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2010年12月18日 00時12分 ~ 2010年12月18日 23時22分 の過去ログ
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遠山 咲あっと…私はそろそろ帰るけど…小衣は夕飯までには帰ってくるんだよ…(時間を見て席を立つわたし、もうちょっと居てもよかったのだけど、ゲームの発売日だし並んでおかなきゃ、って席を立った)   (2010/12/18 00:12:24)

遠山 咲【ごめんなさい、お先にお疲れ様です】   (2010/12/18 00:12:35)

おしらせ遠山 咲さんが退室しました。  (2010/12/18 00:12:38)

コーデリア・グラウカ(五感強化のトイズで察知した接近――そして五感以外のなにかで察知した危険――それに取るべき行動はひとつ! 手を伸ばして! 1~3 額をとんっ、て押した 4~5 胸に吸着した 6 (腹パン))   (2010/12/18 00:12:39)

コーデリア・グラウカ1d6 → (1) = 1  (2010/12/18 00:12:41)

コーデリア・グラウカ【おつかれさまでした!】   (2010/12/18 00:12:50)

エルキュール・バートン【お疲れ様でした、一緒できて嬉しかったです! また遊びましょうね!】   (2010/12/18 00:13:05)

譲崎 ネロ【ありがとでした、お疲れ様です!】   (2010/12/18 00:13:26)

明智 小衣【おつかれさま!ありがとー!またね!】   (2010/12/18 00:13:36)

アンリエット・ミステール【お疲れ様でした。またの機会を楽しみにしていますわ】   (2010/12/18 00:13:37)

コーデリア・グラウカだめ! だめなんだから。 (ネロの額をとんっ、て指先でやって、拗ねたように顔を逸らしてみます。)   (2010/12/18 00:13:39)

明智 小衣だから子どもじゃないっつーのっ!あんたこそ、変態トイズ使いとかには気をつけて帰るのよ! (むすーっとしながらも、リーダーらしく部下思いな一面をみせておこうと思うわけです。35くらいのトイズめ…!PSPのミルキィホームズは絶賛発売中!)   (2010/12/18 00:15:39)

譲崎 ネロ…ん、と。ボクがいうのも何だけど。エリー、恥ずかしくない?(胸を押さえる手にはごめん、と一言侘び。前者に述べた照れくさい言葉に、頬を曖昧な表情でかいて)あ、う…何だ、ばれてたのか(額を押さえ、少し不満そう。せっかくばらせると思ったのに。仕方ないし、またの機会を虎視眈々と狙うとしませう)   (2010/12/18 00:16:45)

アンリエット・ミステール…?(スカートも脱いでショーツ1枚だけの姿になったところで、名前を呼ばれた気がして首だけ振り返ってみて。ブラはつけてなかったようです。むしろ普段からつけてない揺れ方だと思います。)どうかなさいました?   (2010/12/18 00:18:30)

コーデリア・グラウカ当然。あなたの考えてるようなことは全部お見通しよ。 (ネロに、ふふん、と得意げに。まあ、見られたら見られたで妙な雰囲気になってしまいそうだし……そして、てっきり諦めたものと思ってしまう詰めの甘さもありました。) これでも私は人間観察の授業の成績も……。 (と、生徒会長のほうを見たらすごいものが見えました。真っ赤になって顔を逸らした。 慌てて飲んだ。) あつっ! (あつかった。)   (2010/12/18 00:20:20)

エルキュール・バートンい… 言わない、で…… (ぼそぼそ、っと。実際に真正面からネロに指摘されると、顔を真っ赤にして俯いていて。早まったかもしれない) ……ぁ…… ……お、お疲れ、です…… (去って行く咲にはそっと手を振って。顔はまだ赤いまま…… ……と、アンリエットさんがおそろしい格好で動きを止めました。思わず、じぃ…っと見入りながら、どんどん、更に顔は赤くなっていって) あ、あの、あのあのあの……っ…… (綺麗…って言いそうになって、慌てて自分の口を押さえて。でも、綺麗な後ろ姿。本当に羨ましい…って思いながら、見つめていて……)  ……な……、なん、でもない、です…… (ぼそぼそっと俯いて。でもまたすぐ顔を上げて。じぃ…っ)   (2010/12/18 00:21:07)

明智 小衣 (テーブルについて、エリーの入れた紅茶を一口…うん、美味しい。) …って生徒会長ここで着替えてんのー?…ぶふぅ!? (なにやら騒いでる探偵たち。生徒会長に視線を向けると、流石生徒の頂点に選ばれただけあるぼいんが目に入って… 噴出した紅茶で、ちょうど視聴者には見えないと思う!残念!ミルホは健全なアニメ!)   (2010/12/18 00:23:23)

アンリエット・ミステールそうですか?(エルキュールさんの様子に首をかしげていると、天才さんの声に続いて何か噴出する音が響いてきて)ええ、女性ばかりですし…って、どうされました!?(紅茶を噴き出す小衣さんの様子に驚いて、むき出しのたぷんとしたものが見えるのも構わず振り返って。でも小衣さんが吹いてる紅茶で重要な箇所はカメラには映っていません)   (2010/12/18 00:27:20)

譲崎 ネロむむ…伊達に、歳を重ねてるわけではないね(今の内だけ。そう、油断したときが最高のチャンスなんだから!皮肉の捨て言葉は忘れない)コーデリアって、意外と成績いいんだ…(そして熱いとかいってる彼女を見て、不謹慎にもざまぁみろとか思っちゃいました。不意に脇に視線を逸らすと、見えちゃいけないものが。全裸、いや半裸。ひとまず、エリーのほうに視線を。顔は真っ赤なままに)だ、だって、エリーは言わないと、そういうの分かんないんじゃない…?(口許を歪める…のみ。たとえ、皆がある場所に一点集中しようと、決して自分だけは見ようとしない。それが唯一の抵抗方法だ!…何の)   (2010/12/18 00:28:02)

明智 小衣どうされましたって…あんた恥じらいってものをエルキュールから少しでも分けてもらいなさいよーっ! (顔を赤くしながらも、黄金仮面で大事な部分をカメラからカバーして。やっぱり生徒会長は強敵だった。)   (2010/12/18 00:29:51)

コーデリア・グラウカこう見えても先輩なんですから。(あち、と舌を出しつつ、いちおう格好はつけてみる。見ちゃいけない、見てはならない! でもあんなのを見ると他の子たちのああいう姿がなにかとても禁断のソレに見えて来てしまうような! い、いけないわ! ネロやエリーにそんな目を! 明智さんは……こどもだからいいとして、ネロやエリーの顔も真っ直ぐ見られないから……っ) だめじゃない、明智さん!他人のお店を汚したら! (と、腰に手を当てて抗議します。仮面でカバーされてるので、紅茶をきゅっきゅって拭いても大丈夫よね!)   (2010/12/18 00:30:30)

エルキュール・バートン……わ、わからないかも、しれないけど…ぉ…… (ぼそぼそ、っと、ネロに答えて。いじめないで、って、ちょっと泣きそうな目で見上げて… でも、ネロの傍から離れはしなくて。うう、とちょっと宇錘卯くらいで)  ぁ……、あ、あ、アンリエットさん、ま、丸見え、で……っ……! (かああああっ、と、真っ赤になってアンリエットさんの色んな箇所が露わになって。思わずくらくらして… あふぅ、と、くらっとそのままソファに倒れ込んでしまって。色んな恥ずかしさが限界値に達して、気を失っちゃったみたいです。そのまま、すぅ…っと寝息を立てて……)【ち、ちょっと中途半端ですが体力の限界だったのでこの辺りまでで… でもミルキィで一緒に集まれて楽しかったです、是非また!】   (2010/12/18 00:32:55)

コーデリア・グラウカ【おつかれさまです!次こそ四人全員揃えたらいいですね…!】   (2010/12/18 00:33:33)

明智 小衣【おつかれエリー!またね!ありがとねー!】   (2010/12/18 00:33:55)

アンリエット・ミステール【お疲れ様でした。次は全員揃うことを祈りましょう…】   (2010/12/18 00:34:27)

おしらせエルキュール・バートンさんが退室しました。  (2010/12/18 00:35:14)

譲崎 ネロ…腐っても先輩なんだね(ぼそり、と一言早口。別に何にも言ってないよ!また暴走モードか。この先輩と幼女は、会長を何かの規制から守ろうと頑張ってる。可決したもんね。頑張らないと)あー、ごめんごめん。今度から虐めな……って、エリー…?(気を失って、眠りについたエリー。脱力すれば、適当なコートでもかけてやり。ぽんと一度頭を叩いた後は、三人頑張ってる方へと向きを変え。傍観です)   (2010/12/18 00:35:50)

譲崎 ネロ【はい、お疲れ様でした!ありがとう!】   (2010/12/18 00:36:06)

明智 小衣これは汚すなって言う方が少し無理あるわよっ!まったく、あんたたちの生徒会長に文句言いなさいよっ! (ふん!と頬を膨らませながら、コーデリアから視線をそらす小衣。) …ってエルキュール!?はぁー…やっぱり… (ロ、とは言わずに、気を失ったエリーを見ては、軽くため息。)   (2010/12/18 00:37:12)

コーデリア・グラウカ聞き分けの悪い後輩の指導にしばしば悩まされるのよね。 (ふぅ、とわざとらしく溜息を吐いて。なにか、言う前に間があったのはきっといつものこと。) っえ、エリー?大丈夫ッ!?……いえ、原因はわかっているけれど。 (と、コートをかけられたエリーの額とかを触って、熱とかないかどうか確認しておく。よし大丈夫。戻った。)   (2010/12/18 00:38:21)

譲崎 ネロふぅん、苦労してるんだね。まあ、ボクみたいな聞き分けのいい後輩に恵まれて、よかったんじゃない?(たとえ、それがどうであろうと、自分が当てはまるとは認めない。だから、さらりと言い返してやった)会長さんも会長さんだよ…(はぁ、と悩ましげにため息を吐いて)   (2010/12/18 00:40:29)

アンリエット・ミステール恥じらいと言われましても…ここにいるのは女性ばかりですし…?(視線を気にした風もなく答えながら、言葉と仮面に押されるようにまた背を向けると、これ以上引っ張るのも何ですしとメタな事を思いつつ素早くロロナさん衣装を纏って。やっぱりサイズが合わずに胸元が危険になってるようですが気にせずに) あら…、エルキュールさんは眠ってしまわれましたか?   (2010/12/18 00:40:44)

コーデリア・グラウカ(また机ばぁん!しそうになったけど、売り言葉に買い言葉でケンカになるのは明智さんと生徒会長の前では思いとどまった。 それもこれも、ぱっつんぱっつんになってる生徒会長の胸元のおかげである。) え、ええ。でも、女同士でもちょっと刺激があるというか……。 (ねぇ?と、ネロと小衣に同意を求めてしまうのです)   (2010/12/18 00:41:59)

譲崎 ネロいくら女同士だからって……性別以前の問題だよ。ここに子供も一人いるわけだし…(その胸は反則だよ。そんな言葉をかろうじて飲み込み、コーデリアに同意の意思を返すのです)   (2010/12/18 00:44:31)

明智 小衣いやー、女性ばかりだけどさー…そういう問題じゃー… (これがトトリ服だったら現行犯だな…なんて思いながらも、ロロナさんな生徒会長を見つめて。 思わず胸元に視線が行くのも仕方のない話で。) …そーよねー…って子どもじゃないって何度言えばわかんのよーっ! (机をばぁん!と叩きながら立ち上がって、ネロに叫ぶ小衣です。)   (2010/12/18 00:46:18)

譲崎 ネロは…かかったね。別に、君の事を言ったわけじゃないでしょ?自分で認めるんだったら世話ないね(勢いよく立ち上がる小衣に、勝機ありとにやり。同じく立ち上がり、身を乗り出して。その王道的言葉を突きつけてやる)   (2010/12/18 00:48:27)

コーデリア・グラウカだめよネロ!いくら本当のことだからって、気にしている人にそう言うのは失礼だわ!(と、年長者として後輩を注意せざるを得ないデキる先輩なのです。)それも生徒会長の前d……生徒会長の……(しまった。見てしまった。凝視である)   (2010/12/18 00:49:09)

アンリエット・ミステールそ、そうですか…?では次からは気をつけましょうか…(未だに全く自覚は無いものの、3人から口々に言われるとそういうものかな…と認めて。) …?どこかおかしいところがありますか?(着間違えたから視線が集まってるのかな?と、自分が纏った服のあちらこちらを確認して)   (2010/12/18 00:51:59)

明智 小衣…く、屈辱だわっ!まさかこんなダメダメ探偵に引っ掛けられるなんて… (両手をテーブルにつきながら、がっくりとうなだれる天才美少女。どこかに手ごろな縄、ないかな…) …って本当の事じゃないっ!まったく、ミルキィホームズめぇ…! (いつかまたくっさい飯食わせてやる…!と心の奥でどすぐろいものを秘める警察です。)   (2010/12/18 00:52:00)

譲崎 ネロ(精神的な勝利を覚えつつ、何か偉そうにいう先輩に向かって言い返してやろう)いやいや。そういうコーデリアこそ、その一言が追い討ちをかけてるって…どうして気づかないの?それにほら。そんなに胸ばかり見ちゃ駄目だよ。コーデリアのえっち(からかうように畳みかける。うん、それだけ。視線を誘惑に負けて曲げようとしない)   (2010/12/18 00:52:06)

譲崎 ネロ駄目駄目なのは、どっちさ。何がG4よ。あんたがいる時点でおかしい…(チャンス。ここぞとばかりに攻めて攻めて攻めまくる!)ふ…いつでも返り討ちだよ…(再び目の前の少女に負の感情を感じつつも、負けじと余裕のある表情で見つめ)   (2010/12/18 00:54:55)

コーデリア・グラウカえ、ええ。出来ることならちゃんとした更衣スペースでお願いしますね。 (お茶のおかわりを淹れながら。生徒会長恐い、さからえない。退学処分にされても大人しく出て行くわよねそりゃ) ……って、誰がえっちよ!そういう気持ちで見ていたわけじゃないわ!ただ、女として憧れるというか羨ましいというか、うぅ……と、とにかく!違うの! (ばんばん!とテーブルを叩いて。)    (2010/12/18 00:55:35)

明智 小衣う、うるさいうるさーいっ!小衣はハーバード大学を飛び級で卒業した超天才美少女なのよっ!あんたみたいな社会不適合者に理解できないのも無理はないけどねー! (薄く目尻に涙をためつつ、ネロへキーキー叫ぶ小衣。ダメダメ探偵に負けたりなんてしない!)   (2010/12/18 00:59:19)

譲崎 ネロ何だ、違ったんだ…。てっきり、いつもの妄想が爆発したのかって思ったよ…(苦しそうな抗議に、失礼な一言を。まあまあ、と昂ぶる二人を落ち着かせ)天才は、普通自分から天才って言わないし。社会不適合者はどっち!(延々と子供の戯れ。到底引く気もなく、子供の如くきーきー叫び返す)   (2010/12/18 01:01:59)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2010/12/18 01:02:47)

アストリッド【アトリエが舞台と聞いて来ました。 こんばんは~】   (2010/12/18 01:03:01)

コーデリア・グラウカ【こんばんは!】   (2010/12/18 01:03:07)

譲崎 ネロ【ここで主さん…!こんばんはー】   (2010/12/18 01:03:26)

明智 小衣【こんばんわー!どうぞー!】   (2010/12/18 01:04:12)

アンリエット・ミステールそうですね…、次は更衣スペースなり試着室なりをお借りするとしましょう(次があるのかは謎ですが) しかし…、この服も中々いいですね。可愛らしくて…(服が気に入ったらしくうれしげな表情でくるりと回ってみたりして)【こんばんは~。遂にアトリエ関係者が…】   (2010/12/18 01:04:46)

コーデリア・グラウカやめてよ!いつも私が変なことを考えているみたいじゃない……! (いくら怒ってもどこ吹く風なのはわかっているけど。どうにか机ばぁん!は抑えつつ。頭を冷やして。……妄想……たとえばあの破壊力抜群のそれをほしいままにする、とか……?と、もやもやきた。なんかきた。イマジネーションきた!)    (2010/12/18 01:05:01)

明智 小衣あんたなんてファミレスのバイトも満足に出来ずに、公園で当たらない占い師でもやってればいいんだわっ!このニート予備軍! (ぎぎぎ…と火花を散らしながらネロと睨み合う2人。この勝負の行方はいかに。) それに天才は自分で天才って言うわよ!この家の主とか!   (2010/12/18 01:06:01)

アストリッド……(自分の家に戻ったら、何か中が騒がしかった。 いつものことだけど。 こっそり窓から中の様子を覗いてみる眼鏡。 不審者だが、いつものことなので誰も何も言わないだろう。 …と、おもったら見たことのある人がプロポーションを惜しげもなくさらしてロロナの服を着ていた。 ロロナが見たら泣くな。) ……………(といっても、外でずっと見ていてもつまらないし、何より私の家だし、ということでがちゃっと扉を開いて。) そうだな、その天才が帰宅したがどうしたこころちゃん。 またいやらしい写真でも撮影して欲しいのか?(現れる黒髪眼鏡。)   (2010/12/18 01:06:59)

コーデリア・グラウカあっ……え、ええと?(と、闖入者の顔を見て。こころちゃんの言葉とその受け取り手の反応を鑑みて。 慌ててがたっと立ち上がると) こ、こんにちは。お邪魔しています。 私はコーデリア・グラウカとおいます。エリーたちがよくお世話になっているそうで……。 (頭を深々と下げます。なにやら尊大だけど頭が良さそうな女性だ。なんとなくリンコさんを思い出すなぁ、眼鏡って)   (2010/12/18 01:10:06)

譲崎 ネロ……え、違うの?(これでとどめだ。勝ち誇った表情を見せ、鼻を鳴らした)はあ?ボクはそれでも、店の人には人気があったんだよ!あれは当たる占いなんだから!それに、ボクは探偵になるの!(火花ばちばち。睨み合い、いつ決着がつくかと思った矢先、またも新しい人。どうやら主らしい。其方へ顔を向け)ん、と…お邪魔してるよ。ボクは譲崎ネロっていうんだ。よろしく……ところで、小衣ちゃんのやらしー写真って?(ここで弱みを握り、勝利する。会釈をぺこり。決心して、黒髪と眼鏡の似合う大人の女性に尋ねた)   (2010/12/18 01:11:54)

アンリエット・ミステール(不穏な…それでいていつも通りでもある空気の面々を見て軽くため息をついていると、怪しげな家の主が怪しげに入ってきたのに気付いて)あら。お邪魔しています(ぺこりとお辞儀をして挨拶し。写真をどうこうは小衣さんをからかっているのかな?と解釈したようです)   (2010/12/18 01:13:56)

明智 小衣…ほーら、この眼鏡が自称天才の…って出たー!?…って撮って欲しくなんてないわよっ! (もしや幻惑のトイズ!?なんて思いながら、ぺたぺたとアストリッドに触れる天才美少女。…ほ、本物だ!) はんっ!トイズが戻ってもあんたに探偵なんてとーてー無理よ!…って!そ、そんなものないわよ! (ここでネロに見られれば、全てが…終る!何も言わないで!とアストリッドに視線を向けながら、なにやら緊迫した雰囲気です。)   (2010/12/18 01:16:07)

アストリッドうむ、よく遊びに来ているな。 華やかでとてもよく思う。 コーデリアといったか、貴方もまた来るといい。(大きく頷く。 本当に尊大そうにソファに腰掛けて。) はっは、ネロか。 こころちゃんの写真について知りたければ、そうだな、今晩一晩泊まって行けばわかるんじゃないか?(主に自分も撮られる的な意味で言いながら、にっこりと。) …うむ、とりあえずその格好は何故に。(一番大人な人に質問をしつつ。) ………ふっふっふ、こころちゃん。(言わないならば分かっているな、とばかりに頭を撫で撫で。)   (2010/12/18 01:18:36)

コーデリア・グラウカち、ちちち乳ちがいます! いつもちゃんと探偵として、事件解決と打倒怪盗のことばかり考えていますー! ……ネロこそ、あからさまに見ようとしていないじゃない。なにか疚しい考えがあるんじゃないの!? (疑わしげなネロに、思わず喰ってかかりながら。) って、明智さん!その言い方は酷すぎます!ネロだって一応、一応は!私たちと一緒にきちんと事件を解決してきてるんですよ!? (忘れられがちだけどそういう設定だったの! ……だったわよね?)   (2010/12/18 01:21:15)

譲崎 ネロへぇ…ボクがハッキングできようが、動物の心が感じ取れようが、関係ないってこと?(何故か説明口調。しかし、あの焦りようからいうと、写真は本当らしい。ここで小衣の写真のことを知れれば、大きい一歩で勝ちも決まったようなもの)え、いいの?じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな(主の言葉に了承の意思で、首を縦に振る。意図も知らず、ただ純粋な意味で。笑顔につられ、嬉しそうに笑みを深め)正論ふりかざすコーデリアって、凄く怪しい…。それに、誰かさんほど疚しくないし(つん、とつれない態度を見せたり。嫌疑の視線はかかってるかも)   (2010/12/18 01:23:21)

アンリエット・ミステールあ、これは…(ネロさんの方を一瞬ちらりと見、すぐにアストリッドさんへと目線を動かし)私がちょっとした不注意で服を破ってしまいまして、悪いとは思ったのですが勝手に服をお借りしまして…。前後してしまいましたが、この服をお貸し頂けませんか?もちろん後で洗ってお返しいたしますわ   (2010/12/18 01:25:00)

コーデリア・グラウカは、はぁ……つかぬことをお聞きしますけれど、錬金術の……アトリエ?というのは、こうやって人が集まるものなんですか?エリーとか、そこの……明智さんとか。だいぶ好き勝手に置いてあるものをいじったりしていたようですけど。 (もしかして迷惑とかかけていないでしょうね……とか、不安そうになりながら。どっかとソファに腰かけている人に尋ねてみるのです) ふん!だったら少しは疚しいってことじゃない!そういうの、むっつり、っていうのよ!ネロのむっつり! (ふん!と顔を背けて。嫌疑の視線が痛いですとても)   (2010/12/18 01:26:11)

明智 小衣むっ…むぅー…!こころちゃん…いうな… (アストリッドにされるがまま、頭を撫でられて目を細め。眼鏡に弱みを握られているのも危ういけれど、ネロに握られる方がもっと危ういので大人しいです。) か、関係ないわよっ!使い手がこれじゃーねー! (少し焦りつつも、びしぃ!とネロを指差し言い放って。) …う、確かに少し、ほんの少しだけど言い過ぎたわねっ (コーデリアの静止に、少しばつの悪そうに俯いて…一応、ゲームではしっかりと事件を解決してるミルホ。その活躍は是非ゲームをプレイして見てみるといいと思う!G4も大活躍!) …あ、うん!そうね!一度泊まって見ればいいと思うわ!   (2010/12/18 01:27:42)

譲崎 ネロう…(御免なさい、会長さん。後でお詫びします。申し訳なさそうな視線を向けた後、また元に戻し)む…うるさい!コーデリアだけには言われたくなかったよ!どすけべコーデリア!(ぷい。最期の捨て台詞)   (2010/12/18 01:28:11)

アストリッドふふふ、そうかそうか、じゃあゆっくりしていくといい。 なあこころちゃん。(うっすらと悪い笑みを浮かべてこころちゃんに笑いかけて。 この子も思いっきりやっちゃっていいのかな、って顔) ……ふむ。 むしろそれについては構わないが、持ち主がいるからな。 このような方にお貸ししたと言うことを本人に伝えるために、少々写真を撮らせてもらおうか。(と言いながら、生徒会長にカメラを向ける眼鏡。 うん、後で印刷しよう。) ………ああ、そうだな、不思議と皆が集まるが、基本特に何もしていないぞ。 特にゲームをやったり飲み物を出す程度だ。 好きに触るは構わんが、それによって生じた不都合は責任は取らんからな、それを承知の上なら好きにするがいい。(と、あっさりとコーデリアに言う。)   (2010/12/18 01:31:05)

アストリッド(当然、泊まって行くのはネロであるが…) ……ふむ、ネロはむっつりで、コーデリアはどすけべと。(メモをしておく。 ミルキィホームズっていやらしいアニメなのかー、と勘違いをしていく眼鏡であった。)   (2010/12/18 01:32:20)

譲崎 ネロな!ボクじゃ、役不足ってこと!?絶対に後悔させてやるんだから…(少し怒りを露に。だけど、すぐに静かに、そして冷静に。ここを乗り切れば、勝ちなんだから。何度も自分に言い聞かせ)…自分の写真が見られるかもしれないって言うのに、随分暢気だね。小衣ちゃんは、そんな趣味でもお持ち?(ついに負けを認めたか。何も知らず、ただ密かに笑うのでした)どうせ、寮に帰っても暇だしね。たまには、いいかも(未知なる家でお泊りってテンションがあがるよね。そうして、勝手にモチベーションを高めていったのです)   (2010/12/18 01:33:22)

コーデリア・グラウカだれがどすけべですって……! (ガタッ!と椅子から立ち上がり。表へ出なさい!とか言いかねないくらい加熱しているけれど。 生徒会長のアトリエの主人さんの手前、慌てて咳払いをして席について。) あとで覚えていなさい、ネロ…… (ゴゴゴゴ、と。青い炎を背景に背負いながら。) そういうことでしたら、お言葉に甘えすぎるところがあるかもしれませんけど……よろしくお願いします。 (再三、アストリッドに頭を下げて。) ――って違うわよ!私はどすけべなんかじゃ……! (がばっ!と。)   (2010/12/18 01:33:31)

明智 小衣ふふふ、そうね皆ゆっくりしていくといいと思うわー…あとこころちゃんいうな (にたーっと悪い笑みを交わす天才美少女。逆に恥ずかしい写真撮られたりとか、いっやらしい薬とか飲めばいいと思う。) はっはーん!後悔するのはどっちかしらねー!楽しみだわっ! (にこーっと嬉しそうに笑いながらも、テーブルでくつろぐ小衣。味方だと、なんだか頼もしいな…眼鏡…)   (2010/12/18 01:35:18)

アンリエット・ミステール(借りてきた猫のように大人しい小衣さんを珍しげに見ているとすぐにいつも通りに戻りました…) 写真…ですか?はぁ…それは構いませんが…(カメラを向けられれば何となくポーズも取ってみたりも。8話アイキャッチ最後のような光景はありませんよ?たぶんきっと。)   (2010/12/18 01:36:45)

譲崎 ネロあれ、事実だけを言ったつもりだけど?(しかし、さすが年増…最年長といったところか。易々と挑発には乗ってこない。ち、と小さく舌打ちし)ふーん。コーデリアなんかに負けないよ、ボクは(そんな思いも受け流す)いや、合ってるのはコーデリアだけ…!(お子様でも見れる、すっごく健全アニメなのです…多分。そして、人ばかりに責任っぽいものをなすりつけ)   (2010/12/18 01:37:16)

アストリッドよしよし、今晩は楽しみにしていよう。(笑う。 こころちゃんのいやっらしい姿も見せながら更に撮影して増やすことにしよう。 という、決して味方ではなかった。) うむ、料理もできるから安心してとまっていくといい。 他の人もよければな。  こころちゃんは泊まれ。(命令形だった。)  どすけべではないのか? 別に構わんことだと思うが。 自称聖人君子であるならばともかく、人として特におかしいことではなかろう。(と、あっさりとコーデリアに返しつつ。) ………よし! それだ、うむ。 もうちょっと手をあげてだな。(生徒会長を撮影し始める眼鏡。 人として正しい姿らしいです。)   (2010/12/18 01:40:06)

譲崎 ネロ年下にちゃん付けして、何が悪い(妙な笑みを浮かべてる気がするけど、まあ、考えすぎだよね。気にする必要なんてない。どうせはったりだ。こっちは既に王手をかけているのだから。偉そうな笑みを抑えきれずに浮かべ)後悔するのはそっちだよ?ボクもそれが楽しみだよ!(たっぷりな余裕も気になるけれど、きりがないから考えるのを放棄。自分も近くの椅子にとす、と座り)   (2010/12/18 01:40:10)

譲崎 ネロ料理…美味しそう…(何と料理つき。もしかして、皆お泊り。わくわくをせざるも得ない状況で、アトリエの主の意図を読めるはずもない。とりあえず決まったので、ほっと一息吐いた)   (2010/12/18 01:43:03)

明智 小衣ふふ、楽しみね……って、えぇー…小衣も泊まるのー? (まぁ、ネロやコーデリアの痴態が見れるならそれもありかな、なんて少し不満だけれど頷いて。すっかり味方だと思い込んでいる様子です。) 年下でも格上の相手には礼儀を尽くすのが筋ってもんでしょーっ!まったく… (早くこの橙がぎゃふんって言うような展開になればいいのに…と心中まっくろです。)   (2010/12/18 01:45:13)

コーデリア・グラウカそ、それはっ……一切そういうことを考えないわけじゃないけれど、〝ど〟がつくほどすけべだなんて心外だわ!ネロじゃあるまいし!それに……(エリーには勝てない、とか言いかけて慌てて呑み込む。さすがにそのボーダーラインは越えられなかった。ぜぇぜぇ、と肩で息をして)料理………。 私も、むっつりなネロなんかに負けないから……! とりあえず、泊まりがけでお説教ね! (料理に吊られたわけじゃなく。とかく自然な感じで泊まることにする。泊まった。)   (2010/12/18 01:45:53)

アンリエット・ミステール(一見仲が良さそうでその実不穏な空気が漂っている4人の様子を見やりつつ、小さくため息をつき)少し気になりますわね…。私もお泊まりさせてもらいましょうか…。 こう…ですか…?(アストリッドのリクエストに従い、腕を上げて胸を張るようにポーズを取って。胸元の布地がピンと張ってぱっつんぱっつんな状態に)   (2010/12/18 01:52:27)

譲崎 ネロあー…その台詞なんだけど。ボクは、小衣ちゃんは年下は仕方ないとはいえ、格上とは見てないから。残念だったねぇ(かれこれずっと言い争い。もうそろそろ素直に降参しても、いいのでは。いや、写真への譲歩が彼女なりの表現なのかもしれない。トイズも使わなければ、宝の持ち腐れということで)ほーら、コーデリアの変態!ボクはそんなことないですよーだ!(疲れてる風に見えるコーデリアに、強く言い返す。絶対的な自信があったからで。撤回したときが最後であろう)むっつりむっつり、うるさいなぁ。何で、泊まる時までコーデリアの説教を聴かなきゃなんないんだか…(やれやれ、と肩を竦め。子供を嗜める感じだったという)   (2010/12/18 01:53:19)

アストリッド(全員泊まることになった。 今日は大漁だよ!) はっは、よしよし、4人分追加で作るとしよう。(ふふふ、っと笑う。 何を入れようか。) しかも変態だったのか……(コーデリアに親愛の目線を向ける。 どすけべで変態だとしたら自分と1mmも変わらないじゃないか。) …………よし、そうだ! 次は頭の後ろに手をやって、少し身体を逸らしてだな!(興奮してきた。 ぱしゃぱしゃと撮影をする眼鏡。)   (2010/12/18 01:55:04)

明智 小衣『ちゃん』いうなっ!…どー考えても私のほうが格上でしょっ!?…まぁ良いわ…もう少ししたらきっちどっちが格上か思い知る筈よ… (そろそろ口論にも疲れたのか…すっかり冷え切った、エリーの淹れた茶を口に含んで。すっかり余裕のある笑みです。) …あー… (なんだかノリノリなアストリッドに、若干嫌な汗が流れ始めた天才美少女です。)   (2010/12/18 01:58:05)

コーデリア・グラウカう、うるさいうるさい!私だって、おとな だもの! 少しくらい知識が固まってくれば人並みには考えるわよ!人並みにはね! そんなことがまったくないネロは、だからむっつりって言うのよ!それか、ぜんぜんそういうことを知らないお子ちゃまよ!お・子・ちゃ・まー! (ばしばし!とテーブルを叩きながら。とうとう辛抱たまらなくなって。でも真っ赤。人のことなんて言えたもんじゃねえと思います。 と思ったらなんか眼鏡から優しい目で見つめられてた。なにこれ) な、なによその目は!違うわ!私は変態なんかじゃない! しかもそこでなんで好意的な目で見るのよーッ! 生徒会長もなんだかおかしくなってるし……! (もしかして 一番まともなの 明智さんなの? って恐ろしい事実の存在に気付きかけて戦慄する。)    (2010/12/18 01:58:11)

アンリエット・ミステール服の持ち主へ見せるにしては…写真多くないですか…?(やけに熱心にカメラを構えるアストリッドさんへ問い掛けながら頭の後ろで手を組んで軽く上体を反らすと、窮屈そうに押し込まれた乳房が強調されて)   (2010/12/18 02:02:22)

アストリッドああいや、私が撮影が写真が趣味でな。 お嬢さんのような美しい人を見るとついついな。 気分を害したのなら謝るが。(と、立ち上がって笑顔を向ける。 きっといい写真が取れただろう。 後でたっぷり見よう。)   (2010/12/18 02:05:34)

譲崎 ネロそんなの、他の人に聞いたらわかることだし?絶対、ボクが勝つよ(それを最後に口論は終止符を。ほっと小休止する中、小衣に近づき、そっと耳打ち)あの、さ。ちょっと変わってるかもしれないけど……いい人だよね(皆を泊めてくれるし。付け足す分は忘れず、機嫌はよさそうに)は、大人ねぇ。考えるのは勝手だけど、一人のときにしてよね。人前でにやにやするとか、気持ち悪いし(ノリのままに、今までちらほら思ってたことを口にしてぶつける。お子様とまで言われれば、引くことも出来ず)何がむっつりだ!コーデリアみたいな大人になるんだったら、まだお子様でいるほうがましだよ!(真似してテーブルを激しく叩く。なにやら不穏というか、殺気立ってた)   (2010/12/18 02:06:14)

アストリッドはっは、安心しろ、分かっている。(うんうん、と頷いて。 コーデリアのことを優しい目で見ています。 仲間ならそれでよし。 仲間でなければ仲間にするだけのこと。 どちらにしても同じことです。) まあまあ、そう殺気立つな。 何か甘い物でも飲むか?(と、軽く立ち上がりかけて。)   (2010/12/18 02:06:59)

明智 小衣(え、今気づいたの?とコーデリアに驚きを禁じえない天才美少女。…と、ネロの耳打ちを受けて。) …良い人ぉ? …えぇ、そうねー…とっても良い人よー、ここで勝手に錬金術しても怒られないしー… (どこかぎこちなく笑ってネロへと言って。アストリッド、イイヒト。ケイサツウソツカナイ。) あ、じゃあ小衣も飲むわっ! (私のには、変なもの入れないでね?とアイコンタクトしつつ、アストリッドに言って。)   (2010/12/18 02:10:01)

コーデリア・グラウカ(「気持ち悪いし」――「気持ち悪いし」――「気持ち悪いし」―― ってエコーする中、なんか胸にグサァって刺さって思わず膝をつく。 そりゃ牢屋の中に閉じ込められたり、みんなのピンチの時にもアヘアヘしてたりとか少し妄想が過ぎるところがあるけれど!) も……もう怒った! ネロッ!! あなただっていつもいつも、そうやって!  ……うぅっ……ご、ごめんなさい……。 (いまにも噛みつきそうな様子で立ち上がるけど、大人の大人なたしなめかたには、どうにか水を被ったように。 まだネロを見る視線には棘があるけど、一応は落ち着いて。 なんか優しい目がすごく恐いけれど) いいひと……なのかしら。 (探偵だからかどうも怪しいものには鼻が利くというか)    (2010/12/18 02:10:15)

譲崎 ネロそ、そうだよね…何か、いまいち納得のいく反応じゃないけど(ぎこちない笑顔なのは、もう仕方ないのかな。探偵として素直に信じるかどうか。よし、今回だけは信じてやるんだからね)あ、ボクも飲む!(甘いものと聞いて、威勢よく手を上げた。びしりと)   (2010/12/18 02:12:24)

アンリエット・ミステールはぁ…、それでしたら別に私は構わないのですが…(美しいと言われては悪い気も起きず、それ以上追求はせずに。今にも喧嘩を始めそうだった2人をうまくたしなめた事も心証をよくしたようで) 私にも何か頂けますか?少し喉が渇いてしまいました…。   (2010/12/18 02:15:19)

譲崎 ネロボクだってねぇ…ふぅ、いいよいいよ。好きなときに説教でも何でもすればいい(でもそんな部分も入れて、魅力的な部分だと思うのです。そうそう、まとめ役!)きっと、いい人だって。色々してくれるしね(疑いもかけず、ひたすら楽しみに甘いものとやらを待つだけで)   (2010/12/18 02:15:22)

アストリッドわかったわかった、よし、では……。 ココア、ミルクティー、カフェオレ辺りで、好きなものを選ぶといい。 (といいつつ、かちゃかちゃとカップを用意して、適当にカップに薬も混ぜておこう。)   (2010/12/18 02:18:15)

コーデリア・グラウカ……だめね。とりあえず、一端落ち着きましょう。ごめんなさい、ネロ。  お言葉に甘えて……。 (とりあえず、頭を冷やそう。いつも冷静でおすまししているネロに比べて、すぐかっとなる短気さが悪いところ。 深呼吸をして。 私たちは友達で仲間じゃないの。ネロとも最近はとっても仲良く……仲良く…… とまた違う世界に飛びながら、甘いものを待つのです。)   (2010/12/18 02:18:47)

アストリッド砂糖は自分で入れるんだぞ?(と言いながら、笑顔で戻ってきます。) さあ、好きに取れ。(かちゃり、と置いて。)(1d6 3以下 身体が熱くなってくる薬  4~5 いやっらしい薬  6 ギガいやっらしい薬) ………。(ことん、と砂糖を置く。 いやっらしい砂糖である。 ほとんど不可避にしてみた鬼畜仕様。) ……私はブラックのコーヒーでいいがな。(うん、と頷きながら。)   (2010/12/18 02:21:55)

明智 小衣(どうにか、まだアストリッドへの信用は残っている様子。今のうちにささっと盛るのよ!という視線を向けて。) そーねー、じゃあ私はミルクティーを貰うわー (余裕綽々でカップへと手を伸ばし、砂糖を入れて一口飲めば…)   (2010/12/18 02:23:36)

明智 小衣1d6 → (6) = 6  (2010/12/18 02:23:40)

アストリッド(その男らしいダイス目に吹きそうになったが平然とコーヒーを傾ける黒髪眼鏡。)   (2010/12/18 02:24:31)

コーデリア・グラウカ(腹の中がブラックな眼鏡の企みには気付かず、しかしなんとなーく疑いは持ったまま……) じゃあ私も。ミルクティー、いただきます。 (さっきエリーが淹れてくれたお茶も美味しかったなぁ、と考えながら。)   (2010/12/18 02:25:08)

コーデリア・グラウカ1d6 → (5) = 5  (2010/12/18 02:25:11)

譲崎 ネロうん…ボクこそごめんね、コーデリア(ひとまず謝る一言を入れ。ゆっくり深呼吸。そして、飲み物が届く。それたちに瞳を輝かせ)じゃあ、ミルクティーにしようっと(お目当てのカップを取ると、色んな人と言い争って喉が渇いたからか。我慢も出来ず、ごくごくと一気に半分ほど飲み干して、大きく息を吐き。改めて座りなおしたところ、さあお薬ジャッジです)   (2010/12/18 02:25:32)

明智 小衣…けふっ…!…な…なんで…なのよー…! (図ったわねアストリッド…!とにらむような視線をアストリッドに向けて。なんとか他の者の手前、真っ赤になりながらも平静を装う天才美少女。ぷるぷる。 …あとダイス神もそろそろ逮捕したくなってきた。)   (2010/12/18 02:25:43)

譲崎 ネロ1d6 → (6) = 6  (2010/12/18 02:25:47)

アンリエット・ミステールそうですね。喧嘩するほど仲がいいとは言いますが…、今は他人様の家ですし?(下唇に右手の人差し指を当てつつ、ようやく落ち着いてきた様子の2人へ言って) あ、ありがとうございます。それでは…私はカフェオレをいただきましょうか(カフェオレのカップを手に取り、砂糖を2杯入れてよくかき混ぜて一口…)   (2010/12/18 02:26:12)

アンリエット・ミステール1d6 → (2) = 2  (2010/12/18 02:26:20)

アストリッド(さすが生徒会長だった。) さて、ゆっくり泊まっていこうな。(くっくっく、と肩で笑いながら、しゃっとカーテンを閉めて。)   (2010/12/18 02:27:01)

おしらせミサカさんが入室しました♪  (2010/12/18 02:27:22)

アンリエット・ミステール(今夜のダイスも神がかっていますね…)   (2010/12/18 02:27:30)

ミサカ【こんばんわ、暖かい飲み物を頂こうとなんですかこの大惨事、とミサカは目を輝かせつつまぜてくだしあ】   (2010/12/18 02:28:26)

明智 小衣(なんとなく、今ならネロと分かり合える気がしてきた。) …しかも…いつもより…くぅんっ… (カップを持つ事さえ出来ずに、飲みかけのミルクティーをテーブルにこぼして。 僅かな刺激でさえも、全て快感に変わって…動く事さえ満足にいかずに、荒い息を吐いて。)   (2010/12/18 02:28:28)

コーデリア・グラウカ(暖かくて甘い飲み物を飲むと、なんだか体がポカポカしてきた。 うん、いまならネロにも優しくできそう。) ふふふ、ネロ……お砂糖、いるっ……? (顔を上気させて息を荒げながら問いかける。 なんか妙な気分だ。) あ、あら?   (2010/12/18 02:28:40)

明智 小衣【こ、こんばんわ!いらっしゃい!】   (2010/12/18 02:28:41)

コーデリア・グラウカ【こんばんはー!】   (2010/12/18 02:28:46)

アストリッド【よしよく来た。 こんばんは!】   (2010/12/18 02:29:02)

アンリエット・ミステール【これまた神がかったタイミングで…。こんばんは】   (2010/12/18 02:29:11)

譲崎 ネロ(どうして、こういう時に限って出目が大きいのだろう。実体のない神様…どうか助けて)う、ぁ……これ、何か入ってる…?(いくら人がよさそうだからって、初対面の相手を完全に信じ込み、飲み干すように飲んだのが探偵として駄目だというのか。身体がとてつもなく熱い。顔をこれほどまでにないほど赤くし、お手洗いに動こうとするも、身じろぎするだけでおかしな気分に。だけど、誰にも言えず、その場に固まって)   (2010/12/18 02:29:54)

譲崎 ネロ【こんばんはっ】   (2010/12/18 02:30:13)

ミサカさすがにこの季節にこの格好は自殺行為ですね…とミサカは常盤台の夏服寒いです……。おや、暖かそうですね、ミサカにも一杯頂けますか?(ナチュラルにアトリエの入り口からやってきて図々しいミサカです)   (2010/12/18 02:30:31)

アストリッドうむ、よく来たな。 一杯飲んでいけ。(と、頷きながらミサカに杯を進めつつ。) ………錬金術士特製だからな、なかなかの味だろう。(と、いいつつ、ぽん、とこころちゃんとネロの肩を叩いてみる眼鏡。 意地悪です。)   (2010/12/18 02:32:25)

明智 小衣ミ…サカ…えぇ、あんたも飲むと…ひぁっ…良いわっ… (犠牲者をなんとか増やそうとする天才美少女です。ぷるぷる。) ひゃぁうんっ!?…さ、触るなばかぁっ…! (肩を触れられ、過剰なまでに反応する小衣。震えながらも涙目でアストリッドへと抗議して。)   (2010/12/18 02:33:53)

アンリエット・ミステールん……(こく…と温かいカフェオレを嚥下すると、その温もりが全身へ駆け巡ったかのように体が火照りはじめ)はふ…、暖房がきついのでしょうか…?少し暑いですわね…(熱っぽい表情で頬を赤く染め、もどかしげにケープを落とし肩を露わにして)   (2010/12/18 02:34:20)

ミサカみなさんもこんばんわ……とはじめましての方もいらっしゃいますね、はじめまして。とミサカ遅ればせながら挨拶をしました(なんだか全裸で色々あった人がいる気がしますが野生化してないキレイな状態そうで胸を撫で下ろすミサカです) はい、ありがとうございますアストリッド、とミサカは遠慮無くミルクティーを頂きます。   (2010/12/18 02:35:21)

譲崎 ネロこ、コーデリア…(熱で潤んだ目で彼女のほうを見上げ、否定の意味でふるふると首を振り)ひゃうっ!?な、何…する、のさ…!(ただ触れただけ。なのに、身体は痺れ、まともに動けない。動こうとすればするほど、逆効果で。理性を保つのが精一杯だった)   (2010/12/18 02:35:23)

ミサカ1d6 → (5) = 5  (2010/12/18 02:35:25)

コーデリア・グラウカ(段々と速くなりだす鼓動を胸を抑えて耐えるものの、知らない感覚にはなかなか抗えないのです。)こ……これは……まさか……?(と、やっぱり、って感じでアストリッドを見るのです。錬金術師特製とか行ってた。薬飲まされてダウン、は探偵のお約束でもあるけど……)  こ、こんにちは、薄着の人。わ、私ハコーデリア・グラウカといって……。   明智さんまで……ね、ネロ。だいじょうぶ……っ?なにか、飲まされたみたい、ね……。 (同じ薬を飲んだらしいミルキィホームズの仲間を気遣って、よろよろと立ち上がる。さすがにそこまで鋭敏になっていないので、立ち上がって、逃げようって感じで腕をぎゅっ!って掴んで引っ張ろうとするんだ)   (2010/12/18 02:37:41)

アストリッド何をするとはご挨拶だな。 軽く触れただけだろう。 ほら、コーデリアも安心しろ。 (薄く笑いながら、コーデリアとアンリエットにも軽く肩に手を置いて、効き具合を確かめるんだよね。) ……ふっふっふ。(思い通りの展開に薄く笑って。)   (2010/12/18 02:39:11)

ミサカ(それにしても何だか様子がおかしいですが、そう珍しい光景でもないので気にしないでおきましょう) ふぅ、寒空に夏服で冷えた体にスゥーっと聞いて、これはありがたいですね…とミサカは良い「ホッ」を出し……っ!?(ビクッと震えて自分の体を抱きしめるように肩を丸めます) ……そういえば、ここはアトリエでしたね…とミサカはアストリッドを睨みつけます(弱々しい視線で机に突っ伏しそうです)   (2010/12/18 02:40:21)

明智 小衣…うぅっ、他の奴らはともかく…なんで私までー…っ!ふぁ…ぅう… (やっぱり味方なんていなかったんだ…なんて今更思いつつも、もどかしそうに太股を擦り合わせて。触れたい…けれども、それはまだ理性が許さなくて。)   (2010/12/18 02:42:04)

譲崎 ネロ(新しい客に挨拶をしたい気持ちはあったが、そんな余裕もない。ただ震える身体に鞭打ち、軽く頭を下げるのみ)やっ、だ、だめっ!(心配はいらない、と示す前にコーデリアに手を強く握られる。それだけで、味わったことのない痛みに近い痺れが身体全体を奔り。もう口答えする余裕も残ってはいない。仕組んだ張本人を涙の溜まった目で睨みつけ)ボ、クを…騙し、たんだ…ね…(この状況では打開策以前の問題で。ただ謎の感覚に息を浅くすることしかできなかった)   (2010/12/18 02:43:10)

アンリエット・ミステールひぁっ!?な…何…?んっ!(剥き出しの肩に触れられただけで快感が電流のように体を駆け抜け、背を反らせて声を上げてしまい)あ…あなた…、何か…飲み物に…?(今にも散りそうな理性をかき集めて辺りを見渡すと皆がそんな状況で、黒い笑いを浮かべるアストリッドさんに問い質して)   (2010/12/18 02:44:13)

コーデリア・グラウカ安心なんて、出来るわけない、でしょうっ! (持ってるトイズ的に感覚の鋭敏化には慣れがあるし、まだ理性がある分耐えきれるけれど、確実に効いていた。絶対に薬なんかに負けたりしない…!) ネロ、とりあえず、一端逃げて、薬を抜きま……ひっ! (そんなところで肩を叩かれると、足が震えて、ネロのほうに倒れ込むんだ。恐るべきトリックである、このロジックはどうやって解決したものだろう)   (2010/12/18 02:46:34)

アストリッドお前もそろそろ学べ。(ミサカを見下ろして笑う大魔王。 かっかっか、と高笑いしながら。) こころちゃんに飲ませないわけがなかろう。(きっぱりと言いながら、よしよしと撫でて。) ……騙したわけではないぞ? 大体こんなものだ、安心をして楽しむがいい。(と、コーデリアがついにネロを押し倒した。 さすが私と同じ属性、流派なだけはある。) ………いいや、元からそういう飲み物であっただけだ。(笑いながら、そっと生徒会長の背筋をなぞりあげる。 この人から潰すか、って顔で。)   (2010/12/18 02:48:54)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪  (2010/12/18 02:49:12)

シャーロック・シェリンフォード【事件の匂いがしました こんばんは!】   (2010/12/18 02:49:36)

明智 小衣【こんばんシャーロック!いらっしゃーい!】   (2010/12/18 02:50:02)

ミサカこころちゃんはアストリッドの見境の無さを甘く見ているようですね、とミサカは呟きます。でも我慢は体に良くないと思いますよ(ミサカはあまり我慢するつもりが無いので、こころちゃんの背後に立って諦観を込めて肩ポンします)   (2010/12/18 02:50:16)

アンリエット・ミステール【たしかに事件の渦中ですわね…。こんばんはー】   (2010/12/18 02:50:29)

譲崎 ネロ【ある意味事件ですね、こんばんは!】   (2010/12/18 02:50:42)

ミサカ【迷宮入りしそうですね、こんばんわ】   (2010/12/18 02:51:00)

コーデリア・グラウカ【忘れないで、正解はまだまだいっぱいあるわ……こんばんは、シャロ!】   (2010/12/18 02:51:25)

アストリッド【こんばんは!】   (2010/12/18 02:51:30)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2010/12/18 02:52:12)

チルノ【こんばんは!】   (2010/12/18 02:52:30)

明智 小衣【こんばんわー】   (2010/12/18 02:54:34)

シャーロック・シェリンフォードもんだいの~げんばはどこ~♪ アストリッドさん、おじゃましまーす!(歌なんか口ずさみつつバターン!と件のアトリエに踏み込みます。 外気とうってかわって暖かい部屋の空気にほんわか顔も緩んできて。 …暖かいというか熱っぽい空気ですがお構いなしなのです)   (2010/12/18 02:54:36)

譲崎 ネロ無、理…逃げれ、な…っ!(コーデリアが上から降ってくる、で形容は正しいと思う。身動きもできないこともだが、身体同士が擦れることで何が何だかわからない。震えが止まらないながらも、アストリッドのほうをまた見遣り)だ、って…小衣の写真、見せて…くれる、って……(だけど今の状態からの力差では無力も同然で、文句を言うだけしかできなかった)   (2010/12/18 02:54:47)

アンリエット・ミステールな…なんですって…ひっ!(アストリッドさんの言葉に険しい表情を浮かべるも、首筋を撫でられるとそれも一瞬で崩れてしまい)まさか…まさかこんなこと…!んんっ!(何とか理性を保とうとするものの、飲み物と砂糖に仕込まれた薬がそれを許してはくれず…力なくテーブルに突っ伏してカップをひっくり返してしまい)【こんばんはー】   (2010/12/18 02:54:55)

譲崎 ネロ【こんばんはー】   (2010/12/18 02:55:05)

ミサカミサカはそういった薬の被害に遭っていなかったので失念していました。今後は積極的に…じゃない、注意するとしましょう、とミサカは本音を隠して述べました(アストリッドに見下されて悔しがるミサカです)【こんばんわ】   (2010/12/18 02:55:37)

明智 小衣…ぐぅ、やはり天才と天才は相容れない存在なのね…!…ふぁぅ…あとこころちゃんいうなー… (撫でられると、いつもの何倍も心地よい気分にとろんとしてきて…) ひゃぁっ…!?み、ミサカっ…触るなったらぁ…っ!や、ぁあっ! (ふる、ふるっ、と小刻みに震えながら、ミサカから与えられる快感に震えて。) …うぇえ、シャーロック… (これで一応は、アトリエにミルホ揃ったなー…なんて寝ているエリーの方に視線を向けつつ。色々とぼんやりしてきました。)   (2010/12/18 02:56:13)

アストリッドうむ、よく来たな、シャロ。 (うむ、と頷きながら、この現場を見られたことにしたうちをしながら。) ……甘い物でもどうだ?(あっさりとシャロに甘い飲み物を勧めてみる。 どうだ? と笑顔で。) ああ、ほれ、あんな状況の写真だ。(こころちゃんも真っ赤になって震えているので、それを指差して。) ほら。(ミサカに触られて色っぽい声を出していた。) ………ふっふ、こんなことも、時にはいいだろう。(よしよし、と、生徒会長の隣に座って肩を抱いてあげるんだよね。 よしよしと頭なでて。)   (2010/12/18 02:57:19)

コーデリア・グラウカ(どさぁっ、と思いっきりネロの上に倒れ込んで、つまりは押し倒す形になりながら。痛いのか気持ちいいのかわからない痺れと動悸、密着するネロの体。なんかツイスターしたときに似たような状況になった気がするけど) や、やっぱり怪しいお店なんじゃない……エリーったら……! しゃ、シャロッ!?だ、だめ、逃げて! (言いつつ。 1~3 流される きたない最年長でごめんなさいブシロードさん 4~5 耐える。けど、くやしいっ… 6 トイズが発動した。敏感になる)   (2010/12/18 02:57:50)

コーデリア・グラウカ1d6 → (6) = 6  (2010/12/18 02:57:53)

コーデリア・グラウカえっ?(えっ?)【えっ?】   (2010/12/18 02:58:04)

アンリエット・ミステール(本当にダイスが神がかっていますわね…)   (2010/12/18 02:58:27)

シャーロック・シェリンフォード―わぁ! みなさんお揃いじゃないですかー! って、アンリエットさんまで!?  …今日はパーティか何かなのですかアストリッドさ… あ、いただきまーす!(現状生徒会長とどんな顔して顔あわせてよいのかわかりませんが適当に濁しながら一団のほうへと歩み寄り、あったかい飲み物を受け取るのです)   (2010/12/18 02:59:06)

明智 小衣ふ、ふふふー、後悔するのはあんただって…言ったわよね!ざまーみろー…ひゃぁんっ! (ネロに勝ち誇ったように笑って言いつつ。ところどころに甘い声が入るのも仕方のない事なのです。…やっぱり、ダイス神はセクハラ方面がお好きなようで…)   (2010/12/18 02:59:13)

シャーロック・シェリンフォード(まさか幻のコーデリアさんトイズ個別復活回が今日だったとは知らなかったのです)   (2010/12/18 02:59:56)

アンリエット・ミステール(10~11話の展開はとりあえず棚に置いておきましょう)   (2010/12/18 03:00:07)

ミサカ触るなと言われると触りたくなるのが…ふっぅ、乙女心というものです…とミサカはこころちゃんを抱きすくめます(衣擦れだけでも敏感に反応してふるふると震えながら、ぎゅーっと) ぁ…はぁっ…こんばんわ、シャロも、飲むのですね。 んんっ…温まりますよ、とミサカは暖かい生ぬるい視線を向けます(こころちゃんを抱き竦めてふるふると震えたままシャロを見つめます)   (2010/12/18 03:00:27)

コーデリア・グラウカ(きゅいーん、と涙に濡れる瞳に満ちるトイズの輝き) ……ひぁあっ!? (ぞくぅっ!と、擦れ合った体になんかすさまじい衝撃が走って、ネロの上で体を丸めて。真っ赤になってぴくぴくと震えていた。  ついぞなかった個別復活回がここに!喜んでいいのか泣いていいのかわからないわ……)   (2010/12/18 03:01:17)

チルノ(飛びながらアトリエの窓から顔を覗かせて、中の様子を眺める。何やら事件がどうこう騒がしい。誰にも気づかれないようにそっとアトリエに忍び込むと事件を探し回る)事件っ、事件っ(右手には赤川次郎の文庫を握り締めて)そういえば、アトリエには妖精仲間が働いてるって聞いてたけど、どこにいるんだろう(壷の中を探って、事件と妖精を探す。捜査は足が基本だ)   (2010/12/18 03:01:21)

アストリッドよしよし、シャロ、砂糖をたっぷり入れて、好きに飲むといい。(うむうむ、と。 シャロがこういう子で助かった、って顔。)   (2010/12/18 03:02:27)

明智 小衣ふぁっ…ぁあんっ…!そ、そんな乙女心しるかーっ!…や、もっ…だめ…だってばぁ…っ! (ミサカと触れ合った部分が、とろけるそうなくらい熱くて。そこから伝わる快感に、びく、びくっ!と震え… ぎゅぅ、と強くミサカを抱きしめたまま、床へと倒れこんで。)   (2010/12/18 03:03:54)

譲崎 ネロ何で、こうなったの…んっ、ちょ、コーデリア!動か、ないで…っ!(ツイスターがまだましに思えてくる。恥の上塗り。示されるままに小衣を見、何か微妙な心境)小衣ちゃん、だって…後悔、してる…っ!(引き分けか、と息を荒げながら途絶え途絶えに告げ。そして、次の瞬間!)ひんっ、あ、うう…コーデリ、ア…!(何故今にトイズが覚醒したし。衝撃が断続的に襲い、もう理性も何も保ってる余裕はなかった)シャ、ロ……(遠めにその姿を見て、薄く笑みを)   (2010/12/18 03:05:14)

シャーロック・シェリンフォード(程よく肌が温まってきたところに熱々のココアを勧められれば、手の平からじんわりと暖かさが昇ってくるようです)   ……はふぅ。 お砂糖まで入れ放題なのですか? 遠慮なくいただきまーす!(砂糖を好きなだけだなんて、なんて太っ腹なんでしょう。 好きなだけ甘ったるくしてから喉元に熱い液体を流し込むのです ぐびり)   (2010/12/18 03:05:15)

シャーロック・シェリンフォード1d6 → (3) = 3  (2010/12/18 03:05:30)

アンリエット・ミステールまさかあなた…今までにもこんな薬を…?や…ぁ…!さ…触ら…ない…で…!(今にもかき消えそうな理性を何とかつなぎ止めようとするものの、アストリッドに撫でられるだけでその心も折れそうになり。何とか手を押しのけようとしても、触れるだけでも蕩けそうな快感が押し寄せて) な…だめぇ…シャーロック…飲んじゃ…駄目…(ぼやけた視界に映る人影が誰なのか気付くと、懸命に手を伸ばして懇願するように声を出すも…時既に遅く)   (2010/12/18 03:07:11)

シャーロック・シェリンフォード熱ちち… ちょっと焦って飲んじゃったのでう。(ぺろりと舌を出してカップから口を離す。  なんだか身体がぽぉかぽか温まってくるのを感じます。  おそらく度重なる此処での投薬経験により多少の耐性が備わってきたようなのです  同じくらいひどい目に遭い通しのこころちゃんの被害状況が重度なのは、たぶん素質とか天性とかの差だと思うのです)   (2010/12/18 03:08:54)

コーデリア・グラウカしゃ、シャロ……!?(唯一の希望だったシャロがなんかおもいっきり飲んでた。探偵側が終わるバッドエンドだなんて聞いてないよ!) ……。 (お花畑。 でも肉体の感覚が現実に強制送還させてきた) っ…だ、だめ、ネロ…っ! と、トイズが、制御できなくて…っ! (ぎゅぅ、とネロを抱きしめながら、胸の上で蕩けた吐息で大きく呼吸して。同じくらい辛い目に合っている筈のネロの、冷静さと柔軟さにこんなときに縋ってしまって) ね、ネロ……っ (甘えるように、じぃーっと、潤んだ瞳で見つめてしまうのです。あなたしかいないの的な。)   (2010/12/18 03:08:56)

ミサカんぁっ……! はぁっ、はぁっ…こころちゃんも、乗り気のようですね?(息を切らせて、倒れこむこころちゃんに引き摺られるように押し倒す形になって) 残念ですが、そのお願いは聞けません……はっ、ぁ…とミサカは無下に却下します(片膝をこころちゃんの足の間に入れながら、指先をこころちゃんの顎から首、胸、腹を通過してつぅーっと服の上を滑らせていきます)   (2010/12/18 03:08:59)

アストリッド……まだ理性がおありのようだ。 残念なことだ。 手放せば楽になるのに。(生徒会長の耳元で囁きながら、シャロがしっかり飲むのを見届けて。) (1d6 3以下 会長をたっぷり撫で回す。  4~5 ちゅーした。  6 剥いた)   (2010/12/18 03:09:32)

アストリッド1d6 → (3) = 3  (2010/12/18 03:09:36)

チルノ事件も妖精もいないわ、そうだ、聞いてみればいいんだわっ(さっそくこのアトリエの主を探し、それらしき人物を見つけると)ねえ、ねえ、あたいの友達の妖精はここにはいないの?(アストリッドに尋ねる。なんだか周りが不穏な空気に包まれているようだが気づかない)   (2010/12/18 03:10:04)

アストリッド(うりうりと身体を撫で回すことにしよう。 乳とか。) …よし、シャロ、こっちにおいで。 一緒にこの人を撫で撫でしてあげようじゃないか。(にこにこと微笑みながら手招きしてみよう。)   (2010/12/18 03:10:16)

アンリエット・ミステール(ダイス目さん、もう少し自重してもよろしくてよ…)   (2010/12/18 03:10:20)

シャーロック・シェリンフォード……? なんでしょうか?(カップから視線を移せば多種多様な視線を向けられて。 ?マークを浮かべながらもアストリッドさんにおいでおいでされれば、とてとてと駆け寄って)    はーい! …それにしても人が多くてちょっと暑いのですよ~。 ほら、アンリエットさんもお顔が真っ赤になっちゃってるのです。(空気のこもる帽子を脱ぎつつ、お姉さんサイドの二人を見比べて)   (2010/12/18 03:13:28)

明智 小衣うんっ…ぁっ…物凄くこーかいっ…してるわ… (引き分けね、とぐぐったりしながらネロへと言って。やっぱりアトリエ怖い…) …こころちゃんいうなぁっ!ひぁっ…の、乗り気なんかじゃっ…ふぁっ…ぁあ…っ (指先が体に触れるたびに、甘い悲鳴を漏らし小さく体を跳ねさせて。それでも物足りなさを感じてもどかしそうに、熱く疼く体をくねらせ。)    (2010/12/18 03:13:30)

譲崎 ネロ駄目じゃ、なくて…ふぁっ、何とか…してよ…ぉ…!(此方はそんなわけを聞いている理性すら皆無に近い。ただ頭にもやがかかり、身体も言うことをきかない。抱きしめられ、さらに悪化。内股を擦り合わせ、もどかしそうに見上げる。視線が合い、そこからどうすることもできず)コー、デリア…。……もう、無理ぃ…お、お願い…っ!(決心して、じっと見つめあい、自然と目も瞑り)   (2010/12/18 03:14:46)

アストリッドそうだな、よしよし、シャロ。 お前は以前に教えた、身体が楽になるマッサージをしてやるといいと思うぞ。(と、あっさりシャロをけしかけつつ。) …ん? ここには妖精はおらんぞ。 妖精を探すのであれば森にでも行くべきだな。(と、一応首をくるりと回して教えておくことにする。)   (2010/12/18 03:17:19)

ミサカふぁっ…ぁ……(こころちゃんの甘い声が耳に届くと、ぞくぞくと震えます) そんな声で、乗り気じゃないなんて…警察官が嘘を吐くのですか?とミサカは問い掛けます(耳元で吐息がかかるように囁きかけます。指先が腹を通過するとスカートをまくり上げてから、軌跡の続きを描くようにこころちゃんの秘所へと到達して。その場所ですりすりと何往復も)   (2010/12/18 03:17:38)

アンリエット・ミステールや…ぁ…!だ…誰がそんな…っ!くぅっ!(どこへ触られてもそこが敏感な部分のような刺激が駆け抜けていき、服の上からでも胸の先端が固く尖っているのが窺えて) や…シャーロック…?駄目…あなただけでも逃げ…て…(目に涙を浮かべながら何とか快感を堪え、か細い声で途切れ途切れに)   (2010/12/18 03:20:28)

チルノ(いつしかアトリエには少女たちのむせ返るような汗と愛液の香りが漂い始め、嬌声とともに淫らな少女達の饗宴がはじまろうとしていた。少女達の痴態を眺めているうちに、いつしか妖精の指先がショーツに包まれた自分の割れ目をなぞりはじめる。頭がクラクラしてきて、アストリッドの声すら耳には届かなかった)す、すごい、お姉ちゃん達……(少女達の秘め事を眺めながら、自慰をして)   (2010/12/18 03:20:59)

コーデリア・グラウカ(こんなこと、いけない……!性行為も同性同士のそれも知っているからこそ、耐える、耐えるのだが) お、おねがい、されても……! (縋られて困惑する。この状況をどうにかしなきゃ、私がどうにかしなきゃ……そう考えるのだけど。 なぜか体が更に高まりだして、こくん、と喉を鳴らして。) ……ネロ…ッ! (なんとかしよう。 視線を交わしていたネロの瞳が閉じられると、そのまぶたに理性が潰されて、唇を、ためらってから触れあわせた。 うん、状況の打開よね。 ファーストキスもやむなし。 何度も口付けを降らせながら、ネロの衣服を、一線を越えて迷いのない手つきで探る。問題を解決しないと。)    (2010/12/18 03:22:51)

明智 小衣ひぁ…あぁっ…ぅう…!う、嘘なんかじゃぁっ…や、ぁあっ…そこはっ…! (吐息が耳に触れるたび、その甘い刺激にふるふる小さく震えて。 やがてミサカの指が下着越しに秘所へと触れ…) ゃあぁっ…!そこっ…ぅうっ……さっきのは嘘っ…でいいからっ…んんっ!…もっと、奥触りなさいよぅっ… (すっかり理性も吹っ切れたのか、ミサカへとねだるように言って。 抱きしめていた腕をそっと放し、こちらも負けじと刺激しようとミサカの秘所へと指を這わせて。)   (2010/12/18 03:25:01)

シャーロック・シェリンフォードま、マッサージですか!?  …わかったのです、誠心誠意介抱させていただくのです…!(若干顔が紅潮するのは先程のココアのせいか、それとも脳裏によぎる記憶ゆえか。  それでもなんだか蕩けた顔の生徒会長さんを前にすれば、風邪の時の恩返しとばかりに息巻いて)   …だ、大丈夫ですアンリエットさん! 気分が晴れればきっと楽になるのですよ…。(顔を赤らめたまま、逃げてだの何だのうわ言のように言葉を呟くアンリエットさんを見下ろして。 これは危険が危ない状態かもしれません。 落ち着いて対処しましょう!)   だいじょぶなのですよ~、心配ないのですよ~。(あやすような言葉と共にアンリエットさんの背中をさすさす。 まずは落ち着かせる事が優先なのです)   (2010/12/18 03:25:30)

アストリッド(ぽん、と手を打って。) シャロ、この天才錬金術士の私だから分かったことがある。 (真面目な顔でシャロに嘘をつくことにする天才錬金術士。 いきなり、目の前の生徒会長(ロロナ服)の胸をぺろんとめくり上げて、露にすれば。) うむ、この調子が悪いのはきっと胸の中に悪い物がたまっているからに他ならん。 シャロの口で思いっきり吸い上げてあげるのだ。(とんでもなく頭の悪いことを言いながら、シャロのお尻に手を伸ばして、撫で回す。 会長にはすっごく悪そうな笑みを浮かべながら、反論、もしくはシャロを制止しようとすることを防ぐかのように、アンリエットのめくりあげていない方の乳房を、きゅう、っとこね回して。))   (2010/12/18 03:28:39)

チルノ(シャロとアストリッドを遠巻きに眺めながら、次はどんな事をするのか気になってしまう。小粒の真珠を指腹でくすぐると、次はどうすればいいのかわからないので、他の少女達を眺めていく。ココロがミサカにするように、自分の指で小さな性器をまさぐりながら、じっとアトリエを見渡す)シャ、シャロ……みんな、気持ちよさそうだね……人間ってみんなこういうことをするの?(頬を蒸気させながら、酔ったように瞳を潤ませる)   (2010/12/18 03:28:50)

譲崎 ネロどすけべって、言ったの…やっ…謝る、から…ぁ…(昨日の出来事が女性同士で行った初めてのことで。まだ何もわからない自分にとっては、年上で知識もあるという目の前の彼女を頼るしかなかった)コーデリア…ん、ふぅっ…!(薬のせいもあって、何かアクションがある度に身体を揺らす。口付けに理性のタガが外れたか、コーデリアの背中に腕をまわして抱きしめる。次々と襲いくる快感に、ただ嬌声を上げることしかできず。思い切りのいい手つきで探られることに、まだ慣れてなく。身を捩りながら、徐々に身体を鋭敏にしていく)   (2010/12/18 03:30:34)

ミサカ触れと言われると触りたくなくなるのが乙女心ですよね、とミサカは……ぁっ、やぁ…っ…!?(掌で秘所を包み込むように優しく触れて、それきり動かすのをやめます。中指の指先が後ろの穴に届くかどうかギリギリの位置で。こころちゃんの指がミサカの秘所にまで届いてくると、言葉を続けられずに軽く仰け反ってふるふると震えてから) はっ…はぁっ……こころちゃん、かわいいです…(ぼうっとした表情のまま、片手で器用にこころちゃんの服を肌蹴させます)   (2010/12/18 03:30:54)

アンリエット・ミステールひ…!やぁ……そ…そこ…んぅ!(完全に薬が回りどこへ触れられてもそれだけで軽く達しそうになり、何度も痙攣のように背筋を反り返らせ)ひぃ…っ!(普段から敏感な乳房をこね回されると息を詰まらせたような声を上げ、火照った体をくねらせて悶えて)   (2010/12/18 03:33:14)

コーデリア・グラウカそ、そう。他でもないネロのお願いだもの…大丈夫、聞いてあげる。 だから安心して、ね? (殊勝なような、弱気なようなネロの姿に、きゅうんと胸を締め付けられる思いで。抱きしめられる腕の感触だけでぷるぷると指先を振るわせながら、手はあっさりと上着の中にすべりこむ。) ネロのからだのこと……すごくよくわかるわ。暖かくて、さらさらしてる……。 (すりすりと撫でるように、その手は腹から胸の膨らみへ。優しい手つきではあるけど遠慮も迷いもない。 友達の、深い干渉を避けるケのあるネロが素直に受け入れて、こっちの好きに出来て……そんな状況に一層興奮しながら。 段々、こちらの体も高まり、覆い被さりながら足をもじもじと動かして)   (2010/12/18 03:35:41)

シャーロック・シェリンフォード(ゆっくりとアンリエットさんの背中に平手を這わせれば、狭い面積の衣越しにもその上気した体温が伝わってきます。)  …むぅ、ちょっと熱くなってるのです。 やっぱり体調が悪いのではないでしょうか?(などと言いつつも、同じ薬を盛られた自身も同じく熱い息を吐いて)   ―へっ? いや、みんながみんなそうするかどうかは… って、ええぇ~!?(妖精さんの声に応えていれば、いきなり目の前に現れた生ボヨヨンに思考が吹き飛びます。)   でででもさすがにそれは、あのその… はひゃっ!?(しどろもどろになりながらもぶんぶん首を振れば、突如おしりに伸ばされる感触にひゃっと飛び跳ねて)   (2010/12/18 03:37:45)

明智 小衣(されるがままに、服を肌蹴させられて…火照った体では寒さも気にならずに、つんと尖った胸の先やすでに蕩けきった秘所が露になって。) あ、あんたの乙女心ってやつは…あぁっ!…めんどくさいわねっ…うぅー… (物欲しそうにミサカをじぃっと、熱っぽい視線で見つめて…根負けしたのか、片方の手で自らの秘所を開き…) ミサ…カぁっ…ここにっ…指欲しいのっ…!いじって…よぉっ… (耳まで真っ赤に染めて、おねだりして。ミサカの秘所を下着の上から優しく触れて、こっちも気持ちよくするから、と。 )   (2010/12/18 03:38:21)

アストリッドじゃあ、試しにやってみてやろう。 表情を見ていろ。(と、シャロに囁きながら、アンリエットの乳房、桃色の先端に吸い付いて。 僅かな理性を吹き飛ばすかのように、神経を愛撫で蕩かしていく。) ん、ふふ……。(飛び跳ねるシャロに僅かに笑みを浮かべながら、甘く歯をたてて。 アンリエットを容赦なく責め立て。 その光景を見せつけようと。) ……(やわ、やわとシャロのお尻から手は離れないよ!)   (2010/12/18 03:40:45)

譲崎 ネロで、でも、勘違い…しないで…よ…。あ、ぅう…君が…目の前に、いたから…っ!(彼女の包む言葉を聴くと、どうしても素直にはなれず。抵抗もできぬ身体、そんな上着の中に手が滑り込む。声をあげまい、と下唇を噛んだ、唇の隙間から音を洩らし)ん、んんっ!そ、ういうの…ひ、やぁ…恥ずかし……か、らぁ…っ!(何も出来ないという屈辱感が、また何ともいえない気持ちを誘う。小刻みに震え、コーデリアの顔をじっと見つめる。背中が弓なりに反れ、痙攣するかの如く、声も抑えれずに息を吐き出し)   (2010/12/18 03:44:21)

チルノ(アストリッドがシャロとアンリエットを弄ぶ様子を眺めながら、自分もされてみたいなと指を咥え、シャロの顔に顔を近づけていくと、キスをさせてとお願いする)あたいも仲間にいれてほしいよ、シャロ、あたいもキスしてみたい……(欲情に蕩けた瞳でみなを見渡し、じっとシャロの瞳を見つめる。それから頬に頬をすりよせて)   (2010/12/18 03:45:41)

アンリエット・ミステールんああっ!(ツンと尖った敏感な突起に吸い付かれるとそれだけで軽く達して堪えきれずに艶めいた声をあげてしまって)や…そこ…ひぅっ!…こ…こんな薬…んっ!…使わないと…人を抱けないのですの…?情けないですわ…ね…?(目に涙を溜め何度も声を上げながらも、見下したような口調でアストリッドに)   (2010/12/18 03:46:10)

ミサカんぁっあ、こころちゃっ…んんっ……!(秘所を触れられて震えながら、体から微弱な電流が漏れてしまいました。こころちゃんの指先は下着越しに滲み出していたミサカの愛液でべとべとになっています) はぁっ…シャロが見ているのに…はっぁ、ミサカと、こんな事をしていていいんですか?(おねだりをされると、満足気な表情をうかべて、けれど答えは待ちません。こころちゃんの上半身だけ抱き起こして、床にぺたんと座ったまま膝を合わせて向かい合うようにしました) ん、はぁ…ふぅ…こうして欲しかった、んですよね?(開かれた秘所に無造作に人差し指と中指を入れて、くちゅ、くちゅ、とわざと大きな音がなるように掻き回します)   (2010/12/18 03:47:19)

コーデリア・グラウカ………あなたのこと、可愛いって思ったの……初めてかもしれないわ。 (言葉の裏を追及することはせず、耳元でそう囁いて。声を耐えるなら、それを深い口づけで塞いでしまえば親切よね。年上らしく。) 私のトイズのことはあなたも知ってるでしょ? すべすべよ……あ、ここは固くなって。 いま、声が少し高くなったわ。 いつもよりいくつもトーンが高くて……すごく、あなたのことがよくわかるの。すごく、不思議で……興奮、してる。 私、どすけべかも、しれない……っ (理性のタガが吹き飛んだ後から出て来る甘ったるい睦言を止めもせず、まさぐる。胸の感触を確かめ、先端も確かめて、問題解決に尽力する。こちらも辛そうなので、ネロの下腹部を覆うズボンも緩めて、脱がせてしまいましょう。 ……するり、膝まで。これで窮屈さも和らぐはず。)   (2010/12/18 03:51:48)

シャーロック・シェリンフォードだめ、ですよぅ…! あ、はふぅぅ……(さわさわとお尻を這いずる感触にびくびくと身体を震わせつつも、アストリッドさんに吸い付かれる生徒会長さんを見れば― 苦しそうな、でも気持ち良さそうな、複雑な表情を浮かべているのが見えて)   あ、アンリエットさん…! アストリッドさんをあまり悪くいってはだめなのですっ!(アストリッドさんはきっと、恐らく、多分、適切な処置を施しているのでしょう。 となれば頭がぼうとして虚言を吐くアンリエットさんを抑えようとその空いたほうの乳房へとのっかかるように身を乗り出して。 やはりこのボヨヨンはアストリッドさんの言うとおり何か悪い腫瘍とか呪い付きなのかもしれません)   (2010/12/18 03:52:09)

アストリッド………ほう。(目を冷たく輝かせて、相手を見下ろして。) では、その口がどこまで叩けるか、楽しく見せてもらおうか。 (くすりと笑えば、胸を吸い上げ。 手がゆっくりと脇腹を擽りだして。 こちょこちょと擽れば、呼吸を激しく奪い取る。) よし、シャロ。 多少強くやっても構わんぞ。(シャロが乗り出してくるのを見れば、GOサインを出しつつ。) ……まさか、この私を貧しき者とするお前が、少女に触られて甘く鳴くことはありえまい?(意地悪に言い放ちながら、カメラをちらりと見せて。)   (2010/12/18 03:54:27)

明智 小衣ひゃぅっ…!?今電気がびりって…うぅ…でも、あんたもこんなに濡らして… (指先から奔った電流に、びくっ!と思わず指を離してしまって。…つぅ、と蜜が糸を引いたのを見れば、くすり笑って。) う、シャーロックに見られてても…ひゃあんっ!…ぁぅっ…良い…からぁ…っ! …くぅんっ!…こうして、欲しくてぇっ…なかっ…うぅっ…! (それでも少し意識してはいるのか、軽くシャロの方へ視線を向けて。 与えてもらった刺激に一際大きな甘い声を上げて、きゅんっ!とミサカの指をきつく締め上げ。)    (2010/12/18 03:57:08)

譲崎 ネロう、うるさ…っ、い…!(何も易い挑発に乗らない。耳元で囁かれる声に、硬直して動きを止めることしかできない)五感強化…。ひゃ、んっ!もうっ、い、わないで…こんなの…ぁあっ、ひ、酷い…!(きっと力で劣る相手に、今となっては何も通じまい。一つ一つ自分のことが説明される。わかってるだけに羞恥心を纏い、少しずつプライドの壁が磨り減っていく。ズボンが膝までおろされる。下着には、うっすらと染みの跡。恥ずかしくて股を閉じ、ただひたすら見られないようにして)   (2010/12/18 03:58:19)

チルノみんな、いいなあ、あたいも誰かにしてもらいにいこう(すっかりカップリングが出来上がってしまい、輪には入れそうにないのでアトリエから飛んでいく。誰かに聞いてみれば、アレの続きがわかるかもしれない)【ではお休みなさいー】   (2010/12/18 04:00:13)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2010/12/18 04:00:16)

コーデリア・グラウカ本当よ。かわいいの、いつも素直じゃないくせに……こういうときだけ、ずるい。我慢ができなくなっちゃう……。 (熱に浮かせて、耳朶を舐り、唇を吸い。 手に伝わる相手の反応を感じ取れるためか、すぐに要領を得て責め手が巧みなものへなっていく。 なるほど、焦らすとその後の感度が倍加するのね。 研究推理もお手のもの。焦らした。 焦らすといえば、良く感じるものでほったらかしのものがある。足の間が気持ち悪いような熱いような、で。) ……ネ、ロ。……、私も、お願い。 真似をしてみるだけでいいから……。 (いま思考を読まれるわけにはいかないけれど、相手と同じで背に腹は替えられない。 指先を、湿りの上をくすぐるように往復させながら、まっすぐみつめて、ねだる。)   (2010/12/18 04:03:30)

ミサカは、い……ミサカも、もっと欲しいです……(ぎゅっとこころちゃんを抱き寄せて、熱に浮かされた表情で囁いてから耳たぶを甘噛みします。微弱な電気が口元から漏れてピリピリと刺激しながら) だからっ…こころちゃん、も……んっ…(淫らな音を立てて指を出し入れしながら、こころちゃんの手首を掴んで、ミサカの秘所にこころちゃんの指を指をもどかしそうに擦りつけます)   (2010/12/18 04:03:31)

アンリエット・ミステールひゃ…ぁ…!…ひ…ぅ……んっ…!(息を吸う余裕もない責めに肺の空気を全て絞りだしてしまい酸欠と刺激で意識が飛びそうになった寸前に、アストリッドがカメラを持ち出した事で息をする余裕が生まれ)はぁ…はぁ…。あ…あなたって人は…!(アストリッドの意図を悟って険しい表情で叫びを上げ…ようとするも出たのはか細い声で) や…駄目よシャーロック…?そこは駄目…!(いやいやと首を振るも、それは剥き出しになった乳房を揺らして扇情的な光景になるだけで)   (2010/12/18 04:03:57)

シャーロック・シェリンフォードき、キスぅ!? それより目の前のアンリエットさんを…(うなされる生徒会長をなんとか助けなければいけません。 …なんか頬擦りされたり熱い視線を受けたりしてますが、アンリエットさんの普段とは違う様子を見れば意気を取り戻して)     ―だ、大丈夫なのです! すぐ悪いのを取り出してあげます、アンリエットさんっ!(すぐ隣のアストリッドさんのGOサインを受ければ、覚悟を決めてアンリエットさんの乳房を、まるでパン生地でもこねるかのように上から力を入れていきます。 そろそろアンリエットさんとアストリッドさんを打ち間違えてないか、なんて気にしてる余裕もありません)   (2010/12/18 04:06:01)

アストリッドふふふ……私がどうかしたかな?(笑いながら、シャロに胸を揉みしだかれ、身体をくねらせ、喘ぐ姿をカメラがじじじ、と捕らえる。 おそらく、ビデオだろうか。 しっかりと撮影をされながら。) ……(つつ、と手が伸びれば、またもシャロのお尻を、優しく、ねっとりと揉みしだいて、気分を早く出させようとする。 と、同時にアンリエットの股間にも指を這わせて、割れ目を、下着の上からぐりぐりと刺激し始める。 ………ビデオカメラには、シャロに胸を触られていやらしく喘ぐ姿しか映るまいが。)   (2010/12/18 04:08:42)

譲崎 ネロそんなの…う、ぁ…君の、勝手…じゃないか…!ん、や…何、して…!?(至る所が水音によって犯される。耳朶、唇…経験がない影響で、すべてはコーデリアの思うが侭)ま、真似って…ボク、するの初めて…ひうっ…や、やだ…っ!(彼女の責める手が慣れてきているようで、苦しそうに上を向いて息を吐くだけ。指先が下着の湿った上を通り過ぎると、また強い刺激が。脚が震え、いつ気を失うかわからない。ぎこちないながらも、コーデリアの下着に手を伸ばす。窪みに合わせ、ねだられるままに前後にそっと擦り上げる)   (2010/12/18 04:10:55)

明智 小衣う、んっ…ミサカもっ…気持ちよく…ぁんっ…なり…なさいっ…やぅっ… (耳元から伝わる電流に、なんだか頭の中を擽られているような快楽を与えられて。ミサカに誘われるがまま、その秘所へ指をつぷ、と咥え込ませていき…ギガなせいか、その指までまるで性感帯のように敏感で。快楽貪る様に、ミサカの膣壁を何度も擦っていき。) ひっ…ぁあっ…ぅうっ…これ…気持ち…よすぎっ…てぇ…っ! (指と秘所、両の刺激に息を弾ませ、腰をくねらせてもっと、もっとと貪欲にねだって。)   (2010/12/18 04:13:42)

コーデリア・グラウカ我慢……しなくっていいの?いいのね? ……ほんとうに、いいのね? (熱い溜息混じりに、切羽詰まったように問いかけを重ねる。 涙で潤んだ瞳で、見つめる。強化された視覚にははっ、きり、と。ネロの顔が視えているはず) だいじょうぶ、私も…く、ぅう、んんぅっ…! (こちらも下唇を噛んで、目をぎゅっと瞑って。ネロの指にもはっきりとスカートの中に篭もった熱が、愛液の湿りが伝わるだろう。触れたことのない場所に触れられて、しかし嫌悪は皆無だった) ……ネロ、んぅっ、あ…もっと、ね? (気持ち良くて愛しくて、指を段々押し込むようにしてさすりながら、またねだる)   (2010/12/18 04:15:34)

アンリエット・ミステールやぁっ!シャー…ロック…んんっ!(薬で普段より鋭敏にされた乳房をこね回され、同時にぐっしょりと濡れて下着が張り付いた割れ目を攻められると目に涙を口元に涎を湛えて悶え、堪えきれずに何度も声を上げて体を跳ねさせ)駄目…そんなにされちゃ…んっ!私…私おかしく…!(言葉とは裏腹にシャーロットへ自らの胸を押しつけるようにして。名前打ち間違えないかは私もそろそろ気にする余裕が無くなってきて)   (2010/12/18 04:15:40)

ミサカんぁっ……そこ、もっと…っ! もっと、ください…っ、と…ミサカは、ぁっ…!(懇願するように腰をくねらせて、きゅうきゅうとこころちゃんの指を締め付けて。奥からは止めどなく液体が流れてきます) こころちゃんにも……んっ…もっと、あげますから…っ(指を3本に増やして、中を探索するような手つきで掻き回ながら、断続的に指先に電気を流して刺激します) もっと、もっと…っ(こころちゃんの指に刺激される度に跳ねる体を抑え、こころちゃんの小さな胸に掌を這わせて。指の間にピンク色の突起を挟んで優しく揉みしだきます)   (2010/12/18 04:19:14)

シャーロック・シェリンフォードふっ…! んしょ、ふうぅっ……!  ―い、いけないとわかっていても… ほわわわぁ~、としてくるのですぅ~…(まるで手の平に吸い付いてくるかのようなもちもちとした感触。 押し込めば押し込むだけ手が沈み込むその際限のない柔らかさ。 しかして次の瞬間には ぽんっ、と勢いよく押し戻してくるその弾力。 …治療行為の最中だと言うことも忘れて、顔も緩みよだれも垂れるというものです)   ―ほぇえぇぇ~~……  って、私はなんともありませんよアストリッドさ、はぶっ!?  ―んむぁ、むぐぁ…!(ぽやぽや思考に沈んでいれば、さらに強まるお尻のむずむずに引き戻され、慌てておしりをよじろうとすれば… 手元にあったはずのアンリエットさんの乳房が顔に飛び込んできて。 その柔らかい感触に驚き、おしつけるように顔をぐりぐりと)   (2010/12/18 04:20:23)

譲崎 ネロコーデリア…一体、一人で何の…話をっ!も、うっ…いいから、好きに…して…!(しつこいほどの確認。もうその場面に時間を割く余裕はない。投げやりに、身体を自ら売った)ん、これ…濡れてる…っ、は…(スカート越し。自分と同じように愛液が滴っており。ねだられてもよくわからず、ひとまずはコーデリアの口許に口付けを落とし)…これで、おあいこ。いいよ、来て…。   (2010/12/18 04:21:48)

アストリッド…ほら、お前の治療がまだ甘いから、おかしくなると言っているぞ。 しっかりしろ。(シャロをけしかけながら、シャロの股間も、下着の上からくちくちと苛めて。) おもいっきり手と口で、全部の悪い物を吸いだしてやるんだぞ。 私は別の場所を、治療してやることにしよう。(意地悪く笑いながら、そっと身を屈めて。 アンリエットの足の間に身体を押し込めれば、足を強引に押し広げて。 ……くちゃ、くちゅ、ちゅう、っと足の間から音をさせ始め。 二人がかりで上下を容赦なく責め嬲り始める。)   (2010/12/18 04:25:00)

コーデリア・グラウカふふ、ふふふっ。 よーっし……。 (口付けも来た。許可も得た。 もう留まる理由などないというもの。強引に踏み入って大詰めである。お約束よ、お約束) ……トイズと、薬と、ネロのせい。 でも、だいじょうぶ、触ったり、擦ったりしただけで、おかしくなったり、しないから……あなたのも、変な風になっているわけじゃないのよ。 大丈夫、信じて? (年上の肝いりである。 何度も何度も口付けて、安心させるように語りかけながら、段々力を込めて…擦った。 確か、ここも。秘豆を探り、捏ねまわして。知識を共有するのだ。 そう、布越しではなく直に触ったっていいの、と口ではなく、手を離し、濡れた手を下着の中に突っ込むことで教えようとする。教えた)   (2010/12/18 04:27:09)

明智 小衣くぅ…もっとっ…?うんっ…ミサカぁ…っ…ひぁあんっ!?…三本なんて…きついぃっ…うぁあっ… (柔らかく拡がった秘所は、ミサカの三本の指も軽くくわえ込んで。ちょっとした痛みも快楽へと変換され、吹きこぼすように愛液を滴らせて。) じゃあ小衣もっ…んっ…!胸ぇっ…ひゃぅっ…!くすぐった…ひゃあぅっ…! (胸への刺激はまだ慣れてないのか、くすぐったそうに。それでも薬の影響か、簡単に甘い声は漏れて。) あぅうんっ…うぅ、ミサカも…もっともっとぉっ… (こちらも負けじと三本の指を、ミサカの秘所へと。三本の指から伝わる快感はおかしくなってしまいそうなほどで、周囲の事も気にせずに蕩けきった顔で激しくミサカの膣壁を擦って。)   (2010/12/18 04:28:24)

アンリエット・ミステールやっ!あっ!あっ!も…もう……!い…くぅぅぅぅっっ!(シャーロックの顔を乳房で挟み込むように抱きながら拡げられた足の根本から何度も襲ってくる刺激にあられもない声を上げ、一際激しく声を上げるとどろりとした愛液を零しながら仰け反って脱力し)   (2010/12/18 04:35:02)

譲崎 ネロボ、ク…?元はといえば…っ、コーデリアが…(そうは言うものの、元を辿れば、どっちもどっち。逆に知識を振り負けられれば、従うしか道はない。この苦しい道から脱しようと、何度も腰を浮かせ)んんっ…ひゃ、う…年上、だからって…!(もう次から次に押し寄せるものに耐え切れず。下着の中に忍び寄る手は、一瞬で自らの愛液で濡らす。物欲しそうにコーデリアの腕をぎゅっと掴み、出しにくくなった声で紡いだ)ね、ぇ…コーデリア…。気持ちいいの、してよ……強くて、いいから…ぁ…(プライドも何もない。快楽という本能を優先し、頼み込んだまでで)   (2010/12/18 04:36:11)

ミサカこころちゃ、んっ……これ、初めて、ですよね…? ひぅっ、あっ……っく…気持ちいい、ですかっ?(膣の中を、胸の先端を、電気で刺激される感覚、それが気持ち良い程度の刺激だというのは体験したミサカは知っています。それでも指先から電気を流して訊いて) ぁっ…!? んん…っ……これっ…すご、い……ふあっ…!(3本の指が中を這い回る感覚に身震いして、背中をぞくぞくと電気が駆け抜けたような感覚に襲われて。半ば倒れこむようにこころちゃんにしなだれかかって、ふくらみかけているかどうかも怪しい胸の突起を口に含んで舐め回します) んっ、ちゅ…れろ……ぢゅぷ……っ   (2010/12/18 04:37:31)

シャーロック・シェリンフォード……ぷぁっ!   はぁ、はぁ… お、溺れるかと思ったのですぅ…!(なんとかボヨヨンの海から顔を引き上げれば、目の前には散々いたぶられてすでにぷっくりと屹立したピンク色のそれがあって。 思わずため息と共にしばし見入ってしまうのです)   …ぁぅ、ごめんなしゃ、いぃ。 そ、そうです私がしっかりしないと… っくふぅ!(アストリッドさんの指の動きがさらに激しく、ピンポイントになるのを感じれば腰をがくがくと揺すらせて。 なんだか恥ずかしいとかそういう意識もどこか霞んでいくようです)    ご、ごめんなさいアンリエットさん… 今ラクに、んむぎゃっ!?(今まさにその乳首に吸い付こうとした矢先に、ぎゅむと抱きすくめられて。 その柔らかすぎる感触の中でびくびくと震えるアンリエットさんの、その鼓動を感じ取るのみです)   (2010/12/18 04:39:04)

アストリッド(完全に絶頂を迎えて、身体を震わせて、脱力しきった相手をみれば、薄く笑って。) …シャロ、今がチャンスだ。 一気に吸い出してやれ。(こり、っとシャロの股間。 秘芯を指先でこりこりと苛めてやれば、絶頂に達したことも分からないであろうシャロに、更に責める指示を出して。) ……こんな物で参るわけもなかろう?(薄く笑って、自分は、くちゅう、っと秘芯に吸い付いて。 絶頂に追いやった女を、深い沼に沈めるかのようにいたぶって。 指がじゅぶり、と中に押し込まれて、ぐっちゃ、くちゃ、っとかき混ぜられる。)   (2010/12/18 04:42:33)

コーデリア・グラウカ……ええ。わかったわ。素直に言えたご褒美に、気持ちいいの、してあげる。 (直に触れた手に伝わる感触に、いよいよもって極まりながら。 ぬるり。 親指がぐりぐりと秘豆を捏ねて、指先がぬるついたネロのなかに侵入を試みる。探り、調べて、分析して。 ネロの姿を余さず観察して、期待と懇願に応えようとするのだ。) ……だから、ネロもッ…遠慮、しなくていいから。めちゃくちゃでいいから…さわって? おねがい、……つらいの、からだが、ネロとおなじふうに…っ! (これ以上なにを言ってしまうかわからないから、遮二無二唇を塞いで貪ろうとしながら。腰を体をくねらせながら、ネロの奥を、熱源を愛撫し、愛でていく。激しく、傷つけないように細心の注意を払いながらも)   (2010/12/18 04:42:59)

明智 小衣ひゃあぁぁっ!?ぁぅっ…ぁあ……う、ん…はじめてぇっ…胸の…さきもっ…ひくっ…!中もぴり、ぴりってぇっ…! (今までの刺激とは違う、電気による刺激でびくっ!びくん!と大きく体を跳ねさせて。強すぎる快楽のせいか、目尻から涙を零しながら悦んで。) う、うぁあっ…んーっ…やっ…そこ咥えるのっ…や、やぁあっ…! (ミサカの口の中で、敏感な突起は更に硬くなっていって。熱い舌の感触にぞく、と。) ミサカっ…ミサカぁっ…小衣はもぉっ…イっちゃう…よぉっ…! (三本重ねた指をミサカの中から激しく出し入れしながら…その秘芯を指で擦って、もっと刺激をあたえようと。)   (2010/12/18 04:49:09)

アンリエット・ミステールんっ…もう…知りませんわよ…?私に火を点けたのですから…(何かスイッチが切り替わったのか艶めかしい笑みすら浮かべ、体内へねじ込まれ掻き回してくる指を絡め取る様にぎゅうっと締め付けてやり)シャーロックにはこちら…ですわね…んっ…(愛おしげにシャーロックを抱き締めるとその口元へ自らの乳房の先端を押しつけると、両手の指でシャーロックの背中からお尻へと刺激していき)   (2010/12/18 04:50:28)

譲崎 ネロう、うんっ…一緒に…(薬と心と相手。それが相乗効果で、今にも達してしまいそうな。湿る中、下の小さい突起が捏ねられるだけで、面白いほど奥に入っていく。薬が潤滑油となり、初めてと思えないほどに。恍惚の視線をコーデリアへとぶつけたまま)わかった……やって、みる…よっ…!(そして互いの唇が貪りあう。腰も身体も密着し、動物のように動きに激しさを加えていく。弄られるだけでどんどん熱く、内股を伝い、愛液がおりてくる。コーデリアの下着には上から指でなぞった後、するりと中へと侵入させる。そのまま上下にひたすら突き、そして戻す。当たる爪で収縮する膣壁を淫猥な水音とともに責め上げる)   (2010/12/18 04:51:47)

シャーロック・シェリンフォードは、ふぁいぃ… わかったのれす。 ―んあっ… はむぅ。(ふわふわした感触に至福の表情で埋没するも、アストリッドさんの命令と共にぴりぴりした下腹部の刺激に叩き起こされれば、アンリエットさんの、その絶頂に上下する胸の右の乳首に吸い付き、ちぅちぅと吸い始める)   ――んっ、んむっ… んぅ。 んぐっ、ちゅ、むぅ…  ―ッ!? んいっ、ぁあ…!(お乳をせがむ赤ちゃんみたいに一心不乱に吸い付いていれば… アストリッドさんとは別の感触を新たにおしりに感じて。 驚きのあまりに思わず少しだけ歯を立ててしまったり)   (2010/12/18 04:54:20)

ミサカっぷぁ……ぁはっ……素直で、かわいっ…です…くぅ、ん……!(返答に満足して、ちゅぱっと音がするように強く、硬い突起に吸い付きながら口を放して) は、いっ…ミサカも、もう少しで…っ……んっ…(身を起こして、こころちゃんを抱き寄せて涙を掬うように舌を這わせます。もう指先だけといわず体中から電気が流れるのを止められず、それがミサカにとっても快楽を呼ぶ刺激になっていて) もっと、気持良く…っ! んくっ…ちゅく……っ…ずじゅ……む、んふ…っ(そのまま、貪るように唇に吸い付いて、加減も忘れて口内に侵食して、唾液ごとこころちゃんの舌を吸い出します)   (2010/12/18 04:58:42)

アストリッドほほう。 …乗り気になってもらえたようで、嬉しい限り。(くく、っと笑いながら、きゅうきゅうと締め付けてくる感覚に指をくりくりと動かして。) ふふ、シャロも可愛らしいものだな。 (シャロの下着の隙間から手を滑り込ませれば、こちらも、割れ目を直接指でくすぐるように動いて。 両手で二人の秘裂をぐりぐりと苛め始める。) 火をつけた貴女としては、……さて、シャロをどうするのだろうな?(笑いながら、尋ねてみる。 どうやら吹っ切れたらしい。 それは望むところである。)   (2010/12/18 04:58:43)

コーデリア・グラウカんっ…ふ、ぁ…っ…そ、ぅ。 そんなふ、ぅにっ…! (頷く。何度も。五感強化と薬、状況、相手。あらゆるものに興奮を後押しされ、驚くほどすんなりと、拒むようなきつさのなかでネロの指を受け入れることができた。)ネロ……、きもち、いい。 あなたの、指の、ん…かたちが、ぁ…よくわかる…っ!ほそくて、きれいな、あなたの…っ。 …なかも、あつくて、せまくて、ぬるぬるしてっ、て…! ん、ぁ、っ…! (教えた。こちらも指を往復させて。敏感な部分を重点的に責め上げる。お互いにつたなくありながら、増幅された性感は、コーデリアを容易く) …く、る…ぁ、あぁっ…これ、が…っ、わ、私、ネロに、ネロにっ… (いかされちゃう、と、抱き付くように肌を寄せながら、絶頂の予兆にぶるぶると震えて)   (2010/12/18 04:59:55)

アンリエット・ミステールんぅ…はぁ…悪くないわね…?シャーロック…もっと激しくしてもよくってよ…?(柔らかな唇の感触で乳首を熱心に攻められ、更には歯を立てられると悦びに身を震わせて) まだ癪ではありますけど…こうなってしまっては…ね…?(ぺろ…と下唇を舐めると腰をくねらせて膣内の指を貪っていき)分かりきった事でしょう…?シャーロックにもたっぷりと気持ちよくなってもらいましょう…(小さく締まったお尻へ回した手を滑らせ、撫で回し…揉むように刺激して…)   (2010/12/18 05:08:09)

譲崎 ネロく、ん…っ、きつ…い…っ!でも、コーデリアの…指が……中で、暴れて…んんっ、や、ぁ、は、げし…っ!(ただコーデリアの解説を聞いていると、気持ちよさそうで嬉しいのはよかった。しかし、それと同じくらいの衝撃が自分の中にある。すんなり受け入れた中の壁がコーデリアの指を、何度もきつく締め付ける。よがってよがって、快楽に夢中になっていく。名を呼ぶ抱いた彼女のほうを見つめ)う、んんっ!ぼ、ボクも…きちゃう…っ!コーデリア…キス…した、いよ……(切なげに息を洩らした後、自らの下腹部を示し。重なろう、と小さく告げる。コーデリアの中から指を抜く。そして、恥ずかしい気持ちが癒えないながらも、勇気を持って股を広げた。間から蜜がひくように垂れ、湿った音がしていた)   (2010/12/18 05:08:44)

明智 小衣…んぁあっ…ぅくっ…ぁあぁっ…!ぴりぴりでっ…おかしく…なっちゃいそっ…んーっ! (ミサカと触れている部分から電流が伝わり、その持続的な刺激にぞくぞくとした震えはとまらずに。) は、ふぅっ…!ミサカっ…んちゅっ…ちゅぶ…んじゅ…ぅぁっ… (ミサカに甘えるように、ねっとりとした口付けを交わして。唾液がこぼれるのなんて今更気にする事も無く…ミサカと唾液を交換するように舌を絡ませて。片手でぎゅうっとくっつきいて体を密着させながら…ミサカの膣の奥をかき混ぜるように、荒々しく愛撫して。) ミサカっ…一緒に…一緒にぃっ…!…もうダメぇっ…!イっちゃ…イっちゃああぁぁあぁーっ!! (きゅぅうっ!と強く膣壁で締め付けながら、大きく背中を反らして。 その後、脱力したようにぐったりと寝転がって…絶頂の刺激からか、緩んだ秘所からはちょろ、ちょろと黄色く暖かい液体がこぼれて。)   (2010/12/18 05:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・シェリンフォードさんが自動退室しました。  (2010/12/18 05:14:29)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪  (2010/12/18 05:15:27)

シャーロック・シェリンフォードあふぅ… だ、ダメなのですよぉ、私はアンリエットさんの介抱を…きゃふぅっ!?(アストリッドさんに上辺だけの拒否を呟くも、直接ぐりぐりとその敏感な部分を弄くられれば、際限なく強まる快感に嬌声と一緒に涙まで浮かべて。)   ……っぷぁ。 ご、ごめんなひゃいぃ。  ビックリしちゃって…って、は、激しくなのですか…?  あのあの、でも……んッ!(アンリエットさんの上で思わずおろおろとするけれど、尻たぶをこねくりまわされるのを感じれば、我慢するように顔を真っ赤にしながらも、またその乳房へと顔を埋没させて。)   ――んぷっ、んぅ、んぁむ…っ。 ず、ちゅう、ちう、んむ…   (2010/12/18 05:16:00)

アストリッド…ふふ、なんともまあ、我侭な下の口だ。(ぎゅう、っと締め付けて、指がまるで動かなくなってしまえば、くねる腰の、へそを舌先でくりくりと苛めて。 シャロと二人がかりで責めるのを継続しつつ。) ………ん、ぅ。…(シャロがびくりと震えて、快楽に染まっていくのを指先で感じ取れば、シャロの慎ましやかな秘芯を指先で見つけ出して、くり、くりと擽り始める。 少女には酷な刺激かもしれぬが、乳房に夢中になって吸い付いている少女の脳を全て快楽に染めるために、激しく攻め立てる。)   (2010/12/18 05:18:05)

ミサカっぷはぁ…!(貪るようなキスを終えると銀糸を引きながら顔を離して、再びぎゅっと抱きしめながら) こころちゃ…っ、もう、少し……あっ、ふぁあっ……(体を密着させて、指を無造作にこころちゃんの中で暴れさせて、出し入れを繰り返します) ひっ…ぁ…! …待っ…あ…………ぁ…(大きく背を反らしてお漏らしをしたこころちゃんを物足りなさげに見つめて。絶頂まで届きそうで届かなかった興奮は、もはや止めることもできず) …はっ…ぁ…こころちゃんだけ…ずるい、です……とミサカは……はっぁ…んんっ!(こころちゃんの片足を持ち上げてニーソを脱がせて抱きしめるように、秘所が擦れあうように身を寄せて。ぴりぴりと電気の止まらない体を体を足に擦りつけながら素肌に舌を這わせます。こころちゃんの秘所を使って、足を使って、体を使ってオナニーをするような感覚で)   (2010/12/18 05:18:26)

コーデリア・グラウカはっ…、あなただけ、したいみたいじゃない……もう。 (抜かれた指に引く糸のように、名残惜しいと思いながら、可愛らしくおねだりするネロの唇に、自分の求めるところも重ねて。舌と舌の触れあう感触と、舌のかたちも味も、五感でしっかりと感じながら。) ……もう、ネロったら、こんなこと考えたの? ……こう? こう、かしら? (少し考えて。思い浮かぶことはいくらでもあったけど、開かれた足を、更に手で押して、重なりやすく。もう片方の手でするりと自分の下着を抜くと、片脚に引っかけて。ネロの下着は横にずらして。) 私も、……考えてた。 (甘く蕩けた表情のなかで、淫蕩な笑みを浮かべると。 絡みあうようにして、湿った下の唇も、合わせる。腰を揺すって、秘豆も擦り合わせるように。ぐいと上着を捲り上げれば、空いた手で乳房も愛撫して)   (2010/12/18 05:19:37)

明智 小衣 ひ、ぁ…ぁあ…ぅ、くぅ… (お漏らしをしている事に気づかないほど、体は、頭は快楽に溶けきっていて。ぐたぁ、と床に体を投げ打ったまま…) …み、ミサカ…?…ひっ…!?やっ…ミサカやめっ…ひゃぅんっ!や、ぁあっ…これ以上は、ほんとにっ…おかしく…ぅくっ!…おかしくなるからぁっ…!…ぁあぁーっ! (絶頂を迎えた秘所は先ほどよりも敏感になり過ぎているようで…ミサカの熱い秘所と擦れあえば…悲鳴のような甘い声を零しながら、何度も小さく絶頂を迎えて。)   (2010/12/18 05:25:30)

アンリエット・ミステールんっ…はぁ…くぁ……(蕩けた声を上げながらシャロの唇を味わって)ええ…、激しく…血がにじむぐらいに…貴女をちょうだい…?(戸惑う様子のシャロへ言い聞かせるようにねだるように囁いて。その間もシャロのお尻を指と手のひらで味わって、お尻の穴も下着越しにまさぐって) あら…?火を点けておいて、それはないんじゃ…んんっ!(臍をねぶる熱い舌の感触に、言葉が途中から嬌声へと変わって。自らの下腹部から響く水音で更に昂ぶりながら腰をくねらせ続け…)   (2010/12/18 05:25:31)

譲崎 ネロどうせ、だから……駄目、だった…?(自分勝手な行動を悔いるように眉尻を下げ。でも、直後の口付けに考えは消え失せた。とても強い薬で、舌を絡めあうキスだけで絶頂が押し寄せる。その前に何度も軽くいってたのは秘密だが。離さぬ様、必死にその舌を捉え、音を立てていく)べ、別に…いいでしょ…。せっかくだし…コーデリアと、仲良くしたかっ…た、だけで…!(どちらも大事な秘所は外気に晒される。濡れた果実は、自分の足がさらに開かれた所から重なる。何か擦り合わせる音と同時に、充血した突起がめくられ、また擦られていく。それだけで何度も頭が真っ白になる。胸に手が這うと、桃色の先端が硬くなり。まるで犯されているかのようで、不思議な感覚を得つつも、今は純粋に楽しむために快楽を貪っていた)   (2010/12/18 05:29:12)

ミサカはぁっ…んくっ…やめな、ですっ……おかしくっ、なってください…と、ミサカ、はぁっ…!(ぐしょぐしょになった秘所を擦り合わせながら、膨ら脛から足首へと貪るように舐め上げて)……もぉ、止まらなくて…っあ、ひぅっ…!(体から漏れる電流は普段であれば苦痛に感じるほどの強さになってしまっているけど、それを止めることもできずにひたすらこころちゃんの体を貪ります) ぁはっ…こっちは、どうですか……んっ、ふっ…はぅっ……!(そろりと手をこころちゃんのお尻に伸ばして、愛液でぐしょぐしょになった人差し指で、後ろの穴をくりくりと撫で回してから…つぷっ、と差し入れて)   (2010/12/18 05:34:11)

シャーロック・シェリンフォードんあっ、んむ、んっ、んっ…… っぷぁ、はぁ、わ、わかったのです…(ぷっくり膨れた乳首に思いきり吸い付き、舌でれろれろ転がし、甘噛みして。 赤ちゃんになったようでちょっと恥ずかしいけれど、アンリエットさんが望むのならきっとそれが正解なのです)    ―んいぃ…ッ!? ダメですダメです、そこ、そんなに押したら… はひいぃいいぃい…ッ!?(さんざん弄くられ、充血したソコを愛撫されれば― 今まで堰きとめていたのが決壊したかのようにぷしゃぁぁ…と蜜を噴き出して、がくがくと腰を上下させ、消力する)    ………は、はぁ、はぁ…っ。 ま、またお漏らし、しちゃったので… ―あひぃっ!? あ、アンリエットさん、そこは、違いますぅ!(くたぁ、とアンリエットさんにのしかかっていれば、下着越しとはいえ後ろの穴に当たる感触に、突如びくんと顔をあげて)   (2010/12/18 05:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2010/12/18 05:38:11)

コーデリア・グラウカ(唾液の交換など、それともネロとなんて今日ここに至るまで考えてもみなかったことだが、その割には頭も体も、意外とは思いながらもすんなり享受して。唾液を流し込み、また受け取っては、舌を味わい尽くしたあと、こくん、と喉を動かして。) ……ネロの、おいしい。 (唇のまわりも、舐めては啜って。腰を揺すり、重ねて、激しい音さえ立つほどに。) んぅ…っ、私も。せっかく素直になってくれてるんだもの。ネロと、もっと……したい。 (どこか強引で激しい動きは、もちろん快感を欲しているというのもあるが、それを後押しする親友の痴態に嬌声に、思考が辿り着いたことのない「そういう場所」に到達してしまったからということもある。 それこそ犯すように、快楽責めをしていれば) ね、ねぇ……もう、私っ…ネロ、ぉ…見ていて…あなたのも、私の眼によく視せて…おもいっきり、…いっちゃう、ところっ…! (濡れて蕩けながらもトイズに煌めく瞳に、ネロの姿を焼き付けながら。 男のようにスパートをかけて、一気に登り詰めていって…)   (2010/12/18 05:39:27)

明智 小衣…ひっ、やぁぁっ…!みさかっ…みさかぁっ…ぁあぅうっ…! (ビリ、ビリと、ミサカと触れ合う度に電流が奔って…もはや痛みよりも快楽が強く、体の芯からかき混ぜられるような刺激に焦点も合わずに、ただただそれを味わって…) …っ?こっち…って…きゃぅっ!?…あ、あんたっ…ぅうっ!変態っ…へんたぁっ…うきゅぅっ…! (後ろの穴はミサカの指を徐々に徐々に、くわえ込んでいき…異物感に体をくねらせながらも、確かに快感を味わっているようで…)   (2010/12/18 05:42:26)

アンリエット・ミステールん…そう……いいわ…んぅ!…上…手……(口の端から涎を零しながら乳房を弾ませ周囲も気にせず声を上げ)あら…シャーロックもこんなにしてたのね…?(シャーロックの小さな割れ目から吹きだした蜜を指に絡みつかせると、それへ愛しげに舌を這わせて舐めとって)ふふっ…、こっちも…悪くはないのよ…?(ぐっしょり濡れた下着をずらし、両手を前後に当ててお尻の穴と割れ目を同時に指で撫でて…時折ほんのちょっとだけ指先を咥え込ませて)   (2010/12/18 05:43:44)

ミサカあ、ふっ…気持ち、いいんですよ、ね…っ? はっ、ぁ…んっ…!(ひとたび指が受け入れられてしまえば、体が揺れるのに合わせて浅く中を掻き回して) おかしく、なっても…! 何度、イッても…! いいですからっ…んぅ、あっ、は、あぁっ!(腰を無造作に動かして、ゾクゾクッと背筋から脳へ向かってせり上がってくる刺激に身を震わせます。口ではもう舐めているのか食べているのか分からないほどに、こころちゃんの足を貪っていて。淫水の音を立てながら更に動きを早めていきます)   (2010/12/18 05:49:27)

譲崎 ネロん、く…っ、ふ…ボクも、美味しい…(成り行き上とはいえ、今営みを行っている相手とするとは思わなかった。それでも、別に嫌いではないし、好きの部類に入るだろう。唾液が流されれば、それをゆっくり嚥下。逆も然り。薬のせいか、その唾液は甘く感じる。口許に残った唾液の糸まで、舐めて取り去り)うん…嬉しい、よ…コーデリア…っ!けど、ん、くぁ…っ、や、んんっ!そろそろっ、やばい…!(犯されるのも悪くはなかった。最後というように激しく責めたてられていく。時折愛液が噴出されながらも、淫猥で湿った音を出して上り詰め)ぁあっ、んっ!こ、コーデリアっ!一緒に…っ、いこ…?(彼女の腰に手を添え、片方は乳房に手を当て、桃色の突起まで弄びながら絶頂へと誘う)   (2010/12/18 05:50:02)

シャーロック・シェリンフォードはひゅっ!? …い、いいとか悪いとかじゃなくて、そんなの汚いで、すぅっ!(思わず声をあげるも、さらに絶頂を迎えたばかりの敏感な秘裂にまで指があてられれば、自分の意思と関係なくまた腰をがくがくと揺さぶりはじめて)   …だめ、だめです。 今触っちゃ…ダメです、っ…!(両の穴を責めるその指にびくびくと感じながらも、、その大きな乳房に顔を埋めて、ぎゅっと抱き締めるようにして必死に耐えるのです)   (2010/12/18 05:52:26)

コーデリア・グラウカんっ…ぁ、あ…っ! うん、うんっ……! (ネロの積極的な手、という事実と、快感に同時に震えながら、頷いた。固くなったところを擦られるたび、高い声を上げて。 いつも以上に感情をまっすぐぶつけて、劣情を迸らせながら) ネロ、……っ、いく、から…… (……ぐりっ。 ひときわ強く、こすれあうと) ネロといっしょに、い、っちゃ……あ、ぁあぁぁっ! (体温も唾液も交換しあった相手と、深く重なりながら、誘われ導かれるがままに頭のなかが白くなるくらいの高みへと登り詰めて。 それでもじぃっと。 見逃すまいと、ネロの顔も視認したまま……)   (2010/12/18 05:57:57)

明智 小衣そんなのっ…ひぁあっ…!わかんない、わよぉっ…!お尻で、なんてっ…ぁあぅっ…! (まだお尻での快楽、というのは受け入れがたいのか、首を振るけれど…それでももっと、もっとと…自ら腰を動かして新たな快楽を求めるように。) …ふぁぁあっ…!小衣がおかしくなったらぁっ…ぁぅっ…!…あんた責任、取りなさいよねっ!ひぃぁっ…ぁあぁっ! (ミサカから狂おしいほどの熱を受けて、耳まで真っ赤に染めながら言って。 加速した秘所と足への快楽に、何度も愛液を吹きこぼしては絶頂を迎えて、もう思考する余裕もなく、獣の様に腰をこすり付けて。)   (2010/12/18 05:59:57)

アンリエット・ミステール汚かろうと貴女なら構わないわ…一緒に…溺れましょ…?(もどかしげに自分の下着をずり下げ片足だけ抜くと、すっかり充血し尖った一番敏感な秘豆をシャーロックのそれへ押しつけ…ぐりぐりと擦り合って更なる快感を生み出して)またいきそうなの…?今度は…一緒に……ね…?(未知の感覚に身もだえするシャーロックの表情に背筋をぞくぞくさせながら、ぐっしょり濡れた秘裂同士を強く擦り合わせ…お尻へも指を出し入れしてシャーロックをまた上り詰めさせようとして…)   (2010/12/18 06:03:00)

譲崎 ネロうんっ、も、もうっ、いっちゃう…っ!コーデリアっ…!(二人とも精一杯だとは思う。最早薬など関係なく、お互いがお互いを愛撫し、責めあう。喧嘩もせず、今は内に溜まった感情を迸らせるだけ。運動は加速し、ただ嬌声だけが部屋に響き渡る)ボク、も…コーデリア、と一緒に…ふぁっ、んんっ!ひ、ぅ…だ、だめっ!きちゃう…きちゃう、よぉ…っ!ぁあっ、ん、っくぅ…あ、ぁああっ!(深い場所で重なり合ったまま。頭が白く染まるほどの絶頂に誘われ、そして堕ちた。コーデリアの顔から視線を外さないままに、最後は微笑んで)   (2010/12/18 06:05:13)

ミサカせきに…んっ…?(ぼうっとした頭では言葉の意味も考えられず、それでも一度だけ頷きます) だいじょ、ぶですっ…責任、取ります、からぁっ…ひぅっ、あっ…(ひたすら快楽を求めるようにこころちゃんに体を擦り付けて、お尻を弄びながら上り詰めて行って) …ぁっ…あっ、ミサカ、も…っ……もぉ…ぅあっ、あ……ぁああああっ…!(ふるふるっと震えて背を大きく反らせると同時に、こころちゃんの後ろの穴に指を一際深く突き入れて、そのままの勢いで抜けて) …っは…ぁ……(秘所からは洪水のように一際多くの愛液が零れて、こころちゃんに寄り添うようにくったりと身を横たえます)   (2010/12/18 06:06:24)

コーデリア・グラウカはぁ、……ふぅ……っ (その瞬間まで目に焼き付けると…トイズの輝きは消えて。余韻を味わい、熱を逃がさないように体を重ねながら、ネロの頬を優しく撫でて。) いつも、これくらい素直に感情を見せてくれたら、………のに。 (少し拗ねたような顔をしながらも、すぐ微笑んで。小柄な体を、きゅっと抱くようにした。すると、はっとして。) ネロ、どこか痛いところはない……?私は、その……すごく、気持ち良かったんだけど……。 (結構勢いに乗って、乱暴に責めてしまったと思う。 まだ赤く、熱くなりながらも顔を覗き込んで。)   (2010/12/18 06:10:48)

シャーロック・シェリンフォードんぎぃ、っ…!? そ、そんなにぐちょぐちょしたら、だめぇっ!  ―ひうっ! あ、がっ…(いやいやと頭を振りながらも、腰はアンリエットさんの動きに合わせるように勝手に上下し、とめどなく愛液を滴らせながらも浅ましく快感を貪り始めていて。  つぷ、と後ろの蕾に指が出し入れされれば、苦痛と快楽が綯い交ぜに脳へとがんがん響いてくる)    ふ、うぅ… くぁぁ…っ! い、一緒に?  ―いっしょ、にぃ…ッ!(その悩ましい声を聞き、食いしばる口端から涎を潤んだ瞳を少し上に向ければ、普段の冷たい感じとはうって変わった妖しい笑みを見せるアンリエットさんの顔があって。 その表情、妖しくてかる唇に引き寄せられるように、自身の唇をおずおずと近づけるのです)   (2010/12/18 06:13:08)

明智 小衣それ…ならっ…!…ひ、ぁああぁーっ!ぁくっ…ぅうんっ!おひ、りぃいっ…! …ぁっ…はぁあぁっ…!ミサカぁあぁーっ…! (暴力的な電撃と、享楽的な快感を同時に受け、頭の中はすっかり桃色にとろけきって。お尻に咥えこんだ指が深く突き入れられ…それが抜けると、前の穴とは異なる刺激に背筋を反らしまた絶頂を迎えて。) …ふぁ、ぁあぁっ…ミサカも…イった…のね… (ようやく、二つの刺激から開放され、小刻みに震えながらもミサカに寄り添って。もうすっかり力の入らない腕でぎゅ、と軽く抱きしめ見つめ。)   (2010/12/18 06:15:12)

譲崎 ネロく、ぅ…っ、はぁ……っは、ぁ(いまだ焦点の定まらない瞳で、トイズを消して、優しく頬を撫でてくれるコーデリアがいた。安心したように息を整え)むぅ…何、さ。普段から、そんな出来たら苦労しないって(同じように頬を膨らまし、拗ねた態度を取る。が、変わる態度にまた混乱。抱しめられ、手ぶらになった手をそっと彼女の背中にまいて)ん、と…大丈夫。あっ、あんまり大声で言わないでよね…っ!最後までやったの初めてだし、よくわからないけど…気持ちよかったよ、コーデリア…(乱暴にでも丁寧に扱ってくれた。笑みを口許に浮かべつつ、自ら唇を合わせ。そっと離し、彼女の秘裂から指で蜜を掬い取り。一舐めし、またさらに笑みを深めた)   (2010/12/18 06:19:34)

アンリエット・ミステールええ…、二人で一緒に…(今にも達してしまいそうなのを堪え縋り付いてくるシャーロットの姿…、互いに重ね合わせた熱く火照った肌…、擦り合わせる秘裂と秘豆に、先程のものより遙かに高く深く絶頂を迎えそうになり)一緒に…いき…ましょ…?(もどかしいほどゆっくりと近付いてくるシャーロックの顔…、その唇へ自分のそれを重ね貪るように舌をねじ込んで…)   (2010/12/18 06:21:15)

ミサカはぁ…はぁ……はい…………とても、気持ち良かった、です……(抱きしめられると心地良さそうに腕を受け入れて、ミサカからもこころちゃんを軽く抱返して。まだ収まらない呼吸に合わせて肩が上下して) こころちゃんも、気持ち良かったですよね…? と、ミサカは、確認します…(呆けたような表情のまますぐ近くにあるこころちゃんの顔に視線を向けます) ……こころちゃんは、おかしくなってしまいましたか?   (2010/12/18 06:21:35)

コーデリア・グラウカわ、私もその……初めてだったから、不安だったんだけど…んっ。 ……もう。 (口付けを交わすと、大人しくなり。こういう手段を覚えられたら厄介だな、と、赤くなりながら俯いて……自分の体液を舐め取る姿に、冷静になってみるとむしょうに恥ずかしくなって) と、とにかく!……風邪を引いちゃうから、暖まりましょ?いえ、そういう意味じゃなくて、その……うわっ。 (誤魔化すようにネロを抱き起こそうとすると、周りも凄いことになっていることに今更気付いて。ネロに夢中になっていたことに、更に恥ずかしくなったりして)   (2010/12/18 06:23:45)

明智 小衣…ん、気持ち良かっ……って、もー!聞かないでよっ! (言葉の代わりにぎゅう、とミサカを抱きしめて返して。中々素直になれないものです。) …あんなに電流流されたら、おかしくもなっちゃうわよー…まったくもう… (抱きしめたまま、ミサカの顔を見つめて… 不満げに赤い頬を膨らませながらぶーぶーと。)   (2010/12/18 06:27:20)

譲崎 ネロま、今回はボクの勝ちということで…(何も勝負の約束は取り付けてないけど。優越感で一杯だ。薬の効果も切れ、ようやく落ち着いてきた)それもそうだねぇ。…綺麗にしてほしいなら、全身舐めてあげるけど(軽口を叩きながら、恥ずかしいという理由で一人立ち上がる。ゆっくり下着から上着と服を着けていく。もちろん汗を拭いてから)…やっぱり、あの薬は恐ろしい…(今度からあの人はむやみに信じまい。そう心に誓ったのでした)   (2010/12/18 06:28:36)

シャーロック・シェリンフォードはむ… んちゅ、れるっ… あむ、んっ…!(必死に舌を伸ばし、ちろちろとアンリエットさんの唇へと這わせて。 向こうから舌を捻じ込まれれば、貪られるままに舌を差し出して。 …その間にも腰の動きはさらに速く、激しくなっていき―)   ……っぷぁ。 も、もうダメなのれす。 アンリエットさん、アンリエットさぁん…ッ!!(耐えに耐えた昂ぶりがもう押えのきかないところまで押し寄せるのを感じ取れば― その上気した身体を一際強く、ぎゅうと抱き締め… すぐ下にアンリエットさんがいるにも構わず、絶頂の証をとめどなく噴き出していく)   (2010/12/18 06:29:24)

ミサカはぅ……(強く抱きしめられるままに、幸せそうな無表情を返します) それは困りましたね……どう責任を取れば良いのでしょうか? とミサカは意地悪な質問をします(逃がさないようにと強く抱き返す事も忘れません)   (2010/12/18 06:32:11)

アンリエット・ミステールんぅ…ちゅる…はむ…れろ…(舌を絡め合い互いの唾液を混ぜ合って啜りながら、上に乗ったシャーロックに犯されるように…下から擦りつけて犯すように…互いに刺激し合いどんどん昂ぶっていき)シャー…ロック…私も…もう…んんんっ!(その小さな体で乳房を押し潰さんばかりに強く強く抱き締め…押しつけ合った秘裂から愛液と潮を噴き出して…ひくひく体を痙攣させながら激しく絶頂を迎え…やがてぐったりと脱力し)   (2010/12/18 06:34:37)

コーデリア・グラウカ……今回〝は〟? (気になったところを聞き返しながら、こちらもちゃんと下着を身につけて、立ち上がる。 …ちょっと腰に違和感があるけど。) 相変わらず口さがないんだからっ! ……シャロと生徒会長が、その、すごい……ことに……。 エリーも、こんなことになっちゃったのかしら……と、とにかく。薬の常習の疑いもあることだし、このアトリエのことは詳しく調べる必要がありそうね。警察も相変わらずあてにならないし、私たちがやらないと。 (こほん、と咳払い。こういうことがまたあったらどうしよう……と、妙な不安と、期待を抱きながらも精一杯に毅然として。) とりあえず、今日はここを探すのにもけっこう歩いたし……私は、お部屋を借りて休むわね。おやすみ、ネロ……それと、みなさんも。 (ここにいたら変な気分になってしまいそうだし、と、エリーを抱きかかえて、アストリッドに了解を取るとアトリエの奥へ。) 【と、巻いちゃいましたが、私はここで失礼します!おつかれさまでした!ありがとうございました!】   (2010/12/18 06:36:54)

明智 小衣う…そーね!…まずは…えぇとー……優しく…き、キスなさいっ… (恥ずかしそうに小さく呟いた後…ミサカへと軽く唇を突き出したまま、そっと目を閉じて。)   (2010/12/18 06:37:08)

おしらせコーデリア・グラウカさんが退室しました。  (2010/12/18 06:37:10)

明智 小衣【おつかれコーデリア!またねー!】   (2010/12/18 06:38:12)

シャーロック・シェリンフォード【お疲れさま! 今度は一緒に出動しようね!】   (2010/12/18 06:38:16)

アンリエット・ミステール【コーデリアさん、お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】   (2010/12/18 06:38:36)

ミサカ【初トイズ?おめでとうございます、お疲れ様でした】   (2010/12/18 06:38:59)

シャーロック・シェリンフォード……はっ、はっ、はぁ、はふぅ。 ――あうぅ、ごめんなさい。 また汚しちゃったのです…(弾んだ鼓動を抑えるように、しばしアンリエットさんの身体にのしかかったまま呼吸を整えていたが… のっそりと身体を起こし、ねちゃりと糸を引く下腹部を引き剥がし、すぐ隣に座り込んで自身の両の人差し指をぐりぐり合わせて。 申し訳なさそうに俯いて呟くのです)   (2010/12/18 06:39:30)

譲崎 ネロ……今回は(やはり咎められた。生真面目な彼女からすれば、このようなものも駄目なのだろうか。流されて、自分もやったのに)いや、皆凄いのはわかってるんだけど。もう調べなくていいとは思うけどな……警察があてにならないのは、よくわかってるけど(この際だからぶちまけちゃったりとかする)うん、疲れたろうね。おやすみコーデリア(エリーを抱きかかえ、去っていく彼女をひらりと見送り)【長時間ありがとうございました、お疲れ様です!私も、次ロルでお暇しますですっ】   (2010/12/18 06:41:45)

ミサカまずは…ですかこの先が楽しみですね、とミサカは……んっ(本当に触れるだけの優しいキスをして、すぐに唇を離します) ……次はどうしましょうか?とミサカは続けて問い掛けます(よいしょと身を起こして、こころちゃんの上半身も起こさせて。ぺたんと座ったまま、後ろからこころちゃんを抱きしめるような体勢で、こころちゃんの肩に顎を乗せてぐったりします) あ、おやすみなさい、とミサカはコーデリアを見送ります。   (2010/12/18 06:43:13)

アンリエット・ミステールはぁ…はぁ…(荒く乱れた息を何とか整えると、ゆっくりと上半身を起こし。その動きで剥き出しの乳房が重たげにたぷんと弾み)さっきも言ったでしょう…?汚かろうと、貴女なら構わない…って?(指をぐーりぐーりしながらぼそぼそと呟くシャーロットの姿に、まだ絶頂の余韻が色濃く残った顔をほころばせ、その額を軽く人差し指でつついて)それに…こうさせたの、私…ですしね?(だから気にしないで と。)   (2010/12/18 06:45:36)

譲崎 ネロんー…凄惨だね、これは(周りの状況を見渡し、頭をぽりぽり。自給自足を心がけたほうがいいのかもしれない…そう決心したのでした)さて、ボクも眠いし…先に休むよ。ごゆっくり。小衣ちゃんは、次こそ決着をつけないと(独り言。数度頷き、持つものは持った。初めての疲れで、若干足取りが覚束ないものの、ベッドがある部屋へとふらり歩いていきました。…写真は後で貰っておこう)   (2010/12/18 06:48:08)

譲崎 ネロ【ではでは、私も失礼しますです。ありがとうございました!また遊びましょうっ、お疲れ様でした!】   (2010/12/18 06:49:22)

おしらせ譲崎 ネロさんが退室しました。  (2010/12/18 06:49:32)

シャーロック・シェリンフォード【おつネロ  またね~!】   (2010/12/18 06:50:11)

明智 小衣…んっ… (唇に当たる、柔らかな感触に…自分で言っておきながら、どきどきと胸が弾んで。 ミサカの甘い吐息を感じながらも、名残惜しそうにそっと放して…) …ふぁ…ん、次は…えぇとー…んと、もう少しだけ、こうしてからでいいけど…お風呂に行ってさっぱり、したいわねっ (ミサカに抱き起こされるがままに、座りなおして。肩に乗ったミサカの頭にこつん、と軽く頭をくっつけながら…ほんの少し、甘えるようにそう言って。) …あんたの汚した下半身、しっかり綺麗にしてもらうんだからねっ …あ、ネロもエルキュールも…また。 (まだ後悔、してるかな…なんて思いつつも、軽く手を振って、2人を見送り。) 【長い間おつかれさまっ!またねー!ありがとー!】   (2010/12/18 06:50:24)

アンリエット・ミステール【ネロさんもお疲れ様でした。また一緒に遊びましょうね】   (2010/12/18 06:50:42)

ミサカ【ネロも長時間お疲れ様でした】   (2010/12/18 06:51:28)

シャーロック・シェリンフォードあうっ!  …えへへ、でもアンリエットさんが正気に戻ってよかったのです。(照れくさそうな笑みを浮かべて、実はけっこうエろいアンリエットさんを見つめるのです)  ……あれ? あれれ? ネロやコーデリアさんがいないのです!?(やっとこさ薬の効果も切れたところでふと周囲を見回して。 これは事件の匂いがするのです もう事後な気もしますが)   (2010/12/18 06:53:52)

ミサカそうですね……こころちゃんのお漏らしも掃除しないといけませんし、とミサカは床の惨状を確認します(別に漏らしてなくても酷い有様だったであろう事は想像に難くありませんが) 分かりました、責任を持って洗わせてもらいます。それはもう、体の隅々まで…(こころちゃんを抱きしめる腕が、からかうようにもそもそと体を這い回って怪しい動きを見せます)   (2010/12/18 06:56:12)

アンリエット・ミステール正気…。そうですわね…、そういうことにしておきましょう(あくまでも先程の事は治療と思い込んでいるシャーロットの様子に、訂正するほどでもないでしょうねと小さく苦笑し。肌を重ね合った直後の半裸姿を隠すでもなく視線に晒して)アストリッドさんも途中で姿をくらましていましたね…。(困ったものです…と大きくため息をつき)とりあえずは後始末と着替えが必要でしょうか…(できればお風呂も と、べっとりと糸を引く自らの下肢へ視線を落とし)   (2010/12/18 06:59:55)

明智 小衣…お漏らし?………ってこれは!…あんたがしたんじゃないの…!?…こ、小衣はそんなはしたない事した記憶無いわよっ! (その時は恍惚としてたから覚えてない、っていう事にしたい天才美少女です。) …ひゃふっ!?そんな隅々まではいいのよっ!…と、とりあえずっ!お風呂行くわよ! (妖しい動きをする手にくすぐったそうに身をよじらせて。そこから抜け出して立ち上がれば、ミサカの腕をぐいぐい引っ張ってお風呂場まで行こうと…) 【という感じで、先に失礼しますね!長い間、ありがとうございました! お疲れ様!また遊びましょー!】   (2010/12/18 07:02:21)

おしらせ明智 小衣さんが退室しました。  (2010/12/18 07:02:53)

アンリエット・ミステール【小衣さんも長時間のロルお疲れ様でした。また遊びましょうね】   (2010/12/18 07:03:32)

シャーロック・シェリンフォードあ、じゃあ私達もお風呂にはいっちゃいましょうよ、アンリエットさん!  というわけで…こころちゃーん、私達も入れてくださ~い!(名案だ、とばかりにポンと手を打てば、ぴょんと跳ね起きてこころちゃんと引っ張られるミサカさんの方へとばたばた駆け寄っていくのです  「こころちゃん言うな!」 ゲシィ! あうっ!? はセルフで回収しておく、出来るめい探偵なのです)【おつかれさまこころちゃん! またねー】   (2010/12/18 07:05:50)

ミサカアンリエット、掃除については既に数名のミサカを招集していますので、心配は要りません、とミサカはミサカの有能さをアピールしました(暫くしたらモブミサカ的なお掃除部隊が来てキレイにしてくれる事でしょう) 隅々まで洗わないとその汚れは落とせないと思いますが……あ、はい。わかりました、とミサカはこころちゃんに引っ張られるがままです(これからバスルームで第二ラウンドですねぐへへなんて事は全く考えていないと思います。多分。きっと)【こころちゃんお疲れさまでした、ミサカもこれで〆ます。お二方も長時間お疲れ様でした】   (2010/12/18 07:07:43)

おしらせミサカさんが退室しました。  (2010/12/18 07:08:09)

シャーロック・シェリンフォード【おつかれさまですミサカさん!】   (2010/12/18 07:08:34)

アンリエット・ミステール【ミサカさんもお疲れ様でした。またよろしくお願いしますね】   (2010/12/18 07:09:29)

アンリエット・ミステールそうですわね…。大勢で入る方が楽しいでしょうし(どうせ色々とお互いに見せ合ってしまいましたし とは口には出さずに、ふらりと立ち上がるとバスルームへむかう人の後を追っていき)それでは掃除はミサカさん達にお任せして…(おそらくはもう1回…いやもっと痴態を繰り返すことになりそうなバスルームへと消えて)   (2010/12/18 07:10:37)

アンリエット・ミステール【この辺りで〆…ですかね?すっかり夜が明けてしまいましたし…】   (2010/12/18 07:11:10)

シャーロック・シェリンフォード【ですね! …まさか会長との初絡みが初カラミになるとは思いもしなかったのです ありがとうございました! ではでは】   (2010/12/18 07:11:59)

アンリエット・ミステール【予想外の展開になりましたが、楽しませてもらいました…。私の稚拙なロルにお付き合いいただき、ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いしますね?】   (2010/12/18 07:13:13)

シャーロック・シェリンフォード【ぜひぜひ! それではおやすみなさい~】   (2010/12/18 07:13:58)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。  (2010/12/18 07:14:06)

アンリエット・ミステール【長い間お疲れ様でした。おやすみなさいー。私もこれで…】   (2010/12/18 07:14:46)

おしらせアンリエット・ミステールさんが退室しました。  (2010/12/18 07:14:55)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2010/12/18 10:57:05)

アストリッド【昨晩はすいませんでした、お疲れ様です~】   (2010/12/18 10:57:23)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2010/12/18 10:57:24)

おしらせアンリエット・ミステールさんが入室しました♪  (2010/12/18 22:04:16)

アンリエット・ミステール【こんばんは。アストリッドさんは昨晩寝落ちだったようですが、風邪などひいてなければよいのですが…】   (2010/12/18 22:06:34)

アンリエット・ミステール【私は寝落ちはなかったものの誤字がひどいものが…。名前を何度も間違ってしまい、シャーロックさん申し訳ありませんでした…】   (2010/12/18 22:09:03)

アンリエット・ミステール【これだけで立ち去るのも何ですし、少し待機してみましょうか…】   (2010/12/18 22:20:09)

アンリエット・ミステール(無人のアトリエ。ミサカシスターズの手で綺麗に片付けられた様子からは、昨夜の出来事を窺い知ることはできず)…なんだか昨日の事は夢だったのかと思えますわ…(気怠げに壁にもたれ、がらんとしたアトリエ内を見渡すと、一つため息ついて)   (2010/12/18 22:31:06)

アンリエット・ミステール(もちろん昨夜の出来事が夢でも幻でもない事はよく分かっている。薬のせいで見知った人達の前で乱れていた記憶も、その後バスールームで更に続きをしてしまった記憶もはっきりと残っていて…。続きは1d6回ぐらい?)次に会った時……どんな顔をすればいいでしょうね…(もたれた壁に頭をこつん と当て、物憂げに)   (2010/12/18 22:44:22)

アンリエット・ミステール1d6 → (2) = 2  (2010/12/18 22:44:27)

アンリエット・ミステール(徹夜でしたから眠気に負けたのでしょうね…)   (2010/12/18 22:44:42)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2010/12/18 22:44:56)

御坂美琴【こんばんは~、お邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2010/12/18 22:45:52)

アンリエット・ミステール【こんばんは。もちろんかまいませんよー】   (2010/12/18 22:47:03)

御坂美琴【ありがとうございます~、ではいきますね。】   (2010/12/18 22:47:41)

アンリエット・ミステール【一人は少し心細いものがありました…。どうぞどうぞー】   (2010/12/18 22:51:55)

御坂美琴(最近は風邪が流行っているらしく町ではマスクを着用している人が殆どだった。もちろんこの少女、御坂美琴も付けているのだが正直あんまり好きではない。ともかく今日もダイスを振るまでもなくアトリエへ向かおう。 と画面が切り替わりあっと言う間にアトリエのドアの前…。またいつものようにノックしてからドアを開け)こんにちは~、って…(一応マスクははずしておいた。それはともかくなにやら落ち込んでいるようにも見受けられる知的な女性がいた。)あの、どうかしたんですか?(と一応心配しながら声をかけます)   (2010/12/18 22:54:34)

アンリエット・ミステール(ぼんやりと考えを巡らせているとドアが開く音が響き、そちらへ目を向けると見知った女性の姿が…)えっとその…あ、御坂美琴さんでしたか…(一瞬ミサカさんと勘違いして昨夜の光景を連想してしまい、頬が赤く染まってしまうのを自覚して)い、いえ…ちょっと考え事をしていただけでして…   (2010/12/18 23:02:41)

御坂美琴え…?(その女性は自分の名を知っていたようだ。よく見ればこちらも見知った人だった。)あ、確か…アンリエットさん…、ですよね?(こういう人には一応は敬語になってしまう。赤くなったアンリエットさんを見て少し近づいて額に手を当て)顔が赤いですけど風邪でも引いたんじゃないですか?(とお約束なことをします。頬とか赤くしてる人にはするよね?)   (2010/12/18 23:07:51)

アンリエット・ミステールええ、お久しぶりです…(壁から身を離し普段通りに軽く会釈してはみたものの、一度紅潮した頬はなかなか収まってくれなくて)い、いえ…、別に風邪を引いたとか熱があるというわけではありませんので、大丈夫ですよ…?(お約束的な事をされ美琴さんの顔を間近で見てしまい。ミサカさんじゃないと頭では分かっていても、美琴さんと目を合わせづらくて、ついつい目線を逸らせて)   (2010/12/18 23:17:48)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2010/12/18 23:21:27)

アストリッド【こんばんは~、よろしいですか?】   (2010/12/18 23:21:46)

御坂美琴お久しぶりです(たぶん手を当てる前には笑みを返してると思う。)そうですか…?ならいいんですけど、無理はしないでくださいね(そういって微笑み、相手がどう思ってるか気にせず目をあわせようとするけど逸らされた。確かにこんな至近距離で失礼だったかも知れない。少し下がって両者の間隔を広げた)   (2010/12/18 23:21:55)

御坂美琴【こんばんは~、どうぞどうぞ】   (2010/12/18 23:22:29)

アンリエット・ミステール【こんばんは。どうぞどうぞー】   (2010/12/18 23:22:29)

2010年12月18日 00時12分 ~ 2010年12月18日 23時22分 の過去ログ
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