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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2018年07月07日 20時45分 ~ 2018年08月26日 01時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジャン♂情報屋おっと、ありがとうサキ。それではこれは頂きましょう(新人たちの説明を終え、彼らの大乱交を眺めていると不意に背後から声を掛けられ振り向いてみればそこに居たのはこの酒場で働く少女のサキであった。異国、それもかなり遠くから来たという彼女は顔立ちといい服装といいギルドの中でも少々浮いている感じはある。普段だと注文をして天気の話程度の世間話をするくらいの仲ではあったが真面目に酒場の仕事に励む彼女の姿には好感を持っていたジャンは、迷惑を掛けたかと心配するサキに笑って「そんな事ありませんよ」と答えて酒場の中を見渡す。今の所、乱交をしている新入り以外に客は居ないようだ)サキ、他に客も居ないようですから隣に来てお話でもしませんか?あぁ、貴女の分の紅茶は私が奢りますよ(そう言って隣の椅子を引いてサキを誘う)   (2018/7/7 20:45:00)

サキ♀酒場娘いいえ、そんな…私なんて…(白い肌をほんの少し朱く染め、頬に手を添える彼女は彼の視線に照れているようで。)私で…よろしいのですか?…では、お言葉に甘えて…。お隣、失礼いたします。(彼の突拍子のない言葉に、彼女目を丸くしてお盆を抱えた。だが彼の言葉が冗談ではないとわかると口元を綻ばせ、ゆっくりと隣の椅子へと腰掛けた。自分の分の紅茶を淹れ、猫舌なのかカップにふうふうと息を吹きかけて小さな一口を飲むと。)ふう…(そうして酒場内を料理の満載されたお盆で駆け回ることなく、ただゆっくりと紅茶を口に運ぶ姿は年相応、よりほんの少し幼く見えるくらいで。)…私、ジャン様にはずっとお礼を言わなければ、と思っていたんです。…遠い異国から来て、右も左も分からない魔力も力もない酒場娘の私に、ジャン様は気軽に話しかけてくれて…優しく、してくれて。(彼女がその口から言葉を漏らすたび、今までの忙しない緊張がほぐれていくのか、どんどんいつもの彼女ではない、緩やかな表情になっていく。)…ふふっ、いつも感謝しています。これからも末永く…なんて、重いでしょうか。   (2018/7/7 20:57:32)

ジャン♂情報屋はは、そんな事ありませんよ。サキのような子なら私の方から末永くお願いしたいくらいです…まぁ、私のような男らしさに欠けるので良ければですけどね(サキがカップに注いだ紅茶を冷ます姿は何とも愛らしく微笑ましいと感じる。彼女がこのギルドに来た時も最初の説明をしたのは自分だったが、それ以来の付き合いだ。ジャンもサキに淹れてもらった紅茶をまずは香りを楽しみ、それからゆっくりとカップを傾けて一口頂くとサキに「紅茶を淹れるのも上手くなりましたね」と笑顔で褒めて彼女の頭を撫でてあげる)私の方こそ、こうして酒場で皆の為に尽くしてくれるサキにはお礼をしたいくらいです。何かして欲しい事などはありませんか?(そっとサキの太ももの上に手を置いてその手がゆっくりと撫で始める。言葉とは裏腹に、手付きは少々いやらしい)   (2018/7/7 21:06:53)

サキ♀酒場娘ふふっ、ジャン様ったら…(自分の方から末永く、なんて。冗談なのかそうでないのか彼女にはまだ分からないが好意的に受け取って。自分の淹れた紅茶を飲み、褒めながら頭を撫でる彼に、彼女はほんの少しその垂れた眉を吊り上げて。)…もう、私は子供ではないのですよ?(そう言って子供らしく拗ねた真似を見せていると、ふと彼が彼女にお礼をしたいと言葉が。太ももに乗せられた手に、彼女は数秒黙って、下を向いた。)…お礼だなんて。…そんな風に私を甘やかしてはいけませんよ。……ジャン様。(彼女は太ももに置かれた彼の手を取り、自分の手と指を絡めると、彼女は彼の膝の上にのしかかり、纏めている髪を解いた。)…このギルドに籍を置くものなら、皆ひとつ共通点があることは、あなたもご存知のはずです。…私が例外であるとでも?(手を絡め、耳元でゆっくりと囁く。その声はどこか蠱惑的で、聴く者を淫蕩に惑わせる声だった。)…つい先程、ご忠告したはずです。私は子供ではない、と。(彼女は彼に無理やり唇を重ねる。その味は、やけに甘くて。)…っは…私の故郷の秘薬の味はどうですか?…ああ、ここでは違う言葉でしたね。媚薬、でしたか。   (2018/7/7 21:18:41)

ジャン♂情報屋これは失礼。確かにサキを子供扱いしている訳ではありませんが…頭を撫でるのは子供にすることでしたね(彼女の子供が拗ねたかのような素振りを見せると笑いながら謝った。どうも彼女はこの地域の女性と比べると幼く見えるがそれが単に彼女が童顔なだけなのか、それとも人種的なものなのかはジャンにはわからない。ただ、サキの容姿は整っており、酒場の看板娘を務めるくらいに魅力的な女の子なのだ。と、不意にサキが膝の上に乗ってきて髪を解く。その姿は今までの幼さを残した少女から、色香を漂わせる女と変わり彼女の方から突然キスをしてきた。突然の事に目を丸くしたジャンであったが口付けがやけに甘いのに気がつくとサキからの言葉に納得し、そして自分の体が熱くなってきたのを自覚した)そうですね、子供ならこんな事はしない…サキ、そのような物を使った以上は、覚悟してもらいますよ?貴女が壊れるまで犯してあげましょう!(そう言うとジャンは今度はこちらからとサキの唇を柔らかな唇に唇を重ねて舌を差し込み彼女の小さな舌にからめていく。手は和服の襟を掴んで強引に胸元を開かせて着衣を乱し、そして普段掛けている避妊の魔法を解いてしまう)   (2018/7/7 21:32:59)

ジャン♂情報屋【あ、解除したのはジャンが自分に掛けている魔法ですね。言葉足らずでした】   (2018/7/7 21:41:56)

サキ♀酒場娘ええ…確かに私はギルドの皆様と比べると小柄ですが…決して子供では。(子供ではない。その言葉は先程の彼女であったのなら、背伸びをした子供の発言に聞こえるだろう。だが、花飾りを落とし、花を散らせた彼女が同じ言葉を言うと、また意味が違ってくる。)ふふっ…丹精こめて手作りした秘薬です。きちんと味わってくださいね…?(小さな手が彼の手を撫で、彼女の瞳はこれから来るであろう快感に蕩けている。)…ジャン様…んっ、ふ、んぅ…っ!?(彼女の使った秘薬は、普通の人間なら日常生活や会話が成り立たなくなってしまうほど強力なもの。彼女は強い薬を使うことによって油断していたのか、開かれた胸元を上下させ、襦袢に汗を滲ませながら口付けに耐え。)ん、はぁ、はぁ…ジャン様…いきなり、激しい口付けですね…ふふっ、壊れるまで…ですか。…貴方も、気を付けた方がいいですよ。(髪と服を乱しながら、彼女は彼を見上げて口元を吊り上げる。)…ジャン様は私より随分と、『大人の方』ですから。(彼女の奥ゆかしさは姿を消した。)   (2018/7/7 21:45:52)

サキ♀酒場娘【いえいえ、お気になさらず〜】   (2018/7/7 21:46:08)

ジャン♂情報屋いえいえ、サキの行動に比べれば私の口付けなんて大した事ではありませんよ(やはりこのギルドの人間らしく、先程とは打って変わって淫靡な雰囲気を醸し出す女となったサキの口に上からとろっと唾液と垂らして注ぎ込みつつ開いた胸元に手を差し込んで彼女の小ぶりな乳房を弄び始める。小さな乳房は揉むというにはボリュームが足りず、指で摘むという感じの方が正しいかもしれない。しかし、その柔らかな感触はしっかりと指先が感じ取り、媚薬で抑えが効かなくなっているジャンは普段とは違い力の加減ができず乳房を潰すかのように5本の指で摘んだ。垂らした唾液がサキの口だけでなく顔にも落ちて濡らし、今度は首筋に唇を当てると強く吸い付いてキスマークを着けた。空いていた片手はエプロンを脱がす、というよりも剥ぎ取るといった感じで乱暴に取り払い)今日は仕事なんて出来ないと思って下さいね?何時間でも、日が替わっても、サキの体を貪り続けますから(乳房を摘んでいた指が、サキの乳首を摘んで軽く引っ張りジャンは耳元でサキにそう囁いた)   (2018/7/7 21:56:21)

サキ♀酒場娘(おそらく彼は、和服を脱がした経験はほぼないに等しいだろう。エプロンの下にあるのは何重に複雑に巻かれた帯や帯留め。彼女の小柄な身体を包む袴や着物、肌襦袢を剥ぎ取る彼の少しいらだちを孕んだ手つきに、彼女は少しおかしくなって笑ってしまった。)…ん、は、ぁ…こんな胸でも、貴方は興奮するんですね。(多少痛みが走るのか、彼の押さえつけるように揉まれた胸には赤い痕が残り、先端を赤く固くしていた。顔や肌に落ちた彼の唾液が彼女の肌をいやらしく照らす。彼が新人達に魔法の説明をしている時はまだ日が登っていたのに、気付けばもう日は落ち、細い月がふたりを照らしていた。)っ…それはそれは…怖いですね。お手柔らかに。   (2018/7/7 22:05:33)

ジャン♂情報屋えぇ、それはもう。サキのこの可愛らしい胸は大好きですよ、私は(サキの耳孔に舌を尖らせて挿入すると中を舌先で舐めていき、その音がサキの脳内に響くように聞こえることだろう。エプロンを剥ぎ取ったはいいものの、和服を脱がせた経験は無いためか手付きは乱暴になっていき、無理やり脱がされていくサキの姿はある意味普通に脱ぐよりも卑猥に感じさせるものになっていた。ようやく帯を全部解き終わり和服も襦袢も止めるものが無くなればサキの小さく、そして乱暴に揉まれた跡が残る乳房が露わになると硬く尖ったその先端に吸い付いて乳房ごと舐め回していく)お手柔らかに?もう出来ませんよ…?サキが満足しても終わりではありません。私が満足するまで続くのです(ジャンの手はサキの秘部へと伸びていき、彼女のクリトリスに触れると指の腹をしっかりと押し当てながらそこを擦り始めた。それは快楽に狂った女の自慰のように激しく、優しさ等も微塵も感じさせないもので)   (2018/7/7 22:17:22)

サキ♀酒場娘…あら…ありがとうございます。…ひゃっ、ぁ…んっ、もう、耳に、舌、なんて…!(まるで身体の中すら犯されるような耳への愛撫。だがきっと、これがこれからの始まりなのだろう。挨拶代わりの耳への愛撫が終わると、その手は秘部へと伸び、まだ幼さの残る彼女の小さい秘部に彼の大きな手が触れ、そこは既に胸と耳への愛撫でとろとろに溶けていた。)…やっ、あ、ぁん…っ、は、ぁ、やあぁっ!(今の彼の彼女に対する行為はまるで玩具に対して行う行為そのもので、彼女の秘部が壊されるかのように無理やり押されるたび、彼女は悲鳴のような喘声を漏らせて。彼女は震える手で彼のシャツを掴むと。)…貴方も、脱いでください…私だけなんて、不公平です。   (2018/7/7 22:27:58)

ジャン♂情報屋ふふ…見えますか?サキの愛液がこんなにも…(サキのクリトリスを責めていた指が、秘裂に触れればそこから溢れ出る愛液がジャンの指に絡まり、その指をサキの眼前へと持っていくと人差し指と中指を開いてみせる。その2本の指の間をサキの愛液が糸となって繋がっており、ジャンがそれを見せけるようにして指を舐めると「サキの愛液は美味しいですね。もっとお漏らししてもらいましょうか」と再びクリトリスに手を伸ばそうとすると、サキがシャツを掴み、不公平だから脱いで下さいと言ってきた。ジャンがその言葉に頷くとサキを一度膝の上から下ろし、シャツ、そしてズボンを脱いでいった。全裸になったジャンのペニスは当然だが大きく、硬くなっていて今すぐにでも犯すことが出来る状態であるが、まだそれはしない)サキ、貴女も全て脱いで口で奉仕をして下さい。その愛らしい口で…ね(何時もと違い、乱暴で激しいジャンの責め。口で奉仕と言っても大人しく奉仕を受けるとは思えないが…)   (2018/7/7 22:38:06)

サキ♀酒場娘っはぁ、はぁ…(汗ばんだ肌に、赤く上気した頬。脚は彼の愛撫でがたがたと震えており、秘部から引き抜いた指を見せられると目を逸らした。)奉仕…ですね、わかりました…(ふらふらと起き上がると、彼女は中途半端に肩に纏っていた衣服を脱ぎ、生まれたままの姿で、彼女は彼の膝と膝の間で、彼の屹立した大きな自身にその小さな手を添えた。)…こんなに大きな…ふふ、嬉しいです。こんなに、興奮してくださったのですから…(彼の自身に、彼女は愛おしそうに口付けし、先端をまるで飴でも舐めるかのようにぺろぺろと舌を這わせる。根元から先端までつつ、と舌を這わせたり、手は玉の部分を揉んだりと、奉仕を続け、彼女は意を決したように自身を喉奥まで咥えこんだ。)…ん、んぅ…ふ。ど、れすか…わらひ……ふふ、とろとろ…   (2018/7/7 22:49:58)

ジャン♂情報屋ええ、いいですよ…あぁ、はぁ…ですが、まだまだもっと気持ちよくなれるはず…(全て脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿となったサキは、スレンダーな体型といい、幼い顔立ちといい実年齢よりも下の、手を出してはいけない歳の女の子としているようで背徳感を感じてしまう。先程までの責めで体が言うことを聞かないのかふらふらとしているが、サキがペニスに舌を這わせ、玉を揉んだりと手慣れた感じで奉仕をしてくればジャンは思わず喘ぎ声を出してしまった。しかし、今の興奮状態にあるジャンはこれでもまだ物足りないと、サキの後頭部を抑えていきなり腰を動かしだす。太いペニスが、サキの喉奥に当たりジャンはサキの口をまるで道具のように扱い始めた。イラマチオというやつだ。普段のジャンはすることないが、サキの薬と、サキの淫気に当てられたジャンは興奮して止めれなくなっている)いいですよサキ、貴女の奉仕は素晴らしい!すぐにでもイッてしまいそうです!   (2018/7/7 22:59:02)

サキ♀酒場娘はぁ、はぁ…(喉奥まで入り込んだ自身に、彼女は苦しそうに呻き声を上げる。口の端からは彼の自身の我慢汁か、彼女の唾液か。透明な液体が垂れて。)ん、はぁ、はぁ…ジャン様…っ、や、ぁ、んっ!(身体を無理やり引き寄せられ、喉の奥に無理やり彼によって突っ込まれ、まるで道具のように口を使われ。だんだんと脳に酸素が足りなくなってきたのか、手足はだらりと下がり、目も虚ろになってきて。)……じゃ、ん、さま…(虚ろな目の中、ぽつりと呟いたのは彼の名前。抵抗することもなく、彼女はだんだんと彼の道具になっていき。)ん、んぅ…くっ…っ、ん………   (2018/7/7 23:12:22)

ジャン♂情報屋あ…あぁ、イキますよサキ!サキの顔に全部掛けてあげましょう!(乱暴な責めに目が虚ろとなっているサキだが、興奮したジャンはそれでも止めない。そして、絶頂に達しそうになるとサキの口からペニスを抜いてペニスが脈打ち絶頂へと達した。濃厚で匂いの強い精液がサキの顔や黒髪に何度も何度もかかり、綺麗なかおが精液で化粧をされてしまう。ぐったりとしたままのサキの意識を戻してやろうとジャンはサキの肉壷に指を挿入し、手のひらをクリトリスに当てて肉壷の中を指でかき回しつつクリトリスを手のひらで擦り始めた。響く淫らな水の音、サキの意識を戻すのが目的なのでサキがイッテしまう前に責めは止める)サキ、まだまだ私のペニスは元気なんです。脚を広げてサキの恥ずかしい場所を全てさらけ出してください(射精をしたばかりだというのにペニスは硬いままで、サキの媚薬がよほどジャンに合ったのか何度でも出来そうなくらい元気になっている)   (2018/7/7 23:21:28)

サキ♀酒場娘ん、んっ…ぁ、ん…ふぅ、あ…っ!(どくどくと波打つ彼の自身がとうとう絶頂を迎え、髪や顔、身体全身に彼の精液がかかり。決していい匂いと呼べない彼の精液が、彼女の身体を白く強く染めた。)…はぁー…はぁー…(ようやく口から酸素を得た彼女はびくびくと身体を震わせ荒く呼吸をする。すると彼は間髪入れずに彼女の秘部に指を入れて掻き回し、彼女の身体を弄り尽くして。)……っ!あ、あぁ──っ!(ぐちゃぐちゃと身体の腟内を掻き回され、彼女は悲鳴を上げて首を左右に降る。あれだけ出したはずの彼の自身はまだ元気で、彼女は彼の言葉に震えながらも、脚を開き、彼を見上げた。実は今日は彼女は危険日なのだが、彼に腟内出しをされたとしても、互いの魔法で大丈夫だろうとたかをくくって。)はぁ、はぁ…まるで、我慢の出来ない幼子のよう…ふふ。子供は、どちらかしら…?   (2018/7/7 23:28:52)

ジャン♂情報屋おやおや、私をそんな子供のようにしたのは誰の薬だったでしょう?では、今日はそんな子供のわがままを聞いて、何十回でもしましょうね(意識を取り戻した様子のサキは再びジャンを挑発するかのような言葉を口に出す。それに対してジャンも受け答えするが今のジャンはとにかくすぐにサキを犯したいという事で頭がいっぱいだった。サキが脚を広げれば露わになるまるで初物かのような綺麗な秘裂と、そこから垂れ落ちる愛液。ジャンは覆いかぶさるように体を重ねるとペニスをその秘裂に一気に突き立てた。それと同時にサキの小さな乳房にむしゃぶりつき舐め回し、反対の乳首を摘んで引っ張り)くっ…サキの中、とろとろじゃないですか。物のように乱暴にされて感じたんですか?サキは変態ですね(腰を動かし、その度に亀頭がサキの子宮口にぶつかり、体と体がぶつかる音が酒場に響いた)   (2018/7/7 23:36:30)

サキ♀酒場娘……っ(覆いかぶさる彼の圧に目を瞑ってしまいながら、彼女は彼のはち切れそうなほど大きく膨張した自身を受け入れる。彼女の小さな腟内はまるで処女膜を破るかのようにみちみちと拡がり、今にも腟内が壊れてしまいそうなほど、ぎりぎりのところで彼の自身を受け容れていた。彼女は目を強く瞑り、彼の背中に手と脚を回す。彼が胸を愛撫し、身体を動かす度に彼女は情けなく声を上げ、腟内の痛みに耐えるためか、彼の背中には爪を立てていた。)あぁっ…いや…っ、あ、あぁ…こんなの、駄目…駄目…っ、お願…しま、す。もう動かな──あぁッ!!   (2018/7/7 23:47:54)

ジャン♂情報屋何故ですか?サキは「大人」なんだから「子供」な私のペニスくらい余裕で受け入れられるでしょう?(そう言ってジャンは動かないでと言うサキに対して手加減することなく腰を動かし続ける。カリ首がピッタリとペニスに密着している膣壁の肉ひだを削ぎ落とすかのように強く擦り、突くだけでなく腰をグラインドさせたりもして膣内の様々な部分に刺激を与えていった。普段はペニスも此処まで大きくないのだが、彼女の薬が異常な作用を及ぼしたのだろう。極太のペニスがサキの中を突く度に愛液が泡立ちペニスがサキの愛液で白く汚れていった)そう言えば、耳も感じていましたね?サキの喜ぶ事だけをしてあげましょう!(そう言ってサキの耳孔に再び舌を差し込み先程よりも唾液を多く垂らしてわざと音が大きくなるように舐めていく。乳首への責めも乳頭を優しく撫でたかと思えば強く摘んでひねったりと刺激に強弱を付ける)   (2018/7/7 23:54:38)

サキ♀酒場娘【すみません…そろそろ眠気がすごいので、次のロルで最後にしたいと思います。本当にすみません。長時間お付き合いくださり、本当にありがとうございました。色々と見た目通りではなかったサキを、受け入れてくれてありがとうございました!】   (2018/7/7 23:57:55)

ジャン♂情報屋【いえいえ、こちらこそ上手くできたか心配で…また良ければ次回お相手してくださると嬉しいです】   (2018/7/7 23:58:36)

サキ♀酒場娘ジャン、様…ジャン様…っ、お願い、ごめんなさい、ごめんなさい、許して、許してください…っ(想像を絶する快楽に、彼女はプライドを捨て何度も彼に謝る。彼の身体からは、未だ自分で作った秘薬の香りが漂い、むせかえるほどの甘い匂いは、全身につけられた精液と相まって、気絶してしまいそうなほど淫蕩な匂いで、空間だった。)だめ、耳は、だめ…っあ、やぁんっ、あ、あ、ああぁぁんっ!(先程びくびくと震えて感じていた耳にまた彼の愛撫が襲いかかり、彼女は彼の身体をぎゅうと抱き締めながらその強すぎる快楽に耐えた。子宮口に当たる彼の自身は未だ衰えることなく律動を続けている。彼の避妊魔法がとっくに切れていることは彼女はまだ知らない。この後自分の人生すら変えかねない腟内出しに彼女はまだ、知る由もなかった。)お願い…ジャン様…もうだめ、あぁぁぁんっ!お願い、本当に壊れちゃ…だめ、だめになる、だいじなとこ、壊れちゃう…!   (2018/7/8 00:05:19)

サキ♀酒場娘【こちらこそ! 、またお願いします!)   (2018/7/8 00:06:42)

ジャン♂情報屋【はい、ではとりあえず私の方もレスをして終わっておきますね】   (2018/7/8 00:07:04)

ジャン♂情報屋だめですよサキ、貴女の言い出した事なんですから…!何度でも何度でも、私が満足するまで許しません…!(サキの謝罪も聞き入れずに腰を動かし続けるジャン。太さも硬さも何時も以上のペニスはサキの膣内の快楽の刺激を脳へと送る部分を全部刺激してしまっている。大きく拡げられたサキの小さな肉壷をまるで自分のペニスにぴったりと合うよう変えてしまうかのように何度も何度も出し入れして形を覚えさせていった。耳を舐める舌は片方の耳が終われば次は反対の耳へと移りサキの脳内に常に唾液の水音を響かせ続ける。次第に絶頂が近づいてくるジャンは少しずつ腰の動きが単調になりつつも勢いは増していき、そのまま絶頂へと上り詰めていった)出しますよサキ!サキの中を私の精液で満たします!ぐぅぅううう!(背中を反らせ、奥深くまで挿入したまま絶頂に達したジャンは、全ての精液を子宮へと注いでいった。自分から魔法を解除していたジャンは、その後どうなるか、若干の期待はもっていて…しかし、それで終わりではなかった。宣言通り、二人の交わりは夜が明けても続くのだった)   (2018/7/8 00:14:13)

ジャン♂情報屋【と、こんな感じで〆かな。遅くまでありがとうございました】   (2018/7/8 00:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サキ♀酒場娘さんが自動退室しました。  (2018/7/8 00:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2018/7/8 00:37:25)

おしらせウェルド♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/7/8 12:57:30)

ウェルド♂傭兵【こんにちは。④のシチュエーションで、パーティーでダンジョンに挑戦するけど、途中で仲間とはぐれてしまい、二人きりでとりあえず時間を過ごす中で…というので試しに待機してみます。思いつきの設定なので、変更可能です】   (2018/7/8 12:59:34)

ウェルド♂傭兵(古の財宝を目当てに、複数人で向かった古城だったが、様々な魔獣の戦闘や罠に出くわし、とある部屋に飛び込む形で入って危機を脱したものの、今度は扉に魔法か何かでロックがかかり、脱出出来ない状況に)しまったな、迂闊だったか…(部屋の状況を確認しようと、武器を片手に様子を見てみるが、他に罠もなく、モンスターが出てくる気配もなかった。おそらく、来客用の部屋という作りなのか、テーブルやベッド、奥には洗面やシャワーまで設けられている。念のためにコックを捻れば、ちゃんと水は出るようだ)…、とりあえず、この部屋は安全そうだし、他の奴が助けに来るまで少しここで休むか。…疲れたし(一度軽鎧を外し、服も脱いで上半身裸になれば、洗面にて持っていた布切れを濡らしてくる。ベッドに腰を下ろすと、先程の魔獣との戦闘でつけられた傷をそれで拭い始める。逞しい体に刻まれた真新しい傷は、まだ血が滲んでいた)あーあ、また傷が増えたな…   (2018/7/8 13:07:42)

ウェルド♂傭兵【設定がいまいちでしたかね。お部屋ありがとうございました】   (2018/7/8 13:34:18)

おしらせウェルド♂傭兵さんが退室しました。  (2018/7/8 13:34:21)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2018/7/8 20:47:21)

ジャン♂情報屋さて…と、これで全部貼り終わりましたね(情報屋のジャンが酒場の掲示板に何枚もの紙を貼り付けて満足そうに頷いている。掲示板に貼り付けたのは仕事の依頼が書かれた紙で、ギルドの人間はここに貼り付けられ依頼を見て仕事を選ぶわけだが、その仕事は直接ギルドに依頼がある場合もあるし、ジャンが仕事を取ってくる事もあった。ジャンの仕事は大きく分けて二つ。一つは依頼を受けて情報収集すること、そしてもう一つがこうしてギルドの仕事を探してくることだ。その為、裏方の人間であるがギルドでも一目置かれる存在であり、それなりに発言力も持っていた)   (2018/7/8 20:47:30)

ジャン♂情報屋後は自分が調べてきた情報を纏めておきますか。自分の依頼を疎かにしてもいけませんしね(傍の椅子に座ると懐から手帳を取り出し、集めてきた情報の整理に取り掛かる。ジャンへの依頼は外部からの依頼と内部からの依頼に分かれており、どちらも調査が主で単独で動く事が多いのだが時には荒事になることもある。その場合、自分の身は自分で守らなければいけないので案外戦えるのだがジャンが情報屋以外の仕事を受けるのは滅多にない。せいぜい、誰も受けないような旨味のない仕事を処理するために受けるくらいだ)ん~…まぁ、こんな所ですか。報告は早い内に済ませておきますか。   (2018/7/8 20:59:24)

ジャン♂情報屋【まぁ、とりあえずこれで待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2018/7/8 20:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2018/7/8 22:06:20)

おしらせソフィ♀調剤士さんが入室しました♪  (2018/7/9 01:20:09)

ソフィ♀調剤士うぅん………。(すっかり夜も更けた頃、自室として割り当てられた部屋で眉をしかめて唸った。ギルドメンバーに頼まれて、とある効能の薬を調合しているのだけれど、なかなか調整が難しい上にそうやすやすと試作品を試すことができず、どうしようかと考えあぐねていた。とはいえ、依頼に支障が出るような代物ではなくあくまで嗜好品なので、そう難しく考えずともよいのだが、自分のプライド故に理想通りの出来でないと納得できないのである。タンクトップに膝丈のスカートという地味でラフな格好ながら、上には様々な調合の痕が残る白衣を羽織っており。肩まで伸びた髪は邪魔なので一つに纏めていた。あらゆる薬草やら薬品やらを混ぜた瓶を火にかけたまま次を考えることに没頭してしまえば、瓶からわずかに上がった煙が床を這って扉の隙間から溢れていることにも気付いていないのかもしれない。)【設定は4で。文章量同じくらいの方でお願いします。こちら受けになります。】   (2018/7/9 01:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀調剤士さんが自動退室しました。  (2018/7/9 01:47:47)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2018/7/9 07:47:57)

ジャン♂情報屋さてと…そろそろ家に戻りますか。もういい時間ですしね(何時ものように仕事が終わりギルドの酒場へと戻り、そしてこれまた何時ものように乱交を行っていたジャンは厨房の方が片付けを始めるとそう呟く。皆が集まる酒場とはいえ、24時間ずっと営業している訳ではない。そして、閉店となれば当然自宅へと帰るものだ。駆け出しなのはギルドの部屋に住んだり共同で部屋を借りたりしているが、ある程度になれば一人で部屋を借りるのが普通だし、ジャンくらいの古参になってくると小さいながらも家を持っていたりもする。ジャンもここから近い郊外に小さな家を持っており、ギルドの人間を居候させていた)   (2018/7/9 07:48:07)

ジャン♂情報屋【さて、①なのか④なのかどっちになるかわかりませんが待機しています】   (2018/7/9 07:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2018/7/9 09:42:52)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2018/7/9 21:52:35)

ジャン♂情報屋さてと、買う物も買ったし帰りますかね…ちょっと野菜が多すぎたでしょうか(冒険者ギルドに所属しているとはいえ、毎日仕事をしている訳ではないので当然休日はある。そして、毎日酒場へ通っていたら流石にお金が尽きてしまう。と、なれば休日の食事は自分で作って節制するのは当然のことだろう。何時もの格好に野菜の入った紙袋を抱えて歩く姿はとても冒険者ギルドの人間とは思えないが、裏方の人間であるジャンが冒険者らしくないのは当然だ。それでも、古参に位置するジャンはそれなりに発言力もあり、それなりの稼ぎもある)うーん、早く帰らないとお腹を空かせて待ってそうですね(小さいながらも自宅を持つジャンは、ギルドのメンバーを居候させている。今日は酒場に行かないと言っていたので家に居るはずだ)   (2018/7/9 21:52:46)

ジャン♂情報屋【さ、待機しています…一応④になるかな?お気軽にどうぞ】   (2018/7/9 21:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2018/7/9 22:49:11)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2018/7/10 22:41:17)

ジャン♂情報屋やぁ、オヤジさん。今日のオススメは何ですか?(酒場の扉がキィィと音を立てて開くと、この酒場の常連であるジャンが入ってきた。ジャンはすぐにこの酒場の店主の姿を見つけるとカウンター席へと向かい、椅子の座ると同時に今日のオススメメニューを聞いた。ジャンは酒があまり好きではないので酒場で口にするものと言うと食事か紅茶のどちらかで、今日はまだ食事を済ませていないのでおすすめメニューを聞いて注文をする。相変わらず活気に満ち溢れた酒場にはほぼギルドの人間しかおらず、そこかしこでセックスが行われているがそれはこのギルドの日常的な風景なのであまり気にする必要はない)   (2018/7/10 22:41:26)

ジャン♂情報屋【さて、待機していますね。お気軽にどうぞ】   (2018/7/10 22:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2018/7/10 23:18:56)

おしらせウェルド♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/7/15 01:38:24)

ウェルド♂傭兵【こんばんは。③の設定で待機します】   (2018/7/15 01:38:54)

ウェルド♂傭兵(任務を終えて帰る頃には日も沈み、今夜はキャンプを準備し一晩休むことになった。仲間たちと一足早めに任務達成の喜びを分かち合うために酒盛りをし、数時間に渡って騒ぎながら酒を飲み続けて──。酔い潰れて寝落ちた仲間たちをその場に残して、すぐ近くに湧き出ていた温泉へと向かう。ランタンの明かりだけを照らし、服を脱いでその鍛え上げられた体をさらけだせば、ひとり静かに湯に浸かり、体の汚れと疲れを取り除いていく)あぁ…、気持ちいい…。…、ったく、また生傷が増えたか(全身には、無数の傷跡が残る中、腕の付け根辺りにある傷は真新しく、湯を手で掬ってかけながら、傷を流して…)   (2018/7/15 01:44:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウェルド♂傭兵さんが自動退室しました。  (2018/7/15 02:16:47)

おしらせウェルド♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/7/15 10:52:10)

ウェルド♂傭兵【おはようございます。昨夜と同じ設定で待機してみますね】   (2018/7/15 10:52:38)

ウェルド♂傭兵(任務を終えて帰る頃には日も沈み、今夜はキャンプを準備し一晩休むことになった。仲間たちと一足早めに任務達成の喜びを分かち合うために酒盛りをし、数時間に渡って騒ぎながら酒を飲み続けて──。酔い潰れて寝落ちた仲間たちをその場に残して、すぐ近くに湧き出ていた温泉へと向かう。ランタンの明かりだけを照らし、服を脱いでその鍛え上げられた体をさらけだせば、ひとり静かに湯に浸かり、体の汚れと疲れを取り除いていく)あぁ…、気持ちいい…。…、ったく、また生傷が増えたか(全身には、無数の傷跡が残る中、腕の付け根辺りにある傷は真新しく、湯を手で掬ってかけながら、傷を流して…)   (2018/7/15 10:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウェルド♂傭兵さんが自動退室しました。  (2018/7/15 11:12:59)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2018/7/16 14:39:29)

アリーゼ♀踊り娘【こんにちは。お部屋お借り致します。設定は4で、同文量位でお相手頂ける方をお待ちしてみますー。亀レス気味なので大丈夫な方だと助かります。】   (2018/7/16 14:41:38)

アリーゼ♀踊り娘(何処までも青く晴れ渡る空に白い雲。中点に昇る太陽の陽射しは緑深き森林へと惜しみもなく降り注ぎ、木漏れ日となって草木の茂る小道に涼やかな影を幾つも作り出す。そんな、夏の森の奥の奥―――開けた場所にてご機嫌な女の声が小さく響く) んぅー、ふふ、こうも暑いと水浴びは最高ーっ♪(澄んだ泉の水面に揺らぐ、絹の様に滑らかな白い肌。魅惑的な曲線を描くその肢体は、一糸も纏うことはなく。小さな水音と共に飛沫をあげては、ひんやりとした水の冷たさが、暑く熱を帯びた肢体を冷まし、豊かな胸の淡い色の蕾をツン、と尖らせる) これでイイ男でもいれば、もっと最高なんだけれど、なぁ。(拠点となるギルドがある街から、少し外れた郊外にある森の泉。比較的魔物も少ないこの場所は、この時期になると涼を求めた冒険者達の憩いの場にもなっており、それはそれは刺激的な戯れも多いのであるが――どうやら今日はまだ誰も居ないようで。”お愉しみ”を期待していたらしい女は、濡れて肌に纏わりつく鮮やかな紅色の髪を一つに束ねつつ。少しばかり拗ねた様な声色で呟くと、周囲を見渡した)   (2018/7/16 14:42:54)

アリーゼ♀踊り娘【ではでは、自動退出辺りまでお待ちしてみますー。】   (2018/7/16 14:43:44)

おしらせラセツ♂剣士さんが入室しました♪  (2018/7/16 14:44:36)

ラセツ♂剣士【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】   (2018/7/16 14:45:13)

アリーゼ♀踊り娘【こんにちは、大丈夫ですよー。】   (2018/7/16 14:45:49)

ラセツ♂剣士【自由設定ということですか、森の奥ということでいいのかな?】   (2018/7/16 14:46:53)

アリーゼ♀踊り娘【はい、下記の待機文章から読み取って頂く感じのままで大丈夫です。】   (2018/7/16 14:48:07)

ラセツ♂剣士(背伸びをしながら、外気の空気を吸いつつ、青き晴れ晴れとした空で、太陽の日差しを浴び、男前の剣士は薬草が生えてないか探していた、そして森の奥へと入っていた、一人の女性の声が聞こえた)あれ、水浴びしてるのはありーぜ   (2018/7/16 14:54:21)

ラセツ♂剣士(   (2018/7/16 14:54:28)

ラセツ♂剣士【すいません、途切れました】   (2018/7/16 14:54:42)

アリーゼ♀踊り娘【お気になさらずー】   (2018/7/16 14:54:58)

ラセツ♂剣士さんではございませんか、暑いですし嫌になるのも無理ないですね。(偶然見かけた少女に手を振って挨拶をしれば、着ていた鎖帷子を脱ぎ、水浴びに混ぜて貰おうと聞いてみて)ふぅ、暑い日は冷たい場所に限りますよ、混ぜていただけないですか・・・?   (2018/7/16 14:58:04)

アリーゼ♀踊り娘【んと、ごめんなさい。文量が合わないと思うので…申し訳ないですが失礼致しますね。来て頂きありがとうございました。】   (2018/7/16 15:00:41)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2018/7/16 15:00:50)

ラセツ♂剣士【すいませんです、こちらこそあわなくて申し訳ないです】   (2018/7/16 15:01:23)

ラセツ♂剣士【ではわたしもぬけますね】   (2018/7/16 15:01:45)

おしらせラセツ♂剣士さんが退室しました。  (2018/7/16 15:01:53)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2018/7/16 15:01:59)

リンド♂演奏士【こんにちは、お邪魔しますね。折角なので…アリーゼさんの設定を使わせて頂きますねー。】   (2018/7/16 15:02:40)

リンド♂演奏士ーーーいやぁ、暑い…暑いねぇ…。みんなこんな昼をどうやって過ごしているのたろうなぁ…。(ジリジリと照りつく日差しの下、酒場が開くまで時間を持て余していたギルドの一員であり、音楽隊の一人でもある己は街で軽い買い物を済まし…それでも余った時間を森林へ赴くことで避暑を兼ねて訪れたところだ。街とは打って変わって心地よい風が汗ばんだ肌を撫で、目に優しい緑の傘が日差しを遮る…そんな中、耳をすませばバシャバシャと音を立てる水音が聞こえれば)…あー、こんな日に水浴びでもしたら気持ちいいだろうなぁ…よしっ、僕もお邪魔しようかなっ。(ここまで暑い日であれば流石に彷徨く魔物もその熱気で参っているはず。どこか安全意識を欠けた気持ちを行動源に、水音の聞こえるところへ足を運ぼうか。ーーー行き着いた先に見えたのは、予想通りの冷たそうな泉とーーー。)   (2018/7/16 15:09:36)

リンド♂演奏士【こんな形であとから続けれる方がいらっしゃれば。或いは別のシチュで!という方もお気兼ねなく来てくださればと思いますー!】   (2018/7/16 15:10:27)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2018/7/16 15:12:43)

リンド♂演奏士【こんにちはー、と言うよりおかえりなさいです(笑) 続ける形になりましたが…よければ御相手させてもらえたら嬉しいですっ。】   (2018/7/16 15:13:33)

アリーゼ♀踊り娘【シチュを活用頂いていたので、舞い戻ってしまいました。宜しければお相手頂けますかー?】   (2018/7/16 15:13:48)

アリーゼ♀踊り娘【わぁ、許可を頂いていました!はい、こんにちはの、宜しくです。続けますのでお待ち下さいー】   (2018/7/16 15:14:35)

リンド♂演奏士【もちろん、願ったり叶ったりですっ。ごゆっくり書いてくださればと思いますので…お相手よろしくお願いしますっ。(深々)】   (2018/7/16 15:15:00)

アリーゼ♀踊り娘(手持ち無沙汰に両腕が泉の水を掬いあげては、水音と共に飛沫がはねる。ザバザバと、水面を盛大に揺らしながら、泉の畔に移動したところで――――木漏れ日の道を此方に向かって歩いてくる、青年の姿を視界に捉えた。拗ねぎみにやや唇を尖らせて居た表情は、一点して明るい笑顔の花が瞬く間に咲き誇り)リンドじゃなーい!うふふ、久しぶり、元気してたぁ?(細い腕を片方上げて左右に降りながら、金色の髪を陽光に煌めかす彼に声を掛けよう。一糸纏わぬ姿のまま、腕を振る度に弾む豊満が、彼の視線を釘付けにするかもしれないが―――気にはしない。職業上、演奏士である彼とは依頼を一緒にすることも多く、故に”お愉しみ”を堪能するには願ってもいない相手だと身体によく刻み込まれているからである) ねね、水弄びしない??(自信と期待、そして蠱惑的な微笑みに表情を変貌させながら、青年を誘う様に両腕を広げて招いてみよう)   (2018/7/16 15:25:53)

リンド♂演奏士(ーーーその光景はさながら幻想的…とも表現出来たかもしれない。泉の部分だけに注がれる明るい木漏れ日に煌めく水と…燃えるような赤髪を持つ乙女の水浴む姿。その光景に思わず目を丸くさせては暫し見蕩れるも…すぐに呼びかける声にハッと気づいては)やぁ、やぁ。こんな所で水浴びしていたんだね、アリーゼっ。最近は暑さでぐったりしていたけれど、何とか元気にしていたよーっ。…アリーゼ、最近また綺麗で魅力的になってきたねー?♪   (2018/7/16 15:39:15)

リンド♂演奏士(天真爛漫な笑顔、イヤらしさよりも美しさを感じさせる裸体…けれども彼女の妖しい笑みに身体は否応なしに別の熱を帯び始めるのが感じる。)…キミにそう誘われるとは、なんて幸運なんだろうねッ。勿論…ご一緒させてもらうねっ。(彼女とは音楽繋がりである以上、親しい関係になるのも珍しくは無いはずだ。そして、同じ身長も相まって…である。泉近くで鞄と楽器を下ろし、薄着の服を脱ぎ、己も一糸まとわぬ姿…ギルドの中では頼りない体付きであれど、一般人よりは作られた身体を晒しつつ…冷たい泉に足を付けて。「うひやぁっ」なる声を上げながらも彼女の元へたどり着けば…再会出来た喜びを噛み締めるように敢えて強めに抱きつこうか。その際の両手は背中に、腰にしがみつく様に。)   (2018/7/16 15:39:25)

リンド♂演奏士【お返事が遅くなり失礼しました…もう少し早めに書けれるように努めます…!】   (2018/7/16 15:45:30)

アリーゼ♀踊り娘【大丈夫ですよ。お気になさらずーです】   (2018/7/16 15:45:52)

アリーゼ♀踊り娘んもう、相変わらず乙女心を擽るのが上手いんだからぁ。けど、私が魅力的なのは否定しないけど、ね?(陽光に煌めく金色の髪、中性的な整った顔に柔らかな眼差し。久々に再開する青年の言葉に、くすくすと楽しげな笑い声を溢しながらも、得意気に自らの美貌を誇示してみせる。自信も情熱も、踊り娘であるが故のものであり。だからこそ、こうして魅惑的な肢体を崩すことなく維持出来ていたりする) 元気そうで良かったわ、って…んもう、そんなに私に誘われるのが嬉しいの? 全く、変わらないわねぇリンドは。(衣服を脱ぎ、楽器を置いて。自身が誘うがまま泉へと足を踏み入れる青年。華奢でありながらも、程よく引き締まったその肢体に幾度か視線を巡らせつつ。その腕に引き寄せられるがまま身を委ねると、此方は彼の両肩に己の両の腕を掛ける様に、その抱擁を返す。至近距離絡み合う視線、そのまま青年が拒むことがないのであれば―――にこり、と小さく微笑んだ後に薄桃色の柔らかな唇が彼のそれに重なるはずで)   (2018/7/16 15:53:38)

リンド♂演奏士あはは、その言葉は褒め言葉として受け取っておくね。(尤も先程の言葉はお世辞では無い。酒場に置いて彼女の踊りに会話が弾まないほどに魅入ってしまい、踊りが終わった時にはおひねりが四方八方飛んでくる…だけでなく声をかけられることもしばしば、だ。多くの男の視線と心を釘付けする彼女を今このような場所で…独り占めできることに幸運以外なんと言えようか。)そりゃぁ…演奏している時に、ううん、演奏が終わったあとに声なんて掛けられないからね。…んっ。…ふふっ、アリーゼの身体、水浴びしている割に熱くなってきてるんじゃ、無いかな?(柔らかな唇が重なれば…こちらも応えるようにリップ音をひとつ鳴らし。抱きついていた手を緩めつつ…傷一つない滑らかな肌を楽器で所々皮膚を固くさせた指で撫這わせ…柔らかな胸と臀部を各々の手が味わうように揉みしだき始めて。)…ね、アリーゼ。泉の中でシたい?それとも…水浴びを終えてから…向こうでスる?♪(彼女の誘いは…“愉しみ”を前提にしているのは見知った仲故の。…雄々しく滾らせた逸物をお腹に、腿に擦り付けながら…すぐがいいか、気分を高めてからかを彼女に委ねようと。)   (2018/7/16 16:04:40)

アリーゼ♀踊り娘(数居る演奏士の仲でも、彼の指先が奏でるその演奏は不思議と自分の舞う踊りとの相性が良かった。だからこそ、こうして親しく馴れ合う仲になるのも時間はかからず、少しばかり会えなかっただけであっても、触れあう肌の温もり、間近で感じる青年の匂い。その短い金色の髪の後ろ髪を片手の指先くしゃりと撫でつつ、重なる唇から舌先伸ばし、情熱的に交えてしまおう)んぅ…は、ん、んぅ……リンドぉ。(揺らぐ水面に、重なる男女の姿を映しつつ幾度も幾度も舌先を堪能した頃には水浴びで冷めた身体は、再び熱を帯びて火照りだす。目線の変わらぬ青年の、少しばかり意地悪に思える悩ましい問いかけ。唇をはなし、真っ直ぐに潤んだ蒼氷の瞳で見つめると、そっとその耳もとへと唇を寄らせていき) いつもみたいに、いっぱい、その指先で弄んで―――?(隠している被虐の性を滲み出させるかの様に。青年の雄としての本能を煽りたてるように。まずは戯れを懇願するように、甘いく艶めいた囁きで願い出よう。空いてる片手で彼の手首をつかみ、薄紅色の茂みに埋もれた蕾のほうへと誘いながら)   (2018/7/16 16:18:12)

リンド♂演奏士(戦闘面に於いては鈍器にも成りうるホルンを用いることが多いけれども…弦楽器、お呼びに指を巧みに操る技巧を要する楽器も扱えるのは、欠員が出た時の補完としての役目をになっている為。ーー情熱的な踊りが本性ともいえよう彼女の踊るような舌使いにしばしば遅れを取り、好き勝手に絡まれるも、とても心地よく、それにいて…甘い。…絡める際に交換した唾蜜も、口付けを終えたあとの、篭もり気味な囁きも。)   (2018/7/16 16:31:39)

リンド♂演奏士……ん、勿論。アリーゼの頼み事を断るなんてとんでもないよ。(ただし意地悪をするために断ることもあるけれど。…手首を掴んできた彼女の指は微かに震えていたように感じる。…そのまま導かれ、指腹に柔らかに漂う茂みの感触から…ぬるり、水とは違う感触と、冷たいから熱いに変わる彼女の膣中に入り込んだ。)……すごく、熱いね、アリーゼのここ…。僕に会えたことが、そんなに嬉しかったのかな?♪(鳩尾から下は泉の水面下。故に音は聞こえないけれども。熱く締め付ける蕩けた肉襞を指腹で撫で、く、と中指の関節を軽く曲げては…少し奥にある弾力のある子宮口をとんとん、少しひいてはざらつく窪みを撫で這い、恥骨をこりこりと擦るように。彼女の口からはどのような唄を聴かせてくれるのだろう。)   (2018/7/16 16:31:41)

アリーゼ♀踊り娘んぁぁ…っ、は、……んやぁ。(優しいようで意地悪なのは、彼の特性とでも言えようか。情熱的な口付けで惑わそうとしても、彼の性揺らぐ事はないかのようで。強請るような懇願に、蜜の滴る隘路へと入りこむ繊細な青年の指先。それだけで、求める様にお腹の奥を熱く疼かせては、青年の指先をきゅんと喰い締める。零れる甘い声は艶やかな唄を奏で、青年の後ろ髪を撫でて居た片手が再び背中に回ると、ぎゅっと強くしがみつく) は、あっいい、ん、リンド、気持ち、いいよぉっ(全身を巡る悦楽に、震える肢体。しがみつく度に、青年の程よくついた筋肉の凹凸に胸の頂が擦れてはまた、甘く甘く鳴かされてしまい)ん、嬉しいに、きまってるじゃない、んっ、は、あっ、あんっ(淫蕩に染まる表情で青年をみつめ、艶声で彼の耳を悦ばす。自らも悦くを求めてしまうのは、久々の相手が彼であることもあるからで。下腹部にあたる、青年の猛る欲望に―――茂みからぷっくりと膨れてはやや大きめの淫芽を自ら擦り付ける様に腰を動かすと、もっともっと、と淫らに舞わされる事を望むかのように囁こう)   (2018/7/16 16:48:27)

リンド♂演奏士(彼女の魅力は踊のみならず。その甘く情熱的な声も観衆を釘付けにさせる魅力の一つ。…今は淫猥な舞と共に紡がれる艶唄にあわせて…もう一本、膣中に指を入れることが出来れぼ、より奥を掻き回してみようか。)んっうっ、ふふっ、嬉しいなっ…こんな僕で悦んでくれるなんてっ。あぁっ、アリーゼの声っ、聞いてるとっ…凄く、欲しくなる、なっ…!(蕩ける蒼目にこちらは色を帯びてぎらついているかのような碧の瞳で見詰めながらも。…先端から感じる彼女のもうひとつの突起に気づいては…こちらからも腰を揺らしてみよう。こり、こりとすず口に触れては擦れる彼女の陰核、柔らかに弾く胸の尖りを楽しむように踊り…少しして指を引き抜いては…透明な水からほのかに白い糸状の揺らめきが浮かんでいたか。)…アリーゼ…そろそろ、キミを求めてもイイかい?それとも、もう少し、“鳴らして”欲しいかい?(彼女が欲しくて堪らない。今だけはーーー。そんな切実な欲求を彼女はどう答えるのか。)   (2018/7/16 17:00:20)

アリーゼ♀踊り娘ああ、んっ、リンドだから、イイのよっ、ああ、はぁ…ふぁっ(熱い中を掻き鳴らす指先の本数が増えていく。水面下で彼の手首が巧みに動く度に、軽い飛沫をあげる泉も水面。映し出される男女の姿はすっかりと、情欲に塗れた淫靡な光景に見えるかもしれない。そんな姿に羞恥を掻き立てられて、昂る被虐の性。青年の謙遜めいた言葉に素直な感情と共に艶声を溢すと――――) ひぁあっ、あ、やぁ、そこ、だめ、だめぇえっ(自ら擦り当てたにも関わらず、淫芽が推すの先端に何度も擦れてしまえば、痺れるような悦楽にのけ反ると、豊満な膨らみが小刻みに弾む。駄目なのに、敏感に悦楽を求めては呑まれていく理性。そうして蕩けきった淫靡な表情で青年の瞳に、蒼氷が縫いとられれば) はぁ、あっ、いっぱい、おかし、てぇ、いじめ、てぇっ(もはや隠す必要もない情欲をそのまま、青年へと告げよう。震える指先が、泉の畔の草叢を指差せば、そこで彼と繋がる事を望む様に目配せをする)   (2018/7/16 17:13:34)

リンド♂演奏士(彼女もまた、我慢を求めていなかった。氷のように透き通ったその目は色欲という熱に溶けて潤み、男が持つ加虐心を煽っていくのを感じる。…指さした所は水面から出ても周りの視界を遮り、そして正常位でも溺れることも無ければ硬い地面に擦れて痛める事の無い…外で交わるにはこれ以上の適したところはない場所。その目の合図にこく、と頷き…彼女と共に移動する合間、膨らませた彼女の雌芽を指腹で奏でるように撫でて)…アリーゼは、本当にいじめがいがあるねぇ…♪イイよ、もっともっと…唄わせてあげる。…大丈夫、大きく喘いでも気にしなくていいから…さぁっ!(畔にたどり着き、仰向けに倒れた身体の半分が水面につくところに押し倒してから…ゆっくりと脚を広げ、その間に身体を滑らせ。…ぐちゅり、先走りで濡らした先端をほぐれた蜜穴に宛がってから。ぎゅっと天へ尖らせた乳頭を両手でつまみつつ、そのまま一気に突き入れてみよう。ほぐれ、ぬめつく膣内を滑るように入り込んだ先端が…ゴツンっと彼女の奥を突き立てていたはずの。)   (2018/7/16 17:26:50)

アリーゼ♀踊り娘はぁ、あっ、ん、ひぁあ…っ(情欲に濡れた互いの瞳が交わると、指差したその場所へ、込み上げる悦楽により覚束無くなった足取りで歩みを進める。その合間にも、容赦なく彼の指先が蜜に塗れた淫靡な雌芽を奏でる度に、堪らず艶やかな唄声を静かな森へと響き渡らせながら肢体を小刻みに震わしてしまい) んっ…あ、ばかぁ…はぁ、あっ…ぁああっ―――!(緩やかな動作で組み敷かれれば、背面に感じる冷たい水の感触がまた心地よい。塗れた紅色の髪を水面にちりばめながら、開かれた脚の間に彼の身体が滑りこむと、その腰に長い脚を絡みつかせてしまおうか。熱く猛る雄の欲望に、蜜溢れる隘路の奥―――お腹の一番深い場所を圧し拡げる様に一気に貫かれれば、ズンッ響く重低音の様な感覚と押し寄せる悦楽に仰け反る肢体。掴まれた胸の頂きは硬く尖り彼の指先を押し返し、雄を呑み込む蜜肉はねっとり絡み付いては、逃すまいと幾度も震えて喰い締める)   (2018/7/16 17:49:11)

アリーゼ♀踊り娘んぁっ、ああ、イイ、リンド、もっと、おかし、てぇ…っ(被虐の悦びも欲求も、彼の前では隠す必要などないように。舌を軽くつきだした淫蕩な表情で青年を見上げれば、腰をくねらせながら無自覚に加虐と雄の情欲を煽りたてていく)   (2018/7/16 17:51:30)

アリーゼ♀踊り娘【途中できれてました(土下座)】   (2018/7/16 17:51:57)

リンド♂演奏士【いえいえ、お気になさらずにっ。…と、お時間の方は大丈夫でしょうか?こちらは少ししたら夕食で少しばかり離席をしますが…自動退室前には戻りますのでっ】   (2018/7/16 17:53:08)

アリーゼ♀踊り娘【此方は大丈夫ですよー。なので夕飯等は遠慮なくですー】   (2018/7/16 17:53:59)

リンド♂演奏士【ありがとうございますっ。凡そ次のレスあたりで夕食に呼ばれるので…お言葉に甘えさせていただきますねっ。引き続きお待ちくださいませっ】   (2018/7/16 17:55:52)

リンド♂演奏士(彼女の高らかに響かせた嬌声が赤み帯びた空に響き渡り…小鳥たちがパタパタと飛び去っていく。ああ、そろそろ帰らなくては…と理性が時間を気にするも、彼女と繋がったこの時を逃すわけには、と本能が彼女を離すまいと。)っんっ、はっあぁっ…!凄っいっ、前の時よりっ、締め付けがっ…ぁぐっ…!(元より体の相性もいい彼女。…自然に囲まれた開放的で、けれども誰かがいない訳でもないそんな所で交わっているからか…自身も興奮で逸物は普段以上に膨張しているので尚更か。…パンッ、パンッ、打ち付けるような肉音に合わせて水面がパシャパシャと飛び散り、彼女の熱い体温に冷たい水飛沫がかかって心地よくて。くわえ込まれたかの様に離さない肉襞を引きずるように腰を引いては…ずりゅりゅ、なる音を立てて慌ただしい水音の合間合間に卑猥な水音を奏で始めて。)   (2018/7/16 18:05:29)

リンド♂演奏士んっ、くっ、ごめんっ、アリーゼっ…気持ちよすぎって、ううんっ、水浴びの時からっ我慢していて…もう出てしまいそう…!(とはいえ、一発限りではない。…こういった“愉しみ”が半ば常識となったギルドに所属すれば否応なしに体力も精力も付く。…密着し、ぬるっぬるっと身体を滑らせるように擦り付ける最中、突き出した舌をあむ、と咥え、ずずっと吸い上げながら)…ねっ、出ひて、いいっ…?もっと、もっと、スるからぁっ…!(ぢゅくっぢゅくっ、抽迭を繰り返す逸物にぶるぶると脈動を伝えては…彼女に絶頂が近いことを伝えて)   (2018/7/16 18:05:31)

リンド♂演奏士【それではすみませんですが…一度離席しますねっ。その間にレスを返すなり、休憩を挟むなりお好きになさっても大丈夫ですからねー!】   (2018/7/16 18:07:22)

アリーゼ♀踊り娘【了解です。いってらっしゃいませー】   (2018/7/16 18:07:53)

アリーゼ♀踊り娘(青年ごしに仰ぎ見る空は、気付けば燃える様な茜色に染まっていた。木漏れ日のから一点して、薄暗い宵の闇へと次第に包まれていくだろう森の中、それでも帰路につくよりも、強く強く求めるのは―――彼との悦楽。甘く甲高い声を水音に交えて響かせながら眼前彼と再び唇を交え出す)んぅ…ふっ、ふぁ…んっ…んふぅっ(滲む涙は焼けつくように痺れる、悦楽がもたらしたもの。容赦なく、奥を貫いては何度も何度も熱く蕩ける中を擦りあげる雄の律動に、舌先を絡めあいながらも艶やかな声がおさまることはない。水面を掻き出す水音と、淫靡な水音の二重奏。突き上げられるたび腰を突きだし咥えた雄を淫らに引き絞り) はぁっ、ああっ、だめぇ…ぁあっいく、いく、いくぅっ、出してぇっ―――(やがて、青年の余裕を無くした切ない声色と、果てを求める激しい腰の律動に高鳴る鼓動。ひときわ大きな悦楽の波が押し寄せては。弾ける様に全身打ち震わせながら再び弓なりに仰け反る肢体、乱れて肌にはりつく深紅の髪。豊かな膨らみを弾ませたまま、強く強く絞りとるが如く雄を締めつけながら達してしまう)   (2018/7/16 18:23:06)

リンド♂演奏士【ただいまですっ。このまま書き出しますねーっ。】   (2018/7/16 18:27:40)

アリーゼ♀踊り娘【お帰りなさいー。はい、ごゆっくりとどうぞでーす】   (2018/7/16 18:28:24)

リンド♂演奏士(夕暮れに染まる彼女の髪は赤く染まりつつある水面よりも明るく燃えているかのように。揺らめく髪が彼女の心、身体の奥で燃えるような色欲の炎を表しているかのように。その炎に当てられては自然と昂りを迎えんと揺れる腰が激しく、強く、“演奏”はフィナーレに向かっていく。)んっぐっ、ふっぁ、アリーゼっ、アリーゼぇ…!!あっ、あぁっ、うぅゔっ…ーーーっ!!(しなる彼女の腰に片腕を回して抱き上げる様に、もう片方を後頭部を支えるように回しては。…どくんっ、どくんっ!!子宮への狭い道を貫き、胎内の天井を叩きつける迸り。びゅくっびゅくっ、びゅぅぅぅ……、彼女の内側から染め、熱を送り込ませながらも…ゆるり、ゆるりと律動を繰り返す腰はまだまだ、物足りないことを告げているかのように。)   (2018/7/16 18:38:15)

アリーゼ♀踊り娘はぁ、ん、はぁっ、ぁあ…っ、…んぅ(大きな悦楽が弾けた瞬間、零れ落ちる涙。優しくも情欲に染まる碧と蒼氷が重なりあう。抱き締められた腕の中で、小刻みに痙攣を繰り返しながらも、吐き出された熱い白濁をお腹の奥底で受け止めていく。乱れる吐息、密着したまま離れることのない互いの身体。抱きしめ返すように、力なく細い腕を彼の背中に回すと) ね、もっともっと―――今日はずっと、私にリンドを頂戴…?(収まりきらぬ情欲は此方とて同じ事。一度淫靡なスイッチが入ってしまえば、気がすむまで、否、気を失うまで求め続けるのも情熱的な踊り娘である女ならではの特性である。なまじ踊り娘であるぶん、屈強な戦士に負けず劣らずのスタミナだけはあるわけだから―――当然、これだけで満足するわけはなく。二回戦どころか、この後の彼の時間をまるまる頂こうと呟けば、極上の笑顔と共に再び彼へと口付けを重ねる) はぁっ、あっ、ぁあっ―――イイのぉっ(何処まで彼が応えたのか、そればかりは明日にならねば解らないけれど。再び響く艶やかな歌声は、泉のみならず、きっと何時もの宿屋の大部屋でも響き渡っていたらしい。無論相手は――――金色の髪の演奏士である)   (2018/7/16 18:53:00)

アリーゼ♀踊り娘【と、区切りもいいのと此方のリミットが近いので、下記で此方は〆にさせて下さいー】   (2018/7/16 18:53:52)

リンド♂演奏士【了解しましたっ。お返事が遅くなりまして失礼を…!ここまでのお付き合いありがとうです、こちらで〆を書きますので…背後が忙しければこのまま落ちて大丈夫ですからねー!】   (2018/7/16 18:57:11)

アリーゼ♀踊り娘【あ、まだ待つ余裕はあるので大丈夫です。此方こそバタバタとありがとうございました。お待ちしてますね】   (2018/7/16 18:58:03)

リンド♂演奏士(一度ついた火はなかなか消えないように、情欲も一度出てしまえば…求めてしまうのがこのギルドに所属する者達の性である。)ーーーもぅ、アリーゼは欲張りだねぇ…♪…ん、いいよ、きっと向こうは僕がいなくたって上手く“オープニング”を演奏してくれているだろうし、ね。…んっ。(営業の時のような作られたものでない、心揺さぶる満面の笑顔、愛おしささえ思う甘い口付けに…身を捧げたくならない男が居るだろうか。…ともあれ、夜の泉は流石に冷える。「続きは部屋で、ね?」なんて言いながらも軽く衣類を羽織ったはしたない姿のまま二人帰路へ向かおう。ーーーその頃には欲情しきった熱と匂いで満たされた部屋の中、その空気に充てられて…落ち着きつつあった気分もぶり返して。ーーー今度は皆が各々に奏でる肉欲の演奏会に飛び込ん参加しよう。お相手はーーー朝までずっと、己の腰の上で踊る踊り子の彼女だ。)   (2018/7/16 19:05:19)

リンド♂演奏士【蛇足気味になりましたが…こんな感じでこちらも〆らせて頂きましたっ。ここまでの素敵なひと時をありがとうございますっ。また1人待機してらっしゃるところを見かけた時にはお相手出来たらと思いますっ。それではお疲れ様でしたーっ!】   (2018/7/16 19:07:25)

アリーゼ♀踊り娘【余韻をひく素敵な〆ありがとうございました。そして、長々と紡いで頂いて楽しかったです!】   (2018/7/16 19:07:36)

アリーゼ♀踊り娘【此方こそ、またの機会があればぜひ宜しくお願い致します。それでは、お疲れ様でしたー!(ぺこり)】   (2018/7/16 19:09:12)

リンド♂演奏士【楽しんで下さったようで嬉しいですっ、こちらもとても楽しませていただきました!アリーゼさんの描写が素敵だったので、こちらも頑張れたおかげですっ(笑)】   (2018/7/16 19:09:14)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2018/7/16 19:09:19)

リンド♂演奏士【はーいっ、こちらこそよろしくお願いしますねー!こちらも、このまま落ちます、お部屋お借りしましたー!】   (2018/7/16 19:09:48)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2018/7/16 19:09:50)

おしらせミルテ♀斥候さんが入室しました♪  (2018/7/17 02:52:05)

ミルテ♀斥候きゅん!(不機嫌そうな声とともに、剥き出しの尻の付け根あたりから伸びるふっさりとした白い尾がばすばすと勢い良くベッドを叩いた。仕事が終わり、食事も風呂も済ませての大部屋の夜。何も着ていない豊満な獣人の白い喉に嵌っているのは『ギルドに所属する人間の命令には逆らえなくなる』と条件付けされた奴隷用の首輪である。随時細かく条件づけできるえげつない機能のわりにははめてしまえば継ぎ目一つ見えなくなる銀色の瀟洒な細工であるあたり、作らせた人間目的が透けてみえる。今日の仕事で大きなポカをやらかした罰として丸一日つけていることになってしまった)   (2018/7/17 03:04:06)

ミルテ♀斥候きゅん! キュン!(自分の失敗がどれだけヤバかったのかはわかっているので、外してくれとは言わないが、もちろん付けていて楽しいものでもない。人より鋭く固い爪でがりがりと引っ掻いてみても、傷一つつかず、気休めにもならない。なにより耐えがたいのは、周りが卑猥な行為を楽しんでいるのに、いつも狐の勢いに辟易としているギルメンの一人に“自分から相手を襲ってはいけない”と条件付けされてしまったことである。日頃、誘うのと襲うのがほぼ同時進行である狐娘にとっては、ほぼ動いてはいけない、という命令に等しくなり、銀色の癖のない髪から飛び出た三角の白い耳もぺったりと倒れっぱなしである)くぅん…………私にも種付けしてほしぃのに……お腹の奥むずむずする……(ベッドの大部分がうまり、それぞれが楽しんでいる匂いが、感度の良い鼻先をひっきりなしにくすぐる。しょんぼりしたまま、裸の身体を丸め、それでも誰か来てくれないかとひっきりなしに白い耳がくるくると動く。やがて暴れていた白い尾の動きもだんだん鈍くなってゆく)   (2018/7/17 03:09:08)

ミルテ♀斥候【当方中文亀レス、300〜400字前後でお相手くださるかた希望です。このまま時間切れまで待たせていただきますね】   (2018/7/17 03:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミルテ♀斥候さんが自動退室しました。  (2018/7/17 03:31:19)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2018/7/26 21:18:52)

ジャン♂情報屋それでは確かに報酬頂きました。それにしても、人が居ませんね…まぁ、それだけギルドが繁盛しているという事なのでしょうが(酒場のカウンターで給仕から仕事の報酬を貰い、他愛もない雑談をしているのは情報屋のジャン。ギルド御用達の酒場では仕事の受注から報酬の受け取りまで請け負っており、給仕はこうした業務も行っていた。その為、飲食の客だけでなく仕事絡みでギルドの人間が訪れるのだが今はジャン以外誰の姿も見当たらない。何時もなら少なくとも一人二人は居るのだが、全く居ないというのは珍しいことだ。恐らく、仕事でみんな出払っているのだろう)   (2018/7/26 21:19:02)

ジャン♂情報屋【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/7/26 21:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2018/7/26 22:43:31)

おしらせミルテ♀斥候さんが入室しました♪  (2018/7/28 01:12:45)

ミルテ♀斥候(手にしたワインの瓶を勢いよく煽れば、長く癖のない銀色の髪が剥き出しの背中をさらりと撫でた。喉奥へと流れ込んでくる濃い色の酒精は獣の血が濃い娘を酩酊させるにはいささか弱い。湯から出て火照った身体を一度は冷やし、そしてじりじりと暖めていく。隠す物などなにひとつないその肌はどこまでも白く、髪から突き出た三角の耳も尻の付け根のすぐ上から揺れるふさふさとした尾も同じく白い。瓶に押し付けた唇やたわわな胸の先はあわい桜色。繊細にも見える全身の配色のなかで、炯々と光る水色の瞳だけが白狐の獣人のやや猛々しい気性をあらわにする)はふ……。湯上がりのワインが一番美味しいよねぇ…んく(その目を満足げに細めて、また、白い喉を晒す。宿の大部屋のベッドの上、全裸であぐらをかいて酒をあおる姿は色気にはほど遠い。ただ、腕の動きに合わせて重たげに上下する豊かな胸に釣られてくれる誰かが居れば、充実した一日の終わりとしては文句なしとなるのだが、果たして)   (2018/7/28 01:22:20)

ミルテ♀斥候【当方中文亀レス、300〜400字前後でお相手くださる方希望です。このまま時間切れまで待たせていただきますねー】   (2018/7/28 01:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミルテ♀斥候さんが自動退室しました。  (2018/7/28 01:44:01)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2018/7/28 20:01:37)

ジャン♂情報屋みなさーん、新しい仕事が入りましたよ。じゃんじゃんばりばり消化していってくださいね(酒場の脇に置かれた掲示板にジャンが新たに依頼された仕事の依頼書を貼り出すと酒場で飲み食いやセックスをしている仲間たちに向けて声をかける。ジャンの言葉に反応した何名かが掲示板の前にやってくると「これは割に合わない」「これは難しい」とそれぞれ依頼の内容を吟味し始めた。依頼の内容は様々で強力な魔物の討伐からお使いのような仕事までどんな実力や能力の者にでも何かしら仕事はあるような状況だ。ジャンは仕事関連の管理を請け負っており、時にはこちらから割り当てる場合もある)古い依頼は誰かに振らないと…それか、自分がやるかしないとですね(掲示板の隅に残った誰も受注していない依頼を見て苦笑する)   (2018/7/28 20:01:49)

ジャン♂情報屋【さて、待機しています】   (2018/7/28 20:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2018/7/28 22:00:41)

おしらせジャン♂情報屋さんが入室しました♪  (2018/7/29 22:44:23)

ジャン♂情報屋さて、今日はこの辺りで野営としましょうか。近くに小川があったので水浴びも出来ますよ(ギルドのある街から北へと伸びる街道は比較的治安の良い道であるが魔物も出るので流石にか弱い女性一人で旅を出来るほどではない。ジャンは北の街へ仕事で調査へ出かける事になったのだが、丁度同じ方面に用事のあったメンバーと同行する事になった。そのため、ジャンの格好は動きやすい衣服に昔使っていた軽装の鎧とロングソードと普段とは違うものである。目的地まではまだ遠いので此処で野宿する事になり、そのための準備を始める)とりあえず、焚き火をしますか…   (2018/7/29 22:44:27)

ジャン♂情報屋【さて、待機しています。③に近い④という感じでしょうか…】   (2018/7/29 22:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2018/7/29 23:30:18)

おしらせウェルド♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/8/25 23:11:59)

ウェルド♂傭兵【こんばんは。②で待機させていただきます】   (2018/8/25 23:12:24)

ウェルド♂傭兵(数日かけてようやく達成した任務の続きで、皆で酒場にて宴を盛大に楽しんだ。酒も入り、夜も更けた頃に宿屋の大部屋へと帰ってみれば、先に抜け出した数名が我慢できずに、ベッドやソファーで情事に耽っていた)お前ら、早いなぁー。そんなに飢えてたのかよ(───それは自分も同じなのだが。息遣いを荒くしながら攻める雄と、それを甘い声を漏らして受け止める雌…。普段は頼れるパーティーも、事が始まれば獣と化すのは仕方なかろう。部屋の奥の戸を開け、簡易的なシャワーを浴びて汗を流せば、ほんの少し酔は覚めたものの、体に滾る熱までは冷ませなかった)「ウェルド…っ、お前も、混ざる…かっ…?」(ベッドを軋ませながら腰をふる野郎に誘われるが、佳境ということもあって丁重にお断りし、空いていたベッドの1つへ腰を下ろせば、半乾きの髪をタオルで拭いながらしばらく様子を見ることに…)   (2018/8/25 23:21:00)

おしらせロジーナ♀剣士さんが入室しました♪  (2018/8/25 23:35:33)

ロジーナ♀剣士【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2018/8/25 23:35:58)

ウェルド♂傭兵【こんばんは。大丈夫ですよ、下のログに続けていただければ幸いです】   (2018/8/25 23:36:44)

ロジーナ♀剣士【ありがとうございます! 続けさせていただきます。よろしくお願いします。ログ作りますので、少々お待ちください。】   (2018/8/25 23:37:53)

ロジーナ♀剣士(久しぶりの大きな依頼で、気心しれた仲間との任務を終えて。酒場で宴会。飲まされて早々に酔い潰された女は、夜も更けたころにようやく投げ込まれた部屋で目を覚ます。周囲は既に情事に耽るものが何人かいて、邪魔にならない様にこっそりと部屋を抜け出した。シャワーを浴びた後、大部屋の空になっていた水差しに、飲み水を補充して綺麗なグラスをいくつかと、トレイに乗せて戻ってくる。扉を開けて部屋を覗き込めば、荒い息遣いと、ベッドの軋む音。組み敷かれた物の、嬌声と。部屋に籠った匂い。どうやらあれから何人か増えたらしい、と人数を数えれば、ベッドに腰かけている傭兵と目が合った) ウェルド。いつの間に来たんです? (後ろ手に扉を閉めると、奥のテーブルへとトレイを置く。水に浮かべられたスライスされたレモンの爽やかな匂いと、涼やかな氷の音。)   (2018/8/25 23:49:49)

ウェルド♂傭兵(しばらくして、部屋の扉が開く音に視線をそちらへと向ければ、そこにいたのはよく知る銀髪の女性。上半身裸のままで、首にタオルをかけた状態でベッドの縁に座ったまま、「よぉ」と軽く手を挙げて短めの挨拶を。部屋には既に独特の甘酸っぱい匂いが立ち込める中、自分の隣へと彼女に来るように勧めて、ググーッと背伸びをしてみて)いつの間に…って、つい数分前だよ。宴会が終わって休もうかと思ったら、既におっ始まってたから、寝ずに時間潰してただけだよ。…ロジーナこそ、どうしたんだ?(他所から聞こえる淫靡な音色をBGM程度に聞き流しつつ、自分の腕や肩の筋肉を軽く撫でながら、彼女の方へ視線を向ける。「俺も貰えるか?」と、彼女が入室時に手にしていたカラフェの水をグラスへ注ぎ、乾いた喉を軽く潤して)   (2018/8/25 23:59:31)

ロジーナ♀剣士(男の手招きに小さく笑うと、二人分のグラスに、水を注ぐ。からからと小さく鳴り響く氷の音。片方のグラスを彼に手渡すと、男の隣へと腰を下ろした。部屋の中の状況を隣の彼と眺めつつ肩をすくめて。) 飲みすぎちゃったみたいで、早々に部屋に戻って潰れてたんですよ。喉が渇いて目が覚めたら、人数増えてて、この状態になってるしで、水差しが空になってたから、補充してきたんです。……絶対、喉乾くでしょう?(少し離れたベッドでは、組み敷かれた小柄な魔法使いが声高く、鳴いていた。それにちらりと視線を向けた後、彼の隣に座ったままぶらり、とやわらかな布地のスカートから伸びた脚を揺らす。多少温度の調整がされている筈だが、部屋の中の空気は暑く感じられる。彼が自分の腕や肩を撫でているのを見やれば、ひょい、と指を伸ばしてそこに触れる。水の入ったグラスを持っていた方の指。彼の肌が熱く感じられて。)   (2018/8/26 00:10:48)

ウェルド♂傭兵【すいません、ちょっと背後がバタバタしてきたので、途中ですが落ちますね。ありがとうございました】   (2018/8/26 00:12:26)

おしらせウェルド♂傭兵さんが退室しました。  (2018/8/26 00:12:30)

ロジーナ♀剣士【了解いたしました。お疲れ様です~。】   (2018/8/26 00:12:50)

ロジーナ♀剣士【ありがとうございました。それでは、私も失礼します。】   (2018/8/26 00:13:05)

おしらせロジーナ♀剣士さんが退室しました。  (2018/8/26 00:13:16)

おしらせロジーナ♀剣士さんが入室しました♪  (2018/8/26 00:47:26)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2018/8/26 00:47:27)

ロジーナ♀剣士【移動しました。よろしくお願いします~。書き出しどうしましょう】   (2018/8/26 00:48:07)

エルドラ ♂ エルフ【よろしくです~ 何かしたいシチュありますか?】   (2018/8/26 00:48:22)

ロジーナ♀剣士【何も考えてなかったんですが(笑) 前は、ダンジョンっぽいところだったような。】   (2018/8/26 00:50:13)

エルドラ ♂ エルフ【ダンジョンでSMプレイでしたかね?】   (2018/8/26 00:50:37)

ロジーナ♀剣士【そんな感じでしたね(笑) 露天とか、野営地みたいなところとか? 旅の途中みたいな。】   (2018/8/26 00:51:34)

エルドラ ♂ エルフ【では、野営地でもいいでしょうか? 焚火の前で~って感じで】   (2018/8/26 00:52:30)

ロジーナ♀剣士【はい。分かりましたー。書き出し、こちらがしましょうか?】   (2018/8/26 00:53:21)

エルドラ ♂ エルフ【こちらでもいいですが、お任せいたします~】   (2018/8/26 00:54:27)

ロジーナ♀剣士【先行しますね。次回は先行お願いします(笑) では、少しお待ちください~】   (2018/8/26 00:55:10)

エルドラ ♂ エルフ【はい。よろしくお願いします】   (2018/8/26 00:55:38)

ロジーナ♀剣士(街道から離れ、森の奥に少し入ったところ。少し歩けば水源がある。その場所は、少しだけ開けていて、中天に昇った満月の光が差し込み周囲を照らしていた。夏の日差しでよく伸びた草を過少斬り払い、地面を整えて。野営地を整え、地面を馴らした中央には焚火。火を消さぬ様に、時折、乾いた枝を放り込みながら。周囲の状況を確認しに行ったエルフの男が戻ってくるのを待っている。珍しく、二人のみで受けた依頼はそれほど難しいものでは無かったが、道中、うっかり盗賊崩れに出会って倒して捕縛したりなどと、余分な仕事も飛び込んで着たりもしたが、とりあえず旅は順調で。復路の道のりも、明日の夕方には目指す街に入れるだろう。というところ。多少気は緩んでいた。シャツの上に身に着けていた皮鎧は、留め具が外されており、軽く羽織っただけ。剣も鞘ごと外されて近くの木に立てかけられている。) ―――あ。おかえりなさい。(ふと、近づく気配に気が付けば、顔を上げて笑うと、ぽんぽん、と地面に引いた毛布の隣を叩いて座れ、と促す)   (2018/8/26 01:05:33)

エルドラ ♂ エルフ(守備はまずまずといったところだろう。予定外もあったが、その分報酬の上乗せをすればいい。ざっと野営地の周辺の警戒をしたのだが、これといった危険はなさそうだ。森に慣れているからと斥候を押しつ絵kられた時は腹がったったが、ここちよい夜風にあたったおかげで気分はよくなっていた)なんだ、お前だけか(野営地にもどると待っていたのは一人だけだった。他のメンバーは水源のほうで汗でも流しに行ったのかもしれない。促されるままに毛布の上に腰を掛けて、焚火へと薪をくべる。煌々と火が闇を照らし、温もりを放った)何をしてたんだ?もうやることもないだろ(夜もふけって、やることと言えば、寝るか汗を流すか、あるいは遊ぶかだ。適当なグラスに水を注いで、ロジーナへと尋ねる)   (2018/8/26 01:11:55)

ロジーナ♀剣士(森の中に入った彼の気配は、すぐに追えなくなる。どこを回ってきたのか、不意に現れた彼に、そういえば、足音が他の人と比べるとしないな、と思った。途中で合流した仲間は、今は水源の方に行っている。みんな気が緩んでいるから、すぐには戻ってこないかもしれないな、と苦笑しつつ。隣に座った男に目線を向けた) 水源の方に行ったきり。戻ってくる気配がないんですよね。で、取り残された私は、必然的に火の番をする羽目になったので。……一人だとずっと起きてるのは退屈なので、エルドラを巻き込もうかと思って。(にこ、と笑みを浮かべて、逃がすものか、と言いたげに、彼のシャツを掴んだ。自分の傍らには、飲み干したばかりらしいカップが置いてあり、ほのかに珈琲の匂いがする。)   (2018/8/26 01:18:46)

エルドラ ♂ エルフあぁ、なるほど。貧乏くじを引いたわけか(そりゃあ火の番を残すのは当たり前だと頷き、水を一口)他の連中が水遊びか。暑いからな、さぞかし夢中になっているんだろうさ(少しばかりの嫌味を覗かせて、水辺の情景を思い浮かべる。おそらく服を着ているやつは一人もいないことだろう)ほう、夜中に俺を巻き込むのか。いいとも、一晩中、構ってやろうじゃないか(誘いとも取れるロジーナの言葉に、ニィッといやらしい笑みを返せば、シャツを引かれた勢いを利用してロジーナを毛布の上に押し倒した。無遠慮にシャツを膨らませる二つの乳房に手のひらを這わせていた)   (2018/8/26 01:23:41)

ロジーナ♀剣士きゃぁ……! 一晩中は遠慮させてください! 休憩できないじゃないですかっ。(焚火の傍。広げられていた毛布の上に押し倒される。上に伸し掛かってくる男の顔を見上げると、とりあえず、といった風に反論をする。想像は出来ていたことだけど、一晩中はさすがに無理、と一応釘を刺したものの、夢中になってしまえば、ちょっと自信がなかった。) んん……ッ。 とりあえず、火の番はしないといけないっていうのを、忘れなければ、別にいいけど……。(いやらしい、男の笑み。緩んだ革製の胸当ては外れておちた。胸の膨らみの形がはっきりわかる、乳房をシャツの上から弄られて。小さく喘ぐと、くっ、と背を反らした。両手を伸ばし、男の首筋に手を回すと、ひっぱるようにして、引き寄せて頬のあたりに口付けて。)   (2018/8/26 01:31:43)

エルドラ ♂ エルフ別に寝るなら寝ても構わんぞ。俺は穴さえあれば好きに突っ込む(とうてい、女を口説くにはふさわしくないことを言いながら、手のひらに収めた乳房を揉みしだく、シャツを乱すように大きく円を描いて乳房の形をかえる。柔らかな感触にズボンの中にモノが起立を始める)火が消えれば嫌でも気付くだろうさ。いいから、こっちに集中しろ(頬への口づけを感じれば、再び笑ってロジーナの首筋に歯を立てて柔く噛みつく。強く吸い付けば、焚火の灯りの中でもわかるぐらい赤い痕が刻まれる。乳房を揉む力は手はさらに強く。いつの間にか片手はスカートをまくり、下着の紐に指をかけていた)   (2018/8/26 01:36:06)

ロジーナ♀剣士それ、ダメなやつですからねッ?!(押し倒しながら言う台詞としては酷く間違っている、と語気を強くしつつ言い返すも、ぴくり、と身体を震わせた。男の掌の中に納められた大きな乳房が、シャツに皺を寄せながら形を変えられる。鼻にかかった息を零すと、両脚をひくりと震わせた後、身体をくねらせる。) っぁ、ああ……ッ。こっちに戻ってこられても、それはそれで恥ずかしいっていうか……あッ。(首筋に歯を立てられる感触に体を跳ねさせると、こくりと頷いて。頬の上を唇を滑らせると、男の耳へと唇を到達させる。唇を押し当てて、耳朶をくちびるで含んで吸い立てて。その孔に尖らせた舌先を潜り込ませようと、悪戯しながら。男の掌が、スカートの中へと潜り込むと、下着を緩められる感触に頬を染めた。両膝を立てて毛布の上、突っ張る様にして足が動く。そこは、ほんの少ししっとりと濡れ始めているのだろう。ひやりとした空気を感じる)   (2018/8/26 01:42:56)

2018年07月07日 20時45分 ~ 2018年08月26日 01時42分 の過去ログ
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