「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年08月18日 23時36分 ～ 2018年08月26日 15時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 次男 | > | ((ん……好き、…好きだ、大好き…なあ、おそまつ、…愛してる。(返ってくる返事に嬉しそうに笑って、相手を両腕の中へ包み込んで、何度も小さく甘えるように首筋や耳へ口付け落としてぐりぐりと擦り寄ってぴったりべったり密着し、すきすきアピール送りながら相手に夢中になって) (2018/8/18 23:36:44) |
| 次男 | > | …ん"、ッ……ふ、ぅ…っ……ぁ、…おそまつ…ッ…(熱い、苦しい。中心から伝わる苦しさに熱い呼吸繰り返し、柔らかな舌や熱い咥内に包まれ心地好さそうに喉鳴らし。相手の甘いご奉仕に夢中になり大きく腰を揺らし喉奥を突いているなら苦しげな声とその表情には恍惚に瞳に揺らして、より強くなる吸い付き、甘噛みに中心は限界。腫れ上がって硬くなっている分刺激は近く感じてぞくぞくと震えながらゆらりと伸ばした片手を相手の後頭部に添え深く咥えさせそのまま中心を喉奥へ押し込めば、もう一度大きく腰を打ち付けて喉奥を突き上げると同時に走った波に身を預けて相手の奥へ白濁を注ぎ込み) (2018/8/18 23:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/18 23:56:33) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/18 23:59:33) |
| 次男 | > | ((抜け殻そっと集め集め…)) (2018/8/19 00:01:47) |
| 長男 | > | ん゛っ、ぅ!?(気持ちよさそう。このまま溶けちゃうんじゃないかと余り見ない余裕の色が薄れた顔を欲深い双眸で見つめていると深く、押さえ込まれるように後頭部に添えた手が圧を掛けて呼吸が苦しくなるが離す事はせず。硬くなればなるほど、熱くなればなるほど、貴方が自らの愛情を感じているのだと嬉しくなって愛おしくなって。苦しいけれど、呼吸が難しくなっても何処か蕩けた瞳を向けて奥に、奥に注がれる熱を受け止め喉を鳴らして飲み込んで)っふ、っ… (2018/8/19 00:12:08) |
| 長男 | > | ((蝉の抜け殻にすり替え、すり替え)) (2018/8/19 00:12:31) |
| 次男 | > | ……っは……ふ、……っ…お色気たっぷりだなぁ…ハニー…？ (押さえ込まれようと離す事はせずに何処か蕩けたような瞳を向けられれば恍惚に瞳揺らし、奥へ注いだ熱を喉を鳴らして蕩けた瞳のまま飲み込む姿は色気があって愛らしく、ゆっくりと中心に手を添えて相手の咥内から抜くと、頬へ片手を添え親指を己の中心を愛した咥内へ押し込み、可愛がるように舌を撫でて甘やかし) (2018/8/19 00:25:48) |
| 次男 | > | ((すり替えられた蝉の抜け殻を見れば、これはこれで愛しの嫁から貰った蝉の抜け殻記念になるのではとそっと両手の中に閉じ込め)) (2018/8/19 00:28:02) |
| 長男 | > | ((ハグ、ハグ)) (2018/8/19 00:30:45) |
| 次男 | > | ((なんだこれ可愛いとハグハグする相手を抱っこしてぎゅっぎゅっ)) (2018/8/19 00:32:47) |
| 長男 | > | ぷ、はぁ…ん、んっ…(抜けるその瞬間まで貴方の味を感じていたくて口に含んでいたものの抜けていく中心を名残惜しそうに見つめ。頬に添えられた手の親指が舌を愛でるなら唾液が溢れないようにその指を挟んで舐めて、吸って。時々甘噛みしながら濡れた唇を擦り付け) (2018/8/19 00:42:39) |
| 長男 | > | ((無言落ち防止のハグ…(うりうり。蝉の抜け殻がぐしゃぐしゃ潰し)) (2018/8/19 00:49:03) |
| 次男 | > | ん…、おそまつ、…オレのおそまつ、…(抜けていった中心を名残惜しそうに見つめる姿に愛しそうに小さく笑って、親指から人差し指、中指、と本数を増やしていき、意識させるように指を束ねて出し抜きしながら咥内を指先で掻き回し、舌を指の腹でなぞったり押したりと刺激して悪戯に見つめて) (2018/8/19 00:53:03) |
| 次男 | > | ((ンン"…可愛い…愛しい……好き…(もう可愛い、愛しいと相手の愛らしさに夢中になっていると、いつの間にか手の平でぐしゃぐしゃになっていた抜け殻にoh…) (2018/8/19 00:59:37) |
| 長男 | > | は、ぁっ…んぅ…ッ…(増える指先を受け入れて舌で包んで唾液と一緒に絡めて愛撫して。その指の動きが普段から貴方に後ろの孔を可愛がられる時と同じ様に感じ得て下半身が甘く疼き、それを察されない様に腰を動かして誤魔化し、美味しそうに指を舐め) (2018/8/19 01:04:22) |
| 次男 | > | …なあ、おそまつ…そろそろこっち、寂しくなる頃じゃないか……？ (増える指先を包み込み美味しそうに舐める姿に揺れる腰、いつだって相手は可愛いと強引に相手の腕を引いて抱き寄せ、グチュグチュとわざと卑猥な音を立てて咥内を掻き回しながら股の間へ片脚を割り込ませてその間を擦り、空いた片手は手探りで相手のベルトを外しズボンを緩ませて相手自ら脱ぐ姿を視界におさめようと耳元で甘く誘うように囁いてみせて) (2018/8/19 01:17:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/19 01:25:04) |
| 次男 | > | ((無理はしないようにな、ハニー。明日もあるんだ、もし眠くなったらいつでも寝ていいぞ (すり、) (2018/8/19 01:26:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/19 01:30:01) |
| 長男 | > | ((かぁまつ、好き…かぁまつ、…んへへ。すき、すきー…まだ一緒にいるー…(今日はデレ222％。すき、すき。だいすき。貴方と過ごす夜が楽しい、と幸せそうに微笑んで寄り添いながら蝉の抜け殻ぐしゃりんっ)) (2018/8/19 01:31:18) |
| 長男 | > | んぅ、う…ぁ、ふっ、ん、んっ…(引き寄せる腕に逆らえないまま貴方に引かれ、唾液をかき混ぜて口端から溢れさせると見透かした様な貴方の問い掛けに疼く下半身。足の間に滑り込んだ膝に膨らんだ中心を擦り付ける様に腰を揺らし、囁く声に双眸が蕩けたなら後は自分で脱いで、熱を逃がす様に脱ぎ捨てたなら既に半勃ち状態の中心を見せつけ)かぁ、らっ…ほし、ぃ…いっぱい、おくまで…っ… (2018/8/19 01:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/19 01:46:37) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/19 01:46:39) |
| 長男 | > | ((お前こそ無理すんなよって顔で抜け殻回収)) (2018/8/19 01:50:03) |
| 次男 | > | ((わかるか、寝落ちに見えて実は更新し忘れて自動退室をくらったこの悔しさという顔で回収された抜け殻を素早く叩き落としフルボッコ)) (2018/8/19 01:51:39) |
| 次男 | > | …嗚呼、奥までしっかり咥えてたくさん愛してくれよ、おそまつ…？ (口端から溢れた唾液を舌で舐め取り、優しく唇に吸い付いて甘噛み。囁きに蕩けた双眸は可愛らしく、露になっていく甘い身体を見つめれば、恍惚に薄く笑み浮かべて優しく相手を抱き込むとゆっくりと後ろへ押し倒して生脚を両手いっぱいに愛撫してなぞりながら上に持ち上げ開かせれば、相手の唾液が絡んで濡れた中心を孔へ擦り寄せて入口へ先端で口付け、慣らしていない分少しきついとはわかっていたがそれよりも強い欲には適わず、深く少しずつ体重を掛けて中心を奥へと沈めようと中心を押し込んでいき) ん…、っ…おそまつ……オレの可愛いおそまつ…。 (2018/8/19 02:05:05) |
| 長男 | > | ((や、やー、やー…(気持ちはわかるけどフルボッコ駄目絶対と抜け殻庇ってやーやー抗議)) (2018/8/19 02:09:10) |
| 次男 | > | ((オレも好きだ…愛してる、…あー…もう本当に可愛い…さすがオレのハニー…(デレデレな相手がもう可愛くてたまらない。すきすきオーラ放ちながら大事そうにぎゅうぎゅう抱き締めてついに原型すらわからなくなった抜け殻はそっと床に置いてモザイクをかけ)) (2018/8/19 02:12:49) |
| 次男 | > | ((やーじゃない、やーはだめだ。(抜け殻を庇う相手を抜け殻からベリッと剥がして代わりに虎のぬいぐるみを持たせ、抜け殻はどぐしゃん)) (2018/8/19 02:15:32) |
| 長男 | > | ((からまつ。ねむたいぃ…今夜は寝かさない予定だったのに…(虎のぬいぐるみ抱き締めてやーやー)) (2018/8/19 02:24:11) |
| 次男 | > | ((ん…時間も時間だからな…そろそろ寝るか？ お前が寝るならオレも一緒に寝るぞ。(虎のぬいぐるみと一緒に相手を抱き寄せ、膝の上に乗せてソファにもたれかかれば毛布被せて優しく口付け)) (2018/8/19 02:31:43) |
| 長男 | > | ((やー…寝たくない、やー…(虎のぬいぐるみが形が変わるまで強く抱き締め、貴方の膝の上で向かい合って、寝たくないアピール。でも眠い。けどまだ貴方と居たい)) (2018/8/19 02:38:15) |
| 次男 | > | それならこれでゆっくりお前が眠るまで話そう…お前が寝ないならオレも一緒に起きて一緒にいるぞ、ハニー。(やー、やー、と眠くてもまだ寝ないとアピールする姿に愛しそうに双眸細ませると、変形しそうなぬいぐるみと一緒に両腕中へ包み込んで少し強く抱き寄せ密着を深め)) (2018/8/19 02:44:09) |
| 長男 | > | ん、んはは…うん、それがいい…明日、続きしても、いい…？俺ね、めちゃくちゃに愛されたい…お前に抱かれて、とろとろにされたいの…(ぬいぐるみはみしみし音を立てて首の繋ぎ目から綿がもこもこ溢れ、貴方に包まれ幸せそうに寄り添い) (2018/8/19 02:47:08) |
| 次男 | > | 嗚呼、明日はたっぷりオレに愛されてくれ…、めちゃくちゃに愛して、とろとろになるまで…それ以上に激しく抱いて愛したい。(甘くれ可愛らしい言葉に愛しそうにしながら、ぬいぐるみから溢れた綿をそっとぬいぐるみの中へ押し込んで寄り添う相手の額へ口付け落とし) (2018/8/19 02:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/19 03:07:32) |
| 次男 | > | おやすみ、おそ松。…今日も明日も明後日も、この先もずっと…"愛してる"。(ふと静かになった相手から聞こえてくる寝息に落ちないようにしっかり支えながら己と一緒に布団に包んで腕の中で寝かせれば、優しく唇を奪って吸い付き、何度か角度を変えながら口付けを交わせばゆっくりと離して大事そうに相手を抱き締め一緒に眠りに落ちようか) (2018/8/19 03:11:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/19 03:38:06) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/19 14:53:00) |
| 次男 | > | ……(可愛い。寝起き早々目の前には天使が。それも己の腕の中で寄り添いながらすやすやと眠る姿はたまらなく愛しくて、こんなにも愛らしいお嫁さんが己にはいるのだと改めて思うと思わずガッツポーズ。幸せそうに瞳揺らして優しく相手の頭を撫で。) おはよう、おそ松。今日もお前は可愛くて愛しいなぁ…自慢のお嫁さんだ。 (2018/8/19 15:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/19 15:29:42) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/19 18:58:32) |
| 長男 | > | ((急な私用で朝からバタバタ。やっと貴方に逢えたと安堵しながら腕の中に自らを包み込んだまま眠る貴方に甘えまくりながら昨日の続きのレスを制作中)) (2018/8/19 19:05:14) |
| 長男 | > | かぁ、らっ…はやく…からまつ、からまつ、っ…からまつ、っ…いっぱい、ほしい…奥まで、からまつがっ…ほしい…(貴方にしか見せない身体、貴方しか知らないこの身体を見せれば、愛情たっぷりの瞳に宿る野獣の影。今から食べられる、隅々まで、何も残らないくらい貪られてしまうのだと予感して身体が出来立ての料理が如く熱くなって、中は貴方好みに柔らかく甘いだろうか。押し倒されて食事の準備は万端。後は貴方と繋がって、快楽という食べ方で味わって欲しくて、濡れた双眸で見つめ、貴方へ両手を伸ばし、そして硬く閉ざした後孔に挿入される貴方自身を受け入れていき)おれのこと、たべ、て…っ…ん゛、ぁっ…くぅ、んっ…！ (2018/8/19 19:15:10) |
| 長男 | > | ((貴方が来るまで抜け殻達に埋まってほくほくほっこり幸せそうに擦り寄り)) (2018/8/19 19:38:26) |
| 長男 | > | ((このぴっぴはー、あん時のぴっぴでー…こっちのぴっぴはぁ…んへへ、この時のぴっぴかなぁ…(あのぴっぴ、このぴっぴ。どのぴっぴも愛しくて愛しくて。でも見つかったらすぐにいじめられる可哀想なぴっぴの抜け殻たち。貴方の姿が見えるまでぴっぴ達に囲まれ、幸せ)) (2018/8/19 19:54:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/19 20:14:51) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/19 20:15:26) |
| 長男 | > | ((何かを察した嫁。慌ててぴっぴの抜け殻達を安全シェルターに収納、仕舞い仕舞い)) (2018/8/19 20:16:23) |
| 長男 | > | ((気のせいかと思って周りをきょろり。貴方の姿が見えるまで一旦下がろうか)) (2018/8/19 20:32:16) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/19 20:44:12) |
| 長男 | > | ((貴方の気配に反応してしゃかしゃか戻ってきた嫁)) (2018/8/19 20:47:02) |
| 次男 | > | ((ライバル、いや、抹殺すべき敵の気配がして慌てて部屋をバッ覗くが、部屋には愛しい可愛い嫁以外は誰もいなく、気のせいかと首傾げ周りを落ち着きなく見渡し警戒しながらぎゅっと相手を抱き寄せて独占欲滲ませ。敵は己と似た匂い…でも魂はなく意識もない、抜け殻のような気配だった、とウーウー小さく唸りながらより一層強く相手を抱き締め)) (2018/8/19 20:49:20) |
| 長男 | > | ((んへへ、からまつ、からまぁつ…(唸る貴方は虎の様、きっと抜け殻の事を警戒しているのだろう。理解はしているが甘やかして貴方への愛情を溢れさせるならきっとすぐ機嫌が治るだろうと抱き締め、頭を撫で卸し)) (2018/8/19 20:58:19) |
| 次男 | > | おそまつ……っ、…はぁ、……まだ少しキツいな…でも、熱い……熱くて、少し柔らかい…甘い。…もっとよく噛んで味わって食べ続ければすぐに柔らかくなって蕩けそうだ…(己だけに見せる身体、己だけに向ける色気のある表情、己だけに聞かせる甘い声に、己だけを愛情の色に染める綺麗な瞳。嗚呼、美味しそうだと熱い息漏らして、欲の色を滲ませる濡れた双眸を見つめながら伸ばされた両手に愛しそうに手の平へ口付けて、そのままゆっくりと優しく抱き込んで腕を回させれば、硬く閉じた後孔の中へ己の中心を受け入れ飲み込んでいく相手を可愛がるように優しく片手で腿や足の付け根を愛撫し、強めに力を入れ一度大きく腰を揺らせば無理矢理奥まで一気に押し込んで奥を突き) 嗚呼、たっぷり食べてやる…しっかり意識保っていろよ、ハニー…？ (2018/8/19 21:06:09) |
| 長男 | > | からまつっ…はぁ、からまつ…ぁ、うっ…んぅ、あぁっ…はぁ、あっ…っ、ん…んぅ、くっ…へへ、おいし、っ…？(手の平に触れた唇にまた愛情の味が濃くなって。貴方に味わって、貪って。求めて欲しくて、もっともっと美味しくなる様に、自らの内部へと入り込んでくる貴方の中心を強く締め付け、包み込み。大好きな貴方の手が剥き出しの肌を撫でるとそんな刺激にさえも身体が火照る。あんまり熱くなったら貴方が火傷しそう、美味しく食べて欲しいのに。欲張ってもっと深くと押し込まれるとその圧迫感に身体がしなる。奥を突いて、味見をするかの様で、食べられる音は甘い音が喉から溢れ)あ、ぁ、あぁ、んっ…！ (2018/8/19 21:17:39) |
| 次男 | > | ((……ん、……んん…おそまつ…(ウーウー警戒していると、ふわりと相手に抱き締められて頭を撫でられれば、むっすり不機嫌モードだったが愛する嫁に撫でられると口元は無意識に緩んで、ぎゅっぎゅっと相手を抱きしめながらうりうり擦り寄って甘え)) (2018/8/19 21:19:00) |
| 長男 | > | ((んはは、お前のおそ松だよぉ…からまつ…からまつ…ごめんな、昼間に来られなくて…(甘えて擦り寄るその身体を大切そうに包んで抱き締めながら、背中を撫でて宥め。貴方が甘えるのも、求めてくれるのも気持ち良くて心地が良い)) (2018/8/19 21:30:29) |
| 次男 | > | ……ん、…っ…もっと食いたい…、なあ、まだ足りない、もっと……オレの大好きな味だ…(おいしいかと問われればその問いには嬉しそうに頷いて、奥へと進んでいく中心を強く締め付けて包み込んでいく熱い粘膜に心地好さそうに喉鳴らし。あっという間に熱く火照ってしまう相手の身体は可愛らしくて、手の平いっぱいに身体を撫で回して柔らかい肌の感触を堪能し、圧迫感のせいか身体をしならせる姿に恍惚に双眸細ませるなら、手前から奥、その周りまで広げるように深くまで腰を揺らして、中心を出し抜きしながら粘膜を強く擦って、確かこの辺だと相手の甘い膨らみがある位置を意識して粘膜と一緒に擦り上げながら、更に甘やかすように首筋へ口付けて甘噛みし) …おそまつ、……オレのおそまつ。 (2018/8/19 21:35:59) |
| 次男 | > | ((ンー…？ 今逢えてるからそれでいい…少しでも逢って、お前に触れたいんだ。(大切そうに包んでくれる腕が心地よく、強く相手を抱き締めて相手の匂いや体温を独り占めし)) (2018/8/19 21:47:35) |
| 長男 | > | ((無言落ち防止の、はぐ)) (2018/8/19 21:48:06) |
| 長男 | > | はぁ、っ…かぁ、ら…たべ、て。もっと、もっと、んぅ、のこしたら、だめっ、だからぁ…はぁ、ん…！(まだ、まだ、くる。もっと奥に貴方が来てくれる。これ以上繋がりが深くなって気持ち良くなって、熱いまま溶けるのは怖い。けれどもこの身を味わって、食べて良いのは貴方だけ。この身体を甘くして、美味しくなるのは貴方にしか出来ないこと。恍惚な視線が、触れる愛しい手に濃厚な味を与えていく。擦れば擦るほど粘膜が柔らかく熱く貴方に美味しく味わって欲しくて、包み込む。此処も、何処も、貴方に悦んで欲しいから、締め付けて。膨らみを突き上げる中心に、首筋に甘噛みする貴方の歯が、より一層甘さを引き立たせて)ふ、あぁ、ん！あ、んっ、あぁ、あぅ、んっ！かぁ、ら、おれの、から、ぁっ… (2018/8/19 21:55:19) |
| 次男 | > | ((可愛い、愛しい、とハグ返し)) (2018/8/19 21:57:39) |
| 長男 | > | ((……ちょっとは嘘だろ。俺のこと気遣って、なるべく困らせないようにしてくれてる……違う？(貴方の腕に包まれて、独り占めされる感覚が気持ち良くて微笑みながら顔を覗き込んで見つめ)) (2018/8/19 21:57:40) |
| 次男 | > | …はぁ、…っ…ふ……、残すわけないだろう…、たっぷり、貪って…噛んで、…残さず食ってやる……全部、全部オレのだからな……(もっと、もっと食べたい。相手が壊れるまで喘がせて、狂うほどに感じさせて、激しく愛したい。食べたい、もっと、まだまだ足りない、溢れて止まらない欲で相手を浸しながら、指の先からたっぷりと肌の感触や体温を感じ取り、次第に擦って甘やかす粘膜が応えるように柔らかく熱く、甘くなっていくなら、締まる粘膜に逆らって孔の中いっぱいを中心で埋めて擦っていき、徐々に腰を動かす速さ、強さを上げていって締まる粘膜に反応しより中心を大きくさせ、甘い膨らみを何度も突いて、強く突き上げて、相手の身体に刺激を与え、首筋へ甘噛む歯に力を込めて歯を食い込ませ) …っ…は、…おそまつ…、おそまつ、……ふ、ぅ……おそまつ…… (2018/8/19 22:15:57) |
| 長男 | > | ((ん、んっ…(退室防止ハグハグ)) (2018/8/19 22:17:59) |
| 次男 | > | ((……ちょっとは嘘だ、お前が休みだって聞いてたから、昼間から逢えるかもしれないと少し…楽しみにしてた。その…久しぶりだから、…昼間から、おはよう、から始まって…お前に少しでも早く逢いたかった。(ちょっとは嘘、そう聞かれれば薄く目を見開いて、微笑む相手に少し恥ずかしそうに双眸細めて大事そうに相手を抱き締めれば、首筋へ鼻先を擦り寄せて耳元で小さく言葉を漏らし)) (2018/8/19 22:22:49) |
| 長男 | > | はぁ、っ、んぅ、うぅ、あっ…かぁ、らっ…からまつ、あっぁ、あ、ん…！ぜんぶ、からまつの、からまつ、のぉっ…からまつ、だけ、だからぁっ…あっあ、あぁ、ん！(貴方の食事マナーはいつも乱暴で、強引。けれどそれが一番此の身体が美味しくなる食べ方で。繋がった貴方の中心が大きくなるのは美味しいと悦んでくれる様で、強く突いて、掻き乱すその中心に乱されて狂わされて求めてもらえる度に溢れる熱い甘い激情に溶けそうになって、ぎゅうっと貴方を締め付け、甘い膨らみを責められ熱くなった中心からは先走りが溢れ限界も近く)ぁ、あっぁ、あぁ、ん！ (2018/8/19 22:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/19 22:52:49) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/19 22:52:50) |
| 次男 | > | ((ぎゅっぎゅっ…)) (2018/8/19 22:53:13) |
| 長男 | > | ((…ん、ごめんな…謝って欲しいわけじゃないんだろうけど……期待させたよな。最近、来るって言って来なかったりって有ったからさ…俺も逢いたかった。おはようから始められたの、随分無かったから…(素直に話してくれる貴方が堪らなく愛おしくて。逢えない分の隙間も熱も匂いも取り戻すように包み込んで)) (2018/8/19 22:56:33) |
| 次男 | > | ……っ、はぁ、…っ……おそまつ、…オレのおそまつ、…は、……ん、気持ちいいか…おそまつ…？ (食事のマナーなんてものは知らない。貴方を食べる、愛する、それに夢中で貪るように深く相手の身体を味わって、肌を打ち付ける音も甘く卑猥な水音も、いやらしくて色気もありたまらなく興奮し、締め付ける相手を甘やかして可愛がるように夢中になって腰を揺らし後孔の中を掻き回して、相手の中心から漏れる先走りを指先に絡ませて手の平に中心を包んでやり、根元をきつく締め付ければ悪戯に双眸細ませて激しく奥を突き上げ) 前はだめだ…後ろでイッてくれ、おそまつ… (2018/8/19 23:07:34) |
| 長男 | > | ((んぎゅー……)) (2018/8/19 23:12:55) |
| 次男 | > | ((…お前のこと、凄く愛してるから……やっぱり逢えないと寂しい…、でも、それでも幸せだ。今だってお前はそばに居てくれるし、逢いに来てくれる、触れられる、愛してくれる、愛してやれる。…おはようから始められなくても、お前に逢えるだけでも嬉しい。(包み込んでくれる優しい腕に嬉しそうに双眸細ませ、相手の臀部の下へ手を回してそのまま抱き上げれば、すきすきオーラ放ちながら胸元へ顔埋めてぐりぐり擦り寄り)) (2018/8/19 23:18:18) |
| 長男 | > | きもちぃ、いっ、あっ、ぁう、かぁま、つ、きもちぃ、きもちぃい、よぉ、あぁあうっ！(貪る様に味わって、貴方の全身に全心に此の色味が染み込んでもっと虜になればいいのに、と。欲張りなのも、食べられたい衝動が激しいのも自らも一緒。貴方に食べて欲しい、もっと、もっとと。問いかけに何度も頷いて、甘い膨らみを味わう腰遣いに何度も媚肉は締まってもう達せそうだと思った瞬間、中心を塞がれて一瞬息が詰まって)ひぁ、!?や、ぁ、うしろ、ぁ、めすいきっ、だめ、きゅうに、でき、な、ひぃ、ん！あっぁ、あっあぁあ、ん！ (2018/8/19 23:23:39) |
| 長男 | > | ((…お前はさぁ…もっと欲張りになって良いんだよ、"からまつ"ー…そうやって俺のこと気遣って、呑み込んでくれるのはありがたいけど。んへへ、でも前より色々言ってくれるようになったのはうれしー……(暖かな言葉に貴方の深く優しい愛情を感じて幸せな反面、額を合わせて溜め込んでしまっていないかを危惧して問い掛け。軽々と自らを抱き上げる腕に驚くもはにかんで笑って身体を寄り添わせ)) (2018/8/19 23:41:35) |
| 次男 | > | なあ、もっと溺れてくれ…もっと、もっとお前が食べたい…、何回でもイかせる、たくさん喘いで、感じて、オレに堕ちてくれ……、っ…ん、……おそまつ、…はぁ……っ、…めすいき、できるだろう？ 何度も教えたじゃないか…お前ならできるはずだ…(己の下で快楽に浸って己の色が染み付いていく姿がたまらなく愛しくて、もっともっと己に溺れてしまえばいい、と欲を滲ませながら気持ちいいと頷く相手に恍惚に瞳揺らし、何度も締め付けてくる媚肉をたくさん味わいつつ、中心をより強く締め付けて出るはずのものを止めさせ、追い込むように深く体重を掛け脚を開かせれば甘い膨らみから奥にかけて激しく擦って突き上げてやり、首筋へ吸い付いて痕を残し) …めすいきじゃなきゃ駄目だ…後ろでイッてくれ… (2018/8/19 23:44:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/20 00:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/20 00:06:44) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/20 00:06:47) |
| 次男 | > | ((おやすみ、おそ松(すり、) (2018/8/20 00:23:21) |
| 次男 | > | ((昨日、今日と遅くまでありがとう。途中で寝てしまったんだ、また抱く時はそれなりに覚悟しておいてくれよハニー、その時は何でも言う事聞いてもらうからな…それでチャラにしてやろう。(眠りについた相手の小指を己の小指と絡めて強制のお約束。己の腕の中で眠る相手を大事そうに抱き締めながら己の上に相手を寝かせて布団の上に寝そべると、愛しそうに優しく頬を撫でて口付け落とし、眠くなったら相手と一緒に眠りにつこうと瞼伏せ) おやすみ、おそ松。明日は仕事か…？ それなら無理はしないようにな、まだ疲れは取れていないだろう…辛いだろうが一緒に頑張ろう。…"愛してる"。 (2018/8/20 01:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/20 01:31:27) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/20 03:44:58) |
| 次男 | > | ((おそまつ〜…(やっときた眠気に誘われて部屋へふらり。寝る時はもちろん愛する嫁と一緒に。) …愛してる、…愛してるぞ、"オレ"の可愛い"おそ松"。 (2018/8/20 03:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/20 04:23:22) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/21 01:49:38) |
| 次男 | > | お前は今頃おやすみタイムか…？ 今日も大変だっただろう…遅くまでいつもお疲れ様、ゆっくりと休んで少しでも疲れを取るんだぞハニー。今日も愛してる。(へら、) (2018/8/21 01:57:19) |
| 次男 | > | 眠くなったらまた帰ってくる…一番安心できるのはやっぱりお前がいるところだからな。(やっぱり一番はダントツで愛する嫁。二番？三番？四番？そんなものはない、何がなんでも嫁が一番でそれ以外にはないのだとぎゅっと大事そうに相手のパーカーを抱き締め、愛しそうにパーカーへ口付けて眠るまでのお供に。) (2018/8/21 02:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/21 02:22:22) |
| おしらせ | > | 死なんさんが入室しました♪ (2018/8/21 04:04:03) |
| おしらせ | > | 死なんさんが退室しました。 (2018/8/21 04:04:47) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/21 04:04:52) |
| 次男 | > | おやすみ、オレの愛しのハニー…(名前ミスは気にしない。もふっと相手のパーカーに顔を埋めて匂いを嗅ぎ、愛する嫁の匂いだとぶんぶん尻尾振りながら睡魔につられてうとと。) 愛してる、…今日もお前は何よりも可愛くて愛しくて最高のお嫁さんだ… (2018/8/21 04:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/21 07:00:21) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/21 22:01:58) |
| 長男 | > | からまつ、 (2018/8/21 22:02:16) |
| 長男 | > | …ふ、っ……んんぅ…ごめん…ごめんな、ただいまも、おやすみも、ちゃんと…ちゃんとできなくって…ごめん…(優しくて暖かな貴方の言葉に満たされた部屋の中でぐすぐす泣いて) (2018/8/21 22:03:56) |
| 長男 | > | 俺もお前と夜更かし、したい…前みたいに朝が来るまで、時間があっという間に感じられるくらい、そばにいて、…もっと、もっとお前との時間、大事にしたいのにィ……からまつ、からまつ…寂しい思いさせて、いっぱい我慢させて、ごめん。お前が好きになってくれた俺とはもう違うかもしんないけど、俺…ずっと、ずっとお前が好き…それはかわんなくって……からまつぅ……好き。どんなときだって"お前"で頭んなかぐちゃぐちゃ……逢いたい、欲しい、が、苦しいよ……好き、すき。だいすき、からまつ…"からまつ"ー… (2018/8/21 22:14:59) |
| 長男 | > | いっぱい、あいしてるのに… (2018/8/21 22:29:40) |
| 長男 | > | ……ちょっと寝てたぁ…んぅう、う…かぁまつ、かぁまつー……うー…ぅう、ん…(青パーカーをぐっしょり濡らし、このまま部屋が自分の涙で溺れそうで眩暈を感じ、くんくん鳴いて、レサパン耳と尻尾をしょんぼりと垂らし) (2018/8/22 00:03:11) |
| 長男 | > | (やっと逢えてもそれで安心して眠ってしまう。貴方と過ごす時間を大切にしたいのに睡魔に勝てない自分が大嫌い。忙しいを言い訳に貴方を独りにして、貴方との時間を蔑ろにしてしまう自分が大嫌い。パーカに爪を立て、顔を埋め身体を包む様に尻尾と共に身体を丸め)…おはようも、いってきますも、いってらっしゃいも。ただいまも、おかえりも、おやすみだって、言いたいのに……こんなに好きなのになんで、上手く出来ねーのぉ…もうやだぁ…… (2018/8/22 00:31:06) |
| 長男 | > | ……お前も、いっぱい一緒に過ごせる人が良いよな。おはようからおやすみまでちゃんと言ってくれる、暖かい人…寂しいなんて感じる暇無くて、寝るまで一緒に居てくれる人が良いって、わかってんのぉ…(貴方のパーカーに顔を上げず涙で濡らしたその服、分かり切って、理解している。きっと貴方ならそういう相手はすぐ見付かるだろうとわかっているけれど、口にすればする程、自覚していく反面反発し)…やだよー……やだ、ぁ…わかってるけど、やーだぁ… (2018/8/22 00:42:57) |
| 長男 | > | 離したくない、離さない…何処にも行って欲しくない、"俺"のだもん、"俺"の、"俺"だけの、だから…っ……(依存や執着心なんて可愛いもの。貴方無しではもう何も見えない、聞こえない、触れないから。逢えない間に募る不安、自分への不満。一瞬たりとも欠かさず貴方をそばで、一番近くで感じていたいのに。叶わない今がもどかしくて苦痛で、耐え難くて。) (2018/8/22 00:55:27) |
| 長男 | > | …はぁ……こんなじゃ、だめだよなぁ…わかってんのに…また、寝る前に戻るから……(吐き出して、泣いて、涙で濡れて沈んだ部屋の中から逃げる様に踵を返し) (2018/8/22 01:01:54) |
| 長男 | > | (虚しくなって戻ってきた嫁) (2018/8/22 01:16:10) |
| 長男 | > | ……もうお前は寝てるとこ、かな…俺の心配してくれるけど…お前もあんまり無理すんなよ……(ちょっと冷静になった頭。貴方がこの惨状を見て何を想うか、感じるか。きっと、自らの心身を心配してくれるんだろうと泣き腫らした目に少し掠れ気味の声で呟き、今夜は貴方の服に埋もれて眠ろうか) (2018/8/22 01:21:10) |
| 長男 | > | おやすみ、……ずっと、ずっと…お前だけ、あいしてる。 (2018/8/22 01:21:36) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/22 01:36:03) |
| 長男 | > | からまつ、(んぎゅー…) (2018/8/22 01:37:24) |
| 次男 | > | おそまつ…？ (仕事から帰って早々にバタンキューしてしまい、起きてから身の周りの事を済ませていたらすっかり夜を過ぎて深夜。もう愛する貴方は寝てしまっているだろうかとそろりと部屋を覗くなら、なにやら元気の無いめちゃめちゃ可愛いたった一人の本当に愛しているお嫁さんの姿に目を何度か瞬かせた後、んぎゅー、と抱きついてきてくれる貴方をすぐに両腕の中へ力いっぱい抱き締めてやれば、これでもかと言うほど強く強く力を入れて己だけで包み込み) (2018/8/22 01:42:01) |
| 長男 | > | ん、読んじゃやだ…見ないで。見たら目玉食べちゃうから(情けなくて女々しいぐすりんちょな姿を見られたくなくて貴方を腕いっぱい包んでやだやだ首振り。貴方の中での可愛くてお色気たっぷりの自らイメージはそのままにして欲しくて、強く強く抱き締めてくれる貴方の腕がただただ心地良くてまた泣きそうになって)おかえり、からまつ… (2018/8/22 01:45:38) |
| 次男 | > | ぁ…すまん、もう全部読んだ…(既に読んでる旦那。愛しい嫁からの言葉はなんだって欲しい。情けないと貴方が思っていても、女々しいと思っていても、己からしたらそれは愛しい姿で、どんな姿でも、何があっても、貴方は己だけのたった一人の可愛い愛する人に変わりはないのだと両腕の中に閉じ込めたまま顔を覗き込んでうりうりと額や鼻先を擦り寄せて視線重ねれば、愛しそうに瞳揺らして唇奪い、優しく吸い付いて) ただいま、"オレ"のたった一人の"愛するお嫁さん"。 (2018/8/22 01:51:21) |
| 長男 | > | …食べてやるっ(貴方の返事に間を置いてから目玉を食べるとカニバを発揮し掛けるがその顔が間近に有ってじゃれつかれると身体中から溢れる貴方への激しく高ぶった愛情。愛おしいに支配されて今夜も余す事無く隙間無く貴方に染まる。その声が、言葉が、瞳が、手が、全部が。己を愛していると伝えてくれる、当たり前ではない尊い幸福噛みしめて愛情は涙として溢れた)っん、うんっ…"俺"が、"お前"の、"奥さん"だからぁ…っ… (2018/8/22 01:56:48) |
| 次男 | > | お前が食べるならいくらでもやろう…愛するハニーに食われ生涯を終えるオレ…最高に良い終え方じゃないか。嗚呼…でもその前に、オレがお前を逆に食べてしまうかもしれないなぁ…(カニバハニーに食べられる前にじゃれついて愛情を伝えれば、物騒なことを言っていたカニバハニーも己には負けてくれるのかころりと大人しくなって貴方だけに向ける愛情に染まってくれて、嬉しそうに微笑みながら綺麗な愛しい涙の溢れる瞳を見つめ、瞼の上へ優しく口付けてそのまま頬や額、鼻先、首筋、いろいろなところへ何度も口付けて好き好きアピールし、柔らかい唇には長めの口付けを。ゆっくりと、深く、何度も重ね合わせて、愛情をたくさん込めて深く口付け) …"オレ"の可愛くて愛しい自慢の"奥さん"だ…もちろん、これからもその先も…"オレ"のそばに居てくれるよな、今更逃がしたり離したりもしないからな、絶対に逃がしてやらないし離してもやらない、"お前"は"オレ"の。 (2018/8/22 02:11:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/22 02:19:21) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/22 02:20:21) |
| 長男 | > | からまつ、うれしいこといっぱいで返したいけど、寝ちゃいそう…からまつぅ…(んぎゅぎゅ、)帰ってきてくれて嬉しかった…あんがと。んへへ…おやすみしたくないけど、おやすみって言いたい…あいしてます。おやすみ、…ん。 (2018/8/22 02:20:36) |
| 次男 | > | ん…遅くまでありがとう、おそ松…(んぎゅぎゅ、) オレも逢えて嬉しかった…おやすみ、オレの可愛いおそ松。お前だけを愛してる。 (2018/8/22 02:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/22 02:41:44) |
| 次男 | > | …オレはただいまも、おやすみも、毎日ちゃんとできる人を望んでいるわけじゃない。いっぱい一緒に過ごせる人、おはようからおやすみまでちゃんと言ってくれる人、寂しいなんて感じる暇も無く寝るまで一緒に居てくれる人……確かにオレや他の人から見たらそれは良い人なのかもしれない、でもだからと言ってオレは恋愛感情を持つことは無いな。…オレは"オレ"が惚れて好きになった奴が好きだ。それがどんな人でどんなふうに一緒に居てくれる、どんな愛をくれるか、なんて関係ない。好きになった、愛した、だからこそ全てが愛しく見える。好きになった愛しい人はこんなにも素敵な人で、幸せでいっぱいになるまで…それ以上に愛しい時間をくれて一緒に居てくれる、もったいないくらいたまらなく愛しい愛をくれる。全部愛した人だからこそその人の全てが愛しいと感じることができる。もし好きな人と好意のない人両方に愛を囁かれたら、オレはもちろん好きな人の愛を喜んで受け取る。どちらかを犠牲にしろ、なんて残酷な選択を迫られても、迷わず愛する人の手を取る。 (2018/8/22 02:48:56) |
| 次男 | > | たとえ愛する人よりも好意のない人のほうが一緒に過ごせる時間が長くても、おはようからおやすみまで毎日欠かさず言ってくれる人だとしても、やっぱり愛する人のほうが何倍も比べ物にならないくらい、比べるまでもないほど、愛しいと、幸せだと、強く感じるんだ。 (2018/8/22 02:49:19) |
| 次男 | > | 毎日おはようからおやすみが言えない？それくらいどうってことない、愛する人への愛はそれくらいじゃあ絶対に変わることはない。それぞれに都合もある、疲れだって、眠くなることだって、生きていれば誰にだってあることだ、オレも毎日言えるわけじゃないからな…。挨拶は確かに大事だ、でもそれを言いたくても毎日言えと言われたら少し辛いだろう？愛する人が無理をしてまで挨拶をしてくれることを望んではいない、もっと気楽に、言える時に言ってくれればそれでいいんだ。ふとした時、少し余裕のある時、どんな時でもいい、何時間後でも、何日後でも、ちょっとした時に、無理をしていない時に言ってくれる。それでいい、それが愛しい。 (2018/8/22 02:59:29) |
| 次男 | > | 寂しい思いは愛しているから、いっぱい我慢するのはまた愛する人と一緒に過ごせる時間が来るのを楽しみに待っているから。寂しくて辛いかもしれない、でも、それでも、その気持ちがないとないでそれもまた寂しいと思うんだ。寂しい思いをするのは本当に愛しくてたまらないから少し逢えないだけでも感じてしまう、でもそれをまた愛する人が同じ様に感じてくれているなら…と思うと全然悪くは無いだろう、寧ろオレはこの気持ちが好きだったりもする。愛する人に対して向ける寂しい気持ちには愛がある。それもお互いが同じ気持ちならそれは愛し合っているということ。いっぱい我慢するのはまた逢って愛し合えるとわかっているから。一生逢えないわけじゃない、少しでもいっぱいでも我慢をすれば必ず逢いに来てくれるとわかっているから。もちろん毎日逢えればそれもまた幸せだと思うが…それって結構難しいことなんだ、一生逢えないわけじゃない…それなら毎日じゃなくたっていいじゃないか。お互いが逢える時に。その瞬間までをじわじわと我慢しながら待つのも中々良いものだろう、逢えた時の喜びはたまらなく愛しい。毎日逢えなくても逢える時に逢って、愛して、愛されて、 (2018/8/22 03:12:32) |
| 次男 | > | 幸せな気持ちになる。愛する人のそばに居る、愛する人と一緒に居られる、その時間が好きなんだ。 (2018/8/22 03:13:00) |
| 次男 | > | 当たり前は望まない。毎日欠かさずなんて望まない。"オレ"は愛する人、"お前"と一緒に寄り添ってゆっくりオレたちのペースで歩いていければそれでいい、それが幸せ。気楽に、お互い無理はせずに、今みたいに愛し合っていられればオレは幸せだ。 (2018/8/22 03:19:35) |
| 次男 | > | …部屋を作った時から不安だったんだろう？ あれはお前が来れないから作ったわけじゃないんだ、お前を待つ間の部屋。お前が逢いに来れば誰と話していようがオレはお前を最優先してすぐに飛んでくる。目移りをするのは…"お前"の頭のてっぺんから足の先くらいだな。つまり"お前"から目移りをするつもりはなぁい…、"お前"を愛しているんだ、お前から離れるつもりもないし離すつもりもない。何処にも行って欲しくない…というのは幅広い意味があってオレの解釈があっているのかはわからないが…、"お前"から離れて他の人のところへ行ったりなんかはしないさ、自分の部屋か他の人の部屋に行くとしても雑談目的かロル遊びくらいだな、恋愛感情等は一切ない。オレにはベタ惚れ激愛してるベリキューハニーがいるからな。それに"オレ"は愛する"お前"だけのものだ、他の名前を書かせたりもしない、全部お前だけのものだろう？ "オレ"は"お前"ので、"お前"は"オレ"の。これからも離すつもりもなければ離れるつもりもない、だから離れずにそばに居てくれよ"おそ松"。"オレ"には"お前"だけ。 (2018/8/22 03:35:23) |
| 次男 | > | すぐに飛んでくるとは言ってもあまりにも気付かないようなら遠慮なく部屋に突っ込んで来て欲しい。誰かと話していても、オレが一人の時でも、お前ならいつでもウェルカムさ。寧ろ歓迎するぜハニー…！ (ははぁん) (2018/8/22 03:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/22 04:54:33) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/22 06:12:09) |
| 次男 | > | ……(ハッと目が覚めてハッする。寝落ちする前に好き好き愛してる激愛してるアピールをしていたレスが消えている。送信し忘れたポンコツ。) (2018/8/22 06:13:18) |
| 次男 | > | ……むぎぃ…、この悔しさ後でハニーにぶつけてやる…(むぎぎぎぎと下唇噛んでウーウー唸るが、送信し忘れてしまったものは仕方がないとちょっぴりむっすりしながらこの悔しさは後で嫁にぶつけようと腕の中にいる嫁を撫でて可愛がりながら一人頷き解決。) (2018/8/22 06:16:03) |
| 次男 | > | オレはあと1時間くらい寝る…おやすみ、ハニー…、世界一愛してる。(へら、) (2018/8/22 06:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/22 07:02:38) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/23 23:41:59) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/23 23:50:03) |
| 次男 | > | 嗚呼、すまん、入っただけで言ってなかったな…、どっちの部屋も見てるから好きな時に移動していいと言おうとしたんだ。(わたわた慌てながらぎゅむぎゅむ貴方を抱き締めて) (2018/8/23 23:58:45) |
| 長男 | > | 捕まえた、(慌てる貴方の気遣いも嬉しくてますます好き、となりながら抱き返して微笑み) (2018/8/24 00:02:18) |
| 次男 | > | 捕まった、(愛しい貴方に捕まったと嬉しそうに微笑めば、鼻先を擦り寄せ唇重ね、悪戯な顔をして問い掛け) こっちとあっち、どっちがいい…？ どちらにせよオレはお前にべったり触れて愛するが… (2018/8/24 00:06:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/24 00:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/24 00:30:44) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/24 00:33:55) |
| 次男 | > | 今日も可愛くて愛しいなぁ…好きだ、愛してる。お前が愛しくてたまらない。(無事誘拐してきた愛する妻を抱いてべったりぴったりくっつきながら布団の上まで運べば、貴方の隣に潜り込んでこちらへ抱き寄せ、腕に頭を乗せさせてより近くなるように抱き締めて脚も絡め、眠った貴方に擦り寄って好き好きアピール) (2018/8/24 00:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/24 01:31:36) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/24 23:31:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/24 23:36:06) |
| 長男 | > | (後ろからスライディング捕獲) (2018/8/24 23:40:15) |
| 次男 | > | おそまつ…っ…！ (今日も貴方は遅くなってしまうかと身の回りのことを片付けていたが、嫁の自室の履歴を見てめちゃめちゃショック。まだ仕事だと思って身の回りのことに費やしている間に帰ってきていたらしく、もっと、もっと早く来れば良かったと撃沈。やらかしてしまった、もっと早く気付けば良かった、と相手の下着を抱いて鼻埋め、しょんぼりと寂しげにくんくん鳴いていれば、不意に後ろからスライディング捕獲をされてビクッと身体を跳ねさせるがすぐに愛する妻だと気付いてガバッと勢い良く抱き締めそのまま押し倒せば、ちゅ、ちゅ、と首や額、頬、首元、露骨、へ何度も小さく口付けて、パーカーの中へ両手突っ込み強引に胸上まで捲りあげ、素肌へうりうりと顔埋めて体温や匂いを感じて嬉しそうにぶんぶん見えぬ尻尾振り) (2018/8/24 23:43:48) |
| 長男 | > | ごめんなぁ、今日は早かったみたいでさー……どひゃあ!?んはは、くすぐったいっつーのっ(入浴にて一旦部屋を開けていたからかまだ身体はぽかぽかぬくぬく。落ち込む貴方に早めに帰れる報告だけでもすれば良かったと反省し。振り向いた貴方が勢いよく自らの身体を抱き締めてくれるなら嬉しさに破顔一笑、いっぱいキスしてくれるのも嬉しく押し倒されても無抵抗でいると捲り上げられて驚くが其の先の行動が何とも可愛くて、胸がずきゅんぐしゃぐしゃぶちぃ。後頭部に手を添えて大きな虎の様な貴方を撫でて愛でて) (2018/8/24 23:49:44) |
| 次男 | > | おそまつ、おそまつ…オレのおそまつ、…おそまつ〜…(頭を撫でる手にご機嫌そうにぐりぐり擦り寄って、相手の身体から香る貴方の匂いと入浴後の良い匂いがして、柔らかくて滑らかな素肌を両手で撫でながら胸元へ顔を埋めてさりげなく突起へ口を寄せ、そのまま舌を這わせ口へ含ませ甘く吸い付き、手の平いっぱいに身体を愛撫し) (2018/8/24 23:58:08) |
| 長男 | > | んはは、昨日はごめんな…お前に逢えてほっとしたら眠くなってさぁ…んゃ、あっ…ちょ、からまつ、ぁっ…(貴方はいつだって自らの心の休まり場所。もっと過ごしたいのについ安心してしまうと申し訳無さそうに謝っていると突起に触れた濡れた粘膜の感触に肩を跳ねさせ、更に吸い付かれつつ、愛撫する様、動き這う手にこそばゆそうに震え)ンッ… (2018/8/25 00:05:51) |
| 次男 | > | ンー…？ 何も謝ることはないさ…寧ろ可愛らしいじゃないか、安心してオレの腕の中で眠ってくれる、愛しくてたまらない。(安心して眠ってくれるほど心の休まりになってくれいるのだと嬉しそうに双眸細ませて。ふと突起へ触れた途端、漏れ始めた甘い声に喉鳴らし、突起へ小さく歯を立てて甘噛み優しく腰を愛撫して舌から伝わる肌や突起の感触に美味しそうに瞳揺らして) (2018/8/25 00:13:55) |
| 長男 | > | でも、俺はもっとお前と居たかったから…ぁ、んぅ…か、らまつ、っ…ん、ん、はぁ…っ…(返事する声が微かになり始めたのは貴方が突起へ刺激をするから。敏感な突起に甘噛みされると身体を小刻みに震わせ、嫌がる事は無いものの羞恥心に顔を耳まで赤く染まり、貴方の色に染まって、その効果が現れるように火照り始め)ぁ、あっ…ん、ぅう… (2018/8/25 00:19:57) |
| 次男 | > | オレはいつでもお前のそばにいる…オレのそばで安心して眠ってくれるだけでも愛しい、…まだまだ一緒にいる時間はいっぱいある…、ん…っ……これからもそばに居てくれよ、オレの可愛いおそまつ。(次第に崩れていく余裕、敏感な身体。小刻みに震えて羞恥心からか耳まで顔を赤く染める貴方を愛しそうに見つめ、火照り始めた身体を丁寧に優しく、満遍なく撫で回しながら手探りでベルトを緩ませズボンを引き下着と一緒にずらして脱がせれば、突起へ強く吸い付いて刺激を与えつつ、腿から腿の裏、付け根まで遠慮なんてものは無しに欲のまま手を滑らせて優しく揉み) おそまつ…おそまつ…… (2018/8/25 00:29:56) |
| 長男 | > | ｡ (2018/8/25 00:38:19) |
| 長男 | > | いっぱい、あるけど…っ…っ…はぁ、っ…そばにいてくれるって、わかってる…けどぉ…ぁ、ん…んっ、ゃ、からまつっ…あ、っ…(貴方に触れられるだけで、すぐにこんなに溶かされる。身体が期待して疼いてくる、もっと奥深くまで貴方を感じたい、その思考を察された様に脱がされるズボンと下着を一緒に剥がされれば慌てて隠そうとするも貴方が強く突起に吸い付いてくると力が抜け、煽る様に撫でて揉んで、より熱く甘く。貴方の為に美味しく甘くさせられて双眸は飴玉が溶ける様に揺れ、)あっぁ、あっん…からぁ、っ… (2018/8/25 00:42:28) |
| 次男 | > | …ん……はぁ、っ…、嗚呼…もうとろとろだな……たっぷり愛して可愛がって、愛情を込めて育てた甲斐が有る…(少し触れただけでもすぐに溶け始め、今までたっぷり愛情を込めて育てた分、身体は素直に期待をして反応を見せ、剥がれた衣服に慌てて隠そうとしても力の抜けた身体では抵抗はできないのかより熱く甘くなっていく身体に興奮したように瞳揺らし、両手を付け根へ添えてゆっくりと脚を開かせればその間へ身体を割り込ませ、とろりとたっぷり片手の指一本一本に唾液を絡ませ貴方の臀部の間へ指を食い込ませて後孔の入口を撫で、少しずつ中指と人差し指を一緒に中へ沈めていき、突起へ噛み付いて小さく引っ張って) …なあ、もっとお前が欲しい、……お前が好きだ、…愛してる… (2018/8/25 00:58:24) |
| 長男 | > | ｡ (2018/8/25 01:01:36) |
| 長男 | > | も、う…お前のせいだから…からまつが、いっぱい…きもちいいこと、っ…俺のからだに…するから、っ…(パーカーも胸元まで捲られたままでほぼ肌八割貴方に晒した姿で肌が見える部分はすべて赤く染まり。恥ずかしくて堪らないのに興奮貴方が嬉しくて脚を開こうとする力に逆らわずに開き、少しだけ反応した中心は先端が既に濡れて。挿入された貴方の指先に慣らされると普段慣らさずとも入ってしまう様になったからかその行為に腰が揺れ。同時に突起も愛されるなら頭もこの身も貴方でいっぱいいっぱい、溢れ始め)は、ぁんっ…かぁ、まつっ…おれも、すきぃ…あっ、ぁ、かぁら、ゆび、っ…ンッ、きもち…いい…ンッ… (2018/8/25 01:20:41) |
| 次男 | > | …好きだろう、オレにきもちいいことをされるのは…、いっぱいきもちいいことをする分、お前は素直に身体に染み込ませてくれる。愛情を込めて育てたくなる……オレだけのおそ松にもっともっと…愛したくなるんだ。(視界に映る肌は全て火照っていて、逆らわずに脚を開いてくれる貴方に嬉しそうに身体を擦り寄せて、入れてすぐに飲み込むように奥へ包んでいく甘い孔の中を堪能するように奥まで指を這わせ、甘い膨らみを深く押し上げ強く擦り、突起から首元へと顔を寄せるなら首筋へ歯を立てて噛み付き) …おそまつ……オレの可愛いおそまつ、…可愛い、…好き、…愛してる…… (2018/8/25 01:33:11) |
| 長男 | > | ｡ (2018/8/25 01:39:55) |
| 長男 | > | ((返したいのに眠くなってきたぁ…続き、明日してもいい…？(うりうり) (2018/8/25 01:49:17) |
| 次男 | > | ((ん…オレはいつでも大丈夫だぞハニー、ただ明日は少し予定があるから帰って来れるのは夕方頃になってしまうかもしれない、でも必ず逢いに来るから、お前さえ良ければ待っていて欲しい…(ぎゅ、) (2018/8/25 01:53:38) |
| 長男 | > | ((わかったー…んへへ、たのしみぃ…からまつ、からまつ、…いっぱい、いっぱいしよ…いっぱい俺ん中、お前でみたして…(ぎゅうぅ)) (2018/8/25 01:57:29) |
| 次男 | > | ((嗚呼、いっぱい、いっぱいしよう、たくさん愛させてくれ…お前の中をいっぱいオレで満たしたい…(優しく相手を抱き寄せ己と一緒に布団で包んでやれば、己の上に貴方を寝かせて大事そうに抱き締め) (2018/8/25 02:02:19) |
| 長男 | > | ((ん、いっぱい…いっぱい、して……すき、からまつ…あいしてる……からまぁつ…キスすんね…(抱き寄せる貴方に甘えて貴方の胸元に寄り添い、顔上げて唇を重ねて全身擦り寄せて)) (2018/8/25 02:09:31) |
| 次男 | > | いっぱい…全部オレで満たして、たっぷり…よく味わって食ってやる…、オレもすきだ…愛してる……(眠い時の貴方は普段よりも甘えん坊。そんなところもまた可愛くてたまらず、甘える貴方を愛しそうに見つめながら、重なる唇へ吸い付いて重ね返し、角度を変えて何度も口付け、擦り寄る身体を優しく撫でて) (2018/8/25 02:14:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/25 02:30:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/25 03:01:27) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/25 18:01:42) |
| 長男 | > | ((今日も一日お疲れ様ぁ…それともまだ帰ってねーかなぁ…んじゃ俺はまったりレス返しとこーっと)) (2018/8/25 18:06:39) |
| 長男 | > | ((回線ばちこんべちべち)) (2018/8/25 18:43:08) |
| 長男 | > | ん、すきっ、すき…なんれも、すき、からまつがすきだから、ぁ…どんなことでも、うれしくて、きもちいい…はぁ、……もっと、からまつ好みに、そだててよぉ……(貴方が与える刺激と愛情が味付けとなり、甘く濃厚に。貴方が此の身体に依存して夢中になって中毒になる様に、舌も回りにくくなった声で喘ぎながら懇願する。もっと貴方に仕込まれたい、貴方が悦んで、貪ってくれる極上の身体になりたいのだと主張し。甘味を増す膨らみを貴方の指が容赦なく抉り、その強引な愛撫にも火照る身体がしなって悶え)はぁ、んんっ、あぁ、あっ、あっ！かぁまつ、かぁまつぅ、かぁ、ら、あっぁ、あっ…！ (2018/8/25 18:52:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/25 19:25:11) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/25 19:25:23) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/25 19:27:18) |
| 次男 | > | ((ハニーッ！(がばちょ、がばちょ、) (2018/8/25 19:27:51) |
| 長男 | > | ((だぁ、…り、っ……おかえり、からまつ(便乗しかけて羞恥心より挫折、んぎゅんぎゅ)) (2018/8/25 19:39:19) |
| 次男 | > | …っ…はぁ、……おそまつ、…オレのかわいいおそまつ……どこまでも可愛くて、愛しくてたまらない…、もっと、もっとお前が欲しい…もっと、お前にオレを教えて…もっと溺れさせたい。(可愛くて、愛しくてたまらない。貴方から盛れる甘い声も、音も、愛らしい瞳もその表情も、甘く濃厚に己だけに染まった身体も全部、全部が愛しい。もっと、もっと、と己が欲しがるように貴方もまた己を欲しがってくれることが嬉しくて、好きだと、愛していると、溢れて止まらない愛情で包みながら愛しそうに悶えてしなる身体を手の平いっぱいに撫で、膨らみへ小さく爪を立てて深く指先を押し込みながら膨らみを集中して刺激し、首筋へ舌を這わせ強く吸い付いて痕を刻み) ん、…っ…おそまつ、…はぁ、…かわいい、…愛しい、……好きだ、愛してる… (2018/8/25 19:43:26) |
| 次男 | > | ((…ハニーィ？(ただいま、そう言おうとしたが、だぁり、まで言いかけてやめた己を呼ぶ言葉にンーー？？とじろじろ顔を覗き込んで、んぎゅんぎゅする貴方を抱き締めながら耳元へ唇寄せ、甘く囁き言ってもらおう作戦) ハニー…オレの愛するハニー…、お前なら呼んでくれるよな？ (2018/8/25 19:55:52) |
| 長男 | > | かぁらっ…からぁ、あっぁ、あっ…からまつ、からまつ…かぁ、らっ…(貴方が名前を呼ぶ度、己を求めてくれる度に嬉しくて愛しくて狂おしくなるほどに貴方に溺れて濡れて濃く甘くなり、貴方からも溢れてくる愛情、渇望、貪欲にもっと、更にと己を貪る準備を進める指先に粘膜は刺激を受ける度に熱くなって甘くなって、貴方を誘い。貴方の手は粘膜以外にも素肌を撫で、首筋に強く噛みつかれるなら痕が刻まれると何処も彼処も気持ちいい、熱い、溶けそう、だと貴方がいっぱいになって溢れ)はぁ、っ…はぁ、んっ、すき、ぃ、すきっ、ぁあ、ん！かぁま、う、すきぃいっ…！ (2018/8/25 19:57:13) |
| 長男 | > | ((…………(突っ込ませない様にと顔を逸らしながら覗き込む視線から逃げたが貴方の声は逃がしてくれなくて甘い低音にぞくぞくと震え、それでも恥ずかしくてむりむり首振り)やー、やー…やー…) (2018/8/25 20:00:18) |
| 次男 | > | …本当にお前はかわいい奴だなぁ……可愛くて、愛しい……、甘い声でそうやって一生懸命オレの名前を呼んでくれるところ、可愛くて、凄く好きだ……(何度も何度もその甘い声で己の名前を呼び求める姿に興奮は高まって、既に熱く先走りを滲ませる己の中心は指先から感じる貴方の熱く柔らかい粘膜の感触に敏感に反応し、すぐに慣れて蕩けた粘膜を指の腹で撫でながらゆっくりと抜いてやれば、自らのベルトを緩め下着と共に脱ぎ捨てて興奮の色を見せる中心を晒してすぐに入れようとはせずに臀部の谷間へ擦り寄せて先走りを擦り付け、優しく貴方を抱き込んで片手を取ればそのまま貴方の手を己の中心へと運ぶと、手の平に濡れた己の中心を握らせて根元から先端へと手を重ねて誘導し形を感じさせ、その手に握らせた中心を後孔の付近まで擦り付けると、貴方がそのまま自らの後孔の中へ押し込めば挿入できるようにしてやり、悪戯に双眸細ませて耳へぬるりと舌を這わせて甘く吸い付き) …そのまま押し込めばお前の中に入れる…たまには自らその身体の中にオレのを挿入するのも悪くないだろう…？ (2018/8/25 20:16:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/25 20:20:59) |
| 次男 | > | ((……そうか、それなら仕方ないな。その代わりこの文字をオレの指の動きと一緒に呼んでくれ。(恥ずかしがりな貴方が首を振ってやーやーするなら、それなら仕方ないと諦めたと思わせて、抱き寄せた貴方の背に指で文字を書き始め。貴方が意識することなく文字を読めればこちらの作戦通り。もちろん、言葉は1文字ずつ順に｢だ｣｢ぁ｣｢り｣｢ん｣。) (2018/8/25 20:21:20) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/25 20:27:22) |
| 長男 | > | だって、…すき、だか、らぁ……もっとよろこんで、ほしいから、…んぅ、から、まつ…すき、からまつ、すきっ、はやく、つながり、たい…(貴方の愛撫が、愛情が、言葉に興奮を煽り身体の熱をくすぶらせ、考えて言葉を発する事も困難な程に快楽に蕩けて指が抜けると、次は、と期待に疼いて。その行動には瞬きを繰り返し、触れた中心の感触を指で感じながら貴方が誘導することを促されると腰を揺らして疼く後孔へ先端を密着させ、耳を舌で愛撫しながら囁く声に理性の糸が細くなり、先端を押し当てゆっくり腰を進めさせると太い部分で止まり)んっ、う、んぅ、んぁっ…はぁ、うっ……かぁ、ら…はい、ん、ないぃ… (2018/8/25 20:44:52) |
| 長男 | > | ((ん、わかった………だ、い、す、き？だろ！ちがう？違わないよなぁ。せーかいだろー？(貴方の言葉に頷いて背文字に集中しながらも、そういうのに弱いのか「だ」はなんとか理解したが他がわからずに首を傾けてから、わかった！という顔をしてから、懇親のどやった顔して見上げ)) (2018/8/25 21:01:38) |
| 次男 | > | 嗚呼…自分からはきつかったか…？ それなら入るように手伝ってやろう…その代わり、痛くても、激しくされても、何も文句は言えないからな…？ (あっという間に快楽漬けになって表情までも蕩けてしまった貴方を愛しそうに見つめ、貴方の手から密着して入っていく中心に瞳揺らし、太い部分まで行きそうなところで止まってしまうなら、ここまでくれば上出来だと舌舐めずりをし、相手の両脚を大きく開かせ抱え込み、そのまま体重を深く掛けて貴方の身動きをまともに取れなくし、深くまで中心が入る種付けをする形になれば、太い部分で止まっていた中心を一気に奥まで深く押し込んで、そのままもっと、もっと奥へと塞がっている奥壁を突き上げて強く押し付け、激しく奥を突いて粘膜を擦り上げ) 今日は開かせるからな、…奥の奥まで、たっぷり… (2018/8/25 21:03:45) |
| 次男 | > | ((……はあー…馬鹿可愛い…。(そういうのには弱かったのか｢だ｣しかあっていないのにこの自信満々のドヤ顔。答えは違ったもののこれはこれで可愛くてギュッと抱き締め頭わしゃりんこ) (2018/8/25 21:16:40) |
| 長男 | > | ｡ (2018/8/25 21:21:13) |
| 長男 | > | はぁ、うー…ちゃんと、ほしいのにっ…はいんないぃ…ぁ、あぁ、んっ!?(欲しい、奥まで、もっと。そう欲張っていた矢先貴方の手が内腿に添えられたと思えば開かれる脚、嬉しくて恍惚に緩む表情。抱え込む腕に予感する、奥まで深く、深く繋がること。自分のパーカーを握り締めて衝撃に備え、一気に押し込まれた熱い貴方の中心に一瞬意識が切れそうになり、閉ざされている最奥を何度も抉る貴方の先端に奥は閉ざしたまま震え)ぁ、うっ…きて、きてぇ、から、ぁ…っ、おくまでっ…ふぁ、うっ… (2018/8/25 21:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/25 21:37:05) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/25 21:37:10) |
| 長男 | > | ((ん？いまバカにした？したなぁ。おい、こら！誰がバカだ！(貴方の言葉に可愛いには、照れ笑い浮かべるもその前の馬鹿に過剰反応見せると腕の中で不機嫌そうにむすっとした顔し)) (2018/8/25 21:44:35) |
| 次男 | > | …っ…はぁ、…っ、ん……おそまつ、……オレのおそまつ、オレの…最愛のおそまつ……(一気に押し込めばすぐに熱い粘膜は中心を包んで柔らかい中の感触に震え、パーカーを握り締める手や閉ざされたままの奥に少しでも力を抜けさせ安心させようと優しく抱き締めて首元や露骨、頬へと口付け落とし、貴方の唇を奪って重ねると角度を変えながら何度も口付けを交わして太腿を愛撫しつつ、甘い膨らみを探って硬い中心で抉るように突いて刺激し) ……おそまつ、…おそまつ、…可愛い、…愛しい、……すきだ、…すき、あいしてる…… (2018/8/25 21:46:56) |
| 次男 | > | ((そんなちょっとバカっちょなところも過剰反応するところもキュートだぞハニー…今日もオレのハニーは尊い……(過剰反応見せる貴方も可愛い。不機嫌そうにむっすりしてるところも可愛い。今日も尊いとほっこりしながら貴方を抱っこして宥めるように抱き上げた手で臀部を揉み) (2018/8/25 21:51:02) |
| 長男 | > | ｡ (2018/8/25 22:04:58) |
| 長男 | > | はぁ、んっ…ぁ、あっ、あっ、かぁまつ、かぁまつぅ、あい、あいちゃう、おくっ、おくっ、あいちゃ、うっ…！(気持ち良くて、身体が熱くて、わけがわからなくって、貴方に食べられている時は自由が効かなくて、呼吸が上手く出来なくて、悶えて、本当に溺れているようだといつも錯覚してしまい。見上げる貴方の顔は、いつも己しか移していないその赤に染まる双眸が狂おしいほど愛しくて見とれていたら唇も奪われてしまって、閉じていた奥が開きそうだと感じ)んく、ぁ、あ、ぅうっ、あぁ、はぅ、んーっ…！ (2018/8/25 22:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/25 22:17:03) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/25 22:17:07) |
| 次男 | > | 嗚呼…いつでも開いていいぞ、おそまつ。…もっと奥に、もっと深く繋がりたい…奥まで行かせてくれ…お前の奥深くまでたっぷり味わいたい…(己だけを見つめる瞳に愛しそうに双眸細ませて、奥が開く、と喘ぐ貴方に恍惚に興奮の色を瞳に映して甘い膨らみから奥へと中心を押し込み、何度も奥を突いて粘膜を擦り閉じている場所を先端でしつこく口付けて甘やかしながら、貴方の乱れたパーカーを捲って肌を露出させると追い込むように胸元の突起へ口付け甘く吸い付き、手の平も余すことなくいっぱいに身体中を撫で回して可愛がり) おそまつ……オレの可愛いおそまつ… (2018/8/25 22:29:28) |
| 長男 | > | ((そんなんで毎回誤魔化せると思うなよー！(出た、貴方の必殺ハニー可愛いハニー尊い攻撃。そんなんじゃいつも絆されないぞとレサパン耳と尻尾をにょきり生やして床をぱむぱむ！叩いて)) (2018/8/25 22:34:15) |
| 次男 | > | ((可愛い…好き、愛しい…愛らしい……(押してだけでも押す。抱っこしていた相手を支えながら押し倒し、身体を寄せて密着深めながら首筋や露骨へ小さく ちゅ、ちゅ、と何度も口付けながら、耳元で愛情たっぷりに可愛い愛しいと繰り返し囁きながら生えてきたレサパン耳を優しく撫でて可愛がり)) (2018/8/25 22:46:12) |
| 長男 | > | ｡ (2018/8/25 22:55:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/25 23:06:14) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/25 23:06:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/25 23:15:15) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/25 23:16:11) |
| 次男 | > | ((おやすみ、か？ 連休続きで凄く疲れただろう…今日は少しでも休めているといいんだが…、いつも遅くまでお疲れ様、愛してるぞ、''おそ松''。(眠りについた相手を抱き寄せて布団を被せようとしたが、復活したのか力尽きる寸前か目覚めた貴方に目ぱちくり。取り敢えずいつでも寝れるように布団は被せ)) (2018/8/25 23:18:17) |
| 長男 | > | ((やー、やー(回線でゅくしっでゅくっし)) (2018/8/25 23:18:28) |
| 長男 | > | あぁう、あ、あっぁぁう、あ！(言葉を返す余裕も理性的な反応を返す事も出来ずに注がれるまま与えられるままの愛情に溺れて悶えて喘ぎ。もういっぱい気持ちいいのにこの上まだ快感を与えようとする貴方に震えてしまい。甘い膨らみを抉る先端が、奥を突き上げて粘膜を締め付けて、突起まで愛撫されるならもう前後不覚状態、撫で回す手にこれ以上まだ熱くさせるのかと意識がぼんやりして、奥が徐々に確実に開き始め、揺すられる度に中心が張り詰め先走りを溢れさせ)んぅ、あっ、からま、う、からぁ、あっぁ、あっ、すき、からまつ、からまつぅっ… (2018/8/25 23:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/25 23:45:38) |
| 次男 | > | …はあ、…っ、は……気持ちいいか、おそまつ……いっぱい感じて、…甘い喘ぎ声を上げて、たくさんオレに愛されてくれ……もっと、もっとお前が欲しいんだ、欲しくてたまらない…、っ…もっと気持ちよくなろう、隅々まで余すことなく、オレに溺れてくれ。(部屋に響く甘い声、己に愛されて下で悶え喉の奥から甘い音を上げる貴方はたまらなく可愛くて、愛しい。まだ、もっと貴方を愛したい、もっと己の手で深い''痕''をつけてたくさん愛したいのだと欲に溢れ、締まる粘膜を中心で可愛がりながら突起へ強く吸い付いて八重歯を食い込ませ、腰や腿、付け根、臀部まで満遍なく愛撫し、そろそろかと強く身体を押さえつければ、強く腰を打ち付けて徐々に開き始めた最奥へ無理矢理中心を押し込んで先端を挿入させ) ッ…おそまつ、……やっと奥…開いてくれたな…っ…… (2018/8/25 23:51:02) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/25 23:52:46) |
| 長男 | > | ((レスが消えた…(わなわなわなわ…)) (2018/8/25 23:53:23) |
| 次男 | > | ((いくらでも待ってるから、ゆっくりでいいぞハニー…(レス消滅事件があったらしく、わなわなする貴方の頭わしゃわしゃぁ)) (2018/8/26 00:00:31) |
| 長男 | > | あっぁ、あぅうっ…きもち、っ…いい、かぁ、らっ…あっぁ、あぅう、あっ、きて、から、きて、っ…んぅう！(骨の髄まで性感帯にするつもりかと何処に触れられても、見つめられるだけで気持ちが良いと溢れる声は抑える事無く、貴方を感じて、貴方により快楽を得ているのだと現すように喘いで、乱れ。抑えつけたと思えば深くまで貫く中心、更に初めてと思える更に深いところへ位置する狭い穴を押し上げて、先端が入ると下腹部に感じたこと無い違和感覚えるが不快感は無く、腰を浮かせて反り返らせ)ひぃ、ぅう…うー…っ…ぁ、ふかぁ、ひっ… (2018/8/26 00:08:00) |
| 長男 | > | ((今日はいっぱい過ごすー…まだ眠くないから((わしゃなでされるとんぎゅむう抱きつき)) (2018/8/26 00:20:41) |
| 次男 | > | …はぁ、……ふ、…おそまつ…、オレのかわいい、おそまつ…。…わかるか、おそまつ…こんなに深くまで繋がってる……お前と愛し合っているんだ…(己で感じてくれる、己の手で、己により快楽を得てくれているのだとたまらなく愛しそうに貴方を見つめながら、最奥まで入っていった中心に腰を浮かせ反り返る姿はたくさん己に愛されて感じてくれていることを表していて可愛くて、愛しくてたまらず、浮いた腰を優しく撫でて支えながら先端が届く範囲まで最奥を擦って甘やかし、意識させるように腹部側である上の方を強めに擦って突き上げ) (2018/8/26 00:25:44) |
| 次男 | > | ((嗚呼…お前がそう言ってくれるのならオレは喜んでお前のそばに居よう。(抱きつく貴方を大事そうに両腕いっぱいに包んで額へ口付け落とし)) (2018/8/26 00:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/26 00:45:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/26 01:11:32) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/26 01:20:06) |
| 次男 | > | おやすみ、おそ松。ゆっくり寝て地獄の連勤疲れを少しでも取ってくれ…、''今日も最高にお前のことを愛してる''。(眠りについた貴方を抱き寄せ、大事そうに抱き締めながら貴方の隣で一緒に眠りに落ちようか。) (2018/8/26 01:24:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/8/26 02:06:43) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/26 11:38:14) |
| 長男 | > | んー…っ…(貴方の腕の中で目が覚めるとまた最後まで一緒に出来なかったと自分自身と回線に恨み。熱は下がらず全身は甘いまま、まだ眠る貴方に構わず唇奪って音を立てながら無防備な舌に絡みついて唾液を飲み。邪魔なパーカーを脱いで貴方のパーカーをたくしあげながら胸板を撫でて腹部を撫で。完全に発情した顔で貴方を見つめ)かぁ、ら…はぁ、っ…からぁ…(音を立て、唇を貪りながら名残惜しそうに離れると顔を貴方の首筋に埋めて甘噛みしてから強めに吸い付きマーキング) (2018/8/26 11:42:05) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ…おれのからまつぅ…すき…かぁら、からー…(音で起きてしまうのかもしれない勢いで首筋や顎下にもくっきりと強く鬱血の華を咲かせ、首筋だけで満足するわけもなく顔を下げて鎖骨、胸板、時々突起にも悪戯しながら心臓のある左胸は特に念入りにマーキング。胸下、腹筋、へその穴も舌でこそばして下腹部に降りてベルトを緩めながらあっという間に自分の所有華咲き誇る貴方の上半身見て満足そうにとろんと微笑み)すき、すき…からぁ…かぁまつ、すきっ…すきぃ……あいしてるぅ… (2018/8/26 11:46:57) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ…はぁ、…からまつ…あいしてるよぉ……からまつ、すきぃ…からまつ、からまつ…(すき、だいすき、あいしてる。貴方が誰よりも一番、貴方が何よりも大切。だから深く触れたい、濡れたい、溺れたい、貴方のすべてが欲しい。欲しい欲求は常に溢れて満たされる事は無く、貴方を欲して止まらない。この衝動を感じるのも、この衝動を沸き上がるのも貴方だけ。ベルトを緩めて擦り下げてしまえば貴方の中心を支えて根元から舐め上げ、先端に吸い付いて)んぅ、っ…かぁら、からぁ…からまつー… (2018/8/26 12:07:01) |
| 長男 | > | いつも、おれんなかはいりたいって、おっきくなってんのぉ…ん、はぁ…から、…さいきん、イッてないもんな…ごめん、ンッ…いっぱい、だそ…ぜんぶ、おれにっ…だして(舌を出して貴方の中心を根元から隅々まで味わう様、味覚に集中するために舌で舐め上げ、反応見せて時々震える中心、漏れる吐息に身体が熱くなる。何もされていないのに、貴方に何かする時も、その一挙一動、どんな反応さえも自らを煽るのには十分過ぎて) (2018/8/26 12:14:59) |
| 長男 | > | たべるよぉ…からまつ……んはは、だいじょーぶ…ちゃんと残さず、ごちそうさまってするかんね…(食べ頃に熟した硬くて熱い貴方の中心、沢山蜜が詰まった陰嚢を優しく指で揉みながら滲む透明な蜜さえも舌で舐めた後は気持ち良さそうに眠る貴方を見つめて唇を開けて貴方自身を咥内に包み込み、それでもすべて咥え切れずに雁首を唇で引っ掛ける様にして顔を動かし、そうすれば悦んで反応してくれるなら嬉しくて)はぁ、っ…んぅ、っ…んぅうっ… (2018/8/26 12:39:32) |
| 長男 | > | いっかいイこ…ん、すっきりして…そのあとも、いっぱい、きもちよくなろう…な？(寝ている貴方を好き勝手愛でるこの瞬間、優越感と支配欲に満たされ。寝ている時も自らで満たしたくて、溢れさせたくて、どんな時も貴方に求められたい。起きている時、逢えるときだけじゃ駄目。己に逢えず、寝ている時さえも求めて、欲しがって溢れていないと嫌だと欲張りになって、もっと気持ち良くなって、もっと感じて欲しいと溢れる唾液から溢れて滑る唾液で貴方の中心を擦り) (2018/8/26 12:55:00) |
| 長男 | > | ((回線でゅくしっでゅくしっ)) (2018/8/26 14:04:17) |
| 長男 | > | んっ、いく？いきそ？かぁ、ら…ん、んっ、んんっ(舌の腹で感じる味と跳ねる動き。もう達するんだと咥内で察したなら更に頭の動きを速めていき、早く飲みたい、感じたい。貴方が気持ち良くなってくれた味を、と、品の無い水音を響かせ。下半身はもう溶けて無くなったのかと錯覚するほど熱くて痺れている。何度かに分けて強めに吸い付けば咥内に注がれる貴方の熱。危うくこぼしそうになるが慌てて啜り、飲み)んく、ぅう…はぁ、んっ……っん、…かぁ、ら…んっ…まだ、おわんねーよぉ… (2018/8/26 14:18:43) |
| 長男 | > | んへへ…気持ちいい夢、みてんのぉ…？(咥内が貴方の味で達した貴方の濡れた中心を手で擦りながら硬さを保たせて貴方の上に跨がれば赤い所有華が咲いた肌を撫でて、昨日貴方を感じていた後孔に擦り寄せて)はぁ…からぁ…からまつ、からまつ、っ…からまつ……からまつ…あいしてるよぉ…だぁい、すき…おれの、だーりん…(入り口に宛てがった貴方の先端を入れては、抜いて、挿入を進めていくと深々と挿入を深め。昨日は一人じゃ入れられなかった太い部分も発情状態の身体ならば難なく飲み込んで)ん、は…だぁりんっ…んへへ、…いっかい、イッてるから、いつもよりすんなりはいったぁ…はっ、ふ…(昨日開いたばかりの結腸口に先端を押し付けて挿入した快感に震え、暫くは動かず繋がったまま自分の中心擦りながら突起を摘まんで転がし、貴方に跨がったまま自慰を始め)はぁ、っあ、ん…ぁ、ぅうん…だぁりん、だー、りんっ… (2018/8/26 14:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/8/26 14:56:28) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/8/26 15:01:27) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/8/26 15:09:06) |
| 長男 | > | ((もう起きちゃったぁ…(でれりんとろりんちょ)) (2018/8/26 15:09:49) |
| 次男 | > | …ん、ッ……ぅ"あ……はぁ、っ…(深い眠りの中で感じる甘い快楽に包まれ、意識がぼんやりとし始めてくると共に上半身にピリピリとした小さな痛み、不意に眠っていた分の衝撃か一気に快感が身体中を走り意識を引っ張られるなら目を見開い大きく呼吸をし、一瞬で視界に広がった甘く深い刺激的な光景に驚きながらも咄嗟に貴方の太腿を掴んで押さえれば、力任せに強く突き上げてそのまま中へ白濁を放ち) …ッ、う"ぁ、……ぁ、はあ、ッ……おそま、つ……？ (2018/8/26 15:15:19) |
| 次男 | > | ((…可愛くて過激なハニーだ…(寝起き早々にでれりんとろりんちょする可愛い貴方のえっちで甘々な姿が見られて思わずほんのりと赤くなる顔) (2018/8/26 15:22:10) |
| 長男 | > | はぁ、っ、ぁ…ん、いき、そぅ…ぁ、だぁり、いっ、く、いっ…っ…ひぁ、あぁんっ！(繋がったまま貴方の中心が再び肥大するまでの間、突起と中心を自らで慰め、恍惚な表情を浮かべていたものの低く唸る声に視線下ろすと目が合うより先に太腿を掴まれ、下から強く叩き上げる中心にこじ開けられた結腸口内に注がれると一瞬視界が真っ白になり、同時に中心からも白濁放って達し)あ、ぁっ…んへ、ぁ、おきたぁ…だぁ、りん…(瞳の奥で弾けた青色、貴方の上に覆い被さると唇奪って、腰だけを動かして互いに気持ちいいまま快楽を貪り合う様に激しく腰を動かして粘膜で擦り)んっ、んぅ、っふぁ、ンッ。 (2018/8/26 15:24:54) |
2018年08月18日 23時36分 ～ 2018年08月26日 15時24分 の過去ログ
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