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「淫行戦国時代」の過去ログ

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2010年11月04日 14時43分 ~ 2010年12月15日 19時07分 の過去ログ
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伊達政宗♀(・・・陰間の所作など知る由も無い。小姓であれば、常日頃”伊達政宗の小姓”を演じてはいるが・・・、しかし陰間となれば、まあそういう・・・そういう事になるのであろう。小姓とは違う。)・・・却説如何する・・・(流石の奥州筆頭といえど妙案が浮かぶ訳もない。そんな事は城主の仕事に全く含まれていない。・・・取り敢えず身綺麗にすべきかと、肩からずり落ちた着物を引き上げて前髪を押さえた)   (2010/11/4 14:43:34)

伊達政宗♀【一応、表向きは小姓身分ですし。まあ、後で小十郎が・・・どうするかは不明ですが(笑】   (2010/11/4 14:44:42)

猿飛佐助♀(「なにぶん新人で…慣れておりませんから…」と、しきりに言葉を濁して言う主を適当にあしらって示された奥座敷へと進む。そうまで欲を持つ身では無いが、むしろ其処まで言われると、忍びらしくはない興味と好奇心が湧いて。愉悦、愉悦と紅の唇を持ち上げながら、スラリと座敷の襖を開けば相手の姿を捜して微笑んだ)……へぇ、主が渋るから如何と思えば……(くすり、と紗で隠した口角を上げて、鳶色の眼差しを遠慮無く目の前の人影に向けて)   (2010/11/4 14:51:31)

猿飛佐助♀【…後で小十郎に斬られる覚悟は出来てます(笑】   (2010/11/4 14:53:48)

おしらせ蓮根の五作♀さんが入室しました♪  (2010/11/4 14:54:25)

伊達政宗♀(・・・不意に開いた襖、其処に佇む”客”の姿に、「げッ・・・」と声を上げかけて危うく押しとどめた。客は女であった。「楽しめるかボケェ!」と内心で楼主を蹴殺しつつ、唇を噛み締めた)   (2010/11/4 14:55:25)

猿飛佐助♀【ご、五作どんっ!?お帰りなさい?いや、初めまして(笑】   (2010/11/4 14:56:02)

伊達政宗♀【驚いて間違えたじゃないですか・・・。しかも五作、女ですか!】   (2010/11/4 14:56:07)

おしらせ織田信長♀さんが入室しました♪  (2010/11/4 14:56:37)

蓮根の五作♀【はんずめますて!てかごめんなさい;着信でした;】   (2010/11/4 14:57:05)

伊達政宗♀【すごい無理だよ・・・茶色の着物、陰間茶屋入れないよ・・・(笑】   (2010/11/4 14:57:17)

織田信長♀【人数についつられてしまったわ…。多分殆どが初対面か。よろしく頼む】   (2010/11/4 14:57:34)

猿飛佐助♀【五作どん、女人でした…知らなかったです(笑】   (2010/11/4 14:58:00)

伊達政宗♀【はじめまして、信長様。・・・いや、どうしますかこれ。こんなにおもてなしできませんよ】   (2010/11/4 14:58:08)

蓮根の五作♀【性別も名前も服装も何もかも間違えだらけなので入り直して来ます!;】   (2010/11/4 14:58:30)

伊達政宗♀【お願いだから慶次、助けて(笑】   (2010/11/4 14:59:13)

おしらせ蓮根の五作♀さんが退室しました。  (2010/11/4 14:59:38)

猿飛佐助♀【あ、信長様こんにちは。真田信繁です(笑)すいません初対面じゃなくて】<信長様   (2010/11/4 14:59:38)

織田信長♀【女子(おなご)ばかりというのに目が引かれた(笑)ふむ…男装やめて女子装束にするかのぅ】   (2010/11/4 14:59:59)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/4 15:00:10)

伊達政宗♀【とりあえず自分が伊達ということは伏せた方がいいですかね・・・。慶次は気付きますけど、信長様にバレたらまずいよなあ・・・】   (2010/11/4 15:00:39)

織田信長♀【おぉ、そち信繁であたっか。気づけず許せよ?>信繁】   (2010/11/4 15:01:17)

前田慶次♂【前田慶次只今参上!しただよ!!】   (2010/11/4 15:01:30)

伊達政宗♀【お帰りなさい・・・恋しかったですよ本気で!(笑】   (2010/11/4 15:01:49)

織田信長♀【知らぬ振りを決め込むのもまた一興じゃ>政宗】   (2010/11/4 15:02:21)

猿飛佐助♀【お帰りなさい!己も寂しかったですよ(笑)はい、蓮根!】   (2010/11/4 15:02:49)

伊達政宗♀【一応、世間向きでは”伊達政宗の小姓”になってますので・・・。男のままです、すみません>信長様】   (2010/11/4 15:03:14)

織田信長♀【はーれむじゃのう>慶次】   (2010/11/4 15:03:35)

前田慶次♂【ただいま&こんにちはです(笑)では続けますね!蓮根は五作に(笑)】   (2010/11/4 15:03:55)

伊達政宗♀【嫁と愛人と・・・目上(笑】   (2010/11/4 15:04:12)

前田慶次♂【は~れむでごぜぇますだ!信長様ぁ!!by五作】   (2010/11/4 15:04:44)

織田信長♀【儂とて同じよ。尾張藩藩主として美濃の妻を娶りながら、実際女子で子は成せんままでな>政宗】   (2010/11/4 15:05:23)

前田慶次♂【ひいぃ…!!でも慶次は最高の幸せ者です(笑)】   (2010/11/4 15:05:32)

織田信長♀【うむ、先日は馳走になったぞ五作(笑)>慶次】   (2010/11/4 15:06:16)

前田慶次♂【慶次も女になろうかな…。(←え?)】   (2010/11/4 15:06:41)

伊達政宗♀【収集つかなくなりますよ!(笑>慶次殿】   (2010/11/4 15:07:25)

織田信長♀【あのように大柄では、例え女子と申しても真実味が…(ぁ)>慶次】   (2010/11/4 15:07:29)

猿飛佐助♀【うぅ…、忍びなのに愛人になって良いものか(苦笑)とりあえず今は"お夕"として陰間さんを愛でます(笑】   (2010/11/4 15:08:05)

織田信長♀【いっそ儂が男になる(戻る?)か。その方が魔王に成り切れる気が…】   (2010/11/4 15:09:09)

伊達政宗♀【自分の中で勝手に愛人フラグが(笑 とりあえず佐助様のロルとお待ちしても?】   (2010/11/4 15:09:22)

伊達政宗♀【↓ロルを、です。ごめんなさい】   (2010/11/4 15:09:59)

猿飛佐助♀【ああ、すいません!間違えたと仰ったのでロル続くのかと(汗)すぐ書きます!】>伊達様   (2010/11/4 15:10:48)

伊達政宗♀【もう何が何だか分からなくなってしまったので、もういいです(笑 宜しければお願いします>佐助様】   (2010/11/4 15:11:24)

織田信長♀【五作改め前田はおるか】   (2010/11/4 15:12:21)

前田慶次♂なんだとオォ!?こ、ここは男同…。(慌て口を押さえる。が兜を被っている為意味がない。)士が交わう店だと!?(近くにいた店に仕える美男子に話を聞いて見たところ、どうやらそういった店らしい。)斬る!全てを斬る!!(腰にぶら下げた野太刀に手を掛けここに連れて来た武将の姿を探す。)どこだ!?出て来いや!?(店の者が慌てて止めに来る。「おやめくださいませ!お客様!」)やめぬ!!この慶次をかような場所に連れて来るとは!!片桐某の部屋は何処だ!?案内致せ!!(怒号を発するわ、鎧がガチャガチャうるさいわで騒然となる店内。)   (2010/11/4 15:16:09)

前田慶次♂【おりますだよ!信長様ぁ~!!】   (2010/11/4 15:17:32)

猿飛佐助♀(己の前に居たのは確かに陰間に相応しい容姿の持ち主だった、が、己を見ての反応に違和感を覚えて軽く柳眉を寄せる。押し込めたようだが、己が耳にはあからさまに「げっ…」と届いたし、何よりその表情といったらない。)ふ…女は嫌い?初物と聞いては居たけど…(わざとゆっくり相手に近寄っていけば、やわりと眸を覗いて。) >伊達様   (2010/11/4 15:17:45)

織田信長♀【よし、儂に付き合え>慶次】   (2010/11/4 15:18:22)

前田慶次♂【何処にでごぜぇますか?(笑)信長様】   (2010/11/4 15:20:27)

伊達政宗♀(――・・・如何にも上品そうな美しい女性である。斯様な場所に男を買いに来るようには到底思えぬが・・・しかし、金が余るような身分でなければこんな場所に来られないのも事実である。)・・・初めまして、伽月と申します・・・。(三ツ指をついて丁寧に頭を下げた。その姿ばかりは物馴れたもので、礼儀作法に煩瑣い小姑ならぬ小十郎にこの時ばかりは聊か感謝の念を覚えた。・・・若干、陰間にしては折り目正しすぎる武士のそれであるのは否めないものの。)・・・初仕事ゆえ、至らぬ点も多々あるかと存じますが・・・、どうぞ宜しくお願い致します・・・。   (2010/11/4 15:22:50)

伊達政宗♀>佐助様   (2010/11/4 15:22:56)

織田信長♀ふむ…。ここが世に言う…(跨がっていた鞍からその身を舞わせ、ふわりと地面に足をつけた。馬を店の者に任せ暖簾をくぐり敷居を超えた。)誰か、誰かおらぬか。(パタパタと足音を立てながら現れた女将らしき女性が恭しく頭を下げる所作を見てから、導かれるままに階段を上った。陰間と言えど時に女子の身を求める男もいるという。身分を隠し欲望の相手を求めるには自身にとっても都合がよかった。)   (2010/11/4 15:24:15)

織田信長♀【ここでよいか?(微笑)>慶次】   (2010/11/4 15:26:39)

猿飛佐助♀ふぅん…伽月…ね、(衣ずれの音を立てて近寄り、相手の華奢な肢体をじっくりと眺めれば、観察眼に優れた忍びの眉根が僅かに寄った。陰間には少女じみた者も多いし、豪奢な衣装で紛れてはいるが…この骨格は…と一瞬眸に冷ややかな色を乗せるもすぐに優しく笑んで)あらあら…、折り目正しい子じゃありませんか…。私はお夕、そう硬くならず…ね?(そしてその礼、陰間の動きとは違うそれに益々深まる疑念を微塵も出さずに、細い顎に指先をかけて持ち上げ)…色が白い、…出はいずこ、かしら? >伊達様   (2010/11/4 15:32:47)

前田慶次♂こらぁ!!且元ォ!!良く聞きやがれ!!この色街じゃあな例えどんなに身分が高い侍だろうと喧嘩で死んだらそれで終わり!つまり死に損なんだよ!だからここでテメェを殺しても俺は何の罪には問われはしねぇんだ!!オラァ!!喧嘩だ喧嘩だ!!(収拾が着かないとばかりに暴れ回る慶次。挙げ句の果てに一部屋一部屋、襖を開けて確かめて行く始末。)   (2010/11/4 15:34:44)

前田慶次♂【良いでごぜぇます(笑)<信長様】   (2010/11/4 15:35:46)

伊達政宗♀(客という女性の――・・・その隙の無い足捌きに、ふと顔を伏したまま訝しげに眉根を寄せた。どうも只の金を持て余した女には見えない。矢張り曰くつきであろうか。だとしたら、まあ厄介ではあるが・・・”ただの客”を相手にするよりは、寧ろ幾らか気が楽である。)・・・お夕、様・・・。・・・私は、奥州の・・・雪深い寂れた村の出に御座居ます・・・。・・・斯様に醜い顔を、あまりお見つめなさいますな・・・。(錦繍の布で半顔を覆い隠した姿を恥じ入るかのように・・・装いつつ、さりげなく顔をそむけた)>佐助様   (2010/11/4 15:39:17)

織田信長♀何やら騒がしいな…(昇りきった階段の先では、何やら嵐のような騒動。眉をしかめその招待を見れば見慣れぬ西洋甲冑の大男。世に珍しげな甲冑なれば、そのような所作振る舞いの者など思い当たるのはただ一人。ここにいるのは忍びのなれど、生来の気性がむくむくと首を擡げ怒号をあげた。ドタドタと荒々しい足音を立てながら暴れる小部屋に仁王に立ち)前田の小伜が、このような場所で何をしておるかぁっ!!   (2010/11/4 15:40:07)

織田信長♀【よろしく頼むぞ>慶次】   (2010/11/4 15:40:42)

前田慶次♂誰が小倅じゃ………!?(後ろから聞こえた威厳あるその呼び声に怒り覚めやらぬまま振り向く。)はっ………!?の、信長公!?(思わず声が裏返ってしまう。)な、何ゆえ信長公がこの様な場所に…!?(慌てて兜を脱ぐとその場に膝を付く。)た、大変お見苦しい姿を見せました…。(天下の大殿の前ではさすがの慶次も傾く事は儘ならない。サッと頭を下げ出方を待つ。)   (2010/11/4 15:46:55)

前田慶次♂【こちらこそ!信長様!】   (2010/11/4 15:47:40)

猿飛佐助♀(嘘かも知れない誠に混じってサラリと分かりやすい嘘を吐く、と内心で笑む。奥州はともかく、あの礼もこの媚びない話し方も、明らかに田舎の出では無いからだ。)そう、奥州の雪深い……大名か武家の出?(相手の台詞を詠うように復唱しながら、恥じらう仕草で背けようとする顔を此方に向けさせ。にっこりと唇だけで笑みながら、感情の読めない鳶の双眸で隻眼を射竦めて囁いた)隠れ蓑か…、それとも誰かに疎まれたのか…この眼のせいで?(ゆる、と隠された半眼に繊手を伸ばしながら、心の隙間に入るような、どろりとした言葉を相手に流し込む)>伊達様   (2010/11/4 15:52:46)

織田信長♀(怒号とこちらに気づき平伏した姿に溜飲が下がったのか、粗い鼻息を一つ零すとつかつかと歩みよりしゃがみこんでその後頭部をぽかりと叩いた。耳元に唇を寄せ声を潜めたのはあまり大きな声で話すのを厭う故)愚か者が…。ここは衆道の者は勿論、公にできぬ者共が集う場。かように大声で叫び他の者の逢瀬を邪魔するつもりか。こい、儂が相手をしてやろう。   (2010/11/4 15:54:50)

織田信長♀【拙いが許せよ?>慶次】   (2010/11/4 15:55:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♀さんが自動退室しました。  (2010/11/4 15:59:59)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/11/4 16:00:07)

伊達政宗♀【ごめんなさい!今から打ち直しますので少々お待ちください・・・(涙】   (2010/11/4 16:00:31)

猿飛佐助♀【お帰りなさいませ。御気になさらず、政宗様】   (2010/11/4 16:01:13)

前田慶次♂あでっ!(信長公に頭を叩かれる様子はさながら悪戯をして怒られる子供の様である。)す、すみませんでした…。(確かに大殿の言う通りだ、と唇をツンと尖らせながら納得せざるを得ない。)信長公、僭越ながらお供させて頂きます…!(兜を脇に鋏みスクッと立ち上がり信長公の後に続き歩いて行く。自分より背が低いはずなのに威厳があり大きい背中の後をついて行く慶次の姿もまた何故か可笑しな姿だった。)   (2010/11/4 16:05:00)

前田慶次♂【私の方が酷いので(笑)信長様。 おかえりなさいませ(土下座)政宗様】   (2010/11/4 16:06:45)

伊達政宗♀(――豪く根掘り葉掘りと尋ねるものである。話の口火に斯様な問答をするのが作法であるのか、・・・それとも、矢張り己を探りに来たのであろうか。薄紅を刷いた唇を緩め、つっと隻眼を眇めた)・・・生家は貧しい農家に御座居ます。しかし、嘘か真か、何処ぞの武家の御落胤なぞと親達は嘯いて、否、そう信じておりまして。半ば無理矢理御武家様へと奉公へ出されたものの、生憎要領も覚えも悪く・・・こうして身を落とした次第に御座居ます。(思いつくままに口を突いて出た嘘八百、どうせ嘘と見抜かれるのは承知である。客の、その美しい鳶色の眸を見つめて、ふ、とおもむろに微笑んだ)   (2010/11/4 16:08:22)

伊達政宗♀【投稿した途端に全部消えるとか・・・ショックですよ・・・!(笑】   (2010/11/4 16:09:20)

織田信長♀全く…。なりばかりでかくなりおって。やっておることは子供ではないか。(女将に部屋を一つ用意させ酒の準備を待つ。当然のように上座に背を向け胡座をかき。らしからぬ小言を呟きながら、大人しくついて歩いてきた男を窘めた。幼い頃から知る変わらぬ性格は好ましいものだがそれを認める時と場合があった)お主がかような場所におる理由は問わん。儂がいた事も他言無用。よいな?【いやいや、儂とて…>慶次】   (2010/11/4 16:11:48)

織田信長♀【全く悪夢よなぁ…;>政宗】   (2010/11/4 16:12:32)

伊達政宗♀【一瞬血の気が・・・。ショックすぎて言葉を失くします・・・>信長様】   (2010/11/4 16:13:14)

織田信長♀【頭が白くなっておるのがよう浮かぶわ>政宗】   (2010/11/4 16:14:13)

伊達政宗♀【って、あれ、別部屋ですか?一緒でも良いですよ?】   (2010/11/4 16:15:22)

織田信長♀【いや、邪魔しても悪い。此度は互いに逢瀬を楽しむとしよう。>政宗】   (2010/11/4 16:17:38)

猿飛佐助♀(眇めた隻眼に宿った怜悧な光、嘘ではあろうがすらりと流れ出す言葉は小粋良く。忍の性としてはここで問い詰めるのが常套であるが、まぁしかし時間外労働は割に合わぬ。……それに、と徐に微笑んだ唇をそっとなぞって目元を和らげ)ふぅ……ごめんなさいね?…貴方が余りに綺麗で、意地悪を言ってしまったみたい。(そ、と相手の顔を覆う布を外し、お揃いのように自分の紗を取って。鮮やかな西日の髪を揺らして、軽く頭を下げてみせた) >伊達様   (2010/11/4 16:19:13)

猿飛佐助♀【更新して落ちてると泣きますね…;恥レスな上に遅レスで申し訳ありません…(土下座】>伊達様   (2010/11/4 16:23:46)

伊達政宗♀(・・・唇をなぞる指に、いつぞやの・・・よからぬ記憶を思い起こしてしまい、思わず目元を朱く染めた。勿論あの時のものとは全く別物であるが・・・しかし、否否、と触れられた唇を押さえた)・・・き、綺麗だなどと、斯様な、た、戯れを・・・っ、あ、(布を外された瞬間、思わず両の眸をぎゅっと瞑った。長年の癖で、盲いた眼が晒されていると落ち着かず、とっさに手のひらで覆った)>佐助様   (2010/11/4 16:24:21)

前田慶次♂はい……。全く恥ずかしいです……。(後ろ髪をボリボリと頬を赤らめ掻きむしる。そんな自分が無性に恥ずかしくなるが、同時にこんな悪さをしても許してくれる信長公に感服している。だからこそ傾き、西洋の鎧を身に付けるのも少しでも尊敬する信長公に近付く為に真似た事である。)俺は……片桐且元に連れて来られただけです…。こう言った場所に来るのも初めてです…。(案内された部屋はさすが大名の部屋と言うべきか煌びやかである。信長公が座ったのを確認すると自分も胡座をかいて座る。)   (2010/11/4 16:25:19)

伊達政宗♀【いえいえこちらこそハードルものすごい上げられてるので怖ろしくて仕様がないです・・・。恥レス、何やら破廉恥な雰囲気が・・・(笑】   (2010/11/4 16:25:57)

織田信長♀片桐か…。あやつも仕様のない真似をしよるわ。(顔こそ思い出せないがその名には聞き覚えがあった。この者の性格を熟知した上の悪戯だろうが、予想以上の事態に走り去る背中を見ていた事は飲みこんだ。運ばれてきた膳と酒が揃うと、相手に向け手招きし呼び寄せる。乗せられていた杯を差し出し酒を勧めた)まぁ、まずは一献。さぁ飲め。儂の酒を飲めぬとは、まさか申すまい。   (2010/11/4 16:32:41)

猿飛佐助♀(唇をなぞれば僅かに目元を赤らめるその所作に、経験はあるようだ。と微かに思いながら口元を押さえる手を取って柔らかく包み込む)…戯れ?…貴方は綺麗、それにとても可愛いから、…隠さないで。(閉じられた眸を隠すよう覆った手の甲に、そっと唇を寄せて囁き。その華奢な体を愛おしむ仕草で撫でつつ、自らの身体で抱き締めれば…手に触れるその骨格にやはり、と思いつつもいずれ分かる事と明言は避けた) >伊達様   (2010/11/4 16:33:37)

伊達政宗♀(・・・予測はしていたものの。矢張りこういう行為に及ぶ場所なのだと改めて思い知る。夜な夜な彼方此方から漏れ聞こえるそれらしき物音やら何やらに耳を塞ぎ湯殿に逃げ込み逃げ回っていたのである。触れる手にじりじりと後ずさるものの、絡め捕るように抱き込まれれば全身を硬直させて、咄嗟に相手の肩口に手をついて距離を置こうとしながら)・・・や、べっ・・・、・・・否、その、・・・、(思わず出そうになった地の言葉に慌てて口を噤みつつ。これ以上触れられては敵わないと遠慮がちに押し返す)>佐助様   (2010/11/4 16:40:42)

前田慶次♂いえ…。家臣より先に酌をするのはお止めくだされ。まずは俺が…。(例え二人しか居ない部屋とは言え礼儀は礼儀。強情かも知れないが信長公に盃を持たせると徳利を持ちそれに注ぎ込む。透き通った酒を注がれた盃は信長公の顔を映していた。)信長公、今日はいつもと違いますな?何か嬉しい事でもござったか?(いつもの雰囲気とは違う。そう感じたのだ。返杯をして貰い酒を喉に流し込むとこれまでより酒が熱く胸に染みた。)   (2010/11/4 16:42:40)

織田信長♀そう見えるか?(杯に注がれた酒を一気に空ける。耳打ちしていたやや甘めの酒はじんわり広がり、優しく染みていった。酒豪には物足りないかもしれないが、自身にはちょうどよかった。空いた杯を膳に置き手酌で酒を注いで、恭しく空けられた杯に再び注ぎ直して)お主と酒を酌み交わす事を儂が慶んでおると言うたら…お主は信じるか?   (2010/11/4 16:49:22)

猿飛佐助♀(じりじりと後ずさろうとする身体、抱かれれば固くなり距離をとろうと押し返して来る手に、やはりこの相手は陰間で無い。新人ですら無い、と確信しつつもジワリとした愉悦に口角を上げた。そういうつもりで来た訳では無いが、如何せんこう愉しい抵抗をされては捕まえたくなるのが佐助の性である)…あらあら…、「やべ」なんて使っては駄目でしょう?貴方は……なのに。(押し返されるもそこは鍛えた忍の身体、再びやすやすと抱き込めば、ふぅっと耳元に唇を付け。唇だけで耳朶をやわりと噛みながら、吐息と言葉を濁した意味深な囁きを耳孔に流し入れた) >伊達様   (2010/11/4 16:53:44)

前田慶次♂はい。あの時の……美濃攻めの戦の後に行った祝の宴にて拝見した顔と同じでございます。(何故だろう、ふと思いだした。「あの時はまだ今程信長公も縛られておられなかったかな…」心の中で呟く。今は次々と問題や厄介事が飛んで来てる様に感じ信長公もさぞ辛いだろうと思っていた。だが今はこんなにも晴れやかな顔をしておられる。慶次にはそう思えてならなかった。)勿論信じます。その方が俺としても嬉しいですからな。ははは。(軽く微笑むと信長公の盃に酒を注ぎ自分もグイと飲み込んだ。)   (2010/11/4 17:00:12)

伊達政宗♀(・・・耳元に吹き込まれた一言に、ほんの一瞬――心臓が止まったかと錯覚し、思考が弾け――・・・ふ、と落ち着いた。)・・・矢張り、触れれば、解るのは・・・当然、か・・・。(大嘘の半分を放棄したことで気が抜けたものか、おもむろに笑みを浮かべて目を閉じた。女子であるとばれるのは先刻承知であった)・・・男を買いに来たのなら、別の者を呼びましょうか?・・・俺じゃあ、お相手になりませんでしょうから・・・(耳に触れる唇に軽く喉を鳴らしながら、相手の腕をそっと掴んだ)   (2010/11/4 17:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織田信長♀さんが自動退室しました。  (2010/11/4 17:09:26)

おしらせ織田信長♀さんが入室しました♪  (2010/11/4 17:10:14)

織田信長♀懐かしいな。お主、あの戦を覚えておるのか。(妻の生まれた国を攻め入るのは心が痛んだが、妻の言葉を背に平定した美濃国。あの夜、共に剣を振るった家臣らと酒を酌み交わした夜も今や遠い日の様。柵『しがらみ』だらけの今となっては、市政の民と過ごすことなど夢のまた夢。気の置けぬ家臣と過ごす忍ばれた時間だけが気の休まる時間だった。新たに注がれた酒はどこか甘く、知らずのうちに体に熱が帯びる。些細なそれに心地よさを覚えながら、表情を緩めた)のう、慶次。お主、どれだけの女子を抱いてきた?   (2010/11/4 17:10:20)

伊達政宗♀【お帰りなさい・・・。ログは無事だったようでなにより・・・】   (2010/11/4 17:10:46)

織田信長♀【儂も耄碌したものよ…;】   (2010/11/4 17:11:01)

前田慶次♂【おかえりなさいませ!(土下座)<信長様】   (2010/11/4 17:12:07)

猿飛佐助♀…へぇ…意外に動揺しない子…。(聡明で、度胸もあり、そして危うい彼女に目を細める。一瞬の動揺も直ぐに鎮め、目を伏せた相手に聡いな、と感心すると同時にやはりただの陰間ではないこの女人を探ろうと心に決めた。そして、今は彼女を慌てさせてみたい、と僅かな悪戯心を抱いて)…決めた、貴女に…相手をしてもらう。(別の者などいらない。と舌を入れて耳に囁けば、ゆったりと、しかし官能的な動きで華奢な背筋をなぞり。ちゅ、と音を立てて離した唇はそのまま首筋へと刻んだ) >伊達様   (2010/11/4 17:13:36)

織田信長♀【PCと違うて、携帯は時間切れでもレスは消えぬでな。お主も時間が切れそうな時はプロフィールをいじるとよい。退出の残り時間が延びるでな。PC限定の裏技じゃ>政宗】   (2010/11/4 17:13:37)

織田信長♀【うむ、待たせたな>慶次】   (2010/11/4 17:13:58)

猿飛佐助♀【お帰りなさいませ信長様(つられて土下座)耄碌してませんよ!】   (2010/11/4 17:14:54)

伊達政宗♀【ありがとうございます・・・PC見事に消えます。もう、清々しいほどすぱんと消えます>信長様】   (2010/11/4 17:14:54)

織田信長♀【自動更新の落とし穴よ(苦笑)>政宗】   (2010/11/4 17:15:44)

織田信長♀【打つのが遅い→指が遅い→耄碌じゃ(苦笑)>佐助】   (2010/11/4 17:17:15)

伊達政宗♀(動揺を誘おうとしていたとは、何とも。思わずくつくつと忍び笑ったのも束の間、彼女の問いに隻眼をかっと見開いた)はっ・・・?あ、相手って、だから俺は女でっ・・・!(女と吐けば逃げられるとばかり思っていたのが、とんだ見当違いだったようである。慌てて逃れようと足掻くものの、嫋やかな見目にそぐわず全く逃れられない。しかも相手が男ならば膝や拳も厭わないが、相手が見目麗しい女性では暴力に訴える訳にもいかない。そうこうしている内に背筋へと、露出した首筋へと触れられ、ぞくりと身を震わせた)   (2010/11/4 17:20:31)

前田慶次♂ええ…。しっかりと目に焼き付いております。まだ尻に毛が生えきってないガキでしたが。はははは。……またあの頃に暴れ回りたいものですな…。(今も十分暴れ回ってるだろうと言われればそれまでなのだが自分で言ってて可笑しくなって来る。等と感慨深げに浸っていると突然の質問。)ぶはっ!!(思わず酒を噴き出してしまう。)だ、抱いた女子の数ですか……?う~~ん………。(飛び散った酒を拭きながら考え込む。急に真顔になると)覚えてません。(きっぱりと言った。)   (2010/11/4 17:20:35)

猿飛佐助♀【いやいや、私の場合は更に。考えるのが遅い→打つのが遅い…思考低下+耄碌で御座います(汗】>信長様   (2010/11/4 17:21:23)

伊達政宗♀【ぼんやり→自動更新にびっくり→慌てて打ち→間違えて直し直し→間に合わない・・・私が一番間抜けですとも】   (2010/11/4 17:23:02)

伊達政宗♀【ごめんなさい!問いじゃない、問われてないや!(笑 問い→台詞、にしておいて下さい>佐助様】   (2010/11/4 17:26:48)

織田信長♀覚えておらぬとな…。(意外な言葉にふと動きが止まった。己の身が女性『にょしょう』であることは一部の家臣のみが知る事実。女子の目線から見れば好いた男に抱かれることは最も喜ばしい。好いてもおらぬ男に肌を許すなど、花街の娘でもなければないだろう。その想いを遂げたであろう女子を覚えていないというのも不思議な話で、ついこぼれた言葉は女子のように女々しくも見えた)お主、好いた女子を抱いたのではないのか?大夫でも夜鷹でも、気持ちの通わぬ者では楽しめるはずもなかろう?   (2010/11/4 17:27:54)

織田信長♀【互いの粗を晒しあってどうする(笑)】   (2010/11/4 17:28:52)

前田慶次♂【更新するのが遅い→読むのが遅い→打つのが遅い→ちゃんと答えれてない→しかも拘る→発言後に後悔……やはり私が一番間抜けでごぜぇますだ!by五作】   (2010/11/4 17:29:23)

織田信長♀【もうよいわ(爆笑)】   (2010/11/4 17:30:38)

伊達政宗♀【五作もう・・・忘れかけてたのに!(笑 発言後後悔は私も多いですねえ・・・。いや、皆分かり合えて良い感じで(笑】   (2010/11/4 17:30:47)

猿飛佐助♀ええ、女……。知っているけれど?(だから何?と背中から腰を撫で下ろして首を傾げてみせる。思った以上に動揺した様子が可笑しく、クスクスと笑みを零しながらも、足掻く躰を適度に抑えつけるのも忘れ無い。己は忍び、要所を抑えてしまえば苦痛を与えずに拘束するのは容易いし、僅かな抵抗を愉しめる…。と、目を細め首筋から顔を上げて視線を絡めた)抵抗しても構わないけれど…(ふ、と笑んだ唇を相手のそれにギリギリまで近寄せ、ペロリと舌を伸ばして"逃がさない"と囁いて) >伊達様   (2010/11/4 17:32:55)

猿飛佐助♀【要所要所で五作どんが現れる(笑)分かり合えるとは素晴らしゅう御座るな!】   (2010/11/4 17:35:53)

前田慶次♂…………。(信長公を見据え暫く無言になる。)俺は…いつでも死を覚悟している…、いや…もう、とうの昔に死んだ身。さすれば抱いた女子を覚えていても仕様のない事。覚えていれば死が恐ろしくなりますからな。(眉間に皺が寄りいつになく真剣な表情…。だが、言い終えると直ぐにはにかみ顔になり)本当は覚えてますけどな…。(頭の後ろを押さえポツリと一言。)   (2010/11/4 17:37:04)

伊達政宗♀・・・だってあんた、・・・女だろ・・・?(自分の台詞に、これで相手が本当に男だったらどうしようかと一瞬思ったものの・・・しかし、男であれ女であれこの状況はかなり拙い。女ならば猶更である。)・・・っひ!・・・ちょ、さ、触っ・・・!(必死に逃れようとするもののどういう訳か全くびくともしない。力任せに押さえつけられている訳でもないのが、得体が知れずまた怖ろしい)・・・ほ、本気かよ・・・あ、(動揺のあまりすっかり言葉が戻ってしまっていることに漸く気付いた)・・・お、お戯れは、そろそろ止めやが・・・止めてくだされ・・・   (2010/11/4 17:39:49)

伊達政宗♀【すごい・・・温度差ですな(笑】   (2010/11/4 17:41:11)

織田信長♀戦人(いくさびと)としてはわかる。だが、想いを遂げ残された娘の気持ちはどうかな…(静かな声色でそう呟くとゆっくりと杯を傾けた。脳裏に浮かぶのは今まで会ってきた家臣や民の姿。国を平定させる事が己が使命であり宿命であれば、誰か一人に想いを馳せる事などあってはならなかった。それもまた戦国の世に生まれし者の勤めと割り切った。)儂にもわかるぞ、お主がそう思うのはな。   (2010/11/4 17:45:47)

猿飛佐助♀ふふ、女ね…、…貴女と同じ。確かめてみる?(女だろ?と尋ねる声音に思わず吹き出しそうになりながら、思わずと言った感じに軽く唇を重ねて頷く。)反応は可愛いのに…、素は随分と男らしい…(その言葉使いに、日常的に男を演じているのだろうと思いつつ、さりげなく装束を乱していけば。もともと脱がし易い陰間の衣装はすぐにはだけ、露わになっていく素肌に指先を沈めていく)面白いから、普通に話してくれる?(そう問いつつ、答えを待たずに紅唇を重ね。息すら覆うようにしながら、唇を開けるようにと舌で擽る) >伊達様   (2010/11/4 17:52:46)

猿飛佐助♀【真面目な話と破廉恥(笑)な話が…。ここから頑張ってシリアスにすべきか…(悩】   (2010/11/4 17:53:58)

織田信長♀【案ずるな佐助。儂が破廉恥な話に持っていけぬだけじゃ…;>佐助】   (2010/11/4 17:55:03)

伊達政宗♀【無理に破廉恥にせずとも!(笑>信長様 なんだか政宗を見失いつつあります・・・(笑】   (2010/11/4 17:56:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/4 17:57:05)

織田信長♀【慶次も同じ目におうておるわ(笑)】   (2010/11/4 17:57:32)

猿飛佐助♀【な、なんだかそう言われると私が破廉恥で痴女みたいな…。(爆】>信長様   (2010/11/4 18:00:06)

伊達政宗♀・・・否々々御遠慮致します!(相手の言葉に慌てて首を振る。脱がれでもしたら堪ったものではない。脱がされるのも堪ったものではないが。そうこうしている内にあっさりと着物を肌蹴られ、頑丈に晒を巻きつけた身体を露出させられ思わず肩を竦めた)・・・っ、ゆ、夕、様・・・、(巧みに舌を絡め取られて思考まで奪われそうになり、咄嗟に自分の膝を思い切り拳で叩いた)   (2010/11/4 18:00:45)

織田信長♀【違うのか?(爆)>佐助】   (2010/11/4 18:01:31)

猿飛佐助♀【違いませんがっ!(笑)政宗様が可愛いのでつい…、と言い訳してみたり(汗】>信長様   (2010/11/4 18:02:43)

織田信長♀【ならばよいではないか、破廉恥痴女で(笑)>佐助】   (2010/11/4 18:03:51)

猿飛佐助♀そう?……なら、貴女だけ、ね。(遠慮します、との台詞に残念。と笑いつつも、正直脱いだら仕込んである諸々を隠すのも面倒なので少し安心した。しかりと胸に巻きつけられた布を見ればなんとなく親近感を覚えて、鎖骨から胸へと指先を遊ばせつつ邪魔な布地を取り去っていく)…ン…、だから…普通に話したら…?(ぬる、と逃げる舌を絡め、歯列をなぞり口内を蹂躙していくも、いきなり膝を叩く様子に目を見開いて)うん…?痛いのが好き…とか? >伊達様   (2010/11/4 18:12:14)

猿飛佐助♀【いえいえ;あくまで破廉恥なのは中身で佐助は…あれ?(笑)】>信長様   (2010/11/4 18:14:15)

織田信長♀【佐助の中身が破廉恥なのならば、やはりお主は破廉恥…(苦笑)>佐助】   (2010/11/4 18:15:27)

織田信長♀【さて。すまぬが夕餉に呼ばれた。ここで失礼するとしよう。邪魔したな>All】   (2010/11/4 18:17:08)

おしらせ織田信長♀さんが退室しました。  (2010/11/4 18:17:16)

伊達政宗♀(晒を外す、しかも他人に外されるというのは何とも頼りなく居心地が悪いものである。口を噤んではいるものの、内心半泣きである。)・・・っぅ、ふぅ・・・!(逃げ惑うものの難なく舌を絡め取られながら、否々と頑なに首を振る。気を確かに持っていなければ、あらぬ事を口走りかねない自分への戒めである)   (2010/11/4 18:17:22)

伊達政宗♀【お疲れさまでした。また是非!>信長様】   (2010/11/4 18:18:08)

猿飛佐助♀【お疲れ様でした信長様!また呑みましょうぞ】>信長様   (2010/11/4 18:19:35)

猿飛佐助♀(ひとしきり口腔を堪能しながら悪戯に肌を撫でていたが、最後に甘く舌先を絡めて唇を離せば、つぅと銀糸が伸びた。嫌々と頭を振った故か乱れてしまった髪を梳き、労るように両の瞼に唇を寄せて苦笑し)ん……、…そんなに嫌か…?(もういいか、と自分から素の口調に戻し、困ったように眉を下げ。) >伊達様   (2010/11/4 18:28:27)

伊達政宗♀【却説・・・うちもそろそろ1ロルほどで一旦失礼致します。夜にまた参ります】   (2010/11/4 18:29:11)

猿飛佐助♀【はい、私も7時には…と思っておりました。申し訳ありません、長々と。】   (2010/11/4 18:31:43)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/4 18:32:18)

伊達政宗♀(余りに優しくされれば何を言う事も出来なくなる。男ばかりの中で育った性(さが)であり、女性相手には・・・実は、大層弱い)・・・も、申し訳ない・・・、あ、あの、酒はお好きですか?えっと、少々お待ちを!(口早に告げて相手の腕からどうにか抜け出し、肌蹴た着物を押さえて頭を下げると逃げるように襖を出た)   (2010/11/4 18:32:24)

伊達政宗♀【おかえりなさい、が、すみません以上で一旦失礼致します!夜に居らっしゃれば、また!】   (2010/11/4 18:33:48)

前田慶次♂【信長様、ごめんなさい;お詫びに腹斬ります……五作が…;】   (2010/11/4 18:33:48)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/11/4 18:33:54)

前田慶次♂【ただいまです;またしてもやらかしました…;】   (2010/11/4 18:34:38)

猿飛佐助♀【お疲れ様でした政宗様!お帰りなさい慶次様】   (2010/11/4 18:34:39)

前田慶次♂【政宗様、お疲れ様でした!ありがとうございました!】   (2010/11/4 18:35:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/4 18:36:44)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/4 18:37:16)

猿飛佐助♀気にしなくて良いですよ、…無理をさせましたね。(慌てたように頭を下げる相手に、やんわりと苦笑してみせ。果たしてあのままで大丈夫かと案じつつ去っていく乱れた背を見送り、一つ溜め息を吐く。そして次の瞬間鋭く部屋を見渡し、彼の陰間の出目を探らんとする佐助は"忍"に戻っていた)…さて…、少し調べねば、な…。   (2010/11/4 18:41:04)

猿飛佐助♀【慶次様がお留守の間に、佐助が破廉恥認定されました(笑)】   (2010/11/4 18:44:09)

前田慶次♂想い…か…。(信長公の言葉に額に手を当て考え込む。)難しいでござるな…。(困ったとばかりに天井を見上げる。)ふ……。これが分かる様になるのが俺のこれからの目標かも知れませんな…。戦より難しい…。ははは…。(酒をゆっくり流し込むと席を立ち上がり廊下へと出る。)本当に…難しい…。(それしか言葉が出なかった。)   (2010/11/4 18:48:45)

前田慶次♂【読ませて頂きました(笑)】   (2010/11/4 18:49:16)

猿飛佐助♀【あは…ついうっかり(汗)この後廊下でお二人がぶつかる気がしてなりません(笑】   (2010/11/4 18:51:37)

前田慶次♂【実は……同じ事考えてました!(爆)】   (2010/11/4 18:52:33)

猿飛佐助♀【ですよね;佐助としては若干じぇらしー(笑)ですが】   (2010/11/4 18:54:49)

前田慶次♂【あっ、すみません、違ってました(爆)私は零様と廊下で……(笑)】   (2010/11/4 18:56:28)

猿飛佐助♀【なんと見え透いた…!蓮根手裏剣を投げる事にします(笑)】   (2010/11/4 18:58:11)

前田慶次♂【まさかの五作(笑)良いキャラが出来ました(笑)】   (2010/11/4 18:59:12)

猿飛佐助♀【五作は美味しいキャラですね!あ、では私もこの辺で失礼します。偶には愛人も構って下さいね(笑】   (2010/11/4 19:01:28)

前田慶次♂【了解です!行ってらっしゃいませ!長い時間ありがとうございました!五作と是非(爆)】   (2010/11/4 19:02:34)

猿飛佐助♀【ありがとう御座いました!五作は…遠慮します!】   (2010/11/4 19:03:25)

おしらせ猿飛佐助♀さんが退室しました。  (2010/11/4 19:03:36)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/11/4 19:04:29)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/11/4 23:44:00)

伊達政宗♀(――細く開いた隙間から恐る恐る室内を窺い、無人であることを確認して漸く塒の奥座敷へと入った。手には“口実”である酒器の一式を携えている)・・・帰った、か・・・?(やれやれ、と溜息を吐いて、ぞんざいに盆を畳の上に置く。全く陰間らしからぬ粗野な動作で座布団へと胡坐を掻き、ぐったりと脇息に凭れた。どうやら危うく難を逃れられたらしい。ちなみに某氏と廊下で鉢合わせる事はなかった模様)・・・い、戦場より、余ッ程怖ェ・・・(触れた手の嫋やかな感触を鮮明に思い出してしまい、思わずぞくりと背筋を震わせた)   (2010/11/4 23:51:45)

伊達政宗♀(突っ伏した視線の先。其処に”異常”を見て取った瞬間、隻眼が鋭く細められ――・・・然うして、薄紅を刷いた唇がにやりと吊り上がった)・・・切れてやがる・・・矢張りなァ・・・、(手を伸ばした先、触れても殆ど感覚の無いほど細い糸が垂れ下がっている。指先で抓んで軽く引けば手応えも無く脆く途切れた。念の為にと張っておいた糸が切られている)・・・探ってやがったか。只者じゃ無ェとは思ったが・・・(何処まで気付かれたか。見当はつかないが・・・。ゆっくりと室内を見渡す表情は”独眼竜”のそれである)   (2010/11/5 00:04:13)

伊達政宗♀(・・・猿の手下か、それとも。奥州を狙う何処(いずこ)かの手の者か。近頃の城下や周囲の不穏な状況からしても、何処が如何手を出してきてもおかしくはない状況である。あの立ち居振舞いの見事さからして、恐らくは忍の者であろう)・・・まァ、善いさ。狙いたきゃ狙えばいい・・・、奥州は、安かァ無えぜ・・・(ふ、と小さく笑みを浮かべつつ。傍らに置いていた煙管を咥えて火を落とすと、相変わらず気怠い動作でゆるりと紫煙を燻らせた)・・・取り敢えず、小十郎には言っとくか・・・。(今日もまた律儀に顔を出すに違いない兄やに思考を馳せつつ、お夕と名乗った彼の者の艶やかな笑みを思い浮かべて――・・・無意識に身を震わせた)   (2010/11/5 00:17:00)

伊達政宗♀【皆様、本日はお相手有難う御座居ました。駆け足落ちでご迷惑お掛けしました・・・。また是非宜しくお願い致します】   (2010/11/5 00:18:03)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/11/5 00:18:09)

おしらせ猿飛佐助♀さんが入室しました♪  (2010/11/6 13:41:21)

猿飛佐助♀【こんにちは。愚ログのみ残させて頂きます】   (2010/11/6 13:42:13)

猿飛佐助♀(件の陰間茶屋に居た若い"女"、その室内を探れば立派な脇差しやら何やら…やはりこれは、と疑念を深めた忍がふと手に取ったのは一目で上物と解る煙管だった。彼の女人、‐伽月とは明らかに偽名であろうが‐伽月はかなりの愛煙家であるらしく、使い込まれたその煙管に鼻を寄せれば…どこかで嗅いだその香に、忍の瞳に鋭い光が走る。)…此は……青葉城…、…(は、と一瞬目を見開き、次の瞬間薄い唇を愉悦と持ち上げて忍びは嗤う。隻眼、奥州、そして傾奇者から得た情報……、間違いない。そう頷いた矢先、此方へと向かう足音を聴きとった猿飛は音も立てずに天井へと消えた。また逢い見える、と口角を上げながら…)   (2010/11/6 13:54:46)

猿飛佐助♀(そしてその後大阪に潜伏済みの部下から茶屋の話を聴けば、益々もって愉悦は高まった。"伽月"たる陰間は初物であった筈なのに、…ほぼ毎日、眼孔鋭き武家の者が逢いに来ていると言うのだ。それも…下忍とは言え真田の忍が近寄れぬ程の覇気を持った男…、更にその男を尾行すれば、行き着いた先は)…言わずもがな…奥州…だ。(そう先回れば、報告に当たった下忍は弾かれたように平伏した。その頭に、引き続き茶屋と伽月を見張れ。と言ってから、…しかしこの下忍では力不足かと思いつつ内心で嗤いを洩らす。…面白い、もし自分を見張って居るのが忍と気づいたら、さてあの女人は如何するだろう?"ただの陰間"を演じたいなら、気づかぬ振りをするのが上策。しかし探らて痛い腹あらば…)…ふ、……如何、でる…?   (2010/11/6 14:05:32)

猿飛佐助♀(そんな事があって暫く…、父である真田昌幸と共に上田に戻る事と相成った、主・真田信繁に付き従って佐助も上田に帰還していた。尤も帰還したとは言え、真田忍隊の長たる猿飛は諜報に偵察に、と休む間もなく彼方此方へと飛び回っていたのだが。漸く報告を済ませて上田の屯所へと戻り、部下への指示をも出し終えた猿飛は、ふと思った。)……甘味…不足、だ…(その呟きを聞いた同僚、才蔵が膝をばしばし叩きながら「くははっ…、アンタ好きだよな~、そんな顔してッ」などと言っているのを、蓮根を投げる事で黙らせてから。す、と立ち上がった猿飛は、出掛けて来る、と一つ頷いてその場から掻き消えた。そう、甘味を求めて。)   (2010/11/6 14:16:53)

猿飛佐助♀【駄文失礼致しました。先日御世話になりました皆様、またよろしくお願い致します。伊達様、いずれ奥州へお邪魔させて下さいませ。】   (2010/11/6 14:20:46)

おしらせ猿飛佐助♀さんが退室しました。  (2010/11/6 14:20:55)

おしらせ風魔小太郎♂さんが入室しました♪  (2010/11/6 17:12:10)

風魔小太郎♂(――流転、転変。乱世に身を置きながら今ひとつ熱を持てぬのはその血筋ゆえであろうか。唯一露出した淡い唇が色のない溜息を吐けば、深紅の赭髪が夜風に揺れる。針金細工の如き陰影、巻いた黒布の隙間に覗く病的な白さの生肌はまともに陽射しを浴びた事すら皆無に等しく。黒紗の下に隠された眸は髪よりも更に濃い、血を凝らせたかのような穢(けが)らわしい暗紅である。)   (2010/11/6 17:12:41)

風魔小太郎♂(解けかけた黒布を悠長に手繰る骨張った長い指先、人肌の温もりなど欠片ほども持たないそれはどれだけの生を奪い何度血に染まろうとも、いつまでも白く冷たいままである。主の命令に従い標的を殺し、次の主の命令に従って前の主を殺す。そこに忠義や忠誠は無い。ただ命じられるまま従順に遂行する、それ以外の選択肢は無い。負傷どころか死すら厭わず、捕縛すら厭わない。自分の命など、存在価値など、興味もなければ省みた事すらない)   (2010/11/6 17:12:57)

風魔小太郎♂(忍どころか人間を名乗る事すらおこがましい。自分は人間ではないのだと…ただ漠然と、そう思う。人間扱いされた覚えはただの一度もありはしなかった。殺戮兵器、暗殺道具、それ以上でもそれ以下でもない。――…死神の如き指先で淡い唇を一撫でしたきり、風魔小太郎という名の人ならぬ外道は――静かに紅い眼を伏せた)   (2010/11/6 17:13:33)

風魔小太郎♂【試作です。稼働検討中・・・】   (2010/11/6 17:13:45)

風魔小太郎♂【そして佐助お姉様、ログ有難う御座居ます。奥州へお越しの際は甘味の大盤振る舞いです!(笑】   (2010/11/6 17:13:58)

おしらせ風魔小太郎♂さんが退室しました。  (2010/11/6 17:14:01)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/11/7 13:07:17)

おしらせ荘二郎♂14さんが入室しました♪  (2010/11/7 13:12:08)

おしらせ荘二郎♂14さんが退室しました。  (2010/11/7 13:13:05)

伊達政宗♀(――暇に飽かせて手慰みにと借り受けてきたのは一棹の三味線である。西国の、しかも座敷となれば太棹が主流であり、普段と少々勝手は違うものの・・・まあ、然程気にする事も無かろうと。膝元に置いた三味線に駒を挟み、丁寧に糸を巻いてゆく。その手つきは物馴れたもので。小十郎の笛に合わせて遊びがてらに習い覚えた三味線には、幸いなことに少々ばかり心得があった)・・・却説。巧くいくか・・・、(軽く指で弾いた弦の艶やかな清音の余韻に、しばし恍惚と耳を澄ませた)   (2010/11/7 13:16:56)

伊達政宗♀(ずるずると滑りがちなだらしのない装束を捌いてしっかりと膝に挟み、す、と姿勢を正して三味線を構える。調弦がてらに押し弾いた鼈甲の撥が撓り、淫声とも呼ばれる――甘い響きを奏でた)・・・好い、音だ・・・。(近頃は圧倒的な倦怠に蝕まれ、かと思えば不穏な輩に接触を受けて・・・おまけに要らぬ緊張まで強いられ、どうも非日常的な感覚に晒され続けていた所為で、気付かぬ内に随分と精神的に疲弊していたようである。曲とも何ともつかぬ途切れがちな音を奏でながら、暫くの間目を伏せてその音色に身を浸した)   (2010/11/7 13:33:17)

おしらせあやの♀15さんが入室しました♪  (2010/11/7 13:57:00)

あやの♀15(こんにちわ)   (2010/11/7 13:57:17)

おしらせあやの♀15さんが退室しました。  (2010/11/7 14:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♀さんが自動退室しました。  (2010/11/7 14:13:21)

おしらせ岩魔坊さんが入室しました♪  (2010/11/7 14:41:47)

岩魔坊(とある戦国武将の領地を病魔が襲った。 家臣の一人が勝手に雇った密教僧が、城内の仏間で一昼夜加持祈祷を行ったところ…嘘のように病魔は去っていった) ふぅーーー。 いやぁ、真面目に祈祷をすると疲れますなぁ。 (薄汚い袈裟を着た禿頭の巨漢が、徳利を傾けつつ自分の肩をトントンと叩く)   (2010/11/7 14:44:29)

岩魔坊(エロ妖術も使える絶倫坊主のお相手してくれる巨乳の方募集ですー。二次元ドリーム系のバカエロで一つ)   (2010/11/7 14:46:08)

岩魔坊(徳利はすでに数本、空になって畳に転がっていた) ふう… さすが、城の酒は一味違う…。 (美味そうに手の甲で口元をぬぐい。首にかけた黒ずんだ木製の数珠をゴツイ指で弄ぶ) しかし、そろそろ約束の謝礼がくるころでござるが……。   (2010/11/7 14:52:00)

岩魔坊謝礼が出ぬうちに帰るわけにもいかぬし… 暇ですなあ。(厳つくどちらかといえば不気味な顔の割に口調はどこかとぼけている。 節くれだった指先が数珠を弄るたびに、カチャリ、カチャリ、と乾いた音が鳴った)   (2010/11/7 15:02:59)

おしらせお凛さんが入室しました♪  (2010/11/7 15:08:36)

お凛(お邪魔しますw)   (2010/11/7 15:08:47)

岩魔坊((こんにちはー))   (2010/11/7 15:09:18)

お凛お坊様・・・謝礼がまいりました(短い丈の着ものを着た年の頃20程の女・・)   (2010/11/7 15:10:24)

岩魔坊ほうほう……?(あぐらを組んだまま入ってきた女に向き直り。ジロジロと無遠慮で好色な目で豊かな胸の谷間や太腿の間を見回す) これはこれは…結構な謝礼でござるなぁ。 お女中のお名前は?   (2010/11/7 15:12:11)

お凛凛、と申します・・・確かに謝礼はわたくしめのカラダ・・・しかしわたくしは納得しておりません・・わたくしは・・・強いオトコしかあいてにしないのでっ!(いきなり坊に襲いかかるw)   (2010/11/7 15:14:20)

岩魔坊いやあ、ありがたやありがたや… むっ!?(相好を崩して片手でお凛を拝んでいた坊主。急に飛びかかられて仰け反るが、弄っていた数珠をとっさになげつける) 縛っ!! (念を込めると数珠は鎖のように長く伸び、お凛の身体に絡みつき拘束しはじめる)   (2010/11/7 15:16:14)

お凛なっ・・・ぐあぁっ・・・た、確かにお強いよう・・・!しかし女の忍びにあなたごときの性技が通用するかどうか・・・(やや上気しながらも不敵に笑う)   (2010/11/7 15:17:58)

岩魔坊はっはっはっ。 これはこれは楽しい謝礼でござるなぁ。(挑発されても楽しそうに笑い飛ばし。しかし好色な笑みを浮かべて) では通用するか否か、試してしんぜよう…。 (指先を数珠に向けると、数珠が蛇のようにお凛の身体に絡まり着物の内側に潜り込む。着物の内側で数珠は豊かな乳房に何重にも巻きつき、擦りあげていった)   (2010/11/7 15:21:52)

お凛んああっ・・・おっぱ・・・コホン、胸を狙いますか・・しかし・・(豊かな胸の先端には呪力を用いた札が貼られており)弱点には盾を・・・常識ですわ・・・あくっ・・   (2010/11/7 15:24:40)

岩魔坊むむ?  …ほほう!(一瞬首をかしげ、着物の前を左右に押し広げるとそこに札があるのを見て頷く) なるほど、しかしこれは逆に、弱点を教えているようなモノですぞ? ノウマクサンマンダボダラン…(呪を低く唱えると数珠の先の木製の球が札の上からスリスリとしつこく乳首を摩擦していく。数珠自体に桃色の光と「色」の文字が浮かび徐々に札の力を奪っていく)   (2010/11/7 15:27:01)

お凛そ、そんな?!(札がボロボロになり、赤く屹立しきった乳首が・・・・w)んあああああっ!ど、どうか!お慈悲を!し、下をお使いになればよろしいですわ!   (2010/11/7 15:29:27)

岩魔坊おお、なんと有難い光景。ナンマンダブナンマンダブ(坊主のクセに適当な念仏を唱えて乳首を有難がり) ふふふ、敵の弱みを見逃さぬのが兵法だと、城主殿から教わりましたのでな?(数珠の球が、二つ一組で勃起した乳首を挟み込み…ブブブブブ!と小刻みに震動する)   (2010/11/7 15:31:06)

お凛?!?!いっやあああぁぁぁ!だめええぇぇ!お慈悲をぉぉ!そ、そこは以前敵将に捕えられなぶられ続けたっ・・・凛の淫らなトコにございますぅぅぅ!(腰がはね、体もえびぞってしまう)   (2010/11/7 15:34:33)

岩魔坊それはそれは…不憫な。 よろしい、では拙僧がその悲しい記憶を忘れさせてしんぜよう。 (巨乳に巻きついた数珠がズルズルと蠢き締め上げ。乳首を挟み込む二つの球は容赦なく、ビィィィ、ビィィィ、と震動し。数珠全体の発する桃色の光で乳房の奥から淫らな快感が溢れだす)   (2010/11/7 15:36:16)

お凛きゃあああああっ!こ、この、クソ坊主!んああああっ!(外面を取り繕う余裕はすでになく)だめっ・・・!凛のおっぱいがぁぁ!すけべになっちゃううううう!   (2010/11/7 15:38:30)

岩魔坊はっはっは。 良く言われ申す。 よいよい、どんどん淫らな乳にしてしまいましょうぞ?(ビィィィ!と震動する数珠ごと左右の乳首を指でつまみ、グリグリねじったり、引っ張りあげて弄ぶ)   (2010/11/7 15:40:36)

お凛んんんんん?!いやっ?!うそ・・・・!キをやってしまう・・・・!(体に感じる快楽の予感・・・)あああっ!待ってぇぇ!お・・・慈悲・・・・あ、あ、ああああああああっ!?!?!?(体全体がビクビクと痙攣し・・・とうとう胸でのオーガズムへ・・・)   (2010/11/7 15:43:57)

岩魔坊うむ… 気の強い女子(おなご)の果てる顔と声は最高の甘露ですなぁ。 (お凛のイきっぷりにウムウムと頷き) しかしまだまだ…拙僧の責めはこれからでござるぞ? (乳首を咥えこんだまま数珠がさらに伸びて、胴にからまり、股間へ這い寄って……肉芽に触れてビイィィ、ビィィ、と震動を伝えながら転がしていく)   (2010/11/7 15:47:18)

お凛ハァ・・・ハァ・・・こんな坊主に・・・ひゃぁん!?こ、こんどはそこっ・・この強欲坊主め・・・(突然の責めにビクンッとふるえ)し、しかし下なら・・・んあああっ!ス、好きにすればぁっ・・・!   (2010/11/7 15:49:56)

岩魔坊ほうほう? それではお言葉に余るといたそうか。(脚に絡みつく数珠がお凛をm字開脚にさせ。肉芽と同時に膣口と菊門にも震動する数珠が這い寄って…ズボ! メリ!と潜り込む)   (2010/11/7 15:51:12)

お凛うっわあああああっ?!あっちこっちがぁああ!淫らな揺れにぃぃ!ああああ!んあああっ!ふと・・・すぎ・・・!どうかこのタマの揺れをとって・・・   (2010/11/7 15:53:11)

岩魔坊いやいや、それほどでもござらんよ。拙僧の魔羅の方が何杯も…(袈裟の前をひろげると、黒々と巨大な肉棒が反り返っている) ふふふ…お凛殿は乳を虐められながら、貫かれるのがお好みではないですかな?   (2010/11/7 15:54:40)

お凛んなっ?!そ・・・そんなもの・・・りゃああああ(なんとか両手を自由にし、胸の数珠をひきちぎる)んあああああっ!ハァ・・・ハァ・・・(胸を両手で抱え込み)こ、これなら・・・耐えて見せるっ・・・このすけべめ・・・!   (2010/11/7 15:57:27)

岩魔坊なんと、自分で弄るのが好きなんでござるか? 淫乱ですなぁ。(数珠が外されても余裕で軽口を言い放ち。念を送って膣と菊に潜り込んでいた球もブシュっと吐き出させ。今度は直に巨体でのしかかり、膣口に硬い亀頭を押しつけた) 耐えられるかどうか、試してみましょうぞ?   (2010/11/7 16:00:48)

お凛淫乱などでは・・・んんっ?!で、出るぅっ!!(飛び出す数珠に快感を感じて・・・)やって・・・みれば・・・エロハゲ・・・♪   (2010/11/7 16:03:08)

岩魔坊では遠慮なく…!(すると、凛の穴から飛び出した数珠が小さく縮まり巨根に巻きついて半ば融合し、異形の肉棒となる) そうら… 行きますぞ!(力強く膣に潜り込む巨根。数珠による凹凸が、ゴリゴリと膣壁をかきむしる)   (2010/11/7 16:06:05)

お凛なに・・・それ・・・?(できたモノに唖然とし、恐れにかわり)や、やだあああ!許して!助けてぇぇ!・・・・いっきゃあああああああああ?!なにこれぇぇぇぇぇl!?むり!むり!(信じられない快楽に白目をむきもだえ続ける)   (2010/11/7 16:08:29)

岩魔坊おっおっ…これは極楽、極楽…!(ぐい、とお凛の身体を抱き上げ対面座位になると、反り返った黒い肉棒はより深くお凛の膣に食い込み子宮までゴンっ突き上げ。幹に埋まった数珠が、ブブブ、ビイイイ!と震動をはじめて人外の快感を与えた)   (2010/11/7 16:10:27)

お凛んひいいいいいぃぃぃ!?!?なんあ・・・ふるえてっ!ンアッ・・!お凛のおなかの中・・・!!スケベになりゅうううう!!(ろれつもまわらなくなり)お・・・坊・・・さまぁぁぁぁ!もう・・・まいりまひたあああ!?ゆるひてえぇぇ・・・   (2010/11/7 16:13:00)

岩魔坊いやいや、許すも何も拙僧は怒っておりませんでな?  そうそう、試すのでしたなぁ…こうやって。(ブブブ!ビィィ!と膣内を巨根と数珠で占領されたお凛の乳房を両手で掴み、乳首に吸い付いて、分厚い舌で激しくしゃぶり転がす)   (2010/11/7 16:14:22)

お凛?!?!?!?!(もはや声がでにくく・・・)な・・・らめ・・・どう・・・じ・・・は・・・狂・・ちゃ・・ううううううううううう!!!(体が盛大に跳ね上がり経験したことのない絶頂に襲われる)   (2010/11/7 16:17:02)

岩魔坊ははは、やはりこれが好きだったようですな? もっともっと盛大に果ててしまいなされ……!!(座位で抱えたお凛の尻を掴み、指先で残っていた数珠の一球を菊門に押し込む。ブイイ!ブブブ!という数珠の震動が膣でも腸でも響いて内臓をかきまわし。同時に乳首をジュルウ!!と強く吸引しちぎれそうな刺激を与えた)   (2010/11/7 16:18:53)

お凛ぎ、ああああああぁぁぁぁぁ!!!!とまらな・・・・あああいい!?!?スケベなのがぁぁぁぁとまらないのぉぉぉぉ!!!たすけでぇぇぇぇぇ!だれがぁぁぁあ!ヒグンッ・・・(とうとう気を失ってしまう・・・)   (2010/11/7 16:21:36)

岩魔坊ははは……可愛いですなぁ……… おや?(意識を失ったお凛に気づいて首をかしげ…。 ゆっくりと巨根や数珠を抜き、外していく) やれやえ、少々調子にのりましたかな…。   (2010/11/7 16:22:56)

お凛ハ・・・・ハ・・・ハ・・・(ビクビクと震え・・・とうに意識はない・・・)(これで一区切りでしょうかw拙い文面で失礼しました><また機会があったらお相手して下さいっ)   (2010/11/7 16:24:44)

岩魔坊いやあ、お世話になりもうした…(優しくお凛の着物も戻してやり) ((はい、ありがとうございましたー))   (2010/11/7 16:25:29)

お凛(失礼しまっす~)   (2010/11/7 16:25:54)

おしらせお凛さんが退室しました。  (2010/11/7 16:25:57)

岩魔坊あ……。 拙僧、まだ放っていないんでござるが……。 これではどちらが謝礼を受け取ったのか…。   (2010/11/7 16:31:13)

岩魔坊(と勝手に落ちをつけて〆ます)   (2010/11/7 16:33:38)

おしらせ岩魔坊さんが退室しました。  (2010/11/7 16:33:51)

おしらせお夕♀さんが入室しました♪  (2010/11/7 19:53:20)

おしらせじゅうべぇ男さんが入室しました♪  (2010/11/7 20:00:39)

じゅうべぇ男忍びのものか?   (2010/11/7 20:01:39)

じゅうべぇ男近ずく・・・   (2010/11/7 20:03:24)

じゅうべぇ男ここでなにをしている?   (2010/11/7 20:04:31)

じゅうべぇ男もし、そこでなにをしているのですか?   (2010/11/7 20:06:57)

じゅうべぇ男そこのかたどうされました?   (2010/11/7 20:09:04)

お夕♀(曇天、今にも泣き出しそうな、越後が初冬特有の空模様の中で一際鮮やかな柑子‐コウジ‐色の髪を、ふわり揺らして歩く女の姿があった。名家の女人よろしく笠を被り、深い鶯色に流泉が描かれた小袖を纏ったその女は、目当ての甘味屋を見つけると僅かに微笑んでその敷居を跨いだ。)……御免しますよぅ、旦那。(女人にしては低めの、僅かに錆を含んで艶めかしい声で呼びかければ。既に幾度も通っているのか、奥から出て来た主人が顔を綻ばせて腰を折る「いらっしゃいやし!これはこれは…いつもありがとう存じます」)…相変わらず盛況な様子。あぁ、いつものと濃茶を頂戴。   (2010/11/7 20:09:25)

お夕♀【すいません、ログだけ残して出ますので…】   (2010/11/7 20:11:33)

おしらせじゅうべぇ男さんが退室しました。  (2010/11/7 20:11:58)

お夕♀(あいよ、只今!と返事をして引っ込んだ店主に頷き、いつもの席。少し奥まった、だが店の入り口から全体までが見渡せせる席に腰を下ろして笠を脱げば年の頃は20代前半か、物静かながら滲み出る艶色が窺える容姿が露わになる。その鳶の双眸をゆると細めて吐息を洩らせば、鈍色の空と相俟ってなんとも言えぬ蠱惑的な愁いを振りまいていた)……ふ、…此処も幾月振りか…。(「お待たせしました!お持ち帰りにいつものもご用意しときますから、ごゆっくり!」にこやかな笑みを浮かべた店の者に薄い笑みを向け、目の前に置かれた甘味には更なる笑みを刻んで)   (2010/11/7 20:28:55)

お夕♀(いつもの、と頼んだのは蓬餅に小豆餡を包んだ団子‐持ち帰りように笹にくるんだ其れは"笹団子"と呼ばれる携帯食でもある‐と、中にきんぴらの入った"あいもん団子"‐これがまた、餅の微かな甘さと合わさると絶妙な加減だ、と甘味好きの佐助も病みつきになっていた‐の二品、それに店主の心遣いか醤油・黄粉の串団子で。先ずは、と濃い目の茶に唇を付けて潤し、ほぅ…と息を吐きながら。真田忍が長、猿飛佐助を束の間追いやって甘味に舌鼓を打つ。…尤も、毒を疑い周囲の気を読まない訳にはいかないのだが…しかし、甘味を口にし柔らかに笑むこの女人が、彼の忍だとは誰も思うまい)   (2010/11/7 20:43:11)

お夕♀(もちもちと団子を咀嚼しながら、ふと持ち帰り用の笹団子とあいもん団子と豆大福を追加してみようかと考える。無論、己を上回る甘味好きの主の分に加えて、…未だ大阪に居るのだろうか傾奇者と、彼の陰間に扮した娘とに。差し入れたら果たしてどんな反応を示してくれるのか、と思考すれば自然喉が鳴る。)…御免なさいな旦那、持ち帰りの追加を頼みます。(その愉悦の赴くままに手を振り、首を捻りながらも毎度と頭を下げる主に注文した己は、きっと今までで一番上機嫌に違いない。)ありがとう、また…。……ふふ…、愉悦愉悦…。(忍たる己は無臭が理、当然躰から甘味の匂いなどさせてはならず、甘味を食べるのは稀、そしてすぐ匂い消しを使わねばならない。故に持ち帰って食す事など出来ぬが、…主以外に土産と言う初めての経験に、帰路を飛ぶ忍の口角は終始上がったままであった。)   (2010/11/7 21:02:48)

お夕♀【今回は越後の甘味屋に出没しました。恥ログのみで消えます。失礼致しました…】   (2010/11/7 21:04:07)

おしらせお夕♀さんが退室しました。  (2010/11/7 21:04:20)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/11/7 23:21:42)

伊達政宗♀【そろそろ奥州へ帰ろうかと思ってたのですが、やっぱりお団子待ってても良いですか・・・?(笑】   (2010/11/7 23:21:45)

伊達政宗♀(――再び、陰間茶屋奥座敷にて。其処には碧瑠璃色の陰間装束を派手に着崩し、片膝を立て脇息に肘をついて煙管を吸う“陰間”と、その対面に正座をする眼光鋭い頑強な身体つきの“男”・・・しかも明らかに“陰間”が上位であるという、聊か異様な光景が繰り広げられていた)・・・御前の図体がでけえのが悪ィんだぜ?小十郎・・・。あと、その派手な悪人面がな。(聊か愉しげな口調で揶揄し、くつくつと笑い雑じりに紫煙を燻らせる“陰間”に、“男”は益々眼光を滾らせた。自分が尾行されていた事実が余程衝撃であったらしい。珍しくも押し黙った兄やの姿に、“陰間”はついと煙管を向けた)先に言っとくが、切腹は禁止だからな。今勝手に死にやがったら、俺への裏切りと見做すぜ。(普段は過保護で過干渉な癖に、ひとたび自身が失態を犯すと過剰な罪悪に苛まれてすぐに切腹騒ぎを起こすのがこの兄やの常習的な悪い癖で、これには“陰間”――否、政宗も、少々手を拱いている)   (2010/11/7 23:22:01)

伊達政宗♀もう、いいから頭上げろって。面倒臭ェな・・・。(カン、と音高く灰を落とした煙管を放り、不意に立ち上がると“男”――小十郎の前に膝をつき、その顔を覗き込んだ)心配すんな。俺を誰だと思ってる?・・・俺は御前に育てられたんだぜ。そう易々と屈するような野郎じゃ無ェって、御前が一番善く知ってる筈だ。そうだろ、小十郎・・・。(失明と同時に“伽月”という姫の名を捨て“梵天”となり、“藤次郎政宗”として起った。その過程に於いて常に共に在り、支え、慰め、叱りつけ、育ててきたのは他でもない、彼自身に他ならない。)・・・それに、俺の事を大事に思って呉れるダチが・・・ダチっつうか、まァ・・・、な?(ちら、と上目がちになる目元が僅かに染まる。何やら大層気恥ずかしいような、しかし誇らしいような。)そんな変わり者も居るし・・・。だから、大丈夫だ。(隻眼を眇めて笑みを浮かべてみせれば、訝しげに見つめ返される。その不審そうな表情に居た堪れずさりげなく目を逸らした。“ダチ”の正体が知れれば堅物の小十郎に何を言われるか分かったものではない)   (2010/11/7 23:22:13)

伊達政宗♀(奥州は未だ不穏な気配に包まれている。“伊達政宗”を演じる小十郎にも、“陰間”を演じる政宗にも、等しく危険が付き纏っている。もう少し事が落ち着くまでは、或いは何らかの動きがあるまでは、今はあまり動かぬ方が良かろう。今後の方針を取り決めると、漸く笑みを浮かべた唇同士をほんの軽く重ね合わせた。これは幼少時からの聊か異常な慣例であった)・・・留守中、奥州を頼む。(確と頷いた小十郎に頷き返せば、武骨な掌にぐしゃりと髪を撫でられる。広い背中が部屋を出て行くのを見送ると、再び脇息へと肘をついて煙管を咥えた)・・・てめえの落とし前はてめえでつける。それが伊達の流儀ってモンだぜ・・・なァ?(独り言なのか、何なのか・・・。紫煙を燻らせながら天井を見上げ、にやりと唇を吊り上げた)   (2010/11/7 23:22:23)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/11/7 23:22:28)

おしらせ猿飛 佐助♀さんが入室しました♪  (2010/11/8 00:38:52)

猿飛 佐助♀【来るのが遅過ぎましたね…、すれ違いです。申し訳ありません伊達様っ、必ず笹団子を持って行きます(笑】   (2010/11/8 00:40:34)

猿飛 佐助♀……(越後から上田へ帰還し、主へと甘味を手渡したその足で大阪へと向かう猿飛は、まさに蒼天疾駆の勢いであった。忍として鍛え抜かれた細くしなやかな筋肉と軽い躯、しかし己の脚がいつもより軽く速く感じるのは何故だろうかと考えて忍は愉悦と嗤う。)……(走りながらなので口にはしない‐あまりの速度に舌を噛んでは目も当てられない故だ‐その代わりに当て布の下で唇を持ち上げて、さて、この土産をどう渡そうかと思考する。この間は少々怯えさせてしまった様であるし、同じ姿では警戒される恐れもある…"お夕"では不味いか、と思う猿飛の眼に大阪の街並が映り始めた。)言付けか…、部屋に置いて…いくか…。(さて如何する。と思案した忍は…小さな笑みと共に黒い羽を残して掻き消えた。…土産を渡しに。)   (2010/11/8 00:56:33)

おしらせ猿飛 佐助♀さんが退室しました。  (2010/11/8 01:02:36)

おしらせ張翼 伯恭♀さんが入室しました♪  (2010/11/9 02:37:46)

張翼 伯恭♀【待機ー。】   (2010/11/9 02:39:26)

おしらせ張翼 伯恭♀さんが退室しました。  (2010/11/9 02:41:48)

おしらせ織田信長♀さんが入室しました♪  (2010/11/10 22:06:07)

織田信長♀(退屈な軍議を終え、月が上る縁側をゆったりとした足取りで現れた。今宵は信頼のおける者のみを集めた極秘な物で、それ故に館での扮装もいつもの緊張が欠けたもので、厳しい目つきも威厳に満ちた気配もどこかなりを潜めていた。見上げれば霞みはかかるものの青白い満月が全てを優しく照らし、その柔らかさについ表情が緩んだ)今宵もよい月じゃ…。   (2010/11/10 22:12:02)

織田信長♀(館の者に酒を手配すると縁側にどっかりと腰を下ろし膳を待った。胡座の膝を指先で叩いていると、恭しく酒が運ばれてくる。杯を取り一気に空けると屋敷の者を下がらせ一人ゆったりと酒気に身を任せた。添えられた肴に橋をつけると、一口頬張り飲み込んではまた杯を傾ける。甘口の日本酒はじんわりと胃に広がり、心地好い熱を生み出しついく。穏やかな気持ちで月を見上げ)儂が死んでも今宵の満月は、いつの世も変わらず照らすのだろうな…。   (2010/11/10 22:23:00)

織田信長♀(二本の徳利はあっという間に空になった。二本目の徳利を振り何の音もしないのを確認してから、再び酒を持ってくるよう声をかけた。新たな徳利が来るまでに、その目と舌を楽しませたのは様々な料理だった。小鉢に盛られた肴を口に運びながら月を見上げ、また酒に手を伸ばす)   (2010/11/10 22:29:36)

織田信長♀ふむ…酔うてしもうたようじゃ…(吐息を一つ漏らし杯を膳に置いた。力を失いつつあるまぶたを二三度瞬かせ、ゆっくり立ち上がると再び月を見上げ寝所へと足を進めた。ふらりと傾いた身体を支え手を取る妻・濃姫に柔らかな笑みを浮かべ共に寝所へと向かったのは誰も知らない――)【邪魔したな。】   (2010/11/10 22:39:14)

おしらせ織田信長♀さんが退室しました。  (2010/11/10 22:39:23)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/11/11 14:52:17)

伊達政宗♀(――よっ、と軽い声と共に畳に手を突いて倒立、そのまま空中へと腕を跳ね上げて後転、足音も立てずふわりと畳へ降り立った。伊達軍隠密・黒脛布組組頭直々に仕込まれた身のこなしは風のように軽い。浅葱に縹、月草と呼ばれる風雅な色襲の装束を無造作に端折った“伽月”は、一ツ畳へ足をつくと飛び上がりざま蹴上げた脚を支点に空中前転、半身を捻り、再び畳へと手をついた。一連の動作において畳の軋むごくかすかな音以外に一切の物音は無い)・・・いい加減、身が鈍っちまう・・・。(陰間茶屋に隠匿――・・・というよりも寧ろ軟禁されて、既に数週ほどになる。一日の大半を怠惰と思案のみに費やすのにも聊か飽きてきた。生来そう大人しく端坐していられるような性格でもないのだ。自分を監視している何某も、さぞや退屈していることだろう。しかし動く訳にもゆかぬ。はァ、と一つ溜息を吐くと、壁に凭れて腰を落とした)   (2010/11/11 14:52:45)

伊達政宗♀(ふと上げた視線に入ったモノに目を止めて、隻眼をつっと眇めた。飾り棚の上、飴細工の花が切子硝子に活けられている。宵に訪れた予期せぬ訪問者――風魔小太郎が持ってきたものだった。寡黙な美丈夫が無言で花を差し出す姿はなかなかの見ものであったが、政宗の姿を目の当たりにするなり短く噴き出した許し難い反応と相殺である。恐らく城に政宗の姿が無かったため、情報を辿って此処へ現れたのだろう。政宗の暗殺に赴いて以来、風魔は時折ふらりと城を訪れては白湯を飲み、何某かの手土産と――・・・そして極秘機密情報をちらりと落として帰るという妙な間柄である。此度の情報も矢張りまた、或いは国を揺るがすほどの機密であった。・・・“伽月”は手を伸ばして豪奢な飴細工を一つ引き抜いた。半透明の花弁を半ばほど開いた精緻な百合の花である。花弁の先を唇に含み、ちらりと舌で舐め上げた)――・・・奴の話に嘘は無い。其れは、俺が一番善く解ってる・・・。(低く呟いた声に溜息が混じり、ゆるりと伏せた隻眼に憂いが漂った。西軍には、彼奴が居る)   (2010/11/11 14:53:05)

伊達政宗♀(声一つ発さず握る手越しに風魔が“暗号”で伝えてきた情報、それは西軍が内部から突き崩されつつあるという――全く表沙汰にはなっていない筈のものであった。内応や密通、諦観――そして、土壇場での寝返りを企てる者。背後で糸を引くのは言わずもがな、狸。恐らく主戦は一日と保つまいと、そう風魔は話を締めた。絶対的傍観者ながら、政宗にはあの一件以来すっかりと矛を収めた彼の情報に嘘偽りが含まれていた例は無い。珍しくも頬なぞに触れた風魔の冷たい指を思い出す。彼奴に関しても――・・・或いは、風魔は何か勘付いているのかも知れなかった。槍先を鈍らせるな、という彼なりの警告であろうか。)・・・見縊るな、(歯を立てた花弁の先が軽い音を立てて割れる。斯様な危惧を抱かれるほど莫迦では無い。そうでなければ、奥州を・・・守れぬではないか。鋭利な欠片が舌を刺す、その痛みさえ己に対する咎めのように思えて、思わず溜息を吐いた)   (2010/11/11 14:53:24)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/11/11 14:53:28)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/11 21:56:53)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/11/11 22:00:22)

伊達政宗♀【こんばんは、お久し振りです!】   (2010/11/11 22:00:34)

前田慶次♂【こんばんは!お久しぶりです(土下座)】   (2010/11/11 22:02:03)

伊達政宗♀【なかなかお会いできなかったので、いつ奥州へ帰ろうかと思っていたところでした。きっかけがなくて・・・!(笑】   (2010/11/11 22:03:06)

前田慶次♂【しばらく留守にしてました(汗)申し訳ないですm(_ _;)mでは慶次に着いて行くか聞いて見ます(笑)】   (2010/11/11 22:04:58)

伊達政宗♀【一応送って頂くということだったので、お待ちしてたとこで(笑】   (2010/11/11 22:06:41)

前田慶次♂【長らくお待たせいたしました(汗)それでは劇場版スタートですww】   (2010/11/11 22:08:26)

伊達政宗♀【宜しくお願いします!】   (2010/11/11 22:08:51)

前田慶次♂(夜の帳が降りた東国へ向かう大坂の街道の入口に佇む一つの馬上に乗る人影。こんな夜更けに馬に乗る姿はおろか旅人の姿もない。)そろそろかね…。(人待ちらしく懐からキセルを取り出し火を灯す。夜目には分かりづらいがおよそこれから戦にでも行くかの様な出で立ちである。)   (2010/11/11 22:17:13)

伊達政宗♀(――遊郭、置屋、陰間茶屋、其れらが立ち並ぶ一帯に敷かれた警備網は足抜けの監視を目的としており中々に強固である。おまけに自分に張り付く何処ぞの手の者まで居るのだ。しかし、そんなものは常日頃小十郎の目を躱して出歩く己にとっては至極容易いものである。暫く全く動かずに居た所為もあり、警戒も緩む頃合いであった。陰間装束を解いて身軽な姿へと召し替えると、徐に階下へと――闇へと舞い降り、音一つ立てずに姿を消した。目指す場所へと、久々の解放感に無意識ながら表情を緩めつつ夜風を受けて疾走した)   (2010/11/11 22:25:24)

前田慶次♂う~~む……。(元来のせっかちさから来たのか、待ちきれん!という表情を浮かべ馬の腹をチョンと蹴り彼女が来るであろう方向へと向かって行く。)何かあったからかも知れんな…。(そんな不安が心を過る。杞憂ならそれで良いのだがもし本当に何かあったら…。一抹の不安を胸に抱きながら馬を走らせる。)   (2010/11/11 22:32:40)

伊達政宗♀(夜目は大層利く方であった。しかし、灯りの無い方ばかりを選んで走れば足下まで完全に見渡す事など不可能である。不意に足を取られ、転倒は免れたものの少々ばかり足を捻ってしまった。暫く”軟禁生活”を送っていた所為で予想以上に身体が鈍っていたようである。・・・まったく、まるでいつぞやの夜の如く、である。思わず苦笑いを浮かべて捻った左足を軽く振ると、再び宵闇の中を駆け出した)   (2010/11/11 22:37:23)

前田慶次♂はぁ!はいやっ!(不安はますます大きくなり馬の速さも自然と速くなる。どれくらい進んだだろうか。暫く道なりに進んで行くと街の入口付近を通りがかる。この辺りは野武士や追い剥ぎも多いと有名であった。)まさかな……?(越にぶら下げた太刀の柄に手を掛けながら速くもなく遅くもないスピードで進む。)あれは……なんだ……?(と、目の前に影が見える。暗闇に目が馴れていなければ気付かないであろう影だった。段々近づくと人影である事が解った。)はっ!?もしや……!?(いくら目が馴れたといってもやはりはっきりとはわからない。だが慶次には人影が倒れている様に見えた。)大丈夫かっ!?(馬から降りると太刀を抜き警戒しながら必死の表情で走り寄って行く。)   (2010/11/11 22:48:36)

伊達政宗♀【すみません、これ(倒れてる人)、政宗で大丈夫ですか・・・?】   (2010/11/11 22:49:50)

前田慶次♂【お任せします(笑)】   (2010/11/11 22:52:19)

伊達政宗♀【うわ、どうしよう・・・(笑 一応走ってる設定にしてしまったので、走って行きますね(笑】   (2010/11/11 22:53:09)

前田慶次♂【了解です(笑)】   (2010/11/11 22:58:19)

伊達政宗♀(通りの灯りが届かない場所へ出たところで、漸く歩調を緩めてやれやれと溜息を吐いた。灯りが遠ざかると同時に喧騒も遠く、何やら夜風に紛れて不穏な気配が感じられる。物騒な――その気配に、一瞬にして気が引き締まる。戦場とは較べるべくも無い状況ではあるが、油断を怠らぬに越した事は無い。つ、と隻眼を眇め、腰の差料にいつでも手が伸ばせるよう構えつつ、再び歩調を上げた)   (2010/11/11 22:58:38)

前田慶次♂(声を掛けたが反応がない…。高まる鼓動が痛いくらいである。)おい!返事しろ……!?(人影の傍にしゃがみ込み抱き起こした慶次は驚愕すり。)…………!?五作!!酒臭ぇ!!(なんと、そこに倒れていたのは五作だった。「前田様ぁ~…オラ酔っ払ってもう歩けねぇだよぉ~…ヴィ~ヒック!」)………………。(無言で五作の腹に太刀の柄を打ち込むと松風の背に乗せ再び進む。)お…!?(またまたしばらく進むと向こうから走って来る人影を見付ける。脚を怪我しているらしいその人影を目視すると今度は馬から降りずに近寄って行く。)   (2010/11/11 23:08:54)

伊達政宗♀【もう、五作・・・!どんだけ出張りますか!(笑】   (2010/11/11 23:09:33)

前田慶次♂【驚愕すり→する、です(汗)ミスです;】   (2010/11/11 23:10:42)

伊達政宗♀(前方で何やら大声で言い争う・・・にしては一方の声は聴こえないが、何やら大声を上げる長身の男と、傍らに馬が控えている。要らぬ揉め事に鉢合わせては厄介かと・・・避けて通ろうとしたところで、ふとその影形に見覚えがあるような気がして足を止めた。待ち合わせの場所は未だだいぶ先の筈だが、・・・しかし、どう見ても”彼”ではあるまいか。立ち止まったままそれ以上進む事ができず、暫し呆然と――近付いてくる影を見つめた)   (2010/11/11 23:13:43)

前田慶次♂(また五作だったらどうしよう…一瞬不安がよぎるが当の五作は松風の背でぐったりしている為それはないな、と安心し人影の傍まで近付き声を掛ける。)もし?大丈…!?(はっきりその人影を特定出来ると慶次は驚きと嬉しさが混じった顔になる。)政宗殿ォ!!(紛れもなく待ち人の姿だった。)良かった…!本当に良かった!!(思わず力を込め、政宗を加減無しで抱きしめる。)   (2010/11/11 23:22:26)

伊達政宗♀(近付いた影は矢張り慶次であった。久々の邂逅と・・・そして、先の別れ際を思い出して言葉が詰まった。そんな自分とは裏腹、相変わらず加減なしに、そして躊躇いもなしに力一杯抱き締めてくる慶次の腕に、ふっと安堵が込み上げて緊張が緩んだ)・・・慶次・・・逢いたかった・・・、(思わずこぼれた本音に唇を震わせつつ、その袖口を確と握りしめた)   (2010/11/11 23:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/11 23:42:33)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/11 23:44:29)

前田慶次♂政宗殿……、すまんかったな…。やはりちゃんと迎えに行けば良かった…!本当にすまない……。(こんな寒空に一人来させてしまった事に申し訳ない気持ちが溢れて来る。)寒かっただろう…?(上に羽織っていた羽織を彼女の背中に掛け、抱き抱えると松風の背中に乗り馬を走らせる。)さあ、行こうか…?久しぶりの故郷であろう?楽しみだな。(柔らかい笑顔で政宗を覗き込み、その横顔に手を添え頬を撫でる。)   (2010/11/11 23:45:01)

前田慶次♂【ごめんなさい;着信が来ました;一度落ちます;本当にすみませんです!;】   (2010/11/11 23:47:07)

伊達政宗♀【了解です。少しロル流しておきます】   (2010/11/11 23:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/12 00:07:34)

伊達政宗♀・・・待ち草臥れて、本当に陰間になっちまうところだったぞ・・・(気恥ずかしさに憎まれ口を叩くものの、その表情は全くそれを裏切っている。再び相見えたという事実だけで寒さなど忘れるほど熱が込み上げるようであった。羽織らされた大きな羽織に包み込まれて簡単に抱き上げられてしまう、その力強さに再び安堵の溜息を吐いた。寒かったと言うならば慶次も同じ事であろう。しかも、此度は自分を送り届けるためにわざわざこの夜更けに馬を走らせて呉れたのである。寒空の下、しかも此の西国で”伊達政宗”と行動を共にしていると知れれば、慶次とてその立場を危うくするのである。にも係わらずこうして自分の心配ばかりして呉れるのだから・・・まったく、呆れるほど底無しの優しさである。夜風に冷え切った頬に触れる慶次の手は、少しばかり指先を冷やしているものの相変わらず安心を覚える温かさで。その大きな手のひらに凍えた頬をすり寄せた)   (2010/11/12 00:07:46)

おしらせ猿飛佐助♀さんが入室しました♪  (2010/11/12 00:23:27)

伊達政宗♀(しかし此度の大坂滞在は、無駄な時間とばかり言い切れるものでは無かった事もまた事実であった。浮世とは隔絶された花街に身を置いていたとはいえ、現実世界と地続きの場所である事に変わりは無い。奥州に籠っているだけでは届いて来る事も無いであろう様々な――真偽入り乱れた流言飛語、風聞、情勢、諸々の情報を漏れ聞くことが出来たのだ。大戦(おおいくさ)が始まるのも時間の問題であろうという状況の中で、不測の事態であったとはいえ斯様な真似が出来たことは貴重な僥倖であったと言えよう。そして――・・・政宗個人にとっては、同等か若しくはそれ以上に、彼と親交を――様々な意味に於いて、深められた事も大きな出来事ではあった。今生に於いて誰かに好意を寄せるなど、剰え好意を寄せられるなどとは、全く思いもしなかったのである。それが、現実に今こうしてその温もりに触れているのだ。之を幸福と呼ばずに何と言うべきか。)   (2010/11/12 00:23:49)

猿飛佐助♀【こんばんは、のご挨拶。お邪魔せぬようROMしてました。】   (2010/11/12 00:24:14)

伊達政宗♀【ごめんなさい、慶次殿待ち中なのです・・・】   (2010/11/12 00:24:33)

猿飛佐助♀【分かっていますよ(笑)またROMさせて頂きます。一応ご挨拶にと伺っただけですから】   (2010/11/12 00:25:36)

伊達政宗♀【お団子待てなくて申し訳ないです!(笑 御迷惑でなければ後日城へ届けて頂ければ・・・!】   (2010/11/12 00:26:31)

猿飛佐助♀【団子…カビないですかね(笑)さて、では失礼致しますね。お邪魔して申し訳ありませんでした。…お幸せに】   (2010/11/12 00:27:59)

伊達政宗♀【忍の技で何とか!(笑 いえいえとんでもないです・・・場所塞いで申し訳ない限りです。また宜しくお願いします】   (2010/11/12 00:29:34)

猿飛佐助♀【なんという無茶ぶり(笑)ええ、それでは。旦那様によろしくお伝え下さいませ】   (2010/11/12 00:31:44)

おしらせ猿飛佐助♀さんが退室しました。  (2010/11/12 00:31:53)

伊達政宗♀【佐助お姉様ならきっと可能です・・・、旦那って!(笑】   (2010/11/12 00:33:08)

伊達政宗♀【戻られない・・・ですかね。一旦落ちます】   (2010/11/12 00:55:01)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/11/12 00:55:04)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/12 21:39:42)

前田慶次♂【政宗様、昨日は長時間お待たせしてすみませんでした;本当にごめんなさい;】   (2010/11/12 21:41:43)

おしらせ織田信長♀さんが入室しました♪  (2010/11/12 21:59:40)

織田信長♀【いらっしゃいますか…?】   (2010/11/12 22:00:37)

前田慶次♂(奥州、杜の都と名高い青葉城城下町。慶次は無事、政宗を送り後に仙台と呼ばれるこの街を手持ちぶさたに馬に跨がり進んでいた。見送りは意外と難なくこなせた。派手な喧嘩でも起きるかと思ったが那古野を越えれば後は東方の大名が治める領地が多い。その為、大きな騒ぎもなかったのである。)   (2010/11/12 22:01:56)

前田慶次♂【こんばんは!信長様!(土下座)】   (2010/11/12 22:02:31)

織田信長♀【久しいの前田。そなたの名を見つけたのでつい来てしもうた。ロールを投下する故暫し待たれい】   (2010/11/12 22:04:59)

前田慶次♂【恐悦至極にございます!信長様!了解仕まつった!!】   (2010/11/12 22:06:57)

織田信長♀(供を連れぬまま自由奔放に動き回るのが生来の気質。領地に限ればそれも許されるだろうが、遠く離れた場所に至るのはやはり骨を折る。懐に邪魔にならぬ程度の銭を忍ばせ、妻に一言だけ残したまま城を後にした。城主が城を空けるなど言語道断だが、魔王を攻め入るものもなく退屈凌ぎの悪戯心だった。馬の歩みを緩め、東国で最も華やぐ城下街に足を踏み入れると興味深げに周囲を見渡した)ここが奥州仙台か…、伊達の手腕が見てとれる。豊かな都市(まち)よ。   (2010/11/12 22:13:58)

前田慶次♂ふあ~あぁ…!(街に降りて来たは良いが土地勘があまり無いため近くの広場に馬を止めると側にある宿屋の柱に繋ぎ自分は地べたに躊躇う事なく寝そべる。)あぁ~…何か…疲れたな……。(空を見上げながらポツリと呟く。長い道中の上、急いで来たのだ。疲れて当然だろう。重く垂れてくる瞼を閉じるとそのまま動かなくなる。)   (2010/11/12 22:24:10)

織田信長♀(賑わう城下街を過ぎれば穏やかな田園が広がる。日々の喧騒を忘れさせてくれるような緩やかな空気の流れに表情を緩ませながら馬を歩ませた。宿場に近づくと見慣れた馬が一頭。何気なく近付きその回りを見回す)こやつがいるのなら、乗り手もおるはずだが…   (2010/11/12 22:30:56)

前田慶次♂ぐぅ~…!があぁ~…!(体格のせいか神経が図太いせいか文字通り高いびきを掻きながら手足を放り出しだらしない格好で寝ている。)うぅ~…!うぉ~おん~…!(先程とは一変、今度はうなされているらしく顔をしかめながら何度も寝返りを打っている。)ぐ~…!か~…!………?(一瞬、人の気配に気付き片目を開けてその方向を見るが寝惚けている為さほど気には止めずにまたいびきを掻き始める。)   (2010/11/12 22:38:58)

織田信長♀(地響きのようないびきについ脇差しに手を伸ばし周囲を警戒するように視線を走らせた。しかしその音が足元からのものと判断するとそのまま土手地に気を向けた。まさかなと思いつつ馬を下り、ひょいと顔を覗かせれば見知った姿。呆れ半分の苦笑を浮かべるとその頭上に仁王に立ち声を上げた)前田。いい加減起きんか。かような所で何を寝こけておる。   (2010/11/12 22:43:37)

前田慶次♂んあっ…?(頭上の声に寝惚け眼をごしごし擦りながら顔をあげる。)なんだ…。女か…。俺は今寝てるんだ…。起こさないでくれ…。それとも膝枕でもしてくれるのかね?(声の主をぼんやりとしか確認出来なかった為、ボソッと呟くとまた背を向け寝始めたが…)ちょっと…今…前田って言わなかったか…?俺は奥州でも名が知れてるのか…?(目を閉じたまま訝しげに問い掛ける。)   (2010/11/12 22:55:33)

織田信長♀愚か者が。儂の声を忘れおったか。(背を向けられたことにこめかみをひくつかせると、その場にしゃがみ込み後頭部を小突いた。男のなりをしているとは言え、特徴の髭も己が身分を明かすものもない。逆光でこちらを確認できていないのを考慮しても致し方ないのだろうが、そんな事は関係なかった)前田慶次、儂をよく見よ。   (2010/11/12 23:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/12 23:15:39)

織田信長♀【ふむ…。】   (2010/11/12 23:16:47)

織田信長♀【邪魔したな、前田。また会おうぞ】   (2010/11/12 23:21:22)

おしらせ織田信長♀さんが退室しました。  (2010/11/12 23:21:29)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/13 10:37:51)

前田慶次♂【信長様!申し訳ありませんでした!;またしても急落ちしました;ごめんなさい;】   (2010/11/13 10:38:52)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/11/13 10:40:02)

おしらせ猿飛佐助♀さんが入室しました♪  (2010/11/15 15:04:16)

おしらせ森 宗意軒さんが入室しました♪  (2010/11/15 15:11:18)

森 宗意軒(こんにちわ、どなたかお待ちですか?)   (2010/11/15 15:11:46)

猿飛佐助♀……、離別……(どしゃり…と"かつて人だったモノ"が鈍い音を立てて足元に沈んだ。まだ日も高いと言うのに今にも泣き出しそうな暗い空に溶け込むような儚さで、その曇天にすら拒絶されそうな危うさで、忍は静かに手にした忍刀を振った。)……任務、完了…(上田の守りを命じられた主と共に此処に入ってから三月になる。天下の大戦を目前としてか、上田近辺も此処最近はきな臭く、佐助を始め忍隊の面々は休みなく働いていた。)   (2010/11/15 15:14:43)

猿飛佐助♀【こんにちは。すいません、ロル打ってました;はじめましてですね。】   (2010/11/15 15:15:21)

森 宗意軒((はい、この部屋自体所見です。設定は関が原以前でよろしいですかね))   (2010/11/15 15:16:56)

森 宗意軒((x所見○初見))   (2010/11/15 15:18:01)

猿飛佐助♀【それはようこそ(笑)あ、お部屋として時代は特に決まっていませんよ?個々の設定です】   (2010/11/15 15:18:45)

森 宗意軒((いえ、佐助さんのロルの設定です、こちらはソレにあわせますので))   (2010/11/15 15:20:03)

猿飛佐助♀【下のロルは…まぁ、今までの流れ?で関ヶ原合戦前ですから御気になさらずとも結構ですが…。そちらはオリジナル、ですよね?】   (2010/11/15 15:22:05)

森 宗意軒((いえ、一応歴史上の人物です、島原の乱における、天草四郎の軍師で小説「魔界転生」では黒幕です))   (2010/11/15 15:24:09)

猿飛佐助♀【調べて来ました。あら、大阪の役では我が主(真田)に付いて下さったようですね失礼致しました。】   (2010/11/15 15:28:20)

森 宗意軒((はい、まあ関が原以前なら日本にはいないはずですがソコはオリジナルで。数年早く帰国してると言う事で…))   (2010/11/15 15:30:22)

猿飛佐助♀【それはファンタジーですからね。しかし、性別年齢見た目不詳(苦笑)では、どう絡んでよろしいやら…。初ロルして頂ければ乗っかりますが。】   (2010/11/15 15:32:58)

森 宗意軒((では見た目は南蛮人の女性のようなドレスを着ていてオペラマスクと言う事で、ロルまわし始めますね))   (2010/11/15 15:35:36)

猿飛佐助♀【はい、了解しました。よろしくお願いします】   (2010/11/15 15:36:27)

森 宗意軒あらあら…惨い事(その場にふさわしくない、それどころかこの国では滅多に見られることのない南蛮人の装束を纏った人物が木立の影から滲み出るように姿を現し地面に転がる死体を見下ろしながら、どこか人事のようにつぶやくと)あなた、随分と残酷なのね・・・クスクス   (2010/11/15 15:39:55)

森 宗意軒((まだ、知り合っていないと言う事で。確認ですが佐助さんのNG教えていただけますか?))   (2010/11/15 15:40:41)

猿飛佐助♀【分かりました。NGですか?うーん…、顔文字とか記号でしょうかね。】   (2010/11/15 15:42:33)

森 宗意軒((エロル上のNGは大丈夫で?))   (2010/11/15 15:44:34)

猿飛佐助♀……(ゆらゆらと木立の間から感じていた気配、忍のものとは違うそれに、立ち去るならば追うまいと思ってはいたが。まさか声を掛けてくるとは思わず、再び忍刀を構える。)…何奴…?(南蛮服、と言えば知り合いの傾奇者を思い出すも、氷の面‐と、言っても全身を覆う忍装束、露出しているのは冷ややかな鳶色の双眸だけなのだが‐は崩さずにその相手に対峙する)   (2010/11/15 15:48:54)

猿飛佐助♀【エロルですか…?合意であれば結構ですけど、いきなり妖術とか幻術とか媚薬とか…って言うのは遠慮します;】   (2010/11/15 15:54:38)

森 宗意軒ふふ、曲者なのはたしかね…、(じっと佐助を見つめながら)あなたが幸村の懐刀の猿飛佐助かしら(しばらくどこか値踏みするような視線をなおも向け)噂は当てにならないものね(わざとらしくため息を付く)残念だわ・・・。   (2010/11/15 15:55:22)

森 宗意軒((あはは、さすがにそんな真似はしませんが一応確認しておかないと流れを決めないといけないので))   (2010/11/15 15:56:35)

猿飛佐助♀……己は、…曲者とは言っていない…が…?(何奴、とは尋ねたが、と内心律儀に突っ込みを入れながら、自分を見つめてくる"自称曲者"をつまらなそうに観察して、僅かに嘆息した)…吾…答えるを知らず……(幸村、とは主である真田信繁の通名、そして受け継いだ己の名を口にするあたり、やはり忍かと思いつつも。答える義理など無い、とあからさまな挑発の溜息に静かに首を振れば、愉悦に非ず…と軽く忍刀を振った)   (2010/11/15 16:02:37)

おしらせ真田幸村♀さんが入室しました♪  (2010/11/15 16:03:50)

森 宗意軒(こんにちわ、お邪魔してます)   (2010/11/15 16:04:53)

真田幸村♀(こんにちは)   (2010/11/15 16:05:06)

猿飛佐助♀【こんにちは、真田様。】   (2010/11/15 16:06:58)

真田幸村♀(一応歴史に基づいて、主人的になってますが…大丈夫でしょうか?)   (2010/11/15 16:09:15)

森 宗意軒あら、機嫌を損ねたみたいね(軽く肩をすくめると)でも、私は敵じゃないわ、あなたのご主人様に会いに来ただけ。よ、主命でね(敵意はないとばかりにれようてを肩の上に上げて手のひらを見せ)よろしければ、案内をお願いできないかしら?(不適な笑みを浮かべたままじっと見つめる)   (2010/11/15 16:11:08)

猿飛佐助♀【ああ、はじめましてですね、よろしくお願いします。主設定でも結構ですよ? >真田様】   (2010/11/15 16:11:24)

森 宗意軒((私の方は問題はないです))   (2010/11/15 16:11:37)

おしらせ真田幸村♀さんが退室しました。  (2010/11/15 16:13:15)

猿飛佐助♀…機嫌等…不要…(忍である己は個人的な感情など抱く事はない。然し機嫌を損ねた、等と言われれば、"嫌い"などと言う積極的な感情より、どうでも良さが増して、自然鳶の眼には酷薄な闇が宿っていく)…貴様は……下らぬ……(勝手に行け、とばかりに城を指差し、一瞬で木の上に飛び上がっては"曲者"を見下ろした。もし不振な動きをしたら直ぐに始末すべし、と口布の下で唇を曲げて) >森さん   (2010/11/15 16:20:29)

猿飛佐助♀【あら?お疲れ様でした真田様】   (2010/11/15 16:21:03)

森 宗意軒つれないのね…(改めて肩をすくめると不敵にも佐助に背中を向けて)じゃあ勝手に行かせてもらうわ・・・(ひらひらとてを振って見せ城に向かい歩き始めるが二・三歩進むと脚を止め)余計な事かもしれないけど(ゆっくり振り返って、佐助を見上げ)そんな顔すると可愛い顔が台無しよ・・・(挑発じみた一言を言うともう用はないと言いたげに背中を向ける)   (2010/11/15 16:29:39)

猿飛佐助♀【えっと…、顔は覆ってて目以外は露出してないのですが。】   (2010/11/15 16:31:22)

森 宗意軒((気配で感じたということで、性別を見抜いたのも曲者らしさを出したかったのですが))   (2010/11/15 16:32:33)

猿飛佐助♀【うーん……。…ちょっと描写が合わないみたいですね。すいません】   (2010/11/15 16:34:49)

森 宗意軒((いえ、こちらこそ申し訳ありませんでした。失礼します))   (2010/11/15 16:35:23)

おしらせ森 宗意軒さんが退室しました。  (2010/11/15 16:35:27)

猿飛佐助♀【すいません、お疲れ様でした。】   (2010/11/15 16:36:18)

猿飛佐助♀…可愛い…だと。……不快…だ…(背を向けて去っていく"曲者"に、異も言われぬ感覚を覚えてゾワリと双眸を細め、その姿を見送る。ちなみに己が差したのは上田城では無く砦の一つなのだが、教えてやる義理も無いだろう。と、珍しく"人間"のように不愉快さを示した忍は音も立てずにその場から掻き消えた)   (2010/11/15 16:41:55)

猿飛佐助♀【はぁ…、失礼致しました。頭を冷やして来ます】   (2010/11/15 16:42:27)

おしらせ猿飛佐助♀さんが退室しました。  (2010/11/15 16:42:41)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/15 17:41:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/15 18:08:09)

おしらせ山中鹿之助♂さんが入室しました♪  (2010/11/15 21:47:10)

山中鹿之助♂(山陰地方の山奥にその男はいた。11月も半ばに入り夜はかなり冷え込んでいる。そんな夜中の山の中で彼は滝に打たれていた。筋肉はさほど付いていないが引き締まった肉体で水に濡れた長い黒髪は背中の中程まで伸びている。彼の名前は山中幸盛・通称、山中鹿助。毛利家によって滅亡された尼子家の親族で亡き主家の再興を目指し活動している武将である。)   (2010/11/15 22:00:19)

おしらせあやの♀15さんが入室しました♪  (2010/11/15 22:06:55)

あやの♀15【こんばんわ】   (2010/11/15 22:07:04)

山中鹿之助♂(まるで鹿之助が滝に打たれる姿を知らせるかの様に月が顔を出し、彼を照らす。胸元で両手を合わせ瞳をぎゅっと閉じ唇は紫に変色し身体は小刻みに震えている。こんな拷問にも似た行為にも関わらず辛い顔をするどころか彼の口元は微笑むかの様に上に上がっている。)   (2010/11/15 22:11:26)

山中鹿之助♂【こんばんは!】   (2010/11/15 22:11:56)

あやの♀15(山中を迷い歩いてる)   (2010/11/15 22:15:29)

山中鹿之助♂そろそろ上がるか…。(激しく流れる滝に向かい一度顔を上げると顔全体で水を受け、そのまま陸へと昇る。岸辺にあった布で身体を拭き褌を絞め着物に着替える。そのまま山道を引き返すと一人の女性らしき影を見つける。)ん…?こんな夜更けにどうかしたのですか…?(少し近付き相手が怯えない様にそっと声を掛ける)   (2010/11/15 22:27:04)

あやの♀15えっ…あっ…道に迷いまして…(急に声がしてビックリしながら)   (2010/11/15 22:29:13)

山中鹿之助♂そうでしたか…。で、どちらに行く予定でしたか?街かな…?(影の主の顔を見るとまだ若い女性に見えた。)こんな時間に女性の一人歩きは危険ですね。それがしで良ければ送りましょうか?(にこりと笑いながら話す。)   (2010/11/15 22:35:24)

あやの♀15えぇ…街です…えっ…いいんですか?   (2010/11/15 22:37:13)

山中鹿之助♂ええ、大丈夫ですよ。それがしもこれから向かう予定でしたから。さあ、行きましょうか?(提灯に灯を灯すと山道を歩き出す。)   (2010/11/15 22:42:21)

あやの♀15あっ…はい…(後ろからついて行く)   (2010/11/15 22:43:36)

山中鹿之助♂寒くはありませんか…?(上に羽織っていた陣羽織を脱ぐと彼女の背中にそっと掛ける。)   (2010/11/15 22:51:43)

あやの♀15あっ…ありがとうございます…(見上げて微笑んで)   (2010/11/15 22:52:27)

山中鹿之助♂いえいえ…。良いんですよ。困った時はお互い様ですからね。もうすぐ街に着きますからね…。(再び彼女の前に立つとゆっくり歩き出す)   (2010/11/15 22:58:00)

山中鹿之助♂【すみません;一度着信落ちします;ごめんなさい;】   (2010/11/15 22:59:16)

あやの♀15あっ…はい…(後ろを歩いて)   (2010/11/15 22:59:42)

あやの♀15【分かりました】   (2010/11/15 22:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あやの♀15さんが自動退室しました。  (2010/11/15 23:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山中鹿之助♂さんが自動退室しました。  (2010/11/15 23:34:50)

おしらせ足利義昭♀さんが入室しました♪  (2010/11/16 03:12:07)

足利義昭♀【こんばんは。少しの間ですがお借りします】   (2010/11/16 03:12:27)

足利義昭♀むぅ…だれぞ!だれぞおらんか!(館の部屋で拳を振り上げながら人を呼ぶ。幕府の将軍職にあるというのに、なんだかここのところとってもないがしろにされている気がして、目立ちたい盛りの子供にとっては面白くないのだ。ここらで一つ、そこらじゅうの大名にお手紙でも出してみようと思い、それを相談すべく近習を呼ぼうと部屋を動物園の檻の中にいる熊のように落ち着き無く歩き回って眉をしかめる)   (2010/11/16 03:17:39)

足利義昭♀麻呂は…麻呂は将軍だというのに、なんだかとってもぞんざいな扱いを受けている気がするのだ!もっと麻呂を敬ってあがめてしかるべきではないのか?(呼んでも誰も来ない。誰も来ないのをいいことに、駄々っ子のように頬を膨らませながらたたみに転がると手足をじたばたと動かしながらキリキリと歯軋りをして)   (2010/11/16 03:20:15)

足利義昭♀うぅ…麻呂が…一番幕府を上手く動かせるのに…(日陰となっている部屋の薄暗がりで、ぐいっと拳を突き出しながら涙目で虚空を見つめる)誰も来ないなら、もう麻呂は膝をかかえて頭の中でソードハッピーなお兄様と戯れてやるのだ(ぐすっと鼻を鳴らすと、そのままふてくされたように座布団を枕に眼をとじる)   (2010/11/16 03:28:55)

足利義昭♀【おじゃましましたー】   (2010/11/16 03:29:24)

おしらせ足利義昭♀さんが退室しました。  (2010/11/16 03:29:31)

おしらせ山中鹿之助♂さんが入室しました♪  (2010/11/16 13:39:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山中鹿之助♂さんが自動退室しました。  (2010/11/16 14:00:11)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/16 14:08:25)

前田慶次♂(暗雲立ち込める奥州の空。まだ昼だというのに辺りは暗くなっている。)   (2010/11/16 14:27:29)

前田慶次♂嫌な空だな…。(黒雲の動きは早く、まるで数多の蛇が蠢いているかの様である。キセルを取り出し火を着けると街の外れにある大木の下に腰を下ろし再び空を見上げる。)   (2010/11/16 14:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/16 14:59:35)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/16 15:00:17)

前田慶次♂…………ふぅ……。(何をするでもなく、ただボ~ッと空を眺め小さく息を吐き煙草の白い煙を漂わせる。)これはそろそろ何か起きるかも知れんな…。(変な胸騒ぎがしてくる。この間、親族である前田利家が夢に出て来た事もその要因だろうか。今まで憎む事も争う事も多々あったが血が繋がっておらずとも親族は親族である。夢に出て来たら気にならない訳がない。)又左…。どうしてるかな…。(今は病床に臥せっていると聴いた叔父の姿を思い浮かべキセルを燻らせる。)   (2010/11/16 15:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/16 15:51:26)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/17 21:30:21)

おしらせお市♀さんが入室しました♪  (2010/11/17 21:40:49)

前田慶次♂(あれから一晩が経ったが曇り空はまだ続いていた。夕べも利家が夢に出て来たがこれ迄とは少し様子が違っていた。今までは利家が現れたのがうっすらと記憶に残っているだけだったのだが今日ははっきりと覚えていた。内容はと言うと、利家が困惑と怒りと悲しみと、と、挙げたらキリがない程の複雑な表情だった。だが見た感じで良い夢ではないのははっきりと分かった。)   (2010/11/17 21:40:54)

お市♀こんばんは、一人で考え事ですか?(後ろから話しかけ微笑み)   (2010/11/17 21:41:49)

前田慶次♂ん…?あ、ああ…。ちょっと身内が体調を崩していてな…。(道端の橋の欄干に腰を下ろし、物思いに更けていると声を掛けられ、振り向かないまま返事をする。)   (2010/11/17 21:46:51)

お市♀そうなのですか…?では、これ以上は深く聞かない方がよさそうですね…(複雑な表情を浮かべ)   (2010/11/17 21:50:22)

前田慶次♂ああ…。すまんな、せっかく声を掛けてくれたのに…。って!お市様!?(振り返った慶次は唖然とする。何故ならそこには以前、主君だった者の妹君がいたからである。)な、なぜこのような所に…?   (2010/11/17 21:54:49)

お市♀ふふ…、面白い。(驚く慶次を見てクスクスと笑い)慶次を見つけたので、つい…ね   (2010/11/17 21:58:39)

前田慶次♂あ、あははは…!いや、失礼致しました…!(恥ずかしさのあまり目を合わせられずはにかみ顔を浮かべ、お市のに頭を下げる。)俺に何か御用でも…?   (2010/11/17 22:03:40)

お市♀用事…?…何だったかしら…?(用事はあったらしいが忘れたらしく、顔をしかめ考え始め)   (2010/11/17 22:06:37)

前田慶次♂え…?お忘れになったので…?(お市の真剣な表情に思わず笑いが込み上げて来る。)ぷっ…わあははは!そうでござるか!忘れても大丈夫でござる。思い出したらまた話してくだされ!(これ以上笑うのは失礼だと思い我慢しようと顔を真っ赤にしながら耐える)   (2010/11/17 22:11:39)

お市♀もう…笑いすぎですよ(頬を膨らませ)   (2010/11/17 22:14:28)

前田慶次♂はは…。お市様が可愛いかったのでつい…!頬を膨らませたお顔も素敵ですな!(ニッコリ笑うとお市の頬を指で軽くつつく。)   (2010/11/17 22:18:48)

お市♀かわ…!?(可愛いと言われ、恥ずかしいのか照れているのか、顔がカアァと赤くなり)あ、遊びすぎです…(顔を隠すように俯き)   (2010/11/17 22:22:10)

前田慶次♂まあ、俺は遊び人で有名な男ですからな。ははは!おや、お市様、顔が真っ赤ですがお風邪でも召されましたかな?(わざとらしく悪戯な表情を浮かべ、お市の顔を下から覗き込む。)   (2010/11/17 22:27:00)

お市♀なっ、何でもありませんっ!(顔が赤いのを指摘され、手で頬を覆い隠し)   (2010/11/17 22:29:47)

前田慶次♂ははは。少しいじめ過ぎましたな。ですが可愛いと言ったのは本当の事ですよ?(耳元に顔を寄せると静かに呟く。その後、再び橋の欄干に手を乗せるとまた川を見つめる。)   (2010/11/17 22:35:08)

お市♀もう…慶次は本当に口が上手いですね(クスリと笑うと慶次の隣に並び)   (2010/11/17 22:39:10)

前田慶次♂いや、俺は遊び好きで軽いが事実しか言いませんよ。(顔を少しだけお市に向け、そっと微笑む。)   (2010/11/17 22:43:55)

お市♀そうですか?なら本心として受け取っておきます(こちらもそっと微笑み返し)さて…そろそろ寝ましょうか。   (2010/11/17 22:46:22)

前田慶次♂おや、もうそんな時間ですか。なんなら俺が隣で添い寝でもしましょうか?(冗談っぽく話すと橋から離れる。)   (2010/11/17 22:48:41)

お市♀ふふ、慶次でしたら寝てもいいかもしれませんね(ニコリと笑い)   (2010/11/17 22:49:59)

お市♀慶次もあまり夜更かししてはなりませんよ。では、おやすみなさい。(フワリと優しい笑みを浮かべ静かに立ち去る)   (2010/11/17 22:53:10)

おしらせお市♀さんが退室しました。  (2010/11/17 22:53:19)

前田慶次♂ああ、お市様も気を付けてお帰りを!(段々と小さくなるお市の姿を見送るとゆっくりと街に向かい歩き出す。)   (2010/11/17 22:56:03)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/11/17 23:01:59)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/18 21:10:53)

前田慶次♂(1599年、太閤・秀吉の逝去から僅か一年の後に加賀百万石の大名、前田利家の訃報が全国に伝えられた。その頃慶次は遠い奥州の地でその知らせを聞く事になった。)ついに逝ったか…あの叔父御…。(最近見た夢の原因はこの事を知らせる為だったのかと思わざるを得ない慶次。)これからまた乱世の世がやって来るな…。(西方と東方の抑え役とも言えるべき利家の死が意味するのは当然の事ながら今までギリギリの所で繋ぎ止めていた枷を外す訳であり必然的に大戦の幕開けを意味する事でもあった。)ふう~…。(口にくわえたキセルを大きく吸い、煙を吐き出すと服を着替え青葉城の城下町へと向かう。)   (2010/11/18 21:35:07)

前田慶次♂今頃、西方と東方は必死になってるんだろうな…。ぷっ…!くくく…!(恐らく各方に所属する有力大名たちは皆今後の身の振り方について躍起になっているであろう。その姿を思い浮かべると笑いが込み上げてくる。こういう真似が出来るのも今のところ牢人である慶次だからこそである。)   (2010/11/18 22:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/18 22:27:53)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/11/19 01:40:52)

伊達政宗♀(奥州、青葉城下。仕立の良い瑠璃紺色の着物に羽織、艶やかな黒髪は髷にも結わず無造作に括り、下駄を鳴らして悠然と歩く姿は大商家の放蕩息子といった有様。透き通る蒼白の肌や華奢な身体つきも然る事乍ら、煙管を咥えた薄紅の唇や仔細有り気な流し目に擦れ違う者がふと振り返れば、僅かばかり細首を傾けてゆるりと微笑う様は、遊女屋に入り浸り過ぎたか、或いは寝子か陰間かと思わせる濃密な艶を湛えたもので。周囲の目になど頓着せず、からり、からり、と音を鳴らして悠然と歩んでいく。見知りの者に声を掛けられれば軽く片手を振りながら歩くそのうら若い“男”が、この奥州を束ねる青葉城主・伊達政宗当人であるなどとは、城下の者は誰一人知る由も無い)   (2010/11/19 01:40:57)

伊達政宗♀(梵、と呼び掛けられた声に振り返れば、顔馴染の甘味処の店主が笑顔で手招いている。売り物同様甘い笑みにつられてそちらへと足を向ければ、大きな手にばしんと背中を叩かれた。容赦の無い張り手に思わず呻くのも構わず肩を掴まれ前後に揺さ振られれば立つのも儘成らない。ここ暫く顔を見せずにいたので心配していたのだと云われれば、「売り上げが気懸りなだけだろ」と減らず口を返すものの、その表情は機嫌の良さを表したもので。何せ上客の“梵天”は、店先のものが消えるほど大量購入の常習である。店で働く大勢の者達に配るのだというのは勿論建前――実際は店ではなく“城”の者達に配られているのだが。この日も例に漏れず、適当に見繕った菓子を「あるだけ全部」という大雑把極まりない注文で店主の表情を蕩けさせると、毛氈を敷いた軒先へと腰を下ろして煙管を咥えた。――見上げた空は生憎の曇天、薄墨色の空模様を映して硝子製の“右眼”が鈍い光を帯びた)   (2010/11/19 01:41:45)

伊達政宗♀(大坂での無理が祟ったものか、城に着くなり生来の病弱が出たようでそのまま寝ついてしまっていたのだ。今日になって漸く暫しの”息抜き”の許可が下ろされたばかりである。未だ本調子では無く、口許を押さえた手の下で幾度か乾いた咳をした。心配性で過保護な兄やの前では決して弱った姿を見せまいとしてはいるが、政宗の虚勢如きすっかりと見破られているに違いない。それを知って尚斯うして外出を許可したのは、恐らく此方へ戻って以来どこか虚ろげな有様を見かねた為であろう。・・・全く、いつまで経っても敵いやしない。唇に浮かんだ苦笑は、しかし淡く綻んだ)   (2010/11/19 01:41:58)

伊達政宗♀(暫くぼんやりと行き交う人々を見るともなしに眺めていたが、おもむろに上体を捻り、咥えていた煙管を外して店奥を覗き込んだ)主、悪ィが其れ、配達で頼む。城にな・・ダチが奉公に上がってるから、そいつ宛てで。ああ、名は小十郎だ。・・・云?否々違ェよ、”景綱様”な訳あるか。奴はただの下っ端だ。”梵天”からだと云えば判るから。(喋る声が次第にかすれ、矢張り体調が芳しくないのが自分でも感じられる。とても少なからぬ荷物を携えてなど帰り着けそうにない。幾らかふらつく頭を振り、こめかみを押さえた指で支払い分の倍ほどの銀朱を茶碗に置くとその場を立ち去っていった)   (2010/11/19 01:42:16)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/11/19 01:42:20)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/21 18:13:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/21 18:34:19)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/21 21:30:53)

おしらせ黒蜜瑠璃♀さんが入室しました♪  (2010/11/21 21:52:53)

黒蜜瑠璃♀【こんばんは】   (2010/11/21 21:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/21 21:53:32)

おしらせ黒蜜瑠璃♀さんが退室しました。  (2010/11/21 22:00:03)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/21 22:01:08)

前田慶次♂【すみません;席を外してました;】   (2010/11/21 22:01:59)

おしらせ黒蜜瑠璃♀さんが入室しました♪  (2010/11/21 22:02:47)

黒蜜瑠璃♀【こんばんは。お気になさらず】   (2010/11/21 22:03:09)

前田慶次♂【申し訳ないです;長い時間お待たせ致しました;】   (2010/11/21 22:04:39)

黒蜜瑠璃♀【いえいえ。大丈夫ですよ】   (2010/11/21 22:05:53)

前田慶次♂【では始めましょうか?何かご希望等はありますでしょうか?】   (2010/11/21 22:08:02)

黒蜜瑠璃♀【特に希望はないですねぇ…ん~…あるとしたら後から来た方も入り易い感じがいいですかね】   (2010/11/21 22:09:14)

前田慶次♂【なるほど。了解です!】   (2010/11/21 22:12:17)

黒蜜瑠璃♀【ここの部屋来るの初めてなのでまだ色々分かりない事多いですが宜しくお願いします】   (2010/11/21 22:13:45)

黒蜜瑠璃♀【先御願いしても宜しいですか?】   (2010/11/21 22:22:02)

前田慶次♂(夜の帳が降りたとある城下町。街の人々の大抵が遊郭や酒場等が軒を連ねる色街方面へと向かって行く。ここにもそんな人々の内の1人がいた。名前は前田慶次。傾奇者と言われており着る服装等もかなり派手であるが今日は普段より落ち着いた藍色の羽織と袴を纏っている。身の丈2mの大柄の男で長い黒髪を後ろ結いしている為、さらに背が高く見える。そんな彼は色街の中程にある料亭に向かい。中に入ると座敷の奥へと通される。)   (2010/11/21 22:23:39)

前田慶次♂【こちらこそ宜しくお願い致しますm(_ _)m】   (2010/11/21 22:25:37)

黒蜜瑠璃♀(色街を歩き回り飽きを感じ面白い事はないモノかと考え歩いていると、ふと料亭が目に入り料亭の足音を立てず裏庭に入り茂みに身を隠し息を潜めていると一人の大男が座敷の奥へ通されて行くのが見えその男を茂みから覗き見る)   (2010/11/21 22:29:44)

前田慶次♂なんだ…。今日は相席かね?(座敷の襖を開けるとそこには既に先客が二人いた。一言ボソッと漏らし空いている席に腰を下ろすやいなやその二人組は席を立ち座敷を出て行く。)ん……。早いな。(慌ただしく出て行く二人を苦笑いを浮かべながら見送る。襖を閉めないで出て行った為、部屋の中が丸見えの状態であるがさほど気にも止めずお品書きに目を通す。)   (2010/11/21 22:36:35)

黒蜜瑠璃♀(襖が開いたままになり中が丸見えの状態を気にも止めずお品書きに目をやる大男を茂みの中から様子を見て)…背高いねぇ…襖開きっぱなしなの気にならないのかしらぁ(遅い話し方で面白い事が一番な性格は周囲から変わり者やらなんやら言われるが気にしない)   (2010/11/21 22:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/21 22:57:12)

黒蜜瑠璃♀【あら…】   (2010/11/21 22:57:46)

おしらせ黒蜜瑠璃♀さんが退室しました。  (2010/11/21 22:58:39)

おしらせ黒蜜瑠璃♀さんが入室しました♪  (2010/11/21 22:59:34)

黒蜜瑠璃♀【適当に回しときましょうかねぇ】   (2010/11/21 23:00:25)

黒蜜瑠璃♀(料亭の茂みに暫く佇んでいると茶虎の子猫が膝に頭を擦り寄せてきたのでそっと抱き抱え…)ん…きみ一人かぃ?まだ生後一ヶ月位かねぇ…(抱き抱えた子猫と顔を合わせ話し)どっか面白いモノでも探しに一緒にいこーかぁ(小さく鳴いた子猫を抱いたまま料亭の入り口まで行き…)   (2010/11/21 23:05:23)

黒蜜瑠璃♀(料亭の入り口に子猫を抱き抱えたまま色街を見渡し)人は沢山いるんだけれども…面白そうなモノは見当たらないねぇ(ぼんやりと呟くと子猫が急に暴れ出し抱き抱えた腕から滑り落ち地に着地し走りだし)ん?何か面白い匂いでもしたのかねぇ…(子猫後を追いかけ走り出す)   (2010/11/21 23:12:56)

おしらせ黒蜜瑠璃♀さんが退室しました。  (2010/11/21 23:13:34)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/26 22:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/26 22:37:03)

おしらせケイジ♂傾奇者さんが入室しました♪  (2010/11/26 22:51:14)

おしらせケイジ♂傾奇者さんが退室しました。  (2010/11/26 22:52:10)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/12/3 00:23:17)

伊達政宗♀(――ぱちり、と炭の爆ぜる音に、ふと我に返って隻眼を目瞬かせた。どうやら気付かぬ内にまた意識を余所へ遣っていたらしい、と未だ少しばかり濡れたままの洗い髪を掻き上げて溜息を吐いた。奥州の冬は早い。朝晩の冷え込みは既にきつく、火鉢無しでは辛いほどである。一抱えほどもあるそれに身を寄せて片膝を抱えつつ、傍らに置いていた煙管を億劫そうに咥えて火を落とした)   (2010/12/3 00:24:13)

伊達政宗♀(最近どうもぼんやりとしがちであることは自覚している。今日も腕馴らしの立ち合いの折、兄やであり最も近しい側近である小十郎から容赦のない一撃を不覚にも喰らってしまった。勿論直ぐさま倍返しの御礼をしたのは言うまでも無いが・・・湯浴みの折に見てみれば木刀の痕がくっきりと痣になっていた。性別や立場を理由に手を抜くような真似をしないその心意気は有難いと思うものの、しかし些か容赦が無さすぎではなかろうか。痛む肩口から努めて気を逸らしつつゆるりと静かに煙管を燻らせた)   (2010/12/3 00:24:58)

伊達政宗♀(配下の隠密組織、そして無口な既知の忍から齎される西方の情勢は相変わらず不穏な様相ではあったが、危うげながら均衡を保っていたそれが遠からず決壊する事は明白であった。一体世はどう転変していくものか、其れは誰に知る由も無い。己はただ与えられた天命を――使命を全うするのみである。ふう、と溜息雑じりの紫煙を落とし、物憂げに隻眼をしばたかせて薄い弦月から目を逸らした)   (2010/12/3 00:26:06)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/12/3 00:26:11)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/12/3 22:52:28)

前田慶次♂(叔父の訃報からしばらくが経ち、天下の情勢はどんどん混迷して行った。これを機に豊臣政権五大老の一人・徳川家康は同じく五大老の上杉景勝を消そうとあらぬ噂を立て策謀を張り巡らせていた。これに上杉家家老・直江兼続は反発し、直江状と呼ばれる反論文を家康に送った為、ここぞとばかりに家康は激怒し、上杉家討伐へと向かって行くのであった。)はぁ~…。また戦が始まるな…。(宿屋の一室で溜め息交じりの言葉とは裏腹に慶次はこれから訪れるであろう戦に内心わくわくしている。今回の事件により石田三成や毛利輝元ら諸将も行動を始めている。日本全土を巻き込む戦に心が騒がない慶次ではなかった。)よしっ!!(ムクッと起き上がると槍の手入れやら鎧を磨き出す。)新しい鎧を用意した方が良いかな…?(子供が遠出をする時に見せる様な期待感一杯の表情である。一通り準備を終えると宿屋を後にし、どこかへと消えて行く。)   (2010/12/3 23:07:25)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/12/3 23:08:09)

おしらせケイジ♂傾奇者さんが入室しました♪  (2010/12/5 04:33:38)

おしらせケイジ♂傾奇者さんが退室しました。  (2010/12/5 04:34:18)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/12/5 04:34:32)

おしらせ龍葉♂♀さんが入室しました♪  (2010/12/5 04:37:05)

前田慶次♂【こんばんは!お久しぶりです!】   (2010/12/5 04:37:57)

龍葉♂♀【こんばんわ】   (2010/12/5 04:38:28)

龍葉♂♀【おひさしゅうございます】   (2010/12/5 04:38:54)

龍葉♂♀…(ぼろな着物を着てぼーっとカツリョクかない顔で壁に持たれ座っている)   (2010/12/5 04:43:21)

龍葉♂♀…(ぼろな着物を着てぼーっと活力かない顔で壁に持たれ座っている)   (2010/12/5 04:46:14)

前田慶次♂(混迷を極める天下の情勢を気にする事もなく?ぶらぶらと歩いていると知った顔を見付ける。)おや……、龍葉じゃないか?浮かない顔をしてどうした?何かあったのか…?(近くに寄ると側に立ち羽織を肩に掛ける。)   (2010/12/5 04:48:25)

龍葉♂♀…(何を聞かれてもなにも答えれず、服や顔にはまだ新しい精液や乾いた精液がついており、条件反射的にチンポに手を伸ばそうとする)   (2010/12/5 04:54:39)

前田慶次♂一体何があったんだ…?おい、大丈夫かね?(放置状態というべきか生気を抜かれた様な龍葉の顔を覗き込むと精液の後がべっとりと付いている。)襲われたのか?売られたのか?(目の前にしゃがみ込むと顔の精液を手拭いで拭き取る。)   (2010/12/5 04:59:26)

龍葉♂♀…前田…様……?   (2010/12/5 05:01:20)

前田慶次♂おっ!気づいたか!?ああ、前田慶次だ。アヘンでももられたか?ひでぇ事しやがるな。俺が女なら相手してやるんだがな。あいにく男だから龍葉の息子の世話はしてやれんのだ。(冗談まじりに呟くと顔を拭くのを止め傍らに腰を下ろす。)   (2010/12/5 05:06:38)

龍葉♂♀前田さま…俺…俺……何でもするから……(何かを求めるように手を伸ばす)   (2010/12/5 05:10:43)

前田慶次♂おいおい…、どうした?本当にアヘンでももられたのか!?何かして欲しい事でもあるのか?俺に出来る事があるなら言ってくれ!(伸ばされた手を自分の大きな手のひらで握り、肩を支える。)   (2010/12/5 05:15:27)

龍葉♂♀…(前田さまのチンポをしゃぶろうと、腰に手を回し着物上からくわえる)   (2010/12/5 05:18:07)

前田慶次♂おっ!おいっ!よせっ!いきなりすぎるだろう!?ぐくっ!うぅ…!!(拒否をしながらも龍葉にくわえられると身体に軽く衝撃が走り一瞬震える。)   (2010/12/5 05:21:34)

龍葉♂♀はぐぅっ……ぐぅ…ぬちゃぬちゃぐりゅぐりゅぐねぐねぬちゃぬちゃ   (2010/12/5 05:24:05)

前田慶次♂うぉっ……!くふっ…!りゅ…龍葉…。なかなか上手いな…って、いやいやいやいや!こういう事はだな…。やはり好きな人とやるべきじゃ……ぐっ!お前にも……いる…だろう…?うっ……(必死に理性を保とうとするが股間を走る快感に思わず悶える。)   (2010/12/5 05:29:31)

龍葉♂♀ぬくたゃぬちゃくちゃくちゃぐりゅりゅゅゅゅゅちゅぱちゅうぱくちゅくちゅうぬちゃぬちゃ   (2010/12/5 05:31:13)

前田慶次♂く……困ったもんだな…。しばらくご無沙汰だったもんだからこっちまでその気になって来てしまう…。(息が自然と荒くなってくる。異論を唱えながらも抗う余地もなくその舌技に浸ってしまう。)   (2010/12/5 05:35:38)

龍葉♂♀ぬちゃぬちゃぐりゅぐりゅぐねぐねぬちゃぬクチャクチャ   (2010/12/5 05:38:17)

前田慶次♂はぁ…はぁ…。うっ…、くはっ…!(声にならない喚きを発しながら息を漏らす。)   (2010/12/5 05:41:55)

前田慶次♂【すみません;そろそろ眠くなって来たので落ちます;ありがとうございました!】   (2010/12/5 05:48:08)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/12/5 05:48:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍葉♂♀さんが自動退室しました。  (2010/12/5 06:02:58)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/12/15 14:31:56)

前田慶次♂(奥州・山奥の林道を巨大な愛馬松風に跨りながら道なりに進む慶次。赤い着物の一張羅を身に纏い首もとには白い毛皮が付いている。肩には自分の身長を越える朱柄の槍を担いでいる。)はぁ~…今日は曇りかぁ。(空を仰ぎながら言葉を発すると、懐からキセルを取り出し口にくわえる。)   (2010/12/15 14:44:22)

前田慶次♂やはり火が付いてないとしっくりこんなぁ…(はぁ…、と溜め息を吐き出しくわえているキセルを上下にピコンピコンと動かす。) 速く戦に行きてぇな…。(ぼんやりした目つきで本音を呟く。戦が近い近いと話しは聞くが未だにその時期は訪れず大の戦好きの慶次にしてみれば、こんな噂話は生殺しにしかならない。)   (2010/12/15 14:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/12/15 15:34:48)

おしらせ織田信長 ♂さんが入室しました♪  (2010/12/15 18:56:42)

織田信長 ♂(欠伸をする。退屈ほど嫌いなものはない。やることがない、というだけでこんなにも辛いものか)――寒い、もう、冬か。(ひゅう、と頬を撫でる風は冷たい。自分の手を握り締め。動きが鈍い。もし今誰か切りかかってきたら、いつもより抜刀の速度が遅いだろう。ここで死ぬのはごめんだな、と思いつつ、お供を連れてこなかった自分の不用意さに笑う)   (2010/12/15 18:59:58)

おしらせ濃姫さんが入室しました♪  (2010/12/15 19:05:47)

濃姫【こんばんは。御殿いらっしゃいますか?】   (2010/12/15 19:06:32)

織田信長 ♂【よろしくです.】   (2010/12/15 19:06:41)

織田信長 ♂【背後事情の関係であんまり長くいられませんが、よかったら】   (2010/12/15 19:07:09)

2010年11月04日 14時43分 ~ 2010年12月15日 19時07分 の過去ログ
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