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2018年07月24日 01時18分 ～ 2018年08月09日 23時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.121.***.143) (2018/7/24 01:18:41) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/24 01:20:08) |
| 赤井秀一 | > | 気付いてくれると良いが…､ (2018/7/24 01:20:36) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/7/24 01:23:49) |
| 安室透 | > | 随分、気が早かったんですね(くす) (2018/7/24 01:24:33) |
| 赤井秀一 | > | あまり意識した事はなかったが...そうなのかもしれないな､(お邪魔します､と一言靴を脱ぎ部屋の中に入り、部屋の第一印象は物が少なく彼らしいと) (2018/7/24 01:26:01) |
| 安室透 | > | (自分も靴を脱ぐと真っ直ぐリビングへ。熱の篭る室内にエアコンの電源を入れて冷たい空気を送ると「適当にかけてくれて良いですよ」と) (2018/7/24 01:30:19) |
| 赤井秀一 | > | (御言葉に甘えて､ソファーに座り煙草を吸いたい…なんて思うが煙草を吸ったら怒られるな､なんて思い何も言わずに天井を見てボンヤリと)まさか君がOKしてくれるとは夢にも思っていなかったよ(然し今日も外は暑かったな､日本はこんなに暑い国だったかなと呟き) (2018/7/24 01:35:15) |
| 安室透 | > | (ソファに座る相手を見た後 冷凍庫からアイスを一本取り出し、袋を開けると「良い家政夫ができるんですからオーケーしますよ」しかもタダ。アイス片手に戻ってくると 相手の隣に腰かけアイスを一口頬張り) (2018/7/24 01:38:37) |
| 赤井秀一 | > | 滞在させてもらう以上何もしない訳にはいかないだろう…(僅かに苦笑しつつ特にすることもないから君を微笑ましそうに見て) (2018/7/24 01:43:20) |
| 安室透 | > | それじゃ早速使わせてもらいます、風呂掃除してきて下さい(相手の方 ビシと指差すと口角を上げて。相手を使うことに遠慮はなく) (2018/7/24 01:45:22) |
| 赤井秀一 | > | ん...了解した(立ち上がれば風呂場へ行き靴下を脱ぎズボンと服の裾を捲り風呂場掃除を始め､黙々と何も言わずに大して汚れていない風呂場を丁寧に掃除し続け) (2018/7/24 01:49:32) |
| 安室透 | > | はー、美味しかった(アイスの棒を捨てると一息。あの赤井秀一が自分に使われているという優越感に表情緩めつつ、相手が戻ってくるのを待ち。) (2018/7/24 01:53:20) |
| 赤井秀一 | > | 終わったぞ､零君(靴下は履かず素足のまま零君の元へ)ついでに湯も張っておいた(何やら満足そうな彼に首傾げ) (2018/7/24 01:57:58) |
| 安室透 | > | ...(その呼び方は、そう言いそうになるも二人だし もう良いかと諦めたような思考。そして、気の利く相手に「どーも。それじゃこれ ご褒美ってことで」と、先程自分が食べていた棒アイスを冷凍庫から取り出すと 差し出して) (2018/7/24 01:59:49) |
| 赤井秀一 | > | 有難う､零君(君もこういう物を食べるんだな､なんて楽しげな口調で呟き有難く受け取りソファーに座って食べ始め) (2018/7/24 02:05:00) |
| 安室透 | > | そりゃ、こういうもので体冷やさないとしんどいですから(手っ取り早く体温を下げるのに丁度良いらしく。「さて、それじゃ僕はお風呂に入ってこようかな」着替えを持つと脱衣所へ行き、服を脱いで浴室へ) (2018/7/24 02:07:25) |
| 赤井秀一 | > | 成程な...(アイスを食べながら納得)ん､行ってらっしゃい(手を軽く振りつつテレビを付けニュースを見始め) (2018/7/24 02:09:58) |
| 赤井秀一 | > | ……､(然しニュースも終わり彼が遅いなんて思えばアイスの棒を捨て立ち上がり風呂へ) (2018/7/24 02:18:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安室透さんが自動退室しました。 (2018/7/24 02:27:27) |
| 赤井秀一 | > | おや...眠ってしまったのか､(風呂の中での睡眠は危険だと呟けば彼を抱き上げバスタオルで包み濡れた身体と頭を拭いて下着を履かせベッドに寝かせ布団を掛け)子供を相手にしているようだ､おやすみ...零君､良い夢を(困ったように微笑み君を撫で自分はソファーに寝転がり目を瞑って) (2018/7/24 02:29:21) |
| 赤井秀一 | > | [明日は午前中のみ此処に来ることが可能だ､明後日の夜にまた会えたら良いな…] (2018/7/24 02:29:58) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/24 02:30:02) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/25 01:27:52) |
| 赤井秀一 | > | [少しの間ではあるが...] (2018/7/25 01:28:09) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/25 01:28:51) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/25 01:38:28) |
| 赤井秀一 | > | (取り敢えず家事等を終わらせ仕事で疲れて帰ってくる君のために食事(今晩はビーフシチューだ)を作り添え合わせのニンジンのグラッセや塩茹でブロッコリーを用意して椅子に座り)…… (2018/7/25 01:40:57) |
| 赤井秀一 | > | ...早く帰って来ると良いが (2018/7/25 01:45:31) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/7/25 01:51:02) |
| 安室透 | > | ...(カチャリと鍵を開ける音が聞こえるとその後にドアが開く音が。ふわりと香る食欲を唆る匂いにきょとんとして靴を脱ぐと部屋に。「...あ」椅子に座っている相手と目が合うとそうだったと思い出し「ただいま...」とバツの悪そうな顔で) (2018/7/25 01:54:42) |
| 赤井秀一 | > | おかえり､零君...食事と風呂と俺どれが良い？(帰ってきた君を見れば嬉しそうに微笑み)腹が空いているならすぐに準備しよう今日の夕食はビーフシチューだ､長い時間煮込んでるから柔らかいぞ (2018/7/25 01:55:57) |
| 安室透 | > | ちょっと待て、何だ 最後のは(どこぞで聞いたことのあるセリフに思わずツッコミを入れるも「...食事が良いです」、どうにも唆られる匂いに食事がしたいと。着替えるべく自室へ行くと) (2018/7/25 01:59:16) |
| 赤井秀一 | > | 新妻が夫に言う台詞らしい...昼に放送していたドラマで言っていた(台所へ行けば炊いたばかりの米を平らな皿に盛り付け､ビーフシチューを深めの皿に入れニンジンのグラッセとブロッコリーを添えテーブルに置きスプーンとフォークを置いて冷蔵庫からサラダを取り出して此方も椅子に座り君を待って､目の前の2つのグラスに白ワインを注いでおき) (2018/7/25 02:01:59) |
| 安室透 | > | へぇ...、じゃあアナタが僕の奥さんですか(着替えて戻ってくると 思わずふふと笑いながら首を傾げて。ふとテーブルに並ぶ皿たちに ごくりと唾を飲み込むと「へぇ、意外と料理もできるんですね」椅子へ腰かけながら口にすると 両手を合わせて、いただきます。スプーンを手に取ると早速、ビーフシチューを一口。) (2018/7/25 02:07:55) |
| 赤井秀一 | > | 沖矢昴に変装している時ある程度料理の勉強をしていたからな…(ワインを1口飲みつつ)ふむ...必然的にそうなるな､だが君が妻の可能性もあるぞ (2018/7/25 02:09:46) |
| 安室透 | > | なるほど(こくりと頷くと 飲み込んでから。「...美味い」小さく呟くとどんどんと手を進め、米やサラダにも手を付けて。「僕が妻ですか？ 悪い冗談はやめて下さい」ふん、と鼻を鳴らして答え。暫くすると 食事からも相手からも目を外し「...その、昨日はすみません。丁寧に ベッドまで運んでいただいて」と 申し訳なさそうに) (2018/7/25 02:13:51) |
| 赤井秀一 | > | そう言ってくれると嬉しいよ(食事を続けながら目を細め)構わないさ…俺は君の家政婦だからな､務めを果たした迄さ...俺が妻も少しアレだな(苦笑しつつワインを1口) (2018/7/25 02:16:18) |
| 安室透 | > | (あっという間に平らげるとワインを飲み、一息ついてから 再び両手を合わせてごちそうさま。「...、お詫び 代わりと言うのもなんですけど何か一つだけ言うことを聞きましょう」相手の優しさにより自分の不甲斐なさを感じると提案して。「確かに、似合いませんね」なんて、) (2018/7/25 02:20:26) |
| 赤井秀一 | > | そういう事は軽率に言わない方が良い...迂闊な発言は死を招く原因になるぞ(苦笑しつつ君の頭に手を乗せ大丈夫さ､と微笑み)風呂は沸かしてあるから入ってくると良いよ､なに皿は片付けておこう…それともお代わりはいるかな？ (2018/7/25 02:24:14) |
| 安室透 | > | 誰これ構わず言っている訳じゃありませんよ、それに アナタとしては今家主に死なれては困る訳ですし そういう事も言わないでしょう？(自分の頭に乗る大きな手に反射的に目を瞑ると述べて。「仕事が早いですね...、お代わりは大丈夫です。お言葉に甘えて風呂に入らせてもらいます」立ち上がると 流石に本気で全てやってもらうのは、と皿の片付けはやって。風呂場へと) (2018/7/25 02:27:59) |
| 赤井秀一 | > | ん...あぁすまない､確かにそうだな(口元に笑みを浮かべ､洗い物をするべく台所へ)明日はドリアにでもしようと思う(風呂へ行く彼を見送り) (2018/7/25 02:30:12) |
| 安室透 | > | ドリア...ですか、良いですね。ではミラノ風ドリアをお願いします(なんてちょこっと要望を口にすると脱衣所で服を脱ぎ浴室へ。体を流して湯に浸かると溜め息を) (2018/7/25 02:35:07) |
| 赤井秀一 | > | 了解した､美味しく作ってみせよう(君の要望に少し嬉しそうな様子を見せ)……､(全ての洗い物を終え脱衣所へ､服を脱ぎ風呂場の戸を開ければ中に入り) (2018/7/25 02:37:36) |
| 安室透 | > | ふー...、疲れが抜けていくようだ(瞼を伏せがちに 幸せそうに湯に浸かっていると、突然開いた戸にビクッと体を跳ねさせ体育座りに身を縮ませて。「なッ、何ですか 急に入ってきて」驚いた様子で相手を見上げると) (2018/7/25 02:40:59) |
| 赤井秀一 | > | 放っておくと君はすぐに眠ってしまうからな…何か困る事でもあるのか？(椅子に座り身体を洗い始め) (2018/7/25 02:42:49) |
| 安室透 | > | あ、あれは疲れていたからであって！(痛い所を突かれると吃りながら反論して。問い掛けには ぐっと息を詰まらせ「...別に、ありませんけど」と) (2018/7/25 02:44:59) |
| 赤井秀一 | > | ん...なら良いか､(頭と身体を洗い終えれば君の浸かっている湯船に入り)少し狭いが... (2018/7/25 02:50:20) |
| 安室透 | > | (入ってきた相手に対して立ち上がると「今度は僕が体洗うんで、ゆっくり浸かって下さい」と 浴槽の外へ) (2018/7/25 02:52:00) |
| 赤井秀一 | > | ...ん、そうか(少し寂しそうな様子だが小さく頷き)洗ってあげようか？零君 (2018/7/25 02:56:01) |
| 安室透 | > | (ボディーソープを泡立てている最中に聞こえた問いに「...では、背中だけお願いします」と答えて) (2018/7/25 02:59:36) |
| 赤井秀一 | > | 了解(浴槽から出れば君の背中を洗い始め)……､(何を思ったのか突然君の背中に抱きつき手を回して前も洗い始め) (2018/7/25 03:02:18) |
| 安室透 | > | ...ッ！？ちょ、こっちは頼んでませんが、ッ(人に背中を洗われるのも良いものだとぼんやり思っていると、突然 抱きつかれ 肌が密着したかと思えば相手の手が洗い続けるのを見て告げて) (2018/7/25 03:06:46) |
| 安室透 | > | ( こんなタイミングで聞くのも野暮ですが、アナタは右左どちらですか？ (2018/7/25 03:07:39) |
| 赤井秀一 | > | (どちらでも良い､君に任せよう (2018/7/25 03:08:40) |
| 安室透 | > | ( 一番困る返答だ...、僕は優柔不断なので アナタに決めてほしいのですが (2018/7/25 03:09:43) |
| 赤井秀一 | > | こちらも洗った方が都合が良いと思ったのだが…(私は左を選択しようと思う) (2018/7/25 03:11:14) |
| 安室透 | > | 手の届く範囲は自分でやります、背中だけ頼みます(相手の手を掴むとそう返し 退かそうと/了解です) (2018/7/25 03:13:12) |
| 赤井秀一 | > | (感謝しよう (2018/7/25 03:13:50) |
| 赤井秀一 | > | む..残念だ､(そう言えば背中を洗い始め､たまにお尻を触り) (2018/7/25 03:14:51) |
| 安室透 | > | 何が(残念だと抜かす相手に眉を寄せると、洗い進め。時々尻に相手の手が滑るとぞわりと背中が震えるも 何かを言う気配は無く) (2018/7/25 03:16:50) |
| 赤井秀一 | > | ……(隅々まで洗い終えればシャワーで流してやり､)因みに俺は君の背中が好きだ、(なんて事をポツリと呟き)何でもない､気にしないでくれ (2018/7/25 03:20:39) |
| 安室透 | > | (相手に流されている最中シャワーの音と混ざって聞こえた声。きょとりとすると「気にするな、と言われると ねぇ？ へぇ、僕の背中が。」背後の相手を見た後 そう口にして) (2018/7/25 03:23:38) |
| 赤井秀一 | > | あぁ､安心するよ...君の背中の傷を見ると何故だろうか､生きているんだなぁと感じる…おかしな話ではあるが(そう言えば立ち上がり再び湯に浸かり) (2018/7/25 03:25:44) |
| 安室透 | > | 僕の傷を見て安心する...ふふ、本当におかしな話だ(笑みをこぼすと髪を洗い始め、片目を瞑りつつ「お返しと言ってはなんですが、僕は アナタの目が好きですよ」と) (2018/7/25 03:29:22) |
| 赤井秀一 | > | 俺の...目？(それは何故だ？と首傾げつつ俺も君も何かが少し可笑しいらしいと苦笑して)風呂上がりのデザートに冷凍庫にみかんの缶詰を凍らしたものが入っているよ､出たら食べなさい(思い出したように目を細め微笑み) (2018/7/25 03:31:41) |
| 安室透 | > | (苦笑いを浮かべる相手を 最後に見ると髪を流し、前髪を後ろへ掻き上げ。スッと相手の目の前で身を屈めると「...何故なら、その目は “お前”が紛れもなく“お前”である事を教えてくれるから」、意味深なセリフと共に笑みを浮かべると相手の後頭部へ手を回し、引き寄せると上瞼へ口付け落として浴室を出て) (2018/7/25 03:35:35) |
| 赤井秀一 | > | (瞼に口付けをされ相手が浴室を出たことを確認すれば少し嬉しく恥ずかしかったのか顔を赤くして)...君は本当に､(本当には君が好きだ､然しその言葉を口にしてしまえば君は私を毛嫌いし追い出してしまうだろう､なんて思い風呂の天井を見て苦笑)[眠気は大丈夫かな？私の背後は大丈夫なようだが...] (2018/7/25 03:40:04) |
| 安室透 | > | (さっとタオルで髪と身体を拭くと、服を着て脱衣所を出て行き。ヒタヒタと廊下を進む中 己の唇に触れると、先程掻き上げた前髪をぐしゃぐしゃと乱しながら「あ〜クソッ、しなきゃ良かった」と、後悔の念が。台所に着くと冷凍庫を開け 言われた通りのみかんの缶詰を取り出して/僕の背後も 今日は大丈夫そうだ) (2018/7/25 03:44:24) |
| 赤井秀一 | > | [なら良かった､今日は君と沢山話が出来る] (下着と柔らかい寝間着用のズボンを履いて半裸の状態で君の所に濡れた髪を拭きながら戻ってきて)冷凍したみかんの缶詰は最高だと思う...零君今手を動かしているから食べさせてはくれないか(口を開け) (2018/7/25 03:48:38) |
| 安室透 | > | 僕はこんなもの食べるのは初めてですけどね(開封すると中身をまじまじと見て。継ぐ言葉に パチと瞬きするとスプーンで一口分掬い、相手の口元まで持って行きながら「良かったですね、今夜は僕の機嫌が良いので特別ですよ」と/ええ、嬉しいですね(ふふ) (2018/7/25 03:52:38) |
| 赤井秀一 | > | そう...なのか､(1口食べさせて貰えば有難うと微笑み)中々美味い…冷たくて甘いから[すまない...やはり背後が眠いらしくてな､明日(？)の夜にまた来ると言っていた､おやすみ零君 (2018/7/25 03:55:34) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/25 03:55:36) |
| 安室透 | > | ええ、アイスならともかく 缶詰を冷凍させるという発想はありませんからね(相手に食べさせながら答えると自分も一口。/了解です、では また明日。一応 〆ずに (2018/7/25 03:57:38) |
| 安室透 | > | ( 一応 〆ずにしておきましたけど、次の時 スルーでも大丈夫ですから。では お休みなさい。 (2018/7/25 03:58:34) |
| おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2018/7/25 03:58:57) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/25 23:22:34) |
| 赤井秀一 | > | 君が気に入ってくれたならまた凍らせておこう…(目を細め口元は嬉しそうに) かき氷にしても美味いと思うぞ...(ソファーに座りテレビを付け何とも言えないのか取り敢えずニュースを見て) (2018/7/25 23:24:48) |
| 赤井秀一 | > | ……､(仕事が終わり帰宅する君のため普段と変わらず食事を作り家事をしてやる事がすべて終われば淹れた珈琲に飲み君の帰りを待っていて) (2018/7/25 23:29:33) |
| 赤井秀一 | > | (何となくその場のノリで気になったのか､お風呂のお湯に良い香りのするバスオイルを入れておき...彼の驚く顔が見ものだと少し楽しげな様子) (2018/7/25 23:32:24) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/25 23:43:11) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/7/26 00:17:45) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/26 00:19:43) |
| 安室透 | > | ...(ズルズルと足を引きずり帰宅すると、ドアを開けるなり良い香り。かちゃりと鍵をかけると靴を脱ぎ、リビングに入っていくと「ただいま」と) (2018/7/26 00:20:45) |
| 赤井秀一 | > | (少しだけ出掛けてきた…扉を開けて部屋に入れば君を見ておかえりと普段通りの表情で)今夜の食事は君の希望通りミラノ風ドリアだ､焼くのに少し時間が掛かるからお風呂に先に入ってしまいなさい(エプロン着ければ台所へ) (2018/7/26 00:21:28) |
| 安室透 | > | ...？(てっきりリビングにいるものだと思っていた為、首を傾げていると背後から聞こえた声にびくり。「あぁ、はい ありがとうございます。 分かりました」相手の提案を素直に飲むと自室に向かう直前、エプロン姿の相手に思わず吹き出しそうになるのを堪え 震えながらリビングを出て。自室から着替えを持って脱衣所へ。) (2018/7/26 00:24:05) |
| 赤井秀一 | > | (何かおかしな事でもあったのだろうか､キョトンと首傾げ苦笑して)……さて､(作り置きしておいたチーズを載せる前のドリアを2つ取り出して上にチーズをたっぷり掛けてオーブンへ入れこんがり焼き目がつくまで焼きその間にオニオン､コンソメスープを温め深皿に入れパセリを少し､サラダと食器等を準備して冷やしておいた白ワインをワイングラスと共にテーブルに置いてスタンバイ完了､後はドリアが焼き上がるのを待つだけ) (2018/7/26 00:28:55) |
| 安室透 | > | (服を脱ぎ浴室に入ると浴槽から立ち昇る良い香り。頭に疑問符を浮かべ手で湯を掬うと「...赤井の仕業か？」意外過ぎるそれにきょとんとしつつも髪と身体を順に洗い、湯に浸かると再び湯を掬い匂いを嗅いで) (2018/7/26 00:33:17) |
| 赤井秀一 | > | (焼きあがったドリアを取り出して平皿に載せテーブルに置いておき)零君が上がる頃に丁度良い温度になっている筈だ､(中々主夫でも良いんじゃないか…なんて考えて) (2018/7/26 00:35:41) |
| 安室透 | > | (暫く湯に浸かると身体はすっかりその香りになり、風呂から上がっても自分の身体から発せられる匂いに違和感。タオルで髪と身体を拭くと部屋着に着替えて戻り「わぁ、良い匂いですね」タオルを肩にかけつつテーブルにある料理を見ては) (2018/7/26 00:38:39) |
| 赤井秀一 | > | 自分でも上手く作れたと思う...(君の近くに行けばやはり良い香りだと少し嬉しそう)じゃあ食べようか(椅子に座り､グラスに白ワイン注ぎ) (2018/7/26 00:40:11) |
| 安室透 | > | ええ(こくりと頷くと椅子に座り、両手を合わせ いただきます と。スプーンでドリアを掬うと二、三回息を吹きかけてから食べ 口を動かすと「相変わらず、美味いですね。ほんと 料理が上手だ」、どこか照れ臭いというか そんな様子で相手を褒めると、ごまかすように手を進めて) (2018/7/26 00:43:09) |
| 赤井秀一 | > | 君が喜んでくれたのなら俺は嬉しいよ…君のためならば何でも作れる気がしてな(君が美味そうに食べる様子を見て微笑み)零君...今日は君に折り入って話したいことが (2018/7/26 00:47:17) |
| 安室透 | > | (相手の言葉にむず痒さを覚えつつ、スープやサラダにも手を付け。ふと 相手が改まって話し始めると「何ですか、急に畏まって」と 首を傾げて) (2018/7/26 00:48:57) |
| 赤井秀一 | > | ...俺はどうやら君の事が好きらしい､こんな俺で良ければ付き合っては貰えないだろうか(至って真剣な表情ではあるが食事が終わってからすべきだったかもしれないな…と少し後悔) (2018/7/26 00:55:28) |
| 安室透 | > | ......(相手の言葉を聞くと 持っていたスプーンを落とし、硬直。完全に固まったかと思えば 途端に顔を赤く染め上げ、それを隠すように片手を前に。「な、何ですか突然ッ！何の冗談ですか..ッ」) (2018/7/26 01:00:06) |
| 赤井秀一 | > | こればかりは冗談じゃない...(君が落としたスプーンを拾い立ち上がれば台所へ行きスプーン洗って戻ってきて)そんなに驚くところだろうか… (2018/7/26 01:01:48) |
| 安室透 | > | (未だに理解できず混乱状態の中で相手が自分の近くを行き来するだけで一々びくりと反応。「...だ、だって 僕は男で、アナタも男でッ」驚くのも当然だと告げるように) (2018/7/26 01:04:31) |
| 赤井秀一 | > | 性別に問題があるのか？(君が嫌なら諦めよう…と微笑)そんなに驚かないでくれ零君､折角の食事が冷めてしまう (2018/7/26 01:05:51) |
| 安室透 | > | 問題って言うか...(どうしようと自分の中でぐるぐる頭を回していると 君が嫌なら という言葉に半ば反射的に「い、嫌だなんて言ってな...」と。ほぼ最後まで言ってしまったそれに恥ずかしさ込み上げさせると 残っていた食事を口に入れ「ごちそうさまでした！！」と、皿を台所に片付けてから逃げるように自室へ) (2018/7/26 01:10:49) |
| 赤井秀一 | > | (こうなる事は予想出来ていたが彼の様子を見て可愛らしいなんて思ってしまいつつ食器等を片付け洗い終えれば丸氷の入ったグラスとバーボンを持って君の部屋へ)零君､入って良いだろうか (2018/7/26 01:14:23) |
| 安室透 | > | ほっといてください(ベッドの上、枕を顔に押し当てるように抱きしめながらもごもごと返し。穴があったら入りたい、本気でそう思い) (2018/7/26 01:17:03) |
| 赤井秀一 | > | (今はあまり構わないでそっとして置いた方が良いだろうと判断してリビングに戻れば一人何も言わずに煙草に火をつけ吸い始め)...ふぅ (2018/7/26 01:19:57) |
| 安室透 | > | (大きく深呼吸を何度も何度も繰り返し、漸く落ち着いてきた頃に胡座をかいて座ると「...アイツに醜態を晒してしまった」両手を顔に当て激しい後悔の念に駆られ) (2018/7/26 01:24:14) |
| 安室透 | > | (のそりと立ち上がると部屋を出て リビングのドアを僅かに開けると相手の様子を伺い) (2018/7/26 01:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井秀一さんが自動退室しました。 (2018/7/26 01:40:18) |
| 安室透 | > | (そこで眠っている様子の相手を見ると、そっとドアを開け 静かに近寄り。相手の腕を肩に回し半分おぶっているような体勢で ベッドまで運ぶと「...まぁ、付き合ってあげても良いですよ」相手に聞こえないことを良いことに口にすると、相手の寝顔にそっと口付け リビングへ戻りソファに横になって眠った) (2018/7/26 01:49:27) |
| おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2018/7/26 01:50:06) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/26 22:13:24) |
| 赤井秀一 | > | ……､(ふと目が覚めて起き上がり時計を見れば日はとっぷり暮れて夜になっていた､こんなに長く眠ったのは久しぶりだ自分も年なのだろうか…なんて思いつつまだ少し眠いのか布団に寝転がり何も言わずに天井を見て)此処は…零君のベッド？彼がここ迄運んでくれたのか､然し夕食を作っていないが…今からでも間に合うだろうか(立ち上がれば台所へ､冷蔵庫を開ければ鶏肉と玉ねぎと卵と調味料その他諸々が入っていた…)米は炊けば良い...親子丼にするか､その前に味噌汁を(エプロン着け黙々と食事を作り始め) (2018/7/26 22:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井秀一さんが自動退室しました。 (2018/7/26 22:55:42) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/7/26 23:04:23) |
| 安室透 | > | ただいま(そう口にして自宅に帰ると 真っ直ぐ自室に。首元にあるネクタイを片手で緩めるとベッドにぼすりと寝転がり、大きな溜め息を。しばらくして身体を起こすと服を着替え、廊下を進んでリビングへと) (2018/7/26 23:08:31) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/26 23:28:10) |
| 赤井秀一 | > | おかえり､零君...もう少しで食事が出来るから少し待っていてくれ(今日は夜までずっと眠ってしまっていた､と苦笑しつつ随分お疲れのようだね､と)何かあったのかい？私でよければ相談に乗ろう(味噌汁と親子丼､その他諸々とお茶をテーブルに置き椅子に座り) (2018/7/26 23:30:00) |
| 赤井秀一 | > | [落ちてしまったのだろうか...] (2018/7/26 23:37:01) |
| 安室透 | > | 毎晩どうも(薄く笑って見せると 相手の並べる食事を横目に椅子に座って。「いえ、大した事ではないので...」首を左右に揺らすと頬杖をつきながら相手の姿を眺め、昨夜の出来事を思い返すと 相手から目を逸らし) (2018/7/26 23:38:17) |
| 安室透 | > | ( すみません、ちょっと作業をしていたもので (2018/7/26 23:38:32) |
| 赤井秀一 | > | [成程､お疲れ様だ...いや､頑張ってくれの方が良いのか？] (2018/7/26 23:39:29) |
| 赤井秀一 | > | 俺は君の家政婦だからな､それくらい当然だ､(君の様子を見て本当に大丈夫か？と首傾げ何故目を逸らす...と少し不安げに)今日は日本食だから茶にしてみた､酒が飲みたければ風呂上がりにでも飲むと良い (2018/7/26 23:41:39) |
| 安室透 | > | 大丈夫ですよ、心配性(相手が自分を心配する姿に ふっと笑うと、相手の頭へ手を伸ばしてくしゃくしゃと撫で。「偶には酒抜きで良いですよ、いただきます」両手を合わせて口にすると箸を手に持ち親子丼を一口。) (2018/7/26 23:47:27) |
| 安室透 | > | ( と言っても、ちょっとした家事ですけど。もう終わったので、大丈夫ですよ ありがとうございます。 (2018/7/26 23:47:56) |
| 赤井秀一 | > | [お疲れ様だな] (2018/7/26 23:49:45) |
| 赤井秀一 | > | (頭撫でられれば少し驚きおじさんの髪を撫でて楽しいかな？と君を見て､お返しとばかりに君の頭に手をぽんと乗せ)了解､召し上がれ...然し最近帰ってくるのが早い気もするが仕事が順調なのかな？(早く帰ってきてくれるのは嬉しいが無理だけはするなよと付け足し)たまには風呂に一緒に入らないか？ (2018/7/26 23:53:54) |
| 安室透 | > | ( ありがとうございます (2018/7/26 23:56:54) |
| 安室透 | > | (楽しい、という訳ではないのだが 相手の大きな手が頭に乗ると口にしようとしたそれはかき消され。「そうです、ねぇ。まぁまぁですよ」本当に心配性だな、と苦笑いを浮かべると 「断ってもこの前みたく勝手に入ってきそうですし、良いですよ」味噌汁を飲んで一息ついてから答えて) (2018/7/27 00:00:17) |
| 赤井秀一 | > | ん...今から少し楽しみだ､あまり意識した事はないがそんなに心配性に見えるか？(ふむ...と少し考え始め)昨日のようにバスオイルを入れるかい？ (2018/7/27 00:04:06) |
| 安室透 | > | ええ、見えますよ。心配性もそうですけど、何か過保護な感じも(考える相手に返答し、手を進めて。食べ終え、両手を合わせると「ごちそうさまでした...、どちらでも良いですよ アナタに任せます」お茶を飲み 皿を片付けて) (2018/7/27 00:08:55) |
| 赤井秀一 | > | あぁ...皿は後で洗っておくから置いておいてくれ(食事を終えれば立ち上がり風呂場に行き準備を始め､万が一...な事になっても大丈夫なように準備をしておき風呂のお湯に柔らかいラベンダーの香りのバスオイルを入れ)過保護...ふむ､零君が傷付くのは君を好きな身としては少し困るからな (2018/7/27 00:11:45) |
| 安室透 | > | 偶には僕がやります(相手の分の食器を持ってくると 風呂場に行く相手の背に小さくそう言い、食器を洗い始め。戻ってきた相手から聞く言葉に、洗い終えた食器を水切りバットに乗せながら「その事ですけど...、僕の返事は イエス ですから」手元に視線を落としながら小さく呟いて) (2018/7/27 00:17:18) |
| 赤井秀一 | > | ん...すまない､有難う零君(洗い物を君に任せ風呂の用意をして終え戻ってきて)…なんと言っていいか分からない...こんなに嬉しいのは初めてかもしれない(宜しくな零君と嬉しそうに笑みを浮かべ)君がYESと言ってくれると思っていなかった...然し良いのか？私なんかで(若干不安になってくるも早く君に触れたい…風呂場に行こうなんて少し焦り) (2018/7/27 00:21:20) |
| 安室透 | > | それは光栄ですね、ええ よろしくお願いします(つられるように笑うと 継いだ言葉に「言い出しておいて、よく言いますよ。良くなかったらこれと逆の返事してますから安心してください」洗い物を終え 手を拭くと相手の方へ。相手の鼻に つんと指先を触れさせながら告げると、分かりました と下着を持ち脱衣所へ) (2018/7/27 00:26:05) |
| 赤井秀一 | > | 確かに…そうだな､容易に想像出来る(クスッと笑い自分も風呂に入る支度を始め)こんな幸せな時間が長く続けば良いが…(脱衣場で服を脱ぎ零君に今日は特別に俺が洗ってあげよう､と) (2018/7/27 00:29:32) |
| 安室透 | > | そんな 続くといいな、なんて願う形じゃ駄目ですよ(服を脱ぎ 上裸になると相手の方を向き直り「続けばいい、じゃあなく 続かせる ってそう断言した方が現実になり易いものですから」ぱちり ウィンクすると告げ、「じゃあ背中だけ頼みます」そのまま服を脱いでいくとそう口にしてから浴室に) (2018/7/27 00:36:01) |
| 赤井秀一 | > | 成程な､君と私が歳をとり死んでも尚共にいることを此処に誓おう(なんて少し格好つけてみた)背中だけで良いのか？ほかの所もバッチリ丁寧に洗うぞ？(こう見えて自信があるんだと言いつつ君を自分の前に座らせ) (2018/7/27 00:41:19) |
| 安室透 | > | それじゃあまるでプロポーズだ(くすくすと 目を細めて笑うとそんなこと。ナチュラルに変態だな、そんなことを思っていると ふと何か企み顔。「そうですねぇ、じゃあ...」シャワーノズルを手に取ると背後にいる相手に吐水口を向け冷たい水を噴射させるというイタズラを) (2018/7/27 00:47:14) |
| 赤井秀一 | > | ……ん！？(顔面直に水を受ければビショビショになり)君は小学生か何かかな？幾ら暑い夏でも風邪をひいてしまうから止めるように(仕返しと言わんばかりに君の手からシャワーノズルを取れば後ろから背中と頭に冷たい水掛け) (2018/7/27 00:53:31) |
| 安室透 | > | あははッ、誰かと風呂に入るのがこんなに楽しいとはね(見事にびしょ濡れになった相手に笑うと 満足そう。しかし、相手にシャワーノズルを奪われ 頭、背中と冷水をかけられれば「うひゃ 、ッ！？」と、変な声を 全身をびくりと跳ねさせながら。「ま、アナタが風邪をひいたら看病してあげますから」なんて口にすると ボディーソープに手を掛けて) (2018/7/27 00:57:24) |
| 赤井秀一 | > | (満足そうに笑い楽しむ君を見てこちらもつられて笑い) (2018/7/27 01:00:38) |
| 赤井秀一 | > | [途中送信すまない] (2018/7/27 01:00:47) |
| 安室透 | > | ( いえ、大丈夫ですよ (2018/7/27 01:00:57) |
| 赤井秀一 | > | 満足そうに笑い楽しむ君を見てこちらもつられて笑い) 君といると楽しいよ…毎日が輝いているようだ､以前の俺なら考えられなかった生活が出来ている...君のおかげかもしれないな(ボディソープをヒョイと後ろから取ればボディタオルに付け泡立て君の身体を後ろから丁寧に余すとこなく洗い始め)痒い場所があったら言ってくれ (2018/7/27 01:03:29) |
| 安室透 | > | そう、思うならもっと僕に感謝してください(照れ隠しかそんなことを口にするも、僅かに頬を赤く染めて。相手にボディーソープを取られると 本気で洗うつもりだったのか、と苦笑い浮かべながら「はいはい、分かりましたよ」諦めた様子で相手に任せると ) (2018/7/27 01:08:38) |
| 赤井秀一 | > | (黙々と君の背中を洗いその後手を前に回し胸や腹を洗ったあと尻の隅々までタオルと手で...足も隅々まで余すとこなく洗い残すところは...)そこは自分で洗ってくれ､最も親密度が高まったらそこも俺が洗ってあげよう (2018/7/27 01:12:23) |
| 安室透 | > | (相手が洗い進める中で 痒い、は無いものの時折くすぐったさが入り小さく身をよじったり。相手の手が止まり告げられた言葉を聞くと思わずばっと手で隠しながら「言われずとも自分でやりますよ！て言うか、どれだけ親密でもお断りします！」と。 その後 てか、親密度って...とぼやきつつ洗い終えるとシャワーで流し) (2018/7/27 01:15:58) |
| 赤井秀一 | > | さて俺も御願いしようかな…(やってくれるかい？なんて言いつつ君にボディタオルを手渡し)君の反応一つ一つが本当に可愛らしい… (2018/7/27 01:19:20) |
| 安室透 | > | まぁ、やってあげても良いですけど(受け取ると 相手の背後に回り背中を洗い始め。「はいはい、そうですか」可愛いなんて、男にとっては褒め言葉でもなんでもないそれは、聞き流すように) (2018/7/27 01:21:34) |
| 赤井秀一 | > | ...カッコ良い､とは違うが...美しい…やはり合わない､君には可愛らしいが1番似合うな(自問自答して)君は背中を洗うのが上手いな (2018/7/27 01:27:23) |
| 安室透 | > | えぇ、えぇ、どうせ僕はカッコ良くないですよ(僅かに唇を尖らせると不満気に。「そうですか？ あまりやらないんですが」首を傾げ きょとりとしてはそう答えて。ふと 目についた相手の項、そこに 気配を悟られぬようにゆっくり顔を寄せると 強めではないものの、歯型が残る程度に噛み付いて) (2018/7/27 01:31:59) |
| 赤井秀一 | > | 別にそういう訳ではないのだがな...別に良いじゃないかカッコ良くなくても君は俺の前でだけ可愛ければ､(君の頭を撫で困ったように微笑み)おや...お転婆な子猫さんだ､そういう事をする悪い子はお仕置きが必要かな？ (2018/7/27 01:35:07) |
| 安室透 | > | いいですよ、えぇ(面倒になってきたのか 返事が雑に。でも納得いかなそうな顔で。「油断している方が悪いと思いませんか？ 、ま 大人しくしててください 洗うので」口角上げると してやったり顔で手を動かして) (2018/7/27 01:40:53) |
| 赤井秀一 | > | (適当に返事を返していると後々痛い目にあうぞ...なんて思いながら大人しく洗われ)...常に気を張るのは疲れるぞ (2018/7/27 01:42:30) |
| 安室透 | > | そうですね、でも 背後に誰かがいる時くらいはせめて ね(背中から胸 腹、四肢を洗うと「はい、終わりましたよ」そう告げながらシャワーノズルを取り) (2018/7/27 01:45:41) |
| 赤井秀一 | > | ん...すまないな､(有難うと君の顔を見て微笑み頭撫で)君は俺に危害を加えるような人間でもないだろうに (2018/7/27 01:49:30) |
| 安室透 | > | どうでしょうね？あんまり油断し過ぎていると、寝首をかかれるかもしれませんよ？(撫で受けると イタズラっぽい笑みで告げ。なんてね、と続けると 自分の髪を流し、シャンプーを付けて洗って (2018/7/27 01:52:09) |
| 赤井秀一 | > | 実際の所君になら良いなんて思っている俺がいる…(自分も髪の毛を洗い始め) (2018/7/27 01:56:55) |
| 安室透 | > | へぇ、それじゃ 僕以外の奴にやられないでくださいね(シャワーで髪を流すと、にこり 笑みを浮かべて) (2018/7/27 02:01:56) |
| 赤井秀一 | > | あぁ､其のつもりだ[すまない...少し眠気が､明日は用事があってこれないから明後日にまた来るよ､この続きからだと嬉しい...それではおやすみ君も良い夢を] (2018/7/27 02:03:47) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/27 02:03:52) |
| 安室透 | > | ( 了解しました、アナタも 良い夢を。お休みなさい。 (2018/7/27 02:05:22) |
| おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2018/7/27 02:05:40) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/28 22:45:37) |
| 赤井秀一 | > | ……ただいま､零君はまだ帰っていなかったな(部屋に入れば荷物を片付け脱衣場へ､食事の支度をする前に汗を流し身体を洗いたい､服を脱いで風呂場に入れば椅子に座り彼と一緒に使っているシャンプー等で髪と身体を洗い湯を湯船に張って肩まで浸かり､足を伸ばして脱力､何故日本に来てまで仕事があるのか色々言いたいことがあるが今は愛しい恋人と共に暮らせてるだけ幸せか…) (2018/7/28 22:49:52) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/28 22:59:30) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/28 23:13:52) |
| 赤井秀一 | > | (あまりにも疲れていたのか湯に浸かったまま意識を落とし眠り始め)……､(湯の温度は40度くらい､丁度良い温度ではあるが長時間浸かっているので頬が赤くなっていて) (2018/7/28 23:15:27) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/7/28 23:41:41) |
| 安室透 | > | ( これは、新しい方に返せば良いのですかね (2018/7/28 23:42:39) |
| 赤井秀一 | > | (ん...あぁすまないが御願いできるかな､自分勝手で申し訳ない (2018/7/28 23:46:07) |
| 安室透 | > | ( いえ、大丈夫ですよ。分かりました。 (2018/7/28 23:46:39) |
| 赤井秀一 | > | (初めて君の優しさに触れた気がして少し嬉しいな… (2018/7/28 23:51:19) |
| 安室透 | > | ただいま(帰宅しリビングに向かう足取りはどこかふらつき気味で。リビングの扉を開けるといる筈の赤井がいないので、出かけたのか？なんて考え。着替えを持つと脱衣所に入るが 明かりがついており、何だ 風呂にいるのか と服を脱ぎながら。浴室の扉を開けると「ちょっ、寝てるんですか！？」慌てて近寄ると起こそうと肩をゆすり) (2018/7/28 23:52:37) |
| 安室透 | > | ( 心外ですね、僕はいつでも優しいですよ() (2018/7/28 23:52:55) |
| 赤井秀一 | > | (懇々と眠り続け...君に起こそうと揺さぶられれば眠たい瞼を開いて見つめ､どうしたんだ？と首傾げ)……おかえり､零君(君に向けて手を広げ目を細め微笑み) (2018/7/28 23:56:46) |
| 赤井秀一 | > | (確かに……そう...だったな、(目逸らし) (2018/7/28 23:57:08) |
| 安室透 | > | はぁ〜、帰って来て早々 心臓に悪い(額に手を当て溜め息を吐くと「どうしたんだ？じゃないですよ全く。逆上せてるんじゃないですか？」手を広げる相手に触れると 顔の赤い彼にそう口にして。) (2018/7/29 00:00:49) |
| 安室透 | > | ( ちょっと、何目逸らしてんですか(首ごきぃ、とこちらを向かせて) (2018/7/29 00:01:25) |
| 赤井秀一 | > | (ふむ...少し考えてから自分が風呂で眠っていたことに気付き珍しいな...なんて思いながら君を見て心配掛けたな、と頭に手を乗せ)少し身体がダルい…… (2018/7/29 00:03:32) |
| 赤井秀一 | > | (零君､首から変な音が……(君を見て) (2018/7/29 00:04:03) |
| 安室透 | > | 本当に...(割と大丈夫そうで 安心した様子で胸を撫でおろし。「とりあえず部屋に行きましょう」腰にタオルを一応巻くと、相手を風呂から出し 体を拭いてやり 下着を履かせてやれば冷房の効くリビングに。風邪をひかれては困るのでタオルケットをかけて) (2018/7/29 00:10:14) |
| 安室透 | > | ( 僕には聞こえませんでしたよー？(良い笑顔で) (2018/7/29 00:10:34) |
| 赤井秀一 | > | 何故か俺には君が母親に見えるよ…(色々とお世話になりつつこれでは男としての尊厳が､なんて自身の中で少し悔しいよう)だいぶ楽になった…有難う､零君 (2018/7/29 00:12:48) |
| 赤井秀一 | > | (おい…… (2018/7/29 00:13:05) |
| 安室透 | > | え、幻覚ですか(全く違う。が、至って真面目な顔で。相手をソファに寝かせると「水も置いておきますから、水分摂ってくださいね」と。そう告げると 自分は風呂場へ。) (2018/7/29 00:17:18) |
| 安室透 | > | ( きっとあれですよ、遠回しに僕が普段優しくないって言ったことへの天罰(にこっと笑ったまま) (2018/7/29 00:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井秀一さんが自動退室しました。 (2018/7/29 00:33:24) |
| 安室透 | > | ( 寝ちゃい、ましたかね。お疲れ様です (2018/7/29 00:34:15) |
| 安室透 | > | (風呂から上がると ソファで眠る彼に起こさないようにそっと寝間着を着せて。ゆっくりとベッドに運ぶと「...お休みなさい、my darling」相手の額に口付けると 離れ際に髪を撫でて。リビングに戻るとソファに横になり、目を閉じて眠った。) (2018/7/29 00:37:31) |
| おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2018/7/29 00:38:25) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/29 23:07:27) |
| 赤井秀一 | > | ……､(最近思う事がある､零君と正式に恋人になれたというのに恋人らしい事をしていない､今日こそは必ず...なんて思いながら冷やし茶碗蒸しや枝豆のクリームスープ､白米､鶏肉の塩麹焼き温野菜等を黙々と作り､自分が料理を作っていることに未だ驚きを隠せない､やろうと思えば出来たのに何故今までやらなかったのか…)そう云えば俺は零くんのベッドで眠っていた､彼はソファ...新しくベッドを買うべきか？いや...然し彼と共にベッドで眠ればことが済むのでは...いや狭いだろうか (2018/7/29 23:11:45) |
| 赤井秀一 | > | ..(出来上がった料理をテーブルに並べ日本酒を用意して米とスープは後で用意するとしてソファに座ればニュースを見始め) (2018/7/29 23:44:26) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/30 00:02:32) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/7/30 00:03:47) |
| 安室透 | > | ( あっ...、タイミング... (2018/7/30 00:04:17) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/30 00:05:22) |
| 赤井秀一 | > | ( -ω・)▄︻┻┳═一 (2018/7/30 00:06:08) |
| 赤井秀一 | > | (今晩は､冗談だ...君を撃ちはしない (2018/7/30 00:06:42) |
| 安室透 | > | ( ちょっと待っ、打ってる最中だから突っ込むか迷いましたけど ちょ、(口元抑え、前のめりに。小刻みに震) (2018/7/30 00:07:48) |
| 赤井秀一 | > | (冗談が過ぎたか､すまない... (2018/7/30 00:08:37) |
| 安室透 | > | (かちゃん。玄関のドアを開けると 靴を脱ぎ、片方の肩を回しながらリビングへ。「あ、今日はちゃんと居ますね 良かった」また昨日のように風呂で寝てたらどうしようかと思いました。 なんて口にするとテーブルにある料理を見て「美味そう、すぐ着替えてきます」、すっと自室に行くとさっさと着替えて戻ってきて) (2018/7/30 00:10:47) |
| 安室透 | > | ( その真面目なトーンやめてもらえますか、ギャップすごい(コホンコホンと咳払い) まぁでも、(下のやつはともかくとして)僕はライフル構えているアナタ好きですよ (2018/7/30 00:12:04) |
| 赤井秀一 | > | (扉を開く音がすればニュースを消し立ち上がり台所へ､ご飯とスープをテーブルに出し冷えた日本酒を透明度の高いグラスに入れて)おかえり､零君...君は俺を子供か何かだと思っていないか？(風呂は沸かしてあるから食事を終えたら先に入ってくれと言いつつ椅子に座り)仕事お疲れ様...君が風呂に入った後大切な話があるから聞いてくれると有難い (2018/7/30 00:16:19) |
| 赤井秀一 | > | (そう言われると...少し嬉しいな (2018/7/30 00:20:04) |
| 安室透 | > | そうですね、でかい子供ってとこでしょうか(あえて肯定すると頷きちょっと馬鹿にしてみる。いつものように 風呂の話が出ると、分かりました と。「はぁ、分かりました」大切な話、と言われると何だろうかと首を傾げ声を発するも 頷き。椅子に座ると両手を合わせ いただきます、と。) (2018/7/30 00:22:46) |
| 安室透 | > | ( でもちょっと腕良すぎですよね (2018/7/30 00:24:36) |
| 赤井秀一 | > | ストレートに言われると少し傷付く...(いただきます､と一言最初に枝豆のクリームスープ飲み美味いな…と自画自賛) (2018/7/30 00:25:17) |
| 赤井秀一 | > | (む？そうだろうか... (2018/7/30 00:25:31) |
| 安室透 | > | 冗談ですよ(ふっと笑うと相手に倣いスープを一口。「ほんと、こっちの道進めば良かったのに」なんて言うと鶏肉をつつくと「なんか、ほんとどれも美味いんだよな」と、なぜか悔しげな表情で) (2018/7/30 00:32:09) |
| 安室透 | > | ( 700ヤードは化け物だと思いますよ (2018/7/30 00:34:33) |
| 赤井秀一 | > | まだまだ君には遠く及ばないさ…今日はサッパリとした口当たりのものを作ってみた､結構楽しいな…料理(フッと笑えば少し嬉しそうな様子で) (2018/7/30 00:35:23) |
| 赤井秀一 | > | (トリプルフェイスも中々… (2018/7/30 00:35:49) |
| 安室透 | > | ...良い主夫になれそうですね、アナタは(茶碗蒸しを食べ、相手を一瞥するとぽつりと呟き。他にも手を付け、食べ進めると 「ふぅ、ごちそうさまでした」、食べ終え 残った日本酒を飲み干すと食器を片し「じゃあ風呂に入ってきます」着替えを持ち 風呂場へ) (2018/7/30 00:41:48) |
| 安室透 | > | ((((.アナタも似たようなもんでしょ (2018/7/30 00:42:02) |
| 赤井秀一 | > | (似たような者...なのか？既に正体がバレているが､ (2018/7/30 00:42:37) |
| 赤井秀一 | > | なれると...良いな､なんて思う､あぁ...行ってらっしゃい(自分も食べ終えれば食器を片付け洗い物を素早く終わらせどういう風に話せば良いか少し悩んでいて) (2018/7/30 00:43:57) |
| 安室透 | > | (服を脱ぐと浴室に入り 髪と体をさっと洗う。終えて 湯船に浸かると、盛大な溜め息を吐き 肩を交互に揉みながら「結婚生活って、こんな感じなのか」とか、ぼんやりぼやいて) (2018/7/30 00:51:50) |
| 安室透 | > | ( それでも、似たようなもんだったでしょ(ふむ) あれ、下のやつ 括弧が...。この前彼と話した時の予測変換か(ふむ) (2018/7/30 00:53:16) |
| 赤井秀一 | > | (恋人らしい事って何だろうか…茶を飲みながら頭抱え) (2018/7/30 00:53:34) |
| 赤井秀一 | > | (...そうなのだろうか､ (2018/7/30 00:54:18) |
| 安室透 | > | (しばらく湯に浸かるとぐっと体を伸ばして湯船から上がり、脱衣所に出るとタオルで体と髪を拭いて。さっと服を着るとリビングに戻り「で、話って何ですか」と) (2018/7/30 00:58:16) |
| 安室透 | > | ( もういいです(ふい) (2018/7/30 00:59:55) |
| 赤井秀一 | > | (……あっ、 (2018/7/30 01:00:11) |
| 赤井秀一 | > | (君が風呂から出たのを見れば1つ咳払い)1つは仕事で少しの間家を留守にすること...8月2日〜5日の夜まで此処に帰って来れない､日本から離れた場所に行く仕事だ...それからもう2つ目...今日から共に眠らないか？朝起きると...1人なのは少し悲しい､君が朝起きた時隣にいると嬉しい(狭いのであればベッドを買い換えてダブルベッドにするか？と)3つ目...恋人らしい行為をまだしてなかったな (2018/7/30 01:03:21) |
| 安室透 | > | 2日から5日、ですね...お気を付けて(相手の口から出てくる言葉に頷くと 寂しさと心配の入り混じった表情を浮かべ。「え...、別に 良い です けど...。狭いのは狭いですが、わざわざ買い換えるのも...」頬をかくと視線を逸らしながら。最後に言われた言葉にはぱちぱちと瞬きし、はっとすると「...恋人らしい、ね。キス、も含まれるなら もうしてますよ」なんて、顔を逸らして) (2018/7/30 01:08:55) |
| 安室透 | > | ( ...(つーん) (2018/7/30 01:09:08) |
| 赤井秀一 | > | (……(あたふた) (2018/7/30 01:11:50) |
| 赤井秀一 | > | 大丈夫だ...この仕事を終えれば暫くは休みが続くから､給料も多く入るから君に何か好きな物でも買ってあげようと思う...(頭をポンポンと撫で僅かに微笑み)ではベッドはこのままで...共に眠ろう､キスだけでは君が満足しないだろうかと思って...だな(なんて言いながら顔を此方に向けさして君の唇に口付けして) (2018/7/30 01:14:44) |
| 安室透 | > | ( ...ぷっ() (2018/7/30 01:16:26) |
| 安室透 | > | そうですか...、別に何もいりませんから 無事に帰ってきてください(撫でる手に視線を持ち上げると告げて。「はい...、ッえ 」こくりと頷くと、自分の意思とは反して相手の方に向けられた顔。ぱち と瞬きすると近付く相手の顔に思わずぎゅっと目を瞑って。柔らかい唇が触れるとびくりと体を跳ねさせ) (2018/7/30 01:20:49) |
| 赤井秀一 | > | (笑わなくても良いだろう…(むすっ) (2018/7/30 01:21:21) |
| 赤井秀一 | > | まぁ...そう言うな､帰って来たら何か美味いものでも食べに行こう､何が良いか考えておいてくれ...(君の喜ぶ顔が見たいからな､なんて小さく呟き)……ん､柔らかい(唇を離せば可愛らしい反応だと少し嬉しそうな様子) (2018/7/30 01:23:34) |
| 安室透 | > | ( すみません、ちょっと面白くて(ふふ) (2018/7/30 01:26:23) |
| 安室透 | > | ...分かりました(大人しくこくりと頷くと。離れた唇と同じタイミングで目を開ければ可愛らしいだのと聞き不満そう。「...キスだけじゃどうのこうのって言いましたけど、そもそもこんなお子ちゃまキスじゃ期待も何もしませんよ」何かに張り合うというかそんな様子を見せると、相手の襟元を掴みぐっと引き寄せ再び口付け。しかし今度は相手の唇をゆっくりと舐め、上唇を甘噛みしたりと) (2018/7/30 01:29:53) |
| 赤井秀一 | > | (……(むすっ) (2018/7/30 01:31:07) |
| 赤井秀一 | > | 君も案外積極的だな…んっ、(襟元に引っ張られれば少し驚いた様子だが少し楽しそう､君のしたいようにさせてやり頭を撫でそんなに張り合わなくても良いだろう…と) (2018/7/30 01:33:24) |
| 安室透 | > | ( ...(頬つんつん) (2018/7/30 01:35:41) |
| 安室透 | > | ...ッ別に、(唇を離すと 手も離し、積極的だなんて言葉は否定して。相手の顔を真っ直ぐ見れないのか顔を逸らしては) (2018/7/30 01:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井秀一さんが自動退室しました。 (2018/7/30 01:54:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安室透さんが自動退室しました。 (2018/7/30 02:14:15) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/30 23:31:10) |
| 赤井秀一 | > | ……､(何も言わずに君の頭を撫で少し嬉しいな様子で微笑み) (2018/7/30 23:32:28) |
| 赤井秀一 | > | 零君...君を愛したい､君を俺の物にして包み込みたい､良いだろうか(君を抱きしめ頭を撫で頬に口付け) (2018/7/30 23:37:16) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/7/31 00:20:27) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/31 00:30:54) |
| 赤井秀一 | > | [少しだけ...待ってみようか､(ふむ)] (2018/7/31 00:31:15) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/7/31 00:39:20) |
| 赤井秀一 | > | (……(君を見れば何も言わずに抱きつき) (2018/7/31 00:39:57) |
| 安室透 | > | ( すみません、遅くなっ...ッ(わっわっと驚きながらも受けて背中を撫でて) (2018/7/31 00:40:48) |
| 赤井秀一 | > | (君が忙しいのは分かっている...然し少しだけ...寂しかった(酒を随分飲んでいるようで普段と様子が違い) (2018/7/31 00:42:33) |
| 安室透 | > | ( す、すみません(ぽんぽんと優しく撫でるも漂うアルコール臭に酔っているのか？と心の内で呟き) (2018/7/31 00:44:36) |
| 赤井秀一 | > | (ん…大丈夫だ､(撫でられれば嬉しそうな笑顔で擦り寄り甘え) (2018/7/31 00:46:31) |
| 安室透 | > | ( 意外と 寂しがりなんですね(度々思うことではあるのだがこんなに笑う男だっただろうかと相手の笑顔を見ながら思い。するりと指先を開いたの髪に絡ませては) (2018/7/31 00:49:03) |
| 安室透 | > | ( うわー、何だこりゃー。相手の髪に、ですね (2018/7/31 00:49:32) |
| 赤井秀一 | > | (君と一緒にいるようになってから笑う事が多くなった…本当の幸せを得られた気分だ､(少し擽ったそうに身動ぎしつつ君の頬に触れ撫で) (2018/7/31 00:51:47) |
| 安室透 | > | 其れは...良かった、です(照れ臭いのか小さく口にすると触れる手に目を閉じながらすり寄って) (2018/7/31 00:53:38) |
| 赤井秀一 | > | そういえば…今日､とある人物から面白い物を貰ったぞ(君の頬や耳を撫でながら服の内ポケットから液体の入った小瓶を取り出して) (2018/7/31 00:56:15) |
| 安室透 | > | とある人物...？(くすぐったいのかふふと笑いつつ、相手の取り出した小瓶をじっと見て) (2018/7/31 00:58:00) |
| 赤井秀一 | > | ……まぁ其の人物については気にしないでくれると有難い､因みに飲んでも無害なものだから君に試してもらいたくてな(少し興味があって...だな､と頬を掻き苦笑) (2018/7/31 01:02:16) |
| 安室透 | > | そうですか、じゃあ気にしません(こくりと頷くと「あ、これ飲むものなんですね」てっきり調味料か何かかと。そんなことを口にすると相手から小瓶を受け取り、まじまじと観察してから蓋を開けてぐいっと。) (2018/7/31 01:04:25) |
| 赤井秀一 | > | それで良いのか…言い忘れてたがこの薬は部分的に獣の特徴が現れる薬だそう...あ､(話が終わる前に飲んでしまったが大丈夫か？と君の肩掴み)然し獣の特徴...どんなものなのだろうか､1日程で消えるそうだぞ (2018/7/31 01:07:00) |
| 安室透 | > | ？だって味見か何かじゃ...え(それで良いのか、と聞かれると不思議そうにするが続く言葉に固まって。「...大丈夫じゃないですよ」飲み干してしまった後に言われても、とわなわな肩を震わせ。一体どうなってしまうのか不安に駆られて) (2018/7/31 01:10:40) |
| 赤井秀一 | > | ……まぁ1日くらいだから大丈夫だろう…君がどういう姿になるか楽しみだ(頭撫で) (2018/7/31 01:11:25) |
| 安室透 | > | 何を根拠に...(両手を顔に当て肩を落とすと、相手の手が撫でている辺りがもこもこ。そこからひょこりと、狼のような耳が二つ生えてきて。) (2018/7/31 01:16:05) |
| 赤井秀一 | > | ……狼か､耳が生えたということは尻尾も､(腰あたりを撫でながらもう1つ押し付けられたが隠しておこう､なんて思っていて) (2018/7/31 01:19:16) |
| 安室透 | > | は？ 何を言って(わしゃりと自分の頭を触れば顔を青くして。「なんですかこれ！！」相手から離れると両手で耳を触り口をぱくぱくと) (2018/7/31 01:22:19) |
| 赤井秀一 | > | いや...尻尾も生えてるが(さり気なく写真撮り) (2018/7/31 01:24:08) |
| 安室透 | > | (ぱしと尻を触るとそこにある膨らみに絶句し。ぐるりと相手の方を向けばがしと襟元掴み「...どうやら狼男になったみたいですね、おかげで牙もホラばっちり。ちょっとアナタに痛い思いさせても文句言えませんよね？」ぐわっと口を開くと肩の辺りに噛み付いて) (2018/7/31 01:27:10) |
| 赤井秀一 | > | 随分と可愛らしい姿に...ほら零君痛いから止めなさい､ん...？君かなりモフモフだな(君に肩を噛まれれば苦笑しつつ頭を撫でついでに手を伸ばして尻尾に触れれば嬉しいな様子で目を細め)あぁ...割れないようにしておかないとな､(内ポケットからもう1つの小瓶を取り出して近くの棚に閉まっておき) (2018/7/31 01:31:04) |
| 安室透 | > | ムカつく、ムカつく、ムカつく(ガブガブと相手の肩を何度も噛みながら。尻尾に触られるとその手から逃げるように尻尾を揺らして。「ちょっと待った、何ですか今の」相手の動きを見逃さなかったのかジト目で問いかけて) (2018/7/31 01:34:35) |
| 赤井秀一 | > | そんなに噛まないでくれ...服が傷んでしまう(困ったように微笑み上着だけ脱ぎ半裸になれば好きなだけ噛んで構わないぞ､と)ん？あぁ...同じ薬だ､2つもらったので気に入ったのならまた君にあげようかと思ってな (2018/7/31 01:39:24) |
| 安室透 | > | ...服の心配ですか、上等 歯型だらけにしてやりますよ(どこか目付きも普段と違って見えると 遠慮なく相手の体に噛み付いて。「なるほど、じゃあ今すぐ アナタが飲んでください、早く」) (2018/7/31 01:41:11) |
| 赤井秀一 | > | 噛みグセの悪い子だな...(まぁ犬だし､と遠い目)然し...だな(俺が飲むのか？と苦笑) (2018/7/31 01:43:31) |
| 安室透 | > | 何か文句でも？(ギロリと睨めばこんな姿にされたことに腹を立てている様子で。「そう、アナタが飲むんですよ。でなきゃ僕 家出しますよ」と 苦笑いする相手に) (2018/7/31 01:47:31) |
| 赤井秀一 | > | ……､(腹を括り小瓶の蓋を開ければ一気に口に流し込み) (2018/7/31 01:48:49) |
| 赤井秀一 | > | (途中送信すまない (2018/7/31 01:49:00) |
| 安室透 | > | ( お気になさらず (2018/7/31 01:49:23) |
| 赤井秀一 | > | ...家出されるのは困る､(話をしている最中に頭の方に違和感が...ニット帽を外し見ると黒い狐の耳､恐る恐る後ろを見れば何故か二本の大きな狐の尾､何故狐？と首傾げつつ君を見て) (2018/7/31 01:50:29) |
| 安室透 | > | (相手が飲むのを見るとようやく噛むことをやめて。「そうですか」でもまだ怒っているようでぶっきらぼうな返し。相手の頭から耳と、背後に見える尻尾を見ると「妖狐...ってやつですか、僕に聞かれても困りますけど」獣の習性が現れ始めたのか揺れる尻尾をじっと目で追い) (2018/7/31 01:53:35) |
| 赤井秀一 | > | (無意識に尾を振りまぁ...1日で治るならと思いつつ君の尾をモフり)妖狐...何故妖狐､考えても無駄か…ふむ (2018/7/31 01:57:42) |
| 安室透 | > | (自分の尻尾を触られながらだと集中できないのか、相手の尻尾から自分の尻尾に目を移して。「あ、狐みたく 化けるからじゃないですか？」ね、沖矢昴さん。なんて) (2018/7/31 02:01:54) |
| 赤井秀一 | > | (モフる手を止め尾を振りながら少し考え)成程…そう言われれば納得が出来るな､然し何故君も狼なのか (2018/7/31 02:04:32) |
| 安室透 | > | さぁ、僕については...何も...(揺れる尻尾に再び目を向けると狩猟本能からかばっと尻尾に飛びかかり) (2018/7/31 02:08:17) |
| 赤井秀一 | > | ……んっ！？(尾に飛びかかられればビクッと反応して君は猫なのかな？と頭撫で)組織に忠実な犬だから...か？ (2018/7/31 02:11:55) |
| 安室透 | > | 犬も自分の尻尾を追うでしょう、そういうことですよ(はっと我に返るとぽつり。「僕を犬扱いですか...」むっとした表情で。「でも、効果が一日で助かりました。これが長いことだったら もし仮に発情期とか来たらどうしようって感じですよ」) (2018/7/31 02:15:05) |
| 赤井秀一 | > | 確かに…そうだな､尾が短いのに走り回るコーギーを見て可愛らしいとこの前思ったな､まぁ拗ねるな…(頭ポンポン)その話なんだがな…俺も気になっていた､とはいえこの格好で恋人らしい事をするのも悪くないな (2018/7/31 02:20:41) |
| 安室透 | > | 別に拗ねてません(つんとした態度で返し そっぽを向いて。「...は、え これでするんですか」問題はそこじゃないが そこにも突っ込まずにはいられず) (2018/7/31 02:25:12) |
| 赤井秀一 | > | (取り敢えず頭を撫で､耳弄り)…今なら何故だろうか出来る気がしてな､(大丈夫痛くはしないと苦笑) (2018/7/31 02:27:26) |
| 安室透 | > | (ぴくりと肩を小さく震わせて。「何ですかそれ、苦笑いされて言われても信じられないんですけど」顔を赤くしつつ告げると「...したいなら、付き合ってやっても良いですけど」相手の胸元にこつんと頭を当てると) (2018/7/31 02:31:35) |
| 赤井秀一 | > | 有難う...零君､君を天国に連れて行ってあげよう(君の額に口付け､君を姫抱きにしてベッドへ運び､仰向けに寝かせ服を脱がし膝を抱えさせ君の唇に口付けた後屈みこみ君の入口を音を立てて舐め始め) (2018/7/31 02:35:45) |
| 安室透 | > | はは、くさいセリフ(心臓の音が大きくなりながらも相手に抱き上げられると大人しく。淡々と進んでいく行為に 困惑を隠せずに。相手の舌が触れると全身にぎゅっと力が入り、ぎゅっと目を瞑って) (2018/7/31 02:40:27) |
| 赤井秀一 | > | そんなに緊張しないで...ほら､零君大丈夫かな？(1度舐めるのを止め君の頭を撫で尾をモフり再び口付けしようと)緊張しているとお腹が痛くなってしまうよ､(君の腹を撫で尾を振り少し楽しそう) (2018/7/31 02:43:14) |
| 安室透 | > | うるさい、...手馴れてるアナタと違って僕は...ッ(相手の余裕そうな顔を見ると眉を寄せながら。「何楽しんでんですか」ぐっと声を出すと若干涙目で。) (2018/7/31 02:47:58) |
| 赤井秀一 | > | 君もハニートラップを仕掛けていたと組織内の噂で聞いていたんだが…違ったのか､(初な様子の君を見て可愛らしい顔が濡れてしまうよ､と涙を舐め取り)初めてなら尚更優しくしないといけないな...(空いている片方の手で君の逸物を掴み焦らすように擦りながら) (2018/7/31 02:51:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井秀一さんが自動退室しました。 (2018/7/31 03:26:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安室透さんが自動退室しました。 (2018/7/31 03:26:44) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/7/31 23:44:16) |
| 赤井秀一 | > | (少し待機するか (2018/7/31 23:47:44) |
| 赤井秀一 | > | (今日は来ないだろうか…… (2018/8/1 00:43:55) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/8/1 00:51:38) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/1 23:30:21) |
| 赤井秀一 | > | 明日の朝早くから長期間の仕事に行くから出掛ける前に君の姿を…と思ったが､やはり忙しいだろうか､無事に帰れる保証は何処にもない先日の見た君の姿が最後にはならぬ様努力するが､……弱くなったな､以前迄は弱音など一言も言わなかった筈なのに､(荷造りを終え必要不可欠な道具の手入れも入念にして仕事から帰ってくる君のために夜飯の鶏肉とじゃが芋の照り焼き､ワカメの酢の物､お麩と玉ねぎの味噌汁､麦飯等…素朴ながらに美味いと思う和食を作っていて)食事を取る事の大切さを君に教わった気がするよ…零君 (2018/8/1 23:35:50) |
| 赤井秀一 | > | (取り敢えず食事は準備出来た､テーブルにおかずを並べ味噌汁と米は後で用意すれば良い…普段通り風呂も沸かしてあるから問題ない､洗濯物も洗い畳んだから帰ってきた彼はゆっくり自分がしたいと事を出来るだろう､もう暫く君の帰りを待ってみようか…それとも今日は帰ってこないか､帰って来ないようだったら眠ってしまおう…､なんて考えベランダで煙草を吸い君の帰りを待ち) (2018/8/1 23:45:15) |
| 赤井秀一 | > | [もう少しだけ…待ってみようか] (2018/8/1 23:58:56) |
| 赤井秀一 | > | (帰って来る様子はないので書き置きを…君に迷惑を掛けてしまい申し訳ないと思っている､君の家だから俺がいない間寂しいと思ったら君の友人を此処に入れても構わない､必ず生きて帰って来る之だけは約束しよう､俺が帰って来たら何処か美味しい物を食べに行こうか…何か食べたい物を考えておいてくれると嬉しいかな､では行ってくるよ､零君…そう書かれた紙を机に置き寝室へ…君が帰って来る頃には居ないだろうから一応書き置きを…然し帰って来た場合少しだけ恥ずかしいな､なんて思い) (2018/8/2 00:09:11) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/8/2 00:39:22) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/2 00:59:21) |
| 赤井秀一 | > | やはり眠れないな…仕事の前だからだろうか､(リビングに行けばソファーに座り脱力気味､テーブルのおかずはラップして冷蔵庫へ、) (2018/8/2 01:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井秀一さんが自動退室しました。 (2018/8/2 01:20:49) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/2 01:21:05) |
| 赤井秀一 | > | [もう少しだけ…] (2018/8/2 01:21:26) |
| 赤井秀一 | > | (ソファーに寝転がり睡魔と戦いつつ君の帰りを待ち…流石に眠った方が良いか､と少し思いつつ君のぬいを抱きしめ頭撫で)……､ (2018/8/2 01:22:53) |
| 赤井秀一 | > | [romがやけに多いが…何かあったかな､(ふむ)] (2018/8/2 01:23:38) |
| 赤井秀一 | > | (もしや仕事場で何かあったのか…不安だ､そんなに長くなる仕事なら教えてくれれば良いのだが…まぁお互い仕事内容な極秘だし仕方の無いことか､安室ぬいを弄びながら小さなため息)……無事に帰ってきてくれよ (2018/8/2 01:27:57) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/8/2 01:32:08) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/8/2 23:08:11) |
| 安室透 | > | ...未だ完治して無いか(玄関のドアを開けるとマスクを着け、咳き込みながら帰宅。「情けないな、たかだか風邪ごときで...」リビングに入るとテーブルの上にある書き置きを手に取って読み。「...結局、見送れなかったか」綺麗に折り畳むと、胸のポケットにしまい そこを軽く叩きながら苦笑い。再びケホッケホッと咳き込みつつベランダに出ると夜空を見上げ「...無事、帰ってきてくださいよ。いってらっしゃい」もうとっくに日本を発っている赤井に向かって。) (2018/8/2 23:18:01) |
| 安室透 | > | さて...、風邪をこれ以上こじらせるわけにもいかないし、寝ますかね(ベランダから部屋に戻ると自室に行き、着替えてベッドに入ると「...おやすみなさい」誰に向かってでもなく呟いて眠った。) (2018/8/2 23:20:12) |
| おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2018/8/2 23:20:42) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/5 20:40:57) |
| 赤井秀一 | > | (静かに家の扉を開け部屋に入れば荷物を置き､脱衣場へ...服を脱いでシャワーを浴びれば湯を張り浴槽の中へ､そのままウトウトして目を瞑り) (2018/8/5 20:42:40) |
| 赤井秀一 | > | ……(そのまま目を瞑りお風呂の中で眠り) (2018/8/5 20:46:25) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/8/5 20:55:12) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/5 22:24:19) |
| 赤井秀一 | > | ……(眠り続け) (2018/8/5 22:24:35) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/8/5 22:45:17) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/5 23:28:17) |
| 赤井秀一 | > | (ふと目が覚め自分が風呂で眠っていたことに気付けば､苦笑して立ち上がりタオルで濡れた身体を拭き暑いのを理由に腰にタオルを巻いて零君の布団に寝転がり､彼が帰ってきたら驚かそうか…なんてらしくない事を少し考え) (2018/8/5 23:29:48) |
| 赤井秀一 | > | ……(疲れていたのかそのまま目を閉じて眠り) (2018/8/5 23:55:31) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/8/6 00:10:10) |
| 安室透 | > | (がちゃりとドアを開け 帰宅すると、ビリビリと痛む頬を抑えながら自室へと。部屋のドアを開けると明かりをつけ、ふとベッドの上の布団の膨らみに気づき。そっと近づくと眠る赤井の姿に驚き「帰って、来てたのか」) (2018/8/6 00:13:48) |
| 赤井秀一 | > | ……ん､帰って来たのか(おかえり零君と眠い目を擦りつつ君を見て少し嬉しそうな様子で)ん？頬が腫れているが…何があった(君の頬に手を伸ばし撫で) (2018/8/6 00:18:34) |
| 安室透 | > | あ、起こしましたか...(すみません、と謝ると お帰りなさいと続けて。撫でる手にビクッと肩を揺らすと「いえちょっと、酔っ払いに絡まれてしまって...」痛む左頬に苦笑い浮かべ) (2018/8/6 00:24:33) |
| 赤井秀一 | > | 別に謝ることは無いさ…君が無事に帰って来てくれて嬉しいよ､と言いたいところだが酔っ払いに絡まれたくらいなら君でも対処できるだろう…本当は何があった(怯えないでくれ､君が心配なだけだからと呟き) (2018/8/6 00:27:52) |
| 安室透 | > | それはそうなんですけど...人が大勢いて、僕が避けたらその先にいたのは女性でしたし、僕が殴って酔っ払いが倒れでもしたら店の物が壊れるしで...(僕の方に注意を行かせて、後ろから抑えてもらうはずだったんですけど 抑えるのが間に合わなくて と。いえ、痛いんです、と苦笑いして) (2018/8/6 00:34:20) |
| 赤井秀一 | > | …人の為に行動出来る事は人として良い事だと思う､立場の弱い人間を思い行動出来る君は素晴らしい…だがな零君､殴る以外にも動きを抑える方法があるだろう､(確かに人が大勢いたのでは下手に動けないが､と苦笑)手当してあげるからコチラへおいで…美しい頬が膿んでしまっては大変だから(何処からか消毒液等を取り出して手当を始め慣れた手つきで終わらせれば君の頭撫で) (2018/8/6 00:38:59) |
| 安室透 | > | 抑えようにも、僕側の空間が狭くてですね(それ位、僕だって思いつきますよ。と不満そうにするが、こうならずに済むように行動できなかったのは自分の落ち度であるから強く言えずに。「美しい、ね。それはどうも」相手の手当てを受け終えると、相手の胸元へ頭を当て 背中へ腕を回して抱きついて。) (2018/8/6 00:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井秀一さんが自動退室しました。 (2018/8/6 00:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安室透さんが自動退室しました。 (2018/8/6 01:02:08) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/6 23:44:46) |
| 赤井秀一 | > | (毎回寝落ちしてしまってすまない... (2018/8/6 23:45:02) |
| 赤井秀一 | > | (帰宅すれば君のために夕食を作るために台所へ行きエプロンを付けて野菜を刻み歯をあまり使わなくても良いコンソメスープを作りフランスパンを切ってオニオンコンソメスープに...今日の酒は久しぶりにロックのバーボンで､テーブルに並べ風呂も沸かしておき) (2018/8/6 23:49:15) |
| 赤井秀一 | > | 早く帰って来ると良いが…あぁ､久しぶりに君の料理も食べたいな(風呂のお湯に柑橘系のバスオイルを入れながら呟き) (2018/8/7 00:07:09) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/8/7 00:39:29) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/7 23:33:30) |
| 赤井秀一 | > | (風邪を何処からか貰ってきてしまったのか､頬を赤く染め覚束無い足取りで部屋に入れば玄関先に倒れ込み...ひんやりした床が気持ち良い､なんて思い目を閉じて) (2018/8/7 23:35:34) |
| 赤井秀一 | > | ……､(この時期の風邪は尚更たちが悪い､歳も歳だ､治るのが遅いのは当然の事...仕事が暫くなくて良かったと心底思い安心しつつ､這い蹲ってリビング行けばそのまま目を瞑り身体が限界を迎え動けず) (2018/8/7 23:45:12) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/8/7 23:46:58) |
| 安室透 | > | ほんと、度々僕を巻き込むんだから...(帰路につく中でぶつぶつと口にしながら帰宅すると、靴を脱いでさっさとリビングへ。すると倒れている赤井を見つけては「ちょ、大丈夫ですか！？」と駆け寄って 体を揺さぶりながら声をかけ) (2018/8/7 23:48:53) |
| 赤井秀一 | > | ……大丈夫だから...そう大声を出すな､頭に響く(薄ら目を開け只の風邪だからと一言)...おかえり､零君 (2018/8/7 23:51:36) |
| 安室透 | > | あ、すみません...(意識のある相手にほっと胸を撫で下ろしながらも謝罪して。「ただいま...、じゃなくて 寝室行きましょう」相手の腕を肩に回すとぐっと踏ん張り立ち上がって) (2018/8/7 23:52:55) |
| 赤井秀一 | > | ん...すまない､(君にされるがまま大人しく運ばれ､今日こそは君と共に眠れれば…なんて考え) (2018/8/7 23:59:00) |
| 安室透 | > | ...アナタが風邪をひくなんて(珍しいなんて。相手をベッドに運ぶと ふー、と大きく息を吐き「何か欲しいものがあったら言ってください」と) (2018/8/8 00:00:35) |
| 赤井秀一 | > | ……君が欲しい､(珍しいだろうか､と首傾げ) (2018/8/8 00:04:22) |
| 安室透 | > | えぇ、珍しい...でしょ(相手の言葉を聞くと思考が停止し。顔を赤くすると「ふざけてるんですか？」と腰に両手を当てながら) (2018/8/8 00:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤井秀一さんが自動退室しました。 (2018/8/8 00:24:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安室透さんが自動退室しました。 (2018/8/8 00:35:56) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/8 22:32:52) |
| 赤井秀一 | > | (下半身のみ衣服を着て安静にしてろ､と叱られかねないので布団に入って寝息を立て眠り...先日よりも熱は下がり少し楽そう)……ｽｰ (2018/8/8 22:33:53) |
| 赤井秀一 | > | [もう少ししたら...また来よう] (2018/8/8 22:44:57) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/8/8 22:45:00) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/8 23:54:54) |
| 赤井秀一 | > | (...起き上がればベランダに出て煙草に火をつけ吸い始め､久しぶりに吸ったなんて思い)昨日は零君に迷惑を掛けてしまったな、 (2018/8/9 00:01:48) |
| 赤井秀一 | > | 昨日よりは体調もだいぶ良くなった…零君を待っている間に仕事を終わらせてしまおうか､(何処からかPCを取り出し報告書を作成し...それ以外に今出来る仕事をし始め) (2018/8/9 00:18:32) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/8/9 00:34:52) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/8/9 23:24:43) |
| 安室透 | > | ( ちょくちょく来ない日があってすみません... (2018/8/9 23:25:26) |
| 安室透 | > | (玄関のドアを開け帰宅すると靴を脱いでリビングへ。電気をつけると荷物を降ろし台所に行ってご飯を早炊きし、冷蔵庫の中を確認して) (2018/8/9 23:26:55) |
| 安室透 | > | (炊飯器から米の炊けたことを知らせるメロディーが流れると米を混ぜてから鍋に水を入れて火にかけて) (2018/8/9 23:46:37) |
| 安室透 | > | ...そういえば久し振りに料理するなぁ(手元作業を進めながらぼんやりと。出汁汁に米を入れるとトマトとかき卵を入れ 雑炊を作り、味見をして丁度いい塩加減に味付けすると火を止めて) (2018/8/9 23:56:37) |
2018年07月24日 01時18分 ～ 2018年08月09日 23時56分 の過去ログ
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