「リバーレの隠れ屋敷」の過去ログ
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2018年02月11日 15時38分 ~ 2018年08月11日 14時11分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.96.***.92) (2018/2/11 15:38:39) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/2/11 15:38:59) |
百 | > | よーし、とりあえずはモモちゃんでいることにするよ (2018/2/11 15:39:14) |
百 | > | 普段は元気だよ? (2018/2/11 15:43:15) |
百 | > | うーん、モモちゃんそろそろ仕事の時間だから落ちようかな、 (2018/2/11 15:49:24) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/2/11 15:49:27) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/2/12 00:04:51) |
百 | > | やっほー、寝れないから来ちゃった (2018/2/12 00:05:05) |
百 | > | ユキやマネージャーがいないうちに…(部屋の奥に入り、棚をあさって (2018/2/12 00:07:51) |
百 | > | …ケホッ、やっぱり歌えない……ユキには迷惑かけちゃいけないのに…(咳込みながらも薬を探して (2018/2/12 00:10:43) |
百 | > | あったあった、これだ…(吸入器に薬をセットして吸い始めて (2018/2/12 00:17:32) |
百 | > | …ふ、終わった…(吸入が終われば素早くその残ったところを捨てて吸入器をなおし (2018/2/12 00:24:11) |
百 | > | あとは…もう少しあとでもいいかな、(部屋から出て自分の部屋にもどり、何事も無かったように読書し始めて (2018/2/12 00:35:07) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/2/12 00:36:30) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/2/16 21:57:20) |
百 | > | ユキ…仕事でしか会えなくてモモちゃん寂しいよ…仕事以外の時もたまには一緒にいたいな…(一人部屋の隅に蹲り膝を抱えていて (2018/2/16 21:58:55) |
百 | > | ももりんスパークリングも切らしちゃったし…そろそろお買い物しないとな…(床に手を付けばゆっくりと立ち上がろうとするが、突如目眩に襲われガタッ、と膝から崩れて)まって…いまの………(目元を覆いつつ固まってはそのまま数分動けずにいて)うぅ…(低く唸りつつ再びゆっくりと立ち上がり、そう言えば何日食べてないんだっけ…と呟きつつ壁伝いにキッチンの方に向かい (2018/2/16 22:03:28) |
百 | > | ぅ……、(何とかたどり着けば水を飲んで)んっ…ゲホッ……はは、こんなんじゃまたユキに迷惑かけちゃう…(口元を抑えつつコップを置いてリビングのソファに倒れ込んでは)ん……(小さく欠伸をしてそのまま眠ってしまい (2018/2/16 22:10:44) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/2/16 22:10:48) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/3/6 20:56:00) |
百 | > | はは…ももちゃん、嫌われてるみたい。 (2018/3/6 20:56:11) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/3/6 20:56:43) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/2 00:49:39) |
百 | > | ……あはは… (2018/8/2 00:49:46) |
百 | > | やっぱりモモちゃんだめだな………みんなのためにハッピーでいなくちゃいけないのにハッピーになれないよ… (2018/8/2 00:51:50) |
百 | > | …ゲホッ……歌えない…(歌おうとすれば喉が締め付けられ苦しげに咳き込んで顔を歪め)どうして……モモちゃん、このままユキとRe:valeやってていいのかな…(瞳を潤ませてうずくまり (2018/8/2 00:57:13) |
百 | > | ユキ………ごめん… (2018/8/2 01:08:31) |
百 | > | ケホッ…ゲホッ…(激しく咳き込んでへなへなと座り込んでは (2018/8/2 01:11:08) |
百 | > | …ふ……ぁはっ……あははっ……おかしいな… (2018/8/2 01:22:01) |
百 | > | ……はぁ、モモちゃんやっぱりおかしいや (2018/8/2 01:44:00) |
百 | > | 頑張ってハッピーでいなくちゃ… (2018/8/2 02:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/2 03:00:13) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/2 05:05:31) |
千 | > | 僕の朝はこれくらいに早いから、夜更かしはほとんどできないけど、簡単にかまってあげることならできるから。僕じゃなくて万が良ければ……万でも連れてくるし。いいよ、モモ (2018/8/2 05:08:32) |
千 | > | いつか、僕の気持ちが君に伝わればいいのにね。 (2018/8/2 05:09:04) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/2 05:09:22) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/2 12:00:14) |
百 | > | ユキっ、来てたんだ…嬉しいよ、モモちゃんいつも夜更かししちゃうからちょっと遅くまで寝てる( (2018/8/2 12:01:20) |
百 | > | ユキと一緒に…また歌えるようになったら嬉しいな (2018/8/2 12:10:34) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/2 12:31:07) |
千 | > | 僕は隣にモモ (2018/8/2 12:31:17) |
千 | > | 僕は隣にモモがいてくれるだけでいいのに。 (2018/8/2 12:31:37) |
百 | > | ユキっ… (2018/8/2 12:33:03) |
千 | > | おはよ、モモ。昼休憩が終われば、午後の収録に出ちゃうけども。 (2018/8/2 12:33:43) |
百 | > | 俺は夕方頃から仕事だよ、少しの間でも会えて嬉しい(にこ、 (2018/8/2 12:34:45) |
千 | > | じゃぁ、入れ違いだ。今日の調子はどう?(じ、) (2018/8/2 12:35:26) |
百 | > | モモちゃんはいつでも元気だよ、(無邪気に微笑んで首を傾げ (2018/8/2 12:36:27) |
千 | > | ーーーモモ。僕の前でだけは、泣いたっていいんだからね?モモはもっと自分を大切にしてあげてよね、(無邪気さが逆に心配になれば顔覗き込んで (2018/8/2 12:38:42) |
百 | > | ユキ……(少し泣きそうになるが、首を振り)大丈夫、ユキがいてくれるならモモちゃんまだまだ頑張れるよ(上目で見つめ (2018/8/2 12:40:00) |
千 | > | 頑張りすぎてお前が倒れたら、どうするつもりだよ。僕は、相方だろ?心配くらいはさせてよ、(溜息1つ吐いては。性格は分かってるつもりでも気分は良いものではない、不甲斐なさに苦笑い浮かべながらも、相手の髪をくしゃりと撫でて。) (2018/8/2 12:43:57) |
百 | > | 心配してくれるのは嬉しいよ、(目を細めつつ相手の胸元に顔を埋め)大丈夫……(相手にも自分にも言い聞かせるように呟き (2018/8/2 12:45:15) |
千 | > | 今のモモを見てても、頑張れとは言えないし。どこかへ行かせるのだって心配なレベルなんだよ(縋るように距離縮める相手を、抱き寄せれば優しく包み込んで。 (2018/8/2 12:50:01) |
百 | > | うん…でも、ユキがいてくれたらモモちゃんも頑張らなくちゃって思えるし、歌は歌えないけど…仕事だってこなせるよ(頬を擦り寄せつつ微笑んで (2018/8/2 12:52:08) |
千 | > | ずっと、僕らは全力疾走できたんだ。休むことだって必要だよ。……ん、僕が原因なのはわかってるんだけども何もしてやれなくてすまない、(ただ、抱き締めるだけしては、眉寄せながら小さく笑んで、) (2018/8/2 12:56:38) |
百 | > | ユキが原因なのは違う…(首を振り瞳を潤ませて)休める時は休むよ…(頬に口付けをして上目で見つめ (2018/8/2 12:58:32) |
千 | > | モモの問題は、僕の問題でもあるから。僕のせいもあるだろ?、(いいんだよ、なんて背中さすって) …約束、、だよ(やんわりと頬撫でては額に口付けて。) じゃぁ、短い時間でごめんね、これで行ってくるね。 (2018/8/2 13:02:30) |
千 | > | 夜タイミングが合えば覗いてはみるから。 (2018/8/2 13:02:49) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/2 13:02:53) |
百 | > | …嫌だ、ユキのせいになんて出来ない…(首を振り)ユキまで失ったら……嫌(静かに涙が溢れ頭を抱えながらうずくまって (2018/8/2 13:04:37) |
百 | > | モモちゃんも仕事が終わったらまた来るよ… (2018/8/2 13:04:58) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/8/2 13:11:29) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/2 22:30:09) |
百 | > | うぅ……あつい…(ふらふらと帰ってきてクーラーをつけソファに身を預けて (2018/8/2 22:31:26) |
百 | > | 今日も歌えなかった…(頭を垂れてうずくまり電気をつけないまま涙を流しているようで (2018/8/2 22:44:29) |
百 | > | ユキに迷惑かけちゃいけないのに…(肩を震わせつつ喉元を抑え (2018/8/2 22:53:05) |
百 | > | …って、ユキはもう寝てるんだよね、起こしちゃいけない…(枯れた声でつぶやき外に出ようとして (2018/8/2 23:35:26) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/3 01:23:38) |
千 | > | 物凄く眠い、すれ違いそうね、 (2018/8/3 01:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/3 01:26:52) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/3 01:28:27) |
百 | > | ユキ…っ (2018/8/3 01:28:43) |
千 | > | 居るんだったら電気くらいつければいいのに。…つけない方がいいの?、(相手がいる方へと足運べば、相手の隣に腰下ろして。) (2018/8/3 01:29:38) |
百 | > | 見ないで……今すごく可愛くない姿だから…(顔を伏せて声を震わせ (2018/8/3 01:31:10) |
千 | > | 嫌だよ。どんなモモだって、僕のモモには変わりないだろう?、僕に見せてくれる?(暗闇てわ響く相方と声に眉寄せながら、静かに呟いて。) (2018/8/3 01:34:26) |
百 | > | ……(顔を伏せたまま首を振り鼻をすすっていて (2018/8/3 01:37:23) |
千 | > | …んー、ゴメンね(小さく呟いては。落ち着かない様子の彼を自分の胸に抱き寄せて。)…モモ (2018/8/3 01:42:54) |
百 | > | ユキ……俺、このままユキとRe:valeやってていいのかな…(弱々しく呟き肩を震わせて (2018/8/3 01:44:21) |
千 | > | 当たり前だろ。…、Re:valeは僕とモモ二人でRe:valeなんだから。……モモは、僕をひとりにはしないだろ(震えている肩を優しく包み込んで。) (2018/8/3 01:47:24) |
百 | > | そうだけど…モモちゃんいつまでも歌えないし、ユキやほかの人に迷惑ばっかで…(顔を上げることなく言えばずっと泣いてるせいで少し息が荒く (2018/8/3 01:49:55) |
千 | > | いいんだよ、ゆっくりで。迷惑だなんて思ってないーーーモモ、深呼吸。(浅い呼吸音が響き渡れば、とんとんと促すように背中優しく触れて呼びかけて。) (2018/8/3 01:53:13) |
百 | > | うぅ……(首を振り涙が止まらずに震えていて (2018/8/3 01:55:11) |
千 | > | …うん、無理に笑わなくていいから。(優しく抱く手は離さずに。背中をゆっくり撫でて。) モモがいないと、僕がダメなんだから、 (2018/8/3 01:58:29) |
百 | > | ユキぃ…(相手の温もりにたまらず声を上げて泣きじゃくり (2018/8/3 02:00:52) |
千 | > | モモ、やっと、僕を感じてくれた?泣いてるモモも、キュートだけど、ほかの人には見せたくないな、なんて欲張りかな、(あやす様に撫でる手は止めずに) (2018/8/3 02:02:26) |
百 | > | 泣いてるモモちゃんはキュートじゃないの…(首を振りつつしばらく泣きじゃくれば落ち着きを取り戻し始めて (2018/8/3 02:04:50) |
千 | > | それは、僕が決めるからいいんだよ。僕に遠慮なんか必要ないからな、(強く抱きしめれば、何もできないことに唇噛み締め。) (2018/8/3 02:07:03) |
百 | > | うん……(胸元に顔を埋めつつ相手が唇をかんでいることが分かれば顔を上げてペロッ…と相手の唇を舐めて (2018/8/3 02:09:00) |
千 | > | …モモ。お願いだから、僕を一人にしようとしないでよ?(不意に唇に感じた感覚に、いよいよ目線を相手の方へ向けて。片手を頬に添えて優しく切なげに微笑んで)、 (2018/8/3 02:16:13) |
百 | > | うん…ユキこそ、俺を置いて行かないでよね(瞳に涙を残したまま微笑んで (2018/8/3 02:18:24) |
千 | > | …努力はするよ。人との付き合い方を教えてくれたのは、モモだから。(あふれんばかりの水滴に手で目元を拭って。ようやく見せる笑顔に安堵すれば額にちゅ、口付けて。) (2018/8/3 02:26:35) |
百 | > | んぅ……ユキらしい(ほんの少し頬を染めつつどこか寂しげに目を伏せて (2018/8/3 02:28:39) |
千 | > | …ふふ。僕は僕だからね。少しは落ち着いたかな?、(泣きすぎて腫れている目元へと、静かに唇寄せては。熱をもつそこに優しく撫でて) (2018/8/3 02:38:34) |
百 | > | んっ……(ピクッと肩を跳ねさせ相手の胸元に顔を埋めて (2018/8/3 02:40:04) |
千 | > | ……、甘えん坊なモモも可愛いよ、だから、いっぱい僕に甘えてね…(ぎゅ、と再び抱きしめてはぼんやりと相手眺めて) (2018/8/3 02:44:29) |
百 | > | うぅ…恥ずかしいよ(首を振り相手の髪に触れて (2018/8/3 02:46:32) |
千 | > | …何で?、僕らしかいないんだから、恥ずかしがることないだろ?(肩口に顔埋めては、首筋に唇寄せて) (2018/8/3 02:48:28) |
百 | > | ふっ……(甲高い声を上げかけて声を絞り出し肩を跳ねさせて (2018/8/3 02:50:06) |
千 | > | モモ……、ごめん。そろそろ、限界(顔上げては、優しく頬撫でて唇塞いで。) (2018/8/3 03:01:14) |
百 | > | …眠い?無理しな…ん…(目を細めつつ少ししがみつくようにして (2018/8/3 03:02:29) |
千 | > | 明日も…5時には起きるし仮眠しとかないとね。、またモモが寂しそうなら、顔出してあげるから(ちゅ、と唇吸い付いては優しく髪撫でて。)ーーーおやすみ、百瀬。 (2018/8/3 03:06:09) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/3 03:06:24) |
百 | > | …?!(ビクリと驚いた表情で固まり、相手が部屋に入った瞬間耳まで赤くなって (2018/8/3 03:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/3 03:33:49) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/3 19:58:08) |
百 | > | びっくりした、覗いてる子おおくない? (2018/8/3 19:58:21) |
百 | > | ユキぃ…モモちゃん怖い (2018/8/3 20:06:11) |
百 | > | うぅ… (2018/8/3 20:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/3 22:06:28) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/3 22:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/3 22:49:30) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/3 22:49:49) |
百 | > | ぅー、頭痛い… (2018/8/3 22:49:58) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/3 23:24:39) |
千 | > | …大丈夫?、モモ。 (2018/8/3 23:25:16) |
百 | > | ん… (2018/8/3 23:33:16) |
千 | > | おはよ?、(顔覗き込み、) (2018/8/3 23:36:20) |
百 | > | わわっ、ユキっ!いっ…(慌てて飛び起きようとして相手とおでこをぶつけて (2018/8/3 23:37:08) |
千 | > | …く、。モモ、さすがに、痛かったね、(ぶつかった額に、後から痛みがじんわり広がれば、何となくくすくす笑って。) (2018/8/3 23:41:04) |
百 | > | あぁぁぁっ!!どうしようっ…ユキのおでこにぶつけた痕が…ごめんなさいごめんなさいっ(目を見開き少しパニック状態で (2018/8/3 23:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2018/8/4 00:01:45) |
百 | > | どうしよう…これは切腹しなきゃ…ユキの顔を傷つけちゃったから誰にも許されないよ…(カッターを取り出し (2018/8/4 00:02:33) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/4 00:15:23) |
千 | > | ごめんね、僕が驚かせちゃったからーー、(取り出されたカッター預かれば、額撫でて。) (2018/8/4 00:16:19) |
百 | > | ユキ…(相手に止められる前に手首を傷つけてしまったため血が出ていて (2018/8/4 00:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2018/8/4 00:37:19) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/4 00:47:37) |
千 | > | モモ。そんなことして、自分を傷つけるな、(相手の手首にハンカチ巻いて、) (2018/8/4 00:48:09) |
百 | > | うぅ…だってユキを傷つけちゃったから…(痛みに顔を顰めつつ (2018/8/4 00:50:34) |
千 | > | …僕なら、大丈夫だから。モモ (2018/8/4 00:52:58) |
千 | > | 自分を大事にしてあげて?、(ハンカチの腕から優しく手首触れて、) (2018/8/4 00:53:31) |
百 | > | うん…ごめん…(思ってるより深くいってしまったが、血はすぐに止まり痛々しい痕がのこって (2018/8/4 00:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2018/8/4 01:14:04) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/4 02:08:53) |
千 | > | モモ、モモ、僕の隣にいてくれればそれでいいから、(ぎゅ、と手握って、手首へ口付ければじっと横目で相手見つめ) (2018/8/4 02:10:15) |
百 | > | ん……ユキってやっぱりジェントルマン…(弱々しく呟き俯いて (2018/8/4 02:12:30) |
千 | > | 相方にこんな無理をさせてるんだから、不甲斐ない奴だよ、(苦笑い浮かべて。) (2018/8/4 02:14:56) |
百 | > | そんなことないよ…俺こそ心配ばっかかけて…(瞳を潤ませて (2018/8/4 02:15:46) |
千 | > | いいんだよ、心配くらい。完璧なやつなんて居ないんだから。今まで、僕に着いてきてくれてありがとう、これからも、だよ。(じっ、 (2018/8/4 02:18:40) |
百 | > | うん…(少し苦しげに顔を歪め蹲って (2018/8/4 02:19:52) |
千 | > | 次さ、自分が嫌になっちゃった時はさ。僕にも、傷作ってよ(髪くしゃりと撫であげれば、蹲る隣に座って (2018/8/4 02:22:36) |
百 | > | …絶対やだ、今度ユキを傷つけちゃったらそれこそ切腹なんだから(涙を流しつつ顔を伏せて (2018/8/4 02:23:32) |
千 | > | …だーめ。僕とモモは2人でひとつだから。切腹なんて、しちゃダメだよ。(相手を抱き抱えて、自分の膝上に乗せればそのままぎゅっと抱きしめて。) (2018/8/4 02:26:44) |
百 | > | ん…(少し目眩がして相手に身をあずけるようにして (2018/8/4 02:27:54) |
千 | > | Re:valeは、モモが居なければRe:valeじゃないよ。モモ、僕だけじゃ不安?(抱きしめては、背中をゆっくり撫でて上げて。) (2018/8/4 02:30:36) |
百 | > | ユキ………(弱々しく呟き意識が朦朧としていて (2018/8/4 02:31:37) |
千 | > | モモ、大丈夫?、(明らかに様子がおかしい相手の顔覗き込んで、) (2018/8/4 02:33:31) |
百 | > | ………(少し青ざめていてぐったりと動かず (2018/8/4 02:34:27) |
千 | > | …モモ、モモっ!?、(明らかな、顔面蒼白具合に慌ててソファへと相手寝かせて、胸元へ耳寄せれば心音と呼吸音確かめて、) (2018/8/4 02:37:58) |
百 | > | ………(呼吸は安定しているものの、心音が少し弱く貧血状態で (2018/8/4 02:39:37) |
千 | > | ……モモ、ごはん、しっかり食べてるのか(聞こえてくる弱々しい呼吸音にいくらか安堵して。原因がわからないためか、顔の白い相手を心配そうに眺めて。 (2018/8/4 02:44:34) |
百 | > | ………ん…(苦しげに唸り薄らと目を覚まして (2018/8/4 02:46:40) |
千 | > | ……モモ、無理しないでね、(やんわりと、頬を撫でながら。) (2018/8/4 02:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/4 03:09:10) |
千 | > | …おやすみ、またね。(頬にちゅ、とキス落としては、抱きかかえて、ベッドへとーー) (2018/8/4 03:09:51) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/4 03:10:43) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/4 06:28:16) |
千 | > | 昨日は沢山の寝落ちを許してくれてありがとう、こんなに舞い戻るとは僕も思わなかったけども…。ゆっくり休んでね、お前が休めることの方が安心するから。これから仕事だから、構ってはやれないけど大人しく待ってるンだよ?(眠っている相手の髪を撫でれば、部屋をあとにして。/↓) (2018/8/4 06:29:51) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/4 06:30:04) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/4 20:21:21) |
百 | > | 久しぶりに映画見たよー、() (2018/8/4 20:21:34) |
百 | > | ユキの寝落ちは気にしてないけど、最後は俺の方が寝落ちちゃったな…ユキがいると安心しちゃう(にこ、 (2018/8/4 20:26:55) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/4 20:30:28) |
千 | > | ぁ、ちょうど僕も映画を見て帰ってきたところで、思わず笑った。 ( ) (2018/8/4 20:30:53) |
千 | > | ただいまっていうべきか、お邪魔するね…って言うべきなのか。(ふむ。) モモが寝たところを確認できて良かったよ。 (2018/8/4 20:33:30) |
百 | > | ただいまでいいんだよ、ここはRe:valeの家だからね(にこ)ユキも映画見にいってたの?奇遇だね (2018/8/4 20:34:22) |
千 | > | そうね、それなら、今度からはただいま、だね(じーっ。) そうね、吃驚した。僕はその後、ドライブしてたから帰りが遅くなっちゃったんだけどね。 (2018/8/4 20:38:02) |
百 | > | うん、おかえり(無邪気に微笑んで)俺は花火大会に行ってたよ、花火すごく綺麗だったんだ (2018/8/4 20:40:20) |
千 | > | ……ん。(片腕広げて待機。←) …ふふ、それならば良かった。人混みはどうも苦手だからな……、今度は一緒に見れたらいいね。 (2018/8/4 20:43:54) |
百 | > | なぁに?ユキ(その手を取って手の甲に口付けし)人混みに行かなくても花火は見れるよ、 (2018/8/4 20:45:12) |
千 | > | 今日のモモは元気そうかなって(じっと相手の行動見ていればそのまま、指絡めて抱き寄せて) お祭りの気分を味わうなら人混みなのかなって (2018/8/4 20:54:32) |
百 | > | ふぁっ…(ビクッ、と肩を跳ねさせ相手の胸元に体当りするようにし)そりゃあ屋台とかいったら人混みに入るけどね(にこ (2018/8/4 20:56:00) |
千 | > | んぐ、…勢い強すぎちゃった。モモ (2018/8/4 20:59:27) |
千 | > | んぐ、…勢い強すぎちゃった。モモを抱きしめたくて、(腕の中へと、抱き留めれば顔覗いて)、 そういうの好きそうじゃない?、そうでも無い?、(相手の頬を手で包み込んで、) (2018/8/4 21:00:53) |
百 | > | んぅ…そう言ってくれれば飛びつくのにさー(頬を染めつつ俯いて)人混みは俺も苦手だよ?んぅ(むにゅっ、と頬が潰れてそのまま相手を眺めていて (2018/8/4 21:02:06) |
千 | > | 何となくしたくなったから(俯いてしまえば、瞳合わなくなり残念。なんて。頭ぽふぽふ、撫でて) そっか、じゃぁ次は遠くからゆっくり眺められるといいね。……今日はよく笑ってくれるなあって思って、(優しく頬撫でていれば、顔近づけて額合わせて。) (2018/8/4 21:08:50) |
百 | > | むぅ、いってくれれば喜んで飛び込むもん(じ、と上目で見つめ擽ったそうに撫でられて)そうだね、ももちゃんはいつでもチャーミングな笑顔だよ?んん…(額合わせで目が合えば照れたようにふい、と逸らして (2018/8/4 21:10:40) |
千 | > | ゴメンゴメン。…今度は、モモが甘えたくなったら飛び込んでおいで?、(視線交差すれば、優しく微笑んで撫でる手は止めずに。) …笑顔も、とってもキュートで好きだよ。(顔離せば、ね?と。首傾げて小さく微笑んで) (2018/8/4 21:20:01) |
百 | > | うん…あっでも、ももちゃんが本当に甘えるのはユキと二人きりの時だけだからね?(上目で見つめ頬を擦り寄せて)んん、やっぱりユキ超イケメン(頬を染めて俯き (2018/8/4 21:22:04) |
千 | > | ふーん。じゃぁ、普段は甘えてくれないんだ?早く二人きりの時間作らないとだね(肩に手をおけば、そのまま額に口付けて。) 知ってる………なんだって、モモのダーリンだからね。(ふふ、) (2018/8/4 21:28:52) |
百 | > | ふ、普段は恥ずかしいもん…(ふい、とうつむけば額に口付けされんぅっ…と甘えたような声が出て)うぅー、ユキには叶わないよ(耳まで赤くなり俯いて (2018/8/4 21:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2018/8/4 21:49:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/5 02:57:55) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/5 07:46:11) |
千 | > | おかりん、そろそろ僕にオフをくれてもいいんじゃないかな。 (2018/8/5 07:46:36) |
千 | > | はあ、仕事にそろそろ行くかな。普段は甘えてくれないらしいモモが、僕に甘えてきてくらるのを楽しみにしてるね。 (2018/8/5 07:47:50) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/5 07:47:58) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/5 13:38:31) |
百 | > | あつい…モモちゃんもそろそろユキと仕事したいよ…俺が歌えないからもう迷惑ばっかりで…(瞳を潤ませ蹲って (2018/8/5 13:39:37) |
百 | > | でも…歌えるようになったらもう来なくなっちゃうかな…モモちゃんユキがいないと生きていけないよ… (2018/8/5 13:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/5 14:09:49) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/5 17:21:03) |
千 | > | はあー、ほんとあっつい。 (2018/8/5 17:21:27) |
千 | > | 僕はまた、モモと一緒に歌を歌いたいよ。歌えない未来を気に病むんじゃなくて、歌える未来を希望したい。…なんてね、1度お前に救って貰うまでは僕は歌も僕自身も否定してた人間だけども。 (2018/8/5 17:22:54) |
千 | > | お前はいつでも、僕に遠慮してるとこあるからな。僕の前でも、モモ (2018/8/5 17:24:15) |
千 | > | お前はいつでも、僕に遠慮してるとこあるからな。僕の前でも、モモの気持ち、全部出してくれればいいのに。 (2018/8/5 17:24:41) |
千 | > | …あれ、此処は隠れ家って書いて、僕らの別荘だろ?(きょとん、とわざとらしくとぼけてみて。/違) …なんて、冗談言ってると怒られるか。僕、が来ていいならまたいつでも顔だしてあげるよ。また顔覗きに来るからね。 (2018/8/5 17:27:31) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/5 17:27:41) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/5 22:28:51) |
百 | > | ユキの言うとおり、ここは俺らの別荘だからいつでも来ていいんだよ?てか来てっ (2018/8/5 22:29:22) |
百 | > | だって…ユキは元からアイドルだけど、俺は元ファンで一般人だったんだよ?そりゃ先輩だしイケメンだしジェントルマンだから遠慮しちゃうよ… (2018/8/5 22:30:40) |
百 | > | …ふ、(ふと視界が歪んでグラッ…と体制を崩し壁に背をぶつけて)いたたた…(そのまま背を預け床に座り込んで (2018/8/5 22:38:36) |
百 | > | ……ぁー、だめだめ、ユキにこれ以上心配させちゃったら…(首を振り立ち上がろうと壁に手を付き (2018/8/5 22:45:39) |
百 | > | …っどこいしょ、(ゆっくりと立ち上がり)さてと…なんか飲まなくちゃ(冷蔵庫にいきいつものももりんスパークリングをあけて (2018/8/5 23:05:26) |
百 | > | 明日が忙しそうだからもう寝たかな…( (2018/8/5 23:45:07) |
百 | > | ぅ……ユキ…ぃ………(意識が朦朧として再び膝から崩れ座り込んで)…はぁ……はぁ…ユキ……(薄れる意識の中ただ相手を探し (2018/8/6 00:35:00) |
百 | > | だめ…こんなんじゃ合わせる顔がない…(奥の暗い部屋にいき鍵を閉めて (2018/8/6 00:41:25) |
百 | > | っ……ごめんっユキ…(ギュッ…と目を閉じて薬を投与すればすぐに見えないところになおして (2018/8/6 00:59:40) |
百 | > | ……ふぅ(へなへなと座り込んで息を整えて (2018/8/6 01:13:02) |
百 | > | …はわ、ユキが戻ってくるまでに出なくちゃ(急いで立ち上がり、部屋から出て鍵をかけ鍵を隠して寝室に戻り (2018/8/6 01:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/6 02:28:20) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/6 03:04:02) |
千 | > | あー、ダメ。眠い。昨日は遊びに来れなくてごめんね。 (2018/8/6 03:05:24) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/6 03:06:30) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/6 04:53:15) |
百 | > | やばい、寝れないってグダグダしてるうちに日の出が見えそうだよ(わたわた (2018/8/6 04:53:34) |
百 | > | …ぁはっ、綺麗な日の出撮ったらユキに喜んでもらえるかな? (2018/8/6 05:02:01) |
百 | > | ももちゃんは夕日の方が好きだけどさ…うん、綺麗(遠くに見える太陽に目を細めつつ写真を撮って (2018/8/6 05:06:33) |
百 | > | ふわぁ……朝から仕事だからせめて仮眠しなくちゃ… (2018/8/6 05:16:19) |
百 | > | ここまで来るとほんとに寝れなくなっちゃうのがモモちゃんの悪い癖だよね…(うーん…と伸びをして (2018/8/6 05:21:43) |
百 | > | ユキぃ……今日は会えるかな… (2018/8/6 05:26:36) |
百 | > | 夜まで仕事頑張ったらあえる…よね (2018/8/6 05:33:18) |
百 | > | ……その前に仮眠………(スヤ (2018/8/6 05:39:12) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/8/6 05:39:18) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/6 22:39:08) |
百 | > | まさか一日中寝ちゃうなんてさぁ (2018/8/6 22:39:23) |
百 | > | まぁ、仕事には間に合ったけど (2018/8/6 22:39:46) |
百 | > | はぁ…またゆきにあえないのかな。 (2018/8/6 23:28:59) |
百 | > | うぅ… (2018/8/7 00:58:24) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/7 03:09:18) |
千 | > | またこんな時間まで起きてる、(じ、 (2018/8/7 03:09:47) |
百 | > | わわっ……寝れないんだもん… (2018/8/7 03:10:15) |
千 | > | 全く……、体壊さないようにね(部屋の中へと足進めてはソファ座り込。) あぁ、ただいま。 (2018/8/7 03:11:26) |
百 | > | むぅ…わかってる(俯、)おかえり… (2018/8/7 03:12:09) |
千 | > | なあに。モモ、今日は元気ないじゃない。…どうしたの、モモおいで?、(ソファの隣をぽふぽふ、と叩けば促して) (2018/8/7 03:15:39) |
百 | > | …ううん、何でもないよ(儚い笑みを浮かべつつ隣ではなく相手の膝元に座って (2018/8/7 03:16:33) |
千 | > | 何でもなかったら、もう寝てるでしょ。…今日は随分と甘えん坊さんだね(隣へ来ると思っていた相手が膝上にくれば、クスクスっと笑って髪撫でて) (2018/8/7 03:19:24) |
百 | > | ももちゃん元から寝るの遅いですーっ(むす)いつもだもん…(胸元に顔を埋めて (2018/8/7 03:20:27) |
千 | > | さすがに、この時間は寝なさい。(困ったように眉寄せては、時計みて時間を確認して。) そうなの?寂しがりで甘えん坊さんなハニーも可愛いよ(腰に手回せばあやす様に背中撫でて。) (2018/8/7 03:24:15) |
百 | > | ユキに会えなくてねれなかったもん…(瞳を潤ませ)む、むぅ…(頬を染めカプッと相手の首筋を甘噛みして (2018/8/7 03:25:36) |
千 | > | 僕は早寝だからなあ、この時間はいつも眠たいよ(水分多く含んだ目尻を優しくなぞり。) …っ、モーモ。(突如、首筋に走る鈍痛に相手が剥がしてじ、と顔覗き込んで) (2018/8/7 03:31:55) |
百 | > | むぅ…(すねたように目をそらしていて)ユキが恥ずかしいこと言うから…(耳まで赤くなっていて (2018/8/7 03:33:21) |
千 | > | ふふ、いつも言ってるじゃない。夫婦漫才やるときだって。(一瞬きょとん。とすれば次いだ言葉にクスクスっと再び笑って。) (2018/8/7 03:38:27) |
百 | > | そ、それは…そう、だけど……急に言われたら…(うぅ…と相手の胸元に顔を埋め (2018/8/7 03:39:16) |
千 | > | 急にしか、言わないよ。これから言うね、なんてカッコ悪いじゃない。(再び腕の中へ収まる相手の抱き寄せては背中撫でて。) (2018/8/7 03:44:24) |
百 | > | うぅ…夫婦漫才のときは普通に対応してるけど、恥ずかしいんだからね?なんてったってユキはイケメンすぎるジェントルマンなんだもん(少し枯れた声で呟き (2018/8/7 03:45:34) |
千 | > | …そうなんだ?いつも楽しそうにしてるから。…そんな風に言うのはモモくらいだよ。…喉、痛い?変な風に使った?(音に敏感なため、聞こえた声色にぴく、と反応すれば相手を抱きしめながら静かに問いかけて。) (2018/8/7 03:48:02) |
百 | > | 楽しいけど…恥ずかしいの(むぅ…)…へ?いやいやっ、何でもないよ?(キョトン、とするが首を振って微笑んでは (2018/8/7 03:49:00) |
千 | > | 恥じらいもってやっててくれてるなんて、可愛いよね。(くすくす、) …バカ。僕の前で、そうやって誤魔化そうとするなよ。それとも、モモは僕の耳を疑う?(距離を置かれないように膝上の相手の腰へ手回してホールドしてはじ、と覗き込んで。) (2018/8/7 03:52:07) |
百 | > | むぅ…俺のこといじって楽しんでない?(じ、)誤魔化そうとしてるんじゃ…えっ、まさかモモちゃんがユキを疑えると思う?(少し苦しげな表情を浮かべ俯いて (2018/8/7 03:54:18) |
千 | > | んー、どうだろ。その気はなかったけども (2018/8/7 03:55:50) |
千 | > | 良いんだよ、僕を疑いたくなったら疑ってくれても。僕は神じゃないから、聞き間違える時だってあるかもしれないし。(やんわり頬撫でては。) (2018/8/7 03:57:20) |
千 | > | 単純にモモのことが、心配なだけだよ (2018/8/7 03:58:01) |
百 | > | やだ、ユキのことは一生疑わない(首を振りつつ瞳を潤ませ (2018/8/7 03:58:11) |
千 | > | …ダメだよモモ。僕だって完璧じゃないんだから、絶対な信頼は嬉しいけどね。(困ったように呟いては、あやしながら背中撫でて。) モモそろそろ、僕の睡眠欲が限界。ゴメンね (2018/8/7 04:05:54) |
百 | > | それはわかるけど…っ……ふ、(苦しげに表情を歪め首を振って)無理はしないで、モモちゃんユキに会えたから寝れる… (2018/8/7 04:07:11) |
千 | > | モモ。僕に縛られすぎなのかな、いいんだよ、もっとモモ自由で。(じっと、切なげに見つめてはぎゅ、と抱き締めて。) ふふ、じゃぁ、ゆっくり休もうね。僕は1時間したら、起きちゃうけど。…おやすみ。(頬にちゅ、とキス落とせば膝上の相手を下ろして、手を引いて寝室へ。) (2018/8/7 04:10:32) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/7 04:10:52) |
百 | > | っそんなこと…ない…(涙を浮かべ俯いて)ぁ…(下ろされるなりガタッ…と膝から崩れ座り込んで (2018/8/7 04:12:11) |
百 | > | …ぁはは…やっぱりダメだな…ユキに心配かけることばっかり……俺…Re:valeでいちゃいけないのかな…(少し息を荒らげ膝をついたままで (2018/8/7 04:16:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/7 04:39:47) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/7 04:40:03) |
百 | > | …驚いた、6時間の壁超えちゃったよ (2018/8/7 04:40:25) |
百 | > | …ゲホッ……うぅ…ユキに会えたから寝れると思ったのに…(口元を抑えて相手を起こさないよう遠い部屋に行って)ゲホゲホッ…(苦しげに咳き込んで蹲り (2018/8/7 04:43:41) |
百 | > | …ダメ……ユキが寝てるん、だから…っ(喉元を抑え首を絞めるようにしつつ顔を歪めて (2018/8/7 04:51:03) |
百 | > | グッ……(咳が出そうになればなるほど首を絞めつけて (2018/8/7 04:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/7 05:33:11) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/7 06:39:25) |
千 | > | 僕の言葉じゃ、モモのことは救えないかもしれないな。…なんて、情けない。苦しいって、僕にも吐き出してくれればいいのに。吐き出したところで、僕が何も与えてあげられないのを見透かされてるのかな。モモ、ゴメンね。欲しい言葉はいつもあげられない。(寝室寄っては今は規則正しい寝息立ててる相手の寝顔を眺めて。ふと、首筋に絞めたであろう痕をみれば眉寄せて。優しく髪撫でれば、また会えた時にね。と残して。) (2018/8/7 06:42:31) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/7 06:42:35) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/7 09:11:38) |
百 | > | カハッ…ぅ…(ヒュッ…と本格的に息が出来なくなれば思わず手を離しガタッ…と膝から崩れて)はぁ……はぁ…まずいっ今日も仕事なのに.お薬のことならともかく…これはごまかせない…(しばらく咳き込んだのち、枯れた声で呟き急いで岡崎に電話をかけて)もしもし…おかりん?あぁー、何でもないよ、それより今日の衣装は私服に近かったよね?首元にストールとか巻きたいんだけど…へ?あー、そうそう、お願いね(声が枯れていることは少なからず指摘されたがやはり誤魔化したようで電話を切り (2018/8/7 09:19:30) |
百 | > | ユキ…俺はただ、ユキやみんなの前では強がっていたいだけで…ぅ、ユキは何も出来ないんじゃない…モモちゃんがユキには申し訳ないからってそうしてるだけ……(少し瞳を潤ませて)ユキの前では弱い所を見せるより甘えてたいよ…甘えてたら少なからず楽になるんだもの… (2018/8/7 09:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/7 10:06:31) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/7 13:15:19) |
千 | > | 僕は弱いモモも、甘えがりなモモを抱きしめるのが好きなんだよ。…強がりな君は嫌いじゃないけど、度を超えた強がりでお前が1人で抱えるのが心配なだけだ。…それじゃぁ、またね。今日は深夜は厳しいからね (2018/8/7 13:17:19) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/7 13:17:23) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/7 14:12:59) |
百 | > | うぅ…もう少し強くなれたらユキにも心配かけずに済むのにな…() (2018/8/7 14:13:32) |
百 | > | 行く時どうやって隠そうかな…ぁ、バンダナならあつくないかな?(どこからか赤いバンダナを取り出して (2018/8/7 14:21:24) |
百 | > | おかりんにどうやって説明しよう……(バンダナをリボンのように結んでソファに座り込んで (2018/8/7 14:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/7 17:30:47) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/7 22:26:17) |
百 | > | 何とかごまかせた…、まぁ少なからず違和感感じてたみたいだけど…また今度説明しよう(バンダナを付けたまま部屋に入り)あっ、電話だ…もしもし、春原です(ソファのふちに座り)え…今からですか?はい、大…丈夫、です、はーい(電話をきれば立ち上がって部屋をあとにし (2018/8/7 22:30:53) |
百 | > | ユキ…すぐに帰るよ(鍵を相手のみがわかるところに隠しそのまま闇夜に消えて)こんばんは、お願いします(しばらく歩いた後、己の事情を知る病院について (2018/8/7 22:35:36) |
百 | > | 少しずつ良くなってる?ユキのおかげです…えへへ、(検査結果が良好だと分かれば安心したように微笑んで)ユキですか?ユキはまだ仕事ですよ(薬をもらうために待合室にいて知り合いの看護師と話をしていて (2018/8/7 22:41:41) |
百 | > | あれ…これは?喉に負担かけないように??あっはは、ありがとうございます(見慣れないものを出して首を傾げ)ありがとうございます(丁寧にお辞儀をして病院をあとにし (2018/8/7 22:53:21) |
百 | > | ユキはまだ帰ってないんだ…よし、(屋敷の裏手に回り、裏の玄関から入って鍵をかけ一番奥の部屋に行って)少しは減ったけど…まだまだだな…(薬を飲んでリビングの方に出てきて (2018/8/7 23:21:49) |
百 | > | …ふ (2018/8/8 01:18:09) |
百 | > | やっぱり夜遅くまで起きてるのは癖だな… (2018/8/8 01:18:29) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/8 02:20:40) |
千 | > | 僕の癖にならないといいけども。僕今日も5時起きだから、長居はできないけど。 (2018/8/8 02:21:27) |
百 | > | 元から夜は遅くならないと寝れないからね…次の日早くても (2018/8/8 02:22:38) |
千 | > | ただいま。…調子はどう? (2018/8/8 02:22:50) |
百 | > | おかえり、ユキ…(胸元に顔を埋め (2018/8/8 02:23:13) |
千 | > | んー、かなり眠い。(頭ぽふぽふ、) まとまった睡眠時間が取れるといいね (2018/8/8 02:24:39) |
百 | > | 寝付き悪すぎる…(スリ)…んぅ、ユキぃ(上目で見つめちゅ、と頬に口付けして (2018/8/8 02:25:37) |
千 | > | なに、どうした?(頬への刺激にくす、と笑えば優しく微笑みかけて。) (2018/8/8 02:28:00) |
百 | > | …ふふ、大好きだよダーリン…(甘えたような声でつぶやき頬を擦り寄せて (2018/8/8 02:29:05) |
千 | > | …そうね、知ってるよ、ありがとう。……調子は良くなったの…?(ゆっくり背中を撫でれば、気になる質問投げかけてはじ、と相手を見つめて) (2018/8/8 02:32:49) |
百 | > | さっき検査結果出たけど、少しずつ良くなってるって…(目を細めつつ上目で見つめ (2018/8/8 02:33:43) |
千 | > | …そう。それなら良かった。モモ、無理だけはやめてね。僕はいつだって、これからの未来はモモがいないとダメなんだから(よしよし、と頭撫でて) (2018/8/8 02:35:19) |
百 | > | うん…ユキがいてくれるから良くなったんだよ…(大人しく撫でられていて (2018/8/8 02:36:27) |
千 | > | …ん。でも、まだまだ油断は禁物だよ。僕も遅い時間ばかりだと倒れかねない。モモが僕に隠してることも教えてれるといいね(じ、と顔覗き込んで。) (2018/8/8 02:40:05) |
百 | > | 遅い時間まで起きてるのは油断してるんじゃなくて寝れないってだけだもん……え?ユキに隠してること??(キョトン、と見つめ返し (2018/8/8 02:41:30) |
千 | > | 寝れないのは知ってるし、それが油断とは言わないけども。寝る努力はするんだよ。……ないとは言わせないけど。おかりんだって、心配してた。僕の所にも連絡来たよ。(両頬包み込んでは、じっと見つめ) (2018/8/8 02:46:22) |
百 | > | うん…頑張って寝る努力はしてる()な、…っ、ないっていってないもん…(少し苦しげに顔を歪め (2018/8/8 02:47:58) |
千 | > | …そう。まあ、寝れる時は寝てね?(じー。) ……モモ。(両手は優しく添えたまま、) (2018/8/8 02:51:56) |
百 | > | 寝れる時は寝るよ…(コク)んぅ…(少し瞳を潤ませて (2018/8/8 02:52:41) |
千 | > | それならいいよ。寝不足で倒れたら、僕はモモを外へ出したくなくなっちゃうから(ぽつ。) ………僕には言いたくない?(眉寄せて笑えば、目尻に優しく唇で触れて。) (2018/8/8 02:54:58) |
百 | > | 寝不足以外でだって倒れる可能性もあるけど…(ボソ)ぅ…ユキに言ったら怒られるもん…(相手には見られていると思いバンダナを外して (2018/8/8 02:56:36) |
千 | > | ピンの仕事が多いから、僕の見えないところで無茶はして欲しくないな。(じ、) …怒らないよ。心配になるだけーー、自分でやったの?(今朝方見たその跡に心配に向けて、そっと手を首筋撫でては安心させるためにぎゅ、と抱き締めて) (2018/8/8 03:02:31) |
百 | > | うん…無理しない程度にモモちゃんも頑張ってるよ(にこ、)ユキが寝てるから起こしちゃいけないと思って……でも咳が止まらなくて…(瞳を潤ませ相手の胸元で涙を流して (2018/8/8 03:04:23) |
千 | > | …頑張りすぎないでね。大丈夫、普段からモモは頑張ってるから(よしよし、) 1度寝たら僕はなかなか起きれないからーー、じゃなくて。遠慮もしなくていいし、叩き起こしてもいいのに。そんな痕残るまで強く絞めるなんて。(不甲斐なさに眉間に皺寄せるも、宥めるように背中をただただ優しく撫でて。) …いっそ、僕と手錠で繋いどく?モモの手と、僕の隣からモモがいなくならないように、なんてね。 (2018/8/8 03:12:55) |
百 | > | うん…でもユキがいてくれるから大丈夫(目を細めて)それはそうだけど…って、まさか叩き起こせないよ…(ふるふる)普段はいいと思うけど…仕事どころかおかりんに見られたら色々大変じゃない?(上目で見つめ (2018/8/8 03:14:44) |
千 | > | いつもはそばに居てあげられないけど。僕の元にいつだって帰ってくるんだぞ。(小さく笑えばわしゃわしゃ髪撫でて。) …無理に抑えようとしなくていいから。痕ひくといいね(首筋に口付けて) …ん。冗談だったのに、普段はいいのか。24時間離れられなくなっちゃうもんね、(クスクス、) (2018/8/8 03:22:57) |
百 | > | うん…ユキこそ帰ってきてよね?(上目で見つめ)んぅ…あとがひくまで首元隠してなくちゃ…(少し頬を染めつつ遠くを見つめ)ぇ…だ、だって少しでも長くユキと居たいもん(かぁぁ、と耳まで赤くなり胸元に顔を埋めて (2018/8/8 03:25:16) |
千 | > | できる限りね。此処には今のところは通えているけど、どうなるか(苦笑) …そうね。もう、無茶はダメだよ(優しくなぞればこくこく頷き。) モモにそういう性癖があるなんてね、驚いた。まあ、少しでも居たいと思ってくれることはありがたいけどね。…ゴメン、そろそろ、寝るよ (2018/8/8 03:31:13) |
百 | > | んぅ……ふ…(擽ったそうに肩を跳ねさせ)せ、性癖じゃなくてユキといつでも一緒にいたいのーーーっ(プク (2018/8/8 03:32:40) |
千 | > | あぁ、吃驚した。縛られたいのかと(くくっ、)…ふふ、まあ、僕がいられる時間は一緒に居てあげるよ。…それじゃぁ、モモ、おやすみ (2018/8/8 03:34:38) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/8 03:34:51) |
百 | > | むぅ…縛られたらモモちゃん死んじゃう…(いろんな意味で)おやすみ… (2018/8/8 03:36:03) |
百 | > | …痛い痛い、ぁそうだ、忘れないうちに…(寝室に行こうとしたが、くるりと向きを変えて寝室とは違う部屋に行き)…ふ……グッ…(少し顔を歪めつつ吸入器をくわえ薬を吸って (2018/8/8 03:42:14) |
百 | > | んぅ…(吸入器を洗い薄い布にくるんで)はぁ…ユキにどこからどこまで説明すればいいか分からない… (2018/8/8 03:47:29) |
百 | > | モモちゃん仕事はないけど朝ちょっと用事あるから寝なくちゃ…ぁ、ユキの隣にいたら寝れるかな?(相手が眠っているベットに潜り込んで胸元に顔を埋めるなり、すやすやと寝息を立て始めて (2018/8/8 04:02:52) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/8/8 04:02:56) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/8 16:55:49) |
百 | > | ヒクッ…ぅー、なんか変なもの食べたかな…(むす、 (2018/8/8 16:56:13) |
百 | > | 水飲んだら治るかな?…ヒクッ(キッチンに向かい (2018/8/8 17:05:50) |
百 | > | …ふぅ、()ぁ、そうだ…ユキに何かできないかな… (2018/8/8 17:13:21) |
百 | > | うぅん…(ソファに倒れ込んでうとうと (2018/8/8 18:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/8 18:39:55) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/8 21:03:23) |
百 | > | ねちゃった…(ふと目を覚まし起き上がって (2018/8/8 21:03:36) |
百 | > | あぅ…… (2018/8/8 21:26:15) |
百 | > | うう、これじゃあモモちゃん、ユキの帰りをまってるハチ公みたいだよ… (2018/8/8 21:38:58) |
百 | > | だぁれ、モモちゃんのこと監視してる奴。ユキ以外許さないんだからね (2018/8/8 23:25:45) |
百 | > | ユキ…どこまで知ってるか分からないけど薬とかの事言った方がいいのかな…おかりんにもまだ言ってないけど… (2018/8/9 00:14:10) |
百 | > | あんまり言いたくないけど…仕事中もしものことがあったら…けどもしそうなってユキに迷惑かけちゃったらモモちゃん生きてられない… (2018/8/9 00:21:00) |
百 | > | うぅ…ここにいちゃいけないな… (2018/8/9 02:12:49) |
百 | > | またユキに怒られちゃうな… (2018/8/9 02:53:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/9 03:04:04) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/9 03:04:44) |
百 | > | えぇーっ、また6時間の壁越しちゃったよ (2018/8/9 03:04:58) |
百 | > | うぅ… (2018/8/9 03:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/9 03:54:17) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/9 12:55:37) |
百 | > | んぁ…こんなところで寝ちゃうなんて… (2018/8/9 12:56:05) |
百 | > | んん…とりあえずなにか飲もう(ゆっくりと起きたがりふらふらとキッチンの方へ (2018/8/9 13:10:32) |
百 | > | 今日は夜からか…モモちゃんあんまりグルメロケしたくないんだけどな…() (2018/8/9 13:54:51) |
百 | > | 早めに行っておかりんに話そうかな…でも自分で締めちゃったなんてユキにはバレちゃったから言えてもオカリンには言えないよ… (2018/8/9 14:18:54) |
百 | > | ユキなら話した方がいいって言うから話そうかな…後でユキにはまた薬のことを… (2018/8/9 14:28:21) |
百 | > | うぅ…なにか気分転換になることないかな… (2018/8/9 15:00:08) |
百 | > | ユキの寝床に…(相手の寝室に行きほんのり残る温もりに触れようとベットに潜り込んで (2018/8/9 16:01:24) |
百 | > | ぅ……(グス)…ダメダメ、泣いちゃ……(少し涙目になり泣かないように我慢しようとするが、抑えられずに涙を流し) (2018/8/9 16:06:54) |
百 | > | ぅぅ…ゆきの寝床濡らしちゃったよ… (2018/8/9 16:28:45) |
百 | > | ユキぃ…(涙が止まらないため膝を抱え蹲って (2018/8/9 16:57:59) |
百 | > | ぅ…泣いてる場合じゃない、仕事に行かなくちゃ…(少し落ち着きを取り戻せばふらふらと立ち上がり洗面所へ向かって (2018/8/9 17:54:45) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/9 18:04:33) |
千 | > | モモ…の声が聞こえた気がした。(ふらり、と立ち寄っては水音聞こえる洗面所へ。) …モモ、見つけた。大丈夫?これから、仕事だったよね…?、(近づいては優しく声をかけて) (2018/8/9 18:05:57) |
百 | > | はっ…(顔を洗っている時に相手の声が聞こえ水を止めて)…あはは、仕事前だから顔洗わなくちゃと思って(タオルで手を拭き無邪気に微笑んで (2018/8/9 18:10:49) |
千 | > | …うん。いつものモモの笑顔だよ、大丈夫。お仕事はいつも通りでいいんだからね(若干に腫れた目元に視線が移ってしまうが、平静を装う相手に小さく笑み返して。此処に居ては動線を塞ぎ、邪魔だな、とリビングに戻り、ソファへと腰掛けて。) (2018/8/9 18:14:29) |
百 | > | んぅ…(顔を拭けば相手についていき膝に座って)ユキぃ…(甘えたような少し震えた声で相手の名を呼べば胸元に顔を埋め (2018/8/9 18:16:13) |
千 | > | …どうしたの?、相変わらずに、甘えん坊じゃないか(不意に慣れた重みを感じれば柔く髪を撫でて。自身はソファへと凭れてリラックスした様子で。) (2018/8/9 18:22:47) |
百 | > | ………(しばらくそのまま動かず不意に顔を上げてにこ、と笑えば)充電…、少し早く行っておかりんに首の痣のこと言わなくちゃ…(少し不安げな顔をしつつどこか真剣な表情で)ねえ…今日は一つだけだから帰ったらユキにも話さなくちゃいけないことがあるの…(潤んだような瞳で見つめ抱きつく腕を震わせて (2018/8/9 18:26:13) |
千 | > | ……全く。おかりんだって、モモのこときっとすっごく心配するよそれは愛情だから、だけど、本当に自分のことを大事にしなよ(次いで聞こえた呟きに小さく溜息零せばぽんぽんと背中撫でて。) そうなの?これから僕も出かけちゃうからな…。毎日来れるわけでもないから、次に会えた時に聞ければいいかな?(優しく腕まわしては、ぽんぽんと頭撫でて。) …これで、僕もでるよ?、 (2018/8/9 18:30:48) |
百 | > | うん…そうだね(目を細めつつ)うーん…ちょっと長くいれる時がいいかな…俺の心の準備もなかなかできないし…(少し泣きそうになるが、首を振り俯いて (2018/8/9 18:32:33) |
千 | > | 分かったよ。 居れそうな時は足を運びにくるから。…ンン?心の準備も必要なことなの?、言いたい時にモモが言いたいこと、言ってくれればいいよ。 …ゴメンね、僕が構ってあげなきゃいけない人が居るから。(苦笑い浮かべるも、相方の様子が心配なのは変わらず安堵させるように背中を優しく撫でて。) (2018/8/9 18:36:58) |
千 | > | そろそろ出るね、行ってきます。起きてられそうなら、また顔出しにくるよ。 (2018/8/9 18:38:59) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/9 18:39:06) |
百 | > | うぅ…ユキが居てくれないとモモちゃんもたないからさ…へへ、(再び涙を流してしまいつつ俯いて)……行かなくちゃ、またね…(不安げな表情のまま部屋を出て (2018/8/9 18:39:18) |
百 | > | ……ユキの前で笑ってられるのも時間の問題かな……死んじゃいそう(薬を飲んでから玄関を出て (2018/8/9 18:40:48) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/8/9 18:40:52) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/9 22:36:01) |
百 | > | ……やっぱり怒られちゃったな…えへへ、(苦笑いしつつ戻ってきて)ぅ…(喉元を抑えしゃがみこんで)おかりんには怒られちゃったけど、今のうちに話せてよかった…と思う(遠くを眺め瞳の光を失って (2018/8/9 22:37:56) |
百 | > | ……ぁはは、モモちゃんだから何とか平常を保っているようになってるけど他の子なら闇堕ちしちゃってもおかしくないんだよね…闇堕ちしたところで生霊になってるだけだけどさ (2018/8/9 22:43:44) |
百 | > | 生きてる意味を知りたくなっちゃうよね………ははっ、おかしいな、モモちゃん何のために生きてるんだろう (2018/8/9 22:59:58) |
百 | > | 何でモモちゃんRe:valeにいるんだろう…ユキ1人でもやっていけるのじゃないかな… (2018/8/10 01:00:47) |
おしらせ | > | ネコさんが入室しました♪ (2018/8/10 03:49:20) |
ネコ | > | こんばんは (2018/8/10 03:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネコさんが自動退室しました。 (2018/8/10 04:10:16) |
百 | > | …絶対掲示板見ずに来たでしょ。 (2018/8/10 04:11:55) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/8/10 04:23:14) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/10 04:23:17) |
百 | > | はぁ…ほんとモモちゃんいなくてもユキはいきてられる気がする…Re:valeだって… (2018/8/10 04:35:15) |
百 | > | あーあ…朝になっちゃった (2018/8/10 05:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/10 06:34:24) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/11 01:04:08) |
千 | > | ダメだよ、モモ。僕達は2人で、Re:valeなんだからね。僕の隣で、歌ってくれるのはお前がいいんだよ。 (2018/8/11 01:06:20) |
千 | > | おやすみ。 (2018/8/11 01:18:21) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/11 01:18:26) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/11 01:29:16) |
百 | > | ユキは1人でもRe:vale出来ると思う…モモちゃんいつまでたっても歌声戻ってこないし (2018/8/11 01:30:31) |
百 | > | ……うわぁっ!!(気がつけば刃物を持っていたようで驚いて大きな声を出してしまい (2018/8/11 01:43:28) |
百 | > | ……あはは、モモちゃんこわーい、気がついたら死のうとしちゃって(少し瞳を潤ませつつ平常心平常心、と呪文のように唱えて (2018/8/11 01:45:47) |
百 | > | …………ふぅ(深く息を吐いて裏口から外に出てそのまま近くの森へと足を進め (2018/8/11 01:54:51) |
百 | > | …どうしたらいいか分からない…もう死ぬ以外何も思いつかないよ…(1番おおきな木に上りてっぺんに座り込んで (2018/8/11 02:04:53) |
百 | > | ゲホゲホッ…(胸元を抑え苦しげに咳き込んで)ぅ……(息を切らし意識が朦朧として (2018/8/11 02:17:48) |
百 | > | ぁ………(気がつけば木から墜落していて何とか起き上がり幹に背中を預けて (2018/8/11 02:28:17) |
百 | > | …ふ………(そのまま意識を失い木の下で倒れて (2018/8/11 02:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/8/11 05:32:14) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/11 06:00:06) |
千 | > | ((ゴメンね。設定はいいと思うんだけども、僕はあまりにどう絡んであげたらいいのか、分からないよ。また様子は見に来るけども。…君が無事であることを願うよ)) (2018/8/11 06:01:10) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/8/11 06:01:20) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/8/11 11:56:35) |
百 | > | ………うぅ…(低く唸りつつうっすらと目を覚まし)……怪我ひとつしてないなんて、(ゆっくりと立ち上がり帰り道を歩いて)ユキ…モモちゃん、いつまた歌えるようになるかな…(写真を見てボソリと呟きソファに座り込んでぼんやりとして (2018/8/11 12:02:11) |
百 | > | …ユキが居てくれたらいつかすぐ治ると思ったんだけどな…(肩を震わせ瞳を潤ませて)……ユキも忙しいんだから…甘えちゃダメ……頼っちゃ…せめて歌の仕事じゃなくても一緒に仕事できたら…(静かに涙を流しつつ膝を抱え蹲って (2018/8/11 12:09:36) |
百 | > | …バンさんやおかりんならどうするのかな……(どちらかに電話してみようとするが手を止めて)…ダメダメ、マネージャーはアイドルと同じくらい忙しいんだから(ため息をついてゆっくりと立ち上がりつつ)ユキは仕事なのかな……寝てるなら起こして気分転換にドライブでもしたいけど……(寝室に行こうとするが、少し固まって)いや………休ませた方がいいかな…(遠くを眺め目を細めて (2018/8/11 12:17:12) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/8/11 12:25:13) |
百 | > | ((ユキ…嫌なら無理に来なくていいよ、構う人がいるならその人を構っていればいい…何度も他のところでどこにユキがいるか探したけど見つかりっこないし…ロルでもわかると思うけどモモちゃん甘えんぼうというよりただのかまってちゃんでしょ?ただただうざいだけだろうし…本当は初めて来た時ほんとに嬉しかったけど…夜中のわずかな時間しか会えないのがほとんどだしそれで何日か連続で会えたら歌えるようになるかもなんて…かないっこないもんね、あはは… (2018/8/11 12:25:30) |
千 | > | おはよ、モモ。 (2018/8/11 12:26:19) |
千 | > | どーしたの、また泣いてたの?(寝室から足を運べば眠たそうに、ぼんやりと相手を捉えて。相手の視線にあわせれば、目元をやんわり撫でて。ん?と相手の顔覗き込んで) (2018/8/11 12:29:25) |
百 | > | わぁっ?!(落ち着きなく行ったり来たりしてるうちに突如相手の顔が真近にあり飛び上がりそうになって)ゆきぃ…おはよう(ほんのりと頬を染めつつ俯いて僅かに微笑んで (2018/8/11 12:32:12) |
千 | > | …なあに。そんなに驚いたの?(相手の予想していなかった大きな声にびく、と肩揺らすもクスクスと笑って。) …2度寝あけだけどね、1本仕事して帰ってきたら寝ちゃってたんだ。(目細めれはま、ぽんぽんと頭撫でて) (2018/8/11 12:36:36) |
百 | > | だってお仕事行ってると思って…寝てたとしても起きないかなって…(むぅ、と少しすねたようにしつつ)今日は仕事ない…明日から2週間くらい連勤だけど(気持ちよさそうに撫でられつつ俯いたままで (2018/8/11 12:39:09) |
千 | > | ((…んー、嫌とかではないけど、僕は心配になっちゃうかな。そういう子もいたのは確かだけど、対応に困っちゃうだけっていうか。構うくらいなら、空いている時間にできるしね。モモが元気に僕の隣を並んでくれることは願ってるけども。)) (2018/8/11 12:39:44) |
千 | > | あ、わかった。モモ、今日薄い。から、違和感あるのか。(手ぽん。) (2018/8/11 12:40:20) |
百 | > | 薄いんじゃなくてわざとけしてるのー (2018/8/11 12:41:16) |
千 | > | …ふふ、僕のこと起こしてくれるのはおかりんと、モモの役目でしょ?お盆中なのに、相変わらずモモは忙しいんだね?(撫でる手を止めれば、ソファへと腰掛けて。) (2018/8/11 12:42:29) |
百 | > | ((ほんとはRe:vale以外にもペアでできそうな部屋作ろうと思ったけど…そこまでできない (2018/8/11 12:42:57) |
千 | > | ふーん??、そう。かくれんぼ? (2018/8/11 12:43:02) |
百 | > | そ、それはそうだけど…ユキってば何しても起きないんだもん…お盆だから忙しいんだよ…(相手にはついて行かずその場で固まっていて (2018/8/11 12:44:34) |
百 | > | 別に…幽霊になったらユキの隣にずっといられるかなと思って (2018/8/11 12:45:16) |
千 | > | ((部屋の作成は自由なんだから、モモがやりたいようにやるのが1番なんじゃないかな?) (2018/8/11 12:45:28) |
百 | > | ((人が来てくれないんならいくら作っても意味無いよ。現にここだってゆきがこなければ消そうと思ってたんだし (2018/8/11 12:47:03) |
千 | > | 僕は自分の欲求に弱いからねー、できることなら寝てたいって思うよね。 ちょっとお休みは欲しいところだね。息抜きも大切だよ。(目線を送れば、来ないの?と首傾げて。) (2018/8/11 12:48:06) |
千 | > | 幽霊になりたいの?霊感もないからな、声も聞こえなくなっちゃう。僕は生身の人間の方が好きだよ。触り合いたいし。温もりを感じたいじゃない? (2018/8/11 12:49:24) |
千 | > | ((僕は部屋作ったことないから何にも言えないけど。モモが元気になるまでは足を運ぶよ、心配だし。)) (2018/8/11 12:50:28) |
百 | > | 仕事がなければ連日ずっと寝てられるだろうな…(ボソ、)ほとんど夜からだしお昼までは休めるけど……行っていいかわかんない…(首を振り俯いていて (2018/8/11 12:51:00) |
百 | > | 確かに温もり感じてたいけど…なかなか会えないならそれこそユキには気づいてもらえなくてもそばにいたいよ… (2018/8/11 12:51:55) |
百 | > | ((元気になるまで、でしょ…元気になったら来てくれなくなるんだって思って直せないよ… (2018/8/11 12:54:22) |
千 | > | あぁ、でもそれと同じくらいに音楽は好きだから。寝るか、音楽だね。(うーん…、) 休める時間は体と心の休養だよ。 ……なんで?(じー、と相手見据えたまま。) (2018/8/11 12:59:26) |
千 | > | なかなか難しいね。僕ひとりでRe:valeはできないんだよ、モモ。 (2018/8/11 13:01:08) |
百 | > | 爆音で音楽鳴らしたら起きたりして…でも流石にそうしたら耳が潰れちゃう(悩、)体はいいの、心か…………何でもない(首を振りつつ相手の近くまでは行って (2018/8/11 13:01:59) |
千 | > | 楽しい時間を過ごせるようになれればいいと思うけど。僕にばかり、依存していたらダメだよ?僕は欲しいものはあげられないかもしれないし。 (2018/8/11 13:02:20) |
千 | > | んー、いつか。モモの歌声で僕を起こしてね。楽しみにしてる。…心が元気じゃなければ、体も自ずと疲れてるよ。……また、秘密ごと?(手差しのべて、顔覗いて) (2018/8/11 13:03:51) |
百 | > | ((まだ依存してない………ユキ…というより貴方に依存してたらそれこそモモは既に死んじゃってると思うよ (2018/8/11 13:04:35) |
百 | > | モモちゃんの歌声ですぐに起きるなら苦労しないよ…(むす、)べつに……相手の手を取りはするものの、僅かに震えて顔をあげず (2018/8/11 13:06:58) |
千 | > | 僕は早くモモが色を取り戻すことを願っている。依存はどの程度そう言うかはわからないけど、僕はしょうもない奴だから依存していないなら安心だけども。 (2018/8/11 13:13:13) |
百 | > | 2日でも連続で会えたら…色だけは戻るかもね、ゆきのなりはすきだよ… (2018/8/11 13:14:31) |
千 | > | 今の夢。いいでしょ、そんな優しい朝を夢見ても。 そう。今日はゆっくり出来るんでしょ?、(しぶしぶ手をとる姿に苦笑い浮かべれば、隣へと腰下ろさせればじっと見つめて。) (2018/8/11 13:14:59) |
百 | > | むぅ…1度はモモちゃんの歌声で起きても絶対あとになったらきかなくなるじゃん(じと、)うん…そうだけど…(少し肩を跳ねさせつつギュッ…と相手の手を握る力を強め (2018/8/11 13:17:02) |
千 | > | 毎日のように足を運んだことがあんまりないから、新鮮な誘惑だね。そ?僕は例え相手が誰であっても大切にしたいだけだよ。 (2018/8/11 13:17:05) |
百 | > | ゆ、誘惑って…恥ずかしい事言わないの、モモちゃん欲張りだから他に出来るやくもみたいよ、なんて… (2018/8/11 13:19:42) |
千 | > | あー、2度寝の誘惑。勝てそうになければ、モモも一緒に寝ればいいじゃない?だめ? (首傾げ、) 僕ももうちょっとはゆっくりできるから、モモと居られるよ。(自分の肩へと抱き寄せれば、握る力が入れば指絡ませて。) (2018/8/11 13:20:16) |
百 | > | やだ、せっかく起きたのに寝たらなにもできないじゃない(瞳を潤ませて)ぅ…うぅ…(相手の温もりにたまらず涙を流しすがりついて (2018/8/11 13:22:06) |
千 | > | それなら、お強請り?触れないで我慢できるほどなの?、モモだって、色を取り戻したいはずでしょ。僕に触りたくないって言うなら話は別だけどね(じと、) うん?、希望があれば僕以外もやれるけども、やれない子もいるけどね。 (2018/8/11 13:22:41) |
百 | > | オネダリ…だね、それは色を取り戻したいけど…他は陸、環、天しか確実にできるのはいないよ、指で数えるくらいがくもやってた気がするけど… (2018/8/11 13:24:28) |
千 | > | モモと寝て過ごす休日も僕にとっては、ご褒美なんだけどな。モモがやりたいことって何なの?(きょと。) …目、開かなくなっちゃうよ?(胸元に寄せては、包み込んでは、よしよし、と宥めて。) (2018/8/11 13:24:59) |
百 | > | たまにはユキとドライブとかしてみたいな…なんて、(ペロリといたずらっぽく舌を出しつつ)うん…(肩を震わせつつ静かにすすり泣き (2018/8/11 13:26:25) |
千 | > | けど……何?僕に触れられそうで触れるの我慢できるほど、モモは強くないよ。甘えん坊なんだし(困ったように眉寄せて、じー、) 6.9.ŹOOĻちゃんたち以外は割合やれるかな。 (2018/8/11 13:29:12) |
千 | > | ドライブ…は、嫌いじゃないけど、どこ行く?(きょとん。) 僕じゃ頼りないって思ってるでしょ、?(静かに震える肩に、先ほどより強めに抱きしめれば髪の毛わしゃわしゃ撫でて。) (2018/8/11 13:30:39) |
百 | > | それはそうだけど…(プルプル)そうだな…なぎやみつきみたいに元気すぎるのはできないし、一織は甘えはともかく敬語つづきそうにない(やったことはある)し、大和は酒豪になりそうだし、わりとたくさんやったことあるけど環、陸、ももがあんていかな (2018/8/11 13:32:06) |
百 | > | ここって海も近いし……あ、夏だし海行こうよ(キラキラ)思ってない…ユキにこれ以上迷惑かけたくないもん… (2018/8/11 13:33:39) |
千 | > | なーに。反論があるなら、聞いてあげるよ(くす、) 僕は相手が誰で自分が誰であっても、楽しい時間を共有できるのが大前提だし。 (2018/8/11 13:37:06) |
百 | > | うう、反則…(頬を染めつつむす、と俯いて)まぁどのキャラでも甘えん坊は抜けないけどね (2018/8/11 13:38:23) |
千 | > | …あ。思い出した。海行って、モモが危ないことしないように、着いたら手錠かけなきゃいけないかな(ぼそ、) …全く、お前も強情だよね。頼るための相方でしょ。迷惑をかけなさいって言ってるの。(背中ぽふぽふ、) (2018/8/11 13:39:08) |
千 | > | 可愛い子はいじめたくなっちゃう派だから、気をつけてね(ごにょりと囁いて。) くく、モモらしいよ。 (2018/8/11 13:40:07) |
百 | > | うぅ、流石にユキの目の前でそんなことしないもん()んぅ…そうだった、ずっと相方でいながら憧れの人っていう要素の方がつよかったんだもん… (2018/8/11 13:40:53) |
百 | > | いじ…っうぅ(耳まで赤くなりふい、と)底なしの甘えん坊でも攻めは一応できるけどね、 (2018/8/11 13:42:01) |
千 | > | え、それって僕が目離したら、何するかわかんないってこと?、(きょと。) モモはずっと、僕と万のこと、好きだよね。 (2018/8/11 13:46:41) |
百 | > | そこは肯定も否定もできないな……(苦笑、)当たり前じゃんっ!(じぃ、 (2018/8/11 13:47:43) |
千 | > | 万が一、気に障ること言ったらごめんね?(桃色に染まる耳甘噛みして。) ふーん?攻めとか受けとかあんまり気にしないよ、僕は欲しい時に欲しいことをするだけ。 (2018/8/11 13:48:59) |
百 | > | にゃんっ…ふ…(ビクッと肩を跳ねさせ)うん… (2018/8/11 13:49:59) |
千 | > | 四六時中一緒にいないといけない、ね?(じー、) Re:valeは、僕とモモだよ。僕の相方のモモって子、凄く可愛いんだ。健気で努力家なんだ。モモも、好きになってくれる??(にこ、) モモ、真っ赤。(口離して、さわさわと耳撫でては) モモは、攻めだとか受けだとか気にしちゃう? (2018/8/11 13:51:29) |
百 | > | 一緒にいれたらうれしいけど…()ぅ…恥ずかしいからそこまで(人差し指で相手の唇を抑え)んぅ…くすぐったい(肩を跳ねさせつつ上目で見つめ)きにしないけど…基本受けに回っちゃうかな (2018/8/11 13:53:23) |
千 | > | モモ逃げ出しちゃいそうじゃない?(じー、 ) …僕の自慢の子なんだけど、どう?モモも好きになってくれる?(人差し指舐めては手首掴んで唇から離して。) …ん、、じゃぁ離してあげる。(耳から手をどければ、微笑みかけて。) …僕はどっちでもなれるから。まあ、成り行きしだい。 (2018/8/11 14:08:33) |
百 | > | そりゃ…恥ずかしくてずっとは直視してられないけど…()ユキがすきなら…(ビクッと肩を跳ねさせ俯いて)ん……えへへ、(相手につられ照れたように微笑んで)俺もそうだな…けどRe:valeはユキが攻めかな…受けだとギャップ萌えで死んじゃう (2018/8/11 14:11:09) |
2018年02月11日 15時38分 ~ 2018年08月11日 14時11分 の過去ログ
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