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2018年09月01日 00時28分 ～ 2018年09月02日 20時22分 の過去ログ
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| 観音坂独歩 | > | ( さっきからみじかすぎだろ。…一二三に嫉妬して貰えると嬉しい俺は大分末期、 ) (2018/9/1 00:28:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……まだここに来て俺はどうなってもとか言うんなら怒るよ。……それとも、あの同僚くんと浮気する気になった？まあ、今回のも浮気してるのと同じもんだけどさ。(いやもう既にめちゃくちゃ怒ってはいるけど。仮に同僚くんに抵抗しても無理やりぶち犯されましたとかならそいつをこの世から消せば済む話だが、この幼馴染が自ら身体を許したとなれば話は違う。どもる相手のその先の言葉を急かすように瞳を歪め) (2018/9/1 00:31:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | (俺っちはセリフで稼いでるだけだけどね！嫉妬の炎で焦げそうなんですけど。)(まがお) (2018/9/1 00:32:31) |
| 観音坂独歩 | > | ちがっ…… 俺は、…俺も、御前だけに、したい。( 苦肉。瞳見開いた後に息を吐いたのならば多少狡い未来の話を持ち出して ) ……いや、ごめん、御免な一二三、( じわり、自身の馬鹿さと不甲斐なさに視界が歪んだ。 ) (2018/9/1 00:39:04) |
| 観音坂独歩 | > | ( ちょ、ちゃんと俺も稼ご。焦げてくれ、何てな。 ) (2018/9/1 00:39:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………っ、……はあ。俺の気持ち、ちっとは分かってくれんならさ…もう二度とこんな事すんなよ。約束して？…そしたら、今回は独歩は許してあげる(相手の瞳に滲んだ雫に反射的に息が詰まるも、これでほだされる訳にはいかないと大きく息をつき。押し倒していた身体を起こせば、相手の両頬を包み込み真っ直ぐ射抜いた) (2018/9/1 00:47:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | (いや別に勝手に長くなってるだけだから合わせんでいいよ！？………………独歩のばか。)(頬むにーーーっ) (2018/9/1 00:51:02) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、わかっ、た。もう此以降は絶対しない。約束する。 ( 不意に態度が微妙に軟化した彼に瞳を丸めた物の視線合わせられては確りと頷き。良かった、許せて貰えたのだろうか。安堵よりか体の力が抜けてはへたり床に身を預け ) (2018/9/1 00:52:52) |
| 観音坂独歩 | > | ( 否文は合わせたいんだが…伸びなかったな。( 遠い目 ) …はは、すまん。 )( されるが侭。目尻ゆるゆるり ) (2018/9/1 00:55:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | 約束、な。破ったら………独歩の事、もう何処にもいけねーようにすっから。(頷きと共に約束の言葉が返ってくれば、くしゃり頭を撫でてやり。床に身体を預ける相手のアキレス腱辺りをなぞる様につぅ、と撫でては、2回目は無いと瞳で示して。独歩の涙に免じて、１回だけはここを切らずに許してあげる) (2018/9/1 00:59:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | (別に気にしなくていーってのに(ぱちり)すまんで終わることじゃねーから今回は〜！)(ぽかぽかぽかっ) (2018/9/1 01:01:39) |
| 観音坂独歩 | > | ん、… あ、嗚呼。( ぞくり。彼の指先がなぞる箇所と其の意図に気付いては肌粟立ちつつも ) (2018/9/1 01:03:22) |
| 観音坂独歩 | > | ( そして切れる ) (2018/9/1 01:03:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | (俺っちもさっき切れたしお互い様！) (2018/9/1 01:03:59) |
| 観音坂独歩 | > | ん、… あ、嗚呼。( ぞくり。彼の指先がなぞる箇所と其の意図に気付いては肌粟立ちつつも心の何処かにて喜びを感じて仕舞うのは如何な物か。瞳を腕で拭っては何とか何時もの表情を浮かべようとし乍手甲に掌重ね、 ) (2018/9/1 01:05:50) |
| 観音坂独歩 | > | ( 相変わらず優しいな御前は…。( 感激 ) ん、いや、うん。すまな…… ( 口押さえた )) (2018/9/1 01:07:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | じゃあこの話おーわりっ♡……あとは俺っちの事考えてて？(相手の返事を聞いてはいつもの屈託ない笑み浮かべ、擦った目元に口付けて。重なった手のひらの指先同士を再び絡め取れば、今度は甘く囁こうか) (2018/9/1 01:09:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | (えー？だって独歩が付き合ってくれるだけでじゅーぶんだし！(にへ)とりあえず同僚くんのことは美味しく料理しとくね、明日♡)(満面の笑み) (2018/9/1 01:11:14) |
| 観音坂独歩 | > | ( …駄目だ、悪い。安堵したらねむけが、 ) (2018/9/1 01:22:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ん、じゃあ一緒寝よ、どーっぽ♡(んちゅ)) (2018/9/1 01:23:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/9/1 01:45:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/1 01:45:20) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/1 08:28:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふあ… ( 久々に遅出勤で幸せな顔。 )… つってもひふみはもう行ったか…？ 頑張れよ、( 布団上でもぞもぞ ) (2018/9/1 08:30:10) |
| 観音坂独歩 | > | …………昨日の一二三、あれも彼奴だと思うと何かこう、良いな。俺の事、閉じ込めたいって思う程好きで居てくれてる、とか。……同僚には悪いが肥やしになって貰おう、( 枕に顔擦り寄せつつ最低発言。 ) (2018/9/1 08:36:37) |
| 観音坂独歩 | > | ……にしても話をしてから体に残る感覚が気持ちが悪い。もう一回風呂に入るか…( はあ。いそいそと風呂場へフェードアウト ) (2018/9/1 08:41:50) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/9/1 08:41:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/1 11:12:29) |
| 観音坂独歩 | > | ふぁ。…………仕事かと思ったら今日休みじゃねーか、……そうかもう9月だもんな今日。時の流れ早すぎんだろ…(ふぅ)……ひふみは…行ったか。なんか紙袋なとんでもないモン詰めてた気が済んだが気のせいだな、多分(という事にしておこうの顔) (2018/9/1 11:14:28) |
| 観音坂独歩 | > | そっちの俺もひふみも、頑張ってくれ。こっちのアホは……なんか俺っちじゃお清めセックス出来ねーじゃん！て地団駄踏んでたぞ。なんだ、じゃあ俺が俺を抱けばいいのか？(？？？)…どっちのひふみにも滅茶苦茶に怒られそうだな、やめよう。(すん) (2018/9/1 11:16:41) |
| 観音坂独歩 | > | ん、じゃあ一旦また寝るとするか(ふぁ……) (2018/9/1 11:27:19) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/9/1 11:27:24) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/1 11:42:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | …独歩君は休日だったのか。 君が仕事ならば子猫ちゃんとの時間を謳歌出来ると思ったのだけれど駄目そうだ、 何時に起きて来るのだろうか何て気になってしまって集中出来そうに無い。( 同伴での食事前の様子、色直しに向かう客を見送りつつぽつぽつ。大分末期だな、何て苦笑を ) (2018/9/1 11:47:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、…嗚呼御帰り。ふふ、君の口紅を拭うのは僕だけで構わないと云うのに。( 戻ってきた彼女に対し笑み浮かべつつ。はー… 内心溜め息をついた ) (2018/9/1 11:49:54) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/9/1 11:49:56) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/1 14:00:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいこれ、うちの独歩がお世話になりました、的な？(場所は再び独歩の会社、の仮眠室前。以前ホストモードで情報収集をした際に作っておいた女性社員のコネによって、あっさり侵入する事が出来た。女の子が強い時代でその状況をフル活用出来るホストの俺っちってある意味最強なんじゃね？なんて。まんまと仮眠室前に呼び出す事に成功すれば、こんな時間にここをこの部屋に用がある人もいないだろうと、ばさりジャケットを脱いでは持っていた紙袋を笑顔で手渡した。ホストモードで温く牽制なんてしてらんない、キスだけじゃなくて条件を出して独歩を身体を繋げた事は死ぬより重いっつの。目の前の同僚君が瞬いて俺の持つ紙袋を受け取ろうとした、____瞬間、その喉元に腕を伸ばしては首ごと鷲掴み、ダァン！とそのまま背後の壁に思い切り叩きつけた) (2018/9/1 14:01:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……なぁんて、これで終わると思ってねーよな？独歩が自分に無頓着なのを利用してさぁ…人の恋路を邪魔する奴はどうなるか知ってる？(死ぬより痛い思いすんだよ。なんて耳元で囁きながらぎりぎり、と力を込める。目の前の身体が苦しそうにもがいて抵抗しようとも関係ない。でもここで殺しては意味が無い、と意識を失う直前でパッと腕を離せば、その場で激しくその男は呼吸を繰り返し。それを冷めた瞳で見つめれば、躊躇なくその首根っこを無理やり掴み。本人から聞こえる抗議の声も気にせず仮眠室に入れば、その身体をベッドの上へ放り投げるように)……まず身体的に独歩に手ぇ出せないように俺っちが直々に躾てやっからぁ、…精々喚いて独歩に近づいた事を後悔しろよ、同僚クン♡(まあ、声を出せるかどうかは別だが。持ってきていた縄で手早く相手の両腕をベッドに括りつけ、次いで仮眠室においてあったタオルで猿轡の如く口封じ。そのまま紙袋から続々と卑猥な形を型どる玩具達を取り出せば、それを相手の目の前に見せつけるように突き出して。手加減なんてしねーから、覚悟しろこの当て馬野郎め) (2018/9/1 14:01:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | (その後は、もう色々と。とにかく男として侮辱の限りを尽くしてやった。まさか新人時代の経験をこんな所で使うとは思わなかったわ。もう同僚くんの声もケツも精神も限界、って所でぎしり、スプリングを鳴らしてその相手の上に跨っては、震える瞳でこっちを見る視線と合わせて。胡散臭い程の満面の笑顔を向ければ、自分の下半身の布も取り払った)……最後にシンジュクNO.1のケツまんこで上書きしてあげんだから…感謝、しろよ、…ッ♡(聞いた途端いっそう目を見開く同僚君を他所に、後ろ手に相手の肉棒を掴めば、そのまま一気に自分の中へ。っあー、やっぱ全然気持ちよくないし鳥肌ヤッバ。今すぐこんな祖チン引っこ抜いて独歩にハメて欲しい。準備してなかったら気分悪すぎて入りきんないとこだったわコレ。思わず不快感にチッ、と舌打ちが出てしまうも、やめることはしない。独歩以外が入るのは滅茶苦茶に嫌だが、それ以上にこいつが最後に抱いた相手が独歩って言うのは死ぬほど嫌だ。…あと、俺以外にあっさり身体許しちゃった独歩への、ちょっとした仕返し。そんな思考の中無理やり腰を動かして相手の絶頂を促せば、射精の瞬間に自分の中から引き抜いて) (2018/9/1 14:01:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | (流石に中出しまでは許してやれねーわ、と散る白濁を他人事のように見つめては手早くちかくのティッシュで自分の尻を拭い、下半身を正し。分かってたけどちんこは萎えまくってるから下着汚れずに済んだな、良かった)さーてと。じゃあそろそろ終わりにしよっかぁ、……あんたの、男としての人生を殺してからな(もう息も耐え耐え、解放を懇願する瞳を向けられても構うものか。すぅ、とゆっくり瞳を細めれば、散々出し尽くした相手の睾丸を片方掴んで、ぎりぎりと力を込め始める。どうやら俺がやろうとしている事を理解したようで、同僚くんは文字通り必死に頭を振った。……が、知るかよ。ぎりぎりぎりぎり、ゆっくりと込める力を強めていけば、やがて。仮眠室に、1人の男の尊厳が失われた悲痛な叫びが響いた) (2018/9/1 14:02:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | 今回は僕のワガママを聞いてくれてありがとう、子猫ちゃん♡今度ゆっくり、お礼をさせて欲しいな。…それにしても彼が心配だね、いきなり発作のようになってしまって(にっこり。数多の数の女性を虜にするいつもの笑顔でコネである目の前の1人の手を取れば、その指先にちゅっと口付け。｢ま、また何かあればいつでも言ってください…！｣と赤らめた顔で見つめられれば、また柔らかく笑みを向けた。これでまた独歩君に何かあってもすぐ対処出来そうだな、なんて。再びありがとう、と返して独歩君の会社を後にする。…あの後気を失った同僚君の下半身を着直させ、別のベッドにうつせば散らかったベッドを素早く片付け突然体調がおかしくなったと言って救急車を呼んでもらった。邪魔者を始末した所で、せっかくだし独歩君の顔でも見ていこうと思ったのだがまずは自分の身体を清めたいが為にさっさと帰る事に。まあこれで独歩に手を出そうとはしないだろう、というか出すものはもう無いのだが。内心ほくそ笑みながら、ジャケットを翻して自宅へと。……俺っちの独歩に手ぇ出すからいけないんだよ、バーカ) (2018/9/1 14:02:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ほかほか、帰宅し直行した風呂から上がればベッドにごろりん)っはー……いやーひとしごと終えた気分♡独歩ちん達はホントのお仕事頑張ってんのかなー……(ぽけ)うーっ、やっぱり一目見てから帰ればよかった！(ごろごろごろごろっ) (2018/9/1 14:06:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | 昨日独歩に尋問(？)して寝ちゃったし今日いちゃいちゃしてーなぁ…(枕むぎゅう)……つかこんなとこになってる間にあの二人はのんきにお清めセックスしてるし！なんだよ！俺っちもしたい！できない！ばか！(理不尽) (2018/9/1 14:22:54) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/1 14:32:10) |
| 観音坂独歩 | > | 否何してんだよ御前が馬鹿か！？( 唐突に仮眠室で同僚が倒れたどうたらの話で会社が騒然としていては仕事そっちのけ、覚えが有りすぎて困ると家に一時直行した次第。否本当何してんだよ色んな意味で。亦来ちゃっただろ。 ) (2018/9/1 14:34:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | あり？ホントに帰ってきた(ぱちり、頭の中で浮かべていた姿が視界に入っては瞬きし)えー？ちょーっと同僚君にお礼参りしただけだし♡ (2018/9/1 14:36:35) |
| 観音坂独歩 | > | やるなら会社じゃないとこにしろっつーの。バレたら御前がヤバイんだからな？ ( 寝台に腰を掛け溜め息混じり、そこかよ。詳しく何をやったが知らんが彼が不利益を被るように為ってはいけないと眉を潜め。最悪入間さんと交渉して揉み消して貰わなきゃいけないじゃないか、 ) (2018/9/1 14:40:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー？バレても揉み消せっから、だいじょーぶ♡…コレでも俺っちのコネって結構すげーんだぜ？(近づいた相手にこちらからもベッドに寝転んだままじりじり近づけば、むぎゅうっ♡腰に抱きつき。つか殺さずに済んであげたんだからめちゃくちゃ良心的っしょ) (2018/9/1 14:43:01) |
| 観音坂独歩 | > | …はいはい、シンジュクNo.1だもんな。( あっけらかんと続ける彼に肩を竦め多少の苦しさを享受しては髪をくしゃりと撫でてやった。 ) (2018/9/1 14:48:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーそ、同僚くんのちんこもシンジュクNO.1で書き換えて置いたから♡(撫でる手のひら受け入れてふにゃり笑み浮かべれば、あっけらかんと答え) (2018/9/1 14:51:09) |
| 観音坂独歩 | > | は？( 彼の言葉に撫でる掌止めては多少色の失った瞳をじろり貴方に向け ) ……ほー？御礼参りっつーのは何時から股を開くもんになったんだろうなあ。( ふざけんな御前。御返しの質が悪すぎんだよ ) (2018/9/1 14:56:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ッ、だってそいつの最後の相手が独歩とか無理よりの無理だしっ……つか独歩がそいつに身体許すからいけないんじゃんか(相手の瞳に反射でびく、と身体強ばらせるも、唇尖らせてつらつらと言い訳を。俺っち悪くねーもん) (2018/9/1 15:00:48) |
| 観音坂独歩 | > | んなん適当なデリヘルでも呼びつけてやれば良いだろうが。彼奴の最後の相手が一二三ィ？ 反吐しか出ねえ。( 眉間の皴を濃くした侭腰を上げれば携帯を片手に病院に直行して仕舞おうと。思い立ったら期日だ、さっさと適当な女を与えてやろう。 )……今更俺の体がどうとか思われてるとか考えてなかったんだよ。…謝りはするが、其と此とは話が別だ (2018/9/1 15:09:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | まーちょっとその後やる事あったからそれは出来なかったっつうか？…独歩への仕返しも含めっつうか(ぼそ。昨日は表面上恋人の涙で許してしまったが怒りが消えたわけじゃない、小声でそんな事を呟き。立ち上がろうとする相手の腰に再び抱きついては引き止め)待って、…つうか同僚くんのちんこ、もう使えないと思うしぃ…玉潰したから(てへ) (2018/9/1 15:15:33) |
| 観音坂独歩 | > | …………、本格的に御前が最後の奴になってんじゃねえか…！ ( 糞が。一瞬自身の玉すらひゅん、と縮み上がったがそう言えば俺も三人分潰したな何て記憶も有り咎めようにも咎められず。他の所へ怒りを向けては赤髪をぐしゃり掌中で乱した。貴方に燻る怒り等そっちのけ、深い深い溜め息を一つ落とし ) (2018/9/1 15:21:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーま、そういう事？…でも、やっぱり独歩以外じゃめちゃくちゃ気分悪いなー…て改めて実感したわぁ(相手の言葉にこてん、と首を傾げれば、ぼんやりその時の事を思い出してみて。たしかに自分はMではあるが、そうなってしまうのはやはり目の前の恋人だけであって。いやむしろ他の奴相手だったらいくらでも、Sっ気発揮出来るわ。深いため息をつく表情を上目でちらり伺ってみる) (2018/9/1 15:26:19) |
| 観音坂独歩 | > | …………帰る。( 不意にそう言い出しては貴方の腕を払いのけ鞄を手にした。流石に何も言わずに出てきて仕舞った訳であるし、会社に戻らなくてはいけない。横目で寝転ぶ貴方を見下しつつ、ぽつり ) 頑張らなくて良いとは言ったが…やっぱ抱け。気持ちが良い悪い何て知るか。俺もケツで感じる気はしないが兎も角抱け。そしたら御前のケツまんこが誰専用の物か思い出させてやるよ。( 等とぽつり。 ) (2018/9/1 15:33:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……えっ。あ、いやそーいやお仕事中だったね……(焦がれてた所でやっと会えたのに！と腰を抱く腕を強めた所で、はたといまの時間を思い出し。あれそーじゃん、俺っち午前中に出てったから今めっちゃ仕事中じゃね？冷静になれば腕の力を緩めた。ついで、相手の呟きが聞こえれば瞬き)……へ？……っどっぽぉ…俺っちちょーがんばる！独歩相手ならちんこだけでもイける気ぃするしっ、独歩のことめーっちゃ可愛がってあげんね♡(なんて聞いてもいないことをつらつら並べながらぐっ！と顔の前で拳を握りしめ) (2018/9/1 15:39:07) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん。( 聞き分けの良い貴方に頷きを一つ返しては自棄にやる気満々な様子に息を吐いた。クソ、こいつ相手に股を開く時が来るとは全く考えてなかった。複雑な感情渦巻きつつも彼の額に唇を落としては鞄握る手を強めて ) …んじゃ、亦夜に。( とのみ告げて未だ暑さ滲む外へと身を躍らせ。 ) (2018/9/1 15:44:37) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/9/1 15:44:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | んっ、行ってらっしゃーい♡(額に落とされる唇に結局は機嫌が戻ってしまう現金な身体。再び会社に戻る相手に手を振れば、早速脳内で幼馴染を抱くイメトレを始めようか。めくるめく情事に想いを馳せていれば、下腹部がじゅんっ♡と疼いて。…いやいや、マジで大丈夫なん、俺っち…。自分の息子に不安を覚える昼下がりであった) (2018/9/1 15:51:11) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/9/1 15:51:15) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/1 17:00:42) |
| 観音坂独歩 | > | いや大丈夫なのかこいつ。……まあ、とりあえずこいつらも何とかなって良かっ…良かったのか？(ふぁあ、どうやら今起きた模様の社畜、下を眺めては訝しげな顔を) (2018/9/1 17:02:58) |
| 観音坂独歩 | > | ……いい加減部屋の片付けをしようと思ったんだが無理だったようだ(諦めて煙草に火をつければ散らかった部屋をちらり、一瞥して)……まあ、たまにはこうしてここでのんびりしてるのもいいか。ひふみはイメトレ()で忙しいしな。 (2018/9/1 17:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/1 17:32:52) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/9/1 18:59:54) |
| 飴村乱数 | > | (すぅー……と大きく息を吐いてから、大声で)っだぁ〜っもう！ありえないありえないふざけんなっての！僕達がジジイのとこの奴らに負けるわけないじゃ〜んっ！(うがーっ！じたじたばたばた、いつもの飴を片手に暴れ始める成人男性の図) (2018/9/1 19:01:19) |
| 飴村乱数 | > | しばらく僕が来てない間になぁんかジジイのとこの奴らはいっちゃこらしてるし…ッなにこれ？当てつけ？(頬をぷくーっと膨らませてご乱心。大きく息をついてはぱくり棒付きのそれを咥えて) (2018/9/1 19:04:32) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/1 19:05:55) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2018/9/1 19:05:55) |
| 夢野幻太郎 | > | まあまあ、落ち着いて下さい乱数…っと、おや。また1人制になってしまったようでありーんすっ☆(てへぺろポーズでおでここっつーん☆)まあまあ、小生が得た情報でまさかここまで広がると思っていなかったものですよ、本当に。(しれっと) (2018/9/1 19:07:30) |
| 夢野幻太郎 | > | 早速同じフレーズを2回も…小説家としてなかなか恥ずかしいですねえ。まあそれはそれでいいでしょう。……ちょっと引っかき回してやろうと目論んでおったのにむしろ糧とするとは…愛の力とは偉大じゃのう(低音ボイスで神妙な顔を作りつつ頷き。思いつき設定でしたとは今更言わないでおこう)恐れ入りました、2人の絆は素晴らしいものですね。小生もこれからの2人を応援しております(にっこり♡)……勿論、嘘ですけどね。 (2018/9/1 19:12:23) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2018/9/1 19:22:40) |
| 飴村乱数 | > | って僕を追い出すなんてひっどーい！(再び戻ってきたリーダー、またもや不満そうに頬をぷくーっ) (2018/9/1 19:23:29) |
| 夢野幻太郎 | > | ……はて。結局来れたんですねえ、乱数。わっちのせいではござらぬ、そういう仕様に戻ったのかと思った故に…ッ(よよよ。裏声でわざとらしく自分の頬を包んでみせ)ていうかあの二人ばっかりやっててリハビリがてらとか、どんだけ暇なんですかこの人。(後ろをチラリ。おっといけないいけない、背後の人なんていませんよ) (2018/9/1 19:25:41) |
| 飴村乱数 | > | もーっ、なんで僕さっき追い出されたんだろぉ…ジジイの文句言ったから？んなの今更だしっ、なんならもっと言ってやるっつの。寂雷のバーカ！ジジイ！ヤブ医者！中の人が負けたって認めても僕は絶対認めてあげないもんねッ(ふーんだ！子供じみた暴言並べてはソファにぽすんっと腰を置いて足をばたばた) (2018/9/1 19:28:57) |
| 夢野幻太郎 | > | タイミングが悪かったんじゃないですかねぇ……というか凄いですね。あの二人の時は無限に性欲が湧き出てくると言うのに小生の時はピクリとも反応しません。(うーん、と顎を手にやりぽつりそんな事を。まあそういう雰囲気になったら反応するのかもしれないですが) (2018/9/1 19:34:45) |
| 飴村乱数 | > | そーなのーっ？僕は別にいつでもオッケーって感じかなっ♡…あ、でも僕のおちんちんはオネーサン達を喜ばせるためにあるからっ、抱くのは無理〜っ♡(相手の言葉にぱちり瞬けば笑顔で答え。ていうかあいつらが年甲斐もなく発情してるだけじゃない？) (2018/9/1 19:38:16) |
| 夢野幻太郎 | > | 小生は…エッチな事はちょっと恥ずかしくて…っ♡……というのはまあ嘘で、分からないです。その場その場の雰囲気でいいんじゃないですかね。した事は無いですが。(あっけらかんと答えればソファに腰掛け直してふむ。) (2018/9/1 19:45:49) |
| 飴村乱数 | > | え、幻太郎もどうせネコだよぉ、それとも何？最初はやっぱー、幻太郎もオラオラ攻めしてみる〜っ？(全然想像つかな〜いっ！ときゃっきゃっ) (2018/9/1 19:47:53) |
| 夢野幻太郎 | > | それでは、是非チャレンジさせて貰いましょうか。……まあ、嘘ですけど。……所であの二人についてまだ引っ掻き回すネタが多数あるんですけど、次はいつ出しましょうかね？(にやにや、悪い笑みを態とらしく浮かべてみては瞳を細め。こういったネタに事欠かないのは、流石病める街といった所ですかねえ) (2018/9/1 19:50:33) |
| 飴村乱数 | > | やーんっ、幻太郎わっるい顔〜♡……まあ、僕達にはカンケーないし精々楽しませて貰おうかなっ。…でも結局アイツらいっちゃいっちゃしてウゼェんだろうな…(ぼそり。ふと表情の色を変えるもすぐにいつものスマイル浮かべてにっこー♡)そろそろお腹すいたし帰ろっかなー♡げんたろーも、いこっ！ (2018/9/1 19:53:46) |
| 夢野幻太郎 | > | そうですねえ。ついでに行き倒れているであろう帝統も回収し帰りましょうか。(ふ、と笑んでは立ち上がり、退室しようとした所で…振り返り、ぽつりと一言)それでは、末永くお幸せに。……ああ勿論、嘘ですよ。 (2018/9/1 19:56:43) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが退室しました。 (2018/9/1 19:57:05) |
| 飴村乱数 | > | んじゃーね、ジジイ共々早く爆発してよね〜っ♡(満面の作った笑みを向けては、ばいば〜いっ♡と仲間の背を追っていくのであった) (2018/9/1 19:58:32) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが退室しました。 (2018/9/1 19:58:38) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/1 21:14:20) |
| 観音坂独歩 | > | ( 下画面眺めぷるぶる。 )…………もう俺等が彼奴等くくりつけとけば良いんじゃないか此。( 恋人を汚されたくない顔 )( 今更すぎ ) (2018/9/1 21:15:33) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/1 21:21:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | やあ、おかえり独歩君、今日もお疲れ様。独歩君の身体を僕で塗り替える為に、イメージトレーニングを完璧に済ませて来たところさ…♡(ばーんっ、勢いよく登場しては背景にキラキラ効果を背負い、相手の手を取って手の甲にちゅっ♡) (2018/9/1 21:23:44) |
| 観音坂独歩 | > | ……………… 。…………おう。( 煌びやかに登場した恋人に唖然、寧ろ引き気味。手甲の口付けを受けつつも何処か白けた瞳で貴方を見詰め。つか何でホストモード何だこいつ。ノンケじゃなかったか ) (2018/9/1 21:26:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | 勿論僕が愛しているのは子猫ちゃん達だけれど…親友の独歩君が汚されたとあっては僕が浄化してあげなくてはならないかと思ってね。(引き気味の相手もお構い無し、そのまま手を取って腰を抱けばエスコートの体勢に。素の僕じゃどう足掻いてもあらぬ所が疼きそうで取った苦肉の策とは言わないでおこう) (2018/9/1 21:29:33) |
| 観音坂独歩 | > | …… 其は何つーか、複雑な気分だなおい。( 今こいつの頭ん中じゃ俺は二番手三番手で有るのにそいつに仕方無く抱かれると…無意識に眉を潜め乍もまあ無茶を言った自覚は有るし黙っておこうか。大人しくされるが侭、…否駄目だどうしても女の影がちらつくぞ此 ) (2018/9/1 21:32:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ああ、勘違いさせてしまったらすまないね。独歩君は子猫ちゃん達とは違う、特別な存在だから……今宵は僕に身を任せてくれるかい？(補足するように苦笑混じりにそう言えば、するり、優しく近づいた頬を撫で。甘く囁いては、そのまま前髪をかきあげて額に口付けを。今日のプリンセスは独歩君なのだから、いつもより特別な夜にしないとね) (2018/9/1 21:38:05) |
| 観音坂独歩 | > | …… はいはい。( 言い出したのは自分で有るし下手な事は言うまい。特別何て言葉に心躍ってしまう程には単純な男、優しい指先を其の侭享受し頷きを。…後の問題は俺が感じるか如何かなんだが、ううん。 ) (2018/9/1 21:43:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | あんな事は忘れるくらい、甘い時間にしてあげるからね…♡ほら、こっちへ(OKの合図のように頷いてくれれば優しい笑みを浮かべて。そのままベッドへとエスコートをすれば、ベッドの近くで抱き上げてそのままゆっくりとその上へと。そういえば今まで枕営業なんて1回もしたことがないせいで僕の姿でセックスは始めてなんだけれど、…その初めてが独歩君というのは悪くないな) (2018/9/1 21:48:22) |
| 観音坂独歩 | > | ……嗚呼、頼む。( 相手の誘導に従い寝台へと歩みを寄せれば浮く身体に僅かに瞳を丸め。シーツの感触を背に感じつつも貴方の顔を真正面に捉えれば何時もと多少違った風景に違和感を覚え。兎も角如何にかこいつにも悦んで貰える様にしなくてはいけない、と眦を微かに緩めた ) (2018/9/1 21:53:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……僕の事は気にしないで、独歩君が気持ちよくなる事だけ、考えて。僕は、君に触れられるだけで嬉しいから……(相手の表情から何となしに心境を探っては、宥めるように相手の腰を撫でて。するり、シャツの中に手を忍ばせながら首筋に舌を這わせた。いつも彼とは身体を重ねているのになんだか初めてのような感覚に、とくり己の心臓も脈打ち) (2018/9/1 21:58:30) |
| 観音坂独歩 | > | …… 、すまない。……ん、( 此方を宥める彼の言葉に瞬きを一つ、真意を理解しては頷いた。素肌に触れる貴方の細く長い指先に多少の擽ったさを感じつつも瞳を閉じ首を微かに反らして。空いている両腕は特に何の気兼ねも無くだらりと体横へ下ろした。 ) (2018/9/1 22:04:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、いい子だね………独歩君は、こっちはどうかな？(素直に頷く頭を一つ撫でてやっては、リラックスしてくれている様子に安堵を。素肌を撫でる手のひらを徐々に上に登らせていけば、やがて辿り着いた突起をくり、と親指で転がしてみて) (2018/9/1 22:07:08) |
| 観音坂独歩 | > | ッ、ん…… 開発とかは、してないから擽ったい、位かな…… ( 胸の尖りへの刺激にぴくりと顔の筋肉を動かし。何時も一二三は胸だけで大分感じているがあれは今更乍如何なっているのだろうかと不思議に思いつつも瞳を薄め。ううん、大丈夫か此…？ ) (2018/9/1 22:16:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふうん……それじゃあ、同時にしてみるのは、どうかな…♡(特に快楽とはならない様子の相手に当然の反応かと思い直せば、ここで以前聞いた話を思い出し。流れるような仕草で相手の前を寛げれば、まずは布越しに撫でるように自身に触れてみて。そのままシャツを捲りあげてはちゅ、と口付けた後舌を這わせ始め) (2018/9/1 22:21:07) |
| 観音坂独歩 | > | は？…ッん、…おい一二三、( 自然な流れで自らの逸物に緩く触れられつつも尖りへ舌の感触を感じてはぞわりと肌を粟立て咎める様に貴方を見。待て待て待て、抱けとは言ったが開発してくれとは俺は一言も言ってない！ 然れど体は素直な物、徐々に自身は堅さを増し始め ) (2018/9/1 22:24:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | 知ってるかい？独歩君……こことここはね、どうやら神経が繋がってるらしいんだ。……ほら、独歩君の、反応してきただろう？(なんて、今度は少しばかり意地悪く囁いてみようか。咎めるような瞳を見つめ返しては、反応を示す相手の自身を今度は直接擽るように刺激しながら、口に含んだ突起をちゅうっ、と吸い上げて。ちなみにこの話は二丁目の豪胆な顔つきの子猫ちゃんから聞いた情報である) (2018/9/1 22:29:21) |
| 観音坂独歩 | > | ッ…は、待て、乳首何てどうでも良い、からさっさと…ッ( 彼の端正な顔が自身の胸元に埋められる様は心臓に悪い。どくどくと脈打つ心臓を其の侭にぴり、と多少の刺激を更に感じ始めた其の部位から彼の頭を離れさせようと其の頭を押さえ。んなの錯覚だ、嘘だ。そんな前戯とか良いから、何て急かす様 ) (2018/9/1 22:36:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ダメだよ、独歩君。すぐに事に及んでしまうのは、君も好きじゃないんだろう？…ああ、そうだこっちも可愛がってあげなくてはね…♡(急かす指先ごと、空いているもう片方の手のひらで指先絡めとってしまえば、反対側の突起に顔を寄せて。そちらも口に含んで舌先でころころと転がすようにしながらも、今度は彼の自身の亀頭をくりくりと手のひらでこねるようにしてみて) (2018/9/1 22:40:01) |
| 観音坂独歩 | > | まッ……く、そ…っ、は、んん…( 切なげに眉を寄せつつも自身すら弄られて仕舞えば徐々に吐息は甘い物へと。肉棒は更に堅さを増し、胸の尖りもぷくりと腫れ上がって来た様子、絡む指先を強く握り絞めつつ瞳を閉じ我慢へと ) (2018/9/1 22:46:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ほら、可愛い形になってきた…♡こら、我慢なんてしないで。独歩君の声、僕だけに聞かせてくれないか…(己の愛撫で愛らしく膨れ上がる突起に口端釣りあげれば、唇を離しふぅ、と吐息を吹きかけて。その唇を耳元まで移動させれば、溶かすような声音で囁きながら、一旦は自身から指先を離した。すると相手の下半身の布をするりと脱がしてやり、先走りが絡む指先で伺うようにつんつん、とその後孔へと) (2018/9/1 22:52:50) |
| 観音坂独歩 | > | ひっ♡ …ぁ、うそ、待て、ばか、…ッ、( 掛かる吐息に思わずあげた声は自身の物で有ると気付くのが一拍遅れる程甘い其で、口許を押さえようとするも絡めた指を離す事も出来ず。空気に下腹部晒されては後孔を触れられる感触に多少の不快感を覚えつつも何とか力を抜こうと画策、ふーっと長めの息を吐き ) (2018/9/1 23:00:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | っふふ、可愛い声、出せるじゃないか。…ああ、独歩君は慣れていないから丁寧にしてあげないとね…♡(不意に相手の口から漏れた吐息に目元緩ませ、頬にちゅっ、と唇押し当てては後孔に触れていた指先を離し、潤滑油を手にそれを指先に絡ませて。人肌程度に温めれば、そこに優しく塗りつけていき)…リラックスして、独歩君…僕の目を見て？君に触れているのは、僕だよ。 (2018/9/1 23:04:37) |
| 観音坂独歩 | > | ……わ、かってるっつーの。( 五月蝿い、笑う彼を睨み付けた物の結局流されて仕舞う訳で。言われるが侭彼の瞳を見詰めては自然と強張る体からは無駄な力が抜けて行き。…そうだ、こいつは同僚でも無くいつぞやの糞爺共でも無い、伊弉冉一二三だ。 ) ……一二三、キス、しろ。( そう小さく強請れば瞳を閉じ、唇緩く突き出し。 ) (2018/9/1 23:11:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、これからも、君に触れるのは僕だけだけれども…ね♡(睨みつける瞳さえも彼であれば愛しく、さらに顔を綻ばせれば、相手からの強請る仕草にぱちり瞬き)……仰せのままに♡(己を求める唇にゆっくり重ねては、その交わりを深くして。片手では、解すように潤滑油を塗りつけていた指先をまずは一本、ぬぷぷっ、と押し込んだ) (2018/9/1 23:20:00) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…ッ、( 後孔への異物感を感じつつも一先ずは口付けに集中を。舌にて貴方の唇間をなぞりつつ絡む指先にきゅ、と力を込め。彼の指や唇、其の瞳からも溢れ出てくる愛情に照れ臭い迄の喜びを感じて仕舞うのは明らか末期、足先をぴんと伸ばしつつ浅い息を口端依り吐き出して ) (2018/9/1 23:25:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、………ッんん、(唇をなぞる舌先を己の舌先でするりと絡めとっては、くち、と水音を立てて擦り付けて。後ろに意識がいっていては慣れていない身体では快楽を拾いにくいであろうと、再び彼の自身に触れては緩く根元あたりを扱いて。指先はゆっくりと抜き差しして) (2018/9/1 23:30:24) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、…は、んん……ッ♡ ( 優しい攻め立てに徐々に溶けていく体、舌先の愛撫に薄ら瞳を開けては彼の舌を此方の口内へ誘いかぷり甘噛みした。徐々に高まる熱を発散させようと身体が動く中今迄微塵も感じなかった快楽を自身も何と無く見付け始めていた。恋人の力は偉大だと改めて確認しつつも吐息溢し、 ) (2018/9/1 23:36:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッ……ぷ、は♡ん、もう一本、増やすからね…苦しかったら言って？(口から抜ける相手の吐息を感じ取っていれば、不意に甘噛みされ今度はこちらが息を漏らし。お返し、と相手の舌先をじゅうっ、と吸っては唇を離し、唾液で光る目の前の唇をぺろりと舐め取り。宣言するように呟いては、二本目の指先をぐぐ、とこれもゆっくり押し込んでいき。いつの間にか彼の熱に当てられて、自分の身体まですっかり熱を帯びてしまった。早く、独歩君の中を僕で満たしてあげたい) (2018/9/1 23:42:04) |
| 観音坂独歩 | > | は、…ッん、別に、大丈夫、だ…っ、( びくん、舌吸われる感覚に腰を揺らして仕舞えば目の前に広がる淫らな雰囲気醸し出す彼を情欲滲む瞳で見詰め。嗚呼、嗚呼。こいつは俺のだ。他の奴には絶対に見れない顔を、俺は今見ている。優越感に浸り乍も増える質量に微かに眉を潜め深呼吸。其処迄痛みも無く挿入が終わればぐにりと肉襞が蠢いた様な気がした。 ) (2018/9/1 23:51:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、独歩君のここ、熱くて……この中に僕以外のものを受け入れたって考えたら、やっぱり妬けてしまうな。(なんてね。冗談を言うような口調で言ってみるも、きっと自分の目は笑えていないんだろう。僕の姿でもそう思えてしまうのだから、素の僕はもっと焼き切れるような感情を持っているんだろうな。自分の事を冷静に分析しながらも二本の指先を肉襞を押し広げるようにばらばらに動かしながら、緩く抜き差しを) (2018/9/1 23:59:19) |
| 観音坂独歩 | > | …ッ、ん、ぁ…♡ 御前の、だ。もう、御前のだけの、だから。( 其の瞳の奥に有る嫉妬の色に思わずきゅん、と心臓を跳ねさせて仕舞えば貴方の指先が前立腺へ掠ったのか僅かに肩を揺らし。嗚呼、やっぱりだ。此処を他の奴で擦られ様とも全く気持ちよく無いのに、こいつだと。きゅう、後孔淵を締め付けたのならば ) …ひふ、み、もう良いから。…御前の、いれろ…っ♡ (2018/9/2 00:04:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、僕のだけの……独歩君、だね♡……僕も、そろそろ我慢出来ないと思ってたところだよ(相手の言葉に満足そうに今度は瞳の奥から微笑みを見せれば、求める台詞に張り詰めていた自身にさらに熱が集まって。ふ、と息を吐けば、己の前も寛げて、…そして、いつも恋人がするように己のジャケットも床へ脱ぎ捨てた)……えっへへ、俺っちでいーっぱいになれよ、どっぽ♡(ぺろり♡舌なめずりを一つ。相手の足を持ち上げれば、そこにすでに完全に勃起した肉棒の先端を押し当てて) (2018/9/2 00:10:33) |
| 観音坂独歩 | > | え、…は、御前大丈夫な、のか…ッ？( 其の侭挿入されるかと思いきや脱ぎ捨てられた上着に瞳を瞬かせ。現れた何時もの幼馴染みに目を見開けば開かれた足も押し付けられる逸物も頭から抜け慌て確認を取った。御前だと萎えるからスーツを着てたんじゃ、其の顔を見詰めつつも後孔淵はひくり、と欲を求める様に揺れた ) (2018/9/2 00:15:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | だいじょーぶいっ♡いや〜、しょっぱなから俺っちのままじゃ途中で抱かれたくなったらヤベー！と思ってとりあえず直前まではホストモードでヤればいけんじゃね的な？そんな感じの作戦だったし！(先程までのムードを蹴り飛ばすようないつも通りの口調で笑いながらぽりぽり、首の後ろをかいてみせ。しかしすぐにすぅ、と瞳を細めれば、ぎしり、相手の頭の横に手をついて)…んでも、そんな心配なさそー…♡かぁわいい独歩見てたら、めちゃくちゃにしたくなっちった♡(どうやら自分にもあの幼馴染のようにSMスイッチが備わっていたのかもしれない。口端歪めれば、ひくつく後孔にずぶぶっ♡自身の熱を押し込んでいき) (2018/9/2 00:20:49) |
| 観音坂独歩 | > | う、あ、ッ♡ …そ、かよ…っ、( 瞬間瞬間に雰囲気が変わる彼に心臓も脳も付いて行けぬ状態。入り込んで来る質量の苦しさに眉を潜めつつも確かな幸福感に包まれては直ぐ目の前で歪む貴方の瞳奥を只見遣りつつ。否何だ此の感じ、何時もと立場が違うせいか、一二三が其の気のせいか。何かこう、彼に今すぐ、無理矢理めちゃくちゃにされたい。生きて来て初めて浮かぶ雌としての情に戸惑いを隠せぬ侭、殆ど無意識に貴方の首裏へと腕を回し ) (2018/9/2 00:28:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、やっば、独歩こっち慣れてねー、しっ♡優しくしてあげなきゃって思ってんだけどさぁ…んな顔されちゃ、我慢できねー、わっ！(押し込んだ瞬間自身を包む温かさと締め付けにぶるり震えながら、大きく息を吐き。これが独歩の中かぁ、前だけでイケるかぶっちゃけ不安だったけど何発でもイケそうだわ。相手の瞳の奥に被虐心が芽生えたのが見えてしまえば、落ち着こうと整えた息も意味をなさず、容赦無い強引なピストンを。腕が自分の首に回ればさらに距離を近づけ、上から抑え込むように打ち付けて) (2018/9/2 00:34:58) |
| 観音坂独歩 | > | ひあっ♡ あ、ぅ、んんっ♡ ま、ひふ、はげし…ッ♡ なんでおれ、感じ…っ♡ ( 何時もならば挿入された所で何も感じぬ此の体、不感症か何かかとすら疑っていた物の強く穿たれれば身の熱の奪い様に目の前がちかちか。やばい、ヤバイ。気持ちい、何だこれ。頭の中をぐるぐると回る疑問は然れど貴方の表情視界に入れれば如何でも良くなり、きゅん、と膣奥を疼かせた。 ) (2018/9/2 00:40:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | 激しくして、って顔に書いてあんよ…ッ、あっは、Ｍなのは独歩の方じゃねーの？……独歩にもメスの悦び、俺っちが教えてあげる…ッ♡(快楽に戸惑うような反応をする相手を煽るような事を言っては、なおも腰の動きは緩めずに。この様子じゃあの同僚君とのセックスもろくなもんじゃなかったんだろうな、と内心舌を出しては、最奥を抉るようにノックして。ホストの時とは全く違う余裕の無い表情を浮かべれば、先程舌で愛撫した乳首をぐりりっ♡と指先で押し込んでやった) (2018/9/2 00:46:55) |
| 観音坂独歩 | > | してな、…っ♡ やめ、ひふみィ…ッあ、♡あ、んッ♡ん、ひ、ぐッ♡ ( 最奥を貴方の亀頭で突かれ胸元を強く刺激されては胸元反りつつ呼吸を止めて。嘘だろ、無理、気持ち良い。ひふみ、ひふみ。頭は自分で感じてくれて居るで有ろう彼で一杯。貴方の動きが、声が染み込んで来る様で。どろどろに溶けた脳内は正常な思考を薄れさせ肉襞は蠢き貴方の欲を逃がさないとばかりに強く締め付け ) (2018/9/2 00:57:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちんぽ、ハメらんながら…ッ乳首いじるとなかびくびくーって、なるっしょ♡わかんよ、俺っちもそー、だからっ♡……ほら、独歩のいいとこ、ここだろ…ッ！(想像以上の反応を返す相手に瞳の奥中はさらに嗜虐心を滲ませる。可愛い、もっともっと頭ん中も身体ん中も俺でいっぱいになれよ。そんな本能のままにぱんっ♡ぱちゅっ♡と水音響かせながら肉襞擦りあげれば、先程反応していた箇所に向けて亀頭を押し付けて。なおも親指で乳首を弄り回せば、耳朶をぺろり♡舐め上げ) (2018/9/2 01:04:44) |
| 観音坂独歩 | > | なる、なる…ぅッ♡ ん"あっ♡ や、ッ♡んっ、あ、ひふみ、いく、…ッ♡ そんな、したらッ♡いっちゃッ♡あ、あっ♡…──ッ♡♡( 次々に与えられる刺激にキャパオーバー。胸の尖りはぷっくり赤く充血し、口端から飲みきれなかった唾液を垂らしつつきゅううう♡ と逸物の根元を縛り付け。いっそ清々しい程に矯声を上げたのならば直前迄迫り来た絶頂を前にして怯える様に身体を捩り、そうして為す術も無く波に飲まれた。 ) (2018/9/2 01:11:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | っぐ、ちょ、独歩、締めすぎ……ッあ、うぅ……ッんん♡(快楽に呑まれる恋人の姿を目に焼き付けながら、攻め立てるように同時に刺激与えていれば相手の絶頂と共に与えられる一際キツい締め付けに顔を歪ませ。は、やば、イく時ってこんな締め付けられるもんなの？なんてどこか自分を省みながらも、張り詰めた自身には耐えきれずびゅるるるっ♡と相手の最奥に白濁を叩きつけ。甘い嬌声を耳から聞きながらも、口端から耐えるような吐息を自分も漏らしては、絶頂の余韻に身を任せ)はっ、はぁー……♡は、ぁ…へへ、どっぽ、俺っちでいっぱいに、なった？ (2018/9/2 01:17:00) |
| 観音坂独歩 | > | ッは、♡ ……はーッ♡ ひふ、みの…せーえき、…♡( 達した快感に依りぼう、と霞掛かり自らの腹部を掌でするり撫でた。尚欲情が滲む瞳を晒して居てはあなたからの問い掛けにこくり頷きを以てして回答、 ) おれ、は…ひふみの物、だな…♡ ( 完全に墜ちた蕩けた表情、首に回して居た腕を頬へ滑らせ眦を緩め ) (2018/9/2 01:22:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、完全にかぁわいい顔になってんよ、どっぽ♡(腹部を撫でながらもそう呟く彼の表情は普段は見れないそれで、くすり悪戯に笑んでは揶揄うように。無意識に乾いた己の唇をぺろりとまた舐めて)……そーだよ、観音坂独歩のぜーんぶは俺のもん♡…もう誰にも許しちゃダメだかんね(次許した時は、独歩も許さねーから。なんて、低音で囁けば、蕩けた瞳と視線合わせてまるで洗脳にでもかけるように。唇をもう一度重ねては、ゆっくりと相手の中から自身を引き抜いて) (2018/9/2 01:30:23) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、わかっ、た…♡ 全部は、ひふみの…( 心地良い低音と其の内容に迷う必要も無くこくりと頷いた。もう馬鹿な事はしない、もう此の身体を誰にも開いてやるものか。俺の全ては、一二三の所有物だ。引き抜かれればどろりと孔から溢れる白濁を押さえ込もうときゅ、と孔に力を込めつつ寝台に手を付き上半身を多少起き上がらせ ) ……なあ、ひふみ…御前、もケツ出せ、…なあ♡ ちゃあんと俺のちんこで、上書きしてやっから♡ ( 何て貴方の臀部を掌で撫で ) (2018/9/2 01:36:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、へへ♡やーっとわかってくれたなっ♡(迷わず首を縦に降った相手満足気、これで次変な事言われても断る程度の能力は身についてくれただろう。とりあえず慣れない身体に思わず激しくしてしまったし、後はゆっくり寝かせてあげようと、…した所で尻臀を撫でられ反射でぞくうっ)…っえ、今完全に独歩ちんメスモードだったじゃん！？つうかぁ、俺っちのせいで腰やべーと思うし休んだ方がいんじゃね…的な？(と、気遣いという名のもうちょっと可愛い顔の恋人を堪能していたいという本音。いやいや、えっちすんの自体はいつでも大歓迎だけど) (2018/9/2 01:42:52) |
| 観音坂独歩 | > | …ああ、御前のせいで、ケツが未だ疼いて仕方がないっつー、の…ッ♡ でも、御前のケツ孔が彼奴抱いた侭っつーのが、気にくわない…ひふみはどうせ、未だ元気なんだろ、…っら、早くケツでも抱け、な♡( ゆるり勃ち上がる自身を片手で扱き膨らませつつ貴方を熱籠る瞳で射抜き。つーか此の侭だと暫くネコに回っちまう、そうしたらこいつの上書きが遅れて仕舞うのだ。片手にて臀朶変形させてやりつつ強請る様に上記口にし ) (2018/9/2 01:49:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……やっぱ独歩ちんもケツの才能あったんじゃん♡……えー、まあ独歩がいいならいいんだけどぉ…あ！なんなら同僚君逆レした時と同じ感じでしたげよっか♡(あっさり肯定する言葉にぱちり瞬き。あっちもこっちも独歩ってそーゆーとこは潔いいよなぁ…なんてぼんやり。自分も気遣いも相手がいいと言うならこっちは構わないし、どうやら完全に臨戦態勢のようだしまあいっか！と思考を放棄。尻臀を掴む手のひらにぴくん♡反応しながらも、あっけらかんとそんな提案を) (2018/9/2 01:54:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……つか2時だけど。これ絶対どっちか寝落ちしない？(チキチキ射精レースかな) (2018/9/2 01:56:07) |
| 観音坂独歩 | > | ……すげえ其れ思ったわ。でもやっぱ御前にぶち込まないと気が済まない。……どーすっかな( 思考停止 ) (2018/9/2 01:56:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩が入れて3秒でイケば終わるんじゃね！(早漏確定) (2018/9/2 01:57:41) |
| 観音坂独歩 | > | ふざけんな一レスかよ。噴いたわ。…明日は仕事か？ (2018/9/2 01:58:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん！朝からお仕事！早帰り出来るから別に夜更かし上等って感じだけどねん♡ (2018/9/2 01:59:37) |
| 観音坂独歩 | > | …じゃあ寝落ちる迄やるぞ。途中で終わったら亦明日やらせろ、 (2018/9/2 02:01:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | おけまるぽよ〜！ってか、独歩ちんしばらくネコに目覚めそうってまじ？まじ？(にやにや) (2018/9/2 02:01:46) |
| 観音坂独歩 | > | ケツが如何たらじゃなくて御前だから気持ち良いだけだわ…、……嗚呼其れ良いな。終った後に確り、どっちが良かったか教えろよ…♡( 眉を潜めぽそりぽそりと発言した後軽くされた提案に頷き。否同僚の方が良かったとか言われたら全力で犯してから身を投げる予定では有るが。再び寝台に身を落としては早くしろ、とばかり視線で訴えを。つーか何時も性欲ばっかな癖に変なとこで遠慮してんじゃねえぞ ) (2018/9/2 02:04:50) |
| 観音坂独歩 | > | …………うるさい。( 顔背け ) (2018/9/2 02:05:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっなにその言い方ずる…ッ♡あっは、ヤる前から比べるまでもないっしょ、同僚君の入ってる間ゲロ吐きそーだったし♡…んーじゃ、独歩のおてて失礼しまーす♡(不意に呟いた相手の言葉に心臓射抜かれてしまえば思わず口元抑え。突然そういう事言うのほんとやめて欲しい、嬉しいけど！自分の提案がいともあっさり受け入れられれば一瞬目を丸くさせるもすぐに切り替えて相手の腰の上に乗って。良かった所か不快感の塊だったからもはや比べるなんてものじゃないが。しゅるり、相手のネクタイを取っては両腕を昼間したようにベッドに括りつけ、自ら後孔を慣らし始めて。俺っちはあの性欲魔人と違って気遣いくらい出来るんですぅ！) (2018/9/2 02:11:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | んはは、なんか独歩相手だとフッツーにタチ出来たし独歩が抱いてほしー時は頑張んなっ♡(にっぱー♡) (2018/9/2 02:12:50) |
| 観音坂独歩 | > | ……たりまえだっつーの、…未だにケツでイった事が信じられん。……ん、( 腕を取られ寝台に括り付けられては多少不自由そうにがたり寝具蹴り。彼が慣らし始める様を今か今かと眺めつつそう言えば彼奴会社復帰すんのかな。しないなら引き継ぎ如何すんだろ…え、もしかして俺？ 俺が彼奴の抱えてる案件やんのか、何て現実的な思考を繰り広げて。明日が憂鬱だ。……まあ今は目の前のこいつを堪能する事だけを考えれば良いかと息を浅く吐、身を震わせ。 ) (2018/9/2 02:17:39) |
| 観音坂独歩 | > | ……そういや中出し出来たな御前。抱いて欲しいとき、とか云うとこっから暫くはそうなるかも知れんが良いのか？ 否正確に言うと御前を虐めたいし虐められたいっつーか、( ぶつぶつ ) (2018/9/2 02:19:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | え〜？あんなにひふみ♡いくいくっ♡て言ってたのに〜？……ッん、まぁ…♡どっぽがぁ、きもちよく、なってくれたん、ならっ♡いーんけどぉ……♡(不自由そうに暴れる相手をくすり見下ろしては、自分の先走りでぐぽぐぽ♡指を3本押し込んでは拡げて慣らしながらも、目の前の相手の肉棒のを指先でしゅこしゅこ♡扱いて。つかローションもないのに普通に3本入る俺っちのケツってだいぶヤバいんじゃ？なんて、さっきの相手の中を思い出してちょっぴり冷や汗) (2018/9/2 02:23:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | やー、やっぱ独歩相手だと割かしなんでもイケちゃうっぽい♡(てへ♡)毎回Ｓスイッチ入れられっかはわかんねーけど頑張る！……いや、それ抱きたいのか抱かれたいのかどっちなん…？(わからんでもないけど) (2018/9/2 02:25:28) |
| 観音坂独歩 | > | ンな、ッ…… し、かたないだろうが。気持ち良かったの、は初めてなんだか、ら…ッ、ん、( 慣れた手付きで準備を済ませていく様は何時もの幼馴染みの様で何処か違う。其の指が自身を這えば先程の快感が後を引き簡単に完全勃起へと、更に急かす様に貴方の恥態を眺めつつ熱い吐息を吐いた。つーか彼奴はこんな絶景眺めたンかよ。やっぱり俺も俺で何かしら御返しすべきか、何て更なる理不尽を思考。 ) (2018/9/2 02:30:25) |
| 観音坂独歩 | > | ……そーかよ。( 満更でもない ) …どっちなんだろうな？ さっきもケツ掘られ乍此の侭御前のザーメン欲しい気持ちとひっくり返してぶちこみたい欲が混在して… まあ御前とセックス出来れば、みたいな？ (2018/9/2 02:32:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーだよねぇ、気持ちくてわかんないみたいな顔してたもんな〜…♡…ッは、もういけそ♡じゃ、独歩ちんに俺っちも上書きしてもらおっ、かなぁ……ッあ、あっ、んぁ♡(相手の言葉に揶揄うような返答しながらも、なおも自分の中を指先で擦れば、あらかた出来上がったそこにふぅ、と息をつき。自分を見上げる視線が愛しの幼馴染であればさらに火照る身体、自身からもとろり♡更に先走りを垂らして。熟れた雌穴にちゅっ♡キスするように押し当てたあと、自分の体重で一気に飲み込んで) (2018/9/2 02:37:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | あっ、でも独歩が完ネコになっちゃったら俺っち別のちんこ探しにいかなきゃいけなくなっちゃう…(うーん。/？？？)まっ結局そこに行き着くよな〜♡俺っちも独歩とえっち出来ればそれでしあわせ♡ (2018/9/2 02:40:04) |
| 観音坂独歩 | > | 、あんま揶揄うな馬鹿…ッ……は、んん、( 自身煽る発言に仄かに耳赤らめては首を横へと。自分がどんな顔をしていたか解らないのが辛い所で有る。貴方の雌孔と自身の亀頭が触れ合えば其れ依り先の快感知る為に期待で溢れた先走りがくちゅりと音を鳴らし、直後。欲が程良い圧迫感に包まれては深めの息を吐き出し癖故かゆらり腰を突き上げ。…あー、やっぱ一二三の此の顔、エロい。 ) (2018/9/2 02:44:06) |
| 観音坂独歩 | > | ふざけんな御前のアキレス腱切るぞ。( 真顔 ) …同じようで安心した。……あ、だが何か未だ有るなら言えよ馬鹿。俺は昔ちょいとあった位だ。( しれっと ) (2018/9/2 02:45:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | だあってかぁいくてつい♡ん、ッメンゴ…ッは、あんッ♡ん、んん…ッあ、あっ♡(赤らむ表情にくすり♡楽しげに瞳歪ませては、奥まで入ったその熱をきゅうんっ♡包むように締め付けて。両の手を後ろ手について足を広げたまま腰を動かせば、相手からは結合部がハッキリと見えるだろうか。そのままゆったり腰を動かし始めては、今度はこちらの表情が蕩けてしまって) (2018/9/2 02:51:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | うはー、冗談だって♡独歩が俺っちのちんこナシじゃ生きて行けなくなっても独歩だけにすっからさ♡(んちゅ♡)ほら〜！やっぱあれ伏線だったんじゃん！回収しないでおいたけどさぁ！(今日のレス指さしぎゃんぎゃん。メタ発言も知ったことではない) (2018/9/2 02:53:35) |
| 観音坂独歩 | > | …ッは、…クソエロい格好してんじゃねえよ…♡ 彼奴にもそうやって見せ付けたのか？ あ？ ( 腕を縛られた侭で有るからか何時も依り格好は付かない物の厭らしい恋人の動きに口に弧を描き。自身を確りと咥え込む貴方の臀孔見せ付けられればどくんと肉棒は大きさを増し。腰のみで緩く貴方の動きに合わせ突き上げて遣り乍其の表情を余す事無く眺めて ) (2018/9/2 02:57:55) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん。だが別に俺は御前に抱かれっぱなしになる気は無いからな。ハメてほしけりゃ幾らでも、( ちゅ、 ) 嗚呼、もう置いとくのも怠いと思ってな。んで、御前は？ 夢野幻太郎が複数、何て言ってたが。( 華麗にスルー。じとり、 ) (2018/9/2 03:00:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | だって見せつけなきゃ、ッんあ♡いみねー、しっ♡は、…んん、あっ♡まあ、ほとんど目ェ逸らしてた、っけど♡(いつもの相手の表情にすぐに自分の被虐心擽られてしまっては瞳の奥を溶けさせ、中で脈打つ肉棒にびくん♡震え。相手の動きに合わせるように動かす腰のスピード早めていけば、腰同士がぶつかる音が部屋に響き。相手の視線が注がれればそれに悦ぶように雌穴きゅんきゅんっ♡さらに咥え込み) (2018/9/2 03:07:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーじゃ、お互いその時の気分で♡…んでもしょーじき、俺っちは自分から抱きたい！とかいうのはほとんどねーからぁ…抱かれたい時は、教えて♡あっ、独歩の時は抱きたい！て時あっけど！(あっけらかんっ)もういーもん、全員玉潰すもん…(言い草)んえ？俺っち？……新人の時のアレ並のやつはもーないけど…？(うーん) (2018/9/2 03:10:36) |
| 観音坂独歩 | > | ッん、ああ、ほら。もう雌の顔になってるじゃないか、一二三ィ…♡ 縛った恋人の上で、自分出来れば腰振ってる気分は如何だよ、…なあ、( 簡単に蕩けた瞳を曝す相手に生唾飲み込みつつ腰を更に穿った。嗚呼糞動きにくい事この上無い。がたがたと結ばれた両腕を動かし乍も締まる膣内と其の喘ぎ声、ぱちゅん♡という水音に鼓膜を揺らされては興奮は最高潮へと。 ) (2018/9/2 03:15:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/2 03:15:08) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/2 03:15:31) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/2 03:16:51) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さんが入室しました♪ (2018/9/2 03:16:52) |
| 観音坂 独歩 | > | ( 普通にバグってビビったわ ) (2018/9/2 03:17:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | はっ。そういやそんな時間じゃん！ (2018/9/2 03:17:11) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/9/2 03:17:13) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/2 03:17:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | (追い出されなくてよかったの顔) (2018/9/2 03:17:25) |
| 観音坂 独歩 | > | 把握。…つーて御前のメススイッチ入ってると俺も自動的にタチになッからな。……ってえ、そっちの俺抱きたい願望とかあったのか？ ( きょとん。 ) 潰さなくても今更中高年のジジイ共だ、気にすんな( え ) アレ位。…まあ良いか。じゃああっちの俺かはたまた此から起きる事か？…今何か面倒事に巻き込まれてたりは、 (2018/9/2 03:20:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッきも、ちぃっ…♡どっぽ、にぃっ♡俺っちのえっちなとこっ♡見られん、のッ…あ、あっ、あ♡……ッは、やっぱ、俺っちが、我慢出来ねー…っ♡(さらに相手からも下から腰を打ち付けられれば、びくびくっ♡身体揺らして。快楽で結局力が抜けてきてしまう身体では最後まで激しく腰を振ることなど出来ず、もどかしくゆるゆる上下させ。ああもう、自分からやり出したことだけどしゃーないか。むくり、起き上がっては相手を縛めるネクタイを解いては近づいた距離で甘く囁き)……どっぽも、俺っちのことめちゃくちゃにして、いーよ♡ (2018/9/2 03:25:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん頼もし〜ッ！まあ基本Ｍだけどやろうと思えばやれるってことが今回判明した、的な？……いやー、今日は俺が抱くって思ってもそっちのひふみん前にすると結局ネコスイッチ入ってなあなあになっちゃうことがしばしばって感じ？(勝手に暴露)俺っちがきにすんの〜！(ぷんぷんっ)んー…めんどーな客いるなあってくらいだけどべっつにそーいう客って少なくないしなぁ… (2018/9/2 03:29:01) |
| 観音坂 独歩 | > | 、…ッは、素直でいーこだな、ひふみ…っん、♡( 囁かれた其の言葉にずくん。自由に為った腕を血液通す為二度降れば其の掌で貴方の腰を鷲掴み、一気に彼の最奥を突き上げて遣ろう。ずちゅっ♡何て更に厭らしい音が響く室内にて構わず彼の肉襞を貪ろうと。何とか上半身を起こし貴方と真正面から視線を絡ませては其の熟れた唇を塞いで。ぐりぐりっと弱点を亀頭にて押し潰しては瞳歪め ) (2018/9/2 03:35:17) |
| 観音坂 独歩 | > | つーかエロい御前見てると抱きたくなる。…はー……成る程？ まあ彼奴もマジでどっちでも良さそうだし無理はしないようにな。( ぽんぽん ) …そーかい。( 頬ぷに、 ) 面倒な客、ねえ。明日仕事だろ？そいつの予約は？ (2018/9/2 03:38:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | えへ、どっぽにほめられた…ッん、んむ♡んん、ぅ〜…ッ♡(褒めるような相手の言葉にきゅうんっ♡心臓脈打てば、相手の手のひらに腰を掴まれ期待に下腹部疼き。瞬間、奥まで突き上げらられば望んだ快感に思わず喉元逸らして嬌声を漏らし。はふはふ♡呼吸繰り返していればいつの間にか目の前へと近づいていた顔に唇を塞がれ、肉襞もきゅうっ♡収縮し。首に腕を回してしがみつきながら、足を腰に回せば離すまいとばかりにだいしゅきホールド♡) (2018/9/2 03:44:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっ、じゃあ独歩が興奮してくれるように俺っちもっとエロくなんねっ♡…してねーっしょお、性欲には忠実だしっ(ぎゅっぎゅ♡)独歩だって俺っちの先輩、潰しにいってたくせに(頬つんつん)…一番に入ってたと、思う。最近ずっといるし…まあ接触もやんわり断れば引いてくれっけどさ(ぽりぽり) (2018/9/2 03:47:07) |
| 観音坂 独歩 | > | んっ、…は、ほらッ…♡やっぱ御前のが可愛いな、気持ち良いンだろ？…ん、( 自身に絡み離さない壁も苦しい位の其の足も、彼の全てが愛しくて眦を細めた。唇を一旦離し呼吸取り込むと同時に煽る様な言葉を吐き出しつつ耐える事無く壁を擦り上げ。晒された喉元へかぷり歯を突き立てては高まる射精欲を納めつつ貴方の舌を絡めとり唾液を交換し ) (2018/9/2 03:53:30) |
| 観音坂 独歩 | > | …これ以上エロくなんのかよ。…ん、なら良いんだ。( なでなで ) アレは仕方がないだろ、潰すしかない。( 据わった目 ) ……ふーん…明日御前の職場付いてくわ。( 社会人にあるまじき言葉。裏から見守る積もりの様子 )…つか時間大丈夫か？四時だぞ (2018/9/2 03:57:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | どっぽ、もっ…かぁいかった、しっ…ッ♡あ、ッあ、きも、ちいよぉっ♡あ、ッどっ、ぽ…ッんむ♡ん、ふぅ……♡(近くで見つめる表情にとくんっ♡さらに鼓動早めては、自分の中を穿つ相手の熱に下腹部ずくん♡種付けの期待に疼かせながらその度に締め付け。喉元に立てられる歯に身体揺らしながらも口からは喘ぎ混じりに言葉紡ぎ、再び唇塞がれては交換した唾液をこくん♡飲み下した) (2018/9/2 04:02:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー…どうしたらエロくみえっかな、裸エプロンでもする？(なんちって！)……ま、二度と顔合わせずに済んで助かったけど(冷や汗たらり)いや大丈夫だって、独歩ちんも仕事してっ！？んあ、あー…でも、ホストじゃない俺っちが割れてんのはその人が初めて、かな？(こてん。別にたいしたことじゃねーと思うけど)だいじょーぶいっ！…つか独歩の方がやばくね？今日眠気どこいったん…… (2018/9/2 04:04:51) |
| 観音坂 独歩 | > | 抜かせ…ッ、は、一二三ッ…そろそろ出すぞ、…ッく、♡ ( 貴方の喉の動き眺めては今こいつを支配して居るのは俺だと云う征服感に満たされ。御互いの熱すら混じり合い時の流れすら解らなく為った此の頃、どくりと肉棒脈打たせれば宣言を。直後最奥への突き上げと同時に中へ白濁をどくどくっ♡と注ぎ込み。達した後の余韻に浸りつつもまるで確実に孕ませたいとばかりに亀頭を壁へ擦り付け ) (2018/9/2 04:12:55) |
| 観音坂 独歩 | > | ……それはエロいが瞬で剥ぎ取りそうだな。( 真剣に熟考 ) だろ。……玉潰される奴最近多くないか？ 連続犯みたいだ。( ふは ) は？素が割れてンのか？ ……駄目だ、絶対に行く。いいな。( じろり ) 俺は明日は遅出勤だからな。… 否まあそろそろ眠いが (2018/9/2 04:17:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ッほし、い♡どっぽ、のぉっ♡ざー、めんでぇ…ッあ、あっあ♡おれ、のこと孕ませて…ッ♡あ、あぁ、ッんあぁ♡(相手の言葉にこくこく♡必死に頷いては快楽で蕩けきった思考ではぽろぽろと勝手に口から言葉が漏れては、欲しがるようにきゅうぅ♡雌穴一際大きく締め付けて。そのまま最奥に叩きつけられる熱い飛沫に己も絶頂、でもやっぱり白濁は出てこなくて。さっき独歩ん中には出せたのにやっぱ独歩にハメられっとダメみてーだわ、なんて自嘲気味にくすり。肉襞に擦り付けられる亀頭にぞくぞく♡余韻が残る身体を震わせ) (2018/9/2 04:21:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、裸エプロンで台所えっちのリベンジすれば良くね？(？？)誰のせいだろーねえ？(口笛ピューッ♪)どこでバレたんだろうなぁ…男だからどっかで会ったとか？ま、んな独歩が目ェ光らす程じゃねーって！(背中ばっしばっし)むしろこの時間まで起きてる独歩ひっさしぶりに見た。 (2018/9/2 04:25:01) |
| 観音坂 独歩 | > | くそ、だめだ、悪い。ロル書けそうに無い…。( 動かぬ指見詰めては眉を寄せ。うぐぐ、 ) …程だっつーの、いいか、絶対にいくからな。御前が先に行ったとしても後からついてく、 (2018/9/2 04:31:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやいや、むしろよく射精まで頑張ったよ独歩、あんがと♡(ぎゅーってしてちゅー♡)……心配性なんだからぁ。ちゃんと仕事いけよぉ？( (2018/9/2 04:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/9/2 05:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂 独歩さんが自動退室しました。 (2018/9/2 05:03:04) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/2 06:52:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ………んむ、ねっむぅ…(目くしくしっ)ん、……おはよ、どっぽ♡(隣で眠る幼馴染の額にちゅー♡)……へへ、…あ？って昨日スーツ床に投げ捨てたままじゃんっ！？ (2018/9/2 06:56:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | っべ……ちっとシワついてら。予備の着てこ、これは帰ってきたらアイロンすっとして〜…(ジャケット拾い上げてはぶつぶつ)はー、今日も休みだったらいいのにぃ…まあ今日行ったらまたお休みだしっ (2018/9/2 07:07:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁーあ、朝飯の準備すっかぁ……(のそのそ、台所へ行けばエプロンを身につけながら冷蔵庫を開け) (2018/9/2 07:28:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | んー…フレンチトーストでいっか。今からご飯炊く時間無いし(ぽつり、独り言零しつつバットとフライパン取り出しては手早く支度始め。やべー…あんだけヤッてあんまし寝てないせいかすっごい気だるい) (2018/9/2 07:35:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んし、とりあえずこんなもんかな二人分の皿にフレンチトーストとソーセージを乗せて、片方はラップしてテーブルの上へ。自分の分をもぐもぐ咀嚼しながらメモに｢今日もがんばろーな、愛してんよ♡ひふみんより｣の一言を添えて。ついでにそのメモに口付けを一つ) (2018/9/2 07:39:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | あっ、そーだ…これも書いとくか(｢P.S.職場には来なくてだいじょーぶだかんな！｣と追加。まあ独歩も仕事あるだろうしホントに来ることない…ないよね？予備のジャケットを羽織って身だしなみを整えれば、行ってきます、と小さく零し起こさないようそっと玄関から出ていった) (2018/9/2 07:42:22) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/9/2 07:42:25) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さんが入室しました♪ (2018/9/2 08:13:36) |
| 観音坂 独歩 | > | …( ふわり漂う食事の香りに遅ればせながら目を覚ました。多少寒い其の部屋は既に幼馴染みが家を出た事を意味して眉を潜めた。のそりと身体を起こしては痛む腰を擦りつつリビングへと ) (2018/9/2 08:16:57) |
| 観音坂 独歩 | > | …… そうだ、一二三のクラブ行かねえと。( 机上に置かれた食事と其処に記された置き書きを眺め昨日の会話を思い出してはくしゃり髪を乱し。兎も角食事に舌鼓を。 ) …昨日のせいでコンディション最悪だろうに、ほっとける訳あるかよ。( 寝不足な上に体力を消費してる其の状態に付け込まれない理由が有る筈が無い。 ) (2018/9/2 08:20:16) |
| 観音坂 独歩 | > | はあ、職場に連絡を入れて… んむ、？ 事件性の疑いが如何で昼から？ 丁度良いじゃないか、( 連絡を取ろうと携帯を開けば社内メールには仕事の開始予定時刻が記され。此なら何の問題も無いな、と頷きを。諸手を合わせ御馳走様、と挨拶落としたなら早々に支度を始めようか ) (2018/9/2 08:22:50) |
| 観音坂 独歩 | > | …。し、( とまあさささっと支度を終えた所で今度は一二三の職場の支配人に連絡を。流石に門前払いはキツいしな。……支配人に依って今日一日已ボーイとして働かされるっつーのは亦別の話。一二三が其の男に何かされたのならば、体裁など何も考えずに彼の名を呼び下げさせ、其の間に客に対し満面の作り笑顔で一二三はテメエのモンじゃねえ引っ込め糞野郎と云う殺気を込めつつ対応したのは云う迄もない。…一二三のお陰か知らんが、随分コミュニケーション慣れたよな俺も。 ) (2018/9/2 08:27:15) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さんが退室しました。 (2018/9/2 08:27:32) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/2 11:51:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | (出勤して確認した予約表にはやっぱり見慣れたあの名前があって、思わずため息をついてしまったのが朝の話。ともかく仕事は仕事だと、いつも通りの対応をしていればふと囁くように｢昨日は彼氏に可愛がってもらったの？｣なんて言いながら僕の襟首を撫でるもんだから、反射でビクリと肩がはねた。もしかしてアレか、この間独歩君が付けた痕が見えてしまったか。少しは面倒事を背負えだのなんだの言っていた気がするが、本当に面倒な事になりそうじゃないかと内心親友を恨みつつ苦笑い。髪で見えないようにしてはいたがやはりこの距離では誤魔化すのもキツかったかと言い訳を思考し。というか昨日の話ではないが…いや昨日も愛を紡ぐ事に励んでいた事には変わりないが。誰も聞いていないそんな事情が頭によぎりながらも、僕にも一二三君を可愛がらせて欲しいな、と次いで囁きが聞こえ。あ、これはまずい。また迫る唇にとりあえず顔を避けようと…した所で、何故かここで聞くはずも無い、自分を呼ぶ聞き慣れた声が聞こえて、思わず二人固まった。ゆっくり声の方を向いたなら、) (2018/9/2 11:51:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………ど、独歩君…？何してるんだい…？(ひくひく。まさかの幼馴染の姿に思わず口元もひきつった。なんでここに、朝来ないように行ったはずでは。そして何故ボーイの格好？色々聞きたいことはあるが、今はその一言しか出てこなかった。そして強引に下げられれば、先程の疑問を聞く暇もなく別のヘルプに付けさせられ。…その人の所にはまたもや何故か独歩君が対応をしに。もしかして面倒な客がいるだなんて言ってしまったから心配をかけさせてしまったのだろう。内心申し訳ない気持ちになりつつ、今日はその人との接触はそこで留まったのであった。…後ほど聞いた話によると、笑顔が怖すぎてその人だけじゃなく回りの子猫ちゃんまで怯えさせてしまっていたようだとか何とか。…僕の身を案じてくれるのは有難いが、やっぱり独歩君には職場に来ないようにして貰おう、別の意味で…) (2018/9/2 11:53:12) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/9/2 11:53:40) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/2 16:37:56) |
| 観音坂独歩 | > | ………俺の早帰りが…………(勝手に入れられた接待にぎりり、拳握りしめながら時計を睨み)はあ……てことで今日は遅くなる。…日付が変わる迄に戻ってこれりゃいいんだが。 (2018/9/2 16:39:27) |
| 観音坂独歩 | > | そういや無事に解決(？)して良かったな。そろそろ俺にも出番寄越せよ。(同じくアフターを強引に取り付けられ内心焦るホストを尻目に)…っつうかまさかひふみがあっさりタチに回れると思って無かっ…そのうち俺抜かされたらどうすっかな…(何が？) (2018/9/2 16:43:01) |
| 観音坂独歩 | > | つうかお前ら揃いも揃って考えがサイコパス過ぎだろ。なんで玉を潰す選択肢しかないんだよ…(ぞわわっ)………まあいいか。いや早帰り出来ないのは良くないけど……はあ〜…………(めちゃくちゃに大きいため息をひとつ残せば結局身体は向かってしまうのが社畜の悲しい性かな) (2018/9/2 16:46:37) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/9/2 16:46:43) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/2 19:14:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | ッてえーっ！ マジかよ、俺っちちょー頑張って上がって来たんに！ …うう、起きてられっかな、否俺っちが如何とかじゃ無くて独歩ちんマジ平気！？ 睡眠時間二時間ッしょ、死なないで～ッ( 勝手に殺した。 ) (2018/9/2 19:17:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | … あれは無事なん？ 同僚くんが散々過ぎて同情しちゃう位何ですけど。後で御見舞い品でも…アッ待って俺とひふみん姿一緒だから駄目じゃん！ 絶対トラウマじゃん？ …郵送しよ、( 他カップルの尻拭いを行うホスト ) (2018/9/2 19:20:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何はともあれ次イチャイチャすんのは俺等だかんな！ 事が起こる前に原因を廃除しようとか云う独歩ちんは多分こっからひふみんの御客さんの妨害に走りまくっから宜しく♡ 明か御店の不利益だけど知ったこっちゃ無いッて顔だったよね、まあた一人の男性の尊厳が秘密裏に失われそうで怖いんですけど！病める街病み過ぎっしょ、其の内カマだらけになんじゃない？( 爆笑 ) (2018/9/2 19:24:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちん御仕事頑張れ♡ 頑張ったらごほーびやっから、無理しない程度に社畜してきてなぁ。( 投げちゅ、 ) …うーん、来週の水曜日とか休みになんねーかな。とりま台風様々は崇め奉っとくとして、( かちゃり。自宅の鍵を閉めては躰抱き締め其の場に崩れ落ち ) ─── 女の子怖ェ………… ッ！ (2018/9/2 19:32:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……いきなり大勢で押し掛けられんのは未だいーけど危ない、マジ危ない、後ちょっと遅かったら完全にスーツ脱いでたッつーの…！ 駅から此処迄はあんま人居ないから油断した、マジビビるんですけど勘弁して……( 鳥肌立つ肌を撫で付けつつ。うう、独歩に会いたい。よろり立ち上がれば取り敢えず汗を流そうかと風呂場へ歩んだ。 ) (2018/9/2 19:37:45) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/9/2 19:37:49) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/9/2 20:00:17) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/9/2 20:04:14) |
| 観音坂独歩 | > | は、ぁ………クソ、あいつに借りを作っちった、じゃねえか…(ふらふら、自分が見込んでいた時間より早々に玄関の扉を開け。睡眠不足故か先方に勧められるまま飲んだ酒は自分の中をすぐに駆け回って。それで…何故かその先方のおっさんに腕を引かれて、近づいて…そこで一緒に来てた後輩が、割り込んできて…そうだ、それで先に帰ってくださいなんて言葉に甘えて。つってもまだこの時間じゃひふみは帰ってないだろうし、ああもう。…考えるのが面倒だ)…………ひふみ、 (2018/9/2 20:04:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あれ、独歩ちん？ ( わしゃわしゃーっと自らの髪をタオルで拭って居る間にふと聞こえた玄関の音に躰を強ばらせては顔を脱衣所から覗かせ。其処に立つ幼馴染みの姿にきょとんと瞳を丸めては駆け寄り其の鞄を受け取りスーツを流れる様に流してやりつつ ) …お帰り独歩ちん、だいじょぶ？ お酒くせーけど、何かあった？ (2018/9/2 20:08:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( 気付くの早すぎた！ つか未だ外っしょ、大丈夫？まじで早めにあがれたん？ )( わたわた ) (2018/9/2 20:09:03) |
| 観音坂独歩 | > | …………？ひふみ、…なんで、おまえ、しごと…………？(頭に思い浮かべてた人物が本当に目の前に浮かんでは首を傾げ。なんだ、酔っているせいで幻覚まで見え始めたか。自分の鞄とスーツを受け止める腕があまりに自然すぎてそれが現実だなんて思いもせず。赤い顔のままぽーっと見つめて) (2018/9/2 20:11:52) |
| 観音坂独歩 | > | (……ほんとにひふみがいたからビックリした。ほぼほぼノンフィクションの社畜っぷりを自分で恨んでるところだ…)(ぽわぽわ)(そして多分書くのがおそくなる) (2018/9/2 20:12:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんが早上がりだって聞いたからちょー頑張ったんだけど、…独歩めっちゃ飲んでんね、お水飲む？ ( 酒に呑まれている恋人を眺めつつ眦細めては貴方の肩を抱き自身に寄り掛からせてやりつつゆっくりとリビングへ。寝椅子に誘導しては座らせ、こつんと額を合わせつつ問い掛けた ) (2018/9/2 20:15:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | ( んあ、独歩ガチで呑んでんの？ ゆっくり一息吐いてからでも良かったんに。 )( よしよし )( いーよ、ゆっくり書いて？ 俺っち動揺し過ぎてすっげー変な誤字したしね今 ) (2018/9/2 20:18:00) |
| 観音坂独歩 | > | そう、なのか………ん、本物のひふみ……(なんだ、これは現実なのか。なんて相手の言葉から悟っては、誘導されるままに椅子に腰かければ、近づいた頬に触れてはぺたぺた、確かめるように触れてみて。相手の問いかけにはこくり頷き)………ん、飲む… (2018/9/2 20:19:19) |
| 観音坂独歩 | > | (……当たり前だろ、ガチガチのガチだぞ)(何を言っているのか)(いままともな頭してないから大丈夫だ) (2018/9/2 20:22:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ちょっち待っててなあ。( ちゅ、と彼の前髪をかきあげ晒した額に唇を落としては触れる掌を優しく下ろさせ一度台所へ。コップに水を注いでは急ぎ彼の元へと再び寄り、其を貴方に差し出し ) …へーき？ 一人で飲める？ (2018/9/2 20:22:38) |
2018年09月01日 00時28分 ～ 2018年09月02日 20時22分 の過去ログ
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