「泡沫、[ wrwrd ] - ( 裏部屋 )」の過去ログ
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2018年08月24日 23時35分 ～ 2018年08月26日 18時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Wii U 180.146.***.250) (2018/8/24 23:35:22) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/24 23:42:00) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( お顔だし…!! (2018/8/24 23:42:16) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが退室しました。 (2018/8/24 23:42:19) |
| おしらせ | > | 海月/snさんが入室しました♪ (2018/8/25 00:07:31) |
| おしらせ | > | 凛 / kn ▼さんが入室しました♪ (2018/8/25 00:07:46) |
| おしらせ | > | 海月/snさんが退室しました。 (2018/8/25 00:07:55) |
| おしらせ | > | 紅露/syp:▽さんが入室しました♪ (2018/8/25 00:08:06) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( ありゃ、? ( こて、) (2018/8/25 00:08:10) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((間違えることって、あるよね (2018/8/25 00:08:19) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/8/25 00:08:34) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ある、...( こくこ ) (2018/8/25 00:08:47) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( あ-.成る程納得カタツムリ..( こく、) (2018/8/25 00:08:51) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/25 00:08:55) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((そーゆーことだよ (2018/8/25 00:09:06) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( そーいうのはしゃーなしよ、( ) (2018/8/25 00:09:26) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( ですな、( こく、) (2018/8/25 00:09:56) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( うん、( こくこ ) ぁ、眠さで若干脳味噌溶けてるのはご愛敬....() (2018/8/25 00:10:36) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 何する、? ( 何も決めて無かった人、) (2018/8/25 00:10:44) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 今日一時まで寝てたから目ぱっちり何だよなぁ( 馬鹿、) (2018/8/25 00:11:26) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 僕は、電池切れで落ちたら御免ね、…( 眠気なんて消えた ) / 成田すゆ?( (2018/8/25 00:11:34) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 僕も電池切れで落ちたらごめん..( ) / 成田する、( がば、) (2018/8/25 00:12:43) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 4時に寝て12時に起きた..、( あれ ) / 成..、?( ぱ ) (2018/8/25 00:12:51) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((成田…！ (2018/8/25 00:13:29) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 23時に寝て、6時半に起きた ( 昨日だけ健康民 ) / わぁい～!成田しちゅ、どしよ…( (2018/8/25 00:13:52) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( うあ、僕どうしよ、( ) かぷくめてない、( すや、) (2018/8/25 00:15:16) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((僕も組めてない(すや、) (2018/8/25 00:16:07) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( しぴ組んで無くても、いちゃこらは可能…( こそ、) ( まえ、grがsyp軽く襲ったし… ) (2018/8/25 00:16:47) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 成る程納得かたつむり..、/ しょぴ君する、?( ちら、) (2018/8/25 00:17:28) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((襲われたなぁ…うん()/したいけど、りんちゃがいいなら… (2018/8/25 00:18:04) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 僕は大歓迎よ、!! ( ぐ、) (2018/8/25 00:18:35) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((わーい.+:｡ ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ ｡:+. (2018/8/25 00:18:51) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( だいせんせに赤くなってるとこ笑われた事件だ...( ) / 可愛い、( 可愛い ) (2018/8/25 00:19:04) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( わ-い、!! ( ぴょん、) (2018/8/25 00:19:23) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 襲ったった、 ( はぁと、) / 顔赤いやつぅ…( (2018/8/25 00:20:19) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( しちゅどうする、? ( んむ、) (2018/8/25 00:21:38) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((毒素がいちゃついてるのを遠くから眺めて一人のとこに声かけてみるとか、？ (2018/8/25 00:22:47) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( いちゃこらせっせ(( おい (2018/8/25 00:23:32) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( あー、! 何か良さげ、!!( ぐ、) (2018/8/25 00:23:37) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( わぁお、() (2018/8/25 00:23:50) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((まぁ、警戒心はバリ高ですけどね！(にっこり、) (2018/8/25 00:24:00) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( う、すき、( こく、) (2018/8/25 00:24:38) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 警戒心高いsypしんどい…( しんどい、) (2018/8/25 00:24:39) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( すき( すき ) (2018/8/25 00:24:53) |
| 紅露/syp:▽ | > | じゃあ、そのシチュでいきますか、！ (2018/8/25 00:25:04) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((二重括弧先輩お仕事してぇぇぇ！ (2018/8/25 00:25:23) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( はぁい、出だしどーしましょ、やぱ毒素のどっちか、?( うむ ) (2018/8/25 00:25:56) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( おう、( こく、) ｱｯ､語彙力とろけるシチューになってるかもしんない、!( おい ) (2018/8/25 00:26:09) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 出だしどうしよ、( ) (2018/8/25 00:26:29) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 僕が先ロルやってやんよ、( ふへ、) (2018/8/25 00:27:01) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((い、イケメン… (2018/8/25 00:27:18) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( イケメンﾝﾝ!! ( きゅん、) (2018/8/25 00:28:05) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( いけめん....、( とぅんく ) (2018/8/25 00:28:49) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( よっしゃ、先、失礼するで!( にっこり ) (2018/8/25 00:29:58) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 御願いします、( ぺこ、) (2018/8/25 00:30:19) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( はぁい、( ぴし ) 次どーしよ...、? (2018/8/25 00:30:49) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 1d100、? ( ん-.) (2018/8/25 00:31:28) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ……、!とんし~っ、!!( さっきまで一人で寂しくて、誰か居ないものか、と、辺りをきょろきょろとしていれば恋人のトントンが居て。そこにいる彼めがけて走れば、ぎゅむっと抱き付く。) (2018/8/25 00:32:11) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( それで高い順でいい...、?( こて ) (2018/8/25 00:32:30) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((( ´∀｀ )b (2018/8/25 00:32:37) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 桶、! (2018/8/25 00:32:45) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 変換ミスごめん、( おい、) おけよ、! (2018/8/25 00:33:05) |
| 凛 / kn ▼ | > | 1d100 → (64) = 64 (2018/8/25 00:34:09) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 1d100 → (4) = 4 (2018/8/25 00:34:27) |
| 紅露/syp:▽ | > | 1d100 → (83) = 83 (2018/8/25 00:34:36) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((いってきまーす (2018/8/25 00:35:02) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 4すげえ.. ( くふ、) / いってらっしゃい、! (2018/8/25 00:35:22) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 一桁かよ...、() はぁい、..なら gr→syp→kn→tnだねぇ、( こく、ひらひ ) (2018/8/25 00:35:46) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( やな、( こく、) (2018/8/25 00:36:32) |
| 紅露/syp:▽ | > | ぁ……(一人は寂しくて、誰か他の子供を探して歩いている最中に、トントンに抱きつきにいくグルッペンを見てしまい、なんとなく余計に孤独感に襲われ、ぶかぶかの紫色のヘルメットを深く被りつつ、影からこっそり二人を見ていて) (2018/8/25 00:38:03) |
| 凛 / kn ▼ | > | ..? ( ふと歩いている時にしょっぴ君を見つけどうしたんやろ、と思いつつちら、と見ているとグルッペンとトントンが抱きついていて。ゆっくり彼の後ろに忍びこみ、) だ-れだ、( と彼の目をば、と手で隠す。) (2018/8/25 00:41:12) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ( 疲れのせいか、 薄くだが出来てしまった黒い隈に呆れを覚え、 負けるものかと濃いブラック珈琲を淹れ、 口に含んだ。 相変わらず苦いけれど、 この苦さがいい、 何て絶賛していて。 ふいに此方へと向かう足音が聞こえ、 何だ何だと目線をあげれば灰色の彼であって。 いきなり抱きつかれ、 ふらりと体制を崩しかねるも、 珈琲が彼にでも掛かってしまっては大変だ。 ぽんぽん、 と軽く撫でてやれば、 机にカップを置いて改めて彼に向き合えば、きゅ、 と抱き締めて ) (2018/8/25 00:45:51) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ん、とんし…疲れてる、……のか…、?( ぎゅ、と抱き締められれば嬉しそうに、彼の腹部辺りに頭をすりすりと甘えるように擦りつける。…満足したのか、顔を上げれば、うっすらと見える彼の隈に心配そうな表情で彼に言葉をはっする。) (2018/8/25 00:49:34) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( あう、本格的に電池泣くなってきた… ( きっと自然に落ちる…ごめん ) (2018/8/25 00:50:24) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 了解よ、!! (2018/8/25 00:50:41) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 充電器ないの...、?( こてん ) (2018/8/25 00:50:47) |
| 紅露/syp:▽ | > | ｯ、こねしま、さ…(びっくりしてその手を退けようと暴れ、離れようと必死になる。まだ大人に対しては警戒心が薄れていないようで) (2018/8/25 00:52:28) |
| 凛 / kn ▼ | > | うお、当たりやで、( じたばたと暴れている彼にぱ、と手を退けて。まだ慣れてないんか、と自問自答を繰り返し。) こんなとこで何やってたん? ( と、にへ、と笑い優しい声で言う。) (2018/8/25 00:55:15) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 大丈夫やで、こんくらい、 ( 心配する彼の頭を優しく撫でてやれば、 "有難う、" 何て。 事実としては疲れているものの、 彼といると癒される、 何て言えなくて。 ぎゅぅ、 と抱き締める力を強くすれば、 肩に顔を埋め込んで擦り寄り ) (2018/8/25 00:58:48) |
| 紅露/syp:▽ | > | …あんたには、かんけーないでしょう？(ふしゃー、と猫のように警戒心露にして威嚇する。一人は寂しいから、こうやって手のかかる子をしていれば仕方ないという目でもこっちに向けてくれることを知っているからこその行動で) (2018/8/25 01:04:54) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((あ、やべっ、(間違えて更新ボタン押した馬鹿) (2018/8/25 01:05:23) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( 大丈夫よ、( ぶふ、) (2018/8/25 01:05:46) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 大丈夫、大丈夫( ぐ ) (2018/8/25 01:08:58) |
| 紅露/syp:▽ | > | (((；ω；｀*) (2018/8/25 01:09:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/8/25 01:10:48) |
| 紅露/syp:▽ | > | ((お疲れ様～！ (2018/8/25 01:11:10) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ん、...お疲れ様ぁ、( ひら ) (2018/8/25 01:11:20) |
| 凛 / kn ▼ | > | 関係あるやろ-、( ばっと適当に彼に答えを返しちら、と見ると反抗的な態度をとるのが何だか面白い。ふと彼方に視線を戻すと未だに抱き合っている二人がいて、ふむ..と考えているとｷﾞｭｰしてほしいんか、?と謎の発想が思い浮かび彼の瞳をじ、と見ると寂しそうな目をしていた、) (2018/8/25 01:12:42) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( お疲れ様、!! (2018/8/25 01:12:52) |
| 針朶 / tn.▼ | > | あ、れ、....寝てもた、 ( 子供とは、 そう言うものなんだろう。 腕の中で気持ち良さそうに眠る彼を、 姫抱きしては、 ベッドにでも寝かそうかと歩いて。 ふと、 歩いた先に見える二人の姿を見ては、 ひらひらと手を振って近づいていき ) (2018/8/25 01:15:27) |
| 紅露/syp:▽ | > | どこがですか…(冷たい目で適当に答える相手を見、)な、なんすか…(彼の澄んだ目に見つめられると自分の中まで透かされて見られてしまいそうだと思ってさらにヘルメットを深く被って俯く) (2018/8/25 01:18:46) |
| 凛 / kn ▼ | > | ん-.知らん、( ずばっと答えて"どういう関係かは流石に俺では分からんわ、"とけら、と答えて ) ふ-ん、? 何や、ｷﾞｭｰしてほしいんか? ( と、ヘルメットを深く被った彼に思ったことをすら、と述べる。) (2018/8/25 01:23:11) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ( ちらりと彼らの近くまで近付き、何だ何だと耳をすましていれば、彼を落とさないように座って壁にと凭れさせた。小走りで珈琲を手に取り、再度彼らの話を聞こうと近くまで寄れば、凭れさせた彼の体を自身のほうへと体重を掛けさして、珈琲を静かに飲んで ) (2018/8/25 01:25:50) |
| 紅露/syp:▽ | > | ……(完全に呆れた目を向けており、全く軟化する様子はない)は、？(何いってんのこいつみたいな顔をするが、ぎゅーしてほしくないと言えば嘘になる。しかし素直にそんなこと言える性格でもないし、相手が子供ではなく大人なのだ。警戒心しか持っていない相手にぎゅーされるなんて考えてもおらず) (2018/8/25 01:30:33) |
| 凛 / kn ▼ | > | そんな目すんなや..( 凄い呆れている目でこちらを見るのではあ、と溜め息一つぽつりと出して、) ん? ( ちらり、彼の方を見ると言葉通りの顔をするも少し考えている感じで彼の事だから素直に言えないよなぁ、と考えて。) ほら、来いよ、( に、と笑えばどっかの恋愛漫画であるような言葉を吐き出して。) (2018/8/25 01:35:50) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ....、( 仲ええなぁ、 何てとても考えがのんきなもので、 珈琲を飲みながら、 染々と思う。 彼らの会話は聞いてて飽きやしないのだ。 大人と子供。 違いあれども、 考えていることは、 可愛らしくて面白い、 何て一人くすくすと笑っては、 気付かれて、この会話の妨げにならないようにとマフラーに顔を埋めた ) (2018/8/25 01:38:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅露/syp:▽さんが自動退室しました。 (2018/8/25 01:50:50) |
| 凛 / kn ▼ | > | (( んあ、お疲れ様.!( に、) 僕もそろそろ眠いから落ちる..、!ごめんね、!! (2018/8/25 01:51:38) |
| おしらせ | > | 凛 / kn ▼さんが退室しました。 (2018/8/25 01:51:43) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ん、おけけ、お疲れ様ぁ、( ぶんぶ ) (2018/8/25 01:52:47) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/8/25 01:52:49) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/25 14:37:24) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/8/25 14:43:24) |
| 針朶 / tn.▼ | > | なぁ、 ぐるっぺん、( にた、 と笑っては彼の上にがば、 と彼の上に乗って。 猫耳やら尻尾やら、 此処からの見通しは何時もなら有り得ないことで。 きゅぅん、 とする胸を抑えつけては、 ちゅ、 と彼の口付けして ) どーしてほしいん、? ( けら、 と笑って彼の首元を撫でれば、 すり、 と首元に擦り寄って ) (2018/8/25 14:48:46) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …?なんだ、?とんし、( にた、と笑いながら、俺の上にがば、と乗られて。。そのまま、口づけをされればきゅ、と胸が締め付けられてしてしまう。)…え、と……いっぱい、…気持ちよく……してほし、い…( 首元を撫でられ、擦り寄られれば、耳を垂れ下げながら恥ずかしそうに言っており。) (2018/8/25 14:53:54) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...ｯ、ええよ、 よくしたる、 ( ああ、胸が煩い。 どくどくと脈打つ心臓に、 壊れやしないだろうか、 何て。 赤くなる耳は無視し、 もう一度と彼に口付けをすれば、 無理矢理舌を絡めて ) (2018/8/25 14:58:05) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/25 15:03:47) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr:▽さんが入室しました♪ (2018/8/25 15:03:47) |
| 釵霧_gr:▽ | > | んっぅ、…んんんっ!!?( ええよ、と言われたのを聞くと、ぱぁぁ、と嬉しそうにしており。もう一度口付けをされ、舌が入ってきて。無理矢理、彼の舌が絡んできているが、それを受け入れつつ、自分からも絡めに行っており。) (2018/8/25 15:10:36) |
| 針朶 / tn.▼ | > | んｯ、 ....は、ふ、..( ああ、 案外いいな、 何て。 見ているときは恥ずかしくて仕方がなかった。 けれど、いざ自分がするとなれば、 そんな気持ちが一切ないのだから。 ぐ、と後頭部を手で抑えては、丁寧に彼の服を脱がせていき。 相変わらず白い肌やなぁ、 何て心情で絶賛すれば、 そろそろ苦しいだろうかと口を離しては、 くい、と残った銀の糸を手で拭って ) (2018/8/25 15:15:12) |
| 釵霧_gr:▽ | > | んふ、…ぁ…( 彼から絡んでくる舌が熱くて気持ちよくて。後頭部を捕まれ、逃げられなくなってしまい。そのまま、丁寧に服を脱がされていけば、口を離される。酸素を求めて息をしていくも、彼の仕草にどきどきしてしまう。…その時の自分の顔は、目が酸素不足でとろーん、としており。頬が軽く赤く染まっていて。) (2018/8/25 15:22:07) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 窒息せんかった、? ( とろんとしている彼の瞳を見れば、こてんと首をかしげた。 酸素不足か何かだろう、 ちゅ、と額に口付けをすれば、 優しく頭を撫でてやり。 よしょ、何て小さく声を出せば、彼の胸の突起物をちろりと舐めれば、ちゅ、と少し吸って ) (2018/8/25 15:25:38) |
| 釵霧_gr:▽ | > | だい、じょぶ…だゾ…( 瞳がとろんとしてしまっているのは、勿論、酸素不足のせいでもあるが、彼の舌使いに瞳がとろん、としてしまったとは言えず。ちゅ、と額に口付けをされれば目を軽く瞑って受けいれ、頭を撫でられると嬉しそうにして。)ひ、ぁ…あんっ、…!( キスだけでも感じてしまって、胸のある部分が突起してしまい。…そこを舐められ、ちゅ、と少し吸われると体をすこし反らせてしまう。) (2018/8/25 15:33:23) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ( 体を反らした様子にぱちりと目を瞬かせたものの、 気にしないで吸い続けて。 楽しい、 何て言うのより、 ぞくぞくとする何かが走るのを感じれば、 理性の型が外れてしまいそうで。 目を細め、突起物を甘噛みすれば彼の尻尾の根元を擦って ) (2018/8/25 15:39:06) |
| 釵霧_gr:▽ | > | ぁ、きも、ちい…っ( 吸い続けられれば気持ち良さそうに喘ぎ。びくびくと体を震わせていれば、次は甘噛みをされてしまって。今までよりも甲高い声を上げ。…尻尾の根元を擦られてしまえば、尻尾と猫耳は嬉しそうに動いて。…もう我慢出来ないのか、イってしまうも、子供なので無論精液は出なくて。) (2018/8/25 15:46:53) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、...大丈夫か、? ( 無事彼が達したことを確認出来ればする、 と頬を撫でて訊ねる。 少々いっぺんに刺激を与えすぎた、 と今更になって心配をすれば、 眉を垂らして。 自身のはまだ元気であるものの、 子供に手を出すのは流石に気が引きそうで。 見つかって捕まり何てしたら大変だなぁ、 と遠い目で何処かを見つめては彼の方を向き直り、 に、と微笑んで ) (2018/8/25 15:51:21) |
| 釵霧_gr:▽ | > | ん、だいじょぶ…( 頬を撫でられ、安心した様に微笑めば、そう伝えて。今更心配をしているのか、眉を垂らしている彼を見ると、ん?なんて思っていて。……ふと、下を見れば、彼のモノは勃っていて。…おっきい……なんて思っていると、自分に向き直り、微笑む彼がいて。……そんな彼にお願いをして。)…とんし、っ…その……とんしのおっきいの……奉仕、したい… (2018/8/25 15:56:17) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ............ぇ、?( どくりと心臓が跳ねるような感覚がした。 一体何処でこんな言葉を覚えてきたんだろうかと少し眉を寄せて。 これ以上やれば止めれなくなる、 何てものは分かりきっているものの、 やめろ、何て言えるわけがなくて。 ) 本間に、言うとん、...? ( ごくりと固唾を飲み、 もう一度と彼に訊ねれば、 自分のズボンのファスナーを彼の手に掴ませて、 後悔するのではないかと不安そうに見つめて ) (2018/8/25 16:01:34) |
| 釵霧_gr:▽ | > | ん、とんしの、おっきいのを…その…っ…奉仕、させてくれ…( 彼のズボンのファスナーを手に掴まされれば、ゆっくりとチャックを開けていく。…下着を下げれば、大きい彼のモノが勃っており。それにｺﾞｸﾘ、と生唾を飲めば、自分の口内に招き入れる。…そのまま、初めての拙い奉仕をしており。…ぺろ、と先端を舐めてみたり、舌を使って上下に顔を動かし、しごいてみたりしており。嬉しそうに、尻尾はゆらゆら、と揺れていて。) (2018/8/25 16:08:17) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、....( 何故だろうか、 罪悪感がぎゅうぎゅうと胸をきつく締め付けるのがわぁる。 彼に、 酷いことをさせている、何て思っても火照ったまま覚めない体には熟嫌気がさす。 自身のに伝わる熱や感触にとろりと目を蕩けさせては、 自然と口角が上がった。 少しだけ、 後少しだけ理性が保ってくれることを願って ) (2018/8/25 16:12:00) |
| 釵霧_gr:▽ | > | んｯ、…ぁ…ふ…( ぴく、と少し反応した彼のモノに、へにゃりと笑えば、頑張って奉仕を続けていく。…所々で甘噛みを加えたり、舌でぐりぐりと先端を苛めたりして。だんだんと、奉仕の仕方が上達していっており。…そのまま、早くイってくれないかなと、ちゅ、と彼のモノを吸い上げてみて。) (2018/8/25 16:16:58) |
| 針朶 / tn.▼ | > | まｯ、....、!( びくびくと肩が揺れ、息遣いが荒くなるのがわかる。 このままでは彼の口の中に出してしまう。 そんなこと出来ない、 何て小さく首を振っても体は動かなくて。 何してんだか、 本当。 小さい欲がぐるぐると思考を乗っ取ろうと頭の中で悪魔のように囁いている。 ) ひぁ、..ｯ、ごめｯ、... ( びゅ、と白濁を出しては、 くた、 とベッドに倒れ込んでは彼の方を向いて。 やってしまった。 冷や汗を出し、 "大丈夫か、?"何て、彼に訊ねては真っ青に染まって ) (2018/8/25 16:23:50) |
| 釵霧_gr:▽ | > | ん、ぁ…?? だぁいじょぶだゾ…、♪( 彼の熱い精液が口の中に来て。それに吃驚し、途中で口を離せば残りは見事、顔にかかってしまい。……ベットで横になっている、彼は大丈夫かと俺に聞いてくるが、幸せそうに、大丈夫だと返事を返す。精液は苦かったが、彼のだと思うと甘いとも感じられ。顔にかかったのも、指で取って舐めていて。…尻尾を揺らすほど嬉しそうにしており。) (2018/8/25 16:29:49) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 本間、...此方のことも考えてや、 ( 此方を向けば、 顔にまで付いている白濁にずぅんと罪悪感が積る。 確かに酷かったがまさかここまでとは。 それに、 何故か幸せそうに返事を返す彼が不思議で堪らなかったが気にするものでもなくて。 ) ん、 おいで.. ( きっと苦い筈の自分の白濁を舐める彼に苦笑しながら、 尻尾を揺らしていることに気が付き、 腕を広げた。 これ以上は萎えやしないが罪悪感で潰される前にやめておこうというもので ) (2018/8/25 16:35:07) |
| 釵霧_gr:▽ | > | ……、?( 彼の言葉に、何か、俺が駄目な事をしてしまったのだろうか…、と不安になる。顔の白濁は綺麗に取れた様で。) ん、わかったゾ、…!( 腕を広げる彼の胸元に飛び込む。…もっと色々やっても良いのだが、とりあえず飛び込んでおいて。) (2018/8/25 16:39:54) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...ん、えーこ、 ( 胸元に飛び込む彼をぎゅ、 と抱き締めては、 すぅ、 と彼の匂いを嗅いだ。 相変わらず落ち着くこの匂いにすがるように擦り寄っては、 彼の頬に口付けを数回し、 口に一回すれば、 ふ、と微笑んで ) (2018/8/25 16:43:46) |
| 釵霧_gr:▽ | > | …ふふッ、( 彼の発した言葉に嬉しくなる。…ぎゅ、と抱き締められるとへにゃりと顔を綻ばせてしまい。そのまま、頬に口付けを数回され、最後に、口に一回されればかぁぁっ、と赤面してしまう。) (2018/8/25 16:48:24) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 照れんでもええやん、...( 赤面した彼の顔を見ればくすくすと笑っては、 ぽんぽんと頭を撫でて。 未だ消えない猫耳や尻尾に苦笑しては、 耳をきゅ、 と掴んで触ってみれば、 ぺろ、 と耳を舐めて。 ) ....ん、 はむ、..( ぱく、 と耳の先を甘噛みしては、 楽しそうに噛み続けて ) (2018/8/25 16:54:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr:▽さんが自動退室しました。 (2018/8/25 17:08:47) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( あら、お疲れ様、( ひらり ) (2018/8/25 17:10:58) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/8/25 17:14:11) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/25 17:59:23) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ごめん…寝ちゃってた……( うぐ、) ロル返しとくね… (2018/8/25 18:00:15) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …あ、ひゃん、っ、…!( 流石に、此方としての不意打ちのキスは赤面してしまうものであり。…頭を撫でられれば多少は落ち着いたが、耳を掴んで触られ、また、舐められてしまえば、いきなりの快楽に目を丸くし、体を跳ねさせる。)…あｯ、ん…!と、んし…っ…( 耳の先を甘噛みされてしまえば、体はビクビクと震え、目を快楽により、とろん、と蕩けさせていて。) (2018/8/25 18:08:38) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( たいき… (2018/8/25 18:08:51) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/8/25 18:23:36) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よいせ...ｯ、( ぽすん ) 大丈夫よ、気にせんで、( 苦笑、撫で ) (2018/8/25 18:24:09) |
| 針朶 / tn.▼ | > | まだ感度ええんか、...( かぁぁ、と自分まで釣られて赤くなれば、 目をふい、 と逸らした。 可愛い、だなんて悶えれば、 きゅ、 と抱き付いたまま顔を埋めて。 本当、 今更になって恥ずかしいやら怖いやら、 ぐ、 と押し寄せる不安を押し込めて ) (2018/8/25 18:28:44) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( はりちゃぁぁ、!!( 飛びつき、) うぐ、御免ね…( 涙目、撫受 ) (2018/8/25 18:34:17) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( わｯ、( 受止 ) 大丈夫大丈夫、私にもよくあるから、( 眉垂、わしゃ ) (2018/8/25 18:36:31) |
| 釵霧_gr.▽ | > | しゃ、しゃーないやろ…( 感度ええんか、なんて言われれば、トントンと同じ様に顔を赤くし、目を逸らす。しかし、彼が悶えていて。…何故彼が悶えたのかは分からずに抱きつかれ、顔を埋められれば、嬉しそうにしつつもドキドキしていて。)…お返し、( 何て、素っ気なく言えば、彼の頬にちゅっ、とキスをする。…彼の表情が暗くなったのをみて、頬に口付けをし、励ましてやりたかったのだ。) (2018/8/25 18:42:28) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( やん、ありゃと…( えへ、眉下、) (2018/8/25 18:46:50) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 御免御免....ｯ、え、( お返し、だなんて素っ気なく言うものだから、 かちん、 と硬直した。 相変わらず慣れないなぁ、 何て思えばふにゃりと心配をかけさせまいと、 微笑んで。 全く、 また自身のが元気になりそうで怖いのだ。 今度は確実に理性の型が外れてしまうと確信していて ) (2018/8/25 18:49:05) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んは、 どーいたしまして、( に ) (2018/8/25 18:49:35) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ふふ、討ち取ったり、だゾ。( 彼の硬直したところを見れば、満足気に、にかっ、と笑って。また、彼が油断してるところを悪戯で、唇にキスをかましてやり。) (2018/8/25 18:53:18) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 今、外凄い雷落ちまくってて怖いんご…( 震え ) (2018/8/25 18:55:31) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 武士かいな... ( ふふ、と失笑しては頬を緩めた。 ふ、 と唇に当たる感覚にぞくりと何かを感じれば、 彼を動かし、 自分に背顔を向けるようにすれば、 首元をかぶがぶと甘噛みして ) (2018/8/25 18:59:32) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 大丈夫...、?!( ぎょ ) (2018/8/25 18:59:42) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ん、武士だゾっ、!( きらきらとした瞳でそんな事を言う。…しかし、彼の唇をキスをしたせいか、彼が俺を動かし、彼に背を向けるような形になり。…それから、首元をがぶがぶと甘噛みされれば、痛さと、それに混じった快楽で体を跳ねさせる。) (2018/8/25 19:09:07) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( あうう…一時停電したぁ…( 泣 ) うぁいふぁい使えんくなったときの絶望感半端なかった( 短かったけど ) (2018/8/25 19:12:06) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、...( ぴちゃりと音を立てながら噛んだ痕を舐め、 うっとりと少し眺めてはきゅ、 とくっついて。 可愛い、可愛い、 だなんて同じ言葉が何度も頭の中でループし、 彼のモノにするりと手を伸ばしては、 ズボンの中にあっさりと手をいれて ) (2018/8/25 19:13:15) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( あら、....大丈夫よ、ゆっくりでいいからね、!!( ぐ ) (2018/8/25 19:13:34) |
| 釵霧_gr.▽ | > | あっ、ひぃ…ん、んっっ!??( ぴちゃり、なんて音を聞きながら、噛んだ痕を舐められれば肩がぴくっと跳ねてしまう。そのまま、肩に視線を感じると共に、くっつかれると、トン氏は一体どうしたのだろうか、なんて思って。しかし、そんな呑気な考え事が出来たのは、ここまでであり。…ズボンの中にあっさりと、彼の手が入ってきて ” はえっ、!?? ” なんて吃驚してしまい。) (2018/8/25 19:22:56) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ありゃと…( うぐ、) (2018/8/25 19:23:10) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、むり、...ごめ、( 彼のモノをしごいたり弄れば、 ちゅ、 と首元に口付けをしたり、 噛み付いては抑えようとする気持ちはとうに消えて。 とろりと目を蕩けさせ、 もう片方の手で胸の突起を弄って。好き、何て何度も言えば、 ぴたりとくっついて ) (2018/8/25 19:30:21) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( どーいたしまして、( きら ) (2018/8/25 19:30:48) |
| 釵霧_gr.▽ | > | っふぇ、…?ひぁんｯ、!!( 自分のモノをしごかれ、弄ばれ。さらに、首元に噛みつかれたり、口付けをされれば目に生理的な涙を浮かべ、快楽を逃がす様に喘いで。…彼の、気持ちの抑制が無くなったのか。そんな事を考えていれば、片方の手で乳首を弄ばれてしまい。そのまま好き、なんて何度も言われれば、脳は快楽と、トントンでぐすぐずに蕩けていってしまう。…ぴたり、とくっつかれれば、熱い吐息を吐いて。) (2018/8/25 19:38:39) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( はりちゃはしょーらい良いお嫁さんになれるゾ…!( こくこく、) (2018/8/25 19:39:11) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...ｯはぁ、( 彼から出る声にぞくぞくと何かが背筋に走る。 それが堪らなくて、 いっきに動きを早め、 突起物の先を爪で弾いたり何かしてみて。 ぐり、 と彼の首元に頭を擦り付ければ、 首元にキスの痕を幾つか付けては満足したように舌なめずりし ) (2018/8/25 19:44:36) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( はえ、....( かぁぁ、わた ) (2018/8/25 19:44:48) |
| 釵霧_gr.▽ | > | っふ、ぁぁ!!、や、ぁ、ｯ~~!!( 急に、…一気に動きを早くされれば、さっきの快楽が比にならない位の快楽がくる。下のモノはしごかれて、びんっと勃ってしまっており、乳首も彼の綺麗な爪でぴん、と弾かれたり、引っ張られたりしては、体を反らせ、甘く喘いでおり。…ぐり、と首元に頭を擦りつけられれば、キスの痕を幾つか付けられてしまう。…そのあとに聞こえた、彼の舌なめずりをする音に、ぞくぞくと何かが背筋を走るのを感じた。) (2018/8/25 19:50:53) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( かわええなぁ、… ( へにゃ、) (2018/8/25 19:51:27) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ( ぐり、と自身のものを押し当て、 きゅ、 と突起物を握っては、 彼の耳を舐めて。 本当に可愛い、 何て先程までの不安やら色々の思考はもう放り投げられており、 止まることなんてできやしなくて ) (2018/8/25 19:56:24) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ばか...、( む、あう ) (2018/8/25 19:56:43) |
| 釵霧_gr.▽ | > | っ、~~!!( ぐり、と彼のモノが後ろに押し当てられる感覚がし、ぞく、としてしまう。そのまま、きゅ、と乳首を握られ、耳を舐められれば声にならない声を上げる。)…あ、ぅ…とんし、ぃ…( 彼を求める様な、そんな瞳で後ろを振り返る。) (2018/8/25 20:09:15) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ふ、かわええよ、( なでなで、ふへ、) (2018/8/25 20:09:39) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ど、..したん、? ( はぁはぁ、 と息を荒げ、 自分を求めるような瞳にどろりしたと欲が込み上げてくる。 だめだ、 これは。彼のズボンを無理矢理脱がし、彼のものを口に含んでは、 じゅ、 と吸って ) (2018/8/25 20:12:53) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んへへ、....( ぱ、とろん ) (2018/8/25 20:13:13) |
| 釵霧_gr.▽ | > | は、ひ、…ん、っぁぁ”、!!( ” どしたん、? ” なんて、彼が言った癖に、いきなり、ズボンを無理矢理脱がされ、自分のモノを口にくわえられ、じゅ、と吸われれば、今まで快楽を受けてイくのを我慢していたせいか、簡単にイってしまう。) (2018/8/25 20:19:58) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( …っ、! ( 悶え、なで、) (2018/8/25 20:20:26) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、....ｯ、ぁ、...( 簡単に達した彼のものを、もう一度吸っては舌で舐めて。 少しすれば口を離して、 満足げに舌なめずりし。 ) .....ｯ、ごめん、( やっと正気になれば、 真っ赤に顔を染めてマフラーで隠して ) (2018/8/25 20:25:13) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んむ、??( すりり、ぱ ) (2018/8/25 20:25:25) |
| 釵霧_gr.▽ | > | や、っ、またイっ、ちゃ…!!( イった後なのに、もう一度吸われて舐められれば、また感度の良い体はまたイってしまう。…少しすると、彼が口を離し、満足げに舌なめずりをするのをみれば、彼が妖艶に見えてしまう。)…ﾝｯ、いや、でも、…凄く気持ちよかった、ゾ…、( 何故、彼が真っ赤に顔を染めるのだろう、と思い、こてん、と首を傾けるも、正直な事を言っており。) (2018/8/25 20:31:41) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( やっぱ、かわい…( 赤面、に、) (2018/8/25 20:32:25) |
| 針朶 / tn.▼ | > | それなら、よかった、...( 異常に火照る体を冷まそうとぱたぱたと手で仰いでは、 涙目で彼を見た。 大人が理性吹っ飛ばして子供襲ったとか洒落ならへんわ...、 何て眉を垂らしては慰めを求めるように彼に擦り寄って ) (2018/8/25 20:35:23) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( かわいないで、( くひ ) (2018/8/25 20:35:43) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …ん、?よーしよーし…。( 彼の抑制心が無くなった所は本当に色々とびっくりしてしまって。…でも、あんなトン氏は初めてだったため、どきどきもしてしまっていた自分が少し恥ずかしいと感じて。…彼が眉を垂らして、慰めを求めるように自分に擦り寄ってくるものだから、よしよしと頭を撫でて。) (2018/8/25 20:42:48) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( そうかな、…?はりちゃはかわええよ~、!( んん、にひ、) (2018/8/25 20:43:28) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ....、( 満足げに頬を緩ませ、 頭に掛かる手の重りに幸せを感じて。 ) ...ぐるっぺん、( ぽつりと彼の名を呼び、 ふ、 と目を細めれば後頭部を押さえて唇に噛み付いて。 触れるだけで終われば、 "こんな強引な俺、好き、?"何て自分でも恥ずかしいことを聞いてしまい ) (2018/8/25 20:48:35) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ひゃぁ、...ありがと、( ぽふ ) (2018/8/25 20:48:50) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ふふ、可愛い…( 満足げな顔をしている彼を見て、可愛いなんて呟く。) …ん、?なんだ……っっ!??( なんだ、?なんて言えば、いきなり、後頭部を抑えられ、唇に噛みつかれる。…それに、びくっ、と体を揺らせば、触れるだけで終わり。…彼の言葉に驚きつつも、” っ…えと、……大好き、だゾ…。” 恥ずかしそうに顔を赤らめ、そう言う。好き、ではなく、大好きと答える辺りは、Mっ気があると言えそうで。) (2018/8/25 20:56:47) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( いえいえ、( にひひ、) (2018/8/25 20:57:05) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...良かった..ｯ、( 好き、 何てものではなく、 大好きだとの返答に嬉しくて表情をぱぁぁ、 と明るくした。 嫌だなんて言われたらどうしようかと悩んでいたのだ。 本当に良かったと安堵すれば、 彼の耳をさらりと撫でて。 先ほど彼が可愛い、何て呟いたのは今は聞こえないふりをして ) (2018/8/25 21:01:24) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( やさし、( きらきら ) (2018/8/25 21:01:53) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ぁ、みみっ、だめ…ｯ…、!( 彼が、俺が無意識に、正直に返した返答に満足してくれたようで、にこ、として。…そのまま、耳をさらりと撫でられれば、今だに発情期は続いているようで、顔を赤くさせる。) (2018/8/25 21:05:59) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( やさしないで、?( ふふ、) (2018/8/25 21:06:18) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...へ、?( まだ発情期が続いていたのか、 だめだと言われれば渋々と諦めて。 ぺろ、 と彼の耳を舐めれば、 くす、 と微笑んで ) 御免御免、 ( ぎゅ、 と彼を抱き締めて背中を撫でてやれば、 落ち着かせるために規則正しく叩いて ) (2018/8/25 21:10:48) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( やさしい、( ぱぁぁ ) (2018/8/25 21:11:04) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ひゃ、っ…!( 喘いでしまうから、” だめ ”と言ったのに、…耳を舐められて仕舞うと、軽く喘いでしまう。)……うぅ…( ぎゅ、と抱きしめられれば、彼の匂いがして。そのまま背中を撫でられ、ぽんぽんと、優しく叩かれれば、落ちついたようで、猫耳をぴくっとさせ、尻尾も嬉しそうにゆら、っと揺らしており。) (2018/8/25 21:15:27) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( そーかなぁ…( うん?、) (2018/8/25 21:15:55) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 本間、可愛らしいなぁ、( 素直に反応する耳と尻尾が微笑ましく、 ぎゅー、と潰さない程度に力を入れ、満足そうに笑えば、 彼の首にまた噛み付いて。 ぐ、 と甘噛みしたり吸ってはまた赤い痕を付けては舐めた ) (2018/8/25 21:21:16) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( そうだよぉ、( こく ) (2018/8/25 21:21:28) |
| 釵霧_gr.▽ | > | か、かわいい…、?( トントンの発言に、こてっ、と首を傾ければ、ぎゅーっと潰さない程度に力を入れて抱き締められる。満足そうに笑う彼を見れば、きゅんとしてしまって。)あ、ぅん…!?、ひぁ、くび…っ…( また、首に噛みつかれてしまい。結構な赤い後が付いていると思うのだが、彼がそうしたいのなら、それで良いと思っており。…ぐ、と甘噛みされたり、吸われてしまって、赤い痕をつけられ、舐められて仕舞えば、尻尾をぴん、と伸ばしてしまって。) (2018/8/25 21:29:15) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( そうか、…?( ふむ、) (2018/8/25 21:29:34) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 可愛い、( こくりと頷いては 、 その言葉を肯定して。 視線が下に少し降りれば、 ぴん、 と立った尻尾を見てはきらきらと目を光らせば、 する、 と尻尾を少し触っては、 噛み付いてみて ) (2018/8/25 21:34:33) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( そうそ、( ひひ ) (2018/8/25 21:34:49) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 無慈悲なバグ( ぐすん、) (2018/8/25 21:40:45) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( あら....( ひゃあ、なでなで ) (2018/8/25 21:43:01) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …、?( 可愛い、と自分の言った言葉を肯定されるも、あまり良く分かっていないようで。…彼の視線が下に下がっていき、ぴん、と立ってしまった尻尾をきらきらした目で見られれば嫌な予感がする。)…ひぁ、んっ!…や、しっぽ、かんじちゃ、う…から、ぁっ…!!( する、と少し尻尾を触られ、噛みつかれれば、甘く喘ぎ、顔を赤くしてしまう。…すると、何故か、触られた事もない場所がきゅん、としてしまった。) (2018/8/25 21:45:49) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ぐす、…( 涙目、撫受 ) (2018/8/25 21:46:17) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、ふ、...ｯ、( ちゅぅ、と吸ったり、 根本を擦っては、 口角を釣り上げた。 彼の声は自分をとても興奮させるもので、 参ってしまう。 少し様子が変わった彼に" どーしたん、 "何て訊ねては、 首を傾げて ) (2018/8/25 21:48:36) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 短くなってる、( ちん ) / なかんで...、( わわ ) (2018/8/25 21:49:05) |
| 釵霧_gr.▽ | > | あｯ、!ぅぅ”…ふぁ、っ”、!!( ちゅぅ、と吸われ、一番感じて仕舞うであろう根本を擦られれば、もっと喘いでしまう。) ぅ、…分かんない…けどっ、なんか…後ろの穴がきゅん、て…( 正直に答える。…後孔がきゅんとしてしまったのは、少なくとも、彼に開発、されてしまった証拠であり。) (2018/8/25 21:58:56) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 大丈夫、僕もいずれは短くなる…( ぐふ、) / 消えるｼｮｯｸよ…( 泣止み、) (2018/8/25 21:59:54) |
| 針朶 / tn.▼ | > | へぇ、...後ろなぁ、 ( にやりと口角を上げては、 彼の言う場所を服の上から撫でて。 正直、 少し嬉しかった何て言えやしなかった。 自分で感じてくれていることや、 開発でも出来たのか求めてくる彼を見れば、 満足感に浸って、 ぐりぐりと彼の後孔を押して ) (2018/8/25 22:02:54) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( びえ....( ひん ) / 大丈夫大丈夫、( ぐ ) (2018/8/25 22:03:31) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ぁ、ふ…っ…( にやり、と口角を上げる彼を不思議そうに見る。しかし、自分の言った場所を撫でられれば、またきゅんとしてしまう。…そのまま、ぐりぐりと押されれば、後ろなのに感じてしまっている自分がいて。) (2018/8/25 22:06:47) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( そう、よね…( ん…、) (2018/8/25 22:07:14) |
| 針朶 / tn.▼ | > | どしたん、...感じとるん、?( ぐりぐりと押し付けたまま、 目を細めて笑えば、 ぱ、 と手を離した。 此処であまり刺激しては自分でも不味いかなぁ、 何て。 ぽふ、 と布団に体重を預ければ目を瞑って、 呼吸を整える。 ああ、 また理性が切れそうで ) (2018/8/25 22:14:26) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( うん、...( こく ) (2018/8/25 22:14:38) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( お風呂いくー…( ごめんぬ… ) (2018/8/25 22:18:50) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( てらっしゃい、( ぶんぶ ) (2018/8/25 22:19:48) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/25 22:37:04) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr:▽さんが入室しました♪ (2018/8/25 22:37:05) |
| 釵霧_gr:▽ | > | (( ん、ただいま~() (2018/8/25 22:37:27) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んぉ、お帰り、( ひら ) (2018/8/25 22:40:59) |
| 釵霧_gr:▽ | > | ぁっ、きもち、い…っ( 後ろの穴をぐりぐりとされれば、気持ち良さそうに目を蕩けさせる。…しかし、刺激が無くなると、穴は寂しそうにきゅんきゅんとしてしまって。また、抑制心が切れそうなのか、ベットに横になり、目を瞑って呼吸を整える彼が居て。……それに追い討ちをかけるように…というよりかは、本能の赴くままに彼にねだってしまい。……彼の上に乗り、顔を赤くさせ、これも本能なのか、無意識に尻尾を彼のモノに触れさせ、オネダリ、をする。)…とんし、…後ろ、もっとちゃんと弄っ、て…、? (2018/8/25 22:43:19) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 重ｯ、 ...くは、 ないか ( 自分の上に乗り、 顔を真っ赤にしておねだりする彼に、 むら、 となんてしてしまって。 折角呼吸を整えたのに、 此れじゃあ全く意味がない。 少し腰をあげ、 ぐりぐりと自分のものを彼に押し付けては、 "自分で色々してみ"、 何て無茶ぶりで ) (2018/8/25 22:48:21) |
| 釵霧_gr:▽ | > | ぁ、ぅん…いろいろ………こう、…?( 彼の腰が少し上がり、ぐりぐりと彼のモノが自分の後ろに当たれば、孔はきゅんきゅんと嬉しそうにしてしまい。…彼に、 ” 自分で色々してみ、” と言われれば、こくっ、と素直に頷き、下の下着をとり、ついに裸になれば、彼の上で、後ろの穴に自分の指を一本入れ、色んな所を押したりしており。しかし、鈍い痛みと違和感には顔を歪めていて。 ) (2018/8/25 22:55:44) |
| 針朶 / tn.▼ | > | そう、...( こくりと頷いたものの、 痛そうに顔を歪める姿に罪悪感や、 困惑を覚え、 " 一回抜いてや "何て、 彼の指を抜かせれば、 " これ、舐めて "何て、 指を出せば、 舐めるようにと指示をして。 痛いのは、 嫌やろうしなぁ、と苦笑して ) (2018/8/25 22:59:23) |
| 釵霧_gr:▽ | > | ん、っ…( こくり、と彼が頷いたのを見ればへにゃ、とわらうも、一回抜いてや、なんて言われてその通りにする。……そのまま、” これ、舐めて ” と言われ、彼の指が出される。…それを言われて、何故か嬉しそうにし、尻尾をゆら、と振りつつ、くちゃ、と卑猥な音を立てながら舐めていく。) (2018/8/25 23:04:36) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...、( 卑猥な音をわざろ立てているのか、 かぁ、 と少し顔を赤くしては、 彼の口の中を弄ぶ。 舌に絡めてみたり、 歯の裏側等を撫でればぐちゃぐちゃと動かして ) んは、( もういいか、 と彼の口から抜けば、 お礼にでもと口付けをして。 彼の後孔に指を当てがえ、 ゆっくりと入れていけば、 痛さを誤魔化せるようにと、 再度口づけをしては、 舌を絡めて ) (2018/8/25 23:12:20) |
| 釵霧_gr:▽ | > | んっ、…ふ、……っぅ!?( 卑猥な音はわざと立てているわけではなく、かって立ってしまっている訳であり。……指を舐めるだけの筈が、彼に口内を弄ばれており。指が舌に絡んできたり、歯の裏側をなぞられたりして、口内をぐちゃぐちゃと動かされれば、自然に猫耳は垂れ、吐き出す吐息も色っぽくなっていく。) んう、…( もう大丈夫なのか、自分の口から、彼の指が抜かれていく。そのお礼なのか、口付けをされれば、嬉しそうに受け入れる。……彼の指が後孔にあてがわれ、ゆっくり、彼の指が入っていくのを感じると、興奮してしまい。…痛みを誤魔化せるようになのか、再び口づけを交わし、舌を此方からも絡めており。) (2018/8/25 23:20:13) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、..ｯ、ふｯ、... ( 舌を絡めているうちに、 彼も舌を絡めて来てくれれば、 頬を少し緩めて。 ぐりぐりと中を弄り、 見つけた一点の場所をぐり、 と押してみて。 此処は確か、 前立腺だった気がする、 何て。 ぐりぐりと押し続けては、 火照る体を更に熱くして彼にかぶりついて ) (2018/8/25 23:24:24) |
| 釵霧_gr:▽ | > | んｯ……ぁ…( ぐりぐりと中を弄ばれれば、ぐぐもった声をあげており。今だに、痛みに顔を歪めており。 )…ひっあぁ”ぁ”、!??や、っそこ…!へんっ、!( ある一点をぐり、と押されれば、大きく喘いでおり。…更にぐりぐりと押され続ければ、頭が次第に蕩けていき。…しかも、かぶりつかれれば、膨大な快楽により、痛みさえも、快楽と勘違いしてしまう淫乱な体になってしまい。) (2018/8/25 23:38:20) |
| 針朶 / tn.▼ | > | あぁ、やっぱりここか、( どうやら狙いは当たりだったようで、 反応する彼に、 ふ、 と頭を撫でてやれば、 もう一本中に指を入れて。 ぐりぐりと押し続けるのもいいが、 色々と先に進むために、 中を掻き回すように日本の指をばらばらに動かしたら、 くぱ、 と少し広げてみて ) (2018/8/25 23:42:31) |
| 釵霧_gr:▽ | > | っ、はぁ…ふ、ぐっ…ぅ…( ふ、と頭を撫でられ、気持ち良さそうにして。…しかし、もう一本指を入れられれば体がぴくっと動く。それから、ぐりぐりは終わった様だが、…中を掻き回す様に二本の指が自分のナカを暴れていて。それに、少々感じつつも、くぱ、と少し広げられれば、何だか恥ずかしくて、羞恥心から顔を赤くさせる。) (2018/8/25 23:50:04) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、...、( 真っ赤になった彼の頬を撫でれば、 ゆっくりと彼の中から指を抜いて。 ふぅ、と息をつけば、 " 後ろ弄ったで、 "何て。 彼の要求はどこまでなのかはわからないが、 一旦終わったものは終わった、と言って、 彼の様子を伺って ) (2018/8/25 23:55:02) |
| 釵霧_gr:▽ | > | ふ、ぇ…( 真っ赤になってしまった頬を撫でられれば、ふにゃ、と力が抜けたような笑みを浮かべる。…そのあとに、指を抜かれれば少し声が出てしまう。)…ん、…ぅ…とんし…ぃ…( ” 後ろ弄ったで、” なんて声が聞こえ、少ししゅんとする。…一旦終わったものは終わった、という声が聞こえれば、うぅ…と唸ってしまう。……その先の事をしてほしいのだが、生憎、そんな恥ずかしい事を言えるほどの度胸は持ち合わせてはいなくて。…甘えるような瞳で彼を見つめる。) (2018/8/26 00:02:51) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 何や、しゅんとして...( こてん、と首を傾げて彼に問う。 生憎、 自分には分からないのだ。 甘えるような瞳で此方を見ていることに気が付けば、 ぱちりと目を瞬かせ、 ぶわ、 と、 赤くなって。 ああ、 そう言うことか、 何て目を細めては ) ...欲しいんか、? (2018/8/26 00:09:25) |
| 釵霧_gr:▽ | > | っっ、……欲しい、っ…( 何でも見透かされる様な瞳で見られてしまい。彼の言葉に、正直に答える。……自分は欲しいのだ、……彼の欲が。) (2018/8/26 00:15:09) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 良くできました、( に、 と微笑んでは、 下着やら何やらを脱ぎ、 彼の後孔に自身のを当てると、 不安が押し寄せてきて。 傷付けやしないだろうか、 何て心配するも、 彼が欲したのだ。 痛くしないように、 とゆっくり中に入れていけば、"力抜いてな、"と、彼の体を優しく撫でて ) (2018/8/26 00:21:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、針朶 / tn.▼さんが自動退室しました。 (2018/8/26 00:26:14) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/8/26 00:26:20) |
| 釵霧_gr:▽ | > | んっ、ぁ…ぅぅ”…( 良くできましたと言われ、嬉しそうにして。…微笑む彼にきゅんきゅんしつつも、下着やらを脱ぐ彼をじっと見つめていて。…脱ぎ終わったのか、自分の後孔に彼のおっきいモノがあてがわれれば、期待と興奮でいっぱいで。…勿論、不安もあり。しかし、自分が欲したため、別に何が起きたって良いと感じ。そのまま、ゆっくりと、痛くない様に挿れてくれるトントンにへにゃ、とわらいかければ、彼の言うことを聞き、力を抜いており。) (2018/8/26 00:26:29) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んぉ、....( ぱち ) (2018/8/26 00:26:36) |
| 釵霧_gr:▽ | > | (( おめでとう～、!( おかえり～! ) (2018/8/26 00:26:59) |
| 針朶 / tn.▼ | > | んふ、...痛くなったら言うてな、(腕を伸ばし、 ぽんぽんと頭を撫でてやれば、 ぐり、 と少しずつ進んで。 そう言えば、..前に、 痛くなくなるように、 てキスとかしていたなぁ、 と思い出せば、 ちゅ、と触れるだけのキスを何回すれば、 息を荒げて、 舌なめずりし) (2018/8/26 00:29:39) |
| 釵霧_gr:▽ | > | わか、た…っ、……あっ、ぁぁ”!( ぽんぽん、と頭を撫でられると同時に、彼のおっきいモノがぐり、と自分のナカを少しずつ進んでいっており。それに気持ち良さそうに声を上げれば、触れるだけのキスを何回かされ。…息を荒げて、舌なめずりをする彼にゾクソクッときてきしまって。) (2018/8/26 00:33:30) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 痛い...、? ( 声を上げた彼に慌てるように声をかければ、 自身のマフラーを彼の側に置いて、 " 痛くなったらこれ噛んでや、 "何て言えば、 此のままではきついだろうと、 いっきに奥まで付けば、 此方にも走る痛みに顔を少し歪めて、 唇を噛んだ ) (2018/8/26 00:38:06) |
| 釵霧_gr:▽ | > | んｯ、あ、きもち、い、っ!!( 彼の言葉に、こくこく、と頷いており。…一気に奥まで突かれれば、きもちいなんて言葉を発しながら喘ぐ。…彼の顔が歪んでいたのが見え、どうしたのかと思い、” とん、し、…だいしょぶ、? ”なんて、声をかける。) (2018/8/26 00:41:48) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、....大丈夫やで、 ( 此方を見て心配してくれたのか、 声を掛ける彼にへらりと笑っては、 先程ぐりぐりと押していた場所を探しては、 見付かったのか、 集中して其処を突いて。 ) (2018/8/26 00:44:49) |
| 釵霧_gr:▽ | > | ｱ、っ”!!?、そこ、おかし、くなっちゃ、う、から、ぁ～～ｯｯ!!( 大丈夫やで、なんて、へらりと言う彼ににへ、と笑いつつも、さっき、ぐりぐりされたキモチイイ所を再び突かれてしまい。集中的に突かれてしまうものだから、生理的な涙が溢れ、目はとろん、と蕩けていて。…甘く、大きい喘ぎ声を出していく。) (2018/8/26 00:50:23) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 可笑しなる...、? なら、 やめよか、? ( ぴたりと突くのをやめ、 目を蕩けさせ、 涙を浮かべる彼の目に、 ちゅ、 と口付けしては涙を拭って。 可笑しくなるのならば、 やめるしかないのだ。 しかしまぁ、 理解はしているからこそ、 にやけが止まらなくて。 " ええんかなぁ、? " 何て自身のを抜くように後にへと少し下がれば、 こてんと首を傾げて訊ねて ) (2018/8/26 00:55:08) |
| 釵霧_gr:▽ | > | あ、……え…、?( ぴたり、と突くのを止められれば、ちゅ、と口付けをされ、涙を拭われる。なんで、止められてしまったのだろう、とぐるぐると頭で考える。…ちゃんと素直にならなかったからなのであろうか…。 )…あ、……や、やだ、っ…!! とんしの、っおっきいので、…いっぱい突いて、欲しいっ、!( 彼のモノが抜けていく様な感覚がすれば、必死に抜かないでくれ、と懇願する。…猫耳を垂らし、うるうるとした瞳で、もっといっぱい突いてほしいと、オネダリ、をしており。) (2018/8/26 01:01:07) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、は、...本間、我儘でいけない子やんなぁ、( にんまりと、 口角を吊り上げて笑うと、 ずん、 と引いていた分、 奥まで思いきり突いて。 実質は此が狙いだったのだ。 ぐりぐりと奥を何度も突いたりすれば、 体を前に倒し、 彼の耳元まで辿り着けば、" どう、? 気持ちええ、? " 何て耳元で囁けば、 ぴちゃりと耳を舐めて ) (2018/8/26 01:05:14) |
| 釵霧_gr:▽ | > | …ん、ぁ～～、っっ”、!??、ぁ、ひぅ…っ!( にんまりと、悪い笑みを浮かべる彼を見ていると、ずん、と引いていた分、奥まで思いっきり突かれてしまう。それに、体を跳ねらせれば、嬌声をあげて。ぐりぐりと、奥を何度も突かれ、体を前に倒し、耳元にまでくれば、彼に、”どう、?気持ちええ、? ” なんて耳元で囁けば、甘えた声で ” きもち、いぃ、っ、!…もっと、ちゅいて、くれっ…、! ” なんてねだっており。耳を舐められれば、んぅｯ、なんて、声を漏らす。) (2018/8/26 01:15:18) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 本間ｯ、煽るん上手いよなｯ、...!!( もっと突いてだとか、 気持ちいいだとか、 人を煽るのは彼は得意なんだろう。 容赦なく奥まで突けば、 彼のものに手を伸ばして。 きゅ、と 優しく触れるとしごいたり、 先の部分を弄ったりと色々なことを同時にしては、 ちゅ、 と体にキスを落として行き ) (2018/8/26 01:20:22) |
| 釵霧_gr:▽ | > | は、ひ…かｯ…、あっぁぁ”ぁ”～～ｯｯ、!!!( 容赦なく突いてくる彼に、自分の淫乱なナカは、子供なのにも関わらず、きゅんきゅんと彼のおっきいモノを締め付けていく。煽るのが上手、なんて言われても、思った事を、やってほしい事を、まんまで言っただけであり。……しかし、既に勃っている自分のモノに手を伸ばされ、きゅ、と優しく触れられれば、しごかれ、先の部分を弄ばれてしまい。奥を思いっきり突かれているのに、同時にモノの快楽までキてしまえば、理性などもう切れてしまいそうで。…ちゅ、と体にキスを落とされた瞬間、ぷつ、と何かが切れた様で。) (2018/8/26 01:27:48) |
| 針朶 / tn.▼ | > | きっつ、...ｯ、( 彼の中で、 きゅんきゅんと締め付けられ、 とろりと目を蕩けさせるも、奥は突き続けるばかりで。 彼の声だけでそそられるというのは、 言えるわけがないが、 むら、 とするものが出てくるのは事実で。 かぷ、 と今日付けた痕に再度噛み付いては ちゅ、 と吸って ) (2018/8/26 01:32:11) |
| 釵霧_gr:▽ | > | はぁ、ｯ、と、んし…っ、とんしっ、～ｯ!、( 理性が無くなり、彼の名前を呼びながら喘いでおり。奥は突き続けられるばかりで、素直に、気持ちいいなんて思ってしまい。……今日付けられた後に、再度噛みつかれ、そこをちゅ、と吸われれば、びくびくと体を震わせる。もっと、もっといっぱい快楽が欲しいと、自分からも腰をうごかし、両手を自分の乳首を弄ぶのに使っており。…その姿は、まるで淫らな雌のようであり。 ) (2018/8/26 01:37:35) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、.....、( 正直此処まで行くと疲れるのだ。 体力的に疲れた、 等ではない。 彼が自分を求める様子が嬉しくて疲れるのだ。 要するに、 はしゃいでつかれているみたいなもので。 自身から動くような素振りが見えれば、 驚いたように目を瞬かせるも、 一発一発奥に入るように、 しっかりと突いて ) (2018/8/26 01:44:03) |
| 釵霧_gr:▽ | > | …っんぁ、もー…イっちゃ、う、…( 彼が突く度に、奥の、イケナイところをぐりゅぐりゅ、とやられていて、ぞくぞくとしてしまい。…それに、自分の腰振りも衝撃に加わるのだから、さっきよりも、快楽の波は激しくて。乳首を弄んでいる手は、激しさを増し、こりゅ、と乳首を強く擦ったり、つねったり、爪で引っ掻いたりなんてしていて。… もうイってしまう、なんて、彼に言って。 ) (2018/8/26 01:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、針朶 / tn.▼さんが自動退室しました。 (2018/8/26 02:04:25) |
| 釵霧_gr:▽ | > | (( んふふ、お疲れ様、( 布団被せ、ぽんぽん、) (2018/8/26 02:05:19) |
| 釵霧_gr:▽ | > | (( 寝たかったら、言ってな、?即お布団用意するから、!( きりっ ) (2018/8/26 02:06:18) |
| 釵霧_gr:▽ | > | (( んん、おやすみ。( すや、) (2018/8/26 02:06:41) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr:▽さんが退室しました。 (2018/8/26 02:06:47) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/8/26 11:07:35) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( あばばば、...寝落ち御免よ、( ひん、ぺこぺこ ) (2018/8/26 11:08:08) |
| 針朶 / tn.▼ | > | イっちゃう、...? ( 彼からそう告げられれば、 きゅ、と彼のものの根本を握って、 先を塞いで。 自分はまだなのだ。 自分で弄っている彼の手を外し、 空いている自分の片手で上に押さえ付ければ、 にやりと笑って、 ぐ、 と奥を突いて ) (2018/8/26 11:13:13) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( うぐ、待機たいけど落ちｯ、( ばた ) (2018/8/26 11:13:47) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが退室しました。 (2018/8/26 11:13:51) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/26 11:45:45) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 大丈夫よ、!( ぐっ、) 僕も良くするし、( うぐ、) (2018/8/26 12:00:46) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ぅ、ぁ”、…あぅ、とん、しぃ…ｯ…( イける、なんて思って絶頂を迎えようと思った矢先に、彼に自分のモノの根元を握られ、イけなくて。乳首も弄べなくなれば、にやり、と笑う彼にぐぬぬ、なんて不服な思いを募らせる。しかし、奥を突かれれば気持ちよさに体が跳ね、ナカをきゅぅぅんと締め付けてしまう。…でもイけなくて、どんどん与えられる快楽が積もっていってしまう。どうすれば、イかせて貰えるのだろうなんて、嬌声を上げながら考えており。) (2018/8/26 12:09:18) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 来るか分からんけどたいき～。 (2018/8/26 12:09:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釵霧_gr.▽さんが自動退室しました。 (2018/8/26 12:50:27) |
| おしらせ | > | 針朶 / tn.▼さんが入室しました♪ (2018/8/26 13:55:49) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ひん、さっきまで塾だったの...、( ) (2018/8/26 13:56:09) |
| 針朶 / tn.▼ | > | おまｯ、..締め、すぎ...ｯ、( よっぽど達したいのか、 中を締め付ける力が強くなっているのを感じ、 顔を少し歪めるも突き続けて。 ぐ、 と何かが出そうな感覚が体に走り、 びくりと体を揺らして ) ｯ、...出すからなｯ、..( ぐり、 と一段奥深くまで自身のを入れれば、 ぱ、 と彼のものから手を離して、 びゅｯ、 と中に出し。 はぁはぁ、 と息を荒げ、 呼吸を整えようと深呼吸をすれば、 くたりとベッドに体重を預けて ) (2018/8/26 14:02:00) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( よいせ、 少しだけ待機、( ぐでん ) (2018/8/26 14:02:25) |
| おしらせ | > | 釵霧_gr.▽さんが入室しました♪ (2018/8/26 14:11:52) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 塾、お疲れ様、!( なでなで、) (2018/8/26 14:12:25) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ん、ありがとう、( ふにゃ、撫受 ) (2018/8/26 14:15:36) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ｯ、~~、!やっ、て、…ぇ、!( 締めすぎ、なんて彼に言われれば、言葉で反抗しており。そんな声も、甘えたな声になってしまい。…顔を歪める彼に、あわ、っとしつつも、突かれ続ければ顔を赤くし、意味のない母音の声を上げ続ける。) …は、ぅ…とんし、のｯ…いっぱいナカに、…ちょ-だい…、!…ひ、っあぁぁ”~~､ｯｯ!!( 彼の言葉に、そうねだって。ぐり、ともう一段深くまで彼の大きいのが入ってくれば、体を反らして。ぱ、と自分のモノから手が離されれば、やっとイかせて貰える、という嬉しさで、嬉しそうな声を出しながら絶頂を迎えれば、すぐに彼の熱い精液がどくどくと自分のナカを満たしていく。…彼と同じように、ベットに横になるが、甘える様に、” とん、し、っ… ” なんて言えば、横になったまま彼にきゅっと抱きつく。) (2018/8/26 14:25:10) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 長い、( 真顔、) / 塾は疲れるよね、きっと…( ぎゅ、すり、) (2018/8/26 14:26:02) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ｯ、は、.....何や、( 未だに小さい音で、 ひゅｯ、 と空気を無理に吸う音が残っているが、 軽い酸欠みたいなもので。 抱き付いてきた彼の綺麗な髪をさらりと撫でてやれば、 抱き返した。 大人気なく彼に無茶をさせてしまったなぁ、 と少し後悔しているものの、 良かったことには変わらなくて、 ぶわ、 と顔を赤く染めた。 まさかDTを拗らした結果、 彼で卒業するなんて昔の自分は思わなかっただろうなぁ、 と思うと、 ぎゅぅ、 と彼を自分の胸に押し付けて ) (2018/8/26 14:30:50) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 長いの好きだから大丈夫..、( きり ) / ん、..脳味噌溶けた、( むぎゅ、とろ ) (2018/8/26 14:31:44) |
| 釵霧_gr.▽ | > | んふ、… どーてー…そつぎょう..おめ、でとう、( 彼に、無邪気な笑顔でそう言って。実質、自分の処女も卒業してしまって居るのだが、そこは気にせずにいて。……いや、気にしたら恥ずかしくて死にそうな為、気にしない様にして。彼に髪をさらり、と撫でなれ、抱きしめ返されれば嬉しそうにくひひ、と笑う。更に、彼の胸元にぎゅぅ、と押し付けられれば、彼の匂いでいっぱいになり、幸せでいっぱいで。) (2018/8/26 14:38:44) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 長いの好き、なら良かったで、( くひ、) / よし、襲うか、( え、がお-、) (2018/8/26 14:39:48) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ....ｯ、有難う、( 何で彼は自分の考えていた思考をあっさりと読んでしまうのだろうか。 恥ずかしさで体が火照るが、 別にもういいか、 何て。 彼のその無邪気な笑顔だけで自分は救われるのだ、 少なくとも、 確実に。 まぁ、 もし彼を泣かせるやつがいたら、 潰しそうで怖いなぁ、 何て。 嫌、 潰すものは潰すので、 結局は手を出したら殺すか、 何て結局は物騒で。 ) (2018/8/26 14:43:32) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んへ、長いの好きなのに書けないから、( ちん ) / へぁ、( びく、ぎゅむ ) (2018/8/26 14:44:04) |
| 釵霧_gr.▽ | > | くふふ、とんし、…だいすきだゾ、( 彼が、素直に有難う、と言ったのに少し驚くも幸せそうに微笑み。恥ずかしかったのか、彼の体が少し火照った事を感じればくす、と笑ってしまう。…今更、なのだが、彼に愛の言葉を伝え。照れ臭そうに、でも、しっかりと言葉を発しており。) …とん、し…( …さっきから、彼の名前を呼んで居ると、彼の事ばかりを考えてしまって、少し頭がぼーっとしてしまう。) (2018/8/26 14:49:34) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( んぁ、わかる……素早く誤字のない長ロル書きたい、( ぐぬ、) / …かわいいのがわるい、( むぅ、がば、) (2018/8/26 14:51:17) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 何言うとん、俺は好きとちゃうで、( こてん、と首を傾げて彼にそう言った。 嫌い、? 違う違う。 そう言うことじゃない。 だって、 自分が彼に対して思う気持ちは、 ) 愛してるで、ぐるさん、 ( に、 と微笑んで、 その照れ臭そうにしていた彼の頬を撫でた。 好き何てレベルではないのだ、 自分は。 思い違いで自分だけ上げていたとしても、 気持ちは変わらないのだから。 ) そんなに俺の名前呼んでどしたん、...此処に俺はおんで、( ぼー、としている彼の様子を見れば、 ぽんぽん、 とあやすように背中を叩いて。 色々と考えることがあるんだろうなぁ、 と目を細めては、 頬は綻んでいて ) (2018/8/26 14:58:46) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( そうそ、...誤字め、( ごふ ) / えぇ、...?! ( んぎゃ、ぽてん) (2018/8/26 14:59:23) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …え、?( 彼の言葉に、少し寂しそうな表情をしてしまう。…さっきのは、なんだったのだろう、なんて思っていると、…。) …、!!!、…ぁ、おれ、っも、俺も、とんしのこと、愛してるっ、…!( に、と微笑みながら、照れ臭さそうにしてしまっていた自分の頬を撫でてくる彼の言葉を聞けば、ぽっ、と顔を赤くしてしまう。自分も、彼に負けない様に、真剣に ” 愛してる、“と言い切る。でも、 ” ……お前はどんだけ、俺をお前の虜にさせれば気が済むんだ、” なんて、ぼそっと呟いて。彼の言葉が自分の頭の中でぐるぐると渦巻く。…もう、彼からは逃れられないし、逃れたくもなくて。) ん、なんか…とんし、のことしか、考えられんくて、な、( 彼に、正直な事を言って。…ぽんぽん、と背中を叩かれ、あやされると、はぅ、なんて熱い吐息を吐く。…彼に、夢中になってしまっている様で。自分は、彼を夢中にさせたいのに、これじゃあ意味が無くて。) (2018/8/26 15:13:27) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( あ”-ｯ、遅い…( ぐぬぬ、) / 自分のかわいさをうらむんや、 ( ふい、むっ、) (2018/8/26 15:14:46) |
| 針朶 / tn.▼ | > | そか、 嬉しいわ、( 愛してる、 何て答えが返ってくれば、 心底嬉しそうに微笑んだ。 一途な思いではなかった。 彼が自分にそう示してくれただけで嬉しくて堪らなくて。 彼が、ぽつりと呟いた言葉はよく、聞こえなかったが、 気にすることか分からないまま首を傾げて ) 俺のことが離れへんなぁ、( 正直自分も彼のことが離れていないおかげか、 おんなじやな、 何て苦笑してはわしゃわしゃと頭を撫でてやり。 ほんと、大人まで魅了して夢中にさせるこの子は何なのだろうかとへらりと笑った ) (2018/8/26 15:19:34) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 大丈夫よ、( きり ) / そんなぁ、..( ひん、すり ) (2018/8/26 15:19:53) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …、!?…おん、なじ…?( 彼の言葉を聞き、ぱぁぁ、と嬉しそうにしており。自分も、彼を虜に出来ていると知れば、きゃっきゃ、と嬉しそうにする。…わしゃわしゃと苦笑しながら、頭を撫でられれば、とても気持ち良さそうにする。) ……ぁ、…後処理……しなきゃ、( ふと、頭を撫でられて思ったのが、それであり。……しかし、彼の熱い精液は、そのまま入れておきたい、だなんておもってしまう、) (2018/8/26 15:28:45) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( やん、かっこい…( きゅん、) / …、しゃ-ないんや、( くふ、なで ) (2018/8/26 15:29:41) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 後処理、...( そう言えば、 と思い出せば、 彼の頭をくしゃりと撫でて。 " 風呂行こや、 "何て。 シーツ等は此方が洗えば直ぐに終わるが、 彼の意思で風呂に入って貰わないと色々と困るのだ。 それに、 自分の出したものが中にまだ残っていると考えたら恥ずかしくて堪らなくて ) (2018/8/26 15:35:35) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 惚れてええんやで...( きら ) / そかぁ、( しょげ、 撫受 ) (2018/8/26 15:36:18) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …、や、とんしの熱いの…とりたくない、っ…( 頭をくしゃり、と撫でられ、”風呂行こや、” なんて言われれば、嫌だ、と反抗する。今だに生えている尻尾を立たせ、猫の表現では、ふしゃーと、威嚇しているような感じであり。) (2018/8/26 15:42:29) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 惚れゆ、…( とくん、) / ん、( なでなで、) / だんだん(ロルが)短くな-る、君の声にあわ-せて( 白目 ) (2018/8/26 15:45:04) |
| 針朶 / tn.▼ | > | そｯ、...そんなん言うたって...ｯ、( 威嚇している様な様子の彼に無理矢理、 何て絶対無理で。 そもそも他人の意見を聞くようにしているが、 これだけは困ったと眉を垂らして。 ) ...取らへんかったら、 次出来ひんで、? ( じぃ、と彼を見つめながらそう言った。 しない、 と言うものではなく、 出来ない、 と表現しているのはまぁ、 態とであって ) (2018/8/26 15:47:09) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( へへ、( どやぁ ) / しゅき、( すり ) / わかる~~~、( すや ) (2018/8/26 15:47:46) |
| 釵霧_gr.▽ | > | そんなん言うたってじゃ、ないゾ、っ…!( 嫌だ、嫌だ、!と、駄々をこねる姿は、年相応の姿であって。) ……ぁ、…それは、っ…( そんなん、言われたら…と言うような表情で、彼を見つめる。だが、心の芯は強い様で、絶対に取られない様に、自分の尻尾を後孔にいれる。……しかし、その判断が駄目だった様で。…自分の尻尾を孔に入れてしまうと、性感帯同士が刺激される様な風になってしまっており。…尻尾の毛が、穴の中を刺激して気持ちいい、尻尾は、きゅうきゅうと締め付けてくる熱い穴に刺激されて気持ちいい、というような状態になってしまい。…勝手に一人で喘いでしまっている様で。) (2018/8/26 15:59:42) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 僕も、すき、( てれ、) / ロルが短くなる事件、 ( 机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ) (2018/8/26 16:01:02) |
| 針朶 / tn.▼ | > | えｯ、ちょ......、( 反抗した彼に少し眉を下げ、 嫌々連れていこうかと手を伸ばせば、 喘いだ彼にぎょ、 と目を丸めて。 何をしているのか自分には全く分からず、 慌てていれば、 取り敢えず抱き締めて。 このままじゃまた彼が発情でもするのではないかと、 心配そうに首を傾げて ) (2018/8/26 16:07:35) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( わぁい、( きゅ ) / 短くなった、( ひん、びえ ) (2018/8/26 16:08:04) |
| 釵霧_gr.▽ | > | っは、とん、し…( うるうるとした瞳で彼の名前を呼ぶ。孔は刺激を受けて、尻尾を締め付ける、という行為を繰り返しているが。…慌てている彼が、とりあえず、自分を抱き締めてくれ、嬉しく思い。) …な、ぁ…とんし、…っぁ、 ちゃんと、…次、も…犯してくれるか、? (2018/8/26 16:12:46) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( くふふ、( すり、) / やん、僕も..、( ぐす、) (2018/8/26 16:13:27) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...ｯ、したる、から...( こくりと頷いては、 赤く染めた耳を少し隠して。 本当に、 彼には敵いやしない。 だから、 彼の耳を触り、 尻尾を撫でれば、 眉を垂らして彼を抱き締める力を強めては、 ちゅ、 と彼に口付けをして、 肯定の意思を見せて ) (2018/8/26 16:19:04) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( へへ、( むぎゅ ) / どんどん短くなる...、( ちん ) (2018/8/26 16:19:43) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …約束、だゾ……、?( 彼に、耳や尻尾を触られ、体をびくびくとさせて。更に、強く抱き締められ、ちゅ、と口付けをされれば、それを言葉を肯定してくれたと、満足しており。…約束だゾ、そう言えば、力なく、尻尾を孔から抜いており。風呂に行こうと思ったが、ふと、…尻尾の先端には、彼の精液がべと…、と付いていて。それが美味しそうに見えたのかは分からないが、尻尾の先端をぺろぺろと、舐め始めて。)…んｯ、あ…ぅっ… (2018/8/26 16:24:52) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 短くなるぅぅ…( 悲鳴、) (2018/8/26 16:25:18) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ん、約束、( こくりと頷いて、 さぁ行こうと足を踏み出そうとすると見えた景色に目を見開いて。 尻尾に付いている自分の液を舐める彼に、 かぁぁ、 と顔を赤らめ、 止めようか、止めまいか、 と迷ったものの、 少し見ていたい、 何て欲が出てしまえば、 とちらちらと彼を見て ) (2018/8/26 16:31:43) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( たすけて、( 白目 ) (2018/8/26 16:31:53) |
| 釵霧_gr.▽ | > | …わかった、ゾ、( こくり、と頷く彼を見れば、へにゃ、と微笑み。…そのまま、さっきの行動に戻って、尻尾をぺろ、とぺちゃ…なんて水音を立てながら、舐め上げていく。彼がちらちら、と見ているのに気付いたのか、途中から、彼に見せつけるように、舐める様にして。) (2018/8/26 16:41:37) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ぼくもたすけてぇ、..( うぅ、) (2018/8/26 16:42:00) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ~ ｯ、( びくりと肩を揺らした。 何せ此方に見せつけるように舐める彼に、 むら、 とするものが溢れてくるのがわかる。 何でこう、 子供はこんなにも積極的なのだろうか。 此方は大人なのだ。 無理なことをしても少々は耐えれるが、 子供には耐えることが出来ない。 煽っているのかと、 真っ赤に染め終わった顔で彼のことを見つめると、 ちゅ、 と口付けしては、 " 堪忍してや、 " 何てギブアップを表しては、 自分のものを彼に押し当てて ) (2018/8/26 16:49:21) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 頑張った、( 永眠 ) (2018/8/26 16:49:33) |
| 釵霧_gr.▽ | > | くふ、( 彼が、びくり、と肩を揺らすのを見れば、くふ、と笑ってしまう。…煽ってるん、?と言いたげな、真っ赤な顔で、此方を見つめてくる彼に、ちゅ、と口付けをされれば、少し照れてしまい。… ” 堪忍してや、” 何て、降参を示した彼に、いい気味だと満足し。…尻尾もやっと綺麗になり、尻尾を舐めるのを止めたにも関わらず、彼のモノが自分に押し当てられれば、後孔がきゅんと、疼いてしまった。……これ、どーしてくれるのか、と、彼を見つめてみて。) (2018/8/26 16:57:31) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 僕も、( はりちゃの隣で永眠、) (2018/8/26 16:59:36) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...、( 見つめられた彼の視線にはふい、 と目を逸らし。 " また後でな、 "と、 小さく呟けば、 彼をひょい、 と持ち上げ、 風呂場にへと向かえば、 ぎゅ、 と優しく抱き締めては早足で向かった。 だって、 これ以上いると理性がとびそうだから ) (2018/8/26 17:03:20) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( ぁ"ｯｯｯ、( 短くなったって顔、ぎゅ ) (2018/8/26 17:03:41) |
| 釵霧_gr.▽ | > | とんし、ずるいゾ…( 見つめられて、ふい、と視線を逸らす彼に、ずるい、なんて言葉をかける。 (2018/8/26 17:05:27) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( やん、とちゅー( 爆死 ) (2018/8/26 17:05:44) |
| 釵霧_gr.▽ | > | また後でな、なんて小さく呟いたかれに、むす、と頬を膨らます。…そのまま、ひょい、と持ち上げられれば、ぎゅ、と優しく抱き締められ、早足で風呂場へ向かう彼を見て、不思議そうにして。) (2018/8/26 17:08:14) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 僕もやぁ”ぁ”、!!( ち-ん、きゅぅ、) (2018/8/26 17:09:00) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ずるないよ、( 不満げに頬を膨らませる彼に苦笑し、 お風呂場につけば、 彼を優しく下ろして。 ) ほら、 行こや、 ( 彼の手を引き、 に、 と微笑んでは、 自分は扉を開けた。 シャワーだけでいいか、 何て頷けば、 冷たい水を彼に掛けてはいけないし、 温めないとなぁ、 と色々考えて ) (2018/8/26 17:15:01) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 諦めた、( えへ、ちん ) (2018/8/26 17:15:18) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ぜったい…ずるい、( そう言い返しながらも、優しく下ろされれば、しっかりと下りて。) …ん、わかった。( 手を引かれ、に、と微笑まれては、わかった、としか言えなくて。) (2018/8/26 17:18:44) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( はひぃ、( なむぅ、諦め、) (2018/8/26 17:19:09) |
| 針朶 / tn.▼ | > | よろし、( ずるい、と聞こえたが彼がそうと思えばそうなのだろう。 静かに諦めを示せばシャワーの水を出して温めて。 彼に掛からないように自分の体に当てれば、 掛かる冷たい水にぴくりと体を跳ねさせて ) 掛かってへん...、?( 彼に冷たい水が掛からないようにと庇っているのに、 掛かってしまっていれば意味がない。 こてん、 と首を傾げて確認すれば、 心配そうに眉を垂らして ) (2018/8/26 17:22:42) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( なむむ、( すやぁ ) (2018/8/26 17:23:03) |
| 釵霧_gr.▽ | > | 掛かってない、ゾ。( 彼にそう言えば、無事な姿を見せて。というよりかは、自分的には、彼の方が心配であり。…彼が冷たそうにしているから、温めねば、と彼にぎゅ、と抱きつく。) (2018/8/26 17:39:09) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( あ”…めっちゃ遅い…ごめん…( 妹の#ｺﾝﾊﾟｽの面倒見てた…) (2018/8/26 17:39:49) |
| 針朶 / tn.▼ | > | そか、...ならええんやけど...ｯて、( 後ろから抱き付いてくる彼に、 温めてくれているのだなぁ、 と嬉しそうに微笑めば、 少しずつ温かくなっていく水に、 やっとか、 と目を細めて。 完全に温かくなれば、 彼の方を向き、 足元に掛けるようにしては、 お湯の出る強さを弱くして ) (2018/8/26 17:42:22) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ( 大丈夫大丈夫、( ぐ ) (2018/8/26 17:42:33) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( んん、一本足りない、() (2018/8/26 17:42:51) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ん、あったかい…( 暖かくなったお湯を足元にかけられれば、気持ち良さそうに目を細める。そのまま、お湯をかけられて居て。) (2018/8/26 17:50:38) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( 短ロルの神が降臨しなすった…( 絶望、) / ありゃと、…( うぐ、) (2018/8/26 17:51:27) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ...そかそか、( 強さが緩くなったお湯を彼の体にかけ、 泡を含ませたものを体に、 痛くしないように擦れば、 全身を直ぐに泡まみれにして。 彼の後孔に真っ赤になりながら指を入れれば、 ぐちゅぐちゅと中を掻き回しては、 指を噛んで理性を保って ) (2018/8/26 17:55:08) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 常にいるよね...、( ちん ) / いいのよ...、( けら ) (2018/8/26 17:55:32) |
| 釵霧_gr.▽ | > | あわ、!泡がいっぱいだゾっ~!( 全身が泡だらけになり、嬉しそうにきゃっきゃ、とはしゃいだが、後孔に指が入ってくる感覚がすれば、気持ちよさそうに目を細め、力が入らなくなり、彼に持たれかかる。ぐちゅぐちゅと、中を掻き回されれば、軽く喘いでしまい。…ナカはきゅんと、彼の指を締め付ける。) (2018/8/26 18:06:35) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( そうなんよ…( うぐ、) / お帰りなさい、!中ロルの神様!、( にこ、) / はりちゃ、大好き…( え、ぎゅ、) (2018/8/26 18:07:36) |
| 針朶 / tn.▼ | > | せやなぁ、泡いっぱいや、( 泡に包まれているせいか、 はしゃぐ彼にくすくすと微笑ましそうに笑えば、 目を細めて。 此方に凭れ掛かり、 きゅん、 と中を締め付ける様子に、 ぴくりと反応しては、 負けずに中を掻き回してとろりと流れ出てくる白い液に恥ずかしそうに目を逸らして ) (2018/8/26 18:13:49) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( 神様ーｯ、( ぎゃあ ) / んぉ、...私もしゅき、( ぎゅ ) (2018/8/26 18:14:25) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ﾝｯ、は…ぅ…( 掻き出されていく感覚に、体はびくびくと反応してしまう。彼にもっとぎゅ、と抱きつけば、彼の耳元で喘ぐ様な形になってしまい。) (2018/8/26 18:16:33) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( かみしゃん…( うぅ、) / やったぁ、~!りょーおもい、やぁ~!() ( すり、) (2018/8/26 18:17:17) |
| 針朶 / tn.▼ | > | ちょっとだけ、..もうちょっとだけ我慢してな、( ぐちゅ、 と鳴った音に、 目を瞑って火照る顔に少し嫌気がさして。 此方の耳元に囁くように喘ぐ彼の声に、 自身のが反応してしまい、 隠すように股を閉じれば、 ちゅ、と 耳にキスをし、 舌を滑り込ませれば、 指を増やして動かして ) (2018/8/26 18:21:37) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( かみしゃま、( ひんひん ) / そーしそーあい、!( ぱ、へへ ) (2018/8/26 18:22:04) |
| 釵霧_gr.▽ | > | ﾝｯ、わかった、ぁっ……ひぃ、!?、やっ、みみｯ、ら、め、っ!!( 彼にわかった、と返事をするが、耳にキスをされ、舌を滑り込ませられれば、体はびくびくと反応し、吐く吐息も次第に色っぽくなっていく。…更に、指を増やされれば、目を見開き、指を締め付ける力を強くしてしまい。) (2018/8/26 18:37:18) |
| 釵霧_gr.▽ | > | (( ばぐのかみしゃんもこーりんした…( ぐす、) / んふふ、やったぁ~!( にこ、) (2018/8/26 18:38:02) |
| 針朶 / tn.▼ | > | 掃除やで、...ｯ、( 掃除、や洗っている、 何て使えば今なら何でも許されるのだろう。 締め付ける力が強くなれば、 不味いと思ってゆっくりと指を抜いた。 このまま第二ラウンドは流石にきつい。 "御免、"何て眉を垂れて呟けば、 彼に付いた泡等を流していき。 頬を優しく撫で、 舐めたとはいえ、 自分の液を顔に掛けてしまったのだから、 お湯を使って丁寧に洗って。 一通り洗い終えれば満足そうに息を吐いて、 軽く自分の体を洗えば、 よし、 と立って ) (2018/8/26 18:45:49) |
| 針朶 / tn.▼ | > | (( わかる、...ばぐのかみしゃま、( ひんひん ) / わぁい、( きゃい ) (2018/8/26 18:47:00) |
| 釵霧_gr.▽ | > | そうじ、ｯ…?( 耳の掃除、と言うなら、仕方ないと、そのまま身を委ねていれば、ナカから、ゆっくりと指を引き抜かれる感覚がした。) ﾝ、ぁ…だいじょーぶ、だゾ…( 彼が ” 御免、” なんて言った事に対し、へにゃり、と微笑みながら、そう言葉を発する。それから、体じゅうの泡をお湯で流され、顔もお湯で丁寧に洗われれば気持ち良さそうに目を細める。一通り洗われれば、ふぅ、なんて息を吐き。…そのまま、彼が軽く体を洗っている様を見れば、ぽっ、と軽く頬を赤く染めてしまう。) (2018/8/26 18:53:16) |
2018年08月24日 23時35分 ～ 2018年08月26日 18時53分 の過去ログ
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