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「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ

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2018年07月23日 22時02分 ~ 2018年08月01日 21時32分 の過去ログ
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北郷大地♂中等部3年友達って。…俺なんかに関わって、ソフィアに特も何もないと思うが?(そもそもの話、ここに来てこんなに長々と話をする事などなかった。故に、この異能にも頼らずに生きて来た。一人でも出来るはずだと、一人で誰にも負けないと、そう証明するがために)………ま、とは言えだ。こんな世間知らずっぽい女を一人にしておくよりかは、まだマシかもしれないな(素直に仲間が欲しい、と思った事はない。そんな事、今後一切ないと思っていた。…が、いざ言われるとどうしても否定したくなってしまう。だからこそ、色々理由をつけなくてはそう口にする事も出来ない)秘密だ。…それを知っちまったら、お前は俺を、ただの道具にしか思わなくなるだろうからよ(意図的に名前では呼ばず、突き放すように告げる。見限る、見る目が変わる…ではなく、そのようにいった理由はただ一つ。そう、未だに見せていない異能の事である)   (2018/7/23 22:02:22)

ソフィア♀中等部1年…そうですか(目を伏せ、チョコレートをひとかじり。人と長く会話をするのはソフィアも久しぶり、どころかもしかしたら初めてかもしれない。ほとんど経験がないが本やマンガ、アニメで得た知識をフル動員してこの場面で言うべきセリフを考える)…あの時、こうおっしゃられてましたね。…お前なんかになにが分かると。お前に話してなんになると。(床に敷き詰められるほどの多数のぬいぐるみ、その視線はすべてソフィアが座っている場所に集まっている。どことなく奇妙で可愛らしく歪んだ部屋で、それでもソフィアは嘘偽りなくまっすぐに視線を大地さんに注ぐ)…私に力になれるかは分かりません。けど、力になりたいんです。手の届くところで誰かが苦しんでいたら手をさしのべる…さっき、大地さんがしてくれたことですよ。(転んだ人がいたら手をさしのべる。それはなんの難しい理屈もなくごく自然なことなのだと訴える。嫌われてしまうかもしれない、友達になれる機会を逸してしまうかもしれない、それでも。)   (2018/7/23 22:12:15)

北郷大地♂中等部3年………はぁ。本当に、ソフィアはあれだな。お人好し、…いや。お節介焼きなんだな(普通、ここまで黙秘すれば関係性を壊しかねないと、一歩退いて様子見してくれるものだというのに。良くも悪くも、この女は俺をそういうやつらとは違って見逃してはくれないらしい)そうだな。…この力は俺の人生を狂わせた。俺も、俺の周りの奴らも…何もかも。…つうか、もしかしたら今後はソフィアにもそれが及ぶかもしれねぇ(それはこれまでに起きて来た事から予想される未来。そして、以前起きた忌むべき記憶の根本にあるもの。一生、自分の中でしまい続けもう使うまいとと思っていた力。そう、思っていた)それなのによぉ。……あぁもう、仕方ねぇな!元より、闘いに負けたのは俺だ。なら、勝者のお前に…いや、ソフィアになら…教えてやってもいい(ちょいと手を出せ、と手招きしながら、観念したような表情で語る。全てを今すぐ語るわけではない。ただ、少しくらいなら…この力を知ってもらうのもいいのかもしれないと思ってしまったからだ)   (2018/7/23 22:25:48)

ソフィア♀中等部1年……?(言われるがままに手を差し出す姿はまさに「すぐ詐欺に引っかかりそう」。黒の手袋を外してゆっくり見せた小さな手のひらは痛々しいタコがいくつも出来ている)…大丈夫、大地さん、大丈夫ですよ。私は平気ですから…(時折名前を呼び、なにも心配いらないと声をかける。名前を呼ぶという行為は心理学上でとても大きな意味合いを持つ。相手と自分の距離感が近いという意思表示、安心しても良いと訴える手段である。微塵の不安も見せないいつものアホそうな笑顔もこういう時は役に立つ)   (2018/7/23 22:35:07)

北郷大地♂中等部3年(この力を使うのも久しぶり…もしかしたら、生まれてまだ片手で数える程度しか使ったことがないのではないだろうか?そう思えるほどに使った事が殆どなく、しかし、力の内容は破格の物。元々生まれ持っての力の為か、使った事があまりないにも関わらず魔法よりも手に取るように力を扱える。そう、まるで普段からこれが本当の『自分』だと思い返されるように)…倍加(ブースト)、魔力(マジック)(差し出された手に己の手の指が触れ、キーになる言葉を綴る。全ての言葉を紡ぎ終えると、軽い疲労感が身体にかかり、ソフィア本人には…その言葉通りの現象が起こる)   (2018/7/23 22:45:20)

ソフィア♀中等部1年…ん…(言葉通りの力の増幅。ソフィアにはまだ父のように多彩な技能を使用するだけの技量はないが、今なら多少はできそうな気がする。…気がする、というのはソフィアの家に伝わる魔法に近いなにかは特定の媒体が必要だからだ。それをひとつも家から持ってこなかった為に試しようがない。しかし、とりあえず今の話の流れで彼がどういった道筋を辿ってきてなにを危惧しているかが理解できた。触れた指先をきゅっと握りしめ、細くか弱い手のひらで撫でる)…そう、だったんですね。………怒られるかもしれませんけど、正直にお話ししても良いですか…?   (2018/7/23 22:51:10)

北郷大地♂中等部3年………ふぅ。あぁ、言ってみな。ま、内容によっては…これまでと変わらない生活に戻るだけさ(何を言われようが、これからもやる事に変わりはないし、どう言われて罵倒されたり、距離を置かれたりは常にされて来た事だ。今更、何を言われようとも心は痛まないし、ましてや心動かされることなんてないだろうから)   (2018/7/23 22:55:55)

ソフィア♀中等部1年…すごく、羨ましいです。もちろん、苦労もされてきたでしょうし無神経な発言かも…しれませんけど…(人のために使える力、とても優しい力である。もちろん、その優しさが毒となり彼を蝕んだであろうことは想像に難くないがそれでも羨ましかった。口にせざるを得ないほどに。これほど優しいからこそ大地さんは報われなければならない、体温の差から少しひんやり感じるその手をさする)…つらいこともあったでしょう、気持ちの整理がつかないこともあったでしょう。…けど、きっとこれからは大丈夫です。愛は必ず報われる…と、信じています。   (2018/7/23 23:02:03)

北郷大地♂中等部3年…は?(何を言われたのか分からず、口からはそのままの感情が声になって漏れる。羨ましい?そう、この女は言ったのか?幾度となく捨てたいと思っても捨てられず、忌むべき、争いを生むためだけの力だと思っていた…この異能を、羨ましい、だと?)…愛なんて、感じた事はない。報われたいと、思った事もない(それは事実であり、また現実に起きた事。期待して、また裏切られる、掌を返されるのにはもう懲り懲りなのだ)…だから、その手をサッサと離せ。俺がいたんじゃ、また…何かと迷惑が周りにかかっちまうだろうが。   (2018/7/23 23:09:09)

ソフィア♀中等部1年…人のための力。誰かの為になる力。誰かを愛することのできる力。…大切にしてください。いつかきっと、必要になります。今は分からないかも、しれませんが…(もし大地さんが自分が持つ愛を、そして誰かに愛されることを知ったとき。その力はどんな剣よりも役に立つだろう。…そんな力が、イェールオース家にもあったなら。どれだけ良かったのだろうか)…?でも楽しいですよ?(握った手をブンブン上下に振り握手の構え。楽しい楽しくないの話ではないのだが、いまいちぴんときていないらしく手を離すそぶりは見られない)   (2018/7/23 23:16:31)

北郷大地♂中等部3年あ、あのなぁ。………はぁ(本日何度目かのため息。振られる手の勢いについて行けず、振り回される一方)…この力は欠陥だらけだ。自分に使うのは勿論、物理的な強化は出来ねぇ。それに、物には付与できるからな、…皮肉にも、俺を利用しようとしてた奴らと同じでマジックアイテムなら作り放題ときたもんだ。   (2018/7/23 23:27:25)

ソフィア♀中等部1年…ほへぇー…(自分が魔法を使えないからか、魔法に関する授業をろくすっぽ聞いていなかったソフィアが気の抜けた相槌を打つ。なにかの制約がある、というのは伝わった。その力故に理不尽に狙われてきたであろうことも。)…大丈夫ですよ。今は使いどころが見いだせなくても、いつか役に立ちます。巡り巡って、大地さんの優しさが大地さんに帰ってくると思いますよ。…まずは自分を信じてあげてください。欠陥だなんていってあげないで。   (2018/7/23 23:34:15)

北郷大地♂中等部3年…もしかしてだが、ソフィア…お前魔法を使えないだろ(気の抜けた返事にもしや、と思いかまをかけてみる)だと、いいんだがな。…これが、俺の秘密の一つだ。これ以上となると、流石に今すぐ話せと言われようと気持ちが、な。   (2018/7/23 23:38:15)

ソフィア♀中等部1年………そんなことありませんよ…(目が泳いでいる。イェールオース家が代々伝え洗練してきた独自の魔法らしきものもあるのだが、なにかと必要なものが多い。そもそもソフィアにはまだ技術的に難しいものが大多数である)…ええ、もちろん大丈夫ですよ。話してくれて、その、…ありがとうございます。か、代わりになんでも答えますよ!好きなアニメとか、ゲームとか、…マンガとか!(交換のつもりか、どんな質問にも答えると豪語するものの…例示したのはオタク満載なテーマばかり。なにをしにこの学校にきたのか怪しいレベルである)   (2018/7/23 23:43:18)

北郷大地♂中等部3年ったく、俺も俺で授業なんてからっきしだが…お前はそれ以上にヤバイってわけか(まさか自分以上にダメっぽい奴がいるとは思ってもいなかったらしく、こんな奴に俺は負けたのか…と違う意味でも落胆する)いや、別にいい。てか、なんでそんな事ばかり教えたがる…。ソフィア、お前は普段何してるんだ?(最早聞いてるだけで思ってしまう。…こいつ、アニメ好きで日本に来た外国人と同じじゃないか?と。さらに言ってしまえば、食生活も先のを見た限りではヤバイ感じだ)   (2018/7/23 23:49:49)

ソフィア♀中等部1年それでも理科とかは…得意な方ですよ?あと家庭科も少しなら…あと体育…(ことごとくがこの島に必要そうな科目から外れており不安を掻き立てる。異能もかなりふんわりした代物であり一般人と大差ないスペックしか持ち合わせていないソフィアはその点でも浮いていた)…普段、ですか?えっと…(そう言われて思い返す。朝起きて、お菓子を食べて、ゲームをして、そうそう、積みゲーを消化しないと…、それから朝のアニメ…昼にワイドショー見て、夕方アニメ見て、ゲームして、暗くなったらゲームしてアニメ見て…ニュース見て…あれ?)   (2018/7/23 23:54:24)

北郷大地♂中等部3年…お前、どこの普通学科の学校の生徒だ?俺でもまだ、この学園に通えるスキルは持ってるのによぉ(ここまでこの学園の授業内容に合ってない生徒もいないだろう。そう思えるくらい、ソフィアには適性らしい適性が見えてこない)………成る程、な。こりゃあ…根本から徹底的に変えてやらねぇと、駄目みてぇだなぁ(言わずもがな、考えている事など安直すぎてすぐに想像できた。態とらしく指を鳴らし、初対面時のような好戦的な目つきになればソフィアを睨みつけ)   (2018/7/24 00:02:37)

ソフィア♀中等部1年あはは…ふへ、えへへ…(頭を軽く掻きながらふにゃふにゃした笑みを浮かべる姿からは先の夜に見せた鋭い目つきも夜闇に通る高らかな声色も感じさせない。オンオフの切り替えが出来るタイプといっても限度があるだろう)…ぇ、あの、えっと…?ど、どうかなさいましたか?(詰め寄られると目線の行く先に迷い思わず逸らしてしまう。他人を避けて生きてきたという大地さんよりも輪をかけて壊滅的なコミュニケーション能力はある意味では魔法のようだと言えなくもないだろう)   (2018/7/24 00:07:36)

北郷大地♂中等部3年決まってんだろ…これから、お前の食生活、生活スタイルを書き換えてやる!(強気でそう言いはするものの、ようは強制的に生活管理させてもらうと言うもの)   (2018/7/24 00:16:09)

ソフィア♀中等部1年…そ、そんな…!私の、私のケーキたちをどうするおつもりですか…!(冷蔵庫にはケーキとコーラと紅茶がぎっちり詰まっているし、調理器具は切り分けるための包丁とまな板くらいしかないこの部屋。しかもクーラーがつかないから夜は扉も開けっ放しで扇風機をつけてゲームをしているという自堕落すぎる生活を満喫していたソフィアの日常は今終わろうとしている。大きな瞳に涙をため尋ねる姿は今日一番の感情の発露だった)   (2018/7/24 00:18:56)

北郷大地♂中等部3年はっ!そんなの知ったことか!第一…そんな甘ぇもんばかり食ってるから背も伸びねぇんだ。いいから肉魚食って食の有難さを思い出しやがれ!(もうここまで来たら黙ってはいられない。この自堕落を具現化したような女を変えてやる、と何故か凄いやる気を見せる)   (2018/7/24 00:22:30)

ソフィア♀中等部1年背は関係ないでしょう!?(この学校には異能の影響なのか魔法の影響なのかわりかし平均身長を大きく下回る女生徒が多い。そしてソフィアは異能や魔法からはわりと縁遠い。にも関わらず、かなりぶっちぎる形で小さいのは気にしていたらしい。下手したら小学生に間違えられるこの背丈の低さは閉鎖空間にいた実家では大して気にしていなかったが外の世界に触れるようになってからはかなり異質であることに気が付いてしまった)…ま、まぁよいです…コンビニにいけばお菓子はたくさん売っていますし…   (2018/7/24 00:26:09)

北郷大地♂中等部3年っと、言い忘れてたな。これは暫く、預からせてもらうぜ?(思い出したかのように取り出すは、いつの間にか回収していたソフィアの財布。しっかりとカード類もその中には収められていて、今日一番の悪い顔で告げる。いつ取ったか?そんなもの、先程手を振り回されていた時である)   (2018/7/24 00:30:50)

ソフィア♀中等部1年なんでですかぁ!ほ、ほら!私この寮で一人暮らしです!お財布無いと死んじゃいますよ!(仮にもファンタジーな学園に通う生徒が財布がなくてコンビニに行けないから死んでしまうなんてのも新手のギャグのようだがソフィアの目は真面目である。今日買ってきたばかりのゴマフアザラシのぬいぐるみを両手に抱えた謎のポーズで抗議する姿は年相応に幼く子供っぽい)   (2018/7/24 00:34:32)

北郷大地♂中等部3年安心しろ。最低限、毎日暮らせるだけの金だけは戻してやる。料理も、そこまで手のこんだものは作らねえ。…ま、その中にお菓子代はねぇから、せいぜい頑張れや(一応、この学園では様々なお店があるが、お金の価値や割引などは特にない。学園の生徒だからといって、安くも何かで代用して何かもらえるわけでもないのだ)   (2018/7/24 00:37:52)

ソフィア♀中等部1年……は…(ここまで話が煮詰まってようやく思い至る。そうだ、さっき元気になるまで保護すると言ったのだ。つまりこの人形まみれのスペースで寝床をちゃんと確保しなくてはならない。今までは眠っている大地さんを適度に世話するだけで良かったのだが今後はそうも行かないだろう)…ふへ、ま、まぁ…私はそんなに迷惑をかけるタイプでもありませんので…ふふ…(「友達とお泊まり会とかすごい!マンガでしか見たことない!」とでも思っているのかにやけた顔を隠し切れていない。ゲームいっしょにしてくれたりするかな、とか。枕投げとかするのかな、とか。)   (2018/7/24 00:43:45)

北郷大地♂中等部3年…何勘違いしてるか知らないが、夜は俺も寮に帰るぞ?ここ、あくまで女子寮だからな(大方お泊まり会にでも…なんて思ったのだろう。だがしかし、倫理観的に男女が一緒の部屋は危うい。それに、周りの目をあまり気にしないタイプとはいえ、気にしないでも周りの目線というものは怖いものである。有る事無い事噂にされたら、それはそれでこの学園にいられなくなってしまうだろう)   (2018/7/24 00:49:17)

ソフィア♀中等部1年……そうなんですね(当然といえば当然である。いくら子供っぽいソフィアでも知識がない訳ではなく、常識がないわけでもない。とはいえ、ついにまともに話せる友人ができたのは大きな前進といえるだろう。なにせ、日に誰かに「おはよう」とさえ声をかけないことも珍しくなくしゃべり方さえ忘れかけた時もあったくらいだ。気兼ねなく、怖がらずに挨拶できる相手がいるのはありがたいことである)…え、ここ女子寮だったんですか?話の中から初めて聞いたキーワードを復唱する。どれだけ周りを見ていなかったかが分かる一言だろう)   (2018/7/24 00:53:51)

北郷大地♂中等部3年…普通そこは気付けよ。だってな、男女混合になっちまったら風呂はどうなる?(まぁそうなったとしても、この学園には異能者が沢山いる。そんな騒ぎにはならないだろう。だが、それでもルールというものは必須である)そういうわけでだ、俺はお前の様子見に毎日ここには足を運ぶが…その度、汚れてたり不規則な生活を送ってたらどうなるか…分かるな?(手に持つ財布を捨てるような動作を見せながらにそう言えば、流石にその意味はわかるだろうか)   (2018/7/24 00:59:29)

ソフィア♀中等部1年…言うほど汚れているでしょうか?きちんと整理整頓されているはずなのですが…(ゲームは平積み、ぬいぐるみは溢れんばかりのこの部屋は混沌の中に秩序がある、とでも言いたいらしい。唯一まともな場所と言えばものを食べるためのテーブルと、その上に置かれた革製品用の手入れセットくらいである)…ふふ、毎日遊びに来てくれる友達…えへへ…あ、大地さんは何色がお好きですか?(ついには本音を漏らしてにこにこにまにましているソフィア。たくさんゲームがある割にコントローラーはひとつしかないし一人用のゲームが大半なので今度コントローラー買いに行こう、と妄想しながら思考は飛躍し突拍子もない質問が飛んでくる)   (2018/7/24 01:06:01)

北郷大地♂中等部3年色、か。…特にないな。うん、そんな事気にした事ねぇや(服も何もかも、幼い頃から与えられた物を使ってばかりだった。その為か、物にはあまり思い入れというものを感じた事はあまりない)この場を見てそう言えるって時点で、お前さんの整理整頓ってのが期待できないのだけは分かるな(とはいえ、幸せそうにこちらに質問してくるソフィアの顔を見ていれば、何故かどうでもよくなってしまいかねない心境になりかけ)   (2018/7/24 01:12:48)

ソフィア♀中等部1年…では白にいたしましょうか。大地さんっぽいですし。(やりたいゲームがあるんですよ、とのたまう姿は完全にオタク文化に惹かれてやってきた面白外人である。こうなると腰にぶら下げた革ケースに仕舞われた鞭もなにかのコスプレグッズのように見えなくもない)…大地さんはご趣味とかは?無ければいろいろやってみたいこともありますので…よければ付き合ってもらえましたら…(一人ではできない遊びは多い。一人サッカーや一人テニスはまだギリギリいけた気がするがひとりキャッチボールはダメだった。新たなチャレンジが出来るかもしれないと、恐ろしいほど白い肌がわずかに紅潮する)   (2018/7/24 01:18:18)

北郷大地♂中等部3年趣味はないな。…これまでは、逃げて戦っての日常だったからなぁ(ついでに行って仕舞えば、最近は襲って反撃されてもあったが。特に趣味と言えるものはなかった。…だが、まぁ)…狙撃なら、得意だったな。昔から、遠くのものには良くものを当てられてた(と言っても、やっていたのは水切りや魔力弾による狙撃。別に趣味と言えるものでなく、言ってしまえば特技に入る)…はぁ、そこは普通にやりたいって言えばいいんだよ。…たくっ、俺たちは友達なんじゃないのか?(興奮して色々と話を進めるソフィアから目線を逸らし、最後の方だけボソボソと小声で言って)   (2018/7/24 01:23:48)

ソフィア♀中等部1年ふぁあ…!はい!いろいろ…やりましょう!(大地さんはまだ知る由もない。これだけオタク感満載なのだがアウトドア系のスポーツも好きであり、今後ウォールクライミングからスケボーからスカイを含むダイビング、二人で交代で走る駅伝まで計画が着実に立てられていることに。)…あ、では友人として…これをお渡ししておきますね。特に困るようなものもございませんので…(パンツのポケットから取り出したのは鍵である。これを握り締めて殴れば鞭の3倍の威力がある、なんてデマを昔父親から吹き込まれた事があるなんて小話はさておき、この部屋の鍵だ)   (2018/7/24 01:30:31)

北郷大地♂中等部3年あぁ、しっかり預からせてもらう(もとより鍵は受け取る予定のものだったので、ソフィアから渡してくれたので手間が省けた)うん、まぁ…過激すぎるのは追い追いな。…そういや、ソフィアは何年だ?   (2018/7/24 01:33:01)

ソフィア♀中等部1年えと、…1年です。大地さんは?(あらゆる面で歳不相応にも見えるし、歳相応にも感じる。なんともコメントしにくい年齢である。この学校は名札もなければ制服の規定もない。外見だけで学年を把握することは出来ずなかなかに不便だ)   (2018/7/24 01:35:28)

北郷大地♂中等部3年…俺、始めに3年って言ったよな?(よもや聞き流されていたとは、なんて勝手にガッカリする。とはいえ、元々授業にあまり出ていないので、名前だけ聞いても、顔を見ても、普通の先生でさえ学年など分からないだろう)   (2018/7/24 01:37:37)

ソフィア♀中等部1年あっ、あれ?も、ごめんなさい…(直近の記憶も怪しい有様はある意味ソフィアらしい。実は大昔から伝わる伝統的なモンスターハンターの一族の末裔なのだが結局そんな雰囲気はおくびにも出さず終いであった)   (2018/7/24 01:40:57)

北郷大地♂中等部3年はぁ。もういい。…さて、もう時間が時間だ。一度、俺は自部屋に帰らせてもらうぜ(話も終わった、と立ち上がって)……また、明日学校でな(出口の扉に手をかけ、ソフィアを見ないまま学校に行く意思を伝える。別段特別な事ではないが、友達にこういうのを言うのも初めてだな…なんて思うと、何故か顔が熱くなって)   (2018/7/24 01:44:30)

ソフィア♀中等部1年えへへぇ、また明日…(こんな事を言ったのは初めてである。初めてできた友達に手を振り玄関まで見送り。扉を開くと2、3個ぬいぐるみが転がり出てくる)…よい夢をー…   (2018/7/24 01:47:27)

北郷大地♂中等部3年おぅ、さっきこそしっかり休めやぁ(にんまりと笑顔でそう返事して。転げ出たぬいぐるみはポイポイっと中に返却)   (2018/7/24 01:52:19)

北郷大地♂中等部3年(さっき❌→そっち⭕️   (2018/7/24 01:52:41)

ソフィア♀中等部1年【というわけでお友達に…!】   (2018/7/24 01:53:36)

北郷大地♂中等部3年【ですねー。北郷も、ようやく影が薄くなってきました(笑)】   (2018/7/24 01:54:25)

ソフィア♀中等部1年【私もぼっち卒業で適度に馴染めた感…!今後ともぜひ仲良くしてくださいませ…】   (2018/7/24 01:55:32)

北郷大地♂中等部3年【えぇ、こちらこそ。…それに、そっちの財布はこちらが握らせてもらいましたし(ニヤリ】   (2018/7/24 01:56:10)

ソフィア♀中等部1年【ふわふわすぎて少し心配なソフィア。まぁたぶん大丈夫でしょう…!】   (2018/7/24 01:56:57)

北郷大地♂中等部3年【はてさて、北郷の心境はどう変化するか。次回、早々とですが武具装備しますよ〜】   (2018/7/24 01:58:08)

ソフィア♀中等部1年【なにかありそうならサポートしますのでよろしくですよ!腐ってもモンスターハンターの家系、いろいろ扱えるはず】   (2018/7/24 01:59:01)

北郷大地♂中等部3年【それはありがたいですね!…さて、こうなると早くサブウエポンも決めないと】   (2018/7/24 02:00:03)

ソフィア♀中等部1年【ふと思い付いたのは笛とか。圧力変えられるなら音も変幻自在で日常栄えしそうで武器としてもクール…】   (2018/7/24 02:01:18)

北郷大地♂中等部3年【…ベジータと一方通行似の男が笛って、違和感しかw】   (2018/7/24 02:02:04)

ソフィア♀中等部1年【私に任せるとニッチ狙いしかいきませんよ!ベジータに補助特化が素敵とか言い出したりします。さて、そろそろ遅いですしお暇いたします…!ベジ…大地さんも早く寝てくださいね、昨晩は徹夜だったみたいですし】   (2018/7/24 02:03:23)

北郷大地♂中等部3年【今間違えられかけた⁉︎えぇ、ありがとうございます。ではそろそろ退散しますかねー】   (2018/7/24 02:03:59)

ソフィア♀中等部1年【はい、おやすみなさいませー!】   (2018/7/24 02:04:17)

北郷大地♂中等部3年【おやすみなさい〜】   (2018/7/24 02:04:40)

おしらせ北郷大地♂中等部3年さんが退室しました。  (2018/7/24 02:04:43)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/7/24 02:06:26)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/7/24 13:31:38)

ソフィア♀中等部1年【変な時間ですが待機しています!】   (2018/7/24 13:31:52)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/7/24 14:11:53)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/7/26 16:58:16)

ソフィア♀中等部1年【間違ってプロフィールを消してしまったので再投稿。待機しています】   (2018/7/26 16:58:58)

ソフィア♀中等部1年……どう、しましょう…(周囲に人がいないのを確認してからぽつりと独り言を漏らす。悩みなんて一片もないような顔をしながらなんだかんだと思うことはある。例えば、腰に下げた先祖伝来の鞭とか。かつて、この鞭はイェールオース家のハンター達によって振るわれ多くの悪しき者を討ち滅ぼしてきた。ある人は言う、「聖なる鞭」だと。それと同時にこの鞭はその特異性から多くの人に遠ざけられ、狩りの邪魔をする者達をも悪しき者もろとも粉砕してきた。ある人は言う、「呪いの鞭」だと。果たしてどちらなのか、それとも両方なのか。ソフィアには分かりかねていた。)   (2018/7/26 17:12:06)

ソフィア♀中等部1年……とりあえず、しばらくは。(片手にさげたビニール袋にちらりと視線を落とす。そこには山盛りのナイフ。木工用なので一振りたったの500円ほどだ。ちょっとした彫刻に使うようなものなので安い割によく切れ頑丈だ。幸い、イェールオース家には投剣術のたぐいも子々孫々と受け継がれている。…しばらくの自衛はコレを使うことにしよう。)……危ないもんね…。(先日の、友達との模擬戦。初めて出来た友達の首に鞭をかけ、締め上げていた時の気持ちを思い出す。あの時、目の前にいたのは友達ではなかった。敵、討ち果たすべき相手。すんでの所で「友達であることを思い出せた」から止まれたものの、もしかしたら、あの時。)………   (2018/7/26 17:34:15)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/7/26 17:43:36)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/7/26 21:34:16)

おしらせグリム♀高1さんが入室しました♪  (2018/7/26 21:35:13)

ソフィア♀中等部1年【改めてよろしくお願いします!グリムさんからどこにいるかのロルで始めてもらえたら合わせる形で探し出します!】   (2018/7/26 21:36:03)

グリム♀高1【それじゃあ改めてよろしくです。書き出ししましょうか、探される身としては。ちょっと時間もらいますー】   (2018/7/26 21:36:23)

ソフィア♀中等部1年【ゆっくりでよいですよ!】   (2018/7/26 21:37:16)

グリム♀高1(珍しく少し涼しい日だ。影が長くなり始めた時間帯、校舎脇の並木の一つに飛び乗って枝の一つに腰掛け涼んでいて。) ふぃ…涼しい日が続けばいいんだけどさー…そうはいかないんだろうなぁ…(半ば諦めたようにため息をつきながらオレンジジュースをパックで飲んで) そいえば、そろそろ満月か…今月は皆既月食だっけ?(空を見上げると薄く白く光る月が昇ろうとしているところだ)   (2018/7/26 21:46:27)

ソフィア♀中等部1年…あっ、あの、えっと、ぉ…!(見つけた。いつかの夜に散々無礼な口調で偉そうに話しかけてしまった為、どうにか謝ろうとずっと探していた女生徒。やっとその「足跡」を見つけて視線を上にやる。いた。いたけど、なんて話しかけたらいいのか。コミュニケーションに多大な難があるソフィアは言いよどんだ。しばらく考え、悩み、苦しみ、口を開く。)…ま、満月ですね!!あとちょっとで!!(あまりにも下手な切り口。せめて皆既日食にコメントするとか、月に言及するならもう少しひねりを加えるとか。しかしそんな気の利いた話題はマンガの中にしか無かった。)   (2018/7/26 21:52:06)

グリム♀高1おろ…?えーと…(眼科から不意に声をかけられ驚き目を向けると…さて、誰だったかな…) あ、もしかしてあの時の?えーと、鞭さばきが上手かった正義漢だよね!(やっと思い出した。あの時は暗かったし、ちゃんと自己紹介しなかったし、仕方ないと言い訳して。) ボクはグリム、キミの名前聞きそびれたよね、確か…?(木から飛び降りて握手しようと手を伸ばしながら)   (2018/7/26 21:59:57)

ソフィア♀中等部1年お、おんな、ですけどね…ふへへ…(正義漢。漢。もちろん向こうも分かった上で誤用しているのかもしれないが念のために訂正。おどおどと手のひらを差し出し…すぐに引っ込めて制服の裾でゴシゴシ手汗を拭う。そんなに脂っぽいとは思わないけど、念のために。もう一度手を出して今度こそ握手。)…ソフィア、です…!先日は…その、失礼な口をきいてしまい…ごめんなさい…   (2018/7/26 22:04:11)

グリム♀高1わかってるよーかわいいもんねー。(とはいえ女性に対して使う単語を知らないもので、すみませんねぇ、と冗談めかして笑ってみせる) そんなに気にしなくていいのにー (手のことも、口調のことも。ぶんぶんと握って手を上下に振ってみせる) しかし、ソフィアさんはじつはどこかいいとこのお嬢さま…だったりするの?(どことなく気品を感じる佇まいなので興味本位で聞いてみる)   (2018/7/26 22:15:03)

ソフィア♀中等部1年かわ、えへへ、そんな、ふへ、…そんなことないですよ…私なんて、その、片田舎の貴族の娘で…(あまりそんな事を言われたことがない。そもそも幼少の頃は人との接触がほぼ皆無であり、こちらに来てからもぼっちをまっしぐら。白い陶器のような透き通る肌が少し赤らむ。)…でも、探しましたよ…見つけられてよかったです…(律儀なのかなんなのか、探していた人を見つけられたことに胸を撫で下ろす。へにゃへにゃした力ない笑みを浮かべて。)…足跡からして、身長は150中ほど…ちょっと歩き方に癖があって、体重、はやめておきましょうか、えへへ…(しかし、探し方がキモい。伊達にモンスターハンターの家系でない為か狩人の技能を持っているがわざわざ言わなくていいのに話題に困って暴露してしまう。)………そして、獣人さん、ですね。(キシリ、と腰の鞭がひとりでに軋む。革が乾燥して収縮した音か、それとも。)   (2018/7/26 22:22:52)

グリム♀高1わざわざ探してくれたのねー、ありがとー。(あんな些細なことを謝るために探してくれたのかと少々驚きつつ) そうそう、鎌もナイフも左右非対称だからちょっと偏っちゃって…ってそんな探し方できるの…?探偵か忍者か何か…? (知識の中にモンスターハンターという生業は無かったためちょっと的を得ない。しかし意外と偏執的なところがあるのかも、と人は見かけによらないなぁと心の中でひとりごちる。) そ、キツネの獣人だよ?(滅多に獣型にならないけど、としっぽを振ってみせる)   (2018/7/26 22:29:24)

ソフィア♀中等部1年ふぇ、え、あ、いや、その…。(ようやく自分が相当変な事を言ってしまったのだと気付き慌てふためく。とりあえず目の前の人物に強烈な嫌悪の表情はないため、まだ、…たぶんまだ挽回できるはずだ。コミュニケーション能力に多大な難があるソフィアは少し話すのも命懸けである。)…わぁっ、フカフカのしっぽ…!前の場所   (2018/7/26 22:32:10)

ソフィア♀中等部1年前の場所、帰る前に見てみたら白い獣人の毛が落ちていましたので…!(とはいえ、そんなにもっさり落ちてるわけもない。暗闇の中、数本落ちていただけであるがそれも目ざとく見つけていた事になる。偏執的というのは間違いなさそうである。)   (2018/7/26 22:33:28)

グリム♀高1ん、そうそう、自慢のしっぽよー。(触らせながら、なにかに慌てふためくソフィアを面白そうに見つめていて。ふだんから飄々とした性格で向こうからの評価なんて滅多に気にしない性分なためなかなかソフィアの気にしていることに気づかないでいる) へぇ…すごい観察眼…見習いたいくらい。(ここまでできるともはや長所だよね…とはいえ自分にそこまで興味を持たれるとはやっぱり意外ではあって。) ボクも相手の観察はする方だけど、そこまでできるとはね…こんどコツを教えてもらおうかな?   (2018/7/26 22:40:08)

ソフィア♀中等部1年わぁ…すごい、です…!えへへ、すごい…!(語彙力のないほめ言葉を続けながら手を伸ばしては引っ込める。お気に入りのぬいぐるみにフカフカオオカミ、みたいなのもいるがそれよりももっとふかふかで、可愛くて、キレイ。じっとそのしっぽを見つめるソフィアは右手が腰の鞭を仕舞ってある革ケースを撫でていることに気付かない。)…そ、そんな難しいことじゃないです、よ…!私も…なんとなく分かるだけです、し…。   (2018/7/26 22:44:23)

グリム♀高1そんなにおそるおそる触らなくても大丈夫よー?(からかうようにしっぽをソフィアの身体の前にぐいーと押し付けてみたり。行き場をなくした手が腰の得物に及ぶのを見逃すことはなかったが、敵意は無さそうなのでそのまま放っておくことに。) ふむ、なんとなくでわかるようになるまで鍛錬すべし、ということですな…(そこはかとなく脳筋的な感想。とはいえ実際ここの学生にできることなんてのは、死ぬほど鍛える、それくらいなものだ、とグリムは思っている)   (2018/7/26 22:49:14)

ソフィア♀中等部1年ふぉぁああ…!もふ、もふい…!すごい…!(顔のパーツ自体はクールな配置をしているのだがほやほやと垂れ下がってにやける目や数字の3を右に傾けたようなやる気のない口が相当アホそうに見えるソフィア。死んだ語彙力から新語を生み出しへんちくりんな感想を述べる。モフモフに顔を埋め柔らかな感触を楽しみリラックスしている。)…グリムさん、は…いつもこんなにもふいのですか…?(もっと聞くこともあるだろうに、出てきた質問はそれである。かなり伝わりにくいが、夏毛と冬毛が生え替わるのか聞いているようにも見える。)   (2018/7/26 22:54:17)

グリム♀高1もふい…いいね、それ。使お。(わしゃわしゃとしっぽをソフィアにふりふりしながら答える。) んー…まあ概ねいつももふいかな…。うん、お風呂サボらなければもふいよ。ちょっと前までは毛が抜けて大変だったけどねー。これでも一応毛の生え変わりってやつがあってさー。夏はすっきりしたもふさ、冬はわさっとしたもふさだよ。季節によって毛の質は変わるから…。これでも獣型の比率は低いから季節差は小さい方なの。(聞かれてもいないことまでひとりで喋り出すのは悪いくせ。人の言うことよりも自分の話すこと、そんなタイプ)   (2018/7/26 23:02:14)

ソフィア♀中等部1年ふぇへへ…ふひ、へへへ…冬が待ち遠しいですね…(完全にしっぽで遊ばれているソフィアはケラケラ笑いながら追い掛けたり追いかけられたり。かわいいものが大好きで部屋もモフモフとしているソフィアは今必死に、どうすればこのモフモフの方とお近づきになれるかを考えている。)…はっ、ぐ、グリムさんは何年生、なんですか?よ、よければ…その、お友達、に…。(そうだ、こんなときこそ、友達になってもらおう。先日まで完全ぼっちだったソフィアは二人目の友達をゲットすべく全ての勇気を振り絞って申し出る。)   (2018/7/26 23:06:41)

グリム♀高1そうねぇ…こうも暑いと余計にね…冬が待ち遠しいね…(今日はこれでも涼しい方だけど、とぽつり。しっぽにこんなにじゃれついてくれる子も珍しいのでちょいちょい遊んであげつつ。) ん?高校の1年だよ。ここに来て今年で4年目になるなぁ…。(ソフィアさんの探偵術でもさすがに歳はわかんないか、とひとり納得して。) お友達?もちろん!お、じゃあお近づきの印に…(ポッケから個包装のクッキーを一つ。) はいこれあげるー。(手に握らせながらまた握手)   (2018/7/26 23:12:42)

ソフィア♀中等部1年……!!!ふぁ、へへ、は、はい!!よろしくお願いします!!(狩人の追跡スキルや魔物への知識、戦闘の為の科学知識なんかを頭に詰め込まれていても今まで友達の作り方を知らなかったソフィアはようやく友達がちゃんと出来始めてきた。しっぽの事さえこの瞬間は忘れて満面の笑みで挨拶をする。クッキーを受け取り、その手を今一度握り締める。)…え、えっとぉ、なにか、なにか返せるもの…!あっ、グリムさん、グリム先輩、なにが好きですか…?(パタパタと衣服を漁り、お返しできるものがないか探す。コンビニに向かう最中だったのでほとんどなにも持っていないが。)   (2018/7/26 23:17:51)

グリム♀高1えー。いいのにお返しなんてー。(ポケットに入っているものだってふだん自分がおやつにつまんでいるだけものなのでそんなにたいそうなものでもない。しかしそれだけでこんなに喜んでもらえるのは悪くない。) 好きなもの…うーん…あ、お返しだったらこんどゆっくり観察術を教えてもらおっかなー…なーんて。(おやつなんかよりよっぽどそういう方面への興味が強いのであった。)   (2018/7/26 23:22:12)

ソフィア♀中等部1年わ、わかりました!…えへ、ふへへ、へへへ…(遊ぶ約束!その事実だけでアホそうな笑顔は加速し喜びを全力で表現している。こんなに幸せなことが起こって、これは明日雪でも降るか、それとも世界が滅びるのかもしれない。少なくとも次回までは生きていようと心に決め。)こ、今度は…じゃあお菓子持ち寄って…が、頑張って、えと、教えさせていただきますね!   (2018/7/26 23:26:31)

グリム♀高1うん、よろしくね?お菓子持ち寄り…いいこと言うねー。甘いものは正義!(予想の7割増くらいの喜びかたにちょっとびっくりはしたものの喜んでくれてるならいっか、と気にしないことにして。)   (2018/7/26 23:30:20)

グリム♀高1【話のネタがっ…切れた感出て来てしまった…】   (2018/7/26 23:30:59)

ソフィア♀中等部1年【無理せずこの辺で終わりますかー!友達になれたし自己紹介もできたし、目的は果たせた!】   (2018/7/26 23:31:38)

ソフィア♀中等部1年【こうして顔合わせしておけば今後は気軽にいろいろ出来ますしね!】   (2018/7/26 23:32:16)

グリム♀高1【そうですねー。ソフィアさんほかになにかやりたいネタあります?】   (2018/7/26 23:35:24)

ソフィア♀中等部1年【追跡スキルを教える、が行き過ぎてしまって山籠もりレベルのガチキャンプになる、とかは妄想しました!】   (2018/7/26 23:36:16)

グリム♀高1【いいですねー。とは言ったものの長くなるとわたしの眠気がすぐ来ちゃうので、今日はこの辺りで締めでもよろしいですか…?】   (2018/7/26 23:38:23)

ソフィア♀中等部1年【もちろんですよ!今日は話題も時間もキリがよいので!次回はいろいろやってみましょう!ただカフェでおしゃべりとかでもいいでしょうし】   (2018/7/26 23:39:17)

グリム♀高1【そうですね、また次もぜひお願いしますっ。それではロル部屋に退散しましょっか…】   (2018/7/26 23:41:59)

ソフィア♀中等部1年【はーい!】   (2018/7/26 23:42:30)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/7/26 23:42:39)

グリム♀高1【お疲れさまでしたー】   (2018/7/26 23:42:50)

おしらせグリム♀高1さんが退室しました。  (2018/7/26 23:42:53)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/7/27 22:11:48)

ソフィア♀中等部1年【皆既日食ネタはしなくては…。短時間ですがお邪魔します!】   (2018/7/27 22:12:19)

ソフィア♀中等部1年………。(ぼんやりと月を眺めている時間は、同年代の子よりもソフィアは多いはずである。こうして夜に出歩き、ベンチに腰掛けて息を吐きながらそれを見つめているといろんな考えが巡る。かつて、多くの魔物を倒したというご先祖様達もこうして月を仰ぎ見たのだろうか。彼らは果たしてどんな気持ちでそれを見たのだろうか。)   (2018/7/27 22:14:24)

ソフィア♀中等部1年………。(腰に下げたケース、その中の先祖伝来の鞭を思い起こす。先日それを握り締めた時、自分の胸の奥底に様々な感情が流れこんできた。喜び、怒り、悲しみ、そして慈しみ。もしかしたらこの鞭を握ったご先祖様達の感情なのだろうか。彼らはなにを思ってこの鞭を取り、敵を討ち滅ぼしたのか。燃え盛るような怒りを、胸が張り裂けそうな悲しみを、どうやって乗り越えたのだろうか。…自分には、乗り越えられるのだろうか。)………ふぁ、ぁああ…。(考えていても仕方ない。大きなあくびをひとつ。)   (2018/7/27 22:18:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀中等部1年さんが自動退室しました。  (2018/7/27 22:39:12)

おしらせアルティナ♀中二さんが入室しました♪  (2018/7/27 23:46:03)

アルティナ♀中二それで、魔剣の眠る場所はこの辺りで間違いないんですか…?(今日は森の奥深くを訪れていた。その目的は森の地中に埋まっている伝説の魔剣を回収するためだった。そのために、今ロボットを一体連れてスマホを片手にレーダーのアプリを開きそれを頼りに探していて森奥まで来ており、インカムで通話しアルティナの所属する違法研究所の研究員に尋ねた)『あぁ、ここで間違いないよ。魔剣・デカログスはここの地下に眠っている。調べてごらん?』(声の主は若い男であり、アルティナの質問に答えて指示を出した)そうですか。っ、レーダーの反応が近い…(森の中を歩いていくとレーダーの音とマークの色が濃くなっていき)『それなら、この近くかもね。誰かに回収される前に急いでねー』(そんな、楽しそうな声で男は言う。確かに早く回収するべきだ…わざわざ人の居ない紅い月の輝く夜を選んだんだから)   (2018/7/27 23:56:32)

アルティナ♀中二あ…。レーダーの反応が一番強い…(激しくレーダーの音がしてマークも濃く点滅している恐らくここなのかもしれない。でも、本当にここか分からないので研究員に確認を取る)『ここだよ!ここ!さぁ、早くロボットに指示するんだっ!早くその美しい姿を拝見させておくれ…っ』(あの研究員はとても興奮しているようで恍惚とした表情をしているのが声のトーンから分かる)わ、分かりました。ここを掘ってください(少し引き気味にロボットに指示を出すとロボットが変形し足がドリルのような形になりその座標から穴を掘り始めた。性能はかなり高性能なので掘り出すには数分も掛からないだろう)『あぁ…デカログスゥ…デカログスゥ…』(研究員が凄く気持ちの悪い声で言っている。インカム越しに聞いてて耳が腐りそうだ)キモいです。ん?ロボットが上がって来ました(穴を数分の間に数十メートル掘っていたようで何かを持ちながら上がって来た)   (2018/7/28 00:07:03)

アルティナ♀中二これは…これで間違いありませんか?(ロボットの持つ大剣には刀身には大きめの紫色の宝玉が十個宝飾されている美しく禍々しい紫色のオーラも放っているモノだった。恐らくこれで間違いないだろう)『ああぁ…これで間違いないよ…美しい…ほら、ぼさっとして無いで使ってごらん?早く…焦らさないでくれよォ…』(本当に間違い無いみたいだ。それにしてもいい加減にして欲しい…先程から背中に寒気がして止まらない)いい加減にしてください。てか、死ね。とりあえず、使ってみます(イラつき不快そうに研究員に吐き、その後魔剣をロボットから受け取り構える)   (2018/7/28 00:16:37)

アルティナ♀中二ッ…!これは…力がみなぎってきますっ…!(身体に膨大な魔力が流れ込んで来て刀身の十個の宝玉が輝き始めてこの剣の使い方が頭の中に流れ込んで来る)…ふぅ…はぁッ…!(魔剣・デカログスに念じると元々、大剣の形だったのが鎌に変形してそのまま360℃身体を回転させながら振るうと斬撃が飛んで周囲の木を横に真っ二つにしていた)すぅ…ふんっ…はぁ…ッ……ウゥアッ!(呼吸法を変えてまた念じると今度は槍に変形して倒れてくる木を左斜め上、右斜め下…とどめに刺突を放ち吹き飛ばすと地面を抉り前方の切り株が消滅した。凄まじい威力だ)ふぅ…こんなものでしょうか?(デカログスを元の大剣に戻して背中に納めて言った)『あぁ…素晴らしい…素晴らしいよ、アルティナ。最高だ』(どうやら、研究員もご満足頂けたようだ。気色が悪い)   (2018/7/28 00:29:58)

アルティナ♀中二それで、これはどうしたらいいですか?研究所に送りましょうか?(恐らくこれの研究や実験をしたいだろうし研究所に送ろうと考えていて、そう尋ねた)『まさか、とんでもない。これは君の物だ!これの戦闘データさえ送ってくれればいいからさ!』(いつもの調子に戻ったようで嬉しそうにそう言った)分かりました。これは私の物ということで。戻しておいてくださいね(そう頷いて言い、ロボットに命令してデカログスを背中に背負いそのまま森を後にした。ロボットは掘った地面を戻したらこちらに帰ってくるだろう)   (2018/7/28 00:35:33)

おしらせアルティナ♀中二さんが退室しました。  (2018/7/28 00:35:40)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/7/29 10:21:32)

おしらせアルティナ♀中二さんが入室しました♪  (2018/7/29 10:22:13)

ソフィア♀中等部1年【あらためましてよろしくお願いします!書き出しますね!】   (2018/7/29 10:22:37)

アルティナ♀中二【こちらこそよろしくお願いします】   (2018/7/29 10:25:06)

ソフィア♀中等部1年【めっちゃ長文書いたのにWi-Fiが不安定すぎて消えたぁああ】   (2018/7/29 10:28:15)

ソフィア♀中等部1年【3秒毎に接続、切断繰り返してます。書き直します…】   (2018/7/29 10:28:51)

アルティナ♀中二【どんまい…頑張って】   (2018/7/29 10:29:29)

ソフィア♀中等部1年………。(ソフィアは悩んでいた。夏休みの課題、その花形ともいえる自由研究。それを早めに終わらせるべく図書館に来たのがラジオ体操の音楽も聞こえる午前6時頃の事。それからゆっくりのんびりと進めて先ほど完成が見えてきた。)………。(翻って、この島に来るに当たって父親から聞かされた話。「幅広い、新しい知識を学んできなさい」。確かにこの島にはいろんな人、たくさんの知識、新しい技術がある。それらを学ぶ事はイェールオース家にも大きな利益となるだろう。)………。(しかし、自由研究の成果として完成しかかっているのは、噴水である。何本かのペットボトルとストローを組み合わせて作ったそれは傾けると水圧と空気圧で水が綺麗に吹き出す。理科の授業的なオブジェクトだ。………こんなんでいいのか、魔法の学校で。ソフィアは悩んでいる。)   (2018/7/29 10:34:05)

アルティナ♀中二……(今日は図書館に苦手な古代の魔法の勉強や自由研究のテーマ探しに来ていた。今の時刻は午前の朝…例え夏休みであったとしてもこういった事はかかさない)ん?アレは…(本を数冊持って何処かの席に座ろうとウロウロしていると見知った顔を見つけて彼女のいる近くの席へ行き座った)おはようございます、ソフィアさん。どうしたんですか?(挨拶をしてから悩んだ様子を見て尋ねた)   (2018/7/29 10:40:58)

ソフィア♀中等部1年…あ、えと、こんにちは…!…いや…これ…。(差し出して見せたのは完成した噴水。1リットルペットボトルが3つ繋がったような構造をしていて中で赤色の絵の具で着色した水が小さく噴き出ている。)……いやぁ…自由研究、どうしようかなぁ~…と、思いまして…。(やはりこれはやめておこう、既存の知識でしか作ってない。ソフィアは目の前の人物、アルティナさんを見て決意する。ここに在籍している以上、私よりは魔法の知識があるはずだ。なにか、適したテーマを考えてもらおう、と。)   (2018/7/29 10:45:14)

アルティナ♀中二ん?これは…良くできてますね(差し出され見せられた完成した噴水。その構造を見て珍しい物を見たという感じで眺めた後、そんな感想を言った)自由研究…か。これでもう完成している気もするんですが…(アルティナはそれを珍しい物と見て良いものだと思っており、彼女本人はどうしたいと思っているか分からない)   (2018/7/29 10:50:53)

ソフィア♀中等部1年…これは、違います。あの、あれです…。…趣味…。(確かに終わったと言えば終わったが、終わっていない。事情を話すと長くなる気もするのではぐらかし噴水を大きなトートバッグに突っ込む。)…アルティナ、さんは…どうされるんですか?よければその…課題、一緒に考えてもらえたら嬉しいですが…!   (2018/7/29 10:53:51)

アルティナ♀中二む…趣味ですか。それにしては手の込んだ物ですね(はぐらかされ噴水をトートバッグに突っ込むのを見てなんだ違うのかと思って)…まだ何も考えてないし完成もしていません。いいでしょう…私でよければ共に考えましょう   (2018/7/29 10:57:05)

ソフィア♀中等部1年…アルティナさんは…その、アレですか。人体切断の自由研究とか…されたり…とか…。(魔法の知識が偏りすぎてマジックとごっちゃになっている。どれだけ授業をまじめに聞いていないかがはっきりと分かる一言であるが本人は大真面目だ。切った人体が、不思議とつながる。しかもこうのたまうのだ、「種も仕掛けもございません」。なんと不可思議なことだろう、魔法に違いない。)   (2018/7/29 10:59:19)

アルティナ♀中二ん?いや、そのような事はしませんが。それは魔法である必要ないでしょう(一体何を言っているんだと言いたげな表情でそう返した。そもそも、自分は治癒魔法が苦手だ…何故にそんな発想に至るのかと不思議でしょうがない)   (2018/7/29 11:06:16)

ソフィア♀中等部1年…そうなのですね…。えと、じゃあ…アニメイトデッド、とか…。(イェールオース家には馴染みの深い魔法である。アニメイトデッド、つまり死者に仮初めの命を吹き込むという蘇生魔法である。スケルトン、ゾンビ、グールなんかに縁が深くおそらくソフィアの腰に下げた鞭がもっともぶちのめした経験のある相手であろう。忌まわしい術の類だが、毒は薬ともなるというし、人によってはなにかいい方向に使えるのかも…。)   (2018/7/29 11:10:59)

アルティナ♀中二ん?あぁ…あの魔法ですか。私は治癒魔法は苦手です…。あなたは出来るでしょうが…それに自由研究の題材によります(アニメイトデッド…聞いたことがある。死者に仮初めの命を吹き込む蘇生魔法だ…自分は使えないが。しかし、どんな題材でそれは使われるのだろうか?)   (2018/7/29 11:15:44)

ソフィア♀中等部1年……………えぇ、と、まぁ。ふへ…。(案の定、使えない。イェールオース家としてはむしろ真逆の魔法であり相性は最悪である。おそらくどんなに修行してもミジンコ一匹ゾンビに出来ないだろう。)じゃ、じゃあ…アルティナ、さんは…どういった魔法が得意ですか…?課題の参考になるようなものが…えっと、あったらなぁ、と…。   (2018/7/29 11:20:00)

アルティナ♀中二…………(あの様子だと恐らく使えないのかもしれない。これではダメだろう。この状況を覆す何かを自分が考えなければ)私は放出系統の魔法が得意です。苦手なのは先程、言った通り治癒系統の魔法と古代魔法です。それ以外なら基本ほぼ出来ます。何かありますか?今ので思い付いたことは…   (2018/7/29 11:25:47)

ソフィア♀中等部1年……あ、それなら…えっと…お互いに、そう“お互いに”治癒系の魔法が苦手ですから…テーマを決めてそれの練習をしませんか…?(お互いに、という点を強調する。間違ってはいない。ソフィアが魔法全般苦手なので、そこに治癒魔法も含まれているだけだ。)…季節的にも、熱中症に効果のある治癒魔法が考案できると…点数ももらえそうかなぁ、なんて思うのですが…。(治癒魔法というものはよく知らないが、よくやっているゲームのように「治れと念じてHP回復!」みたいなものではないのだろう。人間には無数の骨、数多の臓器、幾千の肉がある。そしてそれらが組み合わさって病となるのだから、どこが悪いかを的確に判断しそこを治すなにかを行うのだろう。たぶん。)   (2018/7/29 11:30:43)

アルティナ♀中二そうですね。それがいいかもしれません(ソフィアの提案に頷いた。確かにその通りだ。お互い治癒魔法(だけ)が苦手なわけだろうしと思い込んでいる)ふむ、いいアイデアです。その治癒魔法が考案出来れば貰えると思います(ゲームのような治れと念じて一瞬で治るものなら使えないことはないが魔力を大量に消費するし、状態異常やデバフを治すことは出来ない(それしか使えない)。人間には臓器や骨や肉がある。それらの何処か悪いものを治すという魔法はそれぞれ別に存在している)   (2018/7/29 11:39:31)

ソフィア♀中等部1年…ほ、ホントですか?えへへぇ…。(魔法関係で誉められる事など滅多にない。数少ない友人にも魔法音痴で知られているソフィアだが、理科や科学は得意でありそちらでカバー出来なくもないかもしれない、と一人ほくそ笑む。ちゃんと基礎が出来てこそだが、これからどうにかしよう。)…ええと、ではまず熱中症のメカニズムです、けど…気温上昇に伴い上がった体温を下げるために人間はまず発汗をします…。しかし高温多湿の環境にあると発汗による気化熱での冷却がうまくいかず、または脱水症状を起こして放熱できなくなり耐熱温度である42℃を越えてしまう…という感じ、です。脱水症状を起こしてしまうと代謝が減退し経口補水では水分を得ることができない場面も多くあります…。そ、そんな時魔法でどうすればいいんでしょう…。(すらすらとやたら饒舌に熱中症に関する原因について述べる。おそらくは得意分野なのだろう。)   (2018/7/29 11:46:44)

アルティナ♀中二本当ですよ(そこまで、喜ぶことだろうか?と首を傾げて言った。相手がどう思っているかは分からないが)なるほど、熱中症のメカニズムですね。よくご存じで(自分の知っている限りではソフィアくらいの歳の学生で熱中症の原理を細かく正確に説明できるのはそうそう居ないのでそう発言した)発汗機能の治癒、身体の冷却、水分の摂取と言った所でしょうか?(実際、自分は普通の人間と身体の機能は違うので人間基準で熱中症の感覚は考えられないので思い付く限りの発想を答えた)   (2018/7/29 12:08:54)

ソフィア♀中等部1年…その内の2つ、発汗による冷却機能の改善と給水は連動していると…。(そこまで考えて思い至る。なるほど、これが魔法なのか、と。魔法の使えないソフィアからすると正常な給水による発汗の改善は連動しているように思えるがなにせ相手は医学、薬学とは外れた未知の力、魔法。多数の機能が連動して作用している人体を個別に働きかけてなにを行う。おそらく他の魔法にも応用しうる考え方なのだろう。ここはアルティナさんのあげた3つを突き詰める事にした。)…いえ、なんでも、ないです…。その中で…私でもなんとなく分かりやすいのは身体の冷却、ですけど…どのようにされるんですか…?   (2018/7/29 12:15:12)

アルティナ♀中二ええ、私はどれかが欠けていても熱中症の症状には完治しないと考えます(もはや、完全に持論でしかないけれど魔法が絡むとなると魔法無しで不可能なことも大抵は可能となる。多数の機能が連動して作用している人体を個別に働きかけて人体に変化を及ぼす。これは他の魔法にも応用しうることだ)気にしなくてもいいのでそれがヒントとなることかもしれないので思った事は是非言ってください。身体の冷却は氷属性の魔法を用いて行います、氷属性の魔法は凍結させることだけが真髄ではありません。物体が凍結しない程度の温度に調整した冷気を体内で発生させます   (2018/7/29 12:27:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀中等部1年さんが自動退室しました。  (2018/7/29 12:35:32)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/7/29 12:35:44)

ソフィア♀中等部1年【ぎゃあ、文章が消えてしまった!】   (2018/7/29 12:35:58)

ソフィア♀中等部1年…なるほど、ちょっとメモしますね…。(冷却。少しうなってその作用を思考する。急激な寒暖差は心臓および臓器に負担をもたらす。お年寄りや乳幼児だとそちらの方が致命傷になりかねない。もし冷却魔法を覚えられたら攻撃に使用できるような低温への追及よりも適切な温度に調節できるように勉強しよう。ノートには要点をまとめて「適温」と流し書きしてピンク色のマーカーでチェックした。)…なるほど、魔法が使えると…その、色々やり方がありそうですね。私にはなかなか…思いつきませんけど…えへへ…。   (2018/7/29 12:39:25)

アルティナ♀中二【どんまい】   (2018/7/29 12:41:09)

アルティナ♀中二メモですか。どれ……ふむ、その通りですね。中々、人間基準で考えるとこういった事まで頭が回らないものです(メモを見て急激な寒暖差について目を通すと納得して頷く。ここは低温ではなく氷属性の魔法は温度の調節も可能で適温にも出来るのでそう言うべきだったなと反省し)ええ、魔法が使えれば例えば水中で救助を待つ場合魔力が尽きるまで体内に酸素を生成して延命することも可能だし、危険な物の近くに物を落としたときに安全に回収することも可能です。逆に私が思い付かない事は貴女が思い付いていますので適材適所というものでしょう。   (2018/7/29 12:48:53)

ソフィア♀中等部1年ふわぁ…すごい、ですね。ふへへ…。(魔法の授業はいつもあんまり聞いていない。苦手意識があるからだろうか。それでも、様々な応用が利くとなると練習する価値は大いにある。ご先祖様にも魔法使いはいることだし、きちんと勉強をして使えるようになろうと心に決める。…プールで25m泳ぎ切る、と宣言する子供のような思考だけど。)…実は、魔法全然使えないんです…。いえ、使えることには使える、といえるのでしょうけど…この学校で教わることとは違いが大きくて、よく分からなくて…。(イェールオース家には代々伝わる魔法的な何かがある。似ているのだが旧家に伝わる由緒正しいものとあってかなりガラパゴス化しており不思議な進化を遂げたものが多い。しかも条件が揃わねば素手で使えるものはなく、微妙に不便な代物だ。)   (2018/7/29 12:55:59)

アルティナ♀中二会得して損の無いものばかりです(今の反応を見る限り彼女は苦手な魔法が多い方なんだろうか?以前、彼女が戦っていたのを見たが戦闘センスはとても高かったしどのような魔法が得意なのだろうか?)何…?そうだったんですね。ここで教わるものは生徒、つまり万人向けなんでしょうね。恐らくそちらで覚えた物は特殊な物なのでしょう(この学校で教わるものは自分が覚えてる魔法のような戦場で使うものでもないし一般的に使うものばかりなのでそういった違いもあるのだろう)   (2018/7/29 13:07:13)

ソフィア♀中等部1年…かも、しれませんね…。ふへへ、テストもなかなか…。(特殊なものなのであるのはこちらに来てから理解した。父親の言っていた新しい、幅広い知識というのもこういう事なのだろう。アルティナさんのように色々な魔法を習得するのは今後に役立つのは間違いない。…ソフィアが負う「しきたり」にとっても。)…えと、話が戻ってしまうのですが、今回の事を考えると治癒魔法といえくくりのものでなくても…人の治療に役立てることはできる、そのために正しい知識を蓄えましょう…みたいな形でもよろしい、ですか…?   (2018/7/29 13:12:31)

アルティナ♀中二恐らく私はそうだと思っています。テストは難しいでしょうけど頑張ってくださいな(特殊なものであるのはあちらも理解していたようだ。自分も苦手な魔法を克服しなければあっという間に追い抜かれてしまうかもしれない。頑張らなくては)本来の流れに戻ったということでしょう。ふむ、そういった形でいいと思います。   (2018/7/29 13:30:38)

ソフィア♀中等部1年うへへ…ありがとう、ございます。今度レポートにまとめますので…その時に文章の添削や訂正、お願いします…。(授業は不真面目、魔法もろくに使えない落ちこぼれだが妙に真面目である。今回は共同研究になるので次の機会にでも少し実験を行ってデータを取りまとめれば2人の名前で提出できるだろう。少なくとも、噴水よりは評価されそうだ。)   (2018/7/29 13:33:45)

ソフィア♀中等部1年【さっくりですけどこんな感じでしょうか!】   (2018/7/29 13:34:05)

アルティナ♀中二どういたしまして。分かりました、そちらは私がやります(彼女の言葉に頷いた。今回は共同研究なので次の機械に実験を行いデータを纏めれば2人の名前で提出したならばこちらの課題も終わるだろう)   (2018/7/29 13:37:00)

アルティナ♀中二【こんな感じですね!】   (2018/7/29 13:37:14)

ソフィア♀中等部1年【小難しく考えるので魔法が使えないソフィアです。今回のロルはすごい参考になったので次回以降魔法使用できるようにアルティナさんの理論を参考に少し考えてみます!】   (2018/7/29 13:38:13)

アルティナ♀中二【なるほど、いいですね。頑張ってー!】   (2018/7/29 13:40:06)

ソフィア♀中等部1年【一旦お暇してご飯やらなんやらしてきます!お付き合いいただきありがとうございましたー!】   (2018/7/29 13:40:59)

アルティナ♀中二【どういたしまして。行ってらっしゃいませ】   (2018/7/29 13:41:40)

ソフィア♀中等部1年【お疲れ様でしたー!】   (2018/7/29 13:41:52)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/7/29 13:41:54)

アルティナ♀中二【お疲れ様です】   (2018/7/29 13:42:22)

おしらせアルティナ♀中二さんが退室しました。  (2018/7/29 13:42:26)

おしらせアルティナ♀中二さんが入室しました♪  (2018/7/31 01:17:09)

おしらせユーク・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/7/31 01:18:06)

ユーク・フリーディア♀中三【あらよろですー。…出だしどうしましょ()】   (2018/7/31 01:18:36)

アルティナ♀中二【時系列は魔剣発掘前という設定だし、ユークさん支店で始まった方がしっくり来ると思うので先にお願いします。場所はアルティナの部屋でOKです?】   (2018/7/31 01:22:04)

ユーク・フリーディア♀中三【ほいほい。おkよん。…なら、初幼女様と行こうかね。…ちょっと名前変えて来るでござる(くそ)】   (2018/7/31 01:23:40)

おしらせユーク・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。  (2018/7/31 01:23:46)

おしらせvジーク♀秩序軍大将 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/7/31 01:25:51)

vジーク♀秩序軍大将【ユークではないからこうするべきかなって()見た目はプロフ参照()】   (2018/7/31 01:26:39)

アルティナ♀中二【なるほど、了解です】   (2018/7/31 01:27:28)

vジーク♀秩序軍大将【っと、んじゃあ書き始めますね~】   (2018/7/31 01:27:45)

アルティナ♀中二【お願いします~】   (2018/7/31 01:30:17)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(人間体)「……っ!全く…軍曹(サージェント)め…我(オレ)は眠いというのに何が「暴走した後だしユークか大将が側にいてやれ」だ…魔界死龍も戦機乙女(ヴァルキリー)の体を持っていきやがって…本来なら戦機乙女が待っているはずだったのに………Zzz…」(不安定な姿のため体から白く濁った光(?)を漂わせながらあぐらをかいてアルティナが眠る培養槽(だっけ)の近くでアルティナの目覚めを待っていて。一度は眠りかけた所でギリギリ目覚めたものの、完全に寝てしまい)   (2018/7/31 01:36:48)

アルティナ♀中二……(培養槽の中で今、アルティナは眠っている。中の様々な薬品の成分が入った液体が体の傷を修復していく)ん…私は…。この方は…?(アルティナが目を覚ますと培養槽の液は下の方へと排出され中が開き裸のままでふらつき出てきて近くで寝ている自分と歳の近そうな少女を見て何者かと思うが魔力の質がvジークに似ていることに気付き首を傾げる)   (2018/7/31 01:44:14)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(人間体)「Zzz………んに……んー…?…なんだ…起きたのか勇者皇(ブレイヴァー)…気分はどうだ…?」(軽く寝てると動いてる人の気配を感じて目を覚ますとアルティナが目に入り、伸びをしながら聞いて。しかし、寝起きの為なのかまだ眠いのか寝惚け眼だが。)   (2018/7/31 01:49:13)

アルティナ♀中二え、ええ…特に問題はありません。貴女は…王様ですか?(その少女が目を覚ますと尋ねてきた事に答えると確認を取るためにこちらも尋ねる※全裸)   (2018/7/31 01:53:58)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(人間体)「なら良い…。…ん?我は我だが…そうか。姿が違うから分からなかったのか。…それよりも…服はどうした?我のを着るか?」(相手に返答を返しつつ、相手が全裸な事を気にして、自分の服を脱ごうとして)(ちなみに竜状態のvジークと地味に中身が違うのは魂の形がユークに近くなったからである(煌龍覇発動中はvジークが表に出てくるが))   (2018/7/31 01:59:53)

アルティナ♀中二やはり、貴女でしたか。ええ、まあ。あ、いえ、大丈夫です(指をパチンと鳴らすと魔法によりいつもの制服に着替えていてなんかいつもと違って少し優しいなと疑問に思っていて)あの…この前はすみません。貴女には特に迷惑をかけた上に助けてもらって…(そして、以前の戦いの中でvジークを作戦で利用したことと、後から聞かされた暴走と相手を沈めたのがvジークということを思い出して頭を下げた)   (2018/7/31 02:05:21)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(人間体)「む。そうか。ならいい。」(アルティナがいつもの制服を纏ったのをみれば、vジークは自身の服の状態を元に戻して)vジーク(人間体)「別に気にするな。あの時盾にしたのは作戦だったのだろう?あれはそれに気付けなかった我の実力不足だったからな。………あれはただの気まぐれに過ぎない。元々は辺り一体を消滅させる気だったからな。…ただ、禁術使うと幻皇龍覇の娘がうるさいのを思い出してな。面倒を避けるために貴様らを眠らせただけだ。」(助けた。その言葉に少しむず痒さを覚えながら言って。)   (2018/7/31 02:18:28)

アルティナ♀中二…ええ、作戦でした。どうであれ私がしっかり伝えれば済んだ話です。そうですか、だとしてもそれで助かったのは事実です…ありがとうございます(そう言えば、幻皇龍覇の娘とは誰なのだろう?それにしても彼女の辺り一体を消滅と聞くと恐ろしいなと思いながら言い)っ…!聞きたいことがあります…リュートを、倒れていた生徒を私は傷付けましたか?(そして、気掛かりだったことを思い出して表情をこわばらせてvジークに尋ねた。これだけは何が何でも聞き出さなければならない)   (2018/7/31 02:26:53)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(人間体)「ふんっ…まぁいい。…貴様があいつらを傷つけたかだと…?……そうだな…確かに貴様はあいつらを傷つけた。…だが、それはかなり軽微な物だ。命に関わる様なものじゃない。まぁ、自衛もできなきゃ戦うことなんてできないからな。」(思い出すような仕草をしながら考えて答えて。傷付けてないなんて嘘が通用するとは思えないし、かなり大きな傷を負わせたと言っても駄目だろう。何より傷は既に部下が治癒させているから別に良いだろうと考えた結果の答えだった)   (2018/7/31 02:34:54)

アルティナ♀中二…っ。そう…ですか。それなら、まだ救いか…(vジークからそれを聞くとビクッとしてから顔を伏せた。しかし、命に関わるものではないと知るとホッとして)それで、私の方なんですが…あの日出したあの力と言語が狂い意識が飛んだあの現象…。治癒の得意な教員に聞きました…私の脳にはウイルスが組み込まれていたらしいです…今は除去したそうですが(こちらで分かったことを話そうと思い話始めた)   (2018/7/31 02:48:24)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(人間体)「……ウィルスだと?…誰が何の為に?」(アルティナが話し始めたのを見て素直に聞こうとしたところ、ウィルスと言う言葉が聞こえ、少し驚いた様に聞き返し)   (2018/7/31 02:54:57)

アルティナ♀中二ええ。遠隔操作と、暴走による第三の力を引き出すようにプログラムされていました。私の所属している…私を造った違法研究所です。目的は恐らく、あの力の実験…あるいは敵と貴女達の始末だったと私は思います(聞き返されると数分間考えるようにした後、一部憶測も混じっているが話した)   (2018/7/31 03:03:12)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(幼女)「…なるほどな……ん?我らの始末…だと…?愚かな人間が…あの程度で我を越えたつもりで居たのか…?勇者皇、そいつらは何処に居る?我の力を思い知らせてやろうではないか。そいつらの死をもってな…」(相手の言葉を聞いて頷いていると始末と言う言葉が耳に入り、vジークは怒りをあらわにして。幼女の姿をとりながらも竜の姿の時と変わらないレベルの殺気を出して)   (2018/7/31 03:11:00)

アルティナ♀中二いえ、始末というのはこれは私の憶測です。研究所には予知の異能使いがいました、数年前…私はAMOの壊滅任務に行く予定でした。しかし、予知の異能使いの発言でこの任務は白紙になりました。彼曰く、私を任務に行かせた場合…私とその隣にフリーディア姉妹の誰かが居て違法研究所とAMOが崩壊する光景が映ったそうです。その事もあってその身内である貴女達の事も明らかに危険視していました…しかし、遠隔操作で操作せず暴走させるのを選んだということはこの線は濃厚かもしれません。私にも場所は分かりません…外に連れられる時は必ず目隠しをされていましたし。だが、分かり次第伝えるつもりです…タイミングを見て離反するつもりですので(怒りを露にした彼女の殺気を感じて冷や汗をかきながら言い)   (2018/7/31 03:24:50)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(幼女)「…チッ…やはり平和の実現には人間が邪魔か……伝えられるならそいつらに伝えておけ。…次に我の手を煩わせようものなら我が秩序軍(ノーブルオーダー)と禁術を以て最後の審判を下すとな。…幻皇の娘もそれなりの理由があれば許すだろうからな。」(多少殺気を消して言って。AMOを一緒に潰す仲間…手下となってくれるのなら話は別だが、違法研究所はこちらにたいして明らかに喧嘩を売ってきた。アルティナを暴走させ、リュートや大地を傷付けさせた。アルティナと戦う楽しさで忘れてた目的を思いだし、実に不愉快そうな顔をして)   (2018/7/31 03:43:53)

アルティナ♀中二…愚かな人間とそうでない人間とで人間が別れていることをお忘れなく。分かりました…伝えておきます…その伝言を。全く…愚かな事を考えたものです。とりあえず、私に細工出来る機能は無くしておかなければ…(殺気を消してもらえるとホッとした。すでにアルティナは違法研究所に対して疑念を覚えていた。もしも、研究所の場所が分かればvジークに伝えようと誓った)   (2018/7/31 03:54:37)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(幼女)「その愚かな人間がこの世に蔓延っている事を黙って見過ごしている時点でどいつもこいつも愚かななのだ。…まぁいい。場所が分かるのを待つとしようか。」(溜め息をつきながら考えをまとめ。)【アルティナさんが操られてvジーク様と戦うフラグ…?()】   (2018/7/31 04:03:10)

アルティナ♀中二そうですね。数が多くて潰しきれないということもあるでしょうが…。とりあえず場所は調べておきます(vジークにそう返してから連れてこられた時の事を思い出して何かヒントは無いかと考えていて)【そのフラグもあるし、違法研究所との戦争で共闘フラグも立っとります()】   (2018/7/31 04:08:20)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(幼女)「……そうだ…吸血姫(ダンピール)が貴様を心配してたな。後で顔でも見せてやれ。」(ふとリュートの顔が浮かび、特に話すことが思い浮かばなかった為になんとなく言ってみて)【フラグビンビン丸やね()】   (2018/7/31 04:15:10)

アルティナ♀中二っ…!あの子がですか。はい…後で行きますね(vジークからそう言われるとハッとしてそう返して、今リュートはどうしているだろうかと心配になり)【せやね。フラグ立ちまくりや】   (2018/7/31 04:21:02)

vジーク♀秩序軍大将vジーク(幼女)「…あまり心配させてやるなよ…?……コホン。…さて…と、我は貴様が起きるまで近くに居ろと言われただけだからな。そろそろ帰って眠らせてもらうとしようか。」(小さな声で言ったあと、立ち上がり、伸びをして言って。)【後は回収が何時になるかだね()】   (2018/7/31 04:25:30)

アルティナ♀中二ええ。そうだったらしいですね。今日はありがとうございました…詳細は皆さんにも伝えておいてくださいね。私の方はリュートに顔を見せに行きます(立ち上がり伸びをして言った彼女を見て言い)【何時でしょーね】   (2018/7/31 04:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、vジーク♀秩序軍大将 ◆c/pLolBvegさんが自動退室しました。  (2018/7/31 04:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルティナ♀中二さんが自動退室しました。  (2018/7/31 05:00:08)

おしらせクリア♂高等部1年さんが入室しました♪  (2018/7/31 07:04:40)

クリア♂高等部1年【おはよう人が来るまでたいき】   (2018/7/31 07:04:45)

クリア♂高等部1年平和だな(魔法を全て失ってしまいただの人間になってしまいいつ敵が来てもいいように修行をしている)   (2018/7/31 07:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♂高等部1年さんが自動退室しました。  (2018/7/31 07:32:12)

おしらせクリア♂高等部1年さんが入室しました♪  (2018/7/31 07:41:26)

クリア♂高等部1年【おはよう人が来るまでたいき】   (2018/7/31 07:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♂高等部1年さんが自動退室しました。  (2018/7/31 08:01:56)

おしらせクリア♂高等部1年さんが入室しました♪  (2018/7/31 10:10:38)

おしらせクリア♂高等部1年さんが退室しました。  (2018/7/31 10:10:46)

おしらせクリア♂高等部1年さんが入室しました♪  (2018/7/31 10:11:02)

クリア♂高等部1年【おはよう人が来るまでたいき】   (2018/7/31 10:11:07)

おしらせクリア♂高等部1年さんが退室しました。  (2018/7/31 10:13:31)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/8/1 21:19:31)

おしらせグリム♀高1さんが入室しました♪  (2018/8/1 21:20:00)

ソフィア♀中等部1年【改めてよろしくお願いします!場所やロル内時間帯の希望とかあれば…】   (2018/8/1 21:20:46)

グリム♀高1【改めてよろしくです。こちらからは特にはないですよ。強いて言うならわたしの異能は日が照ってる方が使いやすいかなぁ、くらいです。】   (2018/8/1 21:22:20)

ソフィア♀中等部1年【ではお昼間にしますか!書き出します!】   (2018/8/1 21:23:06)

グリム♀高1【よろしくお願いしまーす。】   (2018/8/1 21:23:39)

ソフィア♀中等部1年…ぬぅー…ん…。(夏期休暇に突入し、いつもならたくさんの生徒で賑わう教室も閑散としている。そのうちのひとつを間借りしてソフィアは虚空とにらめっこをしていた。机にはたくさんの本。動物図鑑や脳科学、骨格標本の写真集、そして小等部向けの魔法の参考書。見ての通り魔法の練習を行っているのだ。)…んー…?(しかしあまり進捗は芳しくない。先日、先輩から魔法に関する手引きをちらりと聞いたがさっぱりだ。)   (2018/8/1 21:27:39)

グリム♀高1あっち…ぃ…(缶のピーチティーをストローでずこー。あまりの暑さに外を歩くのも億劫だ。廊下をぶらついているとこの前友達になった後輩の姿が。何か考え込んでいるようだが…そういう時は後ろから脅かすに限る。戸をそっと開け背後に忍び寄ると、首筋に冷えた缶をぴとっと当ててやる。) こんにちはソフィアちゃん、久しぶりだねー。   (2018/8/1 21:32:41)

2018年07月23日 22時02分 ~ 2018年08月01日 21時32分 の過去ログ
魔法学園アイギス【ロル部屋】
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