「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2018年01月28日 14時38分 ~ 2018年08月07日 23時16分 の過去ログ
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野々宮るる♀1年 | > | それならまぁいいか!(確かに、と納得したようにうんうんと頷く。りんごのジェスチャーを再度して(先程と違う)りんごを表現していることを伝えるも、自分もよく分かっていないため、そのうち首を傾げ始め、飽きたのかジェスチャータイムが終了した。) うぅ…っ、そんなこと言われても……み、みちゃだめ…(顔を真っ赤にして俯き、胸へ注がれる視線が目に入らないようにする。もじ、と太ももを擦り合わせ、恥ずかしさで居心地の悪そうに視線を泳がせて) (2018/1/28 14:38:13) |
泗水 碧♂1年 | > | あはは…(扱いやすくて助かった…なんて心の中で思いながらもそれを悟らせないように笑みを漏らしていて。未だ続く林檎のジェスチャーにるると同じように首を傾げていれば、突然ジェスチャータイムが終了しお互いに首を傾げたままと言う不思議な状態に。何なんだろうこれは、なんて思いながらも何かを言う事は出来なったようで)ダメって言われると寧ろ興味が出るのが男ってものだよー?なんて、これ以上はアレかな?(しばらく胸も、擦り合わされる太腿も、全身に視線を這わせていたけれど。不意に視線を外せば、ふふーって笑ってリンゴジュースに口を付け始め (2018/1/28 14:42:46) |
野々宮るる♀1年 | > | ………?????(きょとん、としつつも、なんだこの時間は?と思い、ジェスチャータイムはなかったことにした。) うー……泗水くんのへんたい……(涙目で見上げるも、彼がりんごジュースを飲み始めたため、先程までの異様な雰囲気が霧散し、少しほっとして) …ね、このりんごジュースおいしくない?るるはこういうの大好き〜!(照れなどを隠すためわざと大きめな声で話し、くだらないことをぺちゃくちゃと話し続け) (2018/1/28 14:48:45) |
泗水 碧♂1年 | > | うん?まあ、うん?(なかったことになったジェスチャータイムは結局何だったんだろう、とは思いながらもこちらも忘れることにした。気にしてはいけないこともあるのである)えー?そんなおっぱいしてたら誰でも見ちゃうって(リンゴジュースから口を離せば涙目で見上げてくる相手を少し上から見つめ返して)ん、俺も甘い物は好きだし。これはかなりうまい方かも?(うんうん、なんて頷きながらもくだらない話に付き合っていれば)んぁ…そう言えば結局、るるさんは何しにここ来たの?もしかして、アレ使うためとか?(ふと思い出したようにそんな質問をすれば、先ほど見えたアダルトグッズやコスプレグッズを指さしてみて (2018/1/28 14:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々宮るる♀1年さんが自動退室しました。 (2018/1/28 15:09:18) |
泗水 碧♂1年 | > | 【っと、お疲れ様でしたー?】 (2018/1/28 15:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泗水 碧♂1年さんが自動退室しました。 (2018/1/28 15:29:55) |
おしらせ | > | 美咲 詩音♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/28 16:24:45) |
美咲 詩音♀3年 | > | ここだったらあるかしら。秘密の地下書斎なんて言ってるくらいだから、きっとあるって思うんだけれど…。(鉄扉を軽々と開けて、ゆっくりと中に入れば寛げそうなテーブルを見つけて)…ふふ、こんなところにワインまで。これは秘密にしておきたいわけですね…。(誰にも内緒でたまに嗜んでいるお酒を冷蔵庫から取り出して、香りを楽しんでいる) (2018/1/28 16:28:05) |
おしらせ | > | 美咲 詩音♀3年さんが退室しました。 (2018/1/28 16:38:56) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/2 00:56:10) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【部屋拝借。】 (2018/2/2 00:56:49) |
おしらせ | > | 佐竹結花♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/2 00:59:50) |
佐竹結花♀1年 | > | 【@yahoo.co.jp】 (2018/2/2 01:00:04) |
佐竹結花♀1年 | > | 【!!おじゃましますー】 (2018/2/2 01:00:21) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますw】 (2018/2/2 01:00:33) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【んじゃ、こちらから先行。】 (2018/2/2 01:01:39) |
佐竹結花♀1年 | > | 【先行お願いしますー。】 (2018/2/2 01:01:44) |
市原 芹緒♂2年 | > | ……ほんとにあったんだな。地下書斎…。(後輩からその話を聞いた時、よくある噂だとか七不思議だって笑い飛ばしたのはついさっき。だが今は目の前に…というか、実際にやって来たなら信じるしかないわけで。きょろりと周りを見回したのち後輩を見やり。)んで?こんなとこに連れて来て何するつもり?探索か?(壁によりかかりながら。) (2018/2/2 01:05:44) |
佐竹結花♀1年 | > | 探索とかしたいんですー?(寒いからと、先輩の腕に絡めた手。そのまま、見上げるようにして頬を膨らませる)人気のない個室に呼び出したんですから、もっと雰囲気とかだしてくださいよー(といって、彼の胸に顔を埋めてしまう。でも、相手の反応は気になってしまい、ちらりと上目でその反応をうかがった) (2018/2/2 01:09:16) |
市原 芹緒♂2年 | > | 雰囲気ね…(腕に絡んだ手に気づけば、その身体はまるで猫みたいに、そう自然に腕の中へと収まるから、ふわりとした髪を撫でてやりながら。)んだよ。えらく甘えたなのな。(上目でこちらを伺う視線にゆるりと口角上げて。) (2018/2/2 01:14:52) |
佐竹結花♀1年 | > | えー?いつも通りですよー?(髪を撫でられると気持ちよさそうに目を細める。笑う先輩になんだか、くやしくなってその胸にちょっとこつんっとおでこをぶつけては、クスリと笑って先輩を見上げる)エッチも、気持ちいいことも、甘えるのもだーいすきなんで。ねー先輩って、エッチうまいですー? (2018/2/2 01:18:41) |
市原 芹緒♂2年 | > | (戯れつくような甘える声と仕草。それは女子特有のふわふわとしたそれ。もちろん嫌いじゃなねーし、一般論とするならこいつは可愛いって部類に入るんだろう。)正直で何よりだな。(ど直球な後輩の言葉に思わず吹き出しつつも、その指先は髪をくるくると弄びながら)…さぁ?知りたいなら…試してみりゃいいじゃん。(ゆっくりと顔を近づけて間際で止めてみせる。唇、触れるか触れないかの距離。) (2018/2/2 01:25:15) |
佐竹結花♀1年 | > | 試していーの?(クスクスと笑いながら、近づけられた唇に自らのそれを触れ合わせる。外気に冷えたお互いの唇。さらりとした彼の唇に舌先を伸ばすと冷えた唇を濡らすようになぞる)先輩って、思ったより受け身さんなのかな? (2018/2/2 01:28:05) |
市原 芹緒♂2年 | > | ん?(一応…同意は早めに得たい。なら始まる合図は相手から、なんて考えはズルいのか。…ってのはさておき。)受け身っつーか…無理矢理とか嫌なだけ。どーせヤるならお互い気持ちよくなりてーだろ。(腰を抱いて抱き上げれば、そのままソファへと押し倒して。)がつがつすんのも好きじゃねーけど、たまにはこゆのもいっか。(頰に唇寄せてから今度はこちらからくちびる重ねて) (2018/2/2 01:36:35) |
佐竹結花♀1年 | > | ん。私も、気持ちいいのが好きでーす(ソファに押し倒されると、柔らかなクッションに体が沈む。見上げる先輩の顔に指を伸ばすと、頬と唇に落ちる口付け)……ガツガツ貪ってくれるんです?それも、なんか気持ちよさそう。ねぇ、先輩、もっと…(甘えた声で、キスをもっと、とねだる。触れ合うだけの口付けでは物足りず、自ら先輩の口に舌を差し込んで、粘膜を絡めようとさぐる)…ん、きす、すき… (2018/2/2 01:41:04) |
佐竹結花♀1年 | > | 【ツン要素全くなかったけどよかったのかな汗】 (2018/2/2 01:47:36) |
市原 芹緒♂2年 | > | 貪るって言葉…エロいよな…(唇を舌で舐め上げれば、「もっと」と甘えた声が口づけの隙間から漏れる。差し込まれた舌に応えるように角度を変えて更に深く。湿った唾液の音が劣情をゆっくり煽り始めて。)なぁ…好きなのはキス…だけ?(するりと太ももを撫でる。柔らかい女子の肌に手のひらを滑らせる。) (2018/2/2 01:47:37) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【良き良きw】 (2018/2/2 01:47:57) |
佐竹結花♀1年 | > | だって、ガッツリえっちたいんですもーん(キスの合間に、照れ笑いする。単なる願望…、いや、かすかな期待だろうか。濡れた音を立てる口付けは深く、それだけで、ぞくりと体の奥がうずいてしまい、先輩の首に腕を回してしがみつく)ふふー。耳も首も背中も、やらしいとこ全部気持ちいいの。ね、先輩、身体中キスして、舐めて、蕩けさせて…? (2018/2/2 01:52:26) |
市原 芹緒♂2年 | > | ほんと…正直なヤツ。(ビッチ発言してる割には照れたように笑う。なんつーか…嫌いじゃない。)あぁ、お望みならどこにでもしてやるよ。(抱きしめながら、制服を脱がせ…首すじに舌を這わせる。そっと甘噛みして歯を立て、耳たぶをそのまま喰むように。くちゅ…とわざと音を耳元で立てれば、柔らかな胸を下から揉みしだくように。) (2018/2/2 01:59:46) |
佐竹結花♀1年 | > | 【すみません。コピペミスって書き直し。ちょっとお待ちを】 (2018/2/2 02:05:35) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【はいよw】 (2018/2/2 02:06:11) |
佐竹結花♀1年 | > | 欲しいものは欲しいって言わないと、だって手に入らないじゃないですか(ぷぅむっと頬を膨らませようとした、その時濡れた感触が首筋へ押し当てられる。ぞくりとした快感が背筋を降りて腰のあたりにわだかまる。耳は特に弱い。濡れた音を立てて刺激されれば、胸への刺激と合わさり、もう足をもじもじと擦り合わせるはめになる)先輩、やっぱりえっちぃし、うまい…んっ (2018/2/2 02:09:08) |
市原 芹緒♂2年 | > | ん…そゆ考え方嫌いじゃねーよ。(耳元で囁いて小さく笑う。告げた言葉は本心だ。変に遠回りして後悔するよかよっぽどいい。)んじゃ俺も…正直に言うわ。佐竹の全部…俺に見せて。(はだけた胸元…胸の谷間に鼻先を押し付けて促すように。もどかしげに動いている両足の間に自らの足を割り込ませながら。) (2018/2/2 02:18:55) |
佐竹結花♀1年 | > | 今日は、ぬくもりとかそういうの含めて、えっちしたかったんです。とっても(耳元に囁かれる言葉にはそう返して、返事を待つことなく顕にされた肌にもまた温もりが触れる)ん、全部好きにして、めちゃくちゃに。今日だけは先輩のものだから…(割入れられた足。その先輩の引き締まった太ももに、腰をくねらせむずがぬい下肢をおしつける)…だめ、もう、濡れちゃぅ…気持ちいいの (2018/2/2 02:24:25) |
市原 芹緒♂2年 | > | (訥々と告げられる言葉はどこか切なくて…答える代わりに一度だけ強く抱きしめた。それでいい気がしたから。)もういいから…俺だけ見てろって。(独り言みたいに呟いたなら、強引に下着をずらし乳首を吸い上げて。宣言通りに湿りを帯びている割れ目をなぞりながら執拗に舌を転がすように動かして。その度に愛液が指先を濡らしていくのか。) (2018/2/2 02:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐竹結花♀1年さんが自動退室しました。 (2018/2/2 02:45:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/2 02:52:49) |
おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/2 03:36:32) |
姫高 洋紀♂2年 | > | 【久方ぶりのこんばんはー。どなたでも絡んでください(土下座←)】 (2018/2/2 03:37:24) |
姫高 洋紀♂2年 | > | (相変わらず静か、地下にあるから、深夜だから…理由はなんであれ今は自分が発する音以外はほとんど聞こえてこない。ソファに体を預けながら目を通すのは…サッカー用品のカタログ。スパイクのコーナーをまじまじ眺めては、値段を見て小さなため息。)やっぱり…安いのがいいかな(そろそろ買い換え時のスパイクを思い出しながら興味引かれるのはお高いものばかり…貯金とか仕送りとか計算すればため息は大きくなる。バイトも頭をよぎる。しかし練習時間が…ため息は深くなる) (2018/2/2 03:46:10) |
姫高 洋紀♂2年 | > | 【見切り発車過ぎました…ネタが浮かばん。ヘルプミー】 (2018/2/2 03:46:41) |
姫高 洋紀♂2年 | > | (カタログを目の前のテーブルに放るように置いて出るのは大きいため息。金銭面は前借りで済ませよう、しかしそのあとが問題で、今はもう考えるのをやめた。ふと時計に目をやる、夜の深さに少し驚いた。たしか眠れずにふらふらーっと立ち寄ったのが数時間前で、暇で辺りを見渡したらカタログ見つけて、読みふけってこの時間に至る…)誰も来ないし…部屋戻る方がいいかなぁ(とはいえ外は凍えるほど寒い。この心地よい暖かさを手放し外に出るのは勇気が必要だ。いっそこのままここで一夜明かそうか……自分以外の気配のなさ、このソファをベッドがわりにしてもいいかもしれないと) (2018/2/2 04:01:50) |
姫高 洋紀♂2年 | > | 【居座るのも目汚しので…失礼します】 (2018/2/2 04:12:15) |
おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが退室しました。 (2018/2/2 04:12:19) |
おしらせ | > | 白野 雛未♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/11 20:09:41) |
白野 雛未♀1年 | > | 【 今晩 ~は、 。気分次第で変わると思いますが、 雑談炉留か、 いちゃいちゃ希望です - 。】 (2018/2/11 20:11:10) |
白野 雛未♀1年 | > | ( 友達から この学園の地下には秘密基地みたいなのがあるんだよ、 なんていう話を耳にして 、 本当かな 、 なんて信じ難かった 。 その友達に場所を教えてもらい、来てみたものの 、 目の前には怪しい雰囲気の石階段 。 ゆっくり足を踏み入れれば、 早歩きで降りていって 。硬い扉の先には リビングのような広い書斎が広がって居た 。 ) だ、 誰かいますか っ ? 、 ( 若干震えた声で問いかけてみるが 、 返事も返ってこず 、 物音すらも聞こえない 。 それにしてもなんなんだここは。 誰かの家? 周りを見渡せば 、 いつでも生活できそうな空間で 。学校の中とは思えない生活感溢れる空間に 、 違和感を感じる。) (2018/2/11 20:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白野 雛未♀1年さんが自動退室しました。 (2018/2/11 20:40:33) |
おしらせ | > | 白野 雛未♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/11 20:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白野 雛未♀1年さんが自動退室しました。 (2018/2/11 21:35:43) |
おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/15 00:02:16) |
姫高 洋紀♂2年 | > | 【2月も折り返しを過ぎましたー← とりあえずシーズンに便乗しつつ男女問わない待機です】 (2018/2/15 00:03:01) |
姫高 洋紀♂2年 | > | (ここに来る途中…なにかを期待して待ちぼうけの男子やら、妙に甘ったるい雰囲気を醸し出したカップルがちらほら見かけられたのはその日が甘いお菓子のようなイベントの日だからだったのだろう。気かつけばそんな日を過ぎては夜がさらに深まる頃、借りてきたサッカー漫画をもくもくと読みふける彼も義理ながらいただいたものがあった…一口サイズのチロルは昼休みに口の中で溶かされた。…数はゼロてはない、けれどもいずれも義理堅い甘さ…特別な思いをのせたものは皆無であった。LINEでは自慢ののろけ話の悲哀に満ちた嘆きが飛んできていたが、サイレントマナーはその通知を無言で伝えた) (2018/2/15 00:09:32) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/15 00:14:40) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2018/2/15 00:15:04) |
姫高 洋紀♂2年 | > | 【はい、こんばんはー】 (2018/2/15 00:15:20) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【お相手いいですか...?】 (2018/2/15 00:15:54) |
姫高 洋紀♂2年 | > | 【なにか希望とかあれば、添える範囲で、お相手していただけるのは大歓迎です】 (2018/2/15 00:17:10) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【希望は特には...。NGで無理やりや痛いものでなければ基本は、大丈夫です、】 (2018/2/15 00:18:01) |
姫高 洋紀♂2年 | > | 【わかりましたー、できれば下に続いてもらって、書きづらかったら書き出し変えてもよいですから。よろしくです】 (2018/2/15 00:20:23) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【了解です。少々、お待ちを...。】 (2018/2/15 00:20:57) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(いつもなら暇だ...。と、言っている彼女だが、今日は違う。昨日までバレンタインデーというイベントで、盛り上がっていたが、勿論彼女には関係のないイベントで、日にちが過ぎた頃、気分転換がてらにここに訪れた。滅多に人がいない場所なので、彼女にとっては、とても心地のよいもので。)...。(扉を開けると、書斎の中へと入っていく。)...。(何か借りようかと書斎の中を探索しており。) (2018/2/15 00:23:45) |
姫高 洋紀♂2年 | > | (ページをめくる音、視線は漫画に釘付けで回りを気にするそぶりもない。こんな時間だしきっとこのまま一人…頃合いみて部屋に戻ろう。そんなことを考え始めた矢先、扉が開かれる音がした。突然の物音にすかさず入り口に視線を向けると…見覚えのない女子生徒が入ってきたようだ。)…待ち合わせとかじゃないよな……(こちらにまだ気がついていないのか、そのまま部屋を散策しはじめた彼女、先日が理由によもやと身構えながら、即座に絡まれる様子ないようならば、再び漫画に視線を戻す。) (2018/2/15 00:29:45) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(正直言うと、何度ここに住みたいと思ったことやら。設備も中々のもので、ここに住もうと思えば住めるのだ。そして、なんといっても沢山の本。ここの、図書館といい勝負だろう。しかも、ここは本の匂いがして、鬱憤を晴らすにも、いいのだ。それぐらい、落ち着くということなのだろう。)この本...。(1冊の本を手に取ると、早速読もうと、席を探してみる。)...。(席を見つけると、その方へと歩いていく。)...?(席が見えてくると、先客がどうやらいたようだ。本来ここは、生徒や先生も極僅かの者しか知らない場所。だからこそなのだろうか。人がいることに驚いており。)...。(とりあえず会釈だけでも...。なんて、思うとペコリと会釈をすれば、早速座り込み、物語の中へと吸い込まれるような感覚に浸り、読み始めていく。) (2018/2/15 00:37:18) |
姫高 洋紀♂2年 | > | (こちらは自分の世界に入っていて、彼女もまた自分の世界へと…最初こそふと目があったときに会釈を交わしたが所詮そのくらい。口数も少なさそうだし、何よりも後輩みたい…読書の邪魔するつもりもないし、そんなことする必要もないし……まるで図書館のような静けさと用途、書斎と言うからには利用法方に間違いはない、手にした漫画はあと半分くらい。これを読み終わったら…そんなことを考えながら夜更かしの夜は過ぎる) (2018/2/15 00:45:23) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(やはり集中して読めば早いな...。物語もラストスパートというところまできている中、ふと彼の方をチラッと向いてみる。パット見だが、恐らく2年生か3年生だろう。そして、サッカー漫画ということは、サッカー学園に、好きなのか...。もしくは、サッカー部なのかと色々と推測してみて。)...。(まぁ、じろじろ見てると不審がられるからなんて思い、また物語へと集中していく。) (2018/2/15 00:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫高 洋紀♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/15 01:06:02) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/2/15 01:06:55) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2018/2/27 11:48:50) |
桜井 月華♀高3 | > | (そっと地下書斎の扉を開け中を覗き込む。誰もいないのを確認し中に入る)こんなところがあったんだ・・・・(授業をさぼって来てみた。一通り部屋を確認しソファーに腰を掛ける)今日はここでさぼっちゃお・・ (2018/2/27 11:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2018/2/27 12:18:00) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2018/2/27 15:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2018/2/27 15:59:20) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/11 00:04:51) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/3/11 00:13:36) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/21 01:19:03) |
野々宮るる♀1年 | > | (偶然通りがかった地下書斎。そういえば中には冷蔵庫があってジュースがあったよなぁ…と考えながら無意識に足が向かう。学校は春休みが近く生徒もまばらで、受けていた補習も終わったし、軽くジュースで1人お疲れ様会でもしようと思い書斎のドアを開く) 失礼しま〜す…誰もいない……(入ると、しんとしており自分の声が響く。そのまま真っ直ぐ冷蔵庫へ向かうと、りんごジュースを注いでソファへと腰掛け) ふい〜つかれたぁ… (2018/3/21 01:23:22) |
野々宮るる♀1年 | > | 【こんばんは、しばらく待機いたします】 (2018/3/21 01:23:39) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/3/21 01:24:25) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/21 01:24:27) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/3/21 01:36:06) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/8 14:19:45) |
野々宮るる♀1年 | > | 【こんにちは、しばらく待機します】 (2018/4/8 14:20:48) |
野々宮るる♀1年 | > | (日曜日の昼下がり。寮に篭っていてはもったいないと校舎の方へ散歩がてら出てきた。部活をしている声や、楽器の音など、休日の学校だなぁ…とぼんやり考えていると、ふと地下書斎が目に付いた。確かジュースとか置いてあったし、少し休憩にしようと考え、足取り軽く地下書斎へと入る。中はひっそりと静まり返っていて、無人であることが分かる) …失礼しま〜す……誰もいないかぁ。まぁ、ジュース飲んでのんびりしようかな…(冷蔵庫からジュースを出すと、ソファに腰掛けてスマホのゲームをやり始め) (2018/4/8 14:24:45) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/4/8 14:27:19) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/4/8 14:27:20) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/4/8 14:30:20) |
おしらせ | > | 珠山夢奈♀20 OGさんが入室しました♪ (2018/4/8 20:36:23) |
珠山夢奈♀20 OG | > | 【久々に再開した教師や後輩としてお相手してくれる方、いらっしゃると嬉しいです。ロル書きながら待機します。】 (2018/4/8 20:38:05) |
珠山夢奈♀20 OG | > | (卒業から早くも2年、懐かしの校舎に訪れると、ごく一部の人間しか知らない地下書斎へ足を運んだ。ひんやりとした空気が書斎を包んでいて、暖房器具の電源を勝手に点けて。)久しぶりだなぁ…って言っても、もう私のこと知ってる人なんて少ないよねー。(昔読んでいた本を探すように、書斎の中をうろうろとゆっくり歩き回っている。) (2018/4/8 20:43:54) |
おしらせ | > | 中島 勇斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/8 20:48:42) |
中島 勇斗♂1年 | > | 【こんばんわ。御相手お願いしても大丈夫ですか?】 (2018/4/8 20:49:26) |
珠山夢奈♀20 OG | > | 【こんばんは。ぜひよろしくお願いします。】 (2018/4/8 20:49:39) |
中島 勇斗♂1年 | > | (放課後校内を彷徨いていると教師でも無い女性の姿を見掛ければ一体誰で何処に向かうのか興味を覚え、コッソリと後をつけて行けば地下へと続く階段を降りて行き突き当たりの扉を開けて中へと入って行かれ、首を傾げながらも同じように室内へと入って行って)へー。この学園にこんな場所迄有ったんだ。(扉を抜けるとその先には本が沢山納められた大きな棚とその前に据えられたテレビドラマ等の社長室に有るような大きめのテーブル等があり、興味深げに室内を見回してみていて) (2018/4/8 21:01:23) |
珠山夢奈♀20 OG | > | (現れた地下書斎へのお客様は、自身と大した身長差のない人物で。)どちら様?初々しさからすると、一年生…かな?(話し相手もいない状態に、少し退屈だと思っていたところ、ちょうど良く暇を潰せそうな相手を見つけて機嫌よく微笑んで。立ち話も如何なものかと、勝手にソファに座り寛ぎ始めた。)丁度暇してたから、話し相手になってよ。学校も始まったばかりで課題も少ないし、君も暇はあるでしょ?空いている所に座って?ほらほら。(断る隙を与えんばかりに、空いている席へと座るよう、ずずいと勧める) (2018/4/8 21:08:37) |
珠山夢奈♀20 OG | > | 【1年生ということでしたので、初対面な感じにさせていただきました。】 (2018/4/8 21:09:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島 勇斗♂1年さんが自動退室しました。 (2018/4/8 21:21:25) |
おしらせ | > | 中島 勇斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/4/8 21:22:04) |
珠山夢奈♀20 OG | > | 【おかえりなさいです。】 (2018/4/8 21:22:20) |
中島 勇斗♂1年 | > | 【プロフ更新忘れてた】 (2018/4/8 21:22:49) |
中島 勇斗♂1年 | > | 【ただいまーです。】 (2018/4/8 21:23:03) |
珠山夢奈♀20 OG | > | 【引き続きよろしくお願いします。】 (2018/4/8 21:24:10) |
中島 勇斗♂1年 | > | って、此処に来ていたのは探検に来たんじゃ無かったや。えっと、さっきの人は……(初めて見るような家具等にものめずらし気に見ていたが本来の目的を思い出せば件の人物の姿を探し、大きな書棚の側に居たのに気付けばじっと見詰めれば相手の方でも此方に気付いて居たようで話かけられていて)えっと、1年のナガシマ ユウトですけども貴女は?(じっと警戒するように見詰め続けながら答えればそのままソファーへと座り込まれ、話相手になって欲しいと誘われれば少し警戒しながらも対面のソファーへと浅く座ってみていて) (2018/4/8 21:31:08) |
中島 勇斗♂1年 | > | 【えっと、雑ロル希望でしたか?それとも流れ次第でエロル希望でしたか?】 (2018/4/8 21:36:07) |
珠山夢奈♀20 OG | > | (警戒心を見せる相手。見知らぬ人物に興味深々だった所為で自分から名乗るのを忘れていて。思ってみると、相手にとってこちらの方が見知らぬ人物と言える。申し訳なさそうに苦笑しては、軽く自己紹介をしてみて。)あんまり怖い顔しないでよー。私はここの卒業生で、珠山夢奈っていうの。卒業してからは2年くらい経ったかなー?ちなみに、在学中は陸上部のマネージャー。(しばらく相手を伺いながら話していては、途中から指で自分の髪の毛の先をくるくると絡ませ視線はその先へと。) (2018/4/8 21:37:11) |
珠山夢奈♀20 OG | > | 【私はどちらでも大丈夫ですよー。中島さんはどちらご希望ですか?】 (2018/4/8 21:37:46) |
中島 勇斗♂1年 | > | 【そうですね……エロルですね。王様ゲームをやったりとかで徐々にみたいなのが】 (2018/4/8 21:40:47) |
珠山夢奈♀20 OG | > | 【畏まりました。王様ゲームとなると時間とてもかかってしまいそうなので、流れでエロル方向へ持ち込みますね。】 (2018/4/8 21:42:30) |
中島 勇斗♂1年 | > | 卒業生でしたか。てっきり、変な人なのかって思っていました。ところで、此処は一体何なのですか?あんなでっかい本棚とかテーブルが有りますけど。(卒業生だと聞けば少し安心しながらもじっと見詰め続けつつ自己紹介し返され、ソファーへと深く座り直しながら疑問に思っていた事を尋ねてみていて) (2018/4/8 21:48:44) |
中島 勇斗♂1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/4/8 21:49:11) |
珠山夢奈♀20 OG | > | (相手が深く座りなおすと、こちらもカツリとヒールの音を立てて脚を組む。白いロング丈のシャツワンピースから膝下が露わになって。初任者研修で新しく来た教師、とでも冗談を言えば少し楽しかったかもしれない…と後悔した。先輩後輩とも言えないこの年齢差に、軽々しく勇斗君と呼ぶことにして。)勇斗君はここに来るの初めて?とある勤勉な教師が、家に帰るのが面倒で作った1部屋とか、色々噂されているけど、実際のところ私にもわからないんだー…あ、そうそう…生活用品とか色々と揃ってるけど、面白いのもあるんだよー?あっちの方に、隠してあるから。(と、クローゼットの方を指差した。中には卑猥な道具も仕舞いこまれていて、それを見てどんな反応をするのか悪戯心に思いついたところで。) (2018/4/8 21:56:32) |
中島 勇斗♂1年 | > | はい。初めてですし、普段通っていた学園の地下にこんな場所が有ったってのも初めて知りました。家に帰らない為……って事はベッドや御風呂も有るって事ですか?(じっと見詰め続けていれば目の前で脚を組まれ、スカートから膝下が露になれば自然と視線はそちらへと向けられ、此処の説明に軽く首を傾けながらも聞きつつ疑問点を尋ねて)あっちの方ですか?(指さされた方へと視線を向けながら尋ねれば好奇心を抑えきれずクローゼットの方へと向かい、ソコを開けてみれば男モノの服や女モノの服等が納めてあり、さらに引き出しをも開けてみれば中を覗き込み入っていた大人の玩具に『面白いモノってこれの事かな?』と思いつつ幾つか選び、ついでにクロッチ部分に玩具を付けれる女モノの水着もチョイスしイタズラしようとそこにリモコンローターをセットして持ち帰って) (2018/4/8 22:15:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠山夢奈♀20 OGさんが自動退室しました。 (2018/4/8 22:16:52) |
中島 勇斗♂1年 | > | 【あぁ……亀ロルでスミマセン(泣)】 (2018/4/8 22:18:30) |
おしらせ | > | 中島 勇斗♂1年さんが退室しました。 (2018/4/8 22:21:43) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/31 10:08:39) |
野々宮るる♀1年 | > | 【こんにちは、しばらく待機します】 (2018/5/31 10:09:37) |
野々宮るる♀1年 | > | (次の授業が数学だと思い出したため、こっそりと教室から抜け出して人気のない方へと歩く。ふと、地下へ続く階段を見つけ、これならサボるのにピッタリだと思い、軽い足取りで降りる。扉を開けると案の定中は無人。これはラッキーと思いながら中へ入ると、奥の冷蔵庫からジュースを出して来てソファへ座る) は〜…宿題やってなかったし、たまにはいいよね…(サイドボードにグラスを置き、ふかふかしているソファに沈み込むとハマっているスマホゲームを初め) (2018/5/31 10:12:56) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/5/31 10:19:01) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/31 10:19:03) |
おしらせ | > | 遠山悟♂36教師さんが入室しました♪ (2018/5/31 10:22:42) |
遠山悟♂36教師 | > | 【こんにちは~】 (2018/5/31 10:22:51) |
野々宮るる♀1年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2018/5/31 10:22:58) |
遠山悟♂36教師 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!先生でも大丈夫ですか?】 (2018/5/31 10:23:21) |
野々宮るる♀1年 | > | 【大丈夫ですよ〜!よろしくです!】 (2018/5/31 10:23:43) |
遠山悟♂36教師 | > | 【良かったです!希望とかngってありますか?】 (2018/5/31 10:24:04) |
野々宮るる♀1年 | > | 【あまりにも汚すぎ/痛すぎるものはNGですが、他は大丈夫です!玩具責めや快楽責めとかが好きですが、雰囲気で何でもいいですよ!】 (2018/5/31 10:25:29) |
遠山悟♂36教師 | > | 【了解です!ノリでいきますので無理そうなら言ってください!】 (2018/5/31 10:26:11) |
遠山悟♂36教師 | > | 【入室ロル書いちゃいますね~】 (2018/5/31 10:26:29) |
野々宮るる♀1年 | > | 【基本的に何でもOKなので好きにやっちゃってください笑 お願いします!】 (2018/5/31 10:26:37) |
遠山悟♂36教師 | > | はぁ教頭先生は文句しか言わないよなぁ本当…(学年主任になってから事あるごとに嫌みっぽく言われ面倒だなと思いつつ職員室にいたくないというのもあり校内を巡回していると書斎への通路の前を通りかかり)サボりもいないだろうしどうせ戻っても面倒だからいいか(そう言いつつサボるために書斎へ。書斎に入ると一人女子学生がおりいるなんて思っていなかったから内心驚きつつ近づき)君こんなとこで何してるんだ!今は授業中だぞ? (2018/5/31 10:30:41) |
野々宮るる♀1年 | > | (ダラダラしていると、扉の開く音と先生の声がする。びっくりして振り返ると、学年主任の先生が立っていて。咄嗟に色々な言い訳を考えるも、正当な理由っぽいものはひとつも思いつかず。)あはは〜先生こそなんでこんなところに…?あっそうだ!私ちょっと用事がありまして…失礼しまーす(そのまま自然な流れで逃げ出そうとそろりそろりと扉の方へと向かって) (2018/5/31 10:34:29) |
遠山悟♂36教師 | > | (焦った様子で急に外にいこうとした女子学生の手をつかみ)おっとまだ話は終わってないだろ?君は…1年生か?名前は?(1年からサボりかぁ早すぎるなかなんて思いつつ聞き)そういえば最近サボる生徒が増えてきてるとかなんか報告があったなぁ(この娘かどうかはわからないが運がなかったななんて思いつつ近くのソファーに座らせる) (2018/5/31 10:39:18) |
野々宮るる♀1年 | > | ひえ…っ(逃げられないと悟り、冷や汗ダラダラでそっと先生を見上げる。かなり怒られるなこれは…と思い、なんでもう少し見つかりにくいところでさぼらなかったのかと過去の自分を責める。しかし現状は何も変わらず、ソファへと逆戻りで。) 1年の野々宮るるです……さ、サボったのは今日がはじめてだし……というか先生だって…サボりたいから来たんじゃないの…?(ぶーっと不貞腐れながらも、そういえば先生こそここに来たってことはサボりたかったのでは?と思い言い返し) (2018/5/31 10:42:25) |
遠山悟♂36教師 | > | 1年の野々宮か…そういえば数学の授業はあんまり集中していないって先生からそうだ受けてたなぁ(今日初めてサボったと言われると)本当か?嘘ついたら重い処罰が下されることもあるんだぞ?(サボったのではと不貞腐れながらも言われると事実だがそんなことおくびにも出さず)私はただの巡回だよさっきも言ったがサボりが多いからな…しかし1年からサボりとは他の先生方にも言っとかないとな?(監視が色々厳しくなるだろうなと呟く) (2018/5/31 10:48:21) |
野々宮るる♀1年 | > | そんなことは…っ(言われると、言い返そうと思ったが、事実なので何も言えず。しかしサボったのは今日の他に数回しかないので、1回で通そうと考え) そ、そんなことないし…今日がはじめてですし……って、まって、ほかの先生には言わないで…!もうしないから!お願いします…!(ほかの先生にも言うと言われると、慌てたように言わないでと懇願する。何でもするからぁ…と言いながら、先生を見上げて泣きそうな顔をする。泣き落とししようと目を潤ませて) (2018/5/31 10:51:37) |
遠山悟♂36教師 | > | じゃあ後で聞いてみるか嘘だったらさっき言ったように…な?(ここで一度大々的に処罰した方が他の生徒もサボらなくもなるかなんて思ってるともうしないと懇願してきて)なんでもかぁ…じゃあ初犯という事で今から特別授業してやるよ?無事にちゃんとできたら今日のことはなかったことにしてやる…どうだこれで少しはやる気が出るだろ?(ちょうど最近ご無沙汰出しここにはイロイロあるからなと思いつつ言う) (2018/5/31 10:56:08) |
野々宮るる♀1年 | > | と、特別授業…?それで許して貰えるならやります!やる、やる!(特別授業…何の教科なのかなぁ、数学だったらどうしよう、苦手だしできるかなぁ…と少し不安そうにしながらも、これを受けて許して貰えるならがんばろうと思い) …で、先生、何の教科なんですか?出来れば数学以外がいいな〜…なんて……(出来ればサクッと終わらせたいと思い、数学以外をお願いしてみる。簡単だったらいいなぁ、簡単なやつ来い!と心の中で祈り) (2018/5/31 10:59:11) |
遠山悟♂36教師 | > | もう分かってるかもしれないが言うなれば保健体育だな(ニヤニヤしつつそういい服の上からおっぱいを鷲掴みにし捏ね回したり乳首をグリグリと押し潰すように指の腹で擦る)いいおっぱいしてるじゃんかこれを使って何人の男性教師を懐柔したんだか?(おっぱいの柔らかい感触を楽しみつつ耳元でそういい乳首が段々と固くなってきた頃を見計らって首筋を舌先でなめあげながらゆっくりと制服やブラを脱がしていき)おぉ生で見るとやっぱり大きいなそれに形もいい(露になったおっぱいをじっくりと見た後持ち上げるようにしておっぱいを捏ね回す) (2018/5/31 11:06:09) |
遠山悟♂36教師 | > | 【すみません(^^;これからってときなんですがちょっと背後うるさくなってきてしまったので落ちますm(__)mありがとうございました!】 (2018/5/31 11:09:08) |
おしらせ | > | 遠山悟♂36教師さんが退室しました。 (2018/5/31 11:09:14) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/5/31 11:09:37) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/31 13:15:57) |
おしらせ | > | 勝田 駿♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/31 13:17:22) |
勝田 駿♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/5/31 13:17:36) |
野々宮るる♀1年 | > | 【こんにちは】 (2018/5/31 13:17:53) |
勝田 駿♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/5/31 13:19:43) |
野々宮るる♀1年 | > | 【プロフィールの記載をお願いできますか?】 (2018/5/31 13:20:05) |
勝田 駿♂2年 | > | (噂に聞いていた地下書斎に来た。ここでいかがわしい行為が密かに行われていると聞き)ここか。噂の書斎ってとこは…ってあんまり広くないんだな。これなら生徒も来ないだろう。 (2018/5/31 13:21:49) |
勝田 駿♂2年 | > | 【プロフも書きました♪】 (2018/5/31 13:25:23) |
野々宮るる♀1年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと合わないみたい…失礼致します】 (2018/5/31 13:25:33) |
おしらせ | > | 野々宮るる♀1年さんが退室しました。 (2018/5/31 13:25:36) |
おしらせ | > | 勝田 駿♂2年さんが退室しました。 (2018/5/31 13:25:49) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/6 23:25:18) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします。待機ロル落としますので、男女問わず中文のお相手さま募集させていただきます。こちら遅レスですので、ゆっくりが好き方だと嬉しいです。】 (2018/6/6 23:27:18) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (秘密だよ、って言葉には不思議な魅力がある。いけないことを共有するような、他言無用を約束しあう甘い親近感のような。ここの地下書斎の存在を教えてくれたのは、とても仲よしだった放送部の先輩。彼女はもう卒業してしまったけど、二人でここでおやつパーティをしたりして秘密基地のように楽しく過ごした事を懐かしく思い出す。ほとんど人の来ないこの書斎。たまに一人で訪れては、本を読んだり音楽を聞いたり。図書館よりも秘密めいた雰囲気も素敵で、今日も慣れた足取りで制服のままやって来ては、冷蔵庫からペットボトルを取り出してソファに座った。)寮の部屋より断然居心地いいんだけど…。もういっそ、住みつきたい。(冗談半分、本気半分でクスッと笑いながら独りごちる。ペットボトルのキャップを捻り、冷えた夏みかん味のカルピスを一口。新発売のそれを期待して飲んだものの、期待が上回ってしまったようで。)んー…。微妙…。(ともあれ、乾いた喉に冷たいドリンクはありがたい。こくり…こくりと飲みながら、壁掛け時計に目を向ければもう23時過ぎ。寮に帰るのも億劫で、このまま泊まってしまおうか、なんて考えてみたり。) (2018/6/6 23:29:33) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【導入のロルが長くなってしまうんですが、もう少し短く書きたいです💦】 (2018/6/6 23:34:04) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】 (2018/6/7 00:01:47) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2018/6/7 00:01:53) |
おしらせ | > | 朝倉茉奈♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/10 18:33:50) |
朝倉茉奈♀2年 | > | 【こんばんは♪お邪魔しまーす】 (2018/6/10 18:34:12) |
朝倉茉奈♀2年 | > | 噂には聞いてたけど…こんなところにほんとにあったなんて…(歴代の先輩たちの話が噂になっていて、ようやく地下書斎を見つけて扉を開けてみて)すごーい…え?…こんな広いの?…それに…(誰かが生活していたと思えるくらいに設備が整っていて) (2018/6/10 18:37:27) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/10 18:45:00) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂1年さんが退室しました。 (2018/6/10 18:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉茉奈♀2年さんが自動退室しました。 (2018/6/10 18:57:28) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/28 23:43:17) |
村上 望 ♀1年 | > | 【こんばんは。お部屋拝借します。リハビリなので雑ロルのみで】 (2018/6/28 23:44:03) |
村上 望 ♀1年 | > | (じめじめと蒸し暑い日の夜。寝苦しさに耐えかねてふらふらと部屋を彷徨い出た先にあったのは久しく来ていなかった地下書斎。地下にあるせいかそれとも空調のおかげか、重い扉を開けるとひやりとした風が頬を撫でてゆき)…涼しい…めっちゃ快適…。(暑さのせいで脳みそもとろけたのか語彙力のなさげな言葉をつぶやきつつ室内へ。前と変わらず座り心地の良さそうなソファー、年代を感じさせる本棚、どこへとも続くかわからない扉たちが迎えてくれた。) (2018/6/28 23:51:28) |
おしらせ | > | 永江 心華 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2018/6/29 00:03:08) |
永江 心華 ♀ 3年 | > | 【こんばんはー、雑ロルしたくて参った所存です。お邪魔してもいいでしょうか?】 (2018/6/29 00:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/6/29 00:12:01) |
永江 心華 ♀ 3年 | > | 【あっ…。()それでは私も退散しますー。】 (2018/6/29 00:12:24) |
おしらせ | > | 永江 心華 ♀ 3年さんが退室しました。 (2018/6/29 00:12:27) |
おしらせ | > | 高峰雫♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/29 23:46:49) |
高峰雫♀3年 | > | ここに来るのも久しぶりですね……(鉄扉に片手を当て、無駄に装飾された鍵を差し込む。ガチャリと大仰な音が聞こえれば見るからに秘密の部屋ですと分かるようなこの部屋へと踏み込めるだろうか)それ程大事な場所というわけではないのですけれど……(歴代の生徒会長に引き継がれてきた地下書斎の鍵。つい先日一つ下、新生徒会長の女の子に受け渡したばかりではあるがスペアがあるのもご愛嬌というもと。在任中、一人で作業をこなすためにこの部屋に時々来ていたが歴代の生徒達が授業終わりに寛ぐためにしかこの部屋を使っていなかったようで。もう退任した身….…今までの生徒同様くつろぎながら読書にでも勤しもうかと……)【少しお邪魔しますね。男の子でも女の子でもどなたでもどうぞ……といっても雑ロル気味になりますのでそれでもよろしければ】 (2018/6/29 23:47:06) |
おしらせ | > | 嘉村 翔吾♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/29 23:54:47) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | 【こんばんは。雑メインで後は雰囲気な感じでできれば、お願いします】 (2018/6/29 23:56:09) |
おしらせ | > | 江藤りりか♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/29 23:57:41) |
江藤りりか♀1年 | > | [こんばんわ!りりかは、ソファーでお昼寝派です] (2018/6/29 23:58:58) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/30 00:00:05) |
江藤りりか♀1年 | > | [読書中の雫先輩のそばで、お昼寝してていいですか?] (2018/6/30 00:01:25) |
江藤りりか♀1年 | > | [翔吾先輩は、雫先輩のフアンですか?] (2018/6/30 00:03:42) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | 【いや、今日初めてですが……もう落ちられてるのかな……】 (2018/6/30 00:04:40) |
江藤りりか♀1年 | > | じゃあ、りりかはこのお気に入りのソファーで寝てますねー] (2018/6/30 00:05:57) |
江藤りりか♀1年 | > | パンツチラ見せで…) (2018/6/30 00:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峰雫♀3年さんが自動退室しました。 (2018/6/30 00:07:21) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | (その日は特に用もなく、学園の中をぶらぶらと散策していただけだった。ふと、地下へと伸びる階段を見つけ、ついつい男子としての冒険心をくすぐられて、深い考えもなく足を踏み入れたのである。階段をしばらく降りていくと、何やら仰々しい鉄扉を見つけて……わずかに開いたその扉から、光が漏れているのがわかり)……すみません、誰かいますかー?(これが生徒立ち入り禁止の施設とかだったら、普通に怒られてつまみ出されるだろう。そのくらいなら別に構いはすまいと、己の好奇心を優先させて扉を開き、中に踏みこみながら呼びかけてみる。が、そこに広がっていた書斎を見るとすぐに足を止め、目を見開いて)おわっ……な、なんだ?(学園の地下にこんな書斎があったとは思っておらず、驚きの声をあげた。図書館の書庫? ……にしてはお洒落すぎるような気もして、どういう場所なのか納得のいく説明が見出せないが……) (2018/6/30 00:09:14) |
江藤りりか♀1年 | > | (クッションを枕にしてスヤスヤ) (2018/6/30 00:10:36) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | (誰かが出てきてこの場所について説明してくれたり、あるいは普通に叱ってつまみ出してくれたりするのを期待していたがそんなことはなく、周囲を見回せば、ソファーで寝ている小柄な女の子がいるくらいで。この子に聞くべきなんだろうか……と思いつつも、後から勝手にやってきておいて、気持ち良さそうに寝ている子を起こしてしまうのもどうなんだろうか。少し考えて、出直した方がいいだろうと判断する)……風邪ひかないようになー。(パンツチラ見せで寝ている少女のスカートを直してあげたかったが、万一その最中に目を覚まされたらどんな惨事が待っているかは想像に難くない。君子危うきに近寄らず、軽く会釈をしてから回れ右すると、足音を殺してコソコソと書斎を後にした) (2018/6/30 00:16:20) |
江藤りりか♀1年 | > | [もしかして、おちてらっしゃる」 (2018/6/30 00:16:26) |
おしらせ | > | 江藤りりか♀1年さんが退室しました。 (2018/6/30 00:17:20) |
嘉村 翔吾♂2年 | > | 【すみません、今日は中文での雑ロル目的だったのですが、お相手がいなくなってしまったので落ちます……また別の機会があったらよろしくお願いします。失礼します】 (2018/6/30 00:17:27) |
おしらせ | > | 嘉村 翔吾♂2年さんが退室しました。 (2018/6/30 00:17:30) |
おしらせ | > | 江藤りりか♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/1 01:44:03) |
江藤りりか♀1年 | > | [今日もソファーでくつろぐことが好きなりりかです] (2018/7/1 01:45:27) |
江藤りりか♀1年 | > | [ティーンズ向けの雑誌を読んでます。] (2018/7/1 01:47:32) |
江藤りりか♀1年 | > | おしゃれなネイルかぁ、いいなぁ (2018/7/1 01:49:15) |
江藤りりか♀1年 | > | そおだ、このおへやってなんでもあったはず、ネイルもあるかもしれない!(クローゼットの扉を開ける) (2018/7/1 01:55:04) |
おしらせ | > | 江藤りりか♀1年さんが退室しました。 (2018/7/1 01:55:38) |
おしらせ | > | 工藤 零♂1年さんが入室しました♪ (2018/7/1 04:41:48) |
工藤 零♂1年 | > | 【外は明るいがあえて言おう、こんばんはであると!待機させていただく次第、どなたでも乱入OKさ!】 (2018/7/1 04:42:34) |
工藤 零♂1年 | > | (7月前に梅雨が明けたとかで外は既に夏のそれ。近年希にみる長い夏のはじまりを感じさせる太陽照りつける屋外はなんのその、涼しく、湿気もなく過ごしやすい秘密のお部屋でイヤホン両耳に神妙な面持ちに、流れてくる曲を聴いていた) (2018/7/1 04:45:26) |
工藤 零♂1年 | > | (曲が終わり、無音になってしばらくしてからイヤホンを外してこの一言)いやいや、難しすぎるだろ!(聞いていた曲はバンドにて披露したい某有名バンドの名曲。何度も聞いて歌詞も覚えた、だが歌えるとは限らないのだ。いつ披露って?文化祭の予定) (2018/7/1 04:49:14) |
工藤 零♂1年 | > | (ここを見つけたのはごく最近。カラオケで練習はお金もかかる、かと言って音楽室ではよく人も出入りして歌っていたら恥ずかしくなってくる。そんな時に見つけたのがここなのだ。防音できるし、人も鉢合わせたこともない。まさにうってつけのこの場所はいくら歌声を披露しようが問題なし。それとこれとは別なのが選曲問題。数曲披露の予定でほかの曲はまだいいのだ、十八番もあるし。これだけはどうしても入れたいという無茶ぶりで俺を加入させたギター担当がこれまた無茶ぶりなのだからため息は漏れる。時間はあるけどどうしたら歌える?人前に出て恥ずかしくない?悩みは尽きないのだ) (2018/7/1 04:57:31) |
工藤 零♂1年 | > | (とりあえずは今は歌詞もなく歌えるようになることを目指そう。1曲リピートでひたすら口ずさみながら歌詞を叩き込むのみ!いい歌詞だし、曲調も好きだ。だから選んだ理由が分からなくもないのだけど、それを見た目だけで選んだボーカルに求められる理不尽さを噛み締めながら、再生回数は2桁は既に到達していた) (2018/7/1 05:04:02) |
工藤 零♂1年 | > | 【入りづらいのは百も承知だ!だからこうしよう。このまま待機だ!このままだとソロルで満足してしまうからな!】 (2018/7/1 05:09:20) |
工藤 零♂1年 | > | 【潮時か!ならば仕方ない、落とす!】 (2018/7/1 05:30:24) |
おしらせ | > | 工藤 零♂1年さんが退室しました。 (2018/7/1 05:31:02) |
おしらせ | > | 西寺 泰斗♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/4 23:13:17) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 【こんばんはー。適当に待機でも投下して待ってみます。】 (2018/8/4 23:14:11) |
西寺 泰斗♂2年 | > | この学園って一体どうなってんですかね……(深夜徘徊もいい時間。寮から抜け出し見回りなどの目を掻い潜り、くらい廊下を1人足音を立てふらりふらりと…。)お……?なんだこの部屋…ていうか、扉?(普段見かけることのない扉、不思議に思い ギィィ…なんて重々しい音をさせつつも扉を開けこの地下書斎へと足を踏み入れる。)広い…凄い……凄い(…と、1人語彙力を失いながら書斎内を物色。クローゼットの中も何ら遠慮なく開けば誰が持ってきたのか…如何わしい"玩具"。さらに辺りを見渡せば人が過ごすには申し分のない設備に思わず目を丸くして。適当なソファへと腰を落としてはまったりとしだして。) (2018/8/4 23:19:21) |
西寺 泰斗♂2年 | > | んんっ~~……ふぁ~…(ソファの上でダラダラとしていればいつの間にやら眠たくなっていた様子。腕をぐぃ~…っと、伸ばし。大きく欠伸を1つ。)ダメだ…暇だし居心地いいし……眠たくもなる、か(環境はいい、本も沢山ある…のだが、あまり並んでいる本には興味がない様子。誰か人でも来ないか…或いはこの際刺激的なことでも!なんて、ぶつぶつと独り言を零せば、伸ばした体を再びだらりとソファへ預けて。) (2018/8/4 23:39:39) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 【もう暫く待機してます】 (2018/8/4 23:41:55) |
西寺 泰斗♂2年 | > | ん……と、また寝るとこだったな…(いつの間にか目を瞑り…意識も遠退いていた。慌てて目を覚ませば体を起こし、寝てしまわないようにとソファから立ち上がる。)ふむ……此処は手入れはされてるのに人はなかなか来ないのか(退屈そうな表情を浮かべ、再び室内をくるくると歩き回る。時間も時間で人が来ないのであれば寝てしまおうか…なんて思い) (2018/8/4 23:48:14) |
おしらせ | > | 榊原 真白♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/5 00:11:35) |
榊原 真白♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/8/5 00:12:07) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 【こんばんは~。】 (2018/8/5 00:12:53) |
榊原 真白♀1年 | > | 久しぶりに行こうかな…。(真っ暗な廊下を歩いていけば、例の場所へと向かう。彼女は以前、この学園にある地下書斎を見つけた。調べたところ、極わずかな生徒や教師しか、知らないらしい。本も沢山あり、居心地もかなりいいため、偶に夜はここで過ごすことも多いのだ。しかし、最近忙しかったのか。中々、来れていなかったので、いつもより少しテンションをあげていて。)よし…、っと、(隠し扉を開ければ、中へと入っていく。薄暗い中、歩いていけば本棚へと歩いていく。何か、面白い本はないか、そう思いながら、本を探していき。) (2018/8/5 00:16:12) |
西寺 泰斗♂2年 | > | ん…やっぱり俺には似合わないな…(数分程本棚を探ったりしたものの、やはり本は合わないよう。仕方ないからもう今夜は此処で眠ってしまおうとソファへ戻ろうとした時、人が来たらしいが本人はそれに気付かない様子で本棚から姿を現して。) (2018/8/5 00:19:30) |
榊原 真白♀1年 | > | あっ、これ…。(ふと、ある本が目に入ったのか。手に取ってみる。)これ…、続きあったんだ…。(それは彼女が好きな小説家の、シリーズものだった。続きを中々、目にしなかったので、少し目をキラキラと輝かせれば、ウキウキしながらソファーへと向かおうとする。)…??(ソファーへと向かおうとすると、ソファーの近くの本棚に人影が見えた。挨拶でもしよう…。なんて思えば、背後から近づいていき。)こんばんは…、(と、後ろから声をかけていき。) (2018/8/5 00:27:34) |
西寺 泰斗♂2年 | > | んん…!?(ソファへと足を伸ばしていたところ、どこからか…と言うよりは自分の背後から声が掛けられる。思わずビクッ…なんて、全身を震わせて目に見えて驚いた様子をその場で晒してしまい。)ビックリした…こんばんは?(慌てて後ろへ振り返る。そこには色白でそこそこ程よい大きさの胸、黒髪の少女が。手には何やら本を持っている。自分はここの本に興味はなかったが、彼女はなにか目当てがあったのだろうか。軽く挨拶を済ませるとソファへと腰を下ろし、どうせらな…と。少女の方に顔を向けて手招きをして。) (2018/8/5 00:32:19) |
榊原 真白♀1年 | > | あっ、驚かせちゃいました…、か…??(申し訳なさそうに、シュンとしつつも、首をコテンと傾げており。)こんばんは…、です…。(改めてそう言えば、微笑んでみて。)…??(見られつつ、手招きをされればキョトンとしつつも、彼の隣へと座っていく。ポすっと座り込めば、どうしましたか?というふうに、首を傾げており。) (2018/8/5 00:37:04) |
西寺 泰斗♂2年 | > | いや、まぁ…人居ないと思ってたんだ(首を傾げつつ、申し訳なさそうにする相手。お互いに挨拶を済ませると相手には笑顔が戻っていた様で少し安堵の溜息。)ここには何をしに?って…まずは自己紹介か(此方に何か問いかけるような、そんな首の傾け方。相手が何をしにここへ…と、聞こうとしたところで名前を名乗るのを忘れていたのを思い出した。少女をじーっと見つめながら。)俺は泰斗。西寺 泰斗、2年だ。(にしでら たいと 。それが本名でそう名乗るとあとは静かに黙って相手の言葉を聞こうと聞き耳を立てて。) (2018/8/5 00:41:49) |
榊原 真白♀1年 | > | あっ、そういう事でしたか…。(ここあんまり人いないから、そりゃそうかもな…。と、内心思いつつ。)…??(ここには何をしに??と、聞かれたので、答えようとしたが、彼が自己紹介を始めれば、聞いており。)泰斗先輩…。(と、呟けば、覚えた!と、言ってみて。)えっと…、1年の榊原 真白…、です…。(少し人見知りなのか、小さい声ながらも、自己紹介をしていき。)あっ、ここには本を読みに…。(面白い本がないかな…と、思って…。と、理由を言えば本を、彼に見せてみて。) (2018/8/5 00:47:59) |
西寺 泰斗♂2年 | > | ん…真白ちゃんか。了解だ。(相手の名前を聞き、互いの名前を覚えればくすくすと笑い。)本を読みに…?どれどれ…(目的を聞かされ、本を見せられると彼女へと近寄りそれに目をやる。しかし、やはり自分には縁遠いのか…難しい表情で眉間にシワを寄せてると。ごめん、わからない…と、申し訳なさそうに) (2018/8/5 00:51:58) |
榊原 真白♀1年 | > | 了解されました…。(そう言えば、手で敬礼を作れば、クスッと恥ずかしながらも微笑んでみて。)大丈夫ですよ…??この、小説わたしもよく分からないんです…。(そう言えば、苦笑いをしており。)けど、その難しさが何だか奥が深いというか、なんというか…。(うまく言葉に出来ないんですけど、とにかくいいって感じですかね…。なんて、少し呆れたような笑みを浮かべており。) (2018/8/5 00:56:53) |
西寺 泰斗♂2年 | > | お…意外とノリがいいな(敬礼をする姿を見るとそれに合わせるうに此方も敬礼をして。)そ、そうなのか…?わからないのに読むのか(彼女の言ってることは確かに変なのかもしれない。が、それはうまく説明が出来ないなりに表現をしようと努力した言葉なんだろう。呆れ気味な笑みを浮かべる彼女の頭へと手を伸ばせば よしよし。なんて言いつつそっと頭を撫で回してみて。) (2018/8/5 01:01:14) |
榊原 真白♀1年 | > | えへへ…。(クスッと笑えば、手を口元に当てており。)はい…。(何かよく分からないんですけどね…。なんとなく、気まぐれみたいなやつです…。そう言えば、1つ笑みをこぼしてみて。)…!(頭を撫でられれば、恥ずかしそうにふにゃっと、笑いながらも気持ちよさそうに目を細めており。) (2018/8/5 01:07:10) |
西寺 泰斗♂2年 | > | なるほど…気紛れか、それでもいいんじゃないか?(頭を撫でていると恥ずかしそうにしてるものの、気持ちよさそうに目を細めて居るとそのまま相手に近寄って。少しだけ体が触れるくらいに近づいて。) (2018/8/5 01:11:13) |
榊原 真白♀1年 | > | そうですかね…??(いいと言われれば、キョトンとしつつも、なんとなくほっとしたような表情を浮かべており。)泰斗先輩、近いです…。(なんて言えば、頬を膨らませつつも、少し笑っている。)私もくっついちゃいますよ…??(と、特に深い意味はなくおかえし…、返しにくっついてみる。その際に彼女の胸が、彼の腕に押し付けられるような形に、なってしまい。) (2018/8/5 01:14:02) |
西寺 泰斗♂2年 | > | ん…確かに近過ぎたかな?(彼女からも体を寄せてくる、くっついてくると腕には柔らかな感触が。そこに意識をしてしまうと相手が誘っているのだろうか?そんな風に思うと撫でていた手をそっと相手の方へと移して)真白ちゃん…胸当たってる(なんて言って、そのまま腕を彼女の腕へとぐいぐい と、押し付けるようにして。どこか楽しげに笑みを見せていて。) (2018/8/5 01:17:21) |
榊原 真白♀1年 | > | そうですよ…??(ちょっとびっくりしました…。なんて言えば、苦笑いを浮かべており。)どうしました…??えっ…??(自分の方へと手がくればキョトンと、しており。そう言われれば、一気に申し訳なさがこみ上げてきて。)ごっ、ごめんなさい…!(そう言えば、急いで離れようとする。完全に無自覚だったようで、あたふたしており。) (2018/8/5 01:21:47) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 謝らなくていいのにな(なんて 相手は悪気があってやったわけでもなければわざとした訳でもない。それでも胸が当たっていたのが気になっていたのか離れようとする相手をソファの背もたれへ抑えつけて。)ん…どうせだし、もっと触りたいとか思ったり…な?(なんて言うと相手の着ている衣服の上から程よく育ったその胸に手を伸ばして軽く揉んでみる。) (2018/8/5 01:25:15) |
榊原 真白♀1年 | > | えっ…??えーっと…??(この状況にどうしたらいいか、分からなくてあたふたしつつも、キョトンとしており。)私の…??んっ…、(胸を衣服の上から軽く揉まれれば、一瞬目を瞑りつつも声をもらす。嫌ではないのであろう。否定は特にしないまま、彼の思うがままにされていき。) (2018/8/5 01:28:41) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 状況に頭がついて行ってないな…(あたふたしたり、キョトンとしたり…そんな相手を見ると思わず笑いを少し零し。)真白ちゃん…嫌がらないんだ。なら、服とか脱いでくれるか?(抵抗もせず、胸を揉まれる彼女。それならと服を脱いで欲しいと要求を。揉んでいた胸から手を離すと彼女の頬へと手を添えてみて。) (2018/8/5 01:31:51) |
榊原 真白♀1年 | > | はい…、服ですか…??(そう言われれば、少し考えつつも、決心したのか。)分かりました…。(そう言えば、素直に服を脱いでいく。一つ一つ脱いでいき、やがて下着だけになると、恥ずかしなりながらも、ブラに手をかける。ホックを外せば、大きな胸がぷるんっと揺れる。ブラを外せば、今度は下着を脱いでいく。スルッと脱いでいけば、端に置いておき。先ほど同様、ソファーへと座っていく。恥ずかしそうにもじもじしながらも、彼を見つめており。) (2018/8/5 01:34:40) |
西寺 泰斗♂2年 | > | ん…いい子だ。全部脱いでくれるとは…(服を脱いでいく一つ一つの動作、それを間近でマジマジと見つめる。下着の姿を目にし、そこから更に下着も脱ぎ胸を溢れさせ秘部も丸見えになれば自身のソコも少し反応し。)エッチなことは嫌じゃないのか?(なんて聞きながら裸になった相手の胸をまずはむにゅむにゅ…と 形の変わるくらい揉んでみる。そのまま相手の頬へと口付けをして。) (2018/8/5 01:38:33) |
榊原 真白♀1年 | > | 泰斗先輩の為…??です…。(仕方なく仕方なく…。なんて思えば、恥ずかしそうにそっぽを、向いており。)嫌ではない…、(その人が困ってるんなら、するだけです…。なんて言えば、耳を赤く染めており。)んっ…、んぅっ、(胸を揉まれ、頬に口付けをされれば、声を漏らしていく。それと共に、恥ずかしさで頬を赤く染めていき。) (2018/8/5 01:41:40) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 俺の為?…なるほど。(きっと人に従順なのだろう、恥ずかしそうにそっぽを向く相手をじっと見て。)それなら、このまま最後までいいんだな(性行為すら人のためなら厭わない。そんな彼女の胸を揉むのをやめれば手はその先端部、乳首をきゅっと摘んではそのままこねるよくにぐりぐりと弄り。更には相手の唇に自身の唇を重ねてキスも重ねてしていく。) (2018/8/5 01:46:03) |
榊原 真白♀1年 | > | …。(コクリと頷けば、目を少しぎゅっと瞑っていき。)はい…。(最後まで…。そう言われれば、決心はもうしているようで。)ひゃぁっ…!んっ…!(胸の先端部、乳首をこねるようにいじられていけば、気持ちよさそうにしていく。キスをされれば、胸の快楽とこの快楽で、不思議と段々目が、トロンとしてきて。気持ちいい…。と、不覚にも思ってしまい。) (2018/8/5 01:50:04) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 飲み込みがいいな…甘い声も漏れてる(目をトロンとさせ、既に甘い声も漏らす彼女。決心がついてるようで抵抗をしないのであれば…と。そのままこちらの舌を出し、彼女の口を割るように舌を押し付け。そのまま乳首を先程寄り強くぎゅ…と、抓ってやれば1度胸から手を離して。) (2018/8/5 01:52:42) |
榊原 真白♀1年 | > | んっ…、ぁっ…、(そう言われれば、急に自分が恥ずかしくなり、顔を真っ赤に染めていき。)んっ…!?(舌を入れられれば、最初は戸惑いもあったものの、それを受け入れるかのように、自分の舌を彼の舌に絡めていく。)ぁっ…!(乳首を先程よりも、強く抓れれば、喘いでしまう。咄嗟に口を隠せば、目を瞑る。胸から手を離されれば、キョトンとしたような表情で、彼を見つめていき。 (2018/8/5 01:58:33) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 今更やめられないだろ?(なんて言ってはくすくすと笑う。相手は何せもう裸なのだから、やめるにやめれないだろう。)ん…ふぅ……(互いの舌を絡め合う様ならキスをし、それに満足したように舌を離せば喘ぎ声を漏らすのを恥じるように口を隠す相手をじっと見つめ。)ここもそろそろいいか…?(彼女の下半身へ手を伸ばす。そのまま秘部に触れれば割れ目に沿わせるように指を擦り付けて割れ目が良く見えるようにしていく。秘部へと触れているうちにズボンを履いた状態でもわかる程に自身のモノも膨れ上がっており。) (2018/8/5 02:03:07) |
榊原 真白♀1年 | > | ぁ…、ぅ…、(そう言われれば、言葉につまり恥ずかしなりながらも、コクリとゆっくりと頷き。)んっ…、ぁぅ…、(こんなキス初めてかも…。と、甘くてとろけるような…、そんなキスをされれば、舌を離されていく。舌を離されれば、お互いの口に銀色の糸がつたっており。)…、(コクリと頷く。彼に秘部を触られていけば、そこはもうかなり濡れていて。軽く糸をひいていることであろう。)泰斗先輩のここ…、苦しそうですよ…??(そう言えば、彼のをズボン越しから触れていく。彼女のかも真っ白で細い指が、彼のをつーっとなぞっていき。) (2018/8/5 02:07:16) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 真白もなんだかんだ…えっちな子なのかもな(冗談交じりにそう言うと頷く相手のことをじっと見つめて。)ん…キスもされて随分濡れてきてるのか?(割れ目をなぞっていると既に濡れているのがわかる。指を少し離せば糸を引き、少し激しく擦ればくちゅくちゅ…なんて音を立てる。)そうだな…なら、真白が出してくれるか?(白く細い指が自身のモノに触れるとビクッと蠢き。まるで彼女に反応してるかのようにむくむくと更に膨れ、ズボンの中で完全に硬く勃起している様子で。) (2018/8/5 02:12:10) |
榊原 真白♀1年 | > | そうなんですかね…、って、恥ずかしいからそういうこと、あんまり言わないでください…。(なんて言えば、頬を膨らませつつも、笑っており。)んっ…、ひぁっ、(少し激しめに秘部を弄られれば、水音が書斎に響き渡る。)いいんですか…??分かりました…。(そう言われれば、彼のズボンを下ろしていく。ズボンを下ろせば、下着を下ろしていく。下着を下ろせば、彼のが勢いよく飛び出してきて。少し驚きつつも、それに触れていく。太くそして、硬い。なんて思いつつと、上下に動かしたりしてみる。速度を変えてみたりしては、彼の反応を見てみる。手でしごくのを辞めれば、今度はそれを口に含む。亀頭に軽くキスを1つ落とせば、ゆっくりと、それを咥えこんでいく。大きくて口に入らないかと、思ったがなんとか、入ったようで。)んっ…、んむっ、(フェラをしていけば、胸も使っていく。所謂パイズリというやつだろう。胸でしごきながら、彼のを咥えこんでいく。時々、彼の反応を見てみたりしていき。) (2018/8/5 02:20:20) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 可愛いな…ちょっと虐めたくなる(意味ありげにそう呟くと頬をふくらませつつも笑っている相手をじっと見つめつつも此方も笑みを浮かべて。)ん…いいよ?寧ろしてくれってくらいだ(彼女に任せ、ズボンや下着を下ろされる。必然的に硬く膨張したそれが彼女の目の前へと勢いよく現れる。手で擦られ、こちらの反応を伺う相手には いい感じに出来てる。と、告げると次は口で…彼女の柔らかい唇が先に触れるだけでビクッと。)あぁ…真白……それ、いい…(口で咥え、更には胸を使った奉仕。フェラとパイズリの責めはとても気持ちよく、それはびくびくと脈を打ち先端からは透明で少しだけヌルヌルとした液体が溢れ始める。時々こちらを見つめる相手に対しては気持ちよくできている と、褒めるように頭を少しだけ撫でてやりつつもそれは素直に快感を味わっているようで次第に彼女の口の中で膨らみを増していて。) (2018/8/5 02:28:18) |
榊原 真白♀1年 | > | あんまり虐めないでくださいね…??(なんて言えば、クスッと微笑んでみて。)ほんろう…、れふか…??(口にそれを含んでしまっている為、あまり呂律は回ってはいないが、そう聞いてみて。)んっ…、(じゅるっと音をたてれば、彼の先端から出てきた液体。我慢汁を吸っていく。独特な味をさせつつも、嫌な顔1つせず、奉仕を続けていく。)…!(頭を撫でられれば、嬉しそうに微笑んでおり。頑張らなきゃ…。なんて思えば、先ほどよりも、少し激しめにしていき。)たいろ、しぇんぱいの…、おっひふらっれ、きまひらよ…??(そう言うと、先程よりも、更に喉奥で咥えこんでみる。少し苦しいながらも、それがまた、彼女の快感をひきだてているようで。) (2018/8/5 02:35:52) |
西寺 泰斗♂2年 | > | 加減はする、適度にな?(それだけ言えばあとは現状の快感に身を委ねる。口にそれを咥えた状態ではあまりなんと言ってるかはわからない…が、何となく…程度で彼女の言葉を聞き入れる。頭を撫でてやると更にやる気を出したかのように奉仕をする勢いがまして行く、喉奥まで咥えられるとされに気持ちよく感じてしまい。やがて射精感が高まってくる徐に彼女の頭へと手を添えて)真白…このまま1度お前の口に…っ!(と、息を荒らげつつ…相手の頭を押さえつけたまま自分から腰を動かし、まるで性処理用の道具のように彼女の小さな口内を自身のそれで犯していく。そして、そのまま彼女の喉奥へそれを押し付けるようにしては、ビュルルッ…と白濁色の苦い液体で彼女の口の中を満たしていく。) (2018/8/5 02:41:46) |
榊原 真白♀1年 | > | ふぁい…、(そう言えば、コクリと頷いていき。)んっ…、んぅっ!?(いきなり先程撫でられた手で、思いきり頭を掴まれると、驚き目を見開いており。)んむっ!んぅっ!(性処理道具のように、扱われれば、少し苦しいながらもそれがまた気持ちいい…。と、感じてしまうようになってしまい。)んむっ!?(やがて彼の精液が口に放たれれば、反射的にそれを飲み込んでしまう。決して美味しいとは、いないが興奮してしまったのか。ゾクッとしてしまい。) (2018/8/5 02:48:30) |
西寺 泰斗♂2年 | > | ぐ…はぁ……気持ちよかった…(彼女の口内へと精液を吐き出し、射精が止まると漸くゆっくりと引き抜いていく。道具のように扱ったことには謝る様子もなく相手にはよくやってくれた。なんて褒めてあげ。)次は真白の番だな…ほら、脚を開いてみな(彼女の口から抜かれたそれは以前萎えておらず。寧ろこれから彼女を犯してやるのにギンギンな程勃起している。自身はソファから降り、相手が脚を広げ挿入される準備を目の前で見ていて。) (2018/8/5 02:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 真白♀1年さんが自動退室しました。 (2018/8/5 03:09:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西寺 泰斗♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/5 03:25:12) |
おしらせ | > | 安原 馨♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/7 00:18:53) |
安原 馨♀2年 | > | 【こんばんは。めちゃくちゃ久々なので不安ですがゆっくり進めていきたいと思います…。お手柔らかにお願いします(笑)】 (2018/8/7 00:19:48) |
安原 馨♀2年 | > | (ーー地下書斎。その噂を聞いたのは1年の終わり。そんなものがあるのかと半信半疑ではあったがどうやら此処がそうらしい。その部屋に足を運んだのは不自然なその地下への階段を発見した2、3日あとの事だった。)……ほんとにあるんだ。(その扉の前に立ったときにそう呟いた。誰に話すわけでもないが同意を求めるような口調になってしまい、ケホン、と咳払いをひとつ。そして大きな扉を両手で押し開け中へ。) (2018/8/7 00:23:22) |
安原 馨♀2年 | > | (埃っぽいその部屋の明かりを壁伝いに探した。ぱちん、という思ったよりも軽い音と共に明かりが灯る。壁一面の本棚はさほど本を読まない馨でもわあ、と心躍るほどであった。誰もいないのをいいことにぱたぱたと足音を鳴らしてその本棚の方へ寄る。行儀よく並んだ本の背表紙をゆっくり移動しつつなぞりながら知っているものがないか少しの間探してみる。) (2018/8/7 00:27:02) |
安原 馨♀2年 | > | (途中まで背表紙をなぞって気付く。この部屋は割と奥まで続いている。奥には何が…という少しの好奇心と何だか得体の知れないものがいそうで怖い、という気持ち。サプライズやドッキリで泣いてしまう程の臆病者の馨はもちろん恐怖心に負けそこで足を止めてしまう。)……か、かーえろ。(ニコニコしつつ突然襲う恐怖心に苛まれながらも踵を返しゆっくりではあるが扉の方へ歩みを進める。次来る時には誰かと一緒に、なんて思いながら手にぎゅっと力を込めた。) (2018/8/7 00:38:29) |
安原 馨♀2年 | > | 【おやすみなさい。】 (2018/8/7 00:38:43) |
おしらせ | > | 安原 馨♀2年さんが退室しました。 (2018/8/7 00:38:47) |
おしらせ | > | 夏目 風花♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/7 22:52:31) |
夏目 風花♀2年 | > | 【お部屋お借りします。中文くらいの雑ロルで遊んでくださる方を待ちながら、ぽつぽつと。】 (2018/8/7 22:53:40) |
夏目 風花♀2年 | > | (その石階段を見つけたのは本当に偶然だった。三年間在籍していても知らない場所があるという施設数が多々ある学園で、何処へ繋がっているのか検討もつかない階段は、少女の好奇心が擽るのに充分すぎるもので。降りた先に期待する気持ちと比例するように、靴底で軽快な音を刻んでいく。一歩一歩降りていくごとに闇が濃くなり、肌に感じる空気も冷たい。その非日常的な感覚に楽しさ半分、恐ろしさ半分。いや、後者の方が強いかもしれない。しかし不安な気持ちも、限られた者しか知らないであろう秘められし部屋の鉄扉に手をかけた時には、すっかりと消え去っていた)──な、なんじゃこりゃー!(いかにもな重厚感のある扉を開けた先は、様々な洋風な調度品が備え付けられ、無数の本棚には難しそうな書物が並べられていた。まるで優雅なクラシックが流れる物語の中のような室内に、乙女心が震えてしまうのは当然。その高揚感から、場の雰囲気に不釣り合いな声が漏れ出るのを抑えることが出来なかった) (2018/8/7 22:55:41) |
夏目 風花♀2年 | > | んんんっ、と。勝手にお邪魔しちゃいますよー(期待値を遥かに上回る空間の出現で感極まったことに少々気恥ずかしさを感じ、誰が見ていなくとも数回軽く咳をして。きちんと一度気持ちをリセットしてから、室内へと足を踏み入れよう。そして、そのまま歩みが直行するのは、お洒落な細工が施された木製のテーブルと、様々な色合いの生地でキルティングされた可愛らしいクッションが並ぶソファーの一角。少し遠慮がちにそこへ腰を下ろせば、お尻と身体がどこまでも沈み込んでいきそうで。予想外のふかふか加減に、もうこの部屋への永住を決め込んだ。座ったまま周りを見渡してみても生活に必要なものは揃っているし、食事に困った時の守護神宅配ピザもここになら届けてくれるはず。よし、今日から私がこの城の主だ。これからは優雅で高貴な暮らしが待っている。永住の意志は硬く、何があっても決して揺るがない…はず) (2018/8/7 23:16:45) |
2018年01月28日 14時38分 ~ 2018年08月07日 23時16分 の過去ログ
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