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「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ

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2018年08月11日 01時34分 ~ 2018年08月21日 01時00分 の過去ログ
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神威改母♀納まる、んですか?(このなんともアレナのが、何もせずに納まる者なのかとちらっと下を見てから……一瞬首をかしげて)神威も……だいたいそんな感じなので、お話相手が居ればそれに乗る感じで……なので、今もふらっと歩いていたら(まぁ、別室はもうホットライン状態だったので、ふらふらして居たら、何やら真剣な面持ちな飛龍さんがいたんですけどって感じで)それで、何やら真剣に悩んでいらっしゃるようだったので……なにに使うものか分からないのかと思って、というここに来た顛末ですね。(神威はさすがに飛龍さんほどは身長ありませんから、背伸びするとやっぱり大きいなぁって羨ましそうに指をくわえる仕草して)   (2018/8/11 01:34:57)

飛龍改二☆んー?納まると思う?(わざとらしくこてん、と首を傾げる飛龍の股間部は未だ膨らんだままでびくっ…びくんっ…と時折跳ねたりもしており、とても納まりそうではない様子。納まったりもする、とは言ったけれど収まらないことがほとんどなのである)まあある意味真剣に悩んではいるかな?このままじゃ寝るに寝れないし…でも玩具じゃやっぱり物足りないし?(なんて言えば、指を咥えるような仕草をしている自分よりも小さな相手と視線を合わせるかのように若干体制を低くすれば、つんつんと頬をつついてみたり   (2018/8/11 01:38:48)

神威改母♀ら、ないような……気がしますけど。神威はさすがにその、生えていないので、それがどの程度納まりにくいのかとかは分からず……ですね。(鼻をツンツン頬をツンツンされて、すみませんと小さくつぶやいてから)あの、神威でよかったら……その、言った通り神威もフラフラしている現状で、お時間が遅いので相手もいないかなと思っていたところなので……お、お相手でなくても、一緒にお散歩でもして、あの、気が向くとか治まらないようなら、飛龍さんのお部屋ででも、如何、でしょうか?(少し恥ずかしがりつつも、ほぼ白状してた通り、なんだかほてって神威も眠れてない現実)   (2018/8/11 01:42:18)

飛龍改二☆簡単に言うと、このままじゃ寝られないくらいには…って感じかな?(生えてないとそうだよねぇ、って言いながらも何処か楽し気に笑みを浮かべてて)ん…もっと素直に言ってくれてもいいんだよ?むらむらしてるから色々シたい…ってあたしは今すぐにでも、お部屋行ってもいいわけだし…(なんて言えば頬をつついていた指でそこを撫でながらも、ぐっと顔を近づけては耳元で誘うようにそんな事言っちゃって。すぐに顔は離すけれど、もう片方の手で着物をぴらりとめくりあげればそこにはしっかりと膨らみ、主張をするモノがあって。びぐっ、どぐんっ…って脈動してるのを火照ってる様子の神威へと見せつけちゃって   (2018/8/11 01:48:51)

おしらせ夕立♀わんこさんが入室しました♪  (2018/8/11 01:50:56)

夕立♀わんこ(オフトゥン用意して退散。お利口なわんこでした。)   (2018/8/11 01:51:31)

おしらせ夕立♀わんこさんが退室しました。  (2018/8/11 01:51:35)

神威改母♀あーいえ、その……神威が後入りですから、お相手が神威で本当にいいのかという確認も無くしましょうとお誘いするのは断りにくいだけで……その、一緒に歩くとかぼやかせば、時間も無いからとか気分じゃないで断られてもお互い禍根が無いかと思いまして……と、ととと!とりあえず、どこか歩きましょう!歩くってことで一つ……で、出ないと、なんだか神威がただ欲求不満で相手探しに来ただけみたいな状況になっちゃうんで(まさにそのままなわけで、何とも言い難い状況というか……)あ、夕立さん?え、お、お疲れさま、です?(ここでしろと?!)   (2018/8/11 01:52:02)

飛龍改二☆そりゃあそうだけど、実際あたしに断る理由もないわけで?相手探しに来ただけみたいな状況、じゃなくてホントにそう言う状況なわけだし(にまにま、と必死に急かしてくる神威へと楽し気な笑みを向けつつ。ひとまず着物捲り上げてた手は離して。しかしそこは先ほどよりも明らかに膨らんでて、着物を思い切り持ち上げてる状態に)気を使ってくれた、のかな?まあ、普通にお散歩しに行くけどね!(どどん!   (2018/8/11 01:55:46)

神威改母♀【あ、お部屋は鍵つきでも大丈夫でした……よね。たぶん】   (2018/8/11 01:57:15)

飛龍改二☆【うん、大丈夫でしたよー(謎】   (2018/8/11 01:57:38)

神威改母♀【では、ここからは大人のデートタイムです(謎2】   (2018/8/11 01:58:20)

おしらせ神威改母♀さんが退室しました。  (2018/8/11 01:58:37)

飛龍改二☆【デートタイム!いい響きだねっ。でも大人ってついてるだけでなんかひわ(強制退室】   (2018/8/11 01:58:57)

おしらせ飛龍改二☆さんが退室しました。  (2018/8/11 01:59:00)

おしらせ千代田改★さんが入室しました♪  (2018/8/11 21:08:46)

千代田改★(滑車の回る音が響く。ベアリングと金属が擦れる音。すこし耳障りなガラガラという音が夜の工廠内に響く。)……。重いのよ…!!カタパルト…!!(肩と手持ち。計四本のカタパルトを台車に積んで、作業台の近くへと寄せる。腕で額の汗を拭えば今度は作業台の上に上げてのせて。よいこらせっと)   (2018/8/11 21:11:58)

千代田改★(とはいえ。まぁ、普段海に出るときは持ってる上に水上機までぶらさげているんだから、普段より軽いと言えば軽いんだけども。そんなことを考えつつ…っと用意するのは尺と金槌。先ずはガイドレールに尺宛がって、曲がりの検査から。綻び、削れ等等あれば、赤インクで印を付けつつ。四面一本一本ゆっくりと確認をしていく。)   (2018/8/11 21:18:51)

千代田改★(あとは、微妙な修正は叩いていくだけ。…でも。手を止めてがくーんと肩を落として)…そうよね。ぶつけて使ってたら…。修正できないぐらいに…曲がるわよね…。(赤ペン塗れのカタパルトを前にして。…長い砲身にはこう言う使い方もあるんだ…的な。砲身じゃ無いけども。頭をかきつつ。…考えていても仕方無い。と気持ちを切り替えて。机の上を片付けてお部屋を後にしたとさー。…さて。申請書類を書きに…いこうか…。と。足取り重く。とてつてたん)   (2018/8/11 21:27:04)

おしらせ千代田改★さんが退室しました。  (2018/8/11 21:27:06)

おしらせ海風☆さんが入室しました♪  (2018/8/13 23:55:49)

海風☆こんばんは。少しだけお邪魔させて頂きます。(あふ、と欠伸を噛んで殺し目尻に浮かぶ雫を指で掬って。誰もいないようですし、気が緩み切ってる訳です)   (2018/8/13 23:57:08)

海風☆っと……工廠で一人でいるよりも、本館にお邪魔させて貰った方が良さそうでしょうかね。(日付も跨いでしまった時間帯、工廠に一人で忍び込んでいるのも変な感じがしますし。)   (2018/8/14 00:09:38)

おしらせ海風☆さんが退室しました。  (2018/8/14 00:09:41)

おしらせ古鷹改2☆さんが入室しました♪  (2018/8/19 00:31:43)

古鷹改2☆ふわぁ…よく寝ました……♪(仮眠室のベッドにて、ノソリと身を起こしては心地良さげに伸びをした。髪に枕のイタズラを受けているのを感じ取れば、手櫛で撫で付け軽く整えつつ)2時間くらい…かな。んー、まあ、こんなものなのかな……(明かりを点け、その眩しさに目を細めながらも視線を時計に。時刻を確認しては、独り何か納得もしたり)   (2018/8/19 00:37:59)

古鷹改2☆眠気、喉の渇き……はい、書いてあるとーり。(何か飲み物、と冷蔵庫を開け中を物色。丁度、お茶のペットボトルを見つけたので、それを頂くことに。『青葉』とネームタグが付いている…?尚のこと丁度良い!お姉ちゃん権限である)んくっ…、コクッ……。はふぅ♪(コップにも注がずラッパ飲みで失礼して、逡巡。注意深く、身体の調子を探るように肩を回せば、怠さを感じないので大丈夫、と一つ頷き)多分、イネの花粉だと思うんですけどね?みんなは大丈夫かな…?(……花粉症のお薬を飲んだら、バッチリ副作用も出た、というお話)   (2018/8/19 00:45:39)

おしらせ足柄改二♀さんが入室しました♪  (2018/8/19 00:48:12)

足柄改二♀はいはーいお疲れさまー…(赤疲労手前くらいのお疲れモードで帰投&艤装のメンテを妖精さんに丸投げしつつ)っと、古鷹もこんばんは、ね。…花粉症?この時期に??(↓を見ながらかくんと軽く首をかしげて。メタ自重)   (2018/8/19 00:50:39)

古鷹改2☆うん、花粉症。お米だって、受粉しないと実らないでしょ?(クシュ…と鼻の頭を掻いて、今は収まっているものの、やはり炎症のダメージを少し感じて苦笑)こんばんは、足柄さん。なんだかお疲れ様…?(飲む?ってついさっきまで口を付けていたボトルを差し出し)   (2018/8/19 00:53:54)

おしらせ龍驤@ロリ巨☆さんが入室しました♪  (2018/8/19 00:57:45)

龍驤@ロリ巨☆やっはろー。 こんな夜中なのに行くあてもなくブラブラしてる悪い子の龍驤ちゃんですよー。   そして古鷹の「受粉♥」って言葉がどー聞いても「ザーメン塗れの中出し孕ませ」にしか聞こえない件について(ぉ   (2018/8/19 00:58:34)

足柄改二♀いやまあそりゃそうなんだけど。花粉症の種類もホント色々あるんだなぁって感心しちゃったのよ(あ、ありがとねー、って差し出されたボトルを遠慮なく受け取って口を付けながら)―ふぅ、まぁね。2年オーバーぶりくらい?に背後提督が柱島に顔出してね。話のタネに出撃するって言うから付き合ったんだけど…(疲れた、と口に出して肩を落としつつベッドの脇に腰を下ろして)   (2018/8/19 00:58:35)

足柄改二♀あら、龍驤もお疲れさまかしら。まーその認識は私も間違ってないんじゃないかって―(概ね似たこと考えたわよ?とかひらひらっと軽く手を振りつつ)   (2018/8/19 01:00:06)

龍驤@ロリ巨☆足柄もお疲れ様ー。 って、柱島行ってきたの? そりゃまた大変な… お疲れねー (手をヒラヒラ)   (2018/8/19 01:00:37)

古鷹改2☆チラッと調べた所、スギの花粉が200キロほども飛んで全国の皆様を花粉症に悩ませるのに対し、イネはせいぜい数キロ程度だそうです。行動範囲内に田んぼがある田舎だってバレちゃう♪(スチャ、と赤フレームの眼鏡を掛けて賢そうに語れば、ペロッと舌を出してあざとい表情もしてみたり)ついに二期だもんねー♪色々リニューアルされてて、早速ガンガン進めてこうって思うと大変な。情報集めからだものね…(そこが楽しいわけだけど、と眼鏡をクイッと。腰を下ろした足柄さんの傍、くっ付くように寄っていけば、肩でもお揉みしましょうと背後より諸手を差し伸べ)   (2018/8/19 01:04:51)

足柄改二♀んー、折角リニューアルしたって言うからやっぱりこの目で見ておきたいじゃない。だからちょっと気合い入れてみたんだけどねー…ブランクがあると身体に堪えるわね(うん、しょうがない、とか半ば割り切った表情で龍驤に答えて)   (2018/8/19 01:05:02)

龍驤@ロリ巨☆そう言えばもう二期だもんねー… (感慨深いなー… 艦これ初期から遊んでた身としては… もう引退側の人なんだけども ぉ)   (2018/8/19 01:06:35)

古鷹改2☆んゅーぅ?受粉のドコからそぉんなイヤラシイコトを思い浮かべちゃったのかな??え、足柄さんも?(二人の顔を交互に見比べ、ニマニマとウザい顔で笑ってる!)あと、ロール部屋だよ?   (2018/8/19 01:06:45)

龍驤@ロリ巨☆あー、ロール部屋やのにロール出来てなくてごめんねぇ(ぺこりっと謝りつつ) 謝罪の変わりに一発古鷹とドスケベセックス♥ でもしてあげたい所だけどもー… うん。 龍驤ちゃんはどうやらお疲れ気味みたいです(参ったねこりゃ。タハハ…と苦笑して)   (2018/8/19 01:09:05)

足柄改二♀大丈夫よ、私の背後提督の住処も360度田んぼに囲まれてるわ…(ざ・田舎!)そうなのよねー。それにしたって沖ノ島海域であそこまで詰まるとはね―心が折れかけたわ(ガックシ)…ってことだから折角だし少し癒してー(肩でも、との古鷹の申し出に願ったりかなったりとばかりに寄り掛かる様に身体を預けたりして。揉まれる前からはぁー、と盛大に息を吐いて脱力モードだったりと)   (2018/8/19 01:09:21)

龍驤@ロリ巨☆龍驤ちゃんの実家の回りも田んぼと畑と赤錆びた工場しかない片田舎なんだなーこれが。  にしても御米の花粉って数キロも飛ぶのね。(いがーい。ってな顔になって)   (2018/8/19 01:10:48)

足柄改二♀って、どこからも何も普段の自分の言動を顧みりゃわかりそうなものじゃない?(やや呆れ気味な顔を古鷹に向けたりして) …あら、疲れてる時はちゃんと休息取らないと駄目よ。―って今の私が言えたものでもない気が(ですよねー)で、でも謝罪の代わりの一発だろうがあかつきの水平線に勝利を刻むのだろうが、万全のコンディションを整えてこそなんだし…(とこれは龍驤に。しかし並べる例えがその二つって―)   (2018/8/19 01:15:28)

龍驤@ロリ巨☆ぶっちゃけた事を言うとー、龍驤ちゃんもエッチしたいー! でも時間がー… でずるずるしてる間にこんな時間になっちゃった訳なんだーよ。まいっちんぐだぁね。時間って奴ぁ   (2018/8/19 01:16:46)

古鷹改2☆2-4かなっ?リニューアル前だって難しかった所じゃないのーぉ…前は完全に羅針盤との勝負だったけれど、どうやら史実艦とかも関わってくるなんて噂だね!(ガックシと寄り掛かってくる身体、たゆんっと胸部装甲で受け止めつつ。肩に食い込む指、グググッ!って首筋や肩甲骨のツボを探り出し、親指を押し込み、ちょっと強めに!)……あ、もしかして、受粉ってハートマーク付けちゃってるから、即座に受精を連想しちゃった??全くぅ、しょーがないんだからぁ♪(身体をくねらせ、スリスリむにゅむにゅ…これはマッサージとは関係無さそうな動き…)   (2018/8/19 01:18:57)

龍驤@ロリ巨☆史実艦を絡ませるのは良いけど、史実艦がドロップしてない人には厳しいんじゃないのー (2-4と言えば初期の頃からの鬼門。嫌な思い出しか連想されず。ぐったりぐでーん…と足柄のおっぱいに寄りかかってみるのでした)   (2018/8/19 01:20:31)

龍驤@ロリ巨☆(なお、龍驤ちゃんの中の人は初期から遊んでてずーっと大井っちがドロップしませんでした。ちくせう!!)   (2018/8/19 01:21:02)

足柄改二♀いや、ハートマークの有り無しは多分些事よ。(ばっさり)まそれはともかく、もー今はいいわ、出撃の事はちょっと忘れる。今の私には南西の一戦よりこの一時の安らぎの方が必要なのよ…(もちもちの弾力のある胸部装甲に受け止められればそんなアイデンティティを否定しかねない一言をのたまって。―が、すぐに強めの指圧にいたたたたたたっ!とか大騒ぎしだして)ちょっ、少しは手加減しなさいよもぉ!(とか騒ぐもので、くねくねスリスリには文句の一つも出ない有様だったり)   (2018/8/19 01:24:26)

足柄改二♀ん、まぁ時間が合わない事なんてよく有る事よ?私だって此処に来て一時間ほどぼーっとしてるのとかざらだもの(そもそも出歩く時間が遅すぎるのですがそれはそれとして…)―って、ちょっと龍驤ったら。わざわざ疲れたーって自己アピールしてる人間枕にすることも無いじゃない(元気なら其処で抱きしめてあげるなり出来るんだけどね、なんてちょっと苦笑気味の顔を胸元にある顔に向けつつ)   (2018/8/19 01:28:57)

龍驤@ロリ巨☆やーだって足柄と触れ合うのも滅多に中々ないしー。 ちょっとだけ、ねー? 触れ合っておきたいなーなんて思って(小さく苦笑して。 そう言いつつも足柄のおっぱいをすこーし堪能したら、ぱっと離れて。迷惑には鳴りたくないしねぇ)   (2018/8/19 01:30:44)

古鷹改2☆とはいえ、2-4のモチーフはマリアナ沖海戦!関わった子はたくさん居るし、よく出てくる子も多いから、「ここである程度戦力を揃えて、層の厚い艦隊を作りなさい」ということなのかなと。史実艦って、決して「クリアした人の編成例に入ってる艦」という意味ではないからねっ!(まるで別の場所にも聞こえよとばかりにやたらと大きい声で。スギ花粉とどっちが遠くまで届くやら) あ、そーぉ?じゃ、ハートだらけにしちゃうっ(安らぎを求める足柄さんに対して、付き合っていると余計疲れかねないのがこの悪戯っ子である。にへーぇ…と良からぬ笑みを浮かべつつ、強めのマッサージに痛がる足柄さんを、むぎゅうぅッってモッチリボディで捕まえちゃって)痛いぃ…?効いてる証拠だよっ!ガマン我慢っ(一瞬手を緩め、スリスリと手の平で擦るものの…それは、凝っている場所を探る手で。一際固く張った筋に狙いを定めれば、人差し指を曲げ、突き出た第二関節でグリグリグリぃっ……と圧を掛けていき)   (2018/8/19 01:30:49)

龍驤@ロリ巨☆さてまぁ気が付いたらもう1時半だから、龍驤ちゃんはベッドにもぐりこむよぉ。 お薬も飲んだことだしねぇ。 古鷹もまた今度、良かったら遊んで(えっち)ねー? 足柄も無理しないでねー? それじゃぁ、おやすみー   (2018/8/19 01:31:45)

おしらせ龍驤@ロリ巨☆さんが退室しました。  (2018/8/19 01:31:50)

足柄改二♀あー、えっと、些事は些事なんだけど、だからってやたらめたらに増やされるのもどーかっていう…(そう言うけど多分手遅れ。そもそもそれが普段通りなので今更、ともいうわけですよ<ハートだらけ) っと、龍驤はお疲れ様―薬飲んでるんだ?私なんかより貴方の方がよっぽど無茶しちゃ駄目よ?(私は大丈夫だから、アリガト!と手を振りつつ帰る姿を見送って。良い夢を、と)   (2018/8/19 01:35:33)

足柄改二♀…って、我慢とか言われても痛いものは痛いって…んぅっ!(なにやら捕まってしまってるようで逃げだせずに逃げ出せずがっつりつぼマッサージを施されて。しばし力が抜けて掌でさすられればんっ、と一息つくのですがまた指間接でのぐりぐりが入れば)いーたたたた、ちょっとホントに此れ効いてるんでしょうね!?(適当にふかしこいてたらぶっ飛ばすわよ、とか同じ神戸生まれの某対空番長みたいな台詞を口走って)   (2018/8/19 01:39:28)

古鷹改2☆はぁい龍驤ちゃん、またねっ(言葉を紡ぐ毎に零れ出るハートマーク。ちなみに、探照灯アイから出る!)たまには、こうして在庫処分しとかないとねっま、後で見た人がエッチなコトしてると勘違いしたら可哀想だから、止めるけれど(ポチ、と左のコメカミをスイッチよろしく押せば、探照灯アイの色も通常に戻って)   (2018/8/19 01:39:57)

古鷹改2☆実際の所、凝ってる所を直接解すよりは、ゆったり暖めつつ周りから徐々に解して血行を促進して……ってやる方がイイみたいだけどね?(言いながら、ギュッ!グイッ!とツボを指圧する手は止めずに)ドンドン叩くなんて以ての外、らしいよっ!(ついには後ろから抱き着く格好で、モチィ…と背中に重巡っぱいを押し付けながら。足柄さんの腕を取って、肩に向かって登っていくように、二の腕に指先を食い込ませてマッサージし始める)   (2018/8/19 01:44:37)

足柄改二♀知らなかったわ―その探照灯ハートアイって在庫処分だったの…(またひとtuな知識が増えてしまった(失敬な))   (2018/8/19 01:46:43)

足柄改二♀(あう、途中送信;;)いや、まあね―指圧講座も結構なんだけど…っていうかさっきの花粉の話と言いどんだけ雑学で博識なのよ―(そして最早マッサージなのか単に組み敷かれてるのか傍から見たらわからない状態な気がしてならないという)   (2018/8/19 01:48:56)

古鷹改2☆うんっ♪2鷹さんは、人よりもたくさん愛を持ってるから…こうして振り撒かないといけないし、溜め込むとバクハツします(真顔&マジなトーンで言う不思議生物)んふふ♪物知りでしょっ?でもね……(モチモチくっ付き、反対の腕も…と捕まえて刺激して。ここ最近気温が落ち着いているとはいえ、これだけ纏わり付いては暑そうなものである)私は、足柄さんのコトがもっと知りたぁい…(むぎゅぅ、抱き着きながら肩越し、耳元で。甘ッたるい声…知らない仲でもなかろうに。暑そうではなく、暑苦しいのであった)   (2018/8/19 01:54:34)

足柄改二♀……。陸奥の第三砲塔みたいに?だったら適度に振りまいてくれてた方がいっそ安心できるわ―(バクハツシマス、のマジなトーンに思わずつられて安堵してしまうチョロい重巡が此処に)んっ…まぁ私より物知りなのは確かだわ。ちょっとくやしいけどね―(戦闘脳の悲しさ、此処は張り合っても負けなので素直に認めつつ、)え?えっと、私の事って…今更誕生日とか好きな食べ物がどうこうって話じゃない、わよね―(恐らくそんな事は疾うに知られてるくらいは察しがつこうというもので。耳元の声につい反応して暑くなるのは背中よりも此方の頬の方ではないかという。肩越しにその反応もまあ容易に見て取られてしまうでしょうがそれはそれ、と)   (2018/8/19 02:01:43)

おしらせ満潮改二☆さんが入室しました♪  (2018/8/19 02:07:27)

満潮改二☆(島風を見送った後。工廠に人の気配を感じれば、つい立ち寄って)…誰かいるのかしら?…(と。古鷹の姿が目に入れば)…さっきぶりね、古鷹。足柄はこんばんは。   (2018/8/19 02:08:36)

古鷹改2☆そう!ダイバクハツを起こしますっ(悪ノリを重ね楽しげに声を弾ませては)……えへへ(くっ付いてる身体はそのままに、マッサージしていた手はいつの間にか解けて、足柄さんの髪をサラサラと整えるように)ねっ、教えて……?久しぶりだから、忘れちゃってるかも…(本気でそう思っているかのように、不安げな調子で。されど、少し染まってく頬の熱を感じ取れば、浮かべる笑みには妖しい色)………はむっ(スルリ、スルリ…指を絡めて髪を流し掻き分けては、首の後ろを見つけ出して。不意に…啄むように、唇を吸い付けたりなど)   (2018/8/19 02:11:55)

足柄改二♀あら、満潮じゃない。こんばんは―まぁこんな時間だから賑やかってわけでもないけどね(辛うじて誰もいないわけじゃない、って感じ?なんて声を掛けて)   (2018/8/19 02:13:52)

古鷹改2☆んぅ…?あら、満潮ちゃん(足柄さんにベッタリくっ付いてて、ちょっとえっちぃ気もするイタズラまで仕掛けたけれど。新たに声が聞こえれば、パッと離れてその姿を迎えて)えへへ、さっきぶり♪ちょっと寝てたんだぁ…(ふわぁ、とシャボン玉浮かべてコミカルな眠た気表現)   (2018/8/19 02:15:12)

満潮改二☆…?…ちょっと間が悪かったかしら…?(と。古鷹のあやしい?様子を見れば少しいぶかりつつ)…今目が覚めたとしたら逆に生活リズム的にまずくないかしら。   (2018/8/19 02:17:30)

古鷹改2☆うん。だから、ちゃんと寝直すことにするよ…♪(さっきまでの雰囲気を誤魔化すように、テヘッと笑って自らの頭をコツンと)仮眠室じゃなくって、自分のお部屋でね♪おやすみっ(チュッと二人に投げキッスして)   (2018/8/19 02:19:38)

おしらせ古鷹改2☆さんが退室しました。  (2018/8/19 02:19:40)

足柄改二♀嘘ばっかり。忘れなんてしないくせに―っ(首筋に温かい感触を感じれば流石にびくんと震えて反応を返して)…ダイバクハツなんてされたら困るのよ。あぁ、正確に言えば困るのは私以外の誰かかもしれないけど(バクハツ良くない、とか相変わらず真面目に口にして)―それじゃ、教えるのは今度って事ね。ちゃんと休み、取りなさいよ(投げキッスを指先で挟んで受け取る仕種をしながら、良い夜を、と)   (2018/8/19 02:21:50)

満潮改二☆お休み、古鷹。(と手を振って)…ま、この時間だとにぎやかじゃないのは仕方ないかしらね。   (2018/8/19 02:23:34)

足柄改二♀仕方ないと言えばそれまでなんだけどね。おかげでというかなんというか―こう勝利に飢えるだけじゃなくてふいに話し相手にも飢えそうになって困るのよ、ホント(まあどうしたって普通寝てる時間だからしょうがないんだけど、と流石に達観というか諦観の域に入り込んだ様子で一息ついて)   (2018/8/19 02:27:26)

満潮改二☆そうね…。足柄ってだいたいこのくらいの時間に見るイメージよね。…話だけでも結構楽しいものだし、その気持ちは解るわね。…現に私の司令官も雑談目当てで来てること多いし。…足柄ってどういう系統の話題好きなのかしら?(と聞いてみる。でも、聞いた後に何かこの手の話題って凄く答えづらいわよね…と気づけば。少し決まり悪そうな表情に)   (2018/8/19 02:35:02)

足柄改二♀別段どういう系統ってものでもないわよ。というか、私の知り得る話題の範囲ってそう広いものじゃないし―(メタ込みで言えば艦これ周りの話でなりちゃするのがメインだし、此処に来てるからにはそっち方向(どっちだよ)に向かうような話をするのも、といったところでしょう、と)…だから脱線しすぎないようには気をつけてるつもりだけど、変な拍子で暴走しちゃうことも無いとは言えないから。私も色々未熟だなぁとは思っちゃうわね…(なんて、軽く笑って)   (2018/8/19 02:41:17)

満潮改二☆(別段どういう系統ってものでもない…という答えを聞けば)…いざ聞かれると答えづらいのはそうよね。(とさっきの思いを口に出して)…でも自分が暴走するくらいの時が話しててとても楽しいっていうのは往々にしてあるもの。難しいわねそこのところの制御。厄介なことにそういう暴走しちゃう話題ってマイナーだったり理解できる人が偏ってるような話題だったりするのよね。   (2018/8/19 02:44:44)

足柄改二♀うん、けど内輪ネタとか共通マイナーネタって盛り上がるけど外から入りにくくなるじゃない。それって私が逆の立場だと嫌なのよねー、正直に言うと。だから出来る限りそうしないようにはしてるんだけど…―ま、その辺は個人の自由というかスタンスもあるだろうから。あくまで私は、の話って事でどーかひとつ。(難しいこと考えずに気軽になりきり出来るぐらいが、この時間帯に遊ぶには丁度いいわ、とさばさばしたもので)   (2018/8/19 02:50:44)

満潮改二☆そうなると、時候の話題とか、艦これの話題とかくらいかしらね。ここの誰でもってなると。万人が話せる話題っていうのもまたないのよね…。(と言いつつ)…あ、あと猥談くらいかしら。ここで気兼ねなく振れる話題っていえば。   (2018/8/19 02:53:11)

足柄改二♀本当は即嵌めっていうくらいだからそっちがメインというか、むしろそれ一本で本当は十分なんじゃないかって話もあるんだけど―(そっと目逸らし。ちっともメインにしてない重巡でした<猥談)   (2018/8/19 02:55:10)

満潮改二☆いつも猥談一本で相手を飽きさせないっていうのもそれはそれで何かすごいトークスキルの持ち主にも思うわね。私もそこまで普段そういう話題振るわけじゃないし…。   (2018/8/19 02:58:44)

足柄改二♀いるじゃない、誰とは言わないけど。古鷹とか武蔵とか赤い方の私とか―(言ってるし)彼女たちこそここの正統というか王道って言っても過言じゃない気もするわ、みんなああだったら文字通りの乱交鎮守府になること請け合いよね。―まあ、じゃあ誰でもそうなれるかって言われたら、うん、向き不向きとかあるし…(二度目の目逸らし。自信皆無である)   (2018/8/19 03:04:51)

満潮改二☆名前でてる皆って猥談以外の話題も普通に色々返って来るから、猥談一本っていうと私はちょっと違う気もするのよね。手は早いのは私も認めるところだけど。(答えながら、足柄の話をひとしきり聞いた後)…会話を切り出す方が楽なタイプか、相手に何か振ってもらった方が楽なタイプか、っていうのは人によってあるっていうことかしらね。   (2018/8/19 03:10:13)

足柄改二♀基本的に押し出しが強い人って元々の話題量が多いこそだからって事、多いものね。だからこそ憧れるんだけど―(私から見れば遥か高みねー、と軽くお手上げ状態なようで)ん、そういうの(アクション向きorリアクション向き)も込みで色々あるから。結局は自分のペースで、波長が合って楽しければ、ってところに落ち着くのよねー(水は低きに―いやいや、あえて言うまい。なんて)   (2018/8/19 03:17:13)

満潮改二☆波長が合うかどうかっていうの自体しばらく話したりとかしないと解らないものなのよね。(しばし間を置いて)…とすると、足柄は何か相手に振ってもらった方が話しやすい…と考えていいのかしら?   (2018/8/19 03:20:56)

足柄改二♀稀に会って2,3言ほど交わした瞬間にキタッ!て思うことも有ってそれはそれで嬉しくなるけど。(昔ビビビ婚とかあったわよねー、ってまたアンタいくつだよ)―ああえっと、そうね…私はリアクション組ね。その認識で間違いないわよ(なんてあっさり認めて)だからこうやって猥談に舵を切るわけでもなく話が流れていくっていうね―(分かりやすいでしょ?と軽い自嘲を)   (2018/8/19 03:27:35)

満潮改二☆そういうスピード結婚も結果って千差万別よね。それにその逆、つまり最初何とも思わなかった相手にしばらくしてから親近感湧くっていうのもあったりするのも…人間の面白さよね。(ビビビ婚に反応する朝潮型。それに続いてリアクション型ね、という言葉を聞けば)…足柄ってどのくらいハードなプレイまでならイケるのかしら?(と。言質取ったわよ、といわんばかりの意地悪スマイルを浮かべ、AVのインタビューじみた質問で強引に猥談に持っていこうとするのであった)   (2018/8/19 03:33:36)

足柄改二♀出逢いも分かれも単一のマニュアルで説明しきれちゃ面白くないもの、それでいいのよきっと。(人間の面白さ、の言葉にこくりと頷いて)…え?この流れでそれ聞くの。どのくらいって言われてもねー、そもそも私基本ノーマルでしかしてないもの。やったことないものの基準を聞かれても、ねぇ(お尻で、とかの時点でアウトです(<方向が違わないかソレ))   (2018/8/19 03:38:48)

足柄改二♀―あとできれば、インタビューなんかより実際にプレイした方がはっきりわかるんじゃない?って思ったりもするわけで。―流石に今日は其処までしないしできないけど、ね。(流石に少し眠くなってきたし、と先程のマッサージのおかげで程よく寝付きよくなれそう、なんて)   (2018/8/19 03:41:06)

満潮改二☆…ちょっと強引過ぎたかしら…。(この流れで、と言われればスマイルが消滅してちょっと気まずそうな表情に。何か脳内にお尻というフレーズが伝われば。…お尻で魚雷を三本纏めて折るとかそういうプレイかしら。とか方向性がさらに違う想像をたくましくする朝潮型。足柄の言葉が続けば)…それもそうね。百聞は一見にしかずっていうもの。…でも実際にプレイするにしても私の方からアクション起こさないといけない感じかしら?(と再び意地悪スマイルを浮かべつつ言った後)…ん、眠いならこれで今日は解散かしら。   (2018/8/19 03:42:23)

足柄改二♀んーどーかなー、その判断すら今の私眠気であやふやかも(ごーいんぐまいうぇーでも良いと思います、とかゴーイン違いにも程がある事をのたまって)そうそう、それそれ。その質問の答えも含めて、ね。(私の方から―の問いにも百聞は、を自分で言ったばかりじゃないと軽く笑って)―うん、今日はまだ起きてる子も居るみたいだけど私は此処までね。まぁまた見かけたら声を掛けてくれれば―結果はその時のお楽しみで良ければ。(今日は話し相手ありがとね、といった後小さく欠伸をふぁっと思わず浮かべて)   (2018/8/19 03:49:06)

満潮改二☆ん。(また見かけたら声をかけてくれれば…という足柄の言葉に短く肯定の答えを返して)…お礼言われる程のことじゃないわよ、話くらい。別に無理して足柄の話を聞いてるわけでもないし。(欠伸をする足柄を見れば。踏ん切りをつけるように、まずこちらが腰を上げて)…それじゃ、あらためて。おやすみ、そしてまたいずれ。(挨拶をすると、ゆっくりと部屋を後に)   (2018/8/19 03:53:31)

足柄改二♀ええ、おやすみなさい。満潮も良い夜を…ってもう1時間もしないくらいで夜も明けちゃうか、うん―良い一日をね。(部屋を後にする姿に手を振りつつ声を掛ければ自分も席を立って。やはり自室へと向かって部屋を後にするのです―ではっ)   (2018/8/19 03:57:28)

おしらせ満潮改二☆さんが退室しました。  (2018/8/19 03:57:40)

おしらせ足柄改二♀さんが退室しました。  (2018/8/19 03:57:55)

おしらせ鹿島提督♀さんが入室しました♪  (2018/8/19 13:07:02)

鹿島提督♀っひ、ひぃっ…こんなはずじゃ…こんなはずじゃなかったのに…!(ごろごろ。特大のトランクを転がす音が工廠に響く。 長い休暇と夏を終えてから鎮守府に戻ってはきたものの、真っ先に寄るのは自室ではなく、人があまりいないであろう工廠であった。) …よし、よし、誰もいませんね…!(工廠の一角、休憩室に入ると指差し確認。 問題無いことをチェックしてから、しゃがみこんでトランクの鍵に手をかけた。 中にみっちりと、文字通り寸分のスキもなく詰まっていたのは、色とりどりの衣装である。 本土で三日間行われた”夏季作戦”に使用したそれらを見て、少しだけ目を細めた。) あなたたちに恨みはないのですが、これもわたしの…提督としての立場を守るためです…!(ただでさえこの外面である。 艦娘たちからは提督どころか体のいいえっち要員としてしか思われていないふしがあるのに、この衣装を見られたらますます大変なことになるのは確定的に明らかなのだ。) しばらくはお風呂に入るのにも気をつけないと…。(日焼け跡が色んな意味で人と違う。 由々しき問題を隠し通すための、微に入り細に入った綿密な計画であった。)   (2018/8/19 13:15:15)

鹿島提督♀ばれないようにしないと…。(このトランクには機密情報であるとか、本土から鎮守府へと持ち運ばなければいけないような情報が入っていたハズなのだ。 鎮守府に向かう時に取り違えてしまってこのザマである。 ”本物の”トランクをよこすように依頼はしたものの、だからといってすぐに届くわけではない。 衣装がたっぷり詰まったトランクは、処分しておくか、あるいはなにかしらの誤魔化しを効かせる必要があるのだった。) それにしても、たっぷりお休みを取ったせいか勘が全然もどらない感じがありますね。  ううん、しっかりしないと…。(この鎮守府の提督さんをお手伝いする立場としては、あまりウカツなことをしているわけにもいかない。ため息をひとつついてから、トランクを閉じようとして…。 閉じようとするが…。) ええい!(えいや、と上に乗っかるようにして押し付け、無理やり鍵を閉じる。 これでよし、額の汗を拭った。)    (2018/8/19 13:24:33)

おしらせ響☆さんが入室しました♪  (2018/8/19 13:41:28)

響☆(じぃー……一部始終、とは行かないものの、その奇行を覗いている敵戦艦…ではなく、駆逐艦が一人。…遠征から帰って少し寄り道をしていたところにトランクを運ぶ…懐かしい顔を見つけたから。)……やぁ、鹿島s…司令官。何やら怪しさ満点な気がするのだけど…ここで何をしているのかい?(トランクの中身はーーーやや遠くからでは解らない。ひょこひょこ、何時もは透き通った白肌がこんがり焼いている…ぎゃるーんな褐色肌の司令官の元へ歩み寄っては…じぃ、と見上げながら尋ねてみようか。)   (2018/8/19 13:46:02)

鹿島提督♀よし、このトランクは…廃棄のところに置いておきましょう。 だれだかわかるような痕跡も無いし、ロックしていたものを無理してこじ開けて中身を見るような人もいないでしょうしね。(よろしい。 小さくうなずいてから、トランクをえいやと引き起こす。 これだけで重たい。) 前は重たいと思わなかったんだけどなー…。(一人ごちながら立ち上がり、廃棄物置き場にトランクを置きにいこうと思ったところで…。) ひぃー!? こ、こんにちは響きさん! ええ、何事かというとですね、その、皆さんに渡すお土産のチェックをしていたんです。 何しろ提督さんも艦娘さんもたくさんですから、そりゃあもうたくさんお土産が必要なわけですからね、数が少なかったりしたら困りますしね、うん…!!(響さんのご挨拶に飛び跳ねるように驚くけれど、すぐさま取り繕う。 そそくさ、とトランクのキーを設定、ダイヤルも指で弄り回して一安心…だと思いたい。)   (2018/8/19 13:50:30)

響☆(宛らその驚きはダンボールをどかした時の“!”に近いニュアンスの。どうやら話によれば遠くにバカンスに行っていた事、そして…これから合う自身含む艦娘達のお土産のチェックをしていた模様…なのだが、元からジト目寄りな目付きは…きっと彼女の泳いでいるであろう瞳には疑惑のギロ目に変わっているのが写ったか。) …成程、ね。だけど…ここは廃棄の場所だけど…?あぁ、そうか、不必要な物をそのトランクの中に詰め込んだわけだね?(…お土産の分はきっと別のところにあるとなればなんとか納得。…それでも、やっぱり気になるのはその中身。けれども…彼女がいる間は触れることさえ許されない気がしたから諦めよう。)…それにしても、随分と焼けたね。…まるで別人のような変わりっぷりだ。(褐色肌に銀髪は…なるほど新鮮である。「肌荒れは大丈夫かい?」なんて問いかけながら…撫でり、なでり、よく焼けた腕を撫でてみたり。…例のトランクは明石が入れば開けれそう…?)   (2018/8/19 14:00:14)

鹿島提督♀そ、…そうです、そうです! お土産はどうしてもかさばりますからね、ゴミだけでもトランクいっぱいになってしまったわけで…それをまとめてトランクごと廃棄しようかなーって思ってたわけなんです、うん! 響さん、さすがの推察力ですね! いやー、お土産の包装ってなんであんな物々しいんでしょうね!(すごい!って思いっきり拍手して褒めてあげたい。 彼女の名推理に乗っかってこの場を乗り切るしかない。 かなり必死だった。) 本土に戻っても、ゆっくり休めなくて…。 やれこの服を着て市民の皆さんの前に立ってろとか、広報作戦に参加しろとか、そういうあれで…。 そういうのがたたって、随分こんがりしちゃいましたね。 ん、っ…。 こうして触ってもらうのも、ちょっと久しぶりで…懐かしくて、気持ちいいです。(細い響さんの指先が、自分の腕を撫でてくれる。目を細め、響さんににっこりと笑いかけて。)   (2018/8/19 14:08:17)

響☆ーーー包装?物々しい?…あっ...ふぅーん…。成程、向こうでのんびり休んでいたんじゃないんだね。…暑い中お疲れ様だったよ、鹿島司令官。(そういや別の子が“物々しい包装”に包まれていた袋を手にしていたのを思い出して…何となく察した模様。尤もその察したのとがイコール、とは限らないけれど。)…ちなみに、そのトランクの中に爆発しそうなものは…入ってないよね?万一爆発したら…工廠内が大変なことになるかと思うけどね。(司令官なら大丈夫だろうな、なんて。…尤も今はトランクスよりも久しぶりの司令官の肌の温もりに夢中になっていたり。)……ふふ、私も、久しぶりで心地いいよ…♪ーーーあ、市民のみんなの前でどんな格好をしていたのかな?(ーーーと見せかけての蒸し返し。何時しか触る手は腕から脚にも…そして、擽ったい所を狙ってはーーー頭にちょこんと乗っている帽子を取り上げてみようか。先程からぼかしてばかりの“土産話”を詳しく聞いてみたいから。)   (2018/8/19 14:17:46)

鹿島提督♀え、えへ…えへへ…そ、そうです、ね、ありがとうございます!(響さんのものすごいなんか言いたそうな回答を笑顔でごまかすしかなかった。) ええ、爆発物なんて全くないですよ、大丈夫です。 燃えるゴミくらいしかはいって、なくて…あっ、あ;あー…!(響さんに触れてもらってうっとりしている間に、ひょいと軍帽を奪われてしまうと情けない声を上げる。 返せといっても返してくれなさそうだし…。 彼女の問いかけに答えるしかないのだろう。 もじもじしながらうなずいた。) その、例えばですけど…セーラー服とか、あとは水着とか…オリエンタルな踊り子風の衣装とか…。 命令には抗えずにですね? それで、ずっとお日様の下にいたから、こうなっちゃって、てぇ…。(足や腕を細い指先になぞられるたびに、どんどん声から力が抜けていく。 、とろんと目尻を下げながらも。頑張ってお土産話を続けようとして。)   (2018/8/19 14:29:44)

響☆……司令官、その格好は一般市民に見せる格好じゃないと思うよ…うん。一部の場所ならその限りじゃないけどさ。(誰がそんな鬼畜な命令を下したのだろうか。…そして、そんな羞恥プレイが認められる場所はーーー期間と照らし合わせて、もう彼処しかない。かのビックなサイトの戦場。これ以上話すのは可愛そうだと思い、ぽす、と頭に乗せて戻しておこう。ーーーC94お疲れ様!)……その命令した人はーーーアのつく服とか、持ってなかったよね?(二つ該当する私達のライバル。一つは公式が色々とやばい抱き枕カバーを出した所、もう一つは○ガに訴えられている所。…彼女の白状で大体何処に行ったのかわかった口振りで言いつつも)…とりあえずは色んな格好をしていたって事だね。…司令官がどこ辺りまで焼けていたのか…見てみようかな。(貴重な褐色姿。元の白肌に戻る前に拝んでみたいなとこ思い…力が抜けていることをいい事に、胸のボタンを外そうと。……ぐにゅっ、…先程の話で妄想したが為に装填された方針が彼女の腹部辺りに当たっていたかも。)   (2018/8/19 14:42:21)

鹿島提督♀そ、それっ、それはですね!? でもでも、ちゃんと作戦で…あっ…!(聞き終えた、とばかりに頭に軍帽を戻してもらうと、ぱあっと表情が明るくなる。提督としての矜持が復活した。たぶん。) そ、そんなことなかったと思います! でも、そういえば隣にいた扶桑さんがやけにこう、キャッチーな格好をしていたような…。 でも、どうだったかな…。(うーん、って腕を組んで考え込む。 暑かったせいもあって多分思い出せない。) そ、そうですっ、いろんな格好を、しっ…あっ、響さん…だ、だめぇ…♥(胸のボタンを外してもらうと、ブラウスからたぷんと二つの大きな膨らみが顔を出す。 ブラに包まれているそれは、休暇を取る前よりもさらに柔らかく形良くなっていることがわかるだろう。 本人の意図せぬところで、体はメスとして成長していたのだ。) 響、さんっ…あの、お腹、お腹にぐりって、あたってて…。(頬を染めながら彼女に訴える。固く張り詰めた熱いそれは、お腹に押し当てられるだけでなんだかドキドキしてしまうのだ。)   (2018/8/19 14:52:23)

響☆(ーー随分と過酷な作戦である。おどおどしていた司令官も拠り所を無事に戻ってきては幾分かメンタルが復帰した。…また後で奪っておこうか。) ーーー扶桑さんが、ということは…他の艦娘も行っていたんだね。(尤も駆逐艦は何故だか知らないけれど殆どその作戦には行かないように言われた。…理由はお察し。向こうの駆逐艦好きが居なければ。) …見ないうちに装甲が厚くなったね、司令官。…それにしても…日焼けしてない面積…随分と狭いのでは無いかい?♪(…日焼け具合から相当過酷なのが物語る。ブラに包まれてないところからでも日焼けしているのが見て取れる。…もにゅ、むにゅぅっ…、以前の倍ほどに柔らかな感触に少しずつ頬を緩ませながら)…当たっているんじゃいよ、当てている、のさ…♡…司令官、こういうのは、ご無沙汰じゃ無いかな…?(尤も断っても大丈夫、司令官だから。お腹からお股にずり、ずり…♡黒のレース柄のローライズショーツからはみ出てしまったそれを擦りつけ始めているけれども、止めるなら今のうち。)   (2018/8/19 15:04:15)

鹿島提督♀ええ、でもなんだか妙だったんです。扶桑さん、猫耳生えてたんですよ。 それにミニの着物で…。(なんだったんでしょうね!って屈託ない笑顔でお返事するのでした。) …不摂生がたたったのか、胸と…その、お尻のところがきつくって…。 日焼けは、その、あの、っ……♡ う、んぁ、ぁっ…♡(柔らかい胸を彼女の手が確かめるように揉みしだく。上げる声に次第に甘いものが混じり、切なげに息を漏らした。) あててる…だ、だめですよ、響さんっ…♡(問いかけに小さな声で答えるけれど、抗うことはできない。 そうしているうちに、体の奥から甘いものがじんわりとこみ上げてくる。 過去の経験が一気に頭の中にぱっと蘇ってきて…。 響さんに命令されたら、それこそ硬いものの前にひざまずいてしまいそうなぐらいに、頭の中が桃色の靄に包まれていく。)   (2018/8/19 15:14:18)

響☆ーーーその話はここではタブーだよ…多分。(屈託の無い笑顔で返事を返す際はーーーかなーり微妙な顔で目逸らししつつ。お殿様、と言うとまた別の方を思い出す始末。)…その割にはお腹周り、以前と変わらない気がするけれど…。(尚私は。 まだ改二が実装されてない辺り、成長は止まらないのだろう。…そろ、とブラの中にも入れては…コリコリ、硬く尖らせた蕾を摘んではほぐすように。捏ねてみたり)…おや、それはどうしてかな…?♪このままお預けを喰らった方が…だめになるんじゃないかな…♡(ーーーひょい。帽子の取り上げ再び。…ぎゅぅっ♡と一際強く蕾を摘んで…脱力させることが出来たら…へたり込む司令官の頬にべちべち、砲身で叩いてみようか、なんて…♡)   (2018/8/19 15:24:04)

鹿島提督♀っふーっ、うぅ…♡ 響さんっ、んぁ、あぁっ♡(胸の先端を指先でこね回されるたびに、声が震える。 弱々しく首を振るけれど彼女に抗う行動を取ることもできなくて、なすがままに甘い快楽を胸の先端に植え付けられていく。荒い息を付きながら頑張ってこらえようとするけれど、きゅっと強く先端をつままれると快楽の電撃が全身を貫く。 そのまま体の力がぬけ、彼女の前にへたりこんだ。) っはーっ、ぁ……♡ 響さん、ごめんなさい、ごめんなさいっ…♡ わたし、わたし……♡(軍帽を奪われると、抵抗する気持ちが根こそぎ奪われていく。 頬を叩く固く太いものを熱っぽく見つめると、彼女への降伏と服従を示すように、その先端に口づけて。) ん”っ…んっふ、んっ、んぅっ…んーっ…♡(首を傾け、垂れ落ちる髪を指で押さえながら響さんの主砲を横から咥える。 柔らかい、しっとりした唇で食みながら、すっかり屈服していることを示すように、潤んだ瞳で上目がちに響さんをみつめて。)   (2018/8/19 15:36:31)

響☆ーーーっ、あっ…♡はっ、らっ…♡もう、謝らなくて大丈夫だよ…鹿島司令官…♪(久しぶりの口淫。愛おしげに咥え、被虐的な双眸を写す彼女の表情に…ゾクゾクと背筋は震えるし、頬は赤く染まりながらも笑う口が戻らない。…す、と元から被っていた自身の帽子を司令官の付けていた帽子と交換するように付け替え、代わりに彼女に被せて…ても意味は無いだろうか。)…よしよし、いい子、いい子…♡ふふ、私の事を…響提督、なんて呼んでも…構わないよ?♡(彼女から奪った司令官の証たる帽子を被り、自ら提督呼ばわりさせることに…彼女は屈辱を覚えるのか、それとも、被虐的な快感を覚えるのか。何時しかその唇には汗と精の味がこびりついているかも知れない…)   (2018/8/19 15:44:51)

鹿島提督♀んっふーっ、んうっ……♡ 響さん、響さんっ……♡(うっとりと目を細めながら肉槍に奉仕する。 唇で食み、形と熱さを確かめるように舌でなぞりながら小さく声を上げる。 幹にたっぷりと舌を這わせたあと、もう一度先端に戻って、確かめるように口づけて。) 響提督…ふふっ、てーとくさん、ですね…♡ 響さんが、てーとくさんっ♡ てーとくさん、んー…っ…♡(大好き、とばかりに彼女の先端を咥え込み、舌を使って包皮から中身を顕にさせる。そのまま口での奉仕を続けながら、彼女を見上げて…そうしているうちに体を寄せるようにすると、胸の柔肉を使って幹を挟み込み、さらに先端を喉の奥の粘膜に押しあてるようにしてご奉仕。 こうしているのがとても自然で、そうするべきだったというぐらいによく馴染む。感覚の心地よさに表情を蕩けさせなんども相手を呼んで。)   (2018/8/19 15:58:03)

響☆(目の前の彼女は司令官…でも今は鹿島という艦娘に限りなく近い少女、そしてこちらは艦娘…でも今は指揮官(提督)。この摩訶不思議な人物像と関係の入れ替わり…そして、司令官だった彼女が甘い声で提督と呼び親しむ、一種の洗脳プレイに表現し難き興奮を覚えた。)うぁっ、あっ…♡鹿島っ…あぁぅっ♡んっ、そんなっ、ぁ、ひっ…♡そんなにっ、呼んじゃっ…っ♡♡(ぐぼっ、じゅぼっ…ぢゅるるっ♡褐色に日焼けしたのも相まって…一種の娼婦堕ちにも見える、蕩けたその顔にもう我慢なんて出来なくて。)っあっ、あぁっ…鹿島っ♡もうダメだっ、このまま…ぅ、うぅっ、ーーーУрааааа!!♡♡(どぷん"っ!♡喉奥に叩きつける白濁砲。そこから絶え間なくドクッ、ドクンッ…びゅぶっ、ぶびゅるるるっ…!! 自身も相当性欲を持て余していたのもあって、一際粘っこく、ゼリーと形状出来るほどの白濁が喉奥を塞ぎ…ずるっ、と口から引き抜いては。…どばっ、どばばっ…!♡自身の帽子が汚れるのを厭わず、日焼けした顔、胸、衣服…脚にも。褐色に白色はとても卑猥に映るだろう…♡)   (2018/8/19 16:10:03)

鹿島提督♀しれーかんっ、んっふ、ぁ、ぷ、ぁぁ…♡ わたしで、いーっぱい、気持ちよくなって、くらひゃいねぇ…♡(自分が奉仕すればするほど、柔らかな胸の合間に挟まる硬いそれが脈動して熱を孕む。 それが嬉しくて奉仕に熱がこもっていく。 うっとりと潤んだ瞳で相手を見上げ、時折舌を出すようにして奉仕しているさまを見せつけながら”艦娘”として、メスとして扱われる喜びに酔いしれて。) んっ、んう”―――っ♡んぐ、っふっ、あうぅぅ…っ♡ っふーっ、んう、っぷ、ぁっ、あう”っ…うぅぅーっ、っふーっ、っふ……っ♡(マグマのように濃厚な精液が、喉にたっぷりと注ぎ込まれる。 いっぺんに嚥下できない分の精液は口内にたっぷりたまって、さらに引き抜かれた肉槍が何度も爆発して、顔に、胸の谷間に、服に、そして足にも。 たっぷりとそそがれるその熱さと匂いに恍惚の表情を浮かべ、ぶるぶると全身を痙攣させて。)   (2018/8/19 16:25:24)

響☆……っ♡っふ、ふーっ、ふぅーっ…♡ほんの一時とは言え、まさか私が“司令官”になるとはね…♡(艦娘に司令官に“成る事”の危険さが今回の咄嗟の閃きでやってみたプレイによって解った…かも知れない。ぶるり、出し切った後の余韻を味わいつつ…無事なままの司令官の帽子を彼女に被せ戻し、自身の汚れた帽子はそのまま…べしゃ、と頭に被っては…ゾクゾク、妙に震える身体。)…鹿島“司令官”…♡んっ、んぅっ…♡ふふっ、もう少し、気持ちよくなりたいかい…?♡(ぢゅ、ぢゅるっ、ずずっ…♡ザーメン塗れの口を吸い出すように、にちゃにちゃとディープなキスで痛み分け、もとい、快楽分け的な繋がりを楽しみつつ…まだ萎えぬ砲身は彼女のびしょ濡れであろう秘部に押し付けるに留めて。)   (2018/8/19 16:34:05)

響☆【…司令官、時間の方は大丈夫かい?途中で中断しても大丈夫だからね。】   (2018/8/19 16:34:39)

鹿島提督♀【ありがとうございます! ばっちり大丈夫でーす!】   (2018/8/19 16:35:38)

響☆【хорошо、私もまだ時間的には大丈夫だからね…引き続きよろしくね。】   (2018/8/19 16:39:06)

鹿島提督♀っふーっ、んふ、んっ……てーとくさん、響てーとくさぁん…♡(お口から抜けたそれの先端に再度吸い付いて、残滓を啜りとる。 さらに舌で清めてから、感謝を示すように幹に頬を擦り寄せる。) っひゃい…はひ、っ……もっともっと、きもちよくなり、たっ、ン―――っ♡ っふっ、っふぅっ、うぅーっ♡(軍帽をかぶせてもらって我に返ったところで、相手の問いかけに答える。 ドロドロの精液まみれのお口にディープキスしてもらうと、自分の舌を彼女の舌に絡めて、夢中で口づけた。) っふーっ、んふ…っ…♡ 響さぁん…えっち、えっち、してくださいっ…♡(ぴたりと秘所に押し当てられる硬いものの感覚にすっかり酔いしれておねだり。 荒い息を付きながら響さんにアピールするように腰を揺らして。)   (2018/8/19 16:42:53)

響☆ーーーん、ぷ、ぁっ…はっ、ぁ、ぇふっ、ぅ、ふぅ…♡(やはり自身の味は…苦い。他の子のなら気にせず飲める苦さも自身のだと嘔吐きそうになってしまうのはどうしてだろうか。……しん、と静まり返る工廠の中、彼女のオネダリにコクりと頷けば…彼女を倒れたトランクの上に仰向けに寝かせてから…スルスル、上品な色が下品色に染み込んだ白のショーツを脱がして)……司令官♡……久々に繋がれる事、嬉しく思うよ…Спасибо…♡(不死鳥の如く燃え滾る肉砲は…じゅぷっ、じゅぶぶぷ…♡以前も交えた際と同じように…馴染み、そして、締め付ける刺激に蕩けた顔を浮かべざるを得なくて)ーーーっあっ、ふゃぁぁぁっ、あぁぁぅっぅぅ…♡♡(…先程達したばかりである事、そして、久々の挿入に…情けない外見相応の幼声を響かせながら…ヘコヘコ、腰を揺らし始めつつ、もにゅんっ、と顔に司令官の大部分が日焼けした胸にうずくまって…♡)   (2018/8/19 16:54:52)

鹿島提督♀んーっ……んふ、ふぁ…♡ ちゅーするの、すっごく幸せになれます…♡(自分の精液の味に顔をしかめる響さんの頭を、慰めるように優しく撫でて上げる。 分かち合おうとしてくれただけでもすごく嬉しくて、思わず表情をほころばせた。) 響さんっ……うれし、 うれしいです、っ…♡ わたしも、響さんと一緒になれっ、あっ、っはっ…♡(ころん、と大きなトランクの上に寝かせてもらって、上に覆いかぶさるような形の響さんを受け止める。 とろとろに濡れそぼったその場所に主砲が突き入れられると、快楽と幸福にぴんと背中をそらし、恍惚の表情を浮かべた。)  っっふ、ぁ…♡ 響さん、響さんっ…♡ 腰、動くのすご、い、いいっ♡ 嬉しいですっ、響さぁんっ♡(へこへこ腰を動かす響さんの頭を優しく胸に抱き寄せて、柔らかな胸の感覚と甘い女の子の匂いで包み込む。 自らも腰を揺らすようにして、快楽を二人で分かち合おうとして。)   (2018/8/19 17:07:07)

響☆(こういう事をするという事は…かなり肌蹴た姿になっている筈。顔に埋める際の甘い匂いと自身の酔いそうな臭いにすぅ、すぅっ…♡浅い呼吸を繰り返し、パツパツ、柔らかに打ち鳴らす肉音に目を閉じ耳を済ませている中ーーー挿入前の姿を思い出そう。ザーメンによって汚れてはいるけれども…肌が白かった部分は、ハイレグ状に残った秘部、そして、乳首から小さな三角形を浮かばせていた部分のみ。…幾ら何でも過激な格好じゃないか、なんて思いつつ)あっ、はぁっ、ぅん♡きゅ、ぅっ、うっ、止まらないっ、とまらないっ…♡司令官っ、司令官っ……っき、…きっ、…好きぃっ…♡♡(ぱちゅぱちゅっ♡しどどに濡らす蜜が飛び散る音が響く頃、…司令官の微かに残る父性と溢れ出る母性に…想いの言葉を漏らしながら。胸に頬を甘えるように擦りつけ、両手は彼女の腰をしっかり抱きつかんで…スパートを掛け始めていて…♡)   (2018/8/19 17:16:21)

鹿島提督♀んっふ、っ、っひうっ…♡ あぁぁぁっ♡ 響さんっ、響さんっ♡(褐色柔らかおっぱいで彼女を抱きしめてながら、よしよし、って頭をなでる。 腰を懸命に動かしてもらう度に、お腹の奥がきゅうっと熱くなり、強烈な快楽が満ちていって。) っふーっ、んっ…ふ、ふぁぁ♡ ひびきさんっ、もっともっと、してっ、してぇ♡(ぎゅうっと響さんを胸に抱き寄せながら、自らも腰を動かすようにして快楽二人で増幅させようとする。) 響さん、腰っ、早、っ♡ わたし、だめっ、も、もうっ、すぐにっ、すぐにだめになっちゃうぅ♡(彼女のそれに何度も何度も貫かれるたびに、彼女の大好きな気持ちが自分の中に注ぎ込まれていく。 強烈な快楽に上ずった声を上げながら、浅く早い呼吸を繰り返して。)   (2018/8/19 17:27:03)

響☆(ーーーこのひと時が終われば。…そんな終わりが近づくにつれて腰使いが早く、強くなり出して。やだ、終わりたくない、そんな駄々をこねるかのように首を横に振りながらも…はむ、と右胸を咥え、甘えるように吸い付いたのは…彼女の母性の塊の如くの優しさに甘えていたからか。)んっ、んぅっ、ふっ、ゔぅぅっ、んゔぅぅぅっ…!!♡♡(ずちゅぅっ♡…最も深く突き立てた辺りで、小柄な身体は彼女の身体を押し付けるように背を反らして…どぷんっ、びゅぶっ、どびゅるるるっ…!びゅっ、びゅるるるっ、びゅっ、びゅぅぅぅぅ…♡今度は上の口のように途中で引き抜くことはせず、最後の1滴まで…注ぎ、満たそう。…久しぶりに会えた喜びを噛み締めるように…そ、と顔を上げて見つめる瞳は…とろん、と蕩けたまま。…直ぐに目を閉じ、唇を軽く突き出してオネダリを一つ…♡)   (2018/8/19 17:35:27)

鹿島提督♀響さん、響さぁんっ♡わたしっ、あっ、っひっ、ぁっ、あううぅっ♡(甘えるように胸に吸い付かれると、胸の奥が熱くなる。 思わず赤子にするように頭を胸に抱き寄せて上げながら、彼女の腰の動きを、そして彼女自身を受け入れて。) いっ、いっちゃう、いくっ、ひびきさんっ、響さ、ぁ―――っ♡(ひときわ強く腰を深く打ち付けられ、背中が弓のようにぴんと反る。 トドメとばかりに、お腹の奥に勢いよく注ぎ込まれる熱いドロドロのそれが、自分を満たしていく。 一瞬意識すら失うくらい強烈な絶頂に押し上げられて何度も何度も震えて…。) っふ、んふ、ぁ……。いっぱい、だせましたぁ…♡ えらいえらいっ…♡(絶頂の余韻も冷めやらぬ中、おねだりする響さんの唇に自分の唇を重ねてから、慰撫するように頭を優しく撫でてあげて。)   (2018/8/19 17:44:54)

響☆(ーーー少なくとも、彼女に対しては偉い偉いする側だったのだけども、今回ばかりはされる側に回ってみたかったような。先程よりも甘い口付けに優しく撫でるその手が心地よくて…ふにゃ、と蕩けた笑顔を浮かべる。…ギャルっぽい見掛けでも、ちゃんとお母さんらしい、あるいは女神らしい優しさがあった。)……ん、хорошо…♡久々に乱れて…実に幸運だ…♡……鹿島司令官。このままだと…色々とまずいから、さ…。(ーーー入渠しよ?そんな誘いを耳元で囁いてから…注ぎ終えた砲身を引き抜き、拭き取る手間もなく互いにその場しのぎの衣服を整え終えた後に他の艦娘の目に捉えられないようにーーー。尚、白濁に汚れたトランク焼却…されず、翌日何者かに取られたが、彼女はこの事を知ったのだろうか。……そして、そのトランクは開けられるまではーーー何時になるのやら。)   (2018/8/19 17:52:00)

響☆【…と、そろそろ私の方のリミットが近いから…こんな感じで〆て良かったかな…?】   (2018/8/19 17:52:37)

鹿島提督♀【バッチリです!>〆 お疲れ様でしたー!久しぶりにお会いできてすっごい楽しかったです!ぜひぜひまた遊んでくださーい!】   (2018/8/19 17:53:10)

響☆【хорошо、私で良ければ是非とも…!ん、とても楽しいひと時、Спасибо。次回を楽しみにしつつ…お先に失礼するね。それじゃぁね…♪】   (2018/8/19 17:54:57)

おしらせ響☆さんが退室しました。  (2018/8/19 17:55:01)

鹿島提督♀【では私も失礼します!ありがとうございましたー!】   (2018/8/19 17:55:36)

おしらせ鹿島提督♀さんが退室しました。  (2018/8/19 17:55:40)

おしらせ君原提督☆さんが入室しました♪  (2018/8/19 21:40:03)

君原提督☆(缶コーヒーを片手に喫煙所。火を付け一服。灰の中を煙草の煙で満たして、その煙を置換するようにゆったりと吐き出し。そしてゆっくりと空気を吸い込んで。日が出ているときはじんわりと汗ばむような熱気があるが、今時分は随分と涼しくなった。天候も時期に合わせて来たのか。いやはや。今年はめまぐるしい。などとぼんやり思いつつ。二口目。)   (2018/8/19 21:41:07)

君原提督☆(めまぐるしいと思うのは、多分自分に何かの焦りがあるからだろうか。考え事の商売である。いや、商売というのは考えねば事を運ぶことは出来やしない。計画、準備、実行、検討。それも全て明確な目的があれば進みは早いがその辺が雲隠れしている様にも思える。私は何をこの上で成したいのか。私はその上で何をなせるのか。焦りというのはそういう明確では無い事を起源とするものである。まぁ、昔からそう言訳て来たわけだが。だからこその切り替え。というものは必要不可欠なのであろう。自身の根源。根幹。そういうものを見直すのは大変に結構なものである。自身をすためには、周囲を見なければならない。人は一人では無い訳で。誰かを相手にする事は生きることとセットである。そんな世界の一部として。私は何を成せるのか。何を成したいのか。…不思議と左手に力が入る。…っと。そういえば缶コーヒーを買っていたのであった。)   (2018/8/19 21:47:41)

君原提督☆……。忘れてた。(煙草の残りはあとわずか。数回吸えば吸い終わりであろう。さて。此処で缶コーヒーを開けるのか。それとも持ち帰るのか。…まぁ、一瞬の葛藤はあれども。不思議なもので意識をすれば飲みたくなる。直ぐさまプルタブを持ち上げて封を切る。中身を一口飲み下して。煙を呑んで。珈琲の甘みと香りが煙草の煙を一層味わい深いものにする。この気づきが如何しても私の生活には必要不可欠である。ちびた煙草は直ぐさま消して。まだ珈琲は飲みかけ。だったらもう一本取り出して火を付ければ。良いじゃない)   (2018/8/19 21:51:10)

君原提督☆(二本目の煙草も早々に。珈琲もまた早々に。強い煙草は二本目が勿体ない扱いになってしまうのがまた一つ申し訳ない。喉の気怠さを感じつつも、だからこそゆっくりと味わう。巡る巡るは季節も時間も。人の付き合いは経験とはいえ、如何に自身の経験と詰んだかどうかで事は決まる。いつしか後ろから刺されぬとも限らぬ世の中なれど。身を助くは果たして芸事なるのか果たして人の想い成るのか。巡る。巡るのだ。自身のための芸事というのであれば、自身の内に控えて置くが良い。さりとて、芸事は披露してこそという事もある。人の為に芸事を精進するのであれば、それが自身の悦びとなるのであれば。欲することに人が絡むのであれば。成すべき事は。目標は決まるわけである。)…さて。もうひと頑張り。(見栄えも礼儀も成っては無いが、缶コーヒーの残りを、ずっ。と音を立てて啜り、膝をぽん。と叩けばすっくと立ち上がり。煙草は灰皿に投げ込んで。嗚呼。勿論消火は確認して。迷い無く真っ直ぐと。部屋を後にしたーっとさ。っと。慣れた手つきで電灯のスイッチに手を伸ばしてぱちんと下げれば。暗転。)   (2018/8/19 22:12:34)

おしらせ君原提督☆さんが退室しました。  (2018/8/19 22:12:37)

おしらせ龍驤改ニ☆さんが入室しました♪  (2018/8/19 22:21:35)

龍驤改ニ☆中々寝付けへんなぁ………(睡魔が来ず暇を潰す為に艦載機の整備用品を探しに工廠の扉開け電灯のスイッチつけては事後承諾でいいだろうと思いつつ一人手入れ用品のある棚を漁り始め目当ての品を見つけてはそれを持っては一度外に出て喫煙所のある場所に移動して椅子に腰掛けては用品を展開し式神を艦載機化させて整備始め)今晩は暇やなぁ…(と呟いては思い出したかの様にタバコとライターを取り出してタバコに火をつけては紫煙吐き出し整備を始め)   (2018/8/19 22:28:23)

龍驤改ニ☆こんなのんびりした夜も一興やな……(ぽんぽんとタバコの灰を灰皿に落とし独り言を呟いてから紫煙を吐き出し再びタバコを咥えて白い布切れで艦載機を拭き取り精密ドライバーで簡単に各パーツを外しては簡単に拭き取ったりエアダスターで埃を吹き飛ばし)あー、やっぱりたまには整備せんとあかんわ。(等と呟いては爪楊枝で細い部分の汚れを除去しにかかり)   (2018/8/19 22:43:07)

龍驤改ニ☆とりあえず時間も時間やし、この位でええやろ。(タバコを消して灰皿に落としては端末の時計みて整備をやめテキパキとパーツを戻し再び艦載機を式神に戻しては使用していた道具を整備用品の中に戻してそそくさと室内に戻り置いてあった棚に戻して)…………こんな時間やし、ここ誰もこーへんよな……。(あたり見回して、確信している訳ではないが誰もこないだろうと踏み鞄からローションと所謂オナホールと呼ばれる物取り出し)   (2018/8/19 22:56:01)

龍驤改ニ☆来ないとこで一人でするっちゅーのも相当変態やろな………(自虐気味に呟いては一応の為に入り口から影になっている場所に移動してそのままズボンと下着を脱ぎさり下半身を露出した状態になって)これ見られたらうちどうなってまうんやろ…………(想像してみるとおちんぽはいきり立ち閉じた割れ目からはぬるりとした蜜が垂れはじめ)   (2018/8/19 23:06:07)

龍驤改ニ☆ちょっとくらい、ええよね………?(足を開いて割れ目に中指をあてて膣口を指でなぞり)んッ……あっ……(空いてる手で棚を掴んでは時折静かな工廠内に響くような水音を鳴らして)   (2018/8/19 23:13:24)

龍驤改ニ☆んんッ…あん♡これぇッ…あかん♡(中に指入れてはびくりと身体震わせて試しにオナホールを握り勢い良く根元まで差し込んでは体を反らして反応し)   (2018/8/19 23:20:16)

おしらせレーベレヒト・マース★さんが入室しました♪  (2018/8/19 23:26:37)

龍驤改ニ☆んんっ……流石にこれ以上はあかん………(ぐぽりと音立ててオナホールを抜いては冷静になったのかそそくさとズボンを履き直し玩具をビニール袋に入れてから閉めて鞄にしまい)…………寝よか。(身支度を整えて部屋の電気を消しそそくさと退出し)   (2018/8/19 23:26:42)

レーベレヒト・マース★【こんばんは、受け希望だけど遊んで貰えるかな?】   (2018/8/19 23:27:30)

レーベレヒト・マース★【あ、ごめんなさい。退室するところだったみたいだね;】   (2018/8/19 23:27:58)

龍驤改ニ☆【こんばんはー。あ、良ければお相手しますよー。】   (2018/8/19 23:28:43)

レーベレヒト・マース★【ありがとうございますっ!じゃあ退室しかけた龍驤さんと鉢合わせたところから始めますね。それとも少し巻き戻してオナニー覗いちゃいます?】   (2018/8/19 23:30:59)

龍驤改ニ☆【いえいえー!ただ、時間も時間なのでそこまで長くは出来そうにありませんのでご了承くださいませ。ロルと導入的に覗いてるところからお願いしてもよろしいですかね?】   (2018/8/19 23:32:40)

レーベレヒト・マース★【分かりましたっ!では少々お待ちくださいね。宜しくお願いします♪】   (2018/8/19 23:33:53)

龍驤改ニ☆【了解です!それではお待ちしてますー】   (2018/8/19 23:34:23)

レーベレヒト・マース★あれ?誰か居るのかな……ふえ、ぇっ!?///(工廠の扉から漏れる明かりに気が付き誰か作業中なら声をかけようかなと扉の取手に手をかけるけれど、僅かに開けた隙間から中の様子を察すると顔を真っ赤に染めてピタリと動きを止めてしまい。入るも去るも出来ずもたついていると動揺し過ぎて手にしていた工具箱を落として派手な音を立ててしまい) あっ、しまっ…!?   (2018/8/19 23:38:09)

龍驤改ニ☆んっ…ふぅっ……(自慰行為に夢中になっており声を押し殺してるつもりでも甘い声は漏れており)あっ……んっ………!?(気持ちが昂ぶり動きを早めて絶頂を迎えそうになった瞬間大きな何かが落ちる音が聞こえて音のした方向を見ると隙間が空いてるのに気付き)誰か、そこにおるん?(じぃっとその隙間を見ては問いかけ)   (2018/8/19 23:41:49)

レーベレヒト・マース★え、ええと…こんばん、は~…。あは、は…。(果てしなく気まずいけれど自分も工廠に用があったため逃げる訳にもいかず、頬を赤く染めて苦笑いの浮かぶ頬を指先で描きながら中に入り)   (2018/8/19 23:45:22)

龍驤改ニ☆はい、こんばんは。(大人の玩具を抜いてはにこりと微笑みを見せるもそこに優しい雰囲気はなく)君、うちがナニしてたのか見たやろ?(下半身を隠すことなく近付き事実確認をするためほぼゼロ距離まで近付いては笑顔のまま問いかけ)   (2018/8/19 23:51:25)

レーベレヒト・マース★あ、うぅ…。ご、ごめんなさい、覗くつもりはなかったんだけど…。(胸の前で手を弄りながらモジモジ。気まずくて目を合わせられず視線も泳いでいて、距離を詰められるとまだ昂ったままの逞しいモノがワンピース越しの股間に触れてピクンと腰を震わせて)   (2018/8/19 23:54:27)

龍驤改ニ☆ええよぉ、うちもこないとこでしてたのがあかんからね。(笑顔を崩す事なく自分の非であることを告げて気にしなくていいと述べ)でも、ごめんな?うちもうだめなんよ………(すっと表情が歪み先程絶頂を迎えられなかった為に性欲が抑えられず目の前に居る駆逐艦に対して劣情を懐き)ほんまごめんな?(と謝罪をしては自身のモノと相手のモノを擦り付け逃げれないように抱きしめて)   (2018/8/19 23:58:53)

レーベレヒト・マース★ええと、僕も覗きなんかしちゃったし……ふえ?(悪気が無かったとはいえ結果的には出歯亀してしまい頭を下げるけれど、不意に相手の笑顔が歪むと目を瞬かせて) ふあっ、あぅっ…!?(不意に抱き締められ胸がドキドキ高鳴って、雄々しくそびえる剛直を擦り付けられた柔らかく粗末なモノはぴくぴく震えて甘い吐息をもらしてしまい)   (2018/8/20 00:05:49)

龍驤改ニ☆うちな、こうなってまうと抑えきれへんのよ…………(ぺろりと舌出して自分の唇を舐めてはもはや性欲を発散させる事しか考えておらず)君の事、ちゃぁんと気持ち良くさせたるから、ちょっち使わせてもらうで?(式神を使い先程自分が使っていたオナホールとローションを手元まで持ってこさせローションを出しては指先をお尻の穴にあて)   (2018/8/20 00:13:23)

レーベレヒト・マース★つ、使ってって……ふや、あぁ…♡(快楽に弱い身体はあっという間に蕩けてしまい相手の肩を押して抵抗する力も殆んど入っていなくて。下着の穴から覗く薄桃色の窄まりは既にひくひく震えて口を開きかけていて)   (2018/8/20 00:17:31)

龍驤改ニ☆なんや、ここうちが何もせんでもトロトロやんか♡これならすんなり入りそうやなぁ♡(ヌルヌルになったら中指をにゅるりとお尻の中に入れ抵抗が無いことを確かめればさらにモノはいきり立ち)なあ、レーベのここにうちのおちんぽ突っ込んでもええ?ええよね?(ぐちゅぐちゅと音を立てながら拒否権はないと言わんばかりの口調で問いかけ)   (2018/8/20 00:23:09)

レーベレヒト・マース★はひっ♡んぁ…ぁ…♡(指で掻き回されるお尻はキュンキュン疼いてしゃぶりつくように小さな穴を締め付けながらトロトロに爛れた内壁を絡み付かせて内腿に蜜すら滴らせてしまい)う、うん…♡龍驤さんのおっきいの、奥まで突っ込んでぇ…♡(既に頭の中は快楽と情欲で蕩けきっていて、熱く脈打つ肉杭に手を絡めると先端を撫で回してながら幹を握って擦り、根本にも自分の小さなモノを下着越しにくにゅくにゅと擦り付けていて)   (2018/8/20 00:29:26)

龍驤改ニ☆ほんじゃ、使わせてもらうで♡(背後に回ってオナホールにローションをたっぷりと入れて持ち、自身のモノを相手のお尻の穴にあてて)今から犯してあげるで♥(そう耳元で呟いては一切の遠慮もせずにずぶりと根元まで差し込んで)   (2018/8/20 00:38:00)

レーベレヒト・マース★はぁ、はぁ…♡うん、いっぱいきてぇ…♡(挿入しやすいようお尻を突き出すと誘い掛けるようにフリフリ。耳元への囁きにゾクリと背が震えてしまって) あはっ…♡ああぁあっっ♡♡(殆んど抵抗無く巨根をぐっぷりと呑み込んでしまい、先端がお腹の裏側をゴツリと押し上げると下着の中でぴゅるるっと白濁液をお漏らししてしまって)   (2018/8/20 00:43:04)

龍驤改ニ☆んんッ♥すごッ♥(腰をゆっくりと引いて先端が出ないくらいまで引いては再びねじ込みその動きをゆっくりから徐々に早くしていき)せっかくやし、レーベにはこれに入れさせたるね♥(一度腰の動き止め、下着をずらしてレーベのモノに先程自分が使っていたオナホールを当ててゆっくりと挿入し)   (2018/8/20 00:47:06)

レーベレヒト・マース★は、へあぁっ…♡おなかの、なか、引っ張りだされちゃうぅっ♡(肉竿に絡み付く内壁が亀頭の返しに引っ掻かれて背中をゾクゾク粟立たせながら震えて)な、なに…?ひあぁ、んっ…!♡♡(小さく敏感なモノはオナホールにすっぽり包まれてしまって、挿入だけで腰が抜けそうになりぴゅーっと勢いよく精子を噴き出してしまって)   (2018/8/20 00:51:19)

龍驤改ニ☆お尻とおちんぽ同時に責められるのはどや?♥(射精したのを見ても気にせずオナホールを上下に動かし、それに合わせるように腰を激しく打ち付けて快楽を与え続け)あはっ♥そろそろイキそうや♥(びくびくとモノが射精が近付き震えて一段と太くなり)   (2018/8/20 00:55:24)

レーベレヒト・マース★ひあっ♡あっ、んうぅっ♡これ、だめぇっ♡おかひくなるぅっ♡♡(お尻を激しく抉られ前立腺を刺激されながらオナホールでも愛撫されてしまうとイキっぱなしになってトプトプ、ぴゅくぴゅく、止めどなく精液が溢れてオナホに中出しし続けてしまって。それに合わせてお尻も痙攣するように震えて肉襞を絡み付かせ、入り口もねっとりと竿を締め付けて)   (2018/8/20 00:59:06)

龍驤改ニ☆イクで?♥君のお尻にザーメン沢山出すで?♥(グチョグチョと卑猥な水音立てながら耳元で呟き)ンンッ♥射精でるぅッッ(ぐっと腰を出してびゅる、びゅると濃厚な精液を相手の腸内に吐き出しそのままの体勢で数秒間射精して)   (2018/8/20 01:03:35)

レーベレヒト・マース★やっ、あ、あぁっ♡いま、出しゃれたらっ…♡(根本まで捩じ込まれてお尻と腰が密着して、大量に注ぎ込まれるドロドロした精液の熱を感じながら絶頂してしまい、オナホールの中では透明な潮を思いきり噴き出していて) あっ…はあぁああんっっ!!♡♡   (2018/8/20 01:08:24)

龍驤改ニ☆んっ♥…………ふぅ♥(精液を中に出し切りずるりと抜いて、オナホールも相手のモノから抜いては出された精液を手のひらに垂らして)すっごい出たなぁ♥(なんて言いながらそれを指にまとわりつかせ自分の膣にその指入れて)   (2018/8/20 01:11:27)

レーベレヒト・マース★は…♡ふあ♡あっ…ぁ…♡(お尻の穴は肉棒の形に丸く口を開いたままヒクヒクと収縮しながら濃厚な白濁液をごぽごぽ吐き出していて、ぐったりと脱力して床に倒れ込み絶頂の余韻に身をひくひく震わせていて)   (2018/8/20 01:14:38)

龍驤改ニ☆っとと、ごめんな。大丈夫?(冷静になったのか心配そうに近寄り座って上体を起こしてあげては自分の膝の上に相手の頭乗せてあげ)   (2018/8/20 01:17:28)

レーベレヒト・マース★う、うん…♡らいじょう、ぶ…イキすぎひゃった、からぁ…♡(熱っぽく潤んで蕩けた発情した雌の瞳を向けながら身を委ねて、まだ余韻が覚めきらず時折ひくりと身が震えて)   (2018/8/20 01:21:29)

龍驤改ニ☆ほんならもっと搾り取ってもええ?♥(相手の表情見てドクンと何か良からぬものが目覚めてしまい)   (2018/8/20 01:27:21)

レーベレヒト・マース★ぁ……♡う、ん…僕のこと、いっぱい使って…?♡(雰囲気が変わった事を察するとまた腰の辺りがゾクリと震えて、膝枕してもらったまま顔を龍驤の股間に向けると大きな肉棒にチュッとキスして)   (2018/8/20 01:30:16)

龍驤改ニ☆【ごめんなさい、一度ここで切ってですね、良ければ個室とかどうでしょうか?】   (2018/8/20 01:32:49)

レーベレヒト・マース★【はい、大丈夫ですよー。龍驤さんの私室に連れ込まれちゃう感じでしょうか?因みに非公開も使えますので】   (2018/8/20 01:33:59)

龍驤改ニ☆【そうですね。それでお願いします。あ、部屋立てておきましたー】   (2018/8/20 01:39:03)

レーベレヒト・マース★【ありがとうございますっ。けど、すみません、お部屋が見つけられなくて…;】   (2018/8/20 01:41:55)

龍驤改ニ☆【気が利かず申し訳ありません;イメチャの方に立てちゃいまして、見つかりそうですかね?】   (2018/8/20 01:42:54)

レーベレヒト・マース★【お部屋を探せましたのでこちらは退室しますねー】   (2018/8/20 01:45:18)

龍驤改ニ☆【了解です!それではまた向こうでー】   (2018/8/20 01:45:34)

おしらせ龍驤改ニ☆さんが退室しました。  (2018/8/20 01:45:39)

おしらせレーベレヒト・マース★さんが退室しました。  (2018/8/20 01:45:52)

おしらせ飛龍改二☆さんが入室しました♪  (2018/8/21 00:52:50)

飛龍改二☆こんばんはー、誰かいますk…あっつ…!(なんていいながらも工廠の休憩室に顔を出す空母が一人。どうやら涼みに来たようなのだが、休憩室には誰もおらず冷房も付いていないせいで涼むどころか暑いくらいで。ついつい大きめの声を漏らしてしまって)なんだ誰もいないのかぁ…せっかく涼みに来たのに、っと…(素早く冷房のリモコンを手に取ればポチポチって電源をオン、そして温度も下げ始めて。一人でのんびりする気満々である。ひとまず涼しくなるまでは気でも紛らわそうとソファに座っては端末取り出して弄り始めて   (2018/8/21 01:00:18)

2018年08月11日 01時34分 ~ 2018年08月21日 01時00分 の過去ログ
【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】
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