「男やもめは愛を求める【BL】」の過去ログ
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2018年07月31日 18時55分 ～ 2018年08月07日 15時16分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.87.***.167) (2018/7/31 18:55:54) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/7/31 18:58:31) |
| 月見里優一 | > | ふぅ…さんざん考えたけど建てちゃった。誰か来てくれるといいんだけど…(グラスに注いだ麦茶に口をつけつつ、息子が帰ってこないか、誰かがやってこないかと少しそわそわした様子で) (2018/7/31 18:59:30) |
| 月見里優一 | > | …何かトッピングがあったほうがいいのかな(ある程度くつろいだあとキッチンに向かい、夕飯用のカレーを温め始め。そこでふと自分よりいくらか若いのならもう少しボリュームがあったほうがいいかと考え始め、冷蔵庫の中をあさり) (2018/7/31 19:16:44) |
| 月見里優一 | > | お、鶏肉発見…唐揚げでも揚げとこうかな(冷凍庫の中に鶏肉を見つけると表情を輝かせ、トッピングの唐揚げを作ることにし。時計を見上げてまだ時間はあるだろうと予測を立てると、早速調理開始) (2018/7/31 19:28:31) |
| 月見里優一 | > | できたっと…急ごしらえだから味が心配だけど(汗をかきながらからあげを揚げ終えるとふと一息つき。額に伝う汗をぬぐい、出来たてのからあげをひとつつまみ食い) (2018/7/31 19:50:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/7/31 20:11:15) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/1 04:33:07) |
| 月見里優一 | > | …おべんと、作らなきゃ…(パジャマ姿のまま眠たげに目をこすりながら階段をおり) (2018/8/1 04:34:06) |
| 月見里優一 | > | 卵焼き焦げちゃった…綺麗なの作り直そう…(寝起きのせいかほんの少しだけ卵焼きが焦げてしまい、納得いかないようでそれを別のさらに移して新しく卵をまた割り) (2018/8/1 05:12:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/1 05:32:11) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/1 12:24:42) |
| 月見里優一 | > | 今日の晩御飯は何にしようか…そもそも息子くんは何が好きなんだろう(昨日の晩の残りであるカレーを昼飯で食べつつ、今日の夕食のことを考えていて) (2018/8/1 12:27:02) |
| 月見里優一 | > | …なんだか少しさみしいな(昼食を食べ終わり一息つくと、何故だかどうしようもなく一人だということを実感して。息子となった彼もいつも家にいるわけじゃないからしょうがないのだが、それでもやはり…なんて考えたところで首を横に振り)あんまりネガティブに考えるのはよそう。プラスに、プラスにね (2018/8/1 12:40:16) |
| おしらせ | > | 月見里 遥さんが入室しました♪ (2018/8/1 12:49:17) |
| 月見里 遥 | > | ただいま...、ん、あんた居たんだ。出かけてんのかと思った(外とは大違いな家の涼しさに息を吐いては食卓に一人座る血の繋がらない父を見遣り)【息子くん設定で入室させていただきましたが良かったでしょうか...？割と一途に貴方の事が好き(素直じゃない)息子くんのイメージです、もし要望ありましたらそれに答えます】 (2018/8/1 12:54:55) |
| 月見里優一 | > | あ、おかえり。暑いからつい、ね…お昼食べる？昨日の残りで悪いけど(相手の姿が見えるとぱっと表情を輝かせ、席を立ち上がり。お茶でも注ごうとキッチンに迎えつつ昼食についてを訪ねて) (2018/8/1 12:56:35) |
| 月見里優一 | > | ((もちろん大丈夫ですよ。かわいい息子くんをありがとうございます。 (2018/8/1 12:56:57) |
| 月見里 遥 | > | 食う、まだ昼飯食えたなかったし。(言葉少なながらも返事をすればお茶を注ごうとたった彼の隣へ。「それくらい自分でできる」とグラスコップを取り) (2018/8/1 13:03:36) |
| 月見里 遥 | > | ((ありがとうございます、では宜しくお願い致します。 (2018/8/1 13:04:11) |
| 月見里優一 | > | 別に休んでていいのに、暑かったから疲れたでしょ(とは言いながらも相手がするのは止めず、自分はさらにご飯を盛ってカレーをそれにかけていて) (2018/8/1 13:05:52) |
| 月見里優一 | > | ((よろしくお願いします。 (2018/8/1 13:05:58) |
| 月見里 遥 | > | ((地味に誤字を...、誤字脱字あるかもですご了承を..(むむ、) (2018/8/1 13:08:21) |
| 月見里優一 | > | ((大丈夫ですよ、多分こちらも多いと思うので (2018/8/1 13:09:01) |
| 月見里 遥 | > | まあね、今日は午前だけだからまだ良かったけど。昼からはうちに居るからゆっくりできるし(お茶だけ注げば食卓へ戻り、カレーの到着を待つことに。支度をする、想いを寄せる彼の横顔をじ...と見つめながら頬杖を付き) (2018/8/1 13:13:02) |
| 月見里 遥 | > | ((ありがとうございます.. (2018/8/1 13:13:34) |
| 月見里優一 | > | ならよかった、一緒にのんびりしようよ(ちょうど僕も仕事が片付いたし、と付け足しながらカレーライスと冷蔵庫にしまっていたサラダを相手のもとに運び。近づいてからようやく視線に気づくと不思議そうに首をかしげ)？…僕の顔、何かついてる？ (2018/8/1 13:14:57) |
| 月見里 遥 | > | ....うん、付いてるココ、ご飯粒(暫し間を置いての堂々とした嘘。すくりと立ち上がれば彼の頬に手を置き左頬に口付けては「取れた」と一言。ただそれだけ告げては何事もなかったかのように座り直し、頂きますと手を合わせ) (2018/8/1 13:19:38) |
| 月見里優一 | > | …あ、りがとう(近づいてきた顔に咄嗟に反応できることもなく、呆然と見つめていて。まさかそんなことをされるなんて思いもよらず、恥ずかしそうに頬を赤く染めながらも礼の言葉を述べて唇が触れた自分の左頬に触れ) (2018/8/1 13:22:01) |
| 月見里 遥 | > | どーいたしまして(スプーンで一口分すくいながら口へ運び。その動作に途中で彼の様子を見れば、頬を染めながら困惑する姿に思わず軽く吹き出し)ふは..、顔赤いよ、そんなにびっくりした？(カレーを口に運びながら揶揄い口調でそう告げてはどこか楽しそうな表情で) (2018/8/1 13:28:04) |
| 月見里優一 | > | ち、父親を揶揄わないの！(楽しげな顔で揶揄う相手に、兄弟程の年の差しかないにも関わらず父親というワードを振りかざして顔を背け。やはり彼女に似ている、なんて思うのは失礼だろうかと眉を下げつつ落ち着けようと手で顔を扇いで) (2018/8/1 13:31:25) |
| 月見里 遥 | > | 揶揄ってないよ、ほっぺにご飯粒つけてるから教えてあげただけ。(しれっと答えてはまた一口口へ運び。やっぱり可愛い...と内心思いながら。付け合わせのサラダも食べきればまた手を合わせ。)ごちそーさま、片付けは俺するからあんたは座ってて良いよ(家事はほとんど任せっぱなしだからこれくらい、食器を重ねて流しへ運びながら、) (2018/8/1 13:40:26) |
| 月見里優一 | > | それはありがたかったけど…(ご飯粒がついてたことに関しては疑っておらず、片付けに立ち上がる相手を見上げ)趣味でやってるから、気にしなくてもいいのに(それでもその心遣いが嬉しくて、目は柔らかく細められていて) (2018/8/1 13:48:01) |
| 月見里 遥 | > | 俺がやりたいの、すぐ終わらすから待ってて(そう言って作業に取りかかれば手早くスポンジを滑らせ。食器かごに次々置いてはテーブルまできちんと拭き。最後に手を洗っている時にまた悪戯心が湧いたのかひんやり冷えた手を一瞥。)終わったよ、(そう言って彼の元へ後ろから寄っては無防備な首筋に冷えた手をそっと置き) (2018/8/1 13:53:48) |
| 月見里優一 | > | ふふ、ありが、ひやっ!?(優しいな、なんてのんきに思いながらぼんやり見つめていると既に終わっていて。背後にいる相手の方を振り返ろうとしつつ礼を述べようとした声は、冷たさに驚いてついでた高い声にかき消され) (2018/8/1 13:55:48) |
| 月見里 遥 | > | やっぱあんた油断しすぎ、(咄嗟に出たらしい彼の声が余りにも可愛らしく思わず後ろから抱きしめたまま。)ねえ、俺って母さんにそっくりじゃない？(流石に維持が悪かっただろうか、声のトーンは自分の意地悪さを薄めるために気持ち明るくしたつもりだが、どんな返事が返ってくるかと内心不安もあり) (2018/8/1 14:05:18) |
| 月見里優一 | > | あ、あのねぇ…(なにか一言くらい言ってやろうと思ったが抱きしめられると少し驚いて口をつぐんでしまい。そんな折に問われた言葉に目を丸くし、しばし言うべきかどうかを悩んで、でもここで言わないのもおかしいかと結論づけて)…うん、そっくりだよ。あの人の子だもの、当たり前だよね (2018/8/1 14:08:27) |
| 月見里 遥 | > | だよね、...じゃあさ、アンタは年上が好きなの？(母親にそっくりなのは自分でも自覚はあった、だからこそ密かに嫉妬していたのかもしれない。ぎゅ...と抱きしめる力を強くしては「俺、代わりになれる...？」と小声ででぽつり呟くように (2018/8/1 14:19:28) |
| 月見里優一 | > | (鈍感というわけじゃない。だからこそ、相手の問いかけとつぶやきの意味をなんとなくだが気づいてしまい。自分を強く抱きしめる腕を軽く撫で、静かに、それでもはっきりと)…僕は彼女の人柄に惹かれたんだ、年は関係ない。それから…君は、彼女の代わりにはなれない。なる必要もない(少し冷たく聞こえただろうか、それだけが不安で) (2018/8/1 14:23:17) |
| 月見里 遥 | > | ...そう、(彼のはっきりとした声に一瞬びく、としては抱きしめる力が緩み。内心失敗した、余計なことを言ったと唇を軽く噛み。こんなこと言うつもりはなかったのにこれは嫌われたか..と思いつつも中々彼から離れられず、) (2018/8/1 14:29:55) |
| 月見里優一 | > | …だって、遥君は遥君だからね。君を彼女の代わりとして愛すのは遥君にはもちろん、彼女にも失礼だ(緩んだ腕の中から立ち上がり、腕を解くことなく相手を優しく抱きしめ。優しく宥めるように背中を摩ってやりつつ、同じくらい優しい声で語りかけて) (2018/8/1 14:32:58) |
| 月見里 遥 | > | ...嫌われて、ない...？(彼の髪の匂いが鼻腔を擽ればぱちりと瞬きし。なんか子供扱いみたいだ...と思いながらも嬉しく抱きしめる力をまた強め、)...うん、ごめん、代わりってもう言わない。...今返事は要らないけど、代わりじゃなかったら良いの...？俺はあんたのこと大好きだけど俺の大好きとおんなじ意味で俺のこと好きになってくれる...？(なんだか優しく撫でられたせいで思うが溢れ出して止まってくれない、けれどこんなこと言えるチャンスはきっと今しかないんだろうな...と。肩に埋めていた顔を少し上げては彼の目を見据え) (2018/8/1 14:43:29) |
| 月見里優一 | > | (相手の告白にほぼ近い言葉に先ほどのように頬を赤く染めつつ、柔らかく微笑んで)それはアプローチ次第だよ、僕の息子くん(少しだけからかう様にあえて息子くんなんて呼び、鼻先を軽くつついて) (2018/8/1 14:55:15) |
| 月見里 遥 | > | 絶対、好きになってもらうから...、(自覚はあるが独占欲は強い方...、時間の余裕のある午後はたっぷり彼と居ようとソファーに移動しては)隣じゃなくて、ここ、座って(いいでしょ父さん、とこういう時だけは息子ぶり自分の足の間に座るよう促して、) (2018/8/1 15:06:34) |
| 月見里優一 | > | (相手の独占欲を感じつつ、どうなるのかなんて小さく笑い。そんな後ソファに移動した先で言われた言葉に目を丸くし)…普通親子だと逆だと思うんだけどなぁ(とはいえ滅多に呼んでもらえない父さん呼びに逆らえず、少し遠慮がちに相手の足の間に座ってみて) (2018/8/1 15:10:36) |
| 月見里 遥 | > | いいから、俺が抱きしめたいの(彼がすっぽり収まれば満足げに彼の肩へ顎を乗せ。手元のリモコンでテレビをつけるのワイドショーには目もくれず彼を堪能するのに夢中で。)...見れば見るほどほっそいなあんた、本当に飯食ってんの？(肩も腰も腕も自分の方が背が高いとはいえやたら細く小さく見える彼を観察しながら腰に手を這わせ「折れそう...」なんて) (2018/8/1 15:17:06) |
| 月見里優一 | > | 一緒にご飯食べてるでしょ…変な触り方しないでね(なんとなく丸め込まれた気がしつつもテレビに目を向けていたが、腰に触れられると少しだけ肩が跳ね。まさか自分の母親の性癖なんて知りたくないだろうと声だけは出ないよう口をつぐみ) (2018/8/1 15:20:53) |
| 月見里 遥 | > | まあ、そっか...ん、何擽ったい？(彼の反応に思わずにぃ、と口角を上げてはそのままするりと脇腹を撫で上げ。感じやすいのか、それとも慣れているからこその反応なのか...どちらにしても可愛い反応を見たい欲には逆らえず楽しそうに擽りながら耳元へ「どうしたの？」と問い) (2018/8/1 15:28:31) |
| 月見里優一 | > | んっ…くすぐ、たい…って、ぇ(必死に声だけは出さぬようにしながら相手の手を掴んで止めようとし。逃げるように身をくねらせ、必死に脇を締めていて) (2018/8/1 15:33:29) |
| 月見里 遥 | > | かわいい...、だめ、逃げないで、テレビの音上げとくし、窓も閉まってるから...ねえ、声出して(ただ擽っているだけなのにやたら色っぽく見える相手に気分を高揚させながらそっと彼を撫で、けれど擽るのはやめずに。真っ白な頸が目に入ればしばし逡巡したのちそこへ唇を落とし) (2018/8/1 15:40:08) |
| 月見里優一 | > | っ、ふ、ははっ、んんっ…！(だんだん我慢できなくなってきて笑い声をこぼしながら身をひねり続け。頸への口づけはちょっとちがう擽ったさを感じてぶると身を震わせ、相手の唇を手で覆い)だめって、言ってるでしょ…(くすぐったさで笑い続けたせいか薄らと瞳に涙が滲んでいて) (2018/8/1 15:43:39) |
| 月見里 遥 | > | ん..、そんなにだめ...？だって、あんたが可愛いから悪いんだよ(唇を抑えられてはやめざるを得ず、渋々口を離しては彼の目に浮かぶ涙をそっとぬぐい)ん...でもごめんやりすぎた...(しゅん、と叱られた犬のように分かりやすくしょげては「もう触っちゃだめ...？」と頬に手を置いて首を傾げ) (2018/8/1 15:50:50) |
| 月見里優一 | > | う…(かわいいかどうかは別として相手の子犬のようなしょげ方に良心がつつかれ、思わず黙ってしまい。それからしばらく考えたあと相手の頭を撫でつつ)加減は、してください… (2018/8/1 15:58:29) |
| 月見里 遥 | > | やった、じゃあ遠慮なく...(にっこり、あまり見せない満面の笑みを浮かべては無遠慮に先ほどは服の上からだったが今度はするりと服の中へ。左手で腹の筋を指ですすす...となぞり。右手はゆっくり胸のあたりを弄り始め) (2018/8/1 16:05:10) |
| 月見里優一 | > | えっ…ひゃ、ふ、っっ、はは、ぁっ、ちょ、胸は…！(まさか服の中にまで入ってくると思わず、顔が引き攣り。それでも許可した手前断れずに時折笑いを零しながら受けていたが、胸まで手が伸びると絆創膏がバレたら困ると慌てて止めようとし) (2018/8/1 16:08:51) |
| 月見里 遥 | > | なーに、…ん？(ふと指先を掠めたものに違和感を感じ、力ではこちらの方が上なことを良い事に服を捲りあげては目に入ったのは絆創膏…最初頭が働かず普通に怪我をしたのかと思ったが次第にはっきりする頭。ばっ、と彼を見ては「なに、これ...？」と凄みのある表情で。というのも引いたからではなく、誰かにやられたのかと思ったがために独占欲から出た質問で) (2018/8/1 16:14:31) |
| 月見里優一 | > | …言えない(抵抗は力で伏せられて絆創膏がバレるとしまったという表情をし。なんと説明したらいいのか、上手く誤魔化す方法が咄嗟に浮かばずに明らかに視線を外しながらただ言えないとだけ返し) (2018/8/1 16:17:57) |
| 月見里 遥 | > | ふーん...、あんた油断ばっかしてっからまさかと思うけど他の奴にやられたり...？...無理、(そう言ってぐいっと彼に詰め寄るようにしてはその唇を奪い。嫉妬に濡れた声で「俺の方が好きなのに...」と。空いた右手は彼を逃さぬよう絆創膏の上からきゅ、と摘み上げ) (2018/8/1 16:24:57) |
| 月見里優一 | > | っ、た、にんじゃな、ん、んんっ…！(あらぬ誤解を受けたことに気づいて慌てて誤解を解こうとするがそれより先に唇が塞がれてしまい。普通より敏感な胸先は摘まれると緩くも甘い刺激が襲ってぞくと身を震わせ) (2018/8/1 16:31:28) |
| 月見里 遥 | > | っは...、ちょっと触っただけでそんな声でんの...？へえ...、(彼から甘い声が聞けるのは嬉しいが同時に嫉妬心が刺激されよりきゅむきゅむと強めに突起を捏ね。ぴん、と主張を始めた突起が絆創膏を押し上げるのを見ては絆創膏の端を摘み、あえてゆっくりぺりぺり...と剥がしていき) (2018/8/1 16:37:46) |
| 月見里優一 | > | あぅ、ぅ、ぁ、っっ！(自分以外に触られるのが久しぶりのため意図も容易く形を作ってしまい、頬を赤く染め。ゆっくりとはがされることで弱い刺激が与えられると、きゅと口を閉じて声を耐え) (2018/8/1 16:40:48) |
| 月見里 遥 | > | (絆創膏を半分ほど剥がしてはあとは勢いでぴっ、と剥がし。外気に触れたそこを休ませることもせず今度はそこへ口をつけるとぢぅ、と吸い上げ。もう片方の絆創膏が貼られたままのそこは爪先で何度も円を描くように引っ掻き) (2018/8/1 16:46:59) |
| 月見里優一 | > | っ…あ、まっ、ふぁぁっ、だめ、これだめ、っ…！(露出された胸先に相手が口を寄せているのに気づくと止めようとするが既に遅く。加減しているとは到底思えない触れ方に止めなければと相手の肩を掴んでどうにか引き離そうとし) (2018/8/1 16:51:00) |
| 月見里 遥 | > | ん、なに...(不機嫌そうに顔を上げれば彼の必死な様子に多少は我に返ったのか腕の力を緩め。「あんたが悪いんだろ」とむっとした様子で) (2018/8/1 16:54:48) |
| 月見里優一 | > | か、加減するって、言ったでしょ…(乱れた吐息を整えつつも相手の肩から手を離さず、ひとまず止まってくれたことに安堵し。相手の様子からして別に相手がいると誤解しているんじゃないかと感じ、言うべきか言わざるべきかと苦い顔をしていて) (2018/8/1 16:59:55) |
| 月見里 遥 | > | 加減するつもりだったけど、あんたにそれ貼ったやつの事考えたら...(むす...と相変わらず機嫌は治らず。今すぐ塗り替えたいのに...と呟けば拗ねたままきつく抱き着き子供っぽく駄々をこねるように頭を押し付け) (2018/8/1 17:06:05) |
| 月見里優一 | > | …貼ったのは僕だから、安心して(これだけでせめて納得してくれればと、押し付けられた頭を撫でながら述べ。と同時にどうすれば機嫌が治ってくれるかを考えていて) (2018/8/1 17:14:58) |
| 月見里 遥 | > | は？えっ、....だれかにやられたんじゃなく...？自分？なんで、(彼の答えにきょとん顔で顔を上げては。自分の早とちりだった事や彼の言うことを聞かなかった事諸々の謝罪を込めて「ごめんなさい」と。すっかり図体ばかりがでかい犬のようになりながら)...でももっと触りたい...(欲には忠実で「あんたがどんなにえっちでも引かないから...」と頬にキスを落とし) (2018/8/1 17:27:04) |
| 月見里優一 | > | 色々あって服で擦れただけでも感じるようになったから…謝らなくていいよ(理由をボカしつつ貼っている訳を説明し、謝る相手の頭を再度撫でて。相手の触りたいという懇願に少し頭を悩ませるが、やがて薄く微笑み)優しくして、ね。 (2018/8/1 17:34:53) |
| 月見里 遥 | > | なにそれえろ...、じゃなくて、...まあ理由はまたで良いや...(一先ず安心してはむにりと胸に触れ。「優しいくする」と言えば今度はそっと突起を口に含み、ざらりとした舌で転がしながら時折軽く吸い上げ。さりげなく膝を彼の前へ押し当て「気持ちい？」なんて問いかけ) (2018/8/1 17:41:13) |
| 月見里優一 | > | んっ…ぁ、ぁぁっ…(何もかもが懐かしくて恥ずかしくて、でも気持ちよくて。耐え切れず小さく声を漏らしてしまいながら、問いかけに対し軽く頷いて見せ) (2018/8/1 17:48:50) |
| 月見里 遥 | > | そ..、可愛い...、ねえ腰ちょっと上げて(自分の肩に手を置かせて、腰を浮かせるようにさせては腿で前を圧迫させつつ後ろに手を這わせ。)もしかしてココも弄ったことあんの？(下を覆う布の上から割れ目に指を這わせては中心を押すように指を食い込ませ、) (2018/8/1 17:52:55) |
| 月見里優一 | > | っ…ん、まぁ、一応、ね…(相手に言われるがまま腰を上げると長いこと自分以外触れなかった場所が触れられ。きゅと身を縮めてこわばらせると、ごまかすように一応なんてつけて) (2018/8/1 18:04:10) |
| 月見里 遥 | > | それもまたいずれ聞くけど...、そ、じゃあ気持ちいんだココ触られると...(身を縮こませる彼をゆっくり撫でながら下半身を覆う布をずり下げ)力抜いて、...いつもやってるの手伝うだけだから...ね？(目元に優しく口づけ、指を唾液で濡らせば後ろに這わせ彼の反応を伺いながら縁の周りから揉み解し) (2018/8/1 18:11:54) |
| 月見里優一 | > | ん…っ、ふ、ぅ…(目元の口づけに小さく頷き、揉みほぐされる心地よさに吐息をこぼし、いつの間にかゆるりと自身を立たせ。とは言え前日にも自慰をしている為それだけで満足する訳もなく、迷いながらも口を開き)…もう少し、その…激しくても、大丈夫、だよ。 (2018/8/1 18:23:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/1 18:24:58) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/1 18:25:23) |
| 月見里 遥 | > | ((それ久しぶりに見た...！おかえりなさい、 (2018/8/1 18:26:36) |
| 月見里優一 | > | ((ただいまです！こちらも久しぶりに見ました…！ (2018/8/1 18:26:51) |
| 月見里 遥 | > | そう？それじゃ遠慮なく(遠慮なく指を押し込めばすんなり受け入れられ、きゅんと締め付ける温かいそこに満足げに、人差し指を中でぐるりと旋回させ広げてみては中指も同時に押し込み。彼の前が勃ちつつあるのを見ては)ねえ、俺の脚使って良いからさ腰揺らして見てよ、ココ擦れて気持ちいよ多分 (2018/8/1 18:31:11) |
| 月見里 遥 | > | ((時間確認してなかったんですけど此方もそろそろ360分越えしそうな気が...、それと、申し訳無いのですが私情で19：00にはお暇させて頂きます..！ (2018/8/1 18:33:01) |
| 月見里優一 | > | ふぁぁっ…！ぁ、う、んんっ…(本当に遠慮なしに押し込まれた指に体を震わせ、一度体の力を抜き。ぼんやりする頭にねだられた言葉にひとつ頷いて見せれば、ゆるゆると腰を揺らし)はっ、ぁ、ぁぁっ…き、もちい、いっ…(揺らすことで前も後ろも刺激されて見せたことないような惚けた顔を晒しつつ、探るように腰を揺らし続け) (2018/8/1 18:35:27) |
| 月見里優一 | > | ((意外とあっというまですね…了解しました。こちらも用事があるので大丈夫ですよー。 (2018/8/1 18:36:12) |
| 月見里 遥 | > | 可愛い顔...、ん..それもう俺以外に見せないで、(蕩け顔で必死に腰を揺らす姿にぞくりと背筋に電流が走るのを感じながらいつのまにか指は3本に増え、奥をくぷくぷと開拓しながら浅いところを弄るのも怠らず。他と感触の違うそこを擦り上げ、ぐいぐいと押しながら) (2018/8/1 18:42:04) |
| 月見里 遥 | > | ((ほんと早い...、ありがとうございます。このお父さんめちゃくちゃに可愛くてかなりタイプです...もしご迷惑時でなければ是非またお相手願いたいです..！ (2018/8/1 18:43:20) |
| 月見里優一 | > | ひゃぅ、ぅ、ん、んぁぁっ!?ぁ、そこ、そこ、ぉっ…！(相手が刺激したそこがちょうど一番感じる部分で、ひときわ体を大きく跳ねさせると何度もこくこくと頷きながら自分で相手の指が当たるように腰を揺らし。すっかり立ちきった自身から先走りが溢れて相手の脚を濡らしているが、それを気にする余裕がないほど快楽に浸っているようで) (2018/8/1 18:46:24) |
| 月見里優一 | > | ((そう言っていただけて光栄です、是非是非また遊びに来ていただきたいです！あ、設定上帰ってきてと言ったほうが正しいですかね。 (2018/8/1 18:47:18) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月見里 遥さんが自動退室しました。 (2018/8/1 18:49:52) |
| おしらせ | > | 月見里 遥さんが入室しました♪ (2018/8/1 18:50:05) |
| 月見里 遥 | > | ((予言通りに...ただいまです笑笑 (2018/8/1 18:50:28) |
| 月見里優一 | > | ((おかえりなさいです！ (2018/8/1 18:50:28) |
| 月見里 遥 | > | きもちよさそ...とろとろになっちゃったね、ん..ココ気持ちいね、もっと擦ってあげる。(二本の指でナカのしこりを強く揉み解せば脚を濡らしていく先走りに満足げに微笑み。ふとあいた手を滑らせ胸の突起へ)ココ、忘れてない...？(そう怪しい声色で問えばきゅむきゅむと一定のリズムでつまみ上げ、) (2018/8/1 18:53:36) |
| 月見里 遥 | > | ((是非に..！帰ってきます笑次は挿入まで持っていけるように頑張ります.. (2018/8/1 18:57:29) |
| 月見里優一 | > | んぁっ、ぁああっ！だめ、イ、っちゃ、ぁぁんっ、ぁ、ひぁ…！(胸先からも快楽を受けてダメなんて言いながらも腰を揺らすのは止まらず、むしろ意識的に胸を刺激されるのとタイミングをずらしてずっと刺激を受け続けるようにしていて。積み重ねられた快楽により体は絶頂しようとしていて、足先がびく、びくと痙攣しており) (2018/8/1 18:59:09) |
| 月見里優一 | > | ((ありがとうございますｗまぁ、のんびりやっていきましょう。そういう場所ですからｗ (2018/8/1 18:59:29) |
| 月見里 遥 | > | ((そうですねまったりできたら嬉しいです！最後返せなくて申し訳ないのですが、時間になってしまったので失礼します！お相手ありがとうございました、失礼したします！ (2018/8/1 19:01:47) |
| おしらせ | > | 月見里 遥さんが退室しました。 (2018/8/1 19:01:59) |
| 月見里優一 | > | ((いえいえ、長時間お付き合いありがとうございました！それではまた次に、お疲れ様です！ (2018/8/1 19:02:15) |
| 月見里優一 | > | ((もう少しだけ時間もあるので、本当にちょっとだけ待機しますね。 (2018/8/1 19:05:28) |
| 月見里優一 | > | 2日目のカレー…どうするか早く決めないとな…(タブレット端末に表示されたレシピサイトとにらめっこしながら、昨夜の残りのカレーをどうアレンジするか悩んでおり。早くしないと帰ってくる、と時折時計を見上げるもなかなかアイデアがまとまらないようで) (2018/8/1 19:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/1 19:49:44) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/2 00:02:22) |
| 月見里優一 | > | なんか目が覚めちゃったな…(時計を見れば深夜12時を回っており、在宅の仕事とはいえやはり夜には寝ていたいと思い。そういえば冷蔵庫に缶チューハイがあったと思い出せばキッチンに向かって) (2018/8/2 00:03:35) |
| 月見里優一 | > | …おつまみも欲しいかも(缶チューハイを手にとったところでふとそう思うともう一度冷蔵庫を探り。冷凍庫の奥に冷凍エビを見つけてちょうどいいと取り出して調理を始め) (2018/8/2 00:23:56) |
| 月見里優一 | > | できた、エビマヨ(皿に盛られたエビマヨと缶チューハイを手にソファに座ると、ぷしゅと音を立てて缶を開け。つまみを一口食い、酒を煽ればほうと息をつく。たまの酒もいいもんだと表情をほころばせるとソファの背もたれに持たれて) (2018/8/2 00:40:02) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/8/2 00:45:22) |
| 篠崎 啓介 | > | ...ﾝ､こんばんは〜〜。(リビングの扉を開けて挨拶)ごめんね〜こんな夜遅くに...久しぶりに君と飲みたいなーって。...うお、うまそ(優しくにこにこ顔を浮かべる。エビマヨを見つけ自分もソファへ勢いよく座り、コンビニで買ってきたであろうビールやら缶チューハイやらを渡し)ァ、あと玄関の扉くらい鍵かけようね、(苦笑しながらも相手の頭わしゃわしゃ) (2018/8/2 00:47:30) |
| 月見里優一 | > | ぇ、あ、啓介さん…!?(リビングの扉の音にてっきり息子だと思って振り返るがそこにいたのは予想外の人物で。鍵かけ忘れていたのかと相手に言われて気づくと撫で受けながら苦笑し)なんか、すみません。お酒まで…あ、おつまみもっと作ってきます。先につまんでてください(1人で飲むよりよっぽどいいと袋の中の酒と相手の顔を交互に見やると、これだけじゃすくないかと思って一度袋をテーブルにおいて立ち上がり) (2018/8/2 00:50:41) |
| 篠崎 啓介 | > | はは、まぁそりゃ驚くよな(相手が少しばかりか動揺していてやっぱこんな時間に来るべきじゃなかったな、と反省しつつ)いや、気にすんな。......本当はお酒飲みたいだけで来たわけじゃないしね(つまみを作りに行こうとする相手の腕をつかみひきとめる。にやっと妖艶な笑みを浮かべてまたソファへと座らせれば手をぎゅっと握って) (2018/8/2 00:55:48) |
| 月見里優一 | > | え…？(酒の為だけではないという言葉に驚き、引かれるがままにソファに座り。状況が飲み込めていないため心底不思議そうに首をかしげ)えと…他に用が？ (2018/8/2 01:01:53) |
| 篠崎 啓介 | > | ...やだなぁ、察してよ〜(自身が買ってきたビールをﾌﾟｼｭｯと開けてぐびっと飲みケラケラ笑う。そして首筋に顔をうずめキスを落とし)ね、わかるでしょ？(にっこり笑いながら手は服へのびていき) (2018/8/2 01:04:42) |
| 月見里優一 | > | っ！え、あ…(首筋にキスを落とされるとびくと身をはねさせ、恥ずかしそうに頬を赤く染め。久しぶりにされたキスがなんだか心地よくて、伸びてくる手を静止できずにいて) (2018/8/2 01:06:30) |
| 月見里優一 | > | ((もとよりそういう関係、ですかね？ (2018/8/2 01:06:45) |
| 篠崎 啓介 | > | ((んと...ですかね？？、() (2018/8/2 01:07:25) |
| 月見里優一 | > | ((了解です、ありがとうございます。 (2018/8/2 01:07:35) |
| 篠崎 啓介 | > | ふは、そんな可愛い反応しちゃって...ん、(まるで女の子のような反応をするため可愛くてクスッと笑い、顎をクイッと持ち今度は唇にキスする)...ここ、好きだよね.？(抵抗しないとわかり、一気に服をたくし上げ上半身の突起物に触れる。可愛い乳首をくりくり指で転がしてぎゅっとつまむのが自分のくせだ) (2018/8/2 01:11:51) |
| 月見里優一 | > | ん、んんっ…っ！ぁ、すき、です…(しばらく忙しくてろくに触れ合えなかったため一つ一つが嬉しく、一度の口づけでうっとりしてしまい。相手の姉からもさんざん弄ばれた胸先は一度就寝した為絆創膏が外されており、無防備なそこを摘まれると何とも言えない快楽が体をめぐって) (2018/8/2 01:15:49) |
| 篠崎 啓介 | > | よしよし...いいこだね、(本当にこの子は顔によく出るな、とつい口元が緩んでしまう。素直なのは嫌いじゃないため、頭を優しく撫で耳元で褒めては)...はいっおわり。じゃ、そろそろ君も飲みなよ〜(快感に溺れている様子を確認し、ぱっと手を離す。自分の性格の悪さは知っているがおねだりが可愛くて焦らしはやめられない。ニヤつきそうになるのを抑えながら平然とエビマヨをつまんで) (2018/8/2 01:21:23) |
| 月見里優一 | > | ぇ…(突然やめられてしまうと最初以上に間の抜けた声が出てしまい、それからとても残念そうに眉を下げ。恐らくねだる事を望まれているとすぐに察するがシラフの状態では恥ずかしく、こうなればと半分でも無防備の草食動物のようになる癖に飲みかけていた缶チューハイを一気に煽り)…ぷはっ(飲み干した所でようやく缶から口を離すと案の定くらりと来て相手にもたれかかり) (2018/8/2 01:27:52) |
| 篠崎 啓介 | > | ふふ...かわい、(明らかに残念そうな顔を見ると思わず本音が漏れてしまい)...うお...大丈夫か、...ん、酒が入んないと甘えられないなんて、プライドたっかいねぇ(一気に減ってくチューハイと相手を交互に見てぎょっとする。もたれかかってくるのを受けとめ方に手を回す。また頭をくしゃっと撫でてキスをし、悪戯心で舌もねじ込んでみる) (2018/8/2 01:32:31) |
| 月見里優一 | > | ふ、へへ…ん、んー…んぁ、ぁ、ふ…(頭を撫でられるとだらしなく笑い、キスを強請るように唇を尖らせ。合わさった唇に気をよくし、更に舌がねじ込まれるのを感じると自分から舌を絡めあえて水音を立てると、いつもと比べて大分積極的に行為を受け入れて) (2018/8/2 01:38:41) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯｯ...！！ん...、ｯ...(こんなにできあがってる状態はいつぶりだろうか、と驚く。向こうから積極的にキスを求め、行為に及んでいる。ムラムラして自身のモノが熱くなっていくのがわかると肩を掴み唇から離れ) (2018/8/2 01:42:20) |
| 月見里優一 | > | ぷはっ…おわり、れすか…？ぼく、もっとけーすけさんと、えっちなことしたい、れす(引き剥がされるように唇が離れると、銀色の糸が伸びてすぐプツリと切れ。先ほどと同じく残念そうな表情にプラスして酔で赤く染まった頬や、飲み込みきれなかった唾液が唇の端から伝ってかなり扇情的になっており。自ら一度ずり下がった寝巻きを持ち上げてぴんと立ち上がった胸先を晒すと、回らない舌で強請り) (2018/8/2 01:48:03) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯ...はは、まいったなこりゃ、(えろい、えろすぎる。自分の理性を保てるのはもう時間の問題だな、と苦笑して唾液を拭ってやり)優しくなんかしてやんないからね、(低めの声で耳元でそう囁く。いっちょ前に立ち上がった突起をまたぐりぐり触ったかと思えば今度は舌で舐めていじめてみせる) (2018/8/2 01:52:57) |
| 月見里優一 | > | ひぁ、ぁぁっ、ぁ、きもちぃ、ぃいっ…！(上で息子が眠っていることも忘れ、いつもなら我慢しようとする声を惜しげもなくあげ。きゅっと持ち上げた寝巻きを握り締めて快楽に身を震わせるが、これだけ感じていても普段飲まない酒をイッキしたためかまだ立ち上がっておらず) (2018/8/2 02:01:37) |
| 篠崎 啓介 | > | ふ...、大丈夫？あの子...降りてきて、この状況みたら...君、どうなっちゃうんだろーね.？(いつもより大きい音量でなくため嬉しくなる。が、耳元で言葉責めをすることも忘れてはいない。意地悪を言いながらズボンを脱がせて)あ、俺疲れたからこれでも付けといて(そう言って洗濯ばさみを乳首に挟ませる。もちろん疲れてなどはいないが) (2018/8/2 02:08:17) |
| 月見里優一 | > | ぁ…だめ、それはだめ、れす…ひぅうっ!?(あの子と聞いてまだふわふわとしながらも少しだけ意識を現実に戻し。下手すれば嫌われかねないと片手で口を塞ごうとするが、洗濯バサミで挟まれると我慢すると決めた直後にも関わらずに大きな声をあげ) (2018/8/2 02:14:33) |
| 篠崎 啓介 | > | うんうん、だめだよね〜...ぶはっ結局大声だしてんじゃん、(口を塞ごうとする様子をにこやかに見つめていたが、また可愛い声でないたのでおもしろくて吹き出す。)んじゃ、そろそろ後ろも慣らしていこうかなｯと(お尻をつかみ強引にこちらに向けて、持ってきたローションを手に取り触りはじめる。擦る程度で指をまだ中に入れずにいて) (2018/8/2 02:19:49) |
| 月見里優一 | > | はーっ…ぅ、っ、ん、っ…(相手に笑われると今度こそというように寝巻きの裾を噛み。塗りつけられる冷たいローションの刺激は心地よい、が当然調教されきった体がそれだけで満足するわけもなくすりと相手の指に自ら擦り付けて) (2018/8/2 02:25:28) |
| 篠崎 啓介 | > | んふ、そうそう。(必死に口を塞ぐのを見て愛らしくなり頭を撫で)...お、生意気だなぁ...よいしょ(擦りつけられニヤッと笑い、太めの指を2本一気に奥へねじ込み最初からはやめの速度で出し入れする。洗濯ばさみで挟んだ乳首も放っといて置くばかりじゃ可哀想なので洗濯ばさみが取れない程度に引っ張り) (2018/8/2 02:30:04) |
| 月見里優一 | > | っっっ!?!?ふ、んんんっ、うーっ、んぅうっ!!(撫でられるとどうだ、と薄いドヤ顔。しかしそれも指を挿入されたことにより一瞬で崩れ。裾を噛み締めてどうにか声量を抑えようとするが、上下から襲う強い快楽ですでにいっぱいいっぱいで。ナカを出入りする指を強く締めつけ、一定のリズムでびくびくと体を揺らすその顔はいつもの穏やかさとはかけ離れており) (2018/8/2 02:36:13) |
| 篠崎 啓介 | > | あはは、煽るからいけないんだよ...自己責任、♡(余裕のない顔を見るとどうも興奮してしまい、自分も息が荒くなってしまう。指を締め付けてくる感覚とこのだらしない顔を見るともっと壊したくなる、がそれではつまらない。ぐっと一番いいとこを勢いよく指で突いてゆっくりと抜く。)そろそろかな、(にっ) (2018/8/2 02:41:36) |
| 月見里優一 | > | ―――っ！(煽った自覚がないため正しく理解はしていないが自己責任という言葉だけは頭に残っていて。それなら仕方ないと、ナカへの刺激を耐えていたが一番感じるところが強く突かれると今日一強くナカを締め付けて震え。いつの間にか全然寝ていた自身も触れてすらいないのにガン勃ちしていてとろとろと先走りをこぼし、そろそろという言葉と抜かれた指に思わず期待して見て分かるほどに尻孔をひくつかせ (2018/8/2 02:46:17) |
| 篠崎 啓介 | > | はいっじゃあ...後ろからお尻叩かれながら突かれて馬鹿みたいに喘ぐのがいいか...、俺の上にのって奥までずっぽり咥えこんで下からガンガン突かれてあへあへ喘ぐか......、選んでいいよ？(にっこり黒い笑みを浮かべながら平然と言う。こういう淫らな言葉にもこの子の尻孔はひくつかせているのだろう、実に可愛らしい。) (2018/8/2 02:52:24) |
| 篠崎 啓介 | > | (どっちみち大声でて息子君起きてくる可能性高いけどね、と後から付け足す) (2018/8/2 02:53:34) |
| 月見里優一 | > | ふぁ…♡(ひどく魅力的な2つの選択肢にそれだけで体をビクつかせ。後から付け足された言葉が耳に届かないほど悩み、しばらくするとおもむろに膝裏に腕を通して自ら尻孔を広げ)え、えらべない、です…どっちも、どっちもください、けーすけさんの、ください…♡ (2018/8/2 02:58:26) |
| 篠崎 啓介 | > | 〜〜ｯ！どっちも、ねぇ。欲張りさんだｯなぁ...(自ら広げる姿に何かがプツンと切れる音がする。腰をがっちりつかみ一気に太くてでかいモノを突っ込むとぎゅうぎゅうに締め付けてきて快楽に襲われる)ふは、きっついなぁｯｯ...(ゆっくりと動かしはじめる) (2018/8/2 03:03:14) |
| 月見里優一 | > | あっ、ああああああっ♡♡(あてがわれたと感じる暇もないほど一気に突っ込まれると、白い喉を逸らして声を上げ。その勢いに押し出されるように軽い絶頂を迎えて腹に精液をこぼすと、きゅんきゅんとほどよく相手の自身を締めつけ) (2018/8/2 03:07:34) |
| 篠崎 啓介 | > | え、もう出ちゃったの？..ぅあ(勢いよく飛び出た白い液体を見てびっくりしつつもクスッと笑いからかう。が、きゅんきゅん締め付けてくるため余裕もなく)...はｯ変態、(嘲笑うようにドスの効いた声で囁いては尻を勢いよく叩く。それを合図に少し激しめに動き) (2018/8/2 03:11:56) |
| 月見里優一 | > | ぁぁっ、ごめんなさ、ひゃんっ!?んぁ、ああぁっ、ふぁああ♡♡(何も言わずに絶頂してしまったことを謝罪しようとするが、尻を叩かれてそれもかき消され。相手の自身が引かれたとき、ちょうど叩かれた驚きと少しの痛みでナカが締まっていた為めくれ上がっていると錯覚するような快楽に犯されて) (2018/8/2 03:15:29) |
| 篠崎 啓介 | > | んっんっ......、俺もさぁｯよゆー、ないんだけどｯ...？(耳に残る甘い声にナカでさらに大きくなり余計にきつく感じる。段々腰のスピードも上がってきて、ラストスパート突入、とでも言わんばかりに尻を何回もバチンバチン叩く。) (2018/8/2 03:19:59) |
| 月見里優一 | > | あ゛あ゛っ、あ、ひぁあっ！♡ひゃぅ、んぅうっ♡いく、イきま、ぁああっ♡(叩かれるたびにナカが締まり、大きくなったこととスピードが上がったことで声が余計に上がってしまい。そればかりか淫乱という言葉が似合うようなすっかり蕩け切った表情を見せ、先ほどイッたばかりにも関わらず早々に2度目の絶頂を迎えようとしていて) (2018/8/2 03:25:16) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯｯ...ぐｯ...！！！(相手が絶頂してナカが締まり自分もナカへ濃い白濁をびゅーっと勢いよくぶちまける。余韻でまだへこへこと弱々しく奥を突いてしまっていて)...いやぁ、派手にイッたね〜〜(ゆっくりと抜いて汗をかいて少し濡れている髪をかきあげる) (2018/8/2 03:30:38) |
| 月見里優一 | > | ひぅううううううっっ♡♡♡♡(1回目よりも激しく絶頂し、がくがくと体を痙攣させていて。弱い突きにすら敏感に感じて中を柔く締め付けると、ぐったりとソファに体を預けて)はっ、はーっ…はぁ、ぁ…っ (2018/8/2 03:34:39) |
| 篠崎 啓介 | > | ...おつかれ、2回戦はやめといた方がいいみたいだね.？(近くにあった缶チューハイの飲みかけを全部ぐびっと飲み干し優しくほほ笑みかける。シャワーでも浴びて寝な、と頭わしゃっと撫でて)...ぁ、その前に精子掻き出したほういいか...ケツ向けて(自分がナカにだしてしまった白い液をだそうと提案をする) (2018/8/2 03:39:35) |
| 月見里優一 | > | …ごめん、なさい…おねがい、します…(自分が両方と望んだのにできるほど体力が残っておらず、密かに体力をつけようと決意し。残念そうにしながら足に力を込めて相手に尻を向ければ、余韻でまだ小さくひくつくそこから溢れかえった白濁が太ももを伝っていて) (2018/8/2 03:45:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 啓介さんが自動退室しました。 (2018/8/2 03:59:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/2 04:05:30) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/2 11:34:14) |
| 月見里優一 | > | あー…疲れた(今日中提出の仕事を仕上げて送信すると、椅子の背もたれに持たれて力を抜き、小腹が空いたのを感じれば自室から出て階段を降りキッチンへ。甘いものがいいと冷蔵庫を漁るとちょうど良さそうな材料が見つかったため早速調理開始) (2018/8/2 11:35:59) |
| 月見里優一 | > | (慣れた手つきでカスタードクリームを作れば、既製品のタルトの中にそれを流し込み。その上にマシュマロを敷き詰めると温めておいたオーブンに入れて焼き始め)あとは、焼けるのを待つだけっと… (2018/8/2 11:48:01) |
| 月見里優一 | > | …焼けた(甘い香りが部屋いっぱいに広がり、その後焼けたのを知らせる音が鳴ると上機嫌でオーブンの様子を見に行き。戸を開けるとふわと更に甘い香りが広がって、美味しそうな焦げ目のついたマシュマロタルトが出来上がっているのを見ると嬉しそうに微笑み) (2018/8/2 12:20:17) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/8/2 12:49:34) |
| 篠崎 啓介 | > | ...ぉはよ...ごめん、君の部屋で寝かせてもらっちゃったね...(目を擦りながら起きてきて謝り背後から抱きつく)ぬぇ...、ちゅーしよ...(寝起きが甘えんぼうになるのは昔なら変わらない。自覚はあるがやめられなくて。口を尖らせ顔を近づける。) (2018/8/2 12:51:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/2 12:57:37) |
| 篠崎 啓介 | > | ......あれ、寝ちゃってる(反応がなくて見ると目を閉じてスースー寝ていた。)ふは.、昨日激しかったしなぁ。しょうがない、帰るか(可愛い寝顔を見て微笑し帰る準備をして) (2018/8/2 13:04:17) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが退室しました。 (2018/8/2 13:04:22) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/2 15:43:52) |
| 月見里優一 | > | ((すみません、寝落ちてました…またの機会にお願いします。 (2018/8/2 15:44:17) |
| 月見里優一 | > | …どうしよう(昼間だというのになんだか異常にむらむらしてしまって、そわそわし。しばらくは我慢しようと足と足をすりあわせていたが、やがて我慢が効かなくなると階段を上がって自室へ) (2018/8/2 15:45:19) |
| 月見里優一 | > | nn (2018/8/2 15:58:57) |
| 月見里優一 | > | んっ…は、ぅ…(部屋に鍵をかけるのもわすれてベッドに横になると裾から手を入れて絆創膏越しに胸先に触れ。じれったいその感触にすぐに絆創膏をはがしてしまうと、直接つまんでいじり) (2018/8/2 16:03:42) |
| 月見里優一 | > | っ…んぁ、っ…(しばらく胸をいじっていたが、それだけでは物足りなくなってそっと自身に手を伸ばし。すでに緩く立ち上がっていた自身を握り込めば、ゆっくりしごき始め) (2018/8/2 16:19:53) |
| 月見里優一 | > | っ、ぅ、んん…(しばらく扱いていると立ち上がっては来るものの絶頂までは至らず。イきたいのに前だけではイけず、どうしようと少し頭を悩ませて) (2018/8/2 16:32:57) |
| 月見里優一 | > | …そういえば(しばらく胸先をいじりながらしごいていたがやはりイくことはできず、少し疲れてぐったりし。そんな折、ふと妻が自分によく使っていた道具の存在を思い出してそっとベッドの下を覗き込み。案の定フタ付きの箱があってそれを引っ張り出して中身を見れば、見たことがあるものからないものまで、様々な大人のおもちゃがぎっしり詰まっていて自分でも若干驚き) (2018/8/2 16:47:29) |
| 月見里優一 | > | 彼女、一体僕をどうするつもりだったの…(予想外の量の玩具を前に呆然とし、思わず呟いて。とはいえ調教されたサガなのか大量の玩具を前に思わずつばを飲み、ローションとバイブを手に取って) (2018/8/2 17:05:45) |
| 月見里優一 | > | ん…っ、ぅ、んんっ…(指にたっぷりとローションをかけて、さんざん弄られた孔に触れる。久しぶりであるにも関わらず触れただけでひくと揺れ、人差し指の先を埋めるとただそれだけでゾクゾクしたものが背筋をかけて。意を決して人差し指の根元まで埋めていくとひどく心地よく感じて、広げるように指を動かし) (2018/8/2 17:18:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/2 17:52:24) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/2 18:12:22) |
| 月見里優一 | > | 今日も一日、いいお天気でしたっと…(洗濯物を取り込み終え、一旦休憩と庭に置かれた木陰にあるベンチに腰をおろし。やはり夕方ではまだ熱く、首筋を伝う汗をぬぐいながら蝉の鳴く声を聴いていて) (2018/8/2 18:16:20) |
| 月見里優一 | > | …暑い、部屋に戻ろう(しばらくぼんやりと空を見上げていたが、やはり暑さに勝てず洗濯カゴを持ってリビングへ。エアコンが聞いた室内はやはり涼しく、つい口元を緩め。カーペットに正座すれば乾いた洗濯物を一つ一つ丁寧に畳んでいき) (2018/8/2 18:28:12) |
| 月見里優一 | > | よし、洗濯終わり(畳んだ服やタオルをそれぞれ所定の位置まで運ぶと今日の分の洗濯を終えて。夕食の支度はほとんど終わっているためやることがなくなってしまい、どうしたものかとひとまずソファに腰を下ろし) (2018/8/2 18:38:38) |
| 月見里優一 | > | …しまった、忘れてた…(のんびりしていた所にふとひとつの不安が頭をよぎって慌てて冷蔵庫へ。翌日の朝食用の牛乳がないことに気づくと慌てて買い物袋を掴み、玄関の鍵をかけるのも忘れて飛び出していき) (2018/8/2 18:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/2 19:40:26) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/3 03:21:27) |
| 月見里優一 | > | ちょっと早いけどお弁当の準備しちゃおうかな…目覚めちゃったし(昼寝をしてしまったからかもう眠気はなく。それなら息子の弁当をいつもよりしっかり作って、時間が余れば更にいつもより凝った朝食を作るのもいいだろうと寝巻き姿にエプロンと若干不釣り合いな格好でキッチンにたち) (2018/8/3 03:23:02) |
| 月見里優一 | > | できた！喜んでくれるかなー(いつもの倍の時間をかけて完成させたのは所謂子供が喜ぶキャラ弁というもの。タコさんウインナーやハート型に並べた卵焼き、可愛らしく海苔で顔や模様が付けられたおにぎり等が黒い弁当箱に可愛らしく盛り付けられていて。どう考えても年頃の息子向けに作るものではないのだが早朝のテンションでそれが変だと気づかぬまま粗熱を取るため一旦放置。ついで朝食作りに取り掛かって) (2018/8/3 04:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/3 05:42:42) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/3 15:17:45) |
| 月見里優一 | > | んー…涼しい部屋のアイスってなんでこんなにおいしいのか…(午前中に作っておいたバニラアイスを自分が食べる分だけ器に移し、ソファで涼みながら食べていて。ちゃんと成功したことに安心しつつ、特にすることもなくのんびりとアイスを味わっていて) (2018/8/3 15:19:17) |
| 月見里優一 | > | ごちそうさまでしたっと。さて、何をしようかな(食べ終えた食器を洗って片付けると何もすることがなくなってしまい、なんとなくソファへ。穏やかなのはいいことだが、することがなくて困ると考えつつぼんやりと天井を眺めていて) (2018/8/3 15:37:21) |
| おしらせ | > | 今井 京介さんが入室しました♪ (2018/8/3 16:04:49) |
| 今井 京介 | > | ここ...かな...?こんにちは!えっと...月見里...さん?(初めて訪れた家の玄関のチャイムを押し相手の在宅を尋ねる)あの、俺この近くに住んでる今井です。月見里さんの落し物拾ったんで届けに来ました。 (2018/8/3 16:08:20) |
| 月見里優一 | > | (チャイムの音にはっとしてインターホンに取り付けてあるカメラを確認すれば見慣れない青年。受話器を取りつつ応答し)え、あぁ、わざわざすみません。今出ますね(エプロンを外してソファにかけると、やや駆け足気味で玄関の扉を開けて) (2018/8/3 16:11:52) |
| 今井 京介 | > | こんちは。っと...多分これ月見里さん所の息子さんの学生証ですよね...?俺が学校帰りに道で拾ったんで家も近いし届けに来たんです。(学生証を鞄から取り出し相手に手渡すと安心したように微笑み) (2018/8/3 16:19:38) |
| 月見里優一 | > | あぁ、確かに息子のものです。後で息子に渡しておきます、本当にありがとうございます(受け取った学生証が間違いなく自分の息子のものと確認すると深々と頭を下げて。何かお礼をせねばと思い、先程作ったばかりのアイスがあることを思い出せば扉を大きく開いて)えと、お礼がしたいのでよければあがっていきませんか？冷たいもの、お出ししますよ (2018/8/3 16:23:11) |
| 今井 京介 | > | そんな、お礼なんて気にしなくてもいいのに。でも...実は家の中に鍵忘れて出ちゃって締め出されてて...。なので家の人間帰ってくるまで居させてもらってもいいですか...?(そういえばと思い出し申し訳なさそうに相手の言葉に甘えることに) (2018/8/3 16:28:55) |
| 月見里優一 | > | それならどうぞ、ゆっくりしていってください。この暑い中外で待っていたら熱中症になってしまいますからね(それなら尚の事と相手に家に入るよう促しつつ、少し心配そうに眉を下げて) (2018/8/3 16:31:36) |
| 今井 京介 | > | ですよね...。すみません。ありがとうございます。お邪魔します。(礼を言うと家に入り少し緊張した面持ちで家の中をぐるりと見回す) (2018/8/3 16:35:51) |
| 月見里優一 | > | どうぞ、ソファにでも座ってくつろいでくださいな(相手が部屋を見回している間にキッチンに向かって麦茶とバニラアイスをそれぞれによそってお盆に乗せ)作ったばかりのバニラアイスです。お口に合うかはわかりませんが、どうぞ(人の良さそうな笑みを浮かべつつ、ソファ前のテーブルにそれらをおいて) (2018/8/3 16:42:05) |
| 今井 京介 | > | え?!アイス手作りなんですか?!すげぇ!!ありがとうございます!(言われるがままにソファに腰掛けると差し出されたアイスに目を輝かせ嬉しそうに礼を言って)俺、甘いもの好きだから嬉しいです!これもしかして奥さんが作られたんですか?(何も知らないようで無邪気にそう尋ねる) (2018/8/3 16:47:30) |
| 月見里優一 | > | あぁ…いえ、僕が作りました。何分男2人暮らしなもので(流石に初対面で妻が亡くなったなんて言えず、少しだけ寂しげに眉を下げつつ目線をそらし。一人がけのソファに自分も腰掛けると軽く首を横に振り、ごまかすように笑みを作り) (2018/8/3 16:51:38) |
| 今井 京介 | > | え...?!あっ、えっと...そうなんですね!月見里さん料理できるんだぁ。今どきの男は料理もできなきゃですもんね!(聞いてはいけなかったことのような気がして慌てて話題を変え)うまい。このアイスすっげぇ美味いっすね!俺料理とか全然ダメだから尊敬しちゃうなぁ。 (2018/8/3 16:58:44) |
| 月見里優一 | > | 結構簡単なんですよ。よければ今度一緒に作りますか？(察してくれたことに安心しつつ、美味しそうに食べてくれる相手にくすと笑い。そんなに好いてくれるなら自分でも作れたらいいだろうと、誘ってみて) (2018/8/3 17:04:20) |
| 今井 京介 | > | ホントっすか?!是非!!俺、甘いもの好きだから嬉しいっす!(無邪気にニコッと笑って器に盛られたアイスを食べ切るとご馳走様と手を合わせ)月見里さんがすげぇ優しい人で安心しました。 (2018/8/3 17:10:41) |
| 月見里優一 | > | そんなことないですよ。むしろ息子の学生証を拾ったのが今井さんでよかったです(優しいなんて自覚はなく、むしろわざわざ自宅まで届けてくれた相手の方が優しいと思ったことを素直に言いつつ、空いたアイスの器をそっと片付けて) (2018/8/3 17:14:38) |
| 今井 京介 | > | 最初家に来た時恐い人だったらどうしようってちょっとビビってたんですよね...あはは...。(実は...と話を切り出し苦笑いをしてそう言うと、相手が自分の目の前でアイスの器を片付けてくれているのを見てふわりと相手の香りを感じ)ぁ...いい匂い...する...(小さな声で呟く) (2018/8/3 17:22:19) |
| 月見里優一 | > | はは、それじゃあ出てきたのが僕みたいな弱そうな人間でむしろ驚いたんじゃないですか？(相手の話を聞いて思わず笑ってしまうと、そんな返しをし。さて持っていこうと立ち上がりかけたところで相手が何かを呟いたのが聞こえた気がして、振り返り)何かありましたか？ (2018/8/3 17:25:33) |
| 今井 京介 | > | いやっ!あの...なんでもないです...!(口走っていた口を抑え焦り心臓の鼓動が少し早くなるのを感じ) (2018/8/3 17:31:07) |
| 月見里優一 | > | ？…なら、いいんですが(不思議そうに首をかしげつつアイスの器を持ってキッチンに向かい、慣れた手つきで洗って) (2018/8/3 17:34:17) |
| 今井 京介 | > | すみません、御手洗お借りしていいですか?(月見里さんの綺麗な背中にドキドキしながら自身のソレが反応しているのを感じると隠すようにトイレの場所を尋ね) (2018/8/3 17:38:34) |
| 月見里優一 | > | えぇ、かまいませんよ。廊下を出て右の突き当たりです(まさかそんな感情を抱かれているなんて気づきもせず、振り返ってトイレの方向を指差しながら伝え) (2018/8/3 17:39:51) |
| 今井 京介 | > | ありがとうございます!(相手に悟られないようにトイレに入りピクピクと反応している自身を鎮めようと自慰をはじめ)月見里...さ...ん...っ...(欲情した相手を思い浮かべながらふけっていると何度も声に相手の名前を出してしまい) (2018/8/3 17:47:02) |
| 月見里優一 | > | (洗い物もすぐ終わり、しばらく待ってみるがなかなか相手がもどる様子がなく。冷たいものばかりを出した為腹を壊したのかと心配になって相手がいるトイレまで向かうと、小さいながらも聞こえる自分を呼ぶ声。まさかと不安が一気に大きくなって少し強めに扉を叩いてしまい)今井さん、大丈夫ですか？ (2018/8/3 17:49:51) |
| 今井 京介 | > | っはぁ...?!大丈夫です!(外からの声に驚いて返事をすると抑えていた喘ぎ声を小さく漏らしてしまい) (2018/8/3 18:02:09) |
| 月見里優一 | > | ぇっ…(不意に漏れた相手の声に思い当たるものがひとつしかなく。いやまさか、そんな訳、そうなる理由もないと頭を横に振るがなんとなく体が熱を持っていくのを感じ)…何か、お手伝いできることがあれば、言ってくださいね。 (2018/8/3 18:07:14) |
| 今井 京介 | > | あっ、あの....月見里さん...少しだけ手伝ってもらえませんか...?(魔が差してトイレの鍵を開けると少しだけ開けた扉越しに声をかけて) (2018/8/3 18:12:21) |
| 月見里優一 | > | わかりました…開けますよ(少し開いた扉にどきりとし、緊張し始め。落ち着かせようと深呼吸をしたあと返事を返して扉を開け) (2018/8/3 18:19:23) |
| 今井 京介 | > | 月見里...さん...どうしましょう...俺、あなたのこと見てたらこんなになっちゃって。全然治まらなくて...(自身を露にしたままごめんなさいと言いながら気まずそうにして)こんな俺気持ち悪いと思うんですけど...ちょっとだけ...手貸してください...(怖がられないようにと相手の手をそっととって頼み) (2018/8/3 18:29:00) |
| 月見里優一 | > | …生理現象、でしょう。気にすることありませんよ(自分が考えていたことがあたり、しかもその理由が自分。鼓動が早くなるのを感じつつ相手の手を握り返して空いた手でトイレの戸をしめつつ、足の間に座り込んで)お手伝い、しますね (2018/8/3 18:31:36) |
| 今井 京介 | > | 月見里...さん...無理しなくていいですからね...?(自分の股ぐらに座り込む相手を見下ろし心配そうに声をかけるもビクビクと自身は反応を示し) (2018/8/3 18:36:09) |
| 月見里優一 | > | 大丈夫ですよ。でも、うまくできなかったらごめんなさい(妻の調教の中に自身に模したものに奉仕させられたこともあったため多少は大丈夫のはず、とそっと相手の自身を片手で優しく包み込み)すみません、ちょっと汚いですが…(ローションがない、と少しあまたを悩ませるが代わりにと口に唾液を溜めてそれを相手の自身にかけ。自身が唾液に包まれてぬるとしてくると優しくしごき始めて) (2018/8/3 18:41:38) |
| 今井 京介 | > | ぁうっ!はぁ...はぁ...月見里さ...ん...(あまりの心地良さに自身の先端から汁を溢れさせ我慢しきれずに相手の手の動きを静止させ自分もしゃがみ込み唇を奪う)月見里さん...ごめんなさい...俺、我慢できないよ...。 (2018/8/3 18:48:36) |
| 月見里優一 | > | ！…(唇が奪われると一瞬すべての動きが止まり、頬を真っ赤にさせて。相手を見ているうちに自分も出来上がってきてしまい、少し恥ずかしそうにうつむきつつ)…僕の部屋に、行きません、か…？ (2018/8/3 18:52:23) |
| 今井 京介 | > | っ...?!いいんですか?そうなったら俺もう止めてあげられなくなっちゃいますよ?(頬を染める相手を愛らしく思いながらそう尋ねる) (2018/8/3 18:55:31) |
| 月見里優一 | > | だって、僕も、その…欲しくなってきちゃって(言うことに羞恥心を覚えながらも伝えなければと視線を外そうとするがその目はつい相手の自身に向かってしまい。相手の手を取り、触れられてすらいないのに布越しでもわかる硬さになった自身を触れさせて)…ナカも、すごく、疼くんです (2018/8/3 18:58:51) |
| 今井 京介 | > | 月見里さん...やっぱりすっげぇエロい...。部屋連れてってください。(目の色がギラリと変わるとそう言って相手の髪を優しく撫でその場を2人離れる) (2018/8/3 19:06:25) |
| 月見里優一 | > | はい…(相手の手をとって2階にある自室へと移動し、部屋に着くなり手を引いたままベッドへ) (2018/8/3 19:12:13) |
| 今井 京介 | > | ....ん...っ...ちゅっ...(ベッドまで連れてこられると相手を押し倒し口付けて舌を絡ませながら相手の服を脱がしていく)やっぱり綺麗な体...(シャツを脱がすと腹に指をつーっと添わせ) (2018/8/3 19:17:04) |
| 月見里優一 | > | っ、ん、ふぁ…(脱がされると乳首を守るように貼られた絆創膏が晒され、恥ずかしさでそっと隠し。腹に添う指がくすぐったくも心地よくもあり、ぞくぞくと震えながら相手を見つめ) (2018/8/3 19:22:19) |
| 今井 京介 | > | ここ、月見里さんの秘密だったのかな？ふふ...可愛い。(絆創膏が貼られた乳首を絆創膏の上から擦り上げ弄ぶ) (2018/8/3 19:27:14) |
| 月見里優一 | > | っぁぁ、ん、ぅ…(絆創膏越しでも敏感に感じ、弱々しく相手に抱きつきながら快楽に体を震わせていて) (2018/8/3 19:33:25) |
| 今井 京介 | > | こんなに反応しちゃって...絆創膏剥がして直接触ったらどうなっちゃうんですか?(カリカリと指で絆創膏を剥がすと一緒にズボンも脱がせて) (2018/8/3 19:38:24) |
| 月見里優一 | > | っ、っっ…！(かけられた言葉に恥ずかしくなり、漏れ出そうになる喘ぎ声を噛み締めて我慢しようとし。しかし立ち上がった自身から先走りが滲んで下着を濡らしていて、大分興奮していることは一目瞭然で) (2018/8/3 19:41:04) |
| 今井 京介 | > | 声、我慢しなくていいですよ…?いっぱい聞かせて...。(胸の果実を口に含み舌で転がしたり歯を立てたりしながら相手の自身をゆるゆると扱き始める) (2018/8/3 19:45:22) |
| 月見里優一 | > | ふぁ…っ、ん、ぁ、ぁぁっ…！(舌が胸先をはうと耐えようとしていた力が緩み、声がとめどなく溢れてしまい。快楽に惚け、とろとろになった表情で気持ちよさそうに感じていて) (2018/8/3 19:52:47) |
| 今井 京介 | > | このままイきたかったらイっていいですよ。(トロトロな表情を満足気に眺めながら刺激を強めていき) (2018/8/3 19:59:09) |
| 月見里優一 | > | ふぅ、んっ、い、く、イッ…ぁぁぁッ!!(強くなる刺激に体は耐えることができず、呆気なく達して射精し。背筋を仰け反らせてびくびく、と体を痙攣させ) (2018/8/3 20:04:22) |
| 今井 京介 | > | 月見里さん、すごい....いっぱい出ましたね...(相手がビクビクと達している姿を見てまだ足りないと言わんばかりに相手の自身の先端をぐりぐりと責め立てながら蕾に指をあてがいゆっくりと挿入する) (2018/8/3 20:08:39) |
| 月見里優一 | > | ぁぁッ！ぁ、だめ、イッたばっか、ぁ、ッ!?んぃ、ぃいい…っ！(ぐったりしていたがほとんど休むまもなく責め立てられると、敏感に感じて足がびくんと跳ね。前に意識が行っていたため後孔に触れられると驚いてひくと収縮し、入り込んだ指を程よい力で締め付けて) (2018/8/3 20:12:05) |
| 今井 京介 | > | 男も潮って吹くらしいんですよ。月見里さんも...ね...?(そのまま相手の自身を責めながら孔に入れた指を中で動かす) (2018/8/3 20:17:31) |
| 月見里優一 | > | そん、な、っんん！ふ、ぁ、ぁあんっ(無理、と続けたかったが喘ぎ声が遮って言い切ることもできず。長時間弄られていると確かに何かがせり上がってくる感覚がして足を閉じようとし) (2018/8/3 20:23:43) |
| 今井 京介 | > | 月見里さん、足閉じちゃダメですよ。(そう言って無理矢理足を開かせ行為を続ける) (2018/8/3 20:27:56) |
| 月見里優一 | > | んぁ、っ、れちゃ、ぅ、んんんっ、ひ、ぁぁぁああっ！(開かされると目を見開き、それでも必死にこらえようとするが感じやすい体がこれ以上我慢することが出来る訳もなく。足をピンと伸ばしながら勢いよく潮を吹くと中もきゅうと強くしまって) (2018/8/3 20:36:07) |
| 今井 京介 | > | やっぱりエッチだなぁ...ふふ。美味しい…。(自分の手に付いた相手の白濁と潮の付いた液体を舐めて見せながら相手の孔に入れる指を増やしていく) (2018/8/3 20:41:48) |
| 月見里優一 | > | ぁぁっ、ま、って、ひゃぅ、ぅ、んぁぁっ(2度目の絶頂を終えても責め立てられ続け、一旦休みたいと静止の声をかけるがむしろ中に入り込む質量は増え。とは言っても無理やり与えられる快楽に嫌悪はなく、むしろ体はもっともっとと望んでいるようで) (2018/8/3 20:47:12) |
| 月見里優一 | > | ((すみません、そろそろ時間なので出かけます。中途半端ですみません。よければまたお願いします…！ (2018/8/3 20:47:32) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが退室しました。 (2018/8/3 20:47:35) |
| 今井 京介 | > | ((お疲れ様です。またお相手いただければ幸いです。 (2018/8/3 20:49:05) |
| おしらせ | > | 今井 京介さんが退室しました。 (2018/8/3 20:49:15) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/4 03:02:38) |
| 月見里優一 | > | スー…(時間も時間だけあって熟睡中。エアコンをつけっぱなしでは体に悪いという理由で風が通るように網戸のみになっており、2階だから誰かが入ってくることもないだろうと思っており。薄い寝巻きをはだけさせ、時折寝返りを打ちつつ穏やかな寝息をたてていて) (2018/8/4 03:04:15) |
| 月見里優一 | > | ん…(ふと意識が浮上するとゆっくり体を起こし、目をこすり。窓の外を見てもまだ外は暗く、ふらふらした足取りで窓まで近づけばぼんやりとした目で空を見上げて) (2018/8/4 03:59:19) |
| 月見里優一 | > | …涼しい(網戸もあけてぼんやりと窓の外を眺めると、涼しい風が吹き込んできて。目を細め、涼しさを噛み締めていると睡魔が再び襲ってきてうつらうつらと船を漕ぎ始め) (2018/8/4 04:53:40) |
| 月見里優一 | > | …スー(そのまま上半身を窓の外から乗り出したまま器用に眠りに落ち) (2018/8/4 05:18:21) |
| 月見里優一 | > | ((窓の外から、じゃなくて窓の外にの方が正しいのかな…？ (2018/8/4 05:18:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/4 05:51:58) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/4 15:59:04) |
| 月見里優一 | > | ふー…こう暑いと、買い物も億劫になるよね…(玄関に買い物袋を下ろすと額から伝う汗をぬぐってひとつつぶやき。今日は涼しくそうめん、いやもう少し野菜が…なんてぶつぶつつぶやきながら靴を脱ぐと再び買い物袋を持ち上げてリビングへ) (2018/8/4 16:01:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/4 16:54:24) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/4 19:51:10) |
| 月見里優一 | > | ((あまりいられませんが、ちょっとだけ… (2018/8/4 19:51:33) |
| 月見里優一 | > | 今日は冷やし中華ーっと(下ごしらえは全て終え、あとは息子が帰ってから盛り付けるだけの状態となったそれらを冷蔵庫へ。早く帰ってこないかと時折時計を見上げつつソファに座り) (2018/8/4 19:52:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/4 20:32:11) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/5 01:36:35) |
| 月見里優一 | > | …(友人からの頼まれたあみぐるみを作っている最中に寝落ちてしまい、ソファに横になって寝息を立てていて) (2018/8/5 01:37:52) |
| 月見里優一 | > | …んぁ、寝てた…(ふと意識が浮上すると目をこすって体を起こし。ひとまず寝ぼけて変なふうに編まないように縫い帽と毛糸を片付けると着替えるために階段を上り) (2018/8/5 02:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/5 02:49:15) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/5 02:50:23) |
| 月見里優一 | > | …あれ(体を起こせば階段を登りきった先の廊下で横になっていて、部屋に向かう途中で寝落ちたことを察し。我ながら危ない、なんて思いながら体を起こして自分の部屋へ) (2018/8/5 02:51:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/5 03:42:52) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/5 10:30:57) |
| 月見里優一 | > | 今日も暑いなぁ…部屋から出たくなくなるよ(部屋から出ないのは春夏秋冬関係ないのだが、涼しい部屋で掃除機をかけながらぽつとつぶやき) (2018/8/5 10:31:57) |
| おしらせ | > | 今井 京介さんが入室しました♪ (2018/8/5 10:37:26) |
| 今井 京介 | > | ((こんにちは!先日ぶりにお邪魔します。 (2018/8/5 10:37:59) |
| 月見里優一 | > | ((こんにちは、来てくださってありがとうございます！先日の続きからしますか？また初めからでも大丈夫ですよ。 (2018/8/5 10:38:49) |
| 今井 京介 | > | ((せっかくなんで続きからでもいいですか? (2018/8/5 10:43:06) |
| 月見里優一 | > | ((もちろんですよー、お願いします。 (2018/8/5 10:43:19) |
| 今井 京介 | > | ((ありがとうございます!じゃあ自分から返しますね! (2018/8/5 10:46:37) |
| 今井 京介 | > | 月見里さん、中がキュンキュン締まって...まるで女の子みたいですよ...?ふふ...可愛い。(相手の孔に指を入れたままぐりぐりと中を探り相手の感じやすいところをまさぐる) (2018/8/5 10:48:52) |
| 月見里優一 | > | ひぁぁッ!?ぁ、や、ぼく、ばっかり、ぃいッ、ひゃぁああッ！(感じやすい部分を押されると目を大きく開いて高く鳴き。自分ばかり良くしてもらうのはちがうと首を横に振るが快楽を前にはどうしようもなく) (2018/8/5 10:56:10) |
| 今井 京介 | > | 月見里さんを無理矢理犯すのはたぶん簡単だと思うけど...俺は貴方に辛い思いして欲しくないから。好きでもない俺にこんなことされてる分、いっぱい気持ちよくなって乱れてください...(自分の目の前で必死に喘ぐ相手の中に挿入した指を動かしながら胸の突起を舌で舐めて転がす)俺の...そろそろ中入れてもいい...? (2018/8/5 11:02:34) |
| 月見里優一 | > | ぁああッ、んぁ、ふ、ぅんッ、いれて、今井さんの、僕に、ひゃ、ふぁあッ…！(好きか嫌いか、それは確かにわからないものの相手が欲しくて仕方がないことだけは事実で。自ら足を開いて相手をねだりながら抱擁を求めるように両手を広げて) (2018/8/5 11:12:13) |
| 今井 京介 | > | 月見里さん、やっぱりエッチ...ってか淫乱...。いいですよ、俺の中に入れてぐちゃぐちゃにかき回してあげますね。(相手の行動にゾクゾクと興奮を覚え自身を月見里さんの孔に当てがい一気に中まで押し進む)っ...!ぁ...ほら、もう根元までズッポリ入ってる...っ。 (2018/8/5 11:19:02) |
| 月見里優一 | > | ッ！ぁあああああッ!!は、今井、さ、んぁッ…！(一気に突き立てられると軽くイッてしまって少量の精液をこぼしつつ、抱きしめて欲しくて必死に手を伸ばして) (2018/8/5 11:28:54) |
| 今井 京介 | > | すごい...簡単にイッちゃった…っ...はぁ...俺のこと、京介って呼んでください。今だけでも...ね...?(伸ばされる腕を掴み自分の方に相手の身体を引き寄せ耳元でそう言いながら腰をゆっくりと動かし始める) (2018/8/5 11:35:49) |
| 月見里優一 | > | きょ、すけ、くん…ぼくも…ゆういち、って…ッ、んん、ぁ、ふぁ…ッ！(引き寄せられると相手に抱きつき、軽く息を整えて自分も名前呼びを懇願し。久しぶりの質量であるが本物は初めてで、感じたことのない熱に吐息をこぼし) (2018/8/5 11:42:24) |
| 今井 京介 | > | 優一...さん...あっ、ん...苦しくない?(名前を呼ばれると相手の中で更に自身が膨らみ興奮しているのを伝えると相手の唇に口付け、舌を絡めながら腰を揺らす) (2018/8/5 11:48:06) |
| 月見里優一 | > | ッ…んんッ、ふぁ、ぁ……(相手の自身が更に固く大きくなったのを感じると抱きつく力を強くし、自らも舌を絡ませながら小さく縦に頷いて) (2018/8/5 11:50:52) |
| 今井 京介 | > | 俺に爪たてていいですから...いっぱい優一さんのいい所突きますね...。っんふ、んっ…(安心させるように相手の髪を優しく撫でた後、腰を抱きかかえ相手のいい所を突き上げる) (2018/8/5 11:58:51) |
| 月見里優一 | > | ((すみません！とてもいいところなのですが急な呼び出しで出かけることになってしまいました… (2018/8/5 11:59:49) |
| 今井 京介 | > | ((そうですか。お疲れ様です。またお相手いただければ幸いです。 (2018/8/5 12:00:35) |
| おしらせ | > | 今井 京介さんが退室しました。 (2018/8/5 12:01:08) |
| 月見里優一 | > | ((すみません、ありがとうございます。また次に続きをお願いします…！お疲れ様でした。 (2018/8/5 12:01:10) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが退室しました。 (2018/8/5 12:01:13) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/5 16:36:09) |
| 月見里優一 | > | あつ…(この暑さの中買い物に行ってきたため肌に大量の汗の粒を滑らせながら帰宅。もとより強いからだというわけでもないため玄関に座り込むなりぐったりと倒れ、しばらく休憩と倒れ込んでいて) (2018/8/5 16:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/5 17:57:23) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/6 05:47:26) |
| 月見里優一 | > | 朝ごはんは和風～…(自作のちぐはぐな朝食の歌を歌いながら鮭を焼いていて) (2018/8/6 05:56:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/6 06:36:25) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/6 12:29:24) |
| 月見里優一 | > | あぁ…なんにもすることがないや(午前中のうちに仕事や家のことをほぼ全部終わらせてしまい、退屈そうにソファでのんびりしていて) (2018/8/6 12:31:11) |
| おしらせ | > | 蒼月碧瑠さんが入室しました♪ (2018/8/6 12:44:41) |
| 蒼月碧瑠 | > | あー…まだ居るのか？？？いねぇのか？？？(興味本位で来てみた男子高校生。しかし相手からは返事がなく思え、ちょっと心配だが来てみるだけ来てみただけ。) (2018/8/6 12:46:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/6 12:51:25) |
| 蒼月碧瑠 | > | いねぇ、のか。邪魔して悪かったな。(苦笑い気味に呟いた、ヤンキーみたいな見た目の男子高校生。溜息をそっと吐いてさようなら) (2018/8/6 12:57:49) |
| おしらせ | > | 蒼月碧瑠さんが退室しました。 (2018/8/6 12:57:53) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/6 16:50:10) |
| 月見里優一 | > | ね、てた…ごめんね…また来てくれたら嬉しいな。 (2018/8/6 16:50:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/6 17:58:19) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/7 13:59:36) |
| 月見里優一 | > | スイカ買っちゃった(大きなスイカを両手に抱え、嬉しそうな顔で帰宅) (2018/8/7 14:02:42) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/8/7 14:10:59) |
| 篠崎 啓介 | > | ...いるかな...、(昼間から酒が入った状態で頭がポーっとしながらも、性欲満たしのために見慣れた玄関のチャイムを鳴らす) (2018/8/7 14:12:40) |
| 月見里優一 | > | ？はーい(買ったばかりのスイカを冷蔵庫にしまっていると聞こえたチャイムに、大きな声で返事をし。付けたエプロンはそのままに玄関の扉を開ければ相手がおり、嬉しそうに微笑んで)こんにちは、啓介さん (2018/8/7 14:15:13) |
| 篠崎 啓介 | > | ...あ、いた~~(待ち望んでいた相手がずっと見たかったにこにこ顔で目の前にいる。嬉しくなってぎゅうっと抱きつく。)ふふ、会いたかったよ~(酒が回っているせいだろうか、いつもよりもさらに素直でいて) (2018/8/7 14:18:42) |
| 月見里優一 | > | わッ!?あ、れ…お酒飲んでます？大丈夫ですか？(こんな玄関先で抱きしめられるのは初めてで、おずおずと背中に手を回し。ふと鼻腔をかすめたアルコールの匂いに顔を見上げ、心配そうに背中をさすり) (2018/8/7 14:21:57) |
| 篠崎 啓介 | > | ん~？？大丈夫大丈夫、(心配そうに背中をさする相手から名残惜しそうに離れて、とりあえずソファいこうと手を引きながらも自身のシャツのボタンを外して) (2018/8/7 14:25:39) |
| 月見里優一 | > | お水用意したほうがいいですかね…(相手の考えを察せず、相手の様子を心配げに見つめながらどうするべきかを考えていて) (2018/8/7 14:30:20) |
| 篠崎 啓介 | > | いらないよ、...だってこれからヤるんだし(妖艶な笑みを浮かべながらシャツを脱ぐ。やっぱり身体中痛めるしソファよりベットがいいかな~、と1人で呟いて.)？え、もしかしてヤりたくないとか...？？(男でもできたのかと疑うような目で) (2018/8/7 14:34:42) |
| 月見里優一 | > | ヤッ…(突然の言葉にぶわ、と顔を赤くして口をパクパクと何度か開閉し。当然男ができた訳もなく、むしろ最近ご無沙汰だった為まったく構わないのだがほんの少しだけ意地悪をしたくなってしまい)…じ、つはちょっと。 (2018/8/7 14:38:14) |
| 篠崎 啓介 | > | ......ｯｯ...ま、じか...(冗談のつもりで言ったのに予想外の返答が返ってきたため目を見開き、寂しそうな表情に変わり)...あーあ、俺のテリトリー汚された気分、(口を尖らせ脱いだシャツを着ようとする) (2018/8/7 14:41:41) |
| 月見里優一 | > | …冗談です、ごめんなさい(まさか信じるとは思っておらず、相手の寂しそうな表情に良心が痛み。ぎゅと後ろから相手に抱きつくと、蚊の鳴くような小さな声で謝罪をし) (2018/8/7 14:44:24) |
| 篠崎 啓介 | > | はぁｯ！？...ったく...びっくりさせんなよォ..、(冗談だ、と抱きつかれれば珍しく顔を赤らめため息をつく。振り返り正面から抱きしめ返せば頭を撫で) (2018/8/7 14:48:34) |
| 月見里優一 | > | …ちょっと、いたずらしたくなりまして(自らの頭を撫でる手にすりとすりよりつつ、申し訳なさそうに眉を下げて) (2018/8/7 14:57:06) |
| 篠崎 啓介 | > | ...じゃ、今日は俺もたくさんいじめようかな.(ベットに連れてきては押し倒し、服をめくる。姉が普段から使っていたおもちゃを取り出してはどれにしようかと迷っていて)ここにどれつけたい？？(絆創膏のうえから突起をかりかり爪で引っ掻いておもちゃをチラつかせる) (2018/8/7 15:01:57) |
| 月見里優一 | > | ひぁッ…ぁ、ぅ…(これは墓穴を掘ってしまったかと内心冷や汗をかきつつ、ぞくと胸を震わせ。目にうつる玩具を1つ1つ見つめ、挟んで固定するタイプのローターを指差して) (2018/8/7 15:09:40) |
| 篠崎 啓介 | > | ...ふはｯ、相変わらず変態さんだね~!!(興奮して口角があがる。絆創膏を乱雑に引き剥がせば指をさされたローターを取り付ける)好きだよ、(にこにこしながらそう言えばローター強度をとりあえず弱めに設定する。決して綺麗とは言えないこの関係、好きという気持ちは嘘ではない。だが今更言ったところで信じてはもらえないのだろうと髪をかきあげる) (2018/8/7 15:16:22) |
2018年07月31日 18時55分 ～ 2018年08月07日 15時16分 の過去ログ
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