チャット ルブル

「静寂」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2018年07月29日 23時06分 ~ 2018年08月11日 23時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((わ、こんばんは。...んーん、待ってないよ、大丈夫。有難う、やりづらかったら適当に締めて大丈夫だからね...!(あせ、)   (2018/7/29 23:06:31)

歌仙兼定……っ、いった、ろ? 手伝いさっ あ、う゛(涙で歪み果てた視界でも、彼女がこちらを向いたままなのはわかる。笑み混じりの声にこちらも笑みを返したかったが、叶わず呻きだけが漏れた。僅かな揺れでも灼けつくように痛いのだ。涙も血も、絶え間なく彼女に滴っているだろう) ぃ、ぎ ——っ!(歯軋りの音を立てながら、突っ込んだ指をかき回す。その指も、彼女の背中に回した手も、否、全身を震わせながら刀は問う。欲しいか?と)   (2018/7/29 23:15:42)

歌仙兼定((お待たせしたよ。手短にまとめきれずにすまないね。もう少しで終わるはずだから大丈夫さ。   (2018/7/29 23:16:44)

(言葉を遮る呻き声に、心臓がどくりと跳ねたのがわかった。自分のものではない血と涙に濡らされつつ、なぜだか目が離せなくて。)...ほしい、欲しいよぉ...。私が、したい...(背中へと伸びる、震える腕をそっと撫で、漸く彼に触れられるかもしれないと、期待に声を上ずらせ)   (2018/7/29 23:26:32)

歌仙兼定(眼窩の奥へと指を押し込み、暫し息を整えた。痛みや恐怖で落ち着かぬ呼吸は、やはり彼女の発作に似ていた。)……っ はは、(これまで聞いたことのない上ずった声に、たまらなく煽られた。歯をかちかちと鳴らしながらも笑みを浮かべて)駄目だ。足りないよ(その勢いのまま、指にて眼球を抉り出す。もはや意味をなさない悲鳴が部屋中に響き渡る。筋肉や繊維がぶちぶちと千切れる音は彼女に届いたかどうか。力のまま、握り潰される眼球は見えたろうか)   (2018/7/29 23:39:27)

(それまで呻いていた声が、ふと笑い声に変わった。が、続けられる言葉はまだ此方を拒む。薄く浮かべていた笑みは消え、恐怖の色が灯る。)!や、やだ、ぁ...(駄々をこねるように首を横に振る。触れられないもどかしさに耐えかねて、がらんどうになった目元に、請うように舌を這わせる。)は...ふ、かしぇ、ごめん なさ...   (2018/7/29 23:49:04)

歌仙兼定あ゛ぁ、……っは、(激痛からくる耐え難い吐き気に、えづいてしまう。吐きはしない。男士としての意地があった。そんな中、眼窩に触れた舌の質感に、濁った喘ぎを漏らし、尚笑みを浮かべる)…それでは、ん、見えないだろう? ほら、見るんだ。(眼球を握り潰した拳で涙を拭って、顔を晒す。彼女が顔を見れば、あいた眼窩もそのままに微笑んで)わるい子だ。お仕置きが必要かな。   (2018/7/30 00:01:33)

(ぴくりと肩を跳ねさせ、名残惜しそうに唇を離し、彼の顔を見つめる。当然、片方の目は入っていない。彼が、自分で潰したのだ。その事実にさえ、欲情する自分がいた。)ひっ...ごめ、なさ...。でも、我慢、できなくて ぇ...(段々と涙声になりながら、眼球であったものと血で汚れた彼の手を取り、目を潤ませながらその指先をしゃぶる。)   (2018/7/30 00:10:45)

歌仙兼定(可哀想に瞳を潤ませる彼女の表情に、申し訳なさを感じないわけではなかった。ただ紛れも無い欲情が感じられて、昏く笑みを深めて)おやおや…いけないね。もっと我慢ができるようにならなくては。(しゃぶられる指をそっと挿し入れて、舌に絡めるようにくねらせる。その動きは歪に震え、声は力無い)今宵は手入れも不要だ。僕の苦しみを、熱のような痛みを想像して、意識してご覧。(指を引き抜く。眼球の残骸はそのまま手の中に、懐に入れた手拭いで眼窩を押さえて)   (2018/7/30 00:21:15)

はぅ...や、いじわる、いわないれ...(睫毛を震わせ、淡く掠れた声で、呟くように述べた。手入れは不要だという言葉に驚いて、再び彼を見つめて。)だ...駄目だよ、そんな.....っ。(掠れた声を震わせる。彼の前では婚約者でいたいが、審神者でもあるのだ。手入れをしてやれないのは心苦しかった。せめて、揃いにしてほしかった。)   (2018/7/30 00:32:15)

歌仙兼定(すまなげに眉を下げ、彼女のまつ毛に、触れるだけの口付けを落とし)君は悦んでくれると思ったのだけれどね…無論、明日には手入れをお願いするさ。僕の痛みも苦しみも一晩続くだけだ。自覚するには足りるだろうね?(君自身の情欲をもっと自覚してくれ。——本音は口にしないまま、微笑も決して絶やさぬまま、立ち上がる)さあ、休もうか。   (2018/7/30 00:39:11)

歌仙兼定((いい時間だね…僕の方は一区切りだが、眠気は大丈夫かい?   (2018/7/30 00:40:04)

んん...違うの、私も、欲しかったの...。この手を、貴方の味にしたかった...(きゅ、と目を伏せて口付けを受け、そのまま呟いた。)一晩...ん、ぅ...わかった...。(未だ瞼の奥に張り付く先程の光景に、僅かに声色を甘くした。立ち上がった彼の言葉に頷き、少し口角を上げて)   (2018/7/30 00:47:01)

((う...まだ眠くないけど、明日はまた忙しいんだぁ。そろそろ休むつもりだよ...(しょも、)   (2018/7/30 00:48:45)

歌仙兼定((存外激しくなってしまったからね、明日こそ甘やかしてみせるよ。お休み、つばめ。愛しているよ。   (2018/7/30 00:54:32)

((んゃ、とっても楽しかったけどなぁ。今日も有難うね、おやすみなさい。私も、愛してる。(にへら、)   (2018/7/30 00:56:33)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/30 00:56:35)

歌仙兼定((最後にろーるを返そうかとも思ったが、綺麗にしめらいるから控えるよ。君の興奮にぞくぞくした。くれぐれも、自覚するのだよ?…なんて。僕も楽しかったよ。それでは。   (2018/7/30 01:03:31)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/30 01:03:37)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/30 23:09:24)

歌仙兼定((昨日思い切り誤字をしているじゃないか…雅じゃない! ……と、お邪魔するよ   (2018/7/30 23:10:58)

歌仙兼定((疲れているだろうから、無理をしないようにね。さて、どうしようか…   (2018/7/30 23:12:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/30 23:20:19)

((ん...!こんばんは、お待たせしちゃったね。(ぱた、)心配してくれて有難う...ふふ、今日は疲れてないの。   (2018/7/30 23:21:15)

歌仙兼定((やあ、つばめ。今宵はお休みだったのかい? 疲労がないなら何よりだ。   (2018/7/30 23:22:25)

((ううん、上手になったねって褒めてもらったの。ふふふ、ざまぁみやがれ、だよ。(にぱ、)   (2018/7/30 23:23:40)

歌仙兼定((……!(瞳を輝かせて)嗚呼…それでこそ僕のあるじだ。鍛錬の成果だね、素晴らしいよ。(頭を撫でて)   (2018/7/30 23:26:05)

((えへへ、頑張ったもんねー!はぅ...ん、ありがとぉー...!(満足そうに撫で受け)   (2018/7/30 23:28:43)

歌仙兼定((君が喜んでいるのが僕も嬉しい。(ぬいぐるみを抱くように抱きしめて)後はこんくぅるまで突っ走るだけだね。体調には気をつけるんだよ?   (2018/7/30 23:31:14)

((みんなにも歌仙にも褒めてもらえて、今日はいい日だなぁ。(ふに、と力の抜けた笑みを零し、抱き締め返して。)...うんっ!大丈夫、だいじょうぶ...!(こく、)   (2018/7/30 23:35:40)

歌仙兼定((元気になったものだねえ。(慈しむように見つめて)そういえば、こんくぅるはいつあるのだい?   (2018/7/30 23:41:03)

((たくさん馬鹿にされちゃったからさ...ふふ、気味がいいよ。(にんまりと悪い笑みをつくり。)えっとね、八月の四日...もうすぐなんだぁ。(うぎゅ、)   (2018/7/30 23:43:48)

歌仙兼定((はは、なんて可愛らしい仕返しだろうね? 全く痛快だよ。(勝気な笑みを浮かべて)…おやおや、ならばそれまでに何かしら応援をしたいな。石切丸にでも頼んでみようか…?   (2018/7/30 23:48:43)

((か、可愛いのかなぁ...(少し首を捻って。)応援?嬉しいな...ううん、いいの。歌仙に応援された方が、頑張れそうだな。(へら、)   (2018/7/30 23:51:50)

歌仙兼定((僕に? ふむ……頑張れ、がんばれ(手を握って、ゆるく振り) なんて、雅さのかけらも無いな! 何かしら、願掛けのまじないでも探しておくよ。   (2018/7/31 00:00:46)

((ふわぁぁ...漲るねぇ、ふふ。(わかりやすく上機嫌に目を輝かせ。)有難う、私もまだまだ頑張らなくちゃね。最後の最後まで、細部の細部まで...私の好きな先生の口癖なの、ふふ!   (2018/7/31 00:04:13)

歌仙兼定((漲るのか…まあ、他ならぬ僕だからね。(照れ笑いを浮かべて)君ならば、最後まで手は抜くまい? 最後の、最後か。良い言葉だ。僕は、音楽の最後の余韻は好きだよ。   (2018/7/31 00:08:28)

((怒られて終わるのはいやだなぁ...(苦笑いして頬を掻き。)私も好きな言葉なの。よぉし、やるぞ!って思うんだぁ。ふふ、そこまで聞いてくれる人に応援してもらえたのは嬉しいな。(ぽわ、)   (2018/7/31 00:14:43)

歌仙兼定((ん…? 芸も武も、極めれば極めるほどに奥深いものさ。これもまた文芸の嗜みだよ。君は良い感性を持っているのだから、あとは肩の力を抜いて、君らしくやれば大丈夫。(頭をぽんぽんと撫でて)   (2018/7/31 00:23:02)

((...歌仙が指揮を振ってくれればいいのに...あぁ、それじゃあ緊張して吹けないな...(はふ、)...ん、私らしく、うん。まだ時間はあるものね、有難う、頑張るよ...(きゅ、と口角を上げて。)...あ、私とうさちゃんの設定が纏まったみたいだよ。   (2018/7/31 00:28:13)

歌仙兼定((練習にならばいつでも付き合おう。しかし洋装か……ふふ、それなら僕こそ君に見惚れてしまいそうだ。(苦笑して)嗚呼、頑張っておくれ。……本当かい? 君は仕事が早いねえ。   (2018/7/31 00:33:23)

((私の学校の舞台衣装、そんなに可愛くないんだよなぁ...(たはは、)んー...見た目の解説ができる気がしないって、お粗末な絵を描いたみたいだよ。...ぺたぺたするよ、ちょっと待っててね。   (2018/7/31 00:37:10)

歌仙兼定((衣装か…(無意識に瞳をきらきらさせる)…! 君の姿を知れるなんて、嬉しいよ。楽しみだ。   (2018/7/31 00:39:21)


((ど、どうだろう...。上手くとべるといいんだけど...(あせ、)   (2018/7/31 00:40:02)

歌仙兼定((……心臓が止まるかと思ったよ。君はずっと、こんな風に笑ってくれていたのだね。   (2018/7/31 00:43:40)

((うぁ、生きて...(よしよし、)えへへ、なんだか今更恥ずかしいや...(ふへ、)   (2018/7/31 00:44:45)

歌仙兼定((画像を保存したから、後でじっくり読ませていただくよ。ありがとう、つばめ。…気付けばなかなかの時間だね。   (2018/7/31 00:46:18)

((ふへ...?あ、あぁ、態々有難うだよ。...ん、そうだねぇ。そろそろおやすみしようかなぁ。   (2018/7/31 00:47:38)

歌仙兼定((ん、見送ろうか。今日は偉かったね。ゆっくりお休み。愛しているよ。(頰へと口付けて)   (2018/7/31 00:50:13)

((えへへ、有難う...。おやすみなさい。(照れ笑いを残して手を振り)   (2018/7/31 00:51:23)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/31 00:51:25)

歌仙兼定((…人参とピーマン、胡瓜もか。(資料をざっと眺めて) ふふ、自室でゆっくりと拝読しよう。改めてありがとう、君の姿が知れたのが嬉しいよ。おやすみ。   (2018/7/31 00:54:35)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/31 00:54:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/31 23:19:11)

((こんばんは...と、今日は私の勝ちだね。(ふふ、)...と、そうだ。金曜日の晩は来られないと思う...遅くまで練習するんだって。(めそ、)土曜日ははやいうちに発表が終わるから、いちばんの賞を貰って帰ってくるよ。(こく、)   (2018/7/31 23:22:35)

((むぐ...今日は暑いねぇ、お昼間はそうでもなかったのに...(くて、)   (2018/7/31 23:23:45)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/31 23:29:04)

歌仙兼定((やあ、つばめ。お待たせしたね…少しうたた寝していたよ。金曜日の件、了解だ。帰りの夜道には気をつけるんだよ?   (2018/7/31 23:30:54)

((こんばんは...あぁ、おはよう、かな。(にこ、)...ん、有難う。そうだね、暗いところは得意じゃないもんな...(はふ、)   (2018/7/31 23:32:48)

歌仙兼定((おはよう(苦笑して)夜道は単純に危ないからねえ。僕が迎えに行けたら良いのだけれど。…うさぎのぬいぐるみは、現代遠征について行けるだろうか。   (2018/7/31 23:37:24)

((背後は夜道で蝉ふぁいなる喰らうかもしれないって...(しゅん、)ほんと、王子様は迎えに来てくれるんだぞー!(けたり、)文句は言われそうだなぁ...仕方ないか、ついてきてもらうよ   (2018/7/31 23:40:47)

歌仙兼定((せみふぁいなる? 鯰尾が食らっていたあれかい。(首を傾げて)物の哀れを感じるね…皇子ではなく君の婚約者だよ。だからこそ不甲斐ない……不本意だけれどやむを得ないな。あのぬいぐるみならば君に害をなすことはしないだろうし。   (2018/7/31 23:44:59)

((ずおくん...可哀想に...(くすん、)な...そんなに落ち込まないでよ。...そうそう、うさちゃんもいるし、平気へいき。(ね? と顔を覗き込み)   (2018/7/31 23:48:04)

歌仙兼定((一期一振にけしかけようと画策してのことだ。蝉に驚かされ、兄に叱られていたのは自業自得とは言え可哀想ではあったね。……君を守れないなんて、落ち込まずにいられるものかい。まあ、君に気を遣わせてしまうのも悪いね。(平気へいきと笑みを向けて)   (2018/7/31 23:52:49)

((いちにぃのお説教、長いもんねぇ。歌仙には負けるけど.....何でもない!(はっ、)んん...絵本に出てきた王子様より心が優しい...(じぃ、と眺めて。)   (2018/8/1 00:00:18)

歌仙兼定((古参として、普段はしっかりしているのに、兄に対してはああなるものなのかな……何か言ったかい?(にっこり笑って)ああ、絵本か! 現代の絵巻物も素晴らしいものだねえ。絵画のような絵と、無駄を省いた物語は、童向けと侮れないよ。ふふ、どんな皇子様だったのやら…君を大切に想う気持ちならば、誰にも負ける気がしないね。   (2018/8/1 00:10:00)

((んー...?ちょっと悪戯したいおにぃちゃん...長谷部くんかな。それならずおくんの気持ちも分かるかも...。ぅ、えー?何にも言ってないよぉ。(白々しく目を逸らし。)ふふ、絵本は夢がたくさん詰まってて、好きなんだぁ。...えへへ、恥ずかしいよぉ...(ぽり、)んく...今日はなんだかとっても眠いや...まだはやいけど、寝ようかなぁ...(くしくし、)   (2018/8/1 00:17:19)

歌仙兼定((ん、無理はしない方が良い。見送るよ。…そうだ、眠る前の微睡みの時に、上手くいくいめぇじをすると、それは叶う。おまじないだそうだ。出来ずとも、嬉しい気持ちで休めそうだ。やってご覧。   (2018/8/1 00:23:02)

((いめぇじ...?うん、うん。試してみるよ。有難う、またね。おやすみなさい。(にこり、)   (2018/8/1 00:24:36)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/1 00:24:38)

歌仙兼定((それにしても長谷部か。お兄ちゃんと呼ぶには不遜すぎやしないかい……絵本は好きか。覚えておこう。(嬉しげに微笑んで)さて、僕も休むか。おやすみ、つばめ。また明日伺うよ。   (2018/8/1 00:30:17)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/1 00:30:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/1 23:19:23)

((こんばんは、こんばんはぁ。...ひひ、会える時間が少ないと、やっぱりなんだか寂しいな。私の所為、なんだけど。(ぺしょ、)   (2018/8/1 23:20:41)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/1 23:25:04)

歌仙兼定((やあ、つばめ…元気がないね?(覗き込んで)   (2018/8/1 23:26:37)

((あ...ううん、平気だよ。えへへ...ごめんね、心配かけちゃったな。(首を擡げて苦笑いをひとつ。)   (2018/8/1 23:28:30)

歌仙兼定((こんくぅるも近いからね…疲れているのだろう。僕も早くから来られれば良いのだけれど、すまないね……(頭を撫でて)   (2018/8/1 23:31:08)

((...ごめん、ごめんね。毎日会えるだけで嬉しいはずなのに...また、我儘、ばっかり...(声を震わせて呟き、唇を噛んで俯き)   (2018/8/1 23:33:52)

歌仙兼定((うーん……毎日会っているからこそかも知れない。やることが無くなるからね…停滞はそれだけで負担がかかる。(すまないと声がけの上で抱きしめて)僕の返事も遅いからねえ。   (2018/8/1 23:39:07)

((会えなくなるのも、嫌だなぁ...(しゅん、)かせん、嘘でもいいの、好きって言って。(きゅ、と力無く抱き締め返し。)...ううん、気にしてないよ、お返事が速すぎてもつまんないしね。   (2018/8/1 23:43:39)

歌仙兼定((……君、それは聞き捨てならないよ。(無言で彼女の両頬を挟んで)僕の君への想いに嘘があるって言うのかい? 好きさ。大好きさ。ここ数日、僕は君の浴衣のことで頭がいっぱいになる程度には君のことを考えているんだよ?   (2018/8/1 23:53:45)

((ふに...ごめんなさい...。(眉を顰めて目を潤ませ。)嘘じゃないって信じたいの。でも、こわくて、不安で...。あぁ、ごめんなさい。これじゃぁ、歌仙さんがわるいみたいだ。(申し訳無さげに告げ、逃げようとするように身を捩り)   (2018/8/2 00:00:10)

歌仙兼定((……君は最近、謝りすぎだ。(眉を寄せた、さも難しげな表情を浮かべて暫し見つめる。おもむろに挟んだ両頬をつまんで)僕がどこかに行きそうに見えるかい?…なんて、これじゃあ宗三だ。 僕というか背後が思うにね、君は実際足りていないから不安なのだと思う。僕が君に対して、ほとんど欲情を示さなくなったの、気付いているかい?   (2018/8/2 00:07:44)

((ごめっ...嗚呼、違うや、怒らないで...(目を合わせられないまま、代わりの言葉を探す。突き放すように弱々しく押し返し。)...そりゃあ、少しは心配してるよ。...あぁ、態とだったんだね。そうかもしれないな、飽きられたのかな、可愛くなくなったのかなって思ってたもの。   (2018/8/2 00:17:55)

歌仙兼定((いいや、怒るよ。(声音は静かに落ち着いたもの。頰を摘んだ指は離さない。押された分だけ伸びたろう)僕は君に告白した側だからね、不安は初めからずっと感じているよ。君の不安が僕と同じものならばと、ほっとしているくらいだ。…僕は欲を見せていないだけだ。この歌仙にとって、君の緊張は大きすぎて手が出せない。ならば夫婦というもっとも正しい形で君を抱こうと思っている。眼球へならば欲情が募ると知っていたから、先日はああしたけれどね。君に少しでも自覚して欲しかったのだけれど……ちょうどよかった。君、あれからどうしていたか聞かせておくれ(にっこり笑って)   (2018/8/2 00:25:39)

歌仙兼定((……ああ、けれどもこんな時間だね? 次に会えた時でも構わないよ。(聞かないという選択肢はない。言外に圧をにじませてなお笑顔を浮かべていたが、ふうと表情を和らげて)兎に角、僕に至らない点があるのは確かだよ。加えて、君はいまこんくぅる前の大切な時だ。僕はそうそう消えやしないから、僕への不安は置いて、まずはそちらに専念してほしい。   (2018/8/2 00:32:37)

((んに...やだ、離してよぉ...(胸が痛くて、とうとう涙が頬を伝った。拒否するような言葉は、酷く苦しげな涙声で。)...言ったじゃない、私は何処にも行けないよ。だから、貴方がいなくなったら、どうしようもなくて...。う...歌仙さんは意地悪だ。煽られてる、試されてるんだろうなぁとは思ってたんだけどな。...んえ、えっと、どうしていたか...?   (2018/8/2 00:37:20)

((...まだ、行きたくない。一緒にいたくて...(しゅん、)   (2018/8/2 00:38:04)

歌仙兼定((おやおや…明日に響かないように、自愛するのだよ? 返事を書いている、すまないがもう暫し待っておくれ。   (2018/8/2 00:41:51)

((ん...ありがとぉ。歌仙さんも、無理しないで寝ちゃっていいからね...(にこ、)   (2018/8/2 00:43:00)

歌仙兼定((駄目だよ。(引き寄せて、更に強く抱きしめて)離さない…たとえ羽根をもいだとしても、心や気持ちはいつでも簡単に飛び立てて、離れてしまえるのだよ。三斎様とたま様のように。…………君はつくづく…(艶ごとには赤子同然だな、との言葉は飲み込んで。背中をぽんぽんと叩いた)まったく呆れたよ。じき妻になるのに、そんなにも無知ではいけないね……少しずつ、仕込んであげようじゃないか。(最後の一言だけやたら低い声で)   (2018/8/2 00:50:01)

((ひっ...!ま...まぁ、普通なら、そうかもしれないね。簡単には、行けないよ。心も、この身も。(僅かに紅くなった目を、一度彼に向け直し。)な...男遊びしてないだけなの!旦那様になるひとなら褒めてくれてもいいくらい.....うぁっ?!(少し不機嫌そうに反論していたが、その低い声に思わず戸惑い)   (2018/8/2 01:00:37)

歌仙兼定((…前々から思っていたのだけれど、何故君は時折悲鳴を上げるんだい?(哀しげに眉を下げて彼女を見つめ返すゴリラ。まあ良いと再び抱きしめるくらいには、彼女の言葉に機嫌を直して)嗚呼、構わないよ。ご両親の教育の見事さに脱帽ものさ…………何故。(再び眉を下げて)   (2018/8/2 01:09:06)

((...慣れてないから、かなぁ。ごめんね、嫌なわけじゃないの。(怖がりな性格も原因のひとつなのだろうが、それより先に、誤解を解くように言って。)違っ、これは仕方ないのー!好きな人にそんなこと言われたら、女の子は誰だって...(駄々をこねるようにじたじた腕を動かし、顔を真っ赤にして)   (2018/8/2 01:17:39)

歌仙兼定((やはり考えないと…接し方は変わったが、僕の想いと覚悟の顕れなんだ。だから大丈夫。(大切にしたいんだ。と頭を撫でて)はいはい、少しずつにしよう。(露骨な子供扱いで、あやすように背中を撫でて。少しは安心できたかい?と囁いて)   (2018/8/2 01:25:36)

((...わかってるよ。だから、無下にできないから、欲しいって言えないの。(撫で受けながら、照れくさそうに俯いて。)ん...まだまだ子供だと思ってるでしょ...まぁ、いっかぁ。(一瞬不服そうな顔をするも、すぐにふわりと笑み、小さく頷いてを)   (2018/8/2 01:31:16)

((...む、最後のはいらないな...気にしないでね...(あせ、)...駄目端末め。(ふん、←)   (2018/8/2 01:32:38)

歌仙兼定((僕は、君が淫らになってくれた方が嬉しいよ。(己の腕の中だけでという前提のもと、けろりと口にするのは、いずれそうするつもりだから。)ああ、人の子としても君はまだまだ幼いよ。ゆっくり大人になれば良いさ……今日は久方ぶりに、一緒に休んでも良いかい?(柔らかく微笑んで)   (2018/8/2 01:37:52)

歌仙兼定((君の誤字は珍しいね。大丈夫、気にならないよ。眠気は大丈夫かい?   (2018/8/2 01:38:26)

((う、嬉しい...?青江くんなら、色仕掛けの方法を教えてくれるかな...(何故か神妙な表情で思案するも、結局最後には頬を染めて。)...私も、修行にいこうかなぁ...なんて。...!大丈夫だよ。うさちゃん、今日は押入れだね。(頷いて了承し、くすくす笑って。)   (2018/8/2 01:44:04)

((ふへ...良かった、有難う。...まだ一緒にいたい、けど、そろそろ寝なくちゃな...   (2018/8/2 01:44:49)

歌仙兼定((ああ、こんくぅるの鍛錬もいよいよ大詰めだろう? しっかりと休むようにね。取り急ぎ見送ろう……愛しているよ、つばめ。   (2018/8/2 01:46:31)

((うぅ...しんどいなぁ...(頭抱え、)有難う、...ん、へへ、愛してる、より強い言葉を見付けたいな。...遅くまでごめんね、おやすみなさい。   (2018/8/2 01:50:51)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/2 01:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/8/2 02:06:41)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/2 22:53:39)

歌仙兼定((やあ、今日は勝てたかな。昨日はなんというか、ひどかったねえ……鍛錬は無事に頑張れたかい?   (2018/8/2 22:56:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/2 23:09:59)

((こ、こんばんは...(ちら、)あ、あぁ、なんとか、だよ。有難う、えへへ。(ふにゃ、)   (2018/8/2 23:10:53)

歌仙兼定((ああ、書き終える前に来てくれたのだね。お疲れ様。   (2018/8/2 23:13:01)

((...?や、入るのはちょっと躊躇したけどね...。あんまりお待たせしてないみたいで良かったよ。ん、おかげさまで。(ぺこり、)   (2018/8/2 23:14:27)

歌仙兼定((…躊躇するほど思いつめているのならば、今日のところは休むかい? 明日は最後の仕上げで、次は本番だろう。あまり負担はかけたくない。   (2018/8/2 23:20:43)

((心配かけちゃうのも、離れるのも嫌だなぁ...。迷惑、かけないようにするから、一緒にいてもいい...?(申し訳無さげに見詰めて)   (2018/8/2 23:23:19)

歌仙兼定((この場合、迷惑をかけるのは僕の方になるのだよ。ならば、隣にはいようか。緊張の慰め程度にはなるだろうからね。さて、どうしようか…(彼女の傍に腰を下ろして)   (2018/8/2 23:27:45)

((...ううん、違う、ちがうよ。大丈夫。...へへ、嬉しいなぁ。(くしゃりと微笑み。)...歌仙さん、あのね、聞きたいことがあるの。(視線は夜空に向け、問いかけて)   (2018/8/2 23:31:10)

歌仙兼定((反物を選んでもらうのに良い時間だが……(思案を止め、傍を見て)…ああ、伺おう。   (2018/8/2 23:34:23)

((...あぁ、それもいいねぇ、ふふ。(口元を隠し、嬉しそうに笑み。).....ねぇ、歌仙さん。どうしたら、もっと私のことを好きになってくれる...?(おそるおそる呟いて、答えられないならそれでも大丈夫だと付け足し)   (2018/8/2 23:37:45)

歌仙兼定 ((すまない、まず僕がある程度選ぼうと思うのだけれど、まとめ切れていなくてね……もっと…?(ゆるりと首を傾げて)…僕の至らないところが正にそこだから、むしろ聞きたいと思っていた……たかが性欲を除いた程度で、こんなに何も伝えきれないものだったかと日々打ちのめされているんだ。   (2018/8/2 23:44:01)

((あの...歌仙さんは悪くないの。十分、素敵で、大好きだからっ...ずっとずっと、好きでいてほしくて.....。ごめんなさい、歌仙さんが悩む必要なんて、あっちゃいけないのに...(眉間に皺を寄せて)   (2018/8/2 23:50:00)

歌仙兼定((僕が素敵なのは無論だね。故に背後がぶっちゃけるが、僕のろーるのねた大半つまんねえなって思わないかい? 僕は思うし、だから悩んでいるよ。少女漫画やら見たほうが良いだろうかとね……君、好きな作品やらあるかい?   (2018/8/2 23:55:33)

((...?そんなふうに思った事は無いけどなぁ...。少女漫画って嫌いなの、ねっとで創作小説を読んだりするけど、ぐろいのが多いもんなぁ...(うむむ、)...あっ、違うの。歌仙さんはそのままでいいの、変わらなきゃいけないのは私で...   (2018/8/2 23:59:57)

歌仙兼定((君が変わるのかい? うーん…強いて言うなら、もっとさらけ出して欲しいだろうか。恐らく、今の君は僕に見せてない面がたくさんあるだろう? 君が以前に作った部屋の名前など、君ならではの感性が好きでねえ。そういうところも見たいんだ。   (2018/8/3 00:08:10)

((そ...それで、いいの?確かに、加州くんみたいに、大切なひとの前では可愛くしてたいもんなぁ。...ほんと?そう言ってもらえるのは嬉しいな。背後が中途半端なぽえまーさんだから...。有難う、上手く見せられるように、意識してみるよ。...やっと聞けた、ふふ。暫くは安心かな。(こくり、)   (2018/8/3 00:12:42)

歌仙兼定((ああ。君のぽえまーとやらには風流を感じるね。だがそれ以上に、居心地よくしてくれるのが一番なんだ。だから精進するよ…ん? 不安がることなど何もないのに。あえて言うが、僕は今、ほぼ毎晩君のもとに訪れて、他の部屋に出かけもしない。出かける気がしないんだ。   (2018/8/3 00:19:14)

((ん...受け入れてもらえるのは、嬉しいな。...音楽が好きなの。だから、字数を制限して何か書くのが好きなんだ。...私だって一緒だよ。時々、刀剣の練習とかのためにちらっと行くくらい。...大丈夫...だよね。うん、うん。   (2018/8/3 00:28:17)

歌仙兼定((うんうん、歌の心に通じるね。制限の中で、美しく整えて行くからこそ輝いていたのか。(ご満悦に頷いて)…そうだ、君の言っていた修行がよその部屋で遊ぶことを指すならば、背後は構わないからね。自由に遊んで欲しいんだ。   (2018/8/3 00:34:40)

((あう...そんな大層なものじゃ無いんだよ...(あせあせ、)んー...有難う。確認したよ。...でも、みんなつまんないんだよなぁ...なんて、怒られちゃうな。   (2018/8/3 00:36:51)

歌仙兼定((ならば大層でない、等身大の君であっておくれ。…おや、ならばひとまず安心だ。僕より雅なる歌仙兼定は、多く存在するだろうからねえ……気づけばまた遅めの時間になったな。眠気は大丈夫かい?   (2018/8/3 00:47:18)

((...ん、ありがと...。...でも、私のことをこんなに愛してくれる歌仙さんはここにしかいないよ。(ぽ、)...わ、もうこんな時間...!眠くないけど、行かなくちゃ。次に会うときは、いちばんの賞をもらって帰ってくるよ。...じゃあ、先に行くね、有難う、おやすみなさい!(ぱた、)   (2018/8/3 00:52:18)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/3 00:52:21)

歌仙兼定((つばめ……無論さ、僕こそは君を愛してやまない歌仙兼定だ。(目元を染めて)ああ、おやすみ。我があるじの勝利を願っているよ!(手を振り見送って)……君の勝利を求める姿勢は美しいよ。だから、こんくぅるがどうであれ、君にとっての一番の演奏ができますように。   (2018/8/3 01:01:14)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/3 01:01:16)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/3 23:24:32)

歌仙兼定((さて、顔出しだけだが失礼するよ。明日はいよいよ本番だね。応援しているよ、頑張っておくれ。   (2018/8/3 23:24:45)

歌仙兼定((今日はこれだけ。ゆっくり休んでおくれ…おやすみ、つばめ。   (2018/8/3 23:25:51)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/3 23:26:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/4 17:32:37)

((ふわ...急いでお知らせしたかったのに、お昼寝しちゃってたや...(にひゃ、)ええと...おかげさまで、金色の賞を貰えたよ。ほんとに良かった...。えへへ、応援してくれて有難う。私は...貴方がいてくれたのは大きいなって思うんだ。ほんとに、感謝してるよ...。...うん、それだけ。また夜に来るよ。明日はお休みだから、たくさん話せるといいなぁ。   (2018/8/4 17:37:38)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/4 17:37:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/4 22:40:45)

((こんばんは。...やっとお祝いのお手紙に返信が終わったよ。(ふぅ、)...待機、してみるね。   (2018/8/4 22:43:19)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/4 23:00:11)

歌仙兼定((やあ、お疲れ様だったね。金賞おめでとう!   (2018/8/4 23:01:18)

((あ...!えへへ、ありがとぉー!...皆のおかげなの、嬉しいなぁ。(にぱ、)   (2018/8/4 23:04:28)

歌仙兼定((仲間たちと呼吸を合わせる音楽だからね…しかし金の賞とは、見事だよ。頑張ったねえ(頭を撫でて)部屋の文言も変わったね。不穏さを孕んでいて、好きな文だ。   (2018/8/4 23:07:17)

((ん...えへへ、がんばった、よ。(嬉しそうに撫で受けながらも目を潤ませ。)...ふふ、良かった。これからも時々変えると思うな...(ふむ、)   (2018/8/4 23:10:35)

歌仙兼定((ああ、折れずによくよく頑張ったよ。厳しいものだとは思っていたが、強豪というやつかい。…おや、それは嬉しいねえ。楽しみにしているよ。   (2018/8/4 23:18:03)

((強豪...そんなふうに言われてたら嬉しいなぁ。...んん、ご褒美、欲しいなぁ。(口付けを強請るように背伸びしてみて。)ふふ、期待に添えるといいな。(こくり、)   (2018/8/4 23:21:22)

歌仙兼定((ただただ頑張っていたのだね。良い経験だ……ん? ああ…よく頑張ったね(微笑んで、頰に口付けて)気が向いたらで構わないからね。   (2018/8/4 23:26:23)

ふへ、ありがとぉ...。(きゅ、と目を細めて受け、今更恥ずかしくなり、赤くなって頬を掻き。)...うん。いいのが浮かぶと、すぐ変えたくなっちゃうんだなぁ。(けたり、)   (2018/8/4 23:30:29)

歌仙兼定((…どういたしまして。(彼女の様子をじっと見つめた後に、再び微笑み)創作意欲が浮かんだならば、小さくとも逃してはならないよ。積み重ねる程に審美眼は磨かれてゆくものだ。   (2018/8/4 23:37:03)

(見詰められたのが恥ずかしくて、戸惑いながら両手で顔を隠し。)審美眼...お手紙に書いてくれてたね。歌仙さんが大切にするものは、私も磨いていきたいな。(目元だけ出して笑みの形に細め)   (2018/8/4 23:41:14)

歌仙兼定ああ、何処までも奥深く、磨く程に新たな発見があるんだ。とても充実した、楽しい時間だよ…ねえ君。僕はもっと君の顔を見ていたいのだけれどな?(彼女の目元に笑みを返して、少し顔を寄せて)   (2018/8/4 23:48:22)

うぅむ.....駄目駄目、難しく考えるのは向いてないの。(暫く黙って思案したあと、慌てて首を横に振る。勢い任せだったからか、つい顔を隠していた手を下ろしてしまい。)んん...別に、嫌じゃないけどぉ...(少し困ったように眉下げ)   (2018/8/4 23:52:44)

歌仙兼定君の思うままにやってご覧。好きこそ物の…と言うだろう?(あまり振ると痛めるよ、と頰に手を添える。半ば無意識に顔を寄せるも寸で止め)……恥ずかしい、のだね。   (2018/8/5 00:00:11)

...うん。明るくて爽やかなのも、書けるようになりたいな。...ふに...?(温い手が頬に触れ、ぎりぎりまで顔を寄せられては流石に動揺してしまった。こくりとぎこちなく頷き、焦りの混じる声でおずおずと名前を呼んでみて。)...か、歌仙さん...?   (2018/8/5 00:07:15)

歌仙兼定…………残念だよ。(彼女の中に緊張や焦りが見えれば、眉を下げて呟いて。頭をぽんと撫でた)まあ、君が許容できる範囲が少し分かったのは収穫かな…そういえば君、いつの間にか呼び方が戻っているじゃあないか。(ぷくりと分かりやすく頰を膨らませ)   (2018/8/5 00:12:05)

.....あ。(またチャンスを逃してしまったか、と思わず顔が引き攣り。)...?あ、そういえば...いつのまに...。歌仙、ごめんね?...緊張なんか、してないさ。(へらへら苦笑いしながら改めて名を呼び、序に一言付け加え)   (2018/8/5 00:17:45)

歌仙兼定無理はしなくて良いさ。少しずつ、意識してくれれば良い。…ふふっ。 いいや、本当は構わないんだ。君にとって、僕の一番自然な呼称が〝歌仙さん″で、既に特別…なのだろう?(頰の空気を出すように笑いをこぼして)   (2018/8/5 00:24:08)

...そ、それじゃあ...!(まだ暫く胸の奥に詰まった欲は解消されない、等とは言えず、複雑そうに眉間に皺を寄せ。)うぅ...ごめんねぇ?癖みたいになってて...(まだ少し申し訳無さげで)   (2018/8/5 00:29:35)

歌仙兼定それじゃあ?(首を傾げて、彼女の表情にこちらも心配げに頭を撫でて)そうか、君の癖……一部分として染み込んでいると言うならば満足さ。(こちらは対象的に上機嫌になる。)そういえば、先日の君は愛しているより強い言葉を……と言っていたね。何か思いついたかい?   (2018/8/5 00:43:16)

...なんでもないもん。(撫でられるのは嫌ではないし、寧ろ心地良いのだが、未だ子供扱いされている気がして少し悔しかった。)んぇ...?歌仙さんが満足なら、良いかぁ。(くしゃ、と照れくさそうに笑って。)まだ見つからないんだ...。困ったな、こんなに大好きで、愛してるのに...   (2018/8/5 00:49:06)

歌仙兼定(溜め込むのは身体に毒だが、今ばかりは何も言わず手を離した)…ん、そうかい。(少し頰を染め、はにかんで)実は先日僕も考えてね。和歌のやりとりなど、正に御誂え向きだ!……と思ったけれど、君は和歌とは違う理で歌を詠むから断念した。尊重したいんだ。(彼女の手を取り)言葉の代わりに、口付ける…というのはどうだい。場所はその時々に。   (2018/8/5 00:57:05)

はう...?んん、私も和歌を詠めたらいいんだけどなぁ。...むぅ、折角考えてもらったのに...(いっそ私が和歌を1から学ぼうかと考えたが、以前試して難しかった気がしたので諦めた。不意に手を取られて、きょとんと瞬きして。)!...成程、口付ける場所によって意味が違うって聞いたことがあるよ。   (2018/8/5 01:06:01)

歌仙兼定西洋では、休む前に口付けを行うと聞いたからね。(当初は己がやるつもりだったが、彼女の言葉に軽く目を瞠り)へぇ、そうなのかい? 古来、口付けはあまりするものではなくてね…不勉強ですまないが、教えてもらえるかい。   (2018/8/5 01:13:21)

...へぇ、西洋の文化はお洒落だよねぇ。(なんだか新鮮みがあったらしく、ぱぁ、と目を輝かせ。)...私が?え、えと...たくさんあるけど、私は多分、ここに口付けるのが多くなると思うなぁ...(ぐ、と背伸びして、首筋に口付ける。)その...執着、っていう意味があるんだ。   (2018/8/5 01:22:56)

歌仙兼定実際には口付けてはいないそうだけれどね。……執着、か。(首筋に手のひらを当て、感慨深げに瞳を伏せて)面白いね。三斎様が家臣の首を切り捨てたのは、執着を切ったとも言えるのか。(言葉の内容に反して穏やかに微笑んで。まぶたへと口付けて)君の執着を抱き、休むとするよ。君は、眠くはないかな。   (2018/8/5 01:33:04)

...執着を切る、かぁ。...ひゃあ、三十六回もやったのかぁ...(なんだか酷くおぞましいものを想像した気がする。まぶたに唇が触れ、ぽわ、と頬を赤らめ。)...ん。まだ眠くない、けど...。歌仙さんが休むなら、私も寝ようかなぁ...   (2018/8/5 01:39:33)

歌仙兼定そうそう、君みたいにどういう顔をしていいかわからなくなるようなのだよね。……ん、僕の愛しい君の顔になった。今日はこんくぅるで疲れたろう? ゆっくりお休み、つばめ。(頰を寄せ、リップ音を立てる。これが西洋式なのだって、と恥ずかしそうに笑みを浮かべて、あとは見送る所存)   (2018/8/5 01:46:41)

んん...でも、素敵な人だと思うな...。あぅ...な、んか、恥ずかしいなぁ...。うん、有難う。それじゃあ、先に休ませてもらおうかな。遅くまでごめんなさい、おやすみ...!(聞きなれないリップ音は妙に耳に残って動揺し。ぺこりと軽く頭を下げ、幸せそうに自室へと向かい。)   (2018/8/5 01:54:34)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/5 01:54:39)

歌仙兼定分かるかい? 鬼と揶揄られる方だけれど、大層風流な方だったのだよ。……謝ることなどないのに。(また明日、と手を振り見送る。その表情は幸せそうに蕩けた笑みで——)   (2018/8/5 02:02:19)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/5 02:02:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/5 21:49:52)

((はふ...こんばんはぁ。ちょっとはやくに来ちゃったなぁ。のんびり待機してるね。(こくこく、)   (2018/8/5 21:51:16)

((うさちゃんがねぇ、夜這いのひとつでもかければいいのにって...(んん、)でも、いいかもしれないねぇ。襲いにいっちゃうぞぉ。(へら、)   (2018/8/5 21:55:44)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/5 23:14:29)

歌仙兼定((すまない…! ひどく待たせてしまった!   (2018/8/5 23:15:05)

((くぁ...ぅ、こんばんはぁ。...平気だよ、まったりしてた...(くしくし、)   (2018/8/5 23:17:41)

歌仙兼定((重ねてすまない、今日は遅くまでいられないかも知れない。急に離席をするかもしれないから、その時は遠慮なく休んでおくれ。極力ひと声かけられるように頑張るよ……というか、もしや既に眠たいかい?   (2018/8/5 23:19:49)

((...わかった。えへへ、ちょっとでも会えて嬉しいなぁ。うん...?ね、眠くないよ。大丈夫。(ふる、)   (2018/8/5 23:22:29)

歌仙兼定((良かった…僕も、少しでも会えて嬉しいよ。折角早くから待っていてくれたのに……時に、うさぎのぬいぐるみが言っていたことは本当かい?   (2018/8/5 23:26:20)

((ふへ、気にしなくて大丈夫だよぉ。(よしよし、)...あぁ、ほんとだよ。いつか遊びに行くから、ちゃんと起きててね?(へら、)   (2018/8/5 23:30:22)

歌仙兼定((ありがとう。すまないね…………君の教育係があれだと思うと……(苦虫を噛み潰したような顔を浮かべ)君、分かっているのかい?…ああ、待っているさ。気をつけておいで。(彼女を見つめる時には笑みを取り戻し、頭を撫でて)   (2018/8/5 23:35:51)

((私がうじうじしてるのが気に食わないんだって。(たはは、)勿論だよ、ちゃんと...。きゅう...有難う。(途中で恥ずかしくなって言葉につまり、情けないなぁと思いながらも撫で受け)   (2018/8/5 23:40:28)

歌仙兼定((無責任なことを……焦らなくて良いのだよ?(ゆるく抱き寄せて、背中を撫でて)大丈夫、無理はさせないさ。僕はそれだけ君が大切なんだ。   (2018/8/5 23:44:26)

((...いいの。私、お腹がすいてるんだ。(片手は彼の背に回し、片手は このあたり、と己の下腹部に触れ。)...ふふ、優しいねぇ。それなら安心だ。(くす、)   (2018/8/5 23:48:45)

歌仙兼定((……嗚呼、そういうことか。(珍しい場所が飢えるね? と笑みを深めて)この間は虐めてしまったからね、今度はちゃんと食べさせてあげるよ。   (2018/8/5 23:54:22)

((はうっ...?んん、困ったねぇ。(矢張りこういった話は恥じらいがあり、抱きついて胸元に顔を埋め。)...本当に?ふふ、歌仙さんのこと、調教しちゃったみたい。(くすくす笑って)   (2018/8/5 23:59:57)

歌仙兼定((すまない、離席だ。戻れないかもしれないから、気にせず落ちておくれ。返事は必ずするからね。   (2018/8/6 00:02:02)

((...あぅ、いってらっしゃいだよ。(しゅん、)教えてくれて有難う。私も眠くなってきたし、お言葉に甘えようか。...おやすみなさい、歌仙。また、ね。(にこり、)   (2018/8/6 00:04:15)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/6 00:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/8/6 01:28:07)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/6 12:39:51)

歌仙兼定((やあ、昨晩は迷惑をかけたね。返事だけお返しするよ。   (2018/8/6 12:40:26)

歌仙兼定((嗚呼、そちらとは気付かず、却って困らせてしまったよ。(背中を撫でて、包むように抱きしめて)…いけない子だねえ、誰に教わったんだい?(苦笑を浮かべる。)そちらならば、大丈夫さ。胸を借りるつもりで待っているよ。(口付けは再び頰へ。所用で先に席を立ち——)   (2018/8/6 12:40:31)

歌仙兼定((駆け足だな……(苦笑)また夜に伺うよ。暑さに気をつけて過ごすのだよ。   (2018/8/6 12:41:47)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/6 12:41:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/6 22:44:32)

((あ...昨日は色々やらかしてるなぁ...。あの、えと、違くて...(わたわた、)...むぅ、それにしても、最近の私は可笑しいぞぉ。前より甘えたさんになってる気がする...。やだな、こういう子は嫌われちゃうのに...(しゅん、)   (2018/8/6 22:46:30)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/6 23:06:33)

歌仙兼定((やあ、つばめ。待たせたね……甘えただろうと嫌いやしないよ?   (2018/8/6 23:07:42)

((...あ、こんばんは。(にへ、)んん...わかってるのになぁ。何がそんなに不安なんだろうねぇ。(ぎゅう、)   (2018/8/6 23:11:24)

歌仙兼定((文字だけだからかもしれない。いやはや、文系の名が廃るね…僕はね、君の甘えたでない一面も知っているから気にしないのだよ。勇ましい一面だってあるだろう?   (2018/8/6 23:17:16)

((そうなのかなぁ...。あぅ、ほんとに、時々だよ?(あせ、)...まぁ、いいや。甘えちゃうのも、我儘になるのも、歌仙さんなら受け止めてくれるだろうなって思ってるから...な、気がするよ。ふふ、折角会えたんだから、笑ってないとね。(にぱ、)   (2018/8/6 23:20:48)

歌仙兼定((当然だ。僕は君の初期刀で、婚約者だからね。受け止めてみせようじゃあないか。(笑顔が一番だと思った瞬間、某脇差が浮かんだため笑顔だけ返して)   (2018/8/6 23:25:56)

((えへへ、流石だねぇ。嬉しいな、こんなに素敵な貴方の婚約者だなんて、まだ信じられないや。(彼の脳内なんて読めないが、見慣れた筈の笑顔にときめいてしまい)   (2018/8/6 23:29:43)

歌仙兼定((おや、それは困るな…信じてもらうにはどうすれば良いだろうね?(笑みはそのまま、顔を寄せて)   (2018/8/6 23:38:07)

((ひゃ...うぅ、わかんないよぉ。(ぴく、と肩を跳ねさせ、だんだんと声はか細くなり)   (2018/8/6 23:41:36)

歌仙兼定((おや……怖いかい?(腕を回し、低く囁いて)   (2018/8/6 23:47:17)

((...怖くない、歌仙さんだもん。(零れそうになった悲鳴を飲み込んで、口角を上げて見せ)   (2018/8/6 23:49:41)

歌仙兼定((ん……ありがとう。(桜をちらちらと舞わせ、そのまま抱きしめる。そのまま暫しじっとしたまま)   (2018/8/6 23:56:05)

((わ、...どういたしまして...?(薄紅色が目に心地よく、少し表情を和らげ、そっと身を委ねて。)   (2018/8/6 23:58:30)

歌仙兼定((…君は、はじめの頃に比べて本当に表情が豊かになったね。(彼女の緊張が少し和らいだのを見て、安心して息を吐き)   (2018/8/7 00:02:55)

((...?そうかもしれないね。前よりずっと幸せで、生きていることが嬉しいもの。(一瞬だけ、少し寂しげに、それ以降は上機嫌に笑う。歌仙さんのお陰だ、と付け足して)   (2018/8/7 00:05:50)

歌仙兼定((……そうだね。前を忘れない君が好きだよ。こうして生きていられるのも君のおかげだ。(つむじの辺りに口付ける。僕の方こそ、と付け足すも、その呟きこそ少し寂しげで)   (2018/8/7 00:10:33)

((ふ、ふふ。有難う。これじゃあ、ほんとに、比翼の鳥だ...ひゃう.?(くすくす笑って呟くが、少し擽ったくて焦った。それから、寂しげな声が聞こえて、心配そうに顔を覗き込み)   (2018/8/7 00:13:59)

歌仙兼定((ああ、寄り添わねば生きられぬ鳥だ。…おやおや、そのような顔をさせてしまうとは、雅ではないね。(安心させるべく笑みを浮かべ。こんなところが弱いのかいと、つむじをつんつんとつついて)   (2018/8/7 00:19:29)

((ん...なんでも言ってね。無理させるのは、良くないから。...っあ、くすぐったい、よぉ。(声色はまだ少し心配そうだが、微笑みを見て安心し。くい、と首を擡げながら、恥ずかしそうに声を上げ)   (2018/8/7 00:23:12)

歌仙兼定((君の方こそ、言うのだよ? 僕らはいずれ夫婦となるのだから…ひとの身体とは不思議だね。脳天がくすぐったいとは……(ふと思い至り、脇腹の辺りを指でなぞって)   (2018/8/7 00:32:30)

((うん、うん...。有難う、ふふ。...そ、かな。あんまりわかんなっ.....ひゃは、擽ったいよぉ。(けたけた笑いながら首を横に振り)   (2018/8/7 00:38:14)

歌仙兼定((ん…それ程でもないのか? 薬研ならばもっと正確に判断しそうなのだけれど……君、くすぐったがりというやつかい?(首を振る彼女をしげしげと見つめる)   (2018/8/7 00:45:26)

((私はずっと人間だからなぁ...(こて、)...ち、違うよぉ。そこ以外は平気だもん。(多分腹部と太腿はくすぐったいだろうが、少し見栄を張って笑みを浮かべ)   (2018/8/7 00:48:30)

歌仙兼定((ああ、手入れではなおらない………そう…(興味深げに、尚も彼女を見つめる。ふー…と、静かにつむじに息を吹きかけてみて)   (2018/8/7 00:52:54)

((.....大丈夫。別に、歌仙さんであることに変わりはないもの。...ん!そ、それ、やぁ...(目を見開いてふわりと頬を染め、肩を丸めて)   (2018/8/7 00:56:58)

歌仙兼定((そうか。全くだねえ、些細な違い…だ……(彼女の反応にまず視線を上げるのは、己のつむじもくすぐったく感じるのだろうかとの興味ゆえ。再び視線を戻し、彼女の下まぶたを舌先で舐めて)…そろそろ、休もうか?   (2018/8/7 01:04:12)

((...は、びっくりしたぁ...。はう...あ、歌仙さん...?(ふぅ、と息をついて呟くが、舌目蓋を舐められては少し動揺し、赤い顔で見つめ。)...ん、そろそろ眠いなって思ってたよぉ。(くわぁ、)えっと、先に休ませてもらうよ。おやすみなさい、またねぇ。(ひらひら、)   (2018/8/7 01:08:59)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/7 01:09:02)

歌仙兼定((ん?…大丈夫、分かっているさ。君は手入れではなおらないからね。すまないね、色々として疲れさせてしまったようだ。…おやすみ、つばめ。(いつも通りに微笑んで、手を振って見送る。)   (2018/8/7 01:15:19)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/7 01:15:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/7 16:54:54)

((うぅー...。ごめんなさい、今日は来られないかもしれないな。苛々するんだ...あーあ、こんなの、可愛くないな。(けら、)落ち着いたら、夜に遊びにくるよ。大丈夫、歌仙さんに会うときは、にっかり笑っているからさ。(はふ、)   (2018/8/7 16:57:35)

((...ん、それだけ。言っておいてなんだけど、ちっとも気にしなくて大丈夫だからね。それじゃあ。   (2018/8/7 16:58:55)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/7 16:58:58)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/7 23:16:33)

歌仙兼定((顔出しだけでもお邪魔するよ…少しは落ち着けたかい? この暑い中での苛立ちは疲れるだろう。僕のことは気にしなくて大丈夫だ。ゆっくりお休み。   (2018/8/7 23:19:16)

歌仙兼定((それにしても、君は可愛さを気にするねえ。あえて言うがね、我慢は駄目だよ。笑えない時は笑わずとも良い。僕は心底慌てるだろうから。…ひとには一人でゆっくり過ごす時間も必要だ。あまりに孤独が削られすぎると疲労がたまる。こんなだから人見知りなんだ。   (2018/8/7 23:28:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/7 23:30:22)

歌仙兼定((つばめ…! 大丈夫かい? 無理はしていないかい?   (2018/8/7 23:33:09)

((...こんばんはぁ。わ、有難うね、もう平気。(へらり、)   (2018/8/7 23:34:32)

歌仙兼定((本当に?(心配げに覗き込み)力になれることがあるのならば、言っておくれね。刀としても、婚約者としても、君の役に立ちたいんだ。   (2018/8/7 23:36:00)

((...勿論、まだ胸糞悪いけどね。(虚空を睨み。)うぅー...それが嬉しいの...。歌仙さんなら優しくしてくれるってわかってたから...えへへ。   (2018/8/7 23:41:55)

歌仙兼定((おやおや…(やはり心配げに頭を撫でて)演練でまた何か言われてしまったかい? …ん? ふふ、そりゃあ、僕だからねえ。少なくとも刀としてなら、誰より君を知っている。だから、優しくできるのさ。(柔らかな笑みを浮かべて)   (2018/8/7 23:46:42)

((あぅ...(きゅ、と目を伏せて撫で受け。)ええと..自分勝手なことばっかり言うんだ、大人の癖に。...嫌いな人がいると、大好きな歌仙さんの優しさがよくわかるよ。(堪らず抱きついて)   (2018/8/7 23:54:00)

((...ごめんね、お返事が遅めだよ...(あわ、)   (2018/8/7 23:54:32)

歌仙兼定((ああ……まあ、ねえ。僕は箱入りだから詳しくはないけれど、大人はね、子供が思っている程大人ではないよ。(やすやすと抱きとめて)しかし、不要な不快さを押し付けられたようだね? 雅じゃないな……災難だったね   (2018/8/8 00:02:07)

歌仙兼定((気にならないよ。だが、無理はしないように。疲れたらいつでも休んでおくれね。   (2018/8/8 00:02:19)

((...つまんないの、私より、ほんの十年くらい長く生きてるだけじゃない。(あからさまに怒りを見せて。)...こっちの考えを聞きもしないんだ。可哀想だね、あんな人に使われるために選ばれた言葉が可哀想だ。   (2018/8/8 00:07:11)

((なら、良かったよ。ん、有難う。最近ほんとに情緒不安定で嫌になる...(うぐ、)   (2018/8/8 00:08:05)

歌仙兼定((うん、うん。それを知った君は、そうはならないね。感心なことだよ。(満足げに、安心したような笑みを浮かべて)嗚呼、それは……背後は仕事柄、年配のひとと接することがあるが、どれだけ歳を取ってもそういう人がいる。その方は、さぞや立派な語句を並べ立てたのだろう…ある種のひとにとって、言葉は武具となるから。(目を伏せて)   (2018/8/8 00:18:01)

歌仙兼定((この気候もあるかもねえ。心安らかに、好きなことや楽しいことを意識して過ごすのだよ?   (2018/8/8 00:19:39)

((...?ん、あぁなるのは嫌だもんなぁ。ひひ、いいことを覚えたよ。(けた、)...ッあぁ、嫌いだ。私がどれだけ憎んだところで何ら変わりないのが嫌だ。...う、駄目駄目、怒るのは良くないね。(胸元に手を添えて深呼吸)   (2018/8/8 00:24:16)

((気候、って、そんなに影響するのかぁ(む、)んん...ちょっと眠くなってきちゃったや。ごめんなさい、先に行くね。いい夢がみたいな...だから、夢でもう一度会おうねぇ。(にへら、)お話聞いてくれて有難う、おやすみなさい。   (2018/8/8 00:27:54)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/8 00:27:57)

歌仙兼定((ああ、その通りだ。良い大人も確かに存在するから、どうか君はそのように。…そうだね、怒りは君の身体にも負担がかかる。吐き出せるだけ吐くか、忘れて休むかは任せるが、無理はしないように。しかし、こういう時ひとの本質があらわれるものだけれど、君はやはり良い子だよ。(労わるように、呼吸に合わせて背中を叩いて、今宵はこのまま)   (2018/8/8 00:41:40)

歌仙兼定((…おや、お邪魔して良いのかい? ならばゆびきりの約束と、この飾り紐を通って君の元へ向かうよ。(彼女にあげた飾り紐を撫でて、そこへと口付けて)距離があるから、どうか君も僕を呼んで導いてくれ。おやすみ、つばめ。また後で。   (2018/8/8 00:42:19)

歌仙兼定((おっと、大切なことを失念していたよ。こちらこそ、しんどかったろうに会いにきてくれてありがとう。不謹慎だが、嬉しかったよ。今度こそ、またね。   (2018/8/8 00:44:23)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/8 00:44:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/8 23:16:36)

((こんばんは、昨日は急に寝ちゃってごめんなさい...!(両手合、)   (2018/8/8 23:18:00)

((あと、心配...?迷惑かけちゃってごめんなさい。でも、もう平気だよ。お話も聞いてもらえたし、夢でもまた会えたもの。ふふ!(ほわ、)...よし、ちょっと待機...かな。   (2018/8/8 23:20:27)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/8 23:23:36)

歌仙兼定((やあ、遅くなってしまったよ……背後が驚いているけれど、無事に会えたのだね。良かった。   (2018/8/8 23:24:32)

((んーん、大丈夫。大切な人は、何時だって瞼の裏にあるもの。(ふふ、)   (2018/8/8 23:26:11)

歌仙兼定((おや、風流だねえ。体調は戻ったかい?   (2018/8/8 23:27:49)

((...ん、有難う、もう大丈夫だよ。...だからね、今日はたくさん遊べるよ。(にへ、)   (2018/8/8 23:29:42)

歌仙兼定((それなのだが……すまない、もしかしたら途中で席を外すかも知れないんだ。戻るつもりだけれど、無理せず休んでくれて良いからね。   (2018/8/8 23:31:27)

((...ありゃ、そっかぁ。歌仙さんも、無理しないでいいからね。会えるだけで嬉しいもの...   (2018/8/8 23:32:51)

歌仙兼定((お気遣いありがとう。僕も会えるだけでも嬉しいよ…本当は浴衣の話もしたいのに、調べ物さえままならなくてねぇ(眉を下げて)   (2018/8/8 23:37:05)

((...忙しい、のに、来てくれて有難う。(ふふ、)...あぁ、大丈夫だよ。時間はたくさんあるから、焦らなくても大丈夫。(ぽんぽん、)   (2018/8/8 23:39:21)

歌仙兼定((迷惑をかけるね……そういえば、話は変わるのだけれど、僕は君の昔の話が気になるのだった。太郎太刀から宗三が聞き出そうとしたが時間切れだった、本丸のはじまりの話。   (2018/8/8 23:43:06)

((...あーっ、太郎さん、またそういうこと広める...(む、)...あんまり、楽しい話じゃないけどね。...なんだか、私じゃ役者不足だと思ってたの。神様を従えるなんて、したくなかった。   (2018/8/8 23:49:08)

歌仙兼定((ふむ?……それで、あの振る舞いだったのかい? とは言え、あまり覚えがないのだけれど。まあ、心が弱い状態で聞く話でもないようだし、またの機会が良いかな。   (2018/8/8 23:55:08)

((...や、大丈夫だよ。言う機会なくなっちゃいそうだし...(へら、)...そう。だから、できるだけ私は関与しないように、自分の感情は全部無いことにしてたの。...太郎さんには言ったことがある。そのときの私みたいに、感情が無さそうに見えたからなんだろうなぁ。   (2018/8/8 23:57:57)

歌仙兼定((ふうん、太郎太刀には話したのか……そうかい。(むつりと口を尖らせるもすぐに和らげて)そんな君に誰より距離を置いてしまったのも僕だから、やむを得ないか。初期刀失格だった…   (2018/8/9 00:04:26)

((...歌仙さんは楽しそうだったもの。見た目が好きで選んじゃったけど、いちばん関われないなぁって思ってた。(ふ、と薄く微笑を浮かべるが、申し訳無さげで。)...歌仙さんは悪くなかったの。何も、なにもね。   (2018/8/9 00:09:34)

歌仙兼定((僕が楽しそう…?(己の姿を見て)…ああ、性格的には相性最悪だと言われたことがあるよ。ならば、君が悪いと?   (2018/8/9 00:14:45)

((訳が分からなかったよ。戦うためにうまれて、どうしてそんなに優しい顔をするのか。(ちらりと彼を見やり。)あはは、...まぁ、そんな気もしないでもないな。...勿論。私が悪かったんだよ。   (2018/8/9 00:18:53)

歌仙兼定((顔?…意識したこともなかったよ。(頰を押さえる。何故ならば、己以外にも笑みをたたえた男士は多い。彼女をじっと見つめて)……ああ、だから余程頑張らねばならないよと。(ふと微笑み)ならば、つばめ。これからは色々我慢せずにいておくれね。   (2018/8/9 00:27:12)

((無自覚、かぁ。...今は素敵にしか見えないのにな。あぁ、やっぱり神様と人間なんだなって思ったよ。(今も昔も、変わらぬ風格と、強者の余裕が彼にはあった。緩く首を傾げ、見つめ返し。)んん...相性なんて関係ないでしょ。今の私は、歌仙さんが好きで好きで堪らないもの。(ほわ、)...わ、わかったよぅ。   (2018/8/9 00:31:39)

歌仙兼定((昔は何だと……成る程、神か。(今は素敵なのかと思わず赤面し、口元を押さえて隠し)君、今日は……いや、なんでもない。僕にだけ、さらけ出して欲しい。良いところも悪いところもね。(今日の率直な彼女をもっと見ていたい。桜と共にはにかんで)   (2018/8/9 00:43:55)

歌仙兼定((すまない、離席だ…一度は戻るが、気にしなくて良いからね。   (2018/8/9 00:45:05)

((...いってらっしゃい。お返事を返して、待ってるつもりだけど...寝ちゃってたらごめんなさい。(苦笑、)   (2018/8/9 00:46:28)

((蜂須賀さんとか、小狐丸さんも苦手だったなぁ。...神様だぞーっていうぷらいどが高そうでさ。(へらへら笑って。)んー、なんだろう。何時もより口が悪い...かな?ん、そうだね。...ごめんね、大切にしてあげられなくて。(桜の色が妙に優しくて、申し訳無さそうに苦笑いをひとつ)   (2018/8/9 00:51:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/8/9 01:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/8/9 01:18:09)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/9 01:25:26)

歌仙兼定((戻ったけれども、地味に眠気が……遅くまで待たせてすまなかったね。返事を書いてゆくよ。   (2018/8/9 01:27:51)

歌仙兼定((蜂須賀はとても良い奴なのだけれど、こと真贋においては頑なになるからねえ。(苦笑いを浮かべ)小狐丸はどうなのだろう……それならば、太郎太刀こそまさしく御神刀ではないかい? …いいや。いつもより素直に気持ちを語ってくれているように感じるよ。そうじゃなくて……僕はね、ただ君の全てが欲しいのだよ。あの三つの贈り物と同じくね。   (2018/8/9 01:31:36)

歌仙兼定((気持ちを伝えるのは難しい…だが、君とじっくり話せるのは嬉しいものだ。返事はお任せするよ。 ふああ……言葉が崩れてしまいそうだから、そろそろ僕も失礼するね。おやすみ、つばめ。良い夢を。   (2018/8/9 01:36:18)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/9 01:36:21)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/9 23:26:53)

歌仙兼定((お邪魔するよ。昨晩は迷惑をかけたね…ちゃんと休めただろうか?   (2018/8/9 23:27:41)

歌仙兼定((ひとまず、待機をするけれども…無理はしなくて良いからね。   (2018/8/9 23:31:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/9 23:35:19)

((ふわぁ...こんばんは。うたた寝しちゃってたや...お待たせしちゃったかな。(くしくし、)   (2018/8/9 23:36:21)

歌仙兼定((いいや、全くさ。ふふ、まだ眠いかな。   (2018/8/9 23:37:56)

((有難う、なら良かった。んー...うん。目がしぱしぱするよ。(むむ、)   (2018/8/9 23:40:57)

歌仙兼定((眠ければ無理はせずとも良いからね。なんなら、布団に入るだけでもしておこうか?(布団をぽんぽんと叩いて)   (2018/8/9 23:45:44)

((はぁい、お気遣い有難うね。あぅ...寝ちゃうとお話出来ないよ...(眉を下げながらも大人しく布団の方へ)   (2018/8/9 23:50:16)

歌仙兼定((大切な君だもの、当然さ。(布団をめくり、彼女を寝かせて)まあねえ。だがこうして今日も会えた。   (2018/8/9 23:55:05)

((...ん。そうだねぇ、嬉しいねぇ...ふふ。(へにゃりと柔らかく笑みつつ、彼の袖を握り)   (2018/8/9 23:58:45)

歌仙兼定((嗚呼、それだけでも満たされるようになってしまったんだよ、僕は。君はすごいよ……ん、どうかしたかい? (その場に腰を下ろし)   (2018/8/10 00:04:53)

((私は何もしてないよぉ、歌仙さんに愛してもらってるばっかりだ。...あ、ごめんね、嫌だった..?(少し焦りを見せ)   (2018/8/10 00:09:20)

歌仙兼定((僕を君の歌仙兼定として、受け入れてくれているじゃあないか。……嫌なものかい。君から触れてくれるのは嬉しい。(笑みを向けて)   (2018/8/10 00:18:48)

((ふふふ、あたりまえだよ。私だけの神様なの...。!...な、なら、腕枕...!してほしいな...。(ぱっと表情を明るくして、少し照れくさそうに)   (2018/8/10 00:23:11)

歌仙兼定((その通り、君だけを見ている神だ。…腕枕?……了解したよ。(頰を染め、目を丸くするもすぐに微笑む。彼女の横に添い寝し、腕を彼女の頭の下へ伸ばす)   (2018/8/10 00:30:49)

((...えへへ、神様に身も心も捧げるのは、可笑しい事じゃないよね。...んん、これ、好きなの...。(逞しい腕に頬を擦り寄せ、ふんわり頬を染めて。)   (2018/8/10 00:34:21)

歌仙兼定((ん……それよりは、歌仙兼定に捧げて欲しい。神と人だが、ただの一人の男としてありたい、というのは我が儘かな。……君は、抱きしめられるのも好きだものねえ。(頰を染めたまま、彼女の頭へ頰を寄せて)   (2018/8/10 00:39:22)

((...?ふ、ふふ。そうだね、我儘なんかじゃないよ。...へへ、守ってもらえてるみたいで、安心する...。(幸せそうに微笑みつつ、そっと目を伏せ)   (2018/8/10 00:43:21)

歌仙兼定((そうか……そうか、君は守りが欲しいのだね。任せてくれ、僕は刀だ。守るのも得意さ。(残る片腕で彼女を包み、彼女の呼吸を感じるように目を閉じる)   (2018/8/10 00:50:29)

((凄いねぇ、なんでも出来るのかぁ...。自慢の旦那様になるね、えへへ。(彼の腕の中で丸くなり、時折愛しげに腕を撫でて)   (2018/8/10 00:54:02)

歌仙兼定((ああ、僕は文系だからね。料理も目利きも、なんだってしてみせるよ…(腕に触れる彼女の手の感触に桜を散らせつつ、こちらも彼女の体を布団越しにやんわり撫でて)   (2018/8/10 01:03:15)

歌仙兼定((気付けばもうこんな時間だねえ。そろそろ休むかい? 眠いところにこのろーるでは、眠いままではないかい。   (2018/8/10 01:04:21)

((ん...私の歌仙さんはえらいねぇ...。くぁ...(普段は手が届かないが、今はそう遠くない彼の頭を優しく撫で、桜の香りは睡魔を誘ったようで、大きな欠伸をして。)   (2018/8/10 01:08:45)

((そうだねぇ、先におやすみさせてもらうよ。誤字しちゃいそうで怖い...(へらり、)ありがとう、またね。おやすみなさい...   (2018/8/10 01:10:25)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/10 01:10:28)

歌仙兼定((そういうところは、審神者だね。…さあ、今宵はこうして側についているから。おやすみ、あるじ。(少し寂しげな笑みと共に目を開く。眠たげな彼女に目尻を下げて、頭へと口付けた。)   (2018/8/10 01:15:45)

歌仙兼定((こちらこそありがとう。ああ、必ずまた…おやすみ。   (2018/8/10 01:17:01)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/10 01:17:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/10 23:19:34)

((こんばんはぁ。...なんだかね、今日は身体がうずうずするの。...ふふ、なんだろうねぇ。(ぽ、)   (2018/8/10 23:22:17)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/10 23:24:59)

歌仙兼定((やあ、つばめ。…はうるを観たからかい?   (2018/8/10 23:26:36)

((...んー、こんばんは。ふふ、そうかなぁ。かっこよかったなぁ...えへへ。(ふにゃ、)   (2018/8/10 23:27:56)

歌仙兼定((僕は大半見逃してしまったよ。…へえ、はうるのような男がお好みかい。(半目で見やって)   (2018/8/10 23:30:32)

((あぅ...忙しかった?寝ちゃって大丈夫だよ、無理しないでね...。ふふ、はうるさまも格好いいけど、好みのひとは歌仙さんだからなぁ。(へらりと笑みながら身を擦り寄せ)   (2018/8/10 23:36:18)

歌仙兼定((大丈夫。だが、お言葉に甘えて少し早めに失礼するかもしれない。はうるさま……(なんとも言えない表情で)そふぃという少女も、良かったねえ。君を思い出したよ。   (2018/8/10 23:44:45)

((はーい、了解したよ。...ん?歌仙さま、って、呼んでほしい?(冗談めかしく笑って。)そ、そうかな、あんなに強いかな...。(ぽわ、)   (2018/8/10 23:47:50)

歌仙兼定((雅じゃない。(さすがに眉を顰めて)君はあるじで、僕は家臣だ。はうるとは違うのだよ?…ああ、髪色がね。あんな無茶はさすがに認められないが、吹っ切れてしまえば、確かに似そうだね?   (2018/8/10 23:56:50)

((ふふ、怒らないでよ。(くすくす、)...嫌だな。そんな言い方じゃ、ずっと遠くの存在みたいだよ。(ふ、と目を細め。)銀色の髪...そうね、そふぃさんとお揃いだ。...うーん、まぁ、ちょっとわかる...(ふむ、)   (2018/8/11 00:02:07)

歌仙兼定((これは珍しい……楽しかったかい?(表情を和らげて)将として、守らねばならない一線を知るべきだよ。僕は遠くない。はうるよりは遠くない。ほら、近いだろう。(ひとり頷き、ぐいと顔を寄せ)…吹っ切れてみるかい?   (2018/8/11 00:12:03)

((ふふふ、楽しかった...かな。(にへ、)...あ、ぅ...そうだねぇ、手が届いてしまうよ。(ふわりと口元を綻ばせ、頬に唇を寄せて。)あの子は、愛する人のため、だったもんね。吹っ切れちゃうのも、悪くないかも。   (2018/8/11 00:17:09)

歌仙兼定((ふふ、美しい情景だったものねえ。時間遡行ののちにあやかしが天から降り注ぎ、水に触れて死にゆくところはまた格別に好きだな。…ん、面映ゆいな。(照れながらも頰に口付けを返し)…そふぃの姿が老いたのは、自信のなさの顕れでもあるそうだよ。そふぃは愛のため、己に向き合ったのかもしれない。   (2018/8/11 00:29:13)

((ん...あぁ、あれはとっても幻想的で、素敵だものね...!...えへへ、嬉しいなぁ。(満足気に微笑み、ぺったりくっついて。)...成程、自信...かぁ。んん、それは...難しいなぁ。私ならおばぁちゃんのままな気がするよ...   (2018/8/11 00:35:38)

歌仙兼定((ああ、あそこは彼岸かな? 夜露の似合う草原が清々しく見事だった……そうかい。(こちらも上機嫌に笑みを浮かべていたが、続く言葉にふと言葉を切り。そっと頰に触れて)…僕の愛では足りないかい。   (2018/8/11 00:46:35)

((彼岸...?あぁ、そうかもしれないね。彼岸があんなに綺麗なら、怖くないねぇ。(何処か遠くを見るように微笑んでいたものの、不意に頬に触れられては目を丸くして。)あぅ...足りない、って言ったら、どうする?...なんてね。たくさん伝わってるよ、有難う、大丈夫。   (2018/8/11 00:53:15)

歌仙兼定((そうだねえ。その時は僕以外の愛を全て斬り捨ててしまおうか?(哀しげに笑んで)……冗談さ。僕の愛で君が変わらないのなら、僕の教育で以って君に自信を与えるよ。気高い老女であって欲しいからね、花道も日舞も任せてくれ。   (2018/8/11 01:00:27)

歌仙兼定((すまない、今宵はそろそろお暇するよ。…ところで、刀剣乱舞のたぐを外したのだね?   (2018/8/11 01:02:01)

((...あぁ、見送るよ。有難うね。...やっぱり、こっちがいいんだぁ。えへへ。(頬ぽり、)   (2018/8/11 01:03:26)

歌仙兼定((……そうか。ならば従おう。…おやすみ、あるじ。   (2018/8/11 01:08:18)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/11 01:08:24)

((頑張ったんだねぇ、えらいえらい。...おやすみなさい、ゆっくり休んでね。   (2018/8/11 01:09:12)

((...私は、それでもいいけどなぁ。貴方だけに、私が持てる愛情を全部捧げられたら...(微笑を取り戻し、目を細め。)...んん?有難う。もうしばらくはおばぁちゃんになんてならないよ。動けるうちにしたいことも、たくさんあるもの。(にこり、)   (2018/8/11 01:12:03)

((よし、私も行こうかなぁ。...ごめんね、すぐ目移りしちゃうの。いちばんは変わらないから大丈夫。ふふ、おやすみなさい。   (2018/8/11 01:14:31)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/11 01:14:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/11 23:20:53)

((んん...こんばんは。今気付いたけど、またあいでぃーが変わってたみたいだねぇ。電波と和睦できない...(うぐぐ、)   (2018/8/11 23:21:59)

((...そうだ。来週の月曜日、ちょっと遠くに遊びに行くんだ。えっと、だから来られないの...。むぅ、寂しいな。(はふ、)   (2018/8/11 23:23:42)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/11 23:25:56)

歌仙兼定((あるじ。   (2018/8/11 23:27:12)

((あ、こんばんはぁ。...どうかしたかな。   (2018/8/11 23:28:11)

歌仙兼定((…すまない。(手を伸ばし、抱き寄せて)   (2018/8/11 23:31:07)

2018年07月29日 23時06分 ~ 2018年08月11日 23時31分 の過去ログ
静寂
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>