「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年08月19日 03時59分 ~ 2018年08月28日 06時36分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | こんばんは。いらっしゃいますか? (2018/8/19 03:59:33) |
ナズーリン ◆ | > | ん…ああ、いるよ(軽く手を振って) (2018/8/19 04:01:48) |
十六夜咲夜 | > | よかったです…(ニコッと笑い返して) (2018/8/19 04:04:40) |
ナズーリン ◆ | > | 正直誰も来ないと思って4時には帰ろうと思ってたけど…いや、ぎりぎりだったね (2018/8/19 04:06:48) |
十六夜咲夜 | > | そうだったんですか…危なかったです… (2018/8/19 04:07:47) |
ナズーリン ◆ | > | それで。こうして巡り会えたことだしさ…(立ち上がると近付き) (2018/8/19 04:09:37) |
十六夜咲夜 | > | な…ナズーリンさん…?(近づかれるときょとんと相手の方を見て) (2018/8/19 04:10:05) |
ナズーリン ◆ | > | おや、どうしたんだい?ここにこうしているということは、そういうつもりなのだと思ったけれど(きょとんとする咲夜を不思議そうに見て) (2018/8/19 04:12:00) |
十六夜咲夜 | > | いえ…そ…そうなのですが…その…///(あたふた) (2018/8/19 04:14:19) |
ナズーリン ◆ | > | こうして詰め寄られるのは慣れないのかい?思いの外うぶなんだね(楽しげにしながら体を寄せて) (2018/8/19 04:17:19) |
十六夜咲夜 | > | うぅ…///(図星なのか顔を赤くして照れていて) (2018/8/19 04:17:45) |
ナズーリン ◆ | > | ふふ…普段はどういう風にしているのか知らないからね、教えてくれるかな…?(咲夜の手を取ると自分の胸を触れさせ) (2018/8/19 04:20:20) |
十六夜咲夜 | > | あっ…//(ナズーリンの胸に触ると少し照れつつも胸を揉んでいって) (2018/8/19 04:23:49) |
ナズーリン ◆ | > | んっ…いつもなら、君の方からこうして触ってるのかい…?(胸を揉まれて甘い声を漏らし、頬を紅潮させて) (2018/8/19 04:25:34) |
十六夜咲夜 | > | えぇ…一応は攻めですから…お嬢様は感度が良くて少し触るだけでも可愛らしい反応なんですよ?(そう言うと服の中に手を入れて乳首を触り始めて) (2018/8/19 04:28:29) |
ナズーリン ◆ | > | ん、あっ…お嬢様は随分と、感度がいいんだね…んんっ…(立った乳首を責められぴくぴくと肩を震わせ) (2018/8/19 04:31:22) |
十六夜咲夜 | > | ふふっ…こうすると…♪(立っている乳首をきゅっと摘んで転がすように弄って) (2018/8/19 04:32:17) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/8/19 04:33:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | わぁ、してるところに来ちゃった……(入口から2人の情事を眺めていて、声を押し殺し気配を消している) (2018/8/19 04:34:44) |
ナズーリン ◆ | > | あぁんっ…!♡ふ…ちょ、調子が出てきたみたい、かな…?(びくっと大きく体が震え、咲夜の服を掴んで膝が崩れないように支える)【ん、おはよう】 (2018/8/19 04:35:49) |
十六夜咲夜 | > | ふふっ…♪気持ちいいですか…?(片方の指を秘部の方に入れてみて【おはようございます。】 (2018/8/19 04:37:44) |
ナズーリン ◆ | > | 気持ちいいよ…脚が震えてしまう……あっ…♡(下着は着けておらず、濡れた秘部につぷっと指が入り)んん…?(一瞬視線を感じ入口の方へちらりと目を向けて) (2018/8/19 04:42:03) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | っ!(ナズーリンがこちらを見てきたのに驚き咄嗟に身を隠す。しかし、扉に不自然な隙間が空いていて、そしてそこからはうさ耳がちらりと見える) (2018/8/19 04:44:46) |
十六夜咲夜 | > | ナズーリンさんの中…あったかくて気持ちいいですね…//ん…?(指でナズーリンの中を堪能していたがナズーリンにならって入口の方に視線を向けて) (2018/8/19 04:45:00) |
ナズーリン ◆ | > | んっ…ふふ、気のせいだったかな。ねぇ、少し立ってるのがしんどくなってきてしまった…続きは座ってしないかい?(気づいていないふりをしながら、わざわざ入口近くのソファを指さしながら咲夜に提案する) (2018/8/19 04:48:31) |
十六夜咲夜 | > | そうですね…そうしましょうか…♪(入口の近くのソファにナズーリンを座らせて) (2018/8/19 04:50:06) |
ナズーリン ◆ | > | ん、ありがとう。…ふふ…私の体、好きにしていいからね…♡(ソファにゆったりと体を預けて咲夜を見上げて) (2018/8/19 04:52:18) |
十六夜咲夜 | > | それではお言葉に甘えて…♪(服を脱がせると抱きしめて) (2018/8/19 04:53:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | わっ、近くまで来た……(再び覗きを始めると、先程よりも鮮明に見える、2人の姿を網膜に焼き付けて) (2018/8/19 04:55:59) |
ナズーリン ◆ | > | あ……どんな感じにするのが好きなんだい…?(服を脱がされ慎ましい胸が露わになり) (2018/8/19 04:56:14) |
十六夜咲夜 | > | ただ本能のままに犯し尽くすのが…(こちらも服を脱いでものを見せつけるようにしてにっこり笑って) (2018/8/19 04:59:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ナズーリンさんの可愛らしい姿…咲夜さん、メイド服の下にあんなものを…(マジマジと2人の体を眺めていると、徐々に興奮してきて、頬は紅潮して息は浅くなり) (2018/8/19 05:02:57) |
ナズーリン ◆ | > | っ…じゃあ、犯してもらおうじゃないか…♡私はどうしたらいい?お尻を向けたほうがいいかい…?(見せつけられた肉棒に胸をどきどきと高鳴らせて)【私は基本乱入等なんでも受け付けるから、鈴仙さんの好きなように絡んでくれて構わないからね】 (2018/8/19 05:03:31) |
十六夜咲夜 | > | それではそうしてもらいましょうか…//(物は完全に勃起していて) (2018/8/19 05:05:13) |
ナズーリン ◆ | > | ん…ほら…これでやりやすいかな…?♡(咲夜に背を向けてソファに膝立ちになり、背もたれに手をついてお尻を突き出し、準備万端の秘部を差し出して) (2018/8/19 05:08:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ん…ダメ、もう我慢できない…(手をそろそろと自分の秘部に近づけると下着の中に入れて、既に濡れているそこを指で慰め始めて) (2018/8/19 05:10:38) |
十六夜咲夜 | > | えぇ…とても♪(そう言って笑うとナズーリンの中に挿入して) (2018/8/19 05:15:10) |
ナズーリン ◆ | > | ああっあ!♡んんっ、来た…ぁ♡(キツめの膣へ挿入され、わざと少し大きく、聞こえやすいように喘いで) (2018/8/19 05:18:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 凄い…ナズーリンさん気持ちよさそう…(ナズーリンの喘ぎ声に脳を溶かされる様な思いを抱き、自分のを慰めている指は勝手に勢いを増していく) (2018/8/19 05:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2018/8/19 05:35:41) |
ナズーリン ◆ | > | 【ふむ、おやすみかな?】 (2018/8/19 05:36:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((あらら、おやすみなさいですね (2018/8/19 05:36:39) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((どうしましょう?仕切り直しますか? (2018/8/19 05:37:03) |
ナズーリン ◆ | > | 【まぁそうだね…普通に回すとしよう】 (2018/8/19 05:37:45) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/8/19 05:38:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((あっ、おかえりなさい (2018/8/19 05:38:21) |
十六夜咲夜 | > | 【申し訳ありません…】 (2018/8/19 05:38:30) |
ナズーリン ◆ | > | 【おや、おかえり。大丈夫なのかい?無理は禁物だよ】 (2018/8/19 05:38:57) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ…ナズリーンさんの中…とても気持ちいいですよ…///(腰を素早く動かして) (2018/8/19 05:39:33) |
十六夜咲夜 | > | 【こんないいところで寝てられませんよ…♪】 (2018/8/19 05:39:51) |
ナズーリン ◆ | > | ふぁっ、あっ♡私も、きもちいい…♡んはぁ…んっ、あっあっ♡(初めから激しいペースにわざとでなくても大きな声で喘がされ、きゅうきゅうと締まりながら膣襞が咲夜に肉棒に絡みついて) (2018/8/19 05:44:19) |
十六夜咲夜 | > | あぁっ…締め付けがっ…出ちゃいそうです…///(ぐいっと奥まで物を押し込んで) (2018/8/19 05:46:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 二人とも、あんなに乱れていて…あんなもの見せつけられたら、もう…(2人の営みにすっかりアテられてハァハァと息を荒らげながら、自慰にふける) (2018/8/19 05:49:11) |
ナズーリン ◆ | > | んんっ♡いいよ、好きなだけ出してくれ…本能のままに犯すんだろう…?♡(射精を促すように一番奥まで入れられた肉棒を腰を左右に振って刺激し) (2018/8/19 05:49:29) |
十六夜咲夜 | > | んぁぁっ!出るぅぅっ!(奥で物を刺激されると精液がびゅるるるるぅっとナズーリンの子宮に向かって発射されて) (2018/8/19 05:50:40) |
ナズーリン ◆ | > | ああんっ、出て…る…♡出されるの、きもちい…♡♡(ぞくぞくっと背筋に快感が走り体が震え、扇情的な表情を浮かべながら流し目で入口に方を見て) (2018/8/19 05:53:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んん、イッちゃう…私も、イッちゃう…っぅぅ!(扉の向こうで嬌声を押し殺し、体をビクンビクンと震わせて果てる。愛液がショーツからぽたぽたと滴って) (2018/8/19 05:54:08) |
十六夜咲夜 | > | はぁっ…はぁっ…覗き見なんて趣味の悪い事…(挿入したままナズーリンを抱えて鈴仙のところまで行って) (2018/8/19 05:56:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | は、はぁぁ……良かった……(果ててとろんとした様子の鈴仙は、腰が砕けたのか地面にへたりこんでしまい、その際開かないように抑えていた手を離してしまいきぃっと音を立てて開き…) (2018/8/19 05:56:26) |
ナズーリン ◆ | > | んぁっ…♡い、入れたままっ、あっ、歩くなんて…っ♡(歩く揺れで奥を擦られ甘い声を漏らし、結合部からぽたぽたと愛液が床にこぼれて) (2018/8/19 05:59:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | さ、咲夜さんとナズーリンさん……ち、違うんですっ、あの、これは〜…なんというか〜…(バレていたことに慌てふためく鈴仙は、何か弁明をしなければと必死に言葉を探すが何も見つからず) (2018/8/19 06:00:59) |
十六夜咲夜 | > | 貴女も犯してほしいんですか…?(鈴仙が見ているにもかかわらずナズーリンの奥で再び射精して鈴仙に妖艶な笑みを見せて) (2018/8/19 06:01:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | えっ、えーと…あはは…(咲夜に問われると誤魔化すように笑ってみるも、視線はちらちらと咲夜とナズーリンの結合部に向いて) (2018/8/19 06:04:16) |
ナズーリン ◆ | > | あっ、うあっ♡こんな、目の前でまたっ、ああっ…んんんっ…!♡♡(二度目の中出しにイかされびくびくと震え、ぷしゃっと吹いた潮が鈴仙の方に散り) (2018/8/19 06:05:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | きゃっ…っ……(何かが彼女の中で切れたのだろうか、緩慢な動きで2人の結合部に顔を近づけると、ペロリと舌を這わせた) (2018/8/19 06:07:32) |
十六夜咲夜 | > | んぁっ…鈴仙…?(ピクッと反応して) (2018/8/19 06:08:13) |
ナズーリン ◆ | > | ふぁあっ!♡な、舐められぇ…♡(舌が這う感触にびくっと震え、逆流した精液と愛液が混ざった淫液を舐め取られてしまい) (2018/8/19 06:10:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んっ…ちゅっ……(ガシッと咲夜の腰を掴めば貪るように溢れる精液と愛液を舐め、吸い取る。) (2018/8/19 06:10:50) |
十六夜咲夜 | > | あぁっ!ちょっ…鈴仙!(舐められると段々と力が抜けていって) (2018/8/19 06:12:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ぷはぁ……ふふふ、美味しいです……(顔を上げるとニヤリとほくそ笑み、もっとくださいと、きゅっとナズーリンのクリを摘んでみて) (2018/8/19 06:15:38) |
十六夜咲夜 | > | んっ…くぅ…(我慢出来ずにソファに座り込むとその拍子に物が奥まで入って) (2018/8/19 06:22:08) |
ナズーリン ◆ | > | あっ、あ♡そんなに、舐め…きもちい…♡んひっ!?♡♡(肉棒とは違った感触の舌に刺激されて快楽を感じ、不意にクリに刺激を加えられてびくっと震えてイってしまい、愛液をだらだらこぼしながら中の肉棒をきゅうきゅう締め付けて) (2018/8/19 06:24:23) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | 私も混ぜてくださいよ…♡(腰が砕けソファに座りこんだ咲夜にふふふと笑顔を向けると唇を重ねて。ナズーリンの顔にブレザー越しの大きく柔らかい胸が押し付けられて) (2018/8/19 06:26:28) |
十六夜咲夜 | > | んむ〜!?(キスされると途端に顔を蕩けさせて) (2018/8/19 06:31:10) |
ナズーリン ◆ | > | うあぁっ♡あ…すごい、奥っ…んむっ…ふぅ、ふぅ…♡(押し付けられた胸の中で荒い息遣いで呼吸し、深く刺さった肉棒に肩を震わせる) (2018/8/19 06:31:27) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んちゅぅ…んん……(咲夜の口内を蹂躙するように、舌を口の中にねじ込み絡めて、ぎゅっと抱きしめて行う。鼻と鼻が触れ合い、涎が口の端から漏れて、下で2人の胸に挟まれているナズーリンに垂れるだろう) (2018/8/19 06:34:11) |
ナズーリン ◆ | > | ふぅ…んん、ふ…んふぅー…♡(やや息がしづらく、軽度の酸欠と快楽で思考に靄がかかり、無意識の内に擦りつけるように頭を動かして) (2018/8/19 06:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2018/8/19 06:51:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((んん、おやすみなさい? (2018/8/19 06:51:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((あれ、ナズーリンさんも落ちちゃった…? (2018/8/19 06:54:03) |
ナズーリン ◆ | > | 【ふむ、いやいるよ】 (2018/8/19 06:54:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((あぁ、よかったです (2018/8/19 06:54:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((どうしましょう?少し待ってみます? (2018/8/19 06:56:53) |
ナズーリン ◆ | > | 【うーん…いや、進めることにしよう】 (2018/8/19 06:58:15) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((そうですか。では、こちらから落としますね (2018/8/19 06:58:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ん…咲夜さん堕ちちゃいましたね。ふふ、ナズーリンさんはまだ元気ですか?(唇を離すと、下のナズーリンを伺い) (2018/8/19 07:00:13) |
ナズーリン ◆ | > | んむ、ん…ぷはっ…まあ、一応…(顔を上に向けて胸から抜け出し、真っ赤な顔で見上げて) (2018/8/19 07:01:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ふふふ、じゃあ、2人で楽しみましょう?(ナズーリンを抱き上げると、キスをしてニヤリと笑い) (2018/8/19 07:02:51) |
ナズーリン ◆ | > | ん…んちゅ……お手柔らかに頼むよ…?(既に何度かイって力の抜けた体を抱き上げられ、笑う鈴仙の様子にぞくっと震えて) (2018/8/19 07:05:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ふふ、手加減なら、あまり期待しないでください(ベッドに仰向けに寝かせれば、自身の服を脱いでいって下着姿になり) (2018/8/19 07:08:01) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/8/19 07:08:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((おや、おかえりなさい (2018/8/19 07:09:52) |
十六夜咲夜 | > | 【度々申し訳ない…お邪魔でしたら退出しますが…】 (2018/8/19 07:10:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((いえ、大丈夫ですよ (2018/8/19 07:11:29) |
ナズーリン ◆ | > | その感じだとそうだろうね…いいよ、めちゃくちゃにしてくれて構わない(寝かされて覚悟を決め、下着姿になった鈴仙の胸や腰つきを舐めるように見て)【私は構わないけど…眠いのであれば素直に寝るほうが後々すっきりできるよ】 (2018/8/19 07:11:42) |
十六夜咲夜 | > | 【流石にもう大丈夫だと信じたい…】 (2018/8/19 07:12:19) |
十六夜咲夜 | > | ふぅ…ふぅ…(ナズーリンに2回も射精して流石に体が持たないと感じたのか少し休むためにソファに横たわって呼吸を整えていて) (2018/8/19 07:15:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ふふふ、お言葉に甘えて…(覆いかぶさるようにナズーリンの上になると、再びキスをして、今度はすぐには唇を離さずに舌を絡めようと相手の唇を舐めて。片手でナズーリンの薄い胸を撫でてあげ、時折乳首を摘んでみる) (2018/8/19 07:16:21) |
ナズーリン ◆ | > | んっ…ん、ちゅ…んふぅ…んっぁ…む…んんっ…!♡(再び口づけを交わし、唇を少し開いて鈴仙の舌を受け入れ絡め合わせる。胸への刺激にぴく、ぴくっと震え乳首を摘まれる度に敏感な反応を見せて) (2018/8/19 07:19:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んん…ちゅっ…っ……んぅっ、んちゅぅ……♡(執拗にナズーリンとのキスを続け、頭を片手で持ち上げるように抱き寄せて決して離れることがないようにして。もう片手で胸を揉みしだき、そしてボディラインをなぞるように腰から尻、太股にかけて撫でて) (2018/8/19 07:23:09) |
ナズーリン ◆ | > | ん、ちゅむ…んっ…ちゅう、ふぅ…♡(濃厚なキスを続けられて思考が蕩け、離れようにも離れられない状況での体への愛撫に性感を高められていって) (2018/8/19 07:26:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んむぅ…んっ……はっ…ふふ、んんっ…ちゅうっ…♡(唇を離すと蕩けたナズーリンの表情にニコリと) (2018/8/19 07:28:41) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((すみません、途中です (2018/8/19 07:28:50) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | (笑みを浮かべると、首筋に舌を這わせて、鎖骨辺りを吸うようにしキスマークをつけて) (2018/8/19 07:30:58) |
ナズーリン ◆ | > | んは、んっ…ふぅ…そんなところに印を付けられたら…何かの拍子に見えちゃうじゃないか…♡(キスマークに苦言を言うもののまんざらではなさそうで、鈴仙からの行為を受け入れて) (2018/8/19 07:36:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ふふ、その為に付けたんですよ。見えそうになる時に、私との事を思い出すでしょうから♡(ナズーリンと向き合ってニタニタと笑みを浮かべながらそう述べ、同時に先程まで体を撫で回していた手を下腹部から秘部へと持っていき、指先で触れてみて) (2018/8/19 07:39:33) |
ナズーリン ◆ | > | んっ…ふ…結構、いい趣味をしてるな、君は…あ、んっ…♡(鈴仙の笑顔に物怖じせず笑顔で返し、完全に出来上がって発情した秘部は触れた指先にべったりと愛液が付着し) (2018/8/19 07:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2018/8/19 07:43:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ちょっと触れただけなのに、愛液がこんなに…んっ…♡(見せつけるように愛液の付いた指をナズーリンの目の前に持ってくると、その指を口に含み舐めとってみせる)期待してくれてるんですね。ふふ、毘沙門天様の元でさえも、思い出してしまう位に楽しませてあげますから…♡(くるりと180度体の向きを変えると69の体制となり、ナズーリンの既にベトベトに濡れた秘部をベロンとアイスクリームを食べるかのように舐めとって) (2018/8/19 07:49:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((お疲れ様でした (2018/8/19 07:49:35) |
ナズーリン ◆ | > | あ……う…♡(すぐ目の前で自分の愛液を舐めるのを見せつけられ、その淫靡な姿に言葉をなくして見蕩れて)あっ…そ、それ程に可愛がられては、私…っひゃあぁっ!♡♡(視界は鈴仙の下半身を捉え、雌の匂いにこちらの体もより熱くなり、ねっとりと秘部を舐められて大きな嬌声をあげ、舐め取られた先からまた愛液を溢れさせる) (2018/8/19 07:56:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んぅ…ちゅるっ……んちゅぅ……ちゅっ♡(震える下半身を抑えるように両手で太股を掴んで、顔を押し付けるようにナズーリンの秘部に貪りつけば、溢れ出てくる愛液を端から舐めとっていき、舌を中に入れて、うねうねと蠕動する膣をほじくり返す) (2018/8/19 08:01:10) |
ナズーリン ◆ | > | あっ、んんっ…ふぁっ、ああっあっ♡舌、すごっ…はぁっ♡んんっ、んっ…んんあっ!♡♡(秘部を執拗に舐め、貪られてあまりの快楽に腰が浮きそうになるも完全に押さえられていて浮かずに、与えられる刺激、快楽に上半身をいやらしくくねらせながら甘く鳴くことしかできず、膣へ侵入した舌にほじられて簡単にイかされて潮を吹いてしまって) (2018/8/19 08:07:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んっ…っ……♡ぷはっ、ふふふ、喜んでくれているようですね。でもまだまだ、喜び狂うには足りませんね♡(ナズーリンの愛液と潮塗れにした顔を上げると、体制をナズーリンと向き合うようにまた方向転換して、ニヤリと笑い。ぽたぽたと顔から滴るラブジュースを気にもかけず、次はその慎ましい胸に食いつけば、赤ん坊の様に乳首を吸い、甘噛みして、舌でこねくり回しながら、指を2本中に入れてかき回す) (2018/8/19 08:13:44) |
ナズーリン ◆ | > | はぁ…はぁ…♡ま、まだ…?私、イったばかり…ああっ!♡あっんんっん♡乳首とっ、同時はっあっ♡ああっふぁあっ♡♡(敏感な乳首に吸い着かれ、口内で舌に弄り回されながら膣を指に掻き回されて体を悶えさせ、今度は抑えられていないので腰が浮き、自然と手の方へ押し付けていく。イってすぐで感じすぎてしまい少しでも刺激を分散させようと布団をぎゅっと強く握って) (2018/8/19 08:19:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んん…っぅ……♡ふふ、今のナズーリンさん、凄く可愛いですよ。んっ…♡(嬌声を上げてよがっているナズーリンにうっとりとして、思わず口角が上がり。手ぶらだった方の手でお尻を撫で回して、やがてつぷっと指先をお尻の中に入れてみる) (2018/8/19 08:25:20) |
ナズーリン ◆ | > | んはぁ、はぁ、ふ…♡そぉ、かなぁ?えへぇ…んんっ…んっあ!?♡(快楽で思考が鈍っているせいかかなり素直な笑顔を見せ、お尻を触られていたところが不意に穴へと指を挿入され目を見開いて今までとはまた違った刺激に嬌声を上げて) (2018/8/19 08:29:23) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んぅ……はっ、お尻は好きですか?ふふ、もっと弄ってあげますよ♡(ぬぷぷとお尻の穴に指をドンドン入れていき、くにくにと中で動かして刺激していく。前の手も休めること無く、2つの穴を同時に責めていることとなって、更に乳首も甘噛みし) (2018/8/19 08:33:52) |
ナズーリン ◆ | > | んっ、やぁっああ♡あっ、そこっ…はぁっん♡刺激っ、強すぎっ♡またっイっ、くぅっううぅぅ♡♡(本来出す穴に遠慮なく指を入れられ中で動かされながら秘部をほじられ、その上乳首まで刺激されて背中を仰け反らせながら呆気なくイかされ、びくびくと体を痙攣させる) (2018/8/19 08:43:21) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んっ…いふぃまふぃふぁふぇ (2018/8/19 08:45:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((すみません、またまた途中です (2018/8/19 08:45:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んちゅぅ…ふぁふぁふぉふぇふぁふぇんふぉ…ちゅっ♡(イッた事を確認するもまだ責める事は終わらずに、後ろに2本目の指を入れて、前には3本の指を入れて更に激しく責め立てる。胸は最早触りすぎでワンカップ上がるんじゃなかろうかという程に) (2018/8/19 08:48:47) |
ナズーリン ◆ | > | うあっあっ、ひぃっ♡イった♡イったからっ止めっ♡ぇあっあぁあっ!♡あぁひっ♡いっあっああぁあ♡♡(イっても構わずより激しくなる責めにただ喘ぐことしかできず、与え続けられる刺激に連続でイってぷしゃっぴゅうっと潮を吹いて腰をがくがくと震わせて) (2018/8/19 08:55:15) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | んん…んちゅぅ、ふぁふぇふぇふ…♡んっ、ちゅうっ……♡(止めてと言われても何処吹く風という感じで責める事をやめず、よがり狂う様子を見てニタニタと笑みを浮かべる。そろそろ頃合かと見ると、指を膣から引き抜いて、クリを摘み引っ張り上げる) (2018/8/19 08:58:16) |
ナズーリン ◆ | > | あひっひぃあ♡あぁあ♡もうりゃめっ♡ひゃひ…はっ…♡ひぐっうあぁあっああ!?あ…っ♡♡♡(全く止まる気配のない責めの手にイきっぱなしでがくがくと体を痙攣させる。そうしてようやく膣から指が抜かれ一息、も束の間、クリへの強い刺激に弓なりに背を反らしながら甲高い嬌声を上げ、ぷつんと糸が切れたように全身に入った力が抜け布団に体を沈めると白目を剥いて失禁してしまい) (2018/8/19 09:05:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | はっ……ふふふ、愉しんでもらえたようね♡(気絶し失禁したナズーリンを見てクツクツと笑うと、横に寝転がり、愛おしそうに抱きしめて頭を撫でてあげる) (2018/8/19 09:09:22) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2018/8/19 09:09:54) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/8/19 09:10:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((おめでとう? (2018/8/19 09:10:16) |
ナズーリン ◆ | > | 【めでたいのだろうか?】 (2018/8/19 09:10:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((なんかそういう文化があるらしい(分かってない) (2018/8/19 09:11:22) |
ナズーリン ◆ | > | う、ぁ……あー…♡(意識がないながらに撫でられると安心したように笑みをこぼし、鈴仙の腕の中に収まり)【私もそのへんの文化には疎いからいまいちわからないな…】 (2018/8/19 09:12:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ふふふ、可愛い…♡(額にキスをして、ぎゅうっと抱きしめると顔を胸に埋めさせ) (2018/8/19 09:13:57) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((まぁ、そんなもんですよ() (2018/8/19 09:14:12) |
ナズーリン ◆ | > | んむ……んふ、ぅ……(顔を柔らかな胸に埋められ、とろんとした目をゆっくりと閉じていって)【比較的きりもいいし今日はこの辺りで締めさせてもらうよ。付き合ってくれてありがとう】 (2018/8/19 09:18:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((ですね〜。こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございます (2018/8/19 09:19:02) |
ナズーリン ◆ | > | 【また機会があればお相手願うよ。…ネコと書いてるのにがっつりタチに回らせてしまってすまない;】 (2018/8/19 09:20:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((はーい、こちらこそ。いえいえ、書いてるだけでどちらにも回れますし大丈夫ですよ。うさぎってネコっぽそうってイメージで書いただけですから() (2018/8/19 09:22:05) |
ナズーリン ◆ | > | 【な…なるほど…?まぁイメージは大事ということかな…それでは、またね】 (2018/8/19 09:23:23) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2018/8/19 09:23:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ | > | ((はーい、またの機会に (2018/8/19 09:23:55) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆BGbh2yehtoさんが退室しました。 (2018/8/19 09:23:58) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆5u4lOYNmisさんが入室しました♪ (2018/8/19 21:45:46) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ((こんばんは、久しぶりに魔理沙で入室です、っと… (2018/8/19 21:46:16) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ((あと、この前は落ちちゃいました… すいません… (2018/8/19 21:46:37) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | よっ、と。邪魔するぜー。…ふむ。誰も居ない。(ドアから顔を覗かせると、誰も居ないことを確認して中に入る。いつもとは違い、白い半袖に、下着が見えそうなほど短い短パンを着用して入ってくる。ソファに座れば、ふぅ、と息をつく。) (2018/8/19 21:48:58) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んー… 誰も来ないなぁ… 折角この魔理沙さんが来てやったというのに… 寂しい…(なんて、最初は強気で言っていたけど、やはり本心は寂しいようで。) (2018/8/19 22:15:34) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ((ん、落ちよう… (2018/8/19 22:16:00) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆5u4lOYNmisさんが退室しました。 (2018/8/19 22:16:08) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/8/21 04:14:02) |
ナズーリン ◆ | > | ふむ、と…完全に朝方になってしまった… (2018/8/21 04:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2018/8/21 04:53:57) |
おしらせ | > | 宇佐見菫子さんが入室しました♪ (2018/8/21 05:20:07) |
宇佐見菫子 | > | なによここー、って寝てるのネズミさんじゃないー。もふもふしててかっわいいー♡(上からナズーリンをじぃーーーーーっと見てきゅんきゅんときめいてる♡) (2018/8/21 05:21:31) |
宇佐見菫子 | > | あーあ、ここに来れば色んな妖怪が見られるって聞いたのにネズミさんしかいないじゃないのよー(ナズーリンの横に座るとつんつんと頬を付いて) (2018/8/21 05:36:34) |
宇佐見菫子 | > | あーん、もうしらないー。(飽きてきたからそのままどっかにいってしまい) (2018/8/21 05:40:13) |
おしらせ | > | 宇佐見菫子さんが退室しました。 (2018/8/21 05:40:18) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/8/21 06:28:58) |
ナズーリン ◆ | > | んん…いつの間にか寝てしまって…(目を覚まして体を起こす) (2018/8/21 06:31:01) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/8/21 06:51:09) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/8/21 06:52:32) |
ナズーリン ◆ | > | む…待ってみようとも思ったけど、こんな時間か…帰って朝餉にしよう…ん?(ソファを立ち帰ろうとしたところ姿が目に入り)…あれ…気のせいか(やれやれ、と頭の後ろあたりを掻いて部屋を出る) (2018/8/21 06:54:08) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2018/8/21 06:54:24) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/8/21 15:56:19) |
古明地こいし | > | ((色変え忘れてたね。これでよし (2018/8/21 15:56:58) |
古明地こいし | > | んんっ…昨日か一昨日までは涼しかったのに、今日は蒸し暑いね〜… (2018/8/21 16:03:53) |
古明地こいし | > | 誰も来ないな〜…流石に平日の昼過ぎじゃあ来ないかな〜… (2018/8/21 16:13:52) |
古明地こいし | > | 誰かに覗かれてる? (2018/8/21 16:18:41) |
古明地こいし | > | ……暇だなぁ (2018/8/21 16:25:25) |
古明地こいし | > | ……… (2018/8/21 16:38:55) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/8/21 17:11:41) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/8/21 17:20:23) |
ナズーリン ◆ | > | さて、と…それほど長居もできないが(ソファに腰を下ろす) (2018/8/21 17:22:51) |
ナズーリン ◆ | > | ふむぅ…誰も来なさ気だろうか…(天井を見上げ) (2018/8/21 17:40:17) |
ナズーリン ◆ | > | …仕方ない、帰ろうかな (2018/8/21 17:50:15) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2018/8/21 17:50:19) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2018/8/22 21:34:11) |
比那名居天子 | > | ーーー御機嫌よう。久々に来てみたのだけど…静かねぇ。(くぁ、と軽く欠伸を漏らしつつ、空飛ぶ要石からトンっと降り立って…お部屋の中へ。ほわ、と頭の中で蒸していた帽子を外しては指に引っかけ、くるくる回しながら…目に付いたソファーにちょこん、と。)……さて、期待薄だけど…このまま待ってみようかしらねぇ。(ーーー誰も来なければこのまま寝てもいいかもしれない、なんて思う天人でした。) (2018/8/22 21:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2018/8/22 21:58:23) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/8/23 13:32:44) |
古明地こいし | > | 台風だし人いるんじゃないかな?(頭の悪い音ゲーマー的発想) (2018/8/23 13:33:09) |
古明地こいし | > | 待ってるよ〜 (2018/8/23 13:44:14) |
古明地こいし | > | ……20分経ったね (2018/8/23 13:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2018/8/23 14:15:08) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/8/23 14:17:35) |
古明地こいし | > | う〜… (2018/8/23 14:17:58) |
古明地こいし | > | 来なさそうだね… (2018/8/23 14:23:00) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/8/23 14:36:15) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/8/24 16:56:49) |
ナズーリン ◆ | > | さて…今日は誰かと会えるだろうか (2018/8/24 17:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが自動退室しました。 (2018/8/24 17:40:03) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/8/24 17:53:44) |
古明地こいし | > | 今日は暑いね〜…台風一過かな? (2018/8/24 17:54:33) |
古明地こいし | > | 誰か来てくれないかなぁ… (2018/8/24 17:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2018/8/24 18:18:53) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2018/8/25 04:55:11) |
ナズーリン ◆ | > | うーん、しばらく待とうかな (2018/8/25 04:59:45) |
ナズーリン ◆ | > | 明け方は何故だか…ムラっとくるなぁ…(ソファに腰を下ろし) (2018/8/25 05:15:17) |
ナズーリン ◆ | > | こんなところに来てまで1人でするのも気が引けるしなぁ…(独り言を呟き) (2018/8/25 05:38:55) |
ナズーリン ◆ | > | うーん…やはり朝では誰も来ないか…? (2018/8/25 05:56:03) |
ナズーリン ◆ | > | …うむぅ… (2018/8/25 06:13:57) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2018/8/25 06:13:59) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/8/26 12:03:52) |
河城にとり ◆ | > | あついねぇ…イライラするぐらいあつくて、たまらないね……(氷を浮かべたビニールプールの上にぐたりと浮かびながら顔を歪めて不満そうに) (2018/8/26 12:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが自動退室しました。 (2018/8/26 12:45:05) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/8/26 14:19:25) |
古明地こいし | > | あーつーいー…どこにいても暑い…(汗をダラダラとかきながら入ってきて) (2018/8/26 14:20:03) |
古明地こいし | > | 最近誰にも会えてないなぁ… (2018/8/26 14:22:36) |
古明地こいし | > | どうすれば誰か来てくれるかな? (2018/8/26 14:31:18) |
古明地こいし | > | 除き見られてるだけじゃ何も出来ないよ… (2018/8/26 14:32:36) |
古明地こいし | > | 暇だなぁ… (2018/8/26 14:36:36) |
おしらせ | > | 秦こころさんが入室しました♪ (2018/8/26 14:46:39) |
秦こころ | > | やあやあ、我こそは秦こころなるぞ!勝負しろ、わが宿敵!(無表情に、ばーんと扉を開けて) (2018/8/26 14:47:58) |
古明地こいし | > | (台詞を言い終わるのも待たず、飛び付くように抱きついて) (2018/8/26 14:49:14) |
秦こころ | > | きゃあ!?な、なんだ、誰かと間違えているのではないか!?わ、我々はお前の宿敵、いや本当はそうでもないけど……と、とにかく秦こころだよ!(無表情に受け止めながらも……お面がぽんぽん変わる。相当驚いたようで) (2018/8/26 14:53:01) |
古明地こいし | > | 会いたかったよ〜、この際宿敵でもなんでもいいから誰でも会いたかったよ〜(相当嬉しかったのか、こころに頬擦りしながらぎゅううと抱きしめて) (2018/8/26 14:54:23) |
秦こころ | > | …そんなに抱き締めなくても……。寂しかったのかな?ん…で、でもそれは少しふれあいが過ぎる、来ていきなりそんな…文字通りこころの準備ができてない。……今のはジョークだよー。(恥ずかしそうにもぞもぞしながら抱きつかれて、それでもそっと背中に手を回して抱き返し……照れ隠しなのか、少し寒いことを言っていた) (2018/8/26 14:59:51) |
古明地こいし | > | うん、ずっと1人だったもん……あなたが来てくれてよかった(満面の笑みをこころに向けて)こころちゃん、そんな事言ったっけ?性格変わった?(親父ギャグににこりともせずに、訝しげな視線を注ぐ) (2018/8/26 15:03:26) |
秦こころ | > | ……宿敵が来て喜ぶとは酔狂だな。(満面の笑みに目を少し逸らし、両手で持ったお面で顔の下半分を隠して) でも……うん、嬉しい気もする。……………滑ったことは触れないでほしかった。(さらに少し顔を隠して、目だけでこいしのいぶかしげな視線にいたたまれない気持ちで) (2018/8/26 15:10:37) |
古明地こいし | > | 恥ずかしいなら言わなきゃよかったのに(照れて半分以上隠している顔をマジマジと見つめながらポンポンと頭を撫でてあげて)宿敵が来て喜んでると言うよりは、あなたが宿敵とは思ってないというが〜、宿敵になりえないというか〜…宿敵になりたいならそのギャグセンスを直してくることだね(ふふ、と笑い煽ってみよう) (2018/8/26 15:16:50) |
秦こころ | > | ……こいしが抱きついてきて恥ずかしかったから。そんなことでも言わないと、いてもたってもいられなかったから……。言わないともっと、恥ずかしかった……や、やめろ、我はお前の宿敵の秦こころだぞー…。(ぽんぽん、と頭を撫でられると、恥ずかしげに体をよじってお面でこいしの手をガードしようと)……むむ、冗談の世界も奥が深い……こいしがお腹を抱えて笑うのを次は用意する。我々のセンスに笑い死ぬがよい。うん。 (2018/8/26 15:27:57) |
古明地こいし | > | ぎゅっとする事ってそんなに恥ずかしいかなぁ? (2018/8/26 15:28:57) |
古明地こいし | > | ((あっ、すみません途中です (2018/8/26 15:29:06) |
秦こころ | > | 【ゆっくり続きをお願いします、待ちますよー。】 (2018/8/26 15:30:27) |
古明地こいし | > | えへへ、あなたの反応が可愛いからやめてあーげない(撫でる手をガードされると、変わりに背中を撫でてあげて。動けないように更に強く抱きしめては、頬にキスをしてあげよう)そっか、抱腹絶倒ものを期待してるね(なんて心にもないことを言い) (2018/8/26 15:35:49) |
秦こころ | > | ふっ、んん……!ず、ずるい……それは抵抗できなっ…んんっ(撫でられながら抱き締められると、背筋がぴくんっ、とのびて。少し艶のある声が漏れはじめて…キスされたほっぺたをみるみる熱くしながら、もぞもぞ逃れようとして。でも、強く抱き締められていてちっとも離れない)ん、んっ (2018/8/26 15:42:15) |
秦こころ | > | ん、んっ、ぅ……!(気づくと、スカートの下の「それ」が少しずつ大きくなって……膝や股をもじもじ擦り合わせて) (2018/8/26 15:43:32) |
秦こころ | > | 【途中送信すみません。】 (2018/8/26 15:44:02) |
古明地こいし | > | ((いえいえ、私もしちゃいましたし (2018/8/26 15:44:16) |
古明地こいし | > | ふふん、勝負にズルいも何もないんだよ。もっと抱きしめてあげる。ぎゅーっ♪(などと適当なことを言いながら体を押し当てるように抱きしめて。意図的なのか無意識なのか、太ももでこころのソレを押し潰すように圧迫する)こころちゃん、息が浅くなってきて顔も赤いよ?大丈夫?熱あるのかな??(わざとなのか本当に知らないのか、そこは全く分からないがコツンと額を当てて熱を測ろうとする) (2018/8/26 15:51:13) |
秦こころ | > | は、はっ、ぅあ…ぁふ……。(こいしにぎゅーっとされて、体はもっと熱くなって。口から、熱い吐息が漏れて…… )あ、あっ、こいし……っ、う…!(額が当たると……理性がなくなる。我慢できない。体が熱い。こいしも太ももで擦ってる。私が襲っても悪くない。勝負にずるいもなにもない。こいしがそう言った。だからいい。わざとかなんてもう関係ない。熱い、熱い、えっちなことがしたい……頭のなかを、言葉がめぐって。そしてついに、こいしの背中に手を回して……)あ、あっ、ふ、ぁ……こいしっ、こいしっ……!! (そのままこいしを、ぐいっと押し倒して) (2018/8/26 16:02:15) |
古明地こいし | > | 熱いっちゃ熱いけど熱って感じじゃないね〜…こころちゃん?大丈夫?(発情して赤いこころの顔を覗き込み、様子を伺う。何やら興奮してるようだというのは伝わって、とりあえず落ち着くように背中をさすってあげる)大丈夫、大丈夫。落ち着いて落ち着いて…きゃっ!こ、こころちゃん…?(マウントポジションを取れてこいしはやっと気づいた。こころが自分に対して発情していたという事に。こころの熱心な視線に鼓動が高鳴り、唾液を飲み込み黙って見つめる) (2018/8/26 16:08:41) |
秦こころ | > | お、お前が、悪いんだ……!落ち着く……これを、納めないうちに落ち着くことなどできるものか!!(表情はないけれど、目の奥に激情を宿して。もどかしそうにスカートを脱ぐと……足の間から、すっかり反り返った、ビク、ビクッ、と脈打つ肉棒が姿を表し)だ、だから、だから……!……私はもう……収まりがつかない…!(こいしに覆い被さり、服の前をがっと両手でこじ開けて)……はぁ、はぁ……こいし…私……我慢できない……! (2018/8/26 16:19:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2018/8/26 16:29:10) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/8/26 16:29:48) |
秦こころ | > | 【……無理やり過ぎたでしょうか…すみませんでした。】 (2018/8/26 16:29:52) |
古明地こいし | > | ((おっと、もう暫くお待ちください (2018/8/26 16:30:14) |
秦こころ | > | 【承知しました。】 (2018/8/26 16:30:25) |
古明地こいし | > | わ、私が…え、それ、こころちゃんの…?(急に自分が悪いと言われて思い当たる節が全く見当たらないこいしは、何となく理不尽だと思いながらもまな板の鯉の様にこころに身を任せて) ふふ……いいよ、我慢しなくて、私を好きにして?(服を脱がされると、あっ…と弱々しい声を漏らし、中からはスポブラに包まれた慎ましい胸と薄い筋肉で作られた線の細い体が出てくる) (2018/8/26 16:31:59) |
秦こころ | > | うん、私の……ん、んっ、うぅう……!!(好きにして、と言われると……肉棒が一段と膨らみ、ぐぐっ……!と反り返って。)は、はぁ、はぁっ、んんっ……!!ん、ちゅ、れる、んんぅ……!! (こいしに覆い被さり、ブラをずらして抱き締めて。顔を胸に埋めるようにして…慎ましい胸の先端を、舌で探り当てて。唾液たっぷりの舌で、先端をなぞってつつく。) (2018/8/26 16:41:53) |
古明地こいし | > | 焦らないで、私は逃げないから(少し余裕がでてきたこいしは、心を優しく抱き包んで背中を撫でてあげて)んっ…胸っ……あっはっ…はあぁぁ……(生八つ橋を上に乗せたような柔らかさの胸に顔を埋められ、乳首を刺激されると、甘い声を漏らしてピクン、ピクンと体が震える。赤ん坊の様に胸を舐めるこころの頭を、優しく抱いて撫でてあげて) (2018/8/26 16:47:38) |
秦こころ | > | ん、んっ…ちゅ、れる、んぅ……れ、れも、らって……こいしが熱くしたから…逃げなくっても、止まらないわ……れるっ、んぅ…! ん、んっ、んん、んゅっ、んっんっんっんんっ……!!(生八つ橋の先端をしゃぶるように、ゆっくり舌を這わせて。こいしが感じてくれるなら、それをだんだん早くして…。さんざん舌で舐め、つつき、押し潰して……最後に吸い付く。こいしをぎゅうっと抱き締めて、温かさを感じながら…先端どころか乳輪まで口に含んで、口をすぼめて吸い上げる) (2018/8/26 16:58:16) |
古明地こいし | > | んん…胸っ……責めるのっ……ふあぁっ…激しっ……んあぁっ…そんな吸っちゃっ、んうぅっ…らめっ……はあぁっ…!(こころの乳首責めに愛でる余裕も無くなってきて、喘ぎ声を上げながら体を小刻みに震えさせてぎゅうぅっと抱きしめる。散々責められた乳首は硬く膨らんでいて、押し潰せばコリッと言った感触が伝わるだろう) (2018/8/26 17:05:35) |
秦こころ | > | んんっ、ぅ……こいひのむね……おいひ……。こりこり、ひてる…はぷっ……。ん、んぅ…!んんっ、ぁ……ふにゅ、んっ…。(こりっとした先端を、舌で潰して……かと思えば、吸い付いて引っ張り。潰して、ひっぱって、なぞって、甘噛み。歯で、舌で、唇で……こいしの胸を味わい尽くして。)ん、んっ……はぁ、はぁ…ぅ…!(…無意識なのか、切なく腰をゆさゆさと振りはじめて。肉棒を、スカートと下着越しに、割れ目の辺りに……切なそうに擦り付けて) (2018/8/26 17:17:55) |
秦こころ | > | ふたなり いつもの服 (2018/8/26 17:23:55) |
秦こころ | > | 【す、すみません、プロフィール欄書き直そうとして…!】 (2018/8/26 17:24:48) |
古明地こいし | > | ((いえいえ、大丈夫ですよ〜 (2018/8/26 17:25:17) |
古明地こいし | > | はんっ、そんなっ…責めたら……んんっ…私っ、ふあぁっ…イッちゃうっ…よっ……だ、ダメっ…イクっ…イッちゃうっ……(こころの執拗な責めに乳首だけで果てそうになって、体の震えが大きくなり呼吸も大分浅くなってきて)あっ、ダメっ…今そこっ…擦ったらイッちゃうっ…んはあぁっ…イッ、イクぅっ…!(肉棒で割れ目に沿うように擦られると、我慢できずに声だけを押し殺しビクッビクッと体を震えさせて果ててしまう。じわっと愛液が、スカートにまで滲みでてきて) (2018/8/26 17:26:21) |
秦こころ | > | ん、んっ、ん……ふゃ、あっ……!い、イっ……んんぅっ!!(果てたこいしに、興奮をあおられ……ぎゅうっと抱き締めて……果てている間も、体ごとゆさゆさして……スカートの布地にぐいぐい押し付けて。先端は、歯で甘く、くにくに挟みながら舌先でつついて。じわりと滲む愛液に……肉棒の先端から滴る先走りを塗りつけ) こいしっ、こいしっ、こいしぃっ……! (2018/8/26 17:34:32) |
古明地こいし | > | あんっ、らめっ…そんな乳首っ…ばっかりぃ……イッたっ、からぁっ…!そんな攻めちゃっ…んんぅっ…らめぇっ…!(喘ぎ声が絶え間なく漏れて、容赦の無い責めにギブアップを宣言する。呂律が若干回らなくなってきて、少しぐったりと体力を消耗しているようで) (2018/8/26 17:41:46) |
秦こころ | > | ん、つぷっ、んんっ、ちゅ、ぱっ……はー、はーっ、はー、はぁ……っ……。(荒い息をつきながらも、ゆっくりと離れて……。さすがに危害を加えるのは嫌だった。馬乗りのまま、胸から口を離して、体を起こして……でも、切ない喘ぎまでは隠せない) ん 、んんっ…… ぁ……っ……ふぅ、ん……! (2018/8/26 17:45:41) |
古明地こいし | > | んぅっ…はっ…はぁ…はぁ…っ……(乳首責めから解放されると、大きく乱れてた息を整えて、こころを見つめる)こころちゃん、好きにしても…いいんだよ?あなたのしたい事をして…(腰をグリグリと動かして、今までずっと擦りつけられていた肉棒に割れ目を押し当てる。そして、期待を孕んだ目でこころを見て) (2018/8/26 17:53:51) |
秦こころ | > | あ、あっ、ああああ…ぁあああ…!!(こいしの言葉に……割れ目の愛撫に、熱を帯びた目に……背筋と肉棒が震えて、あえぐような声をあげて。剥ぎ取るように荒々しく、こいしの下着を脱がせて……割れ目に肉棒をあてがい、耳元に、熱い吐息を孕んだ唇を寄せて……) は、はっ、はぁ、はぁ……いれたいっ…っ、は、はーっ…こいしにいれてっ、っ、ぐちゃぐちゃにかき回して……な、中で、っはぁ、はぁっ、中でだしたいのっ……!! (そして、そのままこいしの中へ……膨らみ、固くなった……熱く滾る肉棒を入れていく。ぐ、ぐっ、ぐっ……と、少しずつ、少しずつ、奥へ奥へと……)ん、んんっ、こいしっ……!き、きもちいっ…! (2018/8/26 18:03:46) |
古明地こいし | > | んっ…あっ……ふふ、いいよ…私の中に好きなだけ出して…全部、受け止めてあげるから…(下着を脱がせると愛液がトロっと滴って、既に十分濡れて準備万端なのが分かるだろう)んっ、ふっ…うぁっ……はっ、あぁぁっ……中に熱いのっ…きっ、たぁっ……!私もっ…気持ちいいっ……!(こころの肉棒を咥え込むと、中はきつく締め付けてきて、ヒダヒダが肉棒に絡みつき精を吐き出させようとしてくる) (2018/8/26 18:09:15) |
秦こころ | > | ん、んっ……やぁ……!あ、あとでっ、ダメって言っても止まらないから……!!(覆い被さり、床に縫い止めるように体重をかけて。絡み付くとろとろの襞に快感を高められながらも……こいしの中をこじ開けて、ひだひだを擦ってかき回す。ぐちゅっ、にちゃっ、と水音を響かせて、びくびく震えながら中で暴れて)は、はっ、あ、あっあ、あっ、あ……あ、あっ、これ、ほんとに、とまんなっ……あ、もっと、もっとしたいっ、こいしのの中っ、きゅうきゅう搾って私に出してって言ってる……!! (2018/8/26 18:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2018/8/26 18:29:28) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/8/26 18:29:36) |
古明地こいし | > | んん……えへへ、どんとこいだよ(こころににこりと微笑んで)んん…あんっ…きつっ……ふぁっ…いいっ、こころちゃん…気持ちいいっ…!あっ、あっ…私のなかっ…出しっ、てぇっ…!(こころのピストンで突かれる度に甘い声を漏らし、こちらも腰を動かしてグリグリと刺激をする。結合部からはぽたぽたと愛液が漏れおちて、水溜まりを作り、シミとなる) (2018/8/26 18:30:16) |
秦こころ | > | ん、んっ……んっうぅううっ!!(こいしの刺激に、一段と高められて……がちがちに反り返った肉棒が、お腹の裏で震えて……むくむくっ、と膨らみ……)あ、あ、も、もっ、もだめっ、でる、でるっ…!!い、いくいくいくっ、出ちゃうっ、こいしのなかでっ……なかでイっちゃううっ……!!あ、あんっ、あんっ……あっ、あ、あん、あっあっあっあっああああああぁぁあ………!! (どんどんピストンの早さが早くなり、喘ぎ声の間隔が短くなっていく。無我夢中で……早く、深く、肉棒で小さな割れ目を蹂躙するように突き込んで。出したい、気持ちいい、熱い、イきそうっ……!)あ、あっ……あ、っでるっ、でっ……あ、あっ………あぁあぁあぁあぁああーーーー…………っ……!!(最後に……ずん、と奥まで突き入れ、奥の奥の、一番奥でついに……脈打ちながら、肉棒が爆ぜた。こいしの中に熱い濁流が押し寄せて、こころは背筋を沿って腰をぐりぐりと押し付けながら…全てを放っていく) (2018/8/26 18:45:20) |
古明地こいし | > | はっ、あんっ…イきそうっ…なの?いいよっ…イッて、私の中に全部っ…んん!あんっ、ちょっとっ、激しっ、あっあっあっあっ、だっ…めっ…イクっ、私もイッちゃうっ!はんっ、あっ、はあっはっはっ早っ、いっ、あぁっ!(フィニッシュを迎えようと激しくつきたてるこころの責めに、壊れたレコードのように喘ぎ声をあげるしかできないこいしは正しくまぐろの状態にされて)あんっ、イックっ、はっはっはっあっあぁぁっ、はんっ、はあぁぁああぁぁぁっ!(奥にズンっと突き立てられるとビクンっと腰が浮き上がり海老反りになって腰をガクガクと震わせながら絶頂を迎える。ビクンビクンと体は震え続けて、中は吐き出される精をきゅうきゅうと搾り取る) (2018/8/26 18:57:06) |
秦こころ | > | んっ、ん……は、はっ、は……ぁ……で、でて、るっ……まだでてっ……んんぅ……!!(こいしに覆い被さりながら、肉棒を震わせて…二度、三度、四度……搾り取られるままにどくどく脈打ちながら、熱い精を吐き出し続けて。……何度も震えて、そして、ようやく収まり……)は、はー……はーっ、はぁ……っ、あ、あっ……ふぁ……!!(力が抜けたようにこいしの上でくたっとなり、繋がったまま脱力して)で、出た……たくさん、んっ、出た……。こいしに、たくさん…っう、あ……ま、まだ敏感っ、あ…っ! (2018/8/26 19:02:50) |
古明地こいし | > | はあぁ…凄い……いっぱい出てる…んっ、えへへ…頑張ったね〜…(肩で息をしながら余韻に浸って恍惚とした表情をうかべる。そして、倒れ込んできたこころの頭を優しく撫でてあげて、抱きしめてあげよう)ふふ、いっぱい出したね。お腹の中パンパンだよ?えへへ、気持ちよかったよ (2018/8/26 19:08:44) |
秦こころ | > | は、はっ……んん…き、きもち、よかった……。こいし…あったかい……。ん、んっう……!(安らぎながら、眠ってしまいそうになりつつも……震える膝を動かして、どうにか…くち、っ……と湿った音をたて、糸を引きながら肉棒を抜いて……そのまま、甘える子供のようにこいしに体を預けて。) (2018/8/26 19:13:05) |
古明地こいし | > | ふふ、こころちゃん…可愛いよ…(こころの唇にキスをして、ぐったりとしたこころの体を優しく抱いて。肉棒を引き抜くと中からトロリと精液が漏れ出てきて、下に垂れて) (2018/8/26 19:19:55) |
秦こころ | > | (どろどろの肉棒が、ゆっくり下に垂れていって…)こいしも、きれい…。ん、すー……すー……すー……。(……こいしを見つめて、きれいと伝えるその顔は…ほんの少し、唇の端が上がっているようにも見えて……そのまま、どろどろの肉棒も、精液溢れる割れ目も……全部忘れて、こいしの胸の中で寝息をたてて (2018/8/26 19:24:29) |
秦こころ | > | 【雑な切りですみません、時間が……。本当にありがとうございました、楽しいお時間でした。】 (2018/8/26 19:25:10) |
古明地こいし | > | ((はーい。いえ、大丈夫ですよ。こちらこそ、楽しませていただきありがとうございました (2018/8/26 19:25:40) |
秦こころ | > | 【はいー、失礼いたしました、お疲れさまでした。】 (2018/8/26 19:27:04) |
古明地こいし | > | ((はーい、お疲れ様です (2018/8/26 19:27:25) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/8/26 19:27:30) |
おしらせ | > | 秦こころさんが退室しました。 (2018/8/26 19:27:45) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/8/27 21:54:13) |
パチュリー | > | さて、図書館にこもってオナ……本を読んで研究していたら、すっかり時が過ぎてしまったわ。忘れている人も多いから、なのりましょう。パチュリー・ノレッジ……異なる異相の私(私と別背後の同キャラってことね)もいるようだから――私のことは、これ(チンポに着けた靴下を目で示し)で識別して頂戴。 (2018/8/27 21:57:30) |
パチュリー | > | ちなみに、シリアス寄りかエロ寄りかでいうと、かなりエロ寄り。かわいい子が来たら口説いたり触ったりするから、あらかじめ了承しておいて頂戴。 NGは後に残るほど痛いこと、精神操作系。 好きなことは、大量射精、連続絶頂、敏感、淫語、喘ぎ。――NG以外なら、相手の子に合わせていろいろやってみるつもりだから、気軽に提案して? (胸にブラ、股間に靴下をつけた少女は、軽く自己紹介を終えると、ソファーに腰を下ろす)しばらくはココで休んでいくから、気が向いたら気軽に声をかけてね――声じゃなくて精液でも可よ(真面目くさった顔でそういうと座ったまま本を開き) (2018/8/27 22:03:47) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2018/8/27 22:20:35) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/8/27 22:20:37) |
パチュリー | > | 【あと20分くらい待機を続けていましょう。ご用の方はそれまでに声をかけてね】 (2018/8/27 22:21:46) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2018/8/27 22:36:26) |
今泉影狼 | > | …こんばんは…?(尻尾を左右に…ふりふりと振りながらゆっくりと入室。途端に鼻孔につく匂いを何かと…数回すんすんと嗅いでみて) (2018/8/27 22:37:56) |
パチュリー | > | ええ? こんばんは(ぱたんと本をたたんで、ソファーに置いた。やってきた影狼に会釈する魔女。魔女と言っても、今は、ブラとチンポソックスオンリーの姿だけれど) あら――なにか気になる匂いでも? 誰かと誰かがナニかした残り香でも残ってる? それとも、私の匂い?(片手をあげた姿勢で自分の脇に自分の鼻を近づけてみる。くんくん。 あ、そうそう、脇はちゃんと処理しているわよ) (2018/8/27 22:41:46) |
今泉影狼 | > | …わ…ビックリした…(少し…ゆったりとした足取りで後退して…相手を見つめては丸い瞳をさらに丸くしながら…唖然としている)…え、あ…こんばんは…どうしたのその服は…?(目を伏せがちにしながら問う。)ええ、少し…不思議な匂いがしたのよ…それでね…(鼻先を撫でながら) (2018/8/27 22:45:29) |
パチュリー | > | あら――(立ち上がる。相手がさがった分だけ、相手に近づく)ええ、胸を覆うブラと、大事なところを隠すソックス。動きやすく敵に行っているのだけれど……何か変なところでも?(ふせがちな相手の顔を覗き込むように首を動かした。 手をすっと伸ばす。相手の鼻にふれようと)……不思議な、におい?(影狼さんが来る前に、ソックスの位置をなおしたところだから、手にかるくソックスを嵌めている部分の匂いがついているかも) (2018/8/27 22:51:47) |
パチュリー | > | 動きやすく敵に行っているのだけれど>動きやすくて気にいっている (2018/8/27 22:52:14) |
今泉影狼 | > | 動きやすい…ん…そうね…でも…(やはり顔を上げずに…相手が近づいてきてもなお)変って言うより…恥ずかしくないの…?(相手の手が鼻に近づくとつい匂いを嗅いで…ふわ…っと口から息が漏れる) (2018/8/27 22:58:48) |
パチュリー | > | 私の体にそんなに恥ずかしい所があるのかしら……?(鼻先に近づいていた手は相手の顎に触れる。相手が抵抗しなければ、相手の首を動かして、自分の豊満な胸や、油断したおなか、ソックスの下でビクビク動いているものをみせつける(もちろん、影狼さんは抵抗することもできる) ソックスを嵌めたそれはビクビク動くだけでなく、先端から先走った汁を浮かべて、ソックスに染みを作る。においがさらにつよくなる ) ねぇ、狼さん…教えて頂戴? 私の体のどこが恥ずかしいのかしら……?(ささやくような、けれど相手の耳にしっかり届く声で) (2018/8/27 23:04:31) |
今泉影狼 | > | …え、あ…(顎に手が触れるとつい足を後ろに下げて…白いワンピースの下で豊かな双丘が揺れる……相手の体を見てはパクパクと口を動かして…少し呼吸も荒くなっただろうか。視線は相手の堅くなったそれ…。こちらは少し腰を引いて)いや…えっとこれ…(相手のソックス…そこに指を指して火照った顔に手を当てる) (2018/8/27 23:10:10) |
パチュリー | > | ああ? ソックスの柄が良くないというのね。しょうがないわね、とってしまいましょう(相手が指をさして指摘しても平然とした顔のまま、少し考えた後、そんな結論を出した。 そしてソックスの先を引っ張り)あ……ぁっ…こすれ……っ(甘い声をあげながら、ソックスをずらし……そして脱ぐ。あらわになるのは胸まで届くくらいに大きなそれが血管を浮かべながら、びくびく蠢いている姿。根元では玉が揺れ、先端では透明な汁が分泌されている。 脱いだソックスは相手の鼻の高さでぶらぶらと揺らす。) (2018/8/27 23:14:43) |
今泉影狼 | > | いや…そういうわけじゃ…ぁ……(相手がソックスを脱ぎ始めると撤回しようと言葉を紡ぐが…露になった相手のものと雄の匂いに一瞬動きを奪われて…視線を外せず無意識に匂いを嗅いでいて…) (2018/8/27 23:19:48) |
パチュリー | > | あら……変な狼さん……ソックスの匂いが気になるの?(ソックスを片手で器用に裏返す。さきほどまでソレに触れていた部分を露出させ、匂いを嗅ぐ相手の鼻に押し当てた)ねぇ……(耳に口を寄せる。息がかかるくらいの距離に)狼さん……もっと……匂いを嗅ぎたくはなぁい? もっと匂いを汗を体液をだすことを、したくはなぁい……?(甘くささやき、吐息を吐きかけ) (2018/8/27 23:24:03) |
今泉影狼 | > | …っ…っと…(強い匂いに一瞬脳が麻痺して…ふらっとその場に座る…)あ…う…はい…(相手の甘美な言葉にこくりと頷いて…) (2018/8/27 23:29:02) |
パチュリー | > | いいお返事……♡(しゃがみ込む。ちゅっと相手の唇にキス。角度を変えて、こんどは、相手の鼻の頭にキス。右のほっぺたにキス。次は左のほっぺに……キスを繰り返しながら、相手の服を脱がしていく。ゆっくりと布地が肌をこするように)……ほら、狼さんも裸になりましょう……ちゅ♡ 裸になって……体じゅうをこすり合わせて、刺激し合って、いっぱい汗をかいて……えっちなにおいをいっぱい出しましょう、ね……ちゅっ♡ (2018/8/27 23:33:56) |
今泉影狼 | > | 【すみません…良いところですが背後です…】 (2018/8/27 23:35:16) |
パチュリー | > | 【残念ね。また機会があったら遊んで頂戴。お疲れ様】 (2018/8/27 23:35:39) |
今泉影狼 | > | 【ごめんなさい…それでは失礼します】 (2018/8/27 23:36:15) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2018/8/27 23:36:17) |
パチュリー | > | あらあら、ソックスの匂いがきつすぎたかしらね……?(ぶつぶつと呪文を詠唱すると、影狼さんの体の下に魔法陣が浮かび上がり、お部屋の隅のベッドと瞬間移動させる) さて……私はもうしばらく待機しましょうか。 (2018/8/27 23:37:51) |
パチュリー | > | 【というわけで、体が火照っちゃったからもうしばらく待機するわね。 もしよかったら声をかけて頂戴ね。 ちなみに今の私は、上半身にブラを付けて、下半身に何も装備していない状態よ 】 (2018/8/27 23:39:21) |
パチュリー | > | さて、今日は落ちましょうか。また機会があったら声をかけてね……おやすみなさい(ソファに於いていた本を拾い上げその場を去っていきました) (2018/8/27 23:47:12) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2018/8/27 23:47:15) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/8/28 04:42:58) |
古明地こいし ◆ | > | んん…こんな未明に誰か来るかな? (2018/8/28 04:44:26) |
古明地こいし ◆ | > | なんか覗く人は多そうだね? (2018/8/28 04:49:29) |
古明地こいし ◆ | > | まぁ、期待はしてなかったけど……やっぱりダメかなぁ (2018/8/28 04:58:25) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/8/28 04:58:58) |
十六夜咲夜 | > | 【お久しぶりです。こいしさん。覚えてますか…?】 (2018/8/28 04:59:34) |
古明地こいし ◆ | > | ((あぁ、どうも。えっと…隅っこで三角座りしてた人…かな? (2018/8/28 05:00:13) |
古明地こいし ◆ | > | ((あー、違ったらごめんね。如何せんちゃんとIP覚えてなくて (2018/8/28 05:01:28) |
十六夜咲夜 | > | 【三角座りしてたかどうかは覚えてませんが…】 (2018/8/28 05:01:29) |
古明地こいし ◆ | > | ((あっ、思い出しました。レミリアにゾッコンだった人ですね (2018/8/28 05:02:51) |
十六夜咲夜 | > | ((そうですね…お嬢様とは色々と… (2018/8/28 05:03:23) |
古明地こいし ◆ | > | ((よかったよかった、思い出せて。どうします?絡みますか? (2018/8/28 05:04:02) |
古明地こいし ◆ | > | ((それとも、こんな感じで雑談続けてもいいですが (2018/8/28 05:04:26) |
十六夜咲夜 | > | ((私はどちらでもいいですよ?こいしに任せます… (2018/8/28 05:04:54) |
古明地こいし ◆ | > | ((んー、話題が尽きる未来しか見えませんし、絡みましょう (2018/8/28 05:06:36) |
十六夜咲夜 | > | ((いいですよ♪書き出しお願いします… (2018/8/28 05:09:00) |
古明地こいし ◆ | > | ((はーい、了解です (2018/8/28 05:09:55) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2018/8/28 05:10:06) |
古明地こいし ◆ | > | このまま来なさそうなら寝ちゃおうかなぁ(ソファに寝転んでいて) (2018/8/28 05:10:22) |
霊烏路空 | > | ((こんばんは…と、こいしさんはお久しぶりです (2018/8/28 05:10:39) |
古明地こいし ◆ | > | ((とっ、こんな時間なのにもう1人。おはようございます (2018/8/28 05:10:41) |
十六夜咲夜 | > | あら、こいしさん…おはようございます。お早いですね…(ソファに寝転がるこいしを見つけて隣に座って) (2018/8/28 05:11:33) |
十六夜咲夜 | > | ((おはようございます〜 (2018/8/28 05:11:44) |
古明地こいし ◆ | > | ((お久しぶりです。えっと…思い出しました。確か妹紅か青娥と一緒に責められた記憶があります。いや、永琳だったかな…… (2018/8/28 05:12:13) |
古明地こいし ◆ | > | ん、おはよ〜。あっ、メイドさんだね。えへへ、メイドさんも朝早いんだね(体を起こすとソファに座ってそこから手を振る) (2018/8/28 05:13:28) |
霊烏路空 | > | ((スワ…ん、何でもないです (2018/8/28 05:14:05) |
霊烏路空 | > | (黒い羽根をふわっと…少し巻きながらゆっくりと着地。扉を開けては大きな体をふらふらと揺らしながらゆっくりと歩いてくる) (2018/8/28 05:14:54) |
古明地こいし ◆ | > | ((あっ、すみませんまた別の人のお空を思い出してました() (2018/8/28 05:16:10) |
十六夜咲夜 | > | おや、またお客様が見えたみたいですね。おはようございます。(こいしの隣に座りながらお空に挨拶して) (2018/8/28 05:17:20) |
古明地こいし ◆ | > | あっ、お空も来たんだね。おはよう(ニコリと笑顔を浮かべると、お空にこっちこっちと手招きして) (2018/8/28 05:18:54) |
霊烏路空 | > | …(軽く会釈をしたのち誘われるようにふらふらとこいしに近づいて…) (2018/8/28 05:21:10) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2018/8/28 05:21:29) |
藤原妹紅 | > | おはよう〜(ご挨拶しながら部屋の中に入ってきて (2018/8/28 05:21:42) |
十六夜咲夜 | > | 今日は朝なのに来客が多いですね…おはようございます。(笑みを浮かべて挨拶して) (2018/8/28 05:22:35) |
藤原妹紅 | > | 久しぶりに…(そう言いながら朝早いのであくびをしていて (2018/8/28 05:22:56) |
古明地こいし ◆ | > | この時間が1番人集まりやすいのかな?おはよ(皿に入ってきた妹紅に対して笑顔で手を振り) (2018/8/28 05:23:02) |
霊烏路空 | > | おはよう…(翼を垂らしながらこいしの後ろに座ってみて) (2018/8/28 05:24:21) |
十六夜咲夜 | > | ……(良い体つきだなぁと思いながらお空の方をちらちらと見ていて) (2018/8/28 05:25:07) |
古明地こいし ◆ | > | ん、それっ(お空の膝の上に乗る) (2018/8/28 05:25:45) |
霊烏路空 | > | …(後ろから抱き締めて首筋に鼻先を当ててみ?) (2018/8/28 05:29:17) |
霊烏路空 | > | (?→る) (2018/8/28 05:29:28) |
古明地こいし ◆ | > | んぅ、匂い嗅いでるの?(ピクンと震えて、振り返って聞いてみて) (2018/8/28 05:30:32) |
十六夜咲夜 | > | 少しくらいなら…バレませんよね…(時を止めてお空の胸を揉んで感触を堪能すると再びこいしの隣に戻って時間停止を解除して) (2018/8/28 05:34:14) |
十六夜咲夜 | > | ((誰かいらっしゃいますか…? (2018/8/28 05:41:13) |
古明地こいし ◆ | > | ((いますよ〜。お空落ちちゃったかな? (2018/8/28 05:42:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2018/8/28 05:43:02) |
古明地こいし ◆ | > | ((お疲れ様〜 (2018/8/28 05:43:29) |
十六夜咲夜 | > | ((お疲れ様です。 (2018/8/28 05:43:36) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2018/8/28 05:44:19) |
十六夜咲夜 | > | ……(くせになったのか時を止めて今度はこいしの乳首を少し弄ってから解除して) (2018/8/28 05:44:27) |
藤原妹紅 | > | っ…(ガバッと起きて (2018/8/28 05:44:39) |
古明地こいし ◆ | > | ((っと、おかえり〜 (2018/8/28 05:44:49) |
十六夜咲夜 | > | ((お帰りなさい。 (2018/8/28 05:45:12) |
藤原妹紅 | > | 【ただいま〜 (2018/8/28 05:45:38) |
古明地こいし ◆ | > | …っ!?(明らかに胸を触られた感覚が伝わって、思わず抑えてしまい) (2018/8/28 05:45:42) |
十六夜咲夜 | > | どうかしましたか?(ニヤリと笑いながらこいしに問いかけて) (2018/8/28 05:46:12) |
藤原妹紅 | > | んん〜(2人を見つつゆったりとお茶の用意をしていて (2018/8/28 05:47:33) |
古明地こいし ◆ | > | えっ!?あっ…(咲夜の方を向き、その隠しきれない口角の上がった顔を見て)むぅ……私のおっぱい触ったでしょ……?(能力を覚えていて、何となく察したのか) (2018/8/28 05:47:40) |
十六夜咲夜 | > | えっ?な…何のことだか…(少し焦り気味にあからさまに目線を逸らして) (2018/8/28 05:48:24) |
藤原妹紅 | > | 能力なんて使わずにたっぷり触ればいいのに(そんなことを言いながらお茶を飲んでいて (2018/8/28 05:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。 (2018/8/28 05:49:48) |
古明地こいし ◆ | > | ふふふ、心を読めなくても手に取るように考えてることが分かるね。瀟洒ってのはなんだったのかな?(にいっと笑うと咲夜の顔を覗き込み) (2018/8/28 05:50:35) |
古明地こいし ◆ | > | ((お疲れ様〜 (2018/8/28 05:50:39) |
十六夜咲夜 | > | ((お疲れ様です。 (2018/8/28 05:50:44) |
藤原妹紅 | > | 【お疲れ様〜 (2018/8/28 05:51:24) |
十六夜咲夜 | > | そ…それは…その…こいしさんが可愛かったから…つい…(顔を赤くして) (2018/8/28 05:51:47) |
古明地こいし ◆ | > | ふふふ、そうなんだ〜。触りたければ幾らでも触らせてあげるのに(ニコリと笑顔を浮かべると、咲夜の片手を手に取り、自分の胸に当てて)こんな小さい胸を触りたがるなんて、メイドさんは物好きだね (2018/8/28 05:53:34) |
十六夜咲夜 | > | 物好きで悪かったですね…あぁっ…柔らかい…//(先程一瞬だけ味わった柔らかさが今は好きなだけ味わえると思うと自然と頰が緩んで) (2018/8/28 05:56:53) |
藤原妹紅 | > | 【さて、お仕事準備してきますです…またぁっ (2018/8/28 05:57:45) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2018/8/28 05:57:48) |
古明地こいし ◆ | > | ((お疲れ様〜 (2018/8/28 05:57:52) |
十六夜咲夜 | > | ((お疲れ様です。 (2018/8/28 05:58:35) |
古明地こいし ◆ | > | どう?主さんと比べて、ちょっとは私の方が大きいと思うんだけど?(手を離すと、好きに揉んでいいよと言い、胸自体はB位あるんじゃないかといった感じで) (2018/8/28 05:59:51) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様よりは大きくて揉み応えが…(両手でこいしの乳房を鷲掴みにして揉んでいって) (2018/8/28 06:01:15) |
古明地こいし ◆ | > | そうっ、えへへ(ニコリと笑うも、時折甘い声を漏らし、体が震えて感じている様子) (2018/8/28 06:03:22) |
十六夜咲夜 | > | ……(再び時間を止めると秘部を触って濡れているかどうか確認して再び時間を戻して胸を揉んで) (2018/8/28 06:04:46) |
古明地こいし ◆ | > | んん、服がシワになっちゃうかもっ♡(既にショーツの上からもわかるほどに濡れていて) (2018/8/28 06:05:48) |
十六夜咲夜 | > | っ…//(こいしが濡れていると分かると自然に勃起してきて) (2018/8/28 06:06:45) |
古明地こいし ◆ | > | メイドさん、顔赤いよ?ふふ、揉まれてるの私なのに♡(そんな事情をまったく知らないこいしはそんなことを言って煽ってみて) (2018/8/28 06:10:16) |
十六夜咲夜 | > | あぅぅ…//(形勢が不利になると時を止めてその間に乳首を散々に弄り回して解除して) (2018/8/28 06:13:13) |
古明地こいし ◆ | > | ひあぁっ!///ちょっと、なんで好きに触らせてるのに時間止めるの!?(時間止めているあいだの快感が一瞬で一気に押し寄せるため、普段じゃ見せない反応をして) (2018/8/28 06:14:35) |
十六夜咲夜 | > | こうした方が気持ちいいでしょう?(お返しとばかりにくすくすと笑みをこぼして) (2018/8/28 06:15:30) |
古明地こいし ◆ | > | っうぅ///ふぅん、そんな事するんだ。じゃあ私だって!(ムキになったこいしは、咲夜の欲望を解放させて、今にでも自分のソレを慰めたくなる感情にさせ) (2018/8/28 06:17:45) |
十六夜咲夜 | > | っ…急に体が…はぁっ…はぁっ…//(こいしの胸から手を離すと自分の物を露出させて擦り始めて) (2018/8/28 06:21:27) |
古明地こいし ◆ | > | あーあ、人前でメイドさんはそんなこと始めちゃうんだねぇ…(蔑むような目で眺めては、さらに煽るような口調で言い) (2018/8/28 06:23:09) |
十六夜咲夜 | > | はっ…そ…その…これはっ…あぁっ…止まらないっ…(慌ててやめようとするも手は止まらずに扱き続けて) (2018/8/28 06:24:02) |
古明地こいし ◆ | > | ふふ、ソレをどうするのかしら?(自慰を続ける咲夜にそう問い、自分は服を脱ぎ始めて下着姿となる) (2018/8/28 06:25:22) |
十六夜咲夜 | > | こいしの中に…あっ…入れたい…んぅっ…//(ビクビクと体を震わせて) (2018/8/28 06:26:39) |
古明地こいし ◆ | > | ふふ、だーめっ♡(意地悪そうに言うと、私の体をおかずにするのは許してあげると言い、ブラを外してあなたの好きなおっぱいだよ、と) (2018/8/28 06:27:54) |
十六夜咲夜 | > | っ…///(こいしの胸が露わになると胸に視線が釘付けになって擦る速度が上がっていって) (2018/8/28 06:29:33) |
古明地こいし ◆ | > | 手の動きが早くなってる。私のおっぱいそんなにいいんだぁ(ニヤニヤと笑いながら、欲望を抑えきれない咲夜を眺めて楽しんで) (2018/8/28 06:31:38) |
十六夜咲夜 | > | あっあっ…あぁぁっ!(射精の瞬間に片手で物を覆って精液が飛ばないようにして) (2018/8/28 06:33:58) |
古明地こいし ◆ | > | ふふふ、人前でひとりえっちしちゃったね…♡メイドさんってそんな変態だったんだぁ…♡(ひとりで勝手に致した咲夜を見つめ、罵倒するようにそう言えば、ショーツが遠目からでも分かるように濡れていて) (2018/8/28 06:36:40) |
2018年08月19日 03時59分 ~ 2018年08月28日 06時36分 の過去ログ
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