「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2018年06月06日 00時53分 ～ 2018年08月24日 22時59分 の過去ログ
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| ミント♂少年僧侶 | > | 【うむむ…】 (2018/6/6 00:53:04) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/6/6 01:06:42) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/6/6 01:06:43) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【今日も誰もこないのかぁ…？ (2018/6/6 01:06:56) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【今日は来なさそうなので…また日を改めてこさせていただきますっ。 (2018/6/6 01:15:08) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/6/6 01:15:11) |
| おしらせ | > | リョウ♂さんが入室しました♪ (2018/6/30 11:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウ♂さんが自動退室しました。 (2018/6/30 11:30:17) |
| おしらせ | > | エリエル♀聖職者さんが入室しました♪ (2018/7/1 20:00:32) |
| エリエル♀聖職者 | > | 【盗みを働いたロリ魔物娘をお仕置きとして犯したいです】 (2018/7/1 20:01:00) |
| エリエル♀聖職者 | > | 【種族については相談を】 (2018/7/1 20:01:10) |
| おしらせ | > | エリエル♀聖職者さんが退室しました。 (2018/7/1 20:07:08) |
| おしらせ | > | エリエル♀聖職者さんが入室しました♪ (2018/7/1 20:07:16) |
| おしらせ | > | エリエル♀聖職者さんが退室しました。 (2018/7/1 20:23:33) |
| おしらせ | > | エリエル♀聖職者さんが入室しました♪ (2018/7/1 20:23:41) |
| おしらせ | > | エリエル♀聖職者さんが退室しました。 (2018/7/1 20:28:18) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/3 09:53:38) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【おはようございます。久しぶりに待機してみますっ。色々相談しながらやれればなと思っております。NGはグロ暴力ですかねっ。責め受けどちらでもいけますが、基本、受けだと嬉しいですっ。】 (2018/7/3 09:55:55) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/3 10:09:05) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/3 10:09:06) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/3 10:17:29) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/3 10:17:31) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/3 10:29:47) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/3 10:29:49) |
| おしらせ | > | カレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/7/3 10:35:47) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【こんにちは！よろしくお願いしますー！ (2018/7/3 10:36:25) |
| カレン♀サキュバス | > | 【こんにちは、種族プラスにすると、名前短いのしか出来なくて悪戦苦闘…。】 (2018/7/3 10:36:33) |
| カレン♀サキュバス | > | 【えっと、此方が攻めという事でいいんですよね？ 下にある文章に寄り添えばいいでしょうか？】 (2018/7/3 10:37:02) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【な、なるほど…ｻｷｭﾊﾞｽとか、半角にしてみてはいかがでしょうか？】 (2018/7/3 10:37:25) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【あ、いえいえ！そちらの希望を聞いてからしたいなぁ、と思っておりますっ。】 (2018/7/3 10:37:47) |
| カレン♀サキュバス | > | 【もう入ってしまったので、次回は是非それでやってみますね。】 (2018/7/3 10:37:47) |
| カレン♀サキュバス | > | 【人間のふりをしながら、自然を装いながら焦らしていってもいいですか？なので、ゆっくりとしたペースになってしまうかと思います。】 (2018/7/3 10:39:15) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【ぉぉ…大丈夫ですよ！自分もそういう「あのっ…そのっ…は…はやっ…く…」みたいなもどかしい感じ好きですっ。そちらのNGとか、こちらのキャラに対する要望があれば。】 (2018/7/3 10:41:20) |
| カレン♀サキュバス | > | 【うーん、此方が攻めなら、好きにできるので、特にＮＧは。 えっと、今のままでいいですよ？ むしろ、どんな子がいいですか？下の文章で始めるなら、場違いな綺麗な服と、町娘どちらがいい、とか。場面展開を新しくされるのかとかも。】 (2018/7/3 10:43:25) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【あ、下の文章はあくまで待機ロルですのでっ。お気になさらず。自然を装いって感じですから、宿屋とかの密室とか、人が少ない場所の方が焦らしやすいのかなぁとは思いますねっ。そちらのキャラは素敵確定ですので、どんな人(？)でも構いませんよ！】 (2018/7/3 10:47:13) |
| カレン♀サキュバス | > | 【はーい、では、それとなくしたいと思うので、先に場所とか、書いていただいてもいいですか？ 其処に後から入っていくので、宿屋でも、路地裏でも好きなところに行ってくださいね。】 (2018/7/3 10:48:36) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【わかりました！では、何かあれば言ってください！それではー…】 (2018/7/3 10:49:38) |
| カレン♀サキュバス | > | 【はーい、ミント君も何かあったらおっしゃってくださいねー。】 (2018/7/3 10:50:04) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ……ふぁぁ……(月明かりが差し込む宿屋の一室。お祈りを終え、荷物の整理、明日の準備をしっかりと行う)…明日は…えーと…あそこの村か…遅れないようにいかないと…ふゎぁ……(各地を旅し、奉仕活動をしているが、やはり疲れが溜まっていたのか、普段野宿だったために、こういうベットはありがたく。ベットに座り、あくびをしながら真面目に明日の予定をチェック。) (2018/7/3 10:52:40) |
| カレン♀サキュバス | > | （扉をコンコンっとノックをする。噂の僧侶が此処に泊まっているのは知っている。返事を待ってから扉を開けると、部屋の中に入っていく。手には、トレーをもって、其処に紅茶の香りがする暖かい飲み物と、月明かりしかないため、蝋燭を片手に持っている。）まだ、物音がされていましたので、お飲み物をお持ちしましたが大丈夫でしょうか？（小首をかしげる。宿谷の若女将として先ほど顔は見せている。ただ、先ほどと違うのは着ている服。豊かな胸の谷間が見えるほど開かれた胸元に、月明かりや、蝋燭に照らされると、淡く透ける薄い生地に身を包んでいる。） (2018/7/3 10:58:24) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ……そろそろ寝ないと……(上下白布の薄服に着替え、そろそろと毛布の中へと体を潜らせようと。すると、扉からノックの音が聞こえ、その方向へと「どうぞ」と声をかければ、先程会った若女将が)ぁ…こんばんはっ…ありがとうございますっ…いただきます…(最初に会った時も素敵だった相手が、耐性のない妖しい雰囲気に鼓動が早まり。「あち…」と呟き、飲み物を持ち直し、両手でゆっくり飲み始める)ありがとうございますっ…凄く美味しいですっ… (2018/7/3 11:05:03) |
| カレン♀サキュバス | > | ああ、ごめんなさい、私ったら、もう少し冷やしてお持ちしたほうがよかったですわね……。（蝋燭をそっと近くの台に置くと、顔を近づけて白い指を伸ばしていく。）火傷されませんでしたか……？（上半身を傾けて、下着をつけていない胸が、其れに合わせて揺れる。心配するようにのぞき込みながらも、彼の、唇に指を這わせていく。）何処か、痛いところございますか…？（優しく、くすぐるように下唇に指が右の端から、左の端に、そして、今度は左上から、右上へと…。端まで行くと指が離れて、先ほどなぞった指を自分の唇で咥えるとチュッと音をさせて離れる。）あの、失礼を承知で、こういうお仕事をしていると、なかなか、教会に行けなくて…。もしよければ、少し、聖書を読んでくださってもいいでしょうか？ (2018/7/3 11:11:58) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぁ…いえ…本当にありがとうございますっ。ぇ…ぃゃ……そのっ……(少しヒリヒリしつつも、ドンドンと冷めていく唇。が、相手の可憐な姿で未熟な体の唇をなぞられる。場所が変わるたびに、神経を触られているような不思議な感覚におちいり、当然、少年でこんな行為、そして素敵な相手に接近された事などなく。さらに感情の高鳴りが加速し、声が出そうなのを必死に我慢。視界に頑張ってその姿を入れないようにしていて)ぇ…聖書…ですか…はっ…はい！未熟者ですが…(と、相手からの提案に、やっと離れられる…と、卑しい事を考えてしまっていた自分から脱出。早くこの高鳴りを抑えよう…と、聖書を取り出して、本を開いて、読み始める) (2018/7/3 11:19:35) |
| カレン♀サキュバス | > | あっと、ごめんなさい、今灯りを近づけますね。（蝋燭を近くに置くと、身体を彼に近づける。自分も聖書を覗き込むように上半身を傾けて、つるつるの生地越しに、柔らかい胸を彼の腕を挟むようにしてすり寄る。身体を傾けたせいで、彼の背中から、お尻にかけて密着するように手のをばしてベットに手を当てる。彼より身長が高く、彼の耳元近くに唇を近づけ、鼻も近づけているせいで息をするたびに、優しく彼の耳を擽る。）あっ…ごめんなさい。此処の字、読めないのでもう一度読んでくださいます？（耳元で囁く様に尋ねる。自由な手が伸びて彼の手をそっと撫で次いで、読めない字という部分に指をなぞっていく。） (2018/7/3 11:25:51) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ……へ？ぁ……はい！ぇ…えーとっ…(無理である。今、日課にしていたため、体を覚えており、何となくでも読む事は出来ている。しかし、この状況。性関係の事については皆無と言って良いほどの知識のなさ。のにも関わらず、人間の性欲に対する本能を存分に反応させられ、読み上がらせられるような、この密着に、どうしてもチラチラと相手を見てしまうこの雰囲気と甘い香り。視覚、嗅覚、聴覚。五感の半分を埋め尽くされ、意味の分からないこの感情、感覚に頭は混乱。自然と息も荒くしてしまい、何とかある正常な意識で、なぞられた部分を読み直す) (2018/7/3 11:32:13) |
| カレン♀サキュバス | > | どうかなさいましたかぁ……？ なんだか、とっても、息が荒くなって来られましたが……。（声が甘ったるい物に変わっていく。耳元で唇を動かすたびに、ぷるっとした唇の感触を彼の耳に当てる。本をなぞった指が、本から離れ、彼のお腹に指が当たると、ゆっくりと上に上がっていき。胸元、首筋、顎、そして、唇に触れていく。）ああ、こんなに熱い息をされて、熱でもあるのですかぁ……？（囁く様に、少しづつ落していくように。指が、唇から離れると、今度は、顔がある反対の頬の方に指が這い、そして、手のひらで頬を覆う。）ほらぁ、頬がこんなに、熱くなって…どうなさったの？（包み込んだ指は、再び首筋に降りていき）少し熱があるのかしらぁ…。汗…出て来てませんかぁ…？（あくまで優しく、気が付かれないように、部屋にサキュバスの甘い香りに徐々に包んでいく。） (2018/7/3 11:39:53) |
| ミント♂少年僧侶 | > | だ…だいじょう……はぁ…ぁぁ……ぶ……でっ…ぁ……(体のなかに我慢と欲求が溜まりに溜まり、息と共に、弱々しい声も混ざってきた。相手の神経を擽るようななぞりに合わせ、体も痙攣し始め、ついに聖書をドン、と床に落としてしまう。体の火照りや体温は上昇。もう既にこの甘い香りと彼の優し過ぎる責めに、毒され、魅了され、体は上手く動かない。どんどん重くなり、意識も朦朧としてくる) (2018/7/3 11:46:34) |
| カレン♀サキュバス | > | ほらぁ、こんなに、汗、かかれてしまっているわぁ……（唇が、やっと、耳を開放すると、首筋に唇を開き、舌がねっとりと張り付いて、彼の汗を舐めとる。）うふふ、ミント君の汗って、こういう味がするのね……。（首元で話しかけながら、そのまま、チュッと音を立てて唇を当てる。）聖書…落ちてしまったわねぇ…拾わなくてもいいのかしら…？（くすくすと笑いながら、手が首筋から、彼の胸元に滑り落ちていき、服の上から、何かを探るように指を蠢かす。）ねぇ、拾わなくていいの…？ それとも、拾えないぐらい、何かに集中力が乱されているのかしら…？（指に引っかかりを感じると、今度は、其処を刺激する） (2018/7/3 11:51:46) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ひっ……あああああ！！(口が半開きになり、涎が口筋からつぅ…と垂れてくる。それほど、意識が相手に釘付けになってしまっている。そんな研ぎ澄まされた体の首筋を舐められれば、体を大きく跳ねさせ、声を漏らしてしまう。「汚いですよ！」と言う思考は回らなかった。目の前で、自分の身に行われたこの行動が、自分の中の真面目な考えを少し歪ませる。そんな状態で聖書には意識は向かず、其処を刺激されれば、うめき声のような喘ぎを繰り返し) (2018/7/3 11:58:26) |
| カレン♀サキュバス | > | （乳首をきゅっと摘まみ、指が胸から離れて、そして、身体が、彼から離れていく。）もう、仕方ないわね……。（くすくす微笑みながら、聖書を自分で取る、手が、パチッと痺れる。が、直に彼の膝の上に置き。）僧侶様は意外と、甘えっ子なのかしら？ （ハンカチを用意すると、彼の唇の端から零れる、唾液を、ハンカチで清めていく）ふふ、お水でも飲んで、正気に戻ってくださいな。（いつの間にか用意された、冷たいコップをそっと彼に差し出す） (2018/7/3 12:04:17) |
| カレン♀サキュバス | > | 【心理描写しか書いてくれていなくて、身体がどうなっているのかかわからないです。】 (2018/7/3 12:05:42) |
| ミント♂少年僧侶 | > | はぁっ……はぁ……はぃ……す、すいま…せん…(相手の密着も距離ができ、少しずつ、息の荒さや自分の精神も落ち着いていく。はっと気づけば、白布の容姿が、汗により黒かがり、ピタッとくっついていた。額からの汗を手の甲で拭い、相手からの言葉も「すいません…」としか返せず。と、口から出ていた涎を清められると、ペコっと頭を下げ、久しぶりに意地で活動した筋肉が上手く動かず、ビクビクと震えながらコップを受け取り、膝に置かれた聖書をさらに自分の方に寄せ、身体中の毒を浄化するように、ゴク…ゴクッと、心身共に癒していく。…聖書？と、自分の中で何かがつっかかり始める。相手の豹変した声や行動。聖書を取ってもらった時に見えた、微かな相手の揺れ…。その考えが、体を固まらせ)……あの…ありがとうございます。……お礼として、ぜひ聖書の続きをさせて頂きたいです。……すいませんが、あそこの荷物を取っていただいてよろしいですか？中に十字架と、聖水があって…それを取ってもらえますか？ (2018/7/3 12:14:05) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【ぅぅ…失礼しました。そちらの描写、上手過ぎませんか…？なんか…すいません。技術の差がぁ……以後気をつけます。】 (2018/7/3 12:14:51) |
| カレン♀サキュバス | > | （彼の態度が急に変わった気がする、でも、相手がただ流されるだけの存在よりも此方の方がいい…。）ふふ、甘えっ子さんなんですね…。でも、これ以上は、自分で出来るでしょ？（にこっと微笑むと、顔を近づけていく。彼の、おでこに触れて、髪をかき上げながら、露になったおでこに、自分のおでこをこつんっと当てる。聖書を触った反対の指が、彼の指に絡ませ。今にも唇が触れ合いそうになりながらも）ほらぁ、お水を飲んで、だいぶ、スッキリされたんでしょ？ もう、自分で取ることできるわよね…？（くすくす微笑みながら、彼の足を挟むように、自分の膝を、ベットに乗せる。すべすべの内腿が、彼の太ももをきゅっと挟み込むようにして） (2018/7/3 12:20:47) |
| ミント♂少年僧侶 | > | っ……それって……取れない……んですよね…(相手の態度と、そのまま流そうとしているような言動に、そのつっかかりが確信に変わり始める。と、さらに相手が接近をし始め、下半身が動かず、さらに顔と顔通しが接近すると、くっと目線を外し、先程のような思考を考えさせられたらダメだ、と必死になる。体からはまた汗が垂れて来て、覚醒されたはっきりとした意識とこの緊張の中にある卑しい空気。その中で、正義感はひれ伏し、無意識に彼処を大きくさせてしまっている。が、おでこをくっつけられ、体温を交換していても、意思を何とか保ち、パッともう片方の腕を後ろに回し、近くにあった聖書を握りしめ、そのままの勢いで相手に押し付けようと、腹部を狙う) (2018/7/3 12:28:30) |
| カレン♀サキュバス | > | あらあら、そうだったわね。（今気が付いたと言わんばかりに、身体を横にずらす。その際に、服の上から大きくなったものを、自分の大事な部分に当て、そのまま、内腿を彼の先端を撫でるようにして、彼の右側に、移動して、最初と同じような体制になる。勿論聖書が近づいてきたために、よけただけだが……。）僧侶……さまぁ？（小首をかしげて、指が彼の物がある服の上からふわふわと刺激する。）あの……、これ、何ですかぁ？……、お探しの物、此れではないのですかぁ？（耳元で囁く。先程の効力は抜けきっていないであろう。少し煽っては、正気に戻す遊びが、楽しい、）ねぇ、この、熱くて…固い物を……、なんですかぁ……？（小首をかしげて、可愛らしく彼に尋ねる。） (2018/7/3 12:35:47) |
| ミント♂少年僧侶 | > | っ！ぁ……(避けられ、なんとかして姿を出さないとっ…と自分が振り回すには少々重い聖書をもう一度…と、した瞬間、また体に先程の火照りがすぐさま戻ってくる。先ほどの不完全燃焼だった体の感触が、求めていたと言わんばかりに、刺激されるあそこが、更なる快楽を求めてしまっている。)ひっ……違……ぁぁ…(また始まった刺激と正気の往復。ドクン、ドクンと、体が可笑しくなっているのが分かる。尋ねる相手を睨みつけ、汗ばみ滑りそうな聖書をガシッと握り直し、自分のなかの意思と共にまた相手に聖書での攻撃を試みる) (2018/7/3 12:44:24) |
| カレン♀サキュバス | > | （また、ふわりと身体が移動する。今度は、彼の背中に回り、後ろから手が前に伸びていき。彼の物を指ではなく、手のひらで包み込む。）何が、違うのですかぁ？（胸を背中に押し付けて、耳元で囁く。）私の大事なところに、此れ…当てといて……、何が違うの……？（ゆっくりと、包み込んだ手のひらが上下に差反り始めていく。）ねぇ、まさか、これ……、ミント君のいやらしい物……ですかぁ？ そんな、物を、私に、押し当てたのですかぁ？（囁きながらも、敏感になっていた、耳に息をふーっと吹き込む。それどころか、ちゅっと、其処に唇を落とす。）まさか、聖書を読みながら大きくされてしまったのではないですよね？そんなはずないわよね。（くすっと微笑みながら、きゅっと、手のひらが軽く力を入れてそれを握る。）女性の下着越しに押し当てた、これの、お名前……教えてくださいます？ れろっ…。 (2018/7/3 12:54:14) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……そっ……そこっ…ぁぁ……(もう限界。お年頃で、快楽の初体験が強烈過ぎたこの体は既にボロボロ。今すぐに、母性を忘れたこの体を、相手に埋め尽くしたい。そう思っている。しかし、相手は悪魔。こんな行為なんて、僧侶しては失格。正義感で突き動く思考と、毒され動いて反応してしまっている意識が混ざり、カオス状態。体は付いて行かず、脱力。聖書をボスっとまた落としてしまい、まるで教えを放棄しているかのよう。)ぁ……そん…な……ちが…い…(そして、とうとう歪む自分。思考も停止し、本能が求めるように、握られるそれが、ビクン、と返事をしてしまう)ぉ……ち…ん……ち…ん…です……ごめん…なさい… (2018/7/3 13:02:10) |
| カレン♀サキュバス | > | 違うでしょー？（くすくすと、楽しそうに、囁く。）聖書を読みながら、おちんちんを固くしましたでしょぉ？（先ほどの行為を思い出させるように…。）しかも、読んで欲しいって、頼んできた女性の大事な部分に、こすりつけて、ごめんなさいでしょ？ ねぇ…。聖水とか取らなくてもいいの？ 取らないと……。（手のひらがじわっと、して、彼の大事なものがぬるぬるになっていく。ねちょねちょっと、いやらしい音を立てながら、指が蠢く。）ほらぁ、こんなに濡れて来てしまっているわよ？（淫魔の液体…、当然それには、媚薬が混ざっている。ただでさえ経験のないそれにこんなものを垂らされれば…。）ふふ、服の生地にこすられただけで気持ちよくなってしまうかもね？ お脱ぎになってくださってもいいのよ…、でも、その時は、聖書も置いてくださらないと……、何もしてあげないわよ？（くすっと、微笑むと両手が離れ彼の拘束をはがす。）私の見ている前で、ズボンを脱いで、おちんちん晒してくださいます？ それとも、聖水を取りに行かれます？ その時は、私、逃げてしまうかも…くすくす (2018/7/3 13:09:13) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……ゃぁぁ……せーしょをよみながらおちんちんをかたくしてしまいまひぃたぁ…たのんできひゃじょせいなだいじなひゅひゅんに…こすりつけてごめんなひゃい…！(もう、体は堕ちてしまった。言語は安定せず、前まで恥ずかしいて合わせられなかった目線も今では懇願するように見つめる。 (2018/7/3 13:14:06) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【途中です。すいません… (2018/7/3 13:14:17) |
| ミント♂少年僧侶 | > | なんとか動こうとする、かすかな正義感は、聖水を取ろうと体を動かそうとする。が、そんな意思も、自分のそこから聞こえる卑猥な音の響きとどんどんと登ってくる快楽にかき消される。もちろん、体験もない訳で、既にこの状態で絶頂寸前。耐え方が分からず、ただただそのこみ上げる何かを堪えるだけ。しかし…)ぇ…な、なんっ…で…(相手が距離をとれば、それをついて行ってしまう。そして、相手の提案を聴くと、もう片方の提案には共感すらせず、前者の方を行動し、すっとズボンを下ろし、ピクピク震え、相手の液とは違う液もとろとろ漏れ出しているものをさらけ出す。その顔は、早くしてください…という願いを込めていて) (2018/7/3 13:19:52) |
| カレン♀サキュバス | > | うふふ…よくできましたぁ……。（既に落ちてしまったのがわかる…、指をくいくいっと動かすと、彼の鞄から、先ほど理性と葛藤して取り出せなかった聖水の入った瓶が手元にやってくる。）ふふふ、こんなに、びんびんにしていけない子……。ふー…。（媚薬と先走り液の出た、おちんちんに息を吹きかける。此れだけでも、堪らなくなっているだろう。でも、折角頑張ってくれたので、ご褒美をあげないと…。）ねぇ、選ばせてあげる。 貴方の、おちんちんに、これ、かけてあげましょうか？ そうすれば、おちんちんの媚薬効果が消えるし、私も触れなくなるわ……。もしくは、これを飲んでもいいわよ？ そうすれば、頭が覚醒しているけど、身体のうずきは……、消えるまで時間がかかるかもしれないけど…、お口でしてあげる……。（赤い唇を横にきゅっと歪め、同じように赤く塗ら着く舌をチロリと蠢かす。）ふふ、どちらがいい？ 正気に戻ってサキュバスにされるのと、正気に戻れないで、悪戯してもらえないのと…。うふふ、私優しいから選ばせてあげる。僧侶様。くすくす。（そういって、彼に、聖水を渡す。） (2018/7/3 13:27:36) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……ああああああ！！！(相手が近づき、さらに求める自分の体。そこにふぅ、と与えられたこの吐息が、 (2018/7/3 13:31:23) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【完了ボタンェ……すいません。 (2018/7/3 13:31:39) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 自分のおちんちんを包み込む。まるで今まで耐えてきた快楽を一気に解放させられたように、全性神経がフル活動。絶頂には達しなかったものの、それ故の快感が自分の心身を蝕む。)はー！はー！ぁぁっ……くぅ……ああああ……(止まらない、興奮と汗。火照りは発情期の犬のようにさらに悪化。どんどんと熱く、激しく本能が揺さぶる。そんな意識の中、渡された聖水。そして、選択。しかし、今の正義感と教えを完全放棄した自分には、「快楽」のみを求めていた。微かな意識も、ビクビク震えている筋力は全て、快楽のために自分の口へと近づける。そして、少しずつこぼしながらも、体の中へと流し込んでいく。心の中が清められ、正気には戻った…しかし、その正気は歪んだ自分。ぃままで真面目な自分は、面影はない。) (2018/7/3 13:37:38) |
| カレン♀サキュバス | > | うふふ、飲んじゃうってことは、サキュバスに、弄ばれたいんだぁ。（唇に手のひらを当てて、目をまん丸くして驚くそぶりを見せる。が、相手が正常な判断になったのなら床に降りて、四つん這いになる。顔を彼の物に近づけて、鼻先で、彼の物をクンクンっと嗅ぐ。そして、今度は幹にはぁっと、息を吐き出す。）ふふ、ミント君のおちんちん、咥えて欲しいのよねぇ？ すぐ逝っちゃうかしら？ でも、我慢いっぱいしてくれたから、もう、焦らさないで上げるね。 (2018/7/3 13:46:35) |
| カレン♀サキュバス | > | （顔を横に傾けて、唇を開く。暖かい咥内で彼の先端部分まで、入れる。まだ閉じないで、そのまま、唾液がぽたぽたと彼の物を刺激するだけ…、せっかく、聖水で落ち着いたかもしれないが、直に媚薬という毒が、彼の先端を犯していく。そして、もう一度、にこっと微笑むと。きゅっと、唇を閉じて、ぬるっとした、唇を幹を滑らせていき、一気に奥まで咥えこむ。顔を横にしたせいで、彼の先端は、頬の内肉にめり込み、外側からポッコリと飴玉をしゃぶるように膨らむ。そのまま、ジュルるる…っと、音を立てると、彼の物を吸引しながら、舌が幹を、そして、彼の先端は、包まれた頬肉で刺激するように、顔を動かす。それどころか、外側から、自分の膨らんだ頬を指でなぞり、彼の先端を一気に刺激する。） (2018/7/3 13:46:42) |
| ミント♂少年僧侶 | > | はぁ……はぁっ…カレン…ひゃまぁ……(異常なまでの快楽を受け切り、善に関する知識は、全て消え去る。舌を出し、相手の姿を見つめ、自分のそこと相手のお口がくっつくのを待つ。ゆっくりと、ゆっくりと近づき、そして、とうとう悪魔との行為が開始される。先端部分から奥にかけての全てを包み込まれ、そして、相手が唇を閉じ、頰肉と媚薬の液、体温、全てがカレン様に侵略される。その瞬間、忠誠を誓う、敗北宣言のように吸われる液の音とともに、自分の白濁液が放たれる。初射精で、これほどまで熱く、量の多いものはあるだろうか。それから5秒間、勢いは衰えず、脈打ち流し込んでいく。) (2018/7/3 13:54:09) |
| カレン♀サキュバス | > | （今まで焦らしたかいがあった。熱い物が、頬肉を打つ。頬肉を浮かせ、射精する隙間を作り、今度は逆に頬を窄め、射精するのを手伝うように、思いっきり吸い付く。目を閉じて、童貞おちんちんの精液を体内に飲み込んでいく。身体が、熱くなる。栄養が指の先までいきわたるのを感じる。どくどくっと、生臭い精液を咥内に喉の奥に張り付いていく。むせかえることもなく、射精するスピードより、ゆっくりと、喉を鳴らして飲み込んでいく。出し切ったつもりなのだろうか、5秒で出なくなった彼の物を残りかすを探すように舌が、先端の割れ目を襲う。人間ではない下は、その先端が細くなり、その割れ目に侵入していく。逝ったばかりで、開いた道を細い舌が滑り込み、彼の穴を内側から刺激する。細い道のはずなのに、蛇の下のようになった舌は内側を余すことなく刺激する。舌だけ、入り込んだ唇を見せるように顔を上に上げ唇を開く。にこっと微笑むと、顔を上下させ、舌を出したり入ったりさせる。その動きを見せつけると、再び、唇を閉じて先端を咥えこむと、そのまま、内側と、外側を一気に奥まで差し込み、長く伸びた舌を、彼の物から一気に引き抜き、kyuuinnsuru (2018/7/3 14:03:09) |
| カレン♀サキュバス | > | 【以上でいいでしょうか？】 (2018/7/3 14:03:33) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【はいっ。大丈夫ですよ！ (2018/7/3 14:04:35) |
| カレン♀サキュバス | > | 【じゃあ、〆だけお願いします。】 (2018/7/3 14:05:39) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ___________！！(既に声にすらならないこの絶頂後の余韻。そして、新たなる快楽。体は脱力し、相手の頭を掴んで、その快楽を一身に受ける。失神してもおかしくないはずなのに、目を見開き、その飲み込まれていく自分の精液、そして、命までもが相手に吸われるのが分かる)ぁ……ぁ……あああああ！！あああああああああ！！！！！(その瞬間、何かが壊れた。更なる入り口に侵入されたおちんちんは、我慢という要素をなくす。上下され、開かれたおちんちんは、全て快楽で埋め尽くされ、再び射精を行う。しかし、今度は止まらない。蛇口をひねった水道のように、ドポドポと漏れていく。相手の体に自分の命を流し込んでいく。しかし、そんな死へ近づく時でも、この快楽を得ている顔は笑顔で、幸せに満ちていた。それが、何度も続く。ずっと…ずっと……笑みで、体の皮膚がしわしわになろうと、悪魔の主人に全てを捧げていく。吸引されていく。そして、とうとう出なくなった精液。全て吸い取られ、もう、体は動かなかった。) (2018/7/3 14:13:34) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【こんな感じでしょうか？ (2018/7/3 14:13:41) |
| カレン♀サキュバス | > | 【………ごめんなさい。】 (2018/7/3 14:14:12) |
| カレン♀サキュバス | > | 【童貞貰うの忘れてました（白目）】 (2018/7/3 14:14:21) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【あ、いえいえ！大丈夫です！これ以上贅沢言えませんのでっ…ありがとうございました！技術の差があり、描写のレベルがありましたが、最後まで付き合っていただいて…(涙目) (2018/7/3 14:15:25) |
| カレン♀サキュバス | > | 【いえいえ、此方こそお付き合いいただきありがとうございました。 では、また機会がありましたらという事で、雑談で汚すのもいけないと思うのでお先に失礼いたします。お相手ありがとうございました。】 (2018/7/3 14:16:47) |
| おしらせ | > | カレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2018/7/3 14:16:52) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【はい！お相手ありがとうございした。今度は童貞をっ…(こら。)こちらこそありがとうございました！】 (2018/7/3 14:17:39) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/3 14:17:45) |
| おしらせ | > | 蒼葉♀妖狐さんが入室しました♪ (2018/7/6 00:53:16) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【夜遅くに待機です…誰かきますかね…？】 (2018/7/6 00:54:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/7/6 01:02:51) |
| 未定 | > | 【こんばんはー】 (2018/7/6 01:03:02) |
| 未定 | > | 【まだいらっしゃるかなー】 (2018/7/6 01:03:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/7/6 01:06:08) |
| おしらせ | > | ヴァルツ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2018/7/6 01:10:01) |
| ヴァルツ♂吸血鬼 | > | 【あ、これいないやつだ】 (2018/7/6 01:10:24) |
| おしらせ | > | ヴァルツ♂吸血鬼さんが退室しました。 (2018/7/6 01:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼葉♀妖狐さんが自動退室しました。 (2018/7/6 01:15:04) |
| おしらせ | > | 蒼葉♀妖狐さんが入室しました♪ (2018/7/6 16:34:11) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【募集していたにもかかわらず寝落ちしてしまい申し訳ないです…】 (2018/7/6 16:34:35) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/6 16:36:25) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【ズサー。…と。こんにちは！お邪魔してもよろしいでしょうか？ (2018/7/6 16:36:49) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【こんにちはーっ！はいっ、大丈夫ですよっ！】 (2018/7/6 16:37:56) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【ありがとうございます！そちらのシチュ希望や、NGなどを聞いてから色々決めていきたいですっ。 (2018/7/6 16:38:36) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【シチュ希望で無垢純粋な男の子を犯したいというか…逆レイプ的なのは其方大丈夫でしょうか？NGはグロやスカなどです】 (2018/7/6 16:40:31) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【全然バッチコイです！こちらもグロスカですねっ。場所とか何か希望はございますか？ (2018/7/6 16:42:39) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【そうですね…場所としては教会で教会のシスターに化けて生活してたけど少し油断してたらミントさんに見られて……的な感じで進めてみたいです、わがまま申し訳ないですっ】 (2018/7/6 16:44:57) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【なるほど…いえいえ！全然大丈夫ですよっ。てか好みですので。ほかに決めたいことがなければ、先出しを決めましょうか？ (2018/7/6 16:46:01) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【そうですか、それは良かったです！……ミントさんは…おっぱい大きい方がお好きでしょうか？】 (2018/7/6 16:46:52) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【えーと……どちらでもいいのですが……そのー……大きい方が(コラ) (2018/7/6 16:49:14) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【それじゃあ大きい方でやりますね！出だしは私がやりますね、時間帯は夕方くらいだと思っててください】 (2018/7/6 16:50:46) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【分かりました！ありがとうございます！では、改めまして、よろしくお願いいたします。 (2018/7/6 16:51:45) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 皆さん気を付けて家に帰るのですよ…寝る前に神様にお祈りも忘れちゃダメですよ？(日が暮れるまで教会に残っていた子供達を暗くなる前に家へ帰らせ、1人教会の中にへと入って行って。まさかここで人が来るとは思いにもしなかったのだろうか変化の術を解いてグイーッと伸びをする。いつになっても変化の術は結構疲れる。しかしここに居座るだけでお布施として食料も入ってくるし寄付金でお金には困らないで変化する以外は不自由なく生活がおくれている。しかし教会のシスターが実は化け狐とは誰も気付くことはないだろう。……しかし蒼葉はとてつもない失態をしていた。教会の扉を閉め忘れてしまっていたのだ。いつもなら癖で扉を閉めるはずなのに今日は何故か鍵を閉めずにそのまんまだった。蒼葉はそのことに気付いておらずお布施で子供達が持ってきた食べ物をもしゃもしゃと食べていて。今教会に誰か入ってくれば化け狐だとひと目でわかるだろう。特徴的な尻尾がこれでもかと言うほど目立つからだ。) (2018/7/6 17:00:00) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ……ぅぅ……しまったしまったっ…忘れ物ー…(こちらも失態である。家に帰ってきて、そういえば体が軽い…なんて思っていると、荷物の中には聖書がなく、運動不足な体を必死に動かしてまた教会へと戻ってきている。)ぅぅ…まだいるかなぁ……アオバ様…閉まって…ん？(僅かな希望を持って、扉をゆっくりぎぃ…と開けてみる。すると、自分の目的の聖書がすぐ見つかった。それと同時に見慣れない人影…いや、化け物がいて。)………え？(が、子供の興味本意なのか、ゆっくり、ゆっくりと近づいてしまって…) (2018/7/6 17:04:00) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | ふむふむ……ほぉ、こりゃクッキーと言うやつじゃな……これは…むぐ……んむ？…なんじゃ…よくわからん物も持ってくるんじゃな…(完璧に油断をしていた蒼葉は口調も古めかしくなっており明らかに先程までここにいたシスターの面影はこれっぽっちも残っておらず。尻尾に微かな風を感じると一瞬ビクッ！として動きを止める……そして恐る恐る後ろを振り向くと……子供……1番聖書を熱心に読んでいた子がそこに立っていた。咄嗟に術で扉を閉めて変化の術を使うも時すでに遅し……しかし最後の最後まで誤魔化すつもりなのか)あらあら…どうしましたか？忘れ物ですか……？(と近付いていけばニッコリと微笑んでそう言う。) (2018/7/6 17:13:30) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……ぁ……(間違いない。さっきみた化け狐の正体が。その変身する瞬間も、みんなが持ってきた食べ物を食べていたのも。この声も…鼓動が高鳴り、近づく相手に後ずさりしながら、ぱっと近くの聖書を取って)だっ……だれですか！貴女は！ぅ……あ…アオバ様を返せ！(、まだ目の前の化け狐とあの素敵で…好きだった蒼葉様が同じだと信じきれず) (2018/7/6 17:16:51) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | ……誰って…私はこの教会のシスター蒼葉ですよ……？可哀想に…きっと悪い夢でも見ているのでしょう……(最後の最後までとぼける気でいて、これは悪い夢だと言い聞かせるもなかなか (2018/7/6 17:19:55) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | (聞かない少年。そしてとうとう諦めたのか優しい口調からガラッと一変して)なんじゃ、ガキが五月蝿いのぅ……この教会にシスターなんぞおらん。最初っからいたのは化け狐のわしじゃ。残念じゃったのぅ？(見た目はシスターそのままで口調が戻ったことで彼はさらに混乱するに違いない。今すぐにでも処分したいところだが少し遊んでやろうかとニヤリと笑って) (2018/7/6 17:22:47) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【すいません切れました…】 (2018/7/6 17:22:54) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【いえいえ！大丈夫です！ (2018/7/6 17:23:03) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぅ……違う…違う！(首を振り、相手の存在を否定して行く。認めたくない。認めたくない。)______！！…違う！蒼葉様はそんな化け狐なんかじゃっ…(相手の言葉に、感情が爆発。耐えきれず、あああああ！！と叫びながら、聖書を持って相手に襲いかかる。かなり大振りで、至極読みやすい。) (2018/7/6 17:25:21) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | そりゃ悲しいよのぅ…なにせお主が1番わしとの距離が近かったのじゃからなぁ……(意地の悪い眼差しを向けながらくすくすと笑う。無駄な恋愛感情じゃったな、なんて付け足せばまた笑い出して。すると感情が爆発したのか聖書を振り回しながら襲いかかってくるではないか、なんと無謀な。そう思いながらフゥっと息をはけば辺り一面に白い霧のようなものがかかる。相手が少し戸惑ったすきに足をかけて転倒させる。)死ぬ前に男しての悦びを教えてやろう……嬉しく思えわしがお前のようなガキと交わってやると言っているのじゃからな……(耳をピコピコと動かしながら相手の股間部分に手を当ててゆっくりと撫で始める白い霧には人間にしか効かない薄くはあるが媚薬とほぼ同じ成分ですぐに彼のものは固くなるだろう) (2018/7/6 17:33:14) |
| ミント♂少年僧侶 | > | このっ…！早く蒼葉様の中から出てけ！あああああ！！(涙目になりながら、なにかの宣告のような言葉を聞かされる。心が痛み、そんな現実を認めたくなかった。どうしても…必死になっていると、目の前が白くなり、ビクッと体が止まると、そのまま体は床に叩きつけられてしまう。)がっ…！ぁ…ぅぅ、……っ…そんなっ…そんなのっ……！な、何を…！(死、という言葉も聞こえ、体が早く逃げようと動く。しかし、上手く何かに引っかかって動けない。何故か大きくなっていた股間部分を見ていると、そのまま触られていく。反射的に撫でている手をどかそうとするも、うまく動かず、ビクビクと震え) (2018/7/6 17:38:24) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【すいません！少し席を外させていただきますっ…大体7時には戻ってこれます！すいません！ (2018/7/6 17:38:46) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/6 17:38:49) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【了解です〜用事が入らなければ私も戻ってきますっ！】 (2018/7/6 17:39:18) |
| おしらせ | > | 蒼葉♀妖狐さんが退室しました。 (2018/7/6 17:39:20) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/6 19:01:43) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【ただいま戻りました！来られますかね…？】 (2018/7/6 19:02:08) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/6 19:20:09) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/6 19:20:11) |
| おしらせ | > | 蒼葉♀妖狐さんが入室しました♪ (2018/7/6 19:37:46) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【すいません！お待たせ致しましたっ！続き書きますね！】 (2018/7/6 19:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント♂少年僧侶さんが自動退室しました。 (2018/7/6 19:40:51) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【おつです…やっぱり来るの遅かったですかね…】 (2018/7/6 19:41:49) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/6 19:42:26) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【うわあああああああ！！！】 (2018/7/6 19:42:34) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【すいませんっ。少し場を離れていたら…】 (2018/7/6 19:43:15) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | ほれほれ……どうした？憎いならわしを殴ったらどうじゃ？お前のすぐそこにわしの顔はあるぞ……(怒りに震える少年の耳元でそう囁く。1音1音言葉にする度にその吐息が耳に当たる。蒼葉は殴って来ないとわかっていたからこの様な事が出来た。恐らくこの少年は自分で処理をしたことがあるかないかの曖昧なライン。経験が少ない子供が今現に大人の女性に自分のものを弄られているのだ。パニックに陥り結局は蒼葉に身を委ねることに…というのが私の作戦なのだがうまく行かずともこの子は美味しく食べられてもらわなくては) (2018/7/6 19:47:13) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【おかえりなさいです！私こそ遅れてしまって申し訳ない…】 (2018/7/6 19:47:41) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ［いえいえ！お忙しいところ、来ていただき感謝です！では続けますね！ (2018/7/6 19:48:06) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぅ……ううううっ……(どうしようも出来ない。目の前には好意を抱く、尊敬する詩のような存在。しかし、中身は恨めしい化け狐。本当にそうだとしたら、あの時の優しさは…しかし、現在進行形で体もも責められる。吐息で耳を弄られ、さらには射精や行為などの基本的な知識はあるが、そもそも自慰行為などしたことない未熟な体は、耐え方を知らず、心境と反応する神経が混ざりに混ざり、結果、悶えながら立てずじまいで) (2018/7/6 19:52:43) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 我慢しちゃダメですよ……お姉さんの手の中でピュッピュッしましょうねぇ……(口調をいつものシスターに変えて優しくそう言って。手の部分だけを妖狐に戻せば鋭い爪で邪魔な布を切る。すると少年のものが姿を現して。私から見れば物凄く可愛らしいサイズのもので優しい言葉を投げかけながらグチュグチュと執拗に弄って) (2018/7/6 19:57:53) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【ミントさんの…そのサイズって小さめでよかったんですかね…？勝手に書いちゃったんですが…】 (2018/7/6 19:58:30) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【ぁ…そうですねっ。自分はどちらでもいいですけど、流石に絶倫な真面目ショタ君って引いちゃいません？(((】 (2018/7/6 19:59:22) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | 【絶倫ショタ…嫌いではありませんが…小さめのままでキープですかね】 (2018/7/6 20:00:37) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ひっ……ぃ……ぁぁ……(明らかなキャパオーバーな状況と責めに対し、体と心は耐え切れるはずがなく、そんな時にあの好きな蒼葉様の声。完全な混乱状態の今には、それしか縋るものはなく、相手の本当の姿も忘れて、声の導くまま、体を震わせ初射精。サイズに見合う量をピュルッと出して) (2018/7/6 20:02:29) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【そうですねっ。では、弄んでくださいませ…】 (2018/7/6 20:03:56) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | いい子いい子……沢山ピュッピュッ出来ましたねぇ……(えらいえらいと頭を撫でて。どうやらあの化けていたシスターの言葉に相当弱い……というか縋るものがそれしかないのだろう。少年の白濁で汚れた手を舌で舐め回して綺麗に舐めとって。その味は初めての射精だけあってなかなか濃く美味しかった。次はこれでいじめてやろうかと服の胸元の部分を開けると豊満な乳房が姿を現してマシュマロのような乳房で少年のものを挟んで上下に動かして) (2018/7/6 20:07:37) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……ぁぁ……(意識が少し薄くなってくる。先程までカオス状態だった心と体。そんな状態での強烈すぎる快感はあまりにも耐えられるわけがない。目も虚ろで、何とか視線を蒼葉様に合わせる。が、その瞬間にも、また新たな温もりが、ヒクヒク震えるものを包み、快楽に溺れさせる。すぐに大きくなり、また「ぁぁぁ…」と悶えが始まり) (2018/7/6 20:11:11) |
| 蒼葉♀妖狐 | > | ん……？どうしました？先程までの威勢はどこに行ったんですか…？(ムニムニと少年のものを虐めてさらに深い快楽へと誘って。先程まで殺意で溢れていた彼も今となれば私に身を委ねるただの肉人形となってしまった。ならば肉は肉なりに扱ってやろうじゃないかと上下にさらに激しく動かして) (2018/7/6 20:17:00) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……あああああ！！(息がだんだんと激しくなる。言葉も理解せず、ただただ受けられる快楽に溺れて行くだけだった。激しくされればそれに合わせて息も激しく、悶えも大きくなり、そしてまた、一つ叫ぶと、体は魚のように跳ねさせ、ピュルっと2度目の射精を行う。もう、彼の意識は朦朧としていて) (2018/7/6 20:19:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼葉♀妖狐さんが自動退室しました。 (2018/7/6 20:37:02) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【……おーと？お疲れさまですっ。 (2018/7/6 20:37:55) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/6 20:37:58) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/6 20:38:01) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【うぬぬ…戻ってこられるかな？とりあえず、新規様、蒼葉様、お待ちします。 (2018/7/6 20:40:17) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/6 20:58:33) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/6 20:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント♂少年僧侶さんが自動退室しました。 (2018/7/6 21:19:51) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/9 01:21:43) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【またまたお邪魔いたします。常連になりかけておりますっ…それではどなた様が待機ですー！ (2018/7/9 01:22:14) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/9 01:37:35) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/9 01:37:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント♂少年僧侶さんが自動退室しました。 (2018/7/9 01:58:41) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/9 23:16:43) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【またまた来てしまいました。上から下まで緑が混ざっております。(土下座)今夜もどなた様か募集をしてみたいと思います。 (2018/7/9 23:17:29) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/9 23:35:06) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/9 23:35:07) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/9 23:43:46) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/9 23:43:48) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【いつも思うのですが、同じ名前が何度も有るとさすがに引きますよね。(すいません)うーん…何がいけないんですかね。ショタってええやん。正義やん。(これ以上は汚しちゃうので黙って待ちます。) (2018/7/9 23:44:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント♂少年僧侶さんが自動退室しました。 (2018/7/10 00:05:57) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/10 00:06:33) |
| おしらせ | > | スレイ♀スライム娘さんが入室しました♪ (2018/7/10 00:21:53) |
| スレイ♀スライム娘 | > | ((こんばんは。まだいますかね？ (2018/7/10 00:22:02) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【こんばんはー！いますよー！】 (2018/7/10 00:23:10) |
| スレイ♀スライム娘 | > | 【よかったー、一度自分がモンスター娘のロルやってみたかったんです()シチュとかどうしましょ？】 (2018/7/10 00:24:00) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【よかったですー！シチュや流れに希望はありますか？ (2018/7/10 00:26:41) |
| スレイ♀スライム娘 | > | 【希望は特にないですができればこっちが攻めな感じでやりたいですー】 (2018/7/10 00:28:19) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【了解ですっ。では、森の中で遭遇してー…みたいなのが分かりやすいですかね？】 (2018/7/10 00:29:20) |
| スレイ♀スライム娘 | > | 【ですね。森の中の池とか沼とか水辺だとなおよしですかね？出だしは、やってくれたら嬉しいです】 (2018/7/10 00:30:28) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【では、池とかの周りにテントを張っておきましょうかね。あ、NGとかありますか？聞いて始めますね！】 (2018/7/10 00:31:37) |
| スレイ♀スライム娘 | > | 【リョナとかはNGですね。あと、自分の知識が少ないのもあって、初めて知って、これもNGですみたいなのが出てくるかもしれませんがそうならないことを祈ります】 (2018/7/10 00:33:14) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ……ふわぁ……んー！よく寝た…(テントからゆっくりと出てきて、池に反射する朝日が眩しい。白布の上下を整え、テント内にある着替えをゴソゴソと取り出し、白色のロープへと着替え始める) (2018/7/10 00:33:59) |
| スレイ♀スライム娘 | > | ...ん？にんげんさん？(活けの中から女性としての特徴を現しているスライムが出てくると、少し離れたところに人間の背中が見える。昨晩は池の底の方で眠っていたためか人間に気付かれていなかったようだ。こちらも気付いていなかったが)こんなところに...えさ……(音もなく近づいていきなり覆い被さる) (2018/7/10 00:37:50) |
| ミント♂少年僧侶 | > | …よしっと。さーて！今日は確か…(各地を回り、教えを説いたりする活動を行なっており、ここら辺の地図を確認して、次の場所を確認。すると、目の前の地図が暗くなり、みにくくなる。え？と思い上を向くが、遅い。そのまま声を出す事なく包まれてしまう) (2018/7/10 00:40:25) |
| スレイ♀スライム娘 | > | よーし、それじゃあさっそくしょくじ―(若干ひんやりとしていて気持ちよく感触もほどよくやわらかい液体の体が少年の下半身のあたりに移動する)こーすればえさでてくるんだよね(脚のような部分より下が少年にまとわりついて身動きを採れなくなる。そんな少年のズボンを脱がして小さなモノをさらけ出させる) (2018/7/10 00:44:10) |
| ミント♂少年僧侶 | > | っ……！！(体の自由が効かないことにパニックが起き、ジタバタするも、効果が現れず。そのまま相手の移動するままになり相手が下半身あたりに移動すると、感触でうまく身動きが取りづらく)っ！ちっ…ちょっと！なにをするんですか！(モノが露わにされると、急いで手で隠そうとー) (2018/7/10 00:46:19) |
| スレイ♀スライム娘 | > | (スライムが身をかがめて大きな胸がその小さなペニスを隠す手ごと包み込む。液体でもあるため隙間から入ってきて、ひんやりとしつつも柔らかい感触が感じられるであろう。そして、上半身の胸の部分を動かすと、柔らかい感触が動いて刺激するだろう) (2018/7/10 00:49:49) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ひっ、…いっ……(どんどんと不愉快な感触が慣れない快感へと変わっていく。知識はあったが、どんなものか分からない無知な体に耐え方なんてしらない。体をビクビクと震えさせ、その相手への責めを一身にうけ、少しずつ小さいペニスが硬くなって行く) (2018/7/10 00:53:51) |
| スレイ♀スライム娘 | > | ん…おいしそう(全身で味わうことはできるが気分的な問題で、胸からペニスの先の方を出して、頭の部分で包み込む。そのまま動いて、吸っているような感じの水流で刺激を与え続ける) (2018/7/10 00:56:21) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぅぅ……あ、あああ…(体を小刻みに震えさせ、腰がガクガクになってしまい、刺激を与えられ続けた慣れないペニスはそのまま我慢汁を垂れ流し、イク寸前まで追い込まれ、ぁぁ…と悶える0 (2018/7/10 00:59:59) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ) (2018/7/10 01:00:02) |
| スレイ♀スライム娘 | > | ん、もっと(と、一切手加減せずにペニスを吸い上げるようにしつつ肉体で刺激を続ける) (2018/7/10 01:03:35) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ゃ……ああああ！！(相手の容赦のない責めに耐え切れるはずもなく、あっけなくピュルルルッとざーめんを相手に注いでしまう。そのあとは体がフラフラで体がさらに重くなり、倒れかける) (2018/7/10 01:05:07) |
| スレイ♀スライム娘 | > | (体内に注がれた精液は彼女の体内に留まり、桜色の身体の中どこにあるのか分かるようになっている。そして倒れかけた少年の肉体は、倒れることなくまるで水に浮かぶ葉のように支えられている) (2018/7/10 01:08:43) |
| ミント♂少年僧侶 | > | ぁ……あっ……も…もういいたろっ…(流れる精液を見て、休息の許されない体制、さらに体はビクビク震え、解放を願う) (2018/7/10 01:12:27) |
| ミント♂少年僧侶 | > | …？ (2018/7/10 01:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スレイ♀スライム娘さんが自動退室しました。 (2018/7/10 01:28:52) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【お疲れ様ですー (2018/7/10 01:31:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント♂少年僧侶さんが自動退室しました。 (2018/7/10 01:51:27) |
| おしらせ | > | ミント♂少年執事さんが入室しました♪ (2018/7/15 18:30:19) |
| ミント♂少年執事 | > | 【こんばんはー。またまたお邪魔してしまいました…ではでは、待機いたします。】 (2018/7/15 18:30:45) |
| おしらせ | > | ミント♂少年執事さんが退室しました。 (2018/7/15 18:35:29) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/15 18:35:33) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【執事にしてましたが、やはり僧侶の方が雰囲気にあいますかね。】 (2018/7/15 18:36:03) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/15 18:45:56) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/15 18:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント♂少年僧侶さんが自動退室しました。 (2018/7/15 19:07:42) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/24 10:53:45) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【またまたまたまたお邪魔します。またお前かよと思いになったそこの貴方。しょうがないではないですか。凄くこの部屋楽しいのですから。今回もどなたかお待ちしておりますー！】 (2018/7/24 10:54:44) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【…誰も来てくれないと、覗いてくれないと、物凄く悲しいですねぇ…現実逃避の為にここで色々しているのに、ネットでもこれかぁ…(グチグチ)】 (2018/7/24 11:09:46) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/24 11:09:48) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/24 11:09:50) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/24 11:34:53) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/24 11:34:56) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/7/24 11:52:53) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/7/24 11:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント♂少年僧侶さんが自動退室しました。 (2018/7/24 12:30:43) |
| おしらせ | > | レン♀スライムさんが入室しました♪ (2018/8/2 03:23:19) |
| おしらせ | > | レン♀スライムさんが退室しました。 (2018/8/2 03:23:33) |
| おしらせ | > | レン♀スライムさんが入室しました♪ (2018/8/2 03:23:40) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/8/2 03:42:25) |
| 未定♂ | > | 【居るかな…？】 (2018/8/2 03:42:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♀スライムさんが自動退室しました。 (2018/8/2 03:43:50) |
| 未定♂ | > | 【居ないかぁ…まぁいいや。少し待機】 (2018/8/2 03:44:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2018/8/2 04:08:56) |
| おしらせ | > | 睡蓮♂賢者さんが入室しました♪ (2018/8/5 09:32:57) |
| 睡蓮♂賢者 | > | 【甘めのロル希望です。】 (2018/8/5 09:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睡蓮♂賢者さんが自動退室しました。 (2018/8/5 09:56:18) |
| おしらせ | > | リリ＠アルラウネさんが入室しました♪ (2018/8/6 14:50:03) |
| おしらせ | > | リリ＠アルラウネさんが退室しました。 (2018/8/6 14:50:12) |
| おしらせ | > | リリ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2018/8/6 14:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリ♀アルラウネさんが自動退室しました。 (2018/8/6 15:11:23) |
| おしらせ | > | リョウ♂さんが入室しました♪ (2018/8/9 21:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウ♂さんが自動退室しました。 (2018/8/9 22:20:19) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/8/14 01:00:32) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞ | > | 【こんばんは。お相手してくださる方を待機します】 (2018/8/14 01:01:10) |
| おしらせ | > | 冒険者A♂25さんが入室しました♪ (2018/8/14 01:21:05) |
| 冒険者A♂25 | > | 【こんばんは。まだ、いますかね？】 (2018/8/14 01:21:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2018/8/14 01:21:20) |
| 冒険者A♂25 | > | 【…あぁ、やはり無謀だったかなぁ】 (2018/8/14 01:21:56) |
| 冒険者A♂25 | > | 【そのまま待機してみます。…帰ってきてくれたら、ワンチャンあるだろうし】 (2018/8/14 01:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冒険者A♂25さんが自動退室しました。 (2018/8/14 01:43:37) |
| おしらせ | > | 冒険者A♂25さんが入室しました♪ (2018/8/14 01:45:15) |
| おしらせ | > | 冒険者A♂25さんが退室しました。 (2018/8/14 01:45:22) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/8/15 23:33:06) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【こんばんはぁ。久しぶりに失礼させていただきます！それでは、どなたでも待機…っ。】 (2018/8/15 23:33:39) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/8/15 23:40:58) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/8/15 23:41:01) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/8/15 23:44:48) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが入室しました♪ (2018/8/15 23:44:50) |
| ミント♂少年僧侶 | > | 【短時間にこれするの…なんか…寂しい。】 (2018/8/15 23:45:17) |
| おしらせ | > | ミント♂少年僧侶さんが退室しました。 (2018/8/15 23:59:39) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2018/8/22 22:15:45) |
| おしらせ | > | アキ♂少年さんが入室しました♪ (2018/8/22 22:18:27) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【こんばんは】 (2018/8/22 22:18:41) |
| アキ♂少年 | > | 【こんばんわー。受け希望ですが、よろしいでしょうか…？】 (2018/8/22 22:19:06) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【大丈夫です。シチュエーションはどうしましょうか】 (2018/8/22 22:19:40) |
| アキ♂少年 | > | 【ありがとうございますー。そうですね…リィナさんは、したい事とか、ありますか…？】 (2018/8/22 22:21:05) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【とくにないですね】 (2018/8/22 22:21:36) |
| アキ♂少年 | > | 【はわ、そう、ですか…？なら、森に遊びに出かけて遭遇、とかにしましょうか…？】 (2018/8/22 22:23:26) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【ではそれで。出だしはお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2018/8/22 22:24:13) |
| アキ♂少年 | > | 【はーい、わかりましたー】 (2018/8/22 22:24:37) |
| アキ♂少年 | > | (ちょっとした好奇心で、森に遊びに出かけて。だけど、村の人から「たまに魔物が出るから」と脅されていた為、ちょっと怖がりながら、草木をかき分けて進んでいって…)ん…思ってたより、草がすごい… (2018/8/22 22:26:33) |
| リィナ♀アルラウネ | > | (草木が生い茂る中、森の奥の方から甘い香りが漂ってくる。その香りの先には綺麗な大きい赤い花とその中心に佇む女のような魔物。その甘い香りは女から発生しているようで) (2018/8/22 22:29:50) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【返信遅いですがご了承ください(今更)】 (2018/8/22 22:30:14) |
| アキ♂少年 | > | 【だいじょうぶですよー】 (2018/8/22 22:30:28) |
| アキ♂少年 | > | ……？なんか、甘い匂い…(ふと、奥の方から甘い香りがして来て、そちらの方へ進んでいくと…)は、わ…(花弁の中に女の人が居る魔物娘さん。初めて見るその姿にドキドキして、甘い香りにくらくらして、逃げると言う考えを奪われてフラフラと近寄って) (2018/8/22 22:32:40) |
| リィナ♀アルラウネ | > | ...！(少年が近づいてくるとそちらを向いて微笑む。するとさらに甘い香りがして、歩を進めた少年が花弁のすぐそばまで来ると蔓が少年の足に巻き付く) (2018/8/22 22:36:04) |
| アキ♂少年 | > | ふわ…ぁっ///(リィナさんがこっちを向いて微笑むと、甘い香りが増して、思わず身体がゾクゾクと震えちゃって…蔓が巻きついて来ると、その感触に震えてて…リィナさんから眼を離せなくて) (2018/8/22 22:38:35) |
| リィナ♀アルラウネ | > | (足に巻き付いた蔓はそのままリィナの方へと引っ張り大きな花弁の上に少年が寝そべるような形になる。そしてそのまま蔓が何本かやってきてズボンをずらし、リィナがそのさらけ出された下半身の上に胸を乗せるように身をかがめる) (2018/8/22 22:41:47) |
| アキ♂少年 | > | ひゃ…わっ///んん…お、おねーさん…は、はずかし…///(蔓に引き寄せられて、大きな花弁に寝かされるとズボンを下ろされて、おっぱいを乗せられてお顔を赤くしてもじもじして) (2018/8/22 22:43:29) |
| リィナ♀アルラウネ | > | (少年の言うことなと聞こえてないかの如くその胸で少年の肉棒を挟みこむ。そしてそのまま胸を動かして肉棒を刺激し始める) (2018/8/22 22:46:42) |
| アキ♂少年 | > | ひんっ///ぁ…ぁぁっ///お、おねーさん…なに、して…っ///アキのおちんちん…おっぱい、でぇ…///(おっぱいでおちんちんを挟まれて刺激されると、ヒクヒク震えながら、おっぱいに埋まってるおちんちんビクビクさせて) (2018/8/22 22:49:08) |
| リィナ♀アルラウネ | > | (胸の隙間を少し開けて肉棒に甘い香りのする媚薬効果もある唾液を垂らしてそれを揉みこむように再び少年の肉棒を胸で挟んで動かし刺激する) (2018/8/22 22:52:24) |
| アキ♂少年 | > | ひぁんっ///ぁぁふぁぁぁぁっ///(甘い媚薬唾液をおっぱいで塗り込まれていくと、おちんちん、熱くなってきて…腰を浮かせちゃって、舌を出して悶えて、いきそうに…///) (2018/8/22 22:54:38) |
| リィナ♀アルラウネ | > | (胸の中に熱い精液を吐き出され、胸を動かすのを止めて一旦少年から離し胸に付いた精液を勿体ないといった風に見つめては手でそれを掬い取り口に入れる) (2018/8/22 23:00:47) |
| アキ♂少年 | > | ぁぅぅぅ///そ、そんな…なめちゃ…///(おっぱいに出しちゃったせーえき、舐められて…ドキドキして、またおちんちんおっきくしちゃって) (2018/8/22 23:02:17) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【すいません、少し放置です】 (2018/8/22 23:04:40) |
| アキ♂少年 | > | 【あぅ、はーい】 (2018/8/22 23:05:54) |
| リィナ♀アルラウネ | > | (また大きくなった肉棒を前に、花弁を動かして少年の姿勢を肉棒が舐めやすいように座ったような状態にして少年の腰に背中に手を回して肉棒を咥える) (2018/8/22 23:12:20) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【ただいまです】 (2018/8/22 23:12:41) |
| アキ♂少年 | > | 【おかえりなさーい】 (2018/8/22 23:15:09) |
| アキ♂少年 | > | ふわ…ひゃんっ///お、おねーさっ、そんなとこ、汚いよぉ…///(リィナさんの目の前で脚を開いて座ってる形にされて、抱きしめられて咥えられて、身体を縮こまらせて、皮被りの子供おちんちんをビクビク///) (2018/8/22 23:16:49) |
| リィナ♀アルラウネ | > | はぁんむ...ちゅぷっ、れろ、ちゅるっ......(と、ゆっくりと皮を剥くように優しく舌で肉棒を愛撫する。その際に少年を逃がさないように足だけでなく腕にも蔓が巻き付いて抵抗できなくする)......ちゅぅっ、れるぅ...じゅぷっ (2018/8/22 23:20:28) |
| アキ♂少年 | > | ぁっ///ひにゃぁぁぁぁっ///(ゆっくりと舌で優しく皮を剥かれて、敏感な先っぽを愛撫されて…///腕も巻きつかれて動けなくされて、腰が動いちゃいながらおつゆとぷとぷさせて) (2018/8/22 23:22:55) |
| リィナ♀アルラウネ | > | ぐっぽぐっぽ、ぐぽっ...っ、んぷはぁ......ちゅぷっ、ちゅるるぅぅぅ、じゅるっ(と、皮を剥いて舌を動かして刺激し、一旦息を吸うためのように隙間を開けてすぐに精液出なくとも一滴残らず摂取しようと吸う) (2018/8/22 23:26:25) |
| アキ♂少年 | > | ふぁぁぁぁっ///ら、らめぇっ///またでちゃ…でちゃぁぁぁぁっ///(先っぽを舐められて、強く吸われると…舌を出して泣きながら、また濃いせーえきびゅーびゅーしちゃって///) (2018/8/22 23:28:03) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【すいません眠気がもうヤバいので落ちます。いいところですいません】 (2018/8/22 23:33:22) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが退室しました。 (2018/8/22 23:33:24) |
| アキ♂少年 | > | 【あう、おつかれさまですー…】 (2018/8/22 23:33:37) |
| おしらせ | > | アキ♂少年さんが退室しました。 (2018/8/22 23:33:40) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2018/8/23 14:42:00) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【少し待機します】 (2018/8/23 14:42:08) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが退室しました。 (2018/8/23 14:52:14) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2018/8/23 15:14:13) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが退室しました。 (2018/8/23 15:46:34) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2018/8/23 15:46:36) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【待機してます】 (2018/8/23 15:50:01) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが退室しました。 (2018/8/23 15:53:40) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2018/8/23 15:53:43) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【部屋上げ】 (2018/8/23 15:53:52) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが退室しました。 (2018/8/23 16:02:34) |
| おしらせ | > | リィナ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2018/8/23 22:22:42) |
| リィナ♀アルラウネ | > | 【待機します】 (2018/8/23 22:22:47) |
| おしらせ | > | ラフィさんが入室しました♪ (2018/8/23 22:25:28) |
| ラフィ | > | こんばんは。 (2018/8/23 22:25:54) |
| リィナ♀アルラウネ | > | ((こんばんは (2018/8/23 22:26:04) |
| ラフィ | > | (リィナさん、こんばんは) (2018/8/23 22:27:18) |
| ラフィ | > | (低身長でなよなよしく、強気の方だとすぐに体に反応してしまいます) (2018/8/23 22:30:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リィナ♀アルラウネさんが自動退室しました。 (2018/8/23 22:47:10) |
| おしらせ | > | ラフィさんが退室しました。 (2018/8/23 22:47:29) |
| おしらせ | > | スクィ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2018/8/24 22:14:53) |
| スクィ♀クラーケン | > | 【待機します】 (2018/8/24 22:15:04) |
| おしらせ | > | レイン♂さんが入室しました♪ (2018/8/24 22:41:36) |
| レイン♂ | > | 【こんばんはー…？】 (2018/8/24 22:41:44) |
| スクィ♀クラーケン | > | 【こんばんは】 (2018/8/24 22:41:48) |
| レイン♂ | > | 【よろしくお願いします!｡まずは相談からですよね？】 (2018/8/24 22:43:11) |
| スクィ♀クラーケン | > | 【はい】 (2018/8/24 22:43:42) |
| レイン♂ | > | 【好みのシチュエーションとかプレイってありますかー…？】 (2018/8/24 22:46:06) |
| スクィ♀クラーケン | > | 【とくにはございませんね。】 (2018/8/24 22:46:28) |
| レイン♂ | > | 【そうですかー…海辺で遊んで居た所を襲われる様な設定でも良いですかね？】 (2018/8/24 22:48:39) |
| スクィ♀クラーケン | > | 【はい、大丈夫です。出だしはお願いしてもよろしいでしょうか。】 (2018/8/24 22:49:08) |
| レイン♂ | > | 【分かりましたー】 (2018/8/24 22:49:43) |
| レイン♂ | > | (モンスターの報告例があるにも関わらずこんな穏やかな海辺にモンスターなんてと考えいつもの様に釣竿を片手にふらふら歩き)今日はこの当たりで釣ってみようかなー(適当な位置に腰を下ろすと釣り糸を海辺投げ込み魚が掛かるのをぼーっと待って) (2018/8/24 22:52:20) |
| スクィ♀クラーケン | > | (ぼーっと待っていると辺りの反応があるだろう。しかし、それで釣り上げようとしたら海に引きずり込まれるだろう。しかし、引きずり込まれた先は海の中...ではなく真っ暗な空間であろう。それはクラーケンの魔力によって囲まれているということである。そんな中ほんのりと白く発光するクラーケンの姿だけが見えるであろう) (2018/8/24 22:56:57) |
| レイン♂ | > | と､来た来…うわ…っ!!(竿にあたりが来ると引き揚げ様とするも逆に海へ引きずり込まれ溺れる事覚悟するも不思議な空間に目を見開き暗闇の中ほんのり光るクラーケンの姿に息を飲み見詰めて) (2018/8/24 22:59:59) |
2018年06月06日 00時53分 ～ 2018年08月24日 22時59分 の過去ログ
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