「女騎士 戦士を 戦う 嬲る 犯す」の過去ログ
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2017年10月24日 17時59分 ~ 2018年08月20日 04時43分 の過去ログ
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ジュウザ♂37獣人 | > | と、実はオーガたちが流して嘘の情報を信じて北の森へいく麗さん…と言う展開になっています (2017/10/24 17:59:59) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【この部分確か私読んでました♪そうなんですね♪】 (2017/10/24 18:00:51) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【そうなんです、で、麗さんエナカさんはオーガの姦計に落ちて…という事で外伝的な話が膨らむかなぁ…なんて】 (2017/10/24 18:02:16) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【本編と離れた話いいですよね♪】 (2017/10/24 18:04:47) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【そこではオーガと繋がりがあるジュウザが麗さんたちを待ち受けていて…】 (2017/10/24 18:05:29) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【エナカさんは最近お見掛けしないので自分が勝手にロル回しちゃいますが…】 (2017/10/24 18:06:59) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【意図的に結ばれた話になりますね♪来てないんですね…あちらの本編は、全然みてないからわからないですが…(汗)】 (2017/10/24 18:08:29) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【まぁ、皆さん色んな事情ありますしね、麗さんからすると最初に村を蹂躙された男、また、リサを凌辱した一味という事で…二重に憎い相手に凌辱されていくという…どMさん向けになっています(笑)】 (2017/10/24 18:10:46) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【蹂躙した男でした】 (2017/10/24 18:11:24) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【ジュウザさんの部下なりに楽しめそうな展開ですね♪あの展開私の中でお気に入りでしたよ♪】 (2017/10/24 18:13:00) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【良かったです、麗さんのスイッチ入ると物凄く淫乱になるのが凄く楽しくて…今回もどれだけ麗さんがエロくできるか…そこだけ考えていました(笑)】 (2017/10/24 18:14:41) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【さっき会社から連絡受けて今週いっぱい休みですから色々本編や外伝進めそうです♪】 (2017/10/24 18:14:53) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【えぇ、秋休みですか?いいなぁ…】 (2017/10/24 18:15:33) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【私のキャラでは、最初に麗からケイト、明日香と厭らしいキャラ作ってますからね♪】 (2017/10/24 18:16:50) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【特に自分は剣の達人麗さんが、一気にエロくなる瞬間がたまらないですよ、ケイトさんはまだ途中なのでもう少しキャラについて話を煮詰めされてもらえれば…】 (2017/10/24 18:18:46) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【それが海の付近の近くの会社なんですが台風の影響で新たにまた台風来るみたいで急遽対策問題としてお休みになりました…】 (2017/10/24 18:19:12) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【明日香さんは、これからのお楽しみと言うところなんです、へぇ、海の付近…すごく天候に左右されそうで大変ですね】 (2017/10/24 18:20:10) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【私も麗がお気に入りですよ♪ケイトは、母性本能擽らせる未亡人キャラですからね♪】 (2017/10/24 18:21:42) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【その天候で先月も長い休みで大変でした…】 (2017/10/24 18:22:52) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【母性本能擽らせる未亡人キャラ…それもいいですね、例えば年下の悪魔的な少年に嬲られる…感じとか良さそう…休みもお金がいっぱいないと大変ですもんね(笑)】 (2017/10/24 18:24:01) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【今その話も偽りのケイトの子として聖杯戦争的な展開になりますね♪】 (2017/10/24 18:26:37) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【あっ、それがいいかも!ケイトさんの助手的な可愛い男の子が悪魔憑きではないけど…ケイトさんを裏切って…そっちが新鮮でいいかもしれない】 (2017/10/24 18:26:38) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【悪人との戦いで傷つき疲れたケイト…その隙を狙って襲う少年…凄く自分的は盛り上がってきました、勝手に(笑)】 (2017/10/24 18:28:42) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【ケイトの子は、既に流産してたのですが聖杯に欲を出して成長するには、ケイトの母乳が必用問題取り入れたりしてますよ♪】 (2017/10/24 18:29:48) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【ケイトはその少年を弟の様に可愛がっていたけど、その少年はいつもケイトをいやらしいオスの目としてみていた…また、聖杯を手に入れるにケイトの母乳が必要という事を知ってある日、ケイトが戦いに疲れ教会に返ってきた夜、その思いを実行する…どうでしょうか?】 (2017/10/24 18:32:29) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【明日香は、麗と違い戦闘攻撃的なタイプで古来の日本刀が武器で堕とす強気な部分は、そそられるかもしれませんよ♪】 (2017/10/24 18:33:25) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【明日香さんに関しては、おいおい考えてみたいと思います、まだ、ぼんやりとしかイメージできなくて】 (2017/10/24 18:34:36) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【まぁ…予定的になれば理想ですがバルドさんの答えがどうでるか…】 (2017/10/24 18:35:08) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【まだ容姿が曖昧ですからね♪明日香の場合】 (2017/10/24 18:35:56) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【あぁ、バルドさんと話が進んでいるのであればご迷惑なりそうで遠慮しておきますね】 (2017/10/24 18:35:58) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【実際、バルドさんの話だとキャラ固定で今の話が傾くがかが話の左右に決まりますけどね…またジュウザさんとは、外伝的になるかと思います♪】 (2017/10/24 18:39:16) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【まぁ、自分は自分の妄想を存分に楽しめればそれでいいので、麗さんが楽しめそうなお話が今までの中であればそれでお願いしたいです】 (2017/10/24 18:40:59) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【最初は、麗のキャラ双剣士でなく武道家をモデルにしてたんですよ♪今回、ジュウザさんのキャラと部下にかなり私堕ちましたからね♪】 (2017/10/24 18:43:01) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【ですね、凄まじくエロかったですね(笑)】 (2017/10/24 18:44:00) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【じゃ、麗さんの外伝とかでいきますか?】 (2017/10/24 18:44:39) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【ですね♪段階的に麗からがいいですよね♪】 (2017/10/24 18:45:44) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【今だと一時間ぐらいしか時間ないですが、導入部分でも回してみますか?】 (2017/10/24 18:47:04) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【ですね♪今週私休みですから本編と概要兼ねてできますから♪時間の余裕ある範囲でお願いします♪】 (2017/10/24 18:49:55) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【じゃ、お部屋移動しますか?】 (2017/10/24 18:50:35) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【はい♪わかりました♪】 (2017/10/24 18:50:58) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2017/10/24 18:51:06) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが退室しました。 (2017/10/24 18:51:15) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2017/10/25 21:30:26) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 【こんばんは。えっと、次は私の番ですね?明日中には書き上がると思いますので少しお待ち下さいませ(笑)】 (2017/10/25 21:31:51) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが退室しました。 (2017/10/25 21:31:58) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2017/10/26 09:47:54) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 『うるせぇ……俺の頭ん中に勝手にしゃべりかけんな!せっかくの楽しみを邪魔すんな…!』(アサイラムの心に直接響く明日香の声は、怒りに我を忘れ全てをそれに任せようとするアサイラムを苛立たせる。しかし、明日香の声だけでアサイラムを正気に戻すことは出来なかった。獣人の強烈な破壊衝動に酔うアサイラムを止めるには、まだ何かが足りないのだ。) ギンザ…生きてたのか?それとも弟の……まあ、どっちでもいい。今度こそきっちりあの世に送ってやるからよ…。(不様に命乞いを始めたジュウザを見ても、今のアサイラムにはギンザとの区別がつかなかった。目の前にいる目障りな者達…麗とジュウザを屠殺する、それだけが今のアサイラムの望みなのだ。) (2017/10/26 09:48:08) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | それじゃ…まずはお前からだ、犬っころ。俺の得物できっちりバラバラにしてやるからよ。(アサイラムは感情の全く込もっていない声で抑揚も無いままにジュウザに話しかけると、ジュウザの左手を貫いて地面に食い込んでいる愛用の手斧を柄を握ってそこから引き抜く。そして、ジュウザが苦痛の悲鳴を上げて身を捩る姿にも何ら反応を見せず、右手に握った手斧を振りかぶると薪を割るような手軽さでジュウザに向けて振り下ろした。) あれ?狙いが逸れちまった…一発で楽にしてやるつもりだったんだがな……(アサイラムは手斧はジュウザの頭を真っ向からかち割ると思いきや、ジュウザの傷ついた左手を手首の先から切り落としていた。普段のアサイラムからは考えられない陰湿なやり方が、まだ血を求める本能から解放されていないことを示していて…) 今度間違えねぇからな…。あばよ、ジュウザ…!(もう一度右手を振り上げてジュウザにトドメを刺そうとしたその時、麗の青竜刀の龍玉から迸る光に包まれたアサイラムの両眼に、自分と麗が仲睦まじく笑い合う姿が蜃気楼のように映し出され始めた。) (2017/10/26 10:07:31) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが退室しました。 (2017/10/26 10:08:02) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2017/10/26 10:54:17) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 【おはようございます。ジュウザさん、残酷な仕返ししてすいません!それでお詫びの提案として、麗さんの新キャラの予定に出てきたジュウザの娘に、新たな手首を魔法手術で付けてもらうのはどうでしょう?ただし幻覚痛が時折現れるという設定だと、いかにも復讐鬼的になって良いかも?!】 (2017/10/26 10:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサイラム♂38虎獣人さんが自動退室しました。 (2017/10/26 11:24:11) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが入室しました♪ (2017/10/28 10:54:40) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 思いもよらないアサイラムの突然の覚醒、そして殺戮の嵐…至る所で手下たちが血しぶきを噴き上げその無残な死体を晒している…いつも間にか思い痛みと共にアサイラムの手斧が、自分の左手に食い込みどくどくと真っ赤な血潮が噴き上げる…なんとかしないと…気が動転しすっかり、麗の青龍刃など頭の中から吹っ飛び…「まて!アサイラム…」その一切感情を感じさせない不気味な顔に向かい呼びかけ交渉を持ちかけるジュウザ…いつのまにか股間がぐっしょり濡れ…今日のあまり失禁していたようだ…「俺の話を…きいてくれ!」手斧が食い込んだ左手ずきずきと痛みだし「アサイラム!」ジュウザの言葉に少しも反応することなく今度は、その巨躯から手を伸ばし自分の手からその手斧を引き抜く…ぐあぁああああああ…その想像をぜっする痛みに絶叫するジュウザ…手斧を引き抜かれた傷口から鮮血が飛び散り、仲間の血で染まったジュウザの体をまた血で染める… (2017/10/28 10:54:59) |
ジュウザ♂37獣人 | > | そんなジュウザを眉一つ動かさず冷たい目で見るアサイラムが、「まずはお前からだ、犬っころ。俺の得物できっちりバラバラにしてやるからよ。」と手にした斧を自分に向けて振り落とす…いやだ、こんなところで死にたくない…傷ついた左手を上げ自分の頭を守ろうとする…その刹那焼ける様な痛みが左手を襲いすっぱりと左手首を切り落され…また、その傷口から真っ赤な血潮が噴き出す…ぐぁあああああああ…その痛みに絶叫るするジュウザ…死にたくない…死にたくない…そんな思いだけがジュウザの中で響き続けるが…アサイラムの冷たい言葉「今度間違えねぇからな…。あばよ、ジュウザ…」と共にその手斧が、自分へ振り下ろされるの見て観念したかのように目を閉じたジュウザ…その刹那、麗の麗の青竜刀の龍玉から迸る光が自分とアサイラムを包む…なんだ!いったいどうしたんだ!驚きに目を見開くジュウザ… (2017/10/28 10:55:15) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【おはようございます、アサイラムさん、いえいえこれぐらじゃないとリアリティないですから気になさらず、切り落とされた左手ですがそのままアタッチメント式に義手でもいいかな…とは思ってます、その義手に鞭つけたりディルドーつけたりして巨乳女たちを嬲るみたいな…(笑)いよいよ最終局面ですね、どうなるのか…凄く楽しみです】 (2017/10/28 10:58:57) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが退室しました。 (2017/10/28 11:00:25) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2017/10/28 21:43:08) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 仲間の返り血を浴び驚愕に脅えるジュウザ、最早アサイラムを止める事を諦め深紅の視線で眉1つ動かさず見下ろすとアサイラムの斧と青竜刀に何かを託す行動でアサイラムの背後を見届け斧を振り上げ下ろすとアサイラムの身長を越えて左手首ごと宙に浮くジュウザの手は、2、3度地面に跳ねて僅かな隙間の扉に転がり地面を血の色に染める『奴の斧と青竜刀の共鳴が始まったか…御膳立ては済んだ…後は、狂った獣を手懐けるだけだ…此処からは、手出し不要だ…麗…自分の剣に問え…』離れた場所から3人の姿を眺め振り返り背にして姿を眩ます。アサイラムの斧と青竜刀が共鳴をしてジュウザの居る部屋内が地響きに眩い光りに包まれて横たわる麗も虚ろな視線でアサイラムとジュウザを遠い目でみる。 (2017/10/28 21:43:38) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2017/10/28 21:43:47) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2017/10/28 22:05:22) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 光に包まれたアサイラムとジュウザを周りに金色の2頭の龍が囲い両者を今にも食い尽くすような赤い視線で見上げ2つの青竜刀の龍玉が赤い玉と青い玉にアサイラムの斧が小さな光を放ち倒れて横たわる麗と正反対にアサイラムの前に麗の幻影を映す。「アサイラム…剣士として心を通わせたのは、二人だけかも知れない…正しく言えば3人なのかも知れない…もし神が居るのなら平穏な静かな場所で剣を捨て暮らせればと思う…最初は、欲望に流された因縁の相手だ…二人目は、いい加減な奴で勝手に死を遂げた奴…3人目は…こう言った事を伝えたらお前は、高笑いして誤魔化すかな?愛していると伝えたら…」金色の幻影で全裸姿の麗が暴走するアサイラムの心を癒すように抱きしめ包み込む中、飛ばされたジュウザ左手首ごと手に見計らったように奪い闇に消えて今の光景にジュウザは、麗の心の真相が青竜刀を通して伝えた事を知るよしもない。 (2017/10/28 22:05:28) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【こんばんは♪最終段階になりシンプルな麗の思いを有りのまま伝えました♪疑問を多分思いますが飛ばされたジュウザの手は、ハーフエルフが持ち去りました♪二部にジュウザさんが手を神経繋ぐか義手にするかは、ジュウザさんの見心でw お願いします♪】 (2017/10/28 22:10:14) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2017/10/28 22:10:21) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2017/10/28 22:41:59) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | お前は麗…なのか?!俺は何を……(金色に光り輝く麗の幻影に包み込まれると、アサイラムの心を支配していた破壊の感情は、風に吹かれた塵芥のように片っ端から崩れて消え去っていく。麗の心が語りかける真実の言葉、アサイラムの戦士としての誇りを表す愛用の手斧…この二つが揃ったことで、どす黒い感情の闇からアサイラムの心を解放していくことが可能となったのだった。) 俺は…お前まで殺そうと思っていた。ジュウザだけでなく、お前までも憎かったんだ……(正気を取り戻しながら、アサイラムはまだ虚ろな眼をした麗に向かって話しかける。あの闇の感情から解き放たれても、自分が麗を憎いと思ったことは忘れてはいなかった。あれもアサイラムの確かに感情の一部で在ったのだから、消し去ることは不可能なのだ。しかし、愛が深い故に、それは裏返ると暗い憎しみへと容易く変化してしまう。 今のアサイラムには、もうジュウザの姿は見えていなかった。少しずつ金色の光を弱めていく麗の幻影と、洞窟の床に蹲る麗の本体しか見えていなかった。) (2017/10/28 22:42:09) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | それは俺の……いや、もういい。その言葉が聞けたんなら構わねぇよ、麗……(三人目に対する「愛してる」の言葉を聞かされると、アサイラムは誇り高い虎族の戦士としての自分をも完全に取り戻していた。ただし精神のバランスは元に戻りはしたが、怒りの感情に囚われたままで奥義である肉体強化の精霊魔法を使用したのだ。今そこに立っているだけでも肉体は限界に達し、アサイラムは再び地面に両手と両膝を突いて荒々しく息をつくのがやっとな状態へとなってしまう。) 俺の頭ん中に話しかけてくれた奴はいるか…?いたら頼む…麗を助けてやってくれ……(駄目かもしれないと思いながらも、アサイラムは声に出して自分の心に語りかけた存在へと助けを求めた。とにかく麗を助けたい…その一心だけを込めて、残る力を振り絞るように吠えて……。) (2017/10/28 23:01:20) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが退室しました。 (2017/10/28 23:02:02) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが入室しました♪ (2017/10/30 11:57:16) |
ジュウザ♂37獣人 | > | もはや、これまで…観念した瞬間、麗の青竜刀の龍玉から迸る光が自分とアサイラムを包み込みはじめ…一体これは、なんだ…自分が伺いしなれない力が働いている…助かるのか?そんな思いが湧き出て今まで強張っていた気持ちがゆっくりとほぐししていく…そう言えば、以前麗を凌辱しつくした時もこの青龍刀が不思議な力を発揮して麗を助けた…そのせいkで自分が、片目を潰されたわけだが…今回もその青龍刀が麗をアサイラムの嵐の様な怒りから助けようとしている… (2017/10/30 11:58:18) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 麗の光り輝く幻影が、アサイラムに何かを語りかけアサイラムの血走った目が、少しづつ柔和の目になり愛おしそうに麗の幻影と抱き合い始め…相変わらず甘い奴だ…こんな女にまた心を許してる…俺の肉棒でよがり狂った女、麗…目の前でアサイラム、自分を捨てた女だぞ…切断された左手が、獣人の再生能力をもってしても完全に再生できないものの、既に傷口がふさがり始め…よし、いけるな…口を歪めにやりと笑うとまだ自分たちの凌辱の凄まじさから意識を失い横たわる麗へにじり寄り…その手を掴み自分の元へ引き寄せ…その白い細首に自分の右手をつかむと「アサイラム、はははははは、まだ勝負は終わってないぞ…まず、この女を貴様の前で首り殺してやろう…」目の前で殺された仲間への思いが暗い怒りとなり麗の細首を締め付け始める…アサイラムが、その力が尽きた様に地面に倒れ様に膝魔づく…そうだ、勝つのはいつも最後まで折れぬ心なのだ…ジュウザに首を締め付けられ苦悶の表情を浮かべる麗… (2017/10/30 11:58:28) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【アサイラムさん、倒れるのが少し早かったですね(笑)】 (2017/10/30 12:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュウザ♂37獣人さんが自動退室しました。 (2017/10/30 12:20:51) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2017/11/10 22:46:46) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【お久しぶりです♪ちょっと台風明けから仕事が忙しく返事が少し遅れがちになってますが暫しお待ち下さい…】 (2017/11/10 22:49:23) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2017/11/10 22:49:50) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが入室しました♪ (2017/11/11 19:22:40) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【麗さん、お久しぶりですね、お話の進展、ワクワクしてます】 (2017/11/11 19:23:58) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが退室しました。 (2017/11/11 19:27:59) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2018/1/27 20:59:22) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 薄暗い洞窟の通路の出口に横たわる獣人の遺体が通路を鬱ぎその遺体の屍を踏みつけ歩く中、微かな声が語りかけ脚をとめると左脚首を両手で掴み勝利を確信した獣人が明日香の行く手を遮ると躊躇う事なく素早く背中に鞘を背負う日本刀を獣人の頭を首から飛ばすと悲鳴すら鳴く事なく脳裏に語るアサイラムに返事を交わす。『どうした?泣き言なら引き返すつもりはないが?麗の事なら心配ない…荒れ狂う龍は、本来の力を呼び起こし卑劣な者すら打ち消すだろうからな…そろそろ始まるな…転生前の麗の真骨頂である龍の拳の舞いに…』深い意味を残して刀をひとふりして鞘におさめ笑みを溢す。窮地にたたされ絶頂を迎えた麗の首を捕らえ死の迎えを悟る麗は、ジュウザの両手首を握力すらない力で掴み頭の中で過去に慕う周りの人間の姿が浮かび身体を何度か痙攣させると快楽と生死をさ迷う狭間でだらしなくも失禁してしまう。 (2018/1/27 20:59:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双龍 麗♀23双剣士さんが自動退室しました。 (2018/1/27 21:19:51) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2018/1/27 21:28:55) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 意識が朦朧する中、自分が死を意味するのだと苦しみながら瞼を綴じると安らかな眠りに近い感覚に陥る中、私が死ぬ…死ぬと何度か口ずさむと目の前に映るジュウザの不敵な笑みが心地好さすら伺えるが意識を失う中、頭の中でもう1人の自分が重なってみえた。「あっ?あれは私か?何か違う…だ、誰?あぅ…!遠退いていく…死ぬ…死ぬ…い、嫌だ…まだこんな場所で…うっ!なんだ?これは?」死を目前とする中、鼓動が激しく高鳴り、弱りきった指先に力が入ると横たわる虚ろな視線を向けたまま半開き唇からジュウザに向かって話し掛ける。「その薄汚い手を離せ…さもなくば…」掴み握った右手を離すと右肘を曲げジュウザの頭上めがけ重い肘打ちを叩きつけるとふらつきながらも身体を起こして立ち上がり別人と思われる態度を見せる。 (2018/1/27 21:29:03) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【久々で感覚忘れてますがあとは、修正お願いします】 (2018/1/27 21:30:27) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2018/1/27 21:30:43) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2018/1/28 16:53:03) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 【こんにちは、お帰りなさい(^_^) こちらもリハビリになりますが、近日中に進めようと思います♪】 (2018/1/28 16:54:27) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが退室しました。 (2018/1/28 16:54:44) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2018/1/28 19:17:42) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 「泣き言か………、俺を誰だと思ってやがる?! 最強の虎とは……俺のことだ!」明日香との念話の中の一言が、アサイラムの戦士としての誇りに活を入れるとは誰も想像し得なかっただろう。今まさに力尽きてもおかしくなかったアサイラム…しかし、全身を震わせながらも一歩また一歩と焦れるような鈍重さで歩みを再開していく。例えジュウザの前に辿り着いたとしても、まともに戦える状態ではなく、死を受け入れるしかないのは明白である。それでもアサイラムは進む…それが戦士として麗に報いる為の最後の行動だと信じて。 「ジュウザ……麗から手を離せ。離さないのなら、麗ごとてめぇを叩っ切る…!」これは駆け引きではなく、アサイラムの本気の言葉である。麗に淫蕩の気質が内在していようが、その本質はあくまでも水龍の剣士である。その剣士の誇りすらねじ曲げられて生き恥を晒し続けるくらいなら、自分が今ここで麗の命を終わらせる。 (2018/1/28 19:17:49) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | しかし、アサイラムがジュウザに向けて最後の勝負を挑もうとした直後、麗の身体にまたもや異変が起こった。それは、アサイラムには『負』の変化に見えた。先の自分に語りかけた黄金色の麗の姿が『正』の姿だとすれば、今見せつけられている姿は、怒りに囚われた自分とは違う形の『負』の感情の発現ではないのだろうか……。 「お前も麗………なのか?!」いずれにしても、ジュウザを今度こそ一撃で仕留めなければ麗を助けることは出来ない。アサイラムには麗の身体に起こった変化を見定めるしか動きようがなくなった。 (2018/1/28 19:31:45) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが退室しました。 (2018/1/28 19:32:14) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが入室しました♪ (2018/1/29 10:51:52) |
ジュウザ♂37獣人 | > | ジュウザの屈強の右手が、麗の白い細首を掴み、残忍笑みを浮かべ麗の細首を絞め上げていくジュウザ…アサイラムは、既にその爆発的な攻撃力を使い切った様にがっくりと膝を落とし陥落寸前…麗もその首を締め付けられる苦しみに顔を苦痛で歪めながら、その獣人たちの返り血を浴びた白い体を震わせながらその陰唇から今度は、尿を溢れさせ無様に失禁する…「麗、貴様から先に逝くのだ…」既に目の光を失いつつあるアサイラムを見下ろしながら、更に麗の首を絞める手に力を込めていくジュウザ…その刹那、アサイラムがその巨躯を立ち上げ、麗とジュウザの元にふらつきながら歩み寄ってくる… (2018/1/29 10:52:13) |
ジュウザ♂37獣人 | > | その姿には、先ほど仲間の獣人たちを惨殺したような力強さを感じられず…そんなアサイラムの姿を嘲る様に見ながら「ふふふふふ、どうした、アサイラム、自ら殺されにでもきたか…」そう言いながらアサイラムの目の前で、麗の震える血まみれの白い肉体を見せびらかす体を見せつけるように持ち上げる…更に麗の細首を絞めるジュウザの手に力が入る…「見よ!アサイラム、これがお前を愛し裏切った女の最後だ…!」そう言って麗の細首を縊ろうとした瞬間、麗の体に何か他の力が入った様に麗の目が見開き勝ち誇ったジュウザの顔を睨みつけ「「その薄汚い手を離せ…さもなくば…」とジュウザの右手に麗のしなやかな手が重なるとその手を自分の首からふりほどき、愕然と麗を見るジュウザの頭に重い肘打ちを叩きつける麗…うっ、呻くと麗の肘打ちの衝撃に意識を失い地面に崩れ落ちるジュウザ… (2018/1/29 10:52:27) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【久しぶりに役者がそろいましたね、さて、新展開どうなるか楽しみです】 (2018/1/29 10:53:27) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが退室しました。 (2018/1/29 11:03:03) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2018/1/30 22:41:41) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 崩れ落ちるジュウザを躊躇う事なく見下ろし闘争心すら感じずにただ唖然と離れたアサイラムの声に視線を傾けるが本来の眼差しと違い何者かに憑依する気配を感じさせるが敵意があるとまでは、言い難い空気が満身創痍のアサイラムの身体に伝わり、再び崩れたジュウザに視線を向け毛並みのある頭を指に絡ませて右手で軽々立ち上がらせる。「この女も麗と名乗る者か…少しの間、身体を使わせてもらう…今の一撃で死に至る程でも在るまい?」静かに語るとジュウザの腹部に左の掌を添えると掌の間から円陣を描く奇妙な波動を送ると凄まじい衝撃波を与えジュウザの身体は、軽々しく吹き飛び青龍刀がある方向に向けるとアサイラムに視線を向けて静かに語る。「2つの龍が合わさる時、大いなる力を呼び起こすか…かつての戦友に語られた…単なる言い伝えと聞き逃していたが…」地面に突き刺さった青龍刀を引き抜くと柄に埋め込まれた宝玉の光りが消える。「この感触懐かしいな…かつての愛刀と言うべきか…瀕死に近い状態だな…獣?決着をつけるなら手を貸すが?」青龍刀を手に触れるとアサイラムを動揺にまで追い込む視線を向ける。 (2018/1/30 22:43:05) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【こんばんは すいません…ジュウザさん、アサイラムさん遅れました】 (2018/1/30 22:44:31) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2018/1/30 22:44:52) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2018/2/1 10:00:12) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 「あんたがどこの誰かは知らねぇが……そいつとの決着は俺がつける。だからこれ以上は手を出すな。さもないと……」 今のところ敵ではなく、また麗を害する風にも見えない謎の存在に対し、アサイラムは立ってるのもやっとの脱力感の中で『彼女』の問い掛けに否定の意思を示した。例え負けると判っていても、自らの誇りを賭けた闘いに助けを求めるなど戦士として受け入れられないのだから…。 『さっきから俺に話し掛けてるあんた……あんたが麗の味方なら、麗を此処から連れ出してくれるか?』 アサイラムは、もう一つの謎の声(明日香)に向かって、改めて麗の救出を願い出た。麗の身の安全だけは確証されなければ、ジュウザと相討ちになったとしても意味が無い。それにもし生き延びられたなら、自分もついでに助けてくれるかもしれない…絶望に近い状況の中で見出された僅かな光明に、アサイラムの戦士の本能が生き延びる為の方策を模索し始めたのだ。 (2018/2/1 10:00:23) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 【おはようございます、麗さん、ジュウザさん。大丈夫ですよ、さぁラストスパートと行きましょうw】 (2018/2/1 10:02:46) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが退室しました。 (2018/2/1 10:08:48) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが入室しました♪ (2018/2/5 11:19:44) |
ジュウザ♂37獣人 | > | いつもなら麗の肘打ちぐらいの一撃では、決して気を失い事などありえない…やはり、麗の中に宿る何者かの存在が、麗の体に底知れぬパワーを与えているのかもしれぬ…ぐったりと意識を失い麗に手によって頭部の毛を掴まれ屈辱的な姿で持ち上げられるジュウザ…実は、麗の肘打ちがジュウザを襲った時に不思議な事が起きていたのだ…ジュウザの肉体から、ジュウザの意識が飛び出るようにその魂が、洞窟の虚空に浮かぶ…魂だけの存在となったジュウザ、今までジュウザを支配していた怒り、欲望が不思議と消え失せ只々、乾いた風の中で身を晒す様な感覚の中、アサイラムと麗の体を乗っ取た明日香の会話に耳を向ける…アサイラムが、苦し気な表情で明日香に自分を殺す事を告げる…その言葉すらなぜか、自分の心には響いてこない…これが死と言うのもなのか… (2018/2/5 11:20:02) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 麗の手の元でがっくりと意識を失い身を晒す自分の姿…まぁ、これが我が人生というものだったのか…ほろ苦い諦念の思いを味わいながら、アサイラムが自分にとどめを刺そうとするを待つジュウザの魂…そんな時、「ジュウザ…相変わらず甘い奴だな…」どこか聞き覚えがある懐かしい声がする…その方に意識を向ければ兄のキンザの姿が、相変わらずのふてぶてしい笑みを浮かべ、自分と同じように虚空を漂っている…「兄者…」キンザを懐かしくけむったく見るジュウザの魂…決して仲のいい兄弟などはなかった、いつも頭目争いで競わされた存在、そして兄が一族の頭領になってからは自分が影へと追いやられたその元凶…だから、アサイラムに兄が殺された時には、内心小躍りしたのは誰にも言えない秘密だ… (2018/2/5 11:20:17) |
ジュウザ♂37獣人 | > | そんなキンザが、自分をにやにやと見ながら「お前は、いつもどこか甘かった…だから、わしには勝てなかった…今もそうだ、なぜ簡単に死を受け入れる…」そう言うとジュウザをにやりと見ると「お前の体、借りるぞ…」キンザの魂が、ジュウザの屍と言っていい体に入り込んでいく…あっ、兄者!…兄者は、いつもそうだ…しかし、それすら悔しも気持ちも起きず只々、静かな心持で見るだけのジュウザ… (2018/2/5 11:20:35) |
ジュウザ♂37獣人 | > | ジュウザの体にキンザの魂が乗り移る…禍々しい光を帯びた両目が見開き、麗の自分の頭を掴む手を筋肉がジュウザの手が掴み、麗の手を引き剥がす…そして、ジュウザの肉体が金色の輝くとその肉体が、また一段と大きくなっていく…黒毛が金色に変わると大きく口を広げうぁおおおおおおおおおおおお!と咆哮を放つキンザ/ジュウザ…その姿を愕然とした面持ちで見るアサイラムをキッと見据え「待たせたな、アサイラム、お前を屠りに地獄の底から蘇ってきたぜ…」ジュウザの再生した左手の感触を確かめるように目の前で広げてにやりと笑うキンザ… (2018/2/5 11:20:48) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【長々とすいません、悪役ってしぶといんですよ、お気を付けください(笑)】 (2018/2/5 11:21:35) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが退室しました。 (2018/2/5 11:22:34) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2018/2/8 02:06:40) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 満身創痍のアサイラムの声に耳を傾け動きを止め身体中、痙攣すら起こす屍に近いくらいの状態に戦闘を加われば確実に死に至ると転生前の麗は、悟るとジュウザの身体にとりつく気配を感じ金色に輝くジュウザの身体に驚異を感じ掴んだ頭を引き離されるとアサイラムに勝機があるのか宥める。「ほぅ…その身体で勝機があると思えぬが残った力を試すといい…最も目の前にいる者は、何らかの力をおえたようだがその力を維持したとも思えぬ…」大地がひび割れその驚異を震うジュウザの気力に微動だにせず脳裏に語り掛けるアサイラムの声に明日香が反応して振り返り、驚異的な力に目を細める。『なんだ!?今の凍りついた気配は…麗をか?奴なら手を貸さずともさっきの獣にひけは取らないはず…だが…なんだ?この胸騒ぎは…今何が起きてる?』不安を抱えアサイラムの居る場所へと駆ける。 (2018/2/8 02:06:49) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【ちょっと内容が変わって来たみたいですが後は、ジュウザさんとアサイラムさん話の流れで決着方向に向けて下さい。】 (2018/2/8 02:09:12) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2018/2/8 02:09:19) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2018/2/8 16:33:38) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 【ジュウザさん、こちらとしては一応打つ手無しの状態ですが、どうします?最初の予定通りにジュウザを瀕死の状態で逃がす方向なら、こちらも新たな能力を付加します。】 (2018/2/8 16:37:02) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2018/2/8 16:45:37) |
セーラーヴィーナス | > | こんにちは (2018/2/8 16:45:44) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2018/2/8 16:50:59) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37さんが入室しました♪ (2018/2/8 16:55:16) |
ジュウザ♂37 | > | 【こんにちは、お久しぶりです、ちょっとだけ】 (2018/2/8 16:55:54) |
ジュウザ♂37 | > | 【そうですね、すいません、やり過ぎましたね、反省してます】 (2018/2/8 16:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサイラム♂38虎獣人さんが自動退室しました。 (2018/2/8 16:57:08) |
ジュウザ♂37 | > | 【キンザとジュウザが、体を取り合い最後は、ジュウザが体を取り戻し瀕死の上体で逃げるという事でどうでしょうか?それでよければ追加のロル書きます】 (2018/2/8 16:57:57) |
ジュウザ♂37 | > | 【あるいは、前のロル自体なかったことで新たにロル書くのもありかと…すいませんでした】 (2018/2/8 16:58:53) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37さんが退室しました。 (2018/2/8 16:59:06) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2018/2/8 17:17:27) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 【前のを無かったことにしなくても良いかと思います。では、半ば自滅するような形でジュウザはいったん退場するということで決着をつけましょうか?】 (2018/2/8 17:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサイラム♂38虎獣人さんが自動退室しました。 (2018/2/8 17:41:07) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2018/2/8 20:48:29) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 「何……っ!貴様、キンザなのか……!?」ジュウザの身体に宿った何かが口を開いた瞬間、アサイラムにも何が起こっているかは理解できた。精霊を媒介とした『魂降ろし』がジュウザの復讐心と、そしてキンザの怨念とに反応したのだ。それほどまでにこの狼獣人の兄弟は、アサイラムに対する敵愾心を深く強いもの持っていることをを示していた。 「いいぜ……これで全てに決着つけてやるぜ…ジュウザ、キンザ…」とても今の自分の状態で勝てる相手ではない…そう判っていながらも闘いを望む相手に背を向けることは出来ない。戦士の矜恃に突き動かされて、アサイラムはまた一歩進む。その踏み出した足に自分の愛用の手斧が触れた。偶然か必然か、どちらでもいい……アサイラムは手斧を拾い上げると、霞のかかったような視界の中でジュウザの声がする方向に手斧を持った右手を振り上げておもいきり投げつける。 (2018/2/8 20:48:54) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが退室しました。 (2018/2/8 20:49:10) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが入室しました♪ (2018/2/9 23:49:01) |
ジュウザ♂37獣人 | > | アサイラムが、残った力を振り絞るように手斧をキンザに投げつける…重い手斧が、くるくると回転しながらキンザの胸元にぶち当たるも余裕の笑みを浮かべその手斧を跳ね返すキンザ 、「アサイラム、お前の力はそんなのもだったのか…」そう言いながら立つのもやっとのアサイラムに歩み寄るキンザ…そして、そのキンザの頭目掛けその筋肉がみしみしとしなる腕を 振り上げアサイラムの首を吹き飛ばそうとする…その刹那、すっかり体力を使い尽くしたジュウザの肉体が悲鳴を上げる用に急速に一段とその体を縮め始め…キンザの顔が動揺した表情を を浮かべ自分の手を見…「なぜだ‥」そう言いながら地面にがっくりと膝まつ崩れ落ち…アサイラムの足元にその身を横たえたまま微動だにしない…キンザの魂がジュウザの肉体から 逃げるように飛び出ると入れ替わる様にジュウザの魂が肉体に舞い戻る…片目を薄く開けアサイラムを見ながら「アサイラム、頼む‥見逃してくれ…」恥も外聞もなくアサイラムに 命乞いをするジュウザ… (2018/2/10 00:04:27) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【こんな感じではいかがでしょうか…うまく軌道修正できてますかね…】 (2018/2/10 00:05:59) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが退室しました。 (2018/2/10 00:06:05) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2018/2/12 08:15:39) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 強大な渦の力が交差する中、天地を引き裂く地割れすら感じとる麗は、転生前にも似た光景を思い出すが今のジュウザにどれ程の力があるか見極めんとばかりにアサイラムとジュウザの戦いを見守る中、部屋の扉の原型すら失う場所から紙切れのように斬り裂く女の戦士が現れ麗の姿をみてどこか懐かしさを感じとるが今の体勢から明らかにアサイラムが不利と見極める明日香だが麗の裸体を前に身に着けた真紅のジャケットを脱ぎ麗の両肩へと身に着けると懐かしさに言葉を交わす。『久しいな?っと言うべきか?感動の再会にこの姿ではな…本来会って言葉を交わすまいと思ったが奴から凄まじい闘気を感じたが…一体何が起きた?』長い髪の戦士は、日本刀を手にしたまま両者の死裂な闘いを眺め麗に問う。「ハッキリした事は、此処が西洋の国でこの身体が麗と名乗る1人の存在か…さっきまで虫の息だったが何かにとりつかれたと言っていいくらい別人だ…驚異にならぬよう彼が仕止めれたら善いが…」二人は、異世界から引き合う因縁のように感じとる。 (2018/2/12 08:15:48) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【続きます】 (2018/2/12 08:16:16) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2018/2/12 08:16:18) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2018/2/12 08:40:46) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 鋼の武器が火花を散り、互いの生き方を決した闘いを見極め明日香は、日本刀を鞘に納め岩場を背に黒いタンクトップに真紅に包まれたズボンに黒いブーツ姿で腕を組みながら勝敗を見極める中、ジュウザの腕や身体の異変に険しい視線を向けると麗に話し掛ける。『おい…奴の身体に異変が…どうなってる?一瞬、闘気やスピードすら上がったと思われたら著しく低下していく…』明日香の反応に気づく麗もまたジュウザの足元が痙攣を起こして崩れる姿を逃さず答える。「何か力を加担したようにみえたが奴の身体そのものが耐えきれなかったとしか言えん…付け焼き刃と言うべきか…」最早勝敗が決まったと見極めるがアサイラムに次の攻撃が放てる余力があるかと転生前の麗は、注意深く見守る。 (2018/2/12 08:40:55) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【おはよう御座います♪中々、返事が遅く申し訳ありません…ジュウザさんのロル楽しませて貰ってますよ♪】 (2018/2/12 08:43:53) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2018/2/12 08:44:05) |
おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2018/2/13 14:45:43) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 『くそっ…!やはり今の俺じゃ奴を……』キンザが憑依したことで力を復活させたジュウザには、死に体に近いアサイラムの一撃など躱す必要もないほどに非力であった。それでも…敗死することが明らかに見えていても退くことは出来ない。自ら死刑台に赴く罪人のような鈍い足取りでまたジュウザに近づき、 役に立たないと嘲笑われても手斧を拾い上げたその時だった…ジュウザの身体に二度目の異変が生じたのは。 「チッ…、それでも獣人族の戦士かよ…。いいぜ…見逃してやる。ただし二度とそのツラを見せるんじゃねぇぞ……」今のジュウザにもキンザの怨念を受け入れるだけの容量が不足していたのだろうか…キンザの『力』が消失したジュウザは更に体力を失い、切断された手首からの出血も再び始まったかのように見えた。ここがお互いの退き時なのだろう…アサイラムとて闘える状態では無い。今はジュウザの言葉を受け入れて、再び巡り来るであろう再戦の刻に備えるべきだ。そう考えて、アサイラムは最後の虚勢を張ってジュウザの言葉を受け入れた。 (2018/2/13 14:45:57) |
アサイラム♂38虎獣人 | > | 【こんにちは、こちらも遅くなってすいません。今回は引き分けということで締めに(笑)】 (2018/2/13 14:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサイラム♂38虎獣人さんが自動退室しました。 (2018/2/13 15:11:27) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが入室しました♪ (2018/2/15 17:37:39) |
ジュウザ♂37獣人 | > | すっかり体力を消耗しきった様なアサイラムがジュウザを忌々しそうに見降ろしながら「「チッ…、それでも獣人族の戦士かよ…。いいぜ…見逃してやる。ただし二度とそのツラを見せるんじゃねぇぞ……」その言葉にホッと胸をなでおろすジュウザ…一度は死に臨んだこの体、また現世に戻れた事、もう二度とあんな寒々しい世界に戻りたくない…とにかく今は、休息が…薄れる意識の中、そんな思いが思いが駆け巡る…そして、意識が漆黒の闇に没していく前に血に濡れた麗の裸体をいたわる様に隠すもう一人の女…あの女は、誰…ここでジュウザ意識が途切れ深い眠りへとつく… (2018/2/15 17:44:40) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【次から新章突入でいいのでしょうか?…とりあえず、回復の眠りへと…】 (2018/2/15 17:46:22) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが退室しました。 (2018/2/15 17:46:27) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2018/2/17 06:26:10) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【おはよう御座います♪ジュウザさん長々返事が返せなくてすいません…前に話ましたが斬られたジュウザさんの手どうしますか?義手の方法で斬られた手を止血みたいな形で回復させますか?それともジュウザさんの流れで腕を回復させる方向にします?ジュウザさんの凄まじい回復の流れに1つの話の流れに繋がるかなっと考えたりもしたので宜しければジュウザさんの意見を聞かせて下さい♪お願いします♪ジュウザさんの意見で一部を終了で幕を閉じて新たな新章を考えてます♪ジュウザさん遅くなりましたがバレンタインのチョコを渡します♡色々と感謝の気持ちとして受け取って下さいね♪また来ます♪お邪魔しました♪】 (2018/2/17 06:41:09) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2018/2/17 06:41:22) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが入室しました♪ (2018/2/17 10:53:30) |
ジュウザ♂37獣人 | > | 【麗さん、チョコありがとうございます!感謝カンゲキです(笑)左手に関しては、そんなにこだわりがないので麗さんのお話が進めやすい方で構いません、いかようにも料理してください、よろしくお願いします。新章が、どうなるのか凄く楽しみです】 (2018/2/17 10:55:56) |
おしらせ | > | ジュウザ♂37獣人さんが退室しました。 (2018/2/17 10:57:11) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2018/2/20 15:45:34) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 互いの勝敗を見極めると麗と明日香は、見合わせるとジュウザの傷は、かなりの深傷と思い最早以前程の獣人達を率いて武力を高める事はないと判断して明日香と麗は、崩れひれ伏すアサイラムとジュウザに近寄り、アサイラムの左右の両手を明日香と麗の首に手を回し、ジュウザの寝城を後にする。壮絶な力のぶつかりあいにより力尽きたジュウザの麓に駆け寄る者が現れる。『パパ…死なせない…私助ける…』片言で呟くとジュウザの両脚を両手で引きずり崩れかけるジュウザの寝城を後にする。3人は、アサイラムを連れて避難すると麗もまた本来の麗の身体を返すとアサイラムとジュウザは、崩れるように倒れる。『本来の主の元に返したか…だがジュウザの死闘は、前座にしか過ぎん…まだ転生された麗の力がどれだけのものか見極めなければ…』明日香は、膝間づいて麗の前髪を掻き上げるとアサイラムの傷の治療を施す。 (2018/2/20 15:45:47) |
双龍 麗♀23双剣士 | > | 【大変お待たせしました…ジュウザさん有難う御座います♪ちょっと達筆な分量になりますが第二章でジュウザさんの義手を作る展開に運びましょうか?ジュウザの身柄は、とりあえずジュウザさんの血を引く娘が出たって事でお願いします♪】 (2018/2/20 15:50:41) |
おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2018/2/20 15:50:47) |
おしらせ | > | エリス♀槍使いさんが入室しました♪ (2018/8/15 08:07:05) |
エリス♀槍使い | > | 【おはようございます。下の方たちのロルが未だ継続中のようですが、結構立っているようですし待機させていただきます。】 (2018/8/15 08:08:06) |
エリス♀槍使い | > | はぁ、はぁ…いくら何で、も!数が多いな…くっ、ふっうっ…(そう一人、ごちりながらも迫る敵を一人(あるいは一匹)、また一人と槍で撃退している。場所は少しばかり狭い地下通路。今そのエリスの後ろ側では今現在、全力で逃亡している。そう聞くとエリスが捨て駒として時間稼ぎの為に残された、と思うものも当然いるであろうがそうではない。彼女は国に使える騎士団の一人として自身から殿を買って出たのだ。その発言に最初こそ猛反発があったが、彼女以上の実力者が行っても効果の程が薄いことと、この狭い空間ならリーチのある槍を使うものが一番適切かつ、切迫した状況から見たら誰もそれを否定しうる適切案が出せなかった為、今現在彼女は孤軍奮闘を続けている。 (2018/8/15 08:09:08) |
エリス♀槍使い | > | 戦場において敵をただ殺すだけなら簡単だ。ただそれだと敵が怨嗟に駆られるて、無謀ではあれど攻撃力に全振りしてきたりといった事が起きりうる。なので彼女は槍を扱いながらも、未だ相手の軍に死者を出していない。何故なら、死者が出ていないという事はその者が死んでいないということであり、つまりはその治療をすべき人間と手間も必要、かつ生き残ったことで直に彼女の恐ろしさを知った相手がそれを自軍に伝播することがあれば、少なくとも進軍の流れは一時でも防げるからという、殺すことが怖い臆病者というよりかは、より後を据えてるが故のクレバーな不殺の戦い。今現在彼女の足元に倒れている敵の数は数人おり、この地下で倒してきた敵の数はゆうに数十人、撤退戦になる前の間を含めれば数百人に登る程の撃退の戦果を打ち立てているといえば、末恐ろしいが、さしものエリスも消耗が見え隠れし始めている) (2018/8/15 08:09:15) |
おしらせ | > | マリュー♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2018/8/15 08:23:43) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【おはようございます、宜しければお相手良いでしょうか?】 (2018/8/15 08:23:57) |
エリス♀槍使い | > | 【おはようございます。はい、大丈夫ですよ】 (2018/8/15 08:24:21) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【ありがとうございます、それでは下のロルに会わせて返しますので。暫くお待ちください!】 (2018/8/15 08:25:06) |
マリュー♂吸血鬼 | > | あぁ、嘆かわしい。実に!実に嘆かわしいものだ、麗しき戦乙女よ…(武器と武器がぶつかり合う甲高い音や迫ってくる足音が反響する少し狭い地下通路に、ぱち、ぱちと本来ならばそれらの音に潰されて聞こえない拍手の音が二回鳴った。その音に反応するようにエリスへと襲いかからんとしていた人々が動きを止めたのであれば、それが暗がりへと消えていくと同時にその男は現れた――Yシャツまでもが黒いタキシードに腰辺りまで延びた同じ色合いのマント、メッシュの入った金髪を肩の辺りで切り揃えている姿は細身でありながら。見る人が見れば筋肉が引き締まっていることが理解できることだろう。その男はエリスの槍の範囲外、数十歩程離れた場所で数少ない光源の下で演劇のように大袈裟に動作をしていた。しかしそれが演技か本気なのか理解できないほどに自然な動きであり、しかしその腰に下げられたレイピアがカチャリと鳴るとその動きをピタリと止めた)…ふぅむ、これはやはりもう少し固く固定した方がよかったかな?それとも影に取り込んで必要なときに出した方が良かったか、見目麗しい戦乙女である貴女ならば、どのようにすれば良いと思います? (2018/8/15 08:32:58) |
エリス♀槍使い | > | hala (2018/8/15 08:34:17) |
エリス♀槍使い | > | はぁっ、はぁ…(もう何十分、何時間もの連戦続き。だというのに敵は一向にまるで無限にいるように通路から現れ続ける。さりとて引くわけにはいかない。この場所は確かにエリスが優位な点が多いが、問題点も当然ある。まず薄がりであることから今が昼なのか夜なのか、外の変化と時間が判らない…その判らないというストレスと消耗がじりじりとエリスに蓄積していっている、そんな時に)!!っ…(明らかに先程まで倒してきた有象無象の輩たちとは一線を画す、漆黒の衣を纏った金髪の男が現れる。普通なら剣戟により聞こえるはずのない足音、一見しただけでただの雑魚とは違う肉体、何より)…貴様、魔性のものか!!…っ、そうだ、な…固定したほうがいいんじゃないか?私がその体と小剣を、この槍で縫い付けてやろう…(影に取り込んで、という明らかに普通の人間が喋るのにおかしい台詞よりも纏う気、とでも言うべきものがまず人のそれではない事を看破していたエリスは、男の問いに答えず、質問というか、確信を持った様子で吠えるように叫ぶ。 それに続いて魔の者の質問に対してエリスは答える、即ち貴様をこの槍で射抜く、穿つ、と) (2018/8/15 08:46:09) |
マリュー♂吸血鬼 | > | おぉ、それはとても勇ましく。そして同時に楽しめそうなことですね!くっくく!…しかしあいにくにも私はそのような性癖を持ち合わせておりません、友人ならば未だしもですが、ね?(こちらを見ただけで人間ではないものだと理解し、此方の小言を刃にも似た鋭い言葉で一蹴する姿に愛らしさを感じ。そして同時にその小さな体で数多の人間を守ろうと、その心で数多の人を奮い立たせたその少女を自分の物にしたい征服欲に刈られる。しかしそれを表に出すことなく相手に言葉に残虐な笑みを浮かべたのであれば、腰の剣帯から昔から使っているレイピアを引き抜いていた) (2018/8/15 08:54:55) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 実に愛らしく、いとおしく、勇ましいその心!その気兼ねのない優しさと戦略瞳!全てにおいて美しい存在は!あぁ、貴女以外にいないでしょう!――エリス(大袈裟に、大行に両手を大きく開きながら肩を震わせるのは舞台役者さながらの動き。しかしその動きの隙間は全くなく、今踏み込めばこのレイピアの餌食にするぞと光を反射させながら言外に伝えていた。そんな演技を終えたのであればレイピアを右手に持ち直しつつ左足を後ろに下げ、体を半身にするようにレイピアを相手の顔の高さまで持ち上げていた――おいで、と言うようにレイピアの切っ先を動かしながら) (2018/8/15 08:54:58) |
エリス♀槍使い | > | そうか?魔の者の多くはそういったことが大好きな倒錯的な趣味が多いと聞いたのだが、な…(そのエリスの戦意を隠そうともしない台詞に魔の者は鷹揚に笑う。まるで自分が勝つのは決まっていると言わんばかりの、余裕たっぷりの、舞台上の演者のような芝居かかった台詞はエリスからみれば驕慢がすぎる態度で)いやいや、なぁに、遠慮をすることはない…自分に酔っているナルシストの目を開かせるにはちょうどいい気付けになるだろうし、な…( (2018/8/15 09:17:07) |
エリス♀槍使い | > | さりとて隙がない。それだけで今のエリスはその聡明さから場の状況を考える。万全ならともかく、この消耗した状態で戦うには些か不利な相手だ。ならばどうするか?もう時間はかなり稼げたし、逃げるのか?あるいは騎士らしく真正面から戦って華々しく散るのか?…違う、この驕りがすぎる魔の者の隙か、虚をつき討滅する。そうすれば敵軍の戦意は更に挫けるだろうし、何より味方の軍にとって大きな益になる。どこまでも国というものに殉じるその姿はまさしく騎士の鏡とも言えるかもしれない)ほう、小剣か…ならば 王国女騎士団長・エリス…参る!(相手の獲物は小剣。すなわちこちらの槍と同じく、いやそれ以上に突く事のみが主体の武器だ。加えてリーチにおいても、剣よりかはましとはいえ槍よりかは僅かにだが短い。戦い前の段階ではエリスの方が優位であろう、と考えるのも致し方ないだろう (2018/8/15 09:17:27) |
エリス♀槍使い | > | 。…という油断は、相手のような慢心はしない、何故ならこの場においてはともかく、全体の流れで見ればやはりエリスの国が押されていることには変わりないのだから。故に自身を鼓舞するように、あるいは魔の者の背後にいる敵にその威を知らしめるように、エリスは自身の名を吠え、挑発に応じて、というよりかは負けない、逃げないという意思を不言実行するかのような凛とした威で立ちで槍を構えて、まずマリューの肩を穿とうと、幾百もの敵を戦闘不能に追いやった鋭い突きを放つが) (2018/8/15 09:17:54) |
マリュー♂吸血鬼 | > | これは見事に一本取られましたな!確かに我々は人間からしてみれば如何に不可思議、奇天烈な物なのかを忘れておりました!ふっ、くっくく。いやぁおかしい!はははっはは!…おっと失敬、これでは集中して踊ることが出来ませんね(演技、演技、演技。彼の仕草一つ一つが精錬された演技だと気がつくのはそろそろだろうか?自分が不可思議な存在であることを否定せずに一人嗤う彼はその笑みを誰に向けているのか、目の前の力に会わない小柄な少女へか?――此方の嘲笑うような、精神から苛つかせるような言葉を並べる最中にふと思い出したように笑みを止め、レイピアを握っていない左手の指をパチリと鳴らす。すると先程から影に消えた人や生き物の気配が一拍の内に消失し、この場には自分とエリスしかいないかのように静寂となった) (2018/8/15 09:33:11) |
マリュー♂吸血鬼 | > | おいでおいで、見目麗しい戦乙女。その手に握るやりにて何を抉り、誰を貫き、どのように守るのか!このマリューめの瞳に!否、この生涯に見せつけてくださいませ!くぁははははぁっ!(笑みを変える、深いものから残虐へ、残虐から愉悦へ、百面相のように変え続ければ己を偽る。それこそが自分の本質である、そういうかのように此方へと凛とした覇気を言葉と共に叩きつける相手に見せ付けると。他者が見れば神速、相対する者が見ればマクロの速度で迫り来る槍を見。既にレイピアの刃の届く範囲を通り抜けたそれを体を回転させるように捻ることで回避した、しかしそれも速度と体重が乗った一撃だと理解させられるのはその一撃でマントが捲られ。その槍の起こす風により暗がりへと一瞬にして吹き飛ばされる様子を見たからだった――その様子を見ることなく軽く冷や汗を流すと、お返しとばかりに素早い突きを槍を突きだして隙だらけであるはずの腹へと向けて突きだして) (2018/8/15 09:33:14) |
エリス♀槍使い | > | ハアアアアッ!!(辺りに今まであった気配が全て一瞬で消える。確かにかなりの異常事態であろう。だが今のエリスはそのような「些細な事」はどうでもいい。今彼女は、一本の槍そのものなのだから。 駆ける。その青髪のポニーテールから連想できる、馬よりもこの短距離という刹那において早く、速く、疾く。 進む。かの戦の女神にも負けぬ勇猛さで。 貫く。魔の者を、闇を、絶望を。 そういった意思が傍目から見ても、遠くから見ても、黒の衣装を纏っていてもはっきり判るエリスの様は絵画にその一瞬を永遠に刻みたいほどの眩ゆさと、輝きを放っており、見たものの目を釘付けにするだろう。マリューが最初に言った麗しい戦乙女という言葉がぴったし合う、合いすぎるのはなんとも皮肉な話であるが。…さぞかし、本人にやる気はないであろうが、演技に出ればすぐさま主役を張れるだろう。それほどまでに彼女の放つ輝きは眩しく、同時に人の目を嫌でも惹きつける魅力に溢れている。 (2018/8/15 09:54:40) |
エリス♀槍使い | > | そして同時に仄暗い欲望を持つものなら、このある意味純白ともいえるものに染みや汚れをつけたら、さぞかし気持ちいい、愉悦感に浸れることであろう事も難しくない)…チッ!?はっ、やっ!!(乾坤一擲の突きは穴を開ける。ただしそれは数メートル離れた壁に尖すぎる突きによる風による衝撃波であって、かの魔の者の体に穴を開けた訳ではない。かの人ならざる者はエリスの神速ともいっていい突きを、その身体だけで避けたのだ、それだけでもかの敵は凄まじい練度という事が理解できるものであり、だけに留まらずその手に持ったレイピアでエリスの腹部を狙ってきて。普通の人間なら回避は不可能であろう。 (2018/8/15 09:55:44) |
エリス♀槍使い | > | だが彼女は傑物だ。放った、外した槍の穂先を正面から刹那で下に向きを修正して、地面に突きつけるとまるで棒高跳びのような容量で自らの身体を浮かして小剣の突きを躱すと共に、その身を中に躍らせる。まるで舞踊のように、それこそ人目を集める舞台の上の主役のようにエリスは舞う。…ただし、その美しい青髪をなびかせて、短いスカートを翻らせて、そしてその大きな胸を弾ませてと、表の舞台でやる事が出来ないであろう、勇猛さと色っぽさという相反しそうなものが同居した生の戦場でしか見えない、二人の「舞台」はかくして幕を開けた) (2018/8/15 09:55:46) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 素晴らしい!実に実に実にィ!その姿を、一生絵画に残したいものですねぇ!ふ、は、はははははっ!(一本の槍と言われてもおかしくはない、蒼い髪を棚引かせながら疾駆するその姿に目を見開きながら視線を奪われる。これを自分の物にしたいと、何時も自分が見ていられるものにしたいと思うのはおかしいだろうか――槍をまさしく紙一重で回避した代償としてマントを失いつつも、此方の放った高速の突きを自身の上を飛び越えることで回避して見せた少女の姿を目で追いかけ、その素晴らしさに顔を真上に上げながら耳に残る醜悪な笑みを浮かべると。ゆっくりと振り返りながら大行に笑いつつ再び最初の構えを取る――舞台とは、同じことを繰り返し繰り返し繰り返し。そして結果的に完成したものを一つの者として演出する。それこそが演劇、舞台というものだ。だからこそ先程と同じ構えをし、同じように迫ってくることを祈るようにレイピアの切っ先を揺らめかせていて) (2018/8/15 10:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀槍使いさんが自動退室しました。 (2018/8/15 10:15:50) |
おしらせ | > | エリス♀槍使いさんが入室しました♪ (2018/8/15 10:16:13) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【おかえりなさい、大丈夫ですか?】 (2018/8/15 10:16:25) |
エリス♀槍使い | > | 【はい、消える直前でコピペしたんで大丈夫ですんで少しお待ちを】 (2018/8/15 10:17:23) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【分かりました】 (2018/8/15 10:17:36) |
エリス♀槍使い | > | 生憎だが…私には待っている者たちがいるのでな、貴様の絵画になる気など、ない。(初撃は失敗。ならばもうこの手は使えない。そう考えるのが、普通であり、事実エリスもそう思った。)…?貴様、舐めているのか…騎士であるこの私を、その矜持を!!(だが魔の者はエリスにとって想定外の構えを取る。それは先の突きに対して対策を狙う、奇をてらう、でもなく同じ構えというものであり。その構えにエリスは最初なにか策があるのかと勘ぐるが、その一瞬後それよりも虚仮にする事が本目的とも取れる摩の者の台詞を思い出し、からかわれ成分がそれなり以上に入っている事を悟ったエリスは激昂する (2018/8/15 10:20:01) |
エリス♀槍使い | > | )…いいだろう、そこまで倒錯的な趣味を通り越して、酔狂に生きたいと言うのなら…今ここで息の根を止めてやる!ハァァァ!!(そうしてエリスは敵に悪態を突きながらも、こちらも同じく同じ構えを作って、さりとて前回と同じ結末でなく、勝利を勝ち取ろうと一本の槍という名の青いイナズマになる突撃(チャージ)を敢行する。これで終われば、それこそ客が返金を求める三文芝居でしかないであろう。…この場にもしも観客がいるのなら、すなわち神々の視線ということになるであろう。そしてこの演目は女騎士の勝利というオーソドックスなエンドも望まれていない。即ち、女騎士団長が悪に、魔に屈することが望まれているバットエンド、悲劇がこの演目の主題なのだから…) (2018/8/15 10:20:12) |
マリュー♂吸血鬼 | > | くははははっ!勇猛果敢な戦乙女よ!貴女は私の策略に溺れたのですね!(最初と最後の繰り返し、そうなるのは演劇の定め。時間になれば同じような演目を行い、そしてオリジナリティー出すためにアドリブを入れていく。そしてまた繰り返されていく――しかしここはそんな演劇の会場ではなく、さりとてその場にて起こる即興と演舞でもない。これは確定された未来へのルート、そして此方の思惑通り相手は自分の動作に激情し、そして猪武者のように本気の突撃を放ってきた。その事に構えを解いて両手を左右に大きく広げながらその姿を嘲笑えば――先程吹き飛ばされたはずの彼のマント、それが彼の足元から出現すると同時に有り得ないほどに大きく巨大化。此方へと突撃してくるエリスを覆うように左右に大きく展開すると、その戦乙女が次に踏む地面から一本の手がその足をつかむことだろう。そしてその事に驚いて動きを変化させたのであれば、その体を拘束するように多重の触手が迫っていくことだろう。全ては計画通り、盤上ではなく己の掌の上で踊らせていたのだ) (2018/8/15 10:26:23) |
エリス♀槍使い | > | アアアァァァっ!?!?!?(距離にして数メートル。だがその高々数メートルで異変が起こる。エリスが槍に、稲妻が如くのスピードを得る助走距離でそれが起こる。先と同じく、いやそれ以上の余裕があると言わんばかりに悠然と両手を広げている魔物に、それこそあと瞬きしている間に届く距離でエリスの左右を闇が覆うが、それだけならこれまた先通りに意識を集中させているエリスの行動を阻害できないであろう。ただその大げさな動作はマントの為だけではなかったらしく、踏み込む直前で足首を掴まれてしまえば、その踏み込みは失敗に終わるのは確定された未来であり)ふぎゅっ!?な!?しまっ…あうっ!?うううっ!?(その凄まじい勢いの走りを邪魔されたエリスがバランスを崩すのは必然であり、前のめりに倒れそうになるのを何とか既で止める。が (2018/8/15 10:39:08) |
エリス♀槍使い | > | 、勢いを殺し切るのは土台無理な話であり、これまた槍を地面に突き刺す形で転倒を防ごうとするのだが、それでも勢いは殺しきれず、槍に自身の体を思い切りぶつける形となる。そしてその槍にもたれ掛かる形で、おまけに如何な偶然か、胸の谷間に槍が沈み込み頭上で両手を添えている姿は、ある意味演技の下世話な延長線上であるポールダンスを踊っているダンサーを思わせる姿であり、そこに迫る触手) (2018/8/15 10:39:12) |
マリュー♂吸血鬼 | > | いやぁ、実に滑稽。それでいて美しさと艶やかさを兼ね備えた状態、やはり貴女は美しい!それこそ、野に咲く健気な花よりも、気高き頭上の神々よりも!(役目を終えたとばかりにマントが元の大きさに戻ると同時、しかし相手を拘束するための触手は影から延びてエリスという汚れを知らぬ少女を拘束する。槍ごと腰や体、両手を拘束することでその淫らで誘うような姿を固定しつつ、その鎧の隙間から中に入り込みその粘液を放出して肌にぴったりと服を吸い付かせる。その結果として露になっている肌は数少ない光源の光を反射し、服に隠されている部分はその触手の粘液でぴったりと肌に張り付くというエロティックを醸し出す状況へと陥らせた。そんな少女へと素晴らしいと、拍手を鳴らしながら称賛しながら近付くとその槍に絡み付く少女の背後へと回り込み、粘液で滑り、艶やかに光を反射するお腹を――胎盤とも言える子宮がある部分を優しく、かつ大きく撫で始める。それには媚薬作用をもたらす魔力を極微量に発しているため、徐々に徐々に、しかし確実に少女を発情させていく) (2018/8/15 10:48:18) |
エリス♀槍使い | > | 【すいません、ぼちぼちリアルの方で動かないといけないので、このへんで一時中断よろしいでしょうか?】 (2018/8/15 10:50:02) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【大丈夫ですよ、リアル優先ですからね。】 (2018/8/15 10:54:14) |
エリス♀槍使い | > | 【ありがとうございます。なぜか舞台演劇の流れに上げられたので、捻くれたポールダンスに逃げる形は些か強引かなと思ったけど如何だったでしょうか?】 (2018/8/15 10:55:54) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【いえいえ!もう十分すぎるほどでしたよ!あの容姿でそんな状態になるのはもう興奮するしかないですもの、それ以上に此方のロルがつたないの本当に申し訳なかったです…】 (2018/8/15 10:57:10) |
エリス♀槍使い | > | 【いえいえ演技かかっている敵とかは流石にあんまり経験なかったですし、楽しかったですよ。自身の武器を色っぽい展開に逆利用される流れは好きなんですが、槍の場合せいぜい峰側でグリグリとかが精々かなと思ってたんで、絶好の機会に打ち込ませていただきました】 (2018/8/15 10:59:16) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【それならよかったです、自分も演劇かかっているキャラはあまり使わないので。ここどう言えば良いんだろう?って悩むところもたくさんありましたし!…さて、次はいつにします?自分は夜は大体無理なのだということはお伝えしますね。】 (2018/8/15 11:01:22) |
エリス♀槍使い | > | 【すぐにやられないでくださいみたいな事が部屋の注意書きにあったかと思うで一対一で負けるのが確定していても、凛とした騎士としての姿を見せようと描写しました。まぁそのせいでエロの方まで本日はいけなくなってしまいましたが…すいません、反省です そうですね、よるだいたい無理だとこちらと真逆になるかな…今週なら恐らく土曜なら大丈夫かと思いますが、あるいは置きレスとかでもよければそちらでやりますが】 (2018/8/15 11:02:50) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【そうですね、でも。凛々しさが凄い伝わる良い文章でした、そしてこれからその凛々しい戦乙女をどうやって屈辱するかがとても楽しみです…!()置きレス…んー、それでしたらば土曜日にもう一度やって。そこで終わらなかったら置きレスしきにしましょう。それで大丈夫ですか?】 (2018/8/15 11:05:05) |
エリス♀槍使い | > | 【どうもです。 了解です、では土曜の朝にと言うことで】 (2018/8/15 11:06:24) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【はい、出来れば今日のような早い時間ではなく…九時頃にはどうでしょうか?】 (2018/8/15 11:06:48) |
エリス♀槍使い | > | 【了解です】 (2018/8/15 11:07:32) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【ありがとうございます、それでは今週の土曜日の朝の九時に。その時はたっぷりと屈辱してあげますので、楽しみにしていてくださいね!】 (2018/8/15 11:08:10) |
エリス♀槍使い | > | 【どうもです。まぁ多分大丈夫かと思いますが、寝過ごしたらすいません。では本格的に用意の時間なのでこの辺で。本日はありがとうございました】 (2018/8/15 11:09:18) |
おしらせ | > | エリス♀槍使いさんが退室しました。 (2018/8/15 11:09:22) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました~!】 (2018/8/15 11:10:22) |
おしらせ | > | マリュー♂吸血鬼さんが退室しました。 (2018/8/15 11:10:24) |
おしらせ | > | マリュー♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2018/8/18 09:00:11) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【おはようございますー】 (2018/8/18 09:00:28) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【長居しすぎたかな…流石にそろそろ失礼しますね、お邪魔しましたー!】 (2018/8/18 10:06:52) |
おしらせ | > | マリュー♂吸血鬼さんが退室しました。 (2018/8/18 10:06:54) |
おしらせ | > | エリス♀槍使いさんが入室しました♪ (2018/8/18 13:43:20) |
エリス♀槍使い | > | 【こんにちは】 (2018/8/18 13:43:33) |
エリス♀槍使い | > | 【マリューさん、すいません。約束の時間よりかなり遅くの入室になってしまいました…】 (2018/8/18 13:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀槍使いさんが自動退室しました。 (2018/8/18 14:04:27) |
おしらせ | > | マリュー♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2018/8/18 14:33:06) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【エリスさん、お気になさらずとも大丈夫ですよ…少し待機してみますが、もし来れなかったら前にも書いた通り置きレス式に変えますね】 (2018/8/18 14:34:14) |
マリュー♂吸血鬼 | > | 【それではそろそろ失礼しますね、お邪魔しましたー】 (2018/8/18 14:52:55) |
おしらせ | > | マリュー♂吸血鬼さんが退室しました。 (2018/8/18 14:52:57) |
おしらせ | > | エリス♀槍使いさんが入室しました♪ (2018/8/20 04:41:19) |
エリス♀槍使い | > | 【夜分遅くに失礼します。ではマリューさん置きレスしておきますね】 (2018/8/20 04:41:44) |
エリス♀槍使い | > | ぐっ、ぅぅ…(エリスの…騎士としての「常識」が告げる。それこそ一瞬にも満たぬ間であったが、仮にも人の領域を超えた人外の領域。それすらも置き去りにする事で、互角以上に戦うために編み出し、遂に辿り着いた雷速の域。その人の分を二つも超えたところにあるこの技術は当然この国ではエリスだけが辿り着けた領域である。が、当然人の域を瞬時とはいえ、二つも飛び越えているのだ。当然デメリットは存在する。まず一つは肉体は強化できても、その動きに瞬時に対応できる知覚が追いついていない。故にどうあっても直線的な動きをしなければならない。だがこの点は歴戦の戦士として、そして至弱が至強を倒す、いわゆるジャイアントキリングを数多こなして来たエリスはいわば第六感と相手の挙動、それらを加味した予測で常時上回って、撃破してきた。だが今回は動き、その駆け引きの段階で仕掛けられた、いわば盲点をつかれた形である。そしてもうひとつの弱点、それはある意味、その強みを持つ故に不可逆ともいえる「速さ」そのものである。当然人ならざる域を超えた、稲光の領域のスピードであれば、それは初期の起動であろうと凄まじいスピードだ。 (2018/8/20 04:43:18) |
エリス♀槍使い | > | 然、エリスはそのスピードに耐えられるだけの気と魔力をその身に宿しているが、最小限。そんな防御に回しているエネルギーよりも、そもそも触れられない・追いつけない速さに、エネルギーを振るべきであろうし、そもそもそのスピードで万が一、カウンターなどされようものなら少しだけ割り振ったちゃちな防御力ではほとんど意味を成さない。ならば攻撃に全部振るべきなのはある意味理に適っている。そのハイリスク・ハイリターンの結末としてはまだ意識があるのはむしろマシと言えばマシであるが…状況が絶望的な事になんら替わらない。その常識に思わずエリスはもたれ掛かっている槍に全身を少し、ズッ…と沈み込むように膝を曲げる) (2018/8/20 04:43:31) |
2017年10月24日 17時59分 ~ 2018年08月20日 04時43分 の過去ログ
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