「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2010年12月09日 00時12分 ～ 2010年12月12日 21時06分 の過去ログ
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| エレオノーラ☆ラミア | > | （屋根裏に入り込み、気楽な蛇の姿…ばさ。と荷物を置いたあたりで聞こえてきた誰かの声… 誰かしら。と梁や壁の隙間と通り、相手の頭上あたり… マントを羽織った姿であれば、人間か魔物かは判らず、とりあえずは女性らしい…というくらいで。 興味の赴くまま…するり。と逆さまに姿を現し） こぉんばんわ。こんなところに独りで居ると危ないわよぉ？ （くす。と柔らかい笑みを浮かべたまま…梁から尻尾でぶら下がりながらの挨拶を） (2010/12/9 00:12:07) |
| 風龍♀龍精 | > | あら、あら・・まぁ、こんばんわ・・・確かに危ないわよねぇ・・・まさか、こんな場所に蛇女さんが居るなんて思わないもの（廃屋内に入り込み取りあえず夜も更けているので目ぼしい場所はないかと歩を進めていると、何かの這うような不気味な音が聞こえるけれど廃屋ゆえに何か住み着いていても不思議ではないので気にせず歩を進めようとした時に目の前に逆さになった女性が現れたので驚くが表情には出さず観察する様に顔から梁にぶらさがっている下半身までジックリ見つめ納得する様に一つ頷く） (2010/12/9 00:15:24) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | まぁ、私も一晩の宿を求めて此処にたどり着いたのだけれどね。 （すとんっ。と床に下り…乱れた髪を整えて） 貴女もそういうクチかしら？ （やんわりと微笑みを浮かべた顔…ぞっとするような美人。というよりは柔らかく母性に満ちたような顔つき。釣鐘型のたゆん。とした胸や細いお腹などは魔術師のローブに覆われて…） (2010/12/9 00:20:09) |
| 風龍♀龍精 | > | 似たようなものね、ホントは中心街を目指していたのだけれど・・・（綺麗に静かな音で埃も立てず着地する蛇女・・・何処となく上品さも兼ね備えており肌はローブに隠れて見えないけれど豊満なバストはローブ越しにもハッキリわかり思わずジロジロと女性の優しげな顔と抜群なスタイルを交互に見てしまう） (2010/12/9 00:24:45) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 中心街？ …それが何でまたこんな外れに… もしかして、方向音痴か何かかしら？ （手を口元にあて、くすくすっ。と笑みをこぼして） こんな時間では門も閉まっていることでしょうし…携帯食でよければあるから、一緒にいかが？ 独りで眠るのも寂しいし、ね？ （じろじろ見られ…なぁに？と微笑を返し。 大きな胸の谷間はローブの首元からちらりと見え、其処には銀製と思われるネックレスもあるよう… (2010/12/9 00:28:29) |
| 風龍♀龍精 | > | こんな街中まで降りてくるの久々だったのよね・・・（私が人間界に居た頃はこんなに栄えてなかったわ・・なんて外見に反して年寄りくさい溜息をついて方向音痴なんて言われれば否定したいのもあるけれど、実際迷いに迷いまくっているので反論するだけ無駄かと溜息をついて）それもそうね・・ありがたく頂戴しようかしら（女性の後半に続く言葉にはｸｽﾘ笑みを浮かべて小さく頷き賛同する事に寒さには強いけれど、なんだか楽しいことが怒りそうで、無意識に女性を見つめていたのを指摘されれば、なんでもないわ・・・なんて照れくさげに顔を逸らす）【次辺りでお暇しますね～】 (2010/12/9 00:33:52) |
| 風龍♀龍精 | > | 【起こりそうで、のミスです；】 (2010/12/9 00:34:38) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 人間達は寿命が短いから、サイクルが早いもの。 繁栄も衰退もあっという間… （するすると階段を上りながらある程度しっかりとした屋根裏部屋。其処にはラミアの荷物と思われるものがあり…） ああ、私はエレオノーラ。一晩だけとはいえ縁は縁だもの。 よろしくね？ （ごそ。と荷物から取り出したのは透明な瓶に入った液体…ラベルには手書きで「カルヴァドス」と書かれている。どうも林檎風味の蒸留酒のようで…ショットグラスももち、さ、飲みましょ？と微笑み…夜は更けて行き） (2010/12/9 00:39:18) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【なかんじでしょうかね？ こんな娘ですが気が向いたら遊んであげてくださいませー（笑】 (2010/12/9 00:39:58) |
| 風龍♀龍精 | > | 【〆有難う御座います～ 此方こそ、微妙にツンな感じになりましたが、見かけましたら遊んでやってくださいね＾＾短時間ですが楽しかったですｖ ロルお返ししたかったですが；最後の最後に思いつかない体たらくorzそれでは、時間なので失礼しますです；また遊びましょうねｖﾉｼ】 (2010/12/9 00:42:50) |
| おしらせ | > | 風龍♀龍精さんが退室しました。 (2010/12/9 00:43:18) |
| おしらせ | > | エレオノーラ☆ラミアさんが退室しました。 (2010/12/9 00:43:39) |
| おしらせ | > | フレア♀鬼さんが入室しました♪ (2010/12/9 02:00:37) |
| おしらせ | > | フレア♀鬼さんが退室しました。 (2010/12/9 02:07:37) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/9 19:19:29) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お邪魔します】 (2010/12/9 19:20:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【責められてみたい♀の魔物さん、ロリ、ショタさん募集です】 (2010/12/9 19:25:26) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ＮＧは猟奇です。アブノーマル大歓迎、そちらのＮＧと希望を教えてください】 (2010/12/9 19:26:36) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お尻責めに興味のある方希望です。責め受けどっちも可】 (2010/12/9 19:37:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【うーん、今日はあんまり人がこない・・・】 (2010/12/9 19:52:35) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【時間ずらしてから出直してきますー】 (2010/12/9 20:11:52) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/9 20:11:55) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/9 21:23:53) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【戻りました】 (2010/12/9 21:25:05) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【たまには逆レイプがしたいです】 (2010/12/9 21:29:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【うーん、やっぱり敷居が高いでしょうか；；】 (2010/12/9 21:43:55) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【どなたでもかまいません、ロールしてくださる方、希望です】 (2010/12/9 21:45:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2010/12/9 22:06:12) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/9 22:09:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【落ちちゃってました。それではまた】 (2010/12/9 22:09:46) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/9 22:09:48) |
| おしらせ | > | アスラ♂巨人族さんが入室しました♪ (2010/12/9 22:56:13) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【こんばんは、待機してみます】 (2010/12/9 22:56:31) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【んー巨人族ってのがあれかなあ・・・変えてみようかな】 (2010/12/9 23:00:30) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/9 23:17:19) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お邪魔します】 (2010/12/9 23:17:50) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【こんばんはー】 (2010/12/9 23:18:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんばんは＾＾】 (2010/12/9 23:18:49) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【先日はありがとうございました。今日はどうしますか？】 (2010/12/9 23:19:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【つづきにするか、それとも新しくするかですね。アスラさんはどっちがいいですか？洞窟か、街だとすると】 (2010/12/9 23:20:22) |
| アスラ♂巨人族 | > | [] (2010/12/9 23:20:53) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【失礼、ミスしました。新しく始めてみましょうか。場所は・・・同じく洞窟でいかがでしょう】 (2010/12/9 23:21:53) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【わかりました。アスラさんとは顔見知りということでいきますね】 (2010/12/9 23:23:39) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【了解です。流れはどうしましょう？その場のノリで任せますか？前もってある程度決めておきます？】 (2010/12/9 23:24:37) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【前もって決めておきましょうか。ツガイということで】 (2010/12/9 23:25:01) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【わかりました～。希望のプレイとかこれはしたいっていうものはありますか？】 (2010/12/9 23:25:44) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ノリはこの前と同じ感じかな？洞窟から連れ出して村人の前でお仕置きとかの羞恥プレイも面白そうですけど】 (2010/12/9 23:26:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【悪いドラゴンをお仕置きするという名目とかで^^ (2010/12/9 23:26:57) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【ということはアナル中心で行きますかね。お仕置きプレイも面白そうですね！ただ周りの描写がうまくできるかわからないです＾＾；】 (2010/12/9 23:28:22) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【それでもよろしければお仕置きってことでやってみますか？】 (2010/12/9 23:29:14) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【そこのところは大丈夫ですよ。洞窟から近くの小さな村に一緒にいって、みんなが見てる前でという感じで】 (2010/12/9 23:29:55) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい、それじゃあ、やってみましょう＾＾】 (2010/12/9 23:30:37) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【なるほど～、見せつける感じでいけば大丈夫ですかね。はいっ、わかりました】 (2010/12/9 23:31:08) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ロールをお先にお願いできますか？】 (2010/12/9 23:32:33) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【了解です。少々お待ち下さいね】 (2010/12/9 23:33:09) |
| アスラ♂巨人族 | > | （洞窟で数々の冒険者を追い返していたドラゴンの娘を近くの村で犯し、近隣の住人にもうドラゴンの脅威はなくなったと示すことにした巨人族のアスラ。そのドラゴンの娘を抱えてのっしのっしと歩いている）ん・・・そろそろか・・・（村の近くまで来て、遠くからでも目立つ巨人を見つけた住人たちが集まってくる） (2010/12/9 23:37:17) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （巨人に抱えられるままに、大人しく従うドラゴンの娘は、顔をあげてアスラに尋ねた）ねえ、本当に村人の前で犯したり、お尻を叩くの？（頬を赤く染めながら、指を合わせてモジモジと動かす。ツガイになったのだから、夫の言うことには従うが、それでもちょっとだけ恥ずかしさと不安が残り、一応、人間の少女のように冒険者の置いていった衣類は着ているが、それもすぐに剥がされるのかなと思う） (2010/12/9 23:44:04) |
| アスラ♂巨人族 | > | あぁ・・・そうしないとまた腕試しの冒険者が洞窟まで来ちまうだろう？おちおち交尾も出来やしないじゃないか。とりあえず・・・任せておけ（村人が集まるのを待ちながらドラクルに応える）・・・そろそろいいか。この近辺の人間たちよ！！喜べ！！数々の冒険者たちを屠ったドラゴンをこの手で仕留めたぞ！！（集まってきた村人たちに向かって叫びながら、ドラクルの両足を開き持ち上げて成果を示そうとする） (2010/12/9 23:50:52) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （両方の太股を力強く開かれると、下半身の衣類が巨人の力によって裂け破れていく。下半身裸の姿をさらし、陰唇や雛菊を村人の目前にさらしてしまうと、顔を俯けてされるがままになった。村人たちの欲情するような熱い視線が肌に突き刺さり、愛撫もしていないのに割れ目からラブジュースが分泌されてくる）ああ……は、恥ずかしいよ…… (2010/12/9 23:55:50) |
| アスラ♂巨人族 | > | （村人がドラクルの身体に視線を集中していることを確認するとニヤリと笑いながら村人に告げる）今よりこのドラゴンに罰を与える！！その罰によって心から深く反省させ！！二度と人を襲うことがないようにさせてみせよう！！（そしてドラクルを片手で抱きかかえ直し、人のペニスほどの大きさもある指をずぶずぶとドラクルの雛菊に侵入させていく） (2010/12/10 00:01:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ああ、お尻に指が入ってくる……ううっ（臀部を震わせながら、ペニスのような大きなアスラの指を飲み込んでいく。直腸まで貫く感覚に肛悦がじわじわと湧き上がり始めた。愛液がぽたぽたと零れ、雌の香りが毛穴から滲み出てくる。さらに指を飲み込もうとお尻を動かして、自分で指を根元まで受け入れた）アスラの指、すごく大好き……おちんちんはもっと好き…… (2010/12/10 00:11:08) |
| アスラ♂巨人族 | > | （自身の指を根元までドラクルの腸内に沈みこませると、すぐさま腸壁をごりごりとこすりあげながら指を抽送しはじめる）まだまだこれからだぞ・・・もっとドラクルのいやらしい姿を村人に見てもらうんだからな・・・（腸内で指を暴れさせながら、もう一本の指を愛液滴る陰唇に這わせそのまま膣内を貫いてしまう） (2010/12/10 00:15:34) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （指で直腸壁をゴシゴシと削るようにこすりあげられると、思わず声を上げてしまう。花弁にまで指が割り広げるように侵入し、膣内をかきまわした。尻肉がたわわに揺れながら、巨人の指愛撫を喜んで受け入れる。巨人とは思えぬような指使いに、だんだん催してきて、お腹がグルグルと鳴りながら、オシッコまで洩らしそうになった。アスラの腕を叩いて、なんとか止めさせようとする。流石にこのまま続けるのは危険だ）ア、アスラ、少しだけ待って、あたし、用を足しにいきたくなったよっ (2010/12/10 00:26:01) |
| アスラ♂巨人族 | > | ちょうどいい・・・このまま村人の前で出すんだ。排便するところを見てもらえ（そう言ってドラクルの直腸と膣を犯す指を一層激しく動かし始める。腸内に入った指は奥からほじり出すように真っ直ぐ伸ばしたまま、膣内に入った指は尿道も同時に刺激するために少し曲げながら激しく抽送していく） (2010/12/10 00:30:04) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ああ……（催した便意と尿意は収まらず、指を入れられたままの状態で黄色みがかった小水を尿道から噴き出し、指を差し込まれた肛門からも巨人の指の間からは茶色く柔らかな便が漏れていく）うう……（涙をこぼしながら、全てを村の住民に晒してしまう。だが、心とは裏腹にラビアがたっぷりと濡れて、裸身は快楽の渦に飲みこまれていく。これ以上はもう恥ずかしい事なんてないと開き直ると、お尻をぐいっと突き出して更なる折檻を求めた） (2010/12/10 00:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラ♂巨人族さんが自動退室しました。 (2010/12/10 00:50:17) |
| おしらせ | > | アスラ♂巨人族さんが入室しました♪ (2010/12/10 00:50:58) |
| アスラ♂巨人族 | > | 恥ずかしいと言っていたのにもう自分から欲しがるんだな・・・それなら・・・（腸と膣から指を引きぬき便と尿で汚れたそれを自分の舌で舐めとると、片手で自分の下半身の服をずりおろしてたくましく勃起したペニスをさらけ出す）次は交尾しているところは見せつけてやるとするか・・・（ドラクルの股を両手で開けて陰唇と雛菊を村人にさらけ出させながら、ドラクルの陰唇にペニスをあてがう） (2010/12/10 00:52:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （汚れた指を嫌な顔一つせず、舐めてくれるアスラを見つめながら、嬉しさのあまり、こんな状況にもかかわらず胸がきゅんとときめいてしまう。亀頭の先っぽが秘肉の裂け目にあたると、包皮をかぶった肉芽が硬くなっていく。改めて眼で見るとやはり並外れて大きい逸物だ。肉壷に陰茎が沈んでいく）ああ、あああっ（首筋を仰け反らせると、必死で激しい圧迫感を堪えた） (2010/12/10 01:01:00) |
| アスラ♂巨人族 | > | （ドラクルの膣を押し開けながらペニスが膣奥へと沈み込んでいく）ほら・・・ドラクルのいやらしいところに男のモノが入っていくのを見られているぞ・・・（そのままペニスが子宮口を貫き、子宮を満たしても根元まで入りきらない。が、ドラクルの締め付けによって中でペニスがビクビクと痙攣している） (2010/12/10 01:06:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | アスラのおちんちん、あたしの中にいっぱい入ってるよ……（太股を抱きかかえられた状態で、膣内を奥まで満たされながら、抜き差しを繰り返される。胎内で痙攣するペニスによって、何度もオーガズムに達してしまったスケベなドラゴン娘は、巨人の耳元でおねだりをした）あのね、アスラ……また、お尻をぶって子供みたいにお仕置きしてほしいんだけど……（平手もかなり痛かったが、次は鞭か木の板、あるいは太い棒でお尻を叩かれたらどれだけ凄そうなのかを考えて、被虐の味を想像する） (2010/12/10 01:14:27) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【ごめんなさい、眠気の限界が来てしまいました；】 (2010/12/10 01:15:54) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい、お疲れ様です】 (2010/12/10 01:16:36) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【お疲れ様です。本日もありがとうございました。今度お会いしたときにでもまた続きをっ】 (2010/12/10 01:17:43) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい＾＾】 (2010/12/10 01:17:56) |
| アスラ♂巨人族 | > | 【では、おやすみなさい～】 (2010/12/10 01:18:06) |
| おしらせ | > | アスラ♂巨人族さんが退室しました。 (2010/12/10 01:18:10) |
| おしらせ | > | ガルド♂斧戦士さんが入室しました♪ (2010/12/10 01:25:35) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【どなたか参加しませんか？】 (2010/12/10 01:25:42) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんばんは＾＾】 (2010/12/10 01:25:55) |
| ガルド♂斧戦士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2010/12/10 01:25:55) |
| ガルド♂斧戦士 | > | 【お相手が落ちられた所の様なのでどうなのかなと思いながら入室しましたｗ】 (2010/12/10 01:26:34) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【どなたでもＯＫですよ、アブノーマルな感じになっちゃうけど＾＾；】 (2010/12/10 01:27:27) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ＮＧと希望を先にお願いします】 (2010/12/10 01:28:40) |
| ガルド♂斧戦士 | > | 【アブノーマルなのは部屋の設定からしてそうだからねｗこちらは人間の設定なので、ドラゴンの住処と知らずに宝物を探しに来た傭兵と言った設定でどうでしょうか。NGは猟奇的な物ですね。食われたりとかは勘弁して欲しいです。】 (2010/12/10 01:29:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【猟奇は私もＮＧです。オシッコとかオナラとかのスカチックなのって大丈夫ですか？】 (2010/12/10 01:30:19) |
| ガルド♂斧戦士 | > | 【その程度ならかけるのもかけられるのも特に問題無いです】 (2010/12/10 01:31:37) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【解りました。ロールお先にお願いします】 (2010/12/10 01:32:27) |
| ガルド♂斧戦士 | > | （険しい山の麓の村に立ち寄った際に、この山には隠された財宝が有るとの噂を耳にした。その村までの護衛の依頼を済ませたガルドは退屈しのぎにその山へ財宝探索に出かける事にする。腕には自信があり、大抵の魔物相手に一人で遅れをとる事は無い。そして見つけた怪しい洞窟。…ゆっくりと足を踏み入れていった） (2010/12/10 01:34:43) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （洞窟内でスライムを手にとって遊んだり、冒険者が落としていった道具等を箱に仕舞っていると、入り口付近に誰かの足音が聴こえた。地面に耳を当てて距離をはかる。また、冒険者がきたのだろうか。スケベな冒険者なら、遊んでみたいのだが、財宝目当てに来た冒険者のなかにはエッチなことが大好きな者もいたし、財宝ではなく、ドラゴン娘との交尾目的で洞窟を訪れるのもいた。この前来た魔術師にはお尻の穴をたっぷりと舐められてから二つの穴を犯されてとっても気持ちよかった）誰が来るのか楽しみだわ（好色エロドラゴン娘が唇を歪ませてニヤりとする） (2010/12/10 01:43:34) |
| ガルド♂斧戦士 | > | （洞窟内は…生物が住む独特の香りに満ちていた。それも甘酸っぱい牝の香りが。…此処には発情した何か牝のモンスターの巣穴になっているのだろうか。そんな事を考えながら斧を構えた歴戦の傭兵が慎重に洞窟を進んで行く。無論、発情した牝のモンスターに出会った事は何度も有った。時には交わり、牝モンスターに自分の子を孕ませる事さえ有った。食われそうな場合には戦い、勝利してきた。今回はどうなるのだろうか。…そして…）…ちくしょう。よりにもよってドラゴンか。（戦っても本気の相手には敵わない相手がこの巣穴の主の様だ。やって来た事を軽く後悔しつつあった） (2010/12/10 01:48:35) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あはは、あんたは財宝目的で来たの、それともあたしの身体目的で来たの？（尻尾を振るい上げながら尋ねる。完全なドラゴンの状態ではなく、人間に近い状態ではあるが、角と尻尾はまだ隠せない。半人前のドラゴンなので、駆け出しの冒険者ＰＴならいざ知らず、熟練した手練の戦士ならば、勝機はあるだろう）両方が目的ならあたしを喜ばせるか、あたしに勝つ事ね（斧使いの戦士を値踏みしながら、大きな太い腕を見る。腕力はかなりありそうだった。今日はどうやって楽しもうか考える） (2010/12/10 01:57:46) |
| ガルド♂斧戦士 | > | …人化も中途半端にしか出来ない未熟なドラゴンか。財宝が有ると聞いて来ただけなんだがな…何もせずに帰してくれるつもりは無いのだろう？俺もお前と戦いに来たつもりは無い。財宝の為に命がけになるのも馬鹿馬鹿しいからな（とは言え、戦わないとなると…後はこの発情したドラゴンを満足させるしかない。見た目はかなり好みな牝ではある。数々の牝モンスターを抱いた経験から目の前の牝が極上の相手だと言う事もわかる）どのみち俺に選択する権利など無いのだろう。お前の巣穴に踏み込んだ侵入者なんだからな。…どうするつもりだ？（警戒は緩めず斧を手にしたまま間合いを計る） (2010/12/10 02:03:09) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あんた、お尻の穴舐めたりいじったり、お尻叩いたりするの好き？（洞窟を通りがかった村人が落としていき、面白半分に着ていた布の服をまくりあげて臀丘を冒険者に突き出す。むっちりと張り出た尻から、割れ目と肛門が顔を覗かせていた。ちょっとだけ親父趣味があるので、こういう粗暴で力のありそうな冒険者もわりと好みだ）あたしは好きだよ。オシッコかけ合ったり、お尻の穴を悪戯されながらオナラしたりするの。まあ、好みじゃないなら、このまま帰ってもいいよ。あたしも何もしないもん。でも、気持ちよくしてくれるならどっちの穴にもいれていいよ。あんたのおちんちん (2010/12/10 02:14:31) |
| ガルド♂斧戦士 | > | …全く。お前は馬鹿なドラゴンだな（牝ドラゴンの言葉に毒気を抜かれた男傭兵。戦斧を床に置き、身につけている鎧を脱ぎ去る。鍛え抜かれた筋肉と傷だらけの肌。日に焼けた裸体を晒し、人間の女相手には巨大すぎる性器を隆々とそそり立たせて牝ドラゴンの元へと歩いていく）叩いたりするのが好きな訳じゃないが…悪い娘に仕置きをしてやるのは嫌いじゃない。…初対面の牡相手に性器を晒して誘う悪い牝ドラゴンにはお仕置きだな（ぐいと頭をつかみ、容赦なく尻に平手を打ち付けた。バチィ！と激しい音が洞窟に響く）…ほらもっと仕置きして欲しいんだろう？ (2010/12/10 02:21:34) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あ、ちょっと待って、あたし、それじゃあ満足できないんだよ（人間にしては相当な力ではあったが、洞窟に訪れる巨人族の雄に尻を叩かれて以来、ちょっとの事ではあまり痛くはなかった。未熟とはいえ、仮にもドラゴンの雌だ。ちょっとやそっとでダメージを受けるような身体はしていない。人間ならまともにくらえば確実に即死するオーガの棍棒で殴られてもピンピンして殴り返すのがドラゴンという種族なのだ。道具箱にあった分厚い木でできたパドルを冒険者に渡すと、再度、お仕置きをお願いする）あたしが泣き叫んでも叩き続けてほしいよ（お尻をくねくねと振りながら誘う） (2010/12/10 02:32:21) |
| ガルド♂斧戦士 | > | この程度は蚊が止まった様な物か。…仕置きして貰うのに言葉遣いがなっちゃいねぇな？（頭をぽんぽんと叩いてから分厚く重量のある木製のパドルを片手で軽々と振り回し、両手に持ち帰ると…大きく振りかぶり…戦斧での渾身の一撃を見舞う様に全身の筋肉を使い勢いよく牝ドラゴンの尻へとパドルをぶち当てる。もの凄い音と共にパドルは粉々に粉砕されて瓦礫になる。）叩き続けるも何も…こんな物じゃ役に立たんな（そして自身の戦斧を手にして冷たく堅い斧の平らな面を勢い良く尻にぶちかましてやる。）バッチィイイイ！ (2010/12/10 02:39:29) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | うああぁっ（先ほどとは比べ物にならない痛みが尻肉を襲った。鉄の重みと速度が衝撃を生み、ドラゴン娘の双丘がぶるるんとたわむ。一発目でお尻の皮膚が真っ赤に染まった。壁に手をついて、お尻を突き出すと足を広げてふんばる）ハアハア……すごく痛かった……（痛いはずなのに割れ目が潤み始める。火照った性器とアヌスから匂いが漂ってきた。何ともいえないにおいだ。スケベな人間なら香水のように感じるだろうし、潔癖な人間なら悪臭と感じるだろう。ドラゴンなので身体を洗ったり、用を足しても拭いたりしないので、愛液、オリモノ、オシッコ等が混ざり合った匂いだった）もっと、お仕置きして……それから、あたしの……舐めてほしい (2010/12/10 02:50:10) |
| ガルド♂斧戦士 | > | とんでもないマゾ牝だな。…最強の生物としての威厳は無いのか？お前には（潤み始め、牝の匂いを放ち始めた牝ドラゴンの秘所へと指を四本そろえると一気に突っ込み牝穴の内部を容赦なく引っかき回す。そしてゆっくりと指を引き抜くともの凄い匂いを放つ粘液を纏った指をぺろりと舐めて見せた）お前の味と匂い。…なるほど、たまらないじゃないか。（そして戦斧を握りしめ、形の良い尻へと再び全身の力を込めて斧をたたきつける）バッシイイイイ！ほら！もっと啼け。良い声でな！ (2010/12/10 02:55:12) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | んんぐぅっ（お尻の肌が痛々しいほどの濃い赤に染まっていく。臀部が倍以上に腫れて、ズキズキするような痛みが背筋にまで走った。そのまま地面に膝をつくと冒険者に振り返って）次はあたしが気持ちよくしてあげる。床に寝ておちんちん出してよ。一緒にしゃぶり合いしようよ（粘液を舐める様をみて、相手の冒険者が結構好き者だと確信する）お尻の穴の匂いも嗅いでみてよ、汚れてるから臭いと思うけど。あそこもお尻も舐めて気に入ったらはめてね（平気で下品な言葉を口にする。威厳も何もドラゴン娘には関係なかった。自分がしたいことをするだけだ） (2010/12/10 03:05:19) |
| ガルド♂斧戦士 | > | …聞こえないな。俺は今、ド淫乱で威厳も何も無い発情した牝ドラゴンへ仕置きをしてるつもりなんだが？（膝をついた牝ドラゴンの背に片足を乗せると斧を大きく振りかぶり…バシィ！と真っ赤に腫れた尻へ斧をたたきつける）しゃぶり合い？…折角、楽しい玩具で遊んで居るのにそんな暇はねぇな（冷たい笑みを浮かべ、嗜虐心で肉棒はギンギンにそそり立たせたまらない牡の香りを放ち…容赦なく二度、三度、四度と尻に冷たい戦斧を振り下ろし続ける） (2010/12/10 03:10:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | も、もう叩かないでっ（あれだけお仕置きをしてもらいたがってたのに、ついに根負けして泣き叫ぶドラゴン娘。痛みのあまり肛門が緩んでしまい、オナラがでてしまう。ドラゴン娘の汗と体臭、割れ目とアヌスから漂う汚れた雌の香り、それからオナラの匂いが交ざって洞窟内に充満した。お尻を叩かれるたびに洞窟内が反響し、割れ目と菊座がパクパクと開閉する。尻肌から血が滲み始め、子供のようにグスグスと泣きながらもお仕置きに懸命に耐え続ける） (2010/12/10 03:18:28) |
| ガルド♂斧戦士 | > | やっとお前の本性が出てきたじゃないか。…俺の強さを味わいたかったんだろう。お前の弱さを味わう為にもっともっと遊んでやって…舐めてやるのはそれからだ。もっとお前の匂いを垂れ流せよ（頭を踏みつけながら強烈な匂いを発する尻へ、更に大きく斧を振りかぶり…打ち下ろす。猛獣へ自分の強さをたたき込み教え込む様に。舐められ無い様にしっかりと体と心の芯へ痛みを刻みつけていく）バッシイイイイイイ！ (2010/12/10 03:23:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | うわああんっ、もう、お尻ぶたないでぇっ（頭を踏みつけられながら、尻に与えられる暴虐によって、更に匂いが密度を増していく。この臭気を常人が嗅いだら卒倒するに違いない。尻打ちの仕置きは止むことなく続き、ぐったりとなると地面に倒れる。痛みで身体がふらつき、それでもお尻だけはなんとか持ち上げた）うう、う……（雄の強さを尻に教え込まれ、ドラゴン娘は不思議な感情に囚われてしまい、親にされたお仕置きの事などを思い出していく） (2010/12/10 03:34:24) |
| ガルド♂斧戦士 | > | ぶたないで？…違うだろう。ごめんなさいじゃないのか（思い切り斧を振り上げると容赦なく痣の刻み込まれた尻へと斧を振り下ろした。そして斧を地面へと投げ捨てると隆々とそそり立つ怒張を握りしめ、踏みつけている牝ドラゴンの頭に向けて小便をぶちまけ始めた。暖かく、そして牡の匂いたっぷりの小便が頭からかけられて牝ドラゴンが牡の匂いをしみつけられていく） (2010/12/10 03:38:59) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ご、ごめんなさい……（尿を頭からかけられて、ぐったりした状態から眼を覚ました。暖かい尿の雄の匂いに完全に淫欲を目覚めさせられてしまう。それから無意識に冒険者に飛び掛って凄まじい力で押し倒すと冒険者の顔に股間を押し付けていく）もっとオシッコ浴びせられて匂いづけされたい、それからあたしのオシッコ浴びせて匂いづけしたい（汚れた股間をぐりぐりと押し付けて、本能に命じられるまま、ガルドの尿のついた陰茎をなめしゃぶる。舐めしゃぶりながら尿道を緩めて、小水を浴びせた） (2010/12/10 03:47:35) |
| ガルド♂斧戦士 | > | おいおい。…ガッツくんじゃねぇよ（腫れ上がった尻に平手を打ち付ける。顔面にぶっかけられた牝ドラゴンの尿は本気の求愛行為だとわかる。どろっどろの股間にしゃぶりついてやりながら牝ドラゴンの顔面へ残尿をほとばしらせてやって）どうやら遊びじゃ済まなくなったか？お前はたまたまやってきた人間の牡で暇つぶしでもするつもりだったんだろうが。（隆々と陰茎をそそり立たせたままで牝ドラゴンの股間を舐めしゃぶり続けてやる。指を容赦なく牝穴と肛門へ突っ込みほじってやりながら） (2010/12/10 03:52:51) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ひぎいぃっ（平手打ちされただけで尻に激痛が走った。あやうく怒張に噛み付きそうになると、亀頭を長い舌でペロペロと優しく舐める、残っていた尿が鈴口から飛沫あげた）うん、最初は暇つぶしでもしようかって思ったけど、今は本気だよ……だから……あんたにあたしの身体、全部味わってもらうよ（そういうと激しいストロークでペニスをしゃぶりたて、男の顔面にたっぷりと尿をかける。それから指で両方の穴をくじられながら、男の鼻先にアヌスをもっていって、嗅いで貰うために放屁をした）あたしの身体と匂い、それから汚れた部分、全部愛してほしいよ (2010/12/10 04:01:53) |
| ガルド♂斧戦士 | > | ふん。お前の匂いが嫌いなら俺の逸物がこんなガチガチなままなわけは無い。…お前の匂いが気に入った証拠だろうが（両手で容赦なく尻の肉を左右に押し開き洗われていない股間、肉芽、牝穴、そして尻の穴にも舌先を突っ込んだ。そして力強く牝ドラゴンを体の上から押しのけると今度は牝ドラゴンの顔面に尻穴を押しつける様にして腰を下ろし、容赦なく放屁をかましてやる） (2010/12/10 04:06:51) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【眠気が限界に；；】 (2010/12/10 04:07:57) |
| ガルド♂斧戦士 | > | 【始めたのが遅かったから仕方無いｗ】 (2010/12/10 04:08:28) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【今日はこの辺で落ちますね】 (2010/12/10 04:08:39) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【おやすみなさいー】 (2010/12/10 04:08:48) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/10 04:08:52) |
| ガルド♂斧戦士 | > | 【おやすみ。またよろしく】 (2010/12/10 04:08:59) |
| おしらせ | > | ガルド♂斧戦士さんが退室しました。 (2010/12/10 04:09:01) |
| おしらせ | > | 風龍♀龍精さんが入室しました♪ (2010/12/10 20:19:09) |
| 風龍♀龍精 | > | 【文字色ミスです；；風神龍の龍精、外見16歳ほど。見た目は人間の少女です。鉄扇・風棍装備にミニスカのチャイナ服姿です。お相手様をお待ちします。】 (2010/12/10 20:20:32) |
| 風龍♀龍精 | > | 【趣向はアブノ以外でしたら、何でもOKです。戦闘後でも戦闘なしでも要相談と言う事でお願いします。】 (2010/12/10 20:29:49) |
| おしらせ | > | クレイル♂剣士さんが入室しました♪ (2010/12/10 20:34:19) |
| クレイル♂剣士 | > | 【こんばんは初めまして、お邪魔いたします。お相手をお願いしたいのですが…。】 (2010/12/10 20:35:21) |
| 風龍♀龍精 | > | 【こんばんわー】 (2010/12/10 20:35:27) |
| 風龍♀龍精 | > | 【ぜんぜんどうぞ～場所設定やらは如何しましょうかぁ？】 (2010/12/10 20:35:50) |
| クレイル♂剣士 | > | 【あらがとうございます。場所は…そうですね、其方の外見でしたら街でも大丈夫な気もしますが、如何でしょうか。】 (2010/12/10 20:36:57) |
| 風龍♀龍精 | > | 【大丈夫だと思いますよ、それでは街中の露天や酒場で遭遇するとかの方が良いですかね？】 (2010/12/10 20:38:00) |
| クレイル♂剣士 | > | 【そうですね、それでいいと思います。んー、個人的には酒場の方がやりやすかったりなんですが、どうでしょうか。】 (2010/12/10 20:39:44) |
| 風龍♀龍精 | > | 【構いませんよ～酒場での描写をしてみて、後は流れで持っていく感じで良いですか？】 (2010/12/10 20:40:53) |
| クレイル♂剣士 | > | 【はい、ではその様な感じでお願いします。後は決めて置くことはないかな？なかったら私から書き出し始めますね。】 (2010/12/10 20:42:08) |
| 風龍♀龍精 | > | 【ないと思います～、はい、お願いします＾＾】 (2010/12/10 20:42:51) |
| クレイル♂剣士 | > | 【了解致しました。それでは暫しお待ちを。】 (2010/12/10 20:43:24) |
| 風龍♀龍精 | > | 【はい＾＾】 (2010/12/10 20:43:41) |
| クレイル♂剣士 | > | （とある街の中心部、其処には冒険者たちが集まる何処にでもある様な、至極普通とも言える酒場がある。皆冒険者たちは、昼でも夜でも関係ないと 言わんばかりに酒を飲み、自分の武勇伝を語る。流石に何度も聞いているとうんざりもしてくるのだが、その分耐性が付いてくるのは言うまでもない。） …やれやれ。どうしたらそんなに話のタネが沸いて出て来るのやら。（酒場の隅、一人の若い黒髪の男がその様子を見てそう呟いた。別にそれを羨ましく思う訳ではないのだが、 ただ彼らの話す様な貴重な体験をしてみたいが為に冒険者になったのだ。―勿論、今までの結果はゼロ。その挙句自棄酒である。） (2010/12/10 20:48:14) |
| 風龍♀龍精 | > | はぁ・・・・全く・・私はパシリではないというのに（父であり夫でもある風神龍の頼みで此処最近では、人間界の調査というか視察の様な事を繰り返す日々、自分が地上にいたのは遥か昔の事で最近は街街も栄え広くなり道も入り組んでおり地図も見ても何処に行けば良いやらてんで判らないが、視察というだけで目的もないのだから気ままに向かおうかと思い夜の賑わいが見られる中心街の一角にある酒場の扉を潜りぬける・・。流石に人間界は冷えるために麻布のマントを羽織っていたのだけれど酒場の中は熱気でむせ返るほどなので要らないだろうとマントを取り去れば、先ほどまで自分が入店しても見向きもしなかった冒険者やごろつきたちが獲物でも見る様な好色な眼差しを向けるも、気にも止めないで白く長い足を悠々と動かし酒場の隅の席に陣取り店員に適当な軽い食事と地酒を注文する） (2010/12/10 20:53:12) |
| 風龍♀龍精 | > | 【入ってきて早々にすみませんが、少々ROMです；10分少々で戻りますので、お待ちくださいませ；】 (2010/12/10 20:54:32) |
| クレイル♂剣士 | > | 【了解しました。】 (2010/12/10 20:55:13) |
| 風龍♀龍精 | > | 【お待たせしてすみません；ただいま戻りました；】 (2010/12/10 21:01:34) |
| クレイル♂剣士 | > | ったく……しかしあれだね、やっぱりこういう場所だと男ばっかなんだな。（ふぅ、と溜息混じりに呟く言葉は当然過ぎる事。けれども、やはり面白くないのだ。たまに来る女性は居ても可憐なんて言葉が似合いそうにない様な 体格がやたらといい男勝りな者ばかり。場所が場所なので仕方がないとは言え、いい加減男だらけの空間で愚痴るのも嫌気が差し始めていた。）……ん？あれは……（男たちが好奇の視線を向け始めたその先に居たのは、この国の物ではない 服を身に纏った一五、六程と思われる少女の姿。この様な場所に来るなんて、空腹の狼の群れに突っ込むのと同等だと言うのに。…だが、どういう訳か、彼女からは不思議な感じがして止まなかった。同じく人を避けるかの様に隅の方の席へ腰掛けた彼女へと近寄り） …こんばんは。もしかして旅の人…かな？（自然な笑顔を浮かべつつ、彼女に話しかけた。） (2010/12/10 21:01:48) |
| クレイル♂剣士 | > | 【いえいえ、おかえりなさいませ。】 (2010/12/10 21:02:10) |
| 風龍♀龍精 | > | 相変わらずごった返してるわね・・・（人目を避ける様にというか騒ぎに巻き込まれない様に隅の席へと座り足を組んで両肘をテーブルについて手の甲にアゴを乗せ様な格好を取って未だに此方を見つめてくる男たちを、さも物色する様な眼差しでぐるり見渡す・・・。自分がいたのは数百年前ではあるけれど過去も今も酒場の騒々しさは変わらないらしく面倒なとでも言いたげに浅く溜息を漏らせば入ってきた時に視界の隅に見えた青年が此方に近づいて来て声をかけるので挑発でもする様に小首を傾げて）旅人いえばそうかしら・・アナタもそう？（女を狩ろうとしている様なごろつきの笑みではない笑顔で語りかける青年を面白いと感じたのかにこやかな笑みを向けて自分の向かえの席を指し示し、どうぞ座ってと一言告げる） (2010/12/10 21:06:52) |
| クレイル♂剣士 | > | （彼女から感じる違和感は1つだけではなかった。男たちが彼女を見る様子から察するに恐らく初めて見たのだろうというのは分かる。しかしながら彼女の様子は明らかに落ち着き払い、如何にも『慣れています』とでも言っている様なモノだ。 ――それと、彼女の不思議な雰囲気には何処か心魅かれる物がある。一目惚れ、とは何かが違う謎の心持ちに態度が乱れぬ様に小さく深呼吸する。彼女の向かいの席を勧められればどうも、と一言言って腰を掛けた。）ああ、私もこれでも旅してる 者でね。…クレイル、と言う。宜しく頼む。（気持ちを抑えはしているけれども、興味深々と言った態度ばかりは隠し切れていないだろう。） (2010/12/10 21:14:10) |
| 風龍♀龍精 | > | クレイルね、宜しく・・・・あぁ・・・シィリアよ（此方を見ているのにも飽きたのか次の女を捜そうとでもしたのか此方に徐々に興味をなくし始めたらしい男共の視線もなくなったので、これで落ち着いて話が出来るなと思い自分の向かえの席に座り自己紹介した青年を物色する様に視線を向ける。年の頃は20前後、背丈もあるしガタイも旅をしているというだけはあり中々に逞しい・・・装備しているものや格好からそれなりの腕は持っていそうだと満足そうな笑みを浮かべて丁度運ばれた食事と酒に気づき）お近づきのしるしに、どうかしら？（なんて此方に興味を抱いているらしい人物に落ち着いた余裕ある笑みを向けつつグラスにお酒を注いで青年に勧める） (2010/12/10 21:19:41) |
| 風龍♀龍精 | > | 【ぉぉ・・・・満足そうな笑みを浮かべ、自己紹介されてしまえば与えられた名前を名乗っても良いけれど、久しぶりに人の子だった頃の名前を口にする・・・この名前で名乗るのは本当に何百年ぶりなので・・少し感慨深げに をプラスしてください； すみません；】 (2010/12/10 21:21:11) |
| クレイル♂剣士 | > | 【了解しましたー。】 (2010/12/10 21:22:01) |
| クレイル♂剣士 | > | シィリア……か。シィリアのその格好、この辺りの国の服ではないよね？…一体何処から来たいんだい？（色々聞きたいという気持ちを抑えるのは割と長く続かなかった。口を開けば彼女の特徴的な――且つ、大胆すぎるその服に付いて訊ねてしまっていた。 無防備なくらいにまで曝け出された綺麗な、白く長い脚に魅入られてしまいそうで。流石に足元ばかり見ているのは不自然な上に、失礼なので面を上げシィリアと名乗った少女の顔を見た。ふと気付けば彼女の分の食事と酒が運ばれて来たらしい。） ん……ああ、なんだかすまないな。でも、ありがたく頂く事にしよう。…こんな美しい人に頂けるのだから。（決して口説こうとか思って言ってる訳ではなく、これが地。ありがとう、と小さく言いながらグラスに注がれた酒をそっと口に運び僅かに口へと含む。） (2010/12/10 21:29:12) |
| クレイル♂剣士 | > | 【文字数に斑があるのと、遅レス申し訳ないです…。】 (2010/12/10 21:29:42) |
| 風龍♀龍精 | > | 何処ねぇ・・・・私自体は南の出身よ、この衣装はお父様に頂いたものだから詳しい事は知らないわ（如何やら抑えていたらしい気持ちも長くは続かなかったらしく遠慮がちにではあるけれど服装の事を言われたので小首を傾げる、動きやすいし自分も気に入っているけれど自分の出身国でもこんな服装の人物は居ない・・・そういえばこんな格好をする様になったのは風神龍の伴侶になってかしら・・なんて物思いから戻ると青年が視線を足元から此方の顔に向いたのがわかりにこり笑みを向けて）お褒めに預かり光栄だわ（美しい人だなんていわれてしまい悪い気はしないのかｸｽｸｽ笑みを浮かべ、もう一つのグラスに自分の分を注いで乾杯をする様な仕草をしてからそっと口をつけゆっくり味わう様に飲み始める。） (2010/12/10 21:35:26) |
| 風龍♀龍精 | > | 【いえいえ、お気になさらず～私も疎らですし、早いわけではないので。】 (2010/12/10 21:35:54) |
| クレイル♂剣士 | > | 南、か……まだ南には行った事がないんだ。少しばかり行きたくなって来たよ。（勿論興味が沸いたからなのだが、物思いに更けている様に見える彼女の言葉には少しばかりの引っ掛かりを感じていた。だがあくまでも些細な事なので深くは気にせぬ様、 彼女に注いで貰った酒と共に身体の奥底へと飲み込む事にした。）アハハ。しかし…大変だったろ、ここまで来るのは。（此方に笑みを向ける彼女の表情は歳相応の可愛らしい物ではなく、何処となく大人びた雰囲気を感じさせる様な、そんな笑みだった。 ――一度は逸らした脚に向けた視線は、二度、三度とチラリチラリ目映りしてしまう。いくら父親から貰った服だとは言え、これ程大胆に曝け出す事を何も思わないだろうか、とも思ってしまう。） (2010/12/10 21:42:58) |
| 風龍♀龍精 | > | そうね・・・行ってみるのも良いかもしれないわね、今では随分栄えてると聞くわ（南に行った事がないと告げる青年の言葉を聞いて苦笑混じりではあるけれど笑みを浮かべる、故郷には戻ったことのない自分それこそ風の噂に栄えているだの発達しているだのと聞くだけ・・・未練も何もないのだから構わないのか青年へと視線を向ければ表情がころころ変わるので面白そうについ見つめてしまう。）ある意味ではね・・・・そんなに気になるかしら？（女の一人旅は大変だったろうという意味合いでの言葉だろうと思い感謝の意を伝える様な笑みで曖昧な返答をするのだが青年の視線が二度三度とそらされるのがわかり組んでいた足を解いてテーブル下から出し少し高めのあげて、白くて細いけれどそんなに気になるのかしらなんて疑問に思いたずねて見る、足をあげた瞬間に酔っ払い共の歓声が聞えたけれど気にせずに） (2010/12/10 21:49:05) |
| クレイル♂剣士 | > | ……今は？（折角飲み込んだばかりの引っ掛かりが、またもや生まれてしまった。それも先程より大きく。どうして今ではなどと遠い過去を知る様な言い方なのだろうか、そして自分が発った国である筈なのに現状を自分の眼で見た光景でなく、 他人から聞いただけの事を言ったのだろうか。そして少しずつ感じ始める不安の様な物。今この場で彼女を問い詰める様な真似は避けたいし、自分としてもしたくは無い。だがどうすればいいだろうか……。そう、割と真剣に心の奥底表情には出すまいと静かに 悩んでいた。その最中、突然テーブル下から上げられた彼女の白く細い脚。驚きのあまりに咽込んでしまい）…ッケホ、シィリア…その、気にはなるけど…そうやってしたらほら、見えちゃわないか…？（そんなに短い丈の着物で脚を上げたらどうなるか。答えは言うまでもなく、けれどもその事実を直接的に言うのは憚られ、指で指し示すだけ。） (2010/12/10 21:57:44) |
| 風龍♀龍精 | > | なぁに？気になる事があるなら聞いた方が良いと思うけど（お酒を飲みながら軽い手でつまめる食事を堪能していると相手が聞き返すように疑問を抱いたかの様な台詞を紡ぐので不思議そうに首を傾げながら、そう、今は・・・なんてもう一度意味深に告げてみる、尋ねたいなら尋ねれば良いしそうでないならそれはそれで良いだろうとなにやら葛藤している様子の青年を楽しげな眼差しで見つめて）まぁ・・見えるでしょうけど、見えてなにか困るのかしら（青年からの忠告を聞いてもアッケラカンとして、そんな事を告げる子供だから男勝りだからではなく下着が見えれば男共がどんな反応するか見ものでしょ？とでも言いたげで）あぁ・・そういえば、アナタ今日の宿は？（なんて足をおろしてテーブル下に引っ込めながら唐突に尋ねる） (2010/12/10 22:02:46) |
| クレイル♂剣士 | > | …………いや、何でもないよ。それだけ長い間旅してるんだなっと思っただけさ。（自分の発言に不思議そうに首を傾げつつも、聞きたければ聞けとはっきとした態度を取る彼女に疑問は次第に確信へと近付いて行く。 だがその決定打を此処でした所で何にもならないし、したいとも思えない。彼女が此方を楽しげに見ている様子が意地悪だなと思いつつ、苦しい嘘でその場を切り抜ける事にした。） ……やれやれ、君が困らないなら構わないけどね。（はぁ、と小さく溜息吐きつつ頭を抑えた。実はこの娘、見てくれ以上に大人っぽい。それも男を惑わす程の性質の悪さだ。）え？いや…特には決めてなかった。 …シィリアは？（あまりに突然過ぎる、流れを切る様な質問に一体なんだろうと思いつつも質問に答え。） (2010/12/10 22:09:50) |
| 風龍♀龍精 | > | あら、そう？アナタって器用貧乏な性質かしら（抱いているはずの疑問をぶつけない事にしたらしい青年の選択を聞いて、ある意味賢明だなと満足気にｸｽﾘ小さな笑みを浮かべて己の中で結論を出している青年には首を傾げながらそんな言葉を投げかけて、今まで知り合った人間や自分の知っている人間とはあまりにタイプが違うので興味が出てきたのかもう少し青年で遊んでみたいなぁとか思い）まぁ、困ることはないわね（偶に調子に乗ったごろつきに迫られることもあるけれど、それは自分の修行不足と言う事で気にもしていないのか楽しげな笑みを浮かべたままで）あら・・・そう、残念ね、もう決まっているならあなたのお部屋にお邪魔しようかと思ったのよ（自分も決めていないし、折角知り合ったのだから既に宿を取っているのなら、お邪魔して序に色々楽しい事でもしようと思ったのに・・なんて、到底少女とは思えない台詞を呟く） (2010/12/10 22:17:22) |
| クレイル♂剣士 | > | ………放って置いてくれ、私には私なりの考えがあるんだ。（器用貧乏。良く言われる言葉の一つだったりもするのだが、今は無意識になどではなく明確な意志をもっての行動。…故に、何処か満足げに笑みを浮かべて 此方を見る彼女がほんの少し癪に障る様に感じ、直視できない。）………っ、待ってくれ。宿はまだ検討中だっただけで、既に何処を取るかは決めていたんだ。（あまりに突然過ぎた、けれども嬉しいチャンスに自分を制止する事を忘れて 立ち上がり、彼女を留めようとした。――後に続く言葉には流石に顔を赤くしてしまったが、時間は戻せない。宿を取り、彼女を部屋に連れ込むと決めた。） (2010/12/10 22:23:18) |
| 風龍♀龍精 | > | それもそうね、アナタの考えというのも深くし知りたい様な気もするけれど（自分の考えがあるのだと言い切る青年の言葉には切れ長な瞳を瞬いて楽しそうな笑みを浮かべる何故か此方を見ようとしないので、その様子も楽しいらしく自分は視線を逸らさずにジっと見つめて）あら？そうなら、それじゃあ、お邪魔しても良いかしら？（此方が残念そうに呟き溜息をつくと何故か慌てた様に立ち上がり既に宿は決まっていると告げるので面白そうに首を傾げる、いいかしら？とは言うが口調的には、いいわよね？という断定的なもので自分もそっと椅子から立ち上がる） (2010/12/10 22:27:59) |
| 風龍♀龍精 | > | 【あ、言い忘れてました、風龍の胸元に風できりつけられた様な大きな痣がありますので～】 (2010/12/10 22:31:11) |
| クレイル♂剣士 | > | 【了解致しました。】 (2010/12/10 22:31:38) |
| クレイル♂剣士 | > | ―……分かるさ。そう遠くはない内にね。（少し意味深に、呟くように言葉を発した。……が彼女が、じっと此方を見詰める意図は分かってはいるのだけれども、やはり小恥ずかしい。 この周囲から見れば何とも面白味のない光景に、周囲の男たちに喧嘩を売られぬ内に早々に此処を去るべきだと思えば立ち上がって机の上に自分のそして彼女の分の代金を置く。 さっと荷物を持ち、身支度するなり彼女の手を引いて酒場を飛び出す。目指すは其処からそう遠くもない宿屋へと。この寒い中にこの格好、彼女は寒いかもしれないが宿までの間は我慢して貰う事にしよう。） (2010/12/10 22:36:48) |
| 風龍♀龍精 | > | それは楽しみね（照れくさいのか恥ずかしいのか落ち着きのない挙動になった青年を面白気に見つめるのだが、周囲の冒険者やゴロつき連中にすれば面白くない結果なのだろう今にも立ち上がり喧嘩を売ってきそうな気配がするも喧嘩を売られないうちにと思ったらしい青年が慌しく荷物を纏めて自分の手を引くので代金をテーブルに置くのがやっとで小走りで後をついで行く形になる、人間界は矢張り寒いけれど神龍の耐性を持っている自分には如何と言う事はないので青年に手を引かれるままついていく事にする、この先に待っているだろう楽しい事を思えばこれくらいは平気） (2010/12/10 22:42:13) |
| クレイル♂剣士 | > | （逃げる様な形になったのは無様だが、喧嘩が起こらなかっただけ良かったとしよう。酒場を出て暫く小走りで移動し、目を付けていた宿屋へと辿り着く。 中に入り部屋を取れば、まだ彼女の手を離す事なく引いたまま部屋へと入り…カギを閉めた。）…ふぅ、やれやれ。多少荒っぽい移動になって申し訳ない。 あのままだと血気盛んな輩が暴れる所だったからさ。（勘弁して欲しいもんだ、と独り言を小さく呟きながら荷物を床に置き……漸く手を掴んだままである事に気が付く。） …すまない。（とだけ告げて、ゆっくりと手を離した。） (2010/12/10 22:48:26) |
| 風龍♀龍精 | > | 【度々すみません；もう一回ROMです；；お待ちくださいませ；；】 (2010/12/10 22:50:56) |
| クレイル♂剣士 | > | 【いえ、了解ですよー。】 (2010/12/10 22:53:45) |
| 風龍♀龍精 | > | それはそれで構わないんだけど、あんなチンピラに負けてしまうほど弱くないわ（酒場から出てそれほど遠くない距離を小走りでやってきたは簡素とまで行かないまでもいたって普通の宿屋で宿の主人には多少おかしな眼差しで見られたけれど急いでいた所為か気のせいかもしれないと思いつつも、部屋に辿り着けばにこり笑みを向けて少女とは思えない台詞を紡ぐ人間には手出ししてはいけないといわれているが、酒場などの場合は良いだろうとか思って）いいわ（手を掴んでいたことを謝られたので気にする事ではないのに、というかこれからもっと凄いことをするのではなんて首傾げて）【すみません；；戻りましたorz】 (2010/12/10 23:09:48) |
| クレイル♂剣士 | > | …そういう問題じゃない。事を大きくしたら、下手すれば憲兵まで来ちまってややこしくなるのが嫌なだけだ。（逃げ腰だったのをまるで自分が弱く言われた様な気がし、若干癪に障ったか 少しばかり不機嫌そうに言葉を吐く。走り、少し崩れた呼吸を整えながらベッドへと腰掛け…るどころか倒れる。ぼすん、と布団に身体を沈ませながらゆっくりと頭だけを上げ）……まあ要するに、だ。 ―…シィリア。君は"何者"だ？（何者か、と問う表情は真剣に。だが敵意などは感じさせない様なそんな表情で。） (2010/12/10 23:14:50) |
| クレイル♂剣士 | > | 【っと、おかえりなさいませー。】 (2010/12/10 23:15:00) |
| 風龍♀龍精 | > | あぁ、そうね・・それはそれで面倒ね（人間界を長く離れていた所為でそういう観点がズレた思考になってしまっている事に改めて気づかされてしまい、納得する様に数度頷いたりする自分としては面倒ごとは大歓迎だけれど・・これでは人間界では怪しまれてしまうのは当然かと思い今後注意しようなど思った矢先にベッドに倒れこむ様に横になった青年に尋ねられてしまい・・・）あら・・そんなことを聞くために連れ込んだの？人間に・・見えないかしら？（敵意のない問いかけに言っても良いのだけれど言ったところで理解出来るのかしらなんて首傾げて、そんな事を告げながら自分の姿を改めてマジマジ見直す短いチャイナ服に両腕の出ている半そでタイプ肌は色白で髪の毛や眼の色は龍精になってからも人間の頃のままで・・・あれ・・なんでバレたのだろうと不思議そう） (2010/12/10 23:21:06) |
| クレイル♂剣士 | > | そういう事…喧嘩は嫌いじゃないが、厄介事は嫌いだ。（ぽすん、もう一度布団の心地良さに身を任せる様に一度上げた頭を下ろした。） ま、それもあるけど…君も何か乗り気だったし…ね。（そんな事を聞く為に、と言われれば確かにそんなと言う程度の事かもしれない。けれども 自分にとってはすごく意味のある事なのだ。）んー、十分に人間にしか見えない。……けどね、自分の生まれ故郷の事を聞き伝えでしか知らなかったり、他にも… 変だな、って色々思ったから。あ、心配しなくても軽蔑なんてしないよ。（と不思議そうに首傾げた様子の彼女へと告げる。――しかし、見るからに寒そうだと思う程に肌の露出の多い服。 場所が場所だけに若干男として興奮を覚えてしまう。） (2010/12/10 23:27:17) |
| 風龍♀龍精 | > | ダメね私ったら・・人間界を長く離れている所為でそういう感覚がズレているみたい（厄介ごとが嫌いだと改めて言われれば、それも当然だと再度納得する様に小さく頷く、普通の人間は・・・まぁ、偶には自分から厄介ごとに首を突っ込む人間もいるけれど大抵は避けるものなのだから、もう少し気をつけようと改めて自分に言い聞かせて、乗り切ったしの言葉にはにこり笑みを向けて、ベッドに寝転がる青年へとゆっくり近づいて）龍精といって・・アナタにわかるかしら（伝承にこそ残っているだろうけれど普通の冒険者などが知るはずのない言葉・・数百年に一度龍の精を受けても尚生き続け龍の伴侶になるに相応しい人間がいるのだと・・その辺の説明は・・まぁ、相手の反応を見て追々ゆっくりと） (2010/12/10 23:32:51) |
| クレイル♂剣士 | > | ――ふぅ、やっぱりそうだったか。すまないな、何だか問い詰めるような真似しちゃってさ。（人間界を離れている、の言葉を聞いた瞬間心の中で引っ掛かっていた全ての物が取り払われて行く様な感覚。 その事実がどう、と言う訳ではなく純粋に彼女の不思議な雰囲気の根源を知りたい。ただその思いだけでここまでわざわざ連れて来てまでこうして話しているのだ。小さく安堵の吐息を漏らしていると不意に近付く彼女。 当然の事ながら警戒などする事もなく、ベッドの上に倒れたままで彼女を見上げ…）…いいや、詳しくは知らない。けど……爺が若かった頃、らしき物に会ったとかどうとかって言うのは何度も聞かされた。（要するに酒場の武勇伝の 如く、子供である自分に自慢げに語るのである。詳しくは知らないモノの、その名前だけ強く知っていれば困った様な笑みを浮かべた。） (2010/12/10 23:40:10) |
| 風龍♀龍精 | > | この程度の事構わないわ、問い詰められたとも思ってないもの（漸く疑問が晴れたのかすっきりした様に謝罪の言葉を口にする青年、久々の人間界でおかしな行動をしてしまったのだろう自分にも責任はあるし中々に楽しい人物なので気にしていない旨を笑みを浮かべながら伝えてベッドのうえに倒れる様になったままで見上げてくる青年の隣にそっと腰掛ける様に座っては）多分・・お姉様か私でしょうね、龍精は龍の伴侶よ、龍の命が尽きるまで伴侶として傍に居るの（困った様な笑みを浮かべる青年には苦笑混じりの様な笑みを向けて説明をしてみる、天使や悪魔が普通にいる世界なのだから何があっても理解は出来るだろうが・・） (2010/12/10 23:48:43) |
| クレイル♂剣士 | > | そっか、気にしてないんだったらそれはそれでありがたいけど。（今更ながらの無礼を詫びた謝罪に対し、返されたのは先程から絶える事のない笑顔。機嫌を損ねていないのならば有り難い…などと思っていると、 彼女は自分の隣に腰掛ける。――薄々分かっていたとはいえ、やはり緊張してしまう。心拍数は上がり、全身を巡る血液が身体を熱くする。照れる気持ちに視線を逸らそうと試みるも、彼女から眼が離せずにいる。） ふうん、龍の伴侶で姉までいるんだ？…いや、やっぱりこうして聞くとビックリだよ…。（そうは言いつつも表情には驚きの色は其処まで混じっていない。） (2010/12/10 23:54:57) |
| 風龍♀龍精 | > | 【す・・・すみませんorz全然進展しないまま眠気が来てしまいましたorzよ・・宜しければ・・明日もお願いして良いでしょうか；；】 (2010/12/11 00:01:21) |
| クレイル♂剣士 | > | 【ん、眠気なら仕方ありませんよ。明日ですか？構いませんが時間は何時頃に致しましょうか…。】 (2010/12/11 00:02:14) |
| 風龍♀龍精 | > | 【私は夜の7時以降なら何時でも出没できますので：其方様の都合のいい時間で；】 (2010/12/11 00:03:19) |
| クレイル♂剣士 | > | 【ん…分かりました。では一応明日の19時以降に此方へ来れば良いですか？埋まっていたら一瞬だけどちらかにお邪魔させて頂いてお待ちしますので。】 (2010/12/11 00:04:54) |
| 風龍♀龍精 | > | 【誰も居られなかったら先入りしてお待ちしていますので、お願いします；；わかりました、其方様の姿を先に拝見しましたらお邪魔しますので；】 (2010/12/11 00:07:06) |
| クレイル♂剣士 | > | 【了解致しました。それでは眠気もあるでしょうし、本日はこれにてお開きと致しましょう。それでは楽しみにお待ちしております、おやすみなさいませ。】 (2010/12/11 00:08:25) |
| 風龍♀龍精 | > | 【はい、誠にもうしけないですorz明日も引き続きお願い致します、おやすみなさいませ、よき夜をっ】 (2010/12/11 00:09:04) |
| 風龍♀龍精 | > | 【最後にミスすみません、申し訳ありませんです；】 (2010/12/11 00:09:24) |
| おしらせ | > | 風龍♀龍精さんが退室しました。 (2010/12/11 00:09:29) |
| クレイル♂剣士 | > | 【いえいえ、お気になさらず。それでは。】 (2010/12/11 00:09:44) |
| おしらせ | > | クレイル♂剣士さんが退室しました。 (2010/12/11 00:09:46) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/11 00:57:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【待機中】 (2010/12/11 00:57:33) |
| おしらせ | > | モヒンダー♂商人さんが入室しました♪ (2010/12/11 00:57:35) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【こんばんは】 (2010/12/11 00:57:44) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんばんはー＾＾】 (2010/12/11 00:58:06) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【本日はお好みや ご要望はありますか？】 (2010/12/11 00:58:54) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【うーん、いつも通りのちょっとアブノーマルなエッチがいいです】 (2010/12/11 00:59:38) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【何時も通りですね この間 逆レイプに興味があるみたいな のを見ましたが】 (2010/12/11 01:01:17) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【あれは女性かショタさんですね】 (2010/12/11 01:02:39) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【そうなると、やっぱりドラクルさん の中ではモヒンダーは なんていうか…おじさん っぽいイメージですね 了解です、そのイメージは俺とも重なるので丁度いいです】 (2010/12/11 01:04:24) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【いや、お兄さんだけどね】 (2010/12/11 01:05:04) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【おじさんっていうか、お兄ちゃんかな】 (2010/12/11 01:05:23) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【さてさて、 シチュエーションは、本日は如何しましょうか？/ あぉっ…お兄ちゃんだなんて キュンとくるじゃない】 (2010/12/11 01:05:40) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【あるいはちょっと年上の恋人という感覚か】 (2010/12/11 01:06:24) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【あふっっ…いや、なんとも】 (2010/12/11 01:06:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【設定は (2010/12/11 01:07:53) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【あの 高そうないただいたナイフはやっぱり 売って ドラクルの生活用具をそろえよう】 (2010/12/11 01:07:58) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【はい どうぞ】 (2010/12/11 01:08:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【無難に街で】 (2010/12/11 01:08:22) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【了解です 街ですね、他にはございませんか？】 (2010/12/11 01:09:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【前回の続きからって感じかな、あとはいつもみたいな調子で】 (2010/12/11 01:09:35) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【前回の続きですね えぇぇと 事を終えて、お互い眠って 状態だから…その翌朝にするか、 数日時間を流した後にするか】 (2010/12/11 01:10:29) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【翌朝で買い物をするという感じでどうでしょうか。先にロールしますので】 (2010/12/11 01:11:26) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【了解です、 分かりました】 (2010/12/11 01:12:04) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （麻のズボンを履いて、着替えると、窓を開けて日差しを浴びた。床に座ると、道具袋を整理していく。蓄音機をかけて曲を流すと曲に合わせながら愉快そうに踊った。踊りながら今日はどこにいこうか考える。人間の街で暮らすには必要なもの、皆目わからない。極端な言い方をすれば、服さえ着ていれば生きていけるだろう。尻尾をクルクルと回しながら、臀部を左右にくねくねと揺らす。床を踏み鳴らしながら、朝から元気に動き回った。太陽の光と部屋のにおいが溶け合う。まだ異臭が残っているようだった）http://www.youtube.com/watch?v=PHqjMhD04uA (2010/12/11 01:24:25) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【凄い選曲ですね これはもう そういう雰囲気満載っす】 (2010/12/11 01:25:44) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お気に入りです＾＾】 (2010/12/11 01:26:31) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【いやぁ どういう踊り踊っているか、想像出来るからもう 凄い】 (2010/12/11 01:27:08) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【良い曲ですね】 (2010/12/11 01:27:36) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お化けが可愛い＾＾】 (2010/12/11 01:27:56) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【確かに これは個性的だね】 (2010/12/11 01:33:35) |
| モヒンダー♂商人 | > | （朝、目が覚めると…少し肌寒い中、裸で毛布一丁、少し肌寒そうに 一度震えて）寒っ…（急いで、シャツを手にとって服を着て…そしてどこか 少し妖しげな雰囲気を演出する音楽を聞いて…、どたばたと床から騒がしい音が聞こえて…ドラクルの方を見ると）…何を…してるんだい？…（臀部を振りながら、妖しげな雰囲気をかもちだす、セクシーな踊りをしている ドラクルを眺めながら…男性なら独特の朝の現象 朝…まぁ 元気になっている所があって、それはともかく ズボンを履きながら、ドラクルの踊りを眺めて…床にある道具が整理されているのを見て、感心するようにドラクルをみて…部屋に未だに残る異臭を感じると、窓を開けて換気して… この臭いは、ちょっとまだなれないなぁ…太陽の光を浴びて、なんとも嬉しそうな顔をして踊る ドラクルを見て、微笑ましい物を感じながら）ドラクル 今日は天気もいいし、少し出かけないか？（…暫くとはいえ、彼女の生活用具をそろえないとな…） (2010/12/11 01:36:29) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | いいよ、あたしも買い物したいと思ってたんだ（ペニスを大きくさせたモヒンダーを見て、クスクス笑うと麻のズボンを脱いで、臀部をモヒンダーに突き出す）買い物に行く前に一回しておく？（そのままでは買い物にいくのも困るんじゃないと小首をかしげると、踊っていた時のように臀部を振ってセックスアピールする）一回抜いてからいくか、それともあとのお楽しみにするか、外でするのも悪くはないかもね（そうやってからかっているとお腹が空腹で鳴いた。どこかで食事をしてみたいとモヒカンダーに伝える。人間がいつもどんなとこでどんな物を食べているのかを知りたかったし、食べ物がおいしいのかどうかも興味があった）モヒンダーはいつもどんなの食べてるの、卵とかうさぎ、それとも林檎？（縄張りの近くで見つける食べ物をあげていく） (2010/12/11 01:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モヒンダー♂商人さんが自動退室しました。 (2010/12/11 01:56:52) |
| おしらせ | > | モヒンダー♂商人さんが入室しました♪ (2010/12/11 01:57:11) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【すんませんしたぁぁぁ！ ちょっとダッシュでロル作りますね】 (2010/12/11 01:57:26) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【大丈夫ですよー＾＾】 (2010/12/11 01:58:17) |
| モヒンダー♂商人 | > | （元気になっている ペニスを見てクスクスと笑い、ズボンを脱いで、魅力的な臀部を振って挑発してくるドラクルに大して…）いやっ…えぇぇと（…本能に忠実に、…はい…と答えたいところであるが、…ドラクルの腹の音が聞こえてきて、外食がしたいというドラクルに対して…）じゃあ、今日は外で朝食にするか、それなら折角だから、少しでもこの街の事を 覚えてくれるとドラクルも楽しめるだろうし…（そして、ドラクルの持っている食べ物を次々と手渡されていき…こんなにあるのか…）うぅん…僕は普段は…干し肉と、牛乳、あとはパンかな？…りんごも 卵も好きだよ（そのまま受け取った食べ物を、部屋の奥にしまって行き）じゃあ出かけようか・・・（そう言いながら、ドラクルの手を引いて街の喫茶店へと 足を向けていく） (2010/12/11 02:04:05) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 人間は朝から忙しないね。何を急いでるんだか（モヒンダー手をひかれながら外に出て、忙しそうに人々が行き交う大通りをキョロキョロと見回した。朝に見る街並みは夜とは雰囲気が違って、又面白かった。並木通りの茂みが太陽光を遮り、大通りの横に面した小さな喫茶店にはいると、二人用のテーブル席に座り、食事を注文しにきた給仕にスライムとコボルトの肉、それから木の実を注文すると、給仕が唖然とした表情を浮かべた。何かおかしな注文でもしただろうか。ついでに運ばれてきたサービスだという紅茶のにおいを嗅いでみて、ゴクゴク飲んでみる。紅茶は水と違って熱く、不思議な香りが鼻腔を触った。これはこれで面白い味だ。もっとちょうだいとお替りをする）これ、もっと飲みたいな。あたし、これ気に入ったよ (2010/12/11 02:19:50) |
| モヒンダー♂商人 | > | （ドラクルの素っ頓狂な注文に目を丸くしている、給仕がいる様に、僕もその注文に思わず目を丸くしてみていて…そこで一つ呼吸を置いて…）あぁ…いや、すまない、サラダと…えぇと（メニューを眺めながら、品を選んで）ベーコンエッグをお願いするよ…（なんとも自分の注文を不思議に思わずに、堂々と座っているドラクルを見て）木の実なら、今度 お土産に持って帰るよ ここでは頼めないメニューだからね、スライムとコボルトの肉かぁ…（どうやって入手したらいいんだ…・と頭を抱えていると、ほんのりと匂い立つ紅茶の香りが近づいてきて…テーブルに置かれると… 暖かい紅茶を水でも飲むようにごくごくと飲むドラクルを見て…）気に行ったみたいだね（なんとも満足げな笑みを見て、少しだけ 彼女が人間らしい何かを感じて…なんというか 嬉しかった…）よしっ！ すみません！（声を大きくして給仕を呼んで紅茶のおかわりを頼んで、もう一杯 注がれていく紅茶の湯気がドラクルのカップの中を包んでいく） (2010/12/11 02:28:58) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【って 進展してないっすね…すんません】 (2010/12/11 02:30:10) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【眠気が；；】 (2010/12/11 02:32:56) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【了解です ここまで付き合いをいただいてありがとうございます】 (2010/12/11 02:33:13) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【すみません 速攻でしかければ よかったのにだらだらと今回もしてしまって】 (2010/12/11 02:33:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【もう少し早めにロールできたらよかったかも；；】 (2010/12/11 02:33:40) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【いえいえ＾＾】 (2010/12/11 02:34:02) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【すみません、僕ももう少し早ければよかったのに】 (2010/12/11 02:34:18) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【今度はもう少し早い時間帯でしましょうね。それでは寝ます】 (2010/12/11 02:34:55) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/11 02:35:14) |
| モヒンダー♂商人 | > | 【このまま眠り落ちてしまうのも危ういので、お疲れさまでした ドラクルさん ありがとうございました】 (2010/12/11 02:35:16) |
| おしらせ | > | モヒンダー♂商人さんが退室しました。 (2010/12/11 02:35:23) |
| おしらせ | > | エリス♂召喚士さんが入室しました♪ (2010/12/11 17:42:52) |
| エリス♂召喚士 | > | 【こんばんわ。】 (2010/12/11 17:43:01) |
| エリス♂召喚士 | > | 【少しだけお邪魔します。】 (2010/12/11 17:43:11) |
| おしらせ | > | エレオノーラ☆ラミアさんが入室しました♪ (2010/12/11 17:56:46) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【こんばんわぁ。はじめましてですー。 巨乳放浪フタナリラミアですがお相手していただいても宜しいでしょうか？】 (2010/12/11 17:57:40) |
| エリス♂召喚士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。こちら短時間ですが、それでもよければ。】 (2010/12/11 17:58:43) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【H無しでも此方はOKですから、短時間でもOKですよー。 のんびりロールを回すことが目的なのでー（笑】 (2010/12/11 17:59:23) |
| エリス♂召喚士 | > | 【それはよかった（笑）僕もロール回し合うのが好きです。えっと、どうしましょ。適当に合わせて者狩り展開しようかと思ってました。】 (2010/12/11 18:00:33) |
| エリス♂召喚士 | > | 【者狩り（×）物語（○）】 (2010/12/11 18:01:08) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【では、適当に召還されてみる。というのは如何でしょうか？ 物凄く適当な流れですけれど（笑】 (2010/12/11 18:01:52) |
| エリス♂召喚士 | > | 【いえ、助かります（笑）では、なんとなくはじめてみますね。】 (2010/12/11 18:02:44) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【はいー。 よろしくですー】 (2010/12/11 18:03:25) |
| エリス♂召喚士 | > | （やっと術が完成した。今まで散々失敗して変なモノを喚び出したりしてしまったが、これで上手くいくハズ… 薄暗い部屋。その部屋の中心に男が一人。と何やら魔方陣らしきものが見える。陣の傍にはと供え物らしきものも見えて、どうやら今から何かを召喚しようとしているらしい。）………（男はぶつぶつと何やら口にすると、魔方陣が急に光りだし、目を開けていられないほどに明るくなった。） (2010/12/11 18:06:57) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | （巣穴に篭り、出かけても獲物を攫いに近くの町までしか行かないラミアにしては珍しく、世界を一匹で旅する個体…流石に普段は騒ぎにならないように人間に化けているものの、安全が確保されている場所では蛇の姿に戻っていて… そうして眠っている間に召還術の糸がラミアを探し当て… 魔方陣の光が消えるころには、ラミアの姿が其処にあり…） …くぅ… （どうもまだ寝ている様子。自らの尾を大きな胸に抱きかかえるようにして。 服装は魔術師のローブのよう…） (2010/12/11 18:11:50) |
| エリス♂召喚士 | > | おぉ…!!（どうやら成功したようだ。目の前にはなんとも妖艶な蛇が…。ん？妖艶？蛇？…いやいや、よく見ると魔物の"ラミア"と呼ばれる固体に近い。しかし、何故に魔物？やはり供物に蛇を用意したためだろうか？まぁ、とにかく。意思疎通を試みよう…もしもこれが（寝てるけど）危険な奴ならすぐに手を打たなければいけないし。 そろそろと近寄り、ほっぺを突いてみる。見た目が見た目だけに、つい緊張感がなくなってしまう。） (2010/12/11 18:16:59) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | （すやすやと熟睡中…淫魔たちの氷のような美しさではなく、何処となくほんわかとした印象を与えるのは少し厚めの唇のせいか… 頬をぷにぷにと突かれるとゆっくり目を覚まし…） …ぅうん…なによぉ。人が気持ちよく眠っているというのに。 （静かに身体を起こし…特に害意のなさそうな相手であれば警戒することもなく、あくびと共に軽く伸びをすれば大きな胸が揺れて） (2010/12/11 18:21:24) |
| エリス♂召喚士 | > | おぉ…!!（今度の簡単の溜息はさきほどとは違い、あきらかに下心が感じられる。なんだ、コイツはメスなのか!?いやいや、いくら研究熱心だったからってこんな自分が召喚した魔物に欲情するなんて…そんな……ねぇ？）あ、あの……？（一瞬の内に心の中の葛藤にケリを付け、恐る恐る声を掛けてみる。） (2010/12/11 18:27:38) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | （あたりをきょろきょろと確認…見覚えの無い場所。自らの魔力の一部に誰かの魔力が混ざりこんでいるような感覚…） …対象をしっかり定めずに呼び出すのは危ないわよぉ？ （のんびりとした口調は、漏れたあくびと共に… 相手が何か聞きたそうであれば、やんわり微笑んで、なぁに？と どうもかなり友好的な個体らしくて） (2010/12/11 18:30:34) |
| エリス♂召喚士 | > | 【ごめんなさい、もう少し遊びたかったのですが…（泣）急落ち失礼します。（申）】 (2010/12/11 18:32:24) |
| おしらせ | > | エリス♂召喚士さんが退室しました。 (2010/12/11 18:32:25) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/11 18:40:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんばんは】 (2010/12/11 18:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレオノーラ☆ラミアさんが自動退室しました。 (2010/12/11 18:50:35) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【私もちょっと退席】 (2010/12/11 18:52:20) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/11 18:52:23) |
| おしらせ | > | クレイル♂剣士さんが入室しました♪ (2010/12/11 19:04:27) |
| クレイル♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。暫し人を待たせて頂きます。】 (2010/12/11 19:05:18) |
| おしらせ | > | 風龍♀龍精さんが入室しました♪ (2010/12/11 19:06:04) |
| 風龍♀龍精 | > | 【こんばんわ、お待たせしましたー】 (2010/12/11 19:06:29) |
| クレイル♂剣士 | > | 【こんばんは。お待ちしておりました。それでは早速始めたい所ですが…昨日の続きからで宜しいでしょうか？若しくは少し時間が経過したみたいな始まりにするか…。】 (2010/12/11 19:07:32) |
| 風龍♀龍精 | > | 【そうですねぇ・・・・暫し談話をして今正に・・という感じの方がスムーズかもしれないですねぇ】 (2010/12/11 19:08:47) |
| クレイル♂剣士 | > | 【ん、では…互いに既にベッドの上で………って具合ですかね。一応まだ脱いでないと言う事で大丈夫ですよね？】 (2010/12/11 19:10:18) |
| 風龍♀龍精 | > | 【はい、大丈夫ですよ、痣を見つかるってのはロルでやりたいですしね＾＾】 (2010/12/11 19:11:11) |
| クレイル♂剣士 | > | 【分かりました。それでは私からまた打ち始めで構いませんかね？】 (2010/12/11 19:11:57) |
| 風龍♀龍精 | > | 【はい、お願いします～＾＾】 (2010/12/11 19:12:30) |
| クレイル♂剣士 | > | 【了解です、本日も宜しくお願い致しますね。では暫しお待ちを…】 (2010/12/11 19:13:23) |
| 風龍♀龍精 | > | 【はい、此方こそです、ごゆっくり～】 (2010/12/11 19:13:46) |
| クレイル♂剣士 | > | （――…酒場で自棄酒を飲んでいただけなのに、気付けば龍精とやらが何かと言う事をその龍精本人に教えられていると言うなんとも理解しがたい今の状況。それも酒場で話しているのなら まだしも宿屋で二人同じ部屋の上、更にはその龍精を名乗った少女―シィリアは、既に色々な意味でやる気満々なのだ。決して気が乗らない訳でもなければ、その様な行為が嫌いな訳でもない。 ただ、あまりの展開に思考が追い付かなくなりつつあるだけ。）……えっと、シィリア……。（そして今、彼女も同じベッドの上に居る訳で。次第に心臓を打つ鼓動が早まって行く。） (2010/12/11 19:17:53) |
| 風龍♀龍精 | > | 何かしら？（父であり伴侶である風神龍の頼みで人間界の視察に訪れていただけなのだけれど、訪れた街中のとある酒場で自分に声をかけてきた青年と知り合い意気投合とまでは行かないまでも宿屋へと来る事になった・・・まぁ、自分が誘うような事をしたからなのだけれど、こう言う事は人間だった頃からしていたので中々に楽しく今自分が座っているベッドの傍らで横になり多少なりに戸惑っているらしい様子の青年に名前を呼ばれてしまう・・・名前を呼ばれるなんて久しぶりの事で少し不思議な気分だけれど・・年上の青年と同じ部屋同じベッドに居ることに関しては何とも思っていないのか平気そうな顔どころか・・子供とは思えない何処か妖艶ささえ漂う笑みで青年を見つめる） (2010/12/11 19:22:06) |
| クレイル♂剣士 | > | いや、そのさ……（困った。自分の方が外見的には年上、けれどもソッチの経験なんてそうあった物じゃない。回数だってせいぜい数えるのに片手の指全てを使わずともいいくらいの程度なのだ。 そんなこんなで落ち着かず、戸惑ったままの自分とは対照に彼女は平気そうというどころか、寧ろ完全に乗り気。浮かべている笑みだってまるで自分を誘っているかの様な、そんな妖艶さが漂っている のだ。未だに心を落ち着けられない自分に恥じながらも、そっと少しずつ距離を縮め…）あ、あまり過度な期待はしないでくれよ？（そう、一言だけ告げてから彼女の身体を自分の方へと抱き寄せた。） (2010/12/11 19:27:58) |
| 風龍♀龍精 | > | なぁに？（普通の男性なら人間・魔族・龍族と種族は問わず年若く手を出して良い女が目の前に居るならば迷いもせずに襲い掛かったり己の欲望を満たそうとするものだけれど、今自分の目の前に居る青年は如何もそうではないらしい・・・誘惑した自分を宿に連れ込んだのだからその気があるのだろうけれど、如何やら性経験は少ないと見ても良い様だ・・・初めてとまでは行かないまでも、この戸惑い方を見るに両手で数えても余るほどなのだろうと解釈する事にしてにこやかに落ち着き払った笑みで青年を見据えれば過度な期待はしないでくれとの忠告とも思われる発言・・）大丈夫よ・・私がリードしても良いもの（その発言から数秒も経たぬうちに青年に抱き寄せられたので大人しく抱き寄せられるままに青年に体を寄せて楽しげかつ小さな笑みを漏らして年頃の少女とは思えぬ発言をする） (2010/12/11 19:32:53) |
| クレイル♂剣士 | > | （抱き締めた彼女の身体は華奢で柔らかい女性らしい肉付きの身体、ただ抱き締めているだけで緊張のあまりに更に鼓動が早くなって行く。 鼓動と人の男として当然の欲求が膨れ上がるのを抑えたくとも、抑えろと言う方が無理がある。けれどもやはり勢いに任せて手荒に扱える程手慣れてる訳でもないし、 そんな勇気はただの一つもありはしない。さてここからどう動くべきか……悩み始めてすぐ、彼女の口から聞かされたのはまるで自分の心を見透かしたような、けれども 今の自分にとっては助け舟の他、何物でもない言葉。）……き、君がリード…？（その言葉は一瞬で男としてのプライドを捨てさせる。抱き締めた腕を一度緩める――頼む、と言わんばかりに。） (2010/12/11 19:39:31) |
| 風龍♀龍精 | > | 大丈夫よ・・・お父様で慣れてるもの、今までに感じたことのない経験させてあげる（抱き締めているだけだと言うのに、それだけで興奮している様子の青年年の頃も若いといっても過言ではないゆえに仕方のない事なのだろうと思い青年から手を出してくるのかと暫し大人しく抱き締められていたのだけれど、青年から動く気配ない様子・・・否経験が浅いのなら如何動いていいのか判らないのだろうと踏んで楽しげな笑みを浮かべては悩みだしている様子の青年を眺めてみると此方の言葉に助けられたとでも言う様な表情を一瞬浮かべたのが判り自分を抱き締めていた腕の力が緩んだので、仕方のない人・・・とでも言いたげな笑みを浮かべて青年の上に跨る様な格好で座ると、ゆるゆると優しく青年の頬をなでるために手を伸ばして）緊張しないで良いわ（そんな年齢とは似つかわしくない台詞を呟いて口付けるためにそっと顔を近づける豊満とは言わないまでも華奢な体格に似合わぬバストが近づいた事で青年の体に押し付けられることだろう・・） (2010/12/11 19:45:39) |
| クレイル♂剣士 | > | は、はあ……そうかい。（何とも複雑な気分だけが心の中で渦巻いて仕方が無い。父で慣れている、というその言葉の意味こそは分かるけれども口ではすんなりと返事を返せても、中々納得しきれないのは当然の事。 けれども慣れていると言うのなら今の自分には非常に好都合ではある。――最も、女性にリードされるという悔しさだけは根強く心に残るが、その恥も知るのは彼女だけ。ならばその恥をかく事がほんの些細な事に思えてしまう。 彼女の余裕のある笑顔に対し、未だ戸惑いの隠せぬ自分。気付けば彼女はベッドに仰向けになっている自分に跨る様にして座り、頬を撫でて来て。） ……ッッ…。（やっぱり悔しい、何も言えずにほんの僅かに歯ぎしりを。けれども歯を噛み締める力も身体に押し付けられた彼女の豊満な胸の心地良さに一瞬で抜けて行く。唇を塞がれるのに気付けばすっと瞼を閉じ。） (2010/12/11 19:52:55) |
| 風龍♀龍精 | > | んっ・・・・ちゅ・・・（此方の台詞に納得しきれない部分があったのか複雑そうな理解しきれていない様な曖昧な相槌を打たれついｸｽｸｽ笑みを浮かべるも、此方のリードには逆らわないらしいのがその様子でわかりゆるゆる優しく青年の頬をなでながら先ず最初は触れるだけの口付けを一旦唇を離してから今度は上唇と下唇を甘噛みしてから舌先でそっと青年の上唇を数回撫でる・・・リードされる事に逆らわないらしいけれど不服そうな気配が一瞬したのも束の間大人しく瞼を閉じて此方のリードに完全に任せることにしたのがわかれば、今度は己の唇で啄ばむ様な口付けを何度か続けていき頬をなでていた手は下へとおりていき青年の胸板を弄り始める・・もう片方の空いている手は青年の顔が逃げない様にとそっと頬に添えられている） (2010/12/11 19:59:10) |
| クレイル♂剣士 | > | ……んっ、……ぅ…（まずは触れるだけの口付けを。流石にこればかりは何度も経験のある物だが、どうしても慣れる事が出来ない。――慣れないからこそ愉しくもあるのかもしれないが、 いい加減この相手にしてもらうスタンスだけは何とかしなければいけない気もする。――但し、彼女を除いて。続く唇に触れる舌先の感触に小さく口を開き、その隙間から何時でも彼女が舌を入れられるように する。繰り返される啄ばむ様な口付けに吐息を漏らしながら、胸板へと伝わる刺激に一瞬ビクリ、と身体を震わす。と同時に下腹部のある一点が次第に熱を持ち始めた事に気付き、恥ずかしさで赤くした頬が更に赤くなる。） (2010/12/11 20:05:31) |
| 風龍♀龍精 | > | ふぁ・・・んんっ・・・ちゅる・・・（此方の様々な口付けの刺激が送られるたびに示される青年の反応が楽しくて遣り甲斐さえ感じられるのか内心ﾆﾔﾘ笑みを浮かべてしまいつつも、口付けを止める事はなく数度の口付けを繰り返している内に青年の唇が開かれたのが感触でわかりぬると己の小さな舌を青年の口内へと侵入させる・・・先ずは焦らずジックリと青年の口内を確かめる様に舌を動かして次は舌先で青年の歯列をすぅーとゆっくりなぞり上顎を同じ様に舌先で擽ってから青年の舌を探す様に焦らす様に口内で動かされる動きは先ほどのとは違い官能を求める様な卑猥な動きで・・無論この間も片手は青年の胸板をなで続けるけれど徐々に衣服に邪魔くささを感じて衣服を脱がすべくボタンや紐などを外し始めて自分の下腹に青年のある一点が徐々に膨れ上がっているのがわかり跨った状態でそっと判るか判らないか程度の刺激を与えるべくゆると腹部をこすり付けてみる） (2010/12/11 20:12:51) |
| クレイル♂剣士 | > | む……っ、ふ……、んちゅ……（瞼を閉じているので彼女の表情は分からないけれども、恐らくはきっと笑っているのであろう。初めて見た瞬間から感じていた何処か魅かれる様な雰囲気を感じていたのは 彼女のこういう所を無意識下に感じ取っていたのかもしれない。小さく開けた唇の隙間、其処から割って入ってくる彼女の舌はただ歯列をなぞり、擽るような刺激しか与えられない事に焦れったさを感じて来る。 けれどもそれもほんの一瞬の事、何かを探しているかの様に口内を這う彼女の舌に応える様に、そっと自分の舌を彼女の舌に触れさせる。その動きがとても卑猥で、思わず声まで漏らしてしまいそうになる。） ……ん……ふぇ……？（胸板を撫でるやんわりとした刺激に混じり、興奮で膨張した自分の下腹部の物を擦る様な…けれどもやっと分かるその微弱な刺激。それがとてももどかしく、切なさまで感じ始めてしまう。） (2010/12/11 20:21:09) |
| 風龍♀龍精 | > | んっ･･・・・ふぅ・・・・んんぅ・・・ちゅる・・・んちゅぅぅ・・・（青年の口内を舌を探すように卑猥な動きで攻め立てていると、この動きに応える様に差出触れられる舌に思わずﾆﾔｧと笑みを浮かべてしまいそうになるのを何とか堪えて先ずは触れてくる青年の舌に絡める事はせずに自分の舌で青年の舌を撫でる様な擦る様な動きを数度繰り返してから今度はゆっくり絡めて青年の舌を舌で扱く様な動きに変えていく、この際も己は目を閉じず変わっていく青年の表情をジっと見つめ続けて、舌を絡め扱いていくたびに独特のちゅぷちゅるといった淫靡にも聞える水音が聞こえ涎が伝い落ちるのも気にせずに濃厚な口付けを続けて、漸く青年の衣服の前部分を肌蹴ると少し冷たさを感じるだろう手の先でそっと青年の胸板をなで始めるゆっくりゆっくり胸板から腹部腹部から胸板と何度も往復して円を描く様に乳頭周辺をなで続けつつ、漏れでた青年の声を聞いて満足そうな表情を浮かべて今度はハッキリわかる様に自分の腹部で青年の下腹部を刺激する様にこすり付けていく） (2010/12/11 20:29:13) |
| クレイル♂剣士 | > | ……んむぅ、………ちゅ……っふ、……ッ…！（彼女の舌へそっと触れさせた自分の舌。彼女はそれを撫でる様な動きで擦り、そしてまるで扱く様に絡めて来る。 今までに経験のした事のない動きに驚き、感じた事のない感覚に僅かだが身体を小刻みに震わせてしまう。口から漏れ出る舌を扱かれる旅に唾液の絡み合う水音に、まるで自分の下腹部のモノを扱かれている 様な錯覚さえ覚えていまう。実際は服越しに彼女の腹部が擦りつけられているだけなのだが、その焦れったさを感じる刺激に『もっと』と強請っているかのように下腹部のソレは硬さと大きさを兼ねて ゆっくりと勃ち上がって自己主張し始める。） (2010/12/11 20:37:52) |
| 風龍♀龍精 | > | んっ・・・ちゅ・・・・ちゅ・・・んはぁ・・・（此方が濃厚な口付けで攻め立てるたびに青年の体は素直に反応して小刻みに震え徐々に自己主張を始める青年のソレに気づきﾆﾔﾘ笑みをつい浮かべてしまいながらも攻め立ては緩めずに、舌を扱く動きはより滑らかかつ素早く時たま放して舌の裏側を舌先でなぞり擽る様にそうしてまたフェラチオでもする様な扱き方をして攻め立てて、己の体の下で自己主張を始めた青年のソレを衣服越しかつ己の下着越しに秘所同士をあてがい緩急をつけて緩やかにかつ時折激しい動きで刺激していき、片手での胸の愛撫を続けて徐々に硬くなっているだろう青年の乳首をキュと抓んだりしてみる） (2010/12/11 20:45:56) |
| 風龍♀龍精 | > | 【暫しROMります；少々お待ちください；；】 (2010/12/11 20:51:02) |
| クレイル♂剣士 | > | っは………ぅ、……んぁ、……んむぅ…ッッ！？（心地良い。今はただその気持ちで胸が溢れているかの様な気分。最初の方にあった恥ずかしさだとか悔しさだとか、今はもうどうでも良くなりつつあった。 彼女の舌が自分の舌を扱く動きが次第に変わって行き、本格的に舌だけで犯されている様な感覚を覚え始める。）……ッあ……！（胸板を撫でていた手が乳首を抓む、その瞬間全身に走る電流の様な感覚に耐えきれず 声を漏らし、身体を跳ねさせる。服を通じそして彼女の下着越しに宛がわれた秘所。其処を定まる事のないペースで擦りつけられて行く刺激に快感、そして切なさだけが募り…閉じていた瞼を開き、彼女の身体へ手を伸ばす。―― 彼女に触れたい。彼女を感じたい。）【了解致しました。】 (2010/12/11 20:54:05) |
| 風龍♀龍精 | > | はぁ・・んんっ・・・・ちゅる・・・ちゅぅ・・・んん（顔の向きを変え攻め方を変えてもなお口付けを止める事なく何度も続けてお互いの口周辺はお互いの唾液に塗れて汚れているだろうけれど、そんな事気にもせずに官能を求める様に口付けを続けて青年の舌を扱きながらも自分の口内に唾液を溜めればその舌伝いに青年の口内へと己の唾液を流し込んでいき、乳首を抓んだ瞬間に少女の様な声音をあげて体を跳ねさせる反応に満足気に瞳を細めて抓んだりこねたり引っ張ったりを何度も繰り返していく）ぁん・・・まだ・・ダメよ（そうして下腹部同士をゆっくり激しく素早くまたゆっくりと緩急をつけてこすり付けていると青年の瞼が開かれ此方に手が伸ばされるので会話が出来るほどの距離をとるように唇を離し快楽に蕩けた眼差しで妖艶な笑みを浮かべながら）【戻りました；お待たせしましたぁ；】 (2010/12/11 21:08:59) |
| クレイル♂剣士 | > | う……、んむ………ちゅ……、じゅぅ…（気が付けば口周りは互いの唾液が混ざり合ったモノでベタベタに、見っとも無い光景である。が、今はそれが何処となく愉しくも感じてしまう。 舌伝いに自分の口内へと注がれて行く彼女の唾液。それを舌で受け取り、ゆっくりと嚥下すれば若干の甘みを感じる。彼女に自分の乳首を弄ばれる度、初めて感じる刺激に身体が跳ねる事は止まず、 声には出し切れなかった声が口から漏れ出て行く。）…っあ……そ、そんな……うぐっ……（唇が離れ、彼女が告げた言葉には驚きと同時に更なる切なさを感じてしまい、目には涙が溜まり潤み始める。 不規則に擦りつけられる下着越しの秘所に悶えながら、触りたい。と強く思うその気持ちを涙に濡れた眼から視線と共に伝え。） (2010/12/11 21:17:00) |
| 風龍♀龍精 | > | 飲んだわね・・・・一応ね・・・龍族の唾液には催淫作用があるのよ・・・（青年の口内へと流し込んだ唾液を嚥下するのがわかり満足気な笑みを浮かべて青年の乳首を弄り続けていると声にならない声を発して絶えず体を跳ねさせているのが判りつい可愛らしいと思いころころ声を立てずに笑ってしまいながらも、青年に与えた唾液には少なからず龍の因子が入っているために強力ではないが媚薬の様な効果がある事を教えておく、強力ではないといっても人間にすればその威力は計り知れないだろうが・・・）そこまで感じてくれて嬉しいわ・・・・好きに触れて良いわよ（あまりの切なさからか目に涙を溜めて潤んだ眼差しで此方を見つめ視線で切なさともどかしさを伝える様に不意にも胸がときめいてしまい、青年の涙を唇で拭い涙を舌先で舐め取ってから快感に煙る眼差しで青年を見つめながら） (2010/12/11 21:23:44) |
| クレイル♂剣士 | > | ……ふぇ……催淫作用………？（初めての激しくそれでいて深い口付けのせいで、頭がボーっとしてして彼女の言った言葉を瞬間的に理解できない。――が、身体が異常なまでの疼きを覚えた その瞬間、漸くその意味を理解した。要するに唾液に媚薬的な作用があると言うことらしい。切なさで一杯一杯になっていた身体は更に切なさを募らせて行き、耐え難い感情にまるで動物の如く襲いかかってしまいそうで。） 触って……いい、のか……？（漸く聞く事の出来た彼女の許可。彼女の身体に触れられるのが嬉しいのか、先程まで刺激を与えられていた下腹部のソレはピクリ、と強く脈打つ。ゆっくりとした動きで手が伸びて行く先は、 先程押し付けられた時の感触を忘れる事が出来ない、その豊満な胸。掌、そして指を沈めてゆっくりと揉みしだきながらも下半身への刺激も欲しくなってしまい、刺激を求める様な視線を彼女へ送り…。） (2010/12/11 21:31:32) |
| 風龍♀龍精 | > | 人間には強すぎるかもしれないわね・・・・（龍族にしてみれば龍精は元は人間であり伴侶ゆえに、龍族、自分の場合は風神龍の力を半分分け与えられた様なもので力は弱い部類だけれど既に効果の現れ始めている青年を見ると矢張り人間には強すぎたのだろうと思うが・・・これから交わるのだから、そんなことも言っていられないだろうとつらそうな青年にはにこり笑みを向けて）ぁん・・・我儘ね・・・多少なら乱暴にしても平気よ（此方の体に触れれると判っただけで青年の体が強い反応を見せているのがわかり胸へと伸び揉み始めた感触に心地よさを感じてついうっとり瞳を細めつつ青年も刺激を欲しがっているのが判り片手を下腹部に持っていきながらズボン越しに青年のソレを擦り始める） (2010/12/11 21:40:08) |
| クレイル♂剣士 | > | ……ッ、身体が……熱い……！（全身を駆け巡る血液がその速さを上げ、鼓動を、呼吸を何時も以上に速めて行く。感じた事のない身体の疼きには戸惑いつつも、 少しずつ素直に従いつつあり……その結果がこの胸に伸ばされた手である。その柔らかな膨らみの感触を味わう様にして揉み上げ、弛ませる。興奮は更に高まるばかりで 高まった興奮はそのまま下半身のモノへと繋がり、脈を打ちながら大きく跳ね上がる。ズボン越しで焦れったい刺激の筈が、今の自分には直に擦られている様な、そんな刺激に感じる。 当然、その刺激は快感へと変わり行き、快感から下腹部のソレは先端から先走りを漏らし、それをズボンへと染みさせる。） (2010/12/11 21:47:27) |
| 風龍♀龍精 | > | ふふ・・・（即効性ではあるし持久力もある唾液だけれど効果が出るのも予想以上に早いなぁと思い不図そういえば人間で試したのは久々でどのくらいまで効果が持続するのかハッキリわかっていないのだと思い出すが、今は目の前で媚薬効果のある唾液の力で従順になっている青年に神経を集中させようかと思いつつ自分の胸を揉みながらも此方のズボン越しの攻め立てに敏感すぎるほどの反応を示す青年の反応を見てにこり笑みを浮かべながら、ゆるやかだった攻め立てを青年のソレの形をなぞる様に掴み緩急をつけて扱き出してみる） (2010/12/11 21:55:45) |
| クレイル♂剣士 | > | ぐっ………っは、…ぁ…！（ただ擦れ合うだけだと言うのに、感じる刺激は明らかにそれ以上のモノ。これが龍精の唾液の催淫効果なのだろうか。一瞬頭の中を過ったそんな思考も、 続けざまに与えられる快楽に溺れ、消え去って行く。服越しに揉んでいた胸に満足したのか今度は直接触れようと彼女の服を脱がそうとするのだが、なかなかうまく行かず宙で手を何度も空ぶらせてしまっていて。） ……ぅあ……！シィリア……それ、…ダメ……！（緩やかに、それでも自分には十分すぎる程に伝えられた刺激。それが突然強くなり、予想だにしていなかった刺激に身体を大きく跳ねあげてしまう。…どうやら彼女がズボン越しに扱き始めたらしく、 ズボンの中でモノは快楽に打ち震え、限界が近づきつつあるのを知らせ…。） (2010/12/11 22:05:05) |
| 風龍♀龍精 | > | 如何したの？（触れ合いこすれあっているだけだというのに大きな呻き声を発して身悶える様な反応を示す青年を見て、にこり笑みを向けるも胸をもまれていたのもあり自分も徐々にではあるが興奮が高まり青年が己の衣服を脱がせようとしているのが判るけれど極度の興奮の所為か快楽の所為か目標が定まらずに手が宙を彷徨っているのがわかり、そっと空いている方の手で青年の手を掴みチャイナのフック部分に手をあてがい）早いわぁ・・・・（緩やかに青年のソレをズボン越しに刺激していたのだけれど媚薬効果のある唾液の所為か既に限界が近いらしい事を訴える青年・・このままでは衣服が汚れてしまうなぁと思えば一瞬だけ手を離して青年のズボンや下着を脱がせにかかる） (2010/12/11 22:13:41) |
| クレイル♂剣士 | > | （気持ち良くて。ただそれ以外の事を考える事が出来なくて。彼女の服を脱がせるだけ、ただそれだけの事だと言うのに、手が思った通りに動かず服を掴めず虚しく空を切るだけ。 自分の思う通りに出来ない、それが酷く悲しく感じると共に、服を脱がせたいという自分の欲求を素直に満たせない事実に切なさと虚しさだけが快楽に入り混じり、心に溜まり行く一方。 ――彼女はそんな状況を察してくれたのか、自分の手をフックへと導いてくれた。後はそのホックを取ってしまうだけ…力が入らない手に無理矢理力を入れ、そのホックを外す。） ………ッッ！（早い。その言葉はあまりにも屈辱的過ぎた。けれどもそんな心を知ってか知らずか、下半身のソレはズボンと下着から解放され、射精寸前で激しく脈打つ様子を彼女の前で晒し。） (2010/12/11 22:21:06) |
| 風龍♀龍精 | > | 逝かせてあげるわね（こちらの衣服を脱がせたいのに上手いこと体が言う事を利かずに脱がせることの出来ないジレンマに襲われている青年の様子を、快感に揺れる眼差しで見つめてホックまで導いた手は快感からか頼りなげに振るえ無理やり入れたらしい手でホックを外すのでにこり笑みを向ける、留め金はこれだけでこれが外れてしまえば前部分はだらしなく胸元まで開いてしまう胸元まで見えると龍精の証である痣が見えるだろうけれど、今の青年の眼には見えないだろうと思い苦しい中解放された青年のソレを手に取りそっと咥えれば先ほど口付けで行ったのと同じフェラをしていく） (2010/12/11 22:28:26) |
| クレイル♂剣士 | > | ふわぁ………ッ！（漸く外す事が出来た留め金。それが外れた途端服の前の部分は一気に胸元が開き、先程まで自分の手の内に収まり、心地の良い感触を伝えていた胸が露わになる。今の自分が 見たくて仕方が無かった所が露わになれば当然の如く喜びに比例し興奮の度合いも上がって行き、下腹部のソレも限界まで張り詰めてふるふると震えている。）……シィリア……ッ、イク………！ （外気に晒された一物は彼女の口に咥えられてしまう。そして口付けの際に味わった舌の動きを一物で再現されれば最大まで張り詰めていた射精感が限界を迎え、彼女の口内に大量の白濁を放つ。） (2010/12/11 22:35:30) |
| 風龍♀龍精 | > | ふふ・・・（此方の衣服がはだけたことで興奮が更に高まったのか呻き声の様な声を漏らして張り詰めたソレを震わせている姿に何故か不可思議な感情を抱いてしまいｸｽｸｽ笑みを浮かべて先ほど濃厚な口付けで行った舌遣いを青年のそれにも行っていると限界だったらしく早々に口内で大量の精を放つのでそれを零さぬ様に喉を鳴らしながら飲み干していき）凄く多いのね・・・（そう呟きながらも汚れを取るように再度舌をたくみに動かししゃぶっていく） (2010/12/11 22:42:06) |
| クレイル♂剣士 | > | 【ううむ……申し訳ないのですが、背後事情でこれ以上続けられなくなってしまいました…申し訳ありませんが、中断させて頂いても宜しいでしょうか？（汗）】 (2010/12/11 22:43:22) |
| 風龍♀龍精 | > | 【あららら、構いませんよ、早い時間からお付き合いくださり有難う御座います～・・続きは・・また後日という形でお願いします、勿論其方様の都合のいいときにでも＾＾】 (2010/12/11 22:44:19) |
| クレイル♂剣士 | > | 【はい、ありがとうございます。またお会いしたらその時にお相手して頂ければと。此方こそありがとうございました、それではお先に失礼します。】 (2010/12/11 22:46:12) |
| おしらせ | > | クレイル♂剣士さんが退室しました。 (2010/12/11 22:46:16) |
| 風龍♀龍精 | > | 【はい、連日のお相手有難う御座いました、お疲れ様でした、またの邂逅楽しみにしております＾＾】 (2010/12/11 22:47:04) |
| 風龍♀龍精 | > | 【それでは、本日は私もこれにて失礼致します、連日の長時間利用失礼しました、場所提供感謝感謝です。】 (2010/12/11 22:47:47) |
| おしらせ | > | 風龍♀龍精さんが退室しました。 (2010/12/11 22:47:54) |
| おしらせ | > | エリス♂召喚士さんが入室しました♪ (2010/12/12 12:21:00) |
| エリス♂召喚士 | > | 【お邪魔しまーす。】 (2010/12/12 12:21:15) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/12 12:30:15) |
| エリス♂召喚士 | > | 【こんにちわ。】 (2010/12/12 12:30:38) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2010/12/12 12:30:43) |
| エリス♂召喚士 | > | 【よろしくお願いします。さて、どうしましょう？？】 (2010/12/12 12:31:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【どんな事をしたいですか？】 (2010/12/12 12:32:29) |
| エリス♂召喚士 | > | 【グロスカNGで、それ以外はオールOKです。】 (2010/12/12 12:33:20) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【猟奇、グロ以外なら私もなんでもＯＫです。ちょっとスカとかはいっちゃうかもしれないけど、オシッコとか大丈夫ですか？】 (2010/12/12 12:35:55) |
| エリス♂召喚士 | > | 【いいですよ～。】 (2010/12/12 12:36:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ロールしながら様子見て、たまに話し合っていく感じにしましょうか】 (2010/12/12 12:37:27) |
| エリス♂召喚士 | > | 【はいです。】 (2010/12/12 12:37:45) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【舞台とかシュチュエーションの希望はありますか？】 (2010/12/12 12:41:20) |
| エリス♂召喚士 | > | 【うーん。特には。ベタなのは僕が召喚して…みたいな？】 (2010/12/12 12:42:29) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【 (2010/12/12 12:43:59) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【では召喚にしますか】 (2010/12/12 12:44:22) |
| エリス♂召喚士 | > | 【】すみません（汗）落ちです＿（ごめんなさい） (2010/12/12 12:45:27) |
| おしらせ | > | エリス♂召喚士さんが退室しました。 (2010/12/12 12:45:28) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お疲れ様です】 (2010/12/12 12:46:03) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【どなたでも歓迎します。雑談だけでも】 (2010/12/12 12:51:32) |
| おしらせ | > | レッツァー♂双剣騎士さんが入室しました♪ (2010/12/12 12:58:29) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【こんにちわ。久しぶりにちょっと遊びに来てみました】 (2010/12/12 12:58:57) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんにちはーー】 (2010/12/12 12:59:01) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【初日に顔出しだけさせて頂きました、よろしくですｗ】 (2010/12/12 12:59:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【あれ、ロルしたことありましたっけ？】 (2010/12/12 13:00:20) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【いえそれはなかったりですが＾＾；あぁ；いきなりぶしつけで申し訳ありません；初めましてですね；】 (2010/12/12 13:01:18) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【何か。いきなりズッコケかまして恥ずかしいです/// orz】 (2010/12/12 13:01:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい、初めまして＾＾】 (2010/12/12 13:02:01) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【その＾＾←が何処か悔しい///恥ずかしい限りです；改めてよろしくお願いします；】 (2010/12/12 13:02:47) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こちらこそよろしくお願いします。ＮＧと希望はありますか？】 (2010/12/12 13:04:03) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【特にNGらしきものはありませんが、出来れば屈服させたいなーなんて思ってます＾＾；そちらはどうでしょうか？】 (2010/12/12 13:05:03) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【かまいませんよ。スパンキングとかはされるのも好きです。こちらの希望は汚れてる割れ目と肛門を舐められたり、無理やりペニスをしゃぶらされたりですね】 (2010/12/12 13:07:00) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【あぁ、犯しちゃって構わないのですねｗ安心しました。逆レイプとか希望なのかなー？何て思ってましたからｗでは、頑張りますのでよろしくお願いします】 (2010/12/12 13:08:34) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【逆レイプは相手が女性とかショタとかかな。それ以外だと受けのほうが好みです。あとはアナルを犯されたりも好きですね】 (2010/12/12 13:10:49) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【はい、少々了解致しましたｗでは、先ロルお願いしてよろしいでしょうか？ここでするのは初めてでして＾＾；まだ感じが掴めないので…すみません；】 (2010/12/12 13:12:42) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい、わかりましたー】 (2010/12/12 13:13:43) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【お願いしまーす♪】 (2010/12/12 13:13:59) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが入室しました♪ (2010/12/12 13:14:14) |
| リュエルン♂ | > | 【こんちはー。 って先客が二人も！？】 (2010/12/12 13:14:31) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんにちはー】 (2010/12/12 13:14:38) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【こんにちわｗ初めましてｗ】 (2010/12/12 13:14:52) |
| リュエルン♂ | > | 【あ。お久ですｗ レッツァーさんはじめましてー＾＾】 (2010/12/12 13:15:06) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お久しぶりです。一緒にまざりますか？】 (2010/12/12 13:15:45) |
| リュエルン♂ | > | 【レッツァーさんが責めてドラクルが受けなのは了解しましたーｗ】 (2010/12/12 13:16:16) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【どんな感じになるか楽しみですｗ】 (2010/12/12 13:16:22) |
| リュエルン♂ | > | 【しかし此方は責めは得意ではないのですが…レッツァーさんはノンケでも食っちまう男なのでしょーか？ｗ】 (2010/12/12 13:17:09) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【私はBL以外でしたら、何とかなのですがｗんー…ｗ】 (2010/12/12 13:18:23) |
| リュエルン♂ | > | 【僕とレッツァーさんで輪姦と洒落込みますかいｗ】 (2010/12/12 13:19:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【面白そうですｗ】 (2010/12/12 13:20:01) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【そうですねー＾＾；そうして頂けますと助かりますｗ私の技量不足も補って頂けそうですしｗ空気になりそうだったら、私落ちますしｗ】 (2010/12/12 13:20:34) |
| リュエルン♂ | > | 【まぁ気ままに遣りましょうｗ では、筋書きを打ち合わせましょーか？】 (2010/12/12 13:21:36) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【街の酒場がいいかもです】 (2010/12/12 13:22:18) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【あ、やっぱ筋書打ち合わせるべきだったんですかね＾＾；私初日に部屋主さんに挨拶したっきりなので、ここの部屋の事あまり知らなくて＾＾；】 (2010/12/12 13:22:29) |
| リュエルン♂ | > | 【そうですね。 此方はアドリブでも案外行けるので、場所だけ決めていただければあとは合わせますよ？】 (2010/12/12 13:23:48) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【３人以上だと酒場がロールやりやすいですよ】 (2010/12/12 13:24:45) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【なるほどなるほど…手前勝手ですみませんが、先ロルお願いしてもよろしいでしょうか？私、それに合わさせてもらえると助かります；】 (2010/12/12 13:25:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【それじゃあ先にしますね】 (2010/12/12 13:25:21) |
| リュエルン♂ | > | 【はーい＾＾】 (2010/12/12 13:25:31) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【お願いします＾＾】 (2010/12/12 13:25:41) |
| おしらせ | > | リュエルン ♂さんが入室しました♪ (2010/12/12 13:30:00) |
| リュエルン ♂ | > | 【バグ落ちしたーーーー！！；】 (2010/12/12 13:30:15) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【おかえりなさいー】 (2010/12/12 13:30:31) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【ｄｍですｗｗ】 (2010/12/12 13:30:34) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （オレンジの小枝に手を伸ばして果実を掴むともぎ取った。そのまま、口に運んでムシャムシャと食べる。夜の街はいつものように静まり返っている。月と星が見えるだけだ。青い麻のズボンとキャスケット帽を被って、与太者のような格好をすると、金の十字架でできたネックレスをくるくると回してドラゴンの娘は尻を左右に振りながら、洞窟にやってきた冒険者から奪ったネックレスを眺めてみる。木でできた酒場のドアを片足で押しやるように開けると、カウンターの端にいき、ゆっくりと腰をおろしてエールを注文する）エールをジョッキでもってきてよ、あと何か食べ物も。それから……（カウンターの上に置かれた蓄音機のスイッチを入れて、蓄音機の奏でる曲と一緒に身体を動かす）http://www.youtube.com/watch?v=DBk3jwNSteo&feature=related (2010/12/12 13:35:30) |
| リュエルン ♂ | > | はいはい。お気に入りのアレだろ？(カウンターでグラスを拭いていた10代半ばの子供が、エールと一緒に媚薬の入った小瓶をコトリと置く。)また誰に使うのか知らないけど、はまりすぎんなよ？(生意気そうに笑うとテーブルの上に百科事典ぐらいの大きさのデカイサンドイッチが用意された。)今夜も励むなら腹ごしらえはしっかりとな(ケラケラと軽い調子で笑いながら)で、どうなのさ？お好みの相手は見つけたかい？(妙に媚を売るような淫らな目つきでドラクルを見ながら…)体が夜泣きする前に俺を呼んでくれよ？ (2010/12/12 13:41:45) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | (ゆったりとした衣服の上に鋼の胸当てを付け、腰に二振りの剣を下げた騎士が、木製のドアをくぐり、薄暗い店内へと入り、カウンターの真ん中を陣取る)…マスター。酒をくれ。強い奴・・・そうだな…ラムが良い。ジョッキで頼もう。よく冷えた奴で頼むぞ…(低く注文を告げると、店内のBGMをのんびりと聴きながらぐるりと見渡す)…ん？何だ？あの女…(ふと、異形な気配を感じとり、じっと、蓄音機を弄る女に視線を送る) (2010/12/12 13:42:29) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【皆さん凄い；】 (2010/12/12 13:43:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュエルン♂さんが自動退室しました。 (2010/12/12 13:45:35) |
| リュエルン ♂ | > | 【さようなら…もう一人の俺…。】 (2010/12/12 13:46:10) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【ｗｗｗ】 (2010/12/12 13:46:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （大きな、確実に五人前はありそうなサンドイッチをバクバクと食べながら、リュエルンから受け取った小瓶をポケットに仕舞いこんで）好みの相手ねえ、そういうあんたはどうなのさ。最近溜まってるんじゃないの（唇を三日月のように歪ませて、チャシャ猫のような笑い顔を作ると、リュエルンの耳に熱い吐息を拭きかけて、小声で呟いてみる）この前はあたしが責めだったけど、次はあんたが責め役やってみない？（お尻を叩かれて、二つの雌穴を犯されたあとに、母乳を飲ませながら抱っこしてあげるのも悪くないかなと思いつつ、ふと顔を横にずらして、こちらの様子を訝しげに見ている双剣騎士に声をかける）さっきからこっちを見てるみたいだけど、どうかしたの？（カウンターに頬杖をついて相手の男を値踏みする。かなり強そうな相手だ。並の冒険者が束になっても勝てないだろう、本物の騎士のようだった。そういえば、洞窟で肛門を犯していった騎士と雰囲気が似ているような） (2010/12/12 13:54:44) |
| リュエルン ♂ | > | 責め役か。まぁたまには面白いかもね(ふとドラクルがあさっての方向を向いて話しているので視線を移すと。)はは、今夜は実りの多そうな夜だな。(年端も行かないような顔を、ジワリと濡れた淫蕩な表情に染めながら、たくましい体つきの騎士を見やる。)並みの斧より重たい双剣使いか。相当やるぜ、ドラクルさん…。 (2010/12/12 13:59:56) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | （下品な言葉が少年らしき従業員と女の間でやり取りされているのに顔を顰める。どうやら二人は旧知の仲の様だ。興味深く二人を観察していると、女に気付かれたらしい)…なに、涼やかな見た目に反して随分と豪快な女だな…と思ったまでだ。ここには初めて来るのでな。勝手が分からん。(表情を変える事なく、運ばれてきたラム酒を呷り)それと…そこの少年と女…貴様ら…気配が人ではないな…何者だ・・・(ギラリと射抜くように二人を交互に見つめる) (2010/12/12 14:04:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 何ってドラゴンだよ。そっちはハーフだね。あ、こんなとこで暴れる気ならすぐに衛兵が飛んでくるよ。それにこっちの坊やはちゃんと働いてるから外でうろついてる悪さをする魔物ならともかく、問答無用で斬りかかったらそっちもただじゃすまないよ（金の十字架をみせびらかすように振り回すと子供のように舌を出してアッカンベーと騎士に向かって挑発する。それからリュエルンに再び話しかけて）最近、年下の子に責められるのも悪くないかなって思ってさ。子供みたいにお尻叩かれたり、それに……あんたにおっぱい吸われてたら、あたし、なんか母性に目覚めちゃって……（頬を染めながら瞳を潤ませてうつむく） (2010/12/12 14:12:15) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | ふむ…なるほどな…どうやら魔物と人が共存している街なのか…。(しばし、興味深く二人を交互に) (2010/12/12 14:15:31) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【orz すみません；】 (2010/12/12 14:15:49) |
| リュエルン ♂ | > | さすが♪(思わず口笛を吹く。 百戦錬磨の騎士ともなれば人外の気配に鋭い筈だ。)俺たち人外の社会も近代化が進んでね。最近じゃ俺みたく魔と人間の間から生まれた奴も増えてるのさ。 ここの荒っぽそうなねーちゃんに至ってはドラゴンだぜ？ どうだい、俺の特性の媚薬とドラゴンの激しきなり夜の秘め事。乗って損な買い物じゃないぜ？ (ドラクルに向き直り)おっぱいねぇ…？そいつは結構。今夜またたっぷり味わいたいよ…。(ドラクルの胸の谷間につつっと指を這わせながら…) (2010/12/12 14:15:54) |
| リュエルン ♂ | > | 【いえいえ＾＾】 (2010/12/12 14:16:08) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あはは、騎士の癖に遅れてるねえ、冒険者ならみんな知ってるよ。こういう街は他にもいくつかあるしね。魔物と人間が交流してる街は景気が良いんだよ（胸の谷間に指を這わせるリュエルンの手首を掴んで）そんなんじゃ触った心地がしないんじゃないの、ほら、もっと触っていいよ（胸を思い切り手に押し付ける） (2010/12/12 14:20:56) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | (興味深く二人を交互に眺め)中々に面白いものだ…それで・・・貴様等、さっきから何の話しをしている？随分と楽しそうな話しをしているでは無いか？(クククと笑いをこらえると、ゆっくりと二人に近寄り)…中々良い…そそる身体付きをしているな…(じっと舐めるように見つめ)…ふん・・随分とお盛んな様子ではないか・・・痴女の類か？まぁ、楽しませてもらおうではないか…(そばの椅子に腰かけ足を組み、二人の様子をじっと眺める) (2010/12/12 14:22:42) |
| リュエルン ♂ | > | おいおい。いきなりそんないっぺんに欲しがらないでよ(でも胸の感触にまんざらではないようで…。)じっくり…楽しませてやるからさ。(ドラクルの耳元にささやきかけて…、それから騎士を向き直り。)そうそう。冒険を生業にするなら常に当たらしい刺激を求めて居なくちゃつとまらねぇや。(景気よく手を打ち合わせて、)皆で楽しめば疲れなんざふっとんじまう。ほら…これ…(部屋の鍵を取り出して前に。)案内するよ。(そして3人で部屋への通路を並んで歩く。) (2010/12/12 14:28:34) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【すみません；背後事情で落ちます；皆さん凄すぎる；…もうちょっと腕あげて出直してきます；またよろしくです；】 (2010/12/12 14:33:52) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | この部屋に入るのも久しぶりだね（鍵を開けられた部屋に一番乗りで入ると、さっそく部屋の壁に飾られた道具をベッドの上に置いていく。それからデカンタに入ったワインに媚薬を混ぜて、三つのワイングラスに注いでいくと、テーブルの上に並べて）それじゃあ、最初にあたしから飲ませてもらうよ（ワインをゴクゴクと飲み干していく） (2010/12/12 14:34:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お疲れ様です】 (2010/12/12 14:34:34) |
| リュエルン ♂ | > | 【あらら；そですか。またお願いしますね？】 (2010/12/12 14:35:11) |
| レッツァー♂双剣騎士 | > | 【こちらこそお願いしますですｍ（＿＿）ｍ何か申し訳ありませんでした；】 (2010/12/12 14:35:51) |
| おしらせ | > | レッツァー♂双剣騎士さんが退室しました。 (2010/12/12 14:35:57) |
| リュエルン ♂ | > | 【ありがとうございましたー。】 (2010/12/12 14:36:20) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【また今度一緒にしましょう】 (2010/12/12 14:36:42) |
| リュエルン ♂ | > | さてと…(制御不能になる事は承知の上で媚薬のワインを一気に飲み干すと、いつの間にか着込んでいた外套を脱ぎ捨てた。服の下から現れたのはフリフリのミニスカートの家僕の姿で。)変態ドラゴンを相手にするのならこのくらいはしないとな？(媚薬の効き始めて熱くなった体で擦り寄って。)ご主人様ぁ…今日もボクをお仕置きしてくれるんでしょ？(潤んだ瞳で見上げて…) (2010/12/12 14:44:39) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【エラーってでます；；】 (2010/12/12 14:45:46) |
| リュエルン ♂ | > | 【タブを再読み込みで出ませんか？】 (2010/12/12 14:46:30) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お、見れた。メイドさん？】 (2010/12/12 14:47:40) |
| リュエルン ♂ | > | 【まぁ、目には目をってことでｗ】 (2010/12/12 14:48:24) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | うーん、どっちかっていうと、今日はあたしがお仕置きされたいんだけど、まあ、いっか。じゃあ、今日はお仕置きし合って遊ぼうか（衣類を脱いで全裸になると、皮鞭を用意してきて）それじゃあ、最初はどっちがお尻叩かれる番する？あたしか、あんたか、好きなの選んでいいよ（皮鞭を横に振って遊ぶ。風を切る鋭い音が鳴った） (2010/12/12 14:55:38) |
| リュエルン ♂ | > | ふふまたしっかり『お手本』見せてよぉ…(ベッドに這いつくばって尻を高く突き出すようにしてスカートを捲ると、黒のホットパンツに包まれた小ぶりな尻が現れる。 パンツの下では膨らんだ股間が…)はやくぅ…お尻をぶってよぉ…。 (2010/12/12 14:58:45) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 生意気な坊やね。あとで泣きっ面かいても知らないわよ（パンツの端に手をかけると足首まで引き下ろしてしまう。相変わらず、小さくて可愛いお尻だ。皮鞭を両手で引き伸ばしてなめすと、臀部に向かって容赦なく鞭を振りかぶった。ヒュンっという風を切る音共に鞭が振り下ろされる。お手本を見せて欲しいというのだから、蚯蚓腫れになって、血が滲むまで叩いてやる事にした。お互いの傷ついたお尻を舐めあったり、薬を塗りあったり、それから性器と肛門を舐め回し合うなんてとってもいやらしくて興奮する）さあ、もっとお尻を突き出して、お尻庇ったら最初からやり直しだからね (2010/12/12 15:05:09) |
| リュエルン ♂ | > | はぁ…はぁぁん…♪(尻を剥きだしにされるという状況でぼうっと興奮して。)はや…はやくぅぅ……(肌を引き裂く熱さに一瞬目の前が暗くなった。)ひぎ……っっっ！！？(最初は鋭い痛みから。そして背筋をジワリと上ってくる熱さに変わる。)ぁ…かはぁぁ……っ(快楽とかそう云う類のものを通り越してしまった刺激に後悔したが、今更取り消しにできるはずもない。 目尻に涙を浮かべてベッドシーツを掻き毟るだけだ。)はぁ…はやく…はやく・・・ぅ(はやく、終わって…。 今自分に出来るのは、ただそれを祈るだけ。) (2010/12/12 15:11:37) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あはは、やっぱり後悔してるみたいだね。じゃあ、可哀想だからここらへんで許してあげるよ（赤黒くなった少年の臀部に満足し、皮鞭をベッドの横に置くとシーツの上に四つん這いになって双丘を持ち上げる）それじゃあ、次はあたしが叩かれる役ね。さっきしてあげたように、手加減なしで叩いていいからね（リュエルンに向かってわざと怒らせるようにお尻を振る）あと、ご主人様ってなんかむず痒くなっちゃうから、お姉ちゃんって呼んでくれないかな（目を輝かせながら、少年を見つめて） (2010/12/12 15:17:31) |
| リュエルン ♂ | > | はぁ…はぁ…(膝を震わせながらお尻を突き出そうとしたところで、次の責めには繋がらなかったので、拍子抜けしつつも足首にかかったパンツを脱ぎ捨てて、鞭を手にとった。お尻が痛い状態でパンツを穿いたりしたら絶対に痛いからだ。)わかった……お姉ちゃん……。(鞭をひゅんっと振りかぶると、見事なサイズのお尻に向けて振り下ろす。）肌が切れるまでしていいのっ？（バシィンっ！ 腰を入れながら言われたとおり加減とてなく振り下ろし。）それっ！(ピシィっ！ 今度は鋭く入った鞭が痛々しい蚯蚓腫れを作る。) (2010/12/12 15:24:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | うっ、見た目によらず、あ、あんた、力が強いのねっ……（尻肌が蚯蚓腫れに覆われて。交差した鞭痕から血が滲み始める。尻を打たれながら、尻尾をリュエルンの尻にまで持っていき、アヌスを貫く）いいよっ、皮が裂けるまでもっと叩いてっ（尻を鞭で責められながら、尻尾で尻を責めるドラゴン娘、ぐったりとしてくると頭だけ下げて、赤みを帯びてきた頬をシーツに沈める。目尻から涙が浮かんできて、雌穴からも蜜液が溢れ出てきて、太股の付け根をたっぷりと濡らした。子宮がジンジンと疼き、アヌスもパクパクと口を開けて、犯されたがっているようにおねだりしている） (2010/12/12 15:35:19) |
| リュエルン ♂ | > | ふぁぁっ！(前にドラクルのクリトリスで掘られたアヌスは少しだけながら開発が進んでいて、差し込まれた尻尾に力が抜けてしまう。)はぁぁ…だ、ダメェ…お尻の穴はぁ…(鼻にかかった喘ぎをもらしながら、尻尾が気持ちよくて膝を震わせて)ふっぁぁっ(最後に血が滲むように一回叩くと、お尻に近づく。）はぁ…はぁ…こんどは、いっぱい犯すからね？（皮を硬く編んで作られた鞭の柄で膣口の周囲を擦りながら、淫蜜を柄にたっぷりと染み込ませてベトベトにする。その柄をドラクルのドラクルのお尻に挿入する。)ははは…っ尻尾が二つになったよ…(嗜虐的に囁くと、硬く張り詰めたペニスで膣口をツンツンと突いてくすぐった。) (2010/12/12 15:44:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | は、早くいれてよォ（鞭打ちで赤く染まり、傷だらけになった臀丘を少年が犯しやすいように持ち上げなおしてから、鞭の柄で肛門を貫かれて驚きの声をあげてしまう。膣穴の入り口に少年のペニスの感触を感じると）妊娠するまでたっぷり出してね。それからいっぱい舐めあって遊ぼうね……（尻尾で少年の前立腺をくすぐりながら、目元を緩ませて艶っぽい声で少年を誘った）はあ、はあ（乳首がピンと張り詰めて、欲情のあまり母乳が出てしまう。母乳と愛液、それから犯され続けた少年の肛門から滲み出る腸液の臭気が室内に漂い始めて、柄でいたぶられるドラゴン娘の肛門からも腸液が分泌されてベッドを汚した） (2010/12/12 15:54:26) |
| リュエルン ♂ | > | はぁぁぁぁぁぁんっ！(前立腺を攻め立てられると気持ちよさにしなだれるようにドラクルにのしかかる。そのまま後ろから膣を犯しにかかった。)おねえちゃん…おねえちゃん……。きもちいよぉぉ……(膣肉の温もりと前立腺を攻め立てる快楽のせめぎあいに晒されて）は…ふぁぁぁぁぁぁぁんっ…！（ゾクゾクと体を震わせながら腰を打ち合わせて膣を抉る。同時に鞭の柄もリズミカルに註挿して直腸をかき回した。) (2010/12/12 15:59:46) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | はあ……もっとえぐってちょうだいっ（媚肉を少年の若いペニスで犯されながら、アヌスをねぶられるマゾヒスティックな快感に喜悦の声をあげて、求めてしまう。ペニスに愛液が絡まりつき、熱くなった陰茎はまるで鋼鉄のように硬くて素晴らしかった。あまりの快感に、菊座が緩んでしまい、はしたない音を立ててオナラをしてしまう。下腹部が疼いてペニスを締め付けた）あはは、ごめんね……あんまり気持ちよすぎて、オナラ出ちゃった……（自らも腰を使いながら、少年の前後を気持ちよくしていく。ベッドのシーツが汗を吸い、室内温がふたりの熱気であがってきているようだ） (2010/12/12 16:12:27) |
| リュエルン ♂ | > | はぁ…だめぇ…おかしくなっちゃうよぉ………！！(色々な臭気に晒されてとっくの昔に理性は消し飛び、体は快楽を求めるままに蠢いて。)きゃぅぅぅぅんっ！？(痙攣した尻尾に強く前立腺を抉られるとそのまま膣の中に精を放ち…。)ふぁぁ……また…孕ませちゃったよぉぉ…。(だらしなく舌を口から零れさせて、ドラクルのたくましい背筋にキスを送る。精を放ってなおリュエルンの腰は動きを止めず、グイグイと犯して…。)はぁぁぁぁ…(湿った溜息を漏らして、今一度トクトクと精液を注ぎ込んだ。) (2010/12/12 16:18:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | いっぱいでたね……（身体に覆いかぶさる少年の唇に、首を曲げて軽くキスをする。膣内をたっぷりと満たされ続ける精液のぬくもりに、身体中の力が抜けていった。ベッドの上に身体を横たえる）少し休もうか。あたしのオッパイ飲みながらさ。実はさっきから胸が張って痛いんだよ。こういう時は誰かに母乳を飲んでもらうのがいいんだけどね（豊かに実った二つの果実のような乳房を揺らして） (2010/12/12 16:25:33) |
| リュエルン ♂ | > | はぁ……はぁ……ん(唇を触れ合わせてから)ふ…くぅ…っ(ドラクルの胸に顔をうずめるように添い寝して抱きついて、左の乳首をカプッとしゃぶる。 口の中に甘い味が広がった。) (2010/12/12 16:28:18) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 沢山出るから、ミルクいっぱい飲んでね（おっぱいを吸われながら溜息を洩らす。少しくすぐったい）ああ、楽になってきたよ……（なんだか母親になったような気分で、少年の頭を優しく撫でながら、いつのまにかスヤスヤと寝入ってしまう）【ちょっと買い物にいかないと】 (2010/12/12 16:32:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【夜に又きます＾＾】 (2010/12/12 16:33:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【それではお疲れ様でした】 (2010/12/12 16:33:25) |
| リュエルン ♂ | > | 【りょうかいですー。 同じく夕飯の材料かんがえてました；；】 (2010/12/12 16:33:43) |
| リュエルン ♂ | > | 【ではまたー。】 (2010/12/12 16:33:51) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【夕食は魚にしましょう＾＾】 (2010/12/12 16:34:08) |
| リュエルン ♂ | > | 【こちらはあまりの材料ぶち込んでコンソメスープです♪】 (2010/12/12 16:34:28) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【今日は肉じゃがとアジの開きにしちゃう＾＾】 (2010/12/12 16:34:36) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【コンソメスープは野菜大目にするといいですよ、たまねぎいれると甘味が出ておいしいです＾＾】 (2010/12/12 16:35:20) |
| リュエルン ♂ | > | 【そういえばホッケの干物最近食ってないなーｗｗ ではでは。】 (2010/12/12 16:35:26) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【それではー】 (2010/12/12 16:35:34) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/12 16:35:37) |
| おしらせ | > | リュエルン ♂さんが退室しました。 (2010/12/12 16:35:42) |
| おしらせ | > | リーネ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2010/12/12 21:05:37) |
| おしらせ | > | リュエルン ♂さんが入室しました♪ (2010/12/12 21:06:15) |
| リュエルン ♂ | > | 【たーっだいまー！】 (2010/12/12 21:06:30) |
| リュエルン ♂ | > | 【と、先客様が…； 今晩はー】 (2010/12/12 21:06:51) |
2010年12月09日 00時12分 ～ 2010年12月12日 21時06分 の過去ログ
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