「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)」の過去ログ
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2017年07月21日 06時46分 ～ 2018年08月21日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| カーバンクル | > | あ、申し訳ございませんっ！（魔法少女の服を脱いで、ロングブーツとグローブだけの姿になっちゃう。 (2017/7/21 06:46:10) |
| ゼロ | > | 奴隷としてこいつをやろう（首輪 (2017/7/21 06:46:43) |
| カーバンクル | > | はわ、首輪だ！嬉しいですっ！(かちゃかちゃと首輪を嬉々としてつけてしまい） (2017/7/21 06:47:37) |
| ゼロ | > | 後はお化粧もしなくちゃな（ペンを取り出して（身体に落書きするよ (2017/7/21 06:48:36) |
| カーバンクル | > | 嬉しいの…ゼロ様にしてくれることなら、なんでも嬉しい…（立ち膝になって、両手を後ろに回し、ありのままを見せて…） (2017/7/21 06:49:29) |
| ゼロ | > | （変態とかゼロ様専用奴隷とか恥ずかしい事を書いて行く (2017/7/21 06:49:50) |
| カーバンクル | > | あ、んっ、こそばゆ、ぃ…ひゃうっ！ (2017/7/21 06:50:26) |
| ゼロ | > | カーバンクル何をするかわかるだろ？（椅子に座って足を開く (2017/7/21 06:51:24) |
| カーバンクル | > | ふぁぃ…♪（這いよって、口でジッパーを開き… (2017/7/21 06:52:20) |
| ゼロ | > | （あそこが膨らんでるのが見てわかる (2017/7/21 06:53:56) |
| カーバンクル | > | はぅ、大きい…（そそり立ち始めた、肉棒を咥えてしまう…）はむぅ…ちゅるぅ… (2017/7/21 06:54:06) |
| ゼロ | > | ほう…結構いい舌使いするじゃないか… (2017/7/21 06:55:26) |
| カーバンクル | > | うれひいれふ…じゅる、じゅぷぷぅ… (2017/7/21 06:56:08) |
| ゼロ | > | 凄い…もう出てしまいそうだ… (2017/7/21 06:56:31) |
| ゼロ | > | （口の中に出す (2017/7/21 06:56:59) |
| カーバンクル | > | たくさんだしてくらひゃひぃ…じゅるるうる (2017/7/21 06:57:05) |
| カーバンクル | > | んく、んくっ！ (2017/7/21 06:57:13) |
| ゼロ | > | 次はわかるな？ (2017/7/21 06:57:29) |
| ゼロ | > | ちゃんとおねだりしろよ… (2017/7/21 06:58:17) |
| カーバンクル | > | ふぁぃ…（足をM時に開いて…）おつかい、ください…？ (2017/7/21 06:58:19) |
| ゼロ | > | 入れるぞ（すんなりと入る (2017/7/21 06:59:00) |
| ゼロ | > | すんなりと入ったぞ…どんだけ期待してたのか？ (2017/7/21 06:59:20) |
| カーバンクル | > | はひんっ？！（ぞくぞく、と、快感に震えて…）ゼロ様のためなら、何だって出来る、から… (2017/7/21 06:59:47) |
| ゼロ | > | 動くぞこの変態‼︎ (2017/7/21 07:00:26) |
| ゼロ | > | 動き始める (2017/7/21 07:00:46) |
| カーバンクル | > | ご存分に使ってください…ひあぁ･･･♪ (2017/7/21 07:00:54) |
| ゼロ | > | （どんどんと早くなって行く (2017/7/21 07:01:19) |
| ゼロ | > | どうだ変態‼︎気持ちいいんだろ？ (2017/7/21 07:01:40) |
| カーバンクル | > | あ、ひ、きもち、いい、でふぅっ！！ (2017/7/21 07:02:14) |
| ゼロ | > | どうして欲しいか言ってみろこのままどうして欲しいか‼︎ (2017/7/21 07:02:48) |
| カーバンクル | > | 中で、出してぇっ、あああんっ！！ (2017/7/21 07:03:17) |
| ゼロ | > | 全くわがままな奴隷だ‼︎出すぞ‼︎ (2017/7/21 07:03:47) |
| カーバンクル | > | あ、ありが、ああああぁっ！！（無様に絶頂を晒してしまいます。 (2017/7/21 07:04:11) |
| ゼロ | > | くっ‼︎（思いっきり中に出す（妊娠するくらい (2017/7/21 07:04:51) |
| カーバンクル | > | ふああぁ、まだ、でて…（絶頂放心 (2017/7/21 07:05:36) |
| ゼロ | > | ふぅ…結構出したな…これは妊娠したんじゃないか？ (2017/7/21 07:06:14) |
| カーバンクル | > | しても、いいんです…ゼロ様の子孕んでも･･･ (2017/7/21 07:06:39) |
| ゼロ | > | だったら産んだら女の子なら奴隷に男の子ならお前を肉便器の様に扱ってもらう様育てるんだな… (2017/7/21 07:07:45) |
| カーバンクル | > | はひぃ、もちろんですぅ…どっちが生まれても、嬉しい･･･ (2017/7/21 07:08:20) |
| ゼロ | > | カーバンクル俺の野望のために精々頑張ってくれよなふふふ（高笑い） (2017/7/21 07:09:08) |
| カーバンクル | > | 任せて、ゼロ様ぁ… (2017/7/21 07:09:40) |
| ゼロ | > | お前はこれから子を産むためだけの袋だ… (2017/7/21 07:10:19) |
| カーバンクル | > | ふぁぃ… (2017/7/21 07:10:33) |
| カーバンクル | > | （こんなところでー (2017/7/21 07:10:38) |
| ゼロ | > | （どうだった？ (2017/7/21 07:10:54) |
| カーバンクル | > | （時間もないし、短文ならこんな物かな？） (2017/7/21 07:11:13) |
| ゼロ | > | （いつかは子供も含めてのプレイをしたいな (2017/7/21 07:11:45) |
| カーバンクル | > | （またきてくれればじっくり出来るときに長めの文で遊ぼうね！） (2017/7/21 07:12:15) |
| カーバンクル | > | （じゃ、またねっ） (2017/7/21 07:12:21) |
| おしらせ | > | カーバンクルさんが退室しました。 (2017/7/21 07:12:25) |
| おしらせ | > | ゼロさんが退室しました。 (2017/7/21 07:12:37) |
| おしらせ | > | 不知火ハヅキさんが入室しました♪ (2017/7/22 15:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火ハヅキさんが自動退室しました。 (2017/7/22 15:57:56) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2018/3/11 00:05:03) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2018/3/11 00:05:17) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふふふ、私の魔力の波長と同じ波長の魔力で淫紋を消す、って。なるほど…こんなに面白い相手とは思わなかったわ。（私の魔力はほとんど無限で、魔法自体の種類は少ないけれど、コントロールも応用も効く。今度は魔力の重ね合わせで波長をずらしてみようか…振幅を周期的に変えてみるのも…まあ、とにかくこんなに面白い相手だとは思ってなかったわ…）（翼を生やし、瞳は赤く…淫魔モード…戦闘モードになって、ケイから距離を取りつつ、自分の周りには魔力場、魔力が動けばたちまち場の乱れによって、五感が狂わされていようと動きが分かる…そんな場を展開しつつ、体の周りには様々な波長の魔力の壁を纏って…その魔力同士が干渉したりして、同調されないように） (2018/3/11 00:09:36) |
| ケイ | > | 魔力制御は大したものね…(こちらも背中から魔力を吹きださせて、翼を形成させ、大きくはばたかせて距離をとり)しかもいきなり自分の有利なフィールドを展開させて…（再び大きくはばたくと、大量の羽根を空気の流れに乗せ漂わせて）それじゃあ、魔力体を大量にばら撒かれて目くらましかけられたら…見分けられるのかしら?（それだけ言うと、姿を隠す) (2018/3/11 00:17:54) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | そりゃそうよ、こんなもの、要は私の魔力をうっすらと放出させ続けているだけだものね…ん？ふむ…（土人形を作って…私の体の周りに纏っているものと同じような、しかしそれぞれ重ねられているそれぞれの波長も異なった魔力の波の束を纏わせつつ、その土人形達が私の周りに控えて攻撃をガードするようにさせておく。一方で…魔力を上に放出したかと思えば…はるか上空には直径10mにもなる炎の…しかも、私の魔力を帯びた青い炎の球が、私を中心とした一帯目がけて落ちてくる。私の炎は私には効かない…あたりの細かいかけらをまとめて攻撃しよう、という腹積もりで） (2018/3/11 00:24:04) |
| ケイ | > | （迫りくる火球、周囲が蒼炎に呑み込まれる中でも平然と立って)派手ね…(苦笑しながらつぶやくと）バター切るのにハルバード振り下ろすような真似なんて、美しくないわ…（その声が相手に届いたかどうかは知らないが、圧倒的熱量を感じることもなく、全てが燃え尽き・・・・そしてやり過ごす)ホント…魔力の無駄ね…(炎が消え去ったのちに何事もなかったかのように立ちながら)どうせやるなら一瞬で焼き尽くさないと…溜めなんて、逃げる時間を与えるだけよ…。 (2018/3/11 00:34:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あらら？あなた、とんでもないのねぇ…（2年前なら、今の攻撃で精一杯だっただろうに。とんでもなく強い相手だわ、と感嘆しつつ）それでそれで、次は一体どうやって楽しませてくれるのかしら。んふふ…好きなのよ、その…貴女の攻撃なんて、大したことないわ…って、軽々耐えてくる子の…焦る顔と、、ゆがむ顔…そして、、可愛い泣き顔と悲鳴。（この子を捕まえて…男の娘ちゃん特有のものと、お尻とをいっぱい可愛がって鳴かせたらたまらないでしょうねぇ…なんて思いながら、さきほどの火球の半分の直径を持つ球を軽々と出せば、それらを立ち上がる影に向けて次々に放り投げつつ…炎の球の真ん中には私の周りに居て私を守っている土人形と同じものが居て…炎に耐えたところで土人形があるものは形を変えて絡みついたり、、あるものは殴り掛かったり…するように魔力で指示してあって） (2018/3/11 00:40:09) |
| ケイ | > | Ich bin hier und ich bin nicht hier ...”私此処にいて、此処にいない…” Es gibt nichts, was sich in seinen Augen widerspiegelt”その目に映るものは既になく” Es ist unmöglich zu berühren”触れることは叶わぬ” ((小さく呟きながら、投げつけられる火球を棒立ちのままに受け続けるが、毛先すら焼かれることもなく、それどころか毛の一本も動かない）） Ich bin nur leise ...”我はただ静かに…” Beute betrachten ...”獲物を見据え…” Und singe ...”そして歌う…” Diese Stimme erschüttert die Welt ... bricht die Seele ...”その声は、世界を震わせ…魂を砕く…” Zittern und zittern in meiner Stimme ...”私の声に震えて滅びよ…”(そして小さく息を吸い、声にならない声を発し、周囲に満ちる魔力を震わせ相手の体内をめぐる魔力を共振させる） (2018/3/11 01:01:21) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【わ、、なぜかロルが飛んだ…もっかい書く…】 (2018/3/11 01:09:00) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …な、何これ…ドイツで修行したら、こんなわけのわからない魔法が使えるようになったってことかしら。。（目の前で起こっていることがさっぱり分からない。この数年、様々な相手と戦って来たけれど、、そのどれとも異質、攻撃が全くすり抜けられているように見えて…。何やら歌い出したと思えば、私の魔力場の魔力の振幅が狂わされていくのが分かる。しかも…それがどうやら私自身の方向へ向かっている…それはそうか、音だもの。。どんな風に狂わされているかを即座に計算して体内の魔力をコントロールすることで、何とか共振を免れようにも、かたやそんな計算を延々している自分、かたや歌っている相手、そんなものは持つわけがない、と思い、また…この歌は恐らく、私の魔力のコントロールを奪うものだろう、、と勘を働かせて…私を守る土人形で私を囲みつつ、その土の粒子一つ一つに時間の進みを遅らせる魔法をかける。無限時間たてばこの歌の振動が私に届くだろうが、有限の時間に置いて、土の表面の粒子が振動するか否か…の所でほぼ止まっているようなもの…。つまり、ケイと私の間に、完全に声をシャットアウトする壁を作り上げようという考えである。） (2018/3/11 01:13:57) |
| ケイ | > | https://www.youtube.com/watch?v=wIekzoRTfl0 （反響し、幾重にも重なって響く”歌声”相手が、何かしらの防御のために人形を使い始めるのが見えるが…。ソレが無駄なことを磁器に相手は思い知るだろう。二つの音叉が壁を間に挟もうと共鳴し合うように…幾ら障壁を貼ろうとも、相手の魔力が共鳴し、その不協和音は精神を揺さぶり、声に込められた、狂気…は汚染する…） (2018/3/11 01:27:58) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ…っ…駄目、だ…っ…（砂の粒子を止めるための魔法、それすらも共鳴させられて…気の狂いそうになる声が耳に入って、、体全体を侵される…。。耳に入ってくるその、狂気の歌声…不安をかきたてられ、恐怖を大きくされて…耳をふさいでも、無駄…それどころか、その音が体の中からも聞こえてきて…立っていられない。地面に伏せて…耳を無駄なのに塞いで…それでも、体の中から、あちこちから狂気の歌声が襲い掛かってくる…。。魔力をコントロール、なんて出来るわけもなく…今いる場所にうずくまって…耳をふさぎながらのたうち回るしかない…でも、、まだ…まだ、耐えられる…。近づいたら…剣で斬りつけてやる…それだけを一心に…歯を震わせながらも、必死に…必死に剣を持っていたけれど、途中で急に叫び声が聞こえたり…なにより、延々ケイが近寄ってすら来ない、、この狂気の歌声が永遠に続くような気がして‥そう思ったとたん、蝕まれて…）（もう…もう、、聞きたくない…何も考えられない。。怖い…うるさい…この、不気味な笑い声とも、悲鳴とも思える声…駄目…なにも…もう…嫌…ぁ…っ…） (2018/3/11 01:39:01) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | （震える手もとうとう剣を取り落とし…私の魔力によって動くものは魔力をコントロールできない今、すべて機能を失って…）いや…いや…いやぁぁ…っ…もう、、き、、聞きたく…ない…っ…あ、、ぁぁぁぁっ…もう…もう…やめてぇぇぇぇ…っ…（絶叫しても音は消えなくて…のたうち回りながら叫んで、苦しみ続けて…） (2018/3/11 01:39:04) |
| ケイ | > | (アリシアののたうつ姿を瞳に映しながらも見ず、ただ高らかにうたう声に誘われるように、ゆらゆらとした影が現れ。アリシアの周りを漂いながら形を変え…青白い燐光に包まれた人影…精巧なビスクドールの様な少女たちがゆっくりと口を開き、歌を唱和し始める） Mädchen, die für immer schlafen ”永久に眠る娘たち” Mädchen in Bedauern verstreut"無念に散った乙女たちは” Sucht Wärme der Haut von Lebewesen ..”生ある者の肌の温もりを求め…” Hier wiederbeleben”今ここに蘇る” Hör zu, die singende Stimme der Töchter ...”聞け、娘たちの歌声を…” Und in diesen Armen ... Werde ein kalter Körper und beende ...”そして、その腕に抱かれ…冷たい躯になり果てよ…”(その歌声に合わせ、娘他都がアリシアに身体を寄せ、唇を重ね体温を奪っていく) (2018/3/11 01:56:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …い…ぁ…も、、ぅ…聞き…た…く…な、ぃ…っ…（涙も叫び声も止まらないことすら、自分では自覚していなくって…地面に伏せ、叫んでのたうち回っている私の肌に何かが触れてきて…余計に怖い、、怖い…っ…寒くなってきて、余計に恐怖と、心細さが大きくなってくる…発狂寸前…絶叫して、泣き叫んで…）怖い…もう、、もう、、や…やだぁっ…あ…あぁ…ぅ…ぁ…（声を張り上げて叫ぶ力がなくなってきて…体が冷えてくるとともに、動かなくなってきて…自分に何が起こっているのか分からないまま…） (2018/3/11 02:00:35) |
| ケイ | > | (ただ震えるアリシアに近づくとその冷えた身体を抱きしめ、耳元に口を寄せる)助けてあげる…温めてあげる…私の声だけを聴きなさい、そうすればもう彼女たちの声は聞こえない…（頬に手を添えると青白くなった唇に自分の唇を近づけて)そのかわり…アナタは私のモノになるの…HENTAIのオネェさん・・・ｸｽｸｽ(笑いながら軽く唇を触れさせて離し)もちろん断れば…・（背後から娘がアリシアに抱き着き、そのうなじに唇をつけてから耳元に口を寄せて、歌声を囁きながら身体を重ね消えていく) (2018/3/11 02:10:43) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | （ぐったりと震えながら崩れ落ちていた私を抱きしめる手は温かくって…跪いた姿勢で抱きしめられる。。耳元から聞こえてくる声も、先ほどまでと違う…心を狂わされるようなものではなくって…。。声の主は、さっきまで戦っていた相手…だけど…その声、唇…が、、今は、欲しい…。。もう、、あんな狂気の歌声は、、聞きたくない…歌声を囁きながら消えていく娘のせいで、もう、、とても逆らう気持ちなんてなくて…力なく、いや…もう、、力が体に全く入らない中、ケイの足元に跪いた私は、両手を後ろに回して、少し足を広げて…そのまま、顔をケイの靴のあたりに伏せて、、屈服の意思を示すの。。） (2018/3/11 02:16:17) |
| ケイ | > | おねぇさん…。(ショタ化した身体で地に伏せるアリシアに近づき）ん…(両手を頬に添えて身体を引き起こすと、その首元に抱き着いて)これからよろしくなの…(そのまま首筋に口を寄せて、牙を立てる) (2018/3/11 02:19:41) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | （何も考えられない‥とんでもない恐怖に押しつぶされ、茫然としたままの私に抱き着いてきて、、首に牙をたてられる…。陰部を濡らしながら、、牙をたてられたまま、全く動かないで…） (2018/3/11 02:22:01) |
| ケイ | > | (アリシアの血を啜り、そしてそこから己の魔力を流し込みかつて刻み込んだ痕跡を蘇らせる)ん…おねぇさん…(そのまま抱きしめたアリシアごと空間を歪め寝室のベットの上に)ん…抱っこ… (2018/3/11 02:25:38) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | （圧倒的すぎて、敗北の悔しさを感じることすらできない…そんな、、茫然となった状態で、、言葉のままに…命令のままに、、抱っこしている私が居て…） (2018/3/11 02:27:00) |
| ケイ | > | ん…(探るような手つきで、たどたどしく、アリシアが身にまとったものを脱がして下着姿にして)よいしょ…(ブラを上にずらして剥き出しにした乳房に)あむ…(口をつけて咥える) (2018/3/11 02:29:45) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …（服・鎧を剥かれて…胸を、口で咥えられていく間、抵抗などできなくって…下着を濡らしながら震えて…） (2018/3/11 02:33:12) |
| ケイ | > | ん？(胸を咥えてすく口を離して、前回のようにミルクが出ないことに首をかしげると)ん～（アリシアのショーツに手を伸ばしクロッチに触れると、一瞬底がぬれていることに驚いての糧を止めて…、また改めてそこに触れると指先から魔力を流して胎内に流し込んでいく) (2018/3/11 02:37:42) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ…ぅ…ぅ…ふぐ、、ぅぅっ…（お腹が膨れて、、乳腺が熱くなって…陰部は余計に濡らしながら、、苦しみにうめいて、、それでも、、抱っこする手をはなすことは許されていない…もう、なんで抱いているのかも考えられない、ただ…胸も、お腹も熱くなって、、何も考えられなくなって…） (2018/3/11 02:39:58) |
| ケイ | > | ｸｽ…これは…おマケなの…（指を鳴らして、アリシアの足元に魔方陣を展開させると、そこから無数の縄触手が姿を現し両足に絡み付いて固定し、さらに二本の太い触手が生えてきて、一本はお尻の割れ目に沿って先端を振り付け、もう一本はクロッチに先端を押し付けながら震え始める)うむ…(そうしながら胸に顔を埋めるようにしながら乳房を吸い、もう片方の乳房を小さな手で握る) (2018/3/11 02:44:35) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぁ…ぅ…（涙目で触手縄に縛られていく両足…動かせなくなったところで、お尻の割れ目とクロッチを震わされて、、悶えて喘ぐ声を漏らしながら…また…胸を吸われていく。。小さな手で握られた方の胸から、、温かい、白い液体が噴き出すと同時に、ケイの口にもそれが入って行って…動けない私は、その場で腰を震わせて、、鳴き声をあげながら…それでも抱っこし続けていて…） (2018/3/11 02:48:42) |
| ケイ | > | ((すみません意識が限界です)) (2018/3/11 02:54:33) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【有難う…ございました。。】 (2018/3/11 02:54:50) |
| ケイ | > | ((中途半端になてすみません、またこの次。ゆっくりと、ねおねぇさん)) (2018/3/11 02:55:20) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【…っ…人前、で…】 (2018/3/11 02:55:37) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【……お休み、なさい…】 (2018/3/11 02:56:12) |
| ケイ | > | ((ぎゅっと抱いててくださいね、僕の変態お姉さん)) (2018/3/11 02:56:31) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【…はい…】 (2018/3/11 02:56:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2018/3/11 03:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀魔法戦士さんが自動退室しました。 (2018/3/11 03:17:17) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2018/3/17 11:13:07) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2018/3/17 11:13:21) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【って、私は体の自由が無いのね…ショタ君に気を失わされた私の前に、通常ケイさんが、、ってことかしら。。】 (2018/3/17 11:15:20) |
| ケイ | > | Schwarze Flügel auf den Albtraum Verlaufene Hoffnung für die Zukunft Nacht crawling Chaos Kay client Sie und gefallen "gerade Ist gekommen (2018/3/17 11:16:11) |
| ケイ | > | ((了解しました)) (2018/3/17 11:16:38) |
| ケイ | > | ん…(物憂げに身体を起こして)はぁ…いい感じに、マナが回復したわね…ｸｽｸｽ…アナタの魔力美味しかったわよ…(黒塗りの唇を舌で舐めながら、口元を歪める) (2018/3/17 11:18:14) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | う…く…っ…（恐怖を刻み込まれて、どうしようもなくなった後、、あまりの恐怖に屈してしまった…。意識を取り戻せばその悔しさを感じて、睨みつけるものの…体には力が入らず、足は触手に縛られたままで…体の弱い所は全て、、じんじんして…それでもなんとか睨みつけるけれど、その唇は恐怖に震えているの…） (2018/3/17 11:20:38) |
| ケイ | > | あら?どうしたの随分と雰囲気変わったじゃない…(ゆっくり身体を寄せて)まるで食い殺さんばかりに睨みつけてたくせに…今は、保健所で処分待ちの仔犬のようよ…(耳元で囁くと、舌先で耳の縁を舐めながら)ふふ…もしかして魔力を吸い過ぎやったかしら?(無造作に乳房を掴んで、握る) (2018/3/17 11:24:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぁ……っ…くぅ…んんっ…ひぃっ、、ぁ…ぁっ…（体を寄せられれば、少し震えてしまう。。耳元で処分待ち子犬、なんて言われながら耳の淵を舐められれば、悔しさと体の疼きに頭が混乱してくる…。そんな時に、急に胸を握られてしまえば、、せっかく少しずつ戻り続けている魔力が…また、胸から放出されてしまって…） (2018/3/17 11:27:32) |
| ケイ | > | あは…凄い匂い…(掌にかかったいる句を舐めとるとそのまま背後に回って）ゴメンなさい訂正するわ…。仔犬じゃなくって、乳牛ね…（両手で乳房を掴み、力任せに握ってはミルクを絞る） (2018/3/17 11:30:28) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …っ…（凄い匂い…確かに、、甘い匂いが漂って…そこで、乳牛、なんて言われれば…また、、さらに貶められたような気がして、それなのに何をすることもできない状況に屈辱を感じながら…また、胸を握られて…。。外からこちらを覗いている人たちの視線を感じて心を揺さぶられながら、、必死に唇を噛んで声を耐えながら、胸からは魔力…ミルクを噴出させられて…） (2018/3/17 11:32:46) |
| ケイ | > | 貴方のミルク…触手たちも気に入ったみたいね…ほら…（ミルクが零れた床が泡立つと、触手の黒い塊が、互いを押しのけあいながら蠢きのたうち)ミルクを奪い合ってるわね…ｸｽｸｽ…これでもし絞るのをやめたらどうなるのかしらねぇ…。 (2018/3/17 11:37:14) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …ぅ…（触手がどうなるでしょうね、なんて分かり切ったことをわざわざ言われて…どうなるかを頭に思い起こさせられてしまえば、胸の先端は膨れて、顔は赤く、陰部を濡らし、息も乱れてきて…無言のまま唇を噛んで耐えるの。。） (2018/3/17 11:39:26) |
| ケイ | > | それじゃぁ…(両手を離して)実験タイム～♪ （アリシアから身体を離すと、周囲の床がボコボコと音を立て、煮えたぎった湯のように泡立つ）ふふ…頑張って…壊れないでね。 (2018/3/17 11:41:38) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …（恐怖に悲鳴をあげそうなのを必死にこらえている間に、触手たちは…私を苦しめれば苦しめるほどいい、悲鳴を上げさせればそれだけ魔力のミルクが取れる、と思ったのか…まず、私の髪に巻き付き、その上で首を後ろに引くことで締め付けてきて…舌にも巻き付いて、口をあけられれば引っ張り出されて…お尻への鞭打ち、お腹への打撃を続けながら、胸の先端にくっついてくる…） (2018/3/17 11:45:27) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふぐぉ…っ…かふ…ぁ…っ…（お腹を殴られる度、お尻を打たれる度…体を衝撃に揺さぶられ、、陰部から溢れる蜜までも、ずずず…と音を立てて吸われて…打たれる度に体を痙攣させながら噴き出る魔力のミルクを吸いながら、触手たちは…私をその体勢のまま移動させて…） (2018/3/17 11:49:25) |
| ケイ | > | ｸｽ…いつもは行儀のいい仔建ちなのに、随分と荒ぶってるわね…ｸｽｸｽ…よほど、アナタのミルク欲しいから無理やりして甚振ってるのか(不意に無言になってじっと見つめ)アナタの願望をかなえることで、アナタの魔力の活性を上げてるのか…。(口元をゆがめ) 前にも言ったかしら。性的に興奮してる時って、血がとっても甘くなるのよ…。 (2018/3/17 11:49:37) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぁ…へ、、ぁぁ…っ…（私を移動させている触手は、、私を嬲り続けながら、お尻の穴をケイに向ければ広げて、晒して…その体勢のままお腹をぐいぐい押されてしまえば、ミルクを溢れさせながら、体を震わせながら…ケイの前で失禁…排尿させられて…。。勿論、排尿させられる間、その口は広げて晒されて…終われば私の体を振ってから…顔の方…舌を出され、唾液と涙を溢れさせた、情けない顔をケイの方に突き出して…） (2018/3/17 11:52:59) |
| ケイ | > | あらあら…もう私の声は聞こえてないかしら…(そういいながら行けに向かって手を伸ばすと、一本の触手がじゃれつくようにその腕に絡み付き)イイコね…(その触手に一声かけながら目の高さまでその先端をみちびくと）好きに遊んでいいけど、オマンコはダメよ、そこは私が弄ぶのだから(そう言い聞かせてから、先端にキスをして)ふふ…残念だろうけど、あそこへの挿入はしばらくないわよ。お尻の方をたっぷりかわいがってもらってね…（涎や粘液、涙でドロドロになったアリシアの頬を撫でながら囁き)このままだと、本当に壊れそうだから…(顔を血被け唇同士を重ねると、半開きの口の中に舌を差し入れて、気付け代わりにたっぷり魔力を含ませた唾液を喉に流し込む) (2018/3/17 11:58:45) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぁ…ぅ…（こんな情けない顔を敵に晒してしまって…屈辱におかしくなりそうな中、お尻を弄ばれる宣言をされてぞくっとしながら、頬を撫でられながら魔力を渡される。。口から全身に魔力がいきわたれば、体から魔力を搾り取られる感覚・屈辱感が余計鮮明になって…意識を失うこともできないまま、鳴かされ続けるのでした…） (2018/3/17 12:01:51) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【時間、だわ…】 (2018/3/17 12:01:56) |
| ケイ | > | ((お疲れ様。 お粗末様でした)) (2018/3/17 12:02:19) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【うぐ…有難う、ございました…】 (2018/3/17 12:02:29) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2018/3/17 12:03:10) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2018/3/17 12:03:45) |
| おしらせ | > | 牝犬ミスティアさんが入室しました♪ (2018/5/6 01:21:00) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2018/5/6 01:21:39) |
| 牝犬ミスティア | > | アリシア、様………お散歩させてくださって、ありがとう、ございます………(背中にのせた少女に首輪を引かれた姿で (2018/5/6 01:23:50) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 私への挨拶、よくできました。ふふ…（挨拶をされれば頭を撫でて、ある程度撫でたところで…）ところで、ねぇ…貴女は、どうして私の寝室から、こんな遠くにまでお散歩に来たがったんだったっけ…覗いている人たちも、いきなりこんな惨めな格好した子が現れて、びっくりしてると思うわ？自己紹介含めて、説明して頂戴な。（首輪を引きながら、止まればお腹を蹴りながら…はるばるここまで雌犬の背中に乗ってやってきた。楽しげに笑いながら見下して…） (2018/5/6 01:24:54) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【雑談部屋に行って、観客募りに行ってもいいかしら、一瞬２窓して。それとも…貴女が行く？】 (2018/5/6 01:25:41) |
| 牝犬ミスティア | > | それは、その………監禁していただいて、牝犬らしい姿にされたら、お散歩姿を、見てくださいって、おねだりしてしまったから、です………(発情したような、上気した顔で) (2018/5/6 01:28:33) |
| 牝犬ミスティア | > | 【アリシア様に、お願いします……… (2018/5/6 01:29:10) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | こんなみっともない姿を見られたい、なんて…ふふ、そんなおねだりしてるところとか、こんな惨めな恰好してるところとか…普段仲良くしてる子が見たら、なんて言うでしょうねぇ…。驚かない人も居るだろうけど、驚く人も、呆れる人もいっぱいいるでしょうね。いつもしゃべってた相手が、こんなみっともない変態だった、なんて…（にこにこしながら） (2018/5/6 01:32:54) |
| 牝犬ミスティア | > | あ、あぅ………ごめん、なさい………みんな、驚かない、ですよ……ただ、あきれられちゃうかな………………(お散歩続けながら (2018/5/6 01:35:01) |
| おしらせ | > | リム♀剣士さんが入室しました♪ (2018/5/6 01:36:39) |
| リム♀剣士 | > | こんばんは、お邪魔します。(ぺこり) (2018/5/6 01:36:56) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 貴女の事をあんまり知ってるわけではない子も、驚かないかしらね…？ いらっしゃい、リムちゃん。こっちきて好きに遊んでいいよ、これで。（髪と顎を掴めば持ち上げて）ほら…挨拶して頂戴、わんちゃんらしく。 (2018/5/6 01:37:44) |
| 牝犬ミスティア | > | え、あ、その………見られちゃった………んぐっ(不意にかおをあげさせられて息がつまって)………その、牝犬ミスティアの浅ましい変態なところ、見て、下さい………(尻尾をふって (2018/5/6 01:40:33) |
| リム♀剣士 | > | ……見学、します… (2018/5/6 01:41:15) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん、リムちゃんはこっちへおいで。（雌犬ちゃんの顔の前に椅子と台を置いて、座って台の上に靴を置くように勧めて…）ほら、わんちゃん、リムちゃんの靴を綺麗に磨いて頂戴。ペロペロ、ペロペロ…変態の牝犬でも、舐めることくらいできるでしょう？…ああ、リムちゃん、片足ずつ磨いてもらって、ここは…足置きにして良いからね。…ほら、進みなさい。（頭を指さしてリムに示してから…お尻を叩いて） (2018/5/6 01:44:17) |
| 牝犬ミスティア | > | リムちゃん………嫌じゃなければ………靴、磨かさせて、下さい………(台の前に伏せると、舌を伸ばして (2018/5/6 01:45:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | やれやれ、リムちゃんは寝てるのかしら…まあ、寝てるなら仕方ないわ。（首筋をなでつつ、その場で魔法をかけて、みすてぃーの両手両足が地面から生えた枷にとらわれるように。そう、意識を失っても何しても、動くことができない、四つん這いの姿勢のまま固定してしまって） (2018/5/6 01:53:46) |
| 牝犬ミスティア | > | っ？？アリシア様………何を………(不意に拘束されて、少し戸惑って) (2018/5/6 01:55:56) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あなたは今日一晩、ここで、この恰好のままでいるの。四つん這いで、首輪はめて…惨めな牝犬の格好のまま、ここで一晩…晒し者。ここに来て使われてしまうかもしれないし、、使われなくってもきっと、とお目で見て、性欲のはけ口にされてしまうこともあるでしょう…。普段あなたを知っている人だけじゃない、知らない人も、あなたの顔を見れば、ああ…あの時晒されてた雌犬、って分かるように、知らしめてあげる。 (2018/5/6 01:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リム♀剣士さんが自動退室しました。 (2018/5/6 02:01:20) |
| 牝犬ミスティア | > | う、ぁ………晒し者………誰か、使ってくれる………皆に、全部、わかられちゃう………(言葉が頭の中に少しずつ刻み込まれて、何か期待するような、甘い声でつぶやいてしまう (2018/5/6 02:02:28) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 朝までに何人使ってくれるか、楽しみね。いやらしい牝犬の穴。くふふ…（首筋にキスして、そこから去っていくのでした） (2018/5/6 02:05:39) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2018/5/6 02:05:42) |
| おしらせ | > | 牝犬ミスティアさんが退室しました。 (2018/5/6 02:06:17) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2018/5/6 02:23:41) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | このまま誰も現れなければ、今日はワンちゃんの横で眠りましょうかね。 (2018/5/6 02:24:05) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | もう一匹此処に沈みたいような情けない変態ちゃんでもいれば叩きのめしてあげても構わないけれど。 (2018/5/6 02:26:02) |
| おしらせ | > | セツナさんが入室しました♪ (2018/5/6 02:29:23) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん、こんばんは。 (2018/5/6 02:29:31) |
| セツナ | > | 【こんばんは、沈むのは貴女でいいんじゃないかしら、魔法戦士さん】 (2018/5/6 02:30:02) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【あらぁ…？この可愛いワンちゃんの横に沈みたくて、頑張って挑発してるのかしら。】 (2018/5/6 02:30:26) |
| セツナ | > | 【そうね。よかったらツーショットの待ち合わせにいかない？】 (2018/5/6 02:30:57) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【いいよ。】 (2018/5/6 02:31:06) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【皆の前で負けるのが怖いのかしらね？】 (2018/5/6 02:31:21) |
| セツナ | > | 【お部屋、作ってくれますか？】 (2018/5/6 02:31:25) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【おいで。】 (2018/5/6 02:31:40) |
| おしらせ | > | セツナさんが退室しました。 (2018/5/6 02:31:51) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2018/5/6 02:31:57) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2018/5/6 03:56:00) |
| おしらせ | > | セツナさんが入室しました♪ (2018/5/6 03:58:20) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | （セツナの圧倒的な力の前に敗北した私。。あまりの圧倒的な力に為す術もなく敗北して、、快楽を刻み込まれて…セツナに引きずられるがままに、、見世物になっているミスティの目の前まで引きずられて…陰部は濡れて、、胸も膨らんで、顔は赤く、快楽に屈し、セツナに屈服して、今…体の自由を完全にセツナに奪われた状態で…がくりと、ミスティーの傍で地面に崩れ落ちて…） (2018/5/6 03:58:52) |
| セツナ | > | どうやら、牝犬さんの横に並ぶもう1匹は魔法戦士のお姉さんの方だったようですね(くすくす笑えば、見知らぬヒロインが寝ている横に崩れ落ちたアリシアの髪を掴み)そのお姉さんに自分が負けた事、ちゃんと教えてあげてくださいね(アリシアの赤くなった尻を叩いて揺らしては、アリシアの衣装をずらして、アナルにゆっくり指を埋めていき)お姉さんにも犬の尻尾バイブ、着けてあげましょうか？ (2018/5/6 04:02:40) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぁ…ん…っ…（雌犬の横に並ぶもう一匹、と呼ばれて笑われながら髪を掴まれて、ミスティの前に連れられて、お尻を叩かれてしまっても、悶えるばかり。。お尻に指を入れられて、苦悶の表情を浮かべながらも、言われる通りするしか、、抵抗するほどの気力はもう、奪われていて…）…ミス、ティ…私、も…犬…それも、、負け犬、になった、の…ぅぁ…ぁっ…（髪を掴まれて持ち上げられて、先ほど責めていた相手に敗北の報告をしながら、お尻を虐められて悶える…こんな惨めなこと、無いのに…感じてしまっていて…）…っぁ…ぁっ…つ、けて…っ…欲しい、の… (2018/5/6 04:06:28) |
| セツナ | > | ふうん、あれがあの気の強そうな魔法戦士のお姉さんの言葉なんて、思えないですね(指を鳴らして犬尻尾バイブを取り出してはまずはゆっくり魔法戦士アリシアの尻穴を浅く何度もバイブに馴染ませるかのように抜き差ししては片手でアリシアの尻肉を掴み、ゆっくり開いてじゅぶう、と尻穴へ太くゴツゴツした尻尾を埋めていき)魔力もないから防ぎようもないわね、魔法戦士のお姉さん(ゆっくり背中から身体を重ねては寝ているヒロインの目の前で乳房をまさぐり、ゆっくり指をくい込ませて搾るように)彼女の頬に乳首当たってるわよ？擦ってあげましょうか (2018/5/6 04:11:03) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひぃ…ぁっ…あぁ…ぐ、ふぅぅ…っ…（気の強そうな…と言われてゾクゾクしながら、お尻に抜き差しされて悶えて、、とうとう、お尻を広げられ、押し込まれていくの、、悲鳴を抑えきれなくって…胸を搾られながらミスティの頬に当てられて、羞恥に顔が染まっていく。） (2018/5/6 04:14:18) |
| セツナ | > | 普段なら魔力をミルクみたいにして搾り出すんですけど、今の魔力を使い果たして、いや、寧ろ完全に失ったボンコツ魔法戦士のお姉さんからはミルク出ませんね(無理矢理出したら出るのかな、とアリシアの乳首の穴をほじれば、アナルバイブは回転しながらアリシアのアナルを掘り進み、肉穴をねじ上げながらくい込んでいく)いい姿ですよね、そう思いませんか？(寝ているヒロインさんの前でアリシアの下のコスチュームに手を入れてはアリシアの肉壺に指を埋めていき、にちゃにちゃと卑猥な音を響かせて)まさかこのヒロインさんも寝ている時にこんなことになってるなんて思わないでしょうね (2018/5/6 04:18:53) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぁ…ぅあ…ぁっ…あぁぁ…っ…（うわごとのように悶えながら、、全身を玩具にされていくの…、寝ているとはいえ目の前で音を立てられながら悶えて、、胸をほじられ、お尻を責め抜かれて…しっぽふりふりしなあｇ） (2018/5/6 04:21:04) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぁ…ぅあ…ぁっ…あぁぁ…っ…（うわごとのように悶えながら、、全身を玩具にされていくの…、寝ているとはいえ目の前で音を立てられながら悶えて、、胸をほじられ、お尻を責め抜かれて…しっぽふりふりしながら、唾液を溢れさせて…首を垂れるの。。） (2018/5/6 04:21:44) |
| セツナ | > | あらあら、こんなに感じてしまって。はしたないポンコツ魔法戦士さんですね(ゆっくり肉壺から指を抜いてはアリシアを仰向けにして転がし、ゆっくり身体を重ねては、アリシアの腕は後ろ手に縛り、股も膝を折りたたんで縛ってから大きく開かせていく。真っ赤な首輪をつけて、わざと重い鎖を繋いではジャラジャラと金属の重たい音がして)あんまり大きな声で悶えたらそちらのヒロインさん、起きてしまいますよ(アリシアの乳首に鰐口クリップをいくつも啄ませ、電気蟲に繋いでは電撃を走らせ。私は魔法戦士アリシアの肉唇を指でゆっくり開き、ジュルジュル、と激しく肉壺から蜜を吸い上げていく) (2018/5/6 04:27:40) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひ、ぅ…っ…あ、ぐ、、（後ろ手にされ、足を開かされ、首輪をつけられる。逆らう事も出来ず、好き放題されたところで、乳首にクリップを噛まされて悲鳴を上げるけれど、それは地獄の始まりにしかすぎなくって…）…嘘、、でしょう…あぁ…っ…ひぃっ、ん、ひぃぃぃ…っ…（叫んで体を痙攣させながら、吸われて悶えて…ミスティよりさらに目線の低い所で、おもちゃになってるの…） (2018/5/6 04:30:34) |
| セツナ | > | たくさんシミ出てくるわね。魔法戦士アリシアの股間はぐちゅぐちゅ。吸っても吸っても溢れ出てくるわ(ゆっくりだったアナルバイブの力を強くしては奥までねじ込み、グイグイと突き入れてはアリシアの身体が激しく揺れて。胸も尻も、太ももも。淫らに女の身体を犯されていく) (2018/5/6 04:34:18) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あぁ…もう、、狂っちゃう、よぉ…（絶叫しながらそんなことを叫ぶけれど、、痙攣して、叫び続けて、濡らしていくうちに肌の温かみが欲しくなる、何か不安になって…）…おね、がい…もう、このまま…この子が起きたら、、首輪つけて、、お尻入れられて、、滅茶苦茶になってる、私が、見られても、良い…このままでいい、から…抱い、て…お願い…（拷問のような責めに目は光を失って、、抱きしめてほしい、っておねだりするほど追い込まれていて…） (2018/5/6 04:37:59) |
| セツナ | > | これが私を牝犬にしようとした魔法戦士さんですか。まるで別人のようですね(私には男のあれが着いていないのでこれしかないですが、とペニスバンドを着けては、更にアナルバイブの強さをあげてアリシアの腸をグイングインかき混ぜさせていき。私はペニスバンドの先をこの惨めな負け犬魔法戦士の肉壺にあてがえば、一気にねじ込み。溢れ出た蜜を見ながら)溢れてますよ？ビュルビュル、ビュルビュル、って(アリシアを抱きしめながら何度も何度も魔法戦士の膣を擦り、子宮口を突き上げていく。乳房を擦り合わせ、魔法戦士の乳首をしごいては、アリシアの耳に甘く噛み付いて、ゆっくり引っ張り) (2018/5/6 04:43:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | （覇気のない視線で見つめながら、陰部を虐められるたびに体を揺らしながら、、乳首も感じさせられながら…涙と唾液と蜜を溢れさせ続けて、、抱きしめて犯されながら意識を失ってしまうの…） (2018/5/6 04:46:04) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【耳も、良い…】 (2018/5/6 04:47:06) |
| セツナ | > | 意識を失ってもまだ締め付けていますね(どうしましょうか、と悩んでいては、そろそろペニスバンドを締め付ける力も弛緩してきたので抜いてはめくれ上がる魔法戦士の秘唇。ビクビクまだ小刻みに痙攣しながらいやらしく動いていて)アナルは……抜けませんから、このままで。二人仲良く並びながら、これからの事を考えてくださいね(拘束もそのままに、最後にもう一度魔法戦士を抱きしめて温もりを与えては唇を重ねて。そのままセツナは闇に融けて行く) (2018/5/6 04:51:12) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【や…私が目覚めるまで、、抱いてて…】 (2018/5/6 04:52:05) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ん…でも、寝なきゃ…ぎゅ、して‥】 (2018/5/6 04:52:41) |
| セツナ | > | 【こんな甘えん坊でしたか(苦笑して)でも、まあ、お疲れ様でした。ゆっくり寝てくださいね(ぎゅ、と抱きしめて)】 (2018/5/6 04:54:30) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ん…】 (2018/5/6 04:54:48) |
| セツナ | > | 【お疲れ様でした。ミスティアさん、巻き込んですみませんでした。ではでは、おやすみなさい、アリシア】 (2018/5/6 04:57:44) |
| おしらせ | > | セツナさんが退室しました。 (2018/5/6 05:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀魔法戦士さんが自動退室しました。 (2018/5/6 05:14:58) |
| おしらせ | > | 中西廉♂２２さんが入室しました♪ (2018/5/12 11:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中西廉♂２２さんが自動退室しました。 (2018/5/12 11:56:58) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2018/7/21 23:53:05) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2018/7/21 23:53:22) |
| ケイ | > | ん～（アリシアさんのお顔をじっと見つめる） (2018/7/21 23:54:27) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふぅー…(おんぶしたまんま、お部屋につけば冷房を入れつつ見つめ返して)さて…何して遊ぶって言ってたっけ。 (2018/7/21 23:54:45) |
| ケイ | > | 馬っ娘ごっこ? (2018/7/21 23:55:51) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ああ、そうだった。馬っ娘ってなんだか斬新な響きね。ん、じゃあ…このまま…(と言えば、前にくらり…と倒れる、かと思えば、腕立て伏せの要領で、倒れることは無くって。急な衝撃でショタっ子を驚かせてみようと) (2018/7/21 23:57:19) |
| ケイ | > | キョーダイン? (2018/7/21 23:57:46) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ほえ？ (2018/7/21 23:58:16) |
| ケイ | > | ん～（腕立て状態のアリシアさんの背中でりょてを広げて）ぶ～～～ん (2018/7/22 00:00:45) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んん…？(片手腕立ての体勢でスマホで調べてから、なんでこんなの知ってるんだろ、って驚きつつ、膝をついて)ぶ～～～ん (2018/7/22 00:02:09) |
| ケイ | > | ん～にゃぁ（バランスを崩して背中から手をまわして、おねぇちゃんのお胸を掴む） (2018/7/22 00:03:19) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん…まったくもう…(ちっちゃい子でもここは好きなんだ、なんて思いながら、揉まれたまま歩いて行って。) (2018/7/22 00:06:17) |
| ケイ | > | （途中から、ちゃんとしがみ付いて）おねぇちゃん、どこ行くの? (2018/7/22 00:07:50) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んー、どこがいいー？ (2018/7/22 00:09:33) |
| ケイ | > | ん～（考えて）おふろ～ (2018/7/22 00:10:33) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん、じゃ、おふろまでいこっか。(言われた通り、お風呂までお馬さんになって、お風呂場の前に到着) (2018/7/22 00:11:16) |
| ケイ | > | よっと（おねぇさんお背中から降りて）んっしょっと（もぞもぞと服を脱ぎ始める） (2018/7/22 00:12:20) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あらら。(背中から降りられるとちょっと残念そうなそぶりを見せつつ、様子を見守って) (2018/7/22 00:13:06) |
| ケイ | > | ん～（すぽんと頭を抜いて服をかごに入れて）お姉ちゃんは?（下着姿で見つめる） (2018/7/22 00:16:39) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ま、いいか。(こんなちっちゃい子だしね、と思いつつ、その場で脱いで、同じく服をかごに入れて、見つめ返して) (2018/7/22 00:17:42) |
| ケイ | > | （こっちもはだかになって）おふろ～（パタパタと浴室に入っていく） (2018/7/22 00:19:12) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (坊やが入るなら私も行こう、って浴室に入っていって) (2018/7/22 00:20:51) |
| ケイ | > | （ケロヨンの桶を手に取って身体にお湯をかけて）ん～（露天風呂に入っていく） (2018/7/22 00:22:35) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | わぁ…あんた、どんな家に住んでるの…(露天風呂があることに驚きながら、かけ湯して、坊やの隣まで行って)凄いお風呂。最高ね…ついでに、肩でも揉んでもらえると、もっと嬉しいな～。(そんなこと言いつつ背中を向けてみる) (2018/7/22 00:24:27) |
| ケイ | > | ん（ゆっくりと近づくとりょうてで、ありしあさんのかたをつかんで）ん～ション所（小さな手で肩を揉み始める） (2018/7/22 00:26:00) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふふ、小さな手、可愛い。(からかい半分お礼半分言いながら、有難くもまれながら、力を抜いて…) (2018/7/22 00:27:09) |
| ケイ | > | おっぱい大きいから肩もこるの? (2018/7/22 00:27:39) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 良く知ってるねえ、ま、そういう理由もある…ふぁ…。 (2018/7/22 00:28:33) |
| ケイ | > | うにゅ（肩越しにお湯に浮かぶお胸を見て）お湯にぷかぷか（そういいながら一生懸命、肩を揉み続ける） (2018/7/22 00:30:01) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 興味津々だね。やれやれ…こんな坊やでもそう言うのは好きなんだ、まあ…本体が本体だし。 ちょっとくらいなら触っても良いよー？(反応を見てみよう、って悪戯っぽく笑いながら) (2018/7/22 00:31:11) |
| ケイ | > | ん～（一瞬”いいの”と問うように、アリシアを覗き見して）ぷかぷか（下からすくい上げる様に乳房を持ち上げては話すを繰り返して）おもい…リンゴ2個分? (2018/7/22 00:35:30) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | リンゴ二個分はさすがに重すぎるよ…ははっ。(純粋な言葉に噴き出しながら、しばらくさせたいようにさせておきましょう、って。) (2018/7/22 00:36:54) |
| ケイ | > | ん～～（たぷたぷと、お胸であそびながら）すらいむおむね（時々むにゅっと握る） (2018/7/22 00:39:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん…ぁ、、っ…ん…(時々むにゅってされるのが何回かあるうちに、、しかも、ずっとたぷたぷされてるのもあって、こんな無邪気な子の前で、時折甘い声を漏らしてしまって) (2018/7/22 00:41:00) |
| ケイ | > | にゅ？（なんか、乳首が固くなっているのに気が付いて）ぽち（指先で押してみる） (2018/7/22 00:43:03) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん…ひ、、ん…んんっ…(いきなり乳首を押されてしまったら、思わず体をビクン、ってさせながら、ひときわ大きい声が漏れちゃって…) (2018/7/22 00:44:34) |
| ケイ | > | にゅ!!（突然の声に”びく”っとしてから）いたいの？（掌でなでなで） (2018/7/22 00:45:40) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん、、痛くなんか、ない、だいじょ…う…っ…ぶ…(何にも知らない可愛いショタっ子に乳首押されたり、なでなでされて、恥ずかしい声出してる状況に興奮しちゃって…) (2018/7/22 00:47:01) |
| ケイ | > | ん～（くびをかしげながらお胸を撫でていてけど、おねぇさんが苦しそうなので）だいじょうぶ？（身体を寄せて顔を覗き込む） (2018/7/22 00:51:00) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふ、、ぅ…大丈夫、だよ？(必死に声を我慢しながら答える。笑顔さえ作りながら…でも、のぞき込まれるの、恥ずかしい。。それでも、肩らへんを抱いて、むしろもっと近づけて、何なら胸もショタぼうやの体に少し当てて、意識させるように) (2018/7/22 00:53:34) |
| ケイ | > | ん～（肩に手を掛けられて身体を引き寄せられると、そのまま素直に胸に顔を埋めるように抱き着いて）むにゅう（こちらからかおをすりつけると）おねぇラン、すっごくトクトクいってる (2018/7/22 00:56:10) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふふ、可愛い。(顔を擦り付けられて、胸の鼓動まで感じられてしまえば、ドキドキがとまらない。)ねえね、お姉さんと、ちょっとしたお遊び、しない？ (2018/7/22 00:57:47) |
| ケイ | > | おあそび？（口元が胸に隠れたまま見上げる） (2018/7/22 01:02:50) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | うんうん。何しても良いから…先に、降参、って言ったら負け。負けたら言いなりになっちゃうゲーム、どうー？ 降参って言うまでだから、例えば…(胸に抱き着いてきてるショタっ子を軽くくすぐってみて) (2018/7/22 01:03:50) |
| ケイ | > | うきゃぁ!!（じたばたと身をよじり）なんでもぉ？（身体を左右にひねりながらくすぐりから逃れようともがく） (2018/7/22 01:08:30) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふふ、そうそう。何でもあり。ちなみに…えいやっ…(空間に魔法を働かせて、欲しいと思ったものは表れる魔法をかけてみてから、猫じゃらしを出して、またまたくすぐってみて) (2018/7/22 01:09:25) |
| ケイ | > | うにゃぁ（バタバタと暴れながら）じゃ…じゃぁ…（手を上げると、指を鳴らして）みんなおいで!!（その呼び声とともに、ぼたぼたぼたと触手くんたちが降ってきて、お姉ちゃんに絡みつきはじめる） (2018/7/22 01:14:15) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふふ、もっともっと…(降参させて、あんなことやこんなことをしてみよう、なんて思いながら弄んでたら、急に腕が動かなくなって、足も動かなくなって、いつの間にか触手が降ってきていて、ショタっ子の前に両手は後ろ、お風呂に膝立ちの格好で、もがくけどうごけなくなっちゃって…) (2018/7/22 01:16:26) |
| ケイ | > | うにぃ…（少し不機嫌にうなって）えいっ（先ほどみたいに両手でおねぇちゃんのお胸を掴んで）訓育に（親指で乳首を弄り始める） (2018/7/22 01:19:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | やばっ…ぁ…ん、、ぅ…ふぁぁ…ぁ…っ…(お尻を震わせながら、乳首を弄ばれてまた喘いじゃうけど、今度は動けない…。。でも、気持ちよくって、本気で抵抗しようとは思えなくて…) (2018/7/22 01:21:15) |
| ケイ | > | くにくに（声を上げるおねぇさんを見ながらしばらく続けるけど）ん～（決め手が足りない事に気が付いて）うに、あ～ん（大きく口を開くと、小さな細い牙で乳首を噛む） (2018/7/22 01:23:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひ、ん…なに、これ、ぇ…っ…(いきなり感覚が変わって、ショタ坊やの目の前で半泣きになりながら悶えて、気持ちいい声をいっぱい出してしまって…) (2018/7/22 01:25:50) |
| ケイ | > | ん～（滲み出る血をすいながら、もう片方の乳首を指で挟んですりつぶす様に刺激して）おねぇさん、降参?（一度口を離してそれだけ聞くと、また乳首を口に含んで強く吸い始める） (2018/7/22 01:28:05) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | うぁ…あ、、あぁぁ…っ…(叫び声をあげながらよがらされちゃう。必死に首を横に振りながらも、ずっと悶えさせられて…やばい、、こんなちっちゃい子に弄ばれて、、ゾクゾク、しちゃってる…) (2018/7/22 01:30:18) |
| ケイ | > | ん～おねぇさん、もっと？（また口を離して、もっとしないと降参しないのかを聞いて、今度は反対側に口をつけて、前画で繰り返し甘噛みをする） (2018/7/22 01:32:46) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひぃ…ぁ…う、、ぅ…っ…(もっと大きな悲鳴を上げて、悶えてしまう。。首を横に振ってるんだけど…気持ちに反応して魔法場の作用が起こって…勝手に目隠しが付いてしまう。。) (2018/7/22 01:35:37) |
| ケイ | > | ほひえ…（アリシアさんが発動した魔法の余波を受けて、素っ頓狂は声を上げると）ん…（片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指で摘まんでひねって刺激しながら）ここも（膝がしらを股間に押し当ててぐりぐりと刺激し始める） (2018/7/22 01:39:16) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あぅ…やばい、って、こんな、ぁ…っ…(ちっちゃい可愛い女装っ子に、こんな事されて、気持ち良くてしょうがない。しかも、目隠ししちゃったから余計に感じてしまって…ぐりぐりされちゃうと、余計…。。このままじゃ、変態の、負け犬お姉さんなんて呼ばれかねない……なんて考えると、余計ぞくんとして、お尻を少し突き出す形で陰部を責められて、胸を玩具にされていく…徐々に、舌も出してて…) (2018/7/22 01:43:15) |
| ケイ | > | んん～（差し出された舌を受け取るために身を乗り出すと、より一層強く膝頭を押し付け擦りつけて）あむ（お姉さんおしたを舐めしゃぶりながら、身体を乗り上げる様にして両手で胸を押しつぶしながら揉んで）ん…はむ・・・ジュル…（舐めしゃぶりながら、軽く甘噛みしていたが、不意に）ん!!（舌を牙で刺し貫く） (2018/7/22 01:47:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んぁ…あぁぁぁ…っ…(もう、もう無理…舌も淫毒の虜、胸はもうだめ、、陰部ももう、気持ちいい…だめ、だめ、だめ…っ…)(舌を貫かれてしまってから、舌を引っ込めて、必死に悶えながらも耐えているけれど、もう無理…耐えられない、、ってなってしまった私。。両手は後ろ手、胸は弄ばれっぱなし、陰部は膝を入れられてて…こんな状況で、首を垂れて…ショタっ子のお膝辺りまで、必死に頭を下げて…)…参った…ぁ…っ、こ、、降参…する…お姉さんの、負け…っ…(ショタ坊やの太ももに舌を当てながら、頭を下げて降参しちゃう…) (2018/7/22 01:52:21) |
| ケイ | > | うにぃ…（おねぇさんが降参すると、そのまま体を屈めて耳元に口よせて）なんでも言うことを…（そう囁きながら、太ももに舌を這わすおねぇさんの口元に自分のモノを差し出す） (2018/7/22 02:00:10) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | うぅ…んっ…(口元に当てられたものを感じて、、口に咥えてしまう。。。物凄い屈辱感、無邪気なショタっ子に首を垂れて、ご奉仕して、降参してる…ゾクゾクが止まらない中、必死に口を動かして…) (2018/7/22 02:02:34) |
| ケイ | > | ん…本当に、へんたいのオネェ江さんなんだから…（口調が通常モードになって）ふつうに (2018/7/22 02:03:53) |
| ケイ | > | ”心穏やかに”じゃなかったのかしら…（語りかけながら髪を撫でる） (2018/7/22 02:04:21) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ショタっ子にも…首を垂れて、、変態のお姉さん、って呼ばれてみたかった…の‥‥ん。。 (2018/7/22 02:05:12) |
| ケイ | > | ん…おねぇちゃん…きもちいいの…ん…んにゃ…おちんちん、溶けそう…（お姉ちゃんの頭をを抱きかかえるように身体をかがめながら、荒い息とともに声を漏らし）あう・・・なんかでる・・・おもらししちゃう。 (2018/7/22 02:08:46) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んむ…ぅ…んん…(こんな子供に首を垂れるの、ものすごい屈辱で、ゾクゾクする…。。頭を抱えられながら必死に奉仕するの、、ぞくぞくする。。。) (2018/7/22 02:10:45) |
| ケイ | > | 出る…出る…うにゃぁ…（おねぇちゃんの頭を抱えながら、そのままお口に射精をして）うきゅぅぅ（ぐったりと力を抜ける） (2018/7/22 02:12:03) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んく…んく…ん…(口を膨らませて、全部口に含んでからショタっ子の方に口を向けて…ごっくん、して‥)ん…これから、、ショタ坊や…お姉さんの事、、お馬さんにして、良いよ…(って言ってる間に後ろで触手だけが溶けて、今度は両手をショタっ子の前について、首輪に鎖が付いた状態で、差し出して…) (2018/7/22 02:14:15) |
| ケイ | > | おうまさん？（射精して頭がボーとしながら鎖を受け止ると）ん～（そのまま顔を近づけて、そのままキスをして） (2018/7/22 02:17:47) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん、、四つ足になって、坊やのいきたいところに運ぶ、お馬さん…友達に自慢して、見せびらかせるよ。僕のお馬さん、って…んん…(知り合いに裸で首輪してる私を見せびらかされるの想像したらゾクンとしたりして…) ん、ちゅ…(キスをされれば、頬を緩ませながら返して。) (2018/7/22 02:20:40) |
| ケイ | > | （（すみません意識がそろそろ限界です）） (2018/7/22 02:23:11) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【有難う、おやすみなさい。(ちゅ)】 (2018/7/22 02:24:12) |
| ケイ | > | ん（アリシアさんに抱き着いて胸に顔を埋める） (2018/7/22 02:24:49) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん…（首輪に目隠しの姿のまま、ショタっ子に抱き着かれれば雑談部屋にワープ 毛布を掛けてzzz…） (2018/7/22 02:26:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | お休み、坊や…zzz (2018/7/22 02:26:24) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2018/7/22 02:27:06) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2018/7/22 02:27:32) |
| おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2018/8/19 22:09:12) |
| おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2018/8/19 22:10:13) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2018/8/20 02:52:33) |
| おしらせ | > | 舞衣さんが入室しました♪ (2018/8/20 02:53:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ありがと。それにしても良い匂いー…(同じ体勢で顔を埋めながら、下腹をなでなでしてみる。) (2018/8/20 02:54:22) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 舞衣ちゃんって、どんなので興奮するんだろ、って思ってたり。(こしょこしょ) (2018/8/20 02:55:02) |
| 舞衣 | > | みゅう・・・恥ずかしいからダメなのですよう（小柄な体躯をくねらせながら縮めつつ声を小さく震わせて） (2018/8/20 02:55:24) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふふん…そんな顔されるともっとしたくなっちゃう。恥ずかしい、っていう声が少し震えてて、可愛いの…(ちょっと酔ってるように、顔が少し赤くて。可愛くくねらせてるところ、試しにお尻をぱん…っ、って軽く叩いてみる。) (2018/8/20 02:57:06) |
| 舞衣 | > | 興奮・・・なんとも・・・ですが・・・ んっ・・・嗜虐とか・・・加虐とか・・・そういうのことはばドキッとしちゃうかもですね・・・ (2018/8/20 02:58:10) |
| 舞衣 | > | みゅ・・・う・・・ 恥ずかしいものは恥ずかしい・・・です・・・っ・・・んっう・・・おしり叩かれるのは嫌・・・怒られてる感じがする・・・から・・・（触れられるたびに小さく震わせる体も、不意に叩かれるおしりに全身をこわばらせて (2018/8/20 02:59:19) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | なるほど。私もそう。こういう風に可愛い子にぐずぐずに甘えたりられたりして、百合百合するのも大好きなんだけど…そう言うのも好き。舞衣ちゃんみたいな子とこうして仲良くして、もっと仲良くしてから…その子の前で吊られて責められたり、、守るように戦って結局、とか…。。ん、そうなんだ。じゃ、こう。(叩いたところをなでなでして、お尻のお肉を指先でトントンしてみたりしながら)…ん、ひくひくしてる、かも…？(顔を埋めてるところがヒクヒク、なんて言って見て。) (2018/8/20 03:01:52) |
| 舞衣 | > | うみゅ・・・ううう・・・ んっ・・・痛いのは全然大丈夫だけど・・・怖い感じになるのが嫌・・・かも・・・ですかね・・・（再び静かに触れられ続けるおしりにまた体をくねらせ始めて） んっ・・・目の前で大切なところ痛めつけられるとか・・・？（ぁ (2018/8/20 03:06:08) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 怖い、かぁ…そこらへんは、信頼関係とかにも依るのかな…？それにしても、体くねくねさせて可愛い…丸いお尻が目の前でぐるぐるしてる…くふふ。 ん…なるほど、そう言うのが趣味なんだ…変態。(悪戯っぽく笑いながら、少し間をおいて変態、って言って反応を眺めてみる。) (2018/8/20 03:07:54) |
| 舞衣 | > | おしり叩かれるのは・・・やっぱり怖いかなって・・・すごく怒られてる感じがするのです・・・ うみゅ・・・痛がるのも喜んじゃうような感じで・・・道具のように使われちゃうとか・・・ 面白半分に大事なところにひどいことされちゃって・・・泣きじゃくっても「大げさなんだから」なんていう感じでの流れとか・・・ んっ・・・ちょっと・・・みんなと違うだけなのです・・・（体を縮めながら小さく横へと頭をゆすり声を震わせて） (2018/8/20 03:12:43) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 成程ねぇ…。自分の意思を無視して、自分の体を使って楽しく遊んでほしい、ってところかな？ なんだろうなあ…私がされたことあるのは、胸に魔法流されてミルク出させられて…それと、特殊な茶葉をここに入れて、お茶を作って、ミルクティーに、なんて言うのはあったかも…(舌を突き出して、陰部をつんつんしながら)どうするのが良いんだろ、ふふ。いっぱいお茶飲ませてから、噴水として広場に飾るとか…♪ (2018/8/20 03:16:20) |
| 舞衣 | > | んっ・・・そんな感じかもですね・・・ ただ・・・使い捨てしてもいい感じじゃなくて・・・お気に入りの玩具っていう感じがいいかなっていう我儘？ っ・・・や・・・（触れられ突かれる両足の合間のその部分にぴくんっと跳ね上がる体、脚を縮め震わせて） 先ほどの流れなら・・・抑えつけられるように目の前に吊り下げられながら、大ぶりな剣の柄で乱暴に犯されるとか・・・銃身を突き入れられてかき乱されるとか・・・そんな流れを考えてしまっていました・・・ね・・・ ＜守れずにな流れ (2018/8/20 03:21:29) |
| 舞衣 | > | んっ・・・噴水なら・・・がっつり拘束して・・・管を突っ込んで液体を流し込んでいくとか・・・（ぁ (2018/8/20 03:23:18) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 成程、愛情は欲しいと…ま、可愛いから愛情は湧くでしょうねぇ…あは、びくびくしてる。(お尻を押さえつけて動けないようにしながら舌をつんつん)んぁ…それ、やばい。。個人的には、仲良しと虐め虐められしたり、百合百合するのと別枠で…すっごい悔しい思いをさせられる、みたいなのも良くって…。煽りあった挙句負けて、悔しいけど動くこともできないまま…可愛い舞ちゃんの前でそんな目に合わされて泣き叫んで、泣き叫んだのを股笑われて、みたいなのが、やばい… (2018/8/20 03:25:37) |
| 舞衣 | > | うみゅう・・・そんなところ・・・そんな風にしたら・・・だ・・・っめ・・・なの・・・っで・・・すっよう・・・（舌を触れさせられてしまうたびにびくんっと体が震え、舌を感じたその部分もひくひくと震えてしまって） んっ・・・なるほど・・・ そういう流れだったら・・・アリシアさんの武器を使われて・・・なんていう流れもいいかもですね・・・ (2018/8/20 03:30:25) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふふ、、ここまで可愛いなんて思っても見なかった…(舌をより強く当てながら、そんなことを言って。)ん、やばい…。二人で誰かに挑んで負けて、捕まって…まず私が舞ちゃんの前で泣かされて、、その後、私とくっつく様に縛り付けられて、私の武器で舞ちゃんが虐められて…噴水とか、今まで軽く倒した子とか、倒して虐めた子とかに見せつけられてしまいながら…二人で傷をなめ合いながら堕ちていく…ん… (2018/8/20 03:33:54) |
| 舞衣 | > | 可愛くとかなｔ・・・っやっう・・・（強く押し当てられてしまう舌に体を余計に縮め震わせ声を震わせて） アリシアさんへの恨みは私に、私への恨みはアリシアさんに向けてぶつけられる感じとか・・・でしょうかね・・・ 「お前のせいであの娘はあんなひどい目にあってるんだぞ？」っていう流れとか・・・ (2018/8/20 03:38:03) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 舞衣ちゃんは可愛い、震えた声も、フルフルしたこのお肉も…それに、舞衣ちゃんの匂い…(声を震わせても、お尻は逃がさないようにがっちり手で押さえてて…)んぁ。それやばい…お互いをかばうように抱きしめながら玩具にされていくのを笑われながら… (2018/8/20 03:40:26) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あぁ…でもやばいの、…お互いを人質に取られて、抱き着いたままの格好で、舞衣ちゃんは私の命のために私のお尻を叩かされて、私は舞衣ちゃんの大事なところに管が入ってたとして…お腹をぐいぐい押させられて… (2018/8/20 03:42:30) |
| 舞衣 | > | えっく・・・恥ずかしいの・・・っで・・・す・・・（顔を赤く染めながら縮めた体を震わせ、つかまれるおしりに小さく腰をくねらせて） 顔を見せないようにうつむいたまま・・・激痛と屈辱をこらえるように歯を食いしばりながら「私は大丈夫だから」っていったりとか・・・？ (2018/8/20 03:42:42) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 恥ずかしがる舞衣ちゃん、好き。(顔をウリウリ、ってもっと押し当てながら…)私は大丈夫だから、って言い切る前に悲鳴をあげさせられる、のも… (2018/8/20 03:43:57) |
| 舞衣 | > | 責められながら責めるとか器用なことは私にはあまりできないかもですけれどもねえ・・・ んっ・・・「早く終わらせてやらないと取り返しのつかないことになるかもよ？」っていうのをされてっていうのもいいかもですね・・・そういう流れだと・・・ そんな場所に一滴でも触れたら激痛の走る液体をひと瓶使われるとか・・・で・・・ひと瓶使い切るまで終わらないとか・・・で・・・ でも、一気には出てこないようになって・・・とか・・なんて考えてしまいました・・・ うみゅ・・・うっ・・・そんなにしたら・・・だっめ・・・（耳までも真っ赤に染めながら小さく頭を横へとゆすって (2018/8/20 03:50:36) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | かっこよく登場した私たちが負けて、叫ばされながらお互いの事を思って泣かされて…それを笑われながら情が深まっていく…最高に甘くて、最高に厳しくて…。。ん、なるほど…それ、やばそう。。ふふ…今日はここでお預け。このまま寝ちゃう…(くすくす笑いながらもっと顔を深く押し当てたまま、目をつぶって寝る。後はまたそのうち、って言いながら、舞衣ちゃんのお尻に顔を埋めたまま寝てしまうのでした。) (2018/8/20 03:53:14) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ゾクゾクした…ありがと、おやすみ。(ちぅ…)】 (2018/8/20 03:53:47) |
| 舞衣 | > | 最初は圧倒したけど、圧倒的多数に疲労困憊していって・・・っていう感じでもいいかもですね んっう・・・う・・・（体を縮め声を震わせながらうつむいたままに小さくこくんとうなずいて） 【いえ、こちらこそありがとうございました おやすみなさいませ】 (2018/8/20 03:56:28) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【それも好き…！ おやすみ…】 (2018/8/20 03:56:50) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2018/8/20 03:56:56) |
| おしらせ | > | 舞衣さんが退室しました。 (2018/8/20 03:57:00) |
| おしらせ | > | レイカさんが入室しました♪ (2018/8/21 01:02:16) |
| レイカ | > | さて、ここでいいのかな？ (2018/8/21 01:02:46) |
| おしらせ | > | ロゼッタさんが入室しました♪ (2018/8/21 01:02:48) |
| ロゼッタ | > | は…はぃ…ゴメンなさぃ…もぅ遅いのに… (2018/8/21 01:03:01) |
| レイカ | > | 大丈夫……ロゼッタちゃんすごい弱そうだもん (2018/8/21 01:03:25) |
| ロゼッタ | > | ぁぅ…ぅ…そんな…弱い…なんて… (2018/8/21 01:03:54) |
| レイカ | > | 最初に好みのシチュエーション聞いていいかしら？どんなキャラですか？ (2018/8/21 01:04:11) |
| ロゼッタ | > | ぇ…と…その…恥ずかしぃ…の…とか…好きです…キャラ…は…プリキュアの…キュアロゼッタ…です… (2018/8/21 01:05:17) |
| レイカ | > | そう……じゃあ待っててね (2018/8/21 01:06:40) |
| おしらせ | > | レイカさんが退室しました。 (2018/8/21 01:06:45) |
| おしらせ | > | バッドエンドハッピーさんが入室しました♪ (2018/8/21 01:07:13) |
| ロゼッタ | > | ゃ…っぁ…バッドエンド… (2018/8/21 01:07:49) |
| バッドエンドハッピー | > | さてじゃあいじめちゃうよ〜(手始めにロゼッタの横を駆け抜けスカートめくりをしていく) (2018/8/21 01:08:40) |
| ロゼッタ | > | きゃっ…ぁ…だめ…です…パンツ…見えちゃう…（スカート…手で押さえます…） (2018/8/21 01:09:32) |
| バッドエンドハッピー | > | ほら、かわいいお尻みんなに公開してしまいなさい…そうね……ヒーローショーの最中に乱入って言うのはどうかな(スカートを掴んだ状態で指をパチンっとならすとヒーローショーの舞台に移動してしまう) (2018/8/21 01:12:23) |
| ロゼッタ | > | 公開…っゃぁぁぁ…ぅ…そ…どうして…きゃぁぁっ…みんな…見ないで…くださぃ…ぁぁぁぅ…っ (2018/8/21 01:13:14) |
| おしらせ | > | 醜鬼さんが入室しました♪ (2018/8/21 01:15:16) |
| バッドエンドハッピー | > | せっかく可愛いパンツなんだし……みんなに見てもらいなさいよ(子供に手を振りながらスカートを上げていき) (2018/8/21 01:15:36) |
| バッドエンドハッピー | > | こんばんは〜 (2018/8/21 01:15:48) |
| ロゼッタ | > | こん…ばんは… (2018/8/21 01:15:57) |
| ロゼッタ | > | ゃっぁぁ…ぁぅ…見られちゃう…だめ…ぇ…っぁんんん (2018/8/21 01:16:20) |
| 醜鬼 | > | 【こんばんは〜鑑賞してます。】 (2018/8/21 01:16:28) |
| 醜鬼 | > | 可愛いお尻だこと。ケケケ (2018/8/21 01:17:09) |
| ロゼッタ | > | ふぁぁ…ぅ…見ちゃ…だめ…ぇ…恥ずかしぃ…で…す…っ (2018/8/21 01:17:51) |
| バッドエンドハッピー | > | うーんパンツ見にくいお友達も居ると思うし…今日はどんなパンツ履いてるのかな〜(冷たく笑みを浮かべ耳元で質問する) (2018/8/21 01:18:16) |
| ロゼッタ | > | 今…は…っぁぁぁ…ピンク…の…ボーダー…の…です… (2018/8/21 01:19:05) |
| 醜鬼 | > | （二人の様子をにたにた笑いながら見ている) ピンクのパンツか。よく見てやろう (2018/8/21 01:19:44) |
| バッドエンドハッピー | > | あぁーあっさり答えちゃうんだ…ただ質問しただけなのにね♪みんな〜聞いたー？ピンクのボーダーだって！自分から言っちゃったね(大笑いしながらマイクを持ち観客に伝わるように声を上げお尻を撫でてく) (2018/8/21 01:21:10) |
| ロゼッタ | > | ぁぁっ…ぁん…ん…リアル…で…はいてる…から…すごく…恥ずかしぃ…で…す… (2018/8/21 01:21:57) |
| 醜鬼 | > | リアルにいやらしいマゾキュアロゼッタのショー開催中 (2018/8/21 01:22:51) |
| バッドエンドハッピー | > | えぇー女の子が下着の色を叫んじゃうなんて……変態か露出癖のどちらかだと思うけど！みんなはどっちだと思う？(スカートの腰部分から手を入れ下腹部をなぞり) (2018/8/21 01:23:31) |
| 醜鬼 | > | 変態マゾの露出狂！ (2018/8/21 01:24:07) |
| ロゼッタ | > | ふぁぁっ…ぁ…変態…露出狂…なん…て…ぁぁっ…ぁぁぁぅんんんっ…だめ…ぇ…そんな…ところ…触られたら…っぁんんん (2018/8/21 01:24:30) |
| バッドエンドハッピー | > | あぁー両方……しかもマゾだって……ロゼッタちゃん反論はあるかな(楽しそうにマイクを顔に近づけていき) (2018/8/21 01:24:58) |
| ロゼッタ | > | マゾ…なんて…っぁぁぁ…ぁんん…ちがぃ…ま…す…ふぁっぁぅ (2018/8/21 01:25:51) |
| 醜鬼 | > | マゾキュアロゼッタの変態露出ショーを見てますからね。いやらしいね〜 (2018/8/21 01:25:53) |
| バッドエンドハッピー | > | あぁー否定してるけど喘ぎ声入っちゃってるね…マゾじゃないならちょっとお尻ビンタしてどんな反応するか…みんなに見せようか(マイクを首元に固定させ……お尻を少しなでたあとおもいっきりパチーンって叩いて) (2018/8/21 01:28:00) |
| ロゼッタ | > | お尻…ぁぁっ…だめ…だめぇ……ひゃぁぁっぁぁぁんんん…痛い…の…ぞくって…しちゃぃ…ます…ぁぁぁっぅ (2018/8/21 01:29:36) |
| 醜鬼 | > | 観客数が足りなくて物足りないかな？マゾロリキュアロゼッタがハッピーにいじめられてる場面なんてなかなか見られないから。 (2018/8/21 01:29:57) |
| 醜鬼 | > | 変態露出マゾロゼッタ (2018/8/21 01:30:53) |
| バッドエンドハッピー | > | ……うっわぁ〜ドマゾもドマゾ……予想以上の変態さんですね！(マイクの音量をわざと上げ声を全て拾わせ、今度は下腹部を中指で強めに押し込む) (2018/8/21 01:31:35) |
| ロゼッタ | > | ドマゾ…変態…っゃぁぁ…ぁぁ…私…は…ふぁぁっぁぅ…正義…の…っぁぁんん…プリキュア…で…す…はぁぁっぁ…ぅ… (2018/8/21 01:32:38) |
| おしらせ | > | 醜鬼さんが退室しました。 (2018/8/21 01:32:59) |
| おしらせ | > | 醜鬼さんが入室しました♪ (2018/8/21 01:33:02) |
| 醜鬼 | > | 晒し者になりなさいな (2018/8/21 01:33:38) |
| バッドエンドハッピー | > | 性技の味方エロゼッタ……でしょ……(中指を入れ込むようにまたにねじねじして) (2018/8/21 01:33:53) |
| ロゼッタ | > | エロゼッタ…そんな…っぁぁ…ぁぁぁぅ…だめ…ぇ…感じ…ちゃぅ…の…ぁぁっぁんんん…（抵抗…しようとしても…力…入らなくて…っぁぁぁ） (2018/8/21 01:35:37) |
| バッドエンドハッピー | > | ほら、戦う気なんて最初からなかったんでしょ(耳元で囁き) (2018/8/21 01:36:13) |
| ロゼッタ | > | はぁぁぁんんんっ…そんな…っぁぁ…負けない…の…っぁぁぁぅぅ (2018/8/21 01:37:40) |
| バッドエンドハッピー | > | バッドエンドに染められたい？……自分が気持ちよくなることで頭いっぱい？(股下の指を穴に近づけながら唇をなめて) (2018/8/21 01:39:07) |
| ロゼッタ | > | バッドエンド…ゃぁっぁぁ…そんな…の…だめ…なの…に…ぁぁっ…ぁぁぁぁぅぅ…ぞくぞく…しちゃぅ…ふぁぁぅっ… (2018/8/21 01:40:43) |
| おしらせ | > | 醜鬼さんが退室しました。 (2018/8/21 01:41:08) |
| おしらせ | > | 醜鬼さんが入室しました♪ (2018/8/21 01:41:12) |
| バッドエンドハッピー | > | (キスをしながら舌を入れこみ唾液をなめていき)ほら、一緒に落ちましょう……とってもハッピーな気分になってきたわ……あなたもでしょ？パンツびしょびしょよ (2018/8/21 01:43:15) |
| ロゼッタ | > | ふぁぁっ…ぁぁ…ぁんんん…キス…うれしぃ…で…す…っぁぁ…ゴメン…なさぃ…もぅ…いっちゃぃそう…です…っぁぁぁ (2018/8/21 01:44:05) |
| バッドエンドハッピー | > | みんなの前でいっちゃうの？……それはみんなもバッドエンドにロゼッタちゃんが染め上げるのも一緒なのよ？(耳元で囁き唇をまた奪い) (2018/8/21 01:44:58) |
| ロゼッタ | > | ゴメンなさぃっぁぁぁ本とうにいっちゃぃます…ふぁぁぁゆんんっ (2018/8/21 01:48:25) |
| バッドエンドハッピー | > | エロゼッタちゃんゆっくり眠りなさい…(意識を落とした体を地面に寝かせイヤらしく眺めていき) (2018/8/21 01:50:07) |
| バッドエンドハッピー | > | 【お疲れ様かな】 (2018/8/21 01:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、醜鬼さんが自動退室しました。 (2018/8/21 02:02:31) |
| おしらせ | > | バッドエンドハッピーさんが退室しました。 (2018/8/21 02:03:52) |
2017年07月21日 06時46分 ～ 2018年08月21日 02時03分 の過去ログ
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