「生物愛好会」の過去ログ
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2018年08月12日 23時14分 ～ 2018年08月16日 13時02分 の過去ログ
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| 天羽 紫音♀2年 | > | 私、乳首大きいですか みたことないです。バナー広告だから、緑ちゃんが胸フェチなんじゃない/笑 (2018/8/12 23:14:08) |
| 白妙緑♀2年 | > | ん、んー。リアルと文字ロールでは嗜好が違うという話を、してたつもりなんだけど、取り敢えずホラー苦手ナカーマ！もう、映像と音響が手を組んでたら、最強だろ。絶対見ねー！ (2018/8/12 23:16:58) |
| 白妙緑♀2年 | > | （胸フェチがバレた？！）え！あれって個々人の検索ワードとかよく見るサイトとかに寄って、バナー広告違って来るもんなの？！ (2018/8/12 23:18:31) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ホラー見ない。絶対見ない。暑い時期だから怖い話する人とか、逃げる。お化け屋敷いかない。リアルとは嗜好違いますよ。何度かリロードしたら、「巨乳ファンタジー【電動オナホール対応】」←これが出た。バナー広告は検索ワードによって違うそうですよー。 (2018/8/12 23:19:29) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 自白。だんみつさんが、映画で使用したとかいう、ＳＭグッズ通販のお店の広告よく出ますー。 (2018/8/12 23:20:08) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | あ、だからだ。前、ロールでミントＪメールの広告ネタをロルしてたら、お相手さまに意味通じなかった。 (2018/8/12 23:21:51) |
| 白妙緑♀2年 | > | 今日も、車でFM聞いててホラー映画の話になったんでスイッチ切って、車のエンジン音や虫の鳴き声をBGMにしてました(笑) (2018/8/12 23:21:56) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | わたしも同じタイプ。怖いもん。 (2018/8/12 23:22:56) |
| 白妙緑♀2年 | > | ﾃｨｸﾋﾞとか、そんなに検索した印象無いんだけどなー。お、リンク！ (2018/8/12 23:23:39) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 登録しよっかな。前、どこかの出会い系に登録したら、エンコウ目的の男の方から、いっぱいサイト内メールきていやだった。件名が「￥いくら」←こんなのあった。腹立った。 (2018/8/12 23:25:29) |
| 白妙緑♀2年 | > | いやいや！これも、一緒じゃないの？そういうの嫌だったら止めた方が良い (2018/8/12 23:26:48) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | そうなんだ。ネットで同じような趣味で、雑談できるような友達欲しかっただけなのに。いきなりエロい話されたら困るわ。 (2018/8/12 23:28:00) |
| 白妙緑♀2年 | > | っとと。電池の残りが30になったんで、そろそろお暇しゃす！同じ趣味なら全年齢の趣味系サイトとか、良さそうじゃが！疎くてごめん！ (2018/8/12 23:29:50) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | あ、ごめんひきとめちゃって、ありがとうがとう (2018/8/12 23:30:10) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ありがとう、また話そうね。 (2018/8/12 23:30:20) |
| 白妙緑♀2年 | > | ではでは！おーう！ (2018/8/12 23:30:28) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2018/8/12 23:30:33) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 今だけ５分無料や。 (2018/8/12 23:33:11) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | チャットレディさんに、Ｈな体験談聞かせてもらおうかな。アイデアに使えそう。行って来ます。 (2018/8/12 23:35:21) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/12 23:35:26) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/13 02:13:04) |
| 高遠 未央♀3年 | > | こんばんは、お邪魔致します。乗り遅れた子を拾って頂いて有難うございます。少し、ワンシーン切り取りで。こんなものを。――now loading…―― (2018/8/13 02:16:10) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (この教師の、容姿や言動と反する、繊細さを感じさせる指が好きだった……。綺麗に切りそろえられた爪。節が目立ち、一見男性的にも見えるのに、硬さもカサつきも全く感じさせない…。一度それに気付いてしまえば、普段の言動にも何処か繊細さを感じてしまうから不思議だ。現に、ラフに見せた服装にも皺なんて見当たりはしないし、この光沢を放つ瑠璃色の車体だって曇り一つなく磨かれている。ハンドルを握る、その指を、ぼんやりと視界に入れながらも、思考は何処か浮いた様にそんな事を考えていて。ふ…、と瞳の動きだけで、その横顔を盗み見た瞬間に、不意に話し掛けられて、思わず言葉に詰まる。)……っ、あ…友達の所に、行きたくて……。(だから、口から出たのは、飾る事もしない、シンプルな目的のみ。そして、目的地が同じだ。と告げる相手に、バスの停車スペースに横付けされた車内からの手招きと、その後ろに見えた左にウィンカーを出して幅寄せしてきているバスに急き立てられて、躊躇しながらも乗り込んでしまった事に、幾らかの安堵を覚えた。同時に、知り合いかもしれない…という懸念から、彼女の事を話すのが憚られ自然と目的地についての口数は少なくなる。) (2018/8/13 02:17:47) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 夕食？なにがいい…かな？先生は何が食べたい…？(他愛ない会話には応じつつも、返事は何処か上の空。それは先の様な理由から来るものではなく、単に車窓を通して視界に飛び込んで来る景色に目を奪われていたからで。昼間ならば直視する事も叶わない太陽が、その輪郭を滲ませて、空に、海に、空気に、溶け込んでいくかの様な光景は、例え毎日の出来事だとしても、その切り取られた瞬間は何時だって新鮮で、世界を包み込む陽光は普段の辛辣さを全く感じさせない穏やかさ。その黄金色の光の中に、溶け込むかに澄んだなにか。時折煌めく、光を反射する翅。数個、数十。目を細めて注視して、その正体に漸く気付く。脚は揃えて座ったままで、上体だけを捻って両掌を窓に。ずれ上がった膝丈のワンピースの裾から、首筋と同様に全く日に焼けない太腿が、脚を揃えていても出来る隙間が覗く程に、見えてしまっていたかもしれないけれど。そんな事は構いもしないで…)ね…、せんせ。あれ、先生の髪と同じ色…。蜻蛉。綺麗…。 (2018/8/13 02:21:59) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (少し、停めて…と告げたのは、何かを呟く声に、流し見た教師の横顔が、遠い日の何かを思い出すかの様に寂しげに見えたからで。それでも、海沿いの眺めの良い高台に車が停められれば、嬉しげに車外へと飛び出す。その後を追うように同乗者が歩みを進めたのならば、其方へ背を向け、潮風に流れる髪をもう片手で必死に耳に掛けながら、腰を折ってススキの先に止まる蜻蛉へと人差し指の先を回して見せる少女の姿があっただろう。風に溶け込む、長い髪に振った甘い桃の香りのミストと、湯上がりの石鹸と、僅かな汗の入り混じる香り。綿素材のネイビーのワンピースは、折り曲げられた身体に沿って、華奢な身体のラインと、丸いお尻、ネイビーの裾の下に伸びる脚の白さを強調させる。後ろから何かが近付いて来るのに気付いたなら、首だけで後ろを振り向いて、口許を緩めて柔らかく微笑んだ。) (2018/8/13 02:24:38) |
| 高遠 未央♀3年 | > | …………この時間がマジックなら、それを見せてくれた先生は魔法使い…？それとも────。(その先は、続ける事なく、口は噤まれた。その理由は…また、つぎのお話で。) (2018/8/13 02:25:35) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 星空観測もしたいし、大学生で様子見に行ったりもしたいし…。もうお盆って早すぎない？お盆が過ぎると、もう夏休み終わりかぁ…って少し寂しい気分になるよね。 (2018/8/13 02:29:24) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 明日は仕事なので大人しく寝るとします。おやすみなさい…。 (2018/8/13 02:30:13) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さんが退室しました。 (2018/8/13 02:30:54) |
| おしらせ | > | 時任直実♀２年さんが入室しました♪ (2018/8/13 19:08:09) |
| 時任直実♀２年 | > | （ひょこっ） (2018/8/13 19:08:17) |
| 時任直実♀２年 | > | 私がアルバイトさせてもらっている喫茶店について、ちょっとだけ紹介するネ？ 場所は学園近くのアーケード商店街にある古い雰囲気が素敵な喫茶店“浪漫堂”ダヨ。 (2018/8/13 19:10:51) |
| 時任直実♀２年 | > | 私はまだまだアルバイトを始めたばっかりだかラ、お客サンに対して何かを作ったりっていうのはできないけれド、ちょっとしたお喋りとかは許してもらっているんダ。店主さんやスタッフさんの優しさと気遣いに感謝だヨ。 (2018/8/13 19:12:16) |
| 時任直実♀２年 | > | 私が席を外している時でも、“3D2”を１回か２回したラ、勝手にお喋りをはじめちゃうかもしれないネ？ (2018/8/13 19:13:41) |
| 時任直実♀２年 | > | それから、この喫茶店には占いをしてくれるおっとりしたオネーサンもやってくるヨ。 (2018/8/13 19:14:15) |
| 時任直実♀２年 | > | オネーサンとお喋りしたい時は、“1D23”と“1D2”を１～３回ダヨ。 (2018/8/13 19:14:48) |
| 時任直実♀２年 | > | ダケド、このオネーサンはとってもゆっくりしているカラ、流れについていけなくてもイライラしないでネ？ (2018/8/13 19:15:14) |
| 時任直実♀２年 | > | それじゃあ。 (2018/8/13 19:15:17) |
| おしらせ | > | 時任直実♀２年さんが退室しました。 (2018/8/13 19:15:23) |
| おしらせ | > | 神木瑠奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 21:24:37) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | こんばんはー。待ち合わせにてお邪魔してます。（ぺこりーぬ。） (2018/8/13 21:25:16) |
| おしらせ | > | 伊達黄虎♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 21:26:01) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 久しぶり過ぎるだろ！こんばんは。今日はどうぞよろしくお願いします！ (2018/8/13 21:27:00) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | きとらんきとらん♡お久しぶりで嬉しい…！今日もふっくらしてるね…♡(愛) というわけで、ええっと、ストーリーテラー的なゲームマスター的な真似事を、某御仁二名様に感化されてやってみたいと思います。でもホントちゃんとノウハウも学んでないし独学というか思いつきでやるので、ポンコツだけどご勘弁をー。(へへぇ) (2018/8/13 21:28:21) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | (そんな見切り発車をオープンでやっちゃうマゾ) (2018/8/13 21:29:19) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 口だけじゃなくて、もっと行動に移してください。もっと、もっと、ロルで絡んでも宜しいのですよ？（びしょー）ってわけで、了解です。僕ぁ、付いて行くだけなんで！宜しくお願いしゃす！出だしも。（ぺこりーぬ） (2018/8/13 21:30:03) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | お任せあれ。今日は大船に乗ったつもりで(ストーリー的には転覆するやつだが)着いてきやがれってんだい。じゃあしばしお待ちをー。 (2018/8/13 21:30:50) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 大船…。最近、聞いたフレーズ。あ、NG指定があったら言っといてください。文字数とか、確定とか、あと何か。（思いつかない）。（無いならレス不要で！） (2018/8/13 21:34:53) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | (幼馴染の伊達黄虎が生物愛好会として参加してる夏合宿。丁度その近辺に祖母が住む家があるので、毎年の予定としては早すぎる母の里帰りを強行させ、初日の海遊びから早々、さりげない(？)便乗に成功していた。足裏焼けど必須な砂浜から逃れ、持参した大き目の浮き輪に黄虎を嵌らせると、一部の部員達のブーイングを無視して邪魔が入らない海、沖の限界へと連れ出しての、――現在である。) (2018/8/13 21:50:37) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | (浮き輪の端に両手を掛け、ちゃぱちゃぱとバタ足で陸から離れてゆく。生ぬるかった浅瀬とは違い、とうに足は着かず、水は冷たく心地いい。)気持ちいいねえ、きいくん。(ツインテールの髪先は海水を吸って重たげに垂れている。ちょっと休憩、と浮き輪の外周側から身を乗り出させるようにして、幼馴染へ少し密着した。貧相な胸を隠すべく、ビキニの上には体型隠しの薄手のワンピースを纏ってあるものの、水を吸って肌に密着し、元の役割はあまり果たされていない。浜から遠く離れた今、二人きり――こんなチープな状況にもどきどきして、誤魔化すよう後ろ向きに海中から右足を上げてみせた。足首に青いビースのアンクレットが煌く。)ね、みてみて、覚えてない？昔ココの浜で、きいくんが拾ってくれたネックレスだよ。糸が切れちゃったから、アンクレットにしてみたんだぁ。 (2018/8/13 21:50:55) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | （海パンの上に脂肪がのっかるくらいの肥満体でも余裕で輪の中にすっぽり入る浮き輪はでかい。その輪の幅も広いゆえに、密着といっても所詮二の腕ぐらいが限界。とてもBカップ程度の胸では（げふげふ）。胸から下がやや冷たいと感じる海の中で冷やされているからか、触れた腕のぬくもりは気が安らいだ。）あ、覚えてるよ。って、あれ、小学校低学年ぐらいの時だったよなぁ。瑠奈ちゃんは、物持ちが良いなぁ。俺なんか、昔集めてたコレクションとか殆ど持ってないから、羨ましいよ。その物持ちの良さが。（「小学生低学年」に加えて「ぐらい」という程度の、覚えている。を無自覚に言ったまでは、どちらかと言えば間延びした表情が、海面から突き出た海水に濡れた足が物理的にも眩しくて、どぎまぎを目を逸らしながら後半は、心なしか抑揚なく早口になる。視線が定まらない。） (2018/8/13 22:03:36) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | …そう！覚えててくれたんだ。(喜色がありありと浮かぶ弾んだ声音。ぎちり、と濡れたビニールを軋ませながらに、思わずもう少し身を乗り出した。小学校二年生の夏、自分はどんなワンピースを着ていたか、彼はどんなTシャツの色だったか、そんな細かなことまでありありと、思い出せるままに語る。「落し物だからおまわりさんに…」「瑠奈がほしいの！ほしいほしい！」と駄々を捏ねたことは黙っていよう。海中に冷やされた足は青白く、濡れたビーズいやに華やかに煌いている。視線を逸らせる様を不服がって覗き込む。右足は再び海中に沈む。)…あれ。(ふと感じた違和感に背後を振り返る。遊泳して良い範囲を示す橙色のブイが、遠く背後に浮かんで波間に揺れている。既にバタ足は止めているにも関わらず、波の揺れに、また少し二人の身体が沖へ運ばれた。)いつ、あそこ越えたっけ…。 (2018/8/13 22:16:17) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | うん。覚えてる、覚えてる。あの時さ、泳いだ後、海の家でおばちゃんが食べさせてくれた、ふわっふわの氷のかき氷が今でも一番美味しいと思うよ。（勢い込んで浮き輪に乗り出し、顔を近づけて朗らかに話す内容はその一か所だけが色鮮やかに煌めいている。その他は霞がかかっていたとしても…。しかし、合わせるはずの彼女の顔は背後を振り返ってこちらには向いてない。つられて同じ方向を見れば、慌てて浜の方へと体を向けた。）結構、離されてるよ！戻ろう。瑠奈ちゃん、浮き輪使って。（海の中で浮き輪を外すのは結構コツが必要で、ギシギシ浮き輪のビニール生地を軋ませながら腕を輪の隙間に通し始める。） (2018/8/13 22:28:21) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | えー…、…ごめん、わたしあそこ越えたかな…、…越えたっけ…？だってわたしだよね…、…う…うん。(波の揺れが強い。押して引かれて、またブイが遠ざかるのがはっきりと解った。あんな目立つ橙色を見過ごすだろうか、と腑に落ちないものを感じながらも、焦りが浮かぶ彼の声音に自分もまた焦らされて、浮き輪から抜け出そうとする彼を助けよう、として――)――きいくん！(警告めいた鋭い声が漏れた。浮き輪に取り縋って身を縮こまらせる。沖へと流される二人の真下を、2m以上は優にあろうかという魚影が、向かって左から右へ、ゆうらりと優雅に尾を揺らして横切った。)…サ、…サメ…？(声は怯えに震えている。息までひそめて、幼馴染に問い掛けた。) (2018/8/13 22:41:30) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | 【1d6を振って魚影の確認ができます。4以上で成功。海洋生物学に詳しければ、その度合いによって＋１～３を自分で選択してプラスして下さいー。(ポンコツマスターがはじまるよ…！恥ずかしい！)】 (2018/8/13 22:42:00) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2018/8/13 22:51:01) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 僕の影に隠れていたのかもしれない。普通ロープとか張ってあるけど、緩んで懐中深く潜ってんのかな？取りあえず―――！？（ちょうど浮き輪から肩を抜こうとしていたところで、視界は浮き輪一色。だが、鋭い声と共に…もしくは直前に感じたのは、海水のうねり。足のもっと下の方から何かが動いた結果の水の圧力が感じ取れた。急ぎ、浮き輪を持ち上げ、顔を見合わせる幼馴染に被せた。）いや、まさか…。（知らず声が震えるが、海面から水底へと目を凝らす。だが、波間に陽光が反射して、それが魚影なのか、ただの濃い海の色なのか判然としない。）【了解！大丈夫だ。君は出来る。（確信）そして、振ってからサイコロを振るのだと分かった！】 (2018/8/13 22:52:36) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 【振ってから、ロルを書く…だ。そして、次への行動もワンクッション書いた方が良かったのかな？】 (2018/8/13 22:53:33) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | 【今回は失敗したしおけ！でも成功した場合は追加情報が出るから、それ見てから書いてもらったほうがいいかも。あとどう行動するか聞くことも出ると思います…！ひー恥ずかしい！ポンコツポンコツ！】 (2018/8/13 22:55:12) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 【事前に何のルール的打ち合わせしてねーんだし、OK！OK！（笑）こちらこそ、ポンコツ上乗せ、お世話かけます…！】 (2018/8/13 22:59:18) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | だめ、まって、きいくんのほうが食べ応えがあるから、きいくんが狙われそうだもん、だめ、だめ、」浮き輪はきいくんに、…それか、二人で、(押し問答。また海中を魚影が過ぎて、異質な海流に足先が晒されて、ひ――と息を引かせ、思わず膝を胸近くへ引き上げた。よく目を凝らせば更に深みに、もう一匹、そのまた深くに更に一匹――群れで活動する魚なのか。まるで巨大な一匹の生物が巨大にとぐろを巻くよう、二人の真下を、大きく、小さく、うねりながら泳いでいる。賑やかな浜は遠く、波が上下する音しか聞こえない。)…いっぱいいるよ、きいくん…、…動いたら、咬みつかれるとか…、…ク、クマも、ほら、死んだフリしたほうがいいとかあるよね。どうしようきいくん…、…ホントにごめんなさい。(半分冗談半分本気で場を和ませるよう笑おうとして、堪えきれずにくしゃりと表情を崩した。自分のせいで彼に何かがあったらどうしよう――大きな瞳に、見る間に波が盛り上がる。どうしよう、どうしよう、と声を震わせて繰り返す、三回目のどうしようの途中、中途半端に浮き輪を被っていた身体が、――どぷん！と垂直に海中へ沈み込んだ。右手が縋る先を探すよう伸ばされて――) (2018/8/13 23:08:59) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | 【黄虎君がこの状況でどう行動するかをロル書く前に宣言してください。行動に対する合否判定しますゆえ！瑠奈はNPC枠として考えてね！主人公は君だ！】 (2018/8/13 23:09:02) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 【では、簡潔な行動としては、沈み込む右手を掴んで引き上げる感じで。もう片手は浮き輪に固定して。】 (2018/8/13 23:14:36) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | 【同じく1d6、3以上で成功で。運動能力に自信がある度合いでプラスしてもらってもいいけど、多分無いよね！ダイスの結果をもう少し描写わたし足すから待ってねー。】 (2018/8/13 23:15:48) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/8/13 23:16:07) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 【ひぃ、ぎりぎり…。はい、運動能力は普通です。普通！】 (2018/8/13 23:16:38) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | (海面に酸素の泡が幾つも立ち上って弾ける。伸ばした手が幼馴染に掴まれ、引き上げられる。左手が浮き輪を鷲掴みにした。)――げほ、…げほッ、げほッ…！きいくん、これ、サメじゃない…、サメじゃないけど、…魚、すごく、おおきい魚…！わかんない、なに、足、足引っ張られ、る！(頭の天辺までずぶ濡れで浮き輪に取り縋り、飲み込んだ海水を吐き出しながら海中で目撃した情報を幼馴染に訴える。その間も右足から何度も何度も海中へ引っ張られ、浮きのように身体が上下する。傍にいる黄虎には一切の興味を示さずに、巨大な魚影はしつこく二人の真下をうねっていた。)【合否判定必要そうな所まで行動ロルお願いします…！】 (2018/8/13 23:24:28) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | サメじゃない…大きな…。しかも、引っ張られる…じゃれられてる、のか…？………シャチか！！（テレビで見たその頭のいい海の哺乳類は、群れが出す呼吸の泡の網で、獲物の魚を絡めとって、動けないようにして食らっていた。）……じっとしていよう。僕らは、海藻だ。静かに、でも、けして、浮き輪は離さないで。（つまりは、死んだふり、ということか。猫は、動くおもちゃを好んで追いかける。動かなければ、飽きてどこかへ行く事に一縷の望みをかける。） (2018/8/13 23:36:28) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 【動かないってのは、合否判定になるのかどうか。もしならないようだったら追加しますー。】 (2018/8/13 23:39:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木瑠奈♀1年さんが自動退室しました。 (2018/8/13 23:44:36) |
| おしらせ | > | 神木瑠奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/13 23:45:02) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | …シャチ…？…そういうかわいい感じじゃなかったよ、もっと魚魚してるやつ…、…ホント？ホントに？シャチ、藻屑食べないかな…、…ひ、う！(そう会話する間も、浮き輪に取り縋る身体は浮きの上下運動を繰り返す。同じく浮き輪に手を掛けているだろう幼馴染の彼の身体にも、その揺れ弾みは伝わって。怖がってつい右足を折り曲げると、海中に引き込む力が強まった。薄い桃色に塗った爪が、ぎちち、と浮き輪に食い込む。)きいくん…、…瑠奈がひきつけてる間に、きいくんが岸に、泳いで、助けを求めるっていうの、どうかな…。ほらきいくん知ってるでしょ、瑠奈泳ぎはわりと得意だし。…ホントにごめんね。ちょっとだけでいいから、…二人で遊びたかっただけなの。(へらり、と笑いながらの提案。最後のほうは消え入りそうな小声になる。) (2018/8/13 23:48:55) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | ちょ、待っ！（シャチは可愛くねーし…じゃなくて、肉食とかそんな事もどうでも良い。）馬鹿か！浮いたり沈んだりしているヤツ、置いてけるわけないだろが！くっそ…！！僕が、潜って追い払うから、取り敢えず、浮き輪に乗ってしまえよ。尻だけなら、海の中に引きずり込めないだろ！？（言うなり、肺一杯に息を吸い込んで、海の中に頭を突っ込む。そこで、何がいるのか、水中で目を開けて足元を見た。） (2018/8/13 23:56:44) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 【正体知る合否判定お願いします。】 (2018/8/13 23:57:32) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | 【1d6一度振ってくださいませ！】 (2018/8/13 23:57:34) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/8/13 23:57:56) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 【くっ…！】 (2018/8/13 23:58:10) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | だって…だって、瑠奈の次は、きいくんが食べられるかもしれないじゃん…、…おばさんに顔向けできないよそんなの…！やだやだ、待って、いかないで！だめだったら！(海中に潜ろうとする幼馴染をべそかきながら引き止めんとして、浮き輪から手を離してしまった。彼が海中に潜ると同時、瑠奈の身体が再び海中へ引きずり込まれた。陽光の恩恵が薄まる海中、引きずり込まれた瑠奈の身体が、両手が、髪が、海草のように揺らめいている。その薄暗い藍色の中、細く青白い足に取り縋っているのは人間と変わらない両手。そして意識を失ったようにされるがままな少女以上に長い長い、ゆるく波打つ、淡い虹彩にかがやく銀色の髪――瞬間、少女の右足首のちいさな煌きが弾けたように四散する――アンクレットだ。少女の足首に絡みついていた女は、その輝きを追って海底へ、『尾鰭』を大きく上下運動させて急潜水し、あっという間に見えなくなっていった。) (2018/8/14 00:10:45) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | ……！（がぼ、ごぼ…驚いて大きく開けた口から、気泡が一固まりになって海面へと上昇してく。気泡の向こう、海中に体を漂わせている幼馴染へと、手足で水をかきながら近寄ると、その手首を握る。握ってから、上昇。青の世界の真上は、煌めく陽光で輝きその中でシルエットとなる浮き輪へと向かった。） (2018/8/14 00:17:12) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | (あのネックレスは二人が見付けた時、浅瀬の波に揺られながら、子供心にも息をのむほど美しく、まるで夢の世界の忘れもののように輝いていた。けれど持ち帰った時には、輝きはただのガラス玉程度のものでしかなくなり、二人で興奮しながらその美しさを訴えかけたのだけれど、両親は微笑ましげに笑うだけで取り合ってくれなかった――そしてそんな事は、歳月が経って、すっかり忘れていた。)…、…きいくん…？(目を覚ました時には浮き輪へぐったりともたれかかり、浜辺へ向けて幼馴染が押しながら泳いでくれている最中だった。振り返る沖、少し遠くに橙色のブイが揺れている。)あのね、思い出したの、あのネックレス…、…あれ、あの魚は…？(少し力なく身を起こす。夢だったのだろうか、そんな筈は――怪訝顔する瑠奈の濡れ髪に、虹色の鱗がたった一枚だけ絡んでいた。) (2018/8/14 00:28:07) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | …。ああ、ネックレス、か。（網膜に焼き付いたのは、海底へと潜ってゆく、長い尾鰭と長い髪。そして―――。）魚…はさ。竜宮城に帰った。どうやら、瑠奈ちゃんの、あの足に付けるネックレスに興味を持ったみたいで、しきりに纏わりついてたんだろうな。とうとう、取られちゃったね。…で、これが、お礼のつもりなんじゃない？（肉付きの良い腕を伸ばして取ったのは、一枚の鱗。海の中で見た銀色のそれは、日の光の下では、更に薄く、まるで溶けてなくなりそうな儚げな色をしていた。それを、浮き輪に添えている彼女の手の甲に、静かに乗せた。）浜に着くまで、ネックレスの話、聞かせてよ。 (2018/8/14 00:38:41) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | 【思い出のネックレスと謎の魚影――END。 GET:思い出と虹色の鱗 LOST:瑠奈のアンクレット。 お疲れ様ーーーーあ！ごめんほんとポンポンコツコツで！でもたのしかった！】 (2018/8/14 00:41:12) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 【お疲れ様です！！俺の方こそ、ポンコツポンコツで！！全然見当違いだったし！（恥ずかしさの極み）もう、すっげーーーーーー！！面白かった。こんなんで良かったら、また誘ってくだされー！有難うございました！】 (2018/8/14 00:43:02) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | 【】は置いていいんだよね！ うんうん、また考えるー！知識というかトリック考える頭いらないから、基本的にオカルト方向で今後も考えるつもり。頭が追いついたら違うこともやってみるかもしれないけど！いやわたしも楽しかった。自分でおせんだてしてヒロイン顔みたいでこっぱずかしーけど(笑) (2018/8/14 00:44:49) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | もう、完全物理的現実的に考えて、どうしたら助かるか本気で考えて悩んで、見当違い（略）。これ、良いなぁー。楽しいなぁー！（笑）瑠奈ちゃんがヒロインなら、俺はヒーロー…になれなかったモブ…（遠い目）ということで。ああ、きっと、ずっとモブなんだろうよ！勘が悪いから！（号泣） (2018/8/14 00:49:37) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | あと、何かどうにもサイコロ運が…。昔からですけどね！（号泣２） (2018/8/14 00:50:24) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | そんなことないから！(笑) 多分また惚れなおしてるよ！というか、普通にちゃんとかっこよかった。逃げ出されたらどうしようかと思ったけど(笑) 雑ロルは苦手苦手って言ってたけど、こういう抑揚あるやつはわたしも楽しくやれると解った(笑) サイコロ運はな…わたしもだからさ…！(肩を抱いて共に泣こう) (2018/8/14 00:51:45) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 逃げようと思ったんだって！二人で！（笑）いや、ほんと、今考えるとあれ、伏線だったんだなぁ、とありありと分かります。俺じゃない人とやったら、もっと上手く話が回ったんだろうな…。ちくしょーーーー！！（笑）やっぱり、山場とか動きや展開が激しいと俄然面白くなる。雑ロル全然出来るじゃん。しかし、エロルもどんどんすれば良い！どんどん！（笑）。 (2018/8/14 00:55:03) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | そう、右足右足！って言ってるけど、気付いて貰えないなー…って思ってた(笑) もっとあのアンクレットのキラキラを際立たせて描写したらよかったかも。まあでも、正体をもっと細かくわたしが描写する程度の違いだから…！プチオカルト体験程度だし！ そうねー、平和な雑ロルも外から読んでる分には楽しいんだけどな。自分が書くと、相手を退屈させてる気がして苦しくなるから…！ 今回ホント楽しかったし、瑠奈の出番このまま増やせたらいいな、と。 (2018/8/14 00:57:48) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | あと、失くしたアンクレットの後日談。勝手に書いちゃろ（笑）。いやいやいやいや！絶対…例えば、他のタルトタタンズさん達だったらたちどころに分かってたと思う！皆鋭いから…（遠い目）。鈍くてすみませんー！雑ロルも、エロルも150字以上のは、知り合いかよっぽど読む気がした時しか読まないなぁ。少なくとも、俺は、君との雑ロルは楽しいです。退屈とか思ったことない。もっと、増やそうぜ！色々出張ると良い（笑） (2018/8/14 01:01:54) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | 普段の雑ロルは自信がなくてヘニョヘニョしながら書いてるので、褒めて貰っても申し訳ねぇ申し訳ねぇ…ってなっちゃうけど、今回のはわたしも楽しかったしロルしがいもあったから、褒められ嬉しやー！タルトタタンズの上級者様がたにはわたしのへっぽこストーリーは振れないよ…！今後とも、ポンコツセッションズとしてよろしくお願いいたします(へこ) 失くしたアンクレットの後日談是非書いてー、うれしいー(笑) なんかおもった！普通のシチュやるよりも、なんというか、キャラクター同士の距離も縮まる気がする。事件を共有すると。 (2018/8/14 01:04:53) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | エロルは、絶大な自信がある…と。（によによ）いや、絶対、勿体ないよ。ポンコツは俺一人ですから！でも、上達するまでは、どうぞ練習台として使ってやってください。こちらこそ、お願いいたします！で！！よし、キャラクター同士の距離が縮まったところで、次のステージに進むか。（キャラが違う） (2018/8/14 01:08:52) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪ (2018/8/14 01:13:35) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 寝る間際にこんばんわー！ (2018/8/14 01:13:46) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | いやいや！一緒に上達しよ！置いていかないから！ズッ友だよ！(古)きとらんPLは生物知識広いし、リアルなストーリーも描ける気がするから、そのうちマスター側なんかも是非。自然現象とかでもいいし。もちろんオカルトも歓迎。 そして鱗はネックレスにでもしましょう。その後日談も落としにこようかなー、ちょっとこう、夏のうっすら日焼け肌と鎖骨と華奢なネックレスと笑顔で、ドキッとしてもらう策略…！ (2018/8/14 01:13:58) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | わー！御大だ―！こんばんはー！ (2018/8/14 01:14:07) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | わ、こんばんはー…！恥ずかしい！！ (2018/8/14 01:14:08) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | もー、ダイス使ってわきゃわきゃするなら、箱庭使って全然おっけーなのに。所用で少し離席してましたけど、素敵な導入とリードでしたよ。伊達さんとの阿吽の呼吸がないと楽しくできないでしょ、これ。 (2018/8/14 01:14:48) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | お疲れ様でした、拝見させていただくだけでも楽しい時間の提供をありがとうございました。 (2018/8/14 01:15:07) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | いえいえいえいえ！某女史様と、中原先生の箱庭とに刺激受けて、やってみたいなー…って思い始めての見切り発車だったので。あ、そう、そこは大事。黄虎PLがわたしの不慣れなパス受けてくれるから成り立つ感じ…！(ひぃごめん！) (2018/8/14 01:16:31) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | いやー、彼女はともかく、俺はダメダメなんで箱庭とか恐れ多く…。 (2018/8/14 01:17:45) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ロール運びにどうしようかなー、まようなーって時に頼りになるダイス（運命の賽の目丸投げ方とも言う） 大体期待している通りの値はでないんだから、恨みっこ無し。どっちに転んでも楽しめりゃ御の字ですよ。 (2018/8/14 01:17:49) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | あそこはね、ロールを楽しむためにある場なの。だから気兼ねなく使ってくださいな。 (2018/8/14 01:18:09) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ネタとしてポンコツは連呼してもダメダメとか謙遜しちゃだめですよ。みんな上手で、みんなで楽しもうという気持ちがよく分かる素敵なローラーさんですからね。 (2018/8/14 01:19:06) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | 俺は、至れり尽くせりなGM様の話に乗っかって遊んだだけで…。くっそぉ！！！ダイス運んんん！！（血涙） (2018/8/14 01:19:17) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ってことで、伝えたいことを伝えてねーるー！ おやすみサマンサ・タバサ－！ (2018/8/14 01:19:31) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。 (2018/8/14 01:19:41) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | 折角愛好会出入りの黄虎君なんで今回は生物愛好会借りましたけども、その他ファンタジー設定なんかでやってみたくなったら、お言葉に甘えてお借りしますー。ありがとうでしたー！中原先生！ (2018/8/14 01:19:42) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | お疲れ様ですー！先生も、ぜひ、そのうちどうぞ！（笑）おやすみでござるー！ (2018/8/14 01:20:33) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | 恥ずかしさのあまり、自分を貶めたくなるのですよううううう…！＜ダメダメ！ポンコツ！＞エロルならね…ホント、慣れてるから平気なんだけどね…。エロルを全く恥らわず、雑ロルで恥らうやつ。 (2018/8/14 01:20:57) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | というわけで、そろそろ黄虎PL寝る時間でしょでしょ！また考えとくし、夏の間にもう一本は最低でもできたらなーと思ってるからまたお誘いします！ (2018/8/14 01:21:28) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | そうそう。生物愛好会の会員じゃないし、海洋生物知識にプラス補正つけなかったんだけれども、あとで悔やんだ（笑） うむ。もう寝る時間です。ぜひぜひ、誘ってくだされ。あと、アンクレットの奴、瑠奈ちゃんも考えてんだったら、対人でも大歓迎なので！では、おやすみでござーる！ (2018/8/14 01:22:19) |
| おしらせ | > | 伊達黄虎♂1年さんが退室しました。 (2018/8/14 01:22:37) |
| 神木瑠奈♀1年 | > | バブルネーット！(必殺技のノリで) おやすみなさい、あー楽しかった！楽しかった！♡ (2018/8/14 01:23:07) |
| おしらせ | > | 神木瑠奈♀1年さんが退室しました。 (2018/8/14 01:23:19) |
| おしらせ | > | 橘深里♀24司書さんが入室しました♪ (2018/8/14 12:22:55) |
| 橘深里♀24司書 | > | こんにちはー、こんにちはー。ちょっとだけ。真似をしてる方がレベル高いってどーゆーことですか(ハードルを上げていくのは誰だ…orz) 元々レベルが高いのは御大だけで私はへっぽこなので一緒に練習させてください(ペコリ) 青夏きゃいきゃい楽しそうでいいなぁと楽しませていただきつつ、はたと気づけばあれですよね。人のアイコラ写真ばらまいたのはお前だよな？！ と過去が蘇ったのでした。 (2018/8/14 12:25:49) |
| 橘深里♀24司書 | > | というわけで、この仕返しはいつか必ず…(と言いながら間違ってたらごめんなさい。若年性の何かが…) (2018/8/14 12:26:41) |
| おしらせ | > | 橘深里♀24司書さんが退室しました。 (2018/8/14 12:26:47) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/14 21:49:37) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | こんばんは、わたしの夏休み合宿ソロル（小説風）、中の人がだらだら書きすぎて、全然進まないのです。 (2018/8/14 21:50:27) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ソロルというより小説/笑 好き勝手に自分の持ち駒を動かせるぜ。 (2018/8/14 21:52:17) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ３面ダイスを振って、１なら天羽、２なら御子柴、３なら光澤をメインにしてみよう。 (2018/8/14 21:53:33) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/8/14 21:53:40) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 自室で書いてきます。 (2018/8/14 21:53:55) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/8/14 21:53:58) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが入室しました♪ (2018/8/14 22:16:17) |
| 赤月縁♂19 | > | お久しぶりにこんばんは。死人じゃないけれども、お盆てことで。知人に何か聞かれて昔を思い出したんで。 (2018/8/14 22:17:50) |
| 赤月縁♂19 | > | では、ちと… ―― now making ―― (2018/8/14 22:18:59) |
| 赤月縁♂19 | > | あんま、変わんねーなぁ。（8月も半ばになり、夜半はそれほど暑くもない。パンクテイストな黒Tシャツにジーンズというラフすぎるいで立ちに金髪のチャラい風情の男がとある小さな部屋の扉を開けた。案の定、誰もいない暗い部屋で、小さな機械だけが音を立てていた。明かりをつけて、窓際に寄れば背を曲げて上から覗き込むのは、小さめの水槽。ろ過装置のフィルターの微振動に合わせて小さな気泡が水面へと上昇している。誰彼かが丁寧に飼育し続けているのだろう。色鮮やかな水草の隙間を、一際鮮やかな緋色の熱帯魚が、豪奢な鰭をゆったりと…そう。貴婦人のドレスのように靡かせながら、泳いでいた。水槽の外から、軽く指でガラスを突く。）元気そうじゃん。 (2018/8/14 22:29:57) |
| 赤月縁♂19 | > | …。元気にしてんだろーな…。（笑い声までもいかない、謂わば楽しげな声。続いて、喉の奥で笑うような独特の呼気とでも言うべき笑い。水槽の横に顔が来るようにしゃがむと、掌に持っていた携帯端末を自撮りモードにして、腕を伸ばす。乾いたシャッター音が何度か鳴った。） (2018/8/14 22:37:48) |
| 赤月縁♂19 | > | （窓際に寄りかかって、打った短くそっけない文章に、その画像を添えた。―――Happy birthday。俺。そして―――） (2018/8/14 22:41:26) |
| 赤月縁♂19 | > | ―――以上。 (2018/8/14 22:41:53) |
| 赤月縁♂19 | > | あと、黒い人は、まだ30手前だから！魔法使い確定じゃないから！うん！（笑） (2018/8/14 22:42:21) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが退室しました。 (2018/8/14 22:42:31) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/14 23:55:44) |
| 白妙緑♀2年 | > | よし！出来た！時間が余りにも立ち過ぎてるんで、駆け足気味になる（笑） ってことで、 ――now loading…―― (2018/8/14 23:57:00) |
| 白妙緑♀2年 | > | （in夏合宿1日目夜――夜行生物＆星空観察） (2018/8/14 23:57:52) |
| 白妙緑♀2年 | > | 『よし、乗ったか？車出すぞ。』『はーい！』（妙にひそひそ声で、全開にした窓から顔を出して後方へと (2018/8/14 23:58:09) |
| 白妙緑♀2年 | > | 『よし、乗ったか？車出すぞ。』『はーい！』（妙にひそひそ声で、全開にした窓から顔を出して後方へと声をかけるのは、男性の方の美術教師。その声に反応した数人の男女入り混じる声が、元気良く響いた。）『ちょっ！？返事は静かに！ああ、もう、出すからな！しっかり捕まってろ！』（がっくん。一度、前方に大きくつんのめってから空ぶかし気味で一台の軽トラが国際なんたらホテルの玄関敷地内から発進した。）うわっ！（軽トラの荷台上、縁にしっかり捕まりながらも、そこに乗っている数人の体が跳ねて前後に振られる。しかし、それさえも、夜の悪路を荷台に乗って走るという未知の体験の前では、楽しい興奮に置き換えられた。ド田舎の対向車も前にも後ろにも車がいない幹線道路を荷台が賑やかな軽トラが適度な速度で走り抜けてゆく。） (2018/8/15 00:00:24) |
| 白妙緑♀2年 | > | （さすがド田舎。15分も走れば、幹線から名も無き道路へ。そして、両側に山肌が迫る掘割道路に、ひょっこりと開く林道の入り口が見えて来た。ここから先は、街灯も無い。頭上で煌々と輝く月が無ければ、真の闇に包まれていただろう。その状況すら、未だ興奮を盛り上げる材料にしかならない。荷台からは、引っ切り無しに、歓声や驚嘆の声が上がっている。すっげー、だの、くれー！だの。） (2018/8/15 00:00:53) |
| 白妙緑♀2年 | > | （さらに行けば、道路は未舗装になり、道幅は車一台分。両側の雑木林からは、熊笹やら低灌木やらが腕を伸ばして通り過ぎる車体に掠れた音を立てる。……と、車が速度を落としていき、やがて止まった。…と思ったら、ライトが消える。唐突に辺りは静まり、山中の林の中ゆえに全てが闇に包まれた。）え！えぇ…！？（驚きの声がいくつか上がったものの、すぐに声は治まり再び静寂…自然物が立てる音を除く静寂が訪れる。…こういう時、その胸に去来する思いは人様々だろうが、取り敢えず自分の心に一番最初に感じたのは、人が複数いる事への安心と感謝だった。） (2018/8/15 00:01:23) |
| 白妙緑♀2年 | > | （数分もしない内に車は再び動き出す。）うわっ…あれ、見て！ほら、海！海見える！（林道は、基本、蛇行する山道になっているようで、時折木々の隙間から、または暫く拓けた場所を走る際に眼下に麓の景色が垣間見えた。村々の、まばらに点く灯り。その向こうに濃藍の海。水平線を飾る漁船の灯り。） (2018/8/15 00:01:45) |
| 白妙緑♀2年 | > | （そんなこんなで、何度か車は悪道に車体を傾けたり、大きめの石に乗り上げてバウンドしたりしながら唯一車のライトだけを頼りに進み……そして、いきなり視界が開けた。山の頂上付近は広く、いわゆる放牧地のようになっており、荷台から見上げた空には、まさしく降る様な星々…様々な明るさ、微妙に様々な色の星々が所狭しと天空を埋め尽くしていた。星空観察…というには、月が余りにも明るすぎたが、それも一興。そこで彼らは何を見、何を思ったか。あるいは何をしたか。それを語るのは、また別の機会に。あと、夜行生物の存在は道中に、何かしら立てられる音で感知出来たものの、懐中電灯で照らしたぐらいでは、その姿までは認識できなかった。素人だしね！） (2018/8/15 00:02:19) |
| 白妙緑♀2年 | > | ――以上。（駆け足がまざまざと見て取れる…。） (2018/8/15 00:02:51) |
| 白妙緑♀2年 | > | 某所の喫茶店ロルには、入りたいけど入れない。中長文の壁が…壁がぁ！！あと、時間の壁（笑）ではでは！ (2018/8/15 00:05:00) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2018/8/15 00:05:07) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが入室しました♪ (2018/8/15 17:21:41) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 少し、お邪魔致します。――now loading…―― (2018/8/15 17:22:25) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (大学生の夏休みは、高校時代の其れとは時期が若干ズレていて、まだ始まったばかり。開始早々、連日早朝から通しでバイトのシフトを入れられていて、勤務が終わり、休憩室に入るや否や、そこが無人なのを良い事に、口許に微かに浮かべていた笑みを、す…と真顔に戻し。溜息を吐く。長めの前髪を左サイドに流し、右側は耳の後ろに流すようにワックスで撫で付けてハーフバック。白いシャツの上から掛けた黒いエプロンを脱ぎ去りながら、片手で撫で付ける様にして固めた髪に指を通して解し…。エプロンのポケットから取り出した携帯端末の画面に表示された日付を目を細めて眺める。そして、ダイヤルボタンへと指を掛けた。)……もしもし。うん、今やってる“アレ”行くんでしょう？その前夜に近くでやってるお祭り、行かない？一昨年は行けなかったからさ…。(話す声は若干の疲れを滲ませながらも、親しみを込めた穏やかさ。携帯端末を持たない指は、手持ち無沙汰を誤魔化す為に横髪に触れて耳に掛け、を繰り返す。一呼吸、カウントすれば3秒にも満たない空白を置いて、次の言葉を継いだ。)何でも奢る。誕生日、でしょう…？おめでとう。 (2018/8/15 17:22:52) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | うん…？ふふ…“彼女”にも、僕がおめでとう…って言ってた、って伝えてよ。プレゼント？そう、だな…。(照れ隠しを交えた様な、戯けた、そんな返答が返ってきたのだろう。そんな答えは予想が出来すぎて、思わず笑ってしまう。)…次に逢ったら、何か買ってあげる…。前にあげた、アルミフォイルで作った指輪より、良いもの…。君は…何をあげるの…？(そんな他愛のない会話を終えて、携帯端末を胸の前で握り締めた。通話途中に休憩室に入ってきていたバイト仲間が、「誰？」と問うのに対して、彼に背を向けたまま。窓際に置かれた丸い金魚鉢に歩み寄り、その前に跪いて口端を緩く上げる。)……友達、だよ。2人とも、ね。(意図的に低く囁く様に発した声のトーン。「……え？」と聞き返されたとしても、もう返事はしない。誰かが祭りで掬ってきたのだろう、知識もないまま水道水に入れられた赤い金魚が、ぱくぱくと口を開くのを、硝子に人指し指で触れて眺めながら「な？」と囁き掛ける。次に発した言葉ははっきりした口調で。)───この子、貰っていい？ (2018/8/15 17:23:21) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 急拵えだから、雑でごめん。黒い人は…魔法使いになれる程も、品行方正じゃないだろ。(いつもは問い掛け調でふわっとした言い回しをする癖に、こういう時だけ敢えて使う断定形) (2018/8/15 17:26:41) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが退室しました。 (2018/8/15 17:27:17) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪ (2018/8/15 19:33:20) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | こんばんわ。中原です。懐かしい顔ぶれと出会えるのも、お盆の季節の楽しみですね。皆さんは如何お過ごしでしょうか？ ええ、僕は仕事です（にっこり） (2018/8/15 19:34:22) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 人数が少なければ（運転手＋軽自動車許容範囲）、昼間に食事を摂って、夕方に廃村＆夜空観察というのも面白いかもしれませんね。夏だからカレーだBBQだのはしゃいで集ろうとする若造たちに、手打ち蕎麦とか鮎の塩焼きとか鯉とかを食わせてやります。だって、大人は運転手枠なのでね！ (2018/8/15 19:36:45) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | それから、喫茶店でバイトをしている狐目さんから伝言です。「いつでも遊びに来て良いのに」だ、そうです。その際は【1d22＋1d2】のセットか、【3d2】のセットかを選んでくださいね、とのことでした。 (2018/8/15 19:38:24) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | さて、諸々思い浮かびましたので、ちょいとばかしo0(…Now Loading… (2018/8/15 19:39:43) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | （学校が長期休暇に突入すると世間様もそれに倣う。特に学生のライフサイクルはそうだ。小中高と違って、考査や単位のおかげで少しばかり時期がずれる大学生たちだってそうだろう。某月某日、補講と当直のために普段より人気の無い学舎の廊下を歩む社会科カーストド底辺の教師が辿り着いたのは、入り浸るいつもの部屋で）──残念、すれ違いでしたか。（出入り口の引き戸に手を掛けるあたりから、気配でなんとなし察してはいたが、開けばやはり無人。ガランとした空気が沈みかけた西日に照らされ、室内も橙と黒のコントラストがより如実。言葉の後にふぅ、と溜息めいたものを吐くと、その部屋の奥にある準備室めいた場へ。そして、ワークデスクのレターラックに積まれた書類なんかに目を通すために、チェアへ腰を下ろす）懐かしい顔が見えたって聞いたから、５分切り上げてきたつもりなんですけどね。…もうちょっとゆっくりしていけば良かったのに。 (2018/8/15 19:46:32) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | （まあ、もしかしたら時間を持てあまして再び顔を見せにくるかもしれない。その時ばったりと遭遇できれば挨拶と近況報告と、それから食事のひとつも奢ってやるというのに。だから、一通り目を通し決裁を終えて身軽になったレターラックにトラップをしかけることにした。態とらしいまでに目に入るように……夜空観察付きウォーキングツアーのパンフレットを置いてみたのだ。例年企画されているだろうそれには、ピックアップの写真に“コノハズクにも会えたよ！”なんてキャッチが入っている。尚、参加費は大人１０００円、学生５００円、小学生以下は保護者同伴だと無料で、飲料と軽食は要持参） (2018/8/15 19:52:08) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | …あ、はいはい？（不意に伝わるポケットの振動。その原因たるスマートフォンを取り出すと、送信主を確認して耳へ。相手は大変機嫌が良いらしく、“この学園に来て、初めて贈り物をもらったヨ”とか聞こえてくる。通話へはチェアに腰掛けたまま、目を細めてうん、うんとまるで相手が目の前にいるかの如く頷いて） …ええ、それは良かった。あなたにとって、大事なご友人になるかもしれません。そのアクセサリーも、折角だから着けてみてはどうでしょう？ 道具は、ちゃんと使われてこそ道具です。大事にしすぎてお蔵入りというのは時季を逸してしまいますからね。 (2018/8/15 19:57:14) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | え？ 残念じゃなかった？ ああ、それは良かったです。……理由？ まあ、色々です。その内わかるかもしれませんよ？（それから何やら質問攻めをしてきたらしい、ハッキリとした答えは出さずに全て推察に任せる放投っぷり。ただ、答えは自分で見つけたらどうですか？ お友達予備軍の方と仲良く接して、女性らしさなりお洒落なり、世俗をもっと学ぶと楽しいと思いますよ。なにより、お友達予備軍だと嫌でしょう？ そんなレールを提示して、相手がやはり機嫌良く通話を切れば、こちらもそれをポケットへと戻した） (2018/8/15 20:02:02) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | …)0o (2018/8/15 20:02:23) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ナイトウォーキング、夏休みの自由課題をやり残して困った親子連れが沢山やってきたら、参加してきた大人を道連れガイドにするつもりが満々。ほら、何しろ…生物愛好会ですからね？ ナマモノ（人間含む）スキーとして活動してきた経験を、子供相手にドヤ顔で発揮するチャンスですよ。 (2018/8/15 20:11:58) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | というわけで、一旦退室いたします。それでは。 (2018/8/15 20:12:15) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。 (2018/8/15 20:12:26) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが入室しました♪ (2018/8/15 21:53:12) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【今晩和、お邪魔致します。】 (2018/8/15 21:53:53) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが入室しました♪ (2018/8/15 21:55:18) |
| 赤月縁♂19 | > | 【こんばんは。捕獲！レッツ宵祭り！】 (2018/8/15 21:56:16) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【今晩和。ふふ…。年、そのままでいーい？ 捕獲されたから大人しく待ってるけど？】 (2018/8/15 21:57:01) |
| 赤月縁♂19 | > | 【うーん、迷ってこのままにした。年取ろうと思ったら変えよう（笑）】 (2018/8/15 21:58:58) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【おーけー。じゃあ、何となく書いてみる。暫くお待ち下さい。】 (2018/8/15 22:00:12) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (何時だったか、バイト先で貰ってきた金魚は…息を吹き返して、今は無人の部屋で自分の帰りを待ってくれる唯一の存在になっている。一般的な和金だから、貴婦人の様な豪奢な尾鰭は持ち合わせていないけど。“其れ”を思い出すだけの影響力は充分に持ち合わせている。規則的な空気を送り込む音を背後に、部屋を後にする。行き先がいつもと多少違うだけ。その、何時までも浸っていたかったモラトリアムを思い出す場所に。)待つのは何時も…僕なんだよなぁ…。(誘ったのは確かに自分。然れど、立場が逆になったとしても、それが逆になった事はない。主役は遅れて登場とは、よく言ったものだ…と唇の片端を吊り上げた。高校時代に所属していた部活の、夏合宿の寄宿地近く。未だ、暑さの余韻は残るが、陽は傾き始めている。提灯が等間隔に村の中の道に沿って吊るされ、暗くなれば灯りが灯されるのだろう。有名な祭りでもないから外からの見物客は目立つのか、法被を来た地元の人間らしき人々にしげしげと顔を眺められる事も幾度か。軽く腕を組んで、側の電柱に凭れ掛かった。待ち合わせ場所は、村の入り口。小さな商店の前。) (2018/8/15 22:20:51) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【短文で返してくれると、とても有難い…。よろしく。】 (2018/8/15 22:21:40) |
| 赤月縁♂19 | > | 【おけおけ！サクサク展開で行こう！】（←実行された試しがない常套句） (2018/8/15 22:22:43) |
| 赤月縁♂19 | > | （海の近くの大きくもない地域の地元密着型の祭りでは、普段はどこにいるんだというほど若者が主役を張る。その若者の範疇に、近年はおじさんと呼ばれてもおかしくないほどの年齢の男子が増えて来たとしても。それとは別に、小さな子どももまたそれなりにいれば、その若い母親の姿もちらほら見られる。そして彼女たちの視線の先にいたのは、鄙には稀なる何とやら。―――）よぉーっす。（優男宜しく、愁いを含んだ様子で佇んでいる友人は、すぐに見つかった。纏う空気が素朴な村人とは違うのかもしれない。一種近づきがたいその人物にずかずかと近づいた挙句、背後から肩をポン。その肩を僅かに引き気味に耳打ちをした。）祭りが始まる前から、モテてんなぁー。王子様はよ。（差し出したのは、地域主催で運営されている屋台のフランクフルト。遅れたお詫びにしては安い。） (2018/8/15 22:31:12) |
| 赤月縁♂19 | > | 【最初だけ、最初…（←（略））】 (2018/8/15 22:31:39) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【……笑わせるの止めてくれる？(笑) りょーかい。】 (2018/8/15 22:32:20) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (海辺の花火大会等、大規模な催しなら、浴衣でも着てくれば格好も付くのかもしれないけど。単色のオフホワイトにシンプルにケーブル編みの模様が入ったサマーニットと、ベージュのチノパン。普段着と然程変わらない装い。はしゃいで法被を着て走り回る子供達に気を取られて、そちらに視線を投げている間に、肩を引き気味に叩かれる。次いで、耳打ち。その声は、久しぶりに電話越しで聞いた戯けた声そのもの。腕を組んだままで、首だけで軽く振り返り。目を細めて、視線を流す。)…遅かったね。まーた、赤月くんは。そんな事ばっかり何時も言ってるけど…ほんとにモテるの、君だよな？(チラチラ、と此方に視線を送ってくる村人の中には、年若い女の子や母親も混じっている。見られている理由は目の前の彼の声が大きい、という理由も含まれているかもしれないけど。)奢るって言ったのに、くれるの？ありがとう。もう直ぐ始まる？何だか彼処、ざわざわしてるし…。着いていけば良い？かな？(差し出されたフランクフルトに齧り付きながら、村人が集まり始めている箇所へと視線を投げて。その中心部には…己にとっては余り馴染みのない提灯が沢山吊るされた、御神輿の様なもの…？) (2018/8/15 22:52:29) |
| 赤月縁♂19 | > | ご謙遜。（肩を揺らして、軽く笑い飛ばす意味は、相方だけが知っていれば良い。周りのざわつき始めた様子に、ちょっと見てくる。…と、無数の提灯が灯る大きな、それは神輿ではなく山車というんだぜ。な物体を取り巻く人だかりの向こうに姿を消してゆく。その間も、母親連中はさすがにチラ見するだけだが、年若い女の子たちの中には、肘でお互いを突きあって「あんたが声をかけなさいよー」的な会話を交わしていた…かもしれない。人懐っこいおばあさんなんぞは、どこから来たのかと聞いてくるかもしれない。…そんなこんなで、数分も立たずにまた姿を現せば、そんな様子を暫し遠目からにやにやと見守り、徐に近づいては、今度は発泡スチロール製のカップに入ったかき氷を差し出した。） (2018/8/15 23:09:35) |
| 赤月縁♂19 | > | 俺のだけど、少しくらいなら食っても良いぞ。んで、あと、少ししたらまず、一連のお囃子が演奏されて、山車の上で太鼓が叩かれる。ほら、三つ並んでいるだろ？村の地区ごとに一つの山車を持っていて、お囃子も一つずつ違うんだと。んで、お囃子が終わると、お偉いさんの挨拶があって、万歳三唱して、そっから皆で綱を引っ張ってそれぞれの地区の格納庫まで引いて行くんだと。申し出れば、誰でも参加できるみたいだぞ。俺らも引く？（そう説明する様子はどことなく浮かれている） (2018/8/15 23:09:54) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | ふふ…。(よく言うよ…。そんな意味を含ませた噛み殺す様に漏れた笑いは、軽く笑い飛ばす声と混じり合って、溶ける様に消えていく。ある種長い期間を共にした者同士の空気感で。それがとても心地好い…。周りがザワザワと騒いでいたとしても、視線は山車の方へと消えていった友人の背へと注がれていたが、流石にお婆さんに話し掛けられては応対せずはおれず、組んだ腕を下ろして、口許に柔らかく見えるだろう笑みを浮かべて、投げかけられた質問に一つ一つ答えていただろう。何処かニヤニヤした笑みを浮かべた友人が近付いて来るのを一瞥し離れていくお婆さんが最後に投げかけたのが「あれ、アンタの連れかね？エラく派手な見た目だけど…男前だねぇ。」という言葉だった事に吹き返しそうになって、思わず口許を抑える。)ん…いいよ。要らない。ありがとう。へぇ…？そうなんだ。どうせなら参加したいけど…良いの？こっちをチラチラ見てるお嬢さん方は相手しなくても…？(浮ついた様な声は、祭りが始まる前のこの独特の雰囲気に影響された物だろうか。不思議と、自分も同調して、声が弾んでいると感じた。行こう、と誘われたなら、一も二もなく着いていく位に。) (2018/8/15 23:31:28) |
| 赤月縁♂19 | > | （ち、ち。と顔の前で立てた人差し指を左右に振って、僅かばかり顔を寄せた。囁く声は低く、当人だけにしか聞こえない。）年に一度、おそらくは一生に一度しかご一緒できない祭りと、いつでも出来るナンパ。そりゃー、誰だって選ぶのは前者だろ。それに、な…。祭りが引けて、多少物寂しくなった時こそナンパってのは効力を発揮する。（小さく笑えば、人好きのしそうな…しかし軽薄じみた笑顔で、件の若い女性陣に向けて軽く手を振れば、友人を促して、山車を取り囲む人の輪の中へと入っていく。上手いこと隙間を見つけて、人波を掻き分けて行けば、結構山車にほど近い場所が取れた。） (2018/8/15 23:42:14) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | ナンパは何時でも出来るかもしれないけど、あのお嬢さん方と遊べるのも今日だけかもしれないけど…？(ち、ち。と指を振る様に、軽く首を左に傾けて目許も口許も緩ませた、アルカイックな笑みを浮かべて見せたけど、口に出した言葉は否定されるのを待っている。)らしい、ね…。(結局どっちも楽しむつもりか…と、女性陣に手を振る様子を半ば呆れた風な笑みで見ていたが、手を振り返してくる女性陣の視線が幾つか此方に向いていると気付けば、掌を翳して小さく揺らして見せた。友人に促され、山車に近い場所へと位置取れば。一度、その山車の天辺まで視線を送って見上げてみる。寄る人波に、陽が翳って幾分か涼しく感じ始めていた空気が一気に熱を持った物になる。じわ、と額に浮んだ汗を拭って、垂れ下がる前髪を耳に掛けた。横に並び立つ友人に、視線を送って目配せ。一つ小さく頷いて見せる。と、同時、お囃子の一音めが鳴った。) (2018/8/16 00:00:08) |
| 赤月縁♂19 | > | 俺、祭りの囃子ってかなり好きなんだ。（人混みの中は、明らかに人いきれと密集する体温で暑い。だが、右を見ても左を見ても、誰もが山車のお囃子に集中し、誰もの視線が一転を向いていた。三つの内の一つだけが、山車を飾る無数の提灯を赤々と灯し、山車の上で法被を着た若宗の一人が和太鼓を勇壮に叩く。その前に陣取るのは、横笛を吹く若い女性たち。それから、お囃子独特の金属製の打楽器である鉦。テンポの速い短いセンテンスが波長を変えて何度も何度も繰り返し演奏される。）…かっけーよなぁ…。（そろいの法被を着こんで、誰もが一生懸命演奏している。その姿に送る視線は、賛辞と羨望。その地域で生まれ育った者たちにしか許されない役割。） (2018/8/16 00:11:13) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 良い、よね…。僕も好き…だな…。(何時の間にか、日は落ちて、辺りを包む薄闇。村中に張り巡らされた縄に等間隔に吊るされた提灯が、微かに揺れ動く。それは海側から吹いてくる微風が為す物ではなく、密集する人々から発される熱波と、お囃子の震わせる空気によって、揺れ動いている様にも見えた。先程までナンパだと何だのと巫山戯ていた友人が発する声音に、混じるのは今は賞賛の色しか無く。そして、少しの羨望。真っ直ぐに山車の上で懸命に演奏する者達へ注がれた視線はこちらを向く事もない。その横顔を照らす提灯の赤い光が、その表情までも揺らして見せて。気付けば、半袖のＴシャツから伸びる幾らか日に焼けた腕へと手を伸ばしていた。軽く触れる程度の力。後は、ただ前を向いて、目の前の情景と心を震わせるお囃子に耳を傾けるだけ。もし腕を掴まれた事に友人が驚いて振り返ったとしても、その注意は前だけに向いている。何処か儚さを感じさせる様な笑みを浮かべたままに。) (2018/8/16 00:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂19さんが自動退室しました。 (2018/8/16 00:31:18) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが入室しました♪ (2018/8/16 00:32:09) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【ん、おかえり。】 (2018/8/16 00:32:35) |
| 赤月縁♂19 | > | 【すすす、すんませんー！】 (2018/8/16 00:32:48) |
| 赤月縁♂19 | > | （腕に触れた手に、山車の上で景気よく太鼓を叩く撥の動きを追っていた視線がゆっくりと真横へと動く。）…。（が、友人の表情を見れば、小さく口元に笑いを浮かべるだけで視線は再び前方に向けられる。囃子は最高潮。賑やかな笛や鉦鼓を従えて本来ならベースであるはずの打楽器が主役を張る。一打ちごとに空気が震え、その圧が全身を襲う。盗み見る周囲の人間の大半がその独特の熱気と音と振動に半ば酔っているかのよう見えた。不思議な一体感と、それが生む高揚感…。喉元を滑り落ちる汗を掌で拭った。） (2018/8/16 00:42:48) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | (息をするのを忘れる…。は、と浅く吐いた息は、瞬く間に熱気が渦巻く空気に溶けていくのに…。耳と目と、空気の振動を感じる肌の感覚だけが研ぎ澄まされて、別の意思を持った生き物みたいだ。軽く目を閉じてみる。今、この山車の音の届く範囲だけが世界から切り取られて存在するかの様な不思議な感覚。こんな身近に感じる囃子の音も、何処か遠くで鳴っているかの様な…。途切れ、連続した短い呼吸を吐いた後、再度目を開けば、一気に襲ってくる高揚感。掴んでいた腕に一際、力が篭って、掌に汗をかいているのを感じる。この場にいる誰しもが酔っている…と感じる。和太鼓の最後の一叩きの音の響きと、振り上げられたバチ。その先を、何時までも見詰めていた。それが震わせた鼓面が発する音の余韻が消え去ってしまってからも、暫く。全く動く事なんて出来ずに…) (2018/8/16 01:04:36) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 【そろそろ〆て。赤月くんに〆て貰いたい。】 (2018/8/16 01:05:28) |
| 赤月縁♂19 | > | 【OK!】 (2018/8/16 01:05:56) |
| 赤月縁♂19 | > | 良いよな…。（陶酔気味に呟く言葉に返事はない。見れば、同じように…否、それ以上に場の空気に取り込まれている様子の友人の手を取って強めに引いた。その動きを受けて、こちらへと寄って来た顔、耳元でひそ、と囁く。）sexより興奮しねぇか？（さて、相棒はどんな表情でどんな言葉を返すのか。どちらにしても、にやにやと笑いながら頷いたに違いない。その後は、高揚に呑まれたまま、万歳三唱…ではなく、三本締めで声を張り上げ、手を打ち、皆に混じって引き綱を引き、たらたらと夜道を広場まで戻りながら、目に着いた浴衣姿の女の子達に声をかけたのだろう。その結果は、それこそその宵祭りの祭神のみぞ知る――。） いやいやいや！？俺らが揃って成功しないわけねーだろ！なぁ、王子？ (2018/8/16 01:14:39) |
| 赤月縁♂19 | > | 【以上ーーーっす！お疲れさまでしたー！無理やり全部押し込んだ（笑）。】 (2018/8/16 01:15:21) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | ………ばーか。興奮した…。という、照れ隠しを添えて。有難うございました。楽しかったー… (2018/8/16 01:17:04) |
| 赤月縁♂19 | > | あ、翌日への布石打つのを忘れた。まぁ、良いか←。いやー、久々に王子と絡めてすっげぇーーー！！楽しかった。俺らしい俺が出来たというか（笑）。 (2018/8/16 01:17:34) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 僕も凄く楽しかったよー… 翌日、もう良いんじゃない？って言うと怒られる…？(笑) では、次は夏合宿で？(笑)また遊びましょうー。お祭りの描写、任せっきりで申し訳ない。本当に有難うございました。お疲れさま。 (2018/8/16 01:21:01) |
| 赤月縁♂19 | > | 王子には本当に感謝しております！お付き合い有難うございました。また、ぜひ、絡もう！んじゃ、ちょい気絶気味なんで、残念だけどそろそろお暇しますぜ。おやすみでござーる！あー、翌日は、やりたいことあるんで、んじゃ、王子はナンパ成功でそのままお泊りコースからの直帰…か…くそう…（笑） (2018/8/16 01:23:02) |
| 赤月縁♂19 | > | ではでは！また、遊ぼうぜー！ (2018/8/16 01:23:12) |
| おしらせ | > | 赤月縁♂19さんが退室しました。 (2018/8/16 01:23:28) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | なんか…返したい気分だから、↓のに返事がてら何か書いてみようか。 (2018/8/16 01:26:01) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | ん……？(半ば放心状態とでも言うのか…ぼんやりと立ち竦んでいる所で、引かれる手。導かれるままに近付いた距離は、気付けば顔の触れ合いそうな間合い。なに？とでも言いたげに見据えた顔は切なげに目許を細めるだけで、何時もの笑みを乗せられていなかったかもしれない。囃子の音の余韻に未だ浸る耳許に寄せられた唇が発する声に、まず返したのは言葉ではなく行動。至近距離にある友人の背と頭の後ろに掌を添えて、心持ち引き寄せる。上擦った、甘さを含む声でお返しとばかりに)………したよ。興奮、した……。(そう囁き掛ければ、腕を解いて、にやにやと笑い頷く彼に、ふふ…と笑い飛ばして見せただろう。そんな夜に、もっと高揚感を感じたいと、ナンパをする友人を止める方が無理な話で。気怠げな雰囲気を纏いつつ、それに付き従った。普段から口の上手く、人好きのする笑みを浮かべる彼は、ますます自信たっぷりに饒舌で。存在が破廉恥と言われる己はと言えば、声や表情に熱っぽさを含ませていたのだから、それなりに楽しい夜を過ごしたのだろう。) (2018/8/16 02:07:05) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | …ぁ、あと…5分………。(翌日、夏合宿に参加する後輩達に顔見せに出向く為に、早朝にセットした携帯端末のアラームを、止めては5分後にセットし直す、を数度繰り返す位には。) (2018/8/16 02:09:13) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | こんな感じ…？ (笑) それでは、おやすみなさい。楽しい夜を有難うございました。 (2018/8/16 02:11:44) |
| おしらせ | > | 今道 現♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/16 02:11:48) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが退室しました。 (2018/8/16 02:11:50) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが入室しました♪ (2018/8/16 02:12:00) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | と、と、と！みっちーくん！ (2018/8/16 02:12:24) |
| 今道 現♂2年 | > | エニハース！！（張り付き奴）引き留めてすいやせん 感想諸々落としたかったんだ。いや落としたいんすよ。一ファンとして。 (2018/8/16 02:13:39) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 久しぶり。元気だった？ あー…そういえば、今道くんはエニハスのファンだったね。たしか(笑) 有難うございます。感想等々嬉しいよ。是非落として。恥ずかしい…けど… (2018/8/16 02:15:42) |
| 今道 現♂2年 | > | 仲良しこよしめ エニスのかっけーよなぁの後のハスミスの良いよね…の瞬間に乱入して、かっこいいのはテメェらだよ！って指差して去りたかったぜ。口数が少なめだったと思うんだけどよ。なんつーか全てが集約された台詞が多かった気がすんぜ。（ぜェぜェ）あ、はい元気っす……（酸素不足） (2018/8/16 02:18:38) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | わー…、そんな事されたら恥ずかしくてのたうち回ってるよ(背後が) でも、何かエニハスやってると気持ち良いんだよね。他のCの組み合わせよりも特別感ある…。口数少なめでもさ、伝わる空気感ってあるよね。そんな感じだった。 ふふ…ありがとー。とりあえず、落ち着いてみる？(背中に掌乗せて、ぽんぽん。) (2018/8/16 02:25:22) |
| 今道 現♂2年 | > | （雑談ですらエニスと面識ねーけどな…（平謝り） 今回の具体的な祭りに対する感想は言えねぇけど、久々なのに完全に現役でもあるかの様な関係は早々作れんよ。遠くとも限りなく近い距離感よなァ…… 気持ち良いだろうよ。第三者から見てもそう思うぜ。 ………馬鹿、他人の手を借りる訳にはいかねーよ。（存在が破廉恥…心の中で復唱） (2018/8/16 02:29:27) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | それは赤月くんがレアキャラだから仕方ないと思います、うん…(笑) それに雑談だと赤月くんLさんはそんなに変わんないかなぁ…って感じなので。ほぼあのままだと思ってくれれば…(笑) 久々、うん。いつ以来だろ？春に桜祭り行ったからそれ以来か。相棒、って感じがこうシックリ来る関係なんだろうなぁ…と思う。…そう？もう落ち着いたみたいだから良いけど…手位いつでも貸すのに？(唇に人差し指添えて、頭こて) (2018/8/16 02:37:17) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | あ、今道くんの合宿ロルに返事出来てなくてゴメンね。岩礁辺りで釣りしてるやつ。僕で行こうかなー…とも思ってたんだけど、タイミングを逸しまして…。 (2018/8/16 02:39:31) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | それが気掛かりで、今道くんに会いたいなーと思ってたんだけど、なかなか会えてなかったから。こうやってお話出来て良かったよ。落ちてきてくれて有難う。 (2018/8/16 02:40:56) |
| 今道 現♂2年 | > | 名は思ったよりも偉大だぜ？（と思うなら敬語を学んで来いっつー話な（ハスミス先輩に土下座）趣向は一致が多くともキャラは全然違うのがまた良いんだよなぁ…凸と凹が綺麗にハマっている感覚な。……止めろ下さい…こう言う時はどう対処すれば良いんだ…教えてくれ 赤い君よ… (2018/8/16 02:43:46) |
| 今道 現♂2年 | > | 気にすん…しないでやがり下さい。どの道あのまま日が落ちるまで釣りする予定だったんだぜ…（眼に溜まるしょっぺえ水と瞳に映る橙色がやけに綺麗）とは言え、本来ボウズで終わる予定だったのを先輩が駆け付けてくれるとなると、絶対釣れるよな！補正が掛かる。（ありがてぇありがてぇ）魚心あれば水心を教えてくれそうだぜェ？ なんつって…兎にも角にもその言葉だけで俺は嬉しいですぜ。 (2018/8/16 02:50:42) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | でも、名前で変わるのは凄く分かるなぁ。なんか…やっぱり違うもの。例え似てたとしても。熱血主人公タイプと冷静気だるげ系だもんなー…。こう、お互いに補い合ってる感じなんだろうね？足りない部分を。 あは、止めて…と言われたら、もうやらないって。可愛い生き物は愛でる主義だよ？(笑) (2018/8/16 02:51:54) |
| おしらせ | > | 今道 現♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/16 02:53:54) |
| おしらせ | > | 今道 現♂二年さんが入室しました♪ (2018/8/16 02:53:54) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | な、泣かないで…？ そう言われると気になっちゃう、よ？(眼に溜まった水を人差し指の先で拭って。その指を唇に宛てがい考え込む素振り。)じゃあ、パラレルでちょこっと登場させるか、何とかして続ける。からさ？ 君のロルを埋もらせたりしないから…(よしよし。頭なでなで) (2018/8/16 02:58:08) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | おかえり。だいじょーぶ…？ (2018/8/16 02:58:41) |
| 今道 現♂二年 | > | （このクソ端末が…簡単に固まりやがる）だよなぁ…背後雑談だとしても既に頭がそうと判断してしまってんだよなー。割り切れと言うけれど、どうも俺には難しいみてーだ。 冷静気怠げ…加えて存在が破廉恥…でも実態は掴み辛いよな。 るせぇ！ お手を煩わせる訳にはいかんぜ。優しさは時に凶器にもなり得るんだからよ……（とは言えありがてぇありがてぇ）葛藤を簡単に生ませないでくれ……（ぐぬぬ） (2018/8/16 03:02:36) |
| 今道 現♂二年 | > | （どっちが可愛い生き物だよ！って突っ込むポイントな……とは言え簡単に可愛いとか言えねぇよ…言えねぇよ……つか、皆が皆可愛いよな。どうであれ結果的に道理な話が多いもんな…） (2018/8/16 03:10:42) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 今道くんなんかは名前変わると雑談でも全然違うから、余計にそう思うけどね(笑) 僕も名前変わると雑談でも結構変わるかもしれないなー…。僕は雑談でも完全に僕だし。そ、存在が破廉恥は…赤月くんが勝手に言ってるだけだからデータインプットしなくて宜しい。破廉恥と言われる様な事なんて実際はしてないしー…。 ん、じゃ。気分と時間が都合ついたら、続き書くって感じで。緩々～っとした感じで言っておく。(笑) だから、気に病む必要はない。 (2018/8/16 03:12:40) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 可愛いのは、どう見ても今道くんだよね？ そのぶっきらぼうっぽい敬語、凄い可愛いなーと思ってるんだけど。なー？ (皆が皆、可愛い。は同意だけど。タタンズ(大人組)とかも可愛い所あったりする) (2018/8/16 03:15:24) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | そろそろ、僕…眠たくって…。抱き枕にされる前に逃げる？それとも、残って言いたい事ある？(笑) (2018/8/16 03:16:56) |
| 今道 現♂二年 | > | 雑談でもロールプレイは楽しみたいっつーな。とは言え腹割って話す時は背後透過を意識してっぜー。……ただ甘さと言う肝心なとこは変わらんっつーね。芯だけは守るその志は見て眩しいぜ。……タタンズは可愛い。でもおいそれと可愛いなんて言うと掌の上で簡単に転がされそうで……と、かっこいいとの両立だよな。ギャップがやべぇよ（語彙） (2018/8/16 03:19:02) |
| 今道 現♂二年 | > | 勿論、逃走一択。捕獲されるには、もう少し覚悟がねぇとな。先輩だし……ツゥ訳でー……先輩の威厳は後輩が守んぜ。と言う意地悪の置き土産と共に俺はクールに去るぜ。 (2018/8/16 03:21:07) |
| 今道 現♂二年 | > | では引き留めてすまんかったっす。 縁君（某アイドル事務所は先輩に対しても君付けすると聞いて早速）も何時の日かとっ捕まえて一方的な感想大戦すんぜ。（下記はレス蹴りOK） (2018/8/16 03:24:54) |
| おしらせ | > | 今道 現♂二年さんが退室しました。 (2018/8/16 03:25:18) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 裏だと普段より背後さんに近い感じかなぁ？とは思ってる。甘いのは得意だけど、辛いの(意地悪)も好きだよ？(笑) その可愛いでイメージしてるタタンズってインパラとマングースだろ？他にも色々いるんだよ。なかなか手強そうな生き物が…(笑) (2018/8/16 03:28:29) |
| 蓮見 冬哉♂19 | > | 見送りたい気持ちを尊重してくれて有難うございます。その後輩の気遣いに甘えるよ。抱き枕にするには、もう少し時間を掛ける。おやすみ…、感想とお話有難う。また何時でも落ちてきて？ (2018/8/16 03:33:01) |
| おしらせ | > | 蓮見 冬哉♂19さんが退室しました。 (2018/8/16 03:33:15) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/16 12:58:15) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | こんにちは、空き時間に失礼します。 (2018/8/16 12:58:31) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 天羽紫音の夏休み合宿小説風ソロル、どこまで進んだか忘れたので過去ログ読んでます。 (2018/8/16 12:59:13) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | あ、ソロル自室でこの上の窓使って書いて、投下し忘れてました。ナウローディング。 (2018/8/16 13:01:23) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （天羽紫音は疲れていた。１年の御子柴咲月に振り回されていたからだ。咲月から逃げるように□国際ホテルの別館を後にした。青い空の下、□国際ホテル別館の建物を見上げる。屋上には□国際ホテルの文字看板がデーンと、夜は電飾で光っている。手でひさしを作りながら、看板を見上げる最初の一文字目に注目した。しかし、陽光の眩しさで諦めた）一文字目が読めない…（泊まったホテルの名前は覚えれない。しかし、ホテルの住所と電話番号はしっかり紙のメモと、スマホに保存してある。人の多く日焼けする海水浴場をさけ、今日は水族館に行く。水族館に入れば、そこは別世界。大きな水槽を泳ぐ魚の舞いを見つめていた）大きなガラス…（美しさに魅せられ、ガラスに手を触れそうになったが、足元に白い板に黒い文字で『水槽のアクリル板に触れないでください』『いいこは、ガラスにふれないでね」と書いてあった。首をかしげてしまう。水族館の案内をする廊下に立っている、魚に詳しそうな女性の方に駆け寄った）アクリル、ガラス、どっちなんですか？…（笑顔で水槽によって違います。と真面目に返してくれた。感謝しながらも） (2018/8/16 13:01:36) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | イルカショー見たいんです…（イルカショーは、今日は担当の飼育員さんがお休みで、できるかわからないと伝えられる。水族館のイルカコーナーを見て回る。大きなプールの中でイルカたちが泳いでいる。柵に肘を置いて、ボーっと眺めていた。忙しそうな飼育員さんに代わり、案内係の方に多くのことを学ぶ。この水族館ではイルカは番号で呼ばれているそうだ。頷きながら聞いていたいが、少し考えることがあった。イルカや魚類の話でなく、水族館の設備ばかり見てしまっている自分にだ。ダメもとで）イルカ触れませんか？…（事故防止のため、残念ながら無理であった。水分補給のためフードコートへ向かう。セルフサービスの店が複数入店している。聞いたことがないフランチャイズのハンバーガーショップが目に止まる。コーラを買って、フードコート内で立ち飲みしていた。展望台はここ、と看板があった。外に出るドアを開いて、熱波の中を屋上への階段を上がる。汗だくになりながら、屋上に出れば、『展望台はこの階段を下りてください』の看板がまたありあった。展望台は最上階だったのだ。屋上にある下へ下りる階段を通り、やっと展望台へ出た。 (2018/8/16 13:02:21) |
2018年08月12日 23時14分 ～ 2018年08月16日 13時02分 の過去ログ
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