「【中文向け】先生と生徒」の過去ログ

2018年07月26日 22時26分～ 2018年08月19日 21時01分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

笹原羽咲♀2年

（バサッと音を立てて落ちたカバンに目をやるがそんなことに関心なさそうに大きな身体にすっぽりと収まり、その長い腕が背中に回って強く力を入れられると服の上からでは分からなかった鍛えられた胸板を感じて急に恥ずかしくなってしまう）せ、せんせいっ！痛いってばっ！離してっ…（抱きしめられながらもその胸から逃れようと身をよじると、固くなった股間に下腹部が触れるのを感じ更に羞恥で顔を赤らめてしまう） (2018/7/26 22:26:46)

但馬誠一♂29物理

（どうやら相手の事を考える余裕も無く抱き締めてしまったようだ。「痛い」その声に弾かれたように腕の力を緩めるも羽咲の身体を解放することは無かった。少しだけ離れた二人の身体のお陰で羽咲の表情が窺える。暗い中でも赤く色づいているのがわかると自分にも少しの余裕が生まれて。）何で赤くなってんだ？もしかしてこいつに気付いたのかな？（背中に回っていた腕が腰の位置まで下がると彼女の腰を引き寄せる。もちろん自分の股間の膨らみに羽咲の腰を押し付けるために。） (2018/7/26 22:33:26)

笹原羽咲♀2年

……っ！？（力を込められた手が緩むと少しホッとして身体に入った力が弱まるが、その腕は解放されないままで、顔を覗き込むようにされ、顔が赤くなったのを指摘された直後、今度は腰に下がってきた腕で再度引き寄せられれば今度は更に腰を押し当てられて先程は微かにしかわからなかったその膨らみをしっかり感じられて声を無くしてしまう） (2018/7/26 22:38:28)

但馬誠一♂29物理

（腰を密着させた羽咲が黙りこんだのは自分の股間を意識したからに違いない。もっと暴れて抵抗すれば何かと理由をつけてこの場を収めてしまおうという考えも少しばかりは残っていたかも知れないが、声を失った羽咲に激しい抵抗の気配は感じられない。腰に回していた手は更に下がり丸みを帯びた臀部をまさぐりながら皺の無いスカートをジワリ…とたくし上げて行く。もう片方の手は彼女の顎に掛けるとクイ…と上を向かせよう。静かに唇を近付けて…。） (2018/7/26 22:43:49)

笹原羽咲♀2年

（緊張と不安と羞恥といろんな気持ちが綯い交ぜになり、パクパクと口は動くが言葉が出せなくて、うまく息も吸えない。腰に回った手が更に下に下りお尻に触れると小さな肩を跳ねさせる。短いスカートがたくし上げられればあっという間に薄ピンクの布面積の少ない下着が少し晒される）…っ（顎を上げられて唇が触れるか触れないかというところで思わず、相手の胸を押してしまう） (2018/7/26 22:49:14)

但馬誠一♂29物理

（短いスカートは容易に尻の上までたくれ上がる。柔らかな尻の手触りとそれを覆う薄布は臀部の豊かさに比べて小さめだと思えた。唇がまさに触れんとした間際に彼女の手が自分を押し戻そうとする動き。それ以上強引にもしない代わりに、羽咲を解放することも無く。）やっぱり先生とじゃ嫌か？（問いかけた言葉は少し寂しそうだったかも。） (2018/7/26 22:53:47)

笹原羽咲♀2年

んっ……！（大きなたくし上げられたスカートから直接に近い下着越しに触れると敏感に湿り気を帯びた吐息を吐いて反応してしまう。が、胸を押し返すとその手も止まり、解放されないながらも力が弱まり、少し寂しそうな声が自分に紡がれると、視線を逸らして、）そ、そんな、質問…ずるい……。 (2018/7/26 22:59:21)

但馬誠一♂29物理

（体育会系の単細胞な脳みそでは微妙な女心はわからない。生徒からずるいと言われてやっと気付いた。）俺はこんな男だからな、許せ。（短い言葉は照れ隠しも含めてのこと。今度は強引に奪うように唇を重ねた。尻に這わせたままの掌はショーツの上から中に忍び込む。尻の割れ目に沿って奥へと進めばそこは下着越しに感じていたよりも尚一層湿り気を帯びていた。唇も身体も重ねたまま傍らの机に羽咲を押し倒して。） (2018/7/26 23:05:08)

笹原羽咲♀2年

んんっ！？（短く呟かれた言葉に視線を向けようとするが、それを阻止されるように強引に唇が重なる。お尻な這わされた手も動きを取り戻し、更にショーツの中に滑り込んで割れ目に指を沿わされ、未熟な秘部に触れられるとさすがに抵抗しようと再び胸を押しからそうとするが快感に弱い身体は力はあまり入らず腰をいやらしくくねらせてしまう。ダメなはずなのに快感に反応してしまう、我慢のない自分を恨みながらも、相手のせいのように弱々しく睨む。 (2018/7/26 23:11:07)

但馬誠一♂29物理

（唇を重ねたまま自分を睨む羽咲の眼の光は毅然としたものでは無く、多分に甘い蜜を纏ったものだと感じたのは自分の都合の良い勘違いかも知れないが、下着の中の指先に纏わりつく蜜は正真正銘彼女の悦びを伝えてくれるものだと思う。）そんなに腰をくねらせて…笹原の願いに応えてやらなくちゃな…。（きっとこんな言葉も彼女の羞恥心を煽るだけなのだろうが、今はそれも美味しいスパイスの一つかも知れない。自分だけ身体を起こすと両手でショーツを引き降ろす。クロッチに染みた愛液が股間との間に細い糸を引いたのを暗い中でも視認出来た。己も下半身を晒すと再び羽咲に覆い被さって。） (2018/7/26 23:18:09)

笹原羽咲♀2年

（深い口づけを交わされままで、互いの視線まで絡まる。いくら睨んでも、くちゅりと卑猥な水音が自分の内から聞こえてくれば、睨んだ瞳など全くの効力ももたない。）んはっ…ちが、願いなんて…な、、やあんっ！ダメっ！（背中は机に押し付けられたまま淫らな自分を口にされると更にカッと身体が羞恥で熱くなるのを感じてしまう。いとも簡単にシミの広がったショーツを剥ぎ取られれば外気に触れた秘部がヒクヒクとヒクついてぬるっとした愛液が太ももを伝う。カチャカチャとベルトを外す金属音に顔を向ければズボンと下着まで脱いだ先生が再び自分に覆いかぶさり、ぞくりと背中に緊張が走る） (2018/7/26 23:27:24)

但馬誠一♂29物理

（拒絶する言葉は既に蕩けた甘さに覆われていれば己の自制には結びつくはずも無い。羽咲の足の間に大きな身体を割り込ませるとすぐに彼女の股間に腰を寄せて行く。）そんなに緊張するな…って言う方が無理かな？（熱にうなされるのではないかと心配になるくらい羽咲の身体は熱を帯びている。しかし肉棒の先端が触れた彼女の秘部はもっと熱く思える。十分に潤ったそこに肉棒を送り込むと、予想以上に熱い羽咲の膣が迎え入れてくれた。）んっ…笹原の中、熱くて気持ち良過ぎるぞ。 (2018/7/26 23:34:16)

笹原羽咲♀2年

やぁ……っ！？んんんっ！！だめぇ、そ、そんなの入らないーーーっ！？？ひあっっっああああんっ！！！（スカートもめくりあがり、下着を取り去られた秘部を晒されて更に脚を大きく開かれて固く滾る股間をあてがわれると喘きに混ざりながら必死に拒絶の言葉を口にするが卑猥な水音を立て先端がねじ込まれると腰がビクビクっと、大きく跳ね上がる。唾液を垂らしてるのもわからないくらい喘ぎを教室に響かせて）ひゃあっーー！！せっ…せぃ！！！おっっきいぃぃのぉ！！んぐっ！ー (2018/7/26 23:40:23)

但馬誠一♂29物理

赤ちゃんが通って出て来れるくらい女の人のここは柔軟性に富んでるんだ、しんぱいするな。（どうしても口調が教師のそれになることに自分でも少し可笑しかったが、そんな感情も羽咲の胎内の居心地の良さに忘れ去られてしまう。彼女が大きいと思うのはきっと彼女の膣がまだ狭過ぎるからだとすぐに気付いた。苦しそうな羽咲の呼吸に合わせるようにゆっくりと奥へと割り裂いて行く。）ほら、根元まで入ったろ？（時折羽咲の身体がビクッと跳ねるような反応を示すのを楽しみながら奥まで突き立てた肉棒を逆に引いて行く。そんな動きが次第にスピードを増してきて。） (2018/7/26 23:45:47)

笹原羽咲♀2年

へぁっ！？ンンッ、あんっ！…へ、へんな…んぁぁ、ことぉ…いうなぁぁ…ひゃあんっ！（こんな淫らな行為の時にも教え諭すような口ぶりの相手によがり上げながらも相手に悪態をつくが、膣奥まで押し広げて入ってくる肉棒に膣壁はまとわりついて、相手の動きに合わせて腰が揺れてしまい、たわわな乳房もそれに合わせて男を煽るように揺れる）んんっ！！お、奥までぇぇ…あひゃ！！！せん…せ…ぇぇ！！！ (2018/7/26 23:52:10)

但馬誠一♂29物理

（悪態を吐きながらも身体だけは悦びに溢れる反応を返してくれる羽咲が可愛くて仕方ない。肉棒を突き立てたまま腰を揺らせばポイントポイントで嬉しそうな嬌声と身体を跳ねさせる反応で応えてくれる。）奥までって…こうか？（羽咲の股間にぶつけるように腰を打ち込みながらブラウスのボタンを外し、ブラジャーをたくし上げればたわわに揺れる乳房が視界に飛び込んでくる。己の大きな掌にも余る乳房を包み込むと乳首を指の間に挟み、大きく揉みしだく。） (2018/7/26 23:58:14)

笹原羽咲♀2年

（羞恥に支配されそうな自分の理性を保とうとするも、敏感な場所を肉棒で擦られたり突き上げられれば、理性が快楽に選挙されてしまってくる。教室に響く自分の卑猥な喘ぎとジュブジュプと響く水音がやけに耳にこびりつく、）ひあっっっ！！しょ、そょこぉぉぉぉ！！そ、そんらにしちゃ〜〜らめぇぇ！！！（肉棒を押入れられるとお尻に肉がびたんと腰で打ち込まれると更にきゅんと膣が締まる。ブラウスもはだけさせられたゆんたゆんと揺れる乳房、乳首はすでに固く尖り、指で刺激されると背中を反らせあげる）も、もうっ！！！イーーーーーーっ！！！！ (2018/7/27 00:06:33)

但馬誠一♂29物理

（羽咲の膣の熱さと狭さと蕩けた柔らかさもそうだが、彼女の悦び悶え喘ぐ姿や声も自分を興奮に駆り立てて止まない。熱い愛蜜と肉襞に責め立てられれば己とて高みに追いやられてしまうのは当然の帰結。）俺だって…気持ち良過ぎてもう限界だ…。（絞り出すように伝えた言葉のすぐ後でふわりと腰が浮き上がる感触。と同時に肉棒の根元が大きくうねり彼女の中で暴発した。）あぁっ！イクッ！（雄の本能としてその瞬間肉棒を羽咲の一番奥深くまで突き込んで、大量の熱い白濁を彼女の膣内にぶちまけた。） (2018/7/27 00:13:20)

笹原羽咲♀2年

（乳房も同時に責め立てられて肉棒を突き上げられれば、何度が小さくはイってしまっていたのが、絶頂に上り詰めてしまう。と、直後イッたばかりの過敏になっているところに張り詰めた雄の欲望をそのまま膣奥に放たれると痙攣したように再び絶頂に達してしまう）あひぃ………っ！！！はぁぁ、はん、あぁんっ…お、奥にあちゅいの……いっぱいくりゅぅぅ………、、（惚けた顔でその余韻に身体をヒクヒクさせて、痴態を晒してしまう） (2018/7/27 00:18:40)

但馬誠一♂29物理

（呂律の回らない羽咲の言葉も可愛らしく思えるのは身体を交わした所為ばかりでは無いのかも知れない。己の責め立てに素直に悦んでくれた彼女の半開きに喘ぐ唇に優しくキスを落とした。）笹原…いや、羽咲、こんな気持ち良かったのは初めてだ。（繋がったままの肉棒は未だ硬度を保ったまま。逝き果て痴態を惜しげも無く晒してくれる彼女を労わるように愛撫しながら、己の欲望は一度で終わることは無いだろう。再び手も唇ももちろん肉棒も彼女を求めて動き始めた。）〆【すみません。自分のロルはこれにて〆させて下さい。最後睡魔に襲われて、急ぎ足になってしまった事は申し訳なく思っています。】 (2018/7/27 00:26:13)

笹原羽咲♀2年

【こちらこそありがとうございましたー！遅くまですみません！！お疲れ様でした！！】 (2018/7/27 00:26:53)

但馬誠一♂29物理

【ありがとうございました。次にもしご縁が繋がったならじっくりと楽しみたいと思っております。】 (2018/7/27 00:27:29)

笹原羽咲♀2年

【はい！その時はまた、よろしくお願いします〜。ではではおやすみなさい！】 (2018/7/27 00:28:34)

但馬誠一♂29物理

【長らくのお相手感謝いたします。とても素敵でした！　それではこれにて、おやすみなさい。】 (2018/7/27 00:28:37)

おしらせ

笹原羽咲♀2年さんが退室しました。 (2018/7/27 00:28:41)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2018/7/27 00:28:56)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/7/27 21:14:44)

但馬誠一♂29物理

（夏休みに突入すれば気持ちまで暑苦しくなって来る。毎日が日曜日で楽なもんだなぁ…等と教師では無い知人には言われるが、授業がないだけでハードワークはいつもの通り。いや、いつも以上かも知れない。今日も朝からデスクワークの残りを片づけようとやって来た職員室。蝉の声と部活に勤しむ生徒たちの声をBGMに）やっぱり捗るな。こういう仕事は休みの日か夜に限る。（しばらくは集中した後、ふと壁の時計に目を遣って）もうこんな時間かぁ、ちょっと休憩でもするか。（食堂の自販機で炭酸飲料を調達し、足を向けたのは校舎の上階にある教室。窓を開ければ多少は涼感を孕んだ風が吹いてくる。窓外を眺めつつしばしぼんやりと頭をからっぽにしていた。） (2018/7/27 21:15:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/7/27 21:35:36)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/7/29 14:22:22)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、下にある待機ロルにてお相手をお待ちします。】 (2018/7/29 14:22:57)

おしらせ

銀崎雪緒♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/29 14:28:16)

銀崎雪緒♀1年

【こんにちは】 (2018/7/29 14:28:23)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは】 (2018/7/29 14:28:38)

但馬誠一♂29物理

【ちょっとボーイッシュな雰囲気で合ってますか？】 (2018/7/29 14:29:20)

銀崎雪緒♀1年

【はい、そんな感じでみてください】 (2018/7/29 14:30:37)

但馬誠一♂29物理

【承知しました。流れとしてはどのようにしましょうか？強引な感じか、それとも甘い雰囲気か。】 (2018/7/29 14:31:30)

銀崎雪緒♀1年

【甘い雰囲気希望です】 (2018/7/29 14:32:01)

但馬誠一♂29物理

【それも了解です。後何か打ち合わせしとく事がありますか？無ければ待機ロルに繋げて貰えると嬉しいです。】 (2018/7/29 14:33:06)

銀崎雪緒♀1年

センセ、見つけた（そっと扉を開けて入ってくる。白いブラウスに紅いリボンタイの制服姿。普段、教室で掛ける言葉より数段親し気な言葉遣い。扉を閉めると軽い足取りで歩み寄り誠一に並ぶとそっと腕を絡める）下駄箱に靴があったから…ここの教室、涼しいって言ってたもんね（微笑んでずっと年上の教師を見上げる） (2018/7/29 14:34:20)

但馬誠一♂29物理

（どの位窓辺でぼんやりしていたのだろうか、扉の開閉音にも背後から近付く足音にも全く気付かなかった。見つけた…の声に我に返り振り向くと雪緒が悪戯っぽい顔つきで近付いてきた。）あ…なんだ、雪緒か。（決して落胆した訳では無く寧ろ見つかった事が嬉しいと思った。馴れ馴れしく腕を絡めて来れば己にそれを拒否する理由も無い。）うん、穴場なんだよな、この教室。（ほほ笑んだ上目遣いに年甲斐もなく胸がときめいた。） (2018/7/29 14:40:26)

但馬誠一♂29物理

【これくらいのスピードですが大丈夫ですか？】 (2018/7/29 14:40:48)

銀崎雪緒♀1年

【はい】 (2018/7/29 14:41:10)

但馬誠一♂29物理

【良かった♪　では改めてよろしくお願いします。】 (2018/7/29 14:41:34)

銀崎雪緒♀1年

センセ、お母さんには学校の図書室で勉強するって言ってきたよ（誠一の表情を見上げて雪緒も頬を染める。腕を取って身を寄せると服越しに柔らかな体温が伝わる）…だから…ゆっくりできるよ、センセはお仕事忙しいの？夏休みは授業無くてつまんない（頬を撫でる柔らかな風、セミの声、ショートの髪が僅かに揺れる） (2018/7/29 14:45:09)

但馬誠一♂29物理

（言わば彼女とは禁断の関係とでも言えるもの。雪緒の母親の話題は多少両親が痛む所だが、彼女なりに己を安心させようとしたのだろう、その心遣いにまた一つ愛しさが募る。）でも授業が無い分だけ二人っきりの時間は増えるだろ？俺はそっちの方が嬉しいぞ。（しがみつくように身を寄せてくれば腕に触れる胸の感触が心地良くも刺激的に思える。）どうした、赤い顔して。（頬を朱に染めた雪緒の髪が少し揺れるとそっと額に触れその髪をかき上げた。） (2018/7/29 14:50:59)

但馬誠一♂29物理

【あ、両親→良心　ですね…】 (2018/7/29 14:53:15)

銀崎雪緒♀1年

あん（誠一の手が髪に触れると甘い声が漏れる。試すような言葉に少し瞳を覗き込むようにすると仰向いて唇を差し出す）ね、じゃあ、ふたりきりらしくして（少し頬を染めたまま、薄く瞼を閉じる。精一杯背伸びしたコロンの香り、桜色の唇） (2018/7/29 14:55:25)

但馬誠一♂29物理

（そう来たか…頭の良い子であることは間違いない。いつも己の言葉を逆手に取って来るがそれが嫌では無い事は知れたこと。「ふたりきりらしく？」そう聞こうとするよりも早くこちらを向いた雪緒の唇がツン…と差し出されると背伸びして近付いて来る。仄かに鼻腔を擽るコロンの香りもいつもの雪緒のもの。瞳を閉じた彼女の細い腰に腕を回すと優しく引き寄せ、その桜色の唇にそっと重ねよう。いつもそうだが至福の瞬間。） (2018/7/29 15:01:17)

銀崎雪緒♀1年

ん…（いつものように先生の腕が腰を抱き寄せる。男らしい力を感じる腕。柔らかく唇が触れ合う、電気が走るような感覚に声が漏れる。夢中になって背伸びして両手を回ししがみつく。吐息が乱れる、先生の腕に身を委ね、そっと唇を舐めて先生の舌を誘う。自分の鼓動の音、包まれる体温、遠くセミの声） (2018/7/29 15:06:15)

但馬誠一♂29物理

（彼女とのキスは何故か大人びた味がする。今日も先に舌先で誘いをかけて来たのは彼女の方。首にかかる雪緒の重さも心地良い。胸板に触れるのは豊かな膨らみ…とはいかないが、それも含めて銀崎雪緒。全てが全て愛しい。）ん…（重ねた唇から洩れ出たのは彼女と同じ声。少し恥ずかしくもあるが、それを誤魔化すようにそっと彼女の舌を捉えよう。上手くいけばそのまま彼女の口の中に招待されるはず。暑い夏の筈なのに、抱き締めた彼女の体温は心休まって。） (2018/7/29 15:12:52)

銀崎雪緒♀1年

ぁ（いつものように応えてくれた先生の舌、唇を緩めて迎え入れる。舌を絡めてもてなす。先生の唾液が流れ込んで背筋が痺れる。コクリと喉を鳴らして呑み込む。先生はどう思うだろう。暑い夏だからじゃなくて、身体が熱くなって汗ばむ。夢中で舌を絡める。遠いセミの声、先生の腕の中、浮いているよう。目を閉じて夢中で舌を絡める。見下ろす先生にはどう見えているのだろう。吐息が乱れる、抱かれる腰がくねる） (2018/7/29 15:18:46)

但馬誠一♂29物理

（今日の雪緒はいつもよりも官能的と感じたのは己の心持ちの所為だろうか？絡めてくる舌も積極的に思えたがもちろん嫌なはずが無い。唾液の混ざり合う音も、彼女がそれを飲み込む音も自分を高めてくれる。腕の中の腰がくねるのは己を誘っているからだろうか、いや、そんな事は考えなくても良い事と、抱いていた手を少しだけ下げた。触れたのは柔らかな臀部、その感触だけで股間が成長を始めたことに密着した雪緒の下腹部は気付くかも知れない。撫でまわすうちに少しづつたくれ上がるスカート。第三者の眼で見たい気もするがもちろん当事者である事に悦びを覚える。）んっ…ん…（時折漏れる呻きも蝉の声にかき消されるだろう。） (2018/7/29 15:26:41)

銀崎雪緒♀1年

ああっ（甘い声を吐き出して息を継ぎ、再び唇を重ねる。声を出したことで少し躊躇う手？、躊躇わないで、拒否の声じゃないの、スカートが捲れて真珠色のショーツが露わになっていく。自分から先生の手にお尻をすり寄せる。ふたりの間、お腹に熱を感じる。先生が私を求めていることに安堵する。先生の指が底に届く。窓からのそよ風で、底が濡れてしまっているのが判る。知られたくないような、知って欲しいような…）んんっ（腕の中で、身体が跳ねてしまう。目を開き、先生の顔を見上げる。何度も経験しても慣れない、先生に嫌われないかしら）ね、センセ…もっと…触って (2018/7/29 15:36:06)

但馬誠一♂29物理

（彼女と二人きりの時間はついつい夢中になってしまう。息を継ぐのも忘れるほどの熱い接吻は理性を蕩けさせるには十分で。それでも飽きることも無くキスを堪能すればたくれ上がってしまったスカートの中、今日の色までは窺い知れないショーツに指先が触れる。確かめる訳では無くとも自然に目指すのはその底部。指先に触れた少しだけの湿り気がこの上なく嬉しくもある。）今日の雪緒は積極的…か。（もっと触っての声に少しばかり意地の悪い言葉で答え、彼女の希望通りに指先は底部を彷徨う。）でもこれじゃ難しいな。（キスも愛撫も一旦中断。傍らの椅子に腰を下ろすと両手を拡げてこちら向きに膝に跨るよう彼女を誘おう。）ほら、おいで…。 (2018/7/29 15:44:58)

銀崎雪緒♀1年

あ…はいっ（意地の悪い言葉に萎れ、誘われて心臓が跳ねる。長いキス、教室が生まれ変わったみたいに白く眩しい。先生の視線を意識しながらお尻から手を回し濡れたショーツを剥がす。足首まで下ろすと踏みかえ、片脚を後ろに跳ね上げてショーツを引き抜く。白く眩しい教室。照れ笑いして先生の腕の中、膝の上、スカートを広げて腰を下ろす。先生のシャツの上から両手で撫で下ろして、私を求めている部分に両手を重ねる）先生の…（子供みたいに先生の顔を見上げて無防備に微笑む） (2018/7/29 15:51:39)

但馬誠一♂29物理

（己の誘いかけはタイミングを得たようだ。雪緒の返事は少しだけ弾んだものに聞こえた。嬉しそうに、しかし恥じらいを持ってショーツを脱ぎ去る姿はいじらしくもありエロチックでも…。それが足首まで下された時、先ほど指先に触れた下着が真珠色だと知らされた。彼女がそれを足首から抜き取るまでの時間が長く感じる。拡げた両手の中、己の胸に飛び込むように身を寄せて来る雪緒を抱き締めるのも自然な動き。その雪緒の手が己自身に触れた）そう、俺の…。（小悪魔の微笑みにこちらも負けじと）俺のものだけど雪緒のものでもあるな…。さあ、自分で取り出してごらん。 (2018/7/29 15:59:58)

銀崎雪緒♀1年

はいっ（声が弾み過ぎて口を抑える、聞こえるのはセミの声だけ。視線で先生に謝って、腕に身を預けできるだけ優しくチャックを開けて行く。火傷しそうに熱い感触、指で捧げ持ってそっと引き出す）センセの…こんなに熱い（息を弾ませ、上目遣いに先生を見上げながら、優しく両手の指でくすぐっていく）どぉ、センセ？ (2018/7/29 16:06:19)

但馬誠一♂29物理

（嬉しさを隠そうともせず弾んだ声で答える雪緒の声とその後の恥しげな仕草にまた心を射抜かれた気分。しかしそんな気持ちも彼女が己自身を大切そうに取り出すと後ろに置いて来てしまった。）雪緒の手だって十分熱いぞ。（細く華奢な指先で慈しむように自身を扱ってくれる雪緒、その問いかけには言葉にならない呻き声で答えた。）…むぅ…（もちろん最上級の快感表現。）お前だけじゃずるいぞ。（彼女が跨っている己の膝をゆっくりと開いて行こう。彼女の足も釣られて開けば股間の下に十分な空間ができるはず。） (2018/7/29 16:13:21)

但馬誠一♂29物理

（その空間にそっと手を忍ばせて。） (2018/7/29 16:14:25)

但馬誠一♂29物理

【分割で失礼しました。】 (2018/7/29 16:14:38)

銀崎雪緒♀1年

(先生の脚が開いて、私の脚も開く、先生の手を迎えられるように。片手で先生の肩に縋り、身体を少しだけ後ろに倒す。反対の手でスカートをまくり上げて先生に見えるように。日に焼けていない白い肌、整えた黒い翳り。スカートをまくった手で再び先生の熱い部分を愛撫する。指先で先端を撫でると先生も濡れている。優しく指先で粘膜に広げ伸ばしていく）センセも触って (2018/7/29 16:20:30)

但馬誠一♂29物理

（彼女に掛れば何から何までお見通し。己が開いた膝の意味を理解すれば手が入り易いように少し身体を後傾させる。スムーズに滑り込んだ手、綺麗に手入れされた陰毛に触れながらその指先が彼女の中心を捉えると先ほど感じたショーツの湿り気よりも一段としっとり溢れた感触。）うん、雪緒のここも俺のこと欲しがってるみたいだ。（深爪ほどに切り込んだ爪先が雪緒の淫裂を一度、二度と往復すると徐々に中へと沈み込んで行く。くちゅ…くちゅ…早くも耳に届く水音は蝉の声にも負けないと思えた。） (2018/7/29 16:27:49)

銀崎雪緒♀1年

んっ（先生の指がゆっくりと私の中に入ってくる。期待した目で先生の顔を見ていたと思う。大きな声が出そうになって下唇を噛んで堪える。眩しい白い教室。セミの声、先生。先生の指が私の中を掻きまわしている。いやらしい水の音）んんっ、は、ぁんっ（額が汗に濡れて前髪が貼り付く。思考が乱れて行く。先生の熱いものに縋るように指を回す。早く欲しい。ぎゅっと握らないように堪えると、胎内の肉が先生の指にぎゅっと絡みつく）センセぇ、きもち、いい、よぉ (2018/7/29 16:34:30)

但馬誠一♂29物理

（雪緒はずいぶん我慢していたのか、膣内に沈み込んだ指先は熱く蕩けた肉襞と、溢れ返らんばかりの蜜液に迎えられ、その上時折きゅん…と可愛らしく締め付けて来る。雪緒の手が肉棒を包み込み、指を回し始めるのは彼女が欲しくなった証拠。）うん、俺も気持ちぃ、とっても…。だからほら…（下唇を可愛く噛みしめた雪緒の瞳に次の行動を訴えた。少し腰を浮かせて自分の上に跨り直せと伝える己の意志はきっと通じたはず。） (2018/7/29 16:41:19)

銀崎雪緒♀1年

ふぁいっ（先生の低い声が痺れるように鼓膜を揺らす。声を抑えながら頷いて腰を浮かす。よちよちと腰を進め、先生を跨ぐ。荒い吐息、至近距離で視線を合わせ、息を合わせると指を添えて腰を下ろしていく。声が我慢できなくなって先生の肩口に顔を埋めて腰を落とす。もう少し、腰を揺らして先生を奥まで迎える。貫かれてる。先生と繋がってる）んうう、センセぇぇ (2018/7/29 16:47:54)

但馬誠一♂29物理

（雪緒が尚も近付いた。彼女の手が肉棒に添えられ、彼女自身の入口へと合わさった。降りて行く雪緒の腰とともに肉棒は雪緒を貫いていく。）あぅ…雪…緒…。（もちろん彼女とは初めてでは無いが、何度繋がっても新鮮な悦びに包まれる。肉棒を胎内に納めた彼女の腰を引き寄せる。制服の裾から滑り込む掌が小さな背中を愛撫する。指先に触れたブラジャーのホックを慣れた手つきで外してしまおう。己の胸との間で緩んだ下着が程良い大きさの乳房から外れたのだろう。制服を脇の下までずり上げると目の前には白い乳房と桜色の蕾が二つ、小さく震えているようだ。） (2018/7/29 16:56:43)

銀崎雪緒♀1年

あ、あ、センセぇ（先生の手が乳房を求める。身体を貫く感覚に翻弄されながら、震える指先でブラウスのボタンを外していく。最後のボタンが外れるともどかしい拘束が解け快感が跳ね上がる。ブラウスを背後に脱ぎ落し、緩んだブラを外してしまう。先生の手に片手を重ね自分の胸に導く。肉がすっかりと馴染んで熱い。吐息が乱れる、汗ばんだ肌）見て、触って (2018/7/29 17:04:04)

但馬誠一♂29物理

（素肌の触れ合いが欲しいのは己とて同じこと。雪緒がもどかしげに上半身から着衣を取り去る間に己も窮屈そうにではあるが、彼女同様上半身を曝け出した。もう一度抱き締めればお互いの熱い肉体が重なり合う。胸板に触れる二つの乳首。少しばかり猫背気味に唇をその蕾に触れさせよう。一つを口に含み舌先で転がせば、彼女を乗せた膝も細かく上下に動き始めた。）ん…ぁむ…（可愛く尖る蕾に時折甘く歯も立てながら、貫いた肉棒も彼女の中で動き始める。） (2018/7/29 17:10:36)

銀崎雪緒♀1年

あ、あ、センセぇ（片腕で先生の肩に縋り、片手の中指を噛んで声を抑える。先生を求めて尖った乳首を噛まれる。先生の動きに合わせてガクガクと腰を遣う。肌が触れ合い、身体が繋がり合う）ぁあぁ、セン、せ、好きぃぃ、きもちいいの、きもちいいのぉぉ（先生の熱い肉棒が私の胎内を突き上げる。摺り上げる。瞳の裏に、背筋に電気が走り抜ける）ぁああ、センセ、雪緒を、なんでも、してぇえ (2018/7/29 17:18:00)

但馬誠一♂29物理

（己を求める雪緒はどこまでも貪欲。己の腰の動きにシンクロさせその身体を上下に揺する。おそらく彼女自身のポイントに自分自身を合わせているのだろう。雪緒の身体が落ちて来る度に肉棒の先端が彼女の胎内の一番奥深くを突くと片手の中指を噛み声を耐える仕草。夏休みの教室には誰もいないにも関わらず…。でもそんな初々しさも雪緒の魅力の一つ。左右交互に乳首を味わいながら密着させた腰、雪緒を貫いた肉棒は急激に昂る。）ぁう…俺も…俺も大好きだよ。いつまでも離さないけど…そろそろ…限界かも…。 (2018/7/29 17:24:48)

銀崎雪緒♀1年

あ、あ、あ、嬉しい、センセ、一緒に（先生の愛撫にビクビクと慄きながら、喘ぎながら、かすれた声で応える。飛びたくて一層腰をくねらせる。スカートだけ残して露わな肌、おへそが踊る。お腹の奥から熱いものが湧いてきて繋がる肉が先生を締め付ける）ぁああ、センセっ、くるっ、イっちゃうぅっ (2018/7/29 17:30:39)

但馬誠一♂29物理

（己の白旗に優しい雪緒も同調してくれたのか、彼女の口からも絶頂を告げる喘ぎそして声。）一緒に逝ってくれるんだな！俺も嬉しい。（膝の上の雪緒の動きが一際激しさを増し、その締め付けが激しくも彼女の愛情の深さを知らしめてくれる。）あっ、そんなに締め付けたら…（その言葉と同時に腰に覚えた浮揚感。彼女の最奥部で反り返った肉棒が弾けた！）あぅっ！イクッ！（二人が同時に昇り詰めたのは偶然では無く愛情の証と信じたい。彼女と繋がったまま改めて抱き締めた力の強さも愛情の印。） (2018/7/29 17:38:13)

銀崎雪緒♀1年

ああ（力強く抱きしめる腕の中で絶頂に震える。胎内で先生が弾け脈打つ、また白い光が満ちてなにも判らなくなる。気が付くと腕の中、先生の胸に顔を伏せている。太陽はまだ高く、夏休みの静まり返った校舎、セミの声）…センセ…（見上げると先生の顔。またイきそうになって、先生を締め付ける）センセ、好き、すごく気持ち良かったの、死んじゃうかと思った (2018/7/29 17:43:44)

但馬誠一♂29物理

（逝き果てた雪緒は腕の中、しばらくは眠るように己の胸にその身体を預けたまま。信頼されている、愛されていると実感できるこの時間が大好き。どの位そうしていただろう、ふと顔を上げた雪緒の表情がずいぶん大人っぽくなっていた気がした。未だに硬いまま雪緒の中に留まる肉棒を彼女が締め付けてくるのは悪戯か？しかしそれさえも愛しく思える。）俺だって負けないくらい気持ち良かったよ。でもお願いだから俺より先に死なないでくれよ。（窓の外にはツクツクボウシの声に混ざってそろそろヒグラシの声も聞こえてきそうな時間帯。いつまでもこのままでいたいと思うのは少女趣味過ぎるだろうか？それでも彼女を緩く抱いた手はその髪を背中をいつまでも愛撫していた。）〆 (2018/7/29 17:52:17)

但馬誠一♂29物理

【これにて自分のロルは〆させて下さい。銀崎さんも〆ロル落とされるなら正座にてお待ちします。】 (2018/7/29 17:53:05)

銀崎雪緒♀1年

【ありがとうございました　付け足すことは何もないので私も〆です】 (2018/7/29 17:53:29)

銀崎雪緒♀1年

【とても愉しかったです　ありがとうございました】 (2018/7/29 17:54:20)

但馬誠一♂29物理

【それならと…どうもありがとうございました。とても充実した3時間をたんのうしました。銀崎さんも同じだと嬉しいのですが。】 (2018/7/29 17:54:30)

銀崎雪緒♀1年

【はい　堪能しました】 (2018/7/29 17:54:46)

但馬誠一♂29物理

【お上手なロルに乗せられてとても楽くさせていただきましたよ。】 (2018/7/29 17:55:12)

銀崎雪緒♀1年

【いえいえ　但馬先生こそお上手でした】 (2018/7/29 17:55:42)

銀崎雪緒♀1年

【名残は尽きませんが失礼しますね】 (2018/7/29 17:56:26)

但馬誠一♂29物理

【褒め合いっこ（笑）また会えた時にはお付き合いお願いしますね。どうもありがとうございました。（2回目）】 (2018/7/29 17:56:32)

銀崎雪緒♀1年

【はい　よろしくです】 (2018/7/29 17:56:55)

おしらせ

銀崎雪緒♀1年さんが退室しました。 (2018/7/29 17:56:59)

但馬誠一♂29物理

【お見送り完了！　お部屋もありがとうございました。】 (2018/7/29 17:57:19)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2018/7/29 17:57:30)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/3 21:40:08)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは、お部屋お借りして待機致します。】 (2018/8/3 21:40:32)

但馬誠一♂29物理

（夏休みに入って2週間、毎日が日曜日で楽なもんだなぁ…等と教師では無い知人には言われるが、授業がないだけでハードワークはいつもの通り。いや、今年の夏は異常に暑い分いつも以上かも知れない。今日も朝からデスクワークの残りを片づけようとやって来た職員室。蝉の声と部活に勤しむ生徒たちの声をBGMに）やっぱり捗るな。こういう仕事は休みの日か夜に限る。（目一杯エアコンの効いた職員室でしばらくはデスクワークに集中した後、ふと壁の時計に目を遣って）もうこんな時間かぁ、ちょっと休憩でもするか。（夕刻に近い時間帯、食堂の自販機で炭酸飲料を調達し、足を向けたのは校舎の上階にある教室。窓を開ければ多少は涼感を孕んだ風が吹いてくる。何も考えず窓外の夏景色にぼんやりと見入っていた。） (2018/8/3 21:45:55)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2018/8/3 21:59:57)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/4 14:54:20)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、↓の待機ロルにてお相手様をお待ちいたします。】 (2018/8/4 14:54:59)

おしらせ

中山優子♀ 16さんが入室しました♪ (2018/8/4 14:57:31)

中山優子♀ 16

こんにちは (2018/8/4 14:57:41)

中山優子♀ 16

中文でないといけませんか？ (2018/8/4 14:57:59)

但馬誠一♂29物理

【はい、タイトルの通り中文さん向けのお部屋ですからね。】 (2018/8/4 14:58:24)

但馬誠一♂29物理

【それに（）や【】の使い分けもして頂いた方が宜しいかと思います。】 (2018/8/4 14:59:02)

中山優子♀ 16

【では、やってみましょうか】 (2018/8/4 14:59:29)

中山優子♀ 16

【どういう始め方ですか】 (2018/8/4 14:59:59)

但馬誠一♂29物理

【はい、では下にある自分の待機ロルに繋げて頂けますか？】 (2018/8/4 15:00:02)

中山優子♀ 16

(家は親とか弟とかいてうざいし、エアコン効いてる図書館でも、と学校に来ても、何か休んだ感じしなくて、つまらない。さて、帰ろうかと思った時に担任の先生を見かける。そっか、先生には夏休みなんて、ないものね‥ていうか、暇だし、ちょっと変えかけてみようか) 先生、こんにちは (2018/8/4 15:02:54)

中山優子♀ 16

【(声かけてみようか、)でした。間違えてごめんなさい】 (2018/8/4 15:05:19)

但馬誠一♂29物理

（何を考える訳でも無く、文字通りぼんやりと窓の外に視線を投げていた自分の背後から掛けられた声に正直少し驚いた。振り向いたその先にいたのは生徒の優子。）あぁ、中山か…夏休みだと言うのに学校に何か忘れ物でもしてたか？（驚かされた事に多少バツの悪い思いをしながら冗談混じりに訊ねた。） (2018/8/4 15:07:23)

但馬誠一♂29物理

【多少の誤字脱字は脳内変換しますから大丈夫ですよ。】 (2018/8/4 15:07:46)

中山優子♀ 16

【過去ログみたら、やっぱり私には無理なリズムです。先生もルブル長いですね。私もそうですけどね。お元気で。これからも頑張ってくださいね。】 (2018/8/4 15:10:46)

おしらせ

中山優子♀ 16さんが退室しました。 (2018/8/4 15:11:25)

但馬誠一♂29物理

【長いかどうかはともかく無理でしたら止めましょう。】 (2018/8/4 15:11:33)

但馬誠一♂29物理

【お疲れ様でした。】 (2018/8/4 15:11:42)

但馬誠一♂29物理

【引き続き待機致します。】 (2018/8/4 15:12:06)

但馬誠一♂29物理

おしらせ

香月由香♀17さんが入室しました♪ (2018/8/4 15:13:35)

香月由香♀17

【こんにちは。お願い出来ますか？】 (2018/8/4 15:13:52)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、もちろんですよ。よろしくお願いします。】 (2018/8/4 15:14:18)

香月由香♀17

但馬誠一♂29物理

【他人様の丸々コピーはいけませんね。冷やかしなら退出願えませんか？】 (2018/8/4 15:17:20)

香月由香♀17

但馬誠一♂29物理

【どうやら自分が出た方が良いみたいですね…。】 (2018/8/4 15:18:09)

香月由香♀17

【ううん、退出まだしないよ？センセ】 (2018/8/4 15:18:10)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2018/8/4 15:18:14)

香月由香♀17

【センセ、ずっと見てるから、これからも】 (2018/8/4 15:18:50)

おしらせ

香月由香♀17さんが退室しました。 (2018/8/4 15:18:59)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/5 19:51:33)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは、今夜もお邪魔します。】 (2018/8/5 19:51:54)

但馬誠一♂29物理

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/5 20:13:09)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/7 20:34:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/7 20:54:35)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/7 20:56:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/7 21:16:31)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/10 21:42:18)

但馬誠一♂29物理

（夏休みに入って3週間、毎日が日曜日で楽なもんだなぁ…等と教師では無い知人には言われるが、授業がないだけでハードワークはいつもの通り。いや、今年の夏は異常に暑い分いつも以上かも知れない。今日も朝からデスクワークの残りを片づけようとやって来た職員室。蝉の声と部活に勤しむ生徒たちの声をBGMに）やっぱり捗るな。こういう仕事は休みの日か夜に限る。（目一杯エアコンの効いた職員室でしばらくはデスクワークに集中した後、ふと壁の時計に目を遣って）もうこんな時間かぁ、ちょっと休憩でもするか。（夕刻に近い時間帯、食堂の自販機で炭酸飲料を調達し、足を向けたのは校舎の上階にある教室。窓を開ければ多少は涼感を孕んだ風が吹いてくる。何も考えず窓外の夏景色にぼんやりと見入っていた。） (2018/8/10 21:42:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/10 22:03:05)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/11 09:50:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/11 10:10:42)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/11 20:36:09)

おしらせ

浅川美緒♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/11 20:41:31)

浅川美緒♀3年

【こんばんは、お邪魔します。。】 (2018/8/11 20:41:48)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは、初めまして。】 (2018/8/11 20:42:59)

浅川美緒♀3年

んー。。重いっ。。 (図書委員に所属する浅川は、各教室に、本を運ぶ作業をしていた。もう、誰も残っていない教室。いつもは、賑わう教室に、自分だけがいる。まるで別世界のような空間に、心地良さを覚えつつ、最後の教室に足を運ぶ) ここで最後か。。あれ、？(微かに、人の気配がする。窓を開け、黄昏れる人物が、、。但馬先生、。浅川は図書委員の仕事も忘れ、しばし見蕩れてしまう。。) (2018/8/11 20:49:51)

浅川美緒♀3年

【はじめまして、よろしくお願いします、！】 (2018/8/11 20:50:33)

但馬誠一♂29物理

（傍から見ればぼんやりと窓外を眺めるとも無く眺めていた自分の姿はどう言う風に映っていたのだろう。緩やかな風の音と蝉の声、そして遠くグラウンドから聞こえる部活の声に紛れて何やら音無き気配を感じるとゆっくりと振り返った。視界に入ったのは浅川美緒の姿。）ん…浅川か？（重そうな本を抱えたままじっとこちらを見入っている彼女の姿が何故かいつもとは違って見えた。）そんな所で本を抱えて何やってんだ？（可笑しそうに笑顔を見せると一歩、二歩と彼女の方へと歩み寄る。） (2018/8/11 20:55:41)

但馬誠一♂29物理

【はい、こちらこそよろしくお願いします。何かご希望があればお聞きしておきますが？】 (2018/8/11 20:56:22)

浅川美緒♀3年

……あっ。但馬先生、こんにちは。。(、完全に油断してた。。あそこまで惹き込まれるのは浅川にとって初めての感覚だった。気持ちの整理がつかない。しかし平然を装い、作業を行う。。) 、、と、図書委員の作業途中だったんですよ。書籍運搬の。この教室が最後で、、もうほかの委員は帰っちゃったんですよねー。先生こそ、何してたんですか、？( よし。不自然じゃなかった。ごまかせた、、はず。) (2018/8/11 21:01:19)

浅川美緒♀3年

【わたしからは特にはないです。なにかありますか？】 (2018/8/11 21:02:02)

但馬誠一♂29物理

【いえ、自分からも特に…では成り行き任せで（笑）】 (2018/8/11 21:03:58)

浅川美緒♀3年

【わかりました。笑】 (2018/8/11 21:09:31)

但馬誠一♂29物理

（彼女の反応ははっきり言って不自然に思えた。が、それを論うほど子供では無いとの自覚はある。代わりに苦笑を一つ浮かべたまま更に近付いて）へぇ、お前図書委員だったっけ？（彼女が図書委員だということは知ってはいたが、話しの接ぎ穂として忘れていた風を装った。）お前一人で残ってたんだ？そりゃご苦労さまだな。最後らしいけど手伝ってやろうか？（彼女の手にした本の束に手を伸ばすとわざとでは無く己の武骨な指が彼女の手に触れた。） (2018/8/11 21:10:05)

浅川美緒♀3年

…っ。あ、、そうですよ。図書委員です。。(いつもの浅川なら、饒舌に話せるはずだった。しかし、今、浅川の意識のほとんどが但馬先生に向けられていた。触れた指先が熱い。こんな些細なことにも反応してしまう…。) あ、ありがとうございます。。よいしょっ、、これで、終わりです。(.....帰りたくない。もっと但馬先生と一緒にいたい。。思わず口から出そうだったが、ぐ、と飲み込んだ。第一、そんなこと言えるような性格でもない。) (2018/8/11 21:19:21)

但馬誠一♂29物理

【すみません、電話してました。これから書きますのでちょっとお待ち下さい（汗）】 (2018/8/11 21:23:50)

浅川美緒♀3年

【了解です。ゆっくりで大丈夫ですよ！】 (2018/8/11 21:24:19)

但馬誠一♂29物理

（思わず触れた美緒の手が熱く感じた。本の整理を終えた美緒はどこか落ち着かなげに見えたし、口数もいつもよりは少なく思える。）どうした、具合でも悪いのか？（少し屈み気味に慎重さを調整すると正面から彼女の瞳を見据え、先ほど触れた方の右手でセミロングの前髪を搔き分け小さな額に掌を当てる。）…ふむ…熱は無さそうだけど、でも疲れたろ？この教室は涼しいからちょっと休んで行けば良い。 (2018/8/11 21:30:10)

但馬誠一♂29物理

【はい、ありがとうございます。】 (2018/8/11 21:30:20)

浅川美緒♀3年

…ぁ。(小さく声が漏れる。但馬先生の触れた部分だけ、快感に近いものが走る。、ほんと、どうしちゃったんだろう。。浅川は何も言わず、こくんと頷いた。あたまがぼうっとする。無意識に、隣に座る但馬先生の手をなぞるように触れる。あぁ、何をしているんだろう。やめなくてはいけないことは頭では分かっている。しかし、自制心がきかない。そのまま、厚みのある男らしい手を、艶っぽさすらある動きでなぞる。。) ……。 (2018/8/11 21:42:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/11 21:50:49)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/11 21:51:02)

但馬誠一♂29物理

（やはり何かが違っている。額に掌を当てると美緒の口から洩れたのは…ぁ…と言う短い言葉とも言えない声が一つ。腰を降ろした己の隣に寄り添うように座り込んだ彼女の顔がのぼせているように見えたのはどうやら気の所為では無いらしく、身体を密着させながら己の手をなぞって来たその仕草に、いつもは感じない艶っぽいものを感じると、教師でありながら男の本能が目覚めてしまったようだ。）美緒…（意識して彼女の耳元に口を寄せ息を吹きかけるようにその名を呼んでみる。もし彼女が拒絶の反応を見せれば何事も無かったかの如く誤魔化してしまうつもりで。） (2018/8/11 21:51:09)

但馬誠一♂29物理

【すみません！ギリアウトッ！】 (2018/8/11 21:51:37)

浅川美緒♀3年

(変な子だって、思われたかなぁ、どこか上の空でそんなことを思っていると、優しく、耳元で名前を呼ばれた。心地よい低音は、身体を駆け巡るように響く。耳に触れた吐息は、経験の少ない浅川にとっては、快楽同然だった。) ぁ…せんせぇ、っ。(声に色を帯びてしまうのは、ごく自然なことだった。) (2018/8/11 21:57:19)

浅川美緒♀3年

【大丈夫ですよ！セーフっ！笑】 (2018/8/11 21:57:42)

但馬誠一♂29物理

（どうやら誤魔化す必要は無くなったようだ。耳に吹きかけた彼女の名前に美緒は柔らかな女性らしい声で応えてくれた。賭けに勝った気分で彼女の方にある左手をその肩に回し、少し強めに引き寄せると美緒の熱を感じる事が出来るだろうか。右手をその細い顎に添えるとキスし易い角度に止める。もちろんそのまま己の唇が美緒のそれに重なるだろう。） (2018/8/11 22:02:41)

但馬誠一♂29物理

【3秒ルールならぬ13秒ルールでセーフですね♪　優しさに感謝です♡】 (2018/8/11 22:03:32)

おしらせ

浅川美緒♀3年さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/11 22:06:48)

おしらせ

浅川美桜♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/11 22:06:49)

浅川美桜♀3年

【すみません、急に発言できなくなってしまったので、名前を少し変えて入り直しました。。】 (2018/8/11 22:07:40)

但馬誠一♂29物理

【不調ですか？？　でも1秒で戻って来るとは…では美桜さんで…（笑）】 (2018/8/11 22:08:41)

浅川美桜♀3年

ん、っ、ぁ、せんせぇ、(強引に方を引き寄せられ、身体の中心をぞくぞくしたものが通る。自らの頬に、先生の手が添えられ、羞恥を覚える暇もなく、唇をそっと重ねた。、、もっと。頭では抑えていても、身体は更なる快感を求め、先生の舌に、自分の舌を絡める。) ん、ちゅ、っ、くちゅ。。。 (2018/8/11 22:15:12)

浅川美桜♀3年

【うーん。なんでですかね。。笑ありがとうございます！】 (2018/8/11 22:15:42)

但馬誠一♂29物理

（唇が重なれば間を開けること無く彼女の方から舌を絡めて来たのには少しばかり驚いた。しかしその熱く滑らかな感触に驚きは快感に変わってしまう。顎に添えられていた右手も彼女の身体に回すとその狭い背中を掌が愛撫を始めた。唾液を交換する水音に酔い痴れながらブラウスの薄布越しに感じる美桜の身体に己の興奮も高まる。）美桜、俺の膝の上に跨がれ。（しばし口づけを中断させると彼女の身体を己の膝に誘おう。もちろん彼女をこちら向きに膝を跨るように…キスの続きはその後で…） (2018/8/11 22:22:45)

浅川美桜♀3年

(舌を絡めると、先生の腰がかすかに揺れるのがわかった。あぁ。但馬先生も、興奮してる。憧れの人の、雄としての部分を感じ取り、浅川は恍惚とした表情を浮かべる。ん、、、言われた通り、先生の上に跨った。、、少し、硬さを増したそれに、何も考えずとも意識がいく。) ん、ん。。(無意識に腰を動かすと、更に硬くなるのがわかった。) (2018/8/11 22:33:37)

但馬誠一♂29物理

（己の言葉に素直に従った美桜が膝の上に乗ればやっと楽にキスの出来る体勢が整った。その細い腰を抱きもう一度熱い口づけを楽しもう。抱き寄せた腰は股間で膨らんだ逸物を否が応にも刺激すれば更に大きく膨らみ、それは彼女にも分かるはず。ほとんど隙間の無い己と彼女との間に手を差し入れると慣れた手つきでブラウスのボタンを外し、彼女の上半身から取り払おう。胸を覆う下着のホックも外してしまえば大人びた形の良い柔らかな胸が視界に飛び込んでくる。）美桜…とっても綺麗だ…。 (2018/8/11 22:38:52)

浅川美桜♀3年

ぁ、まって、せんせ。。(先生が、自分の胸を見ている。。さっきまで上の空だった頭に、急に羞恥が襲う。頬が上気するのがわかる。気恥しさから、先生の首に両腕を絡めた。) (2018/8/11 22:44:00)

但馬誠一♂29物理

（胸を露にした美桜が恥しげに己にしがみついてくればその乳房も乳首も視界から消えるが、己の胸板に押し付けられた膨らみの感触も悪くない。キスは継続しながら彼女を抱いていた両手は美桜の臀部に移動し、制服のスカートをたくし上げた。見えぬまでも手に触れるショーツの感触。少し汗ばんでいると感じるのは暑さの故か、それともそれは汗では無いのかも知れない。）ほら、脱がせてやるからちょっと腰を浮かせて…（彼女が恥ずかしがるような言葉を敢えて口にすれば美桜はどう反応するのだろうか。） (2018/8/11 22:49:01)

浅川美桜♀3年

え、、ぁ、、。(思わず狼狽の表情で先生を見る。先ほどまでの快感で、秘部が十分すぎるくらいに、濡れているのがわかる。先生の指がそこを這う。湿っていることにきづいているのか。。) (2018/8/11 22:55:56)

但馬誠一♂29物理

（己の疑問は彼女の狼狽が答えだったようだ。彼女の尻から薄布を引き下すと美桜の左足を持ち上げそちらの足からだけショーツを抜き取った。直に触れた秘部はもうすっかり潤っている。）美桜…こんなに溢れさせて…悪い子だな。（少し窮屈そうに己も肉棒を取り出せば、もう一度彼女を身体ごと少しだけ持ち上げ上を向いた肉棒の上に静かに下ろそう。準備の整った美桜の中にそれはすんなりと受け入れて貰える筈。） (2018/8/11 23:03:04)

浅川美桜♀3年

あっ、、うぅ、、ごめんなさいっ、(糸を引くように濡れている秘部に、先生の熱く猛ったものがあてがわれた。しかし今度は浅川は不安そうな顔を見せる、) せ、先生。。あの、実は私、初めてで、、。 (2018/8/11 23:08:21)

但馬誠一♂29物理

（抱え上げた美桜の身体が己の膝の上に降りて行く。あてがわれた切っ先が正に美桜を貫かんとしたその刹那、彼女の口から紡がれた意外…と言えば彼女に失礼かも知れないが…な言葉に驚くももう既に矢は解き放たれた後。）ぁ…美桜、それはもっと早く言わなくちゃ…（きっと早く言っても結果は同じだったと容易に想像はつく。彼女を18年間守って来た薄膜を突き破り己の猛った逸物は彼女を貫いた。） (2018/8/11 23:13:22)

浅川美桜♀3年

んぁぁっっ、、ぁ、ぁ、、(太く硬いものが、自らに入ってくる、今まで知ることのなかった感触に、背中が戦慄く。しかし不思議と痛みはない。脳内麻酔、というやつか。あまりの興奮に、感覚がおかしくなっている。 ) ん、ぁ、せんせ、きもちい、です。。。 (2018/8/11 23:17:25)

但馬誠一♂29物理

（破瓜というのは痛みを伴うものだと思っていたのは己の先入観だったようだ。肉棒が根元まで彼女に埋め込まれた瞬間、彼女が背中を震わせたのは痛みでは無く快感だった事を美桜の言葉で知った。）あぁ、俺だって天国に昇っちまう位気持ち良いよ。（彼女を乗せた膝は上下に動き始め、次第にそのストロークも大きく彼女に刺激を与え始めた。） (2018/8/11 23:23:24)

浅川美桜♀3年

(先生の、気持ちいいという言葉に、緩く笑みを浮かべを浮かべ、自らに押し寄せる大きすぎる快感に、飲み込まれないよう、必死で保つ。しかし、先生が、腰を動かしたことで、いとも簡単に快感に溺れた。。) んぁあ、っ、せんせ、あ、んっっ、ん、。。 (2018/8/11 23:28:17)

但馬誠一♂29物理

（己の腰の律動が激しさを増せば美桜の表情が快感に飲み込まれていくのが手に取るようにわかった。もちろんそれは彼女への愛しさに変換され、それが己の快感として還元される。）美桜…我慢することは無いんだ、思う存分感じてくれたら俺も嬉しいから…（喘ぎを抑え切れない彼女の口を再び己の口で塞いでしまおう。己の上で上下に翻弄される美桜とのキスを堪能しつつ、快感は徐々に高まっていく。） (2018/8/11 23:33:13)

浅川美桜♀3年

あっ、ん、、ちゅ、、(そろそろ限界が近づく、元々飽和状態だった快感は、更に大きくなり、自らを襲う。、）せんせぇ、、もう、いっちゃいそう、です。。(蕩けた目で、そう訴えた。) (2018/8/11 23:36:17)

但馬誠一♂29物理

（高まっていくのは彼女も同様のようで蕩けた瞳で彼女の限界を告げてきた。）あぁ、俺も…俺も逝っちまいそうだよ。（美桜が膝の上で跳ねる度に肉棒を襲う快感にそろそろ耐えるのも限界。そう感じた刹那、ふわりと腰が浮き上がる独特の感覚と共に肉棒が反り返りそのまま暴発。美桜の最奥部に熱い精を解き放った。）あぅっ！ (2018/8/11 23:43:00)

浅川美桜♀3年

あぁ、せんせ、、、いくっいくっ。。(四肢が痺れる感覚に包まれる、、。すると、どくん、どくん、と中で熱いものが弾けた。先生のが、自らに入ってくる感覚に、言葉に出来ない悦びをみつける。初めてのことで、頭が回らない。暫くは余韻に浸ろうと、再度先生の首に腕をからませ、密着する。鼓動が伝わる、先生の温もりを感じる。。) (2018/8/11 23:50:48)

但馬誠一♂29物理

（己が美桜の中に熱い精を注ぎ込むと同時に彼女も逝き果てたらしい。短い言葉をはっすると己の身体に彼女自身を預けて来る。もちろん己はその全てを受け止め、愛しげに身体を抱き締め、黒髪を優しく撫でた。）俺に初めてを捧げてくれてありがとうな…。（彼女をいつまでも放したくないと身体を寄せ合えば美桜の熱がそのまま温もりとなって心地良い。） (2018/8/11 23:56:31)

但馬誠一♂29物理

【と、こちらのロルはこれで〆させて下さい。】 (2018/8/11 23:56:43)

浅川美桜♀3年

ん、たじませんせい。。だいすき。。(髪を撫でられ、優しい言葉をかけられると、今までの緊張の糸が切れてしまったのか、先生の腕の中で、眠りについた。。。) (2018/8/12 00:01:52)

浅川美桜♀3年

【了解です。すごく楽しかったです。選ぶ言葉が綺麗で、すごく好きですし、勉強になりました。。】 (2018/8/12 00:03:02)

但馬誠一♂29物理

【長時間に渡りお付き合い頂いてありがとうございました。とっても素敵な時間でした♪】 (2018/8/12 00:03:07)

但馬誠一♂29物理

【そうですか？ありがとうございます（照）】 (2018/8/12 00:03:36)

浅川美桜♀3年

【こちらこそ、長い時間ありがとうございました。またお会いしたら、よろしくお願いしますね。笑】 (2018/8/12 00:05:55)

浅川美桜♀3年

【それでは、失礼します。】 (2018/8/12 00:06:12)

但馬誠一♂29物理

【こちらこそです。また機会がありましたら遊んでくださいね。今夜は良い夢見れそうです。】 (2018/8/12 00:06:14)

おしらせ

浅川美桜♀3年さんが退室しました。 (2018/8/12 00:06:17)

但馬誠一♂29物理

【はい、おやすみなさい。】 (2018/8/12 00:06:26)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2018/8/12 00:06:31)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/14 11:25:37)

但馬誠一♂29物理

（夏休みに入って４週目、毎日が日曜日で楽なもんだなぁ…等と教師では無い知人には言われるが、授業がないだけでハードワークはいつもの通り。いや、今年の夏は異常に暑い分いつも以上かも知れない。今日も朝からデスクワークの残りを片づけようとやって来た職員室。蝉の声と部活に勤しむ生徒たちの声をBGMに）やっぱり捗るな。こういう仕事は休みの日か夜に限る。（目一杯エアコンの効いた職員室でしばらくはデスクワークに集中した後、ふと壁の時計に目を遣って）もうこんな時間かぁ、ちょっと休憩でもするか。（夕刻に近い時間帯、食堂の自販機で炭酸飲料を調達し、足を向けたのは校舎の上階にある教室。窓を開ければ多少は涼感を孕んだ風が吹いてくる。何も考えず窓外の夏景色にぼんやりと見入っていた。） (2018/8/14 11:26:41)

但馬誠一♂29物理

【突然の背後の可能性がありますが、お付き合い頂ける方がおられましたらお願い致します。】 (2018/8/14 11:29:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/14 11:49:49)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/14 12:42:47)

おしらせ

瀬戸莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/14 12:48:50)

瀬戸莉奈♀1年

【こんにちは、お相手いいですか？】 (2018/8/14 12:49:12)

但馬誠一♂29物理

【もしかしたら突然落ちがあるかも知れませんが、それでも宜しければお願いします。】 (2018/8/14 12:49:59)

瀬戸莉奈♀1年

【了解です、ロル書きますね】 (2018/8/14 12:50:34)

但馬誠一♂29物理

【はい、お願いします。】 (2018/8/14 12:50:52)

瀬戸莉奈♀1年

（部活に入っていないものの仲の良い陸上部の男友達に無理矢理連れられ夏休みにも関わらず学校に連れてこられたもののすることなど無いため校舎を徘徊していればこの暑さ、どこか涼しいところはないかと考えていれば丁度職員室の前を通り掛かり）ここならクーラーあるよね(そんなことを呟きながら誰もいないだろうとノックもせずにドアを開ければ一人の男性教師。ノックをしなかったことに後悔しながらも悪びれる様子もなく来客用のソファーに勝手に寝転がる) (2018/8/14 12:55:31)

瀬戸莉奈♀1年

【こんな感じですが文量とか大丈夫ですか？】 (2018/8/14 12:57:30)

但馬誠一♂29物理

（窓の外の風の音と遠くに聞こえる蝉の声にぼんやりしているとノックも無く開いたドア。挨拶もなしに入って来たのは確か一年の瀬戸という女子生徒。傍若無人に来客用のソファに寝っ転がる彼女に少しばかり腹が立った。振り向くとそのソファに歩み寄り、高い位置から莉奈を見下ろす。）お前ここで何やってる？って言うか職員室に何しに来たんだ？ (2018/8/14 13:01:25)

但馬誠一♂29物理

【大丈夫だとは思うのですが、自分の待機ロルは職員室では無かったって知ってました？（笑）】 (2018/8/14 13:02:03)

瀬戸莉奈♀1年

【あ、ごめんなさい勘違いしてました】 (2018/8/14 13:03:17)

瀬戸莉奈♀1年

外暑いから、ここなら涼しいじゃん？(この学校の適当な先生ならば怒ることはないだろうと浅はかな考えをしていればそんな事はなかったようで)それに日焼けしたくないし(夏休みとはいえ学校のため制服登校していて)ね？(同意してくれるとは思わないものの取り敢えず同意を求めてみる) (2018/8/14 13:06:58)

但馬誠一♂29物理

（1年生にしてはずいぶん教師を舐めた態度で接してくる莉奈の無反省な態度に腹立ちは収まらない。）ね、じゃ無いだろ！ここはお前たちが涼みに来る所じゃ無い！フレンドリーなのは構わんが少しは立場をわきまえろ。どうしても日焼けしたく無いなら家に引きこもってりゃ良いだろ！（寝っ転がったままの莉奈の手首を握ると力任せに引っ張り起こす。少しばかり化粧も施しているのか、髪が揺れると仄かな芳香が鼻を擽ったと同時に、制服のスカートの裾が多少の乱れを見せたことに不覚にも心臓が高鳴った。） (2018/8/14 13:12:44)

瀬戸莉奈♀1年

来たくて来てる訳じゃないし(家に引きこもってろと言われれば反射的に反論してしまい)痛っ(不意に手首を握られれば突然起こされてしまい反動から先生の胸元へと軽くぶつかり(-_-)を見ようとすれば身長差から必然と上目遣いになっていて)いいじゃん居たって誰もいないんだから(教師が一人しかいないためいてもいいだろ等と訳のわからない暴論を言う) (2018/8/14 13:17:40)

但馬誠一♂29物理

来たくて来てる訳じゃ無いだと？じゃぁ何でここに生徒であるお前がいる？わけのわからん事を言ってないでさっさと帰れ！（先ほど引き起こした際に勢い余って己の胸に飛び込む形となった莉奈が上目遣いにこちらを睨む視線に負けじと睨み返す構図は傍から見たら見つめあっている恋人にも見えるかも知れない。青い縁の眼鏡のレンズに怖い顔の自分が映っているのが見えた。） (2018/8/14 13:22:54)

瀬戸莉奈♀1年

友達に無理矢理つれてこられて(仕方なく学校に来た理由を述べるもののそれが職員室に来る理由にはならないことはわかっているためあまり強くは言えず)いいじゃん、部活終わるまでだから。ね？(どうせダメと言われるのだろうと思いながらも少し困った表情を見せながら問いかける) (2018/8/14 13:27:24)

但馬誠一♂29物理

無理やり連れて来られただと？（少しだけ弱気になった莉奈の困った顔に押し隠していたS性がむっくりと起き上がる。）へぇ、じゃぁお前は強引に誘われると断れないタイプなんだな？（怒っていた表情に悪戯っぽい笑顔が浮かぶ。）じゃぁ俺が無理やり何かしても逃げ出したりはしないって事で良いんだな？（そこまで言うと彼女の答えを待つことも無く、先ほどまで莉奈が寝っ転がっていたソファに押し倒した。） (2018/8/14 13:31:55)

瀬戸莉奈♀1年

そうだけど…だったらどうするの？(先生の問いかけの意図が理解できずに困惑していれば突然先程のソファーへと押し倒され動揺し)男の人に勝てるわけないじゃん…無理矢理に何てされたら(ソファーに押し倒されたことで先生のしようとしていることが理解できたものの断れない性格のためか、そのような行為が好きなためなのか拒むことはせずにいて) (2018/8/14 13:36:37)

但馬誠一♂29物理

（押し倒された莉奈は驚きはしたものの抵抗らしい抵抗は見せない。仰向けになった彼女の足の間に大きな身体を割り込ませるとスカートは自然にたくれ上がる。）ふぅん…抵抗無しか、ひょっとしたら瀬戸はこれを期待して来たんじゃ無いのか？俺を怒らせようと煽ったのもその為だな？（自分の頭の中で構成されたストーリーを放しながら、手は制服のリボンを取り去り、早くもボタンを外してしまっていた。） (2018/8/14 13:40:39)

瀬戸莉奈♀1年

抵抗しても逃げれないからしないだけだし(逃げれたら逃げるというようなことを言うもののここまで来てしまえば自分も北海道少しこの先のことをしたいと思ってしまっていて)そんな変態じゃないし(そんなことを言っていれば制服は段々と脱がされていき) (2018/8/14 13:44:13)

但馬誠一♂29物理

お前が変態かそうじゃないかはすぐにわかるさ。（ほぼ無抵抗なのは抵抗しても無駄だと思っている事ばかりが理由では無いはず。あっという間にボタンを外し終えれば引き剥がすようにブラウスを脱がせた。その勢いのまま胸を隠すブラジャーも慣れた手つきで奪い取れば身体を屈めて乳房に顔を埋める。右の乳首を口に含み甘噛みを交えながら舌先で転がす。左の乳首は右手の指で摘むとこれもコロコロと転がして。） (2018/8/14 13:49:00)

瀬戸莉奈♀1年

(ブラウスを脱がされれば昨晩男友達によって付けられた鎖骨のキスマークを隠そうとするもののすでに遅く)先生脱がせるの手慣れてない？(いろんな人を脱がせているんだろうな等と勝手な憶測をし)浮気者は最低ですよ (2018/8/14 13:52:16)

但馬誠一♂29物理

浮気者だなんて鎖骨にキスマークを付けてる生意気な高校生に言われる筋合いはないね。（乳首を味わう合間にもそんなやり取りを続けながらスカートを腰の上まで捲り上げた。現れたのはブラをセットらしき小さめのショーツ。指を掛けると無遠慮に、しかも無造作にあっという間に引き下す。）どうせ濡れてるんだろ？（開いた股間に指を這わせた。） (2018/8/14 13:56:17)

瀬戸莉奈♀1年

浮気なんてしないもん(乳首への愛撫の途中何度か感じて小さく震えていて)ねぇ、女の子だけ脱がせるとか可哀想とか思わないの？(ほとんど裸の状態にされ秘部も露にされてしまっているのに相手がまだ何も脱いでいないことが不満なようで) (2018/8/14 14:01:01)

但馬誠一♂29物理

お前のような生意気な生徒の事を可哀想とか思う訳無いだろ。それとも瀬戸は俺の裸が見たいのか？だったら見せてやらない事も無いけどね。もっと素直になったら考えてやっても良いぞ。（そんなやり取りをしている間にも指先は莉奈の割れ目の中へと沈み込んで行く。）【すみません。やっぱり背後が来てしまいました。すみませんがここで落ちますね。ありがとうございました。】 (2018/8/14 14:05:11)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2018/8/14 14:05:17)

瀬戸莉奈♀1年

【了解です、お相手ありがとうございました！】 (2018/8/14 14:06:23)

瀬戸莉奈♀1年

【続きからでも新規からでも誰か来ませんか？】 (2018/8/14 14:06:56)

瀬戸莉奈♀1年

【ロムさんきませんか？】 (2018/8/14 14:16:44)

おしらせ

瀬戸莉奈♀1年さんが退室しました。 (2018/8/14 14:18:29)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/14 19:56:12)

但馬誠一♂29物理

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/14 20:18:33)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/14 20:19:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/14 20:39:12)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/14 20:40:35)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2018/8/14 20:45:57)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/14 21:06:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/14 21:26:23)

おしらせ

瀬戸莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/14 21:47:47)

瀬戸莉奈♀1年

【こんばんわー】 (2018/8/14 21:47:57)

瀬戸莉奈♀1年

【誰か来ませんか？】 (2018/8/14 21:50:09)

おしらせ

瀬戸莉奈♀1年さんが退室しました。 (2018/8/14 21:53:23)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/17 21:01:31)

但馬誠一♂29物理

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/17 21:22:07)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/17 21:26:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/17 21:46:07)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/18 14:45:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/18 15:05:45)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/18 15:06:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2018/8/18 15:26:45)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2018/8/19 20:07:42)

おしらせ

苗場蒼空♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/19 20:25:15)

苗場蒼空♀2年

【こんばんは〜まだいらっしゃいますか？】 (2018/8/19 20:25:43)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは、おりますよ（笑）】 (2018/8/19 20:26:22)

苗場蒼空♀2年

【良かったです笑ロル始めますね】 (2018/8/19 20:27:02)

但馬誠一♂29物理

【はい、亀ですがよろしくお願いします。】 (2018/8/19 20:27:24)

苗場蒼空♀2年

.......はぁ、どこに置いてきたんだろ？私の腕時計...。(やや短めのスカートを靡かせながら夕刻に差し掛かった学校をうろうろと歩き回る一人の生徒。人気のある教室は見尽くしたのか階段を登って空き教室の戸を引き).......あれ？先生、こんな所でどうしたんですか。こんにちは。.....(戸を開けた瞬間に吹き込む柔らかな風に目を細めながら相手の姿を確認すると、気にせず探索を始め) (2018/8/19 20:32:35)

但馬誠一♂29物理

（そよ…と吹いていた風が少し強く吹きこんだのは教室の扉が開いた証。ゆるりと振り向いた己の視界にいたのは苗場蒼空。彼女の挨拶に応えようとするも彼女はこちらを気にする素振りもなく何やら探し物の様子。出かかった声を一瞬飲み込んだ後ひとつ苦笑い。）どうした、何か忘れ物でもしたのか？ (2018/8/19 20:37:23)

苗場蒼空♀2年

ちょっと、腕時計を無くしてしまって。文化祭の準備中だったので、校舎のどこかにはあると思うんですけどね...。...但馬先生はお仕事ですか？少し顔が疲れてますよ。(教室を隅まで探し回るも目当ての物が無かったと分かると適当な椅子を引いて溜息をつきながら座り) ...あ、そのジュース、新作じゃないですか。おいしいって話題になってるやつ...。 (2018/8/19 20:42:22)

但馬誠一♂29物理

校舎の何所かか…？そりゃずい分途方も無い話だな。何か心当たりでもあるなら俺も協力してやっても良いけど、学校中探すってんじゃ気持も萎えちまいそうだ。（励ます所か生徒の気持ちを挫くような台詞が口を吐いたことに一瞬後悔が過るも、彼女の話題の変換に救われたように笑顔を見せた。）ん、これか？（手にしていた缶飲料を改めて眺めて）新作なんだ…適当に買ったからそんなの知らなかったけど…苗場も飲んでみるか？（教師の口をつけたものをまさか受け入れる筈は無いだろうと軽い気持ちで勧めてみた。） (2018/8/19 20:49:23)

苗場蒼空♀2年

本当ですよね.....見つかるのかなぁ、でも諦めなかったらきっと見つかりますよね、うん(相手の言葉に困ったように頭をかいて笑い) えっ、良いんですか？！やったぁ！(ぱっと表情を晴れさせると窓辺に駆け寄り、わくわくと隣に立つ相手を見上げ) (2018/8/19 20:53:01)

但馬誠一♂29物理

え？（自分の思いに相違して嬉しそうに彼女が駆け寄って来る。言った手前今更ダメとも言えず彼女に手にした飲料缶を渡す。その際に触れた彼女の手の感触に、不覚にも胸がときめいてしまう。おまけに見上げる蒼空のキラキラした瞳に吸い込まれそうな自分を意識すればこちらもその瞳をじっと見返した。） (2018/8/19 20:57:08)

苗場蒼空♀2年

いっただっきま〜す！.......ん、(呑気に声をかけながら缶を一口だけ煽っていると、結露した水滴がブラウスの胸元に2、3滴垂れ).....ふ、おいし。.....？先生？但馬先生、どうかしました...？(飲み終えて口元を拭うと、未だ自身を見つめ続ける先生の視線を不思議に思い首を傾げ) (2018/8/19 21:01:45)

2018年07月26日 22時26分～ 2018年08月19日 21時01分の過去ログ

「【中文向け】先生と生徒」
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