「【中文向け】先生と生徒」の過去ログ

2017年08月27日 16時30分～ 2018年07月26日 22時20分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神木たから♀一年

(ショーツと同じ真珠色のブラが肩から落ちる。露わになる白い肢体、細い首筋、呼吸に喘ぐ鎖骨、つんと尖った小振りな乳房。両手を背に回し、誠一の膝を掴む。危うくバランスを取りながら全身を誠一に捧げる。ショートの髪と細い首がかくりかくりと揺れる）ぁ、ああ、せんせい、もっと、さわって、きもちいいの、もっと、ああ (2017/8/27 16:30:11)

但馬誠一♂29物理

（たからの手が後ろに回り、己の膝を支えに身体ごと捧げる形に。次第に大きくなるたからの震えがその高まりを伝えてくれる。）あぁ、もっともっと触ってやるとも、たからにお願いされなくてもね。（固さを増してくる乳房の先端と、潤みを湛えたクロッチ越しの性器に己の欲望は急カーブを描きながら高まって行く。捧げられた胸に顔を寄せるとそのまま口に含んでしまい、たっぷりの唾液を絡めた舌で味わうように舐め、吸い立てる。己のベルトを緩めパンツの中で大きく成長し切った肉棒を窮屈そうに取り出せば、その手でクロッチを脇に寄せて。） (2017/8/27 16:37:37)

神木たから♀一年

(ショーツ越しに蜜が染み出して、恥じらい求める部分の状態が誠一に伝える。窓の外は白い光。雑然と書類の詰まれた机、書棚に並ぶ教育書の背表紙。高く掲げられた「教育」の文字の額。事務椅子が姿勢を変える度に不満そうに軋る。熱くなった肉棒が触れれば、腰を押し出して先端を咥える。熱い肉と肉が触れ合う。仰け反り仰向いたまま、視線を向けて懇願する）ああ、せんせい、欲しいです。たからを貫いて… (2017/8/27 16:41:06)

但馬誠一♂29物理

（蜜を滲みさせたショーツはたからの悦びを余すことなく己に伝えてくれる。）今日はずいぶん欲しがるんだな？（この期に及んで尚焦らし嬲る言葉を忘れない。しかし彼女同様己の我慢も限界に近く、求めるようにたからが差し出して来た腰と、肉棒を咥え込みたがっている膣口に己が抗える筈も無い。）ほら、力を抜け！（たからの尻に手を添え、少しばかり彼女の身体を浮かせると、肉棒の上に降ろす。彼女の求めるままに肉棒はその若い身体を貫いた。） (2017/8/27 16:46:42)

神木たから♀一年

はい、せんせいっ(熱い質量が身体を押し広げてくる。背を伸ばし背を丸め、誠一の膝の上で身悶えして奥まで迎え入れる。最後に肩に縋り腰を浮かせ、根元まで迎える。陰毛が触れ合うほど身体が繋がると熱い吐息を吐いて、上目遣いにうっとりと微笑む。教師を思慕する子供の瞳、オトコを見遣るオンナの瞳。熱い肉がゆっくりと男根に絡みつく）せんせいが…わたしの、なかに…（尖った乳房をポロシャツの胸に擦り付ける） (2017/8/27 16:52:21)

但馬誠一♂29物理

（たからの胎内深くに突き立てた肉棒は、彼女の熱い肉襞と、悦びを表す粘液に迎えられ包み込まれた。肉棒の形に変化した膣は隙間なく己を包み込んでくれて）あぁ、気持ち良い…たからの中で溺れそうになってる。（彼女が尚も身体を押し付けてくればもう一度熱い口づけを交わそうと、こちらも彼女を抱き返し唇を重ねていって。） (2017/8/27 16:57:39)

神木たから♀一年

わた、しも、溺れ、ちゃうぅ（唇が重なる。舌が絡み合い、音を立てて唾液を交換する。桃色の舌が絡み合う。唇を交わしながら腰を捏ねる。お互いの熱い吐息。と、職員室前の廊下に足音、運動部の生徒だろうか、声高に話し合いながら、通り過ぎていく。ぎくりと締め付けて誠一の胸に縋りつく。足音と声は走る速度で通り過ぎ校舎の奥に消えていく。怯えた瞳で誠一を見上げて、足音が消えると安心したように微笑んでキス） (2017/8/27 17:02:59)

但馬誠一♂29物理

（たからの口から己と同様の感想が漏れると嬉しそうに微笑んだ。その後すぐに熱いキスを再開し、絡めた舌とその水音がとても淫靡で性欲の中枢を刺激する。その時聞こえた廊下の足音に先に気付いたのはたからの方で、少しの間二人に緊張が走ったこともちょっとした刺激。通り過ぎた足音と遠ざかる男子生徒の話声にほっと息を吐きこぼれる笑み。彼女を乗せた己の腰は次第に大きく上下動を始めた。） (2017/8/27 17:09:32)

神木たから♀一年

は、ぁ、あっ、ああっ、せんせっ、いいっ（下から突き上げる誠一の腰に呼応して腰を遣う。誠一の動きに慣れた、慣らされた腰使い。白い背中、ショートの髪にも汗の珠が光る。細い背中がホンの少し廊下に神経を割いているのが伝わる。大きな声が出そうになると、唇を重ねたり、肩に顔を埋めたりして。それでも繋がる肉は熱さを増していき。泥濘を捏ねるような音さえ漏れ始めて）は、あ、せんせっ、わたし、も、だめになるぅっ (2017/8/27 17:14:48)

但馬誠一♂29物理

たからはいつだってダメになるじゃないか！（己の腰の律動に合わせるように、たからは自らの身体をくねらせる。きっと自分の気持ちの良いようにアジャストしているのだろう。その動きはまた己の肉棒にも心地良い刺激を与えてくれて。下を絡めたりしがみついたりの仕草が彼女の高まっている証だと知ったのは何時のことだったろうか？慣れ親しんで来た彼女の肉体が己をも高みに引き上げてくれる。）俺も…俺もダメになりそうだよ…（迫りくる絶頂の予感に己と彼女を追い込むように腰の動きは激しさを増して。） (2017/8/27 17:21:20)

神木たから♀一年

あ、せんせいの…いっしょに…ナカで…ああっ（椅子が用途外の使用に抗議するように軋む。声を呑み込んでポロシャツの肩に噛みつく。熱い熱い吐息が布地越しに肌に伝わる。全身の感覚が遠くなり一点に集中していく）ふうっ、あうぅ、も、せんせ、あぁっ（切れ切れの高い涙声で訴え、また肩に噛みつく。裸に剥かれた背筋が震え、制服のスカートに包まれたお尻が震える。もう声も出せずに震えて。乳房に絶頂の鳥肌が浮かぶ。肉が縋るように誠一を締め付ける。結合部から蜜が溢れる。白いカーテンの向こう、窓の外は夏休みの終わり） (2017/8/27 17:29:17)

但馬誠一♂29物理

（己の快感が一気に頂点まで駆け昇る予感、彼女も同様に遅れず、先走らずに昇ってくれている気配。肩口に立てられた歯は痛くもあるがそれ以上にたからの愛情や悦びが伝わって気持ち良く嬉しい。ラストスパートのように激しくなった動きに音を立てる椅子と結合部の水音。BGMとしてのグラウンドの声と蝉しぐれが背徳感を煽りたてればそのまま一気に頂上へと！鳥肌を浮かせた乳房にきつく締め付ける膣口、己の絶頂はあっけないくらいに訪れた）あっ！たからぁ…イク！ (2017/8/27 17:36:18)

神木たから♀一年

んんっ（くもぐった声を漏らし抱きしめる腕の中で身悶える。すべてが集中した感覚の中、誠一が脈動し弾けるのを感じる。己の肉が悦んで精を搾り取るのも。長い長い一瞬。誠一を近く近く感じる。蝉時雨が戻ってくる。ハッと顔を上げて最初にしたのは廊下側の確認。それから、くたりと力を抜いて誠一に甘えかかる）せんせい…（蝉時雨、荒い吐息、お互いの体温、絡む視線、繋がる肉はまだ熱く、余韻が繰り返す） (2017/8/27 17:42:50)

但馬誠一♂29物理

（たからの中で暴発した肉棒はその先端から熱い精を迸らせた。ほぼ同時に己の腕の中で身悶えるたからを強い力で抱き締めたまま、不規則なリズムで引き起こる痙攣の度に彼女の中に熱い白濁の残滓を注ぎ込む。未だ肉棒は熱と硬度を保ったままではあるものの、ぐったりと甘えかかるたからの身体を、それこそ己の宝物のごとくに腕に包み込んで）たから…とても素敵だったよ。（彼女の頭を胸に抱いたままもう一度髪を優しく撫でながら。） (2017/8/27 17:48:39)

神木たから♀一年

せんせい、うれしい（ポロシャツの胸にキス。腕の中で仰向いて上目遣いに視線を絡め微笑む）あのね、せんせい、だいすき…（腕に包まれて夢見心地で囁く。身体中に絶頂の快感が廻りふわふわする。体内を貫く先生はまだ熱く硬い、肉が甘えるように間欠的に締め付ける。汗に濡れたショートの髪を撫でられてうっとりと身を任せる。校舎の奥から先程の足音と声が戻ってきて、騒がしく昇降口の方へ走って行く。窓の外は蝉時雨、ボールを蹴る音が響く） (2017/8/27 17:55:23)

但馬誠一♂29物理

（嬉しい、その言葉には上手に返すことが出来ないまま、代わりに微笑みと軽いキスで応えよう。視線を絡めたまま、次に紡がれた彼女の言葉に）うん、知ってる。俺も一緒だから…。（こんなに嬉しい言葉を聞かされてはもうたからを放す気にはなれない。先ほどの足音と話声が戻りまた遠ざかると離れ難い思いはもう一度彼女の唇にキスを落とした。傾いた太陽には構うこと無く、二人の睦み事はまだまだ終わることは無いのだろう。）〆 (2017/8/27 18:02:14)

但馬誠一♂29物理

【と、自分のロルはこれにて〆とさせて下さい。】 (2017/8/27 18:02:37)

神木たから♀一年

【素敵な締めでしたので、蛇足はやめまして　ありがとうございました　とても愉しかったです】 (2017/8/27 18:03:30)

但馬誠一♂29物理

【ありがとうございました。とてもお上手なロルで、情景が目に浮かぶようでした。楽しいひと時に感謝です。】 (2017/8/27 18:04:45)

神木たから♀一年

【お褒めの言葉嬉しいです　先生も素敵でした　機会があったらまた遊びましょう　では失礼しますね】 (2017/8/27 18:06:15)

おしらせ

神木たから♀一年さんが退室しました。 (2017/8/27 18:06:21)

但馬誠一♂29物理

【はい、ではまた！】 (2017/8/27 18:06:34)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2017/8/27 18:06:45)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/8/30 20:58:11)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは　お邪魔します】 (2017/8/30 20:58:20)

但馬誠一♂29物理

（夏休みもいよいよ終盤、朝夕には周りの空気に少しだけ涼しさを覚えることもあるが、やはりまだまだ残暑真っ盛り。久しぶりの完全オフの日ではあったが、一人の身を持て余し足を運んだ学校の職員室は無人で。）あっつ…（扉を開いた瞬間蒸せ返る熱気に襲われればさっさと窓を解放し空気の入れ替え。エアコンが効き始めた頃あいに再び窓を閉めると、幾分過ごし易くなった部屋の自分の席に腰をおろし、積み上がった書類を睨みながら。）もうすぐ新学期かよ、めんどくさいな…。 (2017/8/30 20:58:54)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2017/8/30 21:12:58)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/8/31 19:58:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2017/8/31 20:19:12)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/9/8 21:25:05)

但馬誠一♂29物理

（新学期の始まりと共にやって来た秋。昼間の日差しの強さには未だに夏を感じるものの、朝夕の空気には凛と張り詰めた涼しさと乾燥が心地良い。いよいよスポーツの秋も本番と生徒達と共に部活に汗を流した放課後、シャワーで身体をさっぱりさせると職員室に戻りやり残した事務仕事に取りかかる。同僚教師たちは一足先に帰ってしまったようで、夕闇せまる部屋の中で一人黙々と仕事をこなし、ふと視線をやった壁の時計。）あぁ…もうこんな時間かぁ、そろそろ切り上げるかな。 (2017/9/8 21:33:00)

但馬誠一♂29物理

【と、こんな具合の待機ロルを落としてみました。お付き合い頂ける方がおられたら宜しくお願い致します。】 (2017/9/8 21:33:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2017/9/8 21:54:01)

おしらせ

姫崎美優紀♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/10 00:08:09)

姫崎美優紀♀2年

【こんばんは、若い先生希望です】 (2017/9/10 00:08:25)

姫崎美優紀♀2年

【誰か来ませんかー】 (2017/9/10 00:20:40)

おしらせ

姫崎美優紀♀2年さんが退室しました。 (2017/9/10 00:23:54)

おしらせ

夕暮茜♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/10 20:41:29)

夕暮茜♀1年

【こんばんは】 (2017/9/10 20:41:37)

夕暮茜♀1年

…これが幸せってやつ？（この学校の教師と生徒が淫行しているところを撮ったスクープ写真を新聞部に売りつけてから約２日。とうの本人である教師は辞職、此方は拍手喝采の賞賛を浴びることになったわけで。まぁ、自分も喫煙という校則違反を犯しているわけだからあまりとやかくは言えないが。すっかり太陽の沈んだ放課後、ふらりと空き教室へ立ち寄っては空いている一つの席に座って。ワイシャツの胸ポケットから四角い箱を取り出しては角の方をとんとん、と叩いて煙草を一本取り出して。かちりと先端に火を灯してはゆっくりと肺へ煙を押し込み。うっとりとした表情でふう、と紫煙吐き出しては宙にゆっくりと溶ける丸い輪の煙をぼうっと見つめてはぽそりと戯言をひとつ） (2017/9/10 20:42:13)

夕暮茜♀1年

（色々な思いや考えに身を浸らせつつちょうど４本目を吸い終わった頃、どこか遠くで梟の鳴く声を耳にして。ぱちり、目を瞬かせては灰になった部分をとんとんと携帯灰皿へ落とし。ふう、とまた長く煙を吐き出せばちらりと窓に目をやり。まんまるい満月が浮かぶ闇にきらきらと輝く無数の星。すう、と眩しそうに目を細めてはかたんと音を立てて椅子から立ち上がり。黒板にちょっとした落書きをしてその場を後にした） (2017/9/10 21:03:07)

夕暮茜♀1年

【お部屋汚し失礼しました】 (2017/9/10 21:03:20)

おしらせ

夕暮茜♀1年さんが退室しました。 (2017/9/10 21:03:23)

おしらせ

西野要♂27現文さんが入室しました♪ (2017/9/11 11:02:07)

西野要♂27現文

「先生、結婚しちゃうって本当ですか？」（廊下で、女子生徒の二人連れに道を阻まれ、仕方なく足を止めた。公言しているわけでもないのに一体どこからばれるのか。要は溜息と共に少し右寄りに小首をかしげて見せる。拍子にずれたメガネのブリッジを、指で押し上げた。また緩んでるな、そろそろ変えどきか？小さくため息を吐いてから、要は二人、特に発言した子の隣で涙ぐんでいる方の子へ向き直り、少し上体を屈めて、視線を合わせた。）・・・まだ先の話ですよ？（そう言うと、この世の終わりのような顔をする。この子の頭の中では、僕は許婚みたいな存在なのだろうか。あまり話をしたことも無いのに。べそをかき始めた子を慰めるのはもう一人に任せ、ごめんね、と謝ると、要は再び歩き出す。こんなやり取りが朝からこれで四度目だ。スキャンダルで記者に追われる芸能人に同情する。） (2017/9/11 11:19:13)

西野要♂27現文

（「恋に恋する年頃の生徒の誘いを受けて不純な行為に及び、学内の風紀を著しく乱した教師」が自主退職したのが先日。今朝も若い男性教師が、理事から注意されたばかり。特に要さん、女生徒に迫られている所を見たものがいると聞きましたが、大丈夫ですか、と、多めに釘を刺されたばかりだ。廊下の角を曲がり、職員室へと向かう手前で女子の集団を見つけ、慌てて踵を返したり。これは今日はバレー部へ顔を出すのも控えたほうが良いかも。廊下の影に身を隠して、ずり落ちる眼鏡を、いらだたしげに胸のポケットに押し込んだ。）・・・こんな苦労があるとは。（所謂イケメン、というタイプではない。学生時代は、可愛い、と、からかわれることはあっても、モテることはなかった。例え思春期の勘違いであれ好意を寄せられてうれしくないことはないが、婚約したてで、しかも教え子との身に覚えのない醜聞で首になるのは避けたい。） (2017/9/11 11:37:50)

西野要♂27現文

（スマートフォンがズボンのポケットで振動し、メールの着信を知らせた。要はその不意打ちにびくりと肩を震わせる。廊下でチェックするのもなんだし、職員室にはまだ行けそうにない。トイレにでも行こうかと廊下を戻りつつ、スマートフォンをポケットから抜き出した。「佳織さん」と、表記が光る。婚約者からだ。文面だけでもチェックしようかと足を止めたが、やはりそのまま歩き出す。トイレ、と言わず、今日はもう帰ってしまおうか。小テストの添削なら、明日詰めてやればいい。） (2017/9/11 11:48:17)

おしらせ

西野要♂27現文さんが退室しました。 (2017/9/11 12:03:57)

おしらせ

花宮いく♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/11 16:53:29)

花宮いく♀1年

（カラスの鳴き叫ぶ午後４時、空き教室にて。汚れたガラスの向こうに見える微睡むような橙色の空を背に、机も何もないがらんとした空間の中。教室のど真ん中に置かれたイーゼルにはスケッチブックがかけられている。僅かな音さえ立てずに描いているのは淡く繊細な水彩画。時折、バケツで筆を洗う水音が聞こえるのみ。どうやらもう少しで完成らしく、スケッチブックから筆を離し。ふぅ、と一息つけばガラスの向こうの夕暮れに視線を移して。すぅ、と何故か眩しそうに目を細めてはぽつりと戯言でも言ってみようか）…夕日さえ眩しい (2017/9/11 16:53:34)

花宮いく♀1年

【こんな駄文でも宜しければ是非お相手募集します】 (2017/9/11 16:54:05)

おしらせ

如月龍太♂保健体育さんが入室しました♪ (2017/9/11 16:55:38)

如月龍太♂保健体育

よろしく (2017/9/11 16:56:08)

おしらせ

如月龍太♂保健体育さんが退室しました。 (2017/9/11 16:56:30)

花宮いく♀1年

【えぇと、今のは荒らしと見なして良かったのでしょうか？引き続き待機させていただきます】 (2017/9/11 16:57:16)

花宮いく♀1年

【そろそろ落ちますね、お部屋ありがとうございました】 (2017/9/11 17:08:13)

おしらせ

花宮いく♀1年さんが退室しました。 (2017/9/11 17:08:17)

おしらせ

漆原郁♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/11 19:43:39)

漆原郁♀2年

【こんばんは。待機ロルを書いて待っています。希望としては…そうですね。大人な先生をお待ちしていますね。】 (2017/9/11 19:44:46)

漆原郁♀2年

失礼致します、2年の漆原です。提出のノートを置いて置きたくてー…ええ、ありがとうございます。（静かに職員室のドアを開け、『かれ』のデスクが空席だと判断すると、別の先生に提出用のノートがある旨を伝えた。物わかりのいい先生に感謝をすると、職員室に堂々と入り『かれ』のデスクへ。彼女はデスクの前で手提げ鞄からノートを取り出した。だが、そのノート自体はデスクに置かず、置いたのはノートの中に挟んであった白い便箋。それと、緋色の包に包まれたお弁当箱。）……ふふっ、先生、気づいてくれるかしら…？（『ーー先生へ。昨日は田中先生に誘われた飲み会のせいで少し朝寝坊をして、朝食は栄養ゼリーだけでしたね。きちんと栄養のあるごはんを食べないと駄目ですよ？ーー先生の好物の甘めの卵焼きが入っています。喜んでくれると嬉しいです。』便箋の中身は、彼の行動や好みが当然のように書かれた手紙だった。） (2017/9/11 19:59:38)

おしらせ

白河崔♂29さんが入室しました♪ (2017/9/11 20:07:11)

白河崔♂29

【こんばんは、お邪魔致します。こちらの書き出しは放課後弁当に対する感想を伝えるべく…の所から始めた方がいいですか？それとも、弁当を受け取った所から始めたらいいですか？】 (2017/9/11 20:08:35)

漆原郁♀2年

【こんばんは。そうですね…先生にお任せしますよ、先生の書きやすいように…】 (2017/9/11 20:11:06)

白河崔♂29

【かしこまりました。それでは少し場面を進めて放課後のところから書かせていただきますね。それではお時間少々お掛けしますがお待ちくださいませ…】 (2017/9/11 20:11:56)

漆原郁♀2年

【ありがとうございます。待っています。】 (2017/9/11 20:14:03)

白河崔♂29

(その時はトイレへ駆けつけ…飲み会の後遺症に悶えながらも何とか落ち着かせたところであった。職員室へ戻れば隣でニヤニヤしている同僚がこちらを見つめ、はて何事かと思えばーーー嬉しいお届け物が。昼食用にと行きしに買っていた〇ロリーメイ〇は暫くカバンの中に忍ばせておくことにして…昼食の時間に卵焼きの甘みとご飯のふっくらつややかなご馳走に涙無しでは語れない。大げさにも聞こえるが…先ほど空っぽにしてきた胃に優しく、確かな満足感を与えてくれたのだから。)ーーー漆原。此処に残らせてしまって悪かったな。…ああ、残る様に言ったことに関してだが…デスクに置いていたものを返しておきたくてだな。(終業のベルがなり、部活に赴くものはさっさと教室から出て、掃除するものは黙々と、あるいはお巫山戯で遊んでいたりする者もいたが、何やかんやで綺麗になった…静かな教室、残らせた彼女にようやく声を掛けて。あくまで今は生徒として落ち着いた、淡々とした声で彼女にそっと差し出しておこう。…やや雑ながらに包んだ、軽い弁当箱を) (2017/9/11 20:27:34)

白河崔♂29

ーーー朝はバタバタしてて済まなかったな。…ああ、とても美味しかった。おかげでバテそうだった今日、持ち直して指導をすることが出来たよ。…全く生徒の世話にやかれる先生と言うのは恥ずかしいが…助かったよ。(ありがとう、とやや小さめに言ったのは若干の恥じらいから。けれども目は背けず…世話焼きな彼女の頭をそっと撫でようと手を伸ばして) (2017/9/11 20:27:45)

漆原郁♀2年

（昔から、『すきなもの』にはとことん手を入れる性格だった。それは何に対してもで、時にはその性格が仇になってしまうこともあった。茜色に染まる放課後の教室でひとりきりでいる彼女が見ているのは、出窓に置かれた枯れた植物の鉢植え。彼女が当番を務めていたこの植物だが、つい最近、枯れてしまったのだ。それは水不足、肥料不足などの世話不足ではない。）…また、やっちゃった…（世話を焼きすぎて、根腐れを起こしてしまった無残な植物。きちんと水をやって、きちんと陽のひかりに当てて、きちんと、世話をしたはず。きっと、大きくて綺麗な花を咲かせると思ったのに…。）…つまらない…（鉢植えをゴミ箱に捨てた彼女の表情は、明るい茜色の空と正反対の、昏い表情だった。） (2017/9/11 20:40:59)

漆原郁♀2年

…っ！先生！（足音と、ドアの開く音。その音を聞いて、彼女は振り返って笑顔を浮かべた。）ふふ、いいえ。私がしたくてしている事なんですから、気になさらないでください…お粗末さまでした。（お弁当箱を受け取ると、嬉しそうに少し彼の体温が残る包を撫でる。すると、彼女の頭に影がかかる。彼の手が自分の頭の撫でるのかと思うと、彼女は想いを止められず、彼に抱きついて。）…ふふっ、つかまえた。…普段は『みんなのもの』だから…今は、今だけは…『わたしのもの』…そうですよね… (2017/9/11 20:41:01)

白河崔♂29

(とりわけ、彼女は他の生徒よりも一際“印象強い”女の子だ。普段周りの生徒からは真面目な生徒からはきちんと挨拶を返してくれるし、やんちゃな生徒にも邪険に扱われた事がない…とまぁ良くいえばそれなりな教師のつもりであった。だが彼女はこちらの何かに魅力を感じたのだろうか。ここの所普段こそ真面目な生徒として振舞っているものの、隙あらば…ご覧の様だ。)…ありゃ、捕まえられたな。…そうだな、今は“郁”だけの先生だよ。…ここから、どうして欲しいかな。(積極的な抱擁に思わず頬を緩まないわけには行かず。ぽふ、ぽふと頭を撫でながらも問いかけを一つしながらも)…それとも、この程度のお礼じゃ、足りなかったかな？…郁の求めるものは何か、教えて欲しいかも。(こちらも片腕を背中に回して抱き返しつつ…彼女を机の上に座らせては…胸ポケットから、銀紙に包まれた1口チョコを取り出し。中身を取り出しては｢弁当のお返し。みんなにはナイショだぞ｣なんて口に近づけてみたり) (2017/9/11 20:51:38)

白河崔♂29

【あ、途中ながらPL失礼致します。展開の早い遅いなどありましたら遠慮せず申してくださいませ。】 (2017/9/11 20:58:01)

漆原郁♀2年

（朝寝坊をして時計の数字に驚く彼も、電車で壁によりかかってうとうとする彼も、寝癖が治らなくて困った表情をする彼も、卵焼きは甘めがいいだなんて少し子供っぽい彼も、彼を形容する彼の全部が、好き。だから彼女は彼のために頑張れる。本当は、画面越しなんかじゃなくて、彼のおはようからおやすみまで全部見ていたい。彼の好きなもの、きらいなもの、休日の過ごし方、家族構成、ぜんぶぜんぶぜんぶ知りたい。今抱きしめている彼の体温を、ぜんぶ、自分のものにしてしまいたい。）私の、求めるもの…？（チョコレートをポケットから取り出し、こちらに近づける彼の笑顔。それを見て、彼女はつい、魔が差した。）…先生が、欲しいです。（彼女は彼の持つチョコレートをまるで彼そのもののように奪うように口の中に入れ、クラスの友達には決して見せない、妖しい微笑を浮かべた。）…ふふっ (2017/9/11 21:01:18)

漆原郁♀2年

【いいえ、むしろ、こんな私に付き合ってくれて、ありがとうございます。こちらこそ、私はこれから先、もっと貴方にひどいことをしてしまうかも知れません…もしいやになったら、止めてくださいね。】 (2017/9/11 21:02:35)

白河崔♂29

【かしこまりました。…あ、先に言っておきますがこちらは受けのみの対応は致しかねますので…もしその虐めるのがお好みでありましたら申し訳ないです。】 (2017/9/11 21:04:37)

漆原郁♀2年

【ああ…そっちの意味ではなくて…独占欲とか、そっちの方です。】 (2017/9/11 21:08:41)

白河崔♂29

【あ、それなら良かったです。むしろ…独占欲が強いのは好みなので。誤解し、早とちりしてしまい申し訳ありませんでした。と、このまま引き続き書いてますね…！】 (2017/9/11 21:09:56)

白河崔♂29

(…そしてその見せる顔はどこかしら危険で妖しい雰囲気を感じていたかもしれないけれども。それに対して逃げるつもりも拒むつもりも、無い。己も己でーーー清純で才色兼備で、容姿端麗な彼女に恋に落ちてしまったのだから。)…先生が欲しいなんて、物好きだね、郁は。…こんな何の取り柄もない俺でよかったら。(魅入られたかのように彼女の顔へと近づけば…吸い込まれるようにして、ちゅ、と重なる口付けの音。チョコの甘みと彼女の甘みが、理性をドロリと溶かしていくかの様。)…まぁ、そんな俺は郁が欲しくて…仕方が無いかな。…また日曜日にでも、俺の家においで。…欲求が満たせれた後に、連絡先とか、教えるから。(別段、家族はいないし、恋人も…己の多忙な教師という仕事に耐えきれずに去ってもう何年目か。そんな思いを片隅で思い出しながら…手は彼女の胸元へ伸ばし、揉むことも撫でることもなくそのまま置いては)…郁。先に俺が求めていいか？それとも、郁が先に…求めるかい？(彼女はどちらを選んだのだろうか。選択権は彼女に選ばせたい。…お弁当のお礼にしてはまだ足りないかもしれないけれど) (2017/9/11 21:15:27)

漆原郁♀2年

【すみません…！本当はもっと続けたかったのですが、背後がばたついてしまって…本当に申し訳ありません】 (2017/9/11 21:18:49)

漆原郁♀2年

【私みたいな人を相手してくれる人、滅多にいないのに…本当にすみません。】 (2017/9/11 21:19:18)

白河崔♂29

【かしこまりました。いえいえ、またの機会があればまたかあとを出しますので。今は背後にご優先くださいませ！】 (2017/9/11 21:20:35)

漆原郁♀2年

【ありがとうございます、すみません】 (2017/9/11 21:21:36)

おしらせ

漆原郁♀2年さんが退室しました。 (2017/9/11 21:21:39)

白河崔♂29

【あ、顔を出します、でした。誤字を失礼致します。ともかくもお疲れ様でした！】 (2017/9/11 21:21:49)

おしらせ

白河崔♂29さんが退室しました。 (2017/9/11 21:21:51)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/9/16 20:24:53)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは、久しぶりにお邪魔します。】 (2017/9/16 20:25:11)

但馬誠一♂29物理

（新学期が始まりいきなり秋の気配。この三連休はどうやら台風の接近で行楽日和とはいかないようだけど、いずれにせよ教師である身は忙しさからは逃れられそうに無い。部活は雨で流れても、教務に関する仕事に追われ足を運んだ職員室。明るいうちは他の同僚教師たちの声で賑やかだったが、日暮れともなれば櫛の歯が欠けるように一人減り二人減り…集中していた事務仕事に区切りをつけ気が付けば。）あれ？誰もいないんだ…（顔を上げて見渡した部屋の中はいつもにか己一人だけ。）みんな冷たいな、帰るんだったら声掛けてくれたら良いのに…。（壁にかかった時計を確認すればそろそろ自分も帰ろうかと机の上を整理し始めた。） (2017/9/16 20:34:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2017/9/16 20:54:10)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/9/17 14:29:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2017/9/17 14:49:25)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/9/18 14:28:00)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、昨日の待機ロルを使い回しで待機致します。ｗ】 (2017/9/18 14:28:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2017/9/18 14:48:52)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/9/24 10:07:07)

但馬誠一♂29物理

（先週の荒れた天気とは打って変わった晴天の空、いつの間にか暑い夏は過ぎ去ったようで群青にも近い高い空と乾いた空気が心地良い。朝からの部活の指導に少しだけ顔を出した後、先週やり残した仕事を片付けるために職員室へと足を運んだ。休日のそこは当然無人で、爽やかな外気を取り入れようと開けた窓からは涼やかな風と共にグラウンドからの生徒たちの声が届く。大きく伸びを一つすると自分の席に着いて机の上の書類を手にした。）さて…と、始めるか…。 (2017/9/24 10:07:21)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、こんな待機ロルでお相手様をお待ちしています。亀ですがよろしければ。】 (2017/9/24 10:08:00)

おしらせ

桜井レオ♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/24 10:10:57)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、一言プロフに桜井さんの情報を頂けますか？】 (2017/9/24 10:11:46)

桜井レオ♀2年

(朝の部活をしている子がいる中私は教室で一人でいた。帰宅部の私は朝の部活はないけど朝早く来ている) (2017/9/24 10:12:39)

桜井レオ♀2年

【OKです】 (2017/9/24 10:12:49)

但馬誠一♂29物理

【ありがとうございます。申し訳ないのですが、自分とは合わないような気がします。今回は遠慮させていただきます。】 (2017/9/24 10:15:37)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2017/9/24 10:15:41)

桜井レオ♀2年

【そうですか。ごめんなさい】 (2017/9/24 10:16:11)

おしらせ

桜井レオ♀2年さんが退室しました。 (2017/9/24 10:16:40)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/10/4 20:45:51)

但馬誠一♂29物理

（夏休みが終わって早1ヶ月。中間考査もすぐ眼の先で、元来がのんびり屋の自分は未だに何の準備も出来ていない。）やっべ…とっとと問題作らないと…。（焦るばかりでも、明るいうちはやはり部活で生徒達と一緒に汗を流している方が性に合っている。今日も暗くなるまで部活の指導、つるべ落としの秋の日が暮れてしまったこの時間に職員室の自席に着いた。作りかけのテスト問題を目の前に拡げて）さて…と、今日こそは仕上げとかないとな。（余り気の進まない様子で頬杖をついた。） (2017/10/4 20:56:00)

但馬誠一♂29物理

【遅いレスですがよろしければお相手お願い致します。中文程度の交互レスにて。】 (2017/10/4 21:01:20)

おしらせ

黄桜杏♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/4 21:08:51)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは】 (2017/10/4 21:10:32)

黄桜杏♀1年

【初めましてこんばんは。部活の指導の後ということですので時間は七時回ったくらいでしょうか。お邪魔してもよろしいですか？】 (2017/10/4 21:11:10)

但馬誠一♂29物理

【初めまして。そうですね、そんな時間帯でしょうか。もちろんです、何か打ち合わせておくべき事柄が無ければ自分の待機ロルに繋げて頂ければと思います。】 (2017/10/4 21:13:14)

黄桜杏♀1年

（瞬発力には自信があるが、持久力はからっきしダメだ。息が完全に上がる前に杏が逃げ込んだのは職員室。夏休みが終わり、完全に秋になって、もう周囲はすっかり暗いから、灯りがついて誰かがいて、それが要領の悪いことで定評のある但馬先生だと察しがついた。まさか教師の居る職員室方面には逃げないという追っ手の予想の裏をかいて、杏は数秒追っ手を撒くことに成功した後、勢いよく、だが引き戸が音を立てない程度に開けて、中を見る。やっぱり。）・・・十五夜！満月見に来てん！（それだけ言って、杏は後ろ手で引き戸を閉じると、相手の了承を待たずに相手に向かって職員室内を縦断する。角の机を飛び越えて、回り込むと、但馬先生の机の下、膝の間を押し分けて、もぐりこんだ。見下ろす相手と目が合ったら、杏は口元に人差し指を立てて沈黙をゼスチャーする。程なく、閉じた引き戸がまた開けられ、用務員の小父さんが姿を現した。乱れた息を一旦ついてから。）「・・・すみません、廊下、小さい女子生徒が通りませんでしたか。校内居残りしてたみたいで。」 (2017/10/4 21:26:10)

黄桜杏♀1年

【小父さん→おじさんですね、失礼しました。】 (2017/10/4 21:27:04)

但馬誠一♂29物理

（気が付けば静かな職員室内に一人、周りの音も「しん…」としか聞こえない雰囲気を破るように開いたドア。そちらに顔を向ける暇も無く飛び込んで来た小柄な少女が一人。掛ける言葉を探している間に素早く、しかし静かに…そう、まるで忍者のように自分に向って来た彼女が足元に潜り込んだ。机の下を覗き込むように「いったい何事だ？」の言葉が口を吐く前に、悪戯っぽく声を出すなとの合図を送られればペースを握られてしまったかの如く素直に黙ってしまう。一瞬後に再び開いた扉から覗いたのは用務員さん。その乱れた呼吸の様子から一瞬で成り行きを理解すると）お疲れ様です。小さい女子かどうかは知らないけど、廊下を走って行く足音は聞こえましたよ。校舎の奥の方から下駄箱の方にね。 (2017/10/4 21:38:49)

黄桜杏♀1年

（用務員にせよ、まさか職員室に入って隠れるとは思わない。居残りの教師の証言を疑うことも無く、ああ、なるほどと相槌を打ってから。）「ああ、遅くまでご苦労様です、お仕事がんばって。」（騙されたとも知らずに人の良い笑顔で、用務員は去っていく。その気配が遠ざかるのを十分待って確認してから、杏は先生の膝を満面の笑みで二回叩いた。但馬誠一は担任教師ではないが、文化祭実行委員の監査もしていて、美術部の企画に参加する杏はその筋で顔見知りではあった。その人の良さも知っていて、今回はそれに付け込んだ形だ。杏は膝に手を掛け、相手の体をよじ登る様に這い上がると、半身を翻して相手の膝に腰掛ける。末っ子の杏は大人に甘えることに慣れていて、こういう行為を相手が大抵許してくれる（いきなり振り落とされはしないという意味で）ことを知っている。）内緒にしてくれたさかい、ご褒美や。キビ団子やなくて、みたらしけど。（胸元に本体が来るよう、） (2017/10/4 21:53:11)

黄桜杏♀1年

抱え込むように小さな体に縛り付けたメッセンジャーバッグのジッパーを引く。わざわざ一旦寮まで戻って、贔屓の和菓子屋で買ってきたそれをパックごと取り出し、教卓の上に置いた。三個×五本で十五個や。）なあ、お茶入れてええ？急須どこ？（相手の顔を見上げて、悪びれた様子は一切なく問いかける。） (2017/10/4 21:53:44)

但馬誠一♂29物理

（自分の言葉を疑うことも無く背中を向け去って行った用務員の背中に「すみません」と一言心の中で呟いた。少しの間を置いて机の下から這い上って来た杏が膝の上に跨る姿はまるで小学生のように思えた。）で、どう言うことなんだ？（自分では厳しい口調で問うたつもりだが、どうやら彼女には通用しなかったらしい。それとも聞こえなかったのか？マイペースでバッグの中から取り出したパック入りの団子。そう言えば今夜は中秋の名月…そんな的外れな感慨を抱いたのも彼女の醸し出す不思議な雰囲気の所為だろうか。）別に内緒にした訳じゃ無い。事情がわからなかったから取り敢えずの措置だ。（そんな言葉も彼女の耳を通過するだけだったようで、急須のありかを尋ねてくる彼女にやれやれと言った表情を浮かべたまま）あっちだ…（職員室の隅にある教職員の湯呑やポットの収まった戸棚を指さした。） (2017/10/4 22:05:01)

黄桜杏♀1年

（指さされたあちら側を、クルリと頭を回して確認してから、杏は膝を飛び下り、そちらへと向かった。電気式の湯沸かし器に水は入ったままになっていて、杏はそのまま取っ手のスイッチをオンにする。じっ、と、電気の通る音がした。）寮から見てんけど、雲があったさかい。でも、こっちやったら角度的に見えそうやったし、もしかしたら望遠鏡とかあったかもやんか。先生知らん？（シースルー部分から、中の水が温まっていく様を凝視しつつ、杏は先ほどの但馬の質問に答える。その音がやや大きくなったあたり、そろそろええやろか、と、自動でスイッチが切れる前に杏は取っ手のボタンを押して、それを持ち上げた。さて。急須の入った棚は杏には高く、手が届かないことを背筋を伸ばして飛び上がりつつ、杏は背後の教師を振り返る。） (2017/10/4 22:17:26)

黄桜杏♀1年

【最後、→杏は背後の教師を振り返り、自身の要求を無言でアピールした。　に、変更してください、時間長めに頂いてすみません。】 (2017/10/4 22:19:25)

但馬誠一♂29物理

【承知！時間は…無問題です（笑）】 (2017/10/4 22:20:08)

但馬誠一♂29物理

（自分の膝から飛び降りた彼女が指差した方へと向かう。後ろからその姿を眺めながらも何故か全く腹の立たない事に思わず浮かべた苦笑に彼女は気付いただろうか。）って事は、お前は学校にお月見に来たって訳か？（一生懸命にお茶の準備を進めながらこんな時間に校内を徘徊する理由を述べる彼女を呆れた顔つきで見やる。）…ったくしょうがねぇな。（ポットの電源を切る所までは良かったが、肝心の急須に手が届かないと幾度かのジャンプの後自分を振り返った彼女の悪戯そうな顔に、ゆっくり立ち上がればそちらに歩を進める。軽く杏の頭越しに戸棚に手を伸ばすと手に取った急須を彼女に渡した。）ほれ、ついでにこれが俺の湯飲み。お前のは…これな？（来客用のありふれた小ぶりの湯飲みを渡す。） (2017/10/4 22:31:59)

但馬誠一♂29物理

【自分も十分時間を使わせて貰ってます！（笑）】 (2017/10/4 22:32:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黄桜杏♀1年さんが自動退室しました。 (2017/10/4 22:41:35)

おしらせ

黄桜杏♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/4 22:41:43)

黄桜杏♀1年

【優しい言葉に油断しました。打ち直しますので、申し訳ありません、少々お時間を】 (2017/10/4 22:42:12)

但馬誠一♂29物理

【直打ちあるあるですね～（笑）ごゆっくりどうぞ】 (2017/10/4 22:43:01)

黄桜杏♀1年

（仕方がない、という相手の口調に、でも叱りつける感じはない。小さな自分の頭越しに相手の両手が伸びるのを、杏は見上げ、感嘆の表情を浮かべる。生まれてこのかたずっと学年一小さい女子の座をキープし続けてきた小さな杏にとって、大きいということはもはやライトノベルに出てくるクラスの異能の類だ。）やっぱり大っきいとええねえ、かっこええ。なあ、十センチくれへん、一センチ百円くらいで。（杏にとっては、馬鹿にする、というよりは親愛の証の軽口。それを軽く叩いてから相手から差し出された湯呑を受け取ると、杏は但馬のそれを並べて台上に置く。ポットからお湯を湯飲みに注いで温めると、杏はその間にもう一度湯沸かし器をセットし直した。再び湯沸かし器の仕事ぶりを見つめつつ、杏は背後の先生に話しかける。）先生はあれや、ちっさい子、好き？それともおっきい子？（少し後ずさってから相手に自身の背を当てると、顔を真上に向けて、相手のそれを見上げる。表情の変化が見たかったようだ。） (2017/10/4 22:52:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2017/10/4 23:03:20)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/10/4 23:03:28)

但馬誠一♂29物理

【やってしまった（笑）続きます。】 (2017/10/4 23:03:54)

黄桜杏♀1年

【お願いいたします（笑）】 (2017/10/4 23:04:21)

但馬誠一♂29物理

（自分の前に立つ少女の頭は多分40センチくらいは下に見えた。文化祭の実行委員会で幾度か顔を合わせ見知った彼女ではあるが、こうして至近距離で背比べするのは初めて。改めて彼女との身長差に驚くもそれは口には出さないでおこう…そう決めた心を読んだように1センチ100円の相場で分けてくれと言う彼女。）それじゃ安過ぎるな。（とは言ったものの幾らくらいだと伝えれば気の利いた答えになるのかわからないまま、仕事を続ける彼女の手を見つめる自分の目にいきなり飛び込んで来た杏の顔と、お腹の辺りに触れる身体に悔しいけれどちょっとだけどっきり。）ちっちゃくてもおっきくても、可愛い子が良いな。（隙を突いた彼女の問いに思わずガチで答えてしまうと、すっかりペースを握られた感満載に話題を変えるように続けた）そういや望遠鏡なら理科室にあるはずだけど、望遠鏡で月見なんて風情が無いだろ？ここから窓越しに眺めるか、それともこの際屋上まで出張って、ゆっくりと眺めるか…？（答えはお前が出せと言わんばかりに問いかけて。） (2017/10/4 23:08:35)

黄桜杏♀1年

（動揺したろうか。どちらともつかない相手の顔と、返答に、杏は小首を傾げてから、笑う。）あかんやん、そこはちっさいほうがええ、って返さんと。先生、モテへんで。（と、湯沸かし器が仕事を終えたと、自身でスイッチを切る音がした。杏は見上げていた視線を降ろすと湯沸し器に向け、一転神妙な顔つきでその手を伸ばす。急須にも一旦湯を注ぎ、その間に茶葉の入った缶を開ける。お茶の淹れ方は実家にいたころ、祖母に習った。随分と甘やかしてもらったが、箸の持ち方とお茶の淹れ方には厳しく、手の甲をよく定規で叩かれた。なので、今も杏は、お茶を入れる際には眉間に皺が寄る。但馬の質問には。）窓でええわ、持っていくさかい、席戻っといて。（先ほどまで甘えた調子であったのに、邪魔だと言わんばかりに態度を変えると、片手でうしろを指さす杏。空にした急須に茶葉を目分で測り入れ始めた。） (2017/10/4 23:19:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2017/10/4 23:28:49)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/10/4 23:29:02)

但馬誠一♂29物理

【…】 (2017/10/4 23:29:18)

黄桜杏♀1年

【こちらが遅いせいでごめんなさい、どうぞお気になさらずに】 (2017/10/4 23:30:19)

但馬誠一♂29物理

小さければ誰でも良いって言われたって杏は嬉しく無いだろ？（そんなんじゃモテない…等と言われれば最早どっちが年上でどっちが教師かわからない。おちょくられた感覚に少し不機嫌に傾いたかも知れない。あっちで待ってろと自分を子供扱いの彼女にここで踏ん張ろうとするのか、席には戻らず真剣にお茶を淹れる彼女の後ろから、その身体ごと抱きかかえるようにそっと急須を持つ手に自分の大きな手を添えた）せっかく二人きりになれたんだ、俺にも手伝わせろ。 (2017/10/4 23:32:02)

但馬誠一♂29物理

【いえいえ、決して黄桜さんの所為ではありませんので、そちらこそお気になさらず。】 (2017/10/4 23:32:51)

但馬誠一♂29物理

【で、まだまださわりの段階ではありますが、自分の制限時間が近付いてまいりました。】 (2017/10/4 23:33:46)

但馬誠一♂29物理

【申し訳無いのですが、今宵はこの辺りにして頂けますでしょうか？また後日、よろしければ続きなど…】 (2017/10/4 23:34:38)

黄桜杏♀1年

【（笑）ですよね、すみません、導入に凝り過ぎました。またの機会に続きということにいたしましょう。こちらこそ申し訳ありません。】 (2017/10/4 23:34:58)

但馬誠一♂29物理

【とても素敵な設定と展開で楽しませて頂きましたよ♪　では是非とも後日に。】 (2017/10/4 23:35:54)

黄桜杏♀1年

【500を十分というのを何とか水準にしたいものです。こちらこそ、ありがとうございました、おやすみなさいませ】 (2017/10/4 23:36:29)

但馬誠一♂29物理

【500を10分は自分にはハードル高すぎます（汗）その半分くらいの感じでお願い出来れば幸いかと…（笑）　はい、こちらこそありがとうございました。おやすみなさい、良い夢を。】 (2017/10/4 23:37:55)

黄桜杏♀1年

【（笑）私自身出来てないので。では失礼いたします。】 (2017/10/4 23:38:32)

おしらせ

黄桜杏♀1年さんが退室しました。 (2017/10/4 23:38:36)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2017/10/4 23:39:10)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/10/7 20:29:07)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは】 (2017/10/7 20:29:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2017/10/7 20:49:40)

おしらせ

但馬誠一♂29数学さんが入室しました♪ (2018/2/18 15:30:23)

但馬誠一♂29数学

【こんにちは、久しぶりに来てみました。待機ロルを投下しますので気が向いたらお相手お願いします。】 (2018/2/18 15:31:16)

但馬誠一♂29数学

（寒い日が続く中でも、日中の日差しの中にようやく春の兆しが感じられる季節。部活の指導を終え数学科の準備室へと戻る。長くなったとは言えこの時間になると西の空も濃い藍色に染まり外気も冷たさを帯びてくる。）ふぅ…さすがに寒くなるな。(既に無人となった準備室の暖房を入れると先日行ったテストの採点を始めた。)とっとと終わらせて帰ろ。 (2018/2/18 15:31:52)

おしらせ

飯田あい♀２年さんが入室しました♪ (2018/2/18 15:33:15)

飯田あい♀２年

【こんにちは。お邪魔してもかまいませんか？】 (2018/2/18 15:33:28)

但馬誠一♂29数学

【こんにちは、もちろん大歓迎です♪】 (2018/2/18 15:33:49)

飯田あい♀２年

【有難うございます。では、下のロルにつづけますね。】 (2018/2/18 15:34:15)

但馬誠一♂29数学

【亀レスですがよろしくお願いします。】 (2018/2/18 15:34:45)

飯田あい♀２年

【こちらこそ、亀レスですのでお互い様もいうことで...笑】 (2018/2/18 15:35:08)

但馬誠一♂29数学

【それは良かった（笑）安心して楽しめそうです。】 (2018/2/18 15:35:45)

飯田あい♀２年

(部活帰りの放課後、担任に呼び止められれば数学の提出物がでていないとの報告を受けた。しかも、提出の期限は今日まで。そのプリントを出さなければ、点数はないということであった。赤点常連組である彼女にとっては命に関わる危機である)...先生ももう少しだけ早く教えてくれればよかったのになぁー。(文句を呟きながらも、名前のみを書いてある数学のプリントを提出しに数学科の部屋へと向かう。足取りは重く、頭の中では言い訳を考えることだけで精一杯だ)...せんせぇーい？(ノックをした後、か弱い少女のような声を出した。何彼氏に甘える時に使用する声だ。この声も作戦の内...このぶりっ子作戦に乗ってくれとそう祈るばかりである) (2018/2/18 15:42:24)

但馬誠一♂29数学

(冬独特の静けさの中、採点を進める赤ペンが走る音とエアコンの運転音だけが耳に届く。半分ほどでも進んだ頃だろうか、廊下を近付いてくる足音が準備室の前で止まるとノックに続いて頼りなげな少女の声。ペンを持つ手を止め座ったまま椅子を回転、扉に向かって)どうぞ…。(今時訪ねてくるのは誰だろうか、声から判断すれば生徒のものだが、元気が無さげなのが気にかかるところ。) (2018/2/18 15:48:14)

飯田あい♀２年

(どうぞ、そんな返答が聞こえれば涙を少し目に溜め、如何にも反省をしているといった顔で扉を開けて先生を見つめた。どうやら演劇部で鍛えられたらしく泣きの演技など、許容範囲らしい)このプリント...頑張って解こうとしたんだけどあたし1人じゃ無理だった(いつもの元気な少女とはかけ離れたようなか細い声。この先生なら簡単に騙すことが出来るのではないか...そう考えていたため口角が不自然に上がりそうになるが、それをグッと我慢する)...せんせぇい、次頑張るから赤点にはしないで。(どんどん先生との距離をつめていく。部活帰りのため学校指定のジャージを身につけているが、わざと萌え袖というものまで取り入れて先生の反応を伺う) (2018/2/18 15:57:10)

但馬誠一♂29数学

(自分の声に静かに開いた扉から、遠慮がちに入ってきたのは2年の飯田。ずいぶんと消沈した様子で差し出したプリントに目を落とせば先日課題として出したプリント。彼女の手にしたそれをざっと上から下まで眺めると半分ほどは空白のまま。もともと数学は得意では無いらしい彼女のことを考えればさもありなんと妙に納得してしまう。)なんだ、飯田はまだプリント出して無かったんだ。(きっと叱られると思ったのだろう、泣きそうな目は少しばかりの涙を溜めている。体育会系であるだけに男子には厳しいが女子には必要以上に優しくなってしまう悪癖が発揮されてしまうかも。)わかったわかった…よく頑張ったな、一人でやろうとしただけ偉いぞ。(こちらに近付いてくる彼女の頭でも撫でてやろうと手を伸ばした。) (2018/2/18 16:06:22)

飯田あい♀２年

【すいません、電話が入ったので落ちます。申し訳ないです】 (2018/2/18 16:09:16)

おしらせ

飯田あい♀２年さんが退室しました。 (2018/2/18 16:09:18)

但馬誠一♂29数学

【お疲れ様でした。】 (2018/2/18 16:09:40)

但馬誠一♂29数学

【引き続き待機します。】 (2018/2/18 16:10:01)

但馬誠一♂29数学

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29数学さんが自動退室しました。 (2018/2/18 16:30:25)

おしらせ

但馬誠一♂29数学さんが入室しました♪ (2018/2/18 16:31:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29数学さんが自動退室しました。 (2018/2/18 16:51:08)

おしらせ

但馬誠一♂29数学さんが入室しました♪ (2018/2/19 20:02:56)

おしらせ

八雲朱音♀１年さんが入室しました♪ (2018/2/19 20:05:15)

但馬誠一♂29数学

【こんばんは】 (2018/2/19 20:06:09)

八雲朱音♀１年

【こんばんは、】 (2018/2/19 20:06:13)

但馬誠一♂29数学

【下に待機ロルがありますが、何かご希望のシチュなどありますか？】 (2018/2/19 20:07:13)

八雲朱音♀１年

【NGで無理やりや痛いもの以外なら、何でもOKです。】 (2018/2/19 20:07:51)

但馬誠一♂29数学

【では無理やり系だけど痛みは無し…と言うことで、待機ロルに適当に繋げて貰えると嬉しいです。】 (2018/2/19 20:09:11)

八雲朱音♀１年

【了解です！】 (2018/2/19 20:10:59)

但馬誠一♂29数学

【ではよろしくお願いします。】 (2018/2/19 20:11:28)

八雲朱音♀１年

失礼しました...。(部活も終わるこの時間帯、彼女は一人職員室へと向かった。ずっと、疑問に思っていた数学の問題を、聞こうと思ったのだ。だが、職員室や部活にもおらず、別の先生からの情報では、数学科の準備室にいるということで、向かうことになった。)失礼します...、先生いますか...？(数学科準備室までくると、扉をノックして、恐らく向こう側にいるであろう。先生に、呼び掛けてみる。返事が返ってくるのを、待ってみて。) (2018/2/19 20:14:15)

但馬誠一♂29数学

（静かな室内にエアコンの運転音と赤ペンを走らせる音だけが聞こえる。採点も半ばを過ぎた頃だろうか、扉をノックする音に続いて自分を呼ぶのであろう女の子の声がした。手を止めることも無く背中を入口に向けたままで）開いてるからどうぞ。（さほど興味も無さげに扉の外の声に応えた。） (2018/2/19 20:18:41)

八雲朱音♀１年

...！(先生の声が聞こえてくると、いることが確認できてホッとする。)失礼します...。(そう言いながら、数学科準備室へと、入っていく。)先生、忙しい時にすみません...。実は...。(ここの問題が分からなくて...。なんて、言ってみれば、教科書とノートを、照らし合わせてみて。) (2018/2/19 20:24:17)

但馬誠一♂29数学

（背後で扉が開く気配。続いて静かに声の主が近付いてくればそこで初めて採点の手を止めた。身体を起こし座ったままで椅子を180度回転、正対した声の主が一年の八雲だとわかると思わず相好が崩れる。彼女の差し出す教科書とノートに目を落とし）ほう、こんな時間に数学の勉強か？雪でも降らなきゃ良いけど。（軽口を叩くとこれのどこがわかんないんだと笑顔で問うてみた。） (2018/2/19 20:29:16)

八雲朱音♀１年

テストの採点...？お疲れ様です...。(なんて、声をかけてみて。)ダメだった...？それは、失礼です...。(雪でも降らなきゃいいけど...。なんて言う先生の言葉に、スパッと答えてみて。)えーっと...、ここ...。(なんて聞かれると、教科書の問題を指差してみる。)ここだけが、どうしても分からなくて...。(なんて、言えばふぁっ...。と、小さく欠伸をしており。) (2018/2/19 20:32:37)

但馬誠一♂29数学

（軽いつもりの冗談に失礼だと返して来た彼女に尚も笑いかけて）あはは、冗談だよ、怒るな。（改めて彼女が指差す部分を眺めるとすぐに解説を始めた。説明しながら）…となるんだけど分かるか？（その言葉と共に上げた視界に入って来たのは欠伸をする朱音の顔）なんだよ、俺の解説ちゃんと聞いてたのか？（今度はこちらが少し怒りを含んだ声音になった。） (2018/2/19 20:37:17)

八雲朱音♀１年

分かった...。(そう言うと、怒るのを辞めにして、話をしっかりと聞く体制に、入り込み。)ん...、なんとなく...？(解説はちゃんとは聞いていたが、やはり分からないのか。もう一回、教えて...？なんて、言ってみて。) (2018/2/19 20:41:51)

八雲朱音♀１年

やはり難しいのと、分からないがくるのか。もう一回、教えて...？なんて、言ってみて。) (2018/2/19 20:42:29)

但馬誠一♂29数学

（教え方が悪かったのか、それとも彼女の理解力が足りないのか、再度の解説を要求する朱音が身体を乗り出してくれば不覚にも心臓が高鳴った。肩越しに覗きこむ朱音の香りが鼻腔を擽れば今度は自分の集中力が途切れてしまう。）おい、ちょっと近くないか？（当然嫌な訳はないが教師としての立場で注意を喚起して。） (2018/2/19 20:45:54)

八雲朱音♀１年

...。(今度こそ...。ここさえ理解すれば...。なんて、思っており。)...？そう...？(近いと言われると、自分ではよくわからず、キョトンとしており。)そんなことより、もう一回...。(なんて、言ってみて。) (2018/2/19 20:54:34)

但馬誠一♂29数学

もう一回？（自分の言葉にキョトンと首を傾げる朱音。机の上のノートと教科書から視線を外すとくるりと彼女に向き直った。）朱音は本当に理解する気があるのか？（彼女が勉強する気なのはわかっているが、先ほどからの朱音の香りに触発された自分の欲望が抑え切れなくなって来て、彼女の制服の襟元をちょんと指で摘むとそのままこちらに引き寄せた。彼女が抵抗してもしなくても唇を奪う気は満々で。） (2018/2/19 20:59:31)

八雲朱音♀１年

...？あるよ...？なかったら、真剣に話なんて聞かない...。でも、私の理解力も不足していると思う...。(その点については、ごめんなさい...。なんて、謝っており。)...？(引き寄せられると、意味が分からず、不思議そうに彼を見つめており。)何か、先生変だよ...？(なんて、言ってみれば、心配そうに見つめており。) (2018/2/19 21:02:42)

但馬誠一♂29数学

朱音が理解しようとしてるのはわかったけど、今度は俺の方が勉強どころじゃ無くなって来たよ。（彼女に変だと言われても火が付いてしまった気持にはブレーキは掛けられない。引き寄せられながらも尚も心配げに見つめる朱音に唇をかさねた。） (2018/2/19 21:05:55)

八雲朱音♀１年

...？さっきから、何言ってるの...？(と、言い終わる前にキスをされた。)...！？(同学年の生徒などならまだしも、教師からされるなんて思ってもみなかったので、驚いており。) (2018/2/19 21:10:20)

但馬誠一♂29数学

（唇を塞がれた朱音の目が驚きを伝えてくる。唇を合わせたまま彼女の腰に手を回し、引き寄せながら自分は立ち上がる。大柄な自分と小柄な朱音。彼女の足が床から浮きそうになるくらい軽々と抱き寄せると身体を入れ替えるように朱音の身体を机に上に押し倒す。制服の合わせ目に手を掛けるとボタンを外すことも無く、乱暴に左右に引き裂いて。） (2018/2/19 21:14:49)

八雲朱音♀１年

んっ...、離し...、てっ...。(唇を塞がれると、息がしづらくなったのか。彼の、胸板をポンポンと叩いており。)...！(制服を、乱暴に左右に引き裂かれると、更に驚いており。恐怖になってきたのか。涙目になってしまい、彼を必死に目線で訴えており。) (2018/2/19 21:20:29)

但馬誠一♂29数学

（さすがに朱音も抵抗を試みる。涙目で自分の胸を叩く手の力も次第に強くなるが勢いの付いてしまった自分の行動は止められない。無理やりはだけた制服の中には決して豊かとはいえない膨らみとそれを覆う下着が目に入る。舌で彼女の唇をこじ開け舌を侵入させながら、手はブラのカップを首の下まで押し上げた。） (2018/2/19 21:26:55)

但馬誠一♂29数学

【申し訳ありません。これからと言う所ですが背後が騒がしくなってしまいました。また会えたらお願いします。ありがとうございました。】 (2018/2/19 21:27:52)

おしらせ

但馬誠一♂29数学さんが退室しました。 (2018/2/19 21:28:07)

八雲朱音♀１年

【こちらこそ、ありがとうございました！】 (2018/2/19 21:28:17)

おしらせ

八雲朱音♀１年さんが退室しました。 (2018/2/19 21:28:21)

おしらせ

但馬誠一♂29数学さんが入室しました♪ (2018/3/1 21:53:34)

但馬誠一♂29数学

（もうすぐ卒業式、日頃はうるさいと思っていた生徒たちももうすぐお別れの季節ともなればやはり感傷的になってしまう。進学先が決まったとの報告も今が最初のピーク、報告に来る生徒たちで職員室もそれなりに賑やかな時期でもある。今日もそんな生徒達と話すうちにいつの間にか夕闇に包まれる時刻。最後の生徒を送り出すと職員室で独りぼっちなことに気付いた。）いけね、もうこんな時間かよ…。（慌てて机の上の整理を始めた。） (2018/3/1 21:59:21)

おしらせ

但馬誠一♂29数学さんが退室しました。 (2018/3/1 22:06:50)

おしらせ

但馬誠一♂29数学さんが入室しました♪ (2018/3/4 11:42:21)

おしらせ

但馬誠一♂29数学さんが退室しました。 (2018/3/4 11:56:10)

おしらせ

井上智花♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/16 02:32:18)

井上智花♀2年

(こんばんは。待機します。) (2018/7/16 02:36:54)

井上智花♀2年

(放課後になり、日誌を書いているといつの間にか教室には誰もいなくなっていた)なんか、誰もいない教室っていいなぁ…落ち着く…。(日誌を書いていくうちにうとうとして、眠ってしまう (2018/7/16 02:41:44)

おしらせ

田中誠司♂26体育さんが入室しました♪ (2018/7/16 02:41:49)

井上智花♀2年

【こんばんは。】 (2018/7/16 02:42:12)

田中誠司♂26体育

【こんばんは。若いの範囲が判らなくて仮年齢です(笑)】 (2018/7/16 02:42:54)

井上智花♀2年

【わかりにくくて申し訳ないです！ありがとうございます！】 (2018/7/16 02:43:37)

田中誠司♂26体育

【何か好みのシチュはありますか…？眠ってはいるようですが】 (2018/7/16 02:44:50)

井上智花♀2年

【まだ付き合ってはいなくてお互い意識し合っている設定が憧れます。】 (2018/7/16 02:46:01)

田中誠司♂26体育

【わかりました。程よく関係を築く感じにしましょうか】 (2018/7/16 02:47:19)

田中誠司♂26体育

(放課後の部活の顧問も終わり、誰も居ないと思っている教室へと戻って行く。中へと入って見れば、そこには以前から気にはなってる生徒が居眠りしていた。流石にドキッとしてしまうが忍び足で彼女の側に歩み寄り、寝顔を覗き込むようにしては顔を寄せてみて) (2018/7/16 02:50:56)

井上智花♀2年

【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2018/7/16 02:50:56)

井上智花♀2年

ん…むにゃ…せんせ……(まさか先生が近くにいるとも思わず呑気に居眠りしている。おまけに先生、と寝言まで聞かれてしまう) (2018/7/16 02:53:29)

田中誠司♂26体育

……。寝てるなら…バレない…よな…（彼女の寝言を聞けばビクッとするがすぐに寝言だとわかり、肩の力を抜くと…こんな時にしか出来ない事をしようとしてしまう。井上智花の寝息を嗅いでみたいと思ってしまって） (2018/7/16 02:56:22)

田中誠司♂26体育

(口元まで鼻先を寄せていき)【途中送信です…！】 (2018/7/16 02:56:58)

田中誠司♂26体育

【む…？井上さん…起きてますか…？】 (2018/7/16 03:06:16)

田中誠司♂26体育

【寝落ちたご様子。お先に失礼しますね。】 (2018/7/16 03:12:45)

おしらせ

田中誠司♂26体育さんが退室しました。 (2018/7/16 03:12:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井上智花♀2年さんが自動退室しました。 (2018/7/16 03:14:35)

おしらせ

井上智花♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/16 14:05:08)

おしらせ

千田幸造♂35さんが入室しました♪ (2018/7/16 14:07:24)

千田幸造♂35

【こんにちは。智花さん】 (2018/7/16 14:08:05)

おしらせ

千田幸造♂35さんが退室しました。 (2018/7/16 14:08:17)

おしらせ

千田幸造♂28さんが入室しました♪ (2018/7/16 14:08:25)

千田幸造♂28

【再度…バタバタしてすみません】 (2018/7/16 14:08:51)

井上智花♀2年

【こんにちは。入り直していただいてすみません！】 (2018/7/16 14:08:59)

千田幸造♂28

【いえ、28でも駄目でしたらチェンジ言ってくださいませ】 (2018/7/16 14:10:33)

井上智花♀2年

【ベストな年齢です^^ありがとうございます。】 (2018/7/16 14:12:51)

千田幸造♂28

【生徒指導室に智花ちゃんを呼んでって流れで行きますか？若い盛りより、そこそこ大人好きなんですねの】 (2018/7/16 14:13:32)

千田幸造♂28

【そこそこ大人なのが好きなんですね】 (2018/7/16 14:14:43)

井上智花♀2年

【付き合ってはないけれどお互いに意識し合っているという設定でも大丈夫ですか？】 (2018/7/16 14:17:06)

千田幸造♂28

【はい。下のログ読みました…意識しあって、夏の始め …連休に淫らに交わってしまう】 (2018/7/16 14:18:23)

井上智花♀2年

【すみません。用事ができたので落ちます。】 (2018/7/16 14:20:10)

おしらせ

井上智花♀2年さんが退室しました。 (2018/7/16 14:20:15)

おしらせ

千田幸造♂28さんが退室しました。 (2018/7/16 14:20:26)

おしらせ

井上朋子♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/16 14:24:29)

井上朋子♀2年

【出戻りです。】 (2018/7/16 14:25:03)

井上朋子♀2年

(放課後になると教室には誰もいなくなり、一人ぽつんと日誌を書いている)誰もいない教室って…なんか落ち着くなぁ…(書いている途中で寝てしまう) (2018/7/16 14:29:10)

井上朋子♀2年

(待機しますっ) (2018/7/16 14:32:15)

井上朋子♀2年

(ずっと潜ってる人なんだろうw) (2018/7/16 14:39:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井上朋子♀2年さんが自動退室しました。 (2018/7/16 15:00:49)

おしらせ

井上智花♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/17 00:55:09)

井上智花♀2年

【こんばんは。】 (2018/7/17 00:55:39)

井上智花♀2年

【待機しますっ】 (2018/7/17 00:56:42)

井上智花♀2年

(放課後になり、日誌を書いているといつの間にか教室には誰もいなくなっていた)なんか、誰もいない教室っていいなぁ…落ち着く…。(日誌を書いていくうちにうとうとして、眠ってしまう ( (2018/7/17 00:58:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井上智花♀2年さんが自動退室しました。 (2018/7/17 01:20:02)

おしらせ

井上智花♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/22 00:28:44)

井上智花♀2年

(放課後になり、日誌を書いているといつの間にか教室には誰もいなくなっていた)なんか、誰もいない教室っていいなぁ…落ち着く…。(日誌を書いていくうちにうとうとして、眠ってしまう (2018/7/22 00:30:05)

井上智花♀2年

(だれかぁー(´；ω；｀)) (2018/7/22 00:47:04)

おしらせ

田中誠司♂26体育さんが入室しました♪ (2018/7/22 01:03:12)

田中誠司♂26体育

【前にも会いましたね。大丈夫かな？】 (2018/7/22 01:04:32)

田中誠司♂26体育

【落ちそうなパターン…】 (2018/7/22 01:05:37)

田中誠司♂26体育

【(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ】 (2018/7/22 01:06:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井上智花♀2年さんが自動退室しました。 (2018/7/22 01:07:13)

おしらせ

田中誠司♂26体育さんが退室しました。 (2018/7/22 01:07:23)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/7/26 21:14:15)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは、久しぶりにお邪魔します。】 (2018/7/26 21:14:35)

但馬誠一♂29物理

（夏休みに突入すれば気持ちまで暑苦しくなって来る。毎日が日曜日で楽なもんだなぁ…等と教師では無い知人には言われるが、授業がないだけでハードワークはいつもの通り。いや、いつも以上かも知れない。今日も朝からデスクワークの残りを片づけようとやって来た職員室。蝉の声と部活に勤しむ生徒たちの声をBGMに）やっぱり捗るな。こういう仕事は休みの日か夜に限る。（しばらくは集中した後、ふと壁の時計に目を遣って）もうこんな時間かぁ、ちょっと休憩でもするか。（食堂の自販機で炭酸飲料を調達し、足を向けたのは校舎の上階にある教室。窓を開ければ多少は涼感を孕んだ風が吹いてくる。窓外を眺めつつしばしぼんやりと頭をからっぽにしていた。） (2018/7/26 21:15:17)

おしらせ

笹原羽咲♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/26 21:21:00)

笹原羽咲♀2年

【こんばんは。中文でも少な目な方もしれませんがよろしいでしょうか？】 (2018/7/26 21:21:49)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは、もちろんです。よろしくお願いします。】 (2018/7/26 21:22:10)

笹原羽咲♀2年

【ありがとうございます】 (2018/7/26 21:22:21)

但馬誠一♂29物理

【良ければ自分の待機ロルに繋がる形で続けて貰えますか？】 (2018/7/26 21:22:49)

笹原羽咲♀2年

【はい！】 (2018/7/26 21:23:01)

笹原羽咲♀2年

（外はすでに藍色に塗りつぶされて、昼間の暑さが嘘のように涼しい風がスカートの裾を揺らす。昼間の補習授業を途中で抜けて出てしまったために、教室にノートと教科書と一緒に友達に借りた漫画まで起きてきたことを思い出して、わざわざこんな時間に構内を徘徊する。忘れ物を手にして廊下を戻っていくと、ふわりとやけに風を感じて過ぎようとした教室を覗き見ると人影に気がついて）だーれだ？（暗闇の誰かまでは分からずにこちらを向かそうする） (2018/7/26 21:28:25)

但馬誠一♂29物理

（頭の休まる暇も無い毎日だが、今はひと時何も考えずぼんやりしている時間が心地良い。窓から吹き込むのは日中とは明らかに違う涼やかな風。…不意に窓の外に視線を向けていた自分の背後から掛けられた声に我に返った気がした。ゆっくりと振り向けば窓外の明かりが声の主を照らし出した。）なんだ、笹原か…。（綺麗な黒髪が印象的な女子生徒、確か帰宅部だった筈だけど…等と浮かんだ疑問もヒラヒラと揺れるスカートの裾に忘れ去られてしまうようだ。）こんな時間にどうした？（口を吐いたのはありきたりな質問。） (2018/7/26 21:36:00)

但馬誠一♂29物理

【こんな遅レスですが大丈夫ですか？】 (2018/7/26 21:36:31)

笹原羽咲♀2年

【私もだいぶ遅いので、大丈夫です。】 (2018/7/26 21:36:53)

但馬誠一♂29物理

【良かったです♪　では続けてお願いします。】 (2018/7/26 21:38:16)

笹原羽咲♀2年

（こちらの言葉に反応して振り向く相手は同じ生徒ではなく先生だと確認すると、マンガの入ったトートバックの中をゴソゴソしながら教科書などを上にしてから、教室の中に入っていく）先生こそ、こんな時間になにやってんのー？（比較的話しやすいとこちらは勝手に思っていることもあり、ほとんど敬語を使わずに気楽に話しかける。ふわっと風が吹けば胸元まである黒髪がなびいて顔にかかるとそれを指で直しながら、質問を質問で返す） (2018/7/26 21:42:59)

但馬誠一♂29物理

…っと、質問返しか？（教師に対するタメ口と言い、質問をはぐらかす態度と言い、生徒としてはあまり感心できないものの、風に靡いたサラサラの黒髪を指でかき上げる仕草に気持ちが和む。事前に浮かぶ苦笑とともに手にしていた炭酸飲料の缶を窓辺の机に置き、一歩、二歩と羽咲に近付いて。）俺か？そうだな…仕事の合間の休憩って所かな？（事実他に目的があった訳でもない。自分が彼女の質問に答えると少し意地悪な表情になったと思う。）で、お前の目的はバッグの中にさり気無く隠した物と無関係じゃ無さそうだな？ (2018/7/26 21:52:18)

笹原羽咲♀2年

先生はこんな遅くまで大変だなー（苦笑いしながらもこちらの質問返しにも答えてくれる相手に大袈裟に同情するような言い方を返すがそれが返って噓っぽく聞こえるかもしれない。）え…。やだなぁ〜、女の子とカバンの中身なんて気にしするなんてせんせぇエッチなんだ〜…（こちらに近づいてくる教師の視線が自分の目ではなくカバンに向かうとから笑いしながら少し後ろにじりっと後退る。） (2018/7/26 21:58:38)

但馬誠一♂29物理

先生は大変なんだぞ、なにしろお前達のような夜遊び好きな生徒たちの心配もしなくちゃならないし。（近づく自分と距離を保つように後ずさる羽咲に更に大股で間を詰めて）教師が生徒のバッグ、それもかなり怪しげなバッグに興味を持つのは当然だ。エッチだなんて失礼にもほどがある。（それまで意識もしていなかったが、彼女に言われた「エッチ…」の言葉に気付かされたように目の前の羽咲に女を感じてしまった自分に少し戸惑った。至近距離から伸ばした手は、バッグでは無く羽咲の手首を握ると軽く引き寄せた。） (2018/7/26 22:07:19)

笹原羽咲♀2年

それはそれはご苦労さまでぇ〜す…。（距離を保っていた相手の長い足が大股になり、距離が縮めば少し、ビクッとして、はぐらかしている言葉が固くなってしまう。）ちょっ…！但馬、せんせっ（伸ばされた手がカバンに向かうかと思えばもう片方の手首を掴まれて、グラっと体勢が崩れて教師の胸に寄りかかるようになり、カバンを持っていた手からカバンが床に落ちて教科書やノート一緒にマンガも床に散らばる） (2018/7/26 22:13:18)

但馬誠一♂29物理

（少しばかりおちゃらけ気味に聞こえていた羽咲の声が真剣味を帯びたものに変わった。それでも大人の男、それも結構大柄な男に引き寄せられた少女の身体はいとも容易く自分の胸に飛び込んでくる。取り落としたバッグから散らばったのは教科書やノートに混ざったマンガ本。チラリと横目で見やるも最早そこに関心は無く、飛び込んできた彼女の身体を少し強めに抱き締める。制服の上からでもわかる豊かな胸が己の胸板で柔らかく変形するのを感じると若い男であれば当然の如く股間が急激に膨らんだ。） (2018/7/26 22:20:22)

2017年08月27日 16時30分～ 2018年07月26日 22時20分の過去ログ

「【中文向け】先生と生徒」
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