「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ

2018年07月13日 23時49分～ 2018年08月01日 12時58分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

城之崎まどか♀1年

（転がったサイコロの出目は4。七瀬先輩と同じだって思っていたものの…新堂先輩とは大差。てことは新堂先輩の命令かと思ってると）タイプですか？あたしは…年上の人で優柔不断じゃなくて、物事を先頭に立って決めてくれる人かな～顔とかはそれなりとか？（うーんと笑いながら）彼氏さんは、いないですよー！ (2018/7/13 23:49:47)

七瀬弥生♀2年

（自分が最後に振ったさいころを拾って、机の真ん中に戻しつつ、負けちゃったという表情を作りながらまどかちゃんのほうへ苦笑してみせて）…えと、わたしもまどかちゃんと一緒でいろいろ引っ張ってくれる人かな。。好きな人は…（そういってしばらく考えるように黙ってから）…一応、います…付き合ってはないけど… (2018/7/13 23:52:13)

新堂雄太 ♂２年

なるほど、城之崎さんは年上で引っ張って行ってくれるタイプが好きなんだね。それで顔はそれなりでいい、と。それで七瀬さんも引っ張ってくれる人がタイプ、と。やっぱり男は決断力があって頼りにならないとダメだよね。で、七瀬さんは好きな人がいるんだ？　へー、誰なんだろう……気になるね。（二人の意見を聞いてうんうんと頷きながら、自分はそれに当てはまっているだろうか、などと一瞬考えるが、冷静に考えれば自分は二人を苛めたいのであって彼氏になりたいわけではないので、すぐに考えるのを止めた。……好きな人がいる弥生を苛めるのは、逆に面白そうだな、などと考えつつ、机の上に転がっているサイコロを摘まみ上げる）　……さて、それじゃあ次のゲームにいこうか。 (2018/7/13 23:54:56)

新堂雄太 ♂２年

２ｄ６ → (1 + 5) = 6 (2018/7/13 23:54:59)

城之崎まどか♀1年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/7/13 23:55:35)

七瀬弥生♀2年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/7/13 23:55:41)

新堂雄太 ♂２年

今回も俺の勝ちだね。二連勝だ。（机の上のサイコロを見渡す……までもなく、自分の目を見ただけで自分の勝利を確認して宣言すると、そのまま次の命令を二人に言う）　それじゃあ次は、二人のファーストキスのシチュエーションでも教えてもらっていいかな？　あ、子供の頃に幼馴染と、とか、そういうのはなしだからね？　（あはは、と冗談っぽく言うと、二人に先ほどまでよりも多少は羞恥を煽るような命令を言うのだった） (2018/7/13 23:58:07)

城之崎まどか♀1年

へー、七瀬先輩…好きな人いるんだぁ（ニコッとしながら隣を見て、お付き合い出来るといいですね…と小声で聞きながら降ったサイコロの出目を見れば…また最悪。ガッカリしながら先輩の命令を聞いて）初めてのチューですか？あたしは…（少し顔を赤らめながら）中学の時に先輩とですよっ//１つ上の先輩で先輩のおうちでキスしちゃったのですよー！ (2018/7/14 00:01:08)

七瀬弥生♀2年

（まどかちゃんから小さな声で囁かれた言葉ににっこりと少し恥ずかしそうに小さくうなずいて...）ファーストキスかぁ……えと、去年この学校の裏門近くの倉庫の脇で…同じクラスの男子と…（いいながらその時のことが思い出されると少し照れ笑いを浮かべながら…）まあ、そんなこともあったなぁと…そんな感じです。 (2018/7/14 00:07:48)

新堂雄太 ♂２年

城之崎さんは、中学の時に一つ上の先輩の家で……なんだね。その後、どうなっちゃったのか気になるところだね？　それで、七瀬さんはこの学校の裏門近くの倉庫の脇で？　それもお相手が誰だか気になるね……。二人とも、その続きを聞いてもいい？　城之崎さんはその後どこまでいったのか、七瀬さんはお相手が誰なのか、それとその後どうなったのか……。（なるほど、普通の可愛らしい女の子のエピソードだな、と思いつつ二人の意見を興味深そうに聞いて頷く。この質問は二人の羞恥を煽りたい、という意図もあったが、どちらかというとこれからエスカレートしていく命令のいわば準備運動のようなものなので、答えが重要というよりはその場を盛り上げて命令に従いやすくする、という意味合いが強かったが、続きが気になったのでダメ元で二人にさらに突っ込んで聞いてみることにした） (2018/7/14 00:10:40)

城之崎まどか♀1年

その後ですか//（その時のことを思い浮かべながら…）えっと、勿論初めてのことだったのですけどね…その先輩、慌てて机を蹴飛ばしたのですよー（ニッコリ微笑みながら）下から先輩のお母さんが、どうしたの？って聞いてて…その時は、それっきりでしたよ？（笑いを堪えながら…）もっとエッチなこと聞きたかったですか？ (2018/7/14 00:13:51)

七瀬弥生♀2年

ちょっと待って...それ言っちゃったら絶対分かっちゃうじゃん...（相手の名前を出すのはさすがに抵抗があったが、小さな声で一言だけ...）…サッカー部のキャプテン...…どこまでかはそれは内緒...！///（そういいながらほんのり紅潮した顔を手でパタパタとあおぎながら...） (2018/7/14 00:20:45)

城之崎まどか♀1年

【ごめんなさい。眠いので落ちます。お相手ありがとうございました！】 (2018/7/14 00:21:47)

おしらせ

城之崎まどか♀1年さんが退室しました。 (2018/7/14 00:21:53)

新堂雄太 ♂２年

【お疲れ様でした】 (2018/7/14 00:22:00)

七瀬弥生♀2年

【お疲れさまでした。遅レスでごめんなさい…】 (2018/7/14 00:22:22)

新堂雄太 ♂２年

へー、そっかぁ。その後の進展はなかったんだね。……まぁ正直言うともっと先の話が聞きたかったけど、それが事実なら仕方ないね。（最初からそこまで期待していたわけではないので、さしたる落胆も見せずににこりとまどかに微笑みかけて、次は弥生の話を聞く）　サッカー部のキャプテン……あー。なるほど。ふぅん……。（と、その男の顔を想像しつつ、続きは話さなかったことを気にせずに弥生の紅潮した顔を見ながらにやにやと何度か頷くと、机の上に転がったサイコロを拾ってそのままもう一度転がすのだった）　それじゃあ、次のゲーム、いこうか？ (2018/7/14 00:23:01)

新堂雄太 ♂２年

２ｄ６ → (2 + 1) = 3 (2018/7/14 00:23:06)

七瀬弥生♀2年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/7/14 00:23:23)

新堂雄太 ♂２年

２ｄ６ → (6 + 5) = 11 (2018/7/14 00:23:30)

七瀬弥生♀2年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/14 00:23:38)

新堂雄太 ♂２年

さて……また俺の勝ちだね。（用事がある、と言って帰って行った後輩を見送ってから弥生に向き直ると、本日三度目の命令を言うのだった）　それじゃあ次は……七瀬さんがどんな下着を履いてるのか、教えてもらおうかな。……いや、教えてもらうだけじゃつまらないから、立ち上がって直接見せてもらえるかな？　それで、どんな下着なのか俺に解説して、見てください、って最後にお願いする……にしようか。（と、顔が未だに紅潮している弥生に畳みかけるかのように先ほどよりもさらにハードな命令をするのだった） (2018/7/14 00:26:21)

七瀬弥生♀2年

えっ…そんな下着の説明とか……（今日のもやもやした心に新堂くんの命令が響き、命令されるたびに身体の奥が熱くなっていくのを感じる...しばらくためらっていたもののゆっくり立ち上がって…）...今日は…水色の生地に花柄の刺繍がある…上下おそろいのものです...（そういいながらスカートの裾をゆっくりと持ち上げながら...）...み、見てください...... (2018/7/14 00:34:32)

新堂雄太 ♂２年

へぇ……結構、可愛くて厭らしい下着、履いてるんだね、七瀬さん……。そんなに見てほしいなら見てあげるよ……。（と、自分で言わせたにも関わらず、弥生が言った見てください、という言葉を捕まえて苛めるように意地悪にそう言うと、じっくりと弥生が自らまくりあげたスカートの中を覗き込みながら、さげすむように続ける）　自分でスカートまくり上げちゃって……まるで変態みたいだね、七瀬さん。同級生に自分から下着見せてる気分はどう……？ (2018/7/14 00:37:11)

七瀬弥生♀2年

【すみません、なんか調子が出ません...落ちます。ありがとうございました】 (2018/7/14 00:39:30)

おしらせ

七瀬弥生♀2年さんが退室しました。 (2018/7/14 00:39:35)

新堂雄太 ♂２年

【お疲れ様でした】 (2018/7/14 00:39:53)

おしらせ

新堂雄太 ♂２年さんが退室しました。 (2018/7/14 00:39:57)

おしらせ

君島胡桃♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/15 22:23:48)

君島胡桃♀1年

【たいきしてみまーすっ】 (2018/7/15 22:23:58)

おしらせ

金原太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/15 22:26:46)

金原太一♂1年

【こんばんはー！】 (2018/7/15 22:27:19)

君島胡桃♀1年

【こんばんは〜】 (2018/7/15 22:27:38)

金原太一♂1年

【2人ですが、お相手大丈夫ですかー？】 (2018/7/15 22:28:42)

君島胡桃♀1年

【もちろん大丈夫ですよ〜っ】 (2018/7/15 22:30:30)

金原太一♂1年

【ありがとうございます！とりあえず入室ロル書きますね〜】 (2018/7/15 22:31:43)

君島胡桃♀1年

【こちらも書きますね〜】 (2018/7/15 22:32:58)

金原太一♂1年

やっぱり部活いくよりはこっちに行っちゃうよね〜…ってあっついなー（学校終わりに向かう足はバドミントン部の活動場所の体育館ではない。ただの教室群の１つの扉を開けると、慣れた手つきでパチパチと電気をつける。蒸し暑い空気を感じながら、とりあえずとクーラーの電源を入れてソファーに座り込んで、部屋が適温になってくるのを待つ） (2018/7/15 22:35:32)

君島胡桃♀1年

(暑くてムシムシする夏の夜...一度は寝ようと思いベッドに入った胡桃だったがなかなか暑さから寝付くことが出来ずに散歩がてら夜の学園へ...ふらふら〜っと色々な教室を歩いて回ればあの教室が目に入って)う〜ん...こんな時間だし誰もいないよな〜...(そう呟きながらも歩みはそちらへと進んでいく...その教室の扉に手をかければガラガラっと重い扉を開いて)んー、エアコンきいてて気持ち〜...なんで私の部屋扇風機しかないんだろ...(両腕を上げて伸びをすれば先に座っていた男子生徒の姿に気づいて)あれ、金原くん？ (2018/7/15 22:36:03)

金原太一♂1年

ふぃー、やっと涼しくなってきたよー…って胡桃ちゃん？（ようやく部屋が涼しくなって来たが、ちょっと汗ばむ体にはもう少し涼風が欲しいところだ。そう思っていると扉が開いて同級生の姿を確認する）こんな時間から来ちゃったの？寝れないんだったらゲームするー？（手近な机の上のサイコロを手にとって少しだけ上に振って見せて微笑んで） (2018/7/15 22:41:37)

君島胡桃♀1年

(同級生にサイコロを見せられあのゲームに誘われれば少しだけ戸惑いながらもコクリと頷いて...彼の向かいのソファに腰かければふたつのサイコロを手に取って...) (2018/7/15 22:42:48)

君島胡桃♀1年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/15 22:43:01)

金原太一♂1年

2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/7/15 22:44:19)

金原太一♂1年

はーい、じゃあまず最初は俺からだねー（少し戸惑いながらもソファに座ってゲームに参加した彼女。優しく見守りつつゲームを始めれば、ハンデのおかげで命令権は自分のもの。少し時間を置いてから最初の命令へ）じゃあ始めだし…今から語尾に「にゃん」ってつけてね、胡桃ちゃんなら似合うだろなぁ (2018/7/15 22:47:01)

金原太一♂1年

【どうぞお入りくださいねー！】 (2018/7/15 22:47:52)

君島胡桃♀1年

にゃ、にゃん！？...ご、語尾に｢にゃん｣ってつければいいの？.....恥ずかしい...にゃん...(金原くんが下した命令は最初だから軽いもの...それでもこの歳で語尾にそれを付けるのはなかなかに恥ずかしく、顔を赤らめながらぼそっと付けてみて...)私なら似合うってどういうこと！？...にゃん...(と引っかかる部分を聞こうにもやはり語尾は恥ずかしく)ほ、ほら次...次行くにゃん.....(そう言えば顔を赤くしながらサイコロを手に取って) (2018/7/15 22:50:28)

君島胡桃♀1年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/7/15 22:50:33)

金原太一♂1年

2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/7/15 22:51:12)

金原太一♂1年

ほらほらー、そうだよっ！恥ずかしがらないでねー！（軽い命令からなら彼女もすんなり入ってくれるだろうと思ってのことだった）ん、やっぱめちゃくちゃ可愛いじゃーん！それは自分が王様になるまで継続だからね（恥ずかしがって「にゃん」と言う彼女は実に可愛らしかった。その後サイコロを振ればやはり目は自分の方が大きい）じゃあ今度は質問にいこっかな〜。…ねぇ、この学園なんだしさ、何人と付き合って…何人とエッチしたことあるの？（にゃん付きでね、なんて意地悪く付け足して、男子らしい下心ある笑顔も浮かべる） (2018/7/15 22:55:07)

君島胡桃♀1年

次王様になったら外していいにゃん...？...がんばるにゃん.....(と希望を持って望んだ2ゲーム目だったものの何故か自分の出す目は小さいものばかり...これでは勝負にもならず次の王様も金原くんとなって)あれ〜...なんで勝てない...にゃん....(と、まだまだ慣れない様子の胡桃に追い打ちをかけるかのような命令を笑顔で下す王様)え、えぇっ？.....うーん.....この学園で付き合ったのは2人だにゃん.......えっちは.....(と、この学園に来てからというもの様々な場所でそのようなことが起こるため色々と思い出すうちに自然と顔は赤くなっていた)た、たぶん.....7人だにゃん.....(と顔を真っ赤にして答えて) (2018/7/15 22:59:10)

金原太一♂1年

へー…2人に対して7人、ね…1年生でそんなのだったら卒業するまでにはどうなってるか分かんないよね。先輩に押し倒されちゃったりしたのかなー？（振られたサイコロを手に戻す作業をしながら、もう少しだけ突っ込んだ質問を投げる。あまり悪気なさそうな笑顔を心がけて）じゃあ次のゲームいこ！次はそっちが勝てると良いねー (2018/7/15 23:03:36)

金原太一♂1年

2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/7/15 23:03:41)

君島胡桃♀1年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/7/15 23:04:20)

金原太一♂1年

今度も俺の番か…もうちょっとだけ胡桃ちゃんのこと知りたいかなぁ…（またも彼女より大きなサイコロの目を見て、質問する方向で考えて腕組みをする。しばらくするとそれを解き）じゃさ、またこんな質問だけど…今までの中で、どんな状況で誰にどんなことされたのが気持ちよかったの？教えてお願い！！（ちょっと渋りそうな質問であるので、先手を打つように顔の前で手を合わせて拝むように） (2018/7/15 23:09:18)

君島胡桃♀1年

(またもサイコロの出目は彼の見方をした用で軍配は金原くんに...そんな王様が次に出した命令は先程の質問の応用...先程の7人の中でどれが気持ちよかったのか、というなかなかに恥ずかしい質問を...)えっ...そんなの恥ずかしいにゃん.......うぅ...(しかしこれは王様ゲーム...王様の命令には背いてはならないという鉄の掟...顔を真っ赤にしながら重い口を開くしかなく)...先輩の部屋に呼ばれて.....手を押さえられて身動き出来ない状態で...挿れられたのが.....気持ちよかった...にゃん.....(と、もはや泣いてしまいそうなくらい目をうるうるとさせながら恥ずかしい告白を王様の前で) (2018/7/15 23:13:39)

金原太一♂1年

（彼女が口を開くのを待っているとようやく言葉が溢れる）へー…それが一番気持ちよかったの？身動きできなかったのに？…胡桃ちゃんって結構えっちなとこあるんだね（これは感想というより言葉責めに近いだろう。ゲス顔でそう言い放つ。泣きそうな彼女にしっかりフォローも入れねばならないと思って飴と鞭のように優しい声もかけて）あ、ごめんね…？無理しない範囲でやっても大丈夫だから、次いこっか…？ (2018/7/15 23:19:21)

金原太一♂1年

2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/7/15 23:19:25)

君島胡桃♀1年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/15 23:19:57)

君島胡桃♀1年

【レスってこんな感じで大丈夫でしょうか...？満足されてますか？】 (2018/7/15 23:22:55)

金原太一♂1年

これで、4連勝、だねぇ…次はどうしよっかー…（さて、質問系も満足してしまったからもう残されているのは行動的なものだけであろう。これだけ勝ちっ放しだと疑われるかもしれないなとは思いながら命令を出す）もう一回サイコロ振って、胡桃ちゃんが勝ったら何もなし、俺が勝ったら胡桃ちゃんは下着だけになってよ…。大丈夫だよ、勝てば良いんだから（ヒートアップしたような命令には抜け道を用意しておこう、とても可能性の低い抜け道ではあるが） (2018/7/15 23:24:28)

金原太一♂1年

【部屋説にも中文と書いてありますし、ハンデのせいでこちらのロルが多いのは正常かなとは感じてますよ！私は今でも問題ないですが…胡桃さんは今のままで大丈夫ですか？】 (2018/7/15 23:26:10)

君島胡桃♀1年

ま、また...負けたにゃん.....今日はついてないにゃん.....(これだけ負けてもサイコロの仕組みなどには気づけるはずもなく...ただただ自分の運のなさを嘆いていればそんな胡桃にチャンスとも言えるような命令が...)わ、私が勝てば何もしなくていいにゃん.....(もちろん負ければ下着姿にならなければならない、そんなリスクもあるがさすがに5連敗はないだろう...そんな思いからサイコロを再び手に取り戦闘態勢に)つ、次こそは勝つ...にゃん..... (2018/7/15 23:27:14)

君島胡桃♀1年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/15 23:27:20)

君島胡桃♀1年

【ありがとうございます...こちらはもちろん大丈夫ですよ。ありがとうございますっ】 (2018/7/15 23:27:33)

金原太一♂1年

2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/7/15 23:28:04)

金原太一♂1年

【いえいえ、2人っていうから単調に見えたかもしれませんね！丁度良いですし部屋上げします！】 (2018/7/15 23:28:56)

おしらせ

金原太一♂1年さんが退室しました。 (2018/7/15 23:28:58)

おしらせ

金原太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/15 23:29:02)

君島胡桃♀1年

え...うそ.....だにゃん...(勇気を持ってサイコロを振ったもののやはり勝利の軍配が上がったのは彼の方で...これにより彼の命令は下着姿になること。に変わってしまった...)こ、こんなに負けるなんて.....今日は最悪な日だにゃん.....し、下着に...なる...にゃん.....？(と、恥ずかしいのかもう一度確認すれば笑顔で頷く彼.....サイコロを振ってしまった以上逃げることもできず制服のリボン、シャツ、スカートを恥ずかしがりながらもゆっくりと脱げば小さな体型には似ても似つかない大きな谷間とピンクと白のシマシマ柄の綿生地のブラ、そしてショーツが露出して)あ、あんまり...見ないで.....にゃん (2018/7/15 23:31:55)

君島胡桃♀1年

【ありがとうございますっ】 (2018/7/15 23:32:10)

金原太一♂1年

あらら…今度も俺が勝っちゃったなー…ごめんね、下着になってくれる？（無理せずに、とは言うものの少し有無を言わさぬところを感じさせる。ゆっくりと身につけているものを脱ぎ捨てていく彼女。ブラとショーツが露出していけば、否応無く雄の部分は反応を始める）見ないで、って言うけどすっごく可愛くて似合ってる…もっと見てたい…でも次に行こうか（次の命令でもっと…そう思う心が強い） (2018/7/15 23:36:18)

金原太一♂1年

2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/7/15 23:36:28)

君島胡桃♀1年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/15 23:38:55)

金原太一♂1年

じゃあ次の命令は決まってるかな…胡桃ちゃんは手は横に置いといて、俺にもっとよく見せて…（2人の間に漂う空気がただ遊ぶだけの雰囲気ではない。男と女の雰囲気になりつつある。命令を下して、彼女のとなりに席を変える。そうして、横から彼女の谷間、太もも、横顔を眺めて…耳にフッと息を吹きかけたりしてみて） (2018/7/15 23:42:24)

君島胡桃♀1年

(下着姿になれば顔を赤らめソファに座り直しサイコロを振る...もうまるで胡桃が負けるのが当たり前のように今回も王様は金原くんで...そんな王様は胡桃に手をどけて身体を見せてくれ、といった直接的な命令に...)よ、よく見せてって.....だから恥ずかしいにゃん...(そう言いながらも彼に手を取られ太ももの横に置かれれば彼はそのまま隣に座り自分の身体を舐めるように見渡して...その視線だけでも恥ずかしさは増していく...)あ、あんまり...見ないでにゃん.....んっ...ぁっ...(耳に時折フッと息を吹きかけられればビクッと身体を震わせて可愛らしい声を漏らして) (2018/7/15 23:46:30)

金原太一♂1年

やっぱりかわいいな…ねぇ、キスさせてよ（全ての命令が彼女を恥ずかしがらせ、そして彼女の魅力は増していく。耳に吹きかけた吐息に反応する姿にはもう抑えが効かなくなって）良いでしょ…？どうせ次も俺が勝っちゃうよ…我慢できないんだ…（彼女をこちらに向けさせる。興奮した吐息を漏らしながら近づき、唇を奪ってしまう。彼女はどんな反応を返すだろうか） (2018/7/15 23:53:52)

君島胡桃♀1年

えっ？...で、でもっ.....(キスさせて、もはや命令ではなく彼の願望...しかもこちらは一度命令に従った身なため断る権利もあったものの...耳に吹きかけられた息、そしてこちらに有無を言わさないかのような彼の口ずけにビクッと身体を反応させるものの抵抗も出来ずに唇と唇は重ねられた)んっ.....っ...んっ...ちゅっ.....(一度唇が離れればこちらも数秒だったキスではあったが息が切れ吐息を漏らして)め、命令は一つだけ...にゃん.....ずるいにゃん...(と顔を真っ赤にして間近にある彼の顔を見つめて) (2018/7/15 23:57:56)

金原太一♂1年

（いきなりのキスに彼女は想定したより抵抗しなかった。キスを終えると吐息を漏らして可愛らしい抗議の声を上げる。少し潤んだ瞳がたまらなく可愛らしい）たしかに命令は１つだけだよね…でももう命令じゃなくて…胡桃ちゃんが可愛すぎるんだよ、ねぇ…楽しいことしよう？（楽しいこと、というのがもう彼女には分かるはずだ。置いてある彼女の手に自分の手を重ね、見つめあった状態からもう一度顔を近づけていく） (2018/7/16 00:03:18)

君島胡桃♀1年

(ずるい、とは言ったものの先程の不意のキス...そして最初に教えた興奮したエッチで答えたような彼の強引さに胡桃も満更ではなくて...顔を見合わせて手を取られれば目を閉じて相手のキスを全て受け入れるような口付けを...)っ...んっ.....金原くんっ.......っ...(手はいつの間にか恋人繋ぎで固く結ばれ軽かったキスもお互いに舌を絡ませ合う激しく熱いものに変わっていく...) (2018/7/16 00:06:45)

金原太一♂1年

ん…胡桃ちゃん…かわいいよ…（名前を呼ばれて、こちらも呼び返す。今度のキスを彼女は完全に受け入れてくれた。舌を絡ませ合う激しいキスは2人の間に銀糸を生む。こちらの身体が熱くて、恋人つなぎをしていない方の片手で、ベルトを外してズボンを落とし、シャツのボタンを外す。Tシャツ1枚とパンツのみとなって貪るようなキスを続ける） (2018/7/16 00:11:02)

君島胡桃♀1年

んっ.....金原くんっ.....(金原くんがTシャツとパンツの姿になれば胡桃はソファに仰向けで寝かされ覆いかぶさるようにしてキスを貪る彼...そんなシチュエーションに胡桃は興奮してしまうのだ...)金原くんっ...んっ.....っ...(エアコンの効いた部屋ではあるが真夏の夜...身体を重ね合う2人は汗ばんでいく...) (2018/7/16 00:14:43)

金原太一♂1年

俺、太一って呼んでほしいよ…胡桃…んんぅ…ちゅ…（ゴーと響くエアコンの音。それをかき消すような大きなリップ音がキスをするたびに鳴り響く。飽きずにいつまでも唇を重ねる男女。彼女の汗が胸の谷間に流れ落ちていき、自分の両手は双丘を隠す布をズラして、その突起も露出させる。本能のままに胸を手で包み込んでいく…） (2018/7/16 00:19:48)

君島胡桃♀1年

んっ...ぁっ.....太一.....んっ...ちゅっ...(お互い汗を流しながらの激しいキスに興奮はどんどん高まっていく...さらに彼は胡桃のブラをずらしてしまえばプルんっとHカップの大きな胸が露出し、ピンク色の大きな乳首が顕になった...柔らかい胡桃の胸は同級生の彼に揉みしだかれていく...)はぁっ...はぁっ...んっ...ちゅっ...太一.....すきっ...すきっ... (2018/7/16 00:22:58)

金原太一♂1年

あぁ…おれも、、俺も、好きだよ…胡桃…！（すき、という言葉を聞いて目を見開く。自分も同じ言葉を返すと、彼女と愛を確かめ合うように、また舌を飽きずに絡める。彼女の唾液すら美味しく感じる。収まりきらない胸を堪能しながら、指先で乳首を刺激していくと、我慢できない股間を彼女の股間に押し付けてこすっていく） (2018/7/16 00:27:10)

君島胡桃♀1年

んっ...ぁっ...ぁぁっ...太一っ.....んんっ...(お互いに舌を絡め唾液を交換する...そんなさなかに胸、乳首...そして彼の膨らみが自分の秘部を擦り始めれば身体をビクビクと可愛らしく震わせながら可愛らしい声を漏らして)んっ...ぃっぁっ…ゃっ...太一.....んっ...ぁあっ(彼が腰を振るたびに膨らみが割れ目を擦りあげる...そうなれば胡桃は嬉しそうにビクッと身体を震わせるのだ)太一.....生で...擦って.....？(と、えっちな顔でオネダリして) (2018/7/16 00:31:24)

金原太一♂1年

胡桃の喘ぎ声聞くだけで、興奮する…（もっと彼女の魅惑的な声を聞きたい、そう思っていたところに彼女がとても魅惑的な表情でこちらに強請るのだ。一も二もなく行動する。自分のパンツを脱ぎ捨て、彼女のショーツを下へとズラす。その時のショーツと割れ目に出来た愛液の糸はさらに性欲を掻き立てる）胡桃を、もっとえっちにさせたい…（彼女の要望通りに張り詰めた肉棒で何も覆われない割れ目を擦る。先ほどより強い快感に口からは言葉にならない息が漏れて彼女にかかる） (2018/7/16 00:37:22)

君島胡桃♀1年

んっ...わたしも.....太一が興奮してくれると...嬉しいよっ.....ぁっ...(彼がパンツを脱ぎ捨てればボロンっと大きな肉棒が露出してしまう...それはなかなかのサイズでビンビンに勃起していた...)すごい...おっきくなってる.....んっ...(そんな肉棒を露出させた彼が胡桃のショーツをずらしてしまえばトロトロの愛液まみれの綺麗なパイパンおまんこが顕になって...)んっ.....恥ずかしいっ.....ぁっ...ぁあっ...んんっ...(そこにゆっくりと肉棒が重ねられ前後に腰が動かされればﾇﾁｭｯ...ﾇﾁｭｯっといやらしい音を立てながらお互いの性器が擦れ合う) (2018/7/16 00:42:21)

金原太一♂1年

胡桃とヤった7人よりも、1番気持ちよくさせてあげたい…でも出来る気がするんだよね…（大きい、と漏らした彼女に、そうかな？なんて照れ笑いを返して）パイパンおまんこ…胡桃とおんなじくらいに可愛い…（響くいやらしい音、その音がもたらす快感が欲しくて腰を素早く動かしていく。更なる身体の暑さにTシャツを脱ぎ、彼女のブラを外して投げれば裸同士の獣セックスに突入していく） (2018/7/16 00:47:37)

君島胡桃♀1年

うんっ...わたしもそんな気がする...んっ...ぁっ...ぁっあっぁっあっ...(彼の腰をフルスピードが早まればいやらしい音はどんどん大きく鳴り響きお互いに快楽を得始める...そうなれば我慢など出来るわけもなく彼のピストンはさらに早まっていく...胡桃はブラを彼はシャツを脱いでしまえばもうほとんど全裸でのセックス...)んっぁっぁっあっ...太一.....んっぁっ...すごいっ...すごぃぁっ...んんっ(時折身体をビクンっと反らすように感じる胡桃...) (2018/7/16 00:51:10)

金原太一♂1年

【すみません、ちょっとありまして今から書きますね、まってて下さい】 (2018/7/16 00:56:13)

金原太一♂1年

ふふ、俺たち、いつのまにか汗まみれだね…（そうは言っても不快ではない。汗で滑る互いの身体がさらに身体を興奮へと導いているように思える）あぁもう…入れたいよ胡桃…感度ビンビンの胡桃のおまんこに俺のやつ入れてあげる…（早まるピストンを無理やり押さえつけて止めた。大きな男根をソファを愛液で濡らした割れ目へと滑り込ませる。全く抵抗なく飲み込まれた大きな肉棒はきゅうきゅうと締め付けられて） (2018/7/16 01:01:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、君島胡桃♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/16 01:11:24)

金原太一♂1年

【落ちてしまいましたね…残念です、また会えたらよろしくお願いしますね】 (2018/7/16 01:11:52)

おしらせ

金原太一♂1年さんが退室しました。 (2018/7/16 01:11:55)

おしらせ

新堂雄太 ♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/21 23:56:42)

新堂雄太 ♂２年

さて、今日は誰かいるかな？　（所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2018/7/21 23:56:46)

新堂雄太 ♂２年

【参加者募集中です】 (2018/7/22 00:00:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新堂雄太 ♂２年さんが自動退室しました。 (2018/7/22 00:20:20)

おしらせ

新堂雄太 ♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/22 00:20:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新堂雄太 ♂２年さんが自動退室しました。 (2018/7/22 00:41:01)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/28 01:01:42)

新堂雄太♂２年

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/28 01:09:16)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/28 01:09:17)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2018/7/28 01:09:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2018/7/28 01:29:27)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/29 00:46:34)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2018/7/29 00:46:42)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/29 01:02:24)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/29 01:02:27)

おしらせ

桐島茜♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/29 01:14:50)

新堂雄太♂２年

【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2018/7/29 01:15:06)

桐島茜♀1年

【こんばんわ。よろしくお願いしますね。】 (2018/7/29 01:15:33)

桐島茜♀1年

（気の強めの女の子。噂をきいて騒ぐ友人達の前でつい、強がりを言ってしまい部屋に入る羽目になってしまっている）なんだ、なんでもないじゃない。要するに勝てばいいんでしょ勝てば。（色白で、柔らかな髪の短めのボブヘア。童顔） (2018/7/29 01:19:11)

新堂雄太♂２年

ん……やあ、こんばんは。確か、１年生の……桐島さん、だったよね？　（教室の扉を開けて入ってきた女の子……うろ覚えの記憶を辿って、１年生であることと名前を引き出して、挨拶の後に自信なさげに問いかける。おそらく合っているだろうと思っていたが、もし間違っていたら失礼なので一応疑問形。返事を聞く前に茜に次の句を告げ、とりあえず続きはお互いゆっくりと座ってからにしようと目論む）　どうぞ、そっちのソファに座ってよ。 (2018/7/29 01:22:05)

桐島茜♀1年

（身長は155cmほど、小柄だが部活の陸上のお陰か腰はくびれスタイルは良い。少し短めのスカートから形の良い脚がのびている）え！あ………ほんとに人いるなんて。。。（動揺を一瞬顔に浮かべつつも）あ、そ、そうですよ！な、なにか問題でも？（外にいる友人達の手前、今から部屋を逃げ出すわけにもいかず）じゃ遠慮なく、座らせてもらいますね (2018/7/29 01:26:32)

新堂雄太♂２年

【申し訳ありません、まだ始まってもいないのに申し訳ないのですが、ちょっと背後事情で落ちなくてはならなくて……また会えたらお願いしますね。】 (2018/7/29 01:27:28)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/29 01:27:30)

桐島茜♀1年

【お疲れさまでした。】 (2018/7/29 01:27:58)

桐島茜♀1年

【じゃあ、少し男性をまってみますね】 (2018/7/29 01:28:24)

おしらせ

桐島茜♀1年さんが退室しました。 (2018/7/29 01:30:08)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/29 21:47:29)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2018/7/29 21:47:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2018/7/29 22:07:38)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/29 22:08:12)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/29 22:25:11)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/29 22:25:12)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2018/7/29 22:25:15)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/29 22:38:39)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/29 22:38:40)

おしらせ

佐伯華♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/29 22:46:35)

新堂雄太♂２年

【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2018/7/29 22:46:48)

佐伯華♀1年

【こんばんは！よろしくお願いします。】 (2018/7/29 22:46:57)

佐伯華♀1年

【下のロルに続けさせていただきますね。】 (2018/7/29 22:47:23)

新堂雄太♂２年

【ええ、お願いします。】 (2018/7/29 22:47:42)

佐伯華♀1年

はぁ……疲れたなぁ……(なんて呟きながら夜の空を暇そうに見つめる。その時ふと、あの教室の事を思い出した。誰かいないかなぁ…と少しの期待を胸に教室のある方向へと足を向ける。もう学校には誰もいないかのように静まり返った廊下を歩いて、教室のドアの前に立つ。すると、明かりが漏れており、誰かがいるようで。期待を胸にドアをゆっくりと開ける。と、そこには1つ学年が上の2年生の先輩がいて) (2018/7/29 22:57:18)

佐伯華♀1年

……あれ？先輩も来ていたんですね(なんていいながら、ふと机の上に目を向けてサイコロゲームを今日もするのか、と悟る。) (2018/7/29 22:58:21)

新堂雄太♂２年

ん……こんばんは。佐伯さん。お久しぶり。（一人、教室の中でクーラーを効かせて熱帯夜をしのぎながら本を読んでいたところ、下級生の顔見知りの女の子が教室に入ってきたのが見えて、声を掛けられればこちらも挨拶を返す）　そうだね……誰か女の子が来ないか待ってたところだよ。佐伯さんみたいな可愛い女の子が来ないかってね。どうぞ、そっちのソファに座ってよ。（にこりと爽やかに微笑みながら軽口を叩くと、自分の向かいのソファを指さしてそちらに座る様に促す） (2018/7/29 22:59:55)

佐伯華♀1年

お久しぶりです、先輩(中に入るとひや〜っとした空気が流れ込んできて、冷たい空気が肌を撫でる。先輩とは顔見知りで、挨拶を交わすと先輩が口を開き……)ふふ、ありがとうございます！じゃあお言葉に甘えて……(可愛いと言われるとちょっとだけ嬉しそうにはにかみ、指さされたソファに座る。)ふぅ、やっと座れた(なんて呟くと、ソファに身を任せ、先輩の方を見つめる。) (2018/7/29 23:15:51)

新堂雄太♂２年

疲れてたのかな？　あ、佐伯さんは、王様ゲームをやりに来た、っていうことでいいんだよね？　ちょっと休憩してからにする？　（やっと座れたと、疲れた様子で呟いたのを見てそんなことを訪ねると、一応、王様ゲームをしに来たのかどうかの意思確認をすることにした。単にこの教室に明かりがついていたから遊びに来た可能性もある。とりあえず机の上に転がっているサイコロを整理しつつ、いつでもゲームが始められるように準備をしながら、華の返事を待つのだった） (2018/7/29 23:19:15)

おしらせ

米田凛♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/29 23:32:01)

新堂雄太♂２年

【こんばんは。】 (2018/7/29 23:32:16)

米田凛♀3年

【こんばんわあ、私もお邪魔しても宜しいですか？】 (2018/7/29 23:32:20)

新堂雄太♂２年

【ええ、よろしくお願いします。】 (2018/7/29 23:32:36)

佐伯華♀1年

【複数になるんでしたら、私移動させていただきます……】 (2018/7/29 23:33:14)

米田凛♀3年

【ありがとうございます。佐伯さんの承諾を得たら入室ロル書きますね】 (2018/7/29 23:33:17)

佐伯華♀1年

【すみません！！】 (2018/7/29 23:33:56)

米田凛♀3年

【あ、複数苦手でしたら私が抜けますよ〜途中から入ったのは私ですので。ではまた機会があれば宜しくお願いします。失礼しました】 (2018/7/29 23:34:01)

おしらせ

米田凛♀3年さんが退室しました。 (2018/7/29 23:34:05)

新堂雄太♂２年

【お疲れ様でした。また機会があれば。】 (2018/7/29 23:34:37)

佐伯華♀1年

はい、よろしくお願いします(と、サイコロゲームをするという意思を伝え、休憩を入れる？という問に大丈夫です、と答え……)楽しいゲームにしましょうね……？（なんて微笑めば、整理されたサイコロをみつつ）さっき、ここの教室に来た時……少し期待しちゃって、だから休みにきたとかではなかったんです(と言ってソファに座り直す。先輩がサイコロゲームを始めるのを待つように先輩を見つめて……) (2018/7/29 23:46:01)

新堂雄太♂２年

【すいません、まだ始まってないのに申し訳ないのですが、ちょっと眠気が……いつ落ちてしまうか分からないので、今日は失礼させていただきます。また機会があればよろしくお願いします。】 (2018/7/29 23:47:25)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/29 23:47:52)

おしらせ

佐伯華♀1年さんが退室しました。 (2018/7/29 23:49:00)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/31 22:25:54)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2018/7/31 22:26:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2018/7/31 22:46:10)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/31 22:46:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2018/7/31 23:07:00)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/31 23:08:25)

赤崎修平♂2年

【こんばんは】 (2018/7/31 23:08:34)

赤崎修平♂2年

（散歩の途中で王様ゲームが行われている、教室にへと足を向ければ、扉を開けて部屋の中に足を踏み入れ）こんばんは....って...誰もいないなぁ（挨拶しながら部屋の中を見渡し、少しため息をついて、机の前の椅子に腰をかけ、スマホで掲示板に「遊び相手募集～」を書くと、部屋のあっちこっちを探し、いろんなオモチャを机に並ぶ）はぁ...誰も来ないなら意味がねぇけど... (2018/7/31 23:10:49)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2018/7/31 23:28:57)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/31 23:28:58)

おしらせ

赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2018/7/31 23:41:40)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/31 23:43:38)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2018/7/31 23:43:52)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/31 23:51:14)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/31 23:51:19)

おしらせ

白木梓♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/1 00:03:07)

新堂雄太♂２年

【こんばんは。】 (2018/8/1 00:03:22)

白木梓♀2年

【こんばんは。お邪魔しても大丈夫だったでしょうか？】 (2018/8/1 00:03:55)

新堂雄太♂２年

【もちろんです。よろしくお願いしますね。】 (2018/8/1 00:04:13)

白木梓♀2年

【よかったです。宜しくお願いします。では、下のロルに続けますので亀レスですがお待ちいただけると嬉しいです。】 (2018/8/1 00:05:43)

新堂雄太♂２年

【ええ、お願いします。ごゆっくりどうぞ。】 (2018/8/1 00:06:03)

白木梓♀2年

(夏休みに入り、授業はないものの部活で学校へ行かなければならない面倒臭さに気分を落としながら制服を着て自室を出る。あっという間に時間は過ぎ、夕方を迎え外は真っ暗になっていて。はぁ、とため息をつけば部室を後にし自室へと足を運んでいれば空き教室の電気が付いており気になって駆け寄ってみれば同級生がソファーに座り本を読んでいる姿を目にし、何をする場所なのだろうと疑問に思えば)…こ、こんばんは…(と相手に挨拶をして。入って良いのだろうかと迷いながらも教室へと入りきょろきょろと辺りを見回していて。) (2018/8/1 00:13:54)

白木梓♀2年

【NGや希望シチュ等ありましたら教えて頂けると幸いです。】 (2018/8/1 00:15:25)

新堂雄太♂２年

【ＮＧはスカとグロくらいですね。そちらもお伺いしていいですか？】 (2018/8/1 00:16:15)

新堂雄太♂２年

おや……こんばんは、白木さん。こんなとこで会うなんて珍しいこともあるね。（と、教室のドアを開けて誰かが入ってきたことにも気付かずに本の文字を追うことに集中していたとき、後ろから声を掛けられてようやく誰かがやってきたことに気づき、後ろを振り向く。そこには同級生で顔見知りの白木梓が立っていて、にこやかな笑顔を作って返事をすると、本にしおりを挟んで鞄にしまい、向かいのソファを指さしてきょろきょろと物珍しそうに辺りを見ている梓に向かって続ける）　そっちのソファに座っていいよ。ここは王様ゲームをするための教室なんだけど……白木さんは知らないで来た、ってことでいいのかな？ (2018/8/1 00:17:55)

白木梓♀2年

【わかりました。はい、大丈夫ですよ。NGは新堂さんと同じですね。希望等はありません。】 (2018/8/1 00:18:35)

新堂雄太♂２年

【了解しました。】 (2018/8/1 00:19:03)

新堂雄太♂２年

【あ、希望シチュは……そうですね、Ｓなので、ソフトに苛めたりとか、ゲームの中で上手くやります（笑）】 (2018/8/1 00:20:23)

白木梓♀2年

(相手がこちらに気づきこんなところでというので軽く首を傾げ、相手の笑顔にこちらも微笑んでいて。相手の指が向かい側のソファーを指差せば相手からの質問が自分にきて)…あ、うん。……うん、新堂がいたから何してるのか気になって…(と自分がここの部屋に来た理由と知らなかったことを話しながら相手の向かい側のソファーに座り。王様ゲームをする場所だと聞いてへぇーという薄い反応をしてしまっていて。) (2018/8/1 00:27:10)

白木梓♀2年

【はい、お願いします！】 (2018/8/1 00:27:43)

新堂雄太♂２年

王様ゲームは知ってるよね？　本当は楊枝とか割りばしでやったりするんだけど、この教室ではサイコロでやるんだ。楊枝とかだと細工が出来たりするからね……。（と、机の上の小箱からサイコロを二つ取り出して梓の前に転がして見せる。梓の反応が薄かったので、王様ゲームにはおそらく興じてくれないだろうな、などと思いながらも、話題作りのためにとりあえず説明は続ける）　だから俺は、白木さんみたいな可愛い女の子が来るのを待ってたんだ。……まぁ、白木さんは残念ながら王様ゲームをしに来たわけじゃなかったみたいだけどね。（はは、と、梓と楽しくこのままお話するのもいいな、などと思いながら、小さく笑うのだった） (2018/8/1 00:31:41)

白木梓♀2年

うん、知ってるよー……ほうほう。(と相手の質問に答えながら相手の説明に頷きと話を真剣に聞き、楽しそうだなと心を躍らせていて。)…か、かわっ？！…そ、そんなことない……いや、王様ゲーム楽しそうだしやってみたい！けど、いい？(と可愛いという言葉に顔を赤くし冗談を言うなと顔を反らしながら反応して。相手が王様ゲームをするためにここにいることがわかったので王様ゲームを体験してみようと思い相手の顔を見つつ首を傾げながらそう聞いてみて。) (2018/8/1 00:39:15)

新堂雄太♂２年

ん、もちろんいいよ？　ただし、負けた方は勝った方の命令に絶対服従、だからね？　（予想外の展開に少しだけ驚きながらもそれを表に出すことはせず、自分も二つのサイコロをポケットの中から取り出しつつ、念を押すように大事なことをもう一度確認すると、指先に摘まんだサイコロを梓に見せながら続ける）　さて、それじゃあ早速、ゲームを始めようか。準備はいい？　（と、問いかけておきながら梓の返事を待たずに、自分は机の上にサイコロを放り投げて、ゲームを始めるのだった） (2018/8/1 00:41:39)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2018/8/1 00:41:42)

白木梓♀2年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/8/1 00:42:02)

新堂雄太♂２年

さて、まずは俺の勝ちだね……そうだな、最初の命令はどうしようかな。（机の上に転がった四つのサイコロを眺めて、自分の勝利を確認すると、腕を組んで最初の命令を考える。最初なのでソフト、かつ、梓のことが分かる命令がいいな、などと考えて、口を開く）　じゃあ、まずは、白木さんの好きな男性のタイプを教えてもらおうかな……それと、今、誰か付き合ってるお相手はいるのか、ついでに教えてもらってもいいかな？ (2018/8/1 00:43:23)

白木梓♀2年

…う、うん、僕負けないから…(と相手の言葉に頷き、サイコロを受け取れば相手がゲームを始めたのをみれば自分もサイコロを振って。負けないからといった矢先に負けてしまい最悪のスタートになり落ち込むが相手からの質問に)…え、えと、よく笑う人が好き…付き合ってる人はいないな…(と自分の情報などメリットがあるだろうかとネガティヴな考え方をしながら答えていく。) (2018/8/1 00:48:21)

新堂雄太♂２年

そっか、白木さんはよく笑う人が好きなんだね。そうだね、不機嫌な人よりいつも上機嫌な人の方が素敵だよね。（自信がなさそうな梓の意見に同調するかのようにうんうんと何度も笑顔で頷いて、その意見を尊重する意思を見せる）　……それで、今付き合ってる人はいないんだね。白木さんみたいに可愛い子なら、誰かと付き合ってるのかと思ってたよ。意外だな……。（と、その可愛らしさを確かめるように梓の顔を見つめながら、今度は真面目そうに言うのだった） (2018/8/1 00:51:41)

白木梓♀2年

…うん、笑ってる人の顔を見てるとこっちまで笑顔になれるから…(と自分のタイプに頷いてくれると嬉しくなり微笑みながら徐々に心を許していく。)…だ、だから可愛くないから…(と見つめられ可愛いと言われればお世辞も大概にしろなんて思ってしまい、素直に喜べない自分がいて。) (2018/8/1 00:55:43)

白木梓♀2年

【すみません。途中送信です。】 (2018/8/1 00:56:03)

新堂雄太♂２年

【ごゆっくりどうぞー。】 (2018/8/1 00:56:14)

白木梓♀2年

(目をそらしながら顔を赤くし、自分が褒められることに慣れておらず。はぁ、とため息をつけば目を相手の方へ向け)…つ、次、次いこ…次は勝つから…(と威勢を張りながらそう相手に伝えてサイコロを手に持っていて。) (2018/8/1 00:58:56)

新堂雄太♂２年

あはは、照れてる顔も可愛いよ？　（と、追い打ちをかけるように顔を赤くした梓にそんな軽口を叩きつつ、自分も机の上に転がったサイコロを指先で摘まむと、次のゲームに移る準備をして言う）　さて、それじゃあ次のゲームにいこうか。　（そう言いながら、指先のサイコロを勢いよく机の上に再び転がすのだった） (2018/8/1 01:00:09)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2018/8/1 01:00:20)

白木梓♀2年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/8/1 01:00:31)

新堂雄太♂２年

よし、また俺の勝ちだね。（イカサマダイスなので当然のように二回目の勝負も勝つと、そのまま続けて次の命令を告げる）　じゃあ次は……そうだね、王様ゲームらしく、ちょっとだけ恥ずかしい命令にしてみようか。白木さんの今日の下着の色、教えてもらってもいいかな？　（と、まるでセクハラのような命令だが、あくまで笑顔を作り、爽やかに、まるで答えてくれるのが当然のように梓に尋ねるのだった） (2018/8/1 01:02:39)

白木梓♀2年

…？！…なっ、お世辞良くない…(とまた可愛いと言われればむすっとしつつ顔を赤くしていて。)…また、負け…(と次は勝てると思ったのにと悔しそうにしながら相手の命令を聞けば下着の色と言われたので恥ずかしがり、目をそらしながらも言わなければならないのでしょうがなしに口を開き)…きょ、今日は…黒…だったと思う。(と相手にそう伝えればこれがまた続くのだろうかと思いながも、勝てれば大丈夫なんてポジティブの方向に自分を持っていって。) (2018/8/1 01:07:55)

新堂雄太♂２年

黒、なんだね。へー……白木さんっておとなしそうな感じかと思ってたけど、意外と下着は攻めてるんだね？　（と、あくまで冗談っぽく、梓が口にした下着の色について茶化すようにそう笑いながら、しかしちょっと苛めるような口調で言うと、次はその下着を見せてもらおうかな……などと心の中で思いつつ、机の上に転がったサイコロを拾うと、梓に言うのだった）　さて、それじゃあ次のゲームにいこうか？ (2018/8/1 01:10:34)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (6 + 3) = 9 (2018/8/1 01:10:41)

白木梓♀2年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/8/1 01:13:10)

新堂雄太♂２年

今日はツイてるなぁ。また俺の勝ちみたいだ。（さっきから出ている目は普通だが、これで３連勝。そのことに驚いたフリをしつつ、梓の目を見ると次の命令を言う）　さて……じゃあ次は、白木さんの黒の下着を、実際に見せてもらおうかな。白木さんにサイコロを二つ振ってもらって、１０以上ならなにもしなくていいよ。でも９以下ならショーツを、スカートを自分でまくって見せてもらえるかな？　最後にもし４以下だったら……これから先、スカートをずっと脱ぎっぽなしで過ごしてもらおうかな。（もちろんサイコロはイカサマダイスなので４以下しか出ない。自分の命令に従わせるというよりは、運が悪いから仕方なく、という体裁をとるためにそんな命令を言うのだった）　さぁ、サイコロを振ってごらん？ (2018/8/1 01:16:08)

白木梓♀2年

…く、黒が好きなの…茶化すな…(とまたむすっとしながら頬を膨らませていて。次のゲームになりサイコロを振るとまた負けてしまう。相手の命令を待ち、そして聞いていれば恥ずかしさでやられてしまいそうな命令で)…な、何言って……10以上出せばいいんだよね、よし、(とサイコロを手に取り10以上がでてくれと願いながらサイコロを振って) (2018/8/1 01:19:29)

白木梓♀2年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/8/1 01:19:32)

新堂雄太♂２年

３……おやおや、今日の白木さんはずいぶんツイてないみたいだね？　これから先、ずっとスカート脱ぎっぱなし……だね。（にやにやと、先ほどまでよりも少し意地悪な笑みを浮かべると、無言で梓にスカートを脱ぐように促すのだった） (2018/8/1 01:21:11)

白木梓♀2年

…本当についてない…王様の命令は絶対、だし…わ、わかった…(と顔を真っ赤にしながら嫌々スカートを脱ぎ、相手に下着を見せる。黒の下着は腰回りにレースが付いており、可愛らしいデザインのもので。なんでこれを履いてきてしまったのだろうと思いながらワイシャツの裾を両手で掴み少し隠しながらソファーに座り下を向いていて。) (2018/8/1 01:25:28)

新堂雄太♂２年

へー……やっぱり、可愛らしい下着だね。黒だけど、レース付いてるんだね。うん、そんな感じの下着なら、黒でも白木さんのイメージに合うね。（と、褒めているのか梓を辱めているのか……梓の下着を凝視しながら、恥ずかしがっている梓の姿を楽しむように笑いながら、そんな風に感想を呟くのだった）　……さて、それじゃ次のゲームにいこうか。そろそろ白木さんも勝てるといいね……？　（そう言いながら、机の上に転がったサイコロを指先で摘まみ、再び机の上に転がすのだった） (2018/8/1 01:28:32)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2018/8/1 01:28:34)

白木梓♀2年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/8/1 01:29:28)

新堂雄太♂２年

さて、今回も俺の勝ち、みたいだね……。それじゃあ、ちょっと命令をハードにしていこうか？　（さっきの命令も十分ハードだっただろう、とツッコミを入れられそうなセリフを吐きながら、次の命令を言う）　白木さんが週に何回、自慰……オナニーをしてるのか、正直に教えてごらん？　それと、そのときにどんな想像をしながらしてるのかも、詳しく教えてもらっていいかな。詳しく、だからね？　（詳しくというところを重ねて、念を押すように言うと、羞恥の度合いが先ほどよりも遥かに高い命令を梓に言う） (2018/8/1 01:31:23)

白木梓♀2年

……(と自分の下着を見ての感想を言われると羞恥心でやられそうになっていればまた負けてしまい、今日は当たりが悪い日なのだろうと思い諦めて相手の命令を聞いていればかなりなもので。答えなければならないという決まりと答えたくないという自分の意思がぶつかり合いながら硬い口を開かせて)…しゅ、週にい、1回だけ……男の人にい、挿れられて、ぐちゃぐちゃにされちゃうところ…(と言葉を詰まらせながら正直に答えると裾を掴んでいた両手に力を入れて顔を赤くしていく。) (2018/8/1 01:41:41)

新堂雄太♂２年

なるほど、白木さんは週に一回、オナニーをしてるんだね……。（まるで噛み締めるかのように梓の言葉を反芻して自分の答えをもう一度聞かせると、さらに梓に羞恥を与えるために質問をする）　男の人に挿れられて、ぐちゃぐちゃにされちゃう……じゃあ、ちょっと抽象的すぎるかな。それって、強引に犯されちゃう、ってことでいいのかな……？　（先ほどまでとは違う、意地悪な笑みを見せながら、梓にさらに突っ込んだ質問をする。はい、と言えば、自分は犯されることに興奮する女の子だと認めることに他ならない） (2018/8/1 01:46:14)

白木梓♀2年

…う、うん……(と相手が自分の言葉を繰り返して言ってくると2度も言わなくていいと思い目をそらしていて。)………(と相手の言葉に顔を真っ赤にしながら下唇を軽く噛みつつゆっくりと首を縦に振り頷いて。相手に性癖を晒してしまったことに終始恥ずかしさで埋め尽くされていて。) (2018/8/1 01:53:44)

新堂雄太♂２年

へー……白木さんって、男性に無理やりされることに興奮する子だったんだね……厭らしいね……。（くく、と梓を苛めるような笑みを浮かべつつ、思いつめたように頷いた梓に追い打ちをかけるように言うと、机の上に転がったサイコロを拾い上げて続ける）　さて……それじゃあ、次のゲームにいこうか？　（そう言いながら、指先で摘まんだサイコロをゆっくりと机の上に転がした） (2018/8/1 01:56:48)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (6 + 2) = 8 (2018/8/1 01:56:51)

白木梓♀2年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/8/1 01:57:08)

新堂雄太♂２年

さて、また俺の勝ち……と。（もう何連勝しただろうか。分からないが、今回も自分の勝ったことに間違いはない。サイコロを確認してから羞恥に顔を染めている梓に向き直ると、おそらく最後になるだろう命令を言う）　さて……じゃあ、今回の命令は、白木さんの願望をかなえてあげる……っていうのはどうかな。（その意味は詳しく説明しなくても伝わるだろう。男性に強引に犯される。現実ではなかなかないシチュエーションだった。そう命令すると、梓の座っているソファの隣に移動して距離を詰め、梓の身体をソファに押し倒し頭の横で両手を押さえつけて馬乗りになるのだった）　 (2018/8/1 02:04:09)

白木梓♀2年

…ち、ちがう……(と今否定しても遅いが言葉が出てしまって。また負けたサイコロをみればもう勝てる気すらしなくなり何敗目だろうと思ってしまう。相手の命令を聞いていれば願望を叶えてあげると言われ首を傾げていれば相手は自分を押し倒し両手を押さえつけられと身動きできない状態で。)…な、なにして…ど、どけっ…(と顔を赤くさせたまま少し暴れつつもこの状況にぞくっとしてしまう自分がいて。) (2018/8/1 02:07:54)

新堂雄太♂２年

（どけ、と言葉だけは強気な反応を示した梓の唇に、有無を言わさず自らの唇を重なてしまい奪ってしまう。梓の顔を両手で押さえつけて逃げられないようにしながら、覆いかぶさって唇同士を強く重ね合わせ……舌先を口内に差し込んでいく。ぴちゃぴちゃという卑猥な水音を縦ながら唇を吸い、舌先で梓の口内を犯し、互いの体液を交換するような淫らなキスを強引に始めてしまう） (2018/8/1 02:10:23)

白木梓♀2年

…っん？！…んんっ…んぅ…(と相手が自分の唇に唇を重ね、さらに逃さないようにと顔を押さえられとすれば抵抗もできず、逃げられずとなっていて。さらにそのキスは激しく濃厚なものになっていき相手の舌は口内へと侵入し水音を自分に聞かせるようにし、強引なキスに目をとろけさせていく。キスだけでどこもかしこもとろとろになりながら相手の舌を受け入れ絡めていって。) (2018/8/1 02:18:01)

新堂雄太♂２年

顔が蕩けちゃってるね、梓……厭らしい……。（キスの合間にそう呟くと、再び舌先を梓の口内に差し込み、舌先で梓の舌先を探し当て、ちろちろとお互いの舌先をねじる様に絡め合わせながら、右手の指先を梓の下半身へと持っていく。スカートがないおかげで簡単に梓のショーツに指先がたどり着くと、濃厚なキスをしながらまずはショーツ越しに梓のヴァギナに指先を縦に這わせる。アナルからクリトリスまで、ゆっくりと指先を押し付けるように中指の腹が往復し、執拗に梓のそこに刺激を与えていく……） (2018/8/1 02:24:20)

白木梓♀2年

……んっ…いう、なっんんっ…(と厭らしいなんて言われるとまた恥ずかしくなり顔を赤くする。相手と舌を絡ませ合っていれば相手の手が徐々に下へと行き相手の指は下着へと触れ、さらに秘所へと這わせていく。)…んぅうっ…んんっ…っ…(と秘所への刺激と濃厚なキスに感じ、体を反応させて下着が湿っていき。) (2018/8/1 02:31:37)

新堂雄太♂２年

おやおや、蕩けちゃってるのは顔だけじゃないみたいだね……。（下着を縦に往復させる指先に湿り気を感じると、唇を離してそう呟き、梓のことを苛める。下着越しにヴァギナをなぞっていた指先を、直接梓のショーツの中に差し込むと、恥毛をかき分けて、十分に湿り気を帯びた梓のヴァギナへと指先が到達する）　ほら、この音、聞こえる……口調だけは強くても身体は正直だね、梓……。（わざとくちくちという淫靡な水音を縦ながら梓のヴァギナを左右に弾いて苛め、梓に羞恥心と快感を同時に与えるのだった） (2018/8/1 02:35:39)

白木梓♀2年

…んはぁっ…ん…やっ…んんっ…(と唇を離されると抑えられていて声が出そうになり手で口を押さえながらも相手の指は下着の中へと入り直接触り始め。)…ん、んっ…やめっ…んんっ…(と自分の厭らしい音をわざと聞かせられるとぞくぞくっとしながら自分の声を抑え、やめろなどと口では抵抗していて。) (2018/8/1 02:44:53)

新堂雄太♂２年

やめろって、こんなに感じてたらダメだろ……？　（指先にたっぷりと愛液を塗り付けると……その指先を梓のクリトリスへと持っていき、クリトリスの上で指先を左右に細かく震えさせてまるでローターのような刺激を与え始める。……たっぷりと時間をかけて梓のことを苛め続けたら、ショーツの中から指先を引き抜いて糸を引くそれを梓に見せつけつつ、次の言葉を告げる）　さて……それじゃあお望み通り、梓のことをぐちゃぐちゃにしてあげようかな……。 (2018/8/1 02:48:32)

白木梓♀2年

…ん…んひぃっ…はぁ、んっ…(と相手の指は愛液を付け、クリを苛め始める。その刺激に身体をビクつかせていれば相手の指は下着からなくなりこちらへ見せると目をそらし見せるなど言わんばかりの顔をしていて。)…？…？！…(と自分をぐちゃぐちゃにすると言ってきた相手に驚き、これ以上されては壊れてしまうなんて思っていて。) (2018/8/1 02:57:26)

新堂雄太♂２年

（そう宣言した後、梓の意思を無視して腰からショーツを強引に抜き取り、ベルトを外してズボンのチャックを下ろすと、天を向いてそそり立ったペニスを梓に見せつける。そして、梓の両腕を抑えて逃げられなくすると、ペニスの先端をヴァギナに擦りつけてその熱と硬さを梓に伝え……今からそれで自分が犯されるという実感を与えるのだった）　こうやって犯される想像、ずっとしてたんだろ……？　 (2018/8/1 03:01:39)

白木梓♀2年

…や、やめっ…ちょっ…(と相手は自分の下着を無理矢理に脱がし、さらに相手は硬く勃った肉棒を見せつけてきて。見せられると顔を赤くしながら目をそらし抵抗しようとするが両腕を抑えられてしまい。相手の肉棒は下着のなくなった秘所へと擦り付けられ先端が触れると、身体をぞくぞくさせながらさらに愛液を垂らしていく。)…し、してない……ん……(とさすがにそこまで素直にはなれないのかしてないと言って。) (2018/8/1 03:10:54)

新堂雄太♂２年

へぇ……してないんだ……？　（あくまで言葉だけの抵抗を見せた梓のヴァギナに……硬く、そそり立ったペニスの先端を押し付け……許可など取らずに一気にペニスをヴァギナの一番深いところまで埋め込んで、貫いてしまう。ペニスが生暖かく湿ったヴァギナの粘膜に包まれて、得も知れぬ快感を覚えながら、梓の子宮口とペニスの先端を何度もキスさせる）　それじゃあ……実際に梓のことをぐちゃぐちゃにして、どういう反応をするか確かめることにしようか……。（そう言って梓の両手を抑えて抵抗できないようにしながら、初めから強く、激しく腰を振り、梓のことを力ずくで犯し始める……） (2018/8/1 03:15:15)

白木梓♀2年

…し、してない…ん、んぁあっ…や、あっ…だめ、んんっ…(と相手の肉棒は秘所へと押し付けられ、一気に奥まで挿れられれば背中を反らしびくっとしながら入ってきた肉棒を軽く締め付ける。奥をこつこつと突かれるとその度に身体を震わせていて。)………や、んっ…だ、めっ…ぁあっ…(と両手を抑えられ抵抗できないという状況に興奮をしながら、強く激しい腰の動きに耐えられずすぐ逝ってしまう。) (2018/8/1 03:23:28)

新堂雄太♂２年

おやおや、もうイッちゃったんだ……？　変態だね、梓は……。（膣内が搾り取るように急激に締まったのをペニスで感じて、梓が達したことを知る。だが、梓が達してもペニスの動きを止めることはしない。むしろ、さらに激しく、梓のヴァギナを壊してしまうかのような勢いで、腰と腰がぶつかる音を響かせながら梓のことを犯し始める）　止めないよ……？　ぐちゃぐちゃにされたいんだよね……？　（そうやって梓につぶやくと、梓の口を口で塞いで、口内もヴァギナも同時に激しく粘膜を擦り合わせるのだった） (2018/8/1 03:27:27)

白木梓♀2年

…ちがっ…んあっ…ぁ、あぅ…んっ…(と相手に自分が逝ってしまったことが知られると止めるどころか激しくなり、教室内に厭らしい音を響かせ始めて。)…ん、んんっ…あ、んぅっ…んっ…(とまた濃厚なキスが再開し、秘所は相手からの強い刺激でビクビクし、ともう少しで壊れるのではないかというところまできてしまう。( (2018/8/1 03:36:00)

新堂雄太♂２年

ぐちゃぐちゃになっちゃってるね……顔も、こっちも……。（と、言って腰を大きく引いて、一気に梓の奥まで叩きつけるように押し付けて「こっち」が示す場所を梓の身体に教える）　いいんだよ……？　もう頭の中はぐちゃぐちゃになっちゃってるでしょ……？　素直に感じちゃっていいんだよ……？　そしたらご褒美に……（中にたっぷり注いであげるよ？　と耳元で囁くと、再び梓の身体をぎゅっ、と強く抱きしめて決して逃がさないことを悟らせながら、口内とヴァギナを激しく犯し始める） (2018/8/1 03:40:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、白木梓♀2年さんが自動退室しました。 (2018/8/1 03:56:12)

新堂雄太♂２年

【お疲れ様でした。】 (2018/8/1 03:56:49)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/8/1 03:56:52)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/8/1 12:22:06)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2018/8/1 12:22:21)

おしらせ

朝霧麗華♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/1 12:25:36)

新堂雄太♂２年

【こんにちは。】 (2018/8/1 12:25:51)

朝霧麗華♀2年

【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2018/8/1 12:25:53)

新堂雄太♂２年

【こちらこそよろしくお願いしますね。】 (2018/8/1 12:26:12)

朝霧麗華♀2年

【↓のロルにつなげる形で入室の演出で大丈夫でしょうか？】 (2018/8/1 12:26:45)

新堂雄太♂２年

【ええ、それでお願いします。】 (2018/8/1 12:26:56)

朝霧麗華♀2年

（男がしばく読書に没頭していると、ガラリと、扉の開く音がする。見れば、そこには同じ学年の中でも、優秀な成績、華やかな容姿、恵まれたスタイルもあって普段の学校生活において女王のごとく君臨している女子が佇んでいた。長い黒髪を靡かせて、生来の勝気さを色濃く宿した微笑で、教室の中をぐるりと見渡す。）「あら。新堂君だけなのね。これは期待外れかしら」 (2018/8/1 12:29:57)

新堂雄太♂２年

ん……おや、朝霧さん。こんにちは。（教室で一人本を読んでいると、教室の扉が開かれる音がしてそちらの方を振り向くと、一人の女生徒が入ってきたのが見えて挨拶をする。朝霧麗華。同学年の女子の中でも秀才と言われる部類で、容姿もいい。そんな彼女がこの教室に現れたことに少し驚きながら挨拶をして、次の言葉を続ける）　朝霧さんもこの教室に来るんだね、意外だな。まだ俺一人しかいないけど、どうぞ、向かいのソファに座っていいよ？ (2018/8/1 12:32:49)

朝霧麗華♀2年

「木村さんの噂を聞いてね。」（くすりと、意味ありげに微笑しては、悠然とソファーに腰を掛ける。木村とは、最近、この部屋での遊戯に敗れ男子たちの慰み者とされた同級生のことだろう。級友たちの間では、麗華と人気を二分する美少女だった。）「あの娘、いい気味よね。残念だったわ。私がその場にいれば、もう学校に来れないくらいの目に合わせてあげたのだけれどね……ま、それはいいわ。この部屋、ゲームに勝てば奴隷が手に入るんでしょ？　折角だし、二、三人くらい囲おうかと思ってね。」（それは、自分がまけることを微塵も考えていない傲岸さの表れだった。） (2018/8/1 12:37:33)

新堂雄太♂２年

へぇ……随分な自信だね。やるのはサイコロを転がすゲームだよ？　それに、奴隷って言うのはちょっと違うかな……この教室内で、王様の命令にだけは絶対服従。それでもいいかな？　（この教室の噂を聞いてそれでもあえてやってきた麗華に苦笑しながら、机の上の小箱からサイコロを取り出して麗華の前に放り投げると、自分もポケットの中からサイコロを取り出して握りしめる）　さて……それじゃ、まだ一対一になるけど、早速ゲームを始めようか。手に入る奴隷は俺一人、だけどいいかな？　（と、麗華の発言を茶化すように言うと、ゲームを始めていいかどうかの同意を取るのだった） (2018/8/1 12:40:59)

朝霧麗華♀2年

「別にいいわよ。恥ずかしい写真の二、三枚でも撮影ってあげたら、教室の外でも奴隷でしょう？」（男子が取り出した賽子を余裕の表情で見やり、ソファーの前で足を組む。）「折角きたしね。手ぶらで帰るのも何だし。ま、貴方で我慢してあげるわ。安心していいわよ。私、ペットには優しいから。」（不敵に微笑み、遊戯の相手となることを了承する。） (2018/8/1 12:44:39)

新堂雄太♂２年

なるほど、そういう使い方も確かにあるね……考えもしなかったよ。それじゃあ、ゲームを始めようか。いくよ。（自分はこの部屋では女の子を弄ぶが、それをこの教室の外にまで持ち込みはしない。そんなことを考えている子には、少しお仕置きが必要かな、などと考えながら、手のひらの上に乗せたサイコロを机の上に転がして、ゲームを始めるのだった） (2018/8/1 12:46:41)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2018/8/1 12:46:47)

朝霧麗華♀2年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/8/1 12:46:57)

朝霧麗華♀2年

【すいません。ダイスを振った後は、勝者、敗者、どちらからロールをすれば良いですか？】 (2018/8/1 12:47:36)

新堂雄太♂２年

【特に決まりはありませんが、今回は勝った方からということにしましょうか。】 (2018/8/1 12:47:58)

朝霧麗華♀2年

【判りました。それでは、お続けください。】 (2018/8/1 12:48:18)

新堂雄太♂２年

残念……まずは俺の勝ちだね。さて……それじゃあ最初は、そうだね……。（机の上に転がった四つのダイスの目を見て、自分の勝ちを確認すると、命令を考える。いつもならまずはソフトな命令から入るところだが、麗華はこの教室で負けると大変な目に遭うということを既に知っている。なら、まずはそのプライドをへし折るような命令をしていくのも一興かと思い、口を開く）　じゃあ、そこのソファに四つん這いになって、わん、わん、って俺に向かって鳴いてごらん？　あと、朝霧さんが鳴いている間、俺はあることを一つするけど、抵抗しないこと……いいね？ (2018/8/1 12:50:15)

朝霧麗華♀2年

「……ッ！」（出目を確認し、露骨に舌打ちをする。）「ふん、少しばかり運はあるようね……」（口で強がりを言いつつ、男の命令の内容を聞けば、あまりの低俗さに怒りを覚えるも、蔑んだような視線を送ることで怒声に返る。）「……いいわ。ルールだものね。別に、これぐらい、どうってことはないわ……」（明らかに怒りの感情を色濃く表情に宿しながら、命令の通りに四つん這いになれば、わざと大きく教室に響くように声を上げる。）「ワン！　ワン！　……ほら、これで満足！？」 (2018/8/1 12:53:55)

新堂雄太♂２年

犬が「満足？」なんて聞き返しちゃいけないよ……？　（と、麗華が人間の言葉を発したことを冗談っぽく咎める。まぁ、言葉を話してはいけない、という命令はしていなかったのでルール違反ではないが、自分が犬なのだということを自覚させるようにそう言うと、机の下に備え付けられたボックスから首輪を取り出して麗華に近寄り、その首に犬の首輪を付けてしまう）　さて、朝霧さんには今日はペット気分を味わってもらうことにしようか。（そう言いながら、首輪を付けて四つん這いになっている麗華の側に立って眺めながらそんなことを呟くのだった） (2018/8/1 12:57:33)

新堂雄太♂２年

【そういえば聞くのを忘れていましたが、ＮＧなどはありますか？】 (2018/8/1 12:57:44)

朝霧麗華♀2年

【痛い、汚い行為ですね。負傷、流血、排泄を一定のラインと考えていただければ大丈夫です。】 (2018/8/1 12:58:19)

新堂雄太♂２年

【軽度のスパンキングなどは大丈夫ですか？】 (2018/8/1 12:58:52)

2018年07月13日 23時49分～ 2018年08月01日 12時58分の過去ログ

「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」
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