「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2018年07月28日 16時41分 ～ 2018年08月02日 11時45分 の過去ログ
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| 西塔 唯♀２年 | > | 【ありがとうございます！これからバレでも大丈夫ですか？】 (2018/7/28 16:41:08) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【はい。では西塔さんのお好みを把握するために、書き出しお願いしてもいいですか？】 (2018/7/28 16:42:06) |
| 西塔 唯♀２年 | > | 【了解しました。少々お待ちを！】 (2018/7/28 16:42:37) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【はい！】 (2018/7/28 16:42:46) |
| 西塔 唯♀２年 | > | (夏休みに入ってから何週間か、部活に入っていない自分には何もする事が無いので、寮の自分の部屋で私服でテレビを見ていて)面白い番組だ～(何時もは男口調にしているが、寮の中なので戻していて) (2018/7/28 16:45:47) |
| 西塔 唯♀２年 | > | 【こ、こんな感じでしょうか？】 (2018/7/28 16:46:13) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | そうだ…課題があったんだ… そう言えば、西塔って数学得意だったよな（夏休み前に配られたプリントを手にし、学園寮一個上のフロアに帰省せず唯一残っているクラスメイトの部屋に向かう。ドアをノックし）おいー いるか？俺だよ桜河だ (2018/7/28 16:48:37) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【はい＾＾】 (2018/7/28 16:48:42) |
| 西塔 唯♀２年 | > | やばっ、この人馬鹿でしょ(テレビを見ながら大笑いしていて、ドアをノックされる音に気付くと立って移動し、ドアを開ける)桜河？何のようだ？ (2018/7/28 16:50:54) |
| 西塔 唯♀２年 | > | 【良かった’....】 (2018/7/28 16:51:39) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | ああ 居たんだ（笑っては部屋の中に入りドアを閉めて）テレビ見てたのか…いや課題の数学プリント、やってるかなって思ってさ。俺苦手だし数学…（ふと見れば、相手の雰囲気がいつもと違う。薄着のせいか何やら艶めかしさを感じつつ） (2018/7/28 16:53:02) |
| 西塔 唯♀２年 | > | 居るさ....帰省は盆の時期に行くからな...(口調を男口調に戻し)ま、まぁな.....数学か？あれ簡単じゃないか？(数学が得意な自分にとっては一番楽な課題でもう、終わらせてある)......はっ？お前数学苦手だったのか...？(初めて知った同級生の事に驚いて) (2018/7/28 16:56:30) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【すみません背後！】 (2018/7/28 16:57:33) |
| おしらせ | > | 桜河 七瀬♂2年さんが退室しました。 (2018/7/28 16:57:36) |
| 西塔 唯♀２年 | > | 【大丈夫ですよー、お疲れ様でした】 (2018/7/28 16:57:57) |
| 西塔 唯♀２年 | > | 【それでは自分も失礼しますね。】 (2018/7/28 16:58:38) |
| おしらせ | > | 西塔 唯♀２年さんが退室しました。 (2018/7/28 16:58:42) |
| おしらせ | > | 桜河 七瀬♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/28 19:33:14) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【ただいまです… てか西塔さんごめんなさいでした＞＜】 (2018/7/28 19:33:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 七瀬♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/28 19:53:44) |
| おしらせ | > | 桜河 七瀬♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/28 19:54:21) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【しばらく待機です】 (2018/7/28 19:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 七瀬♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/28 20:14:44) |
| おしらせ | > | 桜河 七瀬♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/28 20:14:57) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【んー 誰か来ないかな】 (2018/7/28 20:15:06) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 、 (2018/7/28 20:33:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 七瀬♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/28 20:53:56) |
| おしらせ | > | 桜河 七瀬♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/28 20:54:52) |
| おしらせ | > | 桜河 七瀬♂2年さんが退室しました。 (2018/7/28 21:08:28) |
| おしらせ | > | 白瀬 璃瑠 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/28 21:46:19) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2018/7/28 21:46:47) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | 【少し待機しますね、】 (2018/7/28 21:47:05) |
| おしらせ | > | 津田昌之 ♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/28 21:48:52) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/7/28 21:49:08) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | 【既にバレてしまって呼び出されては犯されているって関係でしたいなと。】 (2018/7/28 21:49:51) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | 【こんばんは、お願いします!分かりました、了解です!】 (2018/7/28 21:51:54) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | 【では、書き出しますねー】 (2018/7/28 21:52:22) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | 【お願いします、！】 (2018/7/28 21:52:37) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | （夏休みに入り学校は部活で賑わい…午前の練習を終えてはシャワーを浴びて誰も居ない教室でスマホを。LINEで璃瑠を呼び出して。文末には先日犯した際の画像を添えて…） (2018/7/28 21:55:23) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | ………うぁ…(部屋でのんびりしていると突然先輩から来たLINE。それにはこの前の写真も貼付されていて。急いで服をばっちり着替え、部屋を出て。すぐ指定の教室に向かい。)なんすか、先輩…俺になんの用ですか?(頭を掻き部屋に入って。) (2018/7/28 22:00:49) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | んっ？今日は部活オフだったのか？（とぼけた様子で教室に入ってくる瑠璃を机に座り手招きするように…）まぁほら、こっちおいで？暑いのにそんなに着込んで。上着はそこで脱いで来な？ (2018/7/28 22:02:55) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | 部活なかったですけど…!とぼけないでください!(きっ、と相手を睨み付ける。とぼける相手に割と大きな声で良い。)嫌です…!行きたくない…!(横に大きく首を振って。されることに察しがついたのか、上着をぎゅっと握りしめ、少しずつ離れていき。) (2018/7/28 22:06:34) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | ふふ…そんな事言っていいの？男子校にメスが居るってバレたらどうなるのかわかってるだろ？俺の言う事聞くか？それとも明日から全校生徒の肉便器になるか？（ニヤニヤと瑠璃のことを見ながらスマホの画面を見せては瑠璃の乱れた姿が…） (2018/7/28 22:08:47) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | えっ…!そんなのどっちもやだです…!分かりました…先輩の言うこと聞けばいいんですか…?(嫌だ、と首を横に振るも、相手のスマホの自分の画像を見れば覚悟を決めたように小声で呟き上着を震える手で手離して。) (2018/7/28 22:12:31) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | そうそう。今日は言うこと聞かなかった罰で下着でここに跪きな？（机に座り大きく脚を開いて。その間を指さして） (2018/7/28 22:14:06) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | は、分かりました…(一瞬、嫌そうに顔を歪め、着重ねていた服を一枚ずつゆっくり脱ぎ、サラシも取り、黒の女物の下着になり、真っ赤な顔で言われた通りにして。) (2018/7/28 22:18:13) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | そうそう。素直にしてたら優しいんだよ？（下着姿で跪く瑠璃の頭を撫でながら。）とりあえず口でしてもらおうかな？何回もさせたしわかるだろ？（片手はブラの肩紐を落とすように肩を撫で…） (2018/7/28 22:21:01) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | 触らないで…!(撫でてくる相手を睨みつける)え、分かりましたよ…(嫌そうに言うと相手のモノを触って、口に含んで。) (2018/7/28 22:25:37) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | 相変わらず嫌がるねぇ…（嫌がりながらも従う瑠璃に咥えさせれば肉棒は固く勃起して…）しっかり吸い付いて手でも扱きな？瑠璃ちゃん口まんこ上手になったねぇ（わざとらしくちゃん付けで呼び） (2018/7/28 22:28:16) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | んぐっ…!んっんっ…(言われた通り吸い付き、手で扱く。早く終わらせたいのであろう、自分から色々と舐めてみたりして。苦しいのと、嫌なのを目で訴えるように相手を見て。その目は若干うるんでいて。) (2018/7/28 22:31:52) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | お？積極的にしゃぶりつくね…おちんちん気に入ってきた？（頭には手を添えたまま片手が胸へと…ブラの上からゆっくり撫で…ゆっくり腰を動かしては瑠璃の口内を責めるように） (2018/7/28 22:34:17) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | ん、んーん…!!んぅ…!(首を軽く横に振って。胸に手が行き、相手の腰が動いているのに気付けば、びっくりして少し歯が立ってしまい。) (2018/7/28 22:37:57) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | んっと…（歯が当たれば口から肉棒を引き抜き）まだまだ下手くそだな。歯が当たったよ？（固く反り返り唾液に濡れた肉棒を頬や額に打ち付けて。）ごめんなさいは？ (2018/7/28 22:39:53) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | はぁはぁっ…(口から肉棒が引き抜かれれば苦しそうに吐息を漏らして。)はぁっ…!ごめんなさい…(小さくそう呟いて相手を涙のたまった目で睨んで。) (2018/7/28 22:43:17) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | 悔しそうだね?（抱き上げて立ち上がらせては机に手を付かせるように。後ろから下着を乱すように胸を揉み…）手は机から離すなよ？ (2018/7/28 22:45:17) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | 【されたい体位とかあるかな？今更だけどNGとかもあれば】 (2018/7/28 22:48:36) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | うっさいです、！ひゃあっ…!んうっ…!!(切れた息を整えそう言い。抱き上げられて立ち上がると言われた通り手をつき。耐えようとするもかくかくと肘が動いて。唇を噛み締め声を抑え。) (2018/7/28 22:49:44) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | 【NGはグロとか汚いのじゃなければ、！希望は特に無いです…!】 (2018/7/28 22:50:40) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | ほら、いつもはベッドの上でだろ？こんな所でってのも興奮しちゃうな？（ブラのホックを解いて脱がし落として…胸を揉む手の動きは厭らしく…指先が乳首を刺激して…）そうそう、声はあまり出すなよ？ (2018/7/28 22:52:34) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | 【わかりました。じゃあいっぱい犯させてね♪】 (2018/7/28 22:53:37) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | 別に…しないです…!んうっ…!んんっ…!んあぁ…!(ふるふる、と首を横に振ると、上の下着が無くなって。直に相手の手を感じて。少しだけ声を押さえきれず軽く声が漏れて) (2018/7/28 22:56:03) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | そ？まぁ夏休みは学校利用もし放題だな。（胸をゆっくり大きく揺らすように…乳首を摘み上げ…）男子校でで乳首こんなに尖らせちゃって…変態な瑠璃。 (2018/7/28 22:58:17) |
| 白瀬 璃瑠 ♀1年 | > | 【ああ、ごめんなさい…!ちょっとやることがあるので落ちます…!本当ごめんなさい…!】 (2018/7/28 23:00:03) |
| おしらせ | > | 白瀬 璃瑠 ♀1年さんが退室しました。 (2018/7/28 23:00:06) |
| 津田昌之 ♂3年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2018/7/28 23:00:24) |
| おしらせ | > | 津田昌之 ♂3年さんが退室しました。 (2018/7/28 23:04:06) |
| おしらせ | > | 桜河 七瀬♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/29 09:37:03) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【おはようございますー】 (2018/7/29 09:37:32) |
| おしらせ | > | 戸倉 葵♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/29 09:40:07) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | 【おはよーございます。初めまして】 (2018/7/29 09:40:30) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【あ 初めまして。よろしくお願いします】 (2018/7/29 09:40:48) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | 【よろしくお願いします（ぺこ。】 (2018/7/29 09:41:17) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【既バレでも、これからバレでもおっけですが どちらがいいですか？】 (2018/7/29 09:42:08) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | 【時間はあるのでわたしはどちらでもおっけいです。これからバレの方が楽しめそうですかねー】 (2018/7/29 09:43:21) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【ではこれからバレでいきますか。寮設定で…】 (2018/7/29 09:44:46) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | 【はい、初めてのお部屋ですので桜河さんに合わせつつすすめたいと思いますっ】 (2018/7/29 09:45:37) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【ありがとうございます。では書き出しますね】 (2018/7/29 09:46:11) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | 【よろしくおねがいしますっ】 (2018/7/29 09:46:28) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | えーっと…夏休みなのに帰省もしねー変わり者は俺だけだと思ってたけど、まだ一人いたのか（学園寮の廊下を歩いていると、廊下側の小窓からシャワーの音がしているのが聞こえる）誰の部屋だろう…（名札には２年 戸倉 とだけ書かれていて (2018/7/29 09:49:11) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | んー、髪伸びてきたかも…（洗面台の鏡を見ながらショートだった髪が伸びて女性っぽく見えるかと心配になる。少しでも見え方は気にして眉毛もペンで濃いめに書いていた。でも皆帰省してるということもあり、気にせずシャワーを浴びることに。シャワーを出せば鼻歌も混じり、部屋の鍵をかけ忘れたことなど頭にはなくて） (2018/7/29 09:52:54) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | （そっと浴室の小窓から中を覗いてみる。するとそこには男子校にいるはずもない、明らかに女子の躰をした戸倉がシャワーを浴びているのが見えて息を飲むほど驚く）え…あの噂は本当だったんだ。学園に密かに男装女子が紛れ込んでるって…（ドアノブを掴んで回せば、鍵がかかっておらずドアがすっと開く。足音を忍ばせて中に入ってはドア閉めロックをそっとかけ、浴室のすりガラス戸をゆっくり開いて） (2018/7/29 09:56:30) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | （気を抜いた部屋では唯一女の子に戻れる。もちろん鼻歌だって声は変えず女性らしいだろう。胸はいつもさらしを巻き押しつぶしていた。シャワーの音のせいで人影が迫ってるなど知ることもなく、振り向いた瞬間にやっと気づくのだった。影に背を向け、心臓の音が早くなる。）だ、誰だ！（この声はもちろん作った男らしい声。それでも怖くなり少し震えた声になったかもしれない） (2018/7/29 10:01:16) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | やあ 戸倉… まさか君が男装女子だとはね（裸のまま上半身を手で隠し振り向いた相手をじっくり見る。以前から男子にしては華奢で睫毛が長いな…とは思っていたが、目の前の裸体は胸とお尻が見事な曲線を描いている） (2018/7/29 10:03:48) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【ちょっと短いね ｽﾐﾏｾﾝ】 (2018/7/29 10:05:53) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | さ、桜河…お前、なに勝手に入ってきてんだよ！俺以外いないはずだろ…（見られたか…というか、今も身体は見られているわけで。それでも前側を隠し、シラを切るしかなくて）男装ってなんだよ。俺には関係ない、いいからとりあえず出てってくれ（強めの言葉だが焦りを感じる声になっていたか。本来、女性ならここで大声を上げるだろうがそんな訳にもいかなくて）【とんでもないです。長さは気にしませんので！】 (2018/7/29 10:10:19) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | お前さ、本当は女の子なのになんで男子校に入って来たんだ？（相手の強い口調の抗議を無視するように前に進み、胸を隠す両手を掴んで強引に引き離す。普段押さえ付けられている反動か、豊かな胸が露わになって）ほらこれが男の胸かな？（笑っては彼女の両手を掴み、無理やりこちら向かせ正対する） (2018/7/29 10:13:47) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | お前…違うって言ってんだろっ…うわっ、やめろ…（同級生の近づく音に怯える。力づくで前を覆っていた手を掴まれてしまえばかなうわけがなくて。その勢いでぷるんと胸が揺れて女性ということを伝えてしまう。）ちがっ…（腕を掴まれたまま今度は身体が反転し、相手と向かい合う形へと。隣ではシャワーが出しっ放しのまま足は濡れていく。）お前…最低…。なんでこんなことっ（正面できつく睨みつけて） (2018/7/29 10:20:04) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | そんな偉そうに言っていのかな？お前が女子だって学園にばれたら退学だぜ。折角難関校のウチに入学できたのに、退学になったら将来も滅茶苦茶だぞ？（彼女を浴室のタイル壁に押し付け、おっぱいを揉みしだき始めて。裸体がすべて晒される彼女の下半身を、うっすら茂ったアンダーヘアが濡れて肌にへばりついているのが見えては昂ぶりが増してくる） (2018/7/29 10:23:16) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | 退学…そ、それは絶対に無理だ。桜河が黙ってくれれば俺は…うっ…離せ、触るなっ（浴室での声は響く。それでも誰もいない寮だけあり声をあげても無駄。それに更に誰かに晒すわけにもいかない。相手が膨らんだ胸を揉ものを耐えるしかないのか。視線は下の方へと移り、思わず秘部を手で隠す）なぁ、桜河！やめてくれって (2018/7/29 10:27:59) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | やめねーよ てか諦めな。ほらほら…（腰を曲げて彼女の胸に舌先を這わせ、尖って来た先端をチロチロ舐めていく。秘部を隠す両手を掴んで後ろ手にさせて、近くにあったタオルで縛って拘束する）これで隠せなくなったね…（笑って、指を秘部に伸ばしていき、まだ幼い割れ目をいやらしく弄り回していく） (2018/7/29 10:30:51) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | やだっ…やめっ…桜河っ、こんなことするなって…（唇を噛み締めて耐える。同級生の頭が自分の胸のあたりにあり、その口が、舌が胸の先端を刺激する。背が反り、心臓がバクバクになり恐怖心すら出てきた。）やめろ、やめろ、やめてくれ（それでも男子の言葉を発して抵抗するが、細い手首は後ろで拘束されてしまった。）な、なんでも聞くから…こういうことは、やめてくれ…あっ、やっ…（同級生の指がまだ誰も触れたことのない部分を触る。恥ずかしくて顔が真っ赤になり、それでも首を振って抵抗する） (2018/7/29 10:36:38) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 何でも言う事きくんなら、いいじゃねーか…両手拘束されておっぱい舐められて、おまんこ弄り回される気分はどうだ？（左乳首は舌先で、右乳首は左手の指で激しく舐め、擦り続ける。右手指は彼女のクリトリスに届き、ぷっくり膨らんだ其処をいやらしく弄り回しては）３点責めいいだろ…牝に堕ちればいいんだ（ピチャピチャといやらしい音を立てて秘部が水ではない液体でぬるぬる濡れ始めていく） (2018/7/29 10:39:48) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | こういうこと以外ってことだっ…やめろ、桜河っ…触るなって言ってんだろ…やっ…やめて…ちょっ、離せ…いやっ…（男子の時の言葉と女子の言葉が入り混じる。胸の先は硬くなってしまい、より女性らしさを感じさせてしまう。）そ、そんなとこ触るな…や、やめて…あっ…（クリトリスへの刺激に身体が反応しびくんと跳ねる。次第に濡れる其処から音もたち。）な、なんだよ…牝って…ふざけるなっ… (2018/7/29 10:44:44) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 抵抗する葵に、こうやって無理やりいやらしい事するってのが興奮するんだよな…（Tシャツと短パンを脱ぎ捨て、自分も裸になる。天井を向き硬く巨大に勃起した肉棒を見せつけては）ほら 男子にはこれがあるんだよ。お前にはないもんな…（相手を跪かせ、無理やりチンポを口の中に押し込み、咥えさえては。頭掴んで乱暴に前後に振らせる） (2018/7/29 10:47:33) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | こんなことしていいと思ってるのか、桜河っ…お前、最低だ…ちょ、脱ぐな、やめろ…（目の前で衣服を脱ぎ捨てる同級生を止めようとする。そして、目を丸くしたのは一箇所が視界に入ったから。怖いと思うようなその大きさに身体が震えた。見たこともない、着替えはいつも1人だった。首をすくめ其れから目を逸らすと口元に大きな肉棒が押し付けられてしまう）や、やめろ…（口を開いた瞬間に口内をいっぱいにされてしまった。涙目になりながら口の中を犯される。独特な臭いが鼻をついた）うぐっ…うぅ… (2018/7/29 10:53:21) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | ほらっもっと丁寧にしゃぶれっ お前は俺に調教されてるんだよっ（狭い彼女の口の中を肉棒が出入りしていく。犯されていることを相手に自覚させるようにそう告げては、喉の奥まで肉棒を突っ込んでいく。半年以上彼女がいないため、溜まり切ったものが一気に高まり）んっ…！（ガマンできずに、ドクドクと彼女の口の中に射精する）ほらっ…飲み込めっ（命じては肉棒を口から抜き） (2018/7/29 10:56:43) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | んぐっ…んんっ…ん、ん、うぅ…（目に涙を溜めながら口の端から涎も垂れていく。大きすぎるほどの肉棒は口を大きく開けてやっと入ってるほどかもしれない。何度も嗚咽を繰り返しそれでも繰り返し出し入れされて、ついには口の中に大量の精子が放たれた）うぅぅ…（はきそうになるとこをぐっと我慢して喉へと流した。口から肉棒が抜かれると意識朦朧になりぐったりとし） (2018/7/29 11:02:14) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | まだまだ終わらないよ。（意識を半分失った彼女を抱き上げてシャワーを止め、部屋の奥のベッドに運ぶ。そのまま仰向けに横たえさせては）葵の恥ずかしい姿を撮影しておこう。そしたらもう、これから俺の言う事を聞かざるを得なくなるしね（スマホ取り出し、脚を大きく開かせては。まだ勃起したままの肉棒を秘部に押し当て、彼女の顔まではっきり写るように何枚も撮影していく） (2018/7/29 11:04:57) |
| 戸倉 葵♀2年 | > | 【ひゃー、桜河さん！ごめんなさい、出かけることになってしまって。またお会いしたらよろしくお願いします！ほんとにごめんなさい！】 (2018/7/29 11:07:34) |
| おしらせ | > | 戸倉 葵♀2年さんが退室しました。 (2018/7/29 11:07:44) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【はーい、お疲れ様です～】 (2018/7/29 11:08:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 七瀬♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/29 11:28:15) |
| おしらせ | > | 桜河 七瀬♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/29 19:54:55) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【こんばんはー 再度入室です♪】 (2018/7/29 19:55:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 七瀬♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/29 20:15:19) |
| おしらせ | > | 桜河 七瀬♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/29 20:16:07) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【待機してますｗ】 (2018/7/29 20:33:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 七瀬♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/29 20:53:51) |
| おしらせ | > | 桜河 七瀬♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/29 21:13:42) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【再度待機です～】 (2018/7/29 21:13:50) |
| おしらせ | > | 武田カスミ♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/29 21:20:40) |
| 武田カスミ♀3年 | > | 【ここは】カスミはキョントしていた (2018/7/29 21:22:00) |
| 桜河 七瀬♂2年 | > | 【こんばんは…？】 (2018/7/29 21:24:02) |
| 武田カスミ♀3年 | > | 【こんばんは。桜河 (2018/7/29 21:24:46) |
| おしらせ | > | 武田カスミ♀3年さんが退室しました。 (2018/7/29 21:26:47) |
| おしらせ | > | 武田カスミ♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/29 21:28:30) |
| 武田カスミ♀3年 | > | 【誰がもおらんのか】声は聞こえないかしら (2018/7/29 21:30:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜河 七瀬♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/29 21:45:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田カスミ♀3年さんが自動退室しました。 (2018/7/29 21:52:00) |
| おしらせ | > | 武田カスミ♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/29 21:58:08) |
| おしらせ | > | 武田カスミ♀3年さんが退室しました。 (2018/7/29 21:58:24) |
| おしらせ | > | 露木 鳴♀ 3年さんが入室しました♪ (2018/7/30 20:22:19) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【待機失礼します。】 (2018/7/30 20:23:01) |
| おしらせ | > | 轟 龍二♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/30 20:24:37) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 【こんばんは】 (2018/7/30 20:24:49) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【こんばんは】 (2018/7/30 20:24:58) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 【よろしくお願いします。何カップですか？】 (2018/7/30 20:25:21) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【あ、書き忘れていました。すみません、Dカップです】 (2018/7/30 20:26:07) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 【サラシとかで豊満な乳房を隠してるんですね。どんな感じに進めますか？】 (2018/7/30 20:26:40) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【そうですね。胸はサラシで基本的にいつも厚着。下は普通に女物の下着を着ています。バレて無理矢理とか、既にバレていて呼び出されるとかどうですか？】 (2018/7/30 20:28:54) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 【バレて無理やりの感じがいいですね。処女なら尚良しです】 (2018/7/30 20:29:55) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【わかりました！場所などはおまかせしてもいいですか？】 (2018/7/30 20:31:16) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 【部活の先輩後輩とかでも宜しければ部室とか･･･】 (2018/7/30 20:31:56) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【あ、接点があっていいですね。じゃあ】 (2018/7/30 20:32:49) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 【先に始めてもらうことできますか？】 (2018/7/30 20:33:38) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【わかりました、なんとなく始めるので長かったり短かったりしたら言ってください】 (2018/7/30 20:34:43) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2018/7/30 20:35:05) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | ヤバいヤバい…！(部活を終え、部屋に戻ったとき、自分の替えの下着が足りないことに気づいた。アレを誰かに見られてしまうと、自分はここに居られなくなる。幸い部室に鍵はかかっておらず、すぐに自分のロッカーにたどり着く)はぁ…よかった…(まだ誰にも見つかっていなかったようで、自分の置いた場所に下着はあった。急いでいた為、鞄も持たずに来てしまい仕方なくポケットにそれをしまおうと畳んでいたとき、外から物音が聞こえた) (2018/7/30 20:40:31) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【自分の下の名前なんですが、本名はメイのところ、男のときはナルと読ませています。そんな感じで、よろしくお願いします】 (2018/7/30 20:42:03) |
| 轟 龍二♂２年 | > | （先輩の着替えが終わってから後輩が着替える決まりになっていて、先輩たちが部室から出て行ったのを確認し部室のドアを開けると露木先輩が女性物の下着を畳んでいて）失礼します！ ナル先輩、何してんですか？ それって、女性物の下着じゃないっすか？ 誰のですか？（じろじろと折り畳んだ下着を見て） (2018/7/30 20:44:05) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | うわっ！？龍二？まだ帰ってなかった…(後輩達のことを失念していて普通に声をかけたことを心の中で思いきり後悔しつつ言い訳を考え)ぁ。これ実は姉ちゃんのでさ、こないだ実家帰ったときに紛れたかもってさっき電話あったんだよ。(へらっと笑いつつ、姉などいないがこいつは知らないだろうとそんなことを言ってみる) (2018/7/30 20:48:57) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 先輩たちの着替え終わるの待ってたんですよー ( (2018/7/30 20:49:58) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 【続きます】 (2018/7/30 20:50:07) |
| 轟 龍二♂２年 | > | （姉の下着と聞くが、先輩から兄がいることを聞いていて）ナル先輩のお姉ちゃんねぇ･･･。ほんとは誰のですか？ ナル先輩はたしか二つ上にお兄ちゃんがいるだけって聞いてますよ（ナル先輩のロッカーを開け）これ、何ですか？（汗をかいたあとのサラシを見つけ） (2018/7/30 20:54:26) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | っ…ほんとは、って…(自分はそんなに口が上手くないし、頭の回転も早くない。どうにかしなきゃ、誤魔化さなきゃと考えてるうちにロッカーを開けられる。不用心に置かれたサラシが見つかり、既に手遅れなのはわかっているが、反射的に掴んで背に隠し、ロッカーを音を立てて閉める)これは、えっと…だから、あーっと…(見苦しくも言い訳をしようとするが、思い浮かばない) (2018/7/30 21:00:32) |
| 轟 龍二♂２年 | > | これってサラシじゃないですか？どうしてこんなものがナル先輩のロッカーに入ってるんですか？ 正直に言わないと先輩たちに言いますよ？（正面からシャツの上から乳房を鷲掴みしてみて）この感触は？どう説明するんですか？ (2018/7/30 21:03:09) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | (サラシを見られたら言い訳なんて出来ない。大人しく黙っていると、目の前の後輩は俺の同級生にバラすなんて言ってくる。その一言にわかりやすく肩を揺らす)え……っ！？(突然胸を掴まれれば反射的にその手を掴んでどうにか引き離し)…お、れ…おんな、だから…(他にバラされるよりマシだと思い、やっとのことでその言葉を口にする) (2018/7/30 21:09:12) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 女？ マジか？ だったら女ってこと証明してみてよ （弱みを握るとタメ口になり）脱げよ。バラしてもいいんだけど？ （シャツを引き裂きサラシに隠された乳房が見え） (2018/7/30 21:11:22) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 証明…？あっ(シャツを裂かれ、思わず胸を隠すも、顔は真っ赤に染まる)ぬ、脱げって、こんなとこで、誰か来たら…(脅しなんて、意味は無くす。そう言おうとしたが、バラされる恐怖の方が勝り、ゆっくりと震える手でシャツを脱ぎ、押さえつけているために張ったサラシがあらわになる) (2018/7/30 21:18:33) |
| 轟 龍二♂２年 | > | 早くサラシ外せよ！（部室の扉に向かいドアを開けようとして）全裸な！ マンコ見せなきゃ女ってことわかんねえよな？ 早く脱がないと誰か来ちゃうけど？ （脱いでいくところをスマホで撮影して） (2018/7/30 21:21:04) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | …！(震える手でなるべく急いでサラシを外す。誰にも見せたことの無い胸が現れ、さらに顔が熱くなるのがわかる。)は、ぁ…(ギュッと目を瞑り、下を一気に下ろす)ぬい、だぞ…(変に隠すとまた怒鳴られてしまうと思い、手を後ろで組み、見せつけるように立つ。ただし目は閉じたままで) (2018/7/30 21:28:38) |
| 轟 龍二♂２年 | > | （全裸になり目を閉じると裸をスマホで撮影し、乳首を口に含んで舌で転がし、片方の乳房を揉んだり乳首を転がしたりしながら割れ目に指を当て擦り始め）濡れたらマンコもらうぜ！（音を立て乳首をしゃぶり割れ目に指を入れ上下に動かし） (2018/7/30 21:31:16) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | (カメラのシャッター音で目を開ける。目からは涙が溢れ)ん、あっ、なに、これ、ひぅ…っ！(胸を触られただけで身体がビクっと反応する。他人に触られたことのない違和感が徐々に快感へと昇華されていく)濡れ、たらっ…て！あぅ、ひっむ、りぃ…！(水音によって耳が犯され、入ったことのない膣内に指が入ってくることで足から力が抜け、股からは愛液がトロトロと溢れる) (2018/7/30 21:38:17) |
| 轟 龍二♂２年 | > | （敏感に舌と指に身体は反応を見せ割れ目から愛液が垂れ流れてくる）めっちゃエロい身体やん？ 男 初めてか？ （部室の床に押し倒し足を広げじっくりと割れ目を撮影すると肉棒を割れ目に当て一気に挿入し、乳房を揉みながら激しく奥を突き始めると股から血が流れ）マジ 処女やん！ めっちゃ締まりいいんだけど？ （激しく腰を振ると中に大量の精液を出してしまい）わりぃ、中出しちゃった。 もう２、３発中に出していいよな？ 俺専属の肉便器になるんだしな？ (2018/7/30 21:42:10) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | はじっ、めてに、きまっ、んぅっ(男の力に適うはずも無く、されるがままに)ん、ぐっ…あﾞっ！！ひぅっ、ん、んんっ…！(声をあげてしまわないように口を必死に閉じてとめどなく溢れる涙など気にしていられない)んっ、はっ！？ちょ、なか、って…(ゾッとした。その後の言葉など聞こえないくらいに) (2018/7/30 21:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 龍二♂２年さんが自動退室しました。 (2018/7/30 22:02:16) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【ありがとうございました】 (2018/7/30 22:02:35) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【自分はもう少し待機します】 (2018/7/30 22:03:03) |
| 露木 鳴♀ 3年 | > | 【学年変えてきます】 (2018/7/30 22:07:38) |
| おしらせ | > | 露木 鳴♀ 3年さんが退室しました。 (2018/7/30 22:07:42) |
| おしらせ | > | 露木 鳴♀ 1年さんが入室しました♪ (2018/7/30 22:07:55) |
| 露木 鳴♀ 1年 | > | 【待機しますー。無理矢理とか玩具とか調教とか好きです。】 (2018/7/30 22:10:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、露木 鳴♀ 1年さんが自動退室しました。 (2018/7/30 22:34:04) |
| おしらせ | > | 白石 みずき♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/31 08:46:03) |
| 白石 みずき♀3年 | > | 【おはようございます。朝早いですが待機してみます。生意気な後輩にすでにバレて性処理器のように扱われたいと考えています。】 (2018/7/31 08:47:53) |
| おしらせ | > | 木村次郎♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/31 08:52:03) |
| おしらせ | > | 木村次郎♂3年さんが退室しました。 (2018/7/31 08:52:16) |
| おしらせ | > | 木村次郎♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/31 08:52:19) |
| 木村次郎♂２年 | > | おはようございます (2018/7/31 08:52:25) |
| 白石 みずき♀3年 | > | 【おはようございます】 (2018/7/31 08:53:00) |
| 木村次郎♂２年 | > | 白石先輩、よろしくお願いします (2018/7/31 08:53:42) |
| 白石 みずき♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2018/7/31 08:54:04) |
| 木村次郎♂２年 | > | これから体育祭の練習がありますから、体育着に着替えましょうか、先輩 (2018/7/31 08:54:40) |
| 白石 みずき♀3年 | > | 【すみません、描写を含めてのイメチャがいいのですが、合わなそうなので失礼します。】 (2018/7/31 08:56:16) |
| おしらせ | > | 白石 みずき♀3年さんが退室しました。 (2018/7/31 08:56:22) |
| おしらせ | > | 木村次郎♂２年さんが退室しました。 (2018/7/31 08:56:25) |
| おしらせ | > | 白石 みずき♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/31 08:56:39) |
| おしらせ | > | とよ ♂ ４２さんが入室しました♪ (2018/7/31 08:57:32) |
| 白石 みずき♀3年 | > | 【描写が使える方、プロフィール記入していただける方、お待ちしています。】 (2018/7/31 08:57:33) |
| おしらせ | > | とよ ♂ ４２さんが退室しました。 (2018/7/31 08:58:02) |
| おしらせ | > | 白石 みずき♀3年さんが退室しました。 (2018/7/31 09:04:13) |
| おしらせ | > | 露木 鳴♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/31 10:53:27) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【おはようございます。待機させてもらいます】 (2018/7/31 10:54:10) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【ROMさんしませんかー？】 (2018/7/31 11:01:59) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/31 11:10:18) |
| 田波洋介♂3年 | > | 【お邪魔します、初めまして】 (2018/7/31 11:10:33) |
| 田波洋介♂3年 | > | 【居ないかな】 (2018/7/31 11:13:26) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【あ、おはようございます！少し席を外してしまっていました】 (2018/7/31 11:15:34) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【はじめまして】 (2018/7/31 11:15:45) |
| 田波洋介♂3年 | > | 【初めまして、希望とかＮＧ教えて欲しいのですが】 (2018/7/31 11:16:27) |
| 田波洋介♂3年 | > | 【後、こちらの学年３年にしてますが、普段は１年なので治しても宜しいですか？それとも上級生にしますか？】 (2018/7/31 11:17:03) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【えっと、希望はバレていじめられたり調教されたり、ですね。基本的には合わせます。NGは汚いこととグロいことですかね】 (2018/7/31 11:19:56) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【どちらでも構いませんよ】 (2018/7/31 11:20:20) |
| 田波洋介♂3年 | > | 【そうですね、部屋でも既に女の子だというのがバレテる設定なので、そお言う形に、では1年に治して入り直します】 (2018/7/31 11:20:50) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂3年さんが退室しました。 (2018/7/31 11:20:54) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/31 11:20:57) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【今少し背後が騒がしかった為、返答が遅れてしまい申し訳ありません。】 (2018/7/31 11:21:00) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【はい、了解しました】 (2018/7/31 11:21:26) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【戻りました、こちらも返事遅くなること有りますので、お気になさらず】 (2018/7/31 11:21:46) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【ありがとうございます。それではどちらから回しますか？】 (2018/7/31 11:22:39) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【そちらから回して頂けますか、設定としては普段は男装してるけど、虐められたりする時には女の子の服装（ミニスカート）でという流れで、こちらは着衣での性行が希望ですが？】 (2018/7/31 11:24:30) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【わかりました！呼び出され、女の子の服装をしてそちらの部屋に向かう、という感じで、大丈夫ですか？あと、サラシや下着はどうした状態で行きますか？着衣での性交好きです】 (2018/7/31 11:27:18) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【サラシの代わりにブラジャーが良いですね、服装は着替えて赴くのでなく、こちらの目の前で着替える流れが良いです、着衣成功ですが、下着だけは脱がせたいです】 (2018/7/31 11:29:21) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【なるほど。それではそのような形でロルを回させていただきます。ロルが長い、短いなどあれば言ってください】 (2018/7/31 11:30:28) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【こちらは豆にはならないかと思いますが、短文～になるかと思います、長文は苦手です、そちらの文量はお任せします】 (2018/7/31 11:32:10) |
| 露木 鳴♀1年 | > | はぁ…(普段であれば学ランの中にTシャツを2枚着ているところ、今は学ランの下がすぐ下着だ。少しサイズの大きい学ランではそれほど違和感も無い。だが、何故そのような格好をしているかと言うと)…田波、来たぞ。露木だ。 (2018/7/31 11:34:38) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【わかりました！自分はこの文量くらいで進めていきます】 (2018/7/31 11:35:58) |
| 田波洋介♂1年 | > | （部屋の外からこちらの名前を呼ぶ声に、玄関へ向かうと、ドアを開けて）よぞ、来たか・・・露木・・・君、さぁ、どうぞ（君という口調を業と皮肉を込めて言うと、部屋の中へ露木さんを迎え入れると、ドアを閉めて鍵をかけ）ほれ、中に入れよ？さっさと【文量了解です、こちらにお文量は不定です】 (2018/7/31 11:37:29) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 田波…(相手の顔を見ては嫌悪を隠さずに睨みつける。バレているのにわざわざ"君"と付けてくる相手に苛立ちを覚えたが)はいはい、失礼しますよーっと。(敢えて気丈に振る舞い、早足で部屋の中に入る)…で、今日は何させたい訳？ (2018/7/31 11:41:37) |
| 田波洋介♂1年 | > | （部屋の中へ入ると、問いかけに対し）何、させたいだって？そんな事、態々、聞くかよ？知ってて、惚けてんのか？（背後から露木さんに抱き付くと、脇の下から両手を伸ばし、制服越しに胸を揉み始め） (2018/7/31 11:43:18) |
| 露木 鳴♀1年 | > | っ！(そういうことをしたい、そんなことは女物の下着を着てこいと言われた時点でわかりきってる。それでも抱きつかれれば暴れて)うっ、せぇ！(胸を触る手を引き剥がそうと掴んで) (2018/7/31 11:48:24) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【既に女性の下着は着用済みなんですね？服も兼ねて、下着も履き替えさせるつもりでしたが、了解です、ロル繋げます】 (2018/7/31 11:51:51) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【あ、すみません。では上はサラシを外してノーブラということにしていただけますか？】 (2018/7/31 11:52:51) |
| 田波洋介♂1年 | > | おいおい、そんな態度で取っ手良いのか？お前の正体が皆にバレタラどうなるかぐらい、既に俺で経験済みだろ？それとも何か？他の男もほしくなったか？（己の腕を掴んで抵抗する露木さんに言い放つと、胸から両手を離すと）ほれ、可愛がってやるから、これに着替えろよ？（言うと、女の子の服を露木さんの目の前に投げ捨て）【下はミニスカート希望ですが、上着は希望有ればお任せします】 (2018/7/31 11:55:12) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です、こちらのロルにブラジャーも含めて下さい】 (2018/7/31 11:55:36) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【ごめんなさい、昼飯落ちします、お見受けしたら戻らせて貰います、お相手ありがとうございました】 (2018/7/31 12:00:45) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2018/7/31 12:00:48) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【了解しました！短い時間でしたがありがとうございました！】 (2018/7/31 12:02:47) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【引き続き待機します】 (2018/7/31 12:03:16) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【ROMさーん、しませんかー？】 (2018/7/31 12:32:32) |
| おしらせ | > | 大倉 零亜♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/31 12:34:15) |
| 大倉 零亜♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2018/7/31 12:34:48) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/7/31 12:35:45) |
| 大倉 零亜♂3年 | > | 【ありがとうございます。ログを拝見しましたが、一旦仕切り直しますかね？それとも、このままの流れでいきましょうか】 (2018/7/31 12:36:58) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【ああー、そうですね。仕切り直しとしましょう。どのようなシチュがお好みですか？】 (2018/7/31 12:38:18) |
| 大倉 零亜♂3年 | > | 【互いにもう知っててこっそり合う、正体を知って呼び出して詰め寄る……大まかにはこれのどちらかです。】 (2018/7/31 12:40:42) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【では、前者で。こちらは脅されて嫌々行くような形でも大丈夫ですか？】 (2018/7/31 12:44:03) |
| 大倉 零亜♂3年 | > | 【こちらが揺する形で呼びつける感じですね。わかりました。】 (2018/7/31 12:45:36) |
| 大倉 零亜♂3年 | > | 【少し名前と学年を直してきます】 (2018/7/31 12:46:02) |
| おしらせ | > | 大倉 零亜♂3年さんが退室しました。 (2018/7/31 12:46:06) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【了解です】 (2018/7/31 12:46:27) |
| おしらせ | > | 大倉 零♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/31 12:46:28) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【唐突に失礼しました(汗)】 (2018/7/31 12:46:47) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【いえいえ、少しびっくりしましたけど（笑）】 (2018/7/31 12:49:34) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【名前がなんとなく男性っぽくないと感じたのと、学年を合わせようと思ったまででして(苦笑)】 (2018/7/31 12:50:53) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【あ、ほんとに大丈夫ですよ。では、そちらからはじめていただいてよろしいですか？】 (2018/7/31 12:54:29) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【わかりました。少々お待ちを】 (2018/7/31 12:54:56) |
| 大倉 零♂1年 | > | （放課後。誰もやってこない空いた教室。使ってはいないとはいえ、クーラーが備え付けられているため、無断でつければ快適な隠れ場になる。そう、彼がとある人物を待つ部屋に。）……そろそろ来るかな？ﾌﾌｯ……しかし、偶然とはいえ、いいことを知ったよ。あっちが乗り気じゃないのが残念だがな。（手元のスマホでラインを操作。ラインで呼び出した相手が、ここへと来るのを待っていた） (2018/7/31 12:58:13) |
| 露木 鳴♀1年 | > | はぁ…っ…(夏休みということで自室で休んでいたが、LINEの通知を見るなり、息を切らし、ダッシュで空き教室へ向かう。)っ…大倉、いるよな。(ガラリと音を立てて空き教室の扉を開く。ひやりとした風と共に派手な身なりの相手の姿が目に入る) (2018/7/31 13:03:24) |
| 大倉 零♂1年 | > | よう、露木……ちゃん。おやすみのところ悪いな。会いたくなってさ。しかし……本当に驚いたぜ。前から可愛いとは思ってたけど、まさか女だったなんてな。……まあ、ソッチ系じゃなかったってことで安心したがよ。……んで、前言ったことの返事はもらえるかな「黙ってほしかったら付き合ってくれ」ってことのよ？（彼女が走ってここまでやってきたのを知ると、そんなに焦らなくてもいいのによ、と言いながら、タオルを渡す。そうした気遣いもつかの間、すぐに難題を吹き掛ける） (2018/7/31 13:08:11) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (じとっと相手を睨み、恋人でもないくせに、と思いつつ身体をこわばらせる)…前回聞き忘れたけどよ。付き合うってのは、交際のことか？それとも、エロいことするためだけに言う事聞けってか？(言いつつ不機嫌そうにしながらタオルを受け取るだけ受け取る) (2018/7/31 13:16:29) |
| 大倉 零♂1年 | > | ああ、交際のことだよ。……もちろんエロいこともするけどな。……俺なりに結構露木のためを思ってるつもりなんだけどな。ここはハイエナのたまり場だ。バレた時の展開はなんとなく想像できるだろう？もちろん、露木への想いは本当だよ。騙すつもりはない。（不機嫌そうにする彼女をみて少しだけ落ち込んだような表情を見せつつも、すぐに普段の態度に戻って捲し立てる） (2018/7/31 13:21:26) |
| 露木 鳴♀1年 | > | …はぁあああ……(睨むことはやめず、ただ深くため息をつく)わかった。付き合うよ、お前と。万が一ハイエナがいなくても、俺はここを辞めるわけにはいかないしな。(どうしてこうなった、と眉間に指を当てて下を向く。だがすぐ前を向いて)言うことは聞く。だから、絶対にバラさないって約束して。 (2018/7/31 13:27:13) |
| 大倉 零♂1年 | > | ああ、もちろん……（そう言いつつ、まだこちらをたまに睨む彼女の視線に怯むことはなく、彼女へと近づく）バラすもんかよ。……信じられないだろうから、これをやるよ。（そう言ってポケットから何かのケースを取り出すと、ケースの蓋を開けて、自身とお揃いの指輪とチェーンを取り出した。指にしているとバレるので、首からかけてほしいようだ） (2018/7/31 13:31:23) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (近づいてくる相手に何をされるのかと身構えるが、差し出してきたものに少々拍子抜けして)…OKされると思ってたんだな。(それを受け取ると、その場で首に付ける)これで満足か？(なんて、自嘲気味に笑いながらチェーンをシャラリと鳴らしてみせる。)酷く、しないでね。(言葉を和らげ、相手に向けてふわりと笑ってみせる) (2018/7/31 13:38:42) |
| 大倉 零♂1年 | > | ま、 (2018/7/31 13:39:18) |
| 大倉 零♂1年 | > | ま、OKされなくても、黙ってる代わりにつけさせたけどな……なんてよ。（どうやら図星のようで、あからさまな取ってつけたセリフをかるく棒読みで言う）……酷くしないで、ってどういうことかな……？それと、俺といる時は無理に言葉を使わなくていいけどね……（そう言いながら、そっと彼女のほうに近づいて、顔を近づけようとした） (2018/7/31 13:41:40) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (クスクスと控えめに笑い、目を細めて力を抜く)どういうこと、って…どう思う？(へらっと笑い)っ…あの、さ、ここで？誰か来たら…(バレるなり、勘違いされるなりを恐れて、一歩後ろに下がる)あ、無理なんかしてないからな。 (2018/7/31 13:50:32) |
| 大倉 零♂1年 | > | 無理してないならいいんだ……。……そうだね、ここでアレを初めても大丈夫、みたいに聞こえたけどね。（ﾌﾌｯと笑ってそっと撫でてみようとする）……ああ、大丈夫。誰か来ることはほぼないし、さっき内鍵をかけたし。 (2018/7/31 13:53:14) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 嫌、だけど…そうじゃなくて…(鍵かかるのか、とちらりと扉の方を見て)んっ…(撫でられればびっくりして肩を揺らすが相手の目を見つめて、抱きつくように懐に飛び込む) (2018/7/31 14:01:37) |
| 大倉 零♂1年 | > | ごめん、違ったか……じゃあ本当は……？………………んっ（そっと撫でると、驚きつつもこちらに抱きつくように飛び込んできた。思わず抱き締めて再び頭を撫でる。どうやら考えていたこととは違ったようで、それを彼女に聞こうとする） (2018/7/31 14:04:18) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (頭を撫でられれば目を閉じて)…ごめん。人が来たら、やだなって、思っただけなんだ。お前とするの、嫌、じゃない、から…(我ながら恥ずかしいことを言っている、と思い顔が真っ赤になる。羞恥で顔があげられない、それどころか目を開けることもできない) (2018/7/31 14:09:06) |
| 大倉 零♂1年 | > | …まあ… (2018/7/31 14:11:36) |
| 大倉 零♂1年 | > | まあ、たしかにそうだな。人目につくのはちょっとね。……でも大丈夫。その辺はちゃんとしてあるから。……それと、ありがとう……（お前とするのは嫌じゃない、恥ずかしがりながらそう言う彼女が愛しくなって、少しだけしゃがんでから肩にそっと手を置いて、彼女の顔に唇を近づけようとした） (2018/7/31 14:14:26) |
| 露木 鳴♀1年 | > | ここでは、俺、男な訳だし…バレなくても勘違いされるし…(相手の言葉に顔がさらに熱くなるのがわかる。依然として、顔はあげられないが、彼が合わせてくれた為に顔が随分近くにあることに気づいて)っ……(ぎゅっと目を瞑って、それを待つ) (2018/7/31 14:17:56) |
| 大倉 零♂1年 | > | たしかに勘違いされるかもな……ここを卒業するまでは、隠し通さない……とね。（そう言うと、そっと目を閉じた彼女の気持ちを読み取り、そっと唇を重ねた） (2018/7/31 14:21:15) |
| 露木 鳴♀1年 | > | んっ…(声が漏れるが、どうにか自分からも相手にくちづけて)ぅ…(そういうことには一切経験が無いため、これでいいのかわからず、薄く目を開けて) (2018/7/31 14:24:02) |
| 大倉 零♂1年 | > | んっ……ふふっ……（唇を離し、頭を撫でる。その行動はこれでいいのかわからない、と思っていた彼女への答えでもあった (2018/7/31 14:28:07) |
| 露木 鳴♀1年 | > | ん……(頭を撫でられると少し気恥ずかしくなるが、構わず気持ちよさそうにその褒美を受ける)大倉…(潤んだ瞳で彼を見て、彼の名を呼ぶ) (2018/7/31 14:30:33) |
| 大倉 零♂1年 | > | 露木……大好き、だよ……（そういうこちらも少しだけ顔を赤くしつつ、そっと彼女を見つめた） (2018/7/31 14:43:54) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【ごめんなさい、少し背後でした……】 (2018/7/31 14:46:33) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 俺…私も、好き…に、なりたい。(自分の真っ赤な顔を相手に見つめられることに耐えきれず、そっと、自ら唇を重ねた) (2018/7/31 14:47:18) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【大丈夫ですよー。お疲れ様です！】 (2018/7/31 14:47:28) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/7/31 14:47:48) |
| 大倉 零♂1年 | > | ん……ふふっ、よかった……（彼女のほうから唇を重ねてきたのは少し驚いたが、彼はそれを受け入れていた）……ごめん、なんだか色々と我慢できそうにないよ…… (2018/7/31 14:50:07) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (唇を離してから、羞恥に襲われ、視線を逸らす)……いい、よ。しよ…？(恥ずかしそうに自らの身体に手を這わせる。かく言う自分もそういう気分になってしまっていることを隠すように下を向いて) (2018/7/31 14:55:53) |
| 大倉 零♂1年 | > | ……ありがとう。……どうしよう。ここでする？それとも、俺か露木の部屋に戻る……？（恥ずかしそうにしている彼女をそっと撫でつつ……ここではじめるか……落ち着く場所に戻るか……それを問いかけた） (2018/7/31 14:58:44) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 鍵、かかってるんでしょ…？なら、ここでもいい…(ただ、見られたり声が外に聞こえるのは怖いため、教室の奥の方に歩を進め)こっち、きて。(学ランのボタンを外しつつ、そんな風に相手を呼び寄せて) (2018/7/31 15:04:04) |
| 大倉 零♂1年 | > | 内側、つまりはこっちから閉める内鍵だよ……？……まあ、いどうするリスクもあるし……そうしようか。（彼女の考えていることをすぐに察知し、彼女の後に続いて教室の奥へ向かった。） (2018/7/31 15:07:21) |
| 露木 鳴♀1年 | > | ん。(学ランを脱ぎ、近くの机の上に置く。中にはYシャツ、さらに中にTシャツを着ているため、大分汗ばんでいて)ふぅ…(小さく息を漏らす) (2018/7/31 15:10:37) |
| 大倉 零♂1年 | > | 結構着こんでいるな……まあ、体型を隠すためだろうけど。（こちらも学ランの上着を脱ぐと、同じ机の上におく）……よしよし。じゃあ、暑いから早く脱いじゃう……？（そう言いつつ、頭を片手で撫でつつ、そっとワイシャツのボタンに手を伸ばそうとした） (2018/7/31 15:15:08) |
| 露木 鳴♀1年 | > | そう…夏は特に、暑くて。(体質的に顔などは涼しげだが中のTシャツは汗を吸って湿っている。頭を撫でられれば)ん、脱がして、くれんの…？(と、控えめに相手を見上げて) (2018/7/31 15:17:54) |
| 大倉 零♂1年 | > | うん……いいかな？（そう言って撫でるのを一旦止めると、ボタンをそっと外していく）……これは暑いな。何か代わりになるものがあればいいんだけど……（そうやってボタンを外していく。服のしたに隠されたスタイルが少しずつ見えてくる） (2018/7/31 15:22:25) |
| 露木 鳴♀1年 | > | んじゃ、あ…お願い、します。(大人しくして、脱がされていると相手の様子を伺って)サラシだけ、でも大丈夫だとは、思うんだけど…(元来臆病な性格も相まって、厚着することでその細さも隠せるのではないかと) (2018/7/31 15:26:29) |
| 大倉 零♂1年 | > | サラシ、か……たしかにそれだけでも大丈夫だとは思うけど……たしかに心配にはなるよね。男にしたら華奢にみられるかもだし……（ワイシャツのボタンを全部外すと、裾をズボンの中から出してから前をはだけさせる。そしてそっとワイシャツを脱がせようとする） (2018/7/31 15:29:09) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (中学時運動部だった為に程々に筋肉もついてるが、それでも男にしては随分細く見られてしまうだろう。特に抵抗もせずYシャツを脱がされるとチラッと腹部が見え、反射的にTシャツの裾を掴む)あっ、と… (2018/7/31 15:33:24) |
| 大倉 零♂1年 | > | ん……どうしたの？（チラッと見えた彼女の腹部は、しっかりしているように見えた。もしかしたら少しきにしているのかもしれない。彼にとってはそのスタイルも好きだった）……ん……（こちらもワイシャツとインナーを脱ぎ捨てて、細身ながらも筋肉のついた体を晒し、彼女のティーシャツの裾をつまんで上にまくりあげようとする） (2018/7/31 15:39:09) |
| 露木 鳴♀1年 | > | わっ…！(彼の上半身が露わになると途端に恥ずかしくなり顔を逸らす。やっぱり男の人とは違うな、とちょっと虚しくなるが、無抵抗にTシャツを捲りあげられる)……ん、ふ…(捲りあげられたTシャツで自分の顔を隠す。割れてはいないが多少引き締まった薄い腹部、そしてサラシに押さえつけられた胸が彼に晒されていることに言い知れない羞恥を覚えた) (2018/7/31 15:43:50) |
| 大倉 零♂1年 | > | おっと……ごめん……いきなり過ぎたかな……（彼女の反応からすると、今の行動は少し早かったようだ。少し反省もしつつ……彼女の引き締まった腹部に指を這わせる）恥ずかしい？……俺、結構こういうの好きだけどな……（そう言うと、そっとサラシに手をかけて、サラシを外そうとした） (2018/7/31 15:46:39) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (彼の申し訳なさそうな声にTシャツから顔を覗かせ)や、大丈夫…恥ずかしいだけ、だから…(腹部を触られるとは思っておらず、くすぐったくなり声が漏れる)んっ、は… (2018/7/31 15:50:44) |
| 大倉 零♂1年 | > | まあ、そうだよね……今まで誰にも見せてなかったんだから。（そう言いつつ、一度そっと撫でてみる）……ﾌﾌｯ、くすぐったい？……その可愛い声を聞かせてよ。（再び腹部をそっとさわりつつ……サラシを慎重に外していった） (2018/7/31 15:54:05) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (相手の言葉にこくこくと頷くと、腹部への刺激にビクっと反応し)んん、ぁ…大倉………れ、い？(可愛い声、その意味が喘ぎ声だとは思わず、彼の名前を呼んでみる) (2018/7/31 15:58:39) |
| 大倉 零♂1年 | > | ああ……レイ……だよ……鳴……。（彼女が初めて自身を下の名前で読んだので、こちらも合わせて名前のほうで呼ぶ。少し顔は赤かった）……ん……ﾌﾌｯ……こんなに素敵なもの、隠してたんだね……もったいない……（スルスルと音を立ててサラシをほどくと、隠されていた大きい胸に我慢ならずに、片方の胸の先端を口にふくんでみた） (2018/7/31 16:04:28) |
| 露木 鳴♀1年 | > | ん。めい、だよ…？男のときは、ナル、だけどね。(顔を赤らめる相手を愛しく思い、へへへと嬉しそうに笑う。が、もったいない、なんて言われれば恥ずかしさといたたまれなさで少しムッとし)男のフリするには、邪魔でしかなんっぁ…ひぅっ！ん、んぅ…っ…(言い訳のように呟いた言葉は自分の喘ぎで遮られる。甲高い声をあげてしまった口を必死に閉じて、瞳が潤む) (2018/7/31 16:13:34) |
| 大倉 零♂1年 | > | そっか……「なる」を読み変えたのが「めい」……だね。もう忘れない。……ん、ごめんね。たしかに変装するには隠さないといけないよね。……よしよし（声が思わず出てしまった彼女の頭を再びそっと撫でると、反対側の胸に吸いつき、先ほど刺激した胸を片手で優しく触れつつ……今度はズボンほうに手をかけようとする） (2018/7/31 16:17:49) |
| 露木 鳴♀1年 | > | ん……(頭を撫でてくれる彼の優しさに流れかけた涙が引っ込む)謝らなくても、いいのに。(また胸を愛撫され始めれば、その触り方もまた優しくて)んっ、は…やさっ、しい、よね…れい、は…(潤んだ瞳、いろいろな感情のこもった表情で) (2018/7/31 16:26:22) |
| 大倉 零♂1年 | > | ん……そう……？わかったよ、ありがとう。（謝らなくてもいい、という言葉に、胸から口を離してからまたそっと撫でてみる。）……ﾌﾌｯ……これが本当の俺……好きな相手にしか見せないんだからね……（と） (2018/7/31 16:32:54) |
| 大倉 零♂1年 | > | （と、下手くなツンデレ発言を） (2018/7/31 16:33:20) |
| 大倉 零♂1年 | > | （発言を赤い顔でしつつ、彼女のズボンのファスナーをおろして、下着の上から下腹部をそっと撫でた） (2018/7/31 16:34:19) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【ごめんなさい、しばらく画面がフリーズしていました(汗)】 (2018/7/31 16:35:03) |
| 露木 鳴♀1年 | > | ふーん…酷くなる人はいるけど、そういう人も、いるんだ…(撫で回されることにピクピクと反応しつつ彼の骨ばった手が胸の突起を掠めると)んっ、あ…！(なんて声があがる。優しく撫でられることにもどかしさすら感じ)もっ、と…っ…好きに、して、いいのに…(彼に身体を押し付け、耳元で囁くようにそう告げる) (2018/7/31 16:41:11) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【大丈夫ですよー^^*】 (2018/7/31 16:41:31) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【ありがとうございますm(__)m】 (2018/7/31 16:42:19) |
| 大倉 零♂1年 | > | ああ……そうだよ。悪い演技も大変……なんだから。（そう言い終わると、再び片手と口で彼女の胸を撫で回して刺激をあたえていく。可愛い声が聞こえるたびに愛しそうな表情をする）……ん……め……い？（そうしていると、彼女が身体をおしつけてくる。思わず胸から顔を離して、彼女と向かい合う形となる。耳元でささやかれた言葉に少しドキッとする）……ん、わかった……じゃあ……（そう言うと、彼女のボトムスに手を伸ばし、そっとズボンを脱がしていき、下着にも指をかけてずらそうとする） (2018/7/31 16:46:51) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、露木 鳴♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/31 16:53:43) |
| おしらせ | > | 露木 鳴♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/31 16:54:02) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【あー…久しぶりにこの方法で自動退室してしまった…】 (2018/7/31 16:54:39) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【結構長くいらしたんですね】 (2018/7/31 16:54:52) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【待機も少しありましたからねー。】 (2018/7/31 16:56:51) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【こちらが来る前ですね】 (2018/7/31 16:57:41) |
| 露木 鳴♀1年 | > | ん、あ…はっ…んふ…(だんだんと力が抜け、彼に体重を預けはじめる。)んっ、んぁ…ぅ…はぁっ…(秘部に指が触れるとわかりやすく身体が跳ねる)あっ…ん。(相手にわかるかわからないかくらい、自分でも足を広げて) (2018/7/31 16:58:07) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【ですね。大倉さんが来る前から1度も抜けてませんでしたし】 (2018/7/31 16:58:50) |
| 大倉 零♂1年 | > | ん……めい……（こちらに身体を預けてくる彼女。そっと支えながら彼女をそっと寝かせるように押し倒す。彼女のズボンと下着を脱がせて秘部に触れていると、少しだけ足が開いたような気がした。手を一旦離し、両手で足を持って足をそっと開こうとする） (2018/7/31 17:02:18) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【なるほど、その分も加算されてたんですね】 (2018/7/31 17:02:44) |
| 露木 鳴♀1年 | > | っは………れ、いぃ…(秘部に触れられてる手が動くたびにピクンっと身体が少し跳ね)んぅ…っ…(自分から足を開くって、すごく恥ずかしいことをしたんじゃないか、と頭をよぎり、わすれかけていた羞恥が一気に襲い顔が真っ赤に染まり、身体全体が火照る。そして感度もあがっていく) (2018/7/31 17:14:03) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【すみません、お待たせしました！】 (2018/7/31 17:14:20) |
| 大倉 零♂1年 | > | んん……め、い……（なんとなく感じていたことだったが、やはり足を開いていたようだった。それには触れずに、顔を真っ赤にした彼女をそっと撫でた）……ん……もう……我慢できない……（そう言うと、そっと開いた彼女の足を手で握ったまま、秘部のところに顔を持ってきて、そっと舌を這わせ、なめて刺激をあたえていく） (2018/7/31 17:18:12) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/7/31 17:18:33) |
| 露木 鳴♀1年 | > | ん……(頭を撫でられれば状況は変わっていないのに、少し落ち着いて)んあっ！ひ、ぁ…ああっ、んっ、くぅ、んく…(舌の感覚が直接脳みそに届くようで、快感に溺れてしまう。秘部からはトロトロととめどなく愛液が溢れ、恐怖を覚える)ふっ、あ…(なにかに縋りたくて、彼に向かって弱々しく手を伸ばす) (2018/7/31 17:25:01) |
| 大倉 零♂1年 | > | ん……ん……（気持ちよくさせてあげようと思い、秘部に刺激をあたえていく。特に突起と膣口を丹念になめていると、秘部から愛液が出て来て、その液を意地悪そうに少しだけ音を出して舐めとる）……おいし…………。っ、めい……（そんな中、鳴がこちらに向けて手を伸ばしてくる。愛撫を一旦止めて、その手を取ると、互いの指を絡める恋人繋ぎをした） (2018/7/31 17:33:14) |
| 露木 鳴♀1年 | > | んっ、ひぁっ…ぅくぅうう…っ…(自分の秘部を愛撫する彼の表情は随分と幸せそうで、快感に溺れて、余裕のない自分とは随分違う)んっあ…はぁ、はあ…れい…えへ(縋るものを探して伸ばした手を絡め取られればこちらも嬉しそうにふにゃりと笑ってみせる) (2018/7/31 17:41:04) |
| 大倉 零♂1年 | > | 少し……意地悪しすぎたかな…（彼女の手を握ったまま、そっと撫でつつ落ち着くのを待つ。そして、一旦撫でる手を離すと、自身のズボンに手をかけて、ズボンとボクサーパンツを脱ごうとする） (2018/7/31 17:46:49) |
| 露木 鳴♀1年 | > | ち、がう…(彼の言葉にふるふると力無く首を横に振る。自分が快楽に弱いだけだから、そんなことは口に出せず、濡れた瞳で彼を見つめる)……れい、好き…(絞り出した言葉はそんな拙い内容で) (2018/7/31 17:50:26) |
| 大倉 零♂1年 | > | 俺も好きだよ……めい……（そう言って、そっと彼女の唇に軽くキスをする。今の言葉でなんとなくだがわかった。敏感になっているのは、今までに色々無理をしていたのもあるのだろう、この学校では、初めて女性としての自分を受け入れてくれたのだから）……これからも……大事にするね……（そう言って微笑んでみせた） (2018/7/31 17:54:20) |
| 露木 鳴♀1年 | > | んっ…！(軽く口付けられた。熱に浮かされるようにぼーっと相手を見つめ、少し眉が歪んだ気がして)ん……？(何を考えているんだろうと、相手の表情を読もうとしたが、相手の言葉にへらりと笑う。まるで無邪気な幼子のように)うん、よろしくね。 (2018/7/31 17:59:01) |
| 大倉 零♂1年 | > | ああ、よろしく……（そう言って、再び撫でてみる。今、彼が考えていることは、今のこの時間を、これからの二人にとって、恥ずかしくもいい思い出にすることだった。）……ねえ、めい。俺……もう……（そんな中、ぽつりと呟いた言葉。ズボンと下着を脱いだ彼の下半身の代物は、かなりの反応を示していた） (2018/7/31 18:04:44) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (頭を撫でられて、また少し余裕が出てきた。言葉と共に彼が誇張された欲望の象徴を露わにする)…これ、が、挿れられるんだ、よね…？(はじめて見る、男の人のそれを撫でるように軽く触れて、やわやわと握ってみたりして) (2018/7/31 18:12:29) |
| 大倉 零♂1年 | > | ん……ふふっ……少し落ち着いたみたいだね。よかった……（彼女の表情に少し落ち着きと余裕見れるようになると、もう一度頭を撫でた）……んん……そうだよ……これで……めいをたっぷり愛するんだ……よ……（彼女にむけてみせた代物に、軽く触れられたり握れたりしはじめる。その刺激に顔を赤くして声をこらえていた） (2018/7/31 18:16:53) |
| おしらせ | > | とよ ♂ ４２さんが入室しました♪ (2018/7/31 18:22:45) |
| おしらせ | > | とよ ♂ ４２さんが退室しました。 (2018/7/31 18:23:01) |
| 露木 鳴♀1年 | > | これ、どうすると、気持ちいい、もの？(触ったり握ったりしつつ、目の前で顔を赤らめ、少し表情をこわばらせている彼に尋ねる。自分だけが善がってしまって恥ずかしかった、というのと、彼にも気持ちよくなってもらいたい、そんな思いからの発言であった) (2018/7/31 18:23:40) |
| 大倉 零♂1年 | > | ん……触れたり、握るのもいい。擦ったり…………舐められても……気持ちいい……かな……（顔をかなり赤くしつつ、彼女の発言に答える。彼女の気持ちもなんとなくわかった。彼女もこちらのことを考えてくれているのだろう） (2018/7/31 18:27:08) |
| 露木 鳴♀1年 | > | そう、なんだ…(痛くない程度に強めに握って、上下に擦ってみる。舐める、というのはまだよくわからず、抵抗があってできないが、手でなら、そう思って)気持ち、いい…？ (2018/7/31 18:33:50) |
| 大倉 零♂1年 | > | うん……気持ちいいよ……（彼女の手に包まれた物が、強めに擦られていく。その刺激に、赤い顔で時折ビクッとした反応を見せる） (2018/7/31 18:38:32) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (擦りながら、少ない知識の引き出しをひっくり返して、なにか他に気持ちよくなってもらう方法はないかと考える)……あ。(パッと手を離すと自ら胸を近づけ押し付けてみる)こ、いうの、どう…？ (2018/7/31 18:42:19) |
| 大倉 零♂1年 | > | ん……、あっ……それ……いい……お願い……（代物に伝わる彼女の胸の感触。それは先ほどの手とは違った刺激と気持よさが押し寄せる。まさかの展開に少し驚いたが……顔を赤くしつつもそれを受け入れていく） (2018/7/31 18:45:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大倉 零♂1年さんが自動退室しました。 (2018/7/31 18:46:38) |
| おしらせ | > | 大倉 零♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/31 18:46:51) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【時間って早いです……】 (2018/7/31 18:47:11) |
| 露木 鳴♀1年 | > | んっ、わかった…！(包み込むには足りないが、両胸でムニムニと彼のソレを刺激する。少し反応したような気がして)あ…おっきくなった…？(なんて問い掛けつつ彼の顔を見て) (2018/7/31 18:50:21) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【早いですねー】 (2018/7/31 18:50:27) |
| 大倉 零♂1年 | > | ん……バレちゃった……めいの胸……気持ちよくて……（それを包む胸の柔らかさが気持ちよくて、反応は少し大きくなる。やっぱり気づかれたか……そう思った彼は顔を赤くした） (2018/7/31 18:55:46) |
| 露木 鳴♀1年 | > | …気持ち、いい、と、おっきくなるんだ…(少し前に同級生に無理矢理見せられたえろ本の知識だったが、彼の為に役に立ったならよかった。そう思い、表情が緩む) (2018/7/31 18:59:16) |
| 大倉 零♂1年 | > | うん、そうだよ……ちょっと恥ずかしいけどね。（彼女が前に誰かに見せられた本からの知識なら、とても役に立っている。彼女の言うことは確信をついているから。なんとなく覚えがある。いつぞや、クラスのやつ） (2018/7/31 19:02:00) |
| 大倉 零♂1年 | > | （クラスのとあるやつが持ち込んでいたっけ……と、赤い顔をごまかすために落ち着こうとしてそんなことを思い出した） (2018/7/31 19:02:41) |
| 露木 鳴♀1年 | > | …(あのときはなんとも思わなかったけど、こんな風にする側だと、やっぱり恥ずかしい。その羞恥をどうにかしたくて)はっ…あ…(自分の胸と一緒に揉むような要領で強めに刺激する) (2018/7/31 19:05:17) |
| 大倉 零♂1年 | > | ん……あ……め、いっ、それ……やばい……気持ちいい……（そうしていると、ふいに強まる刺激。彼女が自身の胸をモノに強く擦り付けて刺激をしてくる。気持ちいい……そう思う中、彼の限界は近づいていた） (2018/7/31 19:09:02) |
| 露木 鳴♀1年 | > | (彼から気持ちいいという言葉を聞けばこういうのが嬉しいのか、覚えておこう、と妙に納得し動かし続ける)んっ、はぁ…っふ…(自分でも気持ちよさを感じながら、相手の感じている表情を見て) (2018/7/31 19:12:02) |
| 大倉 零♂1年 | > | んっ……ん……っ、めい……っ……（この体制のまま、こちらの表情を見つめる彼女と向かい合う。彼女も気持ちよくなっているのだろうか、声が次第に荒く高くなってくる。お互いに見つめあい、恥ずかしい表情を見せていると、快感がより多く押し寄せる。もうそろそろ限界が来そうな感じがして、物がピクピクと少しだけ動いただろうか） (2018/7/31 19:17:06) |
| 露木 鳴♀1年 | > | れい…っ？(さっきの自分のよう。顔が赤くて、余裕がない表情をする相手をたまらなく愛しく感じて)れい、好きだよ。大好きっ…！(確固たる自身の気持ちを笑顔と共に相手に伝える) (2018/7/31 19:22:39) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【すみません、晩御飯を食べてくるので少し放置します！待っていただけるようでしたらまた後で続きをしましょう】 (2018/7/31 19:23:21) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【わかりました、それでは一旦置いておきましょうか。こちらもご飯になるかも知れませんが……(汗)こちらとしては、また持ち越してでも続けたいですね】 (2018/7/31 19:25:55) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【ただいま戻りました！】 (2018/7/31 19:36:36) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【おっと……おかえりなさい】 (2018/7/31 19:42:15) |
| 大倉 零♂1年 | > | うんっ、俺も……大好きだよっ、めいっ……うぁ……っ、あ……（おそらく、今の自分は前の彼女と同じような表情をしているだろう。なるほど……彼女もこんな気持ちだったのか。彼女の想いに答えるのが精一杯。好きだと言うのも照れてしまう。さっきの彼女の余裕のない表情をいとおしく思ったが……今の彼女もそうなのだろう）……んん、めいっ……、やばい……出そう…… (2018/7/31 19:45:27) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【少し遅かったですね……ごめんなさい】 (2018/7/31 19:53:44) |
| 露木 鳴♀1年 | > | ふふ、へへへ…(好きだと言われるだけでもすごく嬉しくなってしまう。出そう、と言われると一瞬目をまん丸にするがすぐ理解して変わらず胸を押し付けて)出し、て…！ (2018/7/31 19:58:42) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【こちらも遅くなりました、すみません！】 (2018/7/31 19:58:58) |
| 大倉 零♂1年 | > | んっ……めいっ……、う……ぁあ……！（出してという彼女の言葉でついに限界を迎えた。身体を震わせて、彼女の胸や首の辺りに白いものを出してしまう。少ししてからようやく落ち着いた彼は、彼女の頭をそっと撫でた） (2018/7/31 20:02:18) |
| 露木 鳴♀1年 | > | んぅっ！(白くてドロドロしたものが自分にかかると目をまん丸にして呆けてしまう。これ、なんていうんだっけと頭の中でぐるぐると考えていると、頭に慣れた感覚が触れ)ふふ…(頬が緩む) (2018/7/31 20:11:38) |
| 大倉 零♂1年 | > | ごめん……清液……出しすぎたな……何かふくものないかな……（そう言いながらも、そっと撫でるのを続けている。たまに頬を軽くつつくことも） (2018/7/31 20:14:53) |
| 露木 鳴♀1年 | > | う、うん…？大丈夫だよ？(手で顔についた精液を拭ってみせると、それをどうしようかと思って見つめ)んー……(ペロリと舐めとると難しい顔をしてから飲み込んでみせた) (2018/7/31 20:20:32) |
| 大倉 零♂1年 | > | んん……めい？それ……おいしくは……ないよ……？//（まさか舐めとるとは思わなかったので、おもわぬ彼女の行動に顔を赤くする）……あっ、そうだ。バッグの中にウェットティッシュあったんだ、取ってくるよ (2018/7/31 20:24:50) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【ごめんなさい！ちょっと背後が騒がしくなってきまして…本日はここで切らせていただいてもよろしいですか？】 (2018/7/31 20:27:37) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【ええ、大丈夫ですよ。背後が大事ですからね。またお会いできますかね？】 (2018/7/31 20:29:35) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【そうですね…お時間合わせてまた会いましょうか？】 (2018/7/31 20:33:43) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【まあ、あまり無理されたり急がなくても大丈夫ですよ。この名前とは別に使ってる名前ですが……「七緒」という名前で検索したら出てくる部屋がこちらの部屋ですので、可能な時にそちらにいらしていただければ】 (2018/7/31 20:36:14) |
| 露木 鳴♀1年 | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2018/7/31 20:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倉 零♂1年さんが自動退室しました。 (2018/7/31 20:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、露木 鳴♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/31 21:00:50) |
| おしらせ | > | 露木 鳴 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/2 11:14:31) |
| 露木 鳴 ♀1年 | > | 【えーと、待機します。先日の方が来ましたらその続きを。別の方が来ましたら無理矢理調教されたりなどがしたいです】 (2018/8/2 11:16:56) |
| おしらせ | > | 佐久間♂さんが入室しました♪ (2018/8/2 11:19:25) |
| 露木 鳴 ♀1年 | > | 【こんにちは】 (2018/8/2 11:19:45) |
| 佐久間♂ | > | こんにちは (2018/8/2 11:19:55) |
| 佐久間♂ | > | どんな服装ですか？ (2018/8/2 11:20:34) |
| 露木 鳴 ♀1年 | > | 【学ランの中にワイシャツ、さらにその中に白いTシャツを着て、サラシを巻いてますね。下はスウェットの下に男物の下着です】 (2018/8/2 11:21:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間♂さんが自動退室しました。 (2018/8/2 11:40:46) |
| 露木 鳴 ♀1年 | > | 【あらら…引き続きお相手募集、待機してます！】 (2018/8/2 11:41:45) |
| おしらせ | > | 大倉 零♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/2 11:42:14) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【こんにちは、この前は訪問ありがとうございました】 (2018/8/2 11:42:37) |
| 露木 鳴 ♀1年 | > | 【こんにちは。先日ぶりですね。お部屋間違ってなくてよかったです】 (2018/8/2 11:44:48) |
| 大倉 零♂1年 | > | 【ええ……ややこしい言葉してごめんなさい】 (2018/8/2 11:45:09) |
2018年07月28日 16時41分 ～ 2018年08月02日 11時45分 の過去ログ
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