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2018年08月08日 23時06分 ～ 2018年08月11日 00時19分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/8 23:06:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、お帰りー！ 打ってる最中だと悲惨だしな！( 振り向いて噴き出 、何処にそんな名前で行ったの何て爆笑 ) (2018/8/8 23:06:36) |
| 観音坂独歩 | > | いや、前から追い出されバグがあったからお前を待ってる間にちょっと1人で試してた(しれっと)いや本当に……あと、更新中の文字が終わった瞬間に消えるのやめてくれ………(ぶるぶる…) (2018/8/8 23:08:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちを待ってる間とかしれっと言えんのポイント高いぜどっぽ！ ( 不意討ちきゅんきゅん ) 分かる… 別打ちした方が楽何だが気分落ちちゃうんだよなぁ、( 我儘/ はっ ) 続き打っていーぜ！かわいいとこみせて、 (2018/8/8 23:10:33) |
| 観音坂独歩 | > | えっ、お前のツボがわからん………誤爆したくないんだが俺も同じ理由でしてないな(こくり)………うるさい。(照れ隠しでぽかり) (2018/8/8 23:13:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | 待っててくれた ~ッて事実がめっちゃ嬉しいって事！( ふへ、 ) お、仲間 ~ ！ちょちょ、なぐんねーで！ちゃんと大人しく待ってっから！返信不要な！ (2018/8/8 23:17:02) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ッ……♡きもちっ……い、ふぁ…ッ♡あ、っあ…ッ、ひふ、みっ♡ばか、はげし、ッ……♡(だんだんと早まる抽出にがくがくと足震わせ、気持ちいいかと問われればこくこくと小さく何度も首を縦に振り、腕を首に回しては蕩ける瞳で見上げて。長いストロークで肉棒押し込まれる度に熱い吐息と甘い声を漏らして、引き抜かれる度に逃すまいと肉襞がきつく絡みつき)…………ッ♡あ、ひふみ、っひふ、みぃ…っ♡ん、おれ、もっ…♡おれも、すき……だっ…♡(耳元で直接注がれる愛の言葉に身体中が電流のようにびりびり痺れる。どんな刺激よりも何より強い快楽をもたらすそれは、思わずきゅうぅっ、と一際強く締め付けてしまい。箍が外れたように相手の名前を連呼しては、普段は言えないその言葉を相手にも投げ返して。下半身に悪戯に与えられる快楽で頭はもうショート寸前だ)ま、そうだな………じゃあ俺も見えないところをくまなく付けてみるか(なんて。腰と胸と尻と太腿と、頭の中でリストアップしては楽しそうに) (2018/8/8 23:24:19) |
| 観音坂独歩 | > | いや、だから先生を巻き込むなっ…！(なおとっくに2人の関係はバレている様子/という設定)………待ったらいいんだな？楽しみにしておけよ……ひふみ(オラオラ攻めスイッチ入る5秒前) (2018/8/8 23:28:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ッ、くッ、そ…… どっぽ、ごめ 、俺っちもう …ッ、( 彼の頬指先で撫ぜ蕩けた瞳と目線絡ませては苦し気 、せめて彼が確りと達してから何て余裕は既に微塵も無く今にもはち切れそうな興奮を何とか押さえつつ快感を求める矛盾した行為。種の無駄打ち、非生産的な行為と言われるかも知れない。其でも今は彼の奥底に自分の欲をぶちまけて孕ませてしまいたいのだ。普段ならば絶対に言ってくれないであろう其の言葉にどくんと脈打てば小手調べ何て行為忘れた如く最奥を穿ち。 ) ッは、ぁ……ッ………、… ( どぷり、濃い白濁を吐き出しては溢してしまわないよう、亦貴方が確実に達せる様にと前立腺最後の一押しとして押し潰した ) お、御手柔らかに御願いします… ( 自分で言い出した事では有るがいざ聞くと恥ずかしい。薄く赤らんだ顔をひきつらせ ) (2018/8/8 23:35:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | もー気にすんなって！ つかいっそのこと先生も一緒にしちゃうとかさー、( 最低発言 / 冗談のつもり ) ………、どっぽ狡すぎ…… ( ずるずる両手で顔押さえへたり込 。こういう役目って独歩の役目じゃね？ ) (2018/8/8 23:38:34) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ひふみの、っ全部、出してい、いぞ……ッ♡ひ、あ、あッ……あ、あっ♡あ……ッ♡は、出て、る………っう、はぁ……♡(限界が近いのだろう、与えられる快楽に苦しそうな相手の表情滲む視界のまま至近距離で見つめては、くすり誘惑するように笑み。そのまま奥に射精されては、その刺激でびくびくっと身体跳ね、文字通り搾り取るように内壁が脈打って全力で受け止めにかかる。尾を引くような喘ぎが漏れながら、吐き出される白濁感じていれば前立腺をまだ中に埋まる肉棒で刺激されれば2度目の射精を迎えてしまい)あっ、あ、あぁ…ッッ♡あ、あ、ん……っ、はぁ、は……♡(ぴゅくぴゅく、己の腹の上に零しては大きく息を吐き出して、なおもこう続ける)まだ終わりじゃないだろ、ひふみ……っ♡(ぺろり、舌なめずりしてはまだ欲が滲む瞳で見つめて) (2018/8/8 23:50:07) |
| 観音坂独歩 | > | ……冗談でもやめろ。(ぐぐぐ、と肩を掴み/信者気味)……ちゃんと全力で喘いでやったんだからいいだろ(どうやらこれが前貸し(？)のつもりらしい)いやまあ、普通に気持ちよかったけどな(ぽりぽり) (2018/8/8 23:52:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | …… は 、ァ… 、やっべーね独歩のお尻、すげー気持ちよか、った……んです、けど … ( 暫く震える逸物を暖かな窪内に納めた後引き抜けばどろり姿を現す白濁に思わず息を飲み。腹に飛び散る液を指先で掬えばちろり舐めつつ否々無理はさせまいと。達したばかりの彼を煽り乍さてピロートークでも行おうかと笑顔浮かべ隣へ体を転がそうとしたのが間違い、収まらぬ欲を持て余す相手に言葉は尻すぼみし瞳を瞬かせては ) 独歩えっろ……ッ、もいっかい、やる？ ( 何て指を先程弄ったばかりの尻蕾へ伸ばし入り口をくるりと撫ぜ。自身の警報が鳴り響いて居る物の気付かぬフリをする彼も相手の瞳に射抜かれ既に臨戦態勢であった。 ) (2018/8/9 00:00:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふへ、まあ冗談は置いといて。俺っち的には彼の先生が性欲どうしてるとか結構気になるンですけどぉ。( 幾ら先生でも独歩はあげられない。何て思いは仕舞い込み話の摩り替え ) えっあれ演技！？マジ！？……うわあ……ありがと… ( 落ち込む前に御礼を言っちゃうホスト / 可愛ければいいやという思考放棄 ) (2018/8/9 00:04:16) |
| 観音坂独歩 | > | は、まあ……お前も気持ちよかったなら、いい……しっかり中出ししやがって(引き抜かれる瞬間にぴくん、と反応示すも腹の中の異物がなくなればふぅ、と息をつき。どろりと流れ出る白濁に恨めしそうな声を上げるも普段自分がしてる分あまり強いことは言えないのであった)いや違う。……仕切り直しだ、こっからが俺の本番なんだよ(がし、と己の尻を弄る腕を掴んではそのままぼすんっとベッドに転がし。はぁ、と熱い息吐いてそのままのしかかれば先程までの行為で汗で張り付く前髪を後ろに掻きあげ) (2018/8/9 00:13:44) |
| 観音坂独歩 | > | ……先生に性欲なんてあるわけないだろ(突然そんなことを言い出す寂雷教徒っぷり)いや、演技ではないが……まあ、途中から盛りすぎたかなとは思ってはいる…(キャラ的な意味で/メタ) (2018/8/9 00:16:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやぁ、だってどっぽが全部俺ん中で出して良いって言うから…つい？ ( 多少誇張した彼の言葉を引き合いに出しつつ弁明をしては転がされた体、何時もの光景。矢張と云わざるを得ない展開に言葉を失えば彼から漏れでる色気に三度喉を鳴らした。 ) お、御手柔らかに御願いします … ( 何時か口にした言葉を発し乍も降参の姿勢、其でも尚先程欲を吐き出した逸物は固さを取り戻して居た。腹に乗る重みと先程からのギャップにやられ既に心臓は五月蝿く鳴り響き。 ) (2018/8/9 00:21:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやいや先生も人間っしょ！ 溜めると体に良くないっつーし？ どっかで吐き出さねーと、( 神格化する彼にツッコミ。一瞬納得し掛けた己を律し ) 全然！ 何かもうエロくて可愛くて格好良くてちんこやばかった、( 語彙力 ) (2018/8/9 00:23:15) |
| 観音坂独歩 | > | …………そんなこと言ってないだろ(いや言ったが。快楽に溺れててよく覚えてなかったという事にしておこう、と自分の中で勝手に自己完結。だからといって目の前の身体に中出しをキメないわけはない)……それはどうだかな。…俺にしたこと、倍で返してやるよ…ひふみ(にやり、心底楽しそうに笑う自分は多分綺麗な笑みではないことを自覚しつつ、まずは、と放られたローションを手に取ってぐい、と相手の後孔に先端押し込んでぶちゅちゅちゅっ！と大量に注ぎ込み) (2018/8/9 00:27:59) |
| 観音坂独歩 | > | 先生が…？…………………(女性とこんずほぐれつしてる姿を想像してみてはあまりの現実味のなさにみるみる顔を顰め)………とりあえずお前の気に召したことは分かった(察し) (2018/8/9 00:30:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやいやいや、めっちゃ気持ち良さそうによがり乍言ってたって…まっ、どっぽまって…ぇ…ッ♡！！？( つい先程の筈なのに忘れている筈は無いだろうと異議唱えている真っ最中彼の手がローションを手にしたのを見れば顔を青ざめさせ抵抗を試みるも失敗。流れ込んでくる冷たい液体の量に多少の不快感と快感を得ては布団を握り締め。倍返し何て聞いてない！ 足に力を込め反抗、太股閉じようと ) (2018/8/9 00:33:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | わーお。( 歪む顔に想像が出来なかったのだと理解、己指差し ) ほら、俺っちも女の子とエッチしたりとか有り得ないだろ？ でも独歩とは出来てる。そんな感じだって多分、( 肩緩く叩き ) 召しました…… どーすんのこれ、暫くどっぽ以外で抜けないんだけど (2018/8/9 00:36:48) |
| 観音坂独歩 | > | ……ちゃんと待ってやっただろ、お前が俺の中でイくまで。……ああ、そういやお前さっきわざとイイトコ外してくれてたよな？(抵抗なんてここまで来てさせるわけが無い。すぐに指を二本ねじ込んでは、大量のローションのおかげで滑りがバツグンの後孔を容赦なく指でピストンする。反抗する足はそのまま肩に押し付け、腰をさらに高くあげさせる。知り尽くしている相手のいいところをわざとかすめるようにして抉り) (2018/8/9 00:41:14) |
| 観音坂独歩 | > | どっちかっていうと男の幼馴染とセックスしてる方が地獄絵図だと思うが……(そういう問題なのかと相手の言葉を受け流して)…って、そんなにか？(ふはっ)……俺で良ければいつでも相手するしな。(生憎性欲は有り余り坂) (2018/8/9 00:45:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | ッひ、ぁ…ッ♡ んんっ、あ、ごめ 、なさ…ッ♡ やッ…( 先程彼にさせた物寄りも扇情的な格好をさせられて居るような。弄られて居る後孔や上下する彼の指、其の顔迄見えてしまう此の位置を嫌がり顔背け。遠慮の欠片もない快感の波に一人耐えていた物の一番欲しい場所には一切触れぬ指先にやきもき、前立腺が腫れ上がって居る様な気すらしてくる。じんじんと熱い其処を早く抉ってくれ何て腰気付けば揺れ出し ) (2018/8/9 00:48:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | 地獄絵図…… ( 下ちらり。 ) しかたねーだろ！ どーせ童貞でしたよ俺っちは！……こーいう時の独歩余裕有りすぎてちょっと不安になんだもん、( 29歳男性。べー、と舌出し ) (2018/8/9 00:50:42) |
| 観音坂独歩 | > | は、すごいな、これ………ひふみの中から溢れて、結ケツ穴が濡れてるみたいになってるぞ(わざとらしく見せつけるようにぐちゅぐちゅ、とかき回せば、顔を背けるような相手に見せつけるようになおも弄り回し。後孔からはとぷとぷと泡立ったローションが飛び出て、まるで女性の愛液みたいだ、なんて思いつつ。こいつもまさか同じこと思ってたのか？)……は、腰揺れてるぞ、ひふみ？お前のイイとこ、ぐりぐりして欲しいんだよな…？(不意にピストンする指先を止めては、相手に顔を近づけて問いただし。中でぐにぐにと広げるように指先バラバラに動かし (2018/8/9 01:01:37) |
| 観音坂独歩 | > | おいやめろ、冷静な目で見るな(さっと目隠し)えっ、別に余裕もなんもないぞ………なんなら、もう俺以外で抜けない身体になったら、責任取ってやるよ(お前を独占出来ていいな、なんて) (2018/8/9 01:05:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぅ、あ♡ や、ぁ…ッど、っぽ、みせない、でぇ…ッ♡ ( 嫌でも目に入ってくる其の箇所はまるで自分の物では無いみたいだ。強く瞼を閉じいやいやと首横に振れば下唇噛み快感に耐えようと。先程迄自分がしていた行為が思い起こされては更に羞恥を煽られた ) ッ、ん、♡ んん…ッ♡ そ 、どっぽ、のゆびで、そのおっきいので、早く突いて、ほし、ぃ…♡ ( どろどろ。貴方の指をきゅうっと締め付けてやれば幾度か頷、薄ら開いた目奥を溶かし働かない頭で貴方を見詰め、 ) (2018/8/9 01:09:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 29歳 … 幼馴染み … 男 … ( 此が相手じゃなきゃ本気で地獄だった。危ないと息吐き ) どっぽのヤリ慣れ感すっげーから見直してみ！ ……じゃあ責任取ってもらうし！言質頂きましたぁ！… ( ぎゅぎゅ、 ) (2018/8/9 01:14:26) |
| 観音坂独歩 | > | だめだ。ちゃんと見ろよ、ひふみ……お前のケツ穴が、まんこになるとこをな…っ(羞恥に身を震わせる相手に興奮はガンガン高まり、思わず意地の悪いセリフが飛び出るのも止まらない。先程したにも関わらず己の自身はびきびきと臨戦態勢になり)は、じゃあイかせてやるよ……ほら、っ(強請るように吸い付く後孔に嗜虐心にぞくぞく震え、指を折り曲げるようにぐりっ、と思い切り前立腺抉っては絶頂促し。あぶない、今のセリフでイきそうになっただなんて俺もまだまだだな) (2018/8/9 01:19:20) |
| 観音坂独歩 | > | ………はあ、四十路近くなってもお前と年甲斐もなくセックスしてそうだけどな(今も十分年甲斐もない)いやそれは……まあ、若い頃はやんちゃ(？)してたからな……はいはい、お前ならいつでも歓迎だ(頭わしゃり)…お前がしたいならまたいつでも抱かれるしな(ぼそ) (2018/8/9 01:23:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、ぁッ…♡ぅ、や、そんな…ッ♡ ひっ、ぐ、ぁ……ッく、んんんッ♡♡ ( 駄目何て口では言い乍の彼の意地悪で興奮してしまうのは俺のせいじゃない。一際強く指を肉壁が絞り上げては何かを求めて収縮、直後与えられた強い刺激に布団握りつつ快感の頂点に達した。とろり肉棒から溢れる白濁は其の象徴、尚もひくひくと揺らぐ臀孔にて ) ……ッどっぽ、どっぽぉ… 、も、良いからぁ…( 苦しそうな下腹部視界に入れ懇願、何時ものパターン。 ) (2018/8/9 01:27:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひえ、四十は色々キツそー … ( 主に体力の問題で。 ) …………、……何人、( 彼の言葉聞いては何時もの笑み崩し追求。然し直後の言葉に再び破綻してはすりすり、 ) はーっ、どっぽ好き！ 今度は玩具でも使おっかなー！ (2018/8/9 01:31:33) |
| 観音坂独歩 | > | は、ちゃんとイけたな……(目の前の肉棒から白濁が吐き出されたのを見ればくすり笑み、指先への締めつけでここに押し込んだ時の快感を思い出しては無意識にぺろり唇舐め)ふっ、はは……やっぱりお前の方が可愛いな、ひふみ…(ビンビンに張り詰めた己を見、強請るように視線向けられれば思わず興奮からか低い笑いが漏れて。今日散々相手に言われた言葉を全力で投げつければ、肩口につくように身体折り曲げたまま、上からずぶぶっ！と一気に体重落として貫き) (2018/8/9 01:39:23) |
| 観音坂独歩 | > | …死ぬのはお前の中で、かもな(くすくす)……………さ、さあな……(覚えてないなんて言えない雰囲気、とりあえず誤魔化してみる)なっ……！？何を使う気なんだ、おまえは…っ (2018/8/9 01:41:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、ぁ……はー … っ 、可愛いのはどっぽだからぁ……ぁ"ッ……♡ は、ッんん♡ きた、ぁ…ッ♡ ( 彼の多少歪んだ艶の有る表情が好きだ。投げられた言葉受け取る物かと意地張れば直後勢い良く埋まる肉壺に息が詰まり息浅く、売女の如く貴方の逸物に背を思い切り逸らし快感と喜び露に。飲めず溢れた唾液が口端を伝い ) (2018/8/9 01:47:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふくじょーしってやつ？ 見付かった時滅茶苦茶笑いモンじゃん！ ( 吊られ笑み溢、 ) ……覚えてない位したの？ 男？女？ ( 更に問い掛、眉間に皴寄せ ) えーっ、まあとりまローターとディルド辺りは定番じゃん？( 部屋隅に置かれた紙袋ごそごそ ) (2018/8/9 01:50:13) |
| 観音坂独歩 | > | んな、顔で言われても説得力、ないっての……っ！もう、イかせてやったんだから…こっちから出す必要ないよなぁ、ひふみぃ…ッ(上から押さえつけるように重いピストンを何度もぶつけては相手の反応をまじまじ見つめて。口端伝う唾液を舐めとって、そのまま唇を塞ぐ。舌先絡めて口内も犯しながらも、手を前に伸ばして相手の自身をきゅっ、と握りこんで意地悪く口元歪ませて吐息吹きかけ) (2018/8/9 01:58:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひッ♡ あ、う、あっ、どっぽ、ぉっ♡ まっ、て、まって、や、んんッ出した、いぃ…ッ♡ んんッ、ぅ、んっ♡ ( 足の先まで力が入、必死に遅い来る快感から逃げ惑う。震える腰を捩り生理的な涙を瞳に浮かべ、キスにとろり目奥ハート型に。不意に自身握り込まれては瞳見開き抵抗するも微弱な空気すらも快感となって抵抗何て緩いものに。荒い攻めに直ぐに達して仕舞いそうな己にとって死活問題、何とか彼から一度離れて呼吸を。何て現状的にも自分の感情的にも無理な話だ ) (2018/8/9 02:09:19) |
| 観音坂独歩 | > | ………まずい、返したい、んだが……そろそろ寝落ちそうだ…(こっくりこっくり) (2018/8/9 02:12:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、だと思った ~ 。いーぜ、無理せず一緒に寝よ！( 相手布団に引き摺り込み ) (2018/8/9 02:14:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | おやすみど ~ っぽ♡ 良い夢見ような 、( ちゅ、/ 腕の中に抱き締め瞳閉じ ) (2018/8/9 02:19:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/9 02:33:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/8/9 02:41:19) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/9 08:53:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | 台風収まったからおいで何て言われると思わねーじゃん！？ 午前中休みだって言ってたんに社会理不尽 ~ … なーんか懇意にしてる会社の御令嬢が如何とか言われたけど勘弁してくれ ~ ッて感じな訳ね俺っち的には( 携帯片手、ぐぬぬ。 ) (2018/8/9 08:56:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | つー愚痴だけ言って出掛けるとか失礼過ぎっし少し部屋に居させて貰おっかなあ。流石にえっちは出来ねェけど御話は大歓迎だぜぃ！ ( 外ちらちら ) (2018/8/9 08:58:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | 直ぐ出ても良いようにホストモードにはなっとくかぁ。 ( ごそごそ / 変身中 ) ……… ふふ、僕の到着を待てないいじらしい子猫ちゃんを置いて此処での待機を取るなんて僕は罪な男だな … ッ。長い間任せる訳にもいかない。待っていてね子猫ちゃん、今行くよ！ ( 変わり身早、颯爽と退室。机に焼鮭を中心とした朝御飯の作り置きを残し ) (2018/8/9 09:04:37) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/9 09:04:40) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/9 19:33:06) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ……なんだかんだでもう夜だな。あ、朝飯美味かった…ありがとう一二三。というか、結局出勤させられてるんだな……(心底同情の社畜) (2018/8/9 19:34:19) |
| 観音坂独歩 | > | いや、まさか予告した次の瞬間に寝落ちするとは……もったいなかったな、せっかくメスイキさせながら孕めとか言ったりしたかったんだが……(くっ…/性癖拗れ気味) (2018/8/9 19:36:56) |
| 観音坂独歩 | > | うっ……うーん、やっぱり、誤字してるから自分のロルを見返すのはやめよう、萎えるなこれは…(うぅ、)というかまともな(？)隠語を使うのが久しぶりだからなんかこう…むしろ恥ずかしいんだよ、なんか…(今まで露骨な淫語乱舞のロルを書いてきた弊害がここに) (2018/8/9 19:41:08) |
| 観音坂独歩 | > | マジで送った文の修正機能とは言わないから削除機能くらい付けてくれ……いや、使ってる身でそんなこと言うなよって話だよな…ああ、すいませんすいません(誰に向かってるわけでもなく思わず謝罪) (2018/8/9 19:43:13) |
| 観音坂独歩 | > | って、文句言っててもしょうがないしな……はあ、今日はもうのんびりするとしよう(がらり、ベランダをあければ胸ポケットから取り出した煙草でのんびり一服) (2018/8/9 19:53:08) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/9 20:21:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひ ~ ッ、疲れたぁ！ ( ジャケット脱ぎ掛けの男の雑な入室、苦い独特な香り鼻腔で感じては ) あ、良いなあ独歩！ 俺っちにも一本頂戴 ~ ( 、 ) (2018/8/9 20:24:51) |
| 観音坂独歩 | > | …あ、お疲れひふみ。…出勤させられたんだろ？休みだと思っていた時の出勤ほど精神的にも肉体的にもキツいものはないからな…(帰ってきた姿を見てはお疲れの様子を察して、再びポケットから箱を差し出し)俺が吸ってる銘柄でいいんなら…お前どうせ普段メンソールとかだろ(という勝手な予想という名の脳内妄想) (2018/8/9 20:28:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩の隣で目ぇ覚めて休みだ幸せーッて思ってた時に支配人から呼び出しっていう最悪のコンボだったぜえ。 幾ら偉いとこの客っつってもさー、 ( へらへらし乍の愚痴大会開催、差し出された箱から一本煙草を取り出しては口で食み勝手にシガーキス、紫煙吐き ) ふー… んー、結構何でもって感じ？ つーか独歩のタールやば！ ( 口に広がる苦味に笑 、 ) (2018/8/9 20:35:11) |
| 観音坂独歩 | > | それは……なんというか、大変だったな…でもちゃんと俺の朝飯用意してくれて嬉しかった(同じ社会人として同情の視線向け、過去の自分にあった出来事もデジャヴして。小声でお礼を言いながらも相手がくわえた煙草が近づけばくっついたタイミングで仕方なく合わせるように酸素取り込み)うっ…うるさい。吸った気がしないんだよ、これくらいじゃないと(ストレスに比例しては タール数が膨らむ社畜精神) (2018/8/9 20:40:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、独歩の飯用意してかねーと絶対何も食わねえなと思って！ ( 彼の言葉は確りと聞こえた様子。此の分だと食べてくれたらしいと安堵の一息を。突然であったにも関わらず合わせてくれる優しさと信頼感を勝手に感じては幸せと呟き ) ひえ、いっつもお疲れ様！ んでもそんなんじゃ直ぐ死んじゃうぜどっぽ ~ 。今度俺っちお薦めのちょい軽めの煙草買ったげるからそっちにしな！ ( 自分よりも何倍も大変な目を味わって来ている彼に同情と尊敬を、少しでも助けに為ればと御節介 ) (2018/8/9 20:46:41) |
| 観音坂独歩 | > | …………そ、そんなことないぞ(見事に図星を突かれればぎくりという効果音が当てはまるように身体強ばらせ。自分の行動がシガーキスという事に気づけば少し恥ずかしくなるも、照れ隠すように相手から目線逸らして)絶対一日もしないで一箱消えるぞ、それ……お前には別のとこでストレスを鎮めて貰ってるから、いい(ふー、と肺に取り込んだ煙吐き出せば、相手の気遣いをやんわり断る。お前がいてくれれば充分だしな、と付け足して短くなった煙草を灰皿に押し付け) (2018/8/9 20:57:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん分かりやす過ぎぃ、んな嘘何十年も付き合ってる俺っちじゃなくても見破れんぞー！( けらけら。業とでは無いのかと疑ってしまう程の反応に笑った。彼と居ると疲れなんて吹っ飛んでしまう。煙草の先端に溜まる灰を着実に増やしつつ苦味広げ ) うえー… ってセクハラ！ ( さらりと流された提案に肩落とした青年、冗談に対し男子高校生の如く反応を示せば続いた言葉に思わず硬直し貴方を見、 ) (2018/8/9 21:05:38) |
| 観音坂独歩 | > | う、…………いいだろ、結局お前が作ってくれるんだから(やはりバレたか、楽しそうに笑う相手に息を詰まるも、思わず反論でそんなことを言ってしまい。あまりにも甘えすぎだろうか、でも事実だからいいだろうなんて脳内で開き直り)セクハラって……今更何言ってんだ。………？どうした、ひふみ？(セクハラなんてとっくに通り越した事を散々やっておいてなんだという表情浮かべながら、突然固まった相手にぱちり目を瞬いて様子を伺い) (2018/8/9 21:16:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | まー、期待されちゃ作るしか無いよなぁ！ ( 迷惑を掛け頼ってばかりの幼馴染みに頼られる数少ない行動。誰にも譲りたくない其を改めて彼から言われては込み上げる喜び噛み締めて ) ……え、あ、いやぁ何でも！どっぽちんのデレに何時も通り感動してた的な！？ つーかそういや昨日まんこどーたらって言われたばっかだったなぁ……ッてあっつ！！ ( 肩揺らし慌て取り繕えば冗談含みの会話回しをしていた物の煙草の先から落ちた灰が指先を襲撃、悲鳴を上げた ) (2018/8/9 21:23:58) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ別に俺は携帯食生活でもいいんだが…(相手がいない時の普段の自分の食生活思い出しては呟き。でもこいつの料理が食えないのは今となっては考えられないかもしれない)は？別にデレてないだろ……っておいやめろ、忘れろそれは…っひふみ…！？(瞬間的に昨日の自分がフラッシュバックして思い出すのをやめようとした矢先、相手の手に灰がこぼれた瞬間を目にすれば、すぐさま相手が咥えていた煙草を灰皿へ置き、もう片方の手で相手の手首を掴んで台所へ。すぐに蛇口捻って指先を冷やしてやり)……ったく、何してんだ… (2018/8/9 21:33:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | だめだめ、只でさえ今でもぶっ倒れそうなのに食生活もざっくばらんに為ったら独歩行き倒れるかんな！ ( ちっち、と人差し指横に振り確定事項の様に高らかに宣言。食べるものに困って安易な物に手を出さないよう冷蔵庫の中身を補充しておかなくては、 ) あ、ははは。めんごめんご ~ ！大した事ねえから大丈夫だよ独歩、 ( 即座に動き出した彼に唖然、指先流れる冷たい感触に何と無く笑い溢せば謝罪と自身の無事をアピールした ) (2018/8/9 21:42:28) |
| 観音坂独歩 | > | う、………倒れるなら家に帰ってから倒れるから大丈夫だ(何も大丈夫なところがない返事をしつつ、目線逸らし。しかし現在でもベッドにたどり着けず床で行き倒れていることもしばしば)ダメだ。火傷の痕とか残ったら大変だろ…お前は身体が商売道具なんだから(大丈夫という相手の言葉を無視して冷やし続ければ、一旦蛇口を止め冷蔵庫から氷取り出し。袋に詰めて相手に渡せばしばらくそれで冷やしとけよ、なんて言うが、昨日その商売道具である身体を好き放題したのは自分だが完全に棚上げである) (2018/8/9 21:50:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | 家も安全とは言い難いんだから気を付けろよなあ？ 後床で寝てッと一瞬帰ってきた時に息止まっからヤメテ！…辛きゃ呼んでくれりゃ良いから ( 何時かの事件を思い出しつつの言葉。ここぞとばかりに小言を告げ乍も目を逸らす彼の頭緩く撫、左記。 ) ……へへ、あんがと独歩。( 渡された即席氷嚢で灰被った箇所を冷やし乍漸く礼の言葉。火傷の痕ッつーか独歩のキスマークならバリバリ残ってんだけど、何て言葉は飲み込んだ。何時も以上に隠すのが大変だった其は、此でチャラにしてあげよう何て謎の上から (2018/8/9 21:58:28) |
| 観音坂独歩 | > | …お前が言うと説得力がすごいな。俺も床で寝たくないが気づいたら倒れてるんだから仕方ないだろ……それはこっちのセリフだ(相手の言葉に過去の出来事思い出しつつも、自分の行動(？)を省みて顔顰め。撫でられながらの言葉に一瞬目見開くも乱雑に相手の髪を乱し返し)ん、………気をつけろよ。お前はほんと危なっかしいな……(だから目が離せなくなる。なんてずっと前から思っている事だが、改めて実感しお礼を言われればほっと一息。ふと首元に見えた自分が付けたその痕が見えれば先程の自分の発言の矛盾に気づいたのか気まずそうに視線さまよわせ) (2018/8/9 22:13:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやー、独歩が気付いてくんなきゃ危なかった危なかった！ … へいへーい。ま、独歩ちん軽いから運べるし良いんだけど！ へへ、俺っちは勝手に独歩成分吸収すっからいーの、 ( 何て自分勝手。彼が眠っている間に何やらして癒しを得ているのは秘密である。乱れた髪押さえ何すんのー何て ) 独歩ちんが色々サポートしてくれっから安心しちゃって ~ ♡ ……あ、キスマーク思い出した？ 此今日もバレそうだったかんな、( 言い訳口にしていれば彼の目線が首筋に移った事気付き髪を掻き分け貴方の眼前に曝し。 ) (2018/8/9 22:21:46) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ……あんな思いは二度と勘弁だ。……待て、お前…俺が寝ている間運んでるだけなんだろうな…？(忘れようと自分の頭上をぱっぱっと手で払えば、ふと相手の言葉に思い当たり肩を掴んではじっと見つめ)…もうお前の面倒を見るのも慣れたからな。……隠れたのか、これ(自分で付けておきながら生々しい赤い痕にごくり息を飲み。わざと隠れなさそうな位置に独占の意味を込めて付けたつもりだったが逆効果のようだ。髪から覗くそれは扇情的でむしろ悪い奴らが寄ってきそうだと複雑な表情を) (2018/8/9 22:33:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | え？………もっちろーん、運んで御布団着せてあげてるだけだし！ ( 肩掴まれびくりと動揺しては恐る恐る目を逸らし乍の弁明。別にキスしたりキスマークを勝手に付けたり、時たまフェラしたりはしていない。していない。 ) もー神経張り詰めっぱなし！ 御令嬢サマ滅茶苦茶距離ちけーから隠すの苦労したんだぜー？ …後輩にはバレたけどぉ、( 指先で充血した其処と思わしき部分撫でれば口は不満そうにしつつ何処か嬉しそうに。髪卸せば彼の痕はもう治ってしまっただろうかと首元覗き込み ) (2018/8/9 22:39:43) |
| 観音坂独歩 | > | おいっ、お前も人のこと言えないくらいバレバレだろうが…ッ！(がくがく肩揺さぶりつつ先程の相手の言葉を思い出し。こんな反応されればすぐに思いつく心当たり達、起きたら季節外れの虫刺されがあったりとかやたらと下半身スッキリしてたりとかは絶対こいつのせいだ)……やっぱり、見えるとこに付けるのはやめた方がいいな……まあ、後輩はいいが(別の意味で危ない上に仕事に差し支えるのは申し訳ない気持ちもあるので首元につけるのは今後は控えようと心の中で誓い。後輩は知らん、仕事相手以外には見せつけておけばいいなんて横暴な考えを。覗き込まれる首元はうっすらとまだ痕が残っていて) (2018/8/9 22:49:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | あーあーあーッ、めんごー！ ちょっとした出来心でぇー！ お尻は未だ弄ってないから良いっしょ！？ ( 明かにそういう問題ではない。前後に揺らされ緩く目を回し乍謝罪の言葉を一応口に。だって帰ってきたら独歩は寝ているし、寂しかったんだよ ) はは、後輩相手でも俺っち結構はずいから… ( 唐突な心変わりに目を瞬かせつつ、独占欲が強い恋人だの一二三さん女性駄目なんじゃだの好きに話された結果特定され掛けた事は黙っておこうと心に留め。残っている痕じ、と見詰めれば本能的な行動。舌先で赤い華をぺろり ) (2018/8/9 22:59:46) |
| 観音坂独歩 | > | そういう事じゃない……ッはあ。まあ、運んでくれるのは有難いが…(やっぱりか、と思いつつ肩を掴む力を緩め。それにまあ、己も相手が寝てる間に何もしてないと言ったら嘘になる)まあ、これのせいでまた変な事件が起きるのは面倒だしな……ッん、ひふみ…？(職場での相手の四苦八苦なんてつゆ知らずしれっとそんなふうに流してみれば、痕を見つめる瞳に何かと声をかけようとした瞬間舐められぴくり肩揺らし。まさか自分がしたようにまた上書きされるのではないかとおそるおそる名前を呼び) (2018/8/9 23:12:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あり？ ( 意外と簡単に赦してくれた相手に驚 、瞳瞬かせ乍彼を見詰めた。此は許可が出たと考えても良いのだろうか、其はつまり。と先に思考送ってしまう馬鹿 ) ……うわわ、ごめ！ 否別に付けようとしたんじゃねーんだけどあの、衝動的に… ( 自分と違って其処迄襟足の長くない彼の首元に自ら刻んだ痕が自棄に扇情的で。何て言い訳をひとつ落とし乍顔を離しあたふた。 ) (2018/8/9 23:17:04) |
| 観音坂独歩 | > | ((っと……すまない、ちょっと日付変わる辺りまで席外すな(はっ…)眠かったりしたら寝ていいからな(ぽふぽふ) (2018/8/9 23:20:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( ん、把握！ 待ってんぜー！( こくこく / 腕振 ) (2018/8/9 23:21:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、独り言。こーゆー待ってる時間も俺っち好きかも。…あ、暫く毎日俺っちで入り浸ってっけど、他のキャラでーとか御新規様！とか有ったら遠慮無く言ってくれな！( 心配性 ) (2018/8/9 23:44:35) |
| 観音坂独歩 | > | な、なんだよ………(まずいまさか自分の反応で己がやっていたこともバレたのかと、瞬く瞳を見つめ返し。いつもちゃんと後処理はしてるつもりだ、バレるはずない。と必死に自分に言い聞かせ)……っは、何だそれ……見えないところになら、お前も上書きしていいぞ、ひふみ(あたふたする相手にくすり思わず笑みこぼしてしまえば、ぷち、とシャツのボタン一つ外してみて。流石にアレだけしておいて自分はさせないのは不公平だよな) (2018/8/10 00:05:54) |
| 観音坂独歩 | > | …遅くなったな、待たせてすまない(よっこらしょ)…別にそんな心配しなくていいのに。お前はお前のまま来てくれればそれで……あと、お前の方が後ろのやつの事情的にもありがたい(メタメタァ) (2018/8/10 00:07:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……何か独歩疚しいことでもした？ ( 先程迄は夜這いの許可が出たと喜んで居た身、然れど彼の今の態度に違和感覚えては首を傾げ問うた。彼の心を探る術は其なりに心得ている ) …！ どっぽ、業としてんの其…… 、( 外された釦に感じたのは喜びだけでなく僅かな欲情。優しい笑みで自ら肌を晒す何て明かに煽ってるじゃないか。ぐ、と下唇噛み堪えれば彼の残りの釦に指掛け一つ一つ丁寧に素早く外し、鎖骨辺りに先ず一つ咲かせた ) (2018/8/10 00:14:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぜーんぜん！ 待ってんの好きだぜ俺っち！ ( に、 ) 定期的にどうしても気に為っちまうんだよな ~ ！今は御言葉に甘えとく、 (2018/8/10 00:16:07) |
| 観音坂独歩 | > | は！？………お前じゃないんだから、寝てる間になんかするわけないだろ(疑われ始めた事に焦って思わず少し大きい声が出てしまうも、次の一言ではいつも通りの口調を心がけ。恐らく相手が自分にしたであろう事よりはるかに最低な事をしている自覚はある為、事実は墓まで持っていく所存だ)いや、さすがに俺ばかり思いっきり付けて不公平かと……え、ちょっ…ん、(じゃあ俺っちも付ける～！とかなんかそんな感じの軽い反応で来ると思っていたのだが予想外の表情に目を丸くさせ。何故か残りのボタンも外されてしまえば鎖骨にあてられる唇にぴくんと肩を揺らして) (2018/8/10 00:26:09) |
| 観音坂独歩 | > | ……物好きなやつだな、お前も(ありがとうの意)そうか？……そんな気使わなくてもいいけどな。まあ、お前の好きにしてくれ(ふ、) (2018/8/10 00:28:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ふーん？ どっぽちんはぁ、隣で俺っちが寝てるのを見てー、何にも感じた事が無いんですねぇ？ ( 態々一言ずつ区切るのは勿論業と。別に彼になら何をされていようが構わないが知らない間に、と云うのが少し気に食わなかった。後何もしてないとしても魅力が無いみたいで何か嫌だ。面倒臭い思考の元問い詰め ) ん … どっぽ駄目だろ ~？ 男は、好きな奴がそんな事したら期待しちゃう生き物なの、( ちゅ、ちゅ。うざたらしい程のリップ音響かせ乍身を屈め臍辺り迄に痕を数個付けては徐に貴方のズボンに手を掛 、 ) (2018/8/10 00:35:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽ程じゃねーって、(？？ / どう致しましての意) 俺っちの好きにすると独歩此の部屋で他ん人に逢えなくなっちまうぞー？ (2018/8/10 00:39:11) |
| 観音坂独歩 | > | な、…………………。……………いや、感じたことは、ある(無いなんて言えない雰囲気の相手に思わずその言葉を飲み込み。本心ではあるがやはり内容はぼかして答えれば、思わず冷や汗たらり。なんだこの誘導尋問を受けている感じ、でも引かれるくらいならこのあとひふみが拗ねようが黙っていた方がマシな気がする)そんなこと、って……別に、ッん……って、おい…！ど、どこまで付ける気なんだお前は…(響くリップ音とその唇から与えられるぴりっとした刺激に震え、ズボンにまで手が掛かれば制止させるように目の前の髪をくしゃり鷲掴み) (2018/8/10 00:47:07) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい、じゃあお互い様だな(くす、)まあ……別に構わんが。話し相手がいればいい程度だったしお前が相手してくれるならそれで……(うーん) (2018/8/10 00:49:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | じゃあほら、そーゆー時如何してんのか言ってみ？ まさか一人悲しく抜いてんの？ ( 流される訳も無く重ね問い掛けは続く。ぐ、と顔を近付け薄めた瞳で貴方を見る彼は逃すつもり等毛頭無く。最終手段を考え乍の問答 ) いーじゃん？ 見えないとこになら付けさせてくれんでしょ？ ( 問答無用。無理矢理布を卸せば下着は其の侭更に身を屈め太股へと口付、上目で貴方の様子確かめた ) (2018/8/10 00:54:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、独歩の笑った顔くっそかわいーの、( 写真ぱしゃり ) ……じゃあ遠慮無く一杯来るわ。嫌って程相手してやんだかんな！ ( 人差し指びっ ) (2018/8/10 00:56:33) |
| 観音坂独歩 | > | ちが、っ……！あー…………はあ、もう、引くなよ………(最後の言葉に思わず反論漏らしては、逃すつもりが無い瞳の中に自分が映ってるのが見え、観念するように大きくため息を付き。こういう時はホントに言うまで聞かない時だな。覚悟決めて先にワンクッションおけば、なんだかデジャヴを感じて)そうは言ったが………う、だからってそこは…(反応しそうになる、なんて言えずに視線を泳がせ。自分も付けようとしていた場所故に相手の気持ちは分かるがいざ自分にされるとなると羞恥が勝つようで、ほんのり顔を赤らめ) (2018/8/10 01:04:01) |
| 観音坂独歩 | > | っておい、何してんだ！(ぽかっ)…なんの宣言だよ。まあ、お前の身体がどこまでもつか楽しみだな(わるいかお) (2018/8/10 01:06:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | っし。引かない引かない！ ( 見えた勝利にガッツポーズ。独歩が俺に隠し事何て十年早い。以前はこう言っておいて多少引いたが今回は引かないと心に決め頷、話の先を促す様に ) …ほい、どっぽ足ちょっと開いて ~ 、( 貴方の股の間に指差しいれれば己の顔が入る位開いてと無茶な御願い 。自分で言って起きながら此は立ちながらだと難しいと判断、彼を軽々持ち上げ寝台に寝かせ膝裏に腕を差し込み先日と同じ様に足を開かせた ) (2018/8/10 01:09:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | 写真撮影 ~ ♡ いいじゃん可愛いんだし、( 待ち受けにしとこ。携帯ぽちぽち ) 独歩の体の心配しといた方がいーんじゃね？( によ、 ) (2018/8/10 01:10:47) |
| 観音坂独歩 | > | …………言ったな？………。………その…寝てるお前の顔にぶっかけたりとか…素股したりとか突っ込んだりとか手使ったりとか……(さらにワンクッション。だってそれくらいはばかられる事なのだ、自覚はしているが多分これからもやるだろう。気まずそうにもごもごと自分の罪状を述べれば)いや、無理……ッうわ！？まっ、やっぱそこに付けんのは無しだ…ッ！(お世辞にも柔らかいとは言えない身体では相手の要望に首振って答え、そのままひょいっと持ち上げられれば驚きに声上げ。もしかしてと思う間もなく寝かせられ足を開かされれば、焦ったように腕を伸ばして相手の肩を掴み) (2018/8/10 01:19:39) |
| 観音坂独歩 | > | ふざけんな、今すぐ消せ…ッ(ぐいぐいっ)………セックスに使う体力は別枠なんだよ、なめんな(開き直り) (2018/8/10 01:21:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | …… 、… 起こしてくれりゃ良いのに。( 何と無く予想の着いていた物と着かなかった物達を聞き仄か顔赤らめては小さく呟いた。否起きない自分が異常なのか。まさか寝ている間に挿れられて気付かず寝てるなんて、自身の記憶必死に辿るも直接的な記憶は無く只何と無く起きたときに下半身が傷んだ位の記憶取り戻した様子。そうかあれは相手が、何て得心がいった ) 何だよー、独歩ちん眠い感じ？ 手ェ出さないから安心して、( 制止の手に不満、内股へ顔近付けた状態で制止すれば緩く頬吊り上げて優しい声を掛けた ) (2018/8/10 01:26:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | やーだー！ ( 携帯高く上げ / 子供か ) 開き直りはっや！ ……まー、翌日の勤務に影響出しちゃ罪悪感やべーし( でもする。 ) (2018/8/10 01:28:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/10 01:33:23) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/10 01:33:53) |
| 観音坂独歩 | > | (油断していたの顔)………見事に消えたな。 (2018/8/10 01:34:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | わわ、もうそんな時間！？ ッべー、俺っち未だ余裕有りそうだけど一応、( いそいそ ) (2018/8/10 01:34:34) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/10 01:34:37) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/10 01:34:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | どんまいどっぽ！ 今日は止めとくかー？ (2018/8/10 01:35:17) |
| 観音坂独歩 | > | いや、もうなんかいつもの事になりつつあるがお前といると時間が早いな。…あ、寝なくて大丈夫か？ひふみ(こてん) (2018/8/10 01:35:22) |
| 観音坂独歩 | > | ちなみに俺はワケあって明日も休みだ。…ちゃんと働いてるからな？(謎のフォロー) (2018/8/10 01:37:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、そー言われッと嬉しいな！ 未だ俺っちは寝なくてもいけんぜ ~ ！( ぐ、 ) (2018/8/10 01:37:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | 解ってるっつーの！ 独歩はいっつも大変なんだから休める時に休んどけ ~ ！俺っちはお仕事♡ ( 地獄 ) (2018/8/10 01:38:51) |
| 観音坂独歩 | > | いや寝とけ！？……わかった、寝るか寝かされるか俺にケツで今すぐ抱かれるか選べ。(地獄か？) (2018/8/10 01:40:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | 出勤時間が遅めだから未だ起きてられんだ ~ 。俺っちは未だ独歩と居たいから、選択肢が其しかねえなら抱かれてもいーぜ？ (2018/8/10 01:43:56) |
| 観音坂独歩 | > | む、………そうなのか、キツくなったらちゃんと寝ろよ(ぽんぽん)は？……ケツで抱くって言ってるだろ、…お前が中途半端に刺激したんだからちゃんと責任取って突っ込めよ…っ(かぁ、/ぐいくいっ) (2018/8/10 01:48:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | やっべ恥ずかしい見落とししてんじゃん、( ぶは、 ) へへ、じゃあお望みどーりに。直ぐ挿れちゃっても平気？ ( 金属音鳴らし乍前広げ固く為り掛けの逸物取り出しては赤面した貴方見詰め乍ゆるゆる扱、準備 ) (2018/8/10 01:51:03) |
| 観音坂独歩 | > | あ、ていうかさっきのレス蹴ってすまん(今思い出した顔)まあ、お前がそっちがいいならいいんだけどな？……って言いたいが出来るか微妙だな…(気分で上下ガバガバ奴)ん、ちょっと、待て………ッん、は♡(ちゅる、と己の唾液指先に纏わせれば、下着下ろして自らの後孔をくちゅくちゅ弄り回して慣らし、はぁ、と吐息吐き出して) (2018/8/10 01:56:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | いーのいーの、俺っちも忘れかけてたし( ぽんぽん ) いーや、俺っちも今独歩可愛がりたい気分♡ ……はー、絶景。自分で慣らしちゃうとかマジ独歩エロいんですけど、( 其の様子を余す事無く見詰めては次第に熱を増す肉棒。一回り二回り巨大化すれば此方の準備は明かに万端。貴方の腕片手で握り先端を後孔に僅か出し入 、徐々に分泌される先走りで動きは快調に ) (2018/8/10 02:01:28) |
| 観音坂独歩 | > | ん……まあ、ちょっともったいない気もするが(ありがとうの意/本日二回目)ん、じゃあいい………っばか、んなまじまじ見るな…！っあ、待っ…まだ、無理だ…♡(目の前で舐めますように見られている事にはっと気づけばさらに赤らむ顔で睨みつけ。ちょっと塗りつけただけじゃやっぱ滑りが悪いな、とぐにぐに広げていれば腕を引かれ、先端を押し当てられればぞくり腰が震え。流し込まれる先走りでみるみる滑りが良くなっていき) (2018/8/10 02:08:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | こっから何回でも出来って 。話し掘り返したかったら話題出せばいーじゃん？ ( はっ/ そう言えば玩具 ) 独歩のお尻なら無理じゃないっしょ、いけるいける ……あ、でも痛かったら我慢せずに言うんだぜ、どーっぽ。( 其の言葉境にゆっくりと亀頭で肉壁掻き分け中へ侵入、熱烈な歓迎を受け乍苦し気に眉を潜めずぷぷぷ♡ 半分程掘り進んだ辺りで上下に緩く腰動かし少しでも痛みが薄れる様に。貴方から一時も視線を外さぬ様に細めた双眸で射抜、 ) (2018/8/10 02:18:00) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、それもそうだな……今思い出すな、それを(やめろの意)お前じゃないんだから無理、だ、あぁ…ッ♡は、……ッあ、んん…ッ♡痛、くはない……ッん、ふ、はぁ…っ♡(それは違うと反論しようとしたところで侵入してくる先端にびくびくっと背筋逸らし、ぞんざいに広げられた中はみちみちとその異物を締め付け。だが入りきらないまま緩く浅いところを突かれてはだんだんと苦しさより快楽が勝り、相手の形に中が割り広がって行き。射抜く視線に耐えられず腕で顔を隠して) (2018/8/10 02:27:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、今はあんまり時間も余裕も無いし亦今度な！ ( やる気満々 ) ほらぁ、痛くないんじゃん？……は、 独歩えっ…ろ。早く俺っちのちんこの形覚えてなぁ…♡ ( 徐々に甘い声と吐息を洩らす彼を心底愉し気に眺めて居れば唐突隠された顔に唇を尖らせ。貴方の頭横に手を付き影に為る様に覆い被さっては未だ未だ締まりの強い内部を無理矢理押し進めた。其の苦しさに思わず射精し掛けるのを押さえ込み乍最後の一押しをぱちゅんっと云う音と共に勢い付け 。直後貴方の耳許にて甘ったるい声を意図的に出し乍打ち付けを開始し ) ……、 …は、…どっぽ、お顔、みーせて…っ (2018/8/10 02:34:39) |
| 観音坂独歩 | > | ……………お手柔らかに頼む(あんまり玩具プレイは経験がない様子)っんなの、いやでもそのうち覚える、っつの……♡ッは、あっ……や、ひふみ、…あッッ♡あ、おく……ッう♡(こんなふうにする相手なんてお前しかいないんだから、という思いを込めて強気の返答返せば、覆い被さるような相手の姿が腕の隙間から見え。まさか、と思った瞬間そのまさか、まだ慣れきっていない内部を一気に奥まで無理やり押し込まれては思わず高い喘ぎが漏れ。その刺激で己の自身からは先走りが跳ね、さらに絞るように肉襞は蠢き。耳元に注がれる甘い吐息にはふるふる頭を振る、今多分すごいどろどろになってる気がする。見るのは好きだが見られるのは好きではない)いや、だ……ッ (2018/8/10 02:47:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | おっけー、お手柔らかね！ ( 軽々しく了承するも理解しているか如何かは別問題 ) ……ッは 、今そんな煽る様な事言ったら俺ちょっと我慢出来なくなっちゃうんだけど…ッ、( 肉と肉がぶつかり小気味良い音を室内に響かす。慣らして居なかった為か湿り気も少なくキツい筒、蠢きに何とか達するのを押さえ乍も動きを緩める事は無い。穿つは最奥、女性ならば子宮口が有る性の象徴。尚も嫌がる貴方に冷めた瞳を晒しては先程と一転、多少苛つきを混ぜた声音にて ) いーから見せろッ……ってどっぽ、( と半ば命令。腕を片手で掴めば奪い去り以前の様に頭上にて固定してしまおう ) (2018/8/10 02:55:22) |
| 観音坂独歩 | > | いやお前絶対柔らかにする気ないだろ……ッ(絶対分かってないだろう相手の肩掴んでゆっさゆっさ)なっ、煽って、ない……ッん、はあ、あッ♡あ、ッあ、……ん♡っふ、ぁ…ッ♡おく、ッんな、すんな……ッ♡(室内に響く肌がぶつかる音と水音に耳まで犯されているような錯覚に陥り。いつもより狭い中にさらに逆らうように激しくなるピストンに苦しさ感じつつも快感煽られてしまい、動きに合わせて中が収縮して。最奥突かれるたびにじんじんと下腹部は熱くなっていき、滅多に聞くことがない相手の苛ついた声に思わずびく、と肩震わせ。しかしここをどく気は無いと腕に弱々しく力込めるも、頭上で纏められてしまえば隠していた表情晒されてしまい)や、やだっ……見るなよ、ぉ……ッ♡(無理やり押し込まれた苦しさと快楽でどろどろに蕩けた瞳向けて、困ったように眉寄せては懇願するように) (2018/8/10 03:08:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、人に玩具使うのは初めてだから手加減出来なかったら御免なぁ。( 笑み浮かべたまま前後に頭揺らし ) ………、…ッは、サイッコー…♡ ( 腕退かせば姿を現した蕩けた表情。其の悩ましげな眉さえ妖艶に見えては喉鳴、貴方の奥を突く逸物は完立ち。普段無表情か怒り顔、困った顔。時たま可愛らしい笑顔を見せる幼馴染みのこんな可愛らしい顔を見せられては止まる筈が無い。貴方のはだけた肩口に本能的に歯を突き立ててはピストンの速度早め、ずちゅっ♡ と先走りに依る厭らしい音を。腰引き打ち付ける度カリが壁を擦り引っ掻、前立腺のみと為らず蜜壺全体を犯す様に刺激した ) (2018/8/10 03:16:32) |
| 観音坂独歩 | > | クッソ、手加減しなかったらマジで倍にして返すからな……っ(何時ものパターン)っふぇ、や、またデカくなっ……あ、あぁッ！？♡あ、ッ……っは、あっ♡あっ、ひふ、みぃ…ッ♡も、はげ、し、ぃ……ッ♡ら、めっ…だ♡…イく、からッ……♡(何故かさらに膨張する中の肉棒の感触感じてはびくん、と腰が揺れ。次の瞬間には先程より早まった腰の動きに高い喘ぎ漏らしながらそれに媚びるように内壁がきゅうぅ、とさらにキツく締め上げ。肩口噛まれてはその痛みすら快感に変わってしまうようで、呼応するように中が反応示す。さらに大きくなる水音に混ざって荒い呼吸繰り返せば、身体の中全体が犯されるような動きに絶頂はみるみる近づいていき) (2018/8/10 03:30:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | …でも手加減したら独歩嫌がんだろー？ ( 何時も欲しそうにしてるのに、何て ) いー…っよ、イっちゃい、な……っどっぽ…、女の子みたいにあえいで、腰びくびくさせて… ッ…気持ちよくなろーな、ぁ ( 快感に依りハート飛び交う程の甘い声。逸物から伝わる彼の快感の波は直ぐそこで有ろう事確認しては駄目なんて声聞かなかった事に。収縮に依り自分にも訪れる快楽に汗を滲ませ乍一息、抜けてしまうギリギリ迄引き抜いては一気に肉壁押し進め彼が面白い程反応する箇所に叩き付。同時、力入れ過ぎの弊害か肩口ガリッと甘噛みから本噛みへ。薄く血が流れ出してしまうだろうか。 ) (2018/8/10 03:40:26) |
| 観音坂独歩 | > | ……………………。気のせいだろ(しばらくの沈黙の後にしれっと)や、いく、……ッあ♡イく、ぅ……ッ♡は、ぁッ♡っひ、…あ、ひ、ふみぃっ♡あ、っあ～…ッッ♡(もうすぐ目の前に迫る快楽に視界はとろり溶けてぼやけ、唇からは締まりの無い喘ぎ声ひっきりなしにこぼし続けて。淵の近くまで引き抜かれる刺激にも敏感に反応してしまうが、その後に一気に弱点擦られそれ以上の快楽に身体を殴りつけられるような感覚覚えて。その肉棒が最奥ノックした途端、肩口に先程よりも強く噛みつかれ、痛みと快感が混ざり合ったその時、びゅるるっ、と盛大に白濁飛ばして絶頂してしまい。大げさなまでに身体脈打たせては中の質量をこれでもかと一際強く搾り取るように動く。肩口からは先程噛まれたせいでつぅ、と血が滲んだ) (2018/8/10 03:55:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | 否ダウトダウト！！ ( 分かりやすすぎる貴方に人差し指ぴしぃッ ) ……っ、く……、どっ、ぽ……ッ( 己の名を呼び乍盛大に達した彼の姿にぞくぞく♡ えげつない程に強く自身を刺激し精液を欲する後孔に身を任せた途端どくんっと肉棒が脈打ち貴方の蜜壺を白濁で怪我した。押し付け最後の一滴迄中に注ぎ込んでやれば繋がった侭、貴方に体預ける様横たわり ) ……は、…ぁ………へへ、じょーずにイけたなぁどっぽ。( 等と子供扱い。貴方の髪くしゃりと撫で額に口付けを落とし ) (2018/8/10 04:03:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( うげえ、汚した、な。( こそこそ ) (2018/8/10 04:12:11) |
| 観音坂独歩 | > | うるさい、いつももっともっと♡みたいな顔してんのはお前だろ(早速棚上げ発言しながらも向けられる人差し指には知らんぷり)は、あっ……あ、ひふみの、出て……ッ♡は、はぁ……あ、♡(痙攣する肉襞の中に白濁叩き付けられれば瞳の中さらにぶわり溶けさせ。吐き出された最奥辺りをするり、己の腹を撫でてみて、全部注ぐように腰が動けば零すまいときゅう、とまた穴の淵がヒクつき。そのまま頭上にあった身体が上に乗れば力が抜けた身体でなんとか受け止め)……はー……♡っくそ、バカにしてるだろお前……(額への口付けにもぴくりと反応するも、その言葉には不満そうにまだ赤らむ顔で睨みつけ) (2018/8/10 04:12:15) |
| 観音坂独歩 | > | ((え、何が………あぁ…(ここで察し)…いや俺も昨日とか普通に誤字してたし気にしないでいいぞ(見返して死んだ) (2018/8/10 04:13:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | だって気持ちいいんだから仕方ないだろー！ ( 人差し指にて其の侭彼の頬ぷにぷに ) してないしてない、褒めてんの。ちゃーんと俺っちの精液溢さねえようにしてくれてるし？ ( 悪戯心働く侭に彼のお腹を指腹で擦り。勿論腹を壊してしまう前に掻き出す必要は有るのだが。睨み付けられても全く怖くない彼に頬は緩みっぱなしで眺めると同時、先程のどろどろに溶けた顔が脳裏に浮かんでは膨らみ掛ける肉棒を察知し急ぎ抜。 不意に流れる血に気付いてはやべ、と声を上げた ) ひ ~ ッごめんどっぽ！ 痛かったっしょ、 ……ん、( 舌で血を拭えば眉下げ謝罪を、 ) (2018/8/10 04:21:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( へへ、さーんきゅ。してる時は気付かなくて只気持ちーだけなんだけど後から見るとやべえっつーか( 頬ぽり ) (2018/8/10 04:22:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( ゲッ、( 時計ちらり )待ってもう四時半！？ 後三時間位しか寝れね ~ ！ (2018/8/10 04:24:12) |
| 観音坂独歩 | > | ((いや寝とけ！？(本日二回目)……またお前が遅刻するのはまずいからな。今日行ったら休みじゃないのか？(本日は花金) (2018/8/10 04:25:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( 、と思うじゃん？ 台風の早退で休日出勤何だよね俺っち｡( ぶい。/ 悲しくなって来た ) (2018/8/10 04:30:07) |
| 観音坂独歩 | > | ((それは……………………(すごく同情の瞳)まあ、俺も日曜は出勤になったしな…とりあえず寝ろ(布団ふぁさっ)……俺は中出しされた分掻き出してから寝る。 (2018/8/10 04:32:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( ん、お休みどっぽー。どっぽの掻き出してるとこムービー取っといて……( 性癖の拗れ / すやあ ) (2018/8/10 04:34:07) |
| 観音坂独歩 | > | ((はいはい、おやすみ………って撮るわけないだろ、バカ(ぺちっ) (2018/8/10 04:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/8/10 04:55:28) |
| 観音坂独歩 | > | ん、おやすみひふみ……(額への口付け返し)……はぁ、さてこれをどうにかするか……(自分の尻穴触ってはぐちゅ、と指先にまとわりつく感触にため息) (2018/8/10 04:56:29) |
| 観音坂独歩 | > | いやゴムを付けてヤればいい話なんだがもうそれじゃ物足りないしな……子供ができる訳でもないしな。手間が出来るだけで……ッん、くぅ…♡は、ぅ……ッ♡(ずちゅ、2本指先ねじ込んでくいくい、と中で動かしてはどろりと白濁掻き出して。隣で眠る幼馴染を起こさないようにと必死に唇噛み締め)ふ、……ッん、は、っ……♡あと、もー、ちょっと…… (2018/8/10 04:59:48) |
| 観音坂独歩 | > | は、ここらへんにもうちょっと、う、ぁっ…♡あ、やば、だめだ、ここ……ッ♡(後ろ手で探り探り動かし続けていれば、押しつぶした先に己の弱点があたり。がくん、と腰の力が抜け、先程イッたばかりでまだまだ敏感な身体には刺激が強く)は、また、イきそ……っくそ、ッ…は♡(掻き出したかっただけなのに結局快楽を追いかけてしまうあたり自分の身体の正直っぷりに思わず舌打ち。しかし弱いそこを自ら抉るのはやめられず)あ、あっ……♡も、でる、ッは……ひふみ、ッ♡(すやすや寝息立てる目の前の姿目に入れば何分か前までの行為フラッシュバックし、無意識に名前を呼べばその瞬間にびゅくくっ、と少量の精液吐き出してイッてしまい)は、はー………も、何してんだ、俺……… (2018/8/10 05:06:44) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、とりあえずあらかた出せたからいいか………あと風呂に入って、いやもう風呂入るのも面倒だ………ん？(ばたり、と眠る体の隣に倒れ込んでぶつくさ独り言を言っていれば、目の前の顔と髪にどろりとしたものがくっついているのに気づき)……………っ！！いやいやっ、これはノーカンだ！ノーカン！(あたふたと慌ててティッシュの箱持ってくれば、誰も聞いていない言い訳をしながら付いた白濁を懸命に拭い)っあ～…これ髪にもついてんじゃねえか……明日カピカピになったりとか、いやどうせアイツワックスで固めるし奇跡的にバレないか…？う、今回ばかりは許せひふみ……(寝息でしか返ってこない反応を返す顔にとりあえず今のうちに謝っておく。とりあえず拭えるところは拭ったがあとはバレないように祈ろう、基本バカだが変な所は鋭いからなこいつ) (2018/8/10 05:12:25) |
| 観音坂独歩 | > | 風呂は………起きたら入ろう。もう俺も眠い……(うと、今すぐ瞼落ちそうになりつつとりあえず服を直して)……外、明るいな……おやす、み……(すぴょ…) (2018/8/10 05:15:01) |
| おしらせ | > | ももさんが入室しました♪ (2018/8/10 05:17:18) |
| もも | > | こんにちは (2018/8/10 05:17:27) |
| もも | > | あ、おはようこざいます (2018/8/10 05:17:39) |
| おしらせ | > | ももさんが退室しました。 (2018/8/10 05:19:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/10 05:36:21) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/10 08:49:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | …… んー、よっくねたー！ ( 伸び一つ、時計眺めては丁度良い時間帯に安堵の息。外に出る準備でもしようと隣で眠る幼馴染みを起こして仕舞わぬ様に静かに布団出、洗面所へ。 ) …………んー？ ( 不意に感じた違和感。髪一房摘まみ他の髪と見比べては水分を失いパサついて居る其の髪に瞬きを一つ。そそそ、と先程の部屋へ戻り寝台を見直し ) (2018/8/10 08:54:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | …… あっれ、もしかしてどっぽ彼の後抜いた？ ( 布団に僅か飛び散る精液に手伸ばしぽつ、眠る彼を只見詰めれば不意にごくり喉を鳴らした ) ……ちゃーんと掻き出せてっかのチェックって事で、( ゆっくり彼の足を開かせては後孔御開帳。片手指にて中が見える様に広げつつ二本指を挿し込、微妙に掻き出しきれなかったのであろう精液を外に出す為指先曲げくいくい♡ 眠っていると云うのに僅かに反応返す様に無意識に口角を吊り上げた ) (2018/8/10 08:59:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ッてやっべ！ 早く出ねーと、( 夢中に為ってしまいそうな直前。己律し顔を上げれば指を引き抜き洗面所へばたばた。何時ものホストモードに返信し慌て家を出よう。出る前に携帯で彼の寝顔を盗撮したのは秘密だ、 ) (2018/8/10 09:01:32) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/10 09:01:34) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/8/10 16:40:35) |
| 夢野幻太郎 | > | みんな、お待たせ～っ☆(きゃるんっ/裏声)……ふう。小生がここに来るのは久しぶりですねえ。…ああ、麻天狼の彼なら結局人手不足で会社に呼ばれていきましたよ(にっこり/その頃シンジュクでストレスをみるみる膨らませていく社畜の姿が) (2018/8/10 16:42:21) |
| 夢野幻太郎 | > | これはとある青年の話なのですが。職場のさえないと思っていた先輩…いつも上司に怒鳴られてばかり、表情は営業という職には向いてない程に暗く。でもよく見れば整っているななんて思いながらも舐め腐った態度を取っていた自分。だが、ある日自分のミスをその先輩が庇ってくれたのだ。そのせいで結局自分ではなく先輩が上司に怒られることになってしまった。その先輩に謝罪をすれば｢いつもの事だから｣｢慣れてるから｣と返されてお礼なんていいとまで言われてしまった。しかし流石に申し訳なく思った青年は先輩を強引に食事に誘い、いい酒をご馳走した。その時に酔った素の先輩の姿になんだか胸がざわめいて、恋人の存在を聞こうとした矢先に屈んだ胸元から見えたのは所有の証。恋愛の気がなさそうな先輩のそんなものを見て、青年はこのあとどうしたんでしょうねえ？………っふふ、この話は嘘じゃないですよ？ (2018/8/10 16:59:38) |
| 夢野幻太郎 | > | 敵を知り己を知れば…………と言いますからね。リサーチは万全でおじゃるよ♪(てへっ)……いやまあ正直な事を言うと、脳内設定を私を使って言うのやめてもらってもいいですかね(後ろをちらっと) (2018/8/10 17:01:15) |
| 夢野幻太郎 | > | なんて、嘘ですよ。背後の人なんているわけないじゃないですか。小生は夢野幻太郎でありそれ以上でもそれ以下でもございません(ニッッッッコリ胡散臭いスマイル) (2018/8/10 17:03:16) |
| 夢野幻太郎 | > | さてと。それではのんびりしま…おや？(ぴるるるーっ、と携帯音が鳴り響き)…また帝統ですか。今度は何でしょうねえ…ピッ。…もし。何用かね、キミ(低音ボイスで声を作り)…ほう。…はあ。………まあ、そんなことだろうと思いましたよ。そこから離れないでくださいね(ポチッ、と電話を切れば大きなため息を) (2018/8/10 17:08:33) |
| 夢野幻太郎 | > | それでは、呼ばれてしまったのでここは一旦行きましょうか。……結局話を置いていっただけになってしまったんですが、わざとでは無いですよ(謎フォロー)それでは、また機会があれば。 (2018/8/10 17:09:44) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが退室しました。 (2018/8/10 17:09:55) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/10 20:13:48) |
| 観音坂独歩 | > | (はあ。くそ。ふざけんな。何が｢今日休みだったよね？｣じゃボケ。休みだから休みんで何が悪いんだよ。しかも別に今日俺いなくても大丈夫そうだったぞ。なんの嫌がらせだ。あのハゲめ。…ぶつぶつ、心の中で呪うように吐き出す愚痴は周囲にももしかして漏れたりしているのだろうか。時折訝しげな視線を感じながらも、本当なら休みのせいかいつもより少し早く帰れた身体は、帰省ラッシュの満員電車に押し込まれる。隣に密着しているおっさんの体臭が凄くて、運が悪いな、なんて思いながら顔を顰め。いやいや俺もおっさんだったな) (2018/8/10 20:19:10) |
| 観音坂独歩 | > | (あーもう、早く帰って風呂に入って、一二三が作った飯が食いたい。ため息を付きながら帰った後のことを考えていれば、下半身に違和感。なんだか、尻のあたりに何か触れている気がする。触れているというか揉まれているというか….いやいや、まさか。その行動から一つの可能性を導き出すも、ありえないと己の中で結論を出し。だってこんなくたびれたアラサーのリーマンに触って何が楽しいのだろうか。だからって女性に痴漢をしたらこのご時世、とんでもないことにはなるが) (2018/8/10 20:23:56) |
| 観音坂独歩 | > | …………っ、………(きっとこの満員電車の中間違って触れてしまっただけだろうと、気にしない事にした (2018/8/10 20:25:58) |
| 観音坂独歩 | > | (気にしないことにした、のだが………明らかにひとつの目的を持って蠢くそれは、尻臀をマッサージするかのごとく揉み続け。さらにその奥、間に位置する後孔までも布越しに触れられてしまった。いや前言撤回、100%痴漢じゃねえか！そう心の中で叫ぶも思わずぴくりと肩を強ばらせて反応することしか出来ず。だって男のリーマンが痴漢されました！とか叫んだところで誰が信じてくれるのだろうか。俺なら信じないぞそんなん) (2018/8/10 20:28:47) |
| 観音坂独歩 | > | (クソ、どいつだ。これ以上今日という日を厄日にするんじゃねえ。と思いつつもおそるおそる視線泳がせてみるも、特にそれらしき人物は見当たらず。だからといって首を動かして後ろを確認するのもなんだこいつ、と思われそうで嫌だ。ああ、でも多分これは背後を陣取られているのだろうと無駄な推理をしながら、その相手に大して早く降りろと念を送る。しかしそんな自分の思考など伝わるはずもなく、その手のひらはさらにエスカレートしていき)ッひ、……………っく、ぅ(やわやわと後孔の淵を擽るように戯れていた指先が不意に強く押し込むように刺激するものだから、声が出そうになるのを堪え。ああああふざけんなふざけんな、知らん男に触られる趣味はない、嫌悪感で吐きそうだ。ぞわぞわと全身に鳥肌を立たせながら鞄を抱え込む腕に力が籠る。ていうか次の駅って、これ急行だったような。その事実に気づいてさあっと青ざめた、さっき発車したばかりだっていうのに) (2018/8/10 20:37:53) |
| 観音坂独歩 | > | っ、は………………(弄ぶように尻を触られ気持ち悪さで生理的な涙が滲み始めたところで、ぷしゅう、と言う音と共に扉が開いた。必死に痴漢からの攻めを耐え忍んでいたせいでアナウンスが聞こえなかった、やっと次の駅に着いたのか。すぐさますいません降ります、と弱々しい声を上げながら、人の隙間を塗ってやっと窮屈な箱の中から脱出。はあ、悪夢だった。と俺がめちゃくちゃに大きいため息を付いたところで、耳元にでこう聞こえた。｢可愛いかったよ｣) (2018/8/10 20:44:16) |
| 観音坂独歩 | > | なっ………！(バッ、と顔をあげた後にはもうそれを囁いたのが誰かは分からず。人の波に飲まれていってしまえばチッと舌打ち。絶対もう二度とあの車両は乗らねえと誓いつつ、まあため息を付けば各駅停車の方のホームへと向かったのだった) (2018/8/10 20:47:49) |
| 観音坂独歩 | > | えー…………以上、1回書いてみたかったシチュエーションでした……(※カンペ)クソ、だからってなんで俺がこんな目に……！(わなわな…) (2018/8/10 20:49:26) |
| 観音坂独歩 | > | うっ、途中で切れたし普通に誤字はあるしで相変わらず酷いな……無かったことにしよう、便所に流すしかない(シンジュクスタァイル) (2018/8/10 20:54:55) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/10 21:28:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | …… ただいまどーッぽ 。( 下文眺めつつの帰宅、顔は影に為って見えない ) 今俺っちが考えてる事当ててみ、 (2018/8/10 21:30:01) |
| 観音坂独歩 | > | あ、ひふみ、おかえり……ん？いやさっきのはもう見なかったことにしろマジで、…どうした？(う、と少しの羞恥に言葉詰まらせながら訝しげな視線向け) (2018/8/10 21:32:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | 否無理っしょ！？ 何彼の俺っちの腹を煮えたぎらせるツーコンボ！！ ( 肩掴み前後にゆさゆさ ) 先ず胸見える位胸元緩めないで！帰るときは連絡入れて！ ( ぎゃんぎゃん ) (2018/8/10 21:36:38) |
| 観音坂独歩 | > | えっ、えっ……？いや、それは後ろの事情で……？(揺さぶられつつ頭に疑問符浮かべしれっとメタ発言)いやお前に付けられた痕見られるから胸元は緩めてないぞ、多分………(酔ってて記憶無し坂) (2018/8/10 21:39:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | 否まあ俺っちの後ろもあーゆーの好きだけどそれとこれとは話が別！ ( 自覚無しの彼の額にでこぴん咬まし ) あーっ、もんもんすんだけど！ 後輩君とあの後何もなかった！？( ぐい、顔近付け ) (2018/8/10 21:44:54) |
| 観音坂独歩 | > | ？？？………ああ、わかった(分かってないがとりあえず分かったという精神ででこぴん受けては眉寄せ)いやなんでお前それ知って、……まあいいか。いやむしろ男同士で飲みに行って何かあるわけないだろ(はぁ、/頭ぽんぽん) (2018/8/10 21:50:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | だーっ！ こっから暫く独歩の会社まで送り迎えすっから！ ( 髪をぐしゃぐしゃと乱し/ 過保護 ) ～～～ッ、どっぽは人からの好意に疎すぎ！！ ( 上手く返せず顔背け。嫉妬フィーバー中 ) (2018/8/10 21:53:32) |
| 観音坂独歩 | > | は？いや大丈夫だって、お前仕事終わりで疲れてるだろ？(乱された前髪ちょいっと直して視線向け)……会社で好意持たれてたらこんなくたびれてないっての…心配しすぎだって(くすり笑みながら宥めるように背中ぽんぽんっ/スーパー無自覚) (2018/8/10 21:59:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | 疲れてねーし！ ( 最早意地。絶対してやると云う強い意思を。後後輩とやらの牽制も兼ねて、である。 ) ……はあ……( 諦めの溜め息。浮気の心配等していないが彼は華奢であるし襲われたら、と云う終わり無き不安 ) (2018/8/10 22:03:40) |
| 観音坂独歩 | > | というか職場にお前が来ると厄介な事になるからやめろ、俺の給料をまた減らす気か？(こいつが来たせいでとばっちり食らったのは忘れていない、ぺし、と軽く額を叩いて)な、なんだよ………本当にそいつとはなんもない、はずだぞ(相手のため息にびくり肩震わせれば、うーんと記憶を辿って一応伝えてみる) (2018/8/10 22:07:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | うっ。…… じゃあ職場前迄でいーから。( 痛い所を突かれ言葉に詰まるも今回ばかりは譲る気は無い。貴方見詰めつつ、 ) ………… 確かめよっか、どっぽ。( 曖昧な言葉に煽られる不安に唸、ふと顔を上げてはそんな事を。 ) (2018/8/10 22:12:10) |
| 観音坂独歩 | > | なんでそんなに強情なんだよ……その、俺にはお前だけだから。心配するな(引く気がない相手に訝しげにしつつ、小声でそう言えば視線は逸らし)なんか高い酒を飲まされたせいでよく覚えてないが……確かめる、ってどうやってだよ？(ぱちり、目を瞬かせつつ首を傾げて) (2018/8/10 22:16:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……もー！ 俺っちがそんなんに誤魔化されると思うなよ独歩ぉ！ ……取り敢えず電車だけは犯人捕まる迄俺っちと乗ること！ ( 不覚にもきゅん。首横に振れば気を取り直し ) そりゃそーゆー事したなら何かしら残んじゃん？ ね、独歩脱いで。( 貴方の頭から爪先まで眺め ) (2018/8/10 22:20:39) |
| 観音坂独歩 | > | ………ダメか。いや乗る車両も時間もずらすしもう鉢合わせることないって(確信犯でやってみたのだがダメだったようで。大丈夫だというふうに顔の前でぱっぱっと手を振り)そーゆー事……？っな、あるわけないだろ！(ぱちり、また瞬けば相手の言葉の意味理解したようで、かあっと反射的に顔を染めてはいつもより大きい声を) (2018/8/10 22:24:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーゆー奴はしつこいんだっつーの！ マジ粘着質何だからな！？ 電車で知らないおっさんに犯されたいならいーけどさ！( 体験談、頑なに駄目だと言い続け乍貴方の腕掴み、眉寄せ。其くらい俺に守らせてくれてもいいじゃんか ) わっかんねーじゃん、酔ってたんだろどっぽ。( 眉潜めては再度脱ぐ様強要 ) (2018/8/10 22:28:30) |
| 観音坂独歩 | > | いやそれは勘弁だが……て待てよ？お前その言い草…もしかして女性だけじゃなくて男にまでストーカーされてるんじゃないだろうな？(目の前で喚く相手の言葉にぴくり過敏に反応、片方の手で腕を掴み返せば今度はこっちが尋問する番だ)う、………だとしても俺の事をどうこうする奴なんてお前しかいないだろうが…(確かに確証は出来ないが、会社にはちゃんと女性社員だっているのに自分がそんな被害に合う訳ないと脳内で確定) (2018/8/10 22:34:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ。( 失言。動き明かに止めては微妙に笑み浮かべ僅か視線逸らし ) ……と、とりま今は独歩の話だろー！ 電車は俺っちと乗る、な！ ( と軌道修正図ろう ) だーかーらー、独歩は自分への好意に疎いの！ そーゆー奴もいんだから気を付けろって！ ほら早く脱ぐ！ ( 痺れ切らしては貴方に手伸ばし服裾掴み ) (2018/8/10 22:41:47) |
| 観音坂独歩 | > | ……ひふみィ？お前……人のこと詰め寄る資格ないんじゃあないか…？(誰が逃がすか。明らかに図星であろう相手の反応にがしっと肩つかんでは問いただし)はぁ…？……まあ、お前の気がそれで晴れるなら別にいいが(納得はいかないが脱ぐまで続きそうだと観念すれば、シャツのボタンを外せば散りばめられた痕が覗き) (2018/8/10 22:45:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………あー… ちょっち前くらいから、実は。( 視線逸らした侭頬掻けば苦笑い浮かべた侭打ち明 、隠し通すつもりであったのに ) ……ん、此は俺っちが付けた奴だよなぁ。( 貴方の肌に刻まれた赤い華を一つ一つ指でなぞり確認、じ、と見詰め乍異常が無いかの確認を。 ) (2018/8/10 22:52:07) |
| 観音坂独歩 | > | はぁー…………またか。……わかった、俺はどうでもいいがお前がそれなら仕方ないし…しばらくは一緒に行くか(また何かあったら大変だ。自分の身は傷つこうがどうでもいいが、新宿NO.1の身体に傷が付くのは大問題だと仕方なく頭を掻き)……そうだな、お前の以外ないっての…(指先でまじまじ身体を見られるのは流石に恥ずかしいのか自分の身体から視線逸らし。沢山ありすぎてどれがどうなんて正直覚えていない、鎖骨に散った相手以外の痕にも当然気づいていないようで) (2018/8/10 22:58:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今度は迷惑掛けねーから安心しろって！ ( 結果オーライ。ぐ、と握り拳握れば満足した様子である。愛すべき幼馴染みが嫌に為るほど自分を大切にしないのは解りきって居た事であると彼を守る決意固め ) ならいー………けど………、 ( は？ 言葉の途中で動きを止めた彼の指先に有るのは付けた覚えの無い鎖骨の痕。目を見開いては暫し沈黙、沸き上がる苛つきを其の侭に彼を無理矢理寝台に押し付けズボンを脱がし出した。獣の様な瞳の侭違和感が無いか更に探る、 ) (2018/8/10 23:06:15) |
| 観音坂独歩 | > | いや信じられん、また帰ったら血流沙汰になってるのはごめんだぞ…ッ(何故か満足した様子の相手を牽制するようにさらに掴む力込め。なんで嬉しそうなんだよお前は、懲りてないのか)……？ひふみ、どうし……う、わっ！？なっ、なに、何だよっ…！(いきなり指先の動きが止まったかと思えば見たこともない表情を浮かべる相手に反射的にぞわり鳥肌立ち。まさか何かあったのかとおそるおそる声かければ強引に寝具へと押し付けられて目を丸くさせ。ズボンを脱がされれば思わずひっ、と喉から声が) (2018/8/10 23:13:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | あーゆーのは女の子ならではって感じじゃん？ 男なら精々手ェ出される位で済むだろーし… 否まあいざとなったらマイクがあっしな！ ( 先生の方針から逸れマイクを使うつもりの様子。力籠った肩に痛い痛いと笑いながら訴えた ) ちょっと黙ってて独歩。 ( 普段出さない低めの声にて彼を制しては無理矢理足を開かせ自身が付けた痕以外に何も無いかを一瞥し確認。何も無い様ならば後孔を二本指で拡げ ) (2018/8/10 23:22:06) |
| 観音坂独歩 | > | だッからその手ぇ出されるのが困るんだろうが……っ、いやいい。いざとなったら俺がソイツをブッコロス……(唸るような声で物騒な宣言すれば痛いと言う相手にも構わず握力をかける。まあマイクを使ったら先生には咎められるだろうがこいつの貞操の方が大事だ、すいません先生)………っ、ひ、ひふみ…(いつもと全く様子が違う相手に思わず弱々しく名を呼ぶも、それ以外は声が出なくなってしまう。察するに彷彿とさせる何かがあったのだろうが、肝心の記憶はない。後孔を広げられればびく、と足を震わせ) (2018/8/10 23:28:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……へへ、俺っちもさっきそんな感じだったんだぜ？ 独歩に痴漢した奴取り敢えずお仕置きしねーとな、( 更に強くなる力に痛みと彼からの愛情感じては矢張嬉しいのか頬緩ませ。先ずは池袋の三兄弟に依頼を出してみるとしよう ) ………… 此方は弄られてねーみたいだな。………良かった……っ… ( 特に白濁の残りも見知らぬ香りもしない事依り行為には至らなかったと結論着けては深い安堵の息を。顔を上げては怯えた彼に何時も通りの笑みを浮かべ ) 怖がらせてごめんな、独歩。俺っちちょー不安で。( 等と言いつつも視界に入る見知らぬ男の痕に眉潜めた侭 ) (2018/8/10 23:35:00) |
| 観音坂独歩 | > | ……あ。……いや、なんかこう…俺とお前じゃ違うだろ、レベルが…(相手の言葉でハッと我に返れば先程までの自分とのやり取りを思い出し。気まずそうに頬を掻くも相手と自分じゃ釣り合わないと一蹴。というかお仕置きってなんだよ)いや、………俺も、すまない…なんか、あったんだよな…(一通り見られてはいつも通りの笑みに戻った幼馴染に安堵、ほっと胸を撫で下ろせばするり頬を撫でて。何かされた覚えはないがきっとそういう痕が残されていたんだろうと、申し訳なさそうに眉下げ) (2018/8/10 23:41:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | レベルの差とか関係ねーだろ？ 俺っちの大事な大事な幼馴染みが手出されたんだから。( 只で済ます訳にはいかないよなぁ。未だ見ぬ犯罪者への怒り溜め込み乍も彼と話す時位はと息抜、貴方の髪を撫。 ) ……ん。独歩の後輩君俺っち嫌いになったわ ~ 。ね、上書きしていい？( 大人しく頬撫でられ乍も指先を鎖骨辺りに滑らせて其の存在を貴方に知らせては唇を尖らせ。 ) (2018/8/10 23:47:14) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみ…………すまない。じゃあお前に任せる…(まさかそんなに気にされるとは思ってもおらず、大事と言われればむず痒いが悪い気はしなくて。ぽすり、ほんのり赤らむ顔見られないように肩口に押し付け)こんなとこに…なんか最近やたらと話しかけられると思ったらこんな事になってるとはな。………ん、お前の、好きにしていい…(相手の指先が示した箇所にはまわりに付く痕とは違和感を感じるそれがあり、相手の怒りの理由に納得し。相手の提案にこくりゆっくり頷けば身体を差し出すように仰向けになり) (2018/8/10 23:54:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、独歩は謝んなくていーの。任されたぜぃ！ ( 自分に身を預けてくれる彼の体抱き締め頭優しく撫で続。亦癖が出てると指摘はしたが、きっと直らないで有ろう其に双眸薄め ) 今度何か言われたら俺っちっていう超絶イケてる彼氏が居るんでって話してな？ 多分俺っちの事は知ってるっしょ。……ん、( 身を差し出した彼眺め息吐けば鎖骨に噛み付く如くキスを。上から書き換える様に己の物であると云う証を散らし、 ) (2018/8/11 00:00:38) |
| 観音坂独歩 | > | ……とりあえず、マイクは使うなよ(撫でる手のひらに心地良さ感じながらぐりぐり頭押し付けて。はっとしたようにとりあえず一言牽制)いやそれはちょっと………というか、その…恋人云々の話を聞かれているって答えた、ような…？………ッん、は(うーん、とぼやけた記憶を辿ってなんとなくの会話内容思い出しつつ、噛み付くような鎖骨への口付けにびくん、と肩が揺れて) (2018/8/11 00:06:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー。…うーん、じゃあとりま社会的な抹殺目指して… ( 念押しに眉潜めては物騒な言葉紡ぐホスト。目指せ明日中に逮捕。 ) はあ！？ …後輩君恋人居るって知って手ェ出そうとした訳？ 俺っちちょっと理解出来ないんだけど ( ぐぐ、眉間の皺を増やし乍も当て付けとし鎖骨に吸い付きもう一つ痕を刻んだのなら腰掌で撫で上げ。詳しい事は夢野幻太郎に聞いた方が早いか、何て。 ) (2018/8/11 00:11:33) |
| 観音坂独歩 | > | いや充分ダメだろ！？…というか、そのうち女性に手を挙げて捕まるだろ、そんな奴(予想以上に過激な言葉が飛び出てきて思わずビックリ。どうせそういう奴らなんて適当に相手を探してやってるんだろうし)え、まあ…あー、そういうことになるのか？なんかやたらと距離が近いとは思っていたが…最近の若者はこんなものなのかと…(自分がまさかそんな対象になるとは思っておらず、よく分かっていない返事を。しかし痕を残す唇と撫でる手のひらの動きにはぞくり、反応して。その頃シブヤではくしゃみをする小説家がいたとかなんとか) (2018/8/11 00:19:36) |
2018年08月08日 23時06分 ～ 2018年08月11日 00時19分 の過去ログ
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