「月界神殿「ﾁｬﾝﾄﾞﾗ･ﾏﾊｰﾙ」」の過去ログ
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2017年07月31日 16時24分 ～ 2018年08月08日 15時19分 の過去ログ
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| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 頑張ったやつにはそれなりの報酬をやらねばな？……(迫ってくるシュテル…たしかに速い)……だが…(向かってくるのであれば正面から砲撃を放つ…更に三発の魔力弾も飛ばしていく) (2017/7/31 16:24:35) |
| シュテル | > | ぐ、ううっ…！！（上からの魔力弾も当たっている事は確かで、ガンガンと殴られるような衝撃に、ジャケットのスカートも破れ、ぼろぼろになっていく。が、そんな中でも火球を作り出し、飛ばされてきた3発の魔力弾を相殺する）やられてばかりというのも…癪です、一矢報いましょうか…！（正面から迫る砲撃、これに敢えて正面から突入する。これがディアーチェへの一番の近道だから。バリアは一点集中、正面の僅かな空間にだけ張り、鯉が滝を登る様にその砲撃の中をじりじりと進んでいく。これさえ凌げば、王様は目と鼻の先…だが、魔力消費が激しくバリアからもれている肩やスカートは引きちぎられていく） (2017/7/31 16:35:23) |
| シュテル | > | 【ディアーチェ、ここで一つ提案なのですが…ダイスなど如何でしょう？私の方が不利ですから、ディアーチェが1d10、私が1d5で振り、大きい方の数字が出た方が勝ち、など】 (2017/7/31 16:36:39) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【まぁこちらとしてはそれで良いがどうせだ接近速度の問題も加味した上でお互いに1d10でと言うのは】 (2017/7/31 16:38:15) |
| シュテル | > | 【良いのですか？対等と言って頂けるなら、それは嬉しい限りですが…】 (2017/7/31 16:39:02) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【色々相まって最終敵には対等だろう…こちらとてダメージは受けているしな？】 (2017/7/31 16:41:51) |
| シュテル | > | 【ありがとうございます、ではお言葉に甘えて…ダイスは、次の返事がディアーチェなので私が先に振りましょう】 (2017/7/31 16:42:51) |
| シュテル | > | 1d10 → (5) = 5 (2017/7/31 16:44:23) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 1d10 → (1) = 1 (2017/7/31 16:44:43) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【なんとなく知ってましたー！】 (2017/7/31 16:44:53) |
| シュテル | > | 【その、すごく無難な数字…そんな予感がするときって、ありますよね、わかります！お、お返事お待ちしていますねっ】 (2017/7/31 16:45:45) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ごめんなさい！少しだけ離れます！すぐ戻りますので！】 (2017/7/31 16:50:21) |
| シュテル | > | 【大丈夫です、ゆっくりお待ちしていますよー】 (2017/7/31 16:50:40) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【もう少しかかりそうなのですがいかがしましょう】 (2017/7/31 17:14:00) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【半くらいまでかかっちゃうかも知らないです……ちょっと仕事先からの電話が…】 (2017/7/31 17:18:32) |
| シュテル | > | 【ふむ、私も少々時間が押してきていまして…次がいつになるかちょっと怪しいですが、また次にしておきましょうか】 (2017/7/31 17:19:04) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【あうぅ、いや！簡単にまとめます！】 (2017/7/31 17:19:21) |
| シュテル | > | 【そうですか？では、こちらもさぱっと纏めますねっ】 (2017/7/31 17:19:57) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ……(純粋に行けば勝てた……魔力の制御さえちゃんと出来れば…)……っく…(シュテルに攻撃していたのは確かだが魔力の扱いが久しぶりすぎた、制御が追いつかず、一瞬砲撃かま弱まるそのままシュテルが突撃してくれば避けられる訳もなくそのまま直撃、弾き飛ばされ背中から地に落ちる) (2017/7/31 17:24:38) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【なんか無理矢理感ありますがちょくちょく考えてた文章もこんな感じで。ごめんなさい！】 (2017/7/31 17:25:10) |
| シュテル | > | 【いえ、大丈夫ですよ、ありがとうございますっ、お急ぎなら電話に戻られても大丈夫です、こちらも一言だけ還して上がっておきますっ】 (2017/7/31 17:25:57) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【シュテルさん！また遊んでくださいね！…それではまた離席します！】 (2017/7/31 17:30:55) |
| シュテル | > | （がりがりと砲撃に魔力が削られ、もう限界…そう思っていた矢先、唐突に圧力が弱くなる）…っ！！（魔力の砲撃を突き抜けると同時に、そのままディアーチェの腹部へと体当たりが決まり、黒い小柄な身体が地へと倒れる。自分でも少々意外な結末に荒い息を整えてディアーチェの傍へ立ち）…本調子ではない様子、その状況での結果では、不本意ですが…私の勝ちの様です、お疲れさまでした。またお話、聞かせて下さい（そっと抱きあげて、小さく呟く。久し振りの勝負は胸が躍った、次もまた、と思いつつ、そんな王様を見つめていた） (2017/7/31 17:31:35) |
| シュテル | > | 【こちらもとりあえずこんな所で〆です、こちらこそお相手ありがとうございました、お話しできて良かったです。こちらが負荷をかけてもあれなので…こちらはこれで失礼しますね、またよろしくお願いしますっ】 (2017/7/31 17:33:02) |
| おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2017/7/31 17:33:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが自動退室しました。 (2017/7/31 17:53:15) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2018/2/20 12:36:01) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷 唯湖さんが入室しました♪ (2018/2/20 12:37:59) |
| ローザ・キャニオン | > | 来たわね。(白いマイクロビキニ姿で迎えて) (2018/2/20 12:38:34) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | ほう、此処は暖かいな……うむ、お手柔らかに頼むよ(こちらも水着に着替えて) (2018/2/20 12:39:51) |
| ローザ・キャニオン | > | 勝負はどうしようかしら、お互いのブラを取った方の勝ちにする？(冗談っぽく言い) (2018/2/20 12:41:34) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | しかし水着で見ると改めて大きいな……ん？お任せするよ……♪ (2018/2/20 12:43:04) |
| ローザ・キャニオン | > | そうでしょ、勝てる気がしない？(以前はバスケットボールのような大きさで今はビーチボールのような大きさになっている)じゃあ相手のブラを取って、両胸にこの吸盤付きの旗を立てた方の勝ちでどう？(肌にくっつく特殊な吸盤付きの旗を二本渡し) (2018/2/20 12:46:08) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | 胸の大きさだけ、ならな(旗を二本受け取って) ただこの勝負は胸の大きい方が有利とは思えないし運動神経には自信がある。まぁベストを尽くすよ (2018/2/20 12:52:02) |
| ローザ・キャニオン | > | 負けたら裸よりも恥ずかしいかもね？ちゃんと飾るようの台も用意してあげるから♪(そう言ってまずは流れるプールに入り)水中では胸の重さが軽減されるからね！ (2018/2/20 12:56:17) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | ふむ………(自分もプールに脚から入って) (2018/2/20 12:59:46) |
| ローザ・キャニオン | > | (相手がプールに入ると水中に潜り胸を重りにして潜水し下から近づき相手のブラに手を伸ばす) (2018/2/20 13:02:23) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | 来たな……(しかし普通あれだけ大きい胸なら浮力がもの凄いと思うがあれだけ沈むということは……いや口にすまい) ふっ………(こちらも潜ると相手のバックを取って背後からブラに手を伸ばすがその大きさ故に届かず) (2018/2/20 13:04:57) |
| ローザ・キャニオン | > | (相手の分析など知るよしもなく潜り続け、バックを取られるもバスト180センチの胸は簡単には届かない)プハッ！どう？私くらい大きな胸になると水中では重りになるのよ♪(得意気に言い相手が出てくるのを待つ) (2018/2/20 13:08:08) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | っ………(背後から無理、か……だったら) …………♪(もう少し身体を沈めると相手のおしりから太ももに掛けて優しく撫でて驚かせ体勢を崩そうと) (2018/2/20 13:11:17) |
| ローザ・キャニオン | > | きゃっ！？(相手も息が続かないだろうと思っていたのでお尻や太ももを撫でられ驚き両手でお尻を隠すと胸の重さでバランスを崩し前のめりの姿勢になる) (2018/2/20 13:13:57) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | っ！！(相手の体勢が崩れたのを確認すれば前に回り無防備になったブラの谷間の部分に指を掛ける。そして) っ……ぷはっ！！(勢いよく浮上する。引っ張られるようにブラを脱がしにかかる) (2018/2/20 13:17:13) |
| ローザ・キャニオン | > | セクハラ攻撃なんて、なかなかやるわね…あっ！？(体勢を崩されたままブラを引っ張られ一気に脱がされてしまい巨大な胸が露になる)しまった…これが狙いだったのね… (2018/2/20 13:20:26) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | はぁ……はぁ……うむ、勝負事はそこまで好きじゃないがやる以上は負けたくない性分でな(息を整えながらプールサイドにローザ女史のブラを置いておく) さてとあとは旗を突き立てるだけだな……ふっ…)！(そう言うとまた潜水して) (2018/2/20 13:22:57) |
| ローザ・キャニオン | > | はぁ…はぁ…全然勝つ気満々じゃないの…(ブラを脱がしにくいという利点が無くなり今度は大きすぎて守りにくいという不利な状況になり水中では不利だと思いプールから上がるために手すりを目指して歩き始める) (2018/2/20 13:26:15) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | ……(歩き出した？プールから上がる気か……だったら先回りするか) ………(すーっと、ローザ女史から離れて手すりのある場所の下でじっと待ち伏せし) (2018/2/20 13:29:19) |
| ローザ・キャニオン | > | 水中では胸が沈むからうまく泳げないからね、外の方がまだ勝てるわ。(振り返ると唯湖の姿はなく安心して手すりに両手をかけて上がり始める) (2018/2/20 13:32:05) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | ふむ、こうみるとホントに大きい胸だな(壁とローザ女史の間に身体を挟み込めば安心しきったローザ女史がの目の前、ちょうど胸の前あたりに顔を出すとそう呟く。そして旗を両手にもつ) そちらの両手は手すり、守るブラも無し。チェックメイトだ(両乳首に旗を立てようとする) (2018/2/20 13:37:17) |
| ローザ・キャニオン | > | (サブンっと巨大な胸が水面から現れ巨大な乳輪が確認できる)えっ？いつの間に…ちょっと待って…アッ！？(唯湖の存在に気づいたときには胸を差し出すような状態で、旗を立てられると吸盤がスポンっと吸い付くように乳首にくっつき) (2018/2/20 13:42:26) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | 私の勝ちだな……むぅ……(見事相手の乳首に旗を突き立てたモノの壁とローザ女史の巨大な胸に挟まれて少し苦しそうに) (2018/2/20 13:46:55) |
| ローザ・キャニオン | > | そんなところで待ち伏せなんて卑怯よ…(苦しそうにしている相手を見て急いでプールサイドに上がり、唯湖に手を貸そうと伸ばし) (2018/2/20 13:48:56) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | ぷはっ………はぁ………はぁ………(ローザ女史の手を借りてプールから上がると四つん這いで荒い呼吸を繰り返して) そう言ってくれるな……待ち伏せもかなり体力を使うんだぞ……？これではどちらが勝者だか…… (2018/2/20 13:51:14) |
| ローザ・キャニオン | > | どっちが勝者ってあなたの圧勝じゃない…(水着すら失っていない相手に対して両胸に旗を立てられた自分)城を占拠されたみたいね…(その場に仰向けになると、胸は垂れることなく山の頂上に旗が立っているような状態に) (2018/2/20 13:54:02) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | 確かに………どんなにボロボロになっても城を占拠すれば勝ちだな………(自分も横に仰向けに寝転がるとローザ女史の手を握る) しかしローザ女史とは付き合いが長いがこんなことしたのは初めてだな……たまには悪くないかもしれない……(目を閉じクスリと笑う) (2018/2/20 13:57:38) |
| ローザ・キャニオン | > | こんな大きな城を２つも落としたのよ？(唯湖が横に寝転がると胸を左右に揺らして)私はいつでも歓迎よ？今回はこんな恥ずかしい姿にされちゃったけどね？ (2018/2/20 13:59:39) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | ……気が向いたら、な。ローザ女史は私の数少ない甘えられるおねーさんだから……(少しだけ照れて) ……そう言えば水の中でその大きな城、沈んでなかったか……？私のもそうだが胸は普通………(そこで言葉を切ると旗が立っている双丘を見つめて) (2018/2/20 14:03:24) |
| ローザ・キャニオン | > | お姉さん？嬉しいわね、あなたも私にとっては気を許せる妹みたいな存在かしら？沈むから潜水には便利なんだけど動き難いわね…って…あっ…(胸は普通と言われ相手の言いたいことを理解し) (2018/2/20 14:07:08) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | 妹……言われたことがないから妙な気分だ(そう言いながらも嬉しそうに頬を緩めて) ……いや、失言だった。気にしないでくれ……それにそこまで大きいと浮力に自重が勝つのかもしれない。なんせ私の倍だからな。そもそもそんなバストの人間恐らく前例も無いだろうし(そう言ってクスリと笑って) (2018/2/20 14:10:45) |
| ローザ・キャニオン | > | 今日はお姉さんの完敗だったけどね。(少し恥ずかしそうに)別にいいわよ、知ってるんでしょ？私の胸に何が入ってるかくらい。脂肪なら浮くんだから。 (2018/2/20 14:12:44) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | まぁ……(自分の指摘から相手に胸の秘密を暴露させてしまうとばつが悪そうにして) (2018/2/20 14:15:33) |
| ローザ・キャニオン | > | 二人の時は気にせず言ってもいいわよ、またシリコン追加したの？ってね？(冗談っぽく笑い)片方6000ccくらい入ってるからね、沈むわよ。 (2018/2/20 14:18:10) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | ……貴女は強いな(自分を気遣ってか笑い話にして語る相手に感謝しつつそう答えて) しかしそんなに入っているのか……そのどのくらい重いんだ……？(首を傾けて隣のローザ女史の胸をまた見つめて) (2018/2/20 14:21:31) |
| ローザ・キャニオン | > | 強くなきゃこんな胸にできないわよ。(体を起こして)水より重いから、片方で10キロくらいかしら？持ってみる？ (2018/2/20 14:24:48) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | 一つ10キロ？そんなあるのか……(驚いて改めてその胸をみて) いや触るのは遠慮しておこう……しかしそうすると肩のこりが半端では無いだろう……どうやって解消してるんだ？私も貴女ほとでは無いがそれが原因で肩が凝るから聞いておきたい…… (2018/2/20 14:30:15) |
| ローザ・キャニオン | > | 前にテレビに出たときに測られたわ。(軽く持ち上げて見て)肩凝りね、私は専属のマッサージの人がいるから、毎日マッサージしてもらってるわ。胸のマッサージもしてもらってるし。 (2018/2/20 14:32:53) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | そうか、女優さんだもんな……それは羨ましい。胸もマッサージしてもらうのか……私は軽くお風呂の中で揉みほぐすぐらい……って何を言ってるんだろうな……//(赤くなってそうことばを返して) (2018/2/20 14:37:10) |
| ローザ・キャニオン | > | 胸はシリコンが破れたりしたら大変だからね、エステとかは断られちゃうから。(困ったような顔をして)やっぱり大きくしたいの？ (2018/2/20 14:38:31) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | 破れたりもあるんだな……ん？いや大きさはもういい……喫茶店でも言ったが私はそんなに注目されるのは好きじゃ無いんだ。揉みほぐしてるのは形の維持のため、かな？(そう言うと恥ずかしそうに笑って ) (2018/2/20 14:42:20) |
| ローザ・キャニオン | > | 何度か勝負して潰されたり、取り出されたりしてるからね。形の維持ね、私は真ん丸な形を維持してるわ、まぁシリコンだから垂れることはないけどね？ (2018/2/20 14:44:14) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | 随分な目に合ってきてるんだな……垂れる自分はあまり想像したくない……羨ましいな(そう言うと少しローザ女史に近づいていき繋いでいた手をぎゅっとして) (2018/2/20 14:50:41) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁね、一番私が悔しがることを相手もしてくるから。どうしたの？少し寝る？(そう言って仰向けになり)私の胸を枕にしてもいいわよ？ (2018/2/20 14:53:19) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | いやそこまで大きくて張りのある枕は遠慮しよう……しかし眠くなってきたのはその通りだな……(目を閉じてうつらうつら……) (2018/2/20 15:02:41) |
| ローザ・キャニオン | > | シリコン枕は寝にくいかしらね？私も眠くなってきたわ、ちょっと二人で寝ていきましょうか。(そう言うと目を閉じスヤスヤ眠り始める) (2018/2/20 15:04:23) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2018/2/20 15:10:10) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | ………おやすみ、ローザ女史♪………zzz(此方も眠りに落ちていく) (2018/2/20 15:11:38) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷 唯湖さんが退室しました。 (2018/2/20 15:11:43) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2018/3/20 09:27:55) |
| おしらせ | > | ブロリーさんが入室しました♪ (2018/3/20 09:29:31) |
| ブロリー | > | ここか？ (2018/3/20 09:29:46) |
| ローザ・キャニオン | > | よく逃げなかったわね？(闘技場のような場所の中央にリングがあり)こんな感じでどうかしら？ (2018/3/20 09:30:54) |
| ブロリー | > | （あたりを見回す (2018/3/20 09:31:52) |
| ローザ・キャニオン | > | どう？私と試合でもしてみる？(リングの上から見下ろし) (2018/3/20 09:33:27) |
| ブロリー | > | 力や頑丈さに差がありすぎるぞ？・・・ (2018/3/20 09:34:59) |
| ローザ・キャニオン | > | じゃあスポーツ勝負とか、ゲームにしておく？ (2018/3/20 09:35:54) |
| ブロリー | > | ？「お待ちください」（（キャラだけ変えます (2018/3/20 09:37:23) |
| おしらせ | > | ブロリーさんが退室しました。 (2018/3/20 09:37:30) |
| おしらせ | > | パラガスさんが入室しました♪ (2018/3/20 09:37:49) |
| パラガス | > | （（ごめんなさい、戻りました (2018/3/20 09:38:21) |
| ローザ・キャニオン | > | 【お帰りなさい、普通に試合がいいですか？】 (2018/3/20 09:38:59) |
| パラガス | > | 【はい、互角に闘えるように】 (2018/3/20 09:39:56) |
| パラガス | > | パラガスでございます (2018/3/20 09:40:08) |
| ローザ・キャニオン | > | 私はローザよ、さっきの子のお父さんかしら？ (2018/3/20 09:41:19) |
| パラガス | > | その通りだ (2018/3/20 09:41:41) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁちょうどいいわね、女に負けて戦闘民族のプライドは大丈夫かしら？(白いビキニ姿でリングに上がり) (2018/3/20 09:42:51) |
| パラガス | > | 私でよければなんなりとお使いください (2018/3/20 09:43:06) |
| ローザ・キャニオン | > | ルールは相手をギブアップさせた方の勝ちでいいかしら？ (2018/3/20 09:46:18) |
| パラガス | > | 一つ聞くが、負けたら何か罰があるのかね？ (2018/3/20 09:46:18) |
| パラガス | > | いいぞぉ！ (2018/3/20 09:46:25) |
| ローザ・キャニオン | > | じゃあ私が負けたらあの店では水着で過ごしてあげるわ。 (2018/3/20 09:48:41) |
| パラガス | > | 腐☆腐ではでは手合わせ願うとしよう (2018/3/20 09:49:30) |
| パラガス | > | 私が負けたら私を好きに使うがいい (2018/3/20 09:49:53) |
| ローザ・キャニオン | > | 召し使いにでもなってもらおうかしらね？(ビーチボールのような胸を揺らすと試合開始のゴングが鳴り) (2018/3/20 09:51:19) |
| パラガス | > | はぁ！（猛ラッシュでローザに襲いかかる (2018/3/20 09:51:59) |
| ローザ・キャニオン | > | うっ…やるわね…(猛ラッシュをガードするもロープまで押し込まれる) (2018/3/20 09:52:57) |
| パラガス | > | 腐☆腐 (2018/3/20 09:54:26) |
| パラガス | > | あなたもどうぞ？ (2018/3/20 09:54:31) |
| ローザ・キャニオン | > | 随分余裕ね？エイっ！(豪快なハイキックを放つ) (2018/3/20 09:55:39) |
| パラガス | > | ＤＯＯＬ！（豪快に蹴られ吹っ飛ばされる (2018/3/20 09:56:09) |
| パラガス | > | 軽く行くぞ（再びラッシュで反撃 (2018/3/20 09:57:28) |
| ローザ・キャニオン | > | 弱いわね？やっぱり息子の方が相手になったかもしれないわね？(倒れた相手を見下ろし)同じ攻撃は通用しないわよ！(巨大な胸を振り回してラッシュを防ごうとする) (2018/3/20 09:58:35) |
| パラガス | > | かぁん違いするな（ローキックで相手を躓かせる (2018/3/20 10:00:26) |
| ローザ・キャニオン | > | あっ！？(ローキックに躓き四つん這いに倒れる) (2018/3/20 10:01:33) |
| パラガス | > | 息子です（セクハラじみた技だが四つん這いになった相手の顔面に股間を当てる (2018/3/20 10:02:52) |
| ローザ・キャニオン | > | きゃっ！？(驚いて慌てて離れバランスを崩し仰向けに倒れる)何よその技… (2018/3/20 10:04:10) |
| パラガス | > | ふーふふふｗｗｗｗ私の息子がお前のエロさをキャッチできたようだなｗ（やや赤顔 (2018/3/20 10:05:53) |
| ローザ・キャニオン | > | 私のエロさって何よ？(不愉快そうに言い立ち上がり相手の顔をビンタする) (2018/3/20 10:07:09) |
| パラガス | > | あーう（強烈なビンタでほぺたにローザの手跡が残る (2018/3/20 10:07:41) |
| パラガス | > | ブロリー「エロ親父めぇ・・・」 (2018/3/20 10:08:03) |
| ローザ・キャニオン | > | まだまだこれからよ！(ミドルキックを相手の腹部に向けて放つ) (2018/3/20 10:09:08) |
| パラガス | > | おう！（腹部を蹴られ、腹を押さえながらマットに膝をつける (2018/3/20 10:09:55) |
| ローザ・キャニオン | > | (コーナーポストに登り)いくわよ！(勢いよく飛び下り巨大な胸を相手にぶつけるように飛びかかる) (2018/3/20 10:12:58) |
| パラガス | > | あーう（巨大な胸が自分の顔面にぶつかる (2018/3/20 10:13:57) |
| ローザ・キャニオン | > | どうかしら？私の胸の威力は？(張りのある真ん丸な胸を揺らして挑発し) (2018/3/20 10:14:53) |
| パラガス | > | んんーナイスな手ごたえだ（巨大な胸が揺れているところを見つめる (2018/3/20 10:15:53) |
| ローザ・キャニオン | > | 手応えって触ってないから分からないでしょ？(胸を見つめている隙に再びハイキックを放つ) (2018/3/20 10:17:10) |
| パラガス | > | ！（片手でガードし、ハイキックを (2018/3/20 10:17:58) |
| パラガス | > | 受け止める (2018/3/20 10:18:03) |
| ローザ・キャニオン | > | 同じ攻撃は効かないみたいね？(今度は下からアッパーを放つ) (2018/3/20 10:19:20) |
| パラガス | > | シュワット！（ブリッジをするかのように相手のアッパーをかわす (2018/3/20 10:20:16) |
| ローザ・キャニオン | > | くっ…かわされた…(豪快に振り抜いたので隙ができる) (2018/3/20 10:22:22) |
| パラガス | > | マッハパンチ！（強烈な鉄拳がローザに襲い掛かる (2018/3/20 10:24:00) |
| ローザ・キャニオン | > | きゃっ！？(強烈なパンチをくらい飛ばされて仰向けに倒れる) (2018/3/20 10:25:26) |
| パラガス | > | いかがかな？ (2018/3/20 10:26:13) |
| ローザ・キャニオン | > | くっ…まだまだ…(今の一撃でかなりダメージを受けて立ち上がれない) (2018/3/20 10:27:20) |
| パラガス | > | ふーふふふ・・・（相手の胸を揉み始め、スタミナを奪いにかかる (2018/3/20 10:29:33) |
| ローザ・キャニオン | > | ちょっと…どこ触ってるのよ！(弾力のある胸は揉まれても潰れず相手の指を跳ね返すような張り) (2018/3/20 10:31:21) |
| パラガス | > | ククク・・・どうやら相手を潰すことが出来ても、打たれ弱さが目立っているな（いやらしい笑顔 (2018/3/20 10:33:45) |
| ローザ・キャニオン | > | そんなことないわよ…(体を回転させうつ伏せになる) (2018/3/20 10:34:23) |
| パラガス | > | ならこっちはどうかな（相手がうつぶせになった瞬間尻を揉み始める (2018/3/20 10:35:14) |
| パラガス | > | ブロリー「親ジィ・・・やりたい放題だな・・・」 (2018/3/20 10:35:44) |
| ローザ・キャニオン | > | こっ…こらっ…(反射的に今度は仰向けになり) (2018/3/20 10:37:27) |
| パラガス | > | 腐☆腐、さぁ、ギブアップするかね？ (2018/3/20 10:38:24) |
| ローザ・キャニオン | > | くっ…ギブアップよ…(悔しそうに負けを認める) (2018/3/20 10:39:59) |
| パラガス | > | ほう・・・随分素直に負けを認めたな (2018/3/20 10:40:31) |
| ローザ・キャニオン | > | このままじゃ胸とお尻を揉まれ放題でしょ？ (2018/3/20 10:42:21) |
| パラガス | > | 理由はやはりそれか・・・ (2018/3/20 10:42:46) |
| ローザ・キャニオン | > | ギブアップしなかったらどうするつもりだったの？ (2018/3/20 10:45:07) |
| パラガス | > | 気を失うまでセクハラ攻撃をしていただろうな (2018/3/20 10:46:01) |
| ローザ・キャニオン | > | スケベ親父ね…やっぱり息子の方と戦った方がよかったわね。 (2018/3/20 10:47:20) |
| パラガス | > | 私の息子は私の何倍も強いいぞぉ (2018/3/20 10:47:48) |
| パラガス | > | ブロリーは手加減を知らないからな (2018/3/20 10:48:45) |
| ローザ・キャニオン | > | 胸を揉まれたら潰れちゃうかもしれないわね… (2018/3/20 10:50:19) |
| パラガス | > | まぁな (2018/3/20 10:50:56) |
| パラガス | > | さて、私たちはそろそろ失礼するぞ (2018/3/20 10:51:22) |
| ローザ・キャニオン | > | とりあえず、試合は私の負けね。帰りましょうか。 (2018/3/20 10:51:34) |
| ローザ・キャニオン | > | 約束通り、私は水着で喫茶店に通うことにするわ。 (2018/3/20 10:52:10) |
| パラガス | > | 私の知り合いにも知らせんとな (2018/3/20 10:52:35) |
| ローザ・キャニオン | > | あんまり言わなくてもいいわよ… (2018/3/20 10:53:05) |
| パラガス | > | ああそうか・・・ (2018/3/20 10:53:18) |
| パラガス | > | では、またの機会に (2018/3/20 10:53:35) |
| パラガス | > | （（オチです (2018/3/20 10:53:45) |
| おしらせ | > | パラガスさんが退室しました。 (2018/3/20 10:53:50) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2018/3/20 10:54:06) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2018/4/2 10:00:09) |
| おしらせ | > | ハン.ジュリさんが入室しました♪ (2018/4/2 10:01:10) |
| ローザ・キャニオン | > | (移動を終えると白いビキニ姿になり、やって来た場所はリングのあるコロシアム) (2018/4/2 10:01:21) |
| ローザ・キャニオン | > | じゃあさっそく試合を始める？ (2018/4/2 10:03:01) |
| ハン.ジュリ | > | さて、と ?!(ローザの後を付いていくとリングのあるコロシアムに着き、そして白ビキニで居るローザの巨大な胸に改めて驚いて) (2018/4/2 10:03:47) |
| ハン.ジュリ | > | ああ、いいぜ (2018/4/2 10:03:53) |
| ローザ・キャニオン | > | 驚いた？この胸に押し潰されるのよ、覚悟しなさい♪(ビーチボールのような胸を揺らして)容赦はしないわよ、倒して服を剥いで喫茶店に飾ってあげるわ！(ゴングを鳴らし試合開始と共に走りだし胸をぶつけようとする) (2018/4/2 10:06:06) |
| ハン.ジュリ | > | そうはさせるか、よ!(ローザの突進をサイドステップでかわし、挨拶代わりとばかりに背後からローザの背中目掛け、後ろ回し蹴りを食らわせようとする) (2018/4/2 10:09:13) |
| ローザ・キャニオン | > | アァっ！？(後ろ回し蹴りを背中に受け勢いで胸からロープに突っ込む)よくもやったわね！(相手は打撃が得意だと思い捕まえようと再び近づき両手を伸ばし) (2018/4/2 10:11:39) |
| ハン.ジュリ | > | くっ!、何しやがる(後ろ回し蹴りがヒットしたものの、すぐさまローザに捕まれてしまう). (2018/4/2 10:16:55) |
| ローザ・キャニオン | > | 押し潰してあげるって言ったでしょ！(捕まえると巨大な胸をジュリの顔に押し付けてそのままロープに押し付けようとする) (2018/4/2 10:18:09) |
| ハン.ジュリ | > | んぶっ?!、は、離しやがれ(ローザの巨大な胸で押しつけ、更にロープにもおしつけられてしまう) (2018/4/2 10:22:22) |
| ローザ・キャニオン | > | ギブアップしたら離してあげるわよ？(真ん丸な胸は張りがあり押し付けてもほとんど潰れず形も変わらない) (2018/4/2 10:23:42) |
| ハン.ジュリ | > | ぐぅっ!、ギブアップなんかするか(だんだん呼吸が苦しくなってくるが、これではきりがないと思い、地味だがローザの股間を思い切り蹴りあげようとする) (2018/4/2 10:25:48) |
| ローザ・キャニオン | > | そうよね、私の胸をこんなに味わえるチャンスは滅多にないからね、貴重な時間…うっ！？(巨大な胸で死角になり股間を蹴りあげられ悶絶しその場にうずくまる) (2018/4/2 10:27:58) |
| ハン.ジュリ | > | はあ、はあ、ただデカイだけの胸で苦しませやがってこの、ババア!(股間を蹴りあげられ、うずくまりながら悶絶しているローザにそう言い、蹴りあげからの踵落としを繰り出すこう (2018/4/2 10:32:55) |
| ハン.ジュリ | > | (繰り出す 鉤錬斬を放とうとする) (2018/4/2 10:33:45) |
| ローザ・キャニオン | > | 貧乳の僻みは聞きあきてるわよ…って誰がババアよ！キャアッ！？(反論しようと頭を上げたところに踵落としをくらいうつ伏せに倒れる) (2018/4/2 10:35:22) |
| ハン.ジュリ | > | (更に、うつ伏せに倒れているローザに乗っかるようにしながら頭を踏み潰し、逆の足で首を捻らせる蜘穿脚を繰り出そうとして) (2018/4/2 10:39:55) |
| ローザ・キャニオン | > | アァっ！？(首を捻らせながら回転し今度は仰向けに倒れる) (2018/4/2 10:43:07) |
| ハン.ジュリ | > | はは、どうだ?今のでもしかしたら首の骨ヤっちまったか?(不敵な笑みを浮かべ、平然とそう言って) (2018/4/2 10:44:34) |
| ローザ・キャニオン | > | そんなわけないでしょ…そんなに柔じゃないわよ…(首を気にしながら起き上がろうとするも胸の重さでなかなか起き上がれない) (2018/4/2 10:46:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハン.ジュリさんが自動退室しました。 (2018/4/2 11:04:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2018/4/2 11:06:59) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2018/5/1 16:12:08) |
| おしらせ | > | ツバメさんが入室しました♪ (2018/5/1 16:13:00) |
| ツバメ | > | ここか？ (2018/5/1 16:13:38) |
| ローザ・キャニオン | > | そうよ、環境は自由に変えられるわ。何で勝負する？普通にリングで戦う？それともちょっとしたゲームでもする？ (2018/5/1 16:14:44) |
| ツバメ | > | じゃあ、リングでやるか。そのゲームってのも気になるが…（鍵を右手に持ち、） (2018/5/1 16:16:01) |
| ローザ・キャニオン | > | ゲームはどうしようかしら。私のブラを何着奪えるか勝負する？ (2018/5/1 16:17:46) |
| ツバメ | > | 何だそのルール…いいが、ほどくだけか？斬って奪ったらダメか？ (2018/5/1 16:18:52) |
| ローザ・キャニオン | > | ほどく、脱がす、紐だけなら切ってもいいわよ。あなたは、その鍵を奪われたら負けってことでどう？ (2018/5/1 16:20:59) |
| ツバメ | > | いいぞ。ちなみにこの鍵はオレの武器でもあるから、武器奪ったらってことになるがいいか？（ (2018/5/1 16:23:17) |
| ローザ・キャニオン | > | いいけど、それか帽子でも被っておく？ (2018/5/1 16:23:58) |
| ツバメ | > | じゃあ帽子でも被るか。 (2018/5/1 16:26:33) |
| ローザ・キャニオン | > | 分かったわ、じゃあ私のブラを5着奪ったらあなたの勝ちね。(場所が大型のプール施設に変化する) (2018/5/1 16:27:53) |
| ツバメ | > | ああ、わかった。（ブラを奪うというのに頬を赤らめながらも同様しないように冷静になり、鍵を自分の右手首に空いている鍵穴に差し込み、回せば鍵は抜けて、鞘に収められた1本の日本刀になり） (2018/5/1 16:29:33) |
| ローザ・キャニオン | > | じゃあスタートよ！(白いビキニに服が変化すると早速相手の帽子に手を伸ばす)一気に決めてあげるわ！ (2018/5/1 16:31:07) |
| ツバメ | > | よっと、そう簡単には行かせるか…（ほぼギリギリだが手を避ければ鞘を下へ落としてブラの紐を切ろうとして） (2018/5/1 16:33:32) |
| ローザ・キャニオン | > | ちっ…あっ！(背中の紐を切られボヨンっと弾みながら胸が溢れ慌てて胸を両手で隠す) (2018/5/1 16:34:56) |
| ツバメ | > | っ…！？（もろに胸が揺れる姿を見てしまい、一瞬手が止まってしまうもブラを取ろうと胸に手を伸ばす） (2018/5/1 16:35:57) |
| ローザ・キャニオン | > | (胸を隠すことに精一杯であっさりブラを奪われてしまう)まだ一枚よ… (2018/5/1 16:37:05) |
| ツバメ | > | もっかい奪ってやる…！（日本刀を片手にブラの紐を切ろうとして） (2018/5/1 16:38:22) |
| ローザ・キャニオン | > | すぐには取らせないわよ！(新しいブラを着けると、流れるプールの中に入り)水中じゃ刀は振れないでしょ？ (2018/5/1 16:39:31) |
| ツバメ | > | っチっ…なら素手で…（春疾風を下へ置き、プールに入れば近づいていきブラに向かって手を伸ばす） (2018/5/1 16:40:39) |
| ローザ・キャニオン | > | させないわよ！(手を払い防ぎ、プールはこの先で分岐していて片方は普通の流れるプール、もう片方は激流プールになっていて、普通の流れるプールの方へ向かおうとする) (2018/5/1 16:43:13) |
| ツバメ | > | に、逃すか…！（後ろから追いかけて、後ろからブラを取ろうと手を伸ばし） (2018/5/1 16:45:13) |
| ローザ・キャニオン | > | あっ！(ブラを掴まれプルンっと胸が溢れブラが外れてしまう) (2018/5/1 16:46:18) |
| ツバメ | > | …っ//（2回目とはいえローザの胸の溢れる姿に頬を赤らめながらブラを手に取り、） (2018/5/1 16:47:39) |
| ローザ・キャニオン | > | もう2枚目…あなたはそっちに落ちなさい！(ブラを着けると相手を掴み激流プール側に行かせようとする) (2018/5/1 16:48:53) |
| ツバメ | > | っ！？（激流プールに押し込まれそうになり、慌ててローザに抱きつく） (2018/5/1 16:50:15) |
| ローザ・キャニオン | > | ちょっと…キャアッ！？(抱きつかれバランスを崩し激流プールに流され一気に下りドボンっと流れ落ちると外れたブラが水面に浮き) (2018/5/1 16:51:43) |
| ツバメ | > | んぐ…！？（抱きついたため、ローザの胸に顔を埋める状態になっており、ブラを取りに行こうと離れようとし） (2018/5/1 16:52:42) |
| ローザ・キャニオン | > | ゴホッ…ゴホッ…(水中から上半身を出し目に水が入ったのか手で顔を押さえブラが外れたことには気づいていない) (2018/5/1 16:55:08) |
| ツバメ | > | っぷはあ…！よし取った…（ブラを手に取り） (2018/5/1 16:55:53) |
| ローザ・キャニオン | > | これで3枚目…(悔しそうにしながらプールから上がろうとするも胸が重くなかなか上がれずかなり隙だらけ) (2018/5/1 16:57:39) |
| ツバメ | > | …よっと、（先にプールから上がり、ローザの手を取って引き上げて） (2018/5/1 16:58:23) |
| ローザ・キャニオン | > | ありがとう、助かったわ…(手を貸してもらえたことに驚き) (2018/5/1 16:58:56) |
| ツバメ | > | おう、…（軽く笑み (2018/5/1 17:00:17) |
| ローザ・キャニオン | > | でも勝負はこれからよ！(その隙に帽子を取りに行く) (2018/5/1 17:01:01) |
| ツバメ | > | ぐっ…！？（両手で帽子を守り）容赦ねえな… (2018/5/1 17:01:34) |
| ローザ・キャニオン | > | 当たり前でしょ！(両手で帽子を取りに行く) (2018/5/1 17:02:47) |
| ツバメ | > | く、くそ…（逃げ出せば、先程の日本刀を拾おうとして） (2018/5/1 17:03:35) |
| ローザ・キャニオン | > | 待ちなさい！(そのまま追いかけて手を伸ばす) (2018/5/1 17:04:44) |
| ツバメ | > | しまった…（帽子を取られて） (2018/5/1 17:06:02) |
| ローザ・キャニオン | > | よしっ♪(自慢するように帽子を掲げ) (2018/5/1 17:07:02) |
| ツバメ | > | ちくしょう…（自慢されて少しムッとくるも、胸に視線が行ってしまうため向けられず） (2018/5/1 17:07:51) |
| ローザ・キャニオン | > | さてと、今日はもう時間だからこの辺にしておこうかしら。 (2018/5/1 17:08:40) |
| ツバメ | > | ローザ (2018/5/1 17:09:10) |
| ツバメ | > | 助けた礼に胸でなにかしてくれねえか… (2018/5/1 17:10:55) |
| ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、今日はもう時間切れよ。またね。 (2018/5/1 17:11:48) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2018/5/1 17:11:59) |
| ツバメ | > | そ、そうか…わかった (2018/5/1 17:12:03) |
| おしらせ | > | ツバメさんが退室しました。 (2018/5/1 17:12:18) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷 唯湖さんが入室しました♪ (2018/5/6 23:23:32) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | ローザ女史が頻繁に使用しているのか？あの人はぶれないな……(そう言って一人体育座りすれば夜空を見つめて) (2018/5/6 23:26:15) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷 唯湖さんが退室しました。 (2018/5/6 23:32:46) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2018/5/7 15:29:32) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2018/5/7 15:34:18) |
| ローザ・キャニオン | > | 待ちくたびれたわ、逃げたのかと思ったわよ？(全身甲冑のような鎧を着ている) (2018/5/7 15:36:10) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷 唯湖さんが入室しました♪ (2018/5/7 15:36:44) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | おいおいガチだな……(ディアーチェくんに半ば無理やり連れてこられればローザ女史の装いに驚き) (2018/5/7 15:37:46) |
| ロード･ディアーチェ | > | 我は忠告はしたからな………(戦闘態勢…バリアジャケットと魔導書を身にまとい…愛杖のエルシニアクロイツを構える)…………唯…何あればちゃんと止めるのだぞ…(なんて言い終わると地形を何も無い荒野に変更……ボコボコと周りにある隠れられそうな岩を見るとそららを全て一気に魔力弾で破壊した)……これで逃げ場はない…この場で朽ちようとも……文句は言うでないぞ…(そこまで言えばくいくいと手を動かして挑発してみる) (2018/5/7 15:40:43) |
| ローザ・キャニオン | > | 胸の形を作るのにすごい苦労したわよ。(体のラインに合わせて作られている) (2018/5/7 15:40:46) |
| ローザ・キャニオン | > | 保護者同伴？半人前の王様だこと。(剣を抜き構え)あなたこそね？じゃあいくわよ！(走り出し飛び上がると相手の頭に向けて剣を振り降ろす) (2018/5/7 15:43:12) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | ……承知した(そう言って2人から少し距離を取り離れる) (2018/5/7 15:44:10) |
| ロード･ディアーチェ | > | あぁ、確かに我はまだまだ半人前かもしれん…だが…己の責任から逃れるようなことをするつもりもない…(自分の前、剣の直撃地点に魔力障壁を展開しそれを弾く)……魔法も使えぬ、責任からも逃れるそんなお前に我が負ける理由が無い…(余裕な表情で数歩後に下がるとローザの頭上から複数の岩石を召喚して次々に落としていく) (2018/5/7 15:47:16) |
| ローザ・キャニオン | > | さっきからしつこいわね…(剣を弾かれ頭上から岩石が落ちてくるとそれを次々とかわし)落石くらいでやられるわけないでしよ！ (2018/5/7 15:49:19) |
| ロード･ディアーチェ | > | あぁ、それくらいでへばられては面白くもない…(次いで右手の人差し指と中指をクイッと上げればローザの足元を連続で爆破していく)……しつこい…それはしつこくもなる…お前との付き合いも長いが、そこまでだとは思うておらんかったからな…(信頼を裏切られたようなそんな思い、バカにされたようなそんな感覚…今はもう、それしか感じない) (2018/5/7 15:52:32) |
| ローザ・キャニオン | > | 魔力切れでへばらないでよね？きゃっ！？(足元が爆発しバランスを崩し足を着いたところが再び爆発し宙を舞い、鎧のお掛けで爆発によるダメージはほとんどない) (2018/5/7 15:55:15) |
| ロード･ディアーチェ | > | 我が魔力切れだ？……それこそ笑い話だ…(散々戦闘で魔力を使ってきた場所、漂っている魔力も多い、ゆうならばここは王のホームグラウンドだ)…それだけか？…(飛び上がったローザに向けて数発の魔力弾を飛ばして) (2018/5/7 16:00:09) |
| ローザ・キャニオン | > | まだまだ…キャアーーっ！？(悲鳴と共に爆煙に包まれる、しかし煙が晴れると何事もなく立っているローザ)フフっ、この鎧は特別製なのよ！(鎧が魔力を吸収した様子) (2018/5/7 16:02:24) |
| ロード･ディアーチェ | > | そうか…それで、魔力を吸収して何が出来る？回復か？(それんなことはどうでもいい、相手にわかってほしいことは一つだけだから、勝敗などはどうでもいい)………穿て剣兵…(今度は実体、無数の短剣を召喚すると幾千あるか分からない量のそれが一気に飛んでいく) (2018/5/7 16:06:34) |
| ローザ・キャニオン | > | 魔法は通用しないってことよ♪(大量の短剣が飛んでくると剣で弾き落とすもすぐに間に合わなくなり鎧でそれを防ぐとジワジワ鎧にダメージが蓄積される) (2018/5/7 16:09:18) |
| ロード･ディアーチェ | > | 鎧が強くとも、実体のものに対応する速度が遅い…(ローザにかすった短剣はすぐに向きを変えて後方からもローザに襲いかかる、王は立っているだけでローザの周りの短剣が勝手に攻撃をする)……それも鎧のせいか？…(なんて聞きながらじっとそれを見る) (2018/5/7 16:11:39) |
| ローザ・キャニオン | > | くっ…このままじゃ一方的になる…(短剣の攻撃を受けながらも走り出し剣を構えてディアーチェに近づいていく、その間にも鎧は限界に近づいて) (2018/5/7 16:14:05) |
| ロード･ディアーチェ | > | まだ分からんのか……(向かってくる正面から衝撃波を放ちローザを吹き飛ばそうとする当たるか当たらないかそんなことはどうでもいい、この一撃を撃つことに意味がある) (2018/5/7 16:16:23) |
| ローザ・キャニオン | > | それはさっき見たわよ！(素早く横に飛び回転し着地)もらったわ！(衝撃波のお掛けで短剣の攻撃を避けられ一気に接近し刀を振る) (2018/5/7 16:19:05) |
| ロード･ディアーチェ | > | …………くくっ…そうだな、見せてやった……ここまでは…(近づいてくるローザを見てニヤッと笑うと指パッチンをする、衝撃波を放ったことで飛ばしていた短剣も四方に飛び散り自分とローザを包み込むように接近していた…指パッチンの鳴る瞬間までは)………(指パッチンの合図で魔力が別のものに切り替わり全方位から接近してきていた短剣が一気に爆発する…爆風、熱、衝撃それらはローザと自分を一気に包み込む…もちろん振るわれた剣を避けるすべもなく自身の体に剣が突き刺さるが) (2018/5/7 16:26:42) |
| ローザ・キャニオン | > | 何をするつもりよ、でも私の勝ちよ！(剣を振り抜くも直後に周囲で爆発が起き剣を離し爆風に巻き込まれ、ダメージを負った鎧は爆発で砕け散りビキニ姿になりその場に仰向けに倒れる) (2018/5/7 16:31:14) |
| ロード･ディアーチェ | > | ………お前の勝ち？…(爆煙が晴れると仰向けに倒れるローザと余裕な表情でその場に佇むすすだらけの王がいた)……貴様の鎧とは違い我は自力で回復もできるし盾も作れる……(そう、剣が突き刺さった後、それを引き抜き治癒魔法をかけただけ、しかしダメージを負ったのも事実…よたよた歩き始めるとローザのすぐ横に立ち…その上に岩石をひとつ召喚する)……我は最初に行った…加減などはできぬと、そしてここで朽ちても文句はいうなと……(その右手を動かせば岩石はローザの上からすぐにでも落とせる状況…果たして相手の反応は…) (2018/5/7 16:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷 唯湖さんが自動退室しました。 (2018/5/7 16:42:48) |
| ローザ・キャニオン | > | うぅ…何だったの今の爆発は…(視界が開けると近づいてくる相手)回復…そう言えばそんな魔法もあったわね…(まだ起き上がれず目の前に岩石を召喚され何とか逃げようとする)そんなの…胸で受け止めてあげるわよ…(巨大な胸を突きだして) (2018/5/7 16:44:00) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷 唯湖さんが入室しました♪ (2018/5/7 16:47:04) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……唯にも無理をさせてしまったな……(と言ってローザを見やる、強がるのはいいことだが自分の命くらい大切にしろ……そう言ってローザの両手両足に拘束魔法をかけて動けなくした状態でエルシニアクロイツを消して右手に刀を構えるとそのままローザの首あたりにその切っ先を向ける)……そろそろ終わりにするか？…(どこか冷たいそんな笑顔を向けて) (2018/5/7 16:49:34) |
| ローザ・キャニオン | > | くっ…動けない…(必死にもがくも身動きがとれなくなり)まさか本当に命まで取るつもり？(刀を首に向けられ焦り)まずは水着を切って身ぐるみを剥ぐ方がいいんじゃない？(何とか時間を稼ごうと) (2018/5/7 16:52:24) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……お前が何を言っているのか…よく分からんな………(冷たい瞳でローザを見下ろす、そして剣を一旦持ち上げて一気に落とす………もちろん首に落とす訳ではなくローザの顔のすぐ横、耳の隣に…地面に剣が突き刺さるジャキッ！という音がすぐ隣で聞こえただろう)……変なことをすれば本気だと言うことがこれで分かったか……(相変わらずローザを上から見つめる) (2018/5/7 17:01:35) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | そこまで、だ(ぱちっと指を鳴らせばディアーチェくんの横に並び立って) ローザ女史、もう良いだろう？ (2018/5/7 17:03:19) |
| ローザ・キャニオン | > | きゃっ！(顔のすぐ横に剣を刺され驚き)分かったわよ…私の負けでいいわよ…(相手から目を逸らし負けを認める) (2018/5/7 17:05:13) |
| ロード･ディアーチェ | > | ………随分と遅いストップだったな……(唯を見ればジャケットも戻し私服になって)……我は何も殺そうとなどは思っておらん、だが……子供だのなんだと言っておきながら自分の取った行動にさえも責任を感じない……それが許せんだけだ…(全力でしたに寝ているローザを睨みつける、視線を逸らすのであれば髪を掴んで無理やりこっちを向かせてその顔を全力で睨む……次はない事を告げるように) (2018/5/7 17:08:57) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | 心配はしていたが2人のことは信頼もしているからな(そう言ってディアーチェくんにクスリと笑って) ローザ女史、次にもし郭嘉くんと会えたらその時に謝ってあげてくれ。頼む………(そう言って小さく頭を下げて) (2018/5/7 17:10:39) |
| ローザ・キャニオン | > | それはこっちの台詞よ…次あなたが無様に倒れる番よ…(手足を拘束され髪を引っ張られても抵抗できず睨み返し) (2018/5/7 17:11:48) |
| ローザ・キャニオン | > | 気が向いたら謝ってあげるわ…(ディアーチェを睨みながら言い) (2018/5/7 17:12:29) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | …………！(ローザ女史の顔の横、剣が刺さっていない方を力強く踏みつければ始めてローザ女史を睨みつけて) 謝ってくれ、いいな？ (2018/5/7 17:19:36) |
| ローザ・キャニオン | > | きゃっ！？(顔の横を踏みつけられ驚き)ちょっと…２対１は卑怯なんじゃないの？しかも身動きがとれない相手に対して… (2018/5/7 17:22:56) |
| ロード･ディアーチェ | > | あまりにも聞き分けがなければ……われは本気でお前を殺そうとするだろう…(再び剣を持とうとすれば既に唯が動いていた、今大人しくしていよう) (2018/5/7 17:24:51) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | 私に戦闘の意思はないよ。ただ『お願い』しているだけだ……(脚をのければいつもの様子に戻って) (2018/5/7 17:27:50) |
| ローザ・キャニオン | > | 分かったわよ…ちゃんと謝るわよ…何なら土下座でも何でもするわ…(さすがにこの状況ではそう言うしかなく) (2018/5/7 17:28:47) |
| ロード･ディアーチェ | > | …本気だな……(それだけ聞くそれ以外にはなんの期待もないのだから) (2018/5/7 17:31:12) |
| ローザ・キャニオン | > | ちゃんと謝るって言ってるでしょ…早く拘束をときなさいよ… (2018/5/7 17:32:12) |
| 来ヶ谷 唯湖 | > | その言葉が聞ければ私は満足だ。先に店に戻るよ【(そういうと姿を消して (2018/5/7 17:32:22) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷 唯湖さんが退室しました。 (2018/5/7 17:32:31) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……(無言のまま拘束魔法を解除してやり)…忘れるな…次はない事を……(そう言うと空間を歪めて紫色の空間へと消えていった) (2018/5/7 17:33:40) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2018/5/7 17:33:42) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2018/5/7 17:35:13) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2018/5/7 21:16:29) |
| ロード･ディアーチェ | > | …(1人夜中の山の中…開けた場所に寝転がってまた星空を見上げていた) (2018/5/7 21:17:08) |
| ロード･ディアーチェ | > | 心配してもらえることはありがたい…だが……少し一人の時間も必要なのかもしれんな…(適度に少しだけ…寝転がって星空を見上げる、何が楽しい訳でもない) (2018/5/7 21:21:59) |
| ロード･ディアーチェ | > | 人にとやかくいう我もまた、失敗からものを学ぶことが多い…これもまた、学習なのかもしれんな (2018/5/7 21:27:36) |
| ロード･ディアーチェ | > | …(特に何もするでなくただ1人で原っぱに寝転がっているだけの少女) (2018/5/7 21:37:39) |
| ロード･ディアーチェ | > | 誰か…我の相手をしたい奴がいたとしたら気にせず入ってこい？ (2018/5/7 21:40:51) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2018/5/7 21:51:11) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/8/5 22:27:53) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2018/8/5 22:30:22) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | こっちでよかったか？ (2018/8/5 22:40:33) |
| 逆廻十六夜 | > | ーーーにしてもアレか、ここはいつ来ても廃墟のままだな（通常設定のままだからか、そこは月面の廃墟そのまま。呼吸は問題ないが、いかんせん背景としては殺風景すぎる）ん、問題はないぜ。 (2018/8/5 22:41:22) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | 確かに、廃墟だ……(おしゃべりは終わってからゆっくりしようと、いつも通りバリアジャケットを身にまとい、十六夜の出方を待つことに) (2018/8/5 22:45:01) |
| 逆廻十六夜 | > | あぁ。…だが、逆に考えりゃあ…これ以上ひどくなっても気にする必要がないと、言えなくもない（そこらにある小石を数個手に持ち、その硬さを握って確認）硬さは、申し分なしか。…っし、王様！先手はくれてやる、さっさと来い！ (2018/8/5 22:47:40) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | なんだ、人がわざわざくれてやるという先手を譲るとは…(ほれ、と魔力弾を1発放ち、攻撃してみようと、どうでも良さそうな感じで…これに当たるようではもうつまらんとか思いながら…ただ真っ直ぐに) (2018/8/5 22:58:47) |
| 逆廻十六夜 | > | そりゃあそうだろうよ。こっちはブランク有りなんだ、だったら…こう、慣れが必要だろうがよ！（まるで気合の入っていない魔力弾目掛け、小石を投擲する。全力、とまでは言わずともそこそこ力を込めた石は魔力弾を突き抜け、一直線に王様の右手へと向かう） (2018/8/5 23:01:59) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | そうだったな…問題児様が、そんなだとは思わんかった…すまん(はーいごめんなさーいと謝りつつ小石を魔力弾数発で撃ち落とす)……さて、次は…(今度は浮遊魔法で岩を十六夜に飛ばてみる) (2018/8/5 23:10:19) |
| 逆廻十六夜 | > | よっ、っと、…っしょ（飛ばされた岩を足場に、じわじわと王様との距離を縮め）分かりゃあ、いいん、だよ…っと。ここまで来れりゃあ、後は…殴るだけだ！（いい感じに近付けられたのを節目に、移動から攻撃に行動を転じる。近場の浮いていた岩を踏み台にはせず、そのまま蹴飛ばして王様にお返しする） (2018/8/5 23:17:57) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | その程度で…どうにか出来ると？……(蹴り返された岩はそのまま爆散させて破片を十六夜に蹴りを入れようと自分は十六夜の元へと飛びかかる、一撃もらえば致命傷、一撃与えればそこから繋げられる、そんな一撃を) (2018/8/5 23:38:50) |
| 逆廻十六夜 | > | いいや？思っちゃいなかったさ…だから、こそ（散らばる破片に服のあちこちを切り裂かれながらも、宙に浮いた状態で王様の蹴りを受け止める。受け止め、掴み、笑みを浮かべ）この時を…待ってたんだ！（受け止めた際の衝撃を回転に変え、上段からかかと落としを） (2018/8/5 23:47:17) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | なっ？！……(防御魔法で威力を殺すも、そのままダメージを貰って苦しそうな顔に)……だが……これで逃げられないのは同じ…(落ちてきたかかと、その先の足をガシッとつかむとそのままゼロ距離で魔力弾を5発十六夜に向けて放つ…これなら避けられまいと思って) (2018/8/5 23:55:39) |
| 逆廻十六夜 | > | チッ、想像以上にダメージねぇってか…っ⁉︎（軽く意識を刈り取るつもりで放ったかかと落としも、決定打にはならなかった。それどころか、魔力弾をゼロ距離射撃されて少なくない痛手をもらってしまう）…へっ、いいなぁ…楽しくなって来たじゃないかよ、おい！（爆風が起きた瞬間、脚から手を離して掴まれてた足先も抜け出させる。宙で何回転かしてから地上に戻ると、楽しさと興奮でテンションは上がる一方） (2018/8/6 00:03:10) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | あんな攻撃もらってダメージがないわけないだろう……(事実、障壁でダメージを軽減したがそれでも相当なダメージだ…いつ意識が飛んでもおかしくはない)……ふん、この程度で楽しいとは……まだまだ感覚が鈍っておるか？…(一旦空いた距離、それはこちらにとっては好都合で…魔力刀を、数本召喚してそれを20本ほどに増やす、それらと砲撃魔法を同時に十六夜めがけて放つが、以前の感じ、ダメージを取れるのは刀の方だろうか…それも、当たればの話だ) (2018/8/6 00:13:41) |
| 逆廻十六夜 | > | 鈍ってなんかねぇよ。…寧ろ、こうした、戦いを…俺は、望んでたんだ！（拳を握り直し、叫びながらに放られる刀を1本1本丁寧に撃ち落とす。受け流し、受け止め、払いのけ、打ち砕く。動作は次第に洗礼され、1本折る毎に無駄な動きは無くなっていく） (2018/8/6 00:22:35) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | ほう……やはり筋はいいな……だが…(おられて消し飛ばされた魔力は十六夜の周りで新たな形を作り始める…それはひとつの魔力弾…そして少女はニヤリと笑いパンッと手を合わせ…それを一気に爆破させる…熱と爆風によるダメージ、いくら魔力が効かなくてもこれならば) (2018/8/6 00:25:21) |
| 逆廻十六夜 | > | （爆発が起きた瞬間、何が起きたか…理解をしようとするよりも先に、身体が動いた。それは理性や感情からくるものではなく、本能、積み上げられて来た経験の成せるもので。爆発点から瞬時に離脱し、爆発から逃れると同時に煙に姿を隠す） (2018/8/6 00:32:40) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | ……(流石に手応えがない…おそらくはあまりダメージは取れてないだろう…爆煙の中を目を凝らして探すが見つかるわけもなく)……早く出てこんか…(やれやと頭を抱えながら右手を爆煙の方へと向けると爆煙の中心地点から竜巻を起こす、無理にでも引きずり出してやろうと) (2018/8/6 00:34:52) |
| 逆廻十六夜 | > | ………やっぱり、そうくるよな（煙が晴れ、竜巻が地から天に向け伸びる戦場、そこから王様を挟んで反対側から声がする）さっきのは焦ったぜ、まさか…残留魔力で爆弾を作るとはな。だが、それもここまでだ（声は反響し、廃墟の至る所から聞こえる様に見える。その付近には、見ればわかる程度の大きさの穴があり、音はそこから聞こえると判断できよう） (2018/8/6 00:41:15) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | ふむ、ここをよく知っているからこその戦術……流石だ…(とりあえず声の聞こえてくる穴、その中に数本の刀を侵入させてみて、どうなるか…一方、自分の周りには雷を落として何かあっても対処できるようにして) (2018/8/6 00:43:47) |
| 逆廻十六夜 | > | …ここの地形は特殊でな、月面だからか…重力やらが小さいんだ（侵入された刀は目標の十六夜を見つけられないまま、壁に、天井に刺さり止まる。そして廃墟全体がゴゴゴ…と地響きを立てて震え始め）だから、少しの力でその地盤はぐらつくんだ。…だったら、地盤を…廃墟ごと動かしたらどうなるだろうな？（仕掛けはバッチリ、起動点にて拳を握る十六夜の前には、この月面全ての地盤とも言える地層が） (2018/8/6 00:53:14) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | さぁな、行き場を失ったそれらが勝手に動いて星ごと壊れるか？…(そんな事はわからない…何しろ経験したこともないからだ……やはり、予想外のことを起こしてくれる問題児だとりあえず空中に浮いてすぐにお陀仏になるようなことはないようにしておくが) (2018/8/6 00:55:42) |
| 逆廻十六夜 | > | ハズレだな。…そんな事しても、廃墟は少し浮いて崩れるくらいだ。だからこそ、俺はここでコイツを使う（全力はいけないとセーブをかけ、力を練る。全力の3分の1…それだけで事足りる）さぁ、しっかり避けてくれよ…でないと、タダではすまないぜ……‼︎（ドンッ‼︎と振り抜いた右手を伝って振動が体に伝わる。「光の柱」、その極一部を拳に乗せて放った。衝撃は地盤を通じて廃墟全体を巻き込み、それら全てが砕け、瓦礫に、欠片になって天目掛け昇っていく。その合間合間に光の柱が溢れ、漏れ出た分が追従して天を貫く。…当然、その上にいた者などたまったものではないはず） (2018/8/6 01:03:50) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | 【ごめんなさい！ちょっと仕事電話が………申し訳ないですが、これまでで兵器です？…次回に続きとかでも】 (2018/8/6 01:05:32) |
| 逆廻十六夜 | > | 【問題ないですよ。時間もですし…続きは、そうですね、出来るなら今度しましょう】 (2018/8/6 01:09:49) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | 【ありがとうございますっ！必ず近いうちに決着を！すみませんでしたっ】 (2018/8/6 01:10:52) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/8/6 01:10:55) |
| 逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/8/6 01:11:19) |
| 逆廻十六夜 | > | 【…さて、俺は…今更ながら風呂入りに行こう←】 (2018/8/6 01:11:33) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2018/8/6 01:11:36) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2018/8/8 12:34:30) |
| シュテル | > | ん（喫茶店から移動した先は、月面。近くに青く、大きい地球が見えており、近くに神殿が一つそびえたっている。同時にその場に僅かに残る魔力に親近感を感じる。今はパーカーではなく、赤と黒を基調としたドレスの様な衣装…バリアジャケットへと姿を変えている） (2018/8/8 12:35:45) |
| おしらせ | > | 黄猿 ボルサリーノさんが入室しました♪ (2018/8/8 12:36:04) |
| 黄猿 ボルサリーノ | > | 此処はァ……随分と変わった所だねェ〜……(コツ、コツとポケットに両手を突っ込見ながら戦闘室に歩いて来ればコートを揺らし辺りを見渡し)ここならばわっしが暴れても……平気そうだねェ〜… (2018/8/8 12:39:10) |
| シュテル | > | 一人気持ちを落ち着けたい時などにも良い場所です、時々ぼーっとしたりします（宇宙の闇に、その金色の衣装は良く映える。しばらく青い地球を眺め）呼びかけに応えて頂きありがとうございます、改めて名乗りましょう、私の名はシュテル、シュテル・ザ・デストラクター、とある王に仕えるものです。海軍大将とやらの力、是非私に御教示下さい（広大に広がる月面に、障害物は神殿くらいしかない。名乗りを上げ、同時に目に見えるほどのオーラ…『魔力』がゆらりと、少女の身体の周りに蟠る。闘気は衰えるどころかより強まり、ボルサリーノへと届く） (2018/8/8 12:43:45) |
| シュテル | > | 【あほみたいにいっぱい書いたりするかもしれませんが、こちらは気にせずそちらの文少量でどうぞ】 (2018/8/8 12:44:23) |
| 黄猿 ボルサリーノ | > | …黄猿……ボルサリーノォ……一応、もう一度名乗っておこうかねェ〜……(闘気の強まる彼女をサングラス越しに見れば力量を図る様に静かに目を細め)おォ〜……怖いねェ〜…君の様な女の子も戦うのかァい…(だが手加減無用だと言うような彼女を見、そう思っているのか思って居ないのか分からないような口調で)まずはァ……お手並み拝見と行こうかねェ〜… (2018/8/8 12:48:15) |
| シュテル | > | （ここに来てもまだ、相手の気配は良く読めない。飄々とした口調は嫌いではないが、こういう場合は惑わされて困る。手並み拝見…その言葉に青い瞳を強く輝かせ）戦いが、私の生まれた『意義』なので。では、お言葉に甘えて（胸を借りるつもりで、且つ全力で。不意に現れる、右手の赤い『杖』、左腕に装着される『籠手』。同時に杖が横に振られると同時に、空中に10発の炎の弾が横一列に並ぶ。もう一度杖が振られ、その10発が不規則な軌道を描き、ボルサリーノへと殺到する！） (2018/8/8 12:53:20) |
| 黄猿 ボルサリーノ | > | …焔かァ…拭き飛ばせば……問題は無いかねェ〜…(左脚をゆっくりと持ち上げ驚異的なバランスで顔近くまで上げれば 「キュイイィィーー……ン、」と音を立て爪先が眩い光を放ち力を溜め…数秒チャージした後それを放つ。ピュン、と光線が放たれれば地面に着弾し砂と爆風を巻き上げながら大爆発を起こし) (2018/8/8 13:00:39) |
| 黄猿 ボルサリーノ | > | 【脚技、レーザービーム、……着弾、命中すると大爆発を起こします】 (2018/8/8 13:01:29) |
| シュテル | > | ！？（高く掲げられる脚、続けて爪先が光を放ち始め、目を疑う。人間、の中でも特殊な能力の持ち主か。辺りをつけていた次の瞬間、その光が放たれ、火球が撃墜、地面で大爆発を起こす。その威力に思わず目を細めるが…それでいい。こちらの火球もすべて撃墜されるが、爆発して広範囲に煙をまき散らす。元々目的は煙幕であり、自分も、ボルサリーノも含めて煙に巻かれる。その煙の中を、降り注ぐ砂の中へと飛び込み身を晦ます） (2018/8/8 13:08:56) |
| 黄猿 ボルサリーノ | > | ……おっとォ〜……困ったねェ…(自身の放った攻撃で爆煙が立ち込め敵が見えなくなれば困った様に眉を下げゆっくりと脚を下げ)ン〜……天叢雲剣……(両手を合わせればブゥン、と音を立て光を固め光剣を創り出せば此方も煙の中へと走り) (2018/8/8 13:14:52) |
| 黄猿 ボルサリーノ | > | ((脚を下げて両足で立ってから剣を作って居るので少し時間のロスはあります) (2018/8/8 13:17:39) |
| シュテル | > | （煙の中はばらばらと木っ端が降り注ぎ、もうもうと立ち込めた煙は蟠ってなかなか晴れない。と、走り込んだボルサリーノの真横で瞬間、赤い鈍色が輝く）ふっ（小さく息を吐く音、続けて煙幕をかき分けて振るわれ、ボルサリーノを狙う渾身のパンチ！それは走るボルサリーノの靴音へ向かって放たれたもので、どこに当たるかは正直わからない。が、『魔力』と呼ばれる力を纏わせたそれは当たれば大人を吹き飛ばす程度の威力があって侮れない） (2018/8/8 13:25:07) |
| シュテル | > | 【細かい説明ありがとうございます、こちらもできるだけ細かくかくよう心がけますが、わからないこと等あれば遠慮なく聞いて貰えたらと思います】 (2018/8/8 13:25:59) |
| シュテル | > | 【wiki等読んでそちらがどういう人物なのか大まかに把握しているので、無敵っぷり？を発揮してもらっても一向に構いません】 (2018/8/8 13:27:02) |
| 黄猿 ボルサリーノ | > | おっと、ォ〜……怖いねェ〜……(相も変わらず間延びした口調で話すが動きは素早く……咄嗟に拳を腕で受け止め。余りの威力に腕が千切れ吹っ飛ぶが血が吹き出ることは無く千切れた腕は光になり光になりながら元に戻ろうと無くなった腕に集まり……やがて再生する。身体そのものが光の様で)その身体の割には重い拳だねェ〜………速度は……重さ…光の速度で蹴られた事はあるかァい……？(容赦は無しに左脚を自分の顔の高さまで振り上げ左上から右下へレーザー光線を纏いながら勢い良く振り下ろす) (2018/8/8 13:35:47) |
| シュテル | > | っ！？（一瞬ぎくりとする、腕が飛ぶ様を見て、やり過ぎたと。が、その人ならざる目はちゃんと捉えていた、千切れたはずの腕が光になり、腕が再度『生える』様を。続けて聞こえるボルサリーノの声に腕の事は忘れて防御に力を回す。『来る』そう思った次の瞬間、その蹴りは右肩へと振り下ろされ、振り抜かれている）がっ！？（次の瞬間、その衝撃は先ほどのように地面をも穿ち、爆発が発生して再度辺りが煙に包まれる。シュテルの姿は見えず、爪先には確かに入った感触と同時に『硬い何かに阻まれた』感触だけが残る） (2018/8/8 13:44:46) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/8/8 13:45:16) |
| おしらせ | > | 黄猿 ボルサリーノさんが部屋から追い出されました。 (2018/8/8 13:45:37) |
| おしらせ | > | 黄猿 ボルサリーノ.さんが入室しました♪ (2018/8/8 13:45:37) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | (背後)光の速度で攻撃したらバグった…… (2018/8/8 13:46:07) |
| シュテル | > | 【？ええと、だ、大丈夫ですか？】 (2018/8/8 13:46:19) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | 【突然の御無礼お許しください、そしてご迷惑おかけした上にあれですが…オーナー様の意向ですのでお許しの程を……って光すごい？！】 (2018/8/8 13:46:32) |
| シュテル | > | 【？どういう事でしょうか？】 (2018/8/8 13:46:55) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | 【お気になさらず、今私はいないものとして続けてください…大丈夫、ミスのようなもの？？】 (2018/8/8 13:47:49) |
| シュテル | > | 【？いつもの見学とは違う、という事でしょうか、承知しました。ボルサリーノさんが大丈夫そうならお返事お待ちしていますね】 (2018/8/8 13:48:44) |
| ロード･ディアーチェ ◆ | > | 【ええ、我々の思いすごしであればいいのですっ、どうぞどうぞ】 (2018/8/8 13:50:11) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | おォ……っと……少しばかりやり過ぎたかねェ〜……(爪先に命中した感触が伝わり小さな身体が吹っ飛んでいく様を見ればやり過ぎたか、と反省しているのか分からないが困った様にポリポリと頭を掻き脚をゆっくりと降ろす)…それにしてもわっしの腕を吹き飛ばすとはねェ〜……恐ろしいねェ〜…彼女……、(無事なのを確認しながらサングラス越しに彼女の実力を図る様に見つめつつ軍に入ったら階級はどの程度になるかなと考え) (2018/8/8 13:50:48) |
| シュテル | > | （朦々と立ち込める煙の中、膝をつき、右肩を抑えて荒く息を吐く。インパクトの瞬間、障壁…魔法の壁を重ねがけして防いだ、それでもこの威力で、右腕は動かせない）なる、ほど、これが海軍大将とやらの力、ですか（脂汗を流しながらも小さく笑みを浮かべる。これはもう、力に関しては本物と認めなければならない、それともう一つ、あの様子からして…）ダメージは与えられそうにない、様です（今までもこんな手合いはみてきた、あれが再生かどうか定かではないが、千切れた腕が数瞬で元に戻る以上、消し飛ばすしかなく、効くかはともかく、殺すわけにはいかないのでそれもできない。となると、あとやれることは）…パイロシューター…！（煙幕が切れるより早く、行動しないといけない、もう少し粘ってみよう。右肩を抑えながら立ち上がり、最初と同じように、10発の火球を生み出し、放つ。相手も煙幕の中で居場所は定かではないが、さきほどまでいた場所に向かって殺到させる！） (2018/8/8 14:00:11) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | 【無敵っぷりを発揮させようとしてこうなってしまった……】 (2018/8/8 14:00:20) |
| シュテル | > | 【いえ、これはこれで私は楽しめています、もう少し粘ってみたいので、良ければお付き合いください】 (2018/8/8 14:00:59) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | 【了解です、満足するまでお付き合いしますよー(ぶっ飛ばす勢いで……】 (2018/8/8 14:02:37) |
| シュテル | > | 【やれてせいぜい1，2合打ち合う程度なのですが、多少のこちらの無理は御容赦頂けるとありがたいです、よろしくお願いしますっ】 (2018/8/8 14:03:58) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | 【一応肉弾戦も出来るキャラなのでバンバン入れてもらっても……レーザーだけはつまらないでしょうから……】 (2018/8/8 14:06:45) |
| シュテル | > | 【はい、最後の賭けは肉弾戦で…こんな感じになるだろうなとは思っていたので、流れ自体は問題ありません、そちらからするとちょっと物足りないかもしれませんが…最後に意地を見せますっ】 (2018/8/8 14:09:14) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | まだ余力があるとはねェ〜……中々骨のある……(煙幕の中から無数の火の玉が飛んでくれば光となり上空へ飛び上がり眩い閃光で目くらましの役割を果たす)……八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)……！(両手をクロスさせ親指と人差し指で丸を作ると無数の小さな光球を無数に打ち出す。だが小さいからと侮ってはいけない……着弾すれば全て爆発し火の玉をかき消す)おォ〜……見えなくなってしまったねェ〜……(光を放ち辺りを照らしながらシュテルの姿を探り) (2018/8/8 14:14:45) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | 【眩しすぎて……(飛び上がって重い一撃撃てば撃墜出来……るかもしれない】 (2018/8/8 14:16:34) |
| シュテル | > | …好都合です（飛ばした火の玉はかき消された、だが、相手は上空へと上り、あまつさえ自ら光り輝いてくれた、明るすぎて本人は見えないが、『位置はわかる』。ス、と左手の人差し指が、上空で輝く人影へ向けられる。そして）ブラスト…ファイヤーッ！！（力ある言葉に応え、指先から炎が迸る。３ｍほどの岩なら呑み込めるほどの大型の『砲撃』が。煙幕の中から上空の人影に向かって、炎の奔流が襲い掛かる！当たっても燃え死んだりはしない、せいぜい1日筋肉痛で動けなくなる程度だ、だが当たれば相応の効果はある。同時にふわりと、地面から浮き上がる） (2018/8/8 14:21:55) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | (業火が襲いかかり驚いた様に目を見開きそれを真正面から受け、余りの威力に吹き飛び神殿の壁に激突する)おォ〜…熱いねェ〜……流石にこれにはわっしも驚いたよ……(身体は業火で手足やらが千切れたが光になりながら再生し…光が集まればスーツに煤こそ着いているものの無傷のボルサリーノが平然と立っている)…覇気を習得すれば一応 わっしにも攻撃は当たる、んだけどねェ〜… (2018/8/8 14:29:08) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | 【覇気が無ければ通じないというonepiece設定……チート過ぎる…】 (2018/8/8 14:29:48) |
| シュテル | > | 覇気、ですか、それは今度教えて貰いましょう（不意に聞こえる、シュテルの声。それは目と鼻の先で。吹き飛ばされたボルサリーノに追いつく形で一直線に『空を飛んできた』。今の砲撃も目くらまし、本命は…振りかぶられている、左腕の籠手だ。それが、最初に出を吹き飛ばした時と同じように、再生されたボルサリーノへと打ち込まれる。力の込められた重い一撃。けれど、それが通じない事はもう知っている、闘うものとしての意地、の様なものだ。ジャケットはぼろぼろになり、下のインナーが見え隠れしている。右肩に至っては最初の一撃で、綺麗に薙ぎ払われて傷ついた腕が露わになっている。それでも衰えない、強い光を持った青い瞳） (2018/8/8 14:35:20) |
| シュテル | > | 【wikiを読んで、実はそれも知っていました、なので手解きを、と。この一発は受けて貰っても、止めて貰っても構いません、こちらはこれが最後の一発ですっ】 (2018/8/8 14:36:07) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | ……教えるのは余り得意では無いんだけどねェ〜……(再生し、万全の状態になった所で拳を振り上げながら飛び込んで来た彼女。教えるのは今度ねェ、と笑みを浮かべつつポケットに両手を突っ込んだまま高く片脚を上げ…その拳を爪先で受け止める。千切れ飛ぶことは無く確かに脚の感触が拳に伝わるだろう)流石にこれは受け止めないと悪いと思ってねェ〜……(全力でぶつかってきた彼女に対しての礼儀のつもりなのだろうか。) (2018/8/8 14:43:12) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | 【最後は受け止めてます。光では無く一応実体化させて……】 (2018/8/8 14:43:56) |
| シュテル | > | （渾身の一撃もしっかりと受け止められる、拳で…かと思いきや、爪先と来た、が、これも彼なりの流儀なのだろう、と思っておく。ひと時止まる、その場の空気。サングラスの奥にある瞳は、生憎とうまく覗く事が出来ずに…最後まで、よくわからなかった、その強さ以外は）参りました、私の負けです（ふ、と身体の力を抜き、拳を引いてゆっくりと月面へ足を着ける。久し振りの手合いの相手は、少々、いや、大分規格外だった、やはり勝てない事を悔しく思いつつも、この戦闘も参考になる事は多かった、実りのある手合いだったと思う。気が抜けたせいか右肩、ひいては右腕の痛みを思い出して少しよろけ、右肩を抑える） (2018/8/8 14:51:43) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | ちょっと……やり過ぎたかねェ〜……(彼女の肩を痛めた様子に少し申し訳なさそうに眉を下げながら脚を降ろし彼女を見下ろす)わっし相手にここまで出来るならガープさんにも立ち回れるかもしれないねェ〜…(知り合いの伝説の海兵と呼ばれる男の名を上げながら彼女の実力を認め。)…君には伸び代があるからねェ〜…手合わせなら何時でも、わっしは構わないよォ〜……？(悔しそうな彼女に声を和らげ近所のおじいちゃんの様な声色で左記を述べ) (2018/8/8 14:58:04) |
| シュテル | > | いえ、これも勉強代だと思えば…っ…すむことです（しばらく痛みを堪えていたが、少し落ち着いて息を吐き、小さな石へと腰かけさせてもらう。そうするだけでその男の巨躯を改めて実感できる）そういって貰えるのは、幸いです、私にも守るものがありますから、その為の力はいくらあってもいいのです。手合せは、いずれまたお願いできたらと思います（気遣いは感じられるので、今は力を抜き、小さく笑みを浮かべて返す。より強い相手にそういって貰えるのは…励みになる）…ガープ…海軍大将、と仰っていましたね、上は元帥でしょうか、貴方より強い、と？（ガープという人の事も気になるが、階級に関して少し気になった、見上げながら首を傾げて尋ねてみる） (2018/8/8 15:04:27) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | 成程ねェ〜……(いい子だと思いながら石に腰掛ける彼女の隣に腰掛ける。だがそれでも身長の差は歴然だろう)いやァ〜…ガープさんはわっしより一個下……中将…何だがねェ〜…昇格出来ると言われても自由では無くなるからと自分からそれを断って居る人だからねェ…(素手で砲弾を投げたりするガープ中将の姿を思い浮かべ苦笑いしつつ彼女に説明し) (2018/8/8 15:08:37) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/8/8 15:09:42) |
| シュテル | > | （隣に座ってくれたことでその存在感もだいぶ落ち着き、気遣いに感謝する）…昇進に興味がない方なのですね、現場仕事が好き、という事でしょうか。上に行けば行くほど責任は重くなりますし…そういうボルサリーノは、お休みですか？（縛られたくない人なんだろうな、と、そのガープさんの事を思いつつ、そういえば大将ですよね、と思って尋ねる。忙しいだろうに手間を取らせてしまっただろうか、と） (2018/8/8 15:15:06) |
| 黄猿 ボルサリーノ. | > | だろうねェ〜…書類よりもっぱら海に出たりだらけていたりと……おっとォ……バレたら拳骨を御見舞されても困るからねェ〜……(彼の拳骨は何度食らった事か、恐ろしいので苦笑いしつつこれくらいにしておこうと)…わっしは仕事終わりに此処に来ただけだよォ〜……まぁ、たまには身体を動かさないとねェ〜(暇が出来て立ち寄ったのだろう、別段急いでもいないのでのんびりとした口調でそう返し) (2018/8/8 15:19:30) |
2017年07月31日 16時24分 ～ 2018年08月08日 15時19分 の過去ログ
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