「【BL】悪い奴らが集う家。【るぶる版】」の過去ログ
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2018年07月16日 15時30分 ~ 2018年07月29日 15時26分 の過去ログ
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アイン | > | あ、あぅっ…う、(突き上げられれば相手にすがりつき、無意識のうちに相手を求めて。ガクガクと震えながらも自分で緩く動く。それも無意識の行動のようだ) (2018/7/16 15:30:33) |
アイン | > | ((ぎゃあ遅ロルごめん… (2018/7/16 15:31:08) |
雷牙 | > | …アイン、気持ちい?(相手が動いているのがわかれば聞いてみて、さらに早く動かす。さっきいったばかりなのにまたいきそうだ) (2018/7/16 15:32:16) |
雷牙 | > | ((全然大丈夫! (2018/7/16 15:32:24) |
アイン | > | ((ありがと (2018/7/16 15:32:42) |
アイン | > | き、きもちいぃ…(蕩けた目で相手を見上げ、答える。喘いでいるために開きっぱなしの口からは唾液が垂れ、顎からぽたぽたと落ちていて。更に早く動かれれば、びく、と反応して甘い声を漏らしながら腰を浮かせて先程とは反対に今度は逃げようとする) (2018/7/16 15:37:39) |
雷牙 | > | …ん…逃がすと思う…?(相手の唾液を舐めて軽くキスをすれば浮いた腰を落とさせて)もう少し、我慢して(打ち付けるように動かせば限界も近付いてくる) (2018/7/16 15:40:30) |
アイン | > | あっ、あ、やだっ…むり、やだ、やらぁ…っ、ん、んくっ…もっ、むり、(びくびくと痙攣しながら、それでも相手の胸板に手を添え、相手に体重を預け、ずりずりと上に上がって逃げようとする。「にが、して、」とねだって) (2018/7/16 15:46:14) |
雷牙 | > | やだ…大人しくして(キスをすれば舌を絡め、上に上がる相手をまた下に落とす) (2018/7/16 15:49:35) |
アイン | > | ん、んんっ…んむ、ぅん…(舌を絡められれば、くた、と力が抜けて、キスしながらもまた逃げようとするが力が入らず、相手の為すがままになって。奥がじんじんと熱を持ち、変な感覚に陥り、少し動くと中で相手の白濁が水音を立てる) (2018/7/16 15:53:54) |
雷牙 | > | …ん、…ふっ…やっと大人しくなった(力が抜けた相手を見れば笑を零し、また打ち付ける。しばらくして限界が近付けば相手を押し倒して動きを早め、今度こそ自分のモノを抜いてから出して) (2018/7/16 15:55:57) |
アイン | > | あ¨っ、あ、やだっ(相手が打ち付ける度に拒むような声を上げる。それは、本心で拒否しているわけではないと分かる、甘く上ずった、熱を帯びた声。)んっ、やらっ…やら、もっと…、もっ…むりぃっ…(押し倒され、動かれれば矛盾した声を上げ、相手を拒否しているのか求めているのか曖昧だ。相手が自身を抜いたあともだらしなく足を開いたまま身体を震わせて。相手が抜かれたばかりの孔は未だ相手を求めているかのように少し開き、ひくひくと痙攣している) (2018/7/16 16:04:22) |
アイン | > | ((アニメ見てたら遅くなった、ごめん…(頭抱え) (2018/7/16 16:05:00) |
雷牙 | > | もー、おわり…。もう大丈夫だから(相手を軽く抱きしめて、頬を撫でる。今日も思っていたよりやりすぎた、と反省して) (2018/7/16 16:07:33) |
アイン | > | おわ、り…?(頬を撫でられれば目を細めて問いかける。たりない、と言うように眉を下げながら相手を見る。ゆったりと体を起こすと、どろ、と自分の中から相手の出した白濁がこぼれ出るのが分かり、少し残念そうな顔をして) (2018/7/16 16:13:01) |
雷牙 | > | …ん、おわり。…なんでそんな顔するんだよ?(あんなにして、まだ足りないのだろうか、と思いながら聞いてみて) (2018/7/16 16:14:34) |
アイン | > | ほんとは、もっとしたかった…けど、俺が嫌って言ったから我慢する…(相手の問い掛けにそう答える。無意識のうちの言葉だから相手を拒否した記憶はないが、相手が大丈夫と言ったということは、自分は嫌、とでも言ったんだろう) (2018/7/16 16:18:43) |
雷牙 | > | …したい、なら、する。(と言えば相手の腰に手を回してまた相手の中に自分のモノを入れる。ゆっくりと、相手の様子を見ながら入れて) (2018/7/16 16:23:07) |
アイン | > | は、ぅ…ライカぁ…(ゆっくりと入れられば喋る余裕がある。相手の名前を呼び、相手の頬に手を伸ばして。ふ、ふ、と苦しそうな呼吸をして) (2018/7/16 16:26:09) |
雷牙 | > | …(自分の頬に伸びてきた相手の手を取り、相手のお腹に当てさせる)…ここに俺のが入ってるんだよ…(なんて言えばまた動かし始めて、無理をさせないようにとして) (2018/7/16 16:27:44) |
アイン | > | いわな、くても、わか…て、る…、…あつい…(相手の言葉に顔を赤らめながらもそう答えて。自分に無理をさせまいとする相手の動きに控えめな声を漏らし、「もっと、酷く、して、…嫌って、言わせて」と相手の嗜虐心を煽る様な事を言って) (2018/7/16 16:31:55) |
雷牙 | > | …!…なんてこと言うんだよ…(煽られている、完全に我慢が外れれば言われたように相手を気遣うのをやめて強く打ち付けて) (2018/7/16 16:33:55) |
アイン | > | あ¨っ、あ…~~っ、き、もちぃっ…もっと、もっと欲しっ…(強く打ち付けられれば相手を求める言葉を吐く。しかし少しすれば快感がキャパ越えしたのか再び、やだ、無理、と拒む言葉に変わり) (2018/7/16 16:38:49) |
雷牙 | > | …っは、はっ…(呼吸を乱しながら相手に打ちつければ、ガブ、と首筋に噛み付く。血を吸いながらしているからか性欲は吸血で満たされていく。知らぬ間にまた限界に達し、相手の中に出して) (2018/7/16 16:41:11) |
アイン | > | ひっ、あっ、あ、んぅっ…(血を吸われれば、その痛みすら快感に変わる。相手がまた中に出せば自分も達する。中に出された相手の白濁が熱い、ぼーっとしながら「……もっと泣かせて」なんてまた嗜虐心をそそる様な事を口にして) (2018/7/16 16:48:52) |
アイン | > | ((遅くなってごめん…!! (2018/7/16 16:49:14) |
雷牙 | > | …(泣かせて、なんて、言われれば一度口を離して、鎖骨に噛み付く。ゆっくり牙を入れていき、血を吸って) (2018/7/16 16:56:23) |
雷牙 | > | ((へーき! (2018/7/16 16:56:34) |
アイン | > | あ、うっ…、ったい、いたっ…、(ゆっくりと牙を入れられれば流石に痛い。しかし、泣かせて。と言ったのは自分だから拒否はせず、ただ涙をこぼして) (2018/7/16 16:59:56) |
アイン | > | ((ありがと…! (2018/7/16 17:00:07) |
雷牙 | > | …ん…(口を離せば自分のモノも抜いて)…まだ、する?(なんて聞くが置いてあったスマホから着信音がなる。表示されているのは白縫主輝の文字)なんか用?「…実は、30分くらい前から雷牙の部屋の前にいるんだけど、入っていいのかわからなくて…そう言えばスマホあったなーって思ってかけた」…ぇ、あー、ちょっと待ってな。用件は?(服を着ながら電話をしていて慌てている様子で) (2018/7/16 17:04:04) |
アイン | > | …っは、…はぁ…(着信音にびくっと肩を揺らし、突然のことだからか少し怯えた顔をする。相手が離れてしまえば体を起こし、ぺたん、とベッドの上に座り込んで) (2018/7/16 17:08:07) |
雷牙 | > | …(服を着終わればタオルケットで相手の身体を包んで)「…用は、もう、いいや。…出かけようと思っただけ」…ごめんな。また、今度行こうな「ん。こっちこそごめん、なんか、邪魔した」(それだけいうと電話は切れて、相手の方を向けば苦笑ぎみに相手を見る) (2018/7/16 17:13:12) |
アイン | > | …もう、終わり?(苦笑いする相手をじっと見て問いかける。しゅんと落ち込んだ顔になれば、「ちゃんと、声抑えるから…俺、まだたりない…」と言って。相手が嫌と言うなら我慢するつもりだ) (2018/7/16 17:16:33) |
雷牙 | > | …アインに無理させたくない。…(なんて言いつつキスをして舌を絡める。自分はもう十分なのだが、相手はどうすれば満たされるんだろうと考えて) (2018/7/16 17:19:20) |
アイン | > | んっ…んぅ…(舌を絡められれば気持ち良さそうに目を伏せ、受け入れる。口を離せば、「…ライカがもういいなら、我慢する」と儚い笑顔を浮かべて) (2018/7/16 17:21:14) |
雷牙 | > | …したいんだろ?(なんて言ってしようとするがドアを蹴る音が聞こえた。絶対あいつだと思えばため息をついて)…ごめんな、ちょっと主輝が…。また今度、近いうちにするから!(手を合わせて謝ればドアの方に行き開けて部屋の外に出て) (2018/7/16 17:24:51) |
アイン | > | …ん(こくん、と頷くが、ドアを蹴る音に顔を強ばらせて、自分の身体にかけられたタオルケットをぎゅっと握る。相手が部屋を出ていってしまえば名残惜しそうに溜め息をつき、ごろんと横になる。今日はもうしなくていいから、相手が戻ってくるのを待って) (2018/7/16 17:29:14) |
雷牙 | > | (むすっとした主輝をしばらく相手にしていればやっと説得できたのか戻ってきて)…アイン?ごめんな…(相手の顔を覗き込んで申し訳なさそうにして) (2018/7/16 17:31:17) |
アイン | > | いや、大丈夫(申し訳なさそうにする相手の頬を撫で、微笑む。癇癪を起こしたらしい幼馴染みを相手にしていた彼にとっては、我慢し、自分を抑制する答えは、だいぶ大人びて見えることだろう) (2018/7/16 17:34:39) |
雷牙 | > | …ならいーけど。風邪ひく前に服着ろよ?(はぁ、とため息をついて相手の服を集めて渡そうとすれば汚れていることを思い出して)…あー、俺のでいい?(なんて聞けばとりあえずゆるっとした服を出して相手に渡す。長袖しか持っていないため袖をまくってやろうと考えて) (2018/7/16 17:38:17) |
アイン | > | …あぁ(相手の服を受け取り、着れば肩がずり落ち、白い肩は向きだしになる。袖口もだぼつき、手がすっぽりと隠れて、体も太ももの5分の1くらいまで隠れる) (2018/7/16 17:42:12) |
雷牙 | > | …んー、やっぱりでかいなぁ…(なんて苦笑すれば相手の服を持って洗濯機に向かい、とりあえず選択しておく。部屋に戻ってくればどうにかできないかと考えて) (2018/7/16 17:45:21) |
アイン | > | これでいい。…ライカの匂いがする(ふわりと微笑んで答える。洗剤や柔軟剤は共有物だから、相手の体臭のようなものだろうか。相手の香りに包まれて、安心するような、すこしこそばゆいような不思議な気持ちだ) (2018/7/16 17:49:10) |
雷牙 | > | …俺の匂い?…わかんないなぁ(なんて言うがまぁいいか、と思って)…じゃあ洗濯物乾くまでそれでいてな。すぐだから(なんて言うが、風呂に入った方が早いんじゃないかと思って時間を見る。どうしようかと悩んで) (2018/7/16 17:51:44) |
アイン | > | わかった(相手の言葉に頷き、袖をまくる。時間をみる相手を見れば首をかしげて。ふと思い付いたように立ち上がれば、相手の白濁が足を伝うのにも気にせず、相手に抱きついて) (2018/7/16 17:55:35) |
雷牙 | > | …?、どうした?(抱きつかれれば抱きしめ返す。相手の足を自分が出した白濁が伝っているのを見れば抱きしめるのを1度やめて姫抱きして風呂まで連れて行って)…やっぱ風呂入ろ。くみおわってないけど、シャワーで。(苦笑しながら言えば服を脱いで) (2018/7/16 17:57:52) |
アイン | > | 何となく(相手の問い掛けに、自分にしては珍しい屈託のない笑顔を相手に向けて。姫抱きされれば少し驚くが、相手の体に顔を寄せて)…うん(風呂入ろう、という提案を受け入れ、自分もシャツを脱いで。少しカタカタと、膝が笑っているが気にしない) (2018/7/16 18:01:12) |
雷牙 | > | …?、大丈夫か?(相手の膝を見ればそう聞いて、風呂場に入りシャワーを出す。温かいお湯が出れば相手の体に当てて) (2018/7/16 18:06:09) |
アイン | > | 大丈夫…っん、(シャワーのお湯が体に当たれば、びくっと肩を跳ねあげる。まだ感度が上がったままのようだ。それをきっかけに、震えていた膝の力が抜け、かくんと崩れ落ち、相手に体を預けて) (2018/7/16 18:08:57) |
雷牙 | > | …洗ってやるよ(なんて言えばまずは自分が出したものからどうにかしようとシャワーを弱くして相手の孔に当てて掻き出すようにして) (2018/7/16 18:11:30) |
アイン | > | ひっ…ぅ、んんっ…(ビクビクと体を震わせ、耐えるように唇を噛む。相手にしがみついた手にも力が入り、相手の体に爪が食い込む) (2018/7/16 18:15:05) |
雷牙 | > | …ん、もう大丈夫。全部出したから。(安心させるように言って、ボディーソープを取り出せば相手の体を洗ってやって) (2018/7/16 18:17:15) |
アイン | > | …っは…は、…ん(息を整えて頷く。相手が体を洗ってくれれば、されるがままに体を預け、大人しくしていて) (2018/7/16 18:20:18) |
雷牙 | > | …やっぱ細い。してるときも気ぃ使ってるんだぞ?もう少しだけでいいから食事量増やせないか?(と相手の身体を洗いながら言って) (2018/7/16 18:22:54) |
アイン | > | …そんなに気を使わなくていい(呆れたようにそう言って、相手の問いかけに「それは無理だな、そもそも動かないから腹が減らない」と答えて) (2018/7/16 18:25:38) |
雷牙 | > | …わかった。(呆れたように言われればこれ以上は言わない方がいいかと考えて相手の体の泡を落として)…まぁ、仕方ない(なんて呟けば相手の頭にシャワーをかけて頭を洗ってやって) (2018/7/16 18:29:12) |
アイン | > | ん…(相手に頭を洗われれば気持ちよさそうに目を細める。最初は目を細めているだけだったが、次第に顔を淡い朱に染め、ふにゃっとした笑顔を浮になって) (2018/7/16 18:31:57) |
アイン | > | ((夕飯食いにいくからもうちょっとしたら落ちるかもー (2018/7/16 18:34:31) |
雷牙 | > | 流すぞー?(なんて声をかければ泡を流してやって)…よし、じゃあ俺も体も頭洗ってから行くから先に出てて(と声をかければ洗い始めて) (2018/7/16 18:38:54) |
雷牙 | > | (りょーかい! (2018/7/16 18:39:02) |
アイン | > | ん…わかった(相手の言葉にこくんと頷き、ふあぁ、と欠伸をしながら風呂場を出る。濡れていて、髪跳ねていないため普段とだいぶ印象が違う) (2018/7/16 18:41:33) |
アイン | > | ((あー…、落ちる。ごめんね。帰ってきたらまた来るから (2018/7/16 18:42:09) |
おしらせ | > | アインさんが退室しました。 (2018/7/16 18:43:56) |
おしらせ | > | 雷牙さんが退室しました。 (2018/7/16 18:48:38) |
おしらせ | > | 獅詰 命さんが入室しました♪ (2018/7/22 17:55:23) |
おしらせ | > | 霧間 雀さんが入室しました♪ (2018/7/22 17:55:38) |
霧間 雀 | > | ((この色で見やすい ? 大丈夫 ? (2018/7/22 17:56:21) |
獅詰 命 | > | ((はぁ…がんばろ (2018/7/22 17:56:26) |
獅詰 命 | > | ((大丈夫! (2018/7/22 17:56:33) |
霧間 雀 | > | ((じゃ、次俺だと思うからロル書くねー、しばしお待ちをー、 (2018/7/22 17:58:57) |
獅詰 命 | > | ((はぁーい! (2018/7/22 17:59:07) |
霧間 雀 | > | んッ…、ふ、あっ、(キスをされ、舌を絡められると、目をぎゅっ、と瞑り、小さく喘ぐ。度々目を開くと、彼がぴく、と反応しているのを見て、 " 舌弱いんだな " と、彼について一つ学習して、彼の首に手を回す。) (2018/7/22 18:03:58) |
獅詰 命 | > | (口を離しての唇を甘噛みしてふっと笑えば相手の身体を撫でてズボンに手をかける)…今日だけ、だからね(と相手のベルトを器用に取ればそのベルトで相手の手を拘束する。今更抵抗されても困る、なんて思っていて。ズボンだけ器用に脱がせれば下着の上から相手のものをくわえて) (2018/7/22 18:09:35) |
霧間 雀 | > | あッ、ひぅ、みこッ、と、みこと、(手を拘束されたと思えば、ズボンを脱がされていて、今は、己の自身をくわえられている。彼の唇が自身に触れる度に、足を揺らし、顔は少しずつ赤くなり、喘ぎ声を出す。癖なのか、彼の名前を、何度も何度も呼んで、「 みこと、其処、きもち、いい、」と、目を少し蕩けさせ乍、声を漏らして。) (2018/7/22 18:16:56) |
獅詰 命 | > | (相手のモノを口から離し、自分も上半身だけ裸になり、相手の下着を脱がせればもう一度相手のモノをくわえる)…ん、ふっ…(背中に事故の時の傷跡が残っているが相手には見えていないだろうと油断していて) (2018/7/22 18:20:55) |
霧間 雀 | > | み、こと、んぁッ、ひっ、(下着を脱がされると、自身が外気に触れたせいか、ぴくり、と小さく跳び跳ねて。自身を直にくわえられると、徐々に自身は主張していって。) … ? みこと、これ、どう、したの ? (ちら、と傷跡らしきものが目に入ると、不思議に思い、そう問い掛けてみて。) (2018/7/22 18:31:07) |
獅詰 命 | > | …ん、ひもひい?(気持ちいい?とくわえながら話せばほんの少し歯を立てて甘噛みする)…ぇ?…あー、これ……事故の時のやつ。傷跡残っちゃって…(割と大きめの傷跡だったからか気付かれたか、と苦笑して) (2018/7/22 18:35:52) |
霧間 雀 | > | ぃやッ、しゃべッ、らないで、あンっ、(くわえられたまま喋られると、歯を食い縛り、びくん、と跳ねる。髪が邪魔なのか、拘束された手で、何とか髪を退けて。) 事故…、そッか、痛かッたでしょ ? (傷の理由を聞くと、少し申し訳なさそうな顔をして、そう言って。) (2018/7/22 18:41:06) |
獅詰 命 | > | …さっさとイケばいーのに。やっぱり俺の前に誰かを相手にしてたからイキづらいとか?(口を離して相手を見下ろせば相手のモノを握り、扱いて)…まぁ、それなりに?頭ぶつけるし車ぺっちゃんこだし、死ぬかと思った(申し訳なさそうな顔の相手など気にせず笑いながら言って) (2018/7/22 18:44:34) |
霧間 雀 | > | 俺っ、イくの、遅いほ、だからッ、うぅッ、(扱かれると、流石に持たないのか、自身から白濁を吐き出して。吐き出してしまうと、肩で息をして、頬を赤に染め上げる。) しななくて、よかッた、(彼からの言葉に、只、頭に浮かんだ言葉を口にして。本当に、彼が死ななくて、良かったと思う。己でも、幾ら何でも苦しいから。) (2018/7/22 18:51:28) |
獅詰 命 | > | …はぁ、やっとイッた。(手についた相手の白濁をぺろ、と舐めれば今度は相手の孔に指をゆっくりと入れていく)人気モデルがそこら辺の一般人に抱かれてるなんて、バレたらやばいんじゃない?(くす、と笑えば下を弄りながら相手の頬を舐めて耳をくわえる)…そんなに俺のこと好きなの?(相手の言葉に軽く冗談で返して) (2018/7/22 18:57:45) |
霧間 雀 | > | ふあッ、あ、いぅ、 (流石に孔に指を入れられると、涙目になって、わざとなのか、きゅう、と締め付ける。) 別にッ…、仕事場のみんなには、俺がゲイッてこと…、あッ、ばれ、てるし、今更、どうもおもわ、ない、…ひッ、(どうも、下は弱いのか、言葉を並べ乍、喘ぎ声を漏らして。耳をくわえられると同時に、耳を真っ赤にさせて、既に蕩けた瞳で、彼を見詰める。) すき、なのかな…、わかン、ないや、(ぱちぱち、と瞬きをすると、少し悲しそうな表情になってそう答える。己には、好きという感情がよくわからないから。) (2018/7/22 19:08:11) |
獅詰 命 | > | 締め付けないで(指を増やし、前立腺を見つければ押して)…モデルなんだから、跡とか気を付けなよ。毎度メイクさんに迷惑かけてるんじゃない?(どうも思わないんだ、なんて考えながら言う。美容師、ということもありメイク技術もあるからか相手の跡を隠すのは大変そうだなぁなんて思って)…俺も。わかんない。…でも、それは今の俺。過去の俺は、雀のこと好きだったよ。多分。…感覚的に、残ってる。(耳をくわえるのを止めれば、わざとリップ音を出して相手にキスを落とす) (2018/7/22 19:14:26) |
霧間 雀 | > | ッ、あぅ、ぃや、其処ッ、押さな、んっ、イっちゃ、う、(前立線を押されると、気持ち良いのか、体をのけぞらして、自身が又、主張し始めていく。) たしッかに、いつも、メイクさん、大変そうにしてる、(彼に其の事を言われると、少し考えて、何時ものメイクさんの表情を思い出す。常にメイクさんは、己の首に視線が行っていて、何時も其の跡を隠そうと必死でメイクしてくれている気がする。) かッこいいこと言うじゃ、ん、俺も、たぶんだけど、昔は、おまえのこと、すきだったよ ? (キスを落とされると、「 んッ…、」と、小さく息を漏らす。彼の言葉に笑顔を作ってそう答えると、 " 何時の話か、忘れちゃったけど " と考えて。) (2018/7/22 19:28:48) |
獅詰 命 | > | イケば?(相手の反応がいいからか何度もグイグイ押して)…変わってあげたいよメイクさん可哀想(はぁ、とため息をついて相手の首に視線を移す)…へぇ、昔付き合っときゃよかったよ。雀、顔いいし。(もったいないことした、なんて思えばふざけて相手の耳元で「好き…愛してる」なんて囁く。過去の自分がそう言いたかったんだろう、と思っていて) (2018/7/22 19:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧間 雀さんが自動退室しました。 (2018/7/22 19:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅詰 命さんが自動退室しました。 (2018/7/22 19:56:02) |
おしらせ | > | 霧間 雀さんが入室しました♪ (2018/7/22 20:33:16) |
霧間 雀 | > | ((よいしょー、 (2018/7/22 20:33:35) |
おしらせ | > | 獅詰 命さんが入室しました♪ (2018/7/22 20:34:14) |
霧間 雀 | > | ((ロル返すねー、 (2018/7/22 20:34:50) |
獅詰 命 | > | ((永遠にセフレなのに恋人レベルに仲良さそう、そのうちヤキモチもやくよ命(もはや恋人) (2018/7/22 20:35:01) |
獅詰 命 | > | ((ロル待機ぃ (2018/7/22 20:36:09) |
霧間 雀 | > | ひッ…、其処っ、其処、やめッ、ふぐっ、うぁ、あうッ…、(グイグイ押されると、吃驚したのか、目を開き、声をずっと上げて、涙を溢して、其の侭、又、白濁を吐く。連続でイったからか、少し足を震わせて。はぁはぁ、と肩で息をすると、彼と顔を近付かせて、「 きす…、して、」と、ねだって。) むかしの、おれは、恋愛、なンて、できないと思う、なァ…、(彼の言葉に、少し伏し目がちになって、 " 今もなんだけど " と、思って。彼が耳元で囁くと、元々赤かった頬が余計赤くなる。いきなり、そんな事言われると、己でも流石に照れてしまい、彼から目を逸らす。) (2018/7/22 20:47:41) |
霧間 雀 | > | ((ごっめん、遅くなった、( 土下座 ) (2018/7/22 20:48:02) |
霧間 雀 | > | ((永遠にセフレ…、( 涎( 確かに、うちの雀も嫉妬深いからね、意外と、( 最早彼女 ) (2018/7/22 20:51:04) |
獅詰 命 | > | イクのおっそいのに回数は多いんだね(相手の孔から指を抜けば本番だなぁ、なんて思っていて。ねだられればゆっくりと唇を合わせて、だが舌は入れず)…そっか。じゃあ俺はどっちにしろフラれてたってことか。(目をそらされればほんの少し胸がズキっと痛くなる。過去の自分と今の自分は別人格のようなものだと思っている。だから今、過去の自分が出てきてしまって、彼を無意識に求めているのだ) (2018/7/22 20:53:11) |
獅詰 命 | > | ((そのうちお互いのキスマークとか噛み跡とか他人のがつかずにお互いのつけたやつしかなくなるやつ(恋人) (2018/7/22 20:57:36) |
霧間 雀 | > | うるさい…、お前が、イッちゃうこと、ばかり、するから、(ぽろぽろと、イッてしまったことの反動なのか涙を流すと、そんな事を言って。今していることは、そんな事ばかりすることなのに、己はそんな事を考えることすら、出来なくなってしまって。ねだったかいがあり、唇を重ねられると、初らしく目を伏せて。) 今…なら、フったりなンか、しないよ ? 今なら、お前のこと、好きに、なれるかも、しれない、(にこ、と微笑み乍、視線を戻すと、本音を口に出して。好き、は良くわからないが、彼の事が、何処か愛しいと、思えるから。「 ねェ…、これ、ほどいて ? 俺、お前の事、抱き締めたい 」と、腕の拘束を取るようにねだって。) (2018/7/22 21:07:08) |
霧間 雀 | > | ((もう二人とも、他の人とヤるのも何だか物足りなくなって、最終的に自分達でヤらなくなったりして、( 完璧恋人 ) (2018/7/22 21:08:14) |
霧間 雀 | > | ((自分達でしか、だ、うん、文章可笑しいね、うん、() (2018/7/22 21:11:13) |
獅詰 命 | > | はいはい、泣かないでよ。さっきと真逆(相手の涙を拭ってやれば優しく頬を撫でて)…何それ。…じゃあまぁ、好きになったら言ってよ。それまでは、今のまま…。お互い誰とでも寝るだろうしね(自分の首についたキスマークを指さして笑えばそう言って。ねだられればベルトをとってやり軽く相手の手首を撫でてやる) (2018/7/22 21:12:55) |
獅詰 命 | > | ((それはもう恋人だね、やばたん (2018/7/22 21:13:16) |
霧間 雀 | > | ((一旦セフレの期間置いてから恋人になりそう、うちの人ら、() っとと、お風呂いてくる、 (2018/7/22 21:14:07) |
獅詰 命 | > | ((それな。あ、ふろてら! (2018/7/22 21:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧間 雀さんが自動退室しました。 (2018/7/22 21:35:54) |
おしらせ | > | 霧間 雀さんが入室しました♪ (2018/7/22 21:36:12) |
霧間 雀 | > | ((ごっめ、只今、ロル返す、 (2018/7/22 21:36:45) |
獅詰 命 | > | ((おかおか (2018/7/22 21:36:48) |
霧間 雀 | > | ((ロル消えた殺意、 (2018/7/22 21:45:22) |
獅詰 命 | > | ((ゆ、ゆっくりでいいよ… (2018/7/22 21:47:26) |
霧間 雀 | > | んッ…、そう、だね、まぎゃく、(涙を拭われると、感度が上がっているのか少しぴく、と反応して。) …、分かった、すきになッたら、言う、(彼の言葉にこく、と頷き、己の首についた目の前の彼以外が付けた跡の事を考える。ベルトが外され、自由になった手を見て、に、と、微笑み、彼の首に手を回すと、其の侭、起き上がって、彼の首に顔を埋め、「 もッと、シてよ… ? 」と、耳元で囁いてみる。) (2018/7/22 21:52:10) |
霧間 雀 | > | ((よいしょ、ごめんお待たせ、 (2018/7/22 21:52:29) |
獅詰 命 | > | (抱かれると随分可愛いんじゃん、なんて思いながら耳元で囁かれてぴく、と肩を揺らす)…するに決まってんじゃん。本番はまだだよ?(くす、と笑え抱きしめられたまま相手を再び押し倒して、器用にズボンを脱ぐ。自分のものを相手の孔に当てればぐっ、と一気に入れて) (2018/7/22 21:56:44) |
獅詰 命 | > | ((回線が不安定だからめちゃくちゃ早くロル打つ… (2018/7/22 21:57:13) |
霧間 雀 | > | ((了解、俺も一寸不安定だから早く打つわ、 (2018/7/22 21:57:56) |
霧間 雀 | > | あッ… ?! えッ、ふぐ、あ、(彼がズボンを脱いだかと思うと、一気に彼の自身を入れられ、驚いたのか、彼を抱き締める腕に力が籠り、ふるふる、と震えて。無自覚なのか、きゅう、と、ナカで締め付けて。) (2018/7/22 22:05:18) |
霧間 雀 | > | ((待たせた時間のわりにみじけぇ、() (2018/7/22 22:05:37) |
獅詰 命 | > | ぁ、っ…やば…締まってる…っ…(なんて少し余裕のない声を出せばゆっくり何度が動いて打ち付けるようになって)雀っ、気持ちいよ…ッ…(なんて相手の顔を見ながら言って) (2018/7/22 22:08:57) |
獅詰 命 | > | ((短いの同じだから大丈夫 (2018/7/22 22:09:17) |
霧間 雀 | > | ((回線死にそうだから、回線落ちする可能性大だわ、() (2018/7/22 22:12:54) |
獅詰 命 | > | ((お薬飲んだから寝落ちの可能性大だ (2018/7/22 22:13:18) |
霧間 雀 | > | ぇ… ? そう、なの…、ッ、うぁ、やッ…、ふ、(彼の言葉に、首を傾げるも、彼に動かれると、喘ぎ声を漏らして、彼に縋る。気持ちいい為か、もう何も考える余裕すら無いのか、彼を抱き締める事だけに力が入る。) 俺もッ…、気持ち、いい、(彼から顔を見られ乍そう言われると、己もそう答えて、彼の唇に触れるだけのキスをする。) (2018/7/22 22:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅詰 命さんが自動退室しました。 (2018/7/22 22:33:49) |
霧間 雀 | > | ((寝落ちかな ? お疲れ様、 (2018/7/22 22:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧間 雀さんが自動退室しました。 (2018/7/22 23:03:44) |
おしらせ | > | 哀切 恋結さんが入室しました♪ (2018/7/23 12:39:33) |
おしらせ | > | ユーリ・シャルランタンさんが入室しました♪ (2018/7/23 12:39:41) |
ユーリ・シャルランタン | > | ((よいしょ、 (2018/7/23 12:40:06) |
哀切 恋結 | > | ((よいせ。ロル持って来る、?? (2018/7/23 12:40:20) |
ユーリ・シャルランタン | > | ((あ、出来たら頼みたい、 (2018/7/23 12:40:36) |
哀切 恋結 | > | ((いいよ~、ちょっとだけまってね。 (2018/7/23 12:40:51) |
ユーリ・シャルランタン | > | ((ありがと、 (2018/7/23 12:41:03) |
哀切 恋結 | > | ん、ぅ、(キスをするたびに、小さく声を漏らして。それでも、彼と一緒に居られるから、とても嬉しく感じて。彼の服を掴む力を少し強める。) (2018/7/23 12:41:19) |
哀切 恋結 | > | ((はい、もってきたー、 (2018/7/23 12:41:23) |
ユーリ・シャルランタン | > | ((ありがとござまーす、( 拝 ) (2018/7/23 12:41:40) |
哀切 恋結 | > | ((拝まれてる…、() (2018/7/23 12:41:54) |
ユーリ・シャルランタン | > | ん、…は、恋結…、(彼が愛しくて、好きで、堪らない。我慢の限界なのか、彼を押し倒して、衣服の中に手を滑らせる。腹をつつ、となぞれば、其の侭、彼の胸まで到達。少し胸の突起をいじくってみたりして、彼の反応を期待する。) (2018/7/23 12:44:29) |
ユーリ・シャルランタン | > | ((もう、そりゃあ拝むしかないでしょ、( ははー、) (2018/7/23 12:44:52) |
哀切 恋結 | > | っ、ひゃ、あ、(唐突にされたために、少し驚いて、びく、と震えて。顔を少し赤くし、声を少し控えて。人は居ないのに、控えてしまうのは己の癖の様なもの。) (2018/7/23 12:46:57) |
哀切 恋結 | > | ((そう言うもんなん、?() (2018/7/23 12:47:03) |
ユーリ・シャルランタン | > | ((そう言うもんちゃん ? () (2018/7/23 12:47:33) |
哀切 恋結 | > | ((そう言うもんか、() (2018/7/23 12:47:46) |
ユーリ・シャルランタン | > | …、可愛い、(声を控えている辺り、 " 遠慮しているのかな " と、思考を巡らせる。が、それも消して、可愛い、とだけ、ぽそり、と呟く。彼の服を上半身だけ器用に脱がせ、今更だとは思うが、一応、「 恋結…、其の、シてもいいですか… ? 」と質問して。) (2018/7/23 12:50:24) |
哀切 恋結 | > | …っ、(可愛い、と言われれば、ぴく、と反応して。質問を投げかけられれば、顔を赤くして、目を逸らし、「…ん、ゆーり、なら…、その、いい、よ…、?」相手を上目遣いで見ながら、そう言って。此処までしたんだから、やめられては少し困る。) (2018/7/23 12:53:04) |
ユーリ・シャルランタン | > | それじゃあ…、遠慮なく、(OKが貰えれば、少し頬を赤くして、彼の胸の突起を甘噛みする。時々舐めたりもして、遊んでみせて。突起から口を離すと、手を彼の頬に添え、彼の唇に優しいキスを落とす。) (2018/7/23 12:56:54) |
哀切 恋結 | > | あ、ぅ、(目をきゅ、と閉じて、少し声を控えて。ぴく、と震える。キスをされれば、ん、と小さく声を出して。大人しくしていて。) (2018/7/23 12:59:13) |
ユーリ・シャルランタン | > | 恋結…、声、我慢しないでくださいね… ? (相変わらず声を控える相手に、少しねだるように、そう言うと、彼の残りの衣服に手を掛けて。けれど、脱がしはせず、首にキスマーク等を付けたり、甘噛みしてみたりと、彼の甘い声が聞きたいと必死で。) (2018/7/23 13:01:45) |
哀切 恋結 | > | ゃ、あ、わ、か、った、(こく、と頷けば、我慢しなくていいのか、と考えて、控えるのを辞めて。きゅ、と彼のシャツを掴み、「ちゅ、して、」と、ねだってみて。) (2018/7/23 13:03:42) |
ユーリ・シャルランタン | > | …、良いですよ ? (わかった、と言ってくれた相手に安心して、彼のおねだりに答える。少し長いキスをすれば、呼吸の為に、一度、唇を離すが、又、直ぐにキスをして、無理矢理、舌を絡めさせる。) (2018/7/23 13:05:56) |
哀切 恋結 | > | んっ、ふ、ぁ、(舌が入って来るとは思っていなかったのか、ぴく、と震えて。それでも、少し嬉しいのか、控え目だが珍しく此方からちょっと舌を絡めて。) (2018/7/23 13:07:34) |
ユーリ・シャルランタン | > | ふ…、っ、ん、(彼が一寸だが、舌を絡めてきてくれたのが、少し嬉しくて、己も負けじと、舌を絡める。すると、唇を離し、彼の衣服を、下着以外全て脱がし、彼の自身を、下着越しからくわえて。) (2018/7/23 13:12:12) |
哀切 恋結 | > | ん、ふぁ、っ、ん、(舌が絡まれば、ぴく、と揺れながら、舌を絡めて。口を離されれば、少し息を整えて。)ひっ、ぁ、ぅ、(びく、と震えて、頬を赤くして。急だった為に、最初に少し上擦った声を上げて。恥ずかしさで、目をきゅ、と閉じ。 (2018/7/23 13:16:05) |
ユーリ・シャルランタン | > | ひもひいれふ ? (彼の自身をくわえ乍、言葉を口にすると、彼の行動に欲が掻き立てられる。口を一度離し、彼の下着を脱がせると、直にくわえて。) (2018/7/23 13:21:36) |
哀切 恋結 | > | あっ、や、しゃべ、ん、ない、で、(びく、と揺れながら、顔を赤くして。快感を逃がそうと背を少し逸らして。それでも増えるばかり。彼の質問に答えるため、小さく、「き、もちい、」と呟いて。直にくわえられれば、又びく、と震えて。彼を求める様に、「ゆ、り、」と少し舌っ足らずで名を呼んで。) (2018/7/23 13:24:11) |
ユーリ・シャルランタン | > | ん…、あ、(舐めたり、一度口を離して、又、くわえてみたり、と、それを繰り返していると、彼の答えに、少し頬を緩ますが、止める気は沸かず、己の名前を呼ぶ彼の声を聞くと、己も、「 れ、ゆ、」と、くわえたまま、そう言って。) (2018/7/23 13:36:34) |
ユーリ・シャルランタン | > | ((ごめん、待たせて、 (2018/7/23 13:36:49) |
哀切 恋結 | > | ((んーん、気にせんで。 (2018/7/23 13:37:00) |
哀切 恋結 | > | は、ぅ、(段々感度が高くなっていき、びくびく、と震えて、目をきゅぅ、と閉じて。名前を呼ばれれば、少し嬉しくて、又、「ゆー、りぃ、」と呼んで。少し涙目で、とろんと蕩けた目線を向ける。) (2018/7/23 13:39:01) |
ユーリ・シャルランタン | > | っ、は、(彼の甘い声に、少し耳を赤くさせ乍、ずっと、彼の自身をくわえ続けて、 " 結構、遅いんだな " と、思って。「 れゆ、好き、」と、口を離して、微笑みつつ、そう言うと、又、くわえ始めて。) (2018/7/23 13:48:07) |
哀切 恋結 | > | あ、ゃ、れちゃう、ん、(舌っ足らずでそう言いながら、達するのを少し我慢していて。好き、と言われれば、「ぼく、も、」何て、頑張って応えて。) (2018/7/23 13:49:33) |
ユーリ・シャルランタン | > | ん、っは、恋結、イっても、良いん、ですよ ? (中々達しない彼に、向けて、口を離してそう言うと、つつ、と舌で、彼の自身を舐めてみて。ぼくも、と、言ってくれる彼に、 " 可愛い " と、思い乍、口を止めず。) (2018/7/23 14:01:20) |
哀切 恋結 | > | ん、うっ、(少し大きめに喘げば、達して。白濁とした液を出して。はぁはぁと、息を整える。「ごめ、ね、」と、相手に少し申し訳なさそうに言って。) (2018/7/23 14:03:38) |
ユーリ・シャルランタン | > | んっ…、ぷは、(彼の自身から白濁が吐き出されると、それが、少しだけ口に入り、其の侭、飲み込む。 " 甘いな " と、感想を考えて。彼の謝罪に、ふ、と微笑んで、「 大丈夫ですよ 」と、答えて。) (2018/7/23 14:08:56) |
哀切 恋結 | > | ん…、よかった、(大丈夫、と言われれば、にへ、と笑って。少し震えながら、ゆっくり起き上がれば、ぎゅ、と力なく相手を抱き締めて、すり、とすり寄って。) (2018/7/23 14:10:54) |
ユーリ・シャルランタン | > | 恋結 ? 何だか甘えたさんですね、(すり寄って、抱き締める彼に、嬉しいのか、ふ、と微笑むと、己も抱き締め返して。暫く抱き締めてから、彼をゆっくり押し倒し、彼の孔に、指を当てて、指をゆっくりと中に入れていく。) (2018/7/23 14:19:36) |
哀切 恋結 | > | ん…、すきだから…、?(こて、と首を傾げて、そう言って。ゆったりとまた押し倒されれば、大人しくして。相手の指が入って来れば、「んっ、ぁ、」と、小さめだが確かに喘いで、ぴく、と震えて。) (2018/7/23 14:21:19) |
ユーリ・シャルランタン | > | っ、一寸、本数増やしますよ…、(一本だけ入れていた指を、二本に増やし、前立腺を探すように彼の中をうごめく。そして、彼の唇を塞ぎ、舌を入れたりと、上からも下からも、快楽を味わえさせて。) (2018/7/23 14:28:03) |
哀切 恋結 | > | んぁ、ぅ、ん、ふ、(二本に増やされれば、びく、とふるえて、無意識に締め付けて。口を塞がれれば、吐息を漏らしながら、小さく喘いで。) (2018/7/23 14:29:44) |
ユーリ・シャルランタン | > | ((ロル消えた殺意 (2018/7/23 14:40:10) |
哀切 恋結 | > | ((何時までも待っとるよ、(に、) (2018/7/23 14:40:36) |
ユーリ・シャルランタン | > | …っは、恋結の中…、締め付けてくる…、(己の指を締め付けている彼の中を、容赦なくせめていく。そして、無理矢理だろうが、指を三本に増やし、前立腺であろうそれを、集中的に狙っていって。) (2018/7/23 14:42:33) |
哀切 恋結 | > | あっ、や、んぅあ、ご、め…、ひぅ、(締め付けて来る、という相手に、必死に謝ろうとして。只、前立腺を責められれば、びくん、と揺れて、顔を真っ赤にして震える。すり、と足を擦れば、ベッドのシーツが擦れる。) (2018/7/23 14:45:27) |
ユーリ・シャルランタン | > | 謝らなくて…、いい、(謝る彼に、そう言って。実際彼は、悪くはないのだから。声を漏らして、震えている彼が、己の心を揺さぶる。すると、彼の首筋に噛み付いて、跡を残す。) (2018/7/23 14:54:16) |
哀切 恋結 | > | ん、(一瞬、血を吸われるのか、と思い、ぴく、と震えるが、跡を残されただけ、と解れば、安心したように、嬉しそうに、にへ、と笑って。それでも、快感はまだ来ているので、震えながら、「…ゆーりの、ちょうだい、」なんて、おねだりしてみて。) (2018/7/23 14:56:14) |
ユーリ・シャルランタン | > | …、一寸、ずるくないですか… ? (己のものをねだる彼に、少し照れ乍も、指を抜き、器用にズボンと下着を脱ぎ、己の自身を彼の孔にぴと、と当てれば、一気に中へと入れていく。) (2018/7/23 15:06:16) |
哀切 恋結 | > | …ずるくないもん、っ、(ずるくないか、と言われれば、何処か拗ねた様にそう言って。相手のモノが一気に入って来れば、びくん、と震えて、「あ、ぁ、ん、ゆーり、ゆーり、」あまり言葉を並べることが出来ない為に、そう言って、相手を求める様に。無意識に、相手を締め付けて。) (2018/7/23 15:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ・シャルランタンさんが自動退室しました。 (2018/7/23 15:26:17) |
哀切 恋結 | > | ((ん、お疲れ様。腹痛お大事にね。 (2018/7/23 15:27:06) |
哀切 恋結 | > | ((ちょっと待機してみる。戻って来るかな。 (2018/7/23 15:27:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀切 恋結さんが自動退室しました。 (2018/7/23 15:47:27) |
おしらせ | > | 朝霧 螢朧さんが入室しました♪ (2018/7/27 23:36:46) |
おしらせ | > | 碧海 渚咲さんが入室しました♪ (2018/7/27 23:37:30) |
朝霧 螢朧 | > | ((次桜くんからだよね、 (2018/7/27 23:39:06) |
碧海 渚咲 | > | ((うん、ロル返すー。 (2018/7/27 23:39:12) |
碧海 渚咲 | > | ぁ、ん、ふぁ、(ぴく、ぴく、と肩を揺らしながら、目をきゅ、と閉じたまま、キスを受けて、迷惑になると思い、声はあまり出さない様にするが、息や小さな声は洩れて。) (2018/7/27 23:40:46) |
朝霧 螢朧 | > | ふふ、渚咲可愛い……(口を離しせば笑みを浮かべてぽつりと呟き、頭にキスをして、次は首に、次は鎖骨にとキスを落とし、今度は首筋に舌を這わせて) (2018/7/27 23:44:45) |
碧海 渚咲 | > | ぇ…、ぁ、や、や、(首筋に舌が這えば、ぴく、と肩を揺らして、目をぎゅ、と閉じて首を軽く振って、初めての感覚で、少し怖いのか、控えめだが嫌だ、と言って。顔は赤く染まっていて。) (2018/7/27 23:46:59) |
朝霧 螢朧 | > | いや…だった…?だいじょうぶ、こわくないよ…(いや、という声が聞こえれば問いかけて。相手の頭を撫で、そう告げる。辞めるつもりはないらしい。) (2018/7/27 23:49:50) |
碧海 渚咲 | > | や、こわ、い、(薄く、目に涙を浮かべて、相手を見て。自分の知らない事は、されるとやはり怖いもので、相手に頭を撫でられても、あまり落ち着くことは無く。) (2018/7/27 23:51:05) |
朝霧 螢朧 | > | 大丈夫、大丈夫…(相手の頭を撫でながらそういう。舌を這わせるのは辞めることにして、ちゅ、ちゅ、と音をたてながら相手の首筋や鎖骨にキスをする。握ったままの片手に込める力を弱めたり強くしたりして) (2018/7/27 23:57:52) |
碧海 渚咲 | > | ぁ、ゃ、あ、ぅ、(キスをされ続ければ、其の度にぴく、と反応して、小さく声を上げて。言葉の狭間に、小さく又、いや、と言って。怖い、何て考えて、涙目になって。) (2018/7/27 23:59:58) |
朝霧 螢朧 | > | こわくないから。大丈夫……。痛いこと、しないから(相手がいや、と言う度に動作をとめ、相手の頭を撫でる。撫でる度、「こわくないよ」「だいじょうぶ」と言い聞かせて) (2018/7/28 00:05:26) |
碧海 渚咲 | > | ……いたく、ない…、?(少し心配そうな顔をして、相手を無自覚に上目遣いで見つめて。本当に、痛くないのかな、と少し不安になって。) (2018/7/28 00:07:03) |
朝霧 螢朧 | > | うん。いたくないよ。だいじょうぶ(相手の頭を撫でながらそういう。噛んだり、跡つけたり。本当はしたいけど、やめておこう。と考える。つう、となぞるように、服の上から、相手の体を指で撫でる) (2018/7/28 00:12:05) |
碧海 渚咲 | > | やっ、ぅ、ほん、とう…、?(体を指で撫でられれば、ぴく、と肩を揺らして、まだ、不安そうに聞いて。やっぱり、相手が誰だろうが、安心が出来ない。本当に痛くないなら、良いんだけど、と思って。) (2018/7/28 00:13:48) |
朝霧 螢朧 | > | 本当だよ。……ちょっと、くるしいかも、知れないけど…(繋いでいない方の相手の手を取り、口付けて微笑む。今度は先程と反対方向に指でなぞり、また腹の方まで手を戻してくればする、と服の下に手を入れて) (2018/7/28 00:21:56) |
碧海 渚咲 | > | くる、しいの…、?(少し怯えた様に、そう聞いて。辛いのは嫌だ、何て思うけど、それが、”命令”ならば、従おうと。そう考えて。服の中に手が入って来れば、ぴく、と肩を揺らして、)んゃっ、ぁ、(と、小さめに声を出すが、抑えていて。) (2018/7/28 00:23:52) |
朝霧 螢朧 | > | あ、命令とかじゃないから…してみて、苦しくて、どうしてもいやだったら言え…、やめるから。(怯えた様子の彼にそう伝え、相手が声を抑えているのが分かれば「声、おさえなくていい…」と告げて。相手のズボンに手をかけ、「脱がせていい?」と問いかける) (2018/7/28 00:31:29) |
碧海 渚咲 | > | ん…、うん、(こくん、と頷いて、命令じゃなくて良かった、何て思って。少し安心して。声抑えなくて良い、と言われれば、こく、と小さく頷いて。ズボンを脱がせていいか、と聞かれれば、少し驚いて、「なに、するの…、?」と、少し不安そうに聞いてみて。) (2018/7/28 00:33:20) |
朝霧 螢朧 | > | ん~…渚咲に、すきだよ、ってもっと伝えるために、行動で表すの…(なにするの、と問いかけられればそう答える。不安そうな相手に、怖くないよ、大丈夫。と微笑みかけて) (2018/7/28 00:37:49) |
碧海 渚咲 | > | す、き…、ちゅーと、同じ…、?(好きだよ、と伝える、と言われれば、少し安心する。が、また、質問をすれば、少し首傾げて。) (2018/7/28 00:41:23) |
朝霧 螢朧 | > | そう。…キスとおなじ(首をかしげる相手の頭を撫でて、唇に軽いキスを落として。頭を撫でていた手で、相手の頬を撫でる。) (2018/7/28 00:45:07) |
碧海 渚咲 | > | ん、…なら、がんばる、(こくん、と頷いて、そう言って。「また、いやって、言っちゃうかもしれないけど、」と、少し申し訳なさそうに呟いて。) (2018/7/28 00:47:07) |
朝霧 螢朧 | > | だいじょうぶだよ…、それは、しょうがないから…(嫌って言っちゃうかも、と言われればそう返して。嫌、と言われたらその都度止まればいい。相手のズボンと下着を下ろせば、陰部に素手で触るのは彼が相手と言えど抵抗があるようでゴム手袋をはめる。相手の自信に優しく触れ、先端に口付けをして、反応を見る) (2018/7/28 00:52:04) |
碧海 渚咲 | > | ん…、ひ、ぁ、(感じた事の無い変な感触が己に来れば、びく、と肩を震わせて、小さく声を出して。顔を少し赤く染めて、目をぎゅ、と閉じて。嫌だ、と言わない様に、無意識に気を付けていて。) (2018/7/28 00:54:35) |
朝霧 螢朧 | > | (目を伏せる相手を見れば可愛いな、と考える。すり、と相手の太股を撫で、相手の自身の先端に舌をつけ、上から下へと舌を動かし、そのまま相手の自身を口に含んで) (2018/7/28 00:57:48) |
碧海 渚咲 | > | ん、ぅ…、(太ももを撫でられれば、まだ嫌とは言わず、ぴく、と震えて。)あっ、やっ、や、( (2018/7/28 00:59:19) |
碧海 渚咲 | > | ((切れた。 (2018/7/28 00:59:22) |
碧海 渚咲 | > | ん、ぅ…、(太ももを撫でられれば、まだ嫌とは言わず、ぴく、と震えて。)あっ、やっ、や、(びく、と先程より大きく体を震わせ、ついやだ、と短く二回言って。) (2018/7/28 01:00:18) |
朝霧 螢朧 | > | んぁ…やだ…?やめる…?(相手がやだ、と言えば、相手の自身を口から出して問いかける。ここでやめるのは少しキツいが、相手の為ならば全然やめられる。) (2018/7/28 01:03:17) |
碧海 渚咲 | > | ん、ぁ、だい、じょうぶ、(ふる、と首を振って、そう言って。頑張れるよ、とでも言う様な目で、しっかり相手を見て。) (2018/7/28 01:04:18) |
朝霧 螢朧 | > | そう…。無理、すんなよ…?(首を振る相手にそう告げて、また相手の自身を口に含み、今度は舌でいじめて。痛くない程度にかり、と歯を立てたりして) (2018/7/28 01:11:49) |
碧海 渚咲 | > | あっ、う、ん、ひぁ、ぁ、ん、(舌でいじめられれば、びく、と肩を震わせて。歯を立てられれば、其処まで痛くなかったために、びく、と震えるだけで。) (2018/7/28 01:14:15) |
朝霧 螢朧 | > | いたかった…?(口を離し、歯を立てた事に関してそう問いかける。今度はゴム手袋をはめた手で相手の自身をいじって。) (2018/7/28 01:19:53) |
碧海 渚咲 | > | や、ぁ、だい、じょぶ、(痛かったか、と聞かれれば、軽く首を振って。ゴム手袋の感覚が気持ち悪くて、「ひっ、や、」と、少し涙目で訴えて。ゴム手袋は、気持ち悪くて嫌だ、と伝えようにも、どうにも言葉が出て来なくて。) (2018/7/28 01:22:07) |
朝霧 螢朧 | > | ん、なに…?なにがいや…?(相手の自身から手を離し、問いかける。相手が嫌がる事を知って、それを辞めなければ。そう考えていて) (2018/7/28 01:28:40) |
碧海 渚咲 | > | てぶくろ、きもち、わるい、から、さわん、ないで、(と、涙目になって、そう言って。本当に、ゴム手袋の感触は嫌で、そう言ってしまうのだ。すぐに自分が、反抗のような事をしたことに気が付けば、「あ、ごめ、なさ、」と、少し怯えた顔になって。怒られちゃう、なんて、考えて。) (2018/7/28 01:31:13) |
朝霧 螢朧 | > | わかった。これなら、いい…?(手袋が気持ち悪い、と言われれば手袋をはずす。きっと、相手が彼だし、大丈夫。我慢できる。と自己暗示をかけながら、相手に優しく微笑む。) (2018/7/28 01:35:53) |
碧海 渚咲 | > | ん…、う、ん…、(相手が手袋を外せば、少し安心したような表情になって、こくん、と頷いて。) (2018/7/28 01:37:30) |
朝霧 螢朧 | > | (相手が頷けば、素手のまま、相手の自信に触れる。相手の自身の先端から溢れる透明な先走りが手を濡らして、不快だ。そんな考えを振り払うように、相手の自身をいじり、相手と唇を重ねて) (2018/7/28 01:41:47) |
碧海 渚咲 | > | んっ、ぅ、ふぁ、(目をきゅ、と閉じ、相手の行為に我慢をして。時々、びく、と震える。唇を重ねられれば、言いたい事を言えず、ただ唇の間に隙間が生まれるだけで。) (2018/7/28 01:43:43) |
碧海 渚咲 | > | ((ん、しおにぃおやすみなさーい、 (2018/7/28 01:44:18) |
朝霧 螢朧 | > | ((ん、おやすみ (2018/7/28 01:44:34) |
おしらせ | > | 朝霧 螢朧さんが退室しました。 (2018/7/28 01:44:46) |
碧海 渚咲 | > | ((私も落ちー。 (2018/7/28 01:44:54) |
おしらせ | > | 碧海 渚咲さんが退室しました。 (2018/7/28 01:44:56) |
おしらせ | > | 雷牙さんが入室しました♪ (2018/7/28 16:34:17) |
おしらせ | > | アインさんが入室しました♪ (2018/7/28 16:35:02) |
雷牙 | > | ((ロル返しおねがいしますすす (2018/7/28 16:35:17) |
アイン | > | ((ほーい (2018/7/28 16:35:27) |
アイン | > | っ………ん(抱いていいか、と聞かれれば身体を強ばらせ、顔を真っ赤に染めてぎこちなく頷く。好きにしろ、とでも言うように相手から目をそらして) (2018/7/28 16:38:49) |
雷牙 | > | ……(ぎこちない相手を見れば嫌なのかな、と思いつつ相手の服に手をかけて捲ってその肌を撫でる。ズボンに手をかければ下着ごと脱がせて相手の孔に指を入れていく) (2018/7/28 16:41:47) |
アイン | > | ((ろるきえた殺意 (2018/7/28 16:45:36) |
雷牙 | > | ((殺意ダメ、ふぁいと… (2018/7/28 16:46:38) |
アイン | > | あ、えっ、やっ…ん、んんっ…(急に相手の指が入ってくれば目を見開く。目に涙を浮かべ、目を瞑って唇を噛んで少し痛くて苦しいのを耐える。無意識にきゅう、と相手の指を締め付けて) (2018/7/28 16:47:54) |
雷牙 | > | 痛い?…でも、我慢して。今日は優しくできないかも(なんて言えば指を動かして増やす。もう片方の手で体を抑えて逃げられないようにして) (2018/7/28 16:52:39) |
アイン | > | あ¨っ、…ぅ、う…ぃ、たい…、ひっ、あ(指を動かされ、増やされれば怯えたようにふるふると震える。すがりつくように相手の背中に手を回し、爪を立てて、背中を丸める) (2018/7/28 16:55:22) |
雷牙 | > | …背中、丸めちゃダメ(なんて言えば背中を伸ばさせて前立腺を探して刺激する。何度も前立腺を押せばもう一本指を増やして) (2018/7/28 16:59:36) |
アイン | > | あっ、やだっ…、ひぅっ、そこっ…、そこだめっ…、(背中を無理矢理伸ばされれば首を横に振って嫌がる。前立腺を刺激されればびくびくと反応して背中をそらし、顔を蕩けさせて) (2018/7/28 17:03:26) |
雷牙 | > | …アイン…好き…(なんて言えば指を抜いてキスをする。相手のものを握れば扱き始めて) (2018/7/28 17:05:33) |
アイン | > | ぅん、んんっ(キスをされ、自身を刺激されれば甘い声をあげて。連続して与えられた快感に耐えかねたように、早くも達してしまう) (2018/7/28 17:11:01) |
雷牙 | > | …ん、かわい…(くすっと笑うが相手からする香水の香りにまたすぐに目を細めて嫌そうな顔をする。自分も下を脱げば自身を相手の孔に当て、ぐっとそのまま一気に入れて) (2018/7/28 17:13:09) |
アイン | > | あ¨、ぁ、ぅあぁあっ、やだっ、やだっ(一気に相手の自身が入ってくればふるふると首を横に振って嬌声をあげる。相手の自身が入りきればぽろぽろと涙をこぼし、「くる、しっ…」と呟く) (2018/7/28 17:20:41) |
雷牙 | > | …っ…き、つ…っ…(なんて言えば動かさず相手の頬を撫でて涙を拭ってやる)…アインが悪いんだ、あんな女といるから。(そう言ってゆっくりと動き始め、打ち付けるようにしていって) (2018/7/28 17:27:32) |
アイン | > | ん…(涙を拭われれば手に頬をすり寄せ、嬉しそうに微笑んで)え…?な、に…。…っあ、ん……、あぅ、ひっ…んんっ、あっ(アインが悪い、と言われれば目を見開き問いかけようとするが、相手が動き始めれば言おうとしていた言葉さえ忘れて声をあげる) (2018/7/28 17:31:47) |
雷牙 | > | んっ…(締まっている相手の中では限界も近くなる。どんどん早めて言って奥をつくように打ち付ける) (2018/7/28 17:37:26) |
アイン | > | あっ、う、んんっ…、あっあっ、ぅあっ、ぁ、ライカ、(奥を打ち付けられればビクビクと震えながら甘い声を漏らして、相手の名前を呼ぶ。爪をちゃんと切っていないからか、相手の背中に立てた爪は怪我をさせてしまいそうなほど食い込んでいて) (2018/7/28 17:42:37) |
雷牙 | > | …な、にっ…?…はぁ、っ…きっ、つい…(痛みなんか感じないのか快感を優先して打ち付けて、限界に達したのか相手の中で白濁を吐き出して) (2018/7/28 17:45:39) |
アイン | > | あっ、やっ、やだ、っは、ふっ…うぅ、…ひっ!?(相手の白濁が自分の中に吐き出されればびく、と足が跳ねるが、まだ自分は達していない。相手の動きが止まれば、涙が溜まった目で相手を見て「ライカ、痛い…」と涙を流す) (2018/7/28 17:51:35) |
雷牙 | > | …痛くしちゃダメ?…(相手を見れば自身を抜いて相手を起こして抱きしめる)…まだする?…痛いからやめる?(なんて抱きしめながら未だ不機嫌そうに聞いて) (2018/7/28 17:57:09) |
アイン | > | あ、ぁ、(相手の自身が抜かれればびくっと足を揺らして、抱き締められれば、くた、と相手に体を預けて)…やめない…でも、痛くしないで…(ふるふる、と首を横に振ってそう答える。相手が不機嫌なのが分かれば、不安そうに相手にすりよって) (2018/7/28 18:00:11) |
雷牙 | > | …わかった。(相手の言葉に頷けば相手の中にまた自身を入れて下から打ち付けるようにしていって)…どう?気持ちい…っ?(相手を抱きしめながら相手の腰に手を移動させて腰を持ち上げたり下ろさせたりして) (2018/7/28 18:03:35) |
アイン | > | ((ロル消えた殺意 (2018/7/28 18:11:03) |
雷牙 | > | ((しんどいね (2018/7/28 18:13:23) |
アイン | > | んっ、あっ、ぁ、ぅ、…ぅんっ、きもちぃ…(下から打ち付けるようにされればびくびくと体を震わせ、小さく頷く。相手からのキスを求めるように、何度も相手の唇に触れるだけのキスをして) (2018/7/28 18:14:35) |
雷牙 | > | ん、っ、…(何度もキスされれば腰から首に手を回し、後頭部を抑えて逃げられないようにしてから撫でて口を開けさせてからキスをして舌を入れる。その間もずっと下から打ちつけていて) (2018/7/28 18:18:21) |
アイン | > | んぁ、んっ…んぅ、んっんっ、ぁ、ん…(キスにも、打ち付けられているのにも感じて、きゅうきゅうと相手の自身を締め付ける。暫くそうしていれば、びく、と体を震わせながら達して相手に体を預けて相手の服をぎゅっと握る) (2018/7/28 18:22:19) |
雷牙 | > | …イッた?…(なんて聞けば相手の中から自身を引き抜いて)…アイン…愛してる(なんて言えば相手の肩に噛み付いて、すぐに離す。跡なんかつかない)…どーしたらアインに変な奴がよらなくなるの?…嫌だ(不機嫌な顔はなくなり今度は不安げに問いかける。頬にキスをしてそのままぎゅっと抱きしめて) (2018/7/28 18:29:09) |
アイン | > | ぁ、ぁ、あ…ふ、ぅ、ライカ…(相手の自身が抜かれれば、とろんとした目で相手を見上げて)んっ…お、れも…愛してる(肩に噛みつかれればぴく、と反応したあと、快感に蕩けた顔のまま相手に微笑みかける。問い掛けられ、抱き締められればされるがままに抱き締められていて、「変な奴がよってきても、俺はライカだけだから大丈夫」と返す) (2018/7/28 18:37:16) |
雷牙 | > | …う、ん…(大丈夫、と言われれば短くキスをして)…ごめん、痛くして。…今日はもうしないから(なんて言えば服を相手に渡し、自分も服を着て自室を出る。本当に今日は不安だったのだ) (2018/7/28 18:42:37) |
アイン | > | …ぁ、待って、行かないで(相手が部屋を出ようとすればさっと青ざめて引き留める。嫌われたのだろうか、と怖くなって。きゅう、と相手に抱きつき、部屋につれ戻す) (2018/7/28 18:49:00) |
雷牙 | > | …!…な、なに?……今アインといると、嫉妬でおかしくなりそうなんだけど…(相手からする香水の匂いが、さっきの女性を思い出させる。その度にまた噛み付いてしまいそうで、そうやって相手を傷つけたくなくて) (2018/7/28 18:59:20) |
アイン | > | 嫉妬…、あぁ、(自分にまとわりついた匂いに顔をしかめる。服を着て、相手に抱きついてすりよれば、「なら、また一緒に風呂入るか?」なんて問いかけて。) (2018/7/28 19:02:36) |
雷牙 | > | …んーん、今日は遠慮しとく。先に入って(本当に、嫉妬でおかしくなりそうだ。相手に触れたいと思えば思うほど、今日…今自分が手を出したら壊れてしまいそうで怖い) (2018/7/28 19:06:54) |
アイン | > | わかった(頷けば部屋を出て、シャワーを浴びて戻ってくる。ぽす、と相手の胸に飛び込めば相手をベッドに押し倒して)…噛んで、いいのに。もっとライカのこと好きにさせてよ(眠いのだろうか、いつもと少し違う口調で、そう告げて、じっと相手をみつめる) (2018/7/28 19:13:27) |
雷牙 | > | …はぁ…(ため息を付けば自分の牙を軽く触る。こんなに尖っているのだ、痛くないわけがない。そう考えていれば相手が戻ってきて、驚いているあいだにベッドに押し倒される)…は…?、(目を見開いてキョトンとする。相手の言葉の意味がわからず、固まって) (2018/7/28 19:15:56) |
アイン | > | あんな気持ち悪い女の腕なんか、素直に「気持ち悪い」っていって振り払えるくらい、ライカに夢中になりたいの。だから、もっと噛んでいいのに(キョトンとしている相手にムスッとした顔を見せてそう告げる。寝巻き様の緩いカットソーを着ているから、上気した肌がいつもより多く露出している) (2018/7/28 19:22:14) |
雷牙 | > | …で、でも…痛いし…俺、昔……(嫉妬で恋人を噛み殺した、なんて、言いたくない。そう思えば相手を拒絶するように自分から突き放して涙目で相手を見る)アインを傷付けたくない…!(今の状態の相手を見ていれば本当に噛み付いてしまいそうで) (2018/7/28 19:27:26) |
アイン | > | ……ライカは、俺のこときらいか?(突き放されれば自嘲するような笑みを浮かべて)傷付かないよ…ちょっと痛いけど、嫌じゃないし傷も残らない。(むす、とした顔に戻って反論する。だからもっと噛んで、と言う風に相手を見て。) (2018/7/28 19:32:17) |
雷牙 | > | …嫌いなわけないじゃん、!(相手の笑みを見ればハッとして目をそらして)…傷が残らないから、死なないからって、そういう扱いはしたくない…、でも、…そんなに言う、なら…(なんて言えば相手の首に手を回す。その手は震えていて、ゆっくりと相手の首に牙を立てて噛み付いて) (2018/7/28 19:37:54) |
アイン | > | んっ…は、ライカ…(首に噛みつかれれば、相手の手を退けて、手で押さえなくても逃げない、と言うように相手を抱き締めて。) (2018/7/28 19:41:38) |
雷牙 | > | …っ…(本当に、魅了出来ているのかと不安になる。あの女性と歩いていた時も、そんな不安が頭をよぎった。相手を抱きしめて、牙を抜いて) (2018/7/28 19:44:15) |
アイン | > | ん、ライカ、好きだよ(牙を抜かれ、抱きしめられれば微笑んで。少し微睡んだ目で相手を見て、ふふ、とまた微笑む。不安になっている相手とは反対に、自分は安心している) (2018/7/28 19:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷牙さんが自動退室しました。 (2018/7/28 20:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アインさんが自動退室しました。 (2018/7/28 20:08:30) |
おしらせ | > | 碧海 渚咲さんが入室しました♪ (2018/7/29 01:26:58) |
碧海 渚咲 | > | ((来たぞい、 (2018/7/29 01:27:04) |
おしらせ | > | 朝霧 螢朧さんが入室しました♪ (2018/7/29 01:27:28) |
碧海 渚咲 | > | ((はろはろ。ロル返しお願いー、 (2018/7/29 01:27:40) |
朝霧 螢朧 | > | ((ん、ロルまわすね (2018/7/29 01:27:52) |
朝霧 螢朧 | > | 渚咲…?なに…?(相手が何か言おうとしている、と言うのが分かれば首をかしげて、問いかける。相手の自身に触れていない方の手で相手の頭を撫でて) (2018/7/29 01:30:58) |
碧海 渚咲 | > | ん、ぅ、その、きたないから、手、離した方がいいんじゃないかなって、おもって。(相手が潔癖症なのを知っている為に、己のモノに触れる彼の手から目を逸らしながらも、少し申し訳なさそうにしていて。) (2018/7/29 01:32:27) |
朝霧 螢朧 | > | 汚くない…、渚咲は綺麗だよ(相手の自身に触れているのも、平気になってきた。相手に触れている時は、潔癖症でも男性恐怖症でもなかった頃の自分に戻ったようで、少し嬉しい。何より、相手に普通に触れられるのが嬉しくて) (2018/7/29 01:35:31) |
碧海 渚咲 | > | そ、う…、?(相手に目線を送りながら、一寸安心したようにそう言って。「…なら、よかった。」何て、小さめの声で無意識のうちに呟いて、少し蕩けた目を少し微笑む。 (2018/7/29 01:37:06) |
碧海 渚咲 | > | ((目をじゃなくて目で、だね。後、微笑むの前の少し、はいらない。 (2018/7/29 01:37:24) |
朝霧 螢朧 | > | その目、反則…(相手が蕩けた目で自分を見てくれば、ぼそ、と呟く。)ほんとは、渚が一回イッてからに、しようと…思ってたけど…(そう言えば、先程まで相手の自身に触れていた手を離し、指を自分で舐めて、とろりと唾液を滴らせる。その指を相手の孔に宛がい、痛くないように、ゆっくりと挿入して。爪はいつもきちんと切っているから痛くはないはずだ) (2018/7/29 01:41:53) |
朝霧 螢朧 | > | ((ん、りょーかい。 (2018/7/29 01:42:16) |
碧海 渚咲 | > | ふぇ…、?(反則、と言われれば、少し不思議そうな顔をして。)…、?あっ、ぅ、やっ、(己の中に、相手の指が入って来る感覚がすれば、びく、と体を少し跳ねさせ、驚いて。よく分かっていないものの、快感の様なものが己を襲えば、それを逃がそうと少し背を逸らせて。それでも、己を襲う快感は増していく。) (2018/7/29 01:45:50) |
朝霧 螢朧 | > | ((お父さんもお母さんも映画見ずにねちゃった、録画できないチャンネルだけどお母さんが見たいっていったからテレビつけてるのに…(むす、) (2018/7/29 01:45:58) |
碧海 渚咲 | > | ((いやお母さんあほ…、( (2018/7/29 01:46:19) |
朝霧 螢朧 | > | 渚咲…怖い…?(はじめは指一本で鳴らしながら、そう問いかける。相手が背中をそらせば、シャツをめくって胸の突起を舐める。痛くないように、歯は立てない。) (2018/7/29 01:50:07) |
朝霧 螢朧 | > | ((ほんとおかーさんアホよね、お父さんも見たいっていってたのにもはや僕だけ見てるし (2018/7/29 01:50:58) |
碧海 渚咲 | > | あっ、や、ひぅ、(話し掛けられ乍らも感じて、ぴくぴく、と肩を震わせて。胸の突起を舐められれば、びく、と反応して、「ひぁ、あ、う、」と、涙目ながらも頬を赤く染めて、ないて。目をきゅ、と閉じて。体に力が入らなくて、くた、としていて。) (2018/7/29 01:53:22) |
碧海 渚咲 | > | ((それ別に見なくても良いのでは、() (2018/7/29 01:53:32) |
朝霧 螢朧 | > | ((いや面白くてつい… (2018/7/29 01:53:51) |
碧海 渚咲 | > | ((なら見てても良いよね、() (2018/7/29 01:54:11) |
朝霧 螢朧 | > | あ、渚咲、いやだった…!?(泣いている相手を見れば困ったような顔になり、急に抜いても逆に辛いだろうからそのままで問いかける。) (2018/7/29 01:56:32) |
朝霧 螢朧 | > | ((うん、でもエヴァの劇場版でめっちゃ目ちかちかする (2018/7/29 01:57:04) |
碧海 渚咲 | > | っ、ん、うう、ん。いやじゃ、ない、(涙目のまま、ふる、と首を振って。相手のシャツをきゅ、と掴めば、顔を少し逸らして、「もっ、と、いや、って、いわ、せて、」何て、途切れ気味にも、ちゃんと言葉を言って。少し恥ずかしかったのか、頬がまた、赤く染まって行く。) (2018/7/29 01:58:44) |
碧海 渚咲 | > | ((あんま見過ぎちゃ駄目よ。目悪くなっても困っちゃう。 (2018/7/29 01:58:55) |
朝霧 螢朧 | > | ((ん、わかった (2018/7/29 01:59:22) |
朝霧 螢朧 | > | 渚咲…なんでそーゆーこと言うの…ほんと、可愛すぎる…(嗜虐心を煽るような事を言ってくる相手に、深いため息をついたあとそう返して。「指、増やすよ」と告げて、指を二本に増やす) (2018/7/29 02:02:45) |
碧海 渚咲 | > | んぇ…、?(何故そう言う事を言うのか、可愛すぎる、等と言葉を続けられれば、少し不思議そうにして。続け様に、己に来る快感が増えて、)あ、あ、や、(と、声を出して、目をきゅ、と閉じる。相手のシャツを掴む力も、少し強まって。) (2018/7/29 02:05:03) |
朝霧 螢朧 | > | ん、きもちい…?(しばらく日本だけで相手の中を慣らしていて、だいぶ広がってくれば指を三本に増やす。動かして、前立腺と覚しきしこりがみつかればそこを刺激して) (2018/7/29 02:09:12) |
碧海 渚咲 | > | ((日本…、 (2018/7/29 02:09:23) |
朝霧 螢朧 | > | ((え、なにどうした (2018/7/29 02:10:05) |
碧海 渚咲 | > | ((いや、しばらく日本だけ、って書いてあってちょっと笑った、( (2018/7/29 02:10:43) |
朝霧 螢朧 | > | ((あ、ごめん、2本だわ、普通に気付いてなかったよ (2018/7/29 02:11:35) |
碧海 渚咲 | > | んっ、ぁ、きも、ちい、(質問されれば、頑張って答えながら、こくん、と頷いて。指が増えれば、ぴく、と震えて。急な刺激が己を襲えば、びくん、と体を跳ねさせ、「あ、や、そこ、だめ、」と言って、びくびく震えて、顔を真っ赤にして。快感を逃がそうと背を逸らすのに、その快感は増すばかりで、どうしようもなくなって。体に力が入らなくて、彼のシャツを掴んでいた手は力を失い、くた、と己の顔の横辺りにぽす、と落ちて。) (2018/7/29 02:14:17) |
朝霧 螢朧 | > | うん、きもちいいね…大丈夫だよ、(だめ、と言われてもやめずに、微笑む。ベッドに落ちた相手の手に、入れていない方の自分の手を重ねて指を絡める) (2018/7/29 02:17:35) |
碧海 渚咲 | > | あっ、あ、やだ、や、んっ、(びくびく、と震えながら、やだ、と言って。本当に嫌がっている訳ではない為、顔は紅くなっていて。相手が手を己の手と重ねれば、此方は少し強めに、ぎゅ、と握って。我慢の仕方なんて知らないから、びくん、と少し大きく体を震えさせながら、達して。涙目で、顔を赤くし震えながら、とろん、と蕩けた顔を相手に向ける。頭の中では、これ、なんだろう。なんて、自分から出た白い液体を少し気にして。) (2018/7/29 02:21:55) |
朝霧 螢朧 | > | さわってないのに、いっちゃったね(相手から出た白濁が、相手が着ている自分の服を汚しているのは気にしない。あとで洗えばいい。)渚咲…いれる、よ(ズボンと下着を脱いで、相手の孔にぴとりと自身をあてがう。そのまま、ゆっくりと自身を挿入して) (2018/7/29 02:26:47) |
朝霧 螢朧 | > | ((映画終わったから、もーちょっとしたらねる。 (2018/7/29 02:27:35) |
碧海 渚咲 | > | いっちゃ…、?(あまり詳しく知らない単語に、少し首を傾げそうになって。相手のモノが己の中に入って来れば、驚いて、「ひぅっ、!?」と、少し大きめに声を上げて。無意識に相手のモノを締め付けながらも、今少なくなっている思考の中で、服、汚しちゃった。何て考えて。)あ、ゃ、や、ぅ、(少し小さめに喘ぎながら、相手とキスをしたい、何て思考が過って、目をきゅ、と瞑り、相手に唇を向けて。) (2018/7/29 02:30:14) |
碧海 渚咲 | > | ((ん、はあく。 (2018/7/29 02:30:19) |
朝霧 螢朧 | > | ((えっえっ映画終わらないんだが寝れない (2018/7/29 02:31:00) |
碧海 渚咲 | > | ((えっ、() (2018/7/29 02:31:18) |
朝霧 螢朧 | > | ((終わったと思ったらなんか続いてて怖い (2018/7/29 02:31:44) |
碧海 渚咲 | > | ((何それ怖い、 (2018/7/29 02:31:51) |
朝霧 螢朧 | > | ((ろるきえた (2018/7/29 02:37:00) |
碧海 渚咲 | > | ((まってる (2018/7/29 02:37:12) |
朝霧 螢朧 | > | っ、なぎ、さ…キス、したい?(唇を向けてきた相手に、余裕のない笑みで問いかける。相手のなかがきつくて、動くのは馴染んでからにしようと考えて、片手間にティッシュで空いた手を拭き、拭いた手で相手の頭を撫でて) (2018/7/29 02:41:46) |
朝霧 螢朧 | > | ((う、今のシーンちょっと怖い…(ぎゅう、) (2018/7/29 02:42:19) |
碧海 渚咲 | > | ((ん、よしよし。(なでなで、) (2018/7/29 02:42:44) |
碧海 渚咲 | > | ひっ、う、ん、(キスをしたいか、と聞かれれば、こくん、と頷いて、目を伏せたまま。相手のキスを待つように、薄っすらと唇の間に隙間が生まれ。) (2018/7/29 02:43:53) |
朝霧 螢朧 | > | ((んぅ…(ぎゅう) (2018/7/29 02:44:31) |
碧海 渚咲 | > | ((怖かったら、あんま見ぃひんくてもええんとちゃう、? (2018/7/29 02:44:51) |
朝霧 螢朧 | > | んっ、ん…(相手がキスを受け入れる体制をつくれば唇を合わせ舌を入れ、がっつくようなキスをして。口を離せば、微笑んで、「…動くね」と告げ、相手のなかを乱しはじめて。時おり、熱い吐息を漏らす) (2018/7/29 02:48:02) |
朝霧 螢朧 | > | ((でもね、最後のほうみたことあるから、さいごがおもしろいのしってるからみたいの…でもここだけこわいの…(ぎゅうぅ、) (2018/7/29 02:49:18) |
碧海 渚咲 | > | んっ、ふ、ぁ、(相手に身を委ねる様にキスをして。動くね、と言われれば、己の中で相手のモノが動き出して、びくっと震え、「あ、や、やだ、んっ、ぅ、」とろん、と蕩けた相手を誘うような顔でそう言えば、背を少し逸らして。此方も、彼と同様に、熱い吐息を漏らしながら鳴いて。) (2018/7/29 02:51:05) |
碧海 渚咲 | > | ((ん、そかそか。私、エヴァで怖いのとか慣れてるからよく分かんないけど、頑張れ、(ぐっ、なでなで、) (2018/7/29 02:51:47) |
朝霧 螢朧 | > | ((グロは大丈夫だけのこわいのむりなの… (2018/7/29 02:52:20) |
朝霧 螢朧 | > | っふ、やだ…?ごめ、今、やめらんないっ…(相手の甘い声に止まらなくなり、奥へ、奥へと求めるように、だんだんとはやく動かして。突いているうちに最奥に辿りつけば、打ち付けるようにして動く。) (2018/7/29 02:55:25) |
朝霧 螢朧 | > | ((んぅ…やっと眠くなってきた…あした、つづきしよーね。おやすみなさい。(ぎゅう) (2018/7/29 02:56:36) |
おしらせ | > | 朝霧 螢朧さんが退室しました。 (2018/7/29 02:56:53) |
碧海 渚咲 | > | あっ、あっ、や、んっ、も、っと、(嫌、の反面、もっと、と矛盾した言葉を発して。びくびく、と震えながら、打ち付けられて、更に熱い吐息と、「は、あ、んっ、う、ぅ、や、」と、甘ったるい声を漏らして、びくびく震える。) (2018/7/29 02:58:27) |
碧海 渚咲 | > | ((ん、おやすみなさい。良い夢見てね。 (2018/7/29 02:58:35) |
碧海 渚咲 | > | ((さて、落ちる。 (2018/7/29 02:58:44) |
おしらせ | > | 碧海 渚咲さんが退室しました。 (2018/7/29 02:58:46) |
おしらせ | > | 朝霧 螢朧さんが入室しました♪ (2018/7/29 13:42:06) |
おしらせ | > | 碧海 渚咲さんが入室しました♪ (2018/7/29 13:42:37) |
碧海 渚咲 | > | ((遅くなった、( (2018/7/29 13:42:43) |
朝霧 螢朧 | > | ((大丈夫やで、ロル回すね (2018/7/29 13:45:32) |
碧海 渚咲 | > | ((うん。 (2018/7/29 13:45:52) |
朝霧 螢朧 | > | やだ…?もっと…?どっち…?(矛盾した相手の声に、動くのはやめないままでそう問いかける。相手の甘い声を聞けば、可愛い、なんて呟いて相手の頭を撫でる) (2018/7/29 13:50:28) |
碧海 渚咲 | > | ひっ、ぅ、も、とっ、んっ、(小さく、もっと。と言えば、びく、と震えて。無意識に手を頭の上ら辺に置けば、くた、と力なくなって、相手を誘う様にとろん、とした目で見つめる。) (2018/7/29 13:53:58) |
朝霧 螢朧 | > | もっと…?…わかった(相手の前髪をかきあげ、ちゅ、と額にキスを落として。蕩けた目で見つめられれば、「渚咲、かわいい…」と呟く。何度も相手向けて、かわいい、かわいいと言いながら打ち付けて) (2018/7/29 13:57:45) |
碧海 渚咲 | > | ん、うっ、んぁ、あっ、あっ、ぅ、(何度も奥を打ち付けられれば、言葉にすることも忘れて、びくん、びくん、と感じて、跳ねる。あ、と軽く口を開いて、少し舌を出せば、とろんと蕩けた瞳で相手を見つめ、キスをねだって。) (2018/7/29 14:00:51) |
朝霧 螢朧 | > | ん、(相手がキスをねだれば、キスをして舌を絡める。動きは止めないままで。口を離せばこちらも、余裕のない顔で、目を蕩けさせて相手に微笑みかける。)なぎ、さ、きもち、いい…?(自身で前立腺を刺激して、相手の頭を撫でながら問いかける) (2018/7/29 14:06:57) |
碧海 渚咲 | > | ん、ふぁ、っ、(舌を絡められれば、びく、と震えるも、少し嬉しそうに目をきゅ、と閉じて。口が離れ、質問をされれば、)ひっ、あ、う、んぁっ、(こくん、と頷いて。前立腺を刺激されれば、びくびく、と肩を震わせて。頑張って手を挙げて、相手の首に回せば、触れるだけだがキスをして、目をきゅ、と閉じて。口を閉じる余裕は流石に無いらしく。) (2018/7/29 14:10:45) |
朝霧 螢朧 | > | よかった…(相手が頷けばほっとした顔をして。相手からのキスを受ければ驚いたようで目を丸くする。すぐにふっと笑えば相手の頬を撫でる。限界がくれば相手の中から自身を抜いて、達する。自分の白濁がシーツを汚したのを見て少し顔をしかめる) (2018/7/29 14:15:53) |
碧海 渚咲 | > | んっ、(相手のモノが急に抜かれれば、驚いて、己もびくん、と少し大きく体を跳ねさせながら達して。相手から口を離せば、「は、は、」と、息を整えようと、相手の首に回した手も放して、ぽす、とベッドに倒れ込んで、顔を横に向け、首筋や項を丸出しにして。) (2018/7/29 14:17:57) |
朝霧 螢朧 | > | なぎさ、渚咲…可愛い…すき、(露出した項や首筋を見れば、そこに何度もキスをして、跡をつけたい、という欲を抑える。相手の頭を撫でて、今度は耳にキスをして「好きだよ」と囁いて) (2018/7/29 14:22:34) |
碧海 渚咲 | > | は、んっ、は、は…、ひっ、ぁ、だめ、みみ、(首筋や項に何度もキスをされれば、度々ぴく、と反応して。耳に囁きかけられれば、びく、と震えて、耳はだめ、と言って、顔を更に赤くさせて。) (2018/7/29 14:24:51) |
朝霧 螢朧 | > | だめ?…じゃあ、耳はしない(相手の耳元から口を離し、そう告げて。「ちょっとだけ、痛いこと、していい…?」と問いかける。嫌、と言ったらしないつもりで。) (2018/7/29 14:27:12) |
碧海 渚咲 | > | ん、う、ん。でも、ちょっと、だけなら、いいよ。(耳はしない、と言われれば、顔の赤らみが少しだけ引いて。其れでも、少し感じてしまった為か、小さく一寸ならしてもいい、と呟いて。問いかけが聞こえれば、ぴく、と反応して、「いた、い…、?」と、蕩けていても少し不安そうな顔で相手を見つめて。) (2018/7/29 14:29:21) |
朝霧 螢朧 | > | うん…、ちょっと、いたいかも…(不安そうに聞いてくる相手に、此方も少し眉を下げて。「だから、いやだったらしない」と付け足して。安心させるように相手の頭をゆっくりと撫でて) (2018/7/29 14:31:50) |
碧海 渚咲 | > | ん…、ちょっとなら、がまん、する。(控え目に、こく、と頷いて、きゅ、と相手のシャツを力なく握って。大丈夫、大丈夫、と自分に暗示をかけて。) (2018/7/29 14:33:04) |
朝霧 螢朧 | > | …ありがと…。渚咲は、いいこだね(そう告げれば、相手の頭を撫でていた手を離して微笑む。相手の首筋に吸い付き、小さな跡をいくつかつける。相手の肌は白いから、赤い跡がよく目立つ。) (2018/7/29 14:36:48) |
碧海 渚咲 | > | んっ、ぅ、(吸い付かれれば、其処まで痛くなくて安心して。きゅ、と相手の背中に手を回せば、力なく相手を抱き締めて。良い子、と言われれば、嬉しそうにして。) (2018/7/29 14:41:57) |
朝霧 螢朧 | > | 渚咲、もういっかいする…?もうやめる…?(抱き締められれば相手を抱き起こして抱き締め返し、頭を撫でながらそう問い掛けて。どちらにしろ、相手の言葉に従うまでだ) (2018/7/29 14:46:05) |
碧海 渚咲 | > | ん…、(抱き起こされれば、ぎゅ、と相手に抱き着いて。すり、とすり寄れば、「…もう、いっかい、」と、少し舌っ足らずで答えて。今の行為が、好き、と伝えるものだと知ったから、もっと伝えて欲しくて。) (2018/7/29 14:48:40) |
朝霧 螢朧 | > | わかった(胡座をかけば抱き締めている相手の身体を少し浮かせて、ゆっくりと入れる。全部入れば動かさずに、そのままの状態で首や鎖骨、肩など、相手に着せたままのシャツから露出した部分にキスをする) (2018/7/29 14:52:40) |
碧海 渚咲 | > | んぅっ、ん、ぁ、(ゆっくり入れられれば、びく、と震えて。相手のシャツをきゅ、と掴んで、相手に倒れる様に身を委ねて。体重は軽いから、倒れるも何もないのだが。様々な所にキスをされる度、ぴく、と反応して。) (2018/7/29 14:56:27) |
朝霧 螢朧 | > | (倒れるように身を委ねられれば甘やかすように相手の頭を撫でて、髪に顔を埋めるようにして何度もキスをして。反応する相手に、また「可愛い」と言って) (2018/7/29 15:02:37) |
碧海 渚咲 | > | んっ、ん、かわいく、ないもん。(なんて、ぷく、と少し頬膨らませ、声を漏らしながらも反論して。顔を埋められれば、首筋が見えるので、試しにちゅ、と触れるだけのキスをしてみて。) (2018/7/29 15:04:41) |
朝霧 螢朧 | > | かわいいよ(頬を膨らませる相手に優しくそう言って。首筋にキスをされれば、ん、と声を漏らして少し反応し、「…なに…?」と首をかしげて) (2018/7/29 15:09:04) |
碧海 渚咲 | > | んむ…、(可愛い、とまた言われれば、むす、と可愛らしく怒る様にして。なに、と首を傾げられれば、「くち、今できないから、こっちに、ちゅーしただけ、」ふへへ、と笑って、すり、と相手にすり寄って。) (2018/7/29 15:10:37) |
朝霧 螢朧 | > | ん、そう…。(すりよられれば少しだけ抱き締める力を緩めて、相手の頬に手を添えて上を向かせ、触れるだけのキスをして。しばらく動くこともしないで、キスをしたり、相手と手をつないで指を絡めたりしていて) (2018/7/29 15:16:53) |
碧海 渚咲 | > | ん、ふ、(キスをされれば、目を伏せて。己の中に、彼のモノがある感覚は未だあって、なんか、変な感覚。と考えれば、少し相手に近寄って。そうすると、相手のモノが先程より深く入って来て、「ひぁ、」と鳴けば、びくん、と肩を跳ねさせて。繋がれた手に、きゅ、と力を入れて、目をぎゅっと閉じて、びくびく、と震えて。) (2018/7/29 15:20:15) |
朝霧 螢朧 | > | そんな可愛い声出して、どうしたの…?(相手が近寄ってきて、甘い声をあげれば、微笑みながらそう問いかける。びくびくと震えている相手に「…きもちいいね…、怖い…?」と声をかけて) (2018/7/29 15:26:52) |
2018年07月16日 15時30分 ~ 2018年07月29日 15時26分 の過去ログ
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