「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ
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2018年08月01日 21時37分 ~ 2018年08月19日 00時30分 の過去ログ
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ソフィア♀中等部1年 | > | あ、お久しぶり、です…!(超人的身体能力やオカルティックな不思議な力などで先輩の気配を読み取った…なんて風でもない。おそらく本当に気付いていなかったのであろうソフィアは人見知り特有のいつもの微振動を除いてリアクションはなかった。本来あるべき反射反応が欠如したような少しズレた、歪んだ動きで普通に振り返り挨拶を交わす。)…今魔法を、…えっと (2018/8/1 21:37:59) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 勉強しているのですが…なかなかうまくいかなくて…。 (2018/8/1 21:38:09) |
グリム♀高1 | > | そういう反応もかわいいなぁ…(ほっぺぷに) 魔法かぁ…わたしも基礎的なやつしか使わないんだよねー(そういいながら指先に火を灯してみせる) 普段使いはほとんど影の異能の方だから…どれだけお手伝いできるかわからないけど…今のお悩みは?(と、横からソフィアの見ている教科書や図鑑を覗き込みながら尋ねて) (2018/8/1 21:42:08) |
ソフィア♀中等部1年 | > | ………3歳からはじめる、魔法…っていう本…ぜんぜんできなくて…。(重症である。ほとんど絵本にしか見えないそれを大真面目に開き、読み進め、イマジネーションを練るために大量の参考文献を読みあさったが…それでもなおうまくいかなかったらしい。本の中には笑顔の子供と教師役らしいテンプレートな妖精、いじわるなゴブリン、そして紫の杖から星がきらきら出ていた。) (2018/8/1 21:45:21) |
グリム♀高1 | > | なるほどぉ…これ逆に分かりづらくない…?少なくともわたしにはわからない…な…(確かに幼児教育には良さそうではあるが…もう中学高校になると逆に分かりづらいあれ。) いわゆる教科書の方が…いいんじゃない…?ほら、これとか…?(大量に広げられた本の山から小学部高学年向けや中学1年向けの教科書を引っ張り出してみる。) (2018/8/1 21:52:20) |
ソフィア♀中等部1年 | > | ………そう…です…ね…。(呪文や魔力、MPの概念がつらつらと書かれているものの、一向に頭の中に入ってこない。全く興味のない辞書を流し読みしている時と脳の働きは似ている。とりあえず、低学年向けの分かりやすそうな呪文から始めてみることにした。)…きらきらふわふわうさぎわたあめ!(ベチャ、と机に何かがへばりついた。赤黒く、異常にグロいそれはソフィアの魔力をもとに作り出されたウサギ…の、大腿部である。それさえもすぐに霞のように消えてしまった。) (2018/8/1 21:57:42) |
グリム♀高1 | > | ふともも?!あ、きえた…(夕飯は魚にしようとぼんやり考えて。) うーん…きらきらふわふわうさぎわたあめ!(ぼしゅっと煙の中から現れたのは完全にわたあめ。) …ふだんからお菓子食べ過ぎかな…?(せっかくできたので口に運んでみる。) うん、ちゃんとわたあめだ。ソフィアちゃんも食べる…?…いや、ふだんから組み手やら模擬戦やらばっかりしてるからそういう方面はめっきり疎くてさぁ…(あはは、と頭をかいていて) (2018/8/1 22:02:55) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …魔法のわたあめって…お腹壊さないんですか…。(一応食べて見るが普通のわたあめ過ぎてむしろコメントに困っている。なるほど、戦闘ならば父親から教わった様々な技術もあるし土壇場でできるかもしれない。別の教科書を開いてその呪文を脳内でリピートする。戦闘に使う目的で編み出された最初期の魔法らしく、呪文はとっても短く単純。)…カティノ。(指先からゲコ、とカエルの鳴き声が聞こえたきり、なにも起きない。おかしい、メイジのレベル1帯魔法のはずなのだけども。) (2018/8/1 22:07:06) |
グリム♀高1 | > | うーん…なんでなんだろう…魔力の循環や代謝が大衆魔法にあってないんだろうか…(ソフィアから魔力を感じないというわけではない。感知できるのはむしろかなり独特な魔力の雰囲気がある。) ねぇ、ソフィアちゃんてこの前の鞭以外に何か使える術とか武器とかってあるの?それって実家で習ったの…?(生い立ちを根掘り葉掘り聞きたいわけではないが、ここまで極端に魔法が使えないのは興味深い) (2018/8/1 22:12:11) |
ソフィア♀中等部1年 | > | ええと…実家では、その、代々伝わるものがありました…。大抵は練習しましたが…たとえば、…十字架、でしょうか…。(何の変哲もない十字架。しかしイェールオース家には重要なサブウェポンであると同時にシンボルでもある。魔を討つ家系としては妥当なものだろう。むしろ、その使い方がこちらで一般的でないことに驚いたほどだった。)…むぅ、…デュマピック!………あっ、で、でき…!…て、ませんね…。(地図作製の呪文。同じく初級魔法であり、未開のダンジョンを巡っていた古きよき時代の名残のようなものだ。それを白紙にかけると学校の見取り図が…正確には、この部屋以外すべてが「トイレ」となった誤った地図が出来上がった。) (2018/8/1 22:18:30) |
グリム♀高1 | > | へぇ…そうなんだぁ…(ふむふむ、ならばおそらくその代々伝わる魔法や術と、ここで扱う魔法の相性が悪いのかな…と想像する。) デュマピック。…ソフィアちゃんお腹痛いなら遠慮しなくていいからね…?(トイレだらけの地図を見ながら苦笑い。自分の地図はというと…まあまあいい出来だ。ここに通って長いし、地理は頭に入っていることも影響してるだろう) まあ…実家で習った術があるなら、それをベースに展開するのがいいんじゃないかなぁ…落第しない程度には魔法も必要だけどね… (2018/8/1 22:24:38) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …それが…実家で習ったのは…その…。(魔を討つ。その一点に特化したイェールオース家の魔術は殺傷力に重きが置かれておりお世辞にも使いやすいとは言い難い。今後、他の魔法に慣れるにつれていろいろ出来るように…なる、かもしれない。)…グリム、先輩は魔法…得意そう、ですね。地図も作れますし…。 (2018/8/1 22:29:26) |
グリム♀高1 | > | まあ、無理に言うことじゃないから…ね?(あははと笑って顔の前でまた手を振ってやんわりと言わなくていいよと伝えて。) 魔法…うーんそんなに得意ってわけでもないんだ、実は。ふだんは主に影を使うからさ…。あ、炎を出すのは好きだよ。あとはほんとに基礎的な魔法は使えるくらいで…(だからそんな目でみないで、と苦笑してみせる。) それこそ落第しない程度に、だよ。 (2018/8/1 22:34:22) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …炎、出せると便利そう…ですよね。(氷も然りである。空気中の酸素を利用した急激な酸化反応である炎焼。それを容易に使えるのなら応用の幅は大きい。下手に高度な魔法よりも基礎魔法の方がよほど強そうな気がするのは魔法に疎いからだろう。先日、アルティナ先輩と治癒魔法が使えなくても治療はできるという話をした際に実感をした。)…マハマン。…なんて、あはは…。“““望みを叶えよう!!!!!!!!!!!”””(教科書の最後のページに書いてあったメイジのレベル7帯…つまりこの教科書が出来た冒険家達の時代の最高難易度魔法。それをいたずらに唱えると偶然か、はたまた必然か。天高くから声が轟く。成功してしまったのだ。)………。(マハマン。それは「特定の7つの奇跡から1つをランダムに神様(なんの神かは不明)が叶えてくれる」というもの。今回、選ばれたのは「味方の完全回復!」。…夏休み、教室で菓子を片手に自習する生徒二人は今、神の奇跡の元に完全回復した。端的に言えば満タンから満タンである。) (2018/8/1 22:43:18) |
グリム♀高1 | > | そうそう、小回りが利いて扱いやすいんだよー。ダメージは出ないけどねー。(いっつも牽制か文字通り炎上に使っている。相手が強いと当てても最低保証ダメージくらいにしかならないのだ。) わあ?!なになに?(急に天から降ってきた声に飛び上がるほど驚いて。) いや望みってなに?!(直後魔力が回復した…気がする。なにせほとんど魔力の消費がないので気のせいな気もする…。) …ソフィアちゃんは我流を極めた方がいいんじゃない…? (2018/8/1 22:49:52) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …それだと落第するじゃないですか…。(呆然と椅子に座ったままのソフィア、さすがに驚いたらしい。他にもこの教科書はどこから引っ張り出してきたのか「かつて地下迷宮を巡っていた冒険家達に役立つ魔法」みたいなものがたくさん書かれており現代では利用価値が低い。炎や氷の魔法も載っているが現代のはもっと洗練されている。少なくとも、教科書に「隠し扉を見つける魔法」は載ってない。)…グリム、先輩は…少なくとも落第はしないんですよ、ね…。…羨ましいです…。 (2018/8/1 22:55:14) |
グリム♀高1 | > | 【ごめっ、ちょっと席外しますっ…20分くらい…ごめんっ】 (2018/8/1 22:59:28) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【了解です!】 (2018/8/1 22:59:46) |
グリム♀高1 | > | うーんそうねぇ…まあ確かに…(学生にとって落第は断固回避すべきところ。長期的には自分にあった術を究めることはむしろすべきではあるのだが…世知辛い世の中である。) しかし…ずいぶんいろいろ資料を集めたねぇ…(魔法の教科書といえばどちらかといえば理論的なものが肌にあっていたので、こういう様々な資料は目新しい。) えっへー。こう見えてもテストの点は取る方なのだ。(ちょっとドヤ顔してみせる。) (2018/8/1 23:17:20) |
グリム♀高1 | > | 【ただいまです】 (2018/8/1 23:17:25) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【おかえりなさい!】 (2018/8/1 23:19:36) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …イメージをしっかり想起するのが良い、とどこかで聞きましたので…イメージの沸くようなのを…。(その結果がウサギの大腿部である。アルティナ先輩からは「魔法は部分部分ではなくそれひとつをまとめて、もしくはほんの部分それだけを作用できる」とのアドバイスをもらった。つまり、「ウサギには骨があり肉があり筋があり皮があり毛がある」ではなく「ウサギがいる」として考える…らしい。理屈っぽいソフィアはそれが難しいらしい。)…すごいです。私は…家庭科、は少し。あと理科ならちょっと…。…体育なら、点数を、もらえました…。(他は赤点である。数学に至っては1桁台、国語は0である。) (2018/8/1 23:25:45) |
グリム♀高1 | > | ふむふむ…ボクは逆に理屈っぽい方だから…個人的に意識するのは、魔力の循環と集中、かなぁ…。(身体に巡るMPと、術の発動のための集中。これが全体に通ずる基本のキだと解釈している。) まあ人には得意不得意あるし…興味のあるなしもあるし…個人的には数学好きだけどなぁ…(なかなか共感してもらえないんだ、と苦笑い) (2018/8/1 23:32:34) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 循環と集中…ですか…。(呼吸を意識するのは拳法なんかでも基本である。それによる気の循環を拳に乗せるのだと。それと似たようなものなのかもしれない。もう一度、と目を閉じる。吸う、吐く。吸う、吐く。吸う、吐く。…。)…きらきらふわふわうさぎわたあめ!(ポン、とファンシーな星がちらばり…机の上には魔法でできたウサギが鼻をひくひくさせていた。どうみてもただのウサギだが、純魔法製。エレメント体とでもいうのだろうか。それを知ってか知らずか白ウサギはトイレだらけの地図をもぐもぐしていた。)…できた!!! (2018/8/1 23:39:47) |
グリム♀高1 | > | おおっ?やるじゃん!(さっきまであんなに苦戦していたとは思えないほどあっさりとうさぎさん出現。やっぱり魔術の才能はあるんだろうなぁと感心していて。) いやいや、おみそれしました…こうもあっというまにコツを掴むとは…やっぱり才能あるよ、きっと。たまたま教科書の魔法がソフィアちゃんに不向きだっただけかもねー。(うんうん、とうなづきこれからもうまくいくさとソフィアを励ます。) (2018/8/1 23:46:20) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …うへへ、…そう、でしょうか…。ふひ、へへ…。(不得意だった魔法での初めてともいえる成功。思わず顔を綻ばせてえへえへ笑う。中等部どころか小等部にさえ見えるほど幼い表情をグリムさんに向ける。…目を離されたウサギは二本足で立ち上がり、なおも地図を食べていた。まだまだ完成とはいえないのかもしれない。) (2018/8/1 23:54:08) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【背後がとつもなくうるさい…。時間もキリもいいですし、適度に切り上げますか!】 (2018/8/1 23:57:23) |
グリム♀高1 | > | (無邪気に笑うなぁ…と微笑ましく思い見守る。) まあ、これからも練習付き合ってあげるし、勉強も教えてあげられるから、先輩を頼っていいんだよー?このグリム、ソフィアちゃんを応援してるからねー?(とん、と胸を叩き、ちょっと偉そうに胸を張ったりしてみせる。) (2018/8/1 23:59:17) |
グリム♀高1 | > | 【そうですね、うさぎさん成功したところで、話もキリがよいかと】 (2018/8/1 23:59:42) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ソフィアに児童文学めいた呪文唱えさせたいだけの回でした…お付き合いいただきありがとうございます…!!】 (2018/8/2 00:01:18) |
グリム♀高1 | > | 【いえいえ、うさぎさんかわいかったです!楽しみました、ありがとうございます!】 (2018/8/2 00:03:16) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ありがとうございます…!徐々に上達しよう…お疲れ様でしたー!】 (2018/8/2 00:04:55) |
グリム♀高1 | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2018/8/2 00:05:17) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが退室しました。 (2018/8/2 00:06:22) |
おしらせ | > | グリム♀高1さんが退室しました。 (2018/8/2 00:07:25) |
おしらせ | > | アルティナ♀中二さんが入室しました♪ (2018/8/2 23:45:59) |
アルティナ♀中二 | > | ???「ここが02の住む島…?」(魔法学園アイギスのある人工島の上空にて金色の髪を背中まで伸ばし紅い瞳のアルティナに容姿が少し似た少女が宙を浮きながら、街で普通に歩き会話する者、喧嘩する者、寝ている者等…そういった島の様子を眺めてインカム越しに尋ねた。その声は少しも声に感情は籠っておらず機械のようだ)『ああ、そうさ。ここが君の妹02-Artinaが住む島だよ…01-Eve』(尋ねた事に対して研究員からの返事が返ってきた。それにしても、街の人間達は何をやっているのだろうか?)イヴ「そう。それよりも、私は何故ここに来るように言われたの?」(一番気になるのはそれだ。何故、まだ任務中のアルティナの様子を見る必要があるのか?)『それがね…予知に出てた、例の兵器と接触しちゃってさ。この前の実験で始末するのも失敗しちゃってね。そろそろ、アルティナも僕らに疑念を抱き始めている頃だろうからね』(研究員がやれやれといった声色で言う。となると、アルティナはこちらに弓をむけるつもりなのだろうか?だとしたら愚かだ) (2018/8/3 00:03:29) |
アルティナ♀中二 | > | イヴ「予知では確か…アルティナと兵器がAMOとトライセルを壊滅させた後、私と彼女達が対峙していてそこで終わった。つまり、アルティナは私達を裏切るの?だとしたら廃棄処分しないと…。目的は戦争?」(そう言ってアルティナの廃棄処分だと推測をした後、イヴの服の上から胸の辺りが紫色に禍々しく光り出し…膨大な魔力を纏い戦闘準備をする)『違う違う。あくまで戦場になるかもしれない場所の地理くらいは把握しろってこと。全ては彼女次第さ…弓を引くようなら君が出張って例の兵器とアルティナの始末。アルティナが裏切らないなら特に何も無しということだから。いいね?』(研究員が慌ててイヴを止めた。するとイヴは力を抑え込み (2018/8/3 00:29:15) |
アルティナ♀中二 | > | 魔力は胸の辺りに戻っていく)イヴ「それなら、早く言って。更地に変えるところだった」(別にそれならそれで良かったが研究員から止めるように言われればそうする以外に選択肢はない)『大した自信だなぁ。イヴ、この島…どう?』(煽るように言い拍手をしながら囁くように尋ねてみて)イヴ「問題なし。私に敵う者はここには居ない。この力をもってすれば制圧は容易い」(腕を組みながら街をゴミのようにしばらく見つめた後言い)『それは頼もしいなぁ。あ、偵察任務はこれで終わりだから戻ってきてもいいよ』(三つ巴の戦争になるのが正直楽しみでならないという感じで笑ってから言いはしゃいでいる)イヴ「分かった」(イヴは一言それだけ言ってワープで研究所の方へと戻っていった)『まったく…僕達を裏切らないでくれよ?』 (研究員・ダニーはそう言うといつも通りの報告を期待した) (2018/8/3 00:29:21) |
おしらせ | > | アルティナ♀中二さんが退室しました。 (2018/8/3 00:29:37) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/8/3 22:00:29) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【なにかソロルとかしながら待機します!】 (2018/8/3 22:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀中等部1年さんが自動退室しました。 (2018/8/3 22:25:37) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/8/3 22:31:22) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【しまった、別のモノ見てました。待機しています!】 (2018/8/3 22:31:38) |
おしらせ | > | 北郷大地♂中等部3年さんが入室しました♪ (2018/8/3 22:33:45) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【こんばんはー!】 (2018/8/3 22:33:57) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 【そこそこ間が空いてしまったなぁ(すっとぼけ。こんばんは〜】 (2018/8/3 22:34:11) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【お久しぶりです!なにかしたいこととかありますか?】 (2018/8/3 22:34:55) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 【特に何も?のほほんとフラついていて、気まぐれに来てみただけのことですから(笑)】 (2018/8/3 22:36:33) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ではなにかのんびりしますか!場所は…特になければ他の人も来れるようどこかパブリックな場所にしましょう。夜の外のベンチとか】 (2018/8/3 22:37:16) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 【いいですよ〜。理由は、いつもしていた夜襲の影響による散歩、にしてみます】 (2018/8/3 22:38:37) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【おぉ、なにか恐ろしげ!書き出しますね!】 (2018/8/3 22:39:21) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 【恐ろしくはないのですがね。単なる習慣になってしまった散歩ですし…あ、お願いします】 (2018/8/3 22:41:56) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ふんふんふーん…。(夜のベンチに腰掛け、カップアイスをつまむ。夏の暑い夜にはこの上ない贅沢だといえるだろう。甘くて冷たいものが喉元を通り過ぎ体温を下げる、体幹からじんわりと冷却された冷気が脳を冷ますような気がした。) (2018/8/3 22:41:58) |
北郷大地♂中等部3年 | > | (夜になると、以前の習慣が原因か…昼間よりも目が冴えてしまう。無理矢理に寝ることも可能ではあるものの、そうした事をしてしまうと寝起きが良くなくなるのだ。なので、この時間帯になると決まって散歩をする。コースは様々、特に決めてはいないが…同じ道はあまり選ばないようにしている。…そして、それは今日もまた同じ)ーーー…って、こんな時間に何してるんだ、お前は(たまたま通った道のベンチにて、知り合いを発見。その手には甘味が握られていて、背後から声をかけては怪しげに笑い)こんな時間にそんなの食って…太るぞ? (2018/8/3 22:48:29) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …あ、こ、こんばんは…。大地、さんも…食べますか…?(にへ、といつもの笑みを浮かべてコンビニの袋からアイスを取り出す。袋の中にはドライアイスの小袋と大量のアイスが詰め込まれていた。その中に手を突っ込み、あずきバーを差し出す。あずきバーの最高硬度はエメラルドにも匹敵すると言われている、いわばこれは凶器を向けていることになるのだろうか!)…女性にそういうことをいうと、あまり…その、よくないですよ?…ふへへ…。(その割にはあまり気にした様子ではない。カップの中のチョコレートが少し唇の端についていた。) (2018/8/3 22:53:06) |
北郷大地♂中等部3年 | > | おう、こんばんはだな。…ったく、動くんじゃねぇぞ(差し出されるアイスには手を出さず、胸元からハンカチを取り出せばソフィアの口についたアイスを拭って)ガキでもあるまいし、アイスつけたままにするんじゃねぇよ。それに、だ。言われたくなけりゃあ、こんな時間にアイスを食うなっつうの。腹壊すぞ?(ソフィアの隣に少し間を空けて座り、袋の中を覗きながら忠告。最早手遅れだろうか、とも若干思いはするが声にはしない) (2018/8/3 22:58:20) |
ソフィア♀中等部1年 | > | むぐ。ふへ、…大地さんは、その、準備がいい、ですね…。(もそもそと拭かれるがままにされる。近頃はハンカチなんて持ち歩く人間は減っており、最低限の身嗜みとされていたのももはや遠い過去の話となってしまった。しかしそれは決して時代遅れになったからではない、繊細な気遣いはいつの世の中も喜ばれるものだ。)えへへ…いやー、この時間帯って…あんまり寝付けなくて…いつも、こうして散歩したり…おやつ食べたり…。(偶然にも同じように寝付けない仲間が見つかる。ソフィアも毎夜出歩いていたのだが、こうして大地さんと遭遇したのは戦闘したあの夜と今晩のみ。) (2018/8/3 23:04:09) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 準備も何も、普段から持ち歩いてれば珍しくもねぇだろ、こんなの(畳んだハンカチをまた胸元に収める。この男、見かけや言葉遣いに似合わず身嗜みなどはそこそこキチンとしている。育ちのせいか、はたまた環境のせいか、それは定かではない)寝付けねぇってのは俺も同じだが…なぁ、これは幾ら何でも食い過ぎだろ(袋の中に手を突っ込めば、何個かある内の一つを手にとって。ふと、思い出した事を呟く)…つうか、この前生活費は最低限に減らしたはずだが…どうやって、金を捻出したんだ? (2018/8/3 23:13:00) |
ソフィア♀中等部1年 | > | あんまり気にしてちゃ、いけませんよ…。世の中には…その、壁からポークチョップが出てくるような場所もあるそうです。アイスくらいなら…。(適当にはぐらかす。虫の鳴く声が響く静かな夜、普段ならそれをBGMにぼんやりと過ごすのだけど人と話すのも悪くはない。コミュニケーションには多大な難があるため辿々しさが目立つが無邪気な笑顔からもイヤではないということ位は伝わっている、はずである。)…大地さんも、あんまり…寝付けないんですね…。最近は特に暑いですし…そっちも部屋のエアコン、壊れていらっしゃるんですか…? (2018/8/3 23:16:58) |
北郷大地♂中等部3年 | > | …はぁ、まぁいい。どうせこうなるだろうとは、なんとなく分かってたからな…(ため息一つ零しはするものの、詮索や追求はせず。この季節、夜になると鬱陶しいと思えるほどに発生する虫達は、この学園の仕業なのか知らないが…その姿をあまり見せない。良いのか悪いのかで言えば良いのだが、それはそれで何か物足りないと思ってしまう)いや、俺は…目が冴えちまってな。暑さ云々関係なく、この時間帯はよくフラついてるだけさ。………ん、そっちも…って事は、お前の部屋は壊れちまったのか? (2018/8/3 23:22:08) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …えへ、私の部屋のエアコンは…夏のはじめに熱風しか、出なくなりまして…。直してくださいとは…伝えてあるんですけどなかなか…。(なので部屋の扉はいつも開けっ放しである。不用心な気もするが、あの部屋には貴重品の類もなければ盗まれるような代物もない。大地さんに合い鍵を渡しておいたが、ほぼほぼ使う機会はないだろう。)…怖い夢でも、見てしまったんですか…?寝付けないなら…あ、そう!寝付けないなら、その、いい方法がありますよ…! (2018/8/3 23:25:57) |
北郷大地♂中等部3年 | > | それ、エアコンの役目果たせてねぇだろ…。………修理するにしても、今は夏季休暇に入っちまってるからなぁ。業者は当てにできねぇだろうよ(特にこの学園、何故かそこら辺も生徒に任せている部分もあるため、業者よりも知り合いに相談した方が解決してしまうことなどザラなのだ)そんな柔な理由じゃねぇよ。習慣めいた事だから、ってわけなんだが。…なんだ、その方法ってのは? (2018/8/3 23:31:14) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ふひ、へへ…この前魔法の勉強したんですよ。ついにいくつか、…出来るようになりまして…。…キラキラフワフワうさぎわたあめ!(小等部低学年が習うほんの簡単な魔法。魔力を固めてなにかを作るという基礎的な呪文をファンシーにとっつきやすくしたものだ。得意げにそれを披露すると可愛らしい星のエフェクトとともに見るからに普通のふわっふわの白うさぎが口元をひくひくさせながら佇んでいた。こう見えてもエレメント体、魔法の産物である。)…これを抱き締めて寝れば…安眠、きっとできます…! (2018/8/3 23:35:20) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 抱きしめてって、エレメント体…だったか?それ、触れられるのか?(得意げに出してもらったは良いものの、それを気にするでもなく当たり前のように質問してみる。言葉からして、エレメント体というのは魔法による現象。それが、果たして実体も得ているのか、そこら辺の魔法は習っていないため、北郷にとってこの魔法はソフィア以上に勝手がわからないでいる) (2018/8/3 23:41:01) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …へへ、触れます、よ…。ほら…。すごいふわふわもこもこで…あ、抱き上げ方は気をつけて、ください…。ウサギは繊細ですから…。(魔法の産物。そのはずであるウサギはむんずと首根っこを掴まれ腰を腕で支えられる形で抱き上げられている。餅のように伸びた首の皮は凄まじいほどにモコモコであり夏の夜にはあまり縁があってほしいものではない。しかし目を輝かせながらウサギを押し付けてくるソフィアから逃れるすべは果たして大地さんにあるのだろうか。ウサギのつぶらな瞳がじっと大地さんを見つめていた。) (2018/8/3 23:45:11) |
北郷大地♂中等部3年 | > | (目の前に差し出される、魔法産の兎。実際の兎など、数える程しか見たことない北郷には、そこに例え何かしらの差異があったとしても気付きはしないだろう)…あぁ、そんくらいは知ってるさ(だが、そんな事今は関係ない。受け取った兎を両腕で優しく抱き、その毛を片手で頭から尾に向かうように撫でていれば…自然と、頬が緩んでしまう) (2018/8/3 23:53:09) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …それを抱いて寝たら…よく眠れそうじゃないですか…?(にへ。力なく笑みを浮かべる姿には緊張感のかけらもない。戦闘に使うどころかなんの役に立つのかも分からない魔法ではあるが、モコモコフワフワの小動物にはやはり大きな癒やしの力がある。先日成功してから部屋で自主トレを繰り返しかなり安定してウサギなら出せるようになってきたのだ。)…大地さん、って…その、優しい方ですよね…。 (2018/8/3 23:56:06) |
北郷大地♂中等部3年 | > | ………阿保抜かせ、俺は…優しくなんてねぇよ(ひとしきり満足するまで撫できれば、ソフィアの頭に兎を返却。その顔からは先の表情は既になく、普段通りのぶっきらぼうな感じに)ま、でもあれだな。少しばかりは眠気が来たみてぇだし?…感謝、しないわけではないな。 (2018/8/3 23:59:27) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …じゃあ、もっと色んなかわいい動物が出せるようになっておきますね…?…優しくない大地さん、でも、へにゃへにゃになって眠れてしまうくらいに…。(抱き寄せ頬擦りすると、若干苦しいのか足をばたつかせわさわさ動き回るウサギ。頭を執拗な蹴られているがソフィアに気にするそぶりは見られない。ウサギのモコフワなお腹に顔を埋めて深呼吸している姿は単なる動物好きの女の子である。かなり重症の。)…ふぅ。じゃあ大地さんは…もう、その、おやすみになられるんですか?明日もお忙しいでしょうし…。 (2018/8/4 00:04:26) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 俺を骨抜きにしてどうする気だっつうの。…ま、期待しててやるから、頑張ってみな(別に見たいわけではない。モフりたいわけでもない。これは…そう、特訓を促すための口実だ!と内心自分への言い訳を何度も呟く。無論、ソフィアには気付かれないよう表情には出さない)うーん、眠気は来たんだがな。よくよく考えると、明日は特に予定入れてなかったんだよな。だから、もう暫くは話してやっても良いが? (2018/8/4 00:12:22) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …えへへ、魔法も…簡単なものなら、できると楽しい…ですね。ふへへ…。(まだまだ魔法はできないといえるレベルのソフィアだが、先日よりはずっとましである。ウサギの鼻先に軽くキスをするとその姿は霞のように消え、砂のように崩れ去った。それでもその手のひらには暖かなモコフワの感触がじんわりと残っている。)…大地さんは…夜いつもどの辺りを回られているんですか…? (2018/8/4 00:17:16) |
北郷大地♂中等部3年 | > | それも、適性が有れば…だろうがな。…俺の場合、『負荷』に関係する系統魔法に適性があってな、それ以外はからっきしと判断された。だから(魔力を練って、袋に魔法をかける。かけられた負荷は強さはそこそこに方向は上、範囲を絞ることでアイスのみを一つ持ち上げ…そのまま横にスライドさせてはソフィアの手の中に)…こうして、簡易的な念力紛いなら出来るわけさ。但し、戦闘中はこんな事してる時間ねぇからな、特に役立つ使い方ではねぇってことさ。 (2018/8/4 00:22:23) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【Wi-Fiが不安定すぎて文章が消えた…!】 (2018/8/4 00:27:45) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 【そんな…バカな⁉︎(あ、待ってますので慌てずにどうぞ】 (2018/8/4 00:28:58) |
ソフィア♀中等部1年 | > | わぁ…っ、すごいじゃないですか…!(魔法は戦闘だけではない。先日勉強に使った教科書も大昔のモノだったために地図作製の魔法や鍵開けの魔法、隠し扉を見つける魔法なんかも書いてあったがそれらは補助的な用途に使う。安価なコストで運用できる便利な機能というものはそれだけでも大きな価値があるのだ。)…大地さんも…アイス、食べてください、ね?雪見だいふく、ありますよ…。 (2018/8/4 00:29:31) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 大した事はねぇよ。…それに、便利ではあるが…ソフィアみたいに、何かを生み出せはしねぇからな(何故か直に指名された雪見だいふくを袋から出しながら、諦めにも近い言い方で呟く。パクリと、掴んだだいふくを半分程度口に含めばもぐもぐと咀嚼) (2018/8/4 00:34:46) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …えへ、きっと練習次第、ですよ…。私も…実家で習った魔法って、あんまり好きじゃないですけど…その、それしか使えないのがいやで…最近ずっとこの練習…してたんですから…ふへへ。(ソフィアの魔法も特殊で独特なものである。用途だけは単純明快、魔を討ち、滅ぼすこと。傷付けることしかできない凶器。イェールオース家が生き延びるために必要だった技術。ソフィアは…ソフィア・イェールオースはそれしか知らなかった。)…大地さん、も…その、今度練習しましょう? (2018/8/4 00:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北郷大地♂中等部3年さんが自動退室しました。 (2018/8/4 00:54:57) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【遅い時間だしおやすみになられましたかね。お疲れ様でした…!】 (2018/8/4 00:56:05) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが退室しました。 (2018/8/4 01:03:10) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/8/4 21:57:13) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ふぇへへ…。(お菓子をいっぱいに詰め込んだコンビニ袋を片手に今日も夜の散歩から帰ってきたソフィア。にやける口をそのままに寮へと足を踏み入れる。もちろん、住んでいるのだし当然のことだ。…住んでいる、のだけど。ソフィアは実はあまりこの建物が好きではない。それは別になにかイヤなことがあったとか、虫がわくとか、そういうものではない。単なる気のせい、暑さにやられた頭の見せる幻覚とでもいうのか、時折なんだかイヤな雰囲気がするのだ。それでもソフィアは慣れた様子で薄ら笑いを浮かべながら階段を登る。) (2018/8/4 22:02:09) |
ソフィア♀中等部1年 | > | チョっコレートー、ぱふぇー。ぷりんー。アイスクリーむー。(調子の外れた歌の響く狭い通路は両脇に扉が立ち並ぶ。ソフィアの部屋のようにエアコンが壊れているところなど他にないのだろう、一番奥の自室以外全ての扉が閉ざされていた。ぎし、と床のなる音と自分の歌だけが耳に入る。)クッキー、チョコレート、バタークリーむ、ふぅー!(扉には覗き穴がついている、小さなレンズのはまったそれらはどれも暗い。単にそういう仕様なのかもしれないし、部屋の明かりを塞ぐ「なにか」が覗き穴を見ているのかもしれない。ソフィアの脳裏に、覗き穴にもたれかかって瞳を押し付けながら静かに乾いて腐っていく死体の姿が浮かんだ。それでもソフィアは慣れた様子で薄ら笑いを浮かべながら廊下を突き進む。) (2018/8/4 22:07:36) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …………………。(ぱさり。足に紙切れが当たる。小さな紙片には走り書きの文字が記されていた。「ご自由にお入りください」。ぱさり。それは扉の郵便受けから吐き出されていた。ぱさり。あちらこちらの。ぱさり。扉から。ぱさり。「ご自由にお入りください」。ぱさり。「ご自由にお入りください」。ぱさり。「ご自由にお入りください」。ぱさり。扉から。ぱさり。扉から。ぱさり。扉から。廊下は真っ白に染まり、新雪が積もったようだ。…邪魔そうに歩き、ようやく扉の開け放した自室の前に到着する。ふと振り向くと、廊下の扉は全て開け放されていた。扉の蝶番は全てソフィアの部屋側に付いているので、部屋の中身は伺い知ることができない。)…ふへへ。なにから食べよ…。(それでもソフィアは慣れた様子で薄ら笑いを浮かべながら部屋に入りゲームの電源をつける。) (2018/8/4 22:13:35) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが退室しました。 (2018/8/4 22:40:37) |
おしらせ | > | アルティナ♀中二さんが入室しました♪ (2018/8/4 23:25:46) |
アルティナ♀中二 | > | (そろそろ、覚悟を決めようと寮の自室にてパソコンを開き研究員のダニーへと通信をしていた)ダニー『やぁ、アルティナ。戦闘データについてかい?』(通信が繋がると早速向こうの顔が映る。眼鏡をかけ白衣を着た、若い男だった。向こうはそれだけが用件だと思っているようだ…白々しい)はい。戦闘データの送信が目的でありますが、伝言と聞きたいことがあります(キーボードを操作してメールにUSBから戦闘データを添付して、向こうに送信しながら用件を伝える。以前、Vジークから預かった伝言を言うつもりだった)ダニー『おっ、来た来た。毎度、ありがとねー。で、誰からかは知らないけど伝言は何かな?あと、聞きたいことも聞いてごらん?』(お礼を言われるが少しも嬉しくないし余裕そうな表情が鼻につく。もういい、直接言おう) (2018/8/4 23:37:34) |
アルティナ♀中二 | > | 伝言については…以前、私の報告に名前があがっていた…Vジークからです。内容は『…次に我の手を煩わせようものなら我が秩序軍(ノーブルオーダー)と禁術を以て最後の審判を下す』とのことです。聞きたいことに関しては…以前、襲撃された際に私の第三の力をウイルスを使って私から引き出し暴走させ…リュートや北郷さんや、関係のない生徒を私に不必要な傷を付けさせたのは…貴方達ですか?(伝言については一文字も間違えることなく伝えた。そして、質問に関しては怒りの籠った視線と声を隠せずそう尋ねた)ダニー『ふーん…伝言についてはちゃんと受け取ったよ。それで質問の方なんだけどね…』(今の彼等は何故、少しも動揺していない?おかしい…何故ここまで平静を保っていられるのかだろうか?) (2018/8/4 23:48:17) |
アルティナ♀中二 | > | ダニー『そうだよ。僕達が君をウイルスで操って第三の力を使い、君の遺伝子を継いだ子やVジーク、その他モルモット数匹…襲撃者を始末させようとした。襲撃者は完全についでだけどね』(やはり、当たっていた。こいつらはいけしゃあしゃあと関係のない生徒達を巻き込んで殺させようとした。もはや、従うのもこれまでだ…もう離反しよう)ふざけるな。貴方達のくだらない保身の為にあの人達やリュートを巻き込んだと言うんですね。ならば、もう貴方達に従うのはやめます…研究なら01-Eveにでも頼ることです(言いたいことは言った。もう覚悟は決めた…これでこいつらとの関係は終わる)ダニー『ダメじゃないか、アルティナ。モルモットが人間様に牙を剥いちゃ…君は一丁前に生き物になったつもりかい?子供も作って他のモルモットに関わっていくうちに自覚が無くなってしまったようだね。君はもはや、ただの不良品だ』(目は笑ってないが顔は笑ったままだ。それにしても力もないくせに何を偉そうなことを…)何とでも言いなさい。もう私は縁は切った…終わりです(もはや、奴等には冷たい感情しか湧かない。何を言われようが戻るつもりはないのでそう返して) (2018/8/5 00:03:21) |
アルティナ♀中二 | > | ダニー『そうかー…じゃあ、仕方がないな』???『代わって』ダニー『いいよ。どうぞ…イヴ』(ダニーが話をしていると途中で割って入る声がした。ダニーは文句を言うことなく譲った)イヴ『アルティナ…話は聞いた。貴女は圏外』(次に画面に映ったのは自身に少しだけ似た顔と…金色の髪、そして紅い瞳。01-Eve…アルティナの姉妹個体だ。イヴはよく気に入らない人間を圏外と言うことがあった。まさか、それが自分に向けられるとは思っていなかったが)貴女と違って、私はモルモットであり続ける気はもうありません (2018/8/5 00:20:33) |
アルティナ♀中二 | > | (もう、拒否の姿勢しかなかった。昔から研究員の言うことを人形のように聞いてばかりいたイヴが気に入らなかった)イヴ『言ったハズ。貴女は圏外だ』(パソコンの画面に映っていた、イヴが居なくなった…。思い出した…イヴはオーロラを発生させて幻覚を見せることが出来たと。しかし、聞こえた声は後ろからだった…振り向いた時にはもう頭を掴まれ机に叩き付けられていた)ぐっ…!?イヴ…いつの間に…っ…!(イヴの髪と身体から生えた触手に身体を拘束され頭を強く叩き付けられ動くことが出来ず痛みが身体に広がる。よく見ればイヴは片手に注射器を持っていた…間違いないウイルスだ) (2018/8/5 00:20:41) |
アルティナ♀中二 | > | イヴ『抵抗しないで。するのなら、寮に住む生徒達を一人ずつ殺していく』(その一言はアルティナの抵抗をやめさせるには充分だった。抵抗をやめるとイヴはアルティナの腕に注射器を突き刺してウイルスを注入した)貴様…ッ…!ぐっ…ぁ…く…ぅ…ッ…!!(突き刺して注入されたウイルスが身体の自由を奪っていった。制御権が向こうに渡っていく…身体に激痛が走り意識が薄れていく)イヴ『言い忘れていたけど、秩序軍(ノーブルオーダー)とVジークが何をしようが…私が居る限りトライセルを壊滅させることなど出来はしない。これで終わり』(そう言いながらアタッシュケースから取り出した魔具・ベオウルフの籠手と具足をアルティナに取り付けて言った。そしてそのまま部屋の外へと出ていく)……(アルティナの瞳は生気を失いイヴが部屋を出ていくと後に続くようにそれに付いていく) (2018/8/5 00:31:43) |
おしらせ | > | アルティナ♀中二さんが退室しました。 (2018/8/5 00:31:48) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/8/6 22:26:19) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ソロルしています!】 (2018/8/6 22:26:35) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【あっ、どなたもどうぞ!】 (2018/8/6 22:26:47) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ふぁ、ぁああ…。(夜のベンチ、コンビニから帰る道すがらで一休み。小さく小さくあくびをして夜も深いことを自覚する。いくら眠くならないからといっても中等部の一年生、育ち盛り伸び盛りだ。よく食べ、よく眠り育つべき年齢である。寝付けないにしても横になるべきかとふらふら立ち上がって寮へと歩を進める。) (2018/8/6 22:31:14) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …これ、なんだろ…。(今晩コンビニに向かったのはいつものようなコンビニスイーツを袋いっぱい買い込むためだけではない。郵便があったのだ。コンビニ受け取りになっていたそれの差出人は父の名前が記されている。なんてことはない、単なる仕送り…の、はずだ。振ってみるがしっかり梱包されているのかなんの感触も伝わらない。謎に包まれた小包が単なる余ったおかずではないだろうことは予想がついた。) (2018/8/6 22:37:01) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ふんふふんふんふーん。(「天地無用」とのはんこが押されたその小包をブンブン振り回し暗闇の中にぽつんと灯った寮への道を歩いていく。絶海の孤島であるここは夜はひどく暗い。月が雲間に隠れれば辺り一面真っ暗闇になってしまう。) (2018/8/6 22:44:40) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが退室しました。 (2018/8/6 22:45:39) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/8/7 21:54:39) |
おしらせ | > | グリム♀高1さんが入室しました♪ (2018/8/7 21:54:39) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【改めてこんばんは!どんな経緯でいったのやら!】 (2018/8/7 21:55:00) |
グリム♀高1 | > | 【改めましてよろしくです。んーどうしましょっかー。おやつを買い込むコンビニで出会ってそのまま部屋で遊ぶことにした、とかですか?】 (2018/8/7 21:56:24) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【友達っぽい…!(キラキラ)どちらから始めましょう!】 (2018/8/7 21:56:51) |
グリム♀高1 | > | 【わたしから書きますよー。】 (2018/8/7 21:57:34) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【お願いします!】 (2018/8/7 21:58:17) |
グリム♀高1 | > | (たまのコンビニ。普段よく持ち歩く駄菓子の補充と、部屋で食べるおやつ。かごに放り込んでレジに並ぶとソフィアを見つけた。) あれ、ソフィアちゃんもお買い物?(会計しながら話し込み。盛り上がってきたので(ソフィアちゃんは相変わらずなテンションだが) 寮の自室に誘ってみることに。なんだか喜んでくれたようなのでソフィアの会計を待って一緒に寮へ。) さて、ここがボクの部屋だよー。いらっしゃーい。さーて何してあそぼうか。(部屋へ上がって買い込んできたおやつをしまいながらソフィアを招き入れる。) (2018/8/7 22:06:45) |
ソフィア♀中等部1年 | > | お、お邪魔します…!ふぁあ…!(友達の部屋。なんという素晴らしい響き。基本的にはぼっちなソフィアにはかなりのステップアップである。目をきらきらさせながら両手にぶら下げた大きなコンビニ袋を持ったままうろうろもたもたしている。なにをして遊ぶ。全くそんなことに意識が向かないほど余裕がない。)…えと、えっと、えーっと!…! (2018/8/7 22:09:22) |
グリム♀高1 | > | およよ、落ち着いてっ。(ワンルームの広くはない寮の一室。床に敷かれた座布団へソフィアを座らせて、お茶とさっき買ったクッキーを出してきて) ソフィアちゃんはかわいいなぁ。ほれ、これも持っとけー。(ベッドの上に乗せられていたおおきめのくまのぬいぐるみをぼすっとソフィアに抱えさせて座らせる) (2018/8/7 22:15:56) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ふぁ、かわいい…!ありがとうございます、…!(ぬいぐるみをぎゅうっと抱きしめてすとんと座る。座布団というものに慣れていないのかなんとなく不自然な座り方のまま袋からお菓子を漁る)…ふぇ、ふふぃふふぁんは、んぐ、ふぉふふぉんひひひふぃふぁふぇふんふふふぁ? (2018/8/7 22:19:21) |
グリム♀高1 | > | ちょいちょい落ち着いてってばっ (お菓子を口に詰め込んだかぬいぐるみに顔を埋めたか、もごもごとした声からはなかなか内容が聞き取れず。とりあえず聞かれてそうなことに答えてみることに。) えーと…ぬいぐるみは好きよ?魚とかねことかタコとかいろいろあるよ?座布団はねー。最初はボクも慣れなかったよ。でもお客さん用のイスまで用意してないからさ…(部屋の片隅には勉強用のデスクとイスはあるが、それっきりだ。) (2018/8/7 22:25:05) |
ソフィア♀中等部1年 | > | むぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐ…。ごくん。…むぐむぐむぐむぐ…。ごく。…お部屋、綺麗ですよね。片付けられる性格なのは…、その、すごく羨ましいです。私ができない性格なので…。(そう言いながらもう片手に新しい菓子を持っている。チョコレートインチョコレート、という不可思議なお菓子だ。チョコレートの中にチョコレートの新食感!と話題だが見た目も味も単なるチョコレートだ。)…あんまりコレクションとか、されないんですかね? (2018/8/7 22:28:19) |
グリム♀高1 | > | あー、うん、ものはあんまり増やさないなそういえば…こうちょっと飾るものとかは好きなんだけど、一つあれば満足する感じ?ぬいぐるみだけは集めちゃうなぁ…実はタンスやクローゼットにたくさん隠してあるの。(にひひと照れ笑い。) こう見えて床には広げないように気をつけてるのさー(クッキーをぱくつきながらえへんとどや顔) (2018/8/7 22:33:49) |
ソフィア♀中等部1年 | > | ほ、へぇ…!グリムさん、って…クールな印象があったので意外です…!(チョコレートをココアで飲み下しながら感想を述べる。クールな印象はあった、が、割と人懐っこく笑ってもらえるグリムさんを見ているとさもありなん、という感じもある。)…ぬいぐるみに名前とか、その、つけるタイプですか…!(もしかしたら仲間かもしれない。少し意気込んで尋ねてみる。) (2018/8/7 22:36:59) |
グリム♀高1 | > | そう?ぬいぐるみはもふもふしてて癒されるんだよー。(ボクはクールな印象だったのか…と反芻しつつ) 名前はつけるつける。そのくまさんはシュタイフね。(ソフィアが思ったよりぐいぐいと食いついてきた。これはソフィアもきっとぬいぐるみを集めてるんだろうなと想像して) (2018/8/7 22:42:06) |
ソフィア♀中等部1年 | > | で、ですよね…!つけますよね…!ふぇへへ、よろしくね…しゅたいふ…。(グリムさんのぬいぐるみを見る目は慈愛に満ちている。そういう目をできる人は信頼してもよい、とソフィアは判断している。ふわふわのぬいぐるみをしっかり抱きしめて挨拶。)…あ、グリムさん、は…課題終わったんですか…?(夏期の休暇は実はそこまでのんびりできない。やるべきことは山積みだ。) (2018/8/7 22:45:07) |
グリム♀高1 | > | (ぬいぐるみを嬉しそうにだっこするソフィア。うん、似合う。自分と違って絵になるなぁ、なんて見てて思うのだ。) あぁ、夏の課題ね。いやいや、さすがにまだ全部は。結構な量だしてくるよねー。夏休みなんだから休ませてほしいよまったく…(ポテチをつまみながら愚痴をこぼす) (2018/8/7 22:53:42) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …高等部ですし、大変そう、ですね…。(中等部なのでまだ割と簡単な部類なはず。ソフィアの頭ではできないものもあるが、そこは根性でカバーだ。)…そうだ。課題に絵日記が…その、あるんです。今日のこと書いてもいいですか…?(メモとペンを取り出して尋ねる。いつも筆記用具を持っているのはマメな性格だから…というわけではなく、単なる趣味みたいなものだ。( (2018/8/7 22:57:58) |
グリム♀高1 | > | まあ…たしかに中等部の頃よりいろいろ複雑になってるけど…それは歳をとった分仕方のないことなのだよ (3つしか違わないのに偉そうな物言いである。)まあでも面白いよ?数学とか物理とか魔力回路理論とか…(リケジョ系である。) あ、うんもちろんどうぞどうぞ!(いったい何を書かれるんだろうかとちょっと緊張。) (2018/8/7 23:02:51) |
ソフィア♀中等部1年 | > | あ、ありがとうございます…!じゃあ…グリムさんを…。(メモを机に置いて絵を描き始める。書き出されるものは…なんともコメントのしにくいものである。特筆するほどうまくもなく、笑えるほど下手でもない。写実的に書こうとしたのか鼻ががっつり書いてあるが、髪などが乱雑なのはリアリティのある下手さだ。少なくとも可愛い絵ではない。)…ごめん、なさい…。 (2018/8/7 23:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリム♀高1さんが自動退室しました。 (2018/8/7 23:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリム♀高1さんが自動退室しました。 (2018/8/7 23:23:52) |
おしらせ | > | グリム♀高1さんが入室しました♪ (2018/8/7 23:23:59) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【あぅ…!】 (2018/8/7 23:24:03) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2018/8/7 23:24:15) |
グリム♀高1 | > | 【ぅっごめん…眠気が来ちゃってて…ちよっと待っててねっ…】 (2018/8/7 23:24:56) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【起伏のない展開ですからね…!グリムさんのお返事でお開きにしましょう!!】 (2018/8/7 23:25:20) |
グリム♀高1 | > | (自分が絵日記の題材に日がくるとは…とかなり緊張していて。正直シュタイフやぬいぐるみをネタにすると思っていたのだ完全に油断していた) 気にしないでー。わたしも絵は苦手なんだ…(棒人間が精一杯かな、と笑ってみせる。) (2018/8/7 23:28:09) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ありがとうございます!本日はお休みにしますかー】 (2018/8/7 23:29:27) |
グリム♀高1 | > | 【うんー…ごめんねー…そうしてくれると助かる…】 (2018/8/7 23:30:15) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【次回よさげなネタを仕入れておきましょう!おやすみなさいませ!】 (2018/8/7 23:30:34) |
グリム♀高1 | > | 【おやすみなさいっ…お付き合いありがとうです】 (2018/8/7 23:32:38) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2018/8/7 23:33:06) |
おしらせ | > | グリム♀高1さんが退室しました。 (2018/8/7 23:33:48) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが退室しました。 (2018/8/7 23:33:54) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/8/15 21:12:18) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ぼんやり待機しています!】 (2018/8/15 21:12:31) |
ソフィア♀中等部1年 | > | ほぁー………。(暗い部屋の中で画面を前に口をぼんやり開けてゲームをしているのは中等部1年、ソフィア・イェールオース。古くから続く旧家の令嬢であり、いろいろな経緯から館に閉じこもった状態で育てられたためにこのアイギスの島で初めて自由を手にした。そんな彼女はそこでゲームと出会い…今の自堕落な生活に至る。今やっているのはシンプル、あまりにシンプルなトランプゲームだ。カードを記号と数字の順に並べ替える、パソコンの初期設定に入っているようなアレだ。やりだすと止まらないらしく、延々とそれを続けてもう2時間になる。) (2018/8/15 21:39:55) |
ソフィア♀中等部1年 | > | ぁー………。(口を閉じるのも忘れてトランプを並べ替える。もちろん、もっと有意義なゲームはいくらでもあるだろうし、もっと刺激的なゲームもたくさんある。しかし、ふと手にしてしまったそれを止める勇気が果たしてあなたには存在するだろうか。この虚無の先になにかあるのではないか。ぼんやりとした光明が彼女を突き動かす…というのは言い過ぎだ。実のところ、ソフィアはなにも考えていない。ふと手に取り、ふと始め、止めるタイミングを逸しただけである。端から見たらバカみたいな顔をして続けているが、実際あまり賢いとは言えないだろう。) (2018/8/15 21:42:45) |
ソフィア♀中等部1年 | > | ………。(ようやくコントローラーを置き画面から目線を逸らす。そして電気もつけていない暗い部屋の中を一瞥し、今の現状を思い出した。「暇である」ということに。なにせ夏期休暇の真っ只中、なんだかんだと課題を片付けつつもそれなりに平穏に過ごしていたソフィアはある日ある事に気が付いた。…島に人が露骨に少ないのである。)…ふぁ、あぁあ…。(当然である。自分のように実家に帰れない人間もそこそこいるだろうが、それにしても夏期休暇は時間がとれることもあり趣味やライフワークに没頭している人も多いのだ。これだけ異能が集まる学園ならば世界の一つや二つ救っているのではないか。残念ながら、ソフィアにはそんな大それた使命も今はもう無い。よく食べ、よく休むのみだ。そういう生徒は今や少ないらしい。) (2018/8/15 21:52:32) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …出掛けてみましょうかね。(一人の時間が増えれば独り言は増えてしまう。誰が聞いているでも無しに散歩に行く事を告げると立ち上がり、寮の自室から一歩外に踏み出した。静寂。ほんの小さな足音が波紋のようにどこまでもどこまでも空気を伝って遠くへ運ばれていく。鼓膜が無事なのか心配になるほど周辺からはなんの音もしなかった。)………?(空調設備の音さえ聞こえない。葉が擦れる音さえ聞こえない。虫のざわめきすら聞こえない。なにも、なにも聞こえない。なんとなく、足音にも気をつけて歩を進めるが心臓の鼓動でも今は騒音のように感じる。) (2018/8/15 21:58:36) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …わぁ…。(玄関から外に出ても静寂の世界はなんら変わりない。が、他のものに目を奪われた。それは、満天の星空。光の粒子ひとつひとつが輝きを放ち、それぞれの息吹を何万光年も先のこの星へと届けている。…そんな些細な星のささやきさえも聞こえるということは、と視線を下げる。学園は、島は真っ暗であった。単に停電とかいう問題ではなさそうだ。非常口誘導灯や消防設備のランプ、常夜灯の類まで一切が死滅している。照明は見渡す限り、背後の寮だけだ。他は闇、漆黒の闇が分厚くのし掛かっている。) (2018/8/15 22:04:47) |
ソフィア♀中等部1年 | > | (コンビニの方を見ても、やはり24時間営業の灯りが漏れている様子もない。やっていないのか、それとも夏期休暇の最中なのか。この様子ではお菓子もアイスも買えそうにない。仕方がないとかかとを軸にくるりと向きを変えるも…)…あれ?(寮の灯りは消えていた。先程まで背後に感じていた光は今はなく、漆黒の闇は今ソフィアにまで覆っていた。ふと顔の前にかざした自分の手さえも判然としない闇、その中をふらふらと自室へ向かう。途中床板に躓いた音がまるで爆弾が炸裂したかのように耳に響いた。闇と無音。死んだらこういう世界にくるのだろうか?たった一人の世界で呼吸をしながらソフィアは考える。ソフィアの自室は二階、その突き当たりだ。エアコンが壊れており、扉は開けっ放し。) (2018/8/15 22:14:26) |
ソフィア♀中等部1年 | > | ………。「………。」(辿り着いた自室。変わらぬ闇の中に、何かがいる。ソフィアと同じ背、ソフィアと同じ体型、ソフィアと同じ髪。そして、ソフィアと同じ鞭。自分がそこにいた。闇のせいで視覚は一切の役目を果たしていないが、そう「感じる」。思うが早いか、ソフィアの右手は腰のケースに入れた鞭のグリップに伸びた。久しぶりに音を耳が感知する、乾燥した鞭が手の脂を吸い取り革が鳴く音だ。イェールオース家が代々受け継ぐ伝説の一条鞭。それを振りかざし、闇の中に佇む自分へ向かって…) (2018/8/15 22:19:54) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ふが、っ…!?(ゴン、と音が鳴る。それは顔からでも体からでも鞭からでもない。頭から聞こえてきた。頭。明かり。鞭は、敵はどこに。キョロキョロと見渡し、自分がゲームの最中に寝ていた事に気が付いた。テレビの画面には何のゲームか、ゲームオーバーの文字が表示されたまま止まっていた。部屋の明かりは付きっぱなしだし、カーテンの向こうには常夜灯がついている。どこからか犬の鳴き声が聞こえてくるし、寮の周りの草むらからか虫のさざめきも聞こえてくる。平穏で静かで少し湿っぽい暑い夜だ。)…ふぁ、あぁあ…。(あくびをひとつ。そして腰に目をやるとそこにはいつも通り収まっている先祖代々の鞭。変な時間に変な寝方をしたから変な夢を見たのだろう。)…ちゃんと寝ようかな。(中断パスワードをメモに記し、ゲーム機のスイッチをカチリと押し込んで電源を落とす。カセットも抜いておかなくては保存が悪い。しっかりと抜いて箱の中に詰め込む。まだまだ夏期休暇の真っ只中。暇な日は続きそうだ。) (2018/8/15 22:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀中等部1年さんが自動退室しました。 (2018/8/15 22:54:54) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/8/17 22:18:10) |
おしらせ | > | 北郷大地♂中等部3年さんが入室しました♪ (2018/8/17 22:18:14) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 【さぁてと、…どちらから始めます?】 (2018/8/17 22:19:45) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ではこちらから書き出しますよ!よろしくお願いします!】 (2018/8/17 22:21:22) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 【了解。こっちこそ六よろしくお願いします】 (2018/8/17 22:22:33) |
ソフィア♀中等部1年 | > | キラキラフワフワうさぎわたあめ!(結構気に入ってしまった児童向け魔法を唱え、膝の上にモフモフのうさぎを出す。魔力による物体の構築の基礎、らしいがソフィアがほぼ確実に成功するのはこの魔法だけだ。その現状を打破すべく、今は図書館にきている。さすが魔法の学校、実践スペースも備えており多少ならば試せるようだ。多少。騒ぎすぎると怒られるという基本を守りさえすれば。) (2018/8/17 22:24:29) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 熱魔法、力量魔法、…属性魔法を紐解いたら、この2冊しかねぇのかよ…(図書館の検索を利用し、属性魔法の根本を突き詰める本を探したら、見つかったのはたった2冊のみ。それらを持ち、読書スペースへと向かえば、道中で実践スペースに知り合いを発見)…おっ、おーいソフィア。お前も来てたのか(迷惑にならない程度の声量で話しかけながら近寄り) (2018/8/17 22:29:42) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 大地さん…、図書館なんて珍しいですね。(見た目だけなら物静か。立てば芍薬座れば牡丹、という言葉もさもありなんという風体だが目の前に積んであるのは小等部向けの魔法入門書と絵本、あとマンガ。勉強に来たのか、と言われると微妙に首を傾げざるを得ない山を築いている。)…夏の課題、ですか?なんでも明日補講があるそうですけど…。 (2018/8/17 22:33:17) |
北郷大地♂中等部3年 | > | あ?そんなに俺が、ここに居たら似合わないってか?(ピシリと怒マーク一つ額に浮かばせるものの、それもソフィアの持って来ている本の山を見てはそんな気も失せる。なんだこれ、と)課題じゃなく、その補講のための練習だよ。…たくっ、戦闘禁止でどうやってクリアしろってんだか…あのクソジジイめ。 (2018/8/17 22:37:43) |
ソフィア♀中等部1年 | > | そんなくじも…あったんですね…。私も、えっと、魔法を使わない攻撃がダメとなりまして…。(そのくじ引きは魔法のくじ引きだった。あまりにも薄汚れたダンボールの箱の中には各種禁止事項が書かれた紙切れが入っており、各々の得意分野を封じられたり伸ばすべき特性のみに縛られたりする。その上で後日、何人かの班を組んで戦闘訓練を行うのだ。まだ班員は決定していないが、苦労するであろうことは目に見えている。魔法の使えないソフィアも頭を抱えていた。)指揮監督、ですか…?なんだか難しそう、です、ね。 (2018/8/17 22:43:38) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 難しいの一言で片付けられたら苦労はねぇっての。…このルール、絶対俺の異能使わせたいだけだろうしなっ(くじを引いた時の状況は今でもはっきりと覚えている。自分の周りの学生が、皆葬式のように自分に向かって手を合わせたからだ)…だから、俺は今回手を出せねぇ。……あぁ、そうさ。直接は、な。だからこの本が役に立つんだよ。 (2018/8/17 22:47:37) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …何を借りてこられたんですか?(くっと覗き込み、本の内容を察しようとするが如何せんソフィアには魔法の基本的な教養さえ乏しく、それに至ることは出来なかった。)指揮監督、とか。軍師、とか。…とても知的で凄いと思います。なかなか、その、機会もありませんが…もし有事の際に必要なのは…個性的なここの生徒をまとめて、作戦を立てられる人…のはず、ですから…。 (2018/8/17 22:51:55) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 属性魔法。今回は、そん中でも火、風に関する本を持って来た。この属性なら、直接は無理だが、間接的に戦場に関与できるからなぁ(そう、今求める力は攻撃力ではなく支援する力。今までは1人きりだったから必要なかったが、今回のような場合は別だ)そんな人間に、俺はなれねぇよ。……そういう事は、何処ぞの漫画にでも出て来る主人公様方にお預けするさ。 (2018/8/17 22:55:10) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ふへへ、みんなが主人公ですよ…。(ソフィアはよくゲームをするが、その中でもWizと略される古いRPGはお気に入りである。その世界は狂った王と、その首飾りを盗んだイかれた魔法使いがいて、冒険者はその渦中の地下迷宮を巡る。そこには主人公も、勇者も、英雄もいない。彼らは一生懸命に生き、戦い、時に死ぬ。代わりはいくらでもいるし、しかし代わりなどいない。彼らはみなが主人公だ。きっと、世界というものはそんなものなのだろう。)…それで、えっと、秘策、みたいなのは…考えつきましたか? (2018/8/17 22:59:13) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 全然?そんなもの、簡単に浮かんでたらこうして苦労はしてねぇよ(カリカリと本の中から必要な情報をノートにまとめ、書き込んだ理論や術式を独学で書き換えていく。書き換えるたび、他のものと比較しては戻し、変え、直し、またやり直すを繰り返し) (2018/8/17 23:01:14) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …あ、それなら…えっと…。(ごそごそと自分の本の山から一冊取り出し、差し出す。どんな高尚な戦術指南書かと思えば、表題には大きくひらがなで「さるかにがっせん」と書かれていた。)…えっと、これとか…読んでみてはどうでしょうか…?自分よりも高いスペックを持つ相手に…適材適所、適切な場所に配置した味方の連携で…勝利する、とても大切なお話、です。ふひ…、「知彼知己、百戰不殆。不知彼而知己、一勝一負。不知彼不知己、毎戰必殆。」…という、やつ、ですよ…。 (2018/8/17 23:05:50) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【だ、大丈夫でしょうか…】 (2018/8/17 23:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北郷大地♂中等部3年さんが自動退室しました。 (2018/8/17 23:21:41) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ぐぅ、まぁ遅い時間ですしね…】 (2018/8/17 23:22:04) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【このままぼんやり待機しています!】 (2018/8/17 23:23:22) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【待つときはやはりなにかしらソロルでも落としながらの方がよいですね…】 (2018/8/17 23:54:17) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが退室しました。 (2018/8/17 23:54:28) |
おしらせ | > | イヴ♀中三さんが入室しました♪ (2018/8/18 00:28:15) |
イヴ♀中三 | > | …何で学校になんて、私が通うの?(ある日、研究所の任務でアルティナとその他有象無象の始末も兼ねてアイギスの中等部に編入することになり、今更何を習うのかと疑問に思いながらインカム越しに研究者のダニーに尋ねた)ダニー「任務の通りだよ。君には監視も兼ねて編入してもらうしアイギスの様子を伝えてもらいたいからね。じゃあ、以上。質問禁止ね!先生の指示通りに動くんだよー」(そのまま、ぶちっと通信が切れると舌打ちをして職員室で担任が来るのを待つ)…了解した。全く(一対私に何をしろというのかと思いながら担任を待つ待ちくたびれそうだ) (2018/8/18 00:37:08) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/8/18 00:40:38) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【こ、こんばんは…。ソロルならお暇、いたしますが…】 (2018/8/18 00:40:56) |
イヴ♀中三 | > | 担任「君が新しく編入する子か!皆と仲良くね」(担任が来ると着いてくるように手招きされると着いていきそう言われた)…約束は出来ない。私にとってはどうでもいい連中(そう無愛想に答えながら廊下を歩いていき中等部の校舎で階段を歩いていく)担任「そ、そうか。困ったら言うんだぞ?」(何を困るというのか?疑問でしかないがとりあえず頷く) (2018/8/18 00:42:54) |
イヴ♀中三 | > | 【こんばんは。ソロル中です!少しお待ちいただければ終わった後にでも回しましょう】 (2018/8/18 00:43:47) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【わあい!ありがとうございます!待ってます!】 (2018/8/18 00:44:10) |
イヴ♀中三 | > | …着いた(そう呟いて扉の前で立ち止まり担任の指示を待つ)担任「皆、おはよう。今日は編入生が来る事になったぞ。入ってきていいぞ。自己紹介してくれ」(担任が編入生の話をすると他の生徒達が騒ぎ始めた。うるさい。担任の指示通りに教室に入るとさらにうるさくなる)私はイヴ、究極生命体…以上。貴方達と馴れ合うつもりはない…せいぜい圏外にならないようにして、うるさくしないで(名乗りと共にクラスメイト達にそう言ってクラスメイト達はざわめく)担任「えっと、君はここの席だ。皆、仲良くしてあげてねー」(こうして、イヴの奇妙な学園生活は始まった) (2018/8/18 00:54:58) |
おしらせ | > | イヴ♀中三さんが退室しました。 (2018/8/18 00:55:22) |
おしらせ | > | アルティナ♀中二さんが入室しました♪ (2018/8/18 00:55:52) |
アルティナ♀中二 | > | 【お待たせしました。それでは回しましょうか】 (2018/8/18 00:56:15) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【いえいえ、急かしてすみません!なにするかも決めてないのですが…!】 (2018/8/18 00:56:36) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【なにか手伝えることがあればやりますよ、無理さえなければ!】 (2018/8/18 00:57:15) |
アルティナ♀中二 | > | 【大丈夫ですよー。元々短かったし。私も特には決めてないです。どうしましょう】 (2018/8/18 00:57:46) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ふぁ、遅い時間帯ですが眠気とかは大丈夫ですか?】 (2018/8/18 00:59:02) |
アルティナ♀中二 | > | 【大丈夫です】 (2018/8/18 01:01:44) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【良かった!では…さっくり済むようなものにしますか。廊下での立ち話、明日の件、とか?】 (2018/8/18 01:04:00) |
アルティナ♀中二 | > | 【そうですね。それでいきましょう】 (2018/8/18 01:04:24) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【書き出します!】 (2018/8/18 01:05:08) |
ソフィア♀中等部1年 | > | ………。(特になにと言うわけでもないが、この移動の時間と距離が微妙にもどかしい。夏期休暇の真っ最中、明日の補習に向けて魔法の勉強をしているのだが、この学園には「図書室」と「図書館」があり、それぞれ独立している。なんらかの経緯があったとかなかったとか言うが、廊下と階段を巡って行き来する必要がある時はいささか遠く感じる。「室」の方の本を「館」に間違えて持って行ってしまったので返しに行く、というあまりにもチンケな理由だ。) (2018/8/18 01:08:24) |
アルティナ♀中二 | > | ……ん?(今日は特に何もない夏期休暇の日廊下を歩いていると図書室の方角へと向かうソフィアを見つけると近くに行き)こんにちは、何してるんですか?(と、呼び止めて何をしているのか尋ねてみる) (2018/8/18 01:12:11) |
ソフィア♀中等部1年 | > | あ、えへへ、こんにちは…。本を、その、借りてて…。明日の補習…私、その、くじ引きで魔法しか使えない、ってなっちゃいまして…。(「チンパンジーでも分かる!魔法経済学」と書かれた妙ちきりんな本を胸の前に掲げて見せる。明日の補習は実技訓練、しかも事前に魔法のくじ引きで定められた規定を守りつつという話である。各々の伸ばすべき特性に沿った形でくじ引きに指示された命令はなかなか厳しいものだった。今はウサギしか出せないソフィアではかなり難しいといえる。) (2018/8/18 01:15:53) |
アルティナ♀中二 | > | なるほど…。それは大変ですね…というか何ですかこの煽りタイトルは(本を見るとそのように呆れて条件も厳しいとなると大変だなと思い) (2018/8/18 01:18:28) |
ソフィア♀中等部1年 | > | ふへへ…いやー…それが何て書いてあるのか私も分からなくて…返そうかと…。(ある優秀な魔法使いがいた。しかし彼は本当は魔法使いではなく経済学者になりたかった。その歪んだ出自から生まれたのがこの魔法経済学という妙な学問である。彼の魔法理論を経済に応用する、という代物だが残念ながら経済学には素人なので「難解な理論を元に手前味噌な本題を述べる」ハイレベルなナンセンスを披露している本である。分厚いので鈍器になるが、それ以上の価値はない。) (2018/8/18 01:22:32) |
アルティナ♀中二 | > | 何て書いてあるかは知らない方が幸せです。それがいいでしょう(それを聞くとホッとしてこの文字が分かる前に返すのを勧めた。鈍器にはなるかもしるない) (2018/8/18 01:26:49) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …その、アルティナ、さんは…補習、ないんですか?(先ほど図書館で出会った友人も補習には参加するとの話を聞いた。まだ誰と組むのかは分かっていないが、アルティナさんはどんな制限が課せられているのだろうか。少々の興味本位から尋ねてみる。) (2018/8/18 01:29:03) |
アルティナ♀中二 | > | ありませんが…参加することにしました。私のは魔法禁止です(尋ねられると頷いた。復習目的での参加である) (2018/8/18 01:33:13) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …格闘の心得は、えっと、あるんですか?(確か自分よりも学年が上のはず。しかし背丈は大差変わらず、腕も細い。自分は自分で不安だが、アルティナさんも不安なのではないだろうか。これでも使いますか?と先ほどの本を差し出して。) (2018/8/18 01:35:11) |
アルティナ♀中二 | > | あります。いえ、必要ありません(自信たっぷりに答えて本を差し出されると首を横に振った) (2018/8/18 01:38:08) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …おぉ…なんだかスゴいですね…。えへへ…。(なにかと成績が良さそうだし、杞憂だったようだ。アルティナさんと同じ班の人は心強いだろうなと感じる。)…あの、こう…実践で役に立ちそうな魔法を…ひとつに絞るとしたらなにがいいと…思いますか? (2018/8/18 01:42:40) |
アルティナ♀中二 | > | 少なくともその辺にいる生徒には負けません。当然でしょう(少し慢心しながら自慢気に言う。自分の班は誰だろうと思っている)やはり、身体強化です。汎用性も高いですし (2018/8/18 01:47:01) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ほ、他には…ありませんか…?(今回の補習、魔法以外使ってはいけないという事になっている。身体強化しても格闘できないのでいささか使い道に困ってしまう。応用の方法を考えつかないのはもちろん、付け焼き刃で使えそうにもない。) (2018/8/18 01:49:30) |
アルティナ♀中二 | > | そう…ですね…。炎か地属性だと私は思います(何故、身体強化ではいけないのか分からないがとりあえずあって困らないと思って答える) (2018/8/18 01:53:00) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 地属性…。(地面。それは地球という大きな剣、それと同時に大きな盾であるそれを駆使して戦う魔法…なのだろう。また、地面に潜るという能力は古代より仙人の術として知られ、とても応用力が高い。…しかし、かのモグラが地中での移動速度時速80cmと聞くとその困難さが分かるだろう。練習するにしても困難を極めそうだ。) (2018/8/18 01:57:15) |
アルティナ♀中二 | > | ええ。地形を変化させたり岩や砂を操作したり地に潜ったりと汎用性も高くおすすめです(しかし、今から練習してもまにあうのだろうか?) (2018/8/18 02:00:21) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …頑張って勉強…してみます!一夜漬けです!(その不安げな表情からなんとなく、アルティナさんの言わんとすることが分かったのだろう。先んじて練習計画を述べる。まずは参考資料からだが。) (2018/8/18 02:02:52) |
アルティナ♀中二 | > | 頑張ってください。それしか、私に言えることはありません(色々と懐から付箋やら色々張られてる本を取り出して彼女に渡してみる) (2018/8/18 02:05:41) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …これ、は?(使い古したその本をしげしげと眺める。なんとも「魔法学園っぽい」アイテムだ。これ単体でもなにかできそうだ。)…貸してもらえる、んですか…? (2018/8/18 02:08:39) |
アルティナ♀中二 | > | 「大地の書」です。魔法について載っています。重要な所は付箋やペンで印がつけられています(そう説明して)ええ。貸します (2018/8/18 02:12:14) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ありがとうございます!えへへ、頑張って勉強しますよ!(アルティナさんがいろんな事ができるのは努力をしているからなのだと、当然のことながら気付かされる。これだけ付箋をつけ、ペンで墨を入れ、読み込み、身に付けたのだ。) (2018/8/18 02:14:40) |
アルティナ♀中二 | > | どういたしまして。是非頑張って身に付けてください(そう言われると嬉しいのか小さく笑うとそう返した) (2018/8/18 02:19:48) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …こ、今度代わりに…その、家庭科で習ったカップケーキ!作ります…!(お返しはその程度しか出来ない。明日の補習をお互い頑張ろうと励まし、控え目に手を振った。) (2018/8/18 02:22:37) |
アルティナ♀中二 | > | 楽しみにしています。お互い頑張りましょう(お互いを励まし合いこちらも手を振り返した) (2018/8/18 02:25:19) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【さっくりですが、こんな感じで…!借り物ありがとうございます…!】 (2018/8/18 02:26:01) |
アルティナ♀中二 | > | 【そうですね。どういたしまして。あっ、明日の事なんですけど…バイトで少し遅れてしまいます。多少の遅れは多目に見ていただければ…】 (2018/8/18 02:28:19) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【了解しました!あんなゴーレムで大丈夫ですか?】 (2018/8/18 02:28:36) |
アルティナ♀中二 | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/8/18 02:29:56) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ありがとうございます!では良ければ明日…またよろしくお願いします!】 (2018/8/18 02:30:16) |
アルティナ♀中二 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2018/8/18 02:31:45) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ではおやすみなさいませ!お付き合いいただきありがとうございました!】 (2018/8/18 02:32:12) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが退室しました。 (2018/8/18 02:32:15) |
アルティナ♀中二 | > | 【おやすみなさい。こちらこそありがとうございました】 (2018/8/18 02:36:52) |
おしらせ | > | アルティナ♀中二さんが退室しました。 (2018/8/18 02:36:56) |
おしらせ | > | ユーク・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪ (2018/8/18 22:59:51) |
ユーク・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【なんとなくソロルをしに参った()】 (2018/8/18 23:00:16) |
ユーク・フリーディア♀中三 ◆ | > | (ユークは響歌にこの前会ったイヴの事を話す為にリュートを連れて屋上に来ており、あらかた話終えた所で)響歌「イヴちゃん…イヴちゃん…そう言えば、友達が此処に超絶イタい子が来たって言ってたんだけど、その子の名前もイヴちゃんって言うらしいね。同じ子かな?」ユーク「そう言えばそんな事を話してた奴が居たな…多分違う奴じゃないか?そんな目立つような真似はしないだろう。」(イヴと言う名前を聞き、響歌は最近聞いた話を思いだし、ユークに言ってみるが、ユークは別人だろうと判断して)響歌「それもそうだよねぇ…っと、それはそうと何で私に話したの?」ユーク「基本的に何かあればお前に話してる気がしたからな。」響歌「……それは頼りにされてるからだと考えとくよ…。」(響歌は思ったよりあっさりした答えを返され、少しがっかりして)響歌「にしてもその子を一目見たかったなぁ………んあ、そうだユークちゃん、私と双闘(レギオン)の為の契約をしよう!」(響歌は少し考え込んだ後、悪いことを思い付いた時の様な顔をしてユークに向かって言って) (2018/8/18 23:40:09) |
ユーク・フリーディア♀中三 ◆ | > | ユーク「双闘…だと…?」響歌「そそ!簡単に言えば契約した相手を奥義とほぼおんなじ感じで呼び出せる~…みたいな感じかな。ちょっと条件はあるけどね。」ユーク「…なるほどな。で、その条件は何だ?」響歌「条件はお互い仙龍術みたいな魂を変質させる魔法が使えればおkなのよん。」ユーク「なんだ。思ったより簡単だな。此方としても戦力が増えるのはありがたい。さっさと契約を済ませてしまおうか。」響歌「んじゃ、ちょいと失礼…」(響歌がユークの胸に右手で触れると、響歌の右手の甲に魔法陣が現れ、そのまま魔法陣は吸い込まれるように消えていき)響歌「……っと、契約完了でござる。」ユーク「ん…そうか。そこまで変わった気はしないな…」響歌「まぁ、元々私の加護持ってたからね。契約って言っても加護より少し強く繋がれるってだけだし。」ユーク「なるほどな。…今度またイヴに遭遇したら呼べばいいんだな?」 (2018/8/19 00:30:25) |
2018年08月01日 21時37分 ~ 2018年08月19日 00時30分 の過去ログ
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