「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年12月09日 22時35分 ~ 2010年12月13日 00時48分 の過去ログ
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エルキュール・バートン | > | 追い抜く…… (ぽつ、と。さほど真に受けている様子ではないけれど) パイが、貰えるなら…… (こくん、と頷いて。美琴を見返して、ぺこりと) …こんにちは。 じゃあ私は、お茶でも… (と、っと歩いていこうとするとチルノがやってきた) ……ぁ……、あ、あの、あの…… (おろおろ周りを見る。周りを見てから、チルノを見返して) ……ぱ、パイを食べたり、お茶を飲んだり、するところ……? (自分もよくわかってなかった) (2010/12/9 22:35:33) |
御坂美琴 | > | (なんか小動物が空き巣してた。エリーさんもこれと知り合いなんて大変だなぁ)こころちゃんがパイ?(私はあれだろうか。彼氏でもないのに酷いものを美味しいって食べなきゃいけないのだろうか?) (2010/12/9 22:36:08) |
明智 小衣 | > | ふふふー、あんた達期待してまってなさいっ! (どばーっと錬金釜に材料を投入してぐるぐるかき混ぜる天才美少女。すっかりのりのりです。) ふふーん、そろそろー… (1d6 123爆発した。 456上手にできましたー ) (2010/12/9 22:40:12) |
明智 小衣 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/12/9 22:40:24) |
明智 小衣 | > | (ぼむん!と天才美少女を包む爆風。錬金術を舐めた罰とかだと思う。) …けほ、けほ…で、出来たわよ… (それでもなんとかパイは出来上がったのか、墨のようなパイを三人へ。) (2010/12/9 22:41:48) |
御坂美琴 | > | ん?(なんか幼稚園児くらいの女の子がぱたぱた飛んできた。ま、なにが起きても不思議じゃないか)こんにちは。一応錬金術師が練金を行う工房…かな(と苦笑しながら言います) (2010/12/9 22:41:55) |
エルキュール・バートン | > | ぇ……っ!? (びくぅっ!と、小衣ちゃんの方を見て震えて。何か爆発した。なんか凄い煙とか出てた。大丈夫なのかな……あとでアトリエの主に怒られたりしないのかな……) ……ぁ…… じ、じゃあ、お茶、入れてきます、ね…… (とててっ、と奥に引っ込んでいきます。墨のようなパイはきっとその間に誰かが消化してくれると思うのです) (2010/12/9 22:43:04) |
チルノ | > | パイが食べられるならあたいも食べたいっ(だが、目の前に置かれたパイという食べ物は真っ黒だった。これがパイという食べ物なのかなと、一つまみするとモグモグ食べてみる。おいしい。まるで木炭のような風味に強い香ばしさを感じる至高の一品だ。生きたザリガニの内臓よりは味が落ちるかもしれないけど。そのまま嬉しさのあまり、歌いながら踊りだす)http://www.youtube.com/watch?v=aDATXtewPrg (2010/12/9 22:45:26) |
御坂美琴 | > | っ!?(びくっとはしてないけど思い切り振り向いた。八割やっぱりか!と思った。はぁ…。)こころちゃん、これなにパイなのよ…。(と炭を見て言います。逃げようとしているエリーさんは顔に似合わず酷いと思う) (2010/12/9 22:45:47) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪ (2010/12/9 22:45:55) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【お菓子とお茶をいただきにきました こんばんは】 (2010/12/9 22:46:34) |
エルキュール・バートン | > | 【シャロ、こんばんは…! どうぞ!】 (2010/12/9 22:46:44) |
御坂美琴 | > | 【こんばんは~。炭を食べさせられそう。】 (2010/12/9 22:46:45) |
明智 小衣 | > | 【こんばんわー!】 (2010/12/9 22:46:53) |
チルノ | > | 【こんばんは!】 (2010/12/9 22:47:03) |
シャーロック・シェリンフォード | > | もんだいの~げんばはどこ~? 怪盗は~ふふふふふふ~ん!(軽快なステップと熟練のアドリブをきかせながらアトリエの門を叩きます。 開いてるようなので省略するのです) おじゃましま~す! ……くんくん。 なにかあぶないお薬でも作っているのでしょうか?(玄関に足を踏み入れれば生地の焼けるかぐわしい香り。 …焦げ臭くて、むせかえるようで、エキセントリックな香りに思わず足取りも怪しくなるというものです)【おじゃましますー】 (2010/12/9 22:47:52) |
エルキュール・バートン | > | (こぽこぽこぽ、とお茶を淹れていきます。ミルクティー。きっとパイに合うと思います。 いい香りが広がって、目を閉じてしばらくその香りを楽しみます。 向こうではもうみんな食べ始めた頃かな…ってちょっとだけ振り返って) (2010/12/9 22:48:04) |
明智 小衣 | > | …く、まだまだ練習が必要ね…!…ふふん、スタンダートにプレーンパイよ! パイの形してるだけ…二回目にしては上出来だと思わない!? (思うよね?と墨で体中真っ黒になりながらも、にっこり笑う天才美少女です。) ほら、この子もしっかり食べてるし… (うんうん、と満足げな様子です。) …ん、シャーロック…良いとこにきたわね!パイ、食べていきなさいっ! (2010/12/9 22:49:52) |
チルノ | > | あたい、もっと食べちゃおう(消し炭のようなパイを幸せそうに食べながら)錬金術師が練金を行う工房なら知ってるわよ、妖精が手伝いにたまにいってるって聞いたわ(そう、工房でお手伝いをすれば、お金とか何かいい物が貰えるという事だけは聞いていた。何が貰えるのかはわからないが、何かをもらえるのだろう。凍ったカエルとか) (2010/12/9 22:51:59) |
御坂美琴 | > | あ、シャロさん、こんにちは(とあきらめて練金ではなくまじめにパイを作り始めます。炭に負けるものなどできるわけないです。) (2010/12/9 22:53:17) |
シャーロック・シェリンフォード | > | こんにちはー! 皆さん来てたのですね~。(先客のみなさんにぺこりとしつつ、居間へと進むのです。 みんなの顔が微妙にひきつったりしてるのはきっと気のせいだと思うのです) うわぁ~、今日はこころちゃんがパイを作ったのですか? もちろんいただきま~すっ!(にこにこと席に着けば、目の前に出される黒い固まり。 …なにかの素材でしょうか?) …こころちゃん、パイはどこなのですか?(きょろきょろと見回すのです) (2010/12/9 22:54:38) |
チルノ | > | あたい、おかわりしたいっ(すっかり、パイの形をした炭を食べ終わると、口の周りを真っ黒にしながら、ねだる) (2010/12/9 22:56:37) |
エルキュール・バートン | > | ぁ……、あの、お茶、入りました…… (人数分のカップと一緒にミルクティーを持ってきます。なにやら変な匂いがする気がするけど……) ……ぁ、シャロ…… (ことん、と、シャロにもミルクティーを淹れてあげて。さあ楽しいティータイムです) ……パイ、は、どこ……? (シャロと同じく首を傾げて。パイらしいものはどこにも…) ……ぁ…… (真っ黒い物質を見つめていて。なんだかチルノが食べてるしもしかしてこれなんだろうか) (2010/12/9 22:56:58) |
明智 小衣 | > | ふふー、お手製よ!しっかりと味わって噛みしめていただきなさいっ! …ってこれよ、これ。 (びし、と真っ黒なパイを指差す天才美少女。ほら、あの子も幸せそうに食べてるじゃない、ね?って顔でシャロを見つめるよ。) …私はお茶だけ、頂くわっ (エリーの淹れたミルクティーを啜りつつ。その様子を見守るんだよね。) (2010/12/9 22:58:09) |
御坂美琴 | > | (みんなが和気藹々と炭について疑問を抱いたところであとはパイは焼くだけです。少し早いけどレベル5の実力というやつです。なぜかあったオーブンに入れプレーンパイを焼き上げます。 12とっても上手にできました! 345まぁふつう。 6…。こんなはずじゃ…。 (2010/12/9 22:59:54) |
明智 小衣 | > | ふふーん、御坂…私に挑戦するつもり?この私のパイに勝てるかしら! (ビシィッ!と真っ白い皿に乗った真っ黒いパイを指差しつつ。挑戦的です。) (2010/12/9 23:00:05) |
御坂美琴 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/12/9 23:00:22) |
エルキュール・バートン | > | (呆然としているうちになんだか食べ終わってたらしい、どうしよう) ……あ、あの、美琴さんが、代わりのパイを焼いてくれるらしいですから…… (ほら、と美琴さんを見て。炭よりは美味しいパイを作ってくれるだろう。わくわく) (2010/12/9 23:01:16) |
チルノ | > | おかわりっ、おかわりっ(激しくお代わりを要求し続けながら、次のパイを待ち続けた) (2010/12/9 23:02:17) |
御坂美琴 | > | (ふぅ…。と一息付けばオーブンからいやな臭いが…火力が強すぎたみたいです。)…。こんなはずじゃ…。(がっくりと床に手と膝を付き皿に切り分け、申し訳なさそうにテーブルの上へ)まぁ…味はこころちゃんのより言いと思うわよ。炭パイ。 (2010/12/9 23:03:11) |
シャーロック・シェリンフォード | > | わ、エリーさん! エリーさんもパイをいただきにきたのですね? さあ一緒にいただきま… こ、これですかっ!?(思わずツッコミ逆転したくもなりますが、こころちゃんの顔と、隣でおいしそうに食べてる妖精さんを見れば、あるいは見た目に惑わされてはいけない、というやつなのかもしれません。) …わ、私はこころちゃんを信じるのです!(ぐっと決意とともにフォークを入れます。 決して美琴三のも五十歩百歩だと見定めたからではありません 決して) (2010/12/9 23:03:48) |
チルノ | > | (激しくお代わりをしている途中で何故かパタリと倒れてしまい、微妙に痙攣しながら、うわごとの様におかわりと呟き続ける。それから何も喋らなくなり、あとには死体だけがのこった)【お邪魔しました、落ちます) (2010/12/9 23:05:24) |
エルキュール・バートン | > | …… (どうしよう。小衣ちゃんの作ったパイも美琴の作ったパイもどうしようもなさそうでした。みんなにミルクティーを入れ終わると、一歩下がって) ……他にお茶菓子が無いか、少し……見てきます (ぽつ、っと言って、また奥に引っ込みます。何かお菓子があった気がする) (2010/12/9 23:05:34) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2010/12/9 23:05:34) |
明智 小衣 | > | ちょっとーっ!代わりってなによ、この天才美少女の作ったパイが気に入らないって訳!? (ぶーぶー!とエルキュールにブーイングを飛ばす天才美少女。 暴れたらそろそろ体の墨も落ちてきたと思う。) こころちゃんっていうな! …まぁいいわっ、ほら、早く食べてみなさいっ! (フォークを入れはじめたシャーロックに早く早く!と急かす天才美少女です。) (2010/12/9 23:06:26) |
シャーロック・シェリンフォード | > | い、いただきます…!(おそるおそるその炭化した何かしらを切り分け、口元へ持って行き… ぱくり 1d6 5以下…だめでした 6…ンマァ~イ!)【ええと、お疲れさまなのです】 (2010/12/9 23:06:32) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/12/9 23:06:43) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ブフォオ!!(拒絶反応と共に黒い墨と蛍光色の液体を吐き散らすピンク。 2~3話時点ならまだしも、最近わりといい物食べてるシャロにはもう受け入れがたいモノでした) (2010/12/9 23:08:38) |
エルキュール・バートン | > | ……確か、この辺りに…… (1-3 ロロナさん作り置きのパイがコンテナにあったと思います 4-5 特に何もありませんでした 6 変な薬の混じったパイが罠のように置かれていました) (2010/12/9 23:09:08) |
エルキュール・バートン | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/12/9 23:09:10) |
エルキュール・バートン | > | (6が出てからどうしようか悩むことって、ありますよね) (2010/12/9 23:10:03) |
御坂美琴 | > | (シャロさんをぼんやり眺めています。ああ…大丈夫かな…。あ、アレすぎてトイズとか言うの戻ったりして。そして、ふと、チルノを見れば…倒れていた。そりゃ、あんだけ炭をばくばくいったら…ねぇ)【お疲れさまでした~】 (2010/12/9 23:10:47) |
明智 小衣 | > | …ちょっと!戻さずにしっかり味わって食べなさいよーっ! …まぁいいわ、とりあえず御坂に負けなければ!…さぁ、シャーロック!この天才美少女のパイか、御坂のパイか…どっちが美味しい!? (ずずいっと御坂のパイもぐったり中なシャロの方に寄せつつ。この勝負の行方はピンクに託されたようです。) 【おつかれー!】 (2010/12/9 23:11:13) |
御坂美琴 | > | (なぜか深く頷いてしまいました。) (2010/12/9 23:11:37) |
エルキュール・バートン | > | ぁ…… (ちょうどパイがありました。 嬉しそうにお皿を手に取って、みんなのところに戻ってきます) あ、あの、作り置きされてたパイ…が… (戻って来たらシャロが色々吐いてて戸惑います) …し、シャロ… …大丈夫…? (しゃがみ込んで、様子を見ます。マトモなパイの良い匂いが近付いてくると思います) (2010/12/9 23:12:29) |
シャーロック・シェリンフォード | > | こ…これは、ええと…… そ、そうですね。 美琴さんのと食べ比べてみないことにはわかりませんよね、は、ハハ…!(苦笑いを浮かべながらも素直な気持ちをありのままに表せない気遣いのピンク。 そうこうしているうちに趣旨が料理勝負へと転がっている事に、審査員が一人しかいないことに愕然とするのです。 …きっと、きっとエリーさんが逆転のアイデアを秘めたパイを持ってきてくれることを信じつつ、もうひとつのパイへと―) (2010/12/9 23:13:40) |
エルキュール・バートン | > | ぁ…… (どうやらパイ勝負の最中だったようです。自分が持って来たパイをちょっと引っ込めてテーブルの上に置き直してから、シャロの方を見て) ……ちゃんと、食べ比べてあげないと…… (さあ、とシャロを後押しします。周りの空気には流されたい) (2010/12/9 23:15:37) |
御坂美琴 | > | え、それあり?(エリーさんが作り置きされてたのを持ってきた。エリーさんも作ればいいのに。 ふとシャロさん…もといピンクを見れば決断を強いられてました。)まぁ、焦がしただけだし炭には勝てると思うのよね。(とだけは言っておきます) (2010/12/9 23:17:16) |
シャーロック・シェリンフォード | > | だ、だいじょうぶなのです… 今のところは。(青ざめた笑顔でファイトポーズをとって継戦の構え。 …するとなにやら普通にかぐわしいパイの香りが鼻腔へと流れ込んできて… ってとこまで打ち込んだところで高等なキャンセル技を食らったのです 何故) ……そ、そうですね。 まずは出された順に、ですよね……(ハイライトの消えた瞳でまた椅子へと座りなおすのです) (2010/12/9 23:18:09) |
エルキュール・バートン | > | (シャロのハイライトが消えてた、頑張って、シャロ…!) ……ミルクティーも一緒に、どうぞ……? (そ、っとシャロにミルクティーを勧めます。流し込んだ方が楽かもしれないよ、って。実はある程度わかってやってる気がします) (2010/12/9 23:19:24) |
明智 小衣 | > | …作り置きのパイ、ねぇ… (すっかり嗅覚が忘れていた甘い香りが何とも心地良いんだけれども……このアトリエにあらかじめあるものって、怪しいわよね…って顔で手をつけられずにいる天才美少女です。) さぁさぁ、はっきりさせなさい!そして言うの!私の方が美味と! (先ほど吐き出されたのも気にせず、まだまだわからない!と自信満々な様子な天才美少女です。) (2010/12/9 23:20:22) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―いただきますっ!(美琴さん謹製、見目麗しくないパイへとフォークを伸ばすのです。 1d6 4以下…だめでした 5以上…ミルクティーで事なきを得ました) (2010/12/9 23:21:37) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/12/9 23:21:43) |
エルキュール・バートン | > | (最低値を出した辺りダメダメっぷりが伺えますね) (2010/12/9 23:22:15) |
御坂美琴 | > | (やっぱり炭は炭だったって顔) (2010/12/9 23:23:24) |
明智 小衣 | > | (胸を張る天才美少女。) (2010/12/9 23:24:08) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あうう…(文明の利器・ミルクティーもあえなく敗北、ノックアウトのゴングと共にテーブルに突っ伏すのです。 がくり) ……つ、次の方どうぞ。(カーン!とフライパンを鳴らして。 ここは大人しく、みんなで作り置きのをいただきましょう。 みんなで!) (2010/12/9 23:24:42) |
エルキュール・バートン | > | ……お疲れ様、シャロ (ぽん、と背中を撫でてあげて。よく頑張ったね、と) ……判定、は…… (シャロを見る…けど、どっちが上とかそういう話じゃなかった気がした。 ところで結局このパイにはどのような薬物が混入されているんでしょうか 1-3 暑くなって汗をいっぱいかいちゃうお薬でした 4-5 最初にみた人を一時的に好きになっちゃう惚れ薬でした 6 えっちなお薬) (2010/12/9 23:25:57) |
エルキュール・バートン | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/12/9 23:25:58) |
エルキュール・バートン | > | (このダイスおかしい) (2010/12/9 23:26:02) |
御坂美琴 | > | (シャロさんが美味しくいただいたところで…。切り替えは大事かな。小皿とフォークを持ってきてイスに座ります) (2010/12/9 23:26:32) |
明智 小衣 | > | (むっつりなその心がダイスに出てるのね…って顔) (2010/12/9 23:26:49) |
御坂美琴 | > | (なるほどなぁ…って天才をさすがって目で見る) (2010/12/9 23:27:34) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (切り替えは大事ですよね、と小皿の上の産業廃棄物AとBをごみ箱にポイしつつ、左上あたりの部屋名を確認します。 うん通常運行でした) (2010/12/9 23:27:46) |
エルキュール・バートン | > | (えっちなお薬入りのパイをみんなの分用意します。きっと高品質のパイ、そこら辺のお店に売ってるパイよりずっと美味しそうに見えるはず。焦げた匂いの漂ってたアトリエに、おいしそうなパイの香りが上書きされていって…) ……みんなの分、あるけど…… ……シャロは、どうする? (二つもパイ食べたし、もうお腹いっぱい……?と。とりあえず全員分お皿に用意したと思う。どうなるんでしょうね、これ) (2010/12/9 23:28:17) |
明智 小衣 | > | ふふん、まだまだわからないってわけね…! (あらかじめ有ったパイの甘い匂いは、すっかりぺこぺこなお腹に染み渡って…フォークを構えながらも、皆が口付けるのを待ちます。) (2010/12/9 23:29:46) |
御坂美琴 | > | (フォークで言い感じに切って、刺します。さて…誰かが食べるのを待っていようかな。だってこのアトリエにあるものだから) (2010/12/9 23:32:09) |
シャーロック・シェリンフォード | > | い、いただくのです。 口直… いえ、皆さんと一緒に食べるのですよー。(未だ変な汗をたらしつつも流れには身を任せる決意なのです。 あるいは一人だけ傍観者というのもそれはそれでアリな気がしますが、先程一人だけ常識人だとひどい目に遭うと学んだばかりなのです) (2010/12/9 23:32:59) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが入室しました♪ (2010/12/9 23:33:49) |
御坂 美琴 | > | 【と、このタイミングで…う~ん、エラー落ちです。】 (2010/12/9 23:34:28) |
エルキュール・バートン | > | …うん。みんなの分、あるから… (取り合いはしなくていい。そっと、両手を合わせて) 勝手に食べていいのかどうか、わからないけど…… ……いただき、ます…… (ぺこり、と、この家の主にお礼を言って。フォークをパイに刺して…… ……はむ、と、口に含みます。うん、おいしい。とてもおいしい) ……美味…しい…… (ぽぉ…っと、幸せそうな表情になって。一口一口、噛み締めるようにゆっくりと食べています) (2010/12/9 23:35:07) |
明智 小衣 | > | 【だ、大丈夫!?】 (2010/12/9 23:35:14) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【20000人までは増えても大丈夫ではないでしょうか】 (2010/12/9 23:36:06) |
御坂 美琴 | > | 【心配することはまずないと思います(苦笑】(みんな食べてるけど口々に美味しいって言っているのでいけるかな…とつながりが小説が電撃文庫くらいしかないアウェーでフォークで刺したパイを口に運びます。)はむ…。ん…美味しい…。(あまりのおいしさにとろけるようです。心までも) (2010/12/9 23:38:29) |
シャーロック・シェリンフォード | > | いっただっきまーす!(やっとこさまともな食べ物を前に、先程まで消耗した体力も何のその、ぐさりとフォークを入れて、ぱくり) …うう、これこそパイなのれすぅ。 私はこれを待っていたのれふ。(至福の表情でばくばくと食べ進めて。 これを引き立てるための前座だと思えば先程の食べ比べも無駄ではなかったのかもしれません) (2010/12/9 23:40:05) |
明智 小衣 | > | (エリーと御坂が口に運んだのをしっかりと確認すれば、ぱくりと。未だサクサクな生地と、ふんわりとした甘みが実に良い感じ。) …んー、パイはやっぱりこうでなくちゃねー…! (美味しさのあまりぱくぱくと食べ進めて。…なんだか、からだあつい。) …ぅー…? (2010/12/9 23:40:06) |
エルキュール・バートン | > | (突然、とくん、と、胸が高鳴ります。とくん、とくん、と、鼓動が大きく、胸の中で響くように。こくん、と、口の中に入っていたパイを飲み込んで。おいしい。とてもおいしくて、癖になってしまいそうなくらい…だけど、何かがおかしい、ような) ……ぁ………、ぇ……? (鼓動が、収まらない。顔がどんどん赤くなってきて、身体の奥から疼きが来てしまいます。きゅ…っとフォークを持つ手に力が入って、おろおろ、周りを見て。まさか、このパイは食べてはいけなかったんじゃ…と、みんなの反応を確認するように) (2010/12/9 23:41:50) |
シャーロック・シェリンフォード | > | えへへ、みなひゃんもとっても美味しそう。 やっぱりみんなで食べるお菓子は格別なのでふよぉ~… (2010/12/9 23:45:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……うん? どうひたんでふか、エリーひゃん?(なんだか急にきょろきょろしだしたエリーさんに?マークを浮かべて。 喉にでもつまらせたのでしょうか) (2010/12/9 23:45:33) |
御坂 美琴 | > | …。はむ…。(ただ一心不乱に食べ進めていきます。おなかが空いていた訳ではなく、体の芯の方から疼いてきて乾いてきて、それを見たそうと食べ続けます。しかしその乾きは収まらずもしやと思って周りを見ればみんな様子はほとんど同じで) (2010/12/9 23:45:47) |
明智 小衣 | > | え…エルキュールぅ…!あんたなんてもん見つけて…はぅっ… (真っ赤な顔でぷる、ぷると小刻みに震えながらもエリーを睨みつけて。アトリエに関わると毎回こうなるのは気のせいじゃないと思う。ダイス神め…!) …は、ぅ…んっ…もー、あほー…っ! (ぐったり、とテーブルに突っ伏して…つぅ、と顔を伝う汗の一滴にも、体は敏感に反応しちゃって。) (2010/12/9 23:46:33) |
御坂 美琴 | > | 【見たそうと→満たそうと】 (2010/12/9 23:46:45) |
エルキュール・バートン | > | ……ぁ…… (みんなの反応を見る。あからさまに、みんながおかしい。やっぱりみんな、同じなんだ…と) ……ご、ごめんな、さい……っ…… ……だ、だいじょう…ぶ、ですか……っ? (こっちもぐったりしながら、突っ伏した小衣ちゃんを心配して… ふら、っと立ち上がって、介抱してあげようと近付いて) ……ぇ…… ……ぁ、あ、あの、その…… (シャロにわかってない顔をされるとこっちがなんだか凄く恥ずかしくなってきます。小衣ちゃんのそばについて、優しく背中を撫でてあげながら…… 俯いて、もじもじと) ……し、シャロ、は……なんとも、ないの……? (ぼそぼそ、っと、確認するように。自分も息がすっかり荒くなってて、声もなんだかいつもより高くなってしまっています) (2010/12/9 23:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2010/12/9 23:52:13) |
シャーロック・シェリンフォード | > | も~、こころちゃんもうお腹いっぱいなのれしゅか~? …あー、美琴さんばっかりずるいでしゅよ~。 わたひももっと食べたいのでひゅ~!(ぐったりとするこころちゃんをあははと笑いながら見るも、ひたすらパイを食べ進める美琴さんを見れば、負けじとばくばくばくばくと) …ほぇ? なにがなのでひゅか? い~っぱいパイが食べられて、幸せぽかぽかなのですよ~。(呂律も回らない様子で、酔っ払ったようにケタケタ笑いながらエリーさんを見るのです。 食が進めば体温が上がるのもよくあることですね) (2010/12/9 23:52:43) |
御坂 美琴 | > | …はぁ はぁ…(汗が額をつたいます。こんなに汗をかいたのは久しぶりか…。しかしこんかかき方はあまりしたくなかった。こころちゃんはつっぷしてた。私までああなるわけにはいかない。ただじっと拳を握ったり解いたりして耐えます) (2010/12/9 23:53:59) |
明智 小衣 | > | (何度も服用した事のあるお薬、それ故か効き目も回りも少し良いみたいで…) 大丈夫じゃっ…ひゃうんっ!…な、なでるなぁっ!…ゃっ、ぅん…っ! (エリーに背中を擦られるたびに、もどかしそうに太ももを擦り合わせて…すっかり涙目でも、なんとか刺激に耐えようと。) …こ、こころちゃんっていうなぁっ!ひぅ… (ぷるぷるする腕で、シャロ目掛けて握っていたフォークをぽい、と投げつけて。力が入ってなくて刺さるまでは行かないだろうけど。) (2010/12/9 23:54:34) |
エルキュール・バートン | > | っ…… (撫でる度に高い声を漏らす小衣ちゃんにどきどきして。その声に当てられて、自分の身体もより昂ぶってしまいそう。長いの探偵服の下でこっそり太股を摺り合わせながら、撫で撫で、撫で撫で。ちょっぴり夢中になって小衣ちゃんの背中をなで続けています) ……ぽか、ぽか…… (シャロの言葉には、シャロらしいなあと思いながら。そんな純真なシャロをえっちな展開に巻き込んではいけない、と改めて意志を固めそうです。手遅れですけど) ……シャロも……、みんなも、こっちで、休む……? (そ、っと、柔らかくて人が寝れそうな大きめのソファを指差して。ぐったりするにはぴったりだと思います) (2010/12/9 23:58:28) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あうっ! …も~、こころちゃんお行儀がわるいのですよ~? あんまりお行儀わるいとおこっちゃうのですよ! ね~、美琴さぁ~ん?(なんだかしきりに我慢するようにぷるぷる座り込んでる美琴さんの背中におぶさるように乗っかって。 同意を求めるように擦りよるのです) (2010/12/10 00:01:38) |
明智 小衣 | > | ひぁぁっ…も、だめだってっ…え、えるきゅーるっ…ふぁっ、んんーっ! (撫でられるたびに、その部分がとろけるくらい熱くなって。…しばらく撫でられれば、びくん!と大きく体跳ねさせ、ぐたーと脱力したように。) …はぁ、はぁっ…ん…や…休むわ… (もう椅子に座ってるのも辛くって、ふらふらと内股気味になりつつもソファーの方へ。) (2010/12/10 00:04:15) |
御坂 美琴 | > | ひゃぅ…っ…(あまりこころちゃんとエリーさんの声を聞かないように顔を伏せていたのでシャロさんにまったく気づかなかった)ほ、ホントに…行儀が悪い…わ…よ…こ、ころちゃん(と耐えるように言えば口を開こうとせず) (2010/12/10 00:05:10) |
シャーロック・シェリンフォード | > | お~、エリーしゃんナイスアイデアなのですっ! …さあ美琴さん行きまひょ~!(GO!GO!と背中に寄っかかりつつ拳を振り上げて。 自覚症状はないのであくまで促すのみですが) (2010/12/10 00:07:31) |
エルキュール・バートン | > | ぁ…… (美琴さんにすりすりしてるシャロを見てちょっとどきどきします。あんな何もわかってなさそうなシャロも、私と同じくらい身体を熱くさせてるんだ…と思うと、更に) ……なら、私も…… ……一緒、します…… (ふらふら、小衣ちゃんと一緒にソファへと。あからさまな反応を見せてる小衣ちゃんを見ているとなんだか我慢が聞かなくなってきます。どきどき。 …ぽふん、と座ると、すぐ傍の小衣ちゃんへと) ……だいじょうぶ、ですか……? (そっと、ささやきかけます。身体がふらふらなせいでバランス取れなくて、ちょっと寄りかかる形になってしまいそう) (2010/12/10 00:07:35) |
御坂 美琴 | > | いや、あ、あれって…フラg…ん…ぅ…わ、分かった、分かったから暴れないで…(と言ってはいけないことを言いそうになりながらシャロさんを背負いソファへ向かいます。ソファの上にシャロさんを寝かせ、その隣に寝ます。)はぁ はぁ…。くぅ…い、いつ収まるのよ…これ… (2010/12/10 00:11:43) |
明智 小衣 | > | (息も荒いまま、ぐったりとソファーに沈み込んで。もうすっかり薬が回ったのか、大分敏感になってるようで。) …だ、だいじょうぶじゃ、なーいっ!…まったくあんたは、変なもの見つけてきて…このっ、だめ探偵! (寄りかかるエリーの体へと腕を伸ばして…仕返しとばかりにその胸を鷲掴みにしては、ふにふにと揉み込んで。) (2010/12/10 00:13:07) |
おしらせ | > | ミサカさんが入室しました♪ (2010/12/10 00:14:37) |
ミサカ | > | 【今から混ざれますかね?とミサカはこんばんわ】 (2010/12/10 00:15:15) |
御坂 美琴 | > | 【こんばんは!すごいタイミングですがどうぞ】 (2010/12/10 00:15:34) |
エルキュール・バートン | > | 【こんばんは、混ざりましょう?】 (2010/12/10 00:15:37) |
おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2010/12/10 00:15:38) |
アストリッド | > | 【わかりました! 混ざります! こんばんは!】 (2010/12/10 00:15:53) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【ナニに混ざるというのでしょうか こんばんは!】 (2010/12/10 00:15:59) |
エルキュール・バートン | > | 【こんばんは! 黒幕が来た!】 (2010/12/10 00:16:08) |
御坂 美琴 | > | 【さ、さらにこんばんは~】 (2010/12/10 00:16:10) |
明智 小衣 | > | 【こんばんわ!…こんばんわ!】 (2010/12/10 00:16:19) |
ミサカ | > | 【こんばんわこの変態!】 (2010/12/10 00:16:25) |
エルキュール・バートン | > | ぇ…、ひゃぁ、うっ!? (エリーにしてはとてもとても大きな声を出してしまって。それなりサイズの胸を横から揉まれると、それだけで身体がびくりと跳ねて… もしかしたら、服の上からでも硬く尖ったものの感触がわかってしまうかもしれません) ……ぁ、あ、のっ……、あ、あまり、触られる、と…… ……その…… (ぼそぼそ、真っ赤になって涙目で小衣ちゃんにそう言って。だんだん理性のゲージが振り切れてきそうです。どきどき、熱っぽい瞳でじぃっと小衣ちゃんを見ていて) (2010/12/10 00:17:25) |
ミサカ | > | (暇潰しにアトリエに忍びこんでみたら、なんだか素敵な事になっていて面食らっているミサカです。ソファで息を荒げながらくんずほぐれつな美少女4人、素晴らしいですよね) ミサカの居ないところでこんなお楽しみをしていたのですね…とミサカはソファに歩み寄りつつ嘆息します (2010/12/10 00:19:09) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あはは~、高いたか~いのですよ~! ―もふっ!?(年下におんぶしてもらってますが絵柄的にセーフでした。 不自然にでかいソファまでたどりつけば、美琴さんの背中からソファへと身体をうずめて) はうぅ~、なんだかさらにぽかぽかしてきたのですよぉ~…(ぽいっと帽子をそのへんに投げ捨ててごろごろします。 ごろごろ) (2010/12/10 00:19:34) |
アストリッド | > | (暇潰しにアトリエを出ていたら、なんて羨ましいことになっているんだとは歯噛みをする眼鏡。) …くそ、なんたることだ。っていうかアトリエ常時開きすぎだろう。(扉を開いてこそこそと覗き中。 ミサカもいた。) (2010/12/10 00:21:33) |
エルキュール・バートン | > | ……ぇ……? (身体がすっかり発情モードに入りかけてるところでミサカの声がしました。びくり、と身体を震わせて) ……ぁ……、ぁ、あの、こ、これは、その……っ…… (小衣ちゃんに胸を揉まれて、その感覚がまだじんわりと身体の中に残っているようで。上手く喋れなくて、言葉に詰まって) ……う……ぅ…… (俯いて。何も言えません。呼吸だけは、どんどんと荒くなっていって) (2010/12/10 00:22:19) |
御坂 美琴 | > | み、ミサカっ!?(エリーさんとこころちゃんが絡み合ってるのを見て思わずシャロさんを抱き寄せたところでストッパーが入りました。危うく襲ってしまいそうだった…。)み、ミサカ…解毒…剤をぉ…(と膝を軽くスリ合わせながらお願いします) (2010/12/10 00:23:04) |
明智 小衣 | > | あまり触られるとー…?ふふ、はっきり言わないとわかんないわよー? (興奮ですっかり耳まで赤くしながらも悪戯に笑って。ふにふにとエリーの柔らかな胸へと何度も何度も指を食い込ませ…) ふふー、ここもこんなに固くして… (服の上から摘み上げれば、こりこりと軽く擦って…エリーの顔をじっと見つめて、楽しむみたいに。 …すっかり夢中で、乱入者には気づいていなさそうです。) (2010/12/10 00:23:18) |
ミサカ | > | 解毒剤ですか……そうですね、解毒剤ならここにありますが、要りますか?とミサカは怪しい小瓶を掲げます(まぁ中身はただのオロCなんですが。あっちはもう出来上がってますね…ぐへへ、と警察官と緑をチラ見だけしておきます) (2010/12/10 00:24:54) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はう~、なんだかボーッとして…… 美琴しゃんが二人いるのです。 うへへへ…(まどろむ視界の中に同じような顔が二つ並んでますが、アトリエだからきっとそういうこともあるのでしょう。 寝そべり、よだれを垂らしながら見回せば、なにやら楽しそうに絡み合うこころちゃんとエリーさんも見えて) はう、これがお花畑というやつなのでしゅねぇ~~。(なにやら身体が火照ってきたのを確認しつつも、陶酔の世界に浸るシャロなのです) (2010/12/10 00:26:27) |
エルキュール・バートン | > | っ……ぁ、あ、ゃ、ぁあっ……!? だ、めぇ……っ……、み、見られてる、のに……っ (恥ずかしさに俯きながら、小衣ちゃんの指が動く度に声を漏らしてしまって。どんどん、頭の中が真っ白になっていく。だめ、みられてるのに、だめ) …っ、ひ、ぁ、あっ!? (先端をこりっと擦られると、思い切り背筋を逸らせて身体を震わせて。 …それから、へた…っと小衣ちゃんによりかかるようにして) ……っ……、も……、もう……許し、て……ぇ……っ…… (きゅぅっ、と小衣ちゃんに抱きついて、顔を傍へ寄せながら… そう懇願して) (2010/12/10 00:27:47) |
御坂 美琴 | > | あ、ありがと、ミサカ。(あっさりと言うことを聞いてくれた妹に満足しつつまずオロCとは知らず瓶の栓をあけ、自分で半分くらい飲み、さらに半分ほどはシャロさんに飲ませます)ん…く…ごく…。はぁ はぁ…ほ、ほら、シャロしゃん…解毒剤… (2010/12/10 00:30:18) |
アストリッド | > | (美琴がミサカに哀願している。 こころちゃんがエリーを苛めている。 とりあえずこころちゃんがエリーをいたぶっている図を撮影しながら。) 全く、人の家で何をしているんだろうな、貴様らは。(カメラ片手にキリッと現れる眼鏡。) (2010/12/10 00:31:29) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あっ、アストリッドしゃ~ん! おじゃましてまーひゅ。(ぐでーっと寝そべりながらも、アストリッドさんが帰ってきたのを見ればぷらぷら手を振って) すみませんです。 勝手に置いてあったパイをみんなでいただいちゃったのでしゅ。 はう…(少しだけ罰のわるそうな顔をしていれば、何やら黄色い泡だった液体を無理矢理口に流し込まれて。 でもぼーっとしているシャロにはそれを拒むという選択肢がなかったのでした) ―んぐッ!? んっ、んっ、んきゅ… (2010/12/10 00:33:24) |
ミサカ | > | お花畑…(そういえばお花畑の人は一度見たきりですね、とか思いつつ)…はい、その通りかもしれません、とミサカはシャロに応えます(手を伸ばしてシャロの頭を優しく撫でます) それはもちろんエッチな事ですが。(やっぱりなって顔でアストリッドを一瞥だけしてから) それでお姉さま、少しは落ち着きましたか?とミサカは問い掛けます(ソファに膝を突きながらお姉さまにのしかかりつつ顔を近付けていきます) (2010/12/10 00:33:31) |
明智 小衣 | > | ふふ、エルキュール…まだまだ、許さないわよー…この天才美少女に薬を持った罪…まだまだ償ってもらうんだから… (エルキュールの首筋にそっと舌を這わせて…ふと、視線をむけると二人くらい増えてた。) …げ、ミサカに…アストリッドっ!?…こ、これは違うのよ!こいつが勝手に! (ぎゅー、と抱きついたまま、エリーに責任逃れする天才美少女。) (2010/12/10 00:34:08) |
御坂 美琴 | > | ふぇ…。(シャロさんの口に瓶を含ませそのまま声の主の方を向き)あ、アシュトリッドしゃん…はぁ はぁ、こんにちは…。(気づいたときにはミサカの顔がすぐ近くまで迫っており吐息などが直接かかる)はぁ はぁ…ま、まだ…きいてこない…みたい…んっ… (2010/12/10 00:37:19) |
エルキュール・バートン | > | ぁ……ぁ……っ…… (ぞくぞく…っと、小衣ちゃんに舐められると身体を震わせて。ぷつん、と、頭の中の何かのラインが切れた気がしました) ……… (俯いて顔を赤くしたまま、もぞもぞ、と自分の探偵服に手をかけて。抱きつかれながら、でも確実に、服を脱いでいって… 表情はどこか、ぼうっとしたまま) ………? (そんなどこかおかしな表情のまま、ぼんやりアストリッドさんを見つめます。身体中を襲う快楽と疼きが理性をどこかに消し飛ばしてしまったように… ふる、っと身体を震わせて) ……♪ (目を閉じて、きゅ…っと小衣ちゃんに抱きつきます。それから、すり…っと身体を擦り寄せて。注意が余所に向いている隙に、ちゅ…っと、唇を奪ってしまおうと) (2010/12/10 00:37:33) |
アストリッド | > | ……(よし、とばかりにそのキスシーンを撮影しようと。 これは売れるっていうかもう売らない。) はっは、シャロも美琴もよく出来上がってるな。 シャロ、ほれ、だいぶ効いているな。(シャロの頭をぐりぐりとなでてみる。) (2010/12/10 00:38:48) |
ミサカ | > | あ、ミサカには構わず続けてあげてください、エリーもまだまだ欲しそうに見受けられますし、とミサカはこころちゃんを応援します(親指をグッと立ててサムズアップするミサカです) …おかしいですね、即効性の解毒薬の筈ですが……お姉さまはそれが効かない程にエッチな女の子だったのですね?とミサカは耳元で囁きます(お姉さまの足の間に膝を潜り込ませて、手で腰を軽く撫でます) (2010/12/10 00:41:08) |
アストリッド | > | (ぴ、と押せば。 「ふふ、エルキュール…まだまだ、許さないわよー…この天才美少女に薬を持った罪…まだまだ償ってもらうんだから…」と音が流れる。) ……そうか、エリーが悪いのか、それは仕方ないな(うん、とこころちゃんに笑みを向けておくよ!) (2010/12/10 00:42:12) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……うう、なんだか口の中がしょわしょわするのです。 ―効いている? 何が効いているのしょ、って、あう。 …なんだかくすぐったいのですよ~。(ミサカさんに、アストリッドさんにと代わる代わるぐりぐり擦られれば、ふにゃあ~とさらに顔を崩して) (2010/12/10 00:42:20) |
明智 小衣 | > | (わーわー、と家主に弁明を続けて…いたら緑の緑分が減っていて。) …ってあんたなに脱いで…んっ…んぅ… (顔を向ければすっかり唇と唇が触れ合うような距離で…柔らかな感触が唇に触れて、そっと甘い匂いと蕩ける様な熱さが伝わって…とろん、とした表情に。) …える、きゅーるっ…ん… (口付けですっかり外れちゃったのか、口付けを求めながら…そっとエリーの胸へと手を触れて…柔らかい感触にうっとりと。) (2010/12/10 00:44:09) |
御坂 美琴 | > | ち、ちが…私はそんなんじゃ…な…にゃっ…んんっ(自分は本当にミサカのいうとおりなのかもしれない。そう考えると自然と膝を入れられた足は開いてきて、腰を撫でられてぴくりと体を跳ねさせシャロさんの体をはなしてしまいます) (2010/12/10 00:47:11) |
エルキュール・バートン | > | (ちゅ…っと、唇を触れあわせて。パイとミルクティーを合わせて食べたあとの、甘い甘い小衣ちゃんの口の中に舌をそっと割り込ませて。美味しい、と本能で判断すると、きゅ、と更に強く抱きしめて、舌をより奥へと割り込ませて。 小衣ちゃんの口の中をお掃除するように舌で擦って、こくんこくんと唾液を吸って、貪欲に飲み込んで。 素肌がすりすりと小衣ちゃんの身体に擦り付けられて、胸に手を置かれるとぞくりと身体を震わせて。服を脱いでしまえばはっきりわかる、それほど大きくはないけど堅く尖っている胸の先端。身体中もどこか汗ばんでいて… きゅぅぅっ、と、強く強く抱きしめたまま、ただただ貪欲にキスを求め続けます。頭の中はもう、ピンク色一色で) (2010/12/10 00:48:17) |
アストリッド | > | ……(こころちゃん、堕ちる、と。 テープのラベルシールにメモをしながら、カメラを立てかけて。) シャロ、一体どのパイを食べたのか、言ってごらん。(よしよし、と、ふわふわしているシャロのお尻をなでなで。 あまりにあまりなほどの自然なセクハラである。 (2010/12/10 00:48:26) |
ミサカ | > | 違うのなら、どうして効かないのでしょうか(そりゃオロCじゃ効かねーよな、とか思いつつほくそ笑むミサカです) お姉さま自身が発情しているからではありませんか?とミサカは問い掛けます(耳たぶから首筋に下を這わせ、短パンの裾に手を潜り込ませて太腿やお尻を撫で回します。でも肝心のところには触れません) (2010/12/10 00:51:10) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あうぅ… エリーさんがアトリエの奥から持ってきたやつなのですよぉ。 あの机の上の―― ひゃん!?(ナチュラルに主犯格を暴露していれば、さわさわと撫でる感触に跳ね上がって) …と、とっても、おいしくって…! 食べると、からだが、ぽぉかぽかしてきたので、すっ…!(真っ赤になりながらアストリッドさんの愛撫に耐えつつ、詰まりながらも白状する素直なシャロなのです) (2010/12/10 00:54:25) |
明智 小衣 | > | …ちょ、ちょっとぉ…カメラっ…止めて…ひゃぅ… (エリーの舌が口の中を這い回るたびに、真っ白だった頭が次第に桃色へと染まっていって…負けじと舌に舌を絡ませていっては、その甘さに蕩けるたように力が抜けていって。) はふぅ…ん、ちゅっ…ん、んーっ…! (もうほとんど本能のままに、エリーの胸の先端を摘んでは捏ねる様に指で刺激して、やわらかく揉みしだいて…時折不意に力が入って、痛いくらいの刺激を与えたり。) (2010/12/10 00:55:20) |
アストリッド | > | ………ふふふ、そうか、あのパイか。(なるほどな、と思いながらシャロを抱き上げ、抱っこするようにして。) カメラは止めんぞ、ほら、見てみろシャロ。 こころちゃんもエリーも、とても可愛いだろう?(囁きながら、そう、っと手が胸に伸びて、さわさわとシャロの身体を撫で回す。) (2010/12/10 00:58:57) |
御坂 美琴 | > | そ、それ…は…。(なぜ効かないのか真面目に考えますが、薬が違うとはかんがえもしません)そん…な…こと…ふぁ…あっ…はぁ はぁ(自分でもそうなんではないかと思えてきた頃。ミサカのじらすような攻めにもう理性のようなものは消えました) (2010/12/10 00:59:23) |
エルキュール・バートン | > | は……、ぷ…、ん、は……っ…… (そぅ、っと、キスを止めて、顔を離して。まだ伸びている舌先から、つぅっ…と唾液の糸が…小衣ちゃんの舌先へと伸びていて。ぷつん、とそれが途切れると、もう一度、こくん、と唾液を飲み込んで) ……ん……っ……、気持ち、いい……です、か……? ……っ、は、く…ぁああっ!? (きゅぅぅっ、と先端を摘まれると、悲鳴をあげて仰け反って。 ぱたん、と、小衣ちゃんとは反対側に仰向けに倒れてしまって… はあ、はあ、と、荒い息をついたまま、服を脱いだ素肌を晒したまま… 呆然と、小衣ちゃんを見上げています。もうすっかり出来上がってしまっている身体、薬と弄られた影響で尖りきってしまっている乳首、そしてまだ下着に包まれている股間は、それでももう透けて見えてしまいそうなくらいに濡れてしまっていて。ほんのすこし身体を動かして、くちゅ…っと、それを小衣ちゃんの身体に押しつけるようにして。自然と、快楽を貪ろうとしてしまっています) (2010/12/10 00:59:47) |
ミサカ | > | とても気持よさそうに見えますが……そんな事は…ある、んですよね?とミサカはダメ押しします(制服を肌蹴させ、短パンと下着を一緒に太腿まで下ろして。首筋から鎖骨をつぅーっと舐めて、膝をお姉さまの秘部に触れるか触れないかの位置まで前進させます) 認めてしまえばもっと気持ちよくなれますよ?(舌を肩から離して耳元で囁いた後で、ふっ、と軽く息を吹きかけます) (2010/12/10 01:05:06) |
シャーロック・シェリンフォード | > | …ひゃっ!? ご、ごめんなさい! …はれ?(アストリッドさんの腕がにゅっ、と伸びれば反射的に目を瞑って縮こまり…… しかし予想に反してからだがふわっと持ち上がるのを感じれば、おそるおそる目を開けて) …あ、あうぅ。 ―はい、二人とも…ッ、とっても、楽しそうで、んんっ… か、かわいいのです。(その平坦な胸をされるがままに、ビクビクと震えながら二人の痴態をまじまじと見つめるのです) (2010/12/10 01:05:07) |
明智 小衣 | > | ん、ぷぁっ…き、もちよく…なんて… ふぁ… (離れていく唇を名残惜しそうに、見つめて…物足りなさを埋めるように…自らの唇へと指を這わせ。) …ん、エルキュール…ふふ、すっかり濡れて暖かい… わ、私も… (す、とスカートを少し捲り上げると、くちゅ、と水音がするほど湿った白い下着が露になって… そっと互いに触れ合うように、下着の上からエリーのすじへと指を這わせ…くちゅ、くちゅと擦っていって。) (2010/12/10 01:07:45) |
アストリッド | > | そうだな、やあ、シャロもとても可愛いぞ?(くすくすと笑いながら、うん、なんだろう、昔のロロナを少し思い出すなと思いつつ) ……うむ、このあたりかな?(こっちも薄い胸の先端をきゅう、っと摘み上げながら、耳をぺろりと舐めて。 本格的に悪戯を開始。) じっくり見るんだ。 二人の姿をな。 (2010/12/10 01:08:42) |
御坂 美琴 | > | あぅ…ぅ…(ソファについた手でぎゅっとソファの皮を握りそのうちに解きます)はぁ はぁ…。…。あ、ある…。(と快楽に屈したレベル5) (2010/12/10 01:10:15) |
エルキュール・バートン | > | ぃ…っ、あ……っ、あ、ぁあっ……っ!! (小衣ちゃんの指が触れると、それだけで水音が響いて。奥から更に溢れ出てくるように、くちゅっ…と下着が音を立てて。湯気が立ちそうなくらい暖まったそこは濡れきっていて、もう下着の役目なんてほとんど果たしていません。 指は簡単に奥まで押し込めそうで、もっとほしい、ほしい、と急かすように割れ目はひくひくと動いていて) ……っ、一緒、に……、気持ち、よく……なりません、か……? (ぽつ、ぽつ…っと、そう言って。ふらふら、足を動かして、小衣ちゃんの太股に絡めていこうと) (2010/12/10 01:12:50) |
ミサカ | > | よくできました、とミサカは……んっ、ちゅ…れろ…んく……(おもむろに目を閉じてお姉さまの唇にキスをしました。舌を絡めて唾液を吸い上げて、一緒に吸い上げた舌を甘噛みして、お姉さまの舌を蹂躙するミサカです。同時にブラウスの裾から手を差し込んで小さな胸に触れて、強く揉みあげ、頭頂部の硬くなった部分を指先で痛いほどにつまみ上げます) (2010/12/10 01:12:57) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ひゃうぅ…! そんなとこ、ふあぁ……(執拗な責めをただただ受けるしかないシャロ。 真っ赤になりながら襲い来る快感に耐えていれば、同じく責め立てられ、すっかり出来上がったエリーさんを見下ろし) エリーさんも、いつもよりすごく真っ赤になってるのです… あ、あれもやっぱりマッサージなのでしょうか?(前に教わり実践までしたものの、こうやって客観的に見るとなんだかとても恥ずかしいもののように感じられて。 その濡れそぼった部分や尖った胸の先端から目が離せないまま、問いかけるように呟いて) (2010/12/10 01:13:21) |
明智 小衣 | > | …エルキュールのここ…すごい…んっ… (とろぉ、と零れた蜜を指に絡めては、その熱さになんだかどきどきとしてきちゃって…) …一緒、に…?…ん、一緒に… (エリーにされるがまま、足を絡めて…自らの秘所をエリーへと擦りつけて疼きを鎮めようと、自然と腰は動いて…) (2010/12/10 01:19:43) |
エルキュール・バートン | > | ぁ…… (シャロの声が、きこえる。ぽぅ、っとした顔でそちらを見返して… いた。火照りきった表情で、にこ…っと微笑みかけて) シャロ… ……大丈夫、凄く、気持ちいい、の…… (それはいつものどこか自信がなさそうなエリーとは違う、快楽に染まって色んな遠慮が薄らいでしまっている表情。そうシャロに向かって笑いかけながら… 小衣ちゃんと自分の割れ目が、くちゅりと合わさって) …は……ぁっ……!!! (びくぅっ!と、シャロの方を見たまま媚声を上げて、目をぎゅっと閉じてしまって。小衣ちゃんを求めるように両腕を伸ばして… 叶うならば、ぎゅぅっと抱きしめようと) ……っ、す……ごい、です……っ、か、身体、が、ぞくぞく……って………っ……、ぁ、ぁああぁっ……!!! (夢中になって、自分から腰を突き出して、振って。くちゅくちゅくちゅっ、と水音が更に大きく響いて… より深く、より強くそこが擦れ合うように角度を変えたり、力を入れたり。すっかり夢中になってしまっていて) (2010/12/10 01:23:15) |
アストリッド | > | そうだな、とても気持ちがいいマッサージだろう?(囁きながら、そっと、シャロをよつんばいにさせて。) …エリーにキスしてあげなさい。(囁きながら、こちらはそろりとシャロの下を脱がそうとする。 お尻をするりと撫で回して、一気に引きおろそうと。) (2010/12/10 01:24:14) |
御坂 美琴 | > | はむ…んっ…んんっ!(舌は口内で弄ばれ甘がみが入ればぴくんと反応し)んんっ…んっ(その小さな膨らみおかるく指でじらすようになぜられつつ。さらに快楽に身を任せていって) (2010/12/10 01:25:41) |
ミサカ | > | んくっ…む、んぅ……ふぅ、ぁ……(銀糸を引いて唇を離して、どこかSっ気のある視線をお姉さまに向けるミサカです。右手で胸を弄び続けながらブラウスをまくり上げて、反対側の胸に下を這わせて) ……っふぅ…お姉さま、とても可愛いです……もっと可愛い顔を見せてください、とミサカは懇願します…(そのまま左手をお姉さまの肩に置いてグッと力を込めて、体を下にずらそうと、お姉さまの秘部をミサカの膝に押し付けようとします) (2010/12/10 01:30:48) |
明智 小衣 | > | は、ぁあんっ…!きもち…んんっ…!ぁぅう…やぁっ… (触れ合った秘所は、今までのなによりも、熱く感じて…太股を、ソファーを愛液で濡らすのも気にせず、必死で腰を動かして…) んんーっ!…すご、ぃっ…もっと、腰…ふって…ぁあっ! (ぎゅぅ…とエリーを強く抱きしめたまま、欲望のまま擦り付け。すっかり敏感になった秘所から伝わる快感は、しびれるくらいに駆け巡って… 強く、強く快楽を求めて。) (2010/12/10 01:31:43) |
シャーロック・シェリンフォード | > | う、うん。 私も、とっても気持ちよかったのです。 はう…(優しい笑顔が戻ったと思った次の瞬間には、こころちゃんと絡み合い、見たこともない快感に震える顔をするエリーさんに、ドキドキがさらに加速していって) …えっ!? で、でも… あのその、あうぅ……(アストリッドさんの声とその動作にびくりと反応するが、抵抗する力も出なければ、するる…と若干湿り気を帯びたショーツが降ろされていって。 急に空気に晒されたその部分に、ぞくぞくとへんな気持ちが湧き上がってくるものの… さらに密に絡み合う二人を見れば、躊躇するようにきょろきょろとエリーさんとアストリッドさんを見比べてもじもじするのみなのです) (2010/12/10 01:33:17) |
エルキュール・バートン | > | っ……、わ、私、も……っ、き、気持ち、い……ですっ、こ、こんなの、はじめて…で……、ぁ、ぁ、ぁあぁああっ………!!! (ぎゅぅぅっ……と、小衣ちゃんに抱きついて。もう何も考えられずに、一心不乱に腰を振り続けて。どんどん、身体は高いところへと登っていって… もうすぐにでも、弾けてしまいそう。 ……そんなときに視界の端に、シャロがもじもじしている姿が映ります。いつも頑張ってる、元気で明るくて純粋な、可愛い可愛いシャロ。そんなシャロが赤面している姿は溜まらなく愛おしくて… …小衣ちゃんを抱きしめていた手をそっと離して、腰を擦りつけながら… そ、っと、シャロの方に両腕を伸ばして) ……シャ、ロ……、来て……? (身体中、がくがくと震えていて。もうすぐにでも達してしまいそうだけれど… その瞬間に、シャロを抱きしめていたい。可愛い可愛いシャロを、自分の腕の中に収めたい。その気持ちがどんどん大きくなってきて、溢れてしまいそう) (2010/12/10 01:38:01) |
アストリッド | > | ほら、シャロ………。 ちゃんとエリーが呼んでくれたぞ?(囁きながら、指がちゅくりと割れ目に触れて、ぐり、ぐりっと撫で回し始めて。 幼い割れ目をじわじわと弄くりながら。) (1d6 3以下 たっぷり悪戯 4~5 かゆくなる薬 6 いやっらしい薬ハイパー) (2010/12/10 01:40:18) |
アストリッド | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/12/10 01:40:20) |
アストリッド | > | (かゆくなる薬を割れ目に塗り塗り。) (2010/12/10 01:40:34) |
御坂 美琴 | > | っくぅ…ぁああっ(余韻に浸る暇もなく、次の攻めに移られ、意識はあってないようなもの。 そのSっ気を含んだイタズラな視線にぞくぞくしながら)ミサカぁ…あんっ(恥部がミサカの膝にすれ…て…。) (2010/12/10 01:40:54) |
ミサカ | > | やはり、すっかりぐしょぐしょになっていますね…(お姉さまを抱き上げて体を入れ替えて、お姉さまがミサカの太腿に跨るようにしました) ……これで、自分で動いてみてください、お姉さま。きっと気持ち良いですから、とミサカはアドバイスします(逃がさないように腰に左腕を回して、右手は乳房からつぅーっとお腹を通過して降りていって、秘豆へと指を触れさせます) (2010/12/10 01:45:08) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あうう… エリーさぁ、ん…(真っ赤になりながらも腕を広げてこちらに微笑むエリーさん。 引っ込み思案で、それでもみんなの事をいつも想ってくれているエリーさん。 恥ずかしがってる私を、まるで全てを受け入れてくれる、そんな気持ちにさせてくれるその表情を見れば― よちよちとハイハイ歩きで近づき、その腕の中に飛び込んでしまうのです) ……わ、私も、その。 き、気持ちよくなりたいのですっ!(胸につっかえていた言葉を吐き出してしまえば、たがが外れてしまったかのようにエリーさん、その艶やかな唇へと唇を重ねて) (2010/12/10 01:45:59) |
明智 小衣 | > | はぁっ、んっ…!こんなのっ…おかしく…あぅうっ…!やぁ…っ! (すっかり思考は快楽を貪る事だけに染まっていって、水音を激しくしながらだんだんと上り詰めて。) …ひぁっ、えるきゅーるっ…もぅ、だめっ、私っ…もぉ… (強すぎる快楽に涙を零しながら、高まった感情をぶつけ…IQの欠片も見当たらない、獣のように盛って。) (2010/12/10 01:47:34) |
御坂 美琴 | > | (体を持ち上げられ、ようやくその余韻に浸れた。ぼんやりとどこかを焦点を定められず眺め、少し浸って余韻に満足した頃、今度は自分の方が上のようで)ふ、ふぁい…(返事をし、腰を降り始め) (2010/12/10 01:49:59) |
エルキュール・バートン | > | (こちらにハイハイで近付いてくるシャロを見た瞬間、とくんと胸が高鳴って。服を着ていない素肌でそうっとシャロを抱きしめて… 理性のほとんど残っていない頭だけど、それでもこの子だけは大事に扱わないといけないって…何故だかそう思って。きゅ…っと優しく包み込むように抱きしめたまま、そっと唇を合わせて…) ……ん…… (シャロの、小さくて柔らかな、ぷにぷにしてる唇。そこに触れた瞬間、身体の中の興奮が何倍にも膨れあがってしまった感覚。もっとシャロの身体の感覚を知りたい。もっとシャロの味を知りたい。頭の中はそればかりになって、自分から舌を差し出して… ちゅぅ、とシャロの舌を吸い出すようにしながら、はむはむ、優しくシャロの舌と唾液を味わうように… 舌を絡ませ合って) ……ふっ……~~~っ!? (そこに、限界が近付いた小衣ちゃんのラストスパートが襲ってきて。強すぎる刺激に、舌の動きは止まってしまって… 優しく抱いていた腕も我慢の限界で、ぎゅぅっ、と強くシャロを抱きしめてしまって。 その腕の中の小さなシャロの感覚と、激しく快楽をぶつけてくる小衣ちゃんの感情。二つが相乗効果でエリーの身体を限界まで(長文省略 半角1000文字) (2010/12/10 01:53:55) |
エルキュール・バートン | > | 高めていって……) …ぁふっ……、ぁ、は、あ、ぁ、ぁああぁぁああああっ!!! (びく……びくぅっ!と、激しく大きく、痙攣して。ぷちゅっ、と更に溢れた暖かな愛液が、小衣ちゃんの股間を濡らして… くたり、と全身から力が抜けて、シャロにもたれ掛かって) ……は……ぁ……っ……♪ (とても…とても、満足そうな顔。快楽の余韻はまだずぅっと残っていて、理性が戻ってくるにはもう少しだけかかりそう) (2010/12/10 01:54:02) |
ミサカ | > | 素直なお姉さまは好きですよ、とミサカは…ちゅ、んっ(目の前にあるピンク色の突起にしゃぶりつきます) ぺろ……ちゅ、ぱっ…れるれろ…(ミサカの太腿に擦りつけられてぐちょぐちょになった割れ目に中指を挿れて、乱暴に動かし始めます。腰に回した腕はいつの間にかお姉さまのお尻を鷲掴みにして揉みしだいていて) (2010/12/10 01:56:50) |
アストリッド | > | (シャロを抱きしめながら絶頂を迎えるエリーと、そのエリーと絡み合うこころちゃん。 何処を探しても見つからないような極上の光景を撮影しながら、シャロのお尻を相変わらず撫でつつ、割れ目を指でぐり、ぐりっと前後に擦って。) ほうら、シャロ。 お前の可愛いところもエリーに見せてやるんだ。 (2010/12/10 01:57:52) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―んんっ! …っぷぁ、エリーさん、ちょっときついです…っ!(その締め付ける力に思わず唇を離し、戸惑いつつも… 腕の中でエリーさんがびくびくと震えるのを、まるで共振するかのように敏感に感じ取り、静かに目を瞑っていれば―― ふいに恥ずかしい部分が疼き出して、ひょいとエリーさんの身体を離してしまって) ……なんだか、なんだかすっごく痒いのですぅ…! な、何をなさったのですかアストリッドさぁ、んっ…!(しきりに潤んだその割れ目の部分をこするようになぞりあげるも、かゆみは収まるどころかさらに増していって。 …そこに得体の知れない快感が加われば、恥ずかしさも気にする余裕は無いまま脚をM字に開け、涙目になりながら狂ったようにその部分を掻き続けるしかないのです) うぇぇ……! とまらない、とまらないのですよぉ~~! (2010/12/10 01:59:49) |
明智 小衣 | > | あ、ぁあっ…!…んっ、きちゃ…きちゃうっ…あぁっ…ふぁぁあぁああぁーっ!! (互いに擦り合わせて高まりきった快感は、大きくはじけて… びくん!と激しく震えて、ソファーとエルキュールを蜜で汚していって。) はぁ…ぁあっ…ん、んぁ… (ソファーにぐったりともたれ掛かったまま、ぴくん、ぴくんと小刻みに震え天井を見上げて。) (2010/12/10 02:00:10) |
エルキュール・バートン | > | (持たれかかっていたシャロが身体を離してしまえば、身体はふらりとバランスを崩して。先程と同じように、仰向けにソファに倒れて…) ……はっ……は……ぁ……っ…… (だんだん、呼吸が整っていって。 ほんの少し、理性が戻って来ます。 ……あれ? ここはどこで、私は今、何を……?) ……ぇ……っと…… (ぽー…っと、周りを見回します。主に小衣ちゃんの方を見ます) (2010/12/10 02:02:06) |
アストリッド | > | いやなに、シャロが早く気持ちよくなれるようにだな。(はっは、と軽く笑いながら。) 手伝ってやろう。 ほら、エリー、こころちゃん、シャロもお前らの仲間になりたいと言っているぞ?(言いながら、そっと手を伸ばして、4本の指がシャロの股間で踊り、かりかりとひっかき、中に滑り込み。 少女にはちょっと酷なほどに責め立て、蜜を吐き出させ、徹底的にいたぶろうと。) (2010/12/10 02:02:24) |
御坂 美琴 | > | はぁ はぁ…ら、らめ…い、イクぅっ!(イクと宣言したとこらと相手の動きは優しくなるどころかさらにひどいことに…。一回目を腰が動きづらくなるほど動いたためかもうぴくりとしか動かない足。) (2010/12/10 02:04:31) |
シャーロック・シェリンフォード | > | うぇえ~~ん、私病気になっちゃったのですぅ~!(いくら掻いても止まることない痒みと、反してさらに増していく快感というものは、知識の無いシャロにはとても恐ろしいものに思えて。 ぐずぐずと涙を流しながらもただただ引っかき続けていれば―) ―はうっ…! や、そんな… ひゃふぅ…っ!(自分の指と他人の指では与えられる快感が全く違って。 アストリッドさんの指が蠢けば、首を後ろに仰け反らせ、歯を食いしばり襲い来る快楽を耐えるのです) (2010/12/10 02:07:54) |
ミサカ | > | おや……お姉さま、もうイッてしまったんですか?(意外そうにしながらも、攻めるのをやめてお姉さまを抱き止めます) とても感じ易いんですね(ボソリ、とミサカは耳元で吐息をかけながら呟いて、ぎゅっとお姉さまを抱きしめます。それにしても普段はあれだけ恥ずかしがり屋の緑が一度吹っ切れるとすごい事になるのですね、と周りを見る余裕もあるミサカです) (2010/12/10 02:10:53) |
アストリッド | > | 大丈夫だ。 この私がいるのだから、病気だとしても怖くは無い。 任せろ、安心しろ。(囁きながら、身体を仰け反らせて震える少女の身体を抱きしめ、更にぐちゃぐちょ、っと指を動かし。 幼い秘芯に指先を押し当て、ぶるぶると振動させる。 一気にシャロの身体から快楽を引きずり出そうとしながら、正気に戻ったらしきエリーと、まだ呆けているこころちゃんを見やって。) (2010/12/10 02:11:09) |
明智 小衣 | > | …はぁっ、エルキュール…あんた… あぅ… (くたぁ、とすっかり快楽で蕩けきってしまった様子の天才美少女。もう体の力も入らないのか、下半身を晒したままふるふる震えて。) …もぅだめ…先に…ぐぅ… (体力の限界が訪れたのか、そのまま目を閉じて…気絶したように眠りの世界へと…) 【って感じで先に失礼するね!おつかれさまっ!あとはお若い者同志で!】 (2010/12/10 02:15:30) |
おしらせ | > | 明智 小衣さんが退室しました。 (2010/12/10 02:15:55) |
エルキュール・バートン | > | [] (2010/12/10 02:16:15) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【おやすみこころちゃん!】 (2010/12/10 02:16:19) |
エルキュール・バートン | > | 【お、お疲れ様でした…】 (2010/12/10 02:16:24) |
ミサカ | > | 【若い…?お疲れさまでした】 (2010/12/10 02:16:26) |
アストリッド | > | 【おやすみなさい! お疲れ様!】 (2010/12/10 02:18:36) |
御坂 美琴 | > | はぁ はぁ…ミサカ…(イってしまったのをみれば、珍しくあちらもやめて抱きしめてくれた。こちらからも手を回して…。そこで意識がない。眠ってしまったようだ…【と適当ですいません。眠いです。私もお先にあがらせてもらいますね。では】 (2010/12/10 02:20:40) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが退室しました。 (2010/12/10 02:21:08) |
エルキュール・バートン | > | ……ぇ…… (下半身丸出しで気を失う小衣ちゃん。すっかり裸の自分。 …思考が、止まる) ……ぁ…… (止まって、それから思い出す。自分が何をしたのか。顔が、真っ赤になる。限界を超えて赤面して、まだ疼く身体を無理矢理押さえて。近くに脱ぎ散らかしていた探偵服をひっつかんでもぞもぞと無理矢理着て、まだ随分乱れてはいるんだけど) しっ……、し、失礼、しまし、た……っ!!! わ、忘れてくだ、さ…っ……~~~~っ!!!! (そのまま、誰とも目を合わせないで去っていきました。何かを考えると動けなくなってしまいそうで、今はただ何も考え無いようにしたまま)【ではこちらもここまでで。お疲れ様でした】 (2010/12/10 02:21:54) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ひぃぐっ…! はぅ…んっ… ―ほ、ほんとに、だいじょ… おぅ、ああぁあ…!(えぐえぐとしゃくり上げながら、くたあ…とアストリッドさんに寄りかかるように首だけ向けるも… ぶるぶると震える指に執拗に責め立てられ、シャロの意思とは関係なくとめどなく蜜を垂らしていって。)【お疲れさまなのですよー】 (2010/12/10 02:21:57) |
おしらせ | > | エルキュール・バートンさんが退室しました。 (2010/12/10 02:22:03) |
ミサカ | > | 【お疲れ様でしたx2】 (2010/12/10 02:22:39) |
アストリッド | > | …おー、見事に帰って言ったな。 こころちゃんを残してか。(くっく、と笑いながら、蜜を垂れ流すシャロを苛めながら、首を向ければ唇をちゅ、っと奪ってしまって。) (2010/12/10 02:24:29) |
ミサカ | > | 気崩れて息の荒いまま帰る方がよほど恥ずかしい気はしますが、と……おや、お姉さま? ……眠ってしまったのですね、とミサカは嘆息します(しょうがないのでちゃんと拭いてあげてから着衣を整えてあげるキレイなミサカです) (2010/12/10 02:26:52) |
シャーロック・シェリンフォード | > | んん、むぅ…!(もうこのアトリエに来るようになってからは若干抵抗も薄らいでしまった口づけを、ぼうとしたまま受け入れて) ――ほ、ホントに、えぐっ… 直りますか?(そっと唇を離し… 不安と、ほんの少しの期待を、その涙の溜まった瞳に込めておずおずとアストリッドさんを見上げるのです) (2010/12/10 02:30:54) |
ミサカ | > | では邪魔をしてもいけませんし……ミサカもこれで失礼します、とミサカは帰路に着きます。アストリッド、ごゆっくり(こころちゃんに毛布をかけてあげてから、例によってお姉さまを担いで帰ります。お姉さまが目を醒ました時にはラブホのベッドで乱れた着衣に下着が足にかかった状態で目が覚める事でしょう。枕元に「ごちそうさまでした。by上条当麻」のメモ書きも忘れません。いや別に何をするというわけではなくただの悪戯ですが) (2010/12/10 02:34:33) |
ミサカ | > | 【というわけでお疲れ様でした、お先に失礼します】 (2010/12/10 02:35:00) |
おしらせ | > | ミサカさんが退室しました。 (2010/12/10 02:35:02) |
アストリッド | > | ああ、治るぞ。 まずはしっかり取ってやらなくてはな。 (び、っとミサカに手で挨拶しながら、よっこらしょ、とシャロを寝かせて、足を開かせて。) (ぺろり、と舌なめずりをすれば、少女にしゃぶりついていって。) 【お疲れ様でした!】 (2010/12/10 02:36:01) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【お疲れさまなのですよ 3人でも辞さない構えだったのですが… おやすみなさい!】 (2010/12/10 02:36:41) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (大股開きで、しかもその秘裂を見知った人の前に晒せばさすがに羞恥に目を逸らすものの…) ―ひゃうう! …そ、そんな強、っく……! はう、んんぅっ…(その敏感な部分に舌が這うのを感じれば、我慢できずに声を上げてしまい、アストリッドさんの顔を汚していくのです) (2010/12/10 02:42:29) |
アストリッド | > | しかし、痒くはなかろう?(意地悪に笑いながら、指先でかりかり、っと?いて、更に舌を這わせる。 ……正確には、痒いどころではない、だが。) ほーら、こころちゃんも見ているぞー?(意識を失っているけれど、そこは適当に言いながら、ぐ、っと押さえつけて確認をできぬようにして、 じゅぼ、じゅぽ、っと舌で攻め立てる。) (2010/12/10 02:44:50) |
シャーロック・シェリンフォード | > | だめですだめです、こんなの直るどころか…… きゃうっ!(舐め取るだけでなく、指先で引っ掻かれ、舌を器用に形をかえて攻められれば、拒む声に反してその太股は間を狭めてアストリッドさんの顔を固定するように動いてしまい…) あうぅ… そ、そんなぁ… 恥ずかしいので、くふぅ…っ!(ただ快楽に身を任せるのみだったが、見られているというその一言でさらに羞恥が増し… 割れ目はどうしようもなくもの欲しそうにひくつかせている) (2010/12/10 02:50:03) |
アストリッド | > | 今度、エリーやこころちゃんに会ったら、ちゃあんと、中まで擦ってくださいって言うんだぞ。 いいな。(囁きながら、ねろん、っと秘芯をしゃぶりあげて、舌先でざらざらと刺激し、蜜をじゅるじゅると吸い上げられる。 シャロを飛ばす気満々の、容赦の無い攻めで。) (2010/12/10 02:52:24) |
シャーロック・シェリンフォード | > | やぁ… 見ないでください、こころちゃ…ぁん! …ひゃふ、す、吸わないで… くだっ、はあぁぁ…!(変幻自在の舌技に無理矢理高められていって。 涙やらよだれやらで顔をぐしゃぐしゃにしながらも、意識は見られていることにばかりいってしまい) ―ひゃ、ひゃいぃ…! 言います、なかまで… ふぁああぁあ!(まるで経験のないその秘部を容赦なくいたぶられれば… 背中を弓なりに逸らしてびくびくと震えて、ぷしゃああ…と絶頂の証を撒き散らしていく) (2010/12/10 02:59:13) |
アストリッド | > | よし、いい子だ。 ………そのときはちゃんと、ここに連れて来るんだぞ。 もしも来なかったら…。(と、囁きながら。 絶頂に達したばかりの少女の蜜を、更に啜りたてる。 快楽漬けにして、息をもつかせぬ。 言うことを徹底的に聞く様に、まるで調教のように割れ目に吸い付いて。) (2010/12/10 03:01:28) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……は、はひぃ。 ここに、つれて―― あっぐぅ…ッ!? や、今吸っちゃらめ、れすぅ…! はひゃあぁぁ!(いまだガクガクと余韻で腰を震わせいれば… さらなる責め苦に壊れたように下半身をびくつかせてしまう。 絶頂を迎えた矢先の愛撫は、暴力的なまでの快感をシャロに注いでいって―) (2010/12/10 03:06:57) |
アストリッド | > | 可愛いな、シャロは。 今宵はゆっくり、こころちゃんと同じ世界に飛んでいくまで付き合ってもらうぞ。(まだまだ許す気は無いようで。 無理やり初めては奪わないけれど、たっぷり。 ゆっくり。 幼い少女の性を思い切り無理やり開かせる夜。 こころちゃんと一緒にセットで目が覚めることでしょう。) 【それでは、このあたりでこちらも〆ておきたいと思います。 中途半端ですいません!】 (2010/12/10 03:10:00) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【とんでもない! ありがとうございました~!】 (2010/12/10 03:10:41) |
アストリッド | > | 【お疲れ様です~】 (2010/12/10 03:11:32) |
おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2010/12/10 03:11:34) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (執拗な責めに限界を超えたのか、くたあ…と力を失いソファに沈み込めば、もはや身体を動かす事もできないといった様子で) ……は、はふぅ。 ―あっ… か、かゆみが無くなったのれす… さすがアストリッドさ――(気だるそうに、それでも感謝の視線だけアストリッドさんに向ければ、覆いかぶさるように身体を重ねられ、唇をまたもや塞がれて) ―んんっ!? ……むぁ、んうっ。 む、ん……(少しだけ目を見開くも、もはや抵抗することも叶わず。 むしろ受け入れるかのように舌を絡めていって。 ―アトリエの朝はまだまだ訪れそうにありません。) (2010/12/10 03:18:14) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2010/12/10 03:18:39) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが入室しました♪ (2010/12/10 20:18:27) |
御坂 美琴 | > | 【少しの間だけ…】 (2010/12/10 20:18:44) |
御坂 美琴 | > | (それは今朝のことだった…。 朝になり目をさますとそこは見慣れない部屋のふかふかのベッドの上…。昨日の記憶があまりなく頭が少し痛い。そういえばなんだかえっちぃことをしてた気がする。どこで誰とかは思い出せないけど)んぅ…ん?(と、枕元に書き置きがあるのに気づく。なんだろう…。その紙を手に取り、読み上げた内容は…)ごちそう…さま…でした…、by…上条…当麻…。はぁぁぁっっ!?(真っ赤になって飛び上がるように起きあがります。よくみれば下着は足にかかったまま…さらに服は少し着崩れている。)あ、あ、あいつ…。う、うそ、え?記憶にないんだけど(テンパり顔を真っ赤に染め少し恥ずかしそうにする。その後、いろいろ考えながら実に約二時間ベッドの上に座り込んでいた。そう、ミサカの目論見通りに…) (2010/12/10 20:27:57) |
御坂 美琴 | > | 【さて…まだやることがあるので落ちますね。では】 (2010/12/10 20:29:03) |
おしらせ | > | 御坂 美琴さんが退室しました。 (2010/12/10 20:29:15) |
おしらせ | > | 譲崎ネロさんが入室しました♪ (2010/12/10 23:13:00) |
譲崎ネロ | > | (満月が美しく輝く日、眠れずに何かに惹かれる様、外へと身を躍らせました。事件もなく、平和な一日)あー…お腹空いたなぁ…(不謹慎だけど、こんな日常が退屈だと思ったり。お腹空いた。刺激がないかな、と周りを見渡すも、何も面白いものが見当たらない。そんなことよりお腹が空いた)…公、園…(お恵みって実際にあるのかな。お腹空いた。ひとまず、食べ物に対して変に重い期待を抱きながら、近くの公園に足を踏み入れ。中に入ってすぐのベンチにどかっと座り込んだ) (2010/12/10 23:18:48) |
譲崎ネロ | > | …何かないかな…(いつもの服装だから、誰かしらに貰った飴やお菓子がしまってるかもしれない。がさごそと懐のポケットを探るも、おかしいことに何も出てきません。どれだけ叩いても、ビスケットなんて出てきません。所詮子供騙し、さらに言えばまやかしなのです。しかし、これで飢饉状態。世界に寄付するお金があったら、それでボクにお菓子を買ってください。お腹空いたよ)うう…死んじゃう…(大げさ?笑わせないでほしいものです。こちとら必死なんです、夜中は凄くやばいんです。お腹の悲鳴に耳を澄ましながら、悲哀の涙をぽろりと流しました) (2010/12/10 23:30:19) |
譲崎ネロ | > | あ、あぁ…あぁ…(あら不思議。空腹になると、何でも食べれそうに感じます。さて、ここでラッキーチャンス。目の前に落ちている食料(外れもあるよ!)は何だろう。降りろ神様。1d6…1:小石、2:木の枝、3:つけ乳首、4:怪しげな液体の入った瓶、5:未開封の飴、6:雑草) (2010/12/10 23:39:49) |
譲崎ネロ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/12/10 23:40:09) |
おしらせ | > | アグリアスさんが入室しました♪ (2010/12/10 23:43:15) |
譲崎ネロ | > | (どんなフラグでもお構いなし。閑話休題)こんな所に飴が…ボクって、ついてる…?(女神降臨。すぐさま立ち上がり、周りの視線をしっかり気にしながら、その幻で飴に見える小石を回収。笑みを押さえることもできず、ベンチに再び座りなおし。どう食べようか思案の段階から入りました)【こんばんはー!】 (2010/12/10 23:44:35) |
アグリアス | > | 【す、すみません、回線トラブルでちょっと時間が。いまからレスを失礼致しまする。 こんばんは!】 (2010/12/11 00:01:18) |
譲崎ネロ | > | 【いえいえ、大丈夫でしょうか…!了解しましたっ】 (2010/12/11 00:02:12) |
アグリアス | > | (美しい月に誘われて。 ……と、隠れたロマンチズムを発揮しながら、いつもの魔道士のローブで防寒を講じつつ外に出てはみた。あてどなく散歩をしていると、なにやら公園のベンチに珍妙な様を発見。 ……小石を怪しい目で見ている少女に 1~3 声をかける。 4~5 がくがく揺すぶる。 6 石をひったくろうとする。) (2010/12/11 00:03:26) |
アグリアス | > | (美しい月に誘われて。 ……と、隠れたロマンチズムを発揮しながら、いつもの魔道士のローブで防寒を講じつつ外に出てはみた。あてどなく散歩をしていると、なにやら公園のベンチに珍妙な様を発見。 ……小石を怪しい目で見ている少女に 1~3 声をかける。 4~5 がくがく揺すぶる。 6 石をひったくろうとする。) (2010/12/11 00:03:29) |
アグリアス | > | 【うん…?】 (2010/12/11 00:05:11) |
譲崎ネロ | > | 【すいません…続きがあると思ってて…。今打ちますです】 (2010/12/11 00:06:06) |
アグリアス | > | 【す、すいません!こっちが!しょ、しょうしょうお待ちを!】 (2010/12/11 00:07:44) |
アグリアス | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/12/11 00:07:51) |
アグリアス | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/12/11 00:07:55) |
譲崎ネロ | > | 【ああっ、こちらも早とちりを!】 (2010/12/11 00:08:11) |
アグリアス | > | ……なにをしているのだ?(少々引き気味に。ただごとではない視線で石を眺めている少女に声をかける。 ……どこそこで見たことがある格好をしているが、これほどまでに切羽詰まった様子はあのふたりにはなかったものだなぁ、と訝りながら。) (2010/12/11 00:11:48) |
譲崎ネロ | > | …う、ん?(誰だ、人の楽しみを邪魔する奴は。声がかかった方へと視線を向ける。何と警戒の睨み付き。小石を持ったまま、じーっとその男を見つめ)べ、別に…。あ、ボクの飴はあげないんだからね!?(小石を懐に抱え、略奪されないようにますますローブの彼に警戒心を持ち) (2010/12/11 00:15:15) |
アグリアス | > | 飴?なにを言っている。それはただの…… (まるで野良犬のように小石を庇い、こちらを威嚇してくる少女に、戸惑いを隠せないファンタジー。ちなみに背も高くて声もハスキーめとくれば、小綺麗な顔と高めの声をした男に見えるかもしれない)……もしかして、おまえも食べるものに困っているのか?(シャロといいエリーといい、いつもお腹を空かせていた印象がある。とりあえず屈み込んで視線の高さを合わせながら警戒を解そうとするのだ。騎士らしいことたまにはしたい) (2010/12/11 00:20:09) |
譲崎ネロ | > | まさか…これが飴じゃない、とか?(とりあえず落ち着いてみよう。すーはーすーはー。深呼吸してよく見れば、持っているものは小石だし。相手も女だし。恥ずかしさに何も言えず、頬を赤く染めながら俯き)……ふ、ふふ。よくわかったね。実は、君を試していたのさ!急に腹が減ったけど、食べるものがなくて困ってたとか。そういうんじゃないんだから!(これまた墓穴を掘るようなことをべらべらと。視線の高さがあったのが羞恥をますます煽り、ふいと目線を逸らし) (2010/12/11 00:25:39) |
アグリアス | > | なるほど。(武士は食わねど高楊枝という言葉がある。まあ武士じゃないけど、そういうことにしておきたいというのはこの猪武者にもわかろうというものだ。素直に頷いて。) 私はアグリアスという。恥ずかしながら、いまはこれといった職にはついていない、と身の上を語らせてもらおう。それで……つかぬことを聞くが、あなたはもしや探偵業を営んでいたり、とか。 (屈んで、同じ高さで見つめたまま誰何してみる。) (2010/12/11 00:28:26) |
おしらせ | > | 直井 文人さんが入室しました♪ (2010/12/11 00:30:39) |
直井 文人 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですかー?】 (2010/12/11 00:31:46) |
アグリアス | > | 【こんばんはー!だいじょうぶですー!】 (2010/12/11 00:32:00) |
譲崎ネロ | > | (とりあえず、何も追求されなかったことをよしとしよう。自己紹介を受ければ、それを返すのが礼儀というもの。視線を戻し)…ボクは、譲崎ネロ…――(そこまで言いかけて。やっていることが見破られ、大げさに肩を揺らし。目も見開いてみたり)え、ええっ!?何で探偵やってるってわかったの…?も、もしかして超能力か何か…?(服装だけでも見たらわかるという、そんな常識は無視。何故か感心したような目つきで彼女を見遣り)【こんばんはー、どうぞどうぞ!】 (2010/12/11 00:32:31) |
アグリアス | > | よろしく、ネロ。 大したことではない、おまえたちがよく使う言葉でいうと「プロファイリング」というやつだ。(「ものまね」だがな、と補足しながら立ち上がると考え込むように顎に手を当てる。)……じつは少し困っていてな。探偵殿の力を借りたいと思っていたところだ。つい先日も、シャロという探偵に力を借り受けたばかりなのだが。(肩叩きしてもらったな、とか思いながらさりげなーくカマかけてみるんだよね。エリーのときみたいに) (2010/12/11 00:37:40) |
直井 文人 | > | (昨日のように公園で一人、管を巻いてすごそうとした織、見るとなんだかとてもギークな話題をしていた、あれは近寄れないな…そんな思いで後にし、隣まで足を運んできた、けどこっちにも先客がいるみたいだな…と横目で見る、外人と…幼女、変な取り合わせだな…でもあっちの子供の服はどこかで見たような…) (2010/12/11 00:37:53) |
譲崎ネロ | > | むむ…そう、なんだ(自分たちが分かる言葉で説明されるだけで、こうも違うものか。納得を肯定の頷きで示し)…シャロを知ってるの?奇遇だね、シャロは一緒に探偵活動してるんだ。ミルキィホームズっていうんだけど…ボクだけでいいなら、ひとまず相談には乗るけど(困ってる人は見捨てれない。ふつーの反応を返しちゃったりしながら、近くの今度こそ正真正銘の男の視線を気にして、横目をちらちら返し) (2010/12/11 00:44:07) |
直井 文人 | > | (まあいい…どこで見かけようと、覚えていないのだから大したことではないだろう…と適当なベンチに座る、他に人が居ようと構わない、ここは公園だからな、問題は、一人で公園のベンチに腰をかける学生服の男というものが、どう映るかというのは疑問だが…今日は心強い味方を用意した、あんパンと、牛乳だ、公園で一人モノ思いに老けるより、何かを食べていた方が時間も潰れるだろう…三角パックにストローを通しながら、そんな事を考えた) (2010/12/11 00:46:16) |
アグリアス | > | やはりシャロの友人か。であれば頼もしい限り…/…(とは言ったものの、なにを頼んだものか。この状況で肩揉んでとか言えないし……と思ったらちょうどいいところに男の姿が視界に入った。小さく指差しつつ。) あの男をプロファイリングしてほしい。いや、少し気になっていてな……手持ちはすくないが、前金も後金も払わせてもらおう。えーと……。 (かなり強引な依頼にはなったが、とりあえず男も巻き込みつつ自然な形で少女を助けたい 1~3 ポケットのなかにチョコが 4~5 アップルパイの残りが 6 おいそこの、パンと牛乳寄越せ) (2010/12/11 00:47:10) |
アグリアス | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/12/11 00:47:15) |
アグリアス | > | こんなものしかなくて済まないが。 (と、包み紙にくるまった手作りのアップルパイを一切れ渡してみる。冷めても美味しいはずだ……出来は +5補正で1d100) (2010/12/11 00:47:56) |
アグリアス | > | 1d100+5 → (9) + 5 = 14 (2010/12/11 00:48:01) |
アグリアス | > | (失敗作もいいところだった) (2010/12/11 00:48:15) |
直井 文人 | > | ぬるいな…(ストローに吸いつきながら向こう側を見ると、年のいった外人が女の子にパイをあげている、その姿は見る者が見れば微笑ましくも映るが、幼女に餌付けしているようにも見える、近頃は女性の変質者も増えて…いやむしろ僕等の業界に限っては女性の変質者の方が多い始末だ、困ったものだな…と社会に対してあきれを見せる僕、どうでもいいか…) (2010/12/11 00:50:58) |
直井 文人 | > | (思い出した、あの制服は…僕からタックルで焼きそばパンを奪った輪っかヘアーの少女と同じものだ…あの子も他人から食事を貰っているようだが、探偵学園という所はそんなにサバイバルな所なのだろうか、不憫にも感じてきた、それは餌もあげるだろう、と頭の中で、先程の印象を取り下げる僕) (2010/12/11 00:55:51) |
譲崎ネロ | > | うんうん(どんな依頼をされるのか。そして、どのくらいの報酬が貰えるのか。彼女が口を開くのを待ち)…それは構わないんだけど、何で?(確かに隣の男は気になるけれど、それって今思いついたってことなのかな。そんな所に、包み紙にくるまった心待ちにしていた食料。ばばっと飛びつき、目を輝かせてそれを奪い取る。早速包みを取り)ありがとう…い、いただきます(ぱくり、と口に含んだ。あれ、何だろう。お世辞にも美味いとはいえない。でも、明らかに手作りがするものなので、文句もいえない。顔をしかめつつ、もう一度お礼を繰り返し)あー…その、そこのお兄さん。ボクにパンを分けてください(自分の探偵業すら放棄して、依頼対象に助けを求めた!) (2010/12/11 00:56:27) |
直井 文人 | > | (仕方ない、僕もこのアンパンを、恵まれない子供に寄付してやるか…とボランティア精神を見せて立ち上がり、二人に向かっていく)……へ?(おなかを空かせた子に餡子の詰まったパンを分け与えるという、まるで日テレで古くから存在するヒーローのような行為を施そうとしたその瞬間、カウンターで先にパンを乞われた、そんなにひもじいのか)初対面の人間の顔を見あげて、パンをくれとは、随分なハングリー精神ですね…これが欲しいのか?(頭上でヒラヒラとアンパンを振る僕、あげようかなー、どうしようかなー…ていうかあのアップルパイ不味そうだな、良く食べたな…僕なら2日食べていなくても、口にはしないだろうな) (2010/12/11 01:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリアスさんが自動退室しました。 (2010/12/11 01:08:18) |
おしらせ | > | アグリアスさんが入室しました♪ (2010/12/11 01:11:48) |
譲崎ネロ | > | …だ、だって、目の前でこれみよがしに…食べてるんだもん…(挑発するように頭上で振られるアンパン。理性は浅ましいと拒むも、本能が脳に働きかけ、視線がパンに釣られるように目まぐるしく動く。少女が飢えた様子で、身を乗り出し、パンを手に入れんばかりに手を伸ばす) (2010/12/11 01:12:36) |
譲崎ネロ | > | 【とと、おかえりなさいっ】 (2010/12/11 01:13:23) |
アグリアス | > | 【ごめんなさい、回線の調子がすこぶる悪くて続行が難しくなってしまいました。ご迷惑おかけいたします…適当に帰ったということで。このお詫びはいつか必ず!失礼しました。】 (2010/12/11 01:13:49) |
おしらせ | > | アグリアスさんが退室しました。 (2010/12/11 01:13:59) |
譲崎ネロ | > | 【了解しました!回線のご無事をお祈りしつつ…お疲れ様でした!】 (2010/12/11 01:15:21) |
直井 文人 | > | (例の口癖が聞けると思ったけど普通にパンにガンガン食いつかれた、もうこの子今すぐ何か食べさせないと餓死しそうだな…)フン…仕方ない、だがタダで食わせる程、僕も余裕がある訳ではない…そうだな…(1d6 3以下 と思ったけど普通にあげる僕 4-5 それじゃあ、君が飼っているペットの真似でもして貰おうかな…とか余計なフリを入れる僕 6 洗濯ばさみの有用性について、少しうたって貰おうかな…)【お気を付けてー!】 (2010/12/11 01:19:22) |
直井 文人 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/12/11 01:19:35) |
直井 文人 | > | ほれ…(パッと手を離して頭上に落としてやる僕、本当はなんか要求しようかと思ったけど、相手が子供だと何を要求しても犯罪のようなヴィジュアルになってしまうからな…) (2010/12/11 01:20:51) |
おしらせ | > | ウェラー卿コンラートさんが入室しました♪ (2010/12/11 01:23:46) |
ウェラー卿コンラート | > | 【こんばんは。携帯ですがお邪魔しても構わないでしょうか?】 (2010/12/11 01:24:14) |
直井 文人 | > | 【どうぞどうぞ】 (2010/12/11 01:24:31) |
譲崎ネロ | > | っ!!ボクのアンパン!!(飢えた狼…は言いすぎた。しかし、そんな勢いで頭上に落ちてきたパンをがしとキャッチ。素直にくれた少年に感謝しつつ、がぶりと噛み付く。もぐもぐと口を動かせば、餡の甘みが中に広がり。思わず、頬も緩み、笑顔が浮かべられ)お兄さん、優しいんだね。ありがとう!(生きる輝きを取り戻したかのように、またパンにかぶりつき始めました)【こんばんはー、大丈夫ですよ!】 (2010/12/11 01:25:00) |
直井 文人 | > | 当然だ、僕は神だからな…愚民には施しを与えてやる義務がある(尊大な態度に出る僕、それにしてもチョロいな、これからは探偵を見かけたら食べ物を用意しておくか…)貴様のその格好、探偵えーっと…なんとか学園の物だろう、探偵と言う生き物は、皆お前らみたいな子供ばかりなのか?(小学生か何かにしか見えないな…といぶかしむ僕、実際は同じ位の年齢なんだろうが…) (2010/12/11 01:28:39) |
ウェラー卿コンラート | > | …(魔王陛下の故郷、地球に来てみた次男。ふと通り掛かった公園のベンチでは…小さな子供が大人に餌付けされていた)俺は…これを見逃してもいいんだろうか(地球は二回目、知ってる常識もあるが知らない常識もある。もしかしたら、これがこの国の普通なのかも…いや、俺には変態にしか…。とりあえず…1d6 1~3 様子を見る 4~5 怪しげな男に声をかける 6 俺の分のアンパンは?) (2010/12/11 01:29:08) |
ウェラー卿コンラート | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/12/11 01:29:26) |
ウェラー卿コンラート | > | 【無難過ぎるのが出てちょっと微妙な顔になる】 (2010/12/11 01:29:55) |
直井 文人 | > | (公園に入ってきた男が思いっきり僕と同じ導入で悲しくなってくる僕、関西では子供にこんな所で遊ぶなと声をかけただけで通報された、という事例の示す通りだ、寒い時代になったな…と遠い目にならざるを得なかった) (2010/12/11 01:30:37) |
直井 文人 | > | (待てよ、僕だってまだ十数歳だ…当然ゆとり世代であり昭和とかそんな時代等知らない、そうだ、僕は何も思わなかったんだ、そういう事にしよう) (2010/12/11 01:32:20) |
ウェラー卿コンラート | > | …(やっぱり変質者は見過ごせない、しかも神とか名乗ってるし。相手が神だというのなら、魔族な彼にとっては敵だったりする。眉間にしわを寄せた渋い表情で、なんだか偉そうな男に声をかけた)…子供に餌付けなんてして、何のつもりだ…? (2010/12/11 01:32:22) |
ウェラー卿コンラート | > | (まさか数分前に同じ光景が繰り広げられてたなんて知らない次男、本人は至って真面目。20前後に見えて実は百何十歳の彼はゆとり教育など知らない) (2010/12/11 01:34:39) |
直井 文人 | > | 突然やってきて人を変態呼ばわりとは、随分な言い草ですね、ある意味天晴れです、僕は見ての通り、学院の生徒な訳ですが、貴方こそこんな深夜の公園で一体何を?少し身分証明書等、拝見してもいいでしょうか(野郎には容赦しない僕、洗濯ばさみと同価値程度の物を見るような眼で返す、こんな大人にはなりたくないな、やれやれ…みたいなジェスチャーも、付け加えておこう…) (2010/12/11 01:34:54) |
譲崎ネロ | > | へ、ぇ…神様、なんだ…(愚民どうこうは置いておくとして。もしかして、この兄さんは痛い人なんだろうか。これからも世話になるかも知れない、そんな恩人に正直なことを言えるはずもなく)ホームズ探偵学院って所に通ってるんだ。…ちなみにボク。何歳に見える?(ここで怒っても仕方ない。大人ぶるように、小首を傾げて聞いてみる) (2010/12/11 01:37:55) |
ウェラー卿コンラート | > | 変態とは言ってないだろう、何のつもりだと聞いただけで…(むっとした表情を作ってみせながらも、内心では、やべ、心の声聞こえた?と焦っていたりする。そうこうしてるうちに突然、身分証明書の提示を求められ、むしろ形勢逆転だ。1d6 1~3 何の義務があって君に職質されなきゃならないんだと噛み付く 4~5 素直にパスポートを提示する 6 あれ?財布、すられた?) (2010/12/11 01:39:15) |
譲崎ネロ | > | (何か警戒しあってるけど、どちらも怪しいということは口が裂けてもいえません) (2010/12/11 01:39:21) |
ウェラー卿コンラート | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/12/11 01:39:32) |
直井 文人 | > | (だがそうだな…僕も先程この世界のモンスターペアレンツな価値観について嘆いたばかりだ…同じような目線で話していては話が進まないな…僕は神だ、だからこそ、相手が例えロリコンであろうと、優しい眼差しを与えなければならないのではないだろうか…)失礼しましたね、つい初対面の相手には警戒してしまう者です、僕はこの通り、この辺を夜歩いていると探偵が出没して大変危険な状態となっていますよ?(爽やかな笑顔で学生手帳を見せる僕、やればできるじゃないか、僕、流石だ) (2010/12/11 01:39:34) |
ウェラー卿コンラート | > | (尊大な態度の少年の前で腕組みをしてみせる)何の権利があって君にパスポートを見せなければならないんだ(爽やか青年とはいえ彼も軍人、目の前の犯罪(もう確定)は捨て置けない。いたいけな子供をお菓子で釣ろうなんて、なんて奴だ。キャラなんてかなぐり捨てて、シリアスなシーンでしか使ったことのなかった険しい表情をギャグ部屋で披露してみせる) (2010/12/11 01:43:14) |
直井 文人 | > | 僕は生徒会副会長として、この町の風紀を監督する義務もありますから(再び優しげな笑顔を見せる僕、今なら、例え相手が強盗でも、笑って会話をしてやる事ができるかもしれない)何だその懐疑的な目は…少しは君と同じ学校に通っている、えーっと…あの女の子を見習った方がいいんじゃないですか?はー…まいい、とにかく、もう日も暮れているし、子供は帰り…うん?そうだな…12歳ぐらいかな?(しっしっ、みたいな手振りをしながら、質問の内容に学生帽を被り直して考える) (2010/12/11 01:43:37) |
ウェラー卿コンラート | > | …(そんな態度を取ってみてから相手が折れて学生証を見せてきたりして、立場のなさにしばし固まる。茶色い短髪をぽりぽりと掻くと、いつもの爽やかな笑顔を浮かべた)失礼、子供が関わるとつい、過剰な態度を取ってしまって…俺はコンラッド・ウェラー、ただの観光客だ(相手にならい、ロドリゲスが作った本物にしか見えない偽造パスポートを見せる) (2010/12/11 01:47:45) |
譲崎ネロ | > | …街って、生徒会関係ないと思うんだけど(とりあえず、優しそうな笑顔に安心はしておく。突っ込みはいれておくけど)べっつにー?で、あの女の子って誰?(はぐらかしながらも、面倒くさそうにかわされた言葉を追及。そして、その後の言葉には不満そうに眉を顰め)…子供じゃないよ。これでも15歳だし(子ども扱いに怒りを示し、手を飢えに振り上げ、断固抗議) (2010/12/11 01:48:17) |
譲崎ネロ | > | 【飢え→上。一応訂正なのです…】 (2010/12/11 01:48:47) |
直井 文人 | > | (もしかしてコレ、女の子を巡ってOK牧場の決闘とかそんな流れなのかな…とか逡巡する僕、それは構わないのだが、女の子がこんな少女じゃやる気が出ないな…いやそもそも、僕は音無さんにしか、興味が無いのだが…)ええ……(学生手帳を見せて尚、更に怪しい怪しいと視線を向けてくる目の前の青年、青年という風貌からして、恐らく20歳は超えているのだろう、ていうか鬱陶しくなってきたな、もうやっちゃうか…)いえいえ、構いませんよ、こんな時間ですからね、ホラ、僕の目を見てください、これが何かを企んでいる人間の目に見えますか?(さあ、僕の目を見てみて下さい、どうですか?と顔を近付ける僕、赤くなっていく瞳) (2010/12/11 01:49:54) |
譲崎ネロ | > | (二人で繰り広げられる会話を傍観。今通報すれば、やはりどちらも警察に補導されるのではないか。だって、どう見ても……。厄介だからやりはしないけど) (2010/12/11 01:50:15) |
ウェラー卿コンラート | > | 15!?(二人の会話を聞き、目を丸くする。15だったら、こっちのフクカイチョーとたいして変わらないだろう。ロリコン犯罪前提で話を進めてた数分間はなんだったんだろう) (2010/12/11 01:50:59) |
譲崎ネロ | > | 失礼だなぁ…人は見た目で判断しちゃいけないって(何か分かった風に何度も頷きを繰り返し) (2010/12/11 01:53:48) |
ウェラー卿コンラート | > | …っ(ずいっと近付いてくる顔に、思わず一歩後ずさる)お前、目が…?(ずき…と頭が痛み、一瞬よろめくが、魔力がないとはいえ彼だって魔族だ。そう簡単に術にひっかかったりはしない) (2010/12/11 01:58:43) |
直井 文人 | > | 15…だと…?(なんかブリーチとかでありそうなリアクションになる僕、というか、僕は同世代の女の子と会話をしていただけで変質者に見られたのか…とちょっと溜飲が上がってくる)さあ、気付くんだ…あっという間に流されていくトイレットペーパーの潔さに…君もきっと、あんな風に人生を送りたくなるに違いない…僕の目を、こんなに近くで見ているのだから…(ウェラー卿の首裏に手を回して淑やかに接近する僕、力を抜いて、僕だけを見つめて…君はチリ紙になーる…チリ紙になーる…流されーる…とか催眠術をかける、かかるかどうかは、まあその人次第だが) (2010/12/11 01:59:30) |
ウェラー卿コンラート | > | (例えチリ紙になってトイレに流されたとしても自分の国に戻るだけだったりするトンデモ設定な俺) (2010/12/11 02:02:13) |
ウェラー卿コンラート | > | 【すれ違いロルになりつつあるのでちょっと休憩しますね>直井さん】 (2010/12/11 02:03:31) |
譲崎ネロ | > | そうそう、いつも下に見られがちだけどね。れっきとした15歳だよ(慣れたからそこまで大げさに反応はしないが、やはり納得がいかないのも事実。この身長がいけないのだろうか。あえて他の点には触れず、悩むように顎に手を当て。一丁前にポーズ) (2010/12/11 02:05:10) |
直井 文人 | > | 何だその恰好は…悩ましいのか?おいチリ紙、これは悩ましいのか?(ちょっとコメントに困りますね…みたいなリアクションの僕、僕ロリコンじゃないし…音無コンだし…) (2010/12/11 02:07:51) |
ウェラー卿コンラート | > | チリ紙…もしかして、もしかしなくても俺のことなのか…?(その呼称というよりは、消去法で自分だと悟る魔族。怒ろうかと思ったが変態扱いしてしまったひけめがあるので自粛する)そうだな…悩ましいかと聞かれると…悩ましいのか…?(逆に聞き返した) (2010/12/11 02:12:52) |
譲崎ネロ | > | (これは一人考え直す余地がありそうです。考えてるように見えるポーズを解くと、さっと立ち上がり。探偵服を整え、二人の男に交互に視線を遣り)うん、そろそろボクは帰るね。二人とも警察とかには気をつけるんだよ。どっちも怪しいんだから。…じゃあね、またいつか!(踵を返す際に微笑を浮かべ、大きなお世話となりそうな忠告を残せば、駆け足でその場を後に。空腹も満たされ、朝までは幸せな気分でいることができました)【と、半端ですが、お暇することにします。お相手ありがとうございました、また遊んでやってくださいませー。お疲れ様でした!】 (2010/12/11 02:15:49) |
おしらせ | > | 譲崎ネロさんが退室しました。 (2010/12/11 02:16:30) |
ウェラー卿コンラート | > | 【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】 (2010/12/11 02:16:56) |
直井 文人 | > | (もうちょっと前からこっちの失礼な細目の男の呼称は「おい」「お前」とかで良いな、と決定づけられた、何故なら僕は神だからな)確かに、この時間に学生服で歩いていると怪しいのは事実だが…神は逮捕されない、ましてやNPCなんかにはな(鼻白みながら答える)帰るのか、それが良いだろう、もう時間も、時間だしな…(こんな事してる場合じゃないな、僕も帰るか…)何だか妙な事になってしまったが、貴様はどうするんだ?(もう変態とか変態じゃないとかそういう話してたって事実が後になって悲しくなって来たんだが、この男もそんな事を思ったりしているんだろうか、という眼差しの僕) (2010/12/11 02:18:53) |
直井 文人 | > | 【お疲れさまでした、ありがとね】 (2010/12/11 02:20:26) |
ウェラー卿コンラート | > | えぬぴーしー…?(聞き覚えのない単語に首を傾げる。お互い変質者扱いして罵りあった相手と二人、原因の8割を持つ少女に取り残され、なんだか悲しくなる。この時間に軍服を着てる自分も学生服を着てる相手も怪しいが、今になって考えれば一番怪しいのはあの少女ではなかっただろうか。とりあえず、最初から比べればかなり態度の丸くなった相手を見遣ると、なんだか悲しみの共有ができる気がした。はやとちりさえしなければもう少し仲良くなれたかも知れない)ああ…俺もそろそろ帰るかな…(遠い目で少女が去った方向を見遣った) (2010/12/11 02:25:32) |
直井 文人 | > | そうだな、帰るか…公園で遊具も使っていないのに、疲れる事があるという事は、学ぶ事ができた…(やはり、これだからアニメの男キャラの扱いと言う者は…やはり僕も、持ちネタの一つも無いと、その他大勢の扱いなのだろう、悲しい事だ)じゃあ、僕は帰り道は、こっちだから…(お疲れ…みたいな感じでトボトボ帰っていく)【お疲れです!偉そうでごめんね】 (2010/12/11 02:28:31) |
おしらせ | > | 直井 文人さんが退室しました。 (2010/12/11 02:28:44) |
ウェラー卿コンラート | > | あ、ああ…(とぼとぼと疲れた様子で帰っていく後ろ姿に、思わず手を振る。作中では唯一のまともキャラ、自身のキャラでは笑いの取れない自分にはこの状況は荷が重かったのかも知れない…。哀愁感漂う後ろ姿が見えなくなってから、一人残された次男は少年とは逆の方向へ、帰路についた)【ではこちらもそろそろ失礼します。ありがとうございました】 (2010/12/11 02:33:31) |
おしらせ | > | ウェラー卿コンラートさんが退室しました。 (2010/12/11 02:33:41) |
おしらせ | > | 譲崎ネロさんが入室しました♪ (2010/12/11 21:30:51) |
譲崎ネロ | > | (今日もしつこくお邪魔してみたり。しかし、昨日のボクとは違う。何故なら、お腹を満たしての登場だから。また上機嫌にお外をふらふらと。公園に行くと、何か面白いけど、危うい状況にもなる。だから気分転換にふらっとしてみよう。さて、行き着く先は! 1d6 1・2:何か出そうな廃墟、3・4・5:噂のアトリエ、6:徘徊後、同じ場所に戻ってくる) (2010/12/11 21:35:27) |
譲崎ネロ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/12/11 21:35:39) |
譲崎ネロ | > | (とことん空気が読めないダイスなことで。それはさておき、神様には逆らえないのです。何も考えず、ふらりと行き着いた場所は)……嫌な所に着いちゃったな(目の前には、もう今にも何か出そうなぼろい屋敷が。昔の貴族が使ってそうな大きい建物、蔦も巻きついたりして十分雰囲気が出ている。だけど、まさかこんな身近に危険、かつ事件のにおいが凄まじくする場所があるとは。帽子を目深に被り、逸る恐怖を抑えながら、錆付く音を立てる扉を開ける。そして、中へと足を踏み入れば、そこは真っ暗闇。光源は、外の街灯から届く頼りない光のみ。閉める度胸もなく、おそるおそる玄関あたりを観察してみる。探偵なら探偵らしく、最初から隅々まで調べないとね。何しに来たかは別として!) (2010/12/11 21:41:57) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪ (2010/12/11 21:42:14) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【何しに来たのでしょうね? 全く分かりませんがおじゃまします!】 (2010/12/11 21:43:12) |
譲崎ネロ | > | 【彷徨ってたら着いちゃった、ということで!こんばんはー、どうぞ。お邪魔してやってください!】 (2010/12/11 21:44:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はう~… ネロ~! どこ行っちゃったのですかぁ~~!(ミルキィホームズたるもの別段理由なく一緒に行動しててもいいのでしょう。 薄暗い森的なところを抜けたかと思えば何やら怪しげな建物が見えてきたのです。 あんまりお近づきになりたくない雰囲気を感じますが、その入口に入っていく、捜していた相手を見つければ一目散に駆け寄って) ネ~ロぉ~! ……はぁ、はぁ、やっと見つけたのです! …ここは?(息を切らせながらも玄関におそるおそる足を踏み入れるのです) (2010/12/11 21:49:16) |
譲崎ネロ | > | うぅん…何もないなぁ(お宝とか、せめて珍しいものが見つかると思ったのだけれど、何も収穫はない。あるのはただ古びて原型がわからないものや、這い回る虫くらい。おぞましさに身を震わせていれば、後ろから人の気配。大げさに身体を竦ませるが、振り向いた場所には同じ仲間のシャロがいるのみで)…な、何だ。シャロか。もう吃驚させないでよ……見ての通り、廃墟って奴かな(埃っぽくなってしまった服を適当に叩けば、少し離れた所にいる彼女のもとへ歩み寄る。決して怖くて一人でいたくないからという理由で、近づくわけじゃない。固まってたほうが何かと賢明だと思っただけ) (2010/12/11 21:54:54) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あう、なんだか随分怖そうなところなのです。 …やっぱり誰も住んでいないのでしょうか? すみませーん、おじゃましまぁ~~す!(ネロと合流しながらも、古びた内装をきょろきょろと見回して。 電気もついてない上に埃が分厚く積み重なっていることからも一目瞭然ですが、やはり他所のお宅に入るのだから礼儀は通しておくのです) (2010/12/11 21:58:17) |
譲崎ネロ | > | いや、逆にいたら困るよ。ボクたち、探偵の癖に不法侵入になっちゃうじゃん。…お化けとか、いたりして(挨拶の響く室内に、ますます恐怖が煽られる。何かそれっぽいことを言いつつ、さりげなくシャロに身を寄り添わせ)…も、もう、この場所は危険かもしれない。奥から嫌な気配がする。帰ろう。今なら間に合うよ。さあ、早く帰ろう!(弱音を素直に吐くこともなく、どこか違う場所を要求。迷った挙句、自分で入ったにも関わらず。どんな傲慢でしょう) (2010/12/11 22:03:02) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はう、たしかにそうでした。 もうお邪魔してたのです。 ―でもでも、人気がない上にこんなおっきなお家が放置されているのは… 何だかとっても怪しい匂いがするのです。(などと天性の直感を働かせていれば、明らかに帰りたそうなネロのムードに引っ張られて) ……え、いいのですか? (2010/12/11 22:09:19) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……え、いいのですか? たしかにあんまり気持ちのいいところではありませんが…(事件の匂いをうっすら感じるものの… たしかに4人揃ってない現状、ネロの言うとおり出直すのが得策かもしれません。 途中送信ももしかしたら何か危ないことの起こる予兆かもしれません。 少々後ろ髪引かれる思いもありますが、くるりと踵を返して、ネロに六面体のダイスを握らせるシャロなのです。) (2010/12/11 22:10:12) |
譲崎ネロ | > | う、うん、出直すほうがいいって。断然いいに決まってる。他の人に追求されても、何を言えばいいか、わかんないしね(もう滅茶苦茶な言い訳だけど、自分にも相手にも言い聞かせる。諸々の矛盾は置いといて。シャロにつられて踵を返し、正直安堵の息を洩らす。本当何がしたかったのだろうか。そこにダイスが握らされ、どうしようか思案。1d6 1~3:今度こそアトリエへ、4:何故か今の気持ちを打ち明ける、5・6:シャロに相談だ) (2010/12/11 22:15:59) |
譲崎ネロ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/12/11 22:16:28) |
譲崎ネロ | > | (ぴこーん。脳内で豆電球が光りました。焦ったように案を口にする。事件のにおいのする場所なんて、4人揃ったときにいつでもできるもんね)そういえばさ。最近ちょっと聞いた噂なんだけど…いいアトリエがあるらしいね。お腹も空いたし、そっちに行ってみない?(アトリエをレストランか何かと勘違いしてないだろうか。強行な場所フラグだけども、まあ、流れに身を。愛想笑いを浮かべつつ、拒まなければ、シャロの右手をぎゅっと握ってみたり。さあ行こう行こう) (2010/12/11 22:21:10) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ほえ? そう言われれば私もお腹が空いてきたなぁ… ―よぉ~し、じゃあ予定変更、アトリエにGOなのです!(4以上が出ていたらどうなったんだろうとifの世界に想いを馳せつつも、ネロと手を繋ぎ、並んでてくてく。 予定調和のようにアーランド的な場所へ舞台転換、見知ったアトリエへと足を運ぶダメダメコンビなのです。 アトリエってデパ地下と同意語な気がしてきました) ――さぁ着きましたよ~。 おじゃましま~す!(アイキャッチを挟みつつ気づけばアトリエのまん前。 いっても一応お店なのでドアに鍵はかかっていないでしょう。 バーンと開けてずずいと中に進むのです) (2010/12/11 22:27:25) |
譲崎ネロ | > | (どうか上手くいった。これこそまさに探偵。…いや、何とも不甲斐ない。だけど、怖いから仕方ないじゃない。本当に何故来たか不明な廃墟を後にし、手をつないでくれたシャロとともにアトリエへ。今回ばかりは、ダイスの神様も空気を読んでくれた。しかし、ノリがデパ地下の試食とかに向かう感じ。気のせいだよね、うん)――…お、お邪魔します(一応挨拶は口に出し、どんどん中に進むシャロに慌ててついていく) (2010/12/11 22:32:16) |
シャーロック・シェリンフォード | > | お店の方はいないようですねー。 …う~ん、どうしましょうか?(やっぱりというか通常運行というか、部屋の中には誰もいなくて。 あてが外れたとばかりに腕を組んでしばし考えるポーズ) ―そうです、ここはアトリエなのでした! 無いものは作り出す、これしかありませんっ! ―というわけでネロはその辺でくつろいでおくといいのですよ~(名案だとばかりにポン!と手を打てば、いそいそと錬金釜のほうへと近づいていくのです) (2010/12/11 22:37:51) |
譲崎ネロ | > | どうしようといわれても…ボクがここに来るのは初めてだよ…(店に人が居ないのに、勝手に使うのも如何というものか。咎める気はないけどね。だって、お腹が空いてるんだもん。シャロの考えてるポーズを暇そうに見ていれば)え?座ってるのはいいんだけどさ。シャロだけで本当に大丈夫なんだろうね?(実は心配な気持ちがたくさん。何やら釜らしきものに近づく彼女を、焦燥の表情で見守りつつ、近くの椅子を引き寄せて腰を落ち着けた。悪い予感は今は、胸の内にしまっておこう) (2010/12/11 22:42:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | だーいじょーぶですよぅ。 信じれば出来ないことなんてありません! ――ええと、この中に材料を入れて…… あとは○ボタンですね。 これなら私にもできそう!(ノリノリででっかい釜の前に立てば気分は大魔法使い、もとい大錬金術士。 不敵な笑いを浮かべつつ、その辺の材料っぽいのを投下、ぐ~るぐ~るとかき混ぜていき…) ふっふっふ。 あとは飲みやすくなるようどろどろになるまで練りこんで……(1d6 3以下…黒い炭ができました 予定調和なのです 45…無難にプレーンパイができたということで 6…虹色のお薬が出来上がったのです) (2010/12/11 22:47:47) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/12/11 22:48:11) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (BON!と描き文字と共に黒煙と爆音が部屋内に響き渡り― しばしして奥から真っ黒な何かを抱えた真っ黒なシャロが現れるのです。 ダメダメはアニメ準拠なのですね) ……けほっ、けほっ。 れ、錬金術って意外と難しいのですね…(ドン、とテーブルの上にその黒い固まりを置いて、自身も席に着きます) (2010/12/11 22:51:26) |
譲崎ネロ | > | (少ない経験上、これだけ豪語して中々成功する人っていないのではなかろうか。笑みからして怖い。怪しいものにしか見えない何かをかき混ぜる姿には、最早寒気しか訪れない。不吉な単語がいちいち聞こえるし。くだらないことをひたすらに考えてれば、不意に耳をつんざくような爆音。視界を塞ぐ黒煙。思わず立ち上がり)ちょ、ちょっと!何してるのさっ!?けほ、けほ…!(涙目で咳き込みながら、辺りをこらして見れば、あんた誰といいたくなるような姿になったシャロが現れる。テーブルに置かれた失敗作を冷たい目で見下ろしつつ、席に座りなおし)素人が手を出すから…。ほら、仕方ないから飴あげるよ(偶然ポケットに入っていた甘いので体力回復。一つシャロのほうに差し出した後、もう一つ自分で取り出し。包みを開け、ぱくりと口の中に放り込み) (2010/12/11 22:56:39) |
シャーロック・シェリンフォード | > | うう、ありがとうネロ…(しょんぼり顔で飴を受け取り、ぽいっと口に放り込む。 あまいのです) ……どうひまひょう、ひぇっかくアトリエに来たのに肝心のごはんがないのでひゅ。(飴をころころ口内で転がしながら周りを見渡す。 分厚い専門書や何かの材料はそこかしこに見つかるも、料理はさすがに常在してないようで。) (2010/12/11 23:04:02) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2010/12/11 23:04:13) |
御坂美琴 | > | 【こんばんは~、おじゃましてもよろしいでしょうか?】 (2010/12/11 23:04:49) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【こんばんは~ 私は構わないのですよー】 (2010/12/11 23:06:06) |
譲崎ネロ | > | まぁ、そんな期待もしてなかったけどさ…(一つため息。そして振出しへ。飴が甘いのはいいものの、これだけではせいぜい小腹が満たされる程度。自分が作るにも、経験は足りない。料理なんてできません。同じく周りを見渡し、何かないか悩み始め)【こんばんはー、どうぞどうぞ!】 (2010/12/11 23:06:45) |
御坂美琴 | > | 【では遠慮無く~】 (2010/12/11 23:07:18) |
御坂美琴 | > | (寒い…、なんでこう寒いのか理解できない。電気を好きなように操れても温度は操れない。全く不便だ。おそらく戦闘くらいしか役立たないんじゃないか、この能力。さて今日もアトリエへ行こうかな。自然とそう思っていた。あ、コンビニでパン買おう。そうこうしてアトリエに着く。いつものようにノックしてドアを開け)ほんひひは~(とメロンパンを口にくわえながら中に入ります) (2010/12/11 23:11:38) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (はぁ~…とため息をしつつ視線を戻せば、同じく悩むネロの姿が目に入って。 ―だめです、このまま沈みっぱなしではいけません! 私がなんとかしなくては…) ……も、もう一度トライしてみるのです! 今度は失敗しないように気をつけて―(がたっ、と椅子から立ち上がって奮起すれば、ドアの開く音にくるり振り返り) め、めめメロンパンが現れたのです!(なんという奇遇なのでしょうか。 空腹ゆえ思いつくままに第一声をあげるシャロなのです) (2010/12/11 23:14:36) |
譲崎ネロ | > | そう、だよね。もう一度がんば…――(連日空腹に陥るなんて。そんな不幸あってたまるか。何かいい案は…そう考えを巡らせていると、奇跡が起きた。隣のシャロのように、椅子から勢いよく立ち上がる。軽いノックの後に扉が開き、入ってきた少女を凝視。その口には、何とメロンパン。もう今となっては、食べかけでも恵んでもらえればよい。ひもじい)っ、ボクのメロンパン!こんにちは!(さりげに自分のもの、とジャイアニズムで主張。挨拶と逆だけど、そんなことを気にしていては生きていけないのです) (2010/12/11 23:17:26) |
御坂美琴 | > | (入室していきなりメロンぱんで騒がれた。やっぱ食べながらは失礼だったかな。)あ、もうすぐ食べ終わるから待っててよ…って、なんでですかー…(人のネタをパクってみた。うん。ちなみに ボクの に対して。まぁそれほどメロンパン好きなのかな。なら…12ふつうに食べます345食べかけだけど…いる?6見せつけるように食べます) (2010/12/11 23:20:55) |
御坂美琴 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/12/11 23:21:17) |
御坂美琴 | > | (まぁ気にせず食べた。欠片くらいなら床に落ちたと思う。)ふぅ…美味しかった。 (2010/12/11 23:22:07) |
シャーロック・シェリンフォード | > | …って美琴さんじゃないですかー。 どうもこんにちは~(もちろんメロンパンが歩いてくる、なんてことはありえません。 数センチ上に視線を移せば美琴さんの顔が見えて。 とめどなく流れるよだれをぐいと袖口で拭きつつ、椅子へ座りなおし…… えっ?) ―って、め、メロンパンがっ!? メロンパンがぁ~~!!(またもやガタンと席を立ち美琴さんへと駆け寄り… あえなく闇へと消えていったメロンパン、その床に僅かに残る亡骸へと膝を屈し、ただただ見つめるのです…) (2010/12/11 23:26:00) |
譲崎ネロ | > | (どこかで聞いた台詞を耳にしながら、美琴の様子を観察。くれるかと思った現実…それは甘かった。夢は、期待は、願いは。鋼鉄の何かに砕かれた。完食されたメロンパン。床に崩れ落ちたくなる気持ちすら抑え、美琴のもとに駆け寄り。がしっと両肩を掴み)ねぇ、そんなことして何が楽しいのさ!少しくらい、ボクたちにわけてくれたってよかったじゃん!(がくがくと前後に揺らしてみた) (2010/12/11 23:26:04) |
御坂美琴 | > | へ?(なんかメロンパンを食べたら二人がかなり悲しそうにうなだれたりキレたりしてた。え?な、なんで?)わ、私何かしたのっ!?(話を聞く限りメロンパンを分けてほしかったらしい。最初からそう言えばいいのに…)わ、わかったから(と、いっていると前後に揺らされた衝撃で実は持ってたレジ袋が床に落ちなかのミルクフランスが出てくる。ほかにはなにもない。) (2010/12/11 23:32:31) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あうぅ… め、メロンパンさん……!(出会いも唐突ならば別れもまた唐突。 君との思い出は数える程しかないけれど、君を思い出させるものは数え切れないほどある。 そして何より、君のまん丸な笑顔が忘れられない。 …私は、私は君を食べたかった。) ―め、メロンパンさぁぁああん!! ……ずずっ、じゅ、すぅっ。 ず、ずすすぅ…(散らばった数え切れないほどの思い出という名のパンくずに顔寄せ、這い蹲り… 思うままに吸い込みます、吸い込みますっ!) (2010/12/11 23:34:22) |
譲崎ネロ | > | う、うぅ…(悲しい出来事だった。まるで恋人との別れを体験したような…いや、いたことなかったけど。肩を揺らすような八つ当たりだって、何も生まない愚かな行為だとわかっていた。だからすぐ離そうとも思った。しかし、無駄ではなかったらしい。袋から出てきたフランスパン。感動したようにそれを両手で拾い上げる。まるで崇めるように、そっと)…これ、食べてもいいかな?(ひとまずお願いだけはしてみる。ずっと視線を合わせていたかったが、何やら不穏な音が聞こえてばっと振り返る。すると、シャロが床など関係なく、跪いてパンくずを吸っているではないか!)ちょっと、シャロ!?恥ずかしいからやめなよ!!(とりあえずパンは美琴に預け、ずっと吸っているシャロのもとに駆け寄り、床から口を離そうと必死になって) (2010/12/11 23:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2010/12/11 23:52:35) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【ね、ネロががっくがっく揺さぶりすぎたのでしょうか…】 (2010/12/11 23:55:38) |
譲崎ネロ | > | 【実は触れた際に、隠れし超能力が発動したとか…】 (2010/12/11 23:57:07) |
譲崎ネロ | > | 【何はともあれ、お風邪は引かぬように…お疲れ様でしたっ】 (2010/12/11 23:58:15) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―うぅっ、悲しいのです侘しいのです。 …でもでも、メロンパンのくずは他のパンくずより一層美味しいのでふぅ…!(ゴキブリのように這い蹲りながらアトリエの床を綺麗にするピンク掃除機。 適度な柔らかさを保ったそのクッキー生地をもむもむと味わっていれば、二人を引き裂くかのようにぐいと引っ張られ―) う~~っ、あとひとくちぃ~~!(ネロにぐいぐい引かれつつも… メロンパンとの別れを受け入れられないかの如く、ぶんぶんとだだっこのように手を振り足振り。 暴れてるうちにBパートに移って場面転換、煤もとれたというわけでアイデンティティを取り戻しておくのです) (2010/12/12 00:00:18) |
譲崎ネロ | > | い、い、か、ら!そんなシャロのみっともない姿見たくないんだって!(特殊な性癖ならまだしも。雰囲気的にも全然違う。仲間として、その姿は見ていられなかった。意外にも強い力に戸惑いつつ、負けじと床から彼女の身体を引き離す。子供のように暴れて我侭するシャロを抑えていれば、Bパートで場面転換らしい。ほら、煤けた姿も元通り。落ち着くことを信じ、そっと身体を離す)…ほら、もう一度何か作ればいいよ。次は二人で(さて何ができるのであろうか。期待に不安が混ざる。素人だから、本当何が起きるか分からない。そんな彼女の手の中に、ダイスでも握らせてあげよう。次は逆の立場なのです) (2010/12/12 00:06:20) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ――そうでした、根本的な問題を忘れていたのです。 料理をするのでした。(さも当然のように爆発のダメージも消えうせるヨコハマ時空のご都合主義にもさすがにそろそろ慣れました。 ―釜の前に並び立つ二人。) …そうです、ネロと一緒ならきっとできます! 今度は二人で、頑張りましょう!(今度は材料を少しずつ確かめるように投入していき… 多分ネロと分担して材料を用意したり、二人で小麦粉を顔にひっつけながらも生地を練ったりするほんわかな時間がしばし流れたと思います。 嵐の前の静けさともいいます) (2010/12/12 00:13:44) |
譲崎ネロ | > | うん…料理、なんだけどさ。ボクたちでも簡単に作れるものとかあるかな(本来の目的を思い出し、釜の前にびしりと二人並ぶ。だが、問題はここから。前の失敗もあり、慎重に行かなければならない場面)シャロがそう決心するのなら、一人ネガティブじゃいられないよね。よし、がんばろっ!(そう、二度目は簡単に同じミスはしないのです。どぎまぎしながらも、順調に料理という段階を踏んでいく。暫くはそんな感じ。だが、こうして平和に終わるはずはない。完成間近といわれる段階のとき、隣のシャロを見遣り。とどめは彼女に任せるとして…運命のとき!) (2010/12/12 00:19:02) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ――よし、あとはこれを釜に入れて、と。 …今度は絶対、ぜ~ったいうまくいくのです!(一人じゃダメダメでも、仲間と力をあわせれば何でもできる。 ミルキィホームズの原点を今一度思い出し… 点火! 1d6 12…爆発しました 黒こげオチです 345…綺麗にプレーンパイが完成しました 6…何か部屋名的なサプライズがあってもいいのではないでしょうか) (2010/12/12 00:23:12) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/12/12 00:23:30) |
譲崎ネロ | > | (ダイスの神様は本当に何なのでしょうか…我々に救済の手を) (2010/12/12 00:24:44) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (BOM!!と描き文字と共に黒煙と爆音が再度部屋内に響き渡り― しばしして黒煙の中から現れる真っ黒な何かを抱えた真っ黒なシャロとネロ。 ここまでの戦績から見て、最初から12に成功判定を入れておけばよかったのですが後の祭りでした) (2010/12/12 00:26:35) |
譲崎ネロ | > | (シャロの台詞からは嫌なにおいもした。だけど、仲間を信じないというのも駄目駄目。原点回帰!…あれ、冷や汗が。次の瞬間、再び先ほどと同じような事態が!もう見るも無残な二人が出来上がりました)……シャロの馬鹿!何が絶対さ!どう責任を取るっていうの!?(無言で圧力かけようと思ったけど、黙っていることもできず。傍らの彼女に自分の今の気持ちを必死に訴えてみようか) (2010/12/12 00:30:17) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……げほっ、げほっ。 ―あうぅ、ごめんなさい。 …でもでも、今回はネロも手伝ったこともあるし……(一緒に作った以上責任は5:5のはずだ、などとは強く言えない気遣いのシャロなのです。) ―ええっと、た、食べますか?(場を和ませようと新たに出来た産業廃棄物をおずおずネロの目の前に差し出して、にこっと) (2010/12/12 00:36:17) |
譲崎ネロ | > | む…確かに、ボクの責任もあるかもしれないけど(ここで張り合っても仕方ない。とりあえず同罪としておこう。もちろん、7:3くらい。口が裂けてもいえない事項ではあるけれども)誰が食べるか!どこの悪魔さ!(人間が作るものですらないよ…ここまでくれば。しかも笑顔だし。三回目に挑戦する気力も起きない。ただ罵倒の言葉を呟きながら、頭とか手加減して叩いてみたり) (2010/12/12 00:40:39) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あうっ! ……うう、やっぱり専門は専門の人に任せるべきですね。(げんこつを食らって >< みたいな顔をしつつもぽつり呟いて。 そもそもよく思い返してみれば、ミルキィホームズの料理って基本的に七輪で焼くだけでした。 パイ作りなんて無謀な挑戦だったことを今更になって思います) …ど、どうします? さすがにまたやっても同じことの繰り返しになりそうですが、はう…(伺うようにネロの顔を見て。 もうさすがにダイスを握らせるようなことは怖くてできませんが) (2010/12/12 00:47:25) |
譲崎ネロ | > | 変に手を出すからいけなかったんだよ…(反省している様子も見られるので、今日はもう勘弁してあげようと思いました。焼くくらいしかまともにできません)ボクがやっても、何だか同じ結果になりそうだし…。というかさ、この煤とか落としたいんだけど(爆発で所々汚れたせいで何だか違和感が身体を包んでいる。払っても中々取れない煤に、案を求めるようにシャロの顔を見つめ返す。もう料理のことは諦めた!) (2010/12/12 00:51:28) |
シャーロック・シェリンフォード | > | うぅ、そうですね。 私もまっくろなのです。 なんだか口の中までじゃりじゃりするのですよぉ…(本日二度目の爆発でもはや全身を真っ黒にしながら、嫌そうな顔を浮かべて) たしかお風呂もありますが、さすがに家の人もいないのに使うのはまずいでしょうか、はぅ…(とぼとぼとアトリエ内を進んでいって。 錬金術できれいさっぱり汚れの落ちるアイテムとかないのでしょうかね) (2010/12/12 01:01:52) |
譲崎ネロ | > | もう…今度から下手に弄らないようにしよう。絶対(心まで煤を被った気分。教訓になったから、それはそれでよしとしよう。傍から見れば、滑稽なこの姿をどう元に戻そうか)勝手に入浴するのもね……タオルくらい、借りてもいいんじゃない?(アトリエ内を進む中、畳んで置いてあるタオルをこっそり拝借。応急処置代わりにそれを手にし、他の手当てを考える。錬金術関係なんて、どうせ神様の運命によって爆発オチなのです) (2010/12/12 01:06:19) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (そうこうしてるうちに桶に水を用意するできるシャロなのです。 たぶん蒸留水とかその辺りの当たり障りのない低級素材でしょう) ……よいしょ、っと。 えへへ、でも一度やってみたかったのですよ、あの釜をぐーるぐーるするの。 …も、もちろんしばらくは結構ですけど。(苦笑いを浮かべながらも、ネロのくすねてきたタオルを水に浸し… ぎゅ~~っと絞ってネロにもう一度返して) (2010/12/12 01:12:39) |
譲崎ネロ | > | (どうこうして、その水を用意したのか分からないけれど。さっきの今でできるということは、簡単なものなのだろう。口には出さないけど、内心では少し見直し)やってみたかったとはいえ…あれは酷いよ、シャロ。まだやりたいとかいうんなら、ぶん殴ってでも止めるからね(物騒なことを言いつつも、口許は笑みの形に歪め。水に浸されたタオルを、ありがとうの一言とともに受け取る。顔から拭き始め、腕、脚、と徐々に下へと拭いていく)…本当、ボクたち。何してるんだろうね(心の底から出た一言だった) (2010/12/12 01:17:36) |
シャーロック・シェリンフォード | > | う、うん。 さすがにちょっと懲りたのです。 ―ん~っ、んむむ。 …ぷはっ!(いくら熊に殴られ崖から転落しても痛かったの一言で済むとはいえ、好んで爆発に飛び込むほどアホ探偵ではないことを主張しつつ、自身の分のタオルで顔全体をごしごしと擦って。) ―はい? ええと、怪しい建物からアトリエに来て、それからそれから… 何してたのでしょうか?(?マークを浮かべながら手、足とぐいぐい拭いていって。 服のほうは帰ってから何とかしましょう 本当に何しに来たのでしょうか) (2010/12/12 01:23:58) |
譲崎ネロ | > | ふぅ…すっきりした…(完全にとまではいかないが、見た目的には少しましになった。まるで道化みたいな役割を演じてる気がする。今までの流れを確認したって、今日は不幸だらけだ。変な廃墟に迷い込むし、腹は減るし、二回も爆発に巻き込まれるし。泣きたくなるのも無理はなかった)…うん。文句は言ったけど、シャロと会って、ここに来れたのはよかったと思うよ。それに楽しかったしさ(はにかむような笑みを、頭に手を当てながら見せ。大人しく薄汚れたタオルを桶で洗い) (2010/12/12 01:29:43) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (今日の行程について、むむぅ~~…と本気で悩み始めたところでネロにぽん、と手を乗せられれば、ぱあっと表情を明るくして) はいっ! 私もどかーん!ってなって面白かったのですよ~! ……ってただいま反省中なのでした、はぅ。 ―また今度来たら、その時こそ美味しいお菓子をご馳走するのですよ。(もちろん自身もご馳走になる側なのだが。 ころころと表情を変えながら煤を拭き取り、桶を片付けるのです。 タオルはその辺にでも干しときましょう) (2010/12/12 01:35:53) |
譲崎ネロ | > | ……反省してないでしょ(明るく表情を変えた所を悪いが、むにっと両側から頬を抓る。伸ばして、すぐ離し)その言葉が不安なんだけど。まぁ、あまり期待せずに楽しみにしてるよ……疲れた(美味しいお菓子が次こそ食べれればいい。そんなお気楽な考えで、今までのことを忘れようとした。タオルなども片付けてもらえば、急にどっと疲れが出て。近くのシャロの身体にぐでっと寄りかかりつつ、帰ろうかと潮時として時間を告げる) (2010/12/12 01:41:31) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はひゅ、ひょんにゃことないでひゅよ~!(みにょ~んと伸びた顔で受け答えつつ… ネロが寄っかかってくれば必死でまっすぐ立たせ、手を引いて) がんばってく~だ~さ~い~! …さあ、気を取り直して夕飯の準備をするです! コーデリアさんとエリーさんもきっと首を長くして待ってるのですよ~。(過ぎた事は気にしない、振り返らない。 オトメの意地で突き進むのみです。 ネロの手を引きアトリエを飛び出し、いつものカビくさいみんなの部屋へと戻るのです) (2010/12/12 01:46:45) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【といったあたりでそろそろ失礼しようと思うのです ダイスにばかり頼るとロクな事にならないとまたひとつ賢くなったのです】 (2010/12/12 01:48:15) |
譲崎ネロ | > | うぁー…だって本当に疲れた。今から夕飯作るの…?もう先に食べてるかもよ、あの二人(その前に用意できるような夕飯とかあったっけ。あの部屋は皆がいる分いいけど、戻るのも面倒くさい。脱力感はあるものの、手を引かれるままアトリエを後に。空腹を我慢しつつ、学園のほうへと帰るのでした) (2010/12/12 01:50:45) |
譲崎ネロ | > | 【えぇ、お付き合いありがとうございました!そうですね…最早仕組まれてるのでは、と思うくらいの出目でしたし…】 (2010/12/12 01:51:31) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【こちらこそありがとう! ではでは!】 (2010/12/12 01:52:21) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2010/12/12 01:52:34) |
譲崎ネロ | > | 【はーい、ではまた。楽しかったですっ、お疲れ様でした!】 (2010/12/12 01:53:01) |
おしらせ | > | 譲崎ネロさんが退室しました。 (2010/12/12 01:53:06) |
おしらせ | > | 名護 啓介さんが入室しました♪ (2010/12/13 00:37:26) |
名護 啓介 | > | 穏やかで、素晴らしい日だ……(これも、私のおかげだな……と公園を歩く私) (2010/12/13 00:38:05) |
名護 啓介 | > | (ファンガイアも出ずに、渡君も急にネガらずに、私もイクサの資格を失わない日 たまにはこんな日があっても悪くない……これも私の理想とする世界の形だな、と満足げに公園で平和を謳歌する人々を見守る私) (2010/12/13 00:39:52) |
名護 啓介 | > | さて……(この公園で私の素晴らしさをアピールするにはどうしたらいいかな、と真剣に考える 私が最高なのは当然なんだが、その事を知らない可哀相な子も世の中には多いしな……) (2010/12/13 00:42:10) |
名護 啓介 | > | そうだ……(こんな時はコレを転がせばいいんだ 1d6 3以下 別に今更アピールする必要もないなって納得した私 マスターのコーヒーでも飲みに行くか…… 4-5 歌うか…… 6 踊るか……) (2010/12/13 00:44:29) |
名護 啓介 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/12/13 00:44:31) |
名護 啓介 | > | (超カッコいい私) (2010/12/13 00:48:36) |
名護 啓介 | > | もっとボリュームを上げて聴きなさい…… (2010/12/13 00:48:40) |
2010年12月09日 22時35分 ~ 2010年12月13日 00時48分 の過去ログ
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