「アニメなりきり喫茶〜第二店舗地下室~」の過去ログ
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2018年07月29日 11時23分 ~ 2018年08月21日 23時07分 の過去ログ
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沖田総司 | > | 時間……沖田さんを討つことができたら…差し上げましょうっ…!!(おそらく様子見の攻撃…だが、それでもスピードは恐ろしく速いっ!!…刀を握り相手の攻撃に合わせ鞘で受け止めっ…) (2018/7/29 11:23:17) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | もちろん、討つよ……(砲撃系の魔法使うのはフェアじゃないなーということで一旦跳び退きバルニフィカスを細い刀の状態に)…うんっ、無理やりやってみたけど、ソージとやるならこれが一番……対等かな!…(そしてまた近づく、今度は右脇腹から横にバルニフィカスを振り抜いて…なれない形のバルにフィカスだ少し飛ばして気味で行かないと) (2018/7/29 11:32:29) |
沖田総司 | > | ………(真顔で構え…レヴィさんの移動に合わせて私も駆け出し抜刀の鞘走りで刃を加速させバルニフィカスと打ち合い…)……討てると…言うのですね?(刀を打ち合わせながら笑顔なく声をかけ…) (2018/7/29 11:42:57) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | そっちこそ、ボクが討てると思う?…(この前に聞いたことは本当だ、はやい……数度打ち合うとそこで鍔迫り合いに…交わした視線は冷たい) (2018/7/29 11:47:21) |
沖田総司 | > | ええ、沖田さんは…負けません(刀に力を込めてお互いの刃を弾き…片足に力を込めて即座にレヴィさんの背後に回り…背後、右上から袈裟懸けに切り下ろそうと刀を振り上げ…) (2018/7/29 11:52:04) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | ボクだって…負けるつもりは…ないよ…(背後に回ったのはわかった、だからこそ、刀が振られる瞬間ふっと脱力…そのまま床にしゃがみこむ、ギリギリのところを刀が通る中、その体制から総司に足払いをかけようと) (2018/7/29 11:57:05) |
沖田総司 | > | っっ……(足払いを確認したものの体勢を崩され倒れかかって…さすがに身のこなしが速い視認してからでは遅いっ…)……くっ…(刀を持っていない手で地面に手をつき…腕力でレヴィさんから離脱して刀を納刀し……身を低く抜刀術の構えを取る) (2018/7/29 12:02:04) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | へぇ……流石だねぇ…(その動きとその後の構えを見るとほえぇっと驚き、こちらも刀を構える)……スプライトッ!…(仕掛けるタイミングは今、マントやら余分な甲冑を消して身軽になって一気に距離を詰める、総司の刀が抜かれるより早く、先に総司に向けて刀を振り抜く) (2018/7/29 12:10:36) |
沖田総司 | > | 速いっ!!…まさか、ここまで速いとは……くっぅ!!(レヴィさんの振り抜かれる刀を抜刀しないまま鞘で受け止める…その威力に両腕に圧がかかり顔を歪ませながら後方に下がり……)…レヴィさん、縮地の技を…お見せします……!!これを破れますか……【瞬天殺】…縮地と抜刀術の早さによる神速の刃を…(抜刀術の構えから…初速から自身の最大の加速を発動させ、間合いをつめる…常人からすれば消えたように見えただろうか…そしてそこから鞘走りで加速させた抜刀の刃をレヴィさんの右から振り抜こうとして…) (2018/7/29 12:17:49) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | はやっ………?!…(見えないこともない、しかし避けるのはぎりぎり、だからこそ、自分の目の前にバルニフィカスを突き立てそこで体験モード、スライサーへと変える、避けられないのなら、無理なりそれを受け止める)……っぐぅぅっ……!!…(受け止めはしたが、それでも威力は相当、そのまま後方に弾かれる)………そしたら…次は僕の番……だよっ!…(弾かれて壁の方まで行くとそのまま魔力を高めてバチバチと雷を迸らせる、そして壁を蹴り、総司の後に回ってから総司の後頭部からバルニフィカスを振り下ろそうと) (2018/7/29 12:27:29) |
沖田総司 | > | 【瞬天殺】が…破られた…防がれるとは……はっ!?(私の縮地の速さと同じ…もしくはそれ以上の速さで後ろに回り込まれた…っ…対応しようと急ぎ振り返れば…雷纏う大刃が降り下ろされており…)防御が…間に合わなっ……!!がっ!?(バルニフィカスの直撃を受け壁まで飛ばされて強く打ち付けられて地面に倒れかかるけど刀を杖にして立ち上がって……) (2018/7/29 12:36:11) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | よっしゃー!!…(ますまは1発当てられた…なんて喜んでいるがバルニフィカスを握っている手から力が抜ける…ガラン!とバルニフィカスが落ちる)……ここまで来て?!…(スプライトフォームの欠点、それは防御力の無さだ…もう手に力は入らない)……どうする?まだやるかい?…(総司のダメージは大きい、そして自分も相当なダメージだ…そんなことを聞いてみる) (2018/7/29 12:43:49) |
沖田総司 | > | 今の沖田さんが勝てるわけなかったです……もう魔力が沖田さんに流れてこないのだもの……瞬天殺を防ぐとは…レヴィさん……お見事でした……//(ふらっとよろけてその場に倒れこんで…) (2018/7/29 12:49:04) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | はぇっ?!……ちょっと?!…(なんでなんでー!って駆け寄るけど隣でばたりと転んで、もうダメー!ってなったのだった) (2018/7/29 12:49:58) |
沖田総司 | > | レヴィ…さん……?しかたない……ですね…♪(力を振り絞って起き上がって…頭を撫でながら残りの魔力を少しずつ注いでいってて…) (2018/7/29 12:53:28) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | ちょっと…何してるのさ……(撫でられて魔力を流されると慌てて転がり総司から距離を開けて)…まだ話ができてないんだ……だから…まだだよ…(と、少し離れたところで起き上がって総司を正面から見て) (2018/7/29 12:55:23) |
沖田総司 | > | なにって……沖田さんの魔力を…(距離を開けられると手を戻して……)お話…でしたね………♪ (2018/7/29 12:57:10) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | そんなことしたら、魔力なくなったらどうなるのさ……(ダメだよ、とばってんを手で作って)…うん、お部屋、どうしちゃったの? (2018/7/29 13:06:07) |
沖田総司 | > | 魔力がなくなったら…別に何もないですよ…♪沖田さんが疲れちゃうだけです…♪(少し俯いて話して)お部屋は…もうお客さんもほとんど居なかったので……それにお客さん達はレヴィさんのお部屋や色々なお部屋に居るので…もう要らないかなって… (2018/7/29 13:08:56) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | 違うでしょ?…魔力なくなったらそれだけじゃないよね………あんまり言ってると怒るよ…(なんて言ってみて)…でも、僕は向こうで総司に出会ったし、瑞鳳にも出会った……だから、いらないなんて言わないでよ…(僕は、総司が悲しい顔するのは見たくないな、なんて抱きついてみる…そのついでにもらったより多く魔力をあげて) (2018/7/29 13:19:27) |
沖田総司 | > | あはは…知ってました…?バレてたなら仕方ありません……♪(苦笑いしてて…)そうでしたね……すみませんでした……色々皆さんのお役に立てたと沖田さん嬉しく思います…♪っとと…(抱きつかれると優しく笑って頭を撫でていて……♪) (2018/7/29 13:30:03) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | なんでそんなに悲しいこと言うの……ボクは、総司とももっとお話してたいんだよ?…(だからこれからも僕とお話しようよ、ってお願いをしてながら撫でられてて) (2018/7/29 13:31:16) |
沖田総司 | > | 沖田さんっ…きっと…ますたぁと契約が切れてしまうから……(頭を撫でながら…) (2018/7/29 13:38:00) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | マスターの契約って、なんか必要?…僕でよければいつでもなれるけど(なんて聞いてみる、どうかな、って) (2018/7/29 13:42:40) |
沖田総司 | > | ふふ、レヴィさん…無理はしなくて良いんです…♪レヴィさんには妹さんやお客さん、恋人の瑞鳳さんもいらっしゃいますから…♪(そっとレヴィさんを下ろして…)お部屋は無くても沖田さんはどこかに居ますから…また遊びに行くかもです…♪(びしって敬礼……♪) (2018/7/29 13:47:10) |
おしらせ | > | うずまきナルト ◆l1kH6Xo7NAさんが入室しました♪ (2018/7/29 13:53:59) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | いやだ、僕はいろんな人との出会いをくれた総司と離れたくない……僕がなにかできるのか分からないけど、出来ることがあったら言ってよ…(なんで、としょんぼりしつつ) (2018/7/29 13:54:09) |
うずまきナルト ◆ | > | よお、こんにちわだってばよ(軽く片手をあげて) (2018/7/29 13:54:26) |
沖田総司 | > | おや、ナルトさんではないですか♪こんにちは、お久しぶりです…♪(手をふりかえして…) (2018/7/29 13:56:08) |
うずまきナルト ◆ | > | 久しぶり、元気そうでよかったってばね。ちなみに部屋にお客がいなかったのは、オーナーが顔出さなくなってなんとなく重たい雰囲気になったからだと思うってばよ? (2018/7/29 13:57:26) |
うずまきナルト ◆ | > | 別に責めてるわけじゃないってばからな?正直、俺も忙しくて顔出せなかったし>沖田さん (2018/7/29 14:00:18) |
うずまきナルト ◆ | > | すまないな、邪魔しちまって>レヴィさん (2018/7/29 14:01:00) |
沖田総司 | > | んぅ……お部屋が無いだけで…居なくなる事はないですよ?できること…レヴィさんは私とたくさん戦ってくれました♪とても楽しかったです…♪(レヴィさんの頭をなでなで…♪)>レヴィさん (2018/7/29 14:01:33) |
沖田総司 | > | すみません……ですが…もう明るい場所がたくさんありましたから…もう、良いかと…>ナルトさん (2018/7/29 14:03:23) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | ん?べつにいいよー?なるとも、総司と話したいだろうしね (2018/7/29 14:04:18) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | そしたら、これからも僕と勝負してくれる?…(まだ一緒に遊びたいよ…って総司にギューって抱きついてる) (2018/7/29 14:05:03) |
うずまきナルト ◆ | > | 沖田さんにもいろいろあっただろうし、思うところもあったってのは理解してるってばよ。とりあえず、部屋はなくなってもちゃんと知り合いのとこに顔出すなら俺は文句はないってばよ>沖田さん (2018/7/29 14:05:46) |
うずまきナルト ◆ | > | ありがとう。>レヴィさん (2018/7/29 14:05:57) |
沖田総司 | > | はい…きっと……また…勝負を……♪(抱きつかれると優しく背中を撫でていて…♪)>レヴィさん (2018/7/29 14:11:29) |
うずまきナルト ◆ | > | とはいえ、いきなり消えたから思い詰めてるのかと思って心配になったけど、杞憂だったな (2018/7/29 14:12:53) |
沖田総司 | > | お察し頂けて感謝いたします。思い詰めていないと言えば嘘になりますが……>ナルトさん (2018/7/29 14:14:43) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | 総司…なにか話したい時があったら、いつでも来てね?…あと、聞かれたくないようなのがあったら、二人きりでもいいし… (2018/7/29 14:16:35) |
うずまきナルト ◆ | > | とりあえず、俺が言えるのは本気で耐えられなくなる前に誰かに話したほうがいいってことだけだってばよ。誰かに話すことで楽になるのも事実だからな (2018/7/29 14:16:40) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | そんなこと言っても、僕よりナルトの方が話しやすいかな? (2018/7/29 14:17:02) |
沖田総司 | > | レヴィさんは優しいですね…ますたぁみたいです……(にーって笑いながら頭をぽんぽんするのです♪) (2018/7/29 14:18:50) |
うずまきナルト ◆ | > | そうでもないんじゃないか?同性のほうが話せることもあるだろうし>レヴィさん (2018/7/29 14:20:21) |
沖田総司 | > | そうですね、簡単な話…ますたぁに不甲斐ない姿を見せてしまいましてね…何とも……情けないことこの上ありません………(苦笑いしながら…)>お二人 (2018/7/29 14:20:57) |
うずまきナルト ◆ | > | 詳しくは話さなくてもいいけど、要するにマスターと痴話げんかみたいになったと? (2018/7/29 14:22:06) |
沖田総司 | > | いや…あのって…ここでこんな話してよろしいのですか?戦いの場所ですよね……? (2018/7/29 14:23:30) |
うずまきナルト ◆ | > | ここのオーナーはレヴィさんだから、オーナーの判断にゆだねるぞ? (2018/7/29 14:24:06) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | じゃあ、店長室に招待するよ…来るかい? (2018/7/29 14:25:20) |
沖田総司 | > | では、そちらに行きます……♪ (2018/7/29 14:25:44) |
レヴィ・ザ・スラッシャー ◆ | > | じゃあ、移動するね? (2018/7/29 14:25:53) |
うずまきナルト ◆ | > | じゃ、レヴィさんに任せるってばよ (2018/7/29 14:25:54) |
おしらせ | > | レヴィ・ザ・スラッシャー ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/7/29 14:25:55) |
うずまきナルト ◆ | > | では、またな。 (2018/7/29 14:26:16) |
沖田総司 | > | 私も向かいますっ! (2018/7/29 14:26:52) |
おしらせ | > | 沖田総司さんが退室しました。 (2018/7/29 14:27:01) |
うずまきナルト ◆ | > | 沖田さんも元気でな。今度ゆっくり話そう。 (2018/7/29 14:27:02) |
おしらせ | > | うずまきナルト ◆l1kH6Xo7NAさんが退室しました。 (2018/7/29 14:27:08) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2018/7/30 13:03:30) |
エルキドゥ | > | ここは、…地下か…性能を競い合っても壊れないという場所は…(淡い黄緑色の髪を揺らしながら入ってきた男とも女ともつかない美しい容姿の青年。初めて入った地下室に辺りを見渡し誰か来ないかと床にぺたりと座り込む) (2018/7/30 13:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。 (2018/7/30 13:32:49) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/8/17 11:46:53) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | こちらに来るのも久しぶりだ…………(向こうは人が多い、珍しいものだ……とようすをみつつ) (2018/8/17 11:50:57) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/8/17 11:56:20) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/8/17 12:25:30) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……なぜ我になったのか……(はぁ、と溜息をつきながら……地下に再び現れてポーっと) (2018/8/17 12:26:09) |
おしらせ | > | うずまきナルトさんが入室しました♪ (2018/8/17 12:29:16) |
うずまきナルト | > | こんにちわ、久しぶりだってばよ。 (2018/8/17 12:29:48) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | フィールド設定……工業地帯……(一言だけつぶやくと地下室は工場の多い土地へと変わり……そこでバリアジャケット姿に変わり) (2018/8/17 12:30:05) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ん?……お前か…何しに来た?……(人なら沢山おるぞ?と店の方に続く道を指さしてみて) (2018/8/17 12:30:56) |
うずまきナルト | > | いや、な。クリスさんに伝言頼んどこうかと思ったのと、珍しい顔があったから挨拶にってとこだけど (2018/8/17 12:32:55) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ほぅ?…………我でよければその伝言…聞いておくが?……(なんて言いながらなるとの方を見ながらも遠くの誰もいない工場に向けて魔力弾を数発落として……そこは爆音とともに燃え上がった) (2018/8/17 12:34:37) |
うずまきナルト | > | ああ、頼むってばよ。「デッキの方は出来たから、いつでも決闘はできる。」ってつたえてくれるか? (2018/8/17 12:37:29) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | そういうことか……わかった…………では今度伝えておこうか……(返事は返しつつも、その視線はなるとから離して燃え上がる工場の方へと向き直るとその炎に操作魔法のたぐいをかけて次々に近くのタンクやらなんやらを爆破させていき)……用事はそれだけか? (2018/8/17 12:41:06) |
うずまきナルト | > | ああ、それだけだ。暑いからきおつけてな。(そういって、スポーツドリンクを置いて)これ、差し入れな。 (2018/8/17 12:43:26) |
うずまきナルト | > | と、邪魔しちゃ悪りぃからそろそろいくわ。 (2018/8/17 12:44:24) |
うずまきナルト | > | それじゃあ、またなー (2018/8/17 12:44:42) |
おしらせ | > | うずまきナルトさんが退室しました。 (2018/8/17 12:44:52) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2018/8/17 12:53:54) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | あぁ……すまんな……(少し目を離していたあいだにその人はいなくなっていた……再び視線を燃え上がる炎の方に戻してその大炎上を見守り) (2018/8/17 12:54:24) |
シュテル | > | ここが地下、ですか…んっ(入った途端に熱波に襲われ、思わず顔をしかめ) (2018/8/17 12:54:53) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | シュテルか……どうした?……(なんてその人を見ることもなく人物を決めつけて話してみる) (2018/8/17 12:56:23) |
シュテル | > | …ディーアチェ?いえ、地下があると聞いたもので…見学です、長居をするつもりはありません(派手に爆発する工場とは別に、聞き慣れた声に返事をするが…お呼びではなかった気配に長居をしない事を告げ) (2018/8/17 12:58:04) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | そうか……やはり長居はせんか……(とそんな風景を変更、1度フィールドを草原に変えて向きなおる)……変なところを見せたか……(と頭を下げつつ) (2018/8/17 13:02:32) |
シュテル | > | …?いえ、私は大丈夫です、頭を下げないでください(あれだけ立ち込めていた爆炎も、フィールドが変われば嘘のように感じなくなる)……… (2018/8/17 13:06:07) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | さっきのは見なかったことにしろ……(少し悩み事とストレス発散だ、と苦笑いで)……相手がいればいいがなにぶんおらんもんでな……(それに人様に迷惑かけるのも違う気がしておる、とだけ) (2018/8/17 13:08:09) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2018/8/17 13:08:55) |
逆廻十六夜 | > | ストレス発散相手をお望みって聞いて来てみたぜ!(え、何で聞こえてたって?それは…直感?まぁそんな感じ。……が、少し様子が違う模様) (2018/8/17 13:10:49) |
シュテル | > | なるほど…(その話を聞いて少し考え、私が、と言おうとしたところで乱入者が現れ)十六夜、第六感ですか(その登場に小さく笑い) (2018/8/17 13:12:11) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 流石に手負いのシュテル相手にするのは我も気が引ける…………(何を言おうとしたかは大体わかるからそう返事をして)……そいつと2人かかりならばそばでも良いが……(次に現れた十六夜を見てはそんなことを……それとも我と組むか?とも聞いてみるが) (2018/8/17 13:15:00) |
逆廻十六夜 | > | ……?何を言ってるかイマイチ分からないが、やるなら早くしなっ!(どうも話が噛み合わない様子。右拳を左手で受け止め音を鳴らし、準備は出来てると意思表示。…そしてよくよく見ると十六夜の上には何やら浮かんでいて…「初期状態 ifの仮想データ」なんて文字が) (2018/8/17 13:18:56) |
おしらせ | > | サブゼロ ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/8/17 13:19:34) |
サブゼロ ◆ | > | (氷の中から姿を現して)こんな場所もあるのだな・・・・・失礼するぞ (2018/8/17 13:20:06) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 誰の回し者かは知らんが……今の我にちょっかいを出すとはいい度胸だ……(めんどくさい事をしてくれる、と少し面倒くさそうにしながらも十六夜を鋭く睨みつけて) (2018/8/17 13:21:48) |
シュテル | > | …申し訳ありません…(どんよりと肩を落として謝る。大分よくなってきてはいるし、もう動かす分にも支障はないのだが…言い訳に過ぎない)どちらかと組んで、ですか。…いえ、十六夜がディアーチェの相手をしてくれる、というなら、今回はお譲りしようかと思います(名乗りを上げておいて恥ずかしいが、と、十六夜の方を見つついい) (2018/8/17 13:22:07) |
シュテル | > | あぁ、先ほどはどうも。そういえば名乗っていませんでした、シュテルと言います(やってきたサブゼロへと改めて挨拶し<サブゼロ) (2018/8/17 13:23:13) |
サブゼロ ◆ | > | さほどの少女か、私の本名はカイ・リャンだが基本的な名前はサブゼロだ。サブゼロと呼べばいい(と先ほどあったシュテルに挨拶を返して)>シュテル (2018/8/17 13:24:29) |
逆廻十六夜 | > | 話は済んだようだな。…じゃあ、初手は頂くぜ!(小石を一つ手に掴み、全力投球。第三宇宙速度を簡単に超えたそれは最早石ではなく、超電磁砲にも匹敵する。目標点は3人よりも少し前の地面。着弾すれば、クレーターが出来るだけの力はある) (2018/8/17 13:25:34) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 我だけでなく……シュテルと客も狙うか……(やはりこいつは知っている十六夜では無い……だからこそ、この十六夜にどこまで出来るかを試すのには丁度いいとシュテルとサブゼロと名乗るそいつを結界で囲んで安全にしておき自分は着弾して砂煙の上がるその中へと突っ込む) (2018/8/17 13:27:47) |
シュテル | > | !?(引っ込んでいようと思っていたが、うまく伝わらなかったのかもともと狙われていたのか攻撃対象に。そのあほみたいな速度の石の散弾にも反射的に障壁を張り、ディアーチェの障壁と相まってきっちりガードしきる<ディアーチェ、十六夜)サブゼロ、ですね、よろしくお願いします。危ないのであまり動かない方が…(格闘家と聞いていたが、これがどうにかなるとは思えないので一応伝え<サブゼロ) (2018/8/17 13:32:58) |
逆廻十六夜 | > | ハッ、自分から突っ込むなんてな!(とはいえ、それはつまり着弾しても平気だという事。そこまでを瞬時に判断し、次の行動を決める)だったら、連続で投げ込んでやる!(続けて選択した行動は、先の連続。足元の塵芥に等しい小石や砂を蹴飛ばし、先程よりも少しだけ遅い塵礫がディアーチェのいるであろう場所に連続で放たれる) (2018/8/17 13:33:48) |
サブゼロ ◆ | > | (害を与えられないように結界で囲まれながら二人がスパーリングしているところを腕を組みながら拝見するとシュテルの言葉を聞いて)案ずるな、私にだってこういう経験があるから心配は無用だ。サブゼロの意味は分かるか?>シュテル (2018/8/17 13:34:28) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……(やはり戦い方が全く違う……これはきっと知っているが知らない十六夜なのだろうと……聞こえてくる音の情報を頼りに砂煙の中で急停止、そして浮遊魔法でその射線から逃れるように上空へ飛び上がる…砂煙を突き抜けて十六夜が見える高さまで一気に上がる)……お前は何のだ…………目的はなんだ……(そんなことを聞きながら十六夜の周りに短剣を無数に召喚してそれらを一気に飛ばしていく) (2018/8/17 13:38:25) |
シュテル | > | (他者の戦闘を見るのも、十分に経験になる、いずれ相対する相手二人なら尚更だ、参考にするためにきっちりとその戦いを視線で追っていく<ディアーチェ、逆廻)…そうでしたか、それは失礼を…サブゼロの意味、ですか?(鋼の処理は完全に専門外で、外見相応のあどけない様子で首を傾げる<サブゼロ) (2018/8/17 13:39:24) |
サブゼロ ◆ | > | ぬぅ・・・・・何て素早い動きだ・・・・・私の予想を圧倒的に上回るほどのスピードだ・・・(上空へ飛び上がるロードを見て) サブゼロは絶対零度すなわち、冷却の限界とされている温度を意味するのだ>シュテル (2018/8/17 13:45:27) |
逆廻十六夜 | > | 目的?…そんなの、聞かれなくても分かるだろうが!(向かって来た短剣を二つ程掴み取り、それを他のに投擲してはまた掴み…それを繰り返し、全ての短剣を同士討ちさせては攻撃を無効化)力さ。俺は、この力をどう使うか悩んで悩んで…悩んだ結果、最強になるだけを求めるようになった。だから、せいぜい俺の踏み台になってくれよ!(話をしながら、手に集まるは光の粒子。その大きさは前に見たものからしたら極少量に見えるが、それでも地表を一時的に地獄へと変えるくらいの熱量は秘めている)さぁ…こいつでも受け止めてみやがれっ!(直後、前方に放たれる光り輝く光の柱。人一人分程のその光は、真っ直ぐにディアーチェへと向かう。途中あった塵や埃は触れた瞬間に蒸発し、そのエネルギーの大きさを物語る) (2018/8/17 13:46:31) |
シュテル | > | …確かに、いつもの十六夜とは…ん(念話でディアーチェに伝えつつ、片膝をつき、地面へ片手をついてより硬い障壁でサブゼロと自分を覆う。同時に十六夜の頭の上に浮いていた初期なんちゃらの文字を思い出す<ディアーチェ、逆廻)割ととんでもバトルではあります、私も目で追うのは難しい。片や私の守るべき王であり、片や超えるべき壁です。冷却の限界を示す温度…(全てを凍らす力、とか、そういう事でしょうか、と首を傾げる。格闘家が持つには大きすぎる力等のようにも思う<サブゼロ) (2018/8/17 13:50:59) |
シュテル | > | 【ア、順番ミスすみませんっ】 (2018/8/17 13:51:17) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 力か……力に振り回されておる愚か者か……(上空へと飛んだのは砲撃やら投擲系統の攻撃を避けるため……もちろん飛び上がって避けるのではない、向かってくるそれを見ればくすりと笑って浮遊魔法を解除する……もちろんその体は重力にひかれて一気に地面に落ちていくがそれでいい、地面スレスレまで落ちてくると再度浮遊魔法で余裕の着地……その後、間髪入れずに砲撃を仕掛ける)……我の知っているお前は…そんな事にだけ力を向けなかったが……(そんなことを言いながらも放った紫色の砲撃は十六夜に向かって飛んでいく……それが当たるなんて思ってはいない) (2018/8/17 13:54:17) |
サブゼロ ◆ | > | 最強か・・・・・今は押していようと力だけではどうにかなるとは思えんが(十六夜の言葉を聞いて誰かのためには戦わないのかと疑問を抱く)超えるべき壁か・・・・その守るべき王のために戦うお前なら無限の可能性をえることができるかもしれんな(とシュテルの誇らしい言葉を耳にして関心した表情をとる)>シュテル (2018/8/17 13:58:06) |
逆廻十六夜 | > | お前の知ってる俺?そんなの、知ったこっちゃねぇ!(理性が本能を押さえつけられていない十六夜、光を途中でキャンセルしては力任せに拳を振るい砲撃を真下に叩き落とす。その姿、最早人ではなく獣のようで)俺は俺だ。他の俺がいようと、俺がそいつより強くなれば、俺が本物に…なる、だろ‼︎(地を蹴り、一瞬でディアーチェに接近する。一蹴りで間合いを詰めたその無理矢理な運動に身体は悲鳴をあげ、足の関節からは血が噴き出し、そこから先の光が見える。どうも体内にあれを循環させている様子。そんな身体の事は気にも止めず、目の前のディアーチェ目掛け拳を振るう。右、左、右と…拳そのものを弾丸に見立て腕や腹部に目標は絞られる) (2018/8/17 14:01:48) |
シュテル | > | …そうですね、そうだった頃もあるのでしょう、強さを求めて力を持て余していた頃が。少し違いますが、私にも経験があります、目的のために手段を択ばなかった時期が…あれはあれで、必死でした(派手に瞬く空を見ながらぽつぽつ話し)ありがとうございます、伸びしろがある、という事は幸せな事です。まぁ、護る為にはあの王以上の力をまず手に入れないといけないのですが。サブゼロは何の為に、格闘大会へ出場しているのですか?その兄の…敵、とかでしょうか(上からの攻撃に警戒しつつ、ふと尋ね<サブゼロ) (2018/8/17 14:04:15) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | まったく……楽しめると思ったが…………こっちのお前ではあまり楽しくないな……(いつもの十六夜で見えているその拳……それをむやみに放ってくれば避けるのは容易くヒラヒラとそれを避けていき)…………たしかに力はお前の方が上だが……力任せで我に勝てるなどと…………思い上がるな小僧…(ヒラヒラと、拳を避ける中……十六夜の背後から魔力弾を数発向かわせる……自分の掌でも魔力弾を生成し、1度後ろに飛び退いてそれを放つ、前後からの魔力弾片側弾くのであの体では精一杯だろうと……魔力弾が向かっていくのを見ると十六夜から視線を逸らして反対をむく) (2018/8/17 14:10:05) |
サブゼロ ◆ | > | その王の力も侮れないのだろうな・・・・・(と王のことを聞いて)最初はそうだった、だが奴は兄弟であることを知り復讐の悟り、償いのために私を守ることを決意したのだ>シュテル あやつ・・・・・接近戦で挑むつもりか?・・・(拳を振るう十六夜を見て) (2018/8/17 14:11:19) |
逆廻十六夜 | > | ハッ、こんな弾…今更受けたところでっ……ガッ⁉︎(目の前に向かって来た魔力弾を先の砲撃同様殴り落とすが、後ろからの方には気付きもしなかった様子。完全なる予想外の攻撃に意識一瞬持っていかれ、動きがその間完全に止まる) (2018/8/17 14:14:27) |
シュテル | > | 正しく…あれです、あそこに浮いている方。我らが王、ロード・ディアーチェです(少女の方を指さしていい)…復讐は、成就しなかったのですか?(償いの為に、という事は、復讐は達成しなかったんだろうなと思い<サブゼロ)十六夜のすごい所は、飛べなくても飛べてしまう所、といいますか、割となんでもできるんです(ただの跳躍のはずなのですが、と、半ば呆れた様子で見上げている) (2018/8/17 14:16:39) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | いいか……お前では我に勝つことは出来ん…………そして、お前が我の知る逆廻十六夜を超えることもない……(それだけ、要点を伝えれば手をひらつかせる………もう用はないとでも言うように) (2018/8/17 14:19:14) |
サブゼロ ◆ | > | (ロードを見て)彼女がお前の王か・・・死んだ兄は悪霊となって蘇り、私と敵対するはめになったからだ・・・そう・・・私は裏切られたのだ・・・(とかつてのことで拳を握り)>シュテル (2018/8/17 14:23:29) |
逆廻十六夜 | > | ま、待ちやが…れ…(意識が薄れる中、その背中を追おうとするも、途中で足が苦痛と疲労に追いつかずに壊れ、倒れる。よくよく見ると、四肢全てが既にボロボロで、息は続いてはいるもののそれも、謎の光の影響で生き延びられているに過ぎない) (2018/8/17 14:24:02) |
シュテル | > | えぇ、生半では追いつけないお方です、やりがいはありますが。決着、でしょうか(いつもと違う十六夜の様子に少々心配になって立ち上がる。終わったらしい様子に障壁も解き)…それは…(経緯を最後まで聞くと言葉を失う。生半可な言葉は掛けられない、裏切られた、というなら尚更だ、言葉を選べずに申し訳なさそうに俯き<サブゼロ) (2018/8/17 14:26:55) |
サブゼロ ◆ | > | どうやら勝負は見えてきたようだな・・・・・・さほどの勢いはまるで嘘のようだ・・・(この様子だとロードの勝利は時間の問題といわんばかりに)だが、私は戦いその裏切りを乗り越え生きてきたのだ>シュテル (2018/8/17 14:30:46) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……(倒れた十六夜、それを見て再度近づくと一応手足に拘束魔法をかけてからその体に治癒系統の魔法をかける……何かあっても暴れないように)……まったく…………あれと同じだけはできるかと思ったが……期待外れもいいものだ……(なんて言いながらも、こいつがこれからもいるなら……その成長は楽しみなものになるだろうと)……シュテルは長居させてしまったな…………(と振り返りそんなことを……動き足りぬ、と少し伸びをしつつ) (2018/8/17 14:31:09) |
逆廻十六夜 | > | (痛みによって無理矢理に意識が繋がっていたからか、体を癒された直後、事切れたように簡単に意識を失う。見た目だけならいつもの十六夜…しかし、中身はまるで違う彼。はて、どこから来て、これから彼がどうなることか) (2018/8/17 14:33:46) |
シュテル | > | えぇ、双方無事…とは言い難いのかもしれませんが、何よりです(拘束は可哀想かも、と思いつつも、こちらもそっちへ歩み寄っていき)…気を失ってしまいましたね、色々聞きたかったのですが(現状の十六夜がどういう状況か解らないので、まずはお話しようモードから<十六夜)いえ、久しぶりに二人の戦いを見れてよかったです、参考になりました(長居の件は気にしないでください、と軽く首を振り<ディアーチェ)…そう、ですか。よかった、というのは間違いかも知れませんが…良かったです。越えたという事は決着は突いたのですね(もうついたのでしょうか、と視線で尋ね<サブゼロ) (2018/8/17 14:35:23) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | そこまでの重症ではない……(ここまで治って気絶なら上々だ、とシュテルには返事をして拘束を解く)…………こやつは店の方で預かる、いずれちゃんと話が出来るであろう……(気を失っている十六夜を見て、どうせこのまま話しておいてもまたどこかで同じ目に会うに違いないと思い店に入れておくことにしたのだった)…………あんなので我と十六夜の戦いを見られたとは……次はお前が我の相手をする番だということだけは忘れるな?…(シュテルを見てニヤリと笑うとそれだけ伝えた……今じゃなくてもいいと) (2018/8/17 14:40:05) |
サブゼロ ◆ | > | お前たちの実力しかと拝見させてもらったぞ、いずれまた会う時は私と手合わせすることになるだろう(二人の戦いを見た後にまた今度勝負してくれというように)>ロード&十六夜 正確にはまだだがまたいずれ兄が出てくるのは確かだろう・・・その時はその時だが>シュテル さて・・・私はこれにて失礼するぞ。また会うとしよう(と冷気を利用しワープしてこの場を去る) (2018/8/17 14:44:20) |
おしらせ | > | サブゼロ ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/8/17 14:44:28) |
逆廻十六夜 | > | (場が完全に終了タイムに入った矢先、十六夜の服から一筋の光が真上に向けて広がる。それは後に丸い円を作り出し、中央は別世界と繋がったかのように見たことない景色が見えたりする)【お疲れ様でしたー】 (2018/8/17 14:44:43) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/8/17 14:44:55) |
シュテル | > | …そうですか、では、お任せします(自分が連れまわせるわけもないし、そういって貰えるのはありがたい、素直にお願いし、頭を下げる)えぇ、次の時は…今度はちゃんと、私がお相手します(笑みを浮かべ、胸に手を当てて会釈し<ディアーチェ)………(気絶している十六夜をじっと見つめる。幾つか仮説があるので、それを証明する為にも、また話をしたい<逆廻)…そうですか、その時は、穏便に済むことを願っています(果たして生前のお兄さんか、悪霊とやらになった後のお兄さんかは定かではないが、覚悟はしておく)お話しできて良かったです、ありがとうございました(冷機と共に去っていくサブゼロを見送り<サブゼロ)【お疲れさまでしたっ】 (2018/8/17 14:46:30) |
シュテル | > | これは…?(不意に映写される景色にまじまじと見いり<逆廻) (2018/8/17 14:48:06) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | あぁ、きっと居座ることだろう……我を倒すなどといってな……(倒されるまでは店員としてでも使ってやるさ……なんて言いながらサブゼロと名乗るやつを見送った)……次のとき、シュテルの成長……楽しみにしておるぞ……(久しぶりもいいところ、随分と手合わせしていなかったから楽しみなのだろう……以前にライバルだと言った相手がどこまでできるようになったかは見ていて飽きない)……はて…これはこいつが見てきた世界か、それとも……どこかの阿呆が見せておる幻術か……(光の円の中のそれを見ると少し驚きつつ) (2018/8/17 14:53:02) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/17 14:53:45) |
おしらせ | > | 黒ウサギさんが入室しました♪ (2018/8/17 14:53:45) |
黒ウサギ | > | ---あーーー、誰か止めてくださーい!(穴から降ってきたのは、ピンクの髪に露出多めのバニー衣装を着た少女。頭から落下していくその姿は、知らない人から見ても滑稽に見えなくもない) (2018/8/17 14:54:02) |
シュテル | > | 十六夜なら言いそうです…えぇ、御期待に応えられるよう腕を磨いておきましょう(ふふ、と穏やかな、けれど不敵な笑みを浮かべ)私にはさっぱりです…っ?(んー、とその映像を覗き込んでいると、不意に見知らぬ女性が登場し)ここは私が…(何処から落ちてきたのかわからないが彼女が落ちてきているのは確かなので、ふわりと浮いて上空できっちりお姫様抱っこする。小3の身体で抱えているので大分違和感<黒ウサギ) (2018/8/17 14:57:36) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | …………なんだその訳の分からん生き物は……(シュテルに任せたその人?は見ると余計にわからない)……お前、十六夜の知り合いか?……(シュテルに抱かれているそれに言葉をかける、どんな返事が来るか) (2018/8/17 14:59:44) |
黒ウサギ | > | (あ、これは助からないかも。そう思うと、瞬時に無駄な走馬燈が...なんてことはなく。ふわりと優しくキャッチされてはきょとんと)え、ええと...あなた方は?え、私...飛んでるんですか⁉(全然状況を理解できていない模様。頭に次々と疑問符は浮かび、話は右から左に受け流される) (2018/8/17 15:02:48) |
シュテル | > | 魔法使いですので(ふわふわ、ゆるゆる降下しつつしれっと伝える。見たことある…ような…?向こうで話をしたことがあるような…と、そのうさぎさんの事を青い瞳で見つつ地面へ降り立ち、ゆっくりと立たせてあげる<黒ウサギ) (2018/8/17 15:06:47) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……やはり飛んだことは無いのか……(そんな見た目なのにただのうさぎか、とどこか小馬鹿にしたような発言を……そんなことを言いながらも自分もどこかでみたことがあるような気がしてその人を見てて) (2018/8/17 15:11:09) |
黒ウサギ | > | ...あー!そうですよ、思い出しました!お二人はあの時の!...って、そうそう飛んだことのある方なんていませんよ!(シュテルさんの一言で記憶の引き出しの一つがポンっと開かれ思い出す。あれはそう、別の店での昔の話。耳はいいので、馬鹿にされたのには逐一反応)いや~奇遇ですね、こんなところでお会いできるだなんて。えー、それは本当に...偶然ってすごいですね~(話す内容とは裏腹に、目線は十六夜を見つけた後に泳ぎまくり。ついには得意でもない口笛を吹き始める始末) (2018/8/17 15:13:29) |
シュテル | > | その節はどうも…そういえば十六夜と縁のあるウサギでしたね。その様子からして、もちろんこの状況の説明も頂けるんですよね?(あぁ、覚えていたようで…と、安心しつつ笑みを浮かべて尋ねる。小首を傾げるその仕草も本来なら可愛らしいものだが、どこか人形の様で今は怖い) (2018/8/17 15:17:05) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | なんだ……聞こえておったか……(少し残念そうにしながら聞こえていた様子の相手に言葉を返し)……説明いただけるというか……説明しろ……(その後の圧力であった) (2018/8/17 15:25:22) |
黒ウサギ | > | えっと、そのー...これにはですね、いろいろと事情が...(旧知の知り合いに会えたのは嬉しかったが、今現状ではこれ以上に会いたくなかった人物はいない。しかも、二人は十六夜と渡り合ったこともあると聞いているため、尚怖いのである)ううっ...今日は絶対厄日です(威圧にあっさり屈して、逃げ出すという選択肢も思いつかず)...そこの十六夜さんは、IFの世界線からやってきた、「我々と会えなかった」十六夜さんなんです。なので、当然のことながらお二人や、ほかの方のことも知りません。 (2018/8/17 15:28:26) |
シュテル | > | あぁ(なるほど、といった感じで黒ウサギの言葉にこちらは納得して頷く。気絶する前に自分を知っているか尋ねたかったがそんな暇もなかった、可能性としては昔の十六夜に戻ったか、そもそも完全に別の、今の十六夜よりも『若い』十六夜か、その辺りを想定していたから。ただ、喫茶店にいた十六夜は私の事を知っていた、どこですれ違ったのか、入れ替わったのか…んー、と考える仕草をしながらそんな事を考えてる) (2018/8/17 15:33:02) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | まさかとは思うが……お前が保護していたのが目を離した隙に逃げ出してここへ来た……などという落ちではないだろうなぁ……(慌ててここへ来た感じ、そして厄日という言葉……そんな訳では無いだろうな、と微笑みながら聞いてみる、逆に怖さを引き立てるだけかもしれないが) (2018/8/17 15:39:38) |
黒ウサギ | > | 多分、シュテルさんの考えているであろうことの一つが、正解です。あの店員である十六夜さんよりも若い、過去の十六夜さんという認識で合っています。...そして、私は彼の反応を追って、迎えに来たというわけなのですよ(まじめな話だからか、先のウサギと伊那路とは思えない真剣な表情で説明。しかし、長々と話している間に、上空のワームホールは無慈悲に閉じてしまい)あ、早くしないとゲートが閉じてしまいますから。 (2018/8/17 15:41:57) |
黒ウサギ | > | ...べ、別に私が逃がしてしまったミスをなかったことにするため急行してきたわけではないですからね⁉(打てば響くのがこの駄ウサギたる由縁。聞かれれば懇切丁寧に言い訳と説明をしてしまう) (2018/8/17 15:42:51) |
シュテル | > | …今の言葉で大体事情は呑み込めました(ディアーチェへの言い訳(?)を聞いて、今までのいきさつを聞いて頷き)という事は、この十六夜とはもう会えない、という事ですね(それはそれで残念なような気もするが、仕方ない、これ以上引き伸ばすと帰れなくなりそうだし、こちらは見送るつもりになってる<黒ウサギ) (2018/8/17 15:45:07) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | そうか……お前達はあれが閉じると帰れなくなるわけか…………(上のゲートの心配をしている黒うさぎを見るとにっこり笑顔でゲートを囲うように結界を貼り……入れない状態に)…………誰の不始末で我がそいつの相手をしていたと思うか…………ちゃんと責任とってもらうか……(にやにやしながらそんなことを、それに、これからどうなるか見てみても面白そうだから)……お前も十六夜も、我のところで店員でもやっててもらおうか……ちょうど1人穴が空いているところだ……あやつ程では無いが2人もいれば戦力にはなるだろう……(なんて無慈悲にそんな話を進めていくのだった) (2018/8/17 15:49:26) |
黒ウサギ | > | そうなってしまいますね。...でも、この出会いは元々あってはいけないものですし、いずれ忘れて...って、あーー‼(話している途中で、ようやくゲートが封印されていることに気づく。あれが使えないと、帰ることなど出来やしない)そ、そんなぁ...(へにゃへにゃと、その場に座り込んでしまう黒ウサギ)...あうぅ、分かりました。あまりに不本意ではありますけど...あれを封じられては逆らえません(うさ耳はもう元気なく垂れて、目からはうっすら涙。しかし、それら全てが全部が全部ギャグに見えてしまうのは、やはり才能か) (2018/8/17 15:54:50) |
シュテル | > | なかなかあくどい、流石はディアーチェです、相手の都合もお構いなしですね(褒めているのか貶しているのか聊か微妙だが、本人は褒めているつもりで二人のやり取りを見ている。という事は、こちらにいる十六夜とあの十六夜が出会う可能性も…所謂タイムパラドックス的な何かは起こるのだろうか。それはそれで見てみたい、と好奇心から思いつつ)黒ウサギには不幸でしたが、この問題は解決した様子、ゆっくりしすぎてしまったので、今日はそろそろお暇しますね(しょげかえる黒ウサギも可愛く見え、小さく笑みを浮かべながら言い) (2018/8/17 15:58:00) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | なに、我は償う機会を与えておるだけだ……悪人のまま帰ることを選ぶか?……(なんて言いながらネズミ1匹分程度だけ穴を開けてみて)……シュテルは随分と長いことすまんな……今度なにかしてやろう……(付き合わせてすまんな、と頭を下げて詫びをしてて……黒うさぎの頭も無理やり下げさせてみる、頭を掴んでぺこりと) (2018/8/17 16:02:04) |
黒ウサギ | > | あぅ...、シュテルさん。今回はご迷惑かけてすみませんでした。以後、黒ウサギと彼はここで働くことになるので、是非またいらっしゃってください♪(事情が事情だが、やるからには全力を出すのが黒ウサギクオリティ。沈んだ気持ちから一転、見事な営業スマイルでシュテルさんにウインクする。が)ふぎゃ!ちょ、ディアーチェさん⁉(まさかの無理矢理なお辞儀を強要されて、驚天動地な驚きよう)...いいえ、これもすべて私の起こしてしまったことですから。責任はきっちり果たします!(目指せ全国チェーン、なんて無駄にテンションは高めに) (2018/8/17 16:04:35) |
シュテル | > | いえ、私も楽しかったですし、良い経験が出来ました、昔の…と言ったら語弊があるのかもしれませんが、十六夜はあんな感じなのですね(謝らなくても大丈夫です、と笑みを浮かべて頷き)ディアーチェも鬼ではありませんから、やる事をやったら解放してくれるでしょう、また遊びに来ますので、頑張ってください(<黒ウサギ)ディアーチェも、謝らないでください、次の時は約束通り、私がお相手します、その時を楽しみにしていますね。今はこれにて…お疲れさまでした(二人に笑みを送り、軽く会釈して一足先に地下室を後にした) (2018/8/17 16:07:56) |
シュテル | > | 【楽しい時間をありがとうございました、お疲れさまでしたっ】 (2018/8/17 16:08:07) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2018/8/17 16:08:10) |
黒ウサギ | > | 【お疲れ様です~】 (2018/8/17 16:08:54) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 【お疲れ様です!また遊びましょう!】 (2018/8/17 16:09:43) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ということだ……お前達にはこれから最低限の安全は保証してやるが……そやつの保護者は黒うさぎ……お前でいいのか?……(聞いた理由は一つだけだが、あえて理由は伝えずにいて……シュテルが優しくてよかったなぁ……なんて言いながら、次に会えるのを楽しみにしているのだった) (2018/8/17 16:11:41) |
黒ウサギ | > | えぇ、そうしていただけると助かります。...あ、それと、今後はこの姿でいますね(そういうと、黒ウサギの姿は美女から美少女と呼べるだけに小さくなる)こちらの方が省エネですからね、いざというときに動きやすいですから! (2018/8/17 16:16:23) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ほぅ……小さくなることも出来るのか……あと、この十六夜はいつまで寝ているかわかるか?……(転がして店まで連れていくほうがいいか?なんて聞いてみるのだった) (2018/8/17 16:19:31) |
黒ウサギ | > | いえいえ、彼は私が運んでいきますので問題ありませんよ(よいしょっと、小さい体ながらに十六夜を背負いあげ)力は変わりませんからね。...とはいえ、ディアーチェさんほどではありませんが。 (2018/8/17 16:24:15) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ん?それはどういう意味だ?…………(にっこり、笑顔で聞いてみる、何か少し突っかる言い方をされた気がしたから) (2018/8/17 16:35:23) |
黒ウサギ | > | あ、い、いえ!特に他意があったわけでは...(地雷を踏んでしまった、そう直感してあたふたしながら応対する) (2018/8/17 16:37:39) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 何か?……お前も我直々にお仕置きでもしてやらねばならんか?……(と少し体からもやもやと魔力を出してて) (2018/8/17 16:40:39) |
黒ウサギ | > | ひぃ...⁉(本能が反応し、つい瞬間的に距離を空けてしまう。その素早さは、先の十六夜以上) (2018/8/17 16:44:08) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ほう?……逃げるということはおわれるのを覚悟しておるということか?(逃げられればそのあとをおってみて) (2018/8/17 16:57:00) |
黒ウサギ | > | ああもう、どうしてこうなっちゃうのですかーーー!(急いで逃げる、まさしく脱兎の如く。十六夜を抱えているとは思えないほどの速さで、草原を縦横無尽に走り回る) (2018/8/17 17:03:12) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……さて…そんな荷物は置いたらどうだ?……(急に加速……一気に黒うさぎの隣まで飛んでいくと十六夜を掴んで喫茶店の方に転移させる)……ほれ、これで少しは動き安かろう?……(たしか戦えもすると聞いたことがあるからか黒うさぎの方に向けて魔力弾を数発放ってみる) (2018/8/17 17:08:47) |
黒ウサギ | > | ちょ、理不尽すぎるにしても程度というものがあるでしょうに⁉(唐突に隣にまで接近され、十六夜を転移されてしまうとびっくりして声を上げ)...もう、負けて後何か言わないでくださいね...‼(接近する魔力弾を寸前まで引きよせ、寸でのところで避ける。それをただひたすらに繰り返し、時に跳躍して見せ段々とディアーチェに接近する) (2018/8/17 17:16:34) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | なんだ、やる気にでもやったか?……(返される魔力弾は手を握ると爆発し二人の間を爆煙が覆う)…………(とりあえず煙に紛れて様子でも見てみようと、さっき頭に触った時の魔力を頼りに煙の中へと消えて索敵を) (2018/8/17 17:18:58) |
黒ウサギ | > | 煙幕⁉...しかし、こんなことでこの黒ウサギの耳は誤魔化されません!(立てた耳をピクピックと動かし、ディアーチェの動きを立体的に感知して)疑似神格・金剛杵...解放!(ギフトカードを掲げ、封じられていた力を開放する。帝釈天より授かりし恩恵、それは三叉の金剛杵)いっけーーー!(ディアーチェがいる場所目掛け、雷電纏いし三叉の金剛杵はまっすぐに飛んでいく。紫電は空を切り、曲がることなどなく文字通り一直線に) (2018/8/17 17:30:58) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……(何かが投げられたのか、少し空気の流れが変わったが……察知しきるのには時間がかかった……それを何とかよけられるものの自分のすぐ真横に落ちる、衝撃にその場に倒れ込むようにしてみるが、この演技だけで果たして予想通り動いてくれるかどうか) (2018/8/17 17:36:59) |
黒ウサギ | > | ...直撃、しませんでしたか(そもそも当たるとは思っていないかった。牽制になればいい、程度の攻撃。本命は、これからだ)疑似神格・金剛杵、同時展開!...これで、決めます‼(再び掲げるギフトカード。そこからは、先と同じものがざっと30は出現。黒ウサギの手の動きに連動し、それらはディアーチェの音がする場所目掛け随時放たれる。一個一個は威力が弱くとも、集まって威力が連鎖すれば、それは大きくなるだろう) (2018/8/17 17:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが自動退室しました。 (2018/8/17 17:57:11) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/8/17 18:03:17) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 【ったぁ!充電!】 (2018/8/17 18:03:27) |
黒ウサギ | > | 【ああ、おかえりなさい!】 (2018/8/17 18:03:49) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 【あわあわですよォ】 (2018/8/17 18:04:07) |
黒ウサギ | > | 【まぁ焦らず、こっちは待ってられますから落ち着いて。です】 (2018/8/17 18:05:39) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……そこか……(煙の中、予想とは違う動きだったが場所が分かればそれでいい……立ち上がり右手を横に振ると風が起きて煙を飛ばし去る)…………そういうのならば、我もできるが?…………剣兵召喚、乱数展開……(黒うさぎの飛ばしてくるそれらに向けて短剣を100本程度まで増殖させ、それらを一気に飛ばしていく、1本で相殺できなくても……1本に対して2本以上当たれば落ちていくだろう、それでも取りこぼし、多少肌をかすり、そのダメージは蓄積されていく)……なんだ、十六夜よりも面白いではないか (2018/8/17 18:12:45) |
黒ウサギ | > | くっ、やはり手数では敵いませんか...ですが!(ここも読めていた。ディアーチェなら、手数には手数をぶつけてくると。だからこそ、ここでしかける)総力戦と見せかけて、単独での一点集中。これで、今度こそ...‼(小型化した疑似神格・金剛杵を一つ手に、ディアーチェのいる位置へと大回りして、胴体目掛けて渾身の一撃を振りぬく) (2018/8/17 18:19:59) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ……(それを見てクスリと笑う、なかなか面白いと……障壁を狙いの地点にだけ一点集中で展開してダメージを殺すが悟られないように盛大に吹っ飛んで地面を転がってみる) (2018/8/17 18:32:34) |
黒ウサギ | > | ...やった!...はぁ、はぁ、これで、ダメだったら...(打つ手がないわけではない。だが、これ以上は体に負担が大きすぎる。疑似神格・金剛杵を握りしめたまま、息を整えつつ吹っ飛んでいった場所に歩み寄る)...えっと、ディアーチェさん? (2018/8/17 18:35:26) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ん?なんだ?……(近くに黒うさぎが来ると余裕そうに体を起こしてみて)……良い一撃だった (2018/8/17 18:37:27) |
黒ウサギ | > | あぁ、やっぱりほぼダメージなかったんですねぇ...(手ごたえはあったんですが、とガックリ)あ、ありがとうございます。 (2018/8/17 18:40:41) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | うむ……それにしても良かったぞ……ま、これからよろしく頼む……(起き上がるとぽんぽんと頭を撫でてみて) (2018/8/17 18:55:55) |
黒ウサギ | > | え、えへへ...。こちらこそ、よろしくお願いしますぅ(頭を撫でられ頬は完全に緩み、耳も連動してかピコピコと) (2018/8/17 18:59:01) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | あぁ、さて……それでは戻るか?……(そんなことを聞いてみるのだった) (2018/8/17 19:03:09) |
黒ウサギ | > | そうですね。もう夕飯時ですし...ディアーチェさんも、ご飯ですよね?(どうします?と首傾げて) (2018/8/17 19:06:04) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | うむ……では帰るか……(そう言って黒うさぎを抱き上げるとそのまま転移するのだった) (2018/8/17 19:08:37) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 【長時間お疲れ様です!】 (2018/8/17 19:08:57) |
黒ウサギ | > | 【まさかの抱き上げられエンド!はい、お疲れ様でした!】 (2018/8/17 19:09:42) |
黒ウサギ | > | 【最後に...と】へ、ふええぇぇ...//(抱き上げられるとつい声をあげて、転移されるときにはついディアーチェに抱き着いてしまう) (2018/8/17 19:12:50) |
黒ウサギ | > | 【お先です~】 (2018/8/17 19:15:07) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | 【それではまた、後ほど?一旦失礼!】 (2018/8/17 19:15:08) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/8/17 19:15:09) |
おしらせ | > | 黒ウサギさんが退室しました。 (2018/8/17 19:15:10) |
おしらせ | > | ノクティス.さんが入室しました♪ (2018/8/17 20:38:13) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2018/8/17 20:39:16) |
ノクティス. | > | よー、(ひらひ (2018/8/17 20:40:33) |
阿良々木暦 ◆ | > | (地下に降りて来る)ここに入るのは初めてだな。(上着を脱いで、上半身裸に) (2018/8/17 20:41:12) |
ノクティス. | > | さ、はじめっか、! (2018/8/17 20:41:38) |
阿良々木暦 ◆ | > | よろしくお願いします(一例してから、ぎこちなく握りこぶしを作って構える) (2018/8/17 20:42:20) |
ノクティス. | > | 容赦はしなくて良いぜ?(短剣をあららぎの首に向け) (2018/8/17 20:42:28) |
阿良々木暦 ◆ | > | 胸を借りるつもりで行くよ。(深呼吸して、動悸を沈めると、駆け出して行く)あああああっ!(雄叫びをあげて、右腕で殴りかかる) (2018/8/17 20:43:38) |
ノクティス. | > | ん、っと。俺ぁシフトって技使えんだけど、これは今回使わないでやるよ。(青い残像を残しさっとよけ) (2018/8/17 20:45:23) |
阿良々木暦 ◆ | > | おっと…⁉︎(空振りした上体を引き戻して、さっと切り替えると)シフト⁉︎ (口にしながら、二、三歩駆け出して、ノクティスの正面に向かい殴りかかる) (2018/8/17 20:47:31) |
ノクティス. | > | (ぱし、と手止め)いってー、!(てフリフリ)剣使っちゃダメか? (2018/8/17 20:49:51) |
阿良々木暦 ◆ | > | 剣は使っても構わないよ。僕は…吸血鬼みたいなもんだからな。(頷くと、手を引いて) (2018/8/17 20:50:56) |
ノクティス. | > | んじゃ、遠慮なく使わせて貰うぜっっ!(剣投げて瞬間移動、あららぎの目の前で止めて) (2018/8/17 20:52:39) |
阿良々木暦 ◆ | > | くっ⁉︎(投げた所は見えたが、瞬間移動の動きは読めず、止められてなければ貫かれていて) くっ!(やられっぱなしなので、とっさに姿勢を低くしてから、沈むようにボディブローを入れようとする) (2018/8/17 20:54:31) |
ノクティス. | > | ん”、っ(顔を歪ませれば)っとと、あぶね、(バランス崩して体制立て直し瞬間移動しようとするがさっきのでmpがなくなっていた。仕方がないので駆け寄っていき「おらぁ、!」と切りつけて) (2018/8/17 20:58:11) |
阿良々木暦 ◆ | > | 当た…(当たった事を喜ぶ間も無く、殴りつけた後、ステップで離れようとしたがすぐに駆け寄られて、ナイフで切りつけられれば、避けられずとっさに両手を前に出して受ける。が、そのままナイフの刃が腕を断ち割って、血飛沫が舞い肉が飛ぶ)ぐううっっ!?(そのまま、飛び退り、断ち割れた両手が吸血鬼の再生力で回復していく間、息をついて)はぁはぁ…痛ってぇ。 (2018/8/17 21:01:46) |
ノクティス. | > | はぁ、っ…大丈夫かよ本当…(息を荒くしながらそう聞いて片手で剣構えれば) (2018/8/17 21:03:55) |
阿良々木暦 ◆ | > | はぁはぁ……大丈夫…何だけど、やっぱ何度経験しても痛ってぇ…(声をかけて貰える時間が与えられれば、腕は元どおりになり、逆に飛び散った血肉は蒸発したように消えてしまう) これが僕の戦い方さ。さしずめ、漫画でいえば…無限の住人?(そう言って、笑い返す) (2018/8/17 21:05:55) |
ノクティス. | > | お前、あれみてーだな、アンデット バン…だったっけ?(こて、 (2018/8/17 21:08:03) |
阿良々木暦 ◆ | > | はは、七つの大罪? うん、まんまあんな感じだね。再生スピードは、条件によって変わるけど…(笑って、片手を前に出すと走り出して、低く姿勢を取るとスライディング気味にローキックを繰り出す) (2018/8/17 21:10:15) |
ノクティス. | > | う、っ、と…(痛みと足のぐらつきでまたバランスを崩すが宙返りして立ち直し。)今度はこっちのばん、だな?ブリザガ、!(剣を離し魔法を使って、細かい氷をぶつけて) (2018/8/17 21:14:18) |
阿良々木暦 ◆ | > | いいっ!? それはマズイ! (距離をとった相手が、噂の魔法を使うのを見て、格好付けるのも忘れて四つん這いで横っ飛びになるが、氷のつぶてに身体が開店して転がる)あっ…冷たっ!? (倒れた自分の足を観ると、凍りついてるのがわかり、逆立ちで起き上がると、距離を置いて睨み合う) (2018/8/17 21:17:22) |
ノクティス. | > | んはは、これは卑怯だったか…な?(彼に近づき頬触って) (2018/8/17 21:19:22) |
阿良々木暦 ◆ | > | いやぁ、こういうのも想定してなくっちゃあな…(逆立ちしたまま、頬に触れられて笑い返すと、凍った脚が再生能力で溶けていくのを待って、立ち上がる) やっぱ、手数を持ってると、強いな。 (2018/8/17 21:21:14) |
ノクティス. | > | そーかぁ?(立ち上がった彼見て剣また手に取り) (2018/8/17 21:23:49) |
阿良々木暦 ◆ | > | あと、頬を触るのはやめてくれ。そこは、彼女にしか触らせたく無いんだ。(笑って、こちらも拳を構えて、相手の出方を伺う) (2018/8/17 21:24:56) |
ノクティス. | > | あ、悪い、笑つい、癖でな…(ぱ、と離して (2018/8/17 21:26:14) |
阿良々木暦 ◆ | > | はは、癖か(笑ってから、ナイフの一撃より踏み込むつもりで、踏み込むと細かくパンチをボディに浴びせながらフェイントを交えて、襟口に掴みにかかろうと) (2018/8/17 21:29:07) |
ノクティス. | > | ゔ、っ…(油断した、と思えば襟口掴まれた。掴む彼の手首を掴んで)なに、する気? (2018/8/17 21:31:10) |
阿良々木暦 ◆ | > | こうするのっさ…!(手首を掴まれたまま、こちらも相手のナイフを持つ手首を掴み、襟首掴んで引き寄せながら、泥臭い頭突きでノクティスの頭に一撃を見舞いに行く) (2018/8/17 21:33:31) |
ノクティス. | > | いで、っ(目を瞑り片方の手で頭押さえ)地味にいてぇ、っ (2018/8/17 21:35:55) |
阿良々木暦 ◆ | > | 意外とぶつける方は痛く無いんだよね…(離れると、しかしこちらも二発目をぶつかれる余裕はなくてクラクラしている) (2018/8/17 21:37:34) |
ノクティス. | > | ん、ゆだんしてんなぁ…?(小声、上にシフトして攻撃 (2018/8/17 21:41:28) |
阿良々木暦 ◆ | > | お? (シフト⁉︎ つまり瞬間移動⁉︎ 咄嗟に横飛びに動けず、攻撃の片鱗に対処してガードしようとするが、気休め程度の効果しかなく、切りつけられれば切られ、蹴られればもんどり打って転がる) (2018/8/17 21:43:26) |
ノクティス. | > | ん、と…(しゅた、← (2018/8/17 21:46:34) |
ノクティス. | > | (立ち上がり)今度はおまえのばんだ、…こい…! (2018/8/17 21:49:43) |
阿良々木暦 ◆ | > | あれ?(転がりつつ、受け身をとって) (2018/8/17 21:49:47) |
阿良々木暦 ◆ | > | あはは、ありがとう。けど、今日はこの辺にしとくよ(ダメージもあったし、と、笑って両手を上げて) (2018/8/17 21:50:38) |
ノクティス. | > | そうか、傷は大丈夫か? (2018/8/17 21:51:16) |
阿良々木暦 ◆ | > | ああ、再生能力は割と強く残ってるからね。服は回復しないから、上半身裸だったわけだけど。(上着を着なおして) (2018/8/17 21:52:53) |
ノクティス. | > | あ、なるほどな、(手ぽん、 (2018/8/17 21:53:50) |
阿良々木暦 ◆ | > | なので、ノクティスも怪我したら言ってくれ。たぶん、魔法には及ばないが、僕の血には回復効果があるらしい。 (2018/8/17 21:54:44) |
ノクティス. | > | んー、じゃ貰うわ笑(そういって彼に近づけば首筋鋭い犬歯で噛んで血を吸い)← (2018/8/17 21:56:05) |
阿良々木暦 ◆ | > | ん? んん? はぁ?(いててて⁉︎ と驚くと、相手を押して首筋から離そうと)いててて! 忍以外の奴に吸血されたのとか初めてだ⁉︎ あれ、お前も吸血衝動とかあるのか? (2018/8/17 21:58:42) |
ノクティス. | > | 俺は人間だぜ?衝動なんてねーよ、やってみたかっただけ。笑笑(にぃ、と笑って (2018/8/17 22:00:50) |
おしらせ | > | ノクティス.さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/17 22:02:28) |
おしらせ | > | ノクティスさんが入室しました♪ (2018/8/17 22:02:28) |
ノクティス | > | う、 (2018/8/17 22:02:34) |
阿良々木暦 ◆ | > | 剣呑だな(いてて、と首筋をさすって。すぐに傷は塞がるが、塞がらないままの穴二つも首筋にある)ったく…野郎の首筋に歯を立てるなんてな、笑えないよ (2018/8/17 22:03:04) |
阿良々木暦 ◆ | > | あ、お帰り (2018/8/17 22:03:10) |
ノクティス | > | ひひ、っびっくりした?(に、 (2018/8/17 22:05:13) |
阿良々木暦 ◆ | > | ビックリしない奴がいたら会いたいよ(半眼でジト目) ちなみに僕の血を飲んでも、別に吸血気にはならないから、安心してよ? (2018/8/17 22:06:05) |
ノクティス | > | おー、わかった。俺ん仲間にも同じことしたら襲われたわ(かぁ、 (2018/8/17 22:07:21) |
阿良々木暦 ◆ | > | ワカンねぇ! 僕にはそのラインがわかんねぇ!(その嗜好は尊重はするが、理解はできないノンケマン) (2018/8/17 22:08:27) |
ノクティス | > | んまとりあえず血ィサンキューな、(口についた血拭き (2018/8/17 22:09:38) |
阿良々木暦 ◆ | > | まぁ、多少は良いよ。今日一番のダメージを負った気分だよ(半眼ジト目で、言い返しつつ)ああ、またね。 (2018/8/17 22:11:14) |
ノクティス | > | さっきの喫茶店戻るか? (2018/8/17 22:12:23) |
阿良々木暦 ◆ | > | いや、このまま帰るよ。部屋の片付けとかあるし。面白かったよ、サンキュ。またな、ノクティス! (2018/8/17 22:13:04) |
ノクティス | > | おー、またな、お相手感謝〜*(ひら (2018/8/17 22:13:44) |
おしらせ | > | ノクティスさんが退室しました。 (2018/8/17 22:13:48) |
おしらせ | > | 阿良々木暦 ◆eIZS4LDSIZByさんが退室しました。 (2018/8/17 22:13:58) |
おしらせ | > | スコーピオン ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/8/19 17:40:31) |
スコーピオン ◆ | > | しばらく待機だ (2018/8/19 17:41:50) |
おしらせ | > | ロブ・ルッチさんが入室しました♪ (2018/8/19 17:48:50) |
ロブ・ルッチ | > | こんばんわ (2018/8/19 17:48:56) |
スコーピオン ◆ | > | 来たか (2018/8/19 17:49:15) |
ロブ・ルッチ | > | ここ(地下室)に来るのは初めてだが俺が相手でもいいか?( シルクハットを被り、一見普通の男性に見える男がやってきてスコーピオンにそうたずねて) (2018/8/19 17:50:51) |
スコーピオン ◆ | > | かまわんぞ?(と相手のロブに向かって構え始めて手のひらからハープーンを少し出し始めて) (2018/8/19 17:51:43) |
ロブ・ルッチ | > | 助かる、、(スコーピオンが手のひらからクナイのようなものを出し始めたのを見て、こいつは能力とかではなく飛び道具で戦う感じか、と思い始めて) (2018/8/19 17:55:47) |
スコーピオン ◆ | > | こちらから行くぞ!(空中で飛び上がりパンチからのコンボを繋げひたすらラッシュを繰り出していく) (2018/8/19 17:58:22) |
ロブ・ルッチ | > | っ!(いきなり技を使うのもあれなので、まずは様子見と空中飛び上がりパンチからのラッシュを顔の前で両手をクロスさせ耐えようとして) (2018/8/19 18:00:39) |
スコーピオン ◆ | > | (クロスしているロブにラッシュを中止してロブを掴み巴投げで後ろに投げ飛ばす)うおお! (2018/8/19 18:04:45) |
ロブ・ルッチ | > | ん、っ?!(投げ技をあまり食らったことがないルッチは スコーピオンに掴まれ巴投げの体制に入られると対処法がわからず後ろに投げ飛ばされてしまって) (2018/8/19 18:07:16) |
スコーピオン ◆ | > | (投げ飛ばされたロブの足元から地獄界の炎を出し始める)地獄界の炎を味わうがいい! (2018/8/19 18:08:26) |
ロブ・ルッチ | > | くっ!(巴投げを食らった後 立ち上がろうとするがその前に突如足元から炎を出されてしまいよけるのが間に合わず食らってしまい顔をしかめて) (2018/8/19 18:14:55) |
スコーピオン ◆ | > | フン、もう終わりか?(再び構えを取り相手を挑発して)お前の力を見せてみろ! (2018/8/19 18:15:48) |
ロブ・ルッチ | > | ああ、まさかお前がここまでやるとは思わなかった、、俺も少し力を見せよう(スコーピオンに挑発されるといつもの力を出そう、とそう言い放った瞬間ルッチの体が大きくなりさらに体に模様が現れ、獣人型のような姿になって) (2018/8/19 18:19:42) |
スコーピオン ◆ | > | 伊達に地獄界に済んではおらんからな(と自信過剰につげて)なんだこの化け物のような姿は・・・・・それが貴様の能力か(と相手の様子をうかがって) (2018/8/19 18:22:02) |
ロブ・ルッチ | > | ああ、そうだ俺はネコネコの実の豹人間 ネコネコの実モデル豹だ (2018/8/19 18:24:26) |
ロブ・ルッチ | > | (獣人に変身したルッチに驚くスコーピオンに説明して( (2018/8/19 18:25:00) |
スコーピオン ◆ | > | そのネコネコの実を食ってこのような能力に身に着けたという訳か・・・(と納得して) (2018/8/19 18:25:45) |
ロブ・ルッチ | > | ああ、そうだこの姿になると肉体が柔軟で強靭になり、更にパワーも大幅にアップする (2018/8/19 18:28:23) |
スコーピオン ◆ | > | フン、そうこなくてはな・・・その力を見せてもらおうか!どこからでも来るがいい!(と構えながら) (2018/8/19 18:29:47) |
ロブ・ルッチ | > | では、遠慮なく行かせてもらう、、(そう言って地面を足で素早く10回叩いた後)ソル!(まるでその場から消えたかのようなすさまじい速さでスコーピオンの周りを1周し、そしてスコーピオンの前方に現れると)嵐脚、豹尾!( (2018/8/19 18:36:00) |
ロブ・ルッチ | > | (蹴りと同時に豹の尻尾のような渦を巻くような軌道で放たれる飛ぶ斬撃を放とうとする) (2018/8/19 18:37:20) |
スコーピオン ◆ | > | ぬお!(地面を叩く衝撃に地面が揺れ体製を崩してしまう)どこだ?・・・!!(相手が自分の周りを一周し、前方に姿を現し渦に巻き込まれたかのように斬撃で少し身体が切れる)フン、なるほど・・・・・確かに攻撃もスピードも並ではないな・・・ (2018/8/19 18:40:41) |
ロブ・ルッチ | > | 指銃 黄蓮!(見事豹尾が決まり、スコーピオンの体が少し切れると1本指を立てて指先に力を集中させると その指先をスコーピオンの体に当てると ただでさえ弾丸のようなスピードで貫かれるといわれている指銃を 高速で連射しハチの巣状態にさせてしまおうとする これを食らえば普通の人間の身体ならばいとも簡単に貫けてしまえて) (2018/8/19 18:47:48) |
スコーピオン ◆ | > | (ロブの立った一本の指から弾丸のようなスピードで指銃に高速で蜂の巣にされてしまう・・・・・とみせかけて下からワープで後ろに回り、ダイヤを砕くほどの鋭いパンチを顔面にあてる) (2018/8/19 18:57:19) |
ロブ・ルッチ | > | っ! ぐあっ!(黄蓮が決まった、、と思いきや寸前で下にワープしてかわされどこにいったのかあたりを見回すと背後から向きを変えられ、防御技も間に合わずダイヤも砕ける威力のパンチを顔面に当てられてしまう) (2018/8/19 19:00:21) |
スコーピオン ◆ | > | ほう?並みのものなら (2018/8/19 19:00:58) |
スコーピオン ◆ | > | 骨を砕かれるほどのダメージがあったが? (2018/8/19 19:01:37) |
ロブ・ルッチ | > | 言っただろう、俺はただの人間じゃない能力者だ多少は効いたが骨が砕けるほどじゃねぇ(スコーピオンの問いにそう答えつつゆっくり立ち上がって) (2018/8/19 19:04:15) |
スコーピオン ◆ | > | フン、そうであったな(と構えなおして) (2018/8/19 19:05:02) |
ロブ・ルッチ | > | っと、わりぃちょっと急用が出来ちまった今日はここらで落ちてもいいか? (2018/8/19 19:08:26) |
スコーピオン ◆ | > | いいだろう、またの機会に続きを (2018/8/19 19:10:19) |
ロブ・ルッチ | > | 申し訳ない 相手感謝だ (2018/8/19 19:10:38) |
おしらせ | > | ロブ・ルッチさんが退室しました。 (2018/8/19 19:10:46) |
スコーピオン ◆ | > | 同じく感謝するぞ (2018/8/19 19:10:59) |
おしらせ | > | スコーピオン ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/8/19 19:11:02) |
おしらせ | > | スコーピオン ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/8/21 21:31:37) |
スコーピオン ◆ | > | 飛鳥待ちだ (2018/8/21 21:35:13) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2018/8/21 21:36:51) |
風間飛鳥 | > | 【お待たせしました】 (2018/8/21 21:36:58) |
スコーピオン ◆ | > | 【お待ちしておりました】 (2018/8/21 21:37:08) |
風間飛鳥 | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2018/8/21 21:37:20) |
スコーピオン ◆ | > | 【こちらこそ】 (2018/8/21 21:37:37) |
風間飛鳥 | > | 【何か決めておくことありますか?】 (2018/8/21 21:38:01) |
スコーピオン ◆ | > | 【特にありませんが飛鳥さんは何かありますか?】 (2018/8/21 21:38:36) |
風間飛鳥 | > | 【こちらも大丈夫です!では始めますか。書き出しお願い出来ますか?】 (2018/8/21 21:39:17) |
スコーピオン ◆ | > | 【はい】 (2018/8/21 21:39:30) |
風間飛鳥 | > | 【お願いします!】 (2018/8/21 21:40:20) |
スコーピオン ◆ | > | 引導を渡してやろう(手からハープーンを出して) (2018/8/21 21:40:33) |
スコーピオン ◆ | > | 【はい!】 (2018/8/21 21:40:42) |
風間飛鳥 | > | 手加減いらへんでっ!うちも本気で行くで!きゃっ!?(スコーピオンの手から放たれたハープーンを寸前で転がるようにかわすと)な、なんやねん今の…(あの攻撃には気をつけなければならないと飛鳥はインプットして) (2018/8/21 21:42:22) |
スコーピオン ◆ | > | フン、この程度どうということはないか・・・うおおおお!!(と殴る蹴るの押収を仕掛ける) (2018/8/21 21:43:46) |
風間飛鳥 | > | んっ!?なはぁっ!?(スコーピオンの押収を受けるも飛鳥はうまく急所を外しながらガードして)いい加減にせえ!(しばらく耐えているも攻撃の合間の隙を見計らってスコーピオンの脇腹へとミドルキックを放とうと) (2018/8/21 21:46:02) |
スコーピオン ◆ | > | (ミドルキックを脇腹に当てられ)少しは効いたぞ、だがこれでどうだ!(と飛鳥の足元から炎を出し始めて) (2018/8/21 21:47:56) |
風間飛鳥 | > | あっつぅっ!?きゃあっ!?(想像してない攻撃を受けるとその場で足踏みをするように炎の熱さを避けて)やめぇっ!?こんなんっずるいで! (2018/8/21 21:49:04) |
スコーピオン ◆ | > | どうだ?地獄界の炎は熱かろう!(と相手が驚いている隙に両足で相手の両足を挟み始める) (2018/8/21 21:50:47) |
風間飛鳥 | > | きゃあっ!?やばっ!?(両足を挟まれ動けなくなり) (2018/8/21 21:51:51) |
スコーピオン ◆ | > | (両足を挟んだまま2回倒す) (2018/8/21 21:52:22) |
風間飛鳥 | > | いたぁっ!?きゃあっ!?(二回叩きつけられてしまい) (2018/8/21 21:53:50) |
スコーピオン ◆ | > | (一度離して相手から離れて)どうした?もう終わりか? (2018/8/21 21:54:30) |
風間飛鳥 | > | 【ごめんなさい背後落ちです。また喫茶店でもこちらでも会えた時お願いします。ごめんなさい】 (2018/8/21 21:55:10) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2018/8/21 21:55:13) |
スコーピオン ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/8/21 21:55:26) |
おしらせ | > | スコーピオン ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/8/21 21:55:42) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/8/21 22:42:34) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2018/8/21 22:42:51) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | さぁ、始めるか?……(聞くだけ聞くとこの間と同じ口系は草原に設定して) (2018/8/21 22:47:41) |
逆廻十六夜 | > | あぁ、始めるとしようじゃねぇか!(バシンッとすごい音を立てて拳をぶつけ合えば、気合いを入れる) (2018/8/21 22:49:05) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | それで?この数日で何が変わった?……まぁ、たしかに人当たりは良くなっていたようだが……(それ以外に何か変わったのか?と顎に手を当てて考えて、余裕そうに身構えてみて) (2018/8/21 22:55:39) |
逆廻十六夜 | > | そこんところは、この後しっかりと見せてやるさ。…で、先手はそっちが来るか?それとも、俺がやるか?(準備運動を軽く行い、フィールドを眺めながらに尋ね) (2018/8/21 22:59:28) |
ロード・ディアーチェ ◆ | > | ふむ……それでは先手はくれてやろう…………今回は悔し顔にしてもらえるかどうか……(くすくす笑いながら十六夜を見てて先はどうぞ?と) (2018/8/21 23:07:52) |
2018年07月29日 11時23分 ~ 2018年08月21日 23時07分 の過去ログ
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