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2018年08月16日 22時03分 ～ 2018年08月18日 04時42分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | ？？？？独歩ちん可愛すぎない？？？ 帰宅直後に可愛さで殺されそうになったんですけど。( 唐突な素。身悶え中 ) (2018/8/16 22:03:09) |
| 観音坂独歩 | > | ((ベッドの上でしばし悶えた後、帰ってきたであろう幼馴染の声にハッ)ひ、ひふみ……おかえり(まずいまだ顔が赤い気がするが気のせいだ、と自分に言い聞かせて帰ってきた相手の様子に訝しげな視線を)……そんなに急いでどうした？ (2018/8/16 22:06:49) |
| 観音坂独歩 | > | あーっもう見るな見るな！(マジで恥ずかし死ぬ5秒前)……今日は大丈夫そうだな？(額に手をぺたり) (2018/8/16 22:08:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 顔覗かせた彼の顔の赤みに瞬きを一つ、 ) …独歩ちん顔赤くね？ 熱？ ( 等と眉を下げ問うた。もし自分の体調不良が移ったならば、と不安に思い乍も ) あー、えっと… スゲー追い掛けられたから逃げてきた、的な？ どっかで撒けりゃ良かったんだけど… ( 何て苦笑い。額に滲む汗拭って腰を上げ ) (2018/8/16 22:11:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちにしてくれれば良いのに、( ふへへ。下ガン見 ) ん、今日は元気！！ あんがと独歩、心配掛けて御免な～！ (2018/8/16 22:12:59) |
| 観音坂独歩 | > | あっ、いや……！…とにかく、熱とかじゃないから気にするな(早速バレた。と思いつつも心配する瞳に見つめられれば頭くしゃり撫でてとにかく体調不良では無いことを伝え。まあ熱があるのは確かかもしれない、一生治らない病のアレだ)はぁっ！？………まさかお前、それ(思わず扉の向こうを睨みつける。家は特定されると思っていたがもしや) (2018/8/16 22:15:31) |
| 観音坂独歩 | > | ……………。………ん、(不意にちゅっと口付け)……そうか、なら良かった(ほっ) (2018/8/16 22:16:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | おー？ ( 腑に落ちないが彼が問題ないと言うのならば良いだろう。撫でる手に頭擦り寄っては緩い笑みを浮かべ ) 今日は何もされてねーから！ 周りに助け求めつつ逃げてきたし、大丈夫だとは思うんだけどちと怖かった～…独歩ちん癒して～！ ( 頬ぽり、と掻いてはバイブ音鳴り続ける携帯の電源を切り、冗談召かし貴方に抱き着き ) (2018/8/16 22:22:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………、 ( 目を見開いて硬直。俺っちの彼氏可愛すぎる。何一生治らないアレとか可愛すぎ？ )( 語彙力の欠如 ) へへ、仮病使ったらガチで体調悪くなるとかウケんですけど、( 貴方の髪の毛わしゃわしゃ ) (2018/8/16 22:24:20) |
| 観音坂独歩 | > | とりあえず来るまでに何とかなったのはわかったが………そこまで来たのか、あいつ(抱きついた相手を受け入れるのはもはや癖というかなんと言うか。ぽすり難なく抱き止めればなおも扉を睨む視線は緩めない)つうかなんで今日限ってこんなになってんだよ？…俺がいない間もこんなんなってたのか？(えげつないほど主張する携帯に眉寄せ。もしかして、だが。俺のことも勘づかれている？) (2018/8/16 22:31:45) |
| 観音坂独歩 | > | な、なんだよ…………(せめてなんか言えってか人の心の声読むな！)(自分でやっといてこれ)うけないっつの……たく、心配したんだからな(はぁ、) (2018/8/16 22:34:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 貴方の肩口に額をぐりぐりと押し付けつつも未だ体奥依り沸き上がる震え無理矢理抑え付け絞まらない笑みを浮かべ ) 否、流石に此程じゃ無かったっつーか… 増えたのは昨日から？ 貴方の声が如何たら恋人である僕が如何たらって云う内容ばっかで流石の俺っちも如何しようも無いっつーか… 大丈夫だっつったのに結局迷惑掛けて御免な、独歩。( 眉を下げては脳裏に思い浮かぶ悪徳警官から聞いた話。情けなさに内心息を吐いた。 ) (2018/8/16 22:38:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……どっぽ、もう一回。( 貴方の頬に指滑らせては顔近付け、瞳瞑ってはキス待ち顔 ) ( 見えちゃうんだから仕方がないだろー！？ 独歩が一々可愛すぎる、好き、愛してる。 ) …あんがと、不謹慎だけどめっちゃ嬉しいな此！ ( ぱたぱた ) (2018/8/16 22:42:12) |
| 観音坂独歩 | > | (震えるのを堪えるような身体をぽんぽん、宥めるように背中撫でつけ。こんな時くらい隠さなくていいってのに。しかし声にして指摘したりなんてしない)なんっだそれ……ああ、盗聴器切ったからか？(むしろ今まで散々聞かせてやっただろうがはっ倒すぞ。なんてふつふつと別のイラつきを溜めていけば、謝る相手には大丈夫だと言わんばかりに額に口付け)ばか、謝るな。…任せろって言っただろ？ (2018/8/16 22:44:13) |
| 観音坂独歩 | > | ……ったく、仕方ないな…(ゆっくり近づいてはもう一度ちゅっ)(あーもううるさいうるさい！俺の方が愛してるっつの！)…まあ、昨日俺にお預け食らわしたのはちょっときてるけどな？(にや…) (2018/8/16 22:48:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( きっとバレてんだろうなぁ。彼の体温に身を寄せつつも何も言わずに支えてくれる事に感謝を ) ………… 独歩にしか出来ない事、何て何させられるか解んないんだから。俺っちの代わりに独歩が傷付くのだけは俺やだよ、( 頬への口付けに珍しく反応を示さなかった。嫌だからこそ彼に御願いをしたのだが、如何なる事やら。少なくとも独歩が大変な目に合うなら、警察の目の前で無理矢理犯された方がマシだ。 ) (2018/8/16 22:52:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、あんがと独歩。( 唇触れつつへにゃり。やっぱ好き。 ) ( アッ亦そーゆーこという！ 心臓持たないんですけど！ ) …へへ、実は俺っちも結構ムラムラしてたり、( てれり ) (2018/8/16 22:55:12) |
| 観音坂独歩 | > | …………は？ひふみ、なんでそれ……(珍しい無反応に首傾げていれば、相手から出てきた言葉に思わず固まった。なんで、どこで、お前がそれを。そう問いただしたかったが、動揺に口からは途切れ途切れの言葉しか出てこなくて) (2018/8/16 22:58:35) |
| 観音坂独歩 | > | おい、俺だけなんてずるいだろ……(つん、と相手の唇つついてじーっ)(俺もいつも破裂しそうなんだからお互い様だバカ)ん、…よし、じゃあ出せ早くちんこひふみ(ごそごそっ/え？) (2018/8/16 23:00:35) |
| 観音坂独歩 | > | 早とちりすぎて言葉が逆になったのめちゃくちゃ自分で笑ってるんだが……(ぷる…) (2018/8/16 23:01:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | 同伴中に入間さんに偶然有って、( 貴方の動揺に何かいけない事を聞いてしまったのだろうかと肩を揺らし乍も隠す事無く今日の事を話した。任せる積もりで有ったのだが独歩が何か代わりにしなくてはいけないのなら、俺は独歩に任せられなくなると云う事も重ねて。 ) (2018/8/16 23:03:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | …へーい、( 貴方の催促の意図察すれば唇合わせ。角度を変えつつ一度、二度。啄む様な軽いキスから長く深い口付け迄。 ) ( うー、俺っち余裕ねーのあんま好きじゃないからやだ！何か俺っち余裕無い時格好悪いじゃん？ ) ひょえ。ちょ、ちょちょ独歩ちん手ぇ早すぎ！( あわわ ) (2018/8/16 23:06:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | どれだけしたいの独歩…… ( 思わず噴いた ) (2018/8/16 23:06:47) |
| 観音坂独歩 | > | ……はあ、なるほどな。いや、あの…ひふみが心配するような取引はしてないぞ(あの人そんな口軽いのかよ、いやまあ黙ってて下さいなんて言った覚えもないが。しかし知られてしまったからには仕方ない、と諦めのため息つき。自分も不安になって俺にしか出来ないことってなんですか、と聞きに言ったのだが、その内容にある意味驚いた訳だが) (2018/8/16 23:09:16) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ッ…………ん、ひふみ、(唇受けてはこちらからも押し付け、息継ぎの隙間に熱い息で相手の名を囁き)(俺に興奮して余裕が無いひふみは好きだけどな？)……ひふみは我慢してなかったのか…？(あざとい上目遣いで股間なでなで) (2018/8/16 23:11:44) |
| 観音坂独歩 | > | はあ？ひふみとならいつでもしたいが。(いっそ開き直る精神) (2018/8/16 23:12:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ほんと？ 何させられるん独歩…。土下座祭り？ お尻の才能見抜かれて処理に使われたりとかは無いよな、( 極限迄心配している様子。目の奥ぐるぐると回し乍問う其は中々に失礼な物達で。吁もしかしたらシャウトでヨコハマにスカウトとか。有り得る。やだよ独歩離れないで～！ 何て一人騒ぎ出す始末 ) (2018/8/16 23:17:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、……っん、ー？ どっぽ、どうしたの？ ( 呼ばれた自らの名に降らせていた口付けの雨を止、細めた双眸で貴方を見詰め ) ( ……エッチな事になると極限迄えっちくなる独歩可愛いよね ) うっ……んん、が、まんしてたけどさぁ… ( びく、と震えては口許押さえ乍貴方見下ろし ) (2018/8/16 23:20:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | そんなとこにイケメン要素使わねーで独歩！ ( ずきゅん / え？ ) (2018/8/16 23:21:35) |
| 観音坂独歩 | > | いや、なんか…………毒島さんの新作料理の味見役に……ってかむしろなんで俺が犯される発想が出てくんだよっ！？(多分深刻な何かだと思われてるんだろうが拍子抜けも拍子抜けだろう。今日聞かされた内容を口にしては首元をぽりぽり。むしろ相手から飛び出てくるワードの数々に目を見開いた) (2018/8/16 23:22:22) |
| 観音坂独歩 | > | …………べつに、呼びたかっただけだ…(至近距離で見つめられればなんとなく恥ずかしくなり、再び己のそれで塞ぎ)(そっ…んなこと、ないだろ)ならいー、だろ…♡な、ひふみ？(前寛げては下着越しに唇ではみはみ) (2018/8/16 23:25:41) |
| 観音坂独歩 | > | なんだ、嫌いじゃないだろ？(勝ちを確信した顔/スーパー開き直りタイム) (2018/8/16 23:27:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 、( ぴし。毒島さんの料理と云うと彼の、飲んだ瞬間口の中を苦味と臭みと良く解らない甘味達が混ざり合って一瞬にして俺っちを天界に連れ去ったアレ？固まっては視線を外し自分には如何しようと無いと目元を抑え。何で独歩俺の飯食べてんのに味音痴何だろう… ) ふ、普通取引っていったらもうちょっと闇深そうなの想像すんだろ！……吁否闇深いか… 大変なんだな入間さん… ( 何て遠い目 ) (2018/8/16 23:29:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむっ……ん、…… ( 塞がれた唇も何の其の、可愛らしい言葉に頬は矢張緩みっぱなし ) ( 既に片鱗が見えつつあるんですけどー！？ ) っ、は、……分かったから、あんま、焦らすのヤメテ… ( 目に毒な光景から視界外せば天井煽りつつ。下腹部は緩く下着を押し上げ ) (2018/8/16 23:32:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | …嫌いじゃ、無いです…… ( 寧ろ好きです。/ 狡い狡い狡い！ ) (2018/8/16 23:33:46) |
| 観音坂独歩 | > | (なんか言った瞬間目の前の顔が固まった瞬間みるみる青ざめていった。なんでだ？そういえばひふみは毒島さんの特性ドリンクを飲んだ時になんだかすごいオーバーリアクションしていたが。ぶっ倒れるほど美味かったってことじゃないのか)俺もなんで交換条件として料理を振舞ってもらうのか分からないんだが…………(しかし入間さんに何故かすごい形相てゴリ押しされてしまった) (2018/8/16 23:36:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | 否、えっと、…楽しんできてな。( 自分にはもう何も言えまい。願わくば幼馴染みの味音痴が治る事、基今回の試食が終わった後に治りますように。入間さんには客から貰った胃痛薬でも送って置こう… 何と無く仲良くなれそうな気がした。 ) (2018/8/16 23:39:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( ひえ誤爆な！ (2018/8/16 23:40:01) |
| 観音坂独歩 | > | っぷは……おい、にやけんな(赤い顔のまま頬ぐにぐに)(いやこれはからだがかってに(棒))さぁな？……昨日人にこんなもん押し付けて寝た奴は誰だろうなぁ……♡(と言いつつも下着から取り出しては水音立てぺろぺろじゅるるっ♡) (2018/8/16 23:40:34) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ならいい。……いやまあ確かに自分でもわき出て来すぎてびっくりしてるところだ(ふぅ…/しかし反省の気はない)あと誤爆は気にするな。(よくやる) (2018/8/16 23:41:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | 否、えっと、…楽しんできてな。( 自分にはもう何も言えまい。願わくば幼馴染みの味音痴が治る事、基今回の試食が終わった後に治りますように。入間さんには客から貰った胃痛薬でも送って置こう… 何と無く仲良くなれそうな気がした。此ならばまあ頼んでも問題は無い…無いのか？ まあ問題は無いだろう。明日行われると云う其に密かに眉を潜めた ) (2018/8/16 23:43:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | むーりー♡( 唇離れれば即座貴方抱き締めぎゅうぎゅう ) ( 独歩は淫魔かっつーの！ …スゲー興奮すっから手加減して、 ) うあ、…ッ、ごめ、…んん…♡ ( 厭らしい音と其の視界の暴力に矢張どぎまぎ。熱孕んだ瞳晒し ) (2018/8/16 23:47:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | 隠されるよりは良いけど毎度毎度すげー興奮しちゃうんだって、( ぐぬぬ ) わわ、さんきゅ！ (2018/8/16 23:48:27) |
| 観音坂独歩 | > | ……？？？あ、ああ…？(何故か曇っていく目の前の瞳、しかしどこか遠い目をしているのは気のせいだろうか。先程まであんなに深刻な顔をしていたのに突然送り出すような言葉をかけられ頭に疑問符が止まらない。楽しんでこいって何を？……ああ、そういう。)任せろひふみ、楽しんであのクソストーカー男をボコボコにしてきてやるからな…(にやり。思わず口端も釣り上がった) (2018/8/16 23:52:12) |
| 観音坂独歩 | > | わっ……っも、苦しいぞ、ひふみ(抱きしめる頭を優しくぺしっ)(…これでも手加減してるつもりなんだが…)謝るまえに、ッ…んぅ、♡出すもんあるだろ、ひふみ…ッ♡(ちゅぱちゅぱぺろぺろじゅぷじゅぷ。愛おしそうに舐めしゃぶっては新手の取り立てを) (2018/8/16 23:55:52) |
| 観音坂独歩 | > | …しょうがないだろ、生きてて楽しい瞬間がコレなんだから(ザ･社畜精神) (2018/8/16 23:57:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | … 嗚呼、うん。其で良いや。…………ありがと、独歩( 先程迄のシリアスは一体何処へ。貴方の悪戯な笑み受けつつ苦笑いを浮かべては一息。改めて彼に感謝の言葉を伝えよう。独歩が幼馴染みで、親友で、恋人で良かった ) (2018/8/16 23:59:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | いてっ。…へへ、だって離したくねーし！ ( 尚もぎゅーっとホールド。 ) ( マジ？ …… じゃあ逆に独歩のガチってどんなん？前みたいな？ ) っは、ちょ、待って独歩…ッ！此処で出したら、独歩ん中で出せねーかもしんねえけど、( 激しくなる動きに危機感。ぶるり身を震わせて貴方の頭撫でてやりつつ何とか。玄関で達するとか何其の苦行…ッ 尚も射精欲は強まるばかりで ) (2018/8/17 00:03:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……今度先生と一緒に釣り行こうぜ独歩… ( 帰ってきたら結局セックスすんだろうなぁ、の顔。満更でもない ) (2018/8/17 00:05:04) |
| 観音坂独歩 | > | それでいいやってなんだよ………………ひふみ、(なんだか投げやりな雰囲気の相手にこちらまで力が抜け。命からがら帰ってきた様時の空気と同じとは思えないとしつつ、相手の言葉にはぱちり瞬き。それこそ本当に、今更で、お前の力になるなんて当たり前だ)それは、明日また言え。 (2018/8/17 00:05:46) |
| 観音坂独歩 | > | はあ、仕方ないなお前は……(とは言いつつも緩んだ顔でくすり)(前みたいな…？って、どれだ…？)…………ん、それはダメだ…ひふみの、ッ♡奥に、ほしいからな………ッ、あ♡(ぴたり。動き止めてはしばし考え一旦イかないように根元をきゅっ。自分の前を寛げては指先に絡みつく先走りで自ら慣らし始め) (2018/8/17 00:10:55) |
| 観音坂独歩 | > | え？あ、ああ…………(まあ帰ってきたらセックスはするけどなの顔。マジで反省ゼロ) (2018/8/17 00:12:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 心強すぎる彼の言葉に再び胸の奥から迫り来るものを我慢しては大きく頷き。 ) もーっ、独歩ちんイケメン～！抱いて～！ 俺っちをぎゅっと抱き締めて～！ ( 何てふざけて見つつ彼を力強く抱き締めて其の目元に唇を落とし ) (2018/8/17 00:12:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 三連チャンでしたろ？ アレも未だ手加減してる感じ？…其だったら一回、本気の独歩ちん見たいなぁ、とか♡ ) っ、…………独歩マジエロすぎっしょ… 前迄自分で慣らすのも恥ずかしがってたんに、( 苦しさに眉を潜めた物の直ぐ目の前の痴態にごくり。肉棒を膨らませ乍尚も貴方の髪を撫で ) (2018/8/17 00:16:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……っふは、やっぱ俺っち達駄目じゃん？ 結局独歩とえっちする事に頭がいっちゃうっつーか、( 似た者同士か。 ) (2018/8/17 00:17:42) |
| 観音坂独歩 | > | はいはい………ったく、めちゃくちゃ抱きついてるのはお前だろうが…(じゃれつくように抱きしめては口付け落とされ、自分も背中に腕をまわそうと思えばこの犬がやって来るような感覚にデジャブ覚えてぴたり。そうだ、こいつに聞かなくてはならない事が)……お前…あの後輩に何言ったんだよ…おかげである意味とんでもない目にあったぞ…ッ！ (2018/8/17 00:21:19) |
| 観音坂独歩 | > | (…お前が本気でそう言ってるならいいが…ホントに絞るぞ？あと、手加減してるのはどっちかって言うと文章の内容的な意味でと言うか…)そりゃ、…最初っから、見せるわけ、ッ♡ない、だろ……♡(根元絞りながらも亀頭に吸い付いて相手の味を味わっていれば、自分の指を中でくぱくぱ開いて準備万端に) (2018/8/17 00:25:21) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、性欲は人間の3大欲求だから仕方ないな。(こくり。困った時のこの言い訳) (2018/8/17 00:26:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、バレた？ ( 全く意に返さぬ様子で舌をちろりと出したならば動きの止まった彼に首を傾げ。ある意味とんでもない目とは一体？ もう手は出させない様にしたし、等と思いつつ眉潜め ) 俺っちはー、とりま人のモンに手ェ出さないことと、正々堂々清らかな恋心を抱くこととぉ、( 指折り数えつつ彼に叩き込んだリリックを暴露。 ) (2018/8/17 00:27:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 独歩に搾られんなら本望、っつーか？ あー、ちょっとっつーか大分軽めだもんな！そういう事か！ ) …、は、……あんときももっと欲しいとか思い乍えっちしてたの…？……えっろ…っ♡ ( 口から自身引き抜けば貴方を壁に押し付け亀頭を後孔にすりすり。 ) (2018/8/17 00:31:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | 三大欲求強ぇ～！ ( ぶは、 ) (2018/8/17 00:31:42) |
| 観音坂独歩 | > | 正々堂々……清らかな……恋心……を…？(思わず相手の言葉を復唱。確かに横取りはもうしません、みたいな事をいってた気がする。だからって正々堂々の方向違うだろうが！？なんでそれで職場での大声告白宣誓になるんだよ！？もうほんとに最近の若者は何を考えてるのかわからん。みるみる寄っていく眉、今度は悪意が無い分突っぱねにくいのがなんとも言えない) (2018/8/17 00:33:42) |
| 観音坂独歩 | > | (軽め…？というか、マジで頭の悪い文章ばっか書いてきたからひふみとセックスする時はかなり頭使ってるぞ(？？？))ん、……♡そうだって言ったら…ッどうする、んだよ…♡(導かれるままに壁に体重預ければ今にも入り込みそうに腰をぐいぐいっ) (2018/8/17 00:36:54) |
| 観音坂独歩 | > | 年甲斐もなく盛りすぎじゃないか？と言われてもこの言葉でなんとかなるからな……(ふっ…/※なりません) (2018/8/17 00:37:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……何、彼奴亦何かしたん？ ( 彼の眉間に寄る皺を眺めてはす、と瞳の色を薄くした。以前依りも軽く物を言える立場に為ったからか、先程電源を切ったばかりの携帯握りしめつつ。やらかしてたら電話掛けて叱ってやる。 ) (2018/8/17 00:40:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( あり、違った？ マジ？俺っちもどうすれば独歩が気持ち良くなってくれっかなーって毎回悩むんですけど！ ) 今度から、セックス中に独歩の話は聞かない事にすっ、かな…ッ♡ ( ゆっくりゆっくりと肉壁押し包める様腰を突き出し。半分程度咥え込まれた所で停止し壁を円を描く様に擦り刺激を ) (2018/8/17 00:44:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | 魔法の言葉ってやつ？ 俺っちは納得しちまうけど！ ( ちょろ ) (2018/8/17 00:45:00) |
| 観音坂独歩 | > | あ、いや……前みたいな事じゃないんだが…(相手の瞳に言葉詰まらせては視線を宙にさ迷わせる。心配させるようなことでは無いんだが。なんとなく言うのがはばられるというか。とりあえず小声で伝えてみることに)…なんか、出勤して早々にクソデカい声で告白されたんだが…………。 (2018/8/17 00:47:24) |
| 観音坂独歩 | > | (別に……お前が相手ならいつでも…ああもうこういうのは得意じゃないんだよ！)なんっ、んん、はぁ…ッ♡ひふ、みっ…♡なんで…ッそこで、やめんだよっ♡(割り入って来る熱に腰をびくびく跳ねさせるも、半分までしか埋まらないそれに不満そうに熱い息を吐き、腰の動きに早くも後孔はきゅんきゅん疼き) (2018/8/17 00:51:04) |
| 観音坂独歩 | > | 社会が全てホワイトになれば俺も性欲を溜めずにすむと思うんだが。(無理です) (2018/8/17 00:52:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( ぴぴぱぽぽ。貴方の話を聞いては即座に携帯開き電話帳から彼の名を探しだしては電話を掛け始める迷惑さ。彼が出たのならば ) 何してんの御前もー！ 微妙に外壁から埋めようとするとかマジ本性変わんねーな！独歩は俺んなの！ ( 何て電話の向こうにぎゃんぎゃんと吠えて。 ) (2018/8/17 00:56:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( あーっもう可愛すぎ！ 俺っち幸せもんだなあ～ ) んー？ ほら、いくら独歩っつっても未だ中身は解れきってないかも知れないし？ 俺っちの気遣い的なぁ？ ( もっと、と云うかの様な孔の動きに舌舐めずりし乍も其処から奥を刺激する事は無い。貴方の耳基に唇を寄せ、ふーっと息を吹き掛けて ) (2018/8/17 00:59:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっ其は困る！ 独歩とイチャイチャ出来なくなっちゃいそうだし、 ( えっ ) (2018/8/17 01:00:22) |
| 観音坂独歩 | > | (瞬間目の前で素早く押される通話ボタンに唖然。すぐに出た電話の相手は…いや、会話内容的にあいつだろう。通話口から正々堂々って言ったじゃないすか〜、というあの飄々とした声が聞こえるし。つうかお前らは普通に今でも連絡取ってんのかよ)……仲いいんだな？(なんて半目でぽつり。ひふみのそのコミュニケーション能力は何なんだよ) (2018/8/17 01:04:54) |
| 観音坂独歩 | > | (んなこと言うのはお前くらいだっての……バカ)わざと、だろっ……あ、ふぁッ…♡や、ひふみ、ッおく…♡(半分しか埋まらない質量に物足りなくむずむず。こちらから押し付けてやろうとしながらも、耳元に届く吐息に肩をびくつかせては思わず後ろも反応させ) (2018/8/17 01:09:15) |
| 観音坂独歩 | > | …世界がホワイトになってもそれは無いな(じゃあ意味無くないか？) (2018/8/17 01:10:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | 正々堂々の意味合いが違うっつーか、っていうかフラれてんだから早く諦めて新しい男でも女の子でも探せってー！ ( 彼は微妙に自分と似ているから困る。早く新しい恋に生きろ、何て無茶苦茶な事を言いつつ貴方の呟きに首を傾げてはピースサイン ) ふつーにしてりゃちょっと生意気な後輩って感じだし？ もしかして独歩ちん嫉妬？嫉妬した？ ( にやにやと頬を緩ませ彼の頬つつき ) (2018/8/17 01:14:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 俺以外が言ってたら逆に困るんですけど！…へへ、 ) おく？ … どっぽは、おくを思いっきりこすこすーって擦られてぱんぱん突かれるの大好きだもんなぁ…♡ ( 尚も耳元の囁き。吐息混じりに羞恥煽る様な言葉口にしては漸くゆっくりゆっくりと亀頭を沈め始め ) (2018/8/17 01:18:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへへ、ホワイトでも相手してくれんなら良いや！ ( どういう ) (2018/8/17 01:19:34) |
| 観音坂独歩 | > | (幼馴染と後輩が自分の話をするのを聞くという謎の環境にいたたまれなくなりながらも、自分に向けられた言葉には眉根を寄せ)いや嫉妬というか…意外というか…(嫌いになったと言っていたからこんなあっさりと和解しているのに違和感というか。まあ変な感じはするがギスギスしているよりはよっぽどいいかと、くすり息漏らしては、そんなことは知らない電話の向こうからていうか今観音坂さんとイチャイチャしてるんすか！？なんて言葉が聞こえて思わず噴き出し) (2018/8/17 01:24:24) |
| 観音坂独歩 | > | (いやでもお前は可愛いって言いすぎだっての…嫌な気はしないが)ん、っ…は、ぁ♡す、きっ…♡ひふみ、のっ♡おくでぐりぐりされんの、も……♡(耳元へ注がれる言葉にぞくぞく脳まで痺れ。みるみる欲で脳内埋まってしまってはゆっくり埋まるそれを肉襞でぎゅうぎゅう包み込み) (2018/8/17 01:28:55) |
| 観音坂独歩 | > | ったく、ひふみは仕方ないな…………(はあと) (2018/8/17 01:30:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー、まあ確かにあん時は考えもしなかったかも？ こうしときゃ抑止力には為るしいっかなー、みたいな感じで。 ( 後は単に俺っちの能力の問題だよなー！ 何て誇らしげ。独歩が今会社で何をしているのか等を教えてくれるし意外と助かって居たり。彼が噴き出すのを見てけらり笑いつつ ) そーそー、俺っち今独歩とべったりくっついてっからぁ。( 何て普通に嘘を吐いて ) (2018/8/17 01:34:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( だって可愛い以外に言葉にできねーんだもん！ ) っは、きつきつ…♡ ぐりぐりされんの好きなんだもん、なぁ。此処とかどう♡？ ( ぐりっ。前立腺を抉る様に刺激しては口角をつり上げ。徐々にストロークを大きく、壁に貴方を押し付ける力も強く。玄関に乾いた肌がぶつかる音が響き ) (2018/8/17 01:37:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへーん！ 独歩のためなら俺っちもえんやこらすっから♡ (2018/8/17 01:40:16) |
| 観音坂独歩 | > | まあ…こいつがこうなるとも思ってなかったしな。なってる……のか？(抑止力どころかあけすけに色々言われて反応に困るんだが。しかし以前嫌いだと言っていた相手でもこうして受け入れられるのはこいつらしいというか。いやだからってんなこと聞いてくんな、お前！と通話口を思わずにらむ)はぁ…っ！？つうか答えんでいい…っ！(明日こいつの顔をどうやって見たらいいんだ、やっぱり恥ずか死ぬ) (2018/8/17 01:41:57) |
| 観音坂独歩 | > | (俺から見たらひふみの方が可愛いと思うけどな…)ひ、ッあ、ぁっ♡ん、ッあ、んん…ッ♡そこ、っすき、ぃ♡(不意に前立腺擦られればびくん、と背筋逸らし。思わず大きな嬌声漏れては、だんだんと激しくなる交わりに自身もすっかり反応し、穿たれる度に中が震え) (2018/8/17 01:45:57) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ…………お前はな……(もはや頭抱え/普通に好きッ…) (2018/8/17 01:47:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | (( __________ ひい。御免独歩ぉ、 俺っち何か知んないけど眠気がもう来そうだから、良ければええと。最低でもエッチだけでも…とか言ってみても良い？ ( 最低発言、 ) (2018/8/17 01:47:45) |
| 観音坂独歩 | > | 奇遇だなひふみぃ……俺も眠気と性欲の狭間をさまよってるところだ……………(だめだこいつら)ん、俺もしたい…♡(正直) (2018/8/17 01:49:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、おそろっちじゃん…♡ あんがと、今返すな♡ (2018/8/17 01:49:55) |
| 観音坂独歩 | > | まさかこんな所まで意気投合してしまうとはな……ん、ゆっくりでいいぞ♡ (2018/8/17 01:50:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | はっ、♡ ほら、んなにおっきい声出すとご近所さんに聞かれちゃうぜ？ ( 自身の腕の中で身を震わす彼が愛しい。親指にて貴方の唇をなぞればほら、舐めて独歩。 ) ほんっと、♡どっぽってば俺っちのちんこ好きすぎっしょ…ッ♡ ( 咥え込み離さないとばかり収縮する蜜壺に熱い吐息洩らし ) (2018/8/17 01:54:23) |
| 観音坂独歩 | > | …ッ、そ、れはっ…♡ふぁ、…ッ、はぁ♡(お前がいいところ擦るから、なんて言葉は相手なら示唆された囁きで思わず口をつむぎ。親指で唇なぞられれば無意識のうちにそれをぺろり)ひ、ふみの、ッだから♡あ…った、りまえっ♡だろ……♡(後ろから感じる吐息に自分の熱も上がれば、さらにきゅうぅ、と締め付けてやろうか) (2018/8/17 01:59:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ッもう気づかれてるかもなぁ♡ 独歩のえっちな声、誰にもきかせたくないから、ちょーっち我慢しような♡ ( 開いた唇に押し込む様にして指を湿った口内に滑り込ませたのならば頬裏を擦って。 ) っく…は、 独歩ちんしめ、す…ぎぃッ、♡ ( 其の締め付けに白濁吐き出してしまうのを我慢しつつ腰を引けば壁に叩き付ける様最奥を穿ち ) (2018/8/17 02:06:33) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ッ……ふ、♡は、っは…ッ♡ん、ふぅ…ッ♡(するり滑り込んでくる指先が口の中を擦っては喉元がぞくぞく、口の中まで相手の指で犯されてるようで口の端から甘い吐息を)ん、うぅ…ッあ♡ん、は、ぁ…ッあ♡(叩きつけるように激しく奥まで突かれれば腰はびくびく、今にも崩れ落ちそうに足は震え。最奥擦られる感覚に瞳の中はすっかり蕩け) (2018/8/17 02:12:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | っはー…♡ 独歩の口まんこすっげえとろとろ、やっぱさっき止めたの勿体無かったかも…なぁ、 ( 唾液が自身の指先に絡み付き何とも言えぬ感覚に。彼の上も下も自分が支配している今、ぞくり優越感漂って ) ほら、イきな、どっぽ…ッ とろとろおめめの侭、は、気持ちいい波に飲まれちゃいな……ッは、ぁ♡ ( 其の暖かさに自身も身を震わせ。貴方の腰に腕を舞わし引き寄せてやり乍も腰の打ち付けを止める気は無い。何度も何度も貴方の最奥にアプローチ、カリにて前立腺を思いきり引っ掻いて ) (2018/8/17 02:19:57) |
| 観音坂独歩 | > | ん、っふ、んん…ッ♡ん、んっ…んん♡(そうだぞ、俺だって上の口から飲みたかった、という言葉は口の中を荒らす指先に弄られてしまい。どっちの口からも相手に愛撫される感覚にぞわぞわ、もしかしたら俺はMの属性も持ち合わせているのかもしれない)ん、ッイくっ♡イ、ッく、うぅ…ッん、はあぁ…ッ♡(腰をホールドする腕にしっかり打ち付けられてはその激しさに瞳の中はさらに快楽に揺れ、口端から零れた唾液と自身から出る先走りがぽたり玄関を濡らす。前立腺を擦られながら大好きな最奥突かれればもう限界、盛大に白濁吐き出しながら絶頂すれば、反動で絞るようにきゅうぅっ、とキツく収縮し) (2018/8/17 02:28:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/17 02:44:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | っく、…ッは、どっぽ、出す……っ♡ ( 容赦の無い快感貪る肉壁の収縮によって自身の射精促されては背筋伸ばし貴方の肩口を何時かの様、衣類の上から甘く噛み。同時に白濁を貴方の膣にぶちまけては長きに渡る余韻に身を任せた ) っ、は………ぁ、♡ (2018/8/17 02:47:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽ寝ちゃった、ぁ？ ( 反応無くなった貴方を見、頬を緩めては貴方を抱き上げ自室へと連れ込んでしまおう。意識の無い彼に対し後数回其の柔らかい肉を堪能し汚したのは秘密ということで…♡ ) (2018/8/17 02:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/8/17 03:09:13) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/17 06:11:52) |
| 観音坂独歩 | > | んん……っ、んぁ、……あ？(ぱちり、目が覚めたらいつもと少し違う景色にぼんやり。俺の部屋じゃない…ん？ひふみの部屋？と隣を見ては予想以上に近くにある幼馴染の整いすぎた顔。ここで昨日もナニにいそしんだことを思い出す脳、そういえば眠気と戦いながら絶頂したあとの記憶が無い。ひふみが玄関から運んでくれたのか。お礼と申し訳なさを込めて相手の髪を梳けば、明らかに一発しただけじゃない腰の気だるさに思わずうっと呻く。おい待てこいつもしかして…) (2018/8/17 06:15:13) |
| 観音坂独歩 | > | (じとり、見つめてもまだまだ夢の中の相手からは心地よさそうな寝息しか帰ってこない。いやまあ、別にされるのが嫌なわけじゃないのだがそのあいだ起きてられなかった自分がもったいないという発想になってしまう辺り手遅れだとは自分で思う。この性欲が枯れるのはいつになる事やら。ベッドの上でしばらく微睡んだ後、身体を起こせば自分の部屋に一旦戻り、着替えを済ませ。やっぱり腰が重いが、今日はそれどころではない。人生一番の勝負どころになるかもしれないのだ。キュッ、といつも強くネクタイを締めては私用携帯の方をちらり。ひふみ。お前は俺のために躊躇なくマイクを使ってくれたな。だから、今度は俺が返そう。生憎今回は協力すぎる味方がいる訳だし。覚悟決めながらテレビを付ければいつもの路線の遅延情報のニュース。先程までの意気込みは何だったのか、がっくり肩を落としてしまった) (2018/8/17 06:30:45) |
| 観音坂独歩 | > | はー…じゃあもう家出ないと、ダメだな…(時計をちらり。電車が遅延しているならその分早く家を出るのが今の会社に馴染んでしまった自分には常識である。冷蔵庫から昨日と同じものを取り出しては口にくわえ、スーツを羽織って靴のつま先を整える。結局いつも通りの憂鬱な気分で家を出ては、欠伸じゃなくてため息から始まってしまうのは何回目のことだろうか) (2018/8/17 06:39:48) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/8/17 06:39:51) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/17 08:02:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 射し込む太陽に自然に目を覚ます。相も変わらず自身の隣に幼馴染みの姿は無く、未だ暑さ残る此の時期にも関わらず何と無い寒気を感じてしまった。未だ彼の残り香が残る布団を抱き締めすん、と鼻を鳴らし頬を擦り寄せたならば双眸を薄めて更に一呼吸。霞む視界で時計を眺めては未だ余裕の見られる時間に意識は再び微睡みの中に落ちようとするだろうか。 ) どっぽ、……どっぽ、無理しないでね。( 彼は強い。万一としても大丈夫だとは思ったけれど、新人君の奇特さを目の当たりにした自分では不安は拭い切れなかった。盗聴器が仕掛けてあったのなら、既に独歩の存在も知っているだろう。先日彼が寝た後も彼を貪ってしまったのは彼を今日、其の場に行かせたくない思いがあったかも知れない。結果として死体に鞭打ちのように為ってしまったが。 ) (2018/8/17 08:09:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……へへ、どっぽ。( 不意に携帯に手を伸ばしては待ち受けに設定された彼とのツーショット写真が視界に入る。愛らしさに満たされる胸に携帯を引き寄せては再びすやすや。三十分後には起きて支度をしなければ。吁、でも確か未だ今日の夜ご飯の支度が。というか昨日朝御飯も弁当も用意して無くね？ 何て思考に青ざめ。吁、うん。身体を起こせば台所に直行、急ぎ暫く使われて居ない黒い弁当箱に持てる限りの全てを詰め身体に良い料理を広げた。きっと疲れて居るだろうから元気が出ます様に。弁当箱と箸、「ありがと♡ 貴方の一二三より」何てふざけた文章書き込んだメッセージカードを一緒に包んでしまえば怠さ残る身体を引き摺りつつ自室へ、スーツに着替え皺の一つも見えない事を確認しては家を出た。目指すは彼の職場、彼の暫し五月蝿い後輩にでも託しておこう。…女性社員に声を掛けてしまわない様に会社の外から呼び出して、 ) (2018/8/17 08:18:48) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/17 08:19:02) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/17 11:48:31) |
| 観音坂独歩 | > | (｢一二三さんからのお届けものっすよ！｣そろそろ食堂に行くかと腰を上げた所に、デスクの前にどんっと置かれた布に包まれた何かが置かれるお昼時。声がでかい。つうかなんでひふみ？と横をちらり見やれば食べないんですか？なんて隣のデスクの男はイケメンと噂の顔をきょとんとさせた)…まさか、お前さっきひふみと会ってたのか？つうかわざわざ届けに…(そうですよ！観音坂さんに渡してほしいもんがあるって言われて〜、と先程までの連絡を取っていたのであろう携帯を振り。さっきの言い方的にこの布の中身は弁当箱だろう。会社まで届けに来たのかよ…つうかなんでこいつに託すんだよ、直接言ってくれりゃいいのに。ああでもそれだと名残惜しくなるからダメだな。なんて思うも心の奥では感謝を。しゅるり開いては入っていたメッセージカードに目が行き、なんだか職場で見るにはあまりに気恥しいそれに思わず顔は赤く。俺と付き合ったらもっとすごいの毎日書きますよ、なんて隣の野郎の言うことは今日もおかしいが) (2018/8/17 11:48:37) |
| 観音坂独歩 | > | 寝言は寝て言え。…いただきます(キビシ〜！なんて俺の一言をけらり笑う声を聞きながらパカッと弁当の蓋をあけては箸を進める。何とかなるとは思うが、あのクソ野郎は多分一筋縄では行かないはずだ。体力を補充しておかないと。なんて頭の片隅では思いつつも、咀嚼しながら左手でデスクのPCをタイプしていれば、今度は｢観音坂さん、飯食ってる時くらい仕事しなくて良くないすか…？｣なんて憐れむような声がかけられた。あーもう、余計なお世話だ！綺麗に食べ終えれば作った本人へのメッセージ、弁当ありがとう、と一言。今日見事にハゲに弾かれた営業資料も、弁当一つですぐになんでもない事のように思えてしまう。今日の為の作戦で思わぬ反撃を食らうなんて、この時は考えてもいなかった) (2018/8/17 11:51:51) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/8/17 11:51:54) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/17 18:58:32) |
| 観音坂独歩 | > | (決戦の時間。俺はヨコハマの某所でそいつを待っていた。もちろん懐にはマイクを入れて。自然と緊張はしていない、むしろどんな言葉で殴ってやろうか頭の中はそればかりだった。その時、目の前でスーツ姿の1人の男の足が止まった。顔をあげれば、もちろんその相手は｢お目にかかるのは始めてですね｣なんて、もう俺が呼び出した理由も、俺がここに来た理由も、全部わかっているように笑って)……そうだな。分かってると思うが……ちょっと、話に付き合ってくれ(冷静に、冷静に。いつも通り、辛気臭いって言われるあのトーンで。入間さんと事前に打ち合わせていた人っけがない所に連れ出して、後は作戦通り。そいつは俺の促しに拒否する態度何も見せず、不審な笑みを浮かべたまま素直に従った。怪しい。もしかして今日何をしようとしてるのかも勘づかれている可能性はある、じゃなかったら急にひふみを追いかけ回したり鬼電する事もないだろう。だからって引くわけにいかないんだよ、こちとら。何があろうとこいつとぶっ潰すと、覚悟を決め直して。…だが、作戦通り行ったのは連れ出す所までだった) (2018/8/17 18:59:05) |
| 観音坂独歩 | > | (クソ野郎だとは思っていたが、俺の想像以上にとゲス野郎でもあった。まさかあんな先手を取られるとは。どうこいつと一悶着起こしてやろうか、つうかもうマジでそろそろ我慢出来んから全力で殴ってもいいかと思考しながらマイクに手を伸ばした、その時。頭を直で殴られるような、熱い感覚。え、これって。睨みつけた相手の手には、見たことがないマイク。おいおい、そんなもんまで使ってくるなんて聞いてねえぞ。耳から入ってくる言葉達にどんどん身体が熱くなる、いや待て？おかしい、こんな、こんなの。不自然に火照る身体に、頭を巡る可能性は完全に一つの確信に。やっぱり。違法マイクじゃねえか！思わずぎり、と歯を噛み締めながら己の身体を抱く。ようにして、マイクを手に。ここでいつの間にか近づいていたらしい相手のマイク越しじゃない嘲笑う声が聞こえた、気がした。一二三さんの下だけじゃなくて、僕の下でも可愛く鳴いて見せてくださいよ。そんな揶揄う言葉の後、いつの間にか背後に立たれていたこいつの仲間であろう奴らの腕がこっちに伸びていくのが見えて。プチン、と何かの音がした。ふっっっっざけんな！！！！！！！！) (2018/8/17 18:59:24) |
| 観音坂独歩 | > | (そこからの事は、よく覚えていない。まあでも、作戦は結果として成功した。理性が蝕まれている火照った身体では手加減もクソも無かったのか、マイクを起動した後はそのゲス野郎だけでなく回りの奴らも文字通りボコボコにしたと思う。ひふみに言った通り、生きてるだけで死にたいと思うくらいには絶望の味を脳に刻み込んでやった。何を言ったのかはよく覚えてないけども、とにかく全力どころか何かリミッターが外れた状態の全開のリリックを叩き込んでやったのは事実だ。俺が暴れた後はそこに来た入間さん達にその死屍累々を朦朧とする視界の中引き渡して。結局さらにパトカーでシンジュクまで送って貰ってしまった。協力して頂いたのにこれ以上お言葉に甘えるわけにはと断ったのだが、｢貴方今どんな顔してるか分かってます？｣なんて呆れ気味に強引に乗せられてしまい。入間さんてなんと言うか…怖いのに意外と面倒見がいい人なのかななんてぼんやり) (2018/8/17 18:59:45) |
| 観音坂独歩 | > | はーっ…………はぁ、ッ……はぁ……(ずるる、と玄関に背を向けて崩れ落ちるように座り込む、昨日の同居人と同じような状態に思わずくすり。いや、己はそれどころではないのだが。傷害罪をでっち上げてもらうつもりだったが、違法マイク使用というさらにとんでもない罪を引き出せたのは大きい、きっと入間さんなら奴をいい様に豚箱にぶち込んで躾てくれるだろう。また助けられてしまった。…ところで)はぁ……やっば、いな……これ、(自分の身体をなぞり、どこもかしこも熱い肌にもはや笑いが。アイツがこれをひふみに使って、さらに好き勝手犯そうとしてたって考えたら虫酸が走る。ひふみは今先生にマイクを預けていると言っていた、対抗手段が無い中こんなものを受けてはひとたまりもないだろう。もしかして昨日あんなに必死にひふみを追いかけ回してたのって、……クソ。とことんゲス野郎だ)も、…大丈夫、だからな、ひふみ…(もうあんな震えを抑えるような事はさせなくて済む。それだけが今の俺の安堵だった。家に着いたという安心感からか、無意識に瞼が落ちていき。そのまま、倒れ込むように眠りの世界へ) (2018/8/17 19:00:07) |
| 観音坂独歩 | > | (やりきった感を出す社畜)…………………………長っ。 (2018/8/17 19:00:24) |
| 観音坂独歩 | > | え、マジで長ったらしいな……もう少しこう…コンパクトにしたいものだ(うーん…)さて、ホントにちょっと寝るか(うとうと) (2018/8/17 19:02:32) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/8/17 19:02:36) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/17 19:59:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩…ッ！ ( 仕事中で有ったにも関わらず俺は店を飛び出した。同伴の仕事が入ったとやらで店を出る支度を始めた新人が、擦れ違い様に「待っていて下さいね。彼の尊厳を踏みにじって、貴方の事を助け出してあげますから」何て囁いて店を出ていったのが夕方頃。何故か自信有り気な表情を浮かべていたのが自棄に印象的でぞっとした。いやいや独歩はマイクを持っている訳だし、殺意の籠ったリリックは彼の十八番だ。万が一に害を被る事は__________ 無いと言えるのか？ 彼奴に真っ正面からぶつかって行く気概なんて無い筈だ。例えばもし、彼に仲間が沢山居たら。幾ら独歩でも無理なんじゃ。もし彼等がマイクを持っていたら。そうしたら、独歩はきっと精神を、考えれば考える程深みに嵌まる思考に顔を青ざめた俺は接客中にも関わらず携帯を取り出し電話を掛け。電話口は新人の彼に向けて ) (2018/8/17 19:59:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | 「 どうしたんですか？ 一二三さん。貴方から電話を戴けるなんて… 吁、もしかして漸く僕の愛を受け取って頂く気に為りました？嬉しいなぁ、とても嬉しい。 ですが___ もう遅い。戻ったら彼の目の前で、ゆっくり可愛がってあげます 」此方が口を挟む暇すら与えずねっとりとした口調で話す彼に思わず悲鳴を上げて仕舞うのを何とか堪えた俺の耳に、電話口の向こう側から足音が聞こえて。良く聞き慣れた青年の声が鼓膜を震わしたと同時に乱雑に切られた電話に思わず舌打ちを。やばい、もう始まってしまう。そう思えば兎も角足は止まって居られなくて、此方を心配そうに見詰める女の子に謝罪を告げて俺は走り出したんだ。向かうのは先生の処。息を切らして飛び込んで来た俺に先生は目を丸め落ち着く様に宥めて来たけれど、そんな言葉も耳に入らずに息も絶え絶え事情を説明する内に先生の顔は険しく為って。「 行こう。 」俺はそう頷いてくれた先生と即座に駐車場に向かって速度制限何て関係なしに車を飛ばした。無事で居て、独歩。 ) (2018/8/17 20:00:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 横浜に着いた時には全て終わっていた。独歩の姿は何処にもなく( 後に入間さんに送って貰った事を聞いた )、死屍累々の男達が次々に警察に連れていかれて居て。警察に話を聞く先生の傍ら独歩の無事を確認する為に辺りを見渡していた俺は手錠を繋がれる新人君の姿を見付けてしまった。吁、俺が彼の人生を狂わせてしまったんだって思ったら何だか妙に息苦しく為って、悲しくなって、亦視界が歪んでしまったのを必死に誤魔化した。其の後はてんやわんや。警察から店に連絡が行ったのか支配人や同僚からは心配と御叱りの連絡を受け取り、先生からもお小言を頂戴し。其の侭警察署に参考人として呼び出されて気付けばこんな時間。独歩は、大丈夫だろうか。走る胸を押さえつつ帰宅した俺は、眠る彼を見付け漸く安堵の息を吐いて。 ) ……独歩、どっぽ。……有難う。( 彼を抱き上げ寝室へ、其の少し小さな身体を抱き締めて眠りに落ちた。 ) (2018/8/17 20:00:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひーっ、後一時間仕事だから一旦落ちんぜ！ へへ、あんがと独歩！ 文上手くなりて～！ (2018/8/17 20:01:23) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/17 20:01:25) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/17 21:19:19) |
| 観音坂独歩 | > | は、…………(ぱちり。目が覚めた。気づけば見慣れた天井、しかしなおもうっすらぼやける視界。…と、慣れた体温。横を見やれば朝見た時と同じ顔、いつの間に帰ってきていたんだろうか。それでもってまた運んでくれたのか、ありがとうひふみ。という思いを込めてまた相手に触れようと、した腕を引っ込めた。眠れば少しは抜けるかと思っていた身体の熱がなおも引くことがなく。いや、マジで…今のこの状態は全く宜しくない。普段からその部分は持て余しまくってるっていうのに)はー…ったく、とんでもないもん食らわせてくれたな、あの野郎………ッ。 (2018/8/17 21:24:42) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/17 21:58:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | …… んー、( 眠気残る瞼を擦ればぼやける視界で辺りを見渡し、視界の端に貴方が映ったのなら頬をへにゃり緩め手を伸ばした。寝惚けて居るのか無理矢理腕の中に納めては強く抱き締め頬擦りを。 ) どっぽ、どっぽだ。……へへ、どっぽありがとなぁ…… (2018/8/17 22:01:25) |
| 観音坂独歩 | > | (まあひふみがこれの餌食にならなかっただけいいか、そして多分これは1日しないうちに治まるタイプの奴だろう。こんなもんほっとけば、ほっとけ…ほっと、けば。いや無理。正直今隣からひふみの匂いと体温がするだけで限界だ。やばい、ホントのホントに理性が死にそうだ、という所でさらに強く抱き締められて思わずびくーっ。ぶわわ、とみるみる更に熱を)ひっ、あ…………っ！？(嘘だろ、抱きしめられただけで下半身がとんでもないことになっている気がする) (2018/8/17 22:03:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽ、あったけーなぁ…… ( 貴方の状態に気付いて居ないのか、体温をねだる様にすりすりと肩口に頭を寄せ乍寝惚け眼を貴方に向け。今日はきっと独歩も疲れただろうから、明日のご飯は盛大にしよう。朝は鮭がやっぱり良いかな、何てぼんやりと思考を回し。 ) (2018/8/17 22:07:21) |
| 観音坂独歩 | > | は、っ…………ひ、ふみ…ッ♡(あったけーどころか熱が溜まりまくりでそれどころじゃないんだが、どうやらこいつは寝ぼけているようだ。ひふみが言うように言うとマジやばたにえんなんだよ今すぐ下半身が暴発しそうなんだよ！しかし口から出るのはそんな叫びではなくただ耐えるような吐息。俺がこいつの事を逆レイプしそうなんだが。今日はゆっくり寝させてやりたいと思ってたのに) (2018/8/17 22:12:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | …どっぽ …？ なに、なんかあったん…？ ( 段々と鮮明に為っていく視界に映る赤みが差した貴方の頬に瞬きを。熱でも出たんかな。大丈夫かな。其にしては何か、声が甘い様な気もするけど… 。こつん、と額を合わせては熱が無い事を確認し、欠伸一つ噛み締めては瞼を再び擦り ) (2018/8/17 22:15:35) |
| 観音坂独歩 | > | …っすまん、ひふみ……ッ♡(必死に脳内で本能と理性が戦っていれば、合わさった額で至近距離に相手の顔が視界にうつれば、我慢なんて出来なかった。気づかってくれているであろう言葉に振り絞るような謝罪しつつ、するり首に腕を回せばそのまま唇を奪う。貪るように口付けては無意識に身体を擦り付け)ん、んっ……♡ん、♡ (2018/8/17 22:20:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | っんむ……！？ ( 唐突塞がれた唇に頭が一期に覚醒した。えっ待って此今如何云う状況？ 独歩ちんそんな溜まってたっけ？ 良く解らぬ侭目を見開きつつも慣れか腕は貴方の腰へ、合わさった唇から伝わる熱に応える様舌で唇をノックした。 ) ん、ん… っ、 ( 求められるのは嫌いじゃない、寧ろ相手が彼ならば大好きだ。其でも何時も依りも何と云うか必死な彼の姿に眉を潜め ) (2018/8/17 22:26:18) |
| 観音坂独歩 | > | は、ッ……♡ん、ふぁ……んん、んっ♡(唇をノックする舌先にすぐに緩く唇開けては、己の舌先で絡みとってしまい。腰に回る腕に、もはや反射的に下腹部疼かせてしまえば、相手の足の太股部分に口付けだけ濡れて張り付く股間部を押し付けて。相手の足を借りて自慰するように腰動かしてしまう。いやマジで、すまんひふみ) (2018/8/17 22:33:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | んっ、は、……っ、ちょ、ちょっち独歩すとーっぷ！ 今日滅茶苦茶積極的じゃね？ 吁否、何時もそうだけど！ ( 激しく絡められる舌に思考が飛びそうに為る中、己の足に感じた柔らかな膨らみと彼の動きに顔赤らめては慌て貴方から口を離し理由を問い質そうと。吁否性欲に理由何て無いのか…？ でもこんな、独歩が俺っちの足で自慰するとか。僅かに自らの下腹部が布を押し上げた事は秘密だ、 ) (2018/8/17 22:38:49) |
| 観音坂独歩 | > | はぁ…っ♡なんだよ、ひふみ……ッ、もっと、きす……♡(慌てて離された唇にむぅ、と不満そうに唇尖らせれば首に絡ませた腕でまた引き寄せては、また唇奪おうと。そりゃ不審に思うのも当然だ、だからってお前の後輩から違法マイク浴びて発情させられました、なんて説明するのもなんだか。それより、今はひふみが欲しいという事が脳を埋めつくしてしまって) (2018/8/17 22:46:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ～～っ、ああもう！ 終わったらちゃんと説明して貰うかんな！ ( 可愛らしく唇をねだる彼に言葉を詰まらせては髪をがしり乱して近付いた唇に噛み付く様なキス。こうなればもう自棄だ。貴方の後頭部に手を添え、伸ばした中指にて貴方の耳の淵を擦りながら薄めた瞳で彼を眺め、深い深い口付けを。腰に添えた掌はくるり円を描く様に撫で、 ) (2018/8/17 22:53:46) |
| 観音坂独歩 | > | ん、っ、んん…ッ♡ん、む……ふぁ、あっ♡(再び近づいた唇に逆に奪われれば一瞬瞳見開くも、求めていた感触にすぐにその瞳の色は歓喜に溶けて。甘い吐息堪えることも出来ずに息継ぎの度に漏らしながら深く重なる唇に既に下半身はぐずぐずになってしまって。腰を撫でられれば大げさに震えた、いや待て、ほんとに、ほんとにこんなのでイく、) (2018/8/17 22:59:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……っ、ん、んん… ( 舌を無理矢理捩じ込めば歯列や上顎を味わい乍彼の蕩けた姿を只見詰めた。幾ら何でも感じ過ぎじゃあ。普段なら無いで有ろう貴方の姿に無意識にごくり喉を鳴らしては、腰から臀へ滑らせた手でぐにゅり♡ 形を変える様に臀朶を掴んだ ) (2018/8/17 23:03:36) |
| 観音坂独歩 | > | ん、っ…は、んん♡ん、っ！？んん、ふぁ……ッ♡(侵入してきた舌先に口内荒らされれば口の中から犯されているような感覚と、満たされる相手の味に背筋がぞくぞく痺れ。いやほんとにまずい、ひふみの味に溺れて死ぬ。なんて意味のわからない危機感覚えながら耐えていた絶頂も、思い切り掴まれた臀部によって呆気なく下着の中に放出。は、嘘だろ？) (2018/8/17 23:08:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 押し付けられていた下腹部が僅かに湿り気を帯びた事に気付いては口内貪る事も忘れ目を見開き。ゆっくりと銀の糸を紡ぎつつ唇を離しては一拍。 ) …………え、っと…… もしかして独歩、今のでイった？ ( 兎に角唖然。いやいやいやいや可笑しいっしょ！ 明かに普通では無い射精のタイミングに眉を下げ貴方の肩を両腕で掴んだならば ) ま、ちょ、独歩ちんまじで何が有ったの… 新人君に開発された？俺っち留置場に殴り込めば良い？？ (2018/8/17 23:15:32) |
| 観音坂独歩 | > | は、はぁ……は……♡(絶頂の余韻に浸りつつ、お互いを紡ぐ銀糸をぽけー、と見つめ。しかしその後にかけられた言葉によってハッと少々の理性が戻ってきて)あ……っ、えっ、と……(否定したい。キスだけで行くとか何歳だよマジで、高校生でもそんな早くねえよ。ただでさえ赤い顔をさらに赤くさせながら、しかしその後に続いた言葉には首を振る)ち、ちがっ…！あー、その……あの野郎、違法マイク保持者、だったみたいでな…(はぁ、と尚も火照る身体を自ら撫でながら、はぁ、と大人しく話すことに) (2018/8/17 23:21:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | 嗚呼、其は警察ん人に聞いたけど… は？ 正かとは思うけど彼奴独歩に迄手ェ出そうとした訳？ ( 彼の言葉にひくり頬を引き吊らせては髪をぐしゃり乱し。申し訳無い気持ちを感じていたのは今すぐ撤回だ撤回。今度面会に行った時にボロクソにフってやろう。溜め息を一つ着いたならば貴方の身体を眺め、 ) …平気なん？ 未だ辛い？ ( 触れるときっと亦同じ様な事に為ってしまいそうだったから、行き場の無い腕を宙にさ迷わせ乍瞳合わせ。 ) (2018/8/17 23:29:34) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、多分そうだろ…また写真でも撮って脅しの道具にでも使うつもりだったんだろうな。まあ、お前に使われる前にぶちのめせて良かったが…(予想だが、これを会社にばらまかれたくなかったら別れろみたいな、そういうタイプの脅しだろう。ふざけんな、ひふみ以外は写真撮影お断りだっつの。ひふみに使われる前で本当に良かったが)……つらい、というか…っは、あつい…♡(合わさる瞳にまた熱く息漏らしてしまえば、ぎゅ、と己のシャツを掴み。というかこれ問いかけに対して答えになってない気がする。ああクソ、やっぱり頭動いてないな) (2018/8/17 23:37:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……、此俺っちに使われてたらマジで首吊ったかも… ( 先程の様子から見て催婬と過敏化の効果が付与されたマイクだろうか。もし使われていたらと思うとぞっとする。考えたくない。と思い乍も彼は其を使われて仕舞ったのだと眉を潜め。 ) ……うっ。良く有る同人誌みたいにヤれば熱抜けるとかそんなんなら良いけど… ( 再び熱に浮かされる貴方の瞳にどくり心臓脈打っては首を横にぶんぶんと振り。危ない、手を出してしまう。 ) (2018/8/17 23:42:55) |
| 観音坂独歩 | > | お前、今マイク預けてるっつったろ……あいつ、もしかしてそれを知って昨日あんなんだったんじゃないのか？(めちゃくちゃに嫌な予想だが。そしてこれが本当に当たってたらもう少しボコっておけばよかったとすら思うが。そう思うのも当然だと相手の言葉にこくり頷き)……そんなの、試してみれば、いいだろ……♡(というかやっぱり無理だ、もう我慢出来ん。元々性欲に関して耐え症の無い身体故か、ここで熱が抜けるまで耐えるなんて選択肢はないようだ) (2018/8/17 23:49:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | …… わあ…… ( 一瞬末路を想像してしまい青冷めては身体を擦り。否怖すぎっしょ。逃げ切れて良かったマジで。汚された二回の内己が達した事は一度も無かった分更に恐怖が煽られた。やばい独歩マジありがと… ) …… ちゃ、ちゃんと抜けたら教えてくんねーと困るかんな独歩… ( と一応告げつつ腕再び臀部へ伸ばしむにゅり。暫し解す様に臀肉を揉みしだき始め。 ) (2018/8/17 23:55:15) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、人生復帰できるかわからん程度にはボコッたし入間さんが躾てくれるって言ってたから……もうお前と関わることはないとは思うが…(終わったこととは言え恐怖心をぶり返す様なことをしてしまったかと少し罪悪感に苛まれればぽふり頭撫で。というか俺のリリックより入間さんの躾の方が心に来そうなんだが)抜けても、…ッ♡んん♡お前といるといつも、あついから…ッわかん、ないな…っ♡(再び尻臀に伸びた腕に揉むようにされれば誘うように腰が揺れ。それだけで再び自身にも熱が巡ってしまえば、相手の股間部もすりすり手のひらで弄び) (2018/8/18 00:01:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | い、入間銃兎の躾怖ぁ………… つーか、未だ言ってなかった気がすっから。… ありがと独歩、 ( ぞぞ。先程とは違った意味で肌を擦れば自身を慰めてくれる彼を見詰め破顔。思い切り抱き締めて礼の言葉を改めて告げた ) んっ…… んな事言ったら一生終わんねーじゃん？ な、あんま煽らないで。( 自身の性感帯への刺激に腰震わせつつも厭らしい腰の動きを咎める様に。親指にて貴方の菊穴を布越しに緩く撫で付けつつ、膝にて彼の肉棒を押し上げ ) (2018/8/18 00:09:33) |
| 観音坂独歩 | > | ………………。……当たり前だろ、ひふみ(改まった礼の言葉にぱちり、瞬けばすぐにふわり表情緩め。ああやっぱり、お前のそういう顔が好きだ)終わん、なくても…ッん、あっ♡は、ぁ…ッ♡っひふみも、おれで興奮、して…ッ、あつく、なって……♡(撫でる指先がすっかり期待している己の雌穴かすめれば、それだけできゅん、と収縮し。膝で与えられる刺激に吐息漏らしながら、煽らないで、の言葉に反抗するように己の唇舐めては吐息混じり囁き。下着の中に手を侵入させては直接触れて) (2018/8/18 00:18:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ～～っ、独歩マジ好き！ イケメン！ あいうぉんとゆー！ 卍！ ( 照れ隠し。耳を赤らめては頭を肩口に無理矢理押し付け騒ぎ出し。此皆に自慢しよ。俺の独歩が格好良すぎるって。 ) ……っ、は、ホント質悪…ッ。( 耳許擽る発言にぞくり肩を震わせると同時下腹部は膨らみ。貴方の指先が触れては眉を潜めた。ズボンの裾依り此方も腕を侵入させれば割れ目なぞる様指を滑らせ、穴付近をくるくると。 ) (2018/8/18 00:24:35) |
| 観音坂独歩 | > | うわっ……っもう、大げさだろ…てか卍ってなんだよ…(相手からぽんぽんと出てくる言葉につられて赤くなっては、はぁ、とため息つくも満更ではない。しかし最後にそこに突っ込んでしまう若者言葉に弱いアラサー脳)ん、ひふみ、…ッ♡や、なか…ッ♡(自分の言葉で本当に興奮してくれたのか、手の中で増す質量に瞳の中さらに浮つかせ。竿を緩く握って扱いては、穴付近をなぞる指先にぞくぞく。もどかしいその動きに強請るような声を) (2018/8/18 00:33:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | なんか、こう… スゲーって感じ！ こう言うのはフィーリングだぜ独歩！ ( 自分も良く解らず使用しているが、若者言葉って大抵そんなモンっしょ何て考える馬鹿。頬擦りすりすり。 ) っ、ん、いま弄ってやっから…なぁ…( 自身に与えられる快感に肉棒は硬みを増し。悩ましげに眉を潜めた侭指はゆっくりと臀孔に沈めて。とろとろの中に思わず感嘆の声を洩らしてはまさぐり乍前立腺を見付け出しぐりぐり♡ ) (2018/8/18 00:39:53) |
| 観音坂独歩 | > | ……？そ、そういうもんなのか……？(フィーリングと言われてもイマイチピンとこなくてやっぱり疑問符を浮かべる。お前も若いな、ひふみ…いや？待て違うお前俺と同い年だろうが。大人しく頬ずり受け)ん、あ、あぁ…ッ♡や、っいき、なりそこ、はっ♡…ッは、ぁ♡(ゆったり侵入してくる細長い指先を悦んで受け入れるかのように包み込み。いきなり前立腺弄られては喉元逸らし、いつもより快楽を感受しやすい身体は、思わずそれだけで絶頂しそうになるのを必死に耐え。硬くなる相手の肉棒は亀頭部分をぐりぐり弄って) (2018/8/18 00:47:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、バレた？ ( てへ、舌をちろり覗かせさらりと思考を読んでいく男29歳。仕事中は写真相手に出来なかった頬擦りな為とても満足気。独歩ちんやわけえ ) …ッく、……ははっ、独歩ちんは早く成分抜かさなきゃいけねー、んだから遠慮せず、いけっ、て…！ ( 敏感な先を弄られてはとろり我慢汁を垂らし。荒く為り掛けた息を納めたならば反応良好な彼に舌舐めずり。包み心なしか蠢いて居る彼の膣内堪能しつつ前立腺を弄る手は止めず、指先でこすこすと擦り上げたりとんとんっと叩いたり ) (2018/8/18 00:54:40) |
| 観音坂独歩 | > | 息をするように人の考えを読むな…！あと柔らかいのはどっちかって言うとお前だろ！(普通なら腹立たしいはずなのにそんなポーズすら似合ってしまうのだからこいつの顔面値は末恐ろしい。自分もしれっと思考を読んでいることの意識はない社畜29歳)だっ、て、ぁ♡さっき、イッたばっか……っあ、あッ♡あ、あっあ……ッは♡(流石に不本意に熱が昂っているからといってこんなに早く絶頂してしまうのは恥ずかしいのか、ふるふる首振り耐えようと。追い討ちかけるように前立腺弄くられては過敏な身体にはやっぱり長く持たず、2回目の射精をしてしまえば中の指先を強く締め付ける。下着の中が2発分の自分の精液でぐちゃぐちゃなのだろう) (2018/8/18 01:04:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | やーん、独歩ちんセクハラ～！ ( ぱっと離れれば自身の身体を抱き締め腰をくねらせ。読まれた事に対して疑念など無い、だってほら20年位一緒だし思考読めても可笑しく無いんじゃね？ ) っは、…上手にいけました♡ ( 子供扱いするかの様な言葉遣い。身を一度離しては貴方のズボンを膝辺り迄卸し、指を一本追加しては肉壁を解す様ばらばらと動かした。とろりと糸引く白濁眺めては身を下げ貴方の逸物に顔近付き舌にて掬い取った。 ) (2018/8/18 01:11:02) |
| 観音坂独歩 | > | ………………。(前言撤回、やっぱり腹立つもんは腹立つな。ぴくり眉寄せたあと額を軽くぺしっ。心の中まで読まれるなら俺はどこでひふみに好きって言えばいいんだよ)は、っ……♡っちょ、ひふみ…っ、んなの、いいからっ…♡(肩を上下させ絶頂の残り香を感じ取っていれば、するすると下ろされていく下半身の布に目を瞬かせ。自分の体液でどろどろの自身を舐められてはびくり反応し、さらに増えた指先まで食らおうと後孔は蠢き。思わず相手の髪をくしゃり弱く掴んで) (2018/8/18 01:18:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | いたっ、ちょちょちょ御免ってどっぽぉ！ ( 額押さえては慌てての謝罪。上下に煩しく跳ねつつ。直接言ってくれれば良いんだぜどーっぽ♡ 好き好きって言ってくれたら俺っち昇天しちゃう ) んー？ へもひれいにひなひゃ、( でも綺麗にしなきゃ、何て本能的な行動か。貴方の逸物咥え込んでは丁寧に舐め取りつつゆっくりゆっくり顔を上下に抜き挿しを。苦い味が口の中に広がる物の其は矢張美味しかった。後孔の指はくぱくぱと秘部を開かせ弄び ) (2018/8/18 01:29:06) |
| 観音坂独歩 | > | お前は謝る時もうるさいのか………(忙しなく跳ねる相手に思わず半目。だからと言って突っぱねるようなことはしない訳だが。そんなぽんぽん言えたら苦労するか、バカ)しなくて、…ッい、いっ♡ん、ッふぁ、あっ…ッう♡(端正な顔が自分の肉棒を丁寧に愛撫する光景は今の視界には特に毒なようで。刺激もそこそこにすぐにびくびく、脈打たせては再び硬さ取り戻し。指先で開かれる後孔はさらなる質量をもとめてひくひく蠢きながら、自分の先走りと精液が伝って滑り) (2018/8/18 01:38:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | うー… じゃあ静かにすっから好きっつって？ ( 唇尖らせては指弾き名案とばかり。直後黙り込んでは期待の目を貴方に向けて ) っん…… は、どーっぽ。もう欲しいの♡？ ( 漸く唇を肉棒から離せば唾液で厭らしく濡れる其処に満足、自身を求め催促する後孔へと細く長い息を吹き込んでは悪戯に笑みを浮かべ。 ) (2018/8/18 01:45:36) |
| 観音坂独歩 | > | うっ……………………(そう来たか。期待の眼差しを向けられながら黙り込まれては思わずこちらも息を呑む。しばらく視線彷徨わせ)は、ッほ、し……♡ひふみ、ので…ッ、ずぽずぽして、ッ♡出して、っほし……い、からッ♡(物欲しそうにひくつく後孔に息ふきかけられてはびくん、腰浮かせながらきゅっと締まり。期待に疼く下腹部が熱くなって、いつもより熱を溜め込みやすい今の身体はもう、相手と繋がりたいことしか考えられない。ふわふわとした脳の中、欲望のままを口にして。あれ俺めちゃくちゃ恥ずかしいこと言ってないか？) (2018/8/18 01:57:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/8/18 02:06:46) |
| 観音坂独歩 | > | ……あれ？(ぱちり、目の前で動かなくなった身体を見やりつつどうやら再び眠りの世界へ行ったことに気づき。このタイミングで寝るかよお前…ッ！と思うもいやまあ、さっきのセリフ聞かれてないならいいか…なんて。とりあえず強引にでも抜いて寝れるようにはしておこう、じゃないと起きた時の下着の中もヤバそうだ。相手を改めて布団に寝かせれば、そそくさと風呂場へと。結局この後またひふみのを中に埋めたまま寝落ちしてしまうのは言うまでもない) (2018/8/18 02:12:24) |
| 観音坂独歩 | > | あ、今のうちに言っておこう。……好きだぞ、ひふみ(耳元でこそっ)……おやすみ。 (2018/8/18 02:13:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/8/18 02:37:12) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/18 02:43:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | 此のタイミングで寝落ちるとか俺何してんの……！ 亦明日、どっぽ。俺も好き、 (2018/8/18 02:44:26) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/8/18 02:44:30) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/8/18 03:09:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや寝れね〜ッ！？(勢いよく扉ばーんっ！/え？)いやマジ聞いてくんね？なんかぁ、今日は涼しいからエアコンなくていいなーって思ってたら蚊にめっちゃ刺されまくって痒くて寝れねえの〜…(ぽりぽりしくしく) (2018/8/18 03:11:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | うわ、お腹にまでさされてるし……(寝間着をぺろっ)蚊にまでモテるとか罪な男すぎ？いや、全然嬉しくないんですけどぉ…寝かせてくれよ〜！(仕方なくムヒをぬりぬり) (2018/8/18 03:13:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | え？独歩はどうしたのかって？うちの独歩ちんはぁ〜、別の俺っちと絶賛連結して寝落ちなうだから俺っちが居座ってあげよーって感じ？(にっこー♡)まあマジで寝れないだけなんだけどねん…(蚊にモテすぎて) (2018/8/18 03:15:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | っつうかいつも独歩ばっかイイコトしてんのずるくね！？(はっ)…いや、そもそもマジで絶倫すぎっしょ…うちの独歩がいつも付き合わせてすんませーんっ！(ごめりーぬ！) (2018/8/18 03:23:17) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/8/18 03:28:28) |
| 観音坂独歩 | > | いや何してんだ御前… ( 起床したリーマン )( 見た瞬間爆笑したんだが此如何に ) (2018/8/18 03:29:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | お、痒いの収まってきた？(さすさす)これなら寝れそ〜…あれ？ (2018/8/18 03:30:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | 蚊にモテすぎてまいっちんぐ！的な？え、ていうか独歩こそなんで起きてんの？(目ぱちぱち) (2018/8/18 03:31:11) |
| 観音坂独歩 | > | 窓開けて寝てるからだろ。防犯にも悪いし蚊取り線香でも焚いてはよ寝ろ。( 肩竦め溜め息 ) 否、さっき水分取ったら眠れなくなってな。今迄ぼうっとしてた。 (2018/8/18 03:33:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | 蚊取り線香ってジジイかよ〜っ！もう大人しくエアコン付けるからいいんですぅ…(エアコンぽちっ)あり、そーなの？つうか明日も仕事なんじゃ？(勝手な予想) (2018/8/18 03:34:56) |
| 観音坂独歩 | > | つーかさっきはマジで寝落ちしてすまない。 御前と居ると安心してしまってとか訳の解らない言い訳吐く前に自分を省みろって話しだよな… ( はああぁぁ… ) 蚊取り線香舐めんなよ御前、蚊取り線香舐めたら蚊取り線香に泣くんだからな( ？ ) 吁、御察しの通り仕事だよ… 俺に休みをくれ。 (2018/8/18 03:36:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | いーっていーって！まさか起きてくるとは思わなかったけど寝落ちなんて気にすんなよ〜！(背中ばしばしっ)もっと文明の機器使ってこーぜ？でも蚊取り線香の匂いは俺っちも好き！(そういう話か？)あちゃ〜…また寝た方が良くない？あ、子守唄歌ってあげよーか♡ (2018/8/18 03:39:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | つうか、うちの独歩ちん叩き起す？あんまオススメしねーけど(発情中なので) (2018/8/18 03:41:20) |
| 観音坂独歩 | > | 御前は相変わらず優しいな、……吁糞、挿れたかった …… ( くっ ) ( 全力で後悔するアラサー ) エアコン何ざ御前室外機から虫入り込んで来んだから駄目だろ。匂い良いよな。落ち着く。( こくり ) 御前に子守唄を頼むと何かチャラチャラしたラップを歌われそうだから遠慮しとく。…まあ寝ないといけないのは山々なんだが。 (2018/8/18 03:43:26) |
| 観音坂独歩 | > | あー… 何時寝るかも知れないし亦御預けすんのは此方の一二三的にも辛いしな。ぶち込んでヒイヒイ言わせたい欲は有るが今は御前で良いよ、一二三。発情してる御前の独歩可愛いよな。同じ俺か？あれ (2018/8/18 03:45:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | んじゃー、その分は明日に繰り越しってことで♡(繰り越しとは)(下半身に関してノリノリのアラサー)えっ、そーなの！？線香の匂いって落ち着くよなあ〜…ってあれ？この発想がジジイ？(はっ…)愛情込めて独歩のおやすみコール入れてあげるっつの！へへ、でもちょっとでも話せて嬉し♡(にぱ♡) (2018/8/18 03:48:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | んじゃ〜誠心誠意伊弉冉一二三がオモテナシしまっす！え〜…脳みそ性欲で埋めつくされてるだけっしょ、いつも付き合わせてメンゴ！て俺っちに伝えておいてねぇ…(自分のとこの幼馴染には厳しいホスト)俺から見たら独歩もかっわい〜よ♡ (2018/8/18 03:50:38) |
| 観音坂独歩 | > | 繰り越し把握。明日御前が休みで良かった … 仕事だったら後輩とやらに発情した顔晒す事に為ったかも知れないんだろ？ 一二三が嫉妬で暴れ狂うわ。( ややこしい ) ( まあ結局そうなるよなって顔。 ) 入って来るぞ。あれ、窓開けてねえのに虫が… って思った時は大抵室外機だ。…ジジイ云々は考えなくて良いだろ、うん。未だ御前は現役だし。( ぽんぽん ) ……俺も、嬉しいという気持ちはなくもない。( うっ。顔逸らし ) (2018/8/18 03:53:19) |
| 観音坂独歩 | > | 滅茶苦茶イージー甘やかしコースで頼むわ … 。世界の闇に絶望しそうだしな。…？ 寧ろ此方が付き合って貰ってる節が有るし、あんな奴性欲処理にバンバン使ってくれ。御前ん所の俺になら正直何されても嬉しいだろうしな彼の馬鹿。( はん。背後ちらり ) 寝言は寝て言え。御前のが可愛いわ。 (2018/8/18 03:56:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやー、つうか夜勤の間スゲー顔してたから今更じゃね？って俺っちは思ったんだけどぉ、まあ明日の朝には元に戻って…たら、いいよね！(適当)(そりゃあ結局ね！)ほえ〜、そーなん…ってぇ、独歩ちんも人生まだまだこれからっしょ！(なははっ)おっ、独歩照れてるぅ〜？(によによ♡) (2018/8/18 03:58:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | かしこまり〜っ！んじゃ、とりあえずぎゅってしよ？今日は涼しいからくっついても熱くないっしょ♡(ぎゅっぎゅなでなで♡)うはは！心強え〜！んでも性欲処理なんて独歩は思ってねえよぉ、口に出さないけどスゲー大切に思ってるよえっちな事はすーぐ実践するくせにね〜っ(けらけらっ)ひゅ〜！前言撤回、 独歩かっこい〜♡抱いて〜♡(何) (2018/8/18 04:02:54) |
| 観音坂独歩 | > | ( はっ。 )そう言えばもう御前の夜勤日か。マジか。亦彼の日々が続くのか … ( 闇期到来 ) 戻って無かったら如何為るんだ此。…まあ任せる。( なげやり ) いや俺は多分ストレスで早死にするから… 死んだら死んだで御前の人生に勝手に付き纏うから宜しく。( 超絶迷惑 ) 照れてない…… ( ぐぬぬぬ ) (2018/8/18 04:04:05) |
| 観音坂独歩 | > | ……あー … ひふみだ…… ( 体預けぐでー ) 知ってる。口に出さなくても伝わってるから気にしなくて良い、みたいな事を彼奴も言ってたしな。其の分俺っちが愛情ばら蒔くからへーき♡ …らしい。( 観音坂独歩本気の声真似 ) あ？ ひふみ御前なぁ… そんな事言ってるとマジで抱くぞ。( えっ ) (2018/8/18 04:07:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | 次は明明後日だな〜、あんなに2日が長く感じたことねーって(はーあ、)うーんと…そっちの俺っちのザーメンタンクがすっからかんになる？と思う、多分…絞る気満々だったし(こてん)ってぇ、死ぬなよ独歩〜！俺っちは生きてる独歩と一緒に人生過ごしたいんですけど〜…？(ちらっ)そっか〜♡(でれでれ) (2018/8/18 04:09:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいはーい、観音坂独歩くんのためのひふみでっす♡(すりすり♡)んならモーマンタイ！いや〜、あの性欲魔人を手なずけられる俺っちが見つかってよかった〜。って、それ声真似！？似てねえ〜！(ぶはっ)独歩明日もオシゴトなんだろ〜？まあ独歩が抱いてくれるならいつでも大歓迎だけど♡(つんつん♡) (2018/8/18 04:12:23) |
| 観音坂独歩 | > | 帰っても御前が居ないとか本気で何をして良いのか解らなくて手持ち無沙汰に為るんだよな。仕事中の描写とかぽんぽん置いて終わってしまう気も有る。( 髪ぐしゃり ) …………強く生きろ…… ( 思わず合掌。攻めの逃れられない業か ) 、……ひふみ、結婚するか。( 連勤中の気の迷い__________ 正常さ欠片も無く ) 顔でれでれし過ぎだろ御前…っ、( ぐ。 ) (2018/8/18 04:14:16) |
| 観音坂独歩 | > | 片っ端から御前に俺のモンだっていう所有印押して置きたいわ… ( 控え目に すり。 ) そんなに似てないか？ 最後のトーンとかバッチリだっただろ。つーか御前ん所の俺言われ放題過ぎだろ。性欲魔神… ( 微妙にツボ ) 吁。だから我慢してんだよ解れ馬鹿ひふみ。( 指がぶっ、がじがじ ) (2018/8/18 04:17:32) |
| 観音坂独歩 | > | 性欲魔人だったな。俺が勝手に神にランクアップさせたわ。( けろり ) (2018/8/18 04:18:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | うんうん、俺も頻繁に覗いちゃうもんな！なんかそれまで1人で何してたっけ？的な？そんな感じ今！(わははっ)つうかよくあんだけ付き合わされて残ってるよねっていう…俺っちも絶倫なんじゃ？(酷い言い草)へ？………はぇ！？(顔ぼぼぼーっと耳まで赤く。不意打ちには弱い模様)だあって独歩かわいーもん♡(へらへら) (2018/8/18 04:19:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん〜？付けていーよ？あ、でも見えないとこにね♡こことか？(襟元くいっ♡)いやなんていうか独歩が言うことで似てなさがすごいって言うか……神にランクアップさせられたとこで俺っちも噴いたんですけど！？(ツボが浅い)俺っちでも興奮してくれんだ、うれしい♡…あ、でも俺じゃあ独歩のことひっくり返せない…ッ！？(はっ…！/ネコスイッチしか用意されてないホスト) (2018/8/18 04:22:55) |
| 観音坂独歩 | > | 御前が来た後が残ってると凄い心が満ちた感じするしな。俺をこんなにしたの御前何だから責任取れよ。( んべ。 ) 否、一日三、四回が限度だな多分。寝たら精子は亦作られるが( 精子工場働き過ぎ ) ……ははっ、顔赤いぞ一二三、( 可愛らしい反応に思わずくすり。 ) 可愛くないっつってんだろ。こちとら三十路一歩手前の社畜リーマンだぞ (2018/8/18 04:24:33) |
| 観音坂独歩 | > | …うまそ、( ぽつ。顔埋めてはがぶり甘噛み。 ) 否多分本音が出たんだな、悪い。此方も性欲魔神だし気にすんな。御相子御相子。( ひらりん。 ) 正直御前なら誰でも興奮する自身が有る。……？ 御前俺の時ももうネコスイッチしか作動しないだろ、何いってんの？( 酷い ) (2018/8/18 04:27:50) |
| 観音坂独歩 | > | ？？？誤字が激しいな。自信。さっき迄ちんこの隠語として自身って使ってたから変換に出てきたのか。( 冷静な分析 ) (2018/8/18 04:28:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | っへへ、俺っちも〜♡それはこっちのセリフだっつの、責任とってくれよダーリン♡(ちゅー♡)寝たら作られんの！？っひょ〜…じゃあ毎日出来んじゃん！(そこかよ)っ…今のは独歩がずるいんですぅ〜！(むーっ！)それでも俺っちから見たら可愛く見えんの！ (2018/8/18 04:29:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ…ッ♡も、それじゃ噛み痕じゃんかぁ…♡(でも嬉しいのであった)じゃあモーマンタイじゃん！(本日二回目)え〜、でも独歩の方がマジ神〜！て感じなんですけど？こっちから言わせりゃ(てへっ)えっ！？いや俺っちはちょっと…無理だけどっ、独歩はタチネコスイッチ極端だから入れようとしたら入れられると思うぜ、多分！(多分かよ) (2018/8/18 04:33:12) |
| 観音坂独歩 | > | んむっ。……俺で良いなら幾らでも取るっつーの。( やれやれ。御返しにちゅっ♡ ) 寧ろ既に毎日してる( 未遂有り ) っつー点は突っ込まない方が良いのか？ ( こてん ) いやだって人生過ごしたいっつーからプロポーズかと… ( 無駄に素直 ) ……抱かれる相手に向かって可愛いは無いな (2018/8/18 04:33:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、うんわかるわかる…やった後とかだと変換がね…(遠い目) (2018/8/18 04:34:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | え〜！も〜、マジイケメンすぎね…！？(きゅんきゅんっ♡/乙女か)………………。……ほんとだ！？(新事実)俺っちの素直な気持ちなんですけど〜！あ、でもそれがプロポーズみたいになって…？(あれ…？無自覚なのは共通の模様)……でも独歩も｢焦らしたいだろうけど俺に興奮して結局ちんこいれるひふみは可愛いから煽りたくなる(声真似)｣って言ってたぜ？ (2018/8/18 04:38:09) |
| 観音坂独歩 | > | 噛まれてエロい声出してんじゃねえよひふみ。( ぺろり。 ) えっ、そんなに性欲強めに見えるか？ 此でも抑えてる方何だが。( きょと ) 一二三は俺に組伏せられときゃ良いし、御前の俺も此方の一二三に組伏せられときゃ良いだろ。タチスイッチとか暫く見てないし捨てられたと予想。( どっちにしろ幸せなのでどっちでも良い派 )( 下手なので陳謝 ) (2018/8/18 04:38:21) |
| 観音坂独歩 | > | 御前にイケメンと言われても正直褒められてる気がせん。( くっ。でも嬉しい ) いや別に新事実じゃ無くないか？止めろ其の今気付いたって顔。( 噴いた ) もう結婚するしかねえんじゃないかな…( 寝不足 ) …………おーけい、彼奴に丸々伝えとくわ。今度は焦らして焦らして焦らしてから寝る( 鬼畜の所業 ) (2018/8/18 04:41:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | っか〜…その命令口調こーふんすっからやめて……♡(ぞくぞく♡/※M属性のホスト)そーじゃなくって！いつも神対応〜！てこと！(どういうこと)いやだってそっちの俺っちがぁ…たまに抱かれたいって時もあるってゆってたからちゃんと独歩ちんもイメトレ(？)してるっぽかったし…(同じくどっちでもいい派)(俺っちの方がいつも遅くてメンゴ！) (2018/8/18 04:42:02) |
2018年08月16日 22時03分 ～ 2018年08月18日 04時42分 の過去ログ
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