「生物愛好会」の過去ログ
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2018年08月03日 21時36分 ～ 2018年08月08日 01時31分 の過去ログ
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| 中原誠♂33倫理教師 | > | ってことで、ちょいとぷらぷら徘徊してきます～♪（鼻歌歌いながら、ぷらぷら） (2018/8/3 21:36:23) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。 (2018/8/3 21:36:28) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/3 22:49:21) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | こんばんは。某所の某ロルを読んで、良かったなぁー！良かったなぁー！と感涙に咽た俺です。では、蛇足っぽいながらも、これはやはり反応すべきだろうと作りました。――now loading… (2018/8/3 22:51:27) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 離せ！離せええええ！！くっそぉ、俺の依をぉぉぉ！！！『なりません！なりませぬぞぉ。殿中でござる！砂浜だけど！』『そのネタは、どうなんだ？』『っていうかー, (2018/8/3 22:51:48) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 『っていうかー,こうしている間に彼女達海の家に行ったんだけどぉー？』『海の家！オレ、ヤキソバ食ウ！』（燃えるように金髪を逆立てて、スイカ割り用の棒を片手にいきり立つ俺を、4人の男が羽交い絞めにして何とか動きを抑え込んでいる。青い空！白い雲！穏やかに打ち寄せる波の音。きゃっきゃうふふと小煩ぇリア充たちの笑いさざめく声に邪魔されて、俺の絶叫は運良く（？）目の前で赤パン黄パンと共に海の家方面へと立ち去ってく少女には聞こえなかったらしい。彼らの姿が海の家の中に消えて行った頃、漸く両手両足が捕らわれていた枷が外れる。） (2018/8/3 22:52:23) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 『しっかし海洋生物観察も面白いもんだなー。あっちの方に海亀の産卵地があったぞ。何うみがめだろうなー？あー、生で見てぇー！』『浅瀬の海藻も面白かったわよ。よーくみると種類が違ったり、卵みたいのがついてたりして。』『磯だまりも面白かったよなあ。つか、あの虫？の大群は面白いというより気持ち悪くもあったが…。』『フナ虫ってんだよ。調べた。食べられないことはないけれども、臭くて不味いそうだ。』（等々、他の奴らがのんびり何だか生物愛好会らしい話題に興じている隙に、俺は、スイカ割り用の棒の先に切り込みを入れて、そこに折り畳んだメモ用紙を挟み込んだ。準備は万端だ。） (2018/8/3 22:52:43) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | …来たっ。（俺の鋭い呟きに、他の4人が振り向いた時には、すでにやつらの手の届かない所までダッシュしてそのまま、赤パンと黄パンと共に手に手にかき氷やジュースを持って戻って来た、俺の彼女っ！に突進していく。）おおそれながらぁーーー！！（ずざぁーー！熱い砂地も気にならぬ。差し出した棒の先にはある意味訴状であるメモ。午後の水族館を一緒に回ろうとか何とか。結果は、午後のお楽しみである。） (2018/8/3 22:53:01) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 以上っす！（じゃん） (2018/8/3 22:53:11) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | そして、光澤先生ロルによる宿泊先ホテルの作りが…作りが…何という男女別々厳しい設定！（血涙） まぁ、その厳しい環境をどう打開するかというのも楽しみの一つであるよ。（ふぁーっ、はっはっは！） (2018/8/3 22:56:03) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | そして、中原先生、光澤先生のロルを読んでいると、世の先生方は大変なんだなーと、しんみり。…中原先生に至っては、財布の中身も大変な様子で（笑） (2018/8/3 23:02:12) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | あと、これ絶対すごい多人数参加していますよね！もう、かなり！何十人ぐらい！女子がグループとかカーストとか出来るくらい（笑）。でも、大人数の方が、やりやすい事もあるし、それもまた良いか…（悪い顔）。 (2018/8/3 23:03:56) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （枕投げ二人でするんは、ちょっと厳しいものがあると思うんや。あらいやーん♡） (2018/8/3 23:05:35) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | ではではー！ (2018/8/3 23:05:42) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが退室しました。 (2018/8/3 23:05:48) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/3 23:17:15) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | わわわ!! 犬飼さんのロル拝見してて、スイカ割りの棒を使って凶器として喧嘩に使用したのかと、勘違いしました/笑 学校名が新聞やテレビに載ったら、引率の光澤先生はクビ。生物愛好会は解散。海はホテルなどは出禁やんって勘違いしましたー/笑 (2018/8/3 23:20:09) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ホテルは抜け道だらけでしょ。火災対策の関係あるから。 (2018/8/3 23:26:01) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | わたしも、枕投げはどうやってソロルすればいいんだろう？それでは失礼します。 (2018/8/3 23:29:20) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/3 23:29:24) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/4 00:15:35) |
| 深見 陽♂2年 | > | こんばんはー。クソたちのロル落としにきました。前の続きです、緑ちゃん編〜。 (2018/8/4 00:16:16) |
| 深見 陽♂2年 | > | ひっ…ひいっ…（立てば足がつくほどの浅瀬で助けを求めていると、何やらとてつもないものがこちらに奇声？をあげて向かってくる。クマ？命の危険を感じると、言葉は出ない。学校では可愛らしかったはずの女子が今はクマにしか見えない。クマ女子に抵抗することもできず、背面になって見える青空に浮く雲がゆっくりと進んでいく。あー僕はどうなるんだろう…このままクマに食べられるのか…。と、気がつけば、背面で海水に浮かんだまま、連れて行かれたのは足も届かなくなった沖の方。離された手の方向に顔を向けると、グレーに緑ラインのクマ女子が、冬眠から覚めた嬉しさであろうか海と戯れながら小暴れしているのが見てとれた。)………。（小暴れするグレーの緑ラインクマ女子が相変わらず海と戯れている。あー、お母さん…僕はこのままクマさんに食べられてしまうようです。ほんと幸せな人生でした。残った家族みんなで仲良くやってください。海でクマに食べられてお別れするのが本当に無念です。と、脳裏をよぎったその時、緑ラインクマ女子がが、エサでも見つけたのか、こちらに背を向けて、小暴れしているのが確認できた。) (2018/8/4 00:16:55) |
| 深見 陽♂2年 | > | あ？！お前ら！浮き輪！浮き輪持って来いって！はやくっ！！（一瞬の隙をつき、背面になった身体を起こし、海底に潜り込む。水中でぷくぷくと唇の隙間から息を静かに吐き出すと、底の砂を蹴り、海面から中腹付近が海面から浮き出るように数回飛び跳ねた。水飛沫を上げながら、先ほどまでクマ女子に掴まれていた右腕を大きく振り、砂浜にいた黄パン、赤パンに懸命に訴えた。何かギンガムチェックらしき人影が、自分の指定席に座っているのが見えるも、続ける懸命な腕振り。すっかり濡れてしまった髪を、拭うことなく続けると、青空の日差しが照らすと、その濡れた髪を通してクマの恐怖と重なり頭痛を感じる。と、エサに夢中であったはずの緑ラインクマ女子が、再びこちらを視界に入れてきた。クマに狙われた時…そうあれしかない、僕は生きるんだ。)…クマさん、僕は死にました、コテン。（クマ女子に解説口調で説明するように口から発すると、自ら出した効果音の後、水面に倒れるように背面なり、浮かぶと身体を小波に任せていった。) (2018/8/4 00:17:32) |
| 深見 陽♂2年 | > | ロル中、失礼な表現ありますが、これはあくまでキャラたちが思ったことです。汗汗 (2018/8/4 00:18:10) |
| 深見 陽♂2年 | > | と、次が三谷屋さん編〜 (2018/8/4 00:18:35) |
| 深見 陽♂2年 | > | ぎょ、ぎょぎょぎょ…？え？！仲良いって、ん？？（大船であるはずの青パンが、グレーの緑ラインに連れられて、沈没しているのを見ていると、小さな砂煙が目を襲った。その砂煙に一旦目を細め再び空けると、ギンガムチェックの女子が、膝を立てた体育座りをして、青パンの指定席で何か話しかけてきた。…あやしい…こんなクソなおれらに話かけてくるなんて裏があるに違いない…と2人の脳裏に共通の思いがよぎると、黄パンが口を開く。答えようと思ったが普段から女子慣れしてない者が口を開くと、日本語にならない。さかなクンしか理解できない返事をすると、男子慣れしていそうなギンガム女子が、相変わらず綺麗な日本語を話しかけてくるのだが、クソたちには極度の緊張で日本語が理解できる脳ではなくなっていた。) (2018/8/4 00:19:13) |
| 深見 陽♂2年 | > | あ？！おれ、人助け行かなくちゃ！おれたちの大船を救わなきゃ！（沖の方で、青パンが叫びながら水面から、腕を振り、飛び跳ね助けを求めている。赤パンが叫ぶと、右隣に座っていた黄パンの膝に手のひらを置いて、その反動で砂を蹴って立ち上がる。舞い始めた砂煙は先ほどのギンガムチェックの女子のそれより激しく舞った。その煙が砂浜に落ちる間もなく赤パンは、一直線に熱いはずの砂浜をもろともせず裸足で走り出す。肩にはガンダム柄の浮き輪を担いで、波際でも水飛沫を最小限にして進んでいった。飛び込み競技なら10点満点、拍手のような小波が打ち寄せる中、青パンを救うべく海を突き進む赤パン。これは女の子から逃げる裏切りではない。もし、裏切りと呼ぶ者がいれば、出て行くところに出て行ってもいい。赤パンは、そう思った。青、黄、赤の信号機隊列はこうして呆気なく崩れ去った。崩れた隊列の中で、黄パンは、黄色点滅のように規則正しく前後に首を動かせながら、「ぎょぎょ…」と口ずさむ黄パンだけが取り残されたのであった。どうなるクソ童貞三人衆。黄パンは、「ぎょぎょ」以外の日本語を話せるのであろうか。頑張れ、クソ童貞たち…。続く) (2018/8/4 00:19:48) |
| 深見 陽♂2年 | > | 最後のいろんなマニアックネタ積み込みたくなって、文字数オーバーなってヘンテコなの削減しました（笑） (2018/8/4 00:20:47) |
| 深見 陽♂2年 | > | あと、編集失敗して、最後のは一回消えてます。メモの編集変なとこに指当たると全部消えちゃう（汗 (2018/8/4 00:21:40) |
| 深見 陽♂2年 | > | 時間軸ズレたりもあるけど許してください（笑） (2018/8/4 00:22:25) |
| 深見 陽♂2年 | > | てことで愛好会で寝落ちは許されないのでおねむな私は去りまーす（笑） (2018/8/4 00:23:18) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2018/8/4 00:23:24) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/4 00:29:33) |
| 深見 陽♂2年 | > | たびたびごめんなさい。感想書くの忘れてた。汗 (2018/8/4 00:29:55) |
| 深見 陽♂2年 | > | お二人とも予想外の反応で、クソたちのシナリオ完全に狂いました（笑） (2018/8/4 00:30:52) |
| 深見 陽♂2年 | > | 実体験、いくらか元にしてたけど、だいたい気持ちがられるか、怖がられるか、無視されるかの反応だったので、そっち方面の経験少なくて困ったけど、負けないぞーって悪あがきしてみました（笑） (2018/8/4 00:32:27) |
| 深見 陽♂2年 | > | あと犬飼くんとも競演あったりするのかな、どうなるんだろなぁ。 (2018/8/4 00:33:49) |
| 深見 陽♂2年 | > | ということで寝ます（笑）。眠くない時来たかったけど、背後もわからないのと、あとせっかく書いたら落としたくなるなと（笑） (2018/8/4 00:34:53) |
| 深見 陽♂2年 | > | 繰り返しなるけど寝まーす（しつこい)おやすみなさい… (2018/8/4 00:35:26) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2018/8/4 00:35:32) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/4 06:25:07) |
| 白妙緑♀2年 | > | おはようございます。白妙・クマ女子・緑です。よぉもクマ呼ばわりしてくれたなぁ？そりゃあ、日焼けしまくって黒くて（女子にしては）でかいけれどもさ！(笑) (2018/8/4 06:27:10) |
| 白妙緑♀2年 | > | しかし、ここにモテない男達の原点を見た。なるほど、モテないモテないと騒ぐ男達は、チャンスが訪れた時にこそヘタレ属性を発揮して、自ら潰してモテなくなっているんだなー…と。いや、そこは頑張ろうよ！(笑) (2018/8/4 06:32:33) |
| 白妙緑♀2年 | > | 犬飼との共演は、魚類語しか話せなくなっている黄海パン一人じゃ、難しいと思うんだなぁ。いや、でも、実体験から来る起死回生の何かを隠し持っているのかもしれない…！ (2018/8/4 06:36:33) |
| 白妙緑♀2年 | > | そして、天羽さんの心配が現実とならずに良かったね！(笑)もし、喧嘩沙汰になっても、そこら辺は神（PL）のテコ入れで、無罪を勝ち取って事なきを得ますよ（悪い顔）。 (2018/8/4 06:43:23) |
| 白妙緑♀2年 | > | んで、鞠花ちゃん。良かったね！良かったねぇ！（←思い切り感情移入してるやつ） (2018/8/4 06:46:05) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2018/8/4 06:46:08) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/4 22:24:39) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | こんばんは、フィクションで実在しない学校に迷惑かかること心配してないです/笑 夏合宿ソロルで、今日の朝アイデア出たんですが、忙しくて忘れてしまいましたー。（思い出し中） (2018/8/4 22:26:59) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 深見さんの水族館ロール明るい雰囲気でいいな。わたしもそういうロルかきたいです。 (2018/8/4 22:28:54) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | あら？ (2018/8/4 22:29:25) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | バグってるので再起動します。退室します (2018/8/4 22:29:37) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/4 22:29:39) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/4 22:31:23) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | modorimasita (2018/8/4 22:31:31) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 合宿や学校旅行であるなー、ギャグ思いついたのですが、思い出せない。 (2018/8/4 22:32:54) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ごめんなさい、ギャグネタ忘れて、何のために入室したのか、分からないまま退室します。また、思い出したら来たいです。みなさんのロル読むの楽しみです。 (2018/8/4 22:34:46) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/4 22:34:48) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/5 00:06:28) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | こんばんは。さて ――― now loading…― (2018/8/5 00:07:23) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （夏合宿1日目午後――） (2018/8/5 00:07:49) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （水族館。夜ともなれば隠れた恋人達の聖地ともなろうそこも、日中、しかも夏休み中であればやはり家族連れが大半を占める。海の家での昼食後、一旦宿（何とか国際ホテル）に戻って身支度を済ませたとある一行は、海水浴場にほど近い水族館へと来ていた。）『おおー！最初は大回遊水槽でお出迎えか！』『うぉぉー！これ、手を伸ばせば水に触れんじゃん！サメとかに食われるかも…！』『上から覗くのも良いもんだなぁ…って、依りん、ほら！見て見て、ジンベイザメ！』 (2018/8/5 00:08:39) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | ―――って、何でこんなべったり集団行動しなくちゃいけないの！？俺ら、良い年なんだし、もう少し自由にそれぞれ行動してもいいと思うんだけど！？大体、お前、同じ金髪ショートとか紛らわしいんだよ！夏休みに入ったからって浮かれてブリーチするとかミーハーにもほどがあるだろうが！（俺の彼女っ！の手を引いて連れて行こうとする金髪ショート日焼け女…もといホワイトタイガーマスク、もとい白妙某を一喝しながら、俺の彼女っ！のもう片手を強く握る。場所が場所なら大岡裁きやソロモン王の母子のアレな状態。その光景を見ながら、他の奴らはドヤ顔でほくそ笑む。『俺らの前でリア充満喫できると思うなよ？』） (2018/8/5 00:08:53) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 『ちぇ、独占欲強い男はこれだから…。』（え、そこで手をすんなり離されると、俺が悪いみたいにならねぇ？…とは言え、本能には逆らえない。手を繋いだまま、水族館デートにしけこむチャンス。彼女の手を引きつつ少し早足で進んでいく。）『なーるほど。見ている側が上から下に移動する作りになって、上層から下層までじっくりみれるわけか。』『うわ…ちょ、これ、エイの腹って何かエロいな…。』（しけこむ…しけ…）『うっわー！でか！ジンベイザメでか！あ、上からじゃわかんなかったけどお腹にコバンザメついてるよ、ほら依ちゃーん』『マンタ！マンタいた！やっぱ、フォルムカッコイイよなぁ。』『いや、あの下層をうろついている一風変わったサメも味わいが…』―――って、何で付いて来る！？もっと、じっくりゆっくり見ていて良いんだよ！？君ら！ (2018/8/5 00:09:13) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （in海の生き物ふれあいコーナー）『……んっ、これって…』（やっと金魚の糞を撒いてやってきたそこで展示されていたのは、ナマコ、ヒトデ、ウニ等を直で触れるお子様に人気のコーナー。その中でも一際人気の高いドクターフィッシュの水槽。トルコ原産の淡水小魚で、人の古い角質を食べるというアレ。その独特の感触をどう受け取るかは人それぞれだが、幸いにも俺の彼女っ！は傍から見て微妙に艶めかしい反応を見せた。ひくりと動く腕を上から押さえて手を重ね）もう少し、そのままで…。（耳元で囁いた言葉に、あらぬ方から同じような低いトーンの呟きが聞こえた。）『エロい…』『エロエロだな。』『この男、とんでもないな…きっと内心では今頃彼女をだな。』『いやー！ふけつよー！』―――ぅうっせぇーー！！外野はすっこんでろぃ！（振り返れば、によによ顔を隠しもしない俺を除くモテナイーズの面々。こめかみに青筋浮かべながら喚こうが、効果が無いどころか、逆に痛いところを突かれた。）『顔が赤いぞ。図星だからって、そんなに怒るな。注目の的だ。』 (2018/8/5 00:09:33) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | （inイルカショー）『おおおおお！！すっげぇー！！』『あのジャンプ見た！？体長の何倍跳ぶんだよって話！』『しかし、ショーの最中にイルカと触れ合うラッキー観客は大概小さなお子様だよな。』『ねぇねぇ、次はどこ行くー？神秘のクラゲルーム？豪華プロジェクションマッピングゾーン？』…んー、すごいすごい。あー、俺はどこでも良い…。（←諦めの境地に達した模様。）（果たして、起死回生はあるのか！頑張れモテナイーズ！負けるなモテナイーズ内リア充！） (2018/8/5 00:09:48) |
| 犬飼真彦♂2年 | > | 以上ー！モテナイーズはこうでないと。 (2018/8/5 00:10:54) |
| おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが退室しました。 (2018/8/5 00:11:08) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/5 08:22:19) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | おっはよーございます。合宿ギャグのネタ思い出しました。 (2018/8/5 08:22:50) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （夏合宿初日の夜、ぞろぞろ女子生徒陣が階段を下りて行く。天羽紫音（あもうしおん）もその１人だ。夕食の時間になったのだ。広い大食堂では、テーブルが並んでいる。清潔なテーブルの上には、醤油ソースなど定番の調味料入れが、４人に１箇所きっかり置かれていた。男子生徒達が先に来ており、食堂の半分は男子が既に座っていた。つまり、男女別の席で夕食を取ることになった。紫音は２年の女子仲良しグループで適当な席を探していた。しかし、全員を見守る、美術教師の光澤美帆が通る声で「みんな早く座ってね～。食事の後で大事で嬉しいお話があります」。美帆は旅館の浴衣を身にまとっている。首からは□国際ホテルが全員に配ったボールペンを、ネックレス状に下げていた。いつの間にか紐を通して、粗品ボールペンありがたく使ってます、ホテル従業員さんへアピールをしている。美帆なりの心配りであった。紫音が空いてる席に座る。仲居さんたちがカレーライス定食を運んで来た。真っ白なご飯。小さなサラダが置かれる。美帆の声がする。「カレールーはお好みの辛さ選べるよう、 (2018/8/5 08:43:21) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ビッフェ形式でそれぞれが辛さ選んでください」。セルフサービスを言い換えている。カレールーの辛さの好みに合わせれるらしい。コック服の数人によって、複数の寸胴がどーんと食堂の壁近くの金属性のテーブルに置かれた。美帆は「ご飯はお変わり自由です。ドリンクとスイーツ類もビッフェ形式ですが、みんなは高校生ですから、ちゃんと並んで奪い合ったりしないようにね」。紫音がよくよく見れば、グラスが多数運ばれ、ドリンクバーの自販機が設置されている。スイーツ類は小さなケーキや果物だが、半球状のガラスケースが、とても小さく見えるというより、小さい。まるで少しずつ取りましょう、とケースがお客さんに語りかけているようだ。ケース脇に詰まれた取り皿も、小さなケーキ一個がギリギリ載せれる大きさだ） (2018/8/5 08:45:11) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （美帆先生がホテルの従業員さん全員に、頭を下げっぱなしだ。美帆先生が「じゃあみんな、手を合わせてください。料理を作ってくれた方々、準備してくれた方々、おコメを作ってくださった農家の方々…」感謝の相手が多いのが、美帆先生食事の挨拶の特徴だ。紫音も他の生徒と一緒に手を合わせるが、白い装われたご飯から湯気が消えて行くのが気になる。海に来てカレーライス、具は海鮮であることを、言葉に出さず祈る。いただきます、全員の声が被さった瞬間、大半の生徒が立ち上がり、砂糖に群がるアリのようにドリンクバーとスイーツの所に行列を作っていた。紫音はスイーツの列に並ぶ混んだ学食のようだ） (2018/8/5 08:52:30) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （やっと自分の番になった。後ろが詰まっているが、スイーツケースは空になっていた。仲居さんが大きな銀の皿１枚にのった、ケーキを沢山運んで来た。紫音は小皿二枚を手にしたが、自分の母親より年上の仲居さんが満面の笑みで「お客様、小皿一枚でお願いします。割れると危ないですから事故防止のためでございます」と言われれば、何も言い返せなかった。丸い小皿に一個四角いイチゴショートケーキを載せれば、皿よりケーキの面積がやや広かった。そろり、そろり、ケーキを落とさないよう、自分の席に戻る。ケーキを置けば、早足でドリンクバーに並んだ。やっと自分の番になれば、売り切れの商品が続出していた。自販機の脇に運動部が使うような給水気もどきがあり、アイスコーヒーとかかれていた。どうみても、自販機を取り扱う清涼飲料水メーカーと関係ない。ホテルの従業員のみなさんが作ったコーヒーだ。アイスコーヒーを手にして席に戻る。周囲の席の女子と野会話が弾む。ケーキを食べながら、コーヒーを飲めば、冷めたご飯にてつかずだ） (2018/8/5 09:02:42) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （光澤美帆先生が、湯気の立つカレーの寸胴の前で笑顔を崩さない。「みんなー、カレーこんなに残ってるよ。おかわりしようねー」。小さな鍋を借りて、お玉を手にして生徒の席を回っては、白いご飯にカレールーをかけている。紫音もその様子を伺うが、どうみても具が少ないカレーのようだ。美帆先生が近づいてくる。調味料受けにあったふりかけをご飯にかけ、カレールーを断れるよう先手を打つ。しかし、美帆先生は白いご飯のふりかけに気付かず、カレールーをかけてしまった。紫音は、引きつった笑顔で）ありがとうございます…（ふりかけ混じりのカレーを口に運んでいた） (2018/8/5 09:08:15) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | お部屋ありがとうございまいした。 (2018/8/5 09:09:03) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/5 09:09:05) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/5 19:04:09) |
| 白妙緑♀2年 | > | こんばんはー！こんばんはー！僕です。…と、懐かしくなって真似してみた。こんなだったはず。 (2018/8/5 19:04:43) |
| 白妙緑♀2年 | > | 天羽さんのこれは、ギャグだったのか！うん…おかしみがあるからギャグ。天羽さんのネタはシュールだよね。シュールな小ネタを次々と繰り出して、読む者をニヤニヤさせるという。ネックレスボールペンとか、最初、ボールペンを何本も紐に通して、南の島の部族がつけるようなアクセサリーにしたのか！とか、カレーライス定食って…！折角の国際ホテルの夕食がそれって！でも、予算が余りない学校行事っぽくて、それはそれで「らしい」なー、とか、カレールーの辛さが選べるという変なところで拘りがあるとか、ケーキの皿がどんだけ小さいんだ！とか、給水器もどきにアイスコーヒーって！とか、色々楽しみました（笑）。 (2018/8/5 19:10:15) |
| 白妙緑♀2年 | > | 常識的であり、ふりかけご飯にカレールーをかける強引極まりない美帆先生はいい味出してる…。 (2018/8/5 19:12:13) |
| 白妙緑♀2年 | > | …ちょっと乗っかってみよう。 (2018/8/5 19:13:18) |
| 白妙緑♀2年 | > | やっぱ、デザートは食後でしょうー！（ご飯だけが山盛りに盛られた皿を持って、迷わず目指すのは、一番甘口のルーの鍋。おこちゃま舌だと馬鹿にするヤツもいない今、堂々とその列に並ぶ。）僕ぁ、ちょっと見栄張って、少しくらい辛いの平気とか言って2番目に辛いルーを選ぶなんて軟弱な事ぁ、しないんだよ。（そんなつもりは毛頭ないであろう、二番目に辛いカレールーの列に並ぶ生徒達に対して根拠のない優越感を抱きながら、横目で見やった。その中に、モテナイーズ内リア充の顔を見つければ、殊更にドヤ顔で。） (2018/8/5 19:18:32) |
| 白妙緑♀2年 | > | （結局、ちょっと辛いのにも挑戦しよう。と謎の克己心を発揮して3番目に辛いルーを食して、涙目で完食。火傷しそうな舌をだらりと出しながら、口直しにと少量のご飯に一番辛くない「マイルド」と称されたルーをいただく。）……カレーライスだけでも結構満足するもんだなぁ。 (2018/8/5 19:21:58) |
| 白妙緑♀2年 | > | よーし！次はお楽しみのデザートだぁ！（スイーツケースは粗方取りつくされた後、新たに第二陣、第3陣とケーキが出されて選び放題。小皿一人一枚のルールに、ちゃんと則って、ケーキの種類の数だけ、自分の席とデザート類が並ぶコーナーを往復した…が、途中であえなくダウン。）ケーキは別腹って誰かが言ってたのに…。うぅん…あと、スイカのゼリーだけでも…。（『やめときなって。トイレにこもることになって、夜の活動出来なくなってもいいの？』と心優しい誰かが忠告してくれなければ、まさにその通りになっていただろう。とりあえず、最後は、アイスコーヒーで〆た。） (2018/8/5 19:27:14) |
| 白妙緑♀2年 | > | 以上ー。民宿みたいなところの野趣溢れる海の幸山の幸ごはんや、バーベキューも良いけど、これはこれで、ネタロルには良かったなぁ（笑）。 (2018/8/5 19:29:00) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2018/8/5 19:29:15) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/5 21:22:20) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | こんばんは、緑ちゃん、ソロルを紡いでくれてありがとう。わたし、ギャグロール大好き!! ソロル内設定はパラレルなので、民宿や海の幸山の幸でもいいとおもいますー。というより、メニューは地元をいかす。それが普通でしょ。 (2018/8/5 21:26:10) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 仮に海鮮や山の幸で豪華な食事だった場合、他の部活動と合宿の料理でもめたりしそう。うーん、アイデアを考え中。 (2018/8/5 21:27:44) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （食事内容にやや不満だったが、紫音は料理画像を取っていた。料理なう!! とコメントして、学校裏サイトでなく、仲良しだけに教えているツイッターの裏垢に投稿した。料理画像を上手く取る方法は、咲月が知っていた。ライトの位置関係、料理だけアップで映すなどのテクニックだ。代わりにスマホで取ってくれた。ホテル内のラウンジみたいな場所で、スマホを見れば、料理はあら不思議。カレーは美味しそうになり、小さなケーキは品の良いケーキになっていた。ほぼというより画像マジックである。写真栄えする画像を見ながら）わたしと違って写真映りよくていいなー…（皮肉なのか、素で言ってるのか本人でも分からない。ツイッターで繋がってる吹奏楽部の女子が、まずそうな合宿先の料理をアップしていた。正直、写真栄えしない撮り方だ。どうみても吹奏楽部のほうが美味しそうだ。ツイッターで「おいしそう」ツイートしたのが間違い出会った。友人同士でも、文字のやり取りは、言い過ぎになってしまうものである。結局紫音が折れて、ごめん、と謝りツイートをする） (2018/8/5 21:36:46) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （よくよく考えれば、甘口から辛口までカレールーはあったはずだ。美帆先生が善意でかけてくれたルーは何口であったのであろう??思案に暮れている。ゲームセンターみたいになった一角で、ジャラジャラ音がして視線を動かす。浴衣姿でスロットゲームをしている美帆先生がいた。コインがざくざく溜まっている。美帆先生の横には、旅館風の半被を来た男性が、揉み手で立ってヨイショしていた。先生がメダルをゲームコーナーにいる生徒に配って立ち去る。スロットをする生徒は少ない。ホテルの方がさっきまで美穂先生が遊んでいたスロットに、修理中の張り紙をしている。またこの学校に来て欲しく、確立を操作していたような気もした。紫音もゲームコーナーに行くが、メダルを貰っても、何かと交換はできないと言われてしまった。メダルと使えるゲームはスロットの他に、パチンコ台くらしかない） (2018/8/5 21:44:51) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （１ゲーム５０円のクレーンゲームで遊んでみたが、景品はなかなか取れない。美帆先生が隣のクレーンゲームにチャレンジしたが、同様であった。鍵を手にしたホテルの従業員さんが笑みで近づいてきた。美帆先生のクレーンゲームのケースを空けて、景品を渡している。先生が立ち去ってから、ホテルの従業員さんに恐る恐る声をかける）すみません…（ホテルの方は、いきなり早足になり立ち去ってしまった。まるで、聞こえてないふりをされた気分だ。嫌な気分で、 (2018/8/5 21:55:43) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ソファーにどっかり座れば、隣に御子柴咲月が座る）これから言うことは、絶対誰にも言わないって約束してくれる？…（咲月は頷いていた）ホテルの方、先生だけ特別扱いしてるみたい…（その３０分後には、あまり話さない女子生徒から「ホテルの従業員さん、引率の先生にだけ親切らしい」「美帆先生だけ、ホテルの人やけに親切にするらしいよ」。噂に尾ひれ背ひれが付いて「美帆先生が個室で接待を受けていた」となってしまう。御子柴さんはなしたな、紫音は直感で動いて、ひとりでいる瞬間を狙って咲月を問い詰める。「誰にも言ってません。天羽先輩に疑われて気分悪いです」。うつむいているので、謝り倒して許してもらう。今夜は謝ってばかりいる気がした。後で美帆先生から「先生は特別扱いは受けてません」と全員の前で否定していた） (2018/8/5 21:55:53) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 学校旅行で先生は生徒と別扱い。社会勉強になったのであった。 無理に〆ました。お部屋ありがとうございました。 (2018/8/5 21:57:56) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/5 21:58:01) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/5 22:01:31) |
| 高遠 未央♀3年 | > | こんばんは、こんばんはー。御無沙汰しております。というか、この挨拶懐かしいなー… 諒太くん、元気かなぁ…？ (2018/8/5 22:02:44) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 一方その頃…という感じで。――― now loading…― (2018/8/5 22:04:02) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (もう陽が翳り始めているというのに、未だ燻るように残る、服から露出した肌に感じる不快感は、シャワーで汗を洗い流した直後だから尚更なのか。貸出しの当番を終えて開いた携帯端末に、次々と表示されるSNSの新着通知。何気無く覗いてみれば、屈託無く眩しいばかりの笑顔でそこに写る少女の姿があった。日に焼けた肌と、目に馴染まない金色に染められた髪。それは自分の記憶の中の彼女とはかなりかけ離れた姿で…。画面に写った明る過ぎる髪を、人差し指の先でそっとなぞった…。傍から見れば随分と悩ましげな表情をしていた事だろう。そして、画面を見詰めたまま過ごす事、数分。行こうと、決めた。その、場所に…。急いで帰宅して、入浴と着替えを済ませ、1泊分の準備をする。差し入れのお菓子をお気に入りの洋菓子店に駆け込んで購入し、長距離の高速バスのターミナルに徒歩で向かう。片手にお菓子の詰め合わせの入った紙袋、もう片手にはお泊まりセットの詰め込まれたトートバッグ。) (2018/8/5 22:05:55) |
| 高遠 未央♀3年 | > | ぁ…日焼け止め…。忘れちゃった…。(バスターミナルに着く間際に、それを思い出したのは、歩きながら、日に焼けた彼女の顔を思い出していたからで…。慌てて踵を返し、先程通り過ぎたばかりのコンビニへと引き返した…。洗ってピーチ系のミストを振って乾かした真っ直ぐに腰まで伸びる髪が身体の動きに合わせて揺れる。生温い空気に漂う、甘い香り。横髪を耳に掛け、カチュームの様に項から耳の後ろを通して頭に結んだリボンが露出させる首筋は青白い血管が浮きそうな程に白くて、日焼けには無縁に思えたかもしれないけれど。実際は日に焼ければ赤くなり、痛みを伴いもする。) (2018/8/5 22:07:11) |
| 高遠 未央♀3年 | > | ちょ、ぁ…え……。バス…行っちゃった……。(おろおろと狼狽えた声を上げたのは今から5分ほども前。帰宅時間帯で混雑したレジ前でどちらに並んだら良いのだろうと逡巡している間に、目的のバスがコンビニの前を通り過ぎた。1日通しての当番を終え、慌てて用意をして家を出て来たから…途端に疲労感に襲われて、座り込むコンビニの前のベンチ…。嵩張る荷物を脇に置いて、塩分とミネラルを摂取出来るライチ味の飲料のペットボトルを、口を開けたまま両手の掌で弄んで…、落とす深い溜息。海に行くから、と張り切って選んだネイビーのセーラーカラーのワンピースの襟も、何だか萎れて見えた。)…次のバス…いつ来るんだろう？ (2018/8/5 22:08:47) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 美味しくいただかれそうな小動物系、という感じで。Target No.001的な？ と、電池がなく落ちてしまいそうなので、今日の所はこれだけで。お邪魔致しました。また違う姿で落としに来るかもしれません。そ、そのうち？に？ (2018/8/5 22:11:52) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さんが退室しました。 (2018/8/5 22:11:59) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/5 23:31:58) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | こんばんは、高遠さんと入れ違い。 (2018/8/5 23:32:13) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 残念！（ギター侍風） (2018/8/5 23:33:29) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （入浴が終われば、女子部屋は、仲居さん達によって布団が敷かれていた。旅館でバイトしたことがある紫音は、両腕が重く感じられる）布団運び、めちゃくちゃ大変…（布団何人分もの重さが脳裏に蘇る。寝巻き着姿で、力なくうな垂れながら歩き出す。敷いてあるほかの女子の布団を踏んでしまった。謝って許してもらい、部屋の縁をゆっくり歩いて行く。やっと自分の布団に辿り着き、横になっていた。夏バテの体は布団に吸い込まれるようだ。消灯時間前だが、うとうとしていた頃、御子柴咲月が耳元に顔を近づけてくる。耳に触れる息に、ぞっと背筋が冷たくなる。びっくりして跳ね上がるように立ち上がった。寝たぼけた目を擦れば、部屋の中で枕が２箇所に集めら、うずたかく積もっている。枕投げの準備が着々と進行しつつあった。 (2018/8/5 23:50:04) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 自由参加だが、同調圧力が強い。全員参加することになる。ドッジボールのように光澤美帆先生が、部屋の真ん中に立ち、チームを２つに分けている。美帆先生は、ホイッスルを鳴らして、全員を見渡す。その姿は保健体育の先生のようだ。「じゃあ、恒例の枕投げを行います。全員の点呼を取ります」。美帆先生は胸の前でバインダーを開いて、女子名簿を読み上げる。名前を呼ばれる都度、はい！ときびきびした返事がした。天羽紫音さん、と呼ばれ、欠伸をしながら）はぁい…（力の抜けた返事をする。全員の点呼が終了して、美帆先生が「疲れてるのに無理したらいけません。枕投げ不参加希望の人は手を挙げてください」。美帆先生の視線は紫音を捉えていたが、不参加希望を、参加希望と半分寝ている脳は聞き間違えていた。美帆先生がルール説明をする） (2018/8/5 23:50:12) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （「枕に当たった人は布団が敷かれたコートを出て、すみやかに後方に下がってください。先にコート内の人がいなくなったチームが負けです。ドッジボールと似てます」時間を気にするように、腕時計に視線を落としていた。「夜も深いですから、今夜は一回だけ行います。もし早く終わったりしたら、２回します。先生はどちらのチームにも参加しません。質問がある人いますか？」。紫音は最初に枕に当たって外に出よう、言葉にせず意を決していた。欠伸をしながら、両肩をぐるぐる回してやる気満々な演技をする。２チーム全員それぞれが、枕一個持ってコート内に入る。美帆先生が「先生がホイッスル鳴らしたら、試合開始」。唇に青いプラスチック製のホイッスルが加えられる。ぴーっと耳に悪いような音が部屋全体に響いた） (2018/8/5 23:57:14) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （ホイッスルがなると同時に、紫音は頭の上で枕を構えながら、敵陣に駆け出す。果敢な態度をアピールして最初に倒される、心算だったが、予期せぬ事態になる。ふとんの間に足を取られ、美帆先生に倒れこんでしまいそうになった。瞠目しながらも美帆先生は、両手で紫音の体を受け止めようとしていた。しかし、勢いのついた紫音の体は、美帆先生の頭に枕を打ち付けてしまった。紫音は美帆先生を押し倒して、組み伏せてしまった。紫音はどくつもりだったのだ。しかし、数人の柄の悪いというより、ヤンキーな女子生徒がどさくさに紛れて、美帆先生を枕で何度も「教師だからって、ホテルから特別扱いうけやがって」と、因縁というより誤解に基づく浅はかさがあった。美帆先生は枕で十回以上叩かれていた。「待ちなさいタイム」叫びながら、両手で顔を押さえカードしている） (2018/8/6 00:04:30) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （やっと気がすんだのか、ヤンキー女たちは枕を手にして、元の位置に戻ってゆく。美帆先生が顔を抑えた手を放せば、紫音と視線が交差する）わたしじゃないです…（驚愕しながら紫音は、組み伏せた美帆先生の体から、後ろに飛び退く。むくっと上体を起こして立ち上がった美帆先生は、サイドテールの髪が胸の前でくちゃっとなっている。痛そうに表情を歪めて俯いていた。膝立ちになった紫音は、膝を交互に動かして美帆先生に擦り寄る。心配顔で美帆先生を見上げれば、死んだ魚のような目をしている。紫音は浴衣の裾を引っ張り、先生を揺すり続けていた。水槽から飛び出てまた水槽に戻され、息を吹き返した魚のように、美帆先生の黒い目は徐々に光が灯っていた） (2018/8/6 00:13:49) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （ぼさぼさになった頭を押さえながら、美帆先生は、穏やかな表情で屈みこむ。子供を諭すように紫音の顔を見つめていた）先生を枕で叩いた悪い子は誰??…（紫音は震える腕を、ヤンキー女連中に動かす。天羽チクるんじゃねーよ、とヤンキー女が目で告げていた。紫音は、眼前の優しい狼に襲われるのを選ぶか、少し離れた位置のヤンキー狼を選ぶか、究極の二択に迫られる。心の天秤は眼前の優しい狼に傾いた）わざとじゃないです、事故なんです。先生を枕で叩いたのはわたしです…（美帆先生は、柔らかい口調で問いかけた。「天羽さん、一回でなくどうして何度も叩いたの？先生に意見があるなら後で聞きます」）ふぁい、はい…（枕投げ後、呼び出し確定になった紫音は、枕投げで、ヤンキー女を狙って仕返しをしていた） (2018/8/6 00:22:06) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （枕投げの勝ち負けなど紫音の頭に入ってない。ただ、呆然と枕を投げていただけだ。枕投げが終り、紫音ひとりが布団の上に立っていた。多くの拍手に包まれるが、それさえ虚しい。消灯時間になり、暗くなった部屋。布団にダイブしようとしたが、光澤先生に小声で呼び止められた。隣に衝立みたいな臨時壁で仕切られた教師用の個室に一緒に入る。先生と向き合ってパイプ椅子に腰かけたとき、扉がノックなしで開いた。御子柴咲月が、先生を枕で叩いた連中の名前と事情を説明しながら、撮影していたハンディーカムを見せる。美帆先生は憂鬱な顔で「天羽さん、少しでも疑ってすみませんでした」深く頭を下げている。紫音は逃げるように自分の布団に滑り込んで、十分ぐらいは悲しいような悔しいような気分だったが、寝息を立ててぐっすり眠ってしまった） (2018/8/6 00:29:14) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ダイス使い忘れてました。 (2018/8/6 00:30:07) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | わたしがダイス使うのは、オリエンテーションがいいかも。真夜中に、オリエンテーションが始まるとか/笑 お部屋ありがとうございました。 (2018/8/6 00:31:29) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/6 00:31:36) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術教師さんが入室しました♪ (2018/8/6 01:09:26) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | こんばんは。天羽さんの枕投げロル！こ、これは、まるでとても厳しい学校の小中学校の修学旅行のようだ（笑）！面白いなぁー！今回は読み物としても読み応えがあったなぁ、と。 (2018/8/6 01:12:18) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | では… ――now loading…― (2018/8/6 01:12:49) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | （夕刻というには、まだ陽光の威力は落ちず、吹く風には涼しさの欠片もない。それでも、走っているうちはまだマシだが、信号待ちで止まると斜めから差し込む熱と光に汗と共に苛立ちも滲み出す。）…っと。お？（前方、所在無げにベンチに座る小柄な女性の姿が見えた。まずは、その長く伸びたストレートの黒髪に目が行き、次いで愁いを秘めたような横顔…まで認識すれば、手早くハンドルを切りバス駐車スペースに車を寄せる。ごく軽いクラクションを二度。そして、助手席側の窓を押し下げれば、薄いサングラス越しに目元に胡散臭い笑みを浮かべ声をかけた。）よーぉ、可愛子ちゃん。どこかへお出かけかー？（決して身軽とは言えない手荷物を一瞥すると、助手席のシートを指して片目を瞑る。そもそもバスの停車スペースに長くも停まっていられない。はよ、はよ、と手招きによる催促に相手が折れて車に乗り込めばしめたもの。ギアを滑らかに上げながら、全開にしていた窓を全て閉めて行く。上客のためなら、冷房もガンガンいれまくる。エンストしやすくなろうとも！） (2018/8/6 01:13:10) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | それで、お客様はどちらまで？（学校でもどちらかというとラフな服装だが、私服と来ればさらに砕けたいわゆる和柄アロハにユニクロ涼感素材のタンクトップ、ジーンズといういで立ちで、車を運転してなければスニーカーではなく、サンダル履きがお似合いといった装いで、悠々と車を走らせていく。後部座席には小さめのザックが一つのみ。それと、ペットボトルのコーヒーとお茶。おにぎりがいくつか放り込まれたコンビニの袋。街中を走るうちは何度も信号で止まり、距離も進まない。その間に、口数が余り多くないながらも、ポツポツと話す彼女の口から行き先と、目的を聞き出した。）…そりゃあ、偶然だ。俺もそこに行くところなんでね。（脳裏に浮かんだのは、昼にかかって来た知り合いからの、愛好会の夏合宿の1日目の夜。星空観察と夜行性の生き物観察のための車を出して欲しい旨の電話。請け負ったのは、女子も女性職員もアニメ声のバスガイドさんまで女性も少なからず参加しているという情報があったからだが、これはとても幸先が良い。思わず口笛を鳴らしそうになる寸前で、それをくぐもった笑い声に変えた。どちらにしても胡散臭い。）ご同乗願えませんか？お嬢様。 (2018/8/6 01:13:27) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | ―――どーせ、夕食には間に合わない。どっかで食べて行こう。まー、ドライブスルーやコンビニが良いってんならそれも良し。（相手がOKするなら同乗者を乗せて…OKしないなら怪しい独り言を言いながら一人で車を走らせていく。街を出れば、急に交通量は減り車の流れも俄然早くなる。日はかなり西に地平に近くなり、いつもなら街並みの向こうに沈む夕日も空を茜に、海面を銀に染め、海の向こうへと鮮やかな朱の玉を沈めてゆく。最後の一欠けらは、風前の灯火によく似た眩いばかりの煌めきで、それが消滅すれば夕暮れ、黄昏、逢魔が時、トワイライト――）マジックアワー。（どこで目にした言葉だったか。これだ…と思った。窓は全開。風も冷たさを取り戻す時間…。眼の奥、鼻の上あたりがツン、とする。――ああ、そうだ。この時間の夕暮れはいつも――…。そして、いつものように無理に笑みを浮かべた。人が見れば寂し気だろう笑みを。） (2018/8/6 01:13:47) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | （ともあれ、腹ごしらえがすめば、もう一走り。暗くなった空には、落ちた日の代わりに月が輝く。西の上空にあるそれは、黒い海をほんのりと藍として闇から浮かび上がらせ、その中に一筋の銀線を引く。）絶景哉。（空に輝く銀の王。それを守護するのは、水平線上に等間隔に並ぶ光の点。点を中心に水平線から空へ向けて広がる半円の灯りは漁火のそれだが、今夜の主役は月に譲ったようだった。海沿いの街道はこれだから、堪らない。）夜の道も良いねぇ…。（同乗者がいればそれなりに時間をかけて、いなければ結構最短で目的地に着くだろう。その後待っているのは、夜にこんなところを走るのは自殺行為じゃねえの！？というような舗装もされてない箇所も度々ある林道を走っての夜の生物愛好会活動付き添いだったとか。）いや、俺の車使うの無し！他の車ねーの！？カスッったら修理代請求するからなーー！！ (2018/8/6 01:14:01) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | 以上ー。 (2018/8/6 01:14:09) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | ……美味しく頂くのは、置きロルだと難しいと痛感した！（遠い目）こう、道々、色々何かあったと思いたい。思いたい。後付けするような形で！（必死） (2018/8/6 01:15:14) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | ではでは！ (2018/8/6 01:15:25) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術教師さんが退室しました。 (2018/8/6 01:15:30) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/6 19:07:28) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | こんばんは、少しだけお部屋拝借します。気ままなロル書きますが途中入室、全然構いません。 (2018/8/6 19:08:15) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （布団を被っても冷房が効いて過ごしやすい。紫音は遠くでトランペットの音が聞こえる。先に跳ね起きた１年の御子柴咲月が、紫音の体を揺する。紫音はテレビの横に置かれた時計の針は真夜中の２時をさしていた。寝たぼけた振りをしてちょっと叩いてやろうか、邪な感情が渦巻き、咲月の頭に手を伸ばす）起こさないでよ～（咲月は屈んだ姿勢でボクサーのよう後ろに反り、敷布団の上に尻餅を突きそうになっていた。「夜中のオリエンテーションです。天羽先輩プリント読んでないんですか??」）真夜中にオリエンテーション、あるわけないでしょ。冗談はよしてよ…（むっとした表情で寝返りを打つ。冷房が苦手派の場所移動があったようだ。反対側に寝ていた女子が入れ替わっている。立ち上がり、長袖体操服に着替え終わっていた。咲月がゆさゆさ揺らしてから「集合に遅れたら、オリエンテーションの先生に怒られるので先に行きます」生徒達は部屋を駆け出して廊下に飛び出て行く。紫音はぼさぼさの髪を直す時間もなく廊下に出た。他の女子の背中を追って建物の外に飛び出す） (2018/8/6 19:20:37) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （玄関を出た瞬間、夏のじっとり熱い空気が張り付く。玄関前駐車場では、水銀灯で照らされていた。校長先生が話すような高い台には、美術教師光澤美帆と、ごつい体育会系のおじさんが立っていた。おっさんが「全員、ＴＯＡＲＵカード番号順に５列縦隊に並べ!!」。檄を飛ばされる。他の生徒と番号を尋ねあい、並らぶまで時間がかかる。「もたもたするなー。うじ虫どもが!!」おじさんの酷い罵声を浴び、高い台から見て後方で、紫音と咲月は隣に並んでいた。やっと並び終わって、洞窟探検スタイルの光澤美帆先生が「こんばんは、みなさん揃いましたね。事前にお話いたように、今夜は深夜オリエンテーションをします。オリエンテーションの指導をしてくださる先生は、特別にお願いしました。心男（こころおとこ）先生にご挨拶しましょう。こんばんは」） (2018/8/6 19:30:06) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （心男先生は、美帆先生に自衛隊の方のような、気を付けをして敬礼をする。迷彩服を着た心男先生は、生徒全員を見下ろしていた怒声が飛ぶ。「私は厳しくとも公平だ!!男子も女子も１年も２年も３年も等しく扱う。お前らは全員価値がない!!」。隣に立つ、光澤美帆が真面目顔で心男に告げた。「敬語でお願いします。あとお前という言い方はおやめ下さい」。「アイアイマム!!」と英語で応じる心男先生派、とある海外映画の新兵訓練場面に出てくる、軍曹のようだ。光澤美帆は優しい女性士官のようだ。例えるなら、保健体育でおっかない系のおっさん先生と、年功が上の担任女性先生みたいな雰囲気だ。高い位置で二人並べば、漫才をしているようにも見えた。紫音は笑いが耐えれず、吹き出してしまった） (2018/8/6 19:39:29) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （「そこのそそりたつ女子!!おま、君の名前は天羽だな。天羽の笑いが止まるまで、全員腕立て伏せ１０回」。えー、と文句の声が生徒から飛ぶが、紫音に集まった視線が痛い。心男先生が「腕立て伏せ１０回始め!!」号令がかかり、紫音も含めて全員が腕立て伏せをした。美帆先生も高い台から飛び降り、保健体育の先生がお手本を見せるように、生徒みんなの前で腕立て伏せ１０回をしている。全員の腕立て伏せが終り、心男先生が「ええか、天羽のせいで美帆先生も、義務がないのに腕立て伏せをしたんだ」。嫌なおじさんだ。紫音は心の声を押し殺す。全員が気を付けをして心男先生を注視して、山中オリエンテーションの説明が始まる） (2018/8/6 19:45:53) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | フルメタルジャケットの影響を受けたコメディーソロルです。お部屋ありがとうございました。ちょっと背後が忙しい時間なので、これにて失礼します。ロムさまもありがとうございました。 (2018/8/6 19:47:52) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/6 19:47:56) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/6 20:33:36) |
| 白妙緑♀2年 | > | 心男先生！なんというネーミング！そして深夜の山中オリエンテーリングとかどこの厳しい運動系部活？！(笑)天羽さんのキャラの世界の夏合宿は段々凄まじくなって行くんだな…。（やっと、付き合い方が分かった！真にパラレルなわけだ。んで、時折、気が向いたら（←メタ）それぞれの世界が交錯するんだなー。…って理解遅い？ (2018/8/6 20:38:31) |
| 白妙緑♀2年 | > | すんませんーーー！（切れた）） (2018/8/6 20:38:49) |
| 白妙緑♀2年 | > | そして、依りんへ伝言でっす。火曜の21:00頃からの対人ロル、都合が悪くなりそうなんで、翌日にスライド可能でしょうか？日が近くなってからの申し出、すみません！ (2018/8/6 20:41:12) |
| 白妙緑♀2年 | > | ではでは！ (2018/8/6 20:41:20) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2018/8/6 20:41:23) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪ (2018/8/6 22:56:33) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | こんばんわ。中原・４１度とかって流石にない、ないないない・誠 です。異常気象すぎる。高気圧はそんなに頑張らなくても良い。涼しい季節が待ち遠しいです。（その変わり、冬も今期は超冷えるとかなんとか） (2018/8/6 22:57:36) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ハートマン軍曹が出てきたり、カレーバイキングが出てきたり、いちゃこらんだ？ が発生したり、夏合宿はとても盛り上がっているようで何よりです。（時折飛んでくる実況中継さながらなメールへ目を通したりしながら、うんうんと頷く。そして光澤先生にまかせてよかった、ご愁傷様、と心の中で労い言葉をかけるのでした） (2018/8/6 23:01:52) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 2D3 → (3 + 3) = 6 (2018/8/6 23:02:26) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | …げふん。こちらが参加せざるえなくなった、夏だよ少しははっちゃけ隊。ジュース代と手持ち花火代くらいは奢ってやるが、後は自腹だ線香花火日和、どうにも３３人（関係者、大人含む）程度となったようです。思わぬ人数に、財布を開いてとほほーとか言っているかもしれません。ディスカウントショップに行くか、事務員さんのコネを使うか、安く面倒くさくない仕入れ先を思案しなければなりません。…とりあえず、でかいクーラーボックスをレンタルしよう。大人１人が入って氷詰めにしても余裕があるくらいでかい業務用。それから氷も仕入れなきゃ。 (2018/8/6 23:05:23) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 君達…出世払いは当然のことながら、これで夏休み前よりも成績が悪くなったら許さないからね？（にっこり笑顔で、ぴくぴく） そんな事言いながら、学生達が提出した企画立案書に目を通して、問題がなければ泣く泣く“可”欄に印鑑を押すのでしょう。 (2018/8/6 23:07:40) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 水族館…と聞いて、レイストーム２面が出てくるか、ダライアスでG.T！な、ちわす！秀才さん！ が出てくるか。まあ、どっちもZUNTATAスキーならオールオッケーなんですけどね！ (2018/8/6 23:10:29) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | さて、僕の独り言で諸々の素敵ログ、伝言、その他が流れるのも無粋。ちょっくら徘徊してきましょう。それでは失礼いたします。 (2018/8/6 23:11:22) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。 (2018/8/6 23:11:26) |
| おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/6 23:19:31) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | ＼ぎょぎょぎょ！？／こんばんはー♡ (2018/8/6 23:20:16) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | うあーん(；＿；)よかったよー！キラキラちゃーん！咽び泣く緑ちゃんににんまりほっこりしました♡ふふー、可愛い子ちゃん♡ (2018/8/6 23:24:08) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | で、でー！明日のロル、明後日に変更の件了解しました！◎時間は同じで、お部屋はここでいいのかなー？鞠花、どんなロルするのか何もわかってないけど…！(深夜設定だった気がしてる！後で遡る…！)いろいろ乗っからせてもらうスタイルでいこーっと(いつも通り) (2018/8/6 23:26:33) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | 水曜日までに何かしら落とせれば…！と思いつつ今日は撤収しますー！お邪魔しました！じゃーね♡ (2018/8/6 23:28:21) |
| おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。 (2018/8/6 23:28:28) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/7 00:32:10) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | こんばんは、今夜はＰＬ同士わいわい雑談したり、誰かとイメをつむぎたいのですが、適当な部屋がないのです。ハートマン先生の続きを思いつくままに、書きます。 (2018/8/7 00:33:40) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （走り終わり生徒全員整列した。心音先生の横で美帆先生がみんなに話す。「心男先生は私達人間も昆虫も公平な命。生きとし生けるもの全て大事と教えてくれました」。紫音の本能がざわつく。何かが間違ってる気がしたが、求められてないのに、発言はしないことにしていた。つまり、事なかれである。数人で一つの班になり、紫音は第１３班の班長に指名された。班長にだけ紙製の地図が配られる。ＧＰＳを利用した腕輪が全員に配られる。現在地は先生方に分かり、絶対に遭難しないとのことだ。同時に同じ班は別行動できない。同じ１３班になったのは、１年新聞部の御子柴咲月だけだ。班と言うよりバディーに近い。駐車場に多く張られたテントの一つに入る。紫音と咲月は対面に座り、あぐらをかいていた。床に地図を広げ作戦を練る）１番目のポイントに行く方法は３ルートあるの。一つは舗装道路を行く道。 (2018/8/7 00:48:17) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ここはほぼ確実にトラップがあると考えるべき。２つ目の道は沢に沿って砂利を踏み歩く道。水の確保は確実だけど、トラップの危険は高い。３番目は一回山を下り、街に出る。私としては３番目がいいと思う…（咲月は地図を覗き込んで同意するように相槌を打つ。紫音ははきはきした口調で）万が一、作戦失敗時は、沢に向かって歩きましょ…（テントの外にふたりで出た） (2018/8/7 00:48:25) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （多数のテントから明かりが漏れ、ぼそぼそ声がするる。ほかの班はまだ作戦を練っているらしい。スタート地点で二人並んで気を付けをしていた。心音先生は「ふたり揃って大声で『第１３班出発します』と言うように」。紫音は咲月と顔を見合わせたが、正面を見ていなさい、と怒鳴られてしまう。二人は何度も繰り返し、同じ単語を叫んでやっと声が被った。心音先生が、紫音の腕輪にあるボタンを押した。山の放送された道路に出た。電柱が並び照明がある。しかし道の両脇はジャンルグルのようだ。遠くに樹木の輪郭がうっすらと見える）この道を少し進んで、右側に建物の明かりが見えたら、山を下って街に出ましょ…（ふたりは慎重に道を進んだ。咲月が街の明かりを右手にみつけた。滑り落ちないよう茂みに入れば、誰かが作った丸太製の階段があった。真っ暗闇だが、星の光で夜目になれていた） (2018/8/7 00:57:35) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （ゆっくり二人は手を握りながら、階段を下りて行く。やっと街まで降りた。その頃、山の中にある舗装道路を選んだ班は、トラップにかかっていた。地元の生物や歴史に関する語り部の元気なおじいさんたちに、足止めを喰らっていた。長い話を聞かされてしまう。心音先生が事前にお願いしていたのだ。そんなことは露も知らず、紫音と咲月は田舎の通行人も、車も少ない街中をノンビリ歩いていた。ちょうど、自転車に乗った方がおり、地図を見せて１ポイント目がどこか道を尋ねた。次を左に回ったらそのまま真っ直ぐ、と教えてくれた。山に続く道を登り、１ポイント目に辿り着く。置かれた機材に腕輪のバーコードを読ませれば通過と表示された） (2018/8/7 01:03:52) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 市街地におりて親切な方に地図見せて、道を教えてみらいましょ…（咲月は「バトルロワイアルみたいですね」と応じていた。紫音は眉を上げながら）怖いこといわないでよ…（山を降りて集落に降りて、道を聞く作戦を繰り返していた頃のことである。沢に沿ってゆく方法を選んだ別の班は、釣りをしている方に呼び止められた。釣竿が川に流されてしまったとか、川で取れる魚について熱く語られていた。それらを知る由もない、紫音と咲月は気楽に街中を歩いていた。２４時間営業のコンビニを見つけ、喉が渇き立ち止まる。ふたりとも腕輪を見つめていた）コンビニ寄ったらばれる。そうだ… (2018/8/7 01:10:13) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （紫音と咲月はコンビニと車道を挟んで反対側の歩道に渡る。お客さんのいない深夜のコンビニでは、レジに店員さんがふたり立っていた。咲月と一緒に手を振って飛び跳ねたりして気付いてもらえた。不思議そうに店員さんがコンビニを出て、どうしましたか？と尋ねてくれる）１５０円の缶ジュースを適当に十本、ここまで持ってきて売って下さい…（人の良い店員さんは、かごにジュースを入れ、わざわざ店を出て紫音たちのところまで、やって来てくれた。ＴＯＡＲＵカードを差し出す紫音に店員さんは、肩を竦める。「すみませんが、カードだとコンビニのレジで払って…」。紫音はお釣りが出ないように現金を取り出して、店員さんに渡す。咲月と一緒にコンビニ袋を手にして、缶ジュースを飲みながら夜の街を歩いていた。 (2018/8/7 01:16:28) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （民家がない場所に出てしまうが、道の駅があった。広い駐車場にはトラックや観光バスが止まっているが、閑散としている。見慣れた観光バスが紫音の瞳が捉えた。アロハシャツ姿のヒャッハー運転手さんと、アニメ声の私服に着替えたバスガイドさんが、タバコをふかして立ち話をしている。ここは宿泊施設もあり、観光バスの従業員さんたちが泊まる場所のようだ。紫音は歩道から手を振り続けた。ヒャッハーさんとバスガイドさんが不思議そうにこっちを見ている。大声で）先生の許可を貰って外出して、悪い人に追われているんです。バスであの道を登ってもらえませんか？…（紫音が指差す先には、車専用の私道があった。高速道路のような料金収集所とゲートまで整えられている。歩行者は入れない。ヒャッハーさんとバスガイドさんがバスに乗り込む。紫音たちの近くでバスが止まる。乗客ふたりを乗せて、私道のゲートに走る。料金徴収の方は、傾斜が激しいのでバスが通るのは難しい、と言っていたが、ひゃっはーさんは、 (2018/8/7 01:42:41) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 「けっ、何とかなるさ」と力強い言葉を発した。大型車の通行料５００円を紫音が出そうとしたが、バスガイドさんもヒャッハーさんも、緊急時であると誤解して受け取らない。傾斜の激しい道をバスはギアをローにしたまま、人が歩くようなスピードで登ってゆく。Ｔ字路まで辿り着いた。山道は舗装されていても幅が狭く、バスが通れる道ではなかった。紫音は咲月の手を取りバスを降りる）このすぐ先にホテルの別館のそのまた別館があるので、何かあったらそこに行くことになってるんです、ありがとうございました…（嘘をつく自分が嫌でもあったが、バスを後にして、第３ポイントに辿り着いた。腕輪を無人レジのような機械で読み取らせる。その瞬間、おめでとうと声がした） (2018/8/7 01:42:51) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （木の幹から上半身を覗かせ、美帆先生が親指を立てている。「一番早くゴールしたよ。歩くの大変だったでしょ」。美帆先生の背後から大男の陰が出た。心音先生が大股でゆっくり歩いてくる。水筒を取り出して、紙コップに水を入れていた。「おま、君たちはこれで立派な□高校生物愛好会の一員だ。生物愛好会は永遠である。従って、君らの名前も永遠である。水を飲みなさい」。バスの中に袋ごとジュースを忘れてきたことを、感謝しつつ、美味しそうに紫音は水を飲む。その後、続々とほかの班もやってきた。全員が整列し集められ、心音先生のありがたいお話を休めの姿勢で聞かされた。帰りは、□国際ホテルと車体にかかれた送迎用バスで□国際ホテル別館に戻る。こうして、夜間オリエンテーションは終わった。翌日の朝、紫音は目が覚めて歯磨きや朝のシャワーが終わっり、食堂に集まる。美帆先生がコンビニ袋を手にして、全員に「おはようございます。昨日の深夜はみんなお疲れさまでした。観光バスの運転手さんが朝イチで先生の所に来てくれたの。昨日の深夜、うちの女子生徒が、 (2018/8/7 01:54:56) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 悪い人に追われてて、安全なことこまでバスで運んでくれたそうです。心当たりのある人はいませんか」。食堂内で女子が顔を見合わせているが、紫音も咲月も他の生徒に溶け込んで、不思議そうに首を巡らせる。関係な振りをし続けていた。美帆先生は「運転手さんが、うちの生徒と勘違いしたのかも。とにかく夜中、街を出歩かないようにしてください」。夜間オリエンテーションの場所は、私有地で観光シーズン以外は、サバイバルゲームをする人に貸しているそうだ） (2018/8/7 01:57:13) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ありがとうございました。好き勝手にかかせてもらいました。わたしのなかでは、心音先生は、オリエンテーションの指導をしたり、キャンプの指導や山でのサバイバルなどのインストラクターさんです。 (2018/8/7 01:59:46) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | お休みなさいませ。 (2018/8/7 02:00:02) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/7 02:00:05) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/7 12:03:48) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | こんにちは。昼を皿洗いを含めて十分で済ませました。どうしても書きたいソロルがありますので、書きますが、途中で入室とか全然ありです。 (2018/8/7 12:04:49) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （夜中にオリエンテーションがあったが朝食は朝の７時だ。ホテルの都合があるのだろう。眠たそうな女子の集団が大食堂で食事を取っていた。紫音としては心配してたが、心男さんは居ない。光澤美帆先生によれば、心男さんは□芸大に新設された体育学部の非常勤講師らしい。１年の御子柴咲月が紫音の隣に座っている。ぼさついた髪のまま隣で朝食のトーストを、スプーンでイチゴジャムとチョコジャムをベタベタにぬっていた。欠伸を手で隠しながら、光澤先生が食堂の前でマイクを使って話している。咲月は「歌謡ショーでもするんですか」と、皮肉を紫音にだけ聞こえるよう言っていた。美帆先生が「昨晩のオリエンテーションの表彰式を行います」 (2018/8/7 12:16:32) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 眠いのだろう。声に力がなく、みんなが食べていることを考慮してない。参加賞は全員でＴＯＡＲＵカード３００ポイントが付加される。ただ、３００ポイントが付くのは、１ヶ月程度かかるらしい。３位のチーム。２位のチームが表彰され、先生の所まで表彰状を取りに行けば、力なく拍手が起きる。「１位第１３班。２年天羽紫音さん１年御子柴咲月さんチーム」。自分が呼ばれたことさえもう、気付かないほど眠い紫音は、咲月と一緒に紫音も拍手をしていた。咲月が「天羽先輩が班長ですから、チームを代表して表彰状取りに行って下さい」、御子柴さん歩きたくないだけでしょ、と喉まで出かかった声を飲み込んだ） (2018/8/7 12:16:40) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （眠さで足の力が抜けていた。美帆先生の前まで、食事をしている人椅子にぶつかり、謝りながら進む。頭を下げ、美帆先生からの表彰状は２枚。両手を差し出して受け取った。名前の箇所以外が印字された表彰状だ。名前の部分は、美帆先生の字でマジックで１枚には天羽紫音。もう１枚には御子柴咲月と書かれていた。表彰状の最後に行に「株式会社□夜間山岳オリエンテーション協会」と書かれていた。心音先生が所属する団代だろう。美帆先生が笑顔で「表彰状は汚れたり曲るといけないから、先生が預かっておきます」と言ってくれた。１位のチームはＴＯＡＲＵカードが２０００ポイント付くらしい（一か月後）。半分寝たような状態で紫音は、自分の席に戻り、トーストを食べて水分を補給したが、ほかのメニューは頭に入らない） (2018/8/7 12:23:59) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （美穂先生が「午前中は自由です。部屋の布団は片付けないようホテルの方の願いしてあります。仮眠を取ることをお勧めします」。食堂を出た紫音は軽くシャワーを浴びて、女子の大部屋に戻る。布団を被って寝ていると咲月の声で起こされた。目をごしごししながら、布団をずらして上半身を上げる。大きな部屋には布団が目いっぱい、敷かれているが、寝ているのは、紫音と美帆先生だけだった。咲月が「美帆先生の個室のドア開いてる」。咲月の視線が指す方向に顔を巡らせれば、職員専用の部屋（衝立で仕切っただけ）の扉が開きっぱなしだ。咲月が「美帆先生、自室でなくて空いてる布団で寝ちゃったんです」と言う）そう…（それくらいで起こすなーっと思いながら、横になろうとしたが、咲月が両手を引っ張る） (2018/8/7 12:28:51) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （「美帆先生に昨日のしごきの仕返しをするチャンスです」咲月の目には怒りの色が宿っていた。逆らうのも馬鹿らしく、咲月の後を紫音は歩いてゆく。美帆先生は仰向けで掛け布団がはだけて、浴衣で寝ていた。咲月がポケットから、白い布を取り出していた）それハンカチ？…（咲月が手で広げれば、フリルのある白いショーツだ。紫音は突然のことに驚きを隠せずに居た。咲月は「わたしの新品のパンツです、これを寝ている美帆先生の顔に仮面のように被せます」）やめてなさい…（突如紫音は大声を出す。咲月は眉を曇らせながら、人差し指を唇の前で立てていた） (2018/8/7 12:34:01) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （咲月が「天羽先輩が、協力しないならペットボトルのお茶を美帆先生の下半身にかけて、お漏らししたと思わせます」と怖い発言をするので、紫音の止める手が間に合わなかった。美帆先生の顔に白いパンツが被せられ仮面となる。咲月が黒いマジックを紫音に渡す）何をしろっていうの？…（咲月が「天羽先輩も昨晩のしごぎで、イライラしていると思います。仮面の額に『肉』と書いていいです」と謎発言をしている）そんな酷いことできるわけないでしょ…（絶句に近い声を上げながら、寝ている美帆先生に跪き白いパンツを顔から剥ぎ取る。障りたくもないが、咲月を見上げながら手渡す）こんなことはやめておこうよ…（咲月はチっと舌打ちしながら「新品のパンツなのにルージュついきました。化粧くさい。人の顔に被せたパンツ洗っても使いたくないです。良ければ天羽先輩上げます」。差し出されたパンツを、紫音は思わず手で払いのけてしまう） (2018/8/7 12:40:24) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （咲月がパンツを黒いビニール袋に押し込み、口元をぎゅっと結んでから、近くのゴミ箱にぽいっと捨てていた。開いている扉から美帆先生の個室に入って行くので、紫音は後ろから追いかけていた。しかし、敷布団の縁に何度か蹴躓いて、咲月の手首を握った時は、先生用個室のなかだった。咲月が振り返りながら、「天羽先輩も復讐したいと思います」と氷のような声で応じた）復讐は何も生み出さないでしょ…（咲月は、肩を竦めて呆れたように「復讐ではなく処罰です。区切りになります」。紫音が両手で咲月の手を引っ張る。さすがに咲月は痛そうに表をゆがめていた「復讐すればすっきりします。痛いので手を離してください。天羽先輩も復讐のターゲットにしますよ？」。恐怖で紫音の背中につめたいものが流れた。紫音は額に手を当てて咲月に苛立っていた）あのね、やっていいことと悪いことあるでしょ。さっきのことで気が済んだでしょ。もう出ようよ…（咲月は「紫音先輩の本心は復讐ってわかってますから」完全に誤解しており、美帆先生の個室を見渡していた） (2018/8/7 12:48:52) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （咲月は前もって用意した白い手袋を両手にはめていた。美帆先生のキャリーバッグを空けて、中を覗いている。「汚れた下着、ホテルのコインランドリーで洗濯と乾燥澄んでますね」。紫音は真っ赤な顔をしながら咲月に詰め寄る）もし、汚れ下着手に入れたらどうするつもりだったの？答えて！…（咲月は、目を弧に歪めて「美帆先生の顔写真と一緒に…」。そこから先は、聞きたくなく紫音は両耳を塞いでその場でペタンと座り込んでいた。咲月はけらっと笑いながら「そこまでしませんよ。汚れた下着をあっちこっちの女子の布団にいれて、恥をかかせたかっただけです」。紫音は怒りでわなわな肩を震わせながら、咲月の胸倉を掴む）あなたは女性の敵！犯罪者！…（咲月は「冗談ですが言い過ぎましたね」と紫音の手を払っていた。キャリーバッグの中身を元に戻してから、大型液晶テレビに咲月は近づく） (2018/8/7 13:00:12) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （屈んでテレビ台の小さな扉を開けていた。中には鍵が刺さったままの金庫がある。金庫を開けて詰まれた書類を手にして目を通していた。紫音は）大事な物だから見ちゃだめでしょー…（悲鳴に近い声を上げながら、紫音は両手は胸の前で握り締めていた。咲月は紙を手に頷きながら「これを見てください」そこには、合宿後の課題プリントがあった。合宿中の感想、学んだこと、生物に関することなど、多くの項目が設問形式であった。その下にびっしりと生徒が記入するプリントだ。どこから持ってきたのか、咲月が大きな画用紙と、カラーマーカーを紫音に押し付ける。「天羽先輩が苛立っているのは分かってますから、この紙に大きな字で『怪盗参上!!』と書いてください。それを一番上に置いておけば、美帆先生も生徒に悪いことしちゃった、て反省するはずです」。こいつ馬鹿じゃねーの。心の声を紫音は口にせず、画用紙とカラーマーカーを付き返した。咲月の手を握りながら、ダンスをするように美帆先生の個室を後にしていた。紫音が先生の部屋の扉をそっと閉めていると、肩をトントンと叩かれた。咲月を相手にするのも嫌で尖った口調で言い返す）あんた馬鹿よ… (2018/8/7 13:08:31) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （「先生の部屋で何してたの？」声は美帆先生だ。目を限界まで開きながら、紫音は振り向く。美帆先生は怪訝そうに首を傾げていた。こそこそ廊下に出る咲月の後ろ姿が消えてしまった。咲月のしたことを告げ口するわけにもいかず）美帆先生の部屋、扉開いたままだったので閉じておいたんです…（美帆先生は、ばつが悪そうな表情をしながら「扉閉め忘れまてました。みんなの模範にならないといけないのに、先生失格だよね。みんなに黙ってて欲しいな。さすがは天羽さん、細かい気配りありがとう」）ど、どうも…（小さな声しか出ない。紫音は自分の敷布団に戻る。掛け布団を頭から被り、咲月への悔し涙を零していた） (2018/8/7 13:15:08) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | お部屋汚し失礼しました。 (2018/8/7 13:16:59) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/7 13:17:02) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/7 21:50:21) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | こんばんは、御子柴咲月さんが光澤美帆先生に、いたずらしましたが、やりすぎたような気がします/笑 (2018/8/7 21:51:10) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ロル内で３キャラ動かすと設定上の性格と違うや、口調が変とかになります。天羽紫音もイメチャで登場させた頃は、快活で前向きで正義感が強い性格設定だったのです。 (2018/8/7 21:54:04) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （スマホの目覚まし時計が鳴り響く。光澤美帆先生が起き上がった。眠れなかった紫音。そわそわしながら、先生が起きるのを部屋の片隅で待っていた。美帆先生が紫音を心配そうに見つめている。その視線さえ棘のようだ。紫音は俯きながら、美帆先生に重い足取りで歩いて行く。美帆が立ち上がる。紫音の緊張を解そうと、お茶目にぼさついた髪に指で丸めながら「どうしちゃったの？」先に口火を切る。紫音は咲月が大部屋で美帆先生にやらかしたことを、ありのまま話した。美帆先生は真剣な表情でただ聞き続けていた。「分かりました。天羽さんは止めようとした。悪いことしてないんでしょ」。笑顔の美穂先生は表情が柔らかい） (2018/8/7 22:02:14) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ま、こんな感じでしょ。光澤美帆は御子柴咲月の言い分も聞くでしょう。と、お部屋ありがとうございました。 (2018/8/7 22:03:17) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/7 22:03:20) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/8 01:19:48) |
| 白妙緑♀2年 | > | こんな時間にこんばんは。なるほど、心男でハートマンか…！（フルメタルジャケットを1ミリも知らない人）中原先生は、結構な散財になりそうですね。33人て、うん…多いな！（笑） (2018/8/8 01:22:59) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪ (2018/8/8 01:26:15) |
| 白妙緑♀2年 | > | そんで、鞠花ちゃんは、ご了承有難うございます！明日…今日か。今日はよろしくお願いします！ノリで深夜を提案したけど、鞠花ちゃんがやりたいものをやろう！枕投げでも、星空でも！どんな設定でも、どうにでも出来る自信は……が、頑張るぞー！おー！（笑）夏合宿の1シーンだから、場所はここで！ (2018/8/8 01:26:25) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 鉛を晒したままだと体内に入った時に縛産して、必要以上のダメージと後遺症と苦痛を与えて人道的ではないので、金属で覆うようになったことからフルメタルジャケットと言うようになったらしいですよ。こんばんわ。 (2018/8/8 01:27:10) |
| 白妙緑♀2年 | > | おお！中原先生、結構な深夜族ですね。つまり…弾丸の事か！ (2018/8/8 01:27:53) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | がんばれ若造、そしてモテナイーズ、とその中で運命に抗えリア充。明日休みなんですよ。で、ついうっかりしばらく放置のMNOやってたら…クエスト全然クリアできないでやんの（涙） (2018/8/8 01:28:56) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 皆さんが本当に楽しそうに夏合宿ロールをされているので、ただただ苦労話だけになりそうなこちらの線香花火？ ロールをどうすべきか悩んでます（笑） (2018/8/8 01:30:02) |
| 白妙緑♀2年 | > | ベトナム戦争の映画かぁ（初めてググった←） (2018/8/8 01:30:11) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 名言のオンパレードらしいので一度は見てみたいんですけどね。見た後はいろいろ影響されそうで怖いです＞フルメタルジャケット (2018/8/8 01:31:26) |
| 白妙緑♀2年 | > | ふふーん。中原先生の事だから、オチまで考えてあるんだと思ってます。トラップと、誘い罠とかも（笑）。33人の大所帯は描写するだけでも大変そうだけれども！ (2018/8/8 01:31:59) |
2018年08月03日 21時36分 ～ 2018年08月08日 01時31分 の過去ログ
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