「男やもめは愛を求める【BL】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年08月07日 15時25分 ～ 2018年08月28日 14時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 月見里優一 | > | ッああ、んッ…んんッ、ぁ、ふぁ…ッ(剥がされる時に乳首が少しひっぱられ、思わず声が出てしまい。取り付けられるだけで薄い快楽に襲われていたが、弱く電源が入るとぞくぞくと背中が震え。快楽に浮かされながらもしっかりと相手の言葉を聞くと、そういえば伝えたことがなかったことを思い出し)…ぼ、くも、ッん… (2018/8/7 15:25:18) |
| 篠崎 啓介 | > | ...ふ、(気持ちよさそうな顔を見ると悪戯に微笑み)......ｯほんとずるいよね、あんた。(一瞬喜んでしまった自分が嫌だ。苦しそうな表情をしながら強度をMAXにして部屋をでていく。)...参っちゃうなぁ、(ドアを閉めればしゃがみこみ顔を覆う。あの人の好きと自分の好きは違う、そう言い聞かせて) (2018/8/7 15:30:15) |
| 月見里優一 | > | ひぁぁぁッ!?ぁ、なんれ、ぇぇッ、んぁあッ…！け、すけさ、ふぁ、ぁぁんッ、ぁ、けーすけ、さぁッ…！(相手が苦しそうな顔をした理由も、振動を強くされた理由も分からず残された部屋で一人喘ぎ。一瞬外したいと思うが相手を待っていなければと伸ばしかけた手がとまり、時折相手の名前を呼びながら快楽に喘いでいて) (2018/8/7 15:36:59) |
| 篠崎 啓介 | > | うるっさいなぁ...、1人でシコってれば？(ローターは取っちゃだめだからね、とドアの向こうから呼びかける。本当は優しく、イチャイチャしながらしたいがそれでは自分が弱くなってしまう。)俺これからセフレの女の子と電話するから♡(そう言ってスマホを取り出しわざと聞こえるように大きめの声で電話をしだし) (2018/8/7 15:41:23) |
| 月見里優一 | > | ッ…！ぅ、ッッ、ん、ッ、く…(相手の言葉に少なからずショックを受けるが、もとよりそういう関係なのだからと自分に言い聞かせ。せめて相手の邪魔にならないようにと声を耐えるためにシーツを噛めば、震える手でローションを手に取って手にぶちまけ、後孔をほぐし始め) (2018/8/7 15:44:07) |
| 篠崎 啓介 | > | ...うん、うん、はーい♡じゃあね、愛してるよ.(今頃どのように1人でシているだろうか、と気になりつつも、電話の向こう側の甘ったるい声に返事をして電話をきる)、ただいまぁ~~(気持ちを切り替え部屋へと戻り手をひらひら) (2018/8/7 15:48:40) |
| 月見里優一 | > | ッ、はッ、ぁぁぁあッ、んぁ、ぁッ(相手の電話を声を我慢しながら聞きながら、ただひたすら後孔をほぐしていて。ようやく帰ってきた相手に視線を向けると、帰ってきてくれたことが嬉しくて口元に笑が浮かべ、ほぐしていた指を抜き去り。もちろんローターも付けたままだったが絶頂には至っていないようで、オネダリするようにローションで濡れる尻を向け) (2018/8/7 15:55:31) |
| 篠崎 啓介 | > | おーおー、結構とろけてんね.(へらへら笑ってベットに座り横目で舐めるように見て)...なにやってんの？俺、まだ挿れてあげるとか言ってないけど(向けられた尻をﾊﾟｧﾝｯと思いっきり叩いてはにこにこ) (2018/8/7 15:59:15) |
| 月見里優一 | > | ひぃんッ!?ぁぁッ、け、すけ、さ、ぁぁぁッ(強い痛みを確かに感じるが先走りを垂らす自身は萎えることなく、後孔はひくひくと収縮し。すがるように相手の名前を呼び、機嫌を取ろうと体の向きを変えて相手に擦り寄って) (2018/8/7 16:05:36) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯま、じで...煽るの上手だよね~、(名前を呼ばれ擦り寄られれば興奮で顔も火照り下のモノも熱がこもる。ベルトを外し自身を露わにして)...これ、上手に舐められたら、考えてあげる.(もう既にビンビンで血管も浮き出ているがどうしても焦らしたくて、そんなことを言ってみる。確かフェラもそこそこうまかったはずだよな、と頭に浮かべ) (2018/8/7 16:10:19) |
| 月見里優一 | > | ッッ、ん、く、ぅぅッ…んんッ…(胸先への快楽に震えながら弱々しく擦り寄っていたが、自身が顕にされると目の色が代わり。お預けをくらった犬のように一気に根元までくわえ込むと亀頭や裏スジを丁寧に舐めたり、吸い付きながら頭を動かしたりと相手の姉に教わったやり方を必死に思い出しながら奉仕して) (2018/8/7 16:17:54) |
| 篠崎 啓介 | > | ん、ちょｯｯ...！！んはｯ...、がっつくなって.(いきなり全部を咥え込むとは思っていなかったため色っぽい声がでる。満更でもなさそうに一生懸命な相手の頭を撫でて)...あ、これ、もう一段階上げられるみたい...んｯ、(ローターのリモコンを見てMAXではなかったことに気づく。迷いもなくカチｯと強度を1番上に上げて) (2018/8/7 16:24:13) |
| 月見里優一 | > | んぅぅぅッ!?ふーッ、ぅぅぅッ、んぅ、ぅーッ(もう一段階強くなった快楽に目を見開き、軽い絶頂を迎えて腰をはねさせ。それでも奉仕を留める様子はなく、うっとりとした表情で相手の自身を味わい続けていて) (2018/8/7 16:33:18) |
| 篠崎 啓介 | > | あはｯ、かーわい..(果ててビクついた様子に興奮を抑えられなくて、つい下品に息を荒らげてしまう。本当に美味しそうに咥えるなァ、とニヤついて)...ぐｯ、もういいよ..離れろ(気を抜くと出そうになってしまうぐらいになり、やめるよう命令口調で言葉を発する。そろそろ自分も挿れたいところだ、フェラだけで終わってしまってはつまらない) (2018/8/7 16:38:27) |
| 月見里優一 | > | ッ…はぁ、ぁぁぁぁッ、は、ぁ、ぁッ(相手の命令口調に一瞬体をこわばらせ、惜しむように相手の自身から口を離し。絶頂直後でも構わず刺激を続けるローターに触れつつ、期待するように相手の顔を見上げて) (2018/8/7 16:44:51) |
| 篠崎 啓介 | > | ...ん、体位とか好きなの指定してくれていいよ。あ、舐めたいからコレ外すね~(ローターの電源を切り、わざとゆっくり引っ張るように取り外して)おねだりも、してほしーな？(自分の年の割には幼い顔を利用して上目遣いでお願いしてみる。どうやら酒はまだ抜けていないようだ。) (2018/8/7 16:50:07) |
| 月見里優一 | > | ッ…んぁッ…！(引っ張られるとずっと挟まれていたこともあってかいつもより固く立ち上がっていて。好きな体位と言われると小さく頷き、静かに仰向けに寝転がって両腕を伸ばし)啓介さんが、ほしい、です…ぐちゃぐちゃにして、それから…抱きしめて、欲しい。 (2018/8/7 16:58:43) |
| 篠崎 啓介 | > | ...うん、俺も優一くんがほしい.(いつもへらへら笑っているのに真面目な表情で見つめる。あまり呼んだことのない下の名前も嬉しくなったのか珍しく呼んで)...んぐｯ...相変わらず最高の締め付けｯ...(ゆっくり挿れると浅いところを擦るように動かし、自分よりも小さめで華奢な壊れてしまいそうな相手の身体を抱きしめる) (2018/8/7 17:04:44) |
| 月見里優一 | > | んッ…ふぁ、ぁ、ぁぁッ…(早く奥にほしいと、そういうように中が疼くのを感じているが相手に抱きしめられると大きな幸福感で口元が緩み、相手の背中に自分も腕を回して) (2018/8/7 17:14:02) |
| 篠崎 啓介 | > | 物足りなくてヒクヒクしちゃってるよ.？...我儘だなｯ、(動きを止めてくすくす笑いながらナカのヒクつきを指摘する。愛おしくなって、勢いよく奥まで突くと興奮と快感で鳥肌が立って)優しくｯ...できなくなる、！(腰の動きが段々はやまってくるとパンパン肌と肌がぶつかる音が響く。だが逃げられないようにぎゅっと抱きしめたままで) (2018/8/7 17:19:34) |
| 月見里優一 | > | ッ…いわない、で、ください…あぁぁぁんッ!?ぁ、ふぁ、あああ、ひゃあぁあッ!!(相手に指摘されるとただでさえ熱い顔がさらに熱を持ったような気がして。羞恥で思わず俯いたところに勢いよく突かれるとがくがくと体が震え、押し出されるように射精し。それでも止まぬ激しい突き上げに思わず相手の背中に爪を立て、必死に快楽で気を失わぬように耐えていて) (2018/8/7 17:26:43) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯ~~...、いっぱい出たね~(相手が絶頂するとナカがさらに締まり、うねるため身体を震わせる。よくできました、と言わんばかりに耳に優しくキスして)ｯ俺も１回出すよｯｯ...！！ｯぐ(これでもか、と腰をはやめればラストスパートに突入して首筋に噛みつき白濁を出して) (2018/8/7 17:33:08) |
| 月見里優一 | > | は、ひッ…んぁああッ、ぁああ、はげし、ひぃッ、ふぁぁぁぁッ♡(今までにないほどの激しい突き上げに体が痙攣し、背中が弓なりにしなる。首筋の痛みすら快楽と受け止め、中が熱い白濁で満たされると所謂アヘ顔で搾り取るように中を締め付け) (2018/8/7 17:42:55) |
| 篠崎 啓介 | > | んｯまだ出る...ｯ(余韻で腰を弱く動かすと、またﾋﾞｭｰｯと勢いよく出してしまう。アへ顔見ると萎えずにまたナカで大きくさせて)...ｯはぁ、大丈夫？飛んじゃダメだよ、？(一旦ゆっくり抜き、頭を撫で) (2018/8/7 17:47:13) |
| 月見里優一 | > | あッ♡あぁッ…♡(落ちそうな瞼を必死に開き、こくとひとつ頷き。抜かれると吐き出された白濁がこぷ、と音を立てて溢れ出し、尻たぶをつたっていき) (2018/8/7 17:52:01) |
| 篠崎 啓介 | > | ふ...、ちょっと一旦落ち着こうか.(と、言いながらも手は乳首へと伸びていてこねるようにいじる。勿論下は出してもギンギンのままで)俺君といるとテクノブレイクしちゃうかも、(冗談を言って笑ってみせて) (2018/8/7 17:55:21) |
| 月見里優一 | > | ぁッ、ふぁッ…や…やだ…(それまで笑顔を浮かべていたが、相手の言葉を聞いた瞬間ぴたと表情が固まり。不安げで今にも泣きそうな顔に代わり、ほとんど力の入らない腕で必死に相手にすがりついて) (2018/8/7 17:59:33) |
| 篠崎 啓介 | > | ふは、なに、どうしたんでちゅか~.(けらけら笑ってすがりつく相手をまた優しく抱きしめて背中をぽんぽんする。まるで子供をあやしているような感覚で言葉遣いも赤ちゃん言葉にしてみて) (2018/8/7 18:04:08) |
| 月見里優一 | > | …もう、好きな人においていかれるの、やだ…(抱きしめられると今自分が使える限りの力を使って相手に抱きつき、失うことを恐れて震えた声でつぶやき) (2018/8/7 18:10:02) |
| 篠崎 啓介 | > | ...へ、(びっくりして顔を真っ赤にさせ、間抜けな声が漏れる。)俺...本気にしちゃうけど、いいの...？(相手の頬に手を当て目を合わせる。確認するように尋ねる。自分の方がよっぽど臆病だ。) (2018/8/7 18:15:11) |
| 篠崎 啓介 | > | ((すみません、背後落ちです。また後で来ますね、(手ひら.) (2018/8/7 18:18:37) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが退室しました。 (2018/8/7 18:18:41) |
| 月見里優一 | > | ((了解しました。こちらも一度用事落ちしますのでまた次の機会にお願いします。 (2018/8/7 18:20:11) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが退室しました。 (2018/8/7 18:20:15) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/8 02:04:48) |
| 月見里優一 | > | …よし(こそこそと息子が起きないようにそっと階段を降りるとキッチンへ。冷蔵庫のものを漁って目当てのもの…豚肉を取り出すと慣れた手つきでそれに衣をまとわせ。こんな時間に関わらずじゅわ、と揚げ油にそれを投ずるといい香りが鼻腔をくすぐって) (2018/8/8 02:06:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/8 03:06:59) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/8 06:00:03) |
| 月見里優一 | > | 今日のお弁当はサンドイッチにしようっと(夜食用と一緒にあげたとんかつの両面をソースに浸し、千切りキャベツを乗せた食パンの上へ。さらにその上から食パンを重ねると食べやすい大きさに切ってお弁当箱につめ) (2018/8/8 06:02:27) |
| おしらせ | > | 仲沢 聡さんが入室しました♪ (2018/8/8 06:50:35) |
| 仲沢 聡 | > | おはようございます？(そっと部屋に入ってきて) (2018/8/8 06:50:59) |
| 月見里優一 | > | おはよう(やってきた相手にひらと挨拶) (2018/8/8 06:56:07) |
| 仲沢 聡 | > | もしお暇なら…(歩き、近付いて)…(腰に手をやり撫でてみて) (2018/8/8 06:57:32) |
| 月見里優一 | > | …ふふ、朝から大胆だね(少し驚いたように相手の顔を見るも、くすと笑ってみせて) (2018/8/8 06:58:20) |
| 仲沢 聡 | > | ですね…(耳を甘く噛むと)寝室に連れていってもらえますか？ (2018/8/8 06:59:11) |
| 月見里優一 | > | んッ…うん(相手の手を優しく取ると、階段を上がって2階の自室へ) (2018/8/8 07:01:38) |
| 仲沢 聡 | > | (悪びれもせずにベッドに座ると)脱いで？全部ね (2018/8/8 07:02:25) |
| 月見里優一 | > | うん…わかった(言われるがまま身につけていたエプロンもシャツもズボンも、もちろん下着も脱ぎ。ひとまず自身を両手で隠し、恥ずかしそうにほんのり頬を赤く染めて) (2018/8/8 07:03:43) |
| 仲沢 聡 | > | いいね、手はどけてベッドに上がりなよ(こちらもシャツを脱ぐ) (2018/8/8 07:04:45) |
| 月見里優一 | > | …うん(相手の指示に大人しく従い、自身を隠していた手をどけ。もはや守るのは胸先の絆創膏だけになっていて) (2018/8/8 07:06:58) |
| 仲沢 聡 | > | (絆創膏を乱暴に剥がす)さ、乳首をいじって？ (2018/8/8 07:08:01) |
| 月見里優一 | > | ひぅッ…！ん、は、い…(相手の指示を拒絶することができず、顕にされた乳首にそっと指を這わせて) (2018/8/8 07:11:01) |
| 仲沢 聡 | > | もっと力をいれて潰してよ？(ニヤニヤとしながら見つめて) (2018/8/8 07:12:36) |
| 月見里優一 | > | ッ…んんッ、ふ、ぁ、ふぁ…ッ(なでる程度で触れていたが相手の言葉に一度動きを止め、しばし迷うような表情を見せ。しかし意を決して強く弄ると快楽が体を走り、夢中で胸先を弄り続け) (2018/8/8 07:13:27) |
| 仲沢 聡 | > | (ドン、と肩を押して倒して)ケツも浮かせておねだりしてみせて？手は止めるなよ (2018/8/8 07:15:17) |
| 仲沢 聡 | > | ((落ちちゃいましたかね…？失礼しました (2018/8/8 07:22:37) |
| おしらせ | > | 仲沢 聡さんが退室しました。 (2018/8/8 07:22:43) |
| 月見里優一 | > | ひゃッ…(押されると呆気なくベッドに倒れ、胸先を弄る手を一度止め。流石に恥ずかしい指示に顔を真っ赤にし、実行するか悩んでいるようで) (2018/8/8 07:22:57) |
| 月見里優一 | > | ((送ったつもりが送れてなかったみたいです、ごめんなさい… (2018/8/8 07:23:30) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが退室しました。 (2018/8/8 07:27:31) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/8 14:47:43) |
| 月見里優一 | > | …(眠たげに時折目をこすりながら仕事をしていたが、睡魔に勝てず机に突っ伏して眠っており) (2018/8/8 14:48:30) |
| おしらせ | > | 蒼月碧瑠さんが入室しました♪ (2018/8/8 15:07:09) |
| 蒼月碧瑠 | > | おーい、生きてっかー…？？？(揺すってもぺちぺち叩いても起きないので、手持ちのジュースで頭からぶっかけようと考えた。今まさにそれをやろうとしていて) (2018/8/8 15:08:44) |
| 月見里優一 | > | んッ…ぅ…？(嫌な気配を感じ取ったのか不意に目を開き、ゆっくりと体を起こして。しばらくぼんやりしていたが相手のジュースの持ち方を見てなんとなく察し)…何を、しようとしてるんですか…？ (2018/8/8 15:10:09) |
| 月見里優一 | > | ((どんな関係とか、決まってますかね？ (2018/8/8 15:10:22) |
| 蒼月碧瑠 | > | あー…？？？生存確認だけど、文句あるかよ。(ジュースの蓋を閉め、バックに入れると、あー良かったな、生きてて。と悪戯小僧の笑みで笑いかけ) (2018/8/8 15:12:36) |
| 蒼月碧瑠 | > | ((ご近所さんの息子でどうでしょうか。 (2018/8/8 15:13:10) |
| 月見里優一 | > | …ないです(起きてよかったと心底安心しながら何とも言えぬ表情で言葉を返すと時計を見上げ。仕事の締め切りにはまだ余裕があると確認すると相手の方を向き直り)何か、おやつでも食べていく？ (2018/8/8 15:16:22) |
| 月見里優一 | > | ((了解です、ありがとうございます。 (2018/8/8 15:16:28) |
| 蒼月碧瑠 | > | だよな。(その返事に満足したのか自慢気に微笑む。このヤンキー青年は本当に暴れまくりで、所々怪我をしているのはきっとそのせい。間食が出ると聞いたら目を輝かせてこくこく頷く) (2018/8/8 15:20:05) |
| 月見里優一 | > | (相手が頷くのを見るとやはり悪ぶっていても年相応かと薄く笑い、それじゃあとキッチンに移動するため階段を降り始め。ふと鍵かけてあったような気がするけどどうやって入ってきたのか、なんて頭に掠めるが考えないことにしつつ、たまたま目に入った相手の新しい怪我を見るとそっと手を取り)怪我が増えた気がするけど…また喧嘩？ (2018/8/8 15:22:18) |
| 蒼月碧瑠 | > | んまぁな。近くの学校の奴等が調子ぶっこいてたから、ぶっ潰してきた。ちょっと傷出来たけどよぉ…(けたけた高笑いしてジュースを飲む。首の骨と拳鳴らして、喧嘩した奴らから奪った財布の中身見て、しけてんなぁ、と毒吐いて。まー気にすんなよ、とまた悪い顔しては口角上げて) (2018/8/8 15:34:50) |
| 月見里優一 | > | あんまりそういうことしたらダメだよ…あとで返さないと。それから、おやつの間に手当するからね(どう見ても自分のではないだろう財布を見るとため息をひとつつき、やんわりと咎め。キッチンに付くと午前中に作っておいたフルーツポンチが入った大きなガラスの器を取り出すと、お玉でそれを小分けにし) (2018/8/8 15:42:19) |
| 蒼月碧瑠 | > | 返す？？？馬鹿じゃねぇの？？？せっかく奪い取ったのに返すなんて勿体ねーだろ。あ、外側はいらねぇから返してやるよ。(お金を上手に抜き取って、空になった財布達をその辺に散らばせて。自分の財布に入れれば完全に自分のもの。自分財布は十万ちょっとは入っているように見えるが、自分の金はない。全て人のだ。フルーツポンチを見れば目をやっぱり輝かせてフルーツポンチをじっと見据え) (2018/8/8 15:50:41) |
| 月見里優一 | > | …僕の方から返しておくよ。身分証明とか、必要なもの入ってるかもしれないし(相手の態度にもう一度ため息をつくが、仕方ないとガラスの器に分けたフルーツポンチを相手に差し出して) (2018/8/8 15:53:30) |
| 蒼月碧瑠 | > | ん、さんきゅ。正直身分証明とかいらねぇし。(煙草箱を開けて、煙草吸って良いかと問う。フルーツポンチを受け取って、スプーンを使って上手に食べて) (2018/8/8 16:11:10) |
| 月見里優一 | > | だめに決まってるでしょ未成年……せめて捕まらないよう頑張らなきゃな(財布を拾い集めたあと、ぱっと相手のてからタバコの箱を取り上げ。相手に怪我をさせる程の人間に果たして返すだけでわるだろうか、下手すればサンドバッグに…なんて不安もありついつい思ったことをそのままつぶやくと自分もフルーツポンチを一口) (2018/8/8 16:16:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月碧瑠さんが自動退室しました。 (2018/8/8 16:31:15) |
| 月見里優一 | > | ((お疲れ様でした。 (2018/8/8 16:31:26) |
| おしらせ | > | 蒼月碧瑠さんが入室しました♪ (2018/8/8 16:32:02) |
| 蒼月碧瑠 | > | 別にいいだろ？？？許してくれよそれくらい。俺煙草好きなんだよ、だから、返せ。俺はまだ怒らねぇよ？？？(口元だけ笑って目は笑わない。氷のように冷たい目線。まるで俺を怒らせたらどうなるか解ってんだろうな？？？と言いたげな目線。無言だからこそ怖い圧力。フルーツポンチを置き、片手を出して、早く返せ、とワントーン低い声で) (2018/8/8 16:37:27) |
| 月見里優一 | > | ……駄目(相手の視線を受けるといつもの穏やかな表情が一変、面倒くさいとでも言いたげな気怠そうなものに代わり。相手からすたすたと離れるとタバコを燃えるゴミ箱に捨て、振り返ってただ一言) (2018/8/8 16:41:40) |
| 蒼月碧瑠 | > | ちっ、意外にちょろくねぇのな。意外、も良いところ。つまんねー奴。こんなに美味いフルーツポンチを作れる穏やかなおっさん、ってイメージなのに。(フルーツポンチを食べ終わり、懐からもう一つ煙草箱を取り出し、窓を開けて (2018/8/8 16:53:44) |
| 蒼月碧瑠 | > | 煙草を吸う。世の中そう簡単にいかないもの。ヤンキー青年はそう感じて、大きく煙を吸った) (2018/8/8 16:55:10) |
| 月見里優一 | > | あ、駄目だって言ってるのに！(めんどくさそうな顔が急に元に戻り、少しばかり慌てながら相手のそばに駆け寄って。取り上げようと手を伸ばしたところで相手の言葉を聞くと、動きを止めてきょとんとし)…ふふ、まぁ大人だからね。怖い目にもいっぱいあってるから (2018/8/8 17:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月碧瑠さんが自動退室しました。 (2018/8/8 17:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/8 17:25:34) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/8 18:32:54) |
| 月見里優一 | > | …はー…終わった (2018/8/8 18:33:15) |
| 月見里優一 | > | …はー…終わった…(自室でPCに向き合ってひたすら作業をしていたが、ようやく終わったようで伸びながら椅子に持たれ) (2018/8/8 18:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/8 19:07:54) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/9 01:16:50) |
| 月見里優一 | > | …ぷは(大きな仕事も終えたから、ということで一人晩酌しており) (2018/8/9 01:17:24) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/8/9 01:37:48) |
| 篠崎 啓介 | > | ...うお、(ふとまた立ち寄ってみるとやはり鍵があいていて)おじゃましま~す、...君ねぇ、鍵閉め何回言ったら治るの...(つまみ方手に苦笑しながら入ってきて) (2018/8/9 01:40:28) |
| 月見里優一 | > | けーすけさんッ！(相手の姿を見るなりぱっと表情を輝かせて相手に飛びつき。1人にしては珍しく程々に酔っているようで、頬をほんのりと赤く染めて相手に強く抱きついていて) (2018/8/9 01:42:31) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯおわ...！！(抱きつかれればびっくりしながらも受け止めて背中ぽんぽん)あー...結構酔ってんな...(苦笑しながら優しく頬を撫で) (2018/8/9 01:45:34) |
| 月見里優一 | > | …けーすけさん、セクハラはいけないんですよね…？ (2018/8/9 01:54:07) |
| 月見里優一 | > | …けーすけさん、セクハラはいけないんですよね…？(撫でる手に嬉しそうにすりよりつつ、ふわふわした顔で訪ねて) (2018/8/9 01:54:33) |
| 篠崎 啓介 | > | ...時と場合による、は~い、離れろ(可愛くて思わず口元が緩んでしまいそうなのを堪えて、擦り寄ってくる相手を肩を掴んで引き剥がす)もー...俺せっかくこの前の返事聞きに来たのに...(目逸らし拗ねたように小声でごにょごにょ) (2018/8/9 01:57:29) |
| 月見里優一 | > | (相手に引き剥がされると拗ねたように口を尖らせ、顔を背け。そのまま相手に背を向けるようにソファに腰掛けると、蚊の鳴くような小さな声で)…素面で、ちゃんと言えるかわからなかったので… (2018/8/9 02:02:47) |
| 篠崎 啓介 | > | あーあー、拗ねんなっ......て...、(そっぽを向いてソファに腰掛ける相手に近づくと、小さな声だったがしっかり聞こえてきょとんとする)...ちゃんと、聞かせて(正面にきてしゃがみ手をぎゅっと恋人繋ぎにして) (2018/8/9 02:06:55) |
| 月見里優一 | > | …僕は、貴方が好きです。本気で、そう思ってます(恋人つなぎで手が繋がれると、ちらと相手の顔を見て。すぐに顔が髪で隠れてしまう程に俯くと、小さいながらもはっきりと告げて)…だから、僕を貴方のものにしてください(はっきりした言葉とは裏腹に、握り返す力はとても弱く不安を表しているようで) (2018/8/9 02:15:29) |
| 篠崎 啓介 | > | ...ふは、ほんとｯずるいよなぁ...(自分が欲しかった言葉が相手の口からぎこちなくも溢れてくる、弱々しく握り返された手を自分も壊れてしまいそうなほどまたぎゅっと握る。ただ嬉しくて、柄にもなく大粒の涙を流していた)ずっとずっと...こうしたかったんだ、(今度は強く抱きつき、ぎゅうっと離さないように) (2018/8/9 02:21:33) |
| 月見里優一 | > | …もっと早くしてれば良かったんです。そうすれば…(痛いほどに強く握られる手、それすら嬉しくて自分も相手に抱きつき。相手が臆病であることはわかっていたが、それでもつい不満じみたものが漏れ出てしまい。流石に今セクハラまがいの事をされた話をするわけにはいかないと、言いかけた口をつぐんでごまかすように相手の肩に顔をうずめ) (2018/8/9 02:27:18) |
| 篠崎 啓介 | > | ふふ...俺ビビりなんだもん、(そう言って笑うがまだ涙はとまらない。寂しさを埋まるわけないのに他で埋めて、自分にも相手にも嘘をついてきたのにこんな幸せあっていいのだろうか。)...でも、きっと君は俺だけの人にはなれないんだろうな、(君酒飲んでるし明日忘れる、これがまた切ないよね~、なんて1人で悲しそうな顔をしながらぶつぶつ) (2018/8/9 02:33:41) |
| 月見里優一 | > | 知ってますが……忘れたなんて一言も言ったことないですよ？(相手に嘘があるなんて知らず、相手の涙を優しく拭っていると聞こえた忘れるというワード。酒に弱いものの記憶が飛んだことはなく、又妻とのハードプレイに慣れて翌日に体の痛みはほとんどないので、朝はまるで当たり前の日常のような態度で振舞った記憶はあるものの行為のしすぎで記憶が飛んだこともあまりないため不思議そうに)) (2018/8/9 02:40:56) |
| 篠崎 啓介 | > | ...え、飛んでなかったんだ(今更知った驚きの事実にぎょっとする。そうか、姉貴で鍛えられたのか、と1人で納得しては).でも、俺だけのものにはなれないっていうのは本当だと思うよ？...いつもはしないほかの男の匂い、君が吸うはずのない煙草の匂い......気づかないとでも？(さっきまで泣いていたのが嘘みたいに少しキレている。唇にキスすれば無理やり舌ねじ込み絡ませ) (2018/8/9 02:45:55) |
| 月見里優一 | > | え…それは、んッ、んぅ…(煙草の匂いと言われて思い当たるのは夕方頃に来た町内会の人間。ちがう、その人とは何もなかったというより先に唇が合わさると伝える術を失い、絡められるがまま舌を絡ませて) (2018/8/9 02:50:26) |
| 篠崎 啓介 | > | ...ｯは、ほんと誰でもくわえ込んじゃう穴なんだ(口内を楽しんで口を離すと漏れだすのは皮肉ばかり。夜勤明けで情緒不安定なのだろうか、嫉妬で頭がおかしくなりそうで)どーせ誰でもいいんでしょ、(そんなこと本当は思ってないのに、言いたくないのに、言葉は溢れて) (2018/8/9 02:55:23) |
| 月見里優一 | > | はッ、ぅ…ちが、シてない…(町内会の人間にはセクハラまがいのことは受けたが行為には及んでおらず。そんな誤解を受けるのは嫌だと首を横に振りながらそれを否定して) (2018/8/9 03:00:12) |
| 篠崎 啓介 | > | ホントかな~、？俺に好きとか言ったけど、他の人にも言ってたり？？...そしたら俺、1人で舞い上がって、馬鹿みたいだね(イライラと悲しみは何を聞いても、何をしてもおさまらない。相手の下を脱がせて指を舐めヒクついた穴に3本の指を一気に入れれば前立腺を刺激して) (2018/8/9 03:04:09) |
| 月見里優一 | > | 言ってない、言ってな、ああああッ!?ひゃあぁ、ぁああッ！(必死にちがうと否定し続けるが、後孔に指が入れられるといやでも感じてしまい。とはいえ行為をしていないというのは本当の為当然3本入れられるとかなり締まっていて) (2018/8/9 03:08:41) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯ一生俺だけ見てればいいんだよ、(あまりのナカの締めつけに興奮しながらいつもよりワントーん低く、それでいて弱々しい声で呟く。指の動きは止まるどころか段々激しさを増して)......なんでこんな、俺だけ辛いんだよォ...(1度泣き止んだ涙はまた流れ、子供みたいに肩震わせて) (2018/8/9 03:13:19) |
| 月見里優一 | > | ぁぁああッ、ふぁ、んぁあッ、あぅうッ…！(抱きしめて背中をさすって、大丈夫だと言いたい。それでもだんだん強くなる快楽で体を起こすことも語りかけることもできず、雌のように喘がされるだけで。激しさ故に自身もそうそうに勃っているが、それでも相手に手を伸ばそうとしていて) (2018/8/9 03:20:14) |
| 篠崎 啓介 | > | ...もう、今日は帰るよ...俺今日おかしいみたい、(ちゅぷんっと指を一気に雑に抜いて立ち上がる。こんなダサい姿、これ以上晒すのは御免だ。ましてや年下、しかも今は亡き姉の夫だ。玄関へと静かにあるいていく)...じゃあね、愛してるよ...なんてね、(精一杯にっこり笑って玄関を開けてでていく) (2018/8/9 03:24:34) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが退室しました。 (2018/8/9 03:24:41) |
| 月見里優一 | > | ぁぅッ…けー、すけ、さ…(ひどい焦らし状態、なんて言える余裕なんてなく。悲しそうに出て行く相手を追いかけたくても足に力がこもらず、ただ名前を呼ぶだけ。無情に玄関の扉が閉まる音がすると、何がいけなかったんだろうかと一人ソファに横たわって考えていて) (2018/8/9 03:26:45) |
| 月見里優一 | > | ((お疲れ様でした。 (2018/8/9 03:26:50) |
| 月見里優一 | > | ((中の人的にはたまには無理やりもいいなと思ったり(煩い) (2018/8/9 03:33:20) |
| 月見里優一 | > | ((というか説明欄のブラックな泥棒さんや借金取りさんは完全に中の人の趣味 (2018/8/9 03:33:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/9 03:55:41) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/9 19:18:04) |
| 月見里優一 | > | はーッ…すっきりした(いつもより早く風呂に入ったようで濡れた髪をタオルで拭きつつ、下着一枚でリビングにおり) (2018/8/9 19:18:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/9 20:25:44) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/10 03:38:39) |
| 月見里優一 | > | …へくしッ(風呂上りにソファでのんびりしていたらそのまま眠ってしまったようで、下着一枚のままソファに転がっており。エアコンが効いた室内であったため体は冷えているが、それでも目を覚ます様子はなく) (2018/8/10 03:39:41) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/8/10 03:45:58) |
| 篠崎 啓介 | > | ...ｯ...はぁ、(来てしまった。昨日のことを謝りたいがどうも行動には移せなくて、玄関の前で手を伸ばしたまま固まる。) (2018/8/10 03:48:00) |
| 月見里優一 | > | …ん…ぅ(不意に体を起こすが完全に寝ぼけているようでおきあがってもぼんやりしており。ふと、トイレにと格好はそのままにしっかりしない足取りで何故か玄関に向かうとそのまま扉をあけて) (2018/8/10 03:50:30) |
| 篠崎 啓介 | > | ...わｯ...！？(いきなり扉が開いたため目を見開く。そして出てきた謝りたかった相手は下着1枚でさらにぎょっとして)おい、さすがに風邪引くぞ...つかなんでいきなり玄関開けたんだ...(1度深呼吸して自身を落ち着かせる。夜は寒いと思い着てきた長袖のデニムジャケットを羽織らせ中へと入る) (2018/8/10 03:54:44) |
| 月見里優一 | > | …といれに行こうと思って(眠たげな眼で相手を見つめ、促されるがまま中に戻りつつどう考えても結びつかなそうな理由に聞こえるような言い方をし。その数十秒の沈黙のあとに続けて)…でも、なんだか…誰かいる気がして。 (2018/8/10 03:57:57) |
| 篠崎 啓介 | > | ......優一くん今日変だよ、どうした？(寝ぼけてんのか、と本当に心配した様子で頭くしゃっと撫で)とりあえずトイレ言ってこいよ、話したいことはその後ね(ソファ腰掛けスマホいじりはじめる。実際緊張していてこうでもしてないと落ち着かないみたいで無意識に貧乏ゆすり) (2018/8/10 04:01:52) |
| 月見里優一 | > | (相手の促しにこくと頷いてトイレに向かい。用を足している間に少しずつ意識が覚醒していき、何をやっているんだ自分と一人頬を赤らめ。用を足し終え、近くの脱衣場から適当な服を着るとリビングに戻ってきて)あの、寝ぼけて大変ご迷惑をおかけしました…(戻ってくるなり頭を下げながらジャケットを差し出して) (2018/8/10 04:04:12) |
| 篠崎 啓介 | > | ...ふぅ、(トイレに向かうのを確認すると安堵の息を吐く。また会えたことに対して喜びを感じてしまっている自分が情けなくて)..ん、あぁ~、大丈夫だよ(ジャケットを受け取ると気まずくなってそっぽ向き)んじゃ、俺の話したいこと...聞いてくれないかな.(ソファから降りて地べたに正座) (2018/8/10 04:08:28) |
| 月見里優一 | > | …はい、僕でよければ(何をやっているんだ自分と自己嫌悪に陥りそうなところに投げかけられた言葉に表情を真剣なものにすると、相手の正面の同じく地べたに正座して頷き) (2018/8/10 04:11:21) |
| 篠崎 啓介 | > | えーと...、その、昨日はごめんね...？ちょっと1人で情緒不安定になっちゃっててさぁ、(声が裏返らないように丁寧に言葉を発するが目は合わせられない。苦笑しながら謝れば頭を下げて)...もう、あんな餓鬼みたいなこと言わないし、気にせず全然他とヤッてもいいから.(へらへら笑いながらそう言うがそんな訳はなかった。でも精一杯気持ちを押し殺していつものにこにこ顔で) (2018/8/10 04:16:15) |
| 月見里優一 | > | (相手の、ひどい言葉で言ってしまえば気持ちの悪い笑顔をみて自分の中で怒りがふつふつと沸くのがわかり。ただ、それをただ吐き出すだけではいけないと必死にその怒りを鎮め、相手の顔をしっかりと両手で掴むと無理やりにこちらを向かせて一言)…本当に、そう思っていますか？(まっすぐと相手の目を見つめ、ゆっくりとはっきりとした言葉で問いかけ) (2018/8/10 04:23:08) |
| 篠崎 啓介 | > | ......思ってるよ、当たり前じゃん(しっかり見つめられて聞かれるとつい目を逸らしてしまう。自分からでてきた声は自分でもびっくりするほど弱々しかった。それでも笑うのはやめないでいて) (2018/8/10 04:27:15) |
| 月見里優一 | > | そらさないで。僕の目を見て、ちゃんと言って(ぐっと鼻先が触れるか触れないかまで顔を近づけるとまた問い。瞬きはなく、ただひたすら相手の目を見つめていて) (2018/8/10 04:35:28) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯｯ......(ここまでされると流石にもう逃げ場がない。恐る恐る目を合わせて)鬼畜だなぁ、...わかってるくせにね(そう言って頭を撫でて) (2018/8/10 04:38:51) |
| 月見里優一 | > | …察することはできても、本当かはわかんないです。人の気持ちって、そういうものでしょう？(目と目が合うと嬉しそうに微笑み、鼻先にくちづけを落として顔をはなし。撫でる手にいつものように擦り寄り) (2018/8/10 04:45:31) |
| 篠崎 啓介 | > | はは、確かに.(この柔らかい笑みを見るとほっとする。自分とは違う、綺麗で、すぐ壊れそうで...。だから一緒にいると汚している気がして癒される反面心が痛む。)......俺だけ見ててよ、(お願いだから、と消え入りそうな声で言いぎゅっと抱きしめる。自身の肩が震えているのがわかり、ダサいな、なんて思いながら) (2018/8/10 04:50:01) |
| 月見里優一 | > | (自分を抱きしめる相手の肩が震えているのがわかり、やはりまだ怖いのかと。相手に比べれば細く頼りない腕で相手を抱きしめると、ぽんぽんと落ち着かせるように背中を一定のリズムで叩いて)えぇ、もちろん。僕は、貴方が好きですから。 (2018/8/10 04:58:29) |
| 篠崎 啓介 | > | ...俺結構重いよ、(今まで軽い恋愛の方が多かったため気づかなかったが、どうやら自分は束縛が激しくて独占欲も強いみたいだ。引かれないか心配になってさらにぎゅうっと離さず)あと...君みたいに強くない、(女々しいんだよ俺、と冗談っぽく笑ってみせる) (2018/8/10 05:03:40) |
| 月見里優一 | > | 愛の重みに耐え切れないのに、結婚が出来ると思いますか？(元になってしまうが既婚者だったためそれくらい受け止める自信はあり。強い、と言われても自分ではぱっとしないがきゅっと抱きしめる力を強めて)それでも、僕はあなたが好きです。 (2018/8/10 05:07:33) |
| 篠崎 啓介 | > | ......はぁ...、好きすぎて頭おかしくなる...(顔を赤らめ困ったように、それでいて幸せそうに笑う。)ｯん...ねぇ、これからは啓介って呼んでよ..？(顎をくいっと持ち上げ軽く触れるだけのキスを落とし見つめる。自分も優一って呼びたいし、と微笑み) (2018/8/10 05:14:40) |
| 月見里優一 | > | ん…はい、啓介…ですね(触れるだけの口づけが心地よく、頬を緩めてさん付けではない相手の名前を呼び。さんを外しただけなのになんだか妙にくすぐったく、恥ずかしそうにふふと笑って) (2018/8/10 05:17:31) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯ思ったより、可愛くて困るな...(顔赤くして緩む口元を手で抑える。愛おしい、ただそればかり。)あ、...まじかよ...俺童貞みたいじゃん...(なんか下が熱いな、とちらり下を見てみると勃っていて絶句する) (2018/8/10 05:23:08) |
| 月見里優一 | > | …お名前呼ばれただけで、大きくなっちゃったんですか？……啓介(相手の言葉に同じく視線を下に向ければ、布越しでも分かるほどに立っている相手のものが目に入り。今日までさんざん振り回された罰だと言わんばかりにいつもより意地悪く微笑むと、ぐりと手のひらで相手の自身を刺激して耳元に口を持っていき囁くようにまた相手の名前を呼んで) (2018/8/10 05:29:04) |
| 篠崎 啓介 | > | んｯ...ふは、なんか変なスイッチ入ってる~？(へらへらと笑っているが顔は湯気が出そうなくらい真っ赤で熱い。ゾクゾク身体を震わせ興奮状態に陥って)挿れたいｯ...ね、だめ...？(行き荒くしながら相手の腰を撫でて問う) (2018/8/10 05:34:20) |
| 月見里優一 | > | 今日までさんざん振り回したんですから、これくらいいいでしょう？(相手の顔が思ったより赤くて、それがまたおかしくてくすと笑い。腰を撫でられなくても自分も興奮しており、かといってこのままOKしても面白くない)…啓介のオネダリ、聞いてみたいなー…なんて (2018/8/10 05:39:53) |
| 篠崎 啓介 | > | ぐ...、(何も言えなくなって言葉がつまる。でもなんか楽しそうで可愛いからいっか、と頷き)...は...、？？い、いやいや、俺のおねだりとか気持ち悪いだけでしょ.!!(首を横にぶんぶん振って否定する、おねだりなんかたまったもんじゃない、需要ないしと1人でもんもん) (2018/8/10 05:43:47) |
| 月見里優一 | > | 気持ち悪いか、なんて言わなきゃわかんないです。できないなら、一人でヌいてください(否定と拒絶をされると、相手の頬をつまんで痛みのない程度にむにむにしながらそういい) (2018/8/10 05:50:44) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯわかったよしょーがねぇなぁ！！！(照れ隠しでキレ気味に大声で怒鳴り)...その...、優一のナカ、犯して俺でいっぱいにしたい...だか、ら...優一と一緒に...シたい...です、(途切れ途切れできごちなくも頑張ってゆっくりと言葉を発する。おねだりってこんなんでいいのだろうか、と少々不安になりながらも) (2018/8/10 05:56:49) |
| 月見里優一 | > | (相手のオネダリを聞くと自分の中でぞくと何かが駆け抜けていき。あぁなるほど、彼女や目の前の相手が自分にオネダリをさせたがる気持ちがわかった気がすると笑を深めると少し体を離して自分の下の着衣に手をかけ)どうぞ、啓介のでいっぱいにしてください。 (2018/8/10 05:59:35) |
| 篠崎 啓介 | > | ...やだって言ってもやめないから、(軽く舌なめずりをすると低めの声で囁く。ローションをたっぷり指に絡めて2本をゆっくり後ろの穴へと入れる)な~んだ、きつきつじゃん...優一も欲しかったんだ？(指の形を覚えさせるようにゆっくりと動かす。) (2018/8/10 06:03:45) |
| 月見里優一 | > | ッんん、ふ、ぅ…(これは、ちょっとやりすぎたのではないだろうかと相手の声を聞いて感じ。中を締め付けるとそれを指摘され、恥ずかしさをごまかすように相手に抱きついて肩口に顔を埋めようとし) (2018/8/10 06:08:13) |
| 篠崎 啓介 | > | あんま煽られると加減できなくなっちゃうなぁ~(抱きつかれれば小動物みたいでキュンとしてしまう。指を3本に増やしナカで指ばらばらにランダムに動かしてみて)...ほら、俺の顔みて？(背中トントン叩いて) (2018/8/10 06:13:13) |
| 月見里優一 | > | ひぅッ、んぁ、ぁぁッ…(指が増やされ、さらにばらばらに動かされるとまたきゅんと中を締め付け。顔を合わせるのは恥ずかしいが、そうしないわけにもいかずゆっくりと肩から顔を離して相手の顔を見て) (2018/8/10 06:20:47) |
| 篠崎 啓介 | > | ナカきゅうきゅう締めつけて俺の指離してくれないわ~~(とか言いながら嬉しくてにやにやしてしまい)..えっろ...、そろそろ、俺も辛いなぁｯ(少しとろんとした顔見ればまた下のモノはさらに大きくなり、ズボンのベルトを外して挿れる準備をしはじめ) (2018/8/10 06:26:39) |
| 月見里優一 | > | …はやくッ…啓介の、ください…(軽く弄られただけで自身は立ち上がって先走りをこぼし。相手が準備をしているのに気づくと自分もと足を開いてなるべく入れやすいように体制を取り) (2018/8/10 06:30:34) |
| 篠崎 啓介 | > | 言われなくてもｯ....~~ｯ...せっま、(一気にずぷんっと奥まで入れれば身体全体震わせて、へらっと笑い)優一...ｯ...好きだよ...(ゆっくりと焦らしながら動いて名前を囁く。まるで壊れないように、びくびくしながら突いていて) (2018/8/10 06:36:05) |
| 月見里優一 | > | ぁッ、ぁああああッ…！(ずぷぷ、と相手のものが根元まで入ってくると嬉しそうな高い声を上げてびくびく、と体をはねさせ。オネダリを聞いたときとはまたちがうものが背筋をかけて、とろんととろけた顔で優しい快楽に浸っていて) (2018/8/10 06:39:10) |
| 篠崎 啓介 | > | ふはｯ、すっごい...(抜けそうなギリギリの所まで引き、一気に奥を突く。興奮で汗が首筋を伝うのがわかり手で軽く拭い)...あ、そうだ、今度は自分で動いてみてよ.(悪戯な笑みを浮かべ仰向けに寝そべる。どんな風に動いて、どんな風に喘ぐのかわくわくしながら見つめ) (2018/8/10 06:46:04) |
| 月見里優一 | > | は、あぁぁッ、んぁあぁッ!?(入口付近から最奥までが一気に擦り上げられ、耐え難い快楽が遅い。体の角度が変わってそれすらも敏感に感じつつ、相手の腹に手を置くと一度深呼吸をし)はッ、ぁッ……ふぁ、ぁぁッ…ぁぁぁッ…！(上で動くなんて久方ぶりで、ゆっくりと腰を持ち上げると同じくまたゆっくりと腰を落とし。ゆっくりでも快楽は十分強く、嬉しそうに微笑んでいて) (2018/8/10 06:55:36) |
| 篠崎 啓介 | > | 可愛い...、(頑張ってゆっくりと腰を動かす様子に愛おしさを感じて思わず本音が漏れ)ほら、もっとはやく動けよ(だが段々もどかしくなってきて下からはやめの速度で力強く突く。やっぱり自分は我慢するのは苦手みたいだ。) (2018/8/10 06:59:32) |
| 月見里優一 | > | ぁあッ!?ふぁ、ぁあんッ！(ゆっくりと動いていたところに強く突かれると驚き、そのまま崩れ落ちそうになってしまい。どうにか手で体を支えて体制を保ち、こくと一つ頷くと先程よりスピードを上げて腰を揺らし) (2018/8/10 07:02:51) |
| 篠崎 啓介 | > | 手、繋いでよっか？(手差し出し恋人繋ぎにしてぎゅっと握る。手小さいな、なんてにやけて)ｯあ~...、これ最高だわ...、(自分のモノに必死になって腰を動かしてると考えるとまた興奮して顔あからめる。頑張れ、と呟き) (2018/8/10 07:07:33) |
| 月見里優一 | > | んぁあッ、ぁぁッ、ひゃぁあッ…ぁあんッ！(腰振りはそのままに、相手の手を握り返し。足の力が抜けそうなせいか深い場所を小刻みに擦らせるような動きになっていて) (2018/8/10 07:16:31) |
| 篠崎 啓介 | > | ~~ｯやっぱ、我慢とか鼻から無理だったみたいｯ(手はぎゅっと握ったまま、もう出そうなのか下から突き上げぱんぱん音が鳴り響く。)だらしないアヘ顔晒しちゃえ、(向きを少し変えて前立腺にしっかり当たるように突いてみる) (2018/8/10 07:20:50) |
| 月見里優一 | > | ぁあッ！んぁ (2018/8/10 07:26:11) |
| 月見里優一 | > | ふぁッ!?ぁあんッ、ひゃぁぁッ!?ふぁ、んぅううッ、ぁあぁッ♡(やはり自分で動くより激しく全体を揺さぶる動きが心地よく。かと思えば一番感じるポイントを的確に突く動きに、とろけた笑顔を浮かべ。相手の動きに合わせるように自ら前立腺にこすりつけるように腰を揺らしていて) (2018/8/10 07:28:41) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯいっく...！！だす、よ、(ノリノリで擦りつけてくる相手の手を片方離して腰をがっちりつかみ突き、精液をﾋﾞｭｰｯといつもより多めの量を流し込み)ｯふぅ...、やばいなこれ(息を整えるように深く呼吸して、鬱陶しい耳についたﾋﾟｱｽ雑に取り外し) (2018/8/10 07:33:46) |
| 月見里優一 | > | イく、ぁぁッ、ぁああああああッッ♡♡♡(中が熱い白濁で満たされるとそれにつられるように絶頂し、背中を弓なりにしならせ。相手の腹の上に白濁を吐き出すと、体につくのもためらわず相手の上に倒れこみ)はーッ…きもち、よか、ったぁ…♡ (2018/8/10 07:38:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 啓介さんが自動退室しました。 (2018/8/10 07:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/10 07:59:17) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/11 03:33:37) |
| 月見里優一 | > | …(リビングのソファに寝転がって眠っていて) (2018/8/11 03:34:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/11 03:54:30) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/11 03:55:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/11 04:34:46) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/12 02:02:26) |
| 月見里優一 | > | …(息子から借りた漫画が思いのほか面白く、傍らに山のように積まれた単行本を置きつつ読みふけっていて) (2018/8/12 02:02:57) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/8/12 02:18:13) |
| 篠崎 啓介 | > | たらいまぁ~~(今までにないくらいベロベロに酔っ払っていて、自宅だと勘違いしていて)あれぇ、ゆーいちだ...(漫画を読む彼を見つけるとにへら、と笑い) (2018/8/12 02:19:59) |
| 月見里優一 | > | え…お、おかえりなさい…？(酔っ払う相手の声に驚いて顔を上げ、不思議そうにしながら一応おかえりといい。とても酔っていることに気づくとひとまず水をくんでこようと、本を閉じて立ち上がり) (2018/8/12 02:21:33) |
| 篠崎 啓介 | > | ...ねぇ、どこいくの...？(水汲みに行こうとしているだけなのに不安そうな顔して、手をぎゅっと掴み引き寄せ) (2018/8/12 02:23:35) |
| 月見里優一 | > | わッ…ちょっとお水を汲んでくるだけですよ(手を引かれると少しふらつくがなんとか踏ん張り、相手の頭を撫でつつ) (2018/8/12 02:25:34) |
| 篠崎 啓介 | > | やだやだ、いらない、(子供みたいに駄々こねて、頭撫でられれば強く抱きしめ)...ふ、いいにおい~(首筋に顔埋めてはそんなことを言って) (2018/8/12 02:28:21) |
| 月見里優一 | > | …子供じゃないんですから(と言いつつも顔は完全に父親のそれで、相手を抱きしめ返しながらよしよしと頭を撫でていて) (2018/8/12 02:35:34) |
| 篠崎 啓介 | > | あは、たしかに~...俺もう31だったわ..(へらへら笑いながらも遠い目して)...跡つけよ、(ぼそっと呟くと鎖骨に吸い付きキスマークつけて) (2018/8/12 02:38:24) |
| 月見里優一 | > | ですよー。まぁ、義理の弟になるからいい…のかな…んッ(年上の義理の弟、複雑な人間関係に自分でも苦笑いしつつ相手をなでていると鎖骨に感じた感触にびく、と小さく身を震わせ) (2018/8/12 02:40:40) |
| 篠崎 啓介 | > | じゃあいっぱい甘えるね、お兄さん？(段々酔いもさめてきたようで、何かを企むようににやっと笑い)消えたらまたつけ直すね、ん...(綺麗に赤く跡がついた相手の鎖骨撫で、2つ、3つと首などにも同じように吸い付き) (2018/8/12 02:44:59) |
| 月見里優一 | > | (墓穴を掘ったか、なんて思いつつも相手を撫でることをやめず微笑み。再び襲う同じような感覚に声を抑えようと唇を強く閉じ)…ッ、んん… (2018/8/12 03:01:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 啓介さんが自動退室しました。 (2018/8/12 03:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/12 04:34:57) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/12 07:32:22) |
| 月見里優一 | > | 朝ごはん完成っと…(2人分の朝食を作り終えると一息つき、食卓について息子が降りてくるのを待っていて) (2018/8/12 07:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/12 08:18:29) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/14 01:42:11) |
| 月見里優一 | > | …ふー(最近買ったゲームを1人プレイしており、1時間程やると慣れていないからか疲れてしまい。テーブルにコントローラーを置くと休憩と言わんばかりに息をついてソファに横になり) (2018/8/14 01:43:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/14 02:03:57) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/8/17 01:54:42) |
| 篠崎 啓介 | > | ...いるかな、(最近忙しくて連絡も取れず、顔も合わせられなかったために緊張しつつ、インターホンを押す。はたして出てきてくれるだろうか。) (2018/8/17 01:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 啓介さんが自動退室しました。 (2018/8/17 03:06:13) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/19 02:53:01) |
| 月見里優一 | > | ...あったま、いたい…(お盆だった為実家に帰省したり、終われば仕事が山のように舞い込んできたりでなかなかゆっくりできず。ソファにあるクッションに顔を埋めると、ずくずくと襲う頭の痛みに眉をひそめ) (2018/8/19 02:53:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/19 03:47:43) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/22 21:23:47) |
| 月見里優一 | > | すー…(熟睡中) (2018/8/22 21:24:05) |
| おしらせ | > | 篠崎 啓介さんが入室しました♪ (2018/8/22 21:41:26) |
| 篠崎 啓介 | > | ...いい加減...優一不足...ｯ、(今日は珍しくシラフの状態でお目当ての相手の家へと立ち寄る。だが、疲れ果てたようにくたくたで元気がない。インターホンも押さずにゆっくりと玄関の扉開けて)...寝てんのかよ、 (2018/8/22 21:43:41) |
| 月見里優一 | > | ん…(相手が来ていることに気づかず、クッションを抱き枕がわりに穏やかに寝息をたてていて) (2018/8/22 21:51:12) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯあー...くっそかわいい...、(久しぶりに来たから会ったら無理矢理にでも犯そうと思っていたのに、これはあまりにも反則すぎる。屈んですやすや寝ている相手の頭くしゃ、と撫でて微笑み) (2018/8/22 21:53:35) |
| 月見里優一 | > | …ッ(頭が撫でられると頬が緩み、眠りながらもその手に擦り寄って) (2018/8/22 22:01:58) |
| 篠崎 啓介 | > | ...これ、なんでもしていいｯてこと...？(頬緩ませながら擦り寄る様子見ればムラッときて相手にまたがり)相変わらず可愛いなぁ、(服上まで捲り絆創膏ゆっくり剥がせば、ぷっくりしたピンク色の突起が露わになり指でつん、とつついてみて) (2018/8/22 22:05:05) |
| 月見里優一 | > | んッ…ぅ…(最近いじっていないからか軽くつつかれただけでぴくんと反応し。それで意識が浮上するが寝ぼけているためまだ目を開かず、ぼんやりしていて) (2018/8/22 22:12:07) |
| 篠崎 啓介 | > | 寝てても感じるんだ...ｯ...ん、(興奮で頬に汗がつたい、そんなことを呟く。それからは交互にぢゅるる、と音たてながら吸い付いたり、こりこりと舌先で遊んで)...いーかげん、起きて欲しいなぁ.？(強制的に目を覚まさせるように今度はがり、と甘噛みして) (2018/8/22 22:16:51) |
| 月見里優一 | > | ふぁ、ぁッ…！ひゃぁッ!?(目を閉じていると徐々に激しくなる手つきに思わず興奮し、目を開けず。しかし甘噛みされると久しぶりの強い刺激だからかつい目を開き、びくんと体を大きくはねさせて) (2018/8/22 22:20:59) |
| 篠崎 啓介 | > | やぁっと起きた~、！(大きな甘い声漏らしながら目を覚ました相手に、おはよう、と突起から口を離しにこにこ笑いながら言えば)...優一、(耳元で名前囁けば、ズボンも脱がしはじめて) (2018/8/22 22:25:07) |
| 月見里優一 | > | おはよう、ございます…ッ、啓介(どうやら狸寝入りはバレていないようで安心しつつ、相手に抱きつき。耳元で囁かれるとお返しと言わんばかりにこちらも相手の名前を囁いて) (2018/8/22 22:26:50) |
| 篠崎 啓介 | > | ふ、名前呼ばれるの久しぶり...、(幸せそうな、それでいて泣きそうな顔して抱きしめ返す。夢中になって頬や首筋にリップ音たてキス落とし、唇にも深いキスして舌絡ませて) (2018/8/22 22:31:42) |
| 月見里優一 | > | ん…ふ、ぅ…んぁ…(相手の表情にきゅっと胸が締め付けられるのを感じ、抱きしめる腕を少し強め。自らも相手の舌と舌を絡めながら、幸せそうにうっとりしていて) (2018/8/22 22:41:25) |
| 篠崎 啓介 | > | ｯ...その顔、他のやつの前でしちゃだめだからね.(うっとりしたような顔見れば顔赤らめ目逸らす。余裕ないのか、下着ずらし自分の指舐めてローション変わりに唾液絡ませれば指二本入れて中で掻き混ぜる。) (2018/8/22 22:47:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/22 23:01:35) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/22 23:02:15) |
| 月見里優一 | > | しませんよ…っ、んふ、ぁ…(拗ねたように唇を尖らせていたが、指が入ると表情は余裕ないものになり。久しぶりで締まった孔はきゅうと相手の指をしめつけて) (2018/8/22 23:04:09) |
| 篠崎 啓介 | > | ふは..ほんとかなぁ、(拗ねたような表情見ればクスッと笑う。中は思ったよりもきゅうきゅう締め付けてきて、いきなり二本もいれてしまったことは少し後悔しつつも容赦なく指動かす。後孔からはぐちゅぐちゅ、といやらしい水音たっていて) (2018/8/22 23:09:26) |
| 月見里優一 | > | んぁ、ぁッ…いッ…ふぁぁ…ッ(いつもなら余裕のはずなのに久しぶりのせいか少し痛みを感じ、顔をしかめ。それでも快楽だけを必死に集め、前立腺に当たるように小さく腰を振って) (2018/8/22 23:17:47) |
| 篠崎 啓介 | > | 無理そうだったらちゃんと言うんだよ...？(痛そうにしているのを見れば、不安そうな顔で頭撫で)...ここ好き.？(前立腺に当たるように動いてるのがわかれば、指をぐっと前立腺強く押し潰すようにして) (2018/8/22 23:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/22 23:38:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 啓介さんが自動退室しました。 (2018/8/22 23:41:13) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/27 08:12:56) |
| 月見里優一 | > | くぁ…(大きなあくびをひとつしつつ、朝食をとっていて) (2018/8/27 08:13:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/27 08:33:39) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/27 08:34:17) |
| おしらせ | > | 黒田涼介♂29さんが入室しました♪ (2018/8/27 09:07:08) |
| 黒田涼介♂29 | > | 【こんにちは】 (2018/8/27 09:08:33) |
| 月見里優一 | > | ((おはようございます。 (2018/8/27 09:09:11) |
| 黒田涼介♂29 | > | 【よろしくね。息子さんの名前は何ていうの？】 (2018/8/27 09:09:55) |
| 月見里優一 | > | ((よろしくお願いします。息子として来てくださる場合もあるのできちんと設定はしてません。ですが必要なようでしたら決めますよ。 (2018/8/27 09:11:06) |
| 黒田涼介♂29 | > | 【迷子の息子さんを家に連れて行ってあげて、家に上げてもらって優一をレイプしたいな】 (2018/8/27 09:13:05) |
| 月見里優一 | > | ((了解しました。では家に訪ねてくるところから初めていただけますか？ (2018/8/27 09:13:33) |
| 黒田涼介♂29 | > | 【分かった。書き出すね】 (2018/8/27 09:13:47) |
| 月見里優一 | > | ((ありがとうございます。改めてよろしくお願いしますね。 (2018/8/27 09:13:58) |
| 黒田涼介♂29 | > | (迷子になった男の子の手を繋いで、優一の部屋の前に立つ)よしよし、坊主。お前の家はここで良いんだな？(インターフォンを押す)すみませーん！お子さんをお連れしましたー！ (2018/8/27 09:15:25) |
| 月見里優一 | > | ！りょうくん！どこいってたの？心配したんだよ…!?(少し目を離した隙に息子がいなくなり、警察に届けて自宅待機をしていて。今にも飛び出さんばかりの勢いだったがインターフォンから呼びかけが聞こえると息子の名前を呼びながら飛び出して息子を抱きしめ。怪我がないことを確認するとはっとし、慌てて立ち上がって相手に頭を下げ)本当にありがとうございます！なんとお礼をすればいいか… (2018/8/27 09:18:37) |
| 黒田涼介♂29 | > | いえいえ。うちにも同じ年頃の坊主がいますからね。お気になさらず(りょうのもう片方の手を、同じ年頃の少年・陸が繋いでいる)良かったな、りょう。陸、帰るぞ。(陸に声をかけると陸が不満そうに口を尖らせる)陸｢父ちゃん、俺、喉乾いた～｣ (2018/8/27 09:21:36) |
| 月見里優一 | > | あ、よければ上がっていかれませんか？大したお礼はできませんが、飲み物やデザートならお出しできますよ…(相手の息子の不満を聞くとちょうど作ったデザートの事を思い出し、様子を伺って) (2018/8/27 09:23:56) |
| 黒田涼介♂29 | > | 陸｢マジで！？やった！りょう、行こうぜ！｣りょう｢うん！｣(少年2人が手を繋いだまま靴を慌ただしく脱ぎ散らかしてリビングに駆けていく)こら、陸！すみませんね、やんちゃで…お邪魔します(申し訳なさそうに部屋に上がる) (2018/8/27 09:26:20) |
| 月見里優一 | > | いえいえ、元気でなによりですよ。どうぞ(子供達の靴をきれいに揃えつつ微笑むとキッチンに向かい、冷蔵庫からプリンとオレンジジュースを取り出すとグラスとスプーンと共におぼんに乗せて。大人には別のものがいいかなんて思案するが、そこでふと相手の名前を知らないことに気づきテーブルにそれぞれ並べつつ自己紹介して)申し遅れました。僕は月見里優一と申します (2018/8/27 09:30:44) |
| 黒田涼介♂29 | > | 申し遅れました。俺は黒田です。こっちは長男の陸です(陸はりょうが気に入り、膝に乗せてソファーに座っている)ははっ！すっかり仲良くなって…(優一の肩に手を回す) (2018/8/27 09:33:10) |
| 月見里優一 | > | おや、食べるときは離れるようにねー…え？(微笑ましく思うも食べるときはと声をかけるが、不意に肩に手を回されると不思議そうな顔で相手を見上げ) (2018/8/27 09:36:32) |
| 黒田涼介♂29 | > | 陸が、りょうくんを連れて帰るって聞かなくて…俺も、りょうくんに興味があったんですが…(優一の耳元で囁く)まさか、パパさんがこんな上玉とはね…(ソファーの上では少年達が戯れている)陸｢りょうは俺のこと好き？｣りょう｢うん！｣ (2018/8/27 09:40:03) |
| 月見里優一 | > | 興味…？上玉…？(囁かれる単語に背筋が凍っていくのを感じ、一度距離をとらねばと相手から離れ)陸くん、ちょっとごめんね(念のため、とりょうも抱き上げると親子から距離を取ってやや警戒心を顕にし) (2018/8/27 09:43:35) |
| 黒田涼介♂29 | > | りょう｢あーん！陸くんと遊びたいよ～！｣(りょうが優一の腕の中で暴れる)陸｢何すんだよ！セックスできねぇだろ！！｣(陸がりょうの腕を引っ張る)｢りょうくん、陸と仲良くなりたいのかい？じゃあ、陸とセックスしないとねぇ…｣(りょうの頭を撫でる) (2018/8/27 09:47:58) |
| 月見里優一 | > | ちょっ、りょうくん、暴れないで…触らないで！(必死に抱きしめながらもなだめるが力はあまり強くない為今にも落としてしまいそうで。それでも親子の言葉で疑問が確信に変わり、腕を引く陸を振り払って逃げようとして) (2018/8/27 09:50:41) |
| 黒田涼介♂29 | > | (りょうが優一の腕から降り、陸に抱き着くが、陸にソファーに押し倒されて馬乗りにされてしまう。)陸｢父ちゃんも早くモノにしちまえよ。中出しできる愛人がほしいっていってたじゃん！｣りょう｢陸くん、愛人ってなぁに？｣陸｢愛してる人ってことだよ。お前も俺の愛人にしてやるよ…｣(陸がりょうに覆いかぶさって唇にキスする)りょう｢ん…陸くん…｣(りょうが陸の背中に手を回してキスを受け入れる)子供は素直だね…ねぇ、優一さん…(優一を後ろから抱き締めて耳元で囁く) (2018/8/27 09:55:52) |
| 月見里優一 | > | あ…(目の前で起きていることが信じられず足を止め、抱きしめられるとかたかたと小さく震え始め。守らなければならないのにと泣きそうになりながら相手に視線を向け)あの、お願いします、りょうくんは、りょうくんだけは見逃してください…僕は、どうなっても構いません。あの子だけは、どうか… (2018/8/27 09:58:08) |
| 黒田涼介♂29 | > | りょう｢んっ…陸くん…おちんちんが熱いよぉ…｣陸｢りょう…大丈夫だよ…｣(陸がキスしながら慣れた仕草で膝でりょうの股間をグリグリ刺激してやる)りょう｢あぁっ…！｣…うーん、どうしようかなぁ…りょうくん、悦んでますけどね…(優一のシャツのボタンを外して胸を顕にしてしまう)おや…この絆創膏、なんですか？(ニヤリと笑って優一に尋ねる) (2018/8/27 10:01:54) |
| 月見里優一 | > | りょうくん、それ以上はダメだよ…！ぁ、これ、は…(年齢不相応な遊びをする2人を見て必死に止めようとするが、胸先に貼った絆創膏を見られてしまうと頬を赤く染めて俯き) (2018/8/27 10:04:31) |
| 黒田涼介♂29 | > | 安心しろ…陸には年上の本命がいるからな。あんなガキなんて遊びですよ。すぐ飽きます…。(絆創膏の上から優しく指で乳頭を撫で回す)りょうくんの前で、絆創膏を剥がされたい？優一さん…(耳元で囁きながら乳頭を攻め立てる) (2018/8/27 10:06:47) |
| 月見里優一 | > | なら、尚の事…ぁッ、ん、ぁ…(そんな言葉を聞いて安心できるはずもなく止めに行こうとするが、触れられるとつい声が漏れてしまい。相手の言葉に顔を引きつらせ、快楽を必死に耐えつつ首を横に振り) (2018/8/27 10:09:08) |
| 黒田涼介♂29 | > | りょうくん、パパをオジサンの愛人にして欲しいかい？りょう｢うん…あっ…パパのこと…愛人にしてほしぃ…｣(陸にシャツを脱がされ、乳首を吸われながらりょうが涼介に訴える)…だってさ、優一さん。…俺達は寝室に行こうか… (2018/8/27 10:11:29) |
| 月見里優一 | > | ッ…おとなしく、しててね(息子の言葉にショックと動揺が隠せず、かと言ってこれ以上痴態を息子に晒すわけにも行かないため小さく頷き。目に涙を浮かべつつ陸を睨みつけ、それから背中を向けて2階の寝室へ向かい) (2018/8/27 10:14:10) |
| 黒田涼介♂29 | > | さて…(優一のシャツを荒々しく剥ぎ取るとベッドに仰向けに押し倒してジーンズとパンツを脱がせて全裸にしてしまう)綺麗な身体だ…(指先で爪先から足の付け根、腰骨を撫で上げていき、乳首の絆創膏で指を止める) (2018/8/27 10:16:25) |
| 月見里優一 | > | ぁッ……ん、んんッ…(いとも容易く裸にされると恥ずかしさがあり、ひとまず足を閉じて自身だけは隠し。陸を睨んだ時と同じように泣きそうになりながらも相手を睨みつけるが、下手なことはできずにおとなしくしていて) (2018/8/27 10:21:09) |
| 黒田涼介♂29 | > | これは何だ？自分で弄ったのか？それとも開発してもらったのか？ん？(ニヤニヤ笑いながら優一に馬乗りになり、両方の乳首を絆創膏の上から捏ねくり回す) (2018/8/27 10:23:05) |
| 月見里優一 | > | んぁッ、ぁ、ふ…かんけい、ない、ひ、ぁッ…！(感じたくないのに敏感に感じてしまい、絆創膏越しでも分かるほど胸先をピンと立たせ。それでも屈してたまるかと顔を覆い隠して) (2018/8/27 10:27:27) |
| 黒田涼介♂29 | > | (両手を握り指を絡ませて覆いかぶさり、体重をかけて動けなくしてしまう)チュッ…(唇にキスしながら、自分のシャツで優一の乳首を擦って刺激してやる) (2018/8/27 10:28:51) |
| 月見里優一 | > | ッ、ん…息子を連れてきたのも、ッ、最初から、これが目当てで…？(ぞくぞくと快楽が襲うが絆創膏があるだけまだマシなようで。もとよりする気もなかった抵抗の術を失われると、目的を探るように問いかけ) (2018/8/27 10:31:42) |
| 黒田涼介♂29 | > | 俺はモノにしたいと思ったら奪うだけだ。どうせ留守だろうと思って家まできたら…もっと良いモンがあっただけさ…(首筋、鎖骨、乳首にキスしていく)チュッ…チュッ…(絆創膏の上から右の乳首を舐め回す)チュウッ…！レロレロレロッ…！(絆創膏がふやけて剥がれていく) (2018/8/27 10:35:19) |
| 月見里優一 | > | ぅ…ひゃッ!?ぁぁッ、ぁ、ぁぁッ…！(探しに飛び出していたら今頃息子が相手に襲われていたかと思うと恐ろしくなって震え。そんな考えていたためか胸先に顔が寄せられたことに気づかず、直接的な快楽で犯されて声が我慢できず) (2018/8/27 10:41:07) |
| 黒田涼介♂29 | > | (前歯で絆創膏を一気に剥がして右の乳首を顕にしてしまう)へぇ…これはこれは。(果実のように勃起した乳首を優しく舌先で捏ねくり回す)レロレロレロッ…良いモンもってんじゃねぇか…これで何人の男をたぶらかしたんだ？(笑いながら右の乳首を味わいつつ、左の絆創膏も剥ぎ取ってしまう) (2018/8/27 10:43:31) |
| 月見里優一 | > | ぁッ、んぁ、そんな、し、てな、ふ、ぁぁッ…！(妻によって調教された為当然男性との繋がりはなく、久しぶりの胸への直接的な刺激に嫌がる気持ちとは裏腹に艶のある声を上げてしまい、足を閉じて隠している自身もすでに熱を持ち始めていて) (2018/8/27 10:48:08) |
| 黒田涼介♂29 | > | 俺の愛人になるか？優一。なると言うまで攻めるぞ(左の乳首を甘噛みして軽く引っ張る) (2018/8/27 10:50:26) |
| 月見里優一 | > | ひッ…な、るわけ、ない、ッ、ん…(実質選択肢がひとつしか用意されていないが、それでも首を小さく横に振って拒絶する体制をみせ) (2018/8/27 10:52:50) |
| 黒田涼介♂29 | > | 良いね…狩りがいのある獲物だ…(捏ねくり回しながら、へそ、腰骨に唇を這わせていく)チュッ…チュッ…(軽く勃起した優一のペニスの先端にキスする)チュウッ…！ (2018/8/27 10:54:49) |
| 月見里優一 | > | ぁッ…や、そこ、嫌…ッ(必死に隠そうとしていた自身へ口づけが落とされるとびくと一際大きく体をはねさせ、足を組み直してどうにか隠そうとし) (2018/8/27 10:56:32) |
| 黒田涼介♂29 | > | (両膝をグイッと持ち上げて脚をＭ字に開かせる)なんだ？一丁前にここもイイのか？(優一の表情を楽しみながらバキュームフェラを始める)ジュブッ！ジュブッ！ジュルルッ…！ (2018/8/27 10:58:34) |
| 月見里優一 | > | ぁッ、ひぁああッ!?や、やぁぁぁッ…!!(突然足を広げさせられると目を見開き。当然止めようと手を伸ばすが止めるより先に快楽が襲い、背中を反らして身を震わせ) (2018/8/27 11:03:20) |
| おしらせ | > | 黒田涼介♂29さんが退室しました。 (2018/8/27 11:05:42) |
| 月見里優一 | > | ((え、と…何か不快にさせてしまいましたかね…すみません。お相手ありがとうございました。 (2018/8/27 11:06:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/27 11:26:31) |
| おしらせ | > | 月見里優一さんが入室しました♪ (2018/8/28 02:13:22) |
| 月見里優一 | > | …お腹空いた(今まで眠っていたがふと目が覚めると空腹を覚え、静かに起き上がり。のそのそと階段をゆっくりおりつつ、眠たい目をこすってキッチンへ) (2018/8/28 02:14:21) |
| おしらせ | > | 月見里 遥さんが入室しました♪ (2018/8/28 02:24:21) |
| 月見里 遥 | > | ん...何してんのこんな時間に。...今食ったら太るよ(ふあ...と欠伸を一つしつつ背後から声をかけながらむに..と尻たぶ掴み) (2018/8/28 02:25:57) |
| 月見里 遥 | > | ((かなり前になりますがお久しぶりです...。ん、寝てる...？(こて/頬撫つつ) (2018/8/28 02:28:00) |
| 月見里優一 | > | わッ…!?や、えと、軽いものならいいかな、なんて…(尻を掴まれると流石に驚いてびく、と肩をはねさせ。さりげなくその手を離させようとしつつ、相手にも自分にも言い訳を述べて) (2018/8/28 02:30:09) |
| 月見里優一 | > | ((お久しぶりです。何故か通知が来なくて気づくの遅れました、すみません。 (2018/8/28 02:30:29) |
| 月見里 遥 | > | ふは、驚いた？...何作んの、俺も食う(太るよと言った割には食欲には従順で。小腹が空いた腹をさすりながら) (2018/8/28 02:34:56) |
| 月見里 遥 | > | ((良かった、かなり久々だったんでチキン発動して入んの躊躇ってました...、ん、大丈夫ですよ、 (2018/8/28 02:35:58) |
| 月見里優一 | > | んー…さっぱりなだし茶漬けとこってりなドリア、どっちがいい？(冷蔵庫を漁ると出てくる買いだめしていたちょうど良さそうな材料たち。これとこれをあわせれば、と頭の中で組み立てながら相手の方を振り返って尋ね) (2018/8/28 02:39:33) |
| 月見里優一 | > | ((久しぶりのところって初めて入るのと同じくらい緊張しますよね…ありがとうございます。 (2018/8/28 02:40:22) |
| 月見里 遥 | > | だし茶漬け、さっぱりがいい。...つかさ、あんた買い物も一人で行ってんだろ、...会社帰り俺も寄れるし、ちょっとくらい家のことも任せてよ(気がついたら部屋片付いてるし、気づいたら飯できてるし...と続けながら。くっついていたいのと手伝うつもりで後ろにくっついて回り、台所周りに詳しくないものの「コレ要る？」と材料を手に取りながら) (2018/8/28 02:47:38) |
| 月見里 遥 | > | ((寧ろ優しく迎えてもらって嬉しいです..ありがとうございます、(ぺこ)あ、今ほのぼのしてますがセクハラ成分多くしても...？ (2018/8/28 02:50:07) |
| 月見里優一 | > | …ありがとう。でも家のことして体動かさないと本当に太っちゃうからね(相手の言葉にしばしきょとんとするが嬉しくなって微笑み。相手の手にした食材も必要だったためこくとひとつ頷くとひょいひょいと残りの材料も手にしていき) (2018/8/28 02:51:16) |
| 月見里優一 | > | ((いえいえ、こうして来ていただいてお相手していただけるのはとても嬉しいので。 もちのろん、です！ (2018/8/28 02:51:39) |
| 月見里 遥 | > | そう？家事以外の運動も付き合うけど、幾らでも(テキパキと動く彼の邪魔になるだろうがそれ以上に食事の準備をする彼が愛おしく見え、意味深に「幾らでも」の部分を強調しながら背後から抱きしめ) (2018/8/28 02:55:06) |
| 月見里優一 | > | ！…え、と…包丁、使うから危ないよ…？(前の告白や今の状況も相まって一般的ではない方の運動が頭に浮かんでしまい、頬を赤く染め。ひとまず材料を全て台におくと、調理を理由に離れようとし) (2018/8/28 02:59:24) |
| 月見里 遥 | > | んー...やだ、離れない。...あんたの匂いする、(丁度首筋に鼻が当たり、顔を埋めながらそこに唇を押し当て。ベッドよりもキッチンという状況が興奮を高めたのか徐々に行為をエスカレートさせ) (2018/8/28 03:04:25) |
| 月見里優一 | > | ッ…あ、危ない、から…(振り払うこともできるにはできるがなんとなく振り払えず、小さく身をよじらせて弱々しい抵抗をし) (2018/8/28 03:09:31) |
| 月見里 遥 | > | ほんとに嫌ならもっと抵抗できるでしょ、...あ、ねえ、ココまだ貼ってるの？絆創膏(かり、と服の上から突起に当たる部分を爪で引っ掻き。意識させたあと、するりと脇腹を撫でるように胸へと手を滑らせ) (2018/8/28 03:12:20) |
| 月見里優一 | > | ひゃッ…は、貼ってるよ。治らない、から…ッ…(いくら絆創膏ごしとはいえ爪を立てられると快楽が襲い。座り込まないように台に手を付きつつ素直に答え、次いで襲うくすぐったさに身を震わせ) (2018/8/28 03:16:10) |
| 月見里 遥 | > | だよね、こんなおっきくなってるし(ぴっ、と勢いよく右の絆創膏を半分剥がしては腫れた乳首をぎゅう、と指で挟み。胸への刺激を与えつつも興味津々に片手でズボンの中へ手を入れ、背後へと指を這わせては下着ごと指を食い込ませるように) (2018/8/28 03:20:57) |
| 月見里優一 | > | ひッ！ぁぁッ、ふ…ん、ぅ…(前振りもなく絆創膏が剥がされると驚きと小さな快楽に声を漏らし、小さく震えだした足に必死に力を込めて立っていて。それでも崩れ落ちてしまいそうで、台に体重を預けると無意識に腰を突き出すようになっていき) (2018/8/28 03:30:37) |
| 月見里 遥 | > | はは、なにそれえっろ...、ちゃんと崩れないように体重かけてて。もっと気持ちいのあげるから、ね？(ちゅ、と耳にキスを落としては自らの指を咥え唾液を纏わせ。そのまま下着の隙間から指を滑らせ孔へ押し付け、浅いところを搔きまわす用に指をぬぷぬぷと抜き差しし) (2018/8/28 03:35:08) |
| 月見里優一 | > | きもちい、の……ふぁッ、ぁ、ん、んぁぁッ…(頭がぼーっとし始めていて、深く考えることもなく。今度は自分の意思で腰を突き出し、抜き差しされる快楽に素直に喘ぎ) (2018/8/28 03:42:00) |
| 月見里 遥 | > | へえ、息子におしり弄られてきもちくなっちゃうんだ、...ねえ父さん、もっと深いところ掻いて欲しい？(二本に増えた指はしっかり根元まで咥えられて要るもののきっとこれじゃ足りないんだろうなと悪戯な瞳で見つめながら頬を撫で。下着ごと膝までずり下げさせては自身のズボンも下ろし。彼の痴態を見て反応したソコを後ろへ押し当てて。「…おねだりしてみてよ」なんて耳元で囁き) (2018/8/28 03:51:31) |
| 月見里優一 | > | (2本の指に与えられる快楽にすっかり思考回路は溶け、ただ快楽が欲しいとしか浮かばず。片手で尻たぶを持ち上げて相手を見上げ)…もっと、奥…いっぱい、気持ちよく、して…？ (2018/8/28 03:59:34) |
| 月見里 遥 | > | ん..良いよ、ほら..ちゃんと掴まって..ッ(細い腰を抱き、押し当てるだけだったそれを押し込めば締め付けに唇を噛み、小さく呻いては感触の違う部分も確かめるようにぐりぐりと押し当て) (2018/8/28 04:10:05) |
| 月見里優一 | > | ぁッ、ぁぁああッ!!んぁ、ぁ、ひゃぁッ！(台にちゃんと捕まり直し、押し込まれるものから感じる快楽にぞくぞくと身を震わせながら声を上げ。前立腺を突かれるときゅうと一際中が締まり、気持ちよさそうなとろけ顔を浮かべ) (2018/8/28 04:16:11) |
| 月見里 遥 | > | ...ッ、締め付けすぎ...、っは...、きもちいね...(こちらも締め付けになんとか持ち堪えては無防備な頸にかぷりと軽く歯を立て、ぱちゅぱちゅと肉のぶつかる音を静かな台所へ響かせ。赤く熟れた乳首も突起を揉み込むように刺激してやり) (2018/8/28 04:21:59) |
| 月見里優一 | > | ひゃぅぅッ、きもち、ぃ、ぃいいッ！ふ、ぅぅうッ(熱く中に突き立てられる自身にかなり感じ、普段父親として浮かべているよりも大分だらしない笑みを浮かべ。自ら腰を振り、時折わざと中を締め付けたりして相手の自身にも刺激を加え) (2018/8/28 04:34:41) |
| 月見里 遥 | > | んっ、ぁ...、っは、...っ、かわいい...、俺もきもちいよ、もうやばい、でそう...っ、(少し余裕が崩れては腰の動きを更に激しく。右手で相手の自身も抜き上げながら。先走りをたっぷり纏わせ淫らな音が鳴るように擦り上げ、こちらも快感で揺らぐ視界の中で相手を求め、夢中で腰を振り) (2018/8/28 04:40:40) |
| 月見里優一 | > | ふぁ、ぁああッ！ぁ、イく、イっひゃぅ、ぅううッ！(胸先も自身も中も激しい快楽を与えられ、完全に立ち上がった自身はすでに絶頂寸前。いやらしい微笑みそのままにそれを告げた直後中を強く締め付けながら絶頂し、床や棚の戸に向けて精を吐き出して) (2018/8/28 04:56:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里 遥さんが自動退室しました。 (2018/8/28 05:01:07) |
| おしらせ | > | 月見里 遥さんが入室しました♪ (2018/8/28 05:01:22) |
| 月見里優一 | > | ((こちらの返信が遅かったせいですね、すみません…！ (2018/8/28 05:01:37) |
| 月見里 遥 | > | ((大丈夫ですよ、更新すっかり忘れてました〜 (2018/8/28 05:02:34) |
| 月見里 遥 | > | 〜〜ッ！っぁ、やば、イく..ッ(ぎゅううとナカをおもいきり締め付けられては腰をぴったりくっつけ、最奥へと当たるよう欲を吐き出し。随分長く感じるような吐精、息も荒く浅い呼吸のまま相手の頬に手を置きこちらを向かせては深く口づけ) (2018/8/28 05:05:01) |
| 月見里優一 | > | はッ、ぁ…ん(腹の中が熱いもので満たされる感触に思わず声を漏らしつつ、合わせられた口づけに幸せそうに目を細めてつつ、と誘うように相手の唇を軽く舐め) (2018/8/28 05:13:40) |
| 月見里 遥 | > | ん...、(甘くて蕩けそうになりながら薄く唇を開けては舌を交わらせて。舌先を吸い、口内を味わいながらさらりと黒髪を撫で) (2018/8/28 05:18:24) |
| 月見里優一 | > | んッ…ふ、ぁ…(ナカは最後の一滴まで搾り取るかのように締め付けたり緩めたりを繰り返し、舌はひたすら相手と絡め。ただ足はかなり限界が来ているようで膝がガクガクと震え (2018/8/28 05:26:43) |
| 月見里優一 | > | ((ミスです、すみません。 (2018/8/28 05:26:55) |
| 月見里優一 | > | んッ…ふ、ぁ…(足はかなり限界が来ているようで膝がガクガクと震えているが、ナカは最後の一滴まで搾り取るかのように締め付けたり緩めたりを繰り返し。舌は積極的に相手の舌と絡めながら、幸せそうに微笑んでいて) (2018/8/28 05:27:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里 遥さんが自動退室しました。 (2018/8/28 05:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里優一さんが自動退室しました。 (2018/8/28 05:48:01) |
| おしらせ | > | 月見里 遥さんが入室しました♪ (2018/8/28 14:11:05) |
| 月見里 遥 | > | ((んん...すっかり寝てた..申し訳ないです。お相手ありがとうございます、また遊んでいただけたら...(に、)ということで改めてお邪魔しました、 (2018/8/28 14:12:52) |
2018年08月07日 15時25分 ～ 2018年08月28日 14時12分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>