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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2018年03月27日 23時10分 ~ 2018年09月02日 08時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士へぇ、目付役が務まらない…ですか(ロメリアがいかにもと言った感じのお堅い発言をすると、ロシュは意味ありげに頷く。ロシュは少し前から毎日決まった時間にロメリアの部屋の前を通るようになった。それは夜も更けて廊下を歩く者が殆ど居なくなる時間、大抵の者が翌日に備えてそろそろ寝ようかという時間にだ。ロシュはわざとらしく「そう言えば…」と切り出した)俺、ちょっと前からロメリアさんの部屋の前を通ることがあるんですけど、その度にロメリアさんの部屋から何か色っぽい声が聞こえてくるんですよねー(ドアの隙間からその時の様子を覗いていたロシュは、ロメリアが何をしていたのか知っている事を匂わせるように発言をし)   (2018/3/27 23:10:28)

ロメリア♀城内目付役(少し声色を変えて来たロシュに対してなにを言い出すのかと不機嫌になり背けた顔を少し相手の方に向けなおして。また新しい言い訳かとうんざりした表情で聞き始める)色っ……なにを言いだすの。私は日誌を整えてから大人しく寝ています。(その声にもちろん心当たりはある。まさかドアが少しでも開いていたのかと心の中では多少の焦りを見せつつもまさか見られてはいないだろうと高を括りながら)   (2018/3/27 23:16:40)

ロシュ♂騎士ほうほう、日誌を…そうですかードアの隙間から少し見えたんですけど、裸で日誌を書くんですか?(ロメリアが日頃どんな風に自慰をしているのか、ドアの隙間から見ていたロシュにはわかる。日誌を整えていた等と言っているがそんな訳がなく、ドアの隙間から見えたロメリアの姿は一糸纏わぬとまでは言わないものの、殆ど全裸に近い姿で自慰に夢中になっていた。ロメリアの痴態が完全にバレているとわざとらしく、少し遠回しに言いながら更に言葉を続けた)いやぁ、ロメリアさんが裸で日誌を書きながら色っぽい声を出す癖があるなんて他の人に言ったら一気に噂になるでしょうね。   (2018/3/27 23:22:48)

ロメリア♀城内目付役……!?(ロシュの口から出て来たのは昨日もふけっていた自慰のありさまを明確に伝えるようなもので、目付役に似つかわしくなく頬を紅潮させる。その言葉にぷいっと思わず顔をそむけて…)で、出たら目を言うんじゃありませんっ…本気で怒りますよロシュ(この態度ではその話が真実であることを自白しているようなもので、心の中ではもの欲しくなったときにしゃぶりつくバイブ…、じぶんで慰めるローター…どこまでを見られているのか気が気でなく…)   (2018/3/27 23:27:16)

ロシュ♂騎士随分と色々な「道具」を使って日誌を書くんですね?でも、とても筆記用具には見えなかったけどなぁ(ロメリアの自慰行為を何度も見ているロシュは、どんな道具があったか一つ一つ具体的に示していく。「男根の形をした筆記用具を何でしゃぶっていたんですか?」とか「何やら振動する球体を持っていましたけど、あれは何に使ってるんですか?」と次々と明らかにしていき、最早全てが知られているという事をほのめかした。そしてトドメに)あ、そう言えばこの間マジックアイテムでその様子を記録しておいたんですよ。水晶で。他の人にも見てもらって確認してみようかな?   (2018/3/27 23:33:27)

ロメリア♀城内目付役やっ……やめて!(顔を真っ赤に染めて焦ったようにロシュの表情を伺う。とても先程まできりっとしていた様子とは明らかに違う。また、他のものには決して見せないようなあせりようで…)も、もういいわ…行きなさい(自慰になると周りが見えないくらいに夢中でふけってしまう…声が大きくなっていることにも覗かれてさらには魔法アイテムで保存されてることなど全く気付かず…。これ以上ここにいてはなにを要求されるかわからない、さっさと解放するように言い放って)   (2018/3/27 23:40:47)

ロシュ♂騎士いや、折角だからどんな風にしているのか見せて下さいよ。じゃないと、他の仲間達と一緒に確認しないとなぁ(形勢逆転、今度はロシュが責める番と言わんばかりにロメリアにその時の様子を、つまり自慰行為をここで見せてくれと要求する。そうしなければ、他の者にもロメリアの自慰行為を見せると暗に脅して。もしかしたら自分の見間違えだったかもしれないのでとか適当な理由をでっち上げ、ロメリアの選択を迫る)幸い、この時間なら誰も来ないだろうし…見てるのは俺だけですよ?(ロシュ1人に知られるか、より大勢に知られるか、どちらが良いのかは明白だろう)   (2018/3/27 23:47:38)

ロメリア♀城内目付役えっ……(ロシュのまさかの申し出に驚いたように目を見開いてさらに顔を紅潮させる…反抗とも降伏ともとれないような複雑な表情を浮かべて)い、嫌よっ……(怒ったようにそっぽを向くものの、他の騎士にばれては身分を失う…おずおずと立ち上がって騎士たちが使う仮眠用のベッドに腰をかけるとドレスのジッパーを少し下ろして、真っ赤な下着をあらわにする。その下には豊満な乳房が窮屈そうにしており…)こ、これで勘弁しなさい……   (2018/3/27 23:52:36)

ロメリア♀城内目付役【ロシュさんお時間は?】   (2018/3/27 23:52:52)

ロシュ♂騎士【遅くて2時頃までですね】   (2018/3/27 23:53:14)

ロメリア♀城内目付役【わかりました。中途半端になっちゃったらまた後日続きしましょ♪】   (2018/3/27 23:54:48)

ロシュ♂騎士【はい、いいですよー】   (2018/3/27 23:55:01)

ロメリア♀城内目付役【私も同じくらいです、では続きを…】   (2018/3/27 23:55:16)

ロシュ♂騎士あれ?俺が見た時は確か下着も身に着けていなかったはず…やっぱり、誰かと一緒に確認しないといけないかな(ドレスがはだけて下着が見えるが、ロシュが見た時の姿は下着など身に付けていなかった。となればやはりその時の記録を他人と確認しようかとそれを盾に要求を続ける。この程度で終わらせる訳がなく、このまま最後までいき徹底的にロメリアの体を楽しませて貰おうと考えている。ロメリアが下着を脱ぐのをためらうようであれば何とか乳房を収めているブラを下ろしてしまうつもりでブラに指をかける)何なら、俺が脱がせてあげましょうか?   (2018/3/27 23:59:38)

ロメリア♀城内目付役【ロシュさんごめんなさい…背後事情が…明日また続きできます?】   (2018/3/28 00:04:20)

ロシュ♂騎士【多分大丈夫だと思います。今日と同じか少し遅くなるかもですけど】   (2018/3/28 00:04:53)

ロメリア♀城内目付役【わかりました!お見かけしたら入りますね!すいません、ドタバタですがまた明日!   (2018/3/28 00:07:04)

おしらせロメリア♀城内目付役さんが退室しました。  (2018/3/28 00:07:09)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2018/3/28 00:09:24)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/28 22:18:01)

ロシュ♂騎士暖かいなぁ…うとうとしそうだ(昼食後、裏庭を訪れたロシュは人目のつかない場所で1人日向ぼっこをしていた。この裏庭はあまり人が来ないので訓練をサボる時等によく訪れるのだが、こうして休憩の時に訪れる事もよくある。少し前までは風が吹けば凍えるような思いをしていたものだが、最近では風も心地よくそれが春の訪れの報せとなり、少しだけ気分もウキウキしてくる。先程の言葉通りロシュはウトウトしてきて今にも眠りそうな感じで瞼を擦る。まだこの後も訓練はあるのだがこのままここでサボるのもいいかもしれない)   (2018/3/28 22:18:09)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/3/28 22:18:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/28 23:00:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/29 22:51:03)

ロシュ♂騎士騎士団対抗試合?もうそんな時期なのか…(ロシュは同僚の騎士と雑談をしている中で、もうすぐ騎士団対抗の剣術大会が行われるという話を耳にしてため息を吐いた。王国にある騎士団はロシュが所属する騎士団だけではなく、任務に応じて幾つもの騎士団に分かれている。ロシュが所属する騎士団は主に魔物討伐を任務としており、他には警備や戦争、治安維持等をそれぞれの騎士団が請け負っている。その騎士団同士の試合にロシュが参加するかと言えばそんな事は無いのだが、この時期になると騎士団長が試合に向けて燃えだし、訓練が厳しくなるのだ)どうせ俺は出ないんだし、放って置いてほしいよ…たく。   (2018/3/29 22:51:12)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュエーションは変更可能です】   (2018/3/29 22:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/29 23:42:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/30 23:30:35)

ロシュ♂騎士へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ(王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが)   (2018/3/30 23:30:43)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュは変更可能ですよ】   (2018/3/30 23:30:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/31 00:55:03)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/31 14:56:13)

ロシュ♂騎士ふぁぁ…今日は天気がいいな…何だか眠くなってきた…(昼下がりの中庭で、噴水の前のベンチに座りくつろいでいたロシュは、暖かな日差しを浴びてウトウトとし始めた。最近、急に暖かくなり春めいてきたせいか昼食後にウトウトすることが多い。ロシュは元々食後は他人よりも眠くなりやすい体質で、昼寝をすることも良くあるのだが最近の天気のおかげでそれが頻繁になっていた。何とか堪らえようとするものの、睡魔には勝てずベンチの肘掛けにもたれるようにして眠り始めてしまった。こんな体勢でも、起こされなければ数時間は眠ってしまうことだろう)   (2018/3/31 14:56:17)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュは変更可能です】   (2018/3/31 14:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/31 15:48:11)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/3/31 20:45:49)

ロシュ♂騎士んっと、これを運ぶんだっけ?手伝うよ(女好きで有名な騎士ロシュは、メイド達との世間話をしに行くと丁度彼女たちは洗濯物を運ぶ所であった。貴族階級でもあるロシュではあるが生まれ育ちは平民という事もあってメイド達とも親しく接し、他の騎士ならばメイドの手伝い等するものかと言うところ、ロシュは自分から進んで手伝いを申し出る。勿論メイド達は騎士であるロシュにそんな事させる訳にはと言うがロシュは「気にしない気にしない」と言って洗濯籠を抱え上げてメイド達と洗濯場へと向かう)そう言えば、城下町に美味しいお菓子屋が出来たそうだよ。今度一緒にケーキなんてどう?   (2018/3/31 20:45:57)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュの変更も可能です】   (2018/3/31 20:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/3/31 23:06:59)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/4/3 21:46:52)

ロシュ♂騎士へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ(王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが)   (2018/4/3 21:46:56)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュは変更可能ですよ】   (2018/4/3 21:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/4/3 22:27:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/4/4 22:14:57)

ロシュ♂騎士へぇ…今、聖女様が来てるんだ。何でまた?(城の廊下を歩いていると、城の敷地内に建つ神殿で神に仕える聖職者の姿をやけに見かけるので親しいメイドに聞くと、どうやら今日は聖女様が女王に会いに神殿から出てきたらしい。聖女様は普段神殿に居るか城下町へ降りて民衆と触れ合うかで、城に出向いて女王と会うという事は国事の時くらいしかない。このように突然の訪問をするということは、何か緊急事態でもあったのだろうか?何か知っていないかメイドに聞いても知らないと答え、余計に興味を持ったロシュは何があったのか探りを入れることにした)   (2018/4/4 22:15:05)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/4/4 22:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/4/4 23:05:01)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/4/7 20:10:58)

ロシュ♂騎士俺が警護に?ええっと、俺で良いんですか?(騎士団長に呼ばれたロシュが団長の執務室へ向かうと、団長から直々の任務を仰せつかる。それは、貴人の令嬢達が旅行へ行くのでその警護に当たって欲しいという内容であった。ロシュの所属する騎士団は主に魔物討伐であるが、警備や戦争に参加することもあり任務自体は珍しい内容という訳ではない。ただ、今回の旅行は女性ばかりという話で、女好きとして有名なロシュは到底適任とは自分自身でも思えないので本当に自分で良いのかと再確認する)先方からの指名…?それなら良いですけど(不思議なことに彼女たちからの指名でロシュが警備に当たる事になったらしい。と言っても、ロシュ以外にも警備は居るらしいし、身の回りの世話をするメイドも付いていくらしいので迂闊なことはできないだろうが)   (2018/4/7 20:11:11)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュの変更も可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/4/7 20:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/4/7 23:03:17)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/4/10 21:40:41)

ロシュ♂騎士うーん…やはりこの魔法を習得するのは難しいかもしれないなぁ(中庭の噴水前に置かれているベンチに座り、魔導書を開いてロシュがブツブツと何やら呟いている。元魔術師で現在は騎士という変わった経歴の持ち主であるロシュは剣よりも魔法が得意で、新たな魔法を覚えようと知り合いの宮廷魔術師から魔導書を借りたのだが難易度が高く、ロシュがその魔法を習得するには技量が足り無さそうだ。元魔術師と言っても宮廷魔術師に入れる程の腕では無いので仕方がないだろう。ロシュは傍らに置いたバケットに詰められたサンドウィッチを頬張りつつ、魔導書を読み進めるのであった)   (2018/4/10 21:40:49)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/4/10 21:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/4/10 22:55:24)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/4/12 21:32:19)

ロシュ♂騎士遠国からの使者…?だから見慣れない格好なのか(城の中を歩いていると、正門から見慣れない格好の一団が入ってきて国の高官がわざわざ出迎えている光景を目にした。一体あの一団は何者なのかと不思議に思い近くに居た同僚に聞いてみると、どうやら東方から船でやってきた使者らしく、そう言えば以前読んだ東方の国々について記された本に載っていた民族衣装にそっくりなのを思い出して合点がいった。一団は全員黒髪で、顔立ちもこの辺りの人間とは明らかに違う。一体、どういう目的で来たのか気になるがそれもじきに噂話として伝わってくるだろう)   (2018/4/12 21:32:27)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/4/12 21:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/4/12 23:08:55)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/5/4 22:37:38)

ロシュ♂騎士クソ…!俺もこれで人生おしまいかよ(牢屋の中で額を抑えて俯く一人の男、彼の名前はロシュと言いこの城の騎士団の1人であった。何故騎士であるロシュが牢に入れられているのかと言うと、話は少し前に遡る。ロシュが何時ものように訓練をさぼってメイドと雑談をしていた時の事だ。一人のメイドが暗い顔をして横を通り過ぎたのが気になり、引き止めて声を掛けた。最初、彼女は何でも無いと答えて立ち去ろうとしたのだがその時に彼女の髪に隠れていた痣が見えてしまったのだ。当然、そんなものを見て何でもないと見過ごせるほど鈍感でも薄情でもない。雑談をしていたメイド達も心配そうに事情を聞き出そうとするも彼女は口を割ろうとせず、どうしたものかと思っているとそこに王族の男が現れた。その王族の男は、お世辞にも評判が良いとは言えず粗暴な振る舞いが目立つ厄介者で、男がメイドに歩み寄ると「何をこんなところでくっちゃべっているんだ!」と怒鳴り彼女の頬を叩いたのだ)   (2018/5/4 22:39:01)

ロシュ♂騎士(驚いたロシュはすぐに止めに入り、自分が呼び止めてしまっただけだと弁明をするのだがその男の怒りは収まらないようで「そんな事は関係ない!俺が早く来いと呼んだのに言うことを聞かなかったコイツが悪い。どうやら教育が足りないようだな」と言って再び彼女を叩き、彼女が何度も何度も謝るのにその男は叩くのを止めようとしなかった。さしものロシュもその横暴な振る舞いにカッとなってしまい「止めろって言ってんだろ!」と言ってその男を殴ってしまったのだ。ロシュは所詮一端の騎士、相手は王族、どう考えてもただで済むわけがない。殴られた王族はすぐに警備の兵を呼んでロシュを捕まえるように命じたのだ。ロシュも怒りに任せて手をあげてしまったがすぐに冷静になり、自分が大変なことをしでかしてしまった事に焦り、うろたえている内に兵士に拘束されてしまった)   (2018/5/4 22:43:57)

ロシュ♂騎士(王族に手をあげれば当然だが重罪となる。ロシュ程度の身分では例えどのような事情があったとしても厳しい判決は免れないだろう。いや、もしかしたら裁判すら行われないかもしれない。あの男は王族だ、その権力を使えば裁判なしにロシュを処分するくらい訳もない事だろう。反論する機会など勿論与えられないだろう。つまりは絶体絶命、ここから助かるストーリーが見えてこない。一緒に居たメイドについては不問になったとは看守から聞いたが彼女たちがこの状況をどうこうできるような力は無いし、王族に歯向かってまで養護してくれるような者が果たして居るだろうか?こうして色々考えていると、出された食事も喉を通らず、粗末なスープはすっかり冷え切り、パンも堅くなってしまった。これから一体どうなるのか…それは正直、わからない)   (2018/5/4 22:52:24)

ロシュ♂騎士【さて、久々に長々と待機ロルを書いてましたけど、入りにくいかな?まぁ、とりあえずお相手お待ちしております】   (2018/5/4 22:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/5/4 23:53:07)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/7/8 22:13:58)

ロシュ♂騎士何か食う物無いかなぁ…しかし、こんな所見られたら恥ずかしいな(城に勤める騎士団員の一人であるロシュは、夜の食堂に忍び込み厨房の中を漁りながらぶつぶつと呟く。少し前まで騎士団の詰め所で団長直々にお説教を受けてて食事をするタイミングを逃してしまったのだ。説教の内容はというと、性的なモラルが極端に緩いこの国であっても異常と言える程のロシュの女好きについてで、メイドを5人ほど妊娠させてしまった事で怒りをかったらしい。ロシュの女好きについては城だけでなく城下町でも有名なので何を今更という感じだ)絶対騎士団長は処女だろうな。あんな堅物じゃ誰も近寄らないっての…お、パン見っけ。   (2018/7/8 22:14:10)

ロシュ♂騎士【さぁ、待機していますよ。お好きなキャラでお気軽にどうぞ。展開はお相手に合わせて変化させます】   (2018/7/8 22:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/7/8 23:03:06)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/7/30 20:25:33)

ロシュ♂騎士あ…暑いぃ…死にそうだ(城の裏庭にある大木の下で、幹にもたれ掛かって座っている男が居た。この夏の暑さにやられてか、シャツとズボンを捲りあげているものの大分ぐったりとした様子でため息ばかり吐いている。彼はこの城の騎士であるロシュという男で、訓練はさぼる、異常なまでに女好きとおよそ騎士らしくない男ではあるが親しみやすく身分の差も気にしないので使用人達からは女好きという面を差し引いても人気のある騎士であった。ロシュは傍にある井戸で水を飲もうとのそのそと立ち上がる)井戸水は冷たいよな…喉が渇いて死にそうだ。   (2018/7/30 20:25:42)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/7/30 20:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/7/30 21:45:51)

おしらせロメリア♀城内目付役さんが入室しました♪  (2018/8/2 20:03:13)

ロメリア♀城内目付役【こんばんは、過去ログにロシュさんとの絡みがありますのでご参考に】   (2018/8/2 20:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロメリア♀城内目付役さんが自動退室しました。  (2018/8/2 20:42:55)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/2 21:49:41)

ロシュ♂騎士暑くて寝付けないな…少し散歩するか(真夜中、連日の猛暑は夜にまで影響を及ぼし寝苦しい夜が続いていた。今日も熱帯夜となり寝付けないでいたロシュは、少し体を動かせば寝付けれるかと思い城の中を散歩することにした。明かりが最低限にしか灯されていない城の廊下は少々不気味ではあるものの、ロシュと同じく寝付けない者も少なくないようで扉から光が漏れている部屋も見受けられる。部屋の中から声は聞こえないので本でも読んでいるのだろうか?女の子の部屋ならばこのまま遊びに行っても良いのだが、この辺りの部屋はあまり馴染みがないので止めておく)   (2018/8/2 21:49:50)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/8/2 21:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/2 23:52:47)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/3 19:55:56)

ロシュ♂騎士げ、もうこんな時間か。飯はまだ食えるかなぁ…(騎士団長の執務室から出たロシュは外がすっかり暗くなっているのを見て思った以上に長いこと怒られていたのを知った。ロシュの国はかつての大災害と疫病によって人口が激減した過去があり、それ以降は人口増加を国是として掲げられていた。その事もあって国民の性に対する倫理は非常に緩く簡潔に述べてしまえば「レイプでなければ何でもOK」という感じで法律もそれに準じてか規制がほぼされていない。そんな国であるがそれでもロシュの女好きは相当なもので、すぐに女に手を出してしまうので騎士団長に説教を受けていたのだ。王族でもある騎士団長は、この国にしては珍しい堅物なのでロシュは事あるごとに叱られていたのだが懲りている様子は全く見受けられない)   (2018/8/3 19:56:06)

ロシュ♂騎士【待機していますね。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2018/8/3 19:56:23)

おしらせロメリア♀城内目付役さんが入室しました♪  (2018/8/3 20:56:37)

ロメリア♀城内目付役【こんばんはー】   (2018/8/3 20:57:15)

ロシュ♂騎士【こんばんは、お久しぶりです】   (2018/8/3 20:57:21)

ロメリア♀城内目付役【この前は途中になっちゃってすいませんでした】   (2018/8/3 20:58:26)

ロシュ♂騎士【いえいえ、お気になさらず。続きは…だいぶ前になるので、改めて最初からやりますか?】   (2018/8/3 20:59:00)

ロメリア♀城内目付役【展開的には前回どおりで?】   (2018/8/3 20:59:43)

ロシュ♂騎士【待機ロルの続きでいくなら、ロメリアさんの部屋の前を通りがかったら何か音が聞こえたので…という感じとか。脅されるような感じが良いのでしたっけ?】   (2018/8/3 21:00:51)

ロメリア♀城内目付役【そうですね。なんなら前回の続きでも大丈夫ですよ?過去ログ残ってますし】   (2018/8/3 21:01:36)

ロシュ♂騎士【私はどちらでも大丈夫ですが、手早く始めるなら続きからの方がいいのかな】   (2018/8/3 21:02:35)

ロメリア♀城内目付役【ですかねー、実はちょっとこれから用事があって10時半くらいからとかっていけたりします…?】   (2018/8/3 21:03:17)

ロシュ♂騎士【はい、大丈夫ですよ】   (2018/8/3 21:03:34)

ロメリア♀城内目付役【嬉しいです、ではそのくらいの時間に!】   (2018/8/3 21:04:43)

ロシュ♂騎士【はい、では一旦落ちましょうか。また後にでも】   (2018/8/3 21:05:33)

ロメリア♀城内目付役【ロシュ!それまでちゃんと稽古に励んでるのですよ。私の目のあるうちは、女の子にちょっかいやサボりは許しませんからね】   (2018/8/3 21:06:39)

ロシュ♂騎士【ふふ…じゃあロメリアさんの目があるうちはロメリアさんにちょっかいを出しましょう】   (2018/8/3 21:07:18)

ロメリア♀城内目付役【ロシュ!あまり馬鹿にしていると懲罰委員会にかけますよ。いつでも申告できるのですからね   (2018/8/3 21:08:39)

ロシュ♂騎士【懲罰委員会?目付役なのに犯されて喜ぶロメリアを罰してもらうのかな。目付役なのに犯されて妊娠してしまいましたって】   (2018/8/3 21:10:04)

ロメリア♀城内目付役何を言っているのかわかりませんね。犯される?犯罪のことかしらね。それならロシュが犯しそうだわ、あー忙しくなりそう   (2018/8/3 21:12:18)

ロシュ♂騎士【さてさて、そんな事を言っていられるのも今のうち…どんなド変態になるか楽しみだなぁ】   (2018/8/3 21:13:44)

ロメリア♀城内目付役じゃあいってきますね!ロシュさんとのかけあい楽しい笑   (2018/8/3 21:14:07)

ロシュ♂騎士【はい、では10時半頃にまた来ます】   (2018/8/3 21:14:31)

おしらせロメリア♀城内目付役さんが退室しました。  (2018/8/3 21:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/3 21:35:16)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/3 22:29:49)

ロシュ♂騎士【さて、そろそろかな…ロメリアさんを待つとしましょう】   (2018/8/3 22:30:10)

おしらせロメリア♀城内目付役さんが入室しました♪  (2018/8/3 22:30:18)

ロメリア♀城内目付役【もう少しお待ちくださいね】   (2018/8/3 22:30:36)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました。では、この間の一番最後のレスを改めて書き込んでおきます】   (2018/8/3 22:31:05)

ロシュ♂騎士あれ?俺が見た時は確か下着も身に着けていなかったはず…やっぱり、誰かと一緒に確認しないといけないかな(ドレスがはだけて下着が見えるが、ロシュが見た時の姿は下着など身に付けていなかった。となればやはりその時の記録を他人と確認しようかとそれを盾に要求を続ける。この程度で終わらせる訳がなく、このまま最後までいき徹底的にロメリアの体を楽しませて貰おうと考えている。ロメリアが下着を脱ぐのをためらうようであれば何とか乳房を収めているブラを下ろしてしまうつもりでブラに指をかける)何なら、俺が脱がせてあげましょうか?   (2018/8/3 22:31:57)

ロシュ♂騎士【最後はここで終わっていますので、ここから続きですね。では、しばし待機】   (2018/8/3 22:32:50)

ロメリア♀城内目付役【過去ログ読み直してました、今から打ちますねー】   (2018/8/3 22:40:28)

ロシュ♂騎士【はい、わかりましたー】   (2018/8/3 22:40:50)

ロメリア♀城内目付役や、やめなさいっ……(伸ばされてきた手を払いのけると、一度目を閉じてじっくりと再考する…何度考えてもここでロシュの言いなりになっておかないといけない状況であることは変わらずに…。観念したように目を開けて息を1つ吐くと後ろに手をやってブラのホックを外す…。そこから出てきたのはぷるんっと擬音が聞こえてきそうな美巨乳で…)み、見ないで…。(顔を赤くしながらロシュのほうを俯き加減で睨みつけて…)   (2018/8/3 22:44:30)

ロメリア♀城内目付役【一応最後まで呼び方はさん付けでお願いしますね】   (2018/8/3 22:48:31)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました】   (2018/8/3 22:48:55)

ロシュ♂騎士へぇ、やっぱり大きくて形が良いなぁ…確かに胸はあの時見たのと同じですね(ロメリアが悩みながらも断腸の思いでブラを外すと露わになったのは以前見た時と変わらない豊かで形の良い乳房であった。乳首や乳輪の色も全く遊んでいないかのように色素が薄くそそられるものが在る。ロシュは見ないでと言われて言うとおりにする訳もなく、睨みつけられても構わずその乳房を手のひらで包み込むように優しく揉んだ。この状況ならば、少々の事ではロメリアも反抗出来ないだろうと踏んで)でも、まだですよね?俺が見た時は下も身に着けていなかったと思いますけど、ロメリアさん?   (2018/8/3 22:51:02)

ロメリア♀城内目付役や、やめて……(自らの豊満な乳房に手を向けられると触られている手を抑え付けて離そうとするもののもちろんそんなことは叶わずに)そ、それは……後で…(下の方へと目を向ければブラとお揃いの真っ赤なショーツ。いきなる丸裸など節操もない、ボソッと聞こえるか聞こえないかくらいの声で言い放って…)   (2018/8/3 22:55:12)

ロシュ♂騎士ふぅーん…いきなりでなければいいんだ(ロメリアが発した言葉をロシュは聞き逃さなかった。ロメリアの耳元でそう囁いて脱ぐことを承諾したのを確認する。ロメリアの乳房を揉む手に力だが少しずつ入っていって形の良い乳房がロシュの手の中でぐにゅぐにゅと形を歪めていく。綺麗な色の乳首を人差し指の腹で撫でるように弄りながら首筋にキスをしていき部屋の中にキス音が何回も起きる)ロメリアさんは、自慰をする時は何を想像してするんですか?(この堅物であるロメリアがどのようなものをおかずに自慰をしているのか興味があり、質問をしてみる)   (2018/8/3 23:01:43)

ロメリア♀城内目付役やっ…ぁん……(乳首をまさぐられて、思わず軽い喘ぎを漏らす…。自分で行為に至っているときとは全く違った感覚に身を震わせながら…ロメリアの喘ぎ声など国宝級のプレミアだろう、そんな声がわずかとはいえ部屋に響いて)ど、どんなって……なにも考えてなんか…(本当は城の男性陣に囲まれ、皆がロメリアのはしたない体で自慰行為に及び、身体中に精液を浴びる妄想にふけっているのだが…)   (2018/8/3 23:06:43)

ロシュ♂騎士本当かなぁ?あの映像では何か呟いていたように聞こえたけど…耳の良い奴に聞いてもらえばわかるかな?(ロメリアへの質問に対して彼女は答えをはぐらかそうとする。しかし、すでに通常ではない状態の彼女ははぐらかそうとしても上手くはぐらかせておらず、嘘を吐いているようにしか聞こえない。他の人間にも映像を確認させると脅しつつ、はぐらかそうとした事に対する罰かのように彼女の乳首を強く摘んで引っ張り、乳首を伸ばしてしまう)ただ道具を動かしているだけ、何て事はないでしょう?(ロシュの片手がロメリアの太ももを撫で、体が密着すれば勃起して出来た股間の膨らみがロメリアの背中に押し当たる)   (2018/8/3 23:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロメリア♀城内目付役さんが自動退室しました。  (2018/8/3 23:27:25)

ロシュ♂騎士【落ちちゃったか…今暫く待機していますね】   (2018/8/3 23:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/3 23:50:21)

おしらせロメリア♀城内目付役さんが入室しました♪  (2018/8/4 19:13:39)

ロメリア♀城内目付役【ロシュさんごめんなさい   (2018/8/4 19:13:50)

ロメリア♀城内目付役【端末トラブルでした…】   (2018/8/4 19:14:00)

おしらせロメリア♀城内目付役さんが退室しました。  (2018/8/4 19:51:28)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/5 02:07:49)

ロシュ♂騎士【ロメリアさん、お気になさらずに。また今度よろしくお願いしますね】   (2018/8/5 02:08:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/5 02:28:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/7 20:25:10)

ロシュ♂騎士くっそ、返り血で大分汚れたな。こりゃ、捨てるしかないか…替えあったっけ(騎士団の任務で近隣の魔物討伐に向かったロシュは、危なげなく任務をこなし帰城した。ただ、数が多かったせいか返り血を多く浴びてしまい鎧や服が魔物の血で汚れてしまった。鎧の方はまだしも、服の方はこれだけ大きな染みになると流石に洗濯しても落ちないだろう。それと、体も汚れているので洗い流さないといけない。一旦部屋に戻って替えの服を用意し、風呂に入って洗い流すことに。服はメイドに捨ててもらうよう頼んでおこう)あ、報告がまだだった…まぁいいか。体を洗って着替えてからにしよっと。   (2018/8/7 20:25:19)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。設定は変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2018/8/7 20:25:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/7 22:06:19)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/7 22:06:56)

ロシュ♂騎士【おっと、落ちてしまった】   (2018/8/7 22:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/7 23:00:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/10 22:41:35)

ロシュ♂騎士何処で落としたのかなぁ…くそ、解錠の魔法も覚えておくんだったな(一日の任務を終えたロシュは、一旦自室に戻り着替えを持って大浴場へ行こうと考えていたのだが、どうやら何処かで自室の鍵を落としてしまったらしい。鍵を壊す訳にもいかず、とりあえず今日一日の間に行った場所を探してみようとしたものの、中々見つからずもうすぐ日が沈みそうになっていた。城の敷地内に建つ神殿にも使いとして訪れたので神殿の人間に聞いても鍵の落とし物は無いと言う。神殿の裏も通ったので現在そこを探索中であるが、果たして見つかるかどうか…)   (2018/8/10 22:41:44)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。設定は変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/8/10 22:42:02)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが入室しました♪  (2018/8/11 00:00:45)

シルヴィア♀メイド【こんばんは、恐らくもう覚えていらっしゃらないと思いますので敢えて初めましてと言わせて頂きます】   (2018/8/11 00:01:19)

ロシュ♂騎士【いえいえ、しっかりくっきりはっきりと覚えていますよ。お久しぶりです】   (2018/8/11 00:01:54)

シルヴィア♀メイド【覚えていて下さって嬉しいですっ。お久しぶりです】   (2018/8/11 00:02:18)

ロシュ♂騎士【そりゃもう、楽しかったですから。また遊べて嬉しいです】   (2018/8/11 00:03:15)

シルヴィア♀メイド【差支えなければ待機ロルに添って遊んでいただいてもよろしいですか?それとも何か案があれば別でも全然大丈夫ですけれどっ】   (2018/8/11 00:03:23)

シルヴィア♀メイド【楽しんで頂けていたのですね(*´ω`*)】   (2018/8/11 00:03:39)

ロシュ♂騎士【いえ、待機ロルのままで問題ないですよ。お時間は何時頃まで大丈夫ですか?】   (2018/8/11 00:03:49)

シルヴィア♀メイド【畏まりました。予定では2~2時30分ごろまでです】   (2018/8/11 00:04:41)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました。では宜しくおねがいしますね】   (2018/8/11 00:05:12)

シルヴィア♀メイド【此方こそよろしくお願いします。では少々お待ちくださいませ】   (2018/8/11 00:05:34)

ロシュ♂騎士【ちなみに、関係は前のままでいいですか?】   (2018/8/11 00:05:52)

シルヴィア♀メイド【はい、問題ありません】   (2018/8/11 00:06:08)

ロシュ♂騎士【では待ってますね】   (2018/8/11 00:06:24)

シルヴィア♀メイド【ぁ、因みに神殿って一般人でも立ち寄れるような教会みたいなイメージで大丈夫ですか?】   (2018/8/11 00:07:01)

ロシュ♂騎士【そうですね、そんなイメージでいいですよ】   (2018/8/11 00:07:24)

シルヴィア♀メイド【畏まりました】   (2018/8/11 00:07:34)

シルヴィア♀メイド全く…理不尽ですよねぇ…(気怠そうに目が半開きと言ったアンニュイな表情のメイド服の少女はパンや野菜、干し肉などの食材で一杯になったバスケットを両手で重たそう抱えながら通りをつかつかと歩いていた。というのも最近になって城内の掃除から厨房での仕事がメインになり、その厨房を任されている料理長のお・ば・さ・ん!の管理下で働く事になったのだが、性格は壊滅的で、顔立ちが無駄に良い事がおばさんの琴線に触れ、何かとこき使われるようになってしまい、こうして1人で運ぶのが大変な量の買い出しに行かされている…という訳だった。不満をブツブツと呟きながら歩いていると日が沈みかけている事に気付き、近道にと神殿の裏道を通る事にした)…あれは……(視界に入ったのは性欲魔人こと、女好きで有名な騎士団のロシュだった。世界は狭いなぁなんて思いながら荷物持ちにしてしまおうという魂胆から歩み寄りながら声をかけた)性欲魔人のロシュさーん、何してるんですかー?   (2018/8/11 00:22:38)

ロシュ♂騎士うん?誰が性欲魔人だって!?…って、シルヴィアか。どうしたんだ、こんな所で…何か随分荷物があるようだけども(神殿の裏で部屋の鍵を探していたロシュは、草に隠れて見えなくなっているのではないかと四つん這いになり草を掻き分けて探していると不意に後ろから声を掛けられた。性欲魔人、全くもって不名誉な呼び方ではある正直言えば自分でも「まぁ、そうかも」と妙に納得はしていたりもする。一応文句を言うふり位はしようと振り向くとそこに居たのは大量の荷物を抱えた親しいメイドの一人であるシルヴィアであった。ロシュは立ち上がり、何をしているのかという問に肩をすくめ)ちょっと鍵を失くしちゃってさ…鍵を取り替えてもらうにしろ、今日すぐにとはいかないし困ってたんだよ(このままだと、部屋に入れないので誰かの部屋に泊めてもらうかしないといけなくなる)   (2018/8/11 00:33:14)

シルヴィア♀メイド人使いの荒いおばさんに切れかけてる食材買って来いっ!って言われたんですよ。実際にそうなら別に良いんですけど…いえ良くないですけどね?まだ大分ストックのある香辛料まで頼まれたんですよ!香辛料って高価なのに私の荷物を少しでも重くする為に無駄に買わせるってどうなんですかね?貴族出のおばさんらしいですから金銭感覚おかしいんですかね?ねっ?そう思いますよね?(此方の事情を尋ねられるとその質問を待ってましたと言わんばかりに不満や愚痴を畳みかけ、同意を求める様に「ね?ね?」と詰め寄り)鍵を…?どうせお昼にお仕事さぼってどこかの女の人と遊んで宿屋かどこかに置き忘れたんじゃないんですか?(わざとらしく「はぁ、やれやれ」と言わんばかりに大きくため息をつきながら肩を竦めて見せ)どーしても!と仰るなら荷物を代わりに持って下されば私が使わせて頂いてるお部屋の床ならお貸ししますよ?(一介のメイドに個室が宛がわれる事は普通在り得ない、が。少女の外見に騙され言いくるめられて部屋を用意してくれた貴族のお陰で城内に個室を持っているのである)   (2018/8/11 00:48:23)

シルヴィア♀メイド【関係と妹に関する設定以外はぶっちゃけ覚えていないので前回遊んでいただいた時と矛盾が生じてるかもしれません】   (2018/8/11 00:49:10)

ロシュ♂騎士【姉妹揃ってロシュに母乳を家畜のように絞られてましたね。まぁ、その変は臨機応変で】   (2018/8/11 00:50:29)

シルヴィア♀メイド【あはは、ミルクサーバーですので。 畏まりました】   (2018/8/11 00:51:24)

ロシュ♂騎士お、おぅ…そうだね、きっとおかしいんだよ。うん、うん(すごい勢いでまくしたてるシルヴィアの言葉に、ただただ同意するしかないロシュ。こういった時の女性というのは、同意が欲しいのであって建設的な意見とか注意とか、そういったものは火に油を注ぐだけの無意味なものだと知っているからだ。コクコクと頷き、シルヴィアの愚痴を右から左へと聞き流す。何時も騎士団長に叱られているので聞き流すのは得意なのだ。シルヴィアがようやく愚痴を言い終わり、ロシュの事情を聞いて大仰に反応をし荷物持ちの提案を持ちかけてくると、ロシュはすんなりとその提案を受け入れた)そんな事で良いならその話乗った!ま、おばさんには俺が話を持ちかけたって事にしといた方がいいかもね(そう言ってシルヴィアから荷物を受け取る。ずしっと腕に重みを感じるが一応騎士であるロシュからすればこれ位どうという事はない。そのまま荷物を持ってシルヴィアと共に厨房へと荷物を持っていった)   (2018/8/11 00:59:54)

シルヴィア♀メイド【次のロルでお部屋まで行って大丈夫ですか?】   (2018/8/11 01:01:27)

ロシュ♂騎士【はい、大丈夫ですよ】   (2018/8/11 01:04:17)

シルヴィア♀メイド(すんなりと提案を受け入れたロシュに重そうにバスケットを持ち上げて渡すとソレを軽々と受け取るロシュ。その腕の力強さに初体験で襲われた時の事を思い出しやっぱり力強いなーなんて呑気に考えながらお城へと向かって歩く。お城について厨房に向かうと料理長のおばさんは小皺が目立つ顔で私と接する時とは正反対の穏和で媚っ媚の笑顔でロシュからバスケットを受け取ってお礼を言っている。「狸…」とボソッと呟くとほんの一瞬だけ笑顔が崩れ鬼のような形相を私に向けて来たが即座にロシュの後ろに隠れてやり過ごした。そして話が長くなる前にと「行きましょう」なんて言いながらロシュの裾を引っ張って部屋に案内する。部屋の中は割と豪華でお風呂まで備え付けて在り、妹からもらった魔法の道具で井戸から直接部屋に水を引き、お湯を沸かせるようになっている。とはいえ普段は寝るだけの部屋なので家具の類はベッドとクローゼットくらいなものだ)   (2018/8/11 01:18:15)

シルヴィア♀メイドじゃあ私は疲れましたのでお風呂入って寝ちゃいますね。床は好きに使って下さって結構ですよ(そう言い残して着替えを持ってお風呂場へと消えてゆく。『何もなければ』40分もすれば出て来るだろう。仮に少女の後に続いてお風呂に入るなら数分後なら脱衣をすませている頃合い、30分もすれば身体を洗い終えて湯船につかっているだろう)   (2018/8/11 01:18:18)

ロシュ♂騎士そんじゃ、お邪魔しまーす。相変わらず便利そうな部屋だなぁ。風呂まで付いてるし、俺の部屋より良いんじゃないか…(シルヴィアとは、今まで関係を持ったことは一度や二度ではない。そんな中で部屋に入ったこともあるので今更風呂がある事に驚きはしないがその便利さは羨ましく思った。彼女の妹であるメルに頼めば、とも思ったが普通に頼んではきっと駄目だろう。そうこうしているうちに、シルヴィアが着替えを持って風呂場へと向かい、床は好きに使って良い等と言ってきた。確かに泊めてもらう立場であるが、床は流石に無いだろうと、そして「自分も疲れてるし風呂に入らせてもらおう」とシルヴィアが入って数分後にロシュも風呂場へと入っていった。個室の風呂場だからか鍵は付いていないようでドアを開けるとそこには服を脱ぎ終えたシルヴィアの姿が)よぉ、俺も風呂に入りたいから一緒に済ませちゃおうよ(そう言って勝手に服を脱ぎだした。服を脱げばサボり魔とはいえそれなりに引き締まった肉体が露わになり、そして股間にはシルヴィアもよく知るモノがぶら下がっている)   (2018/8/11 01:26:11)

シルヴィア♀メイド【因みにロシュさんのロシュさんはロシュくんですか?ロシュさんですか?】   (2018/8/11 01:27:29)

ロシュ♂騎士【ロシュさん、ですね。とっても元気ハツラツとしたロシュさん、何ならロシュ様ですね】   (2018/8/11 01:28:29)

シルヴィア♀メイド【畏まりましたw】   (2018/8/11 01:28:44)

シルヴィア♀メイド【ぁ、因みになのですが ロルでは一回シただけですけど その後も何度かしちゃってるという設定ならういういしい感じじゃないですよね?】   (2018/8/11 01:30:24)

ロシュ♂騎士【そうですね~妹の方との会話で何度もしていると言ってたはずなので、ういういしくはないでしょうw】   (2018/8/11 01:31:15)

シルヴィア♀メイド【了解でーす】   (2018/8/11 01:31:39)

シルヴィア♀メイド【ちょっと確定ロルしちゃいますけど大丈夫ですか?尊厳を踏み躙るような類のものではないです】   (2018/8/11 01:36:21)

ロシュ♂騎士【いいですよ。OKです】   (2018/8/11 01:36:40)

シルヴィア♀メイド【ありがとうございます】   (2018/8/11 01:36:48)

シルヴィア♀メイド(お風呂場に入って丁度服を脱ぎ終えた頃、一緒に済ませちゃおうなんて言いながら無遠慮にロシュが入ってきて服を脱ぎだした。十中八九来るだろうなぁとは思っていたので何ら驚きはせずベビーフェイスに似合わないたわわな果実、逆に合っている未だ筋状の毛も生えてない秘所を隠す事なくアンニュイな表情でその様子を眺める。そして途中でロシュのロシュくんがロシュ様になっている事に気付いて思わず息を飲んだ)…もう大きく……(なんて小声で呟くとわざとらしい咳払いをしながらロシュに歩み寄り)こっ、こほんっ!湯船で出されたら困るのでここで小さくしてもらいますからね?(言い終えると膝立ちの体勢にしゃがみ込み、そそり立つ『ロシュ様』を両手を添えると、そのまま顔を近づけて小さな口を精一杯あけて先端を咥え込む)はむっ…ちゅっ…んっ…ぷぁっ、ん…(既にそこにいるのは普段の少女ではなく、肉欲に溺れている雌だった)   (2018/8/11 01:40:34)

ロシュ♂騎士んーどうしたのかな、いきなり咳払いなんてして。何か聞こえた気がするけど…(シルヴィアの小声を聞き逃さなかったロシュは、シルヴィアがわざとらしく咳払いをしたのをネタに意地悪く弄る。シルヴィアの裸体は今までに何度も見てきたが、容姿とは裏腹の巨乳と、容姿に相応しい下半身はロシュの劣情を煽る。ただでさえ大きくなっていたロシュのペニスは硬さと熱を増していった。シルヴィアが何かと理由をつけてここでペニスを口に咥え始めるとシルヴィアの小さな舌がペニスに絡み、彼女の顔は何度もロシュと交わったことによって露わになった雌の顔へと変わっていた。ロシュはシルヴィアが奉仕を始めるとされるがままになるだけでなく、シルヴィアの後頭部を抑えて自分からも腰を動かし始めて彼女の口内を犯していく。ペニスが頬を内側から突っつき、喉奥に鈴口をこすり、シルヴィアの口内にペニスの味と匂いを染み込ませてマーキングするかのように)玉袋も弄って、自分の胸も揉んでみなよ。自分の体も気持ちよくなりたいんだろ?   (2018/8/11 01:50:24)

シルヴィア♀メイド何も、んちゅ、言って…ぷはぁっ、ないですけど…はむ、ん…ぢゅっ…んっ、ふぅ…(意地悪く失言を掘り返されても『ロシュ様』を咥えるのをやめない。咥え始める前から硬く大きかったにも関わらず『ロシュ様』は更に硬く、熱くなっていく…。そして濃厚な雄の匂いが強くなっていくのを感じ熱を帯びた表情で熱心に咥え、舐め、時折じゅるるっと唾液の音がなるほどに美味しそうに吸い上げる。そうしているともどかしくなったのか、ロシュが私の後頭部に手を添えると、自ら腰を動かし始めた。『ロシュ様』のサイズは少女の口には大き過ぎて無理矢理口内を犯され息苦しそうな仕草を見せるが抵抗はせずに使われるがままにされてしまう。そんなさ中に別の部位も触る様に促され、にぎにぎと優しく揉みほぐす様に袋を触りながらもう片方の手で乳首を掴むときゅっと力を込めたり、こねったり、引っ張ったりと弄り始める)んっんんっ!っ、んぅっ!ん……っっ!んぅ……(『ロシュ様』を咥え込んでスイッチが切りかわってしまっており、自分で触れているだけなのに甘い喘ぎ声と共に、桜色の乳首から甘い香りを放ちながら母乳が少量ずつではあるもののポタポタと滴り始める)   (2018/8/11 02:05:23)

ロシュ♂騎士シルヴィアの口は気持ちいいよ…!あぁ!それに、こんなにも美味しそうに咥えこんで…乱暴にされているのに悦ぶんだからシルヴィアは変態だね?(シルヴィアの口を、まるでペニスをしごく道具のように扱い犯していくが息苦しくなる程挿入してもシルヴィアは抵抗しようとせず「使用される」のを受け入れている。シルヴィアが自ら乳房を弄り、妊娠していないのに母乳が出る特殊体質らしい彼女の乳首から零れ出た母乳で二人の周りが甘く、淫靡な匂いで包まれていった。そして、それに反応したのかロシュの興奮は更に高まり、絶頂へと上り詰めるとシルヴィアの口からペニスを抜いて雌の顔となっている彼女の顔へと熱い白濁を放出した)くっ…!シルヴィア、顔で受け止めろ!しっかりとマーキングしてやるからな(整ったシルヴィアの顔に降り注ぐ精液、そして、それを顔に刷り込むように押し付けられるペニスはいまだに硬いままで、一度や二度で収まらないのはシルヴィアも知っている事だろう)   (2018/8/11 02:16:31)

ロシュ♂騎士じゃぁ、浴室に行こうか?(そう言ってシルヴィアの手を取り、浴室へと入っていく。シルヴィアが望めば今すぐにでも犯せるし、クンニがして欲しければ出来る、浴室はプレイするのに困らない位に広かった)   (2018/8/11 02:16:44)

シルヴィア♀メイド【すみません…リミットです;寝落ちしそうで…】   (2018/8/11 02:18:07)

ロシュ♂騎士【はいーもういい時間ですものね。またの機会に続きでもしますか?】   (2018/8/11 02:18:33)

シルヴィア♀メイド【はい、是非】   (2018/8/11 02:18:53)

ロシュ♂騎士【では、今日はこれくらいで終わりましょう。それではゆっくり休んでくださいませ】   (2018/8/11 02:19:20)

シルヴィア♀メイド【はい、ありがとうございました、ではお休みなさいませ】   (2018/8/11 02:19:44)

おしらせシルヴィア♀メイドさんが退室しました。  (2018/8/11 02:19:50)

ロシュ♂騎士【お疲れ様でしたー】   (2018/8/11 02:19:56)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2018/8/11 02:27:04)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/11 21:22:37)

ロシュ♂騎士くそ…何で俺がこんな掃き掃除なんて…ってまぁ自業自得か(炎天下の下、裏庭で箒を片手に掃き掃除をしているロシュは太陽を恨めしそうに見上げながら額に浮かんだ玉のような汗を腕で拭った。裏庭の掃除は、当然ながら騎士の仕事ではない。本来ならメイド等の奉公人の仕事なのだが、騎士団長から「何時も裏庭でサボっているんだから掃除くらいしなさい」と言われて渋々掃除をしているのだ。普通の騎士ならば奉公人の仕事をさせられたら屈辱と思うのだろうが、生憎とロシュは生まれ育ちが平民なので屈辱と思わず、正当な罰として受け入れた。一応、自分が悪いのはきちんとわかっているのだ)こんな暑さじゃぶっ倒れちゃうなぁ…   (2018/8/11 21:22:47)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。設定は変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/8/11 21:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/12 01:25:22)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/12 20:29:58)

ロシュ♂騎士う~ん、夜の見回りは暇すぎるな…まぁ、何も無いほうが良いのだけど(最近、城の中で夜中に怪しい人影を見かけたという声が幾つも上がってきた。夜這い…もとい、女の子の部屋に夜中に遊びに行く事の多いロシュであるが今回は全く見覚えがなく、では誰なのかという話になり見回りを増やす事になった。果たしてその人影は何者なのか、何か良からぬ事を企む者なのか、それとも幽霊の類なのか…それは分からない。ともあれ、その正体を突き止めるのにロシュも参加することになって見回りをしているのだが、正直暇でしょうがない)   (2018/8/12 20:30:07)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。設定は変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2018/8/12 20:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/12 23:41:33)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/16 19:56:48)

ロシュ♂騎士俺に用事があるなんて…一体誰なんだ?(城の中にある一室で椅子に座り誰かを待っているロシュは、そう呟くと部屋の中をぐるっと見回した。城の一室と言ってもその内装はかなり豪奢なもので今座っている椅子も恐らく大貴族や外交の使者が座るような高級品なのだろう。何時も通り勤務をしていたら急に呼び出しを受けてこの部屋で待っているように言われたのでその通りにしているが、誰が呼び出したのか相手の名は教えてもらえなかった。ただ、このような部屋を使えるとするならばかなり身分の高い人なのだろう)懲罰の類という訳では無さそうだけど、そうなると呼び出される理由が思い当たらないな…   (2018/8/16 19:56:59)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。設定は変更可能なので、お気軽にお好きなキャラでいらしてください」   (2018/8/16 19:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/16 23:02:22)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/22 21:34:04)

ロシュ♂騎士さーて、部屋に帰ったら早速これを食べるとするか(城下町への使いに出かけたロシュはその帰り道、人気の菓子屋へと立ち寄り名物のケーキを買って帰った。普段なら行列が出来るような店なのだが、たまたまその時は並んでおらずすぐに買えたので幸運である。甘い物が好きなロシュは、このケーキを誰かに分けるのではなく、ホールで買ったケーキを一人で食べる気でなるべく人に見つからないようにコソコソと自分の部屋へと向かった。メイドは勿論、貴族令嬢でも見られたらたかられかねないからだ)ま、みんなには今度買えたら分けてあげればいいよな。うんうん。   (2018/8/22 21:34:14)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。設定は変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/8/22 21:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/22 23:07:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/27 21:35:04)

ロシュ♂騎士はぁ~…やっぱ冷たい水は気持ちいいなぁ(連日の猛暑に城の人間も苦しんでいる中、騎士であるロシュは鍛錬をさぼって人気のない場所で一人たらいに冷水を張って足を入れていた。ロシュは騎士であるが魔法の方が得意という変わった男で、冷水を生み出すくらい容易い事でこうして自分だけ涼んでいたのだ。しかし、足は冷たく気持ちいいもののそれでもやはり暑い。他に何かいい方法は無いかと考え…ロシュは氷の攻撃魔法を近くの壁に放つと、その部分に氷の塊が付着した)よし、これを砕いて袋に詰めれば好きな部分を冷やせるな。全く、こんな暑いのに鍛錬なんて何考えてんだか。   (2018/8/27 21:35:15)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2018/8/27 21:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/27 23:51:25)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/8/30 20:43:47)

ロシュ♂騎士あの、すみません。騎士団の者ですが書類を届けに来たのですが…(普段のフランクな喋り方はなりを潜め、慇懃な喋り方をするロシュが書類を持ってきたのは城の中にある財政局で、騎士団長から次の遠征に向けて準備がいるので、予算の承認を得るための書類を届けてくるよう言われたのだ。書類を受け取った女性は「それでは上の者に渡しておきます」と答え、ひとまずお使いは終了。やはりというか、こういった仕事をしている女性はインテリな雰囲気で興味がそそられるが下手な事をして問題になってはまずい。城一番の女好きであるロシュもそこは自重し、それよりも遊べる女の子は居ないかと探し始めた)   (2018/8/30 20:43:57)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2018/8/30 20:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/8/30 23:06:26)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/9/2 01:02:16)

ロシュ♂騎士うーん…?服に穴が開いているな。自分で繕ってもいいけど、メイドに頼んだ方が綺麗に縫えるか(休日、物をあまり置かないロシュの部屋にある唯一のタンスを整頓していると普段着ている服に穴が開いている事に気付いた。あまり大きな穴ではないので目立ちはしないが、一度気が付くと気になってしまうもので穴が大きくなる前に縫ってしまった方が良いだろうと服を持ってメイドの詰め所へと向かう事にした。ロシュは庶民育ちで服を繕うくらいは出来るが、やはりこういうのはメイドの方が上手くできる。彼女たちの仕事の一つなので、頼めばやってくれるだろう)   (2018/9/2 01:02:26)

ロシュ♂騎士【待機しています。お好きなキャラでお気軽にどうぞ。シチュはお相手に合わせて変化させますよ】   (2018/9/2 01:02:49)

おしらせユズ ♀ メイドさんが入室しました♪  (2018/9/2 01:09:41)

ロシュ♂騎士【こんばんは、よろしくお願いします】   (2018/9/2 01:10:09)

ユズ ♀ メイド【こんばんはm(_ _)mこちらこそよろしくお願いします。投下文に絡ませて頂いてもよろしいでしょうか…?】   (2018/9/2 01:10:44)

ロシュ♂騎士【はい、よろしくお願いします】   (2018/9/2 01:11:06)

ユズ ♀ メイド(廊下を大きな籠を両手で持ち移動しているユズ。彼女の腕から顔までを覆う大きさの籠の中には、城内のメイドや執事といった仕える者達の洗濯物が入っている。小柄であるが男勝りな性格のユズは、普段から力仕事を頼まれることが多いため、自然と筋肉もついていた。そのため、今自分が置かれている状況は苦ではないが──)……無視しよう(たった今通った部屋から聞こえた、メイドに頼んだ方が──という声。こんぁ前々からこの城の壁は防音に問題があると思っていたがここまでとは、とユズはため息を吐き、ロシュの部屋の前を素通りしようとした)   (2018/9/2 01:16:15)

ロシュ♂騎士さてと、それじゃあメイドの詰め所に向かって…っと、何という良いタイミング(ロシュが小脇に穴の開いた服を抱え、部屋の扉を開けて廊下に出ると部屋の前を通り過ぎたばかりのメイドの後ろ姿が見えた。詰め所へ向かう所であったが、メイドに直接渡した方が手っ取り早いので小走りでそのメイドを追いかけてそのメイドを追い抜くと声を掛けた)やぁ、ユズじゃないか。丁度メイドに用があったんで良かったよ。ちょっと服に穴が開いてさ…縫ってほしいんだけど(ロシュは城一番の女好きで有名で、女性の顔なら王族からメイドまで判らない者は居ない。顔を覗き込んで確認をすると、彼女の名を呼び引き留めた)   (2018/9/2 01:23:20)

ユズ ♀ メイド(あしばはんj)   (2018/9/2 01:24:42)

ユズ ♀ メイド【 】   (2018/9/2 01:24:47)

ユズ ♀ メイド【すいません、誤送信です…!】   (2018/9/2 01:24:59)

ロシュ♂騎士【大丈夫ですよー】   (2018/9/2 01:25:10)

ユズ ♀ メイド(この辺りは騎士の居住区だったはず、となると厄介なあの人がいるはず だ、と頭の中で考え、もう一度ため息を吐けば前へ出す足を早める。しかし後ろから聞こえた声にその足は止まり、「うげっ」と露骨に嫌そうな表情で嫌そうな声を小さく出す。聞こえないふりをして歩みを進めようとも考えたが、背後から聞こえた声の主が横にいることに気付き、「大層長い脚で」と内心舌打ちをすれば)ロシュさんじゃないですか(と、今までの曇っていた表情を晴らし、明るい声音で相手の名を呼ぶ。ロシュの噂は、この城に来て数ヶ月のユズの耳にまで届いていた)いやぁ……ちょっと、ロシュさんに近付くと妊娠すると聞いたので……(と、冗談交じりに、笑いながらロシュから距離を取りながら言う。しかし内心は冗談でもなんでもなく、至って真面目だった)   (2018/9/2 01:34:55)

ロシュ♂騎士【ちなみに、エロルは無しの方がいいとかありますか?私はどちらでも大丈夫ですので】   (2018/9/2 01:36:15)

ユズ ♀ メイド【エロルありでも大丈夫です!というか、ありのが嬉しいですw】   (2018/9/2 01:37:00)

ロシュ♂騎士【わかりました。じゃあ、妊娠させてしまいましょうかw】   (2018/9/2 01:37:27)

ユズ ♀ メイド【強気メイドが女好き騎士に妊娠させられる…最高ですね、お願いしますw】   (2018/9/2 01:38:14)

ロシュ♂騎士いやいや、流石に近づいただけで妊娠なんてしないって…全く、酷い噂だな(全て自分自身の行いのせいなのだが、勿論ロシュはそんな噂の事など気にしていない。何せ、妊娠させた女は身分に関わらずどれだけ居るかわからないのだから。ともあれ、丁度いい所で見つけたユズに服の繕いをお願いすると、彼女の持っている籠の中身を見てどうせならと洗濯物も一緒に持って行って貰おうと考える。まぁ、代わりに後で洗濯籠は持ってあげる事にしよう)ついでなんだけど、洗濯してほしい物もあるからちょっと部屋に来てくれないかな?(ロシュはユズの肩に腕を回しそうお願いをする。少々強引だが、このまま部屋に連れ込もうと考え)   (2018/9/2 01:43:07)

ユズ ♀ メイド【強気メイド……少し抵抗しても良いですか?それともお馬鹿な強気メイドでホイホイついてった方がいいですかね…?】   (2018/9/2 01:48:57)

ロシュ♂騎士【あ、それはどちらでも構いませんよ。お好きな方で…ちなみに、スタイルはどんな感じですか?】   (2018/9/2 01:49:32)

ユズ ♀ メイド【了解です…!スタイルは161cmのスラッとしたモデル体型につるぺたの貧乳という感じですね…】   (2018/9/2 01:51:36)

ロシュ♂騎士【了解しました、強気メイドを牝にしてくれる…ふふふ】   (2018/9/2 01:52:12)

ユズ ♀ メイド(距離を十分に取り、このまま居住区を抜け人通りの多い場所まで行こうかと考えていると、酷い噂だな、と、酷い人が酷い噂について酷い意見を言っていた。弁明するわけじゃないのか、とジト目で相手を睨むように見れば、兎にも角にも仕事だろうが関わらないのが一番だと前へ進もうとする。メイドと騎士という立場なのだから、普段そうそう関わることがないため、多少の無礼はまあ許されるだろうという謎めいた根拠を持っていたが──)うひぃ!(突然の肩の重さと温もりに、間抜けな声を出してしまう。幼少期から男勝りだったため、まともに異性と触れ合ったことはなかった。ほのかに頬を紅潮させれば、その根拠を確信に変え)さ、触るな!妊娠する!(と、身体を下に下げて相手の手から逃れようとする。しかし大きな籠によって動きは制限されました思うように動くことはできない)   (2018/9/2 01:55:42)

ユズ ♀ メイド【×されました ○されてしまい ですね、すいません~;;】   (2018/9/2 01:56:50)

ロシュ♂騎士お…おいおい、酷いじゃないか。っていうか、本当に触っただけで妊娠する訳ないだろ?(親しく話しかけ、高圧的な態度も取らずにお願いしているにも関わらずユズは拒絶反応を示してくる。騎士というのは貴族である場合が多くロシュもその例に漏れないのでこんな反応をしたら場合によっては懲罰ものだろうが、ロシュは元々庶民生まれ庶民育ちなのであまり気にはしていない。ただ、肩に腕を回した時の反応といいそのセリフといい、あまりにも大げさでそちらの方がよっぽど気にしてしまいそうだ)まさかとは思うけど、どうしたら妊娠するかとか知らない…なんて事はないよな?(ユズの浮いた話は聞かないが、まさかこの歳になってそんな知識も無いなんて事は無いだろうと思いつつ、念のために確認をしてみる)   (2018/9/2 02:05:40)

ユズ ♀ メイド(触っただけで妊娠するわけがない──そんなロシュの意見にも耳を傾けず、とにかく暴れることを止めない。しかし身体を下げても上げても捻っても、肩の重さは無くならない。段々と焦りに不安が混じり、動きが駄々っ子のようになっていく。が、ロシュから零れた言葉によって、ユズの動きはぴたりと止まり)……、……馬鹿にしないで下さい、それくらい父様から聞いてます。肌と肌が触れ合うと妊娠する。……ので、早く離して下さい(と、後付けの敬語だが行動は伴っていない。動きが止まったのはほんの一瞬で、またじたばたと暴れ出す。ああ、いっそこの籠を投げてやろうか)   (2018/9/2 02:14:19)

ロシュ♂騎士え”…いや、冗談…だよな?(どうしたら妊娠するのか、その問いかけに対するユズの言葉に絶句し、今までの表情から一転してユズをまるで架空の生き物が目の前に現れたかのように信じられないといった表情をする。ユズが暴れるのを抑えていた腕を離して若干距離を取り、ロシュはドン引きしていた。念のため、念のためにともう一度冗談で言っているのか確認をする。父親に言われたからと言っていたが、この歳でその説明を鵜呑みにするのは異常と言っていいだろう)あのな、ユズ…その、妊娠っていうのは触っただけでするものじゃないんだぞ?この事は俺の胸の中に閉まっておいてあげるから、他の人には言うんじゃないよ?(と、ユズを憐れむように先ほどとは打って変わってやけに優しく接して)   (2018/9/2 02:23:42)

ユズ ♀ メイド(肩の重みが無くなった。距離もロシュの方から取ってくれた。ユズにとってこれ以上ない状況となったわけだが、胸中に渦巻くもやもや──もとい苛々に、正直に喜ぶことはできなかった。一体この目の前の男はなんだというのか。父様の教えを……父様を侮辱するつもりか?騎士といえど女好きの分際で。と、内心吐き出すが、先程とは打って変わった態度に、ユズもロシュと同様やや引きの姿勢を取る。が、優しさに混ざった憐れみの感情にやはり苛立ちを覚え)じゃあ、どうしたら妊娠するっていうんですか(と、苛立ちを隠さない刺々しい声で説明を求め)   (2018/9/2 02:34:03)

ロシュ♂騎士どうやったらって…うーん、口で説明するのは難しいな(城の廊下で対峙する二人。一体何でこんな事になったのか。ロシュはユズが父親の教えを否定した事に対して相当怒っているのか、とげとげしい物の言い方で妊娠の仕方について説明を求めてきた。勿論経験のある事であるが、いざ口に出して説明をするとなると難しい。何せこれほど知識に乏しいのだ、上っ面だけの説明では簡単に理解することは出来ないだろう。と、なると実際にやってみせた方が早いかと思いユズに提案をする)そこまで言うなら、実際に経験をしてみるか?妊娠しないように加減をする事は出来るから、やり方を経験した方が口で説明されるより理解しやすいだろ(そして、もしOKなら俺の部屋でやろうと部屋に誘い)   (2018/9/2 02:41:50)

ユズ ♀ メイド(ぱくぱくと、音の出ない口を動かす。父を信じていないわけではないが、その父から視野を広く持てと教わり続けてきたユズ。極力関わりたくない相手ではあるが……。うんうん唸りながら、どうしたものかと数秒考えるが、)……じゃあ、お願いします(この発言、回答に落ち着いた。勿論言葉は強く、どこか挑発しているような、馬鹿にしているようn相手の言葉をなお信じていない様子である)   (2018/9/2 02:50:26)

ロシュ♂騎士よし、じゃあ部屋へ行こうか(と、お互いに合意に達したのでユズを連れて自分の部屋へと戻る。と言ってもすぐ傍なのだが。部屋の中はそれほど広い訳ではないが物が少ないので狭く感じる事は無い。ユズの持つ籠を「ここに置いておくといいよ」と言ってテーブルの上に置かせると改めてユズと正面から向かい合う。相変わらずロシュに対して良い印象を持っていないようだがロシュは構わずユズに近づき、そして両肩を掴むとユズの唇を奪った。彼女の事だ、きっとこれはファーストキスなのだろう)妊娠する為には、準備運動のように事前の準備が必要なんだよ。こうするのもその一環だ(そう言って再びキスをしながらユズのお尻を両手で形を確かめるようにスカートの上から撫でまわしていく)   (2018/9/2 02:56:54)

ユズ ♀ メイド(部屋に入ると、覚えのある柔軟剤のにおいがした。この柔軟剤はこの人のか、と心底どうでもいいことに気付いたユズは、平静を装っているが異性との初めての試みに内心動揺していた。指定された場所に籠を起き、キョロキョロと落ち着かず挙動不審になっていたところ、正面にロシュが立ち、今度は両肩に重みを覚え──唇を奪われた。突然の出来事に石の如く固まってしまうが、頬は確かに紅潮し、とろんと目が溶けている。キスの存在は知らなかったユズであるが、ゾクゾクと背筋を這うナニかに、これはいけないことだと本能が察する。やばい、と思った時には、肉付きがあまり良くない薄いお尻にロシュの温もりを感じていた。声を出すことも出来なかった。初めての感覚と感情に頭がぼーとしてくるが、確かに頭の中では警鐘が鳴っている)や、やっぱり、私……っ、(何かを言いかけて、吐息を漏らす。あまりに官能的な自分の吐息に、ハッと口を押さえ)   (2018/9/2 03:05:41)

ロシュ♂騎士大丈夫、これはユズと同じくらいの年頃の女の子なら皆している事だからさ。怖がらなくていいよ(キスをした時の反応、そしてお尻を撫でまわされている時の反応を見てロシュはユズの内に眠る本性を感じ取る。この女は、淫乱の気がある、と。お尻を撫でていた手がスカートの裾を捲り上げていきショーツに包まれたお尻を丸出しにさせると片手でしっかりと尻肉を掴む。スカートの上から撫でるのとは違い、ユズの肉感がより手に伝わってくると弾力を楽しむように揉みつつ、口を押えたユズの手をどけさせ)ユズは、これが気に入りそうだね。じゃあ、今度はもっと濃厚にしてあげよう(そう言うと、再び唇を奪うが今度はロシュの舌がユズの口内へと侵入して彼女の舌に絡んでいく。ロシュの口内からユズの口内へと唾液が伝っていき、舌が絡みあう事で起きる水音はとても淫靡であった)   (2018/9/2 03:14:22)

ユズ ♀ メイド大丈夫って……私、やっぱりやめ────っひ!ぅ、……っ!(直に触れられる感触に、思わず大きな声を出してしまう。今までにユズ自身でさえ聞いたことのない甲高い悲鳴にも似た──喘ぎ声。口元を押さえることができない代わりに唇を噛もうとするが、侵入者によりそれは叶わなかった)っ、ふ……、ん……やっ、……!(口腔内で暴れる侵入者に、目をキュッと瞑って涙を浮かべるが、やり場のない快楽に足がガクガクとしてきて酸素も足りなくなり、今出せる力の限りロシュの胸元を叩く。しかし快感に支配されたユズの力はたかが知れている。それでもと叩き続けるが、耳を塞ぎたくなる水音に耳までもを犯され、力が完全に抜けてきて)   (2018/9/2 03:22:05)

ロシュ♂騎士ん…ふぅ…んんぅ…ぷはっ…やめたい、何て言わないよね?(窒息するかと思うくらい貪るように舌を絡ませあっていたロシュは、ようやく口を離すとディープキスの前にユズが言おうとしていた事について問いかける。ショーツの上から尻肉を揉んでいた手によってショーツはいつの間にか尻肉の谷間へと押しやられてショーツが尻に食い込んでいる状態になり、直接尻肉を揉んだり撫でたりという状態になっていた。ロシュは片手でユズのメイド服の胸元のボタンを外していくとユズの肌が徐々に露出していく)ユズ、可愛いじゃないか(そう、耳元で囁きかけるとそのまま舌を尖らせて耳孔に挿入して舐めていく。はだけた胸元からロシュが手を入れればブラの上から乳房に触れる。小さな乳房だが膨らみはちゃんとある。ブラの中へと手を入れるとブラを着けさせたまま乳房を触り始め)   (2018/9/2 03:29:10)

ユズ ♀ メイドはっ、……っ、…ふ(口腔内に甘い余韻が残る中、必死で酸素を取り込む。息の乱れが収まる前に)も、やめ……っ、は、………やめた、い…(自分が自分でなくなるような感覚に対する恐怖から逃げようとする言葉を途切れ途切れ紡ぎ出す。しかし股の辺りに走る刺激にロシュを叩いていた手はいつの間にかロシュに掴まってもたれかかっており、目からは涙、口からは唾液と吐息を漏らしているが、ボタンの外れる音にハッとして自分の胸元を見る。気付いたときには遅く、はだけきった服からは自分の肌が見えていた。視覚と聴覚を犯され、既に出来上がっている状態となったユズだが、耳の内部を犯され)あぁっ!や、それ、や、あっ……!(一際大きな声をあげる。胸元には心臓を包み込むような温もり。ユズを支えている足はガクガクと震え、そろそろ限界がきていた)   (2018/9/2 03:39:33)

ロシュ♂騎士全部俺に任せちゃえば、もっと凄い事を経験できるよ…?(耳孔を犯すのを止めたかと思えば、ユズを更なる快楽へと誘うかのような囁きをかけて再び耳孔を犯し始める。耳孔を舐められると舐められて立つ唾液の水音がダイレクトに伝わり、まるで脳内で響くかのようなのをロシュは知っている。こうして脳の中まで音で犯すようにしつつ、ブラの中に入れた手が小さいながらも柔らかな感触の乳房を指で責めていき、乳首を補足するとそれをきゅっと摘まんで軽く引っ張った。そうしているうちにブラは乳房の上にずれて乳房は丸見えになってしまい)ユズの体は、もっともっとして欲しいんじゃないのか?この未知の体験を(尻肉を直に揉んでいた手が、股下へと伸びて秘裂をショーツの上から擦るように撫でていく。ユズに未知の刺激で責めたて快楽へと堕とすために)   (2018/9/2 03:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズ ♀ メイドさんが自動退室しました。  (2018/9/2 03:59:38)

ロシュ♂騎士【あー流石に時間が時間だし落ちちゃったかな?】   (2018/9/2 04:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2018/9/2 04:22:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2018/9/2 08:26:26)

ロシュ♂騎士うーん、どの食材を調理してみようかな(夜の厨房、ロシュは一人様々な食材を前に何やら唸っていた。ロシュが今何をしているのかと言うと、携帯食料について何か改良は出来ないかと思いとりあえず試してみる為だ。任務の時や戦争の時に携帯食料という物を持つことがあるのだが、これがまずい事まずい事。日持ちや携帯性を重視しているのでしょうがないのだが正直うんざりしていたのだ。とりあえず、厨房の人たちからは許可を得て使わせてもらっているで咎められる事はないだろうが、何から手を付けたものか)やはり、定番の肉から…かな?   (2018/9/2 08:26:30)

2018年03月27日 23時10分 ~ 2018年09月02日 08時26分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
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