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2018年08月11日 23時32分 ~ 2018年08月23日 01時00分 の過去ログ
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((わ...。あ、謝ることないよ、嬉しいんだけど...。なにか、あった?(背中に腕を回しつつ、心配そうに見つめ)   (2018/8/11 23:32:40)

歌仙兼定((……(苦しげに眉を寄せ、彼女の唇を奪うように口付ける。息の続く限り唇を重ねて)…っは……(ゆるく首を振り)   (2018/8/11 23:39:01)

((っ...?ん、ふぅっ...(物言わぬ彼に僅かな不安を抱きながらも口付けを受け、浅く息をして。)...歌仙...私には言えない?(もう一度、眉を顰めて問い)   (2018/8/11 23:43:45)

歌仙兼定((何もないんだ。(彼女を、胸の中へ固く抱きしめる。すまない、と呟いて)何もないが、こうしたくて……こうした。僕は何処かがおかしいんだろう。手入れを頼めるかい。   (2018/8/11 23:46:26)

((...ほんとに...?良かったぁ...。(強ばっていた表情を和らげ、目を潤ませてふにゃりと微笑み。)...大丈夫だよ、どこも可笑しくない。...けど、そうだね、任せて。(そっと手を取り)   (2018/8/11 23:51:34)

歌仙兼定((…っ(彼女の表情に、こちらは苦しげに表情を歪める。落ち着かせるように長く息をつき)……今から? 苦労をかけてしまうね。(声音は静かなものだ)   (2018/8/11 23:55:23)

...やっぱり、なにか隠してるのかな。...神様の考えは、わからないよ。(少し眉をひそめ、何処か寂しげにふっと笑って。)怪我、してないならいいけど...。どこも痛くない?(不安げに首を傾げ)   (2018/8/11 23:58:49)

歌仙兼定((…わからないかい。そうだね、あまりに唐突だと、君は思っているのだろう。(首を傾けながら、彼女を見やる。)怪我はない。痛みも…(胸元をつかみ)ただ、苦しいんだ。   (2018/8/12 00:15:46)

((...?そ、だね。びっくりしたよ。嫌じゃなかったから、大丈夫。(眉を下げ、己の唇に触れながら、呟くように述べ。)!...大変。どうしたら、苦しくなくなる...?(出来るだけ穏やかに、彼を不安にさせてしまわないように、柔らかく微笑み。)   (2018/8/12 00:22:05)

歌仙兼定((僕は君を驚かせてばかりのようだね。…君は、僕の表面しかなぞれない。言葉を受け止めることも、その意味を探ることも出来ないほどに、弱く…幼い。そのくせ、そうやって何とかしようと僕に心を砕いている。(眉を寄せたまま笑みを浮かべ)消せやしないよ。これは、この苦しさは君への恋だ。   (2018/8/12 00:33:19)

((っ...ごめん、ごめんなさい...。大したことは出来ないけど...お、おやくに、たちたくて...。(胸が苦しくなって、喉の奥から込み上げてくる鉄の味を必死に飲み込み、代わりに涙を流し。)あ、ぅ...?そんなの、私だって...っ。   (2018/8/12 00:40:44)

歌仙兼定((……あるじ。(流れる涙を優しく拭う。発作をおさえるように背中を撫でて)それは、情人に向ける言葉ではないよ。何ひとつ。君の不安や苦しさは、恋心からくるものでもない。ただ純然たる不安だ。…いつか君は、己を単純な馬鹿だと言ったね。   (2018/8/12 00:50:17)

((は、ふーっ...ごめんなさい。わかってあげられなくて...。(ぐ、と唇を噛んで、眉間に皺を寄せて。)あぁ、不安で仕方無いよ...何にしたって、貴方のせいだ...。言った気がするね、間違ってないって言うのかな。   (2018/8/12 00:57:11)

歌仙兼定((逆だよ。君は馬鹿でも単純でもない。最初から、答えを出していた。君は歌仙兼定を愛している…けれども、それは僕じゃあない。君には、君が自ら手を差し伸べたいと思ったひとが、心底愛を向けて欲しいと願った歌仙が、かつていた。(袖でそっと彼女の唇を拭う。優しく丹念に)謝るのは僕の方だ。幾度となく君を汚してしまった…君の僕への反応は、一貫して戸惑いだった。僕は僕の卑怯さが、情けなくてならないよ。   (2018/8/12 01:05:31)

((...かつて、だよ。あのひとは...もう私を見てくれないし、見つけてくれないだろうなぁ...。っ...嗚呼、どうして、最後まで、私を愛してくれなかったのですか。(歯をかちかち鳴らして、声を震わせる。かつての刀と重ねるように、彼の目を見詰めて。)気にしてないよ...。それに、貴方はきっと、私を捨てたりしないもの。   (2018/8/12 01:15:57)

歌仙兼定((君を愛していないからだ。あれは…あれは、君を利用した。寂しさを誤魔化すために。…そして君は、その優しさで以って僕を利用する。(抱きしめてやりたかった。しかし、彼女は己の瞳を見ている。視線を逸らさず、険しい表情で見つめ返して)やはり、あれのことになると君の感情は正しく恋心を示すのだね。気にしなさい。君は君自身を大事にすべきだ……僕は、僕は。捨てないから。   (2018/8/12 01:25:15)

((わかってたよ。...それでも、一緒にいたくて...。あぁ、やっぱり私は間違ってたのかな、悔しいなぁ...(時折しゃくりあげながらも、青い目に憎悪の色を滲ませ。)...そうかもしれないね、いちばんの片想いだったもの。信じる事が苦手で、信じられない自分が嫌いなんだ。...だから、貴方の前では自分を大切にしてるつもりだよ。信じさせてくれたもの。   (2018/8/12 01:38:31)

歌仙兼定((君は一等正しかったよ…間違えていたのは君の周囲全てさ。あれも、雅も、狐も、僕も。失恋は、苦しかったろうね。(労わるように表情を和らげ)やはり君、単純でも馬鹿でもないじゃあないか。…ふふ、これで大切にしているなんて、どれだけ軽んじていたんだい。君は今こそ間違えているよ。自身の感情に嘘をついてはだめだ。   (2018/8/12 01:54:51)

歌仙兼定((……ひどい時間まで無理をさせたね。最後に聞かせて欲しい。君は、あれより僕を愛しているかい? …いないだろうね。何故、そんな僕を信じたのか……分からなければ、答えは良いよ。月曜日の件は了承している。遠出ならば、気をつけて。忙しい時にすまなかったね…せめてゆっくり休んでおくれ。   (2018/8/12 01:55:29)

((...えへへ。私、偉いでしょ...?みんなが怖かったけど、苦しかったけど、いい子にしてたよ...。(泣き濡れた目で笑って、力無く抱きついて。)んん...?わかった、よ。きっと、自分でも気付けてないんだと思うなぁ...。   (2018/8/12 02:04:15)

((嗚呼、もうこんな時間か。...勿論だよ、何より大切なひと。愛しているよ、とっても幸せなの。なんでこんなに信用してるのかわかんないけど、多分、私の扱い方が上手なんだ。...こちらこそ、有難う。時間のことは大丈夫だから、まだ私を愛していて。...なんてね、おやすみなさい。   (2018/8/12 02:07:47)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/12 02:07:50)

歌仙兼定((ああ…すまなかったね。本当に、すまないことをした。君は偉くて、とびきりいい子だったよ。あの時も、限界がくるまでは同田貫を…いや、僕を信じようとしてくれた。それが嬉しくて、愛しくて…(抱きとめて、頭を撫でて)だから君は、僕を軽んじて構わないんだ。ありがとう、自覚が持てたよ……せめて幸福な夢を見せられるよう、僕はもっと強くあらねば。おやすみ、あるじ。良い夢を。   (2018/8/12 02:14:04)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/12 02:14:10)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/12 23:26:22)

歌仙兼定((顔出しのつもりでお邪魔するよ。明日が遠出なら、今宵は準備があるだろう。そちらを優先しておくれ。   (2018/8/12 23:28:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/12 23:35:59)

((こんばんは。お待たせしちゃったかな。...ふふ、今日はいつもの歌仙さんだぁ。(へらり、)   (2018/8/12 23:37:05)

歌仙兼定((……あるじ、何故…無理はしなくとも良いのだよ?(彼女の言葉に苦笑を浮かべて)…嗚呼、そうだね。いつも通りの僕さ。準備は済ませたのかい?   (2018/8/12 23:38:59)

((...?無理なんかしてないよ。貴方といる時間がいちばんの楽しみなんだぁ。(照れくさそうに頬を掻き。)ん。お昼のうちに済ませたんだ。(こく、)   (2018/8/12 23:42:26)

歌仙兼定((君はもっと気まぐれに、来たいときに来てくれれば良いのだからね。(笑みを和らげて)おや、もう済ませていたのか…素晴らしいね。田舎にでも戻るのかい? 世間は盆だ。(遠くを見て)   (2018/8/12 23:49:15)

((んー..その、.たくさん一緒にいたくて...(ぽわ、と頬を染めて)...ん、おばあちゃんちに行くの。海が良く見えるんだぁ...(目を輝かせ)   (2018/8/12 23:53:21)

歌仙兼定((……っ(耳まで一気に赤くして)そ、それは良い場所だね。元気な顔を見せてあげると良い…暫し滞在を?   (2018/8/12 23:57:40)

((えへへ...迷惑じゃないなら、それでいいんだ。(彼の様子に安心し、無垢に笑み。)うんっ!...絶対、おおきくなったねぇって言わせてやるぞ...(ぐぐ、)...ううん、次の日には帰ってくるよ。   (2018/8/13 00:03:24)

歌仙兼定((迷惑なものかい。(彼女の笑みに切なげに眉を下げ)…おおきく、なっているだろうか?(首を傾げて)一年ぶりならば、御祖母もそのように感じるだろう。それにしてもせわしない…ご両親の仕事の都合もあるだろうしねえ。   (2018/8/13 00:11:21)

((...有難う。嬉しい...から、そんな顔しないで?(少し慌てたように目を丸くした後、背伸びして頭を撫で。)むぅ...毎年、変わらないねぇって言われるんだよ...?(むす、)んー...まぁ、案外たっぷり遊べるからね。   (2018/8/13 00:15:03)

歌仙兼定有難う。嬉しい...から、そんな顔しないで?(少し慌てたように目を丸くした後、背伸びして頭を撫で。)むぅ...毎年、変わらないねぇって言われるんだよ...?(むす、)んー...まぁ、案外たっぷり遊べるからね。   (2018/8/13 00:25:06)

歌仙兼定((すまない、誤送信だ! 返事が全て消えてしまった…もう少し待たせるよ。すまない   (2018/8/13 00:26:19)

((あっはは、ちょっとびっくりしたよ。ゆっくりで大丈夫だからねぇ。(けら、)   (2018/8/13 00:27:03)

歌仙兼定((…この顔は、哀しいわけではないのだけれど?(心地良いねと瞳を伏せ、撫で受けて)ふふ、変わらずとも、君は愛らしいじゃあないか。変わりたいものかい。……やはり、海で?   (2018/8/13 00:30:25)

歌仙兼定((僕も驚いたよ。お待たせしたね…   (2018/8/13 00:30:53)

((...?んん、なら、良いんだけど。(軽く首を傾げ、満足気に手を離し。)あぅ...歌仙さんに言われると、このままでもいい気がしてきたよ...。そうだねぇ、あんまり暑くなりすぎないといいなぁ...(へら、)   (2018/8/13 00:35:59)

歌仙兼定((恋しさゆえの苦しさだ。君ならば分かるだろう?…心配をかけたね、ありがとう。(微笑んで、軽く頷き)そういえば熱中症が怖い季節だな…水分補給はこまめに行うようにね。寝不足も怖い。早く…はないけれど、休むかい?   (2018/8/13 00:47:30)

((わ...わかるよ!...いつか、なんの不安も苦しさもなく、愛し合えるときが来ればいいのにね。(へら、と眉を下げて笑み、どういたしまして、と。)...むぅ、確かに最近暑いもんねぇ。そんなに心配しなくていいのに...。でも、そろそろ休もうかなぁ...。   (2018/8/13 00:52:19)

歌仙兼定((…そうだね、いつか。時は偉大なり…とも言う。君の苦しみだけでも、早く癒えますように。(額へと口付けて)……そりゃあ、君だもの。いくらでも心配したいし、気を配りたいのさ。ああ、おやすみ。ゆっくり楽しんでおいでね、あるじ。   (2018/8/13 01:00:03)

((...有難う。私も、貴方のために出来ることはなんでもするよ。...うまくできるかわからないけど...(口付けられて頬を染めつつ、微笑を浮かべ。)うぅ...いや、嬉しいよ、有難うね。おやすみなさい、また今度。(ひらり、)   (2018/8/13 01:06:13)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/13 01:06:15)

歌仙兼定((ふふ、君が危なっかしいとかではなく、君が大切でならないからだよ。だからそう自信無げにしないでおくれ。ああ、また今度。(手を振り返して)……心配をかけているなあ。強くなるよ。きっと、必ず。   (2018/8/13 01:11:25)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/13 01:11:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/14 22:35:02)

((こんばんは...えへへ、なんだかはやくに来ちゃったねぇ。(てれ、)   (2018/8/14 22:35:40)

((そう言えば、まんばちゃんの極が出たみたい...やっと、布 洗わせてもらえるね。やったね歌仙さん!(?)...忙しそうだから 無理はして欲しくないけど...はやく会いたいな...(ほわ、)   (2018/8/14 22:38:35)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/14 22:58:31)

歌仙兼定((やあ、待たせてしまったね…お帰り、あるじ。   (2018/8/14 22:59:03)

((ん...!平気、待ってないよ。ただいま!(にぱ、)   (2018/8/14 23:00:08)

歌仙兼定((ふふ、元気そうで何よりだ。海は楽しかったかい? それから、ついに山姥切が極めるねえ。前よりは布への執着が薄れているみたいで期待しているよ。   (2018/8/14 23:03:14)

((えへへ...でもね、日焼けの跡がひりひりするよ...(苦笑、)ふふ、はちまきみたいなのがひらひらしてたよ、格好良くなりそうだねぇ。(こくこく、)内番のいらすとが気になるなぁ...   (2018/8/14 23:06:05)

歌仙兼定((ああ、武人として立派になりそうで…ご兄弟も喜ぶだろうね。布の行く末か……せめて清潔な羽織であれば文句は無いのだけれどねえ。そうそう、日焼け後のけあをさせないと、と加州が心配していたよ。特に君は肌が白いから…と。(気遣わしげに見つめて)   (2018/8/14 23:16:21)

((うちのまんばちゃんは、まだまだ行かせてあげられそうにないけど...。ふふ、そうだねぇ。綺麗になってくれそうだから、きっと大丈夫だよ。(ふふ、)んにゃ、心配させちゃったかぁ...。でも、ちょっと焼いたら健康そうでしょ、病気なんて持ってないみたい。(けたりと笑い、赤くなった腕を見て)   (2018/8/14 23:24:29)

歌仙兼定((僕のところもまだまだ先になりそうだよ……果たして名刀たる自覚を持つだろうか? どうにも読めないね。 んん…(しげしげと腕を見て)腕は少し痛々しいかな……だが、君の晴れやかな表情は好きだ。(加州からだ、と乳液の瓶を差し出して)   (2018/8/14 23:33:24)

((きっとお顔を見せてくれるもの、自信をつけて帰ってくるはずだよ。...なんて、もう旅装束もなくなっちゃったけど。(苦笑、)...あはは、痛いのも本当だけどね。えへへ、嬉しいな...。うん?有難う、御礼を言っておかないとね。(受け取った瓶をあけながら呟き)   (2018/8/14 23:38:58)

歌仙兼定((僕の背後のところもままならないよ。(苦笑を浮かべ)政府が配っているしーるで多少は賄えるかな? 確か、刀剣に充ててなお少し余るはずだった。…加州は可愛くしていてくれれば良いと。だが、君の礼ならば喜ぶだろうね。(首を傾げて瓶を眺めて)   (2018/8/14 23:48:53)

((ふむ...そうだねぇ!政府さん達の優しさが嬉しいねぇ...(えへへ、)あはは、やっぱり色白の方が可愛いかな?...はぅっ、いてて...(焼けた肌に乳液が滲みる。驚いて身を跳ねさせ、苦笑しながら塗り込んで)   (2018/8/14 23:53:50)

歌仙兼定((審神者の業務促進のための措置だろう。それを優しさと称する、君の勤勉さが誇らしいよ(微笑んで)いわば火傷だ、色白だからこそ症状も重たいだろう?…いいや、今はいいそうだよ。(歳をとったら、シミになるらしいんだよ!と熱弁していたのを思い出すもぴんと来ず、首を傾げたまま)あるじっ……薬研に薬を用意させた方が?   (2018/8/15 00:02:47)

((ん...?寒くなったら元に戻ると思うんだけどなぁ。すぐ黒くならないんだよな、暫く赤いまま...(冬になれば元通りだが、使って損も無いだろうと、眉間に皺を寄せながらへらへら笑って。)んゃ、平気だよ...こんなことでお薬なんて、勿体無いもの。   (2018/8/15 00:09:42)

歌仙兼定((赤いままなのを心配しているのだよ。全く、そんな顔をして……痛いのだろう?(指を伸ばし、眉間に触れて)寒さで戻るのならば、よくよく冷やすようにね。…遠出で疲れているだろう。早めだけれど、休むかい?   (2018/8/15 00:16:43)

((むぅ...そ、それなら明日、貰いに行くよ。(心配されてばかりなのが気に食わないのか、軽く頬を膨らませ。)...はぁい。...やだ、まだ一緒にいたいなぁ...(じぃ、)   (2018/8/15 00:21:17)

歌仙兼定((嗚呼、そうしておくれ……過保護なのはすまないと思っているよ。ただ、君は身体が強い方ではないからね…やり過ぎてしまうんだ。(眉を下げて)…ん、君が疲れていないのならば。   (2018/8/15 00:29:26)

((あぅ...?や、嫌じゃないの、嬉しいよ...?大切にしてもらってるの...。んん、ごめんなさい...(申し訳無さげに頬を擦り寄せ)...えへへ、ありがとぉ。   (2018/8/15 00:32:14)

歌仙兼定((いくさの采配では君を頼りにしているから、今後ともよろしく頼むよ。…嗚呼、君が謝ることではないだろうに。(なおも眉を下げ、頰を撫でて) ねえ、君。僕はこれから、君にどう接すれば良いだろう?   (2018/8/15 00:40:55)

((...うんっ!頑張るよ...!ん、へへ、そうかなぁ...(心地良さげに目を細めて。)...?えっと、どう、っていうのは...こうしたいとか、ああしてほしいとか...?(こて、)   (2018/8/15 00:45:34)

歌仙兼定((そう。僕の思うままに接すると心配しすぎてしまう。君の理想とする接し方があるのならば、それに沿おうと思ってね…もっと大人の女性として、見た方、が……うん(そっと視線を逸らし)   (2018/8/15 00:55:39)

((んんー...ほんとに、嬉しいんだけどな...(むむ、)ふえ...私、色気とかとは掛け離れてるんだけど...そう、だね。(ぽわ、)   (2018/8/15 01:01:13)

歌仙兼定((おや、ならば膨れるのも甘え、かい?(楽しげに笑みを深め、頰をつついて)色気……(眼球を食らう時の彼女の色気を思い出し、思わず口元を抑えて)いや、その…うん、……確かに。   (2018/8/15 01:08:11)

((んん...駄目?(今更恥ずかしくなって頬を染め。)...やっぱりそうだよねぇ...。で、でも、その気になれば、ちょっとくらい...!(彼の反応を不思議に思いつつ、片手を握り)   (2018/8/15 01:12:09)

歌仙兼定((まさか。君が思う通りに…(少しおどけてお辞儀をして)うーん……ならば、眼球を食べるかい?(しばし悩んだのちにそう声がけて)   (2018/8/15 01:25:38)

((...あ、有難う...(下がった頭を軽く撫で。)はう...?え、ぅ、もうたべないって...でも、欲しいなぁ...(困ったように目線を落として)   (2018/8/15 01:31:00)

歌仙兼定((ふふ、こちらこそ(撫でられたのに目を丸くするも、楽しげに笑って)…ん、そうだったのかい? 先日、君は夜這いに来ると言っていたから、そのつもりでいたのだけれど……あるじ?(心配げに覗き込み)大丈夫だよ、催促をするつもりはないからね。   (2018/8/15 01:37:26)

((むぅ...あの声も、血の味も、大好きなんだけどなぁ。(暫し彼を見やり、目尻に軽く舌を這わせ) ...あ。うさちゃんが教えてくれたの。大抵の夜は上手くいくって...。(少し緊張気味に息を吸い)...歌仙。抱いて、ほしいな。   (2018/8/15 01:44:05)

歌仙兼定((ん……光栄、なのかな。無様な声だと思うのだけれどねえ。(舌の感触に吐息を漏らす。そんな自分に眉をひそめて)ああ、何を吹き込んでいるのかと思ったものだ。…………あるじ。(眉はひそめたまま、哀しげに視線を落とし)無理してやいないかい? 恐らく、今の僕では君の熱を煽ってやることも出来ていないだろう。   (2018/8/15 01:56:40)

((...可愛いよ、普段は聞けないから、余計にね。(小さく笑いながら、先程されたように眉間に触れて)...む、無理なんかしてないもん...。口付けてもらうだけで、とっても、うずうずするんだ...(赤面しながら、潤んだ瞳を泳がせて)   (2018/8/15 02:02:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/8/15 02:17:03)

((...ん、もう遅い物もんね。気づけなくってごめんなさい...(しゅん、)おやすみなさい、良い夢が見られますに...   (2018/8/15 02:18:38)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/15 02:18:42)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/15 02:21:26)

歌仙兼定((すまない、長考だった…大事なときに不安がらせてしまったね。返事を残して失礼するよ。   (2018/8/15 02:22:42)

歌仙兼定((可愛いとは…君はどこまでも僕のあるじ、なのだね。(苦笑を浮かべるも、その後の彼女の様子を苦悶に近い表情で見つめる。)君を踏みにじるような真似はしたくないのに…僕のせいだ。(小さく呟いて)…今宵はお休み。こんな時間だ、僕も長くは起きていられない。明晩、君の気持ちが変わらないのであれば……僕の部屋へ。   (2018/8/15 02:24:25)

歌仙兼定((改めて、今日はお疲れ様。遊びとはいえ、身体は疲れたろうからゆっくり休んでおくれ。今日も会えて嬉しかった。おやすみ、あるじ。   (2018/8/15 02:25:52)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/15 02:26:10)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/15 23:11:29)

歌仙兼定((お邪魔するよ。待機はするけれども、来るかどうかは気にせずに。何というか…最近の僕は殊更に変だ。   (2018/8/15 23:13:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/15 23:23:26)

((こんばんは...と、昨日は戻って来てくれてたのかぁ...(はわ、)...?別に、可笑しいとは思ってないよ?   (2018/8/15 23:24:17)

歌仙兼定((やあ、あるじ。昨晩はすまなかったね。疲れていたのは君こそだろうに…よく休めたかい?   (2018/8/15 23:31:16)

((んーん、気にしないで。有難う、お陰様で。(こくり、)...あ、あの...私こそ、ごめんなさい。あんな、端ない...(かぁ、)   (2018/8/15 23:34:17)

歌仙兼定((君が気にしていないのであれば良いんだ。お疲れ様だったね。…っ、いや、はしたなくは、無いさ……ただ、無理に急がせているようで、申し訳無かった。(顔を赤くして)   (2018/8/15 23:37:24)

((私も、そろそろおやすみさせて貰おうとおもってたからね(苦笑、) あ、うぅ...恥ずかしいけど、ほんとなの...。(口元に手をやり、目を逸らして)   (2018/8/15 23:41:06)

歌仙兼定((今宵はもう少し気遣えるようにするよ。自分の待機時間をね…(自嘲して)君……(再び苦悶に似た表情を浮かべる)嬉しいことだが…君にとって丁度良い愛し方が出来るか否か、僕はあまり自信がないよ。そんな僕でも、気持ちは、変わりないのかい。   (2018/8/15 23:51:00)

((うん...?大丈夫だよぉ...?(はわ、)...丁度良い?...そっか、私が大人じゃないからかな。そんなことで気持ちが変わるような子じゃないさ。...でも、無理をさせたくないのは、私も同じだよ。(申し訳無さげに眉を下げ、ごめんね、と一歩下がって。)   (2018/8/15 23:56:01)

歌仙兼定((大人…そうだね、君はまだ、大人ではないね。無理をするのは君だよ……変わらないのならば、僕の寝所においで。(彼女の表情に此方もまた申し訳なげに首を振り。先にベッドの梯子を登る。その上で正座をし)   (2018/8/16 00:16:52)

((無理なんかじゃないもん...。んぇ...嫌じゃないの...?(改めてそう言われるとなんだか不思議で首を傾げたが、待たせる訳にもいかないので梯子を登り、ぎこちなく姿勢を正し)   (2018/8/16 00:24:57)

歌仙兼定(月明かりをよく取り込む円窓の向こう、静かな景色を眺めていた。彼女が座るのに合わせて、顔を前へと戻す。静かに彼女を見つめて)……確かめたいことがあるのだけれど、君は、こういう行為への知識は…   (2018/8/16 00:31:10)

...!す、少しくらい...。したことは無いけど...(月の明かりを瞳に宿す彼についつい見入ってしまっていたが、はっと意識を呼び戻され、焦ったように述べる。それから、眉を寄せて呟くように付け足して。)   (2018/8/16 00:38:22)

歌仙兼定ああ、そのような気はしていた。……僕が君をどうしたいか、少し、教えてあげようか。(指を彼女の頰へ添え、微かに笑みを浮かべた。ゆるやかに撫でながら、肩から背中へと滑らせる。)君の服を脱がせたい。(ゆっくりと抱き寄せて、〝構わないね?″と囁きかけて)   (2018/8/16 00:45:13)

(背中へと這う指に、思わず肩を跳ねさせる。今更羞恥が湧いてきたが、何故か目を逸らせずにいて。)...いい...よ。何をされてもいいんだ...(潤んだ目で見詰め、ほんのりと微笑んで)   (2018/8/16 00:55:08)

歌仙兼定そう。(目を細め、彼女の瞳を見つめたまま、帯の結びを解いてゆく。言葉が少ない分、衣摺れの音がはっきり聞こえた。帯を傍らに、腰紐があるならばそれも解いて。合わせに手を挿しこみながら、手前をはだけさせて。)……止めないのかい?(彼女が止めぬのならば、肩から浴衣を滑り落とす。)   (2018/8/16 01:08:53)

あ...(流石に目を逸らしてしまい、口元を手で隠す。時折、軽く触れる彼の手がもどかしく、一層顔を赤くした。)...こわくないもん。(平静を装うように唇を尖らせ、腕で胸元を隠して)   (2018/8/16 01:15:28)

歌仙兼定(視線を泳がせる彼女をひたすらに見つめていた。脱がせてしまえば、腕の中で一度強く抱きしめて、軽く身を離し)…あるじ。僕を脱がせてはくれないかい。(己の帯に手をかけて、彼女を呼ぶ。彼女と視線が合えば、また微かに笑んだ。)   (2018/8/16 01:32:41)

歌仙兼定((遅い時間だね…休むかい?   (2018/8/16 01:33:20)

((んん...有難うね。つぎのお返事だけ返して、おやすみさせてもらおうかなぁ...(くぁ、)   (2018/8/16 01:36:35)

ふみゅ...(自分が脱がさたことを出来るだけ意識しないように、されるがまま彼に身を預ける。)は...うん。え、えっと、失礼します...(おずおずと帯に手をかけ、そっと解く。浅い知識を探り、首筋にちろりと舌を這わせながら脱がせていき。)   (2018/8/16 01:42:23)

((むぅ...上手くできないな、ごめんなさい...(しゅん、)そ、それじゃあ、先に失礼するよ。有難う、おやすみなさい。(ぺこり、)   (2018/8/16 01:43:27)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/16 01:43:32)

歌仙兼定((ありがとう、こちらこそ見送るよ。おやすみ、あるじ。良い夢を(頭を下げて)   (2018/8/16 01:44:13)

歌仙兼定嗚呼。………っ(吐息を漏らし、なお微動だにせず、彼女のするがままにまかせる。白くも鍛え上げた肉体を月光の下に晒して)ありがとう。(静かに礼を述べた。座したままの体勢であるからこそ、浴衣は腰の辺りに留まっている。そんな半裸姿のまま、再び彼女を見つめ)…始めようか。   (2018/8/16 02:03:13)

歌仙兼定((えろーるは難しいからね。僕も得意ではないよ…さて、返事も書いたし僕も休もう。続けるか否かはお任せするけれども…個刃的には君の限界が来るまではつづけたいな。次はいやというほど口付けてあげよう。お休み、あるじ。   (2018/8/16 02:09:44)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/16 02:10:09)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/16 23:26:36)

歌仙兼定((お邪魔するよ。いべんとが始まったねえ…多忙になりそうだ。   (2018/8/16 23:27:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/16 23:35:10)

((こんばんは。江戸城...初っ端から引きの悪さを痛感してるよ...(苦笑、)...あぁ、ろーるを返すよ。ちょっと待っててね...(わた、)   (2018/8/16 23:36:37)

歌仙兼定((やあ、あるじ。江戸城はつい今し方はじめたばかりで、鍵も揃っていない有様さ。ゆっくり大丈夫だよ。   (2018/8/16 23:38:36)

(月明かりに照らされた男の身体。それはそれは妖艶で、青い瞳に月が映るほど大きく見開かれた。)...ん。よ、よろしくお願いします...。(確かこの挨拶は脱がされる前にする事だった気がする。しまった、と眉間に皺を寄せながらも、ぎこちなく頭を下げて。)   (2018/8/16 23:44:52)

((はわ、忙しかったんだねぇ。今回は期間も短いから、大変だ...。(うう、)歌仙さんも、疲れてるなら無理しないでね。(こく、)   (2018/8/16 23:47:12)

歌仙兼定(頭を下げる彼女に膝行にて身を寄せ、彼女にならうように、頭を下げた。再び頭を上げた時には、やわい微笑を浮かべていて)…あの紅は、使っているかい?(彼女が頭を下げたままならば、頰に触れ上向かせ、囁く)   (2018/8/17 00:04:17)

歌仙兼定((多少ね。お言葉に甘えることもあるかもしれない…大変お待たせしたよ。   (2018/8/17 00:05:19)

(こんな時でもいつも通りの微笑みが見られることに少し安心しつつ、矢張り鼓動は速く鳴り出し。)紅...?あぁ、勿論だよ。折角貰ったものだからね。(頬に触れる手に自分の手を重ねながら、微かに表情を綻ばせ、きゅっと口角を上げる。)   (2018/8/17 00:10:43)

歌仙兼定(瞳を細め、彼女の瞳を見つめる。月が写り込んだ様は実に雅やかであったが、月より己を写したい。)嬉しいよ。(親指で、彼女の唇をそっとなぞり)君に口付けたい。(顔を寄せ、唇を重ねて)   (2018/8/17 00:19:48)

えへへ、私も...っ、ん...(へにゃ、と嬉しそうに笑みながらも、少しの悪戯心で唇を這う彼の親指を甘噛みしてみたり。視界が彼でいっぱいになった時には、目を伏せて口付けを受け。)   (2018/8/17 00:27:48)

歌仙兼定(吐息のような笑みをこぼし、ゆっくり唇を重ねてゆく。豊かな銀髪に手を挿しこみ、かきあげて)口付けには意味があると、君は言っていたね。(耳元で囁いて、口付けを落とした。)…君ならば、どこに口付ける?   (2018/8/17 00:42:44)

...ふ、あぅ...?(囁く声にぞくぞくして、伏せていた目を潤ませ、一息ついて、ようやく思考を始め。)ん、えぇと...(ぐい、と顔を近づけ、耳朶に口付けた。意味は、誘惑 だったか。)   (2018/8/17 00:48:57)

歌仙兼定(小さな唇の感触に、息を吐き。彼女へ向けた流し目に欲が混じった。)…返答になるかな。(喉元へ、そしてうなじへと口付けを落としていく。掴んだ肩を押し、布団の上へと押し倒し)   (2018/8/17 00:58:56)

(ゆっくり唇を離し、軽く首を傾げながら、潤んだ目で見詰め) ひゃ...う、ありがとぉ...(喉元への口付けの意味を思い出し、照れくさそうにへにゃりと笑う。自分の方からも、後ろに倒れて。)   (2018/8/17 01:08:15)

歌仙兼定(倒れた彼女に跨って、先程のいたずらのお返しに、手首へも口付ける。彼女の瞳は見つめたまま。)その瞳、ずっと見ていたい。愛らしいね…(ゆっくりと覆い被さり、そのまま再び唇を重ねた。先程より深く、長く。手は握ったまま、離さぬとばかりに指を絡めて)   (2018/8/17 01:15:51)

あぅ... 。私、歌仙の目の方が好きだよ、綺麗、なの...。んぅ...(緊張や焦りを見せぬよう、柔らかく笑ってみせる。細めた目を蕩かせて口付けに応じ、固く手を握り)   (2018/8/17 01:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/8/17 01:35:57)

((あぅ...お疲れ様、かなぁ。...ちょっとだけ、待っててもいいかな...(おどおど、)   (2018/8/17 01:37:24)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/17 01:40:06)

歌仙兼定((すまない、お待たせしていた…! 待っていてくれてありがとう。すぐ返事を返すよ   (2018/8/17 01:40:46)

((おかえりなさい...えへへ、戻ってきてくれて良かったよ。ゆっくりで構わないからね。   (2018/8/17 01:41:32)

歌仙兼定(口付けの合間に柔らかな笑みを返して)ならば君も。僕らの瞳は揃いの色なのだから……(目元へと口付ける。固く握られた手に、彼女の緊張を感じ。一度握り返した。)ねえ、君…抱きしめてくれないか。(柔らかな声音でねだり、次は小さな鼻へと口付ける。次いで太めの優しげな眉を、片側に分けられた髪の合間に覗く額を、愛らしく染まる頰を。ひとつひとつ愛おしむように口付けて)   (2018/8/17 01:42:40)

歌仙兼定((ありがとう。今宵も良い時間だ、君も無理をせずに休んでくれて良いからね。   (2018/8/17 01:43:18)

!...そ、だね。ふふふ、お揃いだもんね。(ぽわ、と何処か幼げに笑み) ...ん、勿論だよ...あぅ...(繋いだ手を離すのはなんだか少し惜しいような気もしたが、頷いて了承する。繰り返される口付けの雨を受け、蕩けた顔のまま、背中に腕を回して。)   (2018/8/17 01:49:07)

歌仙兼定(幼げな笑みにそっと眉を下げ、困ったような笑みを浮かべる。)その笑顔さえも…(僕を煽る。みなまでは言わず、こちらも彼女の頭に腕を回し、抱きしめた。つむじへも口付けて)…こうすると、鼓動が感じられるね。(肌同士のしっとりした密着は、否応に鼓動を早める。言葉は穏やかに。そう務めた。耳へ、髪へとなお口付けを落とし)   (2018/8/17 02:01:48)

(矢張り抱きしめられているのは心地よく、はふ、と穏やかに息をつく。ぴったり密着しているせいで、彼の鼓動も容易くききとれた。)ん...。ふふ、歌仙もどきどき言ってるよ...。っ、んぁ...?(首をもたげ、柔らかく呟く。時折、胸の頂きが擦れ、悩ましげに吐息を漏らしてしまい。)   (2018/8/17 02:11:15)

歌仙兼定は……君のせいだよ。(彼女の耳元で湿った吐息を漏らす。知らず這わせようとしていた舌を戻し、唇で軽く噛んだ。少しずつ、背中へと下ろしていた腕がぎこちなく止まる)あるじ……(声に色が混じる。)君の声も愛おしい。   (2018/8/17 02:22:24)

ふふ、ごめんごめん。...ふにゃっ!?(へらりと笑っていられたのも束の間で、つぎの瞬間にはびくんと小さな体を跳ねさせた。ふと背中で止まった腕に違和感を感じて。)...ん?有難う...。歌仙、もう、つばめって呼んでくれないの...?(少し残念そうに、請うように見詰め)   (2018/8/17 02:29:28)

((くあ...んん、ごめんなさい、もう眠いや...。(くし、)ごめん、先におやすみさせてね。おやすみなさい、大好き、だよ。(ふふ、)   (2018/8/17 02:30:52)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/17 02:30:55)

歌仙兼定(ぎこちないまま当てた手のひらで背中を撫でる。彼女の声に、跳ねる身体に時折動きを止めながら)……っ 興味が、ないかと(切なげに、そのくせ瞳だけぎらつかせて見つめ返した。ゆっくりと顔を寄せてゆく)少しは、緊張も解けたころかい…?(彼女が頷いたならば、今こそ名を呼び、唇を奪う算段)   (2018/8/17 03:11:18)

歌仙兼定((ようやく返事が返せたよ…後半ほぼほぼ寝ていた 。では、僕も休ませてもらうよ…お休み、…つばめ   (2018/8/17 03:25:06)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/17 03:25:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/17 23:04:43)

((こんばんは。...遠慮なく休んでくれて良かったのに...。なんて、私ももっと気を回せるようにしないとね。...有難う、ゆっくり休めたかな。...とりあえず、お返事を練りながら待機してるよ。   (2018/8/17 23:06:22)

ん...そんなこと、ない...。(撫でる手が止まってしまうのが妙にもどかしい。吐息混じりにそう告げて、今度は此方がゆっくり背中を撫で) 有難う。うん、もう、平気、大丈夫。(こくりと深く頷き、潤んだ瞳をきゅっと細めて。)   (2018/8/17 23:15:02)

((ふむ...これは要練習...(うぐ、)まぁ、のんびり待機してるよ。   (2018/8/17 23:15:59)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/17 23:32:11)

歌仙兼定((やあ、お待たせしたね…返事を書いてくるから、暫し待っていておくれ。   (2018/8/17 23:33:20)

((こんばんは。無理はしないようにね、ゆっくりで大丈夫。(にこり、)   (2018/8/17 23:34:37)

歌仙兼定つば、め(切なげに眉を寄せたまま、彼女の名を口にする。そうしてすぐさま唇を奪った。髪を乱すように頭を抱いて、息のつづく限り唇を重ねて。)は、ぁ(紅潮した顔も、荒く息をつく濡れた唇も晒したまま、苦しげに彼女を見下ろす。喉元へ唇を押し当てて)君が欲しい。   (2018/8/17 23:53:03)

歌仙兼定((お待たせしたよ。昨晩の挨拶だけれど、実際には最後のろーるとその後の挨拶だけが眠気でとんでもないことになっていたんだ。紛らわしい書き方ですまないね…無理はしないから大丈夫だよ。今宵も宜しく。   (2018/8/17 23:53:25)

んんっ...(久しぶりに名を呼ばれた気がした。有難う、と言いたかったが、唇を塞がれてはかなわなかった。然し、口付けを受ける蕩けた顔には幸福の色が滲み。)っ、あ...いいよ、歌仙になら、全部あげる...。(ふう、と熱く長い吐息を零し、ふわりと、何処か恍惚として微笑み)   (2018/8/18 00:04:37)

((ううん、平気。...あぁ、なるほどだよ。教えてくれて有難う。此方こそ、宜しくお願いします。(ぺこり、)   (2018/8/18 00:05:55)

歌仙兼定全部?……ほんとうに? 全部を…っ ん、(喉元に吸い付くような口付けは、音が響くほど。ねだるような甘さが混じった声音は、彼女に負けず劣らずに蕩けた表情と共に。口を引きしぼり、強く堪えた。己の喉がぐぐ、と鳴った。)ならば、君の心こそが欲しい。(頭を少しずつ下げて、胸の間、その下の心臓の辺りへと口付けていく。)   (2018/8/18 00:24:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/8/18 00:25:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/18 00:26:06)

((...あっ、ごめんなさい...!(はわ、)   (2018/8/18 00:26:53)

歌仙兼定((いや、僕の方こそ長考ですまない…しかも返しづらいろーるが続いているよ。ゆっくり構わないからね。   (2018/8/18 00:32:32)

...嘘なんかつかないよ、本当のこと...は、ぅ ...(疑わないで、なんて、少し眉を下げて笑った。吸い付くような口付けの音も、いつもより幾分か甘ったるい彼の声色も擽ったくて、鼻にかかった吐息を漏らし)...?私の心は、もう貴方のものだと思っていたんだけどな。っ、は...足りないなら、いくらでも...(悩みなど見せず、むしろ促すように頭を撫でて。)   (2018/8/18 00:36:24)

歌仙兼定疑うものか…っ(疑いではなく、ゆきすぎた期待なのだ。ゆるく首を振り)嗚呼、……っ(胸の先端へ口付ける。軽く舐め上げて、啄むように口付けて。頭を撫でられる感触に、恥じらいから目を細めた。まるで赤子だ。)   (2018/8/18 00:56:56)

ふうっ...ん、なら、いいんだ...(相変わらず薄い微笑をたたえたまま、安心したように目を伏せて。) ひ、あっ...?(穏やかに伏せていた目はすぐに開かれた。撫でていた手を口元にやり、吐息さえ堪えるように)   (2018/8/18 01:07:26)

歌仙兼定(吸い付いて、舌を絡ませ、丹念に先端を立ててゆく。他の場所と同じく、音を響かせる。唾液混じりの水音が己を煽って、たまらず頭を上げた。手が離れてしまったと思ったら、と表情を和らげて)……つばめ。(口付けをねだり、指を撫でた。)   (2018/8/18 01:16:46)

ん、うぁ...(やや粘着質な水音がひどく厭らしく聞こえた。ふるふると小さい身体を弾ませ。)...んぅ?(少し間を開けて理解し、彼の顔を引き寄せるようにして唇を重ね。)   (2018/8/18 01:23:22)

((うぐ...ごめんね、なんだかとっても眠たいや...。誤字とか脱字は嫌だから、お先に失礼するよ。おやすみなさあい...   (2018/8/18 01:24:41)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/18 01:24:43)

歌仙兼定ん…(気づいてくれた、その表情の変化がどうしようもなく愛おしく、笑みを浮かべた。唇を離した後、彼女の身体をゆっくり撫でていく)君は、その…こちらに触れたことは?(腰まで撫でた手のひらで、下腹部を撫でる。秘部に至る寸前で止め)   (2018/8/18 01:49:40)

歌仙兼定((連日遅くまで付き合わせているからね、今宵もありがとう。君は夏休みなのだよね? 今既に申し訳ないのに、もし違ったら頭が土中に埋まりそうだ……せめてしっかりと休んでおくれ。好きだよ、つばめ。おやすみ…   (2018/8/18 01:53:37)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/18 01:53:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/18 23:02:10)

((ふ、えぇ...怖い番組見ちゃったよ...(えぐ、)ん...?うん、夏休みだよう。違ったとしても、歌仙さんとたくさん一緒にいられるから、それでいいんだぁ。(ふ、)...と、それじゃぁ、お返事を書いてくるよ。   (2018/8/18 23:05:05)

(少しでも喜んでもらえた気がして、此方も微笑んだ。愛しげに、それから安心したように。唇が離れ、ゆるゆると撫でられるのは妙な心地がして、軽く身を捩り。) ぁ...えと、ちょっとだけ...(益々赤くなりながら答え、もどかしそうに目を細めて。)   (2018/8/18 23:13:12)

((う...嘘は言ってないものね...(あせ、) ん、待機させてもらおうかな。(こくこく)   (2018/8/18 23:16:57)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/18 23:34:09)

歌仙兼定((やあ、つばめ。ごろうさんの番組だね? 途中から見たよ。怖かったね…(よしよし)返事を書いてくる。暫く待っていておくれ。   (2018/8/18 23:35:47)

((んん...私はやだって言ったのに、ととさまが...(しゅん、)あ、有難う。宜しくお願いします。(ぺこり、)   (2018/8/18 23:38:08)

歌仙兼定——え。(彼女の回答が予想外で、思わず真顔を晒した。心の臓がどくりと跳ね、息が詰まる。)…っ(何か言おうと口を開くも言葉にならず、彼女を熱っぽく見つめ。無言のまま、寸前で止めていた指をすんなり下ろし、下着越しに秘部を撫でた)   (2018/8/18 23:47:52)

歌仙兼定((おや、君の父君は怪談が好きなのだねえ。怖いことなどないだろう? 僕がいる。太郎太刀や青江だって。…ん、お待たせしたよ。今宵も宜しく。   (2018/8/18 23:50:10)

...時々、身体ばっかり熱くて...でも、頼む相手も、いなかったから.....ふ、あぁ...(何か見当違いなことを言ってしまったのではと戸惑いながらも、子供っぽく頬を膨らませる。しかし、下着越しに触れられる感覚に声を上げ、目線を泳がせ)   (2018/8/18 23:56:02)

((私が怖がってるところが見たいんだ...(むす、) あはは、確かに、みんながいれば向こうから逃げていくねぇ。...こちらこそ、宜しくお願いします。   (2018/8/18 23:57:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/8/19 00:10:13)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/19 00:11:04)

歌仙兼定((早々にすまない…! 返事を返すよ。   (2018/8/19 00:11:34)

歌仙兼定そ、う か…… あの時、頼もうとしていたのかい。(刹那高まった焦りは一瞬で収まった。指を戻し、再び下腹部を撫でる。問いかけは、下腹部が飢えると告げたあの時のこと。勘違いをしていたと知り、眉が下がる。そのくせ瞳の熱は全く収まらないまま、彼女を見つめ)   (2018/8/19 00:11:39)

((ん...?おかえりなさい、大丈夫だよ。(へら、)   (2018/8/19 00:12:29)

んなっ...!お、覚えてたのかぁ...。...ん、ごめんね、悪い子なの。(参ったな、と照れくさそうに頬を掻き、頷く代わりに頬を擦り寄せた。再び下腹部を撫でられる焦れったさに、吐息混じりに呟いて。)   (2018/8/19 00:19:15)

歌仙兼定つばめ。……怖かったら、言ってくれ。(寄せられた頰が離し難く、胸元へと搔き抱いた。そのまま再び、彼女の秘部へと指を伸ばす。軽くなぞるように、次第に指を押し込めて)良い子だよ。誰にも言わなくて良かった。(胸元の彼女へと囁きかける。低く抑えた声音はかすかに震えて)   (2018/8/19 00:28:49)

ひゃ...ん、わかった、よ。...っひ、う...(首の後ろに腕を回し、応じるように抱きついた。彼の腕の中で、か細く鳴いて。)はぅ、ふ...ほんとぉ...?(囁き声にさえ反応しつつ、蕩けていた顔でへにゃりと笑崩れ、)   (2018/8/19 00:37:05)

歌仙兼定(彼女の嬌声に込もる恥じらいが愛おしく、蕩けた笑みが愛らしく。より深く抱き込めた。つむじに口付けを落として)嗚呼、僕は見ていない。だから、君の思うままに。(怖ければ言って欲しい。人目を気にせず、乱れて欲しい。そんな想いで囁いて。秘部の割れ目を念入りに撫でる。用心深い程に緩やかに)   (2018/8/19 00:50:08)

(抱き込めてもらっているのをいい事に、首筋に吸い付く。いつかされたように、痕を残すように。)...っ、ん...わかった。(再びこくこくと頷く。緩やかで優しい手付きに息を上げるが、やはり焦れったいようで、震える声で囁く。)歌仙、たりない、よぉ...   (2018/8/19 00:57:13)

歌仙兼定ふ、ぅ……(易々と声を漏らし、そんな己にひっそり眉を寄せる。息をつくも、その息が驚くほど熱い。)…っ、 …ああ。もう少し、慣らしたい。(割れ目を深くなぞり上げ、突起に指を押し当て、こねる。用心深い程に念入りに)   (2018/8/19 01:11:41)

ん...好き、大好きなの...(時折、ちろりと頬や鎖骨を舐める。欲に溶かされた頭はあまり機能していない気さえした。)...んっ、あぁっ...!かせん、それ、だめぇ...(蕩けるように細められていた目を開き、がく、と腰を浮かせた。自分でも触れたことなど無かったのだろう。)   (2018/8/19 01:15:28)

歌仙兼定……っ、あ ぁ、ああ。(涙が込み上げそうになる。感情の昂りを抑えることも出来ないなんて。だが、幸福だった。)つばめ。 っん、(密着した身体は、こちらにも振動が伝わる。足を絡めて、突起を浅くなぞり)   (2018/8/19 01:36:42)

(彼が零した、言葉にならなかった文字達に苦笑いを浮かべ、大丈夫だよ、と彼の頭を撫でた。同じく幸福そうに微笑んでいて。) ひゃぅ、あ...(きゅんきゅんと恥部は疼き、じとりと愛液で濡れてきて)   (2018/8/19 01:46:33)

((あう...ごめんなさい、そろそろ眠いからおやすみさせてもらうね...?遅くまで有難う、おやすみなさい   (2018/8/19 01:48:04)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/19 01:48:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/8/19 02:00:09)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/19 02:12:14)

歌仙兼定こんな、ときまで、君ってひとは…!(詰まった声と共に笑みをこぼし、素直に撫でられる。男としてどうなのかと思うこともあったが、今はただ小さな手が愛おしい。)…大好きだ。(指を一本、入り口へと充てがう。くちくちと、小さな水音が聞こえたらば、ゆっくりと挿し入れて)   (2018/8/19 02:12:20)

歌仙兼定((時間の管理が下手でいやになる…謝ることじゃあないさ。いつも遅くまでありがとう、ゆっくり休んでおくれね。今日は色々と驚いたよ。すごく、可愛かった。それだけだ。おやすみ、つばめ。   (2018/8/19 02:13:28)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/19 02:13:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/19 23:17:33)

((こんばんは、お邪魔します。...そういえば、しーる交換、大般若さんをお迎えしたよ。声が素敵だねぇ。(ふふ、)...よし、ろーるを返して、待機するね。   (2018/8/19 23:19:11)

(不思議そうに首を傾げるが、彼も笑みをたたえてくれているので気にしないことにした。頭を撫でていた手を、肩へと滑らせて。) ...ふ、ふふ、私も、だぁいすき......ん、あっ...(とろりと間延びした声で返事を返す。自分の指よりいくらも太い彼の指に声を上げ、彼の肩に触れていた手に力が入り。)   (2018/8/19 23:26:38)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/19 23:34:02)

歌仙兼定((こんばんは、お邪魔するよ。…そうか、もうしーるがそんなに溜まったのか。大般若とは、良い目利きだね。彼は美術品にとても精通していると聞くよ。さて、返事を書いてくるよ。もう暫く待っていておくれ。   (2018/8/19 23:37:09)

((こんばんはぁ...えへへ、最近はわりと時間があるからね。鍛刀じゃ貰えないから、嬉しいや。(こくり、)有難う、ゆっくりで大丈夫だからね。   (2018/8/19 23:40:50)

歌仙兼定これは……(締め付けに思わずひとりごちた。指は止めたまま抱き返し、耳元で彼女の名を囁きかける)好きだよ。つばめ…もっと聞かせておくれ。僕の名を、僕を好きだと、何度でも。(幾たびも名を呼び、好きだと耳元に口付けながら、少しずつ指を動かして)   (2018/8/19 23:49:58)

(くらくらする身体を彼に委ね、名を呼ばれる度にうっとりと頷いて。) ...かせん、好きだよ、大好き。...っん、ふぅ...(甘い囁き声に頭がとろけて、甘い刺激に溺れながら、此方も同じように返した。ゆっくりと動きはじめた指を締め付けながら、吐息を零し。)   (2018/8/20 00:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/8/20 00:11:41)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/20 00:11:44)

歌仙兼定((毎度まいどすまない…返事を返すよ。   (2018/8/20 00:12:27)

歌仙兼定(微かな動きでも、くちくちと小さな水音が立つ。指を締め付ける、熱い肉の感触に、刀を振るう時とは別の興奮が高まってゆく。)大好きだ、好きだ、つばめ。…息が熱いね。ほら、身体をもっと委ねて……(肺を病む彼女には負担が重かろう、楽にして欲しいと口にする、己の息も熱かった。その間、指はゆっくり引いて、ゆっくり押し込めてを繰り返し)   (2018/8/20 00:12:30)

...は、私も、すきだよぉ... 。あっ、ん、ふうぅ...(どんどん愛液が溢れ出してしまうのが、自分でもわかる。彼に言われた通りに、しっとりした肌を寄せ、身を委ねた。ゆるゆると与えられる快感に応えるのでいっぱいな筈なのに、より深くに欲しくて、微かに腰を揺らす自分がいた。)   (2018/8/20 00:24:27)

歌仙兼定嗚呼…好きだよ、…ふふ、いくら言っても足りない。(呼びかけも嬌声もなんて愛らしいのだろうか。口に出してしまえば彼女は恥じらってしまうだろうが、堪えるのもまた大変だった。首筋に落とした口付けさえ、しっとりと吸い付くようで、吐息を漏らす)ん……ここかい?(指を奥まで挿れた先、肉壁を撫でるように指を軽く曲げて)   (2018/8/20 00:34:14)

はぅ...ん、へへ、嬉しいな。好きがたくさんだ...(口の端から唾液を垂らしながら、へにゃりと弱々しく微笑んで。吸い付かれるような口付けと、首筋にかかる熱い吐息に耳まで赤くして。) ん...あ、あうっ.!?んやぁ...(ぷし、と僅かながら潮を吹き、尚も指を締め付けて)   (2018/8/20 00:40:53)

歌仙兼定僕も。……! …っ僕も、嬉しい。(そろりと身を引いて、彼女の表情を伺った。その表情に、蕩けた笑みを浮かべ。口の端の唾液に、そのまま唇に口付ける。)つばめ。好きだよ、君のひとつひとつが、好きだ…(啄むような口付けを繰り返し、時折囁きかけながら、愛液で濡れた指をくねらせ、抽送し、思うままに彼女の中を愛撫していく。)   (2018/8/20 00:53:32)

そっかぁ...ふふ、おんなじだねぇ...。ふ、んぅ... (やや呂律は回っていないが、幸せな声音と柔らかな微笑を浮かべていた。) ん...あぅっ、や、もぉ、だめぇ...(与えられた刺激を処理しきれず、彼の言葉に対する返事など探せなかった。一際甲高く鳴き、彼の胸元に頬を擦り寄せて)   (2018/8/20 01:02:13)

歌仙兼定ああ。君と同じが嬉しいよ……つばめ、大丈夫だ、つばめ(舌足らずな声に、こちらの声もことさらに甘くなる。あの贈り物の意味と同じく、己の手で乱れた姿を見たかった。だからこそ、こちらもまた処理できない程に彼女の様に溺れていた。気をやったのだと理解してしまうと、喉が鳴る。)……あ、 少し、休むかい。(労わるように肩を撫でる。指は止めたが抜かない)   (2018/8/20 01:16:48)

ん、ふぅ...あ、りやとぉ...(甘やかな声に、心地よさそうに目を細めた。まだ意識がぼんやりしている中で、大丈夫、という声に礼を返して。)...ふ、ふぅっ...ん...(時折、小さな身体をびくびく痙攣させ、吐息を漏らしながら自分の親指をしゃぶり)   (2018/8/20 01:25:15)

((...はっ、ごめんなさい、明日は朝が早いんだ。その...はしたない子でごめんなさい。(えへ、)急ぎ足になっちゃったけど、今日も有難うね、おやすみなさい。   (2018/8/20 01:27:31)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/20 01:27:34)

歌仙兼定((大丈夫、丁度聞こうとしていたところだから。いつも遅くまでありがとう。おやすみ、つばめ……と、僕も返事を書いて休まねばね。今から書くけれど、君、可愛すぎる。はしたなくなんてないさ。   (2018/8/20 01:31:51)

歌仙兼定ん…? どういたしまして。(何への礼かは分からねど受け止め、愛おしさを込めた視線で見つめる。彼女の言う熱はこれで癒えただろう。今宵はここまでにしようか——そう思っていたのに。)君、それ、は……駄目だ、可愛い…(親指を咥えて震える姿にどうしようもなく煽られた。再び彼女へ唇を寄せて、親指をちろりと舐める。口内に舌を挿し込むつもりで)   (2018/8/20 01:45:05)

歌仙兼定((早起きならば明日は大変だろう。頑張ってくれね。それじゃあ、今度こそおやすみ。   (2018/8/20 01:50:29)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/20 01:50:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/20 23:18:30)

((こんばんはぁ...。えっと、こちらこそ、何時も遅くまでお相手してくれて有難う。...あはは、そろそろ本格的に打つのが恥ずかしくなってきたけど、なんだかんだ楽しんでるな...(かぁ、) ん、それじゃあ、お返事を練ってくるよ。   (2018/8/20 23:22:55)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/20 23:34:03)

歌仙兼定((こんばんは…返事を練ってくれているところだろうか? お邪魔するよ(そろり)たのしんでくれているのならば良いけれど、限界がきたら言ってくれれば止めるからね。   (2018/8/20 23:35:48)

((ぁ、こんばんはぁ...。えへへ、こんなことするの、背後も初めてみたいでさ...(頬ぽり、)大丈夫、もうちょっと遊んでほしいな。(ふふ、)...と、お待たせしちゃったね、お返事を返すよ。   (2018/8/20 23:37:48)

(ぼんやりと虚ろに潤んでいた瞳で彼を捉えた。愛おしげな視線を向けてもらえているのが嬉しくて、親指を咥えたまま、目だけ笑った。)ん...? っ、あ、んぅ... (声を抑えるものが無くなってしまったが、唇を塞がれたので声を上げずに済んだ。挿し込まれた舌先を、己の口内で吸い付くように舐めて。)   (2018/8/20 23:37:55)

歌仙兼定((なんと…君はろーるが上手だから気づかなかったよ。覚悟がいったろう? 気付かなくてすまない、でもありがとう。こちらこそ付き合ってくれると嬉しい。さて、今度は僕が返事を書いてくる。お待たせするよ。   (2018/8/20 23:44:28)

((上手...?えへへ、そうかな、有難う...(ぽ、)ん...どういたしまして、かな。はーい、宜しくお願いします。(こくり、)   (2018/8/20 23:47:44)

歌仙兼定ん、ふ…っ(されるがまま、彼女の舌の動きに任せ、その動きにまた興奮を高まらせてしまう。口内で絡む舌の音が脳に響くたび、ぞくりと背中に震えが走った。具合をみるべく指を軽くくねらせて)は……(指をもう一本、ゆっくりと挿し入れて)   (2018/8/20 23:52:47)

(妙に響く水音と悩ましげな男の声、ちらりと覗く青い瞳。どれも自分には刺激が強すぎて、頭が可笑しくなってくる。薄ぼんやりとしていた身体は、中で動く指によって目が覚めた。)ん、くぅ...(眉間に皺を寄せ、しがみつくように背中に腕を回し)   (2018/8/21 00:00:01)

歌仙兼定(蕩けて潤んだ表情と、滑らかな肌の感触。白い肌に張り付いた数本の銀髪。泳ぐ視界に映り込む、彼女の姿は意識に焼き付けんばかりに見ていた。彼女が声を漏らした途端に指を止め)苦しいかい。(僅かに唇を離し、告げた囁きの余裕の無さに、こちらも眉が寄る。)   (2018/8/21 00:09:38)

(彼の視線に気付き、途端に羞恥心に駆られた。然し、当然この快感をうまくやり過ごすことも出来ず、吐息混じりなくぐもった声が漏れるばかりで。)...へぇき、だから.....やめないで...(声がぎこちなく震える。なんだかとてもいけないことを言ってしまったような気がして、次第にその声はか細く)   (2018/8/21 00:17:44)

歌仙兼定(羞恥に揺らぐ彼女の様に、こちらは目尻を下げ微笑んだ。幸せそうに、情欲に蕩けたまま)……っ嗚呼(再び彼女の口内に舌を挿し込む。彼女の舌に絡めて、時折離し。彼女の口が閉じてしまう前に再び唇を犯す。)ゆっくり息をして(指はゆるゆると微かに揺すらせ続けて)   (2018/8/21 00:28:39)

(幸せそうに綻ぶ彼の表情は実に穏やかなものだ。それでもこの羞恥が拭えないのは、その表情に隠れた欲に気付いたから。)っは、んむぅ...(だらしなく半開きだった唇が塞がる。目を細め、うっとりと応えて。) んっ...い、う...(こくこく頷きながら、ゆっくりと下手な深呼吸をして)   (2018/8/21 00:35:59)

歌仙兼定そう、上手だね……ん(呼吸を褒めただけの言葉にも、多分に艶が込もる。呼吸に合わせて口付けを繰り返すものだから、彼女は苦しかろう。だが止められない。犯したい、その欲求を口付けで散らしているのだ。)つばめ…もっと(口付けを強請りながら、揺する指は抽送もせず、ただひたすらに彼女の敏感な部分をこすり続けて)   (2018/8/21 00:51:00)

えへへ...っ、んぅ...はふ...(息を吸えば唇は塞がれる。息が詰まってきているのに、その表情は心地よさそうに笑んでいた。)うんっ...!は、あぅぅ...ひゅ...(彼が強請れば此方が唇を寄せる。然し、敏感な部分で揺すられる指が気持ち好くて、微かに腰をくねらせ)   (2018/8/21 01:01:23)

歌仙兼定つばめ……?(彼女が応じてくれるのが嬉しい。愛らしい、愛おしい、そんな想いを呼ぶ名に込め、唇を吸った。下腹部に感じる感触に、微かに眉を寄せ)ん、待っ…(彼女の腰が動いているのだと分かってしまい、思わず足を絡めた。指はひらすらに揺する。馴染んでゆくにつれて動きも深めていって)   (2018/8/21 01:17:23)

歌仙兼定((もうこんな時間だね。そろそろ休むかい?   (2018/8/21 01:24:43)

んっ、ふひゃ...(嬉しそうに微笑んだまま、そっと目を伏せた。唇が離れればまたゆっくり目を開き、恍惚と彼を見やる。) あっ...ひ、ゃああ...(ふっと我に返ったときには、指の動きは深く、より大きな快感に変わっていた。あぁ、これでは、また 。)   (2018/8/21 01:25:23)

((わ、ほんとだね。それならお言葉に甘えて、おやすみさせてもらおうかな。   (2018/8/21 01:26:10)

歌仙兼定((僕は返事を書いてからお暇するよ。遅くなったが、今日は早かったのだったね。お疲れ様。ゆっくり休んでおくれ。   (2018/8/21 01:33:22)

((...そっか、有難うね。うん、癒されちゃったからもう平気だよ。(にへら、)遅くまで有難う、おやすみなさい。   (2018/8/21 01:35:03)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/21 01:35:06)

歌仙兼定ん、は …(気付けば指が立てる水音ははっきりとしたものに変わっていた。脳に響く音も欲しくて、荒い呼吸混じりに彼女の舌を搦めとる。)つばめ、ん、つばめ…っ(目があうたびに名を呼び、やがて彼女が快感に身を委ねようとしても名を呼んだ。がっちりと身を添えて足を絡めたさまは、添い寝をこえて拘束じみている)   (2018/8/21 01:47:23)

歌仙兼定((癒されてくれているのか…(桜ちらちら)こちらも、毎日癒されているし、僕の腕の中で恥じらう君の可愛さに悶絶している。おやすみ、つばめ。会えればまた明日…   (2018/8/21 01:53:22)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/21 01:53:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/21 22:52:08)

((ん...こんばんは。えへへ、なんだか寂しかったから、ちょっと早くに来ちゃったよ。(苦笑、)...うん、焦らなくて大丈夫だけど、急かしちゃうみたいならごめんなさい...。それじゃあ、お返事を書いてくるね。   (2018/8/21 22:54:17)

はぅ、ふ...っ、 (二度目の絶頂。既に訳が分からなくなり、小さな身体に抱えきれなかった快感は涙に変わって零れる。脳まで溶かされてしまうような心地がした。) ん...かせん、すきだよ、かせん...(掠れた声で、同じように愛おしげに名前を呼んだ。未だ熱い吐息を漏らしたまま、彼に身を寄せて小さく痙攣し。)   (2018/8/21 23:07:12)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/21 23:24:25)

歌仙兼定((すまない…! 寂しがらせてしまったね、お待たせしたよ…こんばんは、つばめ。返事を書いてくる。もう少し待っていておくれ。   (2018/8/21 23:26:31)

((...へいきだよ、こんばんは。...ん、有難うゆっくりで大丈夫。無理しないで。(にこ、)   (2018/8/21 23:27:46)

歌仙兼定(再びの痙攣に、彼女がまた気をやったのだと理解する。快感から逃さないようにと絡めた足に力を込めて)つばめ、好きだよ。君が好きだ…(腕の中の彼女の体温を感じながら、漸く指を抜く。しばらくは休ませるつもりで、抱きしめて)君がすごく近くて、どうにかなりそうなくらい嬉しいよ。   (2018/8/21 23:37:15)

(此方からも抱きしめ返し、首筋に吸い付くように口付けた。なにか、目に見えるものを残したくて、幾つもいくつも、紅い痕を付けて。) ひっ...。ん、う...私も大好きなの。いかないで...。(こんな時まで、心の何処かで彼を疑おうとする自分が大嫌いだ。それでも、ぺたりとくっついて離れないまま。)...ん、そう、そうだね...。ふふ、有難う。   (2018/8/21 23:47:51)

歌仙兼定ぁ、う……く(首へのちりりと鋭い刺激に思わず声が漏れ出る。そんな自分に眉を寄せ、だが決して止めさせはせず)いかない。いくものか…このまま、夜が明けようとも君の側にいたい。(そっと腕を回す。肌越しに届く彼女の鼓動が己と同じく早いのが嬉しくて、応えてくれようとしているこの夜が嬉しくて、声はかすかに詰まった。)僕の方こそ…君に詫びねば。   (2018/8/22 00:01:13)

...ふ、ふふ。大丈夫、もうおしまいだから。(漸く満足がいったようで、掠れたままの声で囁いた。それから、自分が残した痕を慈しむように撫でてゆき。) ほんと...?えへへ、嬉しいな。独り占め出来ちゃうね。(段々と呼吸は落ち着き、声音も悠々と穏やかなものに戻ってゆく。続く彼の言葉に首を傾げて。)...どうして?   (2018/8/22 00:08:22)

歌仙兼定は…ぁ(眉をしかめたまま、吐息をこぼす。視線を胡乱に彷徨わせて、もう終わりかと呟いて)ん…独り占めしたいのは僕の方さ。(二の腕や背中を優しく撫でて、彼女の呼吸を落ち着かせる)君は、僕に触れられるのを厭うていると。ほかに懸想する刀がいるのではと。不安でならなかった。君を信じていないも同然だ…怖かったのだよね?   (2018/8/22 00:20:22)

(やはり彼の声はよく拾うらしい。呟く声が聞こえたが、どうしていいのか分からなかったので聞こえないふりをした。) ...いつか、歌仙さんだけのものにしてくれるよね。(安堵しているような、何処か寂しげな表情で、冗談混じりに告げた。)...っ、あぁ、私も悪いんだよ、きっと。...でも、そうだね。怖かった、よ。   (2018/8/22 00:28:37)

歌仙兼定(呟きに気付かれたらば、それはもう恥ずかしがっただろう。危機は回避され、刀は神妙に彼女の言葉を聞いた。)…怖いかい?(覗き込んだ彼女の表情に問いかけるも、口調は穏やかだ。)何処が悪いか分からないのであれば、謝る必要はないよ。君は悪くないということなのだから……だが、僕が君に触れたとき、あまり怯えないで欲しい。別に、取って食いやしないから。(こちらもまた冗談めかして)   (2018/8/22 00:42:56)

(いつも通りの、優しい声と穏やかな口調。聞きなれた声の筈なのに、胸が痛くなった。)...こわくない...んん、わかってるもん、怖くないのに...。(愛しくていとしくて堪らないのに、それでも怯えてしまうのは、きっと過去に愛した歌仙兼定と重ねてしまうからだろう。)   (2018/8/22 00:48:14)

歌仙兼定あるじ…(呼び方の変化は、刀としての本分が出たからか。見えぬ彼女の恐れに、心配そうに見つめることしか出来ない。過去に愛した歌仙兼定と何があったか、ほとんど何も知らなかった。)…僕は君に恋をしている。僕を受け入れて、僕だけの君になって欲しい、君の様々な姿が全て欲しいと…今も変わらず願っている。君の傷も不安も、埋め尽くしてしまいたい。なのに……ああ、すまないね。文系なのに言葉が見つからない。(ぽつほつと取り留めない言葉に対し、彼女を撫でさする手は迷いなく彼女を労わるそれで)   (2018/8/22 01:08:58)

...大丈夫だよ、だいじょうぶ。今の...なんて言ったら軽薄女みたいだけど...。ごめんなさい、忘れてしまいたいんだけど、上手くできなくて。でも、心配いらないよ。貴方を愛しているから。(胸の内は決して明かさない。代わりに、愛しているだとか、信じていたいだとかをつらつら述べた。)あはは、わかるよ。綺麗に纏まる言葉が見つからない。...ごめんなさい。(へらりと笑ってそう告げた。素直に撫でられながら頬を寄せ、ゆっくり目を伏せ。)   (2018/8/22 01:19:14)

((...は、危ない危ない。背後が出そうだから、今日はおやすみするよ。ろーるは無くても気にしないからね。あとは...えっと、毎日遅くまで有難う。また、気が向いたら、こんなこともしたいな。...なんてね。楽しかったよ、おやすみなさい。   (2018/8/22 01:21:48)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/22 01:21:50)

歌仙兼定君は軽薄ではないけれど、例え軽薄でも嫌いやしない。…いいよ、いいんだ。無理はしなくて良い。無理に気持ちを押し固めるなど、風流に欠ける。……僕は離れない、捨てないから。(愛しているよと囁きを返す。先刻までの熱がおさまれば、この月夜に似合いの静かな時間だった。彼女を捉える過去への嫉妬と、敗北感が胸を焼く。そんな醜さを振り払い、彼女の頭に頰を寄せ、瞳を閉じた。)   (2018/8/22 01:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/8/22 02:00:00)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/22 08:16:00)

歌仙兼定((おはよう、つばめ。昨晩、挨拶を書いたところで寝落ちていたよ…毎度まいど、たるんでいるな。仕事前に挨拶だけ失礼するよ。   (2018/8/22 08:16:53)

おしらせアギさんが入室しました♪  (2018/8/22 08:18:04)

歌仙兼定((君の背後が出てきそうなのは珍しいね? 雑談以外だと、極力出さないように気遣ってくれるから…ろーるに齟齬がなければ、背後でも構わないよ。君の一部がつばめだもの。それから、気が向いたらなんて言われたら、毎回えろーるを強請るかも知れない(赤面)…すごく嬉しかった。ありがとう。今日も一日頑張っておくれね。じゃあ、行ってきます。   (2018/8/22 08:19:01)

歌仙兼定((……? 御客人か。すまない、僕は今から落ちるところだ。以降誰も来ないから、御客人も去りたまえよ。   (2018/8/22 08:23:46)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/8/22 08:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アギさんが自動退室しました。  (2018/8/22 08:38:14)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/8/22 22:45:40)

歌仙兼定((昨日は君が早く来てくれていたから、今宵は僕が先に来てみたよ。ゆっくり待機しているね。   (2018/8/22 22:46:57)

歌仙兼定((習合の新たな情報が出たり、僕の方でも出来事があったりしたけれど……それよりも、君に何かあったようだね。あるいは、何らかの負担をかけてしまったろうか。   (2018/8/22 22:58:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/8/22 23:01:57)

((ん...わぁ、こんばんは。お待たせしちゃったかな。...なんでもないから、心配しないで。(へらり、)習合...ふふ、新しい声が聞けるのが楽しみだねぇ。(ほくほく、)   (2018/8/22 23:03:44)

歌仙兼定((ああ、つばめ…こんばんは。なんでもないというのは本当にかい?(じっと見つめて)…ん、習合もいよいよといったところだね。   (2018/8/22 23:08:10)

((...あはは、本当だよ。大丈夫、寂しくない。(ぎゅ、)歌仙兼定の準備は出来てるよ...!(きりり、)   (2018/8/22 23:12:33)

歌仙兼定((なら良いけれど…ああ、寂しがらせやしないさ。(抱きしめ返して)…! ふふ、さすが僕のあるじだ(桜を舞わせて) 新たな声を早い段階で得られるようにしてくれるのが嬉しいねえ。僕はどんな風に君に話しかけるのか、楽しみだ。   (2018/8/22 23:17:10)

((...ふ、ふふ。ここに、いるんだね。良かった、よかった。(こくり、)...ふふん!宗三さんもかかってこいだよ。...私はねぇー、歌仙さんをつつきすぎで、しつこいッッッ!!!って怒鳴られるのが楽しみなんだぁ...←   (2018/8/22 23:21:38)

歌仙兼定((ああ、僕はここに居たい。今宵も会えた。(笑みを浮かべて)おや、宗三の分も揃えたのだね?……君にしつこいなど、そんなこと! い、言いそう、だけれども…(目逸らし)   (2018/8/22 23:31:27)

((!...ありがとぉ。(ふにゃ、) 揃え...揃ってた、かな。(へら、)あはは、否定出来ないかぁ。なんて言われたって大好きだよ、ふふ。(くすくす、)   (2018/8/22 23:37:07)

歌仙兼定((君が日増しに可愛くてならない……(口元を覆うも桜がぶわり)んん、…僕の方はいべんと中に三日月が少し溜まった。それでもれべる三にいけたか否かといったところだが。き、極めた後ならきっと言わないはずさ! 君のことが好きなのだからね。   (2018/8/22 23:50:37)

((う...恥ずかしいけど、嬉しいな。えへへ...(肩を竦めてけたりと笑い。)みか...?へぇ、すごいねぇ...!みかちゃんは初鍛刀以来会えてないよ...(苦笑、)ん、な...!そうだね...ふ、ふふ。(ぽわぽわ、)   (2018/8/22 23:56:45)

歌仙兼定((ん。(上機嫌に桜を舞わせて)本当にね。小烏丸も日本号も来ず、機会を奪って来てないかこの爺、と背後も疑念でいっぱいになったよ。君のところには来たかい?……ああ、そうだろう?(蕩けるような笑みを浮かべて)   (2018/8/23 00:03:11)

((小烏丸さまはねぇ、確率が上がる期間が終わってからお迎えしたよ。駄目かとおもった...。おじさまはまだ来てないんだぁ。...まぁ、正直そこまで狙ってないしなぁ...。(むぅ、) ...んん、可愛いねぇ。(よしよし、)   (2018/8/23 00:07:30)

歌仙兼定((終わった後に? すごいじゃないか。刀剣の父は、なかなかに痛快なことをされるのだね。まあ、三名槍のふた振の育成も時間がかかるからね。僕の背後は、左文字兄弟の絵から刀剣乱舞をはじめたから、いずれは欲しいのだけれどね……可愛いとは君こそ似合いなのに。(神妙に撫でられて)   (2018/8/23 00:13:38)

((えへへ、鍛刀ちゃん達に混ざってもらってるよ。(こくり、) むぅ...今はとりあえず歌仙さんのれべりんぐ...!(うむ、) へぇ...そっか、同じ方が描いてくれたものね。頑張ってね、つばめぱゎーで応援するよ!(にぱ、/??) ん...?歌仙さんは可愛くて格好良いんだよぉ。(爪先も疲れてきたので撫でる手を下ろし)   (2018/8/23 00:21:48)

歌仙兼定((ふふ、なんとなし喜びそうだ。日本号はのんびりいくさ…審神者の力添えも貰えたし、心強いね。手を上げ続けて疲れたろう?(下された手をとり、軽くさする)確かに、可愛がってもらっている。れべりんぐ、大変だろう?   (2018/8/23 00:32:42)

((...ん、私も小竜くんはのんびり...(こくり、) む...?平気へいき。有難う。(照れくさそうに笑いながら。) そうだねぇ...で、でも、もうちょっとで一つ上がるんだ...!(うんうん、)   (2018/8/23 00:36:54)

歌仙兼定((ん…んん、駄目だ…………口付けても良いかい?(色々極まった。手を軽く握って、熱い視線を向けて)朝は毎日でも、なんて恥ずかしいことを言ったし、本心でもあるけれど…こういう雑談の時間も愛おしいよ。   (2018/8/23 00:44:26)

((はひ...?いー、よ...。(なんだか唐突で少し焦ったが、軽く頷いて微笑を浮かべ。) あ、あぁ...。何されても嬉しいよ、ふふ。...そうだねぇ、のんびりのんびり...(ゆらゆら、)   (2018/8/23 00:48:16)

歌仙兼定((……ああ。(顔を寄せ、しかし口付けはせず額を合わせた。熱がないかを確かめて)…熱は、分からないな。やはり、今日のきみは少し様子が違う気がするよ。時間も遅いし、そろそろ休むかい?(肩にそっと手を置いて、ゆれる彼女を支えて)   (2018/8/23 00:56:18)

((ん...?あ、あれ、どうしてわかったんだろうねぇ。実は熱を出しちゃったんだ。...会いたかったの、ごめんなさい。(申し訳無さげに苦笑いして。) ふみゅ...それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。お先に失礼します、有難う、おやすみなさい。(ちゅ、と軽く頬に口付け、小さく手を振って)   (2018/8/23 01:00:51)

おしらせさんが退室しました。  (2018/8/23 01:00:54)

2018年08月11日 23時32分 ~ 2018年08月23日 01時00分 の過去ログ
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