「男装女子高生を犯す」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年08月02日 11時45分 ~ 2018年08月14日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
大倉 零♂1年 | > | 【ややこしいことを】 (2018/8/2 11:45:31) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。幸い、そこまで似た部屋はありませんでしたし、大倉さんの名前もありましたから…続き、しましょうか】 (2018/8/2 11:46:27) |
大倉 零♂1年 | > | 【ありがとうございます、お願いします】 (2018/8/2 11:47:30) |
露木 鳴 ♀1年 | > | (彼がウェットティッシュをとりに行っている間も指で精液を掬っては舐めてを繰り返し、熱っぽい瞳で今日彼に触られた部分を見直すように見下ろして)んっ、は…ぁ…(身体の奥から熱が上ってくるようにすら感じる) (2018/8/2 11:50:56) |
大倉 零♂1年 | > | あったあった……ごめん、これで拭いて?……って、めい?//(慌てて取ってきたウェットティッシュを彼女に渡しつつ、こちらも手に取って彼女の身体を拭きはじめる。戻ってきてからも、彼女が自身の出したものを味わっているのを見て、こちらも顔が赤くなった) (2018/8/2 11:54:02) |
露木 鳴 ♀1年 | > | んっ、ん…らって、れいの、だから…?(呂律すら回っていないがそんなことを言って、少し身体を起こす。彼も自分の液でべたべたになっていることに気づき受け取ったウェットティッシュで拭こうと手を伸ばす) (2018/8/2 11:56:38) |
大倉 零♂1年 | > | ん……まあ、そう……だよね……ありがとう。こういうこと初めてでね……、こんな言葉しか出てこないけど//(赤くなった顔をごまかすために、彼女の胸や首の辺りを拭いていると、彼女もこちらに手を伸ばしてきた。とりあえず、お互いに拭き会うということにしたようで) (2018/8/2 12:01:02) |
露木 鳴 ♀1年 | > | (自分も彼の首や顔の近く、また腰回りをを拭いてみる。すると先ほどより少し小さいがまだ硬さを保つそれが目に入って)…まだ、おっきぃ、ね(なんてそっと撫でる。少し力が抜けたのかへなへなと床に崩れて) (2018/8/2 12:04:55) |
大倉 零♂1年 | > | ん……、ありがとう。(こちらもあらかた彼女を汚してしまった部分を拭き終えた。彼女も、同じようにして自身を綺麗にしてくれた。)……ん、まあ……ね。めいのこと、もっと楽しませたいし……って、大丈夫?少し休む……?(自身の物を撫でられると、少し反応を示すが、床に崩れた彼女の身体を慌てて支えた) (2018/8/2 12:09:43) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【すみません、お昼御飯を食べてきますので、少し席を外します。】 (2018/8/2 12:12:31) |
大倉 零♂1年 | > | 【わかりました、こちらも食べてきますのでごゆっくりと】 (2018/8/2 12:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、露木 鳴 ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/8/2 12:33:08) |
おしらせ | > | 露木 鳴 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/2 12:50:32) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【お待たせしました!】 (2018/8/2 12:50:47) |
露木 鳴 ♀1年 | > | ん…や、へい、き…(彼の腕を借りてどうにか立ち上がり、触れるだけのキスをする)嫌じゃ、ないし、大丈夫、だから…(恥ずかしさでふいと顔を背けるがまた彼の方をちらりと見る) (2018/8/2 12:51:51) |
大倉 零♂1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2018/8/2 12:54:10) |
大倉 零♂1年 | > | ん……、……そう……ならいいんだけど……(互いの唇が離れると、そっと彼女を撫でていて)……ん……わかった。……とりあえず、寝れる所探そうか。(一瞬顔を背けた彼女のほうをみていたため、再びこちらをちらりとみた彼女と目が合う。このまま続けるにしても、休むにしても……とりあえず寝転べるスペースがほしかった) (2018/8/2 12:58:03) |
露木 鳴 ♀1年 | > | ……(使われている教室ほど机の量は無いが、4つつかいくっつければできないことも無さそうだが…)私は、床、でもいいけど…(ぺたぺたと歩いて汚れていないところを探してみる) (2018/8/2 13:10:34) |
大倉 零♂1年 | > | 床……でも大丈夫なの?……机をくっつけてもいいけど……それじゃあやっぱり不安定かな……?(そう言うと、彼女と一緒に寝ることができそうな、綺麗なスペースを探した) (2018/8/2 13:14:17) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 別に、汚れてもいいけど…ここ、とかは?(指さして、そこに自分の制服を引っ張ってくる)こう、すれば、平気じゃない…? (2018/8/2 13:20:40) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【返信遅れてしまいすみません】 (2018/8/2 13:20:52) |
大倉 零♂1年 | > | 【大丈夫ですよっ】 (2018/8/2 13:21:28) |
大倉 零♂1年 | > | ああ、ここなら充分なスペースがあるな。……でも、制服をしいたら、帰りの服は大丈夫なのかな?(彼女が見つけたスペース。それは二人が寝るには最適の広さだった。彼女は自身の制服を下にしこうとしたが、それでは帰る時のことが少し気になった) (2018/8/2 13:24:21) |
露木 鳴 ♀1年 | > | サラシと、学ランが無事なら…帰る時も、平気かな。(元よりYシャツとTシャツは脱がされた後の汗や愛液でベタベタになっていた。そこにゆっくり仰向けに寝転ぶと)…はや、く、しよ…? (2018/8/2 13:27:25) |
大倉 零♂1年 | > | ……わかった。一応最低限は大丈夫か。帰る時は俺がフォローするよ。(そっと彼女を撫でると、そっと撫でる)……うん、しようか……(仰向けに寝転んだ彼女のほうに近づくと、こちらも彼女に被さるように座った) (2018/8/2 13:32:07) |
露木 鳴 ♀1年 | > | (相手が被さってくると少し落ち着いていた表情がトロンと蕩ける)んぁ…れい…(首元に腕を回すとされたいと目で訴えるように、目を細めて) (2018/8/2 13:36:04) |
大倉 零♂1年 | > | (こちらの首もとに彼女の腕が回ってくる。そんな中、そちらもそっと彼女の腰の辺りに手を回す)ん……めい……(そう言うとそっと軽くキスをすると、そっと腰を優しく掴むと、そっと自身のものを彼女の下腹部に押し付けた) (2018/8/2 13:39:54) |
露木 鳴 ♀1年 | > | (触れられることでされるのだと理解し少し大きく足を開く)んっ、んぅ…ぁ…(こちらの身を気遣っているのだろう。遠慮がちにゆっくりと挿入ってくる。だがそれを求めていたかのようにキュウッと締めつける膣内。そのせいもあって彼のそれの形がよくわかる) (2018/8/2 13:43:34) |
大倉 零♂1年 | > | んん……大丈夫……かな、めい……?(彼女が足を開くと、膣口に押し付けた代物の先端を少し押し込むと、腰をつかんでゆっくりと入れていく。もちろん、彼女のことを気遣い、ゆっくりと繋がろうとした)……んん……すごい……(挿入していくと、彼女の中が反応して締め付けてくる。思わずまた出そうになるのを我慢して、ゆっくりだが確実に奥のほうまで入れていく) (2018/8/2 13:48:34) |
露木 鳴 ♀1年 | > | (無意識的に腰が逃げてしまうが、快感からは逃げられない)はっ、んっ、ひっう…(下手に激しくされるより感じているかもしれない。ゆっくりと内壁が抉られる感覚に生理的な涙が零れる。) (2018/8/2 13:54:28) |
大倉 零♂1年 | > | んん……ここ……までかな……(挿入をしていると、モノの先端に中とはまた感触の違うものがコツン、と当たった。おそらく、ここが彼女の中の奥だろう。)ん……全部入ったよ……(そう言いながら、繋がった余韻を感じつつ、彼女の目からこぼれる涙をそっと指で拭った) (2018/8/2 13:59:05) |
露木 鳴 ♀1年 | > | んっ…はいっ、た…?あぅ(刺激を求め、キュウッと切なげに締めつける。彼のものが入っている腹部をそっと撫でて)初めて…貰われ、ちゃった(そんなことを言ってへらっと笑ってみせる) (2018/8/2 14:04:23) |
大倉 零♂1年 | > | ああ……入ったよ……(そう言うと、そっと撫でてあげる。切なげに中が締め付けてくると、思わずピクンと反応をした)……ありがとう、俺にくれて。(そう言って、こちらも微笑んでみせる。頭を撫でていた手をそっと頬へと持っていく) (2018/8/2 14:07:46) |
露木 鳴 ♀1年 | > | んっう…(圧迫感が苦しいような、嬉しいような複雑な気持ちを抱えて)ぁ、う…は、んっ…(大きくなっているのを感じて、頬に触れられた手を不思議そうに見つめて) (2018/8/2 14:14:57) |
大倉 零♂1年 | > | ……大丈夫?(そう言うと、見つめられた頬に触れる手で頬をそっと撫でる。少しでも落ち着いてもらおうとした考えの結果だった) (2018/8/2 14:20:25) |
露木 鳴 ♀1年 | > | んっ…?だい、じょうぶ…(敏感になった身体は快感を求め無意識にゆるゆると腰が動いてしまう)はっ、んぅ…もっ、と…ちょう、らい…? (2018/8/2 14:24:28) |
大倉 零♂1年 | > | ん……わかった、あげる……。(そう言われている間、どうやら少しずつ彼女が腰を動かしていることに気付く。そっと頬から手を離して腰のほうに当てると、こちらも彼女の動きにあわせてゆっくりと腰を振りはじめた (2018/8/2 14:27:10) |
露木 鳴 ♀1年 | > | んっ、んぅ…ひっんゃ…!(必死に腰を動かし始める。彼が合わせてくれたことでさらに奥まで打ち付けられるような感覚)ひっ、あふっ、ぁああっ!?(彼のが膣内のいいところを掠め、一際大きく声をあげてしまう) (2018/8/2 14:29:31) |
大倉 零♂1年 | > | ん……、ふふっ……ここがいいのかな?……んっ、んん……(彼女の動きに合わせながら、お互いに動くことで、さらに深く繋がり、気持ちいい感覚が次々と押し寄せてくる。腰を少しずつ早く動かしていると、ひときわ大きい声を彼女が上げた。その声を聞いたら少しだけ意地悪したくなり、彼女が反応した所を小刻みに集中して刺激しはじめる) (2018/8/2 14:34:19) |
露木 鳴 ♀1年 | > | あっ、んぅううっ!やっ、やぁ…やらぁっ!そこっ、ついちゃっ…!んあっっっ♡(ビクビクと肩を震わせて絶頂に達する。イった直後だというのもあり言葉とは裏腹に膣内はキュンキュンと嬉しそうに締めつけを強くする。おかしくなってしまいそうなのに、腰も止められない) (2018/8/2 14:39:42) |
大倉 零♂1年 | > | 意地悪しちゃったね……ごめん……ね。(彼女がイったのを見ると、そっと撫でてみる。しかし、中は自身のを締め付けてきて、無意識なのかこちらが動かなくても、彼女のほうから腰を打ち付けてくる。それに答えるために、少し撫でると、再びこちらも腰を動かすのを再開する) (2018/8/2 14:44:15) |
露木 鳴 ♀1年 | > | んっあっ、あぅ…ひんっ、あ、ひ…っ(目が溶けてしまうのではないかと思うくらい、蕩けた瞳で彼を捉える)きもち、ぃ…はっ、あんっ、ぁあ…らめっ、また、イっちゃっ…(自ら振ってしまっている腰も、欲を貪るように締めつける膣内も自分ではもう何も制御がきかない) (2018/8/2 14:51:10) |
大倉 零♂1年 | > | いいよっ、イっちゃって……っ、んんっ……俺も、もうっ……!!(そっと彼女の頬にキスをすると、彼女の中の感触を堪能しながら、彼女の動きに合わせて腰を振りつづける。その言葉は、最後まで責任を取る、そういう意味も込められていた。そんな中、こちらも限界が近づいてきたため、腰を打ち付ける速さも早くなった) (2018/8/2 14:56:16) |
露木 鳴 ♀1年 | > | あっ、んくぅうううっ…!♡(挿入れられてから2度目の絶頂でぎゅううっと中が締まる。それとほぼ同時に彼の限界が近づきドクンと波打ち大きくなるのがわかった。)んっ、やっ…!//おっきっ、やらっ、はっ、ぁ♡(もう殆どイき続けてしまっていて、膣内が収縮する。彼の腰に足を巻き付け、離れないように) (2018/8/2 15:02:28) |
大倉 零♂1年 | > | んっ、あぁ……っ、うぅ……っ……(彼女が絶頂を迎えたことが、声と中の反応でわかった。その刺激で、こちらももう限界になる。腰に彼女の足が巻き付けられると、自身のを彼女の中に奥まで押し込む。まだ締め付けてくる中の刺激に耐えられず、深く繋がったまま、中に大量の精液を出してしまった) (2018/8/2 15:07:28) |
露木 鳴 ♀1年 | > | はっ、はぁ…いっ、ぱい…(荒く息を吐くとそっと腹部に手を当てる。出されてしまった、と思うが内心全然嫌ではなく、そうなったらバレないうちに留学制度でも使うか、なんて適当に脳みそを働かせて) (2018/8/2 15:11:25) |
大倉 零♂1年 | > | んん……は……ぁ……あっ……(中に出した後も、抜こうとはせずに、彼女と重なったことの余韻に浸っていた。それだけ気持ちよかったのだった)……出来ちゃったら……責任はとるから……これからも……一緒に……(落ち着いてくると、ふと込み上げる中出しした事実。彼女は嫌そうな顔はしてはいないので……彼女の頬を撫でながらそっと呟いた) (2018/8/2 15:15:43) |
露木 鳴 ♀1年 | > | ん、ぅ…(これからも一緒に、という言葉は求婚のように感じられてかあっと顔が熱くなる)…ん……よろ、しく…(片手で口元を隠し、どうにかそれだけを伝える。腹部の圧迫感が愛しくすら感じられる。これから、なんだ、そう思い嬉しそうに目を細める) (2018/8/2 15:20:16) |
大倉 零♂1年 | > | うん……よろしくね、めい。(頬を撫でていた手をそっと頭に持っていき、今度は頭を撫でる。これからも一緒に、とはもちろん、これからの未来を共に歩む伴侶となってほしい、ということである。これはまだ、はじまり。これからも二人で進んでいきたいと思った彼も、目を細めて喜んだ) (2018/8/2 15:24:42) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【と、なんだか良い感じに締められた感じがしますが…?】 (2018/8/2 15:25:48) |
大倉 零♂1年 | > | 【そうですね。いい感じになりました】 (2018/8/2 15:28:00) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【では、日を跨いでまでお付き合い下さりありがとうございました】 (2018/8/2 15:28:27) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/8/2 15:28:45) |
大倉 零♂1年 | > | 【こちらこそ、続けてくださってありがとうございました。】 (2018/8/2 15:29:01) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、誤進入です。失礼しました】 (2018/8/2 15:29:23) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/8/2 15:29:28) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【はい、楽しかったです。またお会いしたときは、この設定でまた続けましょうか】 (2018/8/2 15:30:23) |
大倉 零♂1年 | > | 【こちらも楽しかったです。そうですね、またお会いしたらこの流れでいきましょう】 (2018/8/2 15:31:12) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【では、今日は失礼します。ありがとうございました】 (2018/8/2 15:36:43) |
大倉 零♂1年 | > | 【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】 (2018/8/2 15:37:08) |
おしらせ | > | 露木 鳴 ♀1年さんが退室しました。 (2018/8/2 15:39:20) |
大倉 零♂1年 | > | 【それではこちらも。お部屋ありがとうございました】 (2018/8/2 15:40:09) |
おしらせ | > | 大倉 零♂1年さんが退室しました。 (2018/8/2 15:40:13) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/8/2 15:43:21) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【非正規の手段で、本当は女子であることを知った中年教師で遊ばせて欲しいですねぇ。】 (2018/8/2 15:45:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、秘密を守ってもらってる女の子を、『あの時、見てましたよ。可愛い声で鳴くんですねぇ?』という展開も好きですので、シチュは相談しましょうね♩】 (2018/8/2 15:46:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【しかし健気な設定ですよねぇ。この部屋、考えた人尊敬します。】 (2018/8/2 15:49:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【不安に耐えつつも、強気に振る舞う男装女子かぁ。レイプ好きな私の個人的な考えですが、男装女子の方が秘密にして欲しい度合いが高いので、女の子自体をモノとして扱えるような気がするんですよね】 (2018/8/2 15:51:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【貴女は楽しい学園生活を送れる。私は気持ちいい思いが出来る。うぅむ、まさにwin-winの関係ですねぇ】 (2018/8/2 15:53:08) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【この時間じゃ難しいかなぁ】 (2018/8/2 15:56:21) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/8/2 15:56:26) |
おしらせ | > | 太田 優樹♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/2 18:22:36) |
太田 優樹♀1年 | > | 【こんばんわー、待機します】 (2018/8/2 18:22:46) |
太田 優樹♀1年 | > | はぁ…終わった~(生徒会の仕事を終えて、寮に帰れば同室の男子生徒の姿はなくて)またかよ?これだから困っちまうよな…(生徒会長としては見過ごせないななんて思いながら制服からジャージに着替えて制服をハンガーにかけて)あぁ…何しようかな。(とりあえず着たものを洗濯機に入れて選択をしている間ぼーっと外を眺めたり同室の男子からマンガ本を借りようとベッドのしたなどを見ればいやらしい本を見つけて)は?これ何…こんな趣味あったのかよ。気持ち悪い。(思わず手に取れば彼のベッドへ投げて代わりにマンガを取りベッドに横たわればうつ伏せになっていて) (2018/8/2 18:24:20) |
太田 優樹♀1年 | > | 【生徒会長→生徒会役員です】 (2018/8/2 18:24:40) |
太田 優樹♀1年 | > | 【のんびり待機します】 (2018/8/2 18:30:15) |
太田 優樹♀1年 | > | 【話し合いからでもOKです】 (2018/8/2 18:41:36) |
おしらせ | > | 太田 優樹♀1年さんが退室しました。 (2018/8/2 18:43:59) |
おしらせ | > | 太田 優樹♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/4 07:21:20) |
太田 優樹♀1年 | > | 【おはようございます~】 (2018/8/4 07:21:27) |
おしらせ | > | 太田 優樹♀1年さんが退室しました。 (2018/8/4 07:28:30) |
おしらせ | > | 東 広樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/4 16:43:13) |
東 広樹♂2年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2018/8/4 16:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東 広樹♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/4 17:08:11) |
おしらせ | > | 津田昌之 ♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/5 13:43:54) |
津田昌之 ♂3年 | > | 【こんにちは、待機してます】 (2018/8/5 13:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津田昌之 ♂3年さんが自動退室しました。 (2018/8/5 14:04:40) |
おしらせ | > | 太田 優樹♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/5 19:51:21) |
太田 優樹♀1年 | > | 【こんばんわ~ゆっくり待機します】 (2018/8/5 19:51:30) |
おしらせ | > | 真鍋刃♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/5 19:55:10) |
真鍋刃♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/5 19:55:16) |
太田 優樹♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2018/8/5 19:55:33) |
真鍋刃♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/8/5 19:55:56) |
太田 優樹♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします~】 (2018/8/5 19:56:35) |
真鍋刃♂1年 | > | 【どんなシュツエーションが希望ですか?】 (2018/8/5 19:56:58) |
太田 優樹♀1年 | > | 【特にこれといった希望がないので任せますよ!】 (2018/8/5 19:58:10) |
真鍋刃♂1年 | > | 【なら、バレて脅しながら犯すのはどうですか?】 (2018/8/5 19:58:53) |
太田 優樹♀1年 | > | 【あ、了解しました!同室設定でも大丈夫ですか?こちらからロル回しますね】 (2018/8/5 19:59:38) |
真鍋刃♂1年 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2018/8/5 20:00:03) |
太田 優樹♀1年 | > | …はぁ、終わった。(1年生ながらに生徒会に所属しては校内の点検を終えて寮に帰ってきて)まだ帰ってきてないのかな…んー。まぁいつもの事だしね。(はぁと大きなため息をつけば制服から大きめのジャージに身を隠して)いくら兄貴の代わりだからって言ってもね。いずれはバレる…って話だよね(双子の兄と顔がそっくりなため代わりに入っているのは事実で知っているのは先生と校長だけでベッドに横たわるとマンガを読みながらスマホをいじっていて)…制服とか窮屈だから解放されたって感じ (2018/8/5 20:03:37) |
真鍋刃♂1年 | > | はぁ…疲れた…(バイトから帰ってくると部屋のドアを開けて部屋に入ると相方の太田がベットに横になってスマホをいじっている)あれ?太田、見回りは終わったのか?そういえば、学校に女子がいるって噂聞いた?(何気なく会話をしながら自分のベットに倒れこむ) (2018/8/5 20:07:35) |
太田 優樹♀1年 | > | あー、うん終わったよ。(ふと漫画に夢中になれば同室の男子が帰ってきたことに驚いて)びっくりしたし…、んー女の子?いるわけないだろ。男子校だよ?居たとしたら速攻探されて犯されるでしょ?(可哀想に…なんて付け加えれば)噂なんて信じて得ないぜ?って言うお前が女だったりしてね?(ケラケラと笑えば馬鹿にしているようで) (2018/8/5 20:11:29) |
真鍋刃♂1年 | > | おつかれ!え?なんで、私が女ってわかったのよー…ヤダ…誰にも言わないでね(ふざけて女の声の前をしながらベットを降りると、太田の隣に横になる)あなたを気持ちよくするから約束よ…(股間を撫でると平らなことに気づく)え…お前…まさか…(ふざけるのをやめて真顔になる) (2018/8/5 20:16:45) |
太田 優樹♀1年 | > | うわぁ…気持ち悪い。(思わず心の声が漏れてしまい)やめろって…おい、来るなよ。(起き上がり後退りするものの壁にぶつかり逃げ場もなく)離れろって…はぁ?何?俺が女だと思ってるの?ないから…(股間を触られてこちらを見る同級生のそばから逃げようと)…な、なんだよ?俺男だし。(枕を投げつけてベッドから降りれば部屋から出ていこうとして)変な勘違いするなよ?全く… (2018/8/5 20:21:06) |
真鍋刃♂1年 | > | 太田…お前の着替えてる姿をそういえば、見たことないな…(部屋を出て逃げようとする太田を後ろから抱きつくように止めて、手を胸に回して胸を揉むとプリンのような柔らかい感触がする)お前…女だよな? (2018/8/5 20:24:08) |
真鍋刃♂1年 | > | 【太田さん。いませんか?】 (2018/8/5 20:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太田 優樹♀1年さんが自動退室しました。 (2018/8/5 20:41:18) |
真鍋刃♂1年 | > | 【お疲れ様でした。待機しています】 (2018/8/5 20:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真鍋刃♂1年さんが自動退室しました。 (2018/8/5 21:03:13) |
おしらせ | > | 岡本尚樹♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/6 23:23:32) |
岡本尚樹♂1年 | > | 【こんばんはをさ。 (2018/8/6 23:23:43) |
岡本尚樹♂1年 | > | 【こんばんは。待機しています】 (2018/8/6 23:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡本尚樹♂1年さんが自動退室しました。 (2018/8/6 23:45:11) |
おしらせ | > | 露木 命♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/8 09:49:42) |
露木 命♀3年 | > | 【待機失礼します。バレて調教されてー、とか調教されてる最中などのシチュエーションが好きです】 (2018/8/8 09:50:26) |
おしらせ | > | 佐々木 伊織♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/8 09:55:56) |
佐々木 伊織♂1年 | > | 【おはようございますー。お相手お願いできませんか】 (2018/8/8 09:56:35) |
露木 命♀3年 | > | 【はい、よろしくお願いします。どのようなシチュエーションでしますか?】 (2018/8/8 09:59:12) |
佐々木 伊織♂1年 | > | 【えっと、じゃあ気に入ってた後輩に女とバレて毎日性処理に扱われてる、とかいかがです?】 (2018/8/8 10:00:13) |
露木 命♀3年 | > | 【いいですね。言葉では反抗しますが、身体が逆らえなくなってきているとか】 (2018/8/8 10:04:57) |
佐々木 伊織♂1年 | > | 【いいですね。そうしましょう。出だしどちらからにします】 (2018/8/8 10:09:03) |
露木 命♀3年 | > | 【えっと…では、お任せしてもいいですか?】 (2018/8/8 10:10:43) |
佐々木 伊織♂1年 | > | 【はーい。文量はできるだけあわせますね】 (2018/8/8 10:13:35) |
露木 命♀3年 | > | 【はい、改めて、よろしくお願いします】 (2018/8/8 10:14:47) |
佐々木 伊織♂1年 | > | 命さんっ....気持ちいいですか?(学園の隅の男子トイレはあまり人が寄り付かない。と言うのも薄暗く静かで、最初から分かりにくいところにあるから、滅多に人が来ないのである。そんな中男女が交わるのはなんとも言えない光景で。つい先月までは誰にも触れられたことのなかった彼女の割れ目は今や緩く彼の形をしっかりと覚え込み咥えこんでいる。壁にてをつかせて腰を抱き、何度も安全日の彼女の中を突き上げていて (2018/8/8 10:19:31) |
露木 命♀3年 | > | きもちっ、いいんっ、んあっ…訳っ、なっ、ひっ、いぃ…(何故犯されているのか、それすら思い出せないほど、自分の頭の中はぐちゃぐちゃにかき混ぜられていた。口でこそ反抗するが、秘部は正直に相手の肉棒をキュウキュウ締め付け、とめどなく愛液を溢れさせる。必死に声を押さえようとするが、奥に押し付けられる度に喘ぎ声をあげてしまう) (2018/8/8 10:25:32) |
佐々木 伊織♂1年 | > | 【っと、ごめんなさい。急用で急遽堕ちさせていただきます。失礼します】 (2018/8/8 10:26:30) |
おしらせ | > | 佐々木 伊織♂1年さんが退室しました。 (2018/8/8 10:26:33) |
露木 命♀3年 | > | 【わかりましたー。短い時間でしたが、ありがとうございました。引き続き、待機させていただきます】 (2018/8/8 10:28:15) |
露木 命♀3年 | > | 【久々に玩具での調教なども受けてみたいな…ROMさーん、しませんかー?】 (2018/8/8 10:36:11) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/8 10:54:07) |
麻達裕太♂3年 | > | 【こんにちは、いらっしゃるかな?】 (2018/8/8 10:54:17) |
露木 命♀3年 | > | 【あ、はーい。こんにちは!】 (2018/8/8 10:55:48) |
麻達裕太♂3年 | > | 【都合がつく時間はいつまでです?】 (2018/8/8 10:55:55) |
露木 命♀3年 | > | 【そうですね…今日はところどころ抜けるとは思いますが、ずっと大丈夫です。】 (2018/8/8 10:57:53) |
麻達裕太♂3年 | > | 【分かりました。じゃ、短めにサクッとやる感じで。NG教えてくださいね】 (2018/8/8 10:58:36) |
露木 命♀3年 | > | 【はい。んー、NGはスカとグロ、ですかね。どんなシチュエーションでやりますか?】 (2018/8/8 11:00:38) |
麻達裕太♂3年 | > | 【オモチャで調教されるということがテーマにしたいようなので、リモコンロータを仕込んで、図書室で…というのはどうですか?】 (2018/8/8 11:01:26) |
露木 命♀3年 | > | 【いいですね。入れた状態で図書室に向かう、というところからですか?入れられるところからですか?】 (2018/8/8 11:03:35) |
麻達裕太♂3年 | > | 【入れた状態ですね~】 (2018/8/8 11:03:48) |
麻達裕太♂3年 | > | (命は図書室に呼ばれる…。繰り返し犯されている場所は…まだちゆうた…が一人で在籍している文芸部の活動場所。裕太は成績優秀で学校で通っているが、一方で寮から抜け出し、自分よりも年上の人と相手に逆援をしているという噂もある。今日はリモコンローターを仕込んで、図書室にやってくるように言われた。スイッチは自分が持っているものの、相手も持っているようで。命が自分の性別がばれてからピルを飲まされているものの、胎内の中に射精され続けるのは屈辱的だが、もしかしたら与え続けられる快楽に理性が解けつつあるのかもしれない。図書室に入れば、楽しげに冷笑を浮かべている裕太が読書をしていることに気付く) (2018/8/8 11:05:06) |
麻達裕太♂3年 | > | 【スタートはこんな感じかな?】 (2018/8/8 11:05:14) |
露木 命♀3年 | > | 【わかりました。では続きますね、よろしくお願いします】 (2018/8/8 11:07:34) |
麻達裕太♂3年 | > | 【はい、お願いします】 (2018/8/8 11:07:46) |
露木 命♀3年 | > | ん…涼しい図書館でべんきょー。受験生、だろ?(なんて、仲の良い先生に軽口を叩く。そんな余裕はありつつも、膣内で微弱な振動を続ける玩具に声をあげてしまわないように必死で)…顔赤い?いや、だってこんなに暑いじゃんかー。(ヘラヘラしつつ、会う人会う人に心配されるように声をかけられる。そんな中、やっとの思いで図書室に辿り着く)っ…あ…はっ、ん…(必死に我慢していた声を漏らしつつ、力を抜きへなへなと壁にもたれかかる) (2018/8/8 11:12:36) |
麻達裕太♂3年 | > | (微弱な振動を与え続けたローターは冷笑を浮かべる相手からの操作によって、一度止められる…)いい顔をしていますよ…男らしく、カッコいいのに艶のある顔…。(薬と小さく笑いながら読書を止め、相手の顔を楽しそうに眺め…そこからスマホで相手の顔をカシャリと撮影。撮影されたことは何度もあるが「他の人に見せるにはもったない」という過去の発言ヨロシク、他の人に伝わることはないよう。) (2018/8/8 11:15:06) |
露木 命♀3年 | > | …っ、麻達…(彼が自分に歩み寄ってくればキッとキツい視線を向け、彼の言葉にあからさまに嫌そうな顔をする)…嫌味かよ。(男らしくなどない。今の自分がどのような顔をしているかなど、自分が1番理解している。相手から見えないようにふいっと顔を背ける) (2018/8/8 11:21:29) |
麻達裕太♂3年 | > | (きつい表情を浮かべる相手にむしろこちらは愉悦を込めて相手の顔を見返した…)きれいな顔だ…。嫌がりながらも言うことを聞く子…好きなんだよ…。(椅子の間から隠し持っていた電マを持っていき、相手に近づく…。彼が持っている玩具の多さは彼の噂の正しさことになるのだろう…。まずは電源をつけずに電マの頭で、上半身を撫でて…) (2018/8/8 11:24:39) |
露木 命♀3年 | > | あ……(さあっと血の気が引き、逃げるように2、3歩後ずさる。何度か使われたことのある玩具、刺激の強さに酷く乱れたことを思い出す。思い出した恐怖や様々な感情で上手く身体が動かせない)あっ、う…(未だ微弱に動き続ける膣内の刺激でピクピクと身体を震わせる。電マが上半身にあてられるのを感覚で感じて、ギュッと目を瞑る) (2018/8/8 11:30:00) |
麻達裕太♂3年 | > | 振動にビリビリと震えて…いやらしい声をアンアンを上げながら、果ててしまったあなたの姿…今と全然違いますよね…。(さらに近づいて行ってあごと頬のあたりにキス…そして舌が這う…。それから…)今日もそうなるのでしょう?きつい顔が台無しですよ…(服の上から胸に押し当てると、電源が入る、厳しい振動が豊満な胸、そして先端を刺激…) (2018/8/8 11:32:55) |
露木 命♀3年 | > | んっ、ふ…いや、だ…あんっ、んくっ(目は瞑ったまま、舌が這う感覚や、あの日を思い出させる言葉に必死に耐えようとするが、口からは抵抗の言葉と共に喘ぎが漏れる)んあっ!乳首っ、らめぇっ!やらっ、やら…あっ(先端を刺激されると堰を切ったように喘ぎが止まらない。目は瞑ったまま、快感から逃げるように身体を反らして) (2018/8/8 11:38:46) |
麻達裕太♂3年 | > | カッコいい君が…可愛らしく喘ぐ姿…素敵…(電マを話す代わりに耳元にキス…舌がねっとりと耳の中に絡む…。震える電マはゆっくりと下におりていき…お腹から子宮を刺激するような愛撫を加えてから…)もっと、恥じらいを見せてごらんよ。(と無理な注文をつけつつ、足の付け根を震わせる…) (2018/8/8 11:41:41) |
露木 命♀3年 | > | んっ、んんぅ…(時折刺激に身体が跳ね、無意識に彼に身を任せる。その振動は自分が何処を感じてしまうか如実に表しているようで)んくっ、ひ、んっ(今まで必要以上に調教されてきたそこは外側からの刺激ですらキュウキュウと内部で収縮する。顔は真っ赤で生理的な涙が頬を伝う)ひぅ… (2018/8/8 11:49:07) |
麻達裕太♂3年 | > | (相手が抱き着いてきて、体を座らせないようにしているならば、存外に強い力で相手を抱き上げていき、支えていた。伝わる涙を見るならば、電マの刺激を止め…しばらくその表情を眺めている。顔は冷静さを保っているようでも、目の力は明らかに欲望をそのままに向けている…。)さ…君の下がどうなっているか見せてもらおうかな…。(そういうとベルトに手をかけ、スラックスと下着を脱がせていこうと…。下着がローターを支えているなら、その戒めは解けて、下に落ちてしまうはず…そうでなければ、下腹部の力でローターを捕まえていることとなる) (2018/8/8 11:53:49) |
露木 命♀3年 | > | ん、あ…(数刻ぶりに目を開くと既にトロンと蕩けてしまっていた。目は口ほどに物を言う、とはよく言ったもので…下半身の衣服が下ろされようとすると阻止しようと手を伸ばす。だが、力の入っていない手では止めることは叶わず、ぐちゃぐちゃに濡れた秘部が顕になる)んやっ!らめぇ、んんっ…(既に呂律の回ってない。必死に耐えようとするが、それは彼の視線は羞恥へと変わり、ローターは収縮を繰り返す膣内に留まる。今も愛液がトロトロと溢れて) (2018/8/8 12:01:48) |
麻達裕太♂3年 | > | いやらしい顔…理性が解けて、自分が求めるものを欲しがる顔…。太ももに愛液が伝わっていますよ…。(溢れるほどの愛液は直接こぼれるのか伝うのか分からないが、その雰囲気を伝えることで羞恥を煽るものにしている。披裂の中に指をねじ込み…)美味しそうに咥えているなんて、エッチな子…(かき回してローターを取るつもり。下腹部が当たればこちらの欲望も力が溢れていることに気付くはず) (2018/8/8 12:05:50) |
露木 命♀3年 | > | んああっ!やらっ、ら、めぇ……(指が入ってくれば一際大きな声をあげる。)おいっ、しそうに、なんて…っ(言葉とは裏腹に膣内は彼の指をキュンキュンと嬉しそうに締め付ける。それと共に振動する玩具も締め付けてしまい刺激が高まる。中を広げられる感覚に打ち震え、表情を見せたくなく彼の肩に顔を埋める) (2018/8/8 12:15:39) |
麻達裕太♂3年 | > | (しばらくかき回せば、落ちていくローター…乾いた音の後に響く振動音…)あの子がたっぷり命を犯してくれていたのですね…。(肩に顔をうずめる相手に柔らかく囁いている内容は相手の望まない卑猥なもの…)さぁ、貴女ばかりが満足してはいけないでしょう?後ろに手をついて(相手と少しばかり距離を取り、体制を指示。こちらもスラックスを降ろし、猛々しいものを晒す…そのものはすぐにはちちれそうなほど充血していた。相手が指示に従うかどうかはともかく尻に指をツツツ…となぞりながら) (2018/8/8 12:21:21) |
露木 命♀3年 | > | っっ♡(卑猥な言葉にすら身体を震わせる。自らの愛液でコーティングされた玩具をチラリと見て膣内はまた正直に収縮する。)ん、あ…(小さく喘ぎながらも素直に彼の言う通りの体制をとり、彼の肉棒が目に入ると恐怖を覚えているはずなのに早く犯して欲しくてさらに愛液が太ももを伝う) (2018/8/8 12:31:45) |
露木 命♀3年 | > | 【すみません、これから昼食なので返信に少々時間をいただきます。】 (2018/8/8 12:32:29) |
麻達裕太♂3年 | > | 【分かりました。ではとりあえず置きレスしておきます】 (2018/8/8 12:32:55) |
麻達裕太♂3年 | > | あんなに嫌がっていた顔をしていたのに、今ではなんでもしてほしいのですか?(相手が後ろを向いて壁に手を付ける状態になるようにこちらも手を添えて…)さぁ、お尻を出して…おねだりをして…(女らしい体型を晒す下腹部にそそり立つものを据えて…後ろから抱きしめる…。)凛々しい君がだらしなく愛液を垂らして、欲しがっている姿…たまらなくそそりますよ…。こちらも我慢できない…。(そう呟けば、相手の抵抗が無い限り、こちらの高ぶりは相手の愛液溢れる披裂の中に入る…ゆっくりと進み…そして奥をコツリと当てて) (2018/8/8 12:37:51) |
露木 命♀3年 | > | ん、やぁ……(頭の奥が痺れて、既に思考力など削がれていた。彼の言う通りにすることしか脳にはなく)みこ、と、のっ、まんこに…おちんぽ、ちょうっ、らい…?まだちの、好きに、ぐちゃぐちゃに、して…(熱のこもった瞳で見つめつつ、自分から秘部を広げ、そんな言葉でおねだりする。そこからの膣への圧迫感に声にならない喘ぎを吐く。) (2018/8/8 12:58:08) |
露木 命♀3年 | > | 【お待たせしました】 (2018/8/8 12:58:18) |
麻達裕太♂3年 | > | (相手の仕草に小さく笑い…)堕ちちゃいましたね…そういう姿も好きですよ。(相手がこちらをみてきたのならば、口づけを軽くかわして…。)好きにさせてもらいますよ…。たっぷりと、注いであげます(そういえば、乱暴な突き上げを繰り返し、圧迫感を更に強く刺激するように) (2018/8/8 13:01:06) |
露木 命♀3年 | > | んっ…(抵抗して、その度に堕とされる。それを何度も繰り返し開発されてしまった身体。何度犯されても狭さの変わらない膣内に挿入ってきた肉棒をキュウキュウと咥え込む。)んやっ、やあああアッ!!(乱暴に突き上げられると大きく声をあげると絶頂に達してしまい、へなへなと身体から力が抜ける。ゆっくりと挿入ってきたときよりずっと興奮していて) (2018/8/8 13:11:31) |
麻達裕太♂3年 | > | 力がこもっていて…いかに欲しがっていたかが分かりますよ…。(服の上から背中をツツツ…となぞって…)こら、勝手に…イクな…。んぅっ…(乱暴な行為でいってしまった相手の声色にこちらも限界に到達し…強い吐き出しを胎内に行っていく…) (2018/8/8 13:13:48) |
露木 命♀3年 | > | あっ、ごめっ、なさ…(喘ぎながらイってしまったことへの謝罪を呟く。一度イってしまうともう戻ってこれずに、ずっと絶頂にいて痛いくらいに肉棒を締めつける)あんっ、やらっ、やらやらっ…あ、ああっ……(絶頂が怖いようで力なく首を振るが、奥に出されるとくてっと身体からさらに力が抜け、そのまま座り込みそうになる) (2018/8/8 13:19:20) |
麻達裕太♂3年 | > | (絶頂が続き、締め付けが続くのならば到達を止めることは不可能で…無慈悲な吐きだしは繰り返され、中を白濁が犯した…。座り込みそうになった相手を図書室の二人掛けのソファの所に連れて行き、相手を寝かせていけば…)まだ、楽しく味わえそうですね…。(そういって、続きがあることを示した…。) (2018/8/8 13:23:06) |
麻達裕太♂3年 | > | 【この辺りで終わりでよろしいですか?】 (2018/8/8 13:23:15) |
露木 命♀3年 | > | 【はい、大丈夫です。お相手ありがとうございました】 (2018/8/8 13:24:58) |
麻達裕太♂3年 | > | 【はい、お相手頂きありがとうございます。道具を使ったプレイをご希望されていたのですが、その通りになっていれば幸いです】 (2018/8/8 13:26:07) |
露木 命♀3年 | > | 【はい、楽しかったです。またお会いしたときは違ったプレイをしていただけると嬉しいです。では、失礼します】 (2018/8/8 13:28:17) |
おしらせ | > | 露木 命♀3年さんが退室しました。 (2018/8/8 13:28:20) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが退室しました。 (2018/8/8 13:28:29) |
おしらせ | > | 露木 命♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/12 14:24:19) |
露木 命♀3年 | > | 【待機しますー。】 (2018/8/12 14:24:41) |
おしらせ | > | 吉田司♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/12 14:25:18) |
吉田司♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/8/12 14:25:31) |
露木 命♀3年 | > | 【こんにちはー。どのようなシチュエーションでしますか?】 (2018/8/12 14:28:35) |
吉田司♂1年 | > | 【露木さんの希望に合わせますよ】 (2018/8/12 14:28:57) |
露木 命♀3年 | > | 【んー…調教とか、甘々よりは、玩具とかセフレとかペットとかとして扱われるのが好きですね。】 (2018/8/12 14:32:18) |
露木 命♀3年 | > | 【口では逆らいつつも、みたいな】 (2018/8/12 14:32:36) |
吉田司♂1年 | > | 【わかりました。なら、過去にバレてて呼び出されて、弟(妹)を犯すって脅されるのは、どうですか?】 (2018/8/12 14:34:50) |
露木 命♀3年 | > | 【いいですね。先ロルどちらからにしますか?】 (2018/8/12 14:36:59) |
吉田司♂1年 | > | 【先に書きますね。お待ち下さいね】 (2018/8/12 14:37:48) |
露木 命♀3年 | > | 【はい、お願いします】 (2018/8/12 14:38:50) |
吉田司♂1年 | > | 暇だな…そうだ!命を呼び出そう(スマホを取ると命にLINEをする『今すぐに来い』)よし!すぐに返事来るだろうな… (2018/8/12 14:43:15) |
露木 命♀3年 | > | …(自分の部屋で課題をしていたが、LINEの通知音が鳴るとすぐ「どこに?どんな格好で?」と返して)…はあ…… (2018/8/12 14:45:38) |
吉田司♂1年 | > | (『バレないように女子の格好で俺の部屋に来いよ』と返信をする)命のためにいいものを用意してあるから、早くこないかな…(ワクワクしながら待っている) (2018/8/12 14:47:49) |
露木 命♀3年 | > | っ…マジかこいつ…(その要望に少し引きながら、すぐに着替え、人がいないタイミングを見計らって、吉田の部屋まで走る。幸い、同じ寮棟で50メートルも離れておらず)っ…はあ、来たぞ!(吉田の部屋であることを確認し、飛び込むとバンっと勢いよく扉を閉め) (2018/8/12 14:50:43) |
吉田司♂1年 | > | 意外と早く来たね(ニヤニヤ笑いながら、飛び込むように入ってきた命を見るとベットの上に座るように指差す)そこに座りなよ。 (2018/8/12 14:53:03) |
露木 命♀3年 | > | 急がないとバレるだろ…(ニヤニヤしてる相手をじとっと睨み、少し息を切らしつつ、歩いてベッドに腰掛ける)…で、今日は何するんだ? (2018/8/12 14:56:19) |
吉田司♂1年 | > | なぁ?命の弟が、俺と同じ学年にいるじゃん!あいつも、本当は女なんだろ?(ニヤニヤ笑いながら隣に座る)アイツも命と同じでバレバレの巨乳なんだよね(服の上から胸を撫でるように揉む」 (2018/8/12 14:58:57) |
露木 命♀3年 | > | (一瞬目を見開くが、すぐ真顔に戻って)なんの話かな、アイツはれっきとした男だ。(ふいっと顔を背けるも胸への刺激へ少し息を荒げ) (2018/8/12 15:01:30) |
吉田司♂1年 | > | ふーん!この前、アイツを見てたら、胸をつぶすようにサラシを巻いていたんだよね。いつも命がやっていることと同じようにね(胸を揉みながら見つめる)アイツも命みたく犯してやろうか?(クスクス笑う) (2018/8/12 15:03:18) |
露木 命♀3年 | > | (アイツ、気をつけろって言ったのに…そう心の中で後悔しながら、彼の言葉を聞けば)っ!やめろ!アイツにだけは手を出すな!(誤魔化すことも忘れ、少し大きな声でそう言う。) (2018/8/12 15:10:10) |
吉田司♂1年 | > | ん?弟ならそんなこと気にしなくてもいいんじゃないの?(大きい声を出す命を見てニヤニヤ笑う)やっぱり、女なんだね。アイツを何もされなくないなら、わかっているよな?(おっぱいを揉む手に力を入れる) (2018/8/12 15:12:19) |
露木 命♀3年 | > | んっ、あ…(泣きそうになりながら彼と視線を合わせて)…アイツには、手ぇ出さないで…俺が、なんでも言う事、聞くからっ…!(震える声でそう口にして) (2018/8/12 15:16:46) |
吉田司♂1年 | > | なんでも聞くんだな?なら、ここでストリップしてもらおうか?(胸のを揉むのをやめてニヤニヤ笑いながらも言うと顔を覗き込むと) (2018/8/12 15:19:30) |
露木 命♀3年 | > | わ、かった…(ベッドから立ち上がり、震える手でセーラー服を脱ぐ。1枚、そしてまた1枚と自らの肌を隠す布を剥いでいく)っ、ふ…ぅ…(ブラをとる時は見せつけるようにわざと前かがみになり少し近づいて)……い、っん…(残るはショーツ1枚、というところで手が止まり、中々動けない) (2018/8/12 15:27:09) |
吉田司♂1年 | > | あはは。マジでしてるよ。恥じらいもないのかよ(ベットから立ち上がり震えながらセーラー服を脱ぎショーツを脱がずに固まっている命の姿を見ている)ショーツは脱がなくてもいいや。そのかわり…これを入れさせてもらうね(枕の下に隠しておいたローターを出すとクリトリスに当たるようにショーツの中に入れて、ショーツで落ちないように固定するとスイッチを入れる) (2018/8/12 15:32:46) |
露木 命♀3年 | > | 恥ずかしいに、決まって…!(逆らえる訳もないが、それだけは否定してふいっと顔を逸らす。何度か使われたことのある玩具が視界に入ると目を見開き)や、やだ…(身体は逃げずに口だけは否定の言葉を吐き出す。だが無慈悲にもスイッチは入れられる)ひっ、やぁっ!やらっ、こりぇ…!(クリトリスを刺激するローターに脱力に喘ぎながらへなへなとその場に座り込む) (2018/8/12 15:36:20) |
吉田司♂1年 | > | だれか座っていいって言った?早く立てよ(クリトリスを刺激するローターに喘ぎながら脱力して座り込む命を見ながら、ケラケラと笑いながらも立つように言う)早く立たないと…弟を呼び出そうか? (2018/8/12 15:39:13) |
露木 命♀3年 | > | っ、は…んくっ、ん、ぅ…らめっ…(足をガクガクと震わせながらもどうにか立ち上がる。瞳からは涙が溢れ、それでも大事な妹には変え難く、腰を引き、必死に快感に耐える)ん、んぁ、ひ、んっ (2018/8/12 15:45:26) |
吉田司♂1年 | > | 耐えてる姿、可愛いよ。お姉様の頑張りを記録してあげるね(ニヤニヤ笑いながらスマホで、足をガグガクと震わせながら腰を引き必死に快感に耐える姿を撮る)触ってないのに乳首立ってない?いやらしい女だね(わざと『女』を強調して言う) (2018/8/12 15:50:59) |
露木 命♀3年 | > | おまっ、えが…おっ、ねえさまっ、て…言うなぁ…!(どうにかクリトリスから位置をずらそうと腿をモゾモゾと擦り合わせる。しかし、その行為が裏目に出てさらにいいところに移動してしまう。さらに完全に勃起した乳首が目に入り、顔が真っ赤になる)ひぁあっ、や、やらっ、イっちゃ…っ! (2018/8/12 15:57:01) |
吉田司♂1年 | > | 命。まさか、自分でずらして、いっちゃうの?(腿をモゾモゾと擦り合わせてローターをずらしている姿をまていると顔を真っ赤にしてイクっと言う言葉を聞くとバカにしたように言い放す)本当はいやらしい『女」なんだね (2018/8/12 16:01:12) |
露木 命♀3年 | > | いかっ、ない、よ…っ!(女であることを強調され、馬鹿にされたように言われると、意地でもイくものか、と必死に快感に耐える。少し慣れてきたようでこの刺激だけならどうにか耐えられそうだと、彼を睨んで) (2018/8/12 16:04:34) |
吉田司♂1年 | > | いかないんだ…なら、これでは?(必死にいくことを耐えている命をニヤニヤ笑いながら見ているとローターの強さを強に変える)これで耐えたら、今日は終わりにしてやってもいいよ。まぁ、『女』のお前には無理だろうけどな (2018/8/12 16:07:16) |
露木 命♀3年 | > | (耐えられれば、そんな甘い囁きにどうにか耐えたいと、思う。しかし)ひっ、あ…あっ、あぁあ…(今までですらギリギリの状態で保っていたのに、刺激が強くなれば呆気なく快感に崩れる。ビクビクっと身体を震えさせ、傍目から見ても達したことがわかる) (2018/8/12 16:20:38) |
吉田司♂1年 | > | 頑張って耐えてたのにいっちゃったね。命お姉様(ビクビクと身体を震わせている命の頭を優しく撫でると手を取り大きくなった股間をズボンの上から触らせる)これが欲しくなったんじゃない? (2018/8/12 16:22:58) |
露木 命♀3年 | > | っ…だ、からっ、ひんっ、おまえっ、がぁ…おねえっ、さまって、呼ぶなぁ…っ…(情けない喘ぎ混じりに抵抗を口にする。未だ刺激の弱まらない玩具のせいで上手く口が回らないが、触らされても、自分から求めることはせず) (2018/8/12 16:26:04) |
吉田司♂1年 | > | 命の妹はきっと、欲しがるかもね。アイツも命お姉様と違って素直そうだし(情けない喘ぎ混じりで抵抗する命の手を取りズボンの上から擦らせる)命から気持ちよくしてからないなら、アイツなにさっきの写真あげるかな… (2018/8/12 16:30:38) |
露木 命♀3年 | > | アイツ、をっ、そんなっ、ふ、に、言うなぁっ…!(妹なら素直に、とか、そんなこと考えたくもない。彼の足元にしゃがみ立ち膝のような体制になると、ズボンのチャックを口で下ろし、彼の肉棒を咥え、今まで教えられたようにしゃぶる) (2018/8/12 16:37:36) |
吉田司♂1年 | > | んぅっ…教えた通りにできるじゃん(足元にしゃがみ立ち膝で、肉棒を自ら出して咥える命の頭を撫でながら褒める)こんなに乳首硬くしながら咥えて…エッチな『女』だな(乳首を指で軽く弾く) (2018/8/12 16:43:59) |
露木 命♀3年 | > | んっ、ぶ…(嬉しくない、そう言おうとするが咥えながらでは上手く言葉にならず。乳首を弾かれれば声をあげてしまいそうになり、それを押さえるために無理矢理喉に肉棒を押し込む) (2018/8/12 16:53:21) |
吉田司♂1年 | > | 命。上手だよ(乳首を弾くと声を上げないように無理矢理喉に肉棒を押し込む姿を見ながらも大きな胸を揉む)命も気持ちいいだろ? (2018/8/12 16:56:05) |
露木 命♀3年 | > | 【すみません、背後が忙しくなってきましたので、この辺りで失礼します。また機会があれば是非続きをさせてください。】 (2018/8/12 17:03:20) |
おしらせ | > | 露木 命♀3年さんが退室しました。 (2018/8/12 17:03:23) |
吉田司♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/8/12 17:03:37) |
おしらせ | > | 吉田司♂1年さんが退室しました。 (2018/8/12 17:03:46) |
おしらせ | > | 一条 優希♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/13 05:56:04) |
一条 優希♀3年 | > | 【おはようございます~】 (2018/8/13 05:56:18) |
一条 優希♀3年 | > | ただいま~…(午前中で学校が終わり学校から帰ってくれば制服を脱ぎ大きいパーカーに短い短パンを履いてはベットに座りマンガ本を読みながらゴロゴロしていて)ん、一人だとやっぱりいい(いつも同室の子が帰りが遅いと聞いているため嬉しそうに鼻歌を歌えば大きなあくびをして)それにしても疲れたし眠い。…(部屋に服を干しているため湿気が多く文句を言いながらも布団の上でゴロゴロしていて) (2018/8/13 05:58:14) |
おしらせ | > | 星詠 玲♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/13 06:05:08) |
星詠 玲♂3年 | > | 【おはようございます、まだいらっしゃいますか?】 (2018/8/13 06:05:21) |
一条 優希♀3年 | > | 【おはようございます~】 (2018/8/13 06:05:34) |
星詠 玲♂3年 | > | 【よかったらよろしくお願いします シチュ希望なにかございますか?】 (2018/8/13 06:06:24) |
一条 優希♀3年 | > | 【こちらこそです。えーっと、特に希望ないのでしたいシチュで大丈夫ですよ】 (2018/8/13 06:06:49) |
星詠 玲♂3年 | > | 【ではちょい甘く、男装バレからお互い性欲解消にから少し恋心がとかいかがですか?】 (2018/8/13 06:08:33) |
一条 優希♀3年 | > | 【了解です】 (2018/8/13 06:09:20) |
星詠 玲♂3年 | > | 【では同室ということで、そのまま部屋に戻る感じでロル続けますね】 (2018/8/13 06:11:06) |
一条 優希♀3年 | > | 【お願いします~】 (2018/8/13 06:11:36) |
星詠 玲♂3年 | > | …あーくっそ、なんであそこで捕まるかな?(今日は他の友人と遊びにいく予定だった、同室の子にも遅くなると伝えていたが、遊びにいく予定の友人が先生に捕まり補講を受けることに、一緒に受けるかと言われながらなんとか逃げ切ればそのまま部屋に戻ることに)…ただいまぁ…ってこの時間だし、どっかでかけてるかな? (2018/8/13 06:13:44) |
一条 優希♀3年 | > | ん、…?(扉が開けば何やら声が聞こえて布団から顔を出してみれば同室の男子で )あぁ、おかえり(軽く手を降れば眠そうな顔で同級生を見ていて)…っ、また女かよ?(なんて冷たく言い放てばからかいの意味も込め)毎回毎回遊びに行って飽きないよね~羨ましい。(布団から脱出すれば冷蔵庫から、ミネラルウォーターを出して飲んで)…っはぁ。美味しい (2018/8/13 06:17:05) |
星詠 玲♂3年 | > | うるせっ今回は不発だっての(そのまま扉を閉め中に入りつつ女と言われても今回はナンパ以前、その前に終わったと文句を言いながら部屋着に着替えていく)…お前がインドアすぎるだけだろ?バスケ部らしくもう少し活動してもいいんじゃないの?(そのまま着替え終われば冷蔵庫前の相手をちらりと見てミネラルウォーターを一口飲んでみて)…っあ~冷てぇ~まじ生き返るわ (2018/8/13 06:20:46) |
一条 優希♀3年 | > | ふーん…ダサい(ふっと鼻で笑えば馬鹿にしているようで)疲れて出歩く気力もないだけ…(インドアすぎると言われると睨んではうるさいなんて答えて)おい、それ返せ…(自分の飲み物を取られると不機嫌になって)冷蔵庫にあるんだからそれ飲めばいいでしょ、なんで僕のとるんだよ(ちっと舌打ちをすればミネラルウォーターを奪い返してはベッドに戻り)…ったく、これだから困る(聞こえるか聞こえないかくらいの声でそう呟いて) (2018/8/13 06:24:22) |
星詠 玲♂3年 | > | うっさいなぁ…俺のせいじゃないってんだろ?(そのまま相手がミネラルウォーターを奪い返して布団に行くのを見ていて)ほら一本はいらなくて少し欲しいとかあるだろ?…まったく短気とかモテないぞ?(くすくす笑いながらそのまま不機嫌な相手をからかうことに、ベットに戻った相手の側に近づけばニヤリと笑って)まぁ女ならここにいい女がいるわけだしな? (2018/8/13 06:27:44) |
一条 優希♀3年 | > | あんたが遅いから捕まるんでしょ…ただの馬鹿じゃん。(たまに言うことが酷くて)そんなの無いから…人のもの勝手に飲んじゃダメだって教わらなかった?本当にそういう所まだ子供…(べーっと舌を出して)別に?モテなくても困ってないし…それは秘密にするって約束だったじゃん?あまり大きな声で言ったらバレる…(もう既に同級生の彼にはバレていてニヤリと笑う彼を見れば悔しさが込み上げて)あっち行けよ?こっち来ないで(距離を縮められると逃げ場を失い) (2018/8/13 06:31:14) |
星詠 玲♂3年 | > | だーから、俺のせいじゃないっての(もう一人の問題だと文句を言いながら、生意気な相手、もっと追い詰めてやろうとそのまま、ベットにいる相手を覆い被さるように押し倒してみて)…あぁ、秘密にはしてるだろ?…だからこそ体育とか、助かってるの解ってるよな?…あれ?近づかれるとなにか困るわけ?(そのまま相手の首筋をペロリと舐めてみて) (2018/8/13 06:36:15) |
一条 優希♀3年 | > | や…ぁッ。ちょっと待って(近づかれ押し倒されると顔を逸らして)わ、分かってるから…(逃げることもできずに両手で彼を押してみるが男子の力には叶わなくてビクともせず)それはその…困るっていうか…(誰かに見られたら困るなんて思えばダメだと首を振って)ひゃあっ…(首筋を舐められるとビクッとしては変な声を出してしまい)…なんでもするからやめてってば(なんてお願いしたらやめてくれるだろうなんて甘い考えで) (2018/8/13 06:40:10) |
星詠 玲♂3年 | > | …へぇなんでもするんだよな?(相手が助かってると認識してるのをいいことに、そのまま舐めるのを止めてみる。助かったと思わせるのもつかの間、そのまま優希の唇にキスをしながら服を脱がし始めて)…舐めるの止めたらなにしてもいいんだよな? (2018/8/13 06:42:21) |
一条 優希♀3年 | > | なんでもする…できることなら。(コクコクと頷けばそう伝えて)ん…ふっ…玲くんっ…(彼の服をぎゅっと掴めば吐息を漏らしていて体はキスしただけでも素直に反応していて)…っ、あまり乱暴にしないなら…(目を逸らしながらそう話していて)でも、もし誰か来ちゃったら…バレちゃうよ?(バレたらもちろん大変な目に遭うのは自分で女だと知っているのは同級生の彼と先生達だけで) (2018/8/13 06:47:01) |
星詠 玲♂3年 | > | じゃあ楽しませて貰おうかな?…乱暴に?…でもちょっと激しい方が優希気持ち良さそうだし?(普段するときもただするだけではなく、バレるかも等少しドキドキした方が感じてない?と耳元で囁きながらサラシも外し相手を生まれたままの姿に、もちろん本当にバレるようなヘマはしないが相手が焦るのを楽しんでいて)…今度の学園祭とか、女装とかしても楽しそうだよな? (2018/8/13 06:50:31) |
一条 優希♀3年 | > | 気持ちよくないからっ…(フルフルと首を振れば否定しているもののいつも乱暴にされると感じているのは本当で)やだぁ…とっちゃダメ。(コンプレックスでもある体より大きな胸を晒されると恥ずかしくて両手で思わず隠して)へっ?女装?そんなことしたらバレちゃうよ?(相手は何を考えてるのだろう、なんて思いつつも今にも泣きそうな顔をしていて少し動く度にプルンと胸が揺れていて)乱暴にしたら壊れちゃうよ? (2018/8/13 06:54:55) |
星詠 玲♂3年 | > | 本当?なら嘘なら後で…おしおき…(もちろん耳元で囁くだけ、それだけでも過去にされたことは思い出すかもしれない、そのまま思い出させている間にこちらは相手を感じさせて思考を弱めさせようとして)ほら隠していいわけ?(隠した両手の手首を掴み無理矢理胸を隠せなくしてから、大きな胸の先端をペロリと舐めてみる。もちろん舐めるだけでなく、乳首を吸い、胸元にキスマークをつけたりと玩具のように楽しんで)…ほらあくまで男しかいないんだし?ただ三年の一条って可愛いって噂になるかもな(そのままあくまで妄想だけ膨らませていく。泣きそうになりながらも気持ちよくなる相手は可愛く、更に苛めたくなって) (2018/8/13 06:59:01) |
一条 優希♀3年 | > | 気持ちいいわけないじゃん…(この強がりがいつまで持つのだろう)やっ…耳元で言っちゃやだっ(耳元で囁くだけでもビクビクと体を震わせて)ごめんなさい…(Mっ気が強いのかそう言われるだけでも中をきゅっと閉めて)んぁ…っ、は…玲くんっ…やだっ(既に先端を固くしては腰を捻り快感から逃げようとして)それしちゃダメだってば…あっ…(両手をおさえられるとただ単に喘ぐことしか出来なくて)男でも犯されちゃったらどうするの…(なんて途切れ途切れに伝えて) (2018/8/13 07:04:24) |
星詠 玲♂3年 | > | なら、今この感じてる声はなに?…こんなに乳首も固くして…もっとして欲しいって見えるけど(そのままダメと言われたらしたことは止めてしまう。わざと乳首に触れないように、乳輪の縁を舐めたり、わざと胸にキスをして音を鳴らしたりと物足りないだろう刺激だけを繰り返して)…犯されたら?何言ってるんだよ…犯させるわけないじゃん…優希は俺のものだろ(それは契約上使えるのは玲だけなのか、優希は玲のものって意味なのか、あえては言わないが他の男なんかに使わせるつもりはないと言いながら右手を話そのまま優希の秘所を服越しに撫でてみて) (2018/8/13 07:10:13) |
一条 優希♀3年 | > | これは違うの…その…(快感に顔を歪めてはそう話して)やだっ…言わないで(言われていることは事実で)玲くん…意地悪しないでっ…(焦らされるように乳首の周りを舐められると自分からして欲しいとお願いして)…っ、お願い…舐めてください(足をモジモジしていては、抵抗しないから手を離して欲しいとお願いしてみたり)ん、優希は玲くんのものだから…(頷いて秘部を触られると足を閉じようしていて下着の上から触ればきっと濡れているのはバレるだろう。) (2018/8/13 07:15:58) |
星詠 玲♂3年 | > | 言わないで? (2018/8/13 07:16:49) |
星詠 玲♂3年 | > | 【ミスです 打ち直します】 (2018/8/13 07:17:02) |
星詠 玲♂3年 | > | 言わないで?…ほら意地悪とかじゃないし嫌なことはされたくないんでしょ(そのまま胸を舐めるのも止めてしまう。先ほど嫌と言われたからできないよね?と囁いてから指は割れ目を触ろうとしている。しかし少し濡れているのを確認したところで足を閉じられて抵抗されれば相手を見つめて)…抵抗していいの?…優希、言うこと聞けるよね?(そのまま抵抗を止めるように言いながら、抵抗が収まれば優希の下も脱がし、直接見て濡れているのを確認しようとしている) (2018/8/13 07:20:52) |
一条 優希♀3年 | > | お願い…玲くんっ…(焦れったく身体が疼いてちゃんと言わないとわからないってことは知っているがなかなか素直に言えなくて)ごめんなさい…もう言わないから…舐めてください。(彼を見つめてはお願いして)…っ、(素直に足を開けばいやらしい姿が丸出しになれば女の子の姿で)玲くんの言うこと聞けます…(コクリと頷き素直に彼の言うことを聞いていて見られただけでもアソコをひくつかせていて)抵抗しないから、手離してくださいっ…(手が離れるように必死に手を擦り合わせて) (2018/8/13 07:26:51) |
星詠 玲♂3年 | > | もう、仕方ないなぁ_それじゃあ(相手の言う通り、手を離せば少し移動して、顔を優希の割れ目の前に、どこを舐めてと言われてないのを良いことに、割れ目を舌で割り込み、指で広げながらクリを舌で根本から先端までゆっくり舐めて)…こんなに濡らしてて、やっぱり恥ずかしい、無理矢理のが興奮してる? (2018/8/13 07:29:59) |
一条 優希♀3年 | > | んっ…はぁ…ぁッ。(いやらしいところを舐められると枕を掴みながら喘いでいて)はぁ…ん。(足を捕まえられているため逃げることは出来ずにいくら腰を浮かせても快感から逃げられなくて)気持ちいい…っ。あぁ…っ、(興奮してる?なんて聞かれると頷いて初めて女だとバレて犯された時は嫌で仕方なかったが今ではすっかり彼好みの体になっていて)待って…そんなにしたらいっちゃうんだってば…玲くん(唇を噛んで少し舐められただけでもイキそうになっているのを我慢して) (2018/8/13 07:34:47) |
星詠 玲♂3年 | > | 声だけで気持ちいいのまるわかりだね…(そのまましっかり逃げれないようにして快楽を受け入れる相手、もちろん舐める度にビクビクと反応し、逝きそうなのがわかれば舐める場所を変えて、刺激を弱く、逝くギリギリまで追い詰めては逝かせずに、弱い刺激で高ぶらせたまま落ち着いたところで強い刺激をと、優希に優希の体は玲が好きにできる。玲のものにされていると教え込むように焦らしていく)逝くのだめなら逝かないように遊んであげるよ (2018/8/13 07:38:52) |
星詠 玲♂3年 | > | 【いらっしゃらないみたい? 会わなかったのか背後かわかりませんがお疲れさまでした。】 (2018/8/13 07:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条 優希♀3年さんが自動退室しました。 (2018/8/13 07:55:11) |
おしらせ | > | 星詠 玲♂3年さんが退室しました。 (2018/8/13 07:55:26) |
おしらせ | > | 露木 鳴♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 20:41:39) |
露木 鳴♀1年 | > | 【こんばんは。少し待機してみます】 (2018/8/13 20:41:56) |
おしらせ | > | 葛城優♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 20:43:32) |
葛城優♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/8/13 20:43:48) |
露木 鳴♀1年 | > | 【こんばんはー!】 (2018/8/13 20:43:52) |
葛城優♂1年 | > | 【お相手いいですか?】 (2018/8/13 20:45:16) |
露木 鳴♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします。どのようなシチュエーションでやりましょうか?】 (2018/8/13 20:49:56) |
葛城優♂1年 | > | 【バレてない状態からスタートがいいですかね、寮で一緒とか?】 (2018/8/13 20:50:51) |
露木 鳴♀1年 | > | 【なるほど、確信は無いけど怪しいなって勘づいてるくらいですか?】 (2018/8/13 20:54:02) |
葛城優♂1年 | > | 【唐突に知ってしまってのほうがいいかな?】 (2018/8/13 20:55:12) |
露木 鳴♀1年 | > | 【了解です。こちらはグロとスカ以外の酷いことが好きです。先ロルどちらにしましょうか?】 (2018/8/13 21:00:35) |
葛城優♂1年 | > | 【お願いしてもいいでしょうか?】 (2018/8/13 21:01:11) |
露木 鳴♀1年 | > | 【わかりました。文量はできる限り合わせますので】 (2018/8/13 21:02:31) |
葛城優♂1年 | > | 【お願いします!】 (2018/8/13 21:02:59) |
露木 鳴♀1年 | > | (部屋に帰ってくるなり、クーラーをつけて)あっちぃー…ああー、生き返るー…(夏でも学ランを脱がないことで、名物のようになりつつある鳴。特筆して寒がりな訳でもない彼がそうしている理由は…)にしても、ほんと、熱中症なりそう…(今ならルームメイトもいないし、そう思い、学ランを脱ぎ、中のYシャツのボタンを2つ外す。するとサラシが緩んでいて、柔らかな膨らみが形を主張している) (2018/8/13 21:06:47) |
葛城優♂1年 | > | ふわぁぁ…ただいまぁ〜(部活終わり、友達と飯を食べてから帰ってくる、本当はもっと遅くに帰るつもりだったがすこし早くなってしまって)ただいまぁ〜…なんだ鳴、いたのかよ(ルームメイトに帰って来たことを伝えようとすれば、なぜかどうも男には見えないものが見えて)…?…??? (2018/8/13 21:12:03) |
露木 鳴♀1年 | > | あ、あー、優おかえり!疲れたろ?今日はもう寝た方がいいと思うぜ!?(そう言って彼の布団の掛け布団を思いきり彼に投げつけて、自分も逃げるように布団に潜り込んで…内心見られたことによる焦りでパニックになっていて、どう誤魔化そうかと思考をグルグルと巡らせる) (2018/8/13 21:15:57) |
葛城優♂1年 | > | あ、あぁ…もしかしたら疲れてるのかもな…(軽く目をこすり、風呂入って来るわなんて言ってシャワーを浴びに行き)やっぱり…めいは男…だよな?(風呂から帰ってくれば寝ている相手に聞いて) (2018/8/13 21:17:58) |
露木 鳴♀1年 | > | (彼が風呂に行っている間に急いでサラシを巻き直して、物音がするとまた布団に潜った。彼の問いを布団の中で聞くと)男だよ。この学園に女がいるわけないだろ。(そう口にするのに一切躊躇せず、モゾモゾと布団の中で少し動いて) (2018/8/13 21:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛城優♂1年さんが自動退室しました。 (2018/8/13 21:38:29) |
露木 鳴♀1年 | > | 【お疲れ様です。引き続き待機させてもらいます】 (2018/8/13 21:38:50) |
露木 鳴♀1年 | > | 【バレて玩具にされたり、調教されたり、複数人にやられたりしたいです】 (2018/8/13 21:42:48) |
おしらせ | > | 露木 鳴♀1年さんが退室しました。 (2018/8/13 21:46:49) |
おしらせ | > | 露木 鳴 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 21:47:23) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【部屋上げ】 (2018/8/13 21:47:34) |
おしらせ | > | 正田 祐一郎 ♂35さんが入室しました♪ (2018/8/13 21:51:40) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2018/8/13 21:51:53) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【こんばんは。どのようなシチュでやりましょうか?】 (2018/8/13 21:54:57) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | 【そうですね。男装であることを脅迫されて調教されるのはどうですか?】 (2018/8/13 21:56:41) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【好きです。既にバレて何度かやられていることにしますか?バレるところからにしますか? (2018/8/13 22:00:20) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | 【バレるところだと時間がかかるのでバレて何度かやられているということにしましょうか】 (2018/8/13 22:01:56) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【了解です。それだと、呼び出されたところからですかね?】 (2018/8/13 22:05:17) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | 【呼び出す所で始めようと考えてました。書き出し以外に相談したいことはありますか?】 (2018/8/13 22:06:52) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【特には…あ、グロとスカはNGです。書き出し、お願いしてもよろしいですか?】 (2018/8/13 22:12:01) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | 【わかりました、少々お待ちください。よろしくお願いします】 (2018/8/13 22:12:47) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/8/13 22:15:30) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | (とある学校の体育教官室。夏休みに入る前にある生徒の弱みを握り、罰として半ば強制的にセフレの関係になった。今日も男の姿を装った彼女を呼び出し、どう愉しもうか考えている) (2018/8/13 22:18:03) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 失礼しまーす。(その言葉と共に教官室の扉を開けたのは、身なりは至って普通の、やる気の無い風の男子生徒。)……また、ですか?(わかりきっていたことだが、誰もいない部屋を見渡すと、小さくそう呟いて) (2018/8/13 22:26:44) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | (小さく呟く姿に鼻で笑い、悪びれもなくソファに座り込む)当然だろ?これは露木にとっては罰なんだからな。男に変装してまでここに着てるんだ、本来ここにいる生徒じゃないんだよお前は・・(そういってテレビを起動させDVDを再生される。その映像には鳴の痴態の姿が映し出されている) (2018/8/13 22:32:29) |
露木 鳴 ♀1年 | > | っ…俺、だって…(罰だと言われれば、ボソボソと何かを言い訳のように呟いていたが、目を見開き顔を真っ赤にする。)それっ、なんで…!(内容は前回呼び出されたときのもの。口ではいやいや言いながらも快楽に溺れる自らの姿が鮮明に映し出されており) (2018/8/13 22:35:25) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | なんでだろうな…改めてみると結構そそるじゃないか、AV女優顔負けの身体に、このよがりっぷり・・ウチの生徒達にプレゼントするのも悪くないよな・・どうせ女の一人もいないのだから(にやにやと下種な笑みを浮かべ、鳴の表情と身体を視姦する) (2018/8/13 22:39:42) |
露木 鳴 ♀1年 | > | (晒される痴態と室内に響く嬌声。自分のものであることも相まって、気休め程度に目を瞑り、耳を塞いでいたが、生徒達に、と聞くとはっとして)だ、駄目です!そんなことしたら、すぐバレちゃうじゃないですか!俺は、ちゃんとここを卒業しなきゃならないんです!(泣きそうな声だが、はっきりとそう言って) (2018/8/13 22:44:34) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | そうか、そうか!じゃあ仕方ないな。なら、今日も罰を受けて貰わないといけないなぁ(泣きそうな声に対し、嬉しそうな表情をしながらテレビとDVDの電源を消した)そういえば露木。お前今日補習だったよな?補習を受ける前に面白いのを着けてやるよ…だから…その場で服を脱げ!(机からある紙袋を取出し、彼女に命令する) (2018/8/13 22:50:18) |
露木 鳴 ♀1年 | > | は?いや、俺補習なんて…(目をつけられないようにと勉強は頑張ってきた、補習どころか赤点すら…そこまで考えて、相手が先生だったことに気づく。)っ…わか、りました。(悔しさを噛み締めながら…学ラン、Yシャツ、さらにTシャツを脱ぐとサラシに押さえつけられた胸が顕になる。サラシをとることは躊躇い、先にズボンを脱ぎ、サラシとショーツ姿になり) (2018/8/13 23:03:56) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | (こちらの指示通り、一枚づつ脱いでいく姿を視姦し、サラシと下着姿になると鳴へと近づく)ここから先は俺が脱がしてやるか…代わりに着けて貰うんだからな(鳴の眼前で紙袋を拡げると幾つかの玩具が散らばる。それを見せつけるとサラシ越しに胸に触れ、サラシを解いていく) (2018/8/13 23:10:08) |
露木 鳴 ♀1年 | > | っ…え、あ…(散らばった玩具が目に入ると、涙目になりぎゅっと目を瞑る。声と触れられる感覚にうっすらと目を開くと胸の膨らみが開放される様が見え、羞恥に震える。弱々しく首を振るが、拒否することは出来ずに) (2018/8/13 23:17:35) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | (サラシが外れ、大きな乳房が軽く揺れ、思わずおぉと声を漏し、恥ずかしがる鳴に気にせず胸を掴み、愛撫する)本当にデカいなお前の胸は…サラシなんか巻いてるからデカくなるんだ‥(掴む手は円を描くように胸を揉み。掴み力に緩急を加えながら感触を愉しむと一度離し、玩具を取り出した)サラシの代わりにこれをつけてやる‥(取り出した玩具は乳首に取り付けるクリップ状のローターでそれをそれを取り付ける)今度は自分で下を脱いでそこで股を拡げ (2018/8/13 23:24:40) |
露木 鳴 ♀1年 | > | んっ、んやっ…やらっ、やあ…!は、ぁ…はあ…っ(胸を揉まれるといやいや言いながらも快感に身体を震わせる。手を離されると大きく深呼吸して)……っ…やっ、らめっ…(まだ大して硬くない乳首が摘まれた刺激で、完全に勃起する)そん、な…っ(ショーツに手をかけると、ゆっくりと下ろしていき…恥ずかしさからの行為だがまるでストリップのようで)こう、ですか…っ?(控えめに足を広げると手で足を閉じないように押さえて) (2018/8/13 23:33:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、正田 祐一郎 ♂35さんが自動退室しました。 (2018/8/13 23:45:28) |
おしらせ | > | 正田 祐一郎 ♂35さんが入室しました♪ (2018/8/13 23:46:12) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | 【すいません、返信が遅くなりました】 (2018/8/13 23:46:36) |
露木 鳴 ♀1年 | > | 【大丈夫てすよー】 (2018/8/13 23:46:56) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | (言われた通り脚を拡げると鳴の女性器を拡げ視姦する)結構ヤリまくって綺麗な色だな・・・(拡げられた桃色の秘肉を観察すると彼女の股間にローションを垂らし、塗り付ける) (2018/8/13 23:54:24) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | ちゃんと塗っておかないと・・・後が大変だからな。なんせ今からこれを挿入するんだからな(再び玩具を取出す。それは卵の状のローターではあるが所々にイボ状の突起がびっしりと生えている。それを三個コンドームに入れ一個づつ挿入していく) (2018/8/13 23:54:36) |
露木 鳴 ♀1年 | > | んっ、は…や、らっ…!(言葉とは裏腹に、膣内は収縮し、ローションを塗る指をキュンキュンと締めつける。入ってくる玩具に身体を震わせて)なっ、に…これっ…ひあっ♡(大きさはそれほどでもない、しかし数が多く、膣内が収縮する度に違った快感を与えられる) (2018/8/14 00:00:14) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | (膣内にローターを仕込むと彼女を解放すると傍に置いていた制服を投げ渡す)さぁ、これを着て補習を受けていこい。勿論下着とサラシも着けずにな…元々厚着してるんだ、バレはしないだろ‥・オラ!早くしろ(そうはやし立てると手に持ったリモコンに電源を入れ、装着した玩具から振動を発する) (2018/8/14 00:05:27) |
露木 鳴 ♀1年 | > | ………っ!わ、わかりました…!(急いで制服を着ると、下着を着けていないことがまるで痴女のように感じられ、膣内で玩具が暴れ出すと脳みそがショートしたように視界がチカチカする)ひっ、んあ…!ん、んんっ、んくっ…!(バレませんように、そう願いながら、少しフラフラしつつ補習の教室へ向かう) (2018/8/14 00:10:37) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | (鳴が体育教官室へと出た後、暫くしてから後をつける様に補習の教室へと向かう。教室ではすでに補習は始まっており、それをこっそり覗く。彼女の表情を確認するとリモコンの電源を入れる。乳首に取り付けたロータを軽く動かし、鳴の反応を見る) (2018/8/14 00:15:02) |
露木 鳴 ♀1年 | > | っ…ん…っ(涙目で必死に胎内の異物感に耐え、補習に耐える。乳首に取り付けられた玩具の震えにビクッと身体が震える。その動きを見て、補習の教師に目をつけられてしまう。黒板に出てきて問題を解くように言われてしまい)っ…ふ…ん(言うことを聞かない身体に鞭打ってサラサラっと公式を書き連ねる) (2018/8/14 00:24:34) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | (乳首を刺激されそれを堪えながら黒板を書き始め、押し寄せる快感を押し殺す鳴。しかしその反応に他の生徒は気が付いていない。ならばと更なる責めを行い、今度は膣内に納まったイボ状のローター達の電源を入れる。膣内のローターは振動を始め、その強さは様々で不規則な動きをし、イボの突起が膣内を刺激していく) (2018/8/14 00:30:14) |
露木 鳴 ♀1年 | > | でき、ました。(元々頭は良い。今は集中出来ないが、なんとか書き終えると担当教師にそう告げて、自分の座っていた席に戻ろうと一歩踏み出す。その瞬間、膣内に強い刺激が走る)ーーーっ!!(必死に声を押さえるが膣内と胸の突起を同時に刺激されると、絶頂に達してしまい、ガクっと膝から崩れ落ちる。)だいっ、じょうぶ、です…!ちょっと、こけた、だけっ、で…(できるだけ急いでどうにか自分の席に辿り着く) (2018/8/14 00:35:00) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | (何とか黒板を書き終え、自分の席に辿りつくがそれでは終わらず、補習中ずっと不規則に玩具を使い、鳴の身体を弄んでいく。その最中何人かの生徒が気になりこっそり声をかけたり、生徒同士彼女の様子が気になり静かに話したりと彼女に視線が集まる。ある程度堪能すると電源を切り、体育教官室へと戻り彼女を出迎える)よぅ、どうだった補習は? (2018/8/14 00:41:10) |
露木 鳴 ♀1年 | > | っ…ふ…ふぅ…(息も絶え絶えにやっとのことで体育教官室に辿り着く。何度イかされたか、生徒にバレやしなかったか、様々なことが頭を駆け巡るが、今の露木では、バレるかもという緊張感ですら快感に変わり…下着を着けていないまま着たスラックスには染みが出来ている) (2018/8/14 00:46:45) |
正田 祐一郎 ♂35 | > | ほぅ・・・随分濡れてるじゃないか?まるで漏らしたみたいだ・・(スラックスに出来た染みを眺め、からかうと彼女をソファへと座らせ、学ランとスラックスを脱がし、シャツを肌蹴させる。そして乳首に取りついたローターを取り外す)今頃他の連中はお前の話題で持ちきりだろう…どう噂されてるんだろうな(彼女の脚を開かせゆっくりと膣内のローターを抜き、女性器を拡げ観察する) (2018/8/14 00:54:00) |
2018年08月02日 11時45分 ~ 2018年08月14日 00時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>