「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2017年09月01日 03時35分 ～ 2018年08月06日 02時25分 の過去ログ
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| エルメ♀弓使い | > | くふっ...ほら、言ったわよ？触れるなって、人程の知性もない亜人は愚かね...(突き出した足先がゴブリンの身を穿つ様に勢いよくめり込み、蹴り込めば後ろで騒ぎ始めたゴブリン達に嘲笑みたいな笑いを聞かせて)っ、止めなさい！また蹴られたいの！？っ、力が...(鎖が片足に絡められて吊られると地面についた足で近づいてきたゴブリンを蹴ろうとするけれど力が籠らずに体に触れるゴブリン達の脅威は消えて。蹴りを繰り出そうと暴れる度に腰元の皮鎧の金具が音を立てて) (2017/9/1 03:35:17) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぐっ！……あぎぃッ！いだっ、いだいぃ……っ（ギチギチと喰い締める尻穴を強引に蹂躙する小鬼の肉棒。少女が苦痛に啼いてもお構いなし。ばかりか、他の小鬼まで寄ってきて。たぷんたぷんと左右の乳房を弄ぶ。少女は悔しさに歯噛みするが、そんなことで状況が改善する筈もなかった） (2017/9/1 03:37:22) |
| ゴブリンの群れ | > | (今度こそと腰から革鎧の繋ぎ目や革鎧そのものを千切り飛ばしていく。この地下牢、そういった道具には事欠かない。ゴブリンらしい粗雑な解体で秘められた褐色の半身が露になれば、ゴブリンたちから歓声が上がる。)「ダークエルフの御開帳ォ！」「中身はキレイなピンク色かァ！？」「んがあああ！ぶち犯してやるっ！」「やったれやったれェ！」(蹴飛ばされたゴブリンが鼻血を垂らしながら怒張を晒してエルメの太ももに飛びかかり……) (2017/9/1 03:40:53) |
| ゴブリンの群れ | > | (腰をヒナの尻にばちんっと密着させ、根元まで押し込むと……)「おぅら！………は、ぁぁぁおおお……！おふぅぅぅ……！」(ビクビク、びゅくっびゅるるっ……震えながら腸内に精を吐き出すゴブリン。ヒナの胸を弄んでいた二匹が雄茎をそそりたたせて擦り付け始める。) (2017/9/1 03:45:08) |
| エルメ♀弓使い | > | っぅあ、や...止めないか！ほら、白のエルフでも無いから、ね？(腰周りから雑に皮の鎧が剥ぎ取られていき、静止の声も虚しく響いて。ダークエルフ特有の焼けた肌が下半身だけ晒されると羞恥に身を震わせて奥歯を噛み締める音が耳奥に響く。)やめろっ、広げるなぁっ！(懇願しながら生まれて初めて神に願い、その願いは聞き届けられず飛びかかってきたゴブリンに秘部の割れ目が開かれると淡く血色のいい膣壁を覗かせて。片足が吊られたままで抵抗も何も出来ないまま好き放題にされて。) (2017/9/1 03:49:55) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あﾞ……あﾞ……や、ぁ……おじりぃ……だしたぁ……っ（尻穴を掻き回す肉棒が根元まで押し込まれたかと思うと。ひと回り膨らみが増し、脈動を始めた。先端から噴き出した熱いものに体内を灼かれ。じわじわと拡がっていく熱に、小鬼に自身のナカで射精されたことをまざまざと感じさせられて。少女は、乳房に押し付けられる陰茎の熱を忘れ、口惜しさに呆然と唇を戦慄かせていた） (2017/9/1 03:54:22) |
| ゴブリンの群れ | > | (訴えようともゴブリンにエルフの白黒など関係がなく、人間でも構わないのであれば当然だろうか。一匹のゴブリンが拡げ、もう一匹、蹴られたゴブリンが目を血走らせてそこに捩じ込む。前戯などあろうはずもない。お仕置きとは言うがどの生け贄も扱いは大差ないのが、隣で響く悲鳴から伺えるだろう。) (2017/9/1 03:54:38) |
| ゴブリンの群れ | > | 「おう、どけどけ次だ！」(ずるりと強引に引き抜かれる一匹目の陰茎。胸に擦り付けていた内の一匹がすかさず次にヒナに取り付いて、づんっ、と膣口に舌をねじ込み唾液を申し訳程度に塗り付けて……) (2017/9/1 03:55:02) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あﾞぅッ！……あﾞ、はぁ……っ、そこ……舐めちゃあ……っ（尻穴から引き抜かれる一匹目の肉棒。直後は口を開いていたそこは、ゆっくりと窄まっていき。溢れた白濁は、つぅ……っと一筋のみ。次いで、膣穴に小鬼の舌先を捩じ込まれれば。それまでに与えられた苦痛との対比からか、申し訳程度に唾液を塗りたくるその動きさえ甘く感じ。少女の肉体は、その奥からとろりと愛液を溢れさせていった） (2017/9/1 03:59:46) |
| エルメ♀弓使い | > | ひっ...や、止めて...いやぁぁッ！！(広げられた割れ目に熱く熱のあるモノが当たると一気に血の気が引き、押し込まれていくゴブリンのソレは濡れてもない秘部を擦っていき。身体を襲うのはただの激痛で高くは無い中低音の悲鳴が喉の奥から溢れ出て、口の端から涎が垂れても気にすることも出来ずに痛みに耐えて) (2017/9/1 04:01:02) |
| ゴブリンの群れ | > | (突っ込んで適当に舌を往復させたかと思えば性急に次の怒張を一息に根元まで捩じ込む。)「じゅるッ、もォ感じてんのかァ？せぇの……おぅ、っら！へへェ、鍛えられてよく締まるじゃねェか！」 (2017/9/1 04:02:33) |
| ゴブリンの群れ | > | ふんッ！ふんッ！ふんッ！この黒耳めッ！黒耳めッ！」(怒り任せに腰を打ち付けるゴブリン。お高く止まってしかも自分を足蹴にした女を泣かせられるとあれば興奮もひとしおのようだ。口の端を吊り上げ、罵倒も愉しげにエルメを犯せば、すぐに限界を迎えて……)「オラっ、オラっ、孕めェっ！」(びゅるびゅるっ！どくどくどくっ！子宮奥までに届けとばかりに腰を密着させて震える剛直から子種を吐き出していく。) (2017/9/1 04:08:40) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ちが……あぁあッ！あﾞひぃぃぃ……ッ！（小鬼の言葉を否定しようとする少女の膣穴に。無慈悲にも捩じ込まれた肉棒は、一気に最奥まで貫いた。勢い良く子宮口を抉られた、その感覚が。お尻に叩き付けられた小鬼の腰が、ぱぁん！と肉を打つ音が。少女を、望まぬ快楽に叩き落としていく。その快楽に、少女は仰け反りながら両手をキツく握り締め、唇を引き締めるが。唇の端からは、飲み込み切れなかった唾液が糸を引いて顎に伝っていった） (2017/9/1 04:09:15) |
| ゴブリンの群れ | > | 「待っちきっれねェなぁ～♪」(ばちゅんばちゅんと卑猥な音を立てながら行われる凌辱の反対側。ペンチのような工具をカチンカチンと鳴らしながらヒナの目の前に出てきたゴブリンが鼻先に勃起を突きつける。)「すっかり感じてエロ顔してんじゃねェか。しゃぶれよ、噛んだら歯ァ引っこ抜くからよ・ろ・し・く♪」(腰を突き出し、唇に押し付け、ヒナの唾液をまぶして、濡れた亀頭が雄臭を立ち上らせる。) (2017/9/1 04:16:12) |
| エルメ♀弓使い | > | っ...うっ...ぐぅ...っな、やめっ！中にはっ...出すなぁ！あぁぁ......中でドクドクッて...(ゴブリンが腰を打つ度に擦れて痛みが走る秘部の中ですぐに子種を吐き出そうとするゴブリンの声に一瞬の緊張が走りきゅぅっと締め付けながら悲痛な叫びを上げる。けれどそれも虚しく奥に子種を注がれながら瞳の端に涙を溜めて体を小さく震わせるとお腹の中から伝わる振動が本当に種付けされてるんだと理解させてくるようで) (2017/9/1 04:18:43) |
| エルメ♀弓使い | > | 【ちょっとぼぅってしてました、ごめんなさいっ】 (2017/9/1 04:19:11) |
| ゴブリンの群れ | > | 【一発はすんだのであとはいつ落ちても大丈夫なエンドレス凌辱仕様です！無理なさらず！】 (2017/9/1 04:20:00) |
| エルメ♀弓使い | > | 【はーい、まだ寝落ちそうってほどじゃないのでまだ行けますよ(ふんす)】 (2017/9/1 04:22:29) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぶうぅぅッ！んﾞッ、んﾞんﾞんﾞ～～ッ！もがっ……もっ、むぐぅぅ……ッ！（快楽に目許を緩める少女の眼前に。滲んだ涙で歪む視界に、小鬼の逸物が突き出される。唇に触れたそれがツンと漂わせた精臭が、それが彼の男性器だと伝えている。そのまま、ぐっと押し付けられば。脅しの成果か少女は眉を顰めながらも剛直を飲み込んでいき。そして、背後から犯される快楽に腰を揺らし。目尻に涙を溜めながらも、ゆっくりと舐めしゃぶり始めた） (2017/9/1 04:24:41) |
| ゴブリンの群れ | > | 「ヘヘ……ヘ……ザマぁ見ろ……また順番来る頃にゃァ上手におねだりさせてやんぜェ……」(嗜虐の笑みを浮かべたゴブリンが離れればすぐに次。)「そうそう、欲しくてタマんなくなるくらいにヨガらせてやんぜェ」(ずぷりと、一匹目の精液で滑りのよくなった膣口に一息に沈め、より締まりを求めて尻をなでながらばつばつと腰を打ち付けたかと思えば、パァンっ！と勢いよく平手が飛ぶ。また、撫でながら腰を振って、パァンっ！と一撃。尻を張った衝撃で膣の反応を楽しむ癖のあるゴブリンも少なくない。) (2017/9/1 04:26:21) |
| ゴブリンの群れ | > | 「っかぁ～、射精るっ！射精るぞぉっ！」(びゅぐぅぅっ！びゅるるるぅっ！子宮口を叩くゴブリンの精液。ずるんと引き抜き精液が垂れる前にタッチで交代した他のゴブリンが押し込む。)「よっしゃセーフ、このまま子宮にザーメン詰め詰めしましょうねェ～」(腰を振るその反対側でも)「あぁあヌルいヌルい、こうやんだよッ！」(ヒナの髪を掴んだゴブリンが顔を性器に見立てたようにガツガツと腰をぶつけ出す。) (2017/9/1 04:33:09) |
| ゴブリンの群れ | > | 【こっちの背後が近いかも。待ち時間長くなったらごめんなさい。】 (2017/9/1 04:34:51) |
| エルメ♀弓使い | > | っく、お前は後で殺してやぁぁっ！？あぁっ...もう二匹目のがっ...んふぅ...(1匹目のゴブリンのが抜けて、恨み言を口にしてる最中に二匹目のが容赦なく突き立てられて溢れる子種が潤滑油の代わりをして、最初ほど痛みはないけれどまだジンジンと痛みは残ったままで)ふっ...んん......ひんっ！？(抵抗するだけ無駄に感じてくるともう諦めたように肺から空気を漏らして。けれど不意に大きな音に強い痛みが体を襲うとビクッと体を跳ねさせて下半身に力が籠るとぎゅっとさっきとは締め付けが強くなって) (2017/9/1 04:37:54) |
| エルメ♀弓使い | > | 【んー、リアル優先なのでお気になさらなくても大丈夫だと思います(こくり)】 (2017/9/1 04:40:32) |
| ゴブリンの群れ | > | 「ンッハハハ！ほれ、ほれェ！」(腰を振りながら、尻を叩いて締め付けを促す反応もまた、一匹目には特に愉快だった。誰を殺すってぇ？ケケケ……エルメの銀髪と頬に肉茎を擦り付け、群れに戻る。) (2017/9/1 04:44:30) |
| ゴブリンの群れ | > | 【ありがとうございます。】 (2017/9/1 04:44:41) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ごぼッ！ぐぶッ、ぅぶうぅぅッ！……んﾞッ、んﾞぐんﾞぅ～～ッ！（最奥で精を注がれる感覚に。少女はびくびくと腰を痙攣させる。肉棒が引き抜かれ、内股でぷるぷると震える少女の下肢。口を開いて戦慄く膣穴に、再び捩じ込まれる剛直。その勢いに、最奥を突く衝撃に、少女の腰は跳ね上がる。一方で、涙と涎に塗れた蕩け顔を晒す少女の頭を使って行われているのは。唇を、咽喉奥までを性器に見立てた擬似性交。その行為は激しく、まるで道具を使っているようなそれは。少女が苦しげな音を漏らしていても変わらない。取り込む酸素が足りず、ぼーっとなりつつある少女は。自身の肢体を小鬼の好き放題にさせて。今の姿は、まるで性処理のためだけに存在する、肉人形のようになっていた） (2017/9/1 04:44:41) |
| ゴブリンの群れ | > | 「んッ、おふぅ～……出る出るぅ……っ！」(びゅぐっびゅぐっびゅぐっびゅぐっ……喉奥へ)「っしゃ来た来たぁ、子宮でたっぷりザーメン飲んでくれよぉ！」(びゅるんっ！ぶびゅっ！とぷっ！膣奥へ。同時に達して、尻と顔にそれぞれまとわりついた精液を擦り付けてから離れ……胸を弄んでいた一匹は先の一匹のように滑り込むつもりが待ちぼうけてしまっていたので慌ててヒナの背に飛び乗るとその勃起を尻穴に捩じ込んでしまう。先客がいたので挿入はスムーズなものだがヤジは飛ぶ)「おいおいせっかく詰めたザーメン漏れんじゃねーかよ」「いいじゃねーかどーせ孕むんだしよ」 (2017/9/1 04:54:42) |
| エルメ♀弓使い | > | やぁっ...やめっ...んふぅ、ふぁっ...(膣壁にゴブリンのソレが擦れて、残っていた痛みも柔らかく溶かされていきながら少しずつ快感が蓄積されていっていた様で、ゴブリンのソレが出入りする度に滑り気が増していって、息遣いも体の芯から熱に焼かれるみたいに熱くなってきて。顔の隣を通って降りてきたゴブリンのソレに驚きながら擦られれば顔にもう悪臭と言ってもいい程にキツく男の匂いがして) (2017/9/1 04:55:18) |
| ゴブリンの群れ | > | 「エロ声で鳴いてんじゃねーよ」「ケケケ、堕ちんのも時間の問題だな」(どぷぅ、どぷぅっ！蕩けた声で射精を受け入れるエルメを他のゴブリンも一緒になって嘲笑う。引き抜いて、次。今度は散々叩かれた尻肉を労るように優しく撫でながらの交尾。腰の振りも内の感触を味わうようにゆっくりだった。) (2017/9/1 05:01:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んふぅう……っ。……ぅんんッ！んッ、あはッ……はぁんッ！（前後、同時に注ぎ込まれる白濁。少女は口内に注がれたそれを咽喉を鳴らして飲み下し。膣奥に注がれたそれを逃すまいと膣肉をうねらせて。とろんと、快楽に蕩け崩れた笑みを浮かべる。そして、再び尻穴に肉棒を捩じ込まれれば。鼻に掛かった甘えたような嬌声を上げて。小鬼が腰を振る度、膣穴からぶぴゅぶぴゅと白濁を漏らしながら。小鬼の動きに合わせて、自らも腰を振っていく） (2017/9/1 05:02:44) |
| ゴブリンの群れ | > | 「ふッ、ふッ！ケ、ケツも……イイじゃねぇか……」「いい顔になってきたなァ、オレのもしゃぶってくれよ」(ばつんばつん尻穴を捏ね回すゴブリンと、顎をくいっと持ち上げ怒張に口づけを迫るゴブリン。ヒナの目の前の亀頭はひくひくとよだれを滴にしていた。) (2017/9/1 05:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルメ♀弓使いさんが自動退室しました。 (2017/9/1 05:15:32) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んちゅッ。……あ～、んむっ。……むっ、んむっ。……んっ、んふぅ……ッ。んっ、じゅるるぅ……ッ（最初は慣らされていなかった尻穴も。何度も何度も抉られ、穿られ、奥の奥まで白濁を流し込まれた今は。小鬼の肉棒を熱くヌメる粘膜で柔らかく包み込み、きゅうっと絞り込む性処理穴へと変わっていた。少女の眼前に突き付けられる、生臭い肉棒は自分に快楽を与えてくれる主。少女は、極上のごちそうを見たかのような嬉しげな表情と共に、先端に口付けると。そのまま口内に含み、丁寧に舐めしゃぶり。うっとりと目を細めて、吸い付き、啜り上げていく） (2017/9/1 05:17:32) |
| ゴブリンの群れ | > | 「おっ、おおおッ？っは、へへへへ……こりゃあいい、おお、いい、いい、そこだよそこ……っおう！」(とうとう快楽に堕ち、奉仕に傾いた口の動きにたまらず種汁を飲ませてしまう。)「んッ、ふーッ！ふーッ！っあ！うう～～～……うぅ～～……」(尻から引き抜いたゴブリンは背中に擦り付けながら白濁でどろどろに汚し、引き抜かれたのを見た別のゴブリンがぶぢゅると精液の逆流を雄幹の根元に浴びながら始めから全力で腰をぶつけにいく。) (2017/9/1 05:25:22) |
| ゴブリンの群れ | > | 「おいおいジジイか？」「うるさい、黙って見とけ」(ヤジに返しながらも動きは変わらず、優しく、ゆっくりと。快楽を染み込ませるようなやり方で、崩れ始めたエルメの理性に追い討ちをかける。周囲のゴブリンのヤジが収まる頃には決定的な反応の違いが見られることだろう。気の強い女が性感に浅ましく崩れ落ちる最高の見世物がすぐそこに迫っている。) (2017/9/1 05:30:02) |
| ゴブリンの群れ | > | 【エルメさんお疲れ様でしたー。こんな感じで締めておきますっ】 (2017/9/1 05:30:47) |
| ゴブリンの群れ | > | 【抜けてたっ！後続のゴブは前に挿れてますっ！】 (2017/9/1 05:33:42) |
| ゴブリンの群れ | > | 【＞ヒナさん】 (2017/9/1 05:34:01) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぷぁっ。……ふ、ぁは……んひぃッ！……あッ、はッ、んぁあ……ッ！（……少女の穴という穴は、今や小鬼のハメ穴と化していた。肉棒のみならず、指を、舌を、拳を捩じ込まれてすら嬌声を上げる堕ち具合。そんな、性処理奴隷へと成り下がった少女は。小鬼に求められるままに行為に応じ、注がれる全てをその身に受け止める。そして、指一本動かせなくなるまで奉仕を続けた後も。恐らく、反応のある限りは玩具として弄ばれ続けるのだろう。たった今、口と尻穴に注がれた精は、まだまだ始まりに過ぎず。両穴から噴き出す精を股間に浴びながら全力で腰を振る小鬼もまた、それに続くものに過ぎなかった） (2017/9/1 05:35:38) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こちら、これで〆させていただければと思います。長時間に渡ってお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2017/9/1 05:36:11) |
| ゴブリンの群れ | > | 【はーい、お楽しみいただけていたら何よりです。朝までお疲れ様でした。】 (2017/9/1 05:36:57) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい。十分に楽しませていただきました。可能なら、この後の無惨な末路を〆にいただけると嬉しいですっ】 (2017/9/1 05:37:52) |
| ゴブリンの群れ | > | (ゴブリンの成長は早い。繁殖力の強さと成熟の早さがゴブリンの脅威である。)「そろそろだなァ？ボコボコ動いてんのがわかるぜェ」(あっという間の臨月。大きく膨らんだヒナの孕んでいるゴブリンは一匹ではない。二、三匹、最悪の場合五、六匹も孕む場合もある。そんな妊婦腹を構わず犯すゴブリンたち。口も肉棒で埋まりっぱなしで、母乳の出始めた両乳房から乳首を捏ね回し弄びながら搾乳をしたり、直にしゃぶりつきにいったりするゴブリンもいた。すっかり精液の匂いの染み付いた身体。産み落とそうが、また孕もうが、凌辱の休むときはない。) (2017/9/1 05:47:46) |
| ゴブリンの群れ | > | 【こんな感じでいかがでしょうか……(おずおずしながらお盆にのせたロルをお出ししまして)】 (2017/9/1 05:48:52) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございます。ごちそうさまですっ】 (2017/9/1 05:49:15) |
| ゴブリンの群れ | > | 【こちらこそ、輪姦快楽堕ちごちそうさまでしたっ】 (2017/9/1 05:50:07) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【最後は立派な孕み奴隷として出産アクメをキめまくる感じですね。それでは、また機会があればよろしくお願いします。おつかれさまでしたー】 (2017/9/1 05:51:34) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2017/9/1 05:51:41) |
| ゴブリンの群れ | > | 【イエスっ！誘いに乗ってくれてありがとうございました！おやすみなさーい】 (2017/9/1 05:53:49) |
| おしらせ | > | ゴブリンの群れさんが退室しました。 (2017/9/1 05:53:55) |
| おしらせ | > | ベルムーン♀31退魔士さんが入室しました♪ (2017/10/13 02:55:08) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/10/13 02:55:22) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【ではあらためてよろしくお願いします。NG等ありますか？】 (2017/10/13 02:56:03) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【洗脳と調教と大スカかね。よろしく頼むよ。】 (2017/10/13 02:57:11) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【了解です、しばしお待ちを…】 (2017/10/13 02:57:44) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【服装変更】 (2017/10/13 02:58:07) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (森で巨体に押し倒されてしまったベルムーン…動かなくなった巨体に押し潰されたままで逃げ出せずにいれば森の奥から現れた更に巨大な魔獣が何も言わぬままに小型の首とベルムーンの頭を無造作に掴むと少し森を歩き、そびえ立つ塔の地下へと連れられて行く…途中の部屋に小型を投げ捨てるとベルムーンを連れたまま檻の中へと入り、その身体を壁に軽く放り投げれば背中が壁に当たり…)森に侵入したのはお前１人か？ (2017/10/13 03:01:42) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【あぁ、脱がせた(破壊した)から…了解ですよ♪ご馳走様です！】 (2017/10/13 03:02:16) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | っく……な……！(群れないが、上下はあったらしい。一人で連戦するには言葉を失ってしまうような大型のミノタウロス。抵抗しようにも鞭は手から離れ、鎧は結び目を失って脱げ落ちたあと。薄い上下のインナーだけの格好で頭を掴まれれば指を引き剥がすしか抵抗の手段もなく、流石に3mクラスともなれば鍛えた肉体でも指すら容易に動かせない。)っが……！はぁ……アタシ一人だよ。殺すかい？ (2017/10/13 03:10:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが自動退室しました。 (2017/10/13 03:22:19) |
| ベルムーン♀31退魔士 | > | 【ダメだったかい……待たせて悪かったね】 (2017/10/13 03:23:06) |
| おしらせ | > | ベルムーン♀31退魔士さんが退室しました。 (2017/10/13 03:23:14) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/10/13 05:50:44) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【…ごめんなさい…またやってしまった…m(_ _)m】 (2017/10/13 05:51:14) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが退室しました。 (2017/10/13 05:51:21) |
| おしらせ | > | 二頭怪物♂さんが入室しました♪ (2017/10/30 03:26:23) |
| おしらせ | > | ニパロイナ♀14メイジさんが入室しました♪ (2017/10/30 03:26:26) |
| 二頭怪物♂ | > | 長き戦いに勝ち抜いた化け物は戦利品として傷ついた女を地下に運び込んだ。小さな身体を持ちながらワンピを下着ごと破り捨てると２つの頭が裸体を見つめるように眺めていくと蛇ﾍﾟﾆｽがニパの股の間に近づいてくる (2017/10/30 03:28:48) |
| 二頭怪物♂ | > | 【よろしくお願いいたします。とりあえず簡単にですが、合わせて書いていきますねー】 (2017/10/30 03:29:39) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | 【今さらですけど蛇ってどっちなんでしょう？蛇ですか？蛇のですか？】 (2017/10/30 03:31:18) |
| 二頭怪物♂ | > | 【蛇ですね。例えるなら成人男性の股にハブが生えてる感じです】 (2017/10/30 03:32:14) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | ひっ(気を失っていたニパが目を覚ますと、ボロボロの服。ほとんど裸にされた身体。怯えた声をあげて、恥ずかしさに身をよじる。)や、やだっ、何、するんですかぁ…… (2017/10/30 03:33:18) |
| 二頭怪物♂ | > | 「やーとお目覚めか？」『良く眠れたかい？女』(女が目覚め、問いかけてくるのに気づくと、２つの顔が覗き込むように見ていく。女の身体を掴みながら逃がさないように力をぎりぎりと込めていく)『何をするかって？そりゃ』「犯すに決まっているだろ、バーカ」(女に暴言を吐きながら蛇の頭が女の股の間に入り込むと、小さな穴に顔を押し付けると無理矢理、中に入ろうとするとぶちぶちやメキ、メキと音を鳴らしながらゆっくり入っていく) (2017/10/30 03:38:58) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | 見ないでくださいっ……やだ、それ、なんですか……蛇？やだやだ近づけないでっ(ぴったりと閉じた割れ目も含め、全体的に歳より幼く見える身体は白く柔らかで、戦いの場にあったとは思えないほどきめ細か。)おか……す……？(理解するよりも早く……)っあ゛……あ゛ぎっ……い゛、だあああああっ！(デリケートな粘膜を乱暴に引き裂いて、蛇が潜り込んでくる。破瓜だけでは済まない傷がワンピースの残骸を赤く染め、ぽたぽたと滴が落ちた。)いだい、いだい、いだい……あそこ、裂けちゃう、裂けちゃってるよおっ！(暴力か拷問でしかない。涙をぼろぼろ溢れさせながら苦痛に呻く。) (2017/10/30 03:45:13) |
| 二頭怪物♂ | > | 「ぎゃあぎゃあうるせーな。初めてじゃないだろ？俺らの蛇が入るぐらいガバガバなんだろぉぉ！」『まあ、だわな。ちゃっかり受け止めてる時点でやりまくっていたんだろ』(理不尽な思い込み。入ったからやりまんと化け物らしい低知能なおつむでそう思うと一番奥の子宮口にまで来ると、牙の生えてない口を蛇が開くと子宮口に噛みつき、子宮内に入ろうと噛みながら激しく頭を振っていく)「あー、うるせーな。」『黙らせてやれ、黙らせてやれ』(蛇の身体を伸ばしながら２つの頭の前に持ってくると、左右から女のちっぱいに吸い付きながらじゅる、じゅるるるる！と勢い良く吸い始める) (2017/10/30 03:53:56) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | そんなっ、私っ、わっ私のはじめて、こんなの嫌あああっ！痛いぃ、苦しぃよおっ、お腹ごりごりいじめないでぇっ！んぎいいいいっ！？何？ひぎいいいっ！(子宮にまで乱暴されると激しい鈍痛がお腹全体を支配して、)はひっ！？ふあ、やあだあああっ！気持ち悪いっよおっ！！おっぱい吸っちゃやだああっ！(嫌悪感とそれを表す言葉に反して舐めしゃぶられる乳首は充血して固くなっていって、それでもまだ、下の接合部からは鮮血が流れ落ちている。) (2017/10/30 04:01:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二頭怪物♂さんが自動退室しました。 (2017/10/30 04:14:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニパロイナ♀14メイジさんが自動退室しました。 (2017/10/30 04:32:52) |
| おしらせ | > | るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄさんが入室しました♪ (2017/11/27 02:24:22) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/11/27 02:25:44) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【では改めて…よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2017/11/27 02:26:13) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | 【よろしくお願いします(みつゆびー)】 (2017/11/27 02:26:37) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | 【割と何でも入っちゃう娘です。スカリョナ調教NGでお願いします。】 (2017/11/27 02:30:03) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | (気絶したように身体は動かない。意識はあってもそれを便利な退避(もうひとつのテレポート)に使わないのは……ある期待。) (2017/11/27 02:31:44) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (カビの生えた様な臭いのする地下牢…格子も錆び付き鍵も掛からぬ牢の扉をこじ開ければその中に気絶したるらーふぁの小さな身体を投げ捨て、のし掛かる様に四つん這いで近付けば…片足に尻尾が巻き付き逃がさぬ様に捕まえると、長い舌がアコライト特有のローブの中へと滑り込み、滑らかな肌を唾液が汚して…)アレだけ騒いだんだ…こっちでも元気に喘げよ、メスガキ… (2017/11/27 02:31:47) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | お、お手柔らかにお願いしますね……ミノさんは久しぶり、ですから……(弱気な反応と裏腹に、舌の感触には太ももを震わせて) (2017/11/27 02:34:02) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | なんだ？気絶してたんじゃねぇのか？(突然の反応に驚きながらも震わせた太ももを絡めとる尻尾がるらーふぁの片脚を持ち上げ、股を開かせるとゴツゴツとした指が荒々しく下着越しの秘裂を嬲り…舌が跳ねるとローブをあっさりと引き裂いて小ぶりな胸を露にして…)まだガキくせぇ身体だが…少しは楽しませろよ？ (2017/11/27 02:39:23) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | ええ、まあ、冒険者ですので喋る余力くらいは……んっ、んんぅ、ふ……あうっ！……(子供らしく薄い肉付き。それでも骨なんてないような柔らかさ。一人で強大な魔物を相手にして怯まないなにかは、確かにこの少女にはある。) (2017/11/27 02:43:25) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 冒険者…ねぇ？俺達にしてみりゃぁ虐殺者でしかねぇがなぁ？(余裕ぶるるらーふぁの口調に楽しそうに口許を歪めると…小さな胸の膨らみに舌を這わせながら、指先で下着を剥ぎ取り…柔らかな身体の、さらに柔らかな恥丘にもう１本の尻尾を這わせてふさふさとした毛並みでくすぐりながら…)その冒険者様は…この先どうなるかわかってんだろぅ？ (2017/11/27 02:48:39) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | あ、あ♥️(舌が通ればあっさり膨らむ乳首が敏感にあえぎを口から走らせ、恥丘の谷から滲む湧き水がミノタウロスの筆先を早くもしっとりと濡らした。)この先どうなるか、なんて……おしゃべりなミノタウロスさんとは思いましたけど……紳士的ですね(間違いなく快楽で息は上がっていながら、くすりと笑ってみせる。) (2017/11/27 02:54:30) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 紳士的…ねぇ？こんななりでも元は人だから…なぁ？それに…(腰布を外せば大きく反り返る肉棒が…人などとは比べ物にならぬ…るらーふぁの腕の様な太さ、長さを誇る物をるらーふぁのまだ自由な方の脚に押し付けると…)コイツで狂わせるヤツが (2017/11/27 03:00:06) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 紳士だと思うのかよ？(ぷっくりと膨らんだ乳首をざらつく舌が擦り、乳房全体を舌がなぞり上げていく…) (2017/11/27 03:01:24) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【分割すみません…m(_ _)m】 (2017/11/27 03:01:37) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | (晒された凶器にごくりと唾を飲んで……)そういうの……を即捩じ込んで、気の赴くまま犯して……種っ付けしちゃう、けだものさんより、ずっと、紳士です……ね……(乳首が弾かれ、乳房が揺れて、そのたびふるっ、とからだ全体に揺れが伝わったように快感に悶える。明らかに人外のサイズ。普通なら受け入れる事などできないはずなのに。) (2017/11/27 03:08:03) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | 【お気になさらずー☆】 (2017/11/27 03:13:29) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | まったく…ちったぁ絶望しろゃ…(秘裂が濡れ始めた事を尻尾の先で感じながらも押し込むでもなく焦らす様に入口を嬲り続け…同時に脚を巻き取る尻尾がアナルへと延びればそちらもくすぐりながら…魔獣の凶器がるらーふぁのお腹から勢いよく身体を擦り、胸を、顔を…先走りのドロリとした汁が汚して…)絶望した娘が泣きわめく姿を犯す方が少しは興奮するだろう？ (2017/11/27 03:14:54) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | こ、こんなの、入らない……死んじゃいます、よぉ……(言われた通りに演技してみても、目の前で踊る巨大な肉槍がよだれを擦り付けていく興奮が合間に挟まって、その熱と匂いに表情が弛んでいるのだから説得力もなにもない。ひくつく割れ目からの蜜も増すばかり。) (2017/11/27 03:24:51) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | まったく…チビのメスガキのクセに…どうしようもねぇ淫乱だとはなぁ！(片手でるらーふぁの頭を掴むと口を塞ぐ様に肉棒を押し付け…しかし小さな口には入るハズもなく、息さえも危うい程に口内に、そして鼻に先走り汁がねっとりと絡み付き…秘裂から溢れだした淫蜜で濡れた尻尾とアナルを嬲る尻尾が入れ替わると、そのままアナルへ尻尾を押し込み、乾いたままの尻尾にもたっぷりとるらーふぁの淫蜜を含ませながら弄び…)さっきも言ったが…少しは楽しませろよ？メスガキ… (2017/11/27 03:32:52) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | んむぅ！？うんっ、ふぅぅっ！んうううっ！(唇に押し付けられた亀頭に戸惑いながらも菊孔に押し込まれた尻尾の力強さに悶え、楽しませろ、という言葉を受ければ繕うことをやめて……)れろ、ぺろ、れろ、っちゅ……(舌を伸ばし、先走りを啜りながら奉仕を始める。) (2017/11/27 03:39:17) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | そうだ…やっと素直になってきたか？絶望できねぇなら卑猥な姿を見せて楽しませろよ？そしたら…(啜り、舌を絡め始めた頭を更に肉棒に押し付けながら…)コイツをブチ込んで、犯してやるよ…(菊孔の中に侵入した尻尾が暴れながら) (2017/11/27 03:46:49) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | () (2017/11/27 03:46:53) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (淫裂を刺激する尻尾も押し込まれると、前後の穴を交互に擦り上げながら、舌が再びざらついた感触を乳房に与えながら、舌先が乳首を弾くように弄び続け…) (2017/11/27 03:48:59) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | んむぅぅ、ぺろ、れ……にゅるぅ、あふ、ちゅく、ちゅく、お゛、ふ……(両穴を犯す尻尾に、柔らかでよく広がりながら熱く締め付ける粘膜壁を味わわせ、乳首と合わせて三点をなぶるミノタウロスへの奉仕は裏スジへの刺激からいっそう押し付けられるまま舌を鈴口にめり込ませ、逆に犯すようにその孔を前後させる。) (2017/11/27 03:56:32) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | ぅおｯ…ずいぶんとｯ…上手いもんだなぁ？(犯すハズが思わぬ反撃に腰を引き掛けるもそれを留め、２穴をえぐる尻尾を更に奥まで押し込むと穴の中の広がりを確認するように大きく振り回しながら膣壁を、腸壁を…容赦なく叩き、擦りながら…)見た目と違って雌穴は大人…いや、オモチャってトコか？期待し過ぎて尻尾がふやけそうな位マン汁が溢れてるぞ？ (2017/11/27 04:02:37) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | っはぁ…ん、お゛っ……おばけ、まんこですからぁ、これくらい、ならぁ♥️(ドスドスと両穴を犯す尻尾だけでも相当な凌辱になるはずだったろう。自称する"おばけ"はミノタウロスの毛皮の色をすっかり変えて、これくらい、とキスする肉凶器をせがむようにまた、ついばみ始める。)あむっ、ぺろっ、っちゅ、はむぅ、んぅっ…… (2017/11/27 04:09:08) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | おばけか！ならそのおばけと化物…どっちがスゲェのか…確かめてやらねぇとなぁ！(るらーふぁの頭を掴んだまま持ち上げると、２穴を蹂躙する尻尾がスルリと引き抜かれ、両足を絡めとるとオモチャの人形で遊ぶように左右に大きく脚を開かせ…自称『おばけマンコ』に『化物チンポ』を押し付けると…空いていた手がるらーふぁの身体を掴み、宙吊りの身体を固定すると…一気に淫裂を押し広げて膣内に侵入して…) (2017/11/27 04:17:57) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | あっあっ♥️(一気に引き抜かれた快感にビクっと身体を跳ねさせて……)っぉお゛、ぎゅ、ん゛ヒっ♥️(にゅる、ぬむぅ、にゅぐぅ……ぐりゅんっ！暴力にしかならないような体格差も、柔らかく包んで押し広げられる膣肉がしっかり受け止めて、子宮を押し上げ、押し潰されたままお腹に山を作る。)お゛……あ゛……んはぁ……♥️(舌を突き出し悶えながらもきゅんきゅんと愛おしげに引き伸ばされた膣壁が化け物を抱き締める。) (2017/11/27 04:24:22) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | ｸﾞﾙｩ…たいした…おばけだｯ…(るらーふぁのお腹にできた自らの肉棒の膨らみ…身体を掴んだ手にソレが当たるとお腹を突き破らんばかりの乱暴さでるらーふぁの身体を揺らしながら、突き出された舌にねばつく唾液をたっぷりと滴らせた舌を絡ませながら喉の奥へと舌先を押し込み、上下からるらーふぁの身体を串刺しにして…) (2017/11/27 04:30:37) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | んお゛っ、うぶっ、んぐっ、んひっ♥️(おもちゃのように弄ばれ揺さぶられながら快楽に膣内は悦び、ミノタウロスの巨根に甘噛みを繰り返してその果てをねだる。) (2017/11/27 04:35:07) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (荒々しく弄ばれる身体が拒むでもなく、逆に求める様に蠢くのを感じれば…まだ足りない刺激を与えようと２本の尻尾を絡み付かせ束ねると菊孔に押し込み…るらーふぁの膣を貫く肉棒に絡み付かせる様に腸内で蠢きながら、お腹を押さえる指までが肉棒を撫で…るらーふぁの膣を内外全方位から陵辱に掛かると、それでも絡み付く柔らかで甘い膣壁の感触に魔獣の肉棒は脈打ち、さらに大きさを増して、欲望を解き放たんと反り返り始める…) (2017/11/27 04:46:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄさんが自動退室しました。 (2017/11/27 04:55:16) |
| おしらせ | > | るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄさんが入室しました♪ (2017/11/27 04:55:36) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | んう゛ーーーっ♥️はぁ、う、ひきゅううううっ！い゛ぐっ♥️イっ、んあ゛あ゛あ゛あ゛っ♥️(螺旋を描いて菊孔を蹂躙する尻尾がごりごりと二枚の薄壁ごしに化け物ちんぽと擦れ合って粘膜をもみくちゃにして、射精待ちの破裂寸前の脈動をよりしっかりと感じさせるとその刺激で一足先に――これでも大分こらえた方だ――絶頂を迎えた。びぐっ！ぎゅぐっ！と締め付けが変わる。全体一度に、ではなく膣口から順に、搾り上げるように、射精を、一番奥まで導くように。腹がその凶器の形を浮かび上がらせてなお、役割を失わずに、ミノタウロスの行為の本懐を手伝おうとしていた。獣じみた声が、先に少女から上がる。) (2017/11/27 04:58:44) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | ぐｯ…ぉｯぉぉ…(唸る様な低い咆哮…激しく締め付けながらも意志を持つかの様に絞り上げてくるるらーふぁの膣壁の蠢きに抗う術も…抗う意志もなく導かれるままに子宮を押し潰しながら突き上げ続け…最奥を叩き上げると、一気に大量の精子を吐き出しるらーふぁのお腹をさらに１回り大きく膨らませて…) (2017/11/27 05:07:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄさんが自動退室しました。 (2017/11/27 05:19:04) |
| おしらせ | > | るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄさんが入室しました♪ (2017/11/27 05:19:12) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | あ゛っ！あ゛っ！あ゛っ！は……お゛お゛お゛っ♥️ん゛ぁぉ、お゛っ、お゛っ……お゛……(噴き上げる精の塊を、子宮口を抉じ開けるような勢いの、弾力の、その尋常じゃない質量を、子宮が破裂するかというほど急激に膨らませながら詰め込んで、半ば白目を剥きながら濁流の感触に酔って、絶頂の続く身体を痙攣させた。精を搾り取る膣のうねりそのもののように幼い身体が踊る。) (2017/11/27 05:22:05) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | ぉぉおｯ…ぐぅｯおぉぉ！(うねり絡み付く膣…絞り取る様に跳ね踊る身体…膣だけでなく全身を性器の様にうねらせるるらーふぁの身体に大量の精子を注ぎ込むと…膣内を満たす精子さえも子宮の中に押し込まんとゆっくりと絶頂したての膣壁を擦り上げて…) (2017/11/27 05:28:36) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | お、ふー♥️あふ、はー♥️はーっ♥️イっ……(余韻から少し動いただけの擦れですぐ達して、不規則にびくびくっと膣壁を震わせて……)あ、は……もっと、します？破裂、しちゃうかも……それとも押し出されて逆流しちゃう？くすくす…… (2017/11/27 05:36:14) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | 【続きを示しておきながら時間切れにて〆に向かうのですよー】 (2017/11/27 05:37:00) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | まだずいぶんと…余裕じゃねぇか…どっちが壊れるのが先かその身体に教え込んでやる！(挑発に乗るとるらーふぁの身体を床に押し倒し、まさに獣の様に腰を振り、自らの放った精子を掻き出しながら、新たな精子を注ぎ込まんと肉棒は再び反り返る…)ぶっ壊れるまで狂わせてやる…(…狂宴は続き…どちらがこの地下牢から出れるかの幕が引かれるまで、互いの身体を求め続ける獣２匹の鳴き声が地下に木霊し続けていた…) (2017/11/27 05:43:53) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【こんな感じの締めでいかがでしょう？】 (2017/11/27 05:44:13) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | 【ありがとうございますー♥️どっちゅんどっちゅん種付けプレスですね♥️】 (2017/11/27 05:48:11) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | 【完走の体格差姦、ごちそうさまでしたー】 (2017/11/27 05:49:24) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【いえいえこちらこそ、長時間のお相手ありがとうございましたm(_ _)m】 (2017/11/27 05:51:24) |
| るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄ | > | 【それでは、おやすみなさーい(つやつや)】 (2017/11/27 05:56:24) |
| おしらせ | > | るらーふぁ♀ｱｺﾗｲﾄさんが退室しました。 (2017/11/27 05:56:32) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【おやすみなさい、じゃあ自分もお仕事行ってきますねぇ！それではまた！】 (2017/11/27 05:57:36) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが退室しました。 (2017/11/27 05:57:40) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2018/1/12 04:27:05) |
| おしらせ | > | ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽさんが入室しました♪ (2018/1/12 04:27:32) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【来たょ～…って前に使ったの１１月！？】 (2018/1/12 04:28:22) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、魔物ちゃんに乱暴するのは本当はすごく胸が痛むんだけど～wでもでもー、狩った獲物は楽しんで慰みものにしてあげないといけないって魔物の法律があるからねぇ………(にやにやしながらも牢屋に入ると、天井からぶら下がる鎖についた手錠に繋いでやる。鎖は長く牢屋のなかは自由に動ける程度に長さはあり両手も自由に使えるが部屋からは逃げられない長さである。)んふふ、さてさてー？ミネアちゃん……かんにんしてねぇ～w(そういうと大きな舌を伸ばして太股に巻き付けていくと立っているミネアのおまたにしたを擦り付けて。) (2018/1/12 04:33:10) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう、かそってるからねぇ………】 (2018/1/12 04:33:23) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | んｯ…ゃ…ぁぁ…(鎖に繋がれてしまえば僅かな抵抗とばかりに内股になり割れ目を隠しながら腕で胸を抱きしめ隠し…それでも隠しきれぬ乳房の谷間や下乳を晒しながら、巻き付いてくる舌に絡み付かれた足はあっけなく開かされて、その舌を太股に挟んでしごく様な状態に…)やめ…汗…凄ぃから…しょっぱいですょぉ～？ (2018/1/12 04:38:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふ、しょっぱいの美味しいよぉ？ふふ、おまんこをも良い味してるよぉ？熟れたメスって感じのねぇ？んふふ！さぁて？なかはどうかなぁ？(後ろから抱き締めると舌をおまんこと太股に擦り付けながらずりずりと前後に動かして。そうしながらも後ろから抱きつきながら腕で隠そうとしている胸を掴むようにもみ。舌先をゆっくりとおまんこの奥まで入れていき。) (2018/1/12 04:44:44) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | ゃ…きゃｯんん…んぁあ♪(元々強者が全ての種族…自分が負けた事は興奮材料でしかなく、秘裂に舌が押し付けられれば何をする前から濡れてしまっていた割れ目からはクチュ…と水音が響き、野太い舌さえもあっさりと受け入れながら身体をくねらせ、強引に胸を掴まれると隠していた腕を下ろしてその手に身体を擦り付ける様に悶え始める…) (2018/1/12 04:50:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ？おやおやおやぁ？いやがってたわりには濡れ濡れだねぇ？それに……ふふふ、実はヤル気満々だったんじゃな～い？ふふふ、おっぱい揉まれて嬉しそうにしちゃってさぁ？ふふ、足開いておまんこをよーくひらきなよぉ？w(大きな手で胸を掴むようにもむと柔らかな胸が指の隙間からあふれでて、形を変えながらも見続ける。割れ目に入った舌を何度も奥まで突き上げるようにしてなかをならしてやり、片手で胸を揉みながらクリトリスをこねくりまわしはじめて。空いている後ろの穴に気がつくとにやりとしてから固く反り返ったモンスターサイズのチンポを押し付け擦り付けてやり。) (2018/1/12 04:56:49) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | ひゃうぅぅｯ…ぁ…ぁぁ…！(言われるがままに足を広げると…奥まで押し込まれていた羽豆の舌がえぐる様に更に奥まで膣を擦りあげて来る…その舌を締め付けながら内側から溢れ出す愛液を恥ずかしげもなく垂らしながら、胸を隠していた手は菊孔に押し付けられたモノを受け入れる様に自らの尻肉を掴むと左右に広げ、腰をくねらせながら尖端を刺激して…)もっ…とｯぉぉ…む、胸…弄ん…でぇぇ…貧乳だけどｯ…ぉぉ♪おっきくｯしてぇ？ (2018/1/12 05:04:42) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、素直になったねぇ……かわいいよぉ！ぬっぺさんまらなくなっちゃうよぉ！(抱き締めながら後ろから希望通り両手で大きい胸を揉んでやるとおおきくなあれ！大きくなあれと言いながら揉んでやり。たまに乳首を両手でつまむと引っ張ってやり。)おほほ！お尻とおまんこ両方とも気持ち良さそうだねぇ……んふふ、両方ともいただきまーす！！(わき腹から腕を一対生やすとミネアの腰をつかみ。やらしくぱっかりとひらかれたおまたから舌を引き抜くと自分で開いているお尻の穴とおまんこに、いつの間にか二本に増えた肉棒を押し付けてやって。一気に根本まで捩じ込むようにいれていき、腰をつかんで奥までいれながら奥につくと、ぬるぬるの穴を擦りあげるために腰をふり、尻肉に何度も身体をぶつけながら奥をごつごつと突き上げて。) (2018/1/12 05:14:37) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | はふｯぅぅ♪(胸を掴まれるとその指の間から卑猥に歪んだ柔肉が零れ、食い込んだ指に吸い付く様に形を変えながら掌の中でツンと硬くなった乳首を摘ままれるだけで吐息を漏らして…腰を掴まれ２穴を容赦なく貫かれると自らも腰を落として、その極太の肉棒を更に奥まで飲み込もうと前後左右に踊る様に腰を振り…お尻を広げていた腕は身体を支える様に腰を掴んだ腕を掴み、それさえも刺激するかの様に優しく撫で、しごいて行く…) (2018/1/12 05:22:58) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【あれ～？落ちちゃったかなぁ…？】 (2018/1/12 05:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2018/1/12 05:35:08) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2018/1/12 05:35:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【打ち直し……】 (2018/1/12 05:35:53) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【がんばれ～？】 (2018/1/12 05:37:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んほぉおおおお！たまらん！ミネアのにくつぼたまらん！！wいぐ！いぐいぐいぐぅううううう！！(もはや我慢ならないといった感じでそう吠えると床に押し倒して胸を強くつかみながら腰を激しく打ち付けるようになかを擦りあげてやり。ぬるぬるの穴の奥に二本の肉棒の先を押し付けて。あまりに締め付けてくるミネアの穴のなかですでに出しそうになって我慢汁をどくどくと垂れ流していると、我慢の限界に達して肉棒が膨らんだかと思うと噴水のように精液を吹き出して。ミネアのお腹をぽっこりと膨らませながら精液で腸内と子宮内を満タンにしていき。) (2018/1/12 05:40:00) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【遅くてごめんねぇ……】 (2018/1/12 05:40:10) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | ぁひｯ…激ｯしぃ…のぉ♪(押し倒されればその顔はすっかりと発情し、目を蕩けさせながら奥を叩かれる度に乳房を揺らし、膣壁が絡み付くと離さぬ様に絞り上げる…一気に奥の奥で噴射された精液の噴水を受け止めるとすっかりとお腹は膨れてしまうも…肉棒を食い締めた２穴はそれを離さずに乱暴に揉まれた乳房の尖端から母乳を滴らせ始めて…)ゃ…ぁあ♪まだまだ…出せるょね…？(強力な回復効果のある母乳を魔物の身体に塗り込む様に抱き付いて…) (2018/1/12 05:47:33) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【私も遅いから気にしないでねぇ？】 (2018/1/12 05:47:57) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ごめんね、ありがとう】 (2018/1/12 05:49:08) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【でも眠かったりだったら無理はしないでねぇ？】 (2018/1/12 05:52:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、ミルク出ちゃってるねぇ？ふふ、なかにミルク出されたからかなぁ？ふふ、勿論だよぉ！もっともっとなかに出して上げるからねぇ？嫌っていってもねぇ？(今度は床に押さえつけていたミネアのことをひっくり返すと抜けるちんぽに構わずにミルクのしみでた乳首にむしゃぶりついて吸いはじめて。吸いながらもなかだししたばかりでぬるぬるになっている二穴にまた肉棒の先を押し付けて。擦り付けるように少し押し付けてから肉壁に絡み付かせるようにわざとゆっくりといれていき。) (2018/1/12 05:57:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ！大丈夫ー！ぬっぺさんまえに公衆トイレで相手してもらってからミネアちゃんのファンだから！w】 (2018/1/12 05:58:35) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | ゃｯあぁ…焦らさなｯ…ぁふｯ♪(胸に吸い付いてくる頭を抱き締めると窒息させてしまいそうな程に乳房に埋もれさせ、溢れ出る母乳を飲ませながら…押し付けられた肉棒を誘う様に割れ目を擦り付けるとｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮと卑猥な音を響かせながら２本の尻尾が秘裂を広げて…) (2018/1/12 06:03:31) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んぶ！んふ！やっぱりおっぱい立派じゃない！ぬっぺさん窒息しちゃいそうwんふふふ、おっぱいたまらんし……ぬるぬるおまんこもアナルもたまらない……ミネアちゃんの身体は最高のはめ穴だねぇ？w(むね肉に顔を押し付けられてうまく呼吸ができないときもあるが、乳首を軽くかみながらミルクを夢中になって吸い。飲む度になかでチンポを大きくしていき。尻尾で広げられた秘裂のなかで肉棒が根本まで入り奥をグリグリと押し上げはじめてからミネアの唇にミルクを口に含んだ自分の口を押し付けるとミルクを二人でわけあいながら舌で絡ませあい、腰をつかむとキスをしたまま腰をふりはじめて。ぬちゅぬちゅと音を立てながら押さえつけながらも割れ目をパンパンにさせながら肉のひだに肉棒を絡ませて。) (2018/1/12 06:12:41) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | んくｯ…ﾁｭﾌﾟ…んｯんぁあ♪(唇を押し付けられると、牛族特有の長い舌を絡み付かせながら舌さえもしごき、奥を叩き上げられると子宮が押し潰されてしまうのもお構い無しに強者の精を貪ろうと腰をくねらせて…腕を回して抱き付けば、滲み出る母乳を魔物の身体に塗り付ける様に胸を押し付け…突き上げられ、身体が揺すられる度に柔肉は形を変えて魔物へ刺激を与えていく…) (2018/1/12 06:19:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんっ！、んっ！、きすもたまらない……この肉穴も…絡み付いてきてたまらんねぇ……んんっ！おまんこも絡み付いてくるぅ！んんんっ、搾り取ろうとしてるねぇ？wふふふ、そんなにほしいならあげちゃうよぉ？しっかりはらんで……ぬっぺさんの子供生もうねぇ？wんふふふっ！んんっ！でるぅうううう！！(しっかりと抱き締めながら抱きついてくるミネアと密着し、舌を絡めて。絡めながらも濡れている胸と割れ目を押し付けてくるミネアに耳元でわざわざ口をつくって囁き。絡み付いてくる膣肉の感触が精液を欲しがっていることを伝えてくるとやらしい牛娘がいとおしくて仕方なくなり。抱き締めて股間同士がくっつくほどに深く入れ、奥で出しながら抱き起こすと対面座位でキスをしながらすべてできるまできつく抱き締めたままでいて。) (2018/1/12 06:29:39) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | んぶｯ…ん…ひぅｯぁあぁｯｯ♪(たっぷりと注がれてしまえばもはや何度目かもわからぬ絶頂に達しながら…子宮には収まり切らない程の精子を注ぎ込まれると擦り上げてくる肉棒と膣壁の隙間から逆流して突かれる度に割れ目から魔物の精子を噴き散らしながら…対面座位にされると、まだまだ足りないと言わんばかりに腰を上下に振り、それに合わせて魔物の目の前で揺れる乳房から撒き散らされる母乳が魔物の顔に、身体に、口に…たっぷりと降り注いで…) (2018/1/12 06:36:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んほぉおおおおお！み、ミルク！、このミルク被ると……んんんっ！！(自分の膝の上で上下にこしをふりながらもぬるぬるにした穴からは肉棒が抜けないように抱きついてくるミネアのことを優しく抱き締めてやるが、目の前で揺れる乳房からあふれでたミルクが顔にかかると、ミネアのお腹を突き破らんばかりにおまんこのなかで肉棒が大きくなってしまい。噴水のような射精がさらに強くなってそれでも大きなものはミネアのお腹を盛り上げながら何度も子宮を突き上げてやり。) (2018/1/12 06:43:01) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | ぁがｯ…ひぎぃｯ…♪ぉっきｯ過ぎ…ですょぉぉ♪(子宮はすっかりと押し潰され、中に溜まっていた精子を押し出されるとそれだけでイッてしまい、何度もイク程に魔物の肉棒を絡めとる媚肉は蠢きと締め付けを増していくと…ぼっこりと膨らんだお腹を撫でながら尻尾が魔物の身体を撫で回すと…)１つじゃ…足らなぃ…ですぅ…もｯ…とぉ♪お口もぉ…お尻もぉ…全部孕ませてぇ…♪(発情し本能のままに強者を求める身体に、理性など役に立つはずもなく、恥ずかしげもないおねだりを口にしながら…) (2018/1/12 06:50:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふ！んふふふふ！、やらしすぎだよ！もうたまらぁん！んんんっ！お望み通りぜんぶのあなふさいであげるょ！！(抱き上げると肉棒を軽く抜いてやり。ちんぼのわきからどんどんと何本物触手が映えてきて。ぬるぬるのおまんこにも何本か入り込むが、アナルにも四本入り込むと順番に高速で突き上げてきて。口にも延びるとおねだりされるままに口にもねじ込まれていき。喉の奥や腸の奥を突き上げていくと、だんだんと震えてきて。ビクビクと震える度に何本からびゅくびゅくとミネアのからだのなかに射精して。) (2018/1/12 07:01:55) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | んぶｯ！ひｯ…ｼﾞｭﾌﾟ……ｼﾞｭﾙﾙ…♪(３穴全てを塞がれれば、一気に登り詰める身体は触手を千切らんばかりに締め付け、激しい痙攣とともに潮を噴き出しながら…それでも自らの母乳で回復してしまう体力と本能に翻弄され、最早無意識のままに腰を踊らせながら、腕と尻尾が伸びると引き抜かれた肉棒をいとおしむ様に絡み付き、擦り上げていく…) (2018/1/12 07:09:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んんんっ！いぐぅう！いぐううううううう！おまんこになかだししまくっちゃう！(抱き締めるとなかだししながらも腰を振り上げて突き上げるまで全くおとろえずにかたままの肉棒、触手ががミネアのなかを余すところなく擦りあげていき。びくんびくんといくたびに震えるからだを抱き締めながら対面座位でお尻の肉をつかむと大きく上下させてやり。おまんこをめちゃくちゃにかき回したあとに肉棒を奥に突き上げてから、子宮のなかをはらませるほどパンパンにさせながら子宮を満たしていき。すべて出しきってからきつく抱き締めたミネアのかおをみつめると、優しくほほを撫でてやり。) (2018/1/12 07:18:30) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | ひぅｯ…ぅぅぅｯ♪(何度も注がれた精を再び子宮に注ぎ込まれれば…一際大きく身体を仰け反らせると、激しい痙攣とともに身体の力が抜けて魔物の身体に倒れ込んで…)しゅごｯ…ぃぃ…のぉ…♪(ビクビクと身体を震わせ、肉棒を咥え込んだまま…意識を手放し失神してしまう…) (2018/1/12 07:23:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2018/1/12 07:38:43) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【ぬっぺさん、お疲れ様～？】 (2018/1/12 07:40:28) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【さてぇ、じゃあ私も落ちますねぇ♪】 (2018/1/12 07:53:31) |
| おしらせ | > | ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽさんが退室しました。 (2018/1/12 07:53:37) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2018/1/12 08:02:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、寝落ちちゃった……ごめんねぇ……またよろしくお願いします……こんどはさいごまで！ありがとうございましたー。】 (2018/1/12 08:03:35) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2018/1/12 08:03:58) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:28:07) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:28:15) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ではよろしくね】 (2018/3/28 00:28:33) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ええ、よろしく。。】 (2018/3/28 00:28:42) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【あれ、後の二人は来ないのかな？】 (2018/3/28 00:30:35) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （オロチの胃の中の媚薬の含まれた消化液でアリシアはどろどろに衣服をとかされ全裸になり部屋の中央にあるギロチン板にせっとされている） (2018/3/28 00:30:58) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【きてほしいねぇ】 (2018/3/28 00:31:07) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2018/3/28 00:31:50) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はぁはぁ……きたよぉ！w】 (2018/3/28 00:32:11) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【妖魔君も来ないかなぁ】 (2018/3/28 00:32:21) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …ぁ、ぐ…（3匹の妖魔に出くわしてしまい、攻撃をするチャンスさえあまりないままに集中攻撃を食らって倒されてしまい…飲み込まれた後、意識を失っているうちに服や鎧を剥かれて…ギロチンにセットされたところで意識を取り戻す。自身の状況のどうしようもなさに焦って、何とか逃げ出そうともがきたくても、力が入らなくって…） (2018/3/28 00:32:52) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 目を覚ましたようじゃのぉしかし、そのような恰好にされると魔法戦士様もだだの我らの奴隷のようなものよのぉ（アリシアの蜜壷に舌を這わせるとチロチロと素早く舐めまわしクリトリスに舌を巻き付けしこりあげながら悦に入る） (2018/3/28 00:35:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、大蛇君！いきなり脱がしてギロチンプレイなんて激しいね！んふふふふ！それにしてもお、この子どこかで見たことあるような……んふふふ、前に戦ったことある冒険者かな？ざまぁないね！！(牢屋のはしっこにすわっていたが、ニヤニヤしながらも立ち上がるとギロチンに止められたアリシアのお尻を見つめながら股間を固くして。前に回るとくりを攻められているアリシアのほほを撫でながら屈辱を隠すことなく表情に出すアリシアの顔を満足そうに見つめて。) (2018/3/28 00:36:29) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | っ…ぁ…あぁ…っ…（剥かれた上に舐められて、思わず声を漏らしてしまったところに、前に見覚えのある魔物が現れて…自分の動揺している顔、舐められて声を漏らしてしまったところを見られながら…嬉しそうに私の頬を撫でられれば…悔しくってたまらない…。。歯を食いしばって睨みつけて…） (2018/3/28 00:38:22) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ぬっぺさんたしかこの冒険者は前に何度も凌辱してやったことがある女ですよ。ひょっとしたら我々にこんな風に凌辱されたことが忘れられなくてきたのかもしれませんねぇ（恥辱をあたえるようにいうと）ぬっぺさんも存分に楽しんでください（アリシアの体中にぬるぬるとした触手をからみつけると媚薬を肌に塗り込むように締め付けながらクリトリスに歯をつきたてるとちょくせつ媚薬を注入してやる） (2018/3/28 00:39:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おっおっ！感じまくってるよぉ！大蛇君！あーそうだっけ？んふふふ、ちょっと思い出せないけど……いきぐるう悲鳴と顔を見たら思い出すかもねぇ……ふふふ、さあ、おまちかねの快楽タイムだよ？ふふふ、楽しみなねぇ？移動式肉便器ちゃん？(嬉しそうに感じる顔を撫でながらも大蛇君にそういわれると思い出そうとするが思い出せず。感じて声をあげるアリシアの口に肉棒をグリグリ押し付けながらも大きなお尻を手を伸ばしてつかみもみながらたまにぱちぃん！と叩いて。) (2018/3/28 00:42:38) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | っぐ…ぅ…ん、、っ…（触手に締め付けられて、息が少し苦しい中、歯をたてられ、体を震わせて…媚薬を入れられながら、煽るような言葉を投げかけられて、思い切り睨みつけようとした途端、口に押し当てられ、必死に口を閉じようとしたときに…お尻を打たれれば悲鳴を漏らして、その隙に口まで支配されてしまう…。悔しい…悔しくてたまらない…そんな感情が表情に現れて…） (2018/3/28 00:45:09) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 沢山の獲物犯しすぎて覚えてないんだろうねぇ～さすがぬっぺさんだ。では私はこちらの孔をいただくとしようかな（人間体に変態すると二振りのペニス妖刀雨のマラクモ（竿に突起物がたくさんついているペニス）と草薙ソード（長くてカリ太のペニス）をアリシアのアナルとマンコに同時につきたてるとゆっくり奥までたしかめるようにいれてやりタイミングをずらすようにピストン運動を繰り返してやる） (2018/3/28 00:48:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | おほほ！我慢できるかなぁ？あらら！くわえちゃったねぇ？魔物ちんぽが忘れられないのかなぁ？自分から咥えるなんてとんでもない淫乱肉便器だねぇ！んふふ、おちんぽくわえたその顔！肉便器にふさわしく不細工で笑えるねぇ！んふふ！いちいち覚えてるのはとくにいいこだからね！この子も顔は覚えてるけどねえ……おまんこはどうかな？やりまんすぎてゆるゆるだったかなぁ!(ニヤニヤしながらも二穴に入れられていく二本の神刀を見つめながら咥えさせたちんぽをアリシアの下に押し付けるようにしながら口に抜き差しをして。犯されるアリシアの顔をみながらも屈辱に赤くなる顔を満足そうに見下ろして。) (2018/3/28 00:51:00) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【途中で申し訳ないがそろそろ時間なのでおちるね～ではぬっぺさんアリシアちゃん楽しんで】 (2018/3/28 00:53:01) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぉ…ぁ…っ…（お尻に突起付きのを入れられ、腸壁を押されるたびに…そして、陰部とタイミングをずらして、中で両方から圧迫される感じを受けるたびに叫びそうになるけれど、叫ぶこともできない…。口を犯されて、見降ろされて…見下してくる顔を見ざるを得ないような体制のまま…二匹の魔物に、体を好き放題蹂躙される。。後ろを犯されているせいで、睨みつける表情を維持しながらも体を震わせながら悶えさせられて…） (2018/3/28 00:53:20) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【お疲れさまです。。】 (2018/3/28 00:53:25) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【久々に楽しかったよ。おやすみー】 (2018/3/28 00:53:42) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが退室しました。 (2018/3/28 00:53:48) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ありゃ……残念……またあそぼうねぇ！！】 (2018/3/28 00:54:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ぬっぺさんだけだけどいいー？】 (2018/3/28 00:55:10) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ええ。あっちの二匹の魔物も…来るかもしれない…】 (2018/3/28 00:55:27) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【魔物に嬲られるのが、こんなに屈辱的だったなんて…っ…】 (2018/3/28 00:55:51) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【知ってるくせにい……なぶられて何度泣かされて惨めな顔さらしたのか……覚えてないとか都合のイイ脳みそしてるねぇ！w何度もなかだしされて犯されて孕ませられて！その度にいきぐるった雌豚でしょうにw】 (2018/3/28 00:57:22) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【知らない、ね…】 (2018/3/28 00:58:08) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ほんとはあとの二人に来てもらってちんぽをもっと恵んでほしいんでしょ？w素直になりなよぉw昔みたいにさあ！w】 (2018/3/28 00:58:33) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【…そんな訳、無いでしょう…】 (2018/3/28 00:58:54) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、おちんぽおいしい？ふふふ、おやおやぁ、いきなり日本も入れられてご満悦だねぇ？おまんこぬれぬれになったでしょぉ！？んふふふ、おちんぽだいすきな雌豚だもんねぇ……おちんぽいれられる妄想だけでおまんこぬれぬれにして……おなっちゃう変態さんだったもんねぇ……昔から……素直におちんぽなめまわしておねだりしなよぉ！(ちんぽをねじ込まれた尻孔とおまんこをお尻をつかんで左右にパクパクと開いてやり、なかで締め付けているであろう膣肉を引っ張って。喉の奥まで優しくわざとゆっくり腰をふってくわえさせながらもひょっとこ顔を見つめてプッと吹き出しながらちんぽが抜かれてしまったおまんこをひくつかせるありしを見下ろし馬鹿にしたように笑う。) (2018/3/28 01:03:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【嘘つき……嘘つきだ～！w絶対ばとうされてきもちよくなってる！w】 (2018/3/28 01:04:05) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぁぐ…ふ、ぅ…っ…（睨みつけながらも、、相手の煽る言葉と媚薬のせいか、体は熱くなって…口を犯されながら見下ろされ、嘲笑されて…陰部やお尻を開かれて…まるで、口のようにパクパクされれば…後ろから感じる視線と、その行為自体の屈辱に…余計濡れて…体の隅々まで相手の支配下に置かれている感覚に、体が疼く。。パクパクされたことで、、心にもないセリフを、パクパクされながら人前で…なんていう過去のトラウマが頭に浮かんで、必死にそれを打ち消しても、、嘲笑する視線、そして…遠くから覗かれているのを感じて…） (2018/3/28 01:08:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【い…い、、え…っ…】 (2018/3/28 01:09:45) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、んふふ、ああーん！おまんこ！このパクパクおまんこにちんぼめぐんでくださいい！アナルにもちんぽはめて！二穴も開けられてたらアリシアおかしくなっちゃーう！んふふwとんでもないこと言うおまんことアナルだねぇ？こんなに屈辱的に勝手に開かれたり締められたりしても濡れ濡れで……ひどい淫乱あなだね！(ニヤニヤしながらもパクパクと閉じたり開けたりしてそこで勝手に台詞をしゃべってあたかもアリシアがおまんこでおねだりしたかのようにバカにして。罵倒される度に濡れる割れ目に指を滑り込ませるとちんぽを口から抜いてやり。ぬるぬるのおまんこをかき回してやりながら舌を伸ばしてアナルをなめ回し、嬉しそうに声をあげるアリシアの顎をつかむとちんぽを唇に押し付けながらみくだしたようにいい。) (2018/3/28 01:15:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふふ、罵倒されるとおまんこよくなっちゃうもんねー？おまんこ自分でいじくり回して今とっても気持ちいいよねぇ？我慢してそんな変態じゃないってふりするのも大変だねぇ……？ふふふ、おまんこ気持ちいい？ばれてるから隠さなくてもいいんだよぉ？】 (2018/3/28 01:17:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ…ぁ…あぁぁぁ…っ…（あまりの屈辱…聞きたくなくて叫ぼうにも叫べなくって…屈辱に心を焼かれながら、指で責められ、そして…お尻の穴を、舐められて…）‥っ…ぅ…んんっ…ぅ、ぁ…っ…あぁぁっ…ん、く、、あぁぅ…ん、くぅ…っ…！（悲鳴をあげさせられながら、見下されて…煽る様に唇に押し付けられて、悔しいのに…喘がされ、感じさせられて…悔しくって…悔し涙をこらえきれない…） (2018/3/28 01:19:32) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【…悔し…い…】 (2018/3/28 01:20:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ほらほら……そんなかわいい声あげちゃってさぁ？ふふふ、もう我慢できないんだよねぇ？雌豚ちゃんだからねぇ？おちんぽいれられるのがたまらなく好きだもんねぇ？ほしいよねぇ？……(にやにやしながらも濡れ濡れのおまんこを指二本をいれてぬるぬるにしながら円を書くように指を動かし始めて。にっちゃにっちゃとかき回してやり。ギロチンからはずしてやると床に転がしておまんこを見下ろしながら笑い。)おねだりしてみれば？ちんぽめぐんであげるよぉ？おまたひらいてちんぽを恵んでくださいってさぁ！(優しく見下ろしながらおまんこを踏むとぐりぐりと割れ目を踏みにじって。) (2018/3/28 01:23:32) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【くやしい？何が悔しいのかな？実際にバカにされてもおまんこいじっちゃう自分がくやしい？んふふwざまぁないね】 (2018/3/28 01:24:21) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん、、ぁ…っ…あぁぁっ…（こんなにプライドを傷つけられているのに、指で責められると喘ぐのが止まらない。。ギロチンから外されて、ぞんざいに床に転がされれば、力が入らない中、必死に這って…距離を取ろうとするんだけど、勿論無駄。。。逃げようとする途中で陰部を踏みにじられて、屈辱の限りを尽くされながら踏みにじられれば、痛みと屈辱に、顔を伏せて泣きながら…震えて…） (2018/3/28 01:26:23) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【…っ…。。…く…っ…】 (2018/3/28 01:27:36) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ほらほらー？はやくいわないとこうだよぉ？んふふふ、それともこれでいかされたいのかなぁ？んふふる、さすが！罵倒マニア！(両足の足首をつかむと上に引っ張りながらおまんこを足の裏でぐりぐりと踏みつけ続けて。むにむにと優しく踏みつけていたが段々と小刻みに振るわせ始めて。電気あんまを始めると微振動をくりや割れ目に伝えながらそういって。親指を割れ目に刺しながら電気あんまを続けて。股間のものをバキバキに固くしながらもまだまだいれずにいる。) (2018/3/28 01:31:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、おまんこにちんぽほしいでしょ？……罵倒されながらなかだしされたいんだよね……押さえつけてさぁ……動けないのにおまんこぬちゃぬちゃ精液便所にされたいんだよねー？w】 (2018/3/28 01:32:30) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぁ…あぁぁっ…！んぐ…やめ、ろ…ぉ…っ…ん、、あぁっ…（両足を抑えられ、持ち上げられて…親指を差されながら電気あんま…。こんな、、こんな屈辱…気がおかしくなってしまいそう。。それなのに、、感じるのはどうしようもなくって…悔しいのに、、相手に好き放題、こんな屈辱の格好をさせられているのに…悶えて、、鳴き声あげて…それがまた悔しくて…悔しく思うほどに体が疼いてしまって…。。）ひぃ…っ、ぐ、、ぁ…んぅ…ぁ…っ…だめ、、く、、あぁぁぁっ…ん、、く、、ぅっ…うぅっ…いや、、や…ぁっ…いやぁぁ…っ…！！…ぁ…く、、ぅっ…（こんなに悔しいのに、思い通りに…とうとう絶頂まで迎えてしまって…それでも終わらず電気あんまされ続ける…。。こんな姿、、誰かに見られたら…） (2018/3/28 01:36:38) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【そんなもの…】 (2018/3/28 01:40:04) |
| ぬっぺほふ♂ | > | あれぇ？おまんこ……あつくなったねぇ？いまいっちゃった？……ざまあ！でんきあんまでいかされるなんてまさに惨め！残念なおまんこだねぇ！ふふふ、ちんぽじゃなくてもいけるなんて安上がりでいいけどねぇ！(いったのを見るとにやにやしながらも動きは止めず。逆にそのままどんどん足の動きと振動を小刻みにして。ぬれぬれなおまんこに何度も足を素早くぶつけてやり。)んふふふ、よしよし……これがほしいんだよねぇ？雌豚ちゃんは素直になれないのかなぁ？ふふ、仕方ないからいれてあげやあかなぁ？(にやつきながらも抱き起こすとくったりとするアリシアのことを抱き寄せて、対面座位でおまんこに肉棒を押し付けてやるとピクピクしているおまんこに肉棒を根本まで飲み込ませて。) (2018/3/28 01:44:09) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、うそつき……このいいように犯されて罵倒されてなくところを見られて更にその人にも弱味握られて肉便器にされたいくせに……おまんこ好き勝手に使われるおもちゃにされてはめられまくりたいくせに……嘘はいけないねぇ？】 (2018/3/28 01:45:12) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | うぅ…ぅっ…（あまりの惨めさに泣き続けて…颯爽と強い普段の様子とは違って…完全に蹂躙される側。。煽られて、嬲られて…泣かされて。。体を震わせながら感じさせられて…。もう、動けない…睨みつける気力もない…ただ、ただただ惨めさに泣かされるだけの、、敗北した…犯される女でしかない私は、ぐったりしたまま陰部を犯され、体を震わせて…涙を溢れさせ続ける。。胸の先端も膨らんで、、体は疼かさせられて…私の体が私のモノではなくなっていく感覚…） (2018/3/28 01:48:14) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、おまんこが絡み付いてくるねぇ？素晴らしいおなほまんこだね！ふふふ、いつものかっこいい台詞は？仲間を励ます言葉を自分にもイイ聞かせなよぉ？まあ、関係ないだろうけどさぁ！ふふ、君はもうただの魔物のオナホ女だからねぇ？(ゆっさゆっさと揺さぶりながらもおまんこのなかを擦りあげるように突き上げてやり、子宮の入り口を濡れ濡れの亀頭に押し上げさせながらアリシアの揺れる胸を口に含んで突起をなめ回し。二番目のちんぽを生やすとアナルにも同じようにいれていき、オナホを動かすように勝手にお尻をつかんで乳首を吸いながらゆさゆさと上下にアリシアを揺らし、腸と膣のなかを擦りあげていき。なかでちんぽを気持ちよく振るわせながら涙で濡れるアリシアの顔を見て見下したように笑い。) (2018/3/28 01:54:39) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | や…だ…ぁっ…もう、、もう…あぁっ…（力なく悲鳴を上げながら、人形のように使われる。。乳首を舌で嬲られて、お尻と陰部を滅茶苦茶に使われて…見下されて…。。惨め極まりなくって…泣きながら、好きに使われていくの。。悔しくて惨め…そんな気持ちは消えることが無く、ただ…睨みつける気力は消え去って、、ただ…ただ、情けなく犯されて、鳴かされるだけの女になっていて…。。相手の言葉に心を蝕まれていきながら、、自分の体のすべてを…相手に支配されている状況…完全なる敗北を実感させられているの。。） (2018/3/28 01:58:55) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、んっ、でる！っ！んんんっ！いぐぅ！オナホ女のおまんこに種付けしちゃうよぉ！(しばらくの間泣き叫ぶが抵抗もできなくなったアリシアのことをぐちゃぐちゃと音を立てて二穴をかき回し奥まで何度も二本の逸物でおかし続ける。すると奥の方でびくりとふるえた逸物の熱さが本人の悲鳴と共にお腹全体に広がっていき。)ふふふ、さあ、これで君はもう魔物のオナホだねぇ……観念してこれからもここで犯されまくって……ね？負け犬の雌いぬちゃん？?(ちんぽを抜くと精液を掻き出しながらもぬるぬるになったおまんこをかき回して。そういいながらも耳元でこれからも終わらない地獄のひびが続くことを告げるのだった。) (2018/3/28 02:08:06) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ…ぁ…ぁ…っ…（泣き叫び続けて、、お尻と陰部を蹂躙された挙句、中に出されながら絶頂。。負け犬の牝犬ちゃん、って言われた時には、絶望感に押しつぶされていて…悶え喘ぎながらかき回されれば…がっくりとうなだれながら好きに嬲られつつ…失禁…。。ちろちろとお漏らししながら、がっくりと‥‥そして、好き放題かき回されて震えながら、、ただただ涙を流し続けているのだった…） (2018/3/28 02:12:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【んー、ぬるめだけど締めかなぁ。今度もっと激しくするから……ごめんねぇ？】 (2018/3/28 02:14:52) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ぐ…お疲れさまでした。。】 (2018/3/28 02:15:49) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2018/3/28 02:16:34) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、またねー！】 (2018/3/28 02:16:51) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2018/3/28 02:16:54) |
| おしらせ | > | ニパロイナ♀14メイジさんが入室しました♪ (2018/8/6 01:43:40) |
| おしらせ | > | バーグ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/8/6 01:43:51) |
| バーグ♂ワーウルフ | > | 【先にNGとかあれば教えてもらえますか？】 (2018/8/6 01:44:32) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | 【痛いのOK大スカNG焦らすの苦手。キャラの性格として結構喋ります。】 (2018/8/6 01:47:09) |
| バーグ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうこざいます。先ロルはどっちからにします？】 (2018/8/6 01:47:52) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | 【状況先にかいておきますねー】 (2018/8/6 01:48:58) |
| バーグ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうこざいます】 (2018/8/6 01:49:12) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | (近接からっきしだったニパ。ワーウルフの爪でローブがボロボロに引き裂かれて、年齢より幼い体つきが露になった。マントと帽子はそのままに、下着は紐が切られ上下ともに滑り落ち、隠すものが8割失われた状態で打ち倒されたのだった。) (2018/8/6 01:51:01) |
| バーグ♂ワーウルフ | > | 【牢屋に連れ込んだところから書き始める感じでいいですか？】 (2018/8/6 01:53:02) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | 【はい。トドメのさしかたや連れ込みかた、起こしかたはおまかせします。】 (2018/8/6 01:54:05) |
| バーグ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。では書いていきますね】 (2018/8/6 01:54:31) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | 【はいー。よろしくお願いいたします。】 (2018/8/6 01:55:06) |
| バーグ♂ワーウルフ | > | ヘッヘッヘ、いきなり鉢合わせた時は驚いたが、お陰で久々に人間の女で遊べるぜ…（偶然出会った少女との戦闘を終え、自身の所有している地下牢へと連れ込む）…しかし、いい感じにコイツの服が破けてくれたお陰で最後は楽勝だったな！（戦闘の中で少女の服が破け、ほぼ全裸になったところで、動きの悪くなった少女に一撃入れて気絶させたことで戦闘は終わりを迎えた）……さてと、これをこうして……よしっ！おい、いつまで寝てんだ！（首と両手に枷を付けたところで、未だに気絶している少女を乱暴に叩き起こした） (2018/8/6 01:59:31) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | ん、ぐっ、苦し……や、やだっ何これっ！？(断頭台のような枷に固定され、事態を飲み込めず身じろぎするが動けず……)っきゃああ！(自分をたたき起こしたワーウルフを見て短い悲鳴をあげた。) (2018/8/6 02:06:08) |
| バーグ♂ワーウルフ | > | ハッハッハ！いい悲鳴だ。そうでなくちゃ人間で遊ぶ意味がない…（こちらを見て悲鳴を漏らした少女に向かってニヤリと笑みを浮かべる）おい、負けたお前を殺さずにおいてやったんだ。意味は……分かるよな？（笑みを浮かべたまま少女の後ろ側へと回る。当然秘部が隠す術もなく露わになっている）しっかし、貧相な身体だなぁ〜。まぁ、しっかりと俺に馴染むように変えてやるからいいんだけどな！（大きく長い指を一本、まだ濡れていない少女の秘部に突き立て、そのまま無慈悲にグリグリと中で指を動かす） (2018/8/6 02:12:42) |
| ニパロイナ♀14メイジ | > | え……い、意味って……わか、わかりま……せん……けど、もしかして、えっちなこと……ですかぁ……？(戦っている間服が裂かれていったことを思い出す。肌に触れる空気が自分の格好を教えてくれる。)ひぐうっ！？(無遠慮に入ってきた太い指にぶつりと引きちぎられる薄膜。激痛に悲鳴をあげ、ワーウルフの指を血が濡らした。)い、いだ、いだいで……す……っ……やめて、やめでくだ……さいっ……いいいっ……！ (2018/8/6 02:17:56) |
| バーグ♂ワーウルフ | > | なんだぁ？初めてだったのかよ。こりゃ残念な初体験だな！（指で何かを破ったのを感じ、少女が一度の経験もないことを知った。もちろんそんな事で容赦するわけもなく、指に血が伝うのを見ながら嬉々として指で膣内を無理矢理弄っていく）やめろって言われてもなぁ…。１つも濡れてない上にこんな小さい穴に挿れたらこっちが楽しめねぇからな！（少女の必死の懇願にも耳を貸さず、むしろその悶える姿を見て楽しんでいる様子で少女の秘部を汚していく） (2018/8/6 02:25:01) |
2017年09月01日 03時35分 ～ 2018年08月06日 02時25分 の過去ログ
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