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2018年07月16日 04時17分 ～ 2018年08月02日 23時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| リリノ | > | ...っ!(快楽で頭がおかしくなりそうだ。びくりびくりと体を大きく震わせる。声もでないほどに強い快楽の波が襲ってきて、果てないので精一杯であった。) (2018/7/16 04:17:26) |
| 壱 | > | 触れただけでそれか？ならこれはどうだろうな(ぱくりと震えるそれを口に含み、奥まで射し込んで愛撫していく。少し吸い付くように上下させ) (2018/7/16 04:20:57) |
| 壱 | > | ((親フラが終始こわい… (2018/7/16 04:21:19) |
| リリノ | > | ふっ、あ....!(この刺激に耐えられそうにない。はーはー、と荒い息を吐いてぐっと耐えようとする。) (2018/7/16 04:22:48) |
| リリノ | > | ((親が起きてきそうな気配が怖いのでとっととシルチャリレクイエム食らって三時間はぐっすり寝ろくださいお願いします (2018/7/16 04:23:54) |
| 壱 | > | ((一度果てるか。我慢はするな(喉奥まで深く入れると強めに吸い込む。果てさせる目的の動きに変えていき) (2018/7/16 04:26:39) |
| 壱 | > | ((待って、((いらないわ、ごめん！ (2018/7/16 04:27:30) |
| 壱 | > | ((入れ替わっちゃうやんw (2018/7/16 04:27:43) |
| リリノ | > | う、あっ....!(限界だ。一層大きく痙攣すると、果ててしまった。目からは快楽の涙が一筋垂れていて) (2018/7/16 04:28:16) |
| リリノ | > | ((ダメだ困るそれだけは止めてくれほんと見られたら終わるのは自覚してるから() (2018/7/16 04:28:44) |
| 壱 | > | んくっ…(腔内に吐き出されたそれをゴクリと飲む)…美味くはないが…(それがグスタフのものだと思えば甘い蜜のような気がしてきた。流した涙を指で拭ってやると、一つ口付けを落とし、奥の奥、彼の蕾に中指を押し入れていき) (2018/7/16 04:33:27) |
| 壱 | > | ((これだけはほんとにやばい。見せられん… (2018/7/16 04:33:48) |
| リリノ | > | ん、やっ...！(自分のなかに自分の知らないものが入ってくる感覚がなんとなく恐ろしく、いや、と言うように顔を振る。その表情は相変わらず快楽に委ねたままで) (2018/7/16 04:35:50) |
| リリノ | > | ((自分で打っといて女かってなった(くそ) (2018/7/16 04:36:18) |
| リリノ | > | ((あれ？空が明るいぞ？気のせいかな...? (2018/7/16 04:37:16) |
| 壱 | > | 力を抜け、すぐに良くなる(抜き差しを繰り返し、内壁を探っていく。明らかに手応えのある部分を見つけてはそこを押しつぶすように刺激を与え) (2018/7/16 04:38:15) |
| 壱 | > | ((蝉がうるさくなってきたよ！あはは！ (2018/7/16 04:38:30) |
| リリノ | > | ((ひぃ親の音が (2018/7/16 04:38:55) |
| 壱 | > | ((やべぇそろそろ起きてきそうだなこりゃ() (2018/7/16 04:39:24) |
| リリノ | > | う、あ....(手応えのある部分を刺激されれば、今までとは違う内側からの快楽に体を震わせ) (2018/7/16 04:39:57) |
| リリノ | > | ((怖いよぉ (2018/7/16 04:40:27) |
| 壱 | > | やはりここか(指の本数を増やしていき、与える快感を強くして) (2018/7/16 04:41:12) |
| 壱 | > | ((怖い…いつ起きてくるんだろう… (2018/7/16 04:41:37) |
| リリノ | > | あ...だ、めだ...!っ..はぁ....!(そこはダメだ、と言うような表情をして。段々強くなる快楽に喘いだ) (2018/7/16 04:42:31) |
| リリノ | > | ((気配がマジで怖いよぉ (2018/7/16 04:42:41) |
| リリノ | > | ((親フラこえぇ！来てるぎがが (2018/7/16 04:44:34) |
| 壱 | > | 駄目…？良いの間違いだろう(中で三本に増やした指をバラバラに動かしていく。内壁を広げ、抜き差しをしていき) (2018/7/16 04:45:40) |
| リリノ | > | ((過ぎ去ったなり..怖かった (2018/7/16 04:46:10) |
| 壱 | > | ((怖すぎる！どうしよ！もうそろそろ起きてくる… (2018/7/16 04:46:51) |
| リリノ | > | あ、っ!んはぁ...!(それぞれ違う感覚を伝えてくる。それがどうしようもなく気持ちよくて、また体を震わせた。) (2018/7/16 04:47:29) |
| リリノ | > | ((こわいこわいこわい、活動音がしてるるるるる (2018/7/16 04:47:55) |
| 壱 | > | これぐらいか…(指抜くと自分のベルトに手をかける。すっかり立ちあ上がったそれをあてがい、グスタフを見つめ)もう、いいか？ (2018/7/16 04:50:06) |
| 壱 | > | ((もうすぐ5時！本格的にヤバい！ (2018/7/16 04:50:27) |
| リリノ | > | あ、ぁ...(いいぞ、と言うかわりにこくりと頷いた。想像するだけで身をゾクゾクと震わせ) (2018/7/16 04:51:14) |
| リリノ | > | ((ヤバい怖い怖い怖い怖い (2018/7/16 04:51:24) |
| 壱 | > | 力を抜け(指とは比べ物にならないその質量を中にねじ込んでいく。そこは慣らしたといえどまだきつさは残っており、自分こそ持っていかれぬようなにするのが精一杯で) (2018/7/16 04:53:15) |
| 壱 | > | ((あああああ！起きてきた！ (2018/7/16 04:53:39) |
| リリノ | > | うっ、あ...!(きつい、と言わんばかりに顔を歪める。ぞくり、とまた震えが走る。また違う大きな快楽が脳を震わせた) (2018/7/16 04:55:06) |
| リリノ | > | ((ちょっ、大丈夫か！？ (2018/7/16 04:55:15) |
| 壱 | > | ((待ってリアちゃ…ここら辺でストップしてもいいかい？もうバレる直前だわ！ (2018/7/16 04:55:31) |
| リリノ | > | ((おっけわかった！バレないよう健闘祈る！ (2018/7/16 04:57:05) |
| 壱 | > | ((ごめんありがとう！また機会があったら続きしよ！おやすみ！(？) (2018/7/16 04:57:35) |
| おしらせ | > | 壱さんが退室しました。 (2018/7/16 04:57:39) |
| リリノ | > | ((うん！おやすみ！ (2018/7/16 04:59:28) |
| おしらせ | > | リリノさんが退室しました。 (2018/7/16 04:59:29) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/7/17 21:57:32) |
| おしらせ | > | まめさんが入室しました♪ (2018/7/17 21:57:36) |
| レンカ | > | ((コピペして来ようか？ (2018/7/17 21:57:46) |
| まめ | > | (( おねがいしてもいい‥？ (2018/7/17 21:57:55) |
| レンカ | > | ((おけ！ (2018/7/17 21:58:03) |
| レンカ | > | はは、分かった。だが…放課後にはここに来い。じゃねぇと呼んでやらねぇ(接点があまりない生徒をいきなり名前呼びするなんて、それこそ怪しまれるだろ？と言えば少し微笑んで)嘘だ。紅いぞ(笑いを含む声でそう言う。抱きついてきた彼の髪にキスの雨を降らせた)……アイツはこの世界でもハイスペックだからな…つまらない、と思っているのかもしれないな……(ここに相談で来てくれないものか、と唸った。) (2018/7/17 21:59:05) |
| レンカ | > | ((ほい！ (2018/7/17 21:59:11) |
| まめ | > | (( ありがと〜！！ (2018/7/17 21:59:34) |
| レンカ | > | ((いえいえ(´∀｀) (2018/7/17 21:59:43) |
| まめ | > | …嗚呼、勿論行く。(だかちゃんと此処に居るんだぞ。と伝える。居なくて入って来たら何だか恥ずかしくなる。)う…、煩い、言うな。…(髪にキスがふってくれば、少し口元が寂しい。ちらと相手の方を見るが声には出さなかった。)はいすぺっく、は辛いな。(劣等生と優等生か…なんて頭の中で二人の顔を思い出す、全く反対な言葉だ。) (2018/7/17 22:04:18) |
| レンカ | > | 居るさ、当たり前だろ？(退屈な時間にお前が来てくれたら、俺は嬉しいぞ。と言って微笑む。彼の為ならば簡単なタイムスケジュールを変える事だって厭わないだろう)…どうした、忠臣？(ちらりと見られてはそう言い。内心では何と無く分かっていた為、わざと指で相手の唇をなぞった)そうだな、人は完璧を望むが、いざそうなれば退屈になる(ハイスペックとは羨まがられる。だが、それは本人にとって良いことでもなんでもない。そう考えれば目を少し伏せた) (2018/7/17 22:10:11) |
| まめ | > | ふむ、それなら来てやる。(少し間をあけるもこく、と頷いてはそう述べた、顔は少し笑っている。)…ん、む…分かっているならばしてくれてもよいだろう。(少し肩を揺らした。なんというか、擽ったい感覚。どうしたと問いかけてくる相手を見ては、目をじと、として相手を見た。分かっているんだろう、と。)劣等生と優等生が仲良くすれば、優等生にとっては退屈な日では無くなりそうだな。(早く気づいてくれると良いのだが。と深く目を瞑りそう一言。) (2018/7/17 22:16:58) |
| レンカ | > | ああ、ありがとよ(笑いながら言ってくる彼を力を入れすぎぬ様に抱きしめる。彼からは良い匂いがした)はは、可愛らしかったからつい、な。焦らしたくなった(望み通りにしてやるよ。と言えば、彼にキスをした。少し、深めのキスを) (2018/7/17 22:20:50) |
| まめ | > | 感謝するが良い。(何だか今は上機嫌だ。抱き締められては頭をポンポンと撫でてあげ。)…可愛くなどない。…ん、ぁ……(先程より少し深い。相手の服をきゅと掴む。相手は前世よりも少し大きい、…否、我が小さくなったのか。…どっちにせよ口が塞がれ息が持たない。) (2018/7/17 22:24:27) |
| レンカ | > | ふ、(彼が自分の頭を撫でてくる。昔から彼に撫でられるのは心地良い。だが、今は此方に専念して欲しい。と思った。自分の頭を撫でてくる彼の手を掴む。もう片方の手は自分の服が握られている。少し苦しそうにしている彼を見ては唇を少し離し、呼吸が出来るようにしてあげるが、その間も歯列をなぞり、口腔を蹂躙する事はやめなかった) (2018/7/17 22:27:58) |
| まめ | > | …？ふ、ぁ…(相手が喜ぶだろうと撫でていたのに腕を掴まれた。少し混乱するも、平常心を保つ。)……ん、ん…(歯列をなぞられればゾワゾワとする。何を考えているんだこいつは。なんで思ってもしまった。) (2018/7/17 22:32:27) |
| まめ | > | (( ロルみじけぇな💢💢💢 (2018/7/17 22:33:04) |
| レンカ | > | ((俺もクッソ短いときあるから気にするな…！ (2018/7/17 22:33:59) |
| レンカ | > | ん…ふむ……(彼が充分な酸素を取り込むのを確認すれば再び唇を塞ぎ、舌を絡める。上顎を舌でなぞり、相手に快楽を与えていく。背後にはベッドがある。このまま、押し倒してしまおうか。なんて考えていた) (2018/7/17 22:36:27) |
| まめ | > | ……は、う、……(ぴく、ぴく。と少しだけ反応してしまう。相手に溺れている証拠だろうか。我も弱くなったな。なんて考えるも今はそんなこと考えてる場合ではない。相手のペースに呑まれないように、) (2018/7/17 22:41:44) |
| レンカ | > | …はっ……(ほんの少し、ぴく、と反応する彼が愛らしい。口許には笑みが零れた)忠臣…(彼の名前を呼びながら、背後のベッドに押し倒した。彼の顔がよく見えた) (2018/7/17 22:45:03) |
| まめ | > | (呆気なく押し倒されては、相手が証明を遮り、悪巧みの様な顔の相手だけが目の前に見える。少し紅く染まった頬、潤んだ瞳で相手を見ると)…おい、ここは、…学校だ、ぞ。…(ぴと、と相手の頬に手を添える。もしここでおっ始めたとする。声を聞かれるなんて溜まったもんじゃない。) (2018/7/17 22:49:07) |
| レンカ | > | (目を潤ませ、紅潮した顔で此方を見てくる彼はなんと扇情的な事か。ぞくりと背筋が震える。はぁ、と熱い息を漏らした)此処は他の教室からかなり離れてる…それに、放課後も廊下は通らねぇよ……あぁでも、外は通るかもなぁ？(そう言えば不敵に笑って (2018/7/17 22:52:35) |
| レンカ | > | ((途中💢 (2018/7/17 22:52:43) |
| まめ | > | (( 途切れうざいよな💢💢💢 (2018/7/17 22:53:04) |
| レンカ | > | (それとも俺の家が良いか？なんて聞いてみる) (2018/7/17 22:53:08) |
| レンカ | > | ((なんで途中で送られるんだか💢💢 (2018/7/17 22:53:24) |
| まめ | > | 我は一応一般生徒として生活してるつもりだ…これがバレたらどうする…‥(外には通る。それを聞けばぽぽぽと顔が赤くなる。聞かれてしまったら、バレてしまったら此処に入れない気がする。)…家‥グスタフのいえ、か…(少し悩ませる。相手の家を見てみたいというのもあるものなので少し興味がある) (2018/7/17 22:57:45) |
| おしらせ | > | レンカさんが部屋から追い出されました。 (2018/7/17 22:58:15) |
| おしらせ | > | レンカ.さんが入室しました♪ (2018/7/17 22:58:15) |
| レンカ. | > | ((機種変…! (2018/7/17 22:58:32) |
| まめ | > | (( 機種変お疲れ様〜！！ (2018/7/17 22:59:53) |
| レンカ. | > | バレたら、か…(更に顔を紅潮させる彼の耳元に顔を寄せた)俺は懲戒処分。ヘタすりゃ教員免許剥奪されて逮捕か。お前は退学にならなくても、此処には居づらくなるなァ?(そう囁いた。囁く声には遊ぶ様な声色が混ざっていて)ああ、俺の家だ。(バレたくないなら其処しかないぞ?まぁ、家に入る所を見られたら終わりだな。と不適に笑いながら告げた) (2018/7/17 23:03:43) |
| まめ | > | ひぁ、わ、…我で遊ぶな馬鹿者。…(擽ったくて変な声が出る。ばっと少し離れては、耳を隠す。耳まで紅く染まっていた。)今度、見に行きたい。…(特に深い意味もないが横たわったまま相手を見る。) (2018/7/17 23:10:09) |
| レンカ. | > | っは…お前があまりにも可愛くてな。すまん(そう言う顔は笑っていて。耳を隠す彼を見れば)どうした、忠臣。耳を隠して。もしかして…耳まで真っ赤になったのか?(耳を隠す手越しに囁けば、隠す手にキスをした)……そんな顔で見られたら、今すぐにでも持ち帰りてぇな(紅潮した顔で横たわったまま此方を見る彼は、とても色気がある。今すぐにでも食べてしまいたい衝動を何とか押さえ込む。) (2018/7/17 23:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まめさんが自動退室しました。 (2018/7/17 23:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンカ.さんが自動退室しました。 (2018/7/17 23:38:10) |
| おしらせ | > | まめさんが入室しました♪ (2018/7/18 20:05:20) |
| まめ | > | (( あつい、あつい…エアコンついてるのに暑い…なんで…（（ (2018/7/18 20:05:53) |
| まめ | > | (( ROMさん散れくそが…(( (2018/7/18 20:06:10) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/7/18 20:06:21) |
| レンカ | > | ((ROMおかしいwww (2018/7/18 20:06:32) |
| まめ | > | 全く…。ち、違う。紅くなどなっていない(手越しだが、耳許でまた囁かれれば耳は敏感な方なのか、擽ったくてやっぱりぞわぞわする。でも気持ち悪いと言う感覚ではない。不思議な感覚。)……ぅ、む、…だが次の日は学校があるのだぞ。…分かっておるのか。(相手は保険医という立場。腰を痛めるのは自分の方。相手はここにいるだけで大丈夫だが此方は違う。明日は確か体育があった気がした。) (2018/7/18 20:10:06) |
| まめ | > | (( よしれすへんした…✨ (2018/7/18 20:10:15) |
| レンカ | > | ((おけ、ありがと♪ (2018/7/18 20:11:38) |
| まめ | > | (( どーいたしまーして♡ (2018/7/18 20:13:05) |
| レンカ | > | 本当か？(絶対紅くなってるだろうな。と思った。目が泳いでいる。だがそんな姿を見るのも楽しいのでそのままにしておいた)……チッ…何で今日が金曜日じゃねぇんだか…(そしたら今すぐにでも抱いてやるんだがな。とぼやいた) (2018/7/18 20:14:51) |
| まめ | > | …。本当だ、我を信じよ。(純粋に嘘をつく、と言うよりかは自分に言いつける。といったほうが正解だろうか。目の行き場が無い、未だキョロキョロと目を泳がせる。)…まぁでも、偶にはズル休みも良いとは思うがな。‥(そっと相手の首元に手を回す。OKという合図なのかもしれない。) (2018/7/18 20:20:23) |
| レンカ | > | ああ、信じてやるよ。恋人を疑うなんて、する訳にはいかないからな…(目を泳がせる様に笑いそうになるが抑えて)はっ…お前がそんな事言うとはな(首元に手が回される。OKということなのだろう。彼に、軽くキスをする)…ここでやって良いのか？(ここまで来たら我慢出来ねぇぞ。と一応相手の許可を貰おうとする) (2018/7/18 20:25:26) |
| まめ | > | んむ、それでよい。(少しは治まったか、耳からてをはなした。そこはあまり紅くはなっていなく。)…何時までも貴様のペースに乗る訳にはいかぬ、からな。(キスをされてはくすりと妖しく笑った。)んん、もう良い。(もし待てと言っても待つつもりはないであろう相手を見ては、こく、と小さく頷き。) (2018/7/18 20:34:24) |
| レンカ | > | (妖しく笑う彼を見て、背筋がぞくりとする。良い、と許可をもらえば、待てを喰らっていた犬の様に彼の唇にむしゃぶりついた。カッターシャツのボタンを数個外し、隙間から手を入れる。割れ物にでも触れるかの様に、腹から胸へと手を移動させた) (2018/7/18 20:37:29) |
| まめ | > | ん、はっ、……(唇が塞がれる。こちらも対応するががっつき過ぎだ。だか口を離すにも離せなくてクラクラしてきた。相手の手が自分の肌に触れると擽ったそうにした。) (2018/7/18 20:41:13) |
| レンカ | > | ((うお親 (2018/7/18 20:46:58) |
| まめ | > | (( 私も友人とコンパスするから一旦落ちる‥帰ってくるの遅くなるかも…（（ (2018/7/18 20:47:41) |
| おしらせ | > | まめさんが退室しました。 (2018/7/18 20:47:44) |
| レンカ | > | ((りょーかい！ロルだけ返しとくね (2018/7/18 20:47:59) |
| レンカ | > | ふっ…ん……！(舌を入れ、彼の口腔を蹂躙する。酸素が足りなくなってくるが、唇が離せない。手は、彼の胸の飾りに止まった) (2018/7/18 20:51:16) |
| おしらせ | > | レンカさんが退室しました。 (2018/7/18 22:22:44) |
| おしらせ | > | まめさんが入室しました♪ (2018/7/19 20:16:07) |
| まめ | > | (( 普通にROMさん怖いねん。、… (2018/7/19 20:17:43) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/7/19 20:21:19) |
| レンカ | > | ((わかるわ…ww (2018/7/19 20:21:30) |
| まめ | > | ‥っあ、…。(段々と接物が深く、深くなっていく。やはり息苦しくてくらくらする。前とは違う。自分が相手より一回り小さいのが原因なのだろうか。突起部分に相手の手が止まった、少し触れただけでぷるりと肩を揺らしてしまう。) (2018/7/19 20:23:21) |
| まめ | > | (( くそ…（？） (2018/7/19 20:23:32) |
| レンカ | > | …っは…(肩を揺らした彼を見て、不敵な笑みを浮かべる。唇を離し、笑ったまま彼に囁いた)どうした？忠臣。まだ少し当たっただけだぞ？(そう囁けば彼の胸の飾りをぐりりっと少し強く摘まんだ。彼の胸の飾りを弄びながら、わざと音を立てながら耳を舐めていった) (2018/7/19 20:29:27) |
| レンカ | > | ((くそ…w (2018/7/19 20:29:34) |
| まめ | > | ……ぁ、(口を離され暫くは肩で呼吸。不敵な笑みを浮かべる相手に対抗をしようとするも生憎そんな気力も無かった。)仕方、ない、っっんあ、で、…あろう。…(囁かれるとそれに応える。応えようとすると摘まれては甘い声が漏れる。耳も舐められ可笑しくなりそうだ、声を抑える為に口許に手を持っていった。) (2018/7/19 20:34:36) |
| レンカ | > | ん…忠臣…(耳元で彼の名前を囁けば、舌を耳の奥へと捩じ込む。ぐちゅぐちゅと舐める音を大きくさせる。その間には空いた手で彼の服を脱がせにかかる。ベルトを外し、ズボンを下ろした) (2018/7/19 20:41:01) |
| まめ | > | ひ、う、…やめよ‥…んっ、ぁ(耳の奥まで舌が入ってくる。音が煩いが逃げるにも逃げれない。ただただ感じていることだけ。簡単にベルトを外されズボンを降ろされては、顔が紅くなってくる。そっと足を閉じた。今なら羞恥で死ねる。) (2018/7/19 20:45:21) |
| レンカ | > | …ぷは、やめろって言う割には感じてんなァ？(不敵な笑みを深くさせ、顔を紅潮させる彼を眺めた)忠臣…(ちゅ、と彼の額にキスを落として。足を閉じた彼を見ては、下着の上からぐっ、と彼の蕾を刺激した) (2018/7/19 20:49:28) |
| まめ | > | そ、それは…っ(仕方がないであろう。そう言おうとしたが何だか言えない。顔はどんどんと紅くなっていく。まるで林檎のように。)……っぅ、(相手のされるまま、刺激が来ては反応した。ぎゅ、と相手の服を掴んでしまう。) (2018/7/19 20:57:53) |
| レンカ | > | それは、何だ？(顔をどんどん紅潮させていく彼を見ては愛おしい気持ちが膨らんでいく。ちゅう、とほんの少し深めのキスをした)どうした、忠臣？(服を掴んでくる彼を見て、感じている事を確認する。ぐっ、ぐっと繰り返し刺激を与え、焦らしていく。彼が自分から足を開く様に誘導する) (2018/7/19 21:01:21) |
| まめ | > | …もう、良い…んむ、……(少し不機嫌そうに。またキスをされればちう、と仕返しするようにキスを。)何でもっ、ない。‥…(相手に今度は首に手を回しこちらに寄せて、相手の肩に顔を隠す。見られるのが恥ずかしくなってきた。) (2018/7/19 21:06:22) |
| レンカ | > | はは、怒るなよ…(可愛らしく仕返しをされれば嬉しげに笑って。首に手を回され、近づけられれば彼の艶やかに黒髪にキスをした)忠臣…自分で足、開けるな？(そう言いながらも刺激を与える事はやめない。逆にどんどん刺激を大きくしていった) (2018/7/19 21:09:17) |
| まめ | > | 怒ってはない。……不満なだけだ。(意地でも怒ってるということは否定した。)……む、…(相手の指示に従い、そっと足を開く。いじられては気持ちくて、ぴく、ぴく。と反応し。) (2018/7/19 21:16:17) |
| レンカ | > | そうか(と言えば彼の頰にキスを落とす。愛おしてくてたまらないとでも言うように)良い子だ…(そう耳元で囁けば彼の下着を徐々に下に下ろしていく。彼の下半身が露わになる。自身の指を唾で濡らし、彼の蕾に直接ぐっと当てた) (2018/7/19 21:28:49) |
| まめ | > | …、(抵抗はせずに相手が頬にキスを落としてきてはぎゅ、と目を瞑る。)んっ、…痛くないように…してくれ…。(ぼそ、ぼそ、と口からその言葉が出てくる。気持ちが良いのはいいが痛いのはゴメンだった。相手に抱きつきつつ。) (2018/7/19 21:39:32) |
| レンカ | > | ああ、勿論だ(お前に痛いと思わせたくはないからな。と呟くと、ゆっくりと指を入れていく。痛くならない様に慎重に。徐々に拡げていく。そして彼の前立腺をぐっと押した) (2018/7/19 21:44:09) |
| まめ | > | …っぁあ、……(相手の発言にほ、と心が落ち着くも、つぷ、と相手の指が入ってくる。しこりの部分を押されてはエビ反りになり声を漏らしてしまう。。) (2018/7/19 21:47:53) |
| レンカ | > | ココが、良いんだな？(可愛らしい声を上げた彼に確認するようにぐ、ぐ、と同じ場所を刺激する。無意識に口角が少し上がっていた) (2018/7/19 21:49:57) |
| まめ | > | っぁ、そこ、…や、…。(何回も同じ所を押される。どうもこの感覚には慣れなくて、何度もビクッと背中をそらした。気持ちが良くて可笑しくなりそうだ。) (2018/7/19 21:52:00) |
| レンカ | > | (ぐりぐりと刺激を強めれば、充分拡がった事を確認する。指を引き抜けばベルトを外し、ズボンと下着を少し下ろすと自身のソレを、ひくついている彼の蕾に押し当てた) (2018/7/19 21:59:20) |
| まめ | > | んっ、…(引き抜かれては少し寂しそうに感じるも、自分より大きい相手の自身を宛てがわれては早く、と言わんばかりに小さく相手の名前を呼び、相手を見つめる。) (2018/7/19 22:02:28) |
| レンカ | > | っは、挿れるぞっ……！(小さく名前を呼ばれ、見つめられればタガが外れそうになるも何とか抑えて。ぐぐぐ、とゆっくりめに彼の中へ自身のソレを挿れていく) (2018/7/19 22:05:24) |
| まめ | > | …ひ、…ぅ、ぐすたふ、…(どんどん入ってくる、圧迫感。ぎゅうぎゅうと相手のを締め付けた。苦しいのか、気持ちが良いのか。気持ちがこんがらがってる気がする。 (2018/7/19 22:08:02) |
| レンカ | > | 忠臣……(彼を落ち着かせる様に、ちゅ、ちゅ、と優しいキスを繰り返し唇に落とす。ゆっくりと挿れていき、全て入った。こん、と奥に当たる) (2018/7/19 22:11:37) |
| まめ | > | ん、ふぁ、…っ、(優しいキスを何度かされては、何だか落ち着いてくる。全部入ったことが確認できれば、へらりとあいてに笑みを見せた。) (2018/7/19 22:15:04) |
| レンカ | > | 落ち着いたか…？(微笑みながら彼に問いかける。へらりと笑った彼の顔を見れば愛おしさがこれでもかと押し寄せてくる。すり、と彼の頬を撫でれば、動くぞ…。と言い、ゆっくりと腰を動かし始めた) (2018/7/19 22:18:17) |
| まめ | > | あ、っあ、…少しは、な。…ぅ、(だいぶ落ち着いた。そう言いたいが途切れ途切れになってしまうと考えたのか短い言葉たちを並べた。動き始めれば、声を少し出す。) (2018/7/19 22:22:44) |
| レンカ | > | そう、良かった…(そう言いながら腰を動かす速さを上げていく。その間にも彼のイイ所を的確に突いていく。顔を近付ければ、深いキスをした。) (2018/7/19 22:24:50) |
| レンカ | > | ((んんー？「そうか」ってうったはずなんだけどなー！？グスタフが女子みたいな喋り方になってるぅ… (2018/7/19 22:27:06) |
| まめ | > | っう、…あ、…そこっ(キスをされてはこちらから舌絡めてみた。下手くそには変わりが無いが少しは頑張ってみている。どんどん早くなってきてるのに、いい所にあててくる相手。直ぐ果てそうで。) (2018/7/19 22:27:07) |
| まめ | > | (( 一瞬びっくり(💊？) (2018/7/19 22:27:25) |
| まめ | > | (( お薬はいらない（（ (2018/7/19 22:27:33) |
| レンカ | > | ((お薬ww (2018/7/19 22:29:00) |
| レンカ | > | ん、ふっ……ん(舌を自分から絡めてくる彼が愛らしい。まだぎこちないが、それをカバーしてあげる。彼の口から溢れてくる唾液をじゅるりと吸い、飲み込んだ。甘い蜜の様な味がした)忠臣っ…(果てそうになっている彼を見、イって良いぞ。と耳元で囁く。動きを激しくし、彼がイキやすい様にする) (2018/7/19 22:32:07) |
| まめ | > | …ん、ぁっ……(何気なく相手がカバーしてくれるのを感じては何だか嬉しかった。)っあ、っ、……っ、。(呆気なく果てては自分の腹に白濁液を出す。なんだか、頭がふわふわする。) (2018/7/19 22:35:40) |
| レンカ | > | 忠臣…まだだぞっ……(果てた後、ぼうっとしている彼を見ては、彼のイイところをぐりっと突いて、押す。ちゅう、と彼の胸の飾りに吸い付けばかりっ、と甘噛みをした) (2018/7/19 22:39:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンカさんが自動退室しました。 (2018/7/19 23:44:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まめさんが自動退室しました。 (2018/7/19 23:44:22) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/7/20 20:19:07) |
| レンカ | > | ((ROM誰やねんこんなん笑うわwwwww (2018/7/20 20:26:11) |
| レンカ | > | ((増えたwwwmm (2018/7/20 20:28:45) |
| レンカ | > | ((誤字しね (2018/7/20 20:28:50) |
| おしらせ | > | レンカさんが退室しました。 (2018/7/20 20:34:07) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/7/20 23:23:34) |
| レンカ | > | ((ﾃﾔｧ (2018/7/20 23:23:51) |
| おしらせ | > | まめさんが入室しました♪ (2018/7/20 23:27:26) |
| まめ | > | (( てやあ。… (2018/7/20 23:27:38) |
| レンカ | > | ((最近ここに来たらいつもﾃﾔｧって言ってる気がする() (2018/7/20 23:29:21) |
| まめ | > | やっ、もいい…んっゃ、(果てたばかりで敏感なものなのでふるふると首を横に振る。このままだとまた果ててしまう。目はとろりととろけており。) (2018/7/20 23:32:04) |
| まめ | > | (( てやてやは呪文‥！！（（ (2018/7/20 23:32:13) |
| レンカ | > | …っ……ホントにやめていいのか?(目が欲しいって言ってるぞ。と笑いながら言えば、彼がまた果てる寸前にわざと動きを止めた) (2018/7/20 23:34:28) |
| レンカ | > | ((挨拶の呪文…!(???) (2018/7/20 23:34:42) |
| まめ | > | …っう、やだ…………(動きを止められる。寸止めされた。もどかしい気持ちが溢れ出てくる。相手を掴んで、少し潤んだ瞳で相手を見る。) (2018/7/20 23:38:33) |
| レンカ | > | じゃあ、良いな…?(そう言えば相手の返事を待たず、再び腰を動かし始める。敏感になっていることに気づけば、しこりをあまり強く刺激せず、焦らすように弱い刺激を与え続けた。その間にも深いキスをする。口にも快楽を与えることを忘れない。身体全体に快楽を与えていった) (2018/7/20 23:42:47) |
| まめ | > | ふ、ぁ、……んん、(動き始めれば、少し嬉しそうにした。良いところを当ててくれなくなったものなのでついつい腰が動いてしまう。キスを深めにされては上も下もぐちゃぐちゃで、おかしくなりそうだった。) (2018/7/20 23:48:00) |
| レンカ | > | …ぷは、…っ…どうした忠臣、自分から動くとはなっ…(そんなにして欲しいのか?と囁けば、漸くしこりを強く刺激した。笑いながら薄く、淡いピンク色の彼の唇を親指でなぞった。) (2018/7/20 23:51:23) |
| まめ | > | うる、さいっ、……きさまっが、…っ悪いっ…ひ、…(良いところを突かれれば足の指をぎゅ、と丸める。唇をなぞられるとう、と少し声をもらしくすぐったそうに。) (2018/7/20 23:56:55) |
| レンカ | > | はっ…わざと、やったからなっ…!だが…悪くなかっただろ…?(不適な笑みを一瞬浮かべるが、最後の方は微笑みながら言う。そろそろ自分も果てるか。そう感じた。腰の動きを激しくする。この短時間で彼の良い所がかなり把握できたため、的確に突いていった。唇をなぞるのをやめては、ちゅ。とリップ音をたてて首筋に紅い花を咲かせた) (2018/7/21 00:01:43) |
| まめ | > | っんぁ、この、…っっぅ(言葉を発しようとしても、良いところを突かれ甘い声で喋れなくなる。高い女のような声で、自分じゃないみたいだ。きすまーく、それをつけられては明日はまともに授業に受けれなさそうだと突かれながらも少ししあわせな気持ちもあった。) (2018/7/21 00:07:41) |
| レンカ | > | っ、可愛いな…忠臣…(高い声で喘ぐ彼を見ては微笑みつつも先程紅い花を咲かせた場所から下へ、幾つも紅い花を咲かせていく。)忠臣…中、出していいか?(念のためと相手に聞く。その声はかなり焦っているようで) (2018/7/21 00:12:24) |
| まめ | > | 可愛く、など、なっい…ひぁ‥(幾つも体に赤い跡がついていく。擽ったくて、不思議な気分だ。)っはぁ…ぜ、全部、出せ…‥(後処理、そんなもの知らない。ただ今は今だけを見たくて。) (2018/7/21 00:18:15) |
| レンカ | > | ((うおぁごめん母さん風呂から出た……落ちゆ…また今日の夜に会おうねっ…!おやすみ～(´` ) (2018/7/21 00:18:54) |
| レンカ | > | ((昼か夜にロル返すね! (2018/7/21 00:19:15) |
| おしらせ | > | レンカさんが退室しました。 (2018/7/21 00:19:29) |
| まめ | > | (( はーい、おやすみなさい… (2018/7/21 00:20:09) |
| おしらせ | > | まめさんが退室しました。 (2018/7/21 00:20:14) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/7/21 20:52:06) |
| レンカ | > | 可愛いぞ…？(最後に彼の左胸にちう、とキスマークを残せば唇を離して)っ…ああっ、…く…(彼の中に自身の白濁液を吐き出す。かなり溜まっていたのか大量に出た) (2018/7/21 20:56:21) |
| おしらせ | > | レンカさんが退室しました。 (2018/7/21 21:06:07) |
| おしらせ | > | まめさんが入室しました♪ (2018/7/22 20:43:44) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/7/22 20:47:44) |
| まめ | > | 付け過ぎ、だ。……(可愛くない、そう反論はしなかったが、やっとキスマークを付けるのをやめた相手を見てはじとりとした目で。)んっ、…あぁ、…(奥の方に出されてはまた果てた、くたり、と疲れている様子で) (2018/7/22 20:53:05) |
| レンカ | > | ((ごめんよ親に呼ばれてた (2018/7/22 20:56:52) |
| レンカ | > | っ…お前が、俺の物だという証だ…(そう言えば自分とほぼ同時に果て、くたりとしている彼の頬をすりすりと撫でた) (2018/7/22 20:59:07) |
| まめ | > | 明日、学校に行けない、であろうが､…(首元にあるキスマークに触りながらも頬を撫でられは気持ちよさげに) (2018/7/22 21:05:27) |
| レンカ | > | 着崩さねぇ限り見えねぇよ…見えても虫刺されとでも言っとけ…(彼の頬を撫でつつ、ずる、と彼の中から自分のをゆっくりと抜こうとする) (2018/7/22 21:09:19) |
| まめ | > | …、仕返しでもさせろ。(グイ、と相手の腕を引っ張り、首元にちう、とキスマークを付けた。抜かれてくともに相手の出した白濁液が下に下に行くのが分かる。) (2018/7/22 21:13:48) |
| レンカ | > | 、！っは、嬉しいな。想い人からキスマークを付けられるのは(ふっと笑いながらそう言って。ずるり、と彼の中から自身のが外に出る。それと共にどろ、と彼の中から自身が吐き出した白濁液が出てきた) (2018/7/22 21:16:22) |
| まめ | > | ふ、それで生徒に見つかり茶化されるがよい。(にへら、とどこか嬉しそうに笑う。)…んむ、ベッドが汚れたな。…(ムクリと起き上がっては、腰を抑えつつ。) (2018/7/22 21:24:06) |
| レンカ | > | はっ、これであまり近付かれなくなるな。それに…可愛い想い人からのプレゼントだ。見せびらかしてやるよ(笑う彼にちゅ、と口付けそう言い)ああ、後で洗うし大丈夫だ(それよりも、無理させたな、腰大丈夫か？と、腰を抑える彼を心配して) (2018/7/22 21:28:21) |
| まめ | > | …名は言うなよ。…んん、(まぁこいつの事だから言わないとは思うが。そんな事頭に浮かべながら。)なら良いんだが…(心配されては、われは平気だ、と少し目を逸らしながら、相手を安心させるかのように大丈夫だと。) (2018/7/22 21:40:33) |
| レンカ | > | 勿論だ。心配するな…(唇を離し、微笑みながらそう答えた)…目、逸らしたな。大丈夫じゃないんだろ？(なんで嘘を吐く。と彼に耳元で囁けば労わる様に腰を撫でた) (2018/7/22 21:43:20) |
| まめ | > | 信じるからな、(微笑む相手を見、此方もまたふわ、と微笑んだ。信用できるからだろうか。)ひぅ、…わざわざここまで心配をかけたくはない。…(我はおなごではないから。と腰をなでられびくりとするも) (2018/7/22 21:50:25) |
| レンカ | > | いや、無理させた俺が悪いからな。気にする…(びくりと反応する彼を御構い無しに労りを込めた撫では止めない) (2018/7/22 21:52:45) |
| まめ | > | んん、…では一つ我儘させろ……(風引くとあれだから服を着たい、どうせ我儘するのなら着せてもらおうではないかと考える。撫で続けられては、撫でんでよい。と肩を揺らしつつ伝え。) (2018/7/22 21:57:32) |
| レンカ | > | …服、か(彼の服は先程床に落としてしまった。なんだか離れるのが嫌で、自分が着ていた白衣を脱ぎ、彼に着せた)少し、これで我慢してくれ(そう述べれば、撫でるなとばかりに肩を揺らした彼を抱きしめた) (2018/7/22 21:59:48) |
| おしらせ | > | リリノさんが入室しました♪ (2018/7/22 22:01:17) |
| リリノ | > | ((ﾃﾍｯ、リアーノだょ (2018/7/22 22:01:28) |
| レンカ | > | ((いらっしゃいwww (2018/7/22 22:02:28) |
| リリノ | > | ((打っちゃってもいいかい？ (2018/7/22 22:02:51) |
| レンカ | > | ((まめちゃの次で… (2018/7/22 22:03:12) |
| リリノ | > | ((おけけ (2018/7/22 22:03:23) |
| まめ | > | (パサ、と相手の白衣を着せられては抱き締められる。)んむ、…仕方ない。…(にしても相手の白衣はぶかぶかだった。抱き締められてるし相手の服を着てるしなので相手の匂いに囲まれていてどこか安心した。) (2018/7/22 22:03:53) |
| リリノ | > | あ、あったまいったい...(ふらふらしながら保健室の扉にたどり着く。良く体調を崩すのだが、ここまで酷いのは久し振りだ。流石に向かった方がいいと思い、ドアをノック。待っている間に倒れそうなので、壁にもたれかかった。) (2018/7/22 22:05:48) |
| レンカ | > | …(すん、と抱きしめた彼の匂いを嗅ぐ。柔らかな桜の匂いがした)……(静かに響くノック音。こんな放課後に人が来るのは珍しい。彼に、静かにしてろよ…と耳打ちで告げ、彼を抱きしめる手を離し、ベッドから降りる。床から彼の服を拾い、ベッドの上に置けばベッド周りのカーテンを閉め、扉の方へ向かう。ガラスから見えた影で誰か分かった)……のほか、また頭痛か？(そう聞きながら扉を開けた) (2018/7/22 22:09:19) |
| おしらせ | > | レンカさんが部屋から追い出されました。 (2018/7/22 22:10:48) |
| おしらせ | > | レンカ.さんが入室しました♪ (2018/7/22 22:10:48) |
| レンカ. | > | ((機種変 (2018/7/22 22:11:03) |
| リリノ | > | ((機種変おっつんつん (2018/7/22 22:11:21) |
| まめ | > | ……っ、(少し癒やされていた間、ノックの音がしては驚いた。グスタフ曰くあまり来ないと言われていたが、なんだか運が悪いのだろうか。耳元で静かにしてろ、そう言われればコクリと頷き白衣のボタンをしめた。) (2018/7/22 22:14:05) |
| まめ | > | (( 機種変お疲れ様です (2018/7/22 22:14:12) |
| リリノ | > | グスタフ先生....(目眩、色のノイズ。耳鳴りまでしてきそうで、よたよたと歩く。説明する気力もなく、一言寝たいと呟くと (2018/7/22 22:15:57) |
| リリノ | > | ((ほんと誤爆しねやくそ (2018/7/22 22:16:07) |
| レンカ. | > | ((落ち着けもちつけ(( (2018/7/22 22:16:25) |
| リリノ | > | (ぺたりとその場に座り込んでしまった) (2018/7/22 22:16:32) |
| リリノ | > | ((誤爆を引き起こす妖怪居るでしょ絶対 (2018/7/22 22:17:20) |
| レンカ. | > | …っ、おい…!大丈夫、じゃなさそうだな……(さて、どうするか。空いていたベッドは先程使ってしまった。他のベッドの敷き布団は洗濯中だ。…確か、人が来すぎた時の為のタオルケット等が数枚あったはずだ。と思い出せば、彼がいるベッドから一番遠いベッドに簡易の敷布団と掛け布団を作れば、座り込んでしまった彼女の元へ急いで戻り、立ち上がれそうにない彼女を横抱きにしてベッドに運び、そっと寝かせた)冷やすものがいるな、どの辺りが一番痛む？ (2018/7/22 22:20:20) |
| まめ | > | (( とばしてちょ、… (2018/7/22 22:21:48) |
| リリノ | > | ((りょかか (2018/7/22 22:21:57) |
| レンカ. | > | ((りょか… (2018/7/22 22:22:20) |
| リリノ | > | わか、んな...(頭の中で何かが音を掻き鳴らし、ぐちゃぐちゃにスプーンを突き立てて食べているよう。グリグリと指で脳をなぞられているよう。全体からの痛みなのか、それとも一ヶ所の痛みが残響の様に反射しているのかも分からなかった。) (2018/7/22 22:24:26) |
| レンカ. | > | わからない…全体か。肩は?痛むか?(肩まで痛みがあれば、緊張型頭痛と似た症状になるため、肩を冷やせばだいたいは治るはず。と考えた) (2018/7/22 22:26:20) |
| リリノ | > | い、や...(体も充分怠いのだが、肩はいたくない。ストレスか、それとも何か、別のものか。ひたすらに痛い、痛い、痛い。その感情だけが頭の中反響し、響き、増幅し。目も開けていられなかった。) (2018/7/22 22:28:46) |
| レンカ. | > | そう、か…(ならば…どうするか。てっとり早いのは、親に連絡し医療機関へ行くことなのだが、応急処置はしなければならない。アイスまくらを冷凍庫から取りだし、タオルで包む。そして、そっと彼女の頭を持ち上げアイスまくらの上に頭をのせた)簡単な処置しかできないが、許してくれ……親御さんに連絡しても構わないな? (2018/7/22 22:31:46) |
| リリノ | > | ((まめちゃ飛ばしても...? (2018/7/22 22:32:36) |
| まめ | > | (( 出番ないからどんどん飛ばしてください… (2018/7/22 22:33:20) |
| リリノ | > | ((りょ (2018/7/22 22:33:31) |
| レンカ. | > | ((どうにかして忠臣にちょっと嫉妬させたいマン(((( (2018/7/22 22:34:13) |
| リリノ | > | おか、さん..?(自分に親など居ただろうか。必死に痛みを掻き分け、当たり前の事実を再認識する。そうだ、自分に家族など居ない。冷えて少しだけ楽になったが、以前眩暈は止まらず、いない、と口パクをした。) (2018/7/22 22:35:39) |
| レンカ. | > | いない…?じゃあ…祖父母は?(彼女に家族がいない?じゃあ以前迎えに来ていたのは一体誰なのか。緊急連絡先にはきちんと書いてある) (2018/7/22 22:37:30) |
| リリノ | > | きった...(ほろ、とこぼれでた言葉を知らぬ降りし。迎えに来たアレは..?知らない、別についていったところでなんとかなる。それよりあの場を乗りきる方が大切だった。ばやけた視界で探す先生の姿。何故か腕を伸ばしていた。) (2018/7/22 22:40:12) |
| レンカ. | > | 切った…?(ぐるぐると思考を回すが中々理解ができなかった。伸びてきていた手には気づかず、その場でつっ立ったまま、理解しようと頭を回した) (2018/7/22 22:41:49) |
| リリノ | > | せん、せ(痛い、助けて。そんな言葉も出せず、パタリと腕を落とした。家族など邪魔でしかなかった。一人で生きていける年になったときには縁を切った。否、縁どころでは無く、身体毎だったが。) (2018/7/22 22:43:46) |
| リリノ | > | ((親！ (2018/7/22 22:46:04) |
| おしらせ | > | リリノさんが退室しました。 (2018/7/22 22:46:07) |
| レンカ. | > | …!のほっ!(ぱたり、何かが布に落ちる音。急いでそちらを見れば腕を力無く落とす彼女がいた急いで近寄れば意識があるか確認するため軽く肩を揺すった) (2018/7/22 22:46:24) |
| まめ | > | (( お疲れ様です。 (2018/7/22 22:46:57) |
| レンカ. | > | ((おおう、のし…のほたんは…担任呼んで医療機関に連れてって貰ったってことにしよう。うん((((((じゃねぇと進まん((( (2018/7/22 22:47:21) |
| まめ | > | (( うん、…？ (2018/7/22 22:48:01) |
| レンカ. | > | …忠臣、もう大丈夫だぞ(そっとカーテンの間から入り、ベッドの横に立った) (2018/7/22 22:49:10) |
| まめ | > | ‥ん、…そうか、(相手が自分から離れていった途端何かと眠気が襲ってきたのか、少しベタベタしたベッドに再度寝転がっていた。ふわふわと頭がするも、眠たそうな顔でグスタフの方を見ては、) (2018/7/22 22:52:26) |
| レンカ. | > | …お前なぁ……(疲れているのは分かるが、煽っているのか。と心の中で思う。完全に目に毒だ。適当に寝転がったのか、白衣がはだけて鎖骨などが覗き出ていた。ベッドに片足を乗り上げ、その覗き出た鎖骨を舐めあげた) (2018/7/22 22:55:03) |
| まめ | > | …ん、ぁ、……どうした、ぐすたふ、…？(不意に鎖骨をぺろりと舐められれば少しだけ肩を震わせるも、さわさわと相手の髪の毛を撫でる。) (2018/7/22 22:58:15) |
| レンカ. | > | …煽ってる様にしか見えねぇから、ちょっとちょっかい出してやっただけだ(さわさわと撫でられては少し嬉しそうに笑って)忠臣、後処理…忘れてないか?(腹壊すぞ?と、ふと思い出したことを述べた) (2018/7/22 23:01:00) |
| まめ | > | ふむ、我は煽ってなどない。…(嬉しそうに笑ったのを見ては、気持ちが良いか、とクスクスと笑いながら撫で続けた。)…すっかり忘れていた。(嫌そうな顔をする。自分でも思うように出来ないから。相手に助けを求めるように見た。) (2018/7/22 23:04:24) |
| レンカ. | > | ……。(煽ってないと言われれば、黙って。笑われるのは少し嫌だったが撫でられて嬉しいのでそのままにさせた)俺がやっていいか…?(助けを求めるような顔で見られれば、許可を求める様に問うた) (2018/7/22 23:06:45) |
| まめ | > | …んむ、できればそうしてほしい。…(正直自分がのたのたやるより、相手の方が手っ取り早くやってくれるだろうと考え、そう応える。) (2018/7/22 23:10:11) |
| レンカ. | > | …じゃあ、やるぞ……(つぷ、と彼の蕾に指を入れる。奥へと入れていき、白濁液が溜まっている所へと進めていった) (2018/7/22 23:12:40) |
| まめ | > | う、‥む、……(慣れない工程だ。相手にしがみつきながら、顔を隠した。後処理されてるだけなのに違う気が出てきそう。だがそっと控える。 (2018/7/22 23:14:54) |
| レンカ. | > | っ…(しがみつかれれば、空いた手でそっと抱きしめ、安心させるように頭をわしゃわしゃと撫でた。指は白濁液が一番溜まっている所に届いた。指を上手く使って、かき出していく。爪で傷付けぬ様に、慎重に、丁寧に。) (2018/7/22 23:18:36) |
| まめ | > | (( んぁ、待って…コンパス誘われた……ごめんよ…落ちゆ…… (2018/7/22 23:20:07) |
| おしらせ | > | まめさんが退室しました。 (2018/7/22 23:20:14) |
| レンカ. | > | ((あらあら…俺も今日は母さんが早く寝たいって煩いから落ちるよ……またね!コンパス楽しんで!良い夢を…♪ (2018/7/22 23:21:09) |
| おしらせ | > | レンカ.さんが退室しました。 (2018/7/22 23:21:17) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/7/24 23:30:31) |
| レンカ | > | ((よし、やるか( (2018/7/24 23:31:35) |
| おしらせ | > | 不正解さんが入室しました♪ (2018/7/24 23:31:39) |
| 不正解 | > | ((下見てなんか恥ずかしくなった(((((( (2018/7/24 23:32:02) |
| レンカ | > | ふっ、ふぅ…ん…んく、ぅ…(好き勝手に腔内を犯される。その快楽に惚けていれば、彼の異形の手のひらにある舌に首筋を舐められ、ひあっ!と、高い、女の様な声が出た) (2018/7/24 23:33:45) |
| レンカ | > | ((ww (2018/7/24 23:34:02) |
| 不正解 | > | ……っ、…ふ、中々に甘い声を出すではないか、グスタフ？そんなによかったか？(口を離し、相手の耳元でそう低く囁けば手の方の舌を這わせつつ、相手の耳にキスをして) (2018/7/24 23:36:19) |
| 不正解 | > | ((実際ほんとえっちぃの見てると恥ずかしくなる…好きなんだけども(((((( (2018/7/24 23:36:38) |
| レンカ | > | ひっ…ぁあっ…!(耳元で囁かれればぴく、と身体が反応する。手のひらの舌で舐められながら耳にキスをされれば、びくりと肩が跳ねた) (2018/7/24 23:38:19) |
| レンカ | > | ((結局好きなんかいwww (2018/7/24 23:38:35) |
| 不正解 | > | 可愛らしい反応だな。…こんな様子のお前をほかの奴らが見たらどんな顔をするだろうな？(言いながら相手の肩から腰元にゆらりと手のひらを這わせて) (2018/7/24 23:43:41) |
| レンカ | > | ((ひあっ……ヤバイ親が風呂から出た死ぬ((((( (2018/7/24 23:43:55) |
| 不正解 | > | ((えっちぃほもすきすきのすき……(((((( (2018/7/24 23:43:56) |
| 不正解 | > | ((おう…気を付けろよ(((((( (2018/7/24 23:44:08) |
| レンカ | > | ((ごめん!ロル明日返すっ!!てか明日の夜やろ!!(塾で帰り遅いけど) (2018/7/24 23:44:26) |
| レンカ | > | ((寝る部屋一緒だからできねぇええぇ (2018/7/24 23:44:41) |
| 不正解 | > | ((あいよー！ (2018/7/24 23:45:41) |
| レンカ | > | ((ほんとごめんよ…!!おやすみ♪ (2018/7/24 23:46:07) |
| おしらせ | > | レンカさんが退室しました。 (2018/7/24 23:46:15) |
| 不正解 | > | ((おやすみ〜 (2018/7/24 23:46:23) |
| おしらせ | > | 不正解さんが退室しました。 (2018/7/24 23:46:24) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/7/25 21:04:41) |
| レンカ | > | ((見参っ！(( (2018/7/25 21:04:56) |
| おしらせ | > | 不正解さんが入室しました♪ (2018/7/25 21:05:27) |
| 不正解 | > | ((ピンクの不正解です(((((( (2018/7/25 21:05:36) |
| レンカ | > | ((何その挨拶wwwよし、ロル返すね！ (2018/7/25 21:06:11) |
| 不正解 | > | ((えへwおけ〜 (2018/7/25 21:06:37) |
| レンカ | > | ((てか今思ったんだけど、忠臣とグスタフの間に机あるよね。忠臣、机に片足のっけてんのかな((( (2018/7/25 21:06:47) |
| レンカ | > | 可愛く、なんざっ…ない…！こんなの、お前以外に見せれるわけねぇだろぉ…？(弱々しくそう言っていれば、相手の手のひらが腰元を這う。擽ったくてびくりと肩が震えた) (2018/7/25 21:09:31) |
| 不正解 | > | ((oh......…忘れてた(((((( (2018/7/25 21:11:20) |
| レンカ | > | ((wwwそれを今日ずっと考えててさw電車の中でポーズ描いてたww (2018/7/25 21:12:32) |
| 不正解 | > | 安心しろ。こんなにか弱い少女のようなお前を我以外に見せるわけなかろう(ふふ、と笑いながらそう言えば相手のへと手を這わせては指先で触れてみて) (2018/7/25 21:13:01) |
| 不正解 | > | ((机に押し倒してるってことでもういいのでは？((((((クソ (2018/7/25 21:13:24) |
| レンカ | > | ((わおww (2018/7/25 21:13:43) |
| レンカ | > | 俺は、男…だぞ…！(少女って何だよ…。とぶつぶつ言っていると彼の手が自身のへと向かう。指先が当たれば敏感になっていたのか甘い声が漏れた) (2018/7/25 21:15:18) |
| 不正解 | > | ((ごめんわたしよくロル忘れて…ほんとごめん(((((( (2018/7/25 21:15:22) |
| レンカ | > | ((いやいや、大丈夫だよ〜 (2018/7/25 21:17:24) |
| 不正解 | > | 男でも抱かれれば少女のようなもの。…責められて喘ぐところなど同じだろう？(相手のみ甘い声が聞こえればクスクスと楽しそうに笑い、相手の服を脱がしていって) (2018/7/25 21:21:10) |
| レンカ | > | このまま、するのか…？(自分の服を脱がしていく彼の服を少し掴む。机に押し倒されたまま。背中が痛くなってくる。横には彼が持ってきた酒がある。撒けてしまっては勿体無いなぁ、とちらりと横目で見やり、思った) (2018/7/25 21:25:15) |
| 不正解 | > | ……、…そうだな。このままでは不満か？(相手の目線の先を見て。少しキョトンとすれば優しく目を細め相手の頬を撫でながらそう聞いてみて。) (2018/7/25 21:29:53) |
| レンカ | > | ……不満では、ないが…(背中が、少し、痛い…。と言う声は徐々に小さくなっていって。ベッドに誘うなど、真正面からは言えない。遠回しに誘ってみようと試行錯誤した) (2018/7/25 21:32:34) |
| 不正解 | > | …………よかろう。お前にこれ以上痛みを与えておくわけにはいかぬ。(はは、と楽しそうに笑いながら、ひょい、と相手を少女のように軽々しく抱き抱えてはベッドへと運ぼうと) (2018/7/25 21:35:14) |
| レンカ | > | っ、！？(軽々しく持ち上げられては何処からそんな力が出て来ているのだと吃驚した。遠回しに誘うことができたことに内心少し喜んだ) (2018/7/25 21:36:55) |
| 不正解 | > | ……寝床でとことん可愛がってやろう。気絶しても我は知らぬからな(ふふ、と、どこが自慢げに笑えばベッドに着き、ゆっくりと、まさに女性を扱うような似合わない仕草で抱えていた彼をベッドに優しく降ろしては彼の顔の横に手をついて) (2018/7/25 21:42:00) |
| レンカ | > | そう簡単に気絶しねぇ…(笑う彼を見ては少し不満気な顔をして。ベッドに降ろされ、顔の横に手をつかれれば心臓が高鳴るのがわかった) (2018/7/25 21:43:44) |
| 不正解 | > | …それで良い、簡単に終わらせる我ではない。(そう言い終わればちゅ、と相手の首筋にキスをし、再び相手のに手を差し出して) (2018/7/25 21:51:53) |
| レンカ | > | んっ…(首筋にキスをされれば小さく声を漏らして。自身のに手を差し出されれば、羞恥からか少し内股になった) (2018/7/25 21:54:01) |
| 不正解 | > | ……ん、…、(首筋から口を離せば、相手の首筋に軽く噛み付いて。そのまま相手のを手のひらの口から舌を這わせて) (2018/7/25 22:03:31) |
| 不正解 | > | ((死んでたすまん… (2018/7/25 22:03:39) |
| レンカ | > | ((大丈夫よ…♪死を退けます…！！ (2018/7/25 22:04:00) |
| レンカ | > | っあ！？(首筋に噛み付かれれば鈍い痛みが走る。ずきりと痛む首筋を気にしていれば、自身のに舌を這わされ、声が出そうになるのを我慢した) (2018/7/25 22:05:43) |
| 不正解 | > | …なぜ声を我慢する？我に聞かれるのが嫌か？(くす、と笑いながらさらに相手のを責めて) (2018/7/25 22:07:54) |
| 不正解 | > | ((ロルがだんだん短くなる……申し訳ない… (2018/7/25 22:08:06) |
| レンカ | > | ((俺も短くなってゆから…() (2018/7/25 22:09:23) |
| レンカ | > | は、ずかしい…んっ！だよ…あっ、ひ…(答えるのに口を開けばさらに責められ高く、甘い声が出る。口を押さえようと手を口元に寄せた) (2018/7/25 22:11:09) |
| 不正解 | > | 何を恥ずかしがる？恥ずかしがることなどない、我はもとよりお前のすべてを知っているのだぞ?(なんて、冗談を言いながら相手のを扱いてやって。そのまま相手の口元に添えられた手にちゅ、とキスをして) (2018/7/25 22:16:36) |
| レンカ | > | っん、ふ…！んぁっ…！(扱われれば声が押さえている手の隙間から漏れ出る。その手にキスをされれば顔をさらに紅潮させて) (2018/7/25 22:19:23) |
| レンカ | > | ((何気に誤字してて自分で笑った( (2018/7/25 22:24:18) |
| 不正解 | > | ふ、…お前の顔は良い、良いぞ。我を心を動かすのはお前だけだ。グスタフ(なんて言い終われば相手の手を退け、ぐい、とキスをして。そのまま少しだけ強めに扱いて) (2018/7/25 22:26:35) |
| レンカ | > | ん、む…っは…そ、れは…お前もだ…。俺の頭をいっぱいにできるのはお前だけだ、忠臣…(キスをされれば、受け入れ、口を開けば左記を述べた。さらに強く扱かれ手も口元から離れている。抑えられない嬌声が部屋に響いた) (2018/7/25 22:31:15) |
| 不正解 | > | ……！…、そうか…なら、…今度は我によって与えられる快楽だけで頭をいっぱいにしてやろう(少し目を丸くしては嬉しそうに微笑み、そう言えば相手のから手を離して、は後ろの方のに手を伸ばして) (2018/7/25 22:34:55) |
| レンカ | > | お前、だけ…？(目を少し丸くさせれば、自身のから手を離され、少し物欲しげな目をしたが後ろに手を伸ばされ熱い息が漏れた) (2018/7/25 22:37:32) |
| 不正解 | > | ……嗚呼、我だけだ(そう言いながら相手の中に中指をつぷ、と先だけ入れて) (2018/7/25 22:39:19) |
| レンカ | > | っふ…あぁあ…(指先だけなのに、彼の指が自分の中に入っているのだと思うと感じてしまう。口寂しくなって自分から彼にキスをした) (2018/7/25 22:41:25) |
| 不正解 | > | ……ん、…ふ(そのキスを受け止めながらもう一本指を入れ、指の根元まで入れ込めば中で指を踊らせて) (2018/7/25 22:43:11) |
| レンカ | > | ん…く、……っひ、あっあぁ！う、ぁ…！(キスを続けていると、彼の指がもう一本自分の中に入ってくる。中で指を踊らせられれば敏感に反応してしまい、甘い声を出してしまう。ぎゅ、と彼の背中に手を回した) (2018/7/25 22:46:40) |
| 不正解 | > | ……痛くはないか？それとも、少し痛いくらいが良いか？(ふふ、と微笑みながらぐり、と相手の中を押したりして。少し強く押すも、扱い方はどこか優しくて) (2018/7/25 22:51:47) |
| レンカ | > | お前がしてくれるなら、どっちでも良い…ッアァ…！(ぐり、と押されれば背中を仰け反らせた。もっと…と小さく呟いた) (2018/7/25 22:54:36) |
| 不正解 | > | ……素直な奴だ、そんなに我が好きか(にやりと笑いながら、ぐりぐりと中を強く押して) (2018/7/25 22:57:36) |
| レンカ | > | ((ごめん遅れた() (2018/7/25 23:01:34) |
| 不正解 | > | ((いえいえ気にせず〜。我もロル遅くてごめんね… (2018/7/25 23:02:02) |
| レンカ | > | 好きっだ…あぁあん…！ふ、ぅ…う…(中を刺激され続ければ嬌声をあげて彼の背中にしがみ付いた) (2018/7/25 23:03:09) |
| レンカ | > | ((フォロワーさんからDM来ててさ…() (2018/7/25 23:03:22) |
| 不正解 | > | ……嗚呼、我も好きだぞグスタフ…、愛している。(そう言えば相手の中から指を抜き、自身のを相手の入り口にあてがって) (2018/7/25 23:04:51) |
| 不正解 | > | ((うぇへ、わかる…我はLINEが来る… (2018/7/25 23:05:03) |
| レンカ | > | ((ぁぁぁ親が手伝い押し付けにくるぅぅう (2018/7/25 23:09:00) |
| レンカ | > | 俺も愛してる…ひ、んっ…(指を抜かれ、びくっと体が跳ねる。相手のをあてがわれればごく、と唾を飲み込んだ) (2018/7/25 23:10:02) |
| 不正解 | > | ((おお…大丈夫か…(( (2018/7/25 23:11:06) |
| 不正解 | > | ………お前がやめろと言ってもやめぬからな。(そう言えばぐ、と相手の中に自分のを入れ込んで (2018/7/25 23:12:21) |
| レンカ | > | ((ものすごくうざい(((( (2018/7/25 23:13:46) |
| 不正解 | > | ((おう…ドンマイ(( (2018/7/25 23:14:40) |
| レンカ | > | っあ、ぁああう！あ、あ…(指とは全然違う質量が自身の中に入ってくる。快楽に惚けた) (2018/7/25 23:15:08) |
| レンカ | > | ((にゃー怒るー( (2018/7/25 23:15:18) |
| 不正解 | > | ……ん、…っ、ふ……いれただけで溶けそうだ…(そう言いながらゆっくりを腰を動かし初めて) (2018/7/25 23:17:40) |
| 不正解 | > | ((大丈夫か…ほちっても大丈夫なんよ… (2018/7/25 23:17:50) |
| レンカ | > | っあ、んぁ…！い、ま動かれ…たらっ…！(イっちまう。と弱々しく言って) (2018/7/25 23:19:45) |
| 不正解 | > | 構わぬ、お前はこの快楽だけで考えていれば良い(そう言いながら自分自身も快楽を貪るように相手の中をつき押して) (2018/7/25 23:23:36) |
| おしらせ | > | レンカさんが部屋から追い出されました。 (2018/7/25 23:26:21) |
| おしらせ | > | レンカ.さんが入室しました♪ (2018/7/25 23:26:21) |
| レンカ. | > | ((機種変! (2018/7/25 23:26:38) |
| 不正解 | > | ((のしおかとよ〜 (2018/7/25 23:26:44) |
| レンカ. | > | はっあ、ァん!ん、んんん…!(何度も突かれ、一度果ててしまった。果ててもなお突き押され、果てたことで体はより敏感になってしまった。)や、今イッた…!イッたからぁ…(おかしくなるっ…!と首を横に振った) (2018/7/25 23:31:34) |
| レンカ. | > | ((風呂入りながら成田してるわ…() (2018/7/25 23:35:20) |
| 不正解 | > | 我らはもとよりおかしい…今更さらにおかしくなっても変わりはしない…(そう言いながら腰を動かしていて、余裕そうな顔をしているが、声は少し震え、たまに口から｢ぁ｣や｢ん｣など声が漏れていて) (2018/7/25 23:36:57) |
| 不正解 | > | ((覗きに…(((((( (2018/7/25 23:37:08) |
| レンカ. | > | ((言うと思った(((( (2018/7/25 23:38:35) |
| 不正解 | > | ((ここまでテンプレだから(多分) (2018/7/25 23:39:38) |
| レンカ. | > | これ、以上…は…!(視界が生理的な涙で霞む。余裕そうな彼の口から小さく漏れ出る声にふふ、と笑って)お前、も…出したいなら…出せ…(中に出して良いから。とキスをしながら彼に言った) (2018/7/25 23:40:56) |
| レンカ. | > | ((確かにそうかもしらん() (2018/7/25 23:41:09) |
| 不正解 | > | …っ、…随分と余裕そうだな？(ふ、と笑いながら、先程よりも激しめに相手を突き上げるように動いて。余裕ないけど相手が余裕そうにしたら余裕ぶりたいんです(((((() (2018/7/25 23:47:04) |
| 不正解 | > | ((レンレンのぞきたい…(((((( (2018/7/25 23:47:18) |
| レンカ. | > | ((ダメ♪もう出た(くそ) (2018/7/25 23:48:13) |
| レンカ. | > | はぁｯ…!?あっあ、もっ、やぁ…!(背中を大きく仰け反らせ、口から涎を垂らした。目にはハートがうつっていそうな感じだった) (2018/7/25 23:51:04) |
| 不正解 | > | ((ちくしょうお風呂上がり覗くぞ(((((( (2018/7/25 23:56:10) |
| 不正解 | > | ……ぐ、…ぅ、…ぐすたふ…、も、出すぞ…！…いいなっ…！(もう余裕はない様で、とぎれとぎれにそう言いながら自分のを相手の一番奥にぐ、と押し付けて) (2018/7/25 23:57:29) |
| レンカ. | > | ((もう服着た(くそ)何着てるかツイッターに写真あげるね(今) (2018/7/25 23:58:14) |
| 不正解 | > | ((おっけ見に行く (2018/7/25 23:58:50) |
| レンカ. | > | あっ!いい、いいっ…!出せっ…出してｯ…!(顔は蕩けており、奥に当てられれば嬉しそうにした) (2018/7/26 00:00:39) |
| レンカ. | > | ((投稿した (2018/7/26 00:00:50) |
| 不正解 | > | ((我アレのレンとカイトのパーカー持っとる〜！ (2018/7/26 00:00:55) |
| レンカ. | > | ((マジ!!?母さんが買ってくれたのよ～兄貴にはルカ姉www (2018/7/26 00:01:56) |
| 不正解 | > | ……ぐすたふ…っ、…好きだ……ッ、愛している…ッ〜！(そう言いながら相手の一番奥で果てては、どく、と流し込んで) (2018/7/26 00:02:06) |
| 不正解 | > | (( (2018/7/26 00:02:18) |
| 不正解 | > | ((レンレンに会えたら絶対レンパーカーでいくわ…((((((誤爆した (2018/7/26 00:02:41) |
| レンカ. | > | ((じゃあリンパーカーで会いに行く!! (2018/7/26 00:03:24) |
| 不正解 | > | ((双子😭😭😭😭😭😭😭😭😭尊い😭😭😭😭😭😭😭 (2018/7/26 00:04:10) |
| レンカ. | > | おれ、もだｯ…っ!!(彼の子種が奥に流し込まれる。熱い。でもそれが嬉しかった。中に出されては共に果てて、ひゅー、ひゅーと蕩けた顔で荒い呼吸をしていた) (2018/7/26 00:05:23) |
| レンカ. | > | ((そしてふーちゃに抱きつくの…♪ (2018/7/26 00:05:39) |
| 不正解 | > | ………ぐすたふ…、お前は、我から離れるなよ(相手を見つめながら荒い息混じり、ボソリと呟いて) (2018/7/26 00:12:32) |
| 不正解 | > | ((ンンンン😭😭😭😭尊すぎるわ😭😭😭 (2018/7/26 00:12:46) |
| レンカ. | > | ただおみ、も…な…(荒く息をする中、途切れ途切れにそう返事をしてはぎゅ、と相手に抱きついた) (2018/7/26 00:13:38) |
| レンカ. | > | ((二人でお写真とろーね♪ (2018/7/26 00:13:58) |
| レンカ. | > | ((ふぁっ……ごめん。親が風呂から出たので落ちゆ…()()()ごめんね、おやすみ～…ふーちゃんも寝るとき良い夢見てね(はぁと) (2018/7/26 00:16:09) |
| おしらせ | > | レンカ.さんが退室しました。 (2018/7/26 00:16:26) |
| 不正解 | > | ((のしのー (2018/7/26 00:17:42) |
| おしらせ | > | 不正解さんが退室しました。 (2018/7/26 00:17:44) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/7/31 23:48:38) |
| レンカ | > | ((にゃあ (2018/7/31 23:48:45) |
| おしらせ | > | 壱さんが入室しました♪ (2018/7/31 23:50:11) |
| 壱 | > | ((いぇあ (2018/7/31 23:50:20) |
| レンカ | > | ((やーw (2018/7/31 23:51:28) |
| レンカ | > | ((ROMの数よw (2018/7/31 23:51:51) |
| 壱 | > | ((ほあっww (2018/7/31 23:52:08) |
| レンカ | > | ((さてさて、媚薬ネタで場所は何処にしやしょうかね姉御((( (2018/7/31 23:52:50) |
| 壱 | > | ((どこするか妹分よ(( (2018/7/31 23:54:53) |
| 壱 | > | ((臣の部屋とか？ (2018/7/31 23:55:08) |
| レンカ | > | ((臣の部屋…臣の匂い…良いっすね！姉御！！(((( (2018/7/31 23:57:05) |
| 壱 | > | ((臣の匂いは笑うwwwよし、そうするか妹分よ！！((お茶に媚薬混ぜて飲ませてやるぜ() (2018/7/31 23:59:21) |
| レンカ | > | ((wwそうしましょう姉御！！((マジかwじゃあ出だしやろうか？臣の部屋行くねん(๑╹ω╹๑ ) (2018/8/1 00:00:20) |
| 壱 | > | ((よし！決まりだな！！((ん、レンちゃん頼んだ！ありがとう！ (2018/8/1 00:03:09) |
| レンカ | > | (今日は休日。メンテナンスでアリーナに出られないのだ。もちろんプレイヤーたちはログイン出来ず、他ごとをする。他のヒーローは各々好きな事をしているようだ。自分は特に趣味もなく暇だったので、盟友の部屋へと足を運んだ。コンコン、とノックする)忠臣、いるか？(暇なんだ。一緒に話さないか？と扉越しに呼びかけた) (2018/8/1 00:05:05) |
| レンカ | > | ((ほい！ (2018/8/1 00:05:11) |
| 壱 | > | ……グスタフか。入ると良い。鍵は閉まってはおらん(退屈そうに読書をしていた手を止め、声のする扉の方へ目を向ける。聞こえる程度の声でそう呼びかけると本をしまった。ついでに右手で弄ぶように転がしていた、液体の入っていた小瓶も袖口に隠して) (2018/8/1 00:10:23) |
| 壱 | > | ((あんがと！ (2018/8/1 00:10:31) |
| おしらせ | > | レンカさんが部屋から追い出されました。 (2018/8/1 00:13:24) |
| おしらせ | > | レンカ.さんが入室しました♪ (2018/8/1 00:13:24) |
| レンカ. | > | ((機種変～ (2018/8/1 00:13:42) |
| 壱 | > | ((機種変おつー！ (2018/8/1 00:14:29) |
| レンカ. | > | ああ、失礼する(相手から許可を得て、彼の部屋に入る。ふと彼の手元にあった本に目がいき、読書中だったのか。呟いた) (2018/8/1 00:16:35) |
| レンカ. | > | ((今日キャスやめとこうかしら…母がはやく出そう (2018/8/1 00:18:52) |
| 壱 | > | ああ。時を忘れる程勤しめる内容のものではなかったがな(手元の本を一瞥するとてもそう話して元あった場所に戻す。''座れ''と顎で指して促し) (2018/8/1 00:20:55) |
| 壱 | > | ((おお、おけよ、また一緒にお話しよ！ (2018/8/1 00:21:12) |
| レンカ. | > | そうか(邪魔した訳では無さそうだな。と思い、顎で座れと促されては彼と対面するように座った) (2018/8/1 00:22:42) |
| レンカ. | > | ((ごめんね～、今日いきなり兄貴の友達が泊まりに来たけん…w (2018/8/1 00:23:11) |
| 壱 | > | 我も退屈していたのな。お前が来たからには少しはましに時を過ごせるかもしれんな(''茶でも飲むか''と立ち上がり) (2018/8/1 00:26:44) |
| 壱 | > | ((おーそうなのか！気にせんでええよー！ (2018/8/1 00:27:03) |
| レンカ. | > | する事がなけりゃあ、休日も退屈だからな…(茶でも飲むかと彼が立ち上がれば自分も喉が渇いていたので、俺のも頼む。と言った) (2018/8/1 00:29:03) |
| レンカ. | > | ((ホント唐突過ぎて…ねw (2018/8/1 00:29:30) |
| 壱 | > | 多忙であれば暇が欲しいと独り言ち、暇を与えられれば何かすることはないかと模索する。良い調節が取れぬな(程良く、とは難しいものよ、とくすりと笑い、沸かした湯を茶葉の入った急須に注ぐ。軽く回して馴染ませ、湯呑みに注いでいき) (2018/8/1 00:33:43) |
| 壱 | > | ((急だとびっくりするねw (2018/8/1 00:35:11) |
| レンカ. | > | 何で暇になったらなったでする事がねぇんだろうな…何時もは休日が欲しいって思うのによ(確かに、程良くってのは難しいな。と答えて。彼がお茶を淹れている間に壁際に寄り、背中を壁に預け、ほう。と息を吐いた) (2018/8/1 00:38:52) |
| レンカ. | > | ((なんかいきなり兄貴が約束して連れてきた…(?)その子サッカーで腰やってて、ずっと「腰いた～い…」って言ってて笑った(( (2018/8/1 00:39:39) |
| 壱 | > | 退屈に過ごして身のやり場に考えあぐねるだけで日を潰すより、目的を持ち、忙しなく働いて日を過ごす方が日は短い。どちらが良いのだろうな(最後迄茶を湯呑みに入れ終わる。しかし急須は置かずに持ち替え、相手に見えぬように相手の湯のみに先程まで袖口に隠していた小瓶の栓を開け、静かに中身を落としていく。いつぞや手にしたか自分でも覚えていない代物。しかし用途だけは覚えていた。これから起こる悪戯に掛かる彼の顔を想像して口の端が笑みで歪んだ) (2018/8/1 00:46:44) |
| 壱 | > | ((腰www湿布貼っておやり( ˇωˇ ) (2018/8/1 00:47:25) |
| レンカ. | > | ……俺は働いてた方が良いな。生きてる事を実感できる(痛みが俺の生きている証だ。ボソリと呟けば少しうつむいた) (2018/8/1 00:49:44) |
| レンカ. | > | ((湿布家にないべw (2018/8/1 00:49:59) |
| 壱 | > | 何も見い出せずに終わる一日は死んだように生きているのと同じ事よ。我もお前と同意見だ。働いていた方が良い(『痛み』相手のその言葉を心の中で復唱する。果たしてその生きる証とは本当に痛みだけなのだろうか、気付いていないだけか。聞こえぬ振りをしつつ、彼に湯呑みにを一つ渡した) (2018/8/1 00:55:21) |
| 壱 | > | ((オワタww (2018/8/1 00:56:41) |
| レンカ. | > | …だよな(湯呑みを渡されれば顔を上げ、ありがとな。と礼を言い茶をすする。かなり喉が渇いていたのか半分程飲みきっていた) (2018/8/1 00:58:16) |
| レンカ. | > | ((行き付けの接骨院も腰は診てないそうで…ww (2018/8/1 00:58:38) |
| 壱 | > | 礼はいらぬ。客人に茶を出すのは当然の事だ(勢いよく茶を飲んだ彼を静かに見つめつつ、湯呑みを傾け茶を飲んで) (2018/8/1 01:01:24) |
| 壱 | > | ((あかーんww可哀想にw (2018/8/1 01:01:39) |
| レンカ. | > | ……?(茶を飲んでは、ほぅ。と息を吐く。だけどその息が何時もより熱く感じて不思議に思った。体が熱くなってくる。昔、彼の淹れた茶を飲んだことがあったが、ここまで体が熱くなることなどなかった) (2018/8/1 01:04:26) |
| レンカ. | > | ((さいっあく親風呂から出た…()()() (2018/8/1 01:04:42) |
| レンカ. | > | ((落ちねば (2018/8/1 01:04:59) |
| 壱 | > | ((ありゃ…おけ、できたらまた明日続きやろうず！ (2018/8/1 01:05:23) |
| レンカ. | > | ((ごめんね… (2018/8/1 01:05:53) |
| おしらせ | > | レンカ.さんが退室しました。 (2018/8/1 01:05:58) |
| 壱 | > | ((おやすみー！お疲れ様！ (2018/8/1 01:06:12) |
| おしらせ | > | 壱さんが退室しました。 (2018/8/1 01:06:15) |
| おしらせ | > | レンカさんが入室しました♪ (2018/8/2 21:49:01) |
| レンカ | > | ((テヤァ (2018/8/2 21:49:09) |
| おしらせ | > | 壱さんが入室しました♪ (2018/8/2 21:49:23) |
| 壱 | > | ((テヤァ (2018/8/2 21:49:33) |
| レンカ | > | ((ノってくれたうれぴ♡ (2018/8/2 21:50:36) |
| 壱 | > | ((テヤァにはテヤァで返さなきゃ(？) (2018/8/2 21:51:27) |
| レンカ | > | ((何それ優しい( (2018/8/2 21:53:07) |
| 壱 | > | ((いぇーい俺優しい()ロル返すねー！ (2018/8/2 21:53:39) |
| レンカ | > | ((おけおけ…！ (2018/8/2 21:55:27) |
| 壱 | > | この季節には似合わぬ熱い茶だが、飲むと気が落ち着くな。やはり我にはこれが体に合う(素知らぬ顔をして自分の分の茶を飲み進めていく。横目で相手の様子を見つつ) (2018/8/2 21:56:06) |
| レンカ | > | 忠臣は、この緑茶？という物が好きだな…最初は苦く感じたが…お前が淹れてくれた茶は美味い…(何とか隠そうとするが、明らかに体温が上昇している。熱でも出したか。顔が紅くなっていくのがわかる。体がずくん、と疼いたような気がした) (2018/8/2 22:01:09) |
| 壱 | > | 苦味もまた旨味。渋い茶も良いものよ。出涸らしは流石に飲めぬがな(次は苦い茶を淹れてやろうか、と笑いつつ湯呑みの茶を飲み干して) (2018/8/2 22:04:47) |
| レンカ | > | …苦いのは遠慮しておこう……(流石に2度とあんな目にあいたくないな、と初めて緑茶を飲んだ時の事を思い出しながら苦笑した。体が熱い。風邪でもひいてしまったのなら、彼に移してはならないと思い、茶を飲み終わってから調子が悪いと言って帰ろうかと考えた。湯呑みに残る茶を飲み干し、また息を吐いた) (2018/8/2 22:08:36) |
| 壱 | > | 気概が足りぬぞ(クスリと笑い相手が飲み干したのを見届けると再び立ち上がり、菓子でも食うか？などと声を掛ける。依然気にかける様子もなく) (2018/8/2 22:13:18) |
| レンカ | > | …いや、いい(体調が悪い、熱があるみたいだ。と言えば部屋を出ようと立ち上がろうとするが、何故か力が入らない。何とか立とうとしたが膝が折れ、その場に崩れ落ちてしまった) (2018/8/2 22:17:36) |
| 壱 | > | ……風邪か？(崩れ落ちる相手に近付いていく。目線を合わせるようにしゃがむと熱を確かめるように額に手を置いて) (2018/8/2 22:20:08) |
| レンカ | > | ふ、ふぅ…(熱い。息が荒くなる。額に手を置かれれば、ぞくりとして、ひっと声が出た) (2018/8/2 22:23:11) |
| 壱 | > | 確かに熱い気もするが…その様子では立っているのも平気ではないようだな。部屋に戻る程の気力がどこにある？(額に置いた手を滑らせるようにして頬を撫で) (2018/8/2 22:26:53) |
| レンカ | > | ゆっ、くり歩けば…問題、ない…んっ…！(頰を撫でられては先程と同じ様にぞくりとして、声が漏れてしまう。何だこれは。何時もはこんなではないだろう。熱で感度が上がるなど聞いたことがない。頭の中は混乱するばかりだった) (2018/8/2 22:29:17) |
| 壱 | > | …どうした？我は熱を確かめただけなのだが…発熱だけそんなに震えるものか？(と、薄ら笑いを浮かべつつ反対の頬をゆっくり撫でていき) (2018/8/2 22:33:27) |
| レンカ | > | ひっ…それ、やめ…ただおみぃ…！(反対の頰まで撫でられてはさらに声が出そうになる。何とか我慢し、相手にやめるように言うがその声は力無く、抵抗が弱いものに聞こえた) (2018/8/2 22:35:29) |
| 壱 | > | 苦しいのか？それとも…(‘‘感じているのか？’’耳元でそう囁けば手を相手に触れたまま滑らせていく。首元まで下ろしたところで遊ぶように撫でればぐ、と引き寄せ、先程よりも耳元に近い場所で‘‘だとしたらかなり淫乱だな、貴様は’’と笑って) (2018/8/2 22:43:17) |
| レンカ | > | ひっ…！？(耳元で囁かれれば背筋がゾクゾクとする。首筋まで手を滑らせられると短い嬌声が口から漏れた)お、れは…淫乱じゃ、ない…っ…！(何で、囁かれるだけでこんなにも感じてしまうのか。分からない。口では否定するものの、体は正直で。腰の辺りが疼いた) (2018/8/2 22:47:59) |
| 壱 | > | そう虚勢を張るな。強がるのも今の内だ(顎を掴み、無理やり目を合わせれば口角を上げ)グスタフよ、この熱を冷ます方法を知っているか？ (2018/8/2 22:52:52) |
| レンカ | > | っあ…し、らな…い…(顎を掴まれ目を合わせられては熱い息が漏れる。この熱を冷ます方法なんて知らない。そもそもすぐに冷ませるのか、分からなかった) (2018/8/2 22:56:15) |
| おしらせ | > | レンカさんが部屋から追い出されました。 (2018/8/2 22:59:11) |
| おしらせ | > | レンカ.さんが入室しました♪ (2018/8/2 22:59:11) |
| レンカ. | > | ((きしゅへん (2018/8/2 22:59:34) |
| 壱 | > | ならば我が教えてやろう。途中で弱音を吐くなよ(その答えを聞いてまた笑うと腕を掴み立つよう促して) (2018/8/2 23:00:42) |
| 壱 | > | ((機種変おつ！俺もしかしたらもう少しで風呂入るかもや… (2018/8/2 23:01:15) |
| レンカ. | > | ((俺今から風呂や(ﾄﾞﾔｧ) (2018/8/2 23:03:37) |
| 壱 | > | ((覗く♡ (2018/8/2 23:06:16) |
| レンカ. | > | わかっ、た…(腕を掴まれれば、覚束無い足で何とか立ち上がる。だが、やはり力が上手く入らず、相手にもたれかかるような形になってしまった) (2018/8/2 23:06:44) |
| レンカ. | > | ((何故ふーちゃと同じ事をしようとするの…www (2018/8/2 23:07:06) |
| 壱 | > | …(もたれかかる相手を支えるように腕を回す。息を荒げ何かを耐えようとする相手の様子に欲が唆られる。薬を盛られたのはこれではどちらか分からんな、などと思いつつ、少し歩かせた先のベッドに相手を少々乱暴に降ろして) (2018/8/2 23:10:40) |
| 壱 | > | ((え？風呂は覗くもの() (2018/8/2 23:10:57) |
| レンカ. | > | ((なんやて…!?お悩み…また胸が大きくなったの……いらん( (2018/8/2 23:13:38) |
| 壱 | > | ((揉みたい() (2018/8/2 23:14:57) |
| 壱 | > | ((風呂放置！ (2018/8/2 23:15:28) |
| レンカ. | > | は、ふ、ぅ…っあ!(荒い息を繰り返す。彼に腕を貸してもらいながら歩き、少々乱暴に降ろされたのは彼の寝床で。何をする気なのだろうという疑問が浮かんだ) (2018/8/2 23:16:12) |
| レンカ. | > | ((いやんやめて((((りょかかー!肩まで浸かってね! (2018/8/2 23:16:36) |
| 壱 | > | ((やだ揉むの()ただいまー！ (2018/8/2 23:34:35) |
| レンカ. | > | ((揉んでも楽しくないよ((おかえりー! (2018/8/2 23:36:47) |
| 壱 | > | (相手に覆いかぶさるようにベッドに乗り上げる。重さにしなり、軋む音がした)今からすることが、熱の冷まし方だ(そう囁けば相手の手をその頭上で固定し、噛みつくような口付けをして) (2018/8/2 23:37:29) |
| 壱 | > | ((楽しい(？)レンちゃんの胸揉みたい！(大声) (2018/8/2 23:38:00) |
| レンカ. | > | ((いやんやめて!叫ばないで!! キャスやるよん (2018/8/2 23:38:34) |
| 壱 | > | ((わーいいく！ (2018/8/2 23:45:09) |
2018年07月16日 04時17分 ～ 2018年08月02日 23時45分 の過去ログ
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