「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年07月22日 15時55分 ～ 2018年08月02日 23時27分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/22 15:55:29) |
| 次男 | > | ……もしかしたら、な。本当にしているかしていないかはわからないぞ、ハニー…？(あからさまに不機嫌そうで、半目で見据え口端を揺らす相手ににんまりと笑うと、ここまで言ってみれば嫉妬をするだろうと予想し。不意に肩を掴まれ目を瞬かせると、唇へ食らいついて啄み、舌で撫でられるとその舌へ甘噛み、そのまま押し離されれば紛れもなく嫉妬をする相手に待ってましたと言わんばかりに小さく笑って愛しそうに身体を撫で) お前は本当に可愛いなぁ…可愛くて、愛しい… (2018/7/22 16:11:10) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/22 16:15:48) |
| 長男 | > | …シてんだろー……夢ん中の俺には反応しない様にシてやんよ…(余裕そうな貴方にもいつもなら胸がずきゅんとするが今はただ嫉妬で真っ黒、貴方の唇に強く歯を立ててうっすら血を滲ませて。貴方の身体を仰向けに転がし、撫でる手を掴んで貴方のパーカーのポケットに手を突っ込み、四次元ポケット仕様の中から取り出したのは手錠。有無を言わせる前に手錠を嵌めて、その身体に跨がり、手は貴方の中心を撫で下ろして舌舐めずりし)やきもち妬かせちゃう悪いダーリン、覚悟出来てんの？ (2018/7/22 16:24:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/22 16:32:57) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/22 16:32:59) |
| 次男 | > | ((……(更新忘れで消える文字。拗ねて相手の胸に顔埋めむぎゅりんこ)) (2018/7/22 16:37:07) |
| 長男 | > | ((よしよし…(胸に埋まる頭をなでりんちょ)) (2018/7/22 16:38:15) |
| 次男 | > | さあ…？ オレはいつでもお前に夢中だからな…ッ…(唇へ走る痛み、ほんのりと混じる鉄の味に唇が切れたのかと滲む血を舐めとり。仰向けに転がされたと思えば、撫でていた手を掴まれた途端、有無を言う前に相手用の手錠を己の手に嵌められてしまうなら、嫉妬で真っ黒だと身体に跨り中心を撫で下ろす相手を見上げて双眸細ませ、手錠のついた手を伸ばして届く範囲で腿に触れれば小さく爪を立て) やきもちを妬いてしまう可愛いハニー…期待してるぞ、あんあん喘いで気持ち良さそうに快楽に溺れる姿…楽しみにしてる (2018/7/22 16:46:18) |
| 長男 | > | 俺以外の俺に、夢中になってんじゃねーよ(例えそれが抜け殻でも夢の中でも何で有っても。貴方が見て触れて愛して愛情を注いで良いのは"自分"だけだと深い深い独占欲と嫉妬で双眸は黒く揺れ、貴方の中心を取りだそうとズボンと下着を脱がせた後は貴方の顔を跨いで、貴方の頭上に自らの下半身が見える体勢にすると中心へ息を吹きかけ、先端に舌を這わせ) (2018/7/22 16:52:58) |
| 次男 | > | 独占欲の強い可愛いお嫁さんだな…そういうところもたまらなく可愛くて愛しい…(滲む独占欲は己と同じでとても深く濃いもので、黒く揺れる双眸を愛しそうに見つめ、外気に晒される中心に己の顔を跨いで視界いっぱいに相手の下半身が見えるなら、絶景だと熱い息を吐き、中心へ触れる息に小さく反応して先端に這う舌に喉鳴らし) (2018/7/22 17:07:57) |
| 長男 | > | うっせ、ばぁか。そうやって余裕なのも今だけだかんな…(嫉妬でくすぶっていても貴方の言葉は嬉しくて。でも許せなくて、貴方が見られる事を前提の体勢、貴方の中心を頬張って舌を重ねながら唾液を溢れさせつつ意図せず音を立て、咥内にまで深く貴方の中心を押しこんで上顎に中心の先端を擦らせる様に喉奥に何度も触れさせ)んう、ぐっ…は、ふっ…… (2018/7/22 17:12:07) |
| 次男 | > | そうだな…触れ合っているだけでも興奮していたのに、目の前でこんなに大胆に股を開かれたら余裕も無くなるな…美味しそうだ、柔らかくて、触り心地も良くて……ん、…良い子だな…ちゃんと先端から奥まで隅々まで味わってくれよハニー…それがいつもセックスをする時はお前の中いっぱいに入っているんだ…(目の前で大胆に開かれた股に興奮は高まり、腿へ鼻先を擦り寄せて匂いを嗅ぎ体温を感じながらゆっくりと舌を這わせて強く吸い付いて痕を残し、中心に触れる生暖かい舌の感触に気持ち良さそうに双眸細めて、喉奥まで頬張る姿は可愛らしくて、緩く腰を揺らして喉奥へ中心を押し込み) (2018/7/22 17:30:14) |
| 長男 | > | っ、は…もう、俺は怒ってんだよっ…わかってんのか、ばかっ…んぅ、うっ!?(貴方の顔が腿に触れて腰から痺れると中心が反応を見せて下着を押し上げ、肌に吸い付いて痕を残す唇の強さに肩を強張らせた矢先揺れる腰が喉奥まで中心を押し込むと双眸を見開き。意地になると顔を上下に揺らし、舌や粘膜を使って貴方の中心を咀嚼すると空気と一緒に強く吸い付くも絶頂を迎えさせない様に根元を圧迫し、喉で先端を締め付け) (2018/7/22 17:39:34) |
| 次男 | > | …ッ…はぁ、……嗚呼、わかっているさ、…わかっていても好きだから、愛しているから、余計いじめたくなるものだろう…ッ…？ (少し腿を可愛がっただけで相手の中心が反応を見せると面白げに笑って、手錠のついた手を持ち上げて相手の腰に引っ掛け、そのまま力任せに引き寄せれば下半身を己の顔に密着させ、下着越しに臀部のある場所へ顔を埋めて匂いを嗅ぎつつ興奮したように熱い息を吹き掛けながら薄い布を舌で舐めて唾液を滲ませ、中心を咥える咥内や舌、粘膜の感触に震え、強く吸い付きながらも絶頂は許すつもりはないのか根元を圧迫する手に楽しげに笑い、腰を揺らす速さを速めながら相手の下着を歯で噛んで引っ張って捲りあげ、下着の隙間から顔舌を忍ばせ直接臀部を舌で舐め上げ) (2018/7/22 17:51:23) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/22 17:55:07) |
| 長男 | > | もっと反省しろって言ってんだよ、ばか…ばぁかっ…あっ、ちょ。こら、やめろ、かってに、だめだって…んぐ、ぅっ…！(貴方の愛情も愛撫も全部自分だけのもの、夢の中なんて起きるまで貴方と一緒に居られて羨ましいと悔しがりながらも、下着越しに舐める舌、匂いを嗅いだ際の息遣い。器用に下着をズラす貴方に焦ってはその谷間に隠れた窪みを舐め始めるとまた中心が反応見せて濡れ滲み広がり。これじゃあいつもと一緒だと貴方ゆり先にはいかないと速まる腰の動きに合わせて頭動かし、少しずつ絶頂にと誘い)はぁっ…ん、んっく、んー…っ…！ (2018/7/22 18:04:50) |
| 次男 | > | ん、…反省してる…こんなに可愛い反応を見せてくれるのも、肌の感触も、甘い声も…全部全部、お前が一番可愛くて愛しい、何よりも誰よりもお前を愛してる…(実際夢の中で相手を可愛がることはあってもここまで愛するのは目の前にいる愛する相手だけ。夢の中の相手よりも何よりも大事で大切な愛しい存在で。焦る相手にお構い無しに美味しそうに谷間を丁寧になぞりながら窪みの周りや表面を舌で舐めて可愛がり、入口を唾液で濡らしてゆっくりと唾液を絡ませながら舌を窪みの中へと押し込んでいけば、中の粘膜へ舌を這わせて吸い付き、快感を感じていく相手を愛しそうに見つめていれば、対抗するように己の腰の動きに合わせて頭を動かす姿に硬く勃起した中心を相手の咥内へ押し付けて舌で舐めさせつつ、腰を打ち付けて咥内や舌から伝わる快感を味わい、後孔の中を舌で掻き回して同じように快楽へ誘い) ん、…ッ…、ふ、…は、可愛いなぁ…、オレの、…おそまつ… (2018/7/22 18:25:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/22 18:25:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/22 18:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/22 18:45:18) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/22 18:45:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/22 18:50:09) |
| 次男 | > | ((布団ぶわさぁ)) (2018/7/22 18:50:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/22 19:27:45) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/22 21:16:17) |
| 長男 | > | ん゛ー、ん゛ーっ…(睡魔に負けて悔しい嫁) (2018/7/22 21:16:44) |
| 長男 | > | 今頃夢の中の俺とべったべたいちゃいちゃしてんだろ…(貴方の本心を知らない嫁、隣で穏やかな寝顔ですやりんこな姿を見て嫉妬でちくちく疼き。貴方の身体を転がし、仰向きにさせ。お互いの身体の熱がくすぶったままの身体、貴方の中心はまだ熱い。優しく手で擦りながら、下着を脱いで貴方の中心に重ねて腰揺らし)起きろよバカァ…寝たのは俺だけどー…… (2018/7/22 21:27:24) |
| 長男 | > | お前が撫でて良いのも、触って良いのも…キスしていいのもされていいのも、全部、全部俺だけなんだからなぁ…っ…わかってんのかよォ…(貴方の舌と唾液で濡れ解れた後孔に中心の先端を宛てがい、ゆっくりと狭い入り口に押し付けて挿入進めていき。細かく小さく震えながら息を吐き、貴方の唇を何度も奪って吸い付いて甘噛みし)んぅ、はっ…お前とつながってんのも、キスしてんのも、俺なんだから、ぁっ…はぁっ… (2018/7/22 21:37:37) |
| 長男 | > | からまつ、っ、はぁっ…からまつ…っ、ん、からまつ…からまつは、俺のっ…俺のだからぁ…ンッ、ずっと…俺のぉっ…っ…ぁ、からまつっ…(唇を何度となく擦り合わせながら息を乱し。繋がっている腰を懸命に振って、粘膜で貴方の中心を愛して。根元から先端までを包み込んで隙間無く締め付け、貴方の閉じた唇へ舌を差し込んで咥内を深く舐めて、唾液が溢れる前に啜り)ンッ、ふ、はぁっ…あ、ぁっ、からまつっ…きもちぃ、い？お前を良くしてんのは、俺だからぁっ…ッ… (2018/7/22 21:55:40) |
| 長男 | > | ゆめじゃなくて、ぬけがらでもなくってェ…はぁ、っ…ぁ、んっ…おれ、が、ぁ、あっ…あ、あっ…からまつ、からまつっ、ンッ、からまつぅ、っ…すき、すきだよ、すきィ…あいしてるっ…んぅ、あッぁ、んっ…(次第に双眸が潤み始めるのは嫉妬からか、快感からか。唾液の糸を引いて唇を離し。時折漏れる貴方の快感の吐息に喉を鳴らしながら、擦れば擦るほど得られる快感、貴方の中心も限界が近いのか肥大するのを感じて一度深く繋がってから腰を前後に揺らし) (2018/7/22 22:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/22 22:46:03) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/22 22:46:25) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/22 22:51:22) |
| 長男 | > | ((貴方と回線ばちばち叩き)) (2018/7/22 22:56:16) |
| 次男 | > | …ッ、……はぁ、……おそまつ、…オレのおそまつ…、(しばらく意識を失っていたが、次第に熱を持つ身体や中心を包む柔らかく熱い感触に快感は増し、耳に響く甘い声に意識ははっきりとしてきてゆっくりと瞼を持ち上げれば、視界に映る光景はとても愛らしく、懸命に腰を振って自ら中心を深く飲み込んで熱い中で締め付け中心を愛し甘い声を漏らす姿に喉鳴らし、ぐらりと視界が揺れて意識が戻ると共に大きな快感が身体を襲うと咄嗟に相手の身体を強く抱き寄せて腰を大きく揺らして中心を深く押し込めば、相手の中へ欲を放ちどろりとした白い白濁を注ぎ込んで) …ッ…は、……ぐ…ッ…ぅ…… (2018/7/22 23:03:27) |
| 次男 | > | ((ばちばち叩かれながらほっこり。寝起き最高。嫁最高。可愛い、愛しい。)) (2018/7/22 23:06:28) |
| 長男 | > | ひぁ、あっ、あぁん!?(もう少し、もう少しで一緒に達すると感じながら自らの中心を勃ち上がった擦って震える粘膜で締め付けていると薄目を開いた貴方と目が合うとぎくっと身体を震わせ。何か言葉を発する前に強く抱かれて揺れる腰が、自分だけでは届かなかった奥を突き上げられてその反動でほぼ同時に達すると感じる熱い欲を腹部に感じて荒い呼吸を繰り返しながら、唇押し付け恍惚で蕩けた顔で笑い)はぁ、っ…ふっ…ぁ、っ…起きたぁ…っ…ンッ、… (2018/7/22 23:10:51) |
| 長男 | > | ((んー、んーっ(でゅくしっでゅくしっべちべち。起きて嬉しいけど恥ずかしい嫁)) (2018/7/22 23:22:57) |
| 次男 | > | ……ッ…、おそまつ、……おそまつ…、オレだけのおそまつ……(相手の中で流れる白濁や中心を包む粘膜は心地よく、同時に達し荒い呼吸を繰り返す相手が己の唇を塞ぐなら、恍惚で蕩けた顔で笑う相手はたまらなく愛しく色気があり、相手の身体を支えながら力任せに身体を反転させて押し倒せば、相手の両足を持ち上げ大きく開かせて身体がぴったりと密着するまで体重を掛け腰を浮かせて身体を押さえつけると、イッてばかりでも興奮は治まらずにすぐに勃起し硬くなる中心を欲のままに強く腰を打ち付けて奥を突き上げれば、激しく腰を揺らして何度も奥を突き、首筋へ顔を埋めて噛み付いて) (2018/7/22 23:29:23) |
| 次男 | > | ((お前は本当に可愛いし愛しいなぁ…、最高のお嫁さんだ…(可愛い。愛しい。その恥ずかしがり方も可愛い。もう本当に可愛い、愛しすぎる、とでゅくべちる相手を抱き寄せて抱っこしてやれば、可愛い、愛しい、と相手の胸元へ顔を擦り寄せて今日も嫁マジLOVEゾッコン旦那)) (2018/7/22 23:37:14) |
| 長男 | > | はぁ、っん…は、ぇ、あっ!?んぅ、あ！や、待っ…からまぅ、んゃ、あっあっ！まって、だめ、ちょっ、ぁ、あぁう!?(息を整える最中に寝起きと絶頂を迎えたばかりとは思えない力でひっくり返されると達したばかりで全身性感帯状態、僅かな刺激さえも苦しいくらい感じてしまうのに硬いままの貴方の中心が強い腰遣いと共に与えられる刺激は全身に甘い電流を流し込んで双眸弾け、奥を突き上げられると結腸口が解れて開きそうになって逃げようの無い体勢に足掻きながら、首筋を噛まれて痺れた様に震え上がって) (2018/7/22 23:40:27) |
| 次男 | > | 足りない…もっとお前が欲しい、もっとお前を抱いて愛したい……なあ、もっと、快楽に溺れるお前を感じさせてくれ、…好きだ、……愛してるぞ、オレの可愛いおそ松…(達してばかりで敏感な相手の身体、その身体をまたこうして休ませることなく愛してやると刺激が強すぎるのか甘い声を上げて足掻く姿にぞくりと恍惚に瞳揺らし、両手首を片手で相手の頭上束ねて拘束し、より深く身体を密着させることで両足はただ関節で曲げて己の腰へ絡ませることくらいしかできないようにしてやると、強く奥を抉るように激しく突いてもっと奥へと押し込むように中心を押し付け、合間にある甘い膨らみを押し上げ別の快感も与えてやりながら奥を開かせようと中心を何度も深く飲み込ませ、首筋や露骨へ強めに噛み付いていって跡を残していき) (2018/7/22 23:53:45) |
| 長男 | > | ((抱っこすんな、下ろせ馬鹿！ばーかばーか！(羞恥心は絶好調。貴方の腕の中でじたばた暴れながら今はその愛情さえも恥ずかしい夜這い常習犯手前嫁)) (2018/7/22 23:56:23) |
| 次男 | > | ((可愛いなぁ…、恥ずかしがってるところもベリーキュート…、お色気たっぷりの可愛い夜這いも最高だぜ…さすがオレのハニー…(じたばた暴れる相手を落とさないように気を付けながら抱っこをしたまま可愛いと何度も伝え、さりげなく支える片手で臀部を撫で回して揉みながら胸元へ埋めた顔から匂いや体温を堪能し、嫁独り占め天国状態)) (2018/7/23 00:03:18) |
| 長男 | > | はぁ、っあ、まっ、しんじゃ、うっ。しぬ、しぬっ、あっ、あぁんっ!?や、はな、はなせ、ぁっあっ！おく、だめってば、おくっ、ひぃ、ん！(気持ち良すぎて死んじゃうと情けない声を上げてはくはく唇を動かしながら泣きそうな双眸で見上げ。両手を拘束されてしまうと身動きが取りづらくなり達したばかりの中心もなかなか勃てずにそれでも身体を襲うこの快感の波に抗って、今射精せずにイけば飛ぶ、と察しながら貴方の中心の速度を少しでも弱めようと意図的に締め付けるも甘い膨らみを突き上げながら首筋を強く噛まれるとその痛みさえも快感で)かぁ、まふ、んっ、んぅう、あっ、あっ！ぁ、や、やぁ、やぁあんっ！ (2018/7/23 00:04:47) |
| 次男 | > | ンー…？ だめだと言うわりには気持ち良さそうに可愛くあんあん喘いでいるじゃないか…、ほら、前みたいにもっと奥を開いてみろ…、もっと気持ち良くなれる、もっと深い快楽が味わえるぞ、おそまつ…(死んじゃうと襲う快楽に離せと言葉で抵抗し、それを泣きそうな双眸で見上げて言われれば、快楽に溺れていく相手がたまらなく愛しくて、可愛くて、興奮は高まるばかりで、片手でしっかりと両手を拘束しながら空いた片手は迷わせることなく相手の身体に触れて身体中を愛撫してやり、優しく身体を撫でながら締まる中に逆らうように粘膜を擦って膨らみを強く擦り刺激を与え、奥を突き上げて耳元で甘くもっと奥を開くように誘い、開いた時の快楽を思い出させようとぶつかる奥に先端をぐりぐりと押し付けて身体を撫でていた手を下腹部へ這わせ指先で押し) (2018/7/23 00:18:35) |
| 長男 | > | ((うー、うぅ、うわきものぉ…夢ん中の俺とあんなことこんなことしてたんだろぉっ…ばかぁ、さわんなぁ、あほー…夢の中の俺にも可愛いって言ってんだろ、ばぁか、ばぁかっ(愛でる手をべちべち叩きながら嫌々抵抗して脚をバタバタさせ胸に埋まる頭をでゅくしっ)) (2018/7/23 00:21:30) |
| 長男 | > | ぁ、っちが、くるひ、ぃ、のにィ、あっぁ、あっ、ひらかなぃい、むり、むりぃっ、はひ、きもちい、ぃの、やぁ、らっ、やぁあ、あっ!?(これ以上の快楽は受け入れられないと耳まで真っ赤になって首を振って息を荒げ、今すぐ拘束する腕を振り払いたいのに力が入らなくてひたすら襲う快感にガクガクと震え。締め付ければ密着する粘膜を硬く熱い中心で抉られて下腹部が痛いほど疼き、意志に反して突き上げられる度に結腸口は開き。耳に触れる声さえも気持ち良くて微かな声で喘いで指先で押されると内側の粘膜に意識をさせられると涙が零れそうになり)は、ひ、おねが、ひっ、かぁまふ、っ、なんれも、するからっぁ、あっ、あっ、すこしらけ、とまってぇっ、あっあぁ、あぁんっ！ (2018/7/23 00:32:52) |
| 長男 | > | ((おふとぅんスタンバイ)) (2018/7/23 00:51:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/23 00:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/23 04:55:36) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/23 08:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/23 09:02:53) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/23 23:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/23 23:33:01) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/23 23:33:07) |
| 次男 | > | ……はあー…愛する嫁の結腸口と熱い口付けを交わしたい…(帰宅早々問題発言。実は昨日熱い夜を過ごしている時に眠ってしまったことをもの凄く悔やんでる。せっかく昨日はお楽しみの熱い夜でたくさん喘がせていっぱい感じさせてお待ちかねの結腸口まで開かせたというのに、己の中心と熱い口付けを交わす前に知らぬ間に意識が飛んでしまい、朝から抱いていた時のあの快楽に溺れる相手の甘く愛らしい姿が頭から離れずに撃沈。己の下で激しく喘いで、何度も身体を跳ねさせて、たった一つの身体に溢れるほど注がれる快楽を嫌でも飲み込み、きゅうきゅうと熱い中で己の中心を何度も締め付けて根元まで咥える姿はえろくて、可愛くて、愛しくてたまらない。相手が己であんなにも感じて溶けていく姿が好きで、大好きで、愛していて。) …えろいんだよなぁ…激しく抱けば抱くほどもっとえろくなる…オレに激しく抱かれて愛されて、甘い声を出して、たっぷり快感を味わって、とろとろに溶けていく姿は最高に可愛い…愛しい…、最高の絶景。 (2018/7/23 23:47:04) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/24 00:06:50) |
| 長男 | > | (貴方の気配を感じて襖を開ける手前で聞こえた貴方の呟きに羞恥心に身体が硬直し。そんな欲望全開な貴方に入るに入れなくて襖の前で狼狽える嫁。そんな露骨に行為中の自らの感想を呟く貴方にどんな顔をして逢えば良いかわからずに顔がただただ熱くて湯気が噴き出し)っ、はー……えぇー… (2018/7/24 00:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/24 00:18:10) |
| 長男 | > | …寝た…？(声が聞こえなくなればそっと襖を開き、眠っている姿を見つけてホッとした様な残念な様な、歩み寄って貴方の身体を抱き寄せると布団にまで貴方の身体を寝かせて隣に横たわって)…誰のせいでエロくなったと思ってんだよ、ばァか……お前が俺の身体をこんなんにしたんだから……な。わかってんのかよ…(貴方の指を絡む様に握り締めて腕に身体を擦り寄せながら耳下で囁き、耳朶を悪戯に唇で食み) (2018/7/24 00:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/24 01:23:18) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/24 20:22:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/24 20:47:42) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/24 23:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/24 23:47:09) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/25 01:19:29) |
| 長男 | > | ねるときは、こっち…(ふらり寝ぼけながら貴方を抱いて、ぐぅ) (2018/7/25 01:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/25 03:33:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/25 22:30:23) |
| 次男 | > | …おそまつ〜……オレのおそまぁつ…(既に嫁不足状態。ぼふりと布団の上に大の字に寝そべり、相手の使っている枕や服を両腕の中へ詰め込んでぎゅうぎゅう抱き締め、嫁が恋しい、嫁が欲しい、と布団の上をごろんごろん) (2018/7/25 22:33:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/25 22:58:15) |
| 長男 | > | からまぁつ。からまつ、からまつー…まだ寝ないで、起きてて…からまつ、からまつ(同じく旦那不足、布団に抱きつく貴方から布団没収した後その腕の中に無理やり入り込むとまだ寝ないで欲しいとすがりつき、甘えて寄り添い) (2018/7/25 23:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/25 23:10:01) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/25 23:10:04) |
| 長男 | > | (拗ねたように抜け殻んぎゅぎゅ) (2018/7/25 23:11:20) |
| 次男 | > | ……おそまつ、…オレのおそまつ…(相手の帰りを今か今かと待っていれば、不意に没収された布団に目を瞬かせた後、腕の中へと入り込んでまだ寝ないでとすがりついて甘えてくる相手の可愛さ愛しさに胸を強く締め付けられ、たまらなく愛しそうに緩んだ笑みを向ければ、愛しそうに相手の名前を呼んで大事そうに抱き寄せ) (2018/7/25 23:13:32) |
| 次男 | > | (寝てない、更新忘れだと抜け殻をすぐに取り上げパァンッッと引き裂き消滅させ、何事も無かったかのように相手をむぎゅう) (2018/7/25 23:15:24) |
| 長男 | > | からまつ～…んへへ、からまつだぁ…からまつー…(貴方の声が届けば愛おしそうに見つめ破顔一笑、抱き寄せる腕だけではなく脚にも絡みついて隙間無くぴったりしっかり引っ付き寄り添い、貴方の匂いを胸いっぱい吸い込んでホッとし) (2018/7/25 23:20:28) |
| 次男 | > | おそまつ〜…、おそまつ、…オレの可愛いおそまつ…(向けられる愛らしい笑みに嬉しそうに双眸細め、隙間無くぴったりと密着して寄り添う相手を強く抱き寄せながら脚を絡み返し、服の薄い距離も我慢出来ずに両手を相手の服の中へ忍ばせて服を捲り上げ素肌へ触れて直接抱き締めれば、手の平から感じる相手の体温や肌の感触、抱き締める腕の中で強く感じる大好きな相手の匂いを堪能し、顔を寄せると鼻先を擦り寄せて唇を触れ合わせ) (2018/7/25 23:28:56) |
| 長男 | > | あーあーっ！うーっうーっ(抜け殻ぱぁんされて母音だけで抗議をする嫁、むぎゅされながらも抜け殻の欠片に手を揺らし) (2018/7/25 23:32:45) |
| 次男 | > | ((めっっ！！！！そいつに触れたらお前の可愛いおててが吹っ飛ぶぞ。危ないからよせ。(抗議をされようと抜け殻殺人鬼は容赦はしない。むぎゅされながらも抜け殻の欠片に手を揺らす瞬間を見逃すことはなく、ガッと素早く相手の手を掴んで欠片に触れることさえも許すまじ旦那。嫁を抱き上げ欠片は足で踏み潰し抹殺。)) (2018/7/25 23:40:55) |
| 長男 | > | からまつ、からまつー……あいたかったぁ…もっと触って、感じさせてよぉ…お前に撫でられるの、好き…(服の中に入り込んで直接肌を滑る手、貴方の腰に腕を回して重ねるように密着させながら触れ合う唇に舌を這わせて柔く吸ってから少し強めに吸い付いてからまた唇を甘噛みして頭を撫で)ンッ、はぁ…ぁっ… (2018/7/25 23:41:51) |
| 長男 | > | ((きゅっ…(怒鳴られ、強く手首を掴まれ思わず萎縮。レサパン耳とレサパン尻尾を出して抱き上げた貴方にしがみつきながら怒られたと思い込みしょんぼりっくすしつつ首筋をがぶりっしゅレベル３)) (2018/7/25 23:46:34) |
| 次男 | > | おそまつ…オレも逢いたかった…、お前に逢いたくて、触れたくて、声も体温も匂いも全部…欲しい、…なあ、愛してる。…愛してるぞ、おそまつ。(好き、好き、大好き、愛してる。可愛くて愛しくてたまらない、と腕の中にいる愛する存在に瞳揺らし、身体中を手の平いっぱいに撫でて可愛がり、片手を腰へと這わせればゆっくりと愛撫して奥へと指先を忍ばせ臀部へ触れると谷間の間へ指を食い込ませてなぞりながら、唇を甘噛む甘い相手の口を覆うように食い返して深く唇を重ね、隙間から舌を押し込み咥内を這わせ) (2018/7/25 23:52:59) |
| 次男 | > | ((……すまない、少し強く言い過ぎットゥァッ！！(愛する嫁への独占欲が強いあまり抜け殻へ触れることに対して抜け殻はどうでも良くても相手には強くやり過ぎてしまったかと萎縮してレサパン耳と尻尾を出して怒られたと思い込んでいるのかしょんぼりっくすする姿に優しく頭を撫でようと手を伸ばした瞬間、首筋へ走るがぶりっしゅレベル3の痛みにオウオウオウオーウ。頭を撫でようとした手はそっと下ろして尻尾の付け根をやんわりと撫でてがぶりっしゅのレベルを下げよう作戦)) (2018/7/25 23:59:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/26 00:10:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/26 00:23:29) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/26 22:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/26 22:37:50) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/27 00:27:01) |
| 長男 | > | からまつ、からまつー…ごめん、寝てた……ごめんー…(帰って速攻ばたんきゅーした嫁。せっかく貴方と逢えたかもしれないのにとめそめそしながら抜け殻ごと抱き締めてぐすぐすがぶがぶがぶりっしゅ) (2018/7/27 00:28:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/27 01:04:11) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/27 01:04:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/27 01:43:56) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/27 21:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/27 22:17:38) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/27 22:17:41) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/27 22:18:30) |
| 次男 | > | あー……嫁とラブラブしてぇ…(布団にグルブシャァ。嫁不足でちょっぴりご機嫌ななめ。両腕の中には相手のパーカーもっさりんこ) (2018/7/27 22:20:15) |
| 長男 | > | からまつ、からまつー…？からまつ…(旦那不足の嫁登場。貴方の気配や匂いを察知して部屋をきょろきょろわさわさ探しながら、名前を呼んで姿をさがして求め) (2018/7/27 22:27:08) |
| 次男 | > | ……おそまつ…？(布団の中でウーウー唸っていれば、薄らと聞こえてきた愛する相手の声にピクリと反応し、すぐに慌てて起き上がって声のする方へと駆け寄れば、相手の後ろ姿を見てそのまま両腕を伸ばせば背後から飛び付いて勢いのまま押し倒し、両腕いっぱいに相手を抱き込んで嬉しそうに擦り寄り) …おそまつ、…オレのおそまつ… (2018/7/27 22:34:15) |
| 長男 | > | から、ま゛ふっ！(何やら獣の様な気配に身構えるが振り向くより先に後ろから抱き締められてその勢いのままどべちゃんと潰され、幸せだが苦しいとじたばたと暴れながらも貴方を求めてんぎゅんぎゅ、そしてふにゃりと笑って貴方の頬に口付け)ん、へへ。からまつー…俺のからまつ… (2018/7/27 22:37:23) |
| 次男 | > | おそまつ、…おそまつー…逢いたかった、おそまつ、…(もう幸せ。不機嫌モードはすっかり解消されてご機嫌モード。嫁だ嫁だと見えぬ尻尾ぶんぶん振りながら幸せそうに相手を抱き締める手に力を込め、相手の方を見ればふにゃりとした柔らかい愛らしい笑みに頬にまで可愛い口付けが送られ、今日も嫁の可愛さ愛しさに心臓は撃ち抜かれ、嬉しい、嫁可愛い、愛しい、好き、と口元緩ませて頬を薄く赤く染め、ぽわぽわと幸せオーラ放ち) (2018/7/27 22:51:09) |
| 長男 | > | …ん゛ん゛んんぅう……俺のからまつが今日も愛しくて辛いィ…(先程まで不機嫌ぷんすかだった気がする貴方もふにゃふにゃな貴方に癒されて深々と溜め息をついて腕の力を緩めず強めて貴方に寄り添いながら破顔一笑。幸せオーラのお裾分けを貰って今夜も最高、貴方が愛おしくて堪らないと見つめて染まる頬を両手で包んで額を重ねると唇重ね) (2018/7/27 22:55:05) |
| 次男 | > | …今日もお前は可愛いなぁ…可愛い、愛しい…、…好きだ、おそ松。…好き、…愛してる。(強くなる抱擁に満足そうに瞳揺らし、優しい両手に頬を擦り寄せて重なる唇に吸い付いて甘噛み、ゆっくりと離して相手の身体を抱き起こせば、そのまま相手を抱き上げて布団のある場所へと運び押し倒せば、するりと両手をパーカーの中へ忍ばせ身体中を愛撫しながら深く唇を重ねて夢中になって食い付くように何度も唇を重ね) (2018/7/27 23:11:42) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/27 23:12:22) |
| 次男 | > | ((…(回線に絡まれながら謝罪の意味も込めて相手の更新用 。拾い食いモシャァ)) (2018/7/27 23:14:20) |
| 長男 | > | んはは…からまつ、っ…んぅ…は、からまつ…っん、わ、わっ(貴方の唇に双眸を柔らかく細め幸せそうに花をふわふわ浮かべていると抱き上げられて驚くも運ばれると布団の上に押し倒されると意図せずに期待と緊張が走り、貴方の手が入る頃には肌は熱く火照っていて。食らいつくような唇にとろけそうに双眸細めて舌を忍ばせると優しく吸い付き甘く食んで) (2018/7/27 23:18:22) |
| 長男 | > | ((それを食べたら身体が子供サイズになるということは黙っていようとどきどきしながら見守り)) (2018/7/27 23:19:26) |
| 次男 | > | ……熱いな、お前の身体…、もう身体がちゃんとわかってて、お前自身もちょっとくらいは期待してくれているんだろう…？ (パーカーの中へ両手を入れる頃には相手の身体は熱く火照っていて、手の平から感じる体温にこうして己が押し倒すだけでも期待してくれるところがたまらなく可愛くて、愛しそうに素肌を満遍なく撫でてなぞりつつ、片手を背後へ回して優しく腰を撫で回し意識させるように布越しに己の中心を擦り寄せ、忍ぶ舌を捕らえて吸い付くと深く唇を押し当てながら中で徐々に激しく舌を絡ませていき) (2018/7/27 23:32:53) |
| 次男 | > | ((このまま飲み込もうとあぐあぐ噛んでいれば、ちらりと相手の方を見た途端もぎゅもぎゅしていた口をピタリと止めて、ぐいっと相手の腕を引いて抱き寄せれば強引に唇を奪い舌を絡ませながら口移しでそれを流し込み、相手が飲み込むまで離れないよう強く相手を抱き締め密着して呼吸を乱すように舌を執拗に絡ませ)) (2018/7/27 23:36:47) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/27 23:41:24) |
| 長男 | > | ん、ぁっ…ち、違、そんなつもりねーから…あの、っ…んぅ、ンッ……んぅ、くっ…(貴方の問い掛けに無意識だからか指摘を受けて耳まで赤くなると首を振って否定をするもしっかりと貴方に教え込まれている身体は正直に期待して素直に身体を熱くさせて撫でる手に肩を跳ねさせ、腰を寄せられてぞくっと震えて息を呑み。益々深くなる口付けに双眸を細くさせ、熱いくらいに感じる舌に体温を上昇させると脳まで溶けそうになり、吐息をこぼし) (2018/7/27 23:47:48) |
| 長男 | > | ((ん？ん゛ぅ、うーっ…！(ごっくんするのを期待して見つめていると止まった貴方を不思議そうに瞬きした瞬間急に腕を引かれた上に唇を奪われてしまうと、口に入れられた異物感にびくっと震え、いやいや首を振りながら離れようとするが執拗に絡む舌に息を乱し)) (2018/7/27 23:51:15) |
| 次男 | > | …そうか、…じゃあ今日はしないのか…？ (身体が覚えていると無意識に反応するようにもなってしまうことに対して顔を赤くし首を振って否定する相手に小さく笑って、熱くなっていく身体を愛撫しながら優しく胸を揉んだり下腹部を指先で押したりと自由に相手の身体を可愛がって、否定する相手に意地悪な質問を問いかけて面白げに双眸細め、布を押し上げる己のものを執拗に擦り付け股の間へ押し当て、舌に唾液を絡ませ流し込みながら舌に絡みつき甘く吸い付くと、美ゆっくりと舌を離して糸を引き、おいしそうに舌舐めずりをし) …オレはお前を抱きたい。 (2018/7/28 00:04:44) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/28 00:09:18) |
| 次男 | > | ((……(静かに見守る辺りで怪しいと試しに相手に口移しをしてやれば、いやいやと首を振り離れようとする姿にこれはなにかありそうだと面白げにすれば、相手が飲み込むまで離れないように強く身体を抱き寄せ密着し、唾液を流し込みながら舌を深く絡ませて飲み込みやすいように唇で押して顎を少し持ち上げ、異物を喉奥まで舌で運び)) (2018/7/28 00:11:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/28 00:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/28 01:29:41) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/28 13:24:26) |
| 長男 | > | うー…う゛ぅぅ……(昨晩寝落ちしたのショックと丸太君を呑んでしまった事により身体は子供サイズで丸まりながらべそかき。自業自得とは言えども解せない。小さくなった旦那をあの手この手で愛でたかっただけなのに。因みにキスで戻る仕様で大量生産出来るだけ有り、戻る時はお手軽し) (2018/7/28 13:33:36) |
| 長男 | > | 用事中か、もしくはまだ休んでんだろうな…早くチューして元に戻んなきゃ…(一頻り反省してから復活。いつもより低い目線で周りを見渡しながら小さな身体だからこそ出来る事を楽しもうと貴方のパーカー引っ張り出してもそもそ身動いで着ると、すっぽり包んでくれる大きさのパーカーに幸せそうに表情緩ませ)…んへへー… (2018/7/28 13:56:58) |
| 長男 | > | んむ…んっ……(貴方のパーカーの匂いと伝わる温もりに安心して落ち着いてしまい、そのまま眠っていたが起き上がっても貴方の姿は見当たらなくて落胆。その後ハッとしてから首を振り、幼くなって幾らか柔らかくなった頬を叩き)あいつにも色々有るし、疲れてるんだろうし…でも今夜も逢えりゃいいなー… (2018/7/28 15:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/28 17:43:19) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/28 19:38:02) |
| 次男 | > | はあー……(やらかした。昨晩相手が眠ってからあれこれ悪戯をしようと思っていたのに天使の寝顔を見てでれでれしていたらそのまま寝死んでしまった。しかも、しかもだ。寝過ぎた…そう、オレは寝過ぎてしまった。) (2018/7/28 19:41:16) |
| 次男 | > | (どんよりどよどよしながら起きてから着替え用に用意していた消えたパーカーを探して部屋を覗くなら、ここにあったのかと視界に映るパーカーに手を伸ばした途端、むにっとした感触にしばらく目を瞬かせた後に硬直。) ……えっ…？ (2018/7/28 19:49:17) |
| 次男 | > | ……ハ、…ハニー……？ (ぱちぱち目を瞬かせながら状況整理に少し時間がかかる旦那。寝ぼけていた上に相手が丸まっていたせいかパーカーしか目に入らなかったが、ころりと猫のように丸くなって己のパーカーを着て眠る愛する嫁の姿…が小さい。嫁はこんなに小さかったのかと仰向けにさせて身体中を撫で回し、どう見ても小さくなっている嫁のサイズに昨日の記憶を引っ張り出せば、もしやこれは昨日嫁の様子が怪しくて口移しで飲ませた丸太君のせいなのではとハッと察してハッとなり、ぐっすりとすやりんこする子供サイズの嫁を見て、傍から見れば小さい子にこんなことをするのは犯罪な気もするがこれは嫁だから問題はないと興味深々に目を輝かせながらゆっくりと身体を覆うパーカーの中へ両手を忍ばせて少しずつ捲りあげていき、露になっていく己よりも小さい子供サイズの嫁の身体に喉鳴らし胸上までパーカーを捲れば、いつもとはまた違った身体の大きさに少し戸惑いながらも優しく触れて身体を撫で、片脚を持ち上げ腿へ顔を寄せると鼻先を擦り寄せて柔らかい感触や体温を感じ、美味しそうに口付ければそのまま強く吸い付いて所有印残し) (2018/7/28 20:19:15) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/28 20:55:09) |
| 長男 | > | んん…んへー…からまつ…っ…(貴方を考えながら眠りについてむにゃむにゃと夢の中で貴方とほのぼの空間で過ごしていると小さな手でしっかりと貴方の袖を握り締めていると暖かい手に撫でられると感じて身を震わせて眠そうに目を覚ますと寝ぼけた双眸で下半身に埋まる貴方を見下ろし手を伸ばすと頭を撫で)からまつー…甘えん坊だなぁ、お前はー…(ふわふわした意識で太腿に埋まる貴方を挟んで自分が子供サイズになっている事も今は忘れながら貴方が大きいなと感じて両手で撫で回し) (2018/7/28 21:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/28 21:11:37) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/28 21:11:39) |
| 次男 | > | ((嫁が来るとテンション上がる旦那。むぎゅむぎゅりんこ)) (2018/7/28 21:12:31) |
| 長男 | > | ((抜け殻をツンツンして、きょろきょろ。そろーっと手を伸ばせば貴方の気配にビクッとレサパン耳とレサパン尻尾がびょこんっ)) (2018/7/28 21:13:14) |
| 長男 | > | ((むぎゅりんこされて短い手足をバタバタさせてぎゅむむりんこっ)) (2018/7/28 21:14:16) |
| 次男 | > | 嗚呼…お前には甘えたい放題だからな…甘えられる時にいっぱい甘えて、たくさんお前を甘やかして、隅々まで残さず愛したい。(小さな手でしっかりと袖を握り締めてぐっすり眠っていた相手が眠そうに目を覚ますなら、甘えん坊だと小さな愛らしい手で己の頭を撫でられ柔らかい太腿に挟まれると、愛しそうに双眸細ませて太腿へ甘噛み、夢中になって口付け柔らかい肌へ吸い付いて痕を散らしていき、腿や臀部を愛撫しながら己の中心を擦り付ければ、普段よりも己のものは大きく感じるだろうかと楽しげに布越しに臀部へ押し付け) (2018/7/28 21:24:01) |
| 次男 | > | ((ぎゅむむりんこしてくれる相手を大事そうに抱き上げれば、片腕の上で相手を支えながら空いた片方の手の袖の中から小さなスイッチを取り出すと笑顔でポチリ。抜け殻はその場で爆破し消滅するだろう。)) (2018/7/28 21:27:09) |
| 長男 | > | んはは、もー…しかたないなぁ、からまつはぁ……いいよ、俺は嫁だけど長男だしなぁ、いっぱい甘やかしてや、る…？ん？(太腿を甘噛みされてこそばゆそうに腰を揺らし。華が咲く感触にちくちくとした痛みを感じながらそれが気持ち良く、ふと擦り付けられる熱い感触に瞬きを幾度か繰り返してから完全に目が覚めて双眸を見開くならじたばた暴れて貴方から少し離れ)あ、あっ、忘れてたっ…ほら、俺っ！子供！子供になってんのぉ！お前のせいで！ (2018/7/28 21:34:32) |
| 次男 | > | ……？ 子供だな、小さい。これはこれで面白いじゃないか…なあ、おそまつ？ (白い肌へ散る赤い華に嬉しそうにしていれば、擦り付けた中心に気付いたのか双眸を見開き急に暴れだし離れていく相手にきょとりと目を瞬かせ、子供になっていることは知っていると言わんばかりに相手の手を取り大きさを比べたり握ったり、己よりも小さな身体の大きさを楽しむように撫で回して抱き寄せ) (2018/7/28 21:47:37) |
| 長男 | > | ((腕の中で逢いたくて逢いたくてたまらなかった貴方に逢えて嬉しそうに腕に寄り添い、甘えていると背後で爆発音にビクッと震えてから怯えた様に恐る恐る振り返り)…うぅ、…)) (2018/7/28 21:53:11) |
| 次男 | > | ((おそまつ〜…好きだ…逢いたかった…、あー…今日も可愛いなぁ…愛しい…(嬉しそうに寄り添って甘えてくれる愛する嫁の姿にでれでれしながら振り返ったその瞬間素早く胸の中へ (2018/7/28 22:00:45) |
| 長男 | > | 面白くねーよ！あ、そうだ！キスしたら戻んの、からまつ。だからキスしよ？な？(いつもより小さい手足に早く元に戻らないとと焦りながらもいつもよりも自らの手をすっぽり包む手には胸がずきゅん。しかし駄目だと首を振りながら思い出したように顔を上げて小さい手を握り締めて貴方に顔近づけ) (2018/7/28 22:00:46) |
| 次男 | > | 素早く相手の顔を胸の中へ埋めさせてにっこり。抜け殻見るのもやだやだ旦那)) (2018/7/28 22:01:20) |
| 次男 | > | …ほお…？ キスをすると戻るのか…それは良いことを聞いたな…(キスをすると戻る、ととても良い情報を簡単に得るなら、顔を近づける相手の唇を指先で撫でて戻る効果のないように指先を挟んで指越しに口付けを落とせば、にんまりと悪戯に笑って小さな手を己の手の中へ包み込み指先を絡めて一つ一つ丁寧に口付けを落としていけば、ゆっくりと相手を押し倒して耳元へ唇を寄せると舌を這わせて甘噛み、甘く囁いてみようか) …なあ、せっかく小さくなったんだ、お前も少しくらいその身体で楽しんでみたいだろう？ (2018/7/28 22:10:30) |
| 長男 | > | ((からまつ、抜け殻。ぱーんってしたぁ…(何も見るなとばかりに胸に埋まるならぐずぐずべそかき、胸板を小さな手でばんばん叩き)) (2018/7/28 22:16:52) |
| 次男 | > | ((よーしよし…大丈夫だぞ、おそ松。ちょっと手が滑っただけだ…気にすることはない…(ぐずぐずべそをかく相手の頭を撫でながら、ばんばん叩く手すらも愛しくて幸せだと優しく身体撫で)) (2018/7/28 22:26:43) |
| 長男 | > | ンッ…ん？え？(指越しに口付けられると双眸を見開き、何度も瞬きをしてからなんでと問い返す前にいつもより大きな手、いつもより小さな自分の手指が絡むとその差に小さな心臓が忙しなく高鳴って喉を鳴らすもそのまま押し倒されると驚き、耳に流れ込む囁きに震え、赤くなりながら目を泳がせて問い掛け)んぇ？なに、た、楽しむって？どこまで、すんの…？ (2018/7/28 22:29:41) |
| 長男 | > | ((うそだー…ぽちっとなってしてたぁ…(撫でる手に首振りながらべちべち、首をがぶりっしゅ。抜け殻の仇を打とうと足掻くショタ嫁)) (2018/7/28 22:43:33) |
| 次男 | > | さあ…どこまでだろうな…？ (いつもより小さなその手を大事そうに握り締め、相手からの問い掛けには どこまでだろうな なんて小さく笑うと、空いた片手で身体を愛撫し、太腿や足の付け根に指先を這わせ意識させるように臀部を撫でると谷間の間へ指先を食い込ませてゆっくりとなぞり) (2018/7/28 22:47:12) |
| 次男 | > | ((気のせいだろう、なにもしてないぞハニー…(べちりっしゅがぶりっしゅされあちこちに小さな痛みを感じながらもこうして足掻く姿も可愛くて幸せいっぱい。がぶりっしゅする相手を見て首元へ顔を寄せれば甘噛みしてちょっとしたお返しをし)) (2018/7/28 22:55:36) |
| 長男 | > | えっ…ぁ、んー？からまつおにいちゃん、俺、痛いのは嫌いだな～…(貴方の手に大切そうに握り締められると体格差のせいか緊張し、いつもより心臓が忙しくて小さな臀部も貴方の手のひらが包むとびくっと強張り、震え声で媚びを売りながらどうにか見逃してもらえないかと上目遣いで見つめ) (2018/7/28 22:56:50) |
| 長男 | > | ((した、したっ…ぱーんしたぁ…あぅ、(べちりばちりしまくりながらべそべそ、首筋に甘噛みされるなら、柔らかい子供肌はびくっと震えて小さく唸って)) (2018/7/28 23:10:40) |
| 長男 | > | ((あ、ばか、ずるいっ…)) (2018/7/28 23:16:19) |
| 次男 | > | 痛くしない…すぐ良くしてやるから、全部オレに任せて身を委ねてくれれば気持ち良くなれる…拒否権はないぞ、お兄ちゃんは肉食系だから…目の前に愛しくてたまらないお前がいると我慢出来ないんだ。(体格差で緊張しているのか手の平で包んだだけでも強張る身体を愛しそうに見つめ、痛くないように足を抱き抱えて腰を浮かせれば足を開かせて臀部へ顔を埋め、後孔へ口付け落とし舌を這わせると小さな穴へ優しく舌を押し込んでいき、中へと舌を押し進め) (2018/7/28 23:16:41) |
| 長男 | > | ひぇっ…あ、んっ…や、やだ、そこやだってば、ぁう、ああ、あっ、からまつ、ぅっ…からまつ、やだぁっ…っ…！(いつもより貴方が魅力的に見えてしまうのは子供には刺激が強過ぎる大人の色気のせいか全身真っ赤になると身体が震え。貴方の顔が下半身に埋まり、柔らかな孔を舐める舌に嫌だ嫌だと首を振って短い脚を動かしながら、入ってくる舌に身体を逸らし) (2018/7/28 23:23:56) |
| 次男 | > | ((…はあー…可愛い…愛しい……(今日も嫁が可愛くて愛しくてたまらない。べちばちしまくりながらべそべそし、首筋を甘噛みしてやると小さく唸るところがまた可愛くて、愛しそうに首筋へ口付け強めに吸い付いて痕残し)) (2018/7/28 23:27:04) |
| 長男 | > | ((…あっ、あっ、あー…ぁ…(ばちべちもべそも貴方の痕を残す唇の強さにびくっと跳ねて、細かく細く震えてぎゅっと貴方の服を握り締め)) (2018/7/28 23:30:23) |
| 次男 | > | それなら慣らさないで入れるか…？ そっちの方が痛いだろう…痛いのが嫌なら受け入れて全身で味わえ…身体は覚えているだろう、おそ松。(全身を赤く染め、孔を舐める舌に嫌だと首を振って脚を動かし抵抗をする相手の短い脚を軽々と押さえつけて大きく開かせ、より深く舌を押し込んで激しめに舌を出し抜きし粘膜を丁寧に舌で舐めて唾液を伝わせ中の感触を堪能し) (2018/7/28 23:38:01) |
| 長男 | > | ゃ、うっ…ゆび、ゆび、でっ…ゆびぃ、っ…あっ、はぁ…っ…あ、あぁ、んっ…(押さえつけて開かせられると今の身体には敏感な粘膜を舐められて何度も腰が跳ね。舐められる事が恥ずかしくて、音に羞恥心を煽られて指で触って欲しいと変声期前の声で喘ぎ、双眸を潤ませて呼吸を荒げ)は、ぅ、からまつぅ… (2018/7/28 23:44:13) |
| 次男 | > | ((…好き、…愛してるぞ、おそ松。…愛してる…(細かく細く震え小さな声を漏らして服を握り締める相手を優しく抱き締めながら刻んだ痕へ舌を這わせて嬉しそうに口付け、記念日に相手の子供の姿を楽しめて満足気)) (2018/7/28 23:47:02) |
| 次男 | > | …なんだ…舌は恥ずかしいか…？ 大人のお前も子供のお (2018/7/28 23:54:31) |
| 次男 | > | ((切れたレスそっと回収)) (2018/7/28 23:54:46) |
| 次男 | > | …なんだ･舌は恥ずかしいか…？ 大人のお前も子供のお前もそれぞれ違った可愛さがあって可愛い…、いっぱい楽しもうな、オレの可愛いおそまつ…(子供の身体には敏感なのか何度も腰を跳ねさせて変声期前の少し高い声で喘ぐ姿に喉鳴らし、少し舐めただけでここまで感じてしまうのかと中へ唾液を流し込んでからゆっくりと舌を抜いてやれば、中指を入口へ押し当て後孔の中へ押し込んでいくと、馴染ませるように中の唾液を絡ませて粘膜を撫で、敏感な甘い膨らみを押して指の腹で擦って刺激し) (2018/7/29 00:00:29) |
| 次男 | > | ((…(もうミスは気にしない。相手ならわかってくれると信じる旦那)) (2018/7/29 00:01:15) |
| 長男 | > | ((ンッ、ぅ…からまつ、からまつぅ…はぁ、せっかくの記念日なのに、こんなんじゃ…あっ…(満足そうな貴方に申し訳なさそうに眉下げて見つめ)) (2018/7/29 00:02:26) |
| 長男 | > | ん、やだっ…舌、は、はずかし、ぃ…はぁ、うぅ…っ…(子供でも貴方にしっかりと仕込まれた身体は覚えていて舐められた孔は唾液で濡れて入り口を収縮させ。中指を挿入させられるといつもより指が長く感じられて、下腹部に感じる圧迫感を覚えて粘膜は熱くて震え、すぐに甘い膨らみを擦られてびくっと跳ね、ぎゅっと指を締め付け) (2018/7/29 00:10:11) |
| 次男 | > | ……舌だけでもあんなに感じて、己のものまで入ったらどこまで快感を受け入れられるんだろうな…、いつもよりも苦しくて、大きくて、熱い。大人は大人の快感、子供の時は子供だけの快感が楽しめそうだ…(収縮する入口に熱い粘膜、範囲が狭く敏感な分いつもよりも早く慣れてきたのかとすぐに指の本数を増やし、一本、二本と指を咥えさせていけば、甘い膨らみを集中して数本の指で掻き出すように押し上げて刺激し、わざと掻き回して音を漏れさせれば、空いた片手で己のズボンを緩め中から熱く布を押し上げていた己のものを取り出すと相手の臀部の谷間の間へ割り込ませて擦り付け) (2018/7/29 00:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 00:30:59) |
| 次男 | > | ((一緒に居られるだけでもオレは嬉しい…そばにいてオレを愛してくれる、良い記念日じゃないか。愛して、愛されて、素敵なお嫁さんをもらって、一緒に過ごせて、凄く幸せだ。(申し訳なさそうに見つめる相手の頬を優しく撫でれば、一緒に居られるだけでも幸せで素敵な記念日になると愛しそうに相手を抱き寄せて額合わせ)) (2018/7/29 00:31:35) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/29 00:31:49) |
| 次男 | > | ((おふとぅんスタンバイ)) (2018/7/29 00:32:03) |
| 長男 | > | はぁ、っ…うぅ、っ…むり、はいんない…はいんないから、っ…からまつ、からまつ。いれる、なら、キス…キスして、からまつー…あぁ、ん！あっ、ぁ、あっ、んぅ、うっ…(増える指、貴方の言葉に期待して震える身体。甘い膨らみも今はただただ敏感で強過ぎる快感に襲われながら響く音に身体が溶けそうなほどに熱くなり。取り出された貴方の中心に双眸見開き、喉を鳴らして、臀部の谷間に挟まれるその中心の圧力には身体が強張って) (2018/7/29 00:32:07) |
| 長男 | > | ((丸太君忘れてただけの嫁、おふとぅん拒否)) (2018/7/29 00:32:41) |
| 次男 | > | 大丈夫だ…最初は少し苦しいかもしれないがすぐに気持ち良くなれる…、今まで何度もセックスしてきただろう…？ 身体が覚えていれば飲み込める…お前の身体なら大丈夫だ…(残りの指も入るほど中が熱く解れてきたなら、すっかり熱くなった身体の熱や感触に瞳揺らし、一本ずつ指を抜いて相手の中に入っていた指を美味しそうに舌で舐めて味わってからそろそろ入れても大丈夫だろうと両脚を支えながら苦しくない程度に体重を掛けて身体を押さえつけ、熱く勃起した己のものを後孔へ擦り付け先端を入口へ押し当てると、ゆっくりと中心を小さな中へ押し込んでいき) (2018/7/29 00:44:39) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/29 00:54:46) |
| 長男 | > | んくっ、あっ…ぅ、あっ…むり、むり、ぃっ…はふ、ぅっ…ゆる、して、からまつっ…むりぃっ…(貴方に宥められるも無理だと小刻みに首を振りながら抜かれていく指を強く締め付けていた孔は小さく震え、貴方により固定された身体、先端がいつもより熱くて硬く何よりその質量に息を上げて、無理だと声を震わせるが押し込まれる中心に熱く柔らかい粘膜でいつもより狭く締め付けながら窮屈だと挿入を拒み) (2018/7/29 01:04:10) |
| 次男 | > | おそまつ…、おそまつ、もっと力を抜け…それじゃあ入らないだろ、…ゆっくり、力を抜いて、奥まで飲み込んでくれ…、なあ、おそ松、…お前と繋がりたい、抱きたいんだ。(無理だと震える相手の身体を優しく抱き締め、いつもより狭く締め付けてくる粘膜を馴染ませるように少しずつ中心を押し込んで、少しでも力を抜けさせようと首筋へ唇を寄せ強く噛み付いて歯を食い込ませ) (2018/7/29 01:17:13) |
| 長男 | > | は、ぁっ…なか、くるしっ、いっ…ぅう、からまつ、う…おおき、いっ…あ゛ぁ、ん！(抱き締める腕に小さな身体はすっぽり包まれてたまらず貴方の身体にしがみつきながら押し込まれる貴方の中心を一生懸命飲み込もうとするが圧迫感にひくつき、首筋を噛まれるとぞくっと震えて全身の力が抜け) (2018/7/29 01:20:39) |
| 次男 | > | いい子だ…そのまま全部飲み込んでくれ…、飲み込めばあとは馴染んでくる…すぐ良くしてやるからな、おそまつ…(しがみつく相手を落ち着かせるように優しく身体を撫でてやりつつ、相手の全身の力が抜けた瞬間、奥まで中心を押し込んで根元まで咥えさせれば、狭い中を馴染ませるようと緩く腰を揺らして粘膜を擦り) (2018/7/29 01:38:26) |
| 長男 | > | んは、ぁあ、あっ…！は、ふっ…むりって、言ってんのに、ぃっ…ん゛ぅ、ばかぁっ…からまつ、ぁ、はっ…やけどしそ、あついぃ…(無理だ嫌だと言っても貴方と繋がりたい気持ちは十二分に有って力が抜けた一瞬を狙って一気に根元まで押し込まれるなら背筋を震わせ、小さな身体で抱きついて深々と飲み込むとはくはくと口を開閉させ) (2018/7/29 01:41:56) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/7/29 01:42:10) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/29 01:42:29) |
| 次男 | > | おそまつ、…オレのおそまつ…、わかるか…奥までちゃんと繋がってる、小さい身体でもここまで入るんだな…(根元まで深く飲み込む後孔の中は熱くて柔らかく、少し腰を揺らしただけでも簡単に奥に触れられて小さな身体にどこまで快感を覚えさせられるのかより興奮が高まって恍惚に瞳を揺らすと、徐々に腰を打つ速さを速めていき、何度も奥を突いて強弱を加えながら突き上げてやれば、合間にある膨らみを擦って同時に刺激を加え) (2018/7/29 01:58:06) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/29 02:01:55) |
| 長男 | > | はぁ、あっ…ぅう、んっ…からまつ、ぅっ…からまつっ…からまつ、からまつー…うぅ、んっ…あ、ぁ、つよい、ふかぃい、ぅ、あっ、あっん！(小さな後孔をめいっぱい広げていつもよりも長くて太く感じる貴方の中心は息苦しいのに熱くて気持ちいいとも感じ、子供の声で喘ぎながら奥と甘い膨らみを責められて達したいけれども精通を迎えていないからか終始空イキ状態となり) (2018/7/29 02:11:35) |
| 次男 | > | おそまつ、…おそまつ、…子供のお前も可愛いなぁ…小さくてもこんなに喘いで、感じて、…射精はまだ迎えていないんだな、それならメスイキの方が簡単か…？ (小さな後孔の中をいっぱいに満たす己の中心が出入りし、繋がっている光景に愛しそうに双眸細ませるが、まだ精通は迎えていないのか射精のできない身体にそれならメスイキはできるだろうかと相手の中心の根元を緩く締めて指の腹で擦りつつ、後孔への快楽に集中させるように甘い膨らみを突き上げて刺激しながら奥を突いて、もっと深くへと押し込むように先端を押し当てて何度も刺激し) (2018/7/29 02:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 02:33:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 02:48:55) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/29 15:01:41) |
| 長男 | > | んんっ…はぁ、っ…あー…(幼い身体には強過ぎる快感により気を失っていた様で目が覚めてもまだ身体は小さく繋がったまま。更に昨日のままの体勢で身動きが取れず貴方の下でもぞもぞと動き)んっ、ん゛ー…はぁ、力入らねーよぉ…ぁっ…(繋がったままの下半身を見下ろして身体が熱くなり、小さく僅かな呼吸を繰り返して身動ぎ)んく、んっ…ぁ、はっ… (2018/7/29 15:04:41) |
| 長男 | > | ンッ、く…はぁ、うぅ…あ、ふ…(何とかこの身体から抜けなきゃと考えながらも深くまで入った貴方の中心を抜こうと粘膜で擦るほどに心無しか硬くなってる気がして益々焦り。起きて、キスしてもらって、戻った身体で自分に少しでも余裕がある状態で愛し合いたいと願い。この身体では貴方にリードされっぱなし、気持ち良くさせてもらいっぱなしだと短い足をバタバタ揺らし)うー、うーっ… (2018/7/29 15:28:41) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/29 15:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 15:49:20) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/29 15:50:41) |
| 次男 | > | ……おそまつ…？ (何やら下で先程からもぞもぞバタバタと揺れたり動いたりする感覚に意識が戻りゆっくりと目を覚ますと、何をしたいのか相手自ら中の粘膜で己の中心を擦りながら足をバタバタと揺らして暴れる姿にきょとりんこ。柔らかい粘膜の中で擦れる中心は再びじんわりと熱を帯びて徐々に硬くなっていき、そんなに擦って欲しいのかと疑問符浮かべながら腰を揺すって粘膜を擦り) ……？ …足りなかったか？ (2018/7/29 15:51:20) |
| 長男 | > | あっ、カラ松…起きたぁ…っは、ん!?あっ、ちが、ちがうって。たりない、じゃ、あっ…なくっ、てぇ…(身体は熱いし繋がった処は疼き始めて意識的にも可笑しくなりそうな時にやっと貴方が目覚めるならホッとするがそれも束の間、誤解をさせたか腰を揺すり始める貴方に首を振って、慌てて粘膜を締め付けながら止めようとし)抜いて、欲しっ…このままじゃ、うしろのあな、開けっ放しになる、からぁっ… (2018/7/29 15:58:18) |
| 次男 | > | …開けっ放しでも可愛いぞ、オレのものに懐いて離れたくないみたいで可愛い。(昨日からずっと繋がったままで、開けっ放しで己のものを咥え込んでいた後孔を見て可愛いと小さく笑うと、繋がったまま相手の身体を抱き起こしてそのまま膝の上に座らせれば、腹部や胸元、露骨、首元へと可愛がるように何度も口付け、相手を抱き寄せ額を合わせて鼻先を擦り寄せたり片手で優しく頬や耳を撫でて相手が少し唇を寄せればキスができる位置まで顔を寄せ) …キス、するんだろう？ …おいで、おそ松。 (2018/7/29 16:10:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 16:18:21) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/29 16:18:30) |
| 長男 | > | かぁいくねぇわ…っあ、まって、から、んぅっ、はっ…(貴方からの口付けが敏感になっている肌にはこそばゆくて痺れて身体を細く震わせるなら息を切らし。自らも貴方にキスをしたいと熱っぽく見つめているならその抱き起こされると深くなる繋がりにびりっと震えながら小さく見つめているも顔中を愛撫する様に触れてくれる指先や額に胸がこそばゆくなっていた矢先に寄せられた顔にはやっと貴方とキスが出来ると溶けた顔で笑い。元に戻れるのは勿論、ずっとずっと貴方の唇が恋しかったのだとばかりに小さな唇重ね)ん、する、キス…キスするー… (2018/7/29 16:26:09) |
| 次男 | > | ん…、おそまつ、……おそまつ、…オレのおそまつ。(深くなる繋がりに粘膜が深く己のものを包むと気持ち良さそうに瞳揺らし、熱っぽい視線も肌も匂いも体温も、相手のものなら全部全部己だけのものなのだと重なる小さな唇に嬉しそうに双眸細ませて覆うように唇を重ね、深く重ねていき間から舌を押し込めば相手の舌を求めて舌先に触れ、身体を愛撫しながら強く抱き寄せ) (2018/7/29 16:36:51) |
| 長男 | > | 俺のからまつ…はぁ、んっ…ん、はぁっ…んぅ、っ…は、っ……ンッ、(小さな身体でお腹いっぱいに包みながら貴方の中心を感じ、唇が重なると嬉しそうに頬を染めて舌を絡ませていく内に身体は少しずつ元の大きさに戻り、苦しいくらいにいっぱいだった腹部も少し余裕が出てくると目線が変わらない位置で貴方を見つめて背中に腕を回して密着させて唇を啄んで舌を重ねて絡ませ)はぁ、んっ… (2018/7/29 16:46:35) |
| 次男 | > | …はぁ、……おそまつ、…ん、…っ…おそまつ、…オレの可愛い、おそ松…(小さな身体が少しずつ元の大きさに戻り、少し重みを感じて愛しそうにするなら小さな身体とは違った大人の身体の肌の感触に瞳揺らし、丁寧に身体を愛撫しながら優しく腰を撫で、絡む舌を捕らえて深く舌を絡ませていき、角度を変えつつ夢中になって何度も口付けを交わして激しく舌を絡ませ) (2018/7/29 16:54:36) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/29 17:06:30) |
| 長男 | > | ((からまつー…ごめん、少しレス遅くなる…落ちても絶対戻るから…(んぎゅ)) (2018/7/29 17:07:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 17:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 17:41:50) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/29 17:41:56) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/29 17:57:06) |
| 長男 | > | ((遅くなってごめん、今から返すっ)) (2018/7/29 17:57:29) |
| 長男 | > | はぁ、んっ…からまつ、からまつ、っ…(声も姿も貴方と瓜二つの六つ子の長男に戻ればやっと落ち着いて、貴方に集中出来ると口付けの合間に何度も名前を呟き、愛おしそうに双眸を細ませ。角度を変えて交わされる口付けに恍惚な表情浮かべながら頬を包んで貴方を見つめ、貴方の中心を締め付けて自ら腰を揺らし)はぁ、んっ…んっ… (2018/7/29 18:03:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 18:26:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 18:26:41) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/29 18:34:08) |
| 次男 | > | ((すまんハニー…ッ、待ってる間に仕事の電話が来て急遽行くことになってしまった…、代わり8月の間の土曜日の休みをもぎ取った…(むぐぐ) (2018/7/29 18:35:13) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/29 18:41:54) |
| 長男 | > | ((ん、わかった…今からだよな？気をつけていってこいよ？(んぎゅぎゅ)んへへ、そっか。なら８月の土曜日は楽しみだなぁ…(でれりんちょ)) (2018/7/29 18:42:58) |
| 次男 | > | ((ハニーィィ……(せっかくの休日が、ハニーとラブラブデーが、とめそりながら相手をむぎゅむぎゅ抱き締めて身体中撫で回し、臀部を揉んで癒し吸収。) …着くまで少し時間があるんだが…それまで一緒に居てもいいか？ (2018/7/29 18:44:11) |
| 長男 | > | ((大変ご多忙旦那さんってな…休みの日まで偉いよ、さすが"俺"の"カラ松"(撫で回す手が卑猥なところを掠めても今日くらいは大目に見てやろうと頭をぽふぽふなでりんこ)ん、当たり前だろー…むしろ嬉しい(でれりんちょ)) (2018/7/29 18:48:24) |
| 次男 | > | ((んー……やだぁ…行きたくない…"お前"から離れたくない…(離れたくなくて、触れていたくて、話していたくて、べったりと密着したまま相手を抱き寄せて抱き上げ、ゆっくりと腰をおろしながら膝の上に座らせ、ぎゅっと強く抱き締めると無言落ちまでせめて一緒にと愛しい相手の唇を奪い、深く口付けて唇へ甘噛み吸い付いて、愛しい貴方の存在に幸せそうに擦り寄って) いってきます、帰りは夜になってしまうんだが…お前さえ良ければ少しでもいいから、また今夜逢いたい…、もちろん眠ければ無理せず先に寝てても大丈夫だからな。…愛してる。(すり、) (2018/7/29 18:54:19) |
| 長男 | > | ((俺だって行かせたくねーよぉ…でも待ってるから、さ。ちゃんと"俺"のとこ帰ってきてよ、"カラ松"(密着する身体を強めに抱き締めて貴方を見つめるなら唇を奪う貴方にお返しにと啄み返して舌を這わせ、ちうっと吸い付き)ん、わかったぁ…んじゃ待ってるから、さ。俺に逢いに帰って来てくれよなぁ、カラ松…いってらっしゃい。愛してるよ(ぎゅ) (2018/7/29 18:57:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 19:52:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/29 19:52:57) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/29 23:06:29) |
| 長男 | > | 後は寝るだけっと(布団のシーツを洗って寝心地抜群。忙しい貴方の事を想いながら布団に寝転がり、貴方のパーカーを抱き締めて頬擦りしながら幸せそうに双眸細ませ) (2018/7/29 23:08:55) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/29 23:13:26) |
| 次男 | > | おそまつ〜…っ、おそまつ、…オレの可愛いおそまつ〜…(帰ってきたぜマイハニー！！と勢い良く布団のある部屋の戸を開けて布団に寝転がる愛しい嫁の姿を見れば、パァッと顔を明るくさせて嬉しそうに相手の上にダイブし、ぐりぐりすりすり擦り寄って帰宅早々べったりんこ) (2018/7/29 23:16:37) |
| 長男 | > | カラ松、おかえり！んぎゃっ、重いっつの…んはは、お疲れさぁん(貴方の帰宅にがばっと起き上がるがすぐにダイブしてきた貴方に押し潰され、重いと言いながらも嬉しそうに笑ってその身体を優しく抱き締め頭を撫で下ろし、労いのつもりで額に口付けて) (2018/7/29 23:19:57) |
| 次男 | > | …おそまつー…、おそまつ、…オレのおそまつ、オレだけのおそまつ…(好き、好き、大好き、愛してる。もうとにかく相手が可愛くて愛しくてたまらず、愛する相手に抱き締められれば強く感じた愛しい匂いや体温、その存在に幸せそうにぎゅっと強く抱き締めて擦り寄り、額に口付けを落とされると嬉しそうにすぐにその唇を追って唇を重ね、何度も角度を変えながら口付けを繰り返して甘噛み、柔く吸い付いてゆっくりと離し) …好き、大好き、……愛してる。 (2018/7/29 23:30:36) |
| 長男 | > | カラ松、カラ松…俺だけのカラ松ぅ…からまつ、すきぃ…(今日も本当はずっとずっと貴方を感じていたかった、その抑えていた分が溢れるように貴方を抱く腕に力が入るなら貴方の匂いも体温も気持ち良くて、声も心地良くて。ほんの僅かな時間さえ長く感じて辛かった以上にやっと貴方の腕の中に閉じ込めてもらえたならそれは幸せで堪らなく。更に唇を重ねてくれるご褒美までついて身体が快感に震えて息を漏らし吸い付く唇を甘噛みして舌を伸ばし)はぁ、からまつ…ンッ、あいしてる…からまつっ… (2018/7/29 23:36:39) |
| 次男 | > | 遅くなってごめんな、今日も本当は休みでずっとお前と居るつもりだったのにすまなかった…、待っててくれてありがとな…逢えて良かった…(己を抱く腕に力が入るなら、それに応えるように抱く腕に力を込めて脚も絡ませ密着を深め、伸ばされた舌を甘噛み強めに吸い付いて深く舌を絡ませて) (2018/7/29 23:47:55) |
| 長男 | > | んん、謝るなよ…大丈夫、だから……一番大変だったのお前じゃん…俺も逢えて嬉しい…んへへ…からまつ、帰ってきてくれて、あんがとー…(貴方の謝罪に首を振りながら眉下げて笑い、貴方の背中に腕を伸ばしながら抱く腕を強め。歯や唇で与えられる快感に腰がびりっと痺れて深く絡む舌に息を上げ)はぁ、っん…んむ、っ…ぁ… (2018/7/29 23:52:27) |
| 次男 | > | …ありがとう、やっぱり"お前"に逢うと一番落ち着くな…安心する、心地が良い、…全部全部、好きだ。おそまつ、オレのおそまつ…、愛してる、…愛してるぞ、オレの世界一可愛くて愛しいお嫁さん。(溢れて止まらない愛情を余さず相手に注ぎ、たまらなく愛しそうに視界いっぱいに愛する嫁の姿を映しながら夢中になって舌を絡ませ、服の中から忍ばせた両手いっぱいに素肌に触れて愛撫し、優しく腰を撫でて可愛がり) ん…、っ…は、…おそまつ、… (2018/7/30 00:10:02) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/30 00:12:19) |
| 長男 | > | …んはは、そんなの…"俺"も一緒だよ。"お前"とこうしてる時間が一番好き。"俺"が"俺"で居られる唯一の居場所……それが"からまつ"だから…あいしてる、もう何回言っても伝えても足りなくて気が済まないくらい……大好きだ(貴方から溢れ出す愛情を感じて浴びて、その心地良さに溺れて双眸が揺れ。熱くて柔らかな舌が重なり絡まり合う度に身体は不規則に震えて素肌を撫でる指先に体温は上がり、身体が疼いて)は、ふっ…かぁ、まつ…ンッ、っ… (2018/7/30 00:17:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/30 02:11:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/30 02:11:07) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/31 23:02:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/31 23:40:15) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/31 23:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/1 00:37:08) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/2 00:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/2 01:03:05) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/2 01:03:40) |
| 次男 | > | ((無言退室が憎い今日この頃。)) (2018/8/2 01:05:01) |
| 次男 | > | 今頃お疲れぐっすりタイムか…？ いつも遅くまでお疲れ様、今日もよく頑張ったな…さすが"オレ"の可愛い愛する"おそ松"だ。お前は頑張りやだから、仕事でも日常でも無理はしすぎないようにな、何かあればいつでも頼ってくれ、話を聞いたりするだけじゃなくて…オレならお前をたーっくさん、そばにいて甘やかしたり、癒したり、支えたりもできるだろう…？ "お前"の為なら喜んで力になるからな、いつでもオレはお前の味方だ。愛してるぞ、"おそ松"。ゆっくり休んで少しでも疲れを取ってくれ。(へら、) (2018/8/2 01:31:17) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/2 01:43:34) |
| 長男 | > | すぐ寝ちゃいそう…でもからまついたからぁ…(だきつき、) (2018/8/2 01:44:01) |
| 長男 | > | んっ、あったかい言葉あんがと…うれしい……んへへ、からまつのそういう…俺のこと言葉や気持ちですっぽり包んでくれるとこ、すげーすき。 (2018/8/2 01:48:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/2 01:52:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/2 04:40:18) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/2 21:36:34) |
| 次男 | > | (返す前にぐっすりしてしまったが、睡魔に負けそうになりながらも己がいるからと顔を出してくっつき、なんとも愛らしい言葉を己に向けて囁いてくれるめちゃくちゃ可愛い愛しい妻に嬉しくて可愛すぎて今夜も好き好き大好き愛してる。) はあー…可愛い…愛しい…、好き、愛してる… (2018/8/2 21:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/2 22:02:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/2 22:03:06) |
| 次男 | > | ……(何か、何か悪戯をしたい。ふと突然湧き出る悪戯心に素直に従おう。頭の中で流れるカラピーカラピッピクッキングソングの鼻歌を歌いながら相手のパーカーを引っ張り出すと、布団の上まで誘拐をして広げ、ご機嫌そうに己のズボンのベルトを緩ませ下着と一緒にズボンを脱ぎ捨て胡座をかけば、相手のパーカーを抱いて顔を埋め大好きな匂いを胸いっぱいに感じ、空いた片手で自らの中心を包むとゆっくりと擦って刺激をしていき) …お前の匂いだ…オレの大好きな愛しい匂い、…なあ、ハニー…ちょっとくらい可愛い悪戯をしてもいいだろう？ (2018/8/2 22:19:35) |
| 次男 | > | …おそまつ、…オレの可愛いおそ松。…好きだ、…お前だけを愛してる…オレの大事な宝物。(好き。愛してる。ゆっくり瞼を伏せて匂いを頼りに想像するのは特別な甘い夜を過ごす時の可愛い相手の姿。記憶の中にはっきりと刻まれた甘い記憶の中にいる相手。手の平いっぱいに触れる肌は柔らかくて、少しずつ、可愛がって、甘やかして、相手の中にある余裕を崩して、溶かしていく。最初はまだ余裕で、笑顔を見せたり可愛い言葉を言ってくれる相手はまだ少し余裕のある姿。 (2018/8/2 22:36:40) |
| 次男 | > | 少し余裕がある時はこれからどんな甘い姿を見せてくれるのか楽しみで、少しずつ溶けていく姿が可愛い。ふと想像に夢中になっている間に擦り続けた中心はいつの間にか熱を帯びていて、想像だけでもすぐに興奮してしまう己に小さく笑うと、熱を持った中心を相手のパーカーに押し当てて軽く包み、パーカーの中に手を入れてパーカー越しに中心を擦るなら、自分の手でこうして刺激するよりも相手に包まれて刺激するほうがより興奮すると熱い息を漏らし、ゆっくり息を吐きながら擦る手を速めていき) (2018/8/2 22:44:22) |
| 次男 | > | …、っ…はぁ、…可愛いんだよな…あの余裕が崩れて、とろとろに甘くなって、ゆっくり溶けていく姿。(薄く目を開き目の前に映る相手のパーカーを愛しそうに見つめ、先走りで布を濡らしていきながら中心を硬くさせ。教えれば素直にそれを受け入れる覚えの良い相手の身体は己にはすっかり懐いてくれているようで、撫でて可愛がるとそれに応えるように期待してくれているのか熱くなって感じやすくなっていくのがまた可愛らしい。身体中を愛撫して甘やかして、柔らかい唇に口付けて…何度も口付けを繰り返しながら、柔らかくて生暖かい舌を絡み合わせる。キスをするのが好きな可愛い相手は喜んで舌を絡ませてくれるし夢中にもなって、感度も増すのか次第に表情も蕩けて、甘い声もだんだん漏れてくる。たくさん触れて、愛情を注いで、たっぷり可愛がりながら己のものを包んで愛してくれる場所を慣らしていくと、そこを愛せば愛すほど身体はよく反応して震え、時々身体をしならせ、甘い声を部屋に響かせていく。溶けて、蕩けて、甘くなって、あの可愛い笑顔は快感に触れてとろりとした可愛い顔になって、色気も増していくんだ、と興奮したように瞳を揺らし、 (2018/8/2 23:25:45) |
| 次男 | > | 荒い呼吸を繰り返しながら中心を擦る手はより強くなって中心は (2018/8/2 23:26:06) |
| 次男 | > | 荒い呼吸を繰り返しながら中心を擦る手はより強くなって中心は感度を増していき、時々ビクリと身体を震わせながら相手の愛しい甘い姿に浸り) (2018/8/2 23:27:04) |
2018年07月22日 15時55分 ～ 2018年08月02日 23時27分 の過去ログ
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