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2018年08月09日 20時29分 ~ 2018年08月18日 20時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

まなさん蘭「……………ありがと……先生……」(うつむきながらありがと…って……(´r`*コクコク……   (2018/8/9 20:29:20)

まなさんト「………ありがとう………私のくだらない話を聞いていただけますか?……」(ちょっと首をかしげて……(´r`*おおおっ!!!!   (2018/8/9 20:31:26)

向日葵嶺「ふふっ…いいのいいの♪はい、早速これ…」(ふふっと笑って自分の携帯番号と住所が書かれた紙を渡す……(´г`*   (2018/8/9 20:31:28)

向日葵音「…は、はいっ…(よしっ…今は先生の話ちゃんと聞かなきゃ!!)…」(いいよって笑ってトキヤの方を見る……(´г`*うおおっ!!!!   (2018/8/9 20:32:36)

まなさん蘭「……(…さすが医者…すっげーとこ住んでるなぁ…)……いつ…行けばいい?……」(じーっ……っと渡された紙を見ていろいろ思いながら……(´r`*   (2018/8/9 20:33:03)

向日葵嶺「ん…今日は患者さん少ないし、多分帰宅出来るだろうから一緒に帰ろう?…あー…でもこれから4時間くらいは帰れないかも…どーする?」(遅くなるけど今日でもいい?って……(´г`*   (2018/8/9 20:34:23)

まなさんト「……最近…家族を持つことについて考えてみたんです……私は独り身ですし…この仕事が好きなので今までは考えたこともなかったんですが……音也くんはどう思いますか?」(家族を持つってどーなんだろうね?…って……(´r`*おおぉ~!!   (2018/8/9 20:36:13)

向日葵音「…か…家族……(…先生結婚してなかったんだ……い、いやそれより…そんなこと考えるって…好きな人でも出来たのかな……先生が結婚したら…きっと奥さんはすごい綺麗な人でかわいい子供がいて…すごい…幸せな家族で……ズキッ………どうして…こんなに苦しいんだろ…)………素敵だと思います!!きっと幸せな家庭になると思いますよ♪」(胸がズキズキしながら笑って答える……(´г`*!!   (2018/8/9 20:39:47)

まなさん蘭「………一緒に帰る……仕事やってればすぐだと思うし……」(自分の仕事片付けてれば4時間なんてあっという間…って……(´r`*   (2018/8/9 20:40:29)

向日葵嶺「あ、本当?じゃあちょうど4時間後くらいにまた病院に来てくれるかな?………それよりらんらんって何のおしご……あー…やっぱ何でもない!!お互い仕事頑張ろうね♪」(ふふっと笑って手を振る……(´г`*   (2018/8/9 20:41:57)

まなさんト「……(……ずいぶん長考したな……笑顔も作ってる)………君が言うならそうかもしれませんね……音也くんは欲しいですか?……家族……」(ニコッと笑って……(´r`*   (2018/8/9 20:43:43)

まなさん蘭「……ん……また……(…なんで最後まで聞かねえんだろう……)……」(特に気にしてない感じで病室を出て……(´r`*   (2018/8/9 20:45:22)

向日葵音「…え……お、れ…は……まだ先のことでよく分からないです…」(顔をふいっとそらして……(´г`*   (2018/8/9 20:45:36)

向日葵嶺「うん!!あとでね~♪………ふぅ………(……また個人に干渉しそうだった…)…危なかった…」(最後まで笑って見届けてからふっと息を吐いて……(´г`*   (2018/8/9 20:47:47)

まなさんト「……そっか……確かに君はまだ若いしね………君には…ちゃんと好きな人と幸せになって欲しいよ……」(ふふっと笑って……(´r`*   (2018/8/9 20:47:48)

まなさん蘭「………(……よかった…人少なくて……)……」(病院の近くにある喫茶店に入って端の席でお仕事片づける…(´r`*   (2018/8/9 20:50:06)

向日葵音「…ズキッ…ズキッ……(……先生は俺のことを好きじゃないってことを裏付けてるみたい………な、何考えてんだ俺っ…先生は多分俺のことを嫌ってるわけないのに…好きなはず……でも…やっぱり最近の俺はおかしい…自分の中に二人いるみたいだ…)……」(トキヤのことが恋愛的に好きな音也とまだ気づいてないのか気づいてないフリをしてるのかとにかく気持ちから避けてる音也の2人がいるのです……(´г`*   (2018/8/9 20:51:23)

向日葵嶺「…ほぉほぉ…最近は香りが精神に大きく影響することまで分かってるのか……(…らんらんはどんな香りが好きだろうか…落ち着く香りはきっと良好な結果に繋がるだろうけど…)……とりあえず3種類くらい買ってみよるか…」(仕事が30分程度早く終わったのでアロマを見て3種類だけ買ってく……(´г`*   (2018/8/9 20:54:12)

まなさんト「……大丈夫?……音也くん……顔色が悪いみたいだ………何を考え込んでいるのかな…?………良かったら話してみてください……」(心配そうに音也を見つめて寄り添う……(´r`*音也そういうとこあるよね~~ッッッ……   (2018/8/9 20:54:13)

向日葵音「…え…っ…ぁ…ち、ちがうっ…違いますから大丈夫ですっ……俺もうそろそろ帰りますね!!今日も診察ありがとうございましたっ…ガチャ…」(トキヤを見た瞬間すごい焦ってきて慌てて部屋を出る……(´г`*ある~~ッッッ……   (2018/8/9 20:56:45)

まなさん蘭「…………(………あれ………もうそんな吸ったか……?)……」(こっちも仕事30分くらい早く終わったから喫茶店から出て喫煙所でお煙草吸いまくってる……(´r`*   (2018/8/9 20:57:04)

向日葵嶺「んぉ…あ…いたいた♪らんら~ん!!」(たまたま喫茶店を通り掛かったのでらんらんを見つけて手を振る……(´г`*   (2018/8/9 20:58:05)

まなさんト「………音也くん…………(……君は本当に面白いですね……隠したいという気持ちが隠したくない気持ちのせいで全部見えてますよ……)……おもしろい……」(ついにやけちゃって……(´r`*ある~~~~っっ………   (2018/8/9 20:58:52)

向日葵音「…はぁ…どうしよ……(…心の中も頭の中もぐちゃぐちゃだ…)…」(ぐちゃぐちゃな気持ちのまま自分の家に帰って……(´г`*ばれてるぅぅ~~~っっ……   (2018/8/9 21:00:29)

まなさん蘭「……………ん……おつかれ……」(出てきて寄ってってお疲れ……って…(´r`*   (2018/8/9 21:01:44)

向日葵嶺「ありがと~♪らんらんもお疲れ様!!さてと…じゃあ帰ろっか…」(ふふっと笑って自分の家に向かって歩いてく……(´г`*   (2018/8/9 21:02:46)

まなさんト「…………(……さてと……今日は音也くんの家に行ってみようかなぁ………)……」(仕事終わって突撃してみるか……って……(´r`*いぇぇぇぇ~~ッッッ……   (2018/8/9 21:02:51)

まなさん蘭「……………(………アロマ…?……好きなのかな……)……」(れいちゃんが買ったであろうアロマがチラッと見えて……(´r`*   (2018/8/9 21:04:22)

向日葵音「…(…先生は俺のこと嫌いじゃなくて…でも先生はきっと好きな人がいて……先生が好きになってる子が…)…羨ましい……ガチャ…」(帰り道無意識にぽつりと呟いて帰宅……(´г`*うおおおお~~ッッッ……   (2018/8/9 21:05:37)

まなさんト「…………(音也くんはもう家に着いたころかな……)……おかえりなさい……」(音也の家に向かう準備しながらふふっと笑って呟く……(´r`*うおおおぉぉ~~~ッッッ   (2018/8/9 21:06:59)

向日葵嶺「はい、到着♪…ガチャ…人の部屋だからあんまり落ち着けないかも…ごめんね~…」(家の中に入って困り顔で笑う……(´г`*   (2018/8/9 21:07:01)

まなさん蘭「…………へ…へーき………」(ちょっとそわそわしながら恐る恐る部屋に足を踏み入れて…(´r`*   (2018/8/9 21:08:05)

向日葵音「……はぁ…ボフッ……(最近先生のことばっか考えてる……もしかして俺先生のこと好きなのかなぁ……い、いやいやまさか…だって先生には好きな…子がいて………)……好きな子がいて…ギュゥッ……」(ソファーに倒れ込んで惜しいところで自覚をせずにギュゥッとクッションを抱く……(´г`*   (2018/8/9 21:09:43)

向日葵(´г`*おおおお~~~ッッッ……   (2018/8/9 21:10:04)

向日葵嶺「あのねらんらん♪香りは人間の心に影響を与えることが分かってるんだ!!だから少しでも力になりたくてさっきアロマを買ってきたんだけど…僕、らんらんがどんな香りが好きだとか落ち着くだとか分からないから失敗に終わっちゃうかもしれないんだけど……一応はい!!」(ふわっと笑いながら3種類のアロマをテーブルに並べて……(´г`*   (2018/8/9 21:12:27)

まなさんト「………(………確か…音也くんはカレーが好きだと言っていましたね……………カレー……何を使うんだろうか……)……」(ご飯一緒に食べようと思ってスーパーに来たのは良いんだけど普段自炊しないからよくわからんくて……(´r`*   (2018/8/9 21:12:29)

向日葵音「……やっぱり病気かなぁ…」(これは全部体がおかしいからだって思ってぎゅぅっと目を瞑る……(´г`*   (2018/8/9 21:14:04)

まなさん蘭「………(……あ………おれのためなんだ……)………これ……いい匂い……」(一番右のなんかあんま強くないやつくんくん……(´r`*   (2018/8/9 21:20:08)

向日葵嶺「ほんと!!?良かったぁ…じゃあそれはらんらんにあげるよ♪僕からのプレゼントってことで!!」(ふっと笑っていい香りって言ってたアロマをプレゼント……(´г`*   (2018/8/9 21:21:32)

まなさんト「…………ピンポーン……(………なんだか買いすぎてしまったかな……)……」(音也の家に着いてインターホン鳴らして…タクシーいっぱいに食材が詰め込まれててやってしまった…と後悔……(´r`*   (2018/8/9 21:21:46)

まなさん蘭「……………いいのか?……ただの患者に…こんなにして………」(アロマ受け取ってから困り顔で……(´r`*   (2018/8/9 21:22:59)

向日葵音「…んぁ…誰だろ……はーい!!今出まー……す……せ、先生!!?」(ドアを開けるとトキヤがいてどうして!!?って顔で見上げる……(´г`*買いすぎだよトッキー……   (2018/8/9 21:23:41)

向日葵嶺「ふふっ…患者さんにアロマ渡しちゃいけないって規則ないからいいのいいの♪さてと…ご飯は食べた?」(ふふっと笑いながら問いかけて……(´г`*   (2018/8/9 21:24:58)

まなさんト「………こんばんは音也くん……少し買いすぎてしまって……運ぶのを手伝ってくれませんか?…」(ニコッと笑って……(´r`*感覚が変……   (2018/8/9 21:25:35)

向日葵音「…ぁ…え…は、はい…いいですけど…」(なんでここに来たのかも分からずにとりあえず荷物を運んで……(´г`*さすが金持ち……   (2018/8/9 21:26:42)

まなさん蘭「…………そうか…………ご飯はまだ……(……あんまり空いてねえけど…)……」(アロマじーっと見ながら……(´r`*   (2018/8/9 21:28:53)

まなさんト「……助かりました……ありがとう音也くん………何を買えば良いのかわからなくて…」(ふふっと笑って……(´r`*さすが医者…………   (2018/8/9 21:30:13)

向日葵嶺「…んー……(あんまお腹空いてないみたいだね~…)…先にシャワー浴びてきたら?その間に僕ご飯作っとくからさ♪シャワー浴びたらお腹空くかもしれないし!!」(ニコッと笑ってお風呂場を指差す……(´г`*   (2018/8/9 21:30:48)

向日葵音「い、いえ……その…これは何を作るためですか…?」(純粋に気になった質問を……(´г`*さすがや……   (2018/8/9 21:31:37)

まなさん蘭「………わかった……(……お腹空いてねえの…なんでわかったんだろ……)………」(すっと立ち上がってお風呂場に行く……(´r`*   (2018/8/9 21:33:38)

まなさんト「……あぁ……カレーです………前に君が好きだと言っていたので……」(ふふっと笑って……(´r`*いいなぁ………   (2018/8/9 21:34:39)

向日葵嶺「さてとっ!!今日はインスタントに頼らずちゃんと作ろっと♪」(よーしって腕捲りして料理作る……(´г`*   (2018/8/9 21:34:50)

向日葵音「…ぇ…か、カレー作るのにこんなに買ったんですか?…(……お、れがカレー好きって言ったの覚えてたんだ…それに…そのためにこんなに買ってきて……)…クスッ…先生はおかしな人ですね…」(クスッと笑って何だかすごく嬉しそうに……(´г`*いいなぁぁ……   (2018/8/9 21:37:26)

まなさん蘭「………ジャー……(………なんでおれ…先生の家に居るんだろう………それにあのアロマ……先生の匂いに似てたな……)……」(シャワー浴びながらいろいろ考えて…(´r`*   (2018/8/9 21:38:14)

向日葵嶺「…(らんらんはガッツリ系が好きそうだからお肉料理メインに作ろっと…♪)…」(鼻唄を歌いながらテキパキと料理を作って……(´г`*   (2018/8/9 21:39:32)

まなさんト「……(……君は…そんな風に笑うんですね……)………そうですか?……おかしいと言われてしまうとは…」(ふふっと笑って……(´r`*なぁぁ………   (2018/8/9 21:44:04)

向日葵音「えへへっ…俺カレーだけは作れるんですよ♪美味しいカレー作りますね!!」(えへへって笑って自慢げにエプロンつけて台所へ……(´г`*こくこくこくっ……   (2018/8/9 21:46:06)

まなさん蘭「……バタン………ぁ……………」(シャワー浴び終わって髪の毛拭きながら出てれいちゃんが料理してるの見て固まる……(´r`*   (2018/8/9 21:46:06)

まなさんト「………そうですか……それは頼もしいですね……私に出来ることがあったら言ってください…」(ほむほむ……って感心して……(´r`*   (2018/8/9 21:47:30)

向日葵嶺「お?おかえり~♪どした?」(料理ちょうど終わってニコニコ笑って固まるらんらんに声をかける……(´г`*   (2018/8/9 21:48:02)

向日葵音「ヘヘッ…じゃあ野菜洗ってもらえますか?…あ…あとエプロンです!!」(よろしくって笑ってはっと思い出したようにエプロンを渡して……(´г`*   (2018/8/9 21:49:41)

まなさん蘭「…………な、なんでもない…っす………(……料理…するんだ……)…」(ふいっとうつむいて……(´r`*   (2018/8/9 21:50:30)

向日葵嶺「ん?そー?まぁいーや♪料理出来たから一緒に食べよ?」(ふふっと笑って机にお皿を置いて……(´г`*   (2018/8/9 21:52:23)

まなさんト「……わかりました……気が利きますね…ありがとうございます……」(ふふっと笑ってエプロンして野菜を洗う……んだけどなぜか洗剤を出して野菜に洗剤をつけはじめる……(´r`*   (2018/8/9 21:52:37)

向日葵音「…っへ…だ、だめですーっ!!野菜は水で洗うだけで大丈夫ですよ?」(わーって慌てて止める……(´г`*一歩ずれてますー!!!   (2018/8/9 21:54:23)

まなさん蘭「………(……久々にガッツリ食う……)……いただきます……パクッ…」(ぱくっと食べて……(´r`*   (2018/8/9 21:56:04)

まなさんト「……え……そうなんですか?……それは失礼……」(あらら…って笑って……(´r`*ずれてますーー!!!!   (2018/8/9 21:57:14)

向日葵嶺「…どうどう??美味しい?」(ちょっと不安そうに問いかけてじーっとらんらんを見る……(´г`*   (2018/8/9 21:57:31)

向日葵音「……ふ、はっ…はははっ…俺野菜洗剤で洗う人初めて見ましたよ~?」(思わず吹き出して笑い出す……(´г`*ますーーっ!!!!   (2018/8/9 21:58:41)

まなさん蘭「…………ん………おいしい………」(おいしい…ってちょっと笑って……(´r`*   (2018/8/9 22:00:46)

まなさんト「……そうですか?……笑いすぎですよ音也くん……」(こらこら~~…って……(´r`*ますっっ~~!!!!   (2018/8/9 22:01:49)

向日葵嶺「うん♪良かった…いっぱい食べてね!!…モグッ…」(良かったって笑って嬉しそうにぱくぱく……(´г`*   (2018/8/9 22:02:27)

向日葵音「へへっ…はぁっ…いっぱい笑ったぁ…先生やっぱり面白いですね~♪……(…先生が結婚して好きな人と隣にいるとき…先生はこんな感じなのかなぁ………こんなこと考えるのはいつもより先生が近くにいるから……それだけ…)…」(ふふっと笑ってカレー作りながらやっぱりふっと結婚とかのこと考えちゃって……(´г`*!!!!   (2018/8/9 22:06:11)

まなさん蘭「…………(……良いのか……おれが………こんな…………まるで……)……」(ぱくぱく食べながらも……(´r`*   (2018/8/9 22:12:32)

まなさんト「………誉め言葉として受け取っておこうかな………なんだか恋人のようですね……」(ふふっと笑って……(´r`*   (2018/8/9 22:13:50)

向日葵嶺「…ん……クンクンッ…らんらん今日僕と同じシャンプー使ったから…一緒の匂いだね♪」(ふとらんらんに顔を寄せてふふっと笑う……(´г`*   (2018/8/9 22:14:30)

向日葵音「……っは、っ…ぇ…あ…ちが…そ、そういうつもりじゃないんですっ…(…だめだ……また…胸がドクッてした…)…」(恋人という言葉に異常に反応して慌てて否定する……(´г`*   (2018/8/9 22:16:15)

まなさん蘭「………ビクッッ……っ、あ…………ぅ……」(近さにびっくりしてあわわ……って…(´r`*   (2018/8/9 22:19:40)

まなさんト「………そんなに否定しなくても……寂しいですよ……」(寂しいじゃないか~……って……(´r`*   (2018/8/9 22:20:28)

向日葵嶺「ありゃ…クスッ…ごめんね、急に近づいたからびっくりしちゃったかな?」(クスッと笑ってそっと離れる……(´г`*   (2018/8/9 22:20:49)

向日葵音「……先生には…好きな子がいるんだから……そういうこと言っちゃだめだと思いますっ……」(すごく寂しそうに言い放って……(´г`*   (2018/8/9 22:22:35)

まなさん蘭「……ぁ…いや………ごめん…なさい……(……同じ…匂い…)…」(心臓ばくばくして……(´r`*   (2018/8/9 22:31:30)

向日葵嶺「んーん?謝んなくてもいいよ~♪ごちそーさまでした!!」(ふっと笑って食器を洗いに台所へ……(´г`*   (2018/8/9 22:33:11)

まなさんト「…………その相手が君でも……駄目ですか?……」(じっ……と見つめて……(´r`*   (2018/8/9 22:34:29)

まなさん蘭「……っ、は……ギュッッ…………(……苦しい………)……」(ぎゅっっ…って丸まって……(´r`*   (2018/8/9 22:35:32)

向日葵音「……は、っ…ぇ……何…い、ってるんですか……っ…//」(思わぬ回答にどうすればいいか分からず顔を真っ赤にして後ずさり……(´г`*   (2018/8/9 22:35:33)

向日葵嶺「……っ…ど、どうしたの?」(洗い物をしてたららんらんの姿が見えて急いで駆け寄る……(´г`*   (2018/8/9 22:36:29)

まなさんト「…………ふふっ……君ならそういう反応になると思いました……ガシッ……」(ふふっと笑って音也の首にがっと手を回して顔を近付ける……(´r`*   (2018/8/9 22:37:36)

向日葵音「…っ…カァァッッ…せ、せんせっ…先生っ…離して…//」(更に顔をカァァッッと赤くしてうつ向く……(´г`*   (2018/8/9 22:39:17)

まなさん蘭「………………酒……ください……なんでもいい…から……」(ぎゅっっと丸まったまま……(´r`*   (2018/8/9 22:40:13)

向日葵嶺「…え…わ、分かった…(これが対処法で合ってるのかな…)…」(ちょっと不安になりながらも家にあったビールを渡して……(´г`*   (2018/8/9 22:41:11)

まなさんト「……………どうして?……嫌ですか?……」(離さずにさらにぐっっと引き寄せて……(´r`*   (2018/8/9 22:42:31)

向日葵音「ぁ…ち、が…違うけどっ……だ、めだよ…おれっ…胸が苦しくてっ…//」(すごい苦しそうに胸を押さえて涙目で見上げる……(´г`*   (2018/8/9 22:43:45)

まなさん蘭「……ごめんなさ…い…………ゴクゴクッ………」(受け取ったビール一気飲みして……(´r`*   (2018/8/9 22:44:44)

まなさんト「………大丈夫……それは病気じゃありません………」(ふわっと抱き寄せながら軽くキスして……(´r`*   (2018/8/9 22:46:08)

向日葵嶺「っえ…だ、だめだよ!!一気飲みは良くないよっ…」(心配そうに駆け寄って……(´г`*   (2018/8/9 22:46:41)

向日葵音「っ…せ、んせ…んぅ……っぇ…あ、っ…くち…せんせ…っ…//」(もう訳が分からなくておろおろ……(´г`*   (2018/8/9 22:47:45)

まなさん蘭「……っは…………ギュッッ……」(一気飲みしたせいでくらぁ…っとしながらぎゅっと抱きつく……(´r`*   (2018/8/9 22:49:12)

まなさんト「…っは………よしよし……子供みたいですね…君は……」(音也の背中ぽんぽんしながらふふっと笑って……(´r`*   (2018/8/9 22:50:09)

向日葵嶺「…っだ、大丈夫…?お水持ってこようか?」(八の字眉毛に見つめてぎゅっと抱き締める……(´г`*   (2018/8/9 22:50:31)

向日葵音「…っえ…せ、せんせっ…どういうこと…っ…//」(訳わからんよ!!って顔をあげて……(´г`*   (2018/8/9 22:51:28)

まなさん蘭「………水なんか要らないから…………ここに……」(ここに居て…ってそのままぎゅっと抱きついてる…(´r`*   (2018/8/9 22:53:18)

まなさんト「……混乱しているようですね……とりあえず休みましょうか……」(って音也を連れてキッチンから離れて寝室に近付いてく……(´r`*   (2018/8/9 22:54:29)

向日葵嶺「う、んっ…ギュッ…ナデナデ…」(コクッと頷いてギュッと抱き締めながら頭を撫でる……(´г`*   (2018/8/9 22:54:33)

向日葵音「っぇ…せ、せんせっ…//」(大人しく引っ張られてせんせって呼ぶことしかできない……(´г`*   (2018/8/9 22:55:15)

まなさん蘭「…………せんせ………ギュッッ……」(先生がどっか行っちゃう~~っ…ってぎゅっっと強くしがみついて…(´r`*   (2018/8/9 23:06:35)

向日葵嶺「ふふっ…大丈夫…僕はどこにも行かないよ…チュ…」(ふふっと笑っておでこにキスする……(´г`*   (2018/8/9 23:09:22)

まなさんト「………ポフッ………よし……大丈夫ですか?……音也くん……」(音也をベッドに座らせて自分は床に座って下から見上げるように……(´r`*   (2018/8/9 23:10:55)

向日葵音「…お、おれ………先生と話してると急に胸がぎゅって苦しくなったり…ズキズキしたり…体が熱くなったりするんです……しかも他の人にはなんなくて…先生だけ…先生だけなんです………お、れの体おかしくなっちゃった…」(体おかしいよって八の字眉毛でうつむいて……(´г`*   (2018/8/9 23:14:40)

まなさん蘭「……っ…は……うそ……だ……………」(うるうるしながらそんなの嘘だーーっ…って……(´r`*   (2018/8/9 23:15:23)

向日葵嶺「んー……なんで嘘だと思うの?」(こりゃ困ったな…って頭ぽんぽんしながら優しく問いて……(´г`*   (2018/8/9 23:16:17)

まなさんト「………うん……君も本当は気付いているんでしょう?……でも怖いから気付かないフリしてる……」(見上げながら……(´r`*   (2018/8/9 23:16:37)

向日葵音「…っ…ち、ちがう…俺は知らないっ……わかんない……わかんない…ままがいいの…」(違うよってうつ向いたまま……(´г`*   (2018/8/9 23:17:39)

まなさん蘭「………わ、かんね…え………なんでだろう………」(首を横に振って……(´r`*   (2018/8/9 23:26:22)

向日葵嶺「でも大丈夫だよ…僕はどこにもいかない……チュ…」(優しく話しかけて耳に軽くキス……(´г`*   (2018/8/9 23:27:15)

まなさんト「……音也………私のことが好きだと……言ってください………」(音也のほっぺに手添えて顔をあげさせる……(´r`*   (2018/8/9 23:28:12)

まなさん蘭「……っ………ほ、んと…に………?」(ビクッとしてそっ…と見上げて本当に?…って……(´r`*   (2018/8/9 23:29:56)

向日葵音「…ピクッ…(…呼び捨てっ…)……す…っ…ぅ…ギュゥッ…//」(好きって言おうと思ったけどやっぱり勇気もないし恥ずかしいのでギュゥッと抱きついて好きの代わり……(´г`*   (2018/8/9 23:30:46)

まなさんト「………ふふっ……今日はこのくらいで許してあげますかね……本当に君には甘くなってしまいます……」(ふふっと笑って音也の頭なでなで……(´r`*   (2018/8/9 23:31:47)

向日葵嶺「うん、もちろん……いくら患者さんでも家に呼んで…アロマも買って…その人のことばかり思っちゃうのは……らんらんにだけなんだ…らんらんが僕の特別だから……ん…チュ…」(ふっと笑って優しく口にちゅーする……(´г`*   (2018/8/9 23:32:31)

向日葵音「…ギュッ…せ、せんせ……カレーまだ作り終わってないよ…?/」(ギュッと抱きつきながらせっかく作りに来たのにいいの?って見上げる……(´г`*   (2018/8/9 23:33:53)

まなさん蘭「……(……患者……じゃなくて……?)……っ、んっ……っ……っ、は……っぁ……も、もう……大丈夫………//」(正気になってあわあわして逃げるように離れる……(´r`*   (2018/8/9 23:35:48)

まなさんト「…………カレーは…朝で良いですか?……」(じっと見つめてさらっとお泊まり宣言……(´r`*   (2018/8/9 23:36:27)

向日葵嶺「っわ…あー…もうっ…だーめ!!…グイッ…ギュッ……好きだよ…」(だめって腕を引っ張ってギュッと腕の中にらんらんをおさめてから好きだよって囁く……(´г`*   (2018/8/9 23:37:43)

向日葵音「…っ…(…うわ…だめだ、俺…先生の目見れないっ…)…コクッ…//」(だめだーって顔をそらしてからコクッと小さく頷く……(´г`*音也がお泊まり宣言であると気付くまでまだ時間がかかります……   (2018/8/9 23:39:07)

まなさん蘭「……っ、ひっ……ぅっ……っ……………さ、酒……く、ください………///」(恥ずかし過ぎて酔っぱらいたくて酒をねだる……(´r`*   (2018/8/9 23:43:55)

向日葵嶺「さっきので最後でーす♪…残念でした……で?らんらんは返事くれないの?」(ふっと笑って顔をすごい近くまで寄せながら問いかけて……(´г`*   (2018/8/9 23:45:46)

まなさんト「……(…ちょっと刺激的過ぎましたかね……)……君はどこまでしたいですか?……」(ふふっと笑ってそっと指絡ませながら……(´r`*あっは……さすが鈍感………   (2018/8/9 23:46:37)

まなさん蘭「…っ、ぅ………む、無理……ごめんなさ…い……す、好きなんて…言えねえっ…て……//」(顔そらして泣きながら……(´r`*   (2018/8/9 23:47:42)

向日葵音「…っふ、ぇ…え…ぁ…?//」(どこまでって何が…みたいな顔で指をぎこちなく絡ませる……(´г`*鈍感ふぃーばぁー……   (2018/8/9 23:47:51)

向日葵嶺「…(…クスッ…もう言っちゃってるけどな~♪)……ん~…そっかぁ……らんらんの返事はごめんなさい…か……じゃあ僕もキスなんかしてごめんね…?」(からかいたくなっちゃってもう少しいじめる……(´г`*   (2018/8/9 23:49:03)

まなさんト「………分からない?……さっきのキスとは比べ物にならないくらい良いことだよ………」(にやあっとして……(´r`*ふぃ~~~!!   (2018/8/9 23:54:51)

向日葵音「いい…こ………と…っ……ブワァッッ…///」(さっきよりもっと顔赤くしてうわーってなる……(´г`*ばぁ~~~!!   (2018/8/9 23:56:30)

まなさん蘭「……ち、っ…っ………がっ……ぅ……ごめんなさいじゃなく、て………っ……!!/」(慌てすぎてれいちゃんのこと押し倒す……(´r`*   (2018/8/9 23:59:11)

向日葵嶺「っう、わっ…ぉ…(…焦りすぎで押し倒すとか危ない子…♪)…」(ふふっと笑いながらそっとらんらんのほっぺに手を添えて……(´г`*   (2018/8/10 00:00:26)

まなさんト「……おや……気付いたみたいですね?……それで…どこまでしたいですか……」(んふふ…って笑って……(´r`*うぉ~~~!!   (2018/8/10 00:01:01)

向日葵音「…っ…ぇ…ぅ…(…ど、こまでしたいとか言われてもっ…全然知識ないし…っ……なにより恥ずかしい…)……きょ、今日はちゅー…までとか…?//」(目線迷子にさせながら八の字眉毛で疑問形で答える……(´г`*おぉ~~~!!   (2018/8/10 00:02:49)

まなさん蘭「……っ、ぁ……ぅ…………//」(震えながら添えられてる手に自分の手重ねて……(´r`*   (2018/8/10 00:04:05)

まなさんト「………ん?………ちょっとよく聞こえなかったな………」(ニコッ…と笑って……(´r`*おぉ~~~!!   (2018/8/10 00:04:51)

向日葵嶺「ごめんね?意地悪しちゃった……僕もらんらんと同じくらい大好きだよ…♪……チュ…」(ふっと笑ってクイッとらんらんを引き寄せてまたキス……(´г`*   (2018/8/10 00:05:35)

向日葵音「…っえ…ちゅ、ちゅーまでっ…//」(純粋に聞こえなかったのかと思って恥ずかしいけどもう一回ちゅーまでって答える……(´г`*!!   (2018/8/10 00:06:31)

まなさん蘭「……っ、っ…んっ……は、ぁ…っぅ………っ……//」(ぽふっと顔をうずめて……(´r`*   (2018/8/10 00:15:19)

まなさんト「…………ほう……本当に良いんですね?………」(って音也を寝かせて上に股がる……(´r`*   (2018/8/10 00:16:40)

向日葵嶺「…?クスッ…恥ずかしい?」(クスッと笑いながら耳をさわさわして……(´г`*   (2018/8/10 00:17:09)

向日葵音「…っ、え…なにっ…なんですか…?//」(え、なになになに!!?って慌てながら見上げて……(´г`*   (2018/8/10 00:18:00)

まなさん蘭「……っ……このまま……寝たい……//」(ピクッとして目閉じながら……(´r`*   (2018/8/10 00:21:34)

まなさんト「………チュ……ん……キスが良いんですよね?……っ…ん……」(ふふっと笑ってめっちゃキスし始める……(´r`*   (2018/8/10 00:22:35)

向日葵嶺「えぇ~?寝ちゃうの?……せっかく夜も深くなってきたのに……」(わざとらしく耳元で……(´г`*   (2018/8/10 00:22:52)

向日葵音「ん、っ…ぅ…せ、せん…せ…んんっ…っ…//」(恥ずかしそうにいちいち目を閉じながら唇キュッと結んで……(´г`*   (2018/8/10 00:23:53)

まなさん蘭「……っぅ……そ、それ……どういう……//」(ビクッとしてどういう意味なの……って……(´r`*   (2018/8/10 00:27:54)

まなさんト「……っ、はぁ………(……初々しいですね……)……チュ…」(かわいいなぁ…ってふふっと笑って舌入れるキスする……(´r`*   (2018/8/10 00:29:18)

向日葵嶺「そのまーんま♪僕たちもういい大人でしょ?……それくらい分かるもんね?」(にやっと笑って顔を寄せる……(´г`*   (2018/8/10 00:29:30)

向日葵音「っは、ぁ…せんせ…っぅ、っん…ふぁ…っ、ん…っっ…ぁやっ…ぅ…//」(舌が入ってきてあわあわしながら押し返そうと舌で舌を押し出す……(´г`*   (2018/8/10 00:32:29)

まなさん蘭「………っ、は……わ、わかっ…た………いつでも……いける……//」(ギュッと目瞑って震えながら……(´r`*   (2018/8/10 00:32:52)

向日葵嶺「あはっ…ん~…そりゃしたいけど、無理矢理したいわけじゃないよ?ちゃんとらんらんが心の準備した後でもいいけど?…サラッ…」(髪の毛をサラッと撫でながら今じゃなくてもいいよって笑う……(´г`*   (2018/8/10 00:34:08)

まなさんト「……っ、はぁ………びっくりしましたか?……落ち着いて……」(ってもっかいキスしてもっかい舌入れる……(´r`*   (2018/8/10 00:38:56)

向日葵音「っん、っ…っふ、はぁっ…ん…ぅ…せ、んせぇ…っふぁ…ぅ…//」(したことないキスに戸惑ってトキヤの舌があるとこを避けるように自分の舌を避けさせて……(´г`*   (2018/8/10 00:40:40)

まなさん蘭「……で、きてる…って………大丈夫……だ……//」(大丈夫……って……(´r`*   (2018/8/10 00:45:14)

向日葵嶺「…後悔しないでね……ん…チュ…」(ふっと安心したような笑顔で早速Dキス……(´г`*   (2018/8/10 00:46:09)

まなさんト「………は、ぁっ………音也くん?……避けないでください……」(こらこら……ってまた舌入れて音也の舌を捕まえるように……(´r`*   (2018/8/10 00:46:51)

向日葵音「っん、っ…ふはぁ…ぅ、っ…ぁっあっ…や、らっ…ぅ…っんんっ…(…こ、こんなのしたことないってば…っ…)…//」(分かんないけど必死に舌を絡めてみる……(´г`*   (2018/8/10 00:47:56)

まなさん蘭「……(…するわけ…ない……)…っ、んっ…っふ…ぁ……//」(ビクッとして目ギュッッと閉じる……(´r`*   (2018/8/10 00:48:46)

向日葵嶺「…ん、っ…ふ…チュゥッ…ゴソッ…」(らんらんの舌を吸ったり絡めたりしながら下の服に手を入れて……(´г`*   (2018/8/10 00:49:54)

まなさんト「………ん……っ……はぁ……上手ですよ……そのまま……チュ…」(ふふっと笑ってDキス繰り返して……(´r`*   (2018/8/10 00:52:15)

向日葵音「っん、っ…ぅ、っふ…は…っ、んんっ…//」(舌を絡め続けてヨダレ垂らしながらとろぉ…っとした顔になる……(´г`*   (2018/8/10 00:53:19)

まなさん蘭「…ん、ん"っっ……ぁ、っぅ…う……は、っ…っ……//」(ぞくぞくして八の字眉で……(´r`*   (2018/8/10 00:54:08)

向日葵嶺「ん、っは…ぁ…口の中あっついね……グリグリッ…」(ふふっと笑いながららんらんのをグリグリッとさわって……(´г`*   (2018/8/10 00:55:03)

まなさんト「…ん、ん……っ………(……ふふっ……上出来ですね……)……」(舌絡めながら音也のヨダレを指で拭って……(´r`*   (2018/8/10 00:55:34)

まなさん蘭「…は、っぁ…ぁっ……ん"、んっっ…うっ…っ……!//」(泣きながらビクビクして……(´r`*   (2018/8/10 00:56:38)

向日葵音「っん、っ…ふ…はぁ、っ…(…頭ぽーっとしてきちゃった…)…//」(このまま流れに任せてもいいかな~…なんて思い始めて見上げる……(´г`*   (2018/8/10 00:56:40)

向日葵嶺「…ここ…誰かに触られるの初めて?…ギュゥッ…」(にやにやしながらしつこい手つきでらんらんのをいじる……(´г`*   (2018/8/10 00:57:56)

まなさんト「……っ、はぁ………ナデナデ……火照ってますね……今日はここまでにしますか?…」(音也の頭撫でながらふふっと笑って……(´r`*   (2018/8/10 00:59:47)

まなさん蘭「…っ、っあ"…っぅ……っ……ん、ん"っ……っ……//」(答える余裕なくてイくの我慢するのに必死…(´r`*   (2018/8/10 01:00:55)

向日葵音「…ん、っ…はぁっ……ぅえ…ぁ…で、でも……//」(もうちょっとしないの?って目で訴えて……(´г`*   (2018/8/10 01:01:28)

向日葵嶺「おーい?…ギリッ…無視は感心しませんなぁ……」(らんらんのに爪をたててニッコリ笑う……(´г`*   (2018/8/10 01:02:16)

まなさんト「………キスまで……って……言いましたよね?……」(見下ろしながら……(´r`*   (2018/8/10 01:03:56)

向日葵音「……い、言ってないです…っ…//」(目線そらして小さな声で……(´г`*   (2018/8/10 01:05:18)

まなさん蘭「……ひっ…うっあ"……あぁっ……っ、ふ…っっぅ……///」(ビクッッとしてイっちゃって全然答えらんない……(´r`*   (2018/8/10 01:06:06)

向日葵嶺「…あれ……もしかしてらんらん…イっちゃったの?……ねぇ…イっちゃったでしょ…」(クスクス笑って手についたらんらんのを顔の前まで持ってきて……(´г`*   (2018/8/10 01:07:33)

まなさんト「……なるほど?…………じゃあキスまでじゃなくていいってことですね?……」(ふむ……って……(´r`*   (2018/8/10 01:07:50)

向日葵音「…コクッ…//」(小さく頷く……(´г`*   (2018/8/10 01:08:32)

まなさん蘭「……っ、っ…あ………ぅ……ごめ…んなさ……っ……//」(泣きながらごめんなさい……って…(´r`*   (2018/8/10 01:09:29)

向日葵嶺「ふふっ…そんなすぐ謝らないでよ……気持ちよかったんならいいよ…♪……ペロッ…」(ふふっと笑って目の前でらんらんが出したのを舐める……(´г`*   (2018/8/10 01:10:57)

まなさんト「………それはよかった……遠慮なくいきますね………」(ニコッと笑って音也の服を脱がしてく……(´r`*   (2018/8/10 01:13:12)

まなさん蘭「……あ、っ……ぅっぁ…………な、め……//」(な、舐めるなんて……って……(´r`*   (2018/8/10 01:14:19)

向日葵音「…っ、ぁ…(…ふ、服脱がされるの…恥ずかしいっ…)…//」(キスから急に階段上ったからすごいテンパる……(´г`*   (2018/8/10 01:14:33)

向日葵嶺「クスッ…おいし…チュ……ペロッ…」(クスッと笑って耳元で囁いてから腹筋をなぞるように舌を這わせる……(´г`*   (2018/8/10 01:15:36)

まなさんト「………恥ずかしいでしょう?…私も恥ずかしいです……ツーッ…」(全然説得力ないけど恥ずかしいんだよ……って音也の腹筋をなぞる……(´r`*   (2018/8/10 01:29:11)

まなさん蘭「…っ、っ……ぅあっぁ…っっ………(…もう……無理かも…)……//」(ビクビクしてもう無理や…って顔隠す……(´r`*   (2018/8/10 01:30:19)

向日葵音「っ…ん、ぁ…で、電気っ…電気消しましょ…っ…//」(ぞくっとしてクッションで顔隠しながら電気消そ~って……(´г`*   (2018/8/10 01:30:41)

向日葵嶺「ん、はぁ…どうしたの~?顔見せてくれなきゃやだよ?…チュ…チュ…」(顔見せて~っていろんなとこにキスマークつけてく……(´г`*   (2018/8/10 01:31:59)

まなさんト「……良いですよ……カチッ………チュッ……」(ふふっと笑って電気消してあげてから音也の先っぽを口にくわえる……(´r`*   (2018/8/10 01:32:21)

まなさん蘭「……っ、っく…ぁ……あ、っんっ…ぅぅ……っ……//」(困り顔で目元より下は腕で隠したまま……(´r`*   (2018/8/10 01:33:42)

向日葵音「ホッ…あ、ありがとうござ…っ、ひぅっ!!?ぁ…あ、っ…やだっ…そ、そんなの汚いっ…//」(やだーってトキヤの頭ぺちぺち叩いて……(´г`*   (2018/8/10 01:33:45)

向日葵嶺「も~……なんで見せてくれないの?こっちにもキスしてほしいからかな?…チュ…チュ…」(顔を隠す手にたくさんキスしてく……(´г`*   (2018/8/10 01:35:05)

まなさんト「……ん……叩かないでください………ギュッ……」(やめい……ってくわえるの止めて音也のを握る……(´r`*   (2018/8/10 01:39:02)

向日葵音「ん…ご、ごめんなさ…っひゃ、うっ…あ…ぁ、ああっ…//」(ビクビクッと跳ねて涙目……(´г`*   (2018/8/10 01:40:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/8/10 01:40:56)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/8/10 01:41:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、向日葵さんが自動退室しました。  (2018/8/10 01:42:17)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/8/10 01:42:23)

まなさん蘭「……っっ…ぃあ…っぅ……っ………も、むり…っ…ぅ……//」(手退かして……(´r`*   (2018/8/10 01:47:48)

向日葵嶺「本当にもう無理?…ペロッ…」(じーっと見つめながららんらんの手をぺろぺろと舐めて……(´г`*   (2018/8/10 01:48:47)

まなさんト「………ペロッ……私…あんまり優しくないんですよね…実は……ップッ…」(指舐めてからそっと指入れて……(´r`*   (2018/8/10 01:49:05)

向日葵音「っ、ひっ…ぅあ、っぁあっ!!?せ、せんせっ…ぁ…や、だぁっ…ぅ…な、んか入ってるっ…おしり…っんっ…//」(ビクビクッと跳ねてぎゅぅっと目を瞑る……(´г`*   (2018/8/10 01:50:51)

まなさん蘭「……っ、ぅ……………(…本当に……??)………フルフル……//」(ビクッとしながら首を横に振って……(´r`*   (2018/8/10 01:50:53)

まなさんト「………大丈夫……私の指ですよ……なにも害はありません……」(って奥に入れていって……(´r`*   (2018/8/10 01:51:50)

向日葵嶺「じゃあ無理って言っちゃだめね?…言ったら……うーん…恥ずかしいこと言わせちゃうかも…っしょっと…」(ふふっと笑ってらんらんの足を開かせる……(´г`*   (2018/8/10 01:52:50)

向日葵音「っ、ひっんぁっ…ち、がっ…そうじゃな、くて…っぅ、くっ…ぁあっ…やらあぁっ…お、おくっ…ぅ…ん、っ…//」(泣きながらビクッと跳ねて背中を反らす……(´г`*   (2018/8/10 01:53:48)

まなさん蘭「……っ、っぅ……コクコクッ……ぁ、っ……っ……//」(こくこくうなずいて……(´r`*   (2018/8/10 01:55:58)

向日葵嶺「ん、ぅ…ペロッ…」(らんらんの穴に舌を入れて……(´г`*   (2018/8/10 01:56:42)

まなさんト「……はぁ………辛いですか…?……痛かったり……?……グリッ……」(大丈夫…?……って心配しながらも奥をグリグリして……(´r`*   (2018/8/10 01:57:08)

まなさん蘭「……っへ……っぅっ…っあぁ……な、なに…っ……や、だっ…っぁ……//」(ぞくぞくしてやだって首を横に振る…(´r`*   (2018/8/10 01:58:07)

向日葵音「っ、やあぁぅっ…んひっ…っは、ふぁ…っ…ぅっ、んっん…ぅ、っんんっあっ…ぁあっ、っは…//」(泣きながらビクビクッと跳ねてイきそうで腹筋プルプル……(´г`*   (2018/8/10 01:58:26)

向日葵嶺「ん、ぅ…ここ柔らかくしないとね…チュ…」(舌を入れたり吸ってみたりいろんなことする……(´г`*   (2018/8/10 01:59:22)

まなさんト「…………イっちゃいそうですか?……良いですよ………」(ふふっと笑って指を抜いたり入れたりする……(´r`*   (2018/8/10 02:17:19)

まなさん蘭「…ぁ、っぅ…う……ひ、っあ…ぁぁ…っ……//」(逃げ出したいくらいぞくぞくして背中反らす……(´r`*   (2018/8/10 02:18:03)

向日葵音「っあ、っぁああっ…やらっぁ、っ…せんせっ、ぇ…ときやせんせ…ぁっ、っ…っっ…ん、っはふあっ…ぁ…///」(せんせーって言いながらシーツをぎゅっと握ってイっちゃう……(´г`*   (2018/8/10 02:19:14)

向日葵嶺「こーされるの弱いんだね……ペロペロッ…」(にやっとしながら奥まで舌を入れて……(´г`*   (2018/8/10 02:20:04)

まなさんト「………はぁ………かわいいですね……気持ち良い?………」(ふふっと笑って音也のほっぺに手添えながら……(´r`*   (2018/8/10 02:26:07)

まなさん蘭「…あ、っあぁ……つぅ……っっ……ん、んっ……!//」(ビクビクして声上ずる……(´r`*   (2018/8/10 02:26:46)

向日葵音「ん、っはぁ…ぁっ…きもちぃ…//」(とろぉっとした顔でこくんっと頷いて……(´г`*   (2018/8/10 02:27:15)

向日葵嶺「ん、っ…ぅ…そろそろいいかなぁ…スッ…カチャカチャ…」(舌を抜いて自分の下の服を脱ぐ……(´г`*   (2018/8/10 02:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/8/10 02:47:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向日葵さんが自動退室しました。  (2018/8/10 02:48:29)

おしらせと23♂さんが入室しました♪  (2018/8/10 12:04:25)

と23♂こんばんわ。   (2018/8/10 12:04:42)

と23♂よろしく   (2018/8/10 12:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、と23♂さんが自動退室しました。  (2018/8/10 16:37:31)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/8/15 23:38:47)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/8/15 23:42:16)

向日葵よっす!!(`∀´*/   (2018/8/15 23:42:57)

まなさんっすっす!!(`∀´*/   (2018/8/15 23:44:02)

向日葵なにすっぺ??(`∀´*   (2018/8/15 23:44:26)

まなさんなんでもっぺ~~♪(`∀´*   (2018/8/15 23:49:01)

向日葵わいも~~♪(`∀´*   (2018/8/15 23:49:32)

まなさん4に!!ん!!の!!(`∀´*   (2018/8/15 23:50:44)

向日葵お!!け!!(`∀´*   (2018/8/15 23:51:53)

向日葵2d6 → (1 + 6) = 7  (2018/8/15 23:51:59)

向日葵音「ねぇねぇ、先輩?キスマークって誰がつけてくれるんだろ?」(またシャニライのイベントなのです♪頬につけるキスマークは誰がつけるの?ってらんらんに聞く……(´г`*   (2018/8/15 23:54:44)

まなさん蘭「………さあな……一緒にやる女優とかか?……」(CM一緒にやる女優さんが居て……(´r`*やはり今回のイベは伝説だな…………   (2018/8/15 23:56:44)

向日葵嶺「トッキー!!ついにスタリとカルナイの混合イベントだね!!ふっふっふ~…口紅の広告なんていいじゃないか~…ワインレッドのが売れそう…♪」(音也たちの楽屋とは別の楽屋でトキヤと話ながら何気にらんらんの口紅をひいき……(´г`*らんらんと音也も絡ませたいの…   (2018/8/15 23:57:27)

向日葵音「そっかぁ……」(内心トキヤにしてほしかったとか思いながらふーんって……(´г`*その通りじゃ………   (2018/8/15 23:58:42)

まなさんト「…………そうですね……私はレッドの方が好きですけど………」(冷静に反抗して……(´r`*わかる………………………   (2018/8/16 00:03:14)

まなさん蘭「……まあ…仕事だしな………」(女優にされるとか嫌だけど…って若干女嫌いな丸……(´r`*語り継いでいこう………   (2018/8/16 00:04:10)

向日葵嶺「え~?まっかっかな口紅って今時売れるかなぁ~?黒がかった赤の方が大人な色だと思うけど……にしても!!今回はキスマもつけるんでしょ!!?いやぁ………僕のらんらん誰がつけるんだろうねぇ……」(最後の方は声のトーン低く……(´г`*どうせなら蘭音も入れちゃいたいみたいな…………ふふ……   (2018/8/16 00:06:23)

向日葵音「クスッ…先輩、今れいちゃんにしてもらいたいーって思った?」(クスッと笑ってじっと見つめる……(´г`*秘宝として語り継ごう…………   (2018/8/16 00:07:25)

まなさんト「………本当にあなたは…人を怒らせる天才ですね……………(キスマークなんて…私がいくらでもつけるのに…)…」(イラぁ………っとしてきて…(´r`*いいっ………ぐへへ……………   (2018/8/16 00:08:38)

まなさん蘭「……っ、……お、おまえは……トキヤだろ………」(図星で顔そらしながら……(´r`*ふふふ……………   (2018/8/16 00:09:33)

向日葵嶺「えぇ?それはトッキーが怒りやすいだけじゃないの~?…はぁ……なんかさー…噂だと今回のキスマークは女優さんがつけるらしいんだよね……らんらん、あんまり女の子好きじゃないから大丈夫かなぁ……あ♪おとやんはかわいい女の子にデレデレしちゃったりするかもね~♪」(へっへっへ~って笑って…(´г`*ぐへっへっへ…………   (2018/8/16 00:11:15)

向日葵音「えへへ…ピンポーン♪女優さんにしてもらうのも貴重だしちょっと嬉しいけどやっぱり好きな人にしてもらいたいよね~……うーん………というか先輩、女の子苦手だよね?俺がつけてあげよっか?」(ふふっと笑いながら……(´г`*ふへっ…………   (2018/8/16 00:12:46)

まなさんト「…………寿さん………相当イライラしてるみたいですね?……私でもわかるくらい心の中が丸見えですよ……」(ふっ……と笑ってバチバチ……(´r`*へっへっへへ…………   (2018/8/16 00:13:15)

まなさん蘭「………え………頼んでもいいか?……」(女優より音也のが断然良いわ……って真面目に……(´r`*ふふっ…………   (2018/8/16 00:15:05)

向日葵嶺「あっれれ~?トッキーこそすごいイライラしてるんじゃなーい?おとやんに重すぎて逃げられないようにね~♪」(ニッコリ笑って……(´г`*へへ…………   (2018/8/16 00:15:19)

向日葵音「……っへ……ま、まじで…?」(拍子抜けしたように声で聞き返す……(´г`*   (2018/8/16 00:16:00)

まなさんト「……ご心配どうも……寿さんも黒崎さんに飽きられないように気を付けてくださいね」(ニコニコ………(´r`*ふふ…………   (2018/8/16 00:18:08)

まなさん蘭「……あ……おれからもつけてやるよ……そうすりゃ良いだろ?…」(って口紅取り出して……(´r`*   (2018/8/16 00:19:06)

向日葵嶺「大丈夫だよ~♪僕たち相性めっちゃいいし~♪……まぁ…夜の相性もいいし~?」(はっと笑って……(´г`*   (2018/8/16 00:19:33)

向日葵音「え、ぁ…ぅ……(…自分から言ったし…先輩のこと好きだし……断る理由もないか…♪)……お、オッケー!!じゃあ俺からつけるね!!」(まぁいっか♪って笑って口紅塗って……(´г`*   (2018/8/16 00:20:53)

まなさんト「…そんなこと誰も聞いてませんよ?……ま……私と音也には負けるでしょうけど」(ははは…って…(´r`*   (2018/8/16 00:20:58)

向日葵嶺「あー……もうらんらんのこと話してたら会いたくなってきちゃったじゃーん……」(もー……って机に項垂れて……(´г`*   (2018/8/16 00:22:33)

まなさん蘭「……ん………ここらへんか?……」(くいっとシャツを引っ張ってがばっっと鎖骨を出す……(´r`*   (2018/8/16 00:23:12)

まなさんト「…………今ごろ……つけられてるんですかね……」(キスマークつけてもらってんのかねぇ……って……(´r`*   (2018/8/16 00:23:51)

向日葵音「…(…うっ……先輩の体めっちゃえろい………筋肉あってがっちりしてて強そうなのに…えろい…)……じゃ、じゃあつけるね!!……ん…っぅ…チュゥッッ……」(口紅ついてるから吸わなくても付くのにいつもキスマークつけるときみたいに強く吸い付いて……(´г`*   (2018/8/16 00:25:43)

まなさん蘭「……ん……クスッ………おまえ…いつもそんなに吸い付いてんの?………」(くすぐったくてピクッとしながらへへっと笑って……(´r`*   (2018/8/16 00:26:59)

向日葵嶺「ええええ!!!?やだやだ~!!僕がつけたいいい~!!!なんかさ~…すごい僅かな可能性だけどさ~………あの2人同士が付け合うとかいう展開ないかな?」(もしかしたら……ってトキヤのこと見て……(´г`*   (2018/8/16 00:27:15)

まなさんト「………っえ……………あ、ありそうですね……あの2人なら………」(言われてみれば……って感じで……(´r`*   (2018/8/16 00:28:02)

向日葵音「え…っ…だ、だって…強くつけなきゃ…つかないかなぁ…って……」(何となく恥ずかしくなって語尾の方、声がちっちゃくなりながら……(´г`*   (2018/8/16 00:28:18)

向日葵嶺「…え…その場合ノーカンなの?……いや…でも普通にイラッとする…」(他の男……って考えるとイラッとして……(´г`*   (2018/8/16 00:29:10)

まなさん蘭「……くすぐったかった……じゃあ俺からも……チュッ…」(って口紅塗り塗りして音也の後頭部を軽く押さえながらほっぺにキスマークつける……(´r`*   (2018/8/16 00:33:41)

向日葵音「っ…く、くすぐったい…」(ピクッとしながらへへっと笑って……(´г`*   (2018/8/16 00:34:48)

まなさんト「…………はぁ……キスマークなんて……浮気されてるみたいで気が狂いそうです…」(イライラ………(´r`*   (2018/8/16 00:35:00)

まなさん蘭「……っ、は……きれいについたな……」(そっと口を離してへへっと笑う……(´r`*   (2018/8/16 00:36:15)

向日葵嶺「…え…どーする?見に行く?」(真顔で問う……(´г`*   (2018/8/16 00:36:53)

まなさんト「………見に行きましょう……」(がたっっ……っと立ち上がって……(´r`*   (2018/8/16 00:37:44)

向日葵音「ほんとだ~!!くすぐったかったけど先輩に頼んで正解だったかも♪…(…先輩の唇めっちゃふにふにしてた…)…」(えへへって笑いながらも無意識にらんらんの唇見て……(´г`*   (2018/8/16 00:38:05)

向日葵嶺「だよね~…僕も同意見~…」(テンション低く立ち上がって……(´г`*   (2018/8/16 00:38:44)

まなさん蘭「………(…音也につけてもらって良かったな……)……何見てんの?…」(ふっと笑いながら音也を見て……(´r`*   (2018/8/16 00:44:55)

向日葵音「え…っ…あ…ううん!!何でもない!!」(はっと我に帰って何でもないって笑って……(´г`*   (2018/8/16 00:45:49)

まなさんト「……近くのスタジオで良かったですね……」(二人が居るスタジオが近くて良かった…って…(´r`*   (2018/8/16 00:45:58)

向日葵嶺「だね~…会える距離なのが救いって感じ~…」(ふふって笑いながらも目は笑ってない……(´г`*   (2018/8/16 00:46:50)

まなさん蘭「………おまえの……柔らかかった…」(ふっと笑って音也の唇を指で軽く触る……(´r`*   (2018/8/16 00:49:33)

向日葵音「…っ…せ、先輩のもふにふにだったよ~♪」(恥ずかしそうに目をそらしながららんらんのもだよって……(´г`*   (2018/8/16 00:50:41)

まなさんト「…………そんな怖い顔していたらスタッフさんに怖がられますよ」(ニコッと作り笑い……(´r`*   (2018/8/16 00:51:51)

向日葵嶺「え~?僕ちん笑顔だけどなぁ?トッキーこそ作り笑いなのバレバレだよ~?」(にっっっこり……(´г`*   (2018/8/16 00:53:14)

まなさん蘭「……そうか……きもち良かったか?……」(ふにふにで良かった?…って……(´r`*   (2018/8/16 00:53:45)

向日葵音「……コクッ…く、くすぐったかったけど…っう、わっぁ!!?…グイッ…」(コクッと頷きながら恥ずかしくなってきて一度外にいこうと歩こうとした瞬間滑って転びそうになる…思わずらんらんの服引っ張っちゃって……(´г`*   (2018/8/16 00:55:48)

まなさんト「…うるさい人ですね……作り笑いなんてしたことありませんよ…」(にっこぉ………(´r`*   (2018/8/16 00:55:51)

向日葵嶺「嘘は良くないよ~?この際だから言うけどトッキーってばおとやんに……っえ…あ、っ…おっは~♪うんうん!!」(ニコニコしながら歩いてるとスタッフさんに捕まって……(´г`*   (2018/8/16 00:57:52)

まなさん蘭「……っ、あ!?……だ、大丈夫か……?……」(どさっと音也を押し倒してる感じになって……(´r`*   (2018/8/16 00:59:15)

まなさんト「……え………(…なんて言おうとしたんですか…)……」(続きが気になってもやもや……(´r`*   (2018/8/16 01:00:35)

向日葵音「…っ…い、たた……ぇ…ぁ…ご、ごめんなさい!!俺が引っ張っちゃったから……(先輩いい香りするんだけどっ!!…シャンプーなのかな……)…」(ごめんって謝りつつも反射的にドキッとして……(´г`*   (2018/8/16 01:00:49)

向日葵嶺「うん!!おけおけ♪ばいび~!!……さてと…行くか~♪」(うふふって笑ってまた歩き出す……(´г`*   (2018/8/16 01:01:29)

まなさん蘭「………いや……おれは平気……(……あ……この体勢……)……」(じっ…と見下ろして……(´r`*   (2018/8/16 01:07:18)

向日葵音「せ、先輩ごめん……俺…キスマークつけたりしたから…意識しちゃって…ごめんねっ…いつもはこんなことないのに……/」(ドキドキしちゃっててごめんって告白して顔をそらす……(´г`*   (2018/8/16 01:09:21)

まなさんト「…………ここですね……まだ居ますかね…」(2人の楽屋を発見して……(´r`*   (2018/8/16 01:09:36)

向日葵嶺「ん~…どうだろうねぇ……まぁ一応突入!!」(れっつらご~!!って謎の気合い入れて……(´г`*   (2018/8/16 01:10:36)

まなさん蘭「……っ、ぁ……そういうこと言われると…おれも………」(意識しちゃうだろ……って……(´r`*   (2018/8/16 01:11:50)

まなさんト「………行きますか……ガチャ………」(がちゃっと楽屋の扉開けて……(´r`*   (2018/8/16 01:12:25)

向日葵音「…っ…ちゃんといつもの俺に戻るから!!/」(ごめんーって謝りながら顔そらしたまま……(´г`*   (2018/8/16 01:13:25)

向日葵嶺「…………は?」(キスマークとか以前のことに目を丸くして固まる……(´г`*   (2018/8/16 01:14:20)

まなさん蘭「…だ、だいじょ…………っあ?……」(急に扉が開いてなんだ?…って顔を向ける……(´r`*   (2018/8/16 01:16:06)

まなさんト「………………え」(何してるんですか……って顔で2人を見る……(´r`*   (2018/8/16 01:16:30)

向日葵音「…っわっ…だ、誰です…か………/」(顔が赤らんだままドアの方に顔を向けて……(´г`*   (2018/8/16 01:17:05)

向日葵嶺「……え…ちょっととりあえず…らんらんこっち来て?」(真顔でおいでって手招き……(´г`*   (2018/8/16 01:17:50)

まなさんト「………おとや?……何してるんですか?……」(目を丸くしながら見つめて……(´r`*   (2018/8/16 01:19:21)

まなさん蘭「…っ…(…やべ……)……か、勘違いすんなよ…?」(恐る恐る立ち上がって……(´r`*   (2018/8/16 01:20:00)

向日葵音「ち、ちがうよっ!!なんにもしてない!!/」(慌てて否定して立ち上がってトキヤの方に……(´г`*   (2018/8/16 01:21:12)

向日葵嶺「いやいや何言ってんの?キスマークまで2人でつけあったんでしょ、これ?女優さんたちの到着時間まであともうちょっとだもんね?」(にっこり笑いながら何言ってんの?って……(´г`*   (2018/8/16 01:22:29)

まなさんト「……グイッ…………ちゃんと説明してください……このキスマークは?…」(音也の腕を掴んで引っ張って……(´r`*   (2018/8/16 01:24:13)

まなさん蘭「…そ、れは……おれが女嫌だからって…音也が気遣ってくれて…」(しょんぼりしながら…(´r`*   (2018/8/16 01:25:12)

向日葵音「っ…(お、怒ってる…)…ぁ…こ、これは…その……先輩が女の子苦手だから…俺しようか?って…提案して……」(ご、ごめんね?って見上げて……(´г`*   (2018/8/16 01:25:25)

向日葵嶺「…ふーん……それでやってって言ったんだ~…へぇ……こーんなに強くつけられちゃってさ…口紅の下に普通に吸い付いた痕ついてそうだよね?」(らんらんの近くまで寄ってじっとキスマーク見つめながら……(´г`*   (2018/8/16 01:27:03)

まなさんト「………へえ…………きもちよかったんですか?……黒崎さんの唇……」(音也の顎くいっ…としながら……(´r`*   (2018/8/16 01:28:16)

まなさん蘭「……っ……(…めちゃくちゃ怒ってる……)……」(うつむきながらぎゅっっと目瞑って…(´r`*   (2018/8/16 01:29:23)

向日葵音「…ぇ…と、トキヤ…あの……ちゃんと説明するから撮影終わってからにしよ…?」(らんらん達もいるのにきもちよかったとか色々言うのまずいかなって思ってぐいーっと押す……(´г`*   (2018/8/16 01:29:24)

向日葵嶺「…ねぇ、らんらん……僕…無言で貫くとかだいっきらい……」(らんらんの顔を覗き込みながらじっと見つめて……(´г`*   (2018/8/16 01:31:23)

まなさんト「……………撮影が終わるまで……私がここに居ますかね………」(意味深に……(´r`*   (2018/8/16 01:36:03)

向日葵音「…え…ど、どういうこと…?…昨日トキヤ待ってくれるって言ってたじゃんっ!!」(やだっ…どっか行っちゃやだって……(´г`*   (2018/8/16 01:37:23)

まなさん蘭「…っ……ご、めん………(…だいっきらい……)………反省してる…」(見上げて……(´r`*   (2018/8/16 01:38:15)

まなさんト「………今のこの状況で……約束を守れるかわかりません…」(すみません……って顔をそらして……(´r`*   (2018/8/16 01:39:24)

向日葵嶺「……あー…やっぱり……反省してるってことはおとやんとしたこと認めるんだぁ……そっか…そっかぁ……」(一歩離れてニコッと笑う……(´г`*   (2018/8/16 01:39:59)

向日葵音「……わかった…トキヤが俺の一番って証明すれば何の問題もないでしょ?……ん…っ…チュ…ふ…ぅ…/」(急にトキヤにキスして舌を入れる……(´г`*   (2018/8/16 01:41:35)

まなさん蘭「…え……ち、ちげえよ…!?……待てって……!!;」(な、なんもしてない…ってれいちゃんの手掴んで……(´r`*   (2018/8/16 01:42:13)

まなさんト「……(……さすが……わかってますね……)……ん……っふ……スリッ…」(にやぁっと笑って音也のほっぺについてるキスマークを擦る……(´r`*   (2018/8/16 01:43:18)

向日葵嶺「…グイッ…ガブッ…」(掴まれた手を引っ張ってらんらんを寄せてから見えそうで見えなさそうなギリギリのところに歯形をつける……(´г`*   (2018/8/16 01:43:33)

向日葵音「っん、っ…ぁ…や、らぁ…ぷ、はぁっ…/」(それ擦ったらせっかくつけたのに取れちゃうよって見上げて口を離す……(´г`*   (2018/8/16 01:44:31)

まなさん蘭「…っ、わっ!?……っ、いっ…っ……れえ…じ……?/」(ビクッとして機嫌直ったのかなぁ……って見つめる……(´r`*   (2018/8/16 01:47:01)

向日葵嶺「…ん…ガリッ…」(音也がつけたキスマークに上書きするようにガリッと歯をたてて……(´г`*   (2018/8/16 01:48:24)

まなさんト「……っ、はぁ………私がつけ直してあげますよ……文句ないでしょう?……」(にやっと笑いながら体を密着させて……(´r`*   (2018/8/16 01:48:59)

向日葵音「…っふ、ぇ……コクッ…で、でも…でもさ…ここじゃ………その…2人…いる…し…//」(コクッと頷きながらもキスマークつける以外のことも想像して……(´г`*   (2018/8/16 01:50:22)

まなさん蘭「…い"、った…っ"………(…あーあ……ごめん音也…)……/」(内心音也に謝りながら涙目で……(´r`*   (2018/8/16 01:50:34)

まなさんト「……ふふっ……かわいいですね………いけないこと…想像しちゃったんですか?……」(クスッと笑ってたまたま空いてた隣の部屋に移動する……(´r`*   (2018/8/16 01:52:15)

向日葵嶺「…あぁ……そうだ……2人ともキスマークつけあう程仲が良いなら一緒にヤろっか?見せあいっこしよーよ…ねぇ?トッキーには話したけどさ…僕とらんらんすっごい体の相性いいことも証明させたいしさ………トッキーたちが行った部屋行こうよ…」(ねぇ、いいよね?ってらんらんの方を見て……(´г`*   (2018/8/16 01:54:27)

向日葵音「っ…(…と、トキヤだって…する気満々じゃんっ…)…//」(顔をそらして……(´г`*   (2018/8/16 01:55:47)

まなさん蘭「……っえ………む、無理だ…って……(…そんなん…恥ずかし過ぎる……)……//」(い、嫌だよ……って……(´r`*   (2018/8/16 01:56:22)

向日葵嶺「えぇ?いっつも慕ってくれる後輩にえっちな自分見せるなんてお仕置きにはぴったりだもん……反省してるって言葉だけなの?」(じーーーっと見て……(´г`*   (2018/8/16 01:57:35)

まなさんト「………ギュッ……ドキドキしますか?……こんなところで……」(音也の手握ったりツーッと腕を撫でたりしながら……(´r`*   (2018/8/16 02:01:20)

向日葵音「…ん…っ…す、する……トキヤと一緒にいると…いつもドキドキする…//」(ぎゅっと目を瞑って……(´г`*   (2018/8/16 02:02:11)

まなさん蘭「…っ、そんなん……っっ……好きにして…くれ………/」(ううっ……ってなりながら……(´r`*   (2018/8/16 02:02:30)

向日葵嶺「うん♪よぉし、それじゃあ行こう~♪……ガチャ…」(満足そうに笑ってトキヤたちの部屋へ……(´г`*   (2018/8/16 02:04:05)

まなさんト「………そうですね……私もです………ん……?」(ふふっと笑ってキスしてたら2人が入ってきてチラッと視線を送る……(´r`*   (2018/8/16 02:07:29)

まなさん蘭「……っ……(……嫌だ……れえじのことも見られちまうかも……)……/」(雄れいちゃんを自分意外の人に見られるのかぁ…って…(´r`*   (2018/8/16 02:09:23)

向日葵音「んぅ…っ…ん…あ、れ…なんで……(…良かった…トキヤ機嫌直ってきた…)…//」(安心してたら急に来てびっくり……(´г`*   (2018/8/16 02:09:30)

向日葵嶺「いやぁ…トッキー!!……ゴニョゴニョ…」(さっきらんらんに言ったことをトキヤにも言って……(´г`*   (2018/8/16 02:10:26)

まなさんト「………っは………ん……寿さん……クスッ…あぁ……なるほど…」(ゴニョゴニョ言われてにやっと笑って……(´r`*   (2018/8/16 02:12:31)

向日葵音「…(……なんか…やな予感…)…お、おれやだよ…っ…/」(本能的に先に嫌って言っといて……(´г`*   (2018/8/16 02:14:21)

まなさん蘭「………ポフッ……(……れえじとトキヤもなんだかんだ仲良いよな……いつも一緒に企んでる感じ…)……」(ソファーに座って……(´r`*   (2018/8/16 02:14:51)

まなさんト「………何がですか?……私とするのが嫌なんですか?…」(じっ…と音也を見て……(´r`*   (2018/8/16 02:15:45)

向日葵嶺「と言うわけで~♪……バサッ…」(ふふっと笑ってらんらんの服を急にバサッと脱がす……(´г`*   (2018/8/16 02:15:51)

向日葵音「ち、ちがうけど……だって…なんか2人…にやにやして話してたから……」(やな予感したから…って……(´г`*   (2018/8/16 02:16:44)

まなさん蘭「……っ、っ………い、きなり……っ……/」(わあっ……って顔そらして……(´r`*   (2018/8/16 02:26:31)

まなさんト「……ふーん……何話してたか…分かるんですか?………プチッ…」(音也のシャツのボタン取っていって……(´r`*   (2018/8/16 02:27:17)

向日葵嶺「クスッ…ほんっとにいい体してるよねぇ…えっちな体……チュ…チュ…」(体のいろんなとこにいっぱいキスしていって……(´г`*   (2018/8/16 02:28:14)

向日葵音「ほ、ほらっ…やっぱり…そーいうことするって話だっ……俺やだもんっ…/」(やなのってボタンを外す手をぐっと退けて……(´г`*   (2018/8/16 02:29:39)

まなさん蘭「…………っ、んっ……っ…ぅ……く、すぐってえ………//」(ビクッとして身をよじる……(´r`*   (2018/8/16 02:34:15)

向日葵嶺「…ん…あぁ……くすぐったいのじゃなくて…気持ちいいことしてほしいんだ?…ねぇ……言ってごらん?」(にやにやしながら見つめてなーんにもしない……(´г`*   (2018/8/16 02:35:30)

まなさんト「………やっぱり……私とはしたくないんですね………?……グッッ…」(不満そうに音也の股の間に膝を入れて股どぅん……(´r`*   (2018/8/16 02:36:53)

向日葵音「…ぅ、え…ぁ…そ、そんなことないっ…トキヤとするのは気持ちいいし…好きだけどっ……で、でも…これは恥ずかしいし………恥ずかしい…/」(顔をふいっとそらして……(´г`*まぁたぁどぅんぅ………   (2018/8/16 02:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まなさんさんが自動退室しました。  (2018/8/16 02:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向日葵さんが自動退室しました。  (2018/8/16 02:58:44)

おしらせ向日葵さんが入室しました♪  (2018/8/18 18:17:34)

おしらせまなさんさんが入室しました♪  (2018/8/18 18:21:48)

向日葵うぇーいいい!!!(`∀´*/   (2018/8/18 18:22:19)

まなさんうえーーい!!!(`∀´*/   (2018/8/18 18:22:48)

向日葵何する~~??(`∀´*♪   (2018/8/18 18:23:21)

まなさん3P!!しよ!!(`∀´*/   (2018/8/18 18:24:41)

向日葵おおぉ!!するっ!!!何でやる??\(`∀´*/   (2018/8/18 18:25:01)

まなさんいえーーい!! ト→音←嶺 嶺→蘭←カ が良いのだ!!\(`∀´*/   (2018/8/18 18:29:01)

向日葵りょうかいじゃーっ!!!(`∀´*ゞ   (2018/8/18 18:30:54)

向日葵2d6 → (2 + 2) = 4  (2018/8/18 18:31:03)

向日葵よろしくっ♪♪(・∀・´*/   (2018/8/18 18:31:15)

まなさんト「………執事の私が…主人である音也に手を出すわけがないでしょう?…」(皿洗いをしながら話しかけてきた新米の従業員に……嶺「……(……あ……トッキーの嘘つきさん…)…」(その様子を見てふふっと笑いながら……(´r`*音也は御曹司で2人はその執事である……ちなみに音也はもう手を出されている……   (2018/8/18 18:39:17)

向日葵音「ねぇねぇ!!れいちゃん、外に遊びに行ってもいーい?」(れいちゃんを見つけて後ろからどーんっと抱きつく……(´г`*やっぱり主人と執事は最高や………純白の音也はここにはいない………   (2018/8/18 18:41:49)

まなさん蘭「………………ただいま………腹減ったー……」(高校から帰ってきた丸……(´r`*らんらんが御曹司でれいちゃんとカミュは執事である……   (2018/8/18 18:42:24)

向日葵嶺「おかえりなさい♪今、ご飯作ってるからちょっと待っててね~」(ニコニコしながらふりふりエプロンつけて台所にいる…… カ「蘭丸様、こちらをお食べになりますか?」(ニッコリ笑顔で有名なお菓子を差し出す……(´г`*サンキューッッ!!   (2018/8/18 18:44:43)

まなさん嶺「…っわお!!……こらこらー!!…もう門限の時間は過ぎているでしょ?…今日はだーめ……」(だーめよ!!…って……(´r`*でしょでしょ…………今回は純粋皆無である………   (2018/8/18 18:44:45)

まなさん蘭「……ん……ありがと………パクッ……(…あめえ……)……」(2人にありがと~…って伝えてからお菓子口に含んで……(´r`*イエイエーッッ!!   (2018/8/18 18:46:09)

向日葵音「えぇ…でも……友達は今も外で遊んでるんだよ?俺ももっと遊びたいよ……キュッ……れいちゃん…」(しゅーーーん…としてキュッとれいちゃんの服の端を掴む……(´г`*最&高………皆無じゃ………   (2018/8/18 18:46:44)

向日葵嶺「はーい!!出来たよ~♪」(るんるんしながららんらんの目の前に料理を並べて…… カ「服が汚れては大変ですからこちらを……スッ…」(白い布をらんらんの首元にかけて汚れ防止ー!!(´г`*♪   (2018/8/18 18:48:15)

まなさん嶺「……う"っ………うーーん…………そんなにかわいくおねだりされちゃったら心が揺らいじゃうなぁ……」(うーっ…って……ト「……どうしたんですか?…」(皿洗いを終えた一ノ瀬が2人に近付いて……(´r`*最&高…………………   (2018/8/18 18:50:07)

向日葵音「っあ…と、トキヤ……何でもないからあっち行ってよっ…」(トキヤに行ったらだめーって言われそうだから顔そらしてれいちゃんの後ろに隠れる……(´г`*…………   (2018/8/18 18:51:16)

まなさん蘭「……サンキュ………いただきます……(……めっちゃ旨そう…)…」(うまそ~~!!…って笑っていただきます……(´r`*面倒見が良いさすが……♪   (2018/8/18 18:53:28)

まなさんト「………音也……また何か悪いことをしようと?……嶺二の後ろに隠れても駄目ですよ…」(こら……って……嶺「……(…トッキーに隠し事は無理だよなぁ…)…」(ふふっと笑って……(´r`*   (2018/8/18 18:55:41)

向日葵嶺「…はい…あーん♪」(ニコニコ笑いながららんらんの口元にスプーンを寄せて…… カ「…な…っ……コホンッ…寿さん?蘭丸様は一人で食べれます故、そんなことしなくて結構ですよ?」(ニコッと笑って素早くスプーンを抜き取る……(´г`*面倒見いい執事欲しいーーっ!!!   (2018/8/18 18:56:31)

まなさん蘭「……っ……こ、子供扱いすんな……1人で食わせろ……」(むすっ…として1人で食べたいからどっか行け…って……(´r`*欲しいーっっ!!!   (2018/8/18 18:58:23)

向日葵音「そんなことないもんっ……(ってゆーか…俺が主人なのに執事の言うこと聞くなんて変だもんっ……こっそり行ってやろ…)……なんでもないしー!!」(べーってトキヤに舌を出して反抗してから自分の部屋へ……(´г`*   (2018/8/18 18:58:43)

向日葵嶺「んええぇ……僕頑張って作ったんだからあーんくらいさせてくれてもいいじゃなーい♪…ね?らーんらん…チュ…」(ふふっと笑ってほっぺに軽くキス…… カ「…ゴスッッ……貴様何をしている…?」(れいちゃんにだけ聞こえる小さな声で裏カミュになりながら頭を殴る……(´г`*なーーっっ!!!   (2018/8/18 19:00:56)

まなさんト「……こらっ……音也……っ……まったく……反抗期でしょうか……」(ため息を吐いて……嶺「…ちょっと過保護なんじゃない?……音也様は動くの大好きっていうタイプだし……」(ってトキヤに……(´r`*   (2018/8/18 19:01:18)

向日葵音「…(えっと……ここら辺に…よし!!隠し通路~♪)…」(自分の部屋から外に行ける隠し通路を渡ってく……(´г`*   (2018/8/18 19:04:38)

まなさん蘭「……っ……モグモグ…っん………ガタッ……」(急いでご飯全部食べて立ち上がる……(´r`*裏カミュ~~   (2018/8/18 19:09:58)

向日葵嶺「い"っでぇぇっ…ミューちゃんガチで殴ることなくない!!?…ぁあぁ……らんらん行っちゃったぁ……」(涙目でらんらんの背中を見つめる…… カ「っは…貴様が悪いであろう…あやつにキスなど……誰が許可した…?」(おこおこで……(´г`*裏ミューちゃんですっ♪   (2018/8/18 19:13:11)

まなさんト「……過保護……なるほど………音也は窮屈に感じているんですかね……」(れいちゃんと話ながら……嶺「……うん……確かに心配だけどね………コンコン…音也様?…」(うんうん…ってうなずきながら音也の部屋をノックして……(´r`*   (2018/8/18 19:13:16)

向日葵音「……おっ!!到着~♪…(…結構暗いかも…でも俺こんな時間に外出たの久しぶりかも!!)…」(ワクワクしながら友達のところへ向かって走り出す……(´г`*   (2018/8/18 19:14:40)

まなさん蘭「………はぁ……(………おれのこと…いつまでも子供だと思ってんのか……?)……」(部屋を出てからむすっとしたまま玄関に行って……(´r`*いいわ~~♪   (2018/8/18 19:15:33)

向日葵嶺「んもぅ…らんらんにゾッコンなんだからぁ……といいつつ、僕のがらんらんにゾッコンなんだけどね~♪ふふふ~………ってあれ?らんらんどこ?」(にまにましながら問いかけて…… カ「…相変わらず気持ち悪い顔だな………自室であろう?主人の行き先も分からないとは執事失格だな…」(はっと鼻で笑ってらんらんの部屋に向かう……(´г`*ふふへへへ~~♪   (2018/8/18 19:18:14)

まなさんト「……返事がない………もしかして……」(ノックしても返事がないからあれ……って……嶺「……これは……外に出ちゃったのかな……」(あーあ大変だ……って2人で音也を探しにいく……(´r`*   (2018/8/18 19:19:30)

向日葵音「…(………やっばー…ここどこか分かんないや…)…」(友達のとこに来たつもりがいつも車だからかよく分かんない場所に着いちゃって困りつつも歩き続ける……(´г`*   (2018/8/18 19:20:38)

まなさん蘭「……おー……元気か?……」(自室ではなく家の裏庭に来て野良猫と戯れている丸……(´r`*ふふ~~~♪♪   (2018/8/18 19:20:58)

まなさんト「……いつも車移動なんだから……今ごろ迷子になっているんじゃないですかね……」(屋敷を出て音也を探してる……嶺「……そうだね……変な人に絡まれてる可能性もある…」(冷静に……(´r`*   (2018/8/18 19:23:11)

向日葵カ「…コンコンッ…蘭丸様?……ふむ…入りますね…ガチャ…」(らんらんの部屋をノックして中に入る…… 嶺「……んー………いないねぇ…(…ネコちゃんたちと遊んでるか…出掛けてるか…………前者かな…)……裏庭見てみよ~♪」(ふふっと笑って裏庭に向かう……(´г`*♪♪   (2018/8/18 19:23:19)

向日葵音「…(今ごろみんな心配してるかなぁ……でも…遊びたいし………あとちょっとだけ歩いてみよ!!それで友達のとこ行けなかったら来た道を戻ればいいや!!)……」(もう少し歩く……(´г`*   (2018/8/18 19:25:23)

まなさん蘭「…………ナデナデ……(……こうしてると…落ち着くな……)……」(猫をなでなでしながらほっこり……(´r`*   (2018/8/18 19:36:55)

向日葵嶺「らんらんみーっけ♪やっぱりネコちゃんと遊んでたか~……僕妬けちゃうなぁ…僕とも遊ぼうよ~!!」(ぎゅーっとらんらんを抱き締めて…… カ「っら、蘭丸様…(…まさかここにいるとは…)……そこまで猫が好きなら飼いましょうか?」(クスッと笑ってらんらんの頭をなでなで……(´г`*   (2018/8/18 19:38:49)

まなさん「………スッ……一人なの?……」(すっと音也の前に深く帽子を被って全身黒い服の通り魔が現れる………ピンチ!!!!(´r`*   (2018/8/18 19:40:25)

向日葵音「…?…そうだけど…あなたは誰?」(不思議そうに答えて興味津々に近寄る……ぴーんちっ!!!!(´г`*   (2018/8/18 19:42:02)

まなさん蘭「…っ、なんでここが………遊ばねえしっ……飼わなくていい……っ……!/」(うつむいて……(´r`*   (2018/8/18 19:43:07)

向日葵嶺「…えー……僕は遊びたいんだけどなぁ…カチャカチャ…」(とかいいながら後ろから抱きついて回してた手を使ってらんらんのベルトを取ってく…… カ「…サラッ……フニッ…」(らんらんのことじっと見ながら首をなぞってみたり耳をさわってみたり……(´г`*   (2018/8/18 19:45:27)

まなさん「…………ぼくと遊びませんか?……すごく楽しいと思うんだ……」(ふふふ……って笑いながら音也の腰に手を回す……(´r`*うおーーっ!!   (2018/8/18 19:48:48)

向日葵「…(…遊ぶ…楽しい………優しそうに笑うし…きっといい人だ!!)…いいよ♪」(いいよって笑って……(´г`*あーーっ!!   (2018/8/18 19:50:44)

向日葵↓音也!!;;   (2018/8/18 19:51:00)

まなさん蘭「……っ…な、なにっ……す、んの……!?…//」(ビクッとして思わず2人から離れる……(´r`*   (2018/8/18 19:55:41)

まなさん「……ありがとう……じゃあさ……声…出さないでね」(トーン低くなって音也の首にナイフを当てながら脅す……(´r`*あーーー!!   (2018/8/18 19:57:26)

向日葵嶺「…ぁ…いやだって…らんらん子供扱いがやだっていうから……ねぇ?」(にやっと笑って…… カ「えぇ…まさか寿さんと同じことを考えているとは……クスッ…蘭丸様はお好きではありませんでしたか?」(クスッと笑って……(´г`*   (2018/8/18 19:57:40)

まなさんおけおけよ~~!!('∀'*   (2018/8/18 19:57:43)

向日葵音「…え……っひ、っ…(…な、ナイフっ…)……」(急な出来事にびっくりして怯える……(´г`*ぎゃーーっ!!   (2018/8/18 19:59:09)

向日葵どもども~~!!d('∀'*b   (2018/8/18 19:59:33)

まなさん蘭「……は、っ…はあっ…!!?……おまえらっ…最悪だっ……!!…/」(さいあく!!さいてい!!…って……(´r`*   (2018/8/18 19:59:58)

まなさん「………声出したら……痛くなっちゃうよ………ビリッ…」(ってナイフで音也の服を破ってって……(´r`*いやーーっ!!!   (2018/8/18 20:02:03)

向日葵嶺「…ね?らんらんこういうことしたくないでしょ?…もうあーいうことしないから大丈夫だよ~♪」(知ってたようにふっと笑って…… カ「もちろんです…子供扱いしているつもりはありませんでしたが、今の関係がちょうどいいのですよ…蘭丸様は今もなお可愛らしいですし…」(いつものようにニコッと笑って頭ぽんっと……(´г`*   (2018/8/18 20:03:02)

向日葵音「…っ、ぃ…や……っ…(…こ、こわい…)…」(震えながら涙溢れてきて首を横に振って……(´г`*やーーーっ!!!   (2018/8/18 20:04:30)

まなさん蘭「………っ……な、なんだよ……その感じ……(……なんか……テンション下がっ……って…なんで……)…/」(ああいうことしないって言われてなんか気分下がってなんでや…ってもやもや……(´r`*   (2018/8/18 20:06:49)

2018年08月09日 20時29分 ~ 2018年08月18日 20時06分 の過去ログ
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