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2018年08月11日 20時30分 ～ 2018年08月13日 14時30分 の過去ログ
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| 観音坂独歩 | > | はー、はー…………っひ、(ようやく落ち着いたのか押さえつける腕の力を緩め、圧迫感から解放させると、腰同士密着すれば少しだけ喉から声が漏れ)…………？……いや、いやいやいや！なんでこんなもん送ってんだよ！？(まあ新人教育で誰か1人つくのはどの職場でも珍しくない。いやいや、だからってなんでだ？頭に疑問符浮かべていれば、そいつに送ったであろう自撮りを見てさらに混乱) (2018/8/11 20:30:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | っは、…っは……ぁ……ちょ、マジ死ぬかと思ったんですけど？ ( 酸素不足で紅潮した頬其の侭に頬業とらしくひきつらせれば腰を厭らしく一撫で。何時も依りも低く、お仕置き、何て呟こうか ) い、いや、だから俺っちの顔に早く馴れて貰わねーと接客ムズいじゃん？ 今日シフト代わって貰ったしお礼の意味合いを兼ねて的な… ( 声を上げる貴方に困惑、特に隠すことも無い為素直に回答しつつ。え、何か俺っちやらかした？ ) (2018/8/11 20:37:34) |
| 観音坂独歩 | > | あ、あー……………す、すまん……(枕の下から見えた顔は予想以上に怒気を孕んでいて。今はマジで謝る時だと謝罪口にするも相手のオーラにやられて思わずボリュームは小さく。低く聞こえた4文字と腰を撫でる手のひらにさー、っと青ざめ)いやシンジュクにいりゃお前の顔なんて嫌ってほどデカデカと目に入るだろうが……！？(確かにひふみの顔が超人的に眩しいのは分かるがホストクラブの看板で1番でかでかと乗っているのはこの町に生きるやつなら常識だ。…おい、その新人ってもしかして) (2018/8/11 20:45:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……とりま、今日も玩具で遊んであげんね。( 青ざめた貴方眺めにっこりと笑みを浮かべる。否別に其処まで怒っている訳では無いが都合が良いと結論付けた。先日使った卵形の玩具手に取れば服の上から微弱に振動する機械で体をなぞった。首、肩、脇、胸、腹、腰、太股… ) え？ あー、言われてみれば…？ ( 余りに日常と化して忘れていた事実に首を傾げる。あれ、じゃあ別に俺っちの顔が恥ずかしい訳じゃねーんだ。んん、じゃあ何で写真。と思考回し。 ) (2018/8/11 20:54:28) |
| 観音坂独歩 | > | え。……いや、待て、俺が悪かっ…ひ、ぁ…っ、…………う、♡(笑ってるのに笑ってない、そんな表情と目が合えば思わず後ずさるように腰を引き。だが逃がして貰える訳もなく、そのまま振動する玩具で身体中のあらゆる所をなぞられ、その刺激に耐える。が、太股に差し掛かったあたりで甘い吐息漏らそうになり、己の口元抑え。美人は怒ったら怖いとはよく言ったものだ、今実体験しているからな)いや、どう考えてもお前目当てて入ってきたからだろうがァ！？(近所迷惑なんて気にせず目の前で思わずシャウト。なんで気づかねーんだよ、逆に！) (2018/8/11 21:00:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | まーまー、あんま気負わねーでいいよ。独歩はなぁんにも悪く無いから。 ( 何て皮肉めいた発言残せば未だ殆ど何もしていないにも関わらず声を漏らし掛ける彼に呆れた様な視線を向け。服を脱がさずに彼の下半身覆う布の中へ手を差し入れては慣らしてすら居ない其の後孔につぷ…♡ と玩具を挿入。前立腺に当たらない箇所へ突き進めれば不意に振動を強へと上げた。室内に振動音が無慈悲に響き渡る ) うおっ、！？ ど、どっぽちん声でかいって！ ( 唐突な叫びにびくーっ。慌て彼を落ち着かせようと肩を掴んだ。いやいや確かに熱視線を感じた事は有るけど彼自身は真面目な子だし、何て言い訳一つ ) (2018/8/11 21:08:07) |
| 観音坂独歩 | > | いや、今回はそれ思ってないだろ…ッ！？や、ちょっ、ひふみ…やめ、ッあ、ぅっ♡あ、あっ…あぁッあっ♡(必死に堪えていれば呆れたような視線向けられ思わず身体がびくっと強張り。ひふみは怒ってるのにこんな事で気持ちよくなりそうになってる身体が今は恨めしい。思わず視線そらせば不意に下着の中に侵入してくる指先、もしや。そう思った時にはもう無理やり押し込まれていて、特に慣らされてもいないからかぎゅうぅ、と必死にそれを拒もうとし。しかしそのままスイッチ入れられてしまえば耐えきれず喘ぎを漏らしながら腰を震わせてしまって)はー………真面目だからってお前に手ぇ出さない理由にはならんだろうが…(大きなため息ついて肩を掴み返す。あの時マイクを使ってたら多分同じ階の住人は死んでたと思う (2018/8/11 21:18:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | うっわー、独歩えっちぃ。特に慣らされても無いお尻に玩具入れられてめっちゃ喘いでるとか、やっぱ虐められたい願望強いんじゃねーの？ ( 気付いたら引き際が解らなくなってしまった。多少慌て乍も悶える仕草眺め此も此で、何て考えてしまう程には彼も変態のケが有るのだろうか。貴方の目の前で暫しスイッチを強から弱へ、弱から中へ。中から最強へ何て弄びつつ不意に自身のベルト引き抜き前を拡げ晒しては貴方の腕を引っ張り無理矢理半勃ちの逸物に触れさせ ) 此仕事着だからさ。…汚さねーように御奉仕、出来っよなあ？ ( 何て意地悪を。きっと今の自分は酷い顔を晒して居るだろう ) え、えぇー… マジか、ふっつーに尊敬の目かと… 一般の男の子の心奪っちゃうとか俺っち罪深過ぎ！( 何て冗談めかしつつ肩掴まれ慌て気味に弁明。 ) (2018/8/11 21:27:14) |
| 観音坂独歩 | > | ちが、っんな、ッわ…っ♡けぇ…ッ♡…ッあ、あっ…ぅ、く…んん♡ん…ッん、ふ♡は…ッうぅ、♡(耳から入ってくる言葉に必死に否定するように頭を振るも、相手の手の中で操作されるスイッチで内部の刺激をコントロールされてはただそれに身を震わせ。必死に己の口元を抑える力を強めれば唇を噛み締め、口端から吐息を漏らす。こんなひふみは知らない、なんて思いながらも欲望な忠実な身体はみるみる熱を上げていき。ふと腕を引かれれば反応を見せる相手の自身に触れさせられ、顔を上げて)………っ、あ、(見下す視線にそう言われてはぞくぞく背筋が被被虐心に痺れて、逆らえないと本能で悟ってはこくり頷いて下着の中からそれを取り出した。そうだ、今回は俺が悪いんだし)……お前は好意の目を向けられすぎて麻痺ってるだけだろ……(仕事相手なら別だが男の職場相手とはめんどくさい。内心ちっと舌打ち) (2018/8/11 21:42:23) |
| 観音坂独歩 | > | はっ……そろそろアレが来るな(ぴこーん) (2018/8/11 21:42:46) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/8/11 21:42:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/11 21:42:57) |
| 観音坂独歩 | > | ふぅ……これでよし(先手必勝の顔) (2018/8/11 21:43:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、そか！ 先生で粘ったとは言え俺っちも一応！ (2018/8/11 21:43:58) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/11 21:44:00) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/11 21:44:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……はっ、かーわいいの。( 特に抵抗することも無く熱に魘された瞳で此方見詰め言われるが侭動き出す彼にどくん、と下腹部は熱を持ち肉棒を腫らす。下着から解放された自身は貴方の顔に擦り寄る様にしてくっつき、赤黒く変色していた。本日既に三度出しているとは思えぬ其に貴方が触れようとしたならばそんな事知るかとばかり腕を伸ばし胸の突起を中指と人差し指で摘まみぐにゅ、と変形させ ) そっかー、…んー、仕事してくれりゃ問題はねえんだけど。( 携帯を眺め。先程届いた“俺頑張るので次の接客が上手くいったらご褒美ください！”の文面に苦笑いを溢した ) (2018/8/11 21:51:31) |
| 観音坂独歩 | > | ……ッ、♡ひふみの、もう、こんな……♡は、…♡(下着から取り出したそれの凶暴さに一瞬目を丸くさせるも、後ろからの刺激ですっかり煽られている身体は物欲しそうにとろり瞳を蕩けさせ。顔にぺとりと張り付くように飛び出ればその雄の匂いすら興奮してしまい。ごくり、息を飲んだあとに緩く握ってまずは扱こうと)は、っあ…ッ！？♡(そんな矢先に伸びた腕が胸元に伸びればそのまま突起をつままれ思わずびくんっ、と肩揺らし。思わず手の中のそれを強めに握ってしまった)ほーお…………ごほーび、ねえ…………(ひょい、と携帯奪えばその文面に眉がひくつき、これでも問題ないのかと言わんばかりに口端歪めて相手を見つめる) (2018/8/11 22:00:59) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみもおかえり。(ぽふぽふ)いやー、お前といるともうなんか入った時に時間逆算してる自分が怖いな(マジ) (2018/8/11 22:02:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | …すっげえとろとろの顔してんじゃん。 俺っちのちんこ、そんなに好き？……ッぁ、 ( 吁糞可愛い。自身握り締め乍興奮している彼の瞳に自分も溶かされてしまいそうに為りながらも尚も高圧的な口調を続ける。悪戯の弊害に強い刺激受ければびくりと逸物を揺らし小さく漏れ出た声を必死に抑え込んだ。其でも乳首を弄る指先は止めずに徐々に固さ帯びる其処をぐにぐに♡ したり爪でかりかり♡と刺激。独歩のこんな顔は誰にも見させてやんない、と未だ見ぬ後輩とやらに優越感抱いた ) ちょ、独歩落ち着いてって… ご褒美っつってもどうせ頭撫でるとか名前で呼ぶとかそんなもんだし……多分、( 感覚麻痺なホスト。どーどーと窘め苦笑いを ) (2018/8/11 22:10:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、どっぽちんもお帰り！( すり、 ) 六時間以下の日って中々ねーよな！ もう習慣っつーか、( 照れ / ？？？ ) (2018/8/11 22:11:59) |
| 観音坂独歩 | > | ん、す、き……ッ♡っは、あっ…あ♡あ、んん…ッ♡やめ、それじゃ、ッできな……♡(好きかと問われればそんなわけないなんて言葉が脳に浮かぶ前に本能で唇から肯定の言葉が零れ。必死に握る力を緩めればゆっくりと扱き始め、舌先伸ばして先端をちゅぱ、と水音立ててしゃぶり。しかしその間にも胸元への刺激は止まらず、何度も弄られればぷっくり腫れ上がるようにそこを主張させては、弄られていては奉仕出来ないと上目で訴えながら)お前それ許したら絶対エスカレートしていくやつじゃねえか……ッ！？……はー、教育係、変わってもらえ(ホストなんて職業柄スキンシップには抵抗がないのだろうと相手の様子から察し。だからといってひくわけにはいない) (2018/8/11 22:20:48) |
| 観音坂独歩 | > | あー…そういえば今のところそうだな(はっ…)……でもお前といると一瞬だから不思議だな(ふ、) (2018/8/11 22:23:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッく、…は、それは俺のだから、って事で良いよね？ ……はー、仕方ないなぁ。折角気持ち良くしてあげてるんだから、ちゃんと集中して俺も気持ち良くしてよどっぽ……♡ ( 素直な返答につい達してしまいそうに為るのを我慢。相手が自身に惜しみ無く触れている美味しい状況に双瞳を薄めた。突起から指を外してやれば彼の頭に掌を乗せ猫を可愛がる様に撫で、片手でローターの振動数を中に設定。彼の姿を恥辱与える様に見詰める事に徹、 ) …お、おー？ 支配人に相談してみる、( 何かさっきと反対の様だ。不謹慎にも嬉しくて頬を緩ませ乍頷くも微妙な不安。人手が減るのは吝かでは無い ) (2018/8/11 22:30:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うっわうれし…！ 俺っち六時間じゃ全然たんねー気分でさ。( 頬掻、 ) (2018/8/11 22:31:46) |
| 観音坂独歩 | > | ん、む…ひふみの、だけ…ッ♡ん、うん…ッ♡ん、ふぁ…んむ、んっ…♡……ッふ、ぅ…♡(相手の問いかけにまたこくり、頷けば胸の刺激がなくなったことにより幾分か楽になり。そのまま目の前の亀頭愛おしそうに舐めては、口内にじゅぷぷ、と水音立てて押し込み。拙い動きで舌を這わせていれば、頭を撫でる手のひらにまた瞳の中を甘く色づかせ。ローターの刺激で足はすでに崩れ落ちそうに)そうしろ、お前以外にも教育係出来そうな奴くらいいるだろ…ったく、(思わず眉間の皺が深くなる。まさか女だけじゃなくて男にまでこんな事になってるとは思わなかった、つうか鈍感すぎだろ。なんて先程までの自分はいつも通り棚上げである) (2018/8/11 22:40:51) |
| 観音坂独歩 | > | ……それは俺もだって……(もごもご)というか前は480分だった気がするんだが……(まあいいかの顔) (2018/8/11 22:42:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …っは、いーこ ♡ ( 彼の欲情した姿に既に興奮は最高潮。もう少し虐めてあげても良かったかも知れないと思いつつ貴方の口内を堪能し。腰を緩く揺らし乍も貴方の足が震えている事目敏く見付けては暫しの思考、カチッという小気味良い音と共に振動を最強へと変化させた。狂暴な迄の其の音は先程と比べ物に為らない程大きく、亦振動によって動いたのか前立腺を掠め出し ) ……いやあ、予想外過ぎて俺っちびっくりー… 此で勘違いだったら笑い者だよなぁ。( ？？ / 自分の事も大事にしてくれ何て言葉は飲み込み笑み一つ。今度出掛ける約束をしてしまった事は黙っておこう… ) (2018/8/11 22:50:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、さんきゅ独歩。( ぎゅー )そーいや前八時間だったよなぁ。何で変わったんだろ( ふうむ。 ) (2018/8/11 22:51:04) |
| 観音坂独歩 | > | ん、んっ……♡ん、むぅ…ッ♡っは、あぁッ…♡や、やめ、…ッ♡ひ、ッあ、たって、ッる、うぅ…ッ♡ッう、ぁ、あぁ…ッ♡(相手の動きに合わせて自らの頭も動かしつつも、懸命に竿を頬ばって相手の味を味わっていた所でカチッと嫌な音。瞬間、中に入った玩具がえげつない音を立てて己の内壁で暴れ回り、思わず咥えていたそれを口から離してしまえば、未知の刺激に喘ぎが止まらず。動いた振動で玩具が前立腺を当てればもう限界、自らの前から白濁飛ばしてしまい)………………。ひふみぃ、そういやお前さっき俺に約束したよな？(あまりにも軽い反応にがし、と肩を掴んでニッッッコリ、怖いですよと女性社員に大好評(？)の笑顔で問いかけ) (2018/8/11 23:00:17) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、8時間でもどうせ弾かれるからいいか(しれっと) (2018/8/11 23:00:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あっれ、独歩イっちゃったん？ 俺っちが未だ何ですけど。ほらほらぁ、( 下着の前部を濡らす貴方に口角にい、と吊り上げては未だ納める気は毛頭無い。ローターの刺激は最強の侭、彼の頭を支えては其の口に自身の亀頭押し付け無茶な事を。其の瞳は完全に欲にまみれた醜い男の物、無理矢理貴方の口の中へ肉棒を詰め込めばピストンを開始した。余り苦しく無い様にと配慮をする暇も無く、背徳感と興奮に身を任せ一気に快感の波に登り詰めようとするだろうか ) ひっ。……お、おおおう？ 何かある時は連絡してほしーなーと思っ、思ったんですけど……其がどうか…… ( 其の笑顔に背筋凍らせては何故か敬語を使用しつつ顔逸らし、 ) (2018/8/11 23:07:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | 確かに！ へへ、独歩と居るとやっぱ時間早え～な！( ふんふん ) (2018/8/11 23:08:28) |
| 観音坂独歩 | > | はー、っ♡っは、あ、すま………んぶッ！？♡ん、っんぐ、んん〜…ッ♡ん、んっぐ♡んぅ……ッ♡(絶頂の余韻に浸る暇も無くなおも振動する玩具に身を震わせつつ、まだ、という言葉聞こえればはっと顔上げ。またしても反射のように謝罪の言葉口にしようと開いた唇にはまだ固いままの亀頭押し付けられ、そのまま一気に喉奥まで。苦しさに噎せそうになるがそれも許されず口腔内を犯すかのごとく暴れ回るそれにただくぐもった喘ぎを漏らすことしか出来ない。苦しいはずなのに鼻から抜ける匂いと舌で擦られる味にぞくぞく、背筋震えさせ。さらには止めるように懇願した瞳向けてみるも、欲に塗れた相手の表情に下腹部きゅん、と疼かせてしまい。ぽろり、目からは苦しさゆえに生理的な涙こぼして)…………それ、お前もだ。お前のその新人クンとやらと2人で出かけたりなんだりすんなら連絡しろよ？(わかったな。顎を掴んで無理やり視線合わせれば、有無を言わせぬ瞳でそう言い) (2018/8/11 23:21:04) |
| 観音坂独歩 | > | いや本当に普段の時間と同じ時間を刻んでいるのか謎に思うぞ……ああ、ひふみは明日も仕事か？(こてん)……俺は明日と明後日の夜は仕事だ(はー…) (2018/8/11 23:24:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……やべ、……ッ、く、ぅ……ッ、( 溢れた涙に目を見開いた。否泣かせるつもりなんて毛頭無くて、何て言い訳を浮かべた物の其の泣き顔に反応して肉棒はどくんと脈打った。慌て貴方の小さな口依りグロテスクな自身を引き抜けば飛び散る白濁は当たり前の様に貴方の顔を汚した。 ) はーッ、はーッ…… ど、独歩大丈夫…？ 俺っちちょっと調子乗っちゃった、的な……( 射精の余韻に浸ればローターのスイッチを切り恐る恐る眉を下げ問い。此は暫く口を聞いてくれない可能性も有るぞ何て自分で思い浮かべた未来に戦慄、顔射された彼の顔がまともに見れない。取り敢えずティッシュを、と彼から顔逸らし寝台脇に手を伸ばし ) …………は、はい……( 嘘だろ、バレてる。ひくりと頬ひきつらせれば頷き、口から言うのは憚られたのか携帯の画面を差し出した。まあ其処には“ ○月×日、△時にシンジュク駅前でどうですか？ 一二三さんと一緒に買い物に行ける何て光栄です、楽しみにしてます…！ ”の文が綴られて居る訳で ) (2018/8/11 23:31:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何だかんだ言って今日俺、独歩ちんと12時間位一緒に居るよなぁ。夜中含めたらもうちょい行くかも、 ( 時計ちらり ) ん、明日っつーか暫く日中から夜21時位迄は仕事かな ~ 。お盆休み何処に消えたしって感じ。( むす、 ) (2018/8/11 23:34:35) |
| 観音坂独歩 | > | ん、うあっ…………♡は、あっ…♡(散々口内を犯していた肉棒が引き抜かれ、代わりに自分にシャワーのように白濁が降り注ぐ。しかしやっと出来た呼吸、荒い息ついて必死に酸素を取り込み。…あー、死ぬとこだった。幼馴染の男のちんこで窒息死とかシャレにならん。だんだんと冷静さを取り戻す頭、なんだかふつふつと怒りのゲージが。いやいくらなんでもここまでやるか？普通)…………………………。………………ひふみ(ここでローターの電源が切られたことにより更に脳内は思考を巡らせていき。その時どろり、額から頬へと見事にぶちまけられた精液が垂れて。自分の中の何かのスイッチが入った音がした気がした。たっぷりの沈黙の後、俯いたまましゅるり、と己のネクタイを緩めてはさんざん好き放題された目の前のブツを掴み)ひ〜ふ〜み〜ィ？(お前自分はこんななのに俺に大事にしろだのなんだの言ってきたんかボケ。ガシッと目の前のスマホ掴めば力加減が出来なかったのがビキッ、と何かひび割れる音がした) (2018/8/11 23:44:33) |
| 観音坂独歩 | > | (はっ…)たしかにな。起きてからも一緒にいたしな…(言われてから気づいたの顔)……いや俺よりブラックじゃないか？お前…(同情の目) (2018/8/11 23:48:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひっ……ちょ、ちょちょちょ独歩さん…？ ( 鷲掴みにされた逸物にびくりと肩を揺らせば油の差されて居ないロボットの様にぎこちなく恐る恐る彼を見詰め。白濁を顔に纏い彼が自ら自分を求めてくる最高のシチュエーションで有るはずなのに腰が引けてしまうのは目の前の彼の表情が見えないせいだろうか。両手上げ降参のポーズ、何も出来ずに彼の怒りが落ち着く迄待つしかない。下手打ったらもがれる何て恐怖を、 ) あーあーあーっ！ごめんって独歩落ち着いて！ ( 悲惨な音を鳴らす携帯に慌てふためき腕をぱたぱた、好意を持たれてたとか思わねーじゃん！？という言い訳。 ) (2018/8/11 23:53:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、今日仕事変わって貰えて良かった。一日中独歩と一緒とかすっげー幸せ…( へへ ) いや、精神的負担は独歩より遥かにすくねーんだけど…独歩と話す時間がすくねーの悲しすぎる！( ぎゃん ) (2018/8/11 23:54:58) |
| 観音坂独歩 | > | 今日は大人しくお前に抱かれようと思ってたが……気が変わった。……今日俺にしたこと全部フルコンボで返してやるよ、ひふみィ…………(緩めたネクタイをそのまま引き抜けば相手の根元をぎゅっ、と戒め。振動をしなくなったローターをそのまま引っこ抜いてははぁー…と息を吐きだし。ぐしゃり、前髪をオールバックにするように乱雑に掻き上げれば、張り付いた精液を腕で拭い。口端釣り上げ隈の乗った瞳をギラつかせるその表情は捕食者とでも言おうか)……とりあえずお前はそいつの教育係をやめろ、ぜっっったいにだ！(ぱっと携帯から手を離せばびしっ！と音がつきそうなくらい人差し指を突きつける。やめさせろと言わないだけ大人だと思え、クソ) (2018/8/12 00:00:30) |
| 観音坂独歩 | > | んぐっ…………そういうことを普通に言うな(かぁ…)俺も、明日と明後日はお前に会えないのかと思うとちょっと…いや、かなり物足りないというか…(もごもご) (2018/8/12 00:03:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | いっ…！？ ま、ちょ、嘘っしょ…！？ お、落ち着いてどっぽち ~ ん…ッ( 余りにも唐突な宣言に目を見開いては締め付けにくっと眉を潜めた。何時か、と云う話をしていたと云うのに此は… 久し振りに見る彼の表情にぞくり下腹部が疼くのは浅ましき欲望、思わず背後に逃げようとシーツに皺を寄せ、 ) わ、解った！解ったから！ ( 幾度も首を縦に振り承諾。彼に心配を掛ける事は望まない事で有るし。 ) (2018/8/12 00:09:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ！……うっわすっげー嬉しい…… 明日も明後日も明明後日も、多分来れる時間は全部来るから、( 文でも置いていこう、何て。其くらいしか逢えない寂しさを紛らせる物が ) (2018/8/12 00:12:07) |
| 観音坂独歩 | > | こんな嘘つく訳ないだろ。……ほら、まずお前もこれで遊ぼーなァ？俺でも入ったんだからお前なら余裕だ…ろッ！(ここまで来て逃がすなんて許すわけない。そして発言は嘘でもない。逃げる腰をがっちりホールドすればずりずり己の方に引き寄せ、先程まで自分の中を暴れ回ってたローターをぷらり、目の前にぶら下げる。相手が先程まで握っていたリモコン手繰り寄せれば、片方の手で無防備なシリーズ孔に向かってぐぐぐっ、と押し込んでしまい。手加減なんて俺はするつもりは無い。最初から最強のスイッチにカチカチッと設定してやる)…………まあこの返信は俺がしといてやるよ(勝手に相手のスマホをぽちぽち操作しては、さっきの後輩への返信として｢俺っち彼ピッピがいるから2人では遊べない＞＜めんごめんご〜！｣の文字を勝手に送り付けて) (2018/8/12 00:18:39) |
| 観音坂独歩 | > | めっちゃ恥ずかしい予測変換晒してるんだが、あの、察してくれ……(ぷる…)ば、ばか……ちゃんとお前の時間を大事にしろって(気持ちはありがたいけど、付け加えて頭をぽんぽん) (2018/8/12 00:20:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ"ッ！？…うぁッ、ひ、ぐ…ぅッ♡はッ、あ、♡ どっ、ぽ、ごめ、や、っ、んん___ッ♡ ( 当たり前の様に逃げられる筈は無かった。彼の目の前迄戻され無理矢理玩具を押し込まれては多少の痛みに声を上げた。肉壁は其の機械を押し戻そうとする物の呆気なく奥へ入る其に呼吸見出し、彼の手元で為された操作に止めて、と手を伸ばした直後。手加減無しで暴れまわる振動に甘い声は自然と漏れ逃れようの無い刺激を逃そうとシーツを強く握り ) うえっ！？ちょ、え……まあ良い、けど…( 嫉妬してくれる彼に愛しさ立ち上ぼりきゅん。少し経てば動揺が露に為ったのか空メールを受信、 ) (2018/8/12 00:28:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | へ？ ……あ、ああ！ 大丈夫、気にすんなよ。察せたぜー！ ( ぐっ。/ ぽんぽん ) 俺っちの時間は全部独歩に捧げまーす( ♡ ) (2018/8/12 00:30:21) |
| 観音坂独歩 | > | っは、ぶっとびそうだろ？ひふみ………ほら、……お前のイイトコにも当ててやる(みるみる玩具を飲み込みながら嬌声上げる相手にまず第1段階は満足だと己の唇をぺろり。ちゅる、と濡らした指先を後孔に押し当ててはそのまま玩具と共に奥へと侵入させていき。中でぐにぐに動かせば、相手の前立腺があるであろう位置にわざと当たるように調整して)……あー、そういやお前フェラ強要したくせにこっちまで弄ってきたよなあ？(あんなんされて出来るわけないだろ、と愚痴のように言いながらも布越しにがりっ、と乳首に爪たてて)……はあ、これでよしと。……今度はなんだよ(何かを受信した様子にまたぴくり反応) (2018/8/12 00:37:49) |
| 観音坂独歩 | > | 言わなけりゃバレなかったんじゃ……(多分バレてる程度の間違い)お前ってやつはな…………(思わずきゅんっ) (2018/8/12 00:39:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぁひ、ッ！？♡あっ、ん…や、むり、ぃッ♡ ごめ、な、さ…ッ♡ ゆるし、ぃッ、あ、♡( 狂ってしまいそうな程の快感の渦に一気に昂る射性欲は然れども締め付けられた肉棒が解放を許さない。不意に前立腺に振動伝われば背中をびくっと逸らせぼうっとしてきた頭が無理矢理活性化、既に勃起した突起を弄られれば処理しきれない程の快感に身を震わせ。だめ、いく、いっちゃう ) ……へへ、( 彼氏何て言ってくれるとは。頬を緩めている彼は気付かない侭、携帯には立て続き次の文が。送り主は新人の彼の様だ。“ 詰まらない嘘は止して下さいね。貴方は俺のだ ” ) (2018/8/12 00:46:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……へへ、流石にあれは解った。でも何か、余裕ねーのかなって思ったら其も愛しいっつーか？( 頬掻き。/ ？？ ) 俺っちに惚れちゃ駄目だぜ独歩！ ( きらん / 寧ろ惚れてっていう内心 ) (2018/8/12 00:49:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/12 00:59:26) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/12 00:59:33) |
| 観音坂独歩 | > | ……………………………クソ…間に合わなかった……(くっ…) (2018/8/12 00:59:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | わわ、大丈夫か独歩？……全部消えたんだな……… ( ぽんぽん ) (2018/8/12 01:00:20) |
| 観音坂独歩 | > | 無理じゃないだろ、気持ちよさそうだもんな？………ほら、イけよ。ひふみ…(くつくつ、楽しそうに喉奥鳴らしながら許しを乞われようとも一切手は止めてやらず。後ろにねじ込む指先をさらに増やしては、玩具だけでなく指先でも内壁を拡げようと。絶頂が近いのを悟れば、身体を前に倒して快感に悶える顔に近づき、その耳元で命令するように囁く。トドメだと言わんばかりに射精感にびくびく震える肉棒の先端、尿道部分を親指で押し込むように刺激してやり)……………………。(そのメールの中身を見てぴくりまた眉を動かすが、あくまで無表情を作り。……はあ、なるほどな。｢ひふみはお前のじゃない｣そう短く送ったあと、受信したメールは躊躇なく削除ボタンを) (2018/8/12 01:08:16) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、お前としてる時はほとんど余裕なんてないが。どっちの時でも(ぽり、)はいはい。もう惚れてるんだから意味無いだろ……(今更何言ってるんだと言う視線)あと遅くなってすまん……必死に自分が打った記憶と戦っていた… (2018/8/12 01:10:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | むり、むりぃっ♡ どっぽぉっ…♡おれ、こわれちゃッ、♡ や、♡ うぁ、っひ…あぁッ♡♡ ( 耳元での彼の囁きに下腹部の熱が増した。矯声を響かせながらすがる様に貴方に手を伸ばし其の裾を掴んだならば直後、容赦無く与えられる刺激に目の前がちかちか。欲を吐き出す事が出来ない苦しさに顔を歪め乍も腰を一際大きく逸らしメスイキ。痙攣する体に着いていかぬ思考、蕩けた瞳で貴方を見やり ) …？ 独歩どうしたん？ ( 携帯尚も操作する貴方に首を傾げて。如何やら此以上の返信は無い様で ) (2018/8/12 01:16:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | はっ…♡どっぽ可愛すぎっしょ。( ずくん ) ひえ。……はーっ、好き……( 言葉に出来ない愛情。語彙力とは ) ぜーんぜん遅くねえよ！へへ、さんきゅ。眠くなったら寝ろよ ~ ？ (2018/8/12 01:18:41) |
| 観音坂独歩 | > | っは、じょーずに、いけたなぁ？ひふみ？…………でも、これで終わると思うなよ(大きく痙攣した身体に絶頂を悟れば、にやりまた口端を歪め。蕩けた瞳と至近距離で視線合わせれば、相手に言われたセリフをそのままなぞるようにわざとらしく言ってやる。だがこれだけで終わらせはしない。そのまま力が入らないであろう足を開けば緩く扱いて完全に勃起した自分のそれをなおも玩具咥え込む後孔にぴとり、押し当ててずりずり)…………迷惑メールが来てたから消してやったんだよ(しれっと答えて相手に携帯を返却。迷惑メールとは、自分で言っておいてあながち間違いじゃないな。とにかく先生には俺のことよりこっちの事を何とかしてもらう必要がありそうだ) (2018/8/12 01:24:12) |
| 観音坂独歩 | > | っくそ、悪かったな、年甲斐もなく余裕がなくて…(照れ隠しでぺしっ)………あーもう、だからそういうことを普通に言うなって…(なんだか恥ずかしさでいたたまれな坂)いや、お前も時間ヤバくなったら寝ろよ？…俺は9時頃寝る。 (2018/8/12 01:27:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひっ…♡ あ、ぁ、う…♡ うそ、ぁ、んん…まって、まっれどっぽ、ぉ♡ ( 未だ振動告げる玩具を早く止めてくれと懇願しようとしたのだが。其の表情と何よりも其の瞳に先程終わった筈の絶頂がぶり返してくる様な感覚に陥り視線をさ迷わせた。入り口に押し付けられる肉棒を後孔は浅ましくも欲して居るのかひくひくと動 、 ) お、おお？ さんきゅー。( こくり頷けば聞くのも無粋かと。兎に角明日からどう接しようかと緩い頭で考えた ) (2018/8/12 01:31:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーん、めっちゃ可愛いから謝る必要ねーって♡ ……つーか俺っちも余裕無いし！( いてっ。ウインク ) いやだって独歩がそんな事言うから… ( 口許抑え長めの吐息 ) 夜勤でも今から９時まで起きんのはキツくね！？ 大丈夫か独歩それ… 俺っちオールナイトしよっか？ ( ？？ ) (2018/8/12 01:34:58) |
| 観音坂独歩 | > | っはは、待って、じゃなくて欲しい、って顔してんぞ…ッほら！(懇願する瞳とは裏腹に押し当てた後孔が蠢くのを感じ、思わず唇からは乾いた笑いが。先走りでぬめるそこは準備万端と言うようで、上からぐっ…と狙いを定めては、一気に奥まで押し込み。先端が玩具を追いやって再奥まで到達させれば、亀頭も痺れさせるそれに思わず顔を歪め)とにかく……お前はあの新人とは2人で出かけんなよ(さっきも言ったことを再度忠告。とりあえず教育係が変わったかどうかちゃんと後日聞き直そう) (2018/8/12 01:41:33) |
| 観音坂独歩 | > | 今のお前に可愛いと言われてもな……(ウインクをひょいっとよけて)………？お前から言ってきたんだろ？(無自覚キラー)いや別にいつもこんなもんだし……いやお前は寝ろ！？ (2018/8/12 01:44:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | いッ________ひぐぅッ♡♡ どっぽのぉ…っ、あ、ぅくっ、♡ いって、イってる、からぁ…ッ♡( 思考が快楽に呑み込まれていく。彼の逸物が自らの肉壁掻き分け挿入、更には最奥にローターが触れればびくんびくんと打ち上げられた魚の如く腰を跳ねさせ。自身からはいつの間にか透明の液が流れ出、シーツに染みを作っていて。媚びる様に膣蠢かせ強く締め付けては目奥にハート散らし ) 其はオッケー！解ったって！ ( 確りと頷いては承諾。心配してくれてあんがと、何て頬緩めては口付け ) (2018/8/12 01:50:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | 上になったら独歩ちんいきなり強気になんのウケる、 ( ぷは / 避けられがーん ) ……愛してます…………ッ、( 圧倒的尊さ。顔覆い膝付き ) ひー、やっぱ独歩ん所ブラック… じょーだん、流石に眠くなったら寝んね！ (2018/8/12 01:53:39) |
| 観音坂独歩 | > | メスイキしてッ、イッてるまま中びくびくさせてちんこに媚びて、ッ…お前の方がよっぽど女の子だろうがっ！…おらっ！お前は誰の女か言って、みろよ…っ！(相手の反応からの興奮と自分の自身からの刺激で脳内は最高潮、熱に浮かされながら攻め立てるような口調で容赦無くピストン続け。精液とは違う汁を垂らすそれを掬い取ればぺろり見せつけるように舐めてやる。打ち付ける度に玩具の電動と中のうねりでいつもより早くなりそうな絶頂を堪えながら、わざと前立腺を外すように腰を動かして)ほんとにわかってんのか……？(お前の貞操が未だかつてなく危ないんだぞ。と思わず半目。しかし口付けはしっかり受け取れば、思考を巡らせる。どうブッコロ…いや間違えた、シメれば効果的だろうか) (2018/8/12 02:01:17) |
| 観音坂独歩 | > | いやお前もそうだったろ(しれっとな)まあやろうと思えばいつでもタチれることが分かったから安心しろ(肩ポン…/何が？)は、…………い、いきなりなんだよっ…！？(突然の告白に声が上ずってしまい)ああ、ちゃんと眠い時は我慢しないで寝ろよ？(額にちゅ) (2018/8/12 02:04:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぁッ、う、♡ どっぽの、どっぽのぉッ♡ おれ、ぁ、どっぽの、おんな…ッ、のこに…なっちゃッ、♡ ( 強い口調に簡単に堕ちてはどろどろの瞳で光悦と貴方を見詰めた。与えられる快楽は止めどなくずっと波に飲まれっぱなし、けれど求める一番の良い所に触れない亀頭に正常な思考が出来ない脳はもどかしさを、 ) あっ、う、♡ どっぽ、ぉッ、おれっち、の♡ おれっちのきもちーとこ♡ 突いて…ぇッ♡ ( 吹き飛んだ理性、本能の侭おねだり施行すれば力の入らない腰をゆらり揺らし ) 解ってるって ~ …ってえ、貞操？ ( そんな大事に何故。なにか考える彼眺めつつ瞬きを一つ ) (2018/8/12 02:10:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ？ ちょっと俺っち何いってんのか分かんないなぁ( ひゅ～ひゅ～ ) どっぽめっちゃ鬼畜何ですけど…… 次何したげよっかな、スローセックスとか？( 早くも次に想い馳せるホスト/ 難しい奴 ) ごめ……どっぽが尊くて……( 頭がイカれたか ) ん！ 眠くなかったら寝ない！( ？？？ ) (2018/8/12 02:13:49) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、はは…ッそうだよなぁ？ひふみは俺の…っだもんな？(思い通りに浴びせられる言葉にぞくぞくっと嗜虐心はエスカレート。欲に光る瞳で射抜けば、まるでその言葉を刷り込むように至近距離で呟く。ずるる、と一旦浅いところまで引き抜けば先端部分で淵を弄ぶように浅いところを刺激して)しょーが、ないなっ……ひふみのメススイッチ押してやる、からなぁッ♡(腰を揺らされお強請りされればずくん、とさらに膨らむ中の質量、淵をいじめ抜いていたそれを前立腺目掛けて一気に抉ってやり)はぁ？当たり前だろうが……明らかにお前のこと狙ってるぞ、あの野郎……(瞬く瞳にもはやイラッ。もうお前の店でお前のこと犯してやろうかと) (2018/8/12 02:24:10) |
| 観音坂独歩 | > | すっとぼけんな！俺がだかれてる時は軽く流すクセに…っ(うぐぐ、)…その前のお前もなかなかだけどな。えっ……なんだそれ。ポリネシアンセックス的なやつか？絶対無理だ……(耐え症なし)？？？よく分からんが…お前の胸を打ったことは分かった(よく分かってない顔)いや意味わからん。(的確なツッコミ) (2018/8/12 02:28:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぁっ、ひ…ぅ、♡ おれは、ぁ…っ♡どっぽ、の…ぉッ♡♡ ぁん…っ♡ んん…っは、♡ どっぽ、どっぽぉ…ッ♡ なんか、くるぅっ♡ ( 譫言の様に彼の言葉を繰り返した。そうだ、俺は独歩のだから。腕を貴方の背中に回しだらしのない顔曝し乍只喘ぐ事しか出来ない体を揺れ動かし。待ち望んで居た快楽が投下されてはきゅぅぅうっと蜜壺を締め付けて貴方の精液を搾り取ろうとばかりの収縮を繰り返した。迫りくる快感は何時も依りも大きい物、自我が無くなってしまいそうな其に恐怖か期待かで体を硬直させ ) て、貞操迄掛かってくんのか……うーん、其は大分困んなー……( ちらり貴方眺めつつ。其の表情にひょ、と不恰好な声を ) (2018/8/12 02:35:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | 否別に抱いてる時だけじゃねーし？ どっぽは何時も可愛い。QED証明終わり！( なんて？ ) あれは独歩が可愛いのが悪い！……我慢できねえ様なら拘束してもいいしー、極論寸止めとか媚薬も良いなぁ。( 貴方眺め ) わかってないよね！！でも其処がいい……( 独歩ばか ) 眠くならなかったら寝なくていいんじゃ、(？？) (2018/8/12 02:38:54) |
| 観音坂独歩 | > | っほら、イけ！またメスイキしろよ、ッひふみぃ…♡お前のだらしない顔、もっと見せろ…！(律儀に自分の言葉繰り返すのを聞けばよく出来ました、とばかりにその唇へ重なるだけの口付けを。至近距離で見る乱れた顔と喘ぎ声に脳みそが沸騰しそうなくらい興奮でおかしくなりそうで。ほんとに俺の女になって既成事実のひとつでも作れりゃいいのに、なんて思いながらも、一際キツい締め付けに思わず射精しそうになるのを耐えれば、さらなる絶頂を見せてやろうと深く短いノックで再奥を叩きまくる。打ち付ける度に中の玩具がごりごりっ、と擦れて)はぁ…………お前のこれに比べたら俺が今日言われたことなんて何ともないような気がしてきた……(はあ、と脱力したようにため息。いやひすみをセフレと間違えられたのは訂正したいが、それ以外はもう何を言われても放っておこう。そうしよう) (2018/8/12 02:47:58) |
| 観音坂独歩 | > | なんも証明してねえだろ……可愛くないってのに(はーあ)………………。…………寸止め以外で頼む(焦らされるのは得意じゃない体質)お前ちょっと俺に盲目すぎるだろ……(しかし人のことはあまり言えない)いや寝ろよ！？……お前といるとほんとにオールナイトしそうだから怖いんだよ。(まじ) (2018/8/12 02:51:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | っあ♡ ぁ、 すき♡ すきどっぽ…ぉっ♡ くるっ、♡ きちゃうぅッ……～～ッ、♡♡♡ ( 彼の口から溢れるのは正しく自分を落とす言葉の筈なのに。其の言葉、声、表情全てに溢れんばかりの愛しさ感じては形振り構わず想いを告白。腰の動きと共に凶悪な振動し続ける玩具が牙を向き余りの快感の波に頭が真っ白に掻き消されれば声も出ぬ矯声を上げ、同時自身から潮を噴き出して。 ) はーッ……♡ はー、っ…♡…？ ( 自分に何が起こったのか理解して居ない様子 ) ？ 今日言われた事？ ( 眉潜めて居れば不意に疑問浮かび問い掛けを。自分の知らない情報が未だあったというのか ) (2018/8/12 03:00:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | かわいーよ独歩は。( ちゅ、 ) へーい！ 寸止め以外ね、寸止め以外… ( 心にメモ ) 俺っちは独歩が全てなので♡( Vサイン ) へへ、オールナイト出来そうな位こーふん気味( 嘘 / ) つってもそろそろ眠くなってきそうな予感、( 時計ちらり ) (2018/8/12 03:04:28) |
| 観音坂独歩 | > | ぐ、ぁ……ッひ、ふみっ……♡(不意に相手の唇から出る告白にきゅう、と心臓射抜かれ。相手の自身から精液とは異なる別の何かが吹き出したのが視界に入った瞬間、反動で内部の締め付けキツくなり、奥まで押し込めばそのタイミングに合わせびゅるるるっ、と種付け。軽く腰をゆすって全部出し切れば、握っていたリモコン操作してカチカチ、と振動をオフにしては息を整え)は、はー……はは、ひふみぃ、お前…潮吹きしたのかよ(理解していない様子の相手ににやり、悪戯な笑みを浮かべながら答えを教えてやった)あー…いや、大したことじゃないんだが。(と、今日会ったことをつらつら述べる。俺の脳はあんな奴よりひふみにつく悪い虫のが重要だし) (2018/8/12 03:08:42) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい。言っても聞かなさそうだしな…(ふ、)いや結局お前やってきそうだけどな…(じーっ)だッからそういうことを…！(普通に好きッ)ん……眠くなったらいつでも寝落ちていいからな(なでなで) (2018/8/12 03:11:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | …し、お…ッ、……♡？ ……～～ッ、( 彼の精液肉壁で受ければさす…♡と腹を擦り頬を緩めた。未だ快楽から抜けきれて居ないのか体をびくびくと震わせ乍ぼんやりと貴方見上げ。暫くすれば意図理解した様子、かあ。と頬赤らめては彼に文句の一つでも、と体を起こそうとして力が入らない事に気付いた。 ) ……………、……へーえ。その会話の後に、独歩を接待にさそう、と…。( 話を聞いている内に底冷えしていく瞳、やっぱり置いておく訳にはいかないと再確認。よし、明日会社に赴いてやろう ) (2018/8/12 03:18:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | すっげー子供扱いされてる気分！！ ( ぎゃん、 ) あ、バレた？ ( 悪気のないホスト ) 独歩の全部もそのうち俺っちが戴くんで、( ゆるり、 ) ……うう、独歩優しすぎ…… 寝落ちっかも……( 掌の暖かさにうつらうつら、 ) (2018/8/12 03:21:28) |
| 観音坂独歩 | > | 俺のことからかえないくらいメスになったな？ひふみ♡(腹を擦って緩く微笑む相手に満足そうにさらに自分の笑みも深める。だが身体が入らないであろう相手の身体にこれ以上流石に鞭打てまい。受け身のつらさを知っているが故だ。しばらく眺めて目に焼き付けた後、ゆっくり引き抜いては後処理は俺がしておくから、といい先程とは打って変わって優しい手つきで髪を梳き)ほら、大したことねーだろ？(というかそもそも俺とひふみじゃ人間の価値が違いすぎるんだった、とここで思い出したかのように納得。先生の時間を割いてしまったのも今は申し訳ない) (2018/8/12 03:26:21) |
| 観音坂独歩 | > | …精神年齢はそれくらいだろうが(ひどい言い草)こんの…！まあ、結局お前にされれば何度も気持ちいいしな…(ぽそ)これ以上何をやるっつーんだよ……(ふは、)ん、それでもいい。…もうすぐ4時になってしまうしな。 (2018/8/12 03:28:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ずりーよどっぽぉ、( 此方を揶揄う様な笑みを見せたかと思えば伝わるのは優しい温もり。引き抜かれる肉壁無意識に僅か締め付け乍も快感貪った疲労からか次第に瞼は落、瞳を閉じた。 ) 大したことあるっつーの！ 何セフレってふざけてんの彼奴！？ 気付かれないと思ったじゃないわ気付くし！……あー…… ( 何よりも独歩に手を出して飄々としているのが気に食わない。彼を抱き寄せては離さないとばかり強く腕の中に閉じ込めた ) (2018/8/12 03:34:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちは身も心も29歳ですぅ！ ( そういうとこだ ) っ……( きゅんきゅんのダブルコンボ。滅多刺しである。 ) ……さんきゅ。後五時間ちょい居たかった… お休みどっぽ、( くあ、 ) (2018/8/12 03:36:51) |
| 観音坂独歩 | > | 俺からしたらお前の方が充分ずるいけどな。……ん、(相手の言葉にくすり今度は素直な笑い零しながらも、次第に落ちていく瞼に優しく口付け。おやすみ、と囁いて背中をぽんぽん)いやセフレのあたりはちゃんと訂正しようかと………予想以上にの食いつきっぷりに瞬きするも、腕の中に収められれば背中に腕を回して抱き締め返し) (2018/8/12 03:41:07) |
| 観音坂独歩 | > | ん、おやすみひふみ……俺もお前と一緒に落ちる…(布団ふぁさぁっ、/なでなで) (2018/8/12 03:42:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/8/12 03:45:54) |
| 観音坂独歩 | > | …………。そっちで落ちんのが先かよ(思わずツッコミ) (2018/8/12 03:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/12 04:08:30) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/12 09:12:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | っひー、俺っち360分で落ちてたんだなぁ…( まじまじ ) あ、出勤前にちっとだけな！ (2018/8/12 09:12:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーいや、ううん。あれで諦めてくれっといーけど… 独歩ちんの携帯にやっぱGPS付けるべき？ ( 回想ほわほわ ) (2018/8/12 09:14:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……独歩君、起きてないだろうね？( なういん、独歩の会社。先日彼から話を聞き居ても立っても居られなく為った青年は家に一人残した幼馴染みの所在を気にして眉を下げた。己が此処にスーツを羽織り来ている事実を知られたら確実に怒られるだろう事から、少なくとも此の件が終わる迄は自分の行動を彼にバレない様動くしか無いのだ。時は早朝、未だ殆どの人が出勤して居ない時間帯。仕事中の会社に乗り込み一悶着起こすのは再び彼の評価にダイレクトアタックしてしまう故に却下、亦仕事が終わる迄待つと云う選択肢も、彼の顔も名前も知らない自分には難しいだろうとして却下した故の選択で。まあ然れど未だ其処まで熱を帯びていないアスファルトの上、会社の前で適当な花壇の煉瓦に腰を掛ける新宿No.1ホストの噂は未だ人の少ない此処では目立ち過ぎた。“ あっ、あの…もしかして、伊弉冉一二三さんですか？ ” 声を掛けてくるのは一人の女性。此の会社の子だろうか。内心首を傾げ乍も彼女を眺めれば女性を好むホストモードの自分は簡単に声を上げてしまう訳で) 嗚呼、朝から君の様な可憐な女性に逢える何て幸せ物だな、僕は…。 (2018/8/12 09:14:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 染み付いた口説き文句を一度口から溢してしまえばもう止まる事は無い。黄色い悲鳴が伝播し、新たに出勤してきた女性達の顔が増えてくる。けれど人を待っているから退いてくれ何て自分は言えなかった。“ 何でこんな朝早くからウチに？ ”“ 観音坂さんなら今日は未だいらしてないですよ ”“ あの、良ければ連絡先とか… ” 故に次々に投げ掛けられる質問に笑顔で一つずつ回答して居れば刻々と過ぎていく時間。もう彼はとっくに中に入ったのではと笑顔の下で舌打ちを打った其の途端、耳許に昨日聞いた声が聞こえて来たのだ。衝動的に手を伸ばした。腕は間違える事無く女性達の間を通過し、一人の青年の腕を掴み動きを止める事に成功した。…… 突然腕を掴まれた青年は言わずもかな、周りを取り囲んで居た女の子達迄もが黙り込み此方を見詰めている。え、僕此の中で独歩君に手を出すなと宣言するのだろうか。否、自分は全くもって構わない。彼に近寄る汚ならしい悪い虫を根刮ぎ剥がせるなら全くもって此処で高らかに宣言しよう。でも待ってくれ、自分が此の時間帯に此処に来た理由とは何か思い出してくれ。目立たず、独歩君の邪魔に為らない様に、である。 ) (2018/8/12 09:15:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 衝動的に掴んだ其の手を引き寄せた直後、付近からは黄色い声が上がる。当たり前だ、端から見たら彼を抱き寄せたと同じ何だろうから。自分だってやりたくてやっている訳では無いのだからそんな目で見ないでくれ。悪い子猫ちゃんだな、新たなカップリングがどうとの言わないでくれ。僕はこいつに恋愛感情等これっぽっちも存在して居ない。訝しげな顔をしている青年は漸く状況を把握したのか彼の胸元を押し逃れようとする物の、此処で逃す訳には行かないのだ。苦し紛れに腰に回した腕に力を込め耳元で囁く様に声を発した ) …………ウチの観音坂が御世話に為っているみたいだね。 悪いけど彼は僕の大切な大切な宝物なんだ … 君が純粋に彼を好いて居るのなら余り言いたくないけど、( 其で漸く己に気付いたのか目を見開いた青年を他所に彼は言葉を区切れば一息、深い低い、相手を威圧する様な…然れど何処か艶の含んだ声音にて最後の言葉を落とした ) 人の物に手を出しちゃいけないよ、後輩君。( 影に為った青年の顔は見る事は出来ない物の一旦は此で満足。此の上で彼に手を出してくると云うなら全面戦争だ。体を離し片目を悪戯に瞑れば其の場から足を遠ざけた ) (2018/8/12 09:16:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( ほわほわ )……はー… 朝から疲れたぁ…… とりまさっさと諦めろっつーの！ 独歩は俺んだし、( ふん ) (2018/8/12 09:17:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | つか文章やっべー… ぐっちゃぐちゃ過ぎて読む気失せんな此( うげえ ) (2018/8/12 09:18:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | 出来るだけ短く纏めたんだけど…… ってやっべ！ 準備しねーと、( ぱたぱた。慌て準備済ませ飛び出しては ) ん？ ……はーい、もしもーし！伊弉冉一二三でっす♡ …ってああ、新人君？俺っち今から出勤だから話しは亦今度__________ ( 話をしつつフェードアウト、 ) (2018/8/12 09:20:16) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/12 09:20:19) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/12 11:39:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | うっし、三十分程度の昼休憩入り ~ 。( スーツ脱ぎ捨てばーん ) 時間的に会話位しかできねーけど是非、何つってなぁ ( へへ、 ) (2018/8/12 11:40:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | 特に朝と違って話しは持ってきてねえんだよなぁ… あ、朝のはあんま見ないで欲しいな！ひふみんとのや、く、そ、く♡( 酷い文章を如何にか誤魔化そうとするホスト ) 敢えて言うなら新人君が何故か今日出勤してきてた感じ？ 完全に今日休みかと思ってたからびびりまくりんぐ ~ ！ (2018/8/12 11:44:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何でか知んないけど此の部屋ちょ ~ 落ち着くんだよなぁ。気になった奴はマジ入るべきだぜぃ！ 今ならひふみんが付いてくる、何ちって( ぐ、/ 何処に話し掛けているのか ) (2018/8/12 11:46:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | と、そろそろ出ねーとな。( スーツ着、 )……ではいってくるよ、( 片目瞑り ) (2018/8/12 12:07:04) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/12 12:07:07) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/12 14:30:37) |
| 観音坂独歩 | > | (ぴるるる。ぴるるる。携帯が鳴る音で目を覚ました、この着信音は社用携帯の方だ。あ、昨日送ったメールのアポ、電話で返ってきたかな…寝起きの頭でそう思いながらも、だるい身体に鞭打って携帯とスケジュール帳に手を伸ばせば、ピッ、と発信ボタンを押して)はい、観音坂です……………(｢あっ観音坂さ〜ん！｣…………は？いや、なんでお前なんだよ。思わず手の中のボールペンを折りそうになるも我慢。いや仕事の話かもしれないし。なんだよ、私用だったら切るぞ。と言う俺の言葉に被さるように｢観音坂さんの恋人ってホントにあの人だったんすね｣なんて、さっきまでの飄々とした声とは違う声が聞こえる。いきなり何の話だ) (2018/8/12 14:30:48) |
| 観音坂独歩 | > | (顔を顰めてその真意を考える俺の事など電話越しの相手はお構い無しで、セフレかと思ったのになぁ〜、とかでも人のものって考えると余計に〜、とかなんか勝手にべらべらと喋っている。いや誰から聞いたって言うんだ？確かにひふみと同居してんのは周知の事実(前にひふみが会社に来たせいで)だが、付き合ってるなんて誰にも言っていないし。言える訳もないし。いやセフレじゃなくて恋人がいるという所だけは訂正しようとは決めていたが)……お前、…どこでそれを知って、(｢あっやべえ、呼ばれたんで俺行きますね！｣掻き消される俺の言葉パート2。お前コレ言うために電話して来たんか。最近の若者マジで分からん。社用携帯で人のこと叩き起して勝手に話すだけ話すチルドレンにわずかにこめかみに青筋立て。しかし見えない相手にはやっぱりそんな事はお構い無し、じゃあ今日の夜また会いましょうね、なんて声と共にプチッ、と通話が切れた) (2018/8/12 14:31:18) |
| 観音坂独歩 | > | …………気色悪い言い方すんな(ただ同じ職場にいるだけだろうが。なんて切れた通話口に向かって舌打ちすれば、また寝台の近くへと携帯を置き、ぼすりベッドに仰向けに倒れた。しかし本当に、どこで俺の恋人がひふみだって気づいたんだろうか。うーん、と思考巡らせていけば、そこでひとつの可能性が)…………ひふみ、あいつまた変なことしてないだろうな……………(後輩の事をやたらと気にしていたし、先日は痴漢をつるし上げに行ってた故にありえる。こんな奴よりお前に引っ付くクソ虫の方が最重要課題だっつの。ホストの顔の伊弉冉一二三ならいくらでも他人にくれてやるが｢伊弉冉一二三｣という人間を譲る気は全くない。その新人クンとやらはひふみが言うように言うとケツからウォッカ一気させてやりたい気分だ。はあ。心の中の鬱憤を吐き出すようにため息付けば、もう一眠りしようと瞳を閉じた。早く帰ってこい、ひふみ) (2018/8/12 14:32:08) |
| 観音坂独歩 | > | ホントのホントに電話で叩き起された……眠いから多分誤字がある…………(※寝言です) (2018/8/12 14:41:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/12 15:02:03) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/12 18:12:57) |
| 観音坂独歩 | > | ふぁ…………(大きな欠伸を一つ。やっぱり昨日早めに帰れたと言っても腰のだるさからは抜けない。でもまあ昨日はひふみの潮吹きが見れたからいいか。なんておっさん臭い事を思いながらもいつも通りに歩みを進めていれば、今脳内に浮かぶ顔と同じ顔がドアップで写った煌めく看板が目に入る。…相変わらずコイツのだけバカでかいな。シンジュクNO.1なんだからそりゃそうか。10年以上も一緒にいると感覚が麻痺してるが、そんな奴とただのしがない会社員の俺が食って寝てセックスしてるって考えたらとんでもない事だ。駅に付けば定期券を取り出そうとした所で社員証も鞄からぽろり落ちた) (2018/8/12 18:22:59) |
| 観音坂独歩 | > | あっ……(拾おうとしたところに別の手が伸びる。先に拾ったそれを目の前に差し出すようにしてくれた同じく社会人らしきその人は、目が合った瞬間にこ、この間はすいません、もうあんなことしないので、なんて俺の胸元に社員証を押し付けて足早に去っていった。この間？すいません？社員証を受け取ればぽかん、とその場でその言葉の意味を思い出す。謝ることは日々あれど、謝られる心当たりは無いのだが。人違いか？でもあの声、なんかうっすら聞き覚えがあるような。まあいいか、と気を取り直せば、もう一度社員証を鞄にしまい、いつも通りの駅の改札を抜けた) (2018/8/12 18:29:29) |
| 観音坂独歩 | > | いやでもやっぱり眠いな…………(うつらうつら…/8時間睡眠した後のセリフがこれ) (2018/8/12 18:33:24) |
| 観音坂独歩 | > | 俺とひふみの部屋みたいになってるが別に誰でも使ってくれて構わないからな……(今更感)ちょっと置いた文が長くて自分でも引いてるんだがこういうのは後ろにいる奴の趣味だから気にしないでくれ(しれっと) (2018/8/12 18:42:25) |
| 観音坂独歩 | > | いやだからってひふみに控えろって言ってる訳じゃないんだが。むしろ…いや、なんでもない(ごほん)って言ってもそろそろ時間か…(時計ちらっ)はあ……よし、行ってくるか。 (2018/8/12 18:45:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/8/12 18:45:57) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/12 19:21:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、文だけ置いてとんずら～ ( ？？？ ) 後ろの趣味だから此、本当にあったか無かったかはおまかせって事で！( 雑かな ) (2018/8/12 19:22:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……っは、…んん…(体が底冷えした様に震えが止まらないし背後から聞こえる水音は気色悪い。怖い。俺は何でこんな事に為っているんだっけ。独歩の後輩に喧嘩を売ってからホストクラブに出勤した俺は何時も通り新宿No.1ホストとして女の子相手に働き始めて、けど途中から今日は休みな筈の新人君がクラブに客として訪れたから仕方無く相手をしていたんだったか。足りなくなったグラスを取って来て貰おうと周りを見渡しても空いてるボーイは居なくて、他に手が空いてる人も居ない様だったから仕方無く、仕方無く向かった俺が備品庫に足を踏み入れた直後、背後からいきなりジャケットを脱がされたんだ。嗚呼どうせ悪戯かな、何て俺は笑い乍後ろを見たけど其処には新人君と、数人の女の子が居て。ひゅ、と呼吸が擦れる音を鳴らした喉はもう笑い声処か叫び声すら出なくて、俺っちは其の場に身を屈めてしまって…。頭ん中が全部、女性への恐怖で一杯だったんだろうなぁ。あれよあれよと壁に押し付けられて、其で。) (2018/8/12 19:23:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | (「一二三さん、一二三さん… 気持ちいいですか？ 僕は今凄く気持ち良いです…ひふみさん…っ」気持ち悪い、気持ち悪い。やめて、俺の名前を呼ばないで。呼んでいいのは、彼だけなんだ。耳元でねっとりと掛けられる囁きと吐息、少し遠くから聞こえる女性の笑い声。恐怖で身を固めてしまえばされるが侭、何時もなら快感になる行為は不快感しか産み出さなくて、顔を歪めても処女だどうのと彼は喜ぶ。違うっつーの、俺っちのは既に独歩に捧げてるし。何て軽口も叩けない程訳が分からなくて気持ちが悪い、気持ちよくない。痛い。いやだ。薄暗く店から少し離れた此の場所での行為は誰かが気付いてくれる迄きっと終わらない。何度も何度も汚される。やだ、助けて、見ないで、御免、御免な……捨てないで、独歩。 ) (2018/8/12 19:24:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | (どの位経っただろうか。店の方から俺を探す同僚の声が聞こえる。いつの間にか背後で欲を貪っていた青年も女性達も姿を消していて、ぐちゃぐちゃに汚れた俺だけが備品庫には取り残されていた。気分は最悪、其でも仕事はこなさなくては為らない。帰りに警察に寄って相談だけして、そうしたら独歩にバレないように風呂に入って帰ろう。幸い今日は夜勤だった筈だしバレる要素は無い筈だ。…嗚呼でも後輩君は大丈夫だろうか。独歩は同じような目に合っていないだろうか。不安滲ませ乍も溢れる涙無理矢理拭えば衣類を正し、置かれていたジャケットを羽織り痛む腰を無い事にして更衣室へ。ぐちゃぐちゃに為ったスーツから替えの其へと着替えれば何時も通り俺は店へ躍り出た。 )待たせたね、子猫ちゃん達。さあ、最高の夜を過ごそうじゃないか！( …嗚呼、なんて最悪な夜だ。携帯が意識の外でちらりと光った。 ) (2018/8/12 19:24:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( ( やりきった感を出すホスト ) とりま後一時間半頑張ってくんなぁ！ へへ、独歩も仕事頑張れ！ (2018/8/12 19:25:24) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/12 19:25:29) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/12 21:37:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | きったく～☆ はー、疲れた疲れた。( 我が物顔で居座る奴 ) 独歩ちん何時に帰ってくっか聞いときゃ良かったなぁ。そん時間に合わせて起きれたんに、( 多少の後悔 ) (2018/8/12 21:40:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | とりま、今日明日独歩が居ねえだけでめっちゃ暇なひふみんと遊んでくれる奴探さなきゃ的な？ 別ディビジョンの奴等も連れてこれっから気軽に！ (2018/8/12 21:41:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 着替え終えた後寝台にダイブしては枕に顔をぐりぐり。物足りない部屋に息を吐いた。 ) やっべー、本当此処一週間位毎日独歩と一緒に居たから一人の時間の使い方わかんねーっつーか、 寂しい、的な？( ぽつ、/ はっ… ) いやいやいや！？ 一日も我慢出来ないとかそんな訳じゃ無いんだけど、…無いんだけど………… ( 言葉は尻すぼみ、ぎゅうぎゅうと枕を抱き締めて ) 今すっげー誰かと居たい、気分。俺っちこんな寂しがり屋だっけっか、( うーん ) (2018/8/12 22:02:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、今独歩頑張ってんのかなぁ。( 寝台に仰向け、天井眺めてぼんやりと。きっと仕事中で有ろう彼思い浮かべては頬緩ませて、直後ハッと目を見開き ) 俺っちがこんなんだから御新規さんこねーんだって！ ひ～ッ、来て来て！！( ぶんぶん ) (2018/8/12 22:47:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………はー、さっきあんな文書いたからかぁ？ みょーっにセンチメンタルなんですけどぉ。( うぐぐ。光発する携帯ちらり。押し付けられた自身の写真と亦明日なんて文に眉潜めた。証拠として残すべきだ何て警察ん人には言われたけどこうして目に入るのはちょっちキツい。部屋の電気消した後多少の操作、会いたい何て無意識に打ち込んだ其れ一度消し頑張れ！に変更、幼馴染みの彼へ送信。腕にて目元隠し長い息をひとつ。今日はもう寝よう、 ) (2018/8/12 23:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/8/12 23:33:17) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/13 01:10:53) |
| 観音坂独歩 | > | っはあ〜…………あ？(一区切りついた、と伸びをしたところでヴーッ、と私用携帯のバイブ音が静かなフロアに響き渡る。開いて見ればひふみからだった。いやひふみと先生と家族以外で俺の私用携帯に連絡してくる奴なんていないが。そこにあったのは｢頑張れ！｣の文字、思わず口元が少し緩んだ。俺が返信を打とうとした矢先、｢恋人からっすか？｣なんて声が耳元で聞こえた。横を振り向けば予想以上近くに後輩の顔があって、一瞬驚くもすぐに出たのはため息)お前な……いきなり人の携帯覗くなよ。…というか、お前には関係ないだろ(少しキツく言ってしまったか。なんて思ったが目の前の男はあまり動じていないようで。ふーん、てむしろ楽しそうに目を細めた。なんなんだよ) (2018/8/13 01:11:04) |
| 観音坂独歩 | > | (今日、観音坂さんの恋人のせいで俺めちゃくちゃ大変だったんですよ？女の子達にどんな関係なのかーとかスゲー聞かれて〜。なんて言いながら、何故かぐいぐいと俺の方に顔を近づけてくる。何、マジでなんだよ。追い詰められるままに壁に背中が行き着くと、そいつは俺の手の中からスマホを流れるように奪い去って。…それに俺、人の物ほど燃えるんですよね。そう聞こえた時には目の前の顔がゼロ距離になって、唇重なっ………………は？)ん………ッ！？んん……っ！んーっ！(自分が何をされたのか理解した時には、がしっと肩を掴んで全力で抵抗。だが横から聞こえるカシャ！という音に一瞬怯んでしまう。えっ、つうか今の音ってもしかして。さらに青ざめる中、唇の隙間から舌先が侵入してきそうなのに気づき、思い切り噛み付く。ふっざけんな) (2018/8/13 01:11:27) |
| 観音坂独歩 | > | (それに怯んだのかそいつは反射的に唇を離した。その瞬間、唇が取れるんじゃないかという勢いで手の甲でごしごし拭う。おいなんなんだよ今の、俺、なんでこいつと。頭はパニック状態、嫌悪感と怒りと一緒に自分の恋人への罪悪感でぐちゃぐちゃだ)おっまえ……！何してんだよ、ふざけっ……(ん、な。一発殴ってやろうと顔を上げた目の前には、俺の携帯の画面があって。そこには当然、さっきまで見ていたひふみのメッセージがあって。その下に。その下に、｢奪っちゃいました♡｣の文字と一緒に、俺のそいつの、さっきの瞬間を取った見たくもない写真がひふみに送られていた)…………ッ！！(言葉に出来ない感情のまま、拳を振りかぶる。が、その拳はあっけなく受け止められてしまって。それでも構わずギリギリと力を込めていれば、｢俺を殴ったらどうなるかわかってます？｣心底楽しそうにそいつは笑う。うるさい。今はそんなどころじゃないだろうが。とは思うが冷静な自分が、今後の会社での立ち位置を危惧する) (2018/8/13 01:11:43) |
| 観音坂独歩 | > | なんで俺にこんなことすんだよ……！(絞り出すようにそう問い正せば、｢えっ、まだ気づかないんすか？｣なんて可笑しそうに答えた後、さらに俺に絶望の言葉を叩き込んだ。｢殴られたら俺、あの人との接待、また組んじゃおうかな｣また、言葉が出なくなった。なんでお前がそれ、知って。完全に固まった俺の胸ポケットに携帯を戻せば、俺トイレ行ってきますね〜、なんて扉の向こうに消えていった。クソ、クソクソクソ！悔しさに下唇を噛みしめながら、とにかくひふみとのメッセージのタブを開く。先程のメッセージと写真を送信消去して、｢8時半頃帰るから｣と一言。送信された相手の画面からはメッセージが消えない仕様なんてその時はまだ知らず、代わりに壁を一発殴ったあと再び机に向き直った) (2018/8/13 01:11:58) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/8/13 01:12:00) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/13 01:46:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( ふと鳴り響いた電子音に目を覚ました。時は1時過ぎ、あまり長いことは眠ってなかったらしい。一体誰からの連絡かと携帯手繰り寄せ覗き込んでは新着三件の文字に首を傾げて。一件は彼の帰宅時間の御知らせで、嗚呼あのメッセージ見てくれたんだな何て嬉しさを昂らせて居た俺は然れど其の前に送られた画像と言葉に硬直した。目が冴える、頭が煮えたぎる様に熱い。つーかふざけんなよ餓鬼が……！自分の事にかまけている暇なんて無かった、暢気に寝ている暇なんて無かったのだ。急ぎ体を起こした俺は寝台脇のスーツを羽織り自身のマイクを懐に。目指すは一直線、彼が今も彼の気に食わない奴と働いているであろう会社へと。俺が手を出す事で独歩の立場がどうなってしまうとか、そう言うのは今現在考える事等出来はしなかったし、此以上野放しにしておけるかという醜い怒りだけが自分を支配していた。要は彼を何処かに連れ出して完膚なきまでに従順にさせれば此方の勝ちだ。私用にマイクを使用する等普段は考えもしない事を簡単に選択しては車走らせ。会社の脇に止めたならばそいつが出てくる時を刻々と待つ。頼むから、独歩を俺から取らないで ) (2018/8/13 01:47:26) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/13 01:47:38) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/13 03:47:04) |
| 観音坂独歩 | > | うーん…………やっぱりこの時間に仕事してるとねむいな(ふぁ…/急に素)というかひふみのレスあってびっくりしたぞ、なんで起きてんだよ……いや、嬉しいけど……(そこ) (2018/8/13 03:47:11) |
| 観音坂独歩 | > | お前と話してる時は眠くないんだけどな……いや、したくないことしてんだから眠くなるのは当たり前か(はっ)仕事中新人クンをどうやってころ…間違えた、潰そうか全力で考えることで眠気を誤魔化してるからな。(やはり無かったことには出来ない様子) (2018/8/13 03:52:24) |
| 観音坂独歩 | > | 俺も……早くおまえにあいたい、ひふみ……(うつらうつら。こういう時あいつの自撮りくらい自分にもあったら良かったな。ぼんやり思いつつとりあえず一旦仮眠タイム (2018/8/13 03:53:37) |
| 観音坂独歩 | > | )をつけ忘れた…………(ぐー……/寝言) (2018/8/13 03:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/13 04:19:16) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/13 05:51:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、おはよ独歩。昨日はどっぽ夢に見て起きちゃって、来てねえかなって思って覗いたらあんなん送られて来てっし？ もう返すしかないっしょって思って、( 頬描、 ) (2018/8/13 05:53:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | こーやってちっと俺っち宛の文が有るだけで寂しさが紛れるのすげーなぁ……御望みなら自撮り処かもっと違うの送ってやってもいーぜ♡ ( 投げキス ) つか其れはこっちん台詞！ 後輩君質悪すぎッしょ、俺っちもう実力行使にでっから( 堪え性のない29歳ホスト ) (2018/8/13 05:58:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | とりま仮眠取ってるだろうしもう少し後に亦来るなぁ。御疲れ様どっぽ。今日も頑張ろーぜぃ！( ぐっ ) (2018/8/13 05:59:30) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/13 05:59:34) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/13 07:27:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、連続入室御免な！ 出る準備しつつ 。後もち後輩君骨抜きにする準備も兼ねて( マイク握り ) (2018/8/13 07:28:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 夜はとうに明けた。独歩はもう少しで帰宅して来る頃だろうか、未だ会社内に居るだろうか。車内にて緩く睡眠を取っていた俺は身を起こし開けた窓ガラスの淵に肘を乗せ頬杖掻き、其の瞬間を今か今かと待ちわびている。出てきたら即座に呼び掛け無理矢理車内へ連れ込み問い質しタイムと行こうじゃないか。先程送られて来た写真に視線落とせば沸き上がる怒り、ホストらしく無い険しい表情を晒して居て。嗚呼糞、本当最悪だ。 ) (2018/8/13 07:47:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | と、一応文落としてっけどそんな気にしなくていいぜ！ ( に、 ) はー、もう一時間位で出なきゃいけねえのかぁ… ( 唇尖らせ溜息ひとつ、 ) (2018/8/13 08:12:13) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/13 08:12:42) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ…………(疲れた。いろんな意味で疲れた。とりあえず今日の事はもうなかったことにしよう。ギュッ、とまた私用携帯を握りしめた。もしあんなの見られてたら、なんて。考えたくもない。会社から出て少し歩いたところ、なんだか見覚えのある車が…ん？あれ？)………………………………ひふみ？ (2018/8/13 08:14:36) |
| 観音坂独歩 | > | ……いつもより起きるの早くないか？(素。思わずツッコミ) (2018/8/13 08:17:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……、……やあ！ 御疲れ様だね、独歩。此から帰宅かい？ ( 会社から出てきた幼馴染みの姿に一瞬にして複雑な感情沸き上がり、然れど無理矢理の微笑を浮かべたならばひらり片手を振り声を掛けよう。 ) (2018/8/13 08:17:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、バレた？ 何か独歩と朝話せると思ったら自然に目ェ冴えちゃって ( けらり。 ) (2018/8/13 08:18:50) |
| 観音坂独歩 | > | いや…………お前なんでここにいるんだよ、あー…そういえば前に迎えに来るとかなんとか言ってたが……(帰る時間を言ったからそれくらいにわざわざ迎えに来たのか。とは思ったが、なんかおかしい。なんだかいつもと違う無理のある笑い方に眉寄せれば、なんかあったのか？と開いた窓ガラス越しに声をかけて) (2018/8/13 08:21:36) |
| 観音坂独歩 | > | お前………健気かよ………(？)…まあでも、俺もお前の顔見れて良かった(ふ、) (2018/8/13 08:22:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何で…って可笑しな事を聞くね、独歩君。 ( 目を瞬かせ僅かに眉を潜めて見せた。まさか写真が送られた事に気付いて居ない何て事は無いだろうに、何を言っているんだ此の幼馴染みは。キス位問題無いとでも？ ふつふつと沸く怒り鎮める為深い息を吐いては貴方のネクタイへ腕を伸ばし掴み寄せ、彼の唇を塞ぎ ) …… 愚かな子羊が忠告したにも関わらず僕の物に手を出したからね。制裁に来たのさ、 (2018/8/13 08:26:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | 健気で売るひふみんでっす♡ ぶっちゃけ何時も依り早くに寝たからじゃねえかなって予想、( おい ) …へへ、あんがと独歩。 (2018/8/13 08:27:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( はっ… )つーか独歩夜勤明け何だし無理しないで寝ろよ？ 俺っち顔見れただけで幸せだからさ、 (2018/8/13 08:37:25) |
| 観音坂独歩 | > | …………ひふみ？(笑うどころか怒ってる様子の相手に疑問符浮かべ。いやまさか、だけど。いやそんな事ない、だってあれはちゃんと消去したはずだ。そう思ってる矢先、ネクタイを引かれれば、重力に従ってそのまま相手の唇に塞がれ)んむ……ッ！(瞬間、かあ、と顔に熱が集まる。おい馬鹿、ここ会社の前、しかもこの時間！誰かに見られたらどうするんだよ) (2018/8/13 08:38:01) |
| 観音坂独歩 | > | まあ……最近3時とか4時とかだったもんな(真顔)ん、いい。お前が行くまでいる(撫で) (2018/8/13 08:39:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | 見せ付ければ良いさ。 君と僕の仲を、確りと … 彼の気に食わない子供にね。 ( 慌てる貴方の言葉も聞く事は出来ない。再度角度変えつつ唇重ね、愛しさと憤慨の入り交じった瞳で貴方を見詰めた。こんな顔を引き出せるのは僕だけだ。大人しく引っ込んでろ、 ) (2018/8/13 08:43:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | マジで何して過ごせば良いか分かんなくて困ったわぁ…( むむ、 ) ん… はー、優しすぎ。ありがと、 (2018/8/13 08:44:33) |
| 観音坂独歩 | > | いや、待っ……ッん、んっ……っふ、(全く聞き耳持たなさそうな相手とまた唇重なれば、待ったの言葉もそこに飲み込まれてしまう。それにいつものひふみの味に安心してしまって。思わずぴくり、肩を揺らしてしまうが、そろそろあいつも出てくる時間だと思い直し) (2018/8/13 08:49:55) |
| 観音坂独歩 | > | そんなにか？(ふは、)当たり前だろ。…………俺も、お前と会いたかったし。(もごもご) (2018/8/13 08:50:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | …… は、ぁ…… ふふ、御免ね独歩君。もう少し君に構ってあげたいのだけれど… 僕は少し別用が有って。 ( ゆっくりと唇を離したのなら彼の頭を撫でてやりつつ横目で会社を眺めた。醜い姿を態々彼に見せる訳にはいかないし、先に帰って貰うのが得策で有ろうと云う判断。先に帰ってゆっくり寝てておくれ、と目元にキス落とし ) (2018/8/13 08:53:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | マジマジ！ 手持ち無沙汰過ぎた、( ぬぐぐ ) 、…………うひひ♡ 独歩ちんあんがと。( 撫で ) (2018/8/13 08:55:14) |
| 観音坂独歩 | > | は、………別用？何………っつうかここ会社…ッ！(唇離せばはぁ、と息をついて相手の言葉に首傾げるも、ここ会社の近くだった、と思い返して辺りをキ きょろきょろ。…とりあえず今にところは大丈夫そうか、と見たところで相手の携帯の画面が視界に入ってしまい、瞬間青ざめた)ひ、ふみ……っ、なんで……それ……！ (2018/8/13 08:57:49) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…明日はお前が帰ってくるまで俺が待ってるから(ぽふぽふ)……変な笑い方すんな、もう……(かぁ、) (2018/8/13 08:59:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……何で？ ( 如何にも話が合わない。何故だ、と眉を潜めた所思い当たる節がひとつ。彼はこういった機械に多少弱い所が有ったな、何てぼんやりと考えつつも ) 別に僕は君が目移りした何て思ってないさ。… 安心して、ちゃんと御仕置きをしておいてあげるからね。( 貴方から視線を外せば色の薄い瞳にて会社の入口を睨み付けた。 ) (2018/8/13 09:03:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……へーい！ ( 撫で受、 ) 顔真っ赤にしちゃってかーわい。( つんつん、 ) (2018/8/13 09:04:56) |
| 観音坂独歩 | > | 消した、はず…………なのに(まさかあの時間ジャストに起きてたっつうのか？いやないだろ流石に。思考巡らせつつもぱくぱく口を開けるも、相手の言葉に首を振って)…いや、いいって…！俺は大丈夫だからっ…(相手が何をしようとしているのか悟った瞬間、肩を掴んでは静止させようと) (2018/8/13 09:08:29) |
| 観音坂独歩 | > | それまで……ちゃんと溜めとけよ、ひふみ♡(こそっ)………………うるさい。(ぺしっ/ボキャ貧か) (2018/8/13 09:11:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | 、は？ ( 自身を止めようとする貴方に思わず眉を寄せてしまい。一拍後慌て取り繕えば苦笑いを。そうだ、独歩はこういう奴何だから ) …… 独歩が大丈夫でも僕が大丈夫じゃないのさ。ほら、気を付けてお帰り。( 何て肩の手をそっと外させ帰宅を促し、 ) (2018/8/13 09:11:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 、…うっわ、こっから仕事なのにそーゆーの止めてってどっぽぉ…。( ぐぐ、 ) へへっ……っと御免、もう出ねーと。お休み独歩、亦明日な ( ちゅ、 ) (2018/8/13 09:13:24) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/13 09:13:29) |
| 観音坂独歩 | > | ッ…………(これは本気だ。そう悟ったらもう静止するのをやめ、肩を掴んだ力を抜いて。ただ一言、やりすぎんなよ、と残して、帰ることにした。それに俺だってひふみに同じことが起きたら同じことをするだろう。とりあえず殺人犯とかにだけはなるなよ、頼むから) (2018/8/13 09:17:15) |
| 観音坂独歩 | > | っは、お前も俺のこと考えて仕事するんだな？(にや、)ん、……行ってこい、ひふみ(背中ぽん) (2018/8/13 09:20:47) |
| 観音坂独歩 | > | ふぁ…………とりあえず俺も寝るか……(くあぁ、) (2018/8/13 09:22:25) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/8/13 09:22:32) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/13 14:28:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | くっそ、独歩のせいで集中出来ないんですけど…… ( 顔覆い長い溜め息、文投げ捨てれば意気込み直し退散。明日だ、明日。 ) (2018/8/13 14:30:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん？ あぁ、御免ね子猫ちゃん。余りに君が可愛らしい物だから見とれてしまったよ。( 自らの腕に抱き着く女性が呼ぶ声に笑顔を浮かべ其の髪を弛く撫でてみせれば簡単に目をハート型に変え、猫なで声を出してくる客に内心苦笑いをして。独歩だったら不自然さに気付いてくれるのに、何てどうしようもない事を考えつつ少し遠くから送られる客とは違う熱視線に冷や汗を流した。もっと明確な証拠が無いと警察は動けないらしく、先日のメールでは脅しの証拠として不足している何て突き返されてしまった故に本日も変わらず浴びる事に為った視線、其の意図想像しては気持ちの悪さで今にも逃げ出してしまいたい位だ。つーか自分の客に集中しろ ) (2018/8/13 14:30:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 独歩の後輩君の制裁は、あの後直ぐに行った。出てきた所を呼び寄せあくまで友好的に車の中へ彼を入れ話をしたのだが、一々此方を苛つかせる様な発言を咬ます彼に我慢をするのが結構大変で。兎も角最終的にはマイクを施行、精神干渉によって意識を奪った後先生の病院にぶちこんで来た。勿論先生にはめちゃくちゃ怒られたし入院費用も俺持ち、マイクは暫く先生に預ける羽目にはなってしまったが、先生の治療を受ける事によって彼もまあせめて密かに独歩に恋する程度の普通の青年には戻れるだろう。彼を狙う人が近くに居るのは気に食わない物の少なくとももう変な事をしでかさない様、人の物に手を出す事の愚かさを深く深く刻み込ませてやったから大丈夫な筈だ。さっさと純粋に失恋して他の奴を好きになって頂きたい所である。誰が独歩をやるものか。……少しやり過ぎた自覚はあるので仕事終わりに見舞いには行こうと心に決めつつ。さて、今の状況はどうするべきかと笑顔の下で顔を歪めた。 ) (2018/8/13 14:30:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 一度支配人に相談しようとも考えたが、何分ウチの支配人は口が軽い。内緒で、と言って話した事が次の日にはクラブ内に、果てにはシンジュク中に広まる何て事が数回有ったらしい程には。いや女子高生か。只其れが本当ならば、昨日の行為が独歩にバレてしまう可能性があるのだ。……其れだけは嫌だった。自分が汚れた事を知ってしまえば彼は離れていってしまうかもしれない。俺は独歩に、捨てられたくないのだ。女性の肩を抱き容姿を褒め気を回し、世辞を吐いて愛を囁く此の仕事を選んだ時点で何時かは捨てられてしまう運命に有るのかも知れないが、其でも。…………「一二三さん、」背後から聞こえた吐息混じりの声。振り向いてやる訳も無い。っていうか今接客しているのが見えないのかと眉を潜めた俺の耳に届いたのは彼が知る筈の無い五文字の名前とふざけた脅し文句だった。嗚呼、最悪だ。 )__________…… 御免子猫ちゃん、少し失礼するよ。 (2018/8/13 14:30:58) |
2018年08月11日 20時30分 ～ 2018年08月13日 14時30分 の過去ログ
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