「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【豆〜短】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年07月14日 00時43分 ~ 2018年08月03日 22時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
メタボ戦闘員 | > | そうですか…。 そんなに犯されるのが望みであれば、遠慮なくいかせてもらいますよ、紅葉さん。 姫華さんとの違いをしっかりと見せてくださいね。 (戦闘員は構えを解き、何かしらの確信を持った様子でゆっくりと無防備に紅葉へ近付く) さぁ、紅葉さん。どんどん距離がつまっていますよ…。 (戦闘員は不適な笑みを浮かべながら、紅葉との距離をつめる) (2018/7/14 00:43:01) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | (謎のナレーション:説明しましょう。紅葉の夫が開発した紅蓮スーツは紅葉の身体能力を最大まで発揮させて、「目に見える」攻撃なら何でも高速移動で避けられる。しかし、その代わりに、隙を突かれたり、目には見えない…不意なトラップや罠を仕掛けられたら避けようもできないである。)そんな無防備な体勢で私に近づいてくるなんて…過信なのか、それとも単なる無謀なのか…どっちにしても痛い目に遭うに変わりはないわ!(両手を突き出した紅葉、左手はまっすぐ伸ばし、右手は弓を引くような動きを取ると、両手の間に炎の矢が形成された。)この一撃で微塵となりなさい!紅蓮の炎矢!!(無形の弓から撃ち出された高熱の炎矢。) (2018/7/14 00:50:36) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は炎の矢の直線的な動きを瞬時に判断し、必要最低限の動きで回避をすると、再び、紅葉に向かって進み始める) 炎の矢を作ることができるのですね。ですが直線的な動きでは回避は容易ですよ。 どうすればよいか手本をお見せしましょう…。 (戦闘員は紅葉へ話し掛け終わると、一気に動きを加速させた。紅葉へはまっすぐには進まずに、ジグザグに動きながら、彼女に的を絞らせないように迫っていく。 戦闘員は変則的な動きをしながら、紅葉の懐に入り込むと、彼女の脚に向かって蹴りを放つ) (2018/7/14 00:56:51) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | くっ…(強烈な一撃を放ったが、空振りのように避けられたことに思わず舌打ちしそうな紅葉。いくら直線な攻撃が避けられやすいと言っても、紅蓮の炎矢のスピードは炎玉の数倍もあるはず、しかし相手の避け方に驚いた紅葉。)どうやら私は貴方のメタボ体型と、戦闘員という名前に騙されたようですね。(一気に加速に動いた敵に戦闘姿勢を構え直した紅葉。ジグザグに動いてるルートは確かに変則過ぎて対応しにくい、しかし、いくら過程が変化あっても、最後の目的地は同じなら…)この一瞬だけ気を付ければいいということです!(蹴りが放たれた瞬間、紅蓮スーツの高速動きでかわし…さらにカウンターパンチを見舞わせる!) (2018/7/14 01:03:00) |
メタボ戦闘員 | > | 【紅葉さん。申し訳ありません。 とてもいいところなのですが、急な眠気が来てしまいました…】 (2018/7/14 01:04:19) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | 【はい、了解しました。こちらこそ、あまり色気のない場面で失礼しました(ペコッ)】 (2018/7/14 01:04:54) |
メタボ戦闘員 | > | 【いえいえ、戦闘描写は個人的には大歓迎です。姫華さんの時にも彼女のロルに対して、どう切り返していくかを考えるのが楽しかったですから。 機会がありましたら、続きからでもよろしいでしょうか?】 (2018/7/14 01:07:11) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | 【そう言っていただけて助かります。ええ、ぜひまたよろしくお願い致します。】 (2018/7/14 01:07:51) |
メタボ戦闘員 | > | 【爆乳人妻戦士を打ち負かしてから犯すのが醍醐味だと思っておりますので(笑) 勿論、即レイプでも全く問題はありません。次にお会いするまでに負けないでくださいよ、紅葉さん 】 (2018/7/14 01:11:00) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | 【相当な実力を持っているプライドの塊のヒロインのつもりですので負けないように頑張ります(笑) 】 (2018/7/14 01:11:53) |
メタボ戦闘員 | > | 【期待しております。 それでは失礼を致します。お休みなさい、紅葉さん】 (2018/7/14 01:12:59) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | 【おやすみなさい。お疲れ様でした。メタボ戦闘員さん。】 (2018/7/14 01:13:20) |
メタボ戦闘員 | > | 【お疲れ様でございました】 (2018/7/14 01:13:41) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/7/14 01:13:49) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士紅葉さんが退室しました。 (2018/7/14 01:20:28) |
おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/7/14 23:23:10) |
おしらせ | > | ライトニング・ミカさんが入室しました♪ (2018/7/14 23:24:04) |
怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…先程までの強気な言葉はどこに行きましたかな?…詭弁も何も私はこの割れ目から次々と漏れ出てくる甘酸っぱい汗を舐めとっているだけですし…それとも、これが汗ではないとでも言うんですかあ?…ひひひ!(全てを理解しながらワザと別の事を言う男爵…太もも裏を押さえつけて…コスチュームのおまんこ部分もぐいぃ…とずらされてしまい、いいように男爵にねぶられてしまう。)んちゅぅぅ…れろぉ…ひひひ!もしかして今、イキましたかあ?マン肉が急にヒクつき始めておりますよ?…ひひひ! (2018/7/14 23:28:41) |
ライトニング・ミカ | > | はっはっ、あ、んんっ♡イった、ばかりで、っっ♡(絶頂した後も、男爵の手を葉緩まずに、割れ目を舐られて続けてしまう そのせいで、気づいたときにはまた身体の快感がどんどんと上がっていて)なんとか、抜け出さないと、ん、くうっ♡だめ、隙が無くてぇっ♡(身動きも取れないまま、男爵の玩具にされるのを耐えるしかなく どこかで逆転の目が出てくると信じながら、甘い声を喘ぎ続ける) (2018/7/14 23:32:18) |
怪人・メタボ男爵 | > | (舌の動きだけでなく、顔の動きも含めて上下に揺らしながら、ベロンベロンと貪るようにミカのおまんこにむしゃぶりついていく…そして、ミカのおまんこで遊ぶように左右のマン肉に手をやると両手を使ってくぱぁ…くぱぁ…と開いたり閉じたりしながら動かすとそのおまんこが喋っているかのようにミカの気持ちを男爵が勝手に話し出す…)「あぁん…ちんぽが欲しいですぅ…舌なんかじゃ全然足りませんよぅ…」とくねくねとミカの似てない物真似をやりながら…それに答えて…)ひひひ!おやおや、おまんこが直接そんな事を言うのであれば…期待には応えないといけませんなあ、ひひひ!(と押さえつけたままに下半身を近づいていくと着衣越しに勃起したちんぽの感触をむにゅう…と押し付けて) (2018/7/14 23:38:43) |
ライトニング・ミカ | > | くっ、ふざけた真似を、ぶっ飛ばしてあげるんだから、っ!(くだらない男爵の演技に、怒り心頭になるものの 足を動かそうとしてみても、男爵の押さえつけの前に微塵も動かずに、ただただ屈辱を感じるのみで)う、嘘、っ この感触、思い出したくないのに、っ!(勃起したちんぽを股間に押し付けられると、その熱さ、その形をしっかりと理解させられてしまう それは以前に犯されたそれを嫌でもフラッシュバックさせてしまい、抵抗の意思をどんどんと削がれてしまう) (2018/7/14 23:41:26) |
怪人・メタボ男爵 | > | (太もも裏の手は外さないままに身体を起こすとニヤニヤと笑いながら、コスチュームがよれておまんこが丸見えになったミカの姿を勝ち誇ったように眺め…)ひひひ!怖い、怖い…ぶっ飛ばされるのは勘弁してもらいたいですなあ…(と、片手を離して指をパチンと鳴らすとそれを合図に男爵のコスチュームが瞬時に消え去り、醜い贅肉まみれの身体とガチガチに勃起した生ちんぽが露わになってしまい…)ひひひ…コス越しでも思い出してくれたんですかな?…では、生ちんぽではどうでしょうねえ?…ひひひ(片手でちんぽの根元を持つとミカのおまんこの割れ目にベチィ…とちんぽビンタを食らわせて…) (2018/7/14 23:47:30) |
ライトニング・ミカ | > | 【すいません!そういえば明日朝早めでした!ここで止めてもらって良いでしょうか?】 (2018/7/14 23:49:34) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【了解しました…勿論、背後が最優先なので大丈夫ですよ。…短いやりとりでしたがとても楽しかったのでまたお願いしますね】 (2018/7/14 23:51:46) |
ライトニング・ミカ | > | 【こちらこそ、短い時間で申し訳ありません また時間ありましたらお願いします!】 (2018/7/14 23:52:14) |
おしらせ | > | ライトニング・ミカさんが退室しました。 (2018/7/14 23:52:17) |
おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/7/14 23:52:36) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:38:11) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:38:15) |
メタボ戦闘員 | > | 【改めまして、よろしくお願いいたします】 (2018/7/15 20:38:42) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。】 (2018/7/15 20:39:14) |
メタボ戦闘員 | > | 【書き出しはいかがいたしましょう? お手数でなければ、姫華さんが簡単でもよいので、研究室におられる描写を書いていただけるのであれば、助かります】 (2018/7/15 20:41:31) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【わかりました。私が書き出しますから少しお待ち下さいね?】 (2018/7/15 20:42:35) |
メタボ戦闘員 | > | 【お願いいたします!】 (2018/7/15 20:43:04) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | (此処爆乳ベース基地では、姫香の主人があらゆる研究技術を生かした内装で作り上げ今は、強化戦闘員の打倒にスーツ強化を元助手だった姫香が戦闘員の精液を採取した元を便りに今実験が行われようとした。)そろそろ彼に勝たねば次々現れる怪人に対抗できない…(モニターを眺め爆乳ブレスを改良しながら白衣姿で研究に専念する) (2018/7/15 20:51:11) |
メタボ戦闘員 | > | 【姫華さんの白衣の中の格好を伺ってもよろしいでしょうか?】 (2018/7/15 20:52:22) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【黒いブラウスに黒のタイトスカートになります。】 (2018/7/15 20:53:52) |
メタボ戦闘員 | > | 【ありがとうございます】 (2018/7/15 20:54:11) |
メタボ戦闘員 | > | (姫華が研究にいそしむ部屋の扉がゆっくりと開く。姫華が振り向くと、2度に渡って自身を犯した憎き男の姿があった…) なるほど…。 ここが姫華さんの研究部屋なのですね。 (戦闘員は姫華の研究施設の場所を突き止め、彼女の研究データの入手とあわよくば、姫華を犯すため、施設内へ侵入していた) (2018/7/15 20:58:09) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あ、貴方何故此処に?セキュリティーシステムの包囲網を潜ったと言うの?(爆乳ブレスが外され改良へと青いレーザーを照射した時にガラス窓に囲まれた戦闘員の姿に驚き研究資料を落とす) (2018/7/15 21:03:18) |
メタボ戦闘員 | > | セキュリティー…? あぁ、あのおもちゃのことですか…。 あれでは私を関知させることはできませんよ。 セキュリティーにも改良が必要なようですね…。 (戦闘員は姫華の落とした研究資料に目を配りながらゆっくりと姫華に近づいていく) (2018/7/15 21:08:30) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 監視システムの包囲網すら関知しないなんって…(後退りしながら腰掛けていた椅子が倒れ身構えるが爆乳ブレスが離れた場所にあり、詰め寄る戦闘員を警戒して睨み背に壁が当たると後がない事に気づく)しまった…後がない… (2018/7/15 21:14:46) |
メタボ戦闘員 | > | 姫華さんの研究データを盗むのが目的でしたが、お会いできたのであれば、お楽しみをするとしましょう。 姫華さんも私のペニスを思い出して、股間を濡らす毎日だったのではありませんか…? (戦闘員は身動きがとれなくなってしまった姫華の目の前まで近づくと、彼女の両腕をつかみ壁に押し当てて押さえ込んだ) (2018/7/15 21:18:32) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あぅッ…組織の命令って言うの?誰が貴方のペニスなんか…(主人が爆乳システム強化に海外に立ってからペニス欲しさに自慰に明け暮れる日々が続き否定する言葉を放つと同時に両手の自由を失い視線を背け俯く) (2018/7/15 21:26:22) |
メタボ戦闘員 | > | 命令などではありませんよ。 あくまで姫華さんの研究に興味をもった私の知的好奇心を満たすために伺っただけですから…。 (戦闘員は姫華の両手首を交差させ、右手で交差させた部分を押さえ込みながら、空いている左手で彼女の白衣に手を入れ、黒いブラウス越しに豊満な乳房を揉み始める) (2018/7/15 21:31:28) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 独自で行動を?あッ…止めなさい…こんな事…研究途中にこんな…ンンッ…(両手首を交差した腕に力が及ばず白衣の隙間に忍び寄る手に視線を向け気持ちを高ぶらせて吸い寄せられる黒いブラウスの上から柔らかな弾力を伝わらせて吐息声を漏らす) (2018/7/15 21:38:25) |
メタボ戦闘員 | > | 私の行動目的など、どうでもよいではありませんか。 今この瞬間を楽しみましょう、姫華さん。 (戦闘員は姫華の乳房から手を離し、ブラウスをつかむと力を入れ、一気に破りさった。 姫華の乳房が反動で揺れながら、下着に隠された乳房が露になる。 戦闘員は姫華のブラジャーの中に手を入れると、彼女の右の乳首を指挟み込む) (2018/7/15 21:42:13) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あぅッ…!戦闘員の貴方が直々にベース基地内に侵入するなんって…(ブラウスが左右に引き裂かれ黒いブラに包まれた乳房が弾み揺れ隙間に指を入れ間に挟む強弱感に敏感に反応しながらせつない視線で吐息声を漏らす)あッ…はぁッ…はぁッ… (2018/7/15 21:47:39) |
メタボ戦闘員 | > | ふふふ…。もう乳首が硬くなっていますよ、姫華さん。 私の指がよほどお気に召したようですね。 (戦闘員は姫華の腕を押さえ込んだまま、姫華の左の乳首への愛撫を続ける。指の腹で転がすように刺激を与え続け、乳首が硬くなりきったことを確認すると、手を入れ換えて、右の乳首をまさぐり始める) (2018/7/15 21:53:10) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | はぁッ…はぁッ…ダメ…こんな事…また欲しくなる…あッ…(ブラの中で弄られ乳首を勃起させて腰をくねらせながら吐息声を響かせて自慰と違い直に触れられ興奮を高ぶらせる) (2018/7/15 21:59:14) |
メタボ戦闘員 | > | おや、我慢できなくなったのですか、姫華さん。 乳首を責めただけだというのに…。 (戦闘員は姫華が抵抗できないほど、力が抜けきったことを確認すると、押さえ込んでいた手を離し、両手でお姫様だっこの要領で彼女を持ち上げた。戦闘員は姫華の研究室のテーブルの上に彼女を背中から寝せる。姫華はテーブルの上で脚を拡げさせられ、自然と捲り上げられたタイトスカートはショーツを隠しきることはできない状態となってしまう) (2018/7/15 22:06:49) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…ンンッ…な、何をするつもり?(身体を急に持ち上げ抱えられ仰向けに寝かされ瞬きすると戦闘員の表情を伺うとスカートが捲れ黒いショーツが割れ目を添うように縦字にくっきり浮かび上がらせながら戦闘員の視界に映るアングルの姿勢へと向けられる) (2018/7/15 22:14:12) |
メタボ戦闘員 | > | 何をする…なんて白々しいことは言わなくても、結構ですよ、姫華さん。 もう期待して、濡らしてしまっているのでしょう? (戦闘員は姫華のショーツをじっくりと観察すると、クロッチの部分をずらし、彼女の膣内を確かめるように、指をぐちゅり…と秘部へと入れ込んだ) (2018/7/15 22:19:12) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…それは…ンンッ…はぁッ…はぁッ…期待だなんって…(否定する言葉を失い敵の誰かを求める気持ちを打ち明ける事なく会話が途切れ黒のショーツを観察する視線に興奮を覚えクロッチ部分を横にずらされるとだらしなくも愛液が滴り落ち膣口に指が挿入され腰を浮かし感じ吐息声を響かせる)あッ…あんッ…はぁッ…はぁッ… (2018/7/15 22:26:59) |
メタボ戦闘員 | > | すでにこんなに濡れれしまっていますよ、姫華さん。 やはり、期待をしていたということでしょうかね? では、私も頑張って姫華さんの期待に答えましょう。 (戦闘員は姫華の膣内に自身の指を最も深く差し込むと、膣内で愛液を混ぜ合わせるようにかき回した) (2018/7/15 22:31:19) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…そんな事私に言わせないで…あッ…はぁッ…はぁッ…あぅッ…!いぃッ…(指が徐々に膣内に挿入され蠢き激しい動きに普段の欲求のせいか水音を響かせて愛液を散らすといつになく喘ぎ声を部屋に響かせる) (2018/7/15 22:36:29) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は更に姫華の愛液で研究室の床を汚させるべく、彼女の膣内を指で調べていく。 戦闘員は姫華の膣内で指を激しく行き来させると、姫華の愛液はとめどなく吹き出てしまう) (2018/7/15 22:39:44) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あッ…逝くッ…!あッ…気持ちいぃッ…あッ…はぁッ…はぁッ…(戦闘員の指の動きに合わせて身体を前後に揺すり愛液が床に水滴のように散らす程に淫らな仕草で甘くせつない表情で喘ぎ乱れる) (2018/7/15 22:44:41) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は姫華の膣内の締め付けが強くなったことを指で察知した) おや…姫華さん? そろそろ逝きそうですね。 これだけ濡れていれば、もしかすると、潮を吹いてしまうかもしれませんね。 (戦闘員は姫華の絶頂を促すべく、指の関節を動かしながら、出し入れをし、姫華の膣内は更にかき回される。 戦闘員は姫華の膣の締め付けが強くなったタイミングにあわせて、彼女のジースポットをざらざらと指の腹で刺激した) (2018/7/15 22:50:46) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | はぁッ…はぁッ…あッ…あッ…ンンッ…逝くッ…あッ…あぁぁぁぁッ…!逝くッ…!逝くッ…!(吸い寄せる膣中で指を締めつけ愛液と潮が交わり噴き散らしながら腰を何度も振りながら今までにない淫らな姿を戦闘員にみせつけて絶頂を迎える) (2018/7/15 22:55:45) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は姫華の膣内から、指を抜き取る。その動きに合わせて、再び、愛液は飛び散ってしまう) ふふふ…。あなたの研究室が愛液と潮で汚れてしまいましたよ。 そして、これがあなたの期待の証です。 (戦闘員は姫華の愛液でまみれた自身の指を彼女へ見せつける) (2018/7/15 23:00:20) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | はぁッ…はぁッ…あッ…いぃッ…気持ちいぃッ…あッ…ンンッ…(膣襞を痙攣させながら愛液をだらしなくデスク上から床に垂れ流し戦闘員の手首を両手で掴み口元に運び指を含み丁寧に掬い舐め取る行動をみせつけ) (2018/7/15 23:06:30) |
メタボ戦闘員 | > | ほう…。なかなか、よい心がけですよ、姫華さん。よもや私の指をきれいにしていただけるとは…。 (戦闘員は姫華の乱れた姿に満足をすると、自身のペニスを露にさせ、彼女に見せつけた) さぁ、姫華さん。 お待ちかねのペニスですよ。 どうして欲しいのかを宣言してください。 (2018/7/15 23:10:44) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 貴方の逞しいペニスを私のおマンコに挿入して…貴方のペニスが忘れられないの…(脚をM字開脚に左の手で人差し指と中指で広げてみせつけて懇願する表情で見上げる) (2018/7/15 23:16:22) |
メタボ戦闘員 | > | 承知しました、姫華さん。 (戦闘員は股間に伸びている姫華の左手を優しくつかみもとの場所へ戻すと、立ったままの体勢で、姫華の太股をつかみ、動かないように押さえた。 戦闘員は姫華の陰唇部にペニスをあてがうと、淫靡にひくつく膣内へペニスを一気に貫かせた) (2018/7/15 23:22:33) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…ンンッ…はぁッ…はぁッ…いぃッ…!あぅッ…(戦闘員の両手が姫華の両太股を掴んだまま肉棒を淫唇に挿入され苦悩に歪む表情を浮かべ喘ぎ乱れ感じ前回、戦闘員の精液を子種を注がれ悪の種を残し悪の心を宿した事を姫香自身知る由もない) (2018/7/15 23:30:45) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は姫華の膣内でペニスを前後させる。戦闘員のペニスが突かれる度に姫華に膣壁を捲りあげられるような感覚を襲わせる。 戦闘員と姫華の腰がぶつかる度に乾いた皮膚の音が研究室に響き渡る) どうですか、姫華さん? ご主人との愛の巣とも言える研究室で犯される気分は…? (2018/7/15 23:35:49) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…はぁッ…はぁッ…いぃッ…いぃわ…あッ…貴方のが逞しくって…忘れられない…あッ…(前後に腰を揺すられ突き出された乳房を上下に弾ませて膣中を締めつけ愛液を滲ませながら雌声で答え数人は、窓外でスーツ強化の設計書を手に研究を進める光景が映し出される) (2018/7/15 23:42:23) |
メタボ戦闘員 | > | おや…、見えますか、姫華さん? お仲間の研究員の方がいらっしゃるようですよ。 姫華さんが犯されているのに研究に没頭するとは薄情な方たちですね。 もしやこのセックスも研究対象になっているのかもしれませんよ。 (戦闘員は外の研究員に見せつけるため、姫華の体を激しく動かさせてしまうように、力強く姫華へ腰を打ち付ける) (2018/7/15 23:49:09) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あぅッ…!そんなはずは…あッ…あッ…それいぃッ…あッ…あんッ…(窓枠から二人の姿は、姫香と研究員が並んでいるとしかみえておらず戦闘員の肉棒を子宮にまで突かれ愛液散らしながら乱れ乳房を踊るように弾ませてペニスの感触に乱れまくる) (2018/7/15 23:54:52) |
メタボ戦闘員 | > | こんなところで、敵である私のペニスに悦んでしまうなんて、ご主人に申し訳ないとは思わないのですか、姫華さん? (戦闘員は姫華の背徳感を煽るような発言をしながら犯し続ける。 戦闘員は激しかった腰の動きを変化させ、お互いの性器が繋がっていることを確認するかのようにゆっくりとピストン運動をさせ始める。姫華の膣内はペニスを優しく咥え込んでしまう) (2018/7/16 00:01:01) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…そんな事…わかってる…いけないと解りながらも身体が…あんッ…はぁッ…はぁッ…いぃッ…!(煽られながら戦闘員のペニスに虜にされ精液で悪の根を植えつけられた事すら知らないまま身を委ね肉棒の感触に酔いしれ雌声で喘ぎ続ける) (2018/7/16 00:06:22) |
メタボ戦闘員 | > | なるほど…。 快楽に堕ちる悦びを感じているのですね、姫華さん。 さて、そろそろ出してしまいそうですが、どこに欲しいでしょうか、姫華さん? (戦闘員は姫華の喘ぐ声と膣内の反応から、ペニスの虜になっていることを感じ始める) (2018/7/16 00:11:29) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…中に…中にお願い…はぁッ…はぁッ…あんッ…ンンッ…(乳房を上下に弾ませて膣中を締めつけ戦闘員の言葉に答え戦闘員の視線に合わせて腰を揺すり乱れる) (2018/7/16 00:14:59) |
メタボ戦闘員 | > | わかりました。では、完全にご主人とのセックスではもう満足できない体にして差し上げましょう。覚悟はいいですか、姫華さん? (戦闘員は再度、腰の動きを激しくさせた。姫華の体は戦闘員が太股をおさつけている影響で固定されており、腰を打ち付けられる度に、強い衝撃が姫華の体を揺らしていく) (2018/7/16 00:21:01) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あんッ…いぃッ…!いぃッ…!あッ…あッ…(あまりの強い衝撃に声にならないくらい喘ぎ突かれる度に愛液を垂れ流し続け戦闘員のペニスに虜にされてしまう) (2018/7/16 00:25:04) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は一心不乱にペニスを姫華の秘部に打ち付けていく。姫華の膣内は戦闘員のペニスが暴力的に暴れまわる) そろそろ逝きますよ、姫華さん…。 (2018/7/16 00:29:00) |
メタボ戦闘員 | > | 【姫華さん、お時間は大丈夫ですか?】 (2018/7/16 00:35:04) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あッ…いぃッ…!来て…(戦闘員の腰の動きに合わせ乳房を上下に弾ませ膣中を締めつけ) (2018/7/16 00:36:04) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【私なら大丈夫です。戦闘員さん無理なさらないで下さいね?】 (2018/7/16 00:36:55) |
メタボ戦闘員 | > | 【私も大丈夫なのですが、展開的にも一区切りになりそうですし、時間も深いので、そろそろ一旦、〆にいたしましょう】 (2018/7/16 00:39:56) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【ですね。リアル関係で無理できませんから…今日も楽しませて頂きありがとうございました。】 (2018/7/16 00:42:24) |
メタボ戦闘員 | > | それでは、たっぷり受け止めてください、姫華さん! (戦闘員は声を高らかに宣言すると、ペニスが姫華の膣内で激しく脈打ち、大量の精液が放出された。姫華の膣内で戦闘員の精液と彼女の愛液が混ざりあう) (2018/7/16 00:43:31) |
メタボ戦闘員 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます! 姫華さんとのプレイはいつも楽しまさせて頂いております。 それでは〆に入りますね】 (2018/7/16 00:46:17) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あッ…逝くッ…!逝くッ…!戦闘員さん…ンンッ…(戦闘員の両手首を両手で掴み全て受け止めるかのように大量の精液を子宮に注がれ何度も絶頂を迎える感覚に陥り、身体を痙攣させる) (2018/7/16 00:47:15) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【ありがとうございます。戦闘員さんの描写にいつも目が離せない感じで楽しませてもらってます。】 (2018/7/16 00:49:49) |
メタボ戦闘員 | > | ふぅ、ふぅ…。 相変わらず、姫華さんの中はたまりませんね。 これではいくら精液があっても足りないくらいですよ…。 (戦闘員は姫華の膣内に3度目の射精を果たす。姫華の絶頂による痙攣が収まったところで、ようやく姫華の中からペニスが抜き出された。 戦闘員の精液と姫華の愛液がとめどなく彼女の秘部から溢れ、さらに研究室の床が汚れていく) (2018/7/16 00:55:03) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…いぃッ…堪らない…中でいっぱい溢れてくる…はぁッ…はぁッ…(射精され悦びを感じペニスを抜かれその感覚がまだ挿入された余韻が残り、床に垂れる精液をみとれながら身体を痙攣させる) (2018/7/16 01:01:37) |
メタボ戦闘員 | > | まだまだ、出して欲しいみたいですね、姫華さん。あなたの研究では私の精液で能力が強化されるはずでしたね。 次は戦場でその強さを堪能するとしましょう…。今日のところはここで失礼いたします。またお会いしましょう (2018/7/16 01:05:37) |
メタボ戦闘員 | > | 【続きます】 (2018/7/16 01:05:50) |
メタボ戦闘員 | > | またお会いしましょう、姫華さん。(戦闘員はテーブルの上で放心したまま、動くことができない姫華を残し研究室を後にした…) (2018/7/16 01:07:33) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【お疲れ様でした。遅くまでお付き合いして頂いて感謝します。】 (2018/7/16 01:09:14) |
メタボ戦闘員 | > | 【いえいえ、こちらこそ感謝しております。本当にいつも楽しんでプレイをさせていただき、姫華さんには感謝です】 (2018/7/16 01:11:34) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【また話を一緒に進められたら宜しくお願いします。】 (2018/7/16 01:14:07) |
メタボ戦闘員 | > | 【はい。私も姫華さんとの物語を考えてみますね。】 (2018/7/16 01:15:18) |
メタボ戦闘員 | > | 【今後とも、宜しくお願い致します】 (2018/7/16 01:15:52) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【はい 楽しみにしてますね。此方こそ宜しくお願いします。ゆっくりお休みなって下さいね】 (2018/7/16 01:16:26) |
メタボ戦闘員 | > | 【はい。改めまして、長い時間お付き合いいただきありがとうございました。次にお会いできるのを楽しみにしております。 それではお休みなさい、姫華さん】 (2018/7/16 01:19:03) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【私も会える日を楽しみにしてます。お休みなさい。戦闘員さん】 (2018/7/16 01:20:19) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが退室しました。 (2018/7/16 01:20:25) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/7/16 01:20:42) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/7/16 08:19:33) |
おしらせ | > | 人妻魔法熟女早苗さんが入室しました♪ (2018/7/16 08:20:03) |
人妻魔法熟女早苗 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2018/7/16 08:20:12) |
メタボ戦闘員 | > | 【こちらこそ、宜しくお願い致します。書き出しはいかがいたしましょう?】 (2018/7/16 08:20:45) |
人妻魔法熟女早苗 | > | 【戦闘員から改めてお願い出来ますか?】 (2018/7/16 08:21:34) |
メタボ戦闘員 | > | 【承知いたしました。コピペですが、お待ちください】 (2018/7/16 08:23:24) |
メタボ戦闘員 | > | 意識が飛んでしまいましたか、早苗さん…。 失禁までしてまうとは、何とはしたないことでしょう。 (戦闘員は力なく倒れ込む早苗を優しく抱きかかえるととある場所に向かって移動する。戦闘員と早苗が進む戦闘員と早苗が進む道には彼女の股間から垂れた失禁の液体があとを作っていた。 数分後、戦闘員の姿は、彼の破壊した町の隣にある公園の屋外ステージ上にあった。そこには、ステージ上に設置されたエックス上の拘束具に、両手足を固定されたショーツのみの姿の早苗の姿があった。意識が今だ戻っていない早苗に戦闘員は声をかける) 早苗さん、早苗さん。 そろそろ起きてください (2018/7/16 08:25:13) |
人妻魔法熟女早苗 | > | …ん……うぅん……私は…いったい…(戦闘員の声で意識を取り戻し動こうとするも手足が拘束されて動けない、しかもドレスが無くなり胸がマルダシニなってるのに気付いてもがく) (2018/7/16 08:28:31) |
メタボ戦闘員 | > | ようやく起きましたか、早苗さん。 いい夢は見られましたか? 杖の電撃で失神と失禁をしたあなたは、私の手によって今、晒し者となっているのです。 (早苗の目の前には、ビデオカメラが向けられており、録画を示す赤いランプが点灯している。さらにステージ下には、早苗の裸体に声をあげる男達が200人ほど集まっていた) ふふふ…。人気者ですね、早苗さん。 (2018/7/16 08:33:57) |
人妻魔法熟女早苗 | > | えっ…なっ!?み…(見ないで!?見ないでぇ!?(自分の身体が観衆に、ビデオに撮られてるのを知らされ戸惑いもがいてる、しかし拘束はほどけずただ胸やお尻を揺らしてるだけ) (2018/7/16 08:35:57) |
メタボ戦闘員 | > | 最近、あなたを含めた人妻戦士の方々は生意気な態度の方が多くてですね。 早苗さんにはここで、彼女たちの見せしめとなっていただきます。 折角なので、カメラや観客も準備いたしました。 ちなみにこの光景は全世界に生中継されております。 良かったですね、早苗さん。あなたは世界的なスターとなるのですよ! (戦闘員は拘束され身動きがとれない早苗にゆっくりと近づき、彼女の右の乳房を下からなぶるように、優しく叩く) (2018/7/16 08:41:43) |
人妻魔法熟女早苗 | > | そ…そんな……あうっ!?や…やめて…胸を下から叩かれやらしく波打つ、丸出しな胸や乳首が観衆や世界中に見られちゃってると考えるとまた乳首がビンビンに尖っちゃう) (2018/7/16 08:43:59) |
メタボ戦闘員 | > | おや…。早苗さん。 もう乳首が硬くなっていますよ。 (戦闘員は早苗の乳首の変化を確かめるように、指でつまみ上げる) (2018/7/16 08:46:09) |
人妻魔法熟女早苗 | > | んんっ…ひ…引っ張らないで…(さっきまで責められてた余韻がまだ残ってて乳首を摘ままれると身体がビクビク感じちゃう、引っ張られてる乳首も晒されちゃってる) (2018/7/16 08:47:45) |
メタボ戦闘員 | > | そうだ、早苗さん。 今、あなたが履いているショーツは汚れてしまっていましたね。 このままでは、早苗さんの股間が不潔な状態となってしまいます…。 (戦闘員は早苗の両足の拘束を外すと、彼女の足に少しの自由を与える。戦闘員は早苗の赤いハイレグショーツをつかむと、ゆっくりと引き下げた。戦闘員の手によって、全世界に早苗の秘部が露とされてしまう) (2018/7/16 08:52:07) |
人妻魔法熟女早苗 | > | 【すみません、始めたばかりですがちょっと背後がバタバタしてきちゃいました、続きは次の機会でも大丈夫ですか?】 (2018/7/16 08:53:13) |
メタボ戦闘員 | > | 【大丈夫ですよ。次の機会を楽しみにしております】 (2018/7/16 08:54:35) |
人妻魔法熟女早苗 | > | 【すみません、ありがとうございます、またよろしくお願いします】 (2018/7/16 08:56:02) |
おしらせ | > | 人妻魔法熟女早苗さんが退室しました。 (2018/7/16 08:56:08) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/7/16 08:56:21) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2018/7/27 08:46:27) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | ふぅ…(遠距離じゃ、らちが明かない。相手の急な突進を注意しつつ、鞭を巻き取って、じりじり引き付けよう…としているように見せるため、力を入れてじわじわと引っ張って…急に離したかと思えばもう一本鞭を出して、それを振るおうという狙いである。) (2018/7/27 08:46:43) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/7/27 08:46:47) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ここからだね。よろしく。】 (2018/7/27 08:47:04) |
メタボ戦闘員 | > | 【改めまして、よろしくお願いいたします。 少々、お待ちくださいませ。】 (2018/7/27 08:48:04) |
メタボ戦闘員 | > | (琴音が振るった鞭は戦闘員の左手に絡み付き、両手が捕縛された形となってしまう) ふぅ…。これはこれは捕らえられてしまいましたね。 さてと、いかがいたしましょうか…。 (戦闘員は両手に力を込め、少しでも琴音に自由を与えないように抵抗をしながら、変わらずに軽口を叩く) (2018/7/27 08:52:02) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 如何いたしましょうか、って…ふふ。精々、私を満足させるように、可愛く、そして…みっともなく鳴いて頂戴。(鞭でさらに戦闘員の体を巻くように円を描きながら近づけば、動けない、と見て、側頭部に蹴りを入れに行く。) (2018/7/27 08:54:11) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は唯一、自由のきく脚の膝を折り、寸前のところで琴音の蹴りを回避する) おっと、危ないですよ、琴音さん。 (戦闘員は琴音の動きに注目しながら、鞭が緩むタイミングを見計らう) (2018/7/27 08:58:08) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | …っ…(動けない、と思っていたのが外れて、かわされてしまう。大ぶりな蹴りだったせいか、かわされれば勢い余って、戦闘員に完全に背中を向けてしまうことになってしまう。) (2018/7/27 08:59:38) |
メタボ戦闘員 | > | (琴音が背を向け、焦りを見せたことで鞭が若干緩むものの、完全に捕縛が解けた状態とはならない。 戦闘員はしゃがんだ体勢のままで、背を向けている琴音の膝裏に蹴りを放つ) いただきましたよ、琴音さん! (2018/7/27 09:02:39) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【さて、ここはダイス案件だよね】 (2018/7/27 09:03:04) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【私は今不利なので、4つ指定して欲しい。】 (2018/7/27 09:03:22) |
メタボ戦闘員 | > | 【そうですね。 では、1と6以外でお願いします。ルールはどうでしたでしょうか?】 (2018/7/27 09:04:31) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ルールって?】 (2018/7/27 09:04:40) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【あなたが当てれば、あなたに有利なロルを書かなきゃいけない 】 (2018/7/27 09:05:04) |
メタボ戦闘員 | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2018/7/27 09:05:24) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/7/27 09:05:28) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【わぁ…なんて強運。。】 (2018/7/27 09:05:42) |
メタボ戦闘員 | > | 【なかなか、勝てませんね…】 (2018/7/27 09:06:08) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | (背を向けた瞬間、後ろで動く気配を感じた。背中を向けているのだから当たり前、ただ、相手は動きが鈍いのだから…と、何とか前に飛ぼうとしたところへ蹴りをもらって、少々バランスを崩しながらも、なんとか転ぶことなく耐えて…) (2018/7/27 09:07:11) |
メタボ戦闘員 | > | くっ…。 読まれていましたか。 さすが、琴音さんですね。 他の人妻戦士とは実力が違うようです…。 そんなあなたも、私のペニスケースにして差し上げますがね…。 (戦闘員の捕縛は継続しているものの、若干、緩みが生じたままである。戦闘員は琴音の焦りを感じ、彼女の精神状態を揺さぶるべく、あおる発言をした) (2018/7/27 09:11:49) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | ふふ、私を倒せたときには、何でも好きにすればいいよ。(そう言いながら、自分の焦りを感じさせまいとお尻をポンポン、と叩いて挑発して。)でも…私が勝ったら、首輪と…両手足に重りでもつけて、乳首にクリップでもつけてあげましょうか、ふふっ…(そう言葉を放った時にはもう、踏み込んでいて、戦闘員の鳩尾に拳を入れに行っている) (2018/7/27 09:13:29) |
メタボ戦闘員 | > | ふふふ…。今の発言を覚えておいて下さいね、琴音さん。 それと同じことをあなたに……おっと。(戦闘員は琴音の唐突な鳩への突きを、自由となっている脚でバックステップを踏み、カウンターの要領で、彼女の頭部にハイキックを見舞う) (2018/7/27 09:18:11) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | むぐ…っ…(相手の機敏な動きに呆気に取られているうちに、蹴りが飛んできて、拳を入れに行く際に、自動的に空いている手は頭部をガードするように上げているから、腕で蹴りを受けるけれど、その衝撃はやはり強く、予想外の攻撃である、という事もあって、防ぎ切りはするものの、体全体が動くほど。) (2018/7/27 09:20:44) |
メタボ戦闘員 | > | 隙ありです、琴音さん。 (戦闘員はハイキックで上げた脚を瞬時に床に戻し、体勢を立て直すと、カウンターをなんとか防いだことで動きが緩慢となった琴音の転倒をさせる目的で、彼女の足をすくうように蹴りを放った) (2018/7/27 09:24:32) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【今日は押されてる…】 (2018/7/27 09:25:11) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【また、4つ指定して欲しい。】 (2018/7/27 09:25:22) |
メタボ戦闘員 | > | 【では先程と同じ数字でお願いします】 (2018/7/27 09:25:49) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/7/27 09:25:54) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【く…】 (2018/7/27 09:26:02) |
メタボ戦闘員 | > | 【ようやく勝てましたね】 (2018/7/27 09:26:19) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | (何とか防いだは良いものの、今度は立て続けに足に蹴りが来て、太ももに強烈な蹴りを、何のガードをする余地もないままにもらってしまう。その衝撃に、まだ踏ん張り切れない私は耐えきれなくって、前のめりに倒されてしまう。) (2018/7/27 09:27:34) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【でもまだ、全然決着とかではないからね。】 (2018/7/27 09:27:48) |
メタボ戦闘員 | > | 【えぇ、戦いの描写を楽しみましょう】 (2018/7/27 09:28:27) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ええ。それに…重りをつけられたら重くて雑談部屋の椅子にも座れないしね、、負けるわけにはいかない。全力で勝ちに行くよ。】 (2018/7/27 09:30:10) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員に巻き付く鞭は琴音が戦いで押されてしまっていることで、かなり緩みがみえている。 戦闘員は前のめりに倒れた琴音の背中を踏みつけるべく、足の裏を彼女に落とした) (2018/7/27 09:31:28) |
メタボ戦闘員 | > | 【望むところです、琴音さん。 抵抗を楽しみにしていますよ】 (2018/7/27 09:32:34) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | …っ、くぁ…っ…(咄嗟に立ち上がろうとしたものの、立ち上がろう、と体を起こしたときに踏みつけられて、うつ伏せの姿勢のままで居させられて…。背中の衝撃にうめきながらも、戦闘員の足をそのままの姿勢で蹴って、バランスを崩しにかかろうとして) (2018/7/27 09:33:27) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ちなみに、一応言っておくと、時間的なことと、ロル的な都合で、この戦い、私の意識を失わせられればあなたの勝ち、という事にしてくれると嬉しい。勿論負ける気はさらさらないけど】 (2018/7/27 09:34:54) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【万が一があれば、、私が意識を失ったところで、ひどい恰好にされた私を連れて一旦雑談部屋へ…みたいな。続き物になってるし。 私が勝つのも、あなたが意識を失うってとこかな。それまでに逃げられてしまえばまあ、それはそれでまた倒すよ。】 (2018/7/27 09:36:26) |
メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。戦闘後のレイプは後日の楽しみにとっておきます。負けてしまわないように頑張ってくださいね(笑)】 (2018/7/27 09:36:35) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【(これに持ち込めば、最悪…負けても、仲間に助けてもらって逃げ出すこともできるしね…最悪、だけど。いや、助けてくれるのかな…)】 (2018/7/27 09:38:10) |
メタボ戦闘員 | > | (崩れた体勢のままでの琴音の蹴りは威力が弱く、戦闘員は回避をすることなく、彼女の蹴りを脚で受け止める) おや、どうしましたか、琴音さん。 蹴りとはこうするものですよ。 (戦闘員は再び、琴音の背中を踏みしめるため、力強く振り上げた足を下ろす) (2018/7/27 09:41:06) |
メタボ戦闘員 | > | 【琴音さんの惨めな姿を他の戦士も楽しみにしているのではありませんかね?】 (2018/7/27 09:41:47) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | …っ、ぁ…っ…(強烈に背中を踏みしめられてしまえば、あまりの衝撃にうめき声をあげながら、苦悶の表情を浮かべるしかない。。必死に逆転の機会を狙う様に睨み上げながらも、今はまだ、どうすることもできなくって…) (2018/7/27 09:43:12) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【うぐ…そんなわけないでしょう。 ただ、男爵もいるのか‥】 (2018/7/27 09:43:56) |
メタボ戦闘員 | > | なかなか、頑張りますね、琴音さん。 では、こういうのはいかがでしょうか…? (戦闘員は力なく倒れ込む琴音の艶やかな髪の毛をつかむと強制的に立ち上がらせた。 戦闘員はダメージが大きく、ふらつく彼女の腹部に向かってボディーブローを突き上げる) (2018/7/27 09:47:01) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【やば、い…】 (2018/7/27 09:47:43) |
メタボ戦闘員 | > | 【男爵殿の提唱する爆乳人妻戦士肉便器計画の第一号として、琴音さんを男爵殿の前に差し出してあげますよ。無論、私も楽しみますがね。】 (2018/7/27 09:48:38) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | あ、、ぁ…っ…(髪を掴まれて、無理やり立たされる時には、すでにダメージが大きすぎて、力があまり入らない。。そんな中、お腹にボディブローをもらえば、衝撃で口の端から唾液を溢れさせながら呻いて…必死に睨みながらも、体は震えてて…足もガクガク…) (2018/7/27 09:49:27) |
メタボ戦闘員 | > | 【ここでサイコロですかね?】 (2018/7/27 09:50:11) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【嫌…もう、、もう、肉便器扱い…怪人なんかの奴隷に、、戻るのは、嫌…っ…】 (2018/7/27 09:50:31) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【動けないし、振りようがないよ…】 (2018/7/27 09:50:44) |
メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。では、このまま続けます】 (2018/7/27 09:51:14) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【良いよ、今は喜んで、調子に乗って拷問すれば。。。隙を見て倒してやる…】 (2018/7/27 09:51:29) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【NGあったっけ…?】 (2018/7/27 09:52:17) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は立位を保持するのがやっとの状態である琴音の両肩を手で押さえ、上体を屈ませると、ダメージが強く残る腹部に膝蹴りを突き上げた) (2018/7/27 09:53:52) |
メタボ戦闘員 | > | 【NGはグロすぎることだけですね。 出血程度なら構いませんが】 (2018/7/27 09:54:35) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【了解】 (2018/7/27 09:54:54) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | あぐ、ぅ…っ…(フラフラの状態で、腹筋に力を入れることもできない中、強烈な膝をお腹に食らえば、膝から崩れ落ちてしまって…立ち上がれない…) (2018/7/27 09:56:08) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【この拷問は、耐えて見せる…】 (2018/7/27 09:56:35) |
メタボ戦闘員 | > | おや、私に首輪をつけるのでは無かったのですか、琴音さん? それなら早く立ち上がってください。 (戦闘員は倒れ込みながら全身を震えさせ、痛みに耐える琴音の脇腹をまるでボールをキックするかのように、蹴りあげる) (2018/7/27 10:00:22) |
メタボ戦闘員 | > | 【いつまで耐えることができるか、見ものですね。意識を失ってしまえば……。 あとは言わなくてもお分かりですね…】 (2018/7/27 10:01:41) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【意識を失っても、、、琴音は負けを認めない、必ず…必ず100倍にして返してやる…】 (2018/7/27 10:02:10) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | おぐ、、っ…か、は…っ…ぁ…ぅ…っ…(身体が持ち上がる様な蹴りに、膝立ちから崩れ落ちることも許されず、悲鳴を上げながらされるがまま…。腹部ばかり蹴られているうちに、尿意を感じて、必死に耐えながら、、なんとか、なんとか逆転のチャンスを狙っている。。) (2018/7/27 10:03:53) |
メタボ戦闘員 | > | 【それはとても楽しみですね。 必ず私にお返ししてくださいよ。 まぁ、返り討ちにあうことは目に見えていますがね…】 (2018/7/27 10:04:26) |
メタボ戦闘員 | > | どうしました、琴音さん? 私の手足に重りをつけるのでしょう? それならしっかりしてくださいよ! (戦闘員は琴音が抵抗できないことを察知しているが、彼女を煽る発言をやめない。 戦闘員は意識してはいないものの、琴音の子宮を刺激するように、彼女の腰に足の裏を押しあてて、力を込める) (2018/7/27 10:08:36) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | あ…ぁ…っ…く、、ぁっ…(悔しさに悔し涙を溢れさせながら、必死に睨みつけるけれど、同時に足の裏を当てられて、余計に危ない、、ってなって、、足をずらそうと体を捻ってみると、、結果的に体をくねらせているようにしか見えない…。屈辱でおかしくなりそう…) (2018/7/27 10:10:32) |
おしらせ | > | こうき♂35さんが入室しました♪ (2018/7/27 10:13:24) |
こうき♂35 | > | おはようございます (2018/7/27 10:13:43) |
メタボ戦闘員 | > | 早く立ってくださいよ、琴音さん。 私の乳首にクリップを取り付けるのでしょう? (戦闘員は自身の足で押さえ込んでいる、琴音に立ち上がるように無理な要求を促すと、足裏を押しあてたまま、空いている片方の脚で再び、脇腹を蹴り上げた) (2018/7/27 10:14:40) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | ぐ…っ…や、、…っ…あ、ぁ…あぁ…あぁぁぁぁっ…(脇腹を蹴り上げられれば、また呻いて…。あまりの衝撃にとうとう、耐えきれなくなってしまうのが分かる。。必死に抑えようとしたけど、もう、あふれだしたものは止められない。。ちょろちょろ…って、、液体が溢れたと思ったら、それが勢いよく溢れ出て…泣き叫びながらお漏らしをさせられる。。。) (2018/7/27 10:16:45) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【おはようございます。。】 (2018/7/27 10:17:06) |
メタボ戦闘員 | > | おやおや、お漏らしですか、琴音さん? ずいぶんとはしたないことになってしまいましたね。 (戦闘員は琴音が失禁をしたことをあえて彼女に聞こえるように発言した) そのような、はしたないことをされるあなたにはお仕置きが必要ですね。 (戦闘員は琴音に罰を与えるべく、続けて何度も脇腹を蹴り上げる。彼女の柔らかな腹部に戦闘員の足のつま先が何度の襲った) (2018/7/27 10:21:20) |
メタボ戦闘員 | > | 【おはようございます】 (2018/7/27 10:21:27) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | あが、、ぁ…っ…ぐふ、、っ、ぁ…あぁっ…(あまりの事に動揺している中、絶え間なく蹴り続けられて、、口から唾液を、目から涙を垂らしながら悲鳴を上げて…陰部からは蜜を溢れさせながら…とうとう、とうとう意識を失ってしまう。。。) (2018/7/27 10:23:17) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【お腹殴られたり、蹴られたり…やばい、、もう…だめだ…】 (2018/7/27 10:23:46) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【私は失神したから、、もう、どうしようもないし…PL部屋に連れてって、、気絶した私に、今だけは、今だけは好きに、デザインすると良いよ…】 (2018/7/27 10:24:35) |
メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。 〆のロルを書きますね】 (2018/7/27 10:25:23) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【拘束具は、あっちでつけて…時間的に。〆お願い…く…っ…】 (2018/7/27 10:25:55) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は琴音の抵抗が止んだことを把握する) あんなに強気だった琴音さんもずいぶんと無様になってしまいましたね。 では、ここからは私の好きにさせていただきましょう。 (戦闘員は秘部から体液を流し、失神している彼女を優しく抱きかかえると、そのまま琴音を連れて闇に消えていった…) (2018/7/27 10:28:32) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【新米戦士の前で、意識失ってるところに好き放題な恰好をされる、なんて…】 (2018/7/27 10:28:52) |
爆乳人妻戦士琴音 | > | 【移動…】 (2018/7/27 10:29:01) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2018/7/27 10:29:03) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/7/27 10:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こうき♂35さんが自動退室しました。 (2018/7/27 10:34:43) |
おしらせ | > | マッドサイエンティスト・Dさんが入室しました♪ (2018/7/27 15:12:16) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士百合花さんが入室しました♪ (2018/7/27 15:13:01) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/7/27 15:13:14) |
マッドサイエンティスト・D | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。では、書き出しますね】 (2018/7/27 15:13:53) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | 【あまり文章上手くないので、お手柔らかにw】 (2018/7/27 15:14:18) |
マッドサイエンティスト・D | > | 【大丈夫ですよ。気負いせずに楽しみましょう♪】 (2018/7/27 15:14:50) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | 【はい♪】 (2018/7/27 15:14:59) |
マッドサイエンティスト・D | > | (いかにもな白衣に身を包む、科学者のDは自身の知的好奇心を満たすため、日々、爆乳人妻戦士の研究に明け暮れていた。本日も新たな爆乳人妻戦士をおびき寄せるべく、知ってか知らずか百合花の住む街の破壊行為を開始する) くくく…。新たな研究対象となるの爆乳戦士は、この街におりますかな…? (2018/7/27 15:18:11) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | (悪者が街を破壊しているのを発見)こらあっ!何やってるの!街で悪さする悪党は、人妻戦士百合花が許さないわよ!!(ちょっと恥じらいながら決めポーズして名乗る) (2018/7/27 15:22:15) |
マッドサイエンティスト・D | > | おや、初めて拝見する戦士の方ですね。 初めまして、私、しがない科学者をしております。 今日の私の研究対象はあなたにはいたしましょう…。 (コスチューム越しに確認できる、百合花の豊満な乳房をじっくりと観察する) (2018/7/27 15:25:37) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | な、研究対象!?(とまどいながら)なに訳の分からないことを言ってるの? 反省する気がないようなら、やっつけてあげるから覚悟しなさい!! これでもくらいなさい。えいっ!!(科学者にパンチをくり出す) (2018/7/27 15:30:25) |
マッドサイエンティスト・D | > | (百合花の繰り出した突きを、軽く身をよじって回避すると、科学者を名乗る彼の白衣の裾が柔らかく翻る) ずいぶんとひどいことをされるではありませんか、百合花さん。 私はただ、自分の知識欲に従順に従っているだけですよ。 (2018/7/27 15:35:59) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | なっ!?(こいつ、私のパンチをあっさりと避けた!?) なかなかやるじゃない。なら、これならどう?(気合を溜めてポーズを構え)人妻ビーーーム!!!(淡いピンク色の光線が科学者へ向けて出される) ビビビビビビビ (2018/7/27 15:39:44) |
マッドサイエンティスト・D | > | (科学者に向かって直線に放たれる光線を、サイドステップを踏むことで再び回避をする) なんと!? ビームを放つことができる戦士がいるとは…。 これは驚きですね。 なおのことあなたの体やその力の源を知りたくなりましたよ、百合花さん。 (科学者は百合花のしなやかな体やボディーラインをまじまじと見つめ始めた) (2018/7/27 15:44:47) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | (科学者が光線を避けるのを驚愕して見つめ) そ、そんな、、、人妻ビームも効かないなんて、、ハァハァ(技を出すのにエネルギーを消耗しうろたえる人妻戦士) こ、こうなったら容赦しないわよ! はあっ!たあっ!(飛び込んで行って手当たり次第に攻撃する) (2018/7/27 15:48:52) |
マッドサイエンティスト・D | > | (科学者は百合花の工夫のない攻撃をことごとく回避する) あまり体を動かすのは性分ではございませんので、そろそろ終わりにいたしましょうか…。 (科学者は回避をしながら、白衣を脱ぐと、自身に向かってくる百合花の顔に覆い被せ、彼女の視界を奪う) (2018/7/27 15:54:36) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | きゃっ!(突然視界を塞がれ慌てる) み、見えない! どこにいるの卑怯者!!(必死に白衣を払おうとしてもがく) (2018/7/27 15:57:14) |
マッドサイエンティスト・D | > | (科学者は視界を失い、もがく百合花の背後に回り込むと、後ろから両手を回し、彼女の左右の乳房の形を確かめるように揉み始めた) これですよ、これ。 あなた方、爆乳人妻戦士の乳房こそが私の研究対象なのです。 (2018/7/27 15:59:39) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | きゅふあっ♡(悪の科学者に胸を揉まれて脱力する) な、なにするの!離しなさい、、、ふああんっ♡(人妻戦士のエネルギー源である胸元は百合花の最大の弱点だ) (2018/7/27 16:03:24) |
マッドサイエンティスト・D | > | 私の仮説では、あなた方は爆乳人妻戦士と名乗っている以上、乳房にこそ秘密が隠されていると考えているのです。 ですから、離すわけには参りませんね。 (科学者は百合花の懇願を拒絶すると、再び、後ろからゆっくりと乳房を揉み始める。科学者の手つきは徐々に彼女の胸に馴染んでいく) (2018/7/27 16:06:46) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | ふああああああああああん♡(科学者の手慣れた揉み方に悶絶する百合花。エネルギーを急激に消耗し、胸のエネルギーランプが点滅して警告する) ピコン、ピコン、ピコン、ピコン (2018/7/27 16:09:33) |
マッドサイエンティスト・D | > | (科学者は後ろから彼女の胸元を除き込む) おや、何かと気にはなっていましたが、快感を感じるとランプが反応するみたいですね。 これは新たな発見です。 それでは、こういう責めでは、どの様に反応されるのでしょうか? (科学者は後ろから、百合花のコスチュームの胸元を手でつかむと、力を入れ、一気に引き裂いた。 その反動で激しく揺れながら、百合花のたわわな乳房が露となってしまう。 科学者は間をおかず、再び彼女の乳房を直接触り始めると、固くなり始めた乳首を指でつまみ上げた) (2018/7/27 16:19:32) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | くはあああああああああああああ♡♡♡♡♡♡(エネルギーが集まり感度が通常の人間の数十倍になっている乳首を刺激され喘ぐ百合花。人妻戦士大ピンチ!) ピコン、ピコン、ピコン、ピコン (2018/7/27 16:23:37) |
マッドサイエンティスト・D | > | かなりの快感を感じていますね、百合花さん。 そうだ。 あなたの胸で例の道具を試験的に使ってみましょう。 (科学者は懐から、とある器具を取り出し、百合花に見せつけた。 それは、百合花の乳房にぴったりとフィットするくらいの大きさのお椀のような物体であった。 科学者は百合花の許可などは取らずに2つの器具を百合花の露となった乳房に装着した) 説明いたしましょう、百合花さん。これは爆乳人妻戦士の乳房に装着することで、彼女たちの特殊な力の成分を胸から抽出することを目的に作成いたしました。 電源を入れたらどうなるかは、これからわかりますよ。 (2018/7/27 16:32:34) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | ハァハァ、、な、何なのそれ!?、、、んんっ!、、ビクン!(科学者に怪しげな器具を装着時させられると百合花の豊かな乳房が弾む) 私の、、力の成分を抽出ですって!? ハァハァ、、ダメ、、そんなことされたら、、、お願い、やめて、、、、(額に汗を垂らし怯える目で懇願する) (2018/7/27 16:38:32) |
マッドサイエンティスト・D | > | (科学者は百合花の反応を観察するため、彼女の後ろから目の前へと移動した) さてと…。 スイッチはどこかなっと……。 あれ? スイッチ…。 (科学者は器具のスイッチが見つからず、服のポケットをごそごそと探しだした。その姿は完全に無防備に見える) (2018/7/27 16:42:26) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | ハァハァ、、(チャンスだ。科学者は油断しているわ。今ならまだ反撃できる! 科学者の隙をうかがって蹴りをくり出そうとした、、、) (2018/7/27 16:45:57) |
マッドサイエンティスト・D | > | (科学者は不適に頬笑む。すでに彼の手にはスイッチが握られていた。隙を見せれば、百合花が反撃に転じると考えていた科学者は、不意の器具の責めに対し、彼女がどのような反応をするのか観察するべく、あえて無くした振りをしていた) では、実験開始です。 (科学者は百合花の動き出したタイミングに合わせてスイッチを入れた。百合花の左右の乳房に装着された器具は激しい起動音を鳴らし、動き始める。器具の中はまるで掃除機のように空気が吸引され、百合花の乳房を付け根から乳首に向けて、激しく吸い上げていく) (2018/7/27 16:53:39) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | !!!!!!??? くっっはああああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(隙をついたつもりがまさかの返り討ちにあう百合花) 私の、、乳首があああ、、吸われちゃうううううん♡♡♡♡(残りのエネルギーを一気に吸い取られ手も足も出せない。エネルギーランプの点滅速度も増していく。人妻戦士百合花、絶対絶命のピンチ!) ピコピコピコピコピコピコピコピコ (2018/7/27 16:58:16) |
マッドサイエンティスト・D | > | これは…。 思った以上の反応です。 これは他の戦士にも実用することができそうですね。 さらに器具の強さを高めるとどうなるでしょうか…? (科学者は手にしたスイッチで、百合花の乳房に装着された器具を操作すると、吸引の強さが更に増し、彼女の乳房を激しく吸い込んでいく) (2018/7/27 17:03:23) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | ふああんっ♡ ダメぇ、、これ以上はぁ、、、はうんっ♡(人妻戦士のエネルギーは限界に近い) ああああああああああああんっ♡♡♡♡♡♡♡♡ (2018/7/27 17:04:58) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | 【そろそろ敗北したいので、とどめをお願いしますw】 (2018/7/27 17:05:24) |
マッドサイエンティスト・D | > | 【かしこまりました。】 (2018/7/27 17:07:00) |
マッドサイエンティスト・D | > | (科学者は百合花の戦士としてのエネルギーを完全に吸い出すべく、スイッチを操作し、器具の吸引の強さを最大に設定した。今まで以上に強く、百合花の乳房は器具に吸い出され、器具の激しい動きに合わせて、彼女の乳房が激しく柔らかに痙攣し始める ) 百合花さん、一つお伝えすることを忘れておりました。この器具を最大で動かした際の想定はしておりませんので、このあとにあなたにどのようなことが起こってしまうかは私にもわかりかねますので悪しからず…。 (2018/7/27 17:14:04) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | (吸引力が最大になり、百合花の乳房が悲鳴を上げた) うわああああああああああああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ダメえええええええええええええええイクううううううううううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(激しい悲鳴とともに絶頂した百合花は変身解除され、静かに崩れ落ちた。爆乳人妻戦士百合花、完全敗北) (2018/7/27 17:19:26) |
マッドサイエンティスト・D | > | (科学者は絶頂を向かえ、小刻みに痙攣しながら倒れ込む百合花にゆっくりと近づくと、彼女の乳房から器具を取り外した。器具を外された百合花の乳首はもの欲しそうに、固く尖っており、彼女の痙攣に合わせて、ぷるぷると震えてしまっている) これはいい実験データが取れました。 ご協力感謝致しますよ、百合花さん。 再びお会いしたときは、私の実験にご協力下さいね…。 (科学者は今回の実験の成果に満足した表情を浮かべながら、その場をあとにした。 2人が戦闘した場には、全身が敏感になり、起き上がることができずに快感に震える百合花が残されてしまった…) (2018/7/27 17:29:51) |
マッドサイエンティスト・D | > | 【このような形で〆ましたが、よろしかったでしょうか?】 (2018/7/27 17:30:27) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | 【はい。素晴らしいです。ありがとうごさいました】 (2018/7/27 17:32:39) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | 【最後までお付き合い下さり、ありがとうごさいました】 (2018/7/27 17:33:10) |
マッドサイエンティスト・D | > | 【いえいえ。こちらこそありがとうございました。 うまく描写ができていたかは不安ですが…。】 (2018/7/27 17:33:32) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | 【あの、、、ちょっと自分の部屋を紹介させて頂いても宜しいでしょうか?】 (2018/7/27 17:33:57) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | 【いえいえ、描写とても上手でした!勉強させて頂きました】 (2018/7/27 17:34:51) |
マッドサイエンティスト・D | > | 【それでしたら、待ち合わせに移動しましょう。ここだと少し不味いかと思いますので、よろしければ、少し雑談でも…】 (2018/7/27 17:35:34) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | 【あ、はい。お願いします】 (2018/7/27 17:36:58) |
マッドサイエンティスト・D | > | 【作成いたしました。】 (2018/7/27 17:38:17) |
爆乳人妻戦士百合花 | > | 【ありがとうございます。移動しますね】 (2018/7/27 17:38:32) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士百合花さんが退室しました。 (2018/7/27 17:38:37) |
おしらせ | > | マッドサイエンティスト・Dさんが退室しました。 (2018/7/27 17:40:33) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが入室しました♪ (2018/7/27 20:07:33) |
怪人デブハッカン | > | 【こんばんは〜】 (2018/7/27 20:07:40) |
怪人デブハッカン | > | 【汗っかきで汗とか唾液とかに女性キラーな媚薬成分になるように改造された怪人って設定でw】 (2018/7/27 20:11:04) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが退室しました。 (2018/7/27 20:16:49) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが入室しました♪ (2018/7/27 20:16:52) |
怪人デブハッカン | > | 【また来ますーw】 (2018/7/27 20:35:48) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが退室しました。 (2018/7/27 20:35:51) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが入室しました♪ (2018/7/27 21:57:06) |
怪人デブハッカン | > | 【こんばんは〜w】 (2018/7/27 21:57:19) |
おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン美波さんが入室しました♪ (2018/7/27 22:14:13) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | 【こんばんは】 (2018/7/27 22:14:25) |
怪人デブハッカン | > | 【こんばんは♪少し遅れてごめんなさい!】 (2018/7/27 22:17:53) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | 【どんなシチュでしますか?】 (2018/7/27 22:18:08) |
怪人デブハッカン | > | 【希望などあれば添いたいですが、こっちのスタイルは接近戦に持ち込んで抱き着きたがる怪人です♪汗とか唾液とか擦り付けたりおっぱい弄り倒したり…♥】 (2018/7/27 22:19:04) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | 【お口とおマンコ同時に責められたり普段は出ない母乳が出るようになったり四肢を括りつけられておまんこ攻めとかされたいです♡♡服装としては体操のレオタードで乳首が浮き上がったパイパンでお願いします♡】 (2018/7/27 22:25:22) |
怪人デブハッカン | > | 【なるほどいやらしい♥キスハメとか、キスしながら手マンとか、能力で母乳止まらなくしちゃいたいな♥その他は大丈夫ですか?】 (2018/7/27 22:26:16) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | 【大丈夫です♡♡疲れ果てて逃げて隠れた先がセックス博物館で展示物の一部として体位を取りながら隠れるとかどうです??♡】 (2018/7/27 22:29:01) |
怪人デブハッカン | > | 【捕まらないようになりきってるけど、見回りに来たボクにって感じかな?】 (2018/7/27 22:29:38) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | 【探しに来た怪人と見つからないように隠れてるけど体液のせいでおマンコ汁が溢れちゃってバレちゃうとか♡】 (2018/7/27 22:31:19) |
怪人デブハッカン | > | 【展示物触りまくってたら濡れて、あれーっ?て感じかな?】 (2018/7/27 22:31:48) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | 【そんなかんじ!!どんな体位がいいかな〜】 (2018/7/27 22:32:46) |
怪人デブハッカン | > | 【バックとかでお尻さわりまくったりとかいいかもね?】 (2018/7/27 22:33:44) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | 【じゃあお尻をはめる椅子に足広げて座ってようかな!】 (2018/7/27 22:34:59) |
怪人デブハッカン | > | 【壁尻みたいなね…♥】 (2018/7/27 22:35:20) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | 【そうそう♡】 (2018/7/27 22:35:46) |
怪人デブハッカン | > | 【その他は希望あるかな?】 (2018/7/27 22:36:29) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | 【途中で出てきたら言ってもいい?】 (2018/7/27 22:37:04) |
怪人デブハッカン | > | 【もちろん♥書き出しは?どうしようか?】 (2018/7/27 22:37:52) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | 【先にお願いします♡♡】 (2018/7/27 22:38:41) |
怪人デブハッカン | > | 【はーい♥ちょっと待っててね♥】 (2018/7/27 22:39:02) |
怪人デブハッカン | > | 今日は僕ちんの留守番だぁ♪新しい展示物はあるかなぁ〜?(ここはセックス博物館、いろんな体位で女の子が飾られている。いつでも来客や怪人立ちがセックス出来るようにオープンに展示されていた。僕ちんはうろうろと見回りながら良い女を物色中) (2018/7/27 22:45:38) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | まずい、、もう、、体力が、、(別の怪人から逃げ、博物館に隠れると、穴の空いた床があり。ここで展示物として隠れようと脚を開いて隠れ) (2018/7/27 22:47:39) |
怪人デブハッカン | > | ん〜?なんだこれはぁ?(ふと立ち止まった所には、妙に汗ばんだ、ふとましい魅力的な尻が♪)ひひ、どれどれぇ?(がっとその尻肉を鷲掴みにして具合を確かめる♥) (2018/7/27 22:54:09) |
怪人デブハッカン | > | 【遅れてごめんね…】 (2018/7/27 22:54:15) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | ンンンッ!!(声が出るのを必死に我慢して) (2018/7/27 22:55:27) |
怪人デブハッカン | > | ほぉ〜♥飾り立てかぁ?上物の尻だぁ〜(興奮で、手からはダラダラと妙にねっとりした媚薬手汗が滲み出てきて、その大きい尻をぬっとぬっとにしながら揉みしだいていく) (2018/7/27 22:57:21) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | はぁっはぁっ、、(おマンコからはダラダラとお汁が溢れ床に水たまりを作り。乳首が布を引きちぎらんばかりに勃起して) (2018/7/27 22:59:22) |
怪人デブハッカン | > | お〜?なんだぁ、展示用にしつけられてないなぁ?怪しいぞぉ?(くんくんと、尻の谷間に顔を近づけて臭いを嗅ぎつつ、尻肉を手汗まみれにしつつ揉みしだき)まぁいいや、いただきまぁす♥(ベロォンッ♥と長い舌を伸ばして尻の谷間をおまんこから舐め上げる♥) (2018/7/27 23:00:57) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | ひあああっ!!!(ベロンと舐められると声が我慢出来ず大きな声を上げてしまい。) (2018/7/27 23:05:44) |
怪人デブハッカン | > | おぉ♥なんだなんだぁ、妙に色っぽいなぁ?(正体を現したが、とりあえず観念するまでべろで尻の谷間を舐め回す♥ヌルヌルの唾液が塗りたくられて舐められてるうちにもっともっと敏感になる) (2018/7/27 23:06:51) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | アアアンッ、、もっとォ、、おマンコのなかもぺろぺろしてぇっ、、(自分でレオタードを破るとオマンコを広げて) (2018/7/27 23:08:34) |
怪人デブハッカン | > | おぉ?ひひ、仕方ないなぁ♥じゃあこの場で展示物にしつけてあげるぞぉ♥(正体は知らないが、オネダリされたので、尻肉を鷲掴みにして両側に広げると、そこから舌をおまんこに這わせてそのまま長い舌がズブズブと挿入される♥) (2018/7/27 23:10:07) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | アヒァッッッ!!おマンコきもちいのおっ!ンンンンンッッッ!!!(何度も達しながらもっとくれと腰を動かして) (2018/7/27 23:12:42) |
怪人デブハッカン | > | いやらしいおまんこだなぁ♥(ヌルヌルの媚薬唾液をたっぷりぬりたくるように子宮口辺りまで舌を伸ばしてしつこく舐め回す♥) (2018/7/27 23:13:24) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | アアアアアッ!!!!(体の自由が聞かないためか、媚薬のせいかとっくに理性は飛んでおり、舌を離さないとでもいうようにキュッとオマンコを締め付け) (2018/7/27 23:16:55) |
怪人デブハッカン | > | ん〜♥ぐへへ、ちょうど良いし僕ちんの能力くらぇ♥(唾液をたっぷり塗りたくると、数十分後に、美波の勃起乳首から母乳が溢れ始める。それまでしっかりおまんこ舐め回し♥) (2018/7/27 23:18:16) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | おっぱいっ!!おっぱい!!でちゃってりゅううう!!!赤ちゃんみりゅくううう(幾度目かの潮を吹き) (2018/7/27 23:22:34) |
怪人デブハッカン | > | 美味しいなぁ♥へへぇ♥(おまんこ汁と潮を舐め回しつつ、腕を伸ばしてそのぶるんと垂れるおっぱいをレオタード越しに鷲掴み♥ぬとぬとの汗まみれにしながら揉みしだく♥) (2018/7/27 23:23:32) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | おっぱいとまんないのおおおっ!!おマンコっ!!きもちいいっ!!(尻穴もヒクヒクさせ、おっぱいを掴まれると勢いよく母乳が発射し) (2018/7/27 23:25:46) |
怪人デブハッカン | > | ぐひひ♥いやらしい女だなぁ♥♥(汗まみれにしながらおっぱい搾りつつ、奥まで入れた舌を思いっ切り引き抜くと、今度はアナルに舌を這わせる) (2018/7/27 23:26:49) |
爆乳人妻ヒロイン美波 | > | おマンコ!やだっ!!おマンコおマンコ!!ぐちゃぐちゃしてぇぇつ!!(ケツ穴とおマンコ両方欲しいと手で広げて) (2018/7/27 23:28:35) |
怪人デブハッカン | > | んー?なんだぁ欲しがりだなぁ…♥(仕方ない、と汗まみれの怪人チンポを晒すと、腰を掴んでおまんこに擦り付けてズブブと挿入♥そのまま舌を伸ばしてアナルに挿入しつつおっぱい揺らしつつピストン♥) (2018/7/27 23:30:06) |
怪人デブハッカン | > | 【落ちちゃいましたかね?】 (2018/7/27 23:43:06) |
怪人デブハッカン | > | 【んー、おやすみなさい!また良かったら遊んでください】 (2018/7/27 23:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻ヒロイン美波さんが自動退室しました。 (2018/7/27 23:49:11) |
怪人デブハッカン | > | 【また退出しますねー】 (2018/7/27 23:49:34) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが退室しました。 (2018/7/27 23:49:39) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが入室しました♪ (2018/7/28 23:32:43) |
怪人デブハッカン | > | 【こんばんはー】 (2018/7/28 23:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人デブハッカンさんが自動退室しました。 (2018/7/28 23:52:52) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが入室しました♪ (2018/7/29 06:29:11) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが退室しました。 (2018/7/29 06:30:50) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが入室しました♪ (2018/7/29 21:43:08) |
怪人デブハッカン | > | 【こんばんは!】 (2018/7/29 21:43:12) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが退室しました。 (2018/7/29 21:58:35) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが入室しました♪ (2018/7/29 21:58:39) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが退室しました。 (2018/7/29 22:17:34) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが入室しました♪ (2018/7/29 23:44:23) |
怪人デブハッカン | > | 【こんばんは!】 (2018/7/29 23:44:31) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが退室しました。 (2018/7/30 00:03:28) |
おしらせ | > | 怪人デブハッカンさんが入室しました♪ (2018/7/31 20:24:19) |
怪人デブハッカン | > | 【こんばんはー】 (2018/7/31 20:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人デブハッカンさんが自動退室しました。 (2018/7/31 20:47:43) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士ローズさんが入室しました♪ (2018/8/3 22:13:07) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/8/3 22:13:24) |
爆乳人妻戦士ローズ | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2018/8/3 22:13:35) |
メタボ戦闘員 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。 書き出しはいかがいたしましょうか?】 (2018/8/3 22:14:22) |
爆乳人妻戦士ローズ | > | 【ここでのイメは初めてなので、お願いしてもいいですか?】 (2018/8/3 22:14:52) |
メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。 では、少々お待ちくださいませ。】 (2018/8/3 22:15:30) |
爆乳人妻戦士ローズ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/8/3 22:15:42) |
メタボ戦闘員 | > | (これまでも様々な爆乳人妻戦士を犯してきた、メタボ戦闘員。 新たなターゲット(爆乳人妻戦士)をおびき寄せるべく、奇しくもローズが住む街での破壊行為を開始し始めた) さて…。この街に新たな爆乳人妻戦士の方はいらっしゃいますでしょうか…? (全身を黒のコスチュームで身を包み、いかにも戦闘員という風貌の男が建物の破壊を続ける) (2018/8/3 22:21:11) |
メタボ戦闘員 | > | 【このような形でいかがでしょうか?】 (2018/8/3 22:21:44) |
爆乳人妻戦士ローズ | > | 【ありがとうございます。続き書きますね】 (2018/8/3 22:21:54) |
メタボ戦闘員 | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2018/8/3 22:22:12) |
爆乳人妻戦士ローズ | > | まさか、こんな田舎にまで、悪の手が忍び寄るなんて…(長閑な田舎街であったこの街に移り住んで、三年、初めての怪人が現れた。隠れてしまいたいという気持ちを抱くが、見て見ぬふりはできない。爆乳人妻戦士ローズの姿に変身すると、村役場の屋上へ立ち)待ちなさい、怪人!あなたの相手は、爆乳人妻戦士ローズがするわっ!!(そう叫ぶと、跳躍する。必殺のヒップアタックでメタボ戦闘員へと飛びかかり) (2018/8/3 22:25:28) |
爆乳人妻戦士ローズ | > | 【こんな感じでいかがですか?】 (2018/8/3 22:25:37) |
メタボ戦闘員 | > | 【素敵なロルですね。 それでは、合わせながら続けていきますね】 (2018/8/3 22:27:28) |
爆乳人妻戦士ローズ | > | 【ありがとうございます。では、改めてよろしくお願いします】 (2018/8/3 22:28:00) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は声の方向に目を向けると、名乗る間も無く自身に向かってきた、ローズのヒップアタックをバックステップで回避をする) いきなり攻撃とは、ずいぶんと不躾な方ですね…。 確か、ローズさんとおっしゃいましたか…? 私はメタボ戦闘員と申します。 以後、お見知りおきを…。 (2018/8/3 22:31:26) |
2018年07月14日 00時43分 ~ 2018年08月03日 22時31分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>