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「肉体労働者と・・・」の過去ログ

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2018年07月12日 23時16分 ~ 2018年08月14日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神原雅彦♂34職長【ショーツを湿らせることが出来て嬉しいですね♪ 両極に揺れる弥生さん、とても素敵ですよ。】   (2018/7/12 23:16:32)

山下弥生♀28OL【神原さんに従順さを見せているのですよ…ただ、従順さを見せるよりも…犯されることは覚悟しながらも…普段は差別的な考えを持たない弥生が神原さんの卑劣さに憐れみすら感じていることを表していきたいと考えています】   (2018/7/12 23:19:58)

神原雅彦♂34職長【深いですね。自分に弥生さんの複雑な心の中が読み取れるかどうか…わかりませんが、あまり意識すると自分らしさを失ってしまうかも知れませんので、基本マイペースで行きたいと思っています。】   (2018/7/12 23:22:00)

神原雅彦♂34職長【相手に合わせ過ぎず、それでもきちんと歩幅を合わせて…ロルって楽しいですね♪】   (2018/7/12 23:22:36)

山下弥生♀28OL【私もマイペースに乱れていますよ…このお部屋に神原さんを見つけたら、嬉しくなります…ただ、待つだけと言うのも、つまらなかったので、浮気もしています】   (2018/7/12 23:24:13)

神原雅彦♂34職長【マイペースで、大いに浮気もして下さい。嫉妬心も美味しいスパイスになりますからね(笑)】   (2018/7/12 23:25:52)

神原雅彦♂34職長【いけない いけない!話し込んでしまいそうです。そろそろお暇しなければ。】   (2018/7/12 23:26:29)

神原雅彦♂34職長【また会えた時は続き、お願いしますね。】   (2018/7/12 23:27:04)

山下弥生♀28OL【ありがとうございます…いろいろなお部屋に入るために、知り合い作りから初めています…自分でお部屋を作ってしまいました】   (2018/7/12 23:27:07)

山下弥生♀28OL【はい、ありがとうございました。おやすみなさい。失礼します。】   (2018/7/12 23:27:43)

おしらせ山下弥生♀28OLさんが退室しました。  (2018/7/12 23:27:47)

神原雅彦♂34職長【なんと自部屋を?キーワードを聞く前に落ちてしまわれましたね(笑)神原としたことが逃げられるなんて…。】   (2018/7/12 23:28:49)

神原雅彦♂34職長【では自分も落ちます。お相手ありがとうございました。お部屋もありがとうございました。】   (2018/7/12 23:29:19)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが退室しました。  (2018/7/12 23:29:24)

おしらせ菊川 舞♀28本社秘書さんが入室しました♪  (2018/7/14 09:48:37)

菊川 舞♀28本社秘書(黒塗りの高級な社用車から降りてくる本社秘書…清楚系の白ブラウスにグレーのスーツ姿。黒髪ロングを巻き髪のゆるふわにしている。ナチュラルメイク。 露骨なギラギラとした視線を送り付ける作業員…そんな視線にも慣れていた。「ふん、貴方達と私は住む世界が違うのよ。」高飛車な態度が本社でも知れ渡っていた。それでもその美貌から高嶺の花として持て囃されていた。服の上からでも分かる87cmの大きなバストをタプタプと揺らしながら、プレハブ事務所に歩いていく。汗だくになって作業をしている作業員を横目に見ながら、現場には不釣り合いなハイヒールが乾いた土の上に足跡を残してゆく。括れたウエストにプリッと張ったヒップ。華奢な体付きは、肉体労働者の加虐心を駆り立てる。でも彼等には指一本触れさせない。高飛車な雰囲気の女秘書。「なんで私がこんな所に来なきゃいけないのよ。あの神原のせいね。」僅か数メートルを歩いただけでも、ブラウスの中の肌に汗が吹き出ていく…)   (2018/7/14 09:48:53)

おしらせ菊川 舞♀28本社秘書さんが退室しました。  (2018/7/14 09:49:04)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/7/14 20:00:08)

神原雅彦♂34職長【こんばんは、久しぶりに顔を出してみれば久しぶりの秘書の登場とは…もちろん嬉しい限りですよ(笑)】   (2018/7/14 20:01:31)

神原雅彦♂34職長【特に何方との待ち合わせもありません。じっくりと描写をしながら凌辱を楽しみたい自分にお付き合い頂ける方をお待ちしております。】   (2018/7/14 20:02:44)

おしらせ山下弥生♀28OLさんが入室しました♪  (2018/7/14 20:05:12)

神原雅彦♂34職長【こんばんは、今夜も来てくれましたね。まったく懲りない女だ…でも嬉しいですよ(笑)】   (2018/7/14 20:06:22)

山下弥生♀28OL【こんばんは、はしたなくも、前回の続きをしたくて参りました。】   (2018/7/14 20:06:27)

山下弥生♀28OL【この会話の中でも、そのような言い方をするから…淫らにさせられるのです】   (2018/7/14 20:07:16)

神原雅彦♂34職長【口いっぱいに肉棒を頬張った末に弥生さんはどのように反応するのでしょう? そう…既に始まっていますからね。】   (2018/7/14 20:07:50)

山下弥生♀28OL【では、続けますね】   (2018/7/14 20:08:25)

山下弥生♀28OL(はしたないほどの唾液の糸を胸元に垂らす屈辱的なお口への凌辱をご奉仕だと言われ、苦しさと屈辱感を伝えようとしているのに、身体は悦んでいると言う神原さんに背けることが出来ない顔の代わりに視線を反らせる)…んはぁ…んっ…んはぁ…(屈辱感は感じているのに、敏感に反応を示す露にされた突起を、今までとは異なり、焦らされるもどかしさを覚えさせられるように刺激を繰り返され)…んんんっ…(背けていた瞳を潤ませて見つめながら、身動きが出来ない身体を腰をつき出そうとしている…「早く…逝かせてよ…私を辱しめたら…満足するんでしょ」…卑劣さを見下しながらも、上下のお口から淫らな糸を垂らし続ける)   (2018/7/14 20:08:30)

神原雅彦♂34職長【おやおや、我慢出来なくて続きを認めて待ってたんですね?焦らすつもりはありませんがゆっくりと進めましょうか…】   (2018/7/14 20:10:22)

山下弥生♀28OL【いままでと違い、そのように言われると…私が…恥ずかしくなります】   (2018/7/14 20:11:31)

神原雅彦♂34職長(髪を掴まれその口に肉棒を咥え込まされた弥生の口からは止めどなく唾液が垂れ落ちる。その様はまるで肉奴隷そのものの姿。そればかりか大きくM字に開かれた秘裂からは唾液に負けないだけの粘性の高い愛蜜が溢れ返る。)ずいぶん良い反応を見せてくれて、悪い気はしねぇがその眼はちょっと気にいらねぇな。(蕩けた中にも僅かに残る反抗的な目の光。それはそれで自分の興奮を掻き立てるが、その反面弥生を心の底から屈服させてみたいとの相反する欲望も成長するばかり。熱い唾液が溢れ返る弥生の口中からゆっくりと肉棒を抜き去った。髪を掴んだままで弥生の顔をこちらに向けて)エリートさんは我慢出来ないみたいだし、そろそろ焦らすのも限界かな?(かけた言葉の半分は嘘。我慢出来なくなった自分の欲望を満たそうと彼女の足への戒めを解き放つとその身体を抱きあげ、脇の机の上へと横たえた。)   (2018/7/14 20:23:28)

神原雅彦♂34職長【ずい分遅かったですね。申し訳ない!】   (2018/7/14 20:23:49)

山下弥生♀28OL【大丈夫です…それよりも、続きを焦らされるのかと、疼かせていました。言われた通り、お待ちしていましたので】   (2018/7/14 20:24:56)

神原雅彦♂34職長【じゃぁ思う存分疼かせたままで続けましょう。】   (2018/7/14 20:28:34)

山下弥生♀28OL(経験のない喉奥を犯される行為に屈辱感を感じながらも、胸元を光らせるほど、長い時間、まるで道具のように扱われた弥生には、抵抗を示す手段は、視線を反らすだけとなっている)…はぁぁっ…はぁぁっ…(お口を解放されると、溜まっていた唾液をはしたないほどに溢れさせ、胸元から下腹部まで光の線を伝わせる)…はぁぁっ…はぁぁっ…(お口を閉じることが出来ないように、唾液を垂らす屈辱感に涙目を向けて…うまく話すことが出来ない口調で)…我慢など…していませんっ…(「逝かせなさい」と思った気持ちが、されることに期待するように抵抗が出来ない)   (2018/7/14 20:33:06)

神原雅彦♂34職長(恥ずかしいM字姿に拘束されていた両の足は解放されたが、後ろ手に縛られた腕と、乳房の上下を戒めた淫靡な麻縄はそのまま弥生の自由を奪い続けたまま。激しく抵抗を再開すると思っていた両足も幸か不幸かおとなしいままで。)我慢して無い割にはあんたのまんこは正直に溢れ返ってるじゃねぇかよ…。(机の上であおむけに転がされた弥生の両足の間に自分の大きな身体を据えると、左右の足首を掴んで大きくV字に開かせた。目の前に晒された弥生の性器が彼女の言葉とは裏腹にヒクヒクと蠢いているのは自分を求めている証拠か。)まぁ良いや、お前が我慢して用がしていまいがそんな事は知ったこっちゃねぇよ。(弥生の唾液でべとべとになった肉棒の先端をやはりベトベトの淫裂にあてがうと、そのまま腰をじわりと送り込んだ。)   (2018/7/14 20:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山下弥生♀28OLさんが自動退室しました。  (2018/7/14 20:53:08)

神原雅彦♂34職長【戻っておいで。】   (2018/7/14 20:53:34)

おしらせ山下弥生♀28OLさんが入室しました♪  (2018/7/14 20:54:11)

山下弥生♀28OL【申し訳ありませんでした】   (2018/7/14 20:54:40)

山下弥生♀28OL(拘束をされて、強制的に強調された乳房の先に、痛みを感じるほどに尖る乳首が熱さを感じる…「また、犯される」…屈辱感を思いながらも、弥生の見つめる瞳からは、期待を知らせるように、神原さんの股間に向けられる)…いやぁ…まだ、辱しめる気なの?…(脚を伸ばしたまま開かれると、秘唇から湿った音を鳴らし)…貴方は…どこまでも…卑劣な男です…はぁぁっ…はぁぁっ…(昂りが吐息になり)…何度…犯されても…貴方の好きには…させませんからっ…(強がりを見せるものの、ゆっくり挿入が始まると)…ん…ん…(感じていないと言いたげに、声を出すことを耐えている)   (2018/7/14 20:55:42)

神原雅彦♂34職長もう俺の好きなように犯されて、おまけに悦んでる癖に何言ってやがる!(仰向けにされ、大きく開かされた股間に捩じ込まれた極太かつ長大な肉棒は容赦なく弥生の胎内を貫いた。結合部から溢れ出る愛蜜は彼女の痛みを和らげるためだけに分泌されたものでは無いはず。)その卑劣な男に玩具にされてまんこ濡らしてる気分はどんなだろうな?(彼女の意思を示すように硬く結ばれた唇から時折漏れ出る甘い喘ぎが彼女の本当の姿であることは疑いようもない。その屈辱に溢れた美しい顔を観察するように眺めながら肉棒は最奥部まで突き立てられた。)   (2018/7/14 21:04:45)

山下弥生♀28OLん…ん…(神原さんの言うことに言い返しても説得力がないことは理解している弥生…ただ、認めたくない思いが、下腹部を膨らませるような感覚に、頭を床につけて、深呼吸のような吐息を漏らしている)…んはっ…悦んでなど…ああ…(唇を開くと、無意識に出てしまう喘ぎに)…んんっ…んふぅ…(弥生の絶頂感が高まって行くことを強い締め付けで知らせる)   (2018/7/14 21:09:58)

神原雅彦♂34職長(飽くまでも悦んでなどいない、感じてなど…そう言い張る弥生の口ぶりも甘く艶やかな吐息と喘ぎに挟まれては途切れ途切れになる。)ホントに強情な女だよな、まぁその分犯し甲斐もあって男としては嬉しい限りだけどな。(肉棒に絡みつく弥生の肉襞の締め付けが次第にきつくなってくれば経験的にそれは彼女が高まって来た証。)おい、まさかもう逝っちまうんじゃ無いだろ?もう少し楽しませてくれよ。(腰を大きく引くと亀頭だけが入った状態で動きを止めた。代わりに太い指で乳首を挟み込むと麻縄に絞り出された乳房をゆっくりと大きく、円を描くように揉みしだく。)   (2018/7/14 21:16:31)

山下弥生♀28OLあ…あ…(「また、逝かされちゃうっ」…無意識に潤んだ瞳が神原さんに向けられる)…あ…あ…何?…(もう少しで忘れることが出来なかった大きな絶頂が来ると思った瞬間に、ゆっくり引き抜かれていく男性器に、戸惑いの声を上げる)…逝く?…(神原さんに言われて、絶頂を求めたことを見透かされたように感じると)…逝くわけありませんっ…そんな…(入れられただけで…屈辱感を露にしながら)…んっ…どうしたの?…犯すんじゃないの?…んんっ…(乳房への愛撫に身体をくねらせ、秘唇は、締め付けの音を鳴らしている)   (2018/7/14 21:24:47)

おしらせ菊池博文♂27若手さんが入室しました♪  (2018/7/14 21:25:59)

菊池博文♂27若手【こんばんわ。隅から覗いていてもいいでしょうか?】   (2018/7/14 21:26:22)

山下弥生♀28OL【こんばんは、博文君、神原さんにお任せします】   (2018/7/14 21:27:09)

神原雅彦♂34職長【菊池さんこんばんは、流れを断ち切らず、雰囲気を壊さないという条件を飲んで頂けるのであればどうぞ。】   (2018/7/14 21:29:06)

菊池博文♂27若手【ありがとうございます。】   (2018/7/14 21:29:46)

菊池博文♂27若手【でもいい流れですので、今日は失礼致します。お邪魔しました…】   (2018/7/14 21:30:44)

おしらせ菊池博文♂27若手さんが退室しました。  (2018/7/14 21:30:46)

神原雅彦♂34職長犯すんじゃないのって…お前まだ犯されて無いと思ってたのかよ?(弥生の言葉には明らかに期待外れの響きが籠っているように思えた。亀頭だけを締め付けるその動きは肉棒を引き込もうとする動きにも感じられる。乳房と乳首への刺激では物足りないとでも言いたげに妖しくくねる弥生の身体。)欲しいんだろ?だったら正直に口にしてみな。(乳房を甚振るのとは反対の手で弥生の髪を掴むと彼女のプライドを破壊する意思を持ってその頭を揺さぶって)   (2018/7/14 21:35:04)

神原雅彦♂34職長【お疲れ様でした。】   (2018/7/14 21:35:19)

山下弥生♀28OL(犯されることよりも、絶頂させられることの方が後になって屈辱感を強くしながらも、指先が敏感な突起に向かっていた弥生…「まだ、犯されてないっ」…弥生の中で、絶頂と犯されると言う意味が混乱している)…んんっ…ああっ…(弥生の口から漏れる声は、焦らされるもどかしさを伝える声に変わっている)…欲しがってる?…私は…本社の……社長秘書なのよ?…貴方のような男のものなんて…欲しがると思ってるの?…早く…終わりたいだけなのっ…(強がりを言う弥生の頭が乱暴に振られると)…やめて、乱暴にしないでっ…(湿った音を大きくすると)…奥に…(そこまで言って口を閉ざす)   (2018/7/14 21:45:13)

神原雅彦♂34職長(弥生の中ではずっと快楽と屈辱との葛藤が続いているようだ。しかし確実に快楽の方へと傾いていると自分には思えた。艶っぽい喘ぎの次には社長秘書である事のプライドを押し出す。…かと思えば奥へ…等とメスとしての本能を呼び覚まされたような台詞が口を吐く。)まったく忙しい女だな…。(ある意味自分は彼女との根競べに敗北しかけているのかも知れない。僅かな動きにもくちゅ…くちゅ…と淫靡に響く結合部の水音と弥生の乱れようの美しさに焦らすために留めていた腰が自然に動き始めた。最初はゆっくりと押し込んでは同じスピードで引き返す。その動きも次第にスピードを増してきて。)早く終わりたいなら俺を早く逝かせることだな…。   (2018/7/14 21:54:35)

山下弥生♀28OL(神原さんの挿入が始まるものの、ゆっくりとした挿入の時は、睨むような瞳でもどかしさを伝えながら、音を響かせる)…っ…っ…あ…あ…そうっ…奥にっ…(神原さんの挿入の動きが早くなるにつれて、疲労感を漂わせていた弥生の腰が上下に揺れ始める)…ああ…はいっ…(神原さんの最後の命令のような言葉に返事をして、淫らな喘ぎを見せる弥生)…これっ…来るぅ…ああ…奥に…ああ…(登り詰めようとする弥生が、強い締め付けを見せる)   (2018/7/14 22:01:17)

神原雅彦♂34職長(腰のピストン運動がスピードを増し、その動きも直線的なものからリズムの不規則な変化を伴った複雑な動きへと変化して行った。弥生の胎内を肉棒が掻き回し、柔らかく蕩けた肉襞を刺激する。)ここへ来てやっと素直になれたじゃないかよ。ほれ、俺からの褒美だからありがたく受け取りな!(弥生の口から洩れた「はい」と言う服従の言葉に少なくとも今だけは自分の腕の中に堕ちてきたことを実感すれば、彼女の強い締め付けに応える如く肉棒の責め立ては激しさを増していった。)逝くんだったら素直に逝っちまえ!   (2018/7/14 22:08:13)

山下弥生♀28OL(神原さんの挿入のリズムが変わると、弥生の腰の動きと合わなくなる…まるでお腹の中を抉られる戸惑いと、抑えることの出来ない快感…彼氏とのセックスでも、自分の指で慰めた行為でも、得られなかった快感が、弥生を狂わせて行く)…あああ…(事務所の外にも聞こえるような声を上げると)…逝きますっ…弥生…逝きますっ…いいいいっ…くぅぅぅ…(お尻を浮かせて痙攣を見せると、淫らな雫を飛び散らす)   (2018/7/14 22:16:08)

神原雅彦♂34職長(弥生の腰の動きが彼女自身の快楽を追い求めてのものであることは明白。しかし自分の不規則な動きが彼女のその思いを裏切るように二人のリズムは噛み合わない。然しながらその事が逆に彼女に予想外の悦びを齎したようで、それまで合間合間に憎まれ口を叩き出していたその口から弥生の絶頂を告げる声が、事務所の外にまで響き渡るようにもたらされた。)よしっ!逝かせてやる!(弥生の腰が机の面上から浮き上がり肉棒を求めるように押し付けられた刹那愛蜜とは違う粘性の少ない雫が飛び散った。とどめを刺すように肉棒を彼女の最奥部に突き立てて。)   (2018/7/14 22:22:58)

山下弥生♀28OL【少しお待ちください】   (2018/7/14 22:28:43)

神原雅彦♂34職長【ごゆっくり】   (2018/7/14 22:29:13)

山下弥生♀28OL(屈辱感を持ちながらも、忘れられない絶頂を求めて神原さんに会いに来た弥生…求めた絶頂感が、はしたなさを隠すことも出来ない…身体の震えを残しながら、余韻に浸るように瞳を閉じて、締め付けを繰り返す)…んぐぅ…(閉じた瞳が神原さんの深い突き刺しに見開くと…子宮口をこじ開けられる苦しさと連続の絶頂が襲いかかって来る…大きく開いた口からは、声を漏らすことも出来ないまま、快感の涙を流している)   (2018/7/14 22:33:10)

神原雅彦♂34職長(自分にとっては唐突とも思われたタイミングで訪れた弥生の絶頂だが、自分の欲望は未だ満たされてはいない。だらしなく股間を大きく開いたまま時折ひくひくと起きる細かな痙攣は余震のような小さい絶頂に身を震わせているからに違いない。)へへへ…、涙が出るほど気持ち良かったか?でもまだ終わっちゃいないのはわかるよな?(逝き果てたのは彼女だけ、自分の肉棒は彼女の中でいまだいきり立ったまま。繋がったままで彼女の身体を戒めている縄を掴み、脱力したその身体を引き起こすと同時に自分が机の上に仰向けに横たわる。言わずと知れた騎乗位に移行して。)さぁ、今度は俺がお前に逝かせて貰う番だからな。上手にやればお前だって何回も良い気持ちになれるんだから、しっかりやれ!(言い終わる前に腰を上に突き上げ新たな最初のひと突きを子宮口にお見舞いした。)   (2018/7/14 22:42:09)

神原雅彦♂34職長【と続きましたが時間は大丈夫ですか?】   (2018/7/14 22:42:28)

山下弥生♀28OL【私は大丈夫ですけど、神原さんはいかがですか?】   (2018/7/14 22:42:59)

神原雅彦♂34職長【はい、自分も大丈夫です。では続けてお願いします。】   (2018/7/14 22:43:24)

山下弥生♀28OL【はい、気持ちが入り過ぎています】   (2018/7/14 22:43:52)

神原雅彦♂34職長【しんどくなったらおっしゃって下さいね。たとえば我慢出来ずにオナるために落ちるとか…(笑)】   (2018/7/14 22:45:16)

山下弥生♀28OL(「犯されているっ…社長秘書の弥生が…犯されているっ」…まるで望んでいた想いが溢れでるほどの快感の中、身体を入れ替えられ、命じられると、弥生のプライドが奪われたことを知らせるように…繰り返される連続の絶頂の中、言葉を途切れさせながらも)…はいっ…弥生がっ…うぅぅ…いくぅ…(求めた絶頂が連続で襲いかかってくる苦しさに耐えながら、腰を前後に振ろうとするものの…痙攣と共に大きな喘ぎを漏らし)…いっちゃうぅ…逝ってしまいますぅ…(腰を動かしているつもりの弥生…したこともない行為に乳房を震わせるだけで、強い締め付けを続けている)   (2018/7/14 22:51:20)

山下弥生♀28OL【終わってから…しますので…落ちたりしませんっ…】   (2018/7/14 22:52:14)

神原雅彦♂34職長(気付けば弥生の口から強気な言葉も抵抗の言葉も、そして自分を蔑む言葉も聞こえなくなっていた。代わりに半開きのだらしない唇から紡がれるのは自分に服従するかのような言葉。)くっくっく、どうやら完全にメスになっちまったようだな。それも俺専用のメス奴隷って所か?(弥生の口から洩れ出る丁寧な語調が耳に心地よく響く。)あぁ、何度でも逝かせてやるが、俺を逝かせないうちは終わらねぇからそのつもりでいなよ!(自分の腹の上で勢い付いたように幾度も絶頂を極める弥生に対する責め立ては容赦なく続く。硬く飛びだした乳首を指先で摘んだまま腰を上下に揺さぶれば弥生の身体も軽やかに揺れる。)   (2018/7/14 22:59:31)

神原雅彦♂34職長【ロルしながらの自慰でも許してあげるけど?】   (2018/7/14 23:00:44)

山下弥生♀28OL【そのようなはしたないことは出来ません…スマホが弄れなくなります…余計に感じてしまいますので、言わないでください】   (2018/7/14 23:02:17)

神原雅彦♂34職長【尻の穴まで舐められたのに、それでもまだ恥らいは残ってるんだ?そんな女は好きですよ。】   (2018/7/14 23:03:43)

山下弥生♀28OL(「メス」と呼ばれることに瞳に光を見せていた弥生が、屈辱感を感じていた神原さんに、自分のことを弥生と呼び)…弥生…は…んくぅ…メス?…あああ…(乳首を摘ままれただけでも身体を弾けさせると、まるで男性器を上下に扱き…その快感に)…いくぅいくぅ…あああ…おかしくなりますぅ…(快感の涙を流す瞳が神原さんの唇を見つめると、従順さを見せるように…脚に力を入れて、男性器を上下に扱く…その度に淫らな雫を溢れさせている)   (2018/7/14 23:08:05)

山下弥生♀28OL(そのような所を舐められて平気な女性はいません…弥生を辱しめていますか?)   (2018/7/14 23:08:52)

神原雅彦♂34職長(膣壁同様熱く蕩けてしまった弥生の脳にメスという単語は素直に刷り込まれてしまったらしい。自らをメスと自覚した弥生は幾度も腹の上で果て続ける。既に彼女を拘束する縄は不要だと思えば割れた腹筋に力を込め上体を起こす。正対した彼女の背中に手を回すと手探りで彼女に課せられた戒めを解き放とう。麻縄が解かれると白く透き通った素肌に残る縄目が痛々しくも美しく映える。そのまま対面座位に移行すると太い腕で弥生を抱き締めたまま腰だけを上下に揺さぶって。)俺もだいぶ気が入って来たぜ…!   (2018/7/14 23:14:54)

神原雅彦♂34職長【辱めてるように思いますか?弥生さんがそう思うならそうかもしれませんけどね。】   (2018/7/14 23:17:46)

山下弥生♀28OLあああ…うぅぅ…(屈辱感を植え付ける神原さんに抱きしめられることに、不安定だった身体が安定するような心地よさを感じている)…いっちゃう…ごめんなさいっ…また、いっちゃうぅ…(3度も犯されても聞かせたことのない甘えたように…媚びるような声を出しながら…神原さんの唇を見つめては、絶頂ののけ反りを繰り返す)   (2018/7/14 23:19:40)

山下弥生♀28OL【私が求めていることを見透かしていますよね…辱しめられることで…ショーツを湿らせる淫らなメスです】   (2018/7/14 23:21:04)

神原雅彦♂34職長(膣壁同様熱く蕩けてしまった弥生の脳にメスという単語は素直に刷り込まれてしまったらしい。自らをメスと自覚した弥生は幾度も腹の上で果て続ける。既に彼女を拘束する縄は不要だと思えば割れた腹筋に力を込め上体を起こす。正対した彼女の背中に手を回すと手探りで彼女に課せられた戒めを解き放とう。麻縄が解かれると白く透き通った素肌に残る縄目が痛々しくも美しく映える。そのまま対面座位に移行すると太い腕で弥生を抱き締めたまま腰だけを上下に揺さぶって。)俺もだいぶ気が入って来たぜ…!   (2018/7/14 23:27:21)

山下弥生♀28OL【同じ?…弥生の淫らさを表現し直せとのことでしょうか?】   (2018/7/14 23:28:30)

神原雅彦♂34職長【あ、コピーミスです。すみません!】   (2018/7/14 23:29:11)

神原雅彦♂34職長(抱き締めた弥生の口から洩れたごめんなさいの言葉には今までに無い弥生の甘えを感じた。彼女が堕ちた…そう確信した瞬間でもあった。至近距離から弥生の潤んだ瞳と視線がぶつかると半開きのままで甘く喘ぐその唇に乱暴に唇を重ね、こじ入れた舌先で彼女の舌を絡め取ろう。膝の上で絶頂を繰り返す弥生の膣に幾度も締め付けられた肉棒はさすがに快感を募らせて来る。腰の芯から湧き上がる快感に一瞬ふわりと腰が浮き上がる感覚…)…ぅっ!逝っちまう…!   (2018/7/14 23:29:46)

神原雅彦♂34職長【肝心なところで申し訳ない!】   (2018/7/14 23:30:31)

山下弥生♀28OL(いままではキスなどしたことのなかった神原さんが、まるでお口を犯すように激しく奪い、舌先を絡められると、弥生の腕が神原さんの首筋に絡みつき、乳房を潰すように抱きつきを見せる)…んふぅ…んふぅ…あああ…いくいくっ…ご主人様っ…弥生は…また、いってしまいますぅぅ…んんっ…のけ反り離れた唇を自ら重ねると、腰を振り…身体全体で、ご主人様にご奉仕を見せる姿を見せる   (2018/7/14 23:35:32)

神原雅彦♂34職長(せり上がる快楽に肉棒の堰が切れた。ふわりと軽く浮き上がった直後、小さく震え上がった肉棒は弥生の中で大きく弾けた。彼女を抱き締めたままその身体を肉棒に押し付ければ熱い白濁が彼女の胎内を満たしていくだろう。奪うように重ねた唇に、今は彼女の方から積極的に求めて来る。激しく絡み合う舌を通じて互いの唾液を交換し、心地良さげにその舌を強く吸引する。耳元に届くご主人様という嬌声に征服欲は十二分に満たされた。しばらくは弥生の白く美しい身体を抱き締めたままその余韻に浸っていよう。)   (2018/7/14 23:43:44)

山下弥生♀28OL(弥生の下腹部が神原さんの精液で膨らみを見せている…繰り返された求めたことを絶頂に苦しさすら見せながらも、必死にご主人様に尽くそうとする弥生の求めていた想いを晒し、射精を知りながらも、顔を歪ませ、絶頂に耐えながら、腰を振り、男性器を締め付けている)…んんっ…(神原さんの顔色を伺いながら唇を重ね続けている)   (2018/7/14 23:49:29)

山下弥生♀28OL【そろそろ〆かと思っていますけど、次から、どのようにしようか、迷っています…勝手に次もあることを前提に話していますけど(笑)】   (2018/7/14 23:50:58)

神原雅彦♂34職長(太い腕の中で今は安心したようにその身を委ねる弥生の求めるままに口づけを継続させたまま、蕩けた弥生の瞳を覗けばそれは完全に服従の光を湛えていた。乱れていた呼吸も整った後、離した唇は名残惜しそうだったかも知れない。)やっぱりお前は俺の思った通りのマゾだったな…、それも飛びきり上等の。   (2018/7/14 23:56:03)

神原雅彦♂34職長【ですね。ここは一旦〆ましょう。で、次はと言うと…今は何も浮かんできません。←発想力貧困】   (2018/7/14 23:57:12)

山下弥生♀28OL【前回、お伝えした私のお部屋…見つけていただけましたか?】   (2018/7/14 23:57:59)

神原雅彦♂34職長【あ、そうでした。見つけましたよ♪ でもまだお邪魔はしていませんからそのうちに…。】   (2018/7/14 23:58:38)

山下弥生♀28OL(ご主人様に命じられるままに屈辱感に耐え、辱しめに耐えることを望んでいた想いを晒し…マゾという言葉には顔を背けてしまう弥生)…【少しだけ続けました…あちらは、どこにも行けない時にと思って作りましたけど、ここからの流れにしています】   (2018/7/15 00:00:47)

神原雅彦♂34職長【はい、自分もそのように読みました。嬉しかったですよ。ところでここでのPL会話は気が引けるので弥生さんのお部屋に移動しませんか?】   (2018/7/15 00:01:51)

山下弥生♀28OL【では、私がお誘いしますね…ここは、失礼します】   (2018/7/15 00:02:35)

おしらせ山下弥生♀28OLさんが退室しました。  (2018/7/15 00:02:39)

神原雅彦♂34職長【じゃぁ自分も。お部屋ありがとうございました。】   (2018/7/15 00:03:04)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが退室しました。  (2018/7/15 00:03:08)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/7/18 20:41:42)

神原雅彦♂34職長【こんばんは。】   (2018/7/18 20:41:57)

神原雅彦♂34職長【今夜も誰かが現場にやって来るのでしょうか?】   (2018/7/18 20:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2018/7/18 21:03:29)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/7/18 21:49:41)

神原雅彦♂34職長(山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…)   (2018/7/18 22:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2018/7/18 22:20:23)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/7/18 23:18:40)

神原雅彦♂34職長【こんばんは。今夜はどなたも来られないようですね。これで待ちぼうけなら今夜は諦めましょうか…。】   (2018/7/18 23:19:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2018/7/18 23:40:08)

おしらせ斉藤汐里♀26専業主婦さんが入室しました♪  (2018/7/19 10:06:31)

斉藤汐里♀26専業主婦(無防備に窓が開けられていた)   (2018/7/19 10:10:11)

斉藤汐里♀26専業主婦(真夏なのに冷房が壊れてしまって暑いから窓開けてしまっていた)   (2018/7/19 10:13:54)

斉藤汐里♀26専業主婦暑いなのに冷房壊れてしまった最悪だわ(首筋から汗が垂れてきてしまう)   (2018/7/19 10:16:29)

斉藤汐里♀26専業主婦(また夜来ます)   (2018/7/19 10:25:02)

おしらせ斉藤汐里♀26専業主婦さんが退室しました。  (2018/7/19 10:25:08)

おしらせ山下弥生♀28OLさんが入室しました♪  (2018/7/19 21:35:15)

おしらせ山下弥生♀28OLさんが退室しました。  (2018/7/19 21:35:27)

おしらせ斉藤汐里♀26主婦さんが入室しました♪  (2018/7/21 12:00:20)

斉藤汐里♀26主婦(夏休みに入って、冷房器具が壊れてしまって困ってしまう)   (2018/7/21 12:02:20)

斉藤汐里♀26主婦どうしたらいいのかしら?困るわ(機械に詳しい訳ではないから直せないので)   (2018/7/21 12:04:31)

斉藤汐里♀26主婦(しつれい)   (2018/7/21 12:08:02)

おしらせ斉藤汐里♀26主婦さんが退室しました。  (2018/7/21 12:08:05)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/8/1 21:18:48)

神原雅彦♂34職長【こんばんは、あまり時間は無いのですが、落ちて来ました。】   (2018/8/1 21:19:20)

神原雅彦♂34職長【やはり今夜は止めておきます。】   (2018/8/1 21:24:49)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが退室しました。  (2018/8/1 21:24:52)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/8/3 21:18:55)

神原雅彦♂34職長【こんばんは。】   (2018/8/3 21:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2018/8/3 21:39:26)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/8/4 20:10:53)

神原雅彦♂34職長(山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…)   (2018/8/4 20:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2018/8/4 20:31:45)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/8/4 20:35:34)

おしらせ山下弥生♀28 社長秘書さんが入室しました♪  (2018/8/4 20:41:00)

神原雅彦♂34職長【おや、こんばんは。お久しぶりですね。】   (2018/8/4 20:41:30)

山下弥生♀28 社長秘書【お久しぶりです…違うお部屋にいらっしゃることには、気づいていましたけど、こちらのハンネをお見かけしたので、思わず来てしまいました。】   (2018/8/4 20:43:07)

神原雅彦♂34職長【あはは、色々楽しんでいますからね。思わず入室ボタンを押してしまいましたか?弥生さんは何を期待してるんだろ?】   (2018/8/4 20:44:46)

山下弥生♀28 社長秘書【期待ですか?…疼きを鎮めて頂こうと思って(笑)】   (2018/8/4 20:46:21)

神原雅彦♂34職長【ほう…自分を選んで頂いて光栄です。弥生さんの疼きを上手に鎮められれば良いのですが…。前回は飛びきり上等のマゾ認定をしちゃいましたが、その続きを紡いでみましょうか?】   (2018/8/4 20:49:07)

山下弥生♀28 社長秘書【前回の続きをするには、少し時間が開きましたので、神原さんのお好みに合わせた新たな設定でと、考えています…でも、途中からは、同じ展開になるとは思っています(笑)】   (2018/8/4 20:51:10)

神原雅彦♂34職長【自分の好みですか?そんなに深い好虐性を有しているとは思いませんから、多分余り変わり映えしないかも知れませんよ。犯すことは間違いないですから後はそのシチュエーションかな?前回の続きの感じで縛ったりしてみましょうか?】   (2018/8/4 20:54:36)

山下弥生♀28 社長秘書【前回の終わりに、嫌がる弥生の方が好きだと言われていましたので、すぐに淫らになる気持ちを耐えながら、頑張った姿をお見せしようかと(笑)…神原さんは、弥生の淫らさをご理解頂いているので、弥生が耐えられるかが問題なのですけど】   (2018/8/4 20:57:36)

神原雅彦♂34職長【それは買い被りかも知れません。まぁあまり考え過ぎないで気持ちの赴くままでよろしいかと思います。頑張るも良し、堕ちるも良し…と言うことで。 良ければ自分が導入部を書いてみましょうか?それとも弥生さんの思う所があればお任せしますけど?】   (2018/8/4 21:00:16)

山下弥生♀28 社長秘書【いえ、お見かけして入ってしまったので、始まりのことを考えていませんでした…お願いします(笑)】   (2018/8/4 21:01:20)

神原雅彦♂34職長【了解です。では少し考えながら落しますのでしばらくお時間を頂きたく…。今夜も亀さんで。】   (2018/8/4 21:02:15)

山下弥生♀28 社長秘書【よろしくお願いします。】   (2018/8/4 21:02:44)

神原雅彦♂34職長(本社から派遣されてきた山下弥生を凌辱してどのくらい経ったのだろうか。昨日社長室からのメールで再び彼女の訪問を知らされた。あれほどの羞恥を与えたにも拘わらず尚もこちらに出向くのを拒まない彼女の気持ちを慮ってみれば自然と頬が緩み、ある種の期待に胸が弾んでしまうのを抑え切れないでいる。)そろそろ来る頃か…(柄にもなく少々落ち着かない時間を過ごしつつ窓から覗く現場へのアプローチ道。いつもの社有車が遠くの山道に見え隠れする。机の引き出しから取り出したのは使い込まれた麻縄の束、それを握ると自ら事務所を後にし駐車場へと向かった。)   (2018/8/4 21:10:01)

山下弥生♀28 社長秘書(人を見下すことのなかった弥生が、自宅に戻り淫らに指を這わせる時に「あのような住む違う男に感じたなど、あり得ない」…何度、指を這わせても満たされない気持ちに弥生自身を蔑むことを繰り返し…「二度とあの男に好きにはさせない」…職場での毅然さとは異なる瞳に力を込めるような視線を事務所に向けて車から降りる弥生)   (2018/8/4 21:15:35)

山下弥生♀28 社長秘書【住む世界の違うですね…久しぶりの昂りで、言葉を飛ばしてしまいました。】   (2018/8/4 21:16:44)

神原雅彦♂34職長(駐車場に土煙を上げて滑り込んできた車から降り立ったのは以前と同じ、背筋を伸ばし人を見下すような視線を隠そうともしない社長秘書の弥生に間違いは無い。違うとすれば己の予想とは裏腹に以前よりも毅然と力の籠った視線くらいか…。降り立った弥生の行く手を阻むようにその前に歩み寄る。)もうここには来ないと思ってたぜ。(かけた言葉は「自分に凌辱された事が忘れられなくてここに足を運ぶことを了承したのだろう」との暗喩。)来たからには…わかってるんだよな?(至近距離まで間を詰めた弥生の腕を掴むと当たり前のように引き寄せた。)   (2018/8/4 21:24:09)

神原雅彦♂34職長【誤字脱字はいつまで経っても付き物ですからね。脳内変換可能な範囲ですから無問題です。】   (2018/8/4 21:25:06)

山下弥生♀28 社長秘書(神原さんから身体に刻まれた経験のない快感を力強く腕を掴まれ引き寄せられると、声を漏らしてしまいそうな疼きを下腹部に感じる…その想いを拭い去るように掴まれた腕を動かしながら)…気やすく触らないで…私は本社の人間なのよ?…立場的には、神原さん、貴方より上なの…(今までのように震える姿を見せないことを伝えるように凛とした姿を保とうとしている)   (2018/8/4 21:29:24)

神原雅彦♂34職長(彼女の反応は概ね想定の範囲内。寧ろそれくらい強気に出てくれなくてはこちらとしても楽しみが無いくらいだ。)へへっ、相変わらずつれないねぇ。でもあんたのその強気な態度がどう変わっていくかってのも楽しみの一つだし、今日もじっくり付き合って貰うぜ。(わかり切った事だが弥生がいくら腕を振りほどこうとしても己の握力が彼女を解放することなどあり得ない。掴んだ腕を軽く背中に捻り上げるのも前回と同じ。もう一方の腕も容易く背中に捻り上げれば両の手首を手にしたいた麻縄で手際良く重ねて縛ってしまった。)今日は嗜好を変えてこっちだ…。(背中で重なった手首を掴み、彼女の身体ごと持ち上げるようにすれば重心が上がった弥生の身体は簡単に自分の思う方向…無人の倉庫へと押しやられて行く。)   (2018/8/4 21:38:42)

山下弥生♀28 社長秘書(神原さんに好きにはさせない想いを瞳に込めていた弥生の顔が歪む)…んっ…(以前にされたことを思い出させる言葉に、忘れようと思う気持ちとは裏腹に屈辱感を露にしていく…後ろ手にされた苦しさをブラウスの上に着たジャケットに乳房を押し上げ)…やめなさい…貴方の思うようには、2度とならないのですから…(身長のある弥生を軽々と抱き上げる神原さんに屈しないことを伝えるように脚を動かしている)   (2018/8/4 21:44:40)

神原雅彦♂34職長俺の思い通りにはならない…か?その台詞は前にも聞いたことがあるような気がするけど、その時は結局そうはならなかったんじゃねえか?(冷たく言い放つ弥生に返した言葉には嘲笑の響きが籠っている事は賢い彼女なら気付くはず。倉庫の扉を開き彼女を押し込めば建て付けの悪い扉を閉めた。事務所とは違いエアコンも無い倉庫内はむせ返るような暑さ。たちまち弥生の白いブラウスは汗に濡れ素肌に貼りつけば胸を覆う下着のラインをくっきりと浮かせるはず。しかしその前に弥生の身体を目の前の物置台になっているテーブル上に無造作に放り投げた。腕を使えない彼女がバランスを取ろうとすれば両脚は自然に開くだろう。今日も身に着けているミニスカートの奥が垣間見えれば火の点いた己の欲望に油が注がれる。)   (2018/8/4 21:52:33)

山下弥生♀28 社長秘書(いままでと異なる倉庫は、弥生にとっては汚ならしい場所に思え、バランスを崩しながらも、物置台に足を着けて、神原さんから逃れようとしている…屈しない思いから口にした言葉を、嘲笑う神原さんを睨み付けると)…貴方のような男に…気持ちまで奪われたことなどありませんっ…(黒のショーツに視線を感じると、開いた脚を閉じながらも、逃れる行為をする度に視線を感じてしまう)   (2018/8/4 21:59:30)

神原雅彦♂34職長今日は黒か…(スカートの奥にちらついた下着も、白いブラウスに透ける下着も黒。何とかバランスを保った弥生を見ながら己は作業服を脱ぎ捨て、トランクス一枚の姿で鍛え上げた肉体を彼女の前に晒した。)俺のような男に気持ちを奪われた事など無いってか?(前回彼女が気を遣る寸前に自分の事をご主人様と呼んだことを彼女は憶えていないようだが、その事を持ち出すのはもう少し後だと言葉を飲み込んだ。)まぁ良いや、気持ちが奪われるかどうか、試してやろうじゃないか。(己も彼女同様机の上に飛び乗ると折角閉じた弥生の両膝を大きな手で掴むと力任せに押し開く。再びバランスを失った弥生の身体を容易く押し倒すとスカートは一気に腰まで捲れ上がり、先ほど垣間見えた黒いショーツが剥き出しに。膝に手を掛けたまままんぐり返しの格好に持ち込めばそのままの格好で縄を掛け、恥しい姿に固定してしまおう。)これで俺の手は自由でお前の手足は自由を失った訳だ。   (2018/8/4 22:10:53)

山下弥生♀28 社長秘書(物置台の上で、されたこともない姿にされると…羞恥心よりも屈辱感を露にして)…私の自由を奪わなければ、抱くことも出来ないの?…(少しでも露出を少なくしようと着たジャケットのボタンは、いつの間にか失われ、暑さからブラウスが弥生の身体を締め付けるように貼り付き始める)…ほどいて…このような姿…(唇を噛み締めると)…私は、社長秘書なのよ…貴方が、このようなことをしてはいけない女なのよ?…(屈辱感を見せないように強がりを見せる)   (2018/8/4 22:18:56)

神原雅彦♂34職長俺が満足するだけならお前を縛ったりはしねえよ。でもこうして自由を奪われると山下弥生が悦んでくれそうな気がしてね。それと、犯されたって自由を奪われてりゃ言い訳が立つだろ?俺の優しさだと思っとけ!(窮屈に身体を折り曲げた弥生の大切な器官が一番高い位置で薄布一枚に守られ息衝いているはず。あえてそこには触れず既に汗で透けてしまったブラウスのボタンを外すと大きく割り開き、躊躇なくブラジャーのホックも外せば首の下まで押し上げる。)この前拝んだばかりだけど、相変わらずそそるおっぱいしてんな。(目の前にある弥生のクロッチに顔を寄せれば彼女とは視線が合いそうな距離。そのことを意識させながら剥き出しにされた双丘を甚振るように揉みこんで。)   (2018/8/4 22:27:41)

山下弥生♀28 社長秘書(まるで弥生が求める行為だと言う神原さんに屈辱感を露にして)…私が…悦ぶ?…んっ…(ブラウスのボタンを外されているのに身動きが出来ないことに、唇を噛み締めていた顔が、乳房を露にされると同時に背けられる…既に乳首に反応を示していることに気づいていた弥生…屈辱感に羞恥心まで見せると、いままでと同じで…神原さんのペースに追い詰められることに)…許して…このような…姿では…いやっ…(拘束を解いて貰う為に、懇願を始める)   (2018/8/4 22:34:19)

神原雅彦♂34職長許して…だと?(思いのほか弥生の白旗は早かった。確実に己のペースに引き込めている事に満足の笑みを一つ。しかし懇願を始めた弥生の乳首が固く尖っている事に気付かない自分では無い。)こんな姿が嫌だってんなら社長秘書様はどんな恥しい格好がお好みかな?(もちろん彼女の願いを叶えてやるつもりなど毛頭無い。)まぁ先は長いんだし、お前のお好みに合わせるのは後回しにしとくさ。(テーブルサイドの引き出しから大きな裁ち鋏を取り出すと、左手指をクロッチに引っ掛け浮かせた。右手に持った裁ち鋏でクロッチを挟んで)動くなよ、怪我したくなかったらな…。(一息入れた後に右手に力を入れると薄布は中央部分で寸断され、前と後ろに引っ張られるように弾ける。現れたのは記憶にも新しい弥生の女の部分。嬉しそうに口角を上げると露になった割れ目に人差し指をつつ…と這わせる。)   (2018/8/4 22:46:15)

山下弥生♀28 社長秘書(自由にさえなれば…何度も力ではかなわないことを知っている弥生の思考能力が低下していく…大きく膨らませた乳首から感じる疼きとも思える刺激が「早く自由にならなければ」…屈辱的にされた姿越しに見える神原さんの顔…まるで、弥生を追い詰めるように思える瞳、視線に、苦しさを漂わせる吐息を漏らしていく…汗を抑えることの出来ない暑さの中で、秘唇の奥が湿ることに気づく羞じらいを見せる)   (2018/8/4 22:53:17)

神原雅彦♂34職長(秘唇をなぞった指先に感じたのは思った通りの湿り気。幾度か往復する間に指先は徐々に沈み込み、それに伴って弥生が分泌した熱い蜜が太い指先に絡みつく。)息も荒くなって来たし、まん汁も湧き出てきたって所だな。相変わらずわかり易い女だ…。(恥じらいを見せる弥生に屈辱を煽る言葉を浴びせる事も忘れない。いつしか根元まで突き立てたその指先は熱く蕩け始めた胎内の壁を、武骨な指とは思えない繊細さをもって刺激し始めた。)社長秘書さんの壺は…ここだっけか?…それともこっちかな?   (2018/8/4 23:00:17)

山下弥生♀28 社長秘書(背けた顔、刺激をされる度に思い出す快感を振り払うように瞳を閉じて、快感に抗いながら)…んっ…んっ…(必死に声を漏らすことに耐えている弥生…言葉を発したら、快感を認める声を止められないことを知っている)…は…っ…っ…(焦らすように弥生を弄び…屈辱感を与える神原さんに向ける瞳は潤みを見せながらも、まだ、視線に力を失っていない…「壺…弥生を物扱い…しないで」…想いを瞳に表している)   (2018/8/4 23:06:05)

神原雅彦♂34職長何だよ、その眼は…。(必死に閉じさせた口から時折洩れ出る呻きのような喘ぎのような声が彼女の高まりを知らせている事は学習済み。慌てず、じっくりと弥生の昇って行く過程を楽しむのも一興と責め立てる指先も次第に熱を帯びてくる。)その生意気な目が蕩けるのを見るのも楽しいもんだ、せいぜい頑張りな。(遊んでいた方の手に持ったのは洗濯バサミ、それを尖り切った弥生の乳首に挟み込んだ。左右に一つづつ乳房の先端を飾ってやれば残りは白い乳房を挟んで行く。一つ、二つ、三つ…。)   (2018/8/4 23:13:15)

山下弥生♀28 社長秘書(屈辱感を露にする弥生の顔を覗き込まれると、睨むことで屈しないことを告げる弥生)…な…なに?…そのようなもの…何をするつもり…(神原さんが掴んだ洗濯バサミを見つめると、耐えていた声を発する)…んっ…っ…んはぁっ…(不安を口にしながらも漏れる声に、唇を噛み締めて、少しずつ言葉にしていく弥生)…ひぃぃっ…痛い…ですっ…(乳首を挟まれたことが屈辱感を奪われたように、拒んでいた言葉「です」を言ってしまう)…んふぅ…んふぅ…(残った乳首、乳房にまで挟まれる痛みで、秘唇から淫らな蜜を溢れさせるほどの締め付けを見せる)   (2018/8/4 23:20:37)

神原雅彦♂34職長こりゃ新発見だな、エリート秘書様は痛いのもお好きってか?(先ほどの懇願に続き彼女の口から「です」の言葉が聞けた事に少しの満足を得た。しかもその痛みに耐えるように膣口は突き立てた指を締め付けて来る…と同時に目に見えて増える淫蜜の量にも己の見立てが間違いでは無かったと満足。)じゃぁそろそろ次に移るか?(指を抜き去れば湯気が立つほどにふやけ切っていた。隠しようもなく蜜で濡れた割れ目に顔を近付けると分厚い舌で下から上に向かって下品にひと舐め。それを機に弥生の陰唇に唇を付け、舌先で刺激を与えながら敏感な突起を吸引し、また唇で挟み込む。わざと立てる卑猥な水音は彼女の官能を刺激するに違いないと踏んでいるのだが…。)   (2018/8/4 23:29:08)

山下弥生♀28 社長秘書(閉じていた瞳が神原さんを見つめている)…いやっ…いやっ…ですっ…(快感を感じることに抗うように顔を左右に振り始める)…んはぁっ…あ…っ…っ…あ…ダメ…ですっ…(弥生の唇が開き、感じていることを突き上げたお尻を弾けさせることで伝えてしまう)…それ…ダメ…(羞恥心を露にすると)…いっちゃうっ   (2018/8/4 23:33:30)

神原雅彦♂34職長(見開いた弥生の瞳は今までのような力を宿したものとは違った光を湛えている。堰を切ったようにその口から洩れ出る喘ぎと許しを請う言葉。しかし「いっちゃう」の言葉に舌と唇の動きはピタリと止まった。)そんなに簡単に逝かれちまったんじゃ面白くねえ。やっぱり最後はこいつで締めさせて貰うぜ。(半開きの口を喘がせたままの弥生をほったらかしにしておいて、ゆっくり立ち上がるとトランクスを脱ぎ捨てた。すでに天を衝き先端に透明な液体を滲ませている肉棒を手で押さえつけながら弥生の股間を跨ぐ。無理やり下に向けたそれを弥生の秘裂に突き込んだ!ずぶずぶずぶ…まるで打ち込まれる杭のように弥生の腹部を貫いていく。)   (2018/8/4 23:41:23)

山下弥生♀28 社長秘書(「いっちゃう」と口にしたことで、快感を止められると、後悔したように顔を背ける)…このような姿でなど…いやです…これでは…っ…っ…(弥生の秘唇は、絶頂感を覚えると鎮まらないことを知っている…屈辱的な姿で絶頂に導かれることを許してもらおうと)…逃げたりしませんから…(取り出された男性器を見つめながら、治まらない震えと、淫らな蜜を溢れさせることを繰り返し)…いきたくないっ…このような姿では、弥生は、道具のようですっ   (2018/8/4 23:47:15)

山下弥生♀28 社長秘書【続けます】   (2018/8/4 23:47:46)

山下弥生♀28 社長秘書あ…うぅ…(上からまるでお尻を叩かれるように振り下ろされる男性器で…子宮を叩かれるような鈍痛に顔を歪ませながらも、引き抜かれる男性器を抜かれないほどに締め付けて声をあげる弥生)   (2018/8/4 23:49:31)

神原雅彦♂34職長(弥生の口から飛びした言葉に一瞬上下に肉棒を送り込んでいた腰の動きが止まった。)もっと頭の良い女かと思っていたが、まだ自分の立場が分かってねえようだな…。(止まった腰を再始動させると今までよりも大きくゆっくりとした動きに変わる。)道具のようだって言ったけど、そりゃちょっと違うぜ。道具のようなんじゃなくて、お前は道具なんだよ。そう、俺の性処理道具に過ぎない女なんだよ。もっとわかり易く言えば、山下弥生は神原雅彦の肉便器って所だな。(弥生への杭打ちは次第にそのスピードを増し、ストロークも大きくなって来た。高いカリに掻き出された淫蜜が弥生の内腿も腹も、顔さえをも汚していく。)   (2018/8/4 23:56:31)

山下弥生♀28 社長秘書(屈辱的な姿で絶頂に導かれることに耐えようと噛み締めようとする唇から、声が漏れる)…逝かないっ…逝きたくないっ…(泣きそうな顔を向けていた弥生が驚きの顔に変えると)…道具?…………肉…便器?…(言われたこともない屈辱的な言葉に神原さんを睨もうとする弥生から)…いくっ…いくっ…ああああ…逝きますぅぅ…(淫らな蜜を飛び散らせるほどの締め付けを見せると、身体を痙攣させる…気持ちと身体を切り離されたような絶頂を身体に刻み込む)   (2018/8/5 00:02:30)

神原雅彦♂34職長(弥生を最大限に侮辱する言葉に彼女の目が見開かれた。しかしその口から強い拒絶の言葉が返ってくることは無く、代わりに押し出されたのは彼女の絶頂を告げる声、と同時に肉棒をその胎内に引き込もうとするかのような激しい締め付け。)ずいぶん我慢してたみたいだな…。(いきなりの絶頂はそれまで弥生の中に溜め込まれていた快感の蓄積だと思えた。)でも俺はまだ終わっちゃいねえからな。自分で言ってみろ、「弥生は神原様の肉便器です」ってな。そして俺を満足させたら初めて俺の道具であり肉便器だ。ほれ、しっかり仕事しろっ!(更に激しい責め立ては己をも快感の極みに導いていく。)   (2018/8/5 00:10:46)

山下弥生♀28 社長秘書(絶頂をした後、続けられることに、弥生自身が道具のように扱われる想いを感じる…それなのに、続けて絶頂をしてしまう身体に)…いやですっ…このような扱い…いやですっ…(唇を噛み締めようとする想いとは裏腹に)…いくぅぅ…(涙目で連続の絶頂が苦しいことを伝えながらも…言われた言葉を口にすることを拒み)…違います…弥生は…道具では…ああああ…いくいくっ…はぁはぁ…いやっ…いくのいやっ…ですっ   (2018/8/5 00:16:05)

神原雅彦♂34職長(絶頂を極めた弥生の脳は未だに理性の片鱗を保っていたようだ。連続の絶頂を迎えながらも頑なに肉便器であり己の道具に過ぎない立場だということを拒み続ける弥生とは違った所で己の快感もまた昇り詰めていた。腹の底から湧き上がる快感が腰の辺りに痺れを生む。それがある瞬間一気に解放されると肉棒が脈打ち弥生の中で爆ぜた。)あぅっ!(短い断末魔と共に熱い欲望を彼女の中に注ぎ込む。)   (2018/8/5 00:21:44)

山下弥生♀28 社長秘書(何度、絶頂を見せたのかも分からなくなりながらも、うなされているように)…いくぅぅ…いやぁぁ…(睨もうとしていた顔は、涙で濡れ、「いく」「いや」の言葉を繰り返す)…あ…あ…おかしくなるぅ…(倉庫に響く弥生の絶頂の声が大きくなる…神原さんの精液を子宮に呑み込むと同時に身体が弾ける)   (2018/8/5 00:25:56)

神原雅彦♂34職長(己も逝き果てしばらくは乱れた呼吸を整える。ふと見下した弥生の顔は涙と自分の淫蜜の飛沫でぐしゃぐしゃの状態。)そんなに乱れちまった癖に俺の肉便器ですとは言わなかったな…。(半ば呆れ、半ば感心したように言葉を掛けつつ突き立てたまま硬度を保った肉棒をゆっくりと抜き去った。)まぁ良いや…、これからたっぷりと仕込んでやる楽しみが出来たって考えりゃ悪くない。(まんぐり返しの体勢のまま喘ぐ弥生の戒めを解いてやるとその髪を掴んで上体を引き起こす。そのくしゃくしゃに乱れた顔の前に愛蜜と白濁で汚れた肉棒を押し付けるように)じゃぁお前を天国に送ってくれた愛しいチンポを綺麗に掃除しろ。   (2018/8/5 00:34:00)

山下弥生♀28 社長秘書(連続の絶頂で放心状態の弥生…身体は弛緩したことを伝えるように…戒めを解かれると同時に、太ももに羞恥の液を流している…髪の毛を掴まれることに…忘れようとしていた記憶が蘇ると)…ごめんなさい…ごめんなさいっ…(顔の前につき出された男性器に弥生の淫らさを見つめると)…ごめんなさい…(弥生自身の絶頂を自覚させられるような匂いに、顔を歪ませながらも舌先を出して、ほとんどしたことのない…お口でのご奉仕を始める)   (2018/8/5 00:40:36)

神原雅彦♂34職長(この前もそうだったが絶頂を極めた弥生は一転素直な態度になった。ごめんなさいの言葉が何に対して謝罪しているのかはわからないが、同時におずおずと差し出された舌先が躊躇いがちに汚れた肉棒に触れると己の征服欲が満たされた気分。ぎこちない動きの弥生の顔を、その掴んだ髪を引っ張るように己の股間に押し付けて)半分はお前の身体の中から出てきたものだからな…綺麗に舐め取れよ。(かいがいしく掃除を終えた弥生の口から肉棒を抜いたのは数分後。いつものようにさっさと自分だけ着衣を整えると倉庫の扉を開けた。夏の太陽はまだまだ高い位置にある。眩しそうに目を眇めると思いだしたように振りかえった。)へへへ、今日はノーパンで帰るんだな、暑いからちょうど良いだろ?(最後の言葉も彼女への嘲笑を含んでいた。)   (2018/8/5 00:48:08)

神原雅彦♂34職長【これにて自分のロルは〆させて頂きます。弥生さんの〆ロルがあればどうぞ。】   (2018/8/5 00:48:45)

山下弥生♀28 社長秘書【長いお時間を弥生に下さって、ありがとうございました…何度も読み直し、淫らな想いを持続させながら、次に繋げたいと思います…今日の弥生は、神原さんを喜ばせましたか?】   (2018/8/5 00:50:34)

神原雅彦♂34職長【こちらこそ4時間に渡ってお付き合い頂きありがとうございました。もちろんとても素敵でしたよ。弥生さんの淫れた身体も心も存分に堪能致しました。】   (2018/8/5 00:52:54)

山下弥生♀28 社長秘書【何度も「ご主人様とお呼びしたい気持ちでした…ですが、耐えることが、より大きな快感を下さるかと思うと…文字にすることが出来ませんでした」】   (2018/8/5 00:54:32)

神原雅彦♂34職長【弥生さんが徐々に堕ちて行くのを楽しむことにしますから。楽しみは先延ばしにしましょう、肉便器もご主人様も。】   (2018/8/5 00:56:41)

山下弥生♀28 社長秘書【しばらくは、絶頂の余韻に、噴き出す音を響かせながら、身体を弾けさせることでしょう…その後、屈辱感を感じ…帰る頃には、職場で見せる毅然さを見せることでしょう…ショーツのないことが…太ももに淫らな光を残す以外は】   (2018/8/5 00:59:15)

神原雅彦♂34職長【短いスカートの下はノーガード…その意識が弥生さんの気持ちを次第に神原の肉便器である事へと導いていく。いくら毅然と振舞っていても下半身は別人格になり果てる運命なのかも知れませんね。くっくっく…。】   (2018/8/5 01:02:37)

山下弥生♀28 社長秘書【拒みながらも身体を切り離され…いつの日か…肉便器と扱われることに屈辱感と絶頂を同時に覚えるのでしょうね…そう言えば、プロフが生徒のものになっていますよ…ハンネは変えているのですね…こちらが一区切りしたら、あちらに行こうかとも思いますけど、ひとつのお部屋はルール上、年齢が異なる為に、躊躇いがあります。】   (2018/8/5 01:05:22)

神原雅彦♂34職長【今気付きました(汗) 自分は色々と楽しみますので違う部屋ではまた違った展開がありますね。一つのPCで回す方も自分のように多PCを使い分ける人間も色々です。ルールの中で遊べればそれで良いのでは?これは自分の考えですけどね。】   (2018/8/5 01:09:29)

山下弥生♀28 社長秘書【違うお部屋のことを言うのは、このぐらいにしないと…こちらを使わせて頂いているので、いけませんね…このハンネと年齢は…大切にしたい思いです】   (2018/8/5 01:12:23)

神原雅彦♂34職長【それもここでの遊び方の一つ。弥生さんの思うようにされるのが一番かと。…おっともうこんな時間になってしまいました。そろそろ睡魔も訪れる頃合いです。長々とPL会話もまずいので今夜はこれで落ちますね。もう一度ありがとうございました。またお会いしましょう。おやすみなさい。】   (2018/8/5 01:15:24)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが退室しました。  (2018/8/5 01:15:55)

山下弥生♀28 社長秘書【はい、ありがとうございました、おやすみなさい…弥生も失礼します。】   (2018/8/5 01:16:10)

おしらせ山下弥生♀28 社長秘書さんが退室しました。  (2018/8/5 01:16:13)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/8/11 19:52:55)

神原雅彦♂34職長(山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…)   (2018/8/11 19:53:22)

神原雅彦♂34職長【こんばんは、お部屋お借りして待機致します。】   (2018/8/11 19:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2018/8/11 20:14:31)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/8/11 20:15:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2018/8/11 20:35:30)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/8/12 10:20:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2018/8/12 10:41:20)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/8/13 21:08:39)

神原雅彦♂34職長(山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…)   (2018/8/13 21:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。  (2018/8/13 21:29:03)

おしらせ神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪  (2018/8/13 21:30:01)

おしらせ山下弥生♀28社長秘書さんが入室しました♪  (2018/8/13 21:36:55)

山下弥生♀28社長秘書【こんばんは、悩んだ末に来てしまいました。】   (2018/8/13 21:38:06)

神原雅彦♂34職長【おや、久しぶりですね…って言っても一週間ぶりくらいかな?】   (2018/8/13 21:38:13)

神原雅彦♂34職長【何を悩んでたのかな?】   (2018/8/13 21:38:27)

山下弥生♀28社長秘書【世間ではお盆休みなのに…とか…下に残っているのが弥生のログだし…とか(笑)】   (2018/8/13 21:39:27)

神原雅彦♂34職長【そんな事で?意外でしたね。盆休みだから少しは慎まないとご先祖様に申し訳ないか?(笑)】   (2018/8/13 21:41:04)

神原雅彦♂34職長【前に残っているのが弥生のロルだから恥しいとか?】   (2018/8/13 21:41:44)

神原雅彦♂34職長【でも股間が疼くのはどうしようもないか…?】   (2018/8/13 21:42:14)

山下弥生♀28社長秘書【いえ、皆さまがお休みなのに…このような所に来ているとか…って意外ですか?(笑)…神原さんには、弥生はどのように思われているのでしょうか?(笑)】   (2018/8/13 21:42:43)

山下弥生♀28社長秘書【【】書きで苛めないでください…ここに来るということは、そういうことですから】   (2018/8/13 21:44:00)

神原雅彦♂34職長【休みだから楽しみに来るんじゃ無いのかね?意外なのは弥生がここに来る事じゃ無くて、弥生がそんな事を気にしてるって言うのが意外だと思ったんだけどね。】   (2018/8/13 21:44:35)

山下弥生♀28社長秘書【思ってしまうんですっ(笑)】   (2018/8/13 21:45:06)

神原雅彦♂34職長【ここに来るって事は虐められることも想定内じゃないのかな?】   (2018/8/13 21:45:33)

山下弥生♀28社長秘書【もう…そうです…苛めて欲しくて来ました…(笑)】   (2018/8/13 21:46:14)

神原雅彦♂34職長【まぁ良いけど…そんなところも弥生の本性だしね。でも今夜はいつもみたいに弥生さんって言って無いね、俺…(笑)】   (2018/8/13 21:46:58)

山下弥生♀28社長秘書【ずいぶんとお付き合い頂いていますので、そろそろ、通い奴隷扱いですか?】   (2018/8/13 21:48:40)

神原雅彦♂34職長【いえ、PLではそんな事しないつもりなんだけど、でも今夜は少し酩酊気味なのも手伝って気持ちが大きくなってるのかも知れません。弥生を奴隷扱いするのはイメチャの中だけにしたいと思ってる神原ですから。】   (2018/8/13 21:51:05)

山下弥生♀28社長秘書【神原さんには、弥生と呼び捨てにされても、違和感はありません…酩酊状態なら、イメチャは無理ですか?…弥生の所でお話でもしますか?】   (2018/8/13 21:52:43)

神原雅彦♂34職長【イメチャは多分大丈夫ですよ、それなりに…。弥生が犯されたくて現場事務所に来るのであれば自分がそれを忌避する理由はありませんからね。くっくっく…どうします?】   (2018/8/13 21:55:15)

山下弥生♀28社長秘書【そのようなことを弥生に選ばせないのが、神原さんではありませんでしたか?…酩酊状態でS性が膨れ上がっていますよ?(笑)…………………お願い…します……】   (2018/8/13 21:57:27)

神原雅彦♂34職長【酔いが回るとどうなるのか…自分でもわからない部分かも知れません。ではどんな導入なのか、弥生から始めてみて下さい。】   (2018/8/13 21:59:50)

山下弥生♀28社長秘書【はい…いつも…神原さんから…始めてくれるのに…しばらくお待ちください】   (2018/8/13 22:01:01)

神原雅彦♂34職長【…】   (2018/8/13 22:01:21)

山下弥生♀28社長秘書(あの事務所で神原さんに望まない絶頂を何度導かれたのか?…前回は、いつものエアコンのついた事務所ではなく、汗ばむ薄汚れた倉庫で…考えると、手が自然と下腹部を撫でていることに気づくと、屈辱感を感じたように唇を噛む…顔を上げると、運転手と視線が合い、視線を背けてしまった…今日は、連絡事項がないにも関わらず、この事務所に来たことに、後ろめたさを露にしている)   (2018/8/13 22:06:06)

神原雅彦♂34職長(世間では夏休みの時期だが工期遅れの現場にそんな余裕がある筈も無い。工程表と睨めっこをしながら眉間に皺を寄せているのがすっかり日常となってしまった午後、事務所の扉の辺りに人の気配を感じれば何気なく視線を上げた。)ほう…珍しい女が来たもんだ。(定期の連絡でもあるまいし、開いた扉から入って来たのは社長秘書の弥生。あれだけの辱めを与えればしばらくは寄り付かないだろうと踏んでいた己の読みは外れてしまったのか?それでも彼女の顔を見れば自然に表情が緩んでしまうのは仕方のない事かも知れない。)   (2018/8/13 22:13:08)

おしらせ病もさんが入室しました♪  (2018/8/13 22:16:19)

おしらせ病もさんが退室しました。  (2018/8/13 22:16:28)

山下弥生♀28社長秘書(いままでの、何度犯されても決して屈しないという毅然さとは異なり、羞恥心を漂わせるようにうつ向きを見せていた弥生が、顔を上げると、事務所の中から弥生を見ている神原さんを見つめる…羞恥心を見せる瞳に普段の強さを見せると、事務所の中に入り)…お疲れ様です。…(事務所に入ると…神原さんに近づく素振りを見せずに、疼きを伝えるように脚をくねらせている)   (2018/8/13 22:18:52)

おしらせ山下和男♂30課長さんが入室しました♪  (2018/8/13 22:20:12)

山下和男♂30課長【こんばんは】   (2018/8/13 22:20:47)

神原雅彦♂34職長【こんばんは山下さん。でも今は自分と弥生さんの過去を含めたロルの最中ですので、ご一緒は出来かねます。申し訳ありませんがお引き取り願えますか?】   (2018/8/13 22:22:35)

おしらせ山下和男♂30課長さんが退室しました。  (2018/8/13 22:22:56)

神原雅彦♂34職長(毅然とした瞳はいつもと同じだが、その直前の妖しげな視線に気づかない自分では無い。さも己に興味も無さそうに事務所に足を踏み入れた弥生の腰が物欲しげにくねる様子もいつもとは違った雰囲気を醸し出している。)で、今日の用件は何かな?定期連絡には少し早過ぎると思うけど…。(視線も上げずに弥生の存在を軽んじたようなもの言い、言葉の最後の方は若干の嘲笑を含んだ声音になっていたと思う。)   (2018/8/13 22:27:39)

山下弥生♀28社長秘書(本社の社員とは明らかに弥生への話し方が違う神原さんの弥生には魅力がないかのような言い方、いままでとは異なり、弥生に顔を向けることもしない態度に屈辱感を感じながらも、下腹部への疼きが弥生の声を震わせる)…今日は…神原さんに…お話があります…(神原さんに近づくことはしないものの、顔は上げたまま、神原さんを見つめている)…いままでの…ことです…   (2018/8/13 22:33:39)

神原雅彦♂34職長(弥生への興味を失ったような口調はもちろん自分の駆け引きの一つ。しかしそれは予め考えていたことでは無く、彼女の突然の訪問と、彼女の雰囲気に咄嗟に対応したもの。それが案外的外れでも無い事を彼女の醸し出す雰囲気が教えてくれれば今日もこっちのペースかと内心ほくそ笑んだ。)今までのこと?(どうやら過去の事について弥生から話が聞けるらしいと聞かされると工程表に向けれれていた視線は自然に上がり、弥生の方に向けれれた。)それで…何が言いたんだよ?   (2018/8/13 22:41:28)

山下弥生♀28社長秘書(神原さんに見つめられると感じる屈辱感を隠しながら平然さを装い)…これまでのことは…本社では…内緒に…します…(声の震えに戸惑い、たどたどしく言葉を続けながら)…貴方が…弥生を抱きたいなら…(見つめていた顔を背けて)…抱かれてあげても構いません…(神原さんより優位に立とうとしていることを伝えるように、背けた顔を戻して、睨むような眼差しを向けて)…だから…いままでのような…弥生を…物のように…扱うのは…これからは許しません…(自分のことを弥生と呼んでいることに気づいていない)   (2018/8/13 22:48:18)

神原雅彦♂34職長(どんな重大なことを言い出すのかと、多少は緊張もしていたが、彼女の言葉にその緊張も一気に解れたようだ。弥生が言い終わると片方の口角だけを上げた醜い笑顔と共に立ち上がった。)そんな事をわざわざ言いに来たのか?(喋りながら大股で弥生に近付く。)弥生が俺の腹の下でよがり狂ったって事を内緒にしてくれなんて誰が頼んだ?(自分の強い視線に耐え切れなくなったように顔を背ける弥生の顎に手を添えこちらを向かせた。)それに俺がお前を抱きたいんじゃ無くて、お前が俺に抱かれたい…ってのが正解だろ?お前が許してくれなくたって俺は弥生を抱きたい時に抱くし、お前が拒絶したってそれは変わらねえよ。(彼女が自分の事を弥生と呼ぶのは自分との距離を無意識のうちに縮めた証拠と理解すれば己の自信は更に深まった。)   (2018/8/13 22:59:14)

山下弥生♀28社長秘書(神原さんが弥生に近づいて来ると、神原さんに会いに来たことも忘れたように、後ずさりをする弥生)…そのようなっ…よがり…っ…(言葉を繋ぐことが出来ないほどのはしたなさを思い出すと)…言わないで…(背ける顔を上げさせられると、震えながらも、まるで身体を開こうとするように、腕を身体の左右に下ろす)…そんなっ…弥生には…拒絶も許されないのですか?…先日のように…汗ばむ薄汚れた倉庫でとか…ショーツを…奪われて…職場に…戻るとか…あのようなことは…嫌です…もっと…普通に…して頂きたいです…(上げた顔には、潤ませた瞳が神原さんを見つめている)   (2018/8/13 23:08:26)

神原雅彦♂34職長(頭の良い彼女の事、ここに来る前にはしっかりと作戦を立てていたと思うが、どうやら彼女にとってそれは失敗に終わったのかも知れない。己の言葉に羞恥心を煽られたように言葉に詰まる様子が己の嗜虐心に火を付けた。)お前わざわざ拒絶するためにここまで出張って来た訳じゃねえだろ?それに俺はいたって普通にしてるつもりだけど、気に入らなきゃとっとと帰りな!(もちろん彼女を只で帰すつもりなど無い。まるで抵抗を諦めたように両手をだらりと垂らした弥生を強い視線で見つめたまま。)帰らねえんだったら自分で着てるもの脱げよ…。多少はお前の考えてる普通ってやつに近付けるかも知れないぜ。   (2018/8/13 23:16:41)

山下弥生♀28社長秘書(神原さんが弥生を責めると震える唇が「ごめんなさい」と声を発しそうになる)…あ…あ…(神原さんから「帰りな」と言われると)…いやっ…(顔を左右に振り、無意識に声にする)……普通に…(男性に抱いて欲しいなど、言ったことのない弥生が、弥生から離れて行きそうな神原さんに)…脱げば…抱いて…頂けますか?…(疼きを感じていることを誘惑するように、身体をくねらせて伝えている)   (2018/8/13 23:24:29)

神原雅彦♂34職長(当初の毅然とした瞳の光を疾うに失ってしまった弥生。いつしか縋るような視線と言葉とそれを体現するような曲線的なしなやかな腰の動きに完全に自分のペースに巻き込んだ事を確信した。)へへへ、抱いて貰えるかどうかは脱いでからのお楽しみだな。(彼女の顎から手を放すと一歩だけ後退し、傍らの椅子に腰を降ろした。)取り敢えずお前が服を着てたんじゃ先へ進まない事だけは確かだ。ほれ、さっさと素っ裸になれよ!(腰を降ろした己の股間が既に膨らんでいるのはズボンの上からでも丸わかりだろう。当然弥生も気付いている筈。)   (2018/8/13 23:32:57)

山下弥生♀28社長秘書(いままでは、自分で服を脱げと命じられることにも屈辱感を露にするはずの弥生が…休みに仕事でもないのに、神原さんのいる事務所に訪れたことに、抑えられない疼きを見せている…服と下着を脱げば…既に反応を示した証を見せてしまう羞恥心を感じながらも、身体を離して弥生を見つめる神原さんの視線が、弥生の腕を上げさせる)…脱ぎますっ…(ブラウスを脱ぐと、透けさせていた黒のブラを晒し…弥生の視線は、弥生に見せるように開かれた脚の膨らみを見つめている)…はぁ…はぁ…(羞恥の吐息を漏らしながらスカートを下ろし…神原さんを見つめた後)…はぁ…はぁ…(ショーツを先に下ろして…神原さんから顔を背けながら、ブラを外す)……脱ぎました…(言い終わる弥生は、ヒールまで脱いでいる)   (2018/8/13 23:41:51)

神原雅彦♂34職長(自分の命令にしばし戸惑う様子の弥生の恥らう姿は自分の好む姿に近い。彼女が十二分に羞恥を味わえるように一瞬足りとも視線を外すこと無く弥生のストリップショーに視線を貼り付けた。)へぇ、今までは乱暴に毟り取っていたから気付かなかったがこうして見ると山下弥生の裸も立派なもんだ。(なぜか先にショーツを降ろした弥生の股間に黒い茂みは似合わないと思った。それにブラジャー一枚の姿が予想外にエロチックだということは言葉には出さないでおこう。)よく出来たって一応は褒めてやるが、弥生だけ素っ裸になっちまったんじゃ不公平だよな?とりあえずの褒美に俺のも見せてやるから、自分で出してみな。(椅子に座ったまま腰を前に突き出す仕草。もちろん弥生の手で肉棒を取り出すようにとの合図。)   (2018/8/13 23:50:54)

山下弥生♀28社長秘書(服と下着を脱いだ弥生…身体を隠すことをしない従順さを見せている)…はいっ…(乳首と秘唇の小さな突起は自宅で擦った激しさを伝えるように少しの赤みを見せて膨らんでいることを隠しながら、神原さんの脚の間に膝をつくと、顔を上げて)…失礼します…(気持ちの昂りを伝えるように震わせた手でズボンのファスナーを下ろすと…経験がないように、下着から取り出すことに手間取りながら、やっと、取り出すと、顔を上げて)…取り出しました…(弥生の顔が紅潮を見せている)   (2018/8/13 23:59:39)

神原雅彦♂34職長(敢えてそうしているのか、自身の恥しいであろう部分をも隠そうとしない弥生の裸身は本来の白さに加えて、興奮を示す赤みを帯びている。豊かな胸の膨らみはE…いや、Fカップはあろうと思える豊かで整った形をしている。その双丘を揺らしながら取り出した己の肉棒を愛しげに眺めた後指示を仰ぐように己の顔色を窺うその眼はすでに奴隷のそれになり果てているように見えた。)取り出しただけじゃダメだろ、今日は初めてだから特別にお前の言う通りにさせてやる。上の口か下の口か選びな。但し両方ってのは無しだぜ。   (2018/8/14 00:06:31)

2018年07月12日 23時16分 ~ 2018年08月14日 00時06分 の過去ログ
肉体労働者と・・・
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