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「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ

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2018年08月19日 00時30分 ~ 2018年08月30日 01時23分 の過去ログ
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ユーク・フリーディア♀中三響歌「そそ。お願いね~。…あ、ちょっとリュートちゃん借りても良い?」ユーク「ヴォルザをだと?…当機はヴォルザが良ければ良いが…」リュート「え?あ、はい!大丈夫です!」(リュートは途中から話についていけずにボーっとしていると突然二人がリュートを見てきたために、慌てて答えてしまい。)響歌「よし、ならユークちゃんは先帰ってて!お願い!」ユーク「唐突だな…何を企んでいる?」響歌「姉妹みんなにサプライズアーンドリュートちゃんに私なりの応援をしようかなと。」ユーク「何だそれは………まぁいい。仕方ない。そういう事なら先に帰らせて貰おうか。……変な事はするなよ?」響歌「ユークちゃんが考えてるような事はしないからへーきへーき。」ユーク「…信じるからな?」(ユークは唐突に帰ってくれと言われ、渋々寮へと帰っていき)   (2018/8/19 00:30:33)

ユーク・フリーディア♀中三響歌「さーて…リュートちゃん、最近ユークちゃんが戦ってる時が多いみたいだけど、悩んでる事とか無い?」リュート「ふぇ!?別に、悩んでる事なんて…」響歌「ふーん…ま、悩んでようが悩んで無かろうが私は私がやりたいことやるだけだからね。」リュート「…はぁ…」響歌「と言うわけで、リュートちゃんには私から二つほど魔法を教えたげよー」リュート「魔法…ですか?」響歌「そそ。vジークちゃんとほぼ同等の力を得れる二つの魔法。仙龍術と…超越(ストライド)。体がほぼ魔力でできてるリュートちゃんなら使えるかなって。いらなくっても無理矢理教えちゃう!」リュート「え、ちょ、えぇ!?」(そして、響歌は気まぐれにリュートへ二つの魔法を教えはじめて…)   (2018/8/19 00:44:48)

ユーク・フリーディア♀中三【あー…あー…くソロルや…()】   (2018/8/19 00:45:12)

おしらせユーク・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。  (2018/8/19 00:45:15)

おしらせイヴ♀中三さんが入室しました♪  (2018/8/20 00:11:56)

イヴ♀中三(今日はアルティナの監視という事で森の木の上からブーストギア・シーカーと呼ばれるスコープを装着し校舎の様子をすももを木からちぎりかじりながら様子を覗く)朝は勉学やら、ストレッチをしてたけど昼は…。うどんか…(学食の方に視線を移して覗いている。ちなみにもう昼は済ませたので特に問題はない)嘘でしょ…あんなに(すももをかじりつつ食事の風景を見ていると二杯までなら普通だと思っていたが、十杯も食べていたので見てるこっちが気持ち悪くなってきて唖然とした。アルティナとは真逆で少食なのだ)   (2018/8/20 00:17:50)

イヴ♀中三ん、ない…(持っていたすももがなくなり、口からプッと種を吐き捨て木から滑るように降りると二つ目を木からちぎり再び登り)次は何処に…?(アルティナは校舎を出て何処かに向かっていた。何処だろうか?ピカピカと派手に光る看板のある店に入っていった。GAME CENTERと書いてある)何してるの…(正直呆れてそれしか言えなかった。パンチングマシーンとやらで新記録を出すのは分かるが、それが終わると札を機械に入れメダルと交換して機械にメダルを入れて画面の中のポケモンを睨みながらボタンを連打していた。監視しているのがバカらしくなってきてむしゃむしゃとすももを口に運び目付きが冷たくなる。あ、ボタンを連打するのを止めてガックリした!)……(しばらく見ていても同じような事しかしてなかったので目線を逸らしていた。すると、もう飽きたのか出てきて校舎に戻っていった)   (2018/8/20 00:28:38)

イヴ♀中三あそこに後で行こう…(先程のパンチングマシーンの順位が一位になっていて気に食わないので後で記録を塗り替えようと誓った)……寝てる。もういい…ここまで堕落してたとは(監視をしばらくしていると部屋に戻って培養槽に入り昼寝を始めた。もう監視していても仕方ないので木から降りてすももを飲み込むとそのまま、GAME CENTERに向かっていった。その翌日…パンチングマシーンの一位が変わっていた。名前は、01-EVEとなっていたので後日見たアルティナが驚いていたとか)   (2018/8/20 00:35:16)

おしらせイヴ♀中三さんが退室しました。  (2018/8/20 00:35:21)

おしらせクリア♂高等部1年さんが入室しました♪  (2018/8/23 00:04:54)

おしらせアルティナ♀中二さんが入室しました♪  (2018/8/23 00:05:46)

クリア♂高等部1年【では放課後から初めますか?】   (2018/8/23 00:06:12)

アルティナ♀中二【そうですね。放課後からで】   (2018/8/23 00:06:36)

クリア♂高等部1年アルティナ今日検査の日だっけ?(放課後中等部にいるアルティナを向かいに教室まで来てはアルティナを呼び)   (2018/8/23 00:08:20)

アルティナ♀中二ええ、検査の日です。今から行くところです(放課後にて先輩のクリアが教室に呼びに来ると席を立って彼の近くまで行き頷いた)   (2018/8/23 00:11:02)

クリア♂高等部1年なら終わったら飯食い行こうぜそれまで検査付き合ってやるよ(手を繋ぎ)場所どこなの?   (2018/8/23 00:13:31)

アルティナ♀中二いいですね、終わったら行きましょうか(手を繋ぐと目を細め)お願いします。体育館です   (2018/8/23 00:16:47)

クリア♂高等部1年アルティナ何か着替えるの?(そのまま体育館に入れば聞いてみる)   (2018/8/23 00:17:39)

アルティナ♀中二いえ、特には着替えません。いつもと同じです(そのまま体育館に入ると首をポキポキと左右に動かしながら答えた)【すみません、何の検査なのか分からないんですが。そちらでは何の検査か決まってますか?】   (2018/8/23 00:22:23)

クリア♂高等部1年【戦闘力を計るのとあとは健康診断みたいな感じだと思っていただければ】   (2018/8/23 00:26:13)

アルティナ♀中二【あ、なるほどそうだったんですね。分かりました。それが分かれば書きやすいです。ありがとうございます】   (2018/8/23 00:27:24)

クリア♂高等部1年今日はあのスーツ着ないのか?ラバースーツ姿のアルティナを気に入ってるため聞いてみる)   (2018/8/23 00:27:34)

アルティナ♀中二着ないですね。こういう時に着るわけでもないし…制服に慣れましたので。ふぅ…はあぁ…ッ…!!(魔力を測る機材の取っ手を握るとリミッターを一瞬だけ解除すると白金色に髪が変色し膨大な魔力を流し込み)…こんなものか(判定に出た数値を見ると納得したのかリミッターを戻して髪も元の色に戻った)   (2018/8/23 00:33:42)

クリア♂高等部1年凄いなーアルティナ(アルティナの検査を観察をしていき)アルティナ終わった?(検査が終わるのを待ちつづける)   (2018/8/23 00:38:29)

アルティナ♀中二それはどうも(あれから、身体強化の限界を測る検査や視力や聴力、放出魔法の射程距離やらほぼ高得点を出し終わらせていく)後は口内検査と心音の検査だけです。それでは…(カーテンのあるところに入って、担当の女性の先生の指示通り口の中を開けて中を見てもらい異常無しとのこと)あと、少しで終わるので少しお待ちください(そうカーテンの外に居るクリアに言ってからお願いしますと担当の先生にセーラー服をはだけさせて心音を聞いてもらい)   (2018/8/23 00:44:52)

クリア♂高等部1年アルティナやっと終わったか(検査が終わったアルティナを出迎えて手を繋ぐと)飯の前にあそこに行かないか?(誰もいない保健室を指さして)俺もアルティナを検査したくなってきたらさ(空いてる手で優しく胸を触り初めていき)嫌か?俺の特別検査   (2018/8/23 00:49:20)

アルティナ♀中二ええ。お待たせしました(検査が終わるとカーテンから出てきて手を繋がれるとそう言って)何故です?寄り道は…(保健室を指差すのを見て空腹なので首を傾げて言おうとすると…)ん…。そういうことですか…(空いてる手で優しく胸を触られるとビクッとして)は?何言ってるんです?特別検査…ただ触りたくなっただけでは?下らないことしてないで食事に行きますよ(特別検査と聞くと半目になり食事に行こうと手を引こうとする)   (2018/8/23 00:59:03)

クリア♂高等部1年わかったよアルティナ冗談通じないな(残念がりアルティナにそのまま連れて行かれて)アルティナなら飯終わったら良いか?(諦めきれず聞いてみる)   (2018/8/23 01:03:02)

アルティナ♀中二冗談には聞こえませんでしたけど(疑念を抱きながら食堂に行き席に座ると注文した物を食べ)貴方は検査に付き合うのと食事だと言ったはず。それとも元々そのつもりで誘ったんですか?(聞かれるとそう返した後、澄まし顔で頼んだコーヒーをストローで飲み)   (2018/8/23 01:07:49)

クリア♂高等部1年両方かな(テーブルのしたから隣いるアルティナのスカートをめくりパンツの上から触りながら答えていき)アルティナは嫌なのか?(そのままパンツの中に指を優しく入れて)   (2018/8/23 01:11:49)

アルティナ♀中二やはりですか。はぁ…ん…やめてもらえません?(テーブルのしたから隣からスカートをめくられパンツの上から触られると声を漏らして)んぁ…。はぁ…嫌も何も聞かなくても分かるでしょう?ご馳走さまです。それでは(そのままパンツの中に指を優しく入れられ少し喘ぎ椅子を引いて手をパンツから出すとそのまま席を立って食器を食堂の職員さんに渡しコーヒーは手に持ちながら食堂に背を向けて歩いていく)   (2018/8/23 01:20:40)

クリア♂高等部1年アルティナ怒るなよ(そのまま後をついて後ろから抱きつき)ほら来いよ(優しく草むらに連れ込み押し倒せばキスをしながら服を優しさ脱がしていき)アルティナ濡れてるぞ(パンツの中に指を乱暴に入れて掻き回し)   (2018/8/23 01:23:57)

アルティナ♀中二怒ってなどいませんが…(後を付いてこられ後ろから抱き付かれ)嫌です…んむ(優しく草むらに連れ込まれ押し倒されるとキスをしながら服を優しく脱がされていくと)んんッ……最後の警、告です…はぁ…止めなければ物を壊す音で人を呼びます…(パンツの中に指を乱暴に入れて掻き回されビクッと何度も震えて言う)   (2018/8/23 01:31:38)

クリア♂高等部1年なら静かにしな(パンツを脱がせば臭いを嗅いで)アルティナのパンツ臭いなこれでも咥えてな(パンツを口に咥えさせて黙らせて)入れるぞ(ズボンを脱げば優しく挿入し腰をふりながら胸を触り)   (2018/8/23 01:37:43)

アルティナ♀中二そうですか…残念です(パンツを脱がされて臭いを嗅がれ気持ち悪そうに見て)臭い…?むぐっ…ぬうぅっ…!!(パンツを口にくわえさせられると手から校舎に魔力を込めた弾を放ち爆破した。近くの生徒や先生が騒ぎ始める)んんッ…あぐっ…ぎあぁ…ッ…!(手首に魔力刃で出血させると脱がされて挿入されて腰を振られると腹部を蹴り無理矢理離すとそのまま逃げ教師数人が駆け付けたのであった)【すみませんが、合わないです。それでは】   (2018/8/23 01:45:12)

おしらせアルティナ♀中二さんが退室しました。  (2018/8/23 01:45:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♂高等部1年さんが自動退室しました。  (2018/8/23 01:58:32)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/8/23 22:09:35)

ソフィア♀中等部1年【こんばんはー、待機しています】   (2018/8/23 22:09:46)

ソフィア♀中等部1年【ソロルのひとつも書かねば誰も来ませんね!頑張って書きます!】   (2018/8/23 23:03:32)

ソフィア♀中等部1年…これは……。(それを目の前にして、ソフィアの頭には「殺人的」という言葉が浮かんだ。コンビニの帰り道、ふと思い立ってファーストフードのチェーン店に寄ったのだが、そこで今まで気付かなかったメニューを発見した。名前は何というのか忘れてしまったが、その内容物は凄まじいものだった。ポテトLふたつ、ナゲットが合計20個。圧倒的カロリー、殺人的油分!これをこんな時間に食べてもよいのか!ソフィアは悩んでいた。)   (2018/8/23 23:06:46)

ソフィア♀中等部1年…おいひい…!(そこで我慢できるほどソフィアは甘くはない。深夜に高カロリーな油もの、こんなに素敵なものを放っておくはずがない。もそもそと頬張り目を輝かせるソフィアの夜はまだまだこれからだ。)   (2018/8/23 23:22:13)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/8/23 23:22:21)

おしらせシエル♂高等部2年さんが入室しました♪  (2018/8/24 00:42:21)

シエル♂高等部2年....あちぃ(男女の寮からコンビニまで、それは大して遠くない場所にある。が、夜の散歩ついでに、と少し遠くの方へと出てきたことに後悔していた。少し涼しくなってきた8月の終わりの近づく夜。だが今日は再び気温が少し上がり蒸し暑い日だった。夜食と少し買い忘れた日用品を買い足しにと出てきたが、向かう場所は少しこの時間でもやっている店はある。24時間あかりの消えないファストフード店やら、もちろんコンビニやら。ぽつぽつとある街灯に群がる虫を見ながら目的地へと向かう。静かに頬を伝う汗。ランニング用のジャージ姿で歩く姿は時間も時間なのでウォーキングしてる学生にも見えないことは無い。なんならチラホラ見かけもする。頬まで流れてきた汗を服の袖で拭う。長袖のジャージというチョイスは間違いなく間違いだっただろう。)........飲み物も買うか。(独り言をこぼせば見えてきたコンビニへと足を早める。)   (2018/8/24 00:42:31)

シエル♂高等部2年(コンビニで買い物を済ませて出てきたが手に持つものは日用品のみ。買うはずだった夜食も飲み物は手荷物の袋には入っていない。それには少し理由があった。)....さて。(足が向かう先はファストフードのチェーン店。コンビニに入る直前目に入ったそこで夜食と飲み物を買おう。と気が変わった。)......(店内に入れば深夜バイトの人のいらっしゃいませーという声。カウンターに行き注文するのはポテトと飲み物......にしようと思ったが、セットの方が少し得だ。ついついそちらを注文してしまう。飲み物は黒い色の炭酸飲料を注文。お会計を済ませれば店内か持ち帰りか。時間も時間のため持ち帰りで、と伝えれば紙袋に商品が詰められていくのを眺める。)   (2018/8/24 00:42:44)

シエル♂高等部2年(紙袋に詰めて渡されたその袋の温かさと少し袋からしたいい匂いにお腹がぎゅるっ....と音を立てるような感覚。ありがとうございましたーと背中にかけられる声。外に出る直前視界の隅に見えた席に座る学生....見た目は小等部に見えるが服から中等部だとわかるその子の目の前にはえげつない量のポテトの山にナゲット。一目でこの時間の食べ物ではないとわかるそれを嬉々として頬張る少女。明日の朝悲鳴をあげるなあれ。辛そうだ、なんて思いと少しの心配をしながら店を後にすれば自分の袋からダブルと名のつくチーズの挟まったそれを取り出し、袋からむく。).....俺も明日の朝少し怖いかな。(1口かぶりつき帰路に付けば明日の朝体重計に乗らないことを決め、少し早起きをしてランニングの距離を増やすことを心に決めた。)   (2018/8/24 00:42:54)

シエル♂高等部2年【と、こんな感じですかね。久しぶりのソロルでちょっとガタガタですが......お部屋ありがとうございましたー】   (2018/8/24 00:43:35)

おしらせシエル♂高等部2年さんが退室しました。  (2018/8/24 00:43:36)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/8/25 21:15:15)

ソフィア♀中等部1年【お邪魔します!】   (2018/8/25 21:15:27)

ソフィア♀中等部1年すぴぃ…。(最近暑さのせいか眠りが浅く、昼からこの時間にかけてうたた寝をしているソフィア。公園のベンチに寝そべりだらりとリラックスしている姿に一切の警戒は見られない。手にしたコンビニ袋からこぼれたお菓子もカラスについばまれているがそれにも気付かずぐーすか。)   (2018/8/25 21:23:15)

ソフィア♀中等部1年ーーーーーーーSi ambulem in medio umbrae mortis, non timebo mala…。(朽ち果てた教会。落ちた天井、崩れた壁、唯一残ったのは十字架ばかり。ひび割れ、錆び付いた十字架からこの街に何があったのかを察する。跪いてこれから立ち向かう己の宿命に祈りを捧げる。雷の轟音、それを隠れ蓑にするかのようにかすかに聞こえる物音。間違いない、僅かに残った壁の向こうに「獲物」がいる。戦いの時は近い。)   (2018/8/25 21:39:30)

ソフィア♀中等部1年quoniam tu mecum es, Domine…。(身を翻し、マントを脱ぎ捨てる。手にするのは先祖伝来の鞭。多くの魔を討ち、多くの敵を滅ぼし、多くの悪を打倒してきた必殺の武器だ。十字架を胸に抱き、今こそ一歩を踏み出す。)…待っていろ、   (2018/8/25 21:44:33)

ソフィア♀中等部1年…ふにゃっ。(ふと、目を覚ます。固いベンチで寝ころんでいたからか背中も頭もズキズキ痛む。妙な夢を見ていた気がするが、確か…えっと…なんだっけ。どんな内容だったのか思い出そうとする努力は散らばったお菓子のゴミで霧散した。買い込んだお菓子のほとんどが無くなっている。)ぁああぁあ!?!私の、私のお菓子…!!   (2018/8/25 21:46:53)

おしらせ楼荒翁♂教師さんが入室しました♪  (2018/8/25 21:49:41)

楼荒翁♂教師【こんばんは~....失礼、ソロル中でしたか?....】   (2018/8/25 21:50:07)

ソフィア♀中等部1年【こんばんはー!全然かまいませんよ!!!】   (2018/8/25 21:50:29)

楼荒翁♂教師【おおっ!よかったぁ!← お爺ちゃん教師か自由奔放?な高等部3年男子のどちらがいいでしょか?】   (2018/8/25 21:51:43)

ソフィア♀中等部1年【初絡みですしね、そちらのやりやすい方で大丈夫ですよっ!】   (2018/8/25 21:52:30)

楼荒翁♂教師【うーむ...失礼、ちょっとそちらの設定見てきます!(今更ですが←】   (2018/8/25 21:54:02)

ソフィア♀中等部1年【はい!単なる魔法ほとんど使えない系小娘ですが…。】   (2018/8/25 21:54:25)

楼荒翁♂教師【よく考えたらそっち中等部1年だしお爺ちゃん教師の方がやり易いね← 私の設定はソフィアさんのした、45番に書かれておりますのでよろしければ一読下さい←】   (2018/8/25 21:56:58)

ソフィア♀中等部1年【大丈夫です!書かれてる設定はあらかた読み通しています!】   (2018/8/25 21:57:20)

楼荒翁♂教師【....なにそれ怖い(自分の前に設定が書かれていたのも覚えていなかったバカ←) それじゃあそっちのロルに合わせるように書きはじめて大丈夫でしょうか?】   (2018/8/25 21:59:09)

ソフィア♀中等部1年【やりにくければ仕切り直す形でも構いませんよ!】   (2018/8/25 21:59:35)

楼荒翁♂教師【大丈夫ですよ~、それでは書き始めますのでしばらくお待ちを...】   (2018/8/25 22:01:28)

ソフィア♀中等部1年【ワクワクです!】   (2018/8/25 22:01:58)

楼荒翁♂教師.....やっぱり、その方がいいのかねぇ....ちょっとした暇潰しにもなるだろうし…(一人呟きながら日課としている散歩を続けていると)…えーっと?....ソフィア·イェールオース....だったかねぇ...(ベンチの上にて暴れている何処か残念そうな子を見て少し考え、名前を思いだし、)おぉい、イェールオースさん、こんなところで会うとは偶然だねぇ.....なにやっとるんだい?.....(ベンチの上には慌てる彼女、したには大量のお菓子がこぼれ落ちており、からすが飛び去っていく...そんな光景を見てつい、生徒が日常何をしているのかと言うのも含めて気になって思わず声をかけていて)   (2018/8/25 22:09:47)

楼荒翁♂教師【亀ロルですいませぬ...】   (2018/8/25 22:10:06)

ソフィア♀中等部1年【いえいえ!】   (2018/8/25 22:10:54)

ソフィア♀中等部1年…ふぇっ!?ぇ、えぇ、と…その…あの、…ふへ…。(なんと言えばいいのだろう。ベンチで昼寝していたかと思えば夜になっていたことか、お菓子を買い込んだ挙げ句カラスに食べられてしまった事か、話しかけてきている老人が誰か分からない事か、話す事柄が多すぎてコミュニケーション能力に欠けるソフィアは笑うしかない。どもった挙げ句曖昧な笑みをふにゃふにゃ返す小さな女の子。)   (2018/8/25 22:13:54)

楼荒翁♂教師.....ふむ、一度落ち着かんかい.....んー?ああ、そう言えばこの子のクラスで授業をやったのは....んで....ああ、まあ私もそんなもんかねぇ....(一人で呟き一人で完結、、だがとりあえず相手が自分を誰だか理解していないと言うのは把握して)あー...儂の名前は楼荒翁、....お前さんの通う学校の教師なのだが...忘れてしまったかい?(首をかしげて顔を近づけ目をじっと見ていて)   (2018/8/25 22:21:19)

ソフィア♀中等部1年…お、ぼえて、ます…。はい…。(泳いでいる目と夜も引きずる暑さのせいとはあまり思えない汗。国語の成績が1桁台なところからもソフィアの授業態度が見え隠れする。課題や補習でどうにか補っている始末だ。)そ、あの、それはそうとして…えっと…せ、先生は…なぜここに?(パタパタとズボンを叩いて埃を落とし立ち上がる。話題を変え、人となりを知ればある程度…少なくとも寮に戻る間くらいの間は凌げるはずだ。締まりのないへにゃっとした笑みを向け話を振る。)   (2018/8/25 22:26:15)

楼荒翁♂教師…まあ、覚えていようがいまいが関係ないのだが…覚えているなら私は教師として一言こう言おう、こんな場所で寝るな阿呆....(そういってあたまを杖でコツンと叩き)私はただの散歩さ、その途中にお前さんが何か奇行をしていたから来たが....そりゃあねているあいだにお菓子がぶちまけられ、いつの間にか時間も経っていたら驚くよなぁ...(先程の自己完結の際、ソフィアが何をしていたかを把握したようでため息をつき)この島はそもそも治安が悪い....外で寝ていたりでもしたら知らない研究者にラチられたり、過激派が殺しに来るやも知れんのだから...逆に聞くがお主は何でこんなところで寝ていたんだい...(ため息をつき、話をきくがわになって)   (2018/8/25 22:33:42)

ソフィア♀中等部1年ぷぁ。…ふへ、ふひ…いや、あの…ごめんなさい…。(どうにも締まりのない様子である。どうみてもバレバレな取り繕いは当たり前のように気付かれていたらしく頭をさする。話を聞くところによると治安が悪いらしいがソフィア自身がそう感じていないからこそこうして寝ていた。そんなに危ないのだろうか?一度通り魔に遭ったくらいなものだけども…。)ええ、と…お昼ご飯を…その、ここで食べまして…眠くなって…寝て、ました…。   (2018/8/25 22:38:37)

楼荒翁♂教師.........まあ、結果何事もなく無事星を見れたからいいだろうが....ああ、いや、そもそも普通の人とのスペックが違うんだったか....イェールオースって言うのは、...ま、んじゃあ別にいいや、死なない自信だったりがあるのなら別に構わんよ~(それまで険しかった表情は一変、彼女の家系を思い出したのか、ならべつにいいや、何て思いにこやかに笑っていて)......うん、それで君がここで生きていけるのを奇跡とも思えてきた....(少し頭を抑えて、そして少し、本の少しだが戦ってみたいという欲求が出てくる).   (2018/8/25 22:45:12)

楼荒翁♂教師(少し頭を抑えて、、若干飽きれ、そして少し...)【ですね...若干飽きれ、の部分が抜けておりました…】   (2018/8/25 22:46:21)

ソフィア♀中等部1年ふぇへへ…そ、そんなに…悪い場所でも、ない、ですよね?…ふひ…。(本当にこの島で危険を感じた試しが無いらしい。ほにゃほにゃした性格、隙だらけに見える仕草、皆無に近い魔法適性。しかし多くの魔の返り血を浴びてきたイェールオース家の、乾坤の一族の末裔だからか先生の僅かな殺気を知ってか知らずか右手は腰の鞭を収めたケースに置かれている。他でもない本人がそれに気付いていないが、殺そうとしても死ぬ人間でも無さそうだ。)…先生は…えと、なんの教科の先生…でしたっけ…?   (2018/8/25 22:51:01)

楼荒翁♂教師いや、...まあお前さんにとっちゃあ悪い場所ではないさ....今も反応しているもの(本の少し、ついうっかり漏れてしまう殺気、それすら見抜いたのか、それとも偶々か、...だが右手は鞭の方に置かれ、そして少しだけ予感がした)ん?ああ、生徒指導及び薬学及び魔術基礎及び生物学を行っている....魔術基礎でお前さんには授業を教えたことがあるはずよの、点数が散々なのは覚えとる、(くすりとわらい、)...今度補修でもやろうかねぇ...滅多にやらないが、やらんと上が煩いしのう...(言外にどうにかせねばほしゅう行きだぞ?とにやりとわらい伝えていて)   (2018/8/25 22:57:13)

ソフィア♀中等部1年…ほ、補習、ですか…うぇえ…。(ソフィアの魔法の腕はかなりのものである、逆の意味で。最も基礎的、小等部向けの魔力錬成による「魔法でうさぎを作る」というのがちょっと前に出来たばかり。きちんと呪文も唱える、「キラキラフワフワうさぎわたあめ!」と。あとは友人から借りた資料から土魔法も習い、なんと泥団子を作る事が出来るようになった。ピカピカツルツルの。)…うぅ、た、ただ、がんばり…ます。お父さんから…魔法やいろんな技術を…その、習ってくるように言われたので…。   (2018/8/25 23:02:03)

楼荒翁♂教師補修といってもあれじゃよ?実践訓練、当然授業で教えた魔術オンリーで...あ、いい忘れておったがこれでも実技試験、対人訓練の先生もやっとる...もっともこっちは臨時じゃがな、...まあ、せめて、魔法の一つを覚えてくれ....家の魔法は十分に強いのが分かるが....学校で教える魔法も頑張ってくれよ?...正直補修すら出来なさそうだから...(実際魔術系の授業はできる人できない人の差が激しすぎる、だが出来ないのも困り者のため切に願っていて).....技術?....君のお父さんから?....どんな技術を学校で習うんだい?(少し気になり首をかしげて)   (2018/8/25 23:08:56)

ソフィア♀中等部1年…実技…うぅ、授業で習った、もの、のみ…ですか…?…うぅん…。(なにを習ったかもあまり覚えていない。魔力形成やその利用に関するシステムがソフィアにはちんぷんかんぷんでありあまり頭に入ってこないのだ。また教科書を部屋のどこかから発掘して読んでみるしかない。格闘もありならまだどうにかなるかもしれないのだけども。)…父から、ですか?えっと…昔、本当に昔…ご先祖さまが、その…高名な魔法使いのお嫁さんをもらって…それから戦闘技術に、洗練と上昇があった、とかで…。本当に色んな技術を勉強してこい、と…。コンビニとか、すごいです…!アレは…家に…領地に戻ったらぜひ、作りたいな、と…。   (2018/8/25 23:14:22)

楼荒翁♂教師ああ、..最も補修の時だけさ、...中等部1年なら...もうそろそろかねぇ、模擬戦とか対人戦をやるのは(少し考え、実際学園の制度とかを覚えていないのもあり曖昧だがそういい)ま、魔術形成は正直教科書に書いてあるもの何かあてにならないからねぇ...結構いろんな人が違う理論を組み立てているし、....君の家に伝わる魔法と学園の魔法が違うように、魔術の形成方法は実にたくさんある、教科書に書いてあるものでも良いけど自分で組み立てるのもありだねー(何て簡単に言っていて)ふーん?....あんまり知らないんだよな...西洋の名家の歴史とか...(今度おぼえてみるかのう、なんて思っていて)...........日本にいってみなさい、というかここにくる以前に諸国漫遊の旅にでもいってみると良かったかもな....(そんなに閉鎖的な空間だったのか?...何て苦笑していて)   (2018/8/25 23:21:12)

ソフィア♀中等部1年…む、難しい、ですね…ふへへ…。(科学や理科なら得意なのに、と付け足し不安な様子を伝える。魔法は正解が一つではない。道筋も無数にあり、そもそもどんな道を辿ってそこに行き着いたのか本人さえ分からないようなものもたくさんある。…イェールオース家に伝わる魔法もそうだ。ソフィアも一部が使えるのみだが、父はもっと多数のことができる。基本的な属性の魔法をナイフ一本を媒体に幾つも使っていた。)…?…先生は…。(変な人だ、というせりふを飲み込む。言葉遣いや所作、それらが外見と微妙に食い違っているような違和感を感じるが、ここは魔法の学校。そんな人もいるだろうと勝手に納得し言わないことにした。脳年齢が若いのかもしれないし。)   (2018/8/25 23:26:11)

楼荒翁♂教師ああ、難しいねぇ...ま、でも事実この学園には教科書以外の方法で魔術を使うものが案外いる、科学が得意なら科学的イメージを持てばいい、ほれ、元素のように魔力を考え、何をどうすれば、結果が出るかっていうのをイメージしたり...まあ難しいなぁ...(ため息をついていて、教えるのがどうにも苦手で)....?どうかしたかい?......(クスリと笑って、言葉遣いがおかしかったかのう、何て思いながら杖をついて話していて   (2018/8/25 23:33:47)

ソフィア♀中等部1年あぇあ、いえ、な、なにもないです…!(父親に聞いたことがある。魔王の子であるダンピールがご先祖さまと共に戦ったが彼は不老不死であり今もその時の姿のまま生き続けていると。若いまま歳を取っていく人がいるのだから、逆もあるはずだ。なんにせよ、この学園では魔法なんてものがある以上目に見えるものと実態は別物かもしれないと思わなくてはならない。)…あの、先生、は…私でも使えそうな魔法で便利だと思うものって、その、ありますか…?   (2018/8/25 23:38:05)

楼荒翁♂教師ふふ、....ま、何を考えとるか分からんが....恐らくお前さんの考えている通りじゃないかね...(単純に中身よりも見た目が普通に老いすぎただけなのだが、恐らく彼女の思う予想はあっているだろうと勝手に予想しながらいい)ん?んなもんない(何てあっけなく笑って言い)私は魔力の捉え方を多く考えるからの、教科書とは違う方法だから、どういう風に発動するか忘れとるんよなあ...(頭をかいて少し悩み)...私の考え、ではあるが、自分に合う魔力の扱い方を知れば基本的にいろんな魔法が使えるようになる....こんなようにの?(そう言うと彼の背後には10個ほどの魔方陣とかなりの威力が出るだろう魔力の弾が出現していて)   (2018/8/25 23:45:24)

ソフィア♀中等部1年…なるほど、えっと、では…まずは資料から色んな道筋を見出してから…進めばいいんです、かね…?(色んな人にコツを聞いて回っているが、それはそれで間違いではないらしい。魔法には縁はないが、たくさん学べばもしかしたら便利なものもあるかもしれない。必要なのは想像力、らしい。)   (2018/8/25 23:52:52)

楼荒翁♂教師私...ああ、もうきづいているみたいだから私でいいや、私の魔力の利用方法はだ、魔法使いが自分の中にある魔力を加工し、属性を変換させたりしてそれをこの空間に出現させるのが私のやり方、これは自分のイメージで魔法の存在というか...魔力を出すんだが....ああ、まあそうだな、(説明が難しくなったのか切り上げ)ま、創造力が一番...なんだが...面白いことにこれを計算でとらえたりする人もいる、私も原理はよく分からんがそういうのは計算処理速度が速くなければ難しいだろう、...ま、いろんなやり方があるから試してみるといいさ(そう言い指を軽く動かし、魔弾は上へととび、軽く爆発して)   (2018/8/25 23:56:15)

楼荒翁♂教師ちなみに便利な魔法というのが気になったが…それは君の家業をやる上でかい?(首をかしげ聞いて)   (2018/8/25 23:57:05)

ソフィア♀中等部1年…いろいろ、えっと、あるのですね…。(相変わらず魔法理論にはとんと弱く、魔力や魔法という言葉が出てくるといまいち掴めない。必死に頭の中で言葉を押し止め飲み下そうとするがキチンと理解できているとは言い難い。これから勉強して掴んでいかなくてはならないだろう。)…ええ、と…。…100年に一度、邪悪な祈りで魔王が蘇る…という言い伝えが家にはあるん、ですが…父が…その、完全に討ち果たした、とかで…。父は今後、平和な世界で生きるためにも…私を勉強させにきたのかな、と…。(ソフィアが生まれた直後位のお話。復活した魔王に歴代イェールオース家最強と名高い父が挑んだ。紆余曲折、聞かせてもらえない部分もありながら。…多数の身内を失いながら、父は遂に血族の因縁を討ち滅ぼした…らしい。どちらにせよ、100年に一度ならソフィアの代では出てこない。)   (2018/8/26 00:02:32)

楼荒翁♂教師うん、一杯ある...正直だ、穴がある魔術理論でも魔法は扱えるから、作るのもありだな...難しそうだが(この調子では魔術理論を作るには難しいか、なんて考え).......ふーん....ならばちとはなしを聞きたくなっているねぇ.....さすがにここにはその話を知るやつはいないだろうし....(そういって自分の回りを見回し)ま、やっぱり知らないか....んじゃあ君はあれか?戦闘系魔術よりも領地繁栄の役に立つ魔法の方がいいのかな?...(どういう魔法があったかと考えつつ少しアタリをつけていて)   (2018/8/26 00:07:59)

ソフィア♀中等部1年…ふへへ、それが…好きなことを勉強してこい、と言われたものの…自分がどうすべきか、その、まだあんまり…。(ここら辺はごくごく普通の女の子である。中学生から自分の行く先を定めているような人間はそうそういない。自分が受け継いだイェールオース家の戦闘技術を更に錬磨し後世に伝えるのも重要だろうし、平和な世に貢献できる便利な魔法を習得するのも手だ。おそらく、父がこのアイギスに娘を送ったのもそれを本人に様々な見聞を広めさせた上で決定させる為である。)   (2018/8/26 00:12:50)

楼荒翁♂教師ふぅむ....ま、あと六年はあるから別に構わんが…そうだな、火、水辺りは日常でも使うが誰だってできるもの、電気何かは今は家電なんかに使えるだろうが....日常生活で便利程度、攻撃魔法としての意味合いが強いから....ま、そうじゃの、攻撃用にも、開拓だったりにもつかえる地属性はおすすめじゃの、いろんな花を咲かせたり、毒を持つ植物も、ほかにも固い土を耕すのも楽にできるし、戦闘用にも上位魔術なら地形をごっそり変えたりできる、迷ったら土属性をお勧めしよう(にこにこと笑っていい)だが....ま、あくまでおすすめなだけで何を選ぶかは自由、回復魔法何かもいいだろうし...後、純粋に戦闘技術を磨きたければ私にいいな~、お前さんの戦闘技術を鍛えさせることくらいならできるじゃろ、(何て笑っていい...まあ最後は単純に戦いたいという自分の欲だったが、どうするのかな~何て思っていて)   (2018/8/26 00:20:29)

ソフィア♀中等部1年…土、なんですね…。あの、友達からも同じものを、えっと、勧められまして…今後勉強していきたいな、と…。(少し人見知りがましになりつつある。現状はツルツルピカピカの泥団子を作ることしか出来ないが、今後技術が向上していけばいいこともあるだろう。)…え、と。ぜひ…お願いします…!(なにかとカラダを動かす方が向いている。これだけ言ってくれる先生なら…たぶん大丈夫だろう。この学園に来てから、友人を殺しかけて以来使ってこなかった鞭をチラリと見る。)   (2018/8/26 00:27:28)

楼荒翁♂教師ああ....まあ、儂がその使い手なのも有るから贔屓している部分はあるやも知れんがな(クスリと笑って、相変わらず口調が変わっていく)ふむ....ならばよかった.....ああ、是非よろしくお願いされようか...それとも今やるかい?...(明らかに異様な雰囲気を持つ鞭を彼女が見たために聞いていて、周りは夜深くなったのもあるかほとんど誰もいない)まあもしくはかなり時間も遅いしまた後日でもいいが...(首をかしげどうするかいときいて)   (2018/8/26 00:31:59)

ソフィア♀中等部1年【悩ましすぎる…!明後日の夜とか空いてればその時にとは思うのですが…!】   (2018/8/26 00:34:39)

楼荒翁♂教師【明後日の夜?空いとりますよー!←】   (2018/8/26 00:35:49)

ソフィア♀中等部1年【さすがに今からとなると寝落ちが不安なので良ければ明後日に…!よし、というわけでソフィアに今日は断らせよう!】   (2018/8/26 00:36:34)

楼荒翁♂教師【了解!】   (2018/8/26 00:38:19)

ソフィア♀中等部1年…今から(言葉の途中、ノイズに遮られる。震えるような低音、地を這いずるワームか、墓から蘇れるスケルトンか、…しかし実際はソフィアのお腹の音であった。お昼を食べてから今までなにも食べておらず、ましてや食べ盛りの中学生。空腹は幾ばくのものか。)…あ、の…。(気まずい。)   (2018/8/26 00:39:18)

楼荒翁♂教師….........OK、君には私が今何も聞かなかったこととして、先程の音を記憶から消させるか、私の記憶に一生涯残るのを承知で私に食料を求めるか、どっちがいい?...(どっちにしろその状態じゃあ戦闘もしづらいだろうと真顔で聞いていて、その頭の中では同時に詠唱を始める)   (2018/8/26 00:43:17)

ソフィア♀中等部1年記憶から…消してください…。(いくら乾坤の一族とはいえ、ソフィアは単なる女の子である。乙女の恥じらいとしてそちらを取る。先生と別れたらまたコンビニに向かい、今度こそおやつと食事を調達することにしよう。もう一度、空腹を伝えるアラームが鳴り響く。耐えろ、エアコンも壊れている自室にはまだチーズケーキが残っていたはずだ。)   (2018/8/26 00:46:35)

楼荒翁♂教師....OK、だがたまたま生えてきたこの林檎の木がもったいないから食べておきなさい(直後魔力によるものか不思議な光景を見る、翁の後ろからどんどん一本の木が成長して、花をつけ...そして大量の実が出来る、それをひとつもいで渡していて)あー、疲れた...と言うわけで正直何があったか覚えてなーい...(全く疲れたように見えないがそういって林檎の木から身をもぎ食べていて)   (2018/8/26 00:52:08)

ソフィア♀中等部1年…ありがとう、ございます…。(あっという間にひとつ食べきりもしょもしょと頬張る。ハムスターか何かのように口いっぱいに食べ物を詰め込んで食べる姿は完全に普通の女の子である。以前友人からも普通科に通えと言われたこともある位にはある意味では場違いな少女だ。)   (2018/8/26 00:55:13)

楼荒翁♂教師…(しっかしこの林檎の木どうしよう、思いっきりよかれと思って生やしちゃったけど...)(何て少し悩んでいて)…早くないかい?食べるの....(食べきった早さに驚いて、自分はまだ1/6も食べきっていないほどで)...いいや、残しておくか...(そう呟いてまたリンゴをたべ)ま、それじゃあ今度戦ってみようかねぇ....因みに魔法は使った方がいい?それとも使わず自分の身体だけでやってみるかい?...最もいまはちと疲れてやるきがでぬが...   (2018/8/26 00:59:24)

ソフィア♀中等部1年…えっと、…その、…魔法も込み、で…。(なにせソフィアはイェールオース家の出自といえども訓練くらいしかまともな戦闘経験がない。歴代の当主達のような実戦に裏付けされた確かな強さがまだないのだ。だからか、教えられた伝来の魔法もまだいくつか使えないものがある。こんな体たらくで手加減などされていてはいつまで経っても半人前である。)   (2018/8/26 01:02:36)

楼荒翁♂教師....ふふ、わかったよまあこんな老いぼれには格闘なんかできぬからのう...(何て軽く笑って見せるが、実際のところどうなのかと言えば格闘、近接もそれなりにはできるが飄々と嘘をつき)まあ...それじゃあ圧倒的に魔術の力で叩きのめそうかね~(何てのんきにいっているが、恐らくそれはできないだろう、今からでも、勝つ方法を考えていて)   (2018/8/26 01:08:23)

ソフィア♀中等部1年ふへへ、…よろしく、お願いします…。(にこり、と初めて明確に笑顔を見せる。ようやく露わにした本人の感情、その発露した理由はともかくとして無邪気そのもので年相応。少しはいいところを見せられれば補習も免れるかも、という下心もほんのわずか。)…あまり、ご無理はされないでください…ね?   (2018/8/26 01:12:44)

楼荒翁♂教師ああ、よろしく頼もうか....随分長い間感情がでなかったねぇ(くすり、とわらっていて下心には気づかず)なあに、最悪死にかけたら仙人になって不老不死になっとくさ(クスクスと本気か嘘かわからぬことをいい)   (2018/8/26 01:15:22)

ソフィア♀中等部1年…ふへ、終わらないものなんてありませんよ…。(不滅の概念なんてものはない。どんな理由にせよ、いずれは無くなってしまう。遅いか早いかの違いだけだ。人智を超えた力もいずれ喪われる。冷静に考えれば当たり前のその事実を人々はどう捉えているのだろうか。くるりと進行方向を変え、コンビニへと向き直る。)…それでは、えっと、先生…今日はありがとう、ございました…!   (2018/8/26 01:19:52)

楼荒翁♂教師ふふ、....そりゃそうさ、いつしか終わりは来るもの....私の誕生をお主なら砕いてくれそうだねぇ...(にこりと笑っていて、いずれ不老不死になり化け物になるだろう…その時最後に私の目の前にいるのは誰か....それを楽しみにして)ん、どういたしまして、かえり気を付けるんだよー!(そういって見送り、自分は反対方向へと歩き、風と共にどこかに消えていて)   (2018/8/26 01:23:20)

楼荒翁♂教師【これでしまいかな?今日はありがとうございました!】   (2018/8/26 01:23:51)

ソフィア♀中等部1年【とりあえず区切りをつけました!ふへへ、楽しみです…!】   (2018/8/26 01:24:20)

楼荒翁♂教師【ですねぇ、戦闘...勝ちたいなぁ....← こういう戦闘も負けると悔しいんだよね....】   (2018/8/26 01:25:44)

ソフィア♀中等部1年【その時次第ですね!ソフィアはともかく、中の人は戦闘大好き!】   (2018/8/26 01:26:33)

楼荒翁♂教師【私も大好きですよー!と言うわけで明後日楽しみにしています!】   (2018/8/26 01:28:36)

ソフィア♀中等部1年【よろしくお願いします!お疲れ様でしたー!】   (2018/8/26 01:28:57)

楼荒翁♂教師【そろそろ電池がヤバイので落ちますねー、お疲れ様でした!】   (2018/8/26 01:29:04)

おしらせ楼荒翁♂教師さんが退室しました。  (2018/8/26 01:29:06)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/8/26 01:29:57)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/8/28 22:50:28)

おしらせクィロス・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/8/28 22:51:39)

ソフィア♀中等部1年【改めましてこんばんは!どういう場面に致しましょうか?】   (2018/8/28 22:52:36)

クィロス・フリーディア♀中三【あらよろですー。…うーむ…どうしましょっか…()】   (2018/8/28 22:52:53)

ソフィア♀中等部1年【一晩経って消火作業の終わった学園裏の森、それを見渡せる広場で…とか?】   (2018/8/28 22:53:53)

クィロス・フリーディア♀中三【お、ええですな!出だしはどうします?((】   (2018/8/28 22:55:03)

ソフィア♀中等部1年【黄昏てる感じで書き出します!】   (2018/8/28 22:55:35)

おしらせ北郷大地♂中等部3年さんが入室しました♪  (2018/8/28 22:55:49)

クィロス・フリーディア♀中三【はぁくですー】   (2018/8/28 22:55:51)

クィロス・フリーディア♀中三【っとと、こんてぃぬすっすー】   (2018/8/28 22:56:02)

北郷大地♂中等部3年【ばんは〜。絡めるなら絡みたいのですが、よろしいですか?(チラリ)】   (2018/8/28 22:56:32)

クィロス・フリーディア♀中三【私はええですぜー】   (2018/8/28 22:57:32)

ソフィア♀中等部1年…………。(ぼんやりと、珍しくお菓子ひとつ持たずに広場のシーソーに腰掛けている少女がひとり。小高い丘の上に設置された寂れたこの公園はほとんど人も来ない。そこから眺める景色をソフィアはずっと見つめていた。昨晩燃え、一部が炭と灰になった森。腰の鞭を収めたケースには簡易ながらも大きめの頑丈な南京錠をつけていた。)………。   (2018/8/28 22:58:26)

ソフィア♀中等部1年【大丈夫ですよ!】   (2018/8/28 22:59:16)

北郷大地♂中等部3年【ありがとうございます。俺は最後に入るので、そのままお願いします】   (2018/8/28 22:59:49)

クィロス・フリーディア♀中三【順番はソフィアさん→私→大地さんで大丈夫です?()】   (2018/8/28 22:59:54)

クィロス・フリーディア♀中三【はいほーい】   (2018/8/28 23:00:12)

ソフィア♀中等部1年【了解ですよー】   (2018/8/28 23:01:18)

クィロス・フリーディア♀中三クィロス「ん…?先客がいる…ランド、あの子の所までお願い。」(昨晩森の一部が燃えてしまったと言う情報を聞き、クィロスは燃えてしまった木々を煌霊術に利用できないかと考え、森を見渡せるところにある公園にランドゴレムという土でできたゴーレムに担がれながら来ていた。何時も人が居ないからとたまに外に出たくなった時に来ていた公園に珍しく人が居るのを確認すると、ランドゴレムに近付くように命令し、「どうしてここにいるの?」と気付かれる前に声をかけてみて。)   (2018/8/28 23:08:42)

クィロス・フリーディア♀中三【あ、声をかけるとき悪い笑顔になってまそ((((】   (2018/8/28 23:13:03)

北郷大地♂中等部3年はぁ、全然上手くいかねぇ…(先日、新しく習得した蒼炎覚醒。それを何度も試しては長時間運用に失敗、魔水晶で無理矢理回復を繰り返していた。が、それもやりすぎてしまい、今は精神的に疲労困憊な己を癒そうと買い物したわけなのだが)…明らかに、これは買いすぎだよなぁ(ガサッと音を鳴らし手に持つ袋から聞こえるのは、大量にある菓子パンの袋。普段は絶対に買わなそうなそれを、何でこんなに買ったのか…なんて自問自答しながら、いつも通りに広場を通り過ぎかける。ここは、適度に人がいなくて愛用している通過地点の1つなのだ)………あ?なんでソフィアがここに…(通り過ぎかけた、その時。いつもはいない人影を見つけ、しかもそれが知り合いだと気付けば足は止まり、暫し道の途中で立ちっぱに)   (2018/8/28 23:16:13)

ソフィア♀中等部1年…なんでも、ありません…。(視線をほんの少し向けただけですぐにまた燃えた森を見つめる。今はあまり話す気にもなれない。質問の答えもない。特定の理由があっているわけでもないからだ。)…邪魔に、なるなら…帰ります。すみません…。   (2018/8/28 23:18:22)

クィロス・フリーディア♀中三クィロス「…チッ…別にクィロスは邪魔とか思わないしそこにいたいならそこに居れば?………お友達が来たみたいだよ?」(メモリーの記録よりも相手の食い付きが悪いために少しむかついて小さく舌打ちすると、適当に返答して。ふと人の気配を感じればランドゴレムから降りて気配のする方へ向き、その正体を確認すればソフィアに言いながら大地に向かって手を振って)【あ、クィロスはメモリーの中に記録があれば私の事知ってるよねって感じで馴れ馴れしく振る舞ってきまする()】   (2018/8/28 23:27:05)

北郷大地♂中等部3年…あっちの奴は、何でだ…将軍に似た魔力を感じるのは(ソフィアに近寄ったクィロスに、先日相対したシンク、将軍と似た何かを感じ取り、何故だ?と首を傾げる。と、そんな事を考えていれば向こうから声をかけられ)一々言わなくてもいい…ですよ。全く、俺はたまたま近くを通っただけであって…(話しながら悩んだ結果、この人にも丁寧口調で対応しようと決める事に。バレてしまったのなら仕方ない、と広場に足を踏み入れ2人の方に。そして同時に、ソフィアの異変にも気づく)…おい、その鞭はどうしたんだ?(腰にあるケースに付けたれた南京錠を見て、発した言葉はそれだけ。それから先は、本人の声を聞いてから聞こうと考え)   (2018/8/28 23:35:54)

ソフィア♀中等部1年………。(友人。誰のことかと思い見てみればなるほど、確かに友人だ。先日、先生と同じく殺しかけてしまった友人である。ぐ、と眉根に力がはいり皺が寄る。)…ふへ、なんでも…ありません…。…声かけてくれて、ありがとうございます。(ゴーレムに乗っていた女の子にも軽く会釈し、シーソーから腰を上げる。パタパタとお尻の埃を落とし、大地さんの脇を通り過ぎ…)   (2018/8/28 23:40:29)

クィロス・フリーディア♀中三クィロス「そんな丁寧に話さなくても大丈夫だよ~…っと。帰っちゃうの?」(大地に丁寧口調で話しかけられると笑顔で返し、ソフィアがシーソーから立つと特に表情を変えることなくソフィアが座ってたシーソーに座って言って)   (2018/8/28 23:48:05)

北郷大地♂中等部3年分かった。なら、今後はいつも通りに話させてもらいますわ(今は、こんな感じからで…と。始めから崩しすぎるのもなんだと思い、適度に言葉を崩し)………ふざけるな(通り過ぎる瞬間、ソフィア目掛け垂直に圧力が真上から降り注ぐ。その力は広場の土を軽々と凹ませ、ソフィアの身体に倍近くの重力を負荷させる事に)   (2018/8/28 23:56:07)

ソフィア♀中等部1年…えへへ…なにも…ありませんよ…。(いつものふにゃふにゃした笑みをぎこちなく浮かべ、とりあえず足を止める。)…お腹空いちゃったので、お菓子を買いに行くんです。…そちらの、えっと…人も、なにかいりますか?   (2018/8/28 23:59:57)

クィロス・フリーディア♀中三【重力かけられてまっせ!()】   (2018/8/29 00:01:53)

北郷大地♂中等部3年【ま、まさか…重力負荷が効かないだと!?】   (2018/8/29 00:04:03)

ソフィア♀中等部1年【はっ、かけられたから止まった的なの書くの忘れてる!!】   (2018/8/29 00:04:26)

ソフィア♀中等部1年【(重力制御をかけられ、いつものふにゃふにゃした笑みを浮かべながら立ち止まる)的なのでお願いします…とりあえず…。】   (2018/8/29 00:05:22)

北郷大地♂中等部3年【了解!】   (2018/8/29 00:06:34)

クィロス・フリーディア♀中三【はぁくしやしたー】   (2018/8/29 00:07:06)

ソフィア♀中等部1年【すみません、最近文章で肝心なところがすっぽ抜けたりします…気をつけねば…】   (2018/8/29 00:10:37)

クィロス・フリーディア♀中三クィロス「……ん?クィロスは何もいらないよ?今欲しいのは生き物の死体くらいかな。…それと、食べ物なら大地君がいっぱい持ってきてるじゃん。貰えば?」(なにかいらないかと聞かれ、笑顔を崩さないまま軽い調子で言って。大地が持っている物を見るとなんとなく言って。ソフィアにあげるために買ってきたのではないかと考えたのである)   (2018/8/29 00:13:02)

クィロス・フリーディア♀中三【ありゃま…】   (2018/8/29 00:13:13)

北郷大地♂中等部3年あのなぁ、俺をあんまり侮るんじゃねぇぞ?(久しぶりにやってみる高圧的な喋り方。圧力はそのまま、横に立つソフィアに向かい合い)俺を負かせた後、色々言ってきたお前がよぉ…何そんな死んだような面してんだ(今は黙ってろ、とクィロスの方には無言で手を出し)   (2018/8/29 00:21:51)

ソフィア♀中等部1年………じゃあ、チキンかなにかにしましょうか。美味しいですよね、コンビニのも…。(引いてはたいていの食べ物は全て生き物の死体である。なんなら豆腐あたりはヘルシーで美味しい「生き物の死体」だろう。さすがに下処理もなにもしない豆腐をそのまま食べさせるのも気が引けるのでもう少し気の利いたものを提案する。)………そんな顔、してませんよ…。ふへへ…ちょっと具合が、その、悪いんです…。(重力魔法のせいで血が降りているのか本当に体調が悪いのか、それとも別の理由があるのか。顔は少し青いままにへにへと笑う。課題も終わっていないし、と付け加えて首を傾げ魔法の解除を促す。)   (2018/8/29 00:25:58)

クィロス・フリーディア♀中三クィロス「違う違う。調理された奴じゃなくて死んだ直後の……はいはーい。クィロスはあっちでやろうとしてたことやりますよーっと。」(ソフィアの質問に答えていると大地から黙ってろと指示され、仕方ないと本来やろうとしてた事をするために公園の森側の端まで移動して)   (2018/8/29 00:30:58)

北郷大地♂中等部3年自覚はなし、か。………はぁ、喧嘩腰になるのが馬鹿らしくなってきたぜ(暫しソフィアの瞳を覗いて、その奥にある何かを見ていた。が、それもすぐに終わる。圧力を解除して、手に持っていた菓子パンの入った袋をソフィアに押し付ける)ほれ、お前の好きそう…かは若干不明だが、甘めのものを多めに買ってある。食いたけりゃ、好きにしろ。   (2018/8/29 00:35:17)

ソフィア♀中等部1年………いりません。(少し俯いたまま、貰った菓子パンを突き戻す。以前大地さんを助けた時に大量に購入してきた中に入っていたのと同じあんパン、今は口に入れただけで戻してしまいそうだ。)…大丈夫、です。少し寝て、休めば…いつも通り。ふひ、…大丈夫ですよ。…私、わたし、は。(あんまり話していると、また何かで傷付けてしまいそう。そそくさと向き直り、丘を降りる階段に差し掛かる。)   (2018/8/29 00:41:00)

クィロス・フリーディア♀中三クィロス「…んー…ランd」ユーク『止めておけ。』クィロス「なんで?」ユーク『ああいうのは横から割り込まない方が良いらしいからな。ほっといてやれ。』クィロス「でも、見てるだけなのも面白くないし…」ユーク『…それを、ヴェル姉さんが言っていたと言えば?』クィロス「……」ユーク『よろしい。』(煌霊術を発動しようかとしていると二人の様子が気になり、二人の方を見るとソフィアが丘を降りようとしていた。あのまま帰られるのも面白くないとゴーレムでソフィアを止めようとしたところユークに止められ、視線を森の方へと戻し。)   (2018/8/29 00:48:31)

北郷大地♂中等部3年…そんな簡単に戻るんなら、苦労はしねぇっての(寝て起きれば元通りに、そんな考えのソフィアの言葉に、胸の奥底が不自然な程に荒立つ)何があったか知らねぇが、今のお前は「異常」だ。それも、精神的にな。…どうせ、こいつが原因なんだろ?(降りようとするソフィアのケースとベルトの間の熱を弄り、接合部を切り離しては圧力操作で手元に浮かせる。触れる訳では無いが、浮いてるそれに、北郷の手は今にも触れそうになっている)   (2018/8/29 00:54:27)

ソフィア♀中等部1年っ!触らないで!!(熱も気にせずケースを掴み抱える。厳重に中身を封じ込めてあるケースは分厚い革と鉄で覆われており小さな少女が腰にぶら下げるにしては明らかに重く異質なものだ。それでもソフィアは手放すことなくいつも持ち歩いている。この鞭を乗り越えなければソフィアの安寧は訪れないのだ。)………大丈夫、です。しばらくは…使いません。…えへへ…危ない、ですしね。   (2018/8/29 00:59:50)

クィロス・フリーディア♀中三クィロス「…まぁ、良いか。…追加コード:ネクロ起動。煌霊術・二式発動…」(話し合っている二人を気にしながら煌霊術の強化版を発動し。森にある焼けてしまった木々から白い光の玉を大量に出させ、それをクィロスの周りに集めていて。)   (2018/8/29 01:04:59)

北郷大地♂中等部3年………そうか、やっぱり。…となると、あぁ…これしか方法ないよなぁ、俺には(過剰とも言えるソフィアの反応、そしてその手に抱えるケースの中身。極めつけは「危ない」の一言。そこから、1つの案が頭を過ぎる)ソフィア、…また近いうちに、俺と戦え。模擬戦でも、訓練でもなく…ただの戦いを、決闘を、俺としろ(圧力操作は解き、ケースに掛ける圧力を無くし。落としてしまった袋を拾い上げながら、普段とは少し声のトーンを下げて告げる)後、それまでは俺はお前に話しかけねぇから。…以上、なにか異論はあるか?   (2018/8/29 01:10:39)

ソフィア♀中等部1年………えっ。(戦いたくない。誰かを傷付けてしまわないか不安で仕方がないのに、どこかで歓喜している自分がいるのが心を抉る。どう答えていいのかも分からずに立ち竦んだまま、腕の中にあるケースを強く抱き締め、一言一言、言葉を繋いでいく。)…いや、です。…私は…大地さんに、怪我、してほしくありません…。   (2018/8/29 01:16:39)

クィロス・フリーディア♀中三クィロス「……なにあれ」ユーク『いわゆる少年漫画的展開と言う奴だろう。多分』クィロス「…ちがくない?…クィロスが混ざれる雰囲気じゃないしなぁ…つまんない…」(集めた光の玉をゴーレムに吸収させた後に二人の方を見ると戦う戦わないの話になっていた。いつの間にと思いつつ自分がおいてかれていることに苛立ちを覚え始め)   (2018/8/29 01:24:44)

北郷大地♂中等部3年ま、お前ならそう言うだろうと思ったよ。…だが、今回ばかりは拒否させねぇ(己の中で何か、奥底でグツグツと沸騰しかけている何かを抑えながら、ソフィアの拒否を否定する)それか、無理矢理戦わせられた方がいいか?…参加しない場合のペナルティは、その鞭の譲渡、なら…戦わざる他ねぇだろ(と、言いながら指さしたのは先程のケース。そこまで言い終わると、ソフィアの返事は聞かないで、広場の柵に飛び乗って)詳細は追って伝える。もし来なけりゃ…それは消える。…分かってるとは思うが、俺はガチだからな?(襲ってやってもよかったが、それはそれで面倒だからとこの案を練ったわけで)つうわけなんで、すまねぇな。また、時間を作って将軍達にはお礼しに行く予定だからよ…伝えておいてくれや(去り際に、クィロスの方へそう言い伝え、柵を飛び降りて帰路につく。…暫くして「痛ってーな、くそっ!」なんて、気にぶつかった北郷の声が聞こえたり聞こえなかったり?)   (2018/8/29 01:35:09)

北郷大地♂中等部3年【俺のロルはこれにて終了。後は空気になってるので、お二人で。散々場を荒らしてすみません汗】   (2018/8/29 01:36:45)

クィロス・フリーディア♀中三【おきになさらず~。見てるの楽しかったでごわす()】   (2018/8/29 01:38:11)

ソフィア♀中等部1年………。(次の戦闘。それまでに、どうにか出来るだろうか。どうにか傷付けず、殺さず、場を切り抜けられるだろうか。最悪の場合は自分の身を削ってでも、その場を納めなくてはならない。鞭は極力使わず済む方法を次までに考案しなくてはならない。)………お邪魔、しました。…ごめんなさい。(広場に残る女の子に頭を下げ、階段を駆け降りる。しばらく悩みは残りそうだ。)   (2018/8/29 01:40:41)

ソフィア♀中等部1年【お疲れ様でしたー!戦闘かぁ、次はどうしよう…おやすみなさい、】   (2018/8/29 01:40:58)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/8/29 01:41:10)

北郷大地♂中等部3年【おやすみなさい〜、無理なら無理で話は用意してあるので問題なしですからね〜】   (2018/8/29 01:43:34)

クィロス・フリーディア♀中三クィロス「だってさ。どうする?」シンク『礼…なぁ……待ってるのも面倒だ。二人に何かあってからでは遅いからな。その戦いを見届けでもしようか。』クィロス「でも二人が戦う日はわからないよ?」ヴェル『そこはほら、私の忍者な小鳥さんたち使えば良いじゃない?ベニマトイちゃんとか。』クィロス「どうしても見たいんだね…」(二人が帰っていくと、シンクとヴェルが二人の戦いを見届ける気満々で、クィロスは呆れ気味に答えたあとゴーレムに担がれて帰宅していくのであった)   (2018/8/29 01:48:29)

クィロス・フリーディア♀中三【日が合えばついていくき満々でござる(((( のしるこですー】   (2018/8/29 01:49:00)

北郷大地♂中等部3年【そこに関してはお好きにどうぞとしかw多分、蒼炎覚醒も使うと思いますし?w】   (2018/8/29 01:51:00)

クィロス・フリーディア♀中三【まぁ、二人が戦いにいく日に私が居たら行こうかなぁ。と(((( お、楽しみにしてますぜぃ()】   (2018/8/29 01:52:43)

北郷大地♂中等部3年【了解しました!…さてと。この後はもう寝ちゃいます?】   (2018/8/29 01:53:16)

クィロス・フリーディア♀中三【寝るか寝ないか大地さんが好きな方でどぞ(クソ)】   (2018/8/29 01:54:32)

北郷大地♂中等部3年【ちょ、その返しはズルいですよw…まぁ、俺は寝るかソロルするか悩んでるとこですね】   (2018/8/29 01:55:32)

クィロス・フリーディア♀中三【ほむほむ。私はどうしようかな…()】   (2018/8/29 01:56:56)

北郷大地♂中等部3年【当日ではなく、飛び降りた北郷へこのまま接触でもします?「待ってられるかー!」って】   (2018/8/29 01:59:01)

クィロス・フリーディア♀中三【え、あ、面白そう()】   (2018/8/29 01:59:44)

北郷大地♂中等部3年【やるならやりましょー。俺はもう降りてるので、気に引っかかった北郷にどうにか話しかけてみてくださいな(笑)】   (2018/8/29 02:01:48)

クィロス・フリーディア♀中三【はいほーい。がんばりまそー()】   (2018/8/29 02:02:41)

クィロス・フリーディア♀中三シンク『まてクィロス』クィロス「ん?なにさー。」シンク『俺を…と言うかシンジークを大地がいった方に飛ばしてくれ。』クィロス「アッハイ。…煌龍将軍、煌龍覇強制発動。…いってらー」(ゴーレムに担がれて移動しているとふとシンクが変なことをいい始め、クィロスはそれに答えてシンクの魂を体から切り離してシンジークの姿に変えさせて大地の方へと飛ばして)シンジーク「ここら辺だったな…大地ー!いるかー!?」(シンジークは大地の声が聞こえた所へつくと、上空から大地を探しながら大声で大地を呼んで)   (2018/8/29 02:08:08)

北郷大地♂中等部3年………あぁくそっ、あんな風に降りなけりゃなぁ…(丘の下にある1本の木、そこの枝に引っかかる形で北郷はいた。体の至る所は擦り傷だらけで、頭には木の枝なんかがコントのように生えている)ん?この声は。…おーい、こっちだこっちー(下から将軍の姿を見れば、声を上げて自身の場所を叫ぶ。ついでに、圧力操作で近くの木を揺らしてみたり)   (2018/8/29 02:13:13)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「んーと…あぁ、そこか。…何やってるんだ?」(大地が自身の居場所を知らせてくれるとそこへ向かい、木の枝に引っ掛かっている大地を見ると、呆れたような声を出して取り合えず地面に降ろそうと大地に向かって手を伸ばし)   (2018/8/29 02:18:53)

北郷大地♂中等部3年カッコつけて飛び降りたら、下の木に気付かないで引っかかり、ついでに怪我した。…ってところさ(ありがとう、とお礼を言いながら伸ばされた手を掴み、地面に下ろしてもらう)   (2018/8/29 02:21:14)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「なんだそりゃ…馬鹿かお前は。」(頭から生えている木の枝を取り除きながら呆れ気味に言って)シンジーク「この前一緒にいた少女と戦うことになったらしいが…こんなんでは…大丈夫なのか?」   (2018/8/29 02:24:24)

北郷大地♂中等部3年大丈夫かどうかなんざ、俺が知った事じゃないさ。…やる事はやる、その結果は…どう転んでもソフィア次第さ。…俺は、それをただ受け止めてやるだけだよ(馬鹿だよ、俺は…なんて自虐的に呟けば、言葉を続けざまにポロポロと)   (2018/8/29 02:27:20)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「ん…そうか。…そうだな…我に何か手伝える事は無いか?」(続けざまに言葉を放つ相手の頭を優しくポンポンと叩いた後、ふと思い立って聞いてみて)   (2018/8/29 02:31:47)

北郷大地♂中等部3年…ソフィアが鞭を使うように仕向ける方法があったら、教えて欲しい、かな。俺…こういう時は上手く頭回らねぇから。…そうだった、その為に買ってたんだよなぁ…これ。くそっ(戦いを挑みはしたが、その先は当たって砕けろ状態だった事を暴露。菓子パンを1つ…メロンパンを取って食べて糖分を補いながら考える)   (2018/8/29 02:38:51)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「ふむ…あの少女の本気は恐らく鞭を使った時なのだろう?ならば、単純に少女が鞭を使わざるを得ない状況を作り出せば良いのではないか?」(鞭を使うように仕向ける方法。それを聞かれればTHE☆脳筋な答えを返して。)   (2018/8/29 02:43:06)

北郷大地♂中等部3年だよなぁ。…俺も、それは考えたんだが。他にはないか?(メロンパンを食べ終え、次の袋を開けながらに)   (2018/8/29 02:47:12)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「ふぅむ…そもそも、あの少女が鞭を使わない理由はなんなのだ?それがわかりさえすれば、考え付くかもしれぬのだが…」(顎に手を当てながら地面に座り込んで考え始め)   (2018/8/29 02:49:53)

北郷大地♂中等部3年過去からの呪い。血に刻まれ、教えこまれた戦闘術…それの真価を発揮するのに使うのが、あの鞭らしい(そう言いながら、胸元に手を突っ込めばメモを取り出して。独自に調べあげたソフィアの家系情報を見せる)んで、問題は…あの鞭を握ると、精神が支配されかけるらしいんだよ。   (2018/8/29 02:58:53)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「精神の支配…だと…?…されかけるとは、どういうことだ?」(鞭を握るだけで精神が支配されかける。その事に驚きながらもされかけると言う言葉が気になり)   (2018/8/29 03:01:21)

北郷大地♂中等部3年完全になる訳じゃねぇってことさ。自分の意思で、これ以上はいけないって時に歯止めは聞いてるんだ。…だが、それも殺す1歩前って所だろうな。あの様子じゃあ…(己がやられていた時を思い出し、今回もおそらくは…と)   (2018/8/29 03:06:23)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「ふむ…なるほど。それで、相手を殺しかけてしまうからという理由で鞭を使わないようにしていると。…自分は何されても死なないと言ったアピールはどうだろ……いや、駄目か…」(相手の説明を聞き、鞭を使わない理由に予想がつくと、なんとなーく出てきた方法を口に出しかけて)   (2018/8/29 03:10:53)

北郷大地♂中等部3年それも、考えはしたが…生憎と、俺はそこまで打たれ強くねぇからな。…はぁ(いい案が浮かばねぇ、と少し憂鬱に)   (2018/8/29 03:20:55)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「考えはしたのか…なら…ほら、あの魔法があっただろう?煌覚醒教えた時に大地が編み出した冷気と熱の…」(打たれ強くないと聞き、蒼炎覚醒の事を思いだし…たのだが肝心の名前が出てこずに)   (2018/8/29 03:24:21)

北郷大地♂中等部3年蒼炎覚醒、か。あれも試そうとは思ったさ。…ただな、消費魔力が大きすぎて、持続時間が1分も持たないんだ。そんなもの、使っても…な?(無意味同然だろうと分かっているので、苦笑いしながら)   (2018/8/29 03:28:18)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「なるほどな。魔力消費が…でもな…これは反則同然だしな…」(消費魔力が大きすぎる。当たり前の答えを聞き、シンジークは持続時間をどうにかする方法が一つだけ浮かぶものの、明らかな反則行為な上にシンジークが好まないやり方だった為に提案するのを躊躇い)   (2018/8/29 03:33:27)

北郷大地♂中等部3年ま、反則はしないに越したことはねぇさ。…ま、逆に言えば反則技使えば、俺もこの問題は容易にクリア出来るんだけどな(そう言い、取り出すはいつも使ってる魔水晶)   (2018/8/29 03:34:56)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「そうだよな………えぇと、少女に鞭を使わせるための方法だったな。…やはり鞭を使わざるを得ない状況にするしかないのか…?…ちなみに大地は他に思い付いた案はないのか?」(いくら考えても最初の案に行き着いてしまう。ふと、相手には他に案はあるのだろうかと思って)   (2018/8/29 03:40:02)

北郷大地♂中等部3年死ぬ寸前まで、俺が追いやる。はたまた俺が鞭を触ろうと行動して、その際にあわよくば、…こんくらいしか浮かんでないさ(期待外れで悪い、と何故か謝罪。パンは既に半分食い終えていたりもする)   (2018/8/29 03:42:23)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「いや、我のよりはいい案だから気にするな。…追い詰め、止め代わりに鞭を触ろうとすれば良いのではないか?そうすれば流石に……いや…どうなんだ…?」(相手の案を聞けばその両方を混ぜると言う簡単な案を出すが、自分で疑問を持って)   (2018/8/29 03:47:36)

北郷大地♂中等部3年まぁ、ソフィアは鞭に関しては凄い反応をするからな。触りにいくだけでも、効果は出ると思う。…ま、そこから先はどっち道出たとこ勝負になるだろうがな(食べ終えた袋を小さくして、圧力操作でよりコンパクトにまとめあげてポケットへ)   (2018/8/29 03:50:31)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「結局使うかどうかは少女にかかっているからな…。まぁ、少しでも可能性があるなら試すのが吉だな。下手な鉄砲も数撃てば当たると聞くからな。……それにしても便利な魔法を使えるのだな。」(圧力操作を駆使して袋をかなり小さくした相手を見て感心した様に言って)   (2018/8/29 03:55:06)

北郷大地♂中等部3年どんな魔法も使いようってわけだよ。なんなら、こんな事も出来るんだぜ?(と、ジークの周りを熱と風を混合させて温かな風を起こしてみたり)   (2018/8/29 03:56:56)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「おぉ……我の魔法は相手を傷付ける事しかできないからな…」(暖かな風を受けて気持ち良さそうに目を細め、その後指先から小さく紅い炎を出しながら言って)   (2018/8/29 03:59:54)

北郷大地♂中等部3年それも使いようだっての。炎が出せるってんなら、それを使って冬場とか重宝されるんじゃないか?(炬燵に子守りがちなご時世、この学園は無縁かもしれないが…世間からしたら炎を自在に使えるのは便利以外何者でもない)   (2018/8/29 04:03:40)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「そんな物なのだろうか…冬場…なるほど、暖をとるための手段としてか。…今まで日常的な使い方を思い浮かばなかっただけか…」(炎で地面の草が無い所に適当に線を書きながら、相手の言葉を聞いて納得し)   (2018/8/29 04:10:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北郷大地♂中等部3年さんが自動退室しました。  (2018/8/29 04:24:34)

クィロス・フリーディア♀中三【のしるこですー】   (2018/8/29 04:25:08)

おしらせクィロス・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。  (2018/8/29 04:25:12)

おしらせ北郷大地♂中等部3年さんが入室しました♪  (2018/8/29 04:25:31)

おしらせクィロス・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/8/29 04:26:34)

北郷大地♂中等部3年【っと、すみません。軽く寝かけてました汗】   (2018/8/29 04:27:32)

クィロス・フリーディア♀中三【ありゃりゃ、じゃあ、次で〆ましょか()】   (2018/8/29 04:28:10)

北郷大地♂中等部3年そういう風に、違ったん観点を持つのも、また日常を楽しむ秘訣なんだぜ?………さて、俺は部屋で案をより詰めるとするわ。話、聞いてくれてありがとうな(またな、と手を振り、木の葉などを掻き分けて、今度こそ帰路につく)   (2018/8/29 04:35:19)

クィロス・フリーディア♀中三シンジーク「…そうだな…こちらこそありがとう。またな。」(手を振られると振り返し、相手が帰路についたのを見送れば自身も元の体へと帰っていくのだった)   (2018/8/29 04:37:26)

クィロス・フリーディア♀中三【こんな感じで。お相手感謝ですん】   (2018/8/29 04:38:15)

北郷大地♂中等部3年【はい、今日はありがとうございました】   (2018/8/29 04:41:10)

クィロス・フリーディア♀中三【っと、おやすみですー()】   (2018/8/29 04:42:40)

おしらせクィロス・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。  (2018/8/29 04:42:45)

北郷大地♂中等部3年【おやすみなさい〜】   (2018/8/29 04:44:40)

おしらせ北郷大地♂中等部3年さんが退室しました。  (2018/8/29 04:44:42)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/8/29 20:27:22)

ソフィア♀中等部1年………。(暗い自室。今日はテレビもゲームも付けていない。部屋の真ん中、小さなちゃぶ台の上に置いたろうそくのチラチラ揺れる灯りを眺めている。友人との三度目の戦闘、なにが狙いなのかは正直なところ分からない。だが、その戦意が本物だとしたら迅速かつ確実に、そして安全に無力化する必要がある。そのために必要なものはなにか。今までの友人の戦法から有効な作戦をある程度練っていくが、戦いは基本的には想定通りには進まない。最終的には咄嗟の判断と己の心だ。)………短刀と、…斧。あとは…。(自分が使える武器を頭に浮かべ、その内の一つを選択する。イェールオース家は基本的に腰に携えた鞭以外の武器は一つしか持たない。この選択から戦いは始まっていると考えるべきだろう。)   (2018/8/29 20:34:46)

ソフィア♀中等部1年………。(頭の中でシミュレートする戦闘の場面。魔法の適性が高い友人との戦いは基本的にはかなり不利だ。しかし。)…っ、…!(一歩間違えば、友人は死ぬ。自分が死ぬのならばまだしも、それは避けなければならない。友人の課題はまだまだ残されており、それを手助けしたい気持ちもある。最良のルートは両方が生存し、…。)…生き残っ、て…。(それから。自分の問題だ。自分が今後どうすべきなのか、全く浮かんでこない。)…まずは、…無力化。それから…考えないと…。   (2018/8/29 20:45:30)

おしらせソフィア♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/8/29 20:48:13)

おしらせアルティナ♀中等部2年さんが入室しました♪  (2018/8/30 00:39:10)

おしらせ龍帝寺 響歌♀高二 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪  (2018/8/30 00:40:43)

龍帝寺 響歌♀高二【あらよろですー。出だしどうしよっか()】   (2018/8/30 00:41:00)

アルティナ♀中等部2年【出だしは部屋に着いてから、響歌さんの発言や行動にアルティナ達が反応するといった感じで。つまり、先よろしくってこと】   (2018/8/30 00:44:04)

龍帝寺 響歌♀高二【はいほーい】   (2018/8/30 00:44:24)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「えっと…取り合えず服脱がせないとね…大分濡れちゃってるし」(二人を部屋に運び、しばらく魔眼で二人を浮かせ、浮かせてる間に下にバスタオルを敷いてその上に二人を下ろすと、前にユークから聞いた風邪を引かないようにする方法に濡れてる服を脱がせて水気をとると言う手順があったのを思いだし、起きられたらメンドそうなイヴから脱がせようと試みて)【ちなみに響歌の部屋は本棚に囲まれてて、目に見える機械でできてるやつは支給されるタブレットと黒電話()とテレビくらいでござる。なおタブレットはテレビの隣に飾られてます。(全く使わないため)】   (2018/8/30 00:52:00)

アルティナ♀中等部2年そうですね…頼みます(部屋に運ばれるとイヴと魔眼で浮かされ、浮かされてる間に下にバスタオルの上に下ろされ相手を待つ。イヴの方は黒い服を脱がされていき華奢な白い肌と抉れてそこに宝玉が埋め込まれた胸が露になる)【そうなんですね。了解しました】   (2018/8/30 00:59:35)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「おぉっ………よし…っと。…次はアルティナちゃんを…だね。」(イヴの宝玉が埋め込まれた胸を見ると驚きつつ「(クィロスちゃんが興味持ちそうだな~…)」とか考えるも、極めて冷静に、イヴを起こさない様に体をタオルであらかた拭くと、アルティナの方へ移動し、一旦「大丈夫?」と声をかけたあと、イヴと同じ様に脱がせて拭くをしようとして)   (2018/8/30 01:07:00)

アルティナ♀中等部2年イヴ「……」(そのまま、身体をタオルであらかた拭かれても特に反応は無かったが、少し指が震えるが目覚めない)ええ、大丈夫です。ん…(こちらの方へと移動して脱がせて拭こうとする相手に身を任せて吹いてもらうことにして)   (2018/8/30 01:11:18)

龍帝寺 響歌♀高二響歌「よし、これでオッケー……じゃないわ。服の事忘れてた…ちょっと待ってて。」(アルティナの体も拭き終わり、服を用意していない事に気付いた響歌は、タンスの方へと行き、服を探す。…が)響歌「あれ…なんでこの二つ以外無いの…?…後二着どこいった…」(見つかったのは竜の里に居るときに着ていた巫女服と此処に来てからヴェルが作ってくれたダサTシリーズの一枚&今着ているやつと同じ黒いミニスカくらいで。元から持っていない下着類はともかく他の服はどうしたのかと考えていると、ユークに洗濯を任せたんだったと思いだし)響歌「これを着せる訳にもいかないからなぁ…仕方ない…。……ぶかぶかだろうけどごめんね?」(着せるのが難しい巫女服を着せるのはめんどくさい。と、二人の所へ見つけた二着を持ってきてまずはアルティナにタンスに入っていたTシャツ)   (2018/8/30 01:23:51)

2018年08月19日 00時30分 ~ 2018年08月30日 01時23分 の過去ログ
魔法学園アイギス【ロル部屋】
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