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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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タグ ヒロピン  サイコロ  敗北  イメチャ
2018年08月25日 21時18分 ～ 2018年08月29日 01時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
淫魔☆> 【勘違いがあるかと思いまうので、もし必殺技を変えるなら、ダイスを振るより先におっしゃっていただければ構わないですよ。】   (2018/8/25 21:18:58)
マナ♀退魔法少女> 【ぁ…振っちゃぃました…】   (2018/8/25 21:19:31)
淫魔☆> 【そうですね、改めて宣言からでも構わないです、どうしますか。】   (2018/8/25 21:19:58)
マナ♀退魔法少女> 【①に…変えます…このままだと…負けちゃう…①2回…使います…】   (2018/8/25 21:20:57)
淫魔☆> 【はい、了解です。】   (2018/8/25 21:21:30)
マナ♀退魔法少女> 3d6+2 → (6 + 4 + 5) + 2 = 17  (2018/8/25 21:22:26)
淫魔☆> 【はい、負けてしまいました、勝利ロールをどうぞ。】   (2018/8/25 21:23:15)
マナ♀退魔法少女> 【ぁ、プラスの補正は…ダメですか…？】   (2018/8/25 21:23:19)
淫魔☆> 【いえ、構わないはずです。こちらの】   (2018/8/25 21:24:33)
マナ♀退魔法少女> はぁっ…はぁ…ぅ…え…えぃっ！（魔力を最大に高めて…光のカーテンで淫魔を包み込みます。】   (2018/8/25 21:25:33)
淫魔☆> 【こちらが７、そちらが１７、退魔側①の効果により差分値のダメージが１０、こちらのＨＰ８だったので文句なしの敗北です。】   (2018/8/25 21:25:48)
淫魔☆> （光のカーテンに押しつぶされなが声を絞り出す）…負けた、でも本当は私が欲しくなってきてたんでしょう…（捨て台詞を残しながら淫気の塊へと戻ってしまい周囲に拡散していく。）   (2018/8/25 21:28:08)
マナ♀退魔法少女> はぁ…っぁぁ…ぁ…ぅ…（さっきまで…焦らされた身体は…まだ…すごく…熱くて…火照っちゃってて…ふらふらしながら…淫魔の洞窟を出口に向かいます…）   (2018/8/25 21:29:41)
淫魔☆> 【お相手ありがとうございました。また機会がございましたら、よしなに】   (2018/8/25 21:31:23)
マナ♀退魔法少女> 【ぁ…ぅ…は、はぃ…ありがとう…ござぃました…】   (2018/8/25 21:31:46)
淫魔☆> 【その火照った身体を抱えたまま悶えてください。】   (2018/8/25 21:32:12)
マナ♀退魔法少女> 【ゃっ…ぁぁ…ぅ…本当に…ぞくぞく…しちゃってる…のに…】   (2018/8/25 21:32:52)
淫魔☆> 【では、わたしはこちらは失礼して、舞台裏にでも参ります。お邪魔いたしました、失礼いたします。】   (2018/8/25 21:34:07)
マナ♀退魔法少女> 【ぁぁぅ…は…ぃ…ありがとう…ござぃました…】   (2018/8/25 21:35:00)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2018/8/25 21:35:12)
おしらせ> マナ♀退魔法少女さんが退室しました。  (2018/8/25 21:35:15)
おしらせ> リリナ☆退魔術士さんが入室しました♪  (2018/8/25 23:00:11)
リリナ☆退魔術士> 【こんばんは～。待機してみますー】   (2018/8/25 23:00:57)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/8/25 23:50:52)
淫魔♂> 【こんばんは？遅くなりましたがまだいらっしゃいますか？】   (2018/8/25 23:51:32)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、リリナ☆退魔術士さんが自動退室しました。  (2018/8/25 23:54:20)
淫魔♂> 【遅かったみたいですね…お疲れさまでした】   (2018/8/25 23:55:01)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2018/8/25 23:55:06)
おしらせ> 着衣寄生系♂低級淫魔さんが入室しました♪  (2018/8/26 03:05:24)
着衣寄生系♂低級淫魔> 【退魔側もできます。今の気分としてこういうのが好みです。】   (2018/8/26 03:07:47)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2018/8/26 03:18:37)
退魔巫女♀紅花> 【こんばんはー　夜遅くですが】   (2018/8/26 03:18:50)
着衣寄生系♂低級淫魔> 【こんばんは。よろしくお願いいたします。】   (2018/8/26 03:19:49)
退魔巫女♀紅花> 【はい、実態なしということでどういう感じで進めましょう？よければ対決でなくても結構ですが？】   (2018/8/26 03:20:21)
着衣寄生系♂低級淫魔> 【実体のない、何かにとり憑かないと実体化できない幽霊のような存在です。衣服をじわじわ淫魔化して性行為から発生する気を喰らいます。大スカのみNGです。】   (2018/8/26 03:23:50)
退魔巫女♀紅花> 【了解しました、退治するとなると大変そうですね、NG了解です、こちらもグロやスカは苦手です、快感で頑張って責めて言ってくださいね　ではでは、こちらの勝った場合のロルは時短のことも考えてそのままダイスに移るというのはどうでしょう？】   (2018/8/26 03:25:49)
着衣寄生系♂低級淫魔> 【長引きそうであれば対決でなくとも……それはいい考えです。ありがとうございます。】   (2018/8/26 03:26:39)
退魔巫女♀紅花> 【ではではさっそく、そちらが寄生するところから始めましょうか、ちなみにお時間どれほどを想定してますか？】   (2018/8/26 03:27:33)
着衣寄生系♂低級淫魔> 【６時頃だと厳しいでしょうか】   (2018/8/26 03:28:11)
退魔巫女♀紅花> 【寝落ちありえるかもしれないですねぇ…ダイスのない私の部屋に行きましょうか】   (2018/8/26 03:28:29)
着衣寄生系♂低級淫魔> 【わかりました。お待たせしないよう頑張ります。】   (2018/8/26 03:29:18)
退魔巫女♀紅花> 【じゃあ退魔巫女　紅花の陵辱部屋に移動しますね～】   (2018/8/26 03:29:53)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2018/8/26 03:29:56)
おしらせ> 着衣寄生系♂低級淫魔さんが退室しました。  (2018/8/26 03:30:07)
おしらせ> 楓★退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/8/26 08:05:41)
楓★退魔巫女> 【おはようございます。待機します】   (2018/8/26 08:06:37)
おしらせ> 楓★退魔巫女さんが退室しました。  (2018/8/26 08:28:18)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/8/26 10:31:57)
みあ☆退魔巫女> 【こんにちは。待機してみます…】   (2018/8/26 10:32:06)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2018/8/26 10:52:38)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/8/26 10:52:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2018/8/26 11:12:58)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2018/8/26 12:10:42)
退魔巫女♀紅花> 【こんにちはー　2時位までになりますが　待機します】   (2018/8/26 12:10:56)
退魔巫女♀紅花> 【淫魔側も大丈夫ですのでおまかせします　入ってきた人に合わせます】   (2018/8/26 12:11:12)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2018/8/26 12:17:41)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/8/26 13:01:38)
淫魔☆> 【こんにちは、しばし待機いたします。】   (2018/8/26 13:02:35)
おしらせ> 花楓♀退魔さんが入室しました♪  (2018/8/26 13:16:09)
淫魔☆> 【こんにちは】   (2018/8/26 13:16:43)
花楓♀退魔> 【こんにちはですっ！】   (2018/8/26 13:17:36)
淫魔☆> 【お越しいただきありがとうございます。灰色の上下をＴシャツとショートデニムのフタナリの淫魔でございます。相談の上、よろしければお相手いただけましたらと思います。】   (2018/8/26 13:19:09)
花楓♀退魔> 【了解いたしました】   (2018/8/26 13:19:22)
淫魔☆> 【さて、どんなデータとシチュエーションにしましょうか。こちらのデータは淫魔の初期状態としてＨＰ１０，ＳＰ３，２ｄ６で参るつもりです。舞台やシチュエーションにご希望がございまいたらお伺いしたいと思います。何も無ければ修正無しの遭遇戦を考えます。】   (2018/8/26 13:22:36)
花楓♀退魔> 【こちらはHP15 2d6ぐらいでいろいろと・・・・(こちらに来たのがはじめてなのであまりルールを読んでますけど・・・)】   (2018/8/26 13:25:26)
淫魔☆> 【はい、誰しも初めてはあるものです。ルールはだいたいは把握しておりますので大丈夫です。ＨＰ15で２ｄ６ですね、ＳＰ（＝必殺技回数）は３回でしょうか。舞台と申しますか、戦場についてはどうしますか。以下抜粋です。戦場：両者が遭遇し戦う舞台。以下から選択することでバトル開始より補正を受けることが可能 ①両者ともに補正なし。どちらのテリトリーでもない中立地帯（廃ビル、学校、森など） ②退魔側に補正+1　退魔側の拠点であり淫魔は全力を出せない（神社、聖堂、教会など） ③退魔側に補正-1　淫魔側の拠点であり退魔側は淫気の影響を受け続ける（異空間、洞窟など）】   (2018/8/26 13:30:13)
花楓♀退魔> 【ずーっと読んでても頭が悪いのか理解が苦しくて・・・SPは３にしますっ！お時間があれば、ノーマルの①と③をやってみたいのですがっ】   (2018/8/26 13:31:38)
淫魔☆> 【必殺技が条件を満たすまでに考えていただければ、１対１であれば、とりあえず、必殺技が出るまではそう悩まずとも進めていけると思います。余裕があれば両方の舞台、２戦ということでしょうか。もしそうであれば、どちらから試してみます。】   (2018/8/26 13:34:31)
花楓♀退魔> 【そうですね。とりあえず①で練習させていただきたいのですが】   (2018/8/26 13:35:43)
淫魔☆> 【はい、わかりました。シチュエーションにご希望がございましたら、それを。もし無ければこちらは街外れで性交できる相手を求めて彷徨っているので、退魔師として相対していただければと思います。】   (2018/8/26 13:38:47)
花楓♀退魔> 【そちらの希望ので大丈夫ですよ！】   (2018/8/26 13:39:09)
淫魔☆> 【はい、希望というほどのものではないですが、そのまま行きましょうか。ロール中でも構いませんので、そちらの外見（眼の色、髪型、服装、その他特徴…）などをもう少し詳しく教えていただけると助かります。他に相談することはございますか。】   (2018/8/26 13:40:59)
花楓♀退魔> 【セーラーマーキュリーみたいな外見というのはどうでしょうか？あとはとりあえずやってみないとわからないですね・・・・】   (2018/8/26 13:42:47)
淫魔☆> 【はい、髪色が黒のセーラーマーキュリーをイメージすれば良いでしょうか。それでは書き出してみますね。】   (2018/8/26 13:44:33)
花楓♀退魔> 【そうですね、よろしくお願いします！】   (2018/8/26 13:44:59)
淫魔☆> 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2018/8/26 13:45:33)
淫魔☆> （残暑厳しい休日の午後、あまりの暑さに人気の無い公園、灰色半袖の上下、センスがあるとはいいがたい服装で歩く影が一つ。この暑さに汗一つ無い様は人ならぬもの、白い肌には日焼けのあとどころかシミ一つない。泣き濡れたような黒い瞳に線のように薄い真紅の唇、淫気を隠すことなく垂れ流して彷徨っている）…お腹空いた…誰か、私に…   (2018/8/26 13:50:22)
花楓♀退魔> (夏休みが終盤に近づくも、猛暑日が続き、汗を首筋に垂らしながら公園を横切る。そうすると、見知らぬ子がさまよっているのに気にして)どうしたの？お腹すいた？っ(やさしく声をかける)   (2018/8/26 13:53:38)
淫魔☆> （近づいてきた自分より頭一つ小さい、それでも何やら大人びた雰囲気を持つ少女に問いかけられれば、にこやかな笑みを浮かべて）あっ、私と交わりませんか（涙で潤んだような漆黒の眼で相手を見つめて、自ら湧き出す淫気で相手を包むようにしながら朗らかに性交渉を求める。）   (2018/8/26 14:00:51)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 1) = 3  (2018/8/26 14:00:54)
花楓♀退魔> 2d6 → (4 + 1) = 5  (2018/8/26 14:01:34)
淫魔☆> 【ひっとしてわたしのロールを待っていたりしますか。ダイス勝負の結果で勝った方が先にロールすることが多いようですので、そうしていただけると助かります。】   (2018/8/26 14:13:34)
淫魔☆> []   (2018/8/26 14:13:39)
淫魔☆> 【ひょっとして】   (2018/8/26 14:13:50)
花楓♀退魔> 【あ、そうなんですか、すいませんっ・・・】   (2018/8/26 14:14:15)
花楓♀退魔> 大丈夫？お腹すいたならっ・・・(手持ちをもっているクッキーをあげて)これぐらいしかないけど、これでいいかなっ？・・・・(やさしく手のひらに一枚のクッキーをおいてわたす)   (2018/8/26 14:15:40)
淫魔☆> （クッキー受け取って）…ありがとうございます。いや、そうじゃなくて、セックスさせてください。（淫気を放った筈が、むしろ自分の身体の方が焼かれるような痛みを感じる。陽の光に焼かれることはなくとも、退魔師の霊力や魔力が強ければ、その力に身を焼かることもあるだろうか、ということは）ああ、また退魔師さんですか、どうして私に声を掛ける人も、私が声を掛ける人も退魔師さんばかり…（淫気を隠すことなく垂れ流していれば、そうなるのも致し方ないのだが）…あっ、でも私が淫魔だって責めないから退魔師さんじゃなくて単に霊力が強いだけですか。（相手の手を取ろうと変形させて腕を文字通り実際に伸ばして）   (2018/8/26 14:22:32)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 1) = 7  (2018/8/26 14:22:42)
花楓♀退魔> ２ｄ６ → (3 + 2) = 5  (2018/8/26 14:24:22)
淫魔☆> 【今回はこちらが先にロールしますね。ダイス勝負は必ずＨＰの変化を伴いますので、攻撃していただければと思います。意図的にそうしたロールをしているのであれば、勿論、そのままとぼけた感じても構わないです。】   (2018/8/26 14:24:44)
花楓♀退魔> 【はいっ】   (2018/8/26 14:25:05)
淫魔☆> （クッキーをくれた手を両手で握手するように握りしめて）霊力や魔力の高い方は大歓迎です。淫魔ってわかりますか。私、淫魔です。貴女と性行為をすると私の空腹は治まります。（相手が退魔師でない可能性に思い至り、自らについて説明しながら交わりを求める。   (2018/8/26 14:29:51)
花楓♀退魔> うっ、い、淫魔なのねっ(今更気づいて後ろに下がり変身をして構える)可愛い子だけど、淫魔を倒すのが私の仕事っ・・・きなさいっ！   (2018/8/26 14:32:41)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 2) = 5  (2018/8/26 14:33:54)
花楓♀退魔> 2d6 → (3 + 1) = 4  (2018/8/26 14:34:01)
淫魔☆> （握りしめた筈の手を抜かれ構えを取った相手の言葉を聞いて）ええぇええっ、結局、退魔師なんですか。ううっ、それでもいいです。（外見こそ二十歳に近いが、いまだ群体としての淫魔の本体から離れてまだ間もない。それ故、時に常識知らず、時に本能に従う、そして、今回も退魔師としての装束をまとう少女を見ても、これまで出会った退魔師の多くが巫女装束だったため、変わった服装くらいにしか思っていなかった。それでも相手が退魔師とわかれば背後から抱き着いて、宣戦布告に応じる。）私が勝ったら、貴女の精をいただきます。   (2018/8/26 14:42:11)
淫魔☆> 【一言プロフィールに現在のＨＰとＳＰ、そして退魔側は修正の値を記載しておくと便利です。ちなみに現在そちらのＨＰ１３、修正はー２（ＳＰは当然３）です。】   (2018/8/26 14:44:18)
花楓♀退魔> (比較的身長が高く上をみるようにして淫魔をみているとどこかに移動してしまい、相手を探していると背後におり、胸を触られる)な、あなたが勝てるなんて数%しかないわよっ！！   (2018/8/26 14:45:30)
淫魔☆> 【ダイスロールも２ｄ-２などの記載でいけますよ。】   (2018/8/26 14:45:39)
花楓♀退魔> 【右に追加しておきました】   (2018/8/26 14:45:39)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 2) = 6  (2018/8/26 14:45:44)
花楓♀退魔> 2d6-2 → (4 + 3) - 2 = 5  (2018/8/26 14:46:40)
淫魔☆> （背後から抱きしめて、胸のリボンの下、白いコスチュームの上から相手の胸を探る）少しずつ気持ち良くなってきたでしょう？私は空腹が治まる、貴女は気持ちよくなる、お互い悪いことはないですよ。さあ、私に…（さらに責め立てようと指先を細やかに動かして）   (2018/8/26 14:52:03)
花楓♀退魔> (背後を抱きしめられ、胸を   (2018/8/26 14:53:37)
花楓♀退魔> 触られて嫌そうな顔をして)んんっぁあ・・・そ、そんな交渉のらないわっ・・・(細かに動かし快楽でびくんとするも)そろそろ離れなさいっ・・・！・・・・   (2018/8/26 14:54:41)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 4) = 7  (2018/8/26 14:55:12)
花楓♀退魔> ２ｄ６－２   (2018/8/26 14:55:22)
花楓♀退魔> 2d6-2 → (6 + 1) - 2 = 5  (2018/8/26 14:55:26)
淫魔☆> 【勝負で負ければ、ＨＰ－１、退魔側であれば、修正も－１ずつ加算されていきます。ですから、そちら現在のＨＰ１２、修正は－３、ＳＰ３ですね。】   (2018/8/26 14:57:01)
花楓♀退魔> 【おぉ・・・・】   (2018/8/26 14:58:18)
淫魔☆> 【下記の【現在】とは先程のダイスを振る前です。振り直すか、修正を－３で計算するかお好きになさってください。】   (2018/8/26 14:58:58)
花楓♀退魔> 2d6-3 → (6 + 5) - 3 = 8  (2018/8/26 14:59:20)
花楓♀退魔> 【良くなってしまいました】   (2018/8/26 14:59:38)
淫魔☆> 【はい、構わないですよ、こちらのＨＰが８に減少しました。】   (2018/8/26 14:59:53)
花楓♀退魔> (絡み付いてくる淫魔を振り払うために力をいれて)離れてっていってるじゃないっ！(突き飛ばして)はぁ・・・はぁ・・・もうあきらめなさいっ！そしたら許してあげるわっ   (2018/8/26 15:03:05)
淫魔☆> （霊力か、魔力か、それとももっと根源的な力なのか、振り払われただけのはずが、またダメージを負って、それならばと、離れたところから淫気を注ぎ込む。）諦めるのは貴女です。私は諦めません。貴女にはまだ秘められた力があることでしょうけれど…この調子なら貴女は、少しずつ少しずつ、でも確実に私の虜になっていく。   (2018/8/26 15:08:25)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 4) = 7  (2018/8/26 15:08:31)
花楓♀退魔> 2d6-3 → (3 + 1) - 3 = 1  (2018/8/26 15:11:01)
淫魔☆> （淫魔を倒すのが仕事とという相手は、言葉とは裏腹に未だ明確な攻撃を仕掛ける様子がない。この姿になったばかりの頃は自分も淫魔として能力を理解していなかった。）退魔師なのにまさか戦い方を知らないんですか。（再び、しかし今度は前から抱きしめようと、防御もせずに無造作に近づいていく）私の勝率、さっきは数％だったかもしれませんが、今はどうですか。   (2018/8/26 15:17:45)
花楓♀退魔> うぐっぁあ・・・(予想していたよりも淫魔のスピードが早く何もできずに前から抱きしめられそうになり)・・・な・・・未だにすーぱーせんとですよっ！・・・(睨みつけるしかできずに)   (2018/8/26 15:19:27)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 5) = 9  (2018/8/26 15:19:55)
花楓♀退魔> 2d6-4 → (2 + 1) - 4 = -1  (2018/8/26 15:20:06)
淫魔☆> 【あ、一つ説明を忘れておりました。先程は淫魔側が２倍差以上での勝利だったので効果２倍、つまり今回は－４ではなく－５です。】   (2018/8/26 15:21:35)
花楓♀退魔> 【はい】   (2018/8/26 15:24:00)
淫魔☆> 【】   (2018/8/26 15:24:47)
淫魔☆> 【先程も振りなおしましたし、今回も振りなおしますか。ちなみにそして、もし退魔側の結果が０以下になれば、退魔側は絶頂しＨＰダメージは２点になります。仮に退魔側が０以下だと、淫魔側が０以下（必殺技使用時でもごくまれ）でない限り、２倍差での淫魔側の勝利なので、修正もー２加算されます。】   (2018/8/26 15:25:21)
花楓♀退魔> 【振りなおしますっ・・・】   (2018/8/26 15:25:44)
花楓♀退魔> 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3  (2018/8/26 15:25:49)
淫魔☆> （力一杯、正面から退魔師の少女を抱きしめようと、顔を見つめながら）何だか、さっきほど勢いがなくて、強がってるだけでは？ふふふ、私少しだけ精神感応能力があるんです。本当に数％ですか。（口付けせんばかりに顔を近づけて）   (2018/8/26 15:32:13)
淫魔☆> 【負けた場合は相手が勝ったロールをしている内に修正をしておくとスムーズです。】   (2018/8/26 15:32:28)
淫魔☆> 【修正をしておく＜念のため、一言プロフィール欄の記載です。】   (2018/8/26 15:33:14)
花楓♀退魔> うっ・・・(顔を注視され、すこし照れてしまい)つ、強がってなんかいないからっ！・・・まだ諦めてないからぁっ・・・！？近づけないで・・・(脚をがくがくとさせて強がりを隠すように言葉を発して)   (2018/8/26 15:34:31)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 3) = 4  (2018/8/26 15:34:52)
花楓♀退魔> 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3  (2018/8/26 15:35:07)
淫魔☆> （両手で抱きしめて、そのまま背後から右手を相手の秘所へと伸ばし、淫魔としての本能は自分が優位になっていると告げており）淫魔に付け入られた上に、攻撃もできなくて、これでは退魔師としては半人前以下ですよ。（淫気をたっぷりと含んだ呼気を吐いて唇を奪いにかかる。）   (2018/8/26 15:41:36)
花楓♀退魔> (抱きしめられ、秘所を触られ甘い声をだす)あぁ・・・んんっぁ・・・(心は抵抗をしたいが身体はもういうことをきかずに)ぐっ・・・くっそぉぉ・・・・っっ・・・・(馬鹿にされ悔しそうにしていると唇を奪われてしまう)   (2018/8/26 15:43:44)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 5) = 6  (2018/8/26 15:44:48)
花楓♀退魔> 2d9-8 → (6 + 2) - 8 = 0  (2018/8/26 15:44:50)
淫魔☆> （素早い動きで唇が触れ合えば、そこからはたっぷりと蜜のような唾液を絡めた舌を使っての深く長い接吻、同時に花楓の敏感な場所を求めてスカートの中のパンティーの上から動き回る指先、絶頂を感じ唇を解放して）うん、ぷはぁっ、ふふふ、どうやらもう限界のようですね、秘めた力があるなら早く使わないと手遅れになりますよ。（余裕の無さか退魔師の先程の言葉も悔しさを示すだけのもの、淫魔の顔に笑みが浮かぶ。）   (2018/8/26 15:54:54)
淫魔☆> 【そちらの修正が－１０になりました。これでそちらの必殺技の使用条件が満たされました。使う場合はダイスを振るより前に宣言してください。逆にこちらは、こちらのＨＰが７になるか、そちらのＨＰが３以下になるかです。同じ必殺技を重複して使うことも可能です。】   (2018/8/26 15:55:42)
淫魔☆> 【ＨＰが】   (2018/8/26 15:57:46)
花楓♀退魔> んぁあっ・・・・(深いキスを受けだんだんと快楽に浸りつつある状況を打開するためにどうするべきかを考える)んんはぁあっ・・・力つかって後悔するのはやめてくださいよっ・・・・(冷や汗をかき)   (2018/8/26 15:58:53)
淫魔☆> 【そちらのＨＰ７ですから、修正が－１０になってなくてもＨＰでも必殺技の使用条件を満たしていますね。結構、同じくらいのタイミングで必殺技の使用条件が満たされることがあります。】   (2018/8/26 15:59:19)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 4) = 10  (2018/8/26 15:59:24)
花楓♀退魔> 必殺技⑤３ターンマイナス無効化します・・・   (2018/8/26 16:01:17)
淫魔☆> 【⑤の効果は、これまでの累積のマイナスを無効化するのではないです。】   (2018/8/26 16:01:56)
淫魔☆> 【これまでの累積補正（今回だと現在ー１０）はそのまま、宣言後３ターン、この累積補正への加算が無効になるので、勝負に負けてもー１０のままということです。必殺技の効果による修正は受けます。】   (2018/8/26 16:03:48)
花楓♀退魔> 【うーん・・・   (2018/8/26 16:03:59)
花楓♀退魔> 【よくわからないのでこのままでいきます】   (2018/8/26 16:05:28)
花楓♀退魔> 2d6-10 → (5 + 1) - 10 = -4  (2018/8/26 16:05:34)
淫魔☆> 【「3ターンマイナス補正『加算』を無効化し」なので、ちなみにマイナス補正を無効化するのは１ターンだけですが退魔側③です。ただしダイスが１ｄ６になってしまいます。】   (2018/8/26 16:06:38)
淫魔☆> ふふふ、ほら、また（自分でも気づいていないのか、それとも気づいても隠しているつもりなのか、小さく絶頂した相手が、続けてまたエクスタシーを迎える。）後悔？私は後悔しない、私はどこまでも欲望に正直に行動しているので、後悔しないです。たとえ私の言葉が切っ掛けで貴女が力を使っても（言葉とは裏腹に、左手は花楓の胸を揉みほぐすように探り、下の下着の内側へと右手指先が侵入しようと伸びていく）   (2018/8/26 16:14:56)
淫魔☆> 【必殺技、どれを使うのも、どのロール後かも自由ですが、退魔側⑦は、多人数戦でこそ効果が大きいも、そしてまだ使えない退魔側⑥を除けば、修正が大きくなれば手遅れになることも考えられます。】   (2018/8/26 16:19:03)
花楓♀退魔> うっ・・・(気づかないように絶頂し体力を消耗)はぁ・・・はぁ・・・んふかぁ・・・(相手の言葉を集中して聞けるほどメンタルは強くなく、どうすればいいかわからないために混乱状態になってしまう)   (2018/8/26 16:20:55)
淫魔☆> 【必殺技どうしますか。互いがダイスを振る前が望ましいと思いますので、ロールの最後に【】書きで付けるか、或いは使うか確認してからダイスを振った方が良かったかもしれません。こちらはまだ条件が整っていません。】   (2018/8/26 16:21:53)
花楓♀退魔> 【①で】   (2018/8/26 16:22:30)
淫魔☆> 【①には退魔側でも淫魔でも共通して使えるものと、退魔側①とがあります。そして退魔側①の効果は強力ですが、一つだけでいいですか。一度に（退魔側①×２のように同じものでも）複数の必殺技を使っても構いません。】   (2018/8/26 16:24:32)
花楓♀退魔> 【はいっ・・・】   (2018/8/26 16:25:09)
淫魔☆> 【以下引用『退魔側 ①1ターン自分のダイスに+5補正。勝利時に出目の差分をダメージとし、次ターン自分のダイスに-3補正。』『両者使用可能 ①１ターン自分のダイスに-1補正。HPを7回復』】   (2018/8/26 16:25:41)
淫魔☆> 【『退魔側 ①1ターン自分のダイスに+5補正。勝利時に出目の差分をダメージとし、次ターン自分のダイスに-3補正。』を一つですね。了解です。】   (2018/8/26 16:26:24)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 6) = 11  (2018/8/26 16:26:31)
花楓♀退魔> 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11  (2018/8/26 16:27:07)
淫魔☆> 【退魔側①では、それまでの累積補正は消えないので、２ｄ６－１２（現在の累積補正）＋５＝２ｄ６－７です。】   (2018/8/26 16:28:28)
花楓♀退魔> 2d6-7 → (2 + 3) - 7 = -2  (2018/8/26 16:28:54)
淫魔☆> ふふふ、貴女の混乱が手に取るようにわかります。力を小出しにしたところで、もう貴女はこの快楽から逃れられません。ほうら…（右手で花楓が絶頂で溢れさせた愛液を掬い取り見せつけて一部を舐めとり、まだ垂れる愛蜜で白いコスチュームの胸のあたりを濡らして捏ね上げて）   (2018/8/26 16:34:00)
淫魔☆> 【累積補正は淫魔側二倍差以上の勝利で－２加算で、－１４です。ただし今回のみ先程の退魔側①の後の効果でさらに－３され、ここで必殺技を使わなければ、－１７で振ることになります。一言プロフィールの記載は－１４で大丈夫です。】   (2018/8/26 16:36:45)
花楓♀退魔> ぐぅっぁあ・・・・んふぃっぁあ・・・・(愛液を垂らしてだんだんと力も入らなくなってきており)に、逃げない・・・ま、まだ戦えるっ戦ってみせるっっっ・・・・・   (2018/8/26 16:37:21)
花楓♀退魔> 【そのままで】   (2018/8/26 16:38:39)
花楓♀退魔> 2d6-17 → (2 + 2) - 17 = -13  (2018/8/26 16:38:43)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 5) = 7  (2018/8/26 16:38:48)
淫魔☆> （止め処（とめど）なく愛液を垂れ流して途切れない絶頂に震える続け、辛抱することは愚か、力を入れることすらできなくてなっている花楓に）力を出し惜しんだこと後悔してください。（何やら素早く術を掛けて）これで貴女は私に敗北を認めなければ、まだまだ堕ちることはできません。（さらに深い口付けを、愛液で濡れて薄く透けているコスチュームの上から乳頭を摘まんで）【淫魔側④を使用、3ターン相手へのHPダメージを無効化し、勝利時の累積補正-2追加（乗算補正後に計算）（実はそちらのＨＰが３になった先程からこちらも必殺技を使用条件を満たしています。ＨＰ＝１でストップなのです。）】   (2018/8/26 16:47:43)
花楓♀退魔> ぐぅああっあぁあ・・・・ま、負けるわけがないっぁあ・・・・な、何もできないなんて私じゃないっ・・・んはぁあっ；ああっ・・・・！？？・・・・・(愛液を垂らし続け、唇をうばわれていきだんだんと頬だけでなく体中があかくなっていき)   (2018/8/26 16:49:36)
淫魔☆> 【必殺技はどうしますか。】   (2018/8/26 16:53:12)
花楓♀退魔> 【④にしようかなと   (2018/8/26 16:56:56)
淫魔☆> 【了解です。退魔側④ですね、他にはないですか。】   (2018/8/26 16:57:41)
花楓♀退魔> 【なさそうですね・・・】   (2018/8/26 16:58:39)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 6) = 12  (2018/8/26 16:59:10)
花楓♀退魔> 2d6-8 → (6 + 5) - 8 = 3  (2018/8/26 16:59:32)
淫魔☆> そうですか、ふふふ、そうですか、貴女はまだ力の使い方が分からない、そしてまだ諦めないなら、ここで諦めないなら絶頂も禁止してしまいますよ？（退魔師の少女が絶頂をこらえて抵抗する様子を見せれば、さらに術を使って）【淫魔側⑤『2ターン相手の0以下の数字を+1に補正し、その差分を次ターンのマイナス補正に追加』使用、ダイスの結果が最終的に１になるので結果的に絶頂できなくなります。】   (2018/8/26 17:07:41)
花楓♀退魔> ぐっあ・・・えぇ・・・(絶頂ができないときき、この快楽に耐えるしかなくなって)ぐっ・・・くっ・・・・)   (2018/8/26 17:11:04)
花楓♀退魔> 【必殺技⑥を使用します】   (2018/8/26 17:12:19)
淫魔☆> 【はい、そちらの累積補正ですが、先程までで－１６、そこに－１（敗北分）×２（退魔側④の後の効果）×２（淫魔側２倍差勝利）－２（淫魔側④は乗算後－２なので、掛け算の後のため退魔側④の後の効果は含まず、解釈が分かれますが、淫魔側２倍差勝利の効果２倍も含めないことにしてみました）＝－６を加えて－２２かと。】   (2018/8/26 17:12:26)
淫魔☆> 【ゾロ目で２倍が狙えますね。（先程のわたしのダイスロール６＋６はゾロ目だったので、結果は２４でした。）】   (2018/8/26 17:14:24)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 5) = 7  (2018/8/26 17:14:37)
花楓♀退魔> 2d6 → (4 + 4) = 8  (2018/8/26 17:15:13)
淫魔☆> 【⑥は振った後にダイスの目を変えることができる訳ですが、元からゾロ目ですね。ただー２２の累積補正は残っているので、８×２＝１６、１６－２２＝－６をこちらの⑤で１に差分は７なので、累積補正－２２に敗北２倍差、退魔側④で、累積補正は－２６、次のターンのみの－７×２（淫魔側２倍差勝利で効果２倍）さらにー１４の修正が追加され修正されます。】   (2018/8/26 17:22:57)
淫魔☆> まだ諦めませんか、もう声を出すことも苦しいでしょう。（淫魔の股間に肉の槍が現われて、それを見せつけつつ敗北を認めるかどうかを花楓に問いかける。）   (2018/8/26 17:24:26)
花楓♀退魔> 【頭が混乱してきました・・・)   (2018/8/26 17:24:35)
花楓♀退魔> うぐっぁ・・・・・ああっっあぁ・・・・・・(呼吸も苦しくなっていき)・・・わかりました・・・ま、まけをみとめますっ・・・・・   (2018/8/26 17:25:38)
淫魔☆> 【はい、流石に効果が重なってややこしいですが、そちらの今回のダイスロールは２ｄ６－４０というわけです。】   (2018/8/26 17:26:16)
淫魔☆> 【では、ここでダイス勝負は終了しましょうか。】   (2018/8/26 17:27:35)
花楓♀退魔> 【どうしますか？？】   (2018/8/26 17:28:58)
淫魔☆> 【さて、当初のご要望でしたら、戦場（舞台）『③退魔側に補正-1　淫魔側の拠点であり退魔側は淫気の影響を受け続ける（異空間、洞窟など）』もという話がございましたが、もしそれもご希望でしたら、敗北後の部分はそちらの勝負もしてからでどうでしょうか。】   (2018/8/26 17:30:52)
花楓♀退魔> 【そうですね】   (2018/8/26 17:32:21)
淫魔☆> 【敗北を認めたところで淫魔の本拠地の異空間にさらわれたけれど、次元を超える際に力が復活とかでどうでしょう。内容的にもＩＦのお部屋でどうでしょうか。】   (2018/8/26 17:33:06)
花楓♀退魔> 【お任せします】   (2018/8/26 17:33:47)
淫魔☆> 【了解です。では『淫魔VS退魔師IF部屋』http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=211453　へどうぞ。】   (2018/8/26 17:34:56)
花楓♀退魔> 【移動します】   (2018/8/26 17:35:05)
おしらせ> 花楓♀退魔さんが退室しました。  (2018/8/26 17:35:09)
淫魔☆> 【長時間お邪魔いたしました、移動いたします。】   (2018/8/26 17:35:17)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2018/8/26 17:35:23)
おしらせ> マナ♀退魔法少女さんが入室しました♪  (2018/8/26 21:11:37)
マナ♀退魔法少女> 【こんばんは…】   (2018/8/26 21:11:45)
おしらせ> マナ♀退魔法少女さんが退室しました。  (2018/8/26 21:28:06)
おしらせ> ティナ☆狐退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/8/26 22:00:06)
ティナ☆狐退魔巫女> 【こんばんは、お邪魔します。お相手様を待ってみますー】   (2018/8/26 22:01:04)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/8/26 22:06:59)
淫魔☆> 【こんばんは、お邪魔いたします、相談の上、よろしければお相手いただけましたらと思います。こちらの外見年齢や身長はある程度は変更可能です。】   (2018/8/26 22:08:10)
ティナ☆狐退魔巫女> 【こんばんは～。よろしくお願いします。容姿については特に変更の希望はないですー。】   (2018/8/26 22:10:03)
淫魔☆> 【了解です、ありがとうございます、よろしくお願いいたします。さて舞台やシチュエーションはいかがいたしましょうか。ご希望などございますか。こちらはＨＰ10ＳＰ３の淫魔初期データ、そして２ｄ６にしようかと考えております。】   (2018/8/26 22:13:47)
ティナ☆狐退魔巫女> 【私もHP15SP3、3d6の希望通りにしようかなーという感じです。そうですねー……こちらから淫魔さんの拠点なり出現場所に退治しにいく流れ…とか？あ、淫魔退治は初めての設定にしようと思います】   (2018/8/26 22:18:10)
淫魔☆> 【ふふふ、基本データなのですね、４ｄ６や５ｄでも構わないですが、了解です。では、こちらは別の退魔師との戦いを経て棲み処に戻って回復したところをそちらに見つかったことにしましょうか。】   (2018/8/26 22:21:14)
ティナ☆狐退魔巫女> 【素質はあるけれど経験不足な子、みたいな感じで！わかりました、ではそんな感じでいきましょうー。書き出しはどうしましょうか、このシチュならこちらからが良いですか？】   (2018/8/26 22:23:29)
淫魔☆> 【どちらからでも、舞台は鍾乳洞の自然洞窟にしましょうか。中には水の溜まったところもあります、淫魔の本拠地ではなく、この淫魔の棲み処です。】   (2018/8/26 22:24:44)
ティナ☆狐退魔巫女> 【では一応こちらから書きますね、鍾乳洞了解しました。足を踏み入れて少しうろうろしてる感じで書きますー】   (2018/8/26 22:26:32)
淫魔☆> 【はい、改めてよろしくお願いいたします。何かあれば互いに【】書きですかね。ロールの中でも構いませんので、虹彩の色や服装などの外見に関する追加情報をいただけるとロールの中で触れていきたいと思います。こちらは上下ともに灰色です。上はＴシャツ、下は太腿の上の方だけを覆うショートデニムです。ちなみにダイス目の結果次第では責められても大丈夫です。】   (2018/8/26 22:28:43)
ティナ☆狐退魔巫女> この気配…間違いなくここにいますね……よしっ(妖狐の母と退魔師の父を持つ少女。早くから両親を失い、その出自とその遺伝子故か発現した体質のせいで退魔の一族からも疎ましがられていたけれど…今日実績を出せばそれも終わる。明るい金色の瞳を決意に輝かせ、巫女装束姿の少女は刀を片手に鍾乳洞に足を踏み入れる)……うぅん、気配はする…けど、濃くてどこかわかんない…。弱ってるって話だったはずですけど…(鍾乳洞を探索しながら狐耳をぴょこぴょこ動かして気配を探り、更に奥へと進んでいき)   (2018/8/26 22:32:40)
ティナ☆狐退魔巫女> 【こちらこそ改めてよろしくお願いしますー。外見の情報了解しました！ありがとうございますー】   (2018/8/26 22:34:01)
淫魔☆> ふあぁ（ゆっくりと身体を休めていたはずが、強い力の気配、流石に自分の棲み処であれば、いやそうでなくとも、これだけの力を持つ者が近づけば気付かぬわけもない。様子を探りながら少しずつこちらに向かってきているようではあるが、それにしては気配を消していないような。内部には自らの淫気が滞留してこちらを感知するのを困難にしているとはいえ、どの道この洞窟は一本道、普通の手段では逃げるところも無いとなれば、気配を隠すことなくむしろ淫気を垂れ流しながら歩み進んで）ここは私の棲み処なのですが、呼び鈴が無いからと言って押し掛けるのが退魔師の流儀ですか。（見れば、この国では珍しい銀髪、さらには暗闇に輝く人ならぬ金色（こんじき）の瞳、しかししなやかな身体つきは人間の少女のもの、さらには尻尾を備えているとあれば、ただの退魔師ではない、神霊などだろうか、自らには神霊などと対峙した経験はない故に幾分、警戒しつつ声を発した。）   (2018/8/26 22:44:33)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 6) = 9  (2018/8/26 22:46:14)
ティナ☆狐退魔巫女> 3d6 → (4 + 2 + 3) = 9  (2018/8/26 22:46:34)
淫魔☆> 【舞台が退魔側－１修正なので、３ｄ６－１かと、どうされますか。】   (2018/8/26 22:47:34)
ティナ☆狐退魔巫女> 【あ、そうでした…！どっちみち負けなのでこのままで、次はマイナス2にしますっ】   (2018/8/26 22:48:26)
淫魔☆> 【了解です、それではロールを用意いたします。】   (2018/8/26 22:48:54)
淫魔☆> （白の簡素な着物に緋袴の巫女装束、手には刀、その姿は如何にも退魔師、見知った退魔師とは違うが霊力を使う巫女の姿、さらに見れば、わずかながら備わっている精神感応能力が相手の緊張を伝えてくる。自らの纏った淫気をゆっくりと相手に向けて流していることは気付かれているのかどうか、いずれにしても自らに一層有利な状態を創り出すことはできたと一息ついて）私の寝所を荒らすとあらば、それ相応の代償を払っていただきますよ。…まして私は今、空腹で機嫌が悪いのです。さあ、如何に？（ここへ退魔師が来たのならこちらが身を引かぬ限りは戦いは避けられないだろう、しかしそれでも、相手をこちらの思惑へと誘い込むため、言の葉を紡ぎ時間を稼ぐために大仰に戦うような構えをとりつつ、さらに淫気を相手に向かって流していくことを続けながら相手を見やる。）   (2018/8/26 23:00:20)
ティナ☆狐退魔巫女> わっと……お、お邪魔してます……じゃなくて！あなたが淫魔…ですか(見た目は18歳ぐらいのお姉さん、だろうか。前髪の一房が白銀なのは特徴だけど。咎められるように言われたら思わずぺこりと頭を下げて、違うそうじゃないと刀を鞘から抜く。その濃い淫気は今まで相対してきた低級の妖魔とは明らかに違い、肩に力が入る。見た目は人に近いけれど、まごう事無き自分が倒すべき敵……その認識を強く持ち、敵意を込めた瞳で淫魔を見据えて)……は、ぁ……。代償なんて、そんな覚悟はとっくにできています。退魔師のティナ……いざ、尋常に勝負です！(緊張のせいだろうか、何だか暑くなってきて熱を吐き出すように一度呼吸を整える。相手の戦う構えに思わず一歩引いてしまいながら、それでも自分を奮い立たせるように言って刀を構え、相手の隙を窺い)   (2018/8/26 23:05:55)
ティナ☆狐退魔巫女> 3d6 → (6 + 3 + 3) = 12  (2018/8/26 23:06:11)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 2) = 5  (2018/8/26 23:07:00)
ティナ☆狐退魔巫女> ……(息をすればするほど、何だか身体の熱が高まっていくような気がする。自分から仕掛けるのは勇気がいるけれど…このまま緊張しすぎるよりは、と思い切って淫魔に踏み込んで)淫らな魔の化身…神の代行者として、払わせてもらいます！(初動をきちんとすれば身体は修練通りに滑らかに動いてくれた。淡く輝く退魔の刀が淫魔を切り裂こうと上段から振り下ろされて)   (2018/8/26 23:11:42)
淫魔☆> （地の利はこちらにあるとはいえ、相手の地力はこちらより上、となればそう上手くもいかず、相手が霊刀の鯉口を切った、しかも名を自ら名乗った、偽りの名だろうか、それにしてもいきなり自らの名を淫魔相手に名乗るとは、経験不足か、それとも深謀遠慮があるか、それとも 私など相手にならぬという意思表示か、…、と現時点で考えても答えが出ない無駄な思案しているうちにそのティナが刀を振る。）っくっ、断ります、此処は私の領域、ここでなら私は貴女にも負けない…。（直撃は避けたが完全には躱（かわ）し切れておらず退魔の刃が左肘の先を切り裂く。神の代行者を名乗るとあれば、天の御使いか、そういえば、この国の神使には狐の姿を持つ者もいる筈、相手の耳と尾は狐の物、いざとなれば異界の本拠へと逃げようかと一層警戒しつつ、それでも相手の得物が退魔刀と有らば、その間合いの内側に入ることと距離を詰めて掴みかかろうと手を伸ばし）   (2018/8/26 23:19:10)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 4) = 8  (2018/8/26 23:19:20)
ティナ☆狐退魔巫女> 3d6-2 → (4 + 2 + 6) - 2 = 10  (2018/8/26 23:19:48)
淫魔☆> ふふふ、捕まえましたよ（懐に飛び込んでいけば相手の虚をつくことができたか、斬られる前に少女に手が届いた。変形させ文字通り伸ばした異形の手がティナと名乗った巫女姿の相手に届く、もしかすれば、戦いなれていない。ならば今が好機、少しでも相手を攪乱する、初めに目についた狐の耳を右手で摘まみむために、さらには引き締まった臀部か伸びる尾を引っ張ろうと左手を向けて）   (2018/8/26 23:26:16)
ティナ☆狐退魔巫女> (その身体に流れる血は多少の実戦不足等を押し切れる力を持つ。ろくな対淫魔の教育を受けず我流の鍛錬で登り詰めた少女は真名を淫魔に名乗った意味を考えず。左肘を斬った手応えは浅いものの、確かにダメージを与えた感触に喜んで)えっ、伸び……ひゃ、あっ、あぅう…っ！？(懐に飛び込まれて思考に空白が生まれ、その伸びてきた手にも対応できず耳を摘ままれ一瞬身体が強張る。更に尻尾も引っ張られたら驚き、今まで感じたことのない感覚が背筋を走って)   (2018/8/26 23:32:37)
ティナ☆狐退魔巫女> 3d6-3 → (3 + 4 + 4) - 3 = 8  (2018/8/26 23:32:53)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 3) = 5  (2018/8/26 23:33:03)
ティナ☆狐退魔巫女> この……何をして、バカにしてるのですか…！(攻撃にもなっていないように思える狐耳と尻尾へのお触り。なんで変な感覚が走ったのかは考えず、おちょくられたような気がしてその目を怒気で見開かせて)まだ……捕まっては、いません！(身体の硬直を解いて、刀の柄を相手の腹部に当てながら体当たりを試みる))   (2018/8/26 23:38:33)
淫魔☆> （柄頭からの体当たりに弾かれ、体躯で上回る筈の上背の自分が押される。速さと正確さで力を補う鋭い相手の動きは相当の鍛錬を積んできた証拠、しかしその動きは変則的、これまで戦った巫女のような型通りの動きではない。まじと見れば、まだ身体つきとは違って幼さを残す顔立ち、末恐ろしい…それでも勝機の無い相手ではない。それに耳と尻尾の反応、やはり淫魔との戦い方を知らないと踏んで、ティナの金の眼を泣き濡れたような黒い眼で強く見据えて）ふふふ、そうですか、もうじき分かると思いますが、やはり貴女は私に捕まっているのですよ。（そう、私に淫気に絡みつかれている、さらにここは私の棲み処、それを考えれば、あながち嘘でもないが…、敢えて相手を惑わすように言葉を放つ）   (2018/8/26 23:45:59)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 2) = 5  (2018/8/26 23:46:10)
ティナ☆狐退魔巫女> 3d6-3 → (1 + 6 + 5) - 3 = 9  (2018/8/26 23:46:45)
ティナ☆狐退魔巫女> ふっ…やれます、やれてます……！私は、間違ってなかった…！(体当たりで淫魔の身体を弾いて刀を構え直す。型破りな動きも頑張ってきた鍛錬も、否定されてきたものが確かに淫魔に通用している。緊張は自信に、黒い瞳をよりいっそう輝きを増したような瞳で見つめ返して)捕まって……？そんなわけないじゃないですかっ。それに捕まっているというなら…それごと叩きつぶすのみです！(体当たりで少し距離を離せば刀を振るえる。力強く叫んで、下段から切り上げるように腕を振って)   (2018/8/26 23:53:53)
淫魔☆> （焦りは禁物、流石に勢いで押し切ることができる相手ではない、少し冷静になり、長期戦としての戦術を組み直す。踏み込む相手に飛び退（すさ）って下がるが、初めに斬られた左肘近くから、また血が飛び散る。傷のせいで逃げきれなかったと装い、敢えてまた浅く今度は右の二の腕に傷を負うようにして、勝負は中盤、相手の不安に付け込んでの攪乱はもう必要ない。むしろ相手が浮ついているだけにこちらが緻密に策を進めるべき）…ふふふ、では確かめてみますか。（周囲に振り撒いてきた自らの血、血、そこに込められた濃厚な淫気の塊でティナをさらに深く絡めとろうと呪を向けて放つ）【淫魔側②使用】   (2018/8/27 00:01:22)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (1 + 4) - 1 = 4  (2018/8/27 00:02:23)
ティナ☆狐退魔巫女> 3d6-3 → (2 + 1 + 5) - 3 = 5  (2018/8/27 00:02:57)
ティナ☆狐退魔巫女> む……仕切り直しですか……っ！？(飛び散る血。両腕に傷を負わせてこちらは無傷。圧倒的有利と考えて……背筋がぞわっとする。退魔の血が警鐘を鳴らしているのが分かるが、対処法を知らない身体がそれについていかない。淫気の塊をまともに食らい、絡み取られ、何かが自分を浸食しようとしてくる感覚になり)…やってくれます、ね。でもこれぐらいでどうにかなるなんて、思わないでください…！(我慢すれば耐えられる、そう判断してなおもティナは淫魔に向かってがむしゃらに刀を振るって)   (2018/8/27 00:08:52)
淫魔☆> （どうやら眼前の退魔の者は修練だけでなく素養に恵まれている。時間を掛ければ少しずつ、血液から湧き上がる淫気が相手を蝕むだろう、それに先の言の葉に込めた意味は後２つ、本能だけでは見破れまいと考えて）ふふふ、焦りは隙につながりますよ、もっとも此処は私の棲み処、長引けばそれもまた貴女に不利になります。勿論、それ一つで貴女を捕らえ続けることはできません。ですから、まだ仕掛けがあります、貴女はどうしますか。（烏の濡れ羽よりさらに黒い、漆黒の眼（まなこ）が輝きを増していく。揺らめくその瞳は黒い炎とでも呼ぶべきか）   (2018/8/27 00:15:59)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (1 + 3) - 1 = 3  (2018/8/27 00:16:15)
ティナ☆狐退魔巫女> 3d6-4 → (1 + 1 + 6) - 4 = 4  (2018/8/27 00:16:44)
ティナ☆狐退魔巫女> :……っ、はぁ……ぅ……(身体の熱が更に高まる。一部分に特に集まり、集中も思考も少しずつ乱れてくるのを自覚しはじめて)焦らず、じっくりと……でも長引きすぎてもダメ…。仕掛け仕掛け……でもそんな小細工ごと、あなたを、淫魔を倒してこその…退魔師です！(輝きを増していく瞳を見ながら、相手の言葉に耳を傾けてしまい剣先に少し迷いが生じる。淫らな空気の対処法も知らなければ、淫魔の仕掛けなんて見当もつかない。…だからこそ自分にできるのは意思をしっかり持って攻撃することだと、巫女装束の裾を翻して刀で突き)   (2018/8/27 00:24:19)
淫魔☆> （躱し切れない、刺突が左の脇腹を掠める。忌々しい、先ほどから今一つ届かない、また一つ傷が増える。しかしここが辛抱のしどころ、眼前の退魔師の心に膨らみ始めた迷いを感じ取り、もう少しで相手はこちらの手の内と）ティナと言いましたか、退魔師として淫魔とどれだけ戦ってきたのですか？貴女の戦い方は淫魔との戦いを知らぬ者、ふふふ、言ってしまえば天賦の才はともかく、戦い方は素人以下ですよ。どうしてそれだけの力を持っているにも関わらず稚拙な戦い方をするのか、どうして貴女はそれほどにも愚かなのか、異形の退魔の巫女よ（いくら血筋に恵まれているとはいえ、今の相手は天の御使い、まして神霊ではあり得ない。ならば何故のあの姿か、父母とて力があったはず、それにも関わらず我流でしか腕を磨けていないのは何故か、相手の心に集中して繰（く）り言を続ける。）   (2018/8/27 00:35:18)
淫魔☆> ２ｄ６－１   (2018/8/27 00:35:29)
淫魔☆> 2d6-1 → (2 + 2) - 1 = 3  (2018/8/27 00:35:44)
ティナ☆狐退魔巫女> 3d6-5 → (1 + 1 + 2) - 5 = -1  (2018/8/27 00:36:08)
淫魔☆> （相手の瞳をどこまでも深い黒瞳で見つめ、身体を滑らすように距離を詰めていく）では教えてあげます。淫魔に名を告げ、その言の葉に耳を貸す愚かな退魔の者ティナよ。それは貴女が貴女の家族が疎まれた証、それは貴女が父母の教えを十分に受けられなかった証、それは貴女が未熟な証、もう私の言葉から貴女は逃れられません、どうですか、自らの心に思い出に踏み込まれた気持ちは、これが私が貴女を捕らえたというもう一つの理由です。（相手の心の隙を突いたと手応えを感じ取れば、さらにそこを抉りたてて、わずかな絶頂の証さえ感じ取り）ふふふ、貴女は私に勝てません（隙を見せるように近づいたと思えば、そしてさらなる罠の仕込みに掛かる。）   (2018/8/27 00:48:30)
ティナ☆狐退魔巫女> 素人、以下……？…ちがう、そんなはずありません…！私はあなたを傷つけているし…。わ、私は私が退魔師に相応しいって、証明しないといけないんです！だから……(素人以下、稚拙、愚か…そんな言葉を投げかけられた少女は尻尾を逆立てて淫魔の言葉を否定するように叫ぶ。金色の瞳を揺らしながらも、孤独に戦う自分を肯定しようとして……)……あ。……ち、が…。…あ、あぅ…♪…そんな、ことぉ……あなたに、何がわかるって、言うんです…(相手の瞳から目を離せない。淫魔の言葉は心を抉るようで、それでいてどこか甘美で…何をされてもいないのに快感で震えてしまう。刀を握る手は小さく震えていて)   (2018/8/27 00:56:11)
ティナ☆狐退魔巫女> 3d6-8 → (4 + 4 + 5) - 8 = 5  (2018/8/27 00:56:30)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 4) = 6  (2018/8/27 00:56:46)
淫魔☆> 貴女が私を傷つけたそれさえも罠だとしたら、一つ教えてあげます。私の血に含まれた淫気が私の掛けた呪（しゅ）により貴女を少しずつですが、貴女を蝕んでいます。風さえ流れない洞窟、もともと濃い淫気に紛れて原因がわからなかったでしょう。そう、傷をつけて調子に乗っていた貴女は自ら自分の首を絞めて少しずつ私に絡めとられて自ら虜囚となろうとしていたのですよ。（隙を見せて近づけば、この淫魔をうかつに攻撃して血を流させることが却って自分を追い込むことをも伝えていく。）ところで貴女の母はどうしているのですか、貴女の父はどうしているのですか、どうして年端もいかぬ未熟な貴女が、退魔師としての力を証明せねばならぬのですか、ティナ（震える手で刀を持つ少女に身体を絡め、首をくねらせ一時たりとも眼をそらすことを許さず、相手の心へと記憶へと踏み入る言の葉を紡ぎ続け、自らの舌でたっぷりと唾液を付けた左手を狐耳に向けて舐（ねぶ）るように捏（こ）ねようと伸ばし、右手で朱の袴の中へと快楽の徴（しるし）を求めて滑らせていく）   (2018/8/27 01:11:29)
ティナ☆狐退魔巫女> え……？あ……そんな、あなたを…傷つけたら、淫気が…？じゃあ、私の身体が…少しずつ変になってるのって…(それを知っていれば違う戦いようはあったかもしれない。こんな風にいつの間にか追い詰められている、なんて事態は…)はぁ、んぅ……。お父さんも、お母さんも、いません…。皆に、見殺しにされて…だから、私は二人が間違ってなかったって…私が産まれたことは間違いじゃなかったって…見返すために、証明、しないといけないんです…。あ…あぁん…(泣き出しそうな震える声でぽつぽつと呟く。どうしてこんな事を淫魔にはなしているのか分からないけれど、柔らかい肢体を絡ませながら耳を捏ねられたら何故かぽぅっとしてしまって、袴の中は愛液で濡れた割れ目と、女体にはあるはずのない肉棒が大きくなって震えていて)   (2018/8/27 01:24:39)
ティナ☆狐退魔巫女> 3d6-9 → (5 + 6 + 1) - 9 = 3  (2018/8/27 01:25:08)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 2) = 7  (2018/8/27 01:25:42)
淫魔☆> そうですか、辛かったですね、でも仕方ないですね、貴女を産んでしまったから、貴女のような異形を娘に持った妖狐に、そしてそれと交わった異端の退魔師、貴女が産まれてしまっては受け入れらる筈もない…。（眼を合わせたまま顔を寄せて唇を奪わんとする。掛ける言葉、優しく抱きしめるように身を寄せていく様とは裏腹に、唾液を擦り付け耳を弄ぶ左手や、愛液を掬うために忍び込み、肉棒を捕らえた右手のように責めの言葉は留まるところを知らない。そして声には出さず心の中で、ふふふ、貴女の身体を縛る血を介にした淫気の呪、愚かにも貴女が告げた名の力を加えて貴女の心を縛る私の言の葉、そして…もう気付いていますか。貴女を絡めとり捕らえるもう一つの鎖にそう瞬（まばた）きすらせず貴女を見つめ続けるこの私の眼、どうです。雁字搦めに絡めとられているでしょう。もはや手遅れです、これでもまだ私に捕らえられてないと言うつもりですか。）【淫魔側①、淫魔側⑥使用】   (2018/8/27 01:36:11)
ティナ☆狐退魔巫女> はぁ、あぁ……つらい…です…。仕方ないって、諦めたくなくて…でも…どんなに頑張っても、お母さんは帰って…んぅっ……！？　あ……ふぁ…♥　(視界が霞みかけていると顔が近づいてきて、何の抵抗もせずにキスを受け入れる。優しく抱きしめられるように身を寄せられ、女体の柔らかな感触に男根は反応して右手の中でびくびくと反応する。狐耳を唾液と指で愛撫されたら見つめる目がとろんとしてくる。まばたきすらせずに自分を見てくる眼に何だかドキドキしてきて、頬を紅潮させてうっとりとしてしまっていて。何かおかしいと思いながらも、淫魔の思惑通りに身体も心も淫魔に絡め取られていって)   (2018/8/27 01:49:50)
淫魔☆> ３ｄ６ → (5 + 5 + 2) = 12  (2018/8/27 01:50:22)
ティナ☆狐退魔巫女> 2d6-14 → (6 + 1) - 14 = -7  (2018/8/27 01:50:29)
淫魔☆> 【あっ、そちらの必殺技の宣言があるかどうか聞き忘れてました。どうしますか。】   (2018/8/27 01:51:54)
ティナ☆狐退魔巫女> 【あ、補正10以下でしたね…とりあえずなしで大丈夫です…！】   (2018/8/27 01:53:45)
淫魔☆> （重ね合わせた唇から淫気を含んだ唾液を滴（したた）らせ、額（ひたい）を触れ合わせ互いの眼が焦点を結べぬほどに近づいて見つめ合い、心に直接語り掛け「こうすれば、貴女の心に直に触れることもできるでしょうか。貴女の心の傷、私が癒します。ティナ」（傷口から溢れ出る淫気、真名と言の葉、さらには眼を通じた術、体内に直接注ぎ込んだ淫気、それらにより幾重にも退魔巫女の少女を縛り付けて、膨れ上がりびくびくと震えるそれを弄ぶ、耳を味わい終えた手先は尻尾へと伸びて、息が続かぬほど長い口付けを終えて）ぷはぁ、ところで、ティナ、誰に貴女の実力は誰に分からせるのかしら、貴女の疎んじ、貴女の両親を見捨てた人間たちですか？   (2018/8/27 02:05:35)
ティナ☆狐退魔巫女> (額が触れあって見つめ合い、心への語りかけが優しいものだと思い込めば淫魔を見つめる瞳に更に熱が宿る。耳が解放されたと思いきや尻尾を愛撫され、びくびく震え、悦びを表すように尻尾が左右に揺れる)ぷはっ、あ、あぁっ、あぁん♥　はぃ…退魔師のみんなに、わからせれ、ばぁ…♪　ふぁ、気持ちいい、良いよぉ♥　あっ、あぁん、ふあぁ…っ♥ ♥ (快楽から離れた生活を送っていたティナは快感に逆らえずに絶頂して、びくびく身体を震わせて肉棒から白い液体を吐き出す。蕩けそうな快楽に力が抜けて)【必殺1、4使いますー】   (2018/8/27 02:13:56)
ティナ☆狐退魔巫女> 2d6-2 → (5 + 3) - 2 = 6  (2018/8/27 02:14:40)
淫魔☆> ３ｄ６ → (2 + 5 + 4) = 11  (2018/8/27 02:14:52)
淫魔☆> （耳への執拗な責めと打って変わって、ふさふさとした狐の尾を動きに合わせて優しく撫でつけられ、さらに強く受ける肉の竿への快感、その快楽に突き上げられて袴の下穿きの中へと精を吐き出すティナ、それを手で受けながら、噎せ返るような甘い淫気の中）ふふふ、すごい力ですね（退魔師としての力か、それとも血筋ゆえか、快楽から抜け出そうとするかのようにティナから力が溢れ何とか絶頂から抜け出すものの、それでもすでに淫魔の束縛を破るには不十分で、見つめる瞳で）そうですか、その前にまずは私の胎内に貴方を感じさせてください。（緋色の袴を解いて、下穿きの中にあるティナの逸物を手で求め自らの女性器を曝け出す）   (2018/8/27 02:27:19)
ティナ☆狐退魔巫女> はぁぅ……ふにゃぁ……♥　(射精しながら優しい尻尾への愛撫に腑抜けた声を出して、快楽への抵抗が薄くなったところに甘い淫気を吸う。そのまま快楽に溺れそうになった時、身体の内側から湧き出す力が辛うじて押しとどめて)あぅ……淫魔さんの……あぁ、ぅ……我慢できない、よぉ…♥　こんな、いけないことなの、にぃ…っ(絶頂の余韻からは抜け出せたけど心は絡め取られたまま。更なる快楽を求める本能を抑えきれなくて、自ら淫魔の中に挿れようとする))   (2018/8/27 02:37:10)
ティナ☆狐退魔巫女> 2d6-17 → (4 + 1) - 17 = -12  (2018/8/27 02:37:59)
淫魔☆> ３ｄ６ → (4 + 1 + 5) = 10  (2018/8/27 02:38:15)
淫魔☆> さあ、私の中へ&#9829（優しく導くように自分より一回り背丈の小さい、そして細い腰に大きな胸とお尻のティナの身体を抱いて正面から、自らの秘唇へと誘い入れて、抱き寄せる。）さあ、もう我慢しなくていいですよ。さあ、私と貴方が満足するまで続けましょう&#9829（まるで最愛の相手のように言葉を投げては、ティナの方から腰を振るように促し、優しくねだる）もう、貴方は私の虜（とりこ）でしょう？   (2018/8/27 02:47:58)
淫魔☆> ♥   (2018/8/27 02:48:57)
淫魔☆> さあ、私の中へ♥（優しく導くように自分より一回り背丈の小さい、そして細い腰に大きな胸とお尻のティナの身体を抱いて正面から、自らの秘唇へと誘い入れて、抱き寄せる。）さあ、もう我慢しなくていいですよ。さあ、私と貴方が満足するまで続けましょう♥（まるで最愛の相手のように言葉を投げては、ティナの方から腰を振るように促し、優しくねだる）もう、貴方は私の虜（とりこ）でしょう？   (2018/8/27 02:49:35)
ティナ☆狐退魔巫女> はあぁぁぅ……♥　ぃんまさんのなか、すごいですぅ…♥　(誘われるまま淫魔の秘所へと自分のものを入れていく。抱き寄せられ、淫魔の胸元に顔を押しつけながら快楽に息を吐いて)　はあ、ああぁ…♥　いんまさま、すき、すきですぅ♥　こんな気持ちいいの初めてでぇ…あっ、あああぁん♥　♥ (愛情のこもった言葉に何の疑問もなく頷いて、腰を振り始める。問いかけに好きと言う言葉で答えながら、どぷどぷと自身の力ごと精液を捧げて)   (2018/8/27 02:59:04)
淫魔☆> ふふふ、それでいいのよ♥（熱い精を受け取り、自らも射精しつつ、それでも、どこまでこの狐巫女を狂わせられるだろうか、やがてティナは正気に戻ってしまうだろう。私の力では足りない。この場所はもう自分だけの棲み処として使い続けることはできない。そして、愛した故に私にはティナを殺すこともできない、どこか冷酷なようで甘さを残した心の片隅で考えながら）ふふふ、今からここは私と貴方のための場所♥   (2018/8/27 03:01:06)
ティナ☆狐退魔巫女> はぁ、あぁぁ……っ♥　腰が止まんないです……もっと、もっとエッチしたいです……♥　(甘えるように身体を擦りつけながら腰を激しく振る。蕩けるような笑顔を向けて、淫魔の肉棒をお腹で擦りつけて)んぅ、はあぁっ♥　きもちいい、あぁん、もっと…いっしょにぃ♥　(使命も過去からも解き放れて腰を振る姿は幸せそうにも見えて。いつか終わる一時の愛し合いに溺れていく…)   (2018/8/27 03:11:13)
淫魔☆> （時間を忘れる程長い間、肉棒と蜜壺を取り換えながら、幾度も幾度も、ただただ獣（けだもの）のようにまぐわい合って、どれほどの時が過ぎた後か、つながったまま抱きかかえたティナの身体、その狐の耳が突き出した髪を指でくしけずりながら、その白銀の流れから幾本かを摘まみ上げて薄く紅い唇に乗せて）ティナの長い髪、とってもきれい、そしてとってもいい香り、あなたとの時間、掛け値なしで最高だった、また会いましょう…（後ろ髪を引かれるよう、如何（いか）にも名残惜しいが、それでも闇へと溶けるように姿を消してしまう。）   (2018/8/27 03:12:26)
ティナ☆狐退魔巫女> (何度も出して、何度も出されて。とても長い時間だったはずなのに終わってしまえば一瞬のようで、精を出し尽くした少女は淫魔に抱きかかえられてぐったりとして)……んう……いんまさま、いかないで……は……ぅ……(至福の一時が終わってしまう事を勘付いて手を伸ばすけれど、既に淫魔は闇に溶けるように消えていて。そのまま強い眠気に誘われるまま意識を落とした   (2018/8/27 03:19:44)
淫魔☆> 【お疲れまでした。長時間のわたしの重複に誤字脱字だらけの拙（つたな）いロールにお付き合いいただきありがとうございました。】   (2018/8/27 03:21:40)
ティナ☆狐退魔巫女> 【お疲れさまでした～。いえー、私も途中から眠気とかでおかしくなってそうでしたが楽しかったです、ありがとうございました～】   (2018/8/27 03:23:00)
淫魔☆> 【楽しんでいただけたのでしたら幸いです、よろしければ、また機会がございましたら、よしなに、お見送りさせていただこうかと、お休みなさいませ】   (2018/8/27 03:24:11)
ティナ☆狐退魔巫女> 【はい、こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします。お休みなさいー】   (2018/8/27 03:24:57)
おしらせ> ティナ☆狐退魔巫女さんが退室しました。  (2018/8/27 03:25:01)
淫魔☆> 【それでは、わたしも失礼いたします、長時間お邪魔いたしました。】   (2018/8/27 03:26:45)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2018/8/27 03:26:51)
おしらせ> ティナ☆狐退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/8/27 21:59:29)
ティナ☆狐退魔巫女> 【こんばんは～。お相手様を待ってみます】   (2018/8/27 22:00:03)
おしらせ> ショタ淫魔♂さんが入室しました♪  (2018/8/27 22:16:33)
ショタ淫魔♂> 【はーい、こんばんはー、始めましてかな？よろしくおねがいします】   (2018/8/27 22:16:48)
ショタ淫魔♂> 【うむー、いなさそうな感じ？】   (2018/8/27 22:24:46)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ティナ☆狐退魔巫女さんが自動退室しました。  (2018/8/27 22:30:42)
ショタ淫魔♂> 【むぅー残念だなぁ　可愛げの有りそうな新人さんだったのに…もうちょっとまってみよっと】   (2018/8/27 22:31:18)
おしらせ> マナ♀退魔法少女さんが入室しました♪  (2018/8/27 22:36:43)
マナ♀退魔法少女> 【こんばんは…】   (2018/8/27 22:36:54)
おしらせ> ショタ淫魔♂さんが退室しました。  (2018/8/27 22:36:56)
マナ♀退魔法少女> 【少し…待機してみます。】   (2018/8/27 22:39:37)
マナ♀退魔法少女> 【お邪魔しました…】   (2018/8/27 23:27:41)
おしらせ> マナ♀退魔法少女さんが退室しました。  (2018/8/27 23:27:45)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/8/28 02:07:28)
淫魔☆> 【こんばんは、こんな時間ですが少し待機させてください。】   (2018/8/28 02:08:11)
淫魔☆> 【お邪魔いたしました、失礼いたします。】   (2018/8/28 02:45:18)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2018/8/28 02:45:26)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2018/8/28 19:55:00)
みあ☆退魔巫女> 【こんばんは。待機してみます…】   (2018/8/28 19:55:08)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2018/8/28 20:15:09)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/8/28 21:43:49)
淫魔☆> 【こんばんは、しばし待機させてください。】   (2018/8/28 21:44:15)
淫魔☆> 【こちらは記号の通り、フタナリ淫魔です。ダイス２ｄ６～２ｄ６＋２、ＨＰ１０～１４、ＳＰ３です。お相手様につきましては、性別は♀、☆、★のいずれでもＯＫ、クラスも１ｄ６の一般人～５ｄ６の神霊まで（お相手様のご希望の性別・クラスで）と考えております。】   (2018/8/28 21:50:50)
淫魔☆> 【ルールについては大体は把握しておりますので、初めての方でも大丈夫です。】   (2018/8/28 21:51:29)
淫魔☆> 【お邪魔いたしました、失礼いたします。】   (2018/8/28 22:17:36)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2018/8/28 22:17:40)
おしらせ> マナ♀退魔法少女さんが入室しました♪  (2018/8/29 00:17:45)
マナ♀退魔法少女> 【こんばんは。】   (2018/8/29 00:17:57)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/8/29 00:24:08)
マナ♀退魔法少女> 【ぁ、こんばんは…】   (2018/8/29 00:25:02)
淫魔☆> 【こんばんはーというか少し相談で敵側はどんな感じがいいでしょうか。(モンスター系からなにやら合わせるつもりなので仮でこれですが。   (2018/8/29 00:25:17)
マナ♀退魔法少女> 【ぇ…と…おまかせします…淫魔さんの得意なので…】   (2018/8/29 00:26:03)
淫魔☆> 【了解です。あ、それと苦手なプレイとかあります？…   (2018/8/29 00:27:34)
マナ♀退魔法少女> 【おしっことか…そういうのは…苦手です…】   (2018/8/29 00:28:04)
淫魔☆> 了解です。ならこのままでいこうと思います。軽いプロフものせますね。   (2018/8/29 00:29:05)
淫魔☆> 【…かっこ忘れてましたー。   (2018/8/29 00:29:16)
マナ♀退魔法少女> 【はぃ。私もプロフ…載せますね。】   (2018/8/29 00:30:22)
マナ♀退魔法少女> 【ぁ、淫魔さんの領域で…戦ってみたぃです…】   (2018/8/29 00:31:11)
淫魔☆> 【それなら貴女に淫らな夢をお届けしようかしら？   (2018/8/29 00:32:27)
マナ♀退魔法少女> 【淫らな夢…になんて…負けません…】   (2018/8/29 00:33:27)
淫魔☆> 【なら始めましょうか。先に軽いロールでも回す？   (2018/8/29 00:34:08)
マナ♀退魔法少女> 【はぃ。ロール…お願ぃしてもぃぃですか…？】   (2018/8/29 00:34:56)
淫魔☆> 【はーい。   (2018/8/29 00:36:59)
淫魔☆> （マナが気づくとそこは見慣れぬ場所。場所と言うよりは空間といえる場所。自室で寝ていたにも関わらずそんな場所にいるのに気づいて辺りを見回せば一人の女性がその空間にいるのがマナにわかるわよ。   (2018/8/29 00:40:01)
淫魔☆> 【ロールというよりは導入になったわね。喋ってないし私   (2018/8/29 00:41:34)
マナ♀退魔法少女> はぁ…はぁ…っ…（異様な…重たい空気に戸惑いながら…）誰…ですか…そこにぃるのは…（淫魔か人間かわからなぃで…話しかけてみます。）   (2018/8/29 00:41:46)
マナ♀退魔法少女> 【ぁ   (2018/8/29 00:41:53)
マナ♀退魔法少女> 【ぁ、大丈夫です。ロールありがとうござぃました。】   (2018/8/29 00:42:13)
淫魔☆> 【どうしました？   (2018/8/29 00:42:17)
淫魔☆> …ふふっ…ようこそ私の領域へ…///(なんて振り向けばにやけて、どうやらこの空間の主であることを伝えては）ここは貴女の夢に干渉した私の空間よ///夢魔…分かりやすく言うならサキュバスっていったらわかるかしらね？退魔法少女のマナちゃん？(なんてクスクスと笑いつつ   (2018/8/29 00:45:33)
マナ♀退魔法少女> い…淫魔…（距離をとって、構えます。）はぁ…っ…どうして…私の名前を…ぁ…ぅ…はぁ…私の…夢…   (2018/8/29 00:46:58)
淫魔☆> ねぇ。、知ってる？退魔士が心がおれたときに味ってとても美味なのよ？(何て笑えばそのままゆっくりと近づいていこうかしらね。   (2018/8/29 00:49:20)
淫魔☆> 【という事でバトル始めますか？   (2018/8/29 00:50:38)
マナ♀退魔法少女> 私の…心…は…っぁ…ぅ…折れません…っ…（周りの重たい空気と…淫魔の雰囲気に飲まれそうになりながら…気丈に振る舞います。）   (2018/8/29 00:51:12)
マナ♀退魔法少女> 【は、はぃ…】   (2018/8/29 00:51:23)
淫魔☆> 【とりあえずこちらから。   (2018/8/29 00:51:41)
淫魔☆> 2d6 → (4 + 6) = 10  (2018/8/29 00:51:48)
マナ♀退魔法少女> 3d6-1 → (1 + 6 + 3) - 1 = 9  (2018/8/29 00:52:03)
マナ♀退魔法少女> 【ぁぅ…いきなり…】   (2018/8/29 00:52:22)
淫魔☆> そうは言うけどほら。、自分の姿見てみなさい？(何て近づきつつも発言する。、すると本来着ているはずの服を着ておらず肌を、さらしてる状態で。もちろん夢をいじってそうしているため。意思の強さによっては服が残ったり半脱げ立ったりする。   (2018/8/29 00:55:30)
マナ♀退魔法少女> きゃっ…ぁ…（魔法少女のコスが…ボロボロになってて…胸…とか…お尻…見えちゃう…必死に腕で隠します…）ゃ…っぁ…どうして…こんな…はぁ…ぅ…   (2018/8/29 00:57:17)
マナ♀退魔法少女> 3d6-2 → (5 + 6 + 4) - 2 = 13  (2018/8/29 00:57:26)
淫魔☆> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2018/8/29 00:57:44)
淫魔☆> (さすがにまけたわね。   (2018/8/29 00:58:07)
マナ♀退魔法少女> こんな…えっちな夢…これで解いてみせます…！（光の矢を作って攻撃します。）   (2018/8/29 00:58:38)
マナ♀退魔法少女> 【負けません…っ】   (2018/8/29 00:58:52)
淫魔☆> っ！！…夢の中でも攻撃できるなんて…(とっさに避けるもののかすりつつそう呟き）まぁせいぜいあがくことね。(何て笑みは消えず   (2018/8/29 01:00:28)
淫魔☆> 2d6 → (1 + 4) = 5  (2018/8/29 01:00:40)
淫魔☆> あ、低い。   (2018/8/29 01:00:47)
マナ♀退魔法少女> 3d6-3 → (2 + 6 + 6) - 3 = 11  (2018/8/29 01:00:48)
淫魔☆> （二倍かー補正ささって次はー1ね   (2018/8/29 01:01:33)
マナ♀退魔法少女> 【ぁ、ゴメンなさぃ。振り直した方がぃぃですよね…？】   (2018/8/29 01:02:15)
淫魔☆> (いいえ、、あと私のミス、プラス補正は3倍だったからマナさんは計12として私の負けでいいわよ。   (2018/8/29 01:03:37)
マナ♀退魔法少女> 【は、はぃ。】   (2018/8/29 01:04:29)
淫魔☆> 【ということでロールよろしくね。   (2018/8/29 01:04:43)
マナ♀退魔法少女> こんなひどぃ夢…今日で終わりにしますっ！（光を纏った脚でキックします。）   (2018/8/29 01:05:09)
淫魔☆> っ！！…ほんと今回の獲物は活きがいいわね…(受け止めつつも少しだけ焦ったような雰囲気を出しつつもまだあれらないようにきをつけて   (2018/8/29 01:06:30)
淫魔☆> 2d6 → (6 + 2) = 8  (2018/8/29 01:06:38)
マナ♀退魔法少女> 3d6-2 → (2 + 5 + 6) - 2 = 11  (2018/8/29 01:08:15)
マナ♀退魔法少女> このまま私のペースで…えぃっ！（光の玉で攻撃します。）   (2018/8/29 01:09:08)
淫魔☆> (まぁここまでは想定住み   (2018/8/29 01:09:09)
マナ♀退魔法少女> 【想定済み…なんて…】   (2018/8/29 01:10:52)
淫魔☆> …ここが誰の領域か覚えてないのかしら？(なんて受け止めては後ろに下がり）小手調べもそろそろ終りね。そろそろ本気を出すわよ？(そういうと回りの空気がどんどんとピンク色に染まりはじめて）【という事で必殺技の2を選択、3ターン私もー1になるかわりに勝ち負け関係なく補正が-1されていくわよ。   (2018/8/29 01:12:14)
マナ♀退魔法少女> 【は…はぃ…】   (2018/8/29 01:13:16)
淫魔☆> 2d6-1 → (2 + 4) - 1 = 5  (2018/8/29 01:13:21)
淫魔☆> (それでも低いけど、そちらはまだー2補正だよ？   (2018/8/29 01:13:49)
マナ♀退魔法少女> 3d6-2 → (3 + 6 + 1) - 2 = 8  (2018/8/29 01:13:57)
マナ♀退魔法少女> はぁ…はぁ…っ…（周りの…ピンク色の空気に…侵されながら…）ぇ…えぃっ…！（光の矢を作り出せないで…キックで攻撃します。）   (2018/8/29 01:15:12)
淫魔☆> んっ…まだまだ///(なんとか受け止めつつもダメージを押さえつつもどんどんと淫気で回りを満たしていき、   (2018/8/29 01:16:08)
淫魔☆> 2d6-1 → (3 + 3) - 1 = 5  (2018/8/29 01:16:18)
マナ♀退魔法少女> 3d6-3 → (3 + 5 + 6) - 3 = 11  (2018/8/29 01:16:27)
淫魔☆> (倍だから12-1だから11かな？   (2018/8/29 01:16:51)
マナ♀退魔法少女> 【は…ぃ…ゾロ目なので…淫魔さんの勝ち…です…）   (2018/8/29 01:17:33)
淫魔☆> …動き鈍くなってるわよ？そろそろ体が火照ってどうしようもないんじゃないかしら？(なんてその後の攻撃を避けつつ近づいては後ろに回り首筋を舌でつーっとなぞり   (2018/8/29 01:19:08)
淫魔☆> （補正はー5になるからね？次で３ターン目   (2018/8/29 01:19:57)
マナ♀退魔法少女> ひゃぁっ…ぁ…ん…（首…もともと…弱い…のに…どうして…身体が…重たくて…ぁぁっ…熱く…なっちゃぅ…）   (2018/8/29 01:20:05)
マナ♀退魔法少女> 【ぁぅ…ぅ…負け…ません…】   (2018/8/29 01:20:24)
淫魔☆> 2d6-1 → (4 + 1) - 1 = 4  (2018/8/29 01:20:32)
マナ♀退魔法少女> 3d6-5 → (6 + 3 + 6) - 5 = 10  (2018/8/29 01:20:39)
淫魔☆> (補正は-6になるからね？   (2018/8/29 01:21:26)
マナ♀退魔法少女> はぁ…はぁっ…離れて…くださぃ…っ…（淫魔を跳ね除けて…光の玉でもう一回攻撃します。）   (2018/8/29 01:22:27)
マナ♀退魔法少女> 【は…はぃ…】   (2018/8/29 01:22:49)
淫魔☆> っ！、まだ抵抗する気？(避けきれずまともに食らえば服がボロボロになりつつも少しムッとして   (2018/8/29 01:23:06)
淫魔☆> 2d6 → (6 + 6) = 12  (2018/8/29 01:23:31)
マナ♀退魔法少女> 【リアル…で…コス…着替えちゃぃました…】   (2018/8/29 01:23:40)
マナ♀退魔法少女> 3d6-6 → (1 + 1 + 3) - 6 = -1  (2018/8/29 01:23:52)
淫魔☆> 【リアルはコスプレーヤーさんなのね。   (2018/8/29 01:24:07)
マナ♀退魔法少女> 【ゃ…っぁ…ゾロ目…絶頂……は、はぃ…プリキュアのコス…してます…】   (2018/8/29 01:24:41)
淫魔☆> そんな悪い子にはお仕置きね///(そういえば再び近より乳首をおもいっきりつまんで引っ張っちゃうの。   (2018/8/29 01:26:04)
マナ♀退魔法少女> ひゃぁぁっ…ぁぁぁんんん…っ…（少し…だけ…いっちゃぃます…でも…バレないように…します…）   (2018/8/29 01:26:58)
2018年08月25日 21時18分 ～ 2018年08月29日 01時26分 の過去ログ
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