「とある街のお祭り広場」の過去ログ
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2018年06月18日 17時07分 ～ 2018年07月27日 18時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 17:07:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【混ざっていじめてくれる女子いたらよろしくお願いします....恥】 (2018/6/18 17:09:11) |
| 高田佐那♀1年 | > | （背後から、触る真奈斗のアレは、すでに、ショーツを濡らしていて、手のひらに湿り気を、かすかに感じつつ）まな、ケッチャップもつけてもらってよ･･･（なんてお願いして、店員さんが、愛日消している最中も、しつこく、股間をいじっては、真奈斗にだけ聴こえるように、囁く）真奈、こんな人ごみで、ちっちゃいおちんちん、ビクビクさせて、本当は見られたいくせに、必死で我慢して、我慢しなくてもいいのに。。出しちゃえば楽になるに。。 (2018/6/18 17:13:32) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【愛日けしている最中→味付けしている最中】 (2018/6/18 17:14:10) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あ....ふぁ....だめぇ....(人からは死角だけど気づかれてるかもしれない羞恥心の中、２つも年下の佐那に弄ばれいつもとちがいキュッと股間を締め付ける女子のショーツの上から触り回されガクガク脚を震わせて) け、ケチャ...ひんっ....ケチャップお願いします...ぅ....(店員に怪しい目で見られながら願いすると、佐那の耳元の言葉に周りの学園の女子に恥ずかしいミニ浴衣の姿やショーツに収まってるおちんちんを見られてしまうのを想像してしまい嫌なのにゾクゾク震えぴゅくっとショーツのリボンの下を濃く濡らしてしまって) そんなの、、そんなの嫌だよぉ... (2018/6/18 17:17:56) |
| 高田佐那♀1年 | > | （一通り、注文を終えて、会計も終えた真奈斗を見て）まな、終わった？（なんて、微笑みながら、背後から、顔だけ出す私。フランクフルトを受け取ると、列から外れ、近くにあった、ベンチに腰を下ろす）真奈も座りなよ？ （と、隣を指さして） (2018/6/18 17:21:03) |
| おしらせ | > | 雛川有紗♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 17:23:44) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん....(真っ赤な顔で振り向くとケチャップを付けた18cmぐらいありそうなフランクフルトを一本佐那に渡して、ようやく人混みから離れられると胸を少し撫で下ろしながら佐那の隣に座って、そうしたらミニすぎてショーツが見えそうなことに気づき、学園の男子や大人の男性にまでチラチラ見られて、慌てて太ももの上にフランクフルトのお皿を置いて) (2018/6/18 17:24:02) |
| 雛川有紗♀3年 | > | 【こんにちわ】 (2018/6/18 17:24:04) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはっ、同級生だ///恥】 (2018/6/18 17:24:38) |
| 雛川有紗♀3年 | > | 【すごい状況ですねー】 (2018/6/18 17:24:58) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【こんにちわー】 (2018/6/18 17:25:28) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はぃ...混ざってもらえたら嬉しいです///】 (2018/6/18 17:25:48) |
| 高田佐那♀1年 | > | 大きいねーこれ、真奈斗とどっち大きいんだろー？（なんてにやつく私）まなと、食べさせてー（ものほしそうな表情で、真奈斗に甘える私） (2018/6/18 17:26:40) |
| おしらせ | > | 新堂 蒼二♂１年さんが入室しました♪ (2018/6/18 17:26:52) |
| 新堂 蒼二♂１年 | > | 【ちわっす】 (2018/6/18 17:27:08) |
| 雛川有紗♀3年 | > | あれ？高梨くん？（普段から、見ていて、なんとなく、高梨くんだと気づいて） (2018/6/18 17:27:48) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だから真奈斗はやめてっ... く、比べないで....(自分の倍はありそうなのと比べられ頰を染め周りを気にしながらフランクフルトを口に差し出していると、急に同級生の雛川さんに普通に名前で呼ばれて) ち、ち、違いますっ....(必死で女声を出し誤魔化しながらも、座ってパンチラしそうな浴衣の下のはひくっと反応してしまって太ももにじんわり汗をかいて) (2018/6/18 17:30:15) |
| 雛川有紗♀3年 | > | えと、高梨くんだよね？どうしたのその格好？まさか、女装が趣味なの？（怖いらしい服装の同級生を見て、気まずそうにして、隣にいるのは彼女かな？） (2018/6/18 17:33:17) |
| 高田佐那♀1年 | > | （差し出された、フランクフルトを咥えていると、見知らない生徒が、真奈斗と話していて。。同級生かな？とか思ったりして）まな、、早く食べさせてよ･･･？ (2018/6/18 17:33:26) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん...(差し出した大きなフランクフルトを物欲しそうに咥えられ、自分のときのと口の開きぐらいの違いを恥ずかしく見ながら食べれるように押し込んで) うぅ...こ、これは趣味じゃなくて.....(１年生の女の子にさせられたなんて言えず、完全にバレてしまい真っ赤になってしどろもどろになって) (2018/6/18 17:36:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちは、流れ見てうまく複数できそうですかね... > 新堂さん】 (2018/6/18 17:36:14) |
| 新堂 蒼二♂１年 | > | ・・・（面やらなんやらをつけ練り歩き (2018/6/18 17:36:27) |
| 新堂 蒼二♂１年 | > | 【やってみます】 (2018/6/18 17:36:36) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【文量と描写的に難しそうです...申し訳ないですが。。】 (2018/6/18 17:38:34) |
| 高田佐那♀1年 | > | ･･･まなにおっきいの食べさせられてる。。（なんて、意味深なセリフをもらしながら。少しだけエッチな気分になって、それを食べ終わると）まなとの大きくて、おいしかったよー？ (2018/6/18 17:38:43) |
| おしらせ | > | 新堂 蒼二♂１年さんが退室しました。 (2018/6/18 17:38:47) |
| 雛川有紗♀3年 | > | 趣味じゃないの？（仲良さそうに、彼女にあーんなんかしてる姿を見せられると、いじめのようにも見えなくて、高梨くんを挟むように隣に座って） (2018/6/18 17:40:46) |
| おしらせ | > | ｼｬｲﾛｰ ｽﾍﾟﾝｻｰ♂１年さんが入室しました♪ (2018/6/18 17:41:15) |
| ｼｬｲﾛｰ ｽﾍﾟﾝｻｰ♂１年 | > | 【こんばんは、いいですか？】 (2018/6/18 17:41:43) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ぼ、僕のじゃないから...(佐那は自分に気づいた雛川さんを無視するかのように言葉でなじってきて、まなとのおおきくて、なんて言われ有紗にどう思われてるかハラハラしながら、隣に座り挟まれてミニの太ももがあたり薄ピンクの小さい女子のショーツにぴったし収まってる勃起おちんちんはもう我慢汁がたくさん出てて) しゅ、趣味じゃない、、じょ、女子みんなには秘密にしてぇ.... (2018/6/18 17:43:32) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【用事あるから落ちる･･･】 (2018/6/18 17:44:14) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが退室しました。 (2018/6/18 17:44:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【あぅ...やっぱ複数難しかったかな...どうしよ...一応続けますね...】 (2018/6/18 17:45:17) |
| おしらせ | > | 雛川有紗♀3年さんが退室しました。 (2018/6/18 17:45:49) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【シャイロさん 流れ合わせて複数できる人なら自分は大丈夫です、、と、、もうお開きですね。。】 (2018/6/18 17:46:11) |
| ｼｬｲﾛｰ ｽﾍﾟﾝｻｰ♂１年 | > | 【はい、しかたないですよ】 (2018/6/18 17:46:28) |
| おしらせ | > | ｼｬｲﾛｰ ｽﾍﾟﾝｻｰ♂１年さんが退室しました。 (2018/6/18 17:46:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れ様です。ソロル続き書いたらニーズあるかな、、せっかくのシチュなので...】 (2018/6/18 17:48:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | え、用事！？(きっとこちらの態度が気に食わなかったのだろう、女子のミニ浴衣とブラショーツを着せお祭りに連れてきた佐那に置いていかれ、さらには女装してるのがバレた同級生の有紗にも呆れ顔で行かれてしまって、タンクトップの一年男子や海外留学生の男子、それに女子が行き交う中、1人足を閉じてフランクフルトを食べて、1人気づかれないように帰ろうとして) (2018/6/18 17:52:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【もし続き拾える人いたらお願いします...】 (2018/6/18 17:53:19) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/18 17:54:17) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 17:54:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【さすがにマニアック過ぎだよね...汗】 (2018/6/18 18:00:16) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/18 18:01:43) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【ただいま。まだ居たんだ】 (2018/6/18 18:01:59) |
| おしらせ | > | 今井綾香♀１年さんが入室しました♪ (2018/6/18 18:02:05) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おかえり、こんにちはっ】 (2018/6/18 18:02:41) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【電話してた】 (2018/6/18 18:02:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【できたら続きしたいな...今井さんも1年生同士だし//】 (2018/6/18 18:03:39) |
| 高田佐那♀1年 | > | (スマホが鳴って、真奈斗のもとを離れる私。しばらくして、彼の元へと戻る)真奈もそんな格好で、はずかしくないの？（なんて、ベンチに座る真奈斗の前に、しゃがみ込むようにして、見つめ） (2018/6/18 18:05:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ど、どうしよ...(立ち上がろうにもずっとお祭り会場は人だらけでタイミングを失ってると、用事が終わったのか佐那が戻ってきてくれて少し安心したように見つめて) は、はずかしいょ....(座ってる前にしゃがまれミニ浴衣の中が見えそうで恥ずかしそうに足を閉じて) (2018/6/18 18:07:16) |
| おしらせ | > | 今井綾香♀１年さんが退室しました。 (2018/6/18 18:08:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【あぅ..合わなかったようですみません...】 (2018/6/18 18:09:48) |
| 高田佐那♀1年 | > | （真奈斗の前にしゃがんだのは、股間をみたいわけじゃないのに、恥ずかしそうに、股間を閉じられれば、つまらなそうに見つめ、投げつけるように言っては）そのまで、ｍ字開脚でもしてみたら？（と、やるわけないので、冗談半分に言ってみては） (2018/6/18 18:09:59) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんな...やだよ...見られちゃうからぁ....(投げやりな佐那の言葉に冗談なのか本気なのか、しないとらまた行ってしまうんじゃなんて考えてしまって、それに前を時々通る佐那の同級生女子とかにM字を見られるのを想像して真っ赤になって、それにしても佐那の陰で見えないかもとも考えて) し、したら、、もう行かないでくれる....？(問いかけるように上目遣いで小声で聞いて) (2018/6/18 18:13:21) |
| 高田佐那♀1年 | > | えーっと、真奈しだい…（さっきまでにぎわっていた、人達も花火を見るために、移動していて、背後の通路は、まばらな様子を見せ）い、いまなら。大丈夫なんじゃないの･･･？（渋る様子の真奈斗に対して。胸元の襟をめくって。ノーブラの胸元を彼だけに見せ･･･）私だけ、恥ずかしい。 (2018/6/18 18:16:53) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ....(佐那のことばに周りを見ると、みな花火が始まったからかベンチの近くからは移動していて、うす暗がりの中ショーツも見えないかもしれなくて) う、うん....ご、ごめん....(浴衣の中のノーブラまで見せられればもうしない訳にいかなくて、周りの女子が気づかないことを祈りながら恐る恐る足をベンチにあげM字になっていき、可愛い模様のミニ浴衣の下の太ももと、、それからその奥の薄ピンクのショーツが丸見えになっていって、ショーツにはちょうど勃起おちんちんが収まりリボンのあたりがぐっしょり濡れ、花火の光で周りが照らされる度にそれが周りにも見えるぐらい照らされていて...) (2018/6/18 18:22:37) |
| 高田佐那♀1年 | > | ショーツめくって。ちっちゃいの出して？（花火の光で、かすかに見える。真奈斗のはずかしそうな表情に、私も、ドキドキして、めくった襟を少しずつ、ずらして、ピンクの乳首を露出させて･･･顔を赤らめて、彼から目線を外す）･･･んｯ･･･。 (2018/6/18 18:27:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それはぁ....(さすがにそこまでしたら、と思いながらもこっちに向けて佐那にも乳首を露出されて) う、うん....(恥ずかしさに耳を燃えるように赤くしながら、抵抗できずM字のままショーツを少しめくって、２つ下の佐那にちっちゃいと言われてしまったピコンと上むいてるおちんちんを出して) あぁ....見られちゃうよぉ...... (2018/6/18 18:31:33) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/18 18:33:39) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 18:33:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【上げてみるね...】 (2018/6/18 18:34:23) |
| 高田佐那♀1年 | > | （彼から生える。小さなおちんちん、濡れすぎて、暗闇でも、光って、チラつく、汁を目にする私）まな、ごめん･･･（その場を後にするようにして。Ｍ字開脚して、ちんこを露出させた。女装男子を人前にさらし。私は、遠くのほうから。それを見つめ･･･）【お腹すいた･･･。】 (2018/6/18 18:36:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | え、、！？(きっと人に見えないようにしつつ触ってくれたりするのだろう、なんて思った途端にごめんと言いながら離れられて、花火が上がるたび女子のミニ浴衣とショーツを履かされベンチでM人に座らされた、しかもショーツをめくらされ自信ないのが丸見えなおちんちんが照らされ、慌てて隠そうとしたときに周りの振り向いた女子と目が合ってしまって...) (2018/6/18 18:40:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ご飯食べて休む...？ 女子来ないか振ってみたよ...///】 (2018/6/18 18:41:26) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【真奈斗今日は、時間あるの？ ご飯食べてくるけど。】 (2018/6/18 18:41:55) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【たぶん9時ぐらいまでとか夜遅くなら... 食べてきて休んでいいよっ】 (2018/6/18 18:42:50) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【わかった、いったん落ち･･･。】 (2018/6/18 18:43:20) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが退室しました。 (2018/6/18 18:43:23) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/18 18:43:39) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 18:43:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【行ってらっしゃい！下の続きで入ってもらえる女子募集してます...///恥】 (2018/6/18 18:44:28) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【女子いないかな...】 (2018/6/18 18:55:06) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/18 18:57:02) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 18:57:04) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ....(周りの女子とは目が合った気がしただけかもしれない、慌ててショーツをあげ足を下ろしミニの浴衣を抑えると、佐那に待たされていてベンチから動く訳にも行かず見られてなくてそのまま周りの女子がどこかに行ってくれるのを願って) (2018/6/18 18:59:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【さっき来てくれた女子とかいないかな...誰か...】 (2018/6/18 19:04:38) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/18 19:10:40) |
| 高田佐那♀1年 | > | () (2018/6/18 19:10:44) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【ただいま、食欲ない･･･笑】 (2018/6/18 19:10:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おかえり！はやかったねっ (2018/6/18 19:11:00) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【大丈夫...？】 (2018/6/18 19:11:27) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【微妙】 (2018/6/18 19:11:45) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【違う部屋いこうかなー】 (2018/6/18 19:12:28) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【無理はしなくていいよー、、長くなっちゃったし休もっか...？】 (2018/6/18 19:13:23) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【うーん、ちょっと、彷徨ってくる笑】 (2018/6/18 19:13:58) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが退室しました。 (2018/6/18 19:14:06) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れさま！休もうかな...でもせっかくのシチュだから悩む。。】 (2018/6/18 19:16:30) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/18 19:21:21) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 19:21:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 高梨真奈斗♂3年 > え、、！？(きっと人に見えないようにしつつ触ってくれたりするのだろう、なんて思った途端にごめんと言いながら離れられて、花火が上がるたび女子のミニ浴衣とショーツを履かされベンチでM人に座らされた、しかもショーツをめくらされ自信ないのが丸見えなおちんちんが照らされ、慌てて隠そうとしたときに周りの振り向いた女子と目が合ってしまって...) (18:40:24) 高田佐那♀1年 > （彼から生える。小さなおちんちん、濡れすぎて、暗闇でも、光って、チラつく、汁を目にする私）まな、ごめん･･･（その場を後にするようにして。Ｍ字開脚して、ちんこを露出させた。女装男子を人前にさらし。私は、遠くのほうから。それを見つめ･･･） (2018/6/18 19:21:28) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【マニアックですがこの続きで入ってくれるような女子いたらよろしくお願いします...】 (2018/6/18 19:22:01) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/18 19:30:53) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 19:30:56) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【最後にもう一回だけ待機...】 (2018/6/18 19:31:18) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/18 19:46:08) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/18 19:46:10) |
| おしらせ | > | 三島よしの♀１年さんが入室しました♪ (2018/6/18 20:02:26) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはっ】 (2018/6/18 20:02:41) |
| 三島よしの♀１年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/18 20:02:51) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【下のに続けてもらえたら嬉しいです//】 (2018/6/18 20:03:54) |
| 三島よしの♀１年 | > | 【えっと…どのように…したら良いですか？】 (2018/6/18 20:04:55) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【同級生の高田さんに露出させられてるのさっきから目撃してて、、みたいな感じでどうですか...？】 (2018/6/18 20:06:09) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【シチュ変過ぎてわからなかったかな...】 (2018/6/18 20:15:10) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【いないですね...読んで入ってきて欲しい...orz】 (2018/6/18 20:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三島よしの♀１年さんが自動退室しました。 (2018/6/18 20:25:02) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【長時間お部屋ありがとうございました】 (2018/6/18 20:31:19) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/18 20:31:22) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/23 18:07:05) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/23 18:07:17) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【部屋遣います】 (2018/6/23 18:07:33) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【よろしくお願いします//】 (2018/6/23 18:07:57) |
| 高田佐那♀1年 | > | （真奈斗と学生や、親子でにぎわうお祭り会場にやってきて。真奈斗に目を向けると、ぺったんこな胸に赤いかわいらしいミニ丈浴衣にピンクの下着を履いた、女装先輩男子に話しかける）ねーぇ、さっきのやっぱりってどうゆうこと？ (2018/6/23 18:10:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それは...(お祭りに一年の高田さんに誘われたものの、やっぱり普通ではなく腕を上げただけでパンツが見えそうな女子のミニ浴衣と、ケースの中から選ばされた薄ピンクのバラショーツを着せられお祭りのある神社へと2人で歩かされていて) そ、そんな意味ないけど....ただ選ぶなら可愛い方がって....(嫌がってるのに本心では佐那にされてることに興奮していて、お祭りに来てる女子に恥ずかしい小さいのが女子の薄ピンクのショーツに収まってる恥ずかしい姿を見られるの想像しながら選んでしまった、なんて言えなくて) (2018/6/23 18:14:23) |
| 高田佐那♀1年 | > | （神社の鳥居までやってきて、急ばいな階段がそびえたっていて）お祭りに来たからにはお参りしないとだよね？ 私は、裾長いから平気だけど、真奈斗のミニ丈だと、どうなっちゃうのかな？（そう言って、彼の手をひきながら、かいだんをあがってゆく。夕方の時間帯もあって。背の小さな子供とか、同じ高校の生徒が階段を上っていて） (2018/6/23 18:19:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | こ、この階段登らなきゃだめ...(いつもは何とも思わない山道を見上げると、後ろからミニ浴衣の下のショーツが見えてしまいそうで、意味ありげに言いながら手を引かれ後ろを向くとそこには学園で見かける女子達が浴衣でわいわい話しながら歩いたり屋台で買い物したりしていて、思わず赤面して、でももしかしたら見られてしまうかもなんて興奮に少しショーツを濡らしはじめしまいながら、少し巾着で後ろを抑えるのにして慣れない女性ものの雪駄で石段を登り始めて) (2018/6/23 18:24:57) |
| 高田佐那♀1年 | > | （ちらっと、後ろの様子をみると、鳥居を指さして、顔を上げてる人。無邪気な小学生が、邪険な思惑で、上を向いてる人とか、カップル同士話してる人とか。いて、私たちも、別に変り映えしないカップルのような様子。彼の腕にぴったりとくっついては、顔を近づけ、耳元でささやく）下着、私のだから、濡らしたりしちゃだめだよ？ 階段上って、下着チャックするからね？ もし濡れてたら、ノーパンで、お参りね？（にこっと笑って） (2018/6/23 18:29:43) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ....(佐那も後ろを確認しながらニヤニヤと耳元で囁いてきて) ノ、ノーパンはだめっ.....ぜんぶ見られちゃうよぉ....(サッカー部では少しは後輩人気もあるのに、そんな女子にお祭りで女装させられてる浴衣とその下の佐那に散々小さいと言われてしまってるモノを見られ幻滅され笑われるのを想像して恥ずかしさに震えながら余計ショーツを濡らして締まって、なんとか女友達同士を装うと仲良く話してるフリをして石段を登り続けて) ま、まだあと半分..... (2018/6/23 18:34:18) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【浴衣女子さん居たら歓迎です...//】 (2018/6/23 18:34:58) |
| 高田佐那♀1年 | > | えー、嫌なの？ 真奈斗ちっちゃいから見られるとなくない？（つまらなそうに･･･じゃ、べつにいいや。と呟いて、真奈斗の裾を思いっきりめくって、ほんの一瞬、濡れてシミになった下着と、もっこりした下半身を人前ににさらして）って、もうぬれてるじゃん･･･はぁあ（呆れたようにため息をこぼす） (2018/6/23 18:40:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ちゃ、ちゃんとあるし....(確かに薄暗がりでそんなにはっきりとは見えないかもしれないけど、と思ってしまいながら外で言われ恥ずかしそうに俯いて) い、いやぁ....(階段をもう少しで登り終える手前でめくられると半勃起したのが浮き出たショーツの形と濡れて色が変わったリボンのあたりを確認されて、内股で震えながら泣きそうな目で佐那を見つめて、戻してくれて息を整えつつ周りに見られてないか赤い顔で確認して) ぬ、ぬれてないもん...そんなに....でもこんなとこ登らされたらぁ....(訴えるような目で佐那を見つめ、はやく階段を離れたくて屋台や神社のある方に手を組んで、行こ、、と促して) (2018/6/23 18:46:21) |
| 高田佐那♀1年 | > | ふぅーん。真奈斗って、女性用の下着はいて、その姿見られてるんじゃないかって思ったら興奮して着ちゃう変態さんなんだね。。うんうん、真奈斗って、みられたがりだもんねぇー（弁かいる真奈斗をからかって、彼から腕を組まれ、ひかれると）どこいくの？ (2018/6/23 18:52:35) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【弁かいる 弁解している】 (2018/6/23 18:53:18) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ち、ちがうから、、そんなんじゃない....(強がりを言いながら、一年生の佐那の言葉を強くは否定できず弱々しく言って) ど、どこって....決めてないけど....(階段を登った先には提灯の明かりや屋台、行き交うお祭りに来た人がたくさん居て、どこに行っても気づかれたり見られたりしそうで後ずさり半分佐那の後ろに隠れるようにして) ここは人多すぎるよ... (2018/6/23 18:55:34) |
| 高田佐那♀1年 | > | （行こうなんて言われて、ドっか行きたいのかと思ってついていったけど）決めてないの？ 一応男子で先輩なんだから、少しはリードしてよね？（なんて、不満を垂らし、挙句の果てには、後ろに隠れる様子をみて、子供かよ･･･なんて思ってしまい、あきれる私は、子供のように、真奈斗の袖をつかみ）確かに人多いかも、、、真奈斗･･･おしっこ！ (2018/6/23 18:59:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | い、いまは女子だもん...(まわりに男子と聞かれないように気にしながら、どこに行けばなんて悩んでいたらトイレに行かないと言われ、そっちを見ると学園の女子や中学生女子、大学生ぽい女子までたくさん居て) そ、そっちはもっと無理だよ....(言いつつも佐那にわざとトイレと言われているようで恥ずかしいものの強く抵抗せずうるんだ目で見つめて) (2018/6/23 19:03:04) |
| 高田佐那♀1年 | > | 女子なら女子トイレくらい平気じゃんか！（彼の腕を無理矢理引っ張れば、さすがについてくると思い･･･）真奈ちゃんは、だった子ですか～？ だっから、おちんちん小さいじゃないの？ (2018/6/23 19:08:19) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【ロールの仕方忘れた･･･ぁ】 (2018/6/23 19:08:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【なんか忘れてるね...書きやすい続き書いてみる...】 (2018/6/23 19:09:34) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【真奈斗がどMってよりだった子にしか見えないｗ】 (2018/6/23 19:10:10) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ほ、ほんとの女子じゃないっ....(いまは女子と言った揚げ足を取られ腕を引っ張られて) お、大声で言わないで....聞こえちゃう...(お祭りの女子トイレには少し列ができていて、高田さんの声に何人かの女子が何？と好奇の視線で周りを見ていて) あ、あの子はそうだよねっ....(必死に違う人の話としてごまかしながらも、周りが女子ばかりでミニ浴衣の下のをひくひく震わせ感じてしまっていて) (2018/6/23 19:13:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【部屋あげしてみるね...？// お祭りにきた中文女子さん待ってます...】 (2018/6/23 19:13:55) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/23 19:13:58) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/23 19:14:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【１年の高田さんに女装(ミニ浴衣&ブラショーツ)でお祭りに連れて来られてます...】 (2018/6/23 19:16:10) |
| 高田佐那♀1年 | > | さすがに回り女子ばっかりだねー。真奈って、私みたいな貧乳女子よりも、あっちの巨乳女子のほうが好み？（前の前の列の同じ高校の2年の女子を知らない人なので指だけさして） (2018/6/23 19:20:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そんなことない...いいからはやくトイレ済ませてよっ....(トイレに行きたいと言ったのに一向にトイレに行こうとせず話してる高田さんに、あそこ空いてるよ、と個室を指差すと、あっちで待ってるから！と外の少し暗くて目立たないベンチに座りパンチラしないように膝に巾着を置いて) (2018/6/23 19:25:03) |
| 高田佐那♀1年 | > | あ、うん…（真奈斗にせかせて、そういえばなんて思いながら･･･しばらくして、トイレから出れば、真奈斗を探すようにチラチラして）おまたせ･･･とおくからみれば、本当、女子みたいだね (2018/6/23 19:28:57) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【･･･ネタがない///】 (2018/6/23 19:29:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【前と同じでいいのに、、ダメそだね...orz】 (2018/6/23 19:29:47) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【おちーる】 (2018/6/23 19:30:50) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れさまぁ...】 (2018/6/23 19:31:18) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【またねー。男子女子シミュ無理っぽい】 (2018/6/23 19:31:20) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが退室しました。 (2018/6/23 19:31:27) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/23 19:31:34) |
| 高田佐那♀1年 | > | 【女装男子シミュむりっぽい】 (2018/6/23 19:31:49) |
| おしらせ | > | 高田佐那♀1年さんが退室しました。 (2018/6/23 19:31:55) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【無理させてごめん...】 (2018/6/23 19:32:15) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/6/23 19:32:21) |
| おしらせ | > | 三谷 依♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/20 21:01:51) |
| 三谷 依♀2年 | > | 【待ち合わせでお部屋お借りいたしますー】 (2018/7/20 21:02:29) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/20 21:05:10) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【こんばんは。お待たせしました！お部屋お借りいたします。（そして、正座待機）】 (2018/7/20 21:05:57) |
| 三谷 依♀2年 | > | 【待ってましたー！よろしくお願いしますー。もう少しおまちくださーい】 (2018/7/20 21:06:37) |
| 三谷 依♀2年 | > | (街を彩る色とりどりの提灯に明かりが灯り始める頃、お祭りの喧騒の中そわそわと落ち着きなく掌サイズの鏡を見つめる。陽の高い時間から動画を見ながら悪戦苦闘しつつ着付けた浴衣は白地に青藤色の雪輪どり、そこに鮮やかな深緋色の金魚が放たれた涼し気なもの。茜色の帯を花文庫で結び、そこに帯飾りよろしく添えた藤紫色の兵児帯を金魚の尾びれのように背に飾り立てる。器用なルームメイトに任せて結い上げた髪には赤と白の石楠花を飾った。普段の制服姿よりも些か派手な己の出で立ちに、この夏初めてのイベントに気合を入れすぎた不安が頭を擡げれば、その心情が溜息となって落ちる。覗き込んだ鏡に映る、紅を差した唇をそっとなぞれば待ち人を探す視線は喧騒へ向けられ、不安げに揺らぐ。) (2018/7/20 21:08:55) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （今日も今日とて熱帯夜の予感を孕む熱去らぬ夜気に負けず劣らず熱気と活気が渦巻くお祭り広場は、老若男女の賑やかな声と、屋台からの威勢のいい掛け声と、食欲をそそる様々な匂いに満ちていた。居並ぶ屋台の軒先をつなぐように並ぶLEDだかの提灯明かりが光の帯を作っている。そんな中、自分が佇むのは広場中央に設えられた噴水の傍なのだが、同じ事を考える輩が多いのか、少しでも涼を求める輩が集うのか、広場の中でも特に混んでいた。）ちくしょ。別の場所にすれば良かったか…。（着慣れない紺絣の浴衣の合わせから覗く鎖骨にはすでに汗が流れ落ちた跡。掌で拭えば濡れた指の腹が、色とりどりの明かりを反射した。） (2018/7/20 21:20:20) |
| 三谷 依♀2年 | > | (昼間の熱気の残りが夏特有の生暖かさに変化して、シャワーを浴びたばかりの首筋にじんわりと汗を滲ませていく。 張り付く後れ毛を指先で掬って低い位置で纏めた髪に押し込みながら右へ左へと漂わせていた視線が見慣れた後ろ姿を捉えた。真紅の鼻緒に飾られた下駄を踏み出し、その後ろ姿へ向けて一直線に進めば、そっと手を伸ばし、袖口を掴んだ。)……見つけた、真彦くん。(とくとくと早鐘を打つ鼓動はお祭りの雰囲気に浮かれているからか、それとも彼に出会えた喜びからか。沈みかけた夕日が作り出した赤い空と同じに染めた頬を緩め、恥ずかしげに笑みを浮かべて) (2018/7/20 21:28:10) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …！…お、おう。（不意に弱く引かれた袖口に、向けた顔の苛立ち交じりの表情が一瞬にして剥がれ落ちて、戸惑うようなものに変わる。その顔を照らす提灯の灯りを受けて、顔色は赤くなったり、青くなったり、赤くなったり赤くなったり赤いまんまであったり。）あ、その……い、いつもと違う…（言いかけて口ごもり、仕舞いに口を開くものの言葉が出ない。代わりに、袖口を掴んだままの小さな手の上に、自分の手を重ねてそっと握った。）見つかった…。 (2018/7/20 21:36:13) |
| 三谷 依♀2年 | > | (彼を捉えた視線は上から下へと落ち、再び顔へ戻る。赤く染まって見える顔を覗き込み、握られた手をそっと握り返す。あんなにも不安だった己の出で立ちも、足りなすぎる彼の言葉と仕草で自信に変わった。左へ流した前髪を軽く指先で払ったのなら、お祭りを楽しむ人々の話し声に紛れるようにそっと囁く。彼にだけ届くように、と潜めた声音で。)真彦くんだって、いつもと違うし……その、すごくかっこいい。 (2018/7/20 21:42:12) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （耳元での囁きに思わず鼻を押さえて顔を逸らした。ツン、とした鼻を通り過ぎる感覚が過ぎ去るまで数秒。）よ、依も…可愛いよ。（心臓はとくんとくんどころじゃない。跳ね上がってしょうがない。今すぐ近くの大木に走り寄って、頭突きしたい衝動を抑えて、先ほど重ねたままの手を握って先に立って歩き出す。）と、取りあえず、最初はどこ行く？腹減ってっか？後で、打ち上げ花火が上がるらしいし、それまでに、色々…。（抑揚のない早口。彼女に向けてない顔は、変な汗が出まくり。暑い…熱い。熱い。熱い。繋いだ手に若干力がこもる。） (2018/7/20 21:49:28) |
| 三谷 依♀2年 | > | (彼の言葉に唇がへにゃりと曲がり、隠しようのない笑みが溢れ出る。握った手を引かれればそれに従い彼の半歩後ろを着いて歩く。普段よりも狭い歩幅で、下駄の高い足音を響かせて。)……あ、えっと、ねー…。んー……、りんご飴、食べたいなぁ。あとね、たこ焼きとか…？(暑さのせいか普段よりも幾分間延びした淡い声音で言葉を紡げば、彼との距離を僅かに詰める。部屋を出る際ルームメイトに耳打ちされた、人混みのせいだって言い訳して男の子に近づくと喜ばれる大作戦。肩口が触れ合うほどの距離で彼の横顔を覗き見る。果たして作戦は成功しているのだろうか。) (2018/7/20 21:56:21) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | あー、りんご飴なぁ。ブドウとかイチゴも……っ！って！？（柔らかく触れたのは一瞬か、浴衣の生地だけだったのか。しかし確実に感じ取った体温に、ぃい！？というような顔が一瞬浮かんだ。慌ててわざとらしい咳払いをして、顔を前へと向けるが、よくよく見れば喉のあたりが何度か大きくひくついているかもしれない。ゆっくりと回そうとした片手は、彼女の肩の上の数ミリ上を彷徨って落ち着かない。そうしているうちに、右手には香ばしいソースのにおいを漂わせるたこ焼き屋。左手には、明かりを受けて煌めくフルーツ飴屋が見えてきた。） (2018/7/20 22:04:43) |
| 三谷 依♀2年 | > | ぶどうもイチゴも、食べた事ないの。みかんとかもあるよねー？(ちらりと盗み見た彼の表情は奇しくも己の目には普段とそう変わりなく見えた。"全然喜んでくれないじゃん、うそつき"だなんて心の中でルームメイトに悪態をつけば、鼻先を掠めたソースの匂いに視線が奪われる。たこ焼きの屋台を指さし、彼に向けた視線の先にはカラフルなフルーツ飴の屋台。たこ焼き屋さんに向いていた指はわかりやすい程に迷い、宙を揺らいだ。)たこ焼きもりんご飴もあった、どうしよう、どっちから行くー？(肩の上を彷徨う手にも、彼の心情にも気付かぬ少女は無垢な顔で繋いだ手を振ってみせて) (2018/7/20 22:11:20) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 何だよ、依はりんご飴一択なのか？りんご飴も、でかいやつとちっこいやつがあるぞー？（彼女の心の中の悪態などに気づくはずもない。その笑顔に自分もつられて笑顔になりつつ、漸く混ぜっ返す余裕が出て少しばかりの軽口を叩く。動き惑う指先をおかしそうに見れば、繋いだ手と逆の手でその細くて小さな指を絡めとった。）あっち。 (2018/7/20 22:18:26) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （絡めとったままの指を、動かし指ささせたのはたこ焼き屋の方。花より団子。） (2018/7/20 22:19:29) |
| 三谷 依♀2年 | > | ……っ、うん。……あっち。(絡め取られた指先に、ひくりと肩が震え、瞳が大きく開いた。お祭りの雰囲気に浮き足立つ己を引き止めるかのような絡めた指の熱にみるみるうちに頬に熱が籠っていくのを感じる。こくり、と頷けば進行方向は右向きへ。もくもくと上る白い煙を掻き分けソースの香ばしい香りが立ち込める屋台をのぞき込んで)……わ、ぁ。いい匂い。ね、いろんなの食べれるように半分こ…しよう？(香りを嗅げば途端に騒ぎ出した腹の虫を抑えるようにそっと帯越しにお腹を撫でて。) (2018/7/20 22:29:29) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 良い子だ。…つって。（こくり、と動く石楠花を飾る頭を軽く触れる程度に撫でると、覗き込む彼女の横で自分もまた、専用鉄板の上で手際良くひっくり返されていくたこ焼きを見下ろす。かと思ったら、空いた箇所に液体を流しいれるそのたこ焼きづくりの手際は職人技としかいいようが無い見事さだ。）…。（横目で腹部を抑える彼女を流し見ると、先ほどのお返しとばかりに耳元に唇を近づけて忍び笑いとともに耳打ち）依の好きな味付けで。あと…聞こえた。 (2018/7/20 22:39:08) |
| 三谷 依♀2年 | > | (髪に触れた手に、再び表情が緩んだ。約1年前のあの日からゆっくりと進めてきた二人の関係は今はこれ程までに自然に触れ合えるようになっている。その事実が嬉しくて、なんだか擽ったくて、鼓動を高鳴らせる。……が、そんな乙女心を意地悪く掻き乱す耳元に当てられた淡いと息と、言葉。緩んでいた表情は一瞬にして羞恥とに染まり、双眸をきつく結んだなら口早に注文を。ついでに悪口をいくつか添えて)……ッ、あ。甘口ソースで！……ばか。えっち。恥ずかしいー…。 (2018/7/20 22:45:48) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （緩んだ表情には、こちらも表情を緩ませきるのみ。味付けを聞けば、屋台のおっちゃんに、甘口ソースと、ポン酢味の2種類を頼んだ…が、次の瞬間。つまり、その後に続く彼女の言葉を聞いた途端、いきなりしゃがみ込み、鼻筋を掌で抑えて真っ赤にした顔を伏せた。）…か、可愛すぎる…。（これ以上、可愛い攻撃を受けたら、鼻の粘液を突き破って赤き血潮が噴き出ること必至。） (2018/7/20 22:52:32) |
| 三谷 依♀2年 | > | (手首にぶら下げていた浴衣用の巾着バッグを開きお財布を探していれば隣にあったはずの影が消え、しゃがみ込んだ彼。その姿を追いかけるようにしゃがみ込んだならおずおずと伸ばした手をそっと黒髪に触れさせ、控えめに撫でてみて)真彦、くん？大丈夫？……救急車呼ぶ？(不意に脳裏を過ぎる熱中症、の3文字。伏せられた顔を覗き込むように視線を向けれては頭を撫でた手を肩口へと移動させトントン、と数度叩く。もしも意識が朦朧としてたのなら保健体育で習った知識を総動員して気道の確保をし、人工呼吸をする算段で。) (2018/7/20 22:59:16) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | あ、いや、大丈夫。いやいや！大丈夫じゃ…いや、うん…少し人混みに疲れたかもしれない。どこか、人気の無い所で休むのも良い…かもしれないなー！つって！いやいや！ちょっとそう思っただけで！（慌てて立ち上がって、手を振ったり、考え込んだり、ぼそりと呟いて彼女の反応をうかがったり、それに耐え切れずに再び否定したが、諦め悪く笑いでごまかしたり。彼女の前で一人百面相芝居。そんなこんなをどういう心持で眺めていたのか、たこ焼き屋のオヤジは薄笑いを浮かべながら、頼まれた品を差し出した。）あ、ど、どうも。（小さなスーパーの袋に入れられたそれを受け取って、その手に値段ぴったりの硬貨を数枚渡し置く。「まいど！」とオヤジの威勢のいい声が響いた。） (2018/7/20 23:06:54) |
| 三谷 依♀2年 | > | ほんとう？大丈夫？暑いもんねー？じゃあ、えっと……んー。どこかに座って食べよう？(慌ただしく身振り手振りを交えながら話す彼に向けるは心配そうに強ばった表情。たこ焼きを受け取る彼を見たならたこ焼き屋さんの店主に小さく会釈をし、人混みの中から一旦離脱を図ろう。ぐるりと視線を巡らせてみるもそこに見えるは人の山ばかり、喧騒を背に歩みを進めたなら数分で静かなベンチを見つけられる、はず) (2018/7/20 23:13:49) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | あ、う…お、おう…。（本気で心配しているであろう心情は、顔つき、口調、声音からもよくわかる。こちらもまた、違った意味…罪悪感で頷く顔が強張った。再び繋いだ手を引いたのは、己か、彼女か、人混みの流れを横切るような進み方では、どちらかだったかも判然としない。結果、ベンチに腰を下ろしたなら、そわそわと落ち着かない風で目線をあちこちに散らしながら、まずは頭を下げた。）ごめん…。あ、すぐ、治ると思うから、そうしたら、また、色々買ったり見たりしよう。（とりあえずは、と二つ買ったたこ焼きパックを自分と彼女の膝の上にそれぞれ一つずつ乗せた。） (2018/7/20 23:23:30) |
| 三谷 依♀2年 | > | うん、そうしよっ。立ったままたこ焼き食べるの難しいし、ちょうどよかったよ？(膝に乗せられたたこ焼きはプラスチックのパックと浴衣の生地を超えて腿に熱を伝えてくる。じわじわと広がる熱に腹の虫が再び騒ぎ出す予感を感じれば、輪ゴムを外し、竹串で刺したたこ焼きを持ち上げ執拗に息を吹きかける。揺れる鰹節が飛ばぬよう、細心の注意を払いながら)……いただきまーす。──……ッ！？(ぱくり。口に含んだ瞬間に襲い来る熱さに目を見開き、そして表情を歪めた。慌てて両手で口元を覆いはふはふと口内の熱い空気を吐き出して) (2018/7/20 23:31:13) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …熱いよなぁー？たこ焼きって、どんなに息を吹きかけても最初の一個は熱いんだよなぁー。（あついたこ焼きを食べた者あるあるの典型例をまんまトレスしたような彼女のしぐさに、表情を緩ませきりながら、何度も頷いて自分もまた、手元のパックを開けて、たこ焼きを一つ。楊枝を刺して、自分の口に持っていく…ところを急旋回させて、彼女の口元に。）色々な味を食べたいって言ってたもんなぁー？はい、あーん。（まだ、相手の口がはふはふしているのを知っての、この仕打ち。） (2018/7/20 23:41:25) |
| 三谷 依♀2年 | > | (口内の空気を何度入れ替えてもヒリヒリと熱いのはきっと舌か上顎か、あるいは両方が火傷してしまったのだろう。恐る恐るの咀嚼を繰り返しやっとの想いで飲み込んだ所に向けられた新たなたこ焼き。じんわりと涙の滲んだ瞳で彼をきつく見つめたのなら口元に寄せられたたこ焼きに息を吹きかけ、ぱくり)……ッ！！！(そしてまんまと二度目のはふはふタイムに突入する) (2018/7/20 23:45:35) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …。（彼女の意外と気強い涙目ととった行動に、一瞬、見開かれた眼が、据わっていく。あらぬ場所が、どくん、と音を立てて熱を溜めていく。）――…依…。（低い声音、囁くような口調には罪悪感のかけらもない。今だ、二個目のたこ焼きを、頬ばっているその頬より少し上…滲んだ涙を舐めとるように顔を寄せた。） (2018/7/20 23:55:48) |
| 三谷 依♀2年 | > | (熱さに慣れた口内は先程よりも早く平静を取り戻した。頬を膨らませ、口いっぱいにたこ焼きを頬張る己を呼ぶ声に視線を向けたなら、涙を掬う唇を僅かに顔を引きながら受け止め、こくんと喉を鳴らしたこ焼きを飲み下した)……、ぁ。わ…。びっくり、した……。(浮かんでは消える幾つもの言葉の中から選んだのは実に心情に忠実な一言。熱の篭った吐息を吐き出したなら続く言葉を呟くように並べ、赤くなった舌を出して見せる。突然の出来事に動揺したままに紡ぐ言葉は顔を寄せたこの場に相応しくない、ただ己の現状を伝えるもので。)……すごく熱くてね、ヒリヒリするの。火傷しちゃったかな？ (2018/7/21 00:03:07) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | ムードねーなぁー。……痛む？（小さく喉を震わせて笑う振動が、刻むように何度も触れる唇から伝わるだろうか。少しずつ、位置を変えて、少しずつ近づいていくのは熱に傷ついた小さな舌先。熱を持った唇で、それを挟み込む事が出来れば、いくらか冷めた舌先で冷やしにかかる。……つもりではある。） (2018/7/21 00:09:09) |
| 三谷 依♀2年 | > | ……ご、ごめん…なさい…。(肌に触れる唇が微かに揺れる感覚に顔を顰め、僅かに身を捩る。未だ慣れない触れ合いに高まる鼓動を隠すように両の手をきつく握りしめたなら、少しずつ下がってくる唇の動きを遮らないように、小さく小さく頷いて。彼の言葉に緊張に固くなった身体は自由をなくし、行き場を見失った舌先はそのまま。差し出した舌先が唇に挟まれ、彼の口内に取り込まれればひくりと肩を揺らし、淡い吐息を漏らして)……っ、ふ。ん…… (2018/7/21 00:17:22) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （火傷した舌先を労わるように…というには些かねっとり過ぎるほどに己の舌を這わせた後、時間をかけて寄せていた顔を離す。それでもまだ、何か言葉を吐けば唇が皮膚に触れる距離で）そういう時は、謝んじゃなくて…さ…（もう一度、今度は先ほどより遠慮なく近づこうと、顎に指をかけて上向かせた途端、背後で空気を裂く、高い音がした。そして、夜空に大輪の花が開く。少し離れた先、人々が集っている場からは、大きな歓声があがった。） (2018/7/21 00:30:15) |
| 三谷 依♀2年 | > | (交わす口付けに体温が上がれば、喧騒の音も遠くなり、心臓の脈打つ音がやけに煩く響いて。そっと離れた顔を見つめるように落としていた瞼を持ち上げれば、顎先にかけられた指に従いそっと顔を傾ける)──……、大好き。(ムードの何たるかなんてわからないし、謝罪の言葉の代わりになる言葉も見つからない。己の持てる全ての思いを声にして、一言。花火の開く音に合わせて呟き、触れるだけの口付けを贈る) (2018/7/21 00:38:06) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （至福――という言葉が脳裏に浮かんだ。実際、発音された言葉は聞き取れなかったが、彼女のこちらを見上げる眼も、預けてくれる体も、何より自らとってくれた行為が鮮明にそれを代弁してくれた。次々と打ちあがる花火の音を背で聞きながら、彼女を抱きしめた腕は、おそらく彼女が何か言うまでそのままで…。再度、色々見たり買ったり食ったりしたのは、もう少し後からだった。） (2018/7/21 00:44:47) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 俺も、好きだ…。【ということで、こちらは、これで〆ようと思いますー！こう、色々と弁解したいことはある！PLの心情に影響されてPCの言動が乱高下しすぎてすんませんでした！！（土下座）そして、今日もとても楽しかったです。お付き合い本当にいつもありがとうございます！もっと、ロル精進しようと改めて思いました！】 (2018/7/21 00:47:30) |
| 三谷 依♀2年 | > | (抱きしめられた腕の中で、応えるように彼の背に手を回す。掌に落ち着く肩甲骨の形も、呼吸する度に微かに動く肌も、服越しに感じる熱も、全てが大切で。大きな犠牲を払って得たこの幸せを離さぬように、いつまでもそばに居れますように。彼の隣を選んだ日から幾度となく空に投げた願いを今日もまた、輝く空へと投げる。)ねぇ、花火の花言葉って知ってる……？(きっと、来年も貴方の隣で。貴方と共に過ごす時間を得るために口にするのであろう。花火、見たいなぁ。と。) (2018/7/21 00:54:44) |
| 三谷 依♀2年 | > | 【こちらも〆でー！ありがとうございましたー！楽しかったー♡そして、なんか久しぶりに動かした依は別人になって、た…(震)ぜひまた遊んでくださいー！あれこれ語りたい事はメルマガでお届けしますw】 (2018/7/21 00:56:05) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 【こう、じつ…だと？（ざわ、ざわ）。おー！メルマガぜひぜひお待ちしておrます！別人、同じく！！ではでは、おやすみなさいませー！「また」！！】 (2018/7/21 00:57:57) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが退室しました。 (2018/7/21 00:58:10) |
| 三谷 依♀2年 | > | 【おやすみなさいませー！またー♡】 (2018/7/21 00:58:44) |
| おしらせ | > | 三谷 依♀2年さんが退室しました。 (2018/7/21 00:58:52) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/22 07:25:53) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございまーす。S寄りな女子待ってみます...】 (2018/7/22 07:26:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | やっぱ祭りっていいよなー！あ、あの子隣のクラスの子じゃん？ なんか浴衣かわいーんだけど (男友達と落ち合いくだらない話で盛り上がりながら、祭りの雑多の中を徘徊し出店でかき氷を買ったり射的で遊んだりして、おい、あの子ナンパしてみろよ！なんて悪ふざけをしつつ歩いていると、学園で知り合いの女子が通りかかって...) (2018/7/22 07:30:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【続けてくれる人いれば...】 (2018/7/22 07:30:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【徘徊し → 練り歩き】 (2018/7/22 07:32:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ちぇっ...あいつだけうまくやりやがって...俺らどーする？ 誰か合流できるかな？ (バスケ部の友人は元カノと偶然会い2人でどこかへ行ってしまって、残ったメンバーで神社で大会や受験の祈願もしたりなんかして、女の話題で盛り上がりつつも彼女いない連盟はLINEで呼び出せる女子もおらず、可愛い子の浴衣姿 (だいたい隣に彼氏付き) を見るたびに舌打ちし悶々としながら、汗だくになってじゃあな、と各々家に帰って行った) 【徘徊でも意味的には良かったんだなー。お邪魔しました】 (2018/7/22 07:41:00) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/7/22 07:41:23) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/22 08:10:05) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはよつございます。少し下のロル手直しして待機してみます。S気とか痴女っぽい女子だと嬉しいです...】 (2018/7/22 08:11:02) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | よぉ！お疲れー、じゃあ行こうぜ。(夏休み最初の日曜日に近くの商店街と神社でお祭りをやっていて、彼女居ない連盟でこれはナンパ行くしかないでしょ！！なんて盛り上がって、商店街に来ると浴衣姿でぶらつきながら可愛い子を物色して) あ、あの子隣のクラスの子じゃん？ なんか浴衣かわいーんだけど胸もおっき♡ (男友達と落ち合いくだらない話で盛り上がりながらも、典型的な度胸のない奴らで声はかけられず悶々としていて、そんな中学園で知り合いの女子が浴衣姿で通りががり思わず見惚れてしまって) (2018/7/22 08:15:56) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【もし続き書ける方いたらよろしくお願いします...モブ男子とはすぐに別れる予定でーす(男子来たら複数でも大丈夫)】 (2018/7/22 08:21:25) |
| おしらせ | > | 花木由香♀３年さんが入室しました♪ (2018/7/22 08:22:48) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ】 (2018/7/22 08:23:54) |
| 花木由香♀３年 | > | 【おはよう。よろしくねー。えっと、私こっちでも口調を変えないことが多いんだけど…PL会話って、敬語のほうがいいかな？高梨くんに合わせるから、敬語のほうがよかったら言ってね。わたしたちは…顔見知りってことにする？それとも、何となく顔は見たことあるっていうくらい?】 (2018/7/22 08:26:28) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【PLでも普通に話してもらえれば大丈夫です。挨拶はするぐらいの知り合い設定だとスムーズだと思うので嬉しいです。あと甘ロルはしないタイプですが大丈夫ですか...？ (2018/7/22 08:29:34) |
| 花木由香♀３年 | > | 【うんうん、ありがとう。知り合いだね。甘ロルはしないって、どんな感じが希望かな？】 (2018/7/22 08:33:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【M気味なので女子側から責められたりが嬉しいです、、合わなそうだったら無理しなくて大丈夫ですよー。】 (2018/7/22 08:35:48) |
| 花木由香♀３年 | > | 【ううん、頑張ってみる。じゃあ、続きからいくよ。よろしくね。】 (2018/7/22 08:36:38) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【えと、、無理してやってもらう感じだとだいたい上手くいかないので本当に大丈夫ですよ...？】 (2018/7/22 08:37:45) |
| 花木由香♀３年 | > | 【無理かどうかは…ふふふ、すぐわかると思うなぁ。いいのいいの、始めよう?】 (2018/7/22 08:38:31) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はーい、じゃお願いします！】 (2018/7/22 08:39:08) |
| 花木由香♀３年 | > | あれ…高梨くん？あ、やっぱり高梨くんだ。こんばんは。分かるかな？わたしだよ、花木。花木由香。（大きな胸の隣のクラスの女の子に見とれる高梨くんを見つけて、手を振りながら歩いてきて。くすくす笑いながら、浴衣の袖を揺らして。）ふふふ、何を見てたのかなぁ。ナンパもいいけど、そんなにがつがつしてちゃ逃げられちゃうよ？ (2018/7/22 08:43:02) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ....花木さんっ...!? こんばんわぁ、、もちろんわかったよ！(いつもと違う浴衣&ポニーテールの花木さんを声もかけられず見ていると、一緒に居る男子の中から自分を選んで花木さんから笑顔で声をかけてくれて、友人に勝った気分で内心喜びながら) ナ、ナンパなんてしてないしっ...普通に遊んでるだけだよ (少し前に胸の大きな女子を見てたことに気づかれてたのか、いきなりからかわれ動揺しつつ) 花木さんは誰と来たの？いまは一人？？ (2018/7/22 08:48:14) |
| 花木由香♀３年 | > | そっかー。ふふふ、だめだめ。ナンパするって聞こえてたよ？それとも、もう彼女がいるの？彼女がいるなら、私は要らないかな？残念だなぁ…。（ちょっとわざとらしく、落ち込んだ様子を見せて。）うん、一人で来たんだよ？でも、一人で回るの…ちょーっと寂しくなってきたところかな…だから、高梨くんがよかったら、二人で神社に行こうかなって。予定があるなら、無理しなくてもいいよ?（優しく笑って、一緒に行こうと誘いをかけて） (2018/7/22 08:55:51) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う....俺たち男だし彼女いないし夏だしそれぐらい健全なの！(知り合いの女子にナンパしようとしてるのを見られた恥ずかしさに早口で言い訳を言って) べ、別に彼女とかいないし... ま、まじで？ (花木さんのまさかの逆ナンにドギマギとしながら男友達と一緒にいる手前平静を装いつつ、じゃ俺抜けるはなんて悪友のジト目を浴びつつ目線で返して) ひとりならしょーがないから付き合ってあげてもいいよっ...よ、予定とか、ないし、、(優しい調子で誘われ思わずドキッとし、花木さんに近寄り神社の方を向いて) ちょうど次の部活の大会の祈願に行きたいと思ってたんだっ (2018/7/22 09:01:51) |
| 花木由香♀３年 | > | 健全だねー。うん、えらいえらい。（手を伸ばして、からかうように頭を撫でてあげて。）むふふ、予定はないのに大会の祈願に行きたいの？緊張しちゃって支離滅裂。高梨くんってかわいいんだねぇ。じゃ、一緒に行こう？（手を繋いで、二人で神社に向かって歩き…そのままたどり着いて。売店に向かって、お守りを買いに行って）すみません、こっちと…こっちのお守りをください。はい。ありがとうございました…ふふふ、私もお守り買っちゃったよ…ねえ高梨くん、今からまだ、時間はあるかな？ (2018/7/22 09:08:31) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 子供じゃないし...(同い年の女子に頭を撫でられ周りの目線を気にしながら) 時間あったらってこと！たいした用じゃないしっ、かわいくもないからっ...え、、、う、うん。。(矛盾を突かれ言い返しながらも不意に手を繋がれ大人しくなって) うん、、ありがと、、これで祈願はバッチリかな...うん、大丈夫だけど、どうしたの？(神社の方は薄暗く、提灯の明かりが行き交う人の顔を照らし出していて、見つめ合うようになりドキドキしながら花木さんを見つめて) (2018/7/22 09:13:37) |
| 花木由香♀３年 | > | うーん、ちょっとこっちに来て？（神社の裏手に、高梨くんを引いていって。そこは人気もなくて、それでも、表を行きかう人の声が遠くに聞こえて。そんな中で、体を預けて…高梨君を、切なそうに見上げて）ねえ、高梨くん…健全なのもいいけど…せっかく夏なんだから、ちょっと火遊び…したくない…？ (2018/7/22 09:20:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | え、ど、どこ行くの！？(浴衣の袖を引かれ人気のない神社の裏に連れていかれ身体をくっつけられ花木さんの身体の感触に浴衣の下は手を繋ぎ始めたときからもう硬くなってしまっていて) は、花木さん....ほ、ほんき....？ したいけど....こんなとこじゃ人来ちゃうよ.../// (いつも制服姿を見ていた花木さんと火遊び...聞いただけでまさかの展開に興奮で頭に血が上ってしまいつつ、誰かいないか周りをキョロキョロと見て) (2018/7/22 09:25:09) |
| 花木由香♀３年 | > | 大丈夫大丈夫。浴衣だもん。誰か来たら、裾を戻して普通の顔をすればいいんだよ。それにこの時間は、みんなお祭りに夢中だから…。こんなところに、人、来ないよ。まずいって思ってる?でも…（浴衣の上から、優しく股間をまさぐって…撫で上げながら、固さを確かめて）高梨くんのおちんちんは、素直だよ？どうする?セックス、したい？それとも、したくない…？（手で扱きながら、顔を高梨くんの胸板に押し付け…すーはー、すーは―……呼吸で熱さを伝えながら、じっと、蕩けた目でみつめて） (2018/7/22 09:32:37) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そうだけど...(神社には学園の男子も女子も少し居たようで、してるのを見られた時の恥ずかしさを想像し躊躇って) あっ....は、花木さん....ん....(浴衣の上から硬くなった股間をまさぐられ勃起を確認され、同級生女子の口からおちんちん、とかセックス、なんて言われれば理性はどんどん飛んでいって) だ、だってこんなことしてたら....し、したい...花木さんと...セックス....したいょ、、んんっ....(胸板に顔を、その下に胸の膨らみを感じながら、手で扱きはじめられもうパンツまで少し染みができてしまっていて) (2018/7/22 09:38:22) |
| 花木由香♀３年 | > | したいんだ―…。ふふ、大丈夫だって。ここなら、ゆっくりやっても、誰にも気づかれないから…。（体を預けたまま、擦るようにしゃがんでいく。浴衣の裾を分けて、手を入れて…その動きで、パンツまで下ろしていって。両手で裾を分けて、顔の目の前におちんちんを露出させて。そのおちんちんをまじまじ見ては、ひとつ微笑み）うふふ、高梨くん…やっぱりかーわいいい…。私に揉まれて、堅くなっちゃったんだ？嬉しいなぁ…もっといっぱい、気持ちよくするね？（そのままおちんちんに顔を押し付けて、根元にキスをして。まだくわえず、でも、顔をどんどん股間に埋めさせていって） (2018/7/22 09:46:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そりゃ....したいょ...あっ...(いつも挨拶する花木さんがこんなエッチだったなんて知らず、くっついたまましゃがみ浴衣の前を開けパンツを下ろされていって、ピコンッと硬くなり上を向いたのが花木さんの顔の前に、しかも外で丸見えになり観察するように見て微笑みながらかわいいと言われ耳を赤くして) は、花木さん...あんま見ないでぇ....ひゃ...ぁぁ....(言いながらもおちんちんに顔を押し当てられ自然に足は少し開いて、顔を埋めるように根元にキスされ脚を震わせながらゾクゾクと感じてしまって) (2018/7/22 09:52:27) |
| 花木由香♀３年 | > | ん、ちゅぅ…んぅ。男の子の匂いがするね…？おっきくなくても、立派で元気…。私、どきどきしちゃうなぁ…ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ、はぁあ…。（柔らかい唇で吸いながら愛撫して…。舌を這わせて、ゆっくり舐めて。愛おしそうに、うっとりしながら…おちんちんに、ぬめった舌を乗せていく。）れる、ん、れろぉ…見なくちゃ、セックスできないよ…?女の子に吸われて、おちんちんおっきくするのは、男の子なら当然だよ？れる、ちゅ、はぁ、はぁ、んっ…。何にも恥ずかしくないから…どんどん、私に見せて…？あ、でも…こうしちゃったら、見えないかなぁ…?（その時ついに唾液まみれの口でおちんちんを咥え込み、口をすぼめて締めあげて…） (2018/7/22 10:03:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あっ...ぁぁっ...ん...ふぁ...ぁぁ... うん....はぁ....はぁ....んんんっ....(同い年の花木さんにおっきくないと言われ恥ずかしさに耐えながら先から先走りを溢れさせてしまって、口でそれを吸われ舌に乗せられ喘ぎながら、体に力を入れられず後ろの木に少しよりかかって) う、うん...は、花木さん...見てぇ....(気持ち良さと興奮でもたれながらさらに足を広げ浴衣の裾を手に持つようにして、その時丸見えのを咥え、可愛いお口の中にほとんど見えなくされてしまって、また気持ち良さと恥ずかしさに脚を震わせながら精子が下から上がって来るのを感じて) ひゃぅぅ、、は、花木さん、、そんなしたらダメぇ.... (2018/7/22 10:10:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【自動退室気をつけてー..】 (2018/7/22 10:21:19) |
| 花木由香♀３年 | > | んーん？（咥えたまま、じりじり寄っていって。後ろの木に寄りかかったら、もう逃がさない。腰が引けないように、後ろの木に押し付けるように。内腿に両手を添えて、足を広げながら押していく。押し付けきったら、両手を腿から話して受け皿にして、玉をなでなで…。）んーん？らめ…?れも、たかなひくんのおちんちん、びくびくよろこんれるよ…？きもひ、いいんらよね…?ん、あむ、あむ……。（咥え込んだまま首を振り、上目づかいで顔を見て。歯を立てずに…上唇と下唇で、優しく挟んでもぐもぐして。おねだりするように、ゆさゆさしていって）ほーらっ、らひて、らひて、らひてっ…！ (2018/7/22 10:23:57) |
| 花木由香♀３年 | > | 【ごめんね、助かったよー。ちょっと文章、長いかな?】 (2018/7/22 10:24:17) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【これぐらいの長さが好きです！】 (2018/7/22 10:25:19) |
| 花木由香♀３年 | > | 【よかった。体質には気を付けるね?なるべく早く撃つよ。】 (2018/7/22 10:25:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | んんっ....こんなのぉ....(内腿に手を添え広げられると自信ない竿の先から玉まで全部丸見えで、手で玉を撫でられ声を漏らし、射精を促すようにポニーテールを走る馬のように揺らしながら唇で刺激され) ひぐっ...も、もうだめ....んんっ....でる....イクっ....イクっ....いくぅぅ....(震える手で浴衣の裾を持ちしゃがみ込まないように耐えながら花木さんのお口にびゅくっ、、びゅくと激しく射精していって) (2018/7/22 10:32:22) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こっちも時間かかったりですみません...花木さんのロル興奮します//】 (2018/7/22 10:33:19) |
| 花木由香♀３年 | > | ん、んく…んんぅ…ごく、ごく、ごきゅっ…んん…ずずっ、じゅるぅ…！（射精の瞬間、股間に顔を押し付け埋めて。そのまま喉を鳴らし、精液を飲み下していって…啜るように吸い、しゃぶるように舐めて…可能な限り、多く吸っていく。息苦しさからか快感からか、足の間で頭が震えていて…。）ちゅ、ん、ちゅぱ……。ん、んっ、あむ…ごくん…（しばらく吸い付き、やっと口を離して…舌で口に残った精液を転がし、味わってから、飲み込んで。）はぁ、はぁ、はぁ…。で、出たねぇ…。精液、美味しかったよ…。（息を荒くしながら、恍惚の表情で…おちんちん越しに、高梨くんを見上げて） (2018/7/22 10:44:22) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぐ...はぁ...はぁ... (射精の余韻に喘ぎながら、尚も残った精液を絞り出すように吸い付かれ足を開いたまま快感に打ち震えて) う、うん...花木さん、、すごすぎだよぉ...(下からまだ硬さを残しヒクついているおちんちん越しに見つめられ、なんとか息を整えようとしながら花木さんを見つめ返して) お、おかしくなりそう....(少し冷静になりながら、声を出しイッてしまったこともあり、周りには5人ぐらいの人影(ROM)も遠くに見え顔を伏せるようにして) (2018/7/22 10:49:41) |
| 花木由香♀３年 | > | …さすがにまずそうかな…?でも、ひょっとして…見られそうなことに、興奮しちゃうタイプだったりする？もしそうなら…このまま続けちゃおうかな…?それにこれ、まだフェラチオだよ?セックスは、お口じゃないよね…？（はぁ、とまだ固いおちんちんに熱い吐息を当てて…。両手で玉を、くにくに揉みしだき。）どうするの？私の中に…どぴゅどぴゅ、出しちゃう…？ (2018/7/22 11:00:48) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...少し静かにしよ...見られて興奮なんてしないっ...(花木さんの言葉を否定しつつも、さっき見た浴衣の可愛い女子にこんなとこ見られたらと少しゾクっとしつつ、そんな時に空でドーン...ドーン...という音が響き花火が上がり、境内の裏の木の陰にもその光が差し込み2人の顔を照らして) は、花火だね....ん、んん....(ロマンチックな花火が上がる中、花木さんに玉を揉まれ半勃ちのおちんちんはまたピコン....と上を向いていってしまっていて) それは....花木さんの中でしたいょ... (2018/7/22 11:06:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【もうそろそろで落ちなきゃなので〆に向かっていけると嬉しいですっ(続けたいですが...】 (2018/7/22 11:14:50) |
| 花木由香♀３年 | > | 今、ぞくっとしたよね？高梨くんは、嘘が下手だね…。（花火に照らされた、高梨くんの顔を見つめて。嬉しそうに笑いながら、ゆかたの裾を分けて…手を入れて、パンツを脱いで。帯を緩めて、前を開けて…花火に、顔どころか生まれたままの姿が照らし出されていって。浴衣を半脱ぎにしたまま、高梨くんを押し倒して…その上に乗って、固くなったおちんちんを割れ目で擦り）ねえ……花火大会しよっか?私にいっぱい、打ちあげてくれたら嬉しいなぁ…? (2018/7/22 11:15:48) |
| 花木由香♀３年 | > | 【ご、ごめんね、ほとんど打った後で修正効かなかった！人が来たとか、適当な理由で断ってくれると嬉しいなぁ。】 (2018/7/22 11:16:43) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【まだ2ターンぐらいいけます！花木さんは大丈夫ですか？】 (2018/7/22 11:17:26) |
| 花木由香♀３年 | > | 【こっちはもうちょっと行けそうだよ。高梨くんがいなくなったら、出ると思うけど…。】 (2018/7/22 11:18:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | してない...嘘じゃないから...(花火が上がる度にほのかに花木さんの笑顔が照らされ、心を見透かされているようで恥ずかしさに顔をそらそうとして、でも花木さんが浴衣の裾を開きショーツを下ろす姿に目が釘付けで) あ....ぁぁ...！！ .花木さんっ....(神社裏の柔らかい土の上に押し倒され股がられ可愛く色っぽい浴衣から覗く花木さんの...おまんこ...を自分のモノに擦り付けられ、これから来る女子の中の快感、それにこんな祭りの中女子に責められてる恥ずかしさ、興奮に割れ目の下でガチガチになっていて) う、うん、、、花木さんっ、、花木さんのに....入れてくださぃっ.... (2018/7/22 11:23:31) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【まだまだ続きとかできそうな設定ですよね// 続く、みたいな感じで〆てもこっちは大丈夫です！】 (2018/7/22 11:24:51) |
| 花木由香♀３年 | > | ふふ、じゃあ…っ、ごめんね、人が来ちゃったみたい…。さすがに警察のお兄さんは怖いから…今日はここまで、かな…？ごめんね、こんなに硬くしてくれてたのに…。（優しくおちんちんをいい子いい子なでなでして…でも、手を離して。）お詫びっていったら、悪いけど…。また日があったら、続きをしようね？またね、高梨くん……たのしかったよ。また、しよ？（笑顔で立ち上がって、起きやすいように手を差し伸べて） (2018/7/22 11:29:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | え....(割れ目の中に先が潜り込みまさに中へ、という時に今日はここまでと言われ、でも警察なんて言葉に慌ててノーパンのまま浴衣の裾を直して) う、うん....また花木さんとしたいよ... (差し伸べられた手を握り立ち上がるとこちらも笑顔で見つめて、とスマホに目をやると一緒に来た男連中からたくさんLINEが入っていて) うん、、こっちもまたしたいょ....いったん行かなきゃだけどまた探すね/// (こんどはこっちから手を繋ぐと、境内の裏から花火の見える広場に出て行った) (2018/7/22 11:34:55) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんな感じでお祭りで続きもできるように〆てみました！よかったら自室もあるので居ないときでも是非来てください】 (2018/7/22 11:36:46) |
| 花木由香♀３年 | > | うん。今日は普通の花火大会で我慢しよっか？次こそ…ね?（意味深に微笑み、あとをついていって…二人の背中は、人ごみにまぎれていくのでした） (2018/7/22 11:37:35) |
| 花木由香♀３年 | > | 【はーい、お疲れ様だね。長い時間ありがとう。楽しかったよ。また遊ぼうね？】 (2018/7/22 11:38:25) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【この後、また神社でも、街に戻ってからとかでも...妄想が広がります。。照 こちらも楽しかったです！ぜひまたお相手してくださーいっ】 (2018/7/22 11:39:12) |
| 花木由香♀３年 | > | 【ふふ、その辺りの流れは、また次の時にね?それじゃ、またねー。】 (2018/7/22 11:40:00) |
| おしらせ | > | 花木由香♀３年さんが退室しました。 (2018/7/22 11:40:09) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【別日でプールとかも惹かれますが...では最後急ぎですみません、、ありがとうございました！】 (2018/7/22 11:40:10) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/7/22 11:40:19) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/27 17:34:12) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはー、待機してみますっ】 (2018/7/27 17:34:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | よぉ！お疲れー、じゃあ行こうぜ。(夏休み最初の日曜日に近くの商店街と神社でお祭りをやっていて、彼女居ない連盟でこれはナンパ行くしかないでしょ！！なんて盛り上がって、商店街に来ると浴衣姿でぶらつきながら可愛い子を物色して) あ、あの子隣のクラスの子じゃん？ なんか浴衣かわいーんだけど胸もおっき♡ (男友達と落ち合いくだらない話で盛り上がりながらも、典型的な度胸のない奴らで声はかけられず悶々としていて、そんな中学園で知り合いの女子が浴衣姿で通りががり思わず見惚れてしまって) (2018/7/27 17:35:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【続けてくれる方いたらよろしくお願いします】 (2018/7/27 17:40:29) |
| おしらせ | > | 機光院 光♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/27 17:45:07) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【こんばんは、折角なのでお邪魔します。) (2018/7/27 17:45:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー！】 (2018/7/27 17:46:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【M気味ですが大丈夫でしょうか...？ 下に続けてもらえたら嬉しいです】 (2018/7/27 17:48:01) |
| 機光院 光♀2年 | > | …はぁ…やれやれ。(慣れない浴衣に慣れない草履を履きあちこちの出店を見て回ってはすぐに興味を無くして去っていく。突然訪ねて来た親と使用人により無理矢理浴衣を着せられ、そのままお祭り広場の前に放り出されてしまって。仕方がないので時間が来るまでそこら辺を見て回ろうと草履を鳴らしながら足を進める。やはり学園の近くとあってかちらほらと顔見知りがいたりして、すれ違うたびに驚いた顔をされるが、無視して進んでいく。】 (2018/7/27 17:50:13) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あ、機光院さんっ...(人混みの中でも一際目を引く金髪にクォーターの顔立ちに見惚れつつ、相手はこちらに気づく様子もなく思わず声をかけて読んでみて、周りの友人からは冷やかすよう視線を注がれ恥ずかしさを感じながらも近づいて) ひとりできてるんですか？(お嬢様然とした様子に緊張しながらかける言葉を探しやっとのことで平凡な言葉を口にして) (2018/7/27 17:59:11) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【時間かかりすみません... (2018/7/27 17:59:30) |
| 機光院 光♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2018/7/27 17:59:41) |
| 機光院 光♀2年 | > | ん…？(声を掛けられそちらの方へと振り向けば、そこには１つ上の先輩がいて。確か…高梨先輩だったかと人物辞書を頭の中で開いて。)ええ、半ば無理矢理という感じですが…。(本当は今日も準備室でひたすら研究結果を参照しながら計算に計算を重ね、もう一度実験と行きたかったのだがまぁ、仕方ないと割り切り今日1日は見て回ろうと。)それで、何か用ですか？高梨先輩？(と、声をかければ。目上の人間なのだ。敬語くらいは使わねば。) (2018/7/27 18:04:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 無理矢理....？ (学園でもあまり話したことがない後輩のお嬢さまにおぼろげながらも覚えてもらえていたようで内心ほっと喜びつつ、お嬢さまならではの事情があるのだろうと慮って) う、うん、、別に用とかじゃないんだけど...こっちは男同士で来てるし...暇なら良かったら一緒に見て回らないと思って、、(思い切っていいつつ、断られるのを期待してる友人の視線を背中に感じて) (2018/7/27 18:09:58) |
| 機光院 光♀2年 | > | …ふむ…。(顎に指を当てて少し考える仕草をとる。別にこちらも目的は無く、時間もまだ数時間ほどはある。安全面に関しても顔を見知っているなら問題ない、一人でいるよりは圧倒的に安全だ。)…うん、良いですよ。あまり長い時間ご一緒はできませんが。(と、メリットとデメリットを換算して答えを伝える。) (2018/7/27 18:16:38) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ....(じっくりと考える様子を固唾を飲んで見つめて、OKの返事におもわず顔をほころばせて) ほんと？よかったぁ... 行きたいとことか買いたいものとかあったら行ってみようよっ (2018/7/27 18:18:43) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【電話きて短くなっちゃいました...】 (2018/7/27 18:22:29) |
| 機光院 光♀2年 | > | 別に…そこまで興味があるわけではありませんよ。(別に屋台に出てるものに興味があるわけでもない。お腹もまだそれほど空いてはいないので取り敢えずは行きたいところは先輩に丸投げしよう。)行きたいところ、ですか…そこは先輩にお任せしますよ。(一言そういえば団扇を軽く仰ぎつつ草履を鳴らして先輩について行こうと。) (2018/7/27 18:24:31) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そっか...じゃぁ...(周りを見て悩みつつさりげなく機光院さんの浴衣の袖を軽く摘み出店で賑わってる方に一緒に歩いて行って) お腹空いてないならヨーヨー釣りとか射的とかやってみちゃう？それとも花火見に神社の方行ってみるとかっ (並んで歩き横顔に見惚れてながら、抜けるからと言いおきざりにした友人達の羨ましそうな視線から逃げるように2人で歩いて周り始めて) (2018/7/27 18:28:46) |
| 機光院 光♀2年 | > | そう、ですね…。(袖を軽く引かれつつ石畳で草履を鳴らしながら歩いていく。流し目で屋台を食べ物以外に限定して見ていく。金魚掬いやヨーヨー釣り、ヒヨコ売りなどは最たる例だろう。しかし、金魚やヒヨコはすぐにモルモットにしてしまう可能性がある為却下。お面やなどは論外である。)…射的か…まぁ、暇つぶしにはなりますね。(射的ならば多少の暇つぶしにはなる。銃の威力を考えつつ的のどこにどの角度で当てるか、という計算も必要になる。まぁ諸々含めても30分くらいは時間を潰せるかと考えて。) (2018/7/27 18:35:18) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...(流し目で出店を物色したり、暇つぶしにはなる、なんて言い方に機光院さんは理系だったかな、なんて記憶を辿りつつ) うん、じゃやってみようよ！久しぶりだなー (お店の人にはいっとお金を2人分払うと代わりに弾が5発入った銃を渡してくれて) はいっ、5回打てるって (かっこいいところを見せようと棚に並んだ景品を見ると、ぬいぐるみにおもちゃ、ディズ◯ーランドペアチケット、花火特等席ペアチケットなんかが並んでいて、2人で、、なんて下心でペアチケットに狙いを定めて) よーし、、、 (2018/7/27 18:41:40) |
| 機光院 光♀2年 | > | ふむ…。(射的の屋台についていけばそのまま屋台の的と獲物を見る。ハンドガンにハンティングライフル、スリングショット、弓、と選り取り見取りである。)…では、このライフルで。(そういうとライフルを手に取り、コルク弾を装填して片手でまっすぐに構える。)……(そのままじっと見つめた後に引き金を引き、ぬいぐるみの眉間にコルク弾をあて棚から落とす。) (2018/7/27 18:47:53) |
2018年06月18日 17時07分 ～ 2018年07月27日 18時47分 の過去ログ
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