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2018年08月11日 00時25分 ～ 2018年08月11日 20時26分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | だーめ、独歩に手ェ出したんだから俺っちが捕まえんの。( ほっとく何て出来る筈は無い、反省させなくてはいけないのだ。何時かの女の子と同じ様に一日で探し出してくれればいいのだけれど。 ) 最近の若者のこえ ~ ッ！仕事有るだろうし近付くなとは言えねえけど、ちゃんと気にしてな。只でさえ最近俺っちに抱かれまくって色気出てんだから、( 尚もぐちぐちと。心配性過ぎる様な気もするが自分に無頓着な彼には丁度良い位で有ろう。只すりすりと撫で上げた侭、 ) (2018/8/11 00:25:08) |
| 観音坂独歩 | > | …………まあ、お前がそこまで言うなら、いいけど(逆の立場になった時の気持ちが分かるからこそやめろなんて止めることは出来ず。こうなったらこいつの好きにさせよう、まあ痴漢に合いたくないのは事実なわけだし)…………ああ、気をつける。はあ！？出てるわけないだろ、油断してると今すぐひっくり返すぞ、ひふみ(最近人事異動でその新人とデスクが隣になってしまった事は言わないでおこう。色気と言われてガバッと顔あげれば、上目で目の前相手睨みつけて) (2018/8/11 00:31:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | さーんきゅ。( 意図を組んでくれた幼馴染みに感謝の言葉を。其の赤毛に唇を落とした ) めっちゃ出てるっつーの！ お尻触っただけでえっちな声出んじゃん独歩、( 睨み付けられようとも全く怖くないアングルに微笑、掌腰から尻に回しては臀肉をむにゅりと掴んで。尚後輩君とやらには後でアプローチする事に決めた。大分失礼では有るが独歩の携帯から情報を拝借しよう…。束縛女みたいだと自己嫌悪僅かに ) (2018/8/11 00:36:58) |
| 観音坂独歩 | > | ……頼むからお前が警察沙汰になるようなことになるなよ？(さらにもう一つ牽制。さっきブッコロスとか言った男の発言ではない)出てない、っひゃ……！？………ッい、いまのは、お前がいきなり触るから…っ(全く効いていない様子の相手に不満げに眉寄せていれば、不意に尻臀捕まれて声が漏れてしまい。思わず口元抑えながらなんとなく言い訳を。今のタイミングはさすがに恥ずかしい) (2018/8/11 00:43:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | なんないなんない！ 俺っちちょー穏便だから安心して♡ ( Vサイン。いざ目の前にしたら何をするかは解らないがまあ何とか為るだろう ) ん ~ ？ じゃあ今から独歩のお尻触ッからなぁ ~ ( 簡単に甘い声上げる彼を薄めた眸で見詰め乍宣言、強弱着けながら尻をやわやわと揉みつつ中指で後孔の入り口を押し潰し刺激を ) 独歩ちんすっかり女の子になっちゃって。かーわい♡ ( 何て煽り、 ) (2018/8/11 00:48:38) |
| 観音坂独歩 | > | ……………………………。(嘘だな。そう確信すればじとーっ、と半目で疑いの眼差しを)そ、ういう問題、じゃ……ッう、クソ…ッ♡は、ぅ……っ♡(尻臀揉まれながらさらにその奥まで弄られてしまえば思わず甘い吐息が唇の端から零れ。今感じるのは不本意だが身体は正直すぎるようで、無意識に腰が揺れて)なって、ない……！ (2018/8/11 00:54:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちょちょっ、其の目止めてってどっぽぉ！ ( 疑われている事実に慌て取り繕えば手をばたばたと動かし ) なってねーの？ おまんこ触られて気持ちよくなってんのにー？ ( 特に其以上何をするでも無く同じ行為を繰り返す指、既に熱い吐息に加虐心煽られ口角吊り上げ ) ん……そーいや独歩、昨日俺っちが寝た後に掻き出したみたいだけど…… そんとき一人でイっちゃったんだろ？ ( 太股に口付けた後今朝の事迄持ち出し ) (2018/8/11 01:00:58) |
| 観音坂独歩 | > | 少なくともお前に関して穏便に済んだ事がないんだが……？(ここでウン十年の記憶がフラッシュバック)う、んなこと、言うな……ッばか、♡(焦らすような指先にじわじわと熱を煽られ、その先を知っている身体は媚びるように指先に吸い付き。頭の中がだんだんと欲に支配されていき)な、なんでそれ……だったら、なんだよ…(やっぱりバレたのか。懸命に拭ったつもりだったがバレてしまっては仕方ないと、開き直るような言葉を吐き) (2018/8/11 01:07:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | 済む済む、俺っち嘘吐かない！ ( 絶妙な片言。自分でもちょっと自信は無い。 ) ほら、俺っちの指食べたがってんぜこーこ♡ 召し上がれ、( 指先一度離せば自身の舌で先から根本迄撫ぜ唾液で湿らせ。一本ゆっくりゆっくりと挿れれば第二間接が入った辺りでくいっと肉壁を潰し ) いーや？ 只掻き出すだけだったんにえっちな気分に為って一人で遊んじゃう独歩、かわいいなーって。( 咎める事等何も無い。見たかった何て願望には蓋をし、寝台脇に置かれた紙袋を手繰り寄せ ) (2018/8/11 01:14:12) |
| 観音坂独歩 | > | いや怪しさマックスだろうが！？……はあ。まあ今回の痴漢だけでも捕まってくれりゃ俺も助かるけどな(説得力皆無の発言にため息つきながら首の後ろをぽりぽり)あ、ッ……は、あっ♡ん、ッ…う、んんっ♡(霞がかかりかける脳みその中相手の指先舐める仕草にも思わず息をこくり、そのままゆっくりと望んでいた刺激を与えられればびくんっ、と肩を跳ねさせて、結局甘い喘ぎを零してしまい。折り曲げる指先が弱点をかすめそうになってひくり喉鳴らし)う、………うるさい…！(相手から出る言葉を全力で否定したいが全て丸っと事実故に何も言えず、かあぁ、と自分した事を冷静に考えて頬を染めては強がりのセリフを一つ。相手の手の動きにいやもしや、と今度は青ざめる番) (2018/8/11 01:23:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今回の痴漢だけでも？ ( 目敏く言葉の意図を探り出す過保護再び。未だ他に何か合ったのかと云う疑いの目線を ) どっぽ此処弱いもんなぁ。きもちいー？ ( 業と彼の性感帯の回りを一週二週となぞり乍の問い掛け。既に出来上がり直前の色っぽい彼に何時の間にか布を押し上げつつも片手で袋から小さな卵型の電動玩具を取り出せば ) じゃじゃーん。今日は此で遊ぼうなどっぽ♡ ( 玩具の先にキス一つ落とせば指引き抜き代わりに其を後孔に押し宛、ぬぷぷ♡と中間地点迄肉を掻き分け乍進ませ ) (2018/8/11 01:30:28) |
| 観音坂独歩 | > | あっ……………………(気が抜けて失言したと思わず絶句。先程と全く逆のシチュエーションに思わず冷や汗)ん、ッは……ん、んっ♡(前立腺の回りを悪戯に弄られてはもう理性なんてほとんど残っていなくて、相手の問いかけにこくこく頷き。その間に取り出したその玩具にえっ、と声を漏らすも、それにキスをしたのが見えた瞬間己の内部に異物を感じて背筋逸らし)う、は、あっ……ッ！？♡やめ、ッ…♡(そのままさらに内部まで押し込まれればきゅう、と包み込むように玩具を後孔でホールドし) (2018/8/11 01:37:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今迄有った事一つも漏らさず全部吐いてねどーっぽ。じゃないと当分えっちしてやんないぜ？ ( 何て冗談ではあるが。真剣な瞳にて貴方射抜き詳細を求めた。独歩に手を出した奴は皆度数の高いシャンパン一気させてやる。 ) 只入れただけなのにそんなにえっちな声出してたらやってけねーぜ独歩ちーん。( 玩具に繋がっている紐が後孔から出ている姿眺め其の背徳感にごくり。振動を操作するリモコンを片手で弄び乍指にて更に機械を奥へ奥へと。押し込める最奥の壁にごりゅっ♡擦り付ければ ) んじゃ、先ずはぁ。( スイッチオン。五段階有る内の一番下、微弱に振動を設定しては貴方の中を刺激する為にローターは小刻みに震えだし。 ) (2018/8/11 01:45:24) |
| 観音坂独歩 | > | え、っそれは……困る……うう、(まずそこに反応してしまう自分の性欲の浅はかさに内心引きつつも、もごもご口ごもってしまい。でも付き合う前みたいにこいつを思って一人抜くのは今は虚しすぎる)だ、ってぇ……ッ♡は、あっ……ばか、んな、奥っ…♡(はぁ、と異物感から意識逃そうと呼吸していればさらに奥へと押し込まれ。最奥の壁まで到達すれば思わずやめろと言いたげに相手の方へ視線向け。だってこれ絶対動くやつだろ、こんな奥に当てられたら、)ふぁ、あっ……あっ♡あ、……ッ♡(やっぱり。びりびりと小刻みに震える玩具にびくん、と腰揺らしてはぴくぴく、と自分の自身もその刺激で勃ち上がっていき) (2018/8/11 01:54:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちも独歩とえっちしたいんだわ。だから、な？ 全部俺に教えて。( 思ったよりも反応が強くて驚いたが此ならば押せば行けそうな気がする。眉を下げ懇願を、 ) 独歩のどっぽちん御起立 ~ 。此方は俺っちが可愛がってあげんね♡ ( 振動の強さを弱に変更すればリモコンを端に置き髪を耳に掛け貴方の股間部に顔を埋めた。固さを増す逸物に片手を添え根本にキス。裏筋をゆっくりなぞり亀頭へと到達すれば舌先でぐりぐり刺激を。袋を優しく揉み乍 ) (2018/8/11 02:01:29) |
| 観音坂独歩 | > | ………お前さっきよりも物騒な顔になるぞ、多分……あと、とりあえず最後までやられたことは、ない…(ねだるような視線にうぐ、と言葉詰まらせる。その顔やめろ、弱いんだよ。視線そらしてその目線を受けないようにして)うぁ、いまは……ッあ、あっ♡だめ、すぐ……イきそ、だから……ッ♡も、やめろっ……ってぇ♡(すっかり勃ちあがったそれを相手の口に含まれれば思わずその刺激に腰が浮き。中からと外から、両方で刺激されてしまえばあっという間に絶頂感はすぐそこに。くしゃり相手の金髪弱い力で掴んでふるふる首振れば、必死に射精しそうなのを堪えて) (2018/8/11 02:09:55) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/11 02:14:21) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/11 02:14:35) |
| 観音坂独歩 | > | (今日も今日とて忘れてたの顔)ていうかひふみっ、お前明日も出勤なんじゃなかったのか？(はっ) (2018/8/11 02:15:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ふーん。詳しい事教えてくんねーと俺っちやる気起きねぇなあ。 ( 其の言葉が其の侭答え。成る程、独歩の魅力に囚われて犯罪に走りやがった変態は数名と。簡単な概要だけ頭にメモしつつ更に話を続けさせよう。貴方が視線逸らそうとじ、と見詰め ) んー？ 独歩今日早くない？ ……ま、仕方が無いなぁ。いーよ、イってどっぽ♡ ( 簡単に達しそうになる相手に首傾げ乍も仕方がないかと頬緩めては一気に玩具の振動を強へ。前立腺にて暴れまわる小さな玩具の振動音が響き渡り。同時、パクリと貴方の逸物加え込んでは吸い付きながら口すぼめ上下に搾り取るが如く刺激。 ) (2018/8/11 02:18:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | と、俺っちも一応！ (2018/8/11 02:18:18) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/11 02:18:19) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/11 02:18:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | やーっぱ時間経つの早ぇ ~ ！どっぽちん可愛いから時間使っちまうんですけど！ 出勤？ 何の事だっけ？ ( 現実逃避の顔 ) (2018/8/11 02:19:59) |
| 観音坂独歩 | > | うぐ………。…………。痴漢、は…多分、両手で収まるくらいだと、思う……(言いたくはないが人間の三大欲求は逆らえない悲しい運命。やられたらすぐ忘れるようにしてるからちゃんとした回数は正直覚えていないが、多分それくらいだろう。女性に手を出しにくいご時世、俺みたいな社会でも弱い分類に手を出して気を紛らわせようとしてるだけなんだろうが)ん、なかからも、……きてる、から…っ♡や、まて、ッ…ひふ、みぃっ……ッ！？♡あ、あっ、あぁ…ッあ♡(普段はこんなに早くねぇわ、誰のせいだと思ってんだ！と心の中で叫んだところで実際に口から出る言葉は喘ぎ混じりにたどたどしく。するとその玩具が前立腺掠めたことにぞわり震えて、止めようとリモコンに手を伸ばしたところで振動はさらに強くなり、耐えていた射精感を一気に責め立てる。さらに直接自身に吸いつかれればそれを合図のように一気にびゅるるっ、と相手の口内に吐き出してしまい) (2018/8/11 02:28:41) |
| 観音坂独歩 | > | うわ長っ……(自分でドン引きする社畜)っておい！……最近連日俺に付き合わせてちゃんと寝てないだろ？(ぽんぽん)あと俺は可愛くないからな。(まだ言う) (2018/8/11 02:30:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……………、……痴漢は？ ( 何で彼はこうもボロを出しやすいのか。俺に嫉妬して欲しくて業とやってんの？とでも聞いてしまいそうな程である。電車送迎は確実、いっその事単車買うか何て考え横切らせ ) んっ……ん、んん……、…はーっ、ごちそーさん♡ ( ごくり。口の中に撒かれた苦々しくどろりと絡み付く精液の味に嫌な顔一つする事無く少しずつ其を飲み干しては彼の頭撫で。玩具のスイッチを切れば約束した通りの手加減。其を取り出しては労る様に後孔の入り口をくるり撫でた。 ) どっぽやっぱ可愛いわぁ…へへ、( 幸せ。他の玩具は今度にすべきかと紙袋横目で一瞥 ) (2018/8/11 02:36:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | 以外と電車ん中で寝てっから6時間睡眠は取れてんだぜ俺っち！(謎に誇らしげ) 後俺が居たくて居るんだし？ 独歩はかわいーじゃん、玩具入れてフェラしたら直ぐびくびくって為っちゃってさぁ。 (2018/8/11 02:38:15) |
| 観音坂独歩 | > | …………。…………う、あの、接待で…ちょっと、(やっぱり言わなきゃダメか。これだけは言いたくなかったというか思い出したくなかったというか。たっぷりの沈黙のあと気まずそうに目を伏せて重々しく口を開き)ん、っは、はぁ……っ♡はー……♡クソ……っ、んなもん使いやがって…(射精の余韻浸りながら熱い呼吸繰り返していれば、頭撫でられ心地良さに瞼閉じ。玩具引き出されればその刺激にぴくんと腰跳ねるも、照れ隠しのように悪態ついて。後孔撫でられては肌が粟立ち)……は、お前はどうなんだよ、ひふみ…っ(顔を緩ませる相手の股間部をむぎゅ、と不意に掴んでお返し) (2018/8/11 02:45:48) |
| 観音坂独歩 | > | え、そうなのか？(目ぱちぱち)〜〜〜〜っっ、(かあっ/強めにぽかっ) (2018/8/11 02:46:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/8/11 02:58:16) |
| 観音坂独歩 | > | ……やっぱり眠かったんじゃないか。ったく、無理するなよ(布団ふぁさっ)………おやすみ、ひふみ(額にちゅっ) (2018/8/11 02:59:50) |
| 観音坂独歩 | > | たく、俺なんかのどこがいいんだか……(じーっと眠る相手の身体見つめ) (2018/8/11 03:03:25) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/11 03:04:40) |
| 観音坂独歩 | > | …………あ？(ぱちり)なんだ、そのま寝てていいぞ、ひふみ(ぽんぽん) (2018/8/11 03:05:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | やっべ、へへ。独歩の事考えてたら目閉じてた、( 頬掻、擦り寄り ) (2018/8/11 03:05:39) |
| 観音坂独歩 | > | ……身体が眠いって言ってんだろ、多分…(なでなで)……まあ、今寝たらちょっとはお返しさせてもらうけどな？(にや…/謎スイッチオンのお知らせ) (2018/8/11 03:07:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちは独歩の全部好きだよ、俺に構って沢山話してくれっとこも、何だかんだ言って独歩でいてくれるとこも、意地悪なとこも、誤魔化すの下手なんも、してる時絶対俺っちの名前呼んでくれんのも。独歩が独歩である要素が全部好き、( へへ。 ) 独歩睡眠姦派？えっちーの……ん、出来れば起きてもっと可愛がりたかったんだけどこうしてるうちもちと厳し… いーよ、好きにして ( 目元ぐしぐし ) (2018/8/11 03:11:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | とりま独歩に手え出した奴明日には全員酔い潰すから安心してな、( 、/ ？？ ) (2018/8/11 03:12:37) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみ………………ばか、そういうこと普通に言うなよ………(かーっ、)…………ん、いい。寝とけ…あとケツは掘らないから安心しろ(何が？) (2018/8/11 03:14:21) |
| 観音坂独歩 | > | いやしなくていい！俺のことは気にせんでいいから！(本当にやりそうなあたりぞわぞわっ) (2018/8/11 03:15:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | つーかウケる、自分で何書いてんのかわかんねーっ… 。多分言いたい事言えたし、お言葉に甘えて……へへ、ごめんな独歩、あんがと。亦明日、( ちゅ、/ 力抜けた様に目閉じ ) (2018/8/11 03:15:38) |
| 観音坂独歩 | > | っは、よくそんな状態であんな口説き文句言えるな……流石新宿NO.1ってか(ふっ、)……ん、明日も帰ってくるから、いまはちゃんと寝とけよ、ひふみ(頬撫で) (2018/8/11 03:18:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/8/11 03:38:12) |
| 観音坂独歩 | > | さて……すまんなひふみ、先に謝っておくからちんこ貸せ(寝入った様子の相手を見てするり、一つ髪を撫でてはごそごそと前を寛げ。こちとらストレス社会に生きる社畜だ、それを発散するのに性欲に振り切るアラサーである)っはは、お前のもすっごい事になってんな…♡俺のそーいうとこ見て、ッ興奮してたのかよ…(飛び出した臨戦態勢の肉棒にはあ、と熱い息を吐き出し。眠っているから聞こえないだろうと、熱に浮かされる頭のまま独り言がぺらぺらと口から飛び出して。しゅこしゅこ、音立てては目の前のそれを輪にした指で扱いて完全に勃起させすっかり出来上がればぺろり、己の唇を舐めた) (2018/8/11 03:56:16) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ッは、ぁ……♡は、あ、あぁ…ッあ♡(そのまま腰の上に跨ってすっかり熟れた自分の後孔に押し当てれば、そのままじゅぶぶっ、と一気に根元まで押し込み。今日はまだ味わっていなかったその快楽に背筋逸らせて宙に喘ぎを走らせ)は、ぁ…っ♡ひふみ、の奥まで…ッきた、ぁ♡ッん、あ、…っは、はっ…はぁ、あん…ッ♡(その快楽をびりびりと震える体で味わっては瞳の中はすっかりめろめろ、さらに強い刺激を求めてぱちゅっ、ぱちゅ、と音を鳴らして腰の上に乗ったままピストン開始。いいところ、にあたるように自分で腰を揺らしながら) (2018/8/11 03:56:47) |
| 観音坂独歩 | > | っは、ははっ、ほら…ッ♡ひふみぃ♡おまえの、っ♡ちんこ、があ……ッ♡俺のケツの中みっちり入って、んぞ、ッお♡お前のこれがッ、ほし……っい♡女なんて、腐るほどいるだろっ…に、なぁ♡(完全に何か別のスイッチが入った身体は止まらず、笑いながら喘ぎ漏らしてさらに部屋に水音響かせ。すやすや眠る顔を撫でながらなおも腰揺らして自分の肉襞を抉れば、もっとと言わんばかりにきゅんきゅん後孔が蠢き)っでも…も、他のやつには、やらんからな…っ♡ひふみも、っひふみのちんこもぉ…ッあ、やっ、ば、あっ♡ひ、ッそこ、あ…ッ♡(ずん、と根元まで押し込んだところで自分の前立腺不意に抉ってしまい、ぴゅるっ、と己のものからも汁が飛び) (2018/8/11 03:57:07) |
| 観音坂独歩 | > | 人のケツ、ッ散々メスにしやがって…♡俺のちんこ使えなくなったらどーすんだ、ッこのタラシちんこっ♡ちゃんと責任取るのは、ッは、あっ♡お前だぞ、ッひふみぃ♡おらっ♡聞いてんのかよ…ッ♡(だんだん楽しくなってきてしまえば起きていれば絶対に言わないようなセリフを寝てる相手に向かって吐き散らかし。ぐいぐいと尻臀を腰に押し付けて悪戯するようにぐりぐりこねくり回す。あーあこんな身体になるはずじゃなかったのに。お前のせいだ。お前の)は、ッひふみ、っひふみぃ♡すき、す、き…っ♡俺のほー、がっ♡ずっと…♡(はあはあ、と息継ぎ繰り返し完全に快楽で通常な思考を失っている脳は口からぽろぽろとそんな言葉が漏れ) (2018/8/11 03:57:24) |
| 観音坂独歩 | > | ちゃんと、ッ俺の中にぃ♡新宿ナンバーワンホストの無駄打ちザーメン叩きつけろよ、っ♡俺じゃなくて他の女共孕ませたら、あ♡許さね、からな…っ♡あ、あっ、ああ……ッあぁ♡(もう何を言ってるのか自分でもよく分からないが、楽しそうに口角釣り上げたまま上下運動さらに加速させれば、絶頂は近く。抜けるほど浅い所まで引き抜けば、一気に根元まで押し込み。その瞬間前立腺も掠めてしまい、高ぶる射精感のまま果てれば、連鎖するように内壁もきゅーっ、と搾り取り。中の質量がどくんと跳ねたかと思うとびゅくく、と己の中に望んでいた白濁が叩きつけられ)はー、あはは、はは…ひふみのザーメンも、っ…♡俺の、だからな…はは、ざまー、みろ…♡(最後のはこいつを目当てに来てる子猫ちゃんとやらへ向けて。どう足掻いてもお前らはひふみとこんなことは出来まい、残念だったな) (2018/8/11 03:57:58) |
| 観音坂独歩 | > | は、はー……はー…………♡………………。…………………………死にたい(ここで賢者タイム。先程まで荒れに荒れまくった自分を思い出して思わず自殺衝動芽生えるも、身じろぎすれば中に収まったままのそれにびくり反応して)……いやもう無理、やっぱ騎乗位とかする年じゃねーわ、…腰だっる……眠い…………(相手の胸元に体重預けるようにして呼吸整えれば、そのまま眠気が一気に襲ってきて。腰はだるいしもう動く体力ないしめちゃくちゃ眠いし、もうダメだ。何もかも明日の朝にやろう。心の中ですまんひふみ、ともう一つ謝っては、結局繋がったまま眠りについてしまったのだった) (2018/8/11 03:58:25) |
| 観音坂独歩 | > | いやほんとに……すまん……ひふみ……(うーんむにゃむにゃ…/※寝言) (2018/8/11 03:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/11 05:03:34) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/11 08:27:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……………………、…………？ えっどーいう状況、 ( 多少遅くに夢から浮上した男。朝勃ちした逸物が何故か温もりを感じる状況に瞳を瞬かせ昨日の記憶を辿った。駄目だ、彼の精液を飲んでから覚えが無い。疑問をぶつけようにも幼馴染みはすっかり寝入っていて ) ……っん、く……ッ は、待って此、( 腰を引き吸い付く孔から肉棒を抜こうとした物の中出しをした後の独特の気持ち悪さと液体で満ちた膣内にまさか彼が何て思考に陥ってはずくん、自身に熱が通り固さ増した。 ) ッ、ちょ、もー！独歩ん馬鹿！ ( 後で怒られてしまうかも知れないが此処で我慢する事等出来なかった。優しく体の向きを変え彼の背中を布団に着かせれば腰に手を添え一気にずちゅっ♡ぐちゅ♡ と肌のぶつかる音と水音響かせ始め ) (2018/8/11 08:39:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | はっ……は、ぁ、ごめんなぁ…独歩…ッ、 んな、レイプ、紛いな……ッ( まるでオナホを使用するが如く彼の体を配慮しない大きなストローク。浅い所迄引き抜いてから亀頭奥へ叩き付ければ徐々に溜まっていく排出欲に眉間に皺を寄せ下唇を緩く噛んだ。眠って居る事で何時も依り薄い反応はされど打ち付けの際にびくびくと揺れる腰に呑まれ興奮を増幅させる。 ) っはは、ね、どっぽ。どっぽが今までされてきた事、全部俺が上書きしたげる、…ッ、だってどっぽは俺のっしょ…？ ( 熱い吐息絡ませ眠っている彼の耳元にて醜い欲を訴える。何時も依りも自身の快楽にそった動きをしているからで有ろうか、早々に迫り来る絶頂を抑えつつ ) (2018/8/11 08:48:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……、あー、くっそ、駄目だ……ッは、な、どっぽ、どっぽ。出すよ、独歩のいっちばん深い所に赤ちゃんのもと、だす、から…ッ♡ ( 何時も出来る限り見せようとしていた余裕は何処へやら、本人は眠りの中だと云うのに別に意思を持って居るかの様な蜜壺の締め付けに耐える事すら難しくピストンを徐々に小さく早い動きに。苦しく為る性器にきゅんと関係の無い後孔迄反応させれば直後、既に精液で満ちていた彼の膣内を色濃く自分色に染めた。一滴残らず彼の中へ注ぎ込む為身を震わせ乍もぐりぐり押し付、後ゆっくりと後孔解放してやればごぽっという厭らしい音と共に其処から精液が流れ出て来るのが、如何にようにも扇情的であった ) ッ……はーー…… (2018/8/11 08:57:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……取り敢えずきれーにしてやんねえとなぁ。( ぐったりと倒れ込み寝た侭の幼馴染みの膝裏と肩に手を回し自分に引き寄せ抱き上げては其の侭風呂場へと。己の身と彼の身体を余す事無く時間を掛け綺麗に洗、勿体無いが精液も全て掻き出してあげては元通りに。ぐちゃぐちゃな寝台に寝かせる訳にもいかないと彼を自室の寝台に寝かせては布団のシーツ変え、空気の入れ換え等手際良く。 ) ……ばれッかなぁ。ううん、まあ、……いっか！ ( バレた所で。思考放棄しては出勤の準備をしようかと彼の眠る自室へ、不意に光放つ自身の携帯に瞬きすれば中身を確認した ) (2018/8/11 09:03:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……マジ？ ( 如何やら其はホストの後輩からの連絡。今日のシフトを代わって欲しいだの何だのと書かれた文章に小さくガッツポーズ取ればさっさと返信を済ましてしまおう。“ もちもち！ 俺っちも今日は休みたかったっつーか！ いっやぁグッドタイミングなんですけど(笑) お礼に今度何か聞いたげんね♡ ”何て文章作り上げ送信、頬緩ませては台所に向かい乍携帯にて池袋ディビジョンの彼へと連絡、依頼を告げた。今日は幸せかも知れない ) (2018/8/11 09:08:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | と、長々と文書いたけどつー訳で今日休みに為ったぜぃ！俺っち幸せ ~ ♡ 別の奴連れて来る事もできっから、気軽に入ってひふみんとお話ないしそーゆー事しよーぜ！ ( 窓外にウインク ) (2018/8/11 09:10:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | つーか俺っち昨日あんな事書いたんだなぁ……( ぶわわ、/ 赤面 ) (2018/8/11 09:16:54) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/11 09:35:42) |
| 観音坂独歩 | > | んー…………(目くしくし…)んあれ、ひふみ……？仕事は…………お前、なんで…(ぼけーっ) (2018/8/11 09:36:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、おはよ独歩。仕事代わって貰えたから俺っち今日フリーになった！ ( 目覚ました貴方の隣へ。/ ぽんぽん ) (2018/8/11 09:37:47) |
| 観音坂独歩 | > | ……？つか、なんで抜けて…あ、や、なんでもない(もごもご…)ん、そーか………良かったな(ぎゅー…) (2018/8/11 09:39:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、そーいや独歩、腰平気かぁ？ ( はっ ) ん、めちゃ幸せ ~ 。朝御飯食う？ 焼鮭じゃねえけど、 (2018/8/11 09:41:36) |
| 観音坂独歩 | > | あ、……………(かぁ…)いや、平気だが………その、ひふみ、引いたか…？(流石にあんな状態で寝たのは申し訳ない様子)ふぁ……いや、お前の時間あんならもー少しこうしてたい…(肩口にぐりぐり) (2018/8/11 09:44:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んんっ、( ずきゅん ) ……引くわけねーじゃん？ 寧ろ見たかったッつーか、俺っちもさっき勝手にしたから同罪っつーか……( もご ) へーい、独歩ちんの仰せの侭に、( 髪撫で ) (2018/8/11 09:47:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……いや流石にアレは見たら萎えるだろって言うか俺が自分で一番引いてる(昨日の自分を思い出してスーパー賢者タイム)えっ、………なんだよ、それこそ起こせよ(棚上げ) (2018/8/11 09:50:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん見て萎える所とかある？ ( 瞬き。頭撫でてやりつつ想い馳せ ) 否、だって寝てたし… つーか独歩、お尻にぶち込んでもなっかなか起きないの強いよなぁ( くすり ) (2018/8/11 09:53:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……あるだろ、お前が盲目すぎんだよ…(頭撫でられれば心地良さ覚えつつもはぁ、と仕方ないとばかりのため息)うっ、……もともと、いれてたんだからしょうがないだろ(謎の言い訳) (2018/8/11 09:57:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、盲目ひふみんで良かったじゃん？ 独歩が何しても嫌いになれる気がしねーんですけど俺っち( 得意気。 ) 後、寝てんのに腰ぴくぴくして、独歩の中きゅーって締め付けてくんの。スッゲー気持ちよかった！ ( 言い訳流、謎の報告 ) (2018/8/11 10:00:50) |
| 観音坂独歩 | > | ………まあ、それは俺も同じか(ぽつり)……………っ、んな報告せんでいい！……寝てる俺の方がいいのかよ(ちらっ) (2018/8/11 10:03:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ！ …はーっ、独歩ちん可愛すぎ！ ( ぎゅう ) んな訳ないじゃん！？ 独歩がひふみって呼んでくんねえのちょっと寂しかったし、( 頬掻き、 ) (2018/8/11 10:06:08) |
| 観音坂独歩 | > | は！？……もう、お前のツボがマジでわからん…(かぁ、)…………。………起きてる俺にはしないのか？(するり相手の手のひら取ってはその手を腰あたりへ導いてみて)…………っあー、やっぱなんでもない…っ！(手をパッ) (2018/8/11 10:09:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽちんが無意識にツボ鷲掴んで来るからいけないんです ~ ( 頬つん、 ) …………、……駄目だよ独歩、んな事言って撤回すんの。無し、( 掌で腰撫で付、 ) (2018/8/11 10:14:09) |
| 観音坂独歩 | > | なんだそれ………お前なんか毎日毎秒可愛いだろ(逆ギレ/？)は、……っ、だって、なんか…(俺が年中盛ってるみたいだろと言いそうになりつつ半ば本当の事だからか口には出せまい、腰を撫でられれば熱い息を吐き出してしまう) (2018/8/11 10:19:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちは可愛いっつーより格好良いんで？ ( きらりん/ うざ ) …独歩に求められんなら何時でも、年中ぶっ通しでも俺はいけちゃうんだけど？ ( ゆっくり彼寝台に戻せば影作り浅い接吻、ぺろりと唇湿らせた、 ) (2018/8/11 10:23:02) |
| 観音坂独歩 | > | いや俺の中じゃ圧倒的に可愛いの方が勝ってるからな。……そこら辺の奴と一緒にすんな(ふん)ひふみ………そんなにしてたら流石に俺の身体なんか飽きるだろ(相手の言葉にぞくり、背筋痺れるとともにくすり笑みを漏らし。口付け受ければこちらからも首元引き寄せて先程よりも深い口付けを) (2018/8/11 10:29:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | そんな俺っちに抱かれてんのに、強がんなって。( けらり ) 飽きる訳無いじゃん、独歩だし……、ん。( 何処から来る自信か。根拠にもなってない言葉吐けば塞がれた唇に瞳閉じ幾度か角度を変えつつキスの雨降らし。片手は先程弄った下半身へと伸、尻を撫でつけて ) (2018/8/11 10:34:26) |
| 観音坂独歩 | > | そっ……それとこれとは関係ないだろ！(ぼぼっ)…お前が……いつか、女性と話せるようになったら、俺なんか…(思わずポロッと出てしまった本音にあ、まずい、と内心舌打ちながら、相手の言葉を聞く前にまた唇重ね。尻を撫でられればぴくり反応して) (2018/8/11 10:38:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちょー関係あっし、( によによ ) 、………… ( 思わぬ言葉に動き止めれば唇離し貴方を見詰、暫し黙り込んだ ) ………、…っぷは、かーわいいのな独歩！ んなのある訳無いじゃん？ ホストモードの俺っち何か、女の子好きだしめっちゃ話すけどやっぱ一番は独歩だぜ？( 不意に大口開けて笑い出せば指で貴方の顎を掬い視線合わせ、再度口付けを ) (2018/8/11 10:44:54) |
| 観音坂独歩 | > | クソ、お前なんか俺のこと抱いてから強気じゃないか…？(うぐぐぐ、)…………(唇が離れれば何故か黙る相手、流石に面倒な奴と思われたのか。やたらと長く感じる沈黙の中、何とも言えない表情で見つめ返し)……あ、あるだろ、多分………でも、今だけでも俺が一番なら、嬉しい…ホストモードのお前はなんか手が早すぎて腹立つが(ぽそり、また本音を呟けば近づく視線を感じ取ってまぶた閉じ、口付けを受けて。後半のセリフは理不尽だと自分でも思うが) (2018/8/11 10:50:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、バレた？ 優位に立つと俺っちこんな感じ、( ぶい。 ) ねーって！ 信用薄くね！？ ……今だけじゃねーよ、どっぽちんは俺ん中で一生ずーっと一番。もし独歩に好きな人が出来て、結婚して、離れてっても。俺っちの一番は独歩だから。( 此で彼が安堵をしてくれれば良いのだが。理不尽な言葉に頬緩めては再び彼の尻へと手を伸ばし孔を布腰に親指で刺激、 ) (2018/8/11 10:59:01) |
| 観音坂独歩 | > | いやいつでも掘り返せんだからな、……ケツを弄られなけりゃ…(重要ポイント)……ひふみ……(今度はこちらが思わぬ言葉を浴びせられる番で、ぱちり目を瞬けばぐっ、と襟元を掴み)……ふざけんな、誰が離れてやるかよ……お前から俺を突き放さない限り死ぬまで隣にいてや、…っんあ！？♡(もし、の過程の話でもありえないと蹴り飛ばしてやるつもりだったのだが、不意に尻孔弄られてしまえば思わずあられもない声上げてしまい。ああもう台無しだ) (2018/8/11 11:05:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | 弄られなきゃ( 笑 / 肩ぽんぽん ) ……へへ、スゲー嬉しい。( 彼が紡いでくれた言葉に破顔させ乍も結構我慢の限界で有った事から触れてしまった事に謝罪を。其の侭ぐりぐりと弄り乍顔だけは真面目に話の続きを、 ) …………そーだね。俺っちは突き放さないから一生一緒だ♡ ( 何て言い乍も微妙に浮かんだ心は晴れない。人と話すことが苦手な彼は最近後輩に好かれ、自分の知らない所で友人を作り。特定の人の為に自ら動ける様に為っている。きっと彼が離れていくのは一瞬なのだろうと云う一抹の不安を隠す様、自身の布の押し上げを擦り付けた ) (2018/8/11 11:15:18) |
| 観音坂独歩 | > | ………………おい、その顔やめろ(頬むっにいい)…………ん、わかったならいい………(冷静に考えて恥ずかしいことを言ったなと思いつつも、顔を緩ませる相手を見てまあこいつの不安を飛ばせたならいいかと息をつくも、弄る指先にどうしても意識がいってしまい)ん、………いっしょー、いっしょ………♡は、………ッ♡(相手の言葉をうわ言のように繰り返せば、指先にはじゃれつくように後孔が吸い付き。だがどこか浮かない顔をしているのに気づけば、まだ何かあるのか、と問いながら優しく頬を撫でてたあと、擦り付けられたそれにも手を伸ばして布の上から揉みこみ) (2018/8/11 11:23:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | めんごめんごー！ ま、其の内亦抱いてなどーっぽ。( 額ちゅ、 ) んー、何もねーよ？ っん、……オイタしねえの独歩。 ( 顔に出ていたか。首横に振れば触れて来た指に反応を残しつつ咎める様に、刺激止めては金属音鳴らしベルトを緩、勃起した逸物を取り出して。 ) さっきやったばっかだし直ぐ入りそーだな…♡ ほら、俺っちのちんこ入れて欲しいとこ出して？ ( 何て自ら動かしてやろうと手元で自身弄びつつ瞳薄めて貴方を見た ) (2018/8/11 11:30:46) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい、……その時は10倍返しくらいしてやる、…多分(だんだんタチとしての自分に不安を覚える29歳)昨日お前にされただけだったからちょっとは返そうと……あ、♡(手のひらを宥めるように止められては少しだけ不満そうに眉寄せ、しかし相手の勃起したそれが視界に入ればとろりすぐに期待で瞳を濡らしてしまい)……大丈夫だと、思う………ん、ひふみ、ここ……♡(自分か見せることを促されれば少しかたまるも、しばらく視線泳がせたあとにやはり本能には勝てないのか、いそいそと四つん這いになり。後ろ手でくぱ、と示すように開いてみせ) (2018/8/11 11:37:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | えーっ、マジ？ 楽しみにしとこっと、( 自信無さげな解答に愛らしさ感じて笑み一つ ) 独歩見てるだけで気持ちーから俺っちはいーの。……独歩スッゲーエロい格好してんの解る？ ( 言ってみたかいがあった。己の秘部晒す彼の姿は自分の性欲確かに擽り、目の前の彼を滅茶苦茶にしたいと云う欲だけが残るだろうか。ごくり唾飲み込、開かれた後孔へと亀頭添えれば一拍後ずちゅんっと打ち込んだ。背後からの獣の如き性行為に興奮を ) (2018/8/11 11:45:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( あ、飯とか食う時返信とか気にしなくていーからな！ 俺っち独歩待つの好きだし、 (2018/8/11 11:48:24) |
| 観音坂独歩 | > | くっ………絶対思ってないだろ……まあ、次抱く時はメスイキさせるけどな(前回出来なかったしなと付け加えつつしれっと)……俺がなんかやなんだよ…お前にちゃんと気持ちよくなって欲しい、っていうか…………って、お前がやれって言ったん、だ、ろぉ、あ…ッ♡は、あ…ッあ、あっ♡(クソ。こんな事言わせんな。と心の中で悪態付きつつそんなことを言えば、相手の言葉に肩越しに振り返り。反論しようとしたところに待ち望んでいた質量が押し込まれれば、ぶわり快楽と少しばかりの苦しさが自分の身体を支配して。喘ぎ声を耐えることも出来ずに目の前のシーツをぎゅう、と握りしめ) (2018/8/11 11:51:46) |
| 観音坂独歩 | > | ((ばか、気ぃ使いすぎだって(くす、)……今日は昼から仕事だから14時くらいに出るくらいだな。あとは別に平気だ(こくり) (2018/8/11 11:53:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | やーん、独歩こえーッ ( きゃー/ そう言えばそんな事も有った様な ) ……へへ、どっぽ優しー。ちゃあんとどっぽのお尻で気持ち良くなってッから安心してな♡ …ッは、…でもやったんどっぽじゃん…？ くそ、かわいい、んですけど…ッ！ ( 貴方に背後から覆い被さる様身を寄せれば肉棒はぎちぎちと根本迄挿り苦しさを増す。無理矢理貴方の頬に手を添え此方を向かせキスを落としては特に遠慮もしない侭小さなピストンを開始した。徐々に先走りに依って滑りが良くなる膣内の暖かさに身を震わせ、即座に達してしまいそうなのを抑えつつ亀頭で前立腺突き込 ) (2018/8/11 12:00:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( へへっ。って独歩仕事あんの？！ ひえ ~ …無理すんなよ、はーく！ (2018/8/11 12:01:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……………………(絶対腰がバカになるほど抱き潰してやるという意思を固めた顔)なら、いい、けどっ……は、あ♡だっ、て…ッう、ひ、ぁ♡昨日、寝てる時、にしかっ♡ひふみに抱いてもら、ってな……は、ぅあッ…♡あ、あっ…♡(背後から重なる体温にとくん心臓脈打たせれば、自分の中に全部収まったことを感じ幸福感からかきゅう、と抱きしめるように締めつけ。肩越しに口付け交わせば唇の端から吐息漏らし、ピストンされる度に肉襞が収縮する。喘ぎ混じりに言葉紡いでいるも、前立腺を抉られてしまえば背筋をがくん、と逸らして) (2018/8/11 12:09:37) |
| 観音坂独歩 | > | ((ん、今日はお前に会えたから頑張れそうだ(ふ、)……まあ仕事に死ぬほど行きたくない事は事実だが。 (2018/8/11 12:15:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ちょちょ、黙り込まれっとこえーんだけど！ ( 冷や汗。肩ばんばん叩き ) ッは、抱いて、欲しかったんだ…へへ、もう寝れねーな俺っち。かーわいいどっぽに、応えねえとか男じゃ、無いっ、……ちょ、どっぽ締めすぎ…ッは、( 眠っている時とは比べ物に為らない程の反応に無意識に笑みを溢した。強い締め付けに言葉止めた物の腰の動きは止める事無く執拗に幾度も良い所を穿ち。聞き馴れた肌のぶつかる乾いた音と先走りが発する水音、微かな汗の匂いを受け乍窓から射し込む太陽の光に瞳細めては貴方の背中に唇落とし華を咲かせた ) (2018/8/11 12:18:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( へへ、何時独歩が帰って来ても良いように飯作って待ってんな♡ 頑張っておいで、( 額ちゅ、 ) (2018/8/11 12:20:02) |
| 観音坂独歩 | > | ……別に。今ひふみの調教計画を立ててるんだから邪魔するな(真顔で物騒なことを)いや、ちゃんと睡眠はとっ、…れぇッ♡ん、ッんな、いつも付き合わなくても、…ッ♡は、ふ、あ…ッあ、っあ♡あ、…ッはぁ、ッ♡(自分の有り余る性欲に付き合わせて申し訳ない気持ちはもちろんあるがでもやっぱりその欲望には勝てないようで。何度も自分の弱点を突き上げる内部の熱に甘い嬌声は止まらず。もっと奥にと誘うように後孔は貪欲にその肉棒を咥えようとして何度もひくつき、響く水音には耳まで犯されているようで。背中に感じる、最近付けられてばかりの感覚にぶるり背筋震わせればはぁ、と呼吸吐き出して) (2018/8/11 12:28:43) |
| 観音坂独歩 | > | ((………じゃあ、もっと頑張れそうだな。…ありがとう、ひふみ(お返しにちゅ) (2018/8/11 12:29:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひぇ…… ( やる前にやる思考に切り替える音 ) やあだ、俺っちが独歩としたいからってのが、強いけどさっ……はは、 こんな昼間ッから、かわいー声で鳴いちゃって…っ、( 耳に響く彼の声はまるで媚薬。もっと其の声が聞きたいと、ひくつく肉壁に誘われる侭貴方の顔横に手を付けば再奥迄ずちゅん♡ 小さな動きは昂る興奮に対して大きく変化、入口から奥迄刺激する如きストローク。カリにて壁を擦り乍狭い膣内掘り、悪戯に空いている片手にて貴方の肉棒の根本をきゅっと締めた ) (2018/8/11 12:37:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( どーいたしまして！ あ、送り迎えはすっから帰る時連絡入れろよ。迎えに行く、( 車の鍵くるくる ) (2018/8/11 12:39:10) |
| 観音坂独歩 | > | …………くっ、やっぱりケツを譲るんじゃなかった…(一筋縄じゃいかなさそうな様子にちっと舌打ち/えっ)ん、あ……ッあ♡ふか、ぁ…ッ♡あ、っはぁ、…ッあ、ひ、ぅっ！？♡まっ、ひふみ…ッ♡(自分の視界に相手の手のひらが見え、さらに影が濃くなったかと思うと一番奥まで抉るような突き上げに思わず一際大きい喘ぎが響き。先程までの腰の動きとは違うそれに翻弄されるように身体脈打たせ、今にも崩れそうな足に必死に力を込め。打ち込まれる度に律儀にきゅっ、きゅう、と締め付ける快楽には正直な身体はみるみる射精感を溜め込んでいき。そんな矢先に根元を戒められ思わず肩越しに振り返った) (2018/8/11 12:48:00) |
| 観音坂独歩 | > | ((は？……いや、普通に帰るからいいぞ別に(きょとん) (2018/8/11 12:48:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | お尻許してくれてさーんきゅ、( ちゅ、/ キス魔 ) っは……メスイキ、しよーなどっぽ♡ ( 此方見詰める彼の視線も訴えも知った事では無い。白濁を吐き出さない様指で抑えてやりながらも亀頭をぐりぐり指で刺激、尚も腰振りは止めず快楽へのアプローチを。一際大きくなった喘ぎ声に逸物膨らませては小さい子供に言い聞かせる様な口調にて悪い笑みを携えた。一息。ごりゅっという音が聞こえる程の力強さにて腰を打ち付け ) (2018/8/11 12:54:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( 昨日話したのにもー忘れた感じ？ 独歩が帰ろうとも勝手に向かうから宜しく♡ ( 次いで後輩とやらに牽制出来れば御の字 ) (2018/8/11 12:55:15) |
| 観音坂独歩 | > | はー……こうなったらちゃんと責任取れよ、ひふみ(ぐいっと引っ張ってさらにちゅー)いや、それは………ッひ、っ♡あ、あッ…や、まっ…♡むり、ぃ…ッあ、あっあ♡(それは、俺がお前に。なんて言葉は出る前にまた打ち込まれたピストンにかき消されてしまった。口調は柔らかいはずなのに視界の隅に見えた笑みは逃がしてくれそうもなくて、顔が整ってるからこそそんな表情も様になると無意識にきゅんと下腹部疼かせてしまい。敏感な先端を弄られながら再奥までまた侵入されればひゅっ、と喉が鳴り。まずいこのままでは、本当に絶頂してしまいそうだ) (2018/8/11 13:01:40) |
| 観音坂独歩 | > | ((え、ああ…………(ここで昨日の記憶がフラッシュバック。とことん自分には頓着がない社畜)…たく、わかったよ。 (2018/8/11 13:03:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、勿論！ ……ん、まあたまには抱かれたいとか俺っちも思うから、独歩が良ければ、な。( 口付け受けた後もごもご、頬吊り上げ ) いーじゃん？ もー独歩は女の子みたいな物なんだし、今日正確な女の子に為るって事で……ッ……ほら、イきな♡ よがって、喘いで、…は、身任せれば、…んん… サイッコーの気分に、なれんぜ♡？ ( 勿論待つ筈も緩める筈も無く腰の動きは止まらない。否、寧ろ絶頂が近付いて居る事もあり響く音は徐々に早まっているだろう。ぐりぐり♡と肉壁に欲の塊を押し付け抉り貴方の絶頂を促した彼の顔はまるで悪役、成る程確かに此はイイかも知れないと逸る嗜虐心の赴く侭に首筋に柔く歯を突き立てた。 ) (2018/8/11 13:12:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( さっすが独歩 ~ 、んじゃそゆことで！ ( 仕事始めと帰りには車でキス一つ後輩に見せ付ける図でも有り得るかもしれない ) (2018/8/11 13:14:37) |
| 観音坂独歩 | > | …は？その時は天国までぶっ飛ばしてやるよ……ひふみぃ(楽しそうに口端釣り上げて耳元でこそり)だれ、がっ…♡おんな、だよっ…ひ、♡っあ、は…ッ♡や、っまじで、ッ♡イく、むり、っ♡ひ、…あっ、ひふ、みぃッ…♡は、あっ、あ、あ…ッッ♡(ふるふると必死に頭を振っても中で暴れるそれの刺激が緩まる事はなく、じわじわと内部から自分の熱を煽り立て。嫌がる自分の心境とは裏腹に自身はびくびく震えてこぷり溢れる汁でべとべとに濡らし。絶頂を確実に導くかのように抉ってくる肉棒に目の前はももう快楽でかすみ、限界だと悟った所で首筋に立てられる歯によりびくんっ、と大きく仰け反っては射精せずに頂点を迎え)は、ぁ、は……ッ♡は、ぁ…？ (2018/8/11 13:23:20) |
| 観音坂独歩 | > | ((はー…お前が来ると女性社員に色々聞かれるから面倒なんだが…(相手の思惑には全く気づかず自分のそのあとを想像し頭を抱え。また連絡先を求めて俺のデスクに女性が群がりそうだ) (2018/8/11 13:25:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……、…御手柔らかになぁ？ ( ずくん。簡単に疼く下腹部を抑え耳赤らめた ) っ、は、…っ、俺も、だ……す、ッ から、ちゃんと受け止めてなぁ… どっぽ、 ( 嫌がり乍も快楽に身を任せてしまう可愛らしい姿と締め付けに肉棒脈打てば微かに震、先日から続けて三度目の射精にも関わらず全く変化の無い濃い白濁をびゅるるっと吐き出した。長い射精に解放感、名残惜しい物の逸物引き抜けば我慢汁に依って汚れた掌を眺 、舌先で舐め上げた ) は、……は…ぁ……ちゃんとお尻でイけたなぁ、どっぽ。 ( えらいえらい。彼を仰向けに横たわらせては労る様額に唇落とし、とろとろに蕩けた表情を堪能しようと彼を見下ろし ) (2018/8/11 13:31:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( あー……( そういえば女性が居るんだった。顔を引き吊らせてはスーツの有無に悩みつつ、迷惑掛けぬ様車の中に居ればワンチャン、何て ) (2018/8/11 13:33:11) |
| 観音坂独歩 | > | あー………………。…………多分な(自信ゼロ。多分１回ハメたらしばらく抜けないと悟る顔)は、んん……ッ♡いい、出せ、ひふみ…ッ♡おれの、なかっ…あ、あっ♡あ…ッ♡(快楽でとろとろに溶かされた脳ではもうまともな理性なんてなく、無意識に強請るような言葉をぎ。子種を欲しがるように強く中を締め付けては、濃厚な白濁打ち付けられがくがくと腰がビクつき。全部出されればはふり息をつき、抜かれるそれにも僅かに反応し返してしまうも、射精しないで絶頂を迎えた身体はしばらく脈打ち)は、ぁ…は♡はー…… くそ、先に、やられるとか…っ♡(もはや相手のいたわるような指先すら悔しい。力が入らない身体はそのまま仰向けに体勢変え、緩んだ表情を晒してしまい) (2018/8/11 13:41:20) |
| 観音坂独歩 | > | ((……もうスーツは着てくんなよ(もう口説き倒すこいつを止めるのは勘弁だと言う視線を。あとなんかスーツ姿のこいつだと車の中で手を出されそうな気がする) (2018/8/11 13:42:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | 凄い沈黙してんじゃん！？ ( ぎゃん。ちょっと発言を後悔しつつ ) へへーん。俺っち大勝利 ~ ……出来ればもっかいぶち込んで中ぐちゃぐちゃに掻き回してあげてーんだけど、( 悔しげな貴方にピースサイン。曝された表情にどくり、再び肉棒が熱を持つもそろそろ時間と為ってしまうだろう。言葉を区切れば時計眺め落胆、青年を腕の中に納め頬擦りを ) とりま早く其のとろ顔落ち着けねーとな。其のまんま行ったら完全に餌食になんぜどっぽ。( 何て冗談半分本気半分の言葉を。車内で落ち着いてくれれば良いが此の色気は引いてくれるだろうかと不安に眉下げつつ ) (2018/8/11 13:48:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( ……へーい！ ( 良いお返事を。然れどスーツ以外はホストモードに必要な服装に身を整える男。だって怖いじゃん？ 送った後には犯罪者退治だし ) (2018/8/11 13:50:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( あ、時間キツいだろうし返事蹴ってもいーぜ！( 慌て付けたし ) (2018/8/11 13:52:28) |
| 観音坂独歩 | > | ……俺が抱く時はひふみが次の日休みの時な(とりあえず時間がある時じゃないと無理だなとこくり頷く絶倫坂)はー、いつか絶対お前にも返してやる……あ、もうそんな時間か(固く心に誓いつつふぅ、と一息。相手の言葉に時計をちらり見上げてはまだだるい身体を起こしていそいそいつものシャツに手を伸ばし)はぁ？……んな顔してない、大丈夫だ(まだほんのり赤らむ顔のまま着替えれば不安そうな相手の言葉を一蹴。今日は痴漢に会う心配もないし何の餌食にもならんだろ。なんて完結しては鞄を手に取り)…よし、行くぞひふみ (2018/8/11 13:55:40) |
| 観音坂独歩 | > | ((ん、まあそろそろいい時間か。(ちらり)…まあ一応まだ余裕はあるけどな (2018/8/11 13:57:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んじゃ暫く御預けか ~ 。( 自分の予定確かめ、肩竦め ) 独歩の大丈夫は信用ならねーっつーの！ ( 其れでどれだけ此方がやきもきして来た事か。取り敢えず後輩君の目の前で絶対キスしてやろうと心に決め乍車の鍵指先で回し )はいはーい！ 独歩ちんの送迎係、伊弉冉一二三ことひふみんが担当致しまぁす！ ( 何てふざけ乍青年の肩を抱き部屋から退室、車へ向かった ) (2018/8/11 14:01:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( んな事いってっと俺っちが亦おっ始めちゃうから止めた方がいーぜどっぽ♡ ほい、スッゲー雑な〆なぁ。( ぽいっ ) (2018/8/11 14:02:42) |
| 観音坂独歩 | > | ((……その分は今日の夜にとっておいてくれ(さりげなく予約)………じゃあ、行ってくる。(ふわり、髪を撫でては立ち上がり) (2018/8/11 14:04:24) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/8/11 14:04:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( へーいへい！いってら ~ ！ ( 腕ぶんぶん振り回、 ) (2018/8/11 14:07:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んー？ ( 彼を会社に送り届けた後。不意に携帯の灯りが着いてる事に気付けば首傾、開き。後輩からのメッセージにまさか出勤か。何てひやりしつつ画面を眺めた物の別にそうでは無かった様。シフトを変わった代わりに写真を送ってくれと云う旨の其れに瞳瞬かせては取り敢えず簡単な自撮りを一つ、送信。簡単に許してくれる奴で良かった何て息を吐いた ) ……うーっし、じゃあさっさと変態狩り行きますか！ ( 山田兄弟からの連絡メール眺め息込車を走らせた ) (2018/8/11 14:12:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/11 14:12:44) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さんが入室しました♪ (2018/8/11 15:57:09) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/11 15:58:10) |
| 観音坂独歩 | > | はー、やることやったから帰っ……あれ(目パチリ) (2018/8/11 15:58:35) |
| 神宮寺寂雷 | > | …… 結局暇に為ってしまってね。( 巨体折り曲げ入室しては辺り見渡 、顎に手を宛てては苦笑いを一つ。不意に背後からの足音に目を瞬かせては ) おや、独歩君御帰り。随分早かったね。一二三君に変わるかい？ (2018/8/11 15:59:10) |
| 観音坂独歩 | > | あー、まあ、訳あって……………(その訳を書きに来てたとは言えない)いや、どっちでも。……先生がいると部屋の天井が低く感じますね(※褒めています) (2018/8/11 16:00:32) |
| 神宮寺寂雷 | > | ふふ。君がゆっくり出来るのなら其れに越した事は無いよ。何なら席を外そうか？ ( ちらり扉眺め ) そうかな。… まあ確かに私は背が高い方では有るけれど… ( 顔に手添、ふむ ) (2018/8/11 16:02:48) |
| 観音坂独歩 | > | いや、まあちょっと先生にお聞きしたいんですが…俺の後輩変な絡み方をしてくるんですけど…ああいうチルドレンはどうやったらあしらえるんですかね…(うーん…)…まあ、ひふみに言うとなんか怒りそうだし先に聞いてもらってもいいですか？…ちょっと、今日の話なんですけど。 (2018/8/11 16:04:56) |
| 神宮寺寂雷 | > | うん？ 嗚呼、私で良ければ幾らでも聞こうじゃないか。言って御覧。( こくり、椅子に腰掛け足を組み先を促し ) (2018/8/11 16:06:17) |
| 観音坂独歩 | > | ……ありがとうございます。(ぺこり)じゃあ、えっと……(ここから回想シーンです、の看板を立てかけて/えっ) (2018/8/11 16:07:24) |
| 観音坂独歩 | > | (あーくそ、暑い。暑い暑い暑い。空調が壊れた営業部のフロアはじめじめとした蒸し暑さの中心もとなく扇風機だけが回っている。こんなんで涼しくなるわけないだろ、ていうか俺のデスクまで風届かないし。もちろんハゲ課長や女性社員はとっくに冷房が効くフロアに移動済み。ここにいるのはさえない男共ばかりだ。しかも今日は土曜日、ここにいる人数もさらに限られていて。はあ、とパソコンへと向けていた視線を宙に向けて、背もたれに体重をかければギィ、という椅子の音が響き渡る。あとこのメールを送って、書類を纏めて。そうしたらもう帰ろう、休日じゃ電話でアポも取れないし外回りしても仕方ないだろうし。つーか暑い、マジで) (2018/8/11 16:07:44) |
| 観音坂独歩 | > | (そう決めてさっさと終わらせようと再び机に向かい直すも、やはり環境が厳しいと集中力なんて持つはずもなく。どうせほとんど人いないんだしと胸元のボタンをもうひとつ開けて、パタパタと仰いだ。あー、さっきよりマシになった気がする。これじゃ痕が見えてしまうが、まあ誰か来たらさりげなくまた止めればいいだろ。なんて。思っていたところにおはようございまーす、と軽い声とともに顔を覗かれ、びっくぅ、と過剰に肩を跳ねさせてしまい。ちらり横を見ればあの後輩、思わず顔を顰めた)………おはよう(重苦しく挨拶すれば、なんすかその声〜、なんて軽々しい返事が返ってくる。なんすか、って言いたいのはこっちだよ。お前勝手に店に連れ回した挙句に痕まで付けがって。とは直接は言えない悲しい精神。でも流石に痕の事は咎めなければと口を開いた) (2018/8/11 16:08:05) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前な、いや…お礼って言ってくれるのは有難いが、人にしこたま酒飲ませた挙句に変なもん付けるなよ。……もうああいうのはやめろ(今思うだけでもひふみ以外の痕が付いたのかと思うと嫌悪感がする。淡々と言い聞かせるように言えば、聞いてるのか聞いてないのかよく分からない返事をしながら、すり、と鎖骨辺りに指を這わされ。それに再度びくついてしまえばまたギィ、と音を立ててこいつから離れるように椅子の角度を変えた。それに動じる事がないこいつはあんだけあったのに俺のってバレちゃったんすか、なんて。いや気づいたのはひふみだけど。いやそういう事じゃない) (2018/8/11 16:08:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……やめろって言ってるんだ、俺みたいなおっさんからかってお前は楽しいかもしれないけどな(はぁ、と息を付けば再び目の前のパソコンに向き直り。もうこいつに構うのはやめよう、こういうタイプは俺みたいなのが言ったところで何も聞きやしないだろうし。そう思っていれば観音坂さんってほんとに恋人いるんですか、なんて隣のデスクに腰掛けた後輩からの声。なんだよ、直接言いもしたけどあの痕見たんなら分かるだろうが。なんて思いつつ一応ちゃんと返事をしてやることに)………いるって言った気がするんだが(相手の方を見もせず視線は画面に向けたままそう答えれば予想外の返答が。｢だって恋人じゃなくてセフレかと思って｣) (2018/8/11 16:08:52) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ…！？なんでだよ……！(だって男たくさん咥えて来てそうな顔してるから〜、なんて冗談なのか本気なのかよく分からない笑みを浮かべて近づかれる。ふっざけんな、この陰湿って定評のある顔の何処がだよ。俺が青筋浮かべるのも構わず目の前の男はまだ続ける。｢なんかそーいうくたびれたとこが滅茶苦茶にしてやりたくなるっつうかつーか今もエロい顔してま…ッいて！｣目の前から流れてくる言葉ごと丸めた書類でバシッと叩く。目の前のそこそこに整った顔が歪むのを見てまたデスクを向いた。女性社員はイケメンだイケメンだと言うが俺にはわからん、多分10年以上もあんな幼なじみの顔を見てきたせいだろうが)はぁ…これ以上言うならもう営業資料の直し手伝ってやらないからな(そう釘を刺せばそれは勘弁してくださいよ〜、なんてまた軽そうな口調が飛んでくる。ホントに聞いてんのかこいつ。あらかたやらなきゃならないことも済んだしこいつにやめろと言えたしもう帰ろう) (2018/8/11 16:09:11) |
| 観音坂独歩 | > | (俺がパソコンの電源を落としたのを見れば今度はもう帰るんすか、と声がかかったので、今日やっといた方がいいことはやったからな、と答えて鞄を手に取った。あ、ひふみに連絡…は、いいか。こんな時間に終わると思ってないだろうし。いま電車も満員じゃないし。普通に帰ろう、と開きかけた携帯をポケットに押し込み。｢観音坂さん｣…今度はなんだよ、くそ。俺がなんだと言わんばかりの視線を向ければ、そいつはとんとん、と自分の首元辺りを叩いてみせて。｢そんな首元見せてたら襲われちゃいますよ｣この言葉を意味を理解するやいなや、かあっと思わず顔に熱が集まる)………っ、すまん(なんの謝罪かは分からないが思わず謝罪を零しながら慌ててもう1つボタンを締めた。今だけはちょっと感謝だ、気づかずに帰るとこだった…いやこいつに見られたのも十分恥ずかしいが！そのまま踵を返せば会社を出て最寄り駅へ向かう。やることやったから普通に帰る、と短く幼馴染へと返事打ちながら、最寄り駅へと足を進めた) (2018/8/11 16:09:45) |
| 観音坂独歩 | > | (ここまで回想ですの看板立てかけて)………………ということがありまして。 (2018/8/11 16:10:23) |
| 観音坂独歩 | > | ……てか全部繋げるとめちゃくちゃ長いですね。適当に読み飛ばして下さい……(うっ) (2018/8/11 16:11:15) |
| 神宮寺寂雷 | > | 其れは … 何と云うか、興味深いね。 ( 一通り話終えた後での第一声。其の後輩君とやらの思考も興味深いが先ずは ) … 君と一二三君が関係を … 嗚呼否、恋人で有ると云う事は突っ込まない方が良いのかな？ ( 眉下げ乍も何時もの微笑、 ) (2018/8/11 16:13:15) |
| 観音坂独歩 | > | はあ……………(興味深いという返答にぱちり目を瞬かせる。しかし先生のお言葉なんだしとその次の言葉を待っていれば)えっ？………………あ、いや、あの、えっと…っ！(ああああ俺の馬鹿野郎、そういえばすっかりその前提でいたが先生にはそんな話してないだろ、と顔赤らめればわたわたと忙しなく) (2018/8/11 16:15:37) |
| 神宮寺寂雷 | > | 吁、別に私は男性通しの関係に偏見は抱いて居ないし、君達の距離が何と無く近いと云う気はしていたからね。寧ろ得心がいったよ。自棄に最近何時も以上に一二三君が君の話をすると思った 。( 慌てる彼にくすり笑みを。微笑ましい姿に癒され乍も ) … 其れで、独歩君が知りたいのは其の青年のあしらい方だったかな？ (2018/8/11 16:19:43) |
| 観音坂独歩 | > | す、すみません………………(思わず謝罪。先生に気を遣わせてしまった。いつもの笑みに引かれてはいないのかとそこは安心する、やっぱり先生の器はすごい)……そう、ですね。仕事で困ってるなら手助けするのはいいんですが…なんかこう、からかうような言葉を言われた時にどう返せばいいのか… (2018/8/11 16:23:34) |
| 神宮寺寂雷 | > | ふむ。… 聞けば彼は君に助けられてから好意的に為ったらしいね。其は恐らく尊敬依り来る恋情に近い物だと思うけれど… ( 多少難しい質問に顎を擦、 ) 矢張基本は相手にしない、が一番良いと思うな。そう云った相手は揶揄った際の反応を楽しんで居る事が多いからね。……ただ …………否、止めておこう。( 言葉区切り、 ) (2018/8/11 16:27:08) |
| 観音坂独歩 | > | 助け…ああ、なんかやたらとハゲ課長にねちねち言われた時の奴か…はあ、そういうものなんですね…(こくこく、頷いては真剣に話を聞き)無視してたんですけど俺が口を開くまで構うようになってきたからもうどうしようも無くて………っえ、な、なんですか(区切った言葉を先を欲するようにじっと視線向け) (2018/8/11 16:30:39) |
| 神宮寺寂雷 | > | ……吁否、人は感情が昂ると何をするか解らなく為るからね。最悪の場合を考えて行動するように。( 絶妙に言葉を濁しつつ助言。襲われる可能性も零では無いと暗示 ) だったら矢張彼が納得する道で君を諦めて貰うしか無い訳だね。 一度一二三君と引き合わせてみたらどうだい？ ( 人差し指立て ) (2018/8/11 16:34:55) |
| 観音坂独歩 | > | は、はい…………(感情が昂ると、ってアレか。突然恩を仇で返すように刺されたりするかもしれないってことか。たしかに今の若者はキレたら何をするか分からないしな、と絶妙に違う意味で助言を受け取り)あー…いや、それは…やめた方がいいかと…(それこそ何をするかわからないんですが。なんて言えずに目をそらし) (2018/8/11 16:38:11) |
| 神宮寺寂雷 | > | ……はぁ。( きっと理解して居ないのだろうと云う小さな溜息 ) おや、そうかな。今の分だと独歩君一人で彼を何とかするのは難しい様に思えるし、悪く無い手段だと思うけれど… ふむ。其れなら、私が直接話してみようか？ ( 何て提案一つ ) (2018/8/11 16:40:49) |
| 観音坂独歩 | > | ……っえ、俺何か先生の気にさわることをしてしまったでしょうか…！？(小さなため息に自分が失態をおかしたのかと肩をびくっ)うーん…とりあえずデスクの移動希望は出したんですけど…いやいやっ、先生に俺の私情を巻き込むわけには…！(ぶんぶんっ、ととんでもないと言わんばかりに首を振り) (2018/8/11 16:45:29) |
| 神宮寺寂雷 | > | 吁、違うんだよ独歩君。気にしないで、( 慌て出す貴方に苦笑い浮かべては両手でどうどう、 ) 悲しい事を言うね、私達はチームだろう？ 独歩君、私が君を助けたいと思うのは傲慢な事かい？ ( 眉を下げ、言い聞かせる様に。回り回って何時かの一二三君の様に為ってしまっては困るだろうし ) (2018/8/11 16:48:53) |
| 観音坂独歩 | > | そ、そうですか……(宥めるように笑み浮かべる相手にほっと胸を撫で下ろしては落ち着き取り戻し)先生………いや、そんなことないです。……すみません、お手を煩わせるつもりは無かったんですが…(ちょっと相談に乗ってもらう程度の気持ちであったのだが、そう言われては断れまい。まあひふみに話してたらもっとややこしい事になりそうだし) (2018/8/11 16:54:37) |
| 神宮寺寂雷 | > | 独歩君が気にする事では無いよ。そうだな … 此は小さな祝いだからね ( 君と一二三君に対する。人差し指を自身の唇前に、優しく微笑を浮かべては ) じゃあ、詳しい事と日時は亦連絡してくれるかな。私はそろそろ行かなくては、( 腰を上げては荷物手に扉へ、亦今度と告げ退室した ) (2018/8/11 17:00:31) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さんが退室しました。 (2018/8/11 17:00:34) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/11 17:00:51) |
| 観音坂独歩 | > | 祝い、ですか…？(優しい微笑にぱちりまた瞬きながら首を傾げ)本当にすみません、……ありがとうございます、先生(ぺこりと大きくお辞儀して見送り) (2018/8/11 17:02:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 部屋から出ていく青年に首傾げつつも入室、中に居る彼に笑顔で声を掛け ) やあ、独歩君！ 先生と何の御話をしてたんだい？ ( 何て。解る通りのホストモード、 ) (2018/8/11 17:03:11) |
| 観音坂独歩 | > | あ、ひふみ、おかえ………………。…………スーツ着ていくなっつったのに(馴染みの顔が見えればぱっと顔を上げるも、スーツとその口調にみるみる顔を顰めていき) (2018/8/11 17:04:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | 否、流石に電車に乗るのにスーツ無しはキツくてね… 其より僕にお帰りのキスをくれないかい？( 無駄にキラキラと輝かせ、何故か酒の匂いを漂わせ乍貴方に近付き顎を掬った ) (2018/8/11 17:07:55) |
| 観音坂独歩 | > | ……電車？お前車で行ったのになんで電車乗ってるんだよ？(なんか怪しい。じっと疑うような視線でじろじろと見つめれば、顎を掬われ近づいた額をぺし、と叩き) (2018/8/11 17:10:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | 吁いや、少しね。( 言葉濁せば視線逸らし、叩かれた額を抑え ) 此は手厳しいな… じゃあ僕から君へ只今のキスを、( 何て懲りず ) (2018/8/11 17:13:29) |
| 観音坂独歩 | > | …………。……お前、余計なことしてないだろうな(もしかして、だが。昨日の痴漢云々で捕まえに行ったんじゃないだろうな。と言わんばかりの視線向けて。キスをしようとする顎を掴み返して)…俺の質問に答えろ、ひふみ。 (2018/8/11 17:18:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | う。……もう君に変なことはしないように言い聞かせておいたから安心してくれ。( 射抜く様な視線に言葉を詰まらせては観念した様に開き直った笑顔で ) (2018/8/11 17:21:52) |
| 観音坂独歩 | > | はあー………やっぱり(思っていた通りの予想でため息)……も、俺は大丈夫だからそういう事はせんでいい。お前がまた犯罪的な何かに巻き込まれたらどうするんだよ……(肩口にぽすり額押し付けてはそう呟き) (2018/8/11 17:24:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……君は何時も大丈夫だと言うけど、僕は大丈夫じゃないんだよ。此くらいやらせてくれないか？ ( 自分を心配しての事で有るのは解るが此方だって形振り構って居られないのだ。其の後頭部を撫でつけ乍、 ) (2018/8/11 17:27:21) |
| 観音坂独歩 | > | お前は俺に関して心配性すぎんだよ…………あんまり、変なことまで手ぇ出すなよ(自分を気遣ってくれる相手を強く突っぱねる事なんて出来ず。あまり過激なことはするなと言う意味を込めてそういえば顔を上げて先程出来なかった口付けを) (2018/8/11 17:30:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | んっ…… 出してないさ。今回も少し、店に連れ込んだだけで済んだしね。 ( 交わされた口付けに頬を緩めてはぱちり。茶目っ気たっぷりに片目を瞑った ) (2018/8/11 17:33:01) |
| 観音坂独歩 | > | いやマジでお前何したんだよ………(全力のウインクを至近距離で受けては眩しさ感じながらも、相手がしたことは分からないがなんだか背筋がぞわり) (2018/8/11 17:36:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | 大したことはしてないよ。只暫くは稼ぎが良くなりそうだと言っておこう……ふふ、今度二人で回らない寿司にでも行こうか。( と何故か満足気に。此方からも口付けを返した ) (2018/8/11 17:39:56) |
| 観音坂独歩 | > | いやマジで何したんだよ…ッ！？……っ、ん(さらにぞわぞわと身体震わせれば口付け受けて)……俺はそれよりお前が作った飯の方がいい。 (2018/8/11 17:42:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | … はは、独歩君は相変わらず可愛い事を言ってくれるなあ。( 不意討ちの言葉に照れ笑い、 ) じゃあ腕によりを掛けて作らせて貰おうかな。何か食べたい物は有るかい？ ( 腰に手を回し抱き寄せ乍 ) (2018/8/11 17:45:35) |
| 観音坂独歩 | > | ……っは、お前もそんな顔できるんだな。…いや別にお前が作るもんならなんでも…おい(照れ笑いする相手に新鮮み感じてくすり笑めば、抱き寄せる腕にじとり。やっぱこいつ手が早いな) (2018/8/11 17:48:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | 失礼な、僕だって流石に、ね。 ( 視線合わせた侭。咎める様な視線に肩を竦めては貴方の頬を一撫で ) …其れで、脱がしてくれないのかい？ 君は僕より俺の方が良いと思って居たけれど、 (2018/8/11 17:56:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( 返信が大分遅れて御免ね子猫ちゃん、( 瞼にキス、 ) (2018/8/11 17:57:20) |
| 観音坂独歩 | > | ……どっちがいいとかないだろ。別人だけどどっちも結局ひふみだしな(ぱちり瞬いたあとに、なんだそんなこと、と言わんばかりにしれっと呟き)…まあ、お前が脱がしてほしいなら脱がしてやるよ(す、とスーツに手をかけて) (2018/8/11 18:02:06) |
| 観音坂独歩 | > | ((ん……そうか？別に、わざわざ気にしなくていいぞ(頭ぽん) (2018/8/11 18:02:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | … ふふ、有難う。( 貴方の言葉に目を僅か見開いては礼を、スーツ脱がされれば何時もと変わらぬ伊弉冉一二三に ) 独歩のえっち ~ ( 何て言い乍体隠す素振り/ えっ ) (2018/8/11 18:05:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( 、……独歩君は矢張優しすぎる。 ありがと、( 瞳閉、 ) (2018/8/11 18:06:51) |
| 観音坂独歩 | > | ………………。(いつもの素に戻ったと思いきやこの反応、なんとなく腹が立ったのでさっきより強く額をぺしり) (2018/8/11 18:09:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | いった！ ちょっちふざけただけじゃんかー！ ( 叩かれ額抑えてはぎゃんぎゃん。 ) (2018/8/11 18:10:25) |
| 観音坂独歩 | > | うるさい。…………まあ、その……ありがとうな(今日こいつがしたであろうことに対してとりあえず礼も。しかしこの様子だと先生に話したことは言わない方が良さそうだ) (2018/8/11 18:11:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ！ へへっ、どーいたしまして！ ( 心からの笑みを一つ。と云っても自分がやった事等叔父さん相手に緩く口説いただけであるが。貴方の内心知らずに御満悦 ) (2018/8/11 18:14:25) |
| 観音坂独歩 | > | というか、それなら俺もう電車に乗って大丈夫じゃないか？(こいつが懲らしめた(？)なら別にいいんじゃないか。と思いつつ、仕事用の携帯がプルル、と鳴って) (2018/8/11 18:18:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | え？ ( 其は困る。未だ渦中の後輩とやらと話をして居ないのだ。適当な言い訳を口に出そうとした際に鳴り響く電話の音に首傾げ、出る様促して ) (2018/8/11 18:20:30) |
| 観音坂独歩 | > | 今日土曜日だってのに誰……が、(不思議に思いつつ携帯手に取ればその名前にげっ、と顔を顰める。よりよってなんで今なんだよ、すまんと目の前の相手に断って電話に出れば)……おい、なんでわざわざ電話して…は？いや、もう俺家なんだが…いやいや、無理だって…！ (2018/8/11 18:24:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …？ ( 首を傾げた侭其の様子を眺めた。何と無く距離が近い様だが誰だろうか。と云うか彼の携帯に連絡を入れてくる会社の人間で、彼が敬語を使わない奴何て。深みに嵌まる思考、多少眉を潜めて ) (2018/8/11 18:26:33) |
| 観音坂独歩 | > | ……知らん、というか接待くらい1人で何とかしろ。…え？俺を呼んでる？んな見え見えの嘘使ってもダメだからな。つうか今日接待の予定なんて聞いてないが……(タイミングが悪いにも程がある。なんでよりによってお前なんだよ、と内心思いながらも。またいい酒奢りますから〜！なんて電話越しの声は楽しそうにしつこい誘ってくる、今すぐぶつぎってやりたい所だがそれが出来ない性格であるのが悲しい) (2018/8/11 18:30:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 仕事の話で有るなら聞くのは余り良くないだろうと思い乍もついつい彼を見てしまう。困っている様でも有る。迷惑に為らない様に彼に歩み寄って、どしたの独歩。何て囁くように問い掛けた ) (2018/8/11 18:33:54) |
| 観音坂独歩 | > | (そろそろと聞いてくる相手に気づけば、ちょっと待て、と電話越しに一言言えば電話の通話口を抑えて)…いや、なんか…接待に来てくださいって言われたんだが…今日その予定があるなんて聞いてないし、つうかいまもう家だしな…(こういう面倒事は割と押し付けられるたちだ、接待の予定はいつも押し付けられるはずなのになんだかおかしい、と) (2018/8/11 18:38:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー、其はないっしょ。伝え忘れてんのに来いとか理不尽過ぎない？ 独歩ん会社、 ( んげえ、と余りのハードワークに眉を寄せた。切って無視してしまえば何て思い乍も其れで彼の仕事に差し支えが有っても困る。暫し黙り込めば不意に貴方の持つ携帯電話を取り耳に宛 ) もしもーし。お電話変わりました、伊弉冉ですけどー。( 何て名乗り始めてしまおう。何にせよ向かうならば送らなくては為らないし、場所を聞く位。何て ) (2018/8/11 18:43:11) |
| 観音坂独歩 | > | いや多分アイツが勝手に俺のこと呼んでるだけだと思うんだが……俺なら無茶言ってもいいとでも思ってるんだろ(はあ、とここでため息。相手が眉を寄せるのも間違いではない、あの後輩だし…とは言わず、まあ適当断るかと思っていたところに電話を取られてしまい)ちょっ、ひふみ……！？(なんでお前が出るんだよ！？と叫びつつも勝手に名乗って電話に出てしまえばもう止めることは叶わず。電話越しには｢はあ？これ観音坂さんの社用なんですけど｣なんて不満そうな声がうっすら聞こえる) (2018/8/11 18:48:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | 君が独歩の後輩君？ いきなり電話出た俺も悪いけど随分と嫌そうにすんね。( 相手の反応からアタリを着ければ流れてくる言葉に眉を潜め。戸惑う彼の髪を撫でてやりつつ多少の苛立ちから煽る様な発言を咬まそうか。吁駄目だ、言い争い何てしたら独歩に怒られてしまうと一息。先程脱いだスーツを電話を肩で挟み乍羽織れば多少冷静に、 ) ……観音坂君は今少し御疲れでね。余り外に出したくないんだ。君一人で問題無い接待なら頑張ってくれないかい？ 君も、社会人何だしね。 (2018/8/11 18:53:14) |
| 観音坂独歩 | > | ひ、ひふみ……も、いいから変われって…！(だーっほらもうこうなると思った、正直あいつは仕事相手と女性以外のあたりは良くない。最初俺のこともめちゃくちゃ舐め腐っていたし。大丈夫と言わんばかりに髪を撫でられるがそれでもやっぱりはらはらと脈打つ心臓は止まらず、取り返そうとした所でスーツを羽織る相手に交わされてしまい)…………(瞬間冷静に宥める相手にぱちり瞬く。すごい、ひふみがまともなことを言ってる。とそんな感動も｢じゃあいいや。とりあえずこのバーでやってるんで絶対来てくださいね！｣という全く懲りてなさそうな声と共に電話は切れて) (2018/8/11 18:59:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……はぁ、彼は全く話を聞いてくれないね。独歩君、どうするんだい？ 別に僕は無視しても構わないと思うけれど( 全く話を聞いていない男にやれやれと肩を竦めた。提示されたバーは己も仕事柄たまに向かう所で有り問題は無いが。如何やら貴方が行くのなら着いて行く気満々の様で。向かわない様なら其れで良し。携帯を返しつつ眉を下げた侭彼を見て ) (2018/8/11 19:03:48) |
| 観音坂独歩 | > | …………いや、いいだろ。今日散々言われたからな、あいつの頼みを聞くのは癪だ(はぁ、となんだか気疲れしたようにベッドにぼすり背中預け。というかなんでまじで俺を呼んだんだ、俺の同期でもいいだろ。と思いつつ、いかないことを告げればすまんな、ととりあえずひとつ謝罪。まさか代わりに電話に出てもらうことになるとは) (2018/8/11 19:11:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……はーっ良かったぁ！ ( 彼の返答を聞いてはジャケット脱ぎ捨て貴方の隣へダイブ。足をばたつかせ枕抱き締め ) いーのいーの、独歩が謝る必要ねーって！ ……でも一個約束してほしいんだけど、( 不意に瞳に影を落とせば ) 彼奴からどっかに誘われたとか、呼び出されたとか有ったら何時でも直ぐ連絡して。…な？ ( 多分彼の様子だと接待とやらは嘘ないし大した物では無い筈だ。彼を心配しての言葉、顔覗き込み ) (2018/8/11 19:16:29) |
| 観音坂独歩 | > | うおっ………いや、お前もイラついただろ、多分…すまんな(隣にダイブをする相手に一種びくり、肩を跳ねさせるも、頭をぽんぽんと撫でて)…………？(ふと、相手の顔が影ればなんだと首を傾げて見つめて)ああ………まあ、もう飲みに強引に誘われたとしても行かないから安心しろ(心配するような言葉にこくり小さく頷けば、相手の近くに身を寄せた。まああんな痕付けられるのも勘弁だ。…まあ接待の予定を無理やり組まされる以外は、だが) (2018/8/11 19:24:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | だーかーらー、独歩は謝んなくて良いって！( 尚も謝罪する貴方に笑い乍気にしてないと告げれば後続いた言葉に満足気。然れど仕事先が一緒なのは厄介だなと内心穏やかで無い様子。後日にでも何とか接触して矛先を此方に向けないと、と決心を一つ。 ) ……と、ちと待ってな独歩。( ふと視界の端で光った携帯に手を伸ばし緩く操作。後僅かに笑み浮かべ更に暫く文字を打ち込めば結局携帯を放り投げ貴方を抱き寄せた ) (2018/8/11 19:31:59) |
| 観音坂独歩 | > | あ、すまん……………あ。(謝らなくていいという言葉に謝罪で返してしまえばまた悪い癖が出たと気まずそうに視線を泳がせ。とりあえず明日あいつには釘を刺しておこう、以前連絡先を聞かれて断ったがだからって社用携帯を私用に使うとは)……ん、どうした？(相手が携帯操作するのを何となしに見つめて。まあなんか常連の客とでもやり取りしてるのかと思えば少しだけ眉を寄せた) (2018/8/11 19:37:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん謝んの好きなぁ。ドMに見られっから直した方がいーぞ！… まぁ直るとは思ってねえけど。( 冗談を含めて相手のフォローを。最後だけは聞こえて仕舞わないように小さく呟いて。何気に先程彼が告げた散々言われた事が気になりつつも問うて良いものやら ) んー、ホストの仕事仲間からちっと。あ、今日シフト代わってくれた奴な？( 大した会話でも無い、気にしないで大丈夫だよん。何て告げつつ貴方の肩口に額をぐりぐり押し付け ) (2018/8/11 19:43:55) |
| 観音坂独歩 | > | う、うるさい、誰がドMだっ…！……今すぐにでも直せたらいいがな(相手の軽口をいつも通り流しつつ、後半のセリフは半ば諦め。なんだかその後に何か言ってた気がするがよく聞こえなかった。まあいいか、と考え直せばすり、と身体を寄せ)ああ……なるほどな。あ、いや別に、なんか疑ってるとかじゃ…(はっ、として少し申し訳なさそうに告げ。いや女と話してたら嫉妬はそりゃ…まあ、するが。こいつの場合それが仕事相手なんだし割り切らないと。と心を引き締めつつ押し付けられる頭を撫で) (2018/8/11 19:51:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | 明らかドMじゃん？……つーか虐められたい派？ ( 否、只気持ち良いのが好きなだけか。何て彼の情事中の姿を思い出しつつ。寄る体をしっかり抱き寄せれば揶揄う様に ) へへ、俺っちがスーツ着ないで女性と会話とかむりむり！ 携帯越しでも無理だぜ、( と何故か誇らしげ。嫉妬してくれたのだと気付けば顔上げ愛しさから鼻先に唇を落とし ) 最近入った新人君何だけど、其がすっげー初くってさ！ ちっと声掛けてやっと直ぐ顔真っ赤になんの。つっても勿論そーゆー仲じゃねえし何もねえから安心してな。( 一応彼の人柄だけ告げた上でのフォローを ) (2018/8/11 19:59:22) |
| 観音坂独歩 | > | はあ！？……そ、んな素振り何処にもないだろ！？………お、………お前が……(お前が触るとなんでも気持ちいいだけだなんて言えるわけもなく。そこで言葉途切れては目の前のからかうような瞳を遮断するように近くにあった枕をぼすん！と相手の顔に押し付けて)……そうか(早くこの体質が治ればいいと思う自分と一生治らないでくれと思う自分が脳内で勝手にせめぎながら、鼻先に落とされた口付けにはぴくり反応し)……へえ。まあ、新宿NO.1に話しかけられちゃ恐れ多いんじゃないか？(一瞬むっとしかけてしまうも、その後に続いた言葉に安堵して。くすりからかうように笑み浮かべ) (2018/8/11 20:06:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | えー、でも独歩何時も俺っちが噛むとイっちゃ…うわっぷ！？ ( 何かを言い掛けた彼はきっと照れたのだろう。デリカシーゼロのホストの戯れ途中で中断されてはもごもごと何をするのかとばかり腕を動かして ) かもなぁ。早めに馴れてくんねーと今度の接客厳しそーでさ、今猛特訓中なんよ。俺っちの写真とか使って～、( 只の世間話、只の話題として。普段ならば余り仕事の話はしない癖して如何やら気が抜けて居るらしい、貴方にじゃれつき乍も話を続けた ) (2018/8/11 20:13:46) |
| 観音坂独歩 | > | あーっもううるさいうるさい！変なこと言うな……ッ！(さらに行為中の自分のあれこれを出されてはかーっ、と顔真っ赤にして窒息させるかのごとく枕をぐいぐい。枕の下で暴れる相手など知ったこっちゃない)ほー………………って待て？なんで接客の練習にひふみの写真を使うんだよ？(あまり聞かない職場を話を珍しいなと思いつつ聞いていれば、ぴくり相手の言葉に引っかかる。女性の写真相手に、とかならまだ分かるがなんでひふみ？) (2018/8/11 20:19:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………、……！……！！( 押し付けられた枕の下でばたばたともがいて居た彼は暫くすれば動きを緩やかに。其の腕を相手の腰に回し密着する様に抱き寄せて ) ん？ 吁、ウチの店、新人に一人教育係り付ける決まりでさ！ 今回は俺っちが其で、接客ん時にヘルプに着くんだけど…( 何分自分が居ると硬直するのだ、と苦笑いを。携帯に手を伸ばしては今朝の自撮りを彼に見せ ) (2018/8/11 20:26:31) |
2018年08月11日 00時25分 ～ 2018年08月11日 20時26分 の過去ログ
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