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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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2018年07月30日 14時09分 ～ 2018年08月03日 13時15分 の過去ログ
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淫魔♂> 3ｄ6 → (5 + 4 + 4) = 13  (2018/7/30 14:09:03)
淫魔♂> なぁに…あの女も最初は、淫魔の子を孕むのが怖い、嫌だと叫んでいたが…直ぐに自分から腰を振って受精したいと乞いだしたぞ？お前も女なんだ…同じ事だろう？(雫の身体に刻まれた2か所の淫紋は、もう鼓動に合わせてドクドクと発光し、大量の快楽を身体へと流し込んでいた。常人ならとっくに堕ちているだろう快楽…此処まで耐えられているのも退魔師であるが故だが、その分苦しみも長くなっていて)さっきから何度もイキ果ててるくせに強情な。自分の身体が絶頂しているのも分からないか？お前の子宮はもう孕みたがっているぞ？(そう言いながら、淫魔は片手を雫の臍の下へと伸ばす。そして、巫女装束を捲り上げて括れを露わにさせると掌を押し付け…そこにも淫紋を刻んでしまう。そうすると、淫魔の言葉を裏付けるように、臍下の淫紋はどの淫紋よりも強く光り、子宮がとっくに受精する気でいるのを雫本人へと教えてやる)   (2018/7/30 14:15:27)
雫♀退魔士> 黙れ、そんな女と、一緒にされてたまるものか、妾は、貴様らなどには、…っ、ぁ、ん、(絶えず蠢く紋に翻弄され、知らず知らずに腰を揺らしていて…焼き切れそうな快楽のまえでなんとか保っていたが…)っ、やっ、いや、じゃ、やめろ、やめ、やっ……！！(涙声でその手を掴んで止めようとするも、腕力に逆らえる訳もなく、虚しく淫紋を刻まれ)っ、が、ん、いゃ、ぁあぁあああぁああッ！(秘部を大きく突き出しながら盛大に潮を吹きながら絶頂し、無理矢理緩められた巫女装束の隙間からひくひくと秘部を震わせて)っ、あ、イっ、て、しまっ、…は、っ、…(ぐったりと俯きつつ、静かに霊力を蓄えて…淫気に霊力を吸われながらも、最後の抵抗に叫びながら愛液と先走りに濡れた手で呪符を掲げていく)【①①④でいきますー】   (2018/7/30 14:21:02)
雫♀退魔士> 【嬲られも興味があるけどさあどうかな…】   (2018/7/30 14:21:49)
淫魔♂> 【ふーむ…どうしよう…やっぱり保険で淫魔の③使っておきます！此処で殺されちゃったら元も子もない…】   (2018/7/30 14:22:55)
雫♀退魔士> 【うぐ、はあい】   (2018/7/30 14:23:08)
雫♀退魔士> 3d6+3 → (1 + 3 + 6) + 3 = 13  (2018/7/30 14:23:31)
淫魔♂> 2ｄ6 → (5 + 6) = 11  (2018/7/30 14:23:34)
淫魔♂> 【ぎゃー、使わなくても大丈夫だった奴だー！】   (2018/7/30 14:24:15)
雫♀退魔士> 【ふふふ…嬲りはまた今度ですかね！全力紡ともまた遊んでください…！】   (2018/7/30 14:25:04)
淫魔♂> 【でもでも、補正値は④で減らされちゃったの-2出来たから良しとしよう…⑤での嬲りもしたかったけど…ぐすん】   (2018/7/30 14:26:12)
雫♀退魔士> こッ、のぉ…！(強力な一撃を無防備な肉棒に振り下ろし、拘束が緩んだ隙に腕から転がり落ちて、ぐったりと地面に伏せながら、光に包まれて術式に浄化されているであろう淫魔の方を見て)…は、あなどっ、たな、下衆が…   (2018/7/30 14:27:12)
雫♀退魔士> 【うんうん…ダイス6d6とかでもやってみたいですねえ】   (2018/7/30 14:27:36)
淫魔♂> (もう一切抵抗出来まいと思っていたが、どうやらまだ余力を残していた様子の退魔師…その強力な一撃に思わず一瞬怯んでしまうが、ダメージ自体は退魔師の霊力を取り込んでいた影響なのか大した事が無く)……ふん、この程度で仕舞いか？それなら…ここからは、その下衆の種で孕む時間、という訳だ…！(光の中からゆっくりと姿を見せる淫魔。その姿はほとんどダメージを受けた様子はなく、ガチガチに反り返った肉棒を見せながら、ぐったりと伏せる雫の上に、そのまま寝バックの姿勢で覆い被さってしまう。そして、言葉の通りに淫魔の肉棒は潮吹き絶頂まで晒した雫の秘部にずぶりと突き立てられて)   (2018/7/30 14:33:07)
淫魔♂> 【ですねぇー。6ｄ6の退魔師ちゃんを、淫魔の③で一気に補正値を大量につけたりして虐めてあげたい♪】   (2018/7/30 14:34:26)
雫♀退魔士> 3d6-15 → (4 + 4 + 6) - 15 = -1  (2018/7/30 14:36:32)
淫魔♂> 2ｄ6 → (4 + 3) = 7  (2018/7/30 14:36:57)
雫♀退魔士> 【うんうん、その時は全力紡でお相手しますね！】   (2018/7/30 14:37:06)
淫魔♂> (淫魔の住処の地面に伏せた状態で背後から容赦なく秘部に肉棒を突き立てられた雫…内臓全部を押し上げられるような勢いで膣中が犯され、地面にうつ伏せの状態のせいで胸の淫紋も臍下の淫紋もが地面に擦れて刺激される。更に、尻の淫紋も淫魔の身体と擦れることで、更に発情を強くして全身が快楽に襲いかかられている状態。)ほぉれ、下衆の肉棒で犯されてどういう気持ちだ？んん？気持ちイイか、退魔師様？(淫魔は圧倒的な力で雫に抵抗を許さず、自分が視線の先に居る孕まされた女子大生と同じようにされるのだと見せつけてやりながら、ズコズコと激しい律動で秘部を貫いている。乱された巫女装束はじっとりと雫の潮と淫液に濡れ、むわっと牝の匂いをさせてしまっている。子宮はとうに孕む準備を終えて、自分から淫魔の亀頭に吸い付いて射精を強請るほどで)   (2018/7/30 14:45:31)
淫魔♂> 【全力紡ちゃんをリョナったり乱暴に犯しながら、嬲り抜いて全力苗床ちゃんにしてあげたいです！淫魔を出産させながらお尻を犯したりも良いかも♪】   (2018/7/30 14:47:30)
雫♀退魔士> ぐ、ぁああぁあ…っ、あ、ひぁ、んっ、いだ、ぃっ、(覆い被さられ、抵抗も何も出来ないままに秘部を掻き乱され、淫紋の効力で全身が性感帯のようになってしまい…)っ、ひぃ、はら、が、っ、わらわ、の、はらがっ、つぶれっ、っああああ…っ♡(射精を待たずに自身だけ達してしまい、膣の中では愛液が漏れ出して…淫らな水音をたてながら、淫魔に組み敷かれているのはただのメスで…)   (2018/7/30 14:49:01)
雫♀退魔士> 【んんんん…凄いどうしようもないくらいにぐずぐずにされて、羞恥と絶望と快楽に落ちてしまいそうですねえ…いいなあ、ぜひぜひ！】   (2018/7/30 14:50:02)
淫魔♂> 【んー、ぐずぐずに堕ちちゃう紡ちゃんも素敵そう…♪　羞恥と絶望と快楽で躾け直されて、退魔師の助けも拒んだりするような心の底から堕ちた存在になって欲しいですね♡自分から退魔師皆に、堕ち宣言＆出産披露のビデオレターとか送っちゃったり！　色んな淫魔に犯されて、おまんこからは淫魔をそのまま出産、お尻からは産卵とかさせられててもエッチ…！】   (2018/7/30 14:55:16)
淫魔♂> 【あ、ダイス振ってなかった…】   (2018/7/30 14:55:27)
淫魔♂> 2ｄ6 → (3 + 6) = 9  (2018/7/30 14:55:29)
雫♀退魔士> 【あっとと、こちらもこちらも…】   (2018/7/30 14:57:19)
雫♀退魔士> 3d6-13 → (2 + 2 + 3) - 13 = -6  (2018/7/30 14:57:25)
雫♀退魔士> 【完全に堕ちるまでもそれからも楽しそうですね…！出来たらぜひぜひやってみたい…！】   (2018/7/30 14:58:22)
淫魔♂> (痛いと悲鳴を上げようとも、雫の身体はもう痛みさえも快楽として受け取る状態。全身は性感帯に変わり、秘部を掻き乱され犯されるのも幸福感を得てしまう程で。)なぁに、胎は潰さんから安心しろ。しっかりとお前にも子供を何度でも産ませてやるからな。あぁ…だが……もう淫魔しか孕めない胎になるとは思っておけよ？(もうただのメスに堕ちた退魔師を床に押し付けながら、ぐじゅぐじゅと卑猥な音で愛液を掻き出しながら淫魔の律動が膣を犯していく。さっさと自分だけで絶頂しているのを喉を鳴らして笑いながら、淫魔は何度も何度も雫に自身だけで達してしまう羞恥を味わわせてやる)   (2018/7/30 15:01:22)
雫♀退魔士> ひだ、ぁ、っかは、ぁん……ッッ！！(ぴんとつま先を伸ばしながら絶頂し、その直後に突き入れられた肉棒に息を詰まらせながら貪られ、淫紋と淫気、直接貫く肉棒の三つに精神を汚染され始めて…)あ、っ、ぎも、ぢ、っ、んんんぅっ、あひ、ぁあ…っ！もっ、ぉ、…っ！   (2018/7/30 15:03:30)
淫魔♂> 【ホント、完全堕ちするまでも、堕ちてからも楽しそうです～。私もぜひぜひやりたいので、お時間ある時に是非！紡ちゃんに、自分から淫魔のお嫁さんになりたいとか、苗床妻にして下さいとか言わせた～い♡】   (2018/7/30 15:03:36)
雫♀退魔士> っ！   (2018/7/30 15:03:40)
雫♀退魔士> 【最初は殺す気満々、負けて絶望して、犯されて抵抗して、堕ちて強請る…とかですかね！この後でもこちらは平気ですが、場所とそちらが厳しいでしょうかね…？】   (2018/7/30 15:04:38)
淫魔♂> 【あ、此方もこの後でも大丈夫ですよ～！あ、でも部屋はダイスも変動させてだし、お互い同意してるとは言ってもIFとか私の部屋の方が良いですかね。】   (2018/7/30 15:06:16)
雫♀退魔士> 【お！ではよろしければぜひぜひ…！お部屋はではオリガさんのお部屋をお借りしてもよろしいですか？】   (2018/7/30 15:09:00)
淫魔♂> んん？ほら…もっと大きな声で言って見せろ。あの女は、もっともっと大声で叫び続けたぞ？ただの女が声が嗄れてしまう程に叫び続けたんだから、退魔師のお前がそれくらい出来なくてどうする？(淫紋と淫気、そして淫魔の肉棒に犯されて心まで穢され始めた雫に、淫魔は普通の女でももっと叫んだのだから声を張り上げろと意地悪く命令する。)もう…どうした？ほら、ちゃんと言って見せろ。(そう言って責め続ける間も、雫の臍下の淫紋は更に強く発光して、射精されれば間違いなく孕むと雫自身にも強く実感させて)   (2018/7/30 15:11:03)
淫魔♂> 【はーい！では、この後は私の部屋でよろしくお願いします♪　紡ちゃん、抵抗しながら堕ちるの楽しみ～♡】   (2018/7/30 15:12:20)
雫♀退魔士> っ、ぁ、あう…っ、っ、(ぐずぐずとどこかで躊躇いながら、それでも我慢ができないような、絞り出すように…)わらっ、わを、孕ませて、ください、…！(秘部は絡みつくように肉棒を刺激し、ぎゅうぎゅうと締め上げながら、愛液を漏らして…淫紋のせいか身体中をひくひくさせながらトドメを待ちわびているようで…)   (2018/7/30 15:13:02)
淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 3) = 4  (2018/7/30 15:13:38)
雫♀退魔士> 【はーい！時間的に紡のは敗北までと堕ちまでとで分けた方が良さそうかな…？】   (2018/7/30 15:13:43)
雫♀退魔士> 3d6-15 → (2 + 4 + 5) - 15 = -4  (2018/7/30 15:13:57)
淫魔♂> 【此方は、今日はたっぷり時間あるので大丈夫そうだとは思いますけど、そこは雫さんの御都合もあるのでお任せしますよ～。でも、確かに分けた方が濃密たっぷりと遊べそう？】   (2018/7/30 15:15:40)
雫♀退魔士> 【夕方は余裕があるんですが夜がちょっとわからないので…できれば分けて頂けたらと！ごめんなさいー！】   (2018/7/30 15:17:03)
淫魔♂> なんだ、もっと声を張り上げろと言っただろう？ただの一般人の女に声量でも負けるなど恥ずかしくないか？そんな絞り出すような声…もっと自分を開放してしまえ。(とうとう淫魔相手に自分から孕ませて欲しいと言ってしまった退魔師へ、更に言葉責めを浴びせて羞恥に溺れさせる。秘部はとっくに受精したがって射精を待ち望んでいるのに、それを認めようとしなかった雫は、そのツケを今こうしてトドメを待ちわびてしまって居る自分の身体に払わされていた。)…さぁて、トドメが欲しいんだろう？しっかりと孕ませてやる…強い淫魔を産めよ？(そう言いながら、淫魔は更に律動を激しくする。地面に縫いとめられたまま、雫はその胎に淫魔の精液を受け止める為の律動で更に強い快楽に落とされて)   (2018/7/30 15:20:36)
淫魔♂> 【いえいえ、そこは背後の事情もあっての事ですから気にしないでください～。ではでは、敗北までをたっぷり楽しみましょう♪】   (2018/7/30 15:21:28)
雫♀退魔士> ゔ、ぁああああぁああッ！！ひ、んぅああ、っぐ、はら、ぁあむ、はらむ、からぁっ、やぁっ、ゔ、だし、てぇ、…っ！(絞り出すように叫びながら、自分からも腰を押し付けて精液をねだっていく。大股を開いて迎えながら、叫び散らしながら壊れるくらいに膣を締め付けていく…そこにもう退魔士らしさはなく、堕ちた雌がよがり狂っていて…それでもその体からは上質な霊力がとめどなく溢れ、餌としての有用性を示して…(   (2018/7/30 15:23:45)
雫♀退魔士> (はーい！   (2018/7/30 15:24:10)
淫魔♂> 2ｄ6 → (4 + 6) = 10  (2018/7/30 15:26:49)
雫♀退魔士> 3d6-17 → (5 + 4 + 6) - 17 = -2  (2018/7/30 15:26:55)
淫魔♂> (何度も孕むと必死に繰り返し、自分からも動きにくい状態なのに腰を押し付けて孕みたいとアピールをして見せる姿を笑いながら淫魔は激しく腰を振ってやる。絞り出すようだった声も、ついには張り上げる様な叫び声に変わり…膣もこれ以上ない程に締め上げてくる。もう淫魔の子を孕む恐怖よりも受精の快楽が欲しいのだろうと堕ちた雌を見下ろし、溢れ出す霊力を啜りながら最後の瞬間へのカウントダウンをするように、膣奥を連続で突き上げる射精間近だと分かる律動を味わわせ…)さぁ…っ、トドメをくれてやる！孕めっ！淫魔の子を孕んで産めぇ！！(淫魔もそう叫びながら、退魔師らしさを捨てて堕ちたメスへとたっぷりと精液を解き放ち、その胎に強靭な淫魔の子を孕ませてしまう)   (2018/7/30 15:32:26)
雫♀退魔士> はらっ、む、っあゔ、っうあぃ…ッ！！(身体の下で激しく痙攣を起こしながら声もない悲鳴をあげ、蠢く精液が子宮を満たし、結合部から大量に精液を漏らして…長い射精が終わる頃には余韻に浸りながら腰を振り、摺り寄せる退魔士が…緩んだ膣は時折震え、快楽に打ち震えて…)もっ、ぉ、と、だして、なか、わらわ、の、なかぁ、ぱんぱんに、ぃひ、ッしてぇ、♡   (2018/7/30 15:34:54)
淫魔♂> 2ｄ6 → (4 + 1) = 5  (2018/7/30 15:35:42)
雫♀退魔士> 3d6-19 → (1 + 6 + 2) - 19 = -10  (2018/7/30 15:37:12)
淫魔♂> ふふふっ、もう確実に孕んだというのにまだ欲しいか。自分からそうやって強請れば可愛いものを、最初の様に強がっていてはな。あれが間違いだったと今ではわかるだろう。(淫魔に組み敷かれたまま、ビクビクと激しく痙攣している身体を晒す退魔師。子宮内部はしっかりと淫魔の精液に満たされて膨れてしまい、間違いなく既に受精していると分かるのに、それでもなお雫の身体は淫魔の射精を欲しがってしまう。余韻に浸って腰を振る姿からも、その余韻をもっと味わいたいのだというのは見え見えだし、快楽に震える膣は何度でも妊娠したいと叫んでいるようで)…よしよし、それじゃ…こういう体位はどうだ？(もっとパンパンになるまで欲しい…そう強請る雫を抱えるようにして抱き上げ、淫魔は今度は対面座位で雫の膣中を犯し始める。蕩けた表情も突き上げられる度に派手に弾む乳房も…叩きつけられる度に撓む尻も、全てを愉しまれてしまう体位。その体位で、さらなるトドメ…2度目の種付け実行すべく、淫魔はぐじゅぐじゅと激しい水音をさせながら退魔師を犯してやる)   (2018/7/30 15:43:46)
雫♀退魔士> あ"、ッ、…く、ん、(どろりと蕩けた瞳を彷徨わせながら、対面座位にされるとだらしなく開かれた大股と、その豊満な胸がだらしなくぶらさげられて…)っ、ひ、から、もっと、(しかし、それを恥と認識することすらなくなっていて…心も体も支配され、二人の妹のことも忘れ去り、ただただ目の前の快楽を貪る…)っは、ふんっ、すご、っ、おっき、ぃ、っのが、うご、いてえっ…♡   (2018/7/30 15:47:27)
雫♀退魔士> 3d6-21 → (2 + 5 + 3) - 21 = -11  (2018/7/30 15:47:35)
淫魔♂> 2ｄ6 → (3 + 1) = 4  (2018/7/30 15:49:57)
淫魔♂> ふふふっ、なんだそのだらしない顔は。もう退魔師の顔ではないな。そう…淫魔の子を孕んで産む牝の顔だ。(もう、何が恥なのかも分からなくなった様子の退魔師に、褒めるような口調で恥辱に塗れた言葉を浴びせてやる。心も体も堕ちたメスにとって、もはや淫魔との行為は快楽を生む幸せ以外の何物でもない。自分の快楽を欲しがり、淫魔が他のメスに手を出すのを嫌がってしまいそうな程に目の前の快楽を貪る存在に堕ちた雫…凶悪な肉棒での受精を望み、自分からも膣襞を絡み付かせながら、淫魔からの射精の瞬間を待ち望んで)…そら！もう1回…トドメをくれてやる！良いな、退魔師…お前はもう、一生俺の餌で牝だ！(妹の事さえ忘れて快楽に染まった退魔師に、淫魔は2度目の精液を解き放つ。そして、この後もずっと自分の餌として…雌として使ってやると宣言しながら、大量に溢れ出すほどの精液で子宮を支配してやって)   (2018/7/30 15:59:48)
雫♀退魔士> (腰から精液を溢れさせながら、大きく仰け反って絶頂し、受け止める頃には淫紋がより深く刻まれ、それを愛おしそうに撫でつつ)っ、たく、さんっ、ふは、だされ、ちゃったぁ、…っんっ、はら、んでるぅ…♡(もはや貪られることしか頭にないのか、淫魔の声も届かないくらいに心を壊しながら、貪欲に、貪欲に精液を求めて…いつしか、苗床として生きるようになる…)   (2018/7/30 16:04:01)
雫♀退魔士> 【こんな形で〆でよろしいでしょうか？】   (2018/7/30 16:04:15)
淫魔♂> 【今日も雫ちゃん素敵です～。堕ちっぷりが可愛くて堪らない～♡　やっぱり3姉妹みんなイジメ甲斐があって最高です♪】   (2018/7/30 16:07:24)
雫♀退魔士> 【そう言って頂けると嬉しいです〜〜！マッチョさんも猫さんも素敵でしたから、そのおかげだと思います！】   (2018/7/30 16:09:51)
淫魔♂> 【堕ち前とのギャップが良いんですよね～♡　それまでは抵抗してるのに、堕ちたら淫魔にメロメロの牝にになっちゃってる感じが、もう…堪んない♪　ではでは、次は私の部屋で全力紡ちゃんを…むふふ】   (2018/7/30 16:12:21)
雫♀退魔士> 【堕とし方が上手いんですよー！そうしか出来ないようにしていかれますしね…！ はーい、ではでは移動しますね！】   (2018/7/30 16:13:09)
淫魔♂> 【そんな風に言って頂けると嬉しいです！これからも頑張りますよ～♪　では、私も移動します～】   (2018/7/30 16:14:19)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/7/30 16:14:28)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが退室しました。  (2018/7/30 16:14:39)
おしらせ> 淫魔♂.さんが入室しました♪  (2018/7/30 19:26:15)
淫魔♂.> 【だれかこないかなーの待機してみますねー】   (2018/7/30 19:26:37)
淫魔♂.> 【んー？こない？これはあれか邪魔だから帰れパターンか？】   (2018/7/30 19:50:16)
おしらせ> 淫魔♂.さんが退室しました。  (2018/7/30 20:03:41)
おしらせ> 唯♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/7/30 21:48:24)
唯♀退魔師> 【こんばんは！拳で戦う系の一風変わった退魔師ですっ。お空いてしてくださる方募集してます〜】   (2018/7/30 21:49:20)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、唯♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/7/30 22:10:07)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/7/31 19:43:49)
みあ☆退魔巫女> 【こんばんは。待機してみます…】   (2018/7/31 19:43:56)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2018/7/31 20:04:37)
おしらせ> オリガ♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/7/31 22:11:15)
オリガ♀退魔師> 【こんばんはー。少し待機させて頂きます】   (2018/7/31 22:11:37)
オリガ♀退魔師> 【んー…この時間は誰もいらっしゃらなかった…かな。また改めてですかね】   (2018/7/31 22:31:00)
おしらせ> オリガ♀退魔師さんが退室しました。  (2018/7/31 22:31:08)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/8/1 12:50:30)
淫魔♂> 【少し待機してみますー】   (2018/8/1 12:50:51)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/8/1 13:01:55)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2018/8/1 23:26:46)
退魔巫女♀紅花> 【こんばんは　待機しまーす】   (2018/8/1 23:26:57)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2018/8/1 23:33:50)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2018/8/1 23:33:51)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/8/1 23:47:16)
淫魔♂> 【こんばんは、お相手いいですか？】   (2018/8/1 23:47:29)
退魔巫女♀紅花> 【こんばんは～　はじめましてでしょうか？よろしくおねがいします】   (2018/8/1 23:47:55)
淫魔♂> 【そうですね。よろしくお願いします】   (2018/8/1 23:48:27)
退魔巫女♀紅花> 【ルールの方はどうでしょう？大丈夫でしょうか？】   (2018/8/1 23:48:46)
淫魔♂> 【一応だいぶ前に何度かやったことがあるので多分大丈夫です】   (2018/8/1 23:49:28)
退魔巫女♀紅花> 【わかりましたー、こちらのNG過度なグロ描写や肥大化、スカトロですね、それと晒されるのはちょっと苦手です】   (2018/8/1 23:50:34)
淫魔♂> 【分かりました。こちらは特にNGありません】   (2018/8/1 23:52:04)
退魔巫女♀紅花> 【では、書き出していきましょうか、条件などは普通で大丈夫でいきますね～、順番はどちらからしましょうか？】   (2018/8/1 23:52:49)
淫魔♂> 【分かりました。先お願いしてもよろしいですか？】   (2018/8/1 23:53:20)
退魔巫女♀紅花> 【はーい、ではでは、書き出しますね~】   (2018/8/1 23:53:58)
淫魔♂> 【ありがとうございます、お願いします】   (2018/8/1 23:54:18)
退魔巫女♀紅花> さて、今夜も淫魔退治、張り切っていきましょう！（と刀を持つ赤髪の少女が一人、淫魔を探すように周囲の森をうろつくと、こちらを誘うように魔力がにじみ出ていて…）なるほど、これが今夜の相手ですか、覚悟なさい！（と鞘から刀を抜いて、淫魔に近づき、切り裂こうとして）   (2018/8/1 23:56:17)
淫魔♂> おっと、これはこれは、……また可愛らしいお相手なことで。（対魔士を誘い出すように魔力を周囲に漂わせていると、人間の雌が一匹、上手い具合に引っかかった）さてと、……いきなり切り掛かってくるとは、たかが人間の雌ごときが悪魔に刃向かうことがどれほど愚かなことか教えてあげなければいけませんね…（ニヤリと笑みを浮かべると、長い舌を見せつけるように舌なめずりをして、人間と向き合う）   (2018/8/2 00:02:28)
退魔巫女♀紅花> 3d6 → (3 + 3 + 3) = 9  (2018/8/2 00:02:42)
淫魔♂> 2d6 → (4 + 6) = 10  (2018/8/2 00:03:06)
退魔巫女♀紅花> せいやっ…あ！（と向き合うようにその舌を狙うように刀を振るうも、寸前で避けられてしまい、腕をかすめただけで）ちぃっ！えぇ、ですが、あなたのような悪魔を、見過ごすわけにはいきません！   (2018/8/2 00:04:18)
淫魔♂> ふっ、そのような攻撃では私に届きませんよ？（再び振るわれた刀をあえてギリギリで避けると、そのまま一気に間合いを詰める）攻撃するならこれくらいは出来ないと！（そのまま人間の腹部へと掌底を打ち付ける）   (2018/8/2 00:06:44)
退魔巫女♀紅花> 3d6 → (5 + 3 + 6) = 14  (2018/8/2 00:07:17)
淫魔♂> 2d6 → (6 + 3) = 9  (2018/8/2 00:07:26)
退魔巫女♀紅花> 【あ、HP-1お願いしますね】   (2018/8/2 00:07:33)
淫魔♂> 【あ、すいません。ゾロ目に気づいてませんでした…】   (2018/8/2 00:08:08)
退魔巫女♀紅花> ぐっ、なんて、そんな攻撃、私には通じませんよ！（と身を護るように魔力を回し、自らの炎を滾らせながら、まずは一撃を淫魔に向けて叩き込んでいく）はぁあっ！   (2018/8/2 00:08:44)
淫魔♂> ッ！（攻撃を防がれるとは思ってもいなかった為、一瞬動きが止まる。その瞬間に人間の一撃をモロに喰らってしまった）なるほど…、これは予想以上に手強いですね…   (2018/8/2 00:11:10)
退魔巫女♀紅花> 3d6 → (5 + 6 + 3) = 14  (2018/8/2 00:11:26)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 2) = 4  (2018/8/2 00:11:33)
退魔巫女♀紅花> （そのまま動きが止まった淫魔にお返しとばかりに拳による連打を行う、一撃、二撃と鈍い音が響き、蹴り飛ばして）ふぅ、しかしなかなかに頑丈なようですね…   (2018/8/2 00:12:31)
淫魔♂> （さらに人間の追撃を受ける、予想以上の相手の力量に舐めてかかったことを後悔する）ふっ、悪魔ですからね…。それより、たかが小娘かと思ってましたが、これは本気で潰しておかなくてはいけませんね…   (2018/8/2 00:16:20)
退魔巫女♀紅花> 【必殺技解禁ですがどうされます？まだ様子見でしょうか？】   (2018/8/2 00:16:57)
淫魔♂> 【まだ様子見でお願いします】   (2018/8/2 00:17:19)
退魔巫女♀紅花> 3d6 → (6 + 3 + 5) = 14  (2018/8/2 00:17:26)
淫魔♂> 2d6 → (6 + 3) = 9  (2018/8/2 00:17:53)
退魔巫女♀紅花> 油断はないようですね、しかしっ！（と炎の槍を何本も飛ばし、淫魔に少しずつダメージを与えていく）   (2018/8/2 00:18:34)
淫魔♂> くっ、小賢しい真似をっ！（距離を詰めさせないとでも言わんばかりの炎の槍が飛んでくる。一本一本のダメージはそこまでだが、思うように反撃に出れず、苛立ちが募ってくる）【必殺技⑥使います】   (2018/8/2 00:21:10)
退魔巫女♀紅花> 2d6 → (6 + 2) = 8  (2018/8/2 00:21:36)
淫魔♂> 2d6 → (1 + 5) = 6  (2018/8/2 00:21:48)
退魔巫女♀紅花> 【⑥ならそちら3d6ですよー】   (2018/8/2 00:22:05)
淫魔♂> 【ごめんなさい、振り直します】   (2018/8/2 00:22:22)
淫魔♂> 3d6 → (3 + 2 + 2) = 7  (2018/8/2 00:22:29)
退魔巫女♀紅花> 【あ、あら…】   (2018/8/2 00:22:37)
淫魔♂> 【恐ろしく運が無いことがわかりました…】   (2018/8/2 00:23:03)
退魔巫女♀紅花> （そのまま一瞬で近づくと右肩を消し飛ばすようにして刀を突き刺す）如何でしょうか、私の刀の切れ味は…（そこから押し込むように炎を浸食させていき、一気にダメージを与えていく）   (2018/8/2 00:23:25)
淫魔♂> ぐあっ！（完全に槍に気を取られ、刀による攻撃をまともに受けてしまう）くそ、ここまで追い詰められるとは……   (2018/8/2 00:25:29)
退魔巫女♀紅花> 2d6 → (5 + 5) = 10  (2018/8/2 00:25:43)
退魔巫女♀紅花> 【えぇ…】   (2018/8/2 00:25:46)
淫魔♂> 【あ、これもう無理なやつだ…】   (2018/8/2 00:26:25)
淫魔♂> 3d6 → (4 + 4 + 5) = 13  (2018/8/2 00:27:36)
退魔巫女♀紅花> 【ひどい　ひどい…】   (2018/8/2 00:27:49)
淫魔♂> 【このギリギリゾロ目にならないところが運の無さを表してますね笑】   (2018/8/2 00:28:25)
退魔巫女♀紅花> では、これで終わりですね？灰となり、眠りにつきなさい（そういうと刀を引き抜き淫魔を素早い太刀筋で一閃して、刀を収める）ふぅ、苦戦しなくてよかった…さて、帰りましょうか…（と淫魔のことを気にすることなく軽い足取りで帰路につくのだった）   (2018/8/2 00:29:31)
淫魔♂> なっ…（最後の一閃は、目で追うことすら許されないほどのものだった）あぁ、……人間にもこんな怪物がいるとは、……せめて、もう少し長く戦いたかったものだ…（体が消えていくのを感じながら、目の前に立つ人間を見て最後にニヤリと笑う。そして、そのまま消えていった）   (2018/8/2 00:34:34)
退魔巫女♀紅花> 【お疲れ様でした～】   (2018/8/2 00:35:04)
淫魔♂> 【お疲れ様でした…】   (2018/8/2 00:35:21)
退魔巫女♀紅花> 【まぁ、そのなんです、こういうこともありうる、ということで…⑥はデメリットが大きいのですよね…】   (2018/8/2 00:35:49)
淫魔♂> 【そうですね。多分初めて使ったんですが、デメリットだけしっかり受けました笑】   (2018/8/2 00:37:03)
退魔巫女♀紅花> 【また、再戦できる機会をお待ちしてまーす！】   (2018/8/2 00:37:35)
淫魔♂> 【はい、今度はもうちょっと抵抗したいです笑】   (2018/8/2 00:38:02)
退魔巫女♀紅花> 【ではでは、失礼します、お疲れ様でした】   (2018/8/2 00:38:21)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2018/8/2 00:38:33)
淫魔♂> 【ありがとうございました。お疲れさまでした】   (2018/8/2 00:38:43)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/8/2 00:38:45)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが入室しました♪  (2018/8/3 02:42:16)
雫♀退魔士> 【少しだけ待機を。ルーム経験者さんいらっしゃいましたら】   (2018/8/3 02:42:32)
雫♀退魔士>    (2018/8/3 02:49:54)
雫♀退魔士> 【いらっしゃらないかな】   (2018/8/3 02:57:20)
雫♀退魔士>    (2018/8/3 03:08:57)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/8/3 03:14:03)
淫魔♂> 【おはようございますー？】   (2018/8/3 03:14:16)
雫♀退魔士> 【おはようございますー】   (2018/8/3 03:14:42)
淫魔♂> 遅く？なってますがよければいかがですか？   (2018/8/3 03:15:06)
淫魔♂> 【あっ、【】抜けた】   (2018/8/3 03:15:24)
雫♀退魔士> 【はいー、よろしくお願いします。】   (2018/8/3 03:15:46)
淫魔♂> 【ではよろしくお願いしますね？　私と対戦とかしたことありましたか？】   (2018/8/3 03:17:28)
雫♀退魔士> 【ええっと、どうだったでしょうか…最近来ることが減っていたもので…】   (2018/8/3 03:17:57)
淫魔♂> 【なるほど、　では特に再戦とかなしで普通にいきましょうか、　ダイスルールとかに希望はありますか？】   (2018/8/3 03:19:29)
雫♀退魔士> 【特にございませんー。そちらはご希望ございますか？】   (2018/8/3 03:19:53)
おしらせ> 淫魔手袋さんが入室しました♪  (2018/8/3 03:22:36)
淫魔♂> 【そうですねぇ、　時間もあるとおもうのでダメージ、補正を三倍で進めるとかいかがでしょう？】   (2018/8/3 03:22:47)
淫魔手袋> 【遅い時間の対戦に雑魚援軍いかがっすかー】   (2018/8/3 03:23:01)
淫魔♂> 【っと？お初です？】   (2018/8/3 03:23:05)
雫♀退魔士> 【そうですね、では3倍の方で。 とと、おはようございます。複数戦ご希望の方かな…？】   (2018/8/3 03:23:44)
淫魔手袋> 【多分ショタ淫魔さんはお初ですか。活躍は目にしておりました】   (2018/8/3 03:23:49)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2018/8/3 03:24:38)
淫魔♂> 【なるほど、他の退魔さんを攻めてたと？　それなりに淫魔は見てた？というか種類は見てましたが手袋さんは始めてみたかと】   (2018/8/3 03:24:46)
退魔巫女♀紅花> 【軽快なBGM】   (2018/8/3 03:24:51)
淫魔♂> 【すげー集まってきたw】   (2018/8/3 03:24:58)
淫魔手袋> 【触手空間ご招待の謎肉球とか暴力巨体とかクラゲとかです】   (2018/8/3 03:25:12)
雫♀退魔士> 【お、おお 皆さんおはようございます】   (2018/8/3 03:25:13)
退魔巫女♀紅花> 【どうしましょう…別れますか？】   (2018/8/3 03:25:28)
淫魔♂> 【じゃあ、この部屋初の　二対二とかかな？】   (2018/8/3 03:25:31)
淫魔手袋> 【おはようございますー】   (2018/8/3 03:25:37)
淫魔♂> 【あー、くらげとか見た記憶が】   (2018/8/3 03:26:02)
退魔巫女♀紅花> 【寝落ち怖いので長くなると少し難しそうです‥】   (2018/8/3 03:27:30)
淫魔♂> 【それじゃあ別れることにしますか？　先入り後入りで別れましょうか？】   (2018/8/3 03:28:08)
雫♀退魔士> 【あ、せっかく淫魔さん二人いらっしゃるんですし別れるのでしたら眠気がそこそこ降りてきそうですので紅花さん2対1でいかがですか？】   (2018/8/3 03:28:11)
淫魔手袋> 【雫さん、待機中はプロフタップしてすぐ別のとこタップすると無言時間リセットできますると老婆心ながら。】   (2018/8/3 03:28:22)
退魔巫女♀紅花> 【あ、ではでは観戦に回りましょうかね】   (2018/8/3 03:28:35)
雫♀退魔士> 【はっ ありがとうございます、ログ流しを…してしまっていた…】   (2018/8/3 03:28:47)
雫♀退魔士> 【ああいえ、私が観戦回りますので〜という意図で！】   (2018/8/3 03:29:00)
淫魔♂> 【あっ、これお互いに遠慮して流れるやつ？】   (2018/8/3 03:29:10)
雫♀退魔士> 【淫魔さん多めの複数戦がどうなるか見たことなかったので、せっかくなので見てみたくって…！】   (2018/8/3 03:29:56)
淫魔♂> 【んー、　せっかくなら二体二やってみません？　レアですし変に長引かせない、オーバーキルは睡魔さんと相談で】   (2018/8/3 03:30:35)
退魔巫女♀紅花> 【はーい　それでは頑張りましょうかね？】   (2018/8/3 03:31:01)
淫魔手袋> 【私は雑魚役に徹するので命令された通りに動きます。いくらでも出てくるので拘束や攻撃など好きに使ってくださいませ】   (2018/8/3 03:31:25)
雫♀退魔士> 【4人で1巡って結構長いので、時間かかってしまうんですよね…！ということで紅花さん、ファイトです！】   (2018/8/3 03:31:38)
淫魔手袋> 【ありがとうございます。では、長引かせぬよう頑張りますっ】   (2018/8/3 03:31:57)
雫♀退魔士> 【そして手袋さんとお初ではなかった…！？ 最近来なくなってしまって記憶が…うごご…】   (2018/8/3 03:33:03)
淫魔♂> 【ふむ、なら雫さんが見学の２対１かな？　…また今度お相手してくださいねー？】   (2018/8/3 03:33:13)
雫♀退魔士> 【とと、ではではROMに回ります！どろんどろん！】   (2018/8/3 03:33:22)
雫♀退魔士> 【もちろんです！ぜひお願いします〜！】   (2018/8/3 03:33:39)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが退室しました。  (2018/8/3 03:33:42)
退魔巫女♀紅花> 【2対1ですね、ではでは早速淫魔さんと因縁ある状態で沼地スタートでいいですかね？】   (2018/8/3 03:33:45)
淫魔♂> 【それじゃあ、ルール的にはさっきの三倍？ルールとかでいいですか？　それとも等倍で？】   (2018/8/3 03:34:13)
淫魔手袋> 【あれ、会った記憶が……夏だからかうちののーみそとろけてた……？】   (2018/8/3 03:34:59)
退魔巫女♀紅花> 【必殺技使用時は等倍でそれ以外は3倍はどうでしょう、でなければ多分私が買っちゃいますので…】   (2018/8/3 03:35:03)
淫魔♂> 【そうですねー関係とかはお任せで？　紅花さん→私→手袋さん　で私が手袋さん召喚してロル、でどーでしょう？】   (2018/8/3 03:35:15)
淫魔手袋> 【あらま……雫さんごめんなさい……】   (2018/8/3 03:35:38)
淫魔手袋> 【あ、いい雑魚扱い。ありがとうございます！】   (2018/8/3 03:35:57)
淫魔♂> 【三倍だと勝ちそうなのか、わりときついと思ってたけど】   (2018/8/3 03:36:11)
退魔巫女♀紅花> さぁて、今日こそ決着を付けさせてもらいます！（と沼地で足を取られつつも因縁ある淫魔を倒すべく炎の靴を履き沼を無力化させようとしつつ、淫魔に向き合って、刀を構える）   (2018/8/3 03:36:37)
淫魔♂> …また来たの…？ふぁあーっ…今何時だと思ってるのさぁ…(夜遅く、休んでいたところに来た紅花、さすがにこんなところには来ないと考えていたがそれでも来た相手に呆れつつ目が覚めるまで繋ぎとして複数魔方陣を展開し配下を呼び出そうとして)ほらこれと遊んでていいんだよー？   (2018/8/3 03:39:04)
淫魔手袋> (白い手袋がどこからともなく飛んでくる。両手分あるそれは淫魔の手そのものとも、手袋越しにしか力を具現化できない低級淫魔とも言える。)   (2018/8/3 03:39:29)
退魔巫女♀紅花> 3d6 → (5 + 6 + 1) = 12  (2018/8/3 03:39:42)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 6) = 11  (2018/8/3 03:39:48)
淫魔手袋> 2D6 → (2 + 5) = 7  (2018/8/3 03:40:23)
淫魔♂> 【初手負ける予定が予定狂いそう笑】   (2018/8/3 03:40:44)
退魔巫女♀紅花> ゾロ目の出やすい4d6ですもの　まず負けませんよ   (2018/8/3 03:41:21)
淫魔♂> それじゃあいっけー！(そのまま手袋型に魔力を送り込めば分身の如く数を増やし、そのまま拘束させて動きを鈍らせようと考えて)   (2018/8/3 03:41:55)
淫魔手袋> (白い手袋が数を増やし、手に、脚に、胸や尻にまで取り付きに迫る。)   (2018/8/3 03:43:01)
退魔巫女♀紅花> なっ！？こ、これは一体っ！？（無数の白い手袋が周囲を覆うように数を増やし身体に取りつくように迫ろうとする、身を捩らせ逃げようとするも数が多すぎて次第に劣勢になろうとしていて）   (2018/8/3 03:44:24)
退魔巫女♀紅花> 3d6 → (1 + 1 + 3) = 5  (2018/8/3 03:44:29)
淫魔♂> 2d6 → (3 + 6) = 9  (2018/8/3 03:45:21)
淫魔手袋> 2D6 → (1 + 5) = 6  (2018/8/3 03:45:30)
淫魔♂> 【紅花ちゃん弱い】   (2018/8/3 03:45:33)
淫魔♂> やっばり数は正義だよね？…ほらほら、こんなのはどうかな？(そのまま紅花の足元の沼を底無し沼にそして沼も媚薬成分に変えてしまい手袋に抵抗できなければこのまま沈み媚薬漬けとなるだろう)   (2018/8/3 03:47:16)
淫魔手袋> (さらに増える手袋。手袋越しにじっとりと手汗や体温を伝えながら太腿や脇腹、手には図々しくも恋人握りを試みようとする個体まで現れる)   (2018/8/3 03:47:52)
退魔巫女♀紅花> んぅぐっ！まだ増えるというのですっきゃぁああっ！？なんですかこれ、わたし、沈んでっんぅっ！（と沼に沈みそうになりながら必死に抵抗し、ジタバタと身体を動かすも、速くも太腿が媚薬の沼に使って、急速に感度を引き上げられて）   (2018/8/3 03:50:52)
退魔巫女♀紅花> 3d6-9 → (4 + 2 + 2) - 9 = -1  (2018/8/3 03:50:59)
淫魔♂> 2d6 → (3 + 4) = 7  (2018/8/3 03:51:05)
淫魔手袋> 2D6 → (2 + 1) = 3  (2018/8/3 03:51:08)
淫魔♂> あははっ、まだまだだよ？(その紅花の足元で爆発を起こし、そのまま相手の服を溶かしていく。そして素肌が見えてきたところで命令を言ってみて)ほらこの生意気な退魔師を逝かせちゃえ♪   (2018/8/3 03:52:53)
淫魔手袋> (胸を、乳首を避けて丁寧に揉みしだき、尻や太腿、脇腹をねっとりと撫で回し、肝心な部分を攻めずに官能を引き出す動きは痴漢の常習者の動き。冤罪事件の大半を生み出したと言っても間違いではない。)   (2018/8/3 03:53:57)
退魔巫女♀紅花> んぶぐぅ！あぁっひぁぁっう、服が…とけてぇっ媚薬、なかにぃっ、んぅうっう！ぁああ～～～！！（と絶頂させられてしまうと更に一段と身体が沈み込む、このままではまずいと、全身に力を込めて…）【必殺技①①①④で３d６+７でいきます】   (2018/8/3 03:55:40)
退魔巫女♀紅花> 3d6+7 → (5 + 3 + 5) + 7 = 20  (2018/8/3 03:55:51)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 4) = 9  (2018/8/3 03:56:00)
淫魔手袋> 2D6 → (4 + 3) = 7  (2018/8/3 03:56:08)
淫魔♂> 【死亡回避】   (2018/8/3 03:56:14)
退魔巫女♀紅花> 【4ダメ…-15から必殺とか痛すぎた…】   (2018/8/3 03:56:29)
退魔巫女♀紅花> 【ちなみにこれ3倍なら　4×2×3で私の勝ちだったんですよね…】   (2018/8/3 03:56:55)
退魔巫女♀紅花> 【とりあえず手袋さんを外すために8ダメージを送ります～】   (2018/8/3 03:58:07)
淫魔手袋> 【雑魚ならそれもまたサダメ……(本体巻き込むなし)】   (2018/8/3 03:58:11)
淫魔手袋> 【あ、雑魚っぽくてうれしい】   (2018/8/3 03:58:32)
淫魔♂> 【むしろ三倍なら絶頂でダメージ2だからHP3だよね？　そうしたらこっちも必殺使えましたし？】   (2018/8/3 03:58:37)
退魔巫女♀紅花> いい加減にしなさい！！（と手袋を引き剥がすようにして魔力を放出し、沼から脱出するも、媚薬漬けとなった身体は今にも崩れ落ちそうで…）ま、まだ、負けるわけには‥（と淫魔を睨むも、今にも崩れ落ちそうで…）   (2018/8/3 03:59:51)
淫魔♂> 【15→12→9→3　かな？　必殺も解禁で強そう】   (2018/8/3 04:00:15)
退魔巫女♀紅花> 【あ、本当だ】   (2018/8/3 04:00:20)
淫魔手袋> 【共通1ばっかり使うとかこのキャラにあってそうなのでここで一回。。】   (2018/8/3 04:01:37)
淫魔手袋> 【ごばくっ】   (2018/8/3 04:01:45)
淫魔♂> もう、やられちゃったの？…全く…ほら次々！(やられたとしてもその代わり次を手袋を呼び出す。倒された雑魚など知らないと、次々だして弱らせるためにと生け贄に使っていき)   (2018/8/3 04:02:03)
淫魔♂> 【って考えると三倍それなりにこちらにも有利ですよね？(絶頂タイミングによっては大惨事ですが)】   (2018/8/3 04:03:05)
淫魔手袋> (弾き飛ばされ、振り落とされていく手袋たち。再起するものも、そのまま焼き尽くされるものもそれぞれであり……後から後から代わりが湧いてくる。)   (2018/8/3 04:06:31)
退魔巫女♀紅花> 3d6-16 → (4 + 1 + 3) - 16 = -8  (2018/8/3 04:06:55)
淫魔手袋> 【で、誤爆の共通①です……】   (2018/8/3 04:07:03)
淫魔♂> 【とりあえずこのままだと次で終わりですね　必殺どうしましょ？】   (2018/8/3 04:07:11)
淫魔手袋> 【必要ないかもですが演出？】   (2018/8/3 04:07:34)
淫魔♂> 【まぁ時間も遅い？しこのままでいきますか。】   (2018/8/3 04:08:32)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2018/8/3 04:08:40)
淫魔手袋> 【はーい】   (2018/8/3 04:08:49)
淫魔手袋> 2D6-1 → (5 + 5) - 1 = 9  (2018/8/3 04:09:07)
淫魔♂> 【手袋さんちゅよい　どうしましょ？出目の大きさ順？　こちらの命令後のがやりやすいです？】   (2018/8/3 04:09:57)
淫魔手袋> 【じつはもうよういしてありまして】   (2018/8/3 04:10:45)
淫魔♂> 【ではどうぞー？】   (2018/8/3 04:11:23)
淫魔手袋> 【すぱんきんぐでぶざまにいっちゃえ】   (2018/8/3 04:11:35)
淫魔手袋> (誰かの恨み等という思考があるかどうか。再び数を増やした手袋は剥き出しの上敏感になっているであろう紅花の肌をいたぶるため、平手打ちの形で尻や背中、乳房、脚や腕に襲いかかり……)   (2018/8/3 04:11:38)
淫魔♂> あはっ、どんな気持ちかな？　倒しに来たのに、相手にもされずに…配下の雑魚に好きなようにされて負けるとか、スッゴい屈辱だよね？(クスクス笑いながら、手袋の一部を表面を触手のように改造し、そのまま次追い詰めれるようにして)   (2018/8/3 04:15:53)
退魔巫女♀紅花> はぁっぅぅっあ、あひっぁ、あぁっ、ぁああ～！（おしおきといわんばかりに剥き出しの全身が叩かれると、いやらしく胸とお尻を震わせながら、痛みを感じるはずなのに、それ以上に快感が走ったことで、屈辱的な絶頂を迎えてしまい、刀を落としてしまう…）   (2018/8/3 04:15:58)
淫魔♂> 【さてとオーバーキルはどうしましょう？】   (2018/8/3 04:17:39)
退魔巫女♀紅花> 【んー　がんばります】   (2018/8/3 04:18:26)
淫魔手袋> 【使われるつもりが何やら利用してる気分っっ！？】   (2018/8/3 04:19:04)
淫魔♂> 【それじゃあ眠気で紅花さんが限界になるまで？…とりあえずしたらいきましょうか】   (2018/8/3 04:19:30)
淫魔手袋> 【おいしすぎる改造に暴走しそうです】   (2018/8/3 04:19:39)
淫魔♂> ほらほらちゃんと仕事する、わかってるの？別に君なんていなくても倒せるんだよ？…ほら楽しませなよ？(気分次第で召喚を解除もできる　手袋に求められるのは主人の淫魔を楽しませること、早く楽しませろと魔方陣の一つを閉じて脅してみて)   (2018/8/3 04:21:15)
淫魔手袋> (手袋表面がざわざわと蠢く。少年淫魔に力を与えられ、その姿を繊毛のびっしり並んだ生の粘膜生物へと変貌させる。割れ目を撫で、二孔にぢゅるりと指を潜り込ませ、乱暴に乳首をひねりあげ、背を撫で腋や二の腕、手首や足首、普段官能と結び付かない所から、核心たる粘膜まで余すことなく這い回り、潜り込む。)   (2018/8/3 04:23:53)
淫魔♂> 【寝落ちくさい、　このまま解散かなぁ？】   (2018/8/3 04:35:06)
淫魔手袋> 【ですねぇ。】   (2018/8/3 04:36:26)
淫魔手袋> 【触手ハンドで痴漢とかイき落ちもやむ無し。むしろ私がされたい。】   (2018/8/3 04:37:25)
淫魔♂> 【このまま紅花は触手手袋に弄ばれてしまったとさ、　ちゃんちゃん←】   (2018/8/3 04:37:28)
淫魔♂> 【www　まぁ、私が相手とかならしますね？←】   (2018/8/3 04:38:00)
淫魔手袋> 【全身愛撫で継続絶頂やばい】   (2018/8/3 04:38:23)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、退魔巫女♀紅花さんが自動退室しました。  (2018/8/3 04:38:36)
淫魔手袋> 【おやすみなさいー】   (2018/8/3 04:38:48)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが入室しました♪  (2018/8/3 04:38:52)
淫魔♂> 【紅花よ安らかに眠れ…】   (2018/8/3 04:39:05)
雫♀退魔士> 【こそっと。お疲れ様でした、良い見学をさせていただきましたー おやすみなさい！】   (2018/8/3 04:39:09)
淫魔♂> 【おっおかえりなさい？】   (2018/8/3 04:39:14)
淫魔手袋> 【おかえりなさい、なんだかお邪魔をしてしまったようでかえって申し訳なくっ】   (2018/8/3 04:39:57)
淫魔♂> 【雫さんはあれだったんですね、単眼触手さんとしてたときの人かな？　覗いてた気がする】   (2018/8/3 04:40:20)
淫魔♂> 【ほら楽しめたしOKでは？】   (2018/8/3 04:40:35)
淫魔手袋> 【だったらいいんですけど……屈辱KOもありましたし……？】   (2018/8/3 04:41:28)
雫♀退魔士> 【ふむふむ…？単眼さんは記憶に！】   (2018/8/3 04:41:51)
淫魔♂> 【さてさて、この後どうしましょう？　お二人のお時間とかは？】   (2018/8/3 04:42:23)
雫♀退魔士> 【う、ううん…この時間からとなると寝落ちが怖いです！】   (2018/8/3 04:43:24)
淫魔手袋> 【残念ながらここまでです……】   (2018/8/3 04:44:43)
淫魔♂> 【最悪ほらIFとかでダイスカット、いきなりオーバーキルにとか？】   (2018/8/3 04:44:54)
淫魔♂> 【あらま、なら手袋さんはお疲れさまですかな？今度は対戦で来てくださいね？←】   (2018/8/3 04:45:49)
淫魔手袋> 【はいー。雑魚退魔でも送り込みますw】   (2018/8/3 04:47:50)
雫♀退魔士> 【うんうん、またお会いしましょう…！】   (2018/8/3 04:48:13)
雫♀退魔士> 【いえ、お楽しみ中の寝落ちもあれですから…！また今度に！】   (2018/8/3 04:48:31)
淫魔♂> 【www　最近ソロ待機で誰も来ないので辛くて辛くて←】   (2018/8/3 04:48:42)
淫魔♂> 【ではこの前解散っぽい感じですねー？】   (2018/8/3 04:48:55)
淫魔手袋> 【……ダブルフィスト直前なロル、要ります？】   (2018/8/3 04:49:01)
淫魔♂> 【wwwお任せしますよ？←　書いたの見られて手袋さんがこんなのをされたいと言う弱点公開したいなら】   (2018/8/3 04:50:08)
淫魔手袋> (陰核を撫でる指に触手が並んでブラシのように磨き上げればその恐ろしさを十二分にも味わうことができるだろう。腟壁と腸壁をお互いの方向から摘まむようにしごいていた手ふたつが一旦退いて、つぼみの形を作る。ひねりあげられ赤く充血した乳首を解放した手は繊毛触手蠢く両手を広げ……)   (2018/8/3 04:50:53)
淫魔♂> 【言い感じに追い詰められていたと】   (2018/8/3 04:52:39)
淫魔手袋> 【回転しながらこの四つが襲ってきて二穴にねじ込まれた二つからはクリームの袋を搾るように大量に精液がぶちまけられるとかいう必殺ムーブ】   (2018/8/3 04:53:44)
淫魔手袋> 【媚薬つきでこんなされたらしぬ】   (2018/8/3 04:54:55)
淫魔♂> 【むしろハンドなら、人差し指と中指で銃の感じで中に放出とかも？】   (2018/8/3 04:54:59)
雫♀退魔士> 【うっうっ…なんて美味しそうなネタを…】   (2018/8/3 04:55:28)
淫魔手袋> 【それだとおもちゃっぽくて……】   (2018/8/3 04:55:51)
淫魔手袋> 【私精神＜肉体責め派なのです】   (2018/8/3 04:56:28)
淫魔♂> 【ふむふむ】   (2018/8/3 04:56:38)
淫魔♂> 【だったら手袋四本で人差し指を入れて四隅に拡張、そのまま触手手袋で中に媚薬を塗り込むとか】   (2018/8/3 04:58:06)
淫魔手袋> 【処女それで引き裂かれて傷口に媚薬で無事死亡】   (2018/8/3 05:00:31)
雫♀退魔士> 【手袋さんの可能性…】   (2018/8/3 05:01:32)
淫魔♂> 【後は、手袋縮小化で体内に潜り込み、又は巨大化して四肢を拘束とかも考えたんですけどね？←　とりあえずプレー雑談？の時間ありそうなら雑談のほうでお話します？】   (2018/8/3 05:03:04)
淫魔手袋> 【移動しましょうか……(ぜーぜー)】   (2018/8/3 05:03:44)
淫魔♂> 【ではでは一度、　お疲れさまでした。】   (2018/8/3 05:04:14)
淫魔手袋> 【お疲れ様でしたー】   (2018/8/3 05:04:25)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/8/3 05:04:30)
おしらせ> 淫魔手袋さんが退室しました。  (2018/8/3 05:04:42)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが退室しました。  (2018/8/3 05:06:35)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/8/3 06:25:23)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが入室しました♪  (2018/8/3 06:25:36)
淫魔♂> 1d6 → (6) = 6  (2018/8/3 06:26:01)
雫♀退魔士> 1d6 → (1) = 1  (2018/8/3 06:27:22)
雫♀退魔士> 【おつよい！】   (2018/8/3 06:27:32)
淫魔♂> (不意に現れた敵により目がさめてしまった、そんななか不機嫌にどうしようかと考えていれば退魔師の気配を感じ近づいて行く。そのまま発見したら辺りに結界を張り、結界内でのダメージが強烈になるようにして)…退魔師さんみーっけ、…ねぇねぇ僕と遊んでよ？   (2018/8/3 06:28:40)
淫魔♂> 【ここで強くても笑】   (2018/8/3 06:28:50)
雫♀退魔士> (不浄な結界を感じ取ると、舌打ちしながら振り向いては呪符を手に取って)童、妾は貴様と違って暇ではない。…疾く疾く失せよ、さもなくば…(睨みつけながら霊力を溢れさせて)   (2018/8/3 06:31:45)
淫魔♂> 2d6 → (4 + 4) = 8  (2018/8/3 06:32:48)
淫魔♂> 【やばい】   (2018/8/3 06:32:55)
雫♀退魔士> 3d6 → (5 + 4 + 6) = 15  (2018/8/3 06:35:03)
雫♀退魔士> 【おしい】   (2018/8/3 06:35:12)
淫魔♂> 【ここは負けたかったんだけどなぁ…】   (2018/8/3 06:35:27)
淫魔♂> …そーゆーの関係ないし？…ほら僕の暇潰しに付き合って、楽しませてくれればいいんだよ？(そのまま魔力球を相手に放ってみる見た目は牽制の弱い攻撃に見えるだろうが当たれば一発がすさまじい威力だろう。相手は警戒して回避するか、迎撃するか楽しみに相手をおもちゃにするつもりで様子をうかがっている)   (2018/8/3 06:37:36)
雫♀退魔士> 餓鬼の遊びに付き合うほど、妾は暇ではな、ッ、…！？(それを打ち払おうと放った防護符が見る見るうちに掻き消され、回避行動を取ろうとしていなかった雫は攻撃を直撃され、吹き飛ばされる)っ、あ、かは、…ぅあ、…っ、ち、面倒、なぁ…っ(倒れた先でふらりと立ち上がり、怒りをあらわにしながら)   (2018/8/3 06:40:39)
雫♀退魔士> 3d6-2 → (2 + 2 + 3) - 2 = 5  (2018/8/3 06:40:43)
淫魔♂> 2d6 → (6 + 3) = 9  (2018/8/3 06:41:51)
淫魔♂> えー？ほら暇じゃないなら僕を倒して見せたら？それとも逃げるのかな？…まぁ逃げるって言うなら仕方ないよねぇ(相手に逃げると言う選択肢を与えないように煽りを加えれば次の準備を、そのまま魔力を込め魔方陣を展開すれば辺りに複数の手袋が現れて)…さーて、いけっ！(そのまま手袋は相手の体を掴むように接近し動きを封じる拘束となっていく。その後も表面からは粘度の高い媚薬が染みだし相手を追い詰めていく)   (2018/8/3 06:45:47)
雫♀退魔士> 黙っていろ、貴様のようなガキに付き合う暇はない、っ、くぁ、なん…っ、だ、貴様、はっ、(手袋のいくつかを撃ち落としながらも、通り抜けたそれらに拘束され、媚薬が染み出しては巫女装束を淫らに汚していき)っ、く、のっ…！   (2018/8/3 06:48:12)
雫♀退魔士> 2d6-4 → (2 + 3) - 4 = 1  (2018/8/3 06:48:20)
淫魔♂> 【あれ？2d6w】   (2018/8/3 06:49:31)
淫魔♂> 2d6 → (6 + 5) = 11  (2018/8/3 06:49:41)
淫魔♂> 【ふりなおしどうぞー？】   (2018/8/3 06:50:42)
雫♀退魔士> 【あっと 寝ぼけてるな…】   (2018/8/3 06:51:23)
雫♀退魔士> 3d6-4 → (5 + 4 + 5) - 4 = 10  (2018/8/3 06:51:25)
淫魔♂> えー？僕？　なんだろうね？…黙ってた方がいいみたいだから言えないよー？(そのまま手袋は拘束したまま一部は服のなかに潜り込んでいく。　そのまま胸や尻、お腹等内側の感じやすそうな場所を撫でながらあふれでる媚薬を塗り込んで)   (2018/8/3 06:54:51)
雫♀退魔士> ひぅっ、ん、…ぁ、(艶のある声を漏らしながら、体にしなを作って快楽に耐えて…)っ、ふざ、けろ、がきが、ぁう、ひっ…っ(腰を震わせながら、次第に水音を響かせて)   (2018/8/3 06:57:26)
雫♀退魔士> 3d6-6 → (6 + 5 + 3) - 6 = 8  (2018/8/3 06:57:34)
淫魔♂> 2d6 → (3 + 2) = 5  (2018/8/3 06:58:15)
雫♀退魔士> っ、なめ、るなあッ！(   (2018/8/3 06:59:38)
雫♀退魔士> (一気に霊力を溢れさせ、手袋達を引き剥がしていく。後ろに飛びながら、呪符を投げつけて距離を離すものの着地がうまくできず地面に倒れ込んでしまって)   (2018/8/3 07:00:38)
淫魔♂> っ！(警戒してなかったからか相手の呪符をまともに当たり体力が削られて)けほっ、けほっ…もう、本当に危ないし…もうまだ舐めてないよ？…それとも舐めてほしいのかな？   (2018/8/3 07:02:21)
淫魔♂> 2d6 → (4 + 4) = 8  (2018/8/3 07:02:26)
淫魔♂> 【これは負けた】   (2018/8/3 07:02:47)
雫♀退魔士> 3d6-6 → (4 + 2 + 3) - 6 = 3  (2018/8/3 07:04:00)
雫♀退魔士> 【倍負けなのは痛いなあ…】   (2018/8/3 07:04:16)
淫魔♂> …ほーら？　こういうのがお好みかな？…(手袋が消えた後、今度は唇が召喚される。召喚された唇は相手に接近すると乳首や割れ目と、感じやすい場所から耳、お臍お尻と他の場所も口づけや舐めたりと快楽を与えていく)お望み通り舐めてあげたよー？   (2018/8/3 07:06:47)
雫♀退魔士> っ、やめっ、ぅあ…っあ、(抵抗する間も無く蹂躙され、文字通り舐めまわされると、それを蹴り飛ばして)っ、我慢ならんッ、餓鬼の見た目だろうが構わん、消しとばしてくれようぞ…！(怒りをあらわにしながら赤面し、呪符を展開するとそれまでにない強さの霊力を纏った呪符を掲げて)   (2018/8/3 07:10:34)
雫♀退魔士> 【①①①でいきましょうかね…！】   (2018/8/3 07:10:49)
淫魔♂> 【二倍だから誤差3以内か　やばそうな】   (2018/8/3 07:12:09)
雫♀退魔士> 3d6+5 → (3 + 5 + 4) + 5 = 17  (2018/8/3 07:12:30)
淫魔♂> 【おわた】   (2018/8/3 07:12:40)
雫♀退魔士> 【雫姉さんは強かった…】   (2018/8/3 07:12:52)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 6) = 11  (2018/8/3 07:13:07)
雫♀退魔士> 【ゾロ目なら負けてた…】   (2018/8/3 07:13:27)
淫魔♂> 【くぅ、ダメージ通常なら耐えたのに】   (2018/8/3 07:13:27)
雫♀退魔士> 【ふふふ、勝負は時の運…！】   (2018/8/3 07:14:06)
淫魔♂> 【くっ、しかたないですねぇ】   (2018/8/3 07:14:38)
雫♀退魔士> 行け、我が式神よ！(呪符が一つの塊となると、鬼のような造形の式神が現れる。手袋達を薙ぎ払いながら淫魔へと走り、その筋骨隆々とした身体から、ただただ全力の一撃が振り抜かれる。)…ふん、目をつける相手を間違えたようだな、小童が！   (2018/8/3 07:15:49)
淫魔♂> っ！これはやばいでしょ！(召喚した使い魔を一気に呼び寄せると身代わりに、しかしそれでも攻撃は軽減することもできずにまともに食らってしまい)…あっー！！もう最悪、最悪最悪！！！　覚えとけよっ！(そのまま文句をいいながらその場から消えていった。退治されたのか、逃げたのかそれは相手にもわからないだろう)   (2018/8/3 07:18:10)
淫魔♂> 【ダイスの順番逆なら耐えれたのになー残念。】   (2018/8/3 07:18:58)
雫♀退魔士> …ふんっ、滅されないだけ感謝しろ！(淫魔の去った方向に塩をまきつつ、やがて付近に誰もいないことを確認して)…っ、しか、し、…っ、…身体が、火照る、……っいかんいかん、まずは帰還して…報告じゃ…(ふらふらと歩きながら、退魔士達の本部に帰還する)   (2018/8/3 07:19:54)
雫♀退魔士> 【ふふふ、今回は勝たせていただきました！】   (2018/8/3 07:20:10)
淫魔♂> 【くぅ、今度覚えてろよ　めためたにしてやるぅ】   (2018/8/3 07:20:42)
淫魔♂> 【っとさてさてとりあえず終わりましたがどうしましょう？】   (2018/8/3 07:20:58)
雫♀退魔士> 【ふっふっふ、いつでもどうぞ！乱入歓迎なので！】   (2018/8/3 07:20:59)
雫♀退魔士> 【ええと、流石に睡眠通り越して朝ごはんのお時間なので、一度お暇致します〜】   (2018/8/3 07:21:30)
淫魔♂> 【今度絶望戦をしてあげますよ←】   (2018/8/3 07:21:42)
雫♀退魔士> 【ふっふ、また勝ってしまいますから(】   (2018/8/3 07:22:05)
淫魔♂> 【ふむ、朝御飯の後にリベンジを挑めと？←】   (2018/8/3 07:22:06)
淫魔♂> 【ならば卑怯とかいわれても本気の絶望やってあげましょう】   (2018/8/3 07:23:06)
雫♀退魔士> 【それは私が寝落ちしかねないからどうかなあ…！また機会があればとかとか。】   (2018/8/3 07:23:15)
雫♀退魔士> 【ほう…？】   (2018/8/3 07:23:19)
淫魔♂> 【やりますよね？←】   (2018/8/3 07:23:32)
淫魔♂> 【対抗心でめらめらと火が←】   (2018/8/3 07:24:01)
雫♀退魔士> 【こ、これは勝ち逃げが吉！】   (2018/8/3 07:24:20)
淫魔♂> 【だか雫は回り込まれた】   (2018/8/3 07:24:35)
淫魔♂> 【とまぁ、　寝落ちのみの問題ならやりましょう？　用事とかない限りはですね】   (2018/8/3 07:25:05)
雫♀退魔士> 【ぬぬぬ…しかし以前中断してしまった方とのお約束がございまして、ちょっとできるか不明瞭ですね…！】   (2018/8/3 07:25:36)
淫魔♂> 【あー、オル○さんとかかな？　まぁ来るまででも？　絶望戦はたぶんさくっと殺せるので←】   (2018/8/3 07:26:44)
雫♀退魔士> 【まあそういう訳ですので、また今度ゆっくりやれる時にゆっくり殺して頂けたらなって！】   (2018/8/3 07:27:28)
淫魔♂> 【wwwちなみに、　絶望戦だとリピーター特権を使って過去の勝利分全マシ　HP40　SP10 ダイス2d15 実質6d5と蹂躙モードに】   (2018/8/3 07:30:43)
雫♀退魔士> 【す、すさまじい…瞬殺されそうな予感が…】   (2018/8/3 07:31:37)
淫魔♂> 【ふふふ、怒らせてはいけない人を怒らせて←】   (2018/8/3 07:32:29)
雫♀退魔士> 【くう…】   (2018/8/3 07:33:35)
淫魔♂> 【必殺？　HP40を貫通できるならしてみるがよい、SPで補正ガン盛、マシマシのマシでぶっ壊しましょう】   (2018/8/3 07:33:58)
淫魔♂> 【ちなみに　時間が空けば空くほど強化されて手をつけれなく】   (2018/8/3 07:34:33)
雫♀退魔士> 【完全に逃す気がなかった】   (2018/8/3 07:36:06)
淫魔♂> 【え？　ついでに補正は10倍、…あは楽しそうですねぇ】   (2018/8/3 07:37:03)
雫♀退魔士> 【…よし、逃げよう！】   (2018/8/3 07:38:20)
淫魔♂> 【www　さてとご飯みたいですしとりあえず解散にしましょうか？】   (2018/8/3 07:38:52)
雫♀退魔士> 【はーい！ではまた機会があればよろしくお願いしますね！】   (2018/8/3 07:39:13)
淫魔♂> 【はーい、ではでは】   (2018/8/3 07:39:25)
雫♀退魔士> 【失礼します、お疲れ様でしたー！】   (2018/8/3 07:39:32)
おしらせ> 雫♀退魔士さんが退室しました。  (2018/8/3 07:39:35)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/8/3 07:39:44)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2018/8/3 09:22:01)
退魔巫女♀紅花> 【わわわ、気絶申し訳ないですです…】   (2018/8/3 09:22:19)
退魔巫女♀紅花> 【お疲れ様でした…このまま待機します】   (2018/8/3 09:22:35)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2018/8/3 09:32:13)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2018/8/3 09:32:15)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2018/8/3 09:39:30)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2018/8/3 11:44:56)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/8/3 11:45:09)
退魔巫女♀紅花> 【淫魔さん待ちです、そして、今回ですが補正はどうしましょうか？】   (2018/8/3 11:45:19)
淫魔♂> 【そっか、補正はどうしましょう…前回補正からの引き継ぎ状態にすると、紅花さんの必殺タイミングが早まってコッチが対応できずに死んじゃう可能性あるしなぁ～。】   (2018/8/3 11:47:43)
退魔巫女♀紅花> 【まぁ今回堕ちてるのを我慢してるということで-7スタートでこちらの必殺技①使用禁止とかどうでしょう？】   (2018/8/3 11:48:38)
淫魔♂> 【あら、そんな好条件で良いんですか！？　ではでは、それでお願いします！退魔の①が無いだけでも勝てる可能性はグンと上がりますしね！】   (2018/8/3 11:49:39)
退魔巫女♀紅花> 【まぁあくまでIFストーリーという感じですし、何度か勝利したのなら、そういうのもありなのかなと、では書き出しお願いしますね～】   (2018/8/3 11:50:22)
淫魔♂> 【はーい！ありがとうございます♪　では、少しお待ちください～】   (2018/8/3 11:52:34)
淫魔♂> (まだ明るい昼間…人気が殆どない今にも潰れてしまいそうな社の近くの森の中で、触手服をしっかりと着せた紅花を一時的に解放する。もうその身体はほぼ堕ちた状態から戻れていないというのに、淫魔は触手服に嬲られる刺激を耐えて社まで逃げ切り、自分で助けを呼ぶ事が出来れば完全に解放してやろうなどと約束をしていた。)……さぁ、ルールは分かっているな？此処から森を抜けて、今は無人の社に行って…そこで助けを呼んで、しっかりその到着まで社で待っていられたら…お前を解放してやる。ただし…それが出来なかった時は、分かってるな？(そう言い聞かせると、淫魔は行けと言うように触手服に身を包んだ紅花の背中を触手で押してやる)   (2018/8/3 11:59:40)
退魔巫女♀紅花> あぅっくっぅ///んっぅ///（と幾度となく淫魔に屈辱的な敗北をしてしまった紅花、刀を奪われて逃げ出そうとしても淫魔に自らの居場所を晒されてしまうようになってしまう、しかし戯れとして社まで逃げることができれば解放するという挑戦、もてあそばれるのは承知だが、負けるわけにはいかないんだと、背中を押されゾワッとした感覚を覚えながら、ゆっくりと走り出していく、走るたびに触手が擦れていくが、最初こそ順調なペース、しかし、あと社まで代替2キロというところで触手が蠢きだして）   (2018/8/3 12:02:42)
退魔巫女♀紅花> 3d6-7 → (4 + 5 + 4) - 7 = 6  (2018/8/3 12:02:50)
淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 3) = 4  (2018/8/3 12:03:18)
退魔巫女♀紅花> んぅっ、このくらい耐えてみせますっ///んっぅ///（と歩みを止めることなく、触手服の愛撫に負けずにペースこそ堕ちていくものの、懸命に耐えていく）   (2018/8/3 12:03:56)
淫魔♂> (ゆっくりとでも、しっかりと社に向かって行く紅花…。着せられている触手服は、あまり本体である淫魔と離れると弱るのか、ほんの僅かだけ活力が堕ちているようなそぶりを見せている。しかし、それでも触手服の愛撫が止むという事は無く、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら、紅花の胸を揉み上げ続けていて)   (2018/8/3 12:06:09)
淫魔♂> 2ｄ6 → (5 + 5) = 10  (2018/8/3 12:06:13)
退魔巫女♀紅花> 3d6-7 → (5 + 3 + 3) - 7 = 4  (2018/8/3 12:06:41)
淫魔♂> (懸命に耐えて歩く紅花を嘲笑うように、ぐじゅぐじゅと音を立ててクリトリスを激しく擦り始める。太腿の間に太い触手を挟まれているような状態になり、紅花の歩きにくさは更に大きくなる。しかも、それだけでなく胸の先端で乳首も触手服の中で細い触手に巻きつかれ、うっ血させられてビンビンに勃起させようとされていて)   (2018/8/3 12:09:56)
退魔巫女♀紅花> ひぐっぅあぁあっぅんっう、ま、まだまだっ///（と乳首とクリを弄ばれるようにしながらも、ゆっくりと歩いていく、けれど、身体は火照り、今にもイッてしまいそうなほどに、全身は調教されきっている、身を捩らせ、快感に耐える私を笑うかのように、触手が激しく蠢いて）   (2018/8/3 12:11:55)
退魔巫女♀紅花> 3d6-9 → (2 + 6 + 3) - 9 = 2  (2018/8/3 12:12:02)
淫魔♂> 2ｄ6 → (2 + 2) = 4  (2018/8/3 12:12:10)
退魔巫女♀紅花> 【あ、すみません、時間の都合でHPの減算を2倍にしてもいいでしょうか？】   (2018/8/3 12:12:31)
淫魔♂> 【はい、大丈夫ですよ～。お時間の都合は仕方ないというか、その状態でも遊んで頂けるの嬉しいですし】   (2018/8/3 12:13:16)
淫魔♂> (本体である触手が傍に居れば、言葉責めだってあっただろう。だが、今はすぐ傍に淫魔は居ない…ただ触手服に弄ばれている、その状態で歩くだけでも紅花の身体は火照り、更に強い快感が欲しいと訴えるようで。全身に及んだ調教で、とっくに紅花の身体は触手快楽の虜になっているし、淫魔を出産する事にも快楽を得てしまうような身体にされていて。今も、歩いている間にも触手服は尻を左右に拡げさせて、尻孔を触手の先端でくちゅくちゅと擽るように遊んでいた)   (2018/8/3 12:16:44)
退魔巫女♀紅花> んぅっ、どうしてこんなっぅ、あぁっ、わたひのからだ、疼いてぇっぅああっぅ！（と触手の快感に負けてなるものかと歩みを続けるも今にも倒れそうなほどに快感は激しくなっていく一方、魔力を講師し、なんとか乗り切ろうと考えて）【退魔の②④を使います】   (2018/8/3 12:18:47)
退魔巫女♀紅花> 3d6-2 → (3 + 1 + 6) - 2 = 8  (2018/8/3 12:19:11)
淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 1) = 2  (2018/8/3 12:19:35)
退魔巫女♀紅花> っぅあ…よし、なんとかこれなら///（と一時的に回復して、歩みのペースを引き上げていく、まだまだ先は長いのだと考えながらもこの調子ならとも思って）   (2018/8/3 12:20:22)
淫魔♂> (紅花が魔力を行使すると、触手服の一部が身悶える様な動きでギィィと悲鳴を上げる。しかし、それでも触手服は紅花の身体を嬲るのを止めることは無い。身体を包む触手の内側では粘液がドロドロと流れ、敏感になった紅花の身体を玩具にしていて)   (2018/8/3 12:24:30)
淫魔♂> 2ｄ6 → (2 + 3) = 5  (2018/8/3 12:24:35)
退魔巫女♀紅花> 3d6-2 → (3 + 5 + 3) - 2 = 9  (2018/8/3 12:24:48)
退魔巫女♀紅花> あぁ、んっぅ、大丈夫……だからっぅ///あぁあっぅ！（と粘液をドロドロと全身で包み込まれておもちゃになっていることはわかっている、しかしあがかなければならないと思いつつ、社の近くまでたどり着く）   (2018/8/3 12:25:35)
淫魔♂> (必死に自分を励まして進む紅花。それを邪魔するように、触手服はぐじゅぐじゅと卑猥な音を奏でながら、その全身を弄び続ける。しかし、社の近くまで辿り着いたところで…触手服の動きが激しさを増す。それは今までは本気を出していなかったとでもいうようで、容赦なく尻孔へも…秘部にも触手が潜り込む。そして、その中…膣粘膜や腸壁…全て淫魔の媚薬粘液で敏感に作り変えられた場所をズリズリと擦り始めてしまう。)【淫魔の①と⑥を使います～】   (2018/8/3 12:29:38)
退魔巫女♀紅花> 【では、こちらも退魔の②を使って…一気に///】   (2018/8/3 12:30:38)
退魔巫女♀紅花> 2d6-2 → (5 + 6) - 2 = 9  (2018/8/3 12:30:47)
淫魔♂> 3ｄ6 → (6 + 1 + 5) = 12  (2018/8/3 12:30:53)
淫魔♂> (急に始まった、二孔を同時に犯される快感…それは、紅花の身体を発情させ、何度も排卵を促しては受精させ淫魔の子供を産ませた動きにそっくりで。紅花の身体へ、犯される快感とその幸せを意識させるように触手服はねっとりと…紅花に自分が受精し続け、出産を繰り返した淫魔との交尾を思い起こさせる。しかも、触手服はその動きに集中するからなのか、時折…胸の動きがおろそかになり、細い触手に縛られた乳首などがチラリと外気に触れる瞬間があって)   (2018/8/3 12:36:11)
退魔巫女♀紅花> やぁ、あぁっぅやああぁああああ～～～！（と犯された経験が、快感が、受精させたあの動きが、触手服によって脳内に嫌でも思い起こさせる、耐えなければならないのに、歩まなければならないのに、そう思いながらも、立つのを続けることしか出来ない、快感にただ、溺れ続けることしか出来ない///）   (2018/8/3 12:39:12)
退魔巫女♀紅花> 2d6-5 → (5 + 4) - 5 = 4  (2018/8/3 12:39:17)
淫魔♂> 3ｄ6 → (1 + 4 + 3) = 8  (2018/8/3 12:39:36)
淫魔♂> (幾ら人目が無いのが分かっているとは言っても、快感の声を我慢する事も出来なくなっている紅花。淫魔本体でなく、触手服に弄ばれているというのに、その声は淫魔との交尾を愉しんでいる時の声と殆ど変わらなかった。心は解放される事を望んでいても、その身体はこの凌辱に強烈な快感と幸福感を得てしまっているような状態で、紅花からの抵抗がないのを良い事に、触手服はその触手で紅花の両孔から交尾しているのと変わらない激しい交わりの音を奏でてしまう)   (2018/8/3 12:44:01)
退魔巫女♀紅花> や、あぁっぅあぁああっぅ！はぁあぅう（そう、もう歩むこともできなくなってしまう、膣とアナルを犯されてしまえば私の身体が抗うことができなくなってしまっている、ソウイウふうになってしまっているのだ、もうどうすることもできない、触手服は快感を味わい尽くそうと、私の身体と交わり続ける、そしてそれを悦に浸る顔で受け入れる、この挑戦を行ったのは一度や二度ではないが、いずれも、失敗に終わっている、そして今回も///）   (2018/8/3 12:46:08)
退魔巫女♀紅花> 2d6-9 → (6 + 6) - 9 = 3  (2018/8/3 12:46:15)
淫魔♂> 3ｄ6 → (3 + 1 + 4) = 8  (2018/8/3 12:46:41)
退魔巫女♀紅花> 【…これ勝っちゃったのでは？】   (2018/8/3 12:46:53)
淫魔♂> 【此処でゾロ目ですかー。紅花ちゃん、勝負強い…】   (2018/8/3 12:47:04)
淫魔♂> 【あ！ホントだ！しまったぁ…倍ダメージなの忘れてた…】   (2018/8/3 12:47:28)
退魔巫女♀紅花> 【あ、でも回復倍にしてないのでギリギリセーフ？ですかね？】   (2018/8/3 12:47:46)
淫魔♂> 【流石に今から淫魔の③使うのはズルい感じで嫌だしなー。あ、じゃぁ…敗北時のダメージに関してはそのままでいいですか？通常のダメージは2倍＆反動ダメージで合計6ダメージで…】   (2018/8/3 12:49:31)
退魔巫女♀紅花> 【それでいいですかね、じゃあロル書きます】   (2018/8/3 12:50:03)
退魔巫女♀紅花> でもぉっ、それでも、負けるわけには…いかないんですっ…（と歩みを止めることなく進んでいき、とうとう社の近くまできて、しかし助けの声は社まで行かないと届かないようになっている中、本気で触手服も責めてきて）やぁっぅああっ、んっぅあはぁっ、あと、もうすこし…   (2018/8/3 12:51:07)
淫魔♂> (これまでの挑戦でも何度も敗北を味わっているのに、それでもなお助けを求めて歩みを止めない紅花へ、触手服は更になる責めとして胸を搾るようにぎゅぎゅうと揉み始める。社の傍まで到着した退魔師を邪魔しようと、膣にもアナルにも、入り込む触手は1本だけじゃなくなり…両孔を拡張しようとするように更に強引に、何本も太い触手が潜り込んでいく。クリトリスも疣のある触手にゴシゴシと擦られ、より深い快感を与え始めて)   (2018/8/3 12:56:07)
淫魔♂> 【次ターンで死んじゃったらどうしようもないので、ここで淫魔の③を使っておきます！】   (2018/8/3 12:56:57)
退魔巫女♀紅花> 3d6-13 → (4 + 5 + 3) - 13 = -1  (2018/8/3 12:57:00)
淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 5) = 6  (2018/8/3 12:57:13)
淫魔♂> (社への到着を阻止するように、徹底的に始まった触手服での凌辱。紅花の両孔はすっかりと淫魔との交尾のための穴にされてしまっていて、その快感に足が震えて立てなくなるのも時間の問題だった。あと少し…もうあと少しの距離が、紅花にとっては途方もなく遠く感じられる筈。社の扉を開けて、中に入り…そして助けを呼ぶ。それだけの行為が…触手服を着てさえいなければ、簡単に出来る行為が全く出来る気がしない、そう思わせる程に触手服の本気の責めは、淫魔との交尾そっくりで。)   (2018/8/3 13:03:42)
退魔巫女♀紅花> んうぁああ、つぅはぁあっ（徹底的な陵辱の前にとうとうイッてしまう、交尾のためとして調教されきったそれをたんのうするかのようにしょくしゅふくが愛でていき、とうとう、絶頂してしまう…）   (2018/8/3 13:05:40)
退魔巫女♀紅花> 3d6-15 → (1 + 1 + 4) - 15 = -9  (2018/8/3 13:05:49)
淫魔♂> 2ｄ6 → (4 + 6) = 10  (2018/8/3 13:06:11)
淫魔♂> (触手服にも紅花の絶頂はあっさりと伝わってしまう。なにより、その身体…全身を包んでいるのは触手服なのだから、絶頂がバレない筈も無く、交尾孔での絶頂を更に味わわせようと触手服は更に激しく紅花の身体を愛で始める。そう…もう立つ事さえ出来なくしてやると言うかのように、触手服の中からはパンパンと肌のぶつかる音が外まで響き、膣内と腸壁に媚薬粘液をたっぷりと浴びせていて)   (2018/8/3 13:09:36)
退魔巫女♀紅花> ひぁぁああっぅああ！（と叫ぶようにイキ続けてとうとう崩れ落ちるそしてそこへと淫魔が近づいてくる、あぁ、また私は負けてしまったのだと、そう理解したところで意識が途切れていく、またあの檻に、苗床にとらわれてしまうのだろう、と考えてしまって…）   (2018/8/3 13:15:46)
2018年07月30日 14時09分 ～ 2018年08月03日 13時15分 の過去ログ
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