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「ヤンデレくんと一緒【BL】」の過去ログ

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2018年08月02日 14時10分 ~ 2018年08月03日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 220.98.***.193)  (2018/8/2 14:10:27)

おしらせ和倉 柊翔さんが入室しました♪  (2018/8/2 14:10:57)

和倉 柊翔((最初は、柊翔で、   (2018/8/2 14:11:19)

和倉 柊翔((あ、月冴が、良かったら、呼びますから、ね、   (2018/8/2 14:11:55)

和倉 柊翔((独占型と、忠誠型、の、意味、て、分かります、かね、…書いてた、けど、   (2018/8/2 14:12:59)

和倉 柊翔((ヤンデレ、大丈夫な方だったら、誰でも良き、ですよ(にこ、   (2018/8/2 14:14:26)

おしらせ白澤 楓さんが入室しました♪  (2018/8/2 14:17:08)

おしらせ白澤 楓さんが部屋から追い出されました。  (2018/8/2 14:18:25)

おしらせ白澤 楓.さんが入室しました♪  (2018/8/2 14:18:25)

白澤 楓.((ごめん、バクったわ.(へら.)こんにちは、おにーさん(手ひら.)   (2018/8/2 14:19:05)

和倉 柊翔((こんにちわ、(にこ、)来てくれて、うれしい、です、   (2018/8/2 14:20:06)

白澤 楓.((ン、どーも.!シチュとか決めるタイプ.?決めないんだったらテキトーに犯すけど(けら.)   (2018/8/2 14:21:20)

和倉 柊翔((んー、任せます、僕は、それに、従うだけ、なので、、ん、けど、決めた、方が、やりやすい、ですか、ね、((   (2018/8/2 14:24:12)

白澤 楓.((特に俺もあんまなくてさ.()とりあえずSM好きだし公園で野外プレイ...とか、?(首傾.)   (2018/8/2 14:26:56)

和倉 柊翔((オォ、僕も、sm好きですし、それで、いいと、思いますッ、(やりたいこととか、あれば、何でもしますよ、♪)   (2018/8/2 14:29:42)

白澤 楓.((んじゃ、はじめるね(にこ、)まぁあとはその場に応じてくれればッて感じかなァ、   (2018/8/2 14:30:25)

和倉 柊翔((はい、!分かりました、   (2018/8/2 14:31:12)

白澤 楓....こんにちは、お兄さん。何してるんですか.?(人気のない公園で自分の好みの子を見つけて話しかける.。にっこりしながら近寄っていっては)   (2018/8/2 14:32:28)

和倉 柊翔ん、…、?えと、…別に、何もしてませんよ、?(にこ、と、微笑みながら、ストーカーしてるなんて、言えないし、なァ、と考え、   (2018/8/2 14:35:12)

白澤 楓.へー...、(顔をよく見てみるとやっぱり自分の好みどストライクの子だったな、と口元が緩み)まぁ別に君が何やってたか、なんてのはほんとはどーでもよくて...(柔らかい髪を手に取り.)...俺、お兄さんに興味湧いちゃってさ(にぱ、)   (2018/8/2 14:38:11)

和倉 柊翔…ど、どうでもいいんですね、(一瞬、バレたか、と、思ったが、どうでもいい、と、言われれば、ホッと、してるのか、残念なのか、よくわからず、)ん、…そうですか、?、そう言われると、少し、嬉しいですね、(彼を、ジッ、と、見つめ、綺麗だな、なんて、思いながら、   (2018/8/2 14:42:22)

白澤 楓.んは、君自身はすっごく興味あるよ.?(笑うと八重歯がちらりと見えて幼さがでて)...嬉しい...か、ねぇ、おにいさん?(にやっと笑い相手の小さな耳を楽しそうにいじりながら耳元で囁き)えっちなこと、しない?(そう言えば返答を待たないまま服に手をかけて.)   (2018/8/2 14:46:48)

和倉 柊翔興味が、ある、て、言われるのは、嬉しいですよ、いつも、逃げられてたので、…(また、微笑み)んっ、……いいですよ、?、少し、好きになりました、(ふふ、と、笑いながら、あなたの為なら、何でもしますよ、と、付け足し、   (2018/8/2 14:52:25)

白澤 楓.ふふ...、かわい~(頭撫でてクスッと笑い.)...そうこなくっちゃね、じゃあ自分で服めくって..?(最初からこの子なら受け入れてくれるだろうとは思っていたが嬉しくてにやついてしまう。何でも、という魅力的な言葉にもいじめたい本能が働きつつ)   (2018/8/2 14:57:19)

和倉 柊翔可愛い、ですかね、?ありがとう、ございます(微笑みながら、首を傾げ)服、ですか、?分かりました、(顔を赤らめながら、自分の服を、握り、めくる、   (2018/8/2 15:01:37)

白澤 楓.ん、そーいうとこだよ(首に顔うずめて首筋舐めて.)...ぶはっ超ピンクだしびんびん...(予想外で思わず吹き出してしまう。女の子でもなかなかこんなピンクピンクした子いないよ、なんて冗談交じりに言うと優しく触れる。かと思えばいきなり強くぎゅっとつまんで)   (2018/8/2 15:06:01)

和倉 柊翔んんっ、…そ、うですかね、?女の子のは、見たこと無いので、あまり、分かりませんが、(首を傾げながら、久々の事で、興奮してしまい、一気に、顔が赤くなっていき、少し、身体が、反応する、   (2018/8/2 15:11:05)

白澤 楓.あー...童貞くんかぁ、どうりで(胸元の突起物をいじめつつも童貞だとわかりくすくす笑って.)ていうか、こんだけ乳首痛めつけてんのに嫌がらないとか...もしかしてドM?きっもいなぁ...(引っ張ったりつねったりしても可愛い反応をするだけで何も無い。Mだとわかってまた口元が緩みそうになるのを堪え、馬鹿にしてみる)   (2018/8/2 15:15:50)

和倉 柊翔ん、…そうですね、僕は、童貞、ですよ、女の子苦手なんですよ、(苦笑いしながら、)んー、まぁ、そんな感じですよ、もっと、いじめても、いいんですよ、?(言葉でも、いじめてほしいです、と、小声で、言いながら、   (2018/8/2 15:21:39)

白澤 楓.そーなんだ、(俺はすきだけどな、と思いつつも)...いじめてもいいってなぁに?いじめてください、でしょ。童貞くん(ぱっと乳首から手を離して、相手の顔を掴んで無理やりこちらと目が合うように向ける。)すっごい生意気、(冷たい声で言い放って.)   (2018/8/2 15:26:41)

和倉 柊翔ふふ、…そうですね、もっと、いっぱい、いじめて、下さい…いじめて、ほしいです、(期待通り、と、言わんばかりの、笑みで、お願いし、   (2018/8/2 15:31:50)

白澤 楓....ふ、そうそう。それが聞きたかった(にぱっと笑い)じゃあ、あっちの道路側の方向いて全部脱いで.?(人はあまり通ることのない道路だが車はたまに通る。それはこの子も知ってるだろうな、と予想して言ってみたが...どうだろうか。反応が待ち遠しい。)   (2018/8/2 15:35:23)

和倉 柊翔あっちの、道路、…ですか、いいですよ、、僕は、何でもする、て、言いましたし、(一瞬、答えるのに、間があったが、いい、と、答えれば、言われた方向を向き、服を、脱いでゆく、   (2018/8/2 15:39:55)

白澤 楓.ん、いいこだね.(本当になんでもやっちゃうんだな、と心の中で確信)そのままお尻の方も自分で慣らして?俺やるのめんどくさいし手汚したくないから、(本当は甘々にやってやってもいい気もするがそれじゃつまらない。じわじわと精神的苦痛を与えるのが快感なのだ。)   (2018/8/2 15:43:39)

和倉 柊翔ん、…お尻、ですか、、分かりました、(興奮して、顔を赤くしながら、慣らそうと、指を、ゆっくり入れ、   (2018/8/2 15:48:28)

白澤 楓.うわぁ、ほんとにやってる(その様子を見て腹を抱えて笑う。自分も興奮をかくしきれなくて自身のモノが熱くなっていくのがわかり)ここの公園の近くに小学生あるよね、...そういやもうちょいで下校時間かぁ(わざとそんなことを独り言のつもりで大声で聞こえるようににやにやしながら言い)   (2018/8/2 15:52:10)

和倉 柊翔うぅ、…そんな事、言わないで、下さいよ、…ん、…小学生に、見られたら、……(もっと、興奮しちゃう。と、相手に、聞こえるか、聞こえないか、くらいの、声で言いながら、入れた、指を、動かして、   (2018/8/2 15:57:33)

白澤 楓.えぇ~~??なんでよ、(すっとぼけて笑ってみせる)そういうの好きでしょ?(スマホを見てつまらなそうに問う)はやく慣らしてくれないと...俺萎えちゃうよ~(勿論この状況だけでぎんぎんでなえる余地もなさそうだが)   (2018/8/2 16:01:50)

和倉 柊翔んっ、…好きですけど、…(目を彼から、そらして、呟くような、声で言いながら)ん、…それは、やだ、……、な、慣らしました、よ、…(少し、動かした後、指を抜くと、興奮して、息を荒くしながら、一歩、近付き、   (2018/8/2 16:07:14)

白澤 楓....じゃあほら...、自分でこれ、挿れて..?(苦しそうに腫れ上がったモノを見せつけるようにだして自分の座るベンチへと誘導する)んで、自分で動いてみてよ(物足りなかったら下から容赦なくガンガン突くけど、と付け足して)   (2018/8/2 16:11:48)

和倉 柊翔は、はい、…分かりました、…(ベンチへと、行き、彼の、自身を軽く、握れば、ゆっくりと、入れてゆき)んっ、…は、…入った、ァ…(奥まで、入れば、身体を震わせ、彼に、しがみつき、   (2018/8/2 16:18:01)

白澤 楓.ッ......んンッ...はは、もうへばってる.?(奥まで入ったがぎゅうぎゅうで声が少し漏れる。背中をさすってやり腰の方に手を回して)...はやく動けよ(下からずんっと1回突いてやり)   (2018/8/2 16:22:18)

和倉 柊翔ッ、あ、…、まだ、…大丈夫ですよ、…(一回、突かれては、身体が、ビクッ、と、反応するが、まだ、大丈夫。と、笑顔をつくりながら、震える腰を、ゆっくりと、動かして、   (2018/8/2 16:26:56)

白澤 楓.ん、ならよかった(にっこり笑って耐えながら腰を動かす様子を見て無自覚に息が荒くなる)頑張って~~(ちくびをこりこり触って)   (2018/8/2 16:29:40)

和倉 柊翔んっ、…ァ、…(目をギュ、と、瞑りながら、ゆっくり、動かし、無意識に出る、声を抑えようと、口を塞ぎ、   (2018/8/2 16:32:57)

白澤 楓.口塞いじゃだーめ.♡(抑えようとするのを防ぎ)ぁ、ほらみて.小学生下校してる...んッ(小学生の姿を見つけ指さし下からガンガン突き始める)   (2018/8/2 16:39:07)

和倉 柊翔ッ、あァ、やだ、ァ、(小学生と、言われ、もし見られたら、と、思うと、興奮してしまい、中を締め付けながら、声が、大きくなってゆく、   (2018/8/2 16:44:08)

白澤 楓.ッぐ...ぁはっ...!!こっちみたよッ(締め付けられてどうしようもない快楽に襲われながらも激しく動く。小学生と目があいモノをナカでさらに大きくしながら笑う)...もう普通には戻れないね、?(耳元でそう囁き)   (2018/8/2 16:49:36)

和倉 柊翔う、あァ、も、戻れ、な、い…、?、もう、…っ普通、じゃ、無いから、ァ、いいんですよ、っ、は…(激しく、動かされては、生理的な涙を流しながら、さらに、締め付けて、   (2018/8/2 16:54:21)

白澤 楓.ッ...?(もう普通じゃない、と言われよく意味が理解出来ていない)あ~ッ...ごめんもう出すよ、(涙を見て今日1番の興奮に達しラストスパート、と言わんばかりにさらに動きをはやめると、公園中に音が響きわたる。涙を拭ってやり、頭をくしゃっと撫でて)   (2018/8/2 16:58:18)

和倉 柊翔っ、え、…あ、ゥ、な、なかに、いっぱい、下さいッ、…は、ゥ、(ビクビクと、震えながら、微笑み、達さないように、と、我慢し、   (2018/8/2 17:03:01)

白澤 楓.ッッよくできましたッ...ッうぁ...!(可愛くて仕方ない。下さいとねだられればあげない訳にもいかないだろう、と最後に強めに一突きしてナカに濃い白濁をぶちまける。)...はぁッ...(腰を持ってやり、ゆっくりと抜いて)   (2018/8/2 17:06:28)

和倉 柊翔、ん、あァァッ、っ、!…(なかに、流れるのを、感じながら、達し、全身が、ビクビクと、震える、)っ、は、…(抜かれれば、力が抜け、彼に、もたれかかるように、倒れ、   (2018/8/2 17:11:58)

白澤 楓.うぉ.、...ふは、頑張ったね(ぐったりしてもたれかかってくるのを受けとめ優しく抱きしめる。)...ん?そういやお兄さんの名前聞いてないや、(思い出したようにはっとして呆れたように笑う。ま、いいか、なんて言っていいこいいこ、と優しく頭を撫で)   (2018/8/2 17:15:25)

和倉 柊翔…うん、……(抱きしめられると、落ち着いたように、目を閉じ)名前……柊翔だよ、…(息を、整えながら、敬語で、話すのを、無意識に止め、名前を、言い、撫でられると、少し、微笑む   (2018/8/2 17:19:13)

白澤 楓.柊翔くんね.、いい名前(にぱっと笑い)俺は楓、お兄さんより年下かな。まだ高校生だし(抱きしめるのをやめ、そろそろ服着替えようか、と提案して)   (2018/8/2 17:24:47)

和倉 柊翔年下…にしては、背、高い…羨ましい…(彼の頭に、手を乗せて、ポンポン、と、軽く、叩いては、羨ましいと、呟き、服着替えようか、と、言われれば、頷き、自分の服を持ってきて、   (2018/8/2 17:28:29)

白澤 楓.あは、そーかな?(自覚はあるが消して頷きはしない)......(自分もズボンをあげてベルトをしめると、またベンチに座り今度はじーっと着替える様子を見つめていて)   (2018/8/2 17:32:19)

和倉 柊翔んー、…僕も、もうちょっと、高かったら、いいのに、なァ…(自分の頭を触りながら、苦笑いし、)……、?(着替えながら、彼が、見ている事に、気がつき、首を傾げながら、着替え終わり、見つめ返す、   (2018/8/2 17:38:29)

白澤 楓.えー、やだ。柊翔くんはそのままがいい(身長高いと可愛くないよ、と子供みたいに頬をふくらませて)...あ、ごめん、つい...、(細いなーって、と困ったように笑って謝る。)   (2018/8/2 17:40:58)

和倉 柊翔そ、…そう、?そのままが、いい、て、言うなら、そのままで、…(頬を膨らませる彼に、フッ、と、微笑みながら、)ん、……謝らなくて、いいよ、?、見ててくれて、嬉しい、(にこ、と、笑えば、抱きつき、しばらくして、どうしよう、と、呟く、   (2018/8/2 17:44:22)

白澤 楓.へへ...ッわ、(嬉しい、と言われこちらも嬉しくなる。だが、抱きしめることはあっても抱きしめられるのは久しぶりで、なんとも言えない感情になり目を伏せ)...?どーした、?(どうしよう、という発言に反応して)   (2018/8/2 17:47:43)

和倉 柊翔ふふ、いい匂いがする、好きな匂い、(抱き締めながら、匂いを嗅ぎ、覚えた。と、小声で言い)……僕、…もっと、してほしい、…て、思っちゃってる…(顔が、少し、赤くなり、、しばらく、固まってしまう、   (2018/8/2 17:53:52)

白澤 楓.何それ~結構変態ちっくだよ.?(眉を下げて心の底から笑い、嬉しそうに抱きしめ返す。小声で何か言ったようだったが、何も聞き取れず)...ふーん、なるほどねぇ。ここ、また疼いてるの?(にやにやしながらお尻を軽く叩いて)   (2018/8/2 17:57:26)

和倉 柊翔へ、変態…いいの、もとから、変態だし、…(目を、彼から、そらし、だんだんと、声が小さくなってゆく、)ん、…うん、…何でもするから、…お願い…(少し、息を荒くしながら、舌を少し、出し、   (2018/8/2 18:02:14)

白澤 楓.ん、嫌いじゃない(やさしげに微笑.)...ン、...ッ...(何も答えず唇にキスをしてピアスのついた舌を入れ込み、いやらしい音をわざとたて長めの深いキスをする)   (2018/8/2 18:05:21)

和倉 柊翔そゥ、?(チラッと、見て)んんっ、…(キスをされれば、身体が反応し、キュ、と、目を瞑る、   (2018/8/2 18:10:16)

和倉 柊翔((すみません、呼ばれたので、また、夜きますっ、   (2018/8/2 18:15:41)

おしらせ和倉 柊翔さんが退室しました。  (2018/8/2 18:15:45)

白澤 楓....ッはぁ...(唇を離すと糸がつーっとのびてプツンと切れる。本当はもっとしていたいがそれも断念して)ごめんね柊翔くん、俺ん家厳しくてさァ、(これ以上は今はもうできない、と残念そうに頭を撫で謝り)...今夜抜け出してくるからそんときでいい.?まぁ、他の男のとこ行っててもいいし、任せるけど(耳たぶを触り、心なしかいつもより自信なさげに)   (2018/8/2 18:15:54)

白澤 楓.((ん、お疲れ様です...!こちらも落ちます!!   (2018/8/2 18:16:15)

おしらせ白澤 楓.さんが退室しました。  (2018/8/2 18:16:17)

おしらせ和倉 柊翔さんが入室しました♪  (2018/8/2 20:53:16)

和倉 柊翔((只今、   (2018/8/2 20:53:27)

和倉 柊翔ん、…分かった、いいよ、待ってるね。(家、厳しいんだ、いいなー、なんて、思いながら、にこ、と、微笑み)   (2018/8/2 20:56:18)

和倉 柊翔((来るかな、?   (2018/8/2 20:58:29)

和倉 柊翔((一旦、月冴に、変わるのも、ありですが、…どうしましょ、…   (2018/8/2 21:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和倉 柊翔さんが自動退室しました。  (2018/8/2 21:20:24)

おしらせ氷室 月冴さんが入室しました♪  (2018/8/2 21:21:12)

氷室 月冴((変わった、…   (2018/8/2 21:21:35)

氷室 月冴((…来ない気がする、   (2018/8/2 21:22:34)

氷室 月冴((…んー、、…僕より、柊翔の方が、正直、言って、話しやすいよ、…、?   (2018/8/2 21:25:47)

氷室 月冴((眠い…   (2018/8/2 21:37:59)

氷室 月冴((ん、来てェ、、?   (2018/8/2 21:51:26)

おしらせ信濃 誠さんが入室しました♪  (2018/8/2 21:52:01)

信濃 誠((ばんわぁ~(にひ、)お邪魔してもいーい?   (2018/8/2 21:52:49)

氷室 月冴((うん、いいよ、…来てくれて、ありがと、…   (2018/8/2 21:53:49)

信濃 誠((やった。いえいえ~(にへ、   (2018/8/2 21:54:51)

氷室 月冴((ん、…ァ、シチュとか、…決めてから、始める、?   (2018/8/2 21:56:15)

信濃 誠((特にしたいっていうのは無いから大丈夫だよ!任せても大丈夫、??   (2018/8/2 21:56:49)

信濃 誠((大変だったら、一緒に決めよぉ〜(にひ、   (2018/8/2 21:57:03)

氷室 月冴((ん、…じゃあ、一緒に、決めよ、、?   (2018/8/2 21:58:31)

信濃 誠((わかったぁ!一緒に決めよか(にへ、)   (2018/8/2 21:58:57)

信濃 誠((どんな感じにする、?   (2018/8/2 21:59:06)

氷室 月冴((んー、……関係から、、決めた方が、色々、考えられるかな…、どんな関係がいい、?希望が、無ければ、僕が、決めちゃうよ、…   (2018/8/2 22:00:30)

信濃 誠((ん、じゃあお願いしていい?   (2018/8/2 22:00:46)

氷室 月冴((いいよ、…じゃあ、、友達、、とかは、どう、かな、?   (2018/8/2 22:01:53)

信濃 誠((いーよぉ!最終的には、友達愛?恋人愛?   (2018/8/2 22:02:36)

信濃 誠((ロムさんめちゃ見るねぇ(ふは、   (2018/8/2 22:03:28)

氷室 月冴((んー、、恋人愛、かな、ァ、…   (2018/8/2 22:03:36)

氷室 月冴((本当だ、ROM多い…   (2018/8/2 22:03:51)

信濃 誠((ん〜、りょーかい!   (2018/8/2 22:03:55)

信濃 誠((みんな愛されたがりかなぁ、?月冴くん僕がとっちゃったのごめんねぇ(ふふっ   (2018/8/2 22:04:37)

信濃 誠((あ、友達だったら呼び捨てでもいーい?   (2018/8/2 22:05:04)

信濃 誠((それとも、君付いてた方がいい??   (2018/8/2 22:05:30)

氷室 月冴((いいよ、呼び捨ての方が、何となく、いいし、…じゃあ、僕も、呼び捨てで、呼ぶ、…   (2018/8/2 22:06:09)

信濃 誠((ん!わかったぁ、(にひ、   (2018/8/2 22:06:28)

信濃 誠((じゃあ、シチュどーしよっかぁ、   (2018/8/2 22:06:43)

氷室 月冴((シチュはァ…んー、…久々に、家で、遊ぼ、て、なって、、そこで、色々する、とかかな、…あんまり、いいの、思いつかなかった…   (2018/8/2 22:08:18)

信濃 誠((ん、全然いーよぉ!考えてくれあんがとねぇ(にひ、   (2018/8/2 22:08:46)

氷室 月冴((んーん、こっちこそ、なんか、ありがと、…あ、地雷とか、ある、?   (2018/8/2 22:09:34)

信濃 誠((大スカが、無理かなぁ?血とかは全然だいじょーぶだけど、中身抉ったりするのは無理じゃないけど愛がないからヤダなぁって感じ?(にへ   (2018/8/2 22:10:50)

信濃 誠((まぁ、抉らない程度だったら切ってもいーよぉー(にひ   (2018/8/2 22:11:33)

氷室 月冴((ん、…分かった…まぁ、切ったりするか、分かんないけどね、(縛ったりは、あるかも、だけど、…   (2018/8/2 22:12:42)

信濃 誠((ん、全然だいじょーぶ(にひ   (2018/8/2 22:13:06)

氷室 月冴((そー、?じゃ、早速、始める、?(先ロルどうしよ、)   (2018/8/2 22:14:09)

信濃 誠((なんか、テンションおかしーときはリア狂だなって思っといてぇ(ふは、)苦手だから、お願いしていーい?   (2018/8/2 22:14:29)

氷室 月冴((ん、分かった…テンションは、気にしないから、大丈夫だよ、 うん、いいよ、、あ、最後に、僕の家で、遊ぶ、て、事でいいかな、?   (2018/8/2 22:16:17)

信濃 誠((ん、いーよぉー(にへ、)   (2018/8/2 22:16:41)

信濃 誠((あんがとぉ、大人しく待ってるねぇ、   (2018/8/2 22:17:11)

氷室 月冴((ん、分かった、じゃ、始めるね、(ロルは、短い方だけど、…   (2018/8/2 22:17:58)

信濃 誠((ん、合わせるよ〜、!   (2018/8/2 22:18:20)

氷室 月冴……………眠い…(ソファーで、寝ころびながら、何もついていない、テレビをジッと、見つめ、)…来てくれる、かな、…(久々に、会いたいと、思い、遊ぶ約束をしたが、そろそろ、時間になりそうで、もしかしたら、来ないかも、…と、心配しつつ、来るまで寝よう、と、目を閉じ、   (2018/8/2 22:20:48)

信濃 誠(こんな自分でもできた友達と久しぶりに遊ぶという事でワクワクしながらコンビニでお菓子などを買っている。頭を回転させ彼の好きなものを思い出しているうちに時間が迫っていた。)……ん~。あ、やばぁっ。遅れんじゃん!(急いで会計を済ませて、小走りで家に向かう)……っはぁ、はぁっ、ついたぁ…時間、は。だいじょーぶだね、良かった。(とほっと息を零せば、インターホンを鳴らして、)   (2018/8/2 22:24:34)

氷室 月冴…ん、…来たかな、…(インターホンの、音に、少し、びっくりしながら、起き上がり、あくびをすれば、玄関まで向かい、扉を、開ける)……来てくれたんだ、ありがと、、…て、何それ、?(扉を開け、彼だと、確認すれば、少し微笑み、彼が、買った物を指差し、問いかける   (2018/8/2 22:28:42)

信濃 誠月冴ぁ、ん?これぇ?沢山お菓子買ってきたぁ、!(ドキドキしながら扉が開くのを待っていれば相変わらず眠そうな月冴が微笑んで居て、釣られてふにゃっと笑えば袋の中を教えて、)ちゃぁんと月冴の好きなやつも買ってきたんだぞぉ、感謝したまえ!(とふざけながら、玄関へ入っていく)   (2018/8/2 22:31:26)

氷室 月冴お菓子…オォー、……ありがと、(お菓子と、言われれば、少し、嬉しそうに、し、感謝したまえ、!と、言われれば、クスッと、笑い、ありがとうと、言う)…あ、お茶とか、…いる、?…ジュースは、無いけど…あ、珈琲とかも、あった、…(キッチンで、インスタントの、お茶を取り出しながら、緑茶、珈琲、紅茶、ミルクティーが、あるけど、何がいい、?と、聞き   (2018/8/2 22:35:47)

信濃 誠くふふ、いーよぉ、(お礼を言われれば、気にしないでネと付け足して、)ん~…迷うから、緑茶と紅茶どっちもぉ(と、けたけたと笑いながらわがままをいい、部屋の場所変わってなぁーい?と聞けばキッチンの前でソワソワとしながら嬉しそうに周りをキョロキョロと見渡して、)久しぶりだから、楽しみだなぁ.色々あってやろぉ!   (2018/8/2 22:38:52)

氷室 月冴えー、…両方…、?…じゃあ、僕、紅茶にするから、一緒に、飲も、?(沢山作るの勿体ないよ、と、呟き。んー、まぁ、変わった、かな、…と、周りを見渡し)色々…、?例えば、何するの、?(首を傾げ   (2018/8/2 22:44:06)

信濃 誠それでもいーよぉ~、何するのぉー?っていうのは、ん〜〜。(キョロキョロしながら、いいよぉと空返事をすれば、にひっと笑って、)ラブレターとかぁ、えっちぃの無いか調べる?月冴は、案外ムッツリさんでしょぉ?だから、面白いの見つかりそぉ~(けたけたと笑って答えれば、早く部屋行こぉーよー?と急かして、)あ!あとゲームしよぉ!ちゃんと練習してきたんだからなぁ?絶対負けない自信ある.!   (2018/8/2 22:48:05)

氷室 月冴ん、……そんなの、無いよ、…あ、僕の部屋は良いけど、あっちの、部屋は行かないでね、?危ないから、…(調べる、?と、聞かれては、無いよ、と、答え、お茶の入ったコップを持ち、部屋に向かいながら、あっちの部屋は行かないでねと、奥の部屋を指差し)ゲーム、いいよ、ォ、?僕も、負けないからね、…(まだ、眠そうに、しながら、コップ持ってるから、ドア開けて、?と、部屋の前で、言い、   (2018/8/2 22:53:53)

信濃 誠あっちぃ?ん〜りょーかぁい。(あっちの部屋は、と言われ、どこの部屋が分からなかったから、また適当に返事をして、)い~やぁ!一個くらいあるでしょ~?俺でもラブレター二個あるからねぇ?月冴のほーがかっこいいからあるはずぅ…(無いと言われればそれを否定して、楽しそうに鼻歌を歌いながら部屋へと向かっていく。)いや、絶対勝ってみせるねぇ!ん?此処ぉ?はい、どぉーぞ〜(と自分の家のように扉を開ければキョロキョロと見ながら部屋へ入ってき、ポスンと机の前に座る。)   (2018/8/2 22:58:27)

氷室 月冴…無いって、…それに、友達も、居ないんだから、…そんな、奴に、興味とか、無いでしょ……(ふあぁ、と、あくびを、しながら、貰っても、断ってるし、と、呟き)そー、?じゃあ、負けたら、罰ゲームでもする、?…ん、ありがと、…(罰ゲームなんて、少し笑いながら、言い、部屋に、入れば、机に、お茶を置き、   (2018/8/2 23:02:52)

信濃 誠あーるぅー!てか、なんで断るのぉ?お友達増えるチャーンスでしょぉ??勿体ないなぁ…まぁ、また後で探すとしてぇ…んん?罰ゲームゥ?くははっ!いーよぉー?絶対月冴が負けるからぁ!(と自信満々に言えば、にひっと笑って見せて、)って事で、なんのゲームからやるぅ?マリカーとかぁ??   (2018/8/2 23:05:58)

氷室 月冴……んー、…いいじゃん、…断るのは、…自分の、勝手、だし、…(探さなくていいよ、…無いんだから、と、苦笑いし、)じゃあ、罰ゲームは、勝った人の、言うことを聞く。…これで、、いい、?(自信あるんだなー、なんて、思いながら聞き)んー、……パズルゲームやってみたい、…(ダメ、?と、聞き   (2018/8/2 23:10:06)

信濃 誠えぇ~ほんとぉ?ほんとに無いの??つまんないぃー!お宝探し出来ないじゃん…(無いと言われれば少ししょげて、頰をぷくっと膨らませる。)ん!いいねぇ~!王様ゲームみたいぃ!やった事無いから楽しみぃ~♪パズルゲーム?んえ、めちゃこっち不利だよぉ??まぁ、月冴のお願いなんて久しぶりだし、いっかぁ……うん、いーよぉ!(と自問自答すれば、笑顔で答えて、)んで、どんなゲームなのぉ??   (2018/8/2 23:13:31)

氷室 月冴…ラブレターは、お宝でも、何でもないよ……あ、…じゃあ、…うちの、猫が隠した…僕の、靴下、、探してほしいなァ……(ふふ、と、笑い)パズルゲーム…同じ、色を4つくっつけたら、消えるやつ、…(これ、と、手渡したのは、ぷよぷよ、と言う、ゲームで、(月冴の、中の人が得意なゲーム)   (2018/8/2 23:19:06)

信濃 誠猫ぉぉぉぉ、、何してるのぉ、探したいのは靴下じゃなくて、そういう恋愛系とかえっちなのとかだよぉ~.まぁ、見つけてどうするとかじゃないけどねぇ……(一緒に笑いながら)ほぉ〜。なんかむずかしそぉー。でも、見た事はあるから、勝てるっ!!多分だけどぉ…(存在は知って居たものの、やった事は無く、少し心配になるが、まぁ自分ならいける!と思ったのか、早くやろ!とここでも急かして、)てか、月冴が、こーいうの選ぶの珍しくない、?そんな事ないかぁ、?   (2018/8/2 23:22:20)

氷室 月冴ふふ、…残念だけど、恋愛系は、…ないかも、…(残念だったねー、と、言い)そー、?僕も、自信あるからね、ェ、…(ニコニコと、微笑みながら、じゃあ、やろっか、と、言い)珍しいかな、、?パズルゲームは、好きだよ…、?(にこ、   (2018/8/2 23:25:52)

信濃 誠恋愛系、は!?うわぁ、月冴はやっぱりムッツリくんだぞぉ、!というか、今日は一段とニコニコしてんねぇ、そんな遊べるのたのしみだったぁ、?まぁ、俺もだけどぉ…(なんて言えば少し照れくさそうにして、)そだったけぇ、?パズルゲーム好きだったっけぇ.?(また会えなかった間で好きなの増やしたなぁ?と言いつつ、にひひと笑って)んじゃあ、早くやろぉ!スタートってやつ押せばいーのぉ、??んね、ちょっとれんしゅーしていーい??まったく分かんない…   (2018/8/2 23:29:31)

氷室 月冴…なんで、よ、…んー、……そんな、いいの、無いし、そもそも、隠すことなんて、…ないから、…なァ…(久々だから、楽しいよ、と、また、微笑み)うん、…最近、やり始めた…(パズルも、いいな、て、思って、やってみたら、面白かったの、と、呟き)うん、…そこを、押せばいい……練習、?いいよ、…じゃあ、…早速、やってみよ、…か、(ポタンを、押しては、ゲームを、スタートさせ、   (2018/8/2 23:34:47)

信濃 誠まぁ、月冴が俺に隠す事無いもんなぁ.逆に隠してたら、やだなぁ…(自分で言った事に傷ついて少し眉を下げて)そ、そなんだぁ!そうやって、趣味増やしたほーが友達もふえるしぃ、いいよねぇ…!(にゃはははぁ、と笑えば、)ん!じゃあスタートォ!!   (2018/8/2 23:38:07)

氷室 月冴………ん、…無いよ、?隠してる事、なんか、……無いよ。(無いよ、と、いう前に、少し、間が、あったが、無いよと、言えば、少し微笑み)ん、……友達増やす気は、無いけど…(何て、呟きながら、ゲームが、始まると、ボタンを、押す、スピードが、早く、   (2018/8/2 23:42:31)

信濃 誠そ、そぉ~?じゃあい−けどぉ……(少し間があったといえばあったが、此処で言ってやな雰囲気になる方が嫌だと思い、あえて、何も聞かずへぇと流して)友達増やしたほーがいいってぇ…ってわ、うわっ、え、月冴消すの速くない、??っと、これ、が、これ。でっと、(横の画面を目線に入り、スッと消えて行くのが見えれば焦ってボタンを押してしまい間違えて、と失敗したばかりで、)んあ、負け、ないし!!っ……月冴強すぎでしょ、やっぱ俺勝ち目なかったしぃ!(といいながら、月冴の両頬を摘んで、)   (2018/8/2 23:47:11)

氷室 月冴ん、…友達は、…1人で、十分だよ、…増えて、取られても…困る…(最後だけ、よくわからないことを、言い)ふふ、…早い、でしょ、…、て、摘ままないでよ、…痛い…(ふふ、と、笑いながら、摘ままれては、止めて、と、笑いながら言い、   (2018/8/2 23:50:39)

信濃 誠ん−?まぁ、よくわかんないんだけどぉぉ!早いでしょって最初から勝たせるに無かったなぁ?.もぉ~!(やめてと言われても摘み続け、時折、手を動かしては、変な顔ぉと笑って)痛くないでしょぉ?っあははッ!……っ、はぁ。ふぅ~、面白かったぁ、んでぇ、?罰ゲームって、何するのぉ、?(一通り笑えば、息を整えながら、罰ゲームの内容を聞き、)   (2018/8/2 23:53:51)

氷室 月冴…うん、…僕、勝ちたかったから、ァ…て、笑わないでよ、ォ……(やめて、と、言いつつも、全く抵抗はせず、やられるがままで、)ウゥ、……罰ゲームは、……僕、が、命令して、いいから、…んー、…じゃあ、付き合って、…、?(急に、そんな事を言っては、冗談じゃ、無いからね、と、付け足し   (2018/8/2 23:59:40)

信濃 誠勝ちたかったからってぇ、!(ぷくっと頰を膨らませるが、すぐにくすっと笑ってしまい、)うんうん、罰ゲームわぁ…、え、?何言ってぇ.(内容を聞き、何言ってんのさぁと言おうとしたが、冗談じゃないと遮られ、戸惑いを隠せず、)んぇ、で、も月冴は、俺の、大事な友達、あれ?友達じゃないのぉ、、!あ、ぅ、分かんない……(急な事に頭が処理出来ず混乱して、涙目になってしまう、)っ、友達じゃなくなるの、?月冴と、友達じゃなくなったら、俺ぇ…   (2018/8/3 00:04:25)

信濃 誠俺ぇ、1人になっちゃうぅ……   (2018/8/3 00:05:08)

信濃 誠((切れちゃったぁ.(汗、   (2018/8/3 00:05:22)

氷室 月冴((大丈夫よー、…(にこ、   (2018/8/3 00:06:42)

信濃 誠((あんがとぉ、(にへら、   (2018/8/3 00:07:09)

氷室 月冴ん、…なんで、1人に、なるの、さ、……僕は、誠のこと、大好きだから、付き合って、て、言ったの…一人じゃない…僕が、ずっと、一緒に、いるじゃん、………ねェ、?(にこ、と、黒い笑みで笑うと、返事は、誠次第だよ、…と、彼に顔を近づけながら、呟き、   (2018/8/3 00:10:10)

信濃 誠え、?好き、なの?俺が、?っ、でも俺らしんゆーじゃん、!しかも男だし.いくら月冴のお願いでも、急すぎてビックリする、だろ……、(あんな笑顔だったのに、さっきのとはちがう笑顔を見て、ゾッとしてしまい、目線をずらしてしまう)……返事次第って、なに、がぁ…??分かんないよっ、きょーの月冴おかし、っなんかぁ、怖いよ.(近づいてくるたびビクッと肩をふるわして、小さくうぅ…と言いながら顔を小さく左右に振って、)   (2018/8/3 00:13:58)

氷室 月冴…男同士でも、…愛し合えるよ、、?親友だけど、…それ以上の、関係に、…僕は、なりたい、…大好きだもん、(近付いては、彼の頬を撫でるように触り、)おかしい、……、?なんで、…、?僕は、怖くないよ、ォ、大丈夫、僕なら、誠を、幸せにできるよ、…絶対…だから、僕と、付き合って、?お願いだから、…(少し、悲しそうに、しながら、   (2018/8/3 00:19:58)

信濃 誠っひ……だっ、てぇ。笑い方なんか、ふわ、ふわしてな、いっ……!(なぞの恐怖に包まれ、頰を触られれば、普通に涙が出てしまう)っ、んくっ、幸せ、に…?で、も…(幸せという言葉を聞き、涙が止まる。幸せになれるなら、いいじゃないか、でもと心の中で葛藤していれば月冴の表情をみて、口が勝手に動いてしまった)………ぃーよ。月冴となら、付き合う、よ。う、ん。   (2018/8/3 00:24:15)

氷室 月冴ふわふわ、…、?…泣かないで、…なんで、泣くの…、?(彼の涙を拭きながら、死んだ目で、ふふ、と、笑い)………ホント、?ふふ、…ありがとう…じゃあ、…もう、何処にも、行かないで、僕のそばに、ずっと、いてね、…(ぎゅ、と、強く抱きしめながら、嬉しそうに、笑い、   (2018/8/3 00:30:23)

信濃 誠(月冴を見た瞬間、寒気がした。目は死んでいて、口だけを動かしているように見えてしまった。そして、脳裏に浮かんだ。だめだ、逃げなきゃと、)う、ん……でも、!!俺もー帰んなきゃ、だし…。また今度遊ぶ、でしょぉ.??(とモゴモゴと言葉を発すれば、バッと立って、荷物を持ち、)も、帰んなきゃ!ごめん、ねぇ!よーじ思い出したぁ.!から、帰る!(と、咄嗟に部屋を出て、玄関へ急いだ。何か、心が無いというか、いちゃいけないような気がししまった。)っはぁ。早く、靴ッ!あ、れ?俺の靴わ、?(玄関へ到着するも、自分が脱いで置いておいた靴がなくなっていて、)え、なんで、ないのぉっ!?(モタモタしているうちに後ろから声が聞こえてきて、靴も履かずドアを開けようとしたが、鍵を開けても扉が開かなくて、)やっ、やだやだやだっっ.!?なんで、開かないッ!   (2018/8/3 00:39:04)

氷室 月冴んー、……靴は、マオ(月冴家の猫)が、持って、行ったんじゃない、…、?あの子、何でも、奪っちゃうんだから、ァ……ねェ、?(必死に、扉を開けようとする、彼の後ろで、ニコニコと、笑いながら、喋り)あれ、…もしかして、逃げようと、してる、、?なんで、ェ、?……んー、…あ、鬼ごっこ、、?まだ、遊ぶ…、?(死んだ目で、彼を見つめながら、ナイフを取り出し、ふふ、と、笑う、   (2018/8/3 00:47:32)

信濃 誠やっ、だぁ!違うッ、まって、ぇ……(扉の方を向いたままペタンと腰が抜けてしまい、顔を振ることしか出来なくて)ッやだぁ.!いつもの月冴じゃ、ないぃっ…!!なんでっ、違うッ!返して、よぉっ、!!(怖くて振り向かないが、あとでわかった。あの鉄が擦れるような音はナイフだ。そう思った瞬間震えが止まらなくなって、ボロボロと涙が出てくる)やだっ、やだぁ……死にたく無いッッ.!   (2018/8/3 00:52:19)

氷室 月冴んー、…靴の事は、ホント、に、知らないよ…、?マオが、持ってった、可能性が、高いかなぁ……、?(ニコニコと、笑いながら、ナイフで、ペン回しをし、)……大丈夫、だよ、…殺しはしない、…今は……(笑ったまま、)そんな事よりッ、…扉の前に、居たって、何も起きないよ、?まだ、時間もあるし、…遊ぼーよ、ね、?ねェ、?あ、!じゃあ、…さっきも、言ってた、…鬼ごっこ、!(三秒数えるから、逃げてよ。と、言い   (2018/8/3 00:58:38)

信濃 誠た、てないぃ.っふぅ、っんぅ、うぁぁっ、ひっぐ……ご、め"んなしゃっ.(腰が抜けたせいで、まともに逃げる事も出来なくて、その場にいることしか出来ない恐怖、何をされるか分からない。のに足が動かない、もう終わりだ。と足はペタンとつけたまま扉を伝って体をズルズルと下ろせば、足は崩れているがうずくまっている状態になり、)月、冴っ.ごめっ…んんっれ、もぉ、っひぐっ、しゅ、きらからっあ"ぁぁっ(と喋ろうとしても泣いているせいで嗚咽が止まらず、喋る事も出来ず、泣き喚くことしか出来なくて)   (2018/8/3 01:04:02)

氷室 月冴泣かないで、、?そんな、好きな人を刺す訳ないじゃん、……なんで、怖がるかな、……ナイフが、ダメ、?なら、ナイフは、いらない……(ナイフを後ろに投げれば、キッチン辺りに落ちてゆき)怖がらないでよ、……好きだから、愛してるから、こうやってるの、…逃げるから…こうやってるの、…(近付いては、彼の頭を、そっ、と、撫で、   (2018/8/3 01:11:17)

信濃 誠っ…、月冴っ、ご、めん、ごめんねぇっ、俺がおかしーのっ、!月冴は、おかし、くないっのにぃッ(頭を撫でられ、頭の中の何かがプツンッ…、と切れた音がした)こんな、っおりぇ、いらなっ、月冴が、す、きなのっすぎなのにっ.どぉ、しよっ…月冴、きらわ、れちゃっ……っ、(何かに取り憑かれたかのように、次は本人にぎゅっと力強く抱きついて、どうしようと泣き出した。)こんな、にっ、好きなのにぃっ.うぁあっあ"ぁぁッ…(と少し踠いてフッと意識が途絶えてしまった)   (2018/8/3 01:16:35)

氷室 月冴んーん、…誠は、おかしくない、…謝らないで、…ふふ、大好き、…愛してるよ、?(微笑んでは、彼を抱き返し、大好き、と、呟く)……あれ、…寝た、かな、…ふふ、このまま、堕ちてくれれば、もう、僕の物だね…大好き。(彼の頬に、キスをしては、ベットに寝かせようと、抱き上げ、自分の、ベットの上に寝かせては、逃げられないように、と、ベットに、縛り付けて、   (2018/8/3 01:23:47)

氷室 月冴((そろそろ、寝るね、また、明日、会おうねェ、   (2018/8/3 01:24:13)

おしらせ氷室 月冴さんが退室しました。  (2018/8/3 01:24:16)

信濃 誠((んぁ、またねぇ(手ひら、   (2018/8/3 01:24:31)

信濃 誠((じゃあ、返したら出るぅ.   (2018/8/3 01:24:58)

信濃 誠[……月冴っ、行かないでッ.!やだっ置いていかないでッ!!]…ッハァっ!!っはぁはぁ。…あ、れ?夢、……これ何ッ.!?縄?なんでっ、ンッ外れないしぃ……もぉー?月冴はイタズラが好きなのぉ?(ショック過ぎたのか、意識が途絶えら前の記憶までが消されていて、)もぉ~!早く外してよねぇ!ちょっとキツイしぃ~……ったぁ。ん?頭痛い…てか、今何時なの??月冴時間教えてぇ~(縛られていることをイタズラだと思っているのか、嫌がりはしているが笑っていて、冗談でやられているものだと思っている。)んぅ?なんではずしてくんないのさぁ~!   (2018/8/3 01:31:15)

信濃 誠((んじゃ、また明日?っていうかぁ、今日の夜?夕方?まぁ、ちょくちょく顔出すねぇ(にぱ、   (2018/8/3 01:31:51)

おしらせ信濃 誠さんが退室しました。  (2018/8/3 01:31:57)

おしらせ氷室 月冴さんが入室しました♪  (2018/8/3 08:42:08)

氷室 月冴((オハヨ、   (2018/8/3 08:42:26)

氷室 月冴((少ししか、居れないけど、…来て見た…   (2018/8/3 08:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室 月冴さんが自動退室しました。  (2018/8/3 09:15:27)

おしらせ氷室 月冴さんが入室しました♪  (2018/8/3 09:16:21)

氷室 月冴((あと、一時間…   (2018/8/3 09:16:46)

氷室 月冴((居る、   (2018/8/3 09:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室 月冴さんが自動退室しました。  (2018/8/3 09:40:18)

おしらせ信濃 誠さんが入室しました♪  (2018/8/3 14:12:42)

信濃 誠((朝から暇してたのにぃ…   (2018/8/3 14:13:20)

信濃 誠((見に来ればよかったぁ…(むす、   (2018/8/3 14:13:53)

信濃 誠((また、来るねぇ~(手ひら   (2018/8/3 14:15:07)

おしらせ信濃 誠さんが退室しました。  (2018/8/3 14:15:11)

おしらせ氷室 月冴さんが入室しました♪  (2018/8/3 14:38:43)

氷室 月冴((遅かった…   (2018/8/3 14:38:56)

氷室 月冴((休憩ついでに、きた、…だけだから、…すぐ、落ちるかも、……   (2018/8/3 14:39:19)

おしらせ信濃 誠さんが入室しました♪  (2018/8/3 14:40:15)

信濃 誠((見たら居たからきちゃったぁ(ふは、   (2018/8/3 14:40:35)

氷室 月冴((おー、や、ほ、(にこ、   (2018/8/3 14:40:55)

信濃 誠((やほぉ、(にひ、)   (2018/8/3 14:41:29)

氷室 月冴((続き、する、?   (2018/8/3 14:42:41)

信濃 誠((出来るぅ、、?(こて、   (2018/8/3 14:43:24)

氷室 月冴((うん、できる、…落ちる時は、言うね、、て、事で、僕から、かな、   (2018/8/3 14:44:18)

信濃 誠((ん!待っとるねぇ(にひ、   (2018/8/3 14:44:45)

氷室 月冴んー、…、?あ、起きた、?…ん、…時間…は、…分かんない…時計壊れた…(彼が起きたことを確認すれば、時計が壊れた、と、言い、動かなくなった、時計を持ってくる)……覚えてない、、?もしかして、ェ、……ほら、罰ゲームでさ、負けた方は、しばらく、縛られた状態で、いるって、…(前の記憶が無いと、気づくと、ニコニコと、笑いながら、平然と、嘘をつき、)   (2018/8/3 14:49:26)

信濃 誠あぁー、!そゆことぉ(思い出したしたかのように笑えば、)次は、負けないからぁ.!んでぇ、いつまで縛られてればいいの~??(怖がりもせずニコニコとしながら体を横に揺らして)てかぁ、時計直せよなぁ!   (2018/8/3 14:52:22)

氷室 月冴…エー、?次も、僕が、勝つから、ね、…(にこ、)んーと、…時計は…いつか、なおしてもらう…(直しに、行くの、面倒…と、呟き)んー、…僕が、満足するまで、(少し   (2018/8/3 14:54:46)

氷室 月冴にや、と、笑いながら、)   (2018/8/3 14:54:56)

信濃 誠いいやぁ?俺が勝つねぇ.!(と負けたのに何故かドヤリながら、)んははぁ~ッ!相変わらず今日は、楽しそぉだねぇ?満足するまでってぇ、もう少しであれ帰んなきゃだよぉ~?(なんて、言えば鼻歌を歌い始めて、)   (2018/8/3 14:57:41)

氷室 月冴そー、?…じゃあ、頑張ってね、…(また、負けるだろう、と、言わんばかりの表情をしながら、)楽しそう、かな、?…帰る、?んー、……(帰れる訳ないのに、と、かなり、小さな声で呟き)でも、満足してないから、ダメ…もうちょっとだけ、…(頭を撫でながら、   (2018/8/3 15:00:22)

信濃 誠んん~?何その顔ぉ−!!めちゃくちゃ頑張るしぃ!   (2018/8/3 15:01:19)

信濃 誠((んあ、切れたぁ   (2018/8/3 15:01:28)

氷室 月冴((大丈夫よー、   (2018/8/3 15:01:45)

信濃 誠めちゃくちゃ頑張るしぃ!(なんて言えば頰を膨らまして)すっげぇ、楽しそ~だよ.!こんなに楽しそ~にしてるの   (2018/8/3 15:02:46)

信濃 誠((また切れたぁぁ(泣   (2018/8/3 15:02:57)

氷室 月冴((ウワァァァン(   (2018/8/3 15:03:23)

信濃 誠楽しそ~にしてるの初めて見るかもぉ.??(とニコニコしながら答えれば何か言ったぁ?と付け足して、)もぉちょっとぉ?くふふ、い〜よぉ.!(なんて嬉しそうに笑えば、撫でて来る月冴の手に頭を擦り付けて、もっともっと、とねだるようにする。)   (2018/8/3 15:04:54)

信濃 誠((時間少ないのに、めちゃ切れちゃったぁ……(しょも、   (2018/8/3 15:05:22)

氷室 月冴初めて……、かな、?…一緒に、いるから、楽しいのかも、…(ふふ、と、笑えば、何も言ってないよ、と、言い)ん、……ありがと、…(彼の、頭を撫で続けてながら、何処にも、行かないでね。と、小声で、呟きながら、嬉しそうに、笑い   (2018/8/3 15:07:53)

氷室 月冴((大丈夫よー、僕だって、切れる事、あるし、…(さっき、とか、)   (2018/8/3 15:08:20)

信濃 誠こんな楽しそ~にしてるのは初めてだよぉ?本当?俺も一緒にいるから楽し~!(なんて、言っていれば時間はあっという間に過ぎていき、誠の携帯に電話がかかってきて、)んあ?電話かかってきたぁ…?月冴じゃないのぉ~?あ、この音俺のかなぁ~、ちょっと、手ぇ取って、!母さんかもぉ~(なんて言えばモゾモゾと手を動かして、)   (2018/8/3 15:11:45)

信濃 誠((でも、俺の場合切れる回数が多すぎる…(眉下げ、   (2018/8/3 15:12:22)

氷室 月冴……だめ。(急に、真顔になっては、また、微笑み、)僕も、実は、同じ着信音何だよね、…多分、僕のかも(にこ、と、笑いながら、撫でる手を彼の唇に当て、   (2018/8/3 15:15:22)

氷室 月冴((気にしたら負けだよ、きっと、(にこ、   (2018/8/3 15:15:37)

信濃 誠駄目ってぇ、そんなに罰ゲームやんなきゃだめぇ、、?って、月冴なんか顔怖いしぃ…(駄目と言われても、特に気にしていら様子はなく、)んじゃ、出てきていーよぉ!俺待ってるしぃ~!んっ、う?んぁ~(と言えばゴロンと寝転がり、唇に手を当てられれば、食べる真似をしようとして、)   (2018/8/3 15:19:21)

信濃 誠((そだねぇ!←   (2018/8/3 15:19:35)

氷室 月冴…怖い、、?……怖くないよ、?もうちょっと、やっててほしい、…(にこ、と、笑い)……ん、じゃあ、待っててね、?ちゃんと、…(食べないの、と、言いながら、手を離し、部屋の扉を、閉めては部屋から、出て行き、   (2018/8/3 15:22:12)

信濃 誠いいよぉ~!別に嫌な訳じゃないしぃ!待っててって言われても縛り付けられてるから、いけないしぃ!(食べないのと言われればにへへ、っと笑い、にこっとしながらいってらっしゃぁーいと声をかけて、)   (2018/8/3 15:25:00)

氷室 月冴ん、………………さて、…電話が、来たら、困るな、…誠のもの、全部、没収しようかな、…(部屋から、出て行き、歩きながら、そんな事を言い)でも、…電話したのは、誰だろ……とりあえず、早く、済まさないと、心配しちゃうよね、…(ぶつぶつ独り言を言いながら、奥の部屋へと、入ってゆき、   (2018/8/3 15:28:49)

信濃 誠………暇だなぁ−、、(とボヤいていれば、トイレに行きたくなってきて)っん、ヤバイなぁ、こんな時にトイレとかぁっ……(漏れないように、ぎゅっと力を入れながら手を動かしていれば、徐々に緩くなって行き、少し跡になってしまったが腕が取れた。)っとれたぁ!ッけどぉ、やばぁ……っトイレ何処か分かんないし、待っててって言われたしィ……(と考えているうちに、我慢するだけで辛くなってきてしまう)っ、ヤバイ、っ……つ、月冴ぁ!(と小さな声を振り絞って名前を呼ぶ)   (2018/8/3 15:33:09)

氷室 月冴………よし、…とりあえずは、これで、何も出来ない…そろそろ、戻らないと…(部屋から、出て、扉に鍵をしては、誠のところへ、戻ろうとし、)……あれ、…取れたの、?…て、どうしたの、?(部屋を開けると、彼の様子が変だったので、聞いてみる、   (2018/8/3 15:36:13)

信濃 誠んぁ、月冴ッ!トイレ行きたっ……けど、待っててって言った、からぁ……(どうしたのと聞かれれば、ギリギリ聞こえるくらいの小さな声で言う。)場所、分かんないしぃ、動け、なくてぇ……動いた、ら。出ちゃいそっだからぁ……(少し慌てていて、声は震えている)   (2018/8/3 15:39:21)

氷室 月冴トイレ、、?……ん、でも、…動いたら、出そうなをでしょ、、?大丈夫…、?(ここ、トイレからちょっと、遠いけど、…と、付け足し)………あ、…なら、…ここで、、する、、?(急に、押し倒しては、逃げられないようにし、   (2018/8/3 15:44:22)

信濃 誠遠い、のぉ、、??(遠いと聞いて、少し顔を曇らせていれば、ここでする?と押し倒され、)へ、?やっ!待ってぇ!汚れちゃうからぁ!(押し倒された反動で少し出てしまいそうになり、)っ危ないってぇ.!早く行かなきゃ、漏れちゃぅ…っ!(と足をぎゅぅっと閉じながら訴えて、)   (2018/8/3 15:48:25)

氷室 月冴遠い…から、こっちの方が…早いでしょ、…(彼の脚を広げて、下を脱がせれば、露わになった、彼の自身を咥えて、)これなら、汚れないでしょ、?(と、咥えながら、自身を舐めて、刺激する、   (2018/8/3 15:51:15)

信濃 誠やっ、!?やだぁッ!汚い、し、出ちゃうッからぁ!!(月冴離してっと言う前に我慢できず、出てしまい、涙目になりながら)……っ、汚いじゃん!…お風呂、貸して!きょー泊まってくからネェ!いくら月冴だからってぇ、こんな事するの好きく、ないよぉ…!(バッと口から外せば、後ずさりをし、クッションを抱いてお風呂はやくっ!!と言う。)   (2018/8/3 15:54:52)

氷室 月冴んっ、…………お風呂…、?て、泊まるの、?いいけど、…(飲み込めば、お風呂貸して、と、言われ、お風呂は、あっち、と、指差して)……そんなに、嫌だった、?(首を傾げ、   (2018/8/3 15:58:51)

信濃 誠……だってぇ、月冴のその、口入れちゃったか、濡れたしぃ…ここだけ拭くのもだし、お風呂入りたい…(かぁぁっと赤くなった顔をクッションで隠しながら)…やだっていうかぁ、汚いじゃん、かぁ……?   (2018/8/3 16:01:43)

氷室 月冴ん、…じゃあ、行こ、…お湯は、沸いてる…いつものことだから、…早めに、準備してるの、…(クッションを、掴み、彼から、退けて、は、行こ、と、言い、彼の手を引っ張って、お風呂場に行く)…僕は、…汚い、て、思わないけどね、(誠だから、汚い、て、思わない。と、呟き、   (2018/8/3 16:04:58)

信濃 誠わっ!ちょっとぉ!俺、何も履いてないし…!(何言っても駄目かぁ、と思えばぐいっと引かれてない方の手で服を伸ばして、)月冴が良くてもぉ、俺は気にするし……!(といつの間にかいつものテンションでツッコんでいて、)   (2018/8/3 16:07:25)

氷室 月冴…どうせ、お風呂入るんだし、…よくない、?…はい、ここね。タオルは、そこにあるの、使えばいいからね、…て、事で、僕は、先に戻ってるよ、(お風呂場まで、連れてくれば、先に戻る、と、言い)……そー、…まぁ、そっか、…(自分で、納得し、   (2018/8/3 16:10:43)

信濃 誠ま、まぁいいけどぉ…ん、あんがとぉ(にへっ、と笑えば服を脱いで入ろうしたが、大事な二つのピアスを取るのを忘れていて、脱衣所へ戻り、鏡の前におけば、風呂に入っていく、)ほんとぉ、月冴が考えてることわかんないなぁ~、おしっこ飲んじゃったしぃ、…お腹壊したらどぉーすんのさ……   (2018/8/3 16:14:23)

氷室 月冴……そんな、お腹壊すことないし、壊しても…気がつかない…(脱衣場の、扉から、ひょこ、と、顔を出しながら、言い、それだけ、言うと、部屋に戻っていく)…ふぅ、……眠い……(部屋に戻り、ベットの上で、ボーッと、する、   (2018/8/3 16:17:33)

信濃 誠うひゃっ!んえぇ、それだけぇ、??(後ろから声をかけられればビクッと体を浮かして、言いたい事を言って帰る月冴になんとなく、手を振れば、また体などを洗い始めて、)やっぱり、よくわかんないなぁ……(体、頭を洗い湯船につかり、   (2018/8/3 16:19:51)

信濃 誠((…言いたいことわかるよね。切れたぁぁ(((   (2018/8/3 16:20:06)

信濃 誠(湯船につかり、目を閉じる)……急に泊まるとか言っちゃったけど、迷惑じゃなかったかなぁ……あんまり、やだとか断られたことないしぃ……まぁ、さっきダメって言われたけどぉ…(にゃははぁと笑みを零せば、ザバッと勢いよく上がり、風呂をでて、)   (2018/8/3 16:22:19)

氷室 月冴……………眠い……………(眠い、と、言うと、立ち上がり、そーいえば、ナイフ回収してなかった、なー、と、台所に向かい)…あった、…(ナイフを、拾えば、ペン回しをし、   (2018/8/3 16:26:09)

氷室 月冴((ウワァァァン(?)   (2018/8/3 16:26:22)

信濃 誠はぁ…あったまったぁ~…(体と頭を拭いて、保湿クリームを塗れば、ベタついているから服はまだ着ないでドライヤーを探す、)んあ、あれ?何処だろ……んー。呼ぶかぁ(と言えば、肩からタオルをかけ、扉を開けて大きな声で呼ぶ)月冴~!!!ちょっときてぇ~!!!ドライヤーって無いのぉ~??   (2018/8/3 16:29:37)

氷室 月冴……ん、…声大きいな、…(ナイフを、ポケットにしまえば、お風呂場に向かい)ドライヤーは、そこ、…、(ドライヤーを持ってきて、手渡し、ジッ、と、見つめる   (2018/8/3 16:31:56)

信濃 誠んぁ、あんがとぉ~!ん、?なんか付いてるぅ…?(にぱっと笑ってドライヤーを受け取れば見られていることに気づき、自分の体をキョロキョロと、みて、)なんも付いてないじゃん−?あ、なんか頭に付いてるぅ?(と言えば、タオルで頭をガシガシと拭いて、)   (2018/8/3 16:33:59)

氷室 月冴…何も、付いてない。…ただ、見てるだけ…(何分か、見つめたあと、僕も、お風呂入る、と、言い、服を脱ごうとする、)   (2018/8/3 16:36:13)

信濃 誠んにゃははッ!なにそれぇ?(見てるだけと言われ、笑みを零せばムニっと頰をつねり、)じゃあ、俺は頭乾かしたら部屋帰ってればいーのぉ??(とピアスをつけながら問いかけて)んぁ、ここ置いていーよぉ!はい!(と自分の着替えを横にずらして)   (2018/8/3 16:38:14)

氷室 月冴んー、つねったら、痛いィ、(全然、痛そうに、していないが、)うん、そーしてェ…眠かったら、僕の、ベット使えばいいからね、…(服を脱いでは、置いていいよ、と、言われ、横に、服を置き、全て脱ぎ終われば、お湯に浸かり、   (2018/8/3 16:41:53)

信濃 誠ん~!わかったぁ、(と返事をすれば、髪の毛を乾かし始め、服を着れば、風呂の扉を開けて)んじゃ、先行ってるねぇ~!(と声をかけて手をひらひらとすれば扉を閉じ、部屋へ向かう)   (2018/8/3 16:43:58)

氷室 月冴ん、……(と、だけ、返事をすれば、ボーッと、し、しばらくして、シャワーを、浴びる)……いつ、気がつくかな、…ここから、出られない、て、…(浴び終えて、体を拭きながら、呟き、   (2018/8/3 16:47:10)

信濃 誠……もう、20分は経ったよねぇ……月冴お風呂入るのおそぉ−い!(と部屋で言いながら、ゴロゴロしていると、フッとコンビニへ行きたくなり、早速出かけようと、暑くて脱衣所て履かずに持ってきたズボンを履けば、玄関へ向かって、)あ、言った方がいいかなぁ、?言っとくか~(と、呟いたが、まぁいっかぁ、すぐ戻るしぃ。と思い、何も言わずに玄関へと向かう、)靴、靴……ありゃ?俺の靴ないじゃん?…まぁ、いっかぁ!月冴のサンダルちょっと大きいけど借りよ(とサンダルをはき、鍵を開け扉に手をかけてま、開かなくて、何度もガチャガチャと扉を動かす)へ.?あれ?なんでぇ、??固いだけぇ、?、っん~ ~っ!(と力一杯扉を押すが、あかなくて、)   (2018/8/3 16:54:48)

氷室 月冴……そろそろ、戻ろ…(服を着替え終えて、お風呂場を出て、部屋に向かう途中、玄関に彼が、いたので、そっちに、向かい)…何してるの、?(後ろで、急に、声をかけ、   (2018/8/3 17:04:03)

氷室 月冴((遅れてごめん…   (2018/8/3 17:04:16)

信濃 誠うひゃぁっ!んえ、あのコンビニ行こ~って思ったから、こっち来たんだけど、そのドア開かなくてぇ(後ろから声をかけられればビクッと肩をあげれば、振り向いて眉を下げながら理由を話して、)ごめん、すぐ帰ってこればいいかなぁって思ったから、言わなかった…でもぉ!内緒でとかは思ってなかったしぃ、…   (2018/8/3 17:06:09)

信濃 誠((いいよぉ!気にしないでぇ。!   (2018/8/3 17:06:24)

氷室 月冴……そりゃ、開かないよ、…だって、…僕が、出られないように、してるをだから、………(少し、微笑むと、言ってからの、方が、良かったなァ、なんて、呟き、近づいてくる、   (2018/8/3 17:09:05)

氷室 月冴((ありがと、(にこ、   (2018/8/3 17:09:13)

信濃 誠へ、?な、何言ってるのぉ?冗談笑えないぃ ~!(あ、はは。と乾いた笑いが溢れながらずりっと後ずさりをして、)ちょっ、とさ…月冴?一旦とまろ、?な、どゆことぉ、??と少し混乱し始め、扉にぶつかれば、ペタッと尻餅をついて)   (2018/8/3 17:12:09)

信濃 誠((いいえ   (2018/8/3 17:12:56)

信濃 誠 ~(にへ、   (2018/8/3 17:13:02)

信濃 誠((いや、もう俺切れすぎでしょぉ……   (2018/8/3 17:13:18)

氷室 月冴((あ、…言い忘れてたけど、僕、誤字脱字多いから、もし、間違ってる所が、あっても、気にしないでね(   (2018/8/3 17:14:15)

氷室 月冴((ふふ、   (2018/8/3 17:14:22)

信濃 誠((だいじょーぶぅ、!俺だから!今送ったやつも、かっこ抜けてたりするしぃ((   (2018/8/3 17:15:05)

信濃 誠((あぁ、これも俺もだから!なのに、もが抜けてるしぃ…w   (2018/8/3 17:15:36)

氷室 月冴………冗談で、言ってるんじゃ、無いけどなァ…(少し、黒い笑みを浮かべると、)……忘れた、?…誠が、起きる前、本当は、何があったのか、…(彼の目の前で、止まれば、耳元で囁くように、言い   (2018/8/3 17:16:50)

氷室 月冴((ん、にゅ、ありがと、((気にしないから、僕も、大丈夫よ、   (2018/8/3 17:17:16)

信濃 誠ッ……いっだぁっ!!(耳元で言われれば、バチッという音と同時に一瞬写り、だんだんと思い出して来てしまう。が思い出せば思い出す程頭痛が増すばかりで)ッ!やだっ!!(と全てを思い出せば、目の前にいる月冴を突き飛ばす。突き飛ばした誠の顔は完全に怯えていて、)   (2018/8/3 17:19:21)

氷室 月冴………思い出した…、?…洗脳するには、前の記憶も、あった方が、いいから、…(突き飛ばされても、全く、動じず、また、近づい来て、)今度は、忘れないでね、、?(ふふ、と、黒い笑みで笑い、大好き、と、呟く   (2018/8/3 17:22:25)

信濃 誠洗脳って、おかしいッ!(突き飛ばしても近づいてくる月冴に怯えれば、突き飛ばせずヒッ、と目を瞑るしかなくて、)ッ……やだ!やだっ!そんな好きいらないッ!本物じゃないっ!!(といえば、もう一度突き飛ばして、部屋へ走る。部屋に逃げ込み、鍵をかけ、布団にくるまれば、ベットの隅に行き、震えて、)……やっぱ、おかしい、思い返せば、寝てるのに罰ゲームするなんて、前の月冴はしなかったし、起きてから縛られてるなんて、違和感しかないよぉっ!!   (2018/8/3 17:27:07)

氷室 月冴……あーあ、…やっぱり、もっと、拘束しとくべき、だった、………残念だなァァ…こっちが、本物なのにィ、ひゃ、は、…やっぱり、鬼ごっこする、?(大声で、笑いながら、ポケットにしまっていた、ナイフを取り出し、)あ、!でも、どっちかって、言えばァ、隠れんぼ、だよねッ、て、鍵、閉まってんじゃァァん、…開けてェ、?何で、閉めてるの、?こんなに、愛してるのにィ…(部屋の鍵が、閉まっていると、気づくと、扉を、ドンドンと、叩きながら、笑い、   (2018/8/3 17:32:24)

信濃 誠ッ、やだやだやだやだやだぁ…!助けてぇ、っ月冴ァ………ッ!!(扉を叩かれれば、もうあれは月冴じゃない。と頭の中で思い、ぎゅぅっと力強く毛布を掴めば、助けて月冴と、小さな声で呟いて)開け、ないっ!開けたくないっ!!どっかいってよぉ!!   (2018/8/3 17:35:32)

氷室 月冴月冴は、『俺』だって、ェ…なんで、開けてくれないの、?なんで、そんな事言うの、?…あ、分かったァ、恥ずかしいんだね、あはは、そっか、ァ、アハハハ(大声で、笑いながら、ナイフで、扉を刺して、開けてよ、と、何度も言う、   (2018/8/3 17:40:16)

信濃 誠や、だぁ……ッ!俺なんて言わない!!月冴は、自分の事、僕、って呼ぶ、から!!(だんだんと恐怖が増して行き、言葉が詰まってしまう)やめてっ!恥ずかしくなんて、ない!月冴は、優しくて、かっこよくて、俺の、事、大事に、してくれる奴だからぁっ!!俺が、友達になったのも、好きなのも、その月冴で、お前じゃ、ないっ!!!(生きてる上で一番大きな声出したんじゃないかってほど、大きな声で叫んだ。扉が壊れるのも時間の問題だ、と思い、ベランダへ逃げ、落ちたら死ぬかもしれないが少し離れている隣の部屋のベランダへ飛び移ろうと、柵に手をかけて、)   (2018/8/3 17:45:35)

氷室 月冴んー、確かに、僕、て、言うね、…でも、俺は、月冴だ…あいつが、違うだけ、ッ、(扉の前で、音が、止み、)……そっか、ァ…残念だなァ、………僕…違う。俺は、大好きだよ、?何を、言おうが、誠の事、愛してる、(次の瞬間、物凄い、大きな音と、共に、扉が壊れ、)あ、!いた、ァ、まだ、逃げるのォ、?これじゃ、隠れ鬼だよ、(一歩、また、一歩と、部屋に入ってゆき、   (2018/8/3 17:52:26)

信濃 誠(扉が壊れ、月冴の姿が見えれば、更に、体の震えが増す)へ、?……っ、!届いてッツ!!(捕まったらどうなるかわからない。なら、飛ぶしかない.!!と、勇気を振り絞って、隣のベランダへ飛び移る。)い"っ、たぁ……(届いたはいいものの、着地に失敗して、少し血が出てしまった。)っは、早く行かなきゃ!!でも、あ!奥の部屋っ!!(と、思いつけば、急いで部屋に入り、扉を開け、奥の部屋へと走って行く。)危なからって、言ってたし、武器になるものがある、はず!!(後ろから来てないかなど、考える暇もなく、部屋につき、鍵を閉めて、近くにあった机をバリケードにして部屋の隅に行く。)っ、電気の場所、分かんないっ……。これじゃ、ぼんやりとしか分かんないよぉっ……   (2018/8/3 17:58:28)

氷室 月冴……逃げた、…奥か、…あそこ、入ったらダメって言ったのに、…死んだら、どうしよ、…(なんて、考えながら、彼の行った方向とは別の方向に走り出し)……と、…ここなら、…あそこと、繋がってる…あ、…いた、…暗いから気がついてないのかな、…今なら、いけるかな、、(彼が、いることを、確認すれば、近くのボタンを押し、電気を付ける、)…やっほー、残念だけど、ここには、何もないよ、?(パッと、電気が、つけば、そこは、何もない、真っ白な、空間で、   (2018/8/3 18:03:40)

氷室 月冴((ごめん、そろそろ、落ちるねー、また、9時くらいに、来ると、思う、   (2018/8/3 18:04:14)

おしらせ氷室 月冴さんが退室しました。  (2018/8/3 18:04:18)

信濃 誠((分かったあ!またねぇ(にへ   (2018/8/3 18:04:33)

信濃 誠((んじゃ、前回同様、返したら出るねぇ~   (2018/8/3 18:04:49)

信濃 誠……っ、へ?なんで!!鍵閉めたのにっ!?(明かりが急についたと思えば、月冴が居て、閉めたはずなのに。と扉をみても、バリケードは動いておらず、鍵も閉まって居て、もう逃げれないと悟った瞬間、恐怖のあまり、我慢できず漏らしてしまい、)……っ、や、だ。たすけ、てぇ……っ!   (2018/8/3 18:08:19)

信濃 誠((よぉーし!んじゃ、また、来るねぇ(にぱ、   (2018/8/3 18:08:36)

おしらせ信濃 誠さんが退室しました。  (2018/8/3 18:08:39)

おしらせ信濃 誠さんが入室しました♪  (2018/8/3 21:14:57)

信濃 誠((やほぉ~(にへ、   (2018/8/3 21:15:22)

信濃 誠((まぁ、ゆっくり待機ぃ~   (2018/8/3 21:17:46)

おしらせ氷室 月冴さんが入室しました♪  (2018/8/3 21:24:44)

氷室 月冴((只今ァ、   (2018/8/3 21:25:06)

信濃 誠((んぁ、おかえりぃ(にひ、   (2018/8/3 21:25:14)

氷室 月冴((画面が、めっちゃ、重い…、続き、かくね、   (2018/8/3 21:25:57)

信濃 誠((ケータイだいじょーぶ、、??ん!待ってるねぇ   (2018/8/3 21:26:30)

氷室 月冴((んー、大丈夫、かな、?タブレットだから、重いのかもしれない、   (2018/8/3 21:27:29)

信濃 誠((そゆことかぁ、重いの治るとい~ねぇ、、   (2018/8/3 21:28:21)

氷室 月冴んーと、ね、…そこの、部屋と、繋がってるの、だから、入れた、(えへ、と、笑いながら、)助けて……か、…もう、『僕』の事、嫌いになっちゃった、の、……、?なら、…もう、…(顔を伏せながら、近づいていき、震える手で、ナイフを、構え、   (2018/8/3 21:31:42)

氷室 月冴((うん、しばらくしたら、直るかな…、?   (2018/8/3 21:32:00)

信濃 誠っ……家もおかしいのっ!?繋がってるとか、意味わかんないしっ!(パジャマの袖で顔を隠して俯けば震えて、)…き、らいじゃないっ!!月冴好き、だから……でも、俺の好きなようにさせてくれないなんて、優しく、ないじゃん…っ!?(俯きながら話していれば、一人称が僕に変わり、へ?と顔を前に向ければ、震える手がナイフを向けて居て必死に、答える)月冴…?俺の事好き、とか言ってたじゃん…、やめ、て、よ……   (2018/8/3 21:36:43)

信濃 誠((ずっとじゃないんだねぇ!じゃあ安心だっ!   (2018/8/3 21:38:03)

氷室 月冴ッ、…違う、…なんで、…なんで、違うのに、ッ…こんなはずじゃ、…(何度も、違う、と、叫びながら、色んな感情が、一気に出ては、ポロッと、涙が、流れ落ち、)やだ、…止めない…こんな、結果望んでないッ、ゲームと、一緒…やり直すだけ、…(涙で、顔を、グシャグシャに、しながら、ナイフを、向け、刺そうとする、   (2018/8/3 21:44:06)

氷室 月冴((安心、安心(にこ、   (2018/8/3 21:44:26)

信濃 誠なんで、………もう僕月冴が何考えてんのかわかんないしぃ…!!(混乱し過ぎたせいか、小さい頃の一人称になってしまう。)っ、結果なんて何も変わらないしぃ!!僕を殺した所で僕は生き返らないっ.!!やめてっ!も、ぅ…やだぁ…………っ何がいけなかったのぉ、誰が月冴な、こんな、事っ…返してよぉっ……(もう、手を顔の前にあげている気力を無くしパタッと手が落ちる。ナイフが向けられれば、目を力強く閉じて顔を背ける)もう"、、どぉすればいいかわがんないッ……どぉすれば月冴は喜ぶのぉ、?どぉすればおーちに返してくれんぉ……?   (2018/8/3 21:50:29)

信濃 誠((あ~んしぃ−ん!(にひ、   (2018/8/3 21:51:37)

氷室 月冴ッ、ああぁぁっ、違う、違うッ、僕だって、分かんないよ、ッッ、!違う、のに、、(いろんな、感情が、混ざり、叫んでしまう、)そんなの、分かってる、ッ、生き返らない事くらい分かってるもん、ッ、!だから、ずっと、一緒に、いられるように、やるの、……どこにも、行ってほしくないから、(ナイフを、向けながら、もう、自分でも、何が、言いたいのか、分からなくなってきていた、   (2018/8/3 21:59:58)

氷室 月冴((ふふ、   (2018/8/3 22:00:07)

信濃 誠月冴が分からない事が俺に分かる訳ないじゃん………も、い、い。(月冴の叫び声に眉を寄せれば、ふらついた足取りで立ち上がりナイフに向かって歩き出せば、ナイフにトンッとぶつかって。)刺せばいーじゃん。、ま、分かんない………逃げてもどーせ、出れないしねぇ…。もう、なんも考えたくない、頭がおかしくなっちゃったぁ。にゃはは、は。(目を合わせてそう伝えた表情は、口では笑っているが目元はどこか寂しげで泣きそうで。)っ、……早くっ!!やれよ"ぉ!!ずっと一緒なんでしょ!!!ねぇ!!!ね"ぇっ!!!!!!(肩をガシッと掴んで前後に揺らせば、早く!早く!と叫んで、)   (2018/8/3 22:05:41)

信濃 誠((切れたぁぁ(しょげ、   (2018/8/3 22:07:14)

信濃 誠((てか、切れてたの今気づいたぁぁ((   (2018/8/3 22:07:28)

氷室 月冴((大丈夫よォォォ((今、気付いたの……、!?   (2018/8/3 22:07:58)

信濃 誠早く!早く!と叫んで、)早、く!、月冴、助け、て、?(と泣きそうになりながら言えば、ふわっと月冴の方へ倒れた。その時にナイフがかすり、パジャマには血が滲んでいる)   (2018/8/3 22:09:25)

信濃 誠((なんか、バグで最後の方だけ反映されてなかったぁ……(しょげ、)んで、誤字とかないかなぁって見てたら、あれ!?最後の文ないぃぃ!ってぇ……   (2018/8/3 22:10:28)

氷室 月冴((おぉ、…確認して、良かった…て、やつ、だね、(にこ、   (2018/8/3 22:11:25)

信濃 誠((そぉ!確認大事っ!!(にひ、   (2018/8/3 22:12:32)

氷室 月冴な、んで、……、いやだ、………怖い…怖いッ…(早く、と、叫ばれては、頭が、グチャグチャに、なり、本音が漏れる)ッ、、誠……、?ネェ、……血が、……ね、ェ…(急に、怖くなって、しまい、ボロボロと、涙を流しながら、声が小さくなってゆき、)ね、……え、…起きて、、?…血が、…出てる…よ、?…手当て…しないと、…(彼を、抱きかかえたまま、その場に、座ってしまい、   (2018/8/3 22:19:11)

氷室 月冴((大事、大事ー、(にぱ、   (2018/8/3 22:19:33)

信濃 誠(……倒れてしまい、声が出せない自力で立つことすら出来ない。ただ泣いている月冴と血が出ていて倒れている自分が真っ白な部屋に居る。…あぁ、死ぬのかなぁなんて思えば、つぅっと涙が頬を伝う。それを追いかけるように大粒の涙が目から溢れていく。それから数十分後声は出せるようになり、)………ねぇ、、月冴。俺の、事。殺さなくて、いいのぉ…?俺もう、眠たくてさ、ぁ。また、月冴の事知ったら、逃げちゃう、よ?も、終わらせ、よ、?俺、もうつらい……(ポツリポツリとか細く小さな声が溢れ出して、止まらない)…何が不安、なのか、わかんない、し。俺、おーち帰っても、ご飯、あんまし貰えないし、も、月冴のためなら、死んでいーよぉ。ちょっと、怖い、ケドネ…   (2018/8/3 22:26:31)

信濃 誠((DA★I★ZI★(ドヤッ、   (2018/8/3 22:27:30)

氷室 月冴……やだ、……本当は、…このナイフも、…鍵も…全部、自分が、愛を、手に入れるため…殺しなんて、出来ない……自分の事しか、考えれない、…最低な、奴だよ…自分が、殺されるべき、……(涙を零す度に、自分の本音が、零れてゆき、)ただ、…一緒に、居たかった…好きだから、(ぎゅ、と、抱きしめれば、一緒に、いてほしい、と、何度も言い   (2018/8/3 22:34:14)

氷室 月冴((どやっ、!   (2018/8/3 22:34:31)

信濃 誠……っにゃはは、、もっと早くそぉやって言えば良かったのにねぇ……、俺も好きだよ、でも、もう、疲れちゃったから寝たいや…。月冴。お部屋戻ろ、?(抱きついてくる月冴の頭を撫でれば、フニャッと、笑って、部屋に戻ろうと優しく言えばゆっくりと起き上がり、抱きしめ返す)……ほら、俺こんな所で寝たら体痛くなっちゃうでしょぉ.?(ふらっと立ち上がれば手を出して、行こぉ.?と声をかける)   (2018/8/3 22:39:44)

信濃 誠((どっやぁ!!(謎のポーズ.   (2018/8/3 22:40:28)

氷室 月冴……本当に、…?僕の事、嫌いにならない、…、?色々、酷いこと、したのに、…(立ち上がり、心の中では、嬉しい気持ちと、もし、いつか、離れて行ってしまったら、と、言う、不安な気持ちが、混ざり、大粒の涙が、流れ落ちて、ゆく、)……こんなの、だから、…みんな、嫌って、何処かに、消えていくんだ………ごめん、忘れて、、?部屋に、戻ろっか、(涙を袖で、拭き、無理矢理、笑顔を作れば、部屋に戻ろっかと、言い   (2018/8/3 22:45:59)

氷室 月冴((謎のポーズ……、!?   (2018/8/3 22:46:16)

信濃 誠……月冴は、信じてくれないの、?じゃあ、いい。俺だって、信じれない。(と   (2018/8/3 22:47:04)

信濃 誠((切れたぁ!(泣   (2018/8/3 22:47:15)

氷室 月冴((ん、にゃ、大丈夫よぉ、(   (2018/8/3 22:47:43)

信濃 誠信じれない。(と言えば、タタッと部屋へ戻り、月冴のベットに行けば毛布にくるまって、)……俺の事好きなら、作り笑顔とか、嫌だしぃ…。俺が、頑張って好きって言った意味ないじゃん…(むすっと、頬を膨らまして月冴を見つめれば、)お風呂の時とか、沢山俺の体見てきたくせに、俺の事は見てくんないんだぁ……、それでいいなら、俺だって、見た目しか見ないよぉ~だ…(と言って枕にポスンと、頭をおけば、どんな返事が来るのかじーっと見つめる。)   (2018/8/3 22:51:05)

信濃 誠((誤送が多すぎるゥゥゥ……(しょげ、   (2018/8/3 22:51:33)

氷室 月冴ウゥ……そうだよね、…僕なんか、信じれないよね、…一度は、刺そうと、した、人なんだから、……(部屋に、戻れば、その場に、しゃがみ込んで)ん、…ゥ…だって、…泣いてたら、…笑おうにも、…笑えないもん、…(顔を、埋めながら、小さな声で言い)…だって、…体は…つい、見ちゃった…て、感じだし、…だって、…(しゃがみ込んだまま、ぶつぶつと、喋り、(ネガティブ思考だから、仕方ない)   (2018/8/3 22:57:46)

氷室 月冴((僕は、気にしないよー、   (2018/8/3 22:58:05)

信濃 誠ッ、そぉ~いうこと言ってるんじゃないしぃ!月冴の事その、好きだから嘘で笑って欲しくない、の!(思っていた反応とは違い、慌てながら月冴の前にしゃがめば)……だからぁ、嘘つかれたらかなしぃでしょ……だから、嘘笑いされると傷付くのぉ.。わかったぁ.?(と目線は合わさず、少し涙目になり、)体は見ても、まぁ、い−けど、俺自身も見てぇって事ぉ…。んッ、(といえば、顔を埋めて居る月冴のおでこにちゅっとキスをすれば、顔を赤くして、布団に戻っていこうとする)   (2018/8/3 23:02:56)

信濃 誠((亀さんだしぃ、誤送多いしぃ…なのに気にしない君はとっても優しい人間だぁっ!(にひひ、   (2018/8/3 23:03:51)

氷室 月冴ん、…分かった…今度からは、…しない、…(顔を上げて、彼の顔を見つめれば、フニャ、と、笑い)ん、、……ありがと、…(おでこに、キスをされては、にこにこと、柔らかい笑みで、笑い)…あ、布団、それしかないから、一緒に、寝よ、?(1人暮らしだから、布団それしか、無いの、なんて、呟きながら、   (2018/8/3 23:09:21)

氷室 月冴((優しいんじゃない、の、…これが、当たり前なんだから、ァ…(にこ、   (2018/8/3 23:09:55)

信濃 誠んぇ、?んふふ、うん、そぉ~してぇ…!(やっと笑ったぁ、と言えば、嬉しそうに、にひっと笑って)ん、い~よぉ。(と言えばモゾモゾと奥に詰めて、空いたところをポンポンと叩けば、ここ、!と笑顔で言って、)きょーは色々あって疲れたねぇ……   (2018/8/3 23:12:45)

信濃 誠((んーんぅ!やさしぃと思うよぉ?(にひ、)でも、当たり前なの、もっと凄いっ!(にへ、   (2018/8/3 23:13:34)

氷室 月冴わぁーい、……寝る…(いつもより、嬉しそうに、笑い、彼の隣に、寝転ぶ)…色々あった、……ごめんね…、?酷いことして、…血…大丈夫、?(心配そうに、しながら、血が、付いた所に軽く、触れて   (2018/8/3 23:15:45)

氷室 月冴((そー、、?じゃあ、僕、優しい…、!(どやっ、)   (2018/8/3 23:16:13)

信濃 誠わぁ、、ちょっと痛いけどぉ、まぁ気にしてないよぉ…!月冴、ちゃんと笑ってくれたしぃ(軽く触れられて少し痛くてピクッと反応するもえへへ、と笑顔を見せて、)月冴は、気にしたらだめだよぉ、?んね、!(安心させるようにふにゃっと笑い、頭を撫でて、ポソッと呟く)………ちゅ−、するぅ……??…な、なんてねぇ、にゃははぁ ~!   (2018/8/3 23:19:26)

信濃 誠((そぉ!月冴は、優しいっ!(ぱちぱち、/にへ、   (2018/8/3 23:19:53)

氷室 月冴うん、…でも、、気にしちゃうかも、…誠のこと、心配だし、…(心配そうに、見つめながら、)ちゅー、?…やりたいなら、、…いいよ、?(顔を近付けては、ふふ、と、笑い   (2018/8/3 23:22:43)

氷室 月冴((わぁーい、(にこ、)優しいっ、!   (2018/8/3 23:23:05)

信濃 誠気にしたら負けって言うでしょぉ?だから、いーのぉ!(と、月冴の頰をムニっと指で押せばにぱっと、笑いかけて)……俺からはやだ…けど、ちゅーはしたいから、月冴がいい……………(毛布で目から下を隠してじーっと見つめながらお願いして)   (2018/8/3 23:25:25)

2018年08月02日 14時10分 ~ 2018年08月03日 23時25分 の過去ログ
ヤンデレくんと一緒【BL】
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