「二人のr部屋」の過去ログ
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2018年07月01日 18時28分 ～ 2018年08月29日 03時30分 の過去ログ
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| 副@チェイサー&ｵｰﾜﾙ | > | ((締め!因みにちょっとした喧嘩はオーワルの心配のし過ぎが嫌になってチェイサーが家出したってのだかんね (2018/7/1 18:28:57) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ｽﾊﾞﾙ&ｴﾚｰﾅ | > | ((なるほど！ (2018/7/1 18:29:24) |
| 副@チェイサー&ｵｰﾜﾙ | > | ((隠れ心配性なお母さんだね (2018/7/1 18:34:27) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ｽﾊﾞﾙ&ｴﾚｰﾅ | > | ((いいねぇっ (2018/7/1 18:37:22) |
| 副@チェイサー&ｵｰﾜﾙ | > | ((次どうする？ (2018/7/1 18:41:43) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ｽﾊﾞﾙ&ｴﾚｰﾅ | > | ((cpルムいく？ (2018/7/1 18:43:19) |
| 副@チェイサー&ｵｰﾜﾙ | > | ((ん～ここでいいかな？ちょっとR-18gの方にもなるかもだからw (2018/7/1 18:45:28) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ｽﾊﾞﾙ&ｴﾚｰﾅ | > | ((おけ笑 (2018/7/1 18:49:23) |
| 副@チェイサー&ｵｰﾜﾙ | > | ((じゃあ変えてくるね！あとご飯だから放置よ！ (2018/7/1 18:50:43) |
| おしらせ | > | 副@チェイサー&ｵｰﾜﾙさんが退室しました。 (2018/7/1 18:50:47) |
| おしらせ | > | 副@ゼルトファさんが入室しました♪ (2018/7/1 18:51:01) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@ｽﾊﾞﾙ&ｴﾚｰﾅさんが退室しました。 (2018/7/1 18:52:17) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキさんが入室しました♪ (2018/7/1 18:52:25) |
| 副@ゼルトファ | > | ((ただいま～((おかえり！ (2018/7/1 18:56:27) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((おかえりなさい (2018/7/1 18:57:35) |
| 副@ゼルトファ | > | ((出だしするね！早速始めるよ！ (2018/7/1 18:58:06) |
| 副@ゼルトファ | > | 「ﾊｧ…ﾊｧ…(深夜森の中、エンターと交戦し暴走したエンターの兵器に圧倒され彼女の変異した姿が横たわりその変異した姿は頭が半分潰され片腕がもがれてなくなり腹部からは内臓が出て胸には大きな穴が空いていてその近くに本体のいつもの彼女が横たわって彼女の胸にも穴が空いていて生命エネルギーの赤い球体は少しヒビが入っている程度で)」 (2018/7/1 19:02:37) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「(星を見に森に来ていたカズキはふと歩みを止めて)なんだろ、このでかいの…それになんか変な匂いが……(辺りに散らばったゼルトファの肉片や血液、内臓などに気が付き、辺りを見回して倒れているゼルトファの本体を発見して駆け寄って)大丈夫ですか！？(ゼルトファの上体を起こさせそう聞いて)」 (2018/7/1 19:16:18) |
| 副@ゼルトファ | > | 「ちょっとヒビ入った程度何も問題ないかな…多分…てか何しに来てるの…(ヒビが入っているせいで回復が遅れそう言うと血を吐いて)」 (2018/7/1 19:20:37) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「何しにというか、助けに来たに決まってるでしょ！(とはいえ目の前で血を吐く相手に何をしたらいいのかなどわかる訳もなくおろおろしていて)」 (2018/7/1 19:30:37) |
| 副@ゼルトファ | > | 「助けにか～よく分かったね…あぁ、でも分かるか…こんな大きいの…そんなに戸惑う必要ないよ…すぐ治るからさ…(笑って言いゆっくり立ち上がって球体を取り応急処置として胸の空いた穴に埋め込んで球体が一体になって)」 (2018/7/1 19:34:33) |
| 副@ゼルトファ | > | ((大丈夫～？ (2018/7/1 19:49:34) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「え、で、でも……本当に大丈夫……？(ただゼルトファを見てポケットからハンカチを取り出してゼルトファの体についた血を拭こうとして)」 (2018/7/1 19:50:40) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((大丈夫〜 (2018/7/1 19:50:45) |
| 副@ゼルトファ | > | 「ぜんっぜん大丈夫この位問題なし!それより最近ラミーどう？一番会ってるでしょ？あ、拭かなくていいよ汚れるからね(首をかしげて問いかけてなるべく安静にしたい為地面に座って)」 (2018/7/1 19:55:45) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「そ、そう……相変わらずハチャメチャな人だな…ラミちゃんとは別になんもないよ？？相変わらず静かだけど面白い子だよ！姉さんは？何があってこんなことになったの(ゼルトファの横に座ってそう聞いて)」 (2018/7/1 20:04:40) |
| 副@ゼルトファ | > | 「ちょっとね～いきなり攻撃仕掛けられたからちょ～っと手を抜いて応戦したんだけど相手中々強くてさ～破壊してやろうと思って光線撃とうとしたら顔潰されちゃったんだよね～怯んだら一気にやられちゃった～(ニコニコしながら言っているが痛みに耐えていて)」 (2018/7/1 20:07:37) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「大変だなそりゃ…いきなり襲われたことないもんなあ…(ゼルトファを見つめ)…大丈夫？まだまだ何とも、治り始めてない感じだけど」 (2018/7/1 20:18:24) |
| 副@ゼルトファ | > | 「ん～この球がまず治らないと体は治らないからまだまだ治らなそう…多分次襲われたりしたら本気で行かないと割られそう…(胸の球体を見ながら言い)」 (2018/7/1 20:19:41) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「じゃあ俺がその間だけでも姉さんを守るよ(ニコッと笑って立ち上がって)」 (2018/7/1 20:23:48) |
| 副@ゼルトファ | > | 「守られなくても大丈夫だよでもありがとう(笑顔で言い少し球のヒビが消えて)」 (2018/7/1 20:27:50) |
| 副@ゼルトファ | > | ((お風呂～ (2018/7/1 20:27:58) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「そっか……でも、本当になんかあったら言ってねいつでも駆けつけるから！多分大体の時はラミちゃんと一緒にいるし」 (2018/7/1 20:34:35) |
| 副@ゼルトファ | > | 「ありがとでもまぁ、私庇って傷ついたりされても困るし…まぁ、いっか守ってくれるって言うなら守られるよ私だって女だしね(笑顔で言い立ち上がって)」 (2018/7/1 20:41:40) |
| 副@ゼルトファ | > | ((お風呂でふとラアスの妹思い付いたわ (2018/7/1 20:41:57) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「頼って頼って〜庇って傷つくのとかかっこよさそうだし(ニコッと笑って)姉さんは、守ってくれそうな男の人とか彼氏とかどうなの最近、出来た？」 (2018/7/1 20:44:12) |
| 副@ゼルトファ | > | 「そんなの出来る訳ないじゃんか～ラミーなら普通だし可愛いし彼氏出来ても可笑しくないんだけどね～私にも彼氏とか出来たらいいんだけどな～(木にもたれかかって仮ではあるが自分の4mの死体を眺めて言い)」 (2018/7/1 20:48:33) |
| 副@ゼルトファ | > | ((後でタオちゃんとで成りたいな～ (2018/7/1 20:50:43) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「姉さんが本当に彼氏が欲しいなら……俺、立候補したい…(視線を逸らし真っ赤な顔でそう言って)」 (2018/7/1 20:51:08) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((ええよー (2018/7/1 20:51:15) |
| 副@ゼルトファ | > | 「立候補って本気で言ってるの？目の前のあれ仮でも私だよ？(笑顔で首をかしげて言い)」 (2018/7/1 20:53:05) |
| 副@ゼルトファ | > | ((ラアスの妹とね (2018/7/1 20:53:20) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「大丈夫大丈夫。姉さんの全部を受け止める自信があるよ(真っ赤な顔で頭をかきながらそう言って)」 (2018/7/1 21:00:26) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((うんうん！ (2018/7/1 21:00:38) |
| 副@ゼルトファ | > | 「全部って…じゃあその姉さん呼びやめてもらわないとダメだね(カズキにもたれる様にして)」 (2018/7/1 21:03:04) |
| 副@ゼルトファ | > | ((最初っからラアスとタオちゃんの事見ててタオちゃんとラアスが愛し合ってるの見て毎回「ﾋｬｧｰ(顔真っ赤)」ってなる妹 (2018/7/1 21:04:47) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((めしー (2018/7/1 21:06:06) |
| 副@ゼルトファ | > | ((は～い (2018/7/1 21:17:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキさんが自動退室しました。 (2018/7/1 21:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ゼルトファさんが自動退室しました。 (2018/7/1 21:50:33) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキさんが入室しました♪ (2018/7/1 21:55:12) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((妹見てるのかあれ笑笑可愛いなあ (2018/7/1 21:55:45) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「あー。確かにそうだね。じゃあまだ無理か…なんかあだ名考えなきゃなあ……ラミちゃんの姉さんだから姉さんって読んじゃってたけど……」 (2018/7/1 21:57:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキさんが自動退室しました。 (2018/7/1 22:20:23) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキさんが入室しました♪ (2018/7/1 23:12:47) |
| おしらせ | > | 副@ゼルトファさんが入室しました♪ (2018/7/1 23:33:17) |
| 副@ゼルトファ | > | 「ゼルトファでいいよ…あだ名なんて後から決めればいいしね(カズキの手を握って微笑んで言い)」 (2018/7/1 23:34:38) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「じゃあゼルトファ姉さん(手を握られればビクッと跳ねると共に顔を赤くして)」 (2018/7/1 23:36:19) |
| 副@ゼルトファ | > | 「じゃあアダ名決まったらアダ名で呼んで…これから宜しくね(腕を組んで言い)」 (2018/7/1 23:38:49) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「うん、よろしく(赤くなりながらも満面の笑みでゼルトファを見つめて)」 (2018/7/1 23:41:06) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((なあなあ〜この部屋が完全にバレないように名前を変えたいんだけどどうかな？ (2018/7/1 23:49:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ゼルトファさんが自動退室しました。 (2018/7/1 23:58:58) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((ノシ (2018/7/1 23:59:32) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((太ちゃんとかとやる時はプク、朝4:00とかでもやってるのになんで俺の時はこんなに早く落ちちゃうんだろ (2018/7/2 00:14:30) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキさんが退室しました。 (2018/7/2 00:14:37) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキさんが入室しました♪ (2018/7/2 21:36:06) |
| おしらせ | > | 副@ゼルトファさんが入室しました♪ (2018/7/2 21:39:16) |
| 副@ゼルトファ | > | ((あらこん～ (2018/7/2 21:39:33) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((洗い物の中からコンドームがっ……!!!!(突然の昼ドラ) (2018/7/2 21:41:28) |
| 副@ゼルトファ | > | 「この傷治ったら何処か旅行とか行こっか(見つめられると微笑んで言い手を恋人繋ぎにして)」 (2018/7/2 21:41:37) |
| 副@ゼルトファ | > | ((不倫の予感… (2018/7/2 21:42:12) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「り、旅行ってその……ハネムーン的な…？(かなり段階をぶっ飛ばした考えでそう言って)」 (2018/7/2 21:42:45) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((ちょいほーち (2018/7/2 21:42:59) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((復活 (2018/7/2 21:50:42) |
| 副@ゼルトファ | > | 「ハネムーンか～それもいいかもね(ニコッと笑って言いキスして)」 (2018/7/2 21:51:44) |
| 副@ゼルトファ | > | ((おかえり～あ、因みにラアスの妹朝に投下した子だよミナコイの方にね (2018/7/2 21:52:15) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | 「本当に！？それは嬉しいな!!!!(ニコッと笑ってキスされると顔を赤くして視線を逸らして)そ、その……ゼルトファ姉さんのこと幸せにします！」 (2018/7/2 21:53:34) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((地味に強そうやね (2018/7/2 21:54:40) |
| 副@ゼルトファ | > | 「ありがと式の事考えておかないとね(笑顔で言いその後二人は森の中ではあるが自然に包まれイチャイチャした彼女の仮の姿の死体も消えていく中ハートの形で止まっていた)」 (2018/7/2 21:59:20) |
| 副@ゼルトファ | > | ((締めだよ～ (2018/7/2 21:59:31) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((死体すらもロマンチック笑笑 (2018/7/2 22:01:19) |
| 副@ゼルトファ | > | ((ロマンチックにしてやったw (2018/7/2 22:02:01) |
| 副@ゼルトファ | > | ((次タオちゃん？ (2018/7/2 22:06:47) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキ | > | ((いいねぇ〜((次ラアスの妹ちゃんやね！ (2018/7/2 22:06:54) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@カズキさんが退室しました。 (2018/7/2 22:08:08) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが入室しました♪ (2018/7/2 22:08:13) |
| 副@ゼルトファ | > | ((変えてくるね！ (2018/7/2 22:08:25) |
| おしらせ | > | 副@ゼルトファさんが退室しました。 (2018/7/2 22:08:28) |
| おしらせ | > | 副@流&ﾗｱｽさんが入室しました♪ (2018/7/2 22:08:47) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | ((帰還～((おかえり～一応ラアスも連れてきてみた出だしどうする？ (2018/7/2 22:09:25) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((どんな流れにするかにもよるよね (2018/7/2 22:11:13) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | ((どうしよっかこうしたいとかある？ (2018/7/2 22:12:19) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((ベタだけどラアスと流が話してるの見て浮気って勘違いしちゃうとか？ (2018/7/2 22:13:44) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | ((それでもいいかもね (2018/7/2 22:14:30) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((出だし任せていい？ (2018/7/2 22:17:47) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | ((任せて～始めるよ～ (2018/7/2 22:19:36) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | 「サボってないか？彼女が出来たからと修行をサボったりしたらダメだぞ？(昼間、森の中池の水面に顔を出してラアスを見て言い)」ラアス「分かってるでござるよ～一日もサボってないでござるよ(笑いながら岩に座って言い声はそこまで大きくない)」 (2018/7/2 22:23:10) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「ラアス〜…………え……(ラアスと遊ぼうと、能力フル活用でラアス達のいる場所まで来たがあと一歩で池に着くという所でラアスが女子と密会していることに気が付き少し離れた木の影から2人のやり取りを見守っていて)…この距離だから声は聞こえないけど……兄弟がいるなんて話聞いたこともないし…」 (2018/7/2 22:29:03) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | 「それに利用とかしてないだろうな？本当に好きで付き合っているのだな？(首をかしげ問いかけて)」ラアス「何を言うでござるか!利用なんかしてないでござる!本当に好きでござるよ!(慌てて言い)」 (2018/7/2 22:32:49) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「随分仲良さそう……まさか……いや…でも………(何かの間違いだと思いつつも目の前で起こる事全てが浮気であることの証拠であるように見えてひとりでに涙が溢れてきて)」 (2018/7/2 22:35:10) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | 「誰か居るな…ここ最近雨は降っていない水もそこにはない…(水から飛び出てクナイを構えてタオが隠れている木を見ていて)」ラアス「そうなのでござるか？あ、タオ何しているでござるか？(木に歩いていきタオを見つけると問いかけて涙を流しているのを見れば心配して手を握って)」 (2018/7/2 22:38:27) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「っ…なんでもないです……(涙を拭い、ラアスの手を振り払ってそう言って )」 (2018/7/2 22:39:36) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | 「タオ殿ですな…私の兄がいつもお世話になってばかり申し訳ない…いつもお世話になってばかり居るなとは言っているのだが…(タオだとわかると深々と頭を下げて言い)」ラアス「何でもないのに泣くはずないでござる…本当の事いってほしいでござるよ(タオの両手を握って言い)」 (2018/7/2 22:44:00) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「え、兄？待って私なんか今めっちゃベタな勘違いしたかもしれないの………え、貴女はラアスの…妹さんなのですか？」 (2018/7/2 22:48:16) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | 「はい、妹の流という者だ勿論蛙にも変われるだが私はこの姿の方が人と関わりやすい故この姿で居る(頭をあげてクナイをしまって言い)」ラアス「浮気でもしたと思ったのでござるか？拙者が浮気なんてするわけないでござるよ(笑顔で言い)」 (2018/7/2 22:51:12) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「よ、よかったぁ……そうよね、ラアスが浮気なんてするはずなかったわ…(ニコッと笑って涙を拭き、ラアスに抱きついて)」 (2018/7/2 22:52:52) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | 「私も彼氏欲しいな…(抱き付いているタオを見てポツリと呟いて)」ラアス「そうでござるよ～する訳ないでござるよ～(抱き付かれるか抱き締めて笑って言い)」 (2018/7/2 22:55:11) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「あら、彼氏いないの？私がコツ教えてあげるわ。水浴びしているカエルを見つける事と誘惑すること、この2つで彼氏なんてすぐに作れるの。(ニコッと笑って流にそう言って)」 (2018/7/2 23:00:34) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((大丈夫？ (2018/7/2 23:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@流&ﾗｱｽさんが自動退室しました。 (2018/7/2 23:15:42) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((のし (2018/7/2 23:20:07) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが退室しました。 (2018/7/2 23:20:22) |
| おしらせ | > | 副@流&ﾗｱｽさんが入室しました♪ (2018/7/2 23:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@流&ﾗｱｽさんが自動退室しました。 (2018/7/2 23:44:57) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが入室しました♪ (2018/7/2 23:45:03) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((6秒間に合わなかったか…… (2018/7/2 23:46:11) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((もういないのかな (2018/7/2 23:46:16) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((あ、そういうことか。つらっ (2018/7/2 23:47:07) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが退室しました。 (2018/7/2 23:47:09) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが入室しました♪ (2018/7/3 01:17:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが自動退室しました。 (2018/7/3 02:06:19) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが入室しました♪ (2018/7/3 05:18:37) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((間違えた (2018/7/3 05:18:44) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが退室しました。 (2018/7/3 05:18:46) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@さんが入室しました♪ (2018/7/3 15:01:54) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ | > | 明日テストだから今日は成れなさそう。ごめんね (2018/7/3 15:02:15) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@さんが退室しました。 (2018/7/3 15:02:18) |
| おしらせ | > | 副@流&ﾗｱｽさんが入室しました♪ (2018/7/4 03:39:40) |
| 副@流&ﾗｱｽ | > | 「蛙…？ただ私誘惑が出来なくてだな…どうやって誘惑すればいいのか…(悩む様に言い)」ラアス「多分それは拙者位しか居らぬぞ(苦笑いを浮かべて言い)」 (2018/7/4 03:41:50) |
| おしらせ | > | 副@流&ﾗｱｽさんが退室しました。 (2018/7/4 03:41:59) |
| おしらせ | > | 副@ワズ&ウォンターさんが入室しました♪ (2018/7/4 03:43:38) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ((ふと起きてしまったし折角ならホラーチック夫婦のリンが生まれる前の子作りでもしようかな久しぶりのソロルが子作りでいいのだろうか…まぁ、いいや始めよう (2018/7/4 03:48:11) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「…(深夜二時頃、彼女は今夫であるウォンターにベッドに押し倒されていた。結婚する前から"子供が欲しい子供が欲しい"と言っていた彼女からするととても嬉しいもので結婚して二日も経たず内に言っていた願いを叶えてくれる夫に対して嬉しさが隠せず顔は赤くなっているが微笑んでいる。長い髪がベッドに敷かれる様になり綺麗な顔も見えている)」ウォンター「いつも綺麗だなお前は…子供欲しいって言ってたよな…？(赤面して微笑んでいるワズの頭を撫でながら彼も微笑んで言うと目を瞑り妻の唇を自身の唇で甘噛みする様に口付けをする)」 (2018/7/4 04:13:34) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「んん…(支配される様な口付けをされこれから色々されるのかと思うと期待もあってそれだけで濡れてくる。"もっと親密になりたい"そう思った彼女は夫の口内に舌を少しだけ入れてみる)」ウォンター「…(口内に入る妻の舌を自分の口内に引く様に絡める。妻と自分の唾液が混ざり合う舌が絡み合う音がする程。既に自分と結婚した妻を支配したくてどうしようもなかった。)」 (2018/7/4 04:32:28) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「…(少し強引な支配しようとする夫のディープキスだがそんなディープキスがとても心地よく嬉しかった。唾液が混ざり合う舌が絡み合う音、舌の触れあう感覚に興奮して更に濡れて下着にはシミを作ってしまう。)」ウォンター「また後でキスしような…ゆっくり濃厚なキスをな…(口を離すと微笑んで妻の頬を撫でながら言った。妻の口と自分の口の間には混ざり合った唾液が糸を引いていた。妻の舌の感触や唾液の味が忘れられずまたする事を約束して妻の秘部に下着の上から触れてみる。下着の上から濡れているのが分かる程濡れていて下着に浸透した愛液が指につくと下着に浸透した愛液なのにも関わらずヌルッとしていて凄い粘り気もあり誘惑する様な雌の臭いも漂う舐めてみれば口の中で粘り気がすごい愛液が舌に絡み付く広がる妻の愛液の味と雌の臭い。直接舐めたいと思った彼は下着の上から割れ目を舐めてみた。思った通り直接の方が臭いがすごかった。とても興奮する雌の臭い。)」 (2018/7/4 04:54:15) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「んｯ…早く欲しいｯ…(下着の上からビチャビチャに濡れた割れ目を舐められると焦らされている様な感覚になりただそんな焦らされる様な感覚にも興奮して粘り気が強い愛液が溢れてきて下着を更に濡らしてしまう漏らしたかの様に。)」ウォンター「まだまだあげないから…邪魔も来ないしゆっくりお前を味わうから…(妻をM字に開脚させて下着をずらしてアナルから割れ目まで舐め上げ妻の濃い愛液を味わう。快感に震える妻の体を撫でながら割れ目からアナルに伝ってくる愛液を自分の欲を満たす為だけに舐め上げ続けた。)」 (2018/7/4 05:10:09) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「んぁ…お、お願いだから早くｯ…(口では早くして欲しいと言っているが"もっと焦らしてずっとでも良いから快感を与えてほしい"と言うのが本心で。興奮して自分を抑えられず自分の胸、乳首をいじり始めるとすぐに乳首が勃ってくる。自分が"どれだけ変態で淫らでも良いから今は快感に溺れたい"と思ってもいて普段怖がられたりしている彼女でもしっかりと女性、性欲だって勿論ある今はただただ気持ちよくなりたいただそれ一心で。)」ウォンター「本当は焦らしてほしいのに…？私が居るのに自分でいじらないでほしいな(勃った妻の乳首を指でつまんでこねながら妻の綺麗な顔を見て言う。巨乳という訳ではないがそこそこ大きい柔らかい胸がとても心地よく肌触りもとても良いずっと触っていたい程に彼は言わないだけで今日一日だけでもずっと触っているつもり。)」 (2018/7/4 05:30:36) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「そんな事ｯ…早く繋がりたいｯ…(夫に乳首をいじられると自分でいじっていた時よりも気持ちよくピクピクと震えながら下着がずらされ遮る物がなくなった割れ目からは粘り気が強い愛液が興奮して更に粘りと臭いが更に強くなってそんな愛液がピュｯとまるで射精でもするかの様に少しだけ吹いてイクとは違い強い膣圧で愛液が吹き出ただけらしくベッドに愛液が垂れて臭いが部屋に立ち込めて割れ目は中出しでもされたかの様にネバついてヌルヌルになりテカってベッドと糸を引いてイヤらしくヒクついていて。)」ウォンター「可愛いな～…こんなにヒクついてしかも愛液なんて吹き出して…(なんて言いながら髭剃りと髭剃り用の泡で妻の秘部の毛を剃って彼のただの趣味。綺麗にツルツルになった秘部は光を受けて愛液のテカりが増して妻の快感に歪む顔を見ているとSっ気が出てきて綿棒を取り出すと膣穴に入れていき奥の一番濃い愛液をかき出す様にしてその愛液を飲んで綿棒を尿穴にゆっくりさしこんでグリグリと広げる様に動かすと妻の気持ち良さそうな顔を見て自分の限界も近い。)」 (2018/7/4 05:57:14) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「まだ入れなくてもいいから舐めてもいいかな…？(我慢出来なくなって夫の味が知りたいと息を荒くしながら問いかける。目はとろんとしていて普段人を殺しているとは思えない程綺麗で愛らしい。)」ウォンター「分かった…いいぞ好きにして…(座って微笑んで言うと妻はズボンを脱がし下着を下げると既に勃起したモノをくわえて舐め始める。柔らかい舌が絡み付いて生暖かい唾液がモノを濡らすそんな感覚に震えて妻の頭を撫でながら少し押し付ける様にして。)」 (2018/7/4 06:12:54) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「ん…んぅ…(わざと音をたてながら夫のモノを無我夢中で舐め続けてただ夫の精液の味が知りたい早く飲みたいと思っていて。)」ウォンター「上手だな…(微笑んで撫で妻の頭を持ってグッと奥まで押し付けると精液を吹き出して)」 (2018/7/4 06:20:12) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「んん…(精液の独特な匂いやほんのり苦い味が口の中一杯に広がる。夫の色に染められていく様な感覚でお腹と心が満たされていく。)」ウォンター「美味しかったか…？(微笑んで言い撫でて妻を抱き上げ毛のない秘部の割れ目にモノを沿う様につけて)」 (2018/7/4 06:31:37) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ((ちょっと休憩～ (2018/7/4 06:33:16) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ((休憩終わり～濡れて大変だった (2018/7/4 06:43:33) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「もう入れていい…？我慢出来ないよ…(割れ目をモノに擦り付け愛液を塗る様にしながら言い既に膣穴をモノの先端に付けていて)」ウォンター「あぁ、ゆっくりな…(微笑んで言うと妻は夫の上に座る様にゆっくりと腰を下ろしていき膣内にモノがゆっくりと入っていく感覚に肩が跳ねて妻の快感に耐える顔を見ると膣内でモノがビクンと跳ねて妻の膣内で少し暴れる。妻も自分も少し跳ね根本まですっぽり入ると妻の柔らかい子宮口にコツンと当たって震えながら抱き締めてくる妻を抱き締めすぐには動かない数時間はこの状態で居るつもり。)」 (2018/7/4 06:53:47) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「んｯ…はぅ…動かないの…？(子宮口に密着する先端に子宮口を押し付ける様にして動いてほしそうな目で見て)」ウォンター「一時間は動かないな…慣らさないとだろ…？(微笑んで言い首をかしげる。それから一時間の間濡れたままにする為妻のクリトリスをつまんだりしてイかない程度に刺激して自分のモノも萎えず寧ろ更に大きくなっていて)」 (2018/7/4 07:02:26) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「イっちゃうｯ…もう一時間経つよ…？(息が荒くベッドには愛液で大きなシミが出来てとろとろの膣内はキツく締め付けて。いじられ続けたクリトリスは露になって)」ウォンター「そうだな…じゃあ動くぞ…(そう言いながらゆっくりと妻を持ち上げるすると妻は焦らされ続け媚薬を使わずに敏感になった膣内は大きなモノでキツかった為ヒダ一枚一枚が擦れてビクンと跳ねてイって潮を盛大に吹いてピクンピクンと跳ねてそんな妻をお構いなしに子宮口を潰す様に力強く突き上げて出し入れする時には音がなりクリトリスをつまんで擦りヌチャヌチャと音がして)」 (2018/7/4 07:10:58) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「気持ちいいｯ…初めてした時より気持ちいいｯ…(ピクンピクンと跳ねながら夫にされるがままされて夫に自由を奪われている今とても心地よく愛液が溢れ続け出し入れする時に愛液も一緒に飛び散る。粘りの強い愛液のせいで音も大きくクリトリスをいじられてヌチャヌチャと鳴る音が興奮を増させて既に孕む準備は万端で)」ウォンター「子供作ろうな孕ませてやるからしっかり育てような…(乱暴な程に力強く突きながら言い強く抱きしめ子宮口に先端が少し入った直後に孕む準備万端の子宮に熱いかなり濃い精液を本気で種付けしようと音が聞こえる程噴き出して)」 (2018/7/4 07:17:29) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「んんｯあｯあｯ…(子宮が夫の熱い孕ませようとする精液で満たされていきビクンビクンと跳ねて隙間から精液が愛液と一緒に溢れて愛液と混ざった精液は粘りが強くって二人の結合部を離れさせない様に絡み付いて自分も夫から離れようとはせず抱き付いてぬちゅぬちゅと音を鳴らしながらモノの先端を自分の子宮の中に入れようと押し付けて)」ウォンター「孕んだだろうな…そんなにしなくても離れないって繋がっててやるから(抱き締め頭を撫でながら言い妻のしたい様にさせてぬちゅぬちゅと鳴る音に興奮が中々治まらない)」 (2018/7/4 07:23:45) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「ずっとこのまま居る…安心するし気持ちいいから…(ぬちゅぬちゅぬちゃぬちゃと音を鳴らしながら言い子宮口を広げる亀頭の感触、膣内の太く硬いモノの感触、圧迫されて夫の女として支配されている感覚どれも自分の気持ちを落ち着かせて心地よくさせて)」ウォンター「分かった分かったずっとこのまま居るよ(絡み付いてくる妻の膣内のヒダと柔らかい肌、柔らかい子宮口、柔らかい胸どれも夫である自分を落ち着かせる為このまま居る事を決めて)」 (2018/7/4 07:30:18) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「どれくらい経ったかな…？(もうどのくらい経ったかも分からない程繋がっていて愛液が枯渇する事はなく何度か中出しもされてお腹は膨らんでいた。とても心地がいい守られている感覚で安心もする。確実に孕んでいるとは分かっている為子供の事も考えていて)」ウォンター「分からないな～でもまぁ、いいだろ繋がってたいんだろ？(微笑んで言い妻の頭を撫でて彼的にはまだ出し足りない程こんなにも可愛く綺麗な妻が目の前に居るのだから完璧に自分だけの女にしたい為だろう。妻の柔らかい太股を撫でながら耳元で愛してると囁いてちゅっとキスをして)」 (2018/7/4 07:36:38) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「今そんな事言われたら…(途端に恥ずかしくなってきて顔も赤くなる。隠すように抱き締めて足でもホールドするとモノが自然と奥へと押し付けられる。これ以上中出しされたらと考えると気を失うかもと思いそうなると夫との時間が無駄になると考えアナルを使えばいいとも考えて)」ウォンター「可愛いなホントに…散々子作りして恥ずかしがるなんてな(頭を撫でて抱き締めて柔らかい胸が当たりとても落ち着く。改めて心から結婚して良かったと思っていて)」 (2018/7/4 07:41:00) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「どっちがいい？男の子か女の子…(微笑んで問いかける。自分はどちらでもいい夫との子供なら男の子でも女の子でも嬉しいから欲を言えば女の子)」ウォンター「女の子だな…お前に似て可愛い子になると思うからな(微笑んで言い照れる妻にキスをして)」 (2018/7/4 07:45:20) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「結婚して良かったな…まだ…するでしょ？(夫の顔を見て問いかける。一度離れてモノが抜ける時にはぬちっと音がして精液がどぱっと溢れてベッドに垂れる。夫にお尻を向け愛液と腸液でとろとろのアナルを開いて見せて)」ウォンター「性欲強いんだなそんな所も好きだけどな(妻の腰を両手でしっかり掴んでゆっくりと入れていく大きく太いモノはアナルをメリメリと広げていき根本まで入った頃には妻はピクピクと震えてアナルは初めてで入れる事がはい穴にモノが入った知らない快感が癖になりそうになっていてまた夫も同じ様に強い締め付けが癖になりそうで)」 (2018/7/4 07:50:53) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「お尻癖になりそう…少し痛いけどとても気持ちいい…(自分で膣穴から精液が溢れない様に彼がいつも使っている試験管をいれていって透明な試験管は子宮口に達すると子宮口が丸見えで)」ウォンター「そんなもの刺して…可愛いからいいけどな(ゆっくりと引いてまたゆっくりと入れてアナルがモノに馴染むまでゆっくりするのを繰り返して)」 (2018/7/4 07:55:09) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「んぁあ…お尻広がる…私変態でも淫乱でもいいからもっと子作りセックスとかしたい…(ピクンピクンと跳ねて膣内の試験管を激しく出し入れさせて子宮内に試験管を押し込んで)」ウォンター「お前が望むならいくらでもしてやるさ(徐々に出し入れを早くして途中でちゅぽんと抜いて広がったアナルを舐めて味わうとまた入れて腸壁を擦る様に突き上げ柔らかいお尻を揉んで)」 (2018/7/4 08:01:37) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「お尻…お尻が…(ピクンピクンと跳ねてポンッと膣穴から試験管が飛び出してそれをまた押し込んでを繰り返しアナルも膣内も両方で快感を受けて)」ウォンター「気持ちいいか？(パンパンじゅぷじゅぷと音が鳴る程激しく突いて妻の感じている声や気持ち良さそうな顔を見ると精液が枯渇する事がなくビューッと腸内で熱い精液を噴き出しながら突き続けて)」 (2018/7/4 08:07:31) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「んぁあｯ…お腹ビューッて沢山ビューッてｯビュルルｯてｯもっとｯもっとビューｯてしてｯ…(若干アヘ顔になりながら快感に夫に支配されてブシャｯと潮が吹き出して試験管を出し入れする速度も早くなりじゅぽじゅぽと音が鳴り精液と愛液を撒き散らして)」ウォンター「完全に支配されてるな…なら他の事考えられなくなる程やってやろうか…(そう言いながらアナルから抜くと精液が溢れて膣内の試験管をとって最初よりも大きく太く勃起したモノを勢いよく突き刺して子宮口をドンッと小突いて広がって閉じないアナルには指を入れて動かして中の精液を泡立たせて)」 (2018/7/4 08:18:41) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「おまんこ可笑しくなるｯ…全身可笑しくなるｯ…嬉しｯ…セックス気持ちいウォンターとのセックス好きｯ…(パンパンじゅぷじゅぷじゅぽじゅぽと突かれる音が鳴り響いてアナルからもぬちゅぬちゅと鳴って)」ウォンター「変態だな…変態なお前を愛してるぞ…(ドチュドチュと何度も強く子宮口を突いて妻の体を跳ねさせてGスポットをたまに擦って)」 (2018/7/4 08:26:21) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「おまんこじゅぽじゅぽされるのしゅきｯ…アナルぬちゅぬちゅされるのもしゅきｯ…(アヘ顔になりながら何の躊躇いもなく婬語を言ってアナルがヒクつくとゴポッと精液が溢れて結合部に垂れて夫の腰を掴んで犯す様な乱暴なセックスが癖になって体は痙攣して)」ウォンター「そんなに好きなら毎日でもしてやろうか…？(笑いながら言い淫らな妻の姿がとても愛らしく可愛らしく感じてずりゅっと抜くと妻のお腹や胸に熱い精液を吹き掛けてベッドに妻を仰向けにさせると精液のかかった胸でモノをはさんでシゴく様に動かして)」 (2018/7/4 08:34:36) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「んぁ…しぇーえきたくしゃん…もっともっと出してｯ…(M字開脚して自分で精液がどろどろと溢れてくるまんこをいじりくちゅくちゅと音を鳴らして)」ウォンター「言われなくてもそのつもりだからな(パイズリしながら言い妻の顔に精液を噴き出して長い射精の間に妻の口にモノの先端をつけて精液を飲ませて)」 (2018/7/4 08:38:30) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「イクｯ…イっひゃうｯ…(ブシャとまた潮と一緒に精液を吹いて顔の精液を舐めて飲んで夫が離れようとすると手を掴んで自分の方に引いてドチュンｯと膣内に一気に入れさせてアナルからドパッと一気に精液が溢れ出て)」ウォンター「まだするのか？ホントに性欲が強いんだなしたいだけすればいいけどな(妻の上にのしかかる様な体勢になってモノの先端を子宮口に叩きつけて)」 (2018/7/4 08:45:10) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「あひｯ…この体勢子宮の中までくりゅｯ…しぇーえきたくしゃん出してｯ…じゅぽじゅぽしてｯ…(強く叩きつけられるモノで精液が泡立ってビクンビクンと跳ねて)」ウォンター「溢れた分ちゃんと中出ししないとな(亀頭を子宮に突き刺してビュービュルルルルルと大量に勢いよく熱い精液を15秒間噴き出し続けて音も聞こえていて濃い精液はまるでゼリーの様で)」 (2018/7/4 09:00:59) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ワズ「ビューっていっぱいでてりゅぅ…ビュルルルルっていっぱいぃ…(隙間から精液が吹き出してビクビクと痙攣して)」ウォンター「抜かないからな？勿体ないしな(精液まみれの妻を抱き締めてお尻を撫でて)」 (2018/7/4 09:08:13) |
| 副@ワズ&ウォンター | > | ((休憩～途中で何回かイってしまうとは… (2018/7/4 09:10:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ワズ&ウォンターさんが自動退室しました。 (2018/7/4 09:42:57) |
| おしらせ | > | 副@流&ラアスさんが入室しました♪ (2018/7/4 19:50:21) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが入室しました♪ (2018/7/4 19:56:50) |
| 副@流&ラアス | > | ((そう言えばソロルの途中だったっけなあらこん～ (2018/7/4 19:59:07) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((じゃあ、ソロルここで見てていい？？ (2018/7/4 20:01:27) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((今見てたけどめっちゃええな (2018/7/4 20:01:53) |
| 副@流&ラアス | > | ((良かったのかなw？ (2018/7/4 20:05:01) |
| 副@流&ラアス | > | ((見ててもいいけどねwもう終わりだしw (2018/7/4 20:09:10) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((めっちゃよかった。生々しい話たった (2018/7/4 20:09:15) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((じゃあ見てるー！ (2018/7/4 20:09:26) |
| 副@流&ラアス | > | ((まぁ、実際に子供居るし生々しく出来たらいいなって思ってたしw (2018/7/4 20:12:55) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((流石やわあ見習いたい (2018/7/4 20:13:21) |
| 副@流&ラアス | > | ((普段殺人とかする夫婦のイチャラブ子作り的なw (2018/7/4 20:15:50) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((めっちゃシコい笑笑 (2018/7/4 20:16:02) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((どうする？見てていいなら見たいし、続きするなら書き始めるよー (2018/7/4 20:20:17) |
| 副@流&ラアス | > | ワズ「ずっと愛してくれる…？(暫く経ち痙攣も治まって呂律も回るようになった頃未だ膣内で大きいままの夫のモノとずっと抱き締めてくれている事に幸せを覚えて微笑んで問いかける。彼女なりにこんな自分をこの先愛していてくれるのか不安な様で)」ウォンター「勿論だ誓ったからなお前を愛する為にお前を幸せにする為に結婚したんだしな(頭を撫でて顔を拭いてキスをして)」 (2018/7/4 20:29:12) |
| 副@流&ラアス | > | ((見てていいよ～wてかそんなにw？ (2018/7/4 20:29:32) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((うん！めっちゃスキ♡(´｡•ㅅ•｡`) (2018/7/4 20:30:32) |
| 副@流&ラアス | > | ((まぁ、想像するなりなんなりw (2018/7/4 20:32:50) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((おけ笑笑 (2018/7/4 20:38:31) |
| 副@流&ラアス | > | ワズ「私もずっとウォンターの事愛する…子供出来たら色々初めての事増えるけど手伝ってもほしいな…あと…またしてほしいな…(何処か恥ずかしそうに言いながら抱き締めて子育ての事が不安でならないが今は夫が抱き締めてくれているし繋がって一体になれている感覚がその不安を和らげてもいて)」ウォンター「手伝ってやる俺とお前の子供だしちゃんと育ててやらないとな勿論お前の事も愛し続けるしまたいつでもしてやる(頭を撫で続け唇を甘噛みする様にキスをして柔らかい胸に触れていたいからと押し付けさせて)」 (2018/7/4 20:49:08) |
| 副@流&ラアス | > | ((とは言っても終わり近いけどねw (2018/7/4 20:49:26) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((でもいいよ笑笑めっちゃ好きやけ (2018/7/4 20:55:17) |
| 副@流&ラアス | > | ワズ「ありがと…(子育ての事や初めての出産の事様々な不安が残る中遊び道具を買ってその数ヵ月後には元気な女の子が産まれた。二人の初めての子供。ウォンターは親バカな程に可愛がってワズはしっかりと母親をしていた普段殺人をする二人も子供の前ではただの母親と父親で二人とも優しかった。)」 (2018/7/4 21:03:52) |
| 副@流&ラアス | > | ((締め～お風呂行くね (2018/7/4 21:04:03) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((てらー！ (2018/7/4 21:06:17) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((返しとくね (2018/7/4 21:06:20) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「寧ろ貴方だけだからいいのよ。これで私が貴方以外を誘惑してたらそれこそ問題でしょう？？(ニコッと笑ってラアスの肩に手を置きもたれかかって)私も貴方を裏切るようなことはしたくないもの。(ラアスといられることが嬉しいようでラアスの二の腕辺りに頬を擦り寄せていて)誘惑は…出来ない方が可愛いからいいのよ。誘惑するのに慣れてる女の子なんて魅力半減だわ(少し悲しげな目で遠くを見つめつつそう言って)」 (2018/7/4 21:06:44) |
| 副@流&ラアス | > | ((二人で頻繁に成ってる以前に来てないでしょ？私が待機してる時に来てないでしょ？来ても誘わないでしょ？かまたまさん居なくても誘ってないでしょ？誘いにくい以前に誘ってないんじゃないの？私一人の時もあったし昨日なんてそうだったでしょ (2018/7/4 21:07:20) |
| 副@流&ラアス | > | ((ちょっと本家の事で思ってね (2018/7/4 21:07:38) |
| 副@流&ラアス | > | ((そもそも私一人待機してて誰も来ない時にかまたまさん来ても成るなって事？そう言いたいの？ (2018/7/4 21:10:08) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((それなぁ……アレほんと意味わからん (2018/7/4 21:13:31) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((頻繁にって言ったって誰もいない時に二人でやるだけやん？ (2018/7/4 21:15:03) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((誰かがいればそっちの相手もしてるやん。ただ雑談しに来てる時はしてないかもしれないけどさ、誘われてないんやから仕方ないやん (2018/7/4 21:16:07) |
| 副@流&ラアス | > | ((誘ってもないのによく言うよホント言ってしまえば二人で誰も居ない時に成るのが頻繁な時点で可笑しいでしょそれだけ誰も来てないんだよ! (2018/7/4 21:21:35) |
| 副@流&ラアス | > | 「そうなのか？ん～なぁ、タオ殿どんな方法でもいいだからその誘惑を教えてくれぬか？少しは誘惑が出来た方がいい気がするんだ…兄上は散歩でもしててくれ…(タオに近付いて顔を見つめて言い)」ラアス「そ、そうであったか照れるでござるな…ん？分かったでござるよでもタオは良いのでござるか？(タオを見て首をかしげて)」 (2018/7/4 21:27:13) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((おくれた！ (2018/7/4 21:32:56) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((というか更新されてなくて焦った (2018/7/4 21:33:05) |
| 副@流&ラアス | > | ((大丈夫～! (2018/7/4 21:33:24) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「勿論いいわ。じゃあ、少しの間お別れね(ニコッと笑ってラアスにキスして離れて)じゃあ教えるわ(流の方へ寄っていき)」 (2018/7/4 21:34:35) |
| 副@流&ラアス | > | 流「うむ、感謝する…ではどうすれば良いんだ？出来るだけ言われた事をするが…(寄ってきたタオを見ると"綺麗な人だな"と思っていて恥ずかしがり屋でもある為ほんのり頬が赤くなっていて)」 (2018/7/4 21:44:47) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「あら、顔が赤いわね、大丈夫？？(流を抱きしめて顔を覗きこんで)」 (2018/7/4 21:46:55) |
| 副@流&ラアス | > | 「いきなりどうして抱きつくんだ!?(抱き締められ顔を覗き込まれると"兄上がタオ殿と付き合ったのがわかるかも知れない"と思って顔は赤みを増して)」 (2018/7/4 21:57:11) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「ほら、可愛い子は抱きしめるでしょう？私からしたら貴女は凄く可愛いわ(ニコッと笑って)」 (2018/7/4 22:06:38) |
| 副@流&ラアス | > | 「わ、私は…だ、抱き締める…とかこの歳でしたことないし…だ、抱き締められるとかもなかったし…(焦りながら言い抱き締められているからかタオの笑顔が愛らしく見えて)」 (2018/7/4 22:09:59) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「ラアスに似て可愛い顔してるのね(ニコッと笑って離れて)とまあ、こんな感じかしら？あとはテキトーにやればなんとかなるわ」 (2018/7/4 22:17:56) |
| 副@流&ラアス | > | 「私は可愛くはない…タオ殿が言うならそうかもしれないが…(タオから顔を逸らして言い)」 (2018/7/4 22:22:56) |
| 副@流&ラアス | > | ((ロム誰や？ (2018/7/4 22:25:03) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((つっくん (2018/7/4 22:25:13) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((今LINEにスクショ貼られた (2018/7/4 22:25:23) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((ほら消えた (2018/7/4 22:25:36) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | 「実際に可愛いかなんて誘惑する時に関係ないわ(少し冷たいようにも聞こえる言い方でそう言って)」 (2018/7/4 22:26:36) |
| 副@流&ラアス | > | ((ん～ (2018/7/4 22:27:25) |
| 副@流&ラアス | > | ((気分悪いな (2018/7/4 22:29:27) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((まだプクは直接責められないだけマシやと思うよ (2018/7/4 22:31:02) |
| 副@流&ラアス | > | ((本家行こうそこで戦闘なりなんなりしよう気分悪い((そうでも私的にそういうことされるのが一番頭に来る (2018/7/4 22:32:02) |
| おしらせ | > | 副@流&ラアスさんが退室しました。 (2018/7/4 22:32:09) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが退室しました。 (2018/7/4 22:33:25) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが入室しました♪ (2018/7/9 22:00:15) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((ここの部屋結局どうなるんだろ…使いにくい気持ちもめっちゃわかるし、正直俺も使いにくいけど……ドルチェとかここのキャラとcp組んじゃったのは……もう出来ないのかな (2018/7/9 22:02:21) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@たお | > | ((今度プクがいたら聞いてみよ (2018/7/9 22:03:17) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@たおさんが退室しました。 (2018/7/9 22:03:21) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@ウルナさんが入室しました♪ (2018/7/10 21:44:48) |
| おしらせ | > | 副@ガロさんが入室しました♪ (2018/7/10 21:46:44) |
| 副@ガロ | > | ((こっちなのね (2018/7/10 21:47:49) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ウルナ | > | ((え？あ、公式の方の？ (2018/7/10 21:51:17) |
| 副@ガロ | > | ((まぁね～この部屋で出来たcpをする時は此方でしようかなって (2018/7/10 21:53:54) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ウルナ | > | ((なるほど!!!!じゃあ移動する？ (2018/7/10 21:54:19) |
| 副@ガロ | > | ((うん～ (2018/7/10 21:54:32) |
| おしらせ | > | 副@ガロさんが退室しました。 (2018/7/10 21:54:35) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@ウルナさんが退室しました。 (2018/7/10 21:54:41) |
| おしらせ | > | 副@ｵｵｶﾞｻさんが入室しました♪ (2018/8/28 22:23:12) |
| おしらせ | > | ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤンさんが入室しました♪ (2018/8/28 22:27:47) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((そっちね！？笑笑楽しそう (2018/8/28 22:28:02) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((あらこん～ (2018/8/28 22:28:24) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((こっち～他にあったかな？ (2018/8/28 22:28:40) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((いや、チェリーかなとおもってた笑笑 (2018/8/28 22:34:54) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((チェリーじゃ通用しないからさ (2018/8/28 22:36:22) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((あとさ、レイプ魔ってなんて言うん一般に！！強姦癖がある！？ (2018/8/28 22:36:39) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((あーね笑笑いい感じのバトルになりそうやもんねｵｵｶﾞｻなら (2018/8/28 22:36:58) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((いやwその癖ヤバイよw (2018/8/28 22:41:39) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((でもヤンの性格を一言で言えばレイプ魔やん！ (2018/8/28 22:45:06) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((マンコにしか興味ないって一般になんてゆうんや…… (2018/8/28 22:45:33) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((んまぁねw女性器以外に関心がないw？ (2018/8/28 22:47:24) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((それはセーフなの！？ (2018/8/28 22:51:43) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((いや、アウトw (2018/8/28 22:52:00) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((アウトなのねやっぱり笑笑 (2018/8/28 22:57:18) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((出だしどっちがするー？ｵｵｶﾞｻならいい感じに恨みもあるし、戦闘にはなりやすそうやけど (2018/8/28 22:57:50) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((ん～任せてもいいかな？ (2018/8/28 22:58:07) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((ええよー？あの街スタートでいい？ (2018/8/28 22:58:45) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((いいよ～ (2018/8/28 22:59:17) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((指定ある？ (2018/8/28 23:01:35) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((ないよ～ (2018/8/28 23:03:50) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((じゃあ書くねー (2018/8/28 23:04:49) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | (夜の"あの街"--------ヤンは幽霊に座り、昔教わった酒場で一杯やったあとｵｵｶﾞｻの所へ向かっていた)……ふぅ〜……この塔って案外高ぇんだな(塔を幽霊に登らせながらそんなことを呟いていて) (2018/8/28 23:07:11) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「おやすみなさい…(自分とヤンとの間に出来た双子が部屋で寄り添って眠っているのを見ると微笑んで呟いて望まず出来た子供でも可愛くて仕方ないらしくしっかり母親をしている)」 (2018/8/28 23:15:05) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「ヤラセロー！(最低な事を子供が起きてしまいそうな大声で叫びながらｵｵｶﾞｻ達のいる部屋に入ってきて)」 (2018/8/28 23:16:45) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「断ります…今は子育てに専念したいので…それに私は貴方の何でもありませんから(眠る双子の頭を撫でながら言い睨み付ける様に見ていて)」 (2018/8/28 23:20:08) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「ﾁｯ……んだよ……なんだ、その目は？やろってのか？(幽霊に金の輪がいくつかついた槍を持ってこさせそれを構えて)」 (2018/8/28 23:24:24) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((こんなやつね (2018/8/28 23:27:38) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「暴力的な人…恨み晴らさせていただきますよ(術で場所を変え自分の周りに複数の青白い炎を術で作り出し風が吹いてもいないのに着物が揺れていて)」 (2018/8/28 23:27:59) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((この後rする？ (2018/8/28 23:28:18) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((和解SEX!?いいね！ (2018/8/28 23:31:32) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「お前の恨みが増えるだけだろ。霊力で戦うお前が、霊力を操れる俺に勝てるわけない。そうは思わないか？(炎を気にせず槍を伸ばし相手に突き刺そうとして)」 (2018/8/28 23:32:54) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((そんな感じかなw？ (2018/8/28 23:33:43) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((いいねぇ〜和解出来るのか微妙やけど笑笑 (2018/8/28 23:34:45) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「全く…一切…思いませんこの子達は単なる炎じゃありませんしね(軽々槍を避けると炎から一斉に熱線が放たれて)」 (2018/8/28 23:37:30) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((最悪無理矢理にw (2018/8/28 23:37:40) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「うわっ！？(熱線が照射されると焦って飛び退くが、一瞬遅く、上半身を包んでいた着物は焼け落ちた所で霊達が消火したため、ヤンの筋肉質な上半身と、背中を覆うチェリーの全身像の刺青が顕になって)」チェリーには全く言ってなかったが、隠し撮りしたチェリーの形に刺青を入れているヤン (2018/8/28 23:40:59) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((あーね笑笑 (2018/8/28 23:41:14) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「貴方なんかすぐに焼き払って差し上げますよ(飛び上がり横に炎を並べ一斉に熱線を手前から奥に放って)」 (2018/8/28 23:43:40) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((落としちゃえば仲直りも何もねw (2018/8/28 23:44:05) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「なんとなくは見切ったぞ。要は炎が出たら警戒すればいい訳だ！(霊たちを一斉に実体化させると断末魔の叫びと共に霊達が燃えていきそれを飛び越えて筋斗雲のように別の霊に乗り槍を構えて)」 (2018/8/28 23:45:58) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((まぁねぇ笑笑 (2018/8/28 23:46:06) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「そんなに簡単な事誰だって分かりますだからこそ私は改善策を既に知っています!(炎を消し周りに爆発性のある粉塵を辺り一面空中にも蒔いて)自爆してしまえば炎も何も関係ないでしょう？私が炎を出せばいつでも爆発しますからね(周りに氷の結晶を作り出し結晶を爆発させ氷柱を飛ばして)」 (2018/8/28 23:49:31) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((それかお仕置きとか (2018/8/28 23:49:44) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「なっ……なら……(槍を大きく素早く回転させることで突風を起こし氷柱を弾くだけでなく粉塵を自分の前方から無くして)」 (2018/8/28 23:51:08) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((それいいね！ (2018/8/28 23:51:14) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「今貴方がした事は貴方自身が不利になる事ですよ(粉塵を一点に集め氷柱を巻き込みヤンに飛ばすと一点に集めた粉塵の真ん中に炎を起こし爆発させて砕けた氷柱は破片として飛んで)」 (2018/8/28 23:53:23) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((お仕置きが一番合いそうじゃん？ (2018/8/28 23:54:16) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「何っ！？(実体化させた霊で自分を守るが、霊の脇の下の隙間を飛んできた氷柱がヤンの肩に深く突き刺さり右手が使えなくなってしまって)畜生……こうなったら(霊達を一斉に実体化すると霊達も槍を持っていて)」 (2018/8/28 23:56:00) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((まぁねぇ (2018/8/28 23:56:03) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「数が多いからどうしたと言うのですか私はこれでも妖の中では最高の実力を持ってるんです数が増えたからと何も変わりませんよ貴方なんか簡単に葬る事が出来るんですよ!(左右前後に炎の竜巻を作り自分の周りを回らせながら飛ばして)」 (2018/8/28 23:59:14) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((だからさ (2018/8/28 23:59:25) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「霊は俺の奴隷だ！妖ごときがでしゃばってるんじゃねえよ！！(霊やヤンが槍に霊力を込めると先端から波動弾のようなものが発射され炎を打ち消していき)こっちからも仕掛けさせてもらうぜ……(霊力で強化された霊達が縦1列に並ぶとｵｵｶﾞｻに突っ込んでいき)」 (2018/8/29 00:02:13) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「仕掛けても構いませんただ貴方に勝機はありません!(避けて片手に炎を纏わせヤンに突っ込めば周りに粉塵を巻いてゼロ距離で爆破しようとして)」 (2018/8/29 00:05:17) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「っ……(爆発の瞬間、街中の霊力を吸い込み己の鎧とすることで無傷で爆発をやり過ごしｵｵｶﾞｻの首を掴んで)」 (2018/8/29 00:06:45) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「離しなさい…(捨て身で爆破した為自分にも被害が出て着物が殆ど破れ顔や体に傷が出来ていて力は相変わらず弱い為首を掴まれるともがくが然程効果はない)」 (2018/8/29 00:08:54) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「環境が悪かったな…地上なら今ので終わってただろうよ。(ｵｵｶﾞｻに顔を近づけ睨むと槍をｵｵｶﾞｻの口の中に入れ、奥の皮膚を突き刺す少し手前で止めて)」 (2018/8/29 00:10:23) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(鋭い目付きで睨み付け怖がったりする事はなくまだ周りに揺らめく弱い炎を作り出して)」 (2018/8/29 00:12:32) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「恐怖はねえのか……？(ヤンからすれば別にｵｵｶﾞｻへの恨みはないため、槍を口から抜いてその場に下ろしてあげて)まだやる気か？(炎を槍でなぎ払おうとして)」 (2018/8/29 00:14:20) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「えぇ…まだ戦えますから…(簡単に炎を消され下ろされるとふらつきながら立ち上がって爆発をゼロ距離で受けた為ヤンよりも傷は大きい様で炎を作り出そうとするとその場に倒れる様に座り込んで)」 (2018/8/29 00:16:35) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「じゃあお前の傷が治ったらまた戦ってやるよ。(そう言ってｵｵｶﾞｻに駆け寄って)」 (2018/8/29 00:17:57) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「お願いだから来ないで…(傷のせいか霊力も切れ抵抗手段がなくなりゆっくりと這いずる様にヤンから逃げていて)」 (2018/8/29 00:19:42) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「だから！戦いは終わりだって!!!!(槍を投げ捨てｵｵｶﾞｻの方へと歩いていき)治したらまたやろうぜ？」 (2018/8/29 00:21:55) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「もう来ないで…犯さないで…(レイプされた事もあり恐怖はしっかりある様で傷的にも逃げられないとわかるとほぼ下着だけの姿でうずくまって"犯さないで"と何度もいっていて)」 (2018/8/29 00:25:01) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((やっぱり和解無理そうやね笑笑 (2018/8/29 00:25:55) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「それは断る！(そう言った途端霊達がｵｵｶﾞｻを押さえつけようとして)」 (2018/8/29 00:26:17) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((まぁねwやっぱりレイプされてると怖いしねw (2018/8/29 00:27:36) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((いつか和姦できる日を目指して (2018/8/29 00:28:27) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「嫌だ…もうやめて…(暴れて抵抗しようとするが弱く簡単に押さえつけられて既に体からは力が抜けて)」 (2018/8/29 00:30:44) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((いつかねw (2018/8/29 00:31:12) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「楽しんじまえば楽だぜ？(霊の持っていた槍でｵｵｶﾞｻの下着を切り裂き、割れ目を露出させると、いつの間に脱いだのかモノをあてがって)」 (2018/8/29 00:32:16) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((おう笑笑 (2018/8/29 00:32:25) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「また好きでもないのに無理矢理される…(濡れていない秘部に当てられると見ない様に横を向いて目は死んだ様な目になっていて)」 (2018/8/29 00:36:09) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「じゃあ好きになれよ！この快感を!!!!(そう言ってｵｵｶﾞｻの唇を奪いつつモノを突き刺して)」 (2018/8/29 00:36:55) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(痛みにも鈍感になっていて濡れていないのに入れられても反応せず人形の様で力が弱い彼女なりの抵抗らしい片手でヤンを押すが力が弱く力が抜けて)」 (2018/8/29 00:38:53) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「やっぱり名器だな！こんだけやっても緩くなんねえし！(どんどん大きくなっていくモノでGスポットを擦り上げながら何度も突き上げて)」 (2018/8/29 00:40:20) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「また子供出来る…私ばっかり…(濡れてきて滑りも良くなり快感よりも強い絶望感と恐怖で支配されていて)」 (2018/8/29 00:45:15) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「……少しは感じてくれないと……とも思うんだけどな…(そう言いながらレイプ魔なので相手が感じないことにはなれており、ペットボトル程の大きさにまでなったモノで子宮口をこじ開けて)」 (2018/8/29 00:47:32) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「感じれる訳ないじゃん…好きでもないのに無理矢理犯されて愛も全くないのに…嫌なのに…これでも双子の母親なのに…(こじ開けられると体が震えて)」 (2018/8/29 00:52:03) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「そりゃそうか……他の奴らはまだ感じてくれるんだけどなあ…(子宮の内側の壁を何度も何度も突き上げ、その威力は内臓にも響く程で)」 (2018/8/29 00:53:57) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「苦しい…無理矢理犯して楽しい…？私はもう感じたくないの…あんな感覚はもう嫌なの…(少し感じるらしくたまに体が跳ねて息も少しだけ荒くなっていて)」 (2018/8/29 00:58:24) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「嫌なのか？あんまりそういう奴は見た事ねえけど……嫌ならあんまりあれだけど……んッ……(ｵｵｶﾞｻの腰を掴みモノを子宮の壁に押し当てると大量に出して)」 (2018/8/29 00:59:59) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「もう好きなだけ私の体に何してもいいよ…もう汚れきってるし…(出されたが体が跳ねる程度でイク様子はなく抵抗するつもりもなくなって)」 (2018/8/29 01:02:56) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「じゃあ好きなだけやらせてもらうぜ。(媚薬の瓶を取り出すと無理矢理瓶一本分をｵｵｶﾞｻの口の中に注いで、吐き出せないように口を閉じて抑えて)」 (2018/8/29 01:05:01) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(許可を出したのは自分だし既に汚れきっていると思いながら素直に飲み込んで)」 (2018/8/29 01:07:38) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「どうだ？？(クリトリスにも同じ媚薬を直接注射器で打ち込んで)」 (2018/8/29 01:08:34) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「言わない…言わせたいならおとせばいいんだし私は抵抗しないよ…私はただの便器なんだし…(ヤンを見ようとせず目は死んだままでただ体温が上がっていて)」 (2018/8/29 01:11:16) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「なら頑張るか……(ｵｵｶﾞｻを抱き上げ深く入るような姿勢にするとｵｵｶﾞｻが持ち上がるほどの強さで突いて)」 (2018/8/29 01:12:36) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「便器だから感じない様にしないと…(ビクンと体が跳ねて感じていて)」 (2018/8/29 01:16:12) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((おちる位まで飛ばす？ (2018/8/29 01:16:25) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((あ、そうやね (2018/8/29 01:16:46) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | (媚薬を何本も飲ませ続けながら3時間ほど犯し続けて)「……ッ……(再び射精を繰り返していて)」 (2018/8/29 01:17:34) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「いつまで…するの…(片目が白目になっていて体は震えて呂律もほぼ回らず何も考えられなくなってお腹は破裂寸前まで膨らみ体の感覚がほぼなくなっていて)」 (2018/8/29 01:19:57) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「満足するまでに決まってんだろ！(ヤンは異様に元気で辺りにはイカのような精液と愛液の混じりあった匂いが立ち込めていて)はぁ…はぁ…(ｵｵｶﾞｻを抱きしめるようにしながら射精し、モノを勢いよく引き抜いて)」 (2018/8/29 01:22:42) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「やめて…お願いだから…死んじゃう…(体を動かす事が出来ず抱き締められても触れられている感覚がほとんどなく引き抜かれるとイクが潮も吹かず震えが止まったが体が硬直していて)」 (2018/8/29 01:25:36) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「死なねえよ！この程度じゃあな！(再び媚薬を飲ませ、ｵｵｶﾞｻのお腹を押して)ほら吹きだせ！じゃねえと続きが出来ねえ 」 (2018/8/29 01:27:24) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「苦しいよ…もうしたくない…(お腹を押されると秘部から精液が流れ出たが圧迫されて気を失って)」 (2018/8/29 01:31:15) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((今ｵｵｶﾞｻか死ぬのを想像してたらなんか泣いてた (2018/8/29 01:32:09) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「最後だ！(モノを勢いよく突き刺し、精液を掻き出すように中を突き上げながらｵｵｶﾞｻにキスをして)」 (2018/8/29 01:32:24) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((それは泣けるな…やる？ (2018/8/29 01:32:33) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(体の感覚は無くなり何も感じなくなって両目とも白目で目を瞑らず気絶していて何処か不気味で突き上げられても起きず)」 (2018/8/29 01:34:23) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((良いならしたいな～ (2018/8/29 01:34:33) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((勿論ええよー (2018/8/29 01:34:45) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「ふぅ……(最後にたっぷりと出して、抜きもせずｵｵｶﾞｻに覆いかぶさるように体重を預けて)」 (2018/8/29 01:35:46) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(口から涎をポタポタと垂らして気絶して瞼がピクピクと動くだけで呼吸もほぼ虫の息状態で)」 (2018/8/29 01:38:34) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((やった～ありがと (2018/8/29 01:38:47) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「ｵｵｶﾞｻ…ホントに…感じちゃえば楽なのにな〜(モノを抜いて服を着て)」 (2018/8/29 01:40:02) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((一回締める？ (2018/8/29 01:40:24) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(抜かれても子宮から精液が出る事はなく留まって)」 (2018/8/29 01:41:57) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((そうしよっか (2018/8/29 01:42:06) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((多分一回締めてからの方がいいと思う (2018/8/29 01:42:23) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「ふわぁ……ここが何処なのかもわかんねえから戻ることも出来ねえしどうすっかなあ…(あたりを見回しながらそうボヤいて)」 (2018/8/29 01:42:56) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((じゃあ頼んだー (2018/8/29 01:43:05) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(気絶したままその日は目覚めず霊力が無くなったのか場所も戻り双子が目覚めた頃にはヤンも帰り彼女もいつも通り母親として生活を始めようとしていた)」 (2018/8/29 01:45:22) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((締めた～ (2018/8/29 01:45:30) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((ありがとう〜死ぬのはどんな流れ？？ (2018/8/29 01:45:53) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((過度のストレスでゆっくり弱らせながら死なせよっかな～って (2018/8/29 01:47:44) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((だから日に日に弱々しくなってくよ (2018/8/29 01:47:58) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((なるほど〜じゃあヤンはどうすればええんやろ (2018/8/29 01:48:11) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((旅行か何かで街に泊まっとく？ (2018/8/29 01:48:52) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((あ、おけー！いろんな人と飲み会したり娘とヤッたり色々楽しんでそうやな笑笑 (2018/8/29 01:49:40) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((影でｵｵｶﾞｻが苦しんでるけどねw (2018/8/29 01:50:49) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((始めるよ～ (2018/8/29 01:50:58) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((ありがとう〜 (2018/8/29 01:51:55) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「ストレス…ですかね…(気絶から中々目覚めなかったあの日から二日が経った日、最近ずっと寝付けず隈が酷く髪もサッと手櫛で解かしただけでも抜けてしまって力もかなり落ちているｵｵｶﾞｻ)」 (2018/8/29 01:53:32) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((因みに朝方～ (2018/8/29 01:53:44) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「ｵｵｶﾞｻ〜ふうとどこだか分かるか〜？(そんなくだらない理由であの日以来初めてｵｵｶﾞｻを訪ねその変わり果てた姿に驚いて)お、お前、大丈夫か？なんか人相変わったな…」 (2018/8/29 01:56:02) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「そうですかね…ただのストレスじゃないんですか…眠れませんし…街には居ますよ…何処に居るかまでは分かりません…(ヤンに近付きながら言っていると何もない所でつまずいて普段の彼女ならつまずいたとしても転ける事はなかったが簡単に転けて)」 (2018/8/29 01:58:50) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「ホントに大丈夫か！？(ｵｵｶﾞｻを抱きしめるようにして支え、そのまま抱き上げて心配そうに見つめて)……とりあえず今日は大人しく寝てろよ？(ｵｵｶﾞｻをベッドに寝かせて)」 (2018/8/29 02:00:18) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「そういう訳には…子供の事もありますから…(寝かせられると起き上がろうとして)」 (2018/8/29 02:01:38) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「いいからいいから。今日は俺が面倒見とくから寝てろって。な？(無理矢理寝かせて)お前に何かあったらそれこそアイツらも悲しむだろ。」 (2018/8/29 02:02:36) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「あの子達には何もしないで下さいよ…(無理矢理寝かせられると素直に寝たまま言い)」 (2018/8/29 02:03:37) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「勿論だ。他の娘連中と遊ばせとくよ。ふうとは読書とかの方が好きなのかな……じゃあ、また夜来るからな！飯はここに置いとくからな(霊に手早くお粥を作らせるとベッドの横の机に置いて)」 (2018/8/29 02:06:33) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「分かりました…(そう言いヤンが出ていってから暫く寝転んでいたが眠れずベッドからおりて仕事場に向かい資料等を纏めてる内に結局この日も何も口にせずその日は終わった)」～翌日～「…(翌日まで眠気が来ないからと仕事をしてその間水しか飲まず双子を起こす為寝室に向かっているとまた何もない所で転けて何か折れる様な嫌な音がして足を見てみれば脛が腫れていてただ感覚がほとんどない体は痛みが分からずただ打っただけだから大丈夫と立ち上がろうとするが上手く立ち上がれず)」 (2018/8/29 02:12:13) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「……(娘達を含め様々な妖怪と乱交パーティをしたあとそのままホテルで寝ていて)」 (2018/8/29 02:13:50) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((娘達って双子込み？ (2018/8/29 02:14:50) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((いや、さっき、また夜来るって言ってたやん？その時に双子は寝かしつけて、その後双子以外の妖怪集めた感じ (2018/8/29 02:15:46) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((おけ～ (2018/8/29 02:15:59) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「良かった…ちゃんと居てくれた…(這いずって眠る双子の所まで来ると無理矢理立ち上がって双子を起こし朝食すら作れない今の自分を情けなく思いながらお金を握らせ出掛けさせて自分は這いずって仕事場に行き脛が腫れている事も気にせず仕事をしはじめて)」 (2018/8/29 02:19:00) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「ｵｵｶﾞｻ!!!!お前、仕事なんてしなくていいんだよ！(ｵｵｶﾞｻが無理して仕事場に来たら電話するようにしていたため(昨日は全力で遊んでいたため気が付かなかったが)仕事していると知ると駆けつけて)しかもお前、脛どうしたんだよ！？」 (2018/8/29 02:21:33) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「転けて打ったみたいなんですよね…別に痛くもないですしそれなら仕事しないとって…そもそもここ最近ずっと感覚がないんですよね…(仕事をしながら言い隈は悪化してあまり変わってはいないが痩せているのは確かで)」 (2018/8/29 02:24:20) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「お粥も食べねえで何してるんだ！？死ぬ気か!?(ｵｵｶﾞｻを椅子ごと運び出してベッドまで運び)……脛は明日医者を予約した……あとはお前が寝るかどうか今日は俺がここにいる。ずっとな。(干からびたお粥を捨て、ｵｵｶﾞｻを少し撫でて)」 (2018/8/29 02:26:27) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「ずっと寝付けてませんよ…眠くならないんですよ…(起き上がろうとするが力が弱く起き上がる事すら出来ず暫く経つと"起こしてもらえますか？"と問いかけて)」 (2018/8/29 02:29:05) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「話聞いてたか！？(起こしてもらえるかと聞かれると呆れ混じりにそう言って)無理でも寝るんだよ。霊力吸い取って意識飛ばしてやろうか？そしたら寝れるだろうし……(街から集めた霊力をｵｵｶﾞｻに送り込んで元気にさせようと頑張っていて)」 (2018/8/29 02:30:54) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「余計な事しなくていいですよ…人の霊力を取る程落ちてませんから…(時間が経つにつれて弱々しく変わり果てた姿と声で言い)」 (2018/8/29 02:33:00) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「でもお前、そのままだとかなりやばいだろ……お粥食べるか？(そう言ってｵｵｶﾞｻを優しく撫でて)あ、あの二人なら霊達が遊んであげてるから気にしなくて大丈夫だぞ」 (2018/8/29 02:34:05) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「いいです…食欲もわかなくて…死なない様に水だけはとってるんですけどね…それならいいんだけど…二人に伝えたい事あるから起こしてくれますか…？二人にはちゃんと伝えないといけない大切な事なので…(ヤンを見て呟く程小さく細い声で言い)」 (2018/8/29 02:38:26) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「分かった。(ｵｵｶﾞｻを抱き上げるようにしてベッドに座らせ、霊達が2人を呼んできて)」 (2018/8/29 02:39:20) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「ありがとうございます…(そう呟く様に言うと双子に"もし私が居なくなったりしたら二人がこの街を守っていってね…私は…お母さんは貴女達を信じてるからね…"と力が入らない体で双子を抱き締める様にして呟いて)」 (2018/8/29 02:41:38) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「おいおい嘘だろ……死ぬなよ？死んだら許さないからな！！(ヤンにしては珍しく焦りながらそう言って)」 (2018/8/29 02:42:34) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「もしもだから大丈夫ですよ…私が死んだりする訳ないじゃないですか…こんなでも大妖怪なんですから…(無理して笑みを浮かべて言い)」 (2018/8/29 02:43:55) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「そ、そうだよな…俺よりつえぇし……とりあえず霊力を分けていいか？街から取るなんてって言うかもしれねえけど、お前が救えるならって街の奴らも賛成してくれたんだよ」 (2018/8/29 02:45:43) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((なんかめっちゃ凡ミスした……救ってどーすんねん (2018/8/29 02:47:33) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「そう…それならいいんじゃないですか…？ただ疲れてるだけだと思いますけどね…髪が抜けるのもきっと疲れですね…嫌なものですね…髪が抜けるのは…体も何だか自分の意思で動かなくなってきました…(手を動かそうとするがピクリとも動かず)」 (2018/8/29 02:50:11) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「そんなに疲れてたのか……でも眠くないのか？なんでだ…睡眠薬持ってこようか？」 (2018/8/29 02:51:01) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((いいと思うの (2018/8/29 02:51:02) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「私薬は使いたくないので…生まれつき体に合う薬もありませんし…寝転んでれば眠くなってくると思いますよきっと…(呼吸が虫の息になってきて暫く経つと)何だか眠くなってきました…久しぶりに眠れそう…です…あ、あと…ヤンさん顔近付けてもらってもいいですか…？(掠れる声で問いかけて)」 (2018/8/29 02:53:42) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「よかったよかった。よく眠りな……ん？顔？？(言われるがままに顔を近づけ)」 (2018/8/29 02:54:28) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(顔を近付けられると自分から最後の力を振り絞ってちゅっとキスをして)双子には秘密にしておいて下さいね…じゃあ…おやすみなさい…(微笑んで言うと穏やかな表情ですぐに眠りについた様にそのまま息を引き取って)」 (2018/8/29 02:58:03) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「おう。ありがとう(ニコッと微笑んで)こいつが起きるまでは寝かしといてやるか……(そう言って息を引き取ったことにも気が付かず部屋を出てしまって)」 (2018/8/29 02:59:30) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(息を引き取ってから時間は経ち深夜、窓からさしこむ月明かりに静かに照らされていて)」 (2018/8/29 03:02:01) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「ｵｵｶﾞｻ〜もうそろそろ起きてもいいんじゃねーか？？(ｵｵｶﾞｻの肩を持って揺らして)」 (2018/8/29 03:02:51) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(肩をもって揺らされるとパキっと音がなり揺らされただけで弱りきった体は骨が折れたらしい勿論死体だから起きる事もない)」 (2018/8/29 03:04:27) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「なっ！？ｵｵｶﾞｻ!?おい！おいって！！起きろよ!!!!(ｵｵｶﾞｻの遺体を抱きしめそう言って)……起きてくれよ……なんで……みんな俺を残していなくなっちまうんだ……(ｵｵｶﾞｻの遺体を抱きしめたままずっと泣いていて)」 (2018/8/29 03:06:09) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「…(双子には自分の死ぬ所や死体を見せたくはなかったらしく自分の部屋にはあまり入らない様にと言っていた為双子が入ってくる事はないが死ぬ間際に言われた事で何となく双子は察していたらしい)」 (2018/8/29 03:09:05) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | ((そういやヤン君親しい人の死を経験するの二人目か (2018/8/29 03:09:31) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | ((そだよ (2018/8/29 03:09:45) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「……大神佐……(ｵｵｶﾞｻを抱き上げ、月夜の中窓から飛び降りて)……少しだけ、俺に付き合ってくれ……(そう言って静かに夜の道を歩き、星の降る丘まで歩いて)」 (2018/8/29 03:11:50) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「(痩せ細ってサイズが大きく見える着物の袖と髪が風で揺れ動くことのない死体は死んだ事を実感させる様に冷たくなっていて)」 (2018/8/29 03:14:32) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「……はぁ……お前はなんで最期に俺にキスしてくれたんだ……(ｵｵｶﾞｻを木にもたれるようにして座らせ、その隣に座って)」 (2018/8/29 03:16:11) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「(問いかけに答える様に風に吹かれヤンにもたれる様に傾いて肩に頭を置く様になっていて)」 (2018/8/29 03:18:42) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「……今これが俺の悪い夢なら……何かの間違いなら……すぐに生き返ってほしい…………(流れ星を見るとそう呟いて)」 (2018/8/29 03:20:00) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「(スゥッと冷たい体から宿っていた霊力や様々な力が抜けて霊力と様々な力が全て抜けたからか若干半透明になっていて)」 (2018/8/29 03:23:27) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「…………はぁ……とは言っても……こいつの言う通り恋人な訳ではない……でも大切な友達なことは間違いない……(1人でチェリーへの言い訳をしながらｵｵｶﾞｻの頭を撫でていて)」 (2018/8/29 03:25:05) |
| 副@ｵｵｶﾞｻ | > | 「(頭を撫でられると毛が抜け落ちてスルッと崩れる様にヤンの肩から頭が落ちて)」 (2018/8/29 03:29:29) |
| ｶﾏﾀﾏﾝ@ヤン | > | 「…………もういないんだよな……どっかで夢から覚めなきゃいけないんだよな…(そう呟くと立ち上がってｵｵｶﾞｻを埋める大きな穴を掘り始め)」 (2018/8/29 03:30:34) |
2018年07月01日 18時28分 ～ 2018年08月29日 03時30分 の過去ログ
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