「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2018年07月27日 14時49分 ~ 2018年08月01日 21時52分 の過去ログ
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蓼原 茶雨♀3年 | > | んー、唯一性には問題ないんだけどぉ、なーんか面白みに欠けるんだよなぁ……なんかいい物入ってないかねぇ……(突然彼女の手がピタリと止まり、その場で眉をひそめて退屈そうに独り言を呟く。カメラを取り出してから開けっ放しにされていた鞄に手を突っ込んで、中に入っている様々な物を取り出していく。家庭科室から取った木べら、体育倉庫から取ったソフトボール、理科室から取った大量のゼムクリップ、美術室から取ったマスキングテープ、保健室から取った正体不明の軟膏と錠剤。その他スマホや生徒手帳等の私物も多く出てきた。しかしその中に今使えるようなものがあるかと言われるとそうでもなく、しょうがなくソフトボールを手に取り壁に当てて跳ね返らせ、それをまた投げては取り、投げては取りを暇潰しに繰り返し始める。) (2018/7/27 14:49:41) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | (20回ほど黙ってその行為を繰り返していると、ボーッと天井に取り付けられた割れた蛍光灯を見ながら考え事を始める。そして何かに気付いたかのようにばっと立ち上がり、ソフトボールを窓の外に投げ捨てて窓の桟に手をつく。)……って、こうじゃなーい!別に私一人遊びしに来たわけじゃない!ネタ集めだよ!でも私そういう事自体から作る人じゃないしぃ……ここって人来るのかなぁ……それか部活の人呼ぶか……(勿論投げ捨てたソフトボールを回収して体育倉庫に戻すつもりなどさらさらない。それどころか最初からひったくった道具は放置するつもりであった。当然教師陣にバレれば普通であれば教育的指導を受けることになるし、下手したら退学である。元々真面目なふりをしている訳では無いが、なんであれ彼女に悪影響を及ぼすのは確かなことだった。知ったことじゃないとでも言うかのように彼女は窓から部活動をしている生徒達の姿をそこから眺める。) (2018/7/27 15:00:07) |
おしらせ | > | 柊 翔真♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/27 15:03:02) |
柊 翔真♂1年 | > | 【こんにちわー】 (2018/7/27 15:03:16) |
柊 翔真♂1年 | > | 【参加してもいいですか?】 (2018/7/27 15:03:31) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【こんにちは〜勿論大丈夫ですよ〜】 (2018/7/27 15:04:10) |
柊 翔真♂1年 | > | 【ありがとうございます(^.^)では下に続けますね】 (2018/7/27 15:04:42) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【了解しました〜】 (2018/7/27 15:05:13) |
柊 翔真♂1年 | > | (校庭を歩いてると突如上から降ってきたソフトボール。なぜこんなとこから?と、上を見上げると窓の空いた教室が見える)あそこから降ってきたのかな?何教室だっけ?あそこ。(普段なら放っておく所だが今は特にすることもないし、何か気になったので教室に届けることにした。ソフトボールを握りしめ、恐る恐る教室に入ると見覚えのない女子生徒がいて背丈から高学年かなと予想する)…し、失礼しまーす。あ、これ外歩いてたらこれ落ちてきたんですけど先輩のですか?(少し控えめに言う) (2018/7/27 15:12:00) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | さーて、どうしよっかなぁ〜……(ソフトボールの事はもうすっかりどうでもよくなっていた為、拾った人がいる事にも気付くことは無かった。ただ痛いぐらいに強い日差しの下で、汗をかきながら必死に練習を重ねる運動部を時々手元のカメラで撮っているだけだった。)ん?……って、え?!本気かい少年よ……それ私が勝手に体育倉庫からひったくったソフトボールだから私のじゃないよ。えーっと、1年生くん?(ここまで自分の声と道具のぶつかり合う音、カメラのシャッター音のみが鳴っていた教室に突然誰か人の声が聞こえてきて、とっさに振り向くと先程投げ捨てたソフトボールを手に持っている男子生徒が目に入り、まさか拾ってくる人がいるとは思っていなかった為驚いた顔で答える。) (2018/7/27 15:19:19) |
柊 翔真♂1年 | > | (勝手にひったくったと聞き、この人不良なのかなと思い、少し身構えると)…あー、そうですか。分かりました、じゃ、これ一応ここ置いときますね、で、では!(産まれて初めて見た不良生徒に対し、ソフトボールを届けたことを少し後悔する。早くここから離れようと相手の質問にも答えずそそくさと教室を出ようとする) (2018/7/27 15:25:56) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | なんかありがとね、まぁ片付けるつもりなんて無いけど……えっ、なんでそんな逃げ帰るように行こうとするの?!……あ、もしかして私の事不良とか思ってる感じ……?(軽くわらいながらお礼を言うと、相手の警戒しているような態度に感づいて慌てる。何か誤解をさせるような言い回しをしたかもしれない、そのままだと自分にも相手にも利がないし、誤解は解いておきたいと思う考えなので苦笑いをしながら引き止める)いや、まぁ……そりゃあこんな事してるし間違いではないけど……(しかしそう簡単に言い訳が思いつくわけもなく、頭を掻きながらボソボソとなにか呟く) (2018/7/27 15:33:11) |
柊 翔真♂1年 | > | (スムーズに帰れると内心でガッツポーズ決める柊。しかし蓼原に引き留められてしまう。)い、いや別に誰にもチクったりとかしないんでっ。大丈夫ですよっ!(引き留められた時点で内心カツアゲでもされるんじゃないかとドキドキしながら) (2018/7/27 15:38:57) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | だーかーらー!別に私は"そういう不良"では無いのー!暴力もカツアゲも夜遊びも嫌いだし、この道具はただー……あのー……創作のネタ集めの為であってね……ここに来たのだってそれが目的だし……(見た目からは想像もつかないほど子供みたいな声で必死にそう伝えると、相手に警戒されないように少しずつ距離を話していく。そしてなにか使える物はないかとちらちらと周りを見る) (2018/7/27 15:45:21) |
柊 翔真♂1年 | > | …っ!!(行きなり声を荒げられついビクッと反応してしまう)…え、創作?…(驚いたことで逆に少し冷静になり相手の話をちゃんと聞くようになり)な、何ですかソレ?(まだ相手には警戒心を持っていて) (2018/7/27 15:50:13) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | あのー、1年生くんは文芸部って分かるかね?詩とか小説とか書く……私その文芸部に入っててだね、やっぱり面白い事を自分で体験したら登場人物の気持ちが分かったりしないかなー……なーんてー……(どうやら様子を見るに少しは分かってもらえたようだと安堵しながら、落ち着いて話し始める。いつも文章を紡いでいる身とはいえ、いざその場に立ってみるとなんと言えばいいかが纏まらず、語尾が少し甘くなっていた。) (2018/7/27 15:54:58) |
柊 翔真♂1年 | > | あ、あ~そうだったんですね(文芸部と聞き、少なくとも怖い人じゃ無かったかなと安心する。)成る程~それでこんな空き教室で変なコトしてたんですね~(警戒心も消え余裕が出てきたのか少し失礼な事も言うが本人は気づかず)あ、俺1年の柊翔真(ひいらぎ しょうま)って言いますっ。先輩は?(へへっと笑いながら) (2018/7/27 16:00:27) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 変って……先輩に対して随分と失礼だな、やってた事なんてただそこらへんの写真撮ってただけだよ?この教室、吃驚するぐらい楽しいものが沢山あるんだから写真の1枚や2枚……いやたくさん撮りたくなるものだよ!(舐められた様な態度に少しムッとなったが、また警戒心を煽るような事になるのは控えたかったのでまた楽しそうに笑いながら話し出す。)柊翔真くんね。私は蓼原 茶雨(タデハラ ササメ)。これでも3年生だよ。(名前を聞くとそれを復唱し、自分も名前を言う。) (2018/7/27 16:07:04) |
柊 翔真♂1年 | > | 蓼原先輩ですねっ!ヨロシクです、(警戒心が解けて無邪気な少年のような笑顔で言う。)へー、先輩は写真が趣味なんですね~少し見せてくださいよ(そういいながら蓼原に近づく。最初会ったときは怖くてそれどころではなかったがこうして見ると美人な黒髪の似合う大人な女性という感じがして少し頬を赤らめてしまう) (2018/7/27 16:11:58) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | えへ〜先輩なんて呼ばれたら照れちゃうね〜(冗談交じりにそんな事を言いながら照れくさそうに笑う。普段馴れ馴れしい人とばかり話している為に敬語を使われる事にも少し違和感があった様だった。)写真が趣味というか……まぁ趣味か。見てもいいけど、女子高生っぽい華がある写真は無いよ?(そう言われるとカメラのアルバムを開くが、好みが好みな事もあり廃墟やトンネル等の暗い写真ばかりが撮られていた。それは退廃美、という言葉がよく似合うような、そんな写真だった。) (2018/7/27 16:18:01) |
柊 翔真♂1年 | > | お、おぉ~…なかなか個性的でいいと思いますよ、、(思っていたような写真ではなく、ビックリしたが)…でも何か先輩はこういう所が似合うと思いますよっ。ほら、なんかこういったジメジメした感じ?あ、いや悪口じゃないですよっ!悪口じゃ無くて…あのなんかこういう所が似合う美人と言うか、何て言うか…(上手く伝えられずに最後の方は声が小さくなってしまう) (2018/7/27 16:24:03) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 個性的、ねぇ……これでも割と文芸部仲間には好評だったりするんだよ?両親には、まぁ、取りに行くの反対されるけどぉ……(数少ない文芸部員達の題材にしている事は大抵暗い話や人を選ぶ様な内容が多く、雰囲気を知る為の資料としては彼女の写真はまさに最適であった。しかし両親は人の少ない危険な場所に行く事はそれはそれは止められてばかりいた。)……へ?あー、う、うん。なんか、ありがとう?……私褒められ慣れてないんだよなぁ……そんなに褒めても何も出ないよ?(やけに褒めてくれている事に嬉し恥ずかしと言った具合で、ぎこちない笑顔を相手に向ける) (2018/7/27 16:31:03) |
柊 翔真♂1年 | > | なんか大人な感じがしてカッコいいですよ!(普段から童顔と身長の低さに子供つぽいと言われそれがコンプレックスであった。自分よりも背が高くて陰気でもどこか大人な雰囲気を醸し出してる蓼原には一目惚れにも近いような感情を抱いていた)親には反対されてるんですか?それって危険だからですよねっ!なら次は俺と一緒に行きましょうよっ!俺も先輩と一緒に写真とりたい!!(相手に詰め寄りながら) (2018/7/27 16:37:26) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 大人かぁ……まぁたしかに私背丈は高いよな!これは自慢出来る!(言われてみれば、と腕を組んで考えて、少し自慢げな顔をしながら胸を張る。褒められる事は普通に好き、期待や憧れの目を向けられる事も好きな彼女からすればそれはとても満足な言葉であった。)い、一緒にぃ?そりゃ私が心配だよ。歳下の子巻き込んじゃなんだか悪いし……でも、まぁ……行きたいって言ってるならちょっとぐらいならいい…かも。(少し躊躇いはあったが、押しの強さと思いの真っ直ぐさを飲み少し誤魔化す感じにはなったが承諾をした。) (2018/7/27 16:45:50) |
柊 翔真♂1年 | > | やった!約束ですからねっ!(最初は渋っていたが最終的に了承を貰えて歓喜する)先輩になにかあっても俺が守りますから(こちらも負けじと胸を張りながら) (2018/7/27 16:49:54) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | うん、うん、その心意気だ!まぁ行ってみたら案外危険でもなかったり、面白い発見があったりするから良い経験にはなるはずよ。折角の人生、楽しい事は積極的に取り入れていかないとだしね!(色々な迷いはあったが、いざ決めてしまえば「誰かとどこかへ行く」というあまりしない事への好奇心が湧いてきて、はしゃぎ気味に話す)後輩に守られてちゃ先輩として顔が立たないなぁ……そう言われちゃ期待しちゃうじゃんか。(にいっと笑いながら胸を張っている翔真の頭をわしわしと撫で回す) (2018/7/27 16:56:57) |
柊 翔真♂1年 | > | (頭を撫でられると本心では嫌では無かったが、まだ子供に見られていて)そんなに子供扱いしないで下さいよっ…!こう見えてもちゃんと男なんですからね…(少し不機嫌になりながらも)…何なら確かめさせてあげますよっ…(そう言って蓼原に近づくと少し背伸びをして、お互いの鼻が付くか付かないか位近づけると心を決めて)…先輩が悪いんですよ……俺を子供扱いするから…(そう言う自分もこういうのは初めてなのだが悟られまいと蓼原の唇に優しくキスをする) (2018/7/27 17:03:54) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | あっ、わ、悪い、どうも後輩とこうやって楽しく話すのが久しぶりでだね……ちょっと興奮しすぎたというか……(機嫌を悪くしてしまったと気付くとふいっと目線をそらして、申し訳なさそうな顔をして軽く謝罪を述べる。純粋に楽しくなるとつい自分に正直になりすぎる事が裏目に出てしまったか、と心の中で反省をして、再び翔真の方に目を向ける)……えっ?いや、ちょ、待て待て!……んっ……(咄嗟に行動をとった翔真に慌ててストップをかけようとするが身を引く余裕も無く、戸惑いを隠せないまま体を硬直させて目を瞑る) (2018/7/27 17:12:18) |
柊 翔真♂1年 | > | …っ…ん…(そのまま数秒間お互いにキスしたまま硬直する)…っ…プハァっ!!(キスしてる間息をずっと止めてたのでそれの息苦しさとドキドキで顔はもう真っ赤になっていて)はぁ、はぁ、ダメですよ、先輩。緊張してちゃ(自分にも言い聞かせるようにそう言うと蓼原の大きな胸を恐る恐る揉んでいく)…うわっ、柔らか…(蓼原に聞こえないようにそう言うと自分の股間は苦しそうにテントをはっていて) (2018/7/27 17:19:15) |
おしらせ | > | 柊 翔真♂1年さんが部屋から追い出されました。 (2018/7/27 17:22:16) |
おしらせ | > | 柊翔真♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/27 17:22:16) |
柊翔真♂1年 | > | 【すいません。アプリ落ちちゃったんで。もう一回入りました】 (2018/7/27 17:22:49) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【了解です、大丈夫ですよ〜】 (2018/7/27 17:24:16) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | び、吃驚するじゃない……突然、き、キスなんてしたらさぁ……(多分初めての事なんだろうと思い、斯く言う自分も初めての事であった為にあまり強く言うことは無かった。)私は大丈夫だけど……顔、すごい赤いよ?そっちこそ力抜いた方がいいって……(全くの無知である訳では無い故にすぐにまた目をあけて普通に戻り、翔真の顔を見て優しく肩を撫でる)んっ、はは……気持ち、いい……?(目を細めながら声を殺すようにして、少し震えながら微笑みながら尋ねる) (2018/7/27 17:29:07) |
柊翔真♂1年 | > | ん…また、子供扱いですか?…はぁ…だったらもっと大人のやつをっ…(自分は精一杯なのに対し、向こうはまだ余裕がある様子。どこか悔しさを感じつつもう一度口づけをする。テレビで見た程度の知識しかないが今度は舌を入れてディープキスをしようとする)…今度はそんな余裕無くして上げますから… (2018/7/27 17:36:05) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 子供扱いも何も……私の方が大人だし、ねぇ……?(いたずらに笑うと舌を上手く使いそれに対応する。こちらも経験があると言う訳では無い、しかしこんな事が日常茶飯事の様に至る所で行われている所を嫌という程見てきたおかげで、それを見様見真似でする事だけなら長けていた。)まだまだ、子供だなぁ……(小馬鹿にするようにそう呟くと右手の人差し指で翔真の腰のラインをツーっと指でなぞる) (2018/7/27 17:41:29) |
柊翔真♂1年 | > | んっ…んんんっ……!(自分から仕掛けたキス勝負だが、テクニックで圧倒的に敵わずどんどん体の力が抜けていく)せ、先輩っ………あぁぁっ!(とろんとした目付きで蓼原を見ると指でなぞられただけなのに過剰に反応してしまい蓼原の体にもたれ掛かってしまう。丁度顔の所に蓼原の巨乳があり、更に感じてしまう)はぁはぁ、、 (2018/7/27 17:47:51) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ふぅん、敏感なんだねぇ……可愛いなぁ……もっと触ってみてもいいんだよ?(思ってたよりいい反応が見れて満足そうな笑みを浮かべると、翔真の頭を軽く抱き寄せて自分の胸の中に顔を埋めさせる。)えっ、へへぇ……あったかぁい……(楽しくなってきたようで、埋めた頭に自分の頭をグリグリと押し付けてゆるゆるとした声を出す) (2018/7/27 17:55:43) |
柊翔真♂1年 | > | んぷっ……!んん……(蓼原の胸に顔を押さえつけられて息苦しさと気持ちよさの波状攻撃で柊の肉棒はもうビンビンで)お、俺だって(そう思うと今度は少し乱暴に蓼原の太股からおしりにかけて撫で回していく。あまりの柔らかさにこっちも気持ちよくなっていて) (2018/7/27 18:01:00) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | んっ……!ら、乱暴だなぁ…優しくしてよぉ……初めてなんだからぁ……(触られた反動で身体の力が抜けていき、そのまま足元がよろけて後ろに退いて壁に寄りかかってぺたりと座り込む。顔を赤くしながら少し上を向いて翔真の目をジーッと見る。)ほら、好きにしていいからさぁ……翔真くんから、やってくれるんでしょ……?(慣れない事をしたせいで身体に力が入らないらしく、両腕を広げながら微笑みかける) (2018/7/27 18:09:22) |
柊翔真♂1年 | > | はぁはぁ、はぁ、分かりました。じゃあじっとしてて下さいね。さっきみたいに反撃は無しですよっ。(向こうも初めてと知り少し心に余裕が出てきた。だが、テクニックではあちらが上なので慎重に)じゃあ服、脱がしますね。(そう言うと蓼原の服を脱がしていく。蓼原のキレイな裸体にしばらく見とれてしまうが思い出したかのように自分も裸になっていく)……じゃあ。そ、そこに横になってください。…はぁはぁ…(蓼原のスタイルのいい体にもう自分の肉棒には我慢汁でヌルヌルになっており) (2018/7/27 18:16:32) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | んー……それは私の気分…かなぁ……なんてね……(興奮するとやり過ぎたりするのは抑えられない衝動的なことであり、やる時はやるものなので頷く事はしなかったが、考える余裕はあまり残っていなかった為に誤魔化して済ませてしまった。)……男の子に見られるのって、初めてかもなぁ……綺麗、かな……?(同性の人にもそこまで見せた事が無かった自分の身体をこんなに近くで見られるとは先程までは思ってもいなかったせいで、自然と体が火照ってきていた。言われた通りに床に寝そべると、少し躊躇いながら自分の身体について尋ねる) (2018/7/27 18:23:48) |
柊翔真♂1年 | > | そりゃキレイですよ……長い脚に大きな胸。こんなのに興奮するなって方が無理です……はぁ(そう言うと正常位の体勢になり)お互い初めて同士です、、今度は負けませんから!(そう言うと勢いよく挿入…といきたかったが初めてで上手く入らない。)あれ?…はぁはぁ…ん!…んんぁっ!(何回かやってもダメで滑った事による刺激でもう肉棒は射精寸前で) (2018/7/27 18:31:02) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | へへ、そう言ってくれると嬉しいね……ちょっと、恥ずかしいけど……(自分の身体を褒められるのは嬉しいながらもやはり恥ずかしい事だった。その時は頬を赤らめて少しだけ目をそらしながら笑う事が精一杯だった。)……そんなに慌てないでいいんだよ?……こんなに大きくしちゃってさ……んっ…気持ちいいかな……?(挿入に手間取っている様子を見ると、ゆっくりと身体を起こして膨らんだ肉棒を胸の間に挟み込み、擦り合わせながら先っぽを優しく舐める。そして翔真の表情を伺うために上目遣いで尋ねる) (2018/7/27 18:39:50) |
柊翔真♂1年 | > | ああぁぁぁっ!!……んんんっ…ああぁぁっ!(挿入に手間取ってしまいまたもや蓼原にイタズラをされてしまう。今までの刺激で射精寸前だった肉棒が蓼原のイヤらしい愛撫に耐えられる訳もなく)…あっ!はぁ…ダメですっ……センパイっ、も……いっ!……ああぁぁぁっ!(蓼原の胸に盛大に射精してしまう。体に力が入らず仰向けに寝転んだまま)…はぁはぁ…はぁ(顔を真っ赤にして肉棒はまだビクッとしていて) (2018/7/27 18:47:26) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | んうっ…!こ、こんな所にいっぱい出しちゃって……ん、精液ってこういう味なんだねぇ……(胸に着いた精液を指で掬いとるとそれを口にしてみる。わざとらしく音を立てながら飲み込むと、蕩けた表情をして仰向けになった翔真の体に馬乗りになった。)いっぱい貰っちゃった……今度は私の番で、いいでしょ……?(一度身体を貝合わせにする様に密着させて耳元で甘くそう囁くと、身体を起こして肉棒を自らの陰部へとズブリと入れていく) (2018/7/27 18:56:07) |
柊翔真♂1年 | > | はぁ…はぁはぁ…えっ?ちょっと待って下さいっ。まだいったばかりで敏感でっ…あぁぁっ!んんんっ!(果てたばかりで何も出来ない柊。女性優位の騎乗位で挿入されると初めての感触に再び肉棒からは射精感が甦ってくる) (2018/7/27 19:00:42) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | んっ、はあ、ぁ……すっごい入ってくる……私も興奮してきちゃった……はっ、ん……こういうの、気持ちいいん、でしょ……?(興奮状態に陥っている故に陰部はヌルヌルとした感触に変わっていて、何度も肉棒を中の壁に擦らせる様に出し入れを繰り返す。)ほら、こっちも……空いてるから……(既に完全に自分の流れに乗っていて、顔を近付けるとまた自分の方に頭を寄せて濃厚なキスをする) (2018/7/27 19:09:15) |
柊翔真♂1年 | > | んんんっ…はぁはぁ……せ、センパイっ…はぁ……激しすぎっ…んくっ(押し寄せる快感にひたすら感じるだけの柊。再びキスをされ反撃はおろか口内を蹂躙されてしまう)、ん!…んんんっ(密着することで柊と蓼原のお互いの乳首が擦れ合い、いじらしい刺激を両者に与える) (2018/7/27 19:14:41) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | んっ、翔真くんさ…私のこと……"先輩"じゃなくて……ちゃんと、名前で呼んで?そしたら、私も嬉しい……から……(ゆっくりと腰を振って出し入れを繰り返しながらも、きちんとキスと会話を交わす事をしている。蕩けそうな声で囁くと、甘える様に耳朶にしゃぶりつく)んっ、翔真くん…翔真くんっ……私…もう、イッちゃいそ、うぅ……(自ら進んでやっている事とはいえ、何度も奥を突かれるのは流石に我慢するのは難しく、耳元でそのまま声を漏らしながら腰の動きを早くしていく) (2018/7/27 19:23:08) |
柊翔真♂1年 | > | んんんっ…あっ…あぁっ、はぁ(何度も腰を打ち付けられ、その上キスや耳責めも許してしまう柊。当然これらに耐えられる訳もなく)…はあぁぁっ…んっ…さ、茶雨さんんんっ、俺ももうっ…い、一緒にっ…いきたいっ……ん、んんんんぁぁぁぁっっ!!(2回目とは思えないほどの量の精液を中に出してしまう) (2018/7/27 19:30:36) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | んっ、へへ…いいよぉ……一緒にイッちゃおうかぁ……(興奮で力が抜けてきていて、だらしなく口から涎を一筋垂らしたまま身体を優しく抱き寄せて、先程よりまた一層激しく身体を擦り合わせていく)あっ、んんっ……い、イぐ、イッちゃ、ぁ……っひゃぁうぅっ…!ぁ……うぁ…はっ……はぁ、はぁ……(感覚が身体に染み付いていき、翔真が射精すると同時期に絶頂に達する。そして脱力したまま翔真の体の上に寄りかかり、ほんの少しだけ顔を綻ばせながら息を荒らげていた) (2018/7/27 19:39:19) |
柊翔真♂1年 | > | んっ…はあ…はあ…はあ…(同時絶頂で二人とも脱力したまま幸福感に満たされる)…せ、センパイ…あ、いや茶雨さん。これで大人の証明されましたよね…?(体は動かずとも顔は微笑みながら) (2018/7/27 19:43:24) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | …………やっぱり私の方が大人だねぇ。それに、翔真くんは今の可愛いままでいいと思うよ…?……私が好きってだけだけど。(少しの間そのままの状態で休憩してから身体を起こして、むむむと考えてからニンマリと笑いながら答える。そして慎重に肉棒を引き抜くと床にぺたりと座りんで、また少し黙りこみ、何かを小さく呟く) (2018/7/27 19:48:51) |
柊翔真♂1年 | > | む、まあ、エッチでは確かに少~したけ、茶雨さんの方が上かも知れないけど…ちょっとだけね!(体も落ち着いてきて、冷静になった柊は蓼原がなにか呟いたのを聞き逃さなかった)ん?なにか言いました?茶雨さん?(覗き込むようにして) (2018/7/27 19:52:53) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 年齢も身長も私の方が上だし、私の方がずっと翔真くんより大人なお姉さんじゃないか!(何もかも私の方が勝ってるのに、と少し拗ねたように言うと腕を組んだままそっぽを向く)……んむむ、何でもない。ただの独り言!(笑いながら誤魔化すと隙を見てカメラを手に取り、翔真に向けて一度シャッターを切る) (2018/7/27 19:59:21) |
柊翔真♂1年 | > | んあっ!(突然カメラのシャッターを切られビックリする)ちょっと、何勝手に撮ってるんですかっ!消してくださいっ(恥ずかしさと少しの怒りで頬を赤らめる。何とかしてカメラを奪い取ろうとするがなかなか上手くいかない) (2018/7/27 20:02:57) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | あはは!これも記念だよ、記念!どうせまた会う事になるわけだし、その時には消してあげる!(楽しそうにそう言うと鞄の中から2枚のタオルを取り出し、1枚を翔真に投げて、もう1枚を使い体を拭くとカメラを鞄に投げ入れて仕舞いこんだ。そして手早く服を着ると鞄を手に取り、スっと立ち上がる)じゃーね!今日は久しぶりに楽しかったよ!(そう言って軽い足取りで教室からタッタと走り去って行った)【ここでご飯を食べてくるので落ちます。長くお相手ありがとうございました。また機会があったら遊びましょ……!ノシ】 (2018/7/27 20:08:43) |
おしらせ | > | 蓼原 茶雨♀3年さんが退室しました。 (2018/7/27 20:08:47) |
柊翔真♂1年 | > | 【長い時間ありがとうございましたー。こちらも落ちます。ではまた】 (2018/7/27 20:09:59) |
おしらせ | > | 柊翔真♂1年さんが退室しました。 (2018/7/27 20:10:04) |
おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが入室しました♪ (2018/7/29 04:11:02) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | (真夜中の空き教室に、足音を響かせる…)寝られないな(眠気を誘うものを求めてきたはいいが、そんなものはなく) (2018/7/29 04:12:33) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | さ、出よう【お邪魔しました~】 (2018/7/29 04:26:28) |
おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが退室しました。 (2018/7/29 04:26:32) |
おしらせ | > | 無月 琉璃♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/29 11:31:04) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...ふむ、ここなら誰にも邪魔されないだろう(空き教室の扉を開け誰もいないのを確認する。満足そうに微笑めば遮光カーテンをしめ、室内を暗くし、部屋の橋にタオルケットを引いてその上に寝転がり)...ふぁあ..なんで今日は、こんなに眠いんだ、(眠気の限界に達しそのまますやすやと寝息を立てて寝始め) (2018/7/29 11:33:41) |
おしらせ | > | 君島 東児♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/29 11:34:31) |
君島 東児♂2年 | > | 【こんにちは。失礼しますね】 (2018/7/29 11:34:47) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【こんにちはっ!お邪魔してます!】 (2018/7/29 11:35:03) |
君島 東児♂2年 | > | (文化祭の準備で駆り出され、もうおひさまもてっぺんに登ろうかというころ。しんどい作業も一段落ついて、サボろうとぶらぶら誰もいない場所を探し求めていると)…お、ここなんか良さそうじゃないか?おじゃましまーっす…(真っ暗で誰もいなさそうな教室に侵入すると、人の気配を感じて)あら、先客…気持ちよさそうに寝てるなぁ…(薄暗い中で寝息を立てるきれいな寝顔の琉璃先輩。邪魔をしないようにそおっと椅子に座って) (2018/7/29 11:39:13) |
無月 琉璃♀3年 | > | ん.....(熟睡しているのか相手が室内に入ってきても気付かず、ころん、と寝返りをうってまたすやすやと寝息を立てる。寝返りをうってしまったせいで少し衣服が乱れ、下着は見えないまでも服の隙間から白い透き通った肌が見え隠れして) (2018/7/29 11:41:40) |
君島 東児♂2年 | > | なんちゅう無防備な…高3の琉璃センパイだよな?すっげー美人の…うぉ、肌キレーだなぁ…(コンビニで買ったサンドイッチを頬張りながら、どうしても意識してしまうのはその体つき。すやすやと呼吸をするたびに上下するおっぱい…)襲っちゃいますよ~、せんぱい…(ぼそぼそとおどけるようにひとりごと) (2018/7/29 11:43:52) |
無月 琉璃♀3年 | > | .....(相手の声にももちろん反応なくその体制で落ち着いたのか規則正しい寝息だけが響いていく。しかし寝返りをうった時に外れかかっていたワイシャツのボタンが外れたらしく谷間と、可愛らしい水色のブラがちらちらと見え隠れして) (2018/7/29 11:47:57) |
君島 東児♂2年 | > | 寝込みをおそっちゃうのはなんだか気が引けちゃうけど…ねぇ、これは仕方ないってやつですよ…(ブラジャーの色まで見えちゃって、あたりには誰もおらずこんなシチュエーションでなにもしないなんてありえない…すっと席を立つと、ワイシャツのボタンをさらに一つ外してみる)…こぼれそうなおっぱいってのは、このことだなぁ… (2018/7/29 11:50:02) |
無月 琉璃♀3年 | > | ん...(ボタンを外されれば少し眉をひそめもぞもぞと動くも起きる気配はなく動いたせいで胸と下着を顕にしてしまい) (2018/7/29 11:52:42) |
君島 東児♂2年 | > | うわ、…起きてない、よね…?続き続き…(上から順番にボタンを更に外していくと、前がはだけて白い肌がまぶしく光る中で可愛らしい水色のブラジャーがはちきれんばかりのおっぱいを覆っているのが丸見えに)おへそまでかわいいんだなぁ…(熱に浮かされるように、乳房をブラの上からひともみして)やわらけぇ…♪ (2018/7/29 11:55:15) |
無月 琉璃♀3年 | > | んっ.....?...だ、れ?(ぴく、と震えれば眠そうに目を擦りながらゆっくりと起き上がり、まだ少し寝ぼけ眼のままぽやんとした声で問いかけて) (2018/7/29 11:58:22) |
君島 東児♂2年 | > | う、わわっ…起きちゃいました?センパイ…(紅い瞳で見つめられると、さっと手を離してしまい)ええっと、そのぉ…これはですねほんの出来心というか…(ワイシャツのボタンをすべて外してしまっているのに、今更言い訳も効かないだろうに…) (2018/7/29 12:00:41) |
無月 琉璃♀3年 | > | .....??...あぁ、寝苦しそうにしてたから外してくれたのか?...ありがとう、(外れたボタンを見て首を傾げるも少し迷ったあとその答えに行き着き、優しく微笑み相手の頭を撫で御礼を述べて) (2018/7/29 12:02:28) |
君島 東児♂2年 | > | …センパイ、天使ですか…あなたは…いや、そうじゃなくってですね…//(いまだにボタンも止めずに頭を撫でられて苦笑いしながら)センパイのおっぱいが見たくってやっちゃった、だけで…(甘えたくなっちゃうようなその笑顔…ホントの事を言っても怒られないような気がしちゃう) (2018/7/29 12:05:02) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...??私の胸?何か変わったところでもあったか?(予想が外れていて、相手の言葉を聞けば不思議そうに首をかしげ相手を見つめた後、自分の胸に視線を下ろし、また首をかしげて) (2018/7/29 12:07:21) |
君島 東児♂2年 | > | …センパイってば、ご自分の魅力に無頓着すぎますっ…翻弄された男子は数知れないだろうなぁ…だって、すっごくきれいって、ブラの上からもわかっちゃって…やわらかくって…(何を自分で言っちゃってるんだろうと我ながら思いながら、おっぱいへの思いを語ってしまう) (2018/7/29 12:09:34) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...????よく、わからないが...褒め言葉として受け取っても良いのか?(相手が必死に語っているのを見ればうーんも迷った後、少し苦笑いしながら問いかけて) (2018/7/29 12:11:29) |
君島 東児♂2年 | > | …ええいっ…!(飛びかかると、彼女のおっぱいをまた揉み始めてしまう…さっきからおあずけされているみたいにブラに隠されたおっぱいへむらむらしきっちゃって、とうとう触り始めてしまう)やっぱ、すっごいおっぱい…うう、手がとまんない… (2018/7/29 12:13:29) |
無月 琉璃♀3年 | > | んんっ...!?っ、ぁっ...ど、う...した、ん...っ、ゃ、ぁっ!(戸惑いを隠せず問いかけようとするも胸への刺激にいつもの声より高く喘いでしまい恥ずかしそうに顔を赤らめて) (2018/7/29 12:16:26) |
君島 東児♂2年 | > | センパイもそんな声出すんですね…すっごい…むにむにしてて…(荒々しい手付きで揉みしだくと、いつしかブラジャーもずれ始めて…生のおっぱいをさわっていく…) (2018/7/29 12:17:40) |
無月 琉璃♀3年 | > | んっ...ひぅ、ん..ぁっ...(胸を揉み続けられれば脱力してしまいくてん、と床に横たわれば乱れたい服に白い肌、赤く染まった頬がより一層扇情的で) (2018/7/29 12:19:29) |
君島 東児♂2年 | > | センパイ、ブラ外しちゃいます…!(あまり抵抗もなく、ただただ快感に悶える姿に調子に乗ってしまう。ワイシャツを脱がすと背中に手を回してホックを外して)…お、おお…乳首、かわいらしいですね…(そんなに恥ずかしがり屋で、頬は桃色に染まり…食べごろ、ってかんじで欲望がさらに増大してしまう) (2018/7/29 12:21:46) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ!?な、ん...で...っ、ひ、ぅ...んんっ...ぁっ(いまだに状況が理解出来ておらず、ただし相手の手が胸に触れるたび甘い声を漏らして) (2018/7/29 12:23:27) |
君島 東児♂2年 | > | もっと、その感じる声が聞きたいな…ん、ちゅ、れろ…(美味しそうにぷっくりと膨れる乳首に吸い付くと、舌先でチロチロ先端を舐めながらたっぷりと揉みしだいていく) (2018/7/29 12:24:43) |
無月 琉璃♀3年 | > | ひ、ぁあっ...ゃ、...ん、ぁっ(胸を舐められればびく、と震えてとろんとした表情になり) (2018/7/29 12:26:06) |
君島 東児♂2年 | > | センパイ、僕とエッチしてください…れろ、ちゅっ…(快感をさらに高ぶらせるようにわざと音を立てて、夢中になって乳首にむしゃぶりついていく)センパイはこういうの、あんまり慣れていないんですか?この学園で…ねぇ? (2018/7/29 12:27:17) |
無月 琉璃♀3年 | > | ..えっ、ち?..ひぅっ..んんっ!(きょとんとしながらも胸への快楽にとろ、ととろけた表情を浮かべる。) (2018/7/29 12:38:16) |
君島 東児♂2年 | > | …はぁ、はぁ…もう、濡れてますよね…(スカートに手を入れて、濡れるショーツの上から秘部をたっぷりと愛撫してやる)ん、すごく濡れて… (2018/7/29 12:40:00) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ!?ん、ぁっ...まっ、..て、..んんっ!ぁっ!(やっとこれから何が行われるのかを理解すれば慌てて相手を静止させようとするも下着の上から触られただけでもぐちゅ、と淫らな音を立ててしまい、その刺激にまた脱力して逃げることは叶わず) (2018/7/29 12:42:20) |
君島 東児♂2年 | > | …ねぼけちゃってました?もう、俺はとまんないですよ…(力が抜けるのを見計らって、割れ目に指を浅く挿入すると、膣に指を出し入れさせていく) (2018/7/29 12:43:52) |
無月 琉璃♀3年 | > | ゃ、ぁっ...んんっ...ひ、ぁっ!(指を出し入れされればぐちゅ、ぐちゅ、といやらしく水音を響かせ、ナカへの刺激に腰が軽く浮いてしまい) (2018/7/29 12:45:00) |
君島 東児♂2年 | > | 楽しんじゃいましょうよ…もしかして、まだ夢の中かもしれませんし…(腰を浮かせる様子ににやにやしちゃいながら、そのせいでぷるぷると大迫力で揺れるおっぱいにもう犯したい気持ちが頂点まで達してしまう…) (2018/7/29 12:46:27) |
無月 琉璃♀3年 | > | ゆ、め...??んんっ、ぁっ!(とろんとした瞳で相手を見つめ首を傾げるも、夢なのだろうか、と頭の中で回らない思考が納得しかけて) (2018/7/29 12:47:41) |
君島 東児♂2年 | > | 他に誰もいないし…ふふ、夢だから…なんでもありですよね?(こんな状況でも首をかしげる仕草は変わらない…顔をじっと近づけて唇を奪いながら、更に指を奥まで挿入して)ん、ちゅっ…もう、準備はいいですよね… (2018/7/29 12:49:12) |
無月 琉璃♀3年 | > | んんっ...っ、~っ!!(深く指で犯されれば声を出せずにぎゅぅ、と相手にしがみついてとろんとした表情を見せて) (2018/7/29 12:51:42) |
君島 東児♂2年 | > | イッちゃいましたか…?センパイ、もう全部、脱がせちゃいますね…(スカートに手をかけちゃうと、湿りきって頼りなく秘部をかろうじて隠すショーツを下にずらしていく)…生のせんぱいのあそこ…すっごくきれいですね… (2018/7/29 12:53:13) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ、...ゃ、あま、り...みないで、くれ(一糸まとわぬ姿になれば恥ずかしそうに腕で顔を隠して呟く、あまり日に当たることもない体は綺麗な白で) (2018/7/29 12:54:57) |
君島 東児♂2年 | > | いや、です…ばっちり目に焼き付けちゃいます…(本当に真っ白な素肌…見事なスタイルにしばし見惚れると、自分もかちゃかちゃと服を脱いで抱きしめていく)…きもち、いい…ですっ (2018/7/29 12:57:00) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ、...ぅ、...君は、あったかい、な(相手の肌が触れれば暖かな温もりを感じふにゃりと無防備に微笑んで) (2018/7/29 12:59:35) |
君島 東児♂2年 | > | …せんぱーい…!(そんなセリフを聞かされると、彼女をタオルケットに押し倒すと、割れ目にペニスを押し当てて愛液をたっぷりとペニスに塗りたくっていく)) (2018/7/29 13:01:32) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ、ん..ふ、ぁっ(割れ目にこすられればびくびくと体を揺らしぎゅぅ、と相手に抱きついて甘い声を漏らして) (2018/7/29 13:15:33) |
君島 東児♂2年 | > | 琉璃センパイ…挿れちゃいますね…ちゅ、っ…(こちらもそのやわらかな体を抱きしめ返すと、キスをして、そのまま先端からゆっくりと挿入していく) (2018/7/29 13:16:51) |
無月 琉璃♀3年 | > | ..んっ..~っ、ぅ...ぁっ(びく、と震えて声を漏らしながらも相手のソレをすんなりと受け入れ) (2018/7/29 13:20:36) |
君島 東児♂2年 | > | ん、ちゅっ…(正常位の体制で、上から腰を振りながら膣内の感触を愉しんでいく) (2018/7/29 13:21:39) |
無月 琉璃♀3年 | > | ひ、ぁっ...んんっ、ぅ、ぁっ...(相手の腰が動く度に甘い声を漏らし震える、いつしかもどかしさからか無意識に自分でも腰を動かし始めて) (2018/7/29 13:24:53) |
君島 東児♂2年 | > | ん、んっ…!うねうねして、すご、っ…!(腰を動かして深く突き入れるたびにあえぐセンパイに気を良くして、さらに激しい動きへと移行する。自ら動かして快感を求めるセンパイの動きと同調するように…) (2018/7/29 13:26:50) |
無月 琉璃♀3年 | > | ..~っ!あぁ!ん、ふ..ぁっ!!ん、んんっ!(びくびくと体を揺らし快楽を求め相手に縋り付く、もっと、もっと欲しい、思考が快楽に支配されていき喘ぐことしかできず) (2018/7/29 13:30:21) |
君島 東児♂2年 | > | センパイ、もうっ…ん、っ…!(ぴったりと体全体がくっついて。胸が擦れ吐息がかかり…快楽はどんどん増幅されていき…中出しすることしか考えられない。腰をさらに乱暴に振りまくる)も、もうっ…! (2018/7/29 13:33:51) |
無月 琉璃♀3年 | > | ひぁ、っ...わた、し...も、っ...イ..っ、く..!!ん、ぁああ!!(激しい刺激にビクンと体を反らせ絶頂に達してしまい、ナカをきゅ、と締め付けて) (2018/7/29 13:35:26) |
君島 東児♂2年 | > | ん、んんーっ…!(キツくうねうねと締まるヴァギナに膨れ上がったペニスから、次々と精液が溢れ出して…容赦なく膣内へと注ぎ込んでいく) (2018/7/29 13:36:50) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ、ぅ..あつ、ぃ...(ぐでん、と脱力すればナカに入り切らなかった白濁がとろ、と漏れだし) (2018/7/29 13:38:20) |
君島 東児♂2年 | > | はぁー、はぁーっ…センパイ、気持ちよかった…(ぐてん、と自分もセンパイの横に倒れ込むと、息を整えながら) (2018/7/29 13:39:23) |
おしらせ | > | 鳥養九朗♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/29 13:40:12) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【お邪魔します。ちょっと待機…】 (2018/7/29 13:40:37) |
無月 琉璃♀3年 | > | ....(疲れからか衣服を纏わぬ姿のまままたすやすやと寝息を立て始めて) (2018/7/29 13:42:03) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【こんにちはー!お邪魔してます!】 (2018/7/29 13:42:13) |
君島 東児♂2年 | > | 【こんにちは!】 (2018/7/29 13:43:24) |
君島 東児♂2年 | > | センパイ、寝るの好きだなぁ…(タオルケットを体にかけて裸を隠すと、自分もそのまま眠り始めてしまう) (2018/7/29 13:44:18) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...(ぎゅぅ、とタオルケットを抱きしめながら心地よい眠りについて、) (2018/7/29 13:45:24) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【こんな感じで締めでよいですかねっ?】 (2018/7/29 13:46:25) |
君島 東児♂2年 | > | 【ですね!長い間お付き合いくださってありがとうございます!】 (2018/7/29 13:46:40) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/7/29 13:48:04) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました!】 (2018/7/29 13:48:26) |
君島 東児♂2年 | > | 【楽しかったです!またよろしくお願いしますね!】 (2018/7/29 13:49:08) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【それなら良かったです!また機会が合えばよろしくお願いしますっ】 (2018/7/29 13:50:02) |
君島 東児♂2年 | > | 【では、失礼しますっ お疲れ様でした!】 (2018/7/29 13:50:28) |
おしらせ | > | 君島 東児♂2年さんが退室しました。 (2018/7/29 13:50:33) |
鳥養九朗♂2年 | > | (さて、本日は校舎に人のいない日である。誰かを口説くのも良いが誰もいない校舎も好きだ。静けさがたまらない)〜♪(鼻歌を歌いながら空き教室のあっちこっちを周り) (2018/7/29 13:50:46) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【おっとと、お疲れ様でした】 (2018/7/29 13:51:00) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2018/7/29 13:51:46) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...(肌にタオルケットがかかったまま、心地よさそうにすやすやと眠れば窓の隙間から風が入り、カーテンを揺らす。その度に外の光が漏れ白い肌、をキラキラと照らして) (2018/7/29 13:52:56) |
鳥養九朗♂2年 | > | ……?(カーテンがパタパタとする音がして)何だ、開きっぱなしか…?(教室に踏み込むと、誰かがタオルケットを掛けて眠っていた)…。(微かに匂う臭気に大体を察し)ふぅ……。(音がしないように窓を締める) (2018/7/29 13:55:30) |
無月 琉璃♀3年 | > | .....(ころん、と寝返りを撃てばタオルケットがはだけ、白い肌が顕になる、胸やアソコは辛うじて隠れ見えないが、それが余計に扇情的に見せていて) (2018/7/29 13:57:56) |
鳥養九朗♂2年 | > | (寝ている人物の正体を見て)あっ…。(こんな所で会うとはと少し困惑し)……よっと。(無月琉璃の頭を自分の膝に載せ、自分も座り込んだ)……。(額を指先で撫でて) (2018/7/29 14:01:18) |
無月 琉璃♀3年 | > | ....ん...(額を撫でられる感覚に自然と頬が緩む、相手の暖かさに安心しきってすり、と擦り寄って)..きみ、は..やっ、ぱ...り、やさ...しい、...ひと、だ...な(相手の匂いに相手の夢を見れば幸せそうに微笑み、小さく寝言を呟いて) (2018/7/29 14:04:01) |
鳥養九朗♂2年 | > | ……。(どうして、彼女はこんなに自分の胸を締め付けるのだろう。唇を噛んで、抱きしめたい衝動に駆られるが)…琉璃……。(擦り寄る手を軽く握るだけで、残った衝動を胸の奥へ押し込んだ) (2018/7/29 14:06:26) |
無月 琉璃♀3年 | > | ..ん.....ぅ、...?(手を握られれば不思議そうな顔をして目を閉じたまま相手の手をにぎにぎと握り首をかしげて) (2018/7/29 14:08:59) |
鳥養九朗♂2年 | > | (握られたままにして、手の反応があるとほんの少し握り返した)………。(タオルケットがはだけるが、また掛け直して。教室は彼女の寝息だけが聞こえている) (2018/7/29 14:10:57) |
無月 琉璃♀3年 | > | .....ふぁ...ぁ、..れ?(大きく欠伸をして起き上がり目をこするも先ほどまで着ていた服がない事にきょとんとして首を傾げる).....えっ、と...これは、どういう状況なんだろうか?(不思議そうにきょとんとしながらも手を握ってる相手を見つめれば見知った顔で固まってしまい) (2018/7/29 14:13:21) |
鳥養九朗♂2年 | > | おはよう。(固まってしまった琉璃に微笑み、夢の世界から帰ってきた彼女を出迎える)オレがここにきたら、琉璃がその格好で寝てたから、膝を貸してた。(首を少し傾け)……で、納得してくれます、先輩? (2018/7/29 14:15:49) |
無月 琉璃♀3年 | > | .....君がそういうなら、それが事実なんだろうな(困ったように笑いながらもすんなりとその言葉を受け入れ、きょろきょろと自分の服を探し)っ....はぁ、(動いた瞬間、ナカからどろ、と白濁が溢れ出し、彼が来る前何があったか、覚えていないがなんとなく察しがついて溜息をつき) (2018/7/29 14:18:55) |
鳥養九朗♂2年 | > | (目を閉じる。この前に何があったのかは察しはついていたが言わず)寝てて、いいよ。(目を閉じたまま語りかける)オレは、ここにるから。(相変わらず手を握るだけで) (2018/7/29 14:21:44) |
無月 琉璃♀3年 | > | .......幻滅、したか?(相手の反応に、小さく呟く、嫌われてしまっただろうか、俯きながらそんな嫌な考えがぐるぐると頭をめぐり、瞳に涙がたまっていく、悟られてはいけないと思い、彼の手をゆっくりと離してまたタオルケットにくるまって) (2018/7/29 14:24:11) |
鳥養九朗♂2年 | > | (タオルケットに包まったらしい。目を閉じているから感覚でしかわからないが)…琉璃……。(幻滅、という言葉に)するわけないだろ。(きっぱりと答えた)本気で惚れた人に、そんなことするほど腐っちゃいない (2018/7/29 14:27:08) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ、...やっぱり、きみ、は...優しい...人だ、な(相手のその言葉に、安堵からか堪えていた涙が溢れ出し、声が震える、必死に泣いているのをバレないように止めようとするが、1度溢れた涙は中々とまらず肩を震わせて) (2018/7/29 14:29:44) |
鳥養九朗♂2年 | > | …君こそ…幻滅した?(肩に手を置いてゆっくり呼吸繰り返した)…問い詰めたり、怒ったりしないオレに……。(怒ってほしい、そういう人もいた。琉璃みたいなタイプなら胸のうちに抱え込んでしまう時が多い) (2018/7/29 14:32:16) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...っ、見くびらないで、くれ...こんな状況で、信じてだなんて虫が良すぎるが...私だって、初めて、愛した人に、幻滅、なんて、するはずが、出来るはずが、無い(しっかりとそう告げる、この言葉に、嘘偽りは無い。..それに、悪いのは私だ、と身体を震わせながら小さく告げて) (2018/7/29 14:35:39) |
鳥養九朗♂2年 | > | ありがと…な。(啜り泣く琉璃。彼女の謝罪には謝らなくていいとも反省しろとも返さず、ただありがとう、とそれだけを答えて)……。(よしよし、と頭と肩を撫でながら、彼女が涙と共に、溜め込んだものを吐き出すまで待った) (2018/7/29 14:39:03) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ、ぅ.....わた、しは...まだ君を、好きでいて、良いのか?(頭を撫でられればもう、隠すのも不可能だと思い、涙で濡らした顔のままぎゅぅ、と相手に抱きついて弱々しくそう小さな声で問いかけて) (2018/7/29 14:41:19) |
鳥養九朗♂2年 | > | (抱きしめてくる琉璃を抱き返して、あやすように撫で続け)好きなら、好きでいていいんだ。(それをしばる権利は誰にもない)好きでいてくれたら、オレも嬉しいから。(少し大きめの声で、はっきりと聞こえるように) (2018/7/29 14:44:02) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...そう、か...君が、嬉しいなら、私も、嬉しい(顔を上げ心からの笑をみせる。その表情はいつもの含みのある顔ではなく純粋そのもので) (2018/7/29 14:46:20) |
鳥養九朗♂2年 | > | ……。(ハンカチを取り出し、涙を吸い込むように拭き取る。その純粋な笑顔から)…琉璃……。(幸せそうに微笑んで)…。(また抱きしめた) (2018/7/29 14:48:21) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...あったかい、な...君はとても、あったかい(ぎゅぅ、と抱きついて優しくそう告げればゆっくりと目を閉じ、唇を重ねて) (2018/7/29 14:49:59) |
鳥養九朗♂2年 | > | ん…。(求めてくるようなキスに応え、背中に腕を回してキスに応える)…ん……。(涙の味が混じったキス。口を少し開き、お互いの舌を挿れ合う) (2018/7/29 14:52:39) |
無月 琉璃♀3年 | > | ん...ぁ..(とろんと蕩けた顔で相手を見つめながら舌を絡め、ぎゅぅ、と縋るように相手に抱きついて) (2018/7/29 14:54:43) |
鳥養九朗♂2年 | > | (抱きつく琉璃とキスを繰り返し、舌先を絡め合い、お互いの歯を舌で愛撫していく)ん……ぅぅ…ん…。(ぐっと抱きしめ、強く強く抱きしめて、琉璃の傷付いた心が癒えるまで) (2018/7/29 14:56:53) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...っ、ん...ぁ(ぎゅぅ、と抱きしめられればその暖かさに、心が癒えていく、目を閉じて、相手の感触、温度に体を委ねて) (2018/7/29 14:59:35) |
鳥養九朗♂2年 | > | (琉璃の唇がそっと離れると)…琉璃。(またしっかり抱きしめ、耳元にささやくように)愛してる。(しっかりと、そう告げた) (2018/7/29 15:01:55) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ、ぅ....私も、愛してる..(顔を赤くしながらもひどく優しい声色で囁き微笑んで) (2018/7/29 15:06:18) |
鳥養九朗♂2年 | > | (嬉しい。ただ純粋にそう感じ、耳たぶを甘く噛んだ)…ん……。(口を離すと)…これから先は…どうする…?(まだそんなことができるような状態じゃないと踏んで) (2018/7/29 15:09:04) |
無月 琉璃♀3年 | > | んっ...どうするっ、て?(ぴく、と甘い声を出すが、この先、という言葉に首を傾げて) (2018/7/29 15:10:51) |
鳥養九朗♂2年 | > | 琉璃…疲れてるだろ。(さっき苦い顔をしていたのを思い出し)……オレは、無理矢理は嫌だから。(それでは弱った彼女につけ込んだ事になってしまう) (2018/7/29 15:13:12) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...したい...君に、染まりたい(少し考えた後、優しく微笑みそう答えれば、恥ずかしそうに頬を染めてはにかんで) (2018/7/29 15:14:37) |
鳥養九朗♂2年 | > | ん……。じゃあ…。(ワイシャツの前をはだけ、彼女の前で白い胸を露わにし)脱がしてくれる…?(ズボンのベルトを緩めながら) (2018/7/29 15:16:21) |
無月 琉璃♀3年 | > | ..ん、分かった(こく、と頷き微笑めばゆっくりと相手のの服を取り払っていく、) (2018/7/29 15:18:13) |
鳥養九朗♂2年 | > | (彼女の優しい手付きでワイシャツからズボンまで取り払われ)…琉璃…。(こちらも彼女の身体に引っかかっていたショーツや下着を丁寧に外していき、ベッド代わりのタオルケットの周りに撒いていく) (2018/7/29 15:20:33) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...っ、ん...(彼の衣服を取り払えば、甘えたようにすりすりと擦り寄る) (2018/7/29 15:23:40) |
鳥養九朗♂2年 | > | (擦り寄られながら、生まれたままの姿の二人。彼女を自分の上にまたがるようにして倒れ込み)綺麗だよ…。(タオルケットの上に仰向けになった。差し込む日の光に彼女の素肌が照らされ、神々しさまで感じる) (2018/7/29 15:25:35) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...(嬉しそうに微笑めばゆっくりと相手の自身を指でなぞり、刺激して) (2018/7/29 15:28:01) |
鳥養九朗♂2年 | > | んっ…。(刺激されると優しい微笑みが少し意地悪っぽくなった)琉璃…。(刺激されていくと、やがてペニスが彼女の目の前でいきり勃ち、亀頭を膨らませ、何かを求めるように震え出す)欲しいってさ。…琉璃のは、どう?(手を伸ばし、彼女の腿を手の平が滑り、秘部へ) (2018/7/29 15:31:32) |
無月 琉璃♀3年 | > | ひ、ぁっ...(相手からの刺激に体を震わせる。秘部からは既に液が溢れ出し、暑く火照り何かを求めるようにきゅんと締め付けていて) (2018/7/29 15:40:56) |
鳥養九朗♂2年 | > | おいで。(腰を持って引き寄せ、彼女の秘部にペニスを擦り付け、愛液を溢れさせていく)…琉璃…。(もうすこしで挿れられそう) (2018/7/29 15:43:09) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ、んん..ぁっ(ソレがあてがわれればゆっくりと腰を落としてナカへと受け入れていく。すでにナカはどろどろに蕩け熱くなっていて) (2018/7/29 15:44:35) |
鳥養九朗♂2年 | > | (座り込むように腰を下ろされて、ペニスが求めていた場所へ入っていき)…琉璃………。(三度、二人は一つになる)…。(両手を伸ばし、彼女の乳房を正面から包んだ。乳首を親指で捏ね、勃たせていく) (2018/7/29 15:46:52) |
無月 琉璃♀3年 | > | っん、ぁ...ひぅ、..ぁっ(ぴく、と震えながら嬌声を漏らす、相手に身をゆだね、心地いい快楽を感じて) (2018/7/29 15:52:44) |
鳥養九朗♂2年 | > | (騎上位の体制のまま)琉璃…っ。(こちらから腰を激しく上下していく。いきり勃ったペニスが彼女の膣を擦り、一つになりたそうに子宮をつく。蕩けた膣内は面白いほどペニスをぴったり包み、刺激や快楽を大きく与えていく)琉璃…琉璃…っ……。(愛する琉璃を乱れさせながら、彼女の胸や肩や腹を愛撫していく) (2018/7/29 15:56:08) |
無月 琉璃♀3年 | > | ..ぁあっ、んっ...ひ、ぅ...ぁっ!(声も抑えられず、ただただ乱れる。叫ぶような喘ぎ声が教室に響き、彼の愛撫すべてに反応してしまう) (2018/7/29 16:00:07) |
鳥養九朗♂2年 | > | 琉璃…。(愛撫と嬌声が教室に響く中、目の前の琉璃は幸せそうな顔をしていた)琉璃……。(こちらも恍惚の表情で、琉璃と狂しく交わる事に、彼女への気持ちを深めていく)…もっと、求めていい…琉璃…? (2018/7/29 16:02:36) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...う、ん...もっ、と...もっと、もと、めて...っ、私を、感じてっ(必死に腰を揺らし相手の快楽を誘いながら、煽るように告げて紅い瞳が陽の光で輝き) (2018/7/29 16:04:43) |
鳥養九朗♂2年 | > | ああ…。(腰を激しく上下させ、彼女と共に絶頂を目指しながら、右手は彼女の左手と恋人握りをし)…好きだ……。琉璃…が……好きだ…っ!(告げながら、もう片方の手で彼女の秘部に指を挿れ、中を突きながらクリトリスを刺激し始めた。二重の快楽が琉璃を襲う) (2018/7/29 16:08:19) |
無月 琉璃♀3年 | > | ..~っ、ぁあ!!それ、だ..めぇっ!!い、っちゃ..ん、ぁあ!!!(増える快楽に耐えきれず声を荒らげ絶頂してしまい、相手のソレをキュンキュンと締め付ける。目の前がチカチカと光り理性を失って) (2018/7/29 16:11:56) |
鳥養九朗♂2年 | > | 琉璃…っ。(衝撃が伝わるほど、ペニスが子宮の奥を激しく突き刺した)琉璃……っ…はぁ…。(締め付ける膣に反応するようにクリトリスは強く摘まれこねくり回され)琉璃…!(何度も何度も名前を呼び、何度も何度も愛の言葉を叫び)…琉璃……っぁ…愛して…る……琉璃……。(それでも、その手はしっかり握られていた。絶対に離すものかと) (2018/7/29 16:15:36) |
無月 琉璃♀3年 | > | ん、ぁあ!!!!あ、い...して、るっ、ん、ひぁっ(絶頂しても止まらない快楽に声を荒らげながらも必死に愛を告げ相手の手を掴み) (2018/7/29 16:24:50) |
鳥養九朗♂2年 | > | んっ……ぐ。(嬉しくなり、なおさら激しく彼女を求め)っ…あ…。(彼女の中で、子宮の奥で亀頭が膨らむ)…琉璃……。(秘部に触れていた手が琉璃の頬に当てられ)…出して、良い…?(今度は、本気だと)…孕ませるくらい…本気で… (2018/7/29 16:27:17) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ、ぁ...いい、よっ...君、になら...かま、わないっ(ぎゅぅ、と抱きつけばふにゃ、と優しく微笑み、告げる。その言葉が偽りではないと言うようにナカをきゅ、と締め付けて) (2018/7/29 16:30:00) |
鳥養九朗♂2年 | > | 琉璃……。(抱きついてくる琉璃に、婚約者のようなキスをして)…!(締め付けられた途端)んんっ…!(出た…。ペニスから出された命と愛の塊。締め付けられるごとに搾り出されるように琉璃の子宮を満たしていき、彼女の卵子を包み、そして)…ああ……琉璃…………!(愛する無月琉璃が自分の腕の中にいる事にこの上ない喜びと幸せを感じながら) (2018/7/29 16:34:25) |
無月 琉璃♀3年 | > | んっ..っ、ぁ...ぁあっ(中に熱を吐き出されればうっとりとした表情で微笑み相手を見つめる相手の腕に包まれ、暖かさを感じて幸せそうに目を閉じて) (2018/7/29 16:37:34) |
鳥養九朗♂2年 | > | 琉璃……。(また、ぎゅっと愛おしく抱きしめ、ペニスを抜かずに一つになったまま余韻に浸る)……初めて、好きになった人に…愛してるって言われるの……って、どんな気分…?(目を閉じる琉璃に) (2018/7/29 16:40:32) |
無月 琉璃♀3年 | > | .....幸せ、だ...とても、とても.....君は?(ふにゃりと嬉しそうに微笑み相手へといを返しぎゅぅ、と背中に手を回し抱きしめて) (2018/7/29 16:44:53) |
鳥養九朗♂2年 | > | ……。(裸で抱き合いながら、教室で睦み合う。けれどそれ以上に、今の教室は誰もいない、二人だけの世界なのが嬉しい)…幸せって、こういうことを言うんだな…って。(背中に手の平を置き)…感じるよ (2018/7/29 16:47:03) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...そうか、...ふふ、嬉しい(ふにゃ、と微笑みながらすりすり、と擦り寄って抱きしめて) (2018/7/29 16:49:54) |
鳥養九朗♂2年 | > | (収まるまでこのままだな…。と思いながら、目の前の愛する人を抱きしめて)……夜までこうしてる?…それとも……(耳元に囁いた)琉璃の部屋に帰って、もう一回?(少しイジワルげに) (2018/7/29 16:52:11) |
無月 琉璃♀3年 | > | っ、...流石に、そこまで絶倫ではない...けど、このまま、一緒にいたい(ふにゃ、と微笑み恥ずかしそうに頬を赤らめながら呟いて) (2018/7/29 16:55:24) |
鳥養九朗♂2年 | > | うん。(ふにゃりと微笑む彼女を今一度しっかり抱きしめ、未だに彼女の秘部と愛し合っているペニスをそのままにして)いいよ。(同じように、ふにゃりと微笑み、触れるようなキスをした) (2018/7/29 16:57:58) |
無月 琉璃♀3年 | > | ...ありがとう(ふにゃ、と笑い相手のキスを受け入れ、ぽすんと相手にもたれかかり) (2018/7/29 17:03:28) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【ありがとうございました。一応これが続きということで…!】 (2018/7/29 17:04:04) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました!とても楽しかったです!】 (2018/7/29 17:07:04) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【良かったです。かなり甘酸っぱくしました!】 (2018/7/29 17:07:59) |
無月 琉璃♀3年 | > | 【ほんとに!ドキドキしちゃいました!..そしてそろそろ時間がやばいので背後落ちしますね!また機会が合えばぜひ構ってやってください!】 (2018/7/29 17:09:13) |
おしらせ | > | 無月 琉璃♀3年さんが退室しました。 (2018/7/29 17:09:15) |
鳥養九朗♂2年 | > | 【はーい、ありがとうございました。こちらこそ…また…】 (2018/7/29 17:09:49) |
おしらせ | > | 鳥養九朗♂2年さんが退室しました。 (2018/7/29 17:09:53) |
おしらせ | > | 宣伝さんさんが入室しました♪ (2018/7/30 04:13:45) |
宣伝さん | > | https://narichat.co/ なりチャに便利なサイトです。遊びにいこう! 個別メッセージが送れたり、部屋から直接2人で2ショに移動できたりします。 キャラ登録すると部屋に入室があった時にメール通知したり、キャラ毎の簡易伝言板で待ち合わせができたりも。 IP単位で部屋主からNGできたり個人的にもNGリストが使えたり、便利機能が満載です! (2018/7/30 04:13:48) |
おしらせ | > | 宣伝さんさんが退室しました。 (2018/7/30 04:14:03) |
おしらせ | > | 七瀬月詠♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/30 23:10:10) |
七瀬月詠♂2年 | > | 【お邪魔します、待機ロル投下します】 (2018/7/30 23:10:33) |
七瀬月詠♂2年 | > | …あ、れ、おはようございま…(目が覚めると窓の外は真っ暗、自分はどうやら昼寝をしていたらしい。辺りには人の気配はなく孤独感を覚える)…なんでこんなところで3時間も寝てんだよ…(時計を確認すれば完全によるである。もともと学園探索のつもりで見つけた空き教室。なんか疲れたからちょっと休もうと思っただけでこの時間になると思わなくて)もうここで夜明かそうかな…(椅子に腰をかけて (2018/7/30 23:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬月詠♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/30 23:35:19) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/31 13:49:00) |
加藤 翔♂1年 | > | こんにちは (2018/7/31 13:49:04) |
加藤 翔♂1年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2018/7/31 13:56:11) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2018/7/31 14:12:35) |
おしらせ | > | 田嶋 雅人♂23教師さんが入室しました♪ (2018/7/31 17:38:18) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | 【お邪魔しまーす】 (2018/7/31 17:38:43) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | 【名前これで大丈夫…だよな?】 (2018/7/31 17:38:59) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | 【髭追加してみた。まあのんびり待ちますか】 (2018/7/31 17:44:54) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 澪 ♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/31 17:53:59) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2018/7/31 17:54:14) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | 【こんにちはー】 (2018/7/31 17:55:06) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | 【えと…シチュはどうしましょうか?】 (2018/7/31 17:56:22) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | 【この部屋初めてだから下手だったらごめん…。特に希望はないけど、出だしは任せちゃっても大丈夫?】 (2018/7/31 17:57:30) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | 【いえ、構いませんよ。はい、いいですよ。それじゃあ、書きますね】 (2018/7/31 17:58:48) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/7/31 17:59:19) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | …(何となく足が向いて来てみた空き教室。当然誰も居らず、黒板には落書きのようなものを消したあとがあり。)まあ…すぐ消せばいいよね。(なんて言うと、何となくで風景画を描き進めて。集中し始めれば、誰かが来た時の事など考えず、夢中になって) (2018/7/31 18:04:11) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (面倒な職員会議を終えて来た3学年担当の理科教師。これから授業用の小テストを作らなければいけないのだが、今ひとつやる気が起きないので、仮眠でも取ろうかと空き教室を訪れて。) …ん?(開かれた扉の中に、見覚えのない女子が居れば一旦足を止めて。少し様子を伺って見れば、何やら黒板に描き物をしている様子…。希に落書きに来る生徒の1人だろうか、なんて暫くは教室の後ろで眺めていて。) (2018/7/31 18:08:30) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | (ある程度描くと、チョークを置いて)結構描けた…!(満足げにその絵を眺めれば、視線を感じてまさか、と思いながらドアの方を振り返ると、案の定若い先生がこちらを見ていて)っ、あの、これはその…!(なんて言い訳しようと考えるものの思いつかずにいて、仕方ない謝ろうと思えば)…ごめんなさい、消します (2018/7/31 18:16:10) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (黒板の前の生徒が集中する姿を見つめながら、描かれていく絵に関心していて。子供の夢中になる姿は教師としてとても微笑ましく、満足した様子を表せば優しく目を細めて。) 消すな、勿体ない。(謝る相手に苦笑しながら、「よく描けてるじゃないか」 なんて言葉を掛けながら歩み寄って。) (2018/7/31 18:22:29) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | 勿体無い…?(怒鳴られたり、注意を受けてしまうと思っていた澪は優しく声をかけてくれたその教師を驚いた顔で見て。よく描けていると褒められては黒板消しに伸ばしていた手を引っ込め、ありがとうございます、とお礼を言い。)…(ふと、この教師が理科室に居たのを見かけたことを思い出すと、もしかして理科担当の先生ですか?、なんて聞く) (2018/7/31 18:28:34) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | 折角描いたんだ、少しの間くらい残しておいても良いだろ。(同じく黒板の前まで来れば、驚いた様子の相手の隣に立って。やはり知らない顔だ…他の学年の生徒だろうか。) 3年の担当だけどな…お前は?(質問されればきちんと返し、相手の学年も聞いておこうかなと。可愛らしい黒髪に少し視線を移して。) (2018/7/31 18:32:03) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | …じゃあ、そうします。(確かに先生の言う通り残しておいてもいいかも、なんて思い、絵を見ながらくす、と笑い)あ、私は2年の一ノ瀬澪です。(3年担当と聞けばどおりで普段なかなか見かけないな、と思い。教師が澪の髪を見ているのに気づくと不思議に思って)先生、どうしました…? (2018/7/31 18:37:38) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (残しておくと決まれば、後でゆっくり眺めようかなと思ったいて。笑った顔が見られれば、子供のあどけなさに胸が締め付けられる感覚が。) 一ノ瀬か…。(名前を復唱しては、どうしたのかと聞かれて少し視線を逸らす。) いや、普段染めてる奴ばかり見てるから、珍しくてな…。(悪いな、と謝罪を付け加えて。今時こういう生徒は珍しいなと、視線を頭から顔、体、足へと下ろしていけば、再び視線を逸して。妙な感情が芽生え始めたのは、気のせいだと心で言い聞かせる。) (2018/7/31 18:46:30) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | …?(苗字を繰り返され、教師が目を逸らすと首を少し傾げて)あぁ、髪ですか?何となくなんですけど、私が髪染めたら似合わなそうだなぁって思って。(波打つようにしたウェーブの髪の一束ほどを手で持てばそう言って。何か気になった所でもあるのだろうか、見られては少しドキ、として。また目を逸らす教師に気づけば1歩近づいて)先生…? (2018/7/31 18:55:58) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (こちらの名前は名札が首から下げられているので、それを見ればフルネームが分かるだろう。) そのままが1番だと思うぞ。(改めて相手の顔と髪色に目を向ければ、素直な感想を零して。) …。(平常心を取り戻そうとする自分に1歩近付かれれば、思わずドキッとしてしまう。) ……秘密、守れるか?(2人っきりの空気がそうさせるのか、決してやってはいけない事に足を踏み入れようとしている自分がいる。遠回しに質問を投げかけては、熱を帯びた瞳で相手を見つめて反応を伺う。) (2018/7/31 19:05:55) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | (ふと名札が目に入り、田嶋 雅人、とい書いてあり雅人先生っていうのか、と思い)そうですか…?そう言って頂けると嬉しいです。(そのままが良い、と言われればその教師に向かって微笑みお礼を述べて)…?(どうしたのかな、なんて思っていると)秘密…?(熱のこもったような目で見つめられれば、そういうこと…!?とやらしいことを考えてしまった自分を恥ずかしく思い顔を少し赤らめるが、そんなことでは無いのであろうと冷静になるように言い聞かせ、頷けば) (2018/7/31 19:13:30) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (この年頃の娘の笑顔は心臓に悪い。無性に抱きしめたくなる衝動を抑えながら、自分の質問を聞き返す相手の頬にそっと手を伸ばして。) 嫌なら嫌って言えよ。(その際は教員をクビになる覚悟をしなければ。他言しないという可能性はゼロではないし、そもそも出会ったばかりの生徒、一ノ瀬が自分と同じ気持ちかどうかも分からない。頬に触れられたのなら、そのまま唇を重ねるつもりだ。) (2018/7/31 19:20:46) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | (頬に手を伸ばされれば少しビクッ、として、ほんとにそういう事だ…と胸を高鳴らせて思えば教師を見つめて)い、嫌…じゃない、です…(トクン、トクンと心臓の音は煩くなっていく一方で。嫌なら言って、と言われればその教師の服の裾を掴んで自分も熱っぽい目で首を横に振り。) (2018/7/31 19:27:25) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (抵抗が無いのでそのまま触れれば、屈みながら少しずつ顔を近づけて行って。服の裾を掴まれ「嫌じゃない」と言われれば、躊躇う気持ちはもう要らない。) 悪い奴だな。(生徒に手を出した時点で自分が言えた事ではない。熱い視線を絡ませ、段々と息が掛かる程の距離まで詰めれば、顔を斜めにしてその唇に触れて。) (2018/7/31 19:33:21) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | (この一瞬のうちに、ああ、私この先生が好きになったんだ、と確信しては、ますます、心臓が脈打つのが速くなっていき。恋の感覚を知り、その感情に愛おしさを感じて)先生こそ。(確かに、こんな所を見られたらこの教師は退職しなければならなくなる。そんな状況にさせた自分は、悪い奴、と言われてもおかしくない。お互いの顔が徐々に近づけば、軽く目を瞑り。そうして、唇に温もりを感じて。) (2018/7/31 19:40:38) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (髪を染めたり、ピアスの穴なんかを開けてみたり…悪いとは言わないが、今ひとつ好きになれない生徒がいる緩い学校の中、相手のような生徒が本当に輝いて見えた。生き生きと絵を描いていた姿も、可愛らしい微笑みも…。触れるだけの短いキスをひとつして、もう片方の空いているてでその黒髪を優しく撫でて。再度角度を変えながら唇を落とし、反応を確かめながらしていこうと。) (2018/7/31 19:47:09) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | (ほんの少ししか話してはいないが、先生の穏やかで優しい声と表情はとても心地よく、安心できるもので。短いキスも、自分の髪を撫でるその手すら愛おしく思え。目をうっすらと開き、先生を見つめて。) (2018/7/31 19:58:12) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (怖がっている様子も無く、見つめ返す余裕もある様なので、そのままキスを繰り返して。頬に触れていた手は首筋、胸、腰へと滑って行けば、抱き寄せるように力を優しく入れてみる。) 口、開けろ…。(これぐらいの年頃の子は、キスくらいは経験しているのだろうか。流石に次のキスはより深い物になるので、なるべく苦しくならないよう配慮しようと。) (2018/7/31 20:03:43) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | (するりと先生の手が腰にきて抱き寄せられれば心臓の音は煩くなるばかりで。)んっ…(口を開けろ、と言われればはい、と言うようにして口を開けて。先程より深いキスになれば、自分が経験した事の無い領域に入り。気をつけてくれているのだろうか、あまり苦しくなる事は無く。裾を掴んでいた手は先生の胸の方に移動させて軽く掴んでは。) (2018/7/31 20:12:18) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (開かれた口に長い舌を侵入させれば、優しく絡めては軽く吸い寄せてみたり。粘膜の薄い部分を舌先でなぞり、感じているか薄目で反応を見て。) 座るか。(一旦口を話せば、立っているより座った方が体が楽かなと思い、腰を下ろすよう促して。また、胸に触れられれば心音が早いのが分かるだろう。体温も高いはずだ。) (2018/7/31 20:18:01) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | んっ…ふ…(絡まる舌は先生によってなぞられたりすればゾクゾク、とした感覚に襲われて、少しずつ頭はぼうっとしては。)っはっ……はい…。(少し息が乱れたのか、返事をするのに少し時間がかかり。先生の胸の上にある手から心臓が速く脈打つのが分かり。)私と、同じだ…。(くす、と笑ってひとりごとを呟き。) (2018/7/31 20:26:53) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (漏れる吐息に下のソレが脈打ち、行為を急かしたくなる気持ちが強くなる。可愛い相手を押し倒したくはなるが、下は床だしいきなりそんな事をして恐怖を与えたくない。優し過ぎるが故に、嫌われてしまう事もあるかもしれないが…。) …?そうだな…。(一瞬何の事かと考えたが、触れている場所に気付けばすぐさま理解し、相手の胸元に触れれば返事を返して。相手を支えながら腰を下ろせば、自分の足の上に乗せる様な形を取って。触れた胸元の手は、そのまま大きい胸を包み込む様に揉みしだき始める。) (2018/7/31 20:33:01) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | …(胸元に先生の手が触れれば1度だけ心臓が脈打ち。自分が先生の足の上に乗ると、自分の胸にある先生の手はそれを揉み始め、ビクッ、と体を反応させては。経験が無いはずの体は胸の先端が固くなり、秘部が濡れてきて。)んっ…!ぁ…、ひぁ…! (2018/7/31 20:41:26) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | (形を確かめる様に優しく撫でては、時折その固くなってきた先端を摘んでみたり。足の間で熱く疼くものも、これからの展開に期待してか大きくなっていて。) 澪…。(優しくそう耳元で囁きながら、制服の中へと手を侵入させて、その胸に直接触れようと。優しく耳を甘噛みし、首筋に触れるだけのキスを落としていく。この時間を共にした痕を残したいが、見える所はまずいなと…。) (2018/7/31 20:47:54) |
一ノ瀬 澪 ♀2年 | > | 【すみません背後落ちです…!すごくいいとこなのに申し訳ない…。お相手ありがとうございました】 (2018/7/31 20:51:21) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 澪 ♀2年さんが退室しました。 (2018/7/31 20:51:23) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | 【いえいえ、長い間ありがとうございました】 (2018/7/31 20:51:45) |
田嶋 雅人♂23教師 | > | 【やっぱりエロル緊張する…どこまでやっていいのかなって()】 (2018/7/31 20:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田嶋 雅人♂23教師さんが自動退室しました。 (2018/7/31 21:12:24) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/1 13:56:34) |
加藤 翔♂1年 | > | こんにちは。誰か先生来ないかなぁ… (2018/8/1 13:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。 (2018/8/1 14:16:49) |
おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが入室しました♪ (2018/8/1 20:55:52) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【こんばんは、御邪魔します】 (2018/8/1 20:56:15) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | (ガラガラガラ…真っ暗な教室にひとりやってくる。何度か御世話になった教室の、窓際席に座り、窓を開ける。海からの風がそよそよ吹き込んでくる) (2018/8/1 20:57:52) |
おしらせ | > | 藤代雪♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/1 21:12:44) |
藤代雪♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2018/8/1 21:13:00) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/8/1 21:13:09) |
藤代雪♀1年 | > | 【よろしくお願いします♫】 (2018/8/1 21:13:34) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【こちらこそ(笑)】 (2018/8/1 21:14:03) |
藤代雪♀1年 | > | 【どんな設定にしますか?】 (2018/8/1 21:14:53) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【そうだな…こっちが窓の外を見てたら入ってきて…空き教室の噂を話ながら、しちゃうみたいな?】 (2018/8/1 21:16:13) |
藤代雪♀1年 | > | 【了解しました。下のロルに合わせますね。】 (2018/8/1 21:18:12) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【お願いします】 (2018/8/1 21:18:30) |
藤代雪♀1年 | > | (部活終わり、火照った体を少し涼しくしようとお気に入りの教室に向かう。そこは今は使われておらず、しかし窓から海が綺麗に見えるので時々訪れていた。軽い足取りでがらっと扉を開けると、今日は先客がいたようだ。)あれっ...こんばんは。こんな時間に珍しいですね。(一瞬驚いた顔をするも、少し微笑んで扉を後ろ手で閉める。) (2018/8/1 21:20:56) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | (足音がして振り向くと、そこには女子がひとり此方に向かってくる。長い黒髪の少女だ)こんばんは、珍しいのかな?(苦笑いして) (2018/8/1 21:22:52) |
藤代雪♀1年 | > | だって、こんな時間ですし...ここで人に会うのは初めてですよ。(近くまで寄って、隣の窓を開けるとふわっと海風が髪を撫でる。微かに潮の匂いも香る。その匂いを目を閉じ、胸いっぱいに吸い込んだ。) (2018/8/1 21:25:27) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | (深呼吸する姿を眺めながら)まぁこんな時間帯に来るのは…ねぇ?(口元が緩む)噂も流れるくらいだし (2018/8/1 21:26:52) |
藤代雪♀1年 | > | (ニヤニヤと口角を上げる彼に少し訝しげに思いながらも湧いた疑問を聞き返す。)...噂...って何のことですか?(体の向きを少し彼の方に向けて、首を曲げながら様子を伺う。) (2018/8/1 21:29:30) |
藤代雪♀1年 | > | 。) (2018/8/1 21:30:10) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | …座って話聞く? まぁたいした話でもないんだけどさ(そういうと、イスを隣に置く) (2018/8/1 21:31:07) |
藤代雪♀1年 | > | それじゃあ...(せっかく用意してもらったので、ゆっくりと椅子に座る。) (2018/8/1 21:35:01) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | この教室…なんで電気つかないし、鍵が壊れてるかわかる?(言われると鍵がなければ照明もない)昔は使われてたんだけどね…ある事件以降使われなくなったんだよ(雪の顔を見てほほえむ) (2018/8/1 21:37:08) |
藤代雪♀1年 | > | ...事件?(ゴクリと生唾を飲み込む。まだ自分が入学する前の話だろうか。たらりと冷や汗が垂れる。) (2018/8/1 21:38:51) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | うん…ほら、今みたいに真っ暗で、職員室からも遠いだろ? …何人か女子生徒が連れ込まれて、レイプされたんだよ(脅かそうとしたのか、肩に手を回して抱き寄せるように) (2018/8/1 21:40:37) |
藤代雪♀1年 | > | レイプですか...(神妙な表情を浮かべ、口を閉じる。)えっ、...ちょっ...やめて下さい...(体を震わせて手を払おうとする。) (2018/8/1 21:45:10) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | その時もね、泣き叫んでも誰にも聞こえなかったみたい…三人居て、ひとりは八回くらい中出しされたんだって(最後の方は耳元で話、肩に手を回した手が雪の豊満な乳房を制服越しに撫でまわし始める) (2018/8/1 21:47:32) |
藤代雪♀1年 | > | へっ、やだ...触らないで...!(思わず立ち上がってしまい、距離を取ろうとする。) (2018/8/1 21:50:23) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | あはは…冗談だよ…まぁ、気をつけなってことさ(苦笑いして立ち上がる)【話の展開をミスりました、すみません。一度下がりますね】 (2018/8/1 21:52:18) |
おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが退室しました。 (2018/8/1 21:52:30) |
2018年07月27日 14時49分 ~ 2018年08月01日 21時52分 の過去ログ
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